「最もイラつくセレブ」1位はメーガン妃。2位にヘンリー王子 アンバー・ハードは4位 [ギズモ★]

「最もイラつくセレブ」1位はメーガン妃。2位にヘンリー王子 アンバー・ハードは4位 [ギズモ★]

1:2023/01/03(火) 07:30:00.87ID:j7Bkw5hO9 https://i.dailymail.co.uk/1s/2022/12/31/17/66078887-0-image-a-2_1672507161044.jpg

「最もイラつくセレブ」1位はメーガン妃。アンバー・ハードは4位
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20230102-00331267

 2022年、「その名前を聞きたくない」と最も感じさせたセレブはメーガン妃。世界のどこからでも一般人が投票できるコンテストは、サセックス公爵夫人に、そんな不名誉を与えた。

 この投票は、Ranker.comがネット上で行ったもの。投票期間中、ランキングは常にアップデートされていたが、年末に締め切られ、最終結果が出た。首位のメーガン妃が獲得した票は24,201。2位は彼女の夫ハリー(ヘンリー)王子で、21,492だ。このカップルは、先月Netflixで配信開始されたドキュメンタリー「ハリー&メーガン」で、また大きな批判を浴びたばかり。ハリー王子の回顧録が今月出版されるのに合わせ、彼らによるイギリス王室バッシングを近々さらに聞かされるであろうこともあり、多くの人は「もう良い加減にしてくれ」と感じているようだ。

 3位にオプラ・ウィンフリー、5位にジェームズ・コーデンが入ったことも、この夫妻に大きく関係していると思われる。ウィンフリーはアメリカで絶大な人気と尊敬を得てきた人物で、少し前ならこんなところに入ってくることなど考えられなかった。しかし、2021年春に放映され、大きな論議を醸し出したメーガン妃とハリー王子のインタビューでインタビュアーを務めたのは、彼女。放映当初こそ、アメリカでは、ウィンフリーのインタビュワーとしてのスキルはさすがだと褒められたりしたが、時間が経つにつれ、そこで語られたことの信憑性に揺らぎが出てきた。また、それからまもなくハリー王子とウィンフリーが共同製作するドキュメンタリーシリーズが配信開始になったことで、彼らの間にある密接なビジネス上の関係が、よりはっきり見えてきてもいる。インタビュー放映後、メーガン妃の父は、ウィンフリーはこのふたりを利用していると批判した。

「ハリー&メーガン」の中にも、ウィンフリーの名前が何度か登場する。夫妻が最初に住んだケンジントン宮殿内のノッティンガム・コテージについて、いかにも酷いところだったかのようにふたりが語ったことは多くの視聴者を不快にさせたが、このコテージを訪ねてきたウィンフリーも、「こんなの誰も信じないわ(プリンセスがこんなところに住んでいるなんて、という意味)」と、けなすようなことを言ったというのだ。大金持ちになっても一般人の気持ちがわかる人というのが売りのウィンフリーにとって、あのシーンは決してプラスにはならない。

 イギリス人コメディアン、歌手、テレビ司会者のコーデンは、ハリー王子ととても仲が良いことで有名。昨年は、コーデン本人についても、ニューヨークの有名レストランでスタッフに失礼な行動を取ったせいで出入り禁止になったという悪いニュースが出ている。

 というように、トップ5のうち4人がサセックス公爵夫妻とその関係者で占められたが、残りひとつのスポット、すなわち4位を獲得したのはアンバー・ハードだった。昨年春にジョニー・デップとの名誉毀損裁判が始まるまでは知名度も低かった彼女だが、裁判のライブ中継で嘘が次々に露呈され、ネガティブな意味で有名になってしまった。

 6位以下は、コメディエンヌでテレビパーソナリティのエレン・デジェネレス、アレック・ボールドウィンの妻でヨガインストラクターのヒラリア・ボールドウィン、モデル、テレビパーソナリティ、料理本の著者クリッシー・テイゲン、ミュージシャンのカニエ・ウエスト、彼の元妻であるリアリティ番組のスター、キム・カーダシアンの順。

 優しさを売りにしてきたデジェネレスは、2020年夏、彼女の番組の元スタッフが酷い職場環境について暴露したことで、大きなイメージダウンを被った。テイゲンは、2021年、10年前にリアリティ番組のスターに送ったいじめのツイートとDMのことが話題になり、批判されている。

 常にお騒がせのウエストとカーダシアンは、素直に納得。ただ、7位に、やはり昔からお騒がせ人物であるアレック・ボールドウィンではなく(たとえば彼が『Saturday Night Live』でやったトランプの物真似は、民主党支持者からは大ウケだったが、保守派から反感を買った)妻が入ったのは、やや意外と言える。もっとも彼女は2年前、“経歴詐称”がバレて大恥をかいた。それまでずっとスペイン人を装い、スペイン語訛りで話したりしていたのに、実はアメリカ生まれのアメリカ人だったのだ。

 そのほか、トップ10圏外に入ったセレブには、マドンナ、ウィル・スミス、ジェニファー・ロペス、アンジェリーナ・ジョリーなどがいる。…
全文はソース参照

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NewJeansの初シングルアルバム『OMG』が発売日の1月2日付のハントチャート・アルバムデイリーチャートで1位を獲得した。

また、アルバムと同名のタイトル曲「OMG」が韓国国内の音源サイトのリアルタイムチャートで1位、収録曲「Ditto」が2位を獲得。音源が発表された直後の午後7時にMelon、Genie、Bugsリアルタイムチャートでいずれも2位を記録し、1位は「Ditto」が占めた。「OMG」は午後9時、Bugsリアルタイムチャート1位、午後11時にはGenieリアルタイムチャートでも1位を記録した。シンガポール、タイ、ベトナムを含む世界9ヶ国/地域のiTunes「トップソング」チャートでも1位に上がり、韓国だけでなく海外での人気も博している。

シングルアルバム『OMG』は発売初日に48万枚以上売れ、歴代ガールグループデビューアルバムの初動(発売日からで1週間のアルバム販売数)の新記録を打ち立て、デビューアルバム『New Jeans』の初週販売数(31万枚)を超え、これからの活動に注目が集まっている。

詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

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2023年1月5日から放送スタートとなる、松竹・亜細亜堂・ニトロプラスによるオリジナルTVアニメ『REVENGER』
(リベンジャー)。この放送スタートを記念して、キャラクターデザイン原案の鈴木次郎描き下ろしによる『刀剣乱舞ONLINE』×『REVENGER』コラボイラストが解禁となった。

『REVENGER』でキャラクターデザイン原案を担当している鈴木次郎が、刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞ONLINE』でも刀剣男士のキャラクターデザインを担当していることから実現した今回のコラボ。本イラストでは、鈴木次郎が担当した『刀剣乱舞ONLINE』の江雪左文字と、『REVENGER』の繰馬雷蔵がお互いの衣装と刀を交換した姿が描かれている。

江雪左文字は前の刀工、左文字の太刀。不幸三兄弟の長男であり、僧侶の姿をしているが、その瞳は凍てつくように冷たい色をしており、戦いを忌み、「祈る」ことで悲しみを癒そうと考えるキャラクター。

(C)REVENGER製作委員会

(C)REVENGER製作委員会

そして「REVENGER」繰馬雷蔵は、あらゆる標的を一刀のもとに斬り捨てる剣術の達人。寡黙で誠実、忠誠を誓った相手のためなら命も惜しまない、武士の見本のような青年。だが、それゆえに生き方は不器用そのもの。駆け引きや腹の探り合いなどはまるで苦手で、ひとたび集中すると周りが見えなくなることも……その純粋さを利用され、武士として生きる道を失ってしまうキャラクターとのこと。

それぞれ表情は乏しいが、強い意志を持ち合う二人は違和感なく、新年にふさわしい、厳かでありながらも華やかなスペシャルコラボイラストに仕上がっている。

オリジナルTVアニメ『REVENGER』は2023年1月5日(木)よりTOKYO MX、関西テレビ、BS日テレ、AT-Xなどで放送スタート。

 

 

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2020年に投稿した動画「おーい兄ちゃん」が約50万いいねを記録するなど、SNSに投稿したショート動画が反響を呼び、TikTokのフォロワー数が30万人を超えるなど今最もZ世代から注目を集める佐賀県出身のシンガーソングライター・カノエラナ。

そんな彼女が2023年1月9日にリリースする新曲「ヨトギバナシ」のMVのティザー映像が解禁された。

ティザー映像は、心霊スポットを訪れた少年たちが怪奇的な現象に驚き逃げ惑う姿や、怪しげに覗き込むカノエラナの姿が印象的な映像に仕上がっている。なお、「ヨトギバナシ」のMVの公開直前である1月8日(火)23:00より、カノエラナオフィシャルYouTubeチャンネルにて、【TVアニメ『虚構推理 Season2』オープニングテーマ「ヨトギバナシ」MV公開直前生配信~明けましての宴~】が生配信されることも決定。

配信内では初出しとなる最新情報も発表されるとのことなので、ぜひチェックして欲しい。

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2022年9月下旬。翌年2023年7月15日(土)〜9月10日(日)に開催される『発掘された珠玉の名品 少女たちーー夢と希望・そのはざまで 星野画廊コレクションより』展の会場となる京都文化博物館に潜入した。そこでは展示予定の作品が一堂に集められ、監修をつとめる笠岡市立竹喬美術館の上薗四郎前館長らによる事前調査が行われていた。同展は、京都の星野画廊のコレクションから「少女たち」をテーマに約120点を展示。ただし、よくある有名作家の美人画を集めたものではなく、無名な作家の作品も多く展示される。それはオーナーである星野桂三の審美眼ゆえに実現するものだ。今回は「もっと自由に、美術鑑賞を楽しんでほしい」という想いも込められた同展に向け、京都文化博物館の植田彩芳子学芸員を交えて鼎談を敢行。貴重な話を聞かせてくれた。

星野画廊 星野桂三オーナー

星野画廊 星野桂三オーナー

無名だからと言って放っておくわけにいかんのです(星野)

ーー星野画廊に並べられている作品たちはとにかくハッとさせられるものばかりです。私も頭を殴られたような衝撃を覚えましたが、改めてどのような画廊かご紹介いただけますでしょうか。

星野(星野画廊オーナー):私どもの画廊はね、いわゆる美人画展で扱うような有名作家の作品はまずないのです。画商として50年やってますけども、作家の名前によって作品を判断することはやめようと。有名な作家ばかり脚光を浴びてるのは間違いで、有名な絵描きの影には幾多の才能や名作が埋もれてるはずやないかと思いまして、作品を集めてきています。

上薗(笠岡市立竹喬美術館前館長​):星野さんがこれまで長い間、絵画商としていろんな新しい作家や作品を次々に発掘されて、美術館はそれを使わせていただいてきました。星野さんのコレクションからは今回の少女たちだけでなく、まだまだ他のテーマで組めるものがあるのです。

右から上薗四郎、植田彩芳子

右から上薗四郎、植田彩芳子

ーー無名の作家さんの作品もあるとおっしゃいましたが、甲斐庄楠音や秦テルヲ、岡本神草は知名度がある作家さんですよね。

星野:それは最近になっての話。私が例えば最初に秦テルヲの自画像に出会った時は、世間でほとんど知られていなかったのです。でも私はその一点を観て、「これはただ者じゃない」と思って研究するでしょ。画商ですから、その時に絵から生まれた感動をどのように皆さんに伝えて、作品として紹介していくかが仕事です。そのうちに世間がだんだんとそういう目に慣れてきて、ここ20年ほどの間にいろんな作品が出てきて、作家の紹介もされてきた。神草やテルヲは有名な人やと言われていますけど、僕はまだまだ紹介できてないと思います。他の作家は全くの無名の人が多いです。でも無名だからと言って放っておくわけにいかんのです。今回全部見てもろたら、皆さん分かるんじゃないかと思ってます。そういう機会が提供できたら嬉しいですね。

植田(京都文化博物館​学芸員):今おっしゃった神草やテルヲは、星野画廊さんがキッカケになって、どんどん知名度が上がってるんだと思います。

笠岡市立竹喬美術館 上薗四郎前館長

笠岡市立竹喬美術館 上薗四郎前館長

ーーさすがの先見の明と審美眼ですね。そもそも同展の発端は何だったのでしょうか。

上薗:今回は星野さんのコレクションを沢山お借りして紹介する展覧会です。今回はいわゆる美人画展ではないアプローチをしようということで、話し合いをして作品数を削ったり増やしたりしまして、大体の展示リストが完成しました。

ーー作品の選定で難しかった部分はありますか。

星野:時代を考えることですね。今回の作品を選ぶ時の第一視点としては、まず作品が目に入って心を打つか。そして何でこの絵が生まれたんか、その絵が生まれた時代の日本や社会はどうなっていたか、当時の女性はどういう生き方をしていたか。そこが分かる作品を注視して、時代別にざっと並べていく。その中でグループが必然的にできてくるわけです。時代はひとりの作家だけでは語れません。時代背景があって作品が生まれてきたことが徐々に分かってきています。それをお見せできることが主題でしたね。

上薗:今回は明治、大正、昭和という時代の中での女性表現に特化しています。年齢の幅としては少し広いのですが、学ぶ少女、働く少女、多種多様の場で息づく女性の姿を紹介しようと。切り取った時代の中で、どんな少女たちがどんな暮らしをし、どんな学びをしているか浮かび上がらせます。

星野:何でこの人がこの絵を描いたんかが分かる作品を観ていただく。そうすると観客の皆さんが今まで知らなかった新しい女性の姿、隠れた真実の姿を見ることができます。幸せだけじゃないのです。かわいそうな女性たちの人生が表れるものもいっぱいあります。様々な角度から作品を通じて時代を考えながら観ることができればいいかなと思って選びました。

本当の美術というのは、値段も作者も関係ない(星野)

裏に文字が書かれており、額縁から作品を外すことも

裏に文字が書かれており、額縁から作品を外すことも

ーー上薗先生は監修者としての役割から思うことはありますか。

上薗:今回の展覧会そのもののテーマから浮かび上がってくるものとして、「星野さんという画商」があります。先ほどおっしゃられたように、星野さんは時代の中で生まれた魅力的な作品一点に接したことで次々に発掘されて、グループとして作家ごとにいくつもまとめてこられました。最終的に作家の履歴が分からないままご紹介する作品も出てくると思いますが、それを発掘された星野さんの「目」を推したいなと、私の立場では思っております。

星野:私の画商としてのスタートは学生時代から、海外からの訪問者に日本の近代的な絵を売る会社に勤めていたことです。日本へ来ていろんなものを買う海外の人たちにとって作家の経歴や名前は関係ありません。「これはすごい」と思ったら気軽に買って帰る。伊藤若冲もそうです。日本では誰も目に止めなかった。外国のコレクターが自分の感性で買って収集して、それが100年、150年経って日本へ帰ってきて、今頃になって日本人が目を見開かされてるわけです。それじゃいかんやろと。日本人には茶道文化、共箱文化(箱書きがあると価値が高いとされる)、鑑定がある。箱があって作品を観る文化が長い間根付いてきた。だから展覧会をやっても作家名と値段で絵の値打ちを決める間違った方法になるのです。

ーー企画書にも「美術鑑賞を自由に楽しんでほしい」と書いてありますね。

星野:本当の美術というのは、値段も作者も関係ないのです。いかにその作品が観る人に心を投げかけて、共感を得ることができるか。そこを第一に考えています。観ていただいたら「誰の絵か分からんけども、ええやないか」と皆さんに分かっていただけると思っております。

どこに魅力があるかを読み取ることが監修の役割(上薗)

展示予定の122点がズラッと並ぶ

展示予定の122点がズラッと並ぶ

ーー先ほどは真剣な眼差しで作品を隅々までチェックしていましたね。どこか背筋が伸びるような雰囲気の中でしたが、今はどういう段階なのでしょうか。

植田:今日は図録に解説を書くための準備として、展覧会前に作品をまとめてお借りしてきて、調査をしている段階です。

ーー通常の展覧会でも行われる作業ですか。

植田:通常の展覧会だといろんな美術館や個人から作品をお借りするので、各所に何度か調査に行って同じようなことをします。実際に作品を開けてみると掛軸に箱書き(作品名や作家名を記したサインのようなもの)があったり、額の裏を開けると文字が書いてあったり、いろいろと情報が入手できます。図版で観るだけでは分からない作品の状態を知ることができます。

京都文化博物館 植田彩芳子学芸員

京都文化博物館 植田彩芳子学芸員

ーー上薗先生は作品を観られていかがでしたか。

上薗:星野さんとも今日に至るまで、作品の選択も含めていろいろとご相談をしてきました。作品は軸装も額装も整えて、とても良い状態で管理していただいています。今日は三館の担当者が集まり作品を直に観て、展覧会に向けて雰囲気を高めていっています。今回はほとんど情報のない作家の作品も展示予定ですので、一点一点直に観ることで、図版も載っている作品ごとの資料にはない情報に気付きます。箱の横に貼られた口貼り(画題シールのこと)という紙に情報があったり、箱の中に添えられた文書があったりするので、情報を確認していきます。一番大事なのは作品そのものの中身をよく確認して、どこに作品の魅力があるかを読み取ることです。

ーー観られた中で発見はありましたか。

上薗:やはり画像や摺物ではタッチや色が不明瞭な部分もありますが、黄色に見えていたところが黄土色の絵の具を使っていたり、よくよく見ると金箔だったり、裏から金箔を当てる裏箔と見て取れたり。テクニックや絵画手法だけではなくて、それがどのように作品ごとの魅力に繋がっているかも、この調査でだんだん分かってきます。実際に展覧会を仕立てる者としては、生まれや生没年、なるべく少しでも作家についての情報も獲得しないと説明しづらいものがあるんですよね。それがこれからの私たちの役割だと思います。最初に作品に触れた時の感動は得てほしいですが、誰が描いたのかを情報として伝えると「こんな人がいたんだな」と知ってもらえる。テルヲも神草も様々な情報が加わって、皆さんが知ることが多くなってきてるわけですから。今回展示される作品を通して、作品の位置付けや意味が高まることが私の想いです。

ーー最後に展覧会に向けて一言お願いします。

星野:今回は無名の、誰も知らないへんてこな絵が多いのですよ。でも私たちが細々と長年やってきた仕事の中で集まったものを、全国で全然違う情報の中で育ってきた方々に観ていただくことは非常にありがたいことです。有名な作家の影に隠れて一生懸命働いて絵を残した絵描きに対する供養になると、私はそう思っております。

右から上薗四郎、星野桂三、植田彩芳子

右から上薗四郎、星野桂三、植田彩芳子

同展は2023年7月15日(土)〜9月10日(日)まで京都文化博物館で開催したのち、全国の美術館を巡回する予定だ。まずは続報を待とう。

取材・文=ERI KUBOTA 撮影=福家信哉

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1:2022/12/31(土) 06:03:59.97ID:6lvituxF9 『惑星ソラリス』などタルコフスキー映画の音楽を担当&ソビエトにおける電子音楽の先駆者 エドゥアルド・アルテミエフ死去
2022/12/31 00:57掲載 amass
https://amass.jp/163509/

アンドレイ・タルコフスキー監督映画『惑星ソラリス』『鏡』『ストーカー』の音楽を担当し、ソビエトにおける電子音楽の先駆者でもあったロシアの作曲家エドゥアルド・アルテミエフ(Eduard Artemyev)が死去。彼の息子がロシアのタス通信に亡くなったことを伝えています。息子によると、細菌性肺炎の治療中に合併症が起こり、集中治療室に移された後、12月29日に亡くなっています。アルテミエフは86歳でした。

エドゥアルド・アルテミエフは1937年11月ノヴォシビルスクに生まれる。モスクワ音楽院でエフゲニー・ムズリンに師事した。

電子音楽とシンセサイザーへの関心は、卒業後の1960年、電子音楽がまだ黎明期にあった頃に始まった。1960年、アルテミエフは、最初のシンセサイザーの一つ、ANSシンセサイザー(ロシアの作曲家・ピアニストにちなんで「ANS/アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービン」と呼ばれる)を開発したエンジニア、エヴゲニー・ムルジンと出会う。1961年から1963年にかけて、アルテミエフはムルジンの下で、モスクワの軍事研究所の音響研究室で上級エンジニアとして働くと同時に、音楽スタジオで実験をし、合成音と電子音楽の合成に関する研究を行った。1967年にはANSシンセサイザーで最初の作曲を行った。こうして、アルテミエフは、電子音楽というジャンルで活動するロシア人作曲家の最初の一人となった。

1960年代から映画音楽で注目されはじめる。1961年に作曲家ヴァーノ・ムラデリの助言にしたがって映画『再会の夢』に音楽を提供。1970年代には、アンドレイ・タルコフスキー監督とのコラボレーションにより、その名を知られるようになった。タルコフスキー監督映画『惑星ソラリス』『鏡』『ストーカー』のほか、アンドレイ・コンチャロフスキーやニキータ・ミハルコフなどの映画音楽も手がけた。アルテミエフは150本以上の映画やドキュメンタリーなどに音楽を提供した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Eduard Artemyev
https://pbs.twimg.com/media/FlObAajXgAAP2oA.jpg

「最もSNSで使われる音楽」を生み出す架空の六畳半アパート音楽プロジェクト「MAISONdes(メゾン・デ)」がTVアニメ『うる星やつら』第2クール オープニング/エンディング・テーマを務めることが発表された。オープニングの「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」は第2クール初回放送に合わせて1月6日(金)からの配信が決定している。

同プロジェクトでは2022年10月から放送されていた第1クールに続き、2クール連続でオープニング・エンディングの両方を担当する。オープニングの「アイワナムチュー」は、2021年SNSで最も使われた楽曲となった「ヨワネハキ」にも参加したasmiが、「テレキャスタービーボーイ」などが代表曲のボカロP、すりぃの楽曲を歌唱する。Apple MusicとSpotifyでは事前のPre-Add、Pre-Saveもスタートしている。

あわせて同プロジェクトのイラストレーターNAKAKI PANTZが手掛け『うる星やつら』のラムが描かれたジャケットイラストも公開された。

エンディング・テーマは作曲者、歌手ともに未発表で、1月5日(木)25:25~フジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送されるアニメにて解禁される予定。

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3月31日(金)に公開される『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』に橋本環奈演じる天才理系大学生・朋美がカムバックすることが決定した。

これまでにアンナ(広瀬すず)、風真(櫻井翔)、栗田(江口洋介)ら探偵事務所「ネメシス」でお馴染みの3人や、ドラマに登場した超個性的なキャラクターたちが揃って出演することが発表されていた。そして今回、ドラマで登場し根強い人気を誇るキャラクター・朋美を演じる橋本環奈の出演も解禁となった。

朋美は、アンナとの偶然の出会いをきっかけに、互いにとって親友と呼び合える関係へと発展していくキャラクター。理系専攻で頭脳明晰な彼女の助言は時に事件解決の糸口となり、アンナを手助けする一幕もあったが、物語の後半では一転した展開で視聴者たちを驚かせた。SNSでも期待の声が寄せられながらも、復活不可能と思われていた朋美のカムバックが決定した。

『ネメシス』は、広瀬すず演じる天才助手・美神アンナと櫻井翔演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を解決していくミステリー作品。映画ではドラマ版のクライマックスから2年後を舞台とし、ネメシスは「決して解いてはならない禁断の謎」に直面する。謎を解くたび、誰かが死ぬかもしれないという壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×難解な映像トリック×超ミステリーエンタテインメントとなっている。

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1月3日(火)0時より、2022年10月にタイで放送開始されたロマンティック・コメディドラマ『The Three GentleBros』の第1話が動画配信プラットフォームTELASAにて見放題配信が開始となった。以降毎週火曜日0時に1話ずつ配信される。

ピムパッタラーは恋愛以外はあらゆる面で成功している資産家。これまで多くの男性と関係を持ってきた彼女には、それぞれ父親の異なる3人の息子がいる。長男のイチャヤは若きビジネスマン。次男のテムことモムルワン・テーウィットは有名なショッピングモールを経営する王族の後継者。末っ子のアチラはハンサムな大学生。ピムパッタラーは子育てに関わらなかった罪滅ぼしのため、3人の息子たちに完璧な妻を見つけようと行動に移すが、息子たちにとっては面白くない。しかも、彼女の計画は息子たちの相手女性にも妨害される。そんな息子たちの恋愛、母親との関係を描く。

3人の息子を演じるのは日本人の血を引くタイで大人気の俳優ルーク・イシカワ・プラウデン、TayNewとして知られるテイ・タワン、OffGunで知られるガン・アタパン。それぞれルークはイチャヤ、テイはテム、ガンはアチラを演じる。

『Never Let Me Go』 (c)GMMTV

『Never Let Me Go』 (c)GMMTV

さらに12月23日(金)からは権力闘争の中で花開く2人の青年のラブストーリー『Never Let Me Go』もテラサにて配信が開始された。

主演を務めるのは『Fish Upon The Sky』でも主演を務め、今開催中のGMMTVタイドラマの展覧会第2弾『GMMTV EXHIBITION in JAPAN 22-23』でもフィーチャーされているポンド・ナラーウィットとプーウィン・タンサクユーン。裕福な家庭に生まれたマフィアの息子ヌン・ディアオと、父親の側近の息子で別の町から引っ越してきたパームの役を務めた。

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大阪松竹座にて6月に、大阪松竹座開場100周年記念『夜曲~ノクターン~』を上演することが決定した。主演はA.B.C-Zの五関晃一と塚田僚一が勤める。

原作は、小劇場ブームのさ中の1986年に初演された横内謙介初期の戯曲『夜曲 放火魔ツトムの優しい夜』。700年前の武士たちを長い眠りから目覚めさせてしまったツトムが、わけもわからぬまま過去の愛憎劇に巻き込まれていく不思議な夜の物語となる。善人会議(後の扉座)で上演され大きな話題となり、その後さまざまな演出家やキャストで上演を重ねている。

同作では五関が孤独で優しい新聞勧誘員で放火魔のツトム、塚田が火事後の廃墟へ700年前からタイムスリップしてきた武士・十五(じゅうご)を演じる。演出は劇団「柿喰う客」の代表で、劇団の全作品を脚本・演出を手掛けるほか、『フォーティンブラス』、『半神』、舞台『黒子のバスケ』、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』など外部プロデュースの舞台でも活躍する気鋭の若手演出家の中屋敷法仁。五関は2019年の初主演舞台『奇子』、塚田は2017年の『サクラパパオー』で中屋敷の演出作品に出演している。

目次

五関晃一(田山ツトム役)コメント

僕が演じる田山ツトムは自分に自信がなく臆病な男ですが、やる時はやる強い心も持っています。そのことにツトム自身も物語の中での出会いや経験で気付くのですが、そんな1つ1つの気付きや成長も丁寧に演じていきたいです。また、メンバーの塚ちゃんとはこういう形で同じ作品、舞台に立つのは初めてなので楽しみです。
いつもと違う顔をしてるだろうし、お互い刺激を与えあって切磋琢磨できたらいいですね。そして中屋敷さん、カンパニーの皆さんとより良い作品にし、大阪松竹座100周年を盛り上げたいと思います。

塚田僚一(田村十五役)コメント

大阪松竹座100周年おめでとうございます。KAT-TUN のコンサートを1日11回行ったり、舞台『ANOTHER』でゲスト出演したりJr.の頃の思い出が詰まった場所です。そんな松竹座で五関くんと一緒に主演をやらせていただけるのは本当に嬉しいです。中屋敷さんは初めての単独主演舞台の演出家さんで、今では親友です。五関くんも2回目という事でチームワークはバッチリです。
台本を頂いて読んだのですが、先の読めない展開で個性的なキャラクターのやり取りに笑ってばかりいました。この脚本に動きなどの演出がつくと思うと、とても面白い作品になる予感がします。今から楽しみです。

横内謙介(作者)コメント

私の代表作『夜曲』が、美しく緻密な中屋敷法仁さんの演出で、大阪松竹座の檜舞台で上演されますことを嬉しく思います。今回、寂しい放火魔青年ツトムと、放たれた業火によって甦る、古えの豪傑十五という真逆のキャラクターをABC-Z の五関晃一さんと塚田僚一さんが演じて下さるのですが、お二人の感性とパワーがどのようにぶつかり合い、融合して、この物語に新たな命を吹き込んでくれるか、楽しみでなりません、ロマンなきこの時代に、時を超えて人の魂が出会い、結ばれる、忘れ難き一夜の夢が描き出されることを願います。

中屋敷法仁(演出) コメント

横内謙介さんの『夜曲』は、僕の演出家としての人生に大きく影響を与えた名作であります。壮大な物語の中に小さな祈りが、幻想的な美しさの中に人間の醜さが、胸はずむ冒険譚の中に人生の悲哀が込められています。五関晃一さんと塚田僚一さんという最強タッグをお迎えし、この劇世界に挑めますこと、演劇を愛する者として興奮するばかりです。放火魔ツトムがお客様の心に激しい炎を灯すことを期待しています。五関くん!塚ちゃん!よろしくね!!

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東京ドームシティアトラクションズ内・シアターGロッソにて、『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾「招く猫には何来たる?Gロッソは大波乱で大団"縁"!!』が、2023年2月4日(土)から開催される。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)は、スーパー戦隊シリーズ第46作目で、日本の昔話「桃太郎」をモチーフとした作品だ。主人公の桃井タロウは、ドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう物語。同公演は、シアターGロッソでの『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のヒーローショーのシリーズ第4弾で、今回がラストシリーズとなる。

石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役) (C)テレビ朝日・東映AG・東映

石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役) (C)テレビ朝日・東映AG・東映

また今回の公演では、石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役)が初登場が決定。樋口幸平 (ドンモモタロウ/桃井タロウ 役)、別府由来(サルブラザー/猿原真一 役)、志田こはく(オニシスター/鬼頭はるか 役)、柊太朗(イヌブラザー/犬塚翼 役)、鈴木浩文(キジブラザー/雉野つよし 役)も出演し、素顔の戦士として6人が勢ぞろいする。

シアターGロッソでの初出演に向けた、石川雷蔵からのメッセージは以下の通り。

目次

石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役)

石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役) (C)テレビ朝日・東映AG・東映

石川雷蔵(ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウ役) (C)テレビ朝日・東映AG・東映

ついに!!ジロウが参戦ということで、子供の頃見ていた舞台にまさか自分が立てるとは思っていませんでしたが、全力で頑張りますので、雷蔵とジロウの応援よろしくお願いします!!!

子どもたちに向けた
ドンドラゴクウ・ドントラボルト/桃谷ジロウからメッセージも!

僕ときみたちで一緒に鬼をたおしましょう!!!

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1:2023/01/02(月) 15:34:41.24ID:wk3M6bWt9 2023年1月2日 15時15分
https://www.cinematoday.jp/news/N0134430
https://img.cinematoday.jp/a/4BMHZWk5062w/_size_640x/_v_1672213485/main.jpg

 黒島結菜がヒロインを演じた連続テレビ小説「ちゅらさん」の総集編がNHK総合にて1月3日にかけて前後半にわけて放送される。

 朝ドラ第106作にあたる「ちむどんどん」は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインの比嘉暢子(黒島)と、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。映画『パッチギ!』『フラガール』や連続テレビ小説「マッサン」などの脚本家・羽原大介によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。

 総集編の前編では、復帰前の沖縄本島北部やんばる地域で生まれ育った暢子が、料理人になる夢を抱いて高校卒業後に故郷を離れ大城房子(原田美枝子)が経営する東京のレストランで働くことに。つらいときに暢子を支えるのは母の優子(仲間由紀恵)をはじめ、賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の兄妹たち、そして亡き父・賢三(大森南朋)との思い出だった。

 総集編の後編では、暢子が幼なじみの新聞記者・青柳和彦(宮沢氷魚)と結ばれる。そして「沖縄料理の店を自分でやりたい」と志し独立することになるがが、飲食店の経営は簡単ではなく……。

 「ちむどんどん」は世帯視聴率は15.8%(リアルタイム・関東)を記録。沖縄では18.0%(リアルタイム)だった。(編集部・大内啓輔)

1:2023/01/02(月) 01:31:47.13ID:Q0gwU4KJ9 オナイウ阿道の所属するトゥールーズは1日、リーグ・アン第17節でアジャクシオと対戦し2-0で勝利した。
オナイウは70分までプレーしている。 カタール・ワールドカップ(W杯)による中断明け初戦となったマルセイユ戦を1-6と惨敗し
リーグ戦4連敗のトゥールーズは、その試合からスタメンを2人変更。
5試合連続の途中出場となっていたオナイウは、3トップの真ん中で今季初先発となった。
立ち上がりから一進一退の展開が続く中、トゥールズは最初の決定機でネットを揺らす。
11分、シラのパスをボックス右で受けたチャイビが縦に切り込むと、角度のない位置から右足一閃。
強烈なシュートがネットを揺らしたが、VARの末にゴール以前のプレーでハットンのファウルを取られ、ゴールは取り消された。
先制点を逃したトゥールーズだが、主導権を握ると15分にオナイウに大きな見せ場が訪れる。
右サイドのチャイビが早いタイミングでクロスをゴール前で競り合ったオナイウがヘディングシュートで合わせたが、これはわずかにゴール左へ外れた。

以降は両チームとも決定機はおろかシュートまで持ち込むことができず、前半はゴールレスで終了。
しかし、トゥールーズは後半開始早々にスコアを動かす。
47分、ドリブルで中央を切り裂いたデヤーゲレのラストパスに反応したハットンがボックス左からゴール右隅にシュートを流し込んだ。
先制したトゥールーズは、62分にもハットンの左クロスからファーサイドに走りこんだデヤーゲレが右足ボレーでゴールネットを揺らし、追加点。
さらに69分にはムサ・ディアラのスルーパスに抜け出したチャイビが飛び出したGKをかわしネットを揺らしたが、
これはオフサイドの判定となった。
直後の70分にオナイウを下げたトゥールズは、
その後も追加点に迫る場面を作り出すなど危なげない試合運びで快勝。
6試合ぶりの白星を飾った。

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1/2(月) 1:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2354544200edbe6c57881c978bb10977e25143c

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/230101010
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/fra/standings
順位表

1:2022/12/30(金) 11:33:25.39ID:7QmEaB9R9 クラブ公式リリースで発表

https://i.imgur.com/BZOe8cd.jpg

J2ヴァンフォーレ甲府は12月30日、京都サンガF.C.からFWピーター・ウタカを完全移籍で獲得したことを発表した。
2019年シーズンに在籍して以来、4シーズンぶりの復帰となる。
クラブを通じて「ヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」とコメントしている。

2023シーズン 38歳のウタカは2015年にの来日以降、清水エスパルス、サンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、甲府と渡り歩き、20年から今季までの3シーズンを京都でプレー。
J2でプレーした昨季は21得点で12年ぶりのJ1復帰へ貢献し、今季はチームトップの9ゴールをマークした。
今月5日、京都からの退団が発表されていたなか、19年シーズンに在籍した甲府への完全移籍が発表。
クラブを通じて「とても嬉しく、そしてワクワクしています。
僕にとって特別なチームであるヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」とコメントした。

■選手コメント 「またヴァンフォーレ甲府に戻ってくることになり、とても嬉しく、そしてワクワクしています。
ヴァンフォーレ甲府のファン、サポーター、チームスタッフ、そしてチームメイトのみなさんと新シーズンを戦えることが楽しみでなりません。
J1昇格を目指し、必死に戦います。
一つでも多くのゴール、アシストをしてチームの勝利に貢献し、新たなヴァンフォーレ甲府の歴史をみなさんと共に作りたいと強く思っています。
日本にいる僕のサポーターのみなさんや僕の家族に感謝しています。 そして、僕にとって特別なチームであるヴァンフォーレ甲府にもう一度巡り合わせてくれた神様にも感謝しています」

12/30(金) 10:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7299970331f65c9acc08a0f5242b6c398fcae9b5

1:2023/01/02(月) 17:51:52.81ID:MIdBHWT79 https://www.inside-games.jp/article/2023/01/02/142928.html
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1167469.jpg
2023-01-02

2023年以降には、PS5だからこそ旬の時期に遊べるパワフルな注目作がいくつも登場します。そこで今回は、PS5の新たな追い風になりそうな3作品をピックアップしてお届け! PS5の購入意欲を再燃させる話題作たちを、どうぞお見逃しなく。

■発売日も決まった『ファイナルファンタジーXVI』!
https://youtu.be/VLl8sT57FTE

もはや説明不要の人気シリーズ『ファイナルファンタジー』。そのナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXVI』が、2023年6月22日に発売されます。現時点のリリース予定はPS5版だけなので、PS5ユーザーだけが楽しめる大作です。
一部の報道では“6ヶ月間はPS5独占”といった話も出ており、長期的に見れば別のプラットフォームでも遊べるようになるかもしれません。国民的RPGシリーズの最新作を気兼ねなく楽しみたいのであれば、PS5で遊ぶのが最もいい選択肢と言えるでしょう。

中略

■『ファイナルファンタジーVII リバース』で、舞台はPS4からPS5へ……
https://youtu.be/ZvN2KX7iPjg

シリーズの中でも屈指の人気を誇る『ファイナルファンタジーVII』。この名作を3部構想で生まれ変わらせるリメイクシリーズが展開しており、その第2部に当たる『ファイナルファンタジーVII リバース』が、PS5独占で登場します。
リリース時期は“来冬”なので2023年内とは限りませんが、大きく延期されない限り、あと1年前後で遊べるものと思われます。

中略

■『デス・ストランディング2』(仮題)も期待大!
https://youtu.be/nHkKVqwdG2I

『メタルギアソリッド』シリーズなどを手がけた小島秀夫氏が率いる「コジマプロダクション」が放った『デス・ストランディング』は、個性的な世界観や力強いメッセージを込めた物語などが評価され、大きな注目を集めました。
その続編となる『デス・ストランディング2』(仮題)が先日発表され、国内外で話題となっています。小島監督ファンにとっては、その最新作であれば気にならないはずがありません。また、前作を経験したプレイヤーも、新たな展開に心惹かれていることでしょう。まだ発表から間もないため、作品の詳細や発売時期などはまだ未定。タイトルも仮のもので、現時点ではティザートレーラーの情報と、PS5にリリースされることしか分かりません。

全文はソースをご覧ください

音楽事務所WACK所属のアイドルグループGANG PARADEが、本日1月3日(火)に配信シングル「lol」をリリース。同時に楽曲のミュージックビデオを公開した。

今回配信された新曲「lol」は、TVアニメ「僕とロボコ」のテーマソングとして書き下ろしされた楽曲。作曲を永井葉子が手掛け、作詞はメンバーの月ノウサギを中心に、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、テラシマユウカ、キャ・ノンが共作した。作品愛をこれでもかと詰め込みながら希望に溢れる歌詞や、目まぐるしくジャンルを横断していく楽曲展開、突き抜けるような多幸感たっぷりのサビなど、聴きどころ満載のダンス・ポップとなっている。

本日1月3日(火)“膝の日”は、『僕とロボコ』のメインキャラクターで、”膝がナッパ“と称される特徴的な膝をもつキャラクター・ロボコの誕生日ということもあり、楽曲のジャケットではTVアニメ『僕とロボコ』とのコラボレーションビジュアルが実現。ロボコの”膝“が大々的にフィーチャーされたポップなビジュアルにも注目だ。

また、公式YouTubeでは楽曲のミュージック・ビデオを公開。これまでにもGANG PARADEのミュージックビデオを手がけた映像作家のホンマカズキがディレクションを務め、映像でも”膝”を大フィーチャー。さまざまな膝のビジュアルや、「膝枕」「膝が笑う」「皿の膝」「膝の脚気検査」「ピザ」などなど、これでもかと膝のモチーフを詰め込んだユニークでキュートな世界観を堪能しよう。

4月からは現体制最大規模となるワンマンツアー『NEVER ENDING PARADE TOUR』の開催、5月には2ndメジャーアルバムのリリースも決定しており、2023年も快進撃を続けるGANG PARADEに期待してほしい。

 

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