CHIMERAZがプロデュースする楽曲「パラレルワールド」 BAKとYO_COが歌う2バージョンでリリース

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2020年10月にデジタルリリースした「ドライフラワー」がヒットしているシンガーソングライター優里。そんな優里の「ドライフラワー」をはじめ数々の人気アーティストの編曲や、様々なアーティストへの楽曲提供を手掛けているサウンドクリエイターチームCHIMERAZがプロデュースする新たな楽曲『パラレルワールド』。

この楽曲は、「女性が今の彼氏と気になっている相手への気持ちに気が付いた時から今の彼氏と別れる間だけ存在する世界」をパラレルワールドとして表現した作品で、揺れ動く主人公の心境をドラマチックに描いている。

歌うのはBAKとYO_CO。一切顔を出していない正体不明の男女ながら、心をぐっと掴む表現力が魅力のBAKと、エモーショナルな歌唱力が持ち味のYO_CO。今回は同楽曲を、男女それぞれの視点から歌った2つのバージョンとして、アレンジ違いで同時リリース。

本日公開のMVでも、BAKバージョンを前編、YO_COバージョンを後編として、CHIMERAZのYouTubeチャンネルで別バージョンとして公開しています。パラレルワールドの世界観を表現した内容となっている。

「パラレルワールド」前編MV

「パラレルワールド」後編MV

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9月1日に配信された、SKY-HIと山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)とのコラボレーション曲「Dive To World」のMusic Videoが公開された。

「Dive To World」は、プロデューサー・KMのハイブリッドなミックスセンスが光るビートに、山中拓也の歪んだギターのリフが響くオルタナティヴなトラックと、SKY-HIの感情を剥き出しにした切れ味するどいRAP、山中拓也のヘヴィーなフローのRAPが融合したエモーショナルなミクスチャーチューンとなっている。

そして、今回公開されたMusic Videoは、冒頭SKY-HIが壁に垂直に立つ姿から始まり、SKY-HIと山中拓也が空中で回転するなど、空中を遊泳する重力を無視した動きが繰り広げられるインパクトのある映像となっている。

SKY-HI コメント

「うーんやりきれねぇなーさすがに面倒くせぇなー」みたいな事って無数にあると思うんですが、そういうのを根本からぶっ壊してくれる関係って、やはり中々持てるものではなくて。
自分にとってそういう関係、そういう仲間であるたくやとこのタイミングで一緒に楽曲の上でぶちまけられたのは自分の人生にとっても大きく幸せな事です。
音楽はヘッドホンやスピーカー越しにあなたの側にいてくれるので、願わくばこの曲があなたの不安や憂鬱をぶっ壊してくれる事を祈ります。
ブラザー!!これからもよろしくビッグラブ。

山中拓也(THE ORAL CIGARETTES) コメント

親愛なる友であるSKY-HIと満を持して作った楽曲『Dive To World』は、僕とSKY-HIの中で共通の意識や共通の境遇を、これからの世界にどのように投下していくのかを表現した楽曲になってると思います。
俺らは俺らのやり方で、周りの雑音に流されずに共に信頼できる仲間となら進んでいけると、そう改めて決心させてくれた一曲です。
この世界から離脱したい人の心に少しでも救いが生まれると嬉しいです。
そしてブラザーサンキューな!
これからもよろしく!

 

そして、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『八面六臂(はちめんろっぴ)』が10月27日に発売されることも決定した。今作は、これまでに発表された「Mr. Psycho」「仕合わせ feat. Kan Sano」「To The First 」「me time」「Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)」を収録する、SKY-HIがその時々で、一緒に音楽を創りたいと思う相手と一緒に創り上げた楽曲が詰まった作品になっているとのこと。

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EGOISTが、2021年10月よりTOKYO MX・BS11ほかにて放送となるTVアニメ『ビルディバイド -#000000(コードブラック)-』のオープニングテーマを担当する事が明らかとなった。新曲タイトルは「BANG!!!」。

(c)build-divide project

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「BANG!!!」はEGOIST楽曲の中でもハードなサウンドが印象的な楽曲に仕上がっているとのこと。さらにEGOISTのボーカルchellyからのコメントも届いている。

《chelly(EGOIST)コメント》
こんにちは(こんばんは)EGOISTのボーカルchellyです。
ビルディバイドのオープニング主題歌をEGOISTが担当させていただくことになりました。
まだ詳細はお伝え出来ないのですが、曲のタイトルは「BANG!!!」です!
より強く、自分らしくありたいと願う主人公の心情をストレートに表現した世界観で
私もそんな自らを鼓舞するような主人公をイメージしながら歌いました。
サウンドもハードで、詞の世界観とリンクしていると思います。
皆さん、楽しみに待っていてください!

TVアニメ『ビルディバイド -#000000-』は「賭ケグルイ」シリーズを手掛けた、河本ほむらと武野光が原案を務める、トレーディングカードゲーム(TCG)連動オリジナルTVアニメ作品。

EGOISTの新曲と共にTVアニメ『ビルディバイド -#000000-』の放送を楽しみに待ちたい。

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ASA Wuの1st EP『omen』より、「pearl fruit」のMVが公開された。

前作リリースされた「MO-MO」のMVに続き、監督はOFBYFOR TOKYOに所属する中国・上海出身の映像クリエイターYUKARIが手掛けており、「夏の楽しいひと時の妄想」をテーマにした映像作品となっている。

ASA Wu コメント

素敵なダンサーさん達がpearl fruitのように可愛く華麗に舞ってくれました 夏の果実を余さずに味わってね。

ASA Wu – pearl fruit(Prod. KM)【Official Music Video】

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1:2021/08/30(月) 12:16:26.35ID:CAP_USER9 GK谷が初招集

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カタール・ワールドカップ・アジア最終予選のオマーン戦、中国戦に臨む日本代表メンバー。先の東京五輪に出場したGKの谷が初招集された。

 8月26日、2022年に開催される予定のカタール・ワールドカップへ向けた、アジア最終予選の第1戦・オマーン戦(9月2日、大阪/市立吹田サッカースタジアム)、第2戦・中国戦(9月7日、カタール・ドーハ/会場未定)へ臨む日本日本代表24人が発表された。

【PHOTO】W杯アジア最終予選オマーン、中国戦に臨む日本代表招集メンバー24人を一挙紹介!

 グループBに振り分けられた日本は、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組(グループAはイラン、韓国、UAE、イラク、シリア、レバノン)。最終予選はホーム&アウェーの総当たり(各国10試合)で行なわれ、各グループ上位2か国が本大会の出場権を獲得。各組3位チームはプレーオフで対戦し、その勝者が大陸間プレーオフに進出する。開催国枠で出場するカタールを除き、アジアに振り分けられた枠は「4.5」で、日本は7大会連続での本大会出場を目指す。

 そのなかで、日本はオマーンとの初戦はホームで迎えられる一方、中国とのアウェー戦は、新型コロナウイルスの影響で中国国内の入国制限が厳しさを増す状況で、カタールのドーハで開催されることが決まった(中国はホームゲームすべてを中立地で開催する予定。第1戦のオーストラリア戦[オーストラリアのホーム]もドーハで行なわれる見通し)。中国は国内でキャンプを張り、その後、ドーハで調整を進めていくが、日本はオマーン戦を終えた夜にドーハへ移動する予定。灼熱の地でのコンディション調整など、柔軟な対応が求められそうだ。またオマーンも1か月ほどの準備期間を設けて臨んでくるという。

 今回発表されたメンバーでは、先の東京五輪代表からはオーバーエイジを務めた吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航に加え、冨安健洋、中山雄太、久保建英、堂安律、板倉滉、谷晃生が選出。顔ぶれはA代表常連組が中心となったが、五輪で正GKを担った谷は嬉しいA代表初招集となった。また柴崎岳も約10か月ぶりの復帰を果たしている。

 そしてここでは各ポジションの序列を考えてみよう。

 【GK】
○川島永嗣(ストラスブール/フランス)
◎権田修一(清水)
△谷 晃生(湘南)★

◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
★=A代表初招集

 まずGKは前述した谷のほか、権田修一、川島永嗣がメンバー入り。勢いのある谷の抜擢は興味深いが、ただでさえ大きなプレッシャーを背負う最終予選のそれも初戦となれば、やはり経験のある権田か川島を選ぶ可能性が高いだろう。ここまでの森保ジャパンの出場歴を鑑みれば権田がファーストチョイスか。

【CB】
◎吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
○植田直通(ニーム/フランス)
○板倉 滉(シャルケ/ドイツ)
◎冨安健洋(ボローニャ/イタリア)

【SB】
○長友佑都(無所属)
△佐々木翔(広島
◎酒井宏樹(浦和)
△山根視来(川崎)
△室屋 成(ハノーファー/ドイツ)
○中山雄太(ズウォーレ/オランダ)

◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー

 最終ラインはキャプテンの吉田、冨安のCBコンビ、右SBの酒井は怪我やコンディション不良がない限り、従来通りレギュラーを担うはず。CBは植田直通、ボランチと併用の板倉滉、右SBは室屋成、山根視来が不測の事体に備える構成となっている。

 一方で読みにくいのが、左SBだ。本人とは密に連絡を取り、「コンディション状態を把握している」と森保一監督は話すが、現状で所属クラブが未定の長友佑都をどう見るか。五輪で左SBとして評価を高めた守備のポリバレントである中山雄太が先発の座を奪う可能性は十分にあるだろう。チーム立ち上げからメンバーに名を連ねる佐々木翔は、4バックを採用した今季前半戦の広島での起用法のように左SBに加え、有事の際のCBとして考えられそうだ。

つづく

サッカーダイジェスト8/27(金) 5:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c46b062601791823bc335331b564297425ba45bc

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ニューヨークを拠点に活動を続けてきたタップダンサー、熊谷和徳が2021年9月30日(木)~10月3日(日)横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて『表現者たちーLiBERATiON』を開催する。熊谷は、06年に米ダンスマガジン誌より「世界で観るべきダンサー25人」に選ばれ、16年にはNYにてBessie Awardを受賞。また19年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する日本人100人」に選出された。昨年のソロ公演『Inspire』に続く横浜赤レンガ倉庫1号館での公演は、日替わりのゲストとのコラボレーションとなる。熊谷に近況や公演への思いを聞いた。

目次

■『Inspire』(2020年)を経て変わった、創作への意識

ーー昨年(2020年)11月、在住していたニューヨークから帰国し、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールでソロ公演『Inspire』を行いました。アフリカ系アメリカ人の詩人マヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)の詩「Life Doesn't Frighten Me」をモチーフに、コロナ禍での活動再開に賭ける思いが伝わる舞台でした。振り返っての印象をお聞かせください。

昨年はNYでのロックダウンから帰国して、2週間の隔離を経ての公演という通常とは全く違う精神状態でのパフォーマンスとなりました。その前は、5か月くらいタップの練習ができていなかったのでブランクもあり、今まで経験したことがないような状況でした。今振り返ると、未完成な部分も多々あったと思いますが、僕にとっては一歩を踏み出すことができた忘れられない公演となりました。もしあの時『Inspire』をやっていなかったら、タップを辞めていたかもしれません。そのくらい追い詰められた気持ちでしたが、ソロ公演で準備期間も長かったため、自分にとって改めてタップに向き合う貴重な時間になったのだと思います。そして、観に来てくれた人も、きっといつもとは違う感覚で時代を共有しているというか、同じ場所に一緒にいることの意味が大きかったと思います。あの公演での経験は、これからも忘れることはないと思いますし、タップと創作に対する意識が変わった気がします。

ーー『Inspire』の後、ニューヨークには戻らず日本にずっといらっしゃるのですよね?

NYの状況が読めない時間が長く、その間日本での活動に専念していました。地元の仙台で新たにKAZ TAP STUDIO SENDAIもオープンしました。今年1月には草刈民代さんが主宰した公演『INFINITY DANCING TRANSFORMATION』に出演し3月には上原ひろみさんとブルーノート東京で5日間公演をしました。いずれも、できるかできないかの瀬戸際の状況下でやれた公演です。その間東京オリンピック開会式の出演も決まっていましたので、この半年以上は日々スタジオにこもって、タップの振付と音楽の制作を頑張っていました。

熊谷和徳

熊谷和徳

ーーこの1年ほどの間、芸術活動を行う身として考えることに何か変化はありましたか?

去年の夏頃はタップを全く踏めていなかった状況の中で、もしかしたらこの先タップを続けていくのは難しいのではないかと感じていて、全く違う人生を歩むことも考えていました。でも、『Inspire』のために帰国して、再びお客さんの前に立つことができたことで、やはり自分にはタップダンスを踊ることがひとつの使命なのではないかと考えました。そして、それは自分だけで決めることではありません。お客さんたちや自分を信じてくれるスタッフの方々がそこにいてくれる限りは、その人たちのためにもできる限りやりたいという気持ちが強くなりました。改めてタップダンスを踊る意味を自分の中で再確認しました。

それから仙台に帰って、一回生まれ変わったような気分になりました。新しくできたスタジオへ通う時、小学生時代の通学路と同じだったので、昔は当たり前に見ていた山や川を見ながら歩きました。15歳でタップを始めた時のような気持ちにまた戻っていたようでした。人生が一回りしたような感じで、そこからもう一度タップに向き合い練習していると、タップを踏むこと自体が楽しくなりました。このタイミングで仙台にスタジオができたのは、本当に偶然のことではあったのですが、踊れる場所があることにとても感謝する日々でした。

そして、スタジオでは音楽制作に専念していました。タップを踊っている時は、頭の中では様々な音が聞こえているのですが、リズムだけでなくコード感やメロディなども感情とともにより音楽的に表現できるようにドラムやピアノを弾いていました。実際、この半年の間にタップのリズムからオリンピックの開会式のワンシーンの音楽を2曲作曲したのですが、その創作のプロセスは大変ながらもとてもやりがいのある時間になりました。

■「内なる感情を開放し、外に広げていく」

ーー『表現者たちーLiBERATiON』を横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催します。「表現者たち」は、もともと熊谷さんがご自身のスタジオでやられていた企画で、さまざまな分野のアーティストとのコラボレーションです。今回の公演の動機は?

オリンピックの開会式までは、その制作で本当にこの半年以上の間、いっぱいいっぱいでした。それが終わって一度真っ白になったような気持ちで、ここでもう一度原点に戻りつつも、次の新しい可能性の扉を開きたいという気持ちです。

実際、今のコロナ禍の状況では、なかなか人に会うこともできないので、誰もが自分の殻に閉じこもりがちになってしまうと思います。僕自身も何かオープンに人からもらうエネルギーを欲しているんですよね。そこで自分の創作の原点である「表現者たち」に戻りました。ただ、スタジオでやっていた「表現者たち」とは全く違う新しい作品になると思っています。新たに「LiBERATiON」というタイトルが付いて、今の自分と想いを共有する「表現者たち」と共に新しい創造ができたらと思っています。

ーー”LiBERATiON”すなわち解放というコンセプトの狙いをお話しください。

前回の『Inspire』は、自分自身の内面との対話だったと思いますが、今回の『表現者たち―Liberation』では、そこから自分の内面を外に解放していきたいという気持ちです。自分の中にある感情を外に広げていく。自分自身だけで完結するのではなく、今回は僕にとって必要な仲間たちとともに外側へとエネルギーを解放していくことで、観ている人たちの心も解放されるような時間になれば良いなと思っています。

ーー今回はOLAibi、平原慎太郎×辻本知彦、ハナレグミを日替わりで招きます。彼らとやろうと思われたのはどうしてですか?

OLAibi、ハナレグミの永積崇くんとは、もう長い付き合いなのですが、僕にとって今のこのタイミングに必要な仲間たちです。崇くんはシンガーソングライターですが、彼の歌は聴く人たちの心にすごく寄り添うんです。今までも何度も、野外フェスのような場で何千人という観客の心が彼の歌によって解放されていくような光景を見てきました。OLAibiも音楽家という枠にとどまらない自由なアーティストですが、普段は森の中に住んでいて、その暮らしに流れているエネルギーを空間に彩ることができるような方です。

ダンサーの平原くん、辻本くんは、今回の東京五輪開会式を一緒にくぐり抜けてきた戦友のような存在です。それぞれ今感じていることをより自由な空間で、思いっきり身体を通して表現して欲しいと思っていますし、同世代のダンサーとして、このような表現の場で、言葉ではない言語で思いっきり語り合いたいという気持ちです。

そして、最終日は、やはり自分とタップダンスと、これからの未来に向けての新しい表現の可能性を模索できたらと考えています。

毎日日替わりの4日間ですが、4つの詩を僕が書いて、それぞれのイメージでその一日を表現できたらと思っています。全公演が全く違う表情の舞台になっていくはずです。

熊谷和徳

熊谷和徳

■「自分のすべてを賭け、時間を共有したい」

ーー会場は『Inspire』に続き横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールです。横浜赤レンガ倉庫1号館は、若手ダンスアーティストの登竜門でもある国際ダンスフェスティバル「横浜ダンスコレクション」などが行われているコンテンポラリーダンスの聖地ですし、「横濱ジャズプロムナード」の会場にもなっている芸術文化の発信地です。今回そこで公演しますが、インスピレーションを受け、クリエーションに作用することはありますか?

赤レンガ倉庫もそうですが、横浜の空気には凄く自由な感じがあります。ニューヨークでは、タップも含めてストリートカルチャー、アート、いろいろな音楽が街から生まれました。街のノイズとかも全部がエネルギーになって生まれてきているのですが、そういう空気感を横浜にも感じます。毎回横浜にいると何かオープンでクリエイティブな気持ちになります。

今回はエンターテインメントというよりも、お客さんが来て何かを体感して自分も帰り道に足踏みしたり、もしかしたら絵を描きたいと思ったり、何かを表現したいという気持ちのインスピレーションを交感する場になりそうです。どんな人でも、どんな手段でも表現はできる。今は常にマスクをつけていて、喜怒哀楽を思ったように表すことができない空気がありますが、だからこそ、どんなことでも『表現する』ということが世の中にもっと必要な気がします。本来、生きている誰もが『表現者たち』であると思うんです。

アートには、負のエネルギーをプラスに変える力がある。そういうポジティブな力が、自分にとっても今はいつも以上に必要です。赤レンガ倉庫は、今自分がクリエイティブなことができる場所なので、この場所から人と人が繋がり何か未来へ向かっていける場所であって欲しいと願っています。

ーーあらためて『表現者たちーLiBERATiON』への意気込みをお願いします。

今の時代は、竜巻の中にいるような本当に誰にとっても大変な時だと思います。自分の人生もジェットコースターのように予測不能で、たどり着いた場所で精一杯今を生きています。この舞台も、自分が生きている今という瞬間のかけがえのない時間になるはずです。自分にとってタップを踊っている瞬間がすべての喜びです。そこに中途半端な気持ちはもう何もありません。自分の今のすべてを解放し、表現する『表現者たちーLiBERATiON』ですので、是非皆さんも一緒に心を解放しにいらしてください!

オンライン取材・文=高橋森彦

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10月の明治座で、義経と弁慶が舞い踊る。

『令和千本桜~義経と弁慶/コロッケものまねオンステージ2021』が明治座にて公演される。

第1部は『令和千本桜 義経と弁慶』。かの有名な『千本桜』を、令和版と銘打ち、源義経役を元宝塚歌劇団男役スター七海ひろき、義経につかえる弁慶役をコロッケが演じる。牛若丸と名乗っていたころの義経と弁慶の出会いから、源平合戦、そして、非業の最期……現代的な歌やダンスも取り入れた新しい『千本桜』をお届けする。そのほかの出演に高橋健介、蒼木陣、日向野祥、矢島舞美、上田堪大/川原一馬(ダブルキャスト)の人気若手俳優が集結。

第2部は『コロッケものまねオンステージ2021~40周年鉄板ネタ大放出!~』。芸能生活40年を記念したステージの中で、七海ひろきも『七海ひろきスペシャルステージ』として登場する。

芝居とショーの豪華2部構成に挑戦する、コロッケ、七海ひろきに意気込みをうかがった。

左から 七海ひろき、コロッケ

左から 七海ひろき、コロッケ

──こちらのお話を頂いた時の感想は?

コロッケ:僕は明治座さんで色んなステージに立たせていただいているんですが、「義経と弁慶で行きましょう、お相手は七海さんです」ってお声掛けいただいたんですね。まず「どんな感じになるんだろう……」と思いつつ、「でもきっとすごくあっているんだろうなぁ、演じれば演じるほどどんどん世界観も広がって素晴らしいものになるんだろうなぁ」という期待感が日に日に高まっております。

お芝居とショーの2部構成なので、お芝居がどうなるかが大事だと思っています。僕自身はショーは普段から取り組ませていただいていますので、お芝居の部分で、いかにほかで見ることの出来ないものをお届けできるか……ずっと考えています。

七海:コロッケさんと明治座さんのステージに立たせていただけると聞いて、とても嬉しかったです。それから、あのコロッケさんと『義経と弁慶』を演じるっていうのも、どんな風になるんだろうってワクワクしました。きっとみなさまも同じように期待していただけるような作品になるんだろうなぁと思っています。第2部はコロッケさんの『ものまねオンステージ』になりますが、その中で私も少しだけ立たせていただくということで、私自身も新たなことができるのかな? コロッケさんとの共演でお互いに何か新しいものが見えてきたら、こんなに素敵なことはないな、と思っています。

七海ひろき

七海ひろき

──第一部『令和千本桜』でのご自身の役どころについてお聞かせください。

コロッケ:弁慶というのはたくさんの方が演じていらっしゃいます。暴れん坊だけれど、義経には忠義を尽くすという、どちらかというと真面目な役。今回僕が挑戦させていただくような、コミカルな弁慶像ってなかったと思うんですね。でも僕も、今回思いっきりコミカルにしようとしているわけではなくて、ただ、「コロッケが演じる弁慶」は、忠義を尽くすひとりの人間としての側面と、笑いや涙のあるお芝居になればいいなぁと考えています。お芝居で大事なものはチームワークだと思っていて、それがお客さまにも見えると思うんですね。演者のみなさまとも色々稽古やお話しさせていただくことで、「コロッケの弁慶」も出来上がっていくんじゃないかなぁと考えています。がんばります!

七海:源義経という人物は兄である頼朝とうまくいかなくなり、最終的に自害をするという結末を迎えますよね。その人生が、弁慶という存在と出会ってどう展開していくのかを表現したいと考えています。歴史を見ても義経は、ひとりではなくて、たくさんの家来たちや助けてくれる人たちがいて、逃げ延びることができた人物だと思うので、そういう部分をセリフや立ち居振る舞いで表現できれば。コロッケさんもおっしゃっていましたが、稽古場でみんなとの空気感を大事にしつつ、お芝居全体の空気を作っていけたらなぁと思っております!

七海ひろき

七海ひろき

──役と自分の共通点はありますか?

七海:義経と自分の共通点……うーん、自分では今のところ見つけてないです(笑)。ただ、決してひとりで世界を変えようとしているようなキャラクターではないので、そういう部分が私に似ているのかな? と感じています。仲間を大事にして一緒に進んでいくところが義経の素敵な部分だと思います。ひと場面ひと場面、自分の家来や静御前とのシーンで、きゅっと引き締めて、魅力を伝えられたらなって思いますね。

コロッケ:今はまだ稽古が始まっていないので、感じていることですけど……芝居を崩さないで、ひと笑いのある役にしたいなぁと。どうしても題材として『義経と弁慶』って喜劇にはなりにくいんですよね、でも、その関係性があったからこそ、笑顔があったり、いろんなことを話したり、だからこそ、この後の結末が悲しく、つらいという側面もあると思うんですよね。笑いもあったはずで、そういう面もうまく表現できればこそ、物語に深みが出るんじゃないかなぁと。最後のシーンでは変な顔はしないようにします(笑)。

──第2部についての見どころは?

コロッケ:僕はおなじみのメドレーは絶対にやります。あとは新ネタを。最近だとBTSですね。そこらへんもやろうと思って企んでおります。最近はやっている『紅蓮華』とか『炎』とか『香水』とか、そういう歌も挑戦してみてもいいのかなぁと思っています。おなじみものが好きな方も多い方もいらっしゃると思うので、そこを大事にしつつも、新しいものをお届けできればと思っています。

コロッケ

コロッケ

七海:まだ確定していないことも多いんですが、今回は『令和千本桜』とショーの2本立てですから、メリハリをつけたいなって思っています。(第2部の)コロッケさんのオンステージの部分で、私も「あら、素敵……!」とみなさんに思っていただけるように。せっかくコロッケさんと一緒に立たせていただけるので、コロッケさんと何かコラボとかできたらな……と思っています……!

コロッケ:(笑)。

──お互いの第一印象はいかがでしたか?

コロッケ:僕から七海さんへの第一印象はたった一言ですね。「顔、ちっちゃ!!!!!」

七海:(笑)。

コロッケ:並ぶとすごいんですよ、もう別の生き物ですよね。すごいですよね~!

七海:私は正直、「これだけレジェンドな方だし……もしかしたら怖い人かもしれない!」って思ってドキドキしたんです。でも、はじめてお会いした時に、すごく穏やかで仏様みたいな笑顔で出迎えて下さって。

コロッケ:はっはっはっ、仏様(笑)。ありがたいですね。

七海:本当に仏様みたいだったんですよ、コロッケさんの方から「よろしくお願いします」ってご挨拶して下さって。オーラがとても神々しく輝いていて、第一印象は「この方とやっていけば、怖いものはないな!」です。

コロッケ

コロッケ

──ビジュアル撮影のお互いの印象は?

コロッケ:今回、ビジュアル撮影はご挨拶だけだったんですけど、義経姿の七海さんは「そのものだな!」って感じでしたね。ああいう狩衣姿が似合う方って案外少ないので、もう安心ですね。

七海:お会いした時、コロッケさんはまだ弁慶のメイクのみで衣装は着ていらっしゃなかったんですけど、そのメイクだけで「ぴったりだな」って思いました。出来上がった写真を見て「え? 前世は弁慶なんですか!?」ってくらいしっくりきていらして。

コロッケ:あはは(笑)。僕の中で弁慶はああいう顔なんですよ。

七海:なので、コロッケさんの弁慶を軸に、自分の牛若丸への理解が深まった気がしました。

──観に来てくださる方へのメッセージをお願いします。

コロッケ:1部2部で全く違うものを見せることができる、そんなお得感をお客さまにお届けしたいということと、このコロナ禍という時期に上演できるありがたさを、ちゃんとお客さま、明治座さんにお返しできるように、キャスト一同、一生懸命頑張ります。是非みなさん、見に来てください。1回2回……いや、3回観に来れるくらい、毎回いろんなことが起きると思いますので、お楽しみに!

七海:この状況下で上演できるということもそうですし、観に来てくださるお客さまもとてもありがたいことです。みなさんも色んな思いがあって、勇気を出して観に来て出さっているので、それを裏切ることのないようにがんばりますので、是非、来てください。

左から 七海ひろき、コロッケ

左から 七海ひろき、コロッケ

取材・文=森きいこ 撮影=敷地沙織

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1:2021/08/29(日) 20:53:06.98ID:CAP_USER9 8/29(日) 20:51配信
スポーツ報知

佐藤友祈

◆東京パラリンピック 陸上男子1500メートル・車いすT52決勝(29日、国立競技場)

 男子1500メートルで、同400メートル金メダリストの佐藤友祈(モリサワ)がメダルを獲得した。

 27日の400メートルで日本中を湧かせた。デッドヒートをの末に劇的逆転で制した400メートルから中1日で1500メートルに挑んだ。

 リオ大会では、米国、レイモンド・マーティンに屈し、400メートル、1500メートルともに銀メダルに終わった。「リオ大会で金メダルを取っていたらここまで強くなれてなかった」。必ずや母国開催のパラリンピックで借りを返すと、奮闘してきた。2018年には、両種目で世界新記録を樹立。その後も向上心は消えることなく、炎を燃やし続けた。

 今年2月には「緊張感がないと120%の力は出せない」とモリサワと契約を結び、プロ転向。一層競技に打ち込み、練習量はそれまでの約2倍になった。佐藤は左手にまひが残っているため、どうしてもスタートのこぎ出しに課題を抱える。そのマイナスをマイナス以上のプラスにするため、加速度に磨きをかけた。持久力、後半の伸びは最大の武器だ。

 21歳の時に胸から下と左腕がまひし、下半身の感覚を失った。思いがけない車いす生活。脊髄炎と診断が下され、障害者手帳が交付されるまでの1年半は「さまよっていた」と地元でふさぎこんだ。しかしようやく自分の抱える障害を理解したとき、新しいチャレンジを心に決めた。12年のロンドン大会で力強く車いすをこぐ選手の姿が佐藤の背中を押し、今は自分が「誰かの力に」とひた走る。

 少しでもパラスポーツの認知度を高めようと、SNSでも積極的に発信し、ファンと交流を深めてきた。母国開催の大舞台に向け、日本魂を胸に「侍ヘア」と髪を好きな青色に染めて臨んだ佐藤。しかし、勝つことだけでなく「リオで僕が力をもらったように、世界の選手も応援してほしい。見ている人にも楽しんでもらえるパラリンピックになれば」と大会の成功を”祈”ってきた。31歳が力強い走りで、世界のライバルたちとしびれる戦いを見せた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210829-08291192-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c42f87dc11005f71ade19d41019f8d34bffb01a4

2022年3月30日(水)~4月3日(日)東京建物 Brillia HALL にて、ミュージカル『ロミオの青い空』が上演されることが決定した。

「ロミオの青い空」は1995年にフジテレビ系列の「世界名作劇場」シリーズの第21作目として放送された日本アニメーション制作のテレビアニメで、放送終了から26年経った現在も世界中で愛される作品だ。

 (C) NIPPON ANIMATION CO., LTD. (C) Romisora Musical2022

(C) NIPPON ANIMATION CO., LTD. (C) Romisora Musical2022

今回、新作の舞台公演として、「ロミオの青い空」がミュージカル化される。演出は、ミュージカル『憂国のモリアーティ』シリーズでは脚本と演出を担当し、『Messiah メサイア』シリーズでは演出を手掛ける西森英行、脚本は数々の 2.5次元舞台で脚本・演出を手掛け、自主映画制作も行うなど精力的に活動を続ける鄭 光誠、音楽はハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズや舞台『鬼滅の刃』シリーズなど、舞台を中心に活動しつつ、アーティストへの楽曲提供なども行う和田俊輔がそれぞれ担当する。

また、ミュージカル化にあたり、出演キャストのオーディションを実施することも発表された。オーディションの要項は公式サイトにて。

さらに、公式サイト、公式ツイッター、YouTube 公式チャンネルもオープンした。現在、YouTube公式チャンネルではCM映像が公開中だ。

ミュージカル化決定!「ロミオの青い空」2022年3月に東京建物 Brillia HALLにて上演

目次

「ロミオの青い空」とは?

19世紀後半・イタリアの国境に近いスイスの小さな村で少年ロミオは、貧しくも家族で幸福に暮らしていた。しかし一家の畑を悪人の陰謀で失ってしまい、ロミオは家計を助けるために、自らを人買いに売りミラノへ煙突掃除夫としてやって来る。きつい煙突掃除の仕事や親方一家の辛い仕打ち、地元の不良少年団「狼団」との争いなど、ロミオにとって厳しい毎日が続くが、親方の娘アンジェレッタの励ましや親友アルフレド、煙突掃除の仲間たちと助け合って暮らしていく。
そして仲間と共に「黒い兄弟」を結成し、強く友情を誓うのだった。

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2021年9月30日(木)~10月3日(日)横浜赤レンガ倉庫1号館 3階 ホールにて行われる、熊谷和徳『表現者たち― LiBERATiON』。本公演のスペシャルゲストが発表された。

これまで主にニューヨークを拠点として活動を続けてきたタップダンサー、熊谷和徳が表現の原点に立ち返り、「いまだからこそ、 表現したい魂がある」という、その熱き想いに共鳴しあうアーティストを迎え行う本公演。

2020年、拠点であるニューヨークでは、コロナ禍での厳しいロックダウンに見舞われ、何ヶ月にも及ぶ隔離生活を経験しながらも、11月にはソロステージ『In Spire』を横浜赤レンガ倉庫にて開催。踊ることが当たり前ではない日常を経て、改めてタップダンスと向き合ったステージはこれまで以上に研ぎ澄まされ、好評を博した。

今回の熊谷和徳『表現者たちーLiBERATiON』では、予測不能なこの時代に表現者として生き、「表現とは何か」を極限まで追求し続けた熊谷が、「まさに、 今だからこそ伝えたい」、その熱き魂を共有するアーティストらと融合し、魂のそこから響くタップ、そして紡ぎだされる詩とともに、唯一無二のパフォーマンスを創り上げる。

なお、発表されたスペシャルゲストは、9月30日(木)にOLAibi、10月1日(金)に平原慎太郎辻元知彦、10月2日(土)にハナレグミ

OLAibi

OLAibi

平原慎太郎  (C)Hajime Kato

平原慎太郎  (C)Hajime Kato

辻本知彦

辻本知彦

ハナレグミ

ハナレグミ

10月3日(日)は 熊谷和徳のソロパフォーマンスをおくる。

目次

熊谷和徳 コメント

熊谷和徳

熊谷和徳

今しかない

今だからこそ

鳴らしたい音がある

奏でたいリズムがある

もっと自由に もっと自分らしく

Liberation

こころをひらいて

足を踏み鳴らす

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2021年9月20日(月・祝)~26日(日)劇団キンダースペースアトリエ(埼玉県川口市西川口)にて、演劇公演『ママ先生とその夫』(作/岸田國士 演出/深町麻子)の上演が決定した。

『ママ先生とその夫』出演キャスト

『ママ先生とその夫』出演キャスト

劇団キンダースペースは、1985年の創立以来オリジナル演劇の製作と上演を目的として、年間3本~5本の創作劇を上演してきた。本公演・アトリエ公演・地方公演の上演回数は100本を越え、また年間を通してプロ・アマチュア・学生を対象にした各種ワークショップを本拠地西川口以外に全国各地で開催。鍛錬の場ワークユニット・シニアワークショップ開催など、「演劇人としての在り方」を探る活動をしている。2015年10月に法人化、一般社団法人劇団キンダースペースとして、多角的に演劇活動を続けている。

■あらすじ
新しく自由な教育を実践する男女共学の寄宿学校、聖風学園を運営する奥居町子を主人公にした物語。彼女を見る世間の目、そしてスキャンダルに翻弄される滑稽さ。「ハイカラ」を地で行く女性が背負う人生とは……

 

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CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」と「BSスカパー!」にて、2021年9月17日(金)より開幕する演劇調異譚『xxxHOLiC』が生中継されることが決定した。スカパー!では 9月17日(金)の初日公演、日テレプラスでは10月3日(日)の大千秋楽公演がそれぞれ放送される。

さらに、 生中継を記念して、9月27(月) 放送の日テレプラスオリジナル番組『2.5 次元ナビ!』には、 壱原侑子役 太田基裕がゲストに登場。 舞台への意気込みなどを語る。

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2021年9月4日(土)、5日(日)に東京・有楽町のよみうりホールにて開催される朗読劇『TAMERS』。近未来を舞台にしたサイバーサスペンスという本作は「異種格闘技型」と銘打たれ、様々なジャンルで活躍する出演者が集結した魅力作となっている。
その中の1人であり、最後に明かされた司令官・富樫ヨシヤを演じるのは、元Popteenの「神7」と言われたメンズモデルを経て『HIGH&LOW』シリーズなどで活躍中の若手俳優・中島健。ランウェイ、舞台、映像とオールラウンドに活躍する彼のさらなる挑戦となる朗読劇に対する想いを聞いた、オフィシャルインタビューが届いたので紹介する。

目次

不安が7:楽しみ3!

ーー実は役者さんですけどモデルさんも映像出演も舞台もやっていらっしゃるオールラウンダーの中島さん。今までどんなタイプのキャラクターを演じられてきましたか?

「若気の至り」的なキャラクターやクール目な役が多かったかもしれないですね(笑)。映画『HIGH & LOW THE WORST』では一年生のトップに立って三年生に噛み付いていく、がむしゃらな感じの役、映画『貴族降臨PRINCE OF LEGEND』では「コールの魔術師」もやりました。ただ本作はドラマと映画でキャラクターがまるで違うという面白いもので、ドラマではゴリゴリの職人キャラ・ゴロウを演じていたり、と色々やってきましたね。共通して言えるのは、心が汚れている感じのキャラクターがあまりないことかも。もともと顔が強いっていうのもあって、それに合ってるのかな。「漢(おとこ)」という感じの、男気が強い役が多いです。

中島健

中島健

ーー本作の出演が決まった時、どう思われましたか?

率直に「あぁ、新しいことやるんだ、怖いな」って思いましたね。怖さというか、不安かな。でも楽しみだし、初めての朗読劇なので「どこまでできるのかな」っていう、色々な気持ちが入り混じりました。不安が7:楽しみ3っていう感じ(笑)。コロナ禍にYouTubeで少し観させてもらったくらいで、劇場で実際に観たことは実はなかったんですよ、朗読劇って。アニメ原作を声優さんが演じられている朗読劇を動画で見て、映像でのお芝居とは捉え方も、発声の仕方も色々と全然違うな、っていうのはすごく感じていました。

ーー本作は近未来が舞台のサイバーサスペンスという事ですが、過去と未来ではどちらがお好きですか?

個人的には過去の方が好きです。日本の昔、室町幕府の終わりから江戸時代とかが大好きなんですよ! 江戸時代って始まってから418年。戦乱の時代が続いて、それも受け継がれている上での江戸時代の末期ってたった150年くらい前まで実在してたんだよなって解釈すると興奮するというか、感動するんです。今生きてるよりも昔に「当時これが”今起きている出来事”だったんだ」って思うとね。ちなみに「傾奇者」って言われていた前田慶次が僕は一番好きです。『花の慶次』は漫画を全巻持ってて「かっこいいなこの生き方」って思っています。歴女ならぬ「歴男」ですね僕(笑)。

「異種格闘技」を体感中!

ーー共演者の皆さんの印象は?

コロナ禍の公演ということで、本読みはオンライン開催で、立ち稽古から初めてリアルでご一緒してるんです、今回。上村(祐翔)さんには、稽古の楽屋で自分からお話しさせてもらったんですけど、オンライン本読みの時に「すごいな…」って思ったんですよね。「もう一言目から凄い…声優さんって…!」って。稽古場でも世界観が独特で素敵だなって思ったので、楽屋で「今回やるにあたってどういうところ意識してますか?」とか質問させてもらったんです。そうしたら、あの空気感のまま優しく答えてくださったので、“思った通り優しい方なんだな”って嬉しくなりました。
シソンヌさんは取材の時にしっかりお話させてもらったんですけど、芸人さんらしく明るく面白く。年齢も少し離れてることもあって、優しく包み込んでくださるなって感じました。僕、今まで『THE突破ファイル』で色々な芸人さんと映像でご一緒する事は結構あったんです。シソンヌのお二人には思わず「楽屋で「スイッチオフ」の時の芸人さんてめちゃめちゃ怖いですね」ってお話をさせてもらって(笑)。芸人さんはスイッチが入ったらもう凄いじゃないですか、熱気と面白さと。でも今までオフの時の楽屋の芸人さんは静かな方が多いし、喋られないイメージがあったんですよね。前回の稽古で初めてお会いしたんですけど、シソンヌさん、同じ楽屋にいてもコンビのお二人同士も喋らない。でも「これ空気悪いのかな…⁉」って心配になったんですけど、そういうわけじゃなくて! 舞台上では違うんですよね。僕はお二人に「仲良くなりたいです!」ってはっきりお伝えしてみました(笑)。

ーー今回演じられる富樫ヨシヤはどんな役ですか?

仕事を全うしなければならないというところに追われている印象です。クールなんですけど「嫌なやつ」にはなりたくない。自分で決めないで人に決めさせる「ずるさ」みたいなものが少しあるキャラクターなんですけど、現実世界にもどこの企業にもこういう上司いると思うんです。リアルな現実世界と空想の役柄の人物をよく照らし合わせるんですけど、富樫は言ってみれば、部下や後輩からはあまり好まれない、いわゆる「クドい上司」。でも良心を持っていて、しっかりしてるしめちゃくちゃ頑張ってるし、冷静な判断もできる。
説明が難しいんですけど「たまにはサボれよ」とか「今日ぐらい良くないですか?」「今日は早上がりしましょうよ」って言われても「いや、だめだ」って言っちゃう人、いるじゃないですか(笑)。ああいうイメージです。怖がられるだけの対象じゃないんですけどね。

醍醐味と難しさの間で

ーー1回目の稽古をしてみての感想は?

「動けない」「向き合えない」「“間”もそんなに使えない」をすごく感じてます。その中で“テンポ感”を大事にしなきゃいけない。初めて経験することが多くて、正直まだまだ手応えを感じる手前ですね。まずしっかり作っていかなきゃいけないなって感じました。ピンマイクもないし、カメラで撮られているわけでもないので、会話している声量じゃダメじゃないですか。それを実感して、醍醐味と感じつつも、難しさを感じてます。

中島健

中島健

ーー今回本読みや一部の稽古をオンラインで行われているとのことですが、難しさはありますか?

コロナ禍ならではの難しさはない気がします。稽古場や撮影現場は「自分がやってきたことを披露する場」だと思うので、コロナ禍になってから進行ややり方は変わりましたけど、新しいやり方のひとつとして僕は“あり”だと思ってます。オンラインで読んでいると、たまに回線の問題がある事はあるけど(笑)、それくらい。悩むところはないかな。

ーー朗読劇ならではだなと思う特徴ってありますか?

目の前にマイクがある事、台本を持つ事、動けない事(笑)!  全部初めての体験で、そしてそれこそが朗読劇の醍醐味なので、難しさと同時に面白さを感じています。
お客さんの耳に声やキャラクターを残したいと思っています。

ーー今回全編生演奏と共に行われる朗読劇だと伺いました。

そうなんです。ただ、僕あまりに読むことに集中しすぎちゃってて。あまり気にしてなかったって言ったら失礼なんですけど、「それどころじゃない状態」だったんだなと振り返ると思います(笑)。耳ではもちろん聴こえてます。生演奏自体を普段聴く機会があんまりないので、そういう意味では初めての経験、ここでもさせてもらってますね。

ーー緊急事態宣言の中コロナ禍でのエンターテインメントに関して思うことがあれば教えてください。

エンターテインメントはコロナと「共存」していかないといけないんだよなと思っています。結局いつ収束するかも分からないですし、インフルエンザとかと一緒でこの時期危ないよ、っていうウイルスなのかもしれないし、そうではないかもしれないし。難しいですけどね。うまいこと共存していきたいなと僕は思います。

中島健

中島健

ーーファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

朗読劇、今回初めての挑戦となるんですが、稽古段階では試行錯誤を繰り返してドキドキしています。
本番を観にきてくださるお客さんには「完璧な富樫」をお届けしたいなと思っています。楽しみにしていてください!
もし「全然ダメだな、あいつ」と思われたらTwitterにバンバン書いてください(笑)! 次への糧にしますので。…やばい、1回目公演の後にどんなコメントが並ぶか、怖くなってきたな(笑)。
劇場でお待ちしています!

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CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、2021年10月31日(日)に『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Backstage of the BoP-がテレビ初放送されることが決定した。

『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageとは、キングレコードEVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』(通称ヒプマイ)の舞台化作品

今回、初のライブ公演となる『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride-のバックステージと、6ディビジョン各リーダーのインタビューからなるオリジナル特別番組『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Backstage of the BoP-をテレビ初放送する。

また、本作放送の直後には『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride-もあわせて放送される。

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岩井秀人がプロデュースする人気舞台企画『いきなり本読み!』。2021年10月2日(土)東京建物 Brillia HALLにて、水川あさみ、荒川良々、池谷のぶえを迎え上演されることが決定した。

「出来上がった作品を見るより、 稽古場の方が絶対おもしろい!」という岩井の発想から生まれた本公演は、 本番のステージ上で、 初めて台本を開いた俳優たちが、 岩井の進行のもと、 さまざまな”役”を演じ、 普段は観客に見せることのない”素”の表情をさらす「初見の本読みライブ」。 約束された役作りも演出も、照明も音響もなく、まさに裸一貫で台本に挑む俳優の姿を垣間見ることができる。一夜限りのキャスティングのため、この場でしか見ることが出来ない、 出演者たちの化学反応も見どころのひとつだ。

2020年2月にスタートした本企画は、昨年末には東京国際フォーラム・ホールCに進出。5月から先月まで4回に渡ってWOWOWオリジナル版も放送されるなど、今注目のコンテンツだ。10月の上演に向け、岩井よりコメントが届いた。

目次

岩井秀人よりメッセージ

来ましたよ~!みなさま!
今年一発目の「いきなり本読み!」inジャンボ劇場は、 池袋にござる「Brillia HALL」にて開催です!

今回も「どんな台本を読まされるかも分からない俳優」たちによる右往左往と、 そんな中で突如発揮される創造力と瞬発力の出会い!そして別れ!笑
今回ご登場の俳優さんたちでございます!荒川良々さん、 みなさまご存知の喜劇王でございます。
昨年の「本読み!」でも、 その「愛嬌と悪意の融合によって、 瞬時に笑いを生む筋力」にお客さんを沸かせたかと思いきや、 大感動のシーンを叩き出してくれました。 全然笑いだけじゃないんです!!今回も大いに大いに期待です!

水川あさみさん、 もはや「本読み!」にはなくてはならない存在になったけど、 毎度爆笑させられつつも、 「どんなオーダーでも答えてくれちゃ」いすぎて、 事務所的にアリなのか心配になっています。 めちゃんこしっかりした土台から繰り出される唐突な「舐めプ」に今回も期待せざるを得ません!こんなに「キレイ」なことがオマケになっちゃう人、 いるんですね、 、 。

池谷のぶえさん、 とうとうご登場です!以前、 僕が「スジナシ」に出て大敗退をした次の回で、 とんでもないホームランを打っていて憎らしいくらいだったのですが笑、 繊細さも、 どデカいデフォルメも自由自在の職人さまです。 もう絶対面白いです。 ずっと「出てもらいたい!」と思っていましたが、 満を持しての登場です!

そして、 、 もう一人は、 、 、 鋭意キャスティング中です!!

あと、 これくれぐれもですが、 「本当に事前に台本を渡してないんですか?」とよく聞かれるのですが、 本当に渡してないですよ!それくらいこの人たち、 すごいんです!ページをめくった瞬間に、 一体この面々の脳内、 または心の中で、 何が発動してるのか、 、 、 そんなことも想像しながら、 めいっぱい、 笑っていただければと思います!

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防災用品メーカーファシル株式会社と、アイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター SideM」とのコラボレーションが9/1の防災の日に発表された。

防災用品をもっと身近に感じてもらえるよう、“頼れる元公務員ユニット”FRAMEのメンバーが防災用品を広めるお手伝いをしていくとのこと。

今回のコラボを記念して「FRAME」仕様防災ポーチの発売も決定した。ユニットカラーであるグリーンのクリアポーチの中に、9点の厳選された防災用品が入ったオリジナルの防災ポーチになっている。また、気軽に防災を持ち歩いてほしいという思いから、普段使いを意識したスタイリッシュなデザインとなっている。

またコラボ防災ポーチには、ノベルティとしてオリジナルロゴを使用したクリアアクリルキーホルダーとオリジナルデザインのステッカーが付属している。

コラボ記念防災ポーチは、ファシルオンラインストア「ソナエストア」にて9/15(水)10時より予約受付予定。防災ポーチ、ノベルティともに数量限定とのことなのでファンは早めに予約しておきたい。

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2021年8月27日(金)KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『湊横濱荒狗挽歌〜新粧、三人吉三。』が開幕した。この度、舞台写真、演出家&出演者の初日コメントが届いたので紹介する。

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

長塚圭史芸術監督によってシーズン制が導入されたKAAT神奈川芸術劇場。一年目のテーマを「冒」とし、幕開けを飾るのが『湊横濱荒狗挽歌〜新粧、三人吉三。』だ。本作は、歌舞伎の人気狂言『三人吉三』をモチーフにしたハードボイルド現代劇で、劇作は、パラドックス定数の野木萌葱、演出は、劇団温泉ドラゴンのシライケイタが手掛けている。

 
 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

出演者は、歌舞伎版『三人吉三』で和尚吉三にあたる役を、玉城裕規、お嬢吉三にあたる役を、若手実力派として多方面での活躍を見せる岡本玲、お坊吉三にあたる役を、森優作が演じる。また、彼らの親や取り巻く周囲の人々として、渡辺哲、山本亨、ラサール石井、村岡希美、大久保鷹、若杉宏二ら実力派俳優が演じている。

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

目次

シライケイタ  初日コメント

とうとう辿り着きました。初日を迎えることがこんなにも難しい世の中になるなんて、誰が予想したでしょう。

「開けない初日はない」

演劇を始めてから、何度も呪文のように繰り返されてきた言葉です。辛いとき、挫けそうなときに、この言葉に何度救われてきたことか。それが今は、「開けないかもしれない」と思いながら稽古をしています。稽古後の飲み会はもちろん、初日乾杯も打ち上げもありません。皆でひとつの作品を作り上げたことを労い合う時間も、本番後の高揚感の中、芝居談義を交わす時間もゼロです。それでも僕たちは、作ることを止められないし諦めたくないのです。

この作品には、全てのスタッフと俳優の願いが込められています。この作品を作りながら、演劇とはこんなにも豊かな行いなのだと再認識し、益々演劇が好きになりました。横浜の地から世界に向けて、我々はここに生きているんだと高らかに宣言します。この作品が、どこまでも高く飛躍するように祈ります。

どうか見届けて下さい。ご来場、心よりお待ち申し上げております。

玉城裕規  初日コメント

野木さんが描いた世界の中で、各々の役者が魅力たっぷりに生きているので、是非その生きざまを観に来ていただけたらなと思います。人が生きようとする生命力や熱量がつまっていて、辛さや苦しさがあっても懸命に生きている人たちの人間模様が描かれた作品です。
演じていて、ふと振り返るとよく分からなくなる程我を忘れてしまう瞬間もあるのですが、日々楽しくやっておりますので、この機会に、ご無理なさらない程度に観に来ていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

岡本玲  初日コメント

まずは、このような状況の中で誰ひとり欠けることなく無事に初日を迎えられたこと、お客様にご観劇いただけたことを心から感謝したいです。カーテンコールで拍手をいただいた時に、これは当たり前な事ではないと、あらためて身が引き締まりました。
野木さんが書かれた独特な台詞のやり取りや世界観を、「役者を見せたい」と言って下さったシライさんが演出したこの作品と役者とのぶつかり合いによって、毎回新しいものが生まれています。私も演じていて、ラストがどこへ向かっていくのか毎回楽しみな部分があり、一度この空気を感じていただけたらやみつきになるかも…と思いますので、是非体感しに来ていただけたら嬉しいです。

森優作  初日コメント

野木さんの戯曲には良い意味での違和感があり、不思議な世界です。そこに、これまでの俳優としての道筋がそれぞれ違うベテランの役者さんが集っていて、玉城さん、岡本さん、自分も毛色が全く違うと思っているので、お芝居をしていてすごく楽しいです。作品の世界観はもちろん、役者たちの掛け合いや会話も見どころです。
“ハードボイルド”と聞くと「渋いのかな」と思われるかもしれないですが、ばかなことを一生懸命やっている結果滑稽に見える人間のおかしみなども感じられると思うので、そのおかしみや滑稽さを楽しんでもらえたらなと思います。

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

 撮影:宮川舞子

なお、本公演は9月12日(日)まで上演。また、千穐楽公演のライブ配信がイープラス「Streaming+」にて行われる。ライブ配信終了後、9月19日(日)23:59までアーカイブ配信があり、さらに配信限定の特典映像もあるのでチェックしてみてはいかがだろうか。

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1:2021/08/31(火) 06:21:58.32ID:CAP_USER9 のん、藤井隆からサイン入り「ナンダカンダ」もらい歓喜
2021/08/30 22:58 Written by Narinari.com編集部
https://www.narinari.com/Nd/20210867214.html
@non_dayo_ne
https://pbs.twimg.com/media/E-CZqC8UYAMQF0K.jpg

女優・のん(28歳)が、8月30日に自身のSNSを更新。タレント・藤井隆(49歳)からサイン入りの「ナンダカンダ」のレコードをもらい、大喜びしている。

のんは現在、舞台「愛が世界を救います(ただし屁が出ます)」で藤井と共演しており、その繋がりもあってか、藤井のデビュー曲「ナンダカンダ」のレコードをもらったようで、「わーい!わーい!見て見てこれー!嬉しいーー!ナンダカンダ大好き」と喜ぶツイートを投稿した。

なお、のんは、2019年に清水ミチコと森山良子の主催する「初夢フェス」で、出演した藤井が「ナンダカンダ」を歌ったことにも喜び、帰り道にダンスをしながら「ナンダカンダ」を歌っている姿を自身のSNSで投稿している。

(おわり)

動画
@non_dayo_ne
https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1080454817649029120
https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1080453089675493376
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202108/30/20210830027.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2021/08/31(火) 00:03:14.31ID:CAP_USER9 氷川きよし、スキニーデニム&ジャケットコーデ披露「なんであんなに美しいの」「どんどんかわいく」

歌手の氷川きよしが自身のインスタグラムを更新し、スキニータイプのデニムにジャケット、サンダルのコーディネートを公開した。

氷川は28日に「明日も与えられた使命を果たすためがんばります。皆さんも心も身体も大事にしてくださいね」と、
29日の「滋賀県・大津市民会館 大ホール」公演に来場するファンへメッセージ投稿した。

フォロワーからは「どんどんかわいくなってて素敵」「氷川きよしさんが好きすぎてインスタ見て萌えてる。なんであんなに美しいの」「全身コーデ見られて嬉しい!!」などの声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64dbd06c67c08497ac88ebf598e2b5d466e9af85

https://i.imgur.com/KrFISom.jpg

1:2021/08/30(月) 11:10:54.34ID:CAP_USER9 8/30(月) 10:38
日刊スポーツ

新型コロナウイルス感染のため自宅療養中だった4人組バンド、フレンズのボーカルおかもとえみ(30)が、症状の悪化にともない入院したことを報告した。

おかもとは29日、ツイッターを更新し、「各所ご迷惑おかけしております…コロナ感染して38〜39℃の熱が8日間出ておりまして、5日目に酸素濃度が90下回り、そのあとも92〜93%だったので、保健所に連絡して幸いにも入院先が見つかりました!昨日から酸素投与、レムデシビル投与が始まり、今日はツイートできる状態まで持ち直してきました!」と報告した。

感染後の症状などについては、「22〜24日、身体を悪魔に千切られてるんじゃないかって痛みと、咳、頭痛、喉痛、鼻水、23から嗅覚味覚障害、匂いが全部ガソリンになり、山椒がジャリになりました

25日、訪問診療してもらって薬処方してもらって体の痛みは消えましたが、今度は嘔吐吐き気。この日あたりから酸素濃度92%が出るように

26日 夜から息苦しさに耐えられなくなって酸素濃度も下がり、胸の痛みもひどく

27日 ついに耐えられず保健所に電話、夜入院出来てひとまず安心…

28日 肺炎との診断。酸素投与とレムデシビル投与がはじまる。29日 やっと薬のおかげなのか熱が下がり現在に至る」と説明した。

「かなりつらいので皆様お気をつけください…とはいいつつめちゃめちゃ気を付けて生活してたので、もはやどこでかかるかわかりません…。かなり悔しいです…」と、おかもと。

「そして基礎疾患なし、30歳でもかなり悪化してしまったので皆様に現状をお伝えするべくツイートしました」とした。

所属事務所は26日、おかもとのコロナ感染を発表。「先日、コロナウイルスワクチン接種後発熱の症状が見られ、当初はワクチン接種による副反応による発熱かと思われましたが、症状が収まらない為検査をした結果、新型コロナウイルスの陽性である事が判明しました。現在は所轄の保健所の指示を受けて、自宅療養にて経過を観察しております」としていた。

https://pbs.twimg.com/profile_images/1427828819721785354/8Vr__iPv_400x400.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/61f3fc1d2d37504321811cbb85a0a02f7ab7cd49

1:2021/08/31(火) 23:00:35.09ID:CAP_USER9 8/31(火) 22:55
日刊スポーツ

元ラグビー女子7人制日本代表の桑井亜乃が引退発表「経験全てが私の財産」
桑井亜乃(2017年1月20日撮影)
ラグビー女子7人制日本代表として16年リオデジャネイロ五輪に出場した桑井亜乃(31)が31日、現役引退を発表した。自身のインスタグラムを更新し「本日、8月31日をもちまして、ラグビーを引退することになりました。同時に6年半勤めさせていただいた、八木橋百貨店も退職することになりました」と報告した。

引退を決断した理由については「パワー、スピード、フィットネス 前の自分と比べてしまうと正直きつかった。中々思うようなプレーができないのも感じていたことがしんどかった。最後は経験値のおかげだったのかもしれない。選手としてたくさん経験できたこと全てが私の財産なんです。少し寂しい気持ちもありますが、選手としては後悔はありません」(原文まま)とつづった。

北海道で生まれ、帯広農高2年時には円盤投げで国体5位。中京大卒業後にラグビーに転向した。同じ北海道の恵庭北高出身で、陸上女子100メートル障害で東京五輪に出場した寺田明日香(30=ジャパンクリエイト)が一時ラグビーに転向したのも、同い年の桑井からの誘いがきっかけだった。

桑井は今後フリーで活動し、24年パリ五輪にレフェリーとして出場することを目標に掲げた。「決して簡単な道のりではありませんが、また新しい目標に向かって頑張ります」と決意を示した。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210831-38311148-nksports-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5457ef2c483e0aa87059bba4d4a893f3924f4981

1:2021/08/29(日) 20:59:43.06ID:CAP_USER9 8/29(日) 18:40配信
東スポWeb

傷心?の明石家さんま

 明石家さんまが28日深夜放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。自身の“故郷”にクレームを入れる一幕があった。

 番組は27日に録音されたもので、そのため夏の甲子園の決勝カードは決まっていなかったが、さんまは「パラリンピックも今やってて、甲子園も今日は準決勝が終わったんかな。昨日は1日休みで土曜日に近畿勢が4校残るという」と切り出すと「智弁学園という、私のふるさとなのか…。 まあまあ聖火ランナーにも呼んでもらえなかったから、もうふるさとと呼ばないことにしようと思ってる」と爆弾発言。

 さんまによると、生まれは和歌山県だが、生後約6か月で奈良県に移ったため「俺は一応、ふるさとは奈良だと思ってるんです」。

 しかし、念願だった聖火ランナーのオファーが来なかったことに「せめて声はかかってもおかしくなかったんですけど、声もかからず。絶対(声が)かかりますよね。自分の口で言うのもおかしいですけど、かかりますよね? 何がそんなに俺に…。ちゃんとしたことをしてきてるわけでしょ? 犯罪起こしたわけじゃないし」と愚痴が止まらなかった。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210829-03574399-tospoweb-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/51339a8ac09959881b5ea741d0a2b7d0908001bb

1:2021/08/31(火) 06:55:57.67ID:CAP_USER9 NGT48西潟茉莉奈(25)のファースト写真集(タイトル未定、小学館)の発売日が10月26日に決定し、このほど日刊スポーツが先行カットを独占入手した。

大人っぽい表情を見せるNGT48西潟茉莉奈

愛称「がた姉」のNGTの“きれいなお姉さん”にとって初めてとなる写真集は、出身の東京や沖縄で撮影が行われた。
沖縄では、リゾート感もあふれる中で、“オトナな”水着や初のランジェリーショットにも挑戦しているといい、これまで誰にも見せたことがない素の表情も満載という。

西潟は「NGT48として活動させていただいて6年…。このたび、ファースト写真集を出させていただくことになりました! 生まれ育った東京と、自然豊かできれいな海の沖縄。写真集でしか見られない表情や衣装などにも注目してください! そして、いつもとなりに『西潟茉莉奈』を感じていただけたら幸せです」とコメントしている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/9a60b1f6c71d447e1089738c2af9ebcfcfca68f4

西潟茉莉奈、ファースト写真集発売決定!
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NGT48 西潟茉莉奈
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1:2021/08/28(土) 05:44:44.76ID:CAP_USER9 小松彩夏、夏の終わりを惜しみつつ浴衣ショット公開!ファン「萌え、萌え」「お似合いです」
2021年8月26日(木) 14時46分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2021/08/26/191551.html
小松彩夏
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 女優の小松彩夏が25日、浴衣ショットをブログで公開した。

 ブログのタイトルは「夏を感じたくて……」。投稿ではまず、地元・岩手の甲子園代表である盛岡大学附属高等学校が、ベスト8入りをかけた近江高等学校(滋賀)との試合に敗れたことについて言及。これまで甲子園で戦う盛岡大付に向けて、たびたびエールのコメントなどをSNSに書き込んでいた小松は「最後まで諦めない姿に 東北魂を感じました?」「本当に沢山いい試合、いいプレーをみせてくれました!!」「?暑い夏、熱い試合をありがとうございました」と興奮冷めやらぬ様子で試合の感想をつづった。

 続けて、「私の夏が少しずつ終わっていく感じがしてなんだか寂しい」と夏の終わりに寂しさをにじませ、「ということであげていなかった浴衣姿をあげて、夏を感じたいと思います笑」と美しい浴衣姿の自撮りショットを公開。最後はファンに「?みんなは夏らしいことした?」と問いかけて締めくくった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

《松尾》

1:2021/08/31(火) 11:21:57.49ID:CAP_USER9 8/31(火) 10:59
デイリースポーツ

大谷と3本差 ゲレロ10戦ぶり本塁打は37、38号 2位ペレスとともに猛追
 ウラジミール・ゲレロ
 「ブルージェイズ−オリオールズ」(30日、トロント)

 ブルージェイズのウラジミール・ゲレロ内野手(22)が37、38号を放ち、本塁打争いでペレス(ロイヤルズ)に並んで2位タイに浮上し、41本塁打でトップを走る大谷(エンゼルス)との差を3本に縮めた。

 ゲレロは1点ビハインドの四回に10試合ぶりとなる37号同点ソロを左翼2階席へ運ぶと、続く4−2の七回2死一、三塁の場面でも再び左翼2階席へ豪快に38号を叩き込んだ。

 ゲレロは球宴前まで28本塁打を記録していたが、8月は27試合で打率・259、3本塁打と失速。本塁打王争いでは前日の試合で5戦連発38号を放ったロイヤルズのペレスに逆転され、3位に後退したが、この日の2発で順位を1つ上げた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf43c93078023c9ddb556a3330f92a3f9f8ec45

1:2021/08/31(火) 17:57:39.25ID:CAP_USER9 タレントの鈴木紗理奈(44)が31日、CBC制作・TBS系「ゴゴスマ〜GoGo Smile」にリモート出演。29日に愛知県常滑市で行われたHIP HOPフェス「NAMIMONOGATARI2021」について批判した。

【写真】どんだけイケメンやねん…男前すぎる鈴木紗理奈

 鈴木は自身もレゲエ歌手であることから「コロナなので仕方ないと、何百ものイベントが涙をのんでいる」と音楽業界の現状を解説。同フェスが「密」状態となり、酒類を提供したことなど逸脱した行為に「もう誰やねん、出てこい。ちゃんと表に出てきて話をしろよ」と激怒した。

 さらにレゲエやHIP HOPがストリート由来であることから「世間のイメージと戦っているからこそ、イベントの後にゴミ拾いをして帰ろうとか、イメージを脱却しよう何年も頑張ってきた」と説明。その上で「やっと中高生に聴いてもらえるようになった時にこういうことすると、『やっぱりそうか』と思われるのがすごい悔しい」と残念がった。

 また騒動への批判が出演者に及んでいることに「アーティストはガイドラインを説明されたら断る理由はない」と私見を述べ、「現地の状況を見て『やっぱり歌えません』っていうしか選択肢がないと思うけど、実際行った時にできるのか」とその立場に同情し「主催者がきっちり信頼関係を持って守ってもらわないと防ぎようがない」とも指摘した。

 2週間後にイベント出演を控えている鈴木。「少しのお客さんを入れてやるんですけど、出演を少し迷ってます」と動揺を隠せなかった。

中日スポーツ 8/31(火) 16:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/105808d7e3505a91aaa177c46e482130067bd88a

写真 
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アニメ『古見さんは、コミュ症です。』(10月6日放送開始)に、赤羽根健治・佐藤悠雅・小野賢章が追加キャストとして出演することが分かった。既報キャストは古賀 葵・梶原岳人・村川梨衣。

目次

【コメント】赤羽根健治

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

――本作の印象を教えてください。

アニメで携わる前からの読者の一人だったのですが、とにかく古見さんが可愛い、美しい、尊い、最高かよ…と思いました。それと同時に古見さん、頑張れ…!!! と毎回応援したくなります。古見さん自体は中々喋らないのに、描写や周りのキャラクター達の動かし方で、古見さんの感情とかが伝わるのが以前から読んでてすごいなーと思ってました。あと周りの、特に女性キャラクターのクセがすごい(笑)。とても好きです。

――演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込みを教えてください。

地洗井くんは見た目のまま、発言の内容のままの良くも悪くも正直で楽しい人だなと思います。実際にクラスにこういう人いたいた! という感じ。自分の高校時代に友達で地洗井くんに似た人いたなーと思いつつ、記憶をたよりに役作りしてます。赤羽根個人としては学生時代、割と斜に構えたタイプの人間だったので、地洗井くんは演じてて新鮮なキャラクターでもあります。学生特有の面白なテンションが伝わるよう、頑張ります。

●地洗井茂夫(CV.赤羽根健治)
茶髪で親しみやすい雰囲気の男子。いわゆる「チャラい」リア充だが、他の特徴的なクラスメイトに囲まれているせいで、どこかモブキャラ的な存在に。園田くんや忍野くんとよくつるんでいる。

【コメント】佐藤悠雅

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

――本作の印象を教えてください。

園田くんは、個性豊かな面々が登場する中では「普通」という言葉が似合う子なんですけど、だからこそ身近に感じるリアルなノリの良い高校生といった印象を受けるので、そういった要素を大切にしながら演じたいと思います!

――演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込みを教えてください。

はじめまして、園田大勢を演じさせていただきます佐藤悠雅と申します! 「古見さん」のアニメ! という事で、皆様と同じく一人の読者として本当にいまから放送が待ち遠しいです!僕も微力ながら全力でお芝居をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

●園田大勢(CV.佐藤悠雅)
ツヤ髪のオールバックが特徴的で、どんな会話にもついていけるコミュ力がある。ただし、それゆえか“その他大勢”でもある。地洗井くんや忍野くんとよくつるんでいる。

【コメント】小野賢章

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

(C)オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校

――本作の印象を教えてください。

癖の強いキャラクターだなぁと。笑周りを気にせず我が道を突き進んでる感じがとても好きです。アニメで癖の強い存在感を更にパワーアップ出来たらと思います。忍んでるんですけどね…。

――演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込みを教えてください。

もともと原作を読んでいたので、参加出来ることになりとても光栄に思います。原作の雰囲気を大切に、彼らの青春に華を添えられるよう頑張ります! お楽しみに!!

●忍野裳乃(CV.小野賢章)
制服こそ着ているが、黒い頭巾、黒マスク、黒い襟巻きと、忍者ルックで固めている。ただ、文化祭のクラスの出し物を決めるときに意見を述べるなど、あまり忍んでいない様子。地洗井くんや園田くんとよくつるんでいる。

アニメ『古見さんは、コミュ症です。』は、2021年10月6日よりテレビ東京ほかにて毎週水曜日24:00〜放送。

source:New feed

1:2021/08/31(火) 14:40:25.63ID:CAP_USER9 8/31(火) 14:28
東スポWeb

【RIZIN】朝倉海が打倒ボンサイ柔術に絶対の自信 「そんなに脅威に感じていない」
朝倉海
 格闘技イベント「RIZIN.30」(9月19日、さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメント2回戦でアランヒロヤマニハ(35=ブラジル)と激突する朝倉海(27)が31日、練習を公開し「打倒ボンサイ柔術」に絶対の自信をのぞかせた。

 この日は昨年9月に「RIZIN.24」で対戦した昇侍とのスパーリングを披露。軽快なステップでテークダウンを狙う動きも見せた。

 6月に兄の未来が敗れたクレベル・コイケと同じボンサイ柔術のヤマニハとの対戦は、「朝倉兄弟VSボンサイ柔術」という因縁の構図が見える。だが海は「スタミナがそんなにあるとは思えない」とヤマニハの印象を語り「早いステップで翻弄できたら。(自分から)テークダウンすることもあると思います。過去の試合映像を見た上で、そんなに脅威には感じてないですね」と、ボンサイ柔術の対する苦手意識や恐怖心は皆無だ。特別な対策も「してないです。変わらず、ひとつひとつの技術の底上げをしてました」と、マイペースな調整をアピールした。

 パートナーの昇侍も海の1RKO勝利を予想し「右のパンチじゃないですかね。最終的にはなんだかんだで。どれもこれも破壊力あるけれど最終的にはそうなると思っています」と太鼓判。ボクシング技術向上に務てきたこともありコンビネーションの進化に自信をのぞかせた海は「盛り上げる試合をするので。勝つだけじゃなく、勝ち方も見てほしい。スピードと打撃の威力を見てほしい」と自信をのぞかせていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dd043db0d7f807c20407883351250e8e11731e3f

1:2021/08/31(火) 14:40:25.63ID:CAP_USER9 8/31(火) 14:28
東スポWeb

【RIZIN】朝倉海が打倒ボンサイ柔術に絶対の自信 「そんなに脅威に感じていない」
朝倉海
 格闘技イベント「RIZIN.30」(9月19日、さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメント2回戦でアランヒロヤマニハ(35=ブラジル)と激突する朝倉海(27)が31日、練習を公開し「打倒ボンサイ柔術」に絶対の自信をのぞかせた。

 この日は昨年9月に「RIZIN.24」で対戦した昇侍とのスパーリングを披露。軽快なステップでテークダウンを狙う動きも見せた。

 6月に兄の未来が敗れたクレベル・コイケと同じボンサイ柔術のヤマニハとの対戦は、「朝倉兄弟VSボンサイ柔術」という因縁の構図が見える。だが海は「スタミナがそんなにあるとは思えない」とヤマニハの印象を語り「早いステップで翻弄できたら。(自分から)テークダウンすることもあると思います。過去の試合映像を見た上で、そんなに脅威には感じてないですね」と、ボンサイ柔術の対する苦手意識や恐怖心は皆無だ。特別な対策も「してないです。変わらず、ひとつひとつの技術の底上げをしてました」と、マイペースな調整をアピールした。

 パートナーの昇侍も海の1RKO勝利を予想し「右のパンチじゃないですかね。最終的にはなんだかんだで。どれもこれも破壊力あるけれど最終的にはそうなると思っています」と太鼓判。ボクシング技術向上に務てきたこともありコンビネーションの進化に自信をのぞかせた海は「盛り上げる試合をするので。勝つだけじゃなく、勝ち方も見てほしい。スピードと打撃の威力を見てほしい」と自信をのぞかせていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210831-03580417-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd043db0d7f807c20407883351250e8e11731e3f

NAMBA69が新曲「CELEBRATION」のミュージックビデオを公開した。

「CELEBRATION」は9月1日発売のNEW SINGLE『CELEBRATION』に収録される表題曲。NAMBA69は10月3日の新潟・NIIGATA LOTSを皮切りに、11月23日の東京・Zepp DiverCity TOKYOまで計7カ所を周るワンマンツアー『FRIENDS & CELEBRATION TOUR 2021』の開催を予定している。

NAMBA69 – CELEBRATION (Official Music Video)

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幼稚園からの幼馴染みであるYOCO(ヨーコ/Vo,Gt)と MAIYA(マイヤ/Gt,Sampl)による、池袋出身のハッピーポップユニットilliomoteが、9月8日(水)に新曲「No kidding!」を配信することになった。

配信リリースに先駆けて、9月1日(水)の J-WAVE「STEP ONE」にて初のフルオンエアも決定している。前作2nd E.P『Teen Trip Into The Future』から約半年振りの新曲となる今作は、関⻄テレビ「2時45分からはスローでイージーなルーティーンで」8・9月エンディング曲となっており、公開されたアートワークには彼女たちの写真に、これまでの illiomote作品のアートワークを務めているTOMASON氏によるイラストが描かれた印象的なデザインとなっている。

ミュージックビデオも近日公開される予定とのこと。

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オレンジスパイニクラブが、10月20日(水)にメジャー1stフルアルバム『アンメジャラブル』をリリースする。前作「非日常」から約1年ぶりのリリースとなる。

また、本日より各音楽配信サイトにてアルバム『アンメジャラブル』からの先行シングル「ガマズミ」がリリースとなり、同時にミュージック・ビデオも公開された。

「ガマズミ」は、ギターのスズキナオトによる楽曲。優しさと残酷さ、永遠と一瞬のような真逆の表現が入り混じる歌詞、淡々としていながらも人間味のある暖かなメロディーは、何度も繰り返し聴きたくなる。「ガマズミ」は花の名前だが、その花言葉もこの楽曲を象徴している。

ミュージック・ビデオは倉本雷大監督が務めた。楽曲の世界に没入できる映像になっており、一つの映画を観ているような作品に仕上がっている。

「ガマズミ」が収録されているアルバム『アンメジャラブル』は全12曲を収録し、作詞・作曲は、ボーカルのスズキユウスケとギターのスズキナオトの兄弟が担当をしている。スズキ兄弟のそれぞれが制作する楽曲は、オレンジスパイニクラブの2面性を色濃く表現しており、全く表情の違う12曲を楽しむことができる。過去作の「イラつくときはいつだって」「非日常」から、サウンド面もさらにパワーアップし、聴けば聴くほど味わいが増す作品に仕上がった。これまで生きてきた色々な場面を思い出すような、誰かの物語を語る“12の短編集”のような作品に仕上がっているので、是非「アンメジャラブル」のリリースを楽しみにして頂きたい。

アルバムは通常盤と初回限定盤の2形態となり、Disc1(全12曲)と、初回限定盤Disc2(DVD)には、今年3月に全6ヶ所で開催されたワンマンライブツアー「パイン vol.10」の、ファイナル公演となる横浜ベイホールのライブ映像が収録されている。オレンジスパイニクラブ初の映像作品となる。

各店舗の先着購入者特典として、今作のジャケットのイラストを手がけた我喜屋位瑳務氏によるステッカーが付いているので、早めにチェックを。

そして「ガマズミ」リリースを記念して、本日・9月1日(水)19時30分より、YouTubeトーク生配信を行うことが決定した。新曲の「ガマズミ」やアルバムの制作秘話、ミュージック・ビデオの撮影時のエピソードなど、メンバーのトークが楽しめる内容になっている。

「ガマズミ」MV

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