英スナク首相、広島カープの靴下披露 岸田首相も笑み [ひかり★]

英スナク首相、広島カープの靴下披露 岸田首相も笑み [ひかり★]

1:2023/05/18(木) 22:50:38.52ID:bYu58MuW9  英国のスナク首相は18日、岸田文雄首相と広島市で会談した際、プロ野球広島カープのロゴが入った靴下を記者団の前で披露した。広島が地元の岸田氏はカープのファンで知られ「わざわざカープの靴下をはいてきてくれた」と笑みをこぼした。

 スナク氏は日本料理店の畳の上で、カメラを前にズボンの裾を上げて真っ赤な靴下を見せサービス。「今シーズン、私の応援するサッカーチームは惨憺たる状況だが、ご地元の野球チームが活躍することを希望している」とエールを送った。

共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/db4caf8b730dd25595ed26f60dd9c65a9a5d9b6c
https://pbs.twimg.com/media/FwaQsGdaMAIEPUx.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FwaQsGgaMAAg6Mx.jpg

共有:

1:2023/05/18(木) 22:05:52.51ID:KY7cCYXP9 日テレの次期エース『DayDay.』のMC 黒田みゆアナ イケメンディレクターとの「熱愛写真」

ゴールデンウィーク真っ只中の昼下がり、『DayDay.』の生放送を終えた日本テレビ・黒田みゆアナウンサー(24)は、東京・銀座の外食チェーンでひとりパスタをほおばっていた。

無表情で食事を終え店を出た彼女のもとに、プラダのキャップをかぶった男性が駆け寄る。
黒田アナは男性を見つけると、先ほどまでと打って変わって、弾けるような可愛らしい笑顔を見せた―。

17年続いた看板番組『スッキリ!』の終了に伴い、今年4月に開始した『DayDay.』。
『南海キャンディーズ』山里亮太(46)、元NHKの武田真一アナ(55)と共にメインMCとして抜擢されたのが、入社3年目の黒田アナだった。

朝からの生放送でお疲れなはずのエース候補アナを、一瞬で笑顔にさせた冒頭の男性は誰なのか。

「黒田アナの同期入社のディレクター、Aさんです。現在は昼の情報番組『ヒルナンデス!』を担当しています。Aさんは大阪出身、京都大学卒で仲野太賀似のイケメンで、お笑いサークルに所属していたこともあって話が面白い。まだ3年目ですが、社内からの期待も大きい若手ディレクターです」(前出・関係者)

合流した二人は談笑しながら移動し、近くのカフェに向かった。
信号待ちの最中、スマホをのぞき込む黒田アナの前髪をAさんがちょこちょこと触り、頭を撫でる。
すると彼女は、顔を上げニッコリとほほ笑んだ。支えてもらうように黒田アナがAさんの腕を掴むなど、何とも良い雰囲気である。

かたや人気アナウンサー、かたやテレビ局の若手ディレクター。
多忙な仕事の合間をぬってのデートだったのだろう。二人は1時間ほどカフェで語り合ったあと、解散した。

「二人がまだ大学生だった内定者時代の懇親会で、Aさんが黒田アナに一目惚れ。猛アタックして交際にいたったそうです。二人とも大学は関西だったので、入社前にも向こうで会っていたんじゃないでしょうか。お互いを友人にも紹介し、一時期は都内のAさんのマンションでほぼ同棲状態だったそうですよ」(前出・関係者)

本誌は銀座デートの3日後にも、有楽町の韓国料理店でランチを楽しむ二人をキャッチ。交際の噂を確かめるべく、後日、帰宅を急ぐ黒田アナを直撃。
質問にも表情を変えず落ち着いた様子だったが、「すみません。広報を通していただいていいですか」と雨の中を猛スピードで走って行った。

後日、日本テレビに取材すると「社員のプライベートについてはお答えしておりません」との回答だった。

ポスト水卜ちゃんとして社内外の期待を一身に背負う黒田アナの初ロマンスは、同期のイケメンディレクターだった。
若い二人の未来に、幸あれ!

5月19日発売の『FRIDAY 6月2日号』では、2人のデートや直撃の様子を詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98d6334326bc9e969aa3184f07c69470df437acb
https://i.imgur.com/HPygPSW.jpg
https://i.imgur.com/MD6STfa.jpg
https://i.imgur.com/r8zjP1m.jpg
https://i.imgur.com/ozOSAhH.jpg

現在開催中の『Kroi Live Tour 2023 "Magnetic"』より、5月12日に開催された大阪・Zepp Namba公演から「Juden」のライブ映像がKroi Official YouTubeチャンネルにて公開された。

ステージ上からのカットも織り交ぜられた臨場感あふれる映像となっている。

 

『Kroi Live Tour 2023 "Magnetic"』ホール公演【RED】のチケットはイープラスほかにて販売中。RED / ホール公演は、6月2日に大阪・オリックス劇場、6月23日に東京・NHKホールにて開催される。

source:New feed

シンガーソングライターとして活動を展開する吉野晃一が、2023年6月18日(日)にMixaLive TOKYOにて、自身の新アルバム『Dear Memories』をひっさげ、ワンマンライブを開催する。

今回のアルバムは、前回の『Season』に引き続き、作詞・作曲・トラックメイクまでセルフプロデュースしている。
6月18日は吉野の29歳の誕生日でもある。そんな特別なステージに向けて準備を進める吉野に、自身の人生を振り返りつつ新たなステージに向かう心境を聞いた。

吉野晃一

吉野晃一

ーー吉野さんの音楽は、ソウルフルで繊細な歌声が魅力的な印象です。改めて、音楽の道を目指したきっかけを教えてください。

幼い頃から沢山の親戚に囲まれて過ごす時間が多く、皆がそれぞれ色々な音楽をかけたり、鼻歌を歌ったりしていました。
JUDY AND MARYや桑田佳祐、矢沢永吉、ゆず、DREAMS COME TRUEから演歌、アニメソングまで、色々な音楽が家で流れているのを自然と聞いていましたね。

たまたま聞いて惹かれたのが、レイ・チャールズがカバーした「いとしのエリー」で、そんな雰囲気の音楽を追いかけていくうちに、上田正樹さんの音楽に出会いました。R&B、ソウルシンガーとしてワールドワイドに活躍を続ける上田正樹さんは70歳を越えた今も現役でツアーに取り組まれる凄い方です。
小学生の時から何となくソウルの曲を聞いていたと思うのですが、何のことだか全然わからなくて、上田さんの音楽を聞いた時、「そういうことなんだ」とどこか一致した気がしました。そこから上田さんに憧れたことが、僕が音楽の道を目指した一つのきっかけです。

最近は「魂(ソウル)のゆくえ」という書籍がしっくりきていて、また読み直したいなと思っているところです。アメリカのソウル・ミュージックの歴史や、アレサ・フランクリンからレイ・チャールズ、サム・クックなどスターたちについて知ることができて勉強になります。面白いので、ひとまず読んでみてください。

ーー2019年よりソロ活動をスタートされ4年目になります。この4年間の制作活動はどのようなものでしたか?

音楽で生きるという覚悟で踏ん張らないと、と思ってやってきました。
自分のこだわりがお客様にちゃんと伝わっているのか不安になることもありますが、それでも勝負なんだという気持ちを持っていないと、良いものは生まれないのかなと思っています。
自分の歌を口ずさんでもらったり、なんか良いよね、と言ってもらえるには聴き馴染みの良いメロディがいいのかなと思った時に、それを自分の音楽にどう落とし込もうかなと考える作業が楽しいです。

ーーソロ活動に入ってから積極的にライブをされている印象です。吉野さんにとってライブで大事にしていることはありますか?

自分のやりたいことと、お客様が楽しめることのバランスを考えています。
例えば、オープニングは派手で、それに2曲目が続いて、だんだん景色が変わってきて、ミドルバラードが入って来るのかな、インスト曲もあって良いのかな、最後はどうするのかな、と構成を考えることが難しくて、でも面白くて、こだわりたいところです。
ずっとメインディッシュではなく、デザートがあるようにいろんな種類の曲を聞かせてくれたら嬉しいなと僕は思うので、そういうプログラムを考えています。
また、物販やライブ終わりではよくファンの方とよくお話しています。少人数のお客様を迎えてのライブをする時もあるので、ライブの中で語り合える時間も大切にしています。

ーーシンガーソングライターとして、今後どのような活動をしていきたいですか。

皆さんが喜んでくれることは何なのだろうというのを第一に考えたいと思っています。シティポップとメロラップは皆さんが好きだと言ってくれるので、そこはブラッシュアップし続けたいです。
それだけではなく、ソウルシンガーが作るロックだったりクラシックだったり、新しいことにもチャレンジして、皆さんに楽しんでもらいたいなと思っています。自分の冒険心をどんどん出していきたいですね。そうやって、ライブや新曲制作の時は、新しい自分を見せられるよう、チャレンジングな曲も入れたいと思っています。今の活動はその種まきになっているのではないでしょうか。

新しい自分を見せ続けるのがアーティストの役割なのかなと思います。
今の僕と同じ歳くらいからこれまで進化を続けられている木村拓哉さんはずっと憧れで、僕にとってヒーローのような存在です。自分もそうありたいなと思います。
応援してくださる皆さんのためにも、ブラッシュアップし続ける自分を見てもらいたいなと思っています。

最近はもっと音楽を学ばないといけないなとも思っています。
自分の音楽をブラッシュアップして色々なジャンルに挑戦していきたいですし、純粋に自分の音楽性を詰めていきたい。
できることを増やして、更に多くの人と繋がって行けると嬉しいなと思います。

吉野晃一

吉野晃一

ーー今回の『Dear Memories』では新曲も披露されるとのことですね。少しだけその内容をお聞かせいただけますか。

「DREAMER」は、帰り道に寄った池袋のソウルバーが印象に残って、そこに家族や友人を連れていきたいなと思った時にできた曲です。ワクワクした瞬間を曲にして残したいなと。悲しい曲を歌うと悲しいことを忘れられるし、前向きなことを書くと、その瞬間を忘れずにいられる気がします。

「merry-go-round」は、直球の言葉のラブソングです。夢中になることが一番良いのかなと。

「Tic Tac」は、まず「0時」というキーワードがピンときて、時計の長針と短針が重なる瞬間、重ならない時間から人が「結ばれる」という言葉のインスピレーションが浮かんで、このタイトルにしました。チクタクと時間が進むワクワク感もあるので、皆で年越しジャンプしたい感覚もあります(笑)。その瞬間の楽しみをお客様と共有したいです。

ーーキーボード・アレンジを担当される稲村知紀さんとは2月に共演され、今回もご一緒されますね。今回はどのような音楽を共に作られるのでしょうか。

稲村さんのアレンジからは勉強できるところが沢山あります。今までは歌のみの音楽だけを考えていましたが、弦楽器やバンドなど他の楽器のことを考えると、歌のメロディと合うメロディを考えるような頭になります。今回はバンドと一緒にステージを作れるのが楽しみです。ドラムのグルーヴ感が一番好きで、そこにピアノとギターの彩りとグルーヴィーに動くベースの音楽が入ってくるのがワクワクします。
歌詞に寄り添った、ヴォーカルが映える音楽が生まれると楽しいかなと思っています。良い塩梅でマニアックにアレンジしてくれると嬉しいです。めっちゃうまいもやし炒めを作ってくれませんか、というリクエストみたいな感じです。

ーー6月18日はご自身のお誕生日ということで、バースデーライブとなりますね。どのようなステージになると思いますか。

一年の中でも大きな節目の日なので、改めて、音楽で生きていくんだという覚悟を踏まえて、これまでを振り返りたいです。
木村拓哉さんの『HERO』が当時28歳で、今自分が同い年だと思うと、「まだ間に合う!」と言われている気がします。その時の良さがあると信じて活動するパワーをもらえますね。これからいくらでも輝ける。自分も、いま好きなもので魅せられるのではないかと思っています。

ーー改めて、『Dear Memories』へ向けての意気込みと、お客様へのメッセージをお聞かせください。

前から応援してくれている人にとっては、自分の決意を伝えられる日になると思います。初めましての人にとっては、吉野晃一ってかっこいいじゃん、と良い意味で驚きを感じてもらいたいです。
やることは見えているので、諦めずに準備をして、手応えを掴めるところまでやりたいなと思っています。決意と覚悟をもって、先に繋がるようなステージにしたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。1人でも多くの方に自分の想いを歌で届けられたら嬉しいです。

source:New feed

舞台『魔法使いの約束』祝祭シリーズの最新作が2023年に上演されるが、この度、メインビジュアル&全情報が解禁となった。

魔法使いと心を繋ぐ育成ゲーム『魔法使いの約束』(以下、『まほやく』)は株式会社colyより配信されているスマートフォン向けアプリゲームで、2019年11月の配信以降、現在600万ダウンロードを超える人気ゲーム。現代から魔法の世界に召喚された主人公が、<大いなる厄災>と戦う21人の魔法使いの賢者として世界を救うために活躍する物語だ。

『まほやく』の舞台化作品である、舞台『魔法使いの約束』祝祭シリーズ Part2。本公演の上演日程と会場は、2023年7月8日(土)~23日(日)東京・天王洲 銀河劇場となる。

原作アプリ内イベント「祝祭シリーズ」のうち、正義と祝祭のプレリュード〜中央の国&南の国〜・奇跡と祝祭のプレリュード〜東の国&北の国〜・矜持と祝祭のプレリュード〜北の国&中央の国〜の3ストーリーを展開する。

本作では、中央の国・北の国・東の国・南の国の魔法使いと賢者が登場、そして新たなキャラクター、吟遊詩人役に雷太、ザシャ役に西山蓮都の出演が決定した。

目次

キャラクタービジュアル

【中央の国】オズ:丘山晴己

【中央の国】オズ:丘山晴己

【中央の国】アーサー:北川尚弥

【中央の国】アーサー:北川尚弥

【中央の国】カイン:岩城直弥

【中央の国】カイン:岩城直弥

【中央の国】リケ:新谷聖司

【中央の国】リケ:新谷聖司

【北の国】スノウ:奥田夢叶

【北の国】スノウ:奥田夢叶

【北の国】ホワイト:田口 司

【北の国】ホワイト:田口 司

【北の国】ミスラ:鮎川太陽

【北の国】ミスラ:鮎川太陽

【北の国】オーエン:神永圭佑

【北の国】オーエン:神永圭佑

【北の国】ブラッドリー:中村太郎

【北の国】ブラッドリー:中村太郎

【東の国】ファウスト:矢田悠祐

【東の国】ファウスト:矢田悠祐

【東の国】シノ:田村升吾

【東の国】シノ:田村升吾

【東の国】ヒースクリフ:加藤大悟

【東の国】ヒースクリフ:加藤大悟

【東の国】ネロ:坪倉康晴

【東の国】ネロ:坪倉康晴

【南の国】フィガロ:和合真一

【南の国】フィガロ:和合真一

【南の国】ルチル:大海将一郎

【南の国】ルチル:大海将一郎

【南の国】レノックス:白柏寿大

【南の国】レノックス:白柏寿大

【南の国】ミチル:弦間哲心

【南の国】ミチル:弦間哲心

真木 晶(賢者):大森夏向

真木 晶(賢者):大森夏向

吟遊詩人:雷太

吟遊詩人:雷太

ザシャ:西山蓮都

ザシャ:西山蓮都

魔法使いたちと共に、様々なキャラクターが物語を鮮やかに彩る。

さらに、株式会社colyは『魔法使いの約束』(iOS/Android)において、舞台『魔法使いの約束』祝祭シリーズ Part2の決定を記念して、5月19日(金)12:00より、ゲーム内にて“舞台『魔法使いの約束』祝祭シリーズPart2 ログインボーナス”を配布する。

source:New feed

1:2023/05/18(木) 20:10:56.31ID:aAQsCScr9 Nulbarich「好きに、まっすぐ。」を表現したダイドーブレンド新CMソング配信
2023年5月17日 19:14 1 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/524966
Nulbarich「Reach Out」配信ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0517/Nulbarich_jkt20230517.jpg

●Nulbarich – Reach Out (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=i4jCSKsES64

Nulbarichの新曲「Reach Out」が本日5月17日に配信リリースされた。

「Reach Out」は、メンバーが出演するダイドーブレンド新CMのCMソング。ダイドーブレンドの新たなブランドメッセージである「好きに、まっすぐ。」をテーマに書き下ろされ、没頭する前向きな姿や好きだからこそ生まれるさまざまな葛藤などを、Nulbarich自身が音楽に取り組む姿勢に重ねて表現している。静謐なバースと一気に世界観が広がるサビのコントラストが印象的な楽曲だ。

配信リリースに合わせて公開されたミュージックビデオは、shun murakamiが監督を担当。目には見えないがどこかでつながっている男女の関係を美しく描いた映像に仕上がっている。
JQ コメント

「好きに、まっすぐ。」これは決して好きに生きるというのとは全く違うと僕は思っています。
僕にとって「好きに、まっすぐ。」というのは、決して楽なのではなく、むしろ修行に近いというか(汗)
だからこそ心から自身の成功を誰よりも信じていないと壊れてしまうくらい、茨の道なのかなと。
だからこそその姿は美しく魅力的なんだろうなと思っています。そんな描写を想像しながら作りました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●ダイドーブレンド|「好きに、まっすぐ。」
https://www.youtube.com/watch?v=Bg7t1FkyB_U

1:2023/05/18(木) 20:08:13.26ID:aAQsCScr9 ザ・ジャパニーズ・ハウス、ザ・1975のマット・ヒーリーとのコラボとなる新曲“Sunshine Baby”が公開
2023.5.18 木曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/129339/
Jay Seba
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2023/04/Press-Pic-Credit_-Jay-Seba-720×480.jpg

ザ・ジャパニーズ・ハウスはザ・1975のマット・ヒーリーとのコラボレーションとなる新曲“Sunshine Baby”が公開されている。

新曲“Sunshine Baby”は6月30日にリリースされるザ・ジャパニーズ・ハウスの4年ぶりとなるセカンド・アルバム『イン・ジ・エンド・イット・オールウェイズ・ダズ』に収録される。

“Sunshine Baby”の音源はこちらから。

●The Japanese House – Sunshine Baby (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=Gor9-Z4qjvs

“Sunshine Baby”はクロエ・クレイマー(リナ・サワヤマ、レックス・オレンジ・カウンティ)とザ・1975のジョージ・ダニエルによるプロデュースで、ザ・ジャパニーズ・ハウスことアンバー・べインはこの曲について次のように語っている。

「“Sunshine Baby”は私の犬や元恋人のニックネームで、よくビーチで寝転んで、サンシャイン・ベイビーになっていました。コーラスは関係の終焉を諦めている感じですが、ポジティヴな形で歌っています。恋愛にはあらゆる部分に儚さがあり、すべてが輪になって巡ってくるのです」

“Sunshine Baby”はスタジオ・ライヴ映像も公開されている。

●The Japanese House – Sunshine Baby (Official Live Video)
https://www.youtube.com/watch?v=uv6ea48A-0I

新作はアンバー・べインがイギリスのケント州マーゲイトに引っ越した時や、三人婚の関係、それらの関係が徐々に解消していく様子などの出来事に触発されているという。「その2人は6年間一緒にいて、私と出会って、みんな同時に恋に落ちました。とんでもなく刺激的な恋愛のスタートでした。そして、突然、家庭的なものに入り、他のことが起こっているわけでもなく、監禁されているような状態でした」

(※以下略、リリース詳細はは引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/18(木) 00:37:13.86ID:IW/jxpe99 シースルーで胸元チラリ、反町隆史と愛車デート…松嶋菜々子「家康の母親役を好演」魅力増す素顔写真

松嶋菜々子(49)が、女優としての評価をぐんぐん上げている。

放送中のNHK大河『どうする家康』では、主人公・徳川家康(松本潤)の母親・於大を好演。
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)では、橋本環奈演じるヒロインの姑役として存在感を増しているのだ。

「松嶋さんは、もともとファッション誌『ViVi』の読者モデルとしてデビューしました。旭化成のキャンペーンガールや、アサヒビールのイメージモデルとしてポスターやCMに出演していたんです。転機となったのは、’96年のNHK連続テレビ小説『ひまわり』の主人公に抜擢されたことでしょう。約2000人が参加したオーディションを勝ち抜き、役者として大きく飛躍しました。以後は、ポストトレンディ女優として人気を集めます。『GTO』(関西テレビ系)、NHK大河『利家とまつ』、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)など、数々の大ヒットドラマでヒロインに。日本を代表する女優の一人としての活躍は、周知のとおりです」(芸能プロダクション関係者)

プライベートでは『GTO』で共演した、反町隆史と’01年2月に結婚。
2人の娘を育てる母親でもある。

『FRIDAY』はブレイク前から松嶋に注目してきた。
シースルードレスのハプニング、反町との愛車デート、スッピンでのジム通い……。
秘蔵写真で魅力増す彼女の、美しき素顔を紹介したい。

◆「下着が見えたらどうしよう」

松嶋の名前が一躍有名になったキッカケは、日産「アベニール・サリュー」のCMだろう。
会社帰りのOL役の松嶋が、ミニスカート姿で彼氏の待つ駐車場へ。車の後部座席から助手席をまたいで座ると、「お・ま・た」とニッコリ笑うのだ。

本誌はCM放送中の’95年9月29日号で松嶋をインタビュー。当時、こう話していた。

〈撮影の時はまったく抵抗なかったんです。『下着が見えたらどうしよう』なんて全然思わなかったし……〉

〈いいCMを作ってもらって良かったです。座席をまたぐところから『お・ま・た』まではワンカットだったので、ちょっとドキドキしたけど、すぐOKが出たんですよ〉

’06年11月18日号で報じたのは、ちょっとしたハプニングだ。
東京国際映画祭のクロージングで『犬神家の一族』が上映されたため、出演していた松嶋がレッドカーペットに登場。黒を基調にしたシックなドレスだったが、シースルーだったため車から降りる時に胸元があらわとなったのだ――。

女優として、ますます輝く松嶋。
その時々で、別々の魅力的な一面を見せてくれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfbecb5ac73d8cf6713906f3283892231082b73c

https://i.imgur.com/VA8wx0O.jpg
https://i.imgur.com/SdRol4K.jpg
https://i.imgur.com/d82ZdVE.jpg

1:2023/05/18(木) 12:50:00.41ID:g9AqRtWl9 カバー株式会社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」は5月17日(水)、同社のタレント活動における“推し活”の方向性を示す「ホロライブプロダクション サポーターガイドライン」を公開した。

ホロライブプロダクションでは、星街すいせいさんや兎田ぺこらさんらをはじめとした女性VTuberグループ「ホロライブ」のほか、夕刻ロベルさんやアステル・レダさんらによる男性VTuberグループ「ホロスターズ」など英語圏・インドネシア圏を含めた5つのグループを展開しており、データ解析サービスを提供するユーザーローカルの調べによると、グループ全体でのYouTubeチャンネル登録者数は7700万人を上回るという。

 今回出されたサポーターガイドラインでは「“世界が愛するカルチャー”の創造を目指す」とするホロライブプロダクションのビジョンを実現するため、価値観や考え方の違いを認め合える世界に変えていき、各タレントのサポーターが自信を持って”推しを推す”ための方法として「“応援して”ほしい」、「“見守って”ほしい」、「“尊重して”ほしい」の3つから構成された指針が示されている。

「応援して」ほしい
成功は当然のものではありません。
頑張っていても、最初は上手くいかないことや、成長に時間がかかることもあると思います。
そんなとき、失敗したことを取り上げるのではなく「頑張れ」「次はきっと上手くいく!」と、応援してください。
その応援が「推し」の心の支えになります。

そして、いつか成功が訪れたときには
「おめでとう!」「頑張ったね!」と伝えてください。

「見守って」ほしい
「推し」が成長し続けるためには、新しい挑戦が必要です。
新しい挑戦は期待と不安が入り混じるものです。
さらに、その挑戦がみなさまに受け入れてもらえるものかと考えながらも前に進むために精一杯の勇気を出して挑戦をしています。

そして、その挑戦は「推し」の新たなステップであり、「新たな一面」にもなります。
挑戦の先に待っている新たな舞台で輝こうとする「推し」のために、その挑戦を見守ってください。

「尊重して」ほしい
人は、さまざまな価値観や考え方を持っています。
みなさまのサポートの形も多種多様だと思います。
しかし、どのような形でも、「推し」の頑張りや挑戦を応援したいという想いは同じものです。

自分とは違う価値観や考え方を目にすることがあっても、そんなときは、違いを否定するのではなく「そういう意見もあるのか」と、まずは「違い」があることを認め合ってほしいと考えています。
「推し」だけでなく、自分や相手を「尊重」してください。

 記載されている内容はいずれも社会を正常に機能させるための基本的な規範・ルールではあるのだが、ことインターネット上では不要なことばを投げかけてしまうことや新たな挑戦への杞憂、異なる考えを持つ人との論争がしばしば起こりがちである。今回公開された“推し活”のガイドラインはVTuberだけでなく別分野のカルチャーにも通じる内容となっているので、ぜひ一度目を通しておくとよいだろう。

https://news.livedoor.com/article/detail/24253886/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0c569_1704_d2dfa4c8d458611e2677dc21a3dab5a4.png
https://i.imgur.com/FDRRlwD.jpg
https://i.imgur.com/ZZI3bTq.jpg
https://i.imgur.com/c63c7we.jpg

目次

水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一が扮する4兄弟のコーラスグループが、40年ぶりに迎えた再結成の日を描いた舞台『帰ってきたマイ・ブラザー』が5月18日(木)に大阪の森ノ宮ピロティホールで幕を開ける。大阪公演初日を前に、取材会に応じた高橋克実。本作に向けての意気込みなどを語った。

脚本はお笑い集団「ジョビジョバ」のリーダーであり俳優、演出家としても活躍するマギー、演出はNHK Eテレ『みいつけた!』のキャラクター、オフロスキー役としても人気を博す小林顕作が手掛ける。

その昔、大ヒット曲を放った兄弟のコーラスグループ「ブラザー4」。長男役は23年ぶり3回目の舞台出演という水谷豊、次男役は今年2月に舞台『セールスマンの死』で読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞した段田安則、三男役は初主演映画『向田理髪店』も好評の高橋克実、四男役は舞台『みんな我が子』やドラマ『ファーストペンギン!』など硬軟自在の演技で魅了する堤真一。そして、ブラザー4のマネージャー役に寺脇康文、彼らのかつての熱狂的なファンを峯村リエ、池谷のぶえが演じる。

本公演は、4月の東京公演を皮切りに、全国8カ所をめぐるツアーを開催。関西は5月18日(木)から5日間の大阪公演を行い、6月2日(金)~4日(日)に西宮の兵庫県立芸術文化センター、6月29日(木)~30日(金)にロームシアター京都でも上演する。

高橋克実

高橋克実

「ちょっと多すぎるくらい関西に来る(笑)」と高橋、その理由を次のように話した。「寺脇康文さんが大阪、堤真一さんが西宮、ツアーのラストになる京都が段田安則さんの出身地です。それぞれの出身地に錦を飾ろうじゃないかということになりました」。

「見た目は全く似ていない4兄弟」と言うが、キャラクターはほぼあて書きという。「マギーくんが出演者のみんなとそれぞれに仕事をしているので、それぞれを知っているからこそ。一人ずつが濃いキャラクターになっています。個性のぶつかり合いで、特に女子二人がかなりパンチの効いた役で出てまいります。とにかく強烈なキャラクターばっかり出てくる、あて書きの成功例と言ってもいいくらいだと思います」。加えて「実に23年ぶりという水谷さんの舞台も必見です」と声に力を込める。

かつて1曲だけヒット曲を出した「一発屋」の4人兄弟が、それぞれの人生を歩んだ後に、また再結成をするのか、しないのかという一幕を描き、ラストシーンでは大ヒット曲という設定の「マイブラザー」も披露する。 「これがですね、結構いい曲です。豊さんは歌のプロですし、段田さんもかなり歌がお上手で。残る私と堤さんがそれぞれのパートをしっかりとこなしてやっているつもりです。地方公演は、アンコールが来た場合に備えて、ちょっとお楽しみを考えました。いや、そんな大したお楽しみじゃないんですけど(笑)」。

昭和歌謡の世界を描いているだけに、「その辺がお好きな方にはたまらない芝居だと思います」と自信をのぞかせる。また、約1時間30分という上演時間も「観やすいと思います」。

高橋克実

高橋克実

4兄弟のそれぞれのキャラクターを尋ねると、「長男、次男、三男は2、3歳の年の差で、四男だけちょっと若くて、ブラザー4を結成した当時はまだ高校生だったという設定です。長男がグループを再結成しようと言い出し、我々は兄ちゃんに引っ張られたところから、この物語は出発します。長男はリーダー格で次男は心配性、私が演じる三男は一番能天気で風来坊、末っ子がみんなにかわいがられていますね」。

稽古や東京、名古屋公演を経て、実際の兄弟のような関係性は生まれたのだろうか。「暗転中の移動では、段田さんが水谷さんを誘導されていて。それは別にそうと決めたわけではなく、自然とそうなっていました。本当の兄弟みたいに言葉にしなくてもそうなっちゃうところはありました」と高橋。

また、段田とは舞台『セールスマンの死』、『女の一生』で兄弟役を演じている。「この3年、ずっと兄弟の役ですが、今回は特に(役を通してではなく)普段の段田さんに言われているような距離感なのです。「お前、いい加減なこと言ってんじゃないよ」みたいなセリフが劇中に結構あって、そこが違和感がなさすぎる。お芝居をしているのか、していないのかわからなくなるくらいですが、そういうところが(兄弟役をする上で)いい方向に出ているのかなと思います」。

高橋克実

高橋克実

東京公演では、初日のカーテンコールが特に印象的だったと話す。「お芝居のスタンディングオペーションじゃなくて、ライブみたいな感じで、お芝居ではなかなか感じられないような反応でしたね。ちょっとミュージシャンになった気分でした(笑)」。

歌唱シーンではステップを踏み、4兄弟はソロダンスも披露する。また、寺脇や峯村、池谷も加わる1曲もあり、そこでの注目点をこう話す。「寺脇さんが踊るとき、自然と4人が舞台の後方に下がるんですよ。そうすると踊っている寺脇さんが見えるから(笑)。寺脇さんが踊る時、みんなちょっと下がるところも、見どころかもしれません」。

最後に高橋は、「繰り返し、繰り返し、関西に来ますので、ぜひくまなく観ていただきたい」と公演をPR。「大阪で見逃しても、西宮でチャンスがあります。西宮で見逃してもまたもう1回、京都でチャンスあります。ぜひ関西の方には繰り返し見ていただきたいと思います!」と笑顔でいざなった。

高橋克実

高橋克実

取材・文=Iwamoto.K 撮影=SPICE編集部(川井美波)

source:New feed

1:2023/05/18(木) 14:03:01.48ID:J2BtIelp9 <大相撲五月場所>◇四日目◇17日◇東京・両国国技館

 前頭十一枚目・北青鵬(宮城野)が前頭十枚目・竜電(高田川)を豪快な上手投げで下し、3勝目の勝ち星を上げた。棒立ちのような状態で肩越しに上手を掴む北青鵬の斬新な取り口に、解説者も「常識が通じない」と驚嘆した。

 身長2メートル4センチと現役力士最長身で、脚長かつ腰高という恵まれた体格の持ち主である北青鵬。竜電と対戦した四日目の取組では、立ち合い張って出ていくと、相手の右腕を抱えるような体勢へ。そのまま北青鵬は肩越しに右上手を取って強引な投げを打ち、竜電を土俵上で振り回した。なんとか残した竜電がもろ差しで頭をつけるが、北青鵬は上手を離さず、仁王立ちするような格好に。

 その後、北青鵬は棒立ち状態で左手をだらりと脱力したまま、右手で豪快に肩越しの上手を掴むという斬新な攻めを展開。竜電が体を寄せていったものの、最後は北青鵬が上手投げを決めて3勝目となる勝ち星を挙げた。敗れた竜電は2敗目を喫した。

 北青鵬の斬新な取り口に、ABEMAで解説を務めた元関脇・隠岐の海の君ヶ濱親方は「力が入っていないように見えますけど、預け方が上手いですね」と指摘。同じく実況を務めた髙橋大輔アナウンサーが「スケールが違うのと、もうセオリーじゃないですもんね、今のは」と北青鵬について言及すると、君ヶ濱親方は「そうですね。やっぱりあの形が、力が出るんでしょうね」「常識が通じないですね」と驚き交じりに語った。

 仁王立ちするような格好の北青鵬の攻め方にじわる視聴者が続出。「おかしいw」「ノーガード戦法や」「左手何もしないのおもしろすぎ」「ぶらーん」「はー笑った」と困惑気味のコメントが相次いで寄せられた。(ABEMA『大相撲チャンネル』)

5/18(木) 7:28配信 ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/e12eac3c25f331688e2d90d24665d6c9ef65c9c2
画像 もはや常識が通用しない? 北青鵬の豪快取り口
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/724w/img_de444c96653aa7dc526f38efcb5bbcd2399269.jpg

市村正親が、2023年7月19日(水)ブルーノート東京にて、役者生活50周年記念として『市村正親 50th Anniversary Special Live』を開催することが発表された。

2023年は市村正親にとって役者生活50周年イヤーとなる節目の年。ブルーノート東京でLIVEを行うのは初めてだ。

今回のライブは、今まで演じてきたミュージカル楽曲を中心に、披露する機会の少ないジャズ・ナンバーも交えて、“市村正親が演じる楽曲”をたっぷりと堪能できる一夜限りのプレミアムなステージになる予定。

2月には役者生活50周年記念公演 ひとり芝居『市村座』を行い、9月には、再再演となるミュージカル『生きる』、来年3月にはミュージカル『スウィニー・トッド』が公演予定。今まで楽曲を中心としたLIVEを行ってこなかった市村の新たな挑戦を堪能しよう。

目次

市村正親 コメント

市村正親

市村正親

まさかまさかのブルーノート東京です。ミュージカルの舞台で育ってきた僕がブルーノート東京という空間の中でどんな自分に変われるのか……僕自身も楽しみですし、皆さんにも楽しんでいただきたいと思います。お待ちしております。

source:New feed

1:2023/05/18(木) 17:55:25.27ID:eCyVP+dL9 https://www.sanspo.com/article/20230518-3G2RWBKDWFHMHOZ3D3KUT22W7I/
2023/05/18 17:03

7月期のフジテレビ系ドラマ「この素晴らしき世界」(木曜後10・0)。主演を降板した女優、鈴木京香(54)の代役を若村麻由美(56)が務めることが18日、同局から発表された。

若村が地上波連続ドラマ主演を務めるのは2003年放送の「夜桜お染」(フジテレビ系)以来約20年ぶり。キャスト発表されている木村佳乃(47)、沢村一樹(55)、マキタスポーツ(53)とは初共演となる。

同作は平凡な主婦が大物女優になりすまして二重生活を送る物語。降板した鈴木は自身初の一人二役とあって意欲を燃やしていたが、クランクインした9日の夜に体調不良を訴え、11日に降板が決定した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230518-35180950-nksports-000-7-view.jpg

WOWOW×井上芳雄によるミュージカル番組「生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」。第2回のゲストが発表された。

井上自身が「ミュージカルの素晴らしさをもっとたくさんの人に伝えていきたい」「劇場に足を運んでいただきたい」という思いから、“生放送”にこだわった、ミュージカルの “いま”をお届けするトーク&ミュージックショーだ。

4月に放送・配信された初回では堂本光一をゲストに迎え帝国劇場より生放送を行ったが、5月24日(水)午後10時からの第2回には、ゲストとして宮澤エマ岡宮来夢が出演することが決定した。

宮澤エマ

宮澤エマ

宮澤は、舞台・テレビ・映画・ラジオと幅広く活躍。2013年に、ブロードウェイミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング~それでも僕らは前へ進む~』で舞台デビュー後、数々のミュージカルに出演。2023年は、初主演舞台『ラビット・ホール』が全国4都市で上演され、緻密に作られた翻訳会話劇が好評を博した。近年の映像作品は、2022年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)実衣役や、現在放送中の朝ドラ『らんまん』(NHK)笠崎みえ役など。宮澤が出演するのは、ミュージカルに関するニュースを紹介する「芳雄のMEWS」のコーナーで「トニー賞」に関するニュースを取り上げる。また、井上と宮澤は、6月12日(月)(※日本時間)に放送・配信する「第76回トニー賞授賞式」にスタジオからのナビゲーターとして出演することが決定している。2人がナビゲーターとしてタッグを組むのは、3回連続3度目。「トニー賞」直前のタイミングで、授賞式のみどころや、注目作品について語り合う。また、井上は4月にNYを訪れ、ノミネート作品をいくつか観劇しており、現地の旬な情報が聞けるだろう。

岡宮来夢

岡宮来夢

岡宮は、2015年に第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストを機に芸能活動を開始。2019年「ミュージカル『刀剣乱舞』〜葵咲本紀〜」にて鶴丸国永役に抜擢され、2.5次元ミュージカルに初参加。その後も、「『進撃の巨人』-the Musical-」などの2.5次元ミュージカルや、ミュージカル『王家の紋章』や、ミュージカル『SPY×FAMILY』など、東宝が手掛ける漫画原作ミュージカルなど、数々の日本オリジナルミュージカルに出演。2次元キャラクターを演じる技術と、歌や芝居の実力を併せ持つ、次世代を担うミュージカルスターのひとりで、甘いマスクと艶やかな歌声が魅力だ。
岡宮が出演するのは、ゲストの最新情報を紹介する「ゲストのMEWS」のコーナーと、ゲストが「今」歌いたいミュージカルソングの歌唱を行う「ゲストのミューソング」のコーナー。岡宮は、2022年に、シアタークリエにて上演されたミュージカル『The Fantasticks』にマット役で出演、井上も2003年に同役で出演しており、岡宮の出演時には、対談取材などを通じて井上がエールを送ったが、番組で共演するのは今回が初。番組では井上と岡宮によるデュエットでの生歌唱パフォーマンスも予定されている。

なお、2回目となる今回の放送は、初めてとなるスタジオからの生放送で、冒頭演出には(抽選で当選した)観覧者を迎えておくる。

source:New feed

2023年8月、広島県民文化センター 多目的ホール、9月、新国立劇場 小劇場にて、“STRAYDOG” 30th Anniversary Produce『夕凪の街 桜の国』が上演されること決定した。

原作は、映画『この世界の片隅に』のこうの史代による同名コミック(コアミックス刊)で、第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第9回手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、映画化、テレビドラマ化もされた、戦争とは、原爆とは、そして平和とは何だったのかを問う名作。

『夕凪の街 桜の国【新装版】』(ゼノンコミックス/コアミックス) 著者:こうの史代  発売:コアミックス   (C)こうの史代/コアミックス

『夕凪の街 桜の国【新装版】』(ゼノンコミックス/コアミックス) 著者:こうの史代  発売:コアミックス   (C)こうの史代/コアミックス

舞台としては、2017年初演、2019年再演、2021年に再々演され、いずれも脚本・演出を、“STRAYDOG”主宰で数々の舞台のみならず映画監督としても活躍する森岡利行が担当した。

そして今回、 脚本・演出は初演から変わらず森岡利行が担当し、再び上演する。キャストには、YouTubeやバラエティ番組、実姉でPerfumeのあ~ちゃんとラジオ番組でラジオパーソナリティを務めるなど幅広く活躍し、広島出身の西脇彩華、NGT48のメンバーとして活躍し、近年では女優としてもドラマや舞台に多く出演する本間日陽、アイドル活動を卒業後、舞台やバラエティ番組を中心に活動し、近年では声優としても人気の森田涼花、舞台を中心に、映像作品にも活躍の場を広げる林 勇輝、舞台、ドラマ、映画とこれまで数多くの作品に出演する中原和宏、そして、「ビジー・フォー」のメンバーで、 ものまねをはじめとしたバラエティ番組のみならず、ドラマ、舞台、ミュージカルなど幅広く活躍するモト冬樹が出演する。

【あらすじ】
石川七波は、近頃の父の不審な行動をアヤシんでいた。
ある日、「散歩に出る」と家を出た父を尾行してたどり着いたのは、
東京から何百キロも離れた土地、広島だった!

父は、広島で様々な人を訪ねてまわる。
それは広島で被爆し、亡くなった姉・皆実を追悼する旅だった──

昭和30年、人々は日常を取り戻しつつあるが街にも人にもまだ傷跡が残っていた。
家族の多くを原爆で失った皆実は、淡々と日々を過ごす。
ささやかな暮らし……
淡い恋……
一歩を踏み出そうとする彼女を苦しめる“原爆の記憶”……。

現代と昭和を生きる二人の女性が、ヒロシマを舞台に魂を大きく震わせる。

目次

脚本・演出:森岡利行(“STRAYDOG”主宰)コメント

本作品を広島で上演するのは初めてです。初演は2017年でコロナ禍の前でした。上演するにあたって制作スタッフと一緒に広島を訪れました。
最初、宮島を観光し、平和資料館として残っている被爆した小学校を回って平和記念公園へ向かいました。一度、中学生の時に、祖父が愛媛県大三島在住で、亡くなる前に広島の大きな病院に入院していたので訪ねたことがありましたが、それ以来でした。
以前、ドキュメンタリーで漫才師の喜味こいし師匠が平和記念公園でインタビューを受けていた映像を見ました。志願兵として広島市で新兵教育を受けていた際、陸軍兵舎にて被爆し、崩壊した建物の下敷きとなり、七時間後に助け出された話をされていました。なのでいまだにその思い出が蘇るので資料館には入れないと。わたしたちも資料館に入って涙が止まらなくなりました。楽しく広島観光するつもりでしたが、衝撃を受けたわたしたちは無言で東京へ戻ったものです。
初演は広島の方にも観て頂き、「是非、広島で上演を」のお声を頂いておりましたが、その後、コロナ禍となり断念致しました。今回、満を持しての広島公演です。キャストやスタッフの中には偶然、広島出身の方もいらっしゃいます。何か縁のようなものを感じつつ、語り続けなければならないこの物語を、魂込めて上演させて頂きたいと思っています。

西脇彩華 コメント

今回、広島が舞台の物語ということで、
広島出身のわたしにとってはとても意味のある作品の主演。
あまりにありがたいお話にいまだ実感が湧かず、演技経験も少ないので、不安や緊張も沢山ありますが、
自分の中の"広島愛"だったり、幼い頃から原爆や戦争について沢山のことを学び、
感じてきた自分にしか伝えられないものがあるはず。
とそれだけを信じて大切に表現したいと思います。
これまで物語を繋いできた歴代のキャストの皆さんからバトンを受け継いで、
またこの先も語り継がれることを願って、全力でお届けします!

本間日陽(NGT48)コメント

今回、舞台『夕凪の街桜の国』に出演させていただきます! 本間日陽です。
前回公演を観劇して、とても心に残っていた作品に次は参加することになるとは思ってもいなかったので、とても嬉しいです。
どんな時代も人は心を動かなしながら生活しているということを、たくさん考えながら作品に携われたらと思います。
精一杯頑張ります! よろしくお願いします!

モト冬樹 コメント

唯一の戦争被爆国として
広島と長崎に投下された原子爆弾により、
20万人以上ともいわれる尊い命が失われました。
78年たった今も苦しみ続けている方がたくさんいます
我々はこの悲惨な記憶を
若い人達、世界中の人達に伝えていかなくてはなりません。
そのために自分には何ができるかと考えた時、
私はこの舞台に参加させていただくことにいたしました。
真摯な気持ちで演じる覚悟です。
我々の願いが
観てくださったみなさんに、
少しでも届きますように。

source:New feed

1:2023/05/18(木) 15:51:17.58ID:eCyVP+dL9 https://www.chunichi.co.jp/article/692195?rct=entertainment
2023年5月18日 15時31分

市川猿之助が主演する18日の東京・明治座公演は中止されたが、今後も出演する歌舞伎の公演予定は多く、興行にも大きな影響は必至だ。

公式サイトなどで発表されている公演だけでも7月3日から東京・歌舞伎座新開場十周年「七月大歌舞伎」、8月1日から始まる歌舞伎座と大阪・南座での「新・水滸伝」、10月25日からは東京・立川立飛歌舞伎特別公演「義経千本桜 忠信篇」と続く。

さらに2024年2月には人気アニメを題材にし、自身で総合演出を担当する「スーパー歌舞伎Ⅱ『鬼滅の刃』」(東京・新橋演舞場)を控えている。

https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/7/7/e/0/77e0b13f06b3f40ad99921287aaf63d9_1.jpg

1:2023/05/18(木) 15:40:25.85ID:eCyVP+dL9 https://natalie.mu/music/news/525072
2023年5月18日 15:03

本日5月18日22:00よりTBS系で放送される「櫻井・有吉THE夜会」に、YOSHIKI(X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS)がゲスト出演する。

「櫻井・有吉THE夜会」はMCの櫻井翔(嵐)と有吉弘行が“夜会ハウス”と名付けたプライベートルームに旬のゲストを招くトーク番組。先日ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルス、東京でのクラシカルツアーの開催を発表するなど、世界を股にかけて活躍するYOSHIKIの素顔に迫るべく、番組ではYOSHIKIに対するイメージ調査を行い「家では全裸でピアノを弾いてる?」「貯金の額は?」といった質問攻めで私生活を暴いていく。

YOSHIKIは「SixTONESとメール友達」「BLACKPINKのロゼと2ショット記念写真」「オバマ元大統領からサプライズ」「山中教授とiPS細胞トーク」といったプライベートのエピソードを明かし、伝説となった「東京ドームライブ前日にカレーが辛くて帰った」という事件の真相を告白。そんなYOSHIKIのために櫻井、有吉と準会員が自慢のカレーをプレゼンする「禁断のカレーNo.1選手権!」が行われる。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0518/YOSHIKI_01.jpg

1:2023/05/18(木) 17:04:57.09ID:hwpb8AbD9 2023年5月18日 13:04

三好吉彦

亡くなった市川段四郎さんは、京都・南座の顔見世にも度々出演するなど、京都でも親しまれた。また、京都・太秦の東映京都撮影所を拠点に制作されて…

https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/8/1/360wm/img_815a312666290842c70d30ae7c5f8e271816094.jpg

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1027694

1:2023/05/17(水) 05:22:55.63ID:oVktyo509 7年ぶり!フジ月9にトレンディードラマ復活!森七菜&間宮祥太朗がW主演の王道ラブストーリー
5/17(水) 5:00スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3c8f4ed30049ba14cdbc56f8836871ae0456a36
フジテレビ月9ドラマ「真夏のシンデレラ」に出演する(前列左から)水上恒司、森七菜、間宮祥太朗、白濱亜嵐(後列左から)萩原利久、吉川愛、神尾楓珠、仁村紗和
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230517-00000028-spnannex-000-2-view.jpg

 女優の森七菜(21)と俳優の間宮祥太朗(29)が、7月期のフジテレビ月9ドラマにダブル主演する。タイトルは「真夏のシンデレラ」(月曜後9・00)で、夏の海を舞台に男女8人の恋愛模様を描く物語。同枠の“お家芸”でもあったトレンディードラマが、再び月9に戻ってくる。

 海辺で生まれ育った女性友達3人組と、おのおのの背景を持った男性5人が真夏の海で運命的な出会いを果たす恋愛群像劇。マリンスポーツ「サップ」のインストラクターを演じる森は「初挑戦のスポーツですがプロに見えるよう、絶賛練習中です」と役作りの真っ最中。間宮は一流大を卒業後に大手建築会社で働く役どころで「爽やかなまぶしさを感じるテレビドラマに携わることを楽しみにしています」と意気込んでいる。

 月9といえば「東京ラブストーリー」(91年)や「ロングバケーション」(96年)など数多くの恋愛ドラマで社会現象を起こしてきた。90年~00年代初期まではトレンディー路線が主流だったが、近年は医療ドラマやミステリーなどさまざまなジャンルの作品が作られるようになった。

 今回は王道のラブストーリー。同枠で恋愛を題材にしたドラマがつくられるのは16年7月期の「好きな人がいること」以来、7年ぶり。同局関係者は「あえて平成初期のような雰囲気も演出に取り入れることで、逆に今の若い人には新鮮に受け入れられるのではないでしょうか」と期待を寄せている。

 森と間宮は今回が初の月9主演。森は「まさか月9のヒロインを演じる日がくるなんて夢の夢だと思っていたので驚きました」と感謝。間宮も「こんなにも王道要素が詰まったド真ん中ストレートな作品に関われることに、新しい好奇心が刺激されました」と喜んでいる。

(おわり)

1:2023/05/17(水) 18:15:34.22ID:xxA7oxnp9 5/17(水) 18:02配信

週刊女性PRIME
お腹が大きくなった様子をインスタにアップするコムアイ

 音楽グループ「水曜日のカンパネラ」の初代ボーカルであるアーティストのコムアイが話題だ。

【写真】音楽フェスのバックヤードで撮影したコムアイの衝撃的な“上裸写真”

 5月5日、ニュースメディアにて、《コムアイ、アマゾンで出産へ パートナー太田光海が胎児の旅を映画化》のタイトルでインタビュー記事が掲載。アマゾン先住民の村で出産、さらにその過程を映画化することを計画していると語ったのだ。

 コムアイのパートナーで、映画監督・文化人類学者である太田光海氏は、妊娠から出産までの様子を、《コムアイと胎児の旅を通して、この世界の希望と問いに向き合うアートドキュメンタリー》と銘打ったプロジェクトを発表。800万円を超えるクラウドファンディングでの資金集めに成功している。

出産はコンテンツではない
 ネット上では「ひげメガネちょんまげのクリエイティブ界隈の男って消えてほしい」といった辛辣な声が散見されるも、太田氏は自身の発信する文章メディア内にて、《アマゾン熱帯雨林帰りのヤバいスピ系男に捕まり、めちゃくちゃにされてしまうコムアイ、というストーリーを作っている人たちがヤフコメやツイッターにはいるのだろう、ということは想像が付く(原文ママ)》と冷静だ。

 さらに《こういうときに、博士号を取っておいてよかったと思う。日本特有の社会の文脈に全く惑わされず、自分のリサーチと知恵を客観的かつ主観的に分析し、信じることができるから(同)》と続けた。ただそもそも、世界屈指の衛生大国である日本での出産をイメージしていれば、“アマゾン出産”という強烈な見出しに対し、母子の命を軽視しているという批判が出るのも当然だろう。

「水曜日のカンパネラは’16年のブレイク女性アーティストランキングで欅坂46、大原櫻子に続く3位を獲得。ボーカルのコムアイがステージで鹿を解体するなど、その奇想天外なライブパフォーマンスが人気でした」(芸能記者)

 その後も話題に事欠かない。

「コムアイは2017年、音楽フェスのバックヤードで撮影した、上半身を露出したニップレス姿を自身のインスタグラムに投稿。その際の《小さなおっぱいには誰にも止められない強さがあるんだ!》といった文章もあわせ、話題になりました。2018年には、女優の二階堂ふみが撮り下ろしたヌード写真集も発売しています」(同・芸能記者)

 今回のアマゾン出産も“誰にも止められない”と思いきや、そこは《現地で身体がなじまなかったり、そこで産むのが不安だと感じたりしたら、柔軟に予定を変更するつもり》とコムアイ自身が発言している。そうは言ってもすっかりお騒がせ系アーティストのイメージがついてしまったコムアイ。

「妊娠も出産も、本人たちが決めたことに口を出すことは野暮ですが、ひとつ思うのは、出産はコンテンツではないということです」(大手広告代理店PRプランナー)

 母子の健康が第一である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e956ad4220aa628ff01f62f2b98b295516f756

https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/0/5/1240mw/img_05b9aa4cc5dc8c9005f1e0f0631ccd5f500309.jpg

1:2023/05/18(木) 13:18:59.00ID:g9AqRtWl9 18(木) 12:00
アニメ!アニメ!

「次にくるマンガ大賞2022」のコミックス部門1位に輝いたフィギュアスケートマンガ『メダリスト』が、TVアニメ化されることが決定した。これに伴い、ティザービジュアルや原作者のつるまいかだによるTVアニメ化記念イラストなどが公開。山本靖貴監督らメインスタッフも発表された。

『メダリスト』は、本作でデビューを果たしたつるまいかだが「アフタヌーン」にて連載中の、スケーターとして挫折した青年・明浦路司とフィギュアスケートの世界に憧れを抱く少女・結束いのりの出会いから始まるフィギュアスケートマンガ。リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は自らコーチを引き受ける。才能を開花させていくいのりと、指導者として成長していく司。タッグを組んだ二人は栄光の“メダリスト”を目指す。

昨年、「次にくるマンガ大賞2022」にてコミックス部門1位を受賞したことをはじめ、第68回「小学館漫画賞」の一般向け部門、マンガのキャラクターを讃えるマンガアワード「マガデミー賞2022」の主演女優賞を主人公のいのりが受賞するなど、著者デビュー作にして数々の賞を射止めている話題作だ。

このたびのTVアニメ化を記念し、ティザービジュアル、ならびに原作者のつるまいかだによる記念イラストが公開。メインスタッフには、山本靖貴監督のもとシリーズ構成・脚本に花田十輝、キャラクターデザインに亀山千夏、アニメーション制作にENGIが名を連ねた。

公式Twitterでは、フォロー&リツイートした参加者から抽選で1名に原作者つるまいかだのサイン入り単行本第1巻を含む全巻セットが当たる、アニメ化記念の企画が行われている。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。

TVアニメ『メダリスト』
【メインスタッフ】
原作:つるまいかだ(講談社「アフタヌーン」連載)
監督:山本靖貴
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:亀山千夏
アニメーション制作:ENGI
(C)つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee7a9b41c1a6e0cd15a39bc158835139917973a
https://pbs.twimg.com/media/FwYQCusaYAEmsxu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FwYQVQQaUAAcnWx.jpg

チョーキューメイの新曲「PRIDE」が7月より放送開始となるTVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』のエンディングテーマを担当することが発表された。チョーキューメイからのコメントも届いている。

TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』キービジュアル (c)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』キービジュアル (c)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

<チョーキューメイ メンバーからのコメント>
今回エンディングテーマを担当させていただきます、チョーキューメイです!メンバー全員アニメ・アニソンが好きな為、TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』に携わることが出来て、とても嬉しく思っております。作品を読ませていただいて主人公プライドの優しさや芯の強さを感じ取り、歌詞や曲調をプライドに相応しい曲にしたいと思って楽曲制作しました。曲中では色んな楽器を使ってプライドの”優しさの中にある力強さ”についても表現しています。プライドに寄り添いつつも、私たちチョーキューメイらしさもある楽曲になったと思います!ひと足先にエンディングの映像を観させていただいた際に楽曲がキャラクター達と共存し、そこで初めて活きるエンディング映像にとても感動しました。私たちもアニメの放送がとても楽しみです。チョーキューメイなりの"ラス為"を詰め込んだ『PRIDE』是非お楽しみください!

TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』は、一迅社アイリスNEOにて刊行中の天壱によるノベルシリーズ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』のTVアニメ化作品。

乙女ゲーム「君と一筋の光を」の国と民を苦しめる最悪の女王プライドが、思い出してしまった前世の記憶を頼りに、これから起こる悲劇を回避し登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、ゲーム内のストーリーを改変して国のために民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。

 

チョーキューメイは12月24日(日)に、東京・渋谷WWWにてワンマンライブ「超新星は教えてくれる」を行う事も発表されており、アニメと共にチェックしておきたい。
 

source:New feed

東京スカパラダイスオーケストラの新曲「UNITE with BLUE」のミュージックビデオが、スカパラの公式YouTubeチャンネルで公開された。

同曲は、時計メーカーのCITIZENが『世界をつなぐ美しい海をイメージ』したニューモデル「UNITE with BLUE」のために書き下ろされた楽曲。楽曲タイトルも時計と同タイトルとなっている。作曲はNARGO(Trumpet)が担当。

ミュージックビデオは、楽曲テーマと同じ“BLUE”の世界観の中、スカパラメンバー9人がスケール感溢れる演奏を繰り広げ、メンバーひとりひとりが着用した「UNITE with BLUE」とともに印象的な表情を見せる演出が施されるなど、スカパラのインストゥルメンタル作品ならではの“大人のこだわり”がつまった映像作品に仕上がっている。

なお、同曲の配信リリースは未定とのこと。

 
目次

東京スカパラダイスオーケストラ コメント

今回、CITIZEN「UNITE with BLUE」のCMソングを担当させていただきました東京スカパラダイスオーケストラです。青い海をイメージし、広大な世界観を表現しようと思い、制作しました。
インストゥルメンタルの作品ですが、広がる海や空が彼方まで繋がる景色を思い浮かべながら聴いて頂けたらと思います。曲中隠れキャラとして海の動物の声を入れております。耳を澄ませて聞き取ってもらえたら嬉しいです。何の動物か当ててみてください。
NARGO(Trumpet) 

 

source:New feed

TVアニメ化が発表されていた『葬送のフリーレン』が、2023年秋より日本テレビ系全国ネットで放送されることが発表され、あわせて本作の主人公・フリーレンのキャラデザインと、スペシャルビジュアルが公開された。

(c)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

(c)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

『葬送のフリーレン』は「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画作品のアニメ化。

フリーレン キャラクターデザイン (c)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

フリーレン キャラクターデザイン (c)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。

そして、フリーレン役の声優・種﨑敦美からのコメントも届いている。

種﨑敦美

種﨑敦美

<種﨑敦美コメント>
「言葉がなくともキャラクターの目元や口元からもたくさんのものを感じ取れる作品なのですが、発表されたキャラデザインも大きな表情変化ではなく細かな表情変化がたくさんで、アニメーションスタッフの皆様の想いがここからも伝わってくるなぁと思いました。本当に丁寧に作ってくださっているので早く見ていただきたいです…!」

また、『葬送のフリーレン』のアフレコに臨む中で、改めてフリーレンの印象。

「真っ白の上に知識と経験と思い出と…って、いろんな色が重なっているけど重なってもなお基本真っ白…という印象です。何もないという意味ではなく無垢…?というか。魔法使いとしてとんでもない力があったり、時間が果てしなくあるなりの時間の使い方をしたりはするのですが、1000年生きてるわりにはとても普通なところが普通じゃないなぁと思います。」

フリーレンを演じるうえで心がけていることは?

「今作に限らず、自分で固めすぎずに現場で作っていくのは大事にしたいといつも思っています。あとは…心がけている、というほどではないのですが、キメなきゃいけないシーンほどスッと自然に、ゆるめな、くだらないことをやってるシーンほど大真面目にやれたらいいな…みたいなのは頭の片隅にあるかもしれません。」

アニメ放送に向けて、原作読者・ファンにメッセージ。

「「ああ…」と感じとったあとは大事に自分の中にふわっと閉じ込めておきたくなるような、言葉にできない、してしまいたくない、いろんな繊細な感情に溢れている作品だと思っています。アニメーションで、音楽で、声で、お伝えできるよう感じとっていただけるよう、みんなで心をこめて作っております。是非、放送をお楽しみにです。」

「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞受賞の人気作のアニメ化。さらなる情報を待ちたい。
 

source:New feed

伊藤英明主演舞台 PARCO PRODUCE 2023『橋からの眺め』の全キャスト及び公演概要が発表となった。

『橋からの眺め』は、20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーの社会派ドラマで。違法移民の従兄弟家族を受け入れたことで一家に巻き起こる悲劇を描き、ピュリツァー賞をはじめ、数々の賞を受賞している。近年、ウエストエンドでリバイバル作品として上演され、マーク・ストロング主演、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出で、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞の各賞を総なめにした。今回の上演にあたり、演出は、演劇とオペラの演出家として定評があり、コンセプチュアルな演出で評価も高く英国内外で活躍するジョー・ヒル=ギビンズ。主演は2010年上演の『ジャンヌ・ダルク』以来、13年ぶりの舞台出演となる伊藤英明が務めることが発表されていた。

 PARCO PRODUCE 2023『橋からの眺め』

PARCO PRODUCE 2023『橋からの眺め』

そしてこのたび全キャストが公開に。伊藤演じるエディの妻ビアトリス役には映像のみならず舞台にも意欲的に取り組み各方面から高い評価を集め続ける坂井真紀、エディの姪キャサリン役にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演するなど多数の映像作品で活躍し、今作が初めての舞台出演となる福地桃子、ビアトリスの従弟ロドルフォ役には映画、TVドラマ、舞台とジャンルを問わず活躍し国外の作品にも多数出演している松島庄汰、ビアトリスの従兄マルコ役には話題の映像作品に多く出演しながらもコンスタントに舞台への出演も続けている和田正人、ストーリーテラーとなる弁護士アルフィエーリ役には舞台、映画、ドラマのみならず司会やナレーションなど多方面で活躍する高橋克実が決定した。

目次

坂井真紀

この力強く人間臭いアーサー・ミラーの作品を読んだ時の大きな消耗感。それは、なんとも心地よい消耗感でした。「人生」を強く感じました。演出を担当してくださるジョー・ヒル=ギビンズさんや素晴らしいキャスト、スタッフの皆様と一緒に、人生の熱量を客席に熱くお届け出来るよう、頑張ります。

福地桃子

この度、姪のキャサリンを務めさせて頂く事になりました。福地桃子です。
原作を読んでいて、皆が同じものを見ていても、一人一人見えている景色は違うときもあり、気が付けば思わぬ方向を向いているという経験はあるなぁと感じました。
大人になるに連れて芽生えてくる感情など、このお話の人間らしい部分に共感をおぼえました。
脚本・演出を担当してくださるジョー・ヒル=ギビンズさんと顔合わせをした際に、「悲劇だけれど誰ひとり悲劇だと思っていない。良い方向へ向くように歩いて行く気持ちを最後まで持っていて欲しい」というお話しをして下さいました。
とても刺激のある言葉だなと感じ、印象に残っています。
頂いたお言葉を受け止めて自由にお芝居が出来たら良いなという思いでおります。

松島庄汰

世界中の名優が挑戦してきたアーサー・ミラーの作品に僕も参加できるという喜びに満ち溢れております。
約70年前の作品ですが脚本を読んで、家族や他人との交わりから生まれるドラマはどこの国でも、どの時代でも普遍的なものだなと思いました。
俳優とお客さまが同じ空間で空気を共有できることが舞台の好きな所なのですが、特にこの作品の緊迫感から生まれる空気がどんなものになるのか、僕も非常に楽しみであり、今から緊張しております。
素晴らしいキャスト、スタッフの方々と共に最後まで走り抜けられるよう頑張ります。

和田正人

舞台「橋からの眺め」への出演オファーを頂き、とても光栄に思います。
アーサー・ミラーの戯曲は今作が初挑戦ですが、これまでにも多くの先輩方がその世界に没入していく姿を目にし、そこに存在する面白さの本質のようなものに、とても興味も持っていました。
演出を手掛けるジョー・ヒル=ギビンズ氏には、作品についてお話する機会を設けて頂きましたが、私という人間を知ろうとする真っ直ぐな眼差しと、言葉をきちんと受け止める真摯な姿が、とても印象的でした。
演出家の言葉や感情から、細やかなニュアンスを察して演技を構築する役者にとって、言葉の壁は高いハードルとなり得ますが、彼の稽古場では要らぬ心配となりそうな気がしています。
これまで培ってきた経験を活かしつつ、新しいものを吸収する余白を充分に残して、この貴重な創作の場を全力で楽しみたいと思います。

高橋克実

アーサー・ミラーの作品は、昨年春の「セールスマンの死」のベン役に続いて2本目になります。
今回はストーリーテラー的な役割なので、どんな演出になるのか今からワクワクしています。
エディ役の伊藤英明くんとは10年以上前にドラマでご一緒して以来の共演です。
最近テレビなどで拝見する英明くんは、年齢を重ねて、より魅力的になられているので、久々にお会いできるのがとても楽しみです。
舞台では初共演‼︎どんな化学反応が起きるのか⁇
皆様楽しみにいらしてください。

source:New feed

5月14日(日)~21日(日)に東京ドームで開催される公式戦3試合で、『大切なひとウィーク~GIANTS withピンクリボン』が開催される。

・5月14日(日)広島東洋カープ戦/試合開始14:00
・5月20日(土)中日ドラゴンズ戦/試合開始14:00
・5月21日(日)中日ドラゴンズ戦/試合開始14:00

このイベントは6月29日~7月1日に開催される『第31回日本乳癌学会学術総会』とコラボしたもの。東京ドームをピンク色に染めるなど、球場全体でピンクリボンの活動に取り組む。

イベント内容は以下の通り。

■ピンクアイテムの選手着用(5月14日)

プロ野球12球団が母の日に合わせて行うイベント『NPBマザーズデー2023』の一環として、選手がリストバンドなどピンク色の野球用具を使用して試合に臨む。

■特別場内演出(5月14日、20日、21日)

スコアボード表示が3日間限定でピンク色になる。

■特製メッセージボードを全来場者に配布、イニング間イベントを実施(5月14日、21日)

「大切なひと」に思いを届ける特製メッセージボードを全来場者に配布。イニング間に来場者全員でボードを掲げて、スタンドをピンク色で埋め尽くすイベントを実施する。裏面にはメッセージ欄を設けており、試合終了後はボードを「大切なひと」に渡して、思いを届けられる。

■選手やチームも「大切なひと」へメッセージ(5月14日~21日)

メッセージを記入した特製ボードを持ったジャイアンツの選手や女子チームの選手、ジャビット、ヴィーナスらの動画や写真を、球団公式SNSで順次公開する。

さらに、来場者や自宅で観戦しているファンからも、ボードを持った写真を募集。応募の際はSNSで「#ジャイアンツ大切なひと」を付けて投稿する。自身で製作したメッセージボードでも投稿可能だ。

ジャイアンツの選手や女子チームの選手、ジャビット、ヴィーナスらの動画や写真を、球団公式SNSで順次公開

ジャイアンツの選手や女子チームの選手、ジャビット、ヴィーナスらの動画や写真を、球団公式SNSで順次公開

■オリジナルピンクシュシュの配布(5月14日、20日、21日)

東京ドームの「GIANTS STORE」(一部店舗除く)で、ピンクのプレーヤーズフェイスタオルまたはウォーカーのドレッドヘアバンドを購入すると、各日先着500名にオリジナルピンクシュシュをプレゼントする。

さらに、上の“「大切なひと」へメッセージ”をSNSに投稿した来場者を対象に、各日先着100名にもシュシュをプレゼントする。

■スタッフがオリジナルピンクシュシュを着用(5月14日、21日)

東京ドーム場内外のスタッフもピンクシュシュを着用し、東京ドーム全体でピンクリボン活動に取り組む。

source:New feed

1:2023/05/18(木) 05:52:21.16ID:aAQsCScr9 近藤真彦、4時間半の手術終え完全復活で退院「このおじさんまたパワーアップしました!」
5/18(木) 5:00 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230517-OHT1T51308.html?page=1
無事に退院し病院関係者の祝福を受ける近藤真彦
https://hochi.news/images/2023/05/17/20230517-OHT1I51425-L.jpg

 頸椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)の治療で8日から都内の病院に入院していた歌手の近藤真彦が17日、退院を報告した。

 頸椎症性脊髄症は、加齢により首の骨が変形し、脊髄が圧迫されることで、手足のしびれなど表れる病気。9日に4時間半にわたる手術を終え、無事退院した近藤は「医療従事者の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。またリスタートです! このおじさんまたパワーアップしました! 還暦ダッシュ決めます!」と元気いっぱいに回復をアピールした。レーシングチームの監督として20日に大分・日田市で行われるレースで復帰予定となっている。

 退院日には、2024年に還暦を迎えることを記念したライブツアー「Masahiko Kondo KANREKI DASH M5K9 LIVE TOUR 2023‐2024」の開催も発表された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/17(水) 07:33:51.40ID:xxA7oxnp9 5/17(水) 6:25配信

マグミクス
日本で一気に知名度アップした世界的ヒーロー
「スパイダーマン東映TVシリーズDVD BOX」(東映ビデオ)

 アニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、2023年6月16日に全国公開予定です。『スパイダーマン』は1962年にアメリカのマーベルコミックで生まれ、長く人気を誇る世界的ヒーローですが、実は45年前(1978年)の本日5月17日から、完全な日本オリジナルの特撮TVドラマ『スパイダーマン』が放送されていました。そして、ここに「スーパー戦隊定番のルーツ」があった事実に驚きます。

【画像】日本のマンガ版スパイダーマンは、ハリウッドよりイケメン!?(5枚)

 東映が制作した特撮『スパイダーマン』(1978〜79年・テレビ東京)は、コスチュームは原作とほぼ同じですが、その他に関しては「別物」です。あらすじは「バイクレーサー・山城拓也が宇宙から来たスパイダー星人にクモの能力を与えられ、父を殺した『鉄十字団』に立ち向かう」というものでした。

 拓也の右腕に装着された「スパイダーブレスレット」には、変身コスチュームや、クモの糸に見立てたロープ状の「スパイダーストリングス」が入っており、またクモの巣状のネットで敵を捕らえる「スパイダーネット」が飛び出すなど、あらゆる機能が集約されています。さらに、移動には空陸両用のスパイダーマシン「GP-7」を運転……と、ここまで説明すればお分かりの通り、当時の特撮ヒーローの「王道設定」に似ていました。しかし、同作はその王道にくさびを打つ、ある「挑戦的な新展開」を打ち出します。

 東映版『スパイダーマン』では毎回、終盤の戦闘中に、敵の鉄十字団の怪人が巨大化します。しかし、スパイダーマンは巨大化する能力を持っていません。そこでブレスレッドに「マーベラー!」と叫び、巨大な宇宙戦艦マーベラー(全長48m、重量2万5000t)を地底から出動させます。スパイダーマシンで空を飛びマーベラーに乗り込むと、スパイダーマンはすかさず「マーベラー・チェンジ・レオパルドン!」と雄たけびを上げるのです。

 するとマーベラーは、ガチャンガチャン!と変形して戦闘ロボット「レオパルドン」(全長60m)に変わります。そして巨大化した怪人と戦い、さまざまな武器を使って勝利するのでした。

 ……この「レオパルドン」から、ピンときませんか? そう、現在まで続くスーパー戦隊シリーズの展開と同じです。実は「等身大ヒーローが巨大ロボットに乗り込んで戦闘」という、「お約束の流れ」のルーツは『スパイダーマン』なのです。この新ギミックが、見事に当たりました。筆者も当時、「実写の『マジンガーZ』みたいだ」と驚いた記憶があります。

 当時は日本でのスパイダーマンの知名度がまだ低かったため、オリジナルの新番組だと思っていた人も多かったようです。逆に広く知られていたら、この内容は受け入れられなかったかもしれません。テレビ東京系はネット局が少なく、全国13局しか放送されていないのに加え、放映権の問題であまり再放送もされていないことから、番組を見たことがない人は意外に多いようです。

次ページは:特撮の「未来」を見せたレオパルドン!

https://news.yahoo.co.jp/articles/d21d79b411d00dc1f4bfb6d27b4d9cbd34c9b03e?page=1

https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/04/0411-spiderman-01.jpg

2023年6月14日(水)~6月18日(日)東京・日本青年館ホール、6月20日(火)~6月25日(日)大阪・クールジャパンパーク大阪 WWホールにて行われる、カンテレ開局65周年記念『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. TOGETHER.』。この度、スペシャル・ゲストシンガーとして出演する西川貴教の撮り下ろしビジュアルが完成、そして歌唱楽曲も決定した。

本公演に、スペシャル・ゲストシンガーとして出演する西川貴教。抜群の歌唱力とパワフルなパフォーマンスで、ダンサーと共に圧巻のステージを披露する。過去ダンサーに日本人がキャスティングされたケースはあるが、シンガーとして参加する日本人アーティストは初めて。溢れるエネルギーを、自身のヒット曲やQUEENの名曲にのせ、熱いパフォーマンスで会場を盛り上げる西川に期待しよう。

目次

■西川貴教歌唱楽曲

・Never say Never(西川貴教)
・HIGH PRESSURE(西川貴教)
・HOT LIMIT(西川貴教)
・Bohemian Rhapsody(QUEEN)
・We Will Rock You(QUEEN) ほか

ブロードウェイをはじめ、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去10回の来日公演で約45万人を熱狂の渦に巻き込んできた『バーン・ザ・フロア』。世界各国で活躍する競技ダンス界トップクラスのダンサー16名によるワルツやタンゴ、サンバなどをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、息つく間もなく繰り広げられる迫力あるパワフルなステージはまさに“ダンスのフルコース”。そんなダンスエンターテインメント集団の魅力を特別番組にて紹介する。番組は6月4日(日)AM6:30~7:00関西テレビ、6月9日(金)27:55~28:25フジテレビにて放送。

『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. TOGETHER.』出演ダンサー

『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. TOGETHER.』出演ダンサー

日本の芸能界にもファンが多い『バーン・ザ・フロア』。番組では、見どころや、今年の公演に期待したいことなどファンを公言する芸能人数名にインタビュー。さらに、西川貴教と海外から来日したダンサーが参加して行われた製作発表の様子や、披露された迫力のパフォーマンス、そして西川の本音に迫るインタビューもおくる。

source:New feed

2022年秋に劇団☆新感線42周年興⾏として富⼭・新潟・⼤阪・東京にて上演された『薔薇とサムライ2­海賊⼥王の帰還­』が「ゲキ×シネ」として2023年8月4日(金)より全国公開されることが決定した。また、今冬にはBlu-rayの発売も決定した。

「ゲキ×シネ」とは劇団☆新感線の話題作を、映画館の⼤スクリーンにて⾼画質・⾼⾳質で楽しむ映像エンターテイメント。今回上映となる『薔薇とサムライ2­海賊⼥王の帰還­』は、『薔薇とサムライ〜Goemon Rock Over Drive〜』(2010年上演)の続編であり、主宰・演出 いのうえひでのり、座付き作家 中島かずきが⾼校⽣の頃から35年間ブレずに貫き続けるたくさんの“好き”が詰まった新感線の作⾵そのもの。ハマり役⽯川五右衛⾨を演じたのは劇団☆新感線の看板俳優・古⽥新太。そして物語の主⼈公となるアンヌを演じたのは天海祐希。共演に、新感線初参加となる⽯⽥ニコルと神尾楓珠、⻄垣匠、お久しぶりの森奈みはる、もはや準劇団員として年に1作品のペースで参加する早⼄⼥友貴、5年ぶり2度⽬の新感線参加となる⽣瀬勝久、更に⾼⽥聖⼦、粟根まことを始めとする劇団員も勢揃い。さらに⽣バンドが⼊る本作には⽋かせない冠徹弥と教祖イコマノリユキと、総勢41名のキャストと5名のバンドメンバーとともに上演された。

ゲキ×シネ上映にあたって、『薔薇とサムライ2­海賊⼥王の帰還­』ゲキ×シネ版のポスタービジュアルも解禁に。舞台版のポスタービジュアルから一新され、ゲキ×シネ版では五右衛⾨の雄々しさとアンヌの神々しさ、そして七つの海を吹き渡る⾃由の⾵を何より愛するアンヌが盟友・五右衛⾨とともに新時代を切り拓く、広⼤な世界観をイメージしているという。さらに、ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2­海賊⼥王の帰還­』特報解禁&リツイートキャンペーンも開始。詳細はゲキ×シネ公式Twitterにて確認してほしい。

GEKIxCINE Official ゲキ×シネ『薔薇とサムライ2−海賊女王の帰還−』特報

source:New feed

1:2023/05/16(火) 10:59:28.92ID:2iscSrnp9 2023年5月15日 17時00分

 ディズニーのアニメーションを実写化した映画『リトル・マーメイド』(6月9日公開)より、アリエルのビジュアルが新たに5点公開された。

 本作はアンデルセン童話「人魚姫」をディズニーがアニメ化した『リトル・マーメイド』の実写版。ロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、アラン・メンケン&リン=マニュエル・ミランダが音楽を手掛ける。アリエル役のハリー・ベイリーほか、メリッサ・マッカーシー、ジョナ・ハウアー=キング、ハビエル・バルデムらが出演する。

 新たなメインビジュアルには、海底で人間の世界に憧れを募らせ、ワクワクした想いでほほ笑むキュートなアリエルの姿が。そのほかは、エリック王子を救出し浜辺で寄り添うシーン、人間の使う道具にアリエルが興味津々なシーン、「パート・オブ・ユア・ワールド」を力強く歌い上げる岩場での名シーン、アリエルとエリック王子のデートシーンが切り取られている。アニメ版にも登場する印象的なシーンの数々が、そのまま再現されていることがわかるビジュアルとなっている。(今井優)

https://www.cinematoday.jp/news/N0136779
https://img.cinematoday.jp/a/M4anNGaGS_dk/_size_640x/_v_1683882035/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/eStZeXyy-DF5/_size_640x/_v_1684137600/a.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/eStZeXyy-DF5/_size_640x/_v_1684137600/b.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/eStZeXyy-DF5/_size_640x/_v_1684137600/c.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/eStZeXyy-DF5/_size_640x/_v_1684137600/d.jpg

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684138828/

1:2023/05/18(木) 09:24:08.29ID:IW/jxpe99 桜井ユキ「ホスト相続」第5話1・9% 
ロスから帰国した男の甘い言葉に再び惑わされる久美子

女優桜井ユキ(36)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(火曜午後11時)の第5話が16日に放送され、平均世帯視聴率が1・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

第1話から2・5%、2・6%、2・4%、2・7%だった。平均個人視聴率は1・0%。第1話から1・3%、1・4%、1・3%、1・5%だった。

火曜午後11時開始の30分枠は「火ドラ★イレブン」と名付けられ、4月から新設された。

桜井は民放連続ドラマ初主演で、広告代理店に務める主人公の本橋久美子を演じる。
ある日、叔父からの遺言で突然歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」を相続することからストーリーは始まる。

本来は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちの物語。
「MAJEST」の3幹部である”社長”直樹は三浦翔平、”代表”MasatoはFANTASTICS八木勇征、“総支配人”如月武蔵はEXIT兼近大樹が演じる。

第5話で、昼間は大学生、夜は歌舞伎町で働くホスト、2つの顔を持つ流星(宮世琉弥)はある日、1浪して同じ大学に入学してきた浜岡水穂(菊地姫奈)と再会した。
すっかり大人っぽくなった幼なじみの姿に、忘れかけていた気持ちを思い出してしまう。

一方、店では指名も順調に増え、如月の穴を埋めるホストを育てたい久美子やナッシー(坂口涼太郎)は、流星の活躍に期待を膨らませる。
しかしMasatoだけは、流星がひそかに恋をしていることに気が付いていた。

そんな中、姫と一夜を明かし、ラブホテルを出た流星は偶然、友達とカラオケから出てきた水穂と出くわしてしまう。流星に恋人がいると勘違いした水穂の誤解をなんとか解きたい流星だったが、自分がホストだとは言い出せない。
すると、かわいい後輩の悩む姿を見かねた直樹が、流星に自らの初恋の思い出話を聞かせ、さらに、ある後悔をしていると打ち明ける。

その頃、久美子はロサンゼルスから帰国した同僚・桐沢(朝井大智)と久しぶりの再会。
かつて、恋人関係になるわけでもなく、久美子の好意をさんざん利用した男は再び甘い言葉で久美子を惑わす。
しかしそこへ突然、Masatoが現れる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a662bf71e7f8c0debcf2e27218c4a5b1bad80073
https://i.imgur.com/JoawxED.jpg

1:2023/05/18(木) 06:16:40.61ID:aAQsCScr9 スピッツ、明日発売アルバムのリード曲「ときめきpart1」MVプレミア公開
2023年5月16日 18:00 9 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/524758
スピッツ「ひみつスタジオ」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0322/spitz_jkt202305.jpg

●スピッツ / ときめきpart1
https://www.youtube.com/watch?v=FpTG4ES4Pvo

スピッツの新曲「ときめきpart1」のミュージックビデオが明日5月17日22:00にYouTubeでプレミア公開される。

「ときめきpart1」は明日リリースされるニューアルバム「ひみつスタジオ」のリード曲で、6月9日公開の映画「水は海に向かって流れる」の主題歌。林響太朗が監督を務めたMVは、あえてメンバーにフォーカスを合わせず、存在感だけが伝わるショットを多用することで、「ときめき」という感情の捉えどころのなさを表現した映像となっている。日没前のマジックアワーに丘の上で演奏するメンバーをワンカットで捉えたシーンも印象的だ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第五弾。映画『仁義なき幕末‐龍馬死闘篇‐』と舞台『仁義なき幕末‐令和激闘篇‐』を収録したBlu-rayが、2023年12月6日(水)に発売されることが決定した。

本作は、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという現代と幕末を飛び越えた新感覚の時代劇。松田 凌、和田琢磨らが出演している。

今回発売とされるBlu-rayは、映画版と舞台版それぞれを収録したBlu-rayと、2作品を収録したムビ×ステ セット『仁義なき幕末』の3商品となる。

映画『仁義なき幕末‐龍馬死闘篇‐』Blu-ray     (C)2023 toei-movie-st

映画『仁義なき幕末‐龍馬死闘篇‐』Blu-ray    (C)2023 toei-movie-st

舞台『仁義なき幕末‐令和激闘篇‐』Blu-ray    販売:東映 発売:東映ビデオ   (C)2023 toei-movie-st

舞台『仁義なき幕末‐令和激闘篇‐』Blu-ray   販売:東映 発売:東映ビデオ   (C)2023 toei-movie-st

オンラインショップ「東映円盤堂」では、ムビ×ステ セット『仁義なき幕末』限定予約版を予約すると(予約締切日:11月5日)、特典として映画と舞台のメイキングをはじめ、映画の舞台挨拶などが収録されたスペシャルディスクが付く。

source:New feed

1:2023/05/18(木) 05:52:59.06ID:aAQsCScr9 ジョイマンの“ジョイササイズ”、「みんな使って」と配信開始
2023/05/17 10:19 Written by Narinari.com編集部
https://www.narinari.com/Nd/20230579455.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202305/17/20230517016.jpg

お笑いコンビ・ジョイマンが生み出したエクササイズ「ジョイササイズ」が、楽曲として配信を開始した。TikTokなどでも正式音源として使用可能となっている。

2008年に「なななな?」のダンスネタで一世を風靡し、今年結成20周年を迎えたジョイマン。「この動き、エクササイズになるかも?」と直感した二人が編み出した「ジョイササイズ」は、マヂカルラブリー・野田クリスタルをはじめ、吉本興業所属タレントがトレーナーを務める「クリスタルジム」のコンテンツとしても人気となっている。

そんな「ジョイササイズ」が楽曲配信のほか、TikTokなどショート動画中心のSNSでも正式音源として使用可能に。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●ジョイマン「ジョイササイズ」MUSIC VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=U4Aib9YpAsc

1:2023/05/18(木) 05:51:31.55ID:aAQsCScr9 TOKIO・松岡昌宏、主演連ドラ「家政夫のミタゾノ」初ゴールデンに「痛み入ります」
2023年5月18日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230517-OHT1T51219.html?page=1
ゴールデン帯進出が決まった松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」
https://hochi.news/images/2023/05/17/20230517-OHT1I51306-L.jpg

 TOKIOの松岡昌宏(46)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」第6シリーズが10月にスタートする。火曜午後9時枠で、今シリーズから初めてゴールデン帯で放送される。

 なぜか女装している大柄な家政夫・三田園薫(松岡)が、派遣された家庭の内情をのぞき見てぶち壊すコメディー。松岡がすね毛をきれいにそって臨むことでも知られる。2016年10月にシリーズが始まり、昨年4月のシリーズ5まで「金曜ナイトドラマ」(後11時台)枠で放送されていたが、松岡は「大丈夫?」と率直な感想を漏らす。

 ゴールデン進出でメインビジュアルも金色に輝く仕様に。既に撮影も始まっており、「ロケの場所が増えました」とスケールアップしたが、ミタゾノを派遣する「むすび家政婦紹介所」の所長・結頼子(余貴美子)、ミタゾノの後輩家政夫・村田光(伊野尾慧)ら主要キャストは変わらない。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/18(木) 05:23:22.97ID:aAQsCScr9 松岡茉優:日テレドラマ初主演で初の教師役 生徒役に7年ぶり民放連ドラの芦田愛菜 7月期に“新時代のサスペンス学園ドラマ”
2023年05月18日 05:00 MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230517dog00m200057000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/05/17/20230517dog00m200057000c/001_size6.jpg

 俳優の松岡茉優さんが、7月期の日本テレビ系の連続ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(土曜午後10時)で主演を務めることが5月17日、分かった。同局系のドラマ初主演の松岡さんが教師役に初挑戦する。生徒役で芦田愛菜さんの出演も発表された。芦田さんにとって約7年ぶりの民放連ドラ出演となる。

 オリジナル脚本で、卒業式当日に生徒の誰かに4階から突き落とされた高校教師・九条里奈(松岡さん)が、1年前にタイムスリップし、真相を突き止めるため「3年D組」の生徒と本気で向き合っていく……という“サスペンス学園ドラマ”。2019年に同局系で放送され、その年の優れたドラマに贈られる「東京ドラマアウォード」連続ドラマ部門グランプリをはじめ数々の賞を受賞した「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の福井雄太プロデューサー、鈴木勇馬監督らが手掛ける。

 松岡さんは「新時代のサスペンス学園ドラマということで、新しい感覚の、新しい価値観を皆さんにお伝えできるように、頑張りますので受け取っていただけたらうれしいなと思います。一生懸命、覚悟をもって撮影に挑みます。生徒役として、教師役の俳優さんを見つめるという経験はあるのですが、私自身、教師役は初挑戦なので心を込めて、頑張りたいと思います」と意気込み。

 NHKの時代劇「銀二貫」(2014年)で自身が演じたヒロインの少女時代を演じていた芦田さんについては「以前、同じ役を務めさせていただいたことがありまして、その芦田さんと今回、生徒と教師としてご一緒できる機会に恵まれてうれしいです」と語った。

 九条が受け持つ3年D組の生徒の一人・鵜久森叶を演じる芦田さんは「九条先生のクラスの一員として過ごせる日々がとても楽しみです」といい、「九条先生の言葉や、生徒たち一人一人が悩んで考えて成長していく姿に注目していただきたいです」とアピールした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/17(水) 23:21:31.27ID:xxA7oxnp9 5/17(水) 22:30配信

オリコン
ももいろクローバーZ(左から)佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに (C)ORICON NewS inc.

 アイドルグループ・ももいろクローバーZが16日、東京・国立代々木第一体育館で15周年記念ライブ『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』を開催。メンバーの百田夏菜子(28)、佐々木彩夏(26)、玉井詩織(27)、高城れに(29)が、ライブ前に報道陣の取材に応じ、15周年を迎えた心境などを語った。

【横からショット】美脚チラリ!ミニ丈衣装を着こなすももいろクローバーZ

 ももいろクローバーとして2008年5月17日に始動し、この日15回目の結成記念日を迎えた4人。百田は「たくさんの方におめでとうと言っていただけて、実感があまりなかったけど、やっと湧いてきました」と笑顔で語り、玉井は「いろいろな方との出会いがあっての15年。活動してこられたことに感謝しています」と伝えた。

 記念ライブはきのう16日から2日間にわたって開催。高城は初日を「声出しも解禁されて、たくさんの方に愛されていると実感できた」と振り返り、佐々木も「私たち以上にファンの方々が喜んでくださっていることがうれしい」と続いた。

 結成当時に路上ライブを行っていた代々木公園に隣接する同所でのライブということで、百田は「みんなでビラを書いて配ったり、ほかの人の曲を踊ったりしていた。それが今もベースにある」としみじみ。玉井も「最近のことよりも、結成当時にワゴン車で全国を回っていた頃の記憶が浮かぶ」と笑顔を見せた。

 記者から“次なる節目”である20周年への決意を聞かれると、玉井は「今までは『全員が30代になっても…』ってふざけて言っていたけど、意外と変わらずに続けていけるんじゃないかと思う。できないことってないんだなと実感しているので、私たちらしく続けていきたい」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87e1a190ef47eae58a611b9527874ff5ec477260

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2280000/2279203/20230517_184241_p_l_85521616.jpg

1:2023/05/14(日) 10:15:00.05ID:b8kgGM4v9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230513-00000060-chuspo-000-3-view.jpg
志茂田景樹さん

日本ハム・新庄監督デザインユニは「ド派手ではない、むしろ重厚だ」…直木賞作家・志茂田景樹さんが評価 帽子には”注文”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230513-00000060-chuspo-ent

 1980年に直木賞を受賞、個性的なファッションでも話題になった作家の志茂田景樹さん(83)が13日、ブログを更新。この日、日本ハムの新庄剛志監督がプロデュースし、試合で初めて着用した赤と黒を基調とした個性的なユニホームについて「決してド派手ではない。むしろ重厚だ」などと評価した。

 原色などを使ったファッションを貫き、テレビなどで人気を集めた志茂田さんは「メディアはド派手と報じたが、ド派手という感じはないなあ。言うならば、重厚としておこうか」と文章をスタート。「今期の日本ハムがまあまあ頑張っている。新ユニホームを着用した皆さんが照れることなく、このユニホームに恥じない活躍するぞ、と奮起してくれれば、そして、ペナントレースを終了してみたら3位以上になっていたら、新庄監督プロデュースの新ユニホームの導入は、大成功と言っていいだろう」と期待を寄せた。

 さらに、30年前に左右色違いのタイツをはき始めたころ、タクシーの運転手がそのファッションにあっけに取られ、志茂田さんが歩いていた歩道に突っ込んだエピソードを披露。両脚が赤と黒の色違いになっていることが投手にとって「大いに有利に働くかもしれない。ピッチング中の黒と赤の色違いの脚の動きに、打者は幻惑される。それを利点に、日本ハムの投手陣には大いに頑張ってもらいたい」などと激励した。

 最後に「ついでながら、帽子が地味すぎる。赤と黒を交え原色5色で、画期的な野球帽をお披露目してほしい」とリクエストを忘れなかった。
※関連記事
【日本ハム】新庄監督プロデュースの真っ赤な襟付きド派手ユニホームで快勝/写真特集
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305130001492.html

【写真】日本ハムの『赤黒ユニホーム』
https://pbs.twimg.com/media/Fv-771ZaAAI5whN.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fv-771UaMAIE2BU.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202305130001492-w1300_19.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202305130001492-w1300_23.jpg

1:2023/05/17(水) 19:31:49.25ID:xxA7oxnp9 5/17(水) 19:15配信

MANTANWEB
「徹子の部屋」に出演した南こうせつさん=テレビ朝日提供

 フォークシンガーの南こうせつさんが、5月17日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。ヒット曲「神田川」への思いを語った。

【写真特集】南こうせつ、神田川のヒットから50年! 変わらぬ若々しさ!

 1973年に「神田川」が大ヒットして今年で50年。黒柳さんから「当時、(レコードが)100万枚売れるなんてことなかったでしょ?」と聞かれた南さんは、何度もうなずいてから「神田川ですよ。あの1曲ですよ。あれに出会えたから、今がある。本当にそう思っていますよ」と答えた。

 南さんが30代の頃、バンドブームが到来。「野外コンサートがあって、武道館でコンサートやって、リズムに乗ってみんなで『イエーイ!』っていう時代が来た。当時『神田川』を歌うと場が盛り下がってしまうと考えていたんです。僕は『神田川』だけじゃないよ、っていうのを表現したくて、ちょっと(「神田川」を)歌うのをやめた時期があった」と明かした。

 しかし、たまに歌番組で「神田川」を披露すると、視聴者から「慰められる」「勇気が出る」などと書かれた手紙が寄せられた。南さんは「今まで自分で作った歌を隅っこに置いていたのがすごい申し訳なくて。その歌(神田川)で、僕は世間に出てきたわけだから、40歳を過ぎたくらいからは必ず歌うようにしています」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/214910f16e490a1b818b12506abf01a5f3361948

https://storage.mantan-web.jp/images/2023/05/16/20230516dog00m200009000c/002_size10.jpg

1:2023/05/16(火) 16:37:20.15ID:6pe1qU7l9 https://shueisha.online/entertainment/130443
5/15(月) 12:06配信

数多の音楽サブスクや、YouTubeをはじめとするオンライン動画共有プラットフォームの普及は、過去の音楽の意外なリバイバルブームを牽引している。昭和歌謡、平成ポップ、シティポップのブームの次に来るものは‥‥コラムニスト・佐藤氏が予想する。

中略

シティポップがバズったり、昭和アイドル歌謡が流行ったり、渋谷系が再評価されたりという驚くべきことが立て続けに起こったのだから、「きっと次はアレが来るに違いない」と、僕が独断的に予想しているジャンルがある。バンドブーム前夜、1980年代のインディーズ(自主制作)ブームの頃に大量発生した、パンクやニューウェーブ系の邦楽である。

決して当時の一般的なヒットチャートを賑わした音楽ではないが、このまま歴史に埋もれさせるのはあまりにもったいない。
そこで、あの頃にリリースされた数多の音源から、厳選に厳選を重ね、10枚の名盤をご紹介しよう。

紹介するのは、僕と同世代で同じ趣味を持つ人にとっては、「何を今さら」と思う“基本のキ”ばかりだが、今までまったくこういうものに触れていない、特に若い人に紹介したいという目線で選んでいるということをご承知いただきたい。

また、当時のシーンに詳しい人ほど、「なんでこっちを取り上げながら、これが入っていないのだ?」と不満に思うだろう。それはまあ僕にも好みがあるので、“極私的”目線によるセレクトということでご容赦いただきたい。

INU(イヌ)
「メシ喰うな!」(アルバム 1981年3月リリース)
筆者イチオシ曲『フェイド・アウト』
https://i.imgur.com/25mTcAJ.png

THE STALIN(ザ・スターリン)
「STOP JAP」(アルバム 1982年7月リリース)
筆者イチオシ曲『ロマンチスト』
https://i.imgur.com/9qHY6hy.png

G.I.S.M.(ギズム)
「DETESTation」(ミニアルバム 1983年11月リリース)
筆者イチオシ曲『ENDLESS BLOCKERS FOR THE PUSSYFOOTER』
https://i.imgur.com/w204x45.png

GASTUNK(ガスタンク)
「DEAD SONG」(アルバム 1985年8月リリース)
筆者イチオシ曲『THE EYES』
https://i.imgur.com/2zVrmAt.png

The Willard(ザ・ウィラード)
「GOOD EVENING WONDERUL FIEND」(アルバム 1985年9月リリース)
筆者イチオシ曲『THE END』
https://i.imgur.com/0RgR5dL.png

ZELDA(ゼルダ)
「空色帽子の日」(アルバム 1985年10月リリース)
筆者イチオシ曲『自転車輪の見た夢』
https://i.imgur.com/2l9OvuX.png

LAUGHIN’ NOSE(ラフィン・ノーズ)
「LAUGHIN’ NOSE」(アルバム 1985年11月リリース)
筆者イチオシ曲『BROKEN GENERATION』
https://i.imgur.com/s3h8aI7.png

少年ナイフ
「PRETTY LITTLE BAKA GUY」(アルバム 1986年1月リリース)
筆者イチオシ曲『ロケットにのって』
https://i.imgur.com/I0zcqOU.png

GAUZE(ガーゼ)
「EQUALIZING DISTORT」(アルバム 1986年3月リリース)
筆者イチオシ曲『CRASH THE POSE』
https://i.imgur.com/3oQsNFw.png

有頂天
「ピース」(アルバム 1986年9月リリース)
筆者イチオシ曲『BYE-BYE』
https://i.imgur.com/X17wuwM.png

解説全文はソースをご覧ください

https://i.imgur.com/C0KW4q3.png

1:2023/05/17(水) 23:38:39.69ID:WVY3wZ6D9 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305170001525.html
2023年5月17日21時14分

永瀬正敏(56)が17日、インスタグラムを更新。1993年(平5)に亡くなった、芥川賞作家の安部公房さんの小説を映画化した「箱男」に主演することを明らかにした。石井岳龍監督(66)がメガホンを取り、浅野忠信(49)と佐藤浩市(62)も出演する。

永瀬は「本日、カンヌ国際映画祭にてリリースされました」と、16日(日本時間17日)にフランスで開幕した世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭の場で発表されたことを明らかにした。そして「やります! 20数年の思いをこめて」と、並々ならぬ意気込みを示した。永瀬の投稿には、浅野も「最高です!」とコメントを寄せた。

「箱男」は、安部さんが73年に刊行した描き下ろし長編小説で、段ボール箱を頭から腰までかぶって、のぞき窓から外を見て都市をさまよう男の物語。製作は日本のハピネットファントム・スタジオが行うという。

英国の映画メディア「スクリーン・デーリー」電子版は、安部さんの生誕100年を迎える、24年の公開を予定していると報じた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305170001525-w1300_1.jpg

1:2023/05/17(水) 17:48:27.99ID:BUWl1nxg9 ウイング新CM取材会 「最初は戸惑いました」と明かす

アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲が17日、都内で行われたウイング新CM取材会に登壇した。

渋谷は、株式会社ワコールが展開するブランド・ウイングの新CMに出演。
「からだは軽い日もそうじゃない日もあるのに ブラは変わらなくていいの?」のメッセージと共にマッチミーブラの魅力を発信する。

下着姿でCM出演したことについて渋谷は、「ほぼ8割がたバラエティーに舵を切っていたので、私なんかでいいのだろうかと、自分でも結びつかなかったので、最初は戸惑いました」とコメント。
「自分の自然体な一面を引き出していただけてうれしい。自分自身も26歳の女性として自分を見つめ直すことができて感謝しています」と笑顔を見せた。

マッチミーブラを着用した感想を聞かれると、「初めての下着の撮影で緊張していたんですけど、私のバストにも体にも寄り添ってくれた。体温でブラも変わってくれるということで、緊張して火照っていたらブラもゆるんでくれました」と回答。
「凪咲大丈夫だよ、とブラの声が聞こえるというか。それくらいのフィット感があったので、安心して自然体な自分で撮影することができました」と振り返った。

CM公開に向けては、「下着姿がテレビで放送されると思うと恥ずかしい気持ちもある」と照れ笑い。
「下着はセクシーなイメージだけではなく、自分の体を健やかにしてくれるアイテムだと思うので、考え方も変わって行ったらいいなと思います。ぜひ、皆さん見てください」とメッセージを送った。

取材会には、渋谷の推し芸人であるダイアンも特別ゲストとして登場。
マッチミーブラをテーマにした大喜利コーナーで、渋谷が芸人顔負けの連発し、津田篤宏を負かしていた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/6472c9c849f4332d04bd207d671758e5ef0b2fe4

TVCM
【渋谷凪咲さん出演】Wing_マッチミーブラ_ブラは変わらなくていいの?篇
https://youtu.be/ik2lWX4Oha8

ウイング新CM取材会 渋谷凪咲とダイアン
http://pbs.twimg.com/media/FwTgnbNagAALQmA.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FwTgqX3aMAAVxEV.jpg

「バラエティ女王」渋谷凪咲、セクシーな下着姿披露!
http://pbs.twimg.com/media/FwTXUQLakAU3lI0.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FwTXg9baMAE04FE.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FwTXld9acAIv9v0.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FwTXlejaMAI-7dw.jpg

NMB48 渋谷凪咲
http://pbs.twimg.com/media/E3VV0V-VoAEpoBR.jpg
http://pbs.twimg.com/media/D1g_54hVAAAf69Q.jpg
http://pbs.twimg.com/media/ENbf1JLVUAAkcOQ.jpg
http://pbs.twimg.com/media/ENbf1JJUwAAucfL.jpg
http://pbs.twimg.com/media/B4G06-tCEAABs-E.jpg

1:2023/05/17(水) 13:02:56.51ID:LsolOQPs9 「ロッキン」出演アーティスト第1弾はエレカシ、ユニゾン、BE:FIRST、きゃりー、アイナら92組
2023年5月17日 12:50 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/524874
https://pbs.twimg.com/media/FwTJlVFaAAIOSkm.jpg

8月5日、6日、11日、12日、13日に千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催されるロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」の出演アーティスト第1弾が発表された。

今回アナウンスされたのは5日出演のエレファントカシマシ、ゲスの極み乙女、SUPER BEAVER、緑黄色社会、6日出演のTHE ORAL CIGARETTES、東京スカパラダイスオーケストラ、04 Limited Sazabys、UNISON SQUARE GARDEN、11日出演のクリープハイプ、THE BACK HORN、BE:FIRST、マカロニえんぴつ、12日出演の[Alexandros]、きゃりーぱみゅぱみゅ、Creepy Nuts、Saucy Dog、MY FIRST STORY、13日出演のアイナ・ジ・エンド、sumika、Da-iCE、モーニング娘。’23ら92組。公式アプリ「Jフェス」では5月29日までチケットの第1次先行抽選予約を受け付けている。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023

2023年8月5日(土)千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園
<出演者>
ACIDMAN / エレファントカシマシ / オレンジスパイニクラブ / 神はサイコロを振らない / KEYTALK / ゲスの極み乙女 / SHE’S / 湘南乃風 / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / ストレイテナー / Chilli Beans. / TETORA / Novelbright / ハルカミライ / Hump Back / Mr.ふぉるて / 優里 / 緑黄色社会 / and more

2023年8月6日(日)千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園
<出演者>
ano / THE ORAL CIGARETTES / KANA-BOON / KALMA / キュウソネコカミ / Kroi / go!go!vanillas / Cocco / 東京スカパラダイスオーケストラ / ハンブレッダーズ / 04 Limited Sazabys / フジファブリック / フレデリック / My Hair is Bad / MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / Lucky Kilimanjaro / リュックと添い寝ごはん / and more

2023年8月11日(金・祝)千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園
<出演者>
indigo la End / おいしくるメロンパン / キタニタツヤ / クリープハイプ / SAKANAMON / -真天地開闢集団-ジグザグ / なきごと / NEE / ねぐせ。 / THE BACK HORN / BE:FIRST / Base Ball Bear / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / MUCC / め組 / ヤバイTシャツ屋さん / and more

2023年8月12日(土)千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園
<出演者>
秋山黄色 / 新しい学校のリーダーズ / [Alexandros] / 打首獄門同好会 / きゃりーぱみゅぱみゅ / 9mm Parabellum Bullet / Creepy Nuts / KREVA / Saucy Dog / サンボマスター / the shes gone / ジェニーハイ / 女王蜂 / DISH// / 羊文学 / ポルカドットスティングレイ / MY FIRST STORY / マルシィ / ヤングスキニー / and more

2023年8月13日(日)千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園
<出演者>
アイナ・ジ・エンド / アンジュルム / imase / SHISHAMO / Juice=Juice / 鈴木愛理 / sumika / Da-iCE / This is LAST / 10-FEET / PEOPLE 1 / 平井大 / Fear, and Loathing in Las Vegas / HEY-SMITH / モーニング娘。’23 / yama / ROTTENGRAFFTY / WurtS / wacci / and more