HOME 未分類 クエンティン・タランティーノ監督が既存曲ではなく“モリコーネの曲”を依頼した理由 『モリコーネ 映画が恋した音楽家』本編映像
クエンティン・タランティーノ監督が既存曲ではなく“モリコーネの曲”を依頼した理由 『モリコーネ 映画が恋した音楽家』本編映像
1月13日(金)から公開中の映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』から、本編映像の一部が解禁された。
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』は、2020年7月に91歳で亡くなった音楽家エンニオ・モリコーネさんの姿を追った音楽ドキュメンタリー映画。『ニュー・シネマ・パラダイス』などで知られるジュゼッペ・トルナトーレ監督がモリコーネさんに密着し、生前の姿を捉えた最後の作品だ。本編では、モリコーネさん自らが自身の半生を回想しているほか、多数の映画作品の映像がワールドコンサートツアーの演奏と共に紐解かれている。また、クエンティン・タランティーノ監督、クリント・イーストウッド監督、ウォン・カーウァイ監督、オリバー・ストーン監督ら70人以上の著名人のインタビューによって、モリコーネさんの仕事術の秘密に迫っているという。
公開された本編映像は、モリコーネさんにアカデミー賞(R)初受賞をもたらした『ヘイトフル・エイト』でメガホンをとったタランティーノ監督らの証言などを切り取ったものだ。タランティーノ監督は、自身が映画で既存曲を使用してきたことに触れながら、モリコーネさんに劇判を依頼した理由を「正直なぜかわからない」としながらも、モリコーネさんへの愛を熱弁。アカデミー賞受賞式での「エンニオ・モリコーネは大好きな作曲家だ」「映画音楽、作曲家のレベルを超えている」「彼はモーツァルトであり、ベートーヴェンであり、シューベルトなのだ」といった、スピーチの様子も収められている。一方で、作曲家のA・デ・ローザによる「タランティーノは(マカロニウエスタンの巨匠)レオーネ映画の大ファン。違う音楽を期待したはず」との裏話も明らかに。タランティーノ監督が『荒野の用心棒』『続・夕陽のガンマン』といったマカロニウエスタンのような楽曲を当初イメージしていたはず、としながら、モリコーネさんが『ヘイトフル・エイト』で“本物の交響曲”を採用した経緯などを語っている。
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』 (C)2021 Piano b produzioni, gaga, potemkino, terras
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』は2023年1月13日(金)TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ ほか全国順次ロードショー。
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『MAROOMS presents KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』が3月5日(日)、国立代々木競技場 第二体育館(東京都)で開催される。その対戦カード発表記者会見が開催された。
参加選手として会見に参加したのは、鈴木千裕、龍聖、小笠原瑛作、バズーカ巧樹、木村“フィリップ”ミノル、不可思、宇佐美秀メイソンの7選手。
KNOCKOUT-BLACKスーパーライト級王者の鈴木は、現在RIZINのリングで活躍しており、2022年は4連勝。KNOCK OUTのリングでは、昨年1月のタップロン・ハーデスワークアウト戦で1R KO勝ちして波に乗る。
今回のビッグマッチ参戦について「当然嬉しいが、チャンピオンでいる以上、出ることは当たり前と思わなければ勝ち続けることは出来ない。この試合でも当たり前に僕が勝つ」と気合は十分だ。
注目される対戦相手については「チャンピオンでいる以上、誰でも僕と戦えるわけじゃない。それなりの戦績・実績を持っている人とやりたい」と語り、現在 国内外の65k~66kgの選手で選考中とされるカードへの期待を表した。
鈴木千裕
KNOCKOUT-BLACKフェザー級王者の龍聖は、13戦13勝の無敗をキープしている。昨年は『KNOCK OUT』のリング以外でも、7月のRIZINで魁志を3R TKO。12月の『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』では、ムエタイ強豪のダウサコンを1R KOで撃破した。
今大会では2019年にK-1で武尊と戦った、タイのヨーキッサダー・ユッタチョンブリーとの対戦が決定。「鉄パイプでぶっ叩かれているようだった」と試合後に武尊が語ったように、驚異的な蹴りを持つ強豪だ。
その評判に対しても「(武尊の試合よりも)圧倒的に勝ちたい。何の試練とも思ってない、やりやすい相手」と余裕の表情を見せた龍聖。「何もさせずに勝つ」と意気込みを語った。
■スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -58.5kg契約
3分3R・延長1R
龍聖 vs ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー
龍聖
KNOCKOUT-REDフェザー級王者・小笠原は、3年間無敗の10連勝マークしていたのだが、昨年12月の『KNOCK OUT 2022 vol.8』でチャーパヤック・サクサトゥーン(ラジャダムナンスタジアム・フェザー級9位)にKO負けしている。
今大会では2014年~2017年にかけてルンピニースタジアムの3階級王座を獲得した、ロンナチャイ・トー.ラミンスターと対戦。「今回これだけの大物、本物中の本物を連れてきていただいているので、必ずここでしっかり倒して自分の強さを証明したい」と再起戦に向けて意欲を示した。
■スーパーファイト/KNOCK OUT-REDフェザー級
3分3R・延長1R
小笠原 瑛作 vs ロンナチャイ・トー.ラミントラー
小笠原瑛作
KNOCKOUT-BLACKライト級王者のバズーカは、昨年11月の『KNOCK OUT 2022 vol.7』でTAaaaCHANに判定勝ち。見事復活を果たしている。
「早く3月5日になって欲しい」と試合が待ち遠しい様子。「骨のある相手なら(相手は)誰でもいい」と静かに闘志を燃やた。
バズーカ巧樹
K-1のトップファイターである木村は、「2023年はヒジ打ちありのムエタイの試合にも出てみたい」と話したことから、今回のKNOCK OUT初参戦が決定。「K-1とはまた違う、本当に競技性のあるキックボクシング・ムエタイの面白さがある」とKNOCK OUTの魅力を表現した。
「(KNOCK OUTに継続参戦し)ベルトももらっていきたいが、名前がもっと欲しい」と、ベルトよりもネームバリューを上げていきたいと語る木村。KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者・鈴木千裕との対戦をアピールした件については、「一番強くて有名なのが彼だったらやりたいし、それはファイターとしては当たり前のこと。受けてくれるかは別としていつでもやれる準備はしている」と話している。
木村“フィリップ”ミノル
現在、K-1グループと契約中の不可思は、久しぶりに古巣であるKNOCK OUTへの参戦となる。相手については「KNOCK OUTがホーム感のある選手、KNOCK OUTファンに馴染みのある選手がいい」と、KNOCK OUT主力メンバーとの対戦に興味を示した。
不可思
昨年12月の『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』では、キックデビュー戦で初代K-1MAX王者アルバート・クラウスに完勝した宇佐美。「誰が相手でもいい。全員KOで倒していこうと思う」とKO宣言し、「KNOCK OUTの王者を目指して頑張っていく」と、これ以降の継続参戦にも意欲を見せた。
宇佐美秀メイソン
なお、上記の出場選手以外に、心直、古木誠也、久井大夢、クンタップ・チャロンチャイといったKNOCK OUT王者勢と、渡部太基、渡慶次幸平の参戦も決定。当日は全12~13カードが予定されている。
チケットは1月14日(土)12:00から一般販売がスタート。料金は以下の通りとなっている。
・アリーナVIP席(柵内・特典付):100,000円
・アリーナSRS席(柵外・最前列):30,000円
・アリーナRS席:15,000円
・アリーナS席:10,000円
・スタンドS席:10,000円
・スタンドA席:7,000円
チケットは1月14日(土)に一般発売
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元スレ
1:2023/01/11(水) 12:02:20.72ID:W457UFRg9 1/11(水) 7:35配信 ORICON NEWS
ミュージカル『SPY×FAMILY』(帝国劇場で2023年3月8日~29日上演)のアーニャ役お披露目会見が10日、都内で行われた。アーニャ役を務める池村碧彩(6)、井澤美遥(6)、福地美晴(7)、増田梨沙(9)が出席した。
会見では4人が演じるアーニャの新たな扮装ビジュアルがお披露目。ミッドセンチュリー・モダンの代名詞的な家具メーカーである「ハーマンミラー社(米国ミシガン州)」の協力のもと、コミックス第2巻の表紙に登場する《ネルソンマシュマロソファ》に座るアーニャを、忠実に再現した。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの主人公・ロイドが、ある任務のために“仮初めの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。特殊任務(ミッション)のために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋で、「スパイ&超能力者&殺し屋」が互いの秘密を抱えたまま仮初めの家族になる物語。
原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて連載中で、コミックス累計発行部数は2900万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月~12月に放送。2023年には第2期が放送、劇場版の公開が決まっている。
メインキャストとして、凄腕スパイの主人公ロイド・フォージャー役を森崎ウィンと鈴木拡樹、殺し屋のヨル・フォージャー役を唯月ふうかと佐々木美玲(日向坂46)がWキャストで担当する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3f10645d7aab4978067feb1851337a4f4d2faaf https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230111-00000326-oric-000-13-view.jpg
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1:2023/01/11(水) 12:02:20.72ID:W457UFRg9 1/11(水) 7:35配信 ORICON NEWS
ミュージカル『SPY×FAMILY』(帝国劇場で2023年3月8日~29日上演)のアーニャ役お披露目会見が10日、都内で行われた。アーニャ役を務める池村碧彩(6)、井澤美遥(6)、福地美晴(7)、増田梨沙(9)が出席した。
会見では4人が演じるアーニャの新たな扮装ビジュアルがお披露目。ミッドセンチュリー・モダンの代名詞的な家具メーカーである「ハーマンミラー社(米国ミシガン州)」の協力のもと、コミックス第2巻の表紙に登場する《ネルソンマシュマロソファ》に座るアーニャを、忠実に再現した。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの主人公・ロイドが、ある任務のために“仮初めの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。特殊任務(ミッション)のために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋で、「スパイ&超能力者&殺し屋」が互いの秘密を抱えたまま仮初めの家族になる物語。
原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて連載中で、コミックス累計発行部数は2900万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月~12月に放送。2023年には第2期が放送、劇場版の公開が決まっている。
メインキャストとして、凄腕スパイの主人公ロイド・フォージャー役を森崎ウィンと鈴木拡樹、殺し屋のヨル・フォージャー役を唯月ふうかと佐々木美玲(日向坂46)がWキャストで担当する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3f10645d7aab4978067feb1851337a4f4d2faaf https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230111-00000326-oric-000-13-view.jpg
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1:2023/01/12(木) 05:21:46.99ID:JOKCpKLc9 比嘉愛未、“医療従事者”役はお手の物?「毎年病院モノをやらせていただいています」 2023-01-12 05:00 ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2263204/ 『大病院占拠』放送直前記者会見に出席した比嘉愛未 (C)ORICON NewS inc. https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2264000/2263116/20230105_161151_p_l_83343857.jpg https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2264000/2263116/20230105_161441_p_l_48556742.jpg
俳優の比嘉愛未が、14日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『大病院占拠』(毎週土曜 後10:00)放送直前記者会見に出席した。
今作は、日本が誇る大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体、占拠の目的は? 物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
三郎の妻であり、心臓外科医の武蔵裕子を演じる比嘉は「役者人生15年間、毎年病院モノをやらせていただいています。心臓外科医と脳外科医はすごく難しいんですって。それを演る意味ではプレッシャー。手術シーンも大変でした。看護師役が多かったのでそこは楽しんで演っています」と充実の笑みを浮かべる。
初のジャンルに挑戦しながらも「だんだんわかってきました。器具や医療用語は大体わかってるので体になじんでます」と経験が生きているよう。一方で「拳銃を向けられて手術(するの)は初めてなので、その緊張感のなかで、どう冷静にオペをするのかはスリリングです」とこの作品ならではの面白みも明かしていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
本日・1月13日(金)、Base Ball Bearのニコ生特番「新春ベースボールベアーのオンガクミンゾク」の中で、Base Ball Bear 『Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass!』 TOURの全日程が発表された。
初日は千葉LOOKを皮切りに、全国15本のツアーとなる模様で、約2年ぶりの全国ワンマンツアーとなる。またオフィシャルモバイルサイト「べボ部」では本日22時~チケット先行受付を開始。
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音楽ストリーミングサービス『LINE MUSIC』の2022年12月の月間ランキングと、『LINE MUSIC』独自のロジックで10代が今最も注目している楽曲を10代トレンドランキングとして発表する。(集計期間:2022年12月1日~12月31日)
まずは、総合ランキングの発表だ。12月の月間ランキング1位に輝いたのは、11月に続きOfficial髭男dism「Subtitle」。2022年に話題となったフジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌として、ドラマの最終回を迎えて、注目度もさらにアップする結果となった。2位には、テレビ東京系列『チェンソーマン』のオープニングテーマとしても話題の米津玄師「KICK BACK」が同順位でランクイン。3位も11月に続いて同順位、突如として現れたことで話題の正体不明のアーティスト・なとり「Overdose」がランクイン。『TikTok流行語大賞2022』にも選ばれた歌詞中の“やるせない日々”や“解像度の悪い夢を見たい”など歌詞表現が共感を呼び、SNSでも話題沸騰中だ。
そのほか、5位に優里「クリスマスイブ」、7位にback number「クリスマスソング」といったクリスマス・冬ソングや、Netflixでドラマ化されたことで再度注目を集める宇多田ヒカル「First Love」が6位にランクイン。この冬、注目を集めたTBS系ドラマ『君の花になる』発のボーイズグループ・8LOOM「Melody」「Forever or Never」が9、10位に続いてランクインした。
続いて、10代トレンドランキングの発表。11月及び12月の総合ランキングと同じく、1位にOfficial髭男dism「Subtitle」、2位になとり「Overdose」が上位をキープしたほか、3位back number「クリスマスソング」が続く結果となった。
「LINE MUSIC」10代トレンドランキング
やはりこちらでも、5位に優里「クリスマスイブ」10位にAriana Grande「Santa Tell Me」がクリスマス・冬ソングがランクイン。また、MARIAH CAREY「All I Want for Christmas Is You」(17位)といった定番ソングをはじめ、SEKAI NO OWARI「silent」(37位)、TWICE「Wonderful Day」(41位)、鈴木鈴木「ホワイトキス」(47位) といったクリスマス定番ソングも並んだ。総合ランキングに比べ10代トレンドランキングでは、クリスマス・ソングの人気が高く、音楽とともにクリスマスを楽しむ様子が見受けられた。
また、現在公開中の人気映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌でもある10-FEET「第ゼロ感」も9位にランクインするなど、映画の人気とともに10代から多くの支持を集めたようだ。
総合ランキングと10代トレンドランキングは詳細をチェックしてほしい。
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2023年1月12日、舞台『画狂人北斎』―2023― の制作発表記者会見が東京都墨田区・向嶋墨堤組合で行われ、 キャストの西岡徳馬、雛形あきこ、馬場良馬、谷桂樹、 津村友与支、水谷あつし 、演出を手掛ける宮本亞門 が登壇した。
本作は、世界に名だたる画家の葛飾北斎と、その娘・ お栄の親子関係を軸に、二人を取り巻く高井鴻山、 柳亭種彦との人間模様を描いた物語。
狂人であり、人間味あふれる北斎の生き様に振り回された人たち。 江戸と現代を行き来する展開の中で、 それぞれの時代を生きる6人の人間たちを通し、 どこかうらやましくもある北斎の生き様から、現代人に“ 人生とは何なのか”“人間とは何なのか”を問いかける。
西岡が主人公の葛飾北斎を、雛形が娘のお栄を演じるほか、 馬場が高井鴻山と柳川時太郎の2役を、水谷が柳亭を、 津村が現代の北斎研究家・長谷川南斗(みなと)を、 谷が南斗の弟子であり、絵が描けなくなっている若手画家・ 峯岸凜太を演じる。
登壇した西岡は「 宮本亞門さんが演出すると聞いて大船に乗ったつもりでおります。 “画狂人”というタイトルということで、私は“暴走老人北斎” になるか、“爆発老人北斎”になるか、 どんな老人になっていくのか。私は“徳馬”という馬なので、 稽古中も走りすぎてますので亞門さんに手綱を引き締めてもらって 、徐々に馴らしていってもらおうという状態です」 と話し、「 芝居を初めて55年なので、 55年の集大成を葛飾北斎の70歳からの集大成に合致させて頑張 っていこうと思っております」 と意気込んだ。
娘・お栄役の雛形は「葛飾北斎とお栄の関係性は、親子であり、 師匠と弟子であり、 不思議だけどとても合致しているように感じたので、 そんな部分を魅力的に出せたらいいなと思っております」 と西岡との共演が楽しみだと答えた。
演出を手掛ける宮本は「徳馬さんは北斎そのものです。 稽古場でもすごいですし、この後どうなるか、 どこまで私が手綱を絞めることができるのでしょうか(笑)。 とにかく北斎は神奈川沖の網裏を73ぐらいから始めて版画をやっ て、その後、直筆画を90歳になるまで『まだ足りない』って、 年齢なんか関係ない、 これから生きてやるぞというエネルギーを持っていました。今回、 全国を回りますので、多くの方に見ていただきたいです」 と北斎から刺激を受けて、それが活力になっていると明かした。
北斎が暮らした墨田区について、宮本は「 今回の北斎の上演に際して、 役場だけじゃなく美術館などでいろんな方とお会いして感じたのは 、日本のモノづくりの原点はここなんじゃないか、と。 工場もありますし、一つ一つ大切に作っているところが“墨田” というイメージがあるんです。 だから北斎も墨田を出なかったですし、 ここで一つ一つ絵を入り込んで描いていた最も心地いい場所だった のかなって思いました。 僕にとっても、歩いているだけで幸せな気持ちになれる場所です」 と語った。
西岡は「出身が横浜なので、 昔はこのあたりのことをあまり知らなかったんですけど、 文学座に入ってからここを舞台にする作品が多く、 よく散策しながら芝居のことを思ったりしました。 つい最近、私ごとですが、 娘が結婚した相手が両国に住んでおりまして、 そこから急にこの辺と縁のあることが増えました。 ホント、ビックリです」 と縁が増えたと笑顔で答えた。
最後は、全員が本公演に向けての意気込みを語った。
【登壇者の意気込みコメント】
津村知与支 コメント
私は今回3回目の出演となりますが、 キャストも一新されましたので新作と言ってもいいんじゃないかと 思っております。稽古のたびにどんどん台本が変わるんです。 とても刺激的な作品になっておりますのでよろしくお願いします。
谷佳樹 コメント
キービジュアルにも書かれているように、“生きろ”というメッセージがすごく詰め込まれている作品です。僕自身、 人生は無限ではなく有限であることを心がけているんですけど、“ 生きろ”ってシンプルな言葉ってすごく届くなって思いました。 そのメッセージをこの舞台を通してたくさんの方に伝えたいなと思 っております。
水谷あつし コメント
こんな時代にお芝居ができて、 このカンパニーに入れてもらえて嬉しく思っております。 ドーンと大砲で穴を開けるような大作になっておりますので宮本先 生に付いていきたいと思います。
馬場良馬 コメント
演劇狂人と呼ばれる宮本先生の元、 葛飾北斎を演じる西岡徳馬さんをはじめ、 演劇狂人の方が集まってお稽古している毎日が本当に楽しいです。 僕も少しでも“狂人”に近づけるように、 そして葛飾北斎という人間の魅力を少しでもお届けできたらいいな と思っております。
雛形あきこ コメント
まずはたくさんの方に見ていただかなくては! と思っておりますし、 後悔させない作品づくりをしたいと思いますのでぜひよろしくお願 いします。
西岡 徳馬 コメント
人間は限りある命ですが、それが燃え尽きるまで! もしかしてまだ燻っているものがあると思っている方々、 まだやれるんじゃないかと思ってもらえるような作品にしたいと思 いますので、 どうかたくさんの方に劇場に足を運んでいただきたいと思います。
宮本亞門 コメント
“画狂人北斎”、 新たなキャストとスタッフによって徹底的に楽しくなっております 。演出家がいうのもなんですが、こんなに深みのあって、 エネルギッシュで、見に来てくれる人たちの心にガツーン! とくる舞台はないんじゃないかと思っております。 小さくなってる場合じゃない。さぁ、生きろ! 自分なりに生きてください! と感じて劇場を出ることになると思います。 ぜひ劇場に足をお運びください。
『画狂人北斎』―2023―は、2月2日(木)・3日(金) の東京墨田区プレビュー公演・曳舟文化センターを皮切りに、 東京凱旋公演となる3月22日(水)~26日(日) までの紀伊國屋ホールまで全国13カ所25公演を予定。
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数々のTVドラマや映画に主演する一方で、寺脇康文とともに主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」では、作家・演出家としても活躍している岸谷五朗が、14年ぶりに外部の舞台に出演。2月9日(木)を皮切りに、南座、博多座、サンシャイン劇場にて、鄭義信作・演出の音楽劇『歌うシャイロック』で主役のシャイロックを演じる。同作は、シェイクスピアの名作喜劇『ヴェニスの商人』を、悪名高きユダヤ人高利貸しのシャイロックの視点から描き出した作品。しかも全編関西弁で、歌も踊りも満載という、エンターテインメント性も高い世界になるそうだ。大阪にてプロモーションを行った、岸谷のインタビューが実現。取材前に行われた取材会での発言も交えながら、その声をお送りする。
岸谷五朗
■芯の強さやテーマが自然とあふれ出すのが、鄭義信作品の魅力。
──地球ゴージャス以外での舞台出演は、2008年の祝祭音楽劇『トゥーランドット』以来。そして出世作の映画『月はどっちに出ている』( 1993年)からコラボレーションしてきた 鄭義信さんと、舞台ではまだタッグを組んだことがなかったというのが、どちらも意外でしたね。
作・演出をしていると、俳優として表に出ている公演より何倍も時間がかかるので、スケジュールがパンパンなんですよ。だから時間が取れる時期にお話をいただけたのは、本当にラッキーでしたね。「やっとできる!」という思いもあるけど、すごく特別な緊張感もあります。義信さんとは、地球ゴージャスの『クインテット』(2001年)というオムニバス公演で、作品を書いてもらったことがあるけど、舞台でがっぷり組むのは本当に初めてです。
──岸谷さんを主演にしようと思った理由は、義信さんから聞いていますか?
いや、そんな話はしてないかなあ。「こういう芝居をやるけど、どうですか?」と言われたけど、久しぶりに会えたものだから、関係ない話ばっかりしていた(笑)。でも義信さんの作品がおもしろいことは、よくわかってますから。僕も義信さんも演劇の人だから、本来なら一番最初にタッグを組んでいるべき世界が、一番最後になったのはおもしろいなあ……という話になりましたね。
──『月はどっちに出ている』もそうでしたが、岸谷さんと義信さんの脚本には、不思議な相性の良さというか、他にはない相乗効果が生まれることが多いですよね。
義信さんの脚本は、個性的なキャラクターたちの会話によって生まれるコメディの要素が強いですよね。でもそれは、物語の外側を構築していく材料であって、最終的にはその中にある、芯の強さみたいなものがあふれ出てくる。それは多分、鄭義信の中にある強さで魅力なのだと思います。
──直接的に何かを主張するわけじゃないけど、ふとした瞬間に社会の闇とか、人間の普遍的な悲しみとか喜びとかがあふれ出てくるというか。
わかりやすく強い言葉を重ねなくても、作り出すキャラクターがその信念を持っている。そうすると自然と作品自体に、その強いテーマが現れて、どんどん濃くなっていく……という感じなのかな。長く付き合ってるから、その楽しさを僕は自然にわかっていると言っていいのかもしれないです。
──ちなみにシェイクスピア作品には、何か関わったことはあるのでしょうか。
20代の頃に新宿シアターモリエールという小劇場で『ハムレット』をやったことがあります。その時は(ハムレットの友人の)ホレイショーを演じたのだけど、最後にホレイショーが笑って勝つみたいな脚色をしていました。
岸谷五朗
──ホレイショー黒幕説! それは観てみたかったですね。シェイクスピアにはどういうイメージがありますか?
今回の作品もそうですけど、作り方や俳優の言い方ひとつで、その台詞の意味がまったく変わってしまうという、曲がり角がたくさんあるところですよね。だからおもしろいし、何回同じ作品を演じていても観ていても、飽きることがないのだと思います。今回は台詞を関西弁にしたことで、より滑稽さや親近感が感じられるようになったし、関西弁のリズムとかノリとかが、響きとして心地よくなっていると思います。
──高利貸しの人が関西弁というのは、リアルさが増しますよね。
『ナニワ金融道』とかね(笑)。以前NHK連続テレビ小説 の『てるてる家族』(2003年)で父親役を演った時に、関西弁は相当特訓したから、今回はかなり楽ではあります。その時には使うことがなかった、コテコテの悪い関西弁がいっぱい出てくることが、今は楽しいですね。
──そういえば「音楽劇」ということですが、どれくらい歌われるのですか?
そんなにたくさんは歌わないですね、僕は。でも舞台を観ていただくと「あ、『歌うシャイロック』はこんな意味なんだ」ということが、わかっていただけると思います。
■きちんと悪役でありつつも、時代の犠牲者に見えてくるように。
岸谷五朗
──『ヴェニスの商人』ではヒールのシャイロックを主役に据えたことで、どんな効果が生まれているのでしょう。
あの時代の英国では、ユダヤ人はひどい差別や迫害を受けていました。主人公のアントーニオという正義の味方すら、平気で差別的なことを言う。そんな状況で、シャイロックはこの仕事で生きるしかなかったということが、彼を主人公にしたことで浮かび上がってくる。「これだったら仕方ないだろう」という開き直りと、人生に対する憤りが、そのままエネルギーにつながっているのです。これだけ多面的な面白さは、原作だけでは楽しめないと思います。
──このシャイロックを演じる時に、押さえておきたいポイントはありますか?
悪徳高利貸しだという、その見え方は変わっちゃいけないと思っています。さっきも言ったように、シェイクスピア作品は作る人や演じる人によって何変化(へんげ)もするし、お客様のとらえ方も変化する。という時に、まずはきちんと「ヒール」という役割が見えた方が良い。そこを深く掘り下げていけば、シャイロックがより時代の犠牲者に見えてくるはずです。
──最初から「実は悪い人じゃないんですよ」オーラを出しちゃうと、作品がブレてしまう。
そうですね。あくまでもヒールとして同じ台詞を吐いた上で、その裏側にあるもうひとつのシャイロックをどう見せていくか? ということだと思います。あと原作ではそこまで描かれていない、娘のジェシカとの関係性も浮き彫りになっています。台本を読んだときには「なんて可哀想な親子なんだろう」と思いましたよ。
岸谷五朗
──2020年以降、いろんな舞台が中止になったり、あるいは波をくぐり抜けて上演されたりしましたが、岸谷さんの作品は中止が多かったという印象があります。
2020年から4作品に関わったのですが、コロナ禍が始まった頃にやっていた『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』は、東京の8ステージだけで中止になりました。翌年の『ザ・プロム』も大阪公演は大道具を建てた所で 公演が出来なくなり、次の『クラウディア』も、東京公演が1週間ほど中止となりました。この前の(日本版演出協力、上演台本を担当した)『キンキーブーツ』で、やっと全公演ができました。
──2年越しでようやく完走がかなった。
コロナが出始めた頃は「何がなんだかわからないから、公演を止めなきゃいけない」みたいな状況だったんですよね。毎日毎日「お客さんを入れていいのか?」と会議している状態が幻想のようでした。舞台は絶対に穴を開けない、絶対に続けるものだと教わって生きてきた我々が、公演を中止にするというのが「え、本当の話? これ今、夢見てるんじゃないの?」という気持ちでした。本当に悪夢です。
岸谷五朗
──そんな状況を経て、演劇への向き合い方が変わった点はありますか?
大千秋楽を迎えるというのは奇跡的なことだし、我々はいつも本当に貴重な時間を過ごしていたんだということを、再認識させられたというかなあ。昔はもっとその時間を、軽視していた気がします。一公演一公演だけじゃなく、稽古の一時間一時間が、本当にかけがえのないものであったということは、コロナが気づかせてくれたことですね。だからおのずと、「ああ、この人たちと芝居を作るんだ」と出会ったことの大切さを、もっとしっかり感じていかないともったいないなと思っています。
──観る側も「これが最後の公演になるかもしれないから、ちゃんと大事に観よう」と思いながら観るようになりました。
ですよねえ。「また劇場にいけなくなるかも」と思いますもんね。
──そんな思いも込めまして、観劇のお誘いの言葉をお願いいたします。
『歌うシャイロック』 はもちろん喜劇ですが、シャイロックを主人公にすることで悲劇の側面も浮き彫りになるから、シェイクスピアをよりおもしろい角度から楽しめます。しかもそれが、音楽劇というエンターテインメント性も持っているという。まだ劇場に安心して来られる状況ではありませんが、笑って泣いて五感を揺さぶられて「やっぱり演劇はおもしろいね」と思ってもらえるように、我々は頑張って作りますので、ぜひ劇場にいらしてください。
岸谷五朗
取材・文=吉永美和子 撮影=高村直希
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2023年4 月 20 日(木)~ 4 月30日(日)東京芸術劇場 シアターイーストにて、ゆうめい『ハートランド』 の上演が決定した。
ゆうめいは、舞台作品・美術・映像を制作する団体として2015年に設立。実体験や取材に基づいて作品を描き、時には実際の人物を出演させ、上演を行うことそのものが現実でありドキュメンタリーともなる作品を作り上げてきた。
今作は国の情勢、個々人の人間関係、当事者と当事者以外の認識の乖離によって「東京芸術劇場に出演できない存在」を主軸に置くと共に、実際に体験した出来事から解読できる人間の習性を描写しながら、立ち上がるモキュメンタリーかつエンターテイメントとしても変容しながら成立できる作品を目指す。
今作の舞台は、都心から遠く離れた山奥の駆け込み寺的なコミュニティー。競争の生きづらさから逃れ、田舎での生活を願い、さまざまな理由から集まる人々が登場する。
色恋沙汰や階級制度、性別における特権や差別といった日本の俗世から逃れ静かに暮らしたい人々のところへ、アジア系の外国人女性が駆け込んだことをもとに、俗世まみれのコミュニティーとなり崩壊が起こる展開となっていく。
自身の欲求に対応できない能力の矛盾や、変化を望んだとしても長年形成され根本に根付いている人間の習性に、崩壊しながらも抗おうと変化する自身に新たな視点や発見が得られる内容を目指している。
また、今作は映像演出やモーションキャプチャーによるVR映像も使用し、劇場での演劇表現だけではないメタバース的なコミュニティーも同時に描く演出を行う予定だ。
また、キャストにも魅力あふれる俳優陣が揃った。
東京サンシャインボーイズの中心メンバーで、舞台・映画・テレビ・ラジオと幅広いジャンルで活躍し、近年では新国立劇場『貴婦人の来訪』での主演も記憶に新しい、相島一之 がゆうめいに初出演。そして、ヒロインはブロードウェイミュージカル『ドリームガールズ』での抜擢で注目を集める、文学座の新鋭 sara がつとめ、作・演出は池田亮 が手掛ける。
さらに過去作品に出演し、ゆうめいを熟知した高野ゆらこ、児玉磨利、鈴鹿通儀、田中祐希 ら個性的な俳優陣が集結し、新作公演に臨む。
作・演出:池田亮 コメント
池田亮
普段は実の父親に出演してもらったり、亡き祖父の絵画を舞台美術に加えたりする私達ゆうめいですが、今回の新作はとあるコミュニティでのフィクションを描きます。フィクションといっても現実との地続きで自分が見て会って話してきた「東京芸術劇場に出演できない存在」の行方を描く所存です。現実や非現実の体験をリアルにもエンタメにも変容できる劇場にお越しください。どこにいっても抗えないけど抗えそうな行方をひやひやしながら描きます。心よりお待ちしております。
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元スレ
1:2023/01/11(水) 18:21:04.72ID:hce0kjjh9 フリーの新井恵理那アナウンサーが11日までに自身のインスタグラムを更新し、フォロワーから酷評された「十二単」の姿を再びアップした。
新井アナは6日の投稿で「さて誰に変身したでしょうか。ヒントは、平安時代のインフルエンサーです☆」とつづって、十二単を着た姿をアップ。“マロ眉”や長髪もリアルに再現したが、コメント欄には「普段の恵理那さんの方が全然いいかも…」などの声が相次いだ。
そしてこの日は「先日告知したところあまりにも不評だったので、なんだか忍びないのですが、、、」と遠慮しながら再びその十二単の姿を投稿。10日に放送されたフジテレビ系「リモート繋いだら、偉人のプレゼンいきなり始まった。」で披露した姿だったことを明かした。
ファンは「エリーナが可愛いことはみんな知ってるので、たまにはこういうのも」「私は素敵だと思います」「不評なんて気にしなくていいです」と励ましていた。 報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/04009e8e487a8d2d5dc7114eb90688e0dc6c8b46 https://hochi.news/images/2023/01/06/20230106-OHT1I51321-L.jpg https://hochi.news/images/2023/01/06/20230106-OHT1I51322-L.jpg https://hochi.news/images/2023/01/06/20230106-OHT1I51323-L.jpg
WOWOW が、宝塚歌劇の各組選りすぐりの公演や大劇場公演を放送する『宝塚への招待』 。2023年1月15日(日)午後1時15分より、 2000年に月組で上演されたショーイリュージョン『BLUE・MOON・BLUE-月明かりの赤い花-』を、ゲリラ戦士レイナを演じた元月組トップスター・真琴つばさ と、戦士を翻弄する蛇のナーガを演じた元月組トップスター・紫吹淳 の副音声解説付きでおくる。
この度、放送を前に収録レポートが公開された。
『BLUE・MOON・BLUE-月明かりの赤い花-』は、ひとりのゲリラ戦士が月明かりの中で見た幻覚を、幻想的に描いたドラマチックなショー。主題歌をTHE ALFEEの高見沢俊彦が書き下ろしたことでも話題となったショーイリュージョン。上演から約23年の時を経て、あらためて当時の映像に向き合った二人は、思わず「なつかしい!」とため息が。ステージに登場した真琴に「わー、カッコいい!」と紫吹が歓喜すれば、真琴も「この主題歌が大変だった。本当にキーが高くて、高見沢さんの方がキーが高かったくらい」と裏話を明かすなど、和気あいあいとした雰囲気で収録は進行。その後もステージの裏話や、月組の仲間たちとの思い出話などが次々と飛び出し、楽しい時間はあっという間に過ぎた。
収録を終えた真琴が「なんだかずっとしゃべっていた。本編とあまり関係ないこともたくさんね」と振り返り、笑い合った二人。さらに「収録でこんなに興奮するとは思ってもいなかった。ものすごい血が熱くなりましたね」と切り出した紫吹は、「私の宝塚人生の中では、私がトップにいた時よりも、マミさん(真琴)の下にいさせていただいた時間の方が尊くて。一番の青春だった感じがします」としみじみ。「だいぶ時は経っているけど、昨日のことのように思い出す。そしてそんな映像をマミさんと一緒に観るというのも不思議な感じでした」と付け加えた。
(左から)紫吹淳、真琴つばさ
宝塚退団後、バラエティー番組などの仕事で一緒になることはあったというが、じっくり話し合う対談はあまりなかったという。「こういう対談形式でしゃべるお仕事は20年以上ぶりかも。それこそ在団中のWOWOWの番組以来だよね」と真琴が語れば、「フリートーク的なものは、現役時代以来ですよね」と続けた紫吹。だが真琴が「だけど私たち、この収録の3日前に大阪のホテルのロビーで偶然会ったよね」と明かすと、紫吹も「ビックリでしたね。明後日よろしくお願いしますみたいな感じで」と笑いながら振り返った。
月組時代、トップスターの真琴、二番手の紫吹という組み合わせは、ファンから“マミリカコンビ”という愛称で親しまれた。真琴が「私たち、出会ってから来年で40年です。私も人生の半分以上は宝塚の外で仕事をしてきましたけど、今日のフィナーレを観ていたら、そこで培った日々のすべての感情が出てきたような気がした」と語ると、紫吹も「そうですね。私たちはどのジェンヌさんよりも長いですよね。音楽学校で制服を着ていた姿をお互い知っていますし、花組でも一緒だったし、月組でも一緒だった。同じ時を刻んできましたし、私としては節目節目のところでご一緒させていただいているので、鳥肌が立ちますね」とかみ締めるように語る。
その言葉に「そうだね」と深くうなずいた真琴は、「確か研1ぐらいの時、まだ大階段でフィナーレを迎えているぐらいの時に、あの子は絶対、将来スターになるなと思っていました。目がクリクリして、キラキラしていてね」とコメント。「ずっと言ってくださっていますよね」と笑う紫吹に、真琴も「今日みたいな日が来るなんてね……」と二人の歴史をしみじみと振り返っている様子だった。
(左から)紫吹淳、真琴つばさ
本公演は宝塚大劇場、東京、福岡の3カ所で行われたが、紫吹が宝塚専科のベルリン公演に参加することになったため、実は彼女が出演したのは宝塚大劇場だけ。今回の放送は、紫吹が出演した宝塚大劇場の公演となる。そのことに「本当に貴重な公演ですよね。あらためて私、東京と福岡には出ていなかったと思いました」と語る紫吹に、「そのわりにはよく覚えていたね」と感心した様子の真琴。紫吹も「それだけ衝撃でした。香盤表(配役やスケジュールなどの進行を記した表)の役名には“蛇”としか書いてなかったですから。それをいかにして自分の中で消化して、楽しくやるかということが、いろんな蛇をやるという発想に変わったのでしょうね」と笑っていた。
本公演には、真琴と紫吹はもちろんのこと、檀れい、大和悠河、遼河はるひなど、そうそうたるメンバーが出演している。「宝塚を辞めてからも、この業界で活躍している子たちがたくさん出ていましたね。マミちゃんをてっぺんに、すごい黄金期にいたと思います」と紫吹が語れば、真琴も「本当にうれしいことだよね。ただこれは、当時としては革新的なショーだった。大人の人たちはビックリしていたけど、『BLUE・MOON・BLUE』を愛してくださった方は今でもけっこう多くて。それもこれも(紫吹演じる)蛇のおかげだね」と冗談めかし、二人で笑い合った。
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2023年3月11日(土)・12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の第7弾出演アーティストが発表された。
『IDORISE!! FESTIVAL』は2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演しチケットはソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。
今回、第7弾出演アーティストとして、INUWASI、QUEENS、Quubi、キングサリ、situasion、feelNEO、Malcolm Mask McLarenの7組が発表された。出演者は今後も随時追加される。また、各出演アーティストの出演日程も合わせて発表された。
チケットはイープラスにて、1月14日正午より各日の4次先行チケット(1DAYチケット・先着)の受付が開始される。
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野田秀樹 が、舞台芸術分野における世界的な組織であるISPA(International Society for the Performing Arts)にて、「Distinguished Artist Award」を日本人として初受賞した。
この賞は、各国プロデューサーたちの推薦により選出され、舞台芸術界において、その才能、芸術性、献身をもって傑出した貢献を果たしたアーティストに贈られる。
過去には舞台芸術界からはピーター・ブルック、ロベール・ルパージュ、ピナ・バウシュ、ディエゴ・ルナ、マルセル・マルソー、ピーター・セラーズ、スティーブン・ソンドハイム、ミハイル・バリシニコフ、音楽界からは、ベニー・グッドマン、ルービンシュタイン、オスカー・ピーターソン、エリオット・カーターなど錚々たる表現者たちが受賞をしている。
野田秀樹
今回の受賞は、2022年9月のNODA・MAPロンドン公演『A Night At The Kabuki』(Sadler’s Wells Theatre)の成功、そしてこれまでの長きに渡る海外公演への挑戦、キャサリン・ハンターやウィル・シャープらをはじめとした海外のアーティストとの意欲的な創作活動の功績を評価されての受賞となった。
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ゲーム『サマータイムレンダ Another Horizon』のオープニングテーマ「燈火」を担当した亜咲花、エンディングテーマ「さかいめだらけ」を担当したcadodeからのコメントが到着した。
ゲーム『サマータイムレンダ Another Horizon』は、株式会社MAGES.が2023年1月26日(木)に発売する、TVアニメ『サマータイムレンダ』をもとにしたコンシューマーゲーム。
1月25日(水)にはcadodeが「さかいめだらけ」を収録した1st Album「浮遊バグ」を、1月26日(木)には亜咲花がデジタルシングル「燈火」を発売することが決定している。
また、亜咲花のデジタルシングル「燈火」のデジタル配信情報も公開され、配信用ジャケット&新アーティスト写真も公開された。
◆亜咲花「燈火」コメント
亜咲花 新アーティスト写真
--TVアニメ2ndシーズンに続き、ゲーム版でも「サマータイムレンダ」のオープニングテーマを担当されることになりました。再び「サマータイムレンダ」という作品に関わることについて、ご感想をお願いします。
アニメの方で2ndオープニングテーマ「夏夢ノイジー」を担当させていただき、またいつかサマレンの世界観を音楽で表現したいなと思っていたので、再び歌うことができてすごく光栄です! ライブやイベントで「夏夢ノイジー」を歌唱すると、お客さんの持ってるペンライトがかなり激しく揺れるので、ファンも多くいる楽曲になってます。
--TVアニメは無事大団円を迎えましたが、ゲーム版ではTVアニメをなぞらえたストーリーに加えて6つのオリジナルストーリーを収録しています。ゲーム版のオープニングテーマを歌唱されるうえで特に意識されたことがありましたら教えてください。
ゲーム版のオープニングということだったので、かなり激しいアップテンポな楽曲が届くと思っていましたが、実際は切なさを感じるミドルテンポだったので意外性を感じました。ただゲームを始める前のドキドキ、ワクワクといった高揚感も伝えたかったので、程よいバランスで所々力強く歌い上げるようにしてます。
--楽曲の聴きどころや、歌唱されるうえで工夫された点・苦労された点を教えてください。
ミドルテンポロックなのでアツく歌い上げるというより、胸の内に秘めた熱を少しずつ解放していくような段階を踏む歌唱にしてます。1番のAメロ、Bメロは息を吐くように歌っているので、ぜひサビの力強い声との違いを楽しんでいただきたいです。
--「サマータイムレンダ」の中で、気になるキャラクターがいましたら、理由と共に教えてください。
潮ちゃんが好きです。あの純粋さとまっすぐな笑顔に、周りの子たちは救われてるところが多いと思います。お友達にいたら絶対楽しいタイプなので、ぜひ私とお友達になってほしいです! ちなみに、私の母も潮ちゃん大好きです(笑)
--2023年1月29日(日)にはチームスマイル 豊洲PITにて、MAGES.のアーティストが集結する「MAGES;FES2023」が開催されます。「サマータイムレンダ」の関連楽曲も歌唱される予定かと思いますが、当日へ向け意気込みをお願いします。
今回の歌唱が「燈火」の初歌唱の場になるので、発売後にすぐ披露できるのがとても嬉しいです。もちろん「夏夢ノイジー」も歌いますし、エンディングテーマを担当されているcadodeさんも出演されるので、サマータイムレンダファンの方は思いっきり楽しめるフェスになるかと思います。
--ゲームと配信シングルが1月26日に同時発売となります。これから楽曲をお聞きになるファンの皆様へ向け、メッセージをお願いします。
どんなに苦しくても、辛くても、決して諦めることなく希望に向かって走り続ける、そんな彼らの背中を支えてあげられたら…という気持ちで歌いました。ぜひゲームと合わせて、「燈火」が多くの方に愛してもらえますように。
◆cadode「さかいめだらけ」コメント
cadodeアーティスト写真
--TVアニメ2ndシーズンに続き、ゲームでも「サマータイムレンダ」のエンディングテーマを担当されることになりました。再び「サマータイムレンダ」という作品に関わることについて、ご感想をお願いします。
ただ光栄ですし、また「サマータイムレンダ」の曲を書けることが単純にうれしかったです。(原作の)田中(靖規)先生、アニメスタッフのみなさん、そして「サマータイムレンダ」ファンのみなさんに出会えて良かった! 熱量がぶつかり合う作品に、また私たちも熱量をぶつけました。これからもこの出会いと気持ちを大切にしていきたい所存です。
--TVアニメは無事大団円を迎えましたが、ゲーム版ではTVアニメをなぞらえたストーリーに加えて6つのオリジナルストーリーを収録しています。ゲーム版のエンディングテーマを歌唱されるうえで特に意識されたことがありましたら教えてください。
「回夏」にはない、終わった後の日常の喜びと、何かへの喪失感、寂寥感を歌えたと思います。これは曲を作る段階での話ですが、「回夏」では、「サマータイムレンダ」のストーリーの本質的な部分を捉えたうえで、初回と最終回で違った解釈を見出せるような曲を目指しました。そのうえで今回の”エンディングテーマ”は、ファンファーレであり、エピローグであり、余韻であり、最後にふと後ろを振り返るような、そんな曲になったと思います。
--楽曲の聴きどころや、歌唱されるうえで工夫された点・苦労された点を教えてください。
cadodeのメンバーはノベルゲームも嗜んできたわけですが、あえて多くの作品にある優しさ全開のトゥルーエンド曲ではなく、熱量のある曲になっているところに、eba、そしてcadodeの拘りが詰まっているなと思います。私はイントロが特に好きです。オススメ。
あと、「サマータイムレンダ」は人の物語であると同時に、影の物語でもあるので、作詞の面では「影」がテーマになっています。たとえば日常に戻った後、彼らはふと足元を見るだろうな、と思うんです。私も自分の影をきちんと見つめていたら、少し愛おしくなりました。
--「サマータイムレンダ」の中で、気になるキャラクターがいましたら、理由と共に教えてください。
私は南方ひづるさんが好きです。ひたすらカッコいいので。眼鏡もよいし、ちょっと変なところが可愛くて好きですね。ちなみにebaは潮さん、谷原は澪さん推しです。
--2023年1月29日(日)にはチームスマイル 豊洲PITにて、MAGES.のアーティストが集結する「MAGES;FES2023」が開催されます。「サマータイムレンダ」の関連楽曲も歌唱される予定かと思いますが、当日へ向け意気込みをお願いします。
こういった機会は中々ないので、とにかく当日が楽しみです!ゲーム発売直後に「さかいめだらけ」を披露できるのも嬉しいですね。
--「さかいめだらけ」を収録した1st Album「浮遊バグ」が1月25日、ゲームが1月26日に発売となります。これから楽曲をお聞きになるファンの皆様へ向け、メッセージをお願いします。
「浮遊バグ」は、挑戦が色々、ジャンルも様々な曲が詰め込まれたアルバムになっています。まずは1曲目から聞いてみて、あんまり好きじゃないな、と思ったら是非次の曲へ。そうやって最後まで聞いて、1曲でも好きな曲があれば嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いします。これからも良い曲、作っていきます。何卒!
なお、コメント中でふれられている『MAGES;FES 2023』は、2023年1月29日(日)にチームスマイル 豊洲PITで開催される。出演アーティストは亜咲花/彩音/いとうかなこ/cadode/純情のアフィリア/Zwei/FRAM/松澤由実で、ゲストに今井麻美/関智一/名塚佳織/千葉翔也を予定している。
現在、イープラスで追加二次先行発売中だ。MAGES.作品ファン、アーティストファンはぜひ足を運んでみてみよう。
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3月31日(金)公開の映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の日本語吹替版声優陣が発表された。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は、テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を映画化した作品。人間、エルフ、ドワーフ、様々なモンスターなどが共存する世界を舞台に冒険を繰り広げるファンタジーゲームである同作は、世界初のRPGともされ、世界中で親しまれてきた。1980年代を舞台にしたNetflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でも、主人公たちが夢中になるゲームとして重要な役割を果たしている。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』では、主人公のバード=吟遊詩人/盗賊のエドガン役でクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ、『ワンダーウーマン』シリーズなど)が出演。彼の相棒で戦士のホルガをミシェル・ロドリゲス(『ワイルド・スピード』シリーズなど)が演じる。また、ふたりがパーティを組む仲間として、ハーフエルフのソーサー=魔術師・サイモン役でジャスティス・スミス(『名探偵ピカチュウ』や『ジュラシック・ワールド』シリーズ)、モンスターと混血のティーフリング“ドルイド”ドレク役でソフィア・リリス(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)、エドガンの娘・キーラ役でクロエ・コールマン(『マリー・ミー』)、キーラを誘拐するエドガンのかつての友人・詐欺師のフォージ役でヒュー・グラント(『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』『ジェントルメン』など)が出演。盗賊稼業に勤しむエドガンらは、フォーゴトン・レルムと呼ばれる中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、宝を巡る冒険や、ドラゴンやクリーチャーを相手にした戦いを繰り広げる。監督・脚本は、『スパイダーマン:ホームカミング』で原案・脚本を担当したジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインのコンビ。
様々な種族、モンスターが生息する世界、フォーゴトン・レルム。盗賊のエドガン(クリス・パイン)と彼の相棒である戦士のホルガ(ミシェル・ロドリゲス)は、ある目的のために旅に出る。特殊能力を持った魔法使いサイモン(ジャスティス・スミス)と自然の化身ドリック(ソフィア・リリス)、そして聖騎士のゼンク(レゲ=ジャン・ペイジ)とパーティを組み、全世界を脅かす巨大な悪の陰謀に対峙することになる。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』日本語吹替版声優として発表された声優は8名。主人公の盗賊(クリス・パイン)を、武内駿輔(『アナと雪の女王』、Netflix『ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~』など)が演じるほか、戦士ホルガを甲斐田裕子(『ワンダーウーマン』、アニメ『SPY×FAMILY』『ワイルド・スピード』)、半人前ながら秘めたる力を有する若き魔法使いサイモンを木村昴(アニメ『ドラえもん』、『THE FIRST SLAM DUNK』)、敵の手を逃れ流浪の身となった聖騎士ゼンクを中村悠一(アニメ『呪術廻戦』、『僕のヒーローアカデミア』など)が演じる。また、主人公エドガンの娘・キーラ(クロエ・コールマン)の声を逢田梨香子(アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』)、エドガンの盗賊仲間でただならぬ因縁もある詐欺師フォージ(ヒュー・グラント)を森田順平(アニメ『クレヨンしんちゃん』)、世界征服をたくらむ悪の魔女ソフィーナ(デイジー・ヘッド)を沢城みゆき(アニメ『ルパン三世』『鬼滅の刃』)、そしてアンデッド集団を操り世界を牛耳ろうとするヴィランである悪の親玉ザス・タム (イアン・ハンモア)を岩崎ひろし(アニメ『ONE PIECE』『スター・ウォーズ』)らがそれぞれ担当。日本語吹替版の演出・音響監督を、『トップガン マーヴェリック』の依田孝利氏が担当する。
武内駿輔のコメントは以下の通り。
武内駿輔(主人公 エドガン役・日本語吹替キャスト)
この個性豊かなキャラクター達のリーダー!といいつつ、そこまで人格者っぷりを発揮するわけでもないお調子者エドガンは、クリス・パインのダメイケオジ芝居がとても最高です!
彼の飄々としたテンポ感や話し方を吹き替えるのはとても楽しかったです。
パーティはみんな人生に躓いた組ですが、そんな彼らが人と協力すると言う事を通して、成長していきます。
また登場するモンスターの映像クオリティがとても高く、RPGゲームなどがお好きな方にとっては堪らない映画にもなっていると思います。
吹き替えとは他国の文化をより分かりやすく感じることが出来る「文化の翻訳」です。
特にギャグに関しては1番吹き替えが活きるポイントだと、僕は思っていますので、自由に伸び伸びやらさせて頂きました。
本作はそう言ったギャグやアクションシーンがとても多いので、字幕を追うより、吹き替えの方がより感覚的に映画を楽しむ事が出来ると思います。
それを実現するため、実力あるキャスト陣も集まり「吹き替えならではの魅力」と言うものを今回生み出せたと確信しております!
ヒーローファンにゲームファン。映画ファンや吹き替えファン、年齢問わず様々な方に楽しんで頂ける超ダイナミックな映画です!
ぜひ劇場で観てください!
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は3月31日(金) 全国公開。
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『2023 デビスカップ by Rakuten』ワールドグループ1部プレーオフが、2月4日(土)~5日(日)にブルボン ビーンズドーム(兵庫県)で開催される。
デビスカップはテニスの男子国別対抗戦。当日は日本とポーランドの代表が対戦する。1月13日(金)に行われた記者会見では、日本代表の5選手が発表された。
今回、代表メンバー入りしたのは西岡良仁(ミキハウス)、ダニエル太郎(エイブル)、綿貫陽介(フリー)、内田海智(富士薬品)、マクラクラン勉(イカイ)。
昨年に現役引退した添田豪(日本テニス協会/GODAI)が、日本代表新監督として国際大会で初指揮をとる。会見で添田新監督は、「実力が上の選手から声をかけた」と選考理由を説明した。
ATP世界ランキング 男子シングルス33位の西岡には「去年の9月頃から話した」とのこと。このところランキングを上げている理由について、「9月から新コーチになり、より攻撃的になった」と分析しており、「デ杯には前向きでモチベーションが高いので選ぶことにした」と明かした。
また、同95位のダニエルは去年12月に選んだという。「普段のライバルが仲間として戦うので、西岡とダニエルはとても興奮していた」と2人の様子にも触れた。
添田監督は同138位の綿貫、JTAランキング 男子ダブルス1位のマクラクランについては、「チームの核になると思う」とし、同ダブルス2位の内田の活躍にも期待した。
対戦相手となるポーランドのメンバーは、まだ発表されていないが、添田監督はATP世界ランキング 男子シングルス11位のエース、フベルト・フルカチュをマークするとともに、ダブルスの選手を警戒した。「まだ見たことがないので、全豪で確かめたい」と話し、精力的にリサーチする構えを見せている。
また、会見では2021年11月以降、ツアーに出場していない錦織圭の復帰にも質問が及んだ。
来月に出場を予定していた大会も、右足首を痛めて欠場。添田監督は「連絡は取っているが、彼自身もまだ復帰について言えないと思う」とし、「早いうちに復帰してもらいたいが、またケガをしてほしくない」と、日本の大エースの回復を心待ちにした。
日本とポーランドによるテニスの男子国別対抗戦『2023 デビスカップ by Rakuten』ワールドグループ1部プレーオフ (C)日本テニス協会
※ATP世界ランキングは2023年1月9日時点のもの
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1:2023/01/12(木) 18:22:32.46ID:mJnNQpjE9 2023年1月12日 16:24
女優の田中みな実(36)がジュエリーが最も似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選ばれ12日、都内で行われた表彰式に出席した。
背中の大きく開いた白のドレスで登場した田中は「選んだものが、背中が開いているものだったので、しっかりトレーニングで仕上げてきました」と笑顔を見せた。
主催者からプレゼントされたジュエリーはオニキスを基調としたネックレスで、「オニキスって魔よけなんですよね。メッセージ性を感じます。なんで魔よけなのか分かりませんが、いい1年になりそう」とも話した。
最近では自分でもジュエリーを購入する機会もあるという田中。「リングを買いました。リングはもらうものだと思っていたのですが、気に入ったものが手に入るし、自分で稼いで自分で買うことに喜びを感じている」という。もらったジュエリーはというと、「久しく頂いていないですね。あるといいですけど」と苦笑いした。
ここ数年は女優としても活躍している田中は「芝居はまだまだ未熟。もう少し胸を張って俳優をやっていると言えるように頑張りたい」と抱負を語った。結婚について話が及ぶと「いつになるか分からないですが、温かく見守ってもらわないと始まるものも始まらない。初回のデートで撮られちゃうとね。ぜひ見守ってください」と懇願して笑わせた。
東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250816?page=1 https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/1760w/img_c2f1ea96633a22cfcb9751b4479589f1151444.jpg
2023年1月18日(水)~22日(日)座・高円寺1にて、演劇集団Ring-Bong 第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 が上演される。
演劇集団Ring-Bongは、文学座出身の山谷典子 が台本を手掛ける演劇ユニットで、日本が持つ忘れてはならない歴史や今も抱え続ける問題に焦点を当てた作品を上演してきた。今作では中学校の保健室を舞台に、社会問題にもなっている“ヤングケアラー”や、親の言いなりになってしまい自分の人生を自分で決められず、生きづらさを抱えている生徒たちの姿を描いている。
今作を上演するにあたっての思いを、台本を手掛けた山谷と、2016年の第6回公演以降、Ring-Bongの演出を手掛け続けている藤井ごう に聞いた。
■文学座の先輩たちに個人的に取材をしたのが劇作家になるきっかけ
――まずは演劇集団Ring-Bongの成り立ちからうかがいます。山谷さんは文学座の座員として俳優活動をする中で、初めて書いた戯曲『二つの空』が文学座自主企画公演で上演されたことが劇作家としての第一歩だったそうですが、戯曲を書くことになったきっかけを教えてください。
山谷 元々歴史が好きで、文学座に入ったら「私は戦時中は○○だったのよ」という話をしている人が周りにたくさんいる環境だったので、これは今聞いておかないといけないんじゃないか、と思って個人的にいろんな方に取材というかお話しを聞くようになりました。最初はまず加藤武さんや戌井市郎先生にうかがって、そこから人を紹介してもらったりして30人ぐらいに聞き取りをしたのですが、そうしたら今回の出演者の一人でもある文学座同期の鬼頭さんが「そんなに調べたのなら、書いたら?」って言ったんです。自分には書くという発想がなかったので、そう言われたことで「そうか、書くか」と思ったのが始まりでした。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 山谷典子
藤井 鬼頭さんは、山谷さんが書くことになった発端でもあるから、その責任を取る立場としてRing-Bongに出演し続けてるところもあるんじゃない(笑)?
山谷 鬼頭さんにこの話をすると「全然覚えてない」とか言うんですけどね(笑)。いろんな方から聞いた話を元に書いてみて、自主企画でリーディング公演をやってみたら、思った以上にお客様の反応がよかったので、これはちゃんとした芝居にもしてみたいと思いました。文学座の先輩の加納朋之さんたちが自主企画をやる団体「H.H.G.」を立ち上げていたので、加納さんにいろいろ教えてもらいながら自分で立ち上げたのが演劇集団Ring-Bongです。文学座にいながら自分の団体を立ち上げるなんて、先輩たちがやっていなかったらできななかったと思うので感謝しています。
――2011年に文学座に所属しながらRing-Bongを立ち上げましたが、昨年文学座を退座されました。辞めたきっかけは何だったのでしょうか。
山谷 自分は演劇をやる中では俳優として関わることが一番好きだと思い込んでいたのですが、本を書き始めてから、俳優としてよりも書くことの方に頭を使っている時間が圧倒的に長くなったことに気がつき始めたんです。そして、やっぱり子どもが生まれたことが大きくて、子どもが生まれた途端に出演欲が一切なくなってしまって。でも、私が死んだ後もこの子たちの世代に作品を残したい、という思いは強くなって、書くことは絶対やり続けたいと思ったんです。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 藤井ごう
■子どもが生まれて書きたいテーマが変わってきた
――Ring-Bongは旗揚げから公演ごとに様々な演出家が参加してきましたが、第6回公演からは藤井さんが続けて演出を手掛けています。藤井さんが参加することになったきっかけを教えてください。
山谷 ごうさんが作・演出を手掛けていた劇団の公演を見に行ったらものすごく面白くて、それ以来ずっとごうさんの存在は心の中に残っていたんです。それで第6回公演の演出を誰にお願いしようかというときに、一番初めに浮かんだのがごうさんだったんです。
藤井 僕も、先ほど話に出た加納さんが大好きで自分の作品に主演してもらったり、H.H.G.にもよく顔を出していたので、その頃から山谷さんはなんとなく身近にいる存在ではありました。
――藤井さんは、山谷さんの作品を演出したときの印象はいかがでしたか。
藤井 最初の頃は山谷さんも出演していたのですが、稽古に入る前とか稽古初期の頃は本の意図などを説明してくれるんですけど、ある時から山谷さんと僕の立場が逆転するんです。例えば「この人物はこうなんじゃないか」と僕の解釈を話すと、書いた本人が「なるほどそうなんですね!」って感心してるんですよ(笑)。
山谷 アハハ! そうでしたね(笑)。
藤井 作家さんの中には「私のイメージでやってください!」って方もいらっしゃるんですけど、山谷さんの場合は自分が書いた物語を演出家に手渡して、その状況を楽しんでるというんでしょうか。僕もどちらかというと、最初から僕が決めるというよりは、俳優さんにガイドを渡しながら、それによって作られた世界をどうやって一番いい状態で客席と出会わせるか、ということにすごく時間をかけているんですね。だから最初の本読みをした後に、俳優たちにも思ったことを言ってもらうためにディスカッションをするんですけど、山谷さんはそこで言われたことを受け止めて作品に反映させたりするので、そういうところが普遍的になっていく要因なんじゃないかなと思います。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 藤井ごう
――山谷さんはこれまで満州や過去の日本の歴史の話を書いてきましたが、前回は児童虐待、今回はヤングケアラーや貧困をテーマにされています。前回からそれまでとは違ったテーマにシフトチェンジされた理由は何だったのでしょうか。
山谷 間違いなく、子どもが生まれたからですね。どうしても「この人たちの未来どうなるんだ」ということを考えてしまうので、今問いたい、今自分が考えたいテーマを取り上げて書いているというのが大きいです。だから今後、息子の成長と共に描きたいものも変化していくんだろうな、という気がすごくします(笑)。
藤井 書く内容が、ちょっと未来を見つめる感じになりましたよね。内容を提示するだけじゃなくて、その先がどうなるかということに対してより自覚的になってきてるんじゃないかな、と僕は勝手に思っていて、そこにちゃんと俳優さんの血肉を乗せられるか、かつそれが説教くさくならずにできたらいいな、と思いながら作っています。
――前回「こういうテーマで書きたい」ということは、山谷さんから藤井さんにご相談されたのでしょうか。
山谷 はい。「これで行きたいです」って言ったら、「あぁ」って言われました(笑)。
藤井 山谷さんは最初の頃は、歴史の持つ時代的なダイナミズムを使わないと、うまく問題提起ができなかったのかもしれないなという気がします。今はそこが変わってきて、ご自身がどこまで自覚してるかわからないですけど、歴史の力を借りずに人間ドラマとして構築しようという方向になっているんだろうな、という感じがあります。僕が個人的に一番面白いのは、山谷さんが社会のあり方とかに対して思うところも含めて本を書いている中で、「男の人ってさぁ」っていう部分が必ずあるんですね。その内容が、僕が家で妻や娘たちに言われることと同じだから、俳優さんに説明しながら身につまされるというか(笑)。でもだからこそ逆に、文句を言われている側の男性が演出をすることで、自分に刺さりながらそれを噛み砕いて作ってるみたいなところが面白いのかもしれないなと思います。
山谷 でも、男性の演出家だったら誰でもうまくいくかといったら、そうじゃないんだと思います。多分ごうさんみたいに、グサグサ刺さって痛いなと思いながら共感してくれる人じゃないと、私の「ここを言いたいんだよね」という部分に気づいてもらえない気がします。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 山谷典子
■社会の縮図の人間ドラマが展開していくところを見て欲しい
――今回テーマになっているヤングケアラーの問題は、近年ニュース等でも見聞きするようになりましたが、それを演劇で見せるとなったときに、どう見せるのかというバランスが非常に繊細なところだと思います。
藤井 当事者の方がいらっしゃるものなので、そこに対する怖さとか、当事者への尊敬というんでしょうか、そういう気持ちを持ってやっていかないといけないなと思っています。
山谷 例えばジャーナリズムにおけるヤングケアラーの取り上げられ方が、どうしても悲惨な出来事として扱われていることが多くて、でも私はそうやって「特別な人」になってしまうのは避けたいと思っています。全然特別なことなんかじゃなくて、実際に周りにたくさんいるんですよ。他人事じゃなく自分事としてみんなで考える作品にしたい、というのは書く動機としてとても大きいです。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 藤井ごう
――山谷さんとしては今後も心を動かされたものを題材に書いていくことになりそうでしょうか。
山谷 多分そうなる気はしてます。例えば、いわさきちひろさんはお子さんが大きくなるにつれて描いている子どもの年齢も上がっていったように、芸術は自分が一番描きたいものはこれだ、という気持ちに素直にやっていいんじゃないのかなという気持ちもあります。
藤井 作家さんはテーマを依頼されて書くのも一つですけど、そうやって自分の中にあるものを育てて書くというのも大事なことなんじゃないかなと思いますね。
――最後に、お客様へのメッセージをお願いします。
山谷 演劇は、同じ空間で物語をのぞき見しているような感覚になれるところが私は好きなんです。今回は中学校が舞台なので、「ああいう先生いたな」とか「自分の先生はああだったな」とか、お客様はいろいろ思い出しながらちょっとのぞき見をしているような、不思議な感覚になるような気がしています。あと、自分たちの時代と現代はこんなにいろいろ違うんだ、ということも話の中に盛り込んであるので、この作品を通して自分たちの暮らしを考えるきっかけになったら嬉しいです。
藤井 自分と似てる誰かがこの作品の中にいて、それが子どもなのかもしれないし、保護者なのかもしれないし、先生なのかもしれないですが、そんな視点で興味を持っていただければ、観終えた後に見える風景が多分少し変わるんじゃないかな、というふうに思っています。あまり高らかに何かを訴えるということではなく、社会の縮図の人間ドラマが展開していくところが見どころだと思うので、そこをぜひご覧ください。
Ring-Bong第10回公演『さなぎになりたい子どもたち』 山谷典子
取材・文・撮影=久田絢子
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2023年6月26日(月)~7月5日(水)東京・東京建物 Brillia HALLにて、2023年7月9日(日)~13日(木)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演する、ミュージカル『SUNNY』 のビジュアルが解禁、また新たに追加キャストが決定した。
2011年に韓国で製作され、大ヒットを遂げた映画『SUNNY』を、今回世界で初めて舞台化する。バブル経済絶頂期の1980年代と現代の日本を舞台に、学生時代と大人になった「SUNNY」メンバーが笑いと涙の青春物語を繰り広げる。80年代のヒット曲に乗せて、誰もが経験しただろう淡い青春時代と、大人になりそれぞれ事情を抱えている彼女たちの今が交錯していく。
NHK『とと姉ちゃん』や、TBS『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』ほか数々の人気ドラマや、映画、舞台など、ジャンルを超えて幅広く活躍する西田征史 が、彼女たちの笑いあり涙ありの人生ストーリーを描く。
(上段左から)花總まり、瀬奈じゅん、小林綾子、馬場園梓、佐藤仁美(下段左から)渡邉美穂、須藤茉麻、片桐 仁
個性豊かな「SUNNY」のメンバーを演じるのは花總まり 、瀬奈じゅん 、小林綾子 、馬場園梓 、佐藤仁美 。平凡な主婦として暮らす中で「SUNNY」の再集結に向け奔走する奈美役を花總まり、「SUNNY」のリーダーで現在は大病を患う千夏役を瀬奈じゅん、学生時代から大変貌を遂げセレブな暮らしをするみどり役を小林綾子、保険会社で日々パワフルに働く桜役を馬場園梓、裕福な家庭で育つも現在は生活苦にある好恵役を佐藤仁美が演じる。
そして今回新たに、奈美と千夏の女子高生時代を演じる渡邉美穂 (日向坂46出身)、須藤茉麻 (Berryz工房出身)、さらに、メンバー探しのため奈美が依頼する探偵等に片桐仁 の出演が決定。バブリーダンスで大注目となり多方面で活躍中のakaneによる振付も見どころとなる。
青春時代を謳歌した仲間との大切な時間がふたたび動き出す、温かな絆に包まれた本ミュージカルに期待しよう。
【ものがたり】
1980年代、とある女子高生たちの青春時代を彩った仲良しグループ「SUNNY」。月日は流れ、今は主婦となった奈美(花總まり)は、反抗期の娘と仕事で出張の多い夫と何不自由ない暮らしを送っていた。ある日、奈美は「SUNNY」のリーダーであった千夏(瀬奈じゅん)と偶然再会し、彼女が大病のため余命1 か月を宣告されていることを知る。そして病床の千夏からある頼みごとをされる。それは、バラバラになってしまった「SUNNY」のメンバーにもう一度会いたい、というものだった。彼女の願いを叶えるため、奈美は探偵を雇い、かつてのメンバーたちを探し始めるのだが──。
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2023年2月27日(月)「東啓介カレンダーブック2023.04-2024.03」が発売される。
190cmの高身長と抜群のスタイルを武器に、ミュージカルからドラマまで活躍の場を広げている俳優・東啓介。今作のカレンダーでは、スタイリッシュなスーツスタイルから、カジュアルなスタイルまで6タイプの衣装を披露。脚の長さに目が眩みそうな黒スーツでは、モードかつ幻想的な撮影に挑戦。それとは対照的にピンク×紫という刺激的なスーツでは、艶っぽい表情を見せている。また、異国感あふれるロケーションと柔らかな自然光の中で撮影された開放感あふれるシーンや、ソファーで一緒にくつろぐような彼氏感のある甘いシーンなど盛りだくさん。カレンダーは、壁掛けにできるのはもちろん、32ページにわたる美麗写真を大判写真集として眺めることもできる。
「東啓介カレンダーブック2023.04-2024.03」(東京ニュース通信社刊)
「東啓介カレンダーブック2023.04-2024.03」(東京ニュース通信社刊)
「東啓介カレンダーブック2023.04-2024.03」(東京ニュース通信社刊)
東啓介コメント
東啓介のカレンダーが、また出来ます!!!
皆様待っていてくださった方も沢山いたのを僕は知っています。
だからこそ、こうして、またカレンダーを出すことが出来て嬉しいです。
今回はもちろん季節感のある衣装もそうですが、
スタジオで撮影した、少しモードな?ハードな?そんな撮影もさせて頂きました!
やっぱりこうして何着も衣装を着て撮影もするのは好きでしたね。
ぜひ様々な、色があるカレンダーを1年間楽しんでください!
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2023年3月1日(水)新潮社より、元宝塚歌劇団娘役・早花まこによる、元タカラジェンヌを徹底取材した書籍「すみれの花、また咲く頃 タカラジェンヌのセカンドキャリア」 が発売される。
本書籍は、早霧せいな、仙名彩世、香綾しずる、鳳真由、風馬翔、美城れん、煌月爽矢、夢乃聖夏、咲妃みゆという、トップスターから専科生まで9名の元タカラジェンヌに取材し、彼女たちの卒業後、そして新たな挑戦にも迫ったノンフィクション。
この度、元雪組男役スターで、ベトナムの日本語学校に勤務後、技能実習生育成支援を行っている香綾しずる のコメント&単行本未収録の写真が公開された。
香綾しずる コメント
早花さんから取材のご連絡を頂いた時には「え、私ですか!?」と驚いたのを覚えています。宝塚歌劇団という華やかな世界から一変、舞台とは駆け離れたベトナムへ。そして外国人技能実習生に関わる仕事に就くとは私自身も想像していませんでした。なぜそんなことになったのか……この本をお手にとって頂ければ一発で分かります! 早花さんにあれや、これやとお話しした事が、それはそれはわかりやすく、且つユーモア溢れる濃い内容となっています。早花さん! ブラボー!! 皆様、ぜひお買い求め頂き元タカラジジェンヌ9名の退団後の人生をご覧ください。
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元スレ
1:2023/01/12(木) 06:07:44.68ID:JOKCpKLc9 2023年1月12日 2時23分 ナリナリドットコム グウェン・ステファニー、“日本文化の盗用”との非難に見解 https://www.narinari.com/Nd/20230176917.html https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202301/12/20230112002.jpg
日本を愛するシンガーのグウェン・ステファニー(53歳)が、“日本文化の盗用”という非難を浴びている。
グウェンは物議を醸した「Harajuku Girls」時代への否定的な意見について尋ねられ、父親がヤマハの仕事で頻繁に日本に出張していたことに触れ、そのみやげ話に影響を受け、興味をそそられていたという。
グウェンはアリューア誌にこう語っている。
「それが私の日本から受けた影響で、伝統に富みながらも未来的で、芸術、細部、規律にとても気を配る文化がとても魅力的だった」
その後、大人になってから自らも東京・原宿に足を運び、その文化に触れたグウェンは「『なんてこと、私は日本人なんだって知らなかった』ってなったの。本当にそうなのよ」と続けた。
また、自らの日本文化への愛には「無邪気さ」があり、「スーパーファン」だと表現。
「私が何か美しいもののファンで、それを共有するのを(人々が)批判するというのは正しくないと思っているだけよ」 「クリエイティブで美しい時代だったと思う…原宿文化とアメリカ文化のピンポンね」 「他の文化からインスピレーションを受けてもOKなはずよ。もしそれが許されないなら、それは人々を分断することになるわよね?」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
元スレ
1:2023/01/10(火) 11:31:07.53ID:53AHTGW79 https://i.imgur.com/KTRJ9qX.jpg
サッカー元日本代表FW前田遼一氏(41)が森保ジャパンにコーチとして入閣することが9日、決定的となった。 昨年末に森保一監督(54)の4年間の続投が決まった。 ただ、16強入りした昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でも主に攻撃を担当していた横内昭展コーチが、J2ジュビロ磐田の監督に就任し代表チームを離れた。 森保監督の右腕的存在でもあった横内氏の後を継ぐことになるスタッフの人選が注目される中、前田氏が新たにチームに加わることになる。 現役時代は07年から13年にかけ日本代表でプレーしたストライカー。 確かなポストプレーなどで、最前線で攻撃の基準点として、存在感を示し続けた。 国際Aマッチ33試合10得点。 Jリーグでも09年シーズンから2年連続でJ1得点王に輝くなど実績は十分だ。 J3岐阜でプレーしていた20年シーズン限りで現役を引退。 昨季は古巣の磐田ユースで監督を務めた。
森保監督はコーチ人事について、昨年末、続投が決まった際の会見で「ボールを握り(=保持し)ながらチャンスを作るところにたけている、元選手のコーチを招へいできれば」と語っていた。 条件にかなう前線でのプレー経験が十分の人材の登用となる。 カタール大会では16強入りするなど、躍進した日本代表。ただ、ストライカー不足、得点力不足、決定力不足の課題を、慢性的に抱えている。 打診の段階から入閣に前向きな姿勢を見せていたという前田氏の手腕に、期待がかかる。 日本代表は国際親善試合2試合を含む3月の活動で、再スタートする。
◆前田遼一(まえだ・りょういち) 1981年(昭56)10月9日生まれ、兵庫県出身。 東京・暁星高から00年に磐田入り。 09、10年にJ1得点王。 15年から東京、19年からJ2、J3岐阜でプレー。 21年1月に引退し、古巣・磐田のU-18監督に就任。 日本代表でも活躍。 ザッケローニ監督が率いた11年1月のアジア杯では全6試合に先発し、日本の2大会ぶり優勝に大きく貢献した。 国際Aマッチ通算33試合10得点。現役時代は183センチ、78キロ。
1/10(火) 4:30 https://news.yahoo.co.jp/articles/52dcdd3b0062078a9b4391a8a590e47dc018a637
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1:2023/01/11(水) 11:44:34.44ID:hYTvOij79 1/11(水) 11:20配信 オリコン
湯浅政明監督『犬王』ゴールデングローブ賞、受賞ならず
アカデミー賞の前哨戦としても注目される「第80回ゴールデングローブ賞」(ハリウッド外国人記者協会主催)の授賞式がロサンゼルス・ビバリーヒルトンホテルで現地時間10日に行われ、アニメ映画賞にノミネートされていた湯浅政明監督による『犬王』(英題:Inu-Oh)は残念ながら受賞に至らなかった。
同作は、湯浅監督をはじめ、野木亜紀子(脚本)、松本大洋(キャラクター原案)、大友良英(音楽)が集結し、室町の知られざるポップスター「犬王」から生まれた物語を、変幻自在のイマジネーションで描く“狂騒のミュージカル・アニメーション”。
「平家物語 犬王の巻」(著:古川日出男/河出文庫)を原作に、個性的な舞と歌でスターダムを駆けあがる主人公・犬王を人気バンド・女王蜂のボーカル担当アヴちゃんが演じ、その相棒となる琵琶法師・友魚(ともな)を森山未來が演じている。
アニメ映画賞は、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Netflix)が受賞。ほかに『マルセル・ザ・シェル・ウィズ・シューズ・オン(原題:MARCEL THE SHELL WITH SHOES ON)』(A24)、『長ぐつをはいたネコと9つの命』(ユニバーサル・ピクチャーズ)、『私ときどきレッサーパンダ』(ディズニー)がノミネートされていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230111-00000335-oric-000-5-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/346b3025fe56a0edfc950e894b12f726b0efae75
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1:2023/01/11(水) 11:44:34.44ID:hYTvOij79 1/11(水) 11:20配信 オリコン
湯浅政明監督『犬王』ゴールデングローブ賞、受賞ならず
アカデミー賞の前哨戦としても注目される「第80回ゴールデングローブ賞」(ハリウッド外国人記者協会主催)の授賞式がロサンゼルス・ビバリーヒルトンホテルで現地時間10日に行われ、アニメ映画賞にノミネートされていた湯浅政明監督による『犬王』(英題:Inu-Oh)は残念ながら受賞に至らなかった。
同作は、湯浅監督をはじめ、野木亜紀子(脚本)、松本大洋(キャラクター原案)、大友良英(音楽)が集結し、室町の知られざるポップスター「犬王」から生まれた物語を、変幻自在のイマジネーションで描く“狂騒のミュージカル・アニメーション”。
「平家物語 犬王の巻」(著:古川日出男/河出文庫)を原作に、個性的な舞と歌でスターダムを駆けあがる主人公・犬王を人気バンド・女王蜂のボーカル担当アヴちゃんが演じ、その相棒となる琵琶法師・友魚(ともな)を森山未來が演じている。
アニメ映画賞は、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Netflix)が受賞。ほかに『マルセル・ザ・シェル・ウィズ・シューズ・オン(原題:MARCEL THE SHELL WITH SHOES ON)』(A24)、『長ぐつをはいたネコと9つの命』(ユニバーサル・ピクチャーズ)、『私ときどきレッサーパンダ』(ディズニー)がノミネートされていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230111-00000335-oric-000-5-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/346b3025fe56a0edfc950e894b12f726b0efae75
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1:2023/01/11(水) 19:56:56.58ID:z1VTaiJU9 https://npn.co.jp/res/images/article/200026669/06cab5e0e5fdaa813ffd2bef7ae4bb3a_photo.jpg 谷原章介
谷原章介「安倍元総理はシンパのひとり」旧統一教会巡る発言が物議「証拠もないのに…」疑問の声集まる https://npn.co.jp/article/detail/200026669/
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が安倍晋三元首相について旧統一教会の「シンパのひとり」と発言し、ネット上で波紋を広げている。
この日、番組では演説中の安倍元首相を銃撃して死亡させた山上徹也容疑者について特集。事件をきっかけに政治と旧統一教会との癒着問題が明らかになったことなどから、一部では山上容疑者を英雄視する動きもあるという。
>>谷原章介、新成人の暴走に「祝いたい気持ちは分からないでもない」発言で疑問の声<<
番組では山上容疑者が鑑定留置されている大阪拘置所に100万円以上の現金書留や、全国から食料や衣服などが届いていると紹介した。
この動きについて谷原は、「僕、すごく感じるのは、山上容疑者が直接的に恨んでいる対象としては旧統一教会であって、安倍元総理はシンパのひとりでしかない」と発言。
一方、「恨む対象としてはまず、旧統一教会。次には過度な献金をした家族に向かうと思うんですけども、なぜ安倍元総理に向かうのか?」と山上容疑者の殺意が安倍元首相の元へ向かったことに対し疑問を呈し、「それはすごく計算を感じるんですけれども」と指摘していた。
しかし、この「安倍元総理はシンパのひとりでしかない」という発言に対しネット上からは、「シンパって言いきっていいの?」「証拠もないのに言い切っちゃだめでしょ」「シンパと確定発言してる」「シンパの1人って言い切った、谷原大丈夫?」といった疑問の声が集まっていた。
なお、安倍元首相は2021年に旧統一教会の関連団体にメッセージ動画を送っていたことが明らかになっているが、関係性に関する調査は行われていない。谷原が「シンパ」と言い切ったことに多くの疑問が集まっていた。
元スレ
1:2023/01/10(火) 13:19:36.34ID:S02hK7DE9 https://hochi.news/articles/20230109-OHT1T51142.html?page=1 https://hochi.news/images/2023/01/09/20230109-OHT1I51203-L.jpg 2023年1月10日 6時35分
アマゾンが経営する動画配信サービス「プライムビデオ」の公式インスタグラムが9日までに更新され、NHKドラマ「岸辺露伴は動かない」に出演した俳優の高橋一生と女優の飯豊まりえが登場した。
現在「岸辺露伴は―」を配信していることを受け「高橋一生さん、飯豊まりえさんからコメントが届きました!」と2人並んで動画でメッセージ。声を合わせて「新年明けましておめでとうございます」と一礼し、動画の最後も「ぜひご覧ください」と2人でフォロワーに呼びかけた。
同作は映画化も決定しており、ファンは「高橋一生さん、飯豊まりえさんのコンビ最高です!!」「お似合いです」の声を寄せていた。
https://www.instagram.com/p/CnGRq0aou0S/ https://i.imgur.com/uLFEFNb.jpg
元スレ
1:2023/01/12(木) 16:42:22.29ID:cIcCFdVi9 https://pbs.twimg.com/media/FmPkG-ZaYAc6Snq.jpg 山崎怜奈(@darehanaTFM)
山崎怜奈 受験生へ アドバイスとエール「大事な時間過ごして頑張って下さいね」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230112-00000207-spnannex-ent
元乃木坂46の山崎怜奈(25)が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)に生出演。受験生へアドバイスとエールを送った。
本格的な受験シーズンを迎え、山崎は「受験生のときとかが一番勉強においては頑張ってた気がしますね」と自身の受験を振り返った。続けて「今ってウェブで合否が分かるんですよ。出願したりとかもウェブでもできるって学校もあるし、(受験番号が)張り出されて番号自分で探すっていうのもまたエモかったりしますけれど」とした上で、「その写真も撮っておいたりスクショしておいたりすると、後々の自分にとっての人生で辛いことがあったときに“私この山場乗り切ったんだから絶対大丈夫!”っていう風にお守りになるので」と語った。
さらに、「受験生の皆さんね、追々そういうシーンを、自分の瞬間を。頑張ったっていう証を写真に撮って残しておいて下さいね」とアドバイスし、「この前、夜帰ったときに自販機でコンポタ買って、“うわぁ塾の帰りに買ったわ”と思いながら浸ってたんですけど」「そういう物だったり受験のときに励まされていた曲だったりとか食べていた物って、ずっと記憶に残って自分のこと励ましてくれるので。そういうのも含めて大事な時間を過ごして、頑張って下さいね」とエールを送った。
元スレ
1:2023/01/12(木) 05:53:33.07ID:JOKCpKLc9 2023.01.11 デイリースポーツ 加藤ローサ 手作りお節に「料亭」「美的センス凄すぎ!」「めちゃ美味しそう」 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/11/0015957682.shtml 加藤ローサ https://i.daily.jp/gossip/2023/01/11/Images/f_15957683.jpg 加藤ローサのインスタグラム@kato_rosa_より https://i.daily.jp/gossip/2023/01/11/Images/f_15957684.jpg
女優・加藤ローサが10日、インスタグラムを更新。「今年はお盆に乗せる分だけ、少し作りました」というお節を公開した。加藤はサッカー元日本代表・松井大輔との間に、長男(11)、次男(8)がいる。
鹿児島出身で「海老は鹿児島の高海老(たかえび) 南天の葉っぱが良い仕事をしてくれてます 生えて生えて困るからじゃんじゃん切ってーって言ってた母」と実家の南天の葉を海老の下に敷いていることも明かした。
また「我が家は今年長男が年男なんです 早いなぁ。今年も病気や怪我なく過ごせますように。の気持ちを込めて」とつづった。
お盆の上には海老、紅白かまぼこ、伊達巻き、紅白なます、きんとん。テーブルには飾り切りにしたにんじんやたけのこなどが入った煮物、ちらし寿司、ローストビーフなど見た目も美しく、美味しそうな料理が並んでいる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』が2月10日(金)より劇場公開されることがわかった。
ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』は、1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故をベースに、新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)の愛の物語を描いた作品。1997年に公開されると、アカデミー賞(R)作品賞を含む11部門受賞し、当時の全世界歴代興行収入1位に輝いた。日本でも、1997年12月20日の公開から翌1998年11月まで約1年の間ロングラン上映され、現在も洋画歴代興行収入では1位(262億円※興行通信社)に位置している。
『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は、同作の劇場公開25周年を記念したもの。IMAXでは、1週間限定での公開となる。解禁された特別予告映像では、セリーヌ・ディオンが歌う主題歌「My Heart Will Go On」とともに、レオナルド・ディカプリオ演じるジャックとケイト・ウィンスレット演じるローズが船首に立つ象徴的なシーンが、リマスター版で映し出されている。
『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は2月10日(金)3Dにて全国劇場公開。
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Spotify「RADAR:Early Noise 2023」にも選出されているシンガーソングライター・TOMOO(読み:トモオ)が、1月13日(金)にメジャー3枚目のデジタルシングル「Cinderella」(読み:シンデレラ)をリリースした。
本楽曲はサウンドプロデュースにBREIMEN・高木祥太を迎え、今までにはないサウンドアプローチに加え、TOMOOの特徴でもある年齢層を問わず耳に残るメロディライン、独特な視点から生み出される歌詞がマッチした楽曲。テーマは“染まりたかった、でも染まれなかった”。自分自身を解放したい、本当にわかってもらいたいと望む気持ちと、これまで自分を縛りつつ守ってきたモラルの間での葛藤で揺れ動く心を表現したミディアムバラードとなっている。
配信リリースとともにTOMOO公式YouTubeチャンネルにてミュージックビデオが公開された。前作「17」に続き、中澤太が監督を担当。楽曲の持つ重厚感のある世界観を表現した映像美溢れるエモーショナルな映像に仕上がっており、サビを歌うTOMOOの姿は、この曲に込められたメッセージである葛藤が一層際立って現れている。TOMOOの心を表したような色鮮やかな紫色の衣装を纏うシーンにも注目。
なお、ワンマンツアー『TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 "BEAT"』最終公演となる東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開催のチケットは現在一般発売中。詳細はTOMOOホームページとSNSをチェック。
「Cinderella」ミュージックビデオ
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オレンジスパイニクラブが、2月8日(水)に新曲「パピコ」を配信リリースすることが決定した。
2023年第1弾のリリースとなる今回の楽曲はメンバーのスズキナオト(gt,cho)が作詞作曲を手掛け、2つに分けて食べる「パピコ」になぞらえ、男女の淡い恋愛模様を表した曲となっている。2月8日(水)のリリースに先んじて、オレンジスパイニクラブがレギュラーを務めるJ-WAVE「SONAR MUSIC」(毎週月曜~木曜 22:00~24:00)内のコーナー「SONAR’S ROOM」にて1月19日(木)にラジオ初オンエアも決定している。
2023年3月2日には渋谷WWWにてオレンジスパイニクラブ11周年企画『ザ・ベスト20』の開催も決まっている。
source:New feed
アニソンシンガー鈴木このみが歌う「Secret Cord」が、2023年1月より放送されているTVアニメ『スパイ教室』のエンディングテーマに決定したと発表された。
鈴木このみ「Love? Reason why!!」ジャケット
昨年10月日比谷野外大音楽堂にて開催された『鈴木このみ 10th Anniversary Live ~LOVELY HOUR~』 で「秘密の新曲をもってきました!」と初披露されていた本曲。Awesome City Clubやiriなどをサウンドプロデュース提供するESME MORIを迎え、深い夜に本音を溶かして煙に巻く「灯」たちを表現したチルなサウンドに仕上がっている。「Secret Cord」は昨年発売されたシングル「Love? Reason why!!」に収録されている。
また、約6年ぶりのスタンディングライブ「鈴木このみ Standing Live 2023 ~CALL~」を2023年7月16日(日)新宿ReNYにて開催。さらに、同年3月からは約4年ぶりのアジアツアーの開催も決定している。2023年も鈴木このみに注目したい。
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