北九州市出身ロックバンド175R、堀江貴文氏が創立した「福岡北九州フェニックス」の球団テーマソングを担当

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「175R」が、プロ野球独立リーグ球団「福岡北九州フェニックス」の球団公式テーマソングの制作を担当することが決定。現在楽曲を制作中で、2022年1月頃の公開を予定している。

福岡北九州フェニックスは、現在初期サポーター募集中の「FiNANCiE」にて「福岡北九州フェニックス」のトークンを購入されたサポーター向け抽選特典として、ボーカルSHOGO氏と一緒にテーマソングのコーラスへ参加できる企画を実施予定。コーラスの収録は、2021年10月頃、福岡県内での実施を予定している。

175R SHOGO コメント

我が故郷の北九州に新たな球団ができる!初めてニュースを見た時は心が躍りました。
そしてまさか自分が球団応援歌を唄えるなんて胸が熱くなりました。球場で応援する皆さんと一緒に叫べるような、熱く
て心躍る楽曲を作ります!
みんなで福岡北九州フェニックスを盛り上げていきましょう!
 

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ハンブレッダーズが2ndシングル「ワールドイズマイン」をリリースした。TVアニメ『迷宮ブラックカンパニー』のエンディングテーマとして書き下ろされた表題曲は、振り切った内容のMVも話題。バンドにとっては、これまであえてやってこなかった4つ打ちにトライした曲でもあり、つまり新境地にあたる。
今回は、メンバー3人へのインタビューを実施。ライブ、ひいてはロックバンドに対する考え方。創造と人生の曲「ワールドイズマイン」。そして「ファイナルボーイフレンド」再録の真相。3つの観点からハンブレッダーズの現在に迫った。

――ライブ活動を再開してからもうすぐ1年くらいでしょうか?

ムツムロ アキラ(Vo/Gt):そうですね。去年8月の『RUSH BALL 2020』で半年ぶりにライブをしてから、ちょこちょこ有観客でやらせてもらえていて。秋には「ハンブレッダーズの“ライブハウスで”見るラジオ」ツアーもできましたし、本数は減ったものの、現場から離れきることはなかったよね。

でらし(Ba/Cho):そうだね。去年はいろいろなバンドが配信ライブをやっていましたし、僕もいくつか見たんですけど、有観客ライブが始まって、実際に対バンの音を生で聴いたときにめちゃくちゃテンション上がって。やっぱり生に勝るものはないなあと。対バンに鼓舞されるように自分たちもライブをしたり、大きな音をバーンと出すことに勝る気持ちよさって、今のところないなと再認識できた1年でした。

木島(Dr):去年は大阪でのライブが多かったんですけど、今年入ってから東京、名古屋、香川……と、やっといろいろな土地に行けるようになって。それも嬉しいですね。

――ガイドラインを守りながらのライブはどうですか?

ムツムロ:最初はさすがに難しかったよね。

木島:今までだったらここで盛り上がっていたよなあという部分でも、お客さんの表情がマスクで見えないから、「あれ、大丈夫かな?」みたいな。

でらし:ハンブレッダーズのライブって、お客さんと対話していく感じなんですよ。お客さんが盛り上がってくれたら、こっちも感化されて演奏に熱が入る、みたいな。だけどそれが一旦全部なくなってしまったので、この制限の中でどう盛り上がったらいいのか、お客さんも最初は戸惑ったんじゃないかと思います。

ムツムロ:あと多分、お客さんも必要以上に感動しちゃっていたんだと思うんですよ。

――ライブが無事開催されること自体が変に貴重になってしまった感じはありますからね。

でらし:今ってもう、2~3日前に「やっぱりライブできません」となる可能性も大いにあるじゃないですか。だから僕ら自身、当日を迎えられたことの喜びだったり、“開催できてよかった。あとは自分たちがやれることをやるしかないよね”というある種の覚悟を持ってやっているんですけど――

ムツムロ:同じようにお客さんも、「ああ、ライブだ……!」ってグッときちゃっていて、ワーッとなれないみたいな。

木島:なので、まず最初に「盛り上がっても大丈夫ですよ!」という空気を丁寧に作るようにしています。今までそんなことしたことなかったんですけど。

でらし:最近は、如何にして場の空気をほぐすかというのをよく考えるよね。

ムツムロ:それも、地域によって全然違うんですよ。東京・大阪では少しずつライブが増えてきていますけど、それ以外の地方の人はずっとライブに行けていなかったりするから、同じチューニングでやっても全然違うみたいなこともあって。

――ああ、なるほど。

ムツムロ:だから本当に、ちょっとずつやっていこうという感じです。あと、僕らはコール&レスポンスをするタイプのバンドではないですけど、一緒に唄ってもらうことがライブの肝にはなっていたのかなとは思いました。

――ハンブレッダーズの場合、“一緒に唄ってもらう”といっても、一体感出そうぜ!という感じではないですよね。声はあくまで、個々の感情の発露の結果というか。

ムツムロ:ああ、そうですね。友達と来ていようと、一人で来ていようと、音さえ鳴れば一対一になれる。それがライブだと思っているので。

――その“ライブは一対一”という意識はどこから来ているんですか?

ムツムロ:そもそも「バンドスゲー!」ってなった始まりがライブではなくて。CD買って、それを聴いている時間だけは家のコンポの前が自分の居場所になったような気がして……という始まり方だったのが、きっとデカいんでしょうね。

――居場所を作ってくれるのがロックバンドであり、CDでもライブでもそう在ってほしいと。

ムツムロ:俺ら3人とも、フェス行ってはしゃぐというよりは、コール&レスポンスは意地でもしたくないというタイプだったんですよ。ライブハウスの一番後ろの席で、手も上げずにじーっと観ているみたいな青春時代を送ってきて。だから多分、今の状況は俺みたいなやつにはきっと支障ないんだろうなと思います。だけど、自分がコール&レスポンスしないのと同じように、声出したいやつが声出して、手を叩きたいやつが手を叩くのがいいとも思っていて。それを許してくれたのが僕にとってロックやパンクであり、僕が僕でいていい居場所を作ってくれるのがロックバンド、という意識があったんですよね。だから、一体感を作れるバンドもカッコいいし、その美学も分かるけど……別に俺らはそうじゃなくていいかなあ、と。

でらし:それに、僕はちょっと気恥ずかしいというのもあるかもしれないです。「いこうぜ!」みたいなことを言えないというか。

木島:「いこうぜ!」と言ってもカッコいい人は、本気でやっているからカッコいいんだろうし。逆に言うと、僕らも嘘っぽく見えないようにできるなら、全然やってもいいと思うけど。

ムツムロ:いや、こう言っている時点で俺らは考えすぎだから、それやっても嘘になると思う(笑)。……そう、嘘がないのが大事なんです。

――因みにみなさんは、どんなライブをしたときに「いいライブだった」と感じるんですか?

でらし:僕がいいライブだったと思うときは、自分が楽しかったライブのときですね。僕、人生の中で鮮明に憶えているハンブレッダーズのライブがあるんですよ。そのライブは、初めて東京で企画したライブだったんですけど、とにかくめちゃくちゃ楽しかった覚えがあって。「いいライブだったなあ」と思っていたんですけど、あとから映像を見返してみると、演奏は全然、グダグダで。それでも「その場にいた人全員の記憶に残るようなライブができた!」と思えたから、俺たち自身がどれだけ楽しめるかというのは、すごく大事なことなんじゃいかと思っています。こないだの大阪城音楽堂でのSaucy Dogとのツーマンもまさにそうでした。

――木島さんはどうですか?

木島:どうやってライブをやったのか、あんまり憶えていないときですかね。僕にとって、憶えていないときというのは、100%出し切ったときなんですよ。変に出し切れなかったときは「ああ、ここミスったな」「もう少しこうしておけばよかったな」と結構思い返してしまうので。だからさっき言っていたSaucy Dogとのツーマンも、実はあんまり憶えていなくて。

ムツムロ:3人とも考えすぎる性格だから、それをなくしている瞬間が楽しくて、ライブやっているんだろうね。じゃないとさ、宅録で曲作って、それを出して……のループでいいわけで。

でらし:ホントそれ。

ムツムロ:僕らがライブをやっているのは、そういう瞬間を求めているから。だから去年、ライブなくなってめっちゃ落ち込んだもんね。

でらし:そうだね。

――個人的には、この1年間って「そもそもライブってどうやって楽しむものだったっけ?」というのを、みんなが改めて考え直す時間になったんじゃないかと思っているんですよ。演る側も、観る側も。

ムツムロ:確かに考える時間が例年より多かったですけど……やっぱり答えは出ていないですね。今ライブハウスに来ている人の中には、これまでを知っている人もいれば、今年初めて来たという人もいると思うんですよ。“唄える”という環境があるかないか。“隣にいる人と体がぶつかる”という環境があるかないかでは、どうしても同じ楽しさにはならない気がしていて。

――確かに。声が出せる自由があるなかで「でも私は声を出さなくてもいいかな」という選択をするのと、声が出せないというルールがあるからそれに従いますというのでは、全然違いますよね。

ムツムロ:全然違いますね。だから……“今できることをやらないと”という意識で最善策を探しながらやっていますけど、今のライブがライブの完成形なのかと言われると、やっぱり素直に「はい」とは言えない。配信ライブをしなかったのもそういう理由からなんですけど。だから本当に難しいし、ライブのやり方はずっと模索中ですね。

――ここからはシングルについて訊かせてください。まず、表題曲の「ワールドイズマイン」はどういうふうに作っていったんですか?

ムツムロ:『迷宮ブラックカンパニー』というTVアニメのエンディングテーマとして書き下ろした曲なんですけど、先方から「みんなで大騒ぎして、大団円を迎えられるような曲がいい」という要望をいただいて。なので、先に音像から作っていきました。今って、レイドバックするビードだったり、ブラックミュージックっぽい音像が世界的に流行っているじゃないですか。だけど僕は捻くれているので、その逆を行こう、じゃあ2010年代に流行っていた4つ打ちの踊れるロックを今やろうと思って。

――ちょっときつい言い方になっちゃいますけど、かつて多くの人がトライしたフォーマットに手を出しても、今の自分たちだったら一味違うものを作れる、ただの4つ打ちにはならないだろう、という自信もありました?

ムツムロ:ありましたね。僕、曲を作る上でミスマッチ感をすごく大事にしているんですよ。この曲では、曲がめちゃくちゃ明るい分、歌詞はとびきり捻くれている感じにして。4つ打ちの音楽やダンスビートが好きな人にも引っかかってほしいなあ、ちょっと違和感が残ればいいなあ、と思いながら作っている節はあります。

――歌詞で言うと、1番Bメロの<自由になりたきゃ 自分のやりかた/きっと見つけなくちゃ>というラインが気になりました。

ムツムロ:僕、自由になるためには不自由が必要だと思っていて。人間って、何かしらの枠組みがあるからこそ、そこから外れて自由を生み出すことができるんだと思うんですよ。例えば僕だったら、捻くれた歌詞をメロディに落とし込むという一つの型があって、その型があることによって、周りにたくさんのバンドがいる中でも「俺たちはこうだよね」という一つの自由が生まれるというか。それって音楽だけではなく、漫才や絵を描くこと、本当にいろいろなことに当てはまると思うんですけど。

――型があるから型破り、みたいな話ですか?

ムツムロ:そういう感じです。

――それこそ世を席巻している流行に対して、あえて裏をかくということを、この曲はやっているわけで。

ムツムロ:ホントにそうですね。捻くれてばっかりだなあ、そうやって生きてきたなあということを、うすーく遠回しに書いているつもりです。

――4つ打ちの曲はリズム隊次第でかなり印象変わるかと思います。演奏面はどう考えてアプローチしていきましたか?

木島:今ヒップホップが流行っていると思うんですけど、ヒップホップって、ドラムと歌詞がすごくマッチしているじゃないですか。ぼくらは、1stシングルの「COLORS」までは歌詞の語感を気にしながら、それに合わせてリズムを作ることが多かったんですけど、最近「いや、そうじゃなくてもいいんじゃないか」という想いが自分の中で出てきていて。なので、この曲ではラスサビ最後の<僕らのものなのさ>のところだけ言葉に当てるよう心がけて、あとは基本、歌詞とドラムが分離してくれればいいなと思いながら演奏しました。それがすっごく楽しくて。このタイミングで4つ打ちの曲ができてありがたかったなと思いつつ、“歌詞は歌詞で、演奏は演奏で聴いてほしい”という意識がまた少し芽生えつつ。

でらし:こういう4つ打ちの曲ってノリやすさが一番の肝になるので、ベースは結構やっていることはシンプルなんですよね。基本シンプルに作って、“もっと出ていいよ”と言われたところに関しては“じゃあやりまーす”という感じで出ていって。

ムツムロ:社会人っぽいな(笑)。

でらし:スラップを入れたのはハンブレッダーズでは初めてなんですけど、それも別に、“じゃあやる?”みたいな(笑)。いい曲だと、ベーシストってやることがあんまりないんですよ。装飾をしなくても完成する音楽だったので、溢れ出るものを削って削って、という感じでしたね。

――“ド派手なエレキギター”を弾いているのはサポートの彼ですか?

ムツムロ:サポートのうきくんですね。MVでは完全に俺が弾いてますけど。

でらし:俺も弾きました。

木島:僕も弾いています。

――そう。ぶっ飛んでますよね(笑)。

ムツムロ:撮影のとき、あそこが一番盛り上がりました。<ド派手なエレキギター>というのは、まあギャグですよね。冗談が冗談として伝わればいいなあと思って、ちょっとふざけてみたんですけど。

――MV含め、とことん遊んでいる曲だと。

でらし:そうですね。自分たちが楽しいことをやらせてもらいました。

ムツムロ:まずは自分らが楽しくないとね。毎シングルそうなんですけど、タイアップに関しては、「こういう言葉を使ったらみんなどういう反応をするだろう?」という遊びみたいな感覚もあるんですよ。

――このお題に対してこんな曲で応えよう、みたいな。

ムツムロ:そうです。今ってインターネットが発達しているから、昔に比べたら「あ、このバンド新曲出したんだ」という動きが伝わりやすいじゃないですか。だから、1つのバンドをずっと追いかけてくれるのもいいけど、「あ、今回はこうなんだ」というのを楽しんで、いつでも戻ってきてもらえたらいいと思っていて。だから全部が全部、「魂こめてストレートを投げました」という感じではなく、「今回はカーブを投げます」「次はスライダー投げます」みたいなことは意識しています。いろいろな球投げれるようになろうぜ、みたいな。

――で、カップリングには「ファイナルボーイフレンド」の再録版が収録されていますが、この曲がTikTokでじわじわと来はじめているとか。

ムツムロ:おーっと。これはでらしから言っておこうか。

でらし:あのですね……来ていないんですよ。

――あれ? それを踏まえて収録したんじゃないんですか?

でらし:これは太字にしておいてほしいんですけど、TikTokのことは全く意図してません! 実はこの曲、2019年ぐらいから録り直したいという話をしていて、去年レコーディングしたんですよ。レコーディングした理由は、そもそもいい曲だし、ライブでもよくやっているし、今のバージョンでレコーディングしたいなと思ったから。そしたら今年の初めぐらいに、「何やらTikTokとやらで使われているらしいぞ」という話を聞いて。

ムツムロ:(メンバーの)誰もインストールしていないアプリでね。

でらし:そうそう。で、ちょっとざわついて。

ムツムロ:僕らは全然素知らぬ感じだったんだけど、スタッフから「お前ら、これは来るぞ」「来ちゃったからには乗らないと」「大変だけどしょうがないから」みたいな話をされたんですよ。でも蓋を開けてみたら、バズりきることもなく。

でらし:Apple Musicのランキング、最高位3桁ですからね。一番恥ずかしいやつですよ(笑)。で、いざ“シングルをリリースします!”、“カップリング曲は「ファイナルボーイフレンド」です!”って発表したら、ちょっと反応が……。

――まあ、波に乗ろうとしているようには見えちゃいますよね……。

ムツムロ:僕らとしては「録り直したい」という話をずっとしていたから“満を持して”という感覚だったんですけど、タイミングが最悪で(笑)。逆にね、バズりきってたら声を大にして言えるけどね。

でらし:そうそう。「TikTokで流行ったし、改めてこの曲でハンブレッダーズのことを知ってもらえたら」って。

ムツムロ:残念ながらそこまでバズってないという(笑)。

――実際どういうふうに使われているのかって把握してます?

ムツムロ:ああ、それ知らないんですよ。

――カップル動画のBGMに使われているんですよ。おそらくそういう動画を作っている人って、スクールカースト上位層のような人だと思うんですけど、この件に関して何か思うことはありますか?

ムツムロ:別にそれはそれで、全然いいですけどね。

――教室の中心にいるような人にもハンブレッダーズの曲が届き始めていることは、みなさん自身実感しているし、受け入れてもいるというか。

ムツムロ:受け入れているって言うと……うーん……。

でらし:というか、そういうことはあんまり考えないよね。音楽なんて誰が聴いてもいいものだし。

ムツムロ:そうそう。

でらし:“スクールカーストの最底辺から”と言っていたのは、そういう尖り方をするのも、いろいろな人に知ってもらうための一つの手段だと考えていたからで、だけどそういうことをしなくても、今のハンブレッダーズを聴いてくれている人はちゃんといるし、「わざわざ言わなくてもいいんじゃないの?」とも思いつつ。

木島:うんうん。

ムツムロ:でも最近、悩んでいるというほどではないですけど、自分たちの作ったものが世の中のイメージとして定着するのって結構時間がかかるんだなあと実感しています。僕ら3年前に「DAY DREAM BEAT」という曲を出したんですけど、そのイメージが染みついてきているなあというのを今やっと実感していて。

――<ヘッドフォンの中は宇宙>って唄っているバンドでしょ、みたいな。

ムツムロ:そうそう。だから“イケてない青春の代表だよね”みたいなことを未だに言われるのも納得だし、こっちがわざわざ「いや、それ3年前の話なんですよ」という態度をとるのも変な話で。そのギャップは感じるけど、まあ一度吐いた言葉ではあるし、嘘ではないので、責任持たなきゃいけないよなあとは思います。責任ってロックから一番遠そうな言葉ですけど(笑)。

――これは改めての確認ですが、ムツムロさんは曲を作るときに“17歳の自分がどう思うかを一つの価値基準にしている”という話をよくしているじゃないですか。

でらし:それ、インタビューとかで度々言ってるよね。

ムツムロ:あ、しっくり来てないんだ?

でらし:いや、しっくり来てはいる。僕らにとっての銀杏BOYZやELLEGARDENのような、あのとき感じたワクワクがちゃんとある音楽を作りたい、ということだと思っていたんだけど。

ムツムロ:いや、というよりも、俺はもうホントに、17歳の頃の自分に手紙を書くみたいに作っているんだよね。だけど、今ハンブレッダーズを応援してくれている人たちは、正直、17歳の僕のような人ばかりではないし。どちらかというと、そこから離れた人の方が多いんですよね。

――そういう実感があるのに、変わらず、17歳の自分に向けて曲を作っているという。

ムツムロ:そこはずっとブレていないですね。僕はずっと17歳の自分に向けて曲を作っているのに、違うタイプの人にもどんどん聴かれている。それは不思議な化学反応だし、面白いなあ、気持ちいいなあと思います。

――最近ではそれこそTikTokで一気に曲が広まるケースもあったり、本当にどこからどんなリスナーがやってくるか分からないような時代じゃないですか。人気が出るにつれて、きっと“17歳の自分とは違うタイプの人”はどんどん流入してきますけど、そこに対して不安を感じることはありませんか? 「変な伝わり方しないかな?」「誤解されたら嫌だな」みたいな。

ムツムロ:人が多くなるほど、伝言ゲームの伝言ミスみたいなことが起こりやすくなるということですよね? そこはあんまり心配してないです。“自分たちの持ち味って何だろう?”、“ハンブレッダーズらしさって何だろう?”ということを一緒に考えてくれてる人と仕事できているなあという感覚があるので。ストレスなくやらせてもらえていることが今はひたすらありがたいし、なるべくちゃんと伝わるように、一つひとつやっていきたいという感じですかね。

取材・文=蜂須賀ちなみ 撮影=高田梓

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講談社のマンガアプリのマガジンポケット(マガポケ)がリリース6周年を記念して、『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』特別版の掲載や、『FAIRY TAIL』など人気タイトル6作品の無料公開など4つのキャンペーンを開催する。

キャンペーンの1つ目として8月1日(日)から、『金田一少年の事件簿』に登場する犯人視点のスピンオフ作品の6周年記念特別編を掲載。犯人たちのオンライン飲み会の様子を見る事ができる。

2つ目は8月3日(火)0:00から『FAIRY TAIL』が、チケットを使って全話無料で読めるようになるというもの。『GIANT KILLING』や、マガポケ初登場となる『寄生獣』 『マージナル・オペレーション』『亜人』『課長 島耕作』も順次公開される。

さらに8月4日(水)からは期間限定で、連載中のオリジナル作品の最新話応援コメント欄に「作者コメント」も登場する。

このほか7月30日(金)に配信された『6周年記念マガポケライブ』のコーナーで作家のにいさとるが描いた直筆サイン色紙のプレゼントや、8月3日(火)からマガポケ公式Twitterにて総額17万円分のQUOカードやグッズが当たる6週連続RTキャンペーンも開催される。

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タイドラマ『2gether』で主役を演じたブライトとタイの人気ラッパー兼音楽プロデューサーのエフ・ヒーローがコラボレーションしリリースされたシングル「Sad Movie」のミュージックビデオと舞台裏映像の日本語字幕版が、8月2日(月)にCS放送チャンネルのアジアドラマチックTV(アジドラ)にて日本初放送された。再放送は8月4日(水)7:01から。

ブライト

ブライト

同楽曲は、過去の恋愛を「Sad Movie(悲しい映画)」に例えたPop-R&BミックスのHip-Hop。新しい恋愛をしようとしても同じシーンを繰り返してしまう失恋ソングで、願いが叶わない日々が続く様子が描かれている。

エフ・ヒーロー

エフ・ヒーロー

そのミュージックビデオと、撮影時にブライトが真剣に取り組む姿や、エフ・ヒーローとの掛け合い、ふたりのケミストリーが引き立つ現場の様子を映したビハインド映像の日本語字幕版が、同チャンネルで放送中のタイドラマ『2gether』の後に放送された。

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大阪の3ピースバンド、ザ・モアイズユーが新曲「秒針に振れて」のリリックビデオを公開した。

「秒針に振れて」を含む初のフルアルバム『Storage time』は、昨年4ヶ月連続配信リリースした「すれ違い」「環状線」「悲しみが消える頃」「19」に、新曲9曲を加えた全13曲収録で、8月18日(水)にリリース予定。

ザ・モアイズユーは今夏、福岡PayPayドームで開催された『NUMBER SHOT2021』、四国最大級のロックフェス『MONSTER baSH』などの大型野外フェスへの出演も決定している。さらに9月にはリリースを記念した東名阪ツアーも開催。現在チケットHP先行受付も行なっている。

「秒針に振れて」リリックビデオ

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京都を拠点に活動している劇団・ヨーロッパ企画が、昨年4月から行なっているYouTube Live「ヨーロッパ企画の生配信」@ヨーロッパ企画公式チャンネルを2021年8月も1カ月間、配信することが決定した。

8月期は、テレビ東京にて放送中のドラマ『お耳に合いましたら。』の脚本を務めるマンボウやしろをゲストに迎えた特別企画や、8月20日(金)23時より放送・配信開始のWOWOWオリジナルドラマ『グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ』の監督である山岸聖太と当作品の脚本を務める上田誠との対談企画などがあったりと、豪華企画満載のプログラムとなっている。

ヨーロッパ企画代表・上田誠コメント

夜ごとお集まりいただきありがとうございます。週に3度、たくさんのお客様が、僕らの生配信の窓を開けてくださっている。そのことに、劇団としての喜びと誇りを感じます。集まりたくて劇団をやってるわけでして。今月も、集まれたらうれしいです。どの生配信も、それぞれに色があり、それぞれに面白そうです。マスターが日替わりで変わるバー。あるいは、夜ごとあちこちで行われているホームパーティ。顔ぶれとノリのちがうサークル。そんなような場所が、今月も14回開かれます。

いつでも好きなのを覗いてください。肌に合わなかったらすっといなくなるのもお好きなタイミングで。大学でいう新歓コンパにすこし似ています。春が長すぎますが。もう夏真っ盛りですね。アーカイブもありますが、よければ生で居合わせていただくのが楽しいかなと思います。ビール片手に、あるいはノンアルコールでも。夏の夜長に会いましょう。

【プログラム】※(敬称略、順不同)

8/2(月) 17たび集まれる人集合! 諏訪リクエスト・低糖質夜食を食べる会

<出演>石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 本多力 西村直子 黒木正浩 上田誠

8/3(火) 後輩が先輩に聞きにくいことを聞く夜

<出演>永野宗典(先輩) 本多力(先輩) 後藤円香(後輩) 中田歩(後輩) 小林哲也(後輩) ほか

8/5(木) 怪談を止めないでほしい夜

<出演>石田剛太 酒井善史 諏訪雅 永野宗典 金丸慎太郎

8/9(月・祝) 「西村ブックセンター」オープン記念!  店長が嬉野さんや出品者たちと話す生配信

<出演>西村直子 石田剛太 永野宗典
<ゲスト>嬉野雅道(HTB「水曜どうでしょう」ディレクター)

嬉野雅道

嬉野雅道

8/10(火) 第26回公演「あんなに優しかったゴーレム」をみて話す

<出演>石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 ほか

8/12(木) 「お耳に合いましたら。」の脚本家・マンボウやしろさんに感触をきく夜

<出演>大歳倫弘 永野宗典
<ゲスト>マンボウやしろ ほか

マンボウやしろ

マンボウやしろ

8/16(月) うんまんの!暗い旅ミーティング13 -オンライン11年祭にむけて久しぶりに逆アンケート-

<出演>石田剛太 酒井善史 上田誠 鍋島雅郎

8/17(火) サカイ発明センター3

<出演>酒井善史 永野宗典
<ゲスト>せきしろ

せきしろ

せきしろ

8/19(木) 上田誠のテレパシーはいらないよ#2 

<出演>上田誠
<ゲスト>山岸聖太

山岸聖太

山岸聖太

8/23(月) 宮崎くんは映画の話がしたい。#2 新感染の話がしたい

<出演>調整中 

8/24(火) 中川晴樹のラジオ番組「俺のラジオ」#11

<出演>中川晴樹

8/26(木) 長期思考大喜利 -時間をかければ、僕らでもおもしろいのか?-

<出演>石田剛太 中川晴樹 中田歩 上田誠 ほか

8/30(月) 週刊!ヨーロッパ2増刊号「納谷さんおかわり・スパイシーな話もうちょっとください」

<出演>土佐和成 金丸慎太郎
<ゲスト>納谷真大

納谷真大

納谷真大

8/31(火) ヨーロッパクロデミー 1限「麻雀」

<出演>黒木正浩 諏訪雅 中川晴樹 西村直子 本多力

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アジアから世界へ発信するエンターテイナーMORISAKI WINが『FIRST FLIGHT ~Transit~』と題して、2021年12月6日(月)にZepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブを実施することが発表された。

9月20日(月祝)に控える、初の有観客ワンマンライブ『FIRST FLIGHT』は、同会場にて追加公演が行われることが発表されたばかり。同日の追加公演も応募が殺到していることを受け、一人でも多くのファンに楽しんでほしいという思いから、12月の公演開催が決定した。

MORISAKI WINコメント

Attention Please.ご搭乗中の皆様、離陸前ではございますが、一つ嬉しい報告をさせてください。12月6日に“FIRST FLIGHT”追加公演、決定しました。本当に嬉しい。しかも、Zepp Hanedaという素敵な会場。まさに、FIRST FLIGHTにピッタリの会場。追加公演という事もあり、サブタイトルに“Transit”を入れさせて頂きました。もう一度搭乗してほしいという思いを込めて。12月6日も、皆様のご搭乗を、心よりお待ちしております!

機長MORISAKI WINより

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2021年9月上演のワタナベエンターテインメントDiverse Theater『物理学者たち』のプレイガイド先着先行予約の受付が2021年8月7日(土)より開始される(~11日(水)まで)。

先行受付に先駆けて、ユニークな登場人物を演じるキャスト陣より、院長を演じる草刈民代、“物理学者たち”を演じる温水洋一、入江雅人、中山祐一朗、事件を捜査するリヒャルド警部を演じる坪倉由幸(我が家)のコメントが到着した。

草刈民代

人は自ら発見したものによって、自らの首を絞めてしまうものなのでしょうか?
台本を読みながらいろいろな思いが頭の中を駆け巡っています。私が演じる「院長」が見ている世界は、どんな景色なのでしょう。とても難しい役ですが、どう演じることができるのか、とても楽しみです。

温水洋一

デュレンマット。「物理学者たち」。
全く知らなかった劇作家で、もちろん読むのも初めて。
いやあ面白かったです!
読めない展開。登場人物全員オカシイ。
何この戯曲!って感じです。
この役を自分が演じるのか!ってワクワクするけど、そう簡単には楽しませてもらえないだろうな。
でも、せめて終わった時にこの作家とこの戯曲に出会えて良かったな、と思えるように。
ノゾエ征爾さんの演出と最高のキャストでこの猛暑の夏。
沢山稽古します!
舞台に立てる喜びをかみしめて。

入江雅人

個⼈的な楽しみは、久しぶりに温⽔くん、中⼭くんと共演すること、ここ数年で⼀番共演してる川上さんとまた芝居ができることです。ノゾエさんの演出も楽しみにしてます。初めてご⼀緒するキャスト、スタッフの⽅々との出会いで世界が広がれば嬉しいです。あと翻訳劇だと気取った⼤きな芝居になりがちなので、いつもと変わらない⼒を抜いた⾃然な演技を⼼がけようと思ってます。

中山祐一朗

今作出演がリリースされてから「次の出演舞台『物理学者たち』ですよね~」と話しかけられる事が多い。
それを嬉しく思いつつ、こんなマニアックな戯曲を話題に話しかけてくれるなんて、この人凄いなぁと僕は思ってしまう。
そんな普通人間の僕だが、こういうマニアックな戯曲の舞台に誘っていただく事もなぜか多い。
どういう事かは分からないけどいつも通り頑張って楽しんで演じて、カクテル感や化学変化を観客様に楽しんでもらえたら!と思います。

坪倉由幸(我が家)

今回、演出のノゾエさんをはじめキャストの皆さん初めてご一緒する方々ばかり。凄い先輩方だし緊張もありますが、一緒にできるという楽しみの方が勝ってます。
もう台本は面白いので、これから稽古しながら皆さんと更に面白い作品にしていきたいと思ってます。
一ヶ月後、いや一週間後がどういう状況になっているか分からない今の世の中ですが、万全の準備をします!そしてたくさんのお客様にこの作品を観ていただける事を願っています。

あらすじ

ワタナベエンターテインメントDiverse Theater『物理学者たち』

ワタナベエンターテインメントDiverse Theater『物理学者たち』

物語の舞台は、サナトリウム「桜の園」の精神病棟。そこに入所している3人の患者-自分をアインシュタインだと名乗る男、自分をニュートンだと名乗る男、そして「ソロモン王が自分のところに現れた」と言って15年間サナトリウムで暮らすメービウスと名乗る男-。3人は「物理学者」であった。そのサナトリウムで、ある日看護婦が絞殺された。犯人は通称“アインシュタイン”を名乗る患者であり、院長は放射性物質が彼らの脳を変質させた結果、常軌を逸した行動を起こさせたのではないかと疑っていた。しかしさらなる殺人事件が起き、事態は思わぬ方向へ・・・。

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2021年4月9日(金)~4月11日(日)の3日間、計6公演を東京ドームシティホールにて開催したハンサムライブ『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』を完全収録したBlu-rayが、2021年10月20日(水)に発売される。

今回のライブの出演者は、石賀和輝、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、鈴木仁、富田健太郎、新原泰佑、兵頭功海、福崎那由他、藤原大祐、細田佳央太、松岡広大、溝口琢矢、渡邊圭祐。MCを福崎那由他、細田佳央太が初挑戦。

四季をテーマにしたLIVE構成になっており、学園を舞台にした映像とユニット曲や新曲・過去ハンサム曲を中心にLIVEを行なった。石賀、小関、藤原、溝口が美しいハーモニーを響かせた「ねぇ神様お願い」、甲斐がボーカル、鈴木がギター、細田がドラム、渡邊がベースでハンサム初のバンドに挑戦した「SEIZE THE DAY」、富田、福崎、兵頭が本格的なラップに挑んだ「強走」、太田、新原、松岡が高度なダンススキルを披露した「Dress Up」、ハンサム史上初づくし且つ、挑戦したLIVEとなった。

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RAINBOW”』

特典映像として、回替わりでパフォーマンス曲とパフォーマンスメンバーが替わる「シャッフルコーナー」の全曲、甲斐翔真作曲の「TWILIGHT」(太田、甲斐、小関、松岡 Ver.)、回替わりの「ゲームコーナー」をまとめたダイジェスト映像、ハンサムが一体となりステージを制作していく様子を撮影した舞台裏も含めたドキュメンタリー映像も収録されている。

本Blu-rayは、アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」及びHMV・Loppiにて絶賛予約販売開始。初回限定生産版には特製アウターケースが付いている。詳細は、ハンサムライブオフィシャルホームページを確認しよう。

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上質な翻訳劇を日本に紹介することを目的に2018年から1年に1本のペースで作品を発表しているユニット「SHY BOYプロデュース」による第3弾公演『ラン・フォー・ユア・ワイフ』の大阪延期公演の開催が決定した。2021年11月5日(金)~7日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演される。

2021年4月7日にオルタナティブシアターで開幕した本作は、東京公演、名古屋公演を上演後、緊急事態宣言の発令を受け、大阪公演を中止した。主演の今江大地、共演の河下楽にとって、地元での開催でもあり大千穐楽にもなるはずだった大阪公演。中止の発表直後より延期公演の開催を探り続け、出演者を一部変更し、開催の運びとなった。

『ラン・フォー・ユア・ワイフ』は、幸せな二重生活を必死に守ろうとすればするほど窮地に追い込まれてしまう、まさに王道中の王道、 シチュエーションコメディ。綿密なスケジュール調整で二重生活を続けるタクシードライバー、ジョンを関西ジャニーズJr.の今江大地、 ジョンの住むアパートの住人スタンリーを同じく関西ジャニーズJr.河下楽が演じる。

ジョンに翻弄される2人の妻メアリーとバーバラには新垣里沙月遠麻。アパートに越してきた住人ボビーを林明寛、ジョンの秘密を追求する警部役に谷口敏也(30-DELUX)清水順二(30-DELUX)など、 豪華キャストで爆笑を誘う。

主催者コメント

4月25日に大阪府より緊急事態宣言が発令され、 名古屋公演を上演していた我々は、 断腸の思いで次の大阪公演を断念する事にしました。 コロナ対策を万全にし、 その日まで陽性者を誰一人出す事なく進行しておりましたが、 キャスト、 スタッフの安全を第一に考えると中止にせざるを得ない状況であるとの判断に至りました。 関西ジャニーズJr.今江大地さん・河下楽さんの本拠地である大阪でこの公演を終えたかった我々としては大変悔いの残る結果となりました。
その後、 本当に沢山の皆さまから「是非大阪で実現して欲しい」というお声を頂戴し、 今日までキャストスタッフのスケジュール調整や劇場の確保など、 公演の実現を模索してまいりました。
残念ながらボビー・フランクリン役のちゅうえいさん(流れ星☆)とポーターハウス警部役の我善導さん(WAHAHA本舗)はスケジュールの都合で出演は叶いませんでしたが、 2.5次元舞台を中心に活躍する林明寛さん、 30-DELUXでも存在感を高める個性派俳優の谷口敏也さんという新たな顔ぶれを加え、 全く新しい「ラン・フォー・ユア・ワイフ」をお届けしたいと思います。
どうか、 このまま無事に11月5日を迎え、 そして7日まで大阪で公演が出来る事を今は切に祈るばかりです。

今江大地 コメント

ジョン・スミス役の今江大地です。 ラン・フォー・ユア・ワイフの延期公演が決まったことは率直にめっちゃ嬉しいです。 東京と名古屋で公演が出来たことは良い経験でしたが、 個人的な悔しさが残ったので、 自分の地元である関西で公演ができることはとても幸せです。 また、 共演者の方々にお会いできることも嬉しいです。 とても笑える作品なので、 観劇に来られた方が笑顔になって貰えるように頑張ります。 楽しみにしていてください。

河下楽 コメント

スタンリー・ガードナー役を演じさせて頂いていた河下楽です!!まず、 延期公演が実現させてもらえるということに本当に感謝じゃ表せないぐらい幸せです!またお客様に笑って頂けるような面白い舞台に、 自分がもう一度スタンリー・ガードナーとして立たせて頂けるのだと考えると、 楽しみすぎて、 どれぐらい楽しみかというと夢に見るぐらいの楽しみです!!延期公演を観劇しに来て頂いたお客様にたくさん笑ってもらえるように、 自分も楽しみつつ頑張りますので是非観に来てほしいです!!

〔あらすじ〕

ジョンは、 ごくごく平凡で優柔不断なタクシードライバー…と見せかけて、 実はとんでもない秘密を隠し持っていた。 緻密なスケジュールをコントロールして、 二人の女性との二つの家庭のあいだをタクシーで行き来する「重婚ライフ」を満喫していたのだ。 ところがある日、 その完璧な二重生活に狂いが生じる。 嘘を隠すために嘘を重ね、 その嘘を守るためにまたもや嘘。 やがてその嘘は二人の妻・メアリーとバーバラや、 それぞれのご近所さん・スタンリーとボビー、 ついには警察までも巻き込んでの大騒動に発展する。 はたしてジョンは、 幸せな生活を守り抜けるのか?

 

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福岡PayPayドームに隣接するエンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」が、開業1周年を迎えた。これを記念して、『2021SUMMER&1stANNIVERSARY』が8月29日(日)まで開催中だ。

ひまわりをはじめとした“夏の花々でできた動物たち”が歩き回る

ひまわりをはじめとした“夏の花々でできた動物たち”が歩き回る

群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う光景も

群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う光景も

イベント期間中の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」では、館内の作品が夏限定バージョンとなる。

ひまわりをはじめとした、夏の花々でできた動物たちが登場する「うごめく谷の花と共に生きる生き物たち - A Whole Year per Year」。
多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く「ふわふわな地形のつぶつぶの地層 - A Whole Year per Year」。
群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う「群蝶、儚い命 - A Whole Year per Year」など……。

中でも、立体的な世界に咲くひまわりは、圧巻の美しさだ。

 

さらに、館内のいたるところで“ひまわり”をモチーフにした催しを展開。3階の「MLB café FUKUOKA」や「The FOODHALL」では、ピザ、ハンバーガー、カレー、寿司、天ぷら、スイーツに至るまで、夏を連想させる様々なメニューを堪能できる。

サンフラワーピザ(MLB café FUKUOKA)

サンフラワーピザ(MLB café FUKUOKA)

サンフラワーバーガー(MLB café FUKUOKA)

サンフラワーバーガー(MLB café FUKUOKA)

黄金いくらちかっぱ盛り(九州 はかた 大吉寿司)

黄金いくらちかっぱ盛り(九州 はかた 大吉寿司)

ターメリックライスの バターチキンカレー(肉山食堂)

ターメリックライスの バターチキンカレー(肉山食堂)

かき氷プリン味 (単品での販売不可)(焼肉 赤身 にくがとう)

かき氷プリン味 (単品での販売不可)(焼肉 赤身 にくがとう)

他にも、昆虫たちと直接ふれあえる「カブト・クワガタふれあいの森 in 福岡」。謎を解きながら隠された宝物を見つける「ホークスクエスト」などなど。子供から楽しめるイベントが盛りだくさん! SNSで話題の「CHIKYUJIN presentsうんこミュージアムFUKUOKA Powered by HAWKS」も期間を延長して実施されるほか、大人気の戦隊ヒーロー「機界戦隊ゼンカイジャー」によるスペシャルステージが9月5日に開催される。

カブト・クワガタふれあいの森 in 福岡

カブト・クワガタふれあいの森 in 福岡

BOSS E・ZO FUKUOKA、福岡PayPayドーム、MARK IS 福岡ももちを巡る宝探しイベント

BOSS E・ZO FUKUOKA、福岡PayPayドーム、MARK IS 福岡ももちを巡る宝探しイベント

開催期間が延長される「うんこミュージアムFUKUOKA」では、“黄色のマイうんこ”が新登場

開催期間が延長される「うんこミュージアムFUKUOKA」では、“黄色のマイうんこ”が新登場

大人気の戦隊ヒーロー「機界戦隊ゼンカイジャー」によるスペシャルステージ

大人気の戦隊ヒーロー「機界戦隊ゼンカイジャー」によるスペシャルステージ

福岡PayPayドームでホークス戦を楽しむ際には、ひまわりで彩られたBOSS E・ZO FUKUOKAにも足を伸ばし、心躍るような真夏のひと時を満喫してみてはいかがだろうか。

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2021年10月よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム枠”の最後に放送予定のオリジナルショートアニメ『でーじミーツガール』は、応援広告サービス「Oshitai -オシタイ-」と共に沖縄応援プロジェクトをスタートした。

同アニメは沖縄・那覇市を舞台に、少女と少年の出会いと、ひと夏の不思議な出来事を描く。

キャラクター原案やシリーズ構成なども務める丸紅茜氏が沖縄出身、監督の田澤潮氏をはじめとする多くのスタッフが沖縄を愛し沖縄の魅力を発信するアニメーション作品を作りたいという想いで取り組んでおり、コロナ禍で影響を受けている沖縄の観光業、首里城の復興など「作品を通じて、現在の沖縄を応援したい!」ということからプロジェクトが開始されたとのこと。

プロジェクトは応援広告サービス「Oshitai -オシタイ-」を通じて、企画に賛同する人からの支援金をクラウドファンディング形式で募り、沖縄を盛り上げるために沖縄関連施設へ応援ポスターを掲載するというもの。

支援金額に応じて支援者へ、キャラクター原案やシリーズ構成などを務める丸紅茜による描き下ろしイラストを使用した限定ブロマイドや、支援金の一部を沖縄・首里城基金への寄付に充てる、といった支援者特典も用意している。

なお、応援広告ポスターには、『でーじミーツガール』のメインビジュアルと、支援者の名前やコメントを組み合わせたレイアウトで沖縄や、東京、大阪の沖縄関連施設での掲出を予定しているという。

アニメ『でーじミーツガール』を通した沖縄応援プロジェクトに賛同したら、ぜひ支援してみてはいかがだろうか。
 

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2021年8月5日(木)~10月14日(木)まで、帝国ホテルプラザ東京2F「Collection.jc(コレクション ドット ジェイシ―)」にて、少女向けマンガ雑誌「月刊プリンセス」(秋田書店:刊)で今年連載45周年を迎える『王家の紋章』の複製原画展が開催される。また、同じく8月5日(木)から始まる、ミュージカル『王家の紋章』とのタイアップ企画や「帝国ホテル東京」の来場特典も実施されることがわかった。

細川智栄子 あんど芙~みん原作による「王家の紋章」は、「月刊プリンセス」(秋田書店)にて1976年から現在まで連載を続け、累計発行部数4000万部以上を誇る人気漫画。本作は2016年8月にミュージカル化され、帝国劇場にて上演。好評を博し、2017年4月に帝国劇場、5月には大阪・梅田芸術劇場にて再演を果たす。さらに新たなキャストを迎え、2021年8月に帝国劇場、9月に福岡・博多座にて再々演が決定している。

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

そんな『王家の紋章』の連載45周年を迎え、複製原画展が行われる。会場にはフォトスポットやメッセージボードなど、来場者がその場で楽しめるコンテンツが盛りだくさん。なお、複製原画は3つのテーマで、期間中入れ替えで展示を行う。8月5日(木)からは「キャラクターソロ 編」、9月3日(金)からは「渦巻く愛憎劇 編」、10月1日(金)からは「メンフィス キャロル愛の軌跡 編」となる。
来場者特典として、ミュージカル『王家の紋章』を観劇の方、もしくは複製原画展で商品をお買い上げの方に、もれなくオリジナルポストカードがプレゼントされる。また、期間限定で、初となる複製原画の販売も行われる。

来場特典ポストカード  (C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

来場特典ポストカード  (C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

そしてミュージカル『王家の紋章』の上演を記念した、豪華出演者の「写真パネル展」。

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

さらに、ミュージカル『王家の紋章』を鑑賞の方と、複製原画展に来場した方を対象に、帝国ホテル本館1階「パークサイドダイナー」、「ランデブーラウンジ」の利用代金の10%割引とオリジナルコースターをプレゼントするという企画も行われる。

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

(C) 細川智栄子あんど芙~みん(秋田書店)1977

世代を超えて、長く愛され続けてきた本作品の魅力を存分に味わえる展覧会を見逃さないでおこう。

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集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」「最強ジャンプ」「Vジャンプ」の3誌が毎年夏に開催しているイベント『ジャンプビクトリーカーニバル(略称「ジャンバル」)』が、今年は特別番組『ジャンプビクトリーカーニバルTVアドベンチャー』として、テレビ東京系6局ネットで8月22日(日)16:00~17:15に放送されることが発表された。

WEBでは公式サイトが開設され、TV番組と連動した企画を実施する。

TV特番「ジャンプアドベンチャーTV」でお宝探し

特番の出演者は、春日俊彰(オードリー)、佐久間大介(Snow Man)、足立梨花、岡部大(ハナコ)、サーヤ(ラランド)、ニシダ(ラランド)、丹生明里(日向坂46)。ジャンバル探検隊として、夏にだけ出現するお宝島・ジャンバル諸島を冒険してジャンプ作品に登場する数々の試練を乗り越えてお宝ゲットを目指す。視聴者もスマホで参加可能なので、冒険を一緒に楽しみたい。

「ジャンプアドベンチャーTV」WEB連動企画

特設サイトで実施される企画は以下のとおり。

1)TV放送前カウントダウン
8月15日(日)~8月21日(土)までの1週間、公式サイト内に、毎日16時になると新しい航路とお宝が出現。毎日アクセスしてトレジャーポイントを集めるほど、放送後の視聴者プレゼントが豪華になる。

2)TV放送当日はスマホを片手にスタンバイ
スマホで探検隊見習いとなって番組放送中に探検隊を応援したり、クイズに答えてトレジャーポイントをゲット。

3)TV放送終了後は公式サイトでお宝をゲット
番組終了後は、視聴者プレゼントが公式サイトから応募可能になる。放送中に発表されるキーワードが応募に必要になるので、必ずメモの準備を。

Amazon特設コーナーがオープン

さらにAmazon特設サイト「ジャンプビクトリーカーニバルマーケットが、8月4日(水)0時~2021年11月30日(火)23時59分までの期間限定でオープンする。

イベント限定のオリジナルグッズや人気のジャンプキャラクターグッズなどが100点以上揃うとのことで、こちらもチェックしておきたい。

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SPACE SHOWER TVとJ-WAVEがタッグを組み、スタジオライブを届ける企画『DRIPTOKYO』にBREIMENが出演することが決定した。

5月にリリースしたセカンド・アルバム『Play time isn’t over』から、「Play time isn’t over」「赤裸々」など、合計4曲を披露。このライブ映像は8月4日(水)21:00に公開となる。

なお、本日・8月2日(月)21:00からオンエアのJ-WAVE『SONAR MUSIC』では、一足早くこのライブ音源がオンエアされる。

 

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2021年8月24日(火)~9月26日(日)客席が360°回転する劇場・IHIステージアラウンド東京にて、サンリオの人気キャラクターが登場するアトラクション型ミュージカル、 Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』が上演される。このたび、Sanrio Kawaii ミュージカル『From Hello Kitty』×よしもと芸人のコラボが決定した。

公演初日は、ゆりやんレトリィバァをはじめ、けろけろけろっぴの大ファンと公言する横澤夏子、バラエティ番組へひっぱりだこなマヂカルラブリー、ニューヨーク、3時のヒロイン、ぼる塾、こがけんなどの人気芸人から、TikTokで大ブレイクのEverybody、そして、ココリコ、藤井隆、もう中学生、NONSTYLE井上、トレンディエンジェル、アインシュタイン、空気階段、鬼越トマホーク、すゑひろがりず、尼神インターなど、サンリオとの化学反応が楽しみな芸人が、「おわらいハート」として登場する。

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

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(C)2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L626023

ゆりやんレトリィバァ コメント

ゆりやんレトリィバァ

ゆりやんレトリィバァ

サンリオ大好きなのでとても光栄で嬉しいです!キティちゃんと同じ誕生日で、 私の名前のレトリィバァもポムポムプリンから頂いているので、夢のようです。
夢のよう、と申します。名前!?

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連続テレビ小説『おちょやん』や、大河ドラマ出演決定など、TVでの活躍も目覚ましい宮澤エマを部長に据えた舞台女優5名によるユニット「女優倶楽部」がオーディオドラマ『食べちゃいたい』を無料配信することが決定した。2021年8月31日(火)17時から11月7日(日)24時までYouTube にて毎週配信される。

宮澤エマ、まりゑ、関谷春子、皆本麻帆、万里紗の5名から成る女優倶楽部は、「大人の部活動ユニット」と銘打ち、「女優が主軸になって、やりたいことを好きにやる」“部活動”精神をモットーに活動。ミュージカル曲や洋楽をカバーする「歌ってみた」動画や、トーク&歌番組『five.いま伝えたい5つのコト』(Theatre at Dawn) の配信など、自由な表現を発信している。

(上段左から)稲葉賀恵、宮澤エマ、関谷春子、(下段左から)まりゑ、皆本麻帆、万里紗

(上段左から)稲葉賀恵、宮澤エマ、関谷春子、(下段左から)まりゑ、皆本麻帆、万里紗

『食べちゃいたい』は、『100万回生きたねこ』をはじめ、絵本、小説、エッセイなど幅広いクリエーションで知られる佐野洋子によるショート・ショート集で、野菜や果物が主人公になって、自らの性体験や、コンプレックス、家族との関係を語る。生きていくのに欠かせない「食べる」という行為に宿るエロティシズム、優しさと哀しみの匂い立つ物語を、女優俱楽部が声で紡ぐ。

今回の企画では、女優俱楽部からの熱い呼び声に応え、新国立劇場『誤解』、オフィスコットーネ『墓場なき死者』などの演出が記憶に新しい、稲葉賀恵(文学座)が 作品選出、演出、構成からイラストに至るまで、全面的にコラボレーション。さらに、写真家・柴田愛子が捉えた女優5人の姿と、クリストファー・ラフルアーによる静謐な野菜・果物の写真が作品世界を彩る。

そして、ラストの第7回・第8回配信では、女優倶楽部からのラブコールを受けた男性俳優4人もゲストに加わるという、豪華プロジェクトとなる。

「食べる」こと、生きること、死ぬこととは――?性という皮相を剥いて見えてくる普遍的なテーマに、女優俱楽部と稲葉が挑む。

女優俱楽部「部長」宮澤エマ コメント

「女優倶楽部」とは女優による、女優の為の「部活動」です。舞台を主軸に活動する女優5人で、より柔軟に、より自由に創作活動をすべく2016年末に結成致しました。これまで即興芝居『女のうらはら』や様々なジャンルの音楽のカバーをYouTubeを通して発表して参りましたが今回は新たなコラボレーター達と共にオーディオドラマに挑戦致します。佐野洋子さんの野菜と果物を題材とした短編集『食べちゃいたい』から生々しく愛おしい選りすぐりのエピソードを、稲葉賀恵さんの演出の元、お届けします。なかなか生でお会いできない今だからこそ。色んな欲をそそるような、匂いの浮き立つ様な世界観を5人の声で創り上げていきたいと思っています。ぜひお耳をお貸しいただければ幸いです。

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宝塚歌劇団 雪組が2021年9月13日(月)宝塚大劇場(兵庫県)にて上演する、ミュージカル『CITY HUNTER』-盗まれたXYZ-、ショー オルケスタ『Fire Fever!』千秋楽の模様が全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。本公演は、新トップコンビ彩風咲奈・朝月希和のお披露目公演となる。

北条司氏原作の「シティーハンター」は、1985年「週刊少年ジャンプ」で連載開始した累計発行部数5,000万部を超える大人気コミックで、2019年に新作劇場アニメ映画とフランス実写版映画が好評を博す中で2020年には35周年を迎え、国や世代を超え今でも多くの人々を魅了し続けている作品。傑作ハードボイルド・コメディの初の舞台化に、新トップコンビを中心とした新生雪組が挑む。

そして、彩風を中心とした雪組生達が、舞台上で火花を散らすように競い合い、客席を熱狂の渦に巻き込むショー『Fire Fever!』。雪組の新しい息吹を感じるかのようなエネルギー溢れるプロローグにはじまり、男女が情熱的に歌い踊るバラエティ豊かな数々の場面を披露する。

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ポルノグラフィティ初のLIVE FILM『REUNION』が、9月19日(日)・20日(月・祝)・21日(火)の3日間限定で全国47都道府県の映画館にて上映されることが決定した。

ポルノグラフィティは、2020年12月4日(金)に約1年3ヶ月ぶりとなるライブ『CYBERロマンスポルノ’20~REUNION』を、LINE CUBE SHIBUYA(東京都)にて開催。本会場では最大収容人数の50%以下の観客を入れて、配信ではメンバーの「今までとは違った新しいカタチで同じ時間を一緒に楽しんでいただきたい」という思いのもと、AR演出を満載した独自の映像が観客に届けられた。『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』では、初めて臨んだ配信ライブのメイキングやインタビュー、本番の迫力あるライブ映像に加え、2018年に開催した『しまなみロマンスポルノ’18~Deep Breath~』から続く一つの物語を、今回の上映のために新たに撮影している。

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Sonymusicよりアーティストデビューを果たし、初のミニアルバム『GENESIS』を9月15日(水)に発売するお笑いコンビEXIT。アルバムに収録される「SUPER STAR」に、MISIAがコーラスとして参加していることがわかった。

新曲「SUPER STAR」は、ニッポン放送にて現在放送中のオリンピック関連番組『TOKYO SPORTS TODA』のエンディングテーマとして起用されている楽曲で、タイトルの通り、様々なステージで生きている誰もが、みなSUPER STARだという前向きなメッセージが込められたポジティブソング。

EXITのメンバーは今回のコラボレーションに対し、以下のコメントを寄せている。

「日本を代表するアーティストのMISIAさんとコラボ出来ると聞いて最初は何が起きたのか完全にはにゃ?だったんすけど、ほっぺをつねる事でこれが現実なのだという事を理解し、ちょっと感謝感激雨卍過ぎて、とにかくEverythingに感謝しながら喜びにつつみ込まれたように不思議な感覚です。これが、果てなく続くストーリーである事をBELIEVEしております。(りんたろー。)」

「控え目に言って神ヤバ。お笑いに全く興味がない為、普段全く連絡してこない親戚から、今までで1番凄いよ。と連絡来ました。ションテンいとアゲリシャス!(兼近)」

MISIAが参加する新曲「SUPER STAR」は、アルバムの発売に先駆け8月18日(水)より先行配信される。

 

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