M.ナイト・シャマラン監督『ノック 終末の訪問者』が全米興行ランキング初登場首位でスタート

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映画『ノック 終末の訪問者』(原題『Knock at the Cabin』)が2月3日(金)から全米で公開され、興行ランキング首位でスタートを切ったことがわかった。

(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved. 

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『ノック 終末の訪問者』は、『シックス・センス』や『アンブレイカブル』『スプリット』『ミスター・ガラス』の3部作、『オールド』などで知られるM.ナイト・シャマラン監督の最新作。ポール・トランブレイ氏の小説『世界の果てにある小屋』(『The Cabin at the End of the World』)を原案に、突如現れた謎の訪問者から「究極の選択」を迫られる家族の姿を描いた作品だ。本作には、謎の訪問者役で、デイヴ・バウティスタ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ、『アーミー・オブ・ザ・デッド』など)、ルパート・グリント(『ハリー・ポッター』シリーズ)らが出演。悲劇に襲われる家族のエリック役でドラマ『Fleabag フリーバッグ』のベン・オルドリッジ、アンドリュー役で『マトリックス レザレクションズ』のジョナサン・グロフらがキャストに名を連ねている。

 
 

『ノック 終末の訪問者』は、2月3日(金)に北米3,643館で公開され、興行収入1,420万ドル(約18.7億円)を記録。また、北米をのぞく海外でも702万ドル(約9.2億円)を稼ぎ、累計約2,122万ドル(約27.9億円)を売り上げた。なお、本作は昨年2022年に公開されたシャマラン監督作『オールド』に続き、連続で興行ランキング初登場首位を飾っている(Box Office Mojo日本時間2月6現在調べ/1ドル=131.9円換算)。

『ノック 終末の訪問者』は4月7日(金)より全国ロードショー。

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1:2023/02/07(火) 00:36:23.67ID:Cr3AJqe99 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253254
2023年2月6日 22:11

米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで5日(日本時間6日)に開催された第65回グラミー賞授賞式で、プレゼンターを務めた米歌手マドンナ(64)が激変し過ぎて、視聴者からは「あれ誰?マドンナじゃないよね!?」との声が上がったと米紙ニューヨーク・ポストが伝えた。

マドンナは、キム・ペトラスとサム・スミスによるコラボレーション曲「アンホーリー」を紹介するため、壇上に上がった。ステージでは「熱い気持ちで新たな道を開いてきた、ここにいる全ての反逆者たちに感謝するために来ました。そこのトラブルメーカーのみんな、あんたたちの大胆不敵さはみんな知っている」とし「みんなが感謝している」とのメッセージを送った。

だが、視聴者があっけに取られたのはマドンナのスピーチではなく、異様とも言える、その衝撃的なメークだったと同紙は指摘。黒のスーツに黒のネクタイといういでたちで登場したマドンナのメークは、剃ったようにしか見えない極細眉。唇はかなり分厚くなっていた。また、三つ編みにしたツインテールの髪は両耳の周りに丸め、前髪も三つ編みにして触覚のように左右に垂らしていた。

同紙によると、同授賞式の壇上に立ったマドンナの映像が映し出されると、生放送を見ていたツイッターユーザーたちは、「どこのマドンナ?彼女じゃないよね?そうなの?」「マドンナ大好き。でも、なんで顔をいじったの」「マドンナは、もうマドンナじゃなくなった」など、ショック受けたファンたちの投稿であふれた。

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共有:

1:2023/02/05(日) 19:46:49.75ID:OWHqzlBH9 2/5(日) 16:16配信

巨人の原辰徳監督(64)が宮崎キャンプ第1クール最終日の5日、この日から2軍行きとなった山崎伊織と堀田賢慎の両投手について「全力で投げられない人を1軍には置いておけないということで、全力で投げられる若い2人が2軍から推薦されてこういう形になった」と説明した。

 2人に代わって育成の横川凱と戸田懐生の両投手が1軍に合流。原監督はフォームを改造した横川を「迫力が増えた。タワーマンピッチャーがまた増えた。ボールが強くなってますね。大器であることは間違いない」と190センチの長身左腕に期待を寄せる一方、山崎伊と堀田には「1軍というのは全力で投げられないような人はいる必要はないということがね、そんな甘い世界ではないということですよ」と苦言を呈した。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4924fc9f1a615219cb3cfeaef2018950b7b8c3d
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230205-00000043-chuspo-000-1-view.jpg

『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』2月10日(金)の公開に先駆け、レオナルド・ディカプリオのインタビュー映像が公開された。

ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』は、1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故をベースに、新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)の愛の物語を描いた作品。1997年に公開されると、アカデミー賞(R)作品賞を含む11部門受賞し、当時の全世界歴代興行収入1位に輝いた。日本でも、1997年12月20日の公開から翌1998年11月まで約1年の間ロングラン上映され、現在も洋画歴代興行収入では1位(262億円※興行通信社)に位置。『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は、同作の劇場公開25周年を記念したもの。IMAXでは、1週間限定で公開される。

 
 

公開された映像は、25年前のレオナルド・ディカプリオがインタビューに答える様子を切り取ったもの。ディカプリオは、1991年のモンスターパニック映画『クリッター3』や、19歳でアカデミー助演男優賞候補となった『ギルバート・グレイプ』、ベルリン国際映画祭・銀熊賞 (男優賞)を受賞した1997年の『ロミオ+ジュリエット』など早くから俳優としてのキャリアを積んでいた。『タイタニック』は、その名を一躍世界に知らしめることとなった作品だ。

公開された動画では、当時23歳だったディカプリオが、真剣な眼差しで撮影や自身の役柄についてコメント。「ジャックはローズにプレッシャーをかけたりするような男ではない。彼女が自分で判断を下せるだけのスペースを、ジャックとの間に取れるようにしてあげているんだよね」などと語っている。

『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は2月10日(金)より2週間限定 劇場公開。※IMAXでは、1週間限定での公開。

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歌とダンス、芝居、ミュージカルにタップにスケッチと、ありとあらゆる要素を取り入れたショーステージとして上演されてきた『CLUB SEVEN』

20周年を迎えた今年は、お馴染みのメンバーをはじめ、歴代キャストを中心とする16名が集結した。男性7名・女性2名の9名による4チーム構成で、スケッチはそれぞれ違うものを用意しているという贅沢な作りになっているほか、50音順ヒットメドレーや無茶振りコーナーなど、お決まりのコーナーもたくさん。20周年に相応しく、集大成とも言えるエンターテインメントが繰り広げられる。

まずは脚本・構成・演出・振付の玉野和紀のコメントを紹介する。

目次

CLUB SEVEN 20th Anniversary開幕に向けて

CLUB SEVENは2003年から始まり今年で20周年を迎えました。
CLUB SEVENは歌・ダンス・コント・ミュージカル、そして50音順ヒットメドレーまである、エンターテイメント満載の作品です。
今回のこの公演はここまで一緒に歩んでくれたお客様への感謝の公演です。
出演者一同、全力で挑みます!我々出演者も、お客様と共に楽しみながら限界に挑みます。出演者は出演ではなく出場、そしてお客様は観劇ではなく観戦。
そんなCLUB SEVEN20周年記念公演がいよいよ開幕します!どうぞお楽しみに!

CLUB SEVEN部長 玉野 和紀


※以下、ゲネプロ写真あり

初日に先駆けて行われたゲネプロには、玉野和紀、吉野圭吾、東山義久、西村直人、原田優一、町田慎吾、中塚皓平、香寿たつき、実咲凜音が登場した。

一幕は全員での歌唱とダンスからスタート。クールなパフォーマンスで、これから始まるショーへの期待を高めてくれる。男性陣によるタップ、女性陣をメインとしたセクシーなナンバーなどで客席を盛り上げたあとは、お馴染みのスケッチに。間のとり方や表情、アドリブ力を存分に発揮し、客席もいじりながら、一人ひとりが笑いを取りにいく。

時には本人たちのツボに入ってしまったり、思わぬ無茶ぶりやアドリブに目を丸くしたり首を捻ったりと、他では中々見られない素の反応が引き出されるのが『CLUB SEVEN』の大きな魅力だ。

自らも出演しているのに加えて脚本・構成・演出・振り付けを手がける玉野にクレームが入ってオフレコ感のあるやり取りが繰り広げられたり、吉野や西村がここぞとばかりに自由なアドリブを展開したり、原田がしれっとシュールな笑いを入れてきたり。東山はしなやかなダンスで魅せたかと思うとパワフルに暴れ回り、中塚や町田は品と躍動感あるパフォーマンスと無茶ぶりに思わず吹き出す笑顔のギャップで和ませてくれる。

また、香寿は男女どちらも演じて華やかさと力強さを見せ、実咲は愛らしさを存分にアピール。その上で二人もコメディエンヌっぷりを発揮し、客席を大いに笑わせていた。

誰かの言動から思わぬ笑いの波が生まれ、客席だけでなくステージ上まで笑いの渦に包まれる場面もあり、予測のつかない展開と一瞬ごとの化学反応も楽しい。

それでいて、重厚なストーリーや胸に響く歌唱、パワフルなダンスやタップも次々に披露され、キャスト陣が様々な分野で活躍する巧者揃いだと言うことを思い出させてくれる。全力でふざけた次の瞬間には本気の芝居やパフォーマンスをぶつけてくる、一流のエンターテイナーたちの緩急に振り回されるのが心地好い。

もちろん、セブンくんや玉子&ニャンコといったお馴染みのキャラクターたちも登場。未だ続くコロナ禍の影響により、客席との絡みが完全に復活したとは言えないものの、軽やかでテンポの良いやり取りで笑わせたり、グッズの宣伝と説明をしたりと活躍を見せてくれる。

また、今年はスケッチが増えたぶん二幕のミュージカルはなし。一幕ラストのスケッチにオリジナルミュージカルの要素が盛り込まれている。尺は短くなったものの、ファンを楽しませるための工夫とアイデア満載のミュージカル&スケッチにも注目したい。

そして、今年の50音順ヒットメドレーは、歴代最高曲数・90曲という大ボリュームで構成されている。誰もが知る名曲から最新ヒットチャート、思わず笑ってしまうナンバーまで、ユーモアとそれぞれのキャストの見せ場たっぷりのメドレーは圧巻。高い歌唱力で耳を楽しませるだけでなく、曲に合わせてコミカルだったり迫力満点だったりセクシーだったりと多彩で見応えのあるダンス、ゴージャスな衣装や癖の強いコスプレ、妙に可愛い女装など、様々な要素で目も楽しませてくれる。

キャスト陣が入れ替わり立ち替わり様々なパフォーマンスを繰り広げるメドレーは、次は何が起きるのかとわくわくしつつ見ているだけでも体力を消耗する。ステージ上で歌って踊る大変さは計り知れないが、誰も苦労や辛さは感じさせない。全力で楽しそうにパフォーマンスする姿は、「本気」の素晴らしさと可能性を見せてくれる。

「50音あるからまだまだ楽しめる」と思っているとあっという間にラストを迎えてしまうため油断は禁物。劇場全体で一つになって盛り上がり、爽やかな達成感と大きな満足感を得られるはずだ。

これまで数多くのキャストが出演し、多くのファンを楽しませてきた『CLUB SEVEN』。20周年となる本作も魅力的なエンターテインメントがたっぷり詰め込まれている。キャスト一人ひとりが全力&本気で繰り広げる極上のショーを、ぜひ劇場で体感してほしい。

本作は2月8日(水)〜28日(火)までシアタークリエでの公演を行った後、静岡、大阪でも上演。3月には埼玉にて全キャストが出演する1日限りの特別公演を行うほか、帝国ホテル東京の料理とともにトークと歌を楽しめるショーの開催も決まっている。

取材・文・撮影=吉田沙奈

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1:2023/02/07(火) 05:20:42.41ID:qQ53FSpl9 松任谷由実、自身最長規模40曲45分ノンストップメドレー! デビュー50周年イヤー、60代ラストもまだまだノンストップ
2/7(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/271125123bd4ccadf13d6a20d8135a3dc32d2b73
英国国旗をモチーフにしたキュートな衣装で歌い踊るユーミン。50周年を迎え、さらに輝きを放つ=新潟・湯沢町
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230207-00000001-sanspo-000-1-view.jpg

シンガー・ソングライター、松任谷由実(69)が6日、新潟・苗場プリンスホテルで冬の恒例ライブをスタートさせた。今年はデビュー50周年イヤーで、「恋人がサンタクロース」や「DESTINY」など自身最長規模となる計40曲のメドレーを約45分にわたりノンストップで披露。約2時間にわたるパワフルなステージで魅了し、「チャレンジすることで先に希望が見える」と60代のラストイヤーも全力で駆け抜ける。

隣接する青天の苗場スキー場は積雪200センチと絶好のコンディション。昨年7月からデビュー50周年イヤーに突入したユーミンが数々の名曲で2023年を鮮やかに滑り出した。

〝未体験〟の挑戦はいきなりスタート。冒頭、約1100人のファンに「ライブでノッてほしいけど、倒れないでくださいね」と意味深にあいさつ。「海を見ていた午後」から始まり、「恋人がサンタクロース」「青春のリグレット」「DESTINY」など名曲40曲を〝いいとこ取り〟で凝縮。約45分のノンストップメドレーでユーミンワールドに引き込んだ。

間奏では給水をしながら、声量は最後まで落ちずに軽快なダンスをまじえて〝完走〟。とはいえ、肩で息をしながら「歌っても歌っても終わらない」とボヤいて笑わせた。

選曲は昨年行った42回の苗場公演までの各回オープニングで使用した39曲を中心に構成。本番前にはサンケイスポーツなどの取材に応じ、「メドレーはプロデューサーの差し金」と笑いながら夫である松任谷正隆氏(71)の提案とニヤリ。挑戦を決めた理由について「若い頃はけっこう遊びましたが、今は音楽で遊ぶだけなので、メドレーも遊びと受け止めましたね」とサラリと明かしていた。

体力は毎朝のトレーニングやボイストレーニングなどでキープ。この日は昨年のNHK紅白歌合戦で熱唱した「Call me back」をライブで初披露するなど16曲を熱唱した。今回は過去に神奈川・葉山マリーナと逗子マリーナで行った夏の恒例公演も意識。両ライブでおなじみの「埠頭を渡る風」を歌い、夏気分も演出した。

音楽活動の原動力の一つに、今年の箱根駅伝で総合優勝を決めた駒大陸上競技部の存在がある。近所で練習をする選手たちに「シカのように走る姿に透明感がある」と感激。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(山内倫貴)

1:2023/02/07(火) 05:20:42.41ID:qQ53FSpl9 松任谷由実、自身最長規模40曲45分ノンストップメドレー! デビュー50周年イヤー、60代ラストもまだまだノンストップ
2/7(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/271125123bd4ccadf13d6a20d8135a3dc32d2b73
英国国旗をモチーフにしたキュートな衣装で歌い踊るユーミン。50周年を迎え、さらに輝きを放つ=新潟・湯沢町
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230207-00000001-sanspo-000-1-view.jpg

シンガー・ソングライター、松任谷由実(69)が6日、新潟・苗場プリンスホテルで冬の恒例ライブをスタートさせた。今年はデビュー50周年イヤーで、「恋人がサンタクロース」や「DESTINY」など自身最長規模となる計40曲のメドレーを約45分にわたりノンストップで披露。約2時間にわたるパワフルなステージで魅了し、「チャレンジすることで先に希望が見える」と60代のラストイヤーも全力で駆け抜ける。

隣接する青天の苗場スキー場は積雪200センチと絶好のコンディション。昨年7月からデビュー50周年イヤーに突入したユーミンが数々の名曲で2023年を鮮やかに滑り出した。

〝未体験〟の挑戦はいきなりスタート。冒頭、約1100人のファンに「ライブでノッてほしいけど、倒れないでくださいね」と意味深にあいさつ。「海を見ていた午後」から始まり、「恋人がサンタクロース」「青春のリグレット」「DESTINY」など名曲40曲を〝いいとこ取り〟で凝縮。約45分のノンストップメドレーでユーミンワールドに引き込んだ。

間奏では給水をしながら、声量は最後まで落ちずに軽快なダンスをまじえて〝完走〟。とはいえ、肩で息をしながら「歌っても歌っても終わらない」とボヤいて笑わせた。

選曲は昨年行った42回の苗場公演までの各回オープニングで使用した39曲を中心に構成。本番前にはサンケイスポーツなどの取材に応じ、「メドレーはプロデューサーの差し金」と笑いながら夫である松任谷正隆氏(71)の提案とニヤリ。挑戦を決めた理由について「若い頃はけっこう遊びましたが、今は音楽で遊ぶだけなので、メドレーも遊びと受け止めましたね」とサラリと明かしていた。

体力は毎朝のトレーニングやボイストレーニングなどでキープ。この日は昨年のNHK紅白歌合戦で熱唱した「Call me back」をライブで初披露するなど16曲を熱唱した。今回は過去に神奈川・葉山マリーナと逗子マリーナで行った夏の恒例公演も意識。両ライブでおなじみの「埠頭を渡る風」を歌い、夏気分も演出した。

音楽活動の原動力の一つに、今年の箱根駅伝で総合優勝を決めた駒大陸上競技部の存在がある。近所で練習をする選手たちに「シカのように走る姿に透明感がある」と感激。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(山内倫貴)

1:2023/02/07(火) 14:00:39.06ID:wwz2J46P9 2/7(火) 13:48配信
スポニチアネックス

 登録者60万人超を抱えるユーチューバー「夕闇に誘いし漆黒の天使達」が7日までに公開した飲食店を酷評する動画に批判が殺到し、動画を取り下げた。

 女性1人で経営している個人の飲食店を訪れ、メンバーそれぞれが違うメニューを注文。時間がかかると説明を受け、出てきた品については「うまい」と食べたものの、店を後にすると「急ぐ気がなかったのが腹立つ」「クソ店」「あんなもん店じゃない」「飲食の権利ない」などと酷評している様子の動画を配信していた。

 ネット上では「1人かどうか確認してのこれはひどいな」「おばあさんをいじめる前提が半分できあがってた企画だった。その上で暴言の数々」「不快すぎる」「マジで心が痛む」「普通に夕闇大嫌いになった」「ばり気分悪い」「すごく悲しい気分になった…時間かけて一生懸命作ってくれたのになぁ」「おばちゃんかわいそう…」「こう言うのが面白いとか思ってる奴らがスシローペロペロとかしそう」「もはや涙が出る…お母さんがんばれ」などと怒りの声や調理した女性への同情の声が挙がった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230207-00000160-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0f62d1fa66ddf3f027cf26b0d788b37b1dd33b

1:2023/02/03(金) 22:22:25.82ID:1a6Rw9Wg9 2023年2月3日 18時56分スポーツ報知 # 芸能# 話題

 元モーニング娘。でタレントの矢口真里が3日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・午後5時)に生出演。アイドル業界の現状について、私見を述べた。

 この日の番組では6人組グループ「雪のフェアリー」からメンバー5人が同時脱退した話題を紹介。この件について聞かれた矢口は「最近、こういう現象がむちゃくちゃ起きていて。アイドルの番組をやっている時に何組ものアイドルとお会いしたんですけど、半分近くがやめている。200組中、本当に100組残っているかなくらい。それくらい、どんどん、やめて行っちゃうんです」と説明。

 「やめるのは自由なんですけど、残った人を応援してほしい」と続けた上で「結構、わがままな理由で脱退している子も多い。お給料が安いとか、大人に怒られるのがいやとかで、どんどんやめちゃう。根性のある子だけが残っていくので、そこは応援してあげたいなと思います」と話した。

 その上で「今は自称アイドルの時代なんで。自分がアイドルって言ったら、みんななれる時代なんで」と結論づけていた。

https://hochi.news/articles/20230203-OHT1T51204.html?page=1

https://hochi.news/images/2023/02/03/20230203-OHT1I51311-L.jpg

2023年5月、歌舞伎座新開場十周年『團菊祭五月大歌舞伎』にて、尾上菊五郎の孫である寺嶋眞秀が、初代尾上眞秀(しょだい おのえ・まほろ)を名乗り、初舞台を勤めることになった。
 
2月7日、都内にあるフランス大使公邸で記者会見があり、5月公演に出演する尾上菊五郎、尾上菊之助をはじめ、菊五郎の長女で寺嶋眞秀の母である女優の寺島しのぶ、父でクリエイティブディレクターのローラン・グナシアが出席した。会見の模様を写真とともにお伝えする。

尾上菊五郎、尾上菊之助、寺嶋眞秀、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

尾上菊五郎、尾上菊之助、寺嶋眞秀、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

会見の冒頭、フィリップ・セトン駐日フランス大使が「ご存知のように、お父様はフランス人、お母様は日本人の眞秀さんが、初代尾上眞秀として初舞台を勤めることになられました。400年以上にわたる歌舞伎の歴史の中で初めてのことだと思います。私が申すまでもなく、歌舞伎の世界に入るためには、厳しい規律を守り、秀でた才能の持ち主でなければいけないわけでございます。ですからこそ、素晴らしいご子息の眞秀くんがこうして世界に入られることを私どもとしても大変嬉しく思っています。18世紀から存在して活躍している音羽屋の一員となられるわけです。おじいさまの七代目菊五郎さん、そして叔父さまの五代目菊之助さんとともに音羽屋をこれから先さらに大きく育てることに貢献されることと思います」などと挨拶。

また、松竹の迫本淳一・代表取締役社長も「眞秀さんはジャンルを問わず表現することがお好きだとうかがっております。将来は立派な俳優さんとして大成されますよう、ぜひぜひみなさまの末永き御贔屓とお引き立てを賜りますようお願いいたしますともに、音羽屋さんご一門が一層さかえ、歌舞伎界をさらに盛り上げてくださいますことを祈念しております」などと語っていた。

寺嶋眞秀

寺嶋眞秀

続いて、この日の主役である寺嶋眞秀は、フランス語で挨拶をしたのち、日本語で「どうも、こんにちは。寺嶋眞秀です。僕は小さい頃から歌舞伎が好きでした。そして今年の5月尾上眞秀として初舞台を踏むことになりました。僕はいつか僕とパパの母国のフランスで、歌舞伎公演をやってみたいと思います。お客様に楽しんでもらえるように練習に励みますので、5月の舞台にどうぞお越しください。今日はありがとうございました」とスピーチした。

尾上菊五郎、尾上菊之助、フィリップ・セトン駐日フランス大使、寺嶋眞秀、松竹株式会社・迫本淳一代表取締役社長、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

尾上菊五郎、尾上菊之助、フィリップ・セトン駐日フランス大使、寺嶋眞秀、松竹株式会社・迫本淳一代表取締役社長、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

続いて取材会が行われ、質問応答の時間が設けられた。

ーーまずは改めてのご挨拶をお願いします。

尾上菊五郎(以下、菊五郎):なんと申しましてもいつもとは違う景色の場所を提供してくださいました、フランス大使にお礼を申し上げます。この度、私の娘寺島しのぶ、またその夫ローラン・グナシアの子どもである寺嶋眞秀……要するに私の孫でございます。孫が5月の『團菊祭』におきまして、初代尾上眞秀と名乗って襲名をしていただくことになりました。誠に嬉しいことでございます。

ご承知の通り、私、ちょっと腰を痛めておるんですが、3月4月とリハビリを重ね、5月にはぜひとも元気な姿をお見せしたいと思っております。出し物は、岩見重太郎をモデルにして……岩見重太郎のヒヒ退治というのがございますね。それともうひとり悪人を作って、最初はにぎやかな明るい場面、次は激しい立廻りの場面などを考えておりますが、どういう出来になりますか。私自身も楽しみにしております。

どうぞ皆様のお力を持ちまして、5月の『團菊祭』が本当に賑々しく興行できますようお願いしたいと思っております。

尾上菊五郎

尾上菊五郎

尾上菊之助(以下、菊之助):私は眞秀の叔父にあたります。彼が歌舞伎の道に進み、これからどのように修行していくのか。日本の家族では、身内に慶事がありますと、家族全員で応援するという文化がございます。私もそのひとりとして、彼を支え、修行の手助けができればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

ローラン・グナシア:眞秀は幼い頃から歌舞伎に出たかったから、ずっと今まで練習して、勉強してきた。(眞秀は舞台に出ている時が)一番楽しそう。いつもいつもスマイルですから、私も息子がスマイルなので、嬉しいです。

寺島しのぶ:まずは大使、このようなシンボリックな場所を提供してくださってありがとうございます。めでたくなのか、初代尾上眞秀を名乗らせていただくことが決まり、迫本社長の元、松竹の皆様にお手伝いしていただきながら、父が与えてくれた眞秀へのあるひとつの道筋だと思って、今はとても感謝しております。
 
ご覧の通り、私たちは歌舞伎役者ではございませんので、父と弟のサポート……そして彼がひとりで頑張らなくてはいけないこともあると思うので、そこはいっぱいいらっしゃる歌舞伎俳優の先輩方にぜひ可愛がっていただけるような、人間力を兼ね備えて、思い切り叱っていただき、思い切り教えてくだされば、彼自身も一つひとつステップアップしていけると思います。
 
まずは5月の『團菊祭』。たくさんのお客様に来ていただけるように、5月からはコロナ対策も緩くなるそうですので、ぜひ笑ったお客様の顔をみたいなと切に願っております。本当にサポートよろしくお願いいたします。

尾上菊之助

尾上菊之助

ーー眞秀さんにはさきほどフランス語と日本語でご挨拶していただきました。緊張しましたか。

寺嶋眞秀(以下、眞秀):全然緊張していないです。

ーー今日の会見は楽しみでしたか。ご挨拶はうまくできたと思いますか。

眞秀:楽しみでもないですが、挨拶は一番うまく出来たと思いました。

ーーご自身はどんな歌舞伎俳優になりたいのか、理想像を教えてください。

眞秀:ひーま(※尾上菊五郎のことをこのように呼んでいる)みたいな面白い役者になりたいです。弁天小僧とか……鬼が出てくるのが楽しい。立廻りがある演目がやりたいです。

ーー眞秀さんは勉強と歌舞伎をどう両立しているのでしょうか?

眞秀:勉強はそんなにしていないです。お稽古は毎日2回とか、1時間とかしています。

寺嶋眞秀、松竹株式会社・迫本淳一代表取締役社長、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

寺嶋眞秀、松竹株式会社・迫本淳一代表取締役社長、寺島しのぶ、ローラン・グナシア(右から)

ーーフランス語も勉強されているのでしょうか?

眞秀:はい。今、フランス語をすごく勉強しています。

ーーさきほどフランスに行って歌舞伎をしたいとおっしゃっていましたが、将来披露するとしたら、フランスの人にどう歌舞伎を楽しんで欲しいですか。また、フランスで歌舞伎を披露する以外で、日本とフランスの架け橋になるためにやってみたいことはありますか?

眞秀:公演は歌舞伎の古典を分かってほしいです。もう1個チャレンジしたいのは、俳優もやってみたいと思います。

尾上菊五郎

尾上菊五郎

ーー菊五郎さんと菊之助さんは、眞秀さんの歌舞伎俳優としての才能をどう評価していますでしょうか?

菊五郎:今度の襲名狂言も立役と女方の両方をさせようと思っています。それは私が通ってきた道でございますが、どっちがいいかとかね、やってみないと分からないんですよね。ですので、今回も初舞台では立役と女方の両方をやらせてみたいと思っています。

菊之助:(眞秀さんとは)1月の国立劇場も一緒に出ておりましたけども、とても舞台を楽しんでいるという感じが体から滲みでている。修行は厳しいこともたくさんありますけども、このまま舞台を楽しんでいるというのを忘れずに進んでいってほしいと思います。

ーーちなみに眞秀さんは立役と女方はどちらがお好きですか。

眞秀:どっちもやったことあるんですけど、立役の方が多かったので、女方ももうちょっとやってみたいと思います。

寺島しのぶ

寺島しのぶ

ローラン・グナシア

ローラン・グナシア

ーー歌舞伎のどういうところが好きですか?

眞秀:変身とか立廻りとか。立廻りが多分一番面白い。僕にとって一番面白いので……立廻りだと思います。

ーー改めて初代尾上眞秀を名乗る経緯を教えてください。

菊五郎:私も色々名前を考えたんですよ。菊何とかとか……どうしようかとか……。でも当人が眞秀で売れているんでね。一番売れている眞秀を使いたいということなので、初代尾上眞秀ということで、出発することになりました。どうなるか後は分かりませんけど。

ーー尾上眞秀を名乗った初舞台が決まったときのお気持ちは。

眞秀:僕が、ばーばのうちに行った時に、ひーまが「襲名するか」と言ってくれた。そのときが一番嬉しかった。

ーーこれまでの取材では「仮面ライダーになりたい」「サッカー選手になりたい」とおっしゃっていたけれど、未練はないですか(笑)。

眞秀:(もう)ならないです。俳優か歌舞伎俳優かというところです。

尾上菊之助

尾上菊之助

ーー眞秀さんから見て、菊五郎さんと菊之助さんのすごいなと思っているところは?

眞秀:ひーまは千穐楽にすごい面白いことをいっぱいします。菊之助さんは『風の谷のナウシカ』など新しい歌舞伎をずっとやっているところを尊敬しています。

ーーしのぶさん、眞秀さんの成長をどうみていらっしゃいますか?

寺島しのぶ:今日は私の方が心配しちゃって……。先ほどのスピーチは私たちは何も手助けはできないんで、朝から「100本ノックぐらいやっていけ!」と言ったんですけど、(眞秀さんは)無視して学校に行ったんです(笑)。本当に言うことは聞きません。いい意味でも悪い意味でも彼は頑固の部分を持っているし、自分のポリシーはしっかりと持っている。でも、ちゃんと今日のスピーチはやったので、これからはあまり言わないようにしようと……ちょっと今反省しています。
 
ただ、本当にまだまだこれから彼がいろいろ切り開いていかないといけない部分もすごくあると思う。いろんな方にお会いして、歌舞伎だけではなくて、映像の世界でも本人はやりたいと言っていますから、いろんな経験をして自分で選択をして、前に進んでいってもらいたいなと思っております。

寺嶋眞秀、寺島しのぶ(右から)

寺嶋眞秀、寺島しのぶ(右から)

寺嶋眞秀

寺嶋眞秀

取材・文・撮影=五月女菜穂

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1:2023/02/06(月) 06:37:00.72ID:+suQFpOr9 ボルシアMG加入の18歳・福田師王、U-19で8ゴールの衝撃デビュー!独メディアも注目する活躍を指揮官も賞賛!「両足でフィニッシュする能力がある」

サッカーダイジェストWeb 2023年02月06日

カップ戦の1回戦にフル出場

 今冬の第101回全国高校サッカー選手権で神村学園をベスト4に導き、板倉滉が所属するドイツ1部のボルシアMGでプロキャリアをスタートさせたFW福田師王が衝撃のデビューを飾った。

 クラブの公式ホームページや「シオウ・フクダがボルシアの初戦で8ゴール」と見出しを打ったドイツ紙『Rheinische Post』が伝えている。

 記事によれば、ボルシアMGのU-19チームは2月5日、地域のカップ戦であるニーダーラインポカールの1回戦で、PSVノイスと対戦。前半だけで9ゴールを奪うと、後半も得点を重ね、22-0の大勝を飾った。

 この試合に先発フル出場した福田は、前半で2点、後半に6点を奪い、なんとチーム最多の8ゴールを叩き出す大暴れを見せた。

 アレクサンダー・エンデ監督は、18歳の日本人FWについて次のように賞賛している。

「もちろん、ゴールはすべて若者にとって良いものだ。彼はたびたびストライカーとして適切なポジションにいて、右足と左足の両方でフィニッシュ能力があると示した」

 格下相手とはいえ、自慢の得点力を存分に見せつけた福田。ドイツの地でまずは好スタートを切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=126154
神村学園からドイツの名門ボルシアMGへ加入した福田。写真:滝川敏之
https://i.imgur.com/pqjDWg6.jpg

1:2023/02/07(火) 05:56:23.11ID:qQ53FSpl9 薬丸裕英が生島ヒロシに明かす「ジャニーズ嫌いでした」「何が田原だよ」
2023年2月6日 21時21分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230206-OHT1T51201.html?page=1
ラジオで対談した生島ヒロシ(左)と薬丸裕英
https://hochi.news/images/2023/02/06/20230206-OHT1I51338-L.jpg

 タレントの薬丸裕英が6日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜・前5時)にゲスト出演した。

 1981年にTBSテレビ「2年B組仙八先生」で芸能界デビューし、翌82年には本木雅弘、布川敏和とともにシブがき隊を結成。「NAI・NAI16」で歌手デビューを飾り、大みそかの日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得し「アイドル花の82年組」のトップに立った。

 パーソナリティーの生島からジャニーズ入りのきっかけを聞かれると「中学校2年生の時に友だちが応募した履歴書が、ジャニーさんの目に止まって…」と回想。その友だちがジャニー喜多川さんに会う際「『一人では心細いから付き合ってくれないか』って言われて、付き合ったのが私だった」と明かした。

 生島から「ヤックンは芸能界に憧れはあったんですか?」と聞かると「全くないです!」と断言。「当時、3年B組金八先生で我々の先輩の田原俊彦さん、近藤真彦さん、野村義男さんがキャーキャー言われている時だったんで、ジャニーズ嫌いでしたね。自分の当時の彼女とかがトシちゃんのファンで『何が田原だよ』とか呼び捨てでしたから僕」とぶちまけると生島も笑い転げた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023年4月21日(金)~ 24日(月)渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて、『イケメン戦国THE STAGE~帰蝶編~』が上演されることが決定した。

全世界でのシリーズ累計会員数3,500万人を誇る女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の人気タイトル『イケメン戦国◆時をかける恋』を原作とした本シリーズ。舞台版第10弾は、ゲーム内でも本編ストーリーの配信が発表され大きな話題を集めている武将 “帰蝶” が、舞台版の主人公として登場する。主演は2019年の舞台版初登場となる第5弾から帰蝶を演じる秋沢健太朗。

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2023年夏、オフ・ブロードウェイで29年のロングラン『ストンプ』が13年ぶりに来日することが決定した。

イギリスから誕生し、世界53カ国で1500万人以上の動員数を誇る『ストンプ』。

バケツ、デッキブラシ、ゴミ箱のふた、そしてビニール袋など、日常の身の回りのものを使って行われるパフォーマンスは爆発的に気持ちのよいリズムを刻む。

コロナ禍でブロードウェイでも公演中止を余儀なくされる中、劇場街で最初に公演を再開した一つでもあり、言葉を必要としない、心に直接響くパフォーマンスが人々の心を動かした。

今年1月、29年続いたロングラン公演の幕を下ろした『ストンプ』の来日公演。あらゆるものでリズムを奏でるダイナミックなステージは大人から子どもまで思わず一緒に手拍子をしたくなること間違いなしだ。

公演の詳細は後日発表となっており、最新情報は主催者ホームページでのメルマガ登録がおすすめだ。

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1:2023/02/06(月) 19:32:01.31ID:ClgpXCdP9 2023年02月06日 09:25 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/06/kiji/20230206s00011061186000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/06/jpeg/20230206s00011061169000p_view.jpg

 NBAネッツとマーベリクスとの間で5日、トレードが合意に達し、ネッツはカイリー・アービング(30)とベテラン・フォワードのマーキーフ・モリス(33)を放出。マーベリクスからガードのスペンサー・ディンウィディー(29)、フォワードのドリアン・フィニースミス(29)、さらに29年のドラフト1巡目指名権と27年と29年の2巡目指名権を得ることになった。

 スポーツ専門局のESPNが最初に報じ、AP通信なども伝えているもので、交換要員などの付帯条件はトレード期限の9日までに微調整される可能性があるとしている。

 今オフにFAとなるアービングは3日にネッツ側に自身をトレードするように要求したと報じられ、レイカーズが3日と4日に交渉したもようだが合意には達せず、マーベリクス以外にはサンズとクリッパーズが獲得の意思を示していた。

 2011年のドラフト全体トップで指名されたアービングは今季40試合に出場して27・1得点、5・1アシスト。マーベリクスは自身通算4チーム目の在籍球団となる。

 マーベリクスには今季の得点ランク2位で、アービングと同じく球宴先発選手に選ばれているルカ・ドンチッチ(23)がポイントガードとしてプレーしているが、攻撃型の同じポジションとなるアービングをジェイソン・キッド監督(49)がどのように起用するのかが注目されるところ。なお交換要員となったディンウィディーは2016年から5シーズン、ネッツに在籍して19年シーズンには自己最高の20・6得点、6・8アシストをマークしており、これが2シーズンぶりの古巣復帰となる。

 マーベリクスはここまで28勝26敗で西地区全体の6位。6日にジャズ、7日にクリッパーズとそれぞれロードで対戦する。一方ネッツは32勝20敗の東地区全体の4位で、6日にはマーベリクス戦を翌日に控えているクリッパーズと顔を合わせることになっている。

毎週土曜日21時30分からニッポン放送で放送中の「山崎育三郎のI AM 1936」。初のラジオ本「I AM 1936」が2023年2月24日(金)に扶桑社より発売される。この度、Amazon先着購入特典のポストカードが公開された。

本書籍は、厳選トークをはじめ、山崎育三郎自らがビジュアルイメージをプロデュースした豪華撮りおろしグラビアやこれまでの5年間について語り明かしたロングインタビューなど見どころ、読みどころ盛りだくさん。番組で募集した「かしこグランプリ」の優秀作も発表される。
さらに、次長課長の河本準一とのトークから生まれた「伝説の坦馬林(タン バーリンちゃん)」が漫画化。5年分の放送の思い出が詰まった特別な一冊となっている。

解禁された、Amazon先着購入特典ポストカードの絵柄は全4種。本人プロデュースのレトロ感漂うグラビアカットで、書籍未掲載の写真を採用している。

ポストカード1

ポストカード1

ポストカード2

ポストカード2

ポストカード3

ポストカード3

ポストカード4

ポストカード4

なお、ポストカードには音声QRコードがついており、読み込むと現在Amazon Musicで配信中のポッドキャスト「山崎育三郎のI AM 1936」限定アフタートーク「なんでもベスト3」の特別版が聞ける仕様となっている。

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2010年に夭逝した音楽プロデューサー・Nujabes(ヌジャベス)の追悼イベント『A Tribute to Nujabes』の開催に先駆けて、Nujabesの誕生日である本日2月7日、彼に捧げるトリビュートミックスが「Hydeout Productions」のSoundCloudで公開された。

ミックスを担当したのは、今月の追悼イベント4公演すべてに出演するDJ Ryow a.k.a. Smooth Current。Nujabesの命日である2月26日までの期間限定での公開となる。

追悼イベント『A Tribute to Nujabes』は、2月23日(木・祝)CE LA VI TOKYOでの東京公演を皮切りに、2月24日(金)WITH THE STYLE(福岡)、2月25日(土)CIRCUS OSAKA(大阪)、2月26日(日)WORLD KYOTO(京都)の4都市で開催される。

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ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』日本初演が、2023年2月5日(日)に東京・東京国際フォーラム ホールCにて華々しく開幕した。

本作は、アメリカの女性コーラスグループの栄光と挫折を珠玉の音楽と共に描いた大ヒットブロードウェイ・ミュージカル。脚本/作詞をトム・アイン、音楽をヘンリー・クリーガー、オリジナル・ブロードウェイ版演出/振付をマイケル・ベネットが務め、1981年にブロードウェイで初演。以来長きに渡って世界中で愛され続け、ビヨンセ主演の同名映画(2006年)は日本でもヒットを記録。アメリカから4度の来日公演の実績もある人気作だ。

そんな大ヒットミュージカルの日本初演が、満を持して上演される。演出を務めるのは眞鍋卓嗣。日本版オリジナルキャストには望海風斗をはじめ、福原みほ・村川絵梨(Wキャスト)、sara、spi、内海啓貴、なかねかな、岡田浩暉、駒田一ら多彩な面々が揃った。

2023年2月5日(日)夜に開催されたゲネプロの模様をレポートする(Wキャスト:村川絵梨)。

左からsara、望海風斗、村川絵梨、なかねかな(撮影吉原朱美)

左からsara、望海風斗、村川絵梨、なかねかな(撮影吉原朱美)

まるで夢のような、至極のエンターテインメント空間がそこにはあった。

物語の舞台は公民権運動をはじめとする様々な社会運動が巻き起こっていた1960年代のアメリカ。そんな激動の時代の中、ショービジネス界での成功を夢見る3人の少女がいた。彼女たちはアメリカンドリームを掴むべく、シカゴからはるばる“黒人音楽の殿堂”として名高いニューヨークのアポロ・シアターのコンテストに参加する。“ドリーメッツ”と名乗る彼女たちのコーラスグループは、残念ながらコンテストで優勝を勝ち取ることはできなかった。しかし、そこで野心家のカーティス・テイラー・ジュニアに見い出され、人気ソウルシンガーであるジェームズ・“サンダー”・アーリーのバックコーラスを務めるチャンスを掴む。バックコーラスとして下積み時代を経たドリーメッツは、“ザ・ドリームズ”としてついに単独デビューを果たす。しかし、それぞれの夢への道のりは決して平坦なものではなかったーー

左から望海風斗、sara、福原みほ、駒田一(撮影:岩村美佳)

左から望海風斗、sara、福原みほ、駒田一(撮影:岩村美佳)

作品の性質上、本作の役は多くの場合アフリカ系アメリカ人によって演じられてきた。今回の日本版ではキャストが肌の色を変えるといった演出はなく、しかし設定としてはディーナをはじめとする登場人物のほとんどは黒人という設定で物語は展開していく。台詞の中で「黒人」「白人」といった言葉が登場する場面や、カーティスが白人への対抗意識を明確に語る場面等も含まれていた。

舞台セットは中央に大きな丸いステージがひとつ。基本的にはショーシーンやレコーディングシーンはステージ上、それ以外のシーンはステージの下で展開する。『ドリームガールズ』を描くには、彼女たちの主戦場であるステージさえあれば十分だというような、いい意味での潔さを感じた。開演前から客席の頭上に見える大きなミラーボールにも期待が高まる。

左からspi、内海啓貴、駒田一、村川絵梨、望海風斗、sara、岡田浩暉(撮影:吉原朱美)

左からspi、内海啓貴、駒田一、村川絵梨、望海風斗、sara、岡田浩暉(撮影:吉原朱美)

ステージが鎮座するセットからもわかるように、舞台上では圧巻のショーシーンが拍手をする間もないほど怒涛の勢いで展開していく。アポロ・シアターのコンテストに始まり、アーリーのコンサートシーン、レコーディングシーン、ザ・ドリームズの華々しいデビューコンサート・・・・・・しかもそれぞれの楽曲が決してショーナンバーのひとつに留まることなく、ミュージカルとして登場人物の感情としっかりとリンクしている点が素晴らしい。一見華やかなショーシーンでも、パフォーマンスしている当人やそれを見守る人物の感情の変化や心の揺れが感じられるのだ。

珠玉の音楽と共にドラマチックな芝居で魅せてくれたキャストの面々を紹介したい。

主演のディーナ・ジョーンズを演じたのは、望海風斗。物語前半では歌手を夢見るバックコーラスの少女だったが、ザ・ドリームズとしてリードシンガーを任されてからは持ち前のカリスマ性を遺憾なく発揮。少女から大人の女へと変貌していく様を美しく鮮やかに体現して客席を魅了した。その華やかさや芯のある歌声は、彼女こそセンターに立つべき人だという説得力がある。外見やパフォーマンスのみならず、次第に精神的にも自立していくディーナの成長も見どころのひとつだろう。

左からsara、望海風斗、福原みほ(撮影:岩村美佳)

左からsara、望海風斗、福原みほ(撮影:岩村美佳)

少女から大人の女へ変貌していくのはディーナだけではない。

ドリーメッツ時代にリードシンガーを担っていたエフィ・メロディ・ホワイトを演じたのは、村川絵梨だ。1幕終盤の「And I Am Telling You I'm Not Going」など、感情を爆発させる激しいナンバーが多いエフィ。村川は、情熱の込もったパワフルな歌声でエフィの心の叫びを惜しみなく全身で表現していた。強気で自己中心的な面を持つエフィはグループに亀裂を生むきっかけを作ってしまうのだが、そんな彼女が挫折を経て新たな夢を追いかける姿に勇気をもらえる。

saraが演じたのは同じくドリーメッツのメンバーで、ザ・ドリームズとして最後までディーナの隣にいたローレル・ロビンソン。天真爛漫でグループを明るくしてくれる存在のローレルを、saraは実にチャーミングに演じきった。愛らしい笑顔が印象的な彼女だが、いざというときの歌声は迫力満点。物語序盤では一番少女のあどけなさが残っている人物だったが、様々な人生経験を経た結果、自分のために生きることを選択するまでに成長していく。肩を震わせながらも、愛人のアーリーと決別するシーンは圧巻だ。

左から内海啓貴、sara、望海風斗、村川絵梨、岡田浩暉、spi、駒田一(撮影:吉原朱美)

左から内海啓貴、sara、望海風斗、村川絵梨、岡田浩暉、spi、駒田一(撮影:吉原朱美)

ドリーメッツの3人を一躍スターへと導いたのは、やり手のカーティス・テイラー・ジュニアだ。元々は中古車販売員だった彼は、ドリーメッツと出会ってからビジネスの手腕を発揮していく。先見の明があるカーティスを、spiは落ち着いた物腰、深みのある声、鋭い眼光で魅力的に演じた。黒人の手で新しい音楽を作って世界を変えるという夢へ突き進んだ彼は、まっすぐ過ぎるが故にいつのまにか一線を超えてしまう。カーティスという人物を通して、アメリカのショービジネス界の光と闇を垣間見ることができる。

左から望海風斗、sara、村川絵梨、spi(撮影:吉原朱美)

左から望海風斗、sara、村川絵梨、spi(撮影:吉原朱美)

物語をさらにドラマティックにして作品の世界観を作り出してくれたのは、華と実力を兼ね備えたキャストたちだ。

エフィの弟で才能あふれる作曲家のC.C.ホワイトを、繊細かつ力強い歌声で演じた内海啓貴。ザ・ドリームズに途中加入したミシェル・モリスとして圧巻の歌声を響かせた、なかねかな。ソウルを愛するスター歌手ジェームズ・“サンダー”・アーリーを、高音から低音まで幅広い歌声で活き活きと演じた岡田浩暉。ショービジネスを愛し続けたベテランマネージャーのマーティ・マディソンを、味わい深い演技で魅せた駒田一。至極のビッグナンバーの数々を、美しいハーモニーとキレのあるダンスで彩るアンサンブルキャスト陣。そして彼らが着こなす、200着以上あると言われる豪華絢爛な衣装も見逃せない。趣向を凝らした早替えシーンも多数あり、必見だ。

上演時間は1幕1時間30分、休憩25分、2幕1時間10分の計3時間5分。東京公演は東京国際フォーラム ホールCにて2月14日(火)まで、その後は大阪・福岡を巡り、愛知・御園座にて3月26日(日)に大千秋楽を迎える予定だ。

登場人物たちと共に夢を見ながら、音楽とドラマで彩られた至極のエンターテインメントを劇場で全身で浴びてほしい。

左からsara、望海風斗、福原みほ、なかねかな(撮影:岩村美佳)

左からsara、望海風斗、福原みほ、なかねかな(撮影:岩村美佳)

取材・文=松村 蘭(らんねえ)

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3月16日(木)〜4月10日(月)の期間、大丸ミュージアム<梅田> 大丸梅田店15階にて、X JAPANのギタリストとしても知られるhideの特別企画展『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』が開催される。

※すべて東京会場の展示画像となります

※すべて東京会場の展示画像となります

同展は、hideのメモリアルプロジェクトの一環として、2021年から巡回してきた。池袋からスタートし、2022年には名古屋でも開催、そしてhideソロデビュー30周年、そして1998年5月2日の永眠から25年を迎える2023年に、大阪開催が決定した。

※すべて東京会場の展示画像となります

※すべて東京会場の展示画像となります

内容はhideの「多面にわたる魅力」を体感できる5つのゾーンで構成。最大の見所は、実際に着用した衣装や愛用ギター、直筆歌詞ほかレプリカではない貴重な品々およそ300点を展示。大阪会場では、東京、名古屋で展示された衣装やギターが一部差し替えられるなど、新たなhideの魅力に触れられる。その他、ビジュアルに徹底的にこだわったhideを撮り続けたフォトグラファー管野秀夫の作品展示や、ARアプリを使用したフォトスポットなど「現在進行形のhide」が体感できる展覧会となっている。

※すべて東京会場の展示画像となります

※すべて東京会場の展示画像となります

東京、名古屋会場で完売となった特典付き入場券が、新たな特典で登場。大阪会場では「hide歴代ツアー・バックステージパス風シール」全3種より、会場入口にていずれか一枚をランダムで配布される。そのほか前売りチケットもイープラスにて発売中。

※すべて東京会場の展示画像となります

※すべて東京会場の展示画像となります

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1:2023/02/07(火) 12:53:17.53ID:6ZANwm6A9 https://article.yahoo.co.jp/detail/29b300f79a6d8886c5f2de5fc42cc34cb67a214f

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去のツイートを掘り起こされ、ネット上が大騒ぎになっている。女性に対する暴力を笑いにする内容に驚きの声があがり、兼近のツイッターに「どういうことなのか」と直接問いただす人もいたが、彼は当時を自分の状況を説明し「本当に申し訳ない」と謝罪している。

日本各地で相次ぐ広域強盗事件に関与した疑いのある容疑者と「過去に接点があった」と一部メディアで報じられたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼には2度の逮捕歴があり、4年前のテレビ番組で本人もそれを認め、十分に反省していることはファンの間で知られていた。しかし今回の報道で逮捕歴を初めて知ったという方も多く、ネット上では彼がこのまま表舞台で活動を続けることに反対する声が増え始め、「今は更生して、前に進もうとして頑張ってるんだから応援したい」という兼近ファンとの間で論争が起きている。

そんな中、2013年8月17日の兼近のツイートが拡散され、物議を醸している。特に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」(原文ママ)の一文について疑問を持ったユーザーが「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか? 事実なら傷害罪になりますけどどういうことなのかご説明いただけますか?」と問いかけた。すると兼近本人は「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ…」と驚きつつも当時のことを説明した。

兼近は2013年にNSC(吉本総合芸能学院)東京校に入学したが、この頃は「ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってた」と明かしている。しかし別のユーザーから「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの? 理解できない」、「その発想が出てくる感性に引いてるんです」と詰め寄られると、「本当に申し訳ない。いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています。気持ち悪い感性ですみません」と兼近は平謝りしていた。

これからも過去の過ちを掘り起こされ、そのたびに批判に晒される可能性は高い。しかし兼近はこれまでの自分と生涯向き合っていく覚悟を決めており、2月2日に放送されたニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)で「今後は生きづらさを抱えている人とか、被害に遭った人とかに支援をしていく」と語っていた。吉本の大先輩であるダウンタウンの松本人志も「兼近に頑張ってほしいなー」とツイッターでエールを送っている。

https://i.imgur.com/IT7NM2r.jpg

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675717758/

1:2023/02/06(月) 22:48:03.91ID:+K5r45fZ9 ミック・フリートウッド「フリートウッド・マックはもう終わりだと思う」
2023/02/06 16:46掲載(Last Update:2023/02/06 17:31) amass
https://amass.jp/164337/

ミック・フリートウッド(Mick Fleetwood)によると、フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)は長年のメンバーの一人であるクリスティン・マクヴィー(Christine McVie)が亡くなったため、今後バンドとして一緒に演奏する計画はないという。グラミー賞のレッドカーペットで英サンデー・タイムズ紙に話しています。

ミック自身は今後も演奏する予定ですが「フリートウッド・マックとしてではない」 と語っています。

「私は今、クリスを失ったことで、本当に一線を画してしまったと思っている。私の考えでは、もう終わりだと思う。これまでにも同じようなことを言ってきた。今は考えられないようなことだ」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Los Angeles Times
https://www.latimes.com/entertainment-arts/music/story/2023-02-05/grammys-2023-mick-fleetwood-mac-christine-mcvie
https://ca-times.brightspotcdn.com/dims4/default/0d37690/2147483647/strip/true/crop/3054×1931+0+0/resize/1200×759!/format/webp/quality/80/?url=https%3A%2F%2Fcalifornia-times-brightspot.s3.amazonaws.com%2Fd0%2F89%2Fbebc5584417ca922bb4fd7612bdf%2Fobit-christine-mcvie-13528.jpg

1:2023/02/04(土) 06:34:32.45ID:h4FnyZgA9 RCサクセション『COVERS』『コブラ』がアナログLPレコード復刻
2023/02/03 18:40掲載(Last Update:2023/02/03 19:44) amass
https://amass.jp/164289/

RCサクセションの『COVERS』と『コブラ』がアナログレコードで再発。カッティング・エンジニアの名匠、武沢 茂によるオリジナル・マスターからの2023年カッティング仕様で、3月22日(水)にタワーレコード全店およびタワーレコード オンラインで販売されます。アナログLPレコードでの復刻としては初。

以下インフォメーションより

タワーレコードは、RCサクセションが1988年8月15日に発表したカヴァー・アルバム『COVERS』と1988年12月16日に発表したライヴ・アルバム『コブラの悩み』を、最初の発売より35年振りにアナログLPレコードで復刻、ユニバーサル ミュージック合同会社の制作・協力のもと、カッティング・エンジニア:名匠、武沢 茂(日本コロムビア株式会社)によるオリジナル・マスターからの2023年カッティング仕様にて3月22日(水)よりタワーレコード全店およびタワーレコード オンラインで販売いたします。

今回の復刻は、ユニバーサル ミュージック合同会社の制作・協力のもと、タワーレコードの企画により実現したもので、アナログLPレコードでの復刻としては初となります。

タワーレコードでは今後もRCサクセションの作品の復刻企画を計画していきます。

■RCサクセション アナログLPレコード復刻発売

3月22日(水)発売 各4,180円(税込)

●『COVERS』
https://pbs.twimg.com/media/FoCM_QPaAAA8YV8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn8SU99aUAIWiVL.jpg

●『コブラの悩み』
https://pbs.twimg.com/media/FoCM_7oaAAAjyOZ?for.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn8SWPoaIAIZcbJ.jpg

<LPレコード 商品詳細&仕様>

■ 発売日:2023年3月22日(水)
■ 製造および発売:ユニバーサル ミュージック合同会社
■ 企画および販売:タワーレコード株式会社
■ 仕様:重量盤(180g)LPレコード/ 33 1/3r.p.m./STEREO /オリジナル・マスターから2023年カッティング/『COVERS』はダブル・ジャケット仕様
■ カッティング・エンジニア:武沢 茂 (日本コロムビア株式会社)
■ 販売価格:各4,180円(税込)※2タイトル共通 ※完全生産限定盤

※以下略、リリース詳細は引用元サイトをご覧ください。

聖飢魔Ⅱが2月15日(水)に東京 国立代々木競技場第一体育館にて開催する『35++執念の大黒ミサツアー FINAL』がWOWOWにて生中継される。

2020年に地球デビュー35周年を記念して行なう予定だった正規の形態での全国『大黒ミサツアー』が、コロナ禍により事前収録したライブ映像と生トークによるツアーに変更。さらに再集結期間を延長した2021年も完全なる有観客によるツアーは実現できず、事前収録したライブ映像とアコースティック主体の黒ミサに変更。そうして迎えた2022年、正規の形態での大黒ミサツアーを行なうまでは聖飢魔Ⅱの35周年は完遂できないという強い意志のもとで再集結期間を再延長し、有観客による大黒ミサツアーが実現。この大黒ミサツアーファイナルの模様をWOWOWにて独占生中継。

また生中継に向けて、デーモン閣下からのコメントがTwitterのWOWOW音楽公式アカウント(@wowow_mj)にて公開されるとのこと。

そして、3月22日(水)には2016年に日本武道館で開催された『聖飢魔Ⅱ~地球デビュー30周年記念・期間限定再集結・大黒ミサFINAL~』の放送・配信が決定。

2カ月連続となるこの特集を記念して、加入者限定で番組の感想を添えて応募した人の中から抽選で5名に、聖飢魔Ⅱの音声入りチェキがプレゼントされる。

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シス・カンパニー『ケンジトシ』(作:北村 想、演出:栗山民也)が、2023年2月7日(火)18:30より東京・シアタートラムにて開幕する(東京公演は2月28日迄。その後、大阪公演が3月3日~3月10日にサンケイホールブリーゼで開催される)。出演は、中村倫也 黒木華 山崎一 田中俊介 河内大和 野坂弘 依田朋子 徳高真奈美(ヴィオラ演奏)。

この公演は、当初2020年に上演される予定だったがコロナ禍により延期を余儀なくされ、このほどようやく初日の幕を開けられることとなった。描かれるのは、題名が示すとおり「宮沢賢治と妹トシの物語」。東北の大地から、天空の星々に至るまで、その創作の翼を広げた宮沢賢治と、その傍らにいつもいた聡明で信仰篤き妹トシ。

近年の未曽有の災害や、新型コロナウイルス感染症などの疫病に立ち向かう現代にあっても、宮沢賢治が遺した言葉の数々は、長きに渡り、私たち日本人の人生や暮らしの多くの場面に寄り添ってきた。そんな宮沢賢治と、彼の創作のインスピレーションであった妹トシを、劇作家・北村想が新たな視点から瑞々しく描いた本作を、栗山民也が演出。中村倫也、黒木華が兄妹役で舞台初共演を果たし、山崎一、田中俊介らと共に、観客を“無方の空”へと誘う。

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

このほど、出演の中村倫也・黒木華のコメントが届いたので、紹介する。

目次

■中村倫也(ケンジ=宮沢賢治) コメント

宮沢賢治というと、作品の世界観と重ね合わせた賢治像や、どこか神格化されたアイコンとしてのイメージがありますが、この作品は北村想さんの考察や研究が入っている戯曲です。あまり難しく考えず、まずは「ケンジとして存在する」ことが大切だと思っています。これは、もがきながらも何かを探し求め、懸命に生きている人たちの物語です。ご覧になる方々も、ふとご自身とリンクする部分を感じるのではないでしょうか。そして、舞台では初共演なのですが、黒木華さんと僕は芝居に「遊び心」がある二人だと思っているんです。今回、そういうことが可能な場面では、本当に二人で楽しく遊んでいるかのような会話ができたら面白いな、と思っています。

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

■黒木華(トシ=妹) コメント

台本を読んだ当初は、北村想さんの独特の世界観をきちんと伝えられるのだろうか…と戸惑いもありましたが、稽古初日に演出の栗山さんから「答えを探さなくていい」「わからないことの大切さ」という言葉をお聞きしてからは、安心すると同時にとてもワクワクしてきたんです。私が演じるトシはとても明るく聡明で自立した女性。いわば「菩薩のような存在」です。妹ですが、母のように包み込む愛を意識して、ケンジにとって大きな存在になれればと思っています。演劇は想像力を働かせてどこへでも行ける豊かな世界です。頼りになる先輩・中村倫也さんをはじめ演劇界の大好きな人たちと一緒に舞台を創る!その毎日がとても幸せで、今回のような余白のあるお芝居に挑めることがとても嬉しいです。

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

『ケンジトシ』(撮影:宮川舞子)

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1:2023/02/05(日) 18:54:41.55ID:tfxH8a8+9 韓国で活動→激変が話題の宮脇咲良、進化した美貌が「世界一可愛い」と反響…「誰かわからない」の声も

 アイドルグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)メンバーで主に韓国で芸能活動を行っている宮脇咲良が3日までに自
身のインスタグラムを更新し、イメチェンした姿を公開した。

 「ゆ~らりと踊っては~消えるの~」とつづり、超ミニにルーズソックス風の衣装を着用した宮脇。先日までは金髪だったが、黒髪で印
象が激変している。

 この投稿に「本当に可愛くて素敵」「本当に女神!!」「とてもかわいい、誰かわからない」「世界一可愛い」などの声が世界中、いろ
いろな言語で寄せられていた。

 宮脇は日本で活動していたガーリーな姿とは雰囲気が異なり、今グループではクール系に激変した姿が話題となっていた。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/28306dcf693193724f89d0f4174ee9dda9193af8

宮脇咲良のインスタグラム投稿
https://www.instagram.com/p/CoCv_T5Pyaw/
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https://imgur.com/CI2k6zs.jpg
https://imgur.com/ktLkcNT.jpg
https://imgur.com/KcqBIXo.jpg
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元HKT48 宮脇咲良
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2023年4月13日(木)~4月16日(日)北千住BUoYにて、うらじぬの ひとり芝居『押忍、わたしたち』の上演が決定した。

二兎社『歌わせたい男たち』ではベテラン俳優勢のなか養護教諭の按部役を好演、また現在放送中の日本テレビ『ブラッシュアップライフ』に島本加奈子役で出演中。さらに8月公開予定のふくだももこ監督の映画『炎上する君』では主演の梨田役を演じる。数々の作品で存在感のあるキャラクターを演じてきたうらじ。

初めてのひとり芝居『押忍、わたしたち』では、都内に暮らす一人のフリーターを演じ物語を繰り広げる。俳優を志して約25年経った今だからこそできる挑戦。今までとは違う新しいうらじの姿に期待が高まる。

脚本・演出は、自身の演劇ユニット「ピンク・リバティ」を主宰する山西竜矢が担当。

監督作の長編映画『彼女来来』にて国内外の映画祭で多くの賞を受賞、また現在放送中のテレビ東京『今夜すきやきだよ』の脚本も手掛けるなど、注目を集めている。うらじとは劇団子供鉅人にて同じ劇団員として活動を共にした仲で、お互いをよく知る関係だからこそ生まれる作品が今から待ち遠しい。

チケットのオフィシャル先行は、2月9日(木) 12:00~2月15日(水) 23:59に実施。一般発売は2月19日(日)10時より。

目次

●うらじぬの コメント

うらじぬの

うらじぬの

人前で演じる私と日常を生きる私は、いつから二人三脚しているのだろうか。そしてこれからどこへ走って行くのだろうか。走って行けるのだろうか。そんなことを考える日々の中で、ふと、大学時代に授業で観た、井上ひさしさんの「化粧」を思い出しました。渡辺美佐子さんのひとり芝居でした。舞台って、演じるって、すごい。衝撃でした。

私もひとり芝居に挑戦してみよう。そう思い立ち、内心恐れおののきながら、今回の企画を立ち上げました。脚本と演出は、劇団子供鉅人で同じ劇団員として苦楽を共にし、現在は脚本家や監督としても活躍している山西竜矢くんにお願いしました。自分と大乱闘&四苦八苦しながら、面白い作品になるよう丹精込めてつくります。劇場で皆様とお会いできる日を、今から心待ちにしています。どうぞ、よろしくお願い致します。

あらすじ

都内某所。
地方から状況するも、特に目標なく暮らすフリーター・宇野千世子(33歳)は、古びた銭湯でアルバイトをしていた。そんな彼女のささやかな楽しみは、バイト終わりにとっぷりと湯船に浸かり、パラレルワールドで別の暮らしを営む自分を妄想すること。シャンソン歌手、宇宙飛行士、セレブな主婦、剛腕の政治家、などなど。妄想に浸っている時間は、いつも千世子に安らぎを与えてくれた。だがある日、突然銭湯の取り壊しが決まり、千世子の生活は変化を迫られ…

 

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1:2023/02/06(月) 04:56:46.75ID:krBhuTt09 baseballking 2/3(金) 7:08

「もんた」から知った偉大さ
◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史~番外編:門田博光

 80年代、多くの野球少年にとって、パ・リーグの試合観戦はハードルが高かった。

 毎試合地上波テレビで中継されていた巨人戦がリアルな日常の風景ならば、パ・リーグの試合はある意味“ファンタジー”だった。

 子どもが夜遅い時間の『プロ野球ニュース』を見るのは難しく、もちろんまだDAZNやパ・リーグTVは存在しない。コロコロコミックの漫画『かっとばせ!キヨハラくん』や、毎年日本シリーズに出る黄金期の西武ライオンズ以外、関東近郊で関西のパ・リーグ球団を1試合がっつり見る機会は皆無に等しかったのである。

 そんな時代に子どもたちは、ファミコンの野球ゲームからパ・リーグの選手を覚えた。86年12月10日発売の記念すべき『プロ野球ファミリースタジアム』第1作目、パ球団はライオネルズ、レールウェイズ、フーズフーズの3チーム。

 阪急・近鉄・南海の関西鉄道連合チームという括りのレールウェイズは、チーム打率.292・258本塁打・代打打率.282とすべて全チーム中1位の猛打がウリだったが、そこで左の代打の切り札として控えるのが、打率270・26本塁打のベテランスラッガー「かどた」である。

 もちろん、モデルは南海の背番号60・門田博光だ。ホームランはヒットの延長的なその一発の魅力と、走力4の恐ろしい鈍足ぶりに少年たちは戦慄した。

◆ ゲームでも存在感抜群の「もんた」

 シリーズ2作目の『ファミリースタジアム’87』では、阪急がブラボーズで独立して、レールウェイズは南海と近鉄の混合チームに。そこで四番を張るのは、打率.302・30本塁打の「かどた」である。

 今作でもチーム1の鈍足“走力4”は変わらず。なお、このシーズンの門田は39歳にして史上24人目の通算2000安打を達成。そして、88年シーズンには44本塁打・125打点という凄まじい数字で打撃二冠を獲得してみせる。40歳の狂い咲きで“不惑の大砲”と社会現象となるも、所属する南海ホークスはダイエーへの身売りが発表されて消滅してしまう。

 『ファミリースタジアム’88』では、ついに南海もホーネッツの単独チーム扱いで収録されるが、メジャーリーガーズに対抗する日本人選手屈指の強打者として四番を打つのは、もちろん「もんた」しかいない。

 打率.308・38本塁打に、もはや鉄板ギャグ化する走力4。なお、これはブラボーズの「ぶうまん」と並んでリーグワーストの鈍足設定である。南海と阪急の身売りという衝撃的なニュースで、伝説のレールウェイズの歴史も、昭和の終わりとともにこうして幕を閉じた。

 さて、88年シーズンのMVPに輝いた門田は関西でのプレーを希望して、福岡行きではなく、近鉄との争奪戦を制した新興球団オリックスへトレード移籍。89年のオリックスブレーブスは3番ブーマーが打率.322・40本塁打・124打点。4番門田は打率.305・33本塁打・93打点。さらにその前後を松永浩美、石嶺和彦、藤井康雄らの強打者が固める“ブルーサンダー打線”を形成して球界を席巻する。

 ペナントで開幕8連勝を飾り、序盤から独走態勢。8月には一時2位に転落するが、そこから盛り返し121試合目にマジック9が点灯。近鉄とともに王者西武をあと一歩まで追い詰めるが、ホームランを打った門田が出迎えた巨漢ブーマーとハイタッチして右肩を脱臼するというなんだかよく分からないアクシデントにも見舞われ、首位近鉄とゲーム差「0」の2位に終わる。

※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f369b5578867dbb5a41a2ca182608f69250533fa&preview=auto
https://i.imgur.com/9r5Gjai.jpg

★1:2023/02/03(金) 11:14
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675390463/

1:2023/02/03(金) 19:41:58.21ID:wGTJsOEr9 トッププロレスラーたち3年ぶりに豆まき共演 ノア王者清宮海斗「たくさんの福を頂いた」 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/news/202302030000899.html

2023年2月3日17時38分

https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202302030000899-w1300_0.jpg
池上本門寺の節分会に参加したプロレスラー。左からジュリア、小橋氏、宮原、天山、清宮(撮影・勝部晃多)

東京・池上本門寺の「節分追儺(ついな)式」が3日に行われ、3年ぶりにトッププロレスラーたちが「豆まき」共演した。

プロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者清宮海斗(26)、全日本プロレスの3冠ヘビー級王者宮原健斗(33)、スターダムのワールド王者ジュリア(28)ら6人のプロレス関係者が集結し、5分間で3万粒の豆まきを敢行。日本プロレスの始祖、力道山が眠り、プロレスとゆかりの深い場所として知られる同寺で、除災得幸(じょさいとっこう)を祈願した。

例年、著名プロレスラーが参加してきた恒例の年始イベントだが、コロナ禍の影響で近年は中止となっていた。この日は、多数のファンも参拝。早くから舞台を取り囲むように黒山の人だかりをつくった。

2度目の参加となった清宮は、「久しぶりなので戻ってこられたなと。楽しかった」と笑顔。式の前に住職から「鬼は外ではなく己の心の中にいる」という言葉をもらったといい、「おかげでスッとする気持ちになった。すごくよかった」と、プロレスにもつながる収穫があったことを明かした。

12日には大阪大会で選手権試合を控える。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

2018年のトニー賞において、作品賞を含む10部門を制するという快挙を成し遂げた『The Band’s Visit』。2007年公開の映画『迷子の警察音楽隊』を原作に、魅力的な楽曲や演出・芝居、普遍的なメッセージで多くの人の心を掴んだ。

ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』の日本初公演となる今回は、言葉のニュアンスや歴史的背景を踏まえ、あえてのオリジナル演出で上演される。演出を手がけるのは森 新太郎。キャストには風間杜夫、濱田めぐみ、新納慎也、矢崎 広、渡辺大輔、永田崇人、エリアンナ、青柳塁斗、中平良夫、こがけん、岸 祐二、辰巳智秋といった、確かな実力と個性を兼ね備えたメンバーが集結。さらに、舞台上で生演奏を行う警察音楽隊も、太田惠資、梅津和時、星 衛、常味裕司、立岩潤三と、日本の音楽シーンを牽引するミュージシャンが揃っている。

 

開幕に先駆けて行われた会見には、風間杜夫、濱田めぐみ、新納慎也、こがけんの4名が登壇した。

ーー初日を迎えるにあたって、意気込みを教えてください。

風間:去年の12月から稽古を始めて2ヶ月。早くお客様の前で演じたいと大変わくわくしています。緊張感もありますが、幕が開くのが楽しみです。

濱田:みんなで一丸となってお稽古をしてきました。素敵な作品になっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらと思います。

新納:世界中で戦争が起きたりコロナ禍だったりする中、平和を願う気持ちを持つこの作品は今まさに上演すべきものだと思います。今までとはちょっと違うミュージカルになっています。この作品をみなさんがどう受け止めてくれるか楽しみです。

こがけん:芸人をやっていて、こんなに同じものを練習することってないので、さすがに飽きるんじゃないかと思っていました。でもすごく楽しくて、衣裳付き通しをした時に感極まってちょっと泣いてしまって。それくらい面白い作品です。あとは、『迷子の警察音楽隊』ですが、演技は迷子にならないように気をつけたいです!

ーー日本版の見どころはどこでしょうか。

風間:エジプトとイスラエルという2つの国の話で、お互い言語が違います。ブロードウェイでは共通言語として英語を使っていまして、今回はたどたどしい英語が日本語になっています。そこから起きる笑いがあったり、必死にコミュニケーションを取ろうという思いが大きくなってきたり。日本版の演出でも苦労された点だと思います。また、文化の違う国の人々と、文化を超えてたった一晩触れ合う、その情や心の繋がりは我々日本人でもよく理解できます。僕らならではの感覚で演じてみたいと、僕自身は思っています。

濱田:私は田舎に住んでいる女性の役。そこに流れるのんびりした時間、エジプトからやってくる警察音楽隊の皆さんの時間の流れ。言語もさることながら、時の流れというものを森さんが細かく演出してくださいました。

新納:まずは真っ赤なセット。僕も最初は驚きました。この衝撃的なセットの中でとても繊細な物語が繰り広げられます。森さんも、ちょっとしたことまで細かく演出してくださいました。そういう繊細さが日本人の琴線に触れるんじゃないかと思います。世界の中で人々が日常を暮らしていることを感じとってもらえたら嬉しいですね。

こがけん:エジプトとイスラエルは政治的には友好関係を築いているけど、実は緊張状態にあるということを、最初に森さんが教えてくれました。それがベースとなって理解できたことが多くあります。また、森さんの稽古はあらゆることを試してみてひとつに絞っていくスタイル。僕は最初の頃、1週間おきくらいでしか稽古に出られなくて。1回稽古して「ああしてみよう、こう変えよう」と言われて、1週間後に行ってみたら最初に戻っていたりするんです。文句じゃないですよ(笑)。これが森さんの持ち味なんだと感じました。

ーー生演奏が見どころのひとつです。本作の音楽の難しさや魅力を教えてください。

風間:私は今回、一曲しか歌わないんです。アカペラで、濱田さんの歌やバンドの皆さんに合わせるのが難しい。この一曲に魂を込めています。皆さん音楽的センスも歌唱力もある方々ですから、負けないようにしがみついていこうと思います。

濱田:稽古場で楽隊の皆さんが初めて音を奏でてくださったのを聴いた時や演奏に乗せて歌った時、みんなから拍手が沸き起こったんです。楽器が奏でる音色のロマンチックな感じやノスタルジックな感じ、エモーショナルな感じが歌のメロディラインにも細かく入っていて、今まで歌った楽曲の中でもトップクラスに難しかったですね。それが合わさってお届けできる音楽は素晴らしいものがあります。また、目の前にオーケストラがいないので呼吸を合わせていく必要があり、意思疎通も大切になるので、より親密に寄り添いながらお稽古しました。素晴らしい楽曲揃いですが、歌い手側にとってはものすごく難易度が高いです。

こがけん:本当に、伝わらないでしょうけどめちゃくちゃ難しいんですよ! そこだけでも覚えて帰ってほしいです!

一同:(笑)。

新納:ブロードウェイで観た時に、なんて素晴らしい楽曲なんだろうと感じました。ミュージカルではあまり聞いたことのない中東の音楽にすっかり心を奪われ、すごく癒されたんです。中東の音楽って日本人にも合うと感じていて。さらにミュージシャンの皆さんは、音楽に詳しい方ならご存知の奇才揃い。そこに混ざって演奏する僕の気持ちにもなってくれと書いておいてください(笑)。

風間:あのシーンは見ものですよね!

新納:やめてください(笑)。

こがけん:濱田さんと同じで、最初にこの作品の音楽を聴いた時、本当に感動しました。中東音楽を現代風にアレンジしていると思うんですが、すごく夢中になってサントラを聴きましたね。この演奏だけでもチケット代の元が取れますし、さらに演技と素晴らしいストーリーがある。こんな言い方をしてしまうと安っぽくなるけど、ここまでコスパの高い芝居はないと思います!

ーー最後に、風間さんからお客様へのメッセージをお願いします。

風間:国も宗教も文化も違う二つの国の人々が、心を許し合うさりげないお話です。たった一晩の出会いだけど、別れがとても切ない。さらに、一流のミュージシャンによる生演奏もあります。こんな贅沢な芝居はありませんから、ぜひ、一人でも多くの方に楽しんでいただけたらと思っています。

 

【あらすじ】
ペタ・ティクヴァのアラブ文化センターで演奏するようにと招かれた、エジプトのアレクサンドリア警察音楽隊。イスラエルの空港に到着した彼らだが、いくら待っても迎えが来ない。
誇り高い楽隊長のトゥフィーク(風間杜夫)は自力で目的地に行こうとするが、案内係のミスか若い楽隊員カーレド(新納慎也)の聞き間違いか、彼らのバスはベト・ハティクヴァという辺境の街に到着してしまう。
その日のバスもホテルもない田舎街で音楽隊が出会ったのは、食堂の女主人ディナ(濱田めぐみ)と常連客イツィク(矢崎広)、従業員パピ(永田崇人)。
楽隊員たちはディナの家、イツィクの家、パピが過ごしている店に分散して泊めてもらうことになる。思い思いの夜を過ごす中で、トゥフィークたちはディナと関係を持つサミー(渡辺大輔)、イツィクの義父・アヴラム(岸祐二)やイツィクの妻イリス(エリアンナ)、パピの友人ツェルゲル(青柳塁斗)、彼女からの連絡を待ち続ける電話男(こがけん)といった現地の人々と出会う。言語も文化も異なる隣国の人々が交わる一夜は更けていき――。

公開稽古レポート

公開稽古でまず披露されたのは、トゥフィーク(風間杜夫)、ディナ(濱田めぐみ)とバンドの生演奏による「Itgara’a」&「いつもとちがう何か」。風間のアカペラ歌唱から始まり、楽隊の演奏と濱田の歌唱が重なっていく。

母国語が違うため、ディナはトゥフィークが何を歌っているのか分からない。物悲しいメロディの乗る歌詞は祈りなのかラブソングか、それとも彼の趣味だという釣りの歌なのか。分からないながらに心の距離が縮まっていくロマンチックな楽曲を、風間と濱田は甘く深みのある歌唱で聴かせる。二人の歌声を彩るバンドの生演奏も美しく、幻想的な一夜の情景が浮かび上がる。

続いて、電話男(こがけん)がメインとなる「声をきかせて」。携帯電話がない時代、彼女からの電話を一途に待ち続ける切なさをこがけんは率直に表現。また、待ち望んだ電話がかかってきた彼の喜びをフレッシュに見せたあとは、登場人物たちがそれぞれ待っている何かに向けて歌い出す。ノスタルジックで温かいメロディに様々な楽器の音と人々の歌声が順々に重なり、厚みを増していくハーモニーが美しい。

そして、作中では序盤のシーンである、ベト・ハティクヴァにやってきた音楽隊に、ディナとイツィック(矢崎 広)とパピ(永田崇人)が街の紹介をする「何にもない町」。

お互いに慣れない言葉でコミュニケーションを取ろうと奮闘する様が楽しく、特に音楽隊の指揮者として堂々と振る舞っていたトゥフィークが間違いに気づいて戸惑う姿が可愛らしい。中東音楽らしい音階とリズムに乗せて音楽隊の勘違いを正し、地元の説明をするディナたちは明るいがどこか投げやりな雰囲気を漂わせている。ユーモラスなダンスも相まって、ここから始まる物語へのわくわくが掻き立てられた。

たった一晩の出来事でありながら、忘れられない大切な思い出になっただろうことが窺える彼らの交流。贅沢な生演奏に乗せて紡がれる切なくも温かいささやかな物語を、ぜひ劇場で見届けてほしい。

ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』は、2023年2月7日(火)~2月23日(木・祝)東京・日生劇場にて上演。その後、3月6日(月)~8日(水)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、3月11日(土)~12日(日)愛知・刈谷市総合文化センター大ホールでも行われる。

取材・文・撮影=吉田沙奈 

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1:2023/02/03(金) 18:39:06.70ID:q9zxPmUG9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230203/414880.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/02/GettyImages-1461439821-768×576.jpeg

 2月3日(現地時間2日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズはインディアナ・ペイサーズとアウェーで対戦した。

 1日のニューヨーク・ニックス戦に129-123で勝利したレイカーズ。ペイサーズ戦の先発には、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、パトリック・べバリー、デニス・シュルーダーが名を連ねた。

 第1クォーター序盤、ベバリーのアシストから八村がペイント内でジャンプシュートを沈めると、デイビスが11得点を挙げてチームをけん引する。しかし、オールスターゲームにもリザーブメンバーとして初選出されたペイサーズのタイリース・ハリバートンに活躍を許すと、30-35とリードされる展開に。

 続く第2クォーター、レイカーズはレブロンとデイビスを中心にオフェンスを組み立てるが、マイルズ・ターナーの連続得点やアーロン・ネスミスに3ポイントシュートを決められ、54-67と2ケタ点差に広げられて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、八村は後半開始早々にゴール下で得点を奪うと、シュルーダーの連続3ポイントが決まるなど、レイカーズが1ケタ点差まで追い上げる。しかし、中盤にはハリバートンに立て続けに得点を奪われ、84-96と再び2ケタビハインドで最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、八村がゴール下でバスケットカウントを決めると、その後も積極的なアタックでフリースローを獲得。フリースローは3本中1本成功と精彩を欠いたが、八村はリバウンドでも存在感を見せ、レイカーズがジリジリと点差を詰める。終盤、八村はベンチに下がったものの、レブロンの3ポイントで逆転に成功すると、その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防に。

 試合残り35秒にデイビスの得点でレイカーズがリードを奪うと、さらにデイビスはハリバートンのレイアップをブロック。最後はペイサーズのオフェンスをなんとか守り切り、レイカーズが112-111で勝利を手にした。

 2連勝としたレイカーズは、デイビスが31得点14リバウンド、レブロンが26得点7リバウンド7アシスト、ラッセル・ウェストブルックが10得点10アシストをマークした。

 一方のペイサーズは、ハリバートンが26得点12アシスト、ネスミスが24得点、ターナーが20得点13リバウンドを挙げるも、4連敗となった。

 八村は約28分間の出場で、7得点9リバウンド1スティールをマークし、チームの勝利に貢献した。

■試合結果
インディアナ・ペイサーズ 111-112 ロサンゼルス・レイカーズ
IND|35|32|29|15|=111
LAL|30|24|30|28|=112

1:2023/02/03(金) 18:39:06.70ID:q9zxPmUG9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230203/414880.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/02/GettyImages-1461439821-768×576.jpeg

 2月3日(現地時間2日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズはインディアナ・ペイサーズとアウェーで対戦した。

 1日のニューヨーク・ニックス戦に129-123で勝利したレイカーズ。ペイサーズ戦の先発には、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、パトリック・べバリー、デニス・シュルーダーが名を連ねた。

 第1クォーター序盤、ベバリーのアシストから八村がペイント内でジャンプシュートを沈めると、デイビスが11得点を挙げてチームをけん引する。しかし、オールスターゲームにもリザーブメンバーとして初選出されたペイサーズのタイリース・ハリバートンに活躍を許すと、30-35とリードされる展開に。

 続く第2クォーター、レイカーズはレブロンとデイビスを中心にオフェンスを組み立てるが、マイルズ・ターナーの連続得点やアーロン・ネスミスに3ポイントシュートを決められ、54-67と2ケタ点差に広げられて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、八村は後半開始早々にゴール下で得点を奪うと、シュルーダーの連続3ポイントが決まるなど、レイカーズが1ケタ点差まで追い上げる。しかし、中盤にはハリバートンに立て続けに得点を奪われ、84-96と再び2ケタビハインドで最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、八村がゴール下でバスケットカウントを決めると、その後も積極的なアタックでフリースローを獲得。フリースローは3本中1本成功と精彩を欠いたが、八村はリバウンドでも存在感を見せ、レイカーズがジリジリと点差を詰める。終盤、八村はベンチに下がったものの、レブロンの3ポイントで逆転に成功すると、その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防に。

 試合残り35秒にデイビスの得点でレイカーズがリードを奪うと、さらにデイビスはハリバートンのレイアップをブロック。最後はペイサーズのオフェンスをなんとか守り切り、レイカーズが112-111で勝利を手にした。

 2連勝としたレイカーズは、デイビスが31得点14リバウンド、レブロンが26得点7リバウンド7アシスト、ラッセル・ウェストブルックが10得点10アシストをマークした。

 一方のペイサーズは、ハリバートンが26得点12アシスト、ネスミスが24得点、ターナーが20得点13リバウンドを挙げるも、4連敗となった。

 八村は約28分間の出場で、7得点9リバウンド1スティールをマークし、チームの勝利に貢献した。

■試合結果
インディアナ・ペイサーズ 111-112 ロサンゼルス・レイカーズ
IND|35|32|29|15|=111
LAL|30|24|30|28|=112

1:2023/02/07(火) 06:09:18.02ID:V/6KKHU19 https://article.yahoo.co.jp/detail/29b300f79a6d8886c5f2de5fc42cc34cb67a214f

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去のツイートを掘り起こされ、ネット上が大騒ぎになっている。女性に対する暴力を笑いにする内容に驚きの声があがり、兼近のツイッターに「どういうことなのか」と直接問いただす人もいたが、彼は当時を自分の状況を説明し「本当に申し訳ない」と謝罪している。

日本各地で相次ぐ広域強盗事件に関与した疑いのある容疑者と「過去に接点があった」と一部メディアで報じられたお笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼には2度の逮捕歴があり、4年前のテレビ番組で本人もそれを認め、十分に反省していることはファンの間で知られていた。しかし今回の報道で逮捕歴を初めて知ったという方も多く、ネット上では彼がこのまま表舞台で活動を続けることに反対する声が増え始め、「今は更生して、前に進もうとして頑張ってるんだから応援したい」という兼近ファンとの間で論争が起きている。

そんな中、2013年8月17日の兼近のツイートが拡散され、物議を醸している。特に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」(原文ママ)の一文について疑問を持ったユーザーが「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか? 事実なら傷害罪になりますけどどういうことなのかご説明いただけますか?」と問いかけた。すると兼近本人は「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ…」と驚きつつも当時のことを説明した。

兼近は2013年にNSC(吉本総合芸能学院)東京校に入学したが、この頃は「ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってた」と明かしている。しかし別のユーザーから「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの? 理解できない」、「その発想が出てくる感性に引いてるんです」と詰め寄られると、「本当に申し訳ない。いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています。気持ち悪い感性ですみません」と兼近は平謝りしていた。

これからも過去の過ちを掘り起こされ、そのたびに批判に晒される可能性は高い。しかし兼近はこれまでの自分と生涯向き合っていく覚悟を決めており、2月2日に放送されたニュース番組『ABEMA Prime』(ABEMA)で「今後は生きづらさを抱えている人とか、被害に遭った人とかに支援をしていく」と語っていた。吉本の大先輩であるダウンタウンの松本人志も「兼近に頑張ってほしいなー」とツイッターでエールを送っている。

https://i.imgur.com/IT7NM2r.jpg

前スレ
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1:2023/02/03(金) 14:38:46.91ID:w7pJ7g6m9 2/3(金) 14:20配信

 成宮寛貴として活動していた元俳優の平宮博重(なりみや・ひろしげ)さん(40)が3日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、最新ショットを披露した。

 「運転免許証失効したんで、教習所言って新しいのもらってきました。、まぁ運転はしないんだけどねw」と報告。ソファーに横たわる写真をアップし、40歳になっても変わらぬイケメンぶりを見せた。

 平宮氏は昨年11月の投稿では新しい宣材写真を公開。その姿にフォロワーは「40歳に全然見えません。若い頃と変わってない」「大人の色気があふれてる」と驚いていた。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/993a41e40e9fb2c5a8f4d1cba1199c782ea36f79
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230203-02031082-sph-000-1-view.jpg

1:2023/02/03(金) 05:35:14.38ID:H4YY27iQ9 50歳・YUKI、若すぎる近影にネット騒然…「衝撃の可愛さ」「奇跡の50歳」「信じられない」
2023年2月2日 14時25分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230202-OHT1T51057.html?page=1
YUKIのインスタグラム(@yukiweb.net_official)より
https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51104-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51105-L.jpg

 元「JUDY AND MARY」のボーカルで歌手のYUKI(50)が2日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

 YUKIは「New Album『パレードが続くなら』 M‐01:パレードが続くなら M‐02:タイムカプセル M‐03:My Vision M‐04:ハンサムなピルエット M‐05:Wild Life M‐06:Oh!ベンガル・ガール M‐07:私の瞳は黒い色 M‐08:どんどん君を好きになる M‐09:Dreamin’ M‐10:It’s 盟友 M‐11:Naked M‐12:鳴り響く限り Now On Saleです」と1日リリースの新アルバムの紹介動画を添えてコメント。金髪のロングヘアや、ピンクのボブヘアにポップな服を着た姿などを掲載した。

 2000年9月に「真心ブラザーズ」のYO―KINGと結婚し、ママでもあるYUKI。2月17日に51歳の誕生日を迎えるが、SNS上では「50歳でこの可愛さと歌声と、ライブで長時間歌って踊る筋力体力」「YUKIさん50歳って何かの間違いよね…?ってぐらい若々しい」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

ドキュメンタリーシリーズ『役者道〜渡辺謙があなたに語る仕事と人生〜』の配信・放送がWOWOW で2月19日(日)午前10時からスタートすることが決定。俳優・渡辺謙がクリストファー・ノーラン監督について語ったエピソードがYouTubeで無料公開された。

左から、渡辺謙、渡辺謙、渡辺謙、渡辺謙  WOWOWドキュメンタリーシリーズ『役者道〜渡辺謙があなたに語る仕事と人生〜』

左から、渡辺謙、渡辺謙、渡辺謙、渡辺謙  WOWOWドキュメンタリーシリーズ『役者道〜渡辺謙があなたに語る仕事と人生〜』

『役者道』は、2023年にテレビデビュー40周年を迎える渡辺謙の“役者人生”に迫るドキュメンタリーシリーズ。渡辺自身が全4回・27エピソードにわたり、モノローグ(ひとり語り)でこれまでの人生やキャリアを語り尽くす番組だ。渡辺は1983年に『未知なる反乱』(TBS)でテレビデビュー。1987年にはNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主演を務め、2003年には映画『ラストサムライ』で第76回アカデミー賞助演男優賞、第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされている。『役者道』では、そんな渡辺が人生を変えた役者との出会いや、クリント・イーストウッド監督にみた仕事の流儀、度肝を抜かれたクリストファー・ノーラン監督との撮影現場、人生最大の挑戦となったブロードウェイなどのほか、東日本大震災、コロナ、ウクライナ侵攻など激動の時代に思うことを語る。また、渡辺自身が生きていく上で大切にしていることなど、現在の地位を確立するに至った行動術や思考法の一端なども数多く語られるという。渡辺自身がこれまでの人生を総括するように振り返るのは、これが初とのこと。なお、番組中には初公開の写真がいくつも登場するという。

 
 

YouTubeでの無料配信がスタートしたのは、渡辺が語った27のエピソードのひとつ「鬼才」。『インセプション』で仕事を共にしたクリストファー・ノーラン監督について語ったもので、渡辺がレオナルド・ディカプリオとの共演シーンで「かまされた」という撮影手法が明かされている。同エピソードは、3月6日(月)正午まで、WOWOWオフィシャルYouTubeチャンネルにて配信中だ。

 

また、全4回・27エピソードの各タイトルも発表されている。詳細は、番組ホームページを確認しよう。

WOWOW『役者道〜渡辺謙があなたに語る仕事と人生〜』は2023年2月19日(日)午前10時からスタート。

source:New feed

1:2023/02/05(日) 01:31:30.12ID:zcUk+1N+9 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子の個人第16戦が4日、ドイツのビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)で行われ、高梨沙羅(26=クラレ)が139メートル、141・5メートルの245・7点で3位に入り、日本勢で今季初の表彰台に立った。

向かい風の好条件を生かして飛距離を伸ばし、課題としていた着地もまとめ「頭で考えていることと、体やテクニック的なものをうまくリンクできた。(今季の表彰台は)初なので、すごくひやひやもしたし、すごく楽しんで飛べた」と振り返った。これで女子のW杯が発足した2011~12年シーズンから12季連続の表彰台。伊藤有希(28=土屋ホーム)が4位、丸山希(24=北野建設)も5位に続いた。カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が133メートル、149・5メートルの264・4点で今季5勝目を挙げた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202302040001522.html

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202302040001522-w500_0.jpg

http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675251301/274

TOKYO FMの人気ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』とソニーミュージックのタッグにより2008年から2014年まで7回にわたり開催された10代アーティスト限定の音楽フェス『閃光ライオット』が、2023年にリニューアルし復活することが決定した。

『閃光ライオット』は、2010年には1万2000人の観客を動員。2015年から2019年は後継となる『未確認フェスティバル』にコンセプトが引き継がれた。デビューを目的とする従来のオーディションとは異なり、夏フェスの出場権を賭けた、いわば“音楽の甲子園”を標榜し、毎年3000組超の応募がある音楽イベントとして通算12年間、初代グランプリのGalileo Galileiを皮切りに、緑黄色社会、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、ぼくのりりっくのぼうよみ(現たなか)、SHE'Sなど多数のアーティストを輩出。

その『閃光ライオット』が、2023年にリニューアルし復活する。

夢も生き方も価値観も多様化し、ソーシャル・ネイティブであらゆる情報に自由にアクセスできるようになった、令和の10代たち。ここ数年、コロナ禍で学校行事やスポーツイベントが中止になるなど、分断や孤立を余儀なくされている彼らに、若い衝動をぶつけ、青春の思い出をつくる場所となるべく、2020年代の10代の価値観を体現する音楽フェスとして再始動する。

10代の出場アーティストの募集は、2023年2月20日(月)~4月17日(月)、スタジオ審査、ライブハウス審査を経て、ファイナルライブ審査「マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」は2023年8月7日(月)にZepp DiverCity(TOKYO)にて有観客にて開催される。

出場アーティストは、オリジナル曲に限らず、カバー曲やカラオケ歌唱でのエントリーも可能。また、ステージでのライブパフォーマンスができる形であれば、顔出しの有無は不問。

また、10代のアーティストたちのパフォーマンスを評価する豪華審査員や、Zepp DiverCity(TOKYO)のステージでフェスを盛り上げるゲストアーティストも後日発表される。

また、今回に限り、イベントが開催されなかったコロナ禍の3年間で二十歳を迎えたアーティストも募集対象とする。

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