女優・佐野ひなこが「プライベートをさらけ出しているような」気持ちに 沖縄・京都をめぐる最新写真集の発売が決定(写真5点)

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佐野ひなこの写真集(タイトル未定)が4月7日(金)に発売されることがわかった。

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこは、『第37回ホリプロスカウトキャラバン2012』でファイナリストとなり、以降、女優、モデル、グラビアなど、様々な分野で活躍。ドラマでは、2015年の『デスノート』や、2017年の『咲-Saki- 特別編』、2018年に主演した『深夜のダメ恋図鑑』、『好きな人がいること』、『この恋あたためますか』、『推しの王子様』、『知ってるワイフ』などに出演。映画では、『咲-Saki-』、『魔法少年☆ワイルドバージン』などで知られる。2013年は、Huluオリジナル『君と世界が終わる日に Season4』(主演・竹内涼真)の配信が控えている。

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

そんな佐野の最新写真集では、「沖縄・京都をめぐる旅」をテーマに撮影を敢行。真夏の沖縄では、夏らしく、佐野がビーチやプール、リゾートホテルなどでバカンスを楽しんでいる様子を切り取り、“お風呂シーン”も撮影。京都では、打って変わって落ち着いた大人のひとり旅の中で、貴船神社や先斗町など京都の街並みを巡る様子や、温泉旅館でくつろぐ姿などが写真に収められているとのこと。

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野ひなこ写真集「タイトル未定」(仮) 撮影=菊地泰久

佐野のコメントは以下の通り。

 

佐野ひなこ

沖縄も京都もプライベートでよく行く場所だったので、リラックスして撮影に臨めました。撮影していても、意識せず素の部分が出ていたように思います。特に沖縄の撮影で使用させていただいたホテルが、プライベートでも友人と泊まったことがある場所だったので、本当にプライベートをさらけ出しているような恥ずかしい気持ちになりました(笑)。旅行がもともと好きなので、やっぱり旅っていいなぁ…と再確認できました。

約1年ぶりの写真集ということで、1年前よりもアップグレードした姿を皆様に見せられたらと思っています。完成した作品をぜひ手に取ってもらえたら嬉しいです。

 

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1:2023/02/08(水) 10:26:58.00ID:UN0rkIG99 2023/02/08 07:43
https://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/20230207-OYT1T50208/

 3月に開催されるWBCのルールが7日、主催者から発表された。

 試合は昨季の米大リーグで実施されたルールに従い、エンゼルス・大谷の「二刀流」の活躍を後押しした「大谷ルール」を採用。先発投手が指名打者(DH)を兼務することを可能とし、投手として降板後もDHとして出場できる。ワンポイントリリーフは禁止され、投手は原則少なくとも打者3人か、イニング終了まで投げる必要がある。延長戦のタイブレイク制は前回の十一回以降から十回に変更され、無死二塁で始まる。

 投手の球数制限は前回を踏襲し、1次ラウンドは1試合65球、準々決勝は80球、準決勝以降は95球。1次ラウンドでチームの勝率が並んだ場合は当該チーム間の勝敗、失点率などの順で順位を決め、各組上位2チームが準々決勝に進出する。

https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/02/20230207-OYT1I50165-1.jpg
記者会見を終えポーズをとる大谷翔平(1月6日)

https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/02/20230207-OYT1I50167-1.jpg
2023WBCの主なルール

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1:2023/02/08(水) 05:22:10.31ID:4/CGkjwE9 なにわ男子・西畑大吾が『忌怪島』でホラー映画初主演決定!スペシャル映像公開
2/8(水) 5:00 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/521e1a643493ba410942028d7b37bcd7539f5ee5
ホラー映画初主演となる西畑大吾。 – (C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230208-00000003-flix-000-1-view.jpg

 西畑大吾(なにわ男子)が映画『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)でホラー映画初主演を務めることが発表された。あわせて、西畑によるスペシャル映像と場面写真とメイキング写真も初公開された。

 『忌怪島/きかいじま』は、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』などの「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督が手がける新作ホラー。閉鎖空間である島が舞台となり、VR研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島の恐怖が、現実と仮想という2つの空間で今までにない恐怖が描かれる。

 非科学的なことを信じない天才脳科学者・片岡友彦を演じた西畑は、本作がホラー映画初主演。この度公開されたスペシャル映像では、西畑がVRゴーグルを付けVRを観ていたところ、突如不可解な映像が映し出された後、何者かによってVRゴーグルが外され、現実の世界に引き戻されるところから始まる。そこに現れた清水監督から、本作で西畑が演じる天才脳科学者・片岡友彦の名で呼ばれ、さらに「アイドルは仮の姿だ」と告げられて驚愕する西畑……。本作で描かれる現実と仮想空間の狭間の恐怖の一旦を垣間見ることができる映像となっている。

 ホラー映画初主演に抜てきされたことについて西畑は「めちゃくちゃびっくりしました! 僕自身が怖がりですし、ビビリですし……。めっちゃ怖がる役なんかなぁと思っていたら、僕の役が非科学的なことは全く信じない役で。どうやったら彼に歩み寄れるのかなって考えながら撮影する日々でした」と楽しみながら挑んだと話す。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(編集部・近藤孝一)

映画『忌怪島/きかいじま』は6月16日より全国公開

●6月16日(金)公開 映画『忌怪島/きかいじま』西畑大吾主
https://www.youtube.com/watch?v=J9ZDCPr_UIg

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話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。SPICEでは、同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードや、Spotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。今週は、ヨルシカがカバーに! さらに、DJ RYOWのニューアルバムからJP THE WAVYとSIRUPの初のコラボ曲、ズーカラデルやヤングスキニーの新曲、蔦谷好位置による変名プロジェクト・KERENMIがasmi&imaseとのコラボ曲、アニメ映画『BLUE GIANT』のサウンドトラックなど続々とリリース! 海外からはアン・マリーやエリー・ゴールディングなど、今週注目の新作11曲を紹介! また紹介アーティストが出演するライブやフェス情報も掲載しているので要チェック。番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

ヨルシカ「アルジャーノン」

ヨルシカの新曲「アルジャーノン」がリリースになりました。1月から放送されているドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』の主題歌です。ドラマの中では主題歌以外にも劇中にてヨルシカの他楽曲も多数使用されており、ファンの間で盛り上がっていました。脚本家の北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で青春ラブストーリーを手がけることでも話題となっており、北川悦吏子は以前からSNSなどでヨルシカ好きを公言していました。この「アルジャーノン」は「アルジャーノンに花束を」をオマージュしたものになっています。

DJ RYOW「All through the night feat.JP THE WAVY, SIRUP」

DJ RYOWのニューアルバム『I Have a Dream.』がリリースになりました。ヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバムで、今作もSIRUP、JP THE WAVY、¥ellow Bucks、C.O.S.A.、ANARCHYなど総勢22組の豪華なゲストが参加しています。『New Music Wednesday』には「All Through the Night feat. JP THE WAVY, SIRUPがリストイン、JP THE WAVYとSIRUPの初のコラボ曲です。Spotifyではヒップホッププレイリスト『+81 Connect』のカバーも飾っています。

ズーカラデル「ラブソング」

ズーカラデルの新曲「ラブソング」がリリースになりました。チェロとバイオリンのは、RADWIMPS、くるりを始めとする様々なアーティストのサポートをはじめ、『天気の子』、『君の名は。』といった映画音楽のオーケストレーションを手掛ける徳澤青弦(とくざわせいげん)が担当しています。アートワークやミュージック・ビデオには、かねてよりズーカラデルのファンだと公表していた佐藤栞里(さとう・しおり)が出演しています。ズーカラデルは3月8日(水)にミニ・アルバム『ACTA』をリリースする予定で、「ラブソング」はその中に収録される予定です。

ヤングスキニー「らしく」

ヤングスキニーの新曲「らしく」がリリースになりました。ヤングスキニーは昨年SpotifyとTikTokが共同でアーティストを応援するプログラム『Buzz Tracker』の、マンスリーアーティストに選ばれTikTokでもSpotifyでもリスナー数が大きく増え、2022年10月にリリースした「本当はね、」はTikTokでの総再生数は10億回を突破、Spotifyでもよく聴かれていました。年明けには2023年に躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR:Early Noise 2023』に選出されています。今作はバンドにとってのメジャーデビューシングルで、3月15日(水)には代々木公園野外音楽堂にてフリーライブを開催することも決定しました。

KERENMI「boy feat. asmi & imase」

KERENMIが新曲「boy feat.asmi&imase」をリリースしました。KERENMIは蔦谷好位置による、 トラックメイカーとしての側面を強く打ち出した変名プロジェクト。本作は「PAKU」がTikTokを中心に大ヒットしたasmiと、TikTokに投稿したオリジナル曲の総再生回数が12億回を突破しティーンから絶大なる人気を得ているimaseとコラボした楽曲です。

リリース後すぐにSpotifyでもよく聴かれ、プレイリスト『Tokyo Super Hits!』、『Weekly Buzz Tokyo』にもリストインしています。蔦谷好位置は「音楽を志した少年時代の自分から見て、キャリアを重ねた今の自分が恥ずかしくないかとよく考えます。そんなことを歌にしたくて、まさに今駆け出した時代を彩る2人にオファーしました」とコメントしています。

(この曲は凄みを感じますね。J-Popというには少し違和感がある、新世代ポップス。『関ジャム 完全燃SHOW』で発表された、蔦谷好位置が選んだ2022年の年間ベスト10ランキングには、このasmiの「paku」が3位にランクインしていました)

butaji「everywhere」

butajiの新曲「everywhere」がリリースになりました。butajiは『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」や『エルピス-希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」を手がけるなどして話題になっています。Spotifyでは日本のシンガーソングライターの楽曲を特集するプレイリスト『ブルーにこんがらがって』のカバーも飾っています。

アン・マリー「SAD B!TCH」

アン・マリーの新曲「SAD B!TCH」がリリースになりました。昨年リリースし、UKシングルチャートで5位を獲得したエイチを迎えての「PSYCHO」以来となるニューシングルで、年明けから自身のSNSでリリースがほのめかされていました。2021年の『Therapy』以来となる3rdアルバムの制作を既に終えたことをSNSで明かしており、「SAD B!TCH」はアルバムからの先行シングルと見られます。アルバムのリリース日やタイトルトラックはまだ発表されていません。Spotifyでは『New Music Friday Japan』のカバーを飾り、UKやオーストラリア&ニュージーランドの『New Music Friday』でも上位にリストインしています。『New Music Friday Japan』内ではトップクラスに多く聴かれていました。

エリー・ゴールディング「Like A Saviour」

エリー・ゴールディングの新曲「Like A Saviour」がリリースになりました。80'sサウンドが印象的な同楽曲は、3月にリリースが予定されている自身5枚目のスタジオ・アルバム『Higher Than Heaven』からの先行楽曲です。同アルバムは、本来なら2月3日(金)にリリースが予定されていましたが、1月に3月24日(金)に延期することが発表されていました。プロデューサーやソングライターとして、グレッグ・カースティン(シーア、マギー・ロジャース、エルトン・ジョン)、ジェシー・シャトキン(チャーリーXCX、イヤーズ&イヤーズ)、Koz(サム・ライダー、マドンナ、デュア・リパ)、ジュリア・マイケルズといった面々が参加しています。なお、今週カルヴィン・ハリスがエリー・ゴールディングが歌っているとみられる新曲をTikTokにアップ。1月の頭カルヴィン・ハリスはエリー・ゴールディングとスタジオに一緒にいる写真をSNSに投稿しファンの間で話題になっていました。

Le Makeup「Play (feat. Tohji, gummyboy)」

Le Makeupが新曲「Play(feat.Tohji, gummyboy)」をリリースしました。Le Makeupは大阪出身のプロデューサー/シンガーソングライターで、tofubeatsが監修した「電影少女」Original Soundtrackへの参加やアーティストへの楽曲提供、2022年10月には韓国でのパフォーマンス、11月には、オランダ・デンマーク・ドイツにてツアーを行うなど海外での活動も活発に行っています。今作にはTohji、gummyboy(グミボーイ)が参加しています。Spotifyでは日本のエレクトロミュージックの最先端に立つアーティストを特集するプレイリスト『Electropolis』のカバーも飾っています。

上原ひろみ, 馬場智章, 石若 駿(Jass)「BLUE GIANT『BLUE GIANT』サウンドトラックより」

アニメ映画『BLUE GIANT』のタイトルトラックがリリースになりました。ジャズの魅力にとりつかれた主人公が、世界一のジャズプレーヤーを目指す姿を描いているマンガ『BLUE GIANT』が原作のアニメ映画で、上原ひろみは原作の石塚真一とかねてから親交があり、原作に登場する主人公・宮本大たちが結成するトリオ・JASSのオリジナル曲を、映画化が決まる前からプライベートで作曲していたそう。上原ひろみは今回、JASSのオリジナル楽曲「FIRST NOTE」、「N.E.W.」、「WE WILL」の3曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めています。

劇伴音楽やバンド演奏には、「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」のメンバーを中心とするストリングス・セクション(指揮:挾間美帆)や、上原ひろみの呼びかけにより集まったジャズ・ミュージシャンなど、クラシック~ジャズ界のトップクラス30名以上が参加し制作されました。サウンドトラックは2月17日(金)に発売予定ですが、それに先駆けてタイトルトラックがリリースになりました。映画内で世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏する、オーディションで選ばれた馬場智章、同級生の玉田俊二のドラムを演奏する石若駿が参加しています。Spotifyでは日本の現代ジャズシーンで活躍するアーティストをピックアップする『Modern Jazz Japan』のカバーを飾っています。

Shooting Star / Evis Beats feat.田我流

Evisbeatsのニューアルバム『That’s Life』がリリースになりました。昨年2021年Nagipan(ex. MICHEL☆PUNCH)との共作で発表したアルバム『PEPE』からおよそ1年ぶりとなる新作です。『New Music Wednesday』には田我流が参加した「Shooting Star」がリストイン。Evisbeatsと田我流はフロアアンセムの「ゆれる」など、過去に何度も共演しています。

(2月4日にリリースされて、そこからむちゃくちゃ聴いています。Evisbeats大好きでその『PEPE』もそうですけど、その前の『PEOPLE』も『ナンセンス』も『HOLIDAY』も『ムスヒ』もよく聞いてます。『ムスヒ』はレコードも買いました。本当に毎年の様にアルバムをリリースしていた多作だなという印象があります。今作は20曲が収録されていますが20曲中19曲がインスト、7曲目の「Shooting Star」のみ歌、ラップが入ってるという珍しい構成。EVISBEATS曰く、「2020年頃から2022年の2年間で制作した音源の断片集」とのこと。まさにそれがぴたりと当てはまる様なインスト中心に構成されてます。日記みたいなアルバム)

文=竹内琢也、Y.SHOGO


『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……

毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!? 番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!!

メッセージテーマは「好きな音楽プロデューサー/トラックメーカーは?」  

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2023年3月29日(水)~4月9日(日)下北沢・本多劇場にて上演される、加藤健一事務所3月公演『グッドラック、ハリウッド』に出演する、キャスト3名のコメントが届いた。

本作は、アメリカの劇作家、脚本家のリー・カルチェイムによる戯曲で、映画の聖地ハリウッドを舞台に世代交代というテーマをコメディ仕立てに描いた物語。

過去に大成功を収めた名監督で脚本家のボビーを加藤健一、新人作家のデニスを関口アナン、助手のメアリーを加藤忍が演じる。演出は日澤雄介が務める。

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加藤健一 コメント

加藤健一

加藤健一

最近またひと組、僕の知り合いの家族が沖縄に移住しました。東京での仕事を辞め、新たな地で再出発をしようと決心するのはとても勇気のいる事です。それでも東京圏から脱出して行く人は年々増加の一途を辿っています。
『グッドラック、ハリウッド』は1988年のハリウッドが舞台になっています。この芝居の主人公であるボビー・ラッセルは、作・監督として映画製作に携わって44年。急激に変わっていく作品の方向性や表現方法に苛立ちを覚えながら、悶々とした日々を過ごしています。
ともすれば人間性まで見失いそうになるショービジネスの戦場に生きる彼の姿は、経済至上主義の中で押し潰されそうに生きる私たちの姿と似ている気がします。

関口アナン コメント

関口アナン

関口アナン

「すごいの来たよ」マネージャーさんからLINEが来た、昨年の5月20日。僕は舞台の本番期間中で、危うく台詞が全部ぶっ飛ぶかと思うほどの衝撃でした。
加藤健一事務所公演で、演出は日澤雄介さんで、3人芝居。2人の先輩にまざって小僧1人。宇宙人が真ん中で捕まってる写真が脳裏にパッと浮かんで、少し震えました。
戯曲を読み終えて、また震えました。本当に3人しか出てきませんでした。
未知です。「未知との遭遇2023」です。人はわからないものに恐怖すると言いますが、わかっていても恐怖することもあるみたいです。ただ、こんなエキサイティングなこともないので全身全霊で飛び込もうと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております!

加藤 忍 コメント

加藤忍

加藤忍

心痛めるニュースの多い中、観た方の心をじんわりと温める芝居です!
笑って観ているうちに、ふと、心の中に灯りがともる、素敵なコメディです。
役者にとっては、とてもハードルの高い3人芝居に挑戦!
恵まれたカンパニーで、そして恵まれた作品で、2023年のスタートを切れる事に感謝しかありません!
溢れる感謝の気持ちを作品に込め、劇場でお客様とかけがえの無いひとときを過ごし、大きなエネルギー交換が出来たら幸せです。

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2022年12月1日(木)~12月18日(日)品川プリンスホテル ステラボールにて上演されたヒプノシスマイク舞台化作品『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》。本舞台の公演の模様をおさめた2023年4月26日(水)発売のBlu-ray・DVDのジャケット写真が公開となった。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》初回限定版ジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》初回限定版ジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》通常版Blu-rayジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》通常版Blu-rayジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》通常版DVDジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》通常版DVDジャケ写 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple” 波羅夷 空却役 廣野 凌大、四十物 十四役 加藤 大悟、天国 獄役 青柳 塁斗の3人と、シンジュク・ディビジョン“麻天狼” 神宮寺 寂雷役 鮎川 太陽、伊弉冉 一二三役 荒木 宏文、観音坂 独歩役 井出 卓也の3人の扮装ビジュアルが印象的な、スタイリッシュなデザインとなっている。Blu-ray・DVDの初回限定版はクリアケース仕様、歌詞ブックレットも付属する。店舗別特典絵柄も公開となったので、あわせてチェックしよう。

店舗別特典絵柄 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

店舗別特典絵柄 (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

また、Blu-ray・DVDの収録内容も発表された。公演の模様を収めた本編映像はもちろんのこと、特典映像として千秋楽のCurtain Call映像と、公演内で披露されたナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”歌唱曲「三位一体 Bad Ass Temple」、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”歌唱曲「Shinjuku Big City Of Dreams」のショートリリックビデオも収録されることが決定。公演歌唱曲のリリックビデオを楽しむことができるのはこのBlu-ray・DVDの特典映像だけとなるので注目しよう。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》はヒプステ次章《2nd D.R.B》の第2戦目となった作品。ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”とシンジュク・ディビジョン“麻天狼”による熱いラップバトルを描いたストーリーを展開する。

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Cody・Lee(李)が、今年初となるミュージックビデオ「1096」を公開した。

Cody・Lee(李)にとって2023年初となるミュージックビデオは、ボーカル/ギターの高橋響が高校時代までを過ごした地元・岩手県花巻市で撮影。自身のレーベル名にも地元の名を冠して「sakuramachi records」と名付けるなど、これまでも常に故郷への想いを公言してきた彼が、バンドメンバー全員を地元に呼んで撮影する初のミュージックビデオとなった。

撮影の舞台となったのは、出身校である花巻市立南城中学校や、いつかワンマンライブを開催したいという夢の舞台・花巻市文化会館。氷点下を超える撮影場所には、東京から駆け付けたCody・Lee(李)メンバーだけでなく、岩手に住む高橋の家族や親戚、学生時代からの友人までもが大集結。一人の青年が大切な人々に囲まれる温かな光景と、一人きりで自分自身と対峙する姿が、印象的なコントラストとして描かれている。

高校を中退した18歳の冬に、誰に聴かせる為でもなく、ただただ自身の想いを綴ったという楽曲「1096」。高橋響が「自分の人生が、この5分45秒に詰まっている」という今作のミュージックビデオは、彼が楽曲を制作した当時と同じ「岩手・花巻の冬」の空気を全編に渡って感じることができる作品に仕上がっているとのこと。

 

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ダウンロード数750万突破の大人気イケメン役者育成ゲーム『A3!』を原作とし、2018年の舞台化から、常にその魅力を開花し続けてきたMANKAI STAGE『A3!』シリーズ。この度、MANKAI STAGE『A3!』の2023年プロジェクトが解禁。さらにMANKAIカンパニーの劇団員24人が勢ぞろいした新規ビジュアルも公開された。

MANKAI STAGE『A3!』の2023年プロジェクトとして、ACT2!シリーズの本年度の公演が決定。

春組がメインとなるMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~は2023年5~6月に東京・兵庫・東京凱旋にて上演予定。出演者は、佐久間咲也役の横田龍儀、碓氷真澄役の高橋怜也、皆木 綴役の前川優希、茅ヶ崎 至役の立石俊樹、シトロン役の古谷大和、卯木千景役の染谷俊之ほか。

夏組メインのMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~は2023年8~9月に東京・兵庫・東京凱旋にて上演予定。出演者は、皇 天馬役の陳内 将、瑠璃川 幸役の宮崎 湧、向坂 椋役の野口 準、斑鳩三角役の本田礼生、三好一成役の赤澤 燈、兵頭九門役の新 正俊ほか。

秋組メインのMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2023~は2023年11~12月に東京・大阪・東京凱旋にて上演予定。出演者は摂津万里役の水江建太、兵頭十座役の中村太郎、七尾太一役の赤澤遼太郎、伏見 臣役の稲垣成弥、古市左京役の藤田 玲、泉田 莇役の吉高志音ほか。

冬組メインのMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~は2024年4~5月に東京・大阪ほかにて上演予定。出演者は、高遠 丞役の北園 涼、御影 密役の植田圭輔、有栖川 誉役の田中涼星、雪白 東役の上田堪大、ガイ役の輝馬ほか(月岡 紬役は後日発表)。なお、各公演の詳細は、後日発表となる。

また、発足3年目となる MANKAI STAGE『A3!』OFFICIAL FANCLUB。これを記念して、会員限定プレゼントの実施が決定。

4月1日(土)23:59時点で会員の方(※)に、各組第四回公演の劇中劇フライヤー4種と劇団員24人が勢揃いした新規ビジュアルを使用したオリジナルビジュアルのクリアファイルをセットにしてプレゼント。※新規入会の場合、4月1日(土)23:59 までに入金手続きを完了してください。

劇中劇フライヤー   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

劇中劇フライヤー   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

【セット内容】
・新生春組第四回公演「エメラルドのペテン師」フライヤー(非売品)
・新生夏組第四回公演「初恋甲子園」フライヤー(非売品)
・新生秋組第四回公演「DEAD/UNDEAD」フライヤー(非売品)
・新生冬組第四回公演「怪人 F と嘆きのオペラ」フライヤー(非売品)
・新規ビジュアル使用 オリジナルクリアファイル(非売品)

さらに過去公演のブロマイドをランダムで引くことができる“ブロマイドガチャ“の本年度のブロマイドに、ACT1!シリーズの各組単独公演(SPRING2019・SUMMER 2019・AUTUMN 2020・WINTER 2020・WINTER2021 の一部)を実装する。

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ブロマイドガチャ   ※サンプル画像は昨年度のブロマイド画像   (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

2023年、さらなる発展をみせるMANKAI STAGE『A3!』を楽しみにしよう。

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銀座 蔦屋書店では、「見て 聞いて まねして 楽しむ 歌舞伎絵本」のシリーズ第1弾、 『茶壺』『狐忠信』の刊行を記念し、著者である歌舞伎俳優の中村壱太郎を迎えてのイベントを2023年2月15日(水)に店内BOOK EVENT SPACEとオンラインにて開催。本イベント参加の申込みを2月9日(木)12:00より開始する。

「見て 聞いて まねして 楽しむ 歌舞伎絵本」は、歌舞伎俳優が子どもたちに向けてわかりやすく書き直した話に、人気イラストレーターが歌舞伎の美しさを表現したイラストをつけた。アプリから歌舞伎俳優の読み聞かせも聞くことができる、文と絵、音の3つの面白さを楽しめる歌舞伎絵本となり、歌舞伎の解説・豆知識も収録している。

『茶壺』(中村壱太郎・作、小川かなこ・絵、尾上右近・声)

『茶壺』(中村壱太郎・作、小川かなこ・絵、尾上右近・声)

『狐忠信』(中村壱太郎・作、くまあやこ・絵、尾上松也・声)

『狐忠信』(中村壱太郎・作、くまあやこ・絵、尾上松也・声)

シリーズ第1弾は『茶壺』(中村壱太郎・作、小川かなこ・絵、尾上右近・声)は能楽をもとにしてつくられたコメディー舞踊劇。どろぼうの熊鷹とまぬけな田舎者のユーモラスなやりとりが魅力の話。『狐忠信』(中村壱太郎・作、くまあやこ・絵、尾上松也・声)は歌舞伎の三大名作のひとつ『義経千本桜』をもとにした話。人に化けた子狐の見せる親子の愛の物語が描かれている。

本書籍は昨年11月に刊行され、今回、刊行記念イベントを銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE、オンラインにて開催する。当日は著者の中村壱太郎を迎えて、トーク、本人による絵本の朗読、サイン会を行う。トークパートでは、歌舞伎の原作を元に絵本を手掛けた時に考えたこと、歌舞伎絵本を通して子どもたちに感じてほしいことなど、絵本に込められた想いを聞く。

なお、オンラインでは、トークイベントのみの配信となる。書籍付きのオンライン参加券を申込みの方には、後日サイン入りの書籍を送付する。

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1:2023/02/07(火) 07:13:59.02ID:HfWI8Y0l9 櫻坂46大園玲(22)初のソロ写真集(タイトル未定)が、23歳の誕生日を迎える4月18日に光文社から発売されることが6日、分かった。

5枚目シングル「桜月」(2月15日発売)で初の「櫻エイト」入りを果たし勢いに乗る「ぞの」が、地元鹿児島などで見せた表情を詰め込んだ。

自身初のソロ写真集。
大園は「写真集の話を聞いた時のことは鮮明に覚えています。とにかくびっくりしたっていうのと、その時は自分に自信がなかったので、怖いかもって思いました」と吐露した。
「でも自分がアイドルとして活動していく中で、いつかは出したいと思っていた1つの夢でもあったので、うれしさがじわじわと込み上げてきました」と振り返った。

北海道・十勝や、地元鹿児島の大隈半島、種子島などで撮影した。
十勝では深い森の中の湖や重厚な洋館を訪れた。
鹿児島では鹿児島市内の路面電車、垂水市の海沿い、海に突き出た島のような岩山上に建立されている荒平天神などで撮影。
子どもの頃にも来訪したというノスタルジックな場所で、笑顔を見せていたという。「出身地の鹿児島でも撮影できてうれしかったです。人生において大切な1冊になりました」と喜んだ。

20年2月に二期生としてグループに加入。
テレビ東京「そこ曲がったら、櫻坂?」(日曜深夜0時35分)で、収録中に独特の着眼点でメモする様子が話題となった。
昨年7月期にはTBS系「ラヴィット!」(月~金午前8時)に水曜レギュラーとして出演。
「ぞの」の愛称で親しまれた。
地道に人気を伸ばし続け、新曲「桜月」では楽曲の前から1、2列目を務める「櫻エイト」、さらにカップリング曲「Cool」では初センターにも抜てきされ、地道な努力が実を結びつつある。

ゆったりした癒やし系の雰囲気ながら、アイドル活動に対してストイックな一面も持つ。
写真集では水着やランジェリーカットにも挑戦した。
「体づくりは、これまでのアイドル人生で一番と言えるほど頑張りました。そうして迎えた撮影は本当に楽しくて、幸せで、きらきらした思い出になりました」と明かした。

「『この1冊にこれまでの自分が全部詰まっています』って言えるような1冊にしたい、と思いました。出来上がった写真は、自分でも見たことがない自分の姿が見られて。『自分って、こんななんだ!』とか新しい発見がありました。関わってくださる全ての皆様、この写真集をこれから手に取ってくださる皆様に感謝しています。ありがとうございます」

23歳の“バースデープレゼント”は、支えてきたファンたちも大いに喜ばせそうだ。

◆大園玲(おおぞの・れい)
2000年(平12)4月18日、鹿児島県生まれ。
18年8月に「坂道合同オーディション」に合格、「坂道研修生」期間を経て20年2月に二期生として欅坂46(現櫻坂46)に加入。
163センチ。血液型A。

http://news.yahoo.co.jp/articles/fa07cde5802e1f82ba503c702db31d669981fde7

「鹿児島の美の女神」大園玲、初写真集発売決定!水着やランジェリーカットにも挑戦
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櫻坂46 2期生 大園玲
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1:2023/02/08(水) 11:36:26.38ID:EVwd022B9 https://article.yahoo.co.jp/detail/29b300f79a6d8886c5f2de5fc42cc34cb67a214f

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去のツイートを掘り起こされ、ネット上が大騒ぎになっている。女性に対する暴力を笑いにする内容に驚きの声があがり、兼近のツイッターに「どういうことなのか」と直接問いただす人もいたが、彼は当時を自分の状況を説明し「本当に申し訳ない」と謝罪している。

日本各地で相次ぐ広域強盗事件に関与した疑いのある容疑者と「過去に接点があった」と一部メディアで報じられたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼には2度の逮捕歴があり、4年前のテレビ番組で本人もそれを認め、十分に反省していることはファンの間で知られていた。しかし今回の報道で逮捕歴を初めて知ったという方も多く、ネット上では彼がこのまま表舞台で活動を続けることに反対する声が増え始め、「今は更生して、前に進もうとして頑張ってるんだから応援したい」という兼近ファンとの間で論争が起きている。

そんな中、2013年8月17日の兼近のツイートが拡散され、物議を醸している。特に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」(原文ママ)の一文について疑問を持ったユーザーが「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか? 事実なら傷害罪になりますけどどういうことなのかご説明いただけますか?」と問いかけた。すると兼近本人は「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ…」と驚きつつも当時のことを説明した。

兼近は2013年にNSC(吉本総合芸能学院)東京校に入学したが、この頃は「ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってた」と明かしている。しかし別のユーザーから「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの? 理解できない」、「その発想が出てくる感性に引いてるんです」と詰め寄られると、「本当に申し訳ない。いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています。気持ち悪い感性ですみません」と兼近は平謝りしていた。

これからも過去の過ちを掘り起こされ、そのたびに批判に晒される可能性は高い。しかし兼近はこれまでの自分と生涯向き合っていく覚悟を決めており、2月2日に放送されたニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)で「今後は生きづらさを抱えている人とか、被害に遭った人とかに支援をしていく」と語っていた。吉本の大先輩であるダウンタウンの松本人志も「兼近に頑張ってほしいなー」とツイッターでエールを送っている。

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★1:2023/02/05(日) 22:02:17.66
前スレ
EXIT兼近「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」10年前のツイートに批判の声→兼近、謝罪 ★14
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675763434/

CS放送局「衛星劇場」にて、2022年8月23日~10月30日に宮城・仙台電力ホールほかで上演された舞台『サラリーマンナイトフィーバー』を、2023年2月18日(土)にテレビ初放送する。

 (C)松竹株式会社

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本作は、錦織一清が作・演出・出演の3役を兼ねる舞台。しがないサラリーマンが、娘の願いを叶えるために奔走する、笑いあり、涙ありの痛快人情劇。古原靖久、渋谷天笑、松浦司、室たつき、楢原じゅんや、笑福亭銀瓶、松村彩永、アンジーひより、惣田紗莉渚、舞羽美海、純名里沙、錦織一清が出演する。

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【あらすじ】
12月に入った街はクリスマスの雰囲気でウキウキ気分に包まれている。女子高に通う一人娘を持つサラリーマン広瀬は、今日もサービス残業。無理して買ったマンションのローン返済に追われ、妻もパートに出ている。そんな折、娘の通う名門私立女子高では、クリスマスの日に行われる通称見せびらかしパーティーの準備で盛り上がり…。
 
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リアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAPは、新作リアル脱出ゲーム『探偵博物館 シャーロックミュージアムからの脱出』を2023年3月16日(木)より開催することを発表した。リアル脱出ゲーム原宿店を皮切りに、愛知、大阪、北海道で開催される。

リアル脱出ゲームは、謎解きを通して参加者が“物語の登場人物”になったかのような体験ができる、今大注目の体験型エンターテインメント。

『探偵博物館 シャーロックミュージアムからの脱出』の舞台となるのは、古今東西の探偵にまつわる展示がされている秘密の博物館。新米探偵であるプレイヤーが、憧れの名探偵たちが試験官を務める”ある試験”を受けている中、突如起こった殺人事件の解決を目指す、というストーリー。

(C)SCRAP

(C)SCRAP

そして、『探偵博物館 シャーロックミュージアムからの脱出』の開催を記念して、本日2月8日(水)から東京ミステリーサーカスにある「謎専門書店 らんぷ堂」との連動キャンペーンが実施され、書籍やグッズを購入すると全員にオリジナルデザインのしおりがプレゼントされる。さらに本イベントの会場でしおりを提示すると300円をキャッシュバックされる。

新作リアル脱出ゲーム『探偵博物館 シャーロックミュージアムからの脱出』にぜひ足を運びたい。

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今週からスタートするBUMP OF CHICKENのアリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』のキービジュアルとグッズラインナップが公開された。

今回もデザインを手掛けたのはBUMP OF CHICKENと近年タッグを組み続けているVERDY。受注販売のアイテムは本日・2月8日(水)より受付が開始となった。詳細はBUMP OF CHICKENのHPをチェックしよう。

さらに、すみっコぐらしとのコラボレーションアイテムも登場。2021年11月に公開された『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』の主題歌にBUMP OF CHICKENの楽曲「Small world」が起用されたことから生まれたスペシャルコラボレーションで、『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』に登場する「ふぁいぶ」を加えた特別なデザインのアイテムとなっている。

今週からスタートするBUMP OF CHICKENのアリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』のライブ会場で先行販売、ツアー終了後にBUMP OF CHICKENの公式通販での取り扱いが予定されている。

グッズ

グッズ

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キービジュアル

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1:2023/02/08(水) 11:35:12.77ID:EVwd022B9 https://www.fnn.jp/articles/-/481856
2023年2月6日 めざまし8 2月6日放送

ある旅行サイトが発表した「世界の伝統料理ランキング」。第1位に「日本のカレー」が輝き、注目を集めています。しかし…この結果にインドの人が激怒!! バトルが巻き起こっています。

きっかけは、伝統的な料理に関するブルガリアの体験型旅行サイト「Taste Atlas(テイスト アトラス)」が、2022年12月、「世界の伝統料理ランキング」を発表したこと。
「日本のKarē(カレー)」が1位に輝いたことで、論戦が勃発しているのです。1位という結果に街の人からは「意外!」「カレーってインドかなって」と驚きの声が。

では、カレーの本場・インドの人の本音はどうなのでしょうか。インドカレーを作って50年以上! 来日38年、64歳のインド人・ハリオムさんに聞いてみました。

「ちょっとホントに頭にきている。やっぱりインドのカレー1番おいしいと思いますので。もともとインドのカレーがメインじゃないですか世界中は。でも日本のカレーが1位になっているのは…ちょっとホントに頭にきている。」

かなりご立腹な様子。日本人の店員も…

「日本のカレーが1位っていうのはものすごく悔しいし残念な気持ちです。どうせカレーが1位だったらインドカレーが1位だったらよかったなって思っています。」

一方、日本カレー協議会・会長の一条もんこさんは、「日本のカレーは独自に進化したモノ」と主張。

「日本のカレーってすごく歴史が長くて、200年以上の歴史を経て国民食になっていくんです。カレールウ、レトルトカレーというものも日本人が生み出したもの。そういう意味でカレー文化自体は日本人が独自に築いてきた伝統料理と言ってもいいと思います。2023年からようやく日本のカレーが世界に羽ばたく時が来たと思っています。」

皆に愛される「カレー」。まだまだ決着はつかなさそうです。

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★1:2023/02/07(火) 20:28:17.41
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675775236/

レコチョクが、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2023年1月度」を発表した。

「シングルランキング」ではOfficial髭男dism「Subtitle」が3カ月連続となる月間ランキング1位を獲得。「Subtitle」は、昨年、社会現象を巻き起こしたフジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、2022年10月12日(水)に配信リリースされた。ドラマの盛り上がりとともにランキングも上昇し、11月度、12月度は2カ月連続で月間ランキング1位を獲得。
Official髭男dism自身も多くの音楽番組で「Subtitle」を歌唱するなど楽曲を耳にする機会も多く、1月度は2023年1月4日(水)・11日(水)・2月1日(水)発表の週間ランキングで1位を獲得した。 
なお、1月18日(水)、25日(水)発表の週間ランキングで1位を獲得したのは1月11日(水)に配信リリースされた新曲「ホワイトノイズ」(TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編オープニング主題歌)。週間ランキングでは毎週Official髭男dismが1位、月間ランキングでは1位「Subtitle」、2位「ホワイトノイズ」と1位2位を独占した。 

 

back number『ユーモア』

back number『ユーモア』

「アルバムランキング」は、back numberの約4年ぶり7枚目のオリジナルアルバム『ユーモア』が1位を獲得した。『ユーモア』は初CD化されたデジタルシングル5曲(「エメラルド」「怪盗」「水平線」「ベルベットの詩」「アイラブユー」)に加え、新曲6曲を含む全12曲を収録、2023年1月17日(火)にリリースされた。 
back numberは、リリース前日の1月16日(月)にはTBS『CDTVライブ!ライブ!』、1月19日(木)にはNHK MUSIC SPECIAL『back number~LIVE SPECIAL2023~』、1月27日(金)にはテレビ朝日『ミュージックステーション』など音楽番組にも多数出演・演奏するなど、話題を集めた。 
レコチョクの週間ランキングでは、1月18日(水)発表のランキングで、集計対象期間が1日にも関わらず1位、1月25日(水)も1位と2週連続で1位を獲得。その勢いのまま、月間ランキングでの1位を獲得した。 

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2023年4月~5月に上演が決定している東映ムビ×ステ舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』の新キャストとして、木津つばさ柏木佑介の出演が決定した。

本作は、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第五弾として制作された映画『仁義なき幕末 –龍馬死闘編-』(2023年3月25日公開)の後日談となる舞台となり、和田琢磨 松田凌に加えて、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、荒川ちか、岡宏明、赤澤燈 鈴木勝吾らが映画に引き続き、出演することがすでに決定している。

(上段左から右へ)石黒英雄、本田礼生、小野健斗  (中段左から右へ)松田凌、和田琢磨、鈴木勝吾  (下段左から右へ)荒川ちか、岡宏明、赤澤燈	 

(上段左から右へ)石黒英雄、本田礼生、小野健斗 (中段左から右へ)松田凌、和田琢磨、鈴木勝吾 (下段左から右へ)荒川ちか、岡宏明、赤澤燈  

東京公演は2023年4月27日(木)~5月7日(日)まで サンシャイン劇場にて、大阪公演は5月18日(木)~21日(日)まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。公演内容や本作の詳細は随時、公式HPにて発表される。

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シンガーソングライター・阿部真央が、3年ぶり10枚目となるオリジナルフルアルバム『Not Unusual』を2月15日(水)にリリース。そのリリース日1週間前に、アルバム『Not Unusual』特設サイトではオフィシャルインタビューが公開された。

インタビューでは、前作アルバム『まだいけます』以降の3年間の軌跡や変化、メジャーデビューしてから自身を縛っていた葛藤や苦しみが赤裸々に語られている。最後は「ファンのみなさんとの距離がもっと近くなるでしょうね。歌うことに対するマインドも変わりました。以前は自分のイメージにしがみつくように歌っていたけれど、そうじゃなくて、“今の自分が出せる力量を届ける”というスタンスになれた。今までの自分を否定するつもりはないですけど、これからは本当の感動を届けられると思ってます」と、先のビジョンを見据えた形で締めくくられている。インタビューの全容は特設サイトにて。

また、アルバム収録曲の全曲解説インタビューも掲載されている。

さらに、2月9日(木)にFM FUJIで生放送される自身のレギュラー番組『阿部真央のゴチャゴチャらじお』(毎週木曜日 21:00~23:00)では、アルバムの未解禁楽曲をリリースに先駆けて1曲先行オンエアすることも決定している。

『Not Unusual』通常盤ジャケット写真

『Not Unusual』通常盤ジャケット写真

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PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』が、2023年2月8日(水)~3月5日(日)PARCO劇場での東京公演を皮切りに、新潟、長野、大阪、福岡、宮城、兵庫、沖縄と巡演する。

今作は1996年にパルコ・プロデュース公演として青山円形劇場で初演され、第4回読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞、1998年にPARCO劇場で再演された後は、様々な言語に翻訳されて海外でも上演されたり、2004年には映画化されるなど、二人芝居の傑作として人気が高く、日本では四半世紀ぶりとなる今回の上演に期待が高まっている。

昭和15年の警視庁取調室を舞台に、劇団「笑の大学」の舞台上演を中止に追い込もうとして台本に難癖をつける検閲官の向坂睦男(さきさかむつお)と、なんとか上演許可をもらおうと書き直しに応じる座付作家の椿一(つばきはじめ)の攻防が描かれる。

一度も心から笑ったことのない男・向坂を演じるのは内野聖陽、劇団で喜劇を上演するために奮闘する椿を演じるのは瀬戸康史という、舞台でも映像でもその存在感で強い印象を残す2人の俳優の顔合わせが、三谷の希望により実現した。

作・演出の三谷幸喜、出演の内野聖陽と瀬戸康史から届いた開幕コメントと、東京公演の初日に先立ち行われた公開フォトコールの様子をお伝えする。

目次

開幕コメント

■作・演出:三谷幸喜

三谷幸喜

三谷幸喜

『笑の大学』は僕にとって思い入れのある作品です。登場する劇作家は僕の理想像。
そんな『笑の大学』が25年ぶりに再演。感無量です。
演じる役者さんは、今、僕がもっとも信頼している二人。 
内野さんは、ああ見えてとても繊細。瀬戸さんは、ああ見えてとても大胆。年齢も個性も全く違う二人が、丁々発止とやりあう2時間弱の演技バトル。一秒たりとも飽きるところがありません。作った本人が言っているのですから、間違いない。
二人芝居は演劇の原点。 堪能してください。面白いですよ。

■向坂陸男役:内野聖陽
演劇は演者とスタッフワークだけでは完成しないものです。 
ドキドキワクワクですが、お客様の皆さんと一緒に心地よく『笑の大学』という劇世界を旅したいと思っています。
稽古をしていくうちに、表に見えてない部分が大切だなぁと感じるようになりました。
三谷さんは僕らの芝居を見ながら、今回の二人にしか出せない面白さを探してくださって、僕らに合わせて現場でセリフがどんどん変わっていくのが嬉しく感じました。
瀬戸くんとはセリフの掛け合いが日々面白くなり、信頼関係もバッチリできたように思っています。 
皆さんと楽しい劇空間を共有できますこと、楽しみにしております!!

■椿一役:瀬戸康史
『笑の大学』いよいよ始まります。
約1ヶ月の稽古期間は、今まで関わってきたどの作品よりもあっという間でした。2人しかいないのに。
いや、2人だけだからか……?
とにかく、毎日がとても濃い時間でした。初共演の内野さんとは、最初はお互い様子をうかがいつつ話をしたり、ストレッチしながら台詞を合わせたり。そして稽古を通じて距離を縮めていき、今では、大変な時も楽しい時も共に味わった大切な相棒……だと勝手に思っています(笑)。なんだかこれは、向坂さんと椿さんが台本直しを通じて感じていく事と近い様な気がしています。年齢や立場をなしにして人間同士が認め合っていく。こういう人間関係、憧れます。
三谷さんの演出、内野さんと僕の2人だけでお送りする『笑の大学』を、是非多くの方に楽しんでいただきたいです。

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

公開フォトコール

マスコミに公開されたのは、7日間の物語のうち、5日目と6日目の部分。椿は向坂に言われた通り、大河原という警察官が登場するように台本を書き直してくるが、向坂は台本に納得がいかないと言う。それは向坂が椿に意地悪で言っているのではなく、警察官の登場の仕方に必然性を感じないことが気になってしまい、つい本気でアドバイスしてしまうのだ。2人で実演しながら台本の手直しをしていき、椿は台本がより面白くなったと喜ぶ。

『笑の大学』フォトコール 内野聖陽

『笑の大学』フォトコール 内野聖陽

内野は、自らの職務に忠実で堅物な向坂を重厚な芝居で見せる一方、いつの間にか椿の執筆の手助けをしてしまい実際に椿と台本を使って演じてみるシーンでは、職務を忘れて純粋に楽しんでいる向坂の人間的な一面を茶目っ気たっぷりにのぞかせる。向坂自身は面白いことをしようとしているわけではないが、生真面目すぎるがゆえに何事にも真剣に向き合い、職務を全うするために必死になるその姿が、逆に人間らしいおかしみを生み出している。その様が喜劇作家である椿を刺激し、向坂の本意ではないが2人で台本を磨き上げる方向になっていくところにぐっとくる。向坂のまっすぐさと、人間らしさを過不足なくにじませる内野の巧みさが物語の根幹を担っている。

『笑の大学』フォトコール 瀬戸康史

『笑の大学』フォトコール 瀬戸康史

瀬戸は柔らかい雰囲気をまとい、どこかとぼけた味わいのある椿を体現している。内野の胸を借りて挑んだ初の二人芝居で、またひとつ俳優としての階段を上ったと感じさせる堂々たる姿が印象的だ。向坂がくり出す無理難題に対し、喜劇を上演したいという信念を曲げずにひたむきに立ち向かう様子は、力強くも愛らしい。自分にとって敵のような存在の向坂に対して歩み寄り、人間同士として心を寄せようとする椿の姿勢は、大なり小なり争いの絶えない現代社会に疲弊した観客の心にもそっと寄り添ってくれるのではないだろうか。

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

今作は、ワンシチュエーションコメディとして大いに笑えるが、作品の肝はにじり寄る戦争の気配と、検閲によって脅かされる表現の自由だ。緩急の付け方が絶妙で、ただの笑える作品ではなく、過去そして現在の社会的背景についても考えさせられる。検閲官と喜劇作家の対決に勝負はつくのか、2人には戦うしか道はないのか、どちらかが負けるまでこの対決には終わりが来ないのか。時に反発し合い、時に歩み寄る2人の攻防を目撃して欲しい。

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

『笑の大学』フォトコール (右から)内野聖陽、瀬戸康史

取材・文・撮影(舞台写真)=久田絢子

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2022年2月から1年間、ニコ生『2.5次元やっぱニコメンチャンネル』舞台『魔法使いの約束』のレギュラー企画が決定した。

初回放送は、2023年2月17日(金)より初日を迎える本作新シリーズ、 舞台『魔法使いの約束』祝祭シリーズPart1の公演直前にあたる2023年2月12日(日)20時。舞台出演キャスト4名が生出演し、舞台関連情報のおさらいやグッズ紹介などの嬉しいお知らせを行う番組を放送する。お知らせの他、キャスト同士で舞台初日直前の意気込みなどを話していく予定だ。

今回の番組以降、この1年は生放送を見逃してしまった人向けの放送や、公演の前後も楽しめるコンテンツを続々配信していく。

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舞台『キングダム』が2023年2月5日(日)、東京・帝国劇場で開幕した。原作は、原泰久による同名人気コミック。紀元前、春秋戦国時代の中国を舞台に戦災孤児の信(三浦宏規/高野洸)と、のちの始皇帝となる若き王・嬴政(小関裕太/牧島輝)の2人の少年が、史上初となる中華統一を目指す物語。6日に行われたゲネプロ公演、7日の開幕記念会見の模様をお伝えする。

本作はメインキャラクターの多くがWキャストで構成されており、6日のゲネプロ公演には高野と牧島が出演。河了貂を華優希、楊端和を美弥るりか、壁を梶裕貴、成蟜を神里優希、紫夏を石川由依が演じた。

(左から)高野洸、牧島輝

(左から)高野洸、牧島輝

地方の村で下僕として働く信と漂は、幼い頃から天下の大将軍になることを夢見ていた。真剣ながらも、どこか楽しげに剣を交わし鍛錬を積んでいく2人。しかしある日、偶然にも村を訪れた秦国の大臣・昌文君(小西遼生)に連れられ、漂だけが王宮に仕官することになった。間もなく、王宮で反乱が起こったとの噂が聞こえてくる。

ある夜、重傷を負った状態で村に戻った漂。最期の力を振り絞り、信にある地図を渡す。将軍になる夢を信に託し、息絶えてしまった。漂の導きに従い、村を飛び出した信。たどり着いた場所には、漂と瓜二つの人物——王都を追われた若き秦王・嬴政が匿われていた。嬴政の身代わりとして漂が命を落としたと悟り激昂する信だったが、漂の遺志を汲み、嬴政と共に王都奪還を決意する。

高野洸

高野洸

高野が演じる信からは、感情がダイレクトに伝わってくる。友を失った悲しみ、ぶつけようのない怒り、必死に前を向く力強さ……純真で愚直なキャラクターだからこそ真摯な演技がよく映え、心が揺さぶられた。気高き王である嬴政の振る舞い、声色に確かな説得力を込めた牧島は、1人2役を務める。漂には心優しき少年らしさを滲ませ、瞬時の演じ分けは見事だった。

牧島輝

牧島輝

(左から)高野洸、梶裕貴、華優希

(左から)高野洸、梶裕貴、華優希

2人が歩き始めた道には、魅力的なキャラクターたちが寄り添っていく。フクロウの被り物が特徴的な河了貂は、愛らしく和やかな空気を与えてくれる。昌文君の腹心である壁の親しみやすさ、温かさも精神的支柱に。幼き嬴政が出会う紫夏の慈しみ深さも、本作にとって重要なエピソードをもたらす。

(左)石川由依、(右)牧島輝

(左)石川由依、(右)牧島輝

美弥るりか

美弥るりか

山深い地で暮らす“山の民”と、彼らを率いる楊端和の美しきカリスマ性は圧巻。反乱を起こした嬴政の異母弟・成蟜の人間味あふれる憎たらしさも光り、左慈(早乙女友貴)やバジオウ(元木聖也)といった刺客も強敵ぞろいだ。

山口祐一郎

山口祐一郎

冒頭から象徴的に登場するのが、秦国六大将軍のひとり・王騎(山口祐一郎)。長く大きな矛を難なく扱い、鬼気迫る存在感は場の空気を掌握する。計り知れない強さが強烈に焼き付いた。

本作の見どころのひとつが、激しい殺陣。刺客たちとの命を懸けた戦いが連続し、剣が交わる瞬間の迫力が生々しい。奥行きのある空間や高低差のあるセットが存分に生かされ、見応え抜群。山の民たちによるパルクールを駆使したアクションにも注目したい。

(左から)三浦宏規、梅澤美波

(左から)三浦宏規、梅澤美波

公演ごとに、キャストの組み合わせもさまざま。醸し出される魅力が異なることもまた、観劇の醍醐味となりそうだ。

(左から)三浦宏規、有澤樟太郎、小関裕太

(左から)三浦宏規、有澤樟太郎、小関裕太

三浦宏規

三浦宏規

クライマックスに向け、スピード感が増していく展開。帝国劇場の舞台が、どこまでも果てしなく続いているような気さえする。壮大な世界観がスケールを狭めることなく、板の上に落とし込まれていた。

 

7日には開幕記念会見が開かれ、主演の三浦宏規、高野洸らキャスト11人が登壇。初日を終えた感想や意気込みを語った。 

三浦は「何とかスタートすることができました」と稽古を振り返りつつ、原作者の原泰久が観劇したことに触れ「開口一番『4度泣きました』と言ってくださって感無量。頑張ってきてよかった」と話した。高野も「憧れだった歴史ある帝国劇場に立ったことを、初日のカーテンコールでようやく実感できた」と噛み締め、「『キングダム』の熱き時代が始まる。劇場で世界観を体感してほしい」と力を込めた。

三浦宏規

三浦宏規

高野洸

高野洸

嬴政・漂を演じる小関裕太は、初となる帝国劇場の舞台について「王として鼓舞するシーンでは、(舞台から見える)お客さんからエネルギーをもらいながら踏みしめている」と明かした。原作ファンという牧島輝は「大好きな『キングダム』の世界にどっぷり浸れてとても幸せ」と、原作者・原からのメッセージを代読する一幕も。

(左から)小関裕太、三浦宏規、高野洸、牧島輝

(左から)小関裕太、三浦宏規、高野洸、牧島輝

河了貂役の華優希は「Wキャストの川島海荷さんと一緒に、力を合わせて役を作ってきた。5月の大千穐楽まで、一回一回大切に演じていきたい」と語った。

梅澤美波(乃木坂46)

梅澤美波(乃木坂46)

楊端和を演じる梅澤美波(乃木坂46)は「稽古の時からキャラクターの言葉に心を動かされ、出演者の皆さんの姿勢に力をもらっていた」と振り返り、美弥るりかも「お客様から熱い拍手をいただき、私たちとお客様の思いがひとつになった」と感激していた。

壁役の有澤樟太郎は「帝国劇場に初めて立ち、感極まる瞬間も。地方公演からは(東京公演のみの出演となる)梶さんの思いも受け取り最後まで駆け抜けたい」。本格的な殺陣は初めてという梶も「このカンパニーに入ることができて幸せ。最後まで原作へのリスペクトを込めて演じ抜きたい」と座組の絆を垣間見せた。

有澤樟太郎

有澤樟太郎

成蟜を演じる鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)は高校時代からの『キングダム』ファンだと語り「IMPACTorsの名の通り、インパクトを残せるよう1公演ずつ噛み締めながら頑張りたい」。神里優希は「ロングラン公演、キャストの組み合わせも毎公演違う。真摯で丁寧に、大胆に演じていけたら」と意気込んだ。

鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)

鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)

主演の三浦と高野は、互いが出演するゲネプロ公演を観劇。「身内のような目で見ていた。やっぱり主人公が似合うなと心から思った」(三浦)、「帝劇を背負える男。かっこよくて力強くて、心の底から信らしい。刺激をもらった」(高野)と感想を語り合う場面もあった。

(左から)三浦宏規、高野洸

(左から)三浦宏規、高野洸

原作者の原から「目の前で繰り広げられる壮絶なアクション、白熱のドラマ、とにかくキャストさんたちの圧倒的な熱量がダイレクトに伝わってきて、想像を遥かに超える感動がありました」とメッセージが寄せられた本作。会見の最後には高野が「『キングダムを浴びた!』って気持ちになってもらえるよう、最後まで戦い続けたい」、三浦は「世界初演、舞台『キングダム』の伝説が始まりました。皆様ぜひ見届けてください」と力強くアピールした。

取材・文=潮田茗

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1:2023/02/05(日) 10:30:50.27ID:cBvEYxdT9 2023年2月4日 21時28分スポーツ報知 # 芸能# 話題
相武紗季のインスタグラム(@aibu_saki)より

 女優の相武紗季が4日に自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。

 相武は「Instagram何年やってるのかわからないけどいまだに使い方がよくわかってない。こんなに連投する人はいるのか、、いないのか、、」と前回の投稿から10分後の連続投稿。すましているものやコミカルなポーズの写真をアップした。

 この“連投”に「投稿したいと思う時に、思う存分投稿しちゃっていいと思いますよ!」「もっと見たい〜」「連投お願いします」と熱望されていた。

 相武は2016年5月に、約1年の交際を実らせて会社社長と結婚。17年10月に第1子男児、20年5月に第2子女児の出産を報告している。

https://hochi.news/articles/20230204-OHT1T51183.html?page=1

https://hochi.news/images/2023/02/04/20230204-OHT1I51306-L.jpg

1:2023/02/05(日) 10:30:50.27ID:cBvEYxdT9 2023年2月4日 21時28分スポーツ報知 # 芸能# 話題
相武紗季のインスタグラム(@aibu_saki)より

 女優の相武紗季が4日に自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。

 相武は「Instagram何年やってるのかわからないけどいまだに使い方がよくわかってない。こんなに連投する人はいるのか、、いないのか、、」と前回の投稿から10分後の連続投稿。すましているものやコミカルなポーズの写真をアップした。

 この“連投”に「投稿したいと思う時に、思う存分投稿しちゃっていいと思いますよ!」「もっと見たい〜」「連投お願いします」と熱望されていた。

 相武は2016年5月に、約1年の交際を実らせて会社社長と結婚。17年10月に第1子男児、20年5月に第2子女児の出産を報告している。

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1:2023/02/05(日) 21:09:27.97ID:7BpKhME99 2023年2月5日

エンタメ 東京ウォーカー(全国版) 東京都

変化は一目瞭然!ドット絵で描かれた『信長の野望・全国版』(写真左)と、シリーズ最新作『信長の野望・新生』(写真右)の徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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NHK大河ドラマ『どうする家康』が序盤から話題になっている。「桶狭間の戦い」を迎えた初回を経て、第2回では重要人物かと思われた今川義元が“ナレ死”。その後も徳川家康が“人生の選択”のたびにドタバタ足掻く模様は必見だ。
今作の主演は徳川家康を演じる松本潤、織田信長役は岡田准一、武田信玄役は阿部寛と、著名な武将を演じる俳優陣の顔ぶれも豪華で、こちらも見どころのひとつ。

そこで本記事では、戦国武将の描かれ方がどう変遷してきたのかを、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズを手がけているコーエーテクモゲームスの協力を得てフィーチャー。
2022年7月21日に発売された最新作、シブサワ・コウ40周年記念作品『信長の野望・新生』の武将グラフィックと、1980年代に発売された初期作(PC版)のドット絵を見比べれば、40年の変化は一目瞭然!気になった方は大河ドラマと『信長の野望』シリーズを同時に楽しみ、武将たちの魅力を存分に堪能してみてはいかがだろう。

『信長の野望・新生』パッケージイラスト:日田慶治 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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今回特集するのはもちろん、『どうする家康』の主役である徳川家康。どちらかというと「関ヶ原の戦い」以降、老齢の域に差し掛かった姿をイメージされることが多い家康だが、『信長の野望』シリーズではどのタイトルでも、活力に満ちた壮年期の姿で描かれているのが特徴。
容姿に関しては大きく分けて4つのパターンがあり、1990年発売の第4作『信長の野望・武将風雲録』までは、月代に銀杏髷を結ったビジュアルになっている(髭が描かれるようになったのも本作から)。

『信長の野望・武将風雲録』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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続いて発売された『信長の野望・覇王伝』(92年)、『信長の野望・天翔記』(94年)では、萎烏帽子(なええぼし)を被ったグラフィックになるものの、こちらの姿で描かれたのは2作品のみで、1997年発売の第7作『信長の野望・将星録』からは甲冑姿のビジュアルで描かれるように。

『信長の野望・革新』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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こちらのバージョンは『将星録』から、2013年発売の『信長の野望・創造』まで、8タイトル続けての採用となったが、この期間にはゲーム自体の表現技術も大きく向上しており、
後年の作品では顔だけでなく、甲冑の細かい装飾や背景なども描かれている。『信長の野望・天道』(09年)と『創造』では、鎧の上の陣羽織が描かれているのも特徴的なポイントだ。

『信長の野望・大志』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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そして4つ目のパターンとなるのが、『信長の野望・大志』(17年)および、最新作『新生』で描かれている、金陀美具足(きんだみぐそく)姿のグラフィック。金箔押しや金漆塗りで仕上げられた、ひと際目を引く出で立ちで、現在、ドラマで松潤が着用しているのもこちらの甲冑になる。

劇中での家康の活躍に応じて、『信長の野望』でも家康にクローズアップしたエピソードや、新たなグラフィックが追加されるかも(!?)しれないので、そうした点にも注目しながら『どうする家康』を視聴するのもおもしろそうだ。

取材・文/ソムタム田井

1:2023/02/07(火) 17:19:44.71ID:mLt+t8l19 2/7(火) 12:20配信

スポーツ報知

 女優の菊池桃子(54)が7日までに自身のインスタグラムを更新し、手作りのワンプレートご飯を公開した。

【写真】手作りのワンプレートご飯「めっちゃお洒落」

 「いつものお料理が少し華やぐプレート盛り」とつづり、「#ひとくち玄米おむすび#マロニーサラダ#湯葉#カルボナーラみたいな#菜の花の漬物#いちご」を乗せた彩り鮮やかなプレートをアップ。

 「#週末朝食」とタグを添え、フォロワーからは「めっちゃお洒落プレート料理」「どこかのレストランかと思いました」「この素敵な朝食を食べられるご家族の皆様が本当に羨ましい」「ヘルシーですね! しかも彩りもすごくよくて、素晴らしいです」「プレート盛り、ホント華やか」などの声が寄せられていた。

 菊池は1995年5月にプロゴルファーの西川哲と結婚。96年8月に第1子長男、2001年10月に第2子となる長女を出産したが、12年1月に離婚。19年11月に、当時経済産業省の経済産業政策局長を務めていた新原浩朗さんと結婚した。また長女については、乳児期の脳梗塞で、左手足にマヒが残ったことを明かしている。

 昨年11月に「4年目も宜しくお願いします」「#結婚記念日#いつも安心をくれて#ありがとう#包容力はんぱない」とシルバーヘアの夫との夫婦写真を公開し、「素敵な夫婦」「幸せそう」と反響を呼んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c07484125d0a9a4c31c8591952083f875e4969cc

https://hochi.news/images/2023/02/07/20230207-OHT1I51020-L.jpg

https://hochi.news/images/2023/02/07/20230207-OHT1I51019-L.jpg

1:2023/02/07(火) 17:19:44.71ID:mLt+t8l19 2/7(火) 12:20配信

スポーツ報知

 女優の菊池桃子(54)が7日までに自身のインスタグラムを更新し、手作りのワンプレートご飯を公開した。

【写真】手作りのワンプレートご飯「めっちゃお洒落」

 「いつものお料理が少し華やぐプレート盛り」とつづり、「#ひとくち玄米おむすび#マロニーサラダ#湯葉#カルボナーラみたいな#菜の花の漬物#いちご」を乗せた彩り鮮やかなプレートをアップ。

 「#週末朝食」とタグを添え、フォロワーからは「めっちゃお洒落プレート料理」「どこかのレストランかと思いました」「この素敵な朝食を食べられるご家族の皆様が本当に羨ましい」「ヘルシーですね! しかも彩りもすごくよくて、素晴らしいです」「プレート盛り、ホント華やか」などの声が寄せられていた。

 菊池は1995年5月にプロゴルファーの西川哲と結婚。96年8月に第1子長男、2001年10月に第2子となる長女を出産したが、12年1月に離婚。19年11月に、当時経済産業省の経済産業政策局長を務めていた新原浩朗さんと結婚した。また長女については、乳児期の脳梗塞で、左手足にマヒが残ったことを明かしている。

 昨年11月に「4年目も宜しくお願いします」「#結婚記念日#いつも安心をくれて#ありがとう#包容力はんぱない」とシルバーヘアの夫との夫婦写真を公開し、「素敵な夫婦」「幸せそう」と反響を呼んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c07484125d0a9a4c31c8591952083f875e4969cc

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1:2023/02/04(土) 05:36:47.99ID:h4FnyZgA9 ロッチ中岡、パーマから美髪際立つ”ストレート”へアに「髪がサラッサラになってる」「綺麗」などの声
2023年2月3日 23時19分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230203-OHT1T51256.html?page=1
中岡創一のインスタグラム(@lottinakaoka)より
https://hochi.news/images/2023/02/03/20230203-OHT1I51390-L.jpg

 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一が3日、自身のインスタグラムを更新。”美髪”際立つショットを公開した。

 中岡は、「鬼岡鬼一。この鬼いい鬼?悪い鬼?悪いと思ったら豆投げていいと思ったら豆食べさせて」と節分の日にちなんだコメントをし、赤が基調となっているショットをアップ。パーマヘアの印象が強い姿とは正反対のストレートヘアになっており、さらになびいている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/06(月) 16:28:00.30ID:4GDiHFq29 https://amass.jp/164331/
2023/02/06

坂本龍一特集。テレビ朝日系『関ジャム完全燃SHOW 「坂本龍一特集」』は2月12日(日)放送。坂本龍一がゲストからの質問に回答。本人の証言から名曲の裏側や坂本龍一の人物像に迫る1時間。

■『関ジャム完全燃SHOW 「坂本龍一特集」』
テレビ朝日系 2023年2月12日(日)よる11時〜

今夜プロからの質問に坂本龍一が徹底回答!!
アンケート用紙15枚に渡る質問に
約1万5千字以上で綴られた超貴重な証言とは!?

「坂本さんの音楽のポップさは意識的?音楽性?」
「売れることを意識するべきか?」
「オリジナルと映画音楽を作る違いは?」
「作曲家よりピアニストという選択肢は?」
など、音楽的なことから…

「気分転換にすることは?」
「これまでに充実を感じた時、逆に苦しかった時は?」
などのプライベートな質問まで盛り沢山。

本人の証言から名曲の裏側や坂本龍一の人物像に迫る1時間。

絶対に見逃せない、永久保存版!

https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/
https://i.imgur.com/GZcTQ8T.jpg

1:2023/02/04(土) 19:54:48.51ID:vJ27CojS9 2023年2月4日 17:15

柴犬の「コマちゃん」とハイテンションな飼い主のチャンネル「和風総分家」(登録者数37万人)が話題となっています。

TikTokやYouTubeショートなどで人気を博す

和風総分家は、柴犬の「コマちゃん」と飼い主の日常動画を投稿する動物系YouTuberで、昨年の6月にYouTube活動を始めています。TikTokではフォロワー53万人を誇っています。

とにかくハイテンションな飼い主と対照的な落ち着いたコマちゃんが「親ガチャ失敗した柴犬」として話題を呼び、TikTokでは1200万再生、YouTubeショートでは900万再生を超える動画も。

和風総分家は1月15日にチャンネル登録数1万人を達成。それからわずか5日後の1月20日に10万人を突破すると、23日に20万人、27日に30万人と、登録者数を急増させています。ユーチュラの1月の登録者増加ランキングでは13位にランクインしています。

ちなみに1月28日に投稿された「【主人の戸締まり】海でテンション100%の柴犬と遊ぶ1日[和風総分家]」で、飼い主は登録者数10万人突破に感謝を述べていましたが、この動画が投稿された時点ですでに登録者は30万人を突破していました。

コメント欄では、

この動画が、あがってる頃にもう既に30万人超えている!!( ; ロ)゚ ゚コマちゃの人気知名度が急上昇だワン
動画編集している間に30万人突破してて笑う ショートが面白すぎるので何回も繰り返して見てます
散歩をわーわー言いながら主人も楽しんでるのが最高です
5日後には、15万人どころか30万人を越えてる件w これがコマちゃんの実力だなww
など、人気急上昇中の和風総分家への応援コメントが多く寄せられています。

https://yutura.net/news/archives/89450
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/02/Screenshot-2023-02-04-15.35.34.jpg
https://youtu.be/5Wwft9WJ3pQ

2023年にユニバーサルミュージックからメジャーデビューアルバムのリリースを発表している(sic)boyのシングル「Resonance feat. Only U (Prod. KM)」ライブ映像が公開となった。

これは、昨年末にKT Zepp Yokohamaにて開催されたワンマンライブでのパフォーマンス映像となっている。

本映像を皮切りに、今後も定期的に本公演でのライブ映像を公開される予定なので、定期的に(sic)boyのSNSをチェックしてみよう。

「Resonance feat. Only U (Prod. KM)」ライブ映像

「Resonance feat. Only U (Prod. KM)」ミュージックビデオ

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韓国7人組ガールズグループ・CLASS:y(読み:クラッシー)の、今月22日にCDリリースする初の日本オリジナル曲「TARGET」が、本日より先行配信され、ミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

「TARGET」は、“ネオレトロガールクラッシュ”をコンセプトに、日本と韓国のクリエイターが共同で制作。最新のK-POPに日本の70年代音楽シーンのフレイバーが加わった、中毒性のあるサウンドと耳に残る歌詞が特徴的な楽曲。楽曲タイトルには、日韓のファンを虜に、そして世界を標的に活動していく彼女たちの宣言が込められている。

MVでは、様々なシーンにおいてスパイイメージが表現されているが、ギャップのある2つのコンセプトでCLASS:yの多様な姿が演出されている映像に仕上がっている。さらに、紙の質感が生かされたデザインが施され、楽曲コンセプトでもあるレトロ要素が表現されているのも見どころの一つ。

そして各SNSではダンスチャレンジも実施スタート。メンバーが「猫ダンス」「忍者ポーズ」と名付ける、可愛らしい踊りやすい振り付けにも注目してほしい。

 

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京都の春を彩る風物詩『紅しだれコンサート』が新たに『平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)』として4年ぶりに開催される。

アーティストたちによる幻想的で多彩な音色に耳を傾けながら、南神苑と東神苑に咲き誇る紅しだれ桜のライトアップを鑑賞できる本企画。平安遷都1200年記念事業の一環として1989年から平安神宮を舞台に行われてきた。今回は、新型コロナウイルスによる3年間の中止を経て、新たに「桜音夜」として開催。2023年4月5日(水)~9日(日)の5日間にわたり行われる。

過去開催の様子

過去開催の様子

過去開催の様子

過去開催の様子

出演は、東儀秀樹・東儀典親(雅楽師/4月5日(水))、ござ(ピアニスト/4月6日(木))、菊池亮太(ピアニスト/4月7日(金))、NAOTO(ヴァイオリニスト/4月8日(土))、石井琢磨(ピアニスト/4月9日(日))。2月11日(土)より各プレイガイドにてチケット販売が開始される。

東儀秀樹・東儀典親(雅楽師/4月5日(水))

東儀秀樹・東儀典親(雅楽師/4月5日(水))

ござ(ピアニスト/4月6日(木))

ござ(ピアニスト/4月6日(木))

菊池亮太(ピアニスト/4月7日(金))

菊池亮太(ピアニスト/4月7日(金))

NAOTO(ヴァイオリニスト/4月8日(土))

NAOTO(ヴァイオリニスト/4月8日(土))

石井琢磨(ピアニスト/4月9日(日))

石井琢磨(ピアニスト/4月9日(日))

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