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Little Glee Monster、長谷川博己×綾瀬はるか共演の映画『はい、泳げません』主題歌「生きなくちゃ」のミュージックビデオを公開
6月12日、Little Glee Monsterが新曲「生きなくちゃ」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。
「生きなくちゃ」は、長谷川博己と綾瀬はるかが初共演を果たした映画『はい、泳げません』の主題歌。リリースされたばかりの20thシングル「magic!/生きなくちゃ」の収録楽曲だ。
「生きなくちゃ」は、人間が“生きる”という、普遍的なテーマを歌ったバラードで、作詞に御徒町凧、作曲に森山直太朗を迎えて制作。ミュージックビデオには、リトグリの歌唱と共に、映画『はい、泳げません』の印象的なシーンが挿入されている。
Little Glee Monsterは現在、全国ツアー『Little Glee Monster Live Tour 2022 Journey』を開催中だ。
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a flood of circleが期間限定ポップアップショップ”FIREWORK RECORDS”を2022年7月2日(土)から7月9日(土)の期間、東京・渋谷モディ1階にてオープンすることを発表した。
期間限定ポップアップショップは、7月8日(金)に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行うa flood of circle初のホールワンマン公演に先駆けてオープンするもの。店舗限定で新曲「花火を見に行こう」のCDとカセットテープが販売されることも決まっている。
また、同ポップアップショップでは、RUDE GALLERYとのコラボTシャツ、佐々木亮介が描いたキャラクター“ブルースくん”グッズも販売。開催2日目の7月3日(日)には、佐々木亮介が登場するオープニングイベントが行われる。期間中には、メンバーの来店も予定されているとのこと。詳細は、a flood of circleのオフィシャルサイトを確認しよう。
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1:2022/06/12(日) 05:09:19.50ID:CAP_USER9 映画『ゼロ・グラビティ』 NHK BSプレミアムで7月11日放送 2022/06/11 19:33掲載 amass https://amass.jp/158319/ ゼロ・グラビティ https://www.nhk.or.jp/bscinema/images/pic/2207111.jpg
驚異の映像美と迫真の演出でアカデミー賞7部門を受賞した傑作SFサスペンス。映画『ゼロ・グラビティ』がNHK BSプレミアムで7月11日(月)放送。主演はサンドラ・ブロック。監督はメキシコ出身の鬼才アルフォンソ・キュアロン。
■『ゼロ・グラビティ』 NHK BSプレミアム 2022年7月11日(月)午後1時00分~2時32分
驚異の映像美と迫真の演出でアカデミー賞7部門を受賞した傑作SFサスペンス。地球の上空600km、メディカル・エンジニアのストーン博士とベテラン宇宙飛行士マットはスペースシャトルの船外でミッション遂行中だったが、突発的な事故が発生。シャトルは大破し、2人は宇宙空間に放り出されてしまう。絶望的な状況から生還できるのか…。主演はサンドラ・ブロック。監督はメキシコ出身の鬼才アルフォンソ・キュアロン。
【製作・監督・脚本】アルフォンソ・キュアロン 【製作】デビッド・ヘイマン 【脚本】ホナス・キュアロン 【撮影】エマヌエル・ルベスキ 【音楽】スティーブン・プライス 【出演】サンドラ・ブロック(声:深見梨加)、ジョージ・クルーニー(声:小山力也) ほか 製作国:アメリカ 製作年:2013 原題:GRAVITY 備考:2か国語(日本語・英語)/カラー/レターボックス・サイズ
(おわり)
Knight A – 騎士A -が『Knight A – 騎士A – ONEMAN LIVE 2022 SUMMER「Show Time」』を8月より開催することを発表した。
Knight A – 騎士A -Knight A -「アイビー」MVより
『Knight A – 騎士A – ONEMAN LIVE 2022 SUMMER「Show Time」』は、Knight A – 騎士A -初の関西公演を含む夏のワンマンライブ。会場は、千葉・幕張メッセイベントホールと兵庫・神戸ワールド記念ホールの2会場で、全4公演が行われるとのこと。チケット最速先行は、6月19日(日)23時59分まで受付中だ。
また、Knight A – 騎士A -の1stフルアルバム『Knight A』に収録される新曲「アイビー」がYouTubeにて解禁されている。同曲は、『The Night』収録楽曲「トップシークレット」のアンサーソングで、同じく作曲を八王子P、作詞をq*Left が担当している。
さらに、2021年12月27日に開催された騎士A 横浜アリーナでのワンマンライブ『Re:Night- 『Dead Or Alive』』ライブ映像も一部公開されている。
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YouTubeチャンネル『SPICE FISHING PARTY』参加メンバーのタックルとボックスの中身を晒してもらいつつ、釣りに対するスタンスも紐解いていく企画の第3弾。お待たせしました。SHE’Sのベーシスト・広瀬臣吾の登場です。
「これをすれば必ず釣れる」という正解は存在しないのが釣りの面白いところ。それだけに、持ち物ひとつとっても本当に人それぞれなんだなぁということを、つくづく実感できるこの企画。
釣り場に着くと誰よりも早く竿を振っていたり、持ち込む釣り具が誰よりコンパクトだったり、ときにはセオリーに囚われないルアーや仕掛けのチョイスで魚を捜し当てたり。そんな彼のスタイルがどんな思考のもとできあがっていったのか、愛用のタックルやギアの紹介を交えつつ語ってもらいます。
ベーシストらしい(?)美学と、ピュアな情熱、尽きない探究心にぜひ触れてみてください。
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『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京系)の6月12日(日)放送から『iCON Z ~Dreams For Children~』(アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)ガールズグループ部門が本格的にスタートすることがわかった。
『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』は、テレビ東京『ASAYAN』の系譜を受け継ぐオーディションドキュメンタリー番組。木梨憲武がテレビ東京では初となるMCを務めている。
『iCON Z ~Dreams For Children~』は、LDH JAPANが仕掛ける、史上最大のオーディション。5月には、日本武道館で開催された男性部門ファイナルステージにて、6人グループ“LIL LEAGUE”がグランプリを獲得している。新たにスタートするのは、同オーディションのガールズグループ部門だ。
ガールズグループ部門のプロデューサーを務めるのはØMI(登坂広臣/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)。自身もオーディション出身であるØMIは、放送について「オーディションというと、綺麗な夢物語をイメージされるかもしれませんが、候補生たちが夢を叶えるための努力をして、仲間と切磋琢磨して、時には意見の相違もありながら人としてもスキルの面でも成長していく姿を、『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』では追いかけていきます。そこにはたくさんの青春が詰め込まれていると思いますし、僕自身、これまでの過程で嬉しくなるくらい成長していく子たちをたくさん見てきたので、視聴者のみなさんにもそういった目線でご覧いただけたら嬉しいです。そして、彼女たちを応援していくうちに、候補生の中の誰かの魅力に気づいてファンになっていく。そんな楽しみ方をしていただけたらいいなと思います」とコメントしている。
最後にガールズグループ部門の様子が紹介されたのは、同番組の1月放送でのこと。三次審査として集められた候補生たちは、審査ではなく1分間の自己PRを行い、それぞれが個性溢れる自己PRを披露。そして次の審査がグループ審査であることが明かされ、候補生30名は5人組6グループに振り分けられていた。
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1:2022/06/12(日) 17:02:42.80ID:CAP_USER9 https://magmix.jp/post/95019 2022.06.12
初めて読んだときの感動をもう一度味わいたい、と感じるマンガはありませんか? もちろん、何度も読み返して味が出る作品も多いです。しかし、初めて読んだときの興奮は何物にも勝ります。記憶を消してもう一度読みたい、と感じる名作マンガを3作品ご紹介します。
●『進撃の巨人』 2021年に完結を果たし、話題になりました。完結を見届けた多くの読者が強い衝撃を受けました。多くの伏線が張られていた『進撃の巨人』は、その伏線がどのように回収されるのか、ドキドキしながらページをめくることが魅力のひとつでした。
●『DEATH NOTE』 デスノートを操る天才・キラこと夜神月と、もうひとりの天才・Lによるめまぐるしい頭脳戦が面白い『DEATH NOTE』の立場がひっくり返る瞬間にゾクゾクさせられます。絶体絶命かと思われたそのときの夜神月の「計画通り!」という1コマはかなり有名ですが、初めて読んだときは、ここまでを計算していたのか、と鳥肌が立つほどです。残念ながら一度読んでしまうと、初見のときほど衝撃を受けることはありません。だからこそ、記憶を消して読み返したい作品です。
●『暗殺教室』 問題を解決するためにE組の生徒たちが行った想像以上の作戦が秀逸で、中学生の発想の柔軟さとそれを実現してしまう実力に衝撃を受けます。特に渚くんの戦闘シーンは度肝を抜かれることが多く、記憶をまっさらにしてもう一度あの返し方を読みたいと思わされます。
『ONE PIECE』や『NARUTO』などの名作も記憶を消して、じっくりと読み返してみたい作品です。もちろん、何度読み返しても面白いですが、やはり初めて読んだときの感動や衝撃は忘れられません。ほかにも『銀魂』の竜宮篇を初めて見たときの感覚で笑いたいという意見や、『鬼滅の刃』を周りの評価に惑わされず、自分自身の本当の評価を確かめたいという人もいるようです。
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/06/220609_kiokuwokeshite_01.jpg https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/06/220609_kiokuwokeshite_02.jpg https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/06/220609_kiokuwokeshite_03.jpg
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1:2022/06/11(土) 20:33:37.20ID:CAP_USER9 https://news.dwango.jp/tv/71527-2206 2022/06/11
なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の6月19日放送回(File06)に、女優の仙道敦子が出演することが発表された。併せて、ロケ地にて撮影された着物姿の役ビジュアルも解禁となった。
File06に出演する仙道は「これまでのシリーズを拝見してきたので、自分が『ザ・金田一』の謎解きの世界に入らせて頂けるということで、『一体どうなるんだろう』とワクワクしました」と語った。
さらに、撮影現場の感想を「皆さんの圧倒的なチームワークの良さに驚きました。撮影していない時も、楽屋に戻らず皆さんでお話されていたりして、和気あいあいと、とても雰囲気がよかったので、撮影に参加しやすかったです」とコメント。
仙道が出演する来週のエピソードの見どころについては、「トリックもとても複雑で難解ですし、犯人が殺人に至る動機なども、最後の最後まで分からない展開になっています。とても深い物語になっているので、是非、最後まで見て頂きたいです」とコメントした。
日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。
※仙道敦子コメント全文は以下の通り
続きはソースをご覧下さい
https://i.imgur.com/OPqVsM1.jpg
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1:2022/06/11(土) 16:49:20.48ID:CAP_USER9 https://www.cyzo.com/2022/06/post_312242_entry.html https://i.imgur.com/Z0kqLyy.jpg 2022/06/08
主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画や育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。
不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、
「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」 「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」 「プライベートを切り売りして子どもたち大丈夫なのかな、と心配していたことがやっぱり現実になっていたのだなあ」
といった意見が寄せられた。西原ファンの編集者は言う。
「西原はギャンブルを題材にした無頼系の作品、いろいろな場所に行って体験したことを書く体験系の作品、そして身の回りのほのぼのとした日常を描く作品と、複数の作風を使い分けるスタイルで知られていますが、共通しているのは身の回りの人間をそのまま登場させること。アルコール依存症で亡くなったカメラマンの夫・鴨志田穣も作中に再三再四登場し、その失態がことごとくネタにされていました」(週刊誌編集者)
そのような作風の漫画家と結婚すれば、作品でネタにされるのもある程度は納得ずくかもしれない。でも、物心のついていない子どもはまた別の話だ。しかも、家族を題材にした『毎日かあさん』は売れに売れまくり、手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞など、数々の賞も受賞している。
身内をネタにして揉めるのは、創作界隈ではよくある話だという。 中略
ほのぼのとした漫画の裏に、こんな問題があったとは──西原は、今回の騒動もしたたかに、作品のネタにするのだろうか。
関連記事 https://news.allabout.co.jp/articles/o/43911/ 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」
作中では「ぴよ美」と呼ばれ、幼い頃からファンにその成長を見守られてきた西原さんの娘が、これまで非公開だった実名ツイッターアカウントとブログを公開した。母による精神的・身体的「虐待」、いじめ、登校困難、整形やリストカット、精神科への通院、1人暮らしとアルバイト生活、15年前に他界した父の名字へ改名した事実などを彼女の視点から告白し、「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」「なぜ書いて欲しくないと言ったのに、私の個人情報を世間へ向けて書き続けたのか」と母を責めた内容が明るみに出たのである。
それまで、『毎日かあさん』後半では母である西原さんのユーモラスな筆致によって「反抗期」「口もきいてくれなくなった」と描かれるままに、あのぴよ美ちゃんも大きくなって、と無邪気に受け止めていたファンにはショッキングなニュースであり、先週のSNSはその話題で大荒れに荒れた。そして「子どものプライバシーを、親がSNSなどで公開する罪」について、皆が一斉に考えた。
全文はソースをご覧ください
★1:2022/06/09(木) 14:10:19.67 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654870789/
役者・スタッフ共に下は24歳から上は72歳まで、総勢40名近くの寅年生まれが結集した、その名も〈寅組 〉による公演『ホーム』 が、2022年6月16日(木)~19日(日)まで、名古屋・大須の「七ツ寺共同スタジオ」にて上演される。
寅組『ホーム』チラシ表 画/フジイフランソワ デザイン/小藤琴
2011年から現在に至るまで、〈perky pat presents〉として毎回プロデュース形式の公演を行なっている演劇プロデューサーで演出家の加藤智宏 が、「寅年生まれであること」だけを参加資格として2010年に立ち上げたこの企画。第1回公演『もうすぐ夏だね、お父さん』(作:こじまけいこ&寅組、演出:加藤智宏)から12年の時を経て、再び寅年を迎えた今年2022年、第2回公演が行われる運びとなった。
今回の上演にあたって加藤は、まず初回メンバーの矢野健太郎 、喜蓮川不良 、坂下孝則(照明) らに相談を持ちかけ、そこから初回参加者らへ声を掛け、新規参加者の公募も実施した。また、寅年だと知った劇作家を誘い、参加を快諾した4人の劇作家──第1回公演でも劇作を担当した、こじまけいこ (爆乳シスターズ)と、以下初参加の新宮虎太朗 (喜劇のヒロイン)、にへいたかひろ (よこしまブロッコリー)、長谷川彩 (劇団さよなら)に劇作を依頼。同一テーマに沿って1人1作ずつ書かれた4本全体の台本構成をにへいが手掛け、演出は加藤が担当する。
今公演の全体タイトルである『ホーム』は、鉄道の「駅」や「プラットホーム」に由来し、「人々の故郷」や「居場所」の意味合いも含んでいる。立ち上げメンバーで最初に集まった際に話し合い、様々なアイデアが出た中で、“人がたくさん行き交う場所”が良いのではないか、ということで、このテーマが決定したという。
「私は最初の集まりには参加していないんですけど、たくさんの人が出入りしても不自然じゃない状況って何だろう? みたいなことで、いろんな人が集まってくるところのイメージとしても、実際の場所としても「駅」がいいんじゃないか、ということになったと聞きました。それをテーマに好きに書いてください、っていう感じで。具体的なイメージとしては、寂れすぎても栄えすぎてもいない「駅」だと」(こじま)
「その辺はたしか、にへいさんが言ったんですよ。準急が停まるような「駅」って」(加藤)
こうしたお題のもと、こじまけいこは『お月見山』、新宮虎太朗は『止めないでムーヴ』、にへいたかひろは『理由について』、長谷川彩は『パレード』を執筆。
作家本人による、それぞれの作品内容は以下の通りだ。
◇ こじまけいこ『お月見山』
「私の作品はすごく現実的な話です。“田舎の寂れた駅”というところから、そのままストレートに、遠距離恋愛をしている男女が彼の地元の駅に来ていて別れ話になる、というコメディです。本人達は大真面目だけど他人から見たら笑っちゃう、みたいな状況が元々好きなので。前回もそうですけど、今回も勝手に寅年の年齢の登場人物を想定して、24歳、36歳、48歳の人が出てくるものにしたんですけど、蓋を開けてみたらキャスト5人中4人が48歳、1人は60歳だった(笑)。最初は書き直そうかなと思ったんですけど、年齢はあくまでも最初の数字の設定なので、そこはもうあまり考えずにキャラクターとか人間性みたいなものを重視してもらって、あとは加藤さんの演出に託します(笑)。〈寅組〉という縛りがなければこうはならなかったことなので、逆にそれを面白いと思ってもらえたらいいな、と思います」
こじまけいこ作『お月見山』稽古風景より
◇ 新宮虎太朗『止めないでムーヴ』
「母と娘の親子の話です。僕は「駅」という題材をお伺いした時、出て行く人もいれば戻ってくる人もいるのが駅だなと思って、駅が無ければ「移動しないこと」は別に選択にはならないけど、駅があると「出て行けない」じゃなくて「出て行かない」になるなぁと思ったりしました。僕は24歳なんですが、今後は台本を書きたいと思いながら過ごしていた時に加藤さんからお声掛けいただいて、先輩方の皆さんと一緒にやらせてもらえることがすごく有難かったですし、強い地元グルーブ感みたいなものも感じました。同時に、周りで同じ年代で東京に出ていく人間が結構いっぱいいて、自分は「ここに居る」という選択をし続けてるんだな、ということをすごく思いました。内容を簡単に言うと、上京しようとしている娘とそれを止める母親の話なんですが、そういう構造の中で、設定だけじゃなくて何か伝わるものが生まれたらいいな、“動くものと止めるもの”という視点で描けたらいいなぁと。普段は自分と同年代の人とばかり芝居を創ってきたので、年の離れた関係性の2人のお話を創っても、今回はよりリアルな人物像が舞台上に立ち上がるんじゃないかな、という期待感を持って書き進めることができました」
◇ にへいたかひろ『理由について』
「最初に書いたのは4つのエピソードがあるオムニバスだったんですけど、最初と最後だけ残して、真ん中の2本は削りました。本当はこの2本の内容が濃くて話の大筋があったんですけど、台本構成をするにあたって、自分の作品は最初と最後のエピソードだけにした方が全体のバランスとしては正解なんじゃないかな、と捉えて。残した最初のエピソードの登場人物は写真家とモデルで、写真家が自分の出てきた街のことをモデルに語るという話です。最後のエピソードは、年老いた2人の男女の終幕を描いた作品ですね」
にへいたかひろ作『理由について』稽古風景より
◇ 長谷川彩『パレード』
「「好きに書いて」と言われことしか信じずに書いていったら、大変なことに(笑)。大まかに言うと、見えないものが見えている兄と、ちょっと頭の弱い妹の二人が駅にいて、兄にしか見えていない人達が兄に対していろいろやらかす、という話です。兄妹が旅に出る前の話で、今から旅に出ますよ、っていうところでごちゃごちゃやっている感じです」
また、作品全体についてはこんな意見も。
「私はお題をもらうと具体的に考えちゃうタイプですけど、他の方の作品を見たら、「駅」というワードでそういう捉え方をするんだ!という感じでした。自分だったらこうは出てこないな、っていう最たるものが長谷川さんの作品で(笑)。一つのお題だから似たような感じの作品になるのかなと、なんとなく思っちゃっていたんですけど、みんな全然違ってバラバラでしたね」(こじま)
実は執筆依頼の際、連絡ミスで共有されていない情報があり、ボリューム感の異なる台本が上がってくるなどのアクシデントが。結果的にそれが各作家の個性を際立たせ、バラエティ感を生んだ一因にもなったようだが、上演時間はできれば2時間以内に収めたいという意向もあり、台本構成を担当したにへいは、時間調整に少々苦労したよう。
「皆さんの作品が物語がきちんとあったので、切らなくちゃいけないところはあるけど物語のテイストは消さないようにしたのが苦労したところですね」(にへい)
同様に、演出面に於いてもさまざまな試行錯誤があったようだ。
「最初は4作品をシャッフルして組み合わせながら見せていく構成にしようと思っていたんですけど、稽古を重ねながら、ストレートに見せていった方がスッキリするし、わかりやすいなと。これだけテイストが違う作品が揃ったので、複雑に絡み合わせたらそれはそれで面白くなるのかもしれないけど、観ている方はひょっとしたら大混乱するんじゃないかなと思って、結局のところは解きほぐす形にしました。今回、ウクレレ奏者の川合ケンさんが寅年だとわかって引っ張り込んだので、それぞれの作品のブリッジに演奏してもらうことにして、一作ずつ単体で見せることに。川合さんには演奏だけでなく、役者でも出演してもらいます」(加藤)
楽器としてはウクレレの他にも、 カリンバ、カズー、テナーサックス、アルトサックス、ギター、カホン、三味線などが演奏に使われるそうで、チラシの音楽担当欄には、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名が。
「ベートーヴェンも寅年なんですよ。1770年生まれ。ジョン・コルトレーン(1926年生まれ)とマイルス・デイヴィス(1926年生まれ)もそう。ベートーヴェンとコルトレーンの楽曲を使おうと思っています」(加藤)
上記の楽器でベートーヴェンやコルトレーンの曲がどのように奏でられるのか、さらに歌やダンスも盛り込む予定というから、その辺りも楽しみにしたい。
また、今回は新たな出会いも求めて参加者公募も行なったことから、キャストだけでも19名と、前回を凌ぐ大所帯に。
「脚本を依頼された時に、たくさん出したい、って聞いた気がします」(長谷川)
「その時点では、まだどれだけ集まるかわからない段階でしたけど(笑)」(加藤)
今回の企画が立ち上がったのは新型コロナウイルスが感染拡大し始める前のことで、多くの人が参加する企画にもしたかったのだという。
「3年ぐらい前から動き始めないと、寅年ばっかりなんてそうそういるわけじゃないので…と思ったら、結構いたっていう(笑)。知らない人同士を繋ぐのが好きなんですね。ジャンルとかそうしたものを越えて、いろいろな人を出会わせていって、そこから何か新しい企画とか出てくればいいなと思って」(加藤)
出演者一同と演出家。前列左から・山口純、春田琴美、演出の加藤智宏、市岡貴子、 杉浦陽子 中列左から・神来社亘、江上定子、宮田頌子、川合ケン 後列左から・水谷正、岩田千鶴、喜蓮川不良、佐治みかこ、杏珠有
20代から70代まで、劇団や芸風の垣根を越えて多彩な顔ぶれが一堂に会する今回の公演。普段の活動領域とは異なる環境で、提示された「お題」に取り組んだ4人の劇作家たちに、今回の取り組みにあたって意識的に仕掛けたことや、挑戦してみた試みなどがあったのかどうかも尋ねてみた。
「自分で演出しないので、普段やらないことをやろうと思いました。いつもはわりとセリフを削るんですけど、今回はセリフを重ねるタイプのホンにしようと思って。1ページの1/3位ずっと一人で喋ってるみたいなところがいっぱいあって、書いていてすごく楽しかったです」(長谷川)
「いつもは登場人物の年齢をなんとなくのアバウトな設定にしているのを、はっきり決めて書いたところですね。自分は元々役者なので、脚本をもらったら自分の中にどうやって落とし込むか、という考え方でやってきてたから、どちらかというと、具体的に「あなたは何歳の人ね」って決めることが役者の足枷になると思っているので、普段なら細かい年齢設定はしないんです。それを〈寅組〉でしか出来ないと思ってやったんですけど、蓋を開けてみたら全然違うことになりました(笑)」(こじま)
「一番初めに書き上げる、ということは意識しました。いつも自分が演出することを想定して書くんですけど、なるべくそのまま見せる、ということにこだわったけど、どうなったか。あとは演出次第です(笑)」(にへい)
「いつもより幅広い層に向けて、実際上演された時には観た方がどう思うかはちょっとわからないですけど、僕としては言い回しだったり、出てくる小ネタみたいなことや固有名詞とか、そういうものはできるだけ多くの人がわかるようなものにしよう、と。言葉として、ある世代だけに通じるような偏りがないように、というようなことは意識しました」(新宮)
干支に因んだ企画だけに、12年に一度というスパンの長すぎるレアな公演だが、早くも次回、第3回公演の実施も話題には上っているとか。
「なんで他の干支の人達はやらないのかな? と思って。戌年の人達で『南総里見八犬伝』とかやればいいのに(笑)。動物の性質で言うと虎は単独で行動しますけど、寅年の人間は意外と集うな、と。他の干支組も〈寅組〉でプロデュースするのもいいですね。生態系の通り、しもべのように扱うかもしれませんけど(笑)」(加藤)
尚、今回の公演は鑑賞者にも寅年特典が用意されているとのことなので、寅年の方は観劇の際、年齢証明書の携帯をお忘れなく。
取材・文=望月勝美
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ザ・ブロードウェイ・ストーリー The Broadway Story [番外編]
VOL.24 トリビア・ネタで綴る『サウンド・オブ・ミュージック』
文=中島薫(音楽評論家) text by Kaoru Nakajima
VOL.23で特集した、『ジプシー』が初演されたのは1959年。この年のブロードウェイは大充実の一年だった。ボブ・フォッシーが、振付のみならず初めて演出を手掛けた『レッドヘッド』や、後に『屋根の上のヴァイオリン弾き』(1964年)を放つ、シェルダン・ハーニック(作詞)&ジェリー・ボック(作曲)の出世作『フィオレロ!』など、秀作が続々オープンしたのだ。中でも最大のヒットを記録したのが、あの『サウンド・オブ・ミュージック』(続演1,443回)。今回は、今なお再演を繰り返すこの舞台、そして映画版の魅力を分析しよう。
■大衆に愛された定番的名作
『サウンド~』は、本連載でも紹介してきたリチャード・ロジャーズ(作曲)とオスカー・ハマースタイン2世(作詞)にとって最後の作品となった。本作が続演中の1960年8月23日に、ハマースタインが胃がんのため逝去したのだ。舞台は、ナチスの魔手が迫る1938年のオーストリア。退役軍人トラップ大佐の家に、修道院から家庭教師で派遣されたマリアが、7人の子供たちと歌で心を通わせる実話をベースにした感動的なストーリーは、もはや説明の必要もないだろう。
初演のプロモーション用に撮影された、メリー・マーティンと子供たち
1959年初演のマリア役は、「ブロードウェイの女王」ことメリー・マーティン(『南太平洋』)。トラップ大佐は、フォーク・シンガー&俳優として活躍したシオドア・ビケールが演じた。映画版の『マイ・フェア・レディ』(1964年)で、舞踏会でヒロインのイライザの素性を暴くべく彼女に付きまとう、ヒギンズ教授の怪しげな弟子に扮していたのがビケールだ。
シオドア・ビケールのソロLP。素朴な歌声で人気だった。
この初演で、興味深いのは批評だ。楽曲の評価は高かったものの、作品自体は「甘ったるい」、「表層的」と否定的な意見が散見された。それでも4年近くのロングランを記録したのは、観客の支持あってこそだった。そして何と言っても、このミュージカルの知名度を更に引き上げたのが、ジュリー・アンドリュース主演の映画版(1965年)。リバイバル上映やTV放映、頻繁にリリースされるDVDやブルーレイで親しんだ方も多いはずだ。
■邸内で行進する〈ドレミの歌〉
日本では、この映画を観た後に舞台版をご覧になった方が多いだろう。私もその一人で、後年舞台を観た時(1988年の全米ツアー版来日公演)、ミュージカル・ナンバーの順序や歌われるシチュエーションが、映画とは大きく違っているのに驚かされた。例えば、CMでもおなじみの〈私のお気に入り〉だ。映画では、マリアが雷に怯える子供たちと歌う楽曲だったが、舞台では修道院長とのデュエット。マリアにいつも口ずさんでいる曲を歌うよう促し、最後に唱和する設定だった(舞台で雷の夜に歌うのは、〈ひとりぼっちの羊飼い〉)。
初演のプレイビル表紙は、〈ドレミの歌〉のシーン
また映画では、ザルツブルクの屋外ロケをふんだんに盛り込んで展開する〈ドレミの歌〉は、舞台では序盤でトラップ邸に到着したマリアが、子供たちと居間を行進しながら歌い、たちまち打ち解けるナンバーだった。ただし映画版の影響は大きく、プロダクションによっては、後述する映画用に書かれた新曲を挿入し、〈私のお気に入り〉や〈ドレミの歌〉も映画の設定に準じるなど、これまでに様々なバージョンが存在する。
ロンドン初演(1961年)のオリジナル・キャスト・アルバム。ブロードウェイよりはるかに長い、続演回数2,385回の大ロングランを記録した(輸入盤CD)。
■〈自信をもって〉秘話
映画を成功に導いた最大の功労者が、ロバート・ワイズ(監督&プロデューサー)、アーネスト・リーマン(脚本)、ソール・チャップリン(アソシエイト・プロデューサー)。彼らは、傑作「ウエスト・サイド物語」(1961年)を世に送り出したチームでもあった。まず3人は、前述の甘さを排除しつつ舞台の脚本を改変し、新曲をリチャード・ロジャーズに依頼する事で同意。ハマースタインは既に亡くなっていたため、彼が作詞も兼ねた。
リチャード・ロジャーズ(左)とオスカー・ハマースタイン2世
そのナンバーが、マリアが修道院からトラップ邸へと向かう道程で、家庭教師になる不安と期待を歌う〈自信をもって〉と、マリアとトラップ大佐のデュエット〈何かよいこと〉だ。後者はすんなり佳曲が仕上がったが、問題は〈自信~〉だった。完成した曲が、短い上にどこか暗い。ロジャーズに書き直しを依頼したが、それでも、曲の前半で弱音を吐くマリアが、自分を奮い立たせポジティブな心境に変化するあたりが不十分。結局チャップリンが、ロジャーズの許可を得た上で、大幅に加筆と改定を行った。彼はプロデューサーに転じる以前、ソングライター、編曲家&音楽監督で鳴らした才人だったのだ(代表作は「巴里のアメリカ人」)。結果は、アンドリュースの伸びやかな好唱も相俟って、躍動感溢れる見事なナンバーとなった。
■〈すべての山に登れ〉にテレる
『サウンド~』の第二の主題歌とも言うべき曲が、〈すべての山に登れ〉だ。大佐への愛情を隠し切れなくなり、修道院に戻ったマリア。修道院長が「困難から逃れずに立ち向かいなさい」と彼女を諭し、「すべての山に登り、あらゆる小川を渡り、虹を追い求めなさい。あなたの夢を見出すまで」と励ます、賛美歌のように荘厳なナンバーで、舞台では一幕と二幕の最後に歌われる。ところが日本では、映画版でこの曲が流れるのはラストのコーラスのみ。修道院長が歌う場面は、その後のリバイバル上映でも丸々カットされていた。
再発売を繰り返すサントラは、一家に一枚の大名盤。修道院長の〈すべての山に登れ〉も収録(国内盤CD)。
これはワイズ監督が来日時に、「曲がスローでダレる」との理由でカットを命じたというのが定説だった。彼は後年、「撮影に入る前に舞台を観劇し、朗々とオペラティックに歌われる〈すべての山~〉に、気恥ずかしさを覚えた」と告白している。日本ではその後、1978年にフジテレビが地上波で放映したバージョンに、何とこのナンバーが割愛されずに入っており、驚くと同時に興味深かった。照明を落として修道院長のシルエットを多用した撮影で、正面切って歌い上げるわざとらしさを避けた演出になっていたのだ。教訓色の濃い歌詞を含め、ワイズは余程テレ臭かったのだろう。現在発売中のDVDやブルーレイには、もちろんこの曲は収められている。
製作50周年記念版ブルーレイ(3枚組)は、6種の日本語吹替え版を収録(販売元=ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
舞台版の日本初演は1965年1月。マリア役は、宝塚歌劇団出身の淀かほるだった。映画の公開は同年6月。面白いのは、当時は歌の部分の字幕に、舞台の訳を使っていた事。マリアが巻頭で歌う、〈サウンド・オブ・ミュージック〉の「♪The hills are alive with the sound of music, With song they have sung, For a thousand years(高原は音楽の調べに溢れて生きている。何千年も歌い継がれた歌と共に)」の字幕が、「♪山の歌 今日も運ぶ あこがれと ときめきよ」。随分大胆な意訳だなと思っていたら、後日舞台版の訳だと判明した。訳詞を浸透させる狙いがあったのだろうか。訳は若谷和子(初演を演出した菊田一夫の弟子)。ちなみにセリフ部分は、字幕翻訳の大御所、高瀬鎮夫が手掛けた。〈すべての山~〉も復元した、2003年のニュー・プリントでの再上映から、セリフと歌共に戸田奈津子の新訳に代っている。
本邦初演(1965年)の際に発売されたシングル盤レコード
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1:2022/06/08(水) 23:19:59.23ID:CAP_USER9 投稿日: 2022.06.08 20:50 https://www.as-web.jp/overseas/825607?all https://cdn-image.as-web.jp/2022/06/08204005/asimg_Josef-Newgarden-Miller-Light-Carb-Day-By_-Lisa-Hurley_Large-Image-Without-Watermark_m59529_5262a08a9498be6-764×510.jpg
第106回インディアナポリス500マイルレースの決勝を2日後に控えた5月27日金曜日、インディカーは2023年から採用する新しい燃料に関する発表を行った。
NTTインディカー・シリーズは北米のモータースポーツシリーズとして初めて、2023年からのレースすべてで100%再生可能な燃料を使用する。
インディカーで現在使用されている燃料はエタノール85パーセント、ガソリン15パーセントのE85で、供給元はスピードウェイというアメリカの石油販売会社だ。これが2023年からはシェルの提供する低炭素燃料へと切り替えられる。
新燃料は第二世代エタノール。サトウキビ廃棄物から作られるエタノールと、その他のバイオ燃料を混合したもので、これを使うことによって化石燃料であるガソリンを使った時と比べると温室効果ガスの排出は60%も削減されるのだという。
シェルは2050年までにインディカーでの二酸化炭素排出量をゼロにするという大きな目標も掲げている。
2023年からのインディカー用燃料を製造するのは、ブラジルのライゼンという会社だ。使用材料のメインはサトウキビ廃棄物。ライゼンはシェルも投資をして2011年にブラジルに設立された。
彼らはサトウキビからエタノールを製造する会社としては世界最大の規模を誇っており、世界で最初に第二世代エタノール製造工場を作ったことでも知られているという。
会見でシェルのエンジニアは、第一世代エタノールから廃棄物由来の第二世代エタノールへの移行を“アップグレード”と表現していた。
そのいちばんのメリットは食物連鎖と競合しないことだという。
彼らは、「新燃料はシボレーとホンダの両エンジンメーカーがダイノ・テストを行っています。私たちの製品は優れた性能と耐久性を彼らに提供することができています。新燃料の仕様はE85燃料に近く、平均オクタン価も100%前後あります」
「燃料を変えることでエンジンの性能がアップするなど、インディカーのパフォーマンスに大きな変化が起こることはないが、CO2排出量は大幅に削減できます」と胸を張っていた。
なお、インディカーは2023年からエンジンとエネルギー回生システムを使ったハイブリッドパワーユニットを採用する計画だったが、パンデミックの影響を受けて導入は2024年に1年先送りされた。
100パーセント再生可能燃料は、まずは現行エンジンで使用が始められ、翌年からはよりハイパワーなハイブリッドパワーユニットで使われる。燃料のスイッチがエンジンに問題を引き起こす可能性は、ほとんどないものとインディカー、シェル、そしてエンジン・マニュファクチャラー2社は話している。
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1:2022/06/11(土) 16:56:29.24ID:CAP_USER9 https://www.cinematoday.jp/news/N0130635 https://img.cinematoday.jp/a/InpwZu9T_Ep_/_size_640x/_v_1654904807/main.jpg 2022年6月11日
アニメ「ドラゴンボール」シリーズで長年にわたりピッコロの声を担当する声優・古川登志夫が、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(全国公開中)で共にメインを張る孫悟空の息子・悟飯との関係を振り返りながら、生涯現役への思いを語った。
前作『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』(2018)から4年ぶりとなる新作劇場版。かつて、悟空が壊滅させた悪の組織・レッドリボン軍の意志を継ぐ者たちが生んだ、人造人間ガンマ1号とガンマ2号を相手に、ピッコロと悟飯の師弟コンビが共闘する。
中略
ピッコロをはじめ、数々の名キャラクターを演じ、今なお一線で活躍する古川。悟飯と共に成長するピッコロのように、自身も若い世代から学び続けているという。「若い人たちから学ぶこともたくさんあります。今は録音機材の進化に合わせて演技論そのものも変わっている。僕らの時代は、声優なんだから声を出せなんて言われましたが、マイクの進化で、かすかな声のニュアンスも伝えられるようになった。すると音響監督さんに、この場面では後輩たちのトーンに合わせた演技をしてくださいと言われることさえあります」
「現場でそうしたことを体得していかないと、置いて行かれてしまう。ずっとお芝居をし続けられるように、生涯現役という意識でやっていかないと遅れてしまいます。感覚的には、2年も休んだら、もうついていけなくなる気がするんです」
また、その現役としての思いゆえに「Twitterでよくディスられるんですよ」とSNS時代の批判にも言及する。「これまで、おじいさん役を振られることはあまりなかったのですが、いざ演じると、Twitterで老人のような声になったなんて言われる。それでまた昔の声に戻って演じると、全然変わってない、すごいなって言われたりする。1,000人のうち999人が若い時と全然変わってないと言ってくれても、そのうちのたった一人の『劣化した』の声が一番気になったりするんですよね」
「だけど仕事ですから、そこで落ち込んでいられない。じいさんの役がくればやるし、よれているような声で喋らなきゃいけなければそうするだけです」という古川は、その批判に真っ向から立ち向かう強い意志をのぞかせた。「こういう仕事をしている以上は、賛否両論が常に付きまとうことはわかっていても、常に精進し続けなくてはならない。SNS時代の功罪というんですかね。劣化したなんて自分では思ってもいない訳ですが、それはやっぱり気になるもの。贅沢といいますが、無理なのはわかっていますが、プロとしては、そんなことを一人にも言われないようにやってやろうなんて思ってしまうものなんですよ」(編集部・入倉功一)
全文はソースをご覧ください
動画 古川登志夫、ピッコロは孫悟飯にとって“父親以上の存在”『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』インタビュー https://youtu.be/SCvYvxNXf0E
6月14日(火)24時放送のJ-WAVE(81.3FM)『SPARK』に、君島大空と西田修大が出演することがわかった。
『SPARK』では、King Gnuのベーシスト新井和輝が4月から火曜レギュラーナビゲーターを担当。6月14日の放送では、君島大空 合奏形態メンバーの君島大空(Vocal/Guitar)と西田修大(Guitar)をゲストに迎え、一夜限りの“君島大空竿物形態”によるスタジオライブが実現。当日は、君島大空の楽曲「19℃」、「散瞳」、「光暈(halo)」を披露するとのこと。
PHOTO BY 小杉歩
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また、今回メディア初放送となる3者のトークでは、君島大空 合奏形態での活動の様子や、これまでで一番熱かったライブの思い出などが語られるという。
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『暴太郎戦隊ドンブラザーズ EP vol.2』が2022年7月20日(水)に発売されることが決定した。
スーパー戦隊シリーズ第46作目『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)は、日本の昔話「桃太郎」をモチーフとした作品。主人公の桃井タロウは、ドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ EP vol.2』には、6月12日放送の本編で使用された追加戦士“ドンドラゴクウ”のテーマ曲「君のヒーロー」を収録。谷本貴義が歌唱し、本編のBGMを担当する作曲家・山下康介氏が作曲。また、本編オープニング「俺こそオンリーワン」と同じく及川眠子氏が作詩を担当している。及川氏と谷本のタッグは、 『獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007)』のOP「獣拳戦隊ゲキレンジャー」以来実に15年ぶり。
谷本貴義
なお、日本コロムビア主題歌特設サイトでは、 レコーディングを終えた直後の谷本貴義のインタビューが掲載されている。
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元スレ
1:2022/06/10(金) 22:37:26.04ID:CAP_USER9 2022/06/06
https://www.tvguide.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/news_220606_07_01.jpg
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾がおくる、NHK Eテレの教育バラエティー「ワルイコあつまれ」(土曜午前10:15)。6月11日放送分では、里見浩太朗、松本穂香、小沢真珠、ふせえりが登場。また、イワクラ(蛙亭)が声の出演をする。
同番組は、稲垣、草彅、香取の3人が、視聴者と共に楽しく社会を学ぶ、子どもも大人も楽しめる教育バラエティー。好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、 オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを展開。今の時代ならではのものの見方、ある分野で専門的に活躍する人々にスポットを当てて、自由な発想で世の中と向き合う柔らかな感性を育んでいく。
子どもたちに嫌われがちな算数を怖く楽しく学ぶ新コーナー「稲垣淳二の解談算数」では、「トイレのハナコ算」がテーマ。また、豪華俳優陣を迎える「慎吾ママの部屋」には、 徳川光圀に扮(ふん)した里見が登場する。さらに、「ケミカルドラマ」に小沢、松尾と、ふせ、「ワルイコソーラン」に松本が出演する。
https://www.tvguide.or.jp/news/news-1570622/
ミュージカル『モダン・ミリー』 が、2022年9月に東京・日比谷シアタークリエ、10月に大阪・新歌舞伎座にて上演される。2020年4月に初日を目前に全公演中止となったものの、奇跡的に同じキャストが集って2年越しのリベンジを果たす。
物語の舞台は1920年代のニューヨーク。モダンガールに憧れて田舎から飛び出してきたミリーが、個性的なキャラクターたちとの出会いを通して、本当に大切なものを見つけるというハッピーコメディミュージカルだ。
主人公ミリーを演じる朝夏まなと 、次第にミリーに惹かれていく青年ジミー役の中河内雅貴 、ミリーの親友となるドロシー役の実咲凜音 、この3人に上演へ向けての今の想いを聴くことができた。
2年という時間があったからこそできる『モダン・ミリー』が誕生するに違いない。そんな期待が高まるインタビューだった。
ミュージカル『モダン・ミリー』
――2年前、初日を迎えるタイミングで決まった突然の公演中止。お辛いとは思いますが、当時のお気持ちを聞かせてください。
朝夏 :お稽古をしていたときから何とかして上演したいなとは願っていたのですが、舞台に限らず全てが止まる最初の緊急事態宣言が発令されて……。それまでは舞台が止まるということが現実に起こるなんて、思っていなかったんですよ。「仕事がなくなる」という怖さもありましたが、みんなで一つの作品に立ち向かってチームワークを作っているときにさようならをしなければならなくて、それも本当に悲しかったし切なかったです。命に関わることでもあったので仕方なかったけれど、当時はちょっと立ち直れなかったですね。どこにも気持ちを持っていくところがなく、悶々としていました。
中河内 :僕にとっても舞台がなくなってしまうのは初めての経験だったので、複雑な感情が入り混じっていました。これからどう生きていけばいいんだろうということまで考えましたね。しかも、僕らの仕事は社会的な立場や優先度も決して高くないところに立たされていたような風潮もあって、悔しいし、でもどうにもできない自分に歯がゆさも感じました。けれど、この作品をできる日がいつかくるだろうという、漠然とした希望も抱いていて。こうして2年という月日を経て上演できる喜びがあります。それは言葉じゃ表せられないくらい、すごく嬉しいことです。当時楽しみにしてくださっていたお客様も、今回もまた公演を楽しみにいろんなことが頑張れる状況になればもっと嬉しいかな。僕らもあのときの悲しい気持ちを超えられるくらい、今はすごくワクワクしていています。
中河内雅貴
実咲 :私も一緒です。まぁ様(朝夏まなと)がおっしゃったように、2020年4月は舞台がなくなるということに「え、こんなこと起こるんだ」という驚きとショックがすごくありました。そして「仕方ないな」とどこか自分を言い聞かせている部分もあったりして。私は「再演がある! どこかで絶対にできる!」と確信していたので、その希望があったから何とかしていられたのかもしれません。今回約2年後という早いタイミングでやらせてもらえることになったので、「ああよかったなあ」という想いが今は一番大きいですね。
――前回のお稽古中、役作りで苦労されたところや演出の小林香さんとのやり取りなど、印象に残っていることを教えてください。
朝夏 :私が演じるミリーは元気で大胆で、女性の道を切り開くという目標を持って田舎からニューヨークへ出てきた女の子。自分も佐賀から宝塚を経由して東京へ来ているので、ちょっと被る部分はあるかなと思っていたんです。けれど、いざ役を演じてみると結構難しくて。掴みどころがないというか、ミリーっておとぼけなんですよね。お茶目でちょっと天然で、思ったことを何でも口にしちゃうような子。そのお茶目さやかわいらしさをどうやって出そうかなと、すごく悩んだんです。結果、あまりその答えをはっきり掴めないままお稽古が終わった感じがしていて。余裕もなかったですし、結構追われて作っていた感じがあります。
でも今回上演するにあたって改めて台本を読んでみたら、想像がバッと広がったんですよね。2年間いろんなことを経験させてもらって、ミリーという役をより膨らませられそうだなと手応えを感じました。良い意味で当時を忘れて、自分に残っているものプラス「もっと面白くする」とおっしゃっていた香さんの演出を受け、いろんなアイディアを出せていけたら良いなと思います。香さんからは前回のお稽古のときに「まぁちゃんがミリーを好きにならないと、ミリーはできないよね」という言葉をいただいて。当時はミリーを好きになるための材料がちょっと少なかったかなと思うので、今回はもっと深いところまで掘り下げてやりたいです!
朝夏まなと
中河内 :僕自身の反省点としては、ちょっとまじめな役に作り過ぎたかなと。最初に台本を読んだときに、役どころやストーリーの流れ的に、僕の演じる役にコメディ要素はいらないんじゃないかって思っちゃったんです。でも、全部の芝居をバシッと真面目に受け取るだけじゃなくて、時には軽く受けてみたりとか、キャッチャーミットをもっと大きくできるんじゃないかなって。自分が変わって受け皿や引き出しを多くできたら、相手役の方も変わるだろうし、みんなも変わるだろうし。2年の月日を経てそう思うようになりました。
あと難しかったのは、アメリカの英語のギャグを日本語にしたときにどうしても伝わりづらかったり、演じづらくなってしまったりするところ。与えられた台本の中でやっていかなければいけないので、演出家とも相談しながらアイディアを出し合って作っていけたらいいなと思っています。
実咲 :香さんは結構自由に演じさせてくださる方で、演者がやってみたい方向性を見せたらそれをジャッジしてくださる、という感じのお稽古だった記憶があります。私の役柄としては裕福な育ちの令嬢というお嬢様の役なんですけど、普段の私とあまりに違い過ぎて(笑)。普段の私は早口になっちゃうし、全然遠いなあと思うんです(笑)。お稽古のときは、役の設定の「天然である」というようなワードはあまり意識せず取り組んでいました。
そういえば最近、当時のお稽古動画を見たときに「もうちょっとここは大きく反応した方がいいぞ!」とか、いろいろ思うところがありました(笑)。時を経て客観的に見たときに改善点があったので、2年前より今の方が良いものをお届けできるかもしれないなと、ポジティブに捉えています。
実咲凜音
――朝夏さんと実咲さんは、宝塚時代に宙組でトップコンビを組んでいらっしゃいました。トップコンビの二人が退団後にガッツリ共演されることってあまりないですよね。お二人の共演の話がきたときの素直な心境は?
実咲 :(朝夏さんを見つめる実咲さん)
朝夏 :(実咲さんを見て)すごい聞く体制に入ってるね(笑)。私は面白いと思いました! 宝塚時代をご覧になっていた方は男役と娘役のイメージが強いと思うんですけど、私にとっては戦友という感じ。舞台人として尊敬している部分もあるし、お互い自立していた部分があるので、女優同士になってもそこに対する心構えの違いとかはなくて。特に『風と共に去りぬ』という作品ではスカーレット(朝夏)とメラニー(実咲)を演じていて、「そういえば二人で女性同士のお芝居していたね」って。なので、そんなに違和感はないんです。
――とはいえ嬉しいですよね?
実咲 :もちろん! それに、どこまでもご縁があるなあって(手を合わせる実咲さん)。
朝夏 :拝んでる(笑)。
実咲 :宝塚にいたときから組み替えをするタイミングも一緒で、私の宝塚人生を一番見てくださっていたのがまぁ様なんです。どこかで糸が繋がっているんじゃないかというようなご縁を感じるので、もちろん嬉しいです! 宝塚では一番近くにいて、私の良いところも悪いところも素直に思ったことを全部言ってくださっていた方なので、すごく安心します。
朝夏 :でも、今は逆に私がどうやって歌ったらいいのかとか、前回のお稽古中に聞くこともあったんですよ。こちらも教えてもらってま〜す(笑)。
――中河内さんから見て、このお二人の関係は?
中河内 :素敵ですよ〜! 今だって本当はすーっごく話に入りたかったのに(笑)。自分たちがいたところからこうしてまた外の世界で第一線で仕事ができるのは、とても素敵なことだと思います。縁があるんだろうなというのもすごく感じるから、羨ましいです(笑)。
実咲凜音、朝夏まなと、中河内雅貴
――実咲さんは朝夏さんのことを“まぁ様”と呼んでいらっしゃいますが、中河内さんは何と呼んでいるんですか?
中河内 :“まぁちゃん”です。
朝夏 :(実咲さんに対して)まぁちゃんって呼んでよ。
実咲 :えぇ!?
中河内 :あ、いいねえ。
実咲 :それは、それは……それは無理に等しいです!!
中河内 :なんで? 過去は過去でしょう。
朝夏 :くみちゃん〜(実咲さんの愛称の一つ)、まぁちゃんって呼んでよ〜。
実咲 :まぁ様です。私にとっては死ぬまでまぁ様です。これ書いてください!
実咲凜音
――(笑)。『モダン・ミリー』はお衣裳がとても素敵だと伺っていますが、ご自身の役のお衣裳で気に入っているポイントはありますか?
朝夏 :あります! 私、20年代のヘアアクセサリーが大好きなんです。あの時代ならではの独特なデザインがすごく好きなので、今回つけられるのが嬉しいです。
実咲 :あ〜つけてましたね!
――実咲さんはいかがですか?
実咲 :私の衣裳……?
朝夏 :大きいお帽子被ってなかった?
実咲 :あ、そうですね! 久しぶりに被らせてもらいました! 衣裳、本当にかわいかったですよねえ。前回の稽古場では女性キャストの衣裳合わせまでさせてもらっていて、すごくおしゃれだなと思って見ていました。目で見ても楽しめる作品だと思います。
中河内 :女性陣の衣裳、めちゃくちゃ素敵ですよね。僕もその年代の文化やファッションが結構好きなんです。ちゃんと時代の流行を取り入れていて、しかも今の人たちが着ても似合う。やっぱりいいものはいいものなんだなと改めて感じました。ただ、自分の衣裳のことは全く覚えていないです(笑)。
中河内雅貴
――それでは舞台で拝見するのを楽しみにしています(笑)。音楽もとても魅力的だとみなさん製作発表でおっしゃっていました。好きな楽曲やシーンがあれば教えてください。
中河内 :幕開きのオーバーチュアは、まるでテーマパークに来たかのような感覚になります。あの音楽を聞くと、「あ〜ブロードウェイミュージカルだ!」と感じることができます。訳詞も素晴らしくて、ジミーがミリーと一緒に歌う曲があるんですけど、その曲もずーっと頭に残っていますし、気がついたら口ずさんでるくらい印象に残る良い曲なんですよ。聴いていて、耳にも心にも残るんです。
朝夏 :名言出た! 耳にも心にも残る音楽!
中河内 :うわー、なんか恥ずかしい!(笑)
朝夏 :(笑)。メロディラインがどの曲もきれいなんですよね。似ている曲はないんですけど、どの曲もとにかくメロディがきれいなんです。前回はバンド合わせまではできなかったので、あの音楽をバンドの生演奏で聴けるのがすごく楽しみです。
実咲 :私が覚えているのは、まぁ様と一緒に歌っていた物語序盤のデュエット曲!
朝夏 :かわいいデュエットだったね。
実咲 :お互い言っていることが噛み合っていないようで、噛み合っているという曲でした(笑)。
朝夏 :同じキーの曲を二人で歌っているのは新鮮でしたねえ。
実咲 :そうなんですよ! あと、ミリーがジミーのことを想って歌うソロ曲があるんですけど、それもすごく素敵な曲。やっぱりメロディラインが美しくて、「きれいだなあ」と思いながらいつも聴いていました。
――劇中、ココは絶対に見逃さないでほしいポイントはありますか?
朝夏 :見逃さないでほしいところしかないですね!(笑)
中河内 :まぁちゃんは出ずっぱりだしね(笑)。
朝夏 :そうでしたっけ?
実咲 :そうですよ〜。頭からずっと出ていて。
中河内 :本当にどのシーンにもいました。
朝夏 :私、舞台上にセットが組まれているところを見たんです。3階建てのビルのセットがあるんですけど、稽古場では2階までしかなかったものが3階建てになっていて。ミリーは1階から3階まで登るという動きがついているシーンがあるので、舞台セットを見たときに「これやるんだ〜……」って思いました(笑)。
朝夏まなと
実咲 :毎日トレーニングですね!
朝夏 :トレーニングですね。走り込んで臨みたいと思います(笑)。そういえばハードだったなあ。
中河内 :めっちゃハードだったと思うよ。
実咲 :「一番ハードかも」っておっしゃってませんでした? それまでは『Little Women -若草物語-』が一番ハードだったけどって。
朝夏 :確かに『Little Women -若草物語-』はハードだったけど、『モダン・ミリー』は実際に舞台上でやっていないからそれを抜くかもしれないよね(笑)。ダンスナンバーもいっぱいあるし! でも、今はストレートプレイをやっていてあまりダンスを踊っていないので、舞台上で踊れるというのはやっぱりすごく嬉しいです。しかも中河内さんととても素敵なデュエットを踊らせていただくので。そのシーンは「フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのような」と台本に書いてありますもんね。
中河内 :それを歌って踊る場所が、ビルのセットの3階。やってみなきゃどうなるかわからないね(笑)。
朝夏 :未知の世界(笑)。
中河内: でもすごく素敵なシーンなので、それも見どころの一つだと思います。
――実咲さんの見逃さないでほしいポイントはどこでしょう?
実咲 :うーん……。
朝夏 :(廣瀬友祐さん演じる)グレイドンとのダンスシーンじゃない?
実咲 :あ〜、ものすごく踊るシーンですね! 久々にたくさん踊ります。リフトからのグルグル回転する感じで。
朝夏 :すごいアクロバティックダンスだよね。
実咲 :ちゃんとしたデュエットダンスというよりは、コメディらしい勢いで踊る感じのダンスシーンでしたね。あそこまでリフトされるダンスは最近なかったかもしれないです。私も鍛えておかないと!
朝夏 :ということで、みんなで鍛えて臨む作品になりそうです(笑)。
実咲凜音、朝夏まなと、中河内雅貴
取材・文=松村蘭(らんねえ) 撮影=池上夢貢
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1:2022/06/09(木) 22:54:54.72ID:CAP_USER9 6/9(木) 22:25 スポニチアネックス
はじめしゃちょー、一生遊んで暮らせるお金はあるが…「漠然と将来が不安です」
ユーチューバー・はじめしゃちょー(29)が9日放送のTOKYO MX「サウナの神様」(木曜後9・25)に出演し、一般人には理解しがたい悩みを告白する場面があった。
活動開始から10年目。はじめはユーチューバードリームを掴み、億万長者になった今、YouTubeの登録者数は1000万人を突破している。しかし「漠然と将来が不安です」と打ち明け、MCの「サバンナ」高橋茂雄を驚かせた。
高橋が「正直、一生遊んで暮らせるお金は稼いだでしょ?」と問いかけると、はじめは「はちゃめちゃしなければ、大丈夫だと思います」と返答。高橋が「たしか3億円の家を建てたんやろ?おれ、そんなヤツの悩みは聞かれへんわ。“嘘つけ!”って思う」とボヤいて、笑わせた。
はじめは「友達の結婚式とかに行くと“人並の幸せがいいな”と思って。でも、今の生活を続けていたら一生できないと思います」と本音をポロリ。また、高橋も「これから出会う女の子は、3億円の家とかを後ろに見てるからな」と指摘していた。
これに、はじめはうなずきながら「女の子と付き合っても、何かが引っかかって別れちゃうんですよ。それが怖くて同棲をしたこともなくて、ブレーキがかかっちゃって…」と打ち明けていた。ここで、高橋から「YouTube知らない人の方がいいかもね。バレないように、あえて29歳風の1Kを借りてみたりしてね。そこで満足してくれる子と結婚して“実は…”みたいな」という助言が。これに、はじめは「うわ~、生きるの大変そうだな」と苦笑していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220609-00000365-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb4a7adf3938f70a53262458523f4d2ee97f813
元スレ
1:2022/06/09(木) 22:54:54.72ID:CAP_USER9 6/9(木) 22:25 スポニチアネックス
はじめしゃちょー、一生遊んで暮らせるお金はあるが…「漠然と将来が不安です」
ユーチューバー・はじめしゃちょー(29)が9日放送のTOKYO MX「サウナの神様」(木曜後9・25)に出演し、一般人には理解しがたい悩みを告白する場面があった。
活動開始から10年目。はじめはユーチューバードリームを掴み、億万長者になった今、YouTubeの登録者数は1000万人を突破している。しかし「漠然と将来が不安です」と打ち明け、MCの「サバンナ」高橋茂雄を驚かせた。
高橋が「正直、一生遊んで暮らせるお金は稼いだでしょ?」と問いかけると、はじめは「はちゃめちゃしなければ、大丈夫だと思います」と返答。高橋が「たしか3億円の家を建てたんやろ?おれ、そんなヤツの悩みは聞かれへんわ。“嘘つけ!”って思う」とボヤいて、笑わせた。
はじめは「友達の結婚式とかに行くと“人並の幸せがいいな”と思って。でも、今の生活を続けていたら一生できないと思います」と本音をポロリ。また、高橋も「これから出会う女の子は、3億円の家とかを後ろに見てるからな」と指摘していた。
これに、はじめはうなずきながら「女の子と付き合っても、何かが引っかかって別れちゃうんですよ。それが怖くて同棲をしたこともなくて、ブレーキがかかっちゃって…」と打ち明けていた。ここで、高橋から「YouTube知らない人の方がいいかもね。バレないように、あえて29歳風の1Kを借りてみたりしてね。そこで満足してくれる子と結婚して“実は…”みたいな」という助言が。これに、はじめは「うわ~、生きるの大変そうだな」と苦笑していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220609-00000365-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb4a7adf3938f70a53262458523f4d2ee97f813
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1:2022/06/10(金) 12:01:44.54ID:CAP_USER9 6/10(金) 11:25配信 デイリースポーツ
柔道女子48キロ級でリオデジャネイロ五輪銅メダリストの近藤亜美(27)が10日、ツイッターを更新し、結婚したことを発表した。
近藤は「私ごとですが、本日入籍致しました。私には勿体ないほど素敵な男性です」と2ショット写真を投稿。近藤は幸せいっぱいの笑みを浮かべており、「笑顔の絶えないというよりは、ゲラゲラ笑い死にそうなくらい楽しい毎日を送っています これからも手を取り合い、お互いを思いやって幸せな家庭を築いていきたいです。近藤は湯田さんになりました!」と報告した。
近藤は14年世界選手権で金メダル、16年のリオ五輪では銅メダルなど、世界を舞台に活躍。東京五輪の出場はならず、20年に引退した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8a325796106d2ce2d78c1033bbe56a2e26a4e9 https://i.daily.jp/general/2022/06/10/Images/f_15375676.jpg
元スレ
1:2022/06/08(水) 19:52:44.88ID:CAP_USER9 AKB48の坂口渚沙が、仮想ライブ空間「SHOWROOM」にて実施された「AKB48×LARMEレギュラーモデルオーディション」の最終審査の結果により、雑誌「LARME」のレギュラーモデルに決定した。
坂口渚沙「LARME」レギュラーモデルに決定 本オーディションは3月に「SHOWROOM」と雑誌「LARME」が連動。 オーディションに参加したAKB48メンバーの「SHOWROOM」配信によるポイントで上位3名が最終審査へ進出。 編集部による最終審査を経て坂口がレギュラーモデルに決定した。
坂口は2022年夏号より1年間、レギュラーモデルとして紙面に登場。 また、本オーディションでランキング上位3名に選ばれた高橋彩音、大西桃香もモデルとして2022年夏号の紙面に掲載される。
坂口渚沙「LARME」レギュラーモデル決定に歓喜 坂口は「『LARME』のレギュラーモデルに選んでいただけて、本当に嬉しいです!」と心境を明かし、「皆さんの応援がなければ実現できなかったことですし、『LARME』はよく見ている大好きな雑誌なので、レギュラーモデルとして今以上に『LARME』を盛り上げられるように、もっともっと可愛くなれるように頑張ります。LARMEさんでの世界観にいる私をぜひ楽しみにしていてください!本当にありがとうございます!」と意気込みを語る。
本誌編集長の中郡暖菜氏は「今回、3人ともと直接お話させていただいて、3人ともそれぞれ魅力のある素敵な女性だなと思いAKB48さんの層の厚さを感じました。三者三様の魅力がありすごく迷ったのですが、最終的にはInstagramをかなり参考にさせていただき、エンゲージメントがとても高く、ファッションの投稿も意識されているところなど弊誌が求めるレギュラーモデル像との親和性を感じた坂口渚沙さんを最終的に選ばせていただきました」とレギュラーモデル決定の背景を明かし、「今回面談には進めなかった方々もみんなかわいらしく『LARME』の世界観で撮影してみたいと強く感じました。参加いただいたみなさまに、改めて感謝すると共に御礼を申し上げます」とコメントした。
坂口渚沙プロフィール 2000年12月23日生まれ。 2014年、『AKB48 Team8全国一斉オーディション』に北海道代表として合格。 北海道観光大使、民族共生象徴空間開設PRアンバサダー、旭川観光大使を務める。
http://mdpr.jp/news/detail/3194398
坂口 渚沙(さかぐち なぎさ、2000年〈平成12年〉12月23日 – )は、日本のアイドル、YouTuberであり、女性アイドルグループ・AKB48チーム8 北海道代表、およびチームBのメンバーである[2]。 愛称は、なぎ[2]。北海道旭川市出身[2][3]。株式会社DH所属[2]。身長149 cm。血液型はA型[4]。
坂口渚沙、「LARME」レギュラーモデルに決定! 左から髙橋彩音、坂口渚沙、大西桃香 http://pbs.twimg.com/media/FUt_eqOVsAAwzrh.jpg
AKB48チーム8 北海道代表 坂口渚沙 http://pbs.twimg.com/media/FC_-8feaIAAkJ4X.jpg http://pbs.twimg.com/media/FDCNAavaIAAlI5T.jpg http://pbs.twimg.com/media/DH1J25FUQAALHv8.jpg http://pbs.twimg.com/media/EetH_ioVoAAvlBz.jpg http://pbs.twimg.com/media/E2pb-KGVkAcpM9j.jpg
AKB48チーム8 埼玉県代表 髙橋彩音 http://pbs.twimg.com/media/ELWbM17VUAUqTfE.jpg
AKB48チーム8 奈良県代表 大西桃香 http://pbs.twimg.com/media/FH8Rg7CaQAMHH8B.jpg
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1:2022/06/10(金) 18:37:36.81ID:CAP_USER9 6/10(金) 17:11 スポニチアネックス
元KAT-TUN・田中聖被告、初公判で“覚醒剤断ち”誓う「家の手伝いとか規則正しい生活をしています」
覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われたアイドルグループ「KAT―TUN」の元メンバー・田中聖被告(36)は10日、名古屋地裁(平城文啓裁判官)の初公判に出廷。起訴事実について「間違いありません」と述べた。検察側は懲役2年を求刑。判決は6月20日に言い渡される。
公判では、田中は現在家族と同居して、病院などで治療に専念しており、「外にもほとんど出ず、家の手伝いとか、規則正しい生活をしています」と明かした。「信頼を取り戻して、復帰できればと準備してます。二度と手を出さない?誓います。応援してくれている人のためにも」と宣言した。
検察側は常習性を主張して、懲役2年を求刑。弁護側は前科もなく素直に自白したことなどから情状酌量を求め閉廷した。判決は620日に言い渡される。
起訴状などによると、今年1月30日に名古屋市内のホテルで覚醒剤約0・16グラムを所持したほか、2月24日頃に同市内ホテルで覚醒剤を使用し、同日に所持容疑で逮捕された際、覚醒剤などを所持したとしている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220610-00000277-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/315f54ce03ed093e0eb1b7743fc196e94ea13d93
2022年9月、Bunkamuraオーチャードホールを皮切りに『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』 が再始動することが先日発表された。
1983年〜1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された伝説的コミック「北斗の拳」。最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描いており、連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されている。
そんな人気コミックを日本で初めてオリジナルミュージカル化したのが、『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』だ。2021年12月に東京・日生劇場、2022年1月には、大阪・梅田芸術劇場メインホール、名古屋・愛知県芸術劇場 大ホールでも上演され、多くの観客を魅了し、話題となった。
本ミュージカルを手掛けたのは、フランク・ワイルドホーン(音楽)、石丸さち子(演出)、高橋亜子(脚本・作詞)という、トップクリエイターたち。
そして、主人公のケンシロウ役を演じたのは、ドラマは映画など映像作品をはじめ、舞台では『メリー・ポピンズ』のバート役などに出演し、演技はもちろん、類まれな身体能力を発揮する俳優・大貫勇輔。そのほか、豪華ミュージカルスターたちが競演した。
SPICEでは、『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』の魅力を紹介すべく、多くの記事を掲載している。そのなかでもおすすめのものをいくつか紹介する。
まずは、大貫がケンシロウ姿を初公開したビジュアル撮影のレポートや、公演やケンシロウ役への思いを語ったインタビュー。
インタビュー記事より 大貫勇輔 撮影=iwa
■大貫勇輔がケンシロウに! ミュージカル『フィスト・オブ・ノース・スター~北斗の拳~』ビジュアル撮影レポート
https://spice.eplus.jp/articles/290107
■大貫勇輔「“これぞミュージカルのパワーだ。すごい!”と実感できる作品です」 ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』インタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/292726
また、SPICE独占で取材をした、フランク・ワイルドホーンへのインタビューや、演出の石丸や出演者たちの熱気あふれる稽古場模様のレポート。
インタビュー記事より フランク・ワイルドホーン 撮影=ジョニー寺坂
■作曲家 フランク・ワイルドホーンの創造の根源に迫る~日本発ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』インタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/294741
■あふれるほどの情熱がそこに~『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』稽古場レポート
https://spice.eplus.jp/articles/295947
さらに、初日を前に行われたゲネプロ(総通し舞台稽古)の様子。開幕後、Wキャストの魅力をつづった観劇レポートも掲載中だ。
ゲネプロ(総通し舞台稽古)レポート記事より 撮影=五月女菜穂
■それぞれの愛と宿命を描いた、期待のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』ゲネプロレポート
https://spice.eplus.jp/articles/296186
■Wキャストの違いを解説! 話題のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』観劇レポート
https://spice.eplus.jp/articles/296334
9月より上演する今作の観劇前に、記事を読んで振り返ってみるのはもちろん、初めて観る方はどんな公演なのかを知ってみるのはいかがだろうか。上記以外の記事はこちら(https://spice.eplus.jp/featured/0000151368/articles )から。
なお、再始動する『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』には、ケンシロウ役の大貫勇輔、ユリア役の平原綾香・May’n(Wキャスト)、トキ役の小西遼生、ジュウザ役の伊礼彼方・上川一哉(Wキャスト)、シン役の植原卓也・上田堪大(Wキャスト)、マミヤ役の清水美依紗、トウ/トヨ役のAKANE LIV、リュウケン 他 役の宮川 浩、レイ役の三浦涼介、ラオウ役の福井晶一・永井 大(Wキャスト)が出演。小西、上川、清水、AKANE LIV、宮川、三浦、永井が新キャストとして加わった。
上演日程は、2022年9月25日(日)~30日(金)東京・Bunkamuraオーチャードホール、10月7日(金)~10日(月・祝)福岡・キャナルシティ劇場(両公演とも日程は予定)にて。これを機に「アタタミュ」の世界を体感してみよう。
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1:2022/06/10(金) 23:02:47.15ID:CAP_USER9 安藤裕子 @YukoAndo_UCAD / 安藤裕子 × Salyu
ツーマンライブ決定! \
『 CROSS×LAB 安藤裕子/Salyu アコースティックライブ 』
日程:2022年7月30日(土) 開場17:15 / 開演18:00 来場:¥6,800 会場:福岡UNITED LAB 出演:#安藤裕子 / #Salyu
詳細 https://basecamp.jp.net/schedule/4457/
午後2:11 2022年6月10日 Twitter for iPhone https://twitter.com/YukoAndo_UCAD/status/1535127476674117632 https://pbs.twimg.com/media/FU3eTZ2aQAA9O91.jpg https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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1:2022/06/08(水) 22:05:48.24ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2237736/full/
人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)が、「あと2話」で最終章に突入することが8日、公式YouTubeチャンネルで配信された特番で発表された。きのう7日に、27日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)30号より1ヶ月間(4号分)休載することが発表されており、連載が再開となる7月25日発売の同誌34号から物語が最終章に突入する。
番組には集英社の原作メディア担当・高野健氏が出演しており、「復帰号(連載再開号)からワンピース、ついに最終章へ入ります」と報告。これにあわせて、『少年ジャンプ+』「ゼブラック』で過去最大となるコミックス1〜92巻を無料公開することを発表した(6月27日〜7月31日までの期間限定)。
https://www.oricon.co.jp/news/2237738/full/ 2022-06-08
きのう7日に、作者の尾田栄一郎氏はイラスト入りの直筆コメントにて、「休みまーす!」と報告。休載理由は連載25周年企画や映画公開が控えていることから、この盛り上がりに備えての準備期間とし「最終章もなるべく早く締められるように構成組み直したいしなー」と最終章に向けて休載すると説明。また、「休み明けからは怒涛のOP祭りが始まります!! 休載はすぐじゃないです。今日から数えてあと2話載せて、そしてジャンプ30号から33号まで4週間!呼吸を整える時間をください!」と伝えていた。
2019年に尾田氏は物語について「あと5年で終わる」と発表しており、昨年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」とし、9月にコミックス第100巻が発売された際は「物語は終盤です」と伝えていた。尾田氏の発言通りに行くと、あと2年…2024年に完結することになる。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0405/onepeace102.jpg https://pbs.twimg.com/media/FUnjdZ9UcAAagm2.jpg
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1:2022/06/09(木) 21:53:21.00ID:CAP_USER9 MLB元セーブ王ロベルト・オスナ獲得 通算155セーブ「実績十分の投手」井口監督
ロッテは9日、新外国人として大リーグ通算155セーブのロベルト・オスナ投手(27)を獲得したと発表した。
メキシコ出身の右腕で、ブルージェイズで15年にメジャーデビュー。19年にアストロズで38セーブを挙げ、最多セーブに輝いた。今季はメキシカンリーグのレッドデビルズで12試合に登板。2勝0敗6セーブ、防御率1.35の成績だった。
オスナは球団を通じて「千葉ロッテマリーンズで投げられることにとても感謝し、日本のファンの皆様の前で投げることが待ちきれません。マリーンズがパ・リーグ、日本シリーズで優勝するために、一生懸命チームのために頑張ります」とコメント。
井口資仁監督は「実績十分の投手。150キロを超えるストレートに多彩な変化球を持っており、さらにコントロールもよく、頼もしい存在。1日でも早くチームに合流して勝利に貢献してほしいと思います」と期待した。
https://www.nikkansports.com/baseball/photonews/photonews_nsInc_202206090000835-0.html https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202206090000835-w1300_0.jpg
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1:2022/06/08(水) 12:37:08.68ID:CAP_USER9 6/8(水) 12:28 スポニチアネックス
土田晃之 「さんま御殿」初出演で一言しか喋れなかった過去「しかも、その言葉が…」
お笑いタレントの土田晃之(49)が7日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。同番組にはじめて出演した際に一言しか喋れなかった過去を明かした。
今回は埼玉県出身の芸能人がスタジオに集結した。この日、テレビ初登場という俳優の皆藤空良は自身の出身地・熊谷市をアピールするも、「緊張で心臓がバクバクで、汗もすごい出ちゃって…」と相当緊張している様子。しかし、土田は「初登場でこんなけ喋っているのはすごいよ!」と優しくフォローし、その上で「俺、はじめて『さんま御殿』に出た時、2時間の収録でひと言しか喋れなかったんだから」と振り返った。
続けて、土田は当時について「しかも、その言葉が“いえ、埼玉です”のひと言だけ」と回顧。お笑いコンビ「U-turn」として活動していた頃だったといい、「コンビの時だったので、さんまさんが“U-turnの2人は東京やな”って言うから、“いえ、埼玉です”って言って、それで番組収録が終わったんですよ」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220608-00000154-spnannex-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/c29cb223e988c41e9b752f3a2308514372ce65f4
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1:2022/06/09(木) 16:00:18.06ID:CAP_USER9 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257487.html 2022/06/09 15:13
愛媛県を拠点に活動するご当地アイドルの自殺を巡り、遺族が所属事務所などに賠償を求めていた裁判で、東京地裁は遺族の請求を退けました。
訴状などによりますと、愛媛県を拠点に活動するアイドルグループ「愛の葉ガールズ」のメンバーだった大本萌景さん(当時16)は2018年3月に自宅で自殺しました。
遺族は、自殺の背景には萌景さんが所属していた事務所側によるパワーハラスメントがあったとして、事務所の社長らに対し9200万円余りの損害賠償を求めていました。
遺族は「自殺の前日、萌景さんに対し社長が『グループを辞めるなら1億円を支払え』と発言した」などと主張していました。
今月9日の判決で東京地裁は、「社長が発言したとは認められない」と指摘しました。
そのうえで、「自殺を決断した直接的な契機を明らかにすることは困難で、事務所側の行動によって萌景さんが自殺したとは言えない」などとして遺族側の訴えを退けました。
判決後、遺族は「私たちの主張が認められず、大変残念です」とコメントし、控訴する意向を明らかにしました。
また、裁判を巡りインターネット上で誹謗中傷を受けたとして、法的措置を進めているということです。
https://mainichi.jp/articles/20220609/k00/00m/040/034000c
一方で所属会社は、遺族とその代理人弁護士が今回の訴訟を提訴した際の記者会見で同社に関する虚偽の内容を公表したために名誉を傷つけられたとして、遺族らに計約3600万円の損害賠償を求める訴訟を同地裁に起こしており、審理が続いている。
https://i.imgur.com/JQA4btm.jpg https://i.imgur.com/R3COdjV.jpg
歌舞伎座では、2022年6月27日(月)まで『六月大歌舞伎』 が開催、第二部では、群雄割拠の戦国の世、時代に翻弄された親子の愛の物語を描いた『信康』 を上演中だ。
17歳にして歌舞伎座初主演となる市川染五郎 が、その才能ゆえに悲劇の運命を背負った若武者・徳川信康[永禄2年(1559)年-天正7(1579)年。享年21才]を熱演。瑞々しく真っすぐな信康の姿が観客の心を打ち、松本白鸚勤める信康の父・徳川家康との親子の愛情が、連日歌舞伎座を感動の渦に巻き込んでいる。
染五郎は、公演を控えた先月13日、信康ゆかりの地を訪問。信康が最期の時を過ごした静岡県浜松市の「二俣城跡」や、息子の信康を供養するために家康が建立した寺であり、信康の墓がある「清瀧寺」などを訪ねて、役への理解を深めた。
それからひと月たった6月11日(土)、浜松市から徳川家康の長男イメージキャラクター“信康さん”が、染五郎演じる信康に会いにやって来た。徳川信康ゆかりの地である浜松市天竜地区「信康の会」が2015年に制作し、「キモかっこいい」風貌が人気を得ているイメージキャラクターだ。
450年の時を超え、染五郎演じる徳川信康と“信康さん”、“ふたりの信康”が並んで対面する奇跡のツーショットが実現。染五郎が「今一番会いたかった人」という“信康さん”。歌舞伎座5階の木挽町ホールの松羽目の舞台で、いざ、“信康さん”の姿が見えると染五郎は、そのもとに駆け寄り、笑顔で握手を求めた。
”信康さん”に歩み寄る市川染五郎
”信康さん”と握手を交わす市川染五郎
”信康さん”より名刺を受け取る市川染五郎
さらに、歌舞伎座タワー地下2階の木挽町広場に、“信康さん”が登場した。
”信康さん”木挽町広場にてオリジナルグッズをアピール
自身のオリジナルグッズや浜松市ゆかりのお土産をアピール。歌舞伎座1階のお土産処「木挽町」では、浜松市イメージキャラクター「信康くん」や「信康さん」のオリジナルグッズ(缶バッヂ、ボールペン他)、浜松市のお土産が販売されている。
“信康さん”コメント
”信康さん”木挽町広場にて
本日は遠州浜松より陸路をとって、信康殿に会いにやってまいりました。まさか歌舞伎座の檜舞台で、我が勇ましい姿が見られるとは思い寄りませんでしたが、染五郎殿はとても素晴らしく、実に感動いたしました。27日の千穐楽までどうぞお身体に気を付けてその生涯を生きていただければと思い入る次第です。
“信康さん” プロフィール
出身地:静岡県天竜区二俣
好きな物:天竜茶・天竜木材
性格:責任感が強い・お手伝い好き
仕事:天竜のPR
市川染五郎コメント
ーー“信康さん”に対面した感想はいかがですか?
今、“一番会いたい人”だったので嬉しいです!カッコいいです。先月、信康のゆかりの地にも行かせていただきました。その後、父(松本幸四郎)が信康さんグッズをネットでたくさん買ってくれまして、今月はその缶バッチやボールペンやストラップを楽屋の鏡台脇に飾っています。
ーー信康さんグッズを見ながら信康になっているということですか?
そうですね。
ーー役作りに影響は……?
影響は……特にないですね(苦笑)。
ーー今月、実際に信康を演じてみた感想や手応えを。
まずはたくさんのお客様に来ていただいて、素直に嬉しいです。もちろん毎日同じものができなくてはとは思っていますけども、日々進化できるように、進化することは忘れずにやりたいと思っています。手応えは……自分に自信はないので、手応えといえるものはないかもしれないですけども、『信康』という作品は、演出の齋藤雅文さんが素晴らしく手直ししてくださっていますし、先輩方にたくさん出ていただいて、それぞれ個性のある役、それぞれの役が際立つような作品になっていると思うので、自分自身演じていてもそこがすごく好きなところですね。
ーー周りからの反響などはありますか?
泣いたとおっしゃる方もいらしたり、舞台に立っていてもお客様のすすり泣く声が聞こえてきます。自分だけの力ではありませんが、伝えたいことが伝わっているのかなと思い、すごく嬉しいです。
ーー早速、再演を望む声が多く出ていますが。
今回は、実際の信康と近い年齢でやらせていただいているので、次あるとしたらいつかはわかりませんけども、自分自身も年齢を重ねてまた違う信康を演じられるのではと思っています。
ーーお父様(幸四郎)や、高麗屋(松本白鸚)さんから言われたことはありますか?
父は毎日のようにダメ出ししてくれます。祖父も気づいたことがあったら言ってくださるので、しっかりと吸収して次の日に生かせるようにしたいと思っています。
ーー残りの舞台への意気込みを。
とにかく“進化したい!”ということを毎日思っているので、昨日よりもいいものをお見せできるように毎日勤めたいと思っています。
source:New feed
2022年9月25日(日)~10月3日(月)大阪・森ノ宮ピロティホール、10月7日(金)~11月3日(木・祝)東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、COCOON PRODUCTION 2022『パラダイス』 の上演が決定した。
劇作家、演出家、映画監督、俳優として活躍する⾚堀雅秋 がシアターコクーンに5回⽬の登場。無味乾燥な⽇常を⽣きる男たちの繁栄と没落、焦燥と絶望を描く。
主演を務めるのは、今作がシアターコクーン初登場となる関ジャニ∞の丸山隆平 。歌手としてはもちろん、バラエティ、情報番組の司会など多岐に渡って活躍し、俳優としても、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず出演し、幅広い年齢層のファンに愛される丸山。今年はブロードウェイミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で性別を超えて愛を求めるヘドウィグを演じ、新境地を開いた。
2020年5月の公演に向けて準備が進む中、コロナ禍で中止となり、念願の上演となる。丸山が演じるのは、高齢者を狙う詐欺グループのリーダー。自身のもつ明るいキャラクターから、おおらかで天真爛漫な役を演じることが多い印象の丸山が、赤堀の描く“底辺でもがく男”をどう演じるのか期待が高まる。
さらに共演には、シリアスからコメディまで硬軟自在な演技で幅広く活躍する八嶋智人 、独特の存在感で映像業界から熱い視線を集める毎熊克哉 、『世界』では観客の共感を一身に集め赤堀作品の世界を見事に体現した梅沢昌代 、映像のみならず舞台にも意欲的に取り組み各方面から高い評価を集め続ける坂井真紀 、圧倒的な存在感であらゆる作品世界を牽引する西岡德馬 と、若手の注目株からベテランまで、個性あふれる顔合わせが実現。赤堀自身も信頼を置くさまざまな世代の俳優たちが混在する環境で、どのような作品が生まれるのか期待したい。
作・演出・出演:赤堀雅秋 コメント
本来なら、この『パラダイス』という作品は一昨年の夏に上演される予定でした。これから開催される東京オリンピックを背景に、底辺で蠢く悪党たちの生き様を描く…。しかし当時は未曾有の状況。公演を中止にせざるを得ませんでした。あれから2年。状況的に何が変わったのか、正直判然としません。それでも留まっていても仕方がないので演劇をします。主人公の丸山さんをはじめ、出来得る限り2年前と同じ出演者でやりたいと申し出ました。どこかリベンジのような思いです。何に対してのリベンジかはよくわかりませんが。とにかく、飽和して今にも破裂してしまいそうな『今』を描きたいと思っています。その感情はもしかしたら『怒り』に近いかもしれません。何に対しての『怒り』かはよくわかりませんが。劇作家として、暴発したいと思っています。よろしくお願い致します。
主演:丸山隆平 コメント
2年前に中止になった段階で、気持ちは切り替えてはいたので、上演を諦めずにいてもらえていたのが嬉しかったですね。
赤堀さんの作品は、昔の話ではなく常に今をリアルタイムに捉えて落とし込んでいて、大きな何かを訴えるのではなく、実は何でもない、でも人によっては放ってはおけないものがテーマだったりするんですよね。今回の上演が改めて決まるまでの間も恋しくて映画や舞台を拝見しましたが、観客側に対して答えを提示しない余白が多いところが好きです。
丸山隆平といういつもはおチャラけているアイドルが、この作品の中でどう立ちまわるのか、興味を持っていただけたら是非お越しいただきたいです。
赤堀作品の中毒者の方々が沢山いると思うので、その方々の期待をいい意味で裏切り、その世界観を自分なりに表現できるように頑張るので、厳しい目で見てほしいです。
とにかく、万全の状態でお迎えできるように努力します。皆さんも元気な状況できてください。
【ストーリー】
舞台は東京、新宿。表層的には豊かに⾒える平和ぼけしたこの街で、虚無感を抱え、底辺で蠢く⼈間たちの不⽑な戦いと裏切り、つかの間の栄枯盛衰の物語。
巷に蔓延る⾼齢者を狙った詐欺グループのリーダーの男は、ある⽇、懇意にしているヤクザのひとりに呼び出され、組織拡⼤という無理難題をふっかけられる。断ることもできず、グループの腹⼼らと⾔われるがまま⼿を広げていく。
被害にあい、ズタボロにされていく⽼⼈たち、その家族を尻⽬に、彼らは⼀時隆盛を極めるが、やがて暗雲が⽴ち込め……。
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8月5日(金)公開の映画『コンビニエンス・ストーリー』から、ポスタービジュアルと本予告編が解禁された。
『コンビニエンス・ストーリー』は、TVドラマ『時効警察』シリーズや映画『インスタント沼』『大怪獣のあとしまつ』などで知られる三木聡監督が脚本も手がけた新作。スランプ中の脚本家が、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”に入り込む姿を描いた作品だ。スランプ中の脚本家・加藤を成田凌、不思議なコンビニ“リソーマート”で働く人妻・惠子を前田敦子が演じるほか、恵子の夫役で六角精児が共演。そのほか、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえりらがキャストに名を連ねている。
解禁された本予告では主人公の脚本家・加藤(成田凌)がコンビニの冷蔵庫をのぞきこみ“誰か”と目が合う場面からスタート。加藤はふとした衝撃で冷蔵庫を抜けて、なんでも手に入る不思議なコンビニに迷い込んでしまう。加藤が、店員を名乗る妖しげな人妻・惠子(前田敦子)と、惠子の夫で束縛系の変人・南雲(六角精児)と出会い、奇妙な共同生活を送る様子が切り取られているほか、加藤と惠子がガソリンまみれになるシーンや、汗ばんだ姿で会話する場面、森の中で一心不乱にタクトを振る南雲など、バラエティ豊かなシーンが映し出されている。
先着特典特製ポストカード付きムビチケ前売券 (C)2022「コンビニエンス・ストーリー」製作委員会
また、6月10日(金)から、テアトル新宿他上映劇場(一部劇場を除く)にて、本作の先着特典特製ポストカード付きムビチケ前売券が、販売されることも決定。オンラインでの購入者には、ムビチケオンライン特典として特製スマホ壁紙2種類がプレゼントされる。
『コンビニエンス・ストーリー』は2022年8月5日(金)テアトル新宿他全国公開。
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