星野源、各配信チャートで続々1位を獲得中の新曲「喜劇」自身が語るオーディオライナーノーツをYouTubeにて公開

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2022年4月8日に配信リリースされた星野源の待望の新曲「喜劇」。本日4月16日(土)23:30に、YouTube星野源オフィシャルチャンネルにおいて新曲「喜劇」について星野自身が語るオーディオライナーノーツが公開された。

「喜劇」は、今春最注目のTVアニメ『SPY×FAMILY』エンディング主題歌として大きな話題となっており、今週発表されたオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング(4/18付)、さらにはBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”など、各配信チャートで続々1位を獲得し、早くも大ヒット中だ。

リラックスした雰囲気の中、音楽ジャーナリストの高橋芳朗との対話形式で、「喜劇」を紐解いていく音声コンテンツとなっており、今回はEP.1が公開され「喜劇」の歌詞について話されている。

ここでしか聞けない話も満載なので、「喜劇」配信音源と共に楽しみたい。

source:New feed

1:2022/04/14(木) 20:25:12.53ID:CAP_USER9 約5年半ぶりとなるニュー・シングル 「Human Nature」をリリースするRIP SLYME

 2018年10月より活動を休止していたヒップホップアーテイストのRIP SLYMEが、FUMIYA・RYO-Z・ILMARIの3人体制となって初となるニューシングル「Human Nature」を、あす15日に配信スタートする。約5年半ぶりとなるニューシングルリリースにあたり、RIP SLYMEからORICON NEWSに独占コメントが到着した。

【写真】約5年半ぶりとなるニュー・シングル 「Human Nature」

 RIP SLYMEは1994年に結成され、2001年メジャーデビュー。軽快なビートとラップ、あふれるアイデアとセンスで数多くのヒット曲を生み出した。2017年4月にSUが活動休止(その後脱退)、同9月にPESが脱退した後、2018年10月よりグループは活動休止に。しかし、3人体制での楽曲制作は続けていたという。2021年10月には所属事務所を退社し、3人はそれぞれ個人事務所を立ち上げ活動している。

 15日より配信される「Human Nature」は、FUMIYAのトラックとRYO-Z&ILMARIの2MCが絶妙にグルーヴする新体制第1弾となり、一発録りでレコーディングした。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさあふれるイントロに始まり、シンプルで軽快なトラックがRYO-Z、ILMARIの勢いあるラップの掛け合いを引き立てる。

 リリックには無気力な自分を気楽ながらも前向きな方向へと鼓舞させていく、ポジティブなメッセージが込められている。一度耳にすると忘れられない、かの名句を引用したキャッチーなパンチライン「ひねもすたりのたり」をはじめ、ヒップホップの生きる伝説ことクール・キース(ウルトラ・マグネティックMCs)「ポッパ・ラージ」を意識したり、プア・ライチャス・ティーチャーズやDA PUMPのネタを散りばめるなど、リップらしい遊び心全開の1曲が完成した。

 2MC1DJの新体制RIP SLYMEが届ける、スタイリッシュで軽快、楽しくも哲学的なアッパー・チューン。また本作を皮切りに、5ヶ月連続でのシングルリリースも決定している。

■RIP SLYME 独占コメント

――5年半ぶりに新曲をリリースする現在の心境。

5年半ぶりの新曲リリースですが、今の3人体制になってからも曲はずっと作り続けていました。
やっと発表出来るうれしさの反面、ヤキモキさせてしまったファンの皆にホントにお待たせしました、そして待っていてくれてありがとう、という思いです。
ライブを意識した楽曲をたくさん制作しているので、全国各地にお邪魔してライブもやっていきたいです!

――3人体制のRIP SLYMEの魅力。

とてもシンプルになった気がします。よりストレートに楽しんでいる3人を見せられると思います。

――5ヶ月連続リリースはどんな曲が控えているか。

ただただ酔いどれて踊り出したい曲だったり、ゲストを迎えた梅雨明けにジャストな曲だったり、エキゾチカな恋物語な曲なども。どうぞお楽しみに!

4/14(木) 18:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/41801f2fb2f47c82b55befbc69b46d049c9d1826
https://i.imgur.com/bmIEn0Y.jpg

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1:2022/04/14(木) 20:25:12.53ID:CAP_USER9 約5年半ぶりとなるニュー・シングル 「Human Nature」をリリースするRIP SLYME

 2018年10月より活動を休止していたヒップホップアーテイストのRIP SLYMEが、FUMIYA・RYO-Z・ILMARIの3人体制となって初となるニューシングル「Human Nature」を、あす15日に配信スタートする。約5年半ぶりとなるニューシングルリリースにあたり、RIP SLYMEからORICON NEWSに独占コメントが到着した。

【写真】約5年半ぶりとなるニュー・シングル 「Human Nature」

 RIP SLYMEは1994年に結成され、2001年メジャーデビュー。軽快なビートとラップ、あふれるアイデアとセンスで数多くのヒット曲を生み出した。2017年4月にSUが活動休止(その後脱退)、同9月にPESが脱退した後、2018年10月よりグループは活動休止に。しかし、3人体制での楽曲制作は続けていたという。2021年10月には所属事務所を退社し、3人はそれぞれ個人事務所を立ち上げ活動している。

 15日より配信される「Human Nature」は、FUMIYAのトラックとRYO-Z&ILMARIの2MCが絶妙にグルーヴする新体制第1弾となり、一発録りでレコーディングした。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさあふれるイントロに始まり、シンプルで軽快なトラックがRYO-Z、ILMARIの勢いあるラップの掛け合いを引き立てる。

 リリックには無気力な自分を気楽ながらも前向きな方向へと鼓舞させていく、ポジティブなメッセージが込められている。一度耳にすると忘れられない、かの名句を引用したキャッチーなパンチライン「ひねもすたりのたり」をはじめ、ヒップホップの生きる伝説ことクール・キース(ウルトラ・マグネティックMCs)「ポッパ・ラージ」を意識したり、プア・ライチャス・ティーチャーズやDA PUMPのネタを散りばめるなど、リップらしい遊び心全開の1曲が完成した。

 2MC1DJの新体制RIP SLYMEが届ける、スタイリッシュで軽快、楽しくも哲学的なアッパー・チューン。また本作を皮切りに、5ヶ月連続でのシングルリリースも決定している。

■RIP SLYME 独占コメント

――5年半ぶりに新曲をリリースする現在の心境。

5年半ぶりの新曲リリースですが、今の3人体制になってからも曲はずっと作り続けていました。
やっと発表出来るうれしさの反面、ヤキモキさせてしまったファンの皆にホントにお待たせしました、そして待っていてくれてありがとう、という思いです。
ライブを意識した楽曲をたくさん制作しているので、全国各地にお邪魔してライブもやっていきたいです!

――3人体制のRIP SLYMEの魅力。

とてもシンプルになった気がします。よりストレートに楽しんでいる3人を見せられると思います。

――5ヶ月連続リリースはどんな曲が控えているか。

ただただ酔いどれて踊り出したい曲だったり、ゲストを迎えた梅雨明けにジャストな曲だったり、エキゾチカな恋物語な曲なども。どうぞお楽しみに!

4/14(木) 18:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/41801f2fb2f47c82b55befbc69b46d049c9d1826
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1:2022/04/14(木) 16:49:30.49ID:CAP_USER9 4/14(木) 14:22
デイリースポーツ

井上咲楽 携帯カイロ代わりに石持たされる 薪ストーブで熱々に
 
 タレントの井上咲楽が14日、フジテレビ系「ポップUP!」で、学生時代に携帯カイロの代わりに持っていたものを明かし、スタジオを驚かせた。

 番組では、ねだられば高校生に高級ブランドの財布を買い与えるか?与えないか?というテーマで議論。圧倒的に「買わない」の札を上げる出演者が多かったが、友人が皆持っていて、自分の子供だけが持っていないといじめられるのでは?などの心配の声も上がった。

 その中で高嶋政宏は「自分で作っちゃえば?」と珍提案したが、これに反応したのが井上。「ブランドからは離れちゃうんですけど」と前置きした上で「私、ホッカイロをみんな持っていて、あれが欲しくてお母さんに(買って欲しいと)言ったら、石を拾ってこいと」と言われたという。

 言われた通りに拾ってくると「薪ストーブの中にそれをくべて、熱々の石を新聞紙に包んで『持って行け』と言われた」と、携帯カイロは石だったと告白。スタジオは驚きの声が上がっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-00000062-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/496a18ec03ff3710c787d27d49e8250ab25e7b4a

1:2022/04/15(金) 19:59:41.56ID:CAP_USER9 4/15(金) 19:38
スポニチアネックス

長嶋一茂、父兄にウザがられた運動会での“ズル”娘も困惑「パパ、もう来なくていいから」

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(56)が、15日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・50)に出演。娘の運動会で父兄にウザがられた、ある行動について語った。

 娘が「保護者全参加型」の学校に通っていると話す長嶋。平日でも、さまざまな行事に参加していたのだが、事件が起きたのは運動会。「良かれと思って」足が速くなるテーピングの巻き方を娘に施した長嶋だったが、たちまち父兄の間で「ずるい」と話題に。周りの気配を察した娘から「パパ、もう来なくていいから」と言われてしまったという。

 長嶋の娘が通っている学校出身で、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(53)は「私はもっとズルい手を使った」と“応戦”。どうしてもリレーで抜けない子がいたようで「しょうこちゃん、100円!」とびっくりさせて1位になったエピソードを得意げに語っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220415-00000272-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ccfadca642c371049423c898e122db9231762d3

グループ結成14周年を迎える結成記念日の2022年5月17日(火)に発売となる、3年ぶり6枚目のオリジナルフルアルバム『祝典』の収録楽曲発表映像・第九弾が、ももいろクローバーZ公式YouTubeチャンネルにて公開された。

本日4月16日(土)に公開された映像では、百田夏菜子より本アルバムの11曲目が「なんとなく最低な日々」という楽曲となり、作詞/作曲/編曲をメンバーと同世代のクリエイターMomが担当したことを発表している。

今作『祝典』最初のレコーディングが本楽曲だったという百田。自分らしく歌わせてもらった曲で、すごく今の私たち、現在に等身大な楽曲なのではという印象を受けたと話している。

映像内では曲の印象や歌唱してみての感想などがメンバー目線で語られておりインスト音源も流れているので、ぜひ毎日見ていただきたい。

また、「祝典」特設サイトでは、本楽曲を手掛けたMomからのコメントも公開されたのでこちらもチェックしよう。

3年ぶりのオリジナルフルアルバムとなる『祝典』のその他詳細等は、「祝典」特設サイト、オフィシャルHPやオフィシャルTwitterにて今後随時発表されていくのでチェックしよう。

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とりわけ海のオカッパリに関して言えば、冬、本当に釣果が渋いですよね。釣り場開拓と状況調査のため何度も海へと足を運んでみたものの、ボウズはザラ。足元でミニカサゴが癒してくれる程度の日々が続いていたのですが……

3月も後半に入って、ようやく「あいつ」が釣れ出す気配が出てきました。『SPICE FISHING PARTY』、SHE'S・広瀬臣吾と共に行く、久々の釣行動画となる今回はそう、僕が愛してやまない釣り、メバリングです。

メバルは時期や場所によって小魚を食べていたり、甲殻類の幼生などを食べていたりするため、狙い方もさまざま。ワームを使った釣りが定番ではあるのですが、今回はそのイメージを覆す結果に。

カメラマン不在で1カメのみの撮影のため、見辛い箇所もままありますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

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1:2022/04/15(金) 12:10:02.90ID:CAP_USER9 4/15(金) 11:59
中日スポーツ

【MLB】打者・大谷翔平も沈黙…第1打席から三振、四球、右飛、三振 自己ワーストの開幕から29打席ノーアーチ
タブレットを見る大谷翔平(AP)
◇14日(日本時間15日)MLB レンジャーズ−エンゼルス(アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平が敵地のレンジャーズ戦に「1番・DH兼投手」としてスタメン出場。今季2度目の登板は4回にメジャー初の満塁弾を浴びるなど、3回3分の2を投げ、6失点で降板した。

 投手としては不本意な形に終わったが、打者としては「大谷ルール」で出場が続いた。第1打席は見逃し三振、第2打席は四球。第3打席は2点を追う4回2死二塁の場面だ。カウント2−2から詰まり気味に右翼に運んだが、K・カルフーンのダイビングキャッチに阻まれた。第4打席は8点の大量リードされた7回1死走者なしの場面だ。カウント2ボール1ストライクからブラッシュボールのように顔付近へ抜け、カウント2−2。ファウルをはさみ、真ん中付近の速球に手が出ず見逃し三振に終わった。
打者としては、開幕からの7試合&29打席ノーアーチはメジャー移籍後の自己ワーストだ。(写真はAP)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220415-00000023-chuspo-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/56503abc4917565a86c65d38bdcd36303b8dc6f8

公開中の映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』(以下『チェリまほ THE MOVIE』)から、メイキングとオフショット計10点の写真が解禁された。

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称『チェリまほ』)は、童貞のまま30歳を迎えたことにより“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達(赤楚衛二)と、そんな彼に好意を抱く同期・黒沢(町田啓太)によるラブコメディ。豊田悠原作のコミックをドラマ化した同作は、昨年10月期(テレビ東京系列/木ドラ25枠・全12話)で放送され、その後は200以上の国や地域で視聴されるまでに拡がった。『チェリまほ THE MOVIE』は、そんな『チェリまほ』の続編映画だ。

『チェリまほ THE MOVIE』には、主演の赤楚衛二、共演の町田啓太はじめ、浅香航大、ゆうたろう、草川拓弥(超特急)、佐藤玲、鈴之助らレギュラーキャストが引き続き総出演。新キャストとして、長崎支社の同僚役で松尾諭、安達と黒沢の両親役で遠山俊也と榊原郁恵(※「榊」は正しくは「木」へんに「神」)、鶴見辰吾、松下由樹らが名を連ねている。メガホンをとったのは、ドラマに引き続き風間太樹監督。脚本は、『恋は雨上がりのように』『フォルトゥナの瞳』の坂口理子氏が手がける。

 
 

ドラマ版は、童貞のまま30歳を迎え、“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた冴えないサラリーマン・安達が、社内一のイケメンで仕事もデキる同期・黒沢に触れ、自分への恋心を聞いてしまうところから展開。黒沢の好意に戸惑いながらも、そのまっすぐな思いに心動かされた安達は、黒沢と交際をスタート。一時は気持ちがすれ違うも、クリスマスイブに改めてお互いの気持ちを確認し合い、エンディングを迎えている。映画版では、安達がなぜかまだ魔法が使える状態。社内恋愛も順調な幸せな日々の中で、転勤の話が舞い込む。やりたい仕事ができるチャンスに喜ぶ安達だったが、転勤先ははるか1,200km離れた長崎だった。転勤話をめぐり、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまう安達と黒沢。そして、遠距離恋愛をきっかけにふたりは未来について考え始める。

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

新たに解禁されたのは、安達と黒沢カップルの仲睦まじい様子を収めた場面写真と、チーム“チェリまほ”の姿を収めたメイキング&オフショット、計10点。本作の撮影は、約2週間かけて都内近郊で行われた。連続ドラマの最終回から1年以上のブランクを経ての撮影に、誰しも以前のチーム“チェリまほ”に戻れるか不安を口にしていたが、いざクランクインすると、すんなり元の雰囲気に戻ったよう。赤楚は「ドラマの時と雰囲気は変わっていない」、町田は「現場に入ったらおのずと不安な気持ちは全部吹き飛んだ」と語っている。釣りデートを楽しむ安達・黒沢カップル、初詣の神社の境内の柘植(浅香航大)と湊(ゆうたろう)カップルの撮影は、寒さとの戦いでもあったが、和気あいあいの雰囲気は変わらず。

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

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安達と黒沢が勤める豊川のオフィスには、六角祐太役の草川拓弥や、藤崎希役の佐藤玲、浦部健吾役の鈴之助、その他の社員たちも集結し、同窓会のような雰囲気に。草川は「オフィスに入った瞬間から戻って来たという感覚があった」、佐藤は「1年経った感じがしなかった。男子校のようなノリでみんなが本当に楽しそうで」と、現場の変わらぬ雰囲気を振り返っている。

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

オールアップとなる最後のカット前には、町田が「5年くらいかけて撮りたいね、顔が変わっちゃうけど」と冗談めかし、赤楚が「5年後って33ですよ」と返すやりとりも。撮影後、風間監督から花束を渡された町田は、「優しい空気の中で撮影できたのは赤楚君がいたから。素敵なチームに関われて、これを糧に頑張っていきたいです。長かったのか短かったのかわからないけど、深い時間をありがとうございました」とコメントし、赤楚と自然にハグをしていた。

『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』は2022年4月8日(金) ロードショー。

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1:2022/04/16(土) 08:51:55.75ID:CAP_USER9 4/16(土) 6:26配信
スポーツ報知

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、来週23日の放送に3月いっぱい日本テレビを退社した桝太一アナウンサーが出演することを発表した。

 同志社大ハリス理化学研究所の専任研究所員として働く桝アナ。同じ日本テレビ出身の後輩と「新旧日テレ対談」する徳光さんは「あいつとはどのぐらい違うのかな?30年は違うと思うんですよ。40年違うのかな?」と明かした。

 さらに桝アナと「電話でお話したときに40歳になったら前からもう1度、学問の道に進みたいんだと思っているんだっていってました」とし「とりあえず、桝太一に僕が勝てるところといったら唯一、顔ぐらいしかない」と笑わせていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220416-04161026-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6331978c0178de4b403af06939a7da30fedb3b

1:2022/04/16(土) 08:51:55.75ID:CAP_USER9 4/16(土) 6:26配信
スポーツ報知

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、来週23日の放送に3月いっぱい日本テレビを退社した桝太一アナウンサーが出演することを発表した。

 同志社大ハリス理化学研究所の専任研究所員として働く桝アナ。同じ日本テレビ出身の後輩と「新旧日テレ対談」する徳光さんは「あいつとはどのぐらい違うのかな?30年は違うと思うんですよ。40年違うのかな?」と明かした。

 さらに桝アナと「電話でお話したときに40歳になったら前からもう1度、学問の道に進みたいんだと思っているんだっていってました」とし「とりあえず、桝太一に僕が勝てるところといったら唯一、顔ぐらいしかない」と笑わせていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220416-04161026-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6331978c0178de4b403af06939a7da30fedb3b

1:2022/04/15(金) 17:43:49.40ID:CAP_USER9 4/15(金) 17:01
スポニチアネックス

古舘伊知郎がホリエモンに謝罪 05年の選挙特番で激突「俺が大人げなかったです」

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)が14日、YouTubeチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に生出演。“因縁”のある実業家・堀江貴文氏(49)に謝罪する場面があった

 視聴者から「堀江さんが逮捕された瞬間に『日本の没落が決まった』とひろゆきさんが発言されていました。今の古舘さんから見て、堀江さんの逮捕は妥当だったと思いますか?」という質問が寄せられる。

 これに、古舘は「今思うことは、正直にあれは『国策捜査』だなと。ひろゆきさんが言ってることに激しく同意しました。既得権に反したことをやると、偽計だなんだかんだと言われて、堀江さんは逮捕されたと。でも、あの当時は『本当に悪いことやってるんだ!』と思ってましたもん。本当に悪いことをしました」と、反省していた。

 また、05年のテレビ朝日「報道ステーション」の選挙特番を振り返った古舘。「『自民党から立候補を決めて、それで権力に守られて捜査を交わそうとしてるのでは?』みたいなことを聞いたら、堀江さんが猛然と怒ってね。それはキャスターの枠を超えてしまったんですね」といい、「半年前にネット番組で会ったときに堀江さんに正式に謝りました。『俺が大人げなかったです』と言ったら、笑ってましたよ」と、和解したことを報告した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220415-00000225-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed6203571bda8af2adb4439afa65fba8f585e50

1:2022/04/13(水) 06:26:39.53ID:CAP_USER9 2022年04月13日 06:22 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/13/kiji/20220413s00001007131000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/09/jpeg/20220409s00001007239000p_view.jpg

 【ナ・リーグ カブス―パイレーツ ( 2022年4月12日 ピッツバーグ )】 カブスの鈴木誠也外野手(27)は12日(日本時間13日)、ピッツバーグでのパイレーツ戦に「5番・右翼」で先発出場し、5回の第2打席で2試合連続となる2号本塁打を放った。パイレーツの筒香嘉智内野手(30)は「4番・一塁」で先発出場している。

 鈴木は11日(同12日)のブルワーズ戦でメジャー1号となる先制3ランを放ち、この試合の前まで出場3試合すべてに安打して・375と好スタートを切った。この日は2回無死一塁での第1打席は右飛、5回先頭で迎えた第2打席で右中間に運び開幕4試合連続安打とした。

 筒香は初回2死一塁の第1打席で遊ゴロ、4回1死無走者の第2打席は二ゴロだった。

1:2022/04/13(水) 06:26:39.53ID:CAP_USER9 2022年04月13日 06:22 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/13/kiji/20220413s00001007131000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/09/jpeg/20220409s00001007239000p_view.jpg

 【ナ・リーグ カブス―パイレーツ ( 2022年4月12日 ピッツバーグ )】 カブスの鈴木誠也外野手(27)は12日(日本時間13日)、ピッツバーグでのパイレーツ戦に「5番・右翼」で先発出場し、5回の第2打席で2試合連続となる2号本塁打を放った。パイレーツの筒香嘉智内野手(30)は「4番・一塁」で先発出場している。

 鈴木は11日(同12日)のブルワーズ戦でメジャー1号となる先制3ランを放ち、この試合の前まで出場3試合すべてに安打して・375と好スタートを切った。この日は2回無死一塁での第1打席は右飛、5回先頭で迎えた第2打席で右中間に運び開幕4試合連続安打とした。

 筒香は初回2死一塁の第1打席で遊ゴロ、4回1死無走者の第2打席は二ゴロだった。

1:2022/04/16(土) 05:42:39.06ID:CAP_USER9 4/16(土) 5:15配信
東スポWeb

勢いが止まらない広瀬アリス(東スポWeb)

 女優の広瀬アリス(27)が、15日に行われた松本潤主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」の新キャスト発表オンライン会見で大河に初出演することが発表された。

 アリスは松本演じる家康の側室を演じる。脚本を担当するのは「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」など数々のヒットドラマを手掛けた古沢良太氏。

「古沢さんが新たな視点で家康の生涯を描くという触れ込みです。これまで手掛けてきた作品同様にエンターテインメント要素もあり、コミカルな役も演じられる広瀬は適役だったようです」(芸能プロ関係者)

 そんなアリスだが、数年前までは妹・すずの活躍に押されすずの姉扱いだった。躍進のきっかけとなったのがぶっちゃけキャラだ。昨年放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演した際、ドラマのキスシーンについて「作業なので何とも思わないです」とあけすけに語るキャラが共感を呼び、バラエティー番組で引っ張りだこに。プライベートでは、関ジャニ∞の大倉忠義との交際が報じられるなど、公私ともに充実しているようだ。

 一方、すずは先日行われた映画のイベントで宿命の存在について問われると「姉」と即答。理由について「姉妹であり、友達であり、同業者であり、先輩。不思議な距離感がある存在なんだと思います」と明かした。

「姉妹は仲良いですが、今でもたまにケンカするそうです。2人とも負けん気が強いので、エスカレートし、親が止めることもあるとか(笑い)。それぞれ活躍すればするほど、お互いの発奮材料になっていることでしょう」(前同)

 18日から主演ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(フジテレビ系)がスタートするアリス。すずとの相乗効果で活躍はまだまだ続きそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220416-04132274-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2bc0737dbf929fcb0c5c41b37062e0d7e0dbc5f

1:2022/04/13(水) 05:33:20.30ID:CAP_USER9 4/13(水) 5:15配信
東スポWeb

今季初の連勝に新庄監督は両手を挙げて大喜び(東スポWeb)

 奇策より正攻法の方がチームは勝てる? ビッグボス・新庄剛志監督(50)率いる日本ハムが12日の西武戦(ベルーナ)に3―0で快勝。シーズン15試合目で今季初の連勝、零封勝利を飾るとともに、開幕戦から続いていた敵地戦連敗も「6」で止めた。

 先発・加藤が7回途中を3安打無失点。打線も初回に3連打で先制点を奪うなど投打がかみ合う最高の試合展開だった。

 新庄監督も試合終了直後、両手を挙げて大喜び。試合後は報道陣に片手を挙げ「じゃあ!」と満面の笑み。そのまま帰りのクルマに乗り込むと、広報を通じ「松本君、加藤君、堀君に聞いてあげて」とコメントを残し球場を後にした。この今季初の連勝と零封劇。勝因をあげるとすればチームが「正攻法」の戦いに徹したことに他ならない。

 投手陣が先発・加藤から好調の玉井、堀、北山をつぎ込む鉄板の継投策。打線もこの試合前まで打率3割7分5厘、5盗塁、得点圏打率6割6分7厘と絶好調の松本を4番に据えると、3打数3安打1打点2盗塁1四球で2得点に絡む活躍を見せた。好調な投手を最適な場面で送り込み、好調打者を最適な打順に置く。「セオリーどおり」の野球が連勝を導いたとなれば、今後も奇策に頼らない堅実な戦い方も多用していくべきだろう。

 新庄監督は先発オーダーについて「(打線や継投は)大体は固めようと思ったら固まるけど、もっとさらにいいものが出てくるんじゃないかなっていう勉強も含めてね。『シーズンでそういうことをするもんじゃない』と言われるかもしれないけど、俺はそうなんです。『やってみようや』という方がかなり強い」と奇策や様々な試みの重要性を語っていた。だが、正攻法で結果が出始めている中、今後も自身の方針を貫いていくのか…。

 指揮官の戦い方に改めて注目が集まっている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ce92f1c41a0d016502e2949ecbedb85d7b723f31

2022年5月、大阪・東京にて上演が決定している、吉本新喜劇とNMB48がタッグを組んだミュージカル『ぐれいてすと な 笑まん』公演終了後に「お見送り会」&「アフタートーク」の開催が決定した。

ともに大阪で生まれ、これまでさまざまなコラボレーションをしてきた吉本新喜劇とNMB48が次にタッグを組むのはミュージカル。演出にブロードウェイ・ミュージカルの演出・振付を手掛ける玉野和紀を迎え、歌って踊って笑って泣ける作品となる。日替わりメンバーでのお見送り会と、稽古の裏話なども飛び出すアフタートークは必見だ。

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 2022年1月より、全国9カ所を巡る単独ツアーを行なった角野隼斗。東京国際フォーラムのホールA にて、2月20日に最終公演を行ったことは記憶に新しい。ツアー終了後、角野はパリ、パルセロナ、ハンブルク、ニューヨークと世界を駆け巡り、コンサートや音楽家との交流を通じて、刺激的な日々を送っている。

 もはやコンサートからは月日が経過し、すでに数々のメディアから公演の流れを詳細に伝えるレポートが出ている。よって、本稿ではあらためて2月ツアーの最終公演の筋書きを追うことはやめておこう。それよりも、角野隼斗がこの「ホールA」でなし得たことの音楽文化的な意義に思いを馳せながら、今後も角野隼斗という音楽家の動きに着目していく上で、今一度あらためて強調しておきたいポイントを振り返っておきたい。

 東京有楽町にある東京国際フォーラムはその名の通り、数々の国際的なイベントが催される施設である。複数あるホールの中でも、ホールAは客席数約5000席の最大規模の空間だ。クラシック音楽との関わりで言えば、日本では16年間におよび開催されてきたラ・フォル・ジュルネ音楽際のメイン会場として使用され、過去にはイーヴォ・ポゴレリッチやマルタ・アルゲリッチといった伝説的なプレイヤーたちも熱演を繰り広げてきた。

 巨大ホールだけに、ここでピアノ1台のソロ公演というのはほとんど行なわれない。筆者も今回の角野公演で初めて体験したと思う。後半にはオーケストラとの協奏曲が控えているが、前半の独奏では、角野がこの大きな空間でどう聴衆とのコミュニケーションを図ってくれるのか楽しみであった。

 角野が冒頭に演奏したのは、ショパンのワルツ第1番「華麗なる大演舞曲」だ。音色変化を豊かに付け、テンポの揺れはセンス良く、華やかでエレガントな演奏。繊細なコントロールを効かせ、弱音も躊躇わずに繰り出した。このあまりに大きなホールで、弱音表現を多用することは、実は極めて果敢な姿勢と言える。一瞬でも「自分の音は後方まで届いているだろうか」という不安がよぎれば、文脈と切り離された強いタッチや、不本意なダイナミクスを繰り出してしまうリスクがあるからだ。しかし、角野は無駄な力を一切かけず、伸び伸びと“攻めた弱音”も扱いながら、「自分の音楽」を表現した。音価(音符の長さ)に見合った質量を持たせ、声部やハーモニーの性格を浮き立たせる角野の表現力は、とにかく鮮やかで楽しい。

 ここで鍵となるのは、高度な音響技術への信頼感だ。立体的な音楽表現を殺すことのない、自然な音響的増幅を施す技術者に、角野は委ねるべきところ委ね、自分の音楽に集中した。ごく自然にテクノロジーを味方につけることができるのは、日頃からアコースティックと電子音響の領域を自在に泳ぐ角野ならではの強みかもしれない。冒頭から、まずそのことに驚きと感動を覚えた。ショパンのマズルカop.24-2、エチュード「木枯らし」でも、微細なコントロールを随所に効かせた演奏をホールAで堂々と展開し、ワルシャワのショパン・コンクールでの演奏を彷彿とさせるものがあった。

 本公演の中でも、おそらく多くの聴衆の心に深く刻まれたのは、「追憶」という作品のパフォーマンスではないだろうか。舞台中央のグランドピアノから離れた角野は、後半のために並べられたオーケストラ用の椅子を通り過ぎ、ステージの下手後方へと歩いていった。そこで彼を迎えたのは、温かな光を放つルームスタンドと、小さなアップライトピアノであった。

 そこからは、5000人が新感覚のステージを味わうことになった。角野がそのアップライトピアノでショパンのバラード第2番冒頭のモチーフを弾き始めた瞬間、空間が幻想的に収縮するかのようだった。巨大なホールAが「小さな部屋」と化したのだ。もはやステージと客席は、親密で居心地のいい、心の安らぐリビングのようである。上前板を取り外したアップライトからは、ハンマーに貼られた羊毛フェルトの質感を伝える柔らかで温かい響きが繰り出される。一部内部奏法も取り入れながら、照明効果による光と影のコントラストの中で(19世紀はオイルランプやキャンドルの灯りに彩られ、このような色彩感の中でショパンは音楽を奏でたのではないか)、奏でられるショパンへのオマージュ。なんという哀愁、なんという優しさ。わたしたちは初めての経験をしているはずなのに、とても懐かしい。

 「追憶」は、ショパンのモチーフを断片的にコラージュさせながら、角野自身によるハーモニーやパッセージを絡み合わせて展開していく内容で、個人的で、内省的で、フラジャイルな空気感を纏う作品だ。角野のショパンに対する個人的な記憶はしかし、表現として突き詰められることによって、逆説的に普遍的な様相を帯びる。つまり聴き手も、それぞれが経験してきた個人的なショパンの記憶をくすぐられ、どこか懐かしく感じたり、安堵を覚えたりするのだ。その効果を大きくもたらす表現手段として、角野はアップライトピアノの音色を選び、そしてそれを「そばで」聴いている感覚を与えてくれる音響技術を取り入れたのだ。それを、生演奏で、しかも巨大空間で行ったことに、大きな意義がある。

 多様な音楽様式に精通する角野ならば、20世紀末から聞かれるようになった「リコンポーズド」や、2000年代半ばから注目されるようになった「ポスト・クラシカル」と呼ばれる音楽ムーヴメントにも、着目してきたはずだ。アップライトピアノと音響機器の活用(マイクのセッティングや増幅効果をクリエイティヴに活かす)等による近年の創造行為は、ひとつの潮流となって久しいが、このように、5000席を誇る巨大ホールでのライヴ公演によって、ここまで効果を上げた試みは、まだあまり例を見ないのではないだろうか。この一点においても、角野がこのツアーファイナルで東京国際フォーラムのホールAを使用したことの意義は一段深いものになったと思う。

 前半の締めくくりは、ショパンのソナタ第2番である。一転して、真っ白な照明の光り輝く大きなコンサートホールへと戻った。誠実に構築されていくソナタが実に美しい。大きな空間に音が放たれ拡散していく状況にも関わらず、角野はやはり自分の音楽を丁寧に形成していく。巨大ホールでの祝祭的なコンサートであることは重々わかってはいたが、正直もったいない気持ちにもなった。つまり、小ホールのアコースティックな響きだけで、じっくりと鑑賞したくなるクオリティでもあるのだ。そうした複雑な思いを味わうことができたのも筆者にとっては初めてのことで、角野隼斗はやはり新しい音楽経験をもたらしてくれるアーティストだと思った。

 後半に披露したガーシュウィンのピアノ協奏曲へ調(藤岡幸夫指揮、東京フィルハーモニー交響楽団)では、オーケストラとピアノとが一体となり、ビックバンド風の輝きを見せながら、大きなうねりを生むアンサンブルが見事だった。第2楽章では鍵盤ハーモニカも使用して、木管とのアンサンブルを洒脱に聞かせたり、第3楽章のカデンツァではガーシュウィンの他作品のモチーフも忍ばせたりと、角野にしかできないユニークで楽しさ溢れる演奏となったことも言及しておこう。

 この東京国際フォーラムの公演で、あらゆる意味で「レンジの広い」アーティストであることを、改めて感じさせてくれた角野隼斗。巨大ホールだから巨大な音を出すのではなく、また単に通常のクラシック音楽コンサート的なアコースティック風の音響を増幅・再現するのでもなかった。音響テクノロジーを表現行為として創造的に取り入れ、リアルに時空間を共有する5000人の聴き手を複雑な音楽体験へと導いた、記念的で意義深いステージを成功させたのである。

 冒頭で触れたように、角野はツアー終了後、文字通り世界を駆け回っている。そうした中で、NHKのニュース番組「サタデーウオッチ9」の番組音楽担当が決まり、4月下旬からは「sings ジブリ」コンサートのツアーも始まる。また、4月末には「JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022」の豪華ゲスト陣の一人として出演し、6月の日比谷音楽祭にも登場だ。

 多様なステージが待ち受ける中で、9月に来日するポーランド国立放送交響楽団のツアーで、彼らと共に全国11ヶ所を巡り、ショパンのピアノ協奏曲第1番の独奏を務めることにも決まった。ワルシャワの風を感じさせてくれるであろう、角野とオーケストラとのコラボレーションが今からとても楽しみだ。

取材・文=飯田有抄

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ザ・ブロードウェイ・ストーリー The Broadway Story
VOL.23 作曲家ジューリィ・スタインと、彼の最高傑作『ジプシー』

文=中島薫(音楽評論家) text by Kaoru Nakajima

 

 本連載VOL.19の『紳士は金髪がお好き』(1949年)でも取り上げた、作曲家ジューリィ・スタイン(1905~94年)。1940年代から90年代まで、半世紀の長きにわたり第一線で活躍したソングライターだ。ブロードウェイでは実に58年振りに、代表作のひとつ『ファニー・ガール』(1964年)が再演される(2022年4月24日オープン)。そしてもう一本、彼のキャリアを語る時に欠く事の出来ない作品が、1959年の初演以来リバイバルを繰り返す『ジプシー』だ。ブロードウェイ史に燦然と輝くこの傑作を紹介しつつ、スタイン楽曲の魅力に迫ろう。
 

目次

■流行歌の作曲家からブロードウェイへ

 スタインは、幼少時から音楽において神童振りを発揮。9歳の時に、ソロ・ピアニストとして交響楽団との共演を果たすほどだった。やがて映画会社のボーカル・コーチを務めた後、作曲家に転向。作詞家サミー・カーンとのコンビで、フランク・シナトラの主演映画「下町天国」(1947年)の〈タイム・アフター・タイム〉を始め、〈いつか聴いた歌〉、〈久し振りね〉、〈もう5分だけ〉、〈イッツ・マジック〉など、今なお親しまれる珠玉の名曲を数多く放つ。

作曲家ジューリィ・スタイン

作曲家ジューリィ・スタイン

 ただ、ヒット曲の量産に飽き足らなかったスタインは、子供の頃からの夢だったブロードウェイを目指し、1947年に『ハイ・ボタン・シューズ』でデビュー。それ以降も、前述の『紳士は~』や『ベルズ・アー・リンギング』(1956年/翻訳上演のタイトルは『ラブコール』)などを発表し、その明朗でキャッチーな楽曲が好評を博す。スタインが、ブロードウェイで作曲を手掛けたミュージカルは19作。後年は、賑々しくジャジーな曲調がマンネリ化した感は否めないが、『ジプシー』はキャリアの頂点を極めたスタインの、自他共に認めるベストとなった。

スタイン作品から序曲のみを集めた、「ジ・オーヴァチュアズ・オブ・ジューリィ・スタイン」。演奏はRCAビクター交響楽団(1992年録音/輸入盤CD)

スタイン作品から序曲のみを集めた、「ジ・オーヴァチュアズ・オブ・ジューリィ・スタイン」。演奏はRCAビクター交響楽団(1992年録音/輸入盤CD)

 

■転んでもただでは起きぬ女傑の物語

 『ジプシー』の原作は、実在のストリッパー、ジプシー・ローズ・リーが1957年に発表した回想記で、彼女の母親ローズとの関係が綴られている。このローズこそが本作の主役。娘をスターにするためなら手段を選ばぬステージ・ママで、辟易するほど厚かましく自己中心的。威圧的な物言いで周囲の人間を振り回すが、どこか憎めない部分もあり、という女性だった。今や、ベテランのミュージカル女優なら誰もが憧れるローズ役を、1959年の初演で演じたのがエセル・マーマン。『エニシング・ゴーズ』(1934年)や『アニーよ銃をとれ』(1946年)に主演し、力強くダイナミックな唱法で鳴らしたミュージカル・コメディーの大スターだ。

主演のエセル・マーマンの顔をアップであしらった、『ジプシー』初演(1959年)のプレイビル表紙

主演のエセル・マーマンの顔をアップであしらった、『ジプシー』初演(1959年)のプレイビル表紙

 粗筋を記しておこう。舞台は1920年代。ヴォードヴィル劇場の演目のために一座を組み、娘のジューンとルイーズを出演させるべく東奔西走するローズ。芸達者な妹ジューンに対し、姉のルイーズはシャイで華がない。ところがジューンは、一座の青年と突然駆け落ち。他の座員たちもローズの許を去る。今度はルイーズに目を付けたローズは、嫌がる彼女をストリップに挑戦させると大成功。ジプシー・ローズ・リーの芸名でスターの座を掴んだ。するとルイーズは、徐々にローズの存在が疎ましくなり、母娘の関係に大きな溝が生まれる……。

 振付・演出がジェローム・ロビンス、脚本はアーサー・ローレンツ、作詞にスティーヴン・ソンドハイムと、人種問題を活写した傑作『ウエスト・サイド・ストーリー』(1957年)を放ったチームが再集結。ドラマティックな演技を求められたマーマンにとっては大きな挑戦だったが、見事に応え生涯最大の当たり役となった。
 

■ソンドハイムとの共作で名曲続出

 それにしてもスタインの楽曲が素晴らしい。最も有名なナンバーが、ローズが一幕の最後に歌う〈エヴリシングズ・カミング・アップ・ローゼズ〉だ。往年のブロードウェイ・ミュージカルの華やかさを凝縮したような曲調なのだが、意外や歌われるのは巡業先のさびれた停車場。ジューンと座員たちに逃げられ四面楚歌のローズが、それでも力を振り絞り、ルイーズに向かって「あんたをスターにしてみせる。全てがバラと花開くわ!」と宣言する感動的な一曲だ。

 演技面で開眼したマーマン同様、ソングライターとして登場人物の性格描写を旋律で表現する事に専心したスタイン。この分野で、後に高い評価を得る若き才人ソンドハイムとの仕事は、大きな収穫となったようだ。2人のコラボレーションが結実した歌曲が、終幕近くでローズが歌う〈ローズの出番〉だろう。苦労を重ね育て上げたルイーズから、最後に見放されたローズ。怒りと失望から娘の才能のなさを罵り、「本物の才能を持つのは私。今度は、私だけのためにバラが花開くのよ!」と積年の鬱憤を爆発させる一曲で、起伏に富んだ展開と、マーマンのスコ~ンと突き抜けるような直球型唱法がマッチしたビッグ・ナンバーへと昇華した。他にも、ローズが猪突猛進の処世訓を歌う〈サム・ピープル〉や、美しいバラード〈スモール・ワールド〉など佳曲が多く、オリジナル・キャスト盤はミュージカル・ファン必携の名盤となる。

初演50周年を記念して2009年にリリースされた、マーマン主演版『ジプシー』のオリジナル・キャストCD(輸入盤かダウンロードで購入可)

初演50周年を記念して2009年にリリースされた、マーマン主演版『ジプシー』のオリジナル・キャストCD(輸入盤かダウンロードで購入可)

 

■さまざまなローズを楽しもう

 マーマンの後も、個性豊かな女優がローズを演じて大きな話題を呼んだ。まず1962年の映画版が、「ヒズ・ガール・フライデー」(1940年)などコメディー映画で人気が高かったロザリンド・ラッセル。アクの強い派手な芸風はローズ役にぴったりだが、演出にメリハリなく凡打に終わったのは惜しい。ルイーズに扮したのは、映画版「ウエスト・サイド~」(1961年)に次ぐミュージカル出演となったナタリー・ウッド。「ウエスト~」では、彼女の歌は吹き替えられてしまったが、こちらでは自ら歌っている。一方ラッセルのボーカルは、歌手のリサ・カークが大部分吹き替えた(国内盤DVDは廃盤だが、TSUTAYAなどでレンタル可)。

映画版でルイーズを演じたナタリー・ウッド

映画版でルイーズを演じたナタリー・ウッド

 その後、1973年ロンドン初演と、翌74年のブロードウェイ・リバイバル公演がアンジェラ・ランズベリー。1989年のブロードウェイ再演が、日本でも放映されたTVドラマ「女刑事キャグニー&レイシー」(1982~88年)のタイン・デイリー、手堅い仕上がりだった1993年のTVバージョンがベット・ミドラー、さらに2003年のブロードウェイ再演はバーナデット・ピータース、続く2008年ブロードウェイ再演がパティ・ルポン、そして2015年のロンドン再演がイメルダ・ストウントンと、何とも豪華かつ大充実の顔触れだ。

タイン・デイリー主演版(1989年)

タイン・デイリー主演版(1989年)

バーナデット・ピータース主演版(2003年)

バーナデット・ピータース主演版(2003年)

 歴代ローズのパフォーマンスは現在CDで楽しむ事が出来るが、豪快に歌い上げるランズベリーとルポン、確かな演技力で圧倒するデイリー、愛嬌たっぷりのミドラー、内面に秘めた繊細な部分も演じ切ったピータース、やや演技過剰ながら達者なストウントンと、各人が嬉々として演じており、繰り返し聴いても飽きない(これらCDは輸入盤かダウンロードで購入可)。ちなみに日本では、草笛光子の主演で1982年に初演、1991年に鳳蘭のローズで再演された。ルイーズは、前者がMIE(ピンク・レディーのミー/現・未唯mie)、後者では宮沢りえが演じている。

ベット・ミドラー主演の1993年TVバージョン(輸入盤DVD/PCで再生可)

ベット・ミドラー主演の1993年TVバージョン(輸入盤DVD/PCで再生可)

イメルダ・ストウントンのロンドン再演(2015年)は、劇場収録されてブルーレイでリリース(輸入盤/国内のプレイヤーでも再生可)

イメルダ・ストウントンのロンドン再演(2015年)は、劇場収録されてブルーレイでリリース(輸入盤/国内のプレイヤーでも再生可)

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1:2022/04/14(木) 22:15:06.61ID:CAP_USER9 https://natalie.mu/comic/news/473900

鳥山明原作による映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の新たな公開日が決定。6月11日に劇場公開される。

4月22日に公開を予定していた「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、3月6日に東映アニメーションのネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことから公開延期になっていた。

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、かつて孫悟空により壊滅した悪の組織・レッドリボン軍の意志を継いだ“新生レッドリボン軍”が、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生み出したことから展開される物語。鳥山が原作・脚本・キャラクターデザインを務め、監督を児玉徹郎、作画監督を久保田誓、音楽は「マスカレード・ナイト」などの佐藤直紀が担当する。

予告PART2
https://youtu.be/EwXiAhcSv2o

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0414/0611_dbs_honposter.jpg

1:2022/04/14(木) 14:08:53.01ID:CAP_USER9 4/14(木) 12:24
J-CASTニュース

「こればかりは本気で毎度タトゥーを悔やむわ」 てんちむ、サウナめぐり後悔

 タレントでYouTuberのてんちむさんが、2022年4月13日にインスタグラムのストーリーズを更新し、タトゥーを後悔する瞬間について明かした。

 てんちむさんは過去の動画などで、体の複数箇所にタトゥーを入れていることを明かしている。

■「外気浴してぇーーー」

 てんちむさんはストーリーズで、「マジで今 熱々のサウナ行って屋根ない解放的な所で外気浴してぇーーー」と叫ぶようにつづった。

 しかし、日本ではタトゥーが入っている人の利用を制限しているサウナ施設もある。てんちむさんは「こればかりは本気で毎度タトゥーを悔やむわ」と正直に告白。最後には「てか整ってるときの顔ってマジで変顔だよな」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71b0a1f5ade4996b75289fc0daf662ffe1eb1455

https://pbs.twimg.com/media/FLVD-BEaQAEpcYk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FCg1h7fVkAEvoMV.jpg

1:2022/04/14(木) 20:14:06.17ID:CAP_USER9 4/14(木) 20:06
スポニチアネックス

てんちむ、へべれけ宮迫博之に文句「牛宮城の味より自分の話だから」
“てんちむ”こと橋本甜歌公式インスタグラム(@super_muchiko)
 ユーチューバー・てんちむ(28)が14日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)に文句をつけた。

 今回てんちむが、ユーチューバーのぷろたんと訪問したのは宮迫がオーナーの焼き肉店「牛宮城」。2人がVIP席で肉を堪能していると宮迫が登場。てんちむが来る前にお酒を飲んでいた宮迫は2人に向かって「和牛の脂が…」と話始めると、てんちむが「酔うと宮迫さん話なげ〜の」「(肉の)味より自分の話だから」と文句をつけた。

 最後にてんちむが9万円のシャンパンを頼むと、宮迫はついにベロベロに。気分が悪くなった宮迫が退席すると、てんちむが「誰しもが(話に)飽きていた」と本音を語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-00000296-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/702b78514b682bdc67b3c5976466b2900aa11c73

1:2022/04/14(木) 16:56:55.36ID:CAP_USER9 4/14(木) 16:07
スポニチアネックス

大竹まこと 進化するスマホの扱いに苦戦「泣きそう」「アドレスの交換もできない」

 タレントの大竹まこと(72)が14日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月〜金曜後1・00)に出演。スマートフォンの扱いに苦戦していることを明かした。

 隔週で出演するお笑い芸人の吉住が「スマートフォンを最新機種に買い替えた」ことから“スマホトーク”を展開。吉住はスマホに詳しい知人からアドバイスを受け、いろいろな機能が入っている1番良い機種にしたものの、価格は軽く10万円超えだったという。

 最新機種の価格事情に驚きつつ、「フル活用している?」と問う大竹。この日のパートナー、お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子は「そう、そこなんです!」と即反応し、「結局いろんな機能があって、それは良いかもしれないけど使いこなせなかったら意味がないっていうことなんで…全然使ってないですよ」としつつも、「私はメールとLINEと電話と写真ぐらい。あと乗り換えアプリとかも…結構使うか。(支払い時の)ピッもそうです」と、おサイフケータイも活用していることを明かした。

 大竹自身は、おサイフケータイはもとより、今のスマホを使いこなせていないという。「ちょっと携帯は機能がたくさんが入り過ぎている。多すぎるよね…もう本当に」と嘆きつつ、「アドレスの交換もできないからね、俺は。マネージャーがいなかったらやってもらわなくちゃ分からない」と吐露。大久保が「(アドレス交換は)QRコードとかで…やります?」と問うと、「いやだから、もう自分のアドレスを覚えていないから。この間、携帯の中で自分のアドレスを探したら自分のアドレスにたどり着けなかった。もう泣きそうだったよ」と打ち明けていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-00000225-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/92861e8c620a422459600cdd5ab66a4d90a72474

1:2022/04/12(火) 16:44:13.21ID:CAP_USER9 乃木坂46山下美月(22)が、22年度後期放送予定の次期NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」にレギュラー出演することが12日、明らかになった。同局が発表した。
乃木坂46現役メンバーの朝ドラ出演は初めて。

同ドラマは90年代から現代の設定で、「ものづくりの町」として知られる東大阪市と、長崎の五島列島を舞台に、福原遥(23)演じるヒロインの岩倉舞が“飛ぶ夢”に向かって歩む姿を描く。

山下は16年9月、乃木坂46の3期生オーディションに合格。
グループトップクラスの人気メンバーで、18年「日々是好日」20年「映像研には手を出すな!」などの映画や昨年4月期のTBS系「着飾る恋には理由があって」などのドラマなど多数の作品に出演。
昨年10月期のテレビ東京系ドラマ「じゃない方の彼女」では魔性系女子大生を好演し話題となった。

http://news.yahoo.co.jp/articles/5839867b31c7a9fd1d72ca3ec335b1de43c81618

女優福原遥(23)がヒロインを務める今秋開始予定の次期NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」追加キャストが12日、同局から発表され、赤楚衛二、乃木坂46山下美月、山口智充、くわばたりえ、古舘寛治、又吉直樹、松尾諭、たくませいこ、哀川翔、鈴木浩介、長濱ねるが出演することが決まった。

赤楚、山下、くわばた、哀川、鈴木、長濱は朝ドラ初出演となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/319f0479c9ec24528f998840984b479f92e4069a

山下美月コメント
多くの人の朝に光を照らし続けている連続テレビ小説に出演させていただけることが決まり、今にも舞いあがりそうな気持ちです。
舞に寄り添いながらも、自身の困難に立ち向かっていく久留美のたくましさに私自身が勇気をもらっています。
久留美と一緒に私自身も成長し、ご覧いただく皆さんに前向きで温かい風をお届けできるよう全力で演じさせていただきます。

山下美月、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」レギュラー出演決定!
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長濱ねる、朝ドラ初出演!
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乃木坂46 山下美月
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元欅坂46 長濱ねる
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『焼肉ドラゴン』等、数々の傑作で知られる、劇作家・演出家の鄭義信(チョン・ウィシン)が、仲間たちと新たに劇団を立ち上げる。名は「ヒトハダ」。俳優の大鶴佐助が座長を務める。

その旗揚げ公演『僕は歌う、青空とコーラと君のために』が、2022年4月21日(木)~5月1日(日)、浅草九劇で上演される。朝鮮戦争が勃発した1950年の東京郊外のキャバレーを舞台に、異なる出自やそれぞれの事情を抱える5人が歌でつながり、共に在る姿を描いた作品だ。当初2021年3月に上演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため1年延期されていた。待望の舞台に、1940年代アメリカンポップスに乗せて「人の肌のぬくもりのある芝居を届けたい」と意気込む脚本・演出の鄭と座長の大鶴佐助に思いの丈を聞いた。

劇団ヒトハダ

劇団ヒトハダ

目次

■飲み屋で盛り上がって劇団結成

--劇団「ヒトハダ」結成のいきさつを教えてください。

鄭 僕が作・演出をした『赤道の下のマクベス』(2018年)で共演していた浅野雅博さんと尾上寛之さんが「ふたりで芝居をしたい」と意気投合。そこへ僕が呼ばれて、相談を受けたのがきっかけですね。

--さらに櫻井章喜さんや梅沢昌代さんが加わり、「若い人も入れよう」と大鶴さんも誘ったんですよね。

鄭 そう。当時はまだ新型コロナウイルスが発生する前だったので、新宿とか、いろんな居酒屋でちょいちょい飲んでいたら、いつの間にか劇団を立ち上げることになっていた(笑)。若い佐助を座長にして。それぞれ劇団や事務所に所属しているけれど、自分たちでやりたいという思いがあったから、やりましょう!やりましょう!という流れになって。

--やりたいこととは何でしょう?

鄭 今、主流のプロデュース公演だと、僕らは呼ばれる側。劇団公演は自分たちが呼ぶ側、つくる側に立って発信していく、というところが一番違います。でも、劇団の方向性はまだ全然決めていません(笑)。この公演が終わったら考えようかと。もうすぐ幕が上がるので、今やることをいかに大切に育てていくか。それが一番重要なことだと思っています。

--「ヒトハダ」という劇団名の意味をお伺いします。

鄭 人の肌の温もりのある芝居を届けたい、そして、一肌脱ぐぞ! という思いがこめられています。

--当初、旗揚げ公演は21年3月に予定されていましたが、コロナ禍のため延期を余儀なくされました。その間、どんな気持ちで過ごしていましたか。

鄭 21年3月の段階では、今やっても、見に来てくださる人も自分たちも心配事を抱えることになる。せっかくの旗揚げ公演なので、今回はスパッと諦めて、次の機会のいい時期にきちんとやろうと、みんなで話し合って決めました。とにかく旗揚げに向けて頑張ろうという感じでしたね。

--生の舞台の意味を問われた時期でもありました。

大鶴 お客さんが入ると、雰囲気が全然違う。お客さんのありがたみを感じました。

鄭 僕も芝居はお客さんと一緒につくっていくものだと再認識しましたね。

(左から)大鶴佐助、鄭義信

(左から)大鶴佐助、鄭義信

 

■劇中歌はヒット曲オンパレード

--1年越しの待望の上演が、『僕は歌う、青空とコーラと君のため』です。

<Story>

戦後間もない東京近郊にある、米軍御用達のキャバレー「エンド・オブ・ザ・ワールド」。
そこを拠点に、いつか日劇アーニーパイルの舞台に立つことを夢に見る、ロッキー(浅野雅博)、ファッティー(櫻井章喜)、ハッピー(大鶴佐助)の 三人組男性コーラスグループ、「スリー・ハーツ」。
ある日、「エンド・オブ・ザ・ワールド」のママ(梅沢昌代)が連れてきた若い男(尾上寛之)が新たに加入して「スリー・ハーツ」から「フォー・ハーツ」として活動を開始する。
順調にグループ活動を続ける中、朝鮮戦争がはじまり、ハワイの日系二世であるハッピーが朝鮮に出兵することになり四人組の絆を大きくゆるがすことになるーー

鄭 それぞれ孤独な5人が相寄って、歌でつながり、それでも別れていくーーそんな物語です。ずっと温めてきたもの。いろいろな要素を詰め込みすぎたかもしれませんが、「ヒトハダ」の5人なら、きっとできると思っています。

--21年版から変えたところはありますか?

鄭 最初はヒップホップ寄りでノリのいいコーラスのスタイル、DOO-WOP(ドゥーワップ)をやろうと思ったけど、みんながよく知っている1940年代アメリカンポップスのヒット曲集にしました。そこが違うかな。ブギウギやジャズのノリのいい曲を選んでいます。旗揚げでもあるので、お客さんたちと一緒に楽しみたいと思って。

鄭義信

鄭義信

--どんな曲が飛び出すのかは、見てのお楽しみにということで、歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありの芝居だそうですね。大鶴さんはてっきり若い甥っ子のゴールド役だと思いましたが、ハッピー役だったのが少し意外でした。ハワイで暮らしていた彼は真珠湾攻撃の後、「敵性外国人」のレッテルを貼られたため、米国に対する忠誠を示すために志願兵に応募した設定です。本名のサチオ(幸雄)の通り、いつもハッピーになろうと思っている人です。

鄭 ハッピーは人間としてひねりがある。佐助は僕の演出に、ビビットに反応してどんどん変えてくるので、柔軟性のある役のハッピーが合っているかなと思ってキャスティングしました。佐助ならではの持ち味、面白さが散りばめられているので、楽しみにしてほしいですね。

--大鶴さんはハッピーをどういう人物だととらえていますか?

大鶴 過去にいろいろなことがあったかもしれないけれど、それはそれとして今を普通に生きている人。無理をしてハッピーに生きようとしてるわけではなく。そういう生き方はすごくリアリティーがある。人間味というか、温度感のある役だと思います。

--稽古場での鄭さんはどんな感じですか?

大鶴 2019年に鄭さんが演出した舞台『エダニク』(作:横山拓也)で初めて会ったときから、すごく愛があって、同じ地平に立って、みんなに寄り添ってくれる人だと感じていました。そして今回ご一緒してみて、より笑いを求める方だなと。

鄭 関西人の悪い血がねえ(笑)。

大鶴 それから、ご自分のことを「アジアで二番目にしつこい演出家」と言われますよね。

鄭 「しつこい」って他人からよく言われるんですよ。ただ、一番目はきっと誰かいるでしょうし、畏れ多いから二番目ぐらいがちょうどいいかなと思って(笑)。

--劇中、ふんだんに使われる歌が見どころの一つですね。

鄭 はい。生ピアノも入って、みんなで歌い、ハモります。劇中歌としてはいつもよりも多めかな。1人が1曲ずつ担当する歌もあるし。毎日歌稽古をして、日々成長しています。殺陣も入っているので、その練習も。

大鶴 歌うことで全員がつながって、団結する。歌うと楽しくなるように台本(ホン)が書かれているので、とても面白いです。

--話はそれますが、プライベートの時間など、普段、音楽はよく聴かれるのですか?

鄭 ほとんど聴きませんね。仕事で音楽をよく聴くので、あまり特定のものは入れたくないんですよ。音楽を聴くと仕事モードになってしまうので、ふだんは無音でいたい(笑)。休みのときは映画や芝居を見に行きます。1日2、3本の場合も。劇場でみんなと一緒に見るのが好きなんでしょうね。

大鶴 僕は家事をしながら、ずっと音楽をかけていますね。映画が好きなので、面白い作品があると、そのサントラ盤を聴いています。

大鶴佐助

大鶴佐助

 

■劇団はおいしいごった煮

--本番を間近に控え、稽古場の「温度」は何度ぐらいですか?

鄭 そんなにヒートアップしているわけでもなく、じっくりコトコト、焦らずといったところでしょうか。

大鶴 そうですね。丁寧にみんなで突き詰めていっている感じですね。

--居酒屋メニューに例えると?

鄭 ごった煮とか、あら煮かな。

--例えば、浅野さんは?

鄭 よく煮込んだらおいしくなる、ちょっと硬めの大根か、にんじんか。

--では、櫻井さんは?

大鶴・鄭 角煮です!

--お伺いしただけでも、おいしそうなアンサンブルですね。ところで、大鶴さんが心に残っている鄭さんの言葉は何かありますか。

大鶴 「悲しいことを思い返して言うのではなく、事実は事実として言う」です。

--鄭さん、その心は?

鄭 悲嘆するのでもなく、淡々でもなく、事実は事実として「こういうことがあった」ときちんと伝えていくことが大事だと思うんですね。誰かを責めるわけではなく。

--歴史に向けるこのまなざしは、『赤道の下のマクベス』や『焼肉ドラゴン』など、戦後史の裏面を描いたご自身の一連の作品とも相通じる気がします。最後に、観客や読者の方へのメッセージをお願いします。

鄭 『僕は歌う、青空とコーラと君のために』の5人は、似通っていながら似通っていない人たちです。それぞれ立場や生きてきた道のり、国、出自が違う。戦争に対する思いも。相手の気持ちは分かるし、自分のことを思ってくれていることも分かるけれども、それぞれの立場があるから、「ハイ、じゃあ、握手!」とはならないし、どうしても歩み寄れない。でも、いつか未来にどこかでまた出会えるかもしれないし、そうでもないかもしれない。それは観客に委ねられている。でも、そこにほんの小さな希望を感じてもらえたらと思っています。

大鶴 小さな希望というと、劇中、焼け野原で1本だけ黒焦げになって残った桜から切った一枝を託される場面が出てきます。何もなかったところに、満開の花が咲く…。そういう絵が僕はとても素敵だなと思います。それぞれの立場に立つ5人が、その場に共にいる姿を見に来ていただけたらうれしいです。

取材・文:鳩羽風子

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2022年4月13日、香取慎吾が前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりにアルバムを発売した。2ndアルバム『東京SNG』のコンセプトは、“タキシードが似合うジャズ”。楽曲の質にこだわり、生バンドの演奏のもとでビッグバンドからスタンダードなジャズまで幅広いアプローチを行った意欲作だ。また、さまざまなfeatアーティストが参加しており、多彩な楽曲が揃っている。魅力が詰まった2ndアルバムを引っ提げて、4月16日より明治座で『香取慎吾 二〇二二年四月特別公演 東京SNG』が開幕する。

昨年に引き続く2回目の明治座公演に向け、香取よりコメントが寄せられた。

「ただいま明治座!またお世話になります。歴史ある明治座で、2022年を生きる香取慎吾を表現させていただく喜びに感謝です!楽しみます!今回はJAZZなアルバム『東京SNG』での公演ということで、ステージを一緒に盛り上げてくれるビックバンドがいます。14人編成の大所帯、生の音をビシビシ感じてほしいです。音を楽しみ、一緒に最高の時間を作りましょう!」


初日公演に先駆けて行われたゲネプロの様子をお届けしよう。

客席では開幕前からジャズが流れており、これから始まる公演への期待を高めてくれる。幕が開くとドラムのソロからスタート。ドラムが奏でるビートにコントラバス、ギター、サックス……とビッグバンドのメンバーが次々に加わっていく。コーラスのメンバーやダンサーたちも揃ったところで、アルバムのコンセプト通り、バッチリ決まったタキシードに身を包んで佇んでいた香取が客席に向き直る。14名のビッグバンドとカラフルな衣装に身を包んだダンサーたちの中央で、黒いタキシードを着て凛と立つ香取の姿は圧巻。冒頭からクールでお洒落な演出に期待が高まり、この公演の世界にぐっと引き込まれる。

まずはアルバム名と今回のタイトルにもなっている「東京SNG」。ジャジーな曲をバンドの迫力ある生演奏で味わえるのが贅沢だ。香取はどこか懐かしさを感じさせる歌詞を、フェイクを混じえてパワフルに歌いこなしてオープニングを盛り上げる。シックなタキシードとやんちゃな表情や歌唱のギャップも魅力的。

続いて披露された「こんがらがって」はガラリと雰囲気が変わり、揺れる心を色っぽく歌い上げる。年齢を重ねて経験を積んでも好きな相手を前にすると空回りしてしまうという歌詞に、香取のまっすぐな歌声が深みを与えている印象だ。少年のようなピュアさや苦悩を感じさせる歌唱によって、曲のストーリーへの想像が膨らんでいく。

3曲目は1stアルバム収録曲より「I‘m so tired」。挑発するような視線と冴えわたるダンスから目を離せない。攻撃的で皮肉めいた歌詞と力強い歌い方もマッチしている。続く「今夜最高ね」は柔らかく温かい声で歌っており、ポップだがしっとりとした印象。歌詞にある月夜を連想させる照明が甘く大人な雰囲気をアップさせている。

取材可能なシーンは4曲目までだったが、1曲ごとに全く違った表情や表現を味わうことができ、香取慎吾というアーティストの引き出しの多さを感じられた。歌い方やダンスはもちろん、照明の変化によってもガラリと魅せ方が変わっているため、メリハリは十分。飽きることなく楽しむことができる。

また、各曲の作詩・作曲家やfeatアーティストのカラーが色濃く出つつ、どの曲も根底に香取自身の個性が反映されており、一本筋の通ったパフォーマンスに仕上がっている印象だ。誰もが共感できる恋や苛立ちといった普遍的な感情を、しなやかでキレのあるダンスに乗せて素直に届ける様子はまさに“2022年を生きる香取慎吾”の等身大の表現だと感じる。

バンドメンバーが際立つシーンも多く、心地よいベースラインや艶のある管楽器のソロパートは聴き応えたっぷり。香取とコーラスメンバーとの掛け合いも大きな見どころと言えるだろう。香取を引き立てながらも楽曲の世界を広げるダンサーたちも見逃せない。歌詞に合わせて気怠げな色気を醸し出したり、駆け引きを繰り広げたりといった活躍によって、楽曲の新たな魅力や解釈に気付かせてくれる。舞台上で繰り広げられるセッションが楽しく心が弾む約90分間。それぞれの楽曲が持つ個性が存分に引き出されており、贅沢で充実した時間を満喫できた。

香取の歌とダンスはもちろん、ビックバンドの生演奏も堪能できる本公演は、4月16日より明治座にて上演される。

また、初日を迎えるタイミングで『NAKAMA to KYOTO』の開催も発表された。2022年2月に上演された稲垣吾郎主演『恋のすべて』を6月9日(木)~19日(日)まで、『香取慎吾 二〇二二年四月特別公演 東京SNG』を6月24日(金)~7月10日(日)まで、京都劇場にて連続で上演する。詳細はそれぞれのHPにてチェックしてほしい。

取材・文・撮影=吉田 沙奈

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目次

アニメ『境界戦機』第二部のエンディングテーマとなっている、澤野弘之楽曲プロデュースによる「pARTs」で6月1日にCDデビューするNatumi.。ナチュラルでありながら力強い歌声は、幼少期から高い評価を受け、地元・広島県を中心に様々なイベントやテレビにも出演していたという。 “Naturalな自分で”という意味が込められたアーティスト名の通り、音楽の原体験からデビューへの想い、シンガーとしての覚悟を、自然体な言葉で溌剌と語ってくれた。

──ご自身の中で、音楽にまつわる一番古い記憶というと、どんなものになりますか?

両親が共働きだったので、家に帰ってくるまで祖父母が経営しているカラオケ喫茶でいつも待っていました。たぶん、一番古い記憶は……祖父が演歌が好きだったので、北島三郎さんの「まつり」を覚えて、歌っていたことだと思いますね。歌うと、「上手、上手!」って周りの人が褒めてくれるのが嬉しくて、よく歌っていました。

──それは小学校に上がる前とか?
 
上がる前だったと思います。あとは、カラオケ喫茶が終わった後に、祖父母の家で『Mステ(ミュージックステーション)』とかを祖父と一緒に観たりしたのを覚えてますね。祖父は早くに亡くなってしまったので、話でしか聞いていませんが、演歌の大会とかにも出ていたみたいです。

──音楽が好きな方だったんですね。Natumi.さんとしては、カラオケ喫茶だけじゃなく、学校でも歌ったりしていたんですか?

小学校のときは、友達の前で歌うことはほぼなかったですね。

──歌うのがちょっと恥ずかしかったりとか?

そういう感じでもないですね(苦笑)。活発な子だったとは思います。学校では友達と普通に話していましたけど、休みの日は家族と過ごすことが多かったので、仲の良い友達の家族と一緒に、みたいなことはなかったですし。行事のことで言うと、運動会のときに応援ソングを何にするか、グループごとに話していて、Perfumeさんの楽曲を提案した覚えがあるんですけど、結局それは採用されなかったです。だから、家では本当によく歌っていたのに、友達の前では全然歌ってなかったですね(笑)。たぶん、歌うというのは、音楽が鳴って、マイクを持って、みたいな認識だったのかなと思います。

──資料を拝見すると、小学5年生から中学2年生まで、アクターズスクール広島に通っていたとのことで。どんなきっかけで通い出したんですか?

きっかけをくれたのは父ですね。いろんな習い事をさせてくれていたんですけど、カラオケ喫茶で歌っているのが楽しそうだったから、「こういうのが近くにあるけど、見学しに行ってみる?」って。

──習い事はいろいろやられていたんですね。

そうですね。水泳とか、バトンとか。アクターズスクールに通う前からダンスも習ってました。ピアノも習っていたんですけど、小学2、3年生ぐらいで辞めてしまったので、いまは全然弾けないです(苦笑)。

──アクターズスクールでのレッスンはいかがでした? それまでと一気に環境が変わったと思いますけども。

そうですね。半年に1回、発表会がありました。アクターズスクールに通っている子達の中でグループを組んで、どの曲にするかというのも全部自分たちで決めて、スクール内のオーディションに受かった子たちが出られるんですけど。入ってからの半年間は、みんな同じクラスになるんです。そこには同世代の子だけじゃなくて、小学校1、2年生ぐらいの子から高校生のお姉さんもいましたし、自分よりも歌やダンスがうまい人もいて。そこで今まで見ていた世界が広がった感覚はありましたね。それまでは本当にただ楽しいだけで歌っていたんですけど、ソロでオーディションを受けて、勝ち取って、初めてひとりでステージに立ったときに、自分はアーティストになりたいなって、初めて思いました。

中学1年生のときに見た『ギルティクラウン』が、音楽も物語の一部みたいになっている作品で、主題歌と劇伴にものすごくハマったんです。

──今までは楽しいから歌っていたけど、それこそオーディションに出たり、競い合わないといけない部分も出てきたと思うんですが、そういうところにちょっとした違和感みたいなものを覚えたりすることはありませんでしたか?

当時は、出された課題曲を歌うという感じでした。私は中学生に上がったぐらいから、アニソンとかアニメにハマり始めて、このアーティストさんが好きだなとか、この曲好きだな、みたいなものが出てきたんです。ただ、アクターズスクールでは、基本的にはみなさんの知っている有名な楽曲が課題曲になっていました。あと、私はもともとアップテンポが好きだったので、正直、この曲歌いたくないな……っていうときもあって(苦笑)。

──あくまでも課題曲ですからね。

もちろん歌っていて楽しかったですし、ソロのオーディションで勝ったりしてすごく嬉しかったんですけど、それと同時に、練習が嫌だなと思う時期はありましたね(苦笑)。やっぱりまだ小さい頃だったので。

──楽しくないことはやりたくないというのは、大人になってからも全然あることですし、小さい頃となると余計にありますよね。それでスクールをやめて、ご自身でやっていこうと?

両親と「アクターズスクールに行くのは中学生まで」と決めていたので、そのリミットもありましたし、あとは高校受験もあったので、中学2年生で辞めさせてもらったという感じでした。その後からは地元で活動させていただきましたが、そのときはアクターズスクールでやっていた楽曲も混ぜつつ、自分の歌いたいアニソンを歌わせていただいてました。

──そもそもアニメやアニソンにハマったきっかけというと?

中学1年生のときに見た『ギルティクラウン』ですね。そのアニメが、音楽も物語の一部みたいになっている作品で、主題歌と劇伴にものすごくハマったんです。特にエンディング曲だった「Departures ~あなたにおくるアイの歌~」は、アップテンポばかり歌っていた私が、初めて好きになったスローバラードで。それまでアクターズスクールの発表会で(アニソンは)歌わせてもらえなかったんですけど、初めて先生にOKをもらえて歌えた楽曲でもあるので、すごく思い入れがあります。

──音楽が重要なポイントになっているアニメにハマったというのも、らしいところかもしれないですね。高校生になってからは、地元で活動をし始めたと。

そうです。でも、自転車で事故にあって、口の横を怪我してしまったんですよね。やっぱり顔だから、キレイに治したいというのもあったので、歌うのを控えていた時期もありました。

──どれぐらい控えていたんですか?

高校1年の夏からずっと治療をしていて、ちゃんと治ったのが高校3年生の頃でした。

──ということは、高校時代はほぼ歌えていなかった……?

そうですね。一度治したんですけど、傷跡が結構酷くて、もう一度治療し直していたので。その時期は練習量も減らして、治療してすぐはあまり歌わないようにしていました。

──かなり気分が落ち込みそうですね……。

そのときは、本当に歌を続けたいのか、よくわからないような感じでしたね。その頃にLiSAさんとかAimerさんとかを見て、アーティストになりたいなと思ったりはしていたんですけど、進路を選ぶタイミングと重なっていたので、ここでやめるか、やめないか、みたいな状態でした。でも、治療し終わった後、久々に歌ったらもうとにかく楽しくて! 改めて私は歌うことが好きなんだなって再確認したので、自分の中で期限を決めて、夢を叶えるためにもう一度チャレンジしようって。

──そこから今に繋がっていくわけですね。

夢として頑張るのであれば、絶対に上京したいと思ったんですけど、あまり両親の手を借りたくなかったんです。両親も応援してくれていますが、ちゃんと自分の手で進んでいきたかったので。それで、高校を卒業してからは、アルバイトしながら、地元のイベントにも出させてもらっていて。でも、何の伝手もなく上京するのもなぁと思って、地元にいた頃からいろいろなオーディションを受けていたんです。そのときに受けたスターダストさんから良いお話をいただけて、そのタイミングで上京してきました。

 

嬉しさと同じぐらいの比率で、不安も同時に押し寄せてきましたね。私で大丈夫かな……、澤野弘之さんの楽曲を歌えるのかな……?って(苦笑)。

──そして、ついにデビューされるわけですが、デビュー曲の「pARTs」は、4月からスタートするアニメ『境界戦機』第二部のエンディング曲。しかも、楽曲をプロデュースされたのが澤野弘之さんという。

私はとにかく澤野さんの大ファンで。それこそ『ギルティクラウン』の劇伴を手がけられていますし、「Bios」というドイツ語の歌詞の曲があるんですけど、耳コピして練習していたぐらい好きでした。あと、『アルドノア・ゼロ』の楽曲もすごく好きなんですけど、それも澤野さんが劇伴を手掛けていらっしゃるんですよね。その主題歌だった[nzk](SawanoHiroyuki[nZk])の楽曲とかもいろいろ聴いていましたが、聴いた瞬間、やっぱり好きだなと思う曲がほとんどなんですよ。だから、私の夢として、アーティストとしてデビューすること、アニメのタイアップをいただくこと、澤野弘之さんに楽曲を提供していただくこと、というのがありました。

──すごいですよね。デビューのタイミングで3つの夢が叶うという。

そうですね。去年の夏ぐらいに、「ちょっと話があるから」と呼ばれて事務所に行ったら、その3つを同時に教えていただいて。びっくりしすぎて頭が真っ白になりました(苦笑)。心の中ではすごく嬉しくて舞い踊っているんですけど、混乱しすぎて表情に出せなくて、家に帰ってようやく自覚できました。

──家でどう喜んだんですか? 叫んだり、飛び跳ねたりとか?

ひとりでニヤニヤしてました(笑)。でも、嬉しさと同じぐらいの比率で、不安も同時に押し寄せてきましたね。私で大丈夫かな……、澤野弘之さんの楽曲を歌えるのかな……?って(苦笑)。

「pARTs」CD Only

「pARTs」CD Only

これが初めて自分の楽曲になるということもあって、自分らしさをどう出すのかという難しさはありましたが、どう歌うか探るのはすごく楽しかったです。

──そんななかで、今回の「pARTs」を聴いた印象はいかがでした? 壮大で、瑞々しさや清涼感のあるエレクトロサウンドは、澤野さんらしいところでもありますけど。

最初に聴いたときは、すごく壮大な雰囲気があって、アニメのエンディングの映像が流れているんじゃないかって錯覚するぐらい、すごく素敵な楽曲だなと思いました。この曲を出させていただけるんだと思って、すごく嬉しかったですね。

──印象に残った歌詞はありました? かなり韻を踏んでいて、その気持ちよさもありそうですけど。

全体的に抽象的な歌詞ではあるんですけど、私としては、アニメに沿っている《欠けたパズル拾い集めた》とか《組み込んでいくチカラになる》という部分が好きです。そのなかでも、《掠め取られた花 不意に唇が乾く》みたいな、情景が浮かぶような表現もあって、すごく素敵な歌詞だなと思いました。

──その楽曲を受け止めて、どう歌おうと考えましたか?

これまではカバー曲ばかり歌わせていただいていたので、これが初めて自分の楽曲になる曲ということもあって、自分らしさみたいなものをどう出すのかという難しさはありましたが、どう歌うか探っていくのは、すごく楽しかったです。

──特に難しさを感じたところはありましたか?

私自身、難しい楽曲を歌うのが好きなので、そういう楽曲に挑戦したいとか、音域の広い楽曲を歌ってみたいと思っていました。それを汲み取ってくださったのかどうかはわからないんですが、この曲は低音がすごく低いんです。本当に出るか出ないかぐらいのところだったので、どう歌えばいいんだろうと思って(苦笑)。

──難しい曲に挑戦したいと、自分で言ってはみたものの(苦笑)。

はい(笑)。それを澤野さんにご相談したときに、メロディを少し変えてくださったりとか、当日のディレクションで「息を多めに」と言っていただいて、この形になったんですけど、そこは難しかったですね。あと、ずっと歌いっぱなしというのもあって、喉のコントロールが難しかったですが、やっぱり大変さや難しさでいうと、低音と、自分らしさをどう出すかというところでした。

──お話しされていた、サビ前の息を多めに出している低音の部分はすごく印象に残りましたし、そこからサビで一気にひらけてパワフルになるギャップもすごくよかったです。

私の一番の武器は、高音や声量といったところだと思うので、それこそサビの高音部分はすごくキレイに出せたと思います。私としては、CD越しでも映像越しでも届けられるもの、伝わってくるものを表現できるアーティストになりたいと思っていて。その辺りは、Dメロの《掠め取られた花》のところですごく意識して歌った部分でもありますね。

「pARTs」CD+DVD

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「ライブを観に行きたい」と思っていただけるアーティストになりたい。自分自身が進化できるように、いろんなことにチャレンジしていきたいです。

──今後のことについてもお聞きしたいんですが。もともとステージに立って歌っていたのもあって、ライブは積極的にやっていきたいと考えていたりします?

そうですね。カラオケ喫茶もアクターズスクールも共通しているのが、「ステージに立って歌う」というところで。私がアーティストになりたいと思ったのも、ソロで歌ったときのステージ上からの景色とか、歌い終わった後の拍手がすごく気持ちよくて、嬉しかったからなんですよね。それもあって、「ライブを観に行きたい」と思っていただけるようなアーティストになりたいと思っていて。今はなかなか難しい時期、状況下ではあるんですが、ライブを思いきり楽しめるようになったら、みなさんと一緒にひとつの空間を作り上げていきたいと思っているので、ライブはどんどんしていきたいですね。

──ちなみに、ライブに出る前のルーティーンとか、決めていることはあります?

最近は、歌う30分前に発声練習を絶対するようにしています。あと、ルーティーンに入るのかは分からないですけど、ご飯は結構喉に直結してくると思うので、なるべく歌う2時間前に食べるようにしてます。たとえば、お昼過ぎのイベントだったら、11時頃に食べて、リハーサルをして、発声練習をして、本番、みたいな感じですね。

──決めている飲み物はあったりしますか?

基本的には水ですね。でも、できるだけステージ上では飲まないほうが、声の調子が良くて。なんか、お腹を使っているせいなのか、どうしてもちょっとあがってきてしまうんですよ(苦笑)。だから、ライブの1時間前ぐらいに水をがぶ飲みして(笑)、できるだけステージ上では飲まないようにしてます。

──ライブ以外でも、今後挑戦してみたいことはありますか? 言ってもここから世に出るわけであって、やりたいことはかなりたくさんあると思うんですが。

そうですね(笑)。大好きなアップテンポの曲も、しっとりしたバラードも歌っていきたいですし、自分の楽曲に振付をつけて、みなさんと一緒に盛り上がったりもしてみたいですし。それと、やっぱり大きいステージに立ってみたいですね。そこに立って、歌って、みんながサイリウムを振っているところを見てみたいなって。ここからもっと自分自身が進化できるように、いろんなことにチャレンジしていきたいです。

取材・文=山口哲生

 

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the engyが、映画『わたし達はおとな』の主題歌として、新曲「Sugar & Cigarettes」を書き下ろしたことが発表された。

2022年6月10日に新宿武蔵野館ほか全国公開される映画『わたし達はおとな』は、20代の等身大の恋愛の危うさと歯がゆさを描いた作品で、『平成物語』(フジテレビ系)、『俺のスカート、どこ行った?』(2019年/日本テレビ)など話題のテレビドラマの脚本に加え、『きれいのくに』(2021年/NHK)では、第10回市川森一脚本賞を受賞するなど今最も注目を浴びている演出家・脚本家の加藤拓也氏のオリジナル脚本による監督デビュー作。

制作は、『勝手にふるえてろ』、『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』、『本気のしるし』を手掛けてきたメ~テレと、制作会社ダブ。主演を務めるのは、第40回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞や第92回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞など多くの映画賞を受賞した女優・木竜麻生。そして近年、唯一無二の存在感と比類なき演技力が評価され、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞した藤原季節が木竜演じる優実の恋人役・直哉を務める。

今回解禁となった映像は、主人公の優実(木竜麻生)とその恋人の直哉(藤原季節)のリアルで生々しい日常を約2分に渡って描き出したもの。映像とともに流れる楽曲「Sugar & Cigarettes」は、本作のために書き下ろしされた1曲で、時に優しく、時に切なく、二人の感情に寄り添うように優実と直哉が紡ぐ二人の日常を包み込み、感情のグラデーションを美しいメロディで彩っている。

■山路洸至(the engy) コメント全文 

思春期に差し掛かる頃、節々に痛みを伴って身体が大きくなるように、成長し変わっていくことは痛みを伴います。今回の楽曲はまずそういった「痛み」がテーマになっています。「砂糖(あどけなさ)」と「煙草(大人ぶる)」の矛盾、そしてその両方に依存しながら変わっていこうとする痛みを表現しました。
また、今回主題歌を書き下ろしさせていただいた映画「わたし達はおとな」で藤原季節さん演じる”直哉”にも楽曲のヒントをもらいました。どうしようもない自分に嫌気がさしても、変われない。そんなやり切れない 人の気持ちを想像して書かせて頂きました。 
 映画はとんでもないリアリティで、僕の中ではまだ登場人物たちがもがいている途中です。皆様と一緒に彼女たちの幸せを願いたいと思います。

 

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2022年4月16日(土)~4月17日(日)に東京・シアター1010にて開催されるライブコンサート『新サクラ大戦 the Stage ~桜歌之宴<二幕>~』のゲネプロ公演が実施された。

ORIGINAL (C)SEGA (C)SEGA / エイベックス・ピクチャーズ

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今回で3度目の開催となるライブコンサートは、2021年12月に上演された舞台『新サクラ大戦 the Stage ~二つの焔~』で登場した「上海華撃団」「倫敦華撃団」の4名の新キャラクターも初参加。さらなるパワーアップが期待される中、彼女たちそれぞれの持ち歌は勿論、それ以外のどんな曲に参加するのかにも注目だ。

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一方の帝国華撃団・花組もその勢いに負けじと、「サクラ大戦 歌謡ショウ」の名物企画でもあった“持ち歌交換”のコーナーに挑戦。自身以外のキャラクターの曲を歌唱し、新たな一面を見せる。

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また、今回のライブでも「サクラ大戦」の楽曲がメドレーで披露され、ファンにとっても懐かしい珠玉の名曲を歌い上げます。さらに『新サクラ大戦 the Stage』のために田中公平が書き下ろした楽曲「POWER OF LOVE」「叫べ!仲間と高らかに」も昼公演・夜公演にそれぞれ1曲ずつ披露。ライブでの歌唱は今回が初めてであり、劇中で披露された形とは違う演出が見られるのも「桜歌之宴」ならではといえる。

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全体を通して、シリーズの歴史の継承と、「新サクラ大戦」らしさ溢れる新境地を感じさせるステージが作り上げられており、往年の「サクラ大戦」ファンにとっても、新たに「新サクラ大戦」を知る人にとっても見所満載のライブとなっている。

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シリーズ全体を通して音楽を手掛ける田中から、ライブへの期待を語ったコメントも到着した。

ーーこれまで2度の舞台、2度のライブコンサートを経て今回3度目のライブコンサートの開催となりますが、これまでの舞台やライブコンサートを振り返ってみていかがでしょうか。

ゲームキャラを俳優さんが演じる。ファンの方々も「さて、どんな舞台になるのか?」と不安と期待が入り混じり興味津々だったと思います。その心配も杞憂に、オーディションで選んだ俳優さん達の見事なキャラとのシンクロぶりには、選んだ側の私達も正直驚かされました。ただ、最初からシンクロ率が高かった訳ではなく、初演がコロナの影響で中止になった事で稽古期間も増え、キャラの掘り下げも出来て、彼女達の結束も固くなった事でここまでファンの皆様の支持を得られるようになったのだと思います。

ーー今回は上海華撃団や倫敦華撃団がライブコンサートに初参加となり、花組が楽曲交換を披露するのも見どころの一つにもなっています。田中先生が今回のライブで楽しみにしている所をお伺いできますでしょうか。

シンクロもそうですが、新花組の皆さんの歌唱力が抜群に上がって来た事が、まずは嬉しいです。そして、ライブに初参加の焔組(上海、倫敦)の皆さんが加わってこそ演奏出来る楽曲も、初披露が可能になって、それも楽しみです。

ーー今回のライブコンサートでも「サクラ大戦」シリーズの楽曲が披露されますが、特にファンの方々に聞いてほしい思い入れのある楽曲がありましたら教えてください。

サクラの楽曲は『広井さんイズム』の根本である『愛が溢れる人間讃歌』に満ちています。どの楽曲が一番、などと優劣はとても付けられないほど粒揃いのナンバー。ただ、『ゲキテイ』だけは(新ゲキテイも)私達二人の間でも、ファンの皆様にとっても『特別な一曲』だと思います。

ーー最後に、今回のライブコンサートを楽しみにしているサクラ大戦シリーズのファンの皆様に一言お願いします。

新花組、焔組、芽組、すみれさん、1舞台1舞台ごとに著しい成長を重ねているキャストのパフォーマンスを、その目で、耳で、ご確認して頂けたら幸いです。

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1:2022/04/12(火) 21:40:34.71ID:CAP_USER9 ジュリアン・レノン、亡き父の「イマジン」を初パフォーマンス
2022.4.12 12:31 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000218167
https://img.barks.jp/image/review/1000218167/001.jpg

●Julian Lennon Performs ‘IMAGINE’ for Global Citizen’s Stand Up For Ukraine w/Nuno Bettencourt
https://www.youtube.com/watch?v=NicWjYMPDG0

ジュリアン・レノンが、ウクライナの人々への支援を目的に国際支援団体グローバル・シチズンが展開する<Stand Up For Ukraine>キャンペーンのため、父ジョン・レノンの楽曲「Imagine」をパフォーマンスした。

ジュリアンが公の場で「Imagine」をプレイするのは、これが初めて。ギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートの伴奏とバッキング・ヴォーカルと共に歌いあげた。

ジュリアンは映像に、こんなメッセージを添えている。「ウクライナでの戦争は想像を絶する悲劇だ……人間として、そしてアーティストとして、僕はできる限りのことをせねばならないと感じている。今日、初めて公の場で父の曲“IMAGINE”をパフォーマンスした。なぜ、今になって? 僕は常にこう言ってきた。僕が“IMAGINE”を歌うことを検討するとしたら、それは“世界の終わり”のときだけだ……。それに、父の歌詞は世界の平和を願う僕らの共同意識を反映しているからだ。この曲の中では、僕らは一瞬であれ、愛と連帯感が僕らにとっての現実となる場所へ行くことができるからだ……。この曲は僕らみんなが望んでいる、トンネルの終わりに見える光を示している……」

残忍な暴力により、罪のない多くの人が避難せざるを得ない今、「世界のリーダーたち、“IMAGINE”の精神を信じる全ての人々に避難民たちのために立ち上がるよう要請する! 

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Julian Lennon
@JulianLennon
https://twitter.com/JulianLennon/status/1512461051463233536

Ako Suzuki
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/04/12(火) 21:40:34.71ID:CAP_USER9 ジュリアン・レノン、亡き父の「イマジン」を初パフォーマンス
2022.4.12 12:31 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000218167
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●Julian Lennon Performs ‘IMAGINE’ for Global Citizen’s Stand Up For Ukraine w/Nuno Bettencourt
https://www.youtube.com/watch?v=NicWjYMPDG0

ジュリアン・レノンが、ウクライナの人々への支援を目的に国際支援団体グローバル・シチズンが展開する<Stand Up For Ukraine>キャンペーンのため、父ジョン・レノンの楽曲「Imagine」をパフォーマンスした。

ジュリアンが公の場で「Imagine」をプレイするのは、これが初めて。ギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートの伴奏とバッキング・ヴォーカルと共に歌いあげた。

ジュリアンは映像に、こんなメッセージを添えている。「ウクライナでの戦争は想像を絶する悲劇だ……人間として、そしてアーティストとして、僕はできる限りのことをせねばならないと感じている。今日、初めて公の場で父の曲“IMAGINE”をパフォーマンスした。なぜ、今になって? 僕は常にこう言ってきた。僕が“IMAGINE”を歌うことを検討するとしたら、それは“世界の終わり”のときだけだ……。それに、父の歌詞は世界の平和を願う僕らの共同意識を反映しているからだ。この曲の中では、僕らは一瞬であれ、愛と連帯感が僕らにとっての現実となる場所へ行くことができるからだ……。この曲は僕らみんなが望んでいる、トンネルの終わりに見える光を示している……」

残忍な暴力により、罪のない多くの人が避難せざるを得ない今、「世界のリーダーたち、“IMAGINE”の精神を信じる全ての人々に避難民たちのために立ち上がるよう要請する! 

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Julian Lennon
@JulianLennon
https://twitter.com/JulianLennon/status/1512461051463233536

Ako Suzuki
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1:2022/04/14(木) 12:29:26.80ID:CAP_USER9 4/14(木) 11:35
スポニチアネックス

日向坂46・佐々木久美 アイドルの職業病 「つい出ちゃうクセ」明かす 「ぎゅっとしちゃうんです」

 日向坂46の佐々木久美(26)がMCを務める13日放送のABEMA「2分59秒」(水曜後9・00)に出演。ついやってしまう「クセ」を明かした。

 「アイドルをやってて、つい出ちゃうクセっていうのがあって」と切り出し、「お仕事の相手に握手求められた時、つい両手添えちゃう。ぎゅっとしちゃう。握手会とかで何百人、何千人の方と握手しているので。握手ってそういえば片手だよなって気づかされて。手を添えて、ぎゅっとしちゃうのがクセなんですよね。職業病というか…」と苦笑しながら明かした。

 MCの千原ジュニアは「ちょっと勘違いする人いるかもね?」とツッコんで笑いを誘っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-00000159-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b605b050a602641721e6a34c797fb3bb4db50d5

1:2022/04/16(土) 00:19:59.64ID:CAP_USER9 4/15(金) 22:45配信シェア
スポニチアネックス

 俳優、小泉孝太郎(43)が15日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「もし芸能界で自分の親を選べるんだったら?」という問いについて、持論を語った。

 小泉純一郎元首相を父に持つ孝太郎は、「ちょっと前に知人の方から『もし芸能界で自分の親を選べるんだったら誰がいい?』って言われたんですよ」と告白。その質問を受けた瞬間、「すごい悩むかな」と感じたが、「5秒くらいで決まった」という。「すぐに石原慎太郎さんって僕、言ったんですよ」と明かした。

 共演者に「(純一郎氏と)タイプが似ちゃうんじゃないですか?」と、政治家を務めていたことを指摘された孝太郎。「“芸能界”の方が自分の父だとしたら、何かするとザワつくなと思っちゃったんですよ。そうじゃなくて(石原さんは)父と同じタイプというか、同じ仕事とか同じ環境で。全部の流れが分かるじゃないですか。そのほうが『お父さん』って呼びやすい」とした。

 「今の環境が、僕はなんだかんだ落ち着いたんでしょうね」と、しみじみ。純一郎氏のことを「今でもお父さんと呼んでいます」と明かし、自らの反抗期は「なかったです」とも話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220415-00000318-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95300ec0c467285363e67e5ae7dfebacce5d659

1:2022/04/16(土) 00:19:59.64ID:CAP_USER9 4/15(金) 22:45配信シェア
スポニチアネックス

 俳優、小泉孝太郎(43)が15日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「もし芸能界で自分の親を選べるんだったら?」という問いについて、持論を語った。

 小泉純一郎元首相を父に持つ孝太郎は、「ちょっと前に知人の方から『もし芸能界で自分の親を選べるんだったら誰がいい?』って言われたんですよ」と告白。その質問を受けた瞬間、「すごい悩むかな」と感じたが、「5秒くらいで決まった」という。「すぐに石原慎太郎さんって僕、言ったんですよ」と明かした。

 共演者に「(純一郎氏と)タイプが似ちゃうんじゃないですか?」と、政治家を務めていたことを指摘された孝太郎。「“芸能界”の方が自分の父だとしたら、何かするとザワつくなと思っちゃったんですよ。そうじゃなくて(石原さんは)父と同じタイプというか、同じ仕事とか同じ環境で。全部の流れが分かるじゃないですか。そのほうが『お父さん』って呼びやすい」とした。

 「今の環境が、僕はなんだかんだ落ち着いたんでしょうね」と、しみじみ。純一郎氏のことを「今でもお父さんと呼んでいます」と明かし、自らの反抗期は「なかったです」とも話していた。

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1:2022/04/12(火) 22:16:24.95ID:CAP_USER9 へずまりゅう、800万貢がれたファンと婚約 「もう迷惑行為させないんで安心してください」

元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうこと原田将大氏が2022年4月11日、リスナーだった一般女性との婚約を発表した。「ネタですか?」というコメントに対しては、「ガチや!」と返している。

暴露系ユーチューバー・コレコレさんの配信にも揃って出演し、胸中を語った。

■ホスト時代の原田氏に約800万円貢いだ

婚約相手は、しいちゃんと呼ばれるショートカットの女性。
ホストとして働いていた時、「どん底だった俺を唯一助けてくれた女性」だという。
コレコレさんが原田氏の勤める店に訪れた2月ごろには、約800万円を原田氏に費やしていた。

原田氏は「これからは俺が彼女を幸せにします」と決意をツイート。
結婚式は年内に、ユーチューバーや有名人を集めて開くとしている。 

婚約者も同日、自身のツイッターで「これから先どんな困難があろうともへずまりゅうさんの傍で支えていきますのでよろしくお願いします」とコメントした。

2人は11日、コレコレさんの生放送にテレビ電話で出演。
婚約者はコレコレさんに「もう迷惑行為させないんで安心してください」と伝えた。
結婚の決め手は、ホストクラブで原田氏と気が合い、一緒にいるのが楽しかったためだと明かした。

複数の報道によると、原田氏は20年5月に愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べるなどし、威力業務妨害や窃盗などの罪で懲役1年6月、保護観察付き執行猶予4年が下されている。22年3月29日付。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b745ca4ff70e9e8b34d7aef249ad85ccab4a887f
https://i.imgur.com/nwdrF3K.jpg
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1:2022/04/15(金) 05:20:37.29ID:CAP_USER9 4/14(木) 6:05 Billboard JAPAN
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計6億回再生突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/759d81d12a9273cc02e0c284f08abdd49fb70607
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220414-00110955-exp-000-1-view.jpg

 優里「ドライフラワー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数6億回を突破した。

 「ドライフラワー」は、優里が2020年10月25日にリリースした配信シングル。2021年には、Billboard JAPAN 総合ソングチャート“HOT 100 of the Year 2021”で年間1位を獲得し、ダウンロード・ソング・チャートとストリーミング・ソング・チャートでも年間首位を獲得した。また2022年2月には、英語バージョン「Dried flower(English ver.)」が配信スタートした。

 ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年11月4日公開チャートで81位に初登場し、2020年11月18日公開チャートから最新週である2022年4月13日公開チャートまで、74週連続でトップ10をキープしている。累計再生回数は、チャートイン13週目で1億回、21週目で2億回、31週目で3億回、44週目で4億回、60週目で5億回を突破。そして、チャートイン76週目となる当週、6億回再生の大台を突破した。

 これまでストリーミングの累計再生数が6億回を突破した楽曲は、YOASOBI「夜に駆ける」、BTS「Dynamite」、Official髭男dism「Pretender」の3曲のみで、「ドライフラワー」は史上4曲目、ソロアーティストとしては初の快挙となる。なお、チャートイン76週目での6億回突破は、「Dynamite」(72週で達成)、「夜に駆ける」(75週で達成)に続き、歴代3番目の速さでの達成となる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●優里 『ドライフラワー』 Official Music Video -ディレクターズカットver.-
https://www.youtube.com/watch?v=kzZ6KXDM1RI

4月17日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催される湘南美容クリニック presents RIZIN.35の試合順が決定したぞ!

目次

メインはサトシvs.ケースのライト級王座戦に決定!

今大会のメインイベントは、2019年のライト級グランプリ以来の再戦となる、ホベルト・サトシ・ソウザvs.ジョニー・ケースの一戦だ!

前戦からこれまで、二人の取り巻く環境が大きく変わり、サトシは国内の強豪、そして2019年のグランプリ覇者であるトフィック・ムサエフをも下し、現ライト級王者に君臨している。一方ジョニー・ケースは、2019年の大晦日以降、MMAでの試合をせずボクシングで戦績を重ねてきた。

今回の闘いでサトシが二度目の王座防衛に成功するのか、ジョニー・ケースが王座を奪うのか、注目が集まる。

 

セミはフェザー級王座戦 牛久絢太郎vs.斎藤裕!

セミメインで闘うのはRIZINフェザー級現王者の牛久絢太郎と、元王者の斎藤裕だ。

昨年10月にRIZIN初参戦にして当時フェザー級王者の斎藤裕に挑み、TKO勝利でベルトを奪った牛久。王者初防衛戦がその斎藤からのリベンジマッチとなった。

混沌とするRIZINフェザー級のベルトを牛久が防衛するのか、斎藤が奪い返すのか。こちらも注目の一戦だ!

またもう一つの王座戦、女子スーパーアトム級タイトルマッチ 浜崎朱加 vs. 伊澤星花は第8試合に、今回の試合で引退を表明している髙阪剛とMMAプロデビューの上田幹雄の試合は第7試合に決定した!

外国人選手も来日し、注目のカードが並んだRIZIN.35。是非会場で、ライブ配信で全試合を楽しもう!

記事提供:RIZIN

source:New feed

4月16日(土)に武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催されるSPASHAN presents RIZIN TRIGGER 3rdの試合順が決定したぞ!

目次

メインはグスタボvs.矢地祐介!

SPASHAN presents RIZIN TRIGGER 3rdのメインイベントを飾るのは、2018年8月以来の再戦となる、ルイス・グスタボvs.矢地祐介の一戦だ!

矢地はこのグスタボ戦での敗戦から苦しい3連敗を味わっているだけに、今回のリベンジマッチであの時の屈辱を晴らしたい。対するグスタボは2019年大晦日以来のRIZIN参戦で試合へのモチベーションは高い。

リングではなくケージで行われる二人の再戦は、一体どんな試合展開になるのか…?!

その他にも、MMAプロデビュー戦となる貴賢神が第7試合に、約2年8ヶ月ぶりの復帰戦となる征矢貴の試合は第5試合となっている!

記事提供:RIZIN

 

source:New feed

読売ジャイアンツは5月6日(金)~8日(日)に『ジャイアンツ・最強ガールズの集い supported by DAZN』を開催する。対戦相手は東京ヤクルトスワローズ。

このイベントでは「WE ARE ALL ONE TEAM」をテーマに、全ての性別、年代、国籍のガールズが自分らしく“最強”でいられるような企画を実施する。

まずは来場者プレゼントとして、6日には先着1万名限定で「オリジナルバルーンスティック」を配布。企画のテーマになっている「WE ARE ALL ONE TEAM」のロゴが入った、イベント限定グッズだ。

オリジナルバルーンスティック

オリジナルバルーンスティック

さらに、6日と8日には特別ゲストが来場する。

6日はシンガーソングライターの加藤ミリヤが国歌独唱を務める。加藤ミリヤは2016年に東京ドームで行われた「クライマックスシリーズ セ ファーストステージ」で国歌独唱を行っており、ジャイアンツ戦で歌うのは今回が2回目となる。

「二度目の東京ドームでの国家独唱を経験させていただけることを大変光栄に思います。私の弟が野球をやっていたことから、子どもの頃より野球観戦に親しんできたので、このように野球とのご縁をいただけること心からうれしいです。5月6日は選手の皆さんがより一層試合に全力で向かえるような国家独唱をしたいと思います。ご期待ください」(加藤ミリヤ)

岩橋玄樹

岩橋玄樹

8日は本企画のアンバサダーを務める歌手の岩橋玄樹が始球式を務める。岩橋は巨人ファンとして知られており、「月刊ジャイアンツ」のエグゼクティブ・ディレクターを担当。1月に販売された3月号では、坂本勇人内野手と表紙を飾った。

「この度、『ジャイアンツ・最強ガールズの集い/WE ARE ALL ONE TEAM』のアンバサダーに就任しましたこと、とても光栄に思います。幼い頃から野球少年だった僕にとって、憧れの東京ドームで、そして大ファンのジャイアンツ一軍の公式戦で投球できることは、何よりも嬉しく、幸せなことです。当日は、“最強ガールズ”の皆さんと『ONE TEAM』になってジャイアンツ勝利への願いを込め、全力投球で臨みたいと思います」(岩橋玄樹)

GIANTS FLOWER GARDEN ※写真はイメージ

GIANTS FLOWER GARDEN ※写真はイメージ

なお、イベントの開催中はメインゲート 22ゲート内にある大型ディスプレイを使用し、色とりどりの花が咲き乱れる撮影スポット「GIANTS FLOWER GARDEN」を用意する。さらに、限定グルメも登場するので、こちらもぜひチェックしたい。

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台湾のホラー映画『THE SADNESS(英題)』が『哭悲/THE SADNESS』の邦題で7月に日本で劇場公開されることが決定した。あわせて、ティザービジュアルと特報映像が解禁されている。

『哭悲/THE SADNESS』は、ロブ・ジャバズ監督の初長編映画。大のホラー映画好きであるジャバズ監督は、様々な名作ホラーからインスピレーションを得て、パンデミックを経験した後の世界で目を背けたくなるような暴力が横行する様子を描き出す。

(C)2021 Machi Xcelsior Studios Ltd. All Rights Reserved.

(C)2021 Machi Xcelsior Studios Ltd. All Rights Reserved.

舞台は、謎の感染症に長い間対処し続けてきた台湾。専門家たちに「アルヴィン」と名付けられたそのウイルスは、風邪のような軽微な症状しか伴わず、不自由な生活に不満を持つ人々の警戒はいつしか解けてしまっていた。ある日、ウイルスが突然変異し、人の脳に作用して凶暴性を助長する疫病が発生。感染者たちは罪悪感に涙を流しながらも、衝動を抑えられず思いつく限りの残虐な行為を行うようになり、街は殺人と拷問で溢れかえってしまう。そんな暴力に支配された世界で離ればなれとなり、生きて再会を果たそうとする男女の姿があった。感染者の殺意から辛うじて逃れ、数少ない生き残りと病院に立て籠もるカイティン。彼女からの連絡を受け取ったジュンジョーは、独りで狂気の街を彷徨い始める。

 
 

本作は、ジャンル映画を扱う『シッチェス・カタロニア国際映画祭』のMidnight X-Treme部門に正式出品されたほか、『ファンタジア国際映画祭』では初監督作品を対象とするNew Flesh Award for Best First Feature部門で最優秀映画賞を受賞している。

解禁された特報映像では、怪我を負った女性たちに感染者が迫り来る様子を映し出す。体勢を崩し倒れ込んでしまう女性たちとそれを追い詰めるように現れるスーツ姿の男。男は「やっと見つけたぞ」と難なく人の言葉を発するものの、真っ黒に染まった瞳と大量に付着した血、さらに手に凶器を握っている。怯える女性たちめがけ男が走り出し、狭い通路に狂ったような声が響き渡ったところで映像は突然切れてしまう。

なお、本作は日本では18歳未満鑑賞禁止のR18+指定で公開される。

『哭悲/THE SADNESS』は7月、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

source:New feed

福岡ソフトバンクホークスは6月18日(土)に『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会コラボイベント』を開催する。対戦相手は東北楽天ゴールデンイーグルス。

このイベントは、スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』シリーズと、パ・リーグ6球団によるコラボ企画となっている。名球団のホーム主催ゲーム1試合で、様々な企画を予定。プロ野球ファンとラブライブファンにとって、お祭りのような1日となるだろう。

ホークスのイベントでは、声優の前田佳織里(桜坂しずく役)と内田秀(ミア・テイラー役)が来場し、試合後にトークショーを行う。

トークショーへの参加にはチケットが必要となり、当日の試合観戦も可能な「ラブライブ!声優トークショー参加券付観戦チケット」が販売される。数量限定となっており、価格は4,900円。試合観戦はA指定席で、トークショーは全席指定席の<みずほ>プレミアムシートでの観覧となる。

試合観戦時の座席は「A指定席」となる

試合観戦時の座席は「A指定席」となる

トークショーは<みずほ>プレミアムシートでの観覧となる ※全席指定席

トークショーは<みずほ>プレミアムシートでの観覧となる ※全席指定席

トークショー以外にも、当日はセレモニアルピッチなど試合を盛り上げるような施策が予定されているので、引き続き情報をチェックしたい。

source:New feed

1:2022/04/15(金) 17:45:40.16ID:CAP_USER9 4/15(金) 16:56
スポニチアネックス

バイきんぐ小峠 革ジャンが好きすぎて「焼肉行っても脱がない…寝る直前までずっと着てます」

 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(45)が14日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。大好きだという革ジャンについて熱く語った。

 この日は「革ジャン大好き芸人」として、革ジャンを愛用する芸人が集結。小峠は、革を馴染ませるために自宅でもずっと着ているといい「(焼肉行っても)脱がないですね。朝起きて、革ジャン着て、寝る直前までずっと着てます」とこだわりを語った。

 さらに「よく革ジャンを育てるって言い方をするんですけど、僕は『追い込む』って言い方をしてるんですよね」と切り出し「革は追い込まないとダメなんですよ。僕は追い込むために毎日着て、知らない間に革ジャンに追い込まれてるんですよ。『また明日も着なくちゃいけない。ここ暑いけど脱いじゃいけない』って追い込まれてるんですよ。ただ革っていうのはそれぐらいやらないと」と熱弁していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220415-00000222-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d656fd2888dd16b174e64871e57110b9b8664d90

1:2022/04/15(金) 17:45:40.16ID:CAP_USER9 4/15(金) 16:56
スポニチアネックス

バイきんぐ小峠 革ジャンが好きすぎて「焼肉行っても脱がない…寝る直前までずっと着てます」

 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(45)が14日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。大好きだという革ジャンについて熱く語った。

 この日は「革ジャン大好き芸人」として、革ジャンを愛用する芸人が集結。小峠は、革を馴染ませるために自宅でもずっと着ているといい「(焼肉行っても)脱がないですね。朝起きて、革ジャン着て、寝る直前までずっと着てます」とこだわりを語った。

 さらに「よく革ジャンを育てるって言い方をするんですけど、僕は『追い込む』って言い方をしてるんですよね」と切り出し「革は追い込まないとダメなんですよ。僕は追い込むために毎日着て、知らない間に革ジャンに追い込まれてるんですよ。『また明日も着なくちゃいけない。ここ暑いけど脱いじゃいけない』って追い込まれてるんですよ。ただ革っていうのはそれぐらいやらないと」と熱弁していた。

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1:2022/04/12(火) 21:28:47.34ID:CAP_USER9 「今後数年間で決定的な存在になると信じている」

レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属する中井卓大は先月29日、トップチームの練習に参加したことが話題となった。

これまでも各国代表選手たちがチームを離れるインターナショナルウィークにトップの練習に招集された経験があった18歳は、コーチ陣にもしっかりアピールできたようだ。

レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』が4月10日、「ダビデ・アンチェロッティは、ラ・ファブリカ(マドリーの下部組織の愛称)の2つの大きな約束に喜んでいる」と題した記事を掲載。
同日のトレーニングにも中井が参加し、カルロ・アンチェロッティ監督の息子で、トップチームのアシスタントコーチを務めるダビデが「2人の選手(中井とブルーノ・イグレシアス)のレベルに驚いた。
彼らが今後数年間で決定的な存在になると信じている」と綴っている。

「ダビデが特別な存在と見なしている2人のプレーヤーのパフォーマンスに満足している」

 同メディアは「イグレシアスと中井の新たな招集は、マドリーが何か月も話し合っていたことを裏付けている。このサラマンカ出身者と日本人選手は、まもなくレアル・マドリーの公式チームに加わるだろう」と続けている。

「ダビデは、2人が父親(カルロ)の求めている攻撃的で直線的なスタイルのサッカーに模範的な選手であると同時に、助けが必要な時にピッチに立てるパーソナリティがあると見ている」

 指揮官に最も近い存在に気に入られた中井のトップデビューは、思った以上に早くなるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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