『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2“肴”(あて)』が開幕 初日名古屋公演のライブ写真3点が到着

NO IMAGE

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』が10月19日(木)に愛知・名古屋 BOTTOM LINEで開幕。初日のライブ写真が到着した。

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』10月19日(木)愛知・名古屋 BOTTOM LINE

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』10月19日(木)愛知・名古屋 BOTTOM LINE

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』は、ドミコが約2年ぶりの新作EP『肴』(あて)をたずさえて開催するツアー。12月13日(水)東京・ZEPP SHINJUKUのファイナルまで、全9公演を予定している。

チケットは、イープラスにて発売中。

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』10月19日(木)愛知・名古屋 BOTTOM LINE

『ドミコ ワンマンツアー2023、その 2"肴"(あて)』10月19日(木)愛知・名古屋 BOTTOM LINE

 

source:New feed

公式ホームページにて公演日程・会場が発表されていた、『ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾 忍術学園 学園祭2023』の詳細が決定した。

9月29日(金)に開幕した『ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾再演 〜ようこそ! 忍たま文化祭!〜』が、本日10月22日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて無事大千穐楽を迎えた。

そしてこの度、12月8日(金)~10日(日)まで東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN、12月15日(金)~17日(日)まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにてを開催する、『ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾 忍術学園 学園祭2023』の詳細が解禁。

『ミュージカル「忍たま乱太郎」忍術学園 学園祭』とは、過去弾を含むミュージカル「忍たま乱太郎」楽曲の披露をメインとしたライブイベント。これまで多くの名曲を生んできた「忍ミュ」。ファンの方々だけでなく本公演をまだ観たことない方にも「忍ミュ」の楽しさを感じることができる公演だ

出演は六年生キャストの立花仙蔵役の湯本 健一、潮江文次郎役の渡辺 和貴、中在家長次役の新井 雄也、七松小平太役の坂垣 怜次、食満留三郎役の鈴木 祐大、善法寺伊作役の反橋 宗一郎、久々知兵助役の山木 透、尾浜勘右衛門役の佐藤 智広、不破雷蔵役の吉田 翔吾、鉢屋三郎役の久下 恭平、竹谷八左ヱ門役の栗原 大河という五年生キャストも。さらには平滝夜叉丸役の龍人、綾部喜八郎役の大谷 誠、田村三木ヱ門役の三井 淳平、浜守一郎役の飯塚大夢、斉藤タカ丸役の坂下 陽春の四年生キャストも勢揃いする。これまでの学園祭でも四・五・六年生が同じ舞台に登場しているが、四・五・六年生が全員揃うのは「忍ミュ」史上初となる。第13弾に登場した事務員の小松田秀作、そしてドクタケ忍者隊や暗殺者の万寿烏・土寿烏、さらには戸部新左ヱ門、食堂のおばちゃん、雑戸昆奈門など個性あふれるキャラクターたちももちろん出演する。

『ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾 忍術学園 学園祭2023』は4月から初演、9月から再演を上演してきた第13弾を締めくくるライブイベントとなり、「忍ミュ」至極のミュージカルナンバーとハチャメチャで楽しい時間を一緒に過ごしてみてはいかがだろうか。

source:New feed

YUTORI-SEDAIが、10月27日(金)に新曲「足りないくらいがちょうどいい」をリリースする。また、来年2024年3月23日(土)に渋谷WWWにて『2nd one man live 夢のつづき』の開催を発表した。

3月リリースされた楽曲「すき。」のMVはすでに200万再生を突破し、7月にリリースされた楽曲「ぎゅっとして、」もすでに100枚再生を突破するなど、立て続けにバイラルヒットしてZ世代を中心に注目を集めている、3ピースロックバンドのYUTORI-SEDAI。10月22日(日)に下北沢SHELTERにて初ワンマンを開催し、新曲のリリースと渋谷WWWでのワンマンライブを発表した。

新曲「足りないくらいがちょうどいい」は、”満ち足りた愛よりも足りないくらいの愛でいい”という想いを女性目線の素直な言葉で紡ぐラブソングとなっており、前作2曲に引き続き共感性の高い恋愛曲となっており、すでにTikTokを中心に話題となっている。イントロはインパクトのあるパワフルなサウンドから始まり、アップテンポで耳に残るメロディーは中毒性があるので是非ともリリースを楽しみにしてほしい。ジャケットには、ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日好きになりました。』シリーズに出演した小串日葵を起用し、楽曲にぴったりな爽やかなビジュアルになっている。

また『2nd one man live 夢のつづき』は、即完となった下北沢SHELTER、新代田FEVERでの追加公演に続き、自身3回目のワンマンライブとなる。

チケットの最速先行は本日からイープラスにて受付中。

source:New feed

BUMP OF CHICKENがライブ映像作品『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there at SAITAMA SUPER ARENA』を12月20日(水)にリリースすることがわかった。

『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』は、BUMP OF CHICKENが2023年2月から5月にかけて全国11箇所で開催し、17万人を動員したアリーナツアー。バンドにとってはコロナ禍明け初の大型ツアーで、オーディエンスの声出しも解禁されたものだ。ライブ映像作品には、同ツアーのファイナルであるさいたまスーパーアリーナ公演Day2をアンコール含めて全曲収録。Day2で披露された楽曲から14曲をセレクトしたライブCDとともに、通常盤としてリリースされる。

また、TOY'S STORE限定で初回限定盤も発売。こちらには、通常盤のパッケージ内容に加え、さいたまスーパーアリーナ公演Day1を全曲収録したBD、Day1で披露された楽曲から15曲がセレクトされたライブCD、グッズ(スノードームとピンバッジ)・全192Pの大型LIVE PHOTO BOOKが収められる。

アートワークは、VERDY氏が担当。各ショップの購入者特典として、A5クリアファイルが付与されることも決定している。特典は、各ショップ・ECサイトで無くなり次第配布終了。詳細は各ショップ・ECサイトを確認しよう。

なお、カメラマン・太田好治氏が撮り下ろしたBUMP OF CHICKENの新アーティスト写真も公開されている。

 

source:New feed

緑黄色社会がニューシングル「花になって」を12月6日(水)にリリースすることがわかった。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』 (C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

TVアニメ『薬屋のひとりごと』 (C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

「花になって」は、緑黄色社会の8枚目となるシングル。表題曲は、放送中のTVアニメ『薬屋のひとりごと』オープニングテーマとして書き下ろされたものだ。カップリングには、ZIP-FM 30th Anniversary Songとして書き下ろされた新曲「夢と悪魔とファンタジー」が収録される。

通常盤

通常盤

初回生産限定盤

初回生産限定盤

期間生産限定盤 (C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

期間生産限定盤 (C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

シングル初回生産限定盤は、今年2023年5月から7月にかけて開催された全国ホールツアー『pink blue tour 2023』のドキュメンタリー映像が収録されたBlu-rayと、同ツアーの模様を収めたフォトブック付き。期間生産限定盤は、TVアニメ『薬屋のひとりごと』描き下ろし絵柄デジパック仕様でリリース。また、ノンクレジットオープニング映像を収録したBlu-rayが付属する。

また、CDリリースに先駆け、表題曲「花になって」が10月29日(日)に先行配信されることも決定している。

 
 

TVアニメ『薬屋のひとりごと』ノンクレジットオープニング映像も公開中だ。

 

source:New feed

10月21日(土)、Knight A – 騎士A -が新曲「One Night Halloween」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。

Knight A - 騎士A -

Knight A – 騎士A –

「One Night Halloween」は、Knight A – 騎士A -がハロウィンの夜に誘う新曲。楽曲は、Leetspeak monstersが提供したものだ。解禁されたMVでは、墓地の中にある洋館を舞台に、ハロウィンの仮装を纏ったKnight A – 騎士A -のメンバーがちびキャラや等身大の姿で登場している。

 

 

 

source:New feed

大の映画好きとして知られる[Alexandros]のボーカル&ギター川上洋平の映画連載「ポップコーン、バター多めで PART2」。今回取り上げるのは、デンゼル・ワシントン演じる闇の仕事請負人=イコライザーが肉体的にも精神的にも限界を迎え、辿り着いたアマルフィ海岸沿いの田舎町にて引退を決意。しかし、自らを救ってくれた人々のために仕事を“再開”する名アクションシリーズファイナル『イコライザー THE FINAL』を語ります。

『イコライザー THE FINAL』

『イコライザー THE FINAL』

──『イコライザー THE FINAL』どうでしたか?

いや、これはめちゃめちゃおもしろかったです。

──そうですよね。

1作目は素晴らしくて。正直2作目はあんまり俺はハマらなかったんですよね。それで、「ああ、これでもうシリーズ終わりかな?」と思ってた時に3が制作されると聞いて「本当に? これ以上描くことある!?」って疑ってしまったんだけど、心配ご無用でした。とても良かったし、『イコライザー』のあるべき姿に戻った気がしました。

──まさに。1は本当におもしろかったですが、2はいまいちでしたよね。

俺の周りも割とそんな意見が多くて。広げようとして、ちょっと空回ってる感じがしましたね。イスタンブールの鉄道から話が始まったりとか……いわゆるスパイ映画っぽくなり過ぎたなあと。その割には地味だし。でも今回はデンゼル・ワシントンが演じる主人公のマッコールの年齢的にも、元CIAトップエージェントっていうバックグラウンドがすごくハマってる感じがした。

──孤独に戦い抜いてきたイコライザーが人生の最終地点となる居場所を見つけたというストーリーです。

そうそう。彼の中で「俺は誰なんだ?」「俺は善人なのか? 悪人なのか?」っていう問いかけをシリーズ通してやってきたじゃないですか。その答え合わせみたいなものが縁もゆかりもないイタリアのアマルフィという土地でようやくできた感じがありましたよね。

──マッコールはアメリカンですが、だからこそ異国である南イタリアの人々の陽気さやファミリー感に救われているようにも見えました。

そうですよね。実は俺、前世はイタリア人なんだと思うんだよね。

──え、そうなんですか?

なぜかランチにスパゲッティを選びがちなんだよね。夜はピザが食べたくなる。多分イタリアの血が流れてるはず。

──(笑)じゃあ、そういう面でもこの映画はど真ん中ですね。アマルフィやローマ、ナポリでも撮影しているし。

そうなんですよ。イタリア行きたくなりますよね。「この登場人物が食べてるごはんを食べたい」って思う映画は良い映画だって前に話したことあると思うんですけど、「この舞台に行きたい」って思える映画も良いですよね。

──そうですよね。さっき話に出たスパイ映画でいうと、『ミッション:インポッシブル』とかもそうですけど。

ドバイとかね。でも、『ミッション:インポッシブル』はいろんな国にまたがり過ぎだな。『イコライザー THE FINAL』はほぼイタリアで完結してるのも焦点が絞られてて良かった。

『イコライザー THE FINAL』より

『イコライザー THE FINAL』より

■黒澤明の『用心棒』や『七人の侍』みたいな、ある種の様式美に則ってる映画

黒澤明の『用心棒』や『七人の侍』みたいな、ある種のセオリーというか、様式美に則ってる映画だと思う。だから「こんなことになるんだ?」とか「こんな映画初めて観た!」という驚きは別にないんだよね。最近観た映画の中で一番オールドスクール。でもそこが良い。『ミッション:インポッシブル』の今年公開された『デッドレコニング PART ONE』はちょっとてんこもりの映画過ぎて胃もたれしました。

──盛りに盛って、「アクション映画の限界突破するぞ!」って感じでしたよね。

アクション映画しか観ない俺の父親も「あれはさすがにお腹いっぱいだった」って言ってた。「父親もそういう絶妙さやわびさびがわかるんだな」と感心しました。あれを観てから今作を観たこともあって、さらに良く感じた。そんなことを言うと『ミッション:インポッシブル』の悪口に聞こえるかもしれないけど、あれはあれで良いのよね。スタミナ丼とか二郎系ラーメンみたいな。イコライザーは煮干し系ラーメンぐらいかな(笑)。

──(笑)渋さすら感じる美学があるというか、まさにオールドスクールな。

そうなんだよ。『イコライザー』の1を観直してから3を観に行ったんだけど、意外とそこまでアクションシーンが多くない。最後の方で派手なドンパチがあるけど。前半はアクションシーンよりも、マッコールの寡黙な表情から過去に何があったかを察したり、周りの人との関係性が展開されたり、人間ドラマの要素が強い。特に序盤はクロエ・グレース・モレッツちゃんが演じる娼婦の復讐をしに行くまでかなり長いんですよね。それまでは、行きつけのダイナーで紅茶飲むシーンとかが中心で、マッコールが強いかどうかもよくわかんない。だから、ちゃんとしたわびさび的なものがあるシリーズなんだなと思っていて。3はスタイリッシュなスタイルを持った主人公の映画っていう前提をしっかり踏襲してるなって。

──人間ドラマとしてしっかり見せつつ、キレのあるアクションが無駄なく入ってくるところが痺れますよね。

痺れますよね。3は1よりおもしろかったかもしれない。

──19秒とか16秒で殺していたのが、今回は9秒になってます。

それもあるかも。アクション映画の主人公のキャッチフレーズって大事ですね。わかりやすい“成り”みたいな。『イコライザー』のマッコールは相手を倒す時にかかる秒数を予告したり、飲食店で必ず紅茶を飲んだり。3でおもしろかったのが、お店で紅茶を飲もうとしたら、「紅茶はイギリス人しか飲まないよ」って言われて、コーヒーを出されるシーン。

──そういうイタリアの風土も良い感じで盛り込まれてましたよね。

ああいう人情味溢れる下町感も良かったですよね。いやあ、でも本当にこれでファイナルなのが潔いですよね。ダニエル・クレイグの『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のエンディングがちょっと僕的には微妙だったところもあって。『ジョン・ウィック』も最近最新作の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が公開されましたけど、あれもちょっとてんこ盛りな印象がありました。すごい好きなシリーズなんですけど。イコライザーはフランチャイズしないということで、それこそ伝説の男を演出できてますよね。

──シリーズものとなると、盛るか広げるかの方向にいきがちですよね。

そうなんですよ。だから『イコライザー』が本来の良さを踏襲した上で3で終わらせたのはかっこいい。

──主人公が歳を取ったからこそ最後の居場所を見つけるという人生観も描かれているところに説得力があるし。

そうそう。別に恋愛してその場所に定住するわけじゃなくて、街や人々の雰囲気で選んでる感じが良いですよね。

『イコライザー THE FINAL』より

『イコライザー THE FINAL』より

■『イコライザー』を観ても、やっぱりデンゼル・ワシントンって貴重だなって思いました

──デンゼル・ワシントンが現在68歳なのにも驚きました。

びっくりですよね。デンゼル・ワシントンって、アフリカンアメリカンにおいてトップ・オブ・トップな存在ですよね。黒人の俳優で主人公ができる人っていうと、まずデンゼル・ワシントンが挙がるくらいの王道。僕もすごく好きなんですけど。黒人として初めてアカデミー賞を受賞したのがシドニー・ポワチエさんで、デンゼル・ワシントンが黒人として2人目のアカデミー賞受賞者になった時のスピーチで「シドニー・ポワチエがいなかったら僕はここにはいない」みたいなことを言ったのがすごく印象に残ってて。それもあって、僕の中ではデンゼル・ワシントンとシドニー・ポワチエって割と重なるところがあるんですよね。

──ああ。

シドニー・ポワチエが出てくる前の黒人の役って、割と三枚目的だったり肉体派な感じの役が多かったんだけど、ポワチエは知的でシリアスな役を演じていて。でも、黒人からは「白人が望む素直で礼儀正しい黒人を演じている」って批判されてたんですよね。白人にとっての理想の黒人像っていうか。でもこの人の活躍があったからこそ、デンゼル・ワシントンやモーガン・フリーマンみたいな主役を演じられる黒人俳優が出てきたわけで。あとイドリス・エルバとか。『イコライザー』を観ても、やっぱりデンゼル・ワシントンって貴重だなって思いました。

──確かに。

『イコライザー』って主人公の映画じゃないですか。ダコタ・ファニングは出てたけど、バディ映画にはなってなくて。

──『マイ・ボディガード』以来の19年ぶりの共演という。

その要素はあるんだけど、でもやっぱり主人公が中心で、街の人が「何とかしてください!」ってなって、「よっしゃ、わかった!」っていう、ある種松平健の『暴れん坊将軍』的な。

──確かに。イコライザーは必殺仕事人ですから。侍感がありますよね。

めっちゃある。浪人みたいな。でも独り占めし過ぎない感じ。また例に出しちゃうけど、トム・クルーズが出てる映画ってどれだけ出演者がいてチーム感があったとしても、結局トム・クルーズが目立つことが多いじゃないですか。それがデンゼル・ワシントンにはないっていうか。

──引きの美学というか。

そうそう。悪役を演じる時もすごく素敵だし。その感じもすごいなって思う。トム・クルーズはアクションが控えめな『アウトロー』でも寡黙感が出てないんだよなあ。

──確かに。食べ物でいうと、デンゼル・ワシントンはこってりしてないけど、トム・クルーズってめっちゃこってりしてますよね。

頼んでないのにおかわり持ってきてくれる感じ。

──(笑)勝手にごはんが盛られていったり、どんどん味付けが増えていくみたいな。

そうそう(笑)。あえて『イコライザー』の弱いところを言うと、さっきも言ったけど目新しさはないですよね。『ミッション:インポッシブル』がめちゃめちゃおもしろかったっていう人には物足りないかもしれない。

──それはあるかもしれないです。でもわかりやすいアクション映画でもありますから。

そうなんです。とにかくわかりやすい。1と2を観なくても全然大丈夫だと思うし。1は本当におもしろいからできれば観てほしいけど。そして、こういう映画はやっぱり映画館でポップコーン食べながら観たいなと思って、僕はそうしました。

 

取材・文=小松香里

※本連載や取り上げている作品についての感想等を是非spice_info@eplus.co.jp へお送りください。川上洋平さん共々お待ちしています! 

source:New feed

『新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展』が11月10日(金)より愛知・名古屋PARCO 南館9F イベントスペースで開催されることがわかった。

『すずめの戸締まり』は、『君の名は。』『天気の子』などで知られる新海誠監督の最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を冒険物語として描いたアニメーション映画だ。『すずめの戸締まり』展では、同作の作画や絵コンテ、美術背景などの制作資料などを展示。そのほか、同展のみの特設展示も行われる。

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

また、会場ではミミズのロリポップ、BUAISOU 藍染手ぬぐいといったグッズも販売。名古屋会場限定のご当地キーホルダーもラインナップに並ぶ予定だ。

<名古屋会場限定> ご当地キーホルダー 650円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

<名古屋会場限定> ご当地キーホルダー 650円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ツバメノート 680円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ツバメノート 680円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ダイジンヘアバンド 2,600円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ダイジンヘアバンド 2,600円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ダイカットクッション (左から、ダイジン、すずめの椅子、サダイジン) 各3,000円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ダイカットクッション (左から、ダイジン、すずめの椅子、サダイジン) 各3,000円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ミニタオル (左上:すずめ、右上:草太、左下:環、右下:芹沢) 各900円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ミニタオル (左上:すずめ、右上:草太、左下:環、右下:芹沢) 各900円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

カーサイン (左:芹澤、右:子供達) 各1,300円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

カーサイン (左:芹澤、右:子供達) 各1,300円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ミミズのロリポップ 1,200円 (パパブブレとの コラボ商品) (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ミミズのロリポップ 1,200円 (パパブブレとの コラボ商品) (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

BUAISOU 藍染手ぬぐい (左:すずめ、右:タイジンとすずめの椅子) 各8,250円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

BUAISOU 藍染手ぬぐい (左:すずめ、右:タイジンとすずめの椅子) 各8,250円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

草太シャツ 8,000円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

草太シャツ 8,000円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

芹澤シャツ 6,800円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

芹澤シャツ 6,800円 (C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

『新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展』のチケット(前売券)は、イープラスにて11月9日(木)23時59分まで受付中。そのほか詳細は、展覧会公式ページを確認しよう。

※画像はイメージ。※商品の仕様・価格などは予告なく変更になる場合あり。※価格はすべて税込。

source:New feed

2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)帝国劇場にて、『帝国劇場2024年新春公演』が上演されることが決定した。

2024年の帝国劇場新春公演は、若手最旬グループ「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新作。現在、各グループ、帝国劇場からファンに伝えたいことを自身で構成し、タイトルも考案しているとのこと。そして、帝国劇場をよく知る堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートと導きを行う。

帝国劇場は2025年に建て替えのための休館を予定しており、近い将来、新・帝劇へと生まれ変わる。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなるのが本公演となる。今回、帝劇で数多くのSHOWに出演してきた4グループが、最高のパフォーマンスを届ける。

2024年新春に帝国劇場からおくるSHOWに期待しよう。

source:New feed