ぜったくん、新曲「味噌つけてキュウリ食べたい」配信 ティザー映像も解禁

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ぜったくんの新曲「味噌つけてキュウリ食べたい」が6月25日に配信される。

また楽曲の一部を描写したティザー映像はぜったくんとの不動のコンビを組むトキチアキによるもので、楽曲の持つ世界観、ぜったくんの映像には欠かせないゆるかわな部分を表現している。

さらにぜったくんが取り組む活動、略してゼタ活と題したキャンペーンを展開。タイトルは「ゼタ活 給食で聴こう!!ぜったくんサンプルCDプレゼントキャンペーン」。全国の小、中、高等学校の給食の時間に聴いて、より学校生活を楽しく過ごしてもらう企画も始まった。

ぜったくんは7月2日(金)に恵比寿リキッドルームで行われるライブイベント『SEVEN’S UTOPIA』への参加が決まっている。

ぜったくんコメント

「栄養がないと思われがちなキュウリですが、カリウムやビタミンC、食物繊維が多く含まれています!これをキンキンに冷やし、味噌で食べて夏を乗り切る曲なのです。」

ぜったくん 「味噌つけてキュウリ食べたい」ティザー映像

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湘南発3ピースバンド・かたことが、2ndミニアルバム『Sherbet』のリリースを発表した。

かたことは、2000年生まれ神奈川県湘南発3ピースロックバンド。2016年に初ライブとなる『ミュージックレボリューション中学生大会』にて、オーディエンス賞、優秀賞の2つを受賞して以降、数々のオーディション、コンテストで評価されてきた。そして2020年9月、20歳のときに初の全国流通盤「UNITS」をリリース。初の全国流通ながらCMタイアップ等に数多く抜擢。

そして前作から約10ヶ月ぶりとなる新作『Sherbet』は、確かな演奏技術、心地よいメロディはそのままにこれからのかたことの代名詞となり得るアオハルソング「ラブ&ポップ」や、新境地に辿り着いたキラーチューン「わたしだけの夜」など、メロディセンスと歌唱力を持つボーカル・長尾、今作より作詞を担当し世界観に進化をもたらしたベース・純、そして天性のドラムセンスで二人を支える伊東の3人から生まれた、ど青春な7曲が詰め込まれた作品となっている。

また、リリースの発表に併せ、新たなアーティスト写真、アートワーク、全国ツアーの開催も発表。全国ツアーは同レーベルSTROKE RECORDS所属goomieyとの合同ツアーとなる。

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今年デビュー20周年を迎えたCHEMISTRYが、配信に特化した無観客ライヴハウス日清食品POWER STATION [REBOOT]にて、一夜限りのスペシャル・オンラインライヴ『THIS NIGHT』を開催した。

CHEMISTRY SPECIAL ONLINE LIVE『THIS NIGHT』

CHEMISTRY SPECIAL ONLINE LIVE『THIS NIGHT』

今回のイベントのタイトルにもなった2007年リリースのミディアムR&Bナンバー「This Night」で幕を開けたライブは、「PIECES OF A DREAM」、「Point of No Return」、「君をさがしてた」、「You Go Your Way」といった代表曲の数々が惜しげもなく披露され、CHEMISTRYのヒストリーが凝縮された全8曲となった。

CHEMISTRY SPECIAL ONLINE LIVE『THIS NIGHT』

CHEMISTRY SPECIAL ONLINE LIVE『THIS NIGHT』

ライブの終盤では、事前にTwitterで「#わたしとケミストリー」をテーマにファンから募集した想い出の画像やメッセージがステージの透過型LEDバックパネルとLEDフロアパネルに投影され、CHEMISTRYの歌声とファンの想いがステージ上でコラボレーションを果たす感動的な大団円となった。

なお、本公演の模様は、2021年6月15日(火)まで見逃し配信で観覧可能だ。

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株式会社ブシロードは、2022年に24周年を迎える「デ・ジ・キャラット」より、新プロジェクト『令和のデ・ジ・キャラット』がスタートすることを発表した。

プロジェクトの第一弾として、「デ・ジ・キャラット」オリジナルキャスト・スタッフが再集結し、新作ミニアニメを制作することが決定。お馴染みのキャラクターたちに加え、ブロッコリーの女神様「ブロッコデス」や、新キャラクター「ブシロちゃん」こと「ブシロドノミコト」というブシロードの守護神も登場する。

監督は桜井弘明、キャラクターデザインは渡辺敦子、アニメーション制作はライデンフィルムが担当する。いきなりの新プロジェクトの発表。さらなる情報を待ちたい。

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中村蓉ソロダンス公演『ジゼル』が2021年6月18日(金)~20日(日)神奈川県立青少年センターHIKARIにて行われる。

中村は2010年より創作を始め、2013年には若手ダンスアーティストの登竜門である横浜ダンスコレクションEX 2013で審査員賞・シビウ国際演劇祭賞をダブル受賞。創作のほか、全国各地でワークショップを行い、「歌謡曲スイッチ」と称する歌謡曲の歌詞に登場する人物になり切って踊るダンスも人気だ。2021年5月には、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『セルセ』の演出・振付を担当し、ヘンデルのバロックオペラとダンスを見事に一体化させ好評を博した。

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozzo

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozzo

世代を問わず観る者の心に訴える中村は、コンテンポラリーダンスの若き旗手として広く注目を浴びるが、主催公演でも独創的かつ魅惑的な世界を追求する。2020年4月には、ソロ活動10周年記念ソロダンス公演『ジゼル』予定していた。だが、感染症拡大の影響により中止に。

でも、中村は転んでもただでは起きない。同年4月25日(土)14:00より『ジゼル 特別30分版』を配信したのである。会場は東京都内某所の、取り壊される予定の民家。そこで撮影した“30分ワンカット編集なし”の映像を“ほぼ生配信”したのだ。最初の緊急事態宣言が発令され、舞台公演は軒並み中止となった状況下において、一早く映像での刺激的な取り組みを行ったのである。

【動画アーカイブ】ジゼル 特別30分版

 

題材は名作バレエ『ジゼル』。原作の展開はこうだ。踊ることが好きな村娘ジゼルは貴族の身分を隠していた青年アルブレヒトと愛しあっていた。しかし、アルブレヒトには婚約者がいて、ショックのあまり息絶える。ジゼルの死後、彼女の墓の前にアルブレヒトが現れるが――。

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozoo

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozoo

ウィリ(精霊)になったジゼルは、裏切られ死んでもなお恋人を愛する。生と死の間を結ぶ深い愛は何ゆえ生まれるのだろうか。中村は民家の居間や階段、台所を移動しながら、踊り、歌う。ヴァージニア・ウルフの言葉やアデルの歌を印象深く用いる。ジゼルの張り裂けそうな思いは、どこに昇華されるのか――。また、中村は、クラブのママのミル姉にも扮し(バレエ『ジゼル』には、ミルタというウィリたちの女王が登場する)、男に裏切られ身を滅ぼした女の業をユーモアとペーソスをこめて表す。喜怒哀楽がたっぷりと詰まった30分だった。

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozoo

中村蓉『ジゼル 特別30分版』 (C)bozoo

自粛期間中の土曜日の午後に鮮烈な印象を残した『ジゼル 特別30分版』から1年が過ぎた。今回中村が寄せたコメントによると、昨年の公演を準備していた頃に始まり、配信を経て、彼女の内部で物語の焦点に変化が見られたという。中村が捉える“生”とは何か、そして、何のために踊られるのか。鬼才が2年越しで取り組んできた、愛と生と死の物語の行方をしかと見届けたい。

中村蓉コメント

『ジゼル』を創り始めた2019年当初、ロクでもない男に引っかかってしまったジゼルの自嘲と鬱憤を盛大に描くことを考えていた。それが今日までの時間の中で、物語の焦点が「アルブレヒトの生」に移っていった。ロクでもない、でも心から愛した彼の中に「生」を嗅ぎ取って「私の先を生きて」と願う。
当たり前に在った人・物・事が唐突に姿を消した日々の中で、たくさんのジゼルたちが差し出してくれた存在の延長に「自分の生」があることに、ようやっと私は気付いた。私とあなたの中で、共に生きていくジゼルに向けて踊りたい。

【動画】中村蓉ソロダンス公演『ジゼル』予告編

文=高橋森彦

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「出来上がった作品を見るより、稽古場の方が絶対おもしろい!」そんな岩井秀人の発想からスタートした『いきなり本読み!』。本番の舞台上で初めて台本を開いた俳優たちが、岩井の進行のもとでさまざまな”役”を演じ、普段は観客に見せることのない”素”の表情をさらす「初見本読みライブ」だ。

第6回の舞台となったのは渋谷ユーロライブ(2021年6月4日)。客席稼働は50%以下に抑えられていたが、今年初めての有観客開催ということもあり、場内のテンションは高まるばかり。

ここでは、2021年6月11日~9月23日のアーカイブ配信に向け(極力ネタバレにならないように)当日の模様をレポートしたい。

WARE『いきなり本読み!』

WARE『いきなり本読み!』

まず登場したのは本企画の仕掛け人であり、進行と演出を担う岩井秀人。『いきなり本読み!』お約束の法被をひっかけ、「コロナとともにはじまった『いきなり本読み!』も、とうとう6回目を迎えました」と客席に向かって挨拶。続いてゲストを呼び込んでいく。

この日登壇したのは本企画初参加となる仲野太賀と常連の猪股俊明後藤剛範の3名。あともう1名、告知の段階ではシークレットになっていたゲストがいるのだが、スケジュールの関係で上演時間中にギリギリ到着できるかどうかとのこと。なにそれ怖い。

と、最後のゲストの名が伏せられたまま、4人が席につき、いよいよNO下読み、NO準備の本読みが始まる。

今回使用された台本は『出所不明の大衆演劇』。というのも、もともと岩井がふと入った浅草木馬亭で観劇し、そのあまりのブっ飛びぶりに触発されて記憶を頼りに自分でも台本化してしまったといういわくつきのホンなのだ(我こそがオリジナル作者!という方はWAREまで連絡してください)。

物語はこんな感じ。

時は江戸。幕府の命で隠れキリシタン狩りが行われ、幼い子供を含めた村人たちが容赦なく斬り殺されていく。そんな中、髑髏の洞窟と呼ばれる場所に謎の化け物が出るという噂が出回り、武士の天宮と山中、そして天宮の右腕・お雪は彼の地へと向かうのだが、そこにいた化け物とは、キリシタン狩りで幼い我が子を斬り殺された十字郎と名乗る男だったーー。

こう書くと、なにやらシリアスなモードを思い浮かべるかもしれないが、そこは『出所不明の大衆演劇』。ストーリーの流れとは関係のないところで、突然、俳優が見得を切るシーンがあったり、劇団☆新感線ばりのハードロックがガンガン流れたりと、完全に出たとこ勝負のエンターテインメント。さらにオリジナルでは、冒頭の30分が”劇団員紹介の舞タイム”だったらしい。完全にパンクである。

WARE『いきなり本読み!』

WARE『いきなり本読み!』

岩井の進行で3人の俳優に役が振られるのだが、ここでいきなりスタートダッシュをかけたのが、ハイバイ初期からさまざまな公演に参加し、岩井の最高の父親役としても名をはせる猪股俊明。「要人(ようじん)」を「要人(ようにん)」と何度も読み間違えてしれっとしているわ、演出の指定に「やりたいようにやってみたい」と逆らうわ、振られた役を忘れて間を作るわ……最高オブ最高のハジけぶり。

と、会場が爆笑に包まれる中、本読み開始から20分ほど経過したところで当日発表ゲスト、松本まりかが登場し臨戦態勢に。

WARE『いきなり本読み!』

WARE『いきなり本読み!』

いきなりお雪役を振られた松本だったが、すぐに役に入り込んで驚異の憑依ぶりを見せる。が、岩井からのオーダーは「もっと力持ちな感じで」。その演出もすぐに落とし込み、見えない体重を30キロ増やした松本はもはや敵なし。声優の経験を活かした見事なマイクさばきで、さまざまな表現を魅せる。

また、ここに来て、後藤剛範が本作を以前観劇していたことが判明。「”いきなり本読み”じゃない」とのツッコミをものともせず、独自のカラーを出しまくる(この人、毎回、狙いなのか天然なのかわからないところで攻めてくるのが凄い)。

WARE『いきなり本読み!』

WARE『いきなり本読み!』

本企画初参加の仲野太賀。ドラマ『コントが始まる』では3人組コントグループ「マクベス」の潤平役としてキレっキレの演技を見せているが、舞台上で初めて触れる台本と向き合う姿を見ると、ホイホイ器用になんでもこなす俳優ではないと感じる。1度目に台本を読んだ時と、岩井の演出を聞き、それを自身で飲みこんでからの芝居の深度がまったくと言っていいほど違うからだ。きっと普段は丁寧に作品や役を咀嚼し、芝居を積み上げていくプレイヤーなのだろう。

そんなこんなで、舞台上に”ザ・京本政樹”が2人登場したり、筋肉系がかぶったりとたくさんの爆笑が生まれ、自在に変化する俳優たちのポテンシャルに感動したところで約2時間の「本読み」が終了。

これまでも何度か『いきなり本読み!』で奇跡が生まれる現場に立ち会ってきたが、6回目となる今回にキャッチフレーズをつけるとしたら「全員、飛び道具」。これだけ良い意味で着地点が見えなかったのは初めてかもしれない。

その「飛び道具」たちをポジティブに引き上げながら、時にツッコミを入れ、時に思いもよらない演出をつける岩井秀人の采配。俳優個々に1番適した言葉のボールを投げ、その瞬間しか見られない世界を創り上げるさまは今回も見事だった。

『第6回 いきなり本読み!』の模様はアーカイブ配信にて視聴可能。4台のカメラで撮影された一夜の”祭り”の模様を画面にツッコミを入れながら観るのもオツかもしれない。個人的にお薦めしたいのは、なぜか時代が江戸から現代(?)に飛び、某デュオっぽい人たちが出てくるあのシーンです。

取材・文=上村由紀子(演劇ライター)

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2021年2月9日に急逝したジャズ界の巨匠チック・コリアをこよなくリスペクトする小曽根真が、2021年10月22日(金)Bunkamuraオーチャードホールにて、『トリビュートトゥチック・コリアスペシャル』を開催する。

小曽根と最強ビッグバンドのNo Name Horsesを中心に、チック・コリアの名曲のアレンジ楽曲を含めた特別なプログラムを用意。また公演には須川展也(サックス)と小柳美奈子(ピアノ)も参加し、チック・コリアが須川のために作曲した、サックスとピアノのための作品を披露するなど豪華なステージを繰り広げる。

今年80歳を迎えることになっていたチック・コリアを祝うため、オーチャードホールでは小曽根とのピアノデュオ・コンサートが予定されていたが、二人の共演は永遠に幻となってしまった。

チックへの感謝を込めて上演されるトリビュート・コンサートに注目だ。

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劇団☆新感線の41周年春興⾏として上演された“Yellow/新感線『⽉影花之丞⼤逆転』”が、8月にWOWOWで放送されることが決定した。

Yellow/新感線とはその希少価値から、⾒ると幸福になるといわれている新幹線の設備を検査するための⾞両ドクターイエローにちなみ、コロナ禍のモヤモヤした世に送る“密 にならず、短い上演時間で、新感線らしい、観客が元気になる作品”を届けるべく始動した劇団☆新感線の新機軸。新感線らしいダイナミックな世界観と⼤爆笑の連続に会場が⼤いに沸いた傑作だ。

作劇を中島かずき、演出をいのうえひでのりが⼿掛ける『⽉影花之丞⼤逆転』は、1996年と2003年に上演された『花の紅天狗』のスピンオフ作品。強烈なキャラクターが暴れ回るに当たり、キャラクター同様に強烈で豪華なキャストが結集。

主演は劇団の看板俳優、古⽥新太が務め、共演に、本作が劇団☆新感線には5度⽬の出演となる阿部サダヲ、初参加の浜中⽂⼀、⻄野七瀬というフレッシュな2⼈に加え、劇団員からは河野まさと、村⽊よし⼦、⼭本カナコ、中⾕さとみ、保坂エマ、安定の村⽊仁。そして⽉影花之丞はもちろん、⽊野花が演じる。

【ストーリー】

「すべての道は舞台に通ず!」という、劇団⽉影花之丞の座⻑、⽉影花之丞(⽊野花)の号令⼀下、今⽇もその稽古場はむせかえるような熱気に満ちていた。芝居に⼰をぶつけるのは、ベテランの⾵格あふれる塾頭剛太郎(古⽥新太)、訳ありの元トップ⼥優・⽔林星美(⻄野七瀬)、⼤⼝契約欲しさに稽古に参加する保険外交員の東影郎(阿部サダヲ)といった⾯々。そして、この⼀座にインターポール極東⽀部捜査官のモスコウィッツ北⾒(浜中⽂⼀)が潜⼊しようとしていた。劇団員の塾頭が国際的な殺し屋、イレイザーという秘密情報をキャッチした北⾒は暗殺を阻⽌、イレイザーを逮捕せんと⼊団希望者を装い、⾸尾よくオーディションに合格、潜⼊に成功。そして、⽔⾯下で進⾏する暗殺計画が全貌を現わした時、歴史の闇に埋もれた⼀⼤プロジェクトがよみがえる。

 

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【6/4(金)~6/10(木)】演劇ジャンルの人気記事ランキングTOP5

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元宝塚歌劇団・早霧せいなが20周年アニバーサリーコンサートを開催 ゲストに望海風斗
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吉原光夫、岡幸二郎、知念里奈ら出演でミュージカル『えんとつ町のプペル』が上演決定 原作・西野亮廣が脚本・演出
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宝塚歌劇 星組、舞浜アンフィシアター公演『VERDAD(ヴェルダッド)!!』 千秋楽の映画館生中継が決定
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筒井あやめ(乃木坂46)・秋田汐梨・林翔太よりコメント&舞台写真が到着 パルコ・プロデュース『目頭を押さえた』
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adieu(上白石萌歌)が、2021年6月30日(水)リリース2ndミニアルバム『adieu 2』より、新曲「天使」のMUSIC VIDEOを、6月12日(土)20時にプレミア公開する。

MUSIC VIDEOでは、誰もいない遊園地を舞台に、初のギタ―弾き姿を披露。これまでにない謎めいたファッションに身を包むadieuの姿も、どこか幻夢まぼろしの空間に迷い込んだような印象を帯びている。

「天使」MV場面写真

「天使」MV場面写真

「天使」MV場面写真

「天使」MV場面写真

「天使」は、注目のシンガーソングライター・カネコアヤノが作詞作曲を手掛けた1曲で、かねてよりadieu本人が大ファンでライブに通うなど親交を深め、ラブコールにこたえる形で今回の楽曲提供に至った。メランコリックなメロディーライン、独特な歌詞の世界観は目に見えない天使という存在が主人公の背中を押してくれるような「日常の中に非日常」を感じさせる。アコースティック・ギター中心に構成されたシンプルながらもビートの効いたアレンジは、今作もYaffleが手掛けている。

カネコアヤノ

カネコアヤノ

Yaffle

Yaffle

6月12日(土)22時より放送される自身のラジオ番組J-WAVE『Gyao! #LOVEFAV』でラジオ初オンエアされる。

adieuコメント                                                                              

休園している遊園地をお借りして色々な場所で、ジェットコースターや、メリーゴーランドや、観覧車や、水のないプールなどポップな場所で撮影したので、この鮮やかな景色が「天使」曲調にあっているところに注目してください。

谷崎洋志 監督コメント

誰もいない遊園地にいるadieuから、目に見えないけど確かにそこにあるなにかを感じてもらえたら嬉しいです。

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アニメ、声優番組、グッズ、2.5次元舞台、オリジナル企画などのさまざまな制作を手掛ける株式会社ムービックから2021年、新規プロジェクトとして発表された“命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」(読み:ズーズ)”。

「Zoo-Z」プロジェクトの第1弾として発表されている舞台『Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-』が、2021年7月7日(水)から開幕するが、このたび本公演のキャラクタービジュアルが公開された。総勢20名が紡ぐ“命の物語”となる。

藤堂礼央:五十嵐啓輔

藤堂礼央:五十嵐啓輔

新城大輔:中島礼貴

新城大輔:中島礼貴

山田一鉄:反橋宗一郎

山田一鉄:反橋宗一郎

川田勉:川末敦

川田勉:川末敦

加藤澄江:音羽美可子

加藤澄江:音羽美可子

仙波美冬:松下軽美

仙波美冬:松下軽美

カオル:鮎川太陽

カオル:鮎川太陽

シンジ:小栗諒

シンジ:小栗諒

ハヤテ:輝山立

ハヤテ:輝山立

遠井仁:日向野祥

遠井仁:日向野祥

木場宗一郎:塩崎こうせい

木場宗一郎:塩崎こうせい

生田麻里:篠崎こころ

生田麻里:篠崎こころ

亜久津遼:成松慶彦

亜久津遼:成松慶彦

テル:秋葉友佑

テル:秋葉友佑

永峯佐喜人:上仁樹

永峯佐喜人:上仁樹

大平優:三谷怜央

大平優:三谷怜央

嶋村透留:石川翔

嶋村透留:石川翔

真鍋ちい:新川眞白

真鍋ちい:新川眞白

新井久実:塙さより

新井久実:塙さより

オサム:宮岸泰成

オサム:宮岸泰成

 

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神はサイコロを振らないの新曲「徒夢の中で」とドラマ『#コールドゲーム』による期間限定のスペシャル映像が公開された。

これは同曲がドラマ『#コールドゲーム』の挿入歌として書き下ろされたことから実現したもので、ドラマの登場人物が様々な理由をもって“生き続ける”様と、楽曲に内封されている“生きる希望”が融合した映像となっている。

また、同曲は歌詞検索サービス「歌ネット」が発表した6月3日付けの「歌ネット注目度ランキング」で1位を獲得するなど高い注目を集めている。

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米津玄師が6月16日(水)に発売するニューシングル「Pale Blue」のリリースを記念し、東京スカイツリー®にて、特別ライティング点灯が決定。加えて東京スカイツリー天望デッキ「SKYTREE ROUND THEATER®」では「Pale Blue」のMVも上映される。

東京スカイツリーは、「Pale Blue」が主題歌のTBS系金曜ドラマ『リコカツ』でも重要な役割を担っており、今回の特別ライティングは6月12日(土)、15日(火)、22日(火)の3日間限定で19:15~20:00に実施。「Pale Blue」をイメージした光の演出として、離れては近づく二つの球体や、恋のトキメキを表現した繊細な点滅、ダブルレインボーなどを堪能できる。

また、東京スカイツリー天望デッキの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER」では、6月14日(月)~30日(水)の期間(平日のみ)、「Pale Blue」のMVを上映。255°をぐるりと囲む超パノラマスクリーンに夜景と共にMVが映し出され、高音質のスピーカーにより臨場感のある体験ができる。

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