離婚伝説、藤井 風、Kroi、ねぐせ。の新曲に、ano&幾田りらのコラボ曲など『New Music Wednesday[M+T]』が今週注目の新作11曲紹介

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話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。このSPICEでは同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードやSpotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。

今週は……Early Noiseアーティストでもある離婚伝説が、ファーストアルバムをリリースしてカバーに! 藤井風、Kroi、ねぐせ。の新曲に、ano&幾田りらという強力コラボ曲のほか、VivaOla、リュックと添い寝ごはんのニューアルバム、海外からはジャスティン・ティンバーレイクのニューアルバムやBTSのVの新曲など注目の新作11曲紹介! また紹介アーティストのライブやフェス情報も掲載しているので要チェック。番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

離婚伝説「また旅に誘われて」

離婚伝説のファーストアルバム『離婚伝説』がリリースになりました。離婚伝説は、Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR: Early Noise 2024』にも選出された2人組です。3月15日(金)にSpotify O-EAST(東京・渋谷区)で開催された『Spotify Early Noise Night #16』にも出演していました。昨年リリースされた「愛が一層メロウ」はSpotifyで多く聴かれており、1月にリリースされた「あらわれないで」は初の『New Music Wednesday』のカバーを飾り、『Tokyo Super Hits!』にもリストイン、再生回数も既に150万回を超えるなど広く聴かれています。アルバムには「愛が一層メロウ」「あらわれないで」や、先行でリリースされていた「メルヘンを捨てないで」「スパンコールの女」「さらまっぽ」「眩しい、眩しすぎる」「萌」など全10曲が収録されています。『New Music Wednesday』には「また旅に誘われて」がリストインしました。7月には東名阪ワンマンツアー『1st ONEMAN TOUR「渚のランデブー」』が開催されることも決定しています。

藤井 風「満ちてゆく」

藤井 風の新曲「満ちてゆく」がリリースになりました。3月15日(金)にリリースされ『New Music Friday Japan』でカバーを飾り、今週の『New Music Wednesday』にもリストインしています。今作は3月22日(金)に公開される映画『四月になれば彼女は』の主題歌です。(映画『四月になれば彼女は』は、ベストセラー恋愛小説『四月になれば彼女は』(川村元気 著/文春文庫 刊)の映画化作品。公開されたインタビューによると、「物語を貫いている空気感の様なものにインスパイアされ、自宅で書くのではなく、どこかつーんとした、それでいた神聖で、崇高な場所で書きたいと思って、教会で楽曲を書いた」そう。「映画のエンディングのところでストップして。(その後)どういう音楽が鳴ったら、この物語の邪魔をしないだろうか。それを考えながらピアノに向かいました」とコメントしています。数時間でメロディを書き、歌詞もその日に書いた事を明かしています。藤井 風は、自身最大規模となるコンサートを8月24日(土)、8月25日(日)に横浜・日産スタジアムにて開催することを発表しています。

(まず曲をプレイして最初に思うのはイントロの美しさ。確かに映画のエンディングにスーっと入ってきそう。その曲の制作方法を聞いて納得。実際メロディは1時間くらいしかかかってないそう。藤井 風さんは、このリリースもあり、この1週間結構トピックが多かったですね。まず『tiny desk concerts』の日本版に登場! 『tiny desk concerts』ってアメリカの公共放送 NPR(National Public Radio)がネット展開し、YouTubeとかで見られるんですけど、その名の通り小さい部屋でアーティストがライブをやる人気コンテンツ。僕も最近だとFred Againの『tiny desk concerts』が好きで何回も見ていました。で、その『tiny desk concerts』の日本版がNHKで始まって、その第1弾で登場しています)

ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」

anoと幾田りらがコラボした楽曲「絶絶絶絶対聖域」がリリースになりました。今作は3月22日(金)に前章、5月24日(金)に後章が公開され、二人が主演声優を務める映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(浅野いにお 原作)の前章主題歌です。後章主題歌の幾田りら feat. ano「青春謳歌」も同時リリースされています。作曲はTK from 凛として時雨が手がけています。Spotifyでは日本のティーンエイジャーに聴かれている話題曲を集めたプレイリスト『Teen Culture』のカバーを飾っています。

(ano、幾田りらで印象的だったのは年末の『NHK紅白歌合戦』で、YOASOBIの「アイドル」でのコラボ。anoちゃんだけでなくNewJeans、Stray Kids、橋本環奈さんなど……超絶豪華なステージでした。今回は、こういう形でのコラボ。凄くアイコン的な存在の二人のコラボという強力さ。そして幾田りらさんの新たな一面が引き出されてる感じもしますよね。デスボイス、シャウト。そしてTK from 凛として時雨感もビシビシ。今週は二人で『しゃべくり007』にも出演!)

First Love is Never Returned「ファンデーションの前に」

First Love is Never Returnedの新曲「ファンデーションの前に」がリリースになりました。First Love is Never ReturnedはSpotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR: Early Noise 2024』にも選出された5人組バンドで、離婚伝説と同じく『Spotify Early Noise Night #16』にも出演していました。(ライブ後に収録したコメントでもお話してくれましたが、今回のライブがライブハウスではバンド最大キャパ。トップバッターでライブをしてくれました。今年は『VIVA LA ROCK 2024』の出演もありますし、今月はBIGMAMAとの対バンとか、名前を聞く機会が増えると思います。そしてミニアルバムももうすぐ発売!)

4月に発売予定の2nd ミニアルバム『POP OUT! II』からの先行シングルとなる今作は、R&Bの要素残しつつも、るアナログシンセサイザーとカオティックに歪んだギターの音像との融合が見られる楽曲です。Spotifyではプレイリスト『RADAR: Early Noise』のカバーも飾っています。

ねぐせ。「めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界を愛して!」

ねぐせ。の新曲「めちゃくちゃ好きな人を愛すように世界を愛して!」がリリースになりました。ポップでハッピーなメロディや飾らない等身大の歌詞で若者を中心に多くの支持を集めているねぐせ。。2022年にリリースした「グッドな音楽を」はSpotifyでは2,000万回再生を突破、TikTok等のSNSでも話題となりTikTok総再生回数9億回を突破しています。2月には1stフルアルバム『ファンタジーな祝日を!!!』をリリースしています。

今作はドラマ『これから配信はじめます』の主題歌。ライブ配信を題材に、配信に集うライバーとリスナーを双方向から描いたドラマのテーマ性ともリンクするように、現代に生きるリアルな若者視点で、SNS世界と現実世界の間における不安や苦しみを表現した楽曲。6月13日(木)に自身初の日本武道館ライブを行うことも発表されています。

Kroi「Water Carrier」

Kroiの新曲「Water Carrier」がリリースになりました。3月20日(水)からディズニープラスにて世界独占配信が予定されている、鳥山明を原作とした『SAND LAND: THE SERIES』のオープニング主題歌です。『SAND LAND: THE SERIES』は、2023年に公開された映画『SAND LAND』をベースにしており、映画では描ききれなかったカットや原作の名シーンに加えて、故・鳥山明が本シリーズのために考案した映画版からさらに続く新たな物語も描かれる予定だそう。Spotifyでは日本の現行のソウルミュージックを特集するプレイリスト『Soul Music Japan』のカバーを飾っています。

ジャスティン・ティンバーレイク「No Angels

ジャスティン・ティンバーレイクのニューアルバム『Everything I Thought It Was』がリリースになりました。2022年にはジャック・ハーロウのアルバム『 Come Home the Kids Miss You』の「Parent Trap」に客演参加し、カルヴィン・ハリスの「Stay With Me」にもファレル・ウィリアムス、ホールジーと共に客演参加。昨年2023年にはイン・シンクを再結成させ(1990年代後半から2000年代初期にかけ活動したボーイズグループでジャスティン・ティンバーレイクもメンバーの一人)、ジョングクの「3D」のリミックス・バージョンを手がけるなど様々な活動をしていたジャスティン・ティンバーレイクですが、自身のアルバムとしては約6年ぶり。

2018年にリリースされたアルバム『Man of the Woods』以来のニューアルバムとなります。アルバムにはカルヴィン・ハリス、盟友ティンバランド、ルイス・ベル(テイラー・スウィフト、ポスト・マローン)、サーカット(マルーン5、ザ・ウィークエンド)、ワン・リパブリックのメンバーでもあるライアン・テダーなどがプロデューサーとして参加。18曲、1時間17分が収録される大ボリュームのアルバムとなっています。

V「FRI(END)S」

BTSのVが新曲「FRI(END)S」をリリースしました。『New Music Friday Japan』にリストインし、よく聴かれ『New Music Wednesday』にもリストインしています。昨年リリースされUSアルバムチャートで2位を獲得したソロアルバム『Layover』以来の新曲となります。Spotifyではリリース後グローバルチャートのトップ10にランクインしました。

中村一義「​春になれば」

中村一義の新曲「春になれば」がリリースになりました。楽曲の構想・制作に約1年半を費やした楽曲で、2020年以来約4年ぶりの新曲となります。作詞・作曲はもちろん、ほぼ全ての楽器の演奏を自身で手がけています。公開されたセルフライナーノーツでは「一秒一分一時間を回り続ける時計の針の揺れは同じに見えるかもしれない。けれど、一秒一分一時間という、それぞれが感じる長さの異なる時間を生きてきた「あなた」へ、また、その時間を生きた誰もが同じくもそれぞれに異なる「春」を目指すといった、諸行無常と隣り合わせの優しさ、その一切合切を包む望みを描きたかった曲です。 そして、僕が創っているのは音楽なのだから、音楽を聴きたい、と思って創った曲です。 」とコメントしています。Spotifyでは日本のシンガーソングライターの楽曲を特集するプレイリスト『ブルーにこんがらがって』のカバーも飾っています。

リュックと添い寝ごはん「long good-bye」

リュックと添い寝ごはんがニューアルバム『Terminal』をリリースしました。音楽への情熱を力強く鳴らしたロックチューン「反撃的讃歌」、真っ直ぐなラヴソング「Be My Baby」、爽快でピュアな恋の初期衝動を歌った「恋をして」、チャイナ風ギターリフがご機嫌な「天国街道」、カロリーメイト受験生応援WebCMソングであり、バンドとしての決意表明を込めた「未来予想図」など全11曲が収録されています。

『New Music Wednesday』には「long good-bye」がリストインしました。遠くへ旅立つ大切な人への思いを綴った楽曲で、東海道・山陽・九州新幹線(東京~鹿児島中央)のネット予約&チケットレス乗車サービス『スマート EX』のCMソングにもなっています。Spotifyではプレイリスト『青春と一瞬』のカバーも飾っています。

VivaOla「TOO LATE」

VivaOlaのニューアルバム『APORIE VIVANT』がリリースになりました。今作はプロデューサーとしてクリエイティブレーベルw.a.uを主宰するKota Matsukawaが全曲に参加、客演にはreina、Bleecker Chromeの藤田織也が参加しています。『New Music Wednesday』には「TOO LATE」がリストインしました。Spotifyでは日本のインディーシーンの注目曲と最新曲を集めたプレイリスト『Edge!』のカバーを飾っています。

(昨年はsolgasaという同じコレクティヴのメンバーでもあるJua、Wea Atlasとの「GHOST」、SIRUPとの「NO TIME」などをリリース。で、今年に入ってリリースされた楽曲がまた今までのVivaOlaさんの曲とムードも違っていて、ミニマルな統一された世界観の楽曲リリースが続き、それをこのKota Matsukawaさんと一緒にやっているんだなと。結構僕も好きでアルバムのリリースに向けてこの番組では何度かピックアップしました。2021年の前作『Juliet is the moon』はSoulflexのZINさん、YonYonさん、starRoさん、Sagiri Solさんと..色んな人と作られたアルバムでしたが、今回は客演も多くなくこのKota Matsukawaさんとがっつり作られたアルバムになってます。単純にサウンドがむちゃくちゃ好み。本当に素晴らしいミニマルな世界観のR&Bアルバムだなと)

文=竹内琢也、Y.SHOGO


『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……

毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!? 番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

SNSでのメッセージテーマは「#インパクトがあったバンド名/アーティスト名 は?」

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黒沼英之がワンマンライブ『YEARS』を6月16日(日)に東京・月見ル君想フで開催することがわかった。

黒沼英之は、昨年約10年ぶりに音楽活動を再開することを発表。2023年11月には、2014年のアルバム『YELLOW OCHER』以来となる新曲「HOPE」をリリース。今年2024年3月13日(水)には、復帰第二弾「Selfish」をリリースした。

 
 

そんな黒沼が、2013年以来となるワンマンライブ『YEARS』で、音楽活動再開後初のライブ演奏を行うこととなる。

黒沼のコメントは以下のとおり。

 

黒沼英之

ついにこの日がやってきました。ライブで演奏したことのない曲や、新しく作った曲たちをバンドセットで披露する予定です。ずっとずっと待っていてくださっていたみなさん、休止中に僕の音楽を知ってくださったみなさん、お会いできるのが今から楽しみです。ぜひお越しください。

 

ワンマンライブ『YEARS』のチケットは、3月23日(土)10時よりイープラスにて受付がスタートする。

 

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SCANDALが本日3月20日、11枚目のオリジナルアルバムとなる『LUMINOUS』をリリース。さらに、本作にも収録されており、4月5日(金)より放送開始となるTVアニメ『HIGHSPEED Étoile』のエンディングテーマとして書き下ろした「ファンファーレ」のミュージックビデオが公開された。

新曲「ファンファーレ」はTVアニメ『HIGHSPEED Étoile』のエンディングテーマとして書き下ろされた一曲。自立した強い女性であるアニメの主人公・凛と自分たちを重ね合わせて制作が行われ、“新しい世界へ”踏み出す覚悟が歌われている。晴天の青空の下での演奏シーンとともに、しなやかで逞しいSCANDALを感じることができるミュージックビデオをチェックしてほしい。

TVアニメ『HIGHSPEED Étoile』メインビジュアル  ※©HSE Project

TVアニメ『HIGHSPEED Étoile』メインビジュアル ※©HSE Project

ニューアルバム『LUMINOUS』は、コロナ禍にリリースされた前作『MIRROR』から約2年間、制作を通じて自分たちの在り方を問う中で、「同一メンバ―による最長活動ロックバンド(女性)」としてのギネス世界記録認定などを経て“自ら光り輝く”フェーズに移行した今のSCANDALの魅力が詰まった作品となっている。

なお、本作にはミート&グリートなどの特典を用意したシリアルナンバーが封入されており、応募期間は3月25日(月)11:59までなのでお見逃しなく。

 

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本日3月20日にリリースとなった吉澤嘉代子の最新EP『六花』に収録されている新曲「ゆとり」のミュージックビデオが公開となった。

「ゆとり」は、吉澤が学生時代に思いを綴った卒業ソング。ミュージックビデオはアートディレクター/映像作家/コラージュ作家の清水貴栄が手掛け、実際の学生達によるVideo blog風のエモーショナルな映像に仕上がっている。この季節にぴったりな曲となっている。

そして本日から『六花』の楽曲シェアキャンペーンもスタート。X、またはInstagramにて楽曲をシェア投稿すると、抽選で10名様に「直筆サイン入り 写ルンです(ブロマイド)」がプレゼントされる。また、3月22日(金)にはタワーレコード渋谷店 B1 CUTUP STUDIO、3月24日(日)にはヴィレッジヴァンガード下北沢店にてリリース記念イベントも開催される。

■吉澤嘉代子 コメント

監督の清水貴栄さんがホームビデオで制作してくださった、タイムカプセルのようなミュージックビデオです。懐かしくて眩しい、少年たちの本物の青春が詰まっています。

 

 

 

 

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伊東歌詞太郎が、2019年から5年ぶりとなる中国ワンマンツアー『シングロード』を開催することを発表した。

今回のツアーは3月23日(土)成都公演を皮切りに6ヶ所を廻るツアーとなる。また、ツアーの直前となる3月20日(水)には、中国のロックバンド“白鯊JAWS (BaishaJAWS)” (読み:バイシャジョーズ)とのコラボレーション曲「ReStart」を中国地域先行で配信リリースすることが決定した。

「ReStart」Chinese Version

「ReStart」Chinese Version

「ReStart」Japanese Version

「ReStart」Japanese Version

BaishaJAWSは中国の人気アニメで、日本でも放映された『時光代理人 -LINK CLICK-』の主題歌も務める中国の若手バンド。アーティストの知人経由でBaishaJAWSの存在を知り、またBaishaJAWSも元々伊東歌詞太郎の音楽性をリスペクトをしていたなかで交流を深めるうちに意気投合し、共同プロデュースという形で楽曲が完成したという。

作詞に関してもBaishaJAWSのMichael(Vo)と話し合いを進め、全世界の人々において試練の時だったパンデミックを通過し、アーティストとしてどんな気持ちだったかをスタートラインに=ReStartしていこうというポジティヴなメッセージを書いた本作。Chinese Version、Japanese Version共に、伊東歌詞太郎とBaishaJAWSのMichael(Vo)のデュエットという構成で、メロウかつライブでも盛り上がるフロア・アンセムとなっているとのこと。

伊東歌詞太郎コメント

世界情勢的にも数年間、中国に行って直接お客さんの前で歌を届けられなかったことは非常に悔しい気持ちでした。2024年にそれが実現するにあたって、今までを取り戻すように、もっと中国の皆さんとの気持ちを近づけるためにはどうしたら良いかと自分の中で考えた結果、今回中国語の歌唱を決意しました。
 
昨年中国の知り合い経由で素敵なバンドがいる、と紹介してもらった経緯もあり今回BaishaJAWSとのコラボレーションが実現しました。クリエイティヴな話し合いを重ねるうちに、非常に音楽偏差値の高いバンドであると知り、仲間意識が
芽生えました。時にお互いのクリエイティブがぶつかるほどに!笑
今回一緒に制作して、ものすごく刺激的な制作時間になったのは間違いありません。
 
作詞はBaishaJAWSの中でもヴォーカルのマイケルさんと特に話をして方向性を決めました。
ここ数年の世界情勢で、アーティストとしてどんな気持ちだったかをスタートラインに、それぞれが描いた経緯です。
僕の書いた日本語歌詞は、生きていると避けられない困難を書き込んだものになります。聞いた人それぞれの状況に寄り添えていたら、めちゃくちゃ嬉しいです。

伊東歌詞太郎
 

BaishaJAWSコメント

BaishaJAWS

BaishaJAWS

伊東歌詞太郎さんと今回曲を一緒に制作したことはとても楽しい経験でした。
彼の曲を初めて聴いたときから、彼の声が頭から離れなくなったんです。彼とのコラボが決まった時は、みんな「やった!」
と思いました。

歌詞太郎さんは本当に楽天的で、温かくて、全体的に "かわいい "人だと思います。
彼の歌声は、とてもユニークで、本当に心を込めて歌っている。
私たちの声のはっきりとしたコントラストが、本当に輝きを放っている「会話」のような作品になったと思います。

正式に日本語で歌うことは初めてでしたので、本当に楽しい経験でした。
私の発音は少し自信がないのですが、幸運にもメンバーのラオメー(ベース担当)が日本語をマスターしていたので、録音しながら直してくれました。制作途中に体調を崩した時もチームメイトのラオメー(Laomer)、ジアリン(Jialin)、バンバン(bangbang)、みんなとても素敵な人たちで、たくさんサポートしてくれました。歌詞太郎と彼のチームもとても親切で、理解してくれて、この曲のアレンジの段階でたくさんの愛とサポートを感じました。

この曲は僕達と歌詞太郎で作ったんだけど、みんなが自分の人生を再度見つめ、まだ後悔していることがあるのか、まだ人生の悔やみがあるのか、しっかり新しい人生を送りたいのなら「リスタート」しよう!
いつも勇気を持って、前向きで、自分が望んでいるライフスタイルを追い続けてほしいという主旨でこの曲を作ったのです。
社会人となり、日進月歩で進化する社会に身を置くようになったある時期、私達は皆、目まぐるしい日常の中で、生きていくために耐えなければならない重荷に息苦しさを深く感じていました。
本当に大変な生活を過ごしていることは言うまでもないですが、それで自分の趣味や魂に支障をきたしてはいけないと思うのです。

心を込めて、「ReStart」を贈ります。
みなさん、一緒に歌ってくれませんか?とても簡単な曲ですので、ご心配なく笑!

Michael (BaishaJAWS)

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フランス語で「星」を意味し、世界の最高峰パリ・オペラ座のトップにも冠せられている「エトワール」。その名にふさわしく、きら星のごとく居並ぶ若手のなかでもひときわ輝くピアニストを紹介してきた彩の国さいたま芸術劇場劇場の『ピアノ・エトワール・シリーズ』が、劇場開館30周年を機に大きく展開する。 

装いを新たにした『エトワール・シリーズ プラス』ではピアノに限らず、様々な楽器で活躍する 劇場厳選の気鋭アーティストが「リサイタル」と「室内楽」と異なる編成で意欲的なプログラムに挑戦する。記念すべき一人目には、 2019年ミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝、実力と華やかさを兼ね備え、近年ますます多岐にわたる活動に目が離せないチェリスト佐藤晴真を迎える。

2024年5月25日(土)開催のPart.1では「無伴奏チェロ」 、11月のPart.2では前田妃奈(ヴァイオリン)、中 恵菜(ヴィオラ)、佐藤卓史(ピアノ)を共演に迎え「ピアノ四重奏」が予定されている。佐藤晴真よりコメントが到着した。

佐藤晴真 コメント

佐藤晴真(チェロ)(C)Seiichi Saito

佐藤晴真(チェロ)(C)Seiichi Saito

今回演奏させていただくのは、違う時代背景、そして違う国にルーツを持つ作品たちです。

調性を全てハ短調で統一し、作品それぞれの個性、ひいては作曲家がそれぞれ描こうとしたハ短調に対する重みやその奥に隠したエレガンスを、よりダイレクトに感じていただこうという挑戦のプログラムです。バッハの無伴奏チェロ組曲の中でも僕が最も愛する第5番から始まり、ファンタジックでどこか懐かしい響きのクラム、そして重厚な和声とストーリー性が際立つブリテン。この素晴らしい音楽を、ぜひ会場で一緒に味わうことができれば幸いです。

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2024年7月、東京・国際フォーラム ホールCと大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて、PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』が上演されることが決定した。

ユーモアと切なさと残酷さが混じり合ったダークファンタジーを得意とする後藤ひろひとは、これまで、PARCO劇場で『人間風車』、『MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜』、『Shuffle』、『みんな昔はリーだった』、『恐竜と隣人のポルカ』、『スリー・べルズ』など、傑作を生み出してきた。その作品は物語の力と個性際立つ登場人物の造形で、観客を異世界に誘ってきた。これら傑作作品群の中でも、特に大きな笑いと恐怖と感動で、観客の心を揺さぶり、その世界に引き込み、怒涛のクライマックスに向かう…それが『ダブリンの鐘つきカビ人間』だ。

2002年、2005年、2015年と上演を重ね、観客を魅了してきた本作。この笑いと恐怖と感動を詰め合わせた宝箱のような作品『ダブリンの鐘つきカビ人間』が2024年夏、新たにミュージカルとして生まれ変わる。

脚色・演出は、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズ、『SHOWBOY』、PARCO劇場公演『粛々と運針』など、ミュージカル、ストレートプレイ、ノンバーバルパフォーマンスまで幅広く演出を手掛け「東京2020 パラリンピック」開会式の演出でも世界的に注目を集めたウォーリー木下。ウォーリーが、後藤の笑いと恐怖と感動の物語に新たな色彩と音楽の魔法をかける。音楽および音楽監督は、作品の魅力をより引き出すために、ケルト音楽にも造詣が深く、リリカルな楽曲を手掛けている中村大史が担当。温かくもどこか悲しげなケルトの音色とポップで心躍る楽曲が、作品世界をさらに豊かに盛り上げる。

物語の世界の街に住む「カビ人間」役には、Travis Japanのメンバーで、これまでにミュージカル『ハル』や舞台『いまを生きる』など舞台作品への出演を経験してきた七五三掛龍也。そして、物語の世界に迷い込む「聡」役には、七五三掛と同じくTravis Japanのメンバーで、グループの楽曲の振付も数多く担当するなどダンススキルにも定評のある吉澤閑也。ミュージカルへの出演が初となる吉澤が、七五三掛と共にポップでダークなファンタジーの世界に息吹を吹き込む。
物語の世界の住人で、町中に流行った奇妙な病のせいで、思っていることの反対の言葉しか話せなくなった「おさえ」役には、2018年の女優デビューから現在に至るまで次々に話題作に出演している伊原六花。聡と共に物語の世界に迷い込む「真奈美」役には、舞台を中心に目覚ましい活躍を見せる加藤梨里香。カビ人間とおさえ、聡と真奈美、2組のラブ・ストーリーの行方にも注目したい。

さらに、「戦士」役に声優だけにとどまらず、映像・舞台・歌手と多岐にわたって活躍する入野自由、「神父」役にミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』でもその存在感で異彩を放っているコング桑田、「親衛隊長」役に数々のドラマ・舞台で引く手あまたな名バイプレイヤーの小松利昌、「天使」役に子役を経て、東京藝術大学・英国王立音楽院で学んだ確かな実力でミュージカル俳優として活躍している竹内將人、「市長/老人」役にTV・ラジオはもとより、映画・舞台、イベント、エッセイ、イラスト等、幅広い分野で多才ぶりを発揮している松尾貴史、「おさえの父(ジジイ)」役に9歳で初舞台を踏み、24歳で歌舞伎の名跡を継ぎ、今では時代劇のみならず現代劇にもその柔軟な演劇で魅了する中村梅雀といった、手練れの顔ぶれが揃った。

今夏、ウォーリー木下と個性豊かなキャストたちによって、新たにミュージカルとして生まれ変わる『ダブリンの鐘つきカビ人間』に期待しよう。

【ストーリー】
とある山中。中世のアイルランドを思わせる不思議な土地、そして音楽…。
旅行中の聡と真奈美は霧のために立ち往生し、ある老人の住む山小屋に一夜の宿を求めた。
問わず語りに老人が語る昔話に、だんだんと心を奪われていく。

むかしむかし。
この土地を不思議な病が襲ったときのこと。
病の症状は人によって違っていた。指に鳥が止まってしまう病。天使の羽が生えてしまう病…。
そんな中でも、最も不幸な病に冒されたのが、心と体が入れ替わり、心は水晶のように美しく、しかし誰も近づきたがらない醜い容姿となったカビ人間。
カビ人間は、その容姿から村人たちに疎まれ、ただ一人で鐘を撞いている。
そんなカビ人間とある日、出会ってしまったのが、思っていることの反対の言葉しか話せなくなった娘・おさえ。最初はカビ人間におびえていたおさえだが、その美しい心に触れて、徐々に彼に心を開いていく。
しかし心惹かれれば惹かれるほどに、おさえの口から出るのはカビ人間への罵倒の言葉。
やがてその言葉が、カビ人間を窮地に追い詰めていく…。

一方聡と真奈美は、老人の話に夢中になっている間に、気がつくとこの不思議な世界の中に入り込んでいた。
そして、病を治すのは伝説の剣・ポーグマホーンであることを市長から教えてもらった真奈美はしり込みする聡を引っ張って剣を探す旅に出る。
その頃、おさえの罵倒の言葉を信じ込んだ村人たちによって、追い詰められていくカビ人間。
ポーグマホーンと不思議な歌、そして鐘の音が重なった時、悲しくも美しく、残酷な奇跡が起きる…!

スタッフ コメント

■[作] 後藤ひろひと
まるで”病気の街”のような劇団にいた。団員は皆、容姿も個性も独特で、私は常にそれらの特性を活かした脚本を書こうと努力しした。その劇団を退団する時に書いたのがこの作品だ。なので私はこの作品に”病気の街”への別れのメッセージを込めた。
ほんの数年前、地球全体が”病気の街”になった。深い悲しみや不思議な光景が世界を覆った。そんな”病気の街”にも終わりが来た。だからこの作品が帰って来たのだろう。

■[脚色・演出] ウォーリー木下
僕が演劇をはじめたころに衝撃を受けた劇団のひとつが遊気舎でした。後藤さんの作るワールドと俳優陣の縦横無尽で無茶苦茶な演技は、まるで現代版の見せ物小屋、毎公演恐ろしくもたのしみに観に行っていました。その中でも「ダブリンの鐘つきカビ人間」は、驚くほどにくだらなくて温かく、そしてグロテスクで美しい舞台でした。
ミュージカルにしたいと言ったのは僕です。理由は6つあります。一つ目は、骨の太い物語。どれだけ演出を変えてもぶれない強さ。ミュージカルにとって物語は最も大事な要素です。二つ目は、あ文字数。

■[音楽/音楽監督] 中村大史
ユーモアと切なさと残酷さが混じり合ったダークファンタジー、それはそっくりそのままケルトの神話性、僕が好きなアイルランド音楽が密やかに纏う空気感につながります。
言葉にし難い、信仰にも通ずる想いを、ユーモラスな言葉のからくりをモチーフに、言葉を駆使して語られる物語。
今作のために力を尽くす全てのメンバーの魅力が舞台上に集結したとき、そこにはどんな音楽が聞こえるのか。耳をすまして鋭意作曲中です。3人のアイルランド音楽演奏家による生演奏でお届けいたします。

キャスト コメント

■七五三掛龍也
カビ人間を演じます七五三掛龍也です。歴史あるこの作品に参加させていただけること、僕自身舞台出演が久しぶりなので今からワクワクしています。前回カビ人間を演じていた佐藤隆太さんはお世話になっている先輩で、出演が決まった時運命だと思いすぐ連絡しました。
今回、後藤ひろひとさん作の、演出がウォーリー木下さんで、さらにミュージカルになるということで新しい"ダブリンの鐘つきカビ人間"になるのかなと楽しみにしています。作品を通してユーモアや切なさ、感動のエンターテイメントをお届け出来ればと思っています。

■吉澤閑也
自分はお芝居をしっかりさせてもらうのは今回が初めてなので自分が思う聡というキャラクターを出せたらと思います。
そしてご来場いただける方々がのめり込めるような作品にできたら嬉しいです。

■伊原六花
この作品の虜になるまでに、少しの時間も必要ありませんでした。それほど、脚本のもつ凄まじいパワーと、醜悪さと美しさの世界観に魅了され、この作品に出会えた高揚そのまま、気づけば過去に上演されたDVDを全て観終えました。
沢山の方の心に刺さり、愛され、何度も上演を重ねている名作に参加させていただけること、本当に光栄です。
心から愛を込めて、皆さんにお届けできる日まで丁寧に向き合っていきます。この作品に出会ってもらえますように。お楽しみに。

■加藤梨里香
真奈美役で出演いたします、加藤梨里香です。
『ダブリンの鐘つきカビ人間』初のミュージカル化。ウォーリー木下さんによってどんな魔法がかかるのか、どんな音楽に出会えるのか、そして豪華で彩り豊かな共演者の皆様とご一緒できることを、私自身とても楽しみにしています。真奈美は聡と一緒にカビ人間たちが生きる不思議な世界に迷い込みます。何に対しても怯まず好奇心に溢れ、アクティブな印象を受けました。ポップでダークなこの不思議な世界で暴れ回れることを期待してお稽古を待ちたいと思います。
この夏、劇場でお会いしましょう!お待ちしております。

■入野自由
後藤ひろひとさんの書かれた台詞を喋ることができる! と、個人的にとてもワクワクしています。その反面とても不安でもあります。自分にできるのかと、、、この不安は、七五三掛さん、吉澤さんをはじめとした素敵なキャストの皆様と共に、消し去れるよう頑張ります。そして、ウォーリーさんの手によって、新しくミュージカルとして生まれ変わり、何が起きるのか、体当たりで楽しみたいと思います。
劇場でお待ちしています。

■コング桑田
やった!!
1998年、わが師 中島らも作品『こどもの一生』から始まったPARCO&CUBE produce公演に遂に呼んでもらえた!
そして、勢いのあるトラジャのお二人と話題の女優さん、関西小劇場の素敵な仲間の脚本家作品のミュージカル版で、演出家、役者との久しぶりの共演も。
しかも映画『ブルース・ブラザーズ』でソウルミュージックの師、帝王ジェームス・ブラウンが演じたような神父役。
最高に嬉しいです。
ダイナマイトソウル届けます!!

■小松利昌
残酷で美しい、面白ダークファンタジーの今作。実は過去2回ほど劇場で観劇した大好きな作品です! この歪な世界の住人になれる幸せを噛み締めております。しかも今回はミュージカルですってよ! ウォーリー演出の魔法で全く新しい作品に産まれ変わる予感がして、今から稽古が楽しみです!
大切な人をもっと、大切に想える時間を、皆で過ごせたら。

■竹内將人
初めて天使のようなキャラクターに挑戦するのでとてもワクワクしています。『ダブリンの鐘つきカビ人間』と言えば、ダークファンタジーでありながらコメディな作品です。この奇妙な世界にぴったりな個性豊かなキャストの皆様と共に、観客の皆さまがこの世界から抜け出せないほど没頭していただけるよう、作品作りに励みたいと思います。どの夏よりも熱く、奇妙な世界へ皆様を誘います。
劇場でお待ちしております!

■松尾貴史
この作品が最初に上演されたのは、作者の後藤ひろひとさん演出による劇団遊気舎の公演だったと記憶しています。幸運にも観劇できた時は、小さな劇場で何と様々な要素が詰まった世界を見せてくれるのかと舌を巻いたものでした。
その後PARCOで上演されたG2さん演出のバージョンも拝見し、素敵な世界観に参加しておられる皆さんが羨ましく、眩く拝見していました。
今回はまた新しい演出になるそうで、念願(と言うと少し違和を覚えますが)の作品に参加できる幸運をひしひしと感じています。

■中村梅雀
実に、私にとっては32年ぶりのミュージカルです。意味深い素敵な作品に出演できて、とても嬉しいです。身に降りかかった様々なことを、受け入れざるを得ない世界で、目が見えないことで見た目ではなく真の心が見えたり、自然の変化を敏感に感じたり。聞こえている言葉に惑わされずに本心を探ったり。そこには、愛がありますね。ジジイは悲しい役ですが、私に色々と学ばせてくれます。  空気の変化をたくさん感じて、演じたいと思います。

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福岡を拠点にBeat Maker/DJとして活動してきたShiggeの新曲「My Only feat. Froya」がリリースされた。

今作は、マレーシアの女性アーティスト・Froyaをフィーチャリングしたエモーショナルでチルなラブソング。喪失の時期を経た後のラブソングであり、最も暗い時期にしっかりと抱きしめ味方になってくれた親愛なる人たちへの深い感謝を表現している。

Shiggeはボーカリストのfeat.をメインとしたアルバムを制作しており、同曲はアルバムにも収録される先行シングル第3弾となる。

レーベルはSnowkやAmPm、Tokimeki Recordsを手掛けるYutaka TakanamiのNamy& Records。

Froya  コメント

Shigge と "My Only "という曲で再びコラボレーションできたことを光栄に思う。今回は特に特別で個人的な意味があった。この曲は、喪失の時期を経た後のラブソングだからだ。この曲は、最も暗い時期にあなたをしっかりと抱きしめ、味方になってくれた親愛なる人たちへの深い感謝の表現となっている。

Shigge コメント

チルで浮遊感のある僕のトラックに透明感のあるFroyaの歌声がのることにより一段階、いやもう一段階高みにいきました!甘いラブソングとなっています。大切な人と大切な時間に聴いてもらえると最高です。

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