『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』Blu-ray&DVD発売記念としてMX4D®︎公開決定 河森正治監督&鈴木みのり登壇の舞台挨拶も開催

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「マクロス」シリーズ最新作『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!/劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』Blu-ray&DVDが2022年9月28日(水)に発売される事を記念して、MX4D®︎がTOHOシネマズ六本木ヒルズ、ほかにて、2022年9月16日(金)より公開されることが発表された。

(c)2021 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT ©2021 BIGWEST/MACROSS F PROJECT

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河森正治監督(左)、鈴木みのり(右)

河森正治監督(左)、鈴木みのり(右)

さらに2022年9月17日(土)には、河森正治監督とヒロインフレイア・ヴィオン役鈴木みのりが登壇する舞台挨拶の開催も発表された。チケット先行(抽選制)が、2022年8月31日(水)まで、マクロス公式ポータルサイト macross.jpにて受付される。

Blu-ray&DVD発売前に、ワルキューレたちのライブステージと、可変戦闘機バルキリーの高速メカアクションをMX4Dで”体感”したい。詳しくは、マクロス公式ポータルサイトを確認して欲しい。
 

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9月16日(金)公開の映画『ヘルドッグス』から、新たな場面写真4点が解禁された。

『ヘルドッグス』は、深町秋生氏の小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(角川文庫/KADOKAWA刊)を実写映画化するもの。『関ヶ原』『検察側の罪人』『燃えよ剣』などの原田眞人監督が脚本も手がける作品だ。

主演をつとめるのは、『関ヶ原』、『燃えよ剣』に続いて本作で原田監督と3作目のタッグを組むことなる岡田准一。岡田は、腕っぷし一つでヤクザ組織に潜入し、のし上がる元警官・兼高昭吾を演じる。兼高は、愛する人を殺される事件を止められなかったためにトラウマを抱え、正義も感情も捨てて復讐することにのみ生きていた男で、その“狂犬”ぶりに目をつけた警察組織から、ヤクザ組織への潜入ミッションを強要されるという役どころ。原田監督は、主演に岡田をイメージしながら脚本を執筆。岡田は技闘デザイン(アクション振り付け)も担当している。また、兼高が潜入を強いられるヤクザ組織の一員・室岡秀喜役で坂口健太郎が共演。坂口演じる室岡は、死刑囚の息子ゆえに心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在。満腹中枢が壊れており、常に空腹で何かを食べている人物だ。感情を抑えられない性格の室岡だが、警察のデータ分析によると、兼高との相性は98%。警察は兼高に、室岡に喧嘩を売り、それをきっかけに組織へ潜入するよう指示を出し、二人は最強の“狂犬コンビ”として組織を上り詰めていく。

また、松岡茉優が兼高と室岡が所属する東鞘会・神津組ボスの愛人で兼高とも関係を持つ吉佐恵美裏を、北村一輝が東鞘会最高幹部で東鞘会三羽烏の一人で組長・土岐勉を、東鞘会への恨みを抱える潜入捜査員の連絡係・衣笠典子を大竹しのぶが演じている。そして、異例の人事で東鞘会会長の座に就任したインテリヤクザ・十朱義孝役でMIYAVIが出演している。

 
 

解禁された場面写真は、松岡演じる恵美裏の姿を捉えたもの。恵美裏は、関東最大のヤクザ組織・東鞘会という男社会の中で生きる“極道の女”で、土岐(北村一輝)のことを「パパ」と呼び、ときおり愛嬌のある一面も覗かせる。また、どんな鍵でも解錠できる“鍵師”の家系出身で、裏社会に独自のパイプを持つミステリアスな人物だ。背中には鳳凰のタトゥーを背負い、時には東鞘会に与する屈強な猛者たちを一言で嗜め、公私ともに土岐の支えになっている。一方で、欲望に忠実で刺激を好み、土岐の部下である兼高とも道ならぬ関となる。解禁されたカットでは、楽しそうにじゃれ合う土岐と恵美裏や、共に現場にでて指揮をとるふたりの姿などが公開されている。

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

松岡は自身が演じた恵美裏について、「頭が良くて魅力的で、私も憧れてしまう」とコメント。共演シーンの多かった北村については、「初めて共演させていただいたのですが、とても優しくして下さって、たくさん助けていただきました」と、明かしている。なお、原田組初参加となった松岡は、クランクイン前に現場に見学に行っていたとのこと。「監督の真後ろで見学させていただきました。『このアングルはね、こう言うことなんだよ』とか『こうやって撮っていくよ』っていうのを細かく教えてくださったんです」と、撮影秘話を明かしている。そして、「彼女の信念がチラリとみえたら嬉しいです」とも。

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会

 

映画『ヘルドッグス』は9月16日(金)より全国公開。

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1:2022/08/24(水) 08:18:33.86ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00010002-goal-000-1-view.jpg
ここまでインパクトを残せない南野(C)Getty Images

モナコで苦戦続く南野拓実に…指揮官「得点できていないから自信を失っている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220824-00010002-goal-socc

モナコのフィリップ・クレメント監督は、FW南野拓実が自信を失っていると語った。

2020年冬に加入したリヴァプールから、争奪戦の末に今夏にモナコに加入した南野。世界最高と評価されるプレミアリーグの強豪から移籍した同選手は大きな期待を集めていたが、公式戦5試合のうち3試合で先発するも、ここまで目立った活躍を残せていない。

モナコもチャンピオンズリーグでは3次予選で敗退し、リーグ・アンでも先日にはRCランスにホームで1-4の完敗を喫するなど調子が上がらない状況が続く。そんな中で28日に行われる次節では、ここまで3連勝と圧倒的な強さを誇るパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。

シーズン序盤の大一番を迎える中、クレメント監督は今夏の新戦力である南野について言及。その様子をリーグ・アンの公式ウェブサイトが伝えている。

「ミナミノはまだ得点できていないから自信を失っている。それに、負傷から復帰したばかりでベストパフォーマンスができていなかったブノワ・バディアシルのように、我々は彼(南野)にフィジカルトレーニングを課している」

またクレメント監督は、公式戦5試合で1勝しか挙げられていないチーム状態については「たくさんの選手がベストではない状況。選手個々を責めることは簡単だ。しかし、6月からプレーできていなかったモハメド・カマラについては良いフィーリングがある」と語った。

なおリーグ・アンの公式ウェブサイトは、南野がPSG戦のスタメンから外れることを予想している。

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イギリス・ケルトに伝わるアーサー王と騎士たちの伝説を、フレンチロックをベースにした音楽と共に描いたヒット作・ミュージカル『キングアーサー』が2023年1月に上演される。楽曲を手掛けるのは『1789-バスティーユの恋人たち-』や『太陽王』などで人気を誇るフランスの名作曲家ドーヴ・アチア。2015年9月に本国フランスで初演が行われ、2016年には宝塚歌劇団月組で『アーサー王伝説』として上演。2019年には韓国でも上演され、大人気を博した。

2023年の日本公演で演出を担当するのは、2015年・2017年に『デスノート THE MUSICAL』の韓国プロダクションで演出補を務めたオ・ルピナ。アーサー王に浦井健治、メレアガンに伊礼彼方/加藤和樹、ランスロットに太田基裕/平間壮一、グィネヴィアに小南満佑子/宮澤佐江、ガウェインに小林亮太、ケイに東山光明、マーリンに石川禅、モルガンに安蘭けいと実力派が集結した。

8月25日に行われ、配信もされたプレイベント(制作発表)の様子をお届けしよう。


歌唱披露の1曲目は、アーサーに王座も婚約者も奪われたメレアガン(伊礼彼方/加藤和樹)が胸の内にある怒りを歌う「奪われた光」。伊礼と加藤は闇を感じさせる耽美なメロディに激しい憎悪や絶望といった熾烈な感情を乗せ、ハイトーンのシャウトを混じえて歌い上げる。

アーサー王(浦井健治)とグィネヴィア(小南満佑子/宮澤佐江)が歌う「魔法に導かれて」は、ケルトを彷彿とさせる幻想的なメロディが美しい。ロマンティックだがどこか仄暗さを感じる楽曲が、二人が辿る運命を思わせる。短時間ではあったが、歌唱からWキャストである伊礼と加藤、小南と宮澤のアプローチの違いも感じられ、公演への期待が高まった。

まずは主催の株式会社ホリプロ代表取締役社長・菅井敦より「本作はイギリスのケルトに伝わる物語をアチアさんによる多彩な楽曲で彩ったミュージカルです。『デスノート THE MUSICAL』のご縁もあり、韓国版『キングアーサー』の演出を手がけている気鋭の演出家、オ・ルピナ氏に日本版も担当していただきます。また、浦井健治さんをはじめ、日本のミュージカル界を牽引する素晴らしいキャストの皆様に集結していただきました。素晴らしい音楽と共に、鉄板級のエンタテインメント作品として楽しんでいただけると思います。2023年の初回公演のみならず、レパートリー作品として仕上げていこうと思っています」と、新たに手掛ける作品への熱意が語られた。

続いて、この日が初披露となった楽曲のお気に入りポイントを聞かれた浦井は「フレンチロックですから、いわゆるグランドミュージカルとは少し毛色が違います。シャウトもあり、和樹と彼方がこの時間(会見が行われたのは11時頃)にどこまでも高い声を出していました(笑)。役者としてやりがいを感じる楽曲も多いですし、体力をつけて、このメンバーだからこそ出せる音を紡いでいけたらと思います」と意気込む。加藤が「僕は『1789 バスティーユの恋人たち-』でアチアさんの楽曲を歌いましたが、改めて感情的なメロディーラインが素敵だと思いました。それと、アンサンブルがすごく踊れる方揃い。音楽だけでなく見た目も派手できれいだと思います」と言うと、平間も「かーくん(加藤和樹)がいう通り、アンサンブルの方々も素晴らしいです。僕がこの作品を見て思ったのは、全員が全身を使って演じていると言うこと。まるでサーカスを見ているような気持ちになりました」と、華やかなダンスや曲の魅力に言及した。

アーサーの異父姉で、父親への憎しみからアーサーへの復讐を企てるモルガンを演じる安蘭は、役柄について尋ねられると「強い女性の役はよく演じますが、悪が入ったキャラクターはなかなかない。もしかしたら初めてかも」と新鮮な役への意欲を見せ、アーサーの兄・ケイを演じる東山は「“兄”のイメージは責任感が強いとかそういう感じです。僕の兄はオラオラ系なんですけど(笑)。今回はそっちではなく、自由奔放で飄々とした憎めないキャラを作っていけたら」と自分なりの役作りについて語った。

また、殺陣が一つの見どころということで、戦うのが楽しみな相手を聞かれた伊礼は「浦井健治でしょう! 役だと負けてばかりですけど、プライベートでは負けませんからね」と宣言。「1公演くらい僕に勝たせてもらえないか、ルピナさんにお願いしようと思います」と笑いを誘う。浦井の「まず(メレアガンは)エクスカリバーを抜けないから無理だよ」という言葉に安蘭が「私が抜こうかな」と乗っかるなど、カンパニーの仲の良さが伺えた。太田も「まずは怪我をしない、させないことが一番ですが、話を聞いていて、伊礼さんが浦井さんをやってしまわないように僕が監視しようと思いました(笑)」とおどける。

主演を務めた舞台『鬼滅の刃』に絡めて日本刀と西洋剣の違いを聞かれた小林は「西洋剣術は僕も初めて。ビジュアル撮影の時に持たせていただきましたが、かなり違います。重みなどを大事にしながら挑みたいです」と新たな挑戦への熱意を見せた。

「絶対に克服できないと思っていたけどできるようになったこと」を聞かれた宮澤は「パクチーです。中国でのお仕事が多かった時期、あいさつの次に『パクチーなしで』という中国語を覚えたくらいに苦手だったんですが、数年前に友達に連れて行かれたお店で全ての料理にパクチーが入っていて。それ以来食べられるようになって、今では一番好きなくらいです」と自身の変化を語る。続いて「作品タイトルにちなんで、自身を〇〇キングと表現するなら?」と尋ねられた石川は、「ぬか漬け!」と答えたものの、「漬けたことある人いる?」と確認すると小南と小林が手をあげ、「いるの!?」と落胆。ルピナに対してぬか漬けの説明をし、「なかなかいないだろうと思ったら二人もいましたけど、僕はぬか床をかき混ぜるのがうまいです!」と胸を張る。好きなぬか漬けはかぶだそうで、小南や小林にも漬けた野菜を聞き、しばしぬか漬けトークが盛り上がっていた。

ここで衣装を身に纏ったビジュアルが公開され、キャスト陣も「かっこいい!」と大盛り上がり。「前田さん(編集註:衣装の前田文子)の衣装って、袖を通すと物語を感じられるんです。これを着て踊って殺陣をするのはハードルが高いと思いますが、すごくキラキラした派手な舞台をお見せできると思う」と話す浦井に、伊礼も「これは衣装の展覧会をした方がいいですよ。皆さんにも見て、触って、着てもらいたい」と、細部まで作り込まれた衣装のクオリティに太鼓判を押す。

浦井が「禅さんは『ハリー・ポッター』に出てそう」と一言。それを受けて石川は「最初は地毛と聞いていましたが、常人ではないような役なので急遽ウィッグを用意していただいて。自分じゃないような感じがします」と照れ笑い。また、伊礼が「ランスロット美化されてない? 衣装から良い人漂わせなくていいじゃん」とクレームを入れると浦井が「良い人そうだけど僕は裏切られる(笑)」と茶化す。ランスロットを演じる太田と平間は「ギャップが魅力なんで」と笑顔を見せていた。

ビジュアル撮影の感想を聞かれると、安蘭が「健ちゃんが言うように、衣装が役に入らせてくれた」と話す。宮澤は「結構タイトでラインが出る衣装だったので、5日間断食をして臨みました」と明かしキャスト陣から驚きの声が。小南は「“舞台上でリアルに存在する”と言うポリシーのもと、こだわりを持って繊細に作られた衣装だそうです。ライトが当たったらもっと美しく見えるんじゃないかと仰っていたので、ぜひ注目していただきたいです。風を当てていただいたりして、良い気分で撮影しました(笑)。かっこよく撮っていただいて、皆さん強そうに決まっていますね」とビジュアルを絶賛。

続いて演出をする上でのこだわりを聞かれたルピナは「原作にはフレンチミュージカルの特徴である華やかなショーが多くあります。しかし、その部分だけをアピールするのではなく、各キャラクターの感情、成長や苦しみを細やかに表現したいと考えています」と意気込みを語った。

最後は浦井からお客さまに向けた「この作品はダンスありアクロバットあり殺陣あり、フレンチロックな楽曲もあり、すごくド派手です。でもそれだけじゃなく、一人ひとりの繊細な感情を大切にするお芝居でもあります。体力勝負になると思うので、一人も欠けることなく千秋楽まで駆け抜けたいと思っています。また、禅さん筆頭にイケメン揃い。楽しんでいただける作品になると思います!」とのメッセージで締めくくられた。

「イケメン揃い」という浦井の言葉に笑顔で手を挙げる伊礼。

「イケメン揃い」という浦井の言葉に笑顔で手を挙げる伊礼。

本作は2023年1月12日(木)に新国立劇場中劇場で開幕し、その後群馬、兵庫、愛知でのツアー公演が行われる。

取材・文・撮影=吉田沙奈

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2022年9月3日(土)~9月5日(月)EX THEATER ROPPONGにて、舞台「新感覚恋愛×マーダーミステリー劇『Love Letter for You』」が上演される。この度、公演概要やチケット販売、出演キャスト情報が公開された。

次世代の体験型ゲームと言われている「マーダーミステリー」。プレイヤーは物語の登場人物の一人となり、物語中で起こる様々な事件の真相を探るために奔走する。ただし、事件の犯人もプレイヤーの中におり、犯人以外のプレイヤーもそれぞれ他人には話し難いこと、隠しておきたいこと、逆に探りたいことなど様々な思惑を持っているため、情報共有すらままならないことも。犯人を見つけることができるか、関係性や疑惑を暴けるか、全ては参加するプレイヤーの行動次第で変化する、筋書き無しの予測不能な推理ゲームだ。

今回の「新感覚恋愛×マーダーミステリー劇『Love Letter for You』」は、観客参加型の恋愛系マーダーミステリー舞台。キャストがあなたに向けて語りかけてくるだけでなく、ストーリーにのめり込める様々な仕掛けが予定されている。

 (C)CYBIRD

 (C)CYBIRD

ストーリーで登場するヒロイン「ミキ」は、観劇する方自身。観客を「ミキ」として物語は進行していく。出演キャストが演じるにあたって読む、登場人物のキャラクターシナリオと同じ内容のものを、観劇する方にも配布。また、「スペシャル配信チケット」および「プレミアム配信チケット」を購入した方は専用用紙をもらえる(キャラクターシナリオは、チケット購入時に選択したキャラクターのものを配布予定)。本作では、出演キャストが劇中で携帯電話に打ち込んだメモを、リアルタイムで受け取り、同時に閲覧しながらの観劇が可能(会場観劇とライブ観劇のみの特典となり、 アーカイブ配信ではメモは見ることができない。メモの閲覧方法については、チケット購入後のメールにて案内)。そして、第4には、各公演、登場人物ひとりにつき1通、ラブレターを読むシーンが登場する。読み上げるラブレターの内容は、チケットを購入した方から募集する(応募方法については、チケット購入後のメールにて案内)。

なお、本公演には、合計32名のキャストが出演する。また、各公演5人のメインキャラクターは、計30名の出演キャストが回替わりで演じる。

目次

回替わり主演キャスト

■2022年9月3日(土) 13:00公演

出演キャスト:大崎捺希、平井雄基、小波津亜廉、瀬戸祐介、磯野 大

■2022年9月3日(土)19:00公演

出演キャスト:米原幸佑、杉山真宏、谷 佳樹、百成 瑛、黒木文貴

■2022年9月4日(日)13:00公演

出演キャスト:八島 諒、橘 龍丸、南部海人、日向野 祥、山田ジェームス武

■2022年9月4日(日)19:00公演

出演キャスト:中山優貴、設楽銀河、友常勇気、矢部昌暉、堀 海登

■2022年9月5日(月)12:00公演

出演キャスト:竹中凌平、天野眞隆、阿部快征、林 明寛、川井雅弘

■2022年9月5日(月)17:00公演

出演キャスト:今川碧海、輝山 立、上仁 樹、桑野晃輔、谷水 力

■全公演出演キャスト
大橋典之、大塚竜也(劇団スカッシュ)

【あらすじ】
「先生が死んだ……」
高校時代の恩師が亡くなり、 その葬儀で再会した5人の元同級生たち。
彼らは恩師を悼むとともに、 高校時代の思い出話に花を咲かせる。
部活、 学園祭、 修学旅行、 そして、 憧れの存在〈ミキ〉のこと。
卒業の日、 彼らは“5人のうちの誰がミキに告白できるか“勝負をしたのだが、 結局、 誰もミキにその想いを伝えることは出来なかった。
彼らは彼女に渡せなかったラブレターをタイムカプセルに入れて埋めた。
いつの日か、 この思い出を、 この淡い恋心を、 笑い合えるその時が来ることを願って。
すると、 傍らで話を聞いていた先輩が驚きの証言を言い放つ。
卒業の日、 ミキは告白されたと言っていたぞ、 と。
この中の誰かが告白を成功させていた。
あの日、 いったい何があったのだろう?

 

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1:2022/08/24(水) 18:58:17.91ID:CAP_USER9 2022年8月24日 12時43分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131932
https://img.cinematoday.jp/a/sVATtVhG7PQg/_size_1000x/_v_1661312620/main.jpg

 今敏監督がアニメーション映画化したことでも知られるSF小説「パプリカ」(著:筒井康隆)が、実写ドラマ化されるとDeadlineが報じた。

 製作総指揮と監督を務めるのは、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』でメガホンを取ったキャシー・ヤン。アマゾン・スタジオとハイヴマインドの下、企画が進行しているという。アマゾンはコメントを拒否している。

 「パプリカ」は、精神医学研究所に勤める著名なサイコセラピストにして、他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカの顔も持つ千葉敦子を主人公にした1993年のSF小説。人の夢を共有することができる画期的なテクノロジー“DCミニ”が精神医学研究所から盗まれたことで、現実と夢が極限まで交錯していくことになる。今敏監督が2006年に『パプリカ』としてアニメーション映画化しており、同作は第63回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出されるなど国際的な評価を受けている。(編集部・市川遥)

1:2022/08/24(水) 18:58:17.91ID:CAP_USER9 2022年8月24日 12時43分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131932
https://img.cinematoday.jp/a/sVATtVhG7PQg/_size_1000x/_v_1661312620/main.jpg

 今敏監督がアニメーション映画化したことでも知られるSF小説「パプリカ」(著:筒井康隆)が、実写ドラマ化されるとDeadlineが報じた。

 製作総指揮と監督を務めるのは、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』でメガホンを取ったキャシー・ヤン。アマゾン・スタジオとハイヴマインドの下、企画が進行しているという。アマゾンはコメントを拒否している。

 「パプリカ」は、精神医学研究所に勤める著名なサイコセラピストにして、他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカの顔も持つ千葉敦子を主人公にした1993年のSF小説。人の夢を共有することができる画期的なテクノロジー“DCミニ”が精神医学研究所から盗まれたことで、現実と夢が極限まで交錯していくことになる。今敏監督が2006年に『パプリカ』としてアニメーション映画化しており、同作は第63回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出されるなど国際的な評価を受けている。(編集部・市川遥)

2023年1月に東京・大阪にて、PARCO PRODUCE 2023『マヌエラ』が上演されることが決定した。

1999年1月、天海祐希主演で上演し好評を博した本作を、この度、24年ぶりに珠城りょう主演でおくる。
脚本は、「金曜日の妻たちへ」「男女7人夏物語」「29歳のクリスマス」、大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」など、今でも残る数々の名作テレビドラマ、映画のシナリオを手掛けた鎌田敏夫。演出は、俳優として存在感を放ちながら演出家としても数々の受賞歴をもつ千葉哲也、音楽はこれまでに200作品を越えるオリジナル・ミュージカルの作曲を手掛けてきた玉麻尚一、振付はミュージカル俳優でありながら演出・振付などでも引く手あまたの本間憲一といった豪華スタッフが集結し、鎌田が23年前に手掛けた脚本を、DANCE ACTとして新たに甦らせる。

本作は、第二次世界大戦直前の上海を舞台に、実力と美貌とを武器に生き抜いたダンサー・マヌエラの力強い姿を鮮烈に描いた物語。

主人公のマヌエラを演じるのは、宝塚歌劇団入団からわずか9年という早さでトップスター就任を果たし、2021年8月の退団まで月組を牽引してきた珠城りょう。退団後、初主演舞台となる本作で、激動の人生を生き抜いた実在のダンサーを演じる。

そして、和田海軍中尉役には舞台初挑戦となった『魔界転生』でもその存在感を遺憾なく発揮した渡辺 大、パスコラ役には本格的な舞台は初出演となるお笑いコンビ「パックンマックン」のパックン、チェン役には数々の舞台であらゆる役柄を演じ、若手実力派代表とも言われる宮崎秋人、村岡部長役にはミュージカル界をリードしてきた実力派の宮川 浩といった顔ぶれが揃った。

(上段左から) 渡辺大、珠城りょう、パックン(パックンマックン) (下段左から)  宮崎秋人、宮川浩

(上段左から) 渡辺大、珠城りょう、パックン(パックンマックン) (下段左から) 宮崎秋人、宮川浩

24年の時を経て、新たに創造される名作の世界を、劇場で堪能しよう。

【ストーリー】
永末妙子(珠城りょう)はSKDで将来を期待されながらも、上海に駆け落ちし、生きていくためにダンスホールの踊り子となった。そこで、かつてムーラン・ルージュのスターであったパスコラ(パックン)に見いだされ、国籍不明で美貌の一流スターダンサー”マヌエラ”が誕生する。時は第二次世界大戦前夜。日本海軍士官として上海に滞在する和田(渡辺 大)と惹かれ合いつつ、反発するふたり。妙子が街中で出会った、追われる青年チェン(宮崎秋人)やクラブに出入りする怪しい貿易商の村岡(宮川 浩)など、マヌエラを取り巻く人々も時代の波の中でうごめきながらそれぞれが確かに上海に 生きていた……。
目次

脚本:鎌田敏夫 コメント

ダンス・ダンス・ダンス

これは、踊ることで多くの人を魅了した、実在の日本人女性の物語です。彼女の生きた上海は、ニュ-ヨ-クの摩天楼にも匹敵する大都会でした。富と貧困、売春、殺人、麻薬、上海にはないものはない、そう言われていた時代でした。 その上海で、マヌエラは.踊ることで人々を魅了したのです。踊りは、心にあるものを肉体の動きで相手にぶっつけていく。ダンスを通して自由を求めた。それが、ミス・マヌエラの物語です。

演出:千葉哲也 コメント

『マヌエラ』は1999年にストレートプレイとして上演されました。
そして今回は、音楽? ダンス? 劇として蘇ります。初めましてのキャスト&スタッフ。何よりストレートプレイ以外で初めての演出。初めてばかりで緊張感漲ると言いたい所ですが、何と言っても、素晴らしいキャスト&スタッフ!初めてづくしが逆に心地よささえ感じております。いつだって物作りは初めてづくし……。気取らず、飾らず、いつも通りの稽古場の雰囲気で  『マヌエラ』が素敵に立ち上がる事を信じております。

珠城りょう コメント

この度、『マヌエラ』で主演を務めさせて頂くことになりました。
この1999年初演の作品をどの様に現代に落とし込んでいくのか、そして第二次世界大戦直前のしかも上海という特殊な場所で一人生き抜いた、「マヌエラ」と呼ばれる強くて美しい女性の生き様をどう描くか、演出の千葉哲也さんや共演者の皆様と一緒に私も楽しみながら作っていきたいです。最高の作品を皆様にお届け出来ます様、心を込めて努めて参りたいと思っております。

渡辺 大 コメント

約20年前の大作に参加させていただくことになり、ドキドキしながらもワクワクしております。
去年初めて舞台に立たせていただき、またこのような機会を頂けたことに感謝です。
当時の上海は激動の時代で、昔、舞台で『上海バンスキング』を見たのがとても印象に残っています。
混沌とした世の中で生きる、むきだしの人間味がこの時代、この作品の魅力だと思います。
珠城りょうさんとは初共演で、これから稽古を積んで一緒に素敵な作品に仕上げていきたいと思います。
沢山の人に見て頂けるように頑張ります。

パックン(パックンマックン) コメント

父がアマチュア劇団の演出家だった僕は、物心がついた時から演劇に浸っていました。6歳の初舞台から20年後に、 プロ俳優になる夢を胸に日本の芸能界に挑戦した。それから25年間はほぼ演劇無し。お笑い芸人やコメンテーターなどの長い「寄り道」を歩んできましたが今回、本拠地に戻るチャンスに恵まれ、心から感謝しています。役は非常に難しいが、マヌエラの美しいストーリーと深いメッセージをみんなに届けることができたら幸いです。

宮崎秋人 コメント

どこの国の人間か。そう問いかけられたら自分は「日本人です」と何も考えずに答えるでしょう。でも、ちゃんとした理由もなく「ただそうだからそう。だって国籍が」というだけ。
上海のフランス租界が舞台となるこの作品では、自分が何者であるかということを考えさせられる作品でした。
戦争というと戦地のことや、政治のことにフォーカスして考えてしまいますが
この作品はそんな時代に生きる人々の夢、恋、矜持が軸に描かれていると思います。
未体験の挑戦も待っているこの作品に全力を尽くします。

宮川 浩 コメント

村岡部長という役どころ、久しぶりの和もの、和名で、本当ならドキドキワクワクなのですが、背景には戦争、阿片等々……。この『マヌエラ』の台本を読んでまず感じたことは、頭で理解するものではないなと。実際に動き演じながら妙子(マヌエラ)の思いや強さ、自分を含め登場人物の居方、人物像、世界観がわかっていくのだろうなと。そういう意味で、稽古、本番が楽しみでなりません。戦時下の上海という町の陰と陽、光と影の中で、妙子(マヌエラ)の信念と生きる力と愛を感じ取ってもらえたらと思います。

 

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2022年9月30日(金)〜10月1日(土)パシフィコ横浜 国立大ホールにて上演される、3.5次元音楽朗読劇ブランド「READING HIGH」の5周年記念公演『YOUNG WIZARDS〜Story from 蘆屋道満大内鑑〜』。この度、千穐楽公演の国内・海外配信とライブ・ビューイングの開催が決定した。

(C)READING HIGH

(C)READING HIGH

宮野真守、中村悠一、諏訪部順一、浪川大輔、鬼頭明里、津田健次郎、朴璐美という豪華出演者による本作品は、のちに大陰陽師と呼ばれる安倍晴明と蘆屋道満の若き日を描いた物語で、「READING HIGH」では初めての日本を舞台とした新作公演。

会場チケットが完売となり、配信の要望が多く寄せられていたこともあり、今回、千穐楽公演を配信、さらに、全国各地の映画館で生中継されることとなった。

(C)READING HIGH

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配信チケットは8月25日(木)18時より、ライブ・ビューイングは8月26日(金)12時より、受付開始となる。キャストサイン入り画像付きチケットや、ライブ・ビューイング来場者特典など、詳しくはオフィシャルHP・Twitterにて確認しよう。

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本読み書店が選ぶ「感動小説」第一位となって続々重版、50万部を突破した二宮敦人による小説『最後の医者は桜を見上げて君を想う』。生に賭ける医者と死を肯定する医者の対立、さまざまな事情を抱える患者の最後の日を描いた医療ドラマが舞台化される。稽古が始まったタイミングで、「生」を諦めない医者・福原雅和を演じる細貝圭と、脚本を手掛け、自らも出演する久保田創にインタビューを行った。

目次

■出演はいつの間にか決まっていた?

――まずは本作への出演が決まった時の思いを教えていただけますか。

細貝:やんわりとしか原作を知らない状態で決まったんです。創くんが脚本を書くということは聞いていて。

久保田:そうだね。年末くらいに僕が「ちょっと考えてくれないか」と言われて、年明けから書き始めて。それからずっと(細貝と)現場が一緒だったので、「舞台化するんだ」と言う話をしていました。3月くらいに演出の岡村(俊一)さんから医者のイメージが圭ちゃんだと聞いて、そうなんだと。

細貝:勝手に決まってました(笑)。ふわーって(笑)。

久保田:決まる前に、書いたものを送ったもんね。

――珍しいパターンですね。

久保田:あまりないことだと思うんですが、(細貝から)どんな話か聞かれて「書いてるけど読む?」って。

細貝:だから、やると決まった時も自然体というか。岡村さん(構成・演出の岡村俊一)の作品で創くんとも出会って、気心知れたメンバーが揃っています。ただ、岡村さんの作品で僕の名前が一番上にあるのは初めてのこと。そういう意味では、責任を持ってやらないといけないという思いはあります。

久保田:僕は舞台化するとは聞いたけど、いつ上演するかなどを教えてもらっていなかったんです。周りの方が詳しいみたいな(笑)。以前、岡村さんに『修羅雪姫』の脚本を任されたときは、映画を舞台化したいということで、残っているセリフが少ないところから作っていく作業がメインでした。今回は小説が元なので、逆に削っていく作業が必要になって、そこが大変でしたね。それが終わると2時間程度の舞台で小説1冊分の満足度に持っていくためにどういうラインで物語を作るかを考え、ようやく大筋ができてスタートラインに立ったところです。

――脚本を書いている途中で細貝さんに見せたということですが、細貝さんをイメージしながら書いたんでしょうか?

久保田:岡村さんから「圭ちゃんで考えている」とは言われましたが、書いているときは全く寄せていませんでした。ただ、稽古に入って本読みをした時点から圭ちゃんを意識して書き換えていますね。僕の頭の中にある圭ちゃんと実際の圭ちゃんは役に対する取り組みが違うので、今回はこういう感じで来るんだ、それなら台詞はこうした方がいいなと。これだけ知っていても実際目の前で読んでくれると印象が変わるので、稽古の中で寄せていっています。

>(NEXT)この作品は“人”を描いた医療ドラマ

 

■この作品は“人”を描いた医療ドラマ

――つかこうへい作品などでも共演の多いお二人です。改めてお互いの印象を教えてください。

細貝:(笑)。

久保田:何笑ってるの(笑)。

細貝:初めて出会ったのは2009年に岡村さんが演出した『女信長』。その頃僕はデビューしたてで、創くんがすごく優しくしてくれたんです。そこから何年かして共演した時も、昔の関係性のままというか変わらず優しくて。岡村さんの現場=創くんみたいな安心感がありますね。

久保田:いることは多いね。最近だとつかさん作品を一緒にやらせてもらうことが多くてありがたい話だよね。

細貝:創くんはつかさんのもとでやっていたのもあって、すごく頼りになります。

久保田:最初は『飛龍伝』のネズミとか下働きみたいな役をやっていたのに、今では『銀ちゃんが逝く』の中村屋とか、偉い役が増えたね。だから逆に、つかさん以外の作品で一人の医者を演じる圭ちゃんを見られるのが個人的にすごく楽しみです。

――今回細貝さんが演じる福原雅和は、院長の息子で副院長を務める天才外科医です。今まで演じてきた偉いキャラクターたちと似た部分もあるんでしょうか。

細貝:でも、福原って偉ぶってはいないんですよね。親父から権力をもぎ取って病院全体を変えてやるっていう思いがあって。自分が持っている権力がどうこうという印象はないです。

久保田:どちらかというと下の人ってイメージ。経歴だけ見ると偉くて力を持っている天才だけど、いろんなものに潰されながらも理想を追いかけてもがいて進んでいく人。そういう意味では、“人”を描いているつかさん作品に似ている部分もあります。ただ、ガワや台詞はつかさんじゃないので。普通の台詞を圭ちゃんがどう表現してくれるのか楽しみです。

――細貝さんは、役作りについてどう考えていますか?

細貝:取材の度に聞かれるんですけど、分かんないですよね。役作りってみんなどうやってるんだろう(笑)。

久保田:ガワをあんまり作らないってこと? 一番大事にしているものは?

細貝:ストーリーの中で一本筋が通ること。今回は特に福原がメインになっているから、なおさら筋が通っていないと難しいと思う。そのためにすごく話し合いはしますね。

久保田:細かいところに重きを置いてないんだね。全体を作って、あとは相手とやりとりしながら作っていくタイプなのかも。

細貝:今回はオペのシーンが多いわけでもなく、内面がすごく大事。

久保田:実際にその場でオペをするわけじゃないから、心が今どこにあるかに重きを置いているのかもしれないですね。でも、見ていると(細貝と山本涼介の)2人はすごくバランスがいい。お互いが違うものを持っていることがワンシーン見ただけですぐ分かる。現段階で期待値はすごく高いです。

>(NEXT)気心知れたメンバーとの作品づくり

 

■気心知れたメンバーとの作品づくり

――稽古は始まったばかりとのことですが、共演者の皆さんの印象はいかがでしょう。

久保田:まだ会えていないキャストもいますが、ずーみん(今泉佑唯)も気心知れていますし、元々裏表のない人間ですからね。どんどん成長している彼女が、子供をみごもっている奥さんの役をどう演じるのが楽しみです。芝居にはどうしてもその人自身・人間性が出ると思うんです。そういう意味でも、今までやったことのない役を通して、ずーみんの新たな一面がお客さんに届くといいなと思っています。

細貝:鳥越くんは何年か前に共演して、涼介は19歳くらいの時に共演して久しぶり。非常に大人になって、地に足がついている印象ですね。

久保田:自分の考えをしっかり持っている人だよね。他のメンバーは共演経験があるのもあって、涼介くんがどういう人なのか、自然と目がいくんです。「この言葉はこうがいいですよね」とか「ここでこう動くとスムーズに台詞に繋がる」とか、ちゃんと自分の中で論理性を持っている印象です。

細貝:普段から桐子みたいな状態だよね。一見何を考えているか分からないけど、話を振ると面白いことを言う。

久保田:ふと笑った時に「あ、いいな」って思うんですよね。あの笑顔がなんとも可愛らしいというか。作中でも、笑わなかった桐子が最後にちょっと笑うみたいなシーンがあるといいなと思ってト書に付け加えたりしました。あとは馴染みのメンバーや大先輩など、いろんな人間が集まってくれたのが作品にとってプラスだと思っています。

――演出の岡村さんの印象も教えてください。

久保田:ずっと一緒にいるもんね。圭ちゃんは親戚みたいって言ってたっけ?

細貝:親戚のおじさんです。

久保田:僕はそんなことないですよ。劇団に入って僕が研究生の頃、岡村さんがクロムハーツをジャラジャラつけていた頃から知っているので、親戚のおじさんなんてとても言えない(笑)。

細貝:演劇好きおじさん(笑)。

久保田:(笑)。つかさんのことはみんな好きだけど、岡村さんは本当につかさんのことが大好きな人です。あと、『修羅雪姫』でも思ったけど、新作をやるのが向いている人ですね。すごくエネルギーがあるから。

細貝:作品や人物像の捉え方が僕と全然違う。「?」になることも多いけど、話をしながら擦り合わせてお互いが納得する形になると気持ちいいんですよね。

久保田:擦り合わせの作業を絶対諦めないよね。今回はいい感じになってると思うし、岡村さんと圭ちゃんのすごくいい相乗効果があると思う。岡村さんの想いが溢れちゃうと理解できなくなるところもあるけど、圭ちゃんは話し合いができるし、分からない人がいたら僕らが橋渡しできるから。

細貝:創くんは岡村さんの思いを噛み砕いて説明するのうまいよね。

久保田:僕もめちゃくちゃディスカッションしますよ。稽古をして夜中もメールして、みたいな(笑)。こうやって劇団公演みたいに作っていけるプロデュース公演は中々ない。

細貝:僕らは(岡村演出を)分かるからいいけど、カルチャーショックを受けるかも(笑)。

久保田:そういう意味では、涼介くんが新しいカラーを持ち込んでくれて、すごくいいなと思いますね。

>(NEXT)作品を通して自分自身と改めて向き合ってもらえたら

 

■作品を通して自分自身と改めて向き合ってもらえたら

舞台『最後の医者は桜を見上げて君を想う』

舞台『最後の医者は桜を見上げて君を想う』

――登場人物たちにそれぞれのスタンスがあります。お二人が共感する・気になるキャラクターは誰でしょうか。

細貝:やっぱりまりえちゃんが気になります。彼女が向き合ったことって、想像を絶するじゃないですか。読んでいても苦しい状況を21歳の子が受け入れて進んでいく。すごいよね。

久保田:2つの軸があって、福原先生は「生きることを諦めない」、桐子先生は「諦めることで見えてくるものもある」。すごく分かりやすい2軸に見えるのに、ALSという生きるのも死ぬのも辛い逃げ道のない病気が提示される。自分事として考えた時、誰もすぐには答えを出せないと思うんです。

細貝:しかも、彼女のバックグラウンドがね。医大に入学してこれからたくさんの人を救う立場になるという夢があって、両親も医者。その状況も相まってすごく印象に残っています。終活をしながら「生きている人間たちにこの姿を見せつける」っていうのが印象的で。

久保田:「辛いところも悲しいところも醜いところも見せつけるのが私の仕事」っていうね。どうやったらそこまでいけるんだろう。僕が印象的だったのは、福原が助けた患者さんは笑顔でありがとうございますと言ってくれる、それは太陽のような笑顔だと。ただ、死を目前にして色々なことを整理して自分の人生にけりをつけていくと、すごく無垢な存在になっていく、生まれる前のような状態になっていくというくだりがすごく響きました。生きていると欲も夢もあるけど、実際問題、本当にやりたいことってなんだろうと考えたんです。お客さんにとってこの作品がシンプルに「自分が一番やりたいこと」を見つめるきっかけになったらと思いますね。

――最後に、楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。

細貝:センシティブなお話ですし、目を背けたくなってしまうテーマかもしれませんが、登場人物全員にドラマがあり、それぞれ背負っているものがあります。その目線で見ていただけるとよりこの作品の深さが伝わりますし、自分と向き合える時間になると思います。ぜひ劇場に足をお運びください。

久保田:『最後の医者は桜を見上げて君を思う』というタイトルから、悲しいイメージを受けると思います。確かに命を題材にした話ですが、見終わった時に自分と向き合う時間が持てる作品だと思いますし、こちら側からは希望を届けられるようなお話を作っていきます。僕たちが色々話しても、観に来てもらえないと舞台自体が完成しません。お客さんが入って空間ができるものなので、ぜひ僕らと共有して、前向きな思いを受け取ってもらえたらと思います。ぜひ遊びに来てください。

本作は9月8日(木)より、CBGK シブゲキ!!にて上演される。

取材・文=吉田沙奈 撮影=池上夢貢

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1:2022/08/24(水) 07:50:38.16ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220823-38230179-nksports-000-7-view.jpg
笑顔が抜群にあざとかわいい一ノ瀬美空(撮影・中島郁夫)

乃木坂46一ノ瀬美空 常に笑顔であざとさ満点、神宮ライブで出るか必殺技「み~キュンキュン」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220823-38230179-nksports-ent

 乃木坂46の5期生オーディションで「日刊スポーツ賞」に輝いた一ノ瀬美空(19)が、自身初の単独インタビューに応じた。今年2月の加入から半年。常に笑顔のあざといキャラクターと、物おじしないハートの強さで存在感を発揮している。注目の新世代が、必殺技「み~キュンキュン」を芸能界にさく裂させる。

 加入半年のルーキー。「日々同じことをする日がなくて、まだまだ全然慣れないです」と控えめだが、既にステージで堂々とパフォーマンスしている。「ライブは個人的にも好きです。お客さんの表情から楽しんでいただいているのが分かると安心するし、元気になってもらえるとうれしいです」とニッコリ笑った。

 今年2月、5期生がお披露目された「お見立て会」で、人気楽曲「ガールズルール」のセンターを務めた。笑顔を絶やさずアピールし、一部ファンからは「一ノ瀬プロ」と呼ばれたほどだ。「私自身は記憶がないんです(笑い)。緊張しちゃうと、ヘラヘラ笑っちゃう癖があって、大事な場面とかでいつも笑っちゃうんです」と説明。「ファンの方からは『ずっと笑顔だね』って言っていただけるから、いい方に転んで良かったです」と照れ笑いした。

 テレビ東京系「乃木坂工事中」(日曜深夜0時)でも、体力測定企画700メートル走の最終ラップでカメラに向かってぶりっ子ポーズを決め話題となった。「あれも全然記憶にないんです。後から見てびっくりして、自分にちょっと引きました(笑い)。苦しくて、キツすぎて笑っちゃったんだと思います」と打ち明けた。

 幼少期は人見知りだったが、中学時代にお笑いにハマり性格が変わったという。「クマムシさんとか8.6秒バズーカーさんの曲をガラケーで聴いて覚えたりして。ネタとかもマネするようになって。学校では結構、人を笑わせている方でした」と回想した。

 「本当にお笑い芸人さんになりたかった時期もありました。もともとアイドルも好きで、(秋元)真夏さんみたいな『ザ・あざといアイドル』に憧れるんですけど、ちょくちょくお調子者な部分が出ちゃうんです。だから今は迷走しているのかも…(笑い)」

 日本テレビ「新・乃木坂スター誕生!」(月曜深夜1時29分)では、蛙亭イワクラ(32)との熱愛が発覚した司会のオズワルド伊藤俊介(33)に対して「ひどくないですか~?」とツッコみ、笑いを誘うシーンもあった。「思ったことを素直に言っただけなんですよ」と笑顔で振り返った。強心臓でバラエティーでも活躍していきそうだ。

 首もとでハートマークを作る必殺技「み~キュンキュン」は、同期の五百城茉央(17)が考案した。「同期のみんなは自分の強みも分かっていて、年下が多いんですけど本当に尊敬してしまいます。奮い立たされます」と明かした。29日からは全国ツアーのファイナルとなる初の神宮球場ライブも控えている。

 「先輩たちに比べたら全然まだまだなので、今は必死に食らいついていっています。私も自分のことをもっと知って、自分にしかできないことを見つけて伸ばしていきたいです」

 あざとさ満点、どんな時でもアイドルスマイルのお笑い好き。乃木坂46に強力な武器が加わった。【取材・構成=横山慧】

 ◆一ノ瀬美空(いちのせ・みく)2003年(平15)5月24日、福岡県生まれ。昨年行われた5期生オーディションに合格し、今年2月に加入。愛称は「くぅちゃん」だが「みっく」「美空ちゃん」「一ノ瀬」などと呼ばれることも。156センチ。血液型B。

1:2022/08/24(水) 07:50:38.16ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220823-38230179-nksports-000-7-view.jpg
笑顔が抜群にあざとかわいい一ノ瀬美空(撮影・中島郁夫)

乃木坂46一ノ瀬美空 常に笑顔であざとさ満点、神宮ライブで出るか必殺技「み~キュンキュン」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220823-38230179-nksports-ent

 乃木坂46の5期生オーディションで「日刊スポーツ賞」に輝いた一ノ瀬美空(19)が、自身初の単独インタビューに応じた。今年2月の加入から半年。常に笑顔のあざといキャラクターと、物おじしないハートの強さで存在感を発揮している。注目の新世代が、必殺技「み~キュンキュン」を芸能界にさく裂させる。

 加入半年のルーキー。「日々同じことをする日がなくて、まだまだ全然慣れないです」と控えめだが、既にステージで堂々とパフォーマンスしている。「ライブは個人的にも好きです。お客さんの表情から楽しんでいただいているのが分かると安心するし、元気になってもらえるとうれしいです」とニッコリ笑った。

 今年2月、5期生がお披露目された「お見立て会」で、人気楽曲「ガールズルール」のセンターを務めた。笑顔を絶やさずアピールし、一部ファンからは「一ノ瀬プロ」と呼ばれたほどだ。「私自身は記憶がないんです(笑い)。緊張しちゃうと、ヘラヘラ笑っちゃう癖があって、大事な場面とかでいつも笑っちゃうんです」と説明。「ファンの方からは『ずっと笑顔だね』って言っていただけるから、いい方に転んで良かったです」と照れ笑いした。

 テレビ東京系「乃木坂工事中」(日曜深夜0時)でも、体力測定企画700メートル走の最終ラップでカメラに向かってぶりっ子ポーズを決め話題となった。「あれも全然記憶にないんです。後から見てびっくりして、自分にちょっと引きました(笑い)。苦しくて、キツすぎて笑っちゃったんだと思います」と打ち明けた。

 幼少期は人見知りだったが、中学時代にお笑いにハマり性格が変わったという。「クマムシさんとか8.6秒バズーカーさんの曲をガラケーで聴いて覚えたりして。ネタとかもマネするようになって。学校では結構、人を笑わせている方でした」と回想した。

 「本当にお笑い芸人さんになりたかった時期もありました。もともとアイドルも好きで、(秋元)真夏さんみたいな『ザ・あざといアイドル』に憧れるんですけど、ちょくちょくお調子者な部分が出ちゃうんです。だから今は迷走しているのかも…(笑い)」

 日本テレビ「新・乃木坂スター誕生!」(月曜深夜1時29分)では、蛙亭イワクラ(32)との熱愛が発覚した司会のオズワルド伊藤俊介(33)に対して「ひどくないですか~?」とツッコみ、笑いを誘うシーンもあった。「思ったことを素直に言っただけなんですよ」と笑顔で振り返った。強心臓でバラエティーでも活躍していきそうだ。

 首もとでハートマークを作る必殺技「み~キュンキュン」は、同期の五百城茉央(17)が考案した。「同期のみんなは自分の強みも分かっていて、年下が多いんですけど本当に尊敬してしまいます。奮い立たされます」と明かした。29日からは全国ツアーのファイナルとなる初の神宮球場ライブも控えている。

 「先輩たちに比べたら全然まだまだなので、今は必死に食らいついていっています。私も自分のことをもっと知って、自分にしかできないことを見つけて伸ばしていきたいです」

 あざとさ満点、どんな時でもアイドルスマイルのお笑い好き。乃木坂46に強力な武器が加わった。【取材・構成=横山慧】

 ◆一ノ瀬美空(いちのせ・みく)2003年(平15)5月24日、福岡県生まれ。昨年行われた5期生オーディションに合格し、今年2月に加入。愛称は「くぅちゃん」だが「みっく」「美空ちゃん」「一ノ瀬」などと呼ばれることも。156センチ。血液型B。

1:2022/08/24(水) 13:01:44.99ID:CAP_USER9 2022年8月24日

『SLAM DUNK』おじさん激怒!「最強スポーツ漫画ランキング」1位に異論相次ぐ

8月21日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、「最強スポーツ漫画ランキング20」という企画を実施。漫画好きが盛り上がるランキングを公開したのだが、その結果が『SLAM DUNK(スラムダンク)』のファンたちの逆鱗に触れてしまった。

ランキングが意外な順位に

同番組では、スポーツの名門大学で運動部に所属する大学生、約1,300人にアンケートを実施。歴代スポーツ漫画の中から、上位20作品のランキングを作成した。

6位から20位には、『ドカベン』や『はじめの一歩』といった不朽の名作から、『ブルーロック』『アオアシ』といった比較的新しいものまで、幅広い作品がランクイン。そこから、5位『ダイヤのA』、4位『黒子のバスケ』、3位『MAJOR』といったヒット作が並んでいく。

続いて発表された第2位は、『週刊少年ジャンプ』黄金期の代表作といえる「SLAM DUNK」。栄えある第1位に輝いたのは、バレーボール漫画『ハイキュー!!』だった。

しかし「SLAM DUNK」の敗北に納得がいかないファンからは、《間違いなくハイキューよりスラムダンクのが上》《ハイキューに投票した人間にスラムダンク読ませたい気分》《ごめんやけどスラダンが1番じゃないのは納得できん》《ハイキューなんて腐女子票だろ スラムダンクが実質1位か》といった怒りの声が相次いでいる。

スポーツ漫画にも世代交代の波

「SLAM DUNK」は連載終了から26年が経った今でも、根強い人気を誇る作品。特定の世代からすれば、まさにバイブルのような存在だ。

とはいえ今回のアンケートで集計されたのは、あくまで大学生たちの投票だった。近年最も成功したスポーツ漫画である「ハイキュー!!」が1位をとったのも、不思議なことではない。

問題は、数十年前の作品である「SLAM DUNK」を神格化し、その価値観を押し付けようとするファンが多いこと。SNS上では《スラダン老害のリプが痛々しすぎるよ》《「ハイキュー1位ありえんわ、スラダン読め」みたいなこと言ってる奴無理すぎる》《スラダン信者痛いよ ほんと恥ずかしいからやめて》などとドン引きされてしまっていた。

スポーツ漫画の名作ということでいうなら、『キャプテン翼』や『あしたのジョー』、『ドカベン』など、いくらでも該当作品は存在する。そうした作品と比べると、「SLAM DUNK」のファンはあまりに押し付けがましいと言えるだろう。

とくに「ジャンプ」漫画は読者の母数が多いため、ランキング企画などで上位に来ることが多く、“国民的漫画”と勘違いしがち。しかし実際には、作品の良し悪しは数字で決まるものではなく、名作の基準など人それぞれだ。

いつまでも価値観の押し付けを続けると、若い世代の反発を招いてしまうかもしれない…。

https://myjitsu.jp/enta/archives/111196
https://pbs.twimg.com/media/FarhvgQaIAAFD4a.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FarhvgXaMAAnwrq.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FarhvgRaMAAzDxM.jpg

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661302551/

株式会社ブシロードは、Nintendo Switch(TM)専用タイトル『新テニスの王子様 LET’S GO!! ~Daily Life~ from RisingBeat』のダウンロード版の予約をニンテンドーeショップにて開始した。

(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト (C)BUSHI

(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト (C)BUSHI

さらに、体験版が8月31日(水)より配信を開始することも発表した。体験版では、チュートリアルから後日談までの流れがプレイでき、ミニゲームも体験できる。新規オリジナルストーリー、フルボイスを製品版発売前に楽しめる。

また、店頭体験会を追加開も発表された。ステラワース池袋店にて8月28日(日) 12:00~18:00にて開催される。

体験会に参加すると「オリジナル紙コースター」がプレゼントされ、予約をすると抽選で「オリジナルアクリルスタンド」がプレゼントされる。発売前にタイトルをチェックしておきたい。
 

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アイドル出身の姉妹パンクバンド、ザ・ソープガールズの初来日ツアーが、2022年9月25日を皮切りに東京・京都のライブハウスで開催される。

ザ・ソープガールズは、パリ生まれ、南アフリカのケープタウンから飛び出した元アイドルの美人姉妹ミリーとミーの2人組。小学校時代に家族で慈善団体寄付用に石鹸を作って販売していたことから“The Soap Girls”と命名し、12歳でアイドルデビューしたものの、突如パンク・ロックに覚醒し、現在はパンクバンドとして活動しているという。

そして今回、ツアーファイナルのゲストとしてMOSHIMOの出演がアナウンスされた。

また、滞在12日で11公演というスケジュールをこなす姉妹を支えるゲストドラマーとして、ex SIAM SHADE、BULL ZEICHEN 88のドラマー、T.M.Revolution、Gackt、Acid Black Cherry、HYDE、Sound Horizonなどのドラムも担当してきたドラマー・淳士が参戦。

なおB.I.J.Records.は、所属バンドの強い要望を反映し「高校生のお小遣いで買えるチケット代」を目指しており、今回のチケットでも低価格に設定。加えて業界では初となるサブスクリプションパス(ツアー中何度でも観戦できる)を限定で発売するとのこと。

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MUCCが8月28日にZepp DiverCity Tokyoで行う全国ツアー『MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~』ファイナル公演の生配信の詳細が発表された。

結成25周年を迎えるMUCCが、最新アルバム『新世界』を提げた全国ツアー『MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~』は、彼らの地元である茨城県水戸VOICEを皮切りに全国14箇所16公演を巡った。そのツアーファイナルとなるZepp DiverCity Tokyo公演をニコニコ生放送にて独占生中継することが既に発表されていたが、このほど視聴チケットの詳細が発表された。

視聴チケットは4,500円(税込)で、アーカイブ配信は2022年9月11日(日) 23時59分まで行われ、チケットは前日の9月10日(土) 23時59分まで販売される。

また、ツアーファイナル前日である8月27日には、5月4日に開催された『~Beginning of the 25th Anniversary~Special Acoustic in 味園ユニバース』のアンコール放送も決定。本公演は、バンド結成記念日である5月4日に25周年イヤーの始まりとして開催されたアコースティックライブ。この日限りのレアなセットで披露されたライブは、ファンの中でも話題を呼んでいた。こちらはニコニコプレミアム会員限定の無料放送となっている。

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2022年7月26日(火)~ 28日(木)の3日間に渡り、東京国際フォーラム ホール A にて開催が予定されていた、『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツfeat. アラン・メンケン supported by ディズニー★ JCB カード』

出演者のアラン・メンケンのコロナ陽性反応が確認された事を受け、主催者とライセンス元のディズニー・シアトリカル・プロダクションズにて協議した結果、公演が延期となった。

この度、改めて延期日程が決定した。日程は、2023年8月16日 (水) ~ 8月18日 (金) 東京国際フォーラム ホール Aにて上演。ゲスト出演予定だった海宝直人、指揮で出演予定だった森亮平については、スケジュールの都合上、延期公演には出演しない。その他来日キャスト・ MCに変更はない。

なお、既にチケットを持っている方は、そのまま振替日程へ有効となるので、大切に保管しておこう。払い戻しについては、公式サイトにて案内。

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2022年9月5日(月)より新国立劇場 小劇場にて開幕する新作ミュージカル『COLOR』。草木染作家・坪倉優介氏が自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」(朝日文庫)をベースにミュージカル化されるもので、事故により18歳で記憶を失った「ぼく」が、「母」や「大切な人たち」に見守られ自立していくまでを繊細に描く。

出演は、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音。2チーム制(ぼく=浦井健治、母=柚希礼音、大切な人たち=成河/ぼく=成河、母=濱田めぐみ、大切な人たち=浦井健治)で上演される。音楽・歌詞は植村花菜。今回初めてミュージカル曲を手掛ける。脚本・歌詞(植村花菜と共同歌詞)を高橋知伽江、演出は小山ゆうな。また、編曲・音楽監督は木原健太郎が務める。音楽はピアノとパーカッションのみで編成され、本番のステージでも木原が演奏を担当するという。

開幕まで2週間と迫る中、SPICEでは、今まさにクリエイションが行われている稽古場に潜入。本作のナンバーも初披露された。

柚希礼音、浦井健治、小山ゆうな(演出)、成河、濱田めぐみ

柚希礼音、浦井健治、小山ゆうな(演出)、成河、濱田めぐみ

この日公開されたのは、3つのシーン。

最初に公開されたのは、「ぼく」が退院ししばらく経ったあとの「母」とのシーン。事故直後、暑い/寒いという感覚や、“夜は眠るもの”という、日ごろ疑問すら覚えない物事さえわからなくなっていた段階から、徐々に生活できるようになってきた「ぼく」。「ぼく」にとってはすべてが不可思議で、浮かぶ疑問を抑えることができず、母に「なぜ?」と毎晩のように疑問をぶつけていく。このシーンで「ぼく」を演じたのは成河。「母」には濱田めぐみ。そして、彼らを支えた沢山の人たちを演じる「大切な人たち」に浦井健治。このシーンでは父を演じた。(「♪どうして」)

成河(ぼく) 濱田めぐみ(母)

成河(ぼく) 濱田めぐみ(母)

最初に聴いて驚いたのは、成河の歌がすべて“ひらがな”に聴こえること。これは本当に、極めて私的な感覚ではあると思うが、とにかく“ひらがな”なのだ。原作「記憶喪失になったぼくが見た世界」も、書籍として最初はひらがなばかり。社会通念やことばの意味を知っていく中で、文章にも漢字がまざり、音が意味になっていく。これは母語以外の言語に近いな、と思ったりする。音としては聴こえる。けれど、意味はわからない。と、少し脱線したが、この曲の成河はまさしく“ひらがな”を歌っていた。

成河(ぼく)

成河(ぼく)

濱田めぐみ(母)

濱田めぐみ(母)

幼い子どもでいうところの「なぜなぜ期」というものなのだろうか。記憶を失い、ゼロからのスタートから、成長段階を踏んでいく「ぼく」の毎晩の「なぜなぜ攻撃」に、「母」は堪えかねて、「そんなことわからない」「明日でいいでしょう」と少し突き放してしまう。「ぼくは“今”、知りたいんだ」と訴える「ぼく」。そのあとちょっとした事件が起こり、母が思いを吐露するソロナンバーへ(「♪夢追いかけて」)。この一連での濱田演じる母は、息子とどう接していいのかわからない。支えるべきだとわかっているのに、感情的にできない自分もいる。そんな己へのもどかしさも感じながら、改めて息子の幸せを願い支えていこうと決意を固めていく。そんな母の強さを感じた。

濱田めぐみ

濱田めぐみ

成河

成河

稽古場公開後の囲み取材で濱田が、息子・成河との親子関係性について「事故に遭う前は、つかずはなれず、自立しているスタイルだったんだろうな。べったりした関係ではなかったのに、事故によってそれが変わり、触りたいけど触れない……と、最初はぎくしゃくしている感じ。時間の経過とともに、段々と寄り添っていける」と話したように、最初のシーンの二人は、戸惑いを内包する。それぞれのソロナンバーにのせられた歌詞が耳に入るたび、切々と心に響く。

次に公開されたのは、事故から3か月後。大学に復学した「ぼく」が、友人と再会し、自分の過去に触れて帰宅した後のシーン。過去の自分が好きだったもの、どんな絵を描いていたのか――過去の自分を探し母に尋ね、会話ののち、「ぼく」のソロナンバーへと移っていく(「♪ぼくの万華鏡」 )。このシーンは、2チームともに公開された。

浦井健治(ぼく) 柚希礼音(母)

浦井健治(ぼく) 柚希礼音(母)

成河(ぼく)濱田めぐみ(母)

成河(ぼく)濱田めぐみ(母)

まずは「ぼく」を浦井健治、「母」を柚希礼音。そして「大切な人たち」の成河は、ここでは原作「記憶喪失になったぼくが見た世界」の編集者を演じる。

浦井の「ぼく」は、表立っての焦りや苛立ちはあまり見えない。浦井自身が持っている雰囲気なのか、声の優しさなのか。とにかく穏やかさや無邪気さも感じる。それは、自分を支える母への気遣いなのか、はたまた己の心の防御なのか。「自分が昔描いた絵を見たい」と欲する「ぼく」に、母は「明日ね」と応える。前シーンと同じだが、このシーンで「ぼく」はそれを受け入れる。ここだけでも、「ぼく」の成長がしっかりとわかる対比だ。ソロナンバーは、後半、曲の盛り上がりにかけて、無邪気さのベールをかぶっていた心の叫びや焦りが見え隠れしていく。

浦井健治(ぼく)

浦井健治(ぼく)

柚希礼音(母)

柚希礼音(母)

一方の成河の「ぼく」は、切実な印象。自分の感情や欲求を抑えられない。ふるまいの所々にも子どもっぽさが残る。しかし、前シーンに比べて、それを抑えられる自制心が芽生えているような印象だ。ソロナンバーでは、どこかにトリップしているような、彼は今現実に存在していないのではないかと感じさせる印象。自分というものを見失い、いうなればふわふわと夢の中に入っていくような。後半にかけてどんどんと、感情や自我は失われ、言葉だけが自然と零れていく。自分でも自分を捉えきれない。そんな様子に見えた。

成河(ぼく) 濱田めぐみ(母) 浦井健治(大切な人たち)

成河(ぼく) 濱田めぐみ(母) 浦井健治(大切な人たち)

濱田めぐみ(母)

濱田めぐみ(母)

ここでひとつ、抑えておきたいのが「大切な人たち」だ。このシーンでは、原作書籍の編集者役を成河・浦井それぞれが演じたが、同じセリフなのにこんなにも異なるのかと、その違いも驚いた。その対比も、「ぼく」のキャラクターを際立たせていたように思う。

成河(大切な人たち)

成河(大切な人たち)

浦井健治(大切な人たち)

浦井健治(大切な人たち)

ふたりの「ぼく」は全く異なる。囲み取材で浦井は成河について、「アイディアの宝庫」と評していた。今回は“新作”ということで、早い段階で役者たちも加わりながら制作を進めているのだという。稽古場でも続々とアイディアが飛び交い、創作が続けられている。「13時~20時で稽古してるのに(時間が足りない)!」と成河から苦笑が漏れ、柚希も「初日まで2週間ほど。本来なら固めていく段階まできているのに、より良くするためにどんどん挑んで。こんな現場は滅多にない」と笑う。しかし、「このメンバーでしかできなかった」とキャスト・クリエイター陣は互いに信頼を寄せていた。

演出 小山ゆうな

演出 小山ゆうな

小山ゆうな(演出)・浦井健治・成河

小山ゆうな(演出)・浦井健治・成河

浦井は成河から「創作の喜びこそ醍醐味だと学んで、この時間がかけがえのないものだと初心に戻った」、一方の成河は浦井について「けんちゃん(=浦井のこと)は上演の喜びに溢れている人。僕は創作が大好きで、もはや演じるのは別の人でもいいと思っちゃうくらい(笑)。創作によって頭でっかちになるところを手放していく作業をけんちゃんを見て学ぶ。作って満足してはだめだ!と」とそれぞれに影響を受けていることを伺わせた。

シーン終了後ディスカッション時間(成河、浦井健治)

シーン終了後ディスカッション時間(成河、浦井健治)

さて、最後に公開されたのは、事故から5年後。卒業制作を考えている場面。「ぼく」は事故から5年経って一人歩き始めた始めた今も、自分はほかの人とは違う、と感じている(「♪ぼくの行き先 」)。心の内を吐露する「ぼく」に、母は言葉をかける(「♪COLOR~いのちの色」)。ここで「ぼく」を演じたのは浦井。「母」は柚希が演じた。

浦井健治(ぼく) 柚希礼音(母)

浦井健治(ぼく) 柚希礼音(母)

親子の関係は変わっていく。柚希演じる母は、息子・浦井の印象を「守らなくちゃ」と語ったとおり、大きな愛で「ぼく」を包み込む。囲みで語ったところによると、「濱田さんと同じ役を演じられるのが本当にすごいことだから、(濱田チームの)稽古を見るたびに、『こういうやり方もあるんだ』と学んで、同じ方向で演じてみたりする」そうなのだが、「やってみると、『違う』って言われる」のだそう。「(濱田と)キャラクターが違うんだ、って(笑)」と笑いながら明かしたとおり、二人の母も、全く異なるものになるのだろう。

柚希礼音(母)

柚希礼音(母)

浦井健治(ぼく)

浦井健治(ぼく)

今回公開された浦井と柚希のシーンは、中盤~後半で、浦井演じる「ぼく」がある程度の社会性を取り戻したところからだった。あっけらかんとして、すべてを笑い飛ばしてくれそうな大らかな印象もうける柚希「母」だからこそ、序盤の「ぼく」に対してはどんな母像を見せているのか。楽しみになった。

柚希礼音

柚希礼音

浦井健治

浦井健治

今回初めてミュージカルの楽曲を手掛ける植村花菜。その音楽について濱田は、「立稽古に入ったとき、『これが必要だったんだ』という感覚があった。息をし出したというか、心臓が動き出したような」と絶賛する。「好奇心と情熱が桁違い。気を遣わず、バシバシ言ってくれるので共同創作のしがいがある」と成河もその人間性に信頼を寄せていた。9月11日(日)には、その植村自身によるミュージカル『COLOR』一夜限りのスペシャルライブ&トークの開催も決定している。

新作ミュージカル『COLOR』。東京公演は今秋9月5日(月)~9月25日(日)新国立劇場 小劇場、その後大阪、愛知へと続く。

ミュージカル『COLOR』 稽古場シーン映像

取材・文=SPICE編集部

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2022年9月2日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかで劇場公開される、キット・ハリントン主演 NTLive『ヘンリー五世』​の予告編が公開された。

『ヘンリー五世』より   (C)Helen Murray

『ヘンリー五世』より   (C)Helen Murray

キット・ハリントンは世界的ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役で知られている、イギリス出身の俳優。

今回解禁となった予告は2バージョンあり、ひとつは主演キット・ハリントンにフォーカスしたバージョン。もうひとつは本作がイギリスで上演された際に各紙が絶賛したレビューバージョンとなる。

NTLive『ヘンリー五世』予稿編 キット・ハリントン版

NTLive『ヘンリー五世』予告編 海外レビュー版

演出は、今年のローレンス・オリヴィエ賞で作品賞含む5部門に輝いた冒険劇『パイの物語』を手がけた気鋭のマックス・ウェブスター。彼の解釈と演出により、古典のシェイクスピア劇が今世界で起きている戦争にリンクした物語とも受け取れる“今だからこそ観るに値するシェイクスピア劇“となっている。

『ヘンリー五世』より   (C)Helen Murray

『ヘンリー五世』より   (C)Helen Murray

 
【ストーリー】
かつて放蕩の限りを尽くし、父ヘンリー四世らの心配の種だったハル王子は父の死後、即位してヘンリー五世に。若いころと打って変わって才知溢れ尊敬を集める名君へと成長した。そんなヘンリーがフランス王位に対するイングランドの権利を主張すると、フランス側は取り合わないどころか親書で侮辱。憤ったヘンリーはフランスへと進軍する。

 

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1:2022/08/21(日) 12:48:38.25ID:CAP_USER9 [ 2022年8月21日 12:15 ]

ドジャースにコーチとして”短期留学”していた吉井理人氏
Photo By スポニチ
 近鉄、メッツなどで活躍した吉井理人氏(57=現ロッテ・ピッチングコーディネーター)が21日、TBSラジオ「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。石橋貴明(60)と投手の肩のアイシングについて議論を交わした。
 石橋は巨人の守護神、大勢が降板後に肩をアイシングするのでなく温めると聞いたことから「メジャーでも分かれてて、温める投手と冷やす投手って。一説によると、日本のプロ野球界はアイシングするようになってから200勝投手が出なくなったっていう説もあって、どっちが正しいんだろうねって。吉井くんに来てもらって話聞くべきじゃないのって」。現役時代はNPB4球団、メッツなど米3球団でプレーし、引退後も大学院でコーチング理論を学び、日本ハムやソフトバンク、ロッテでコーチ経験があることから吉井氏をゲストに招いた理由を語った。

 吉井氏は現代野球において、投げ終わった投手のクールダウンの方法が「変わってます」と紹介。「今は投げ終わった後に少し軽く動かすのが回復するのに速いって言われてて、動かすのが血流を良くするって。本当に軽くですけど、1キロ、2キロのダンベル持ってもいいですし、ショルダーエクササイズ、トレーナーと腕を上げ下げしたりとか」と降板後に軽い運動が有効とした。

 アメリカでも「マイナーもスプリングトレーニング見てたんですけど、投げ終わった後に青空にベッド置いてトレーナーと一緒にエクササイズやってましたね」と言う。降板後に肩を冷やすことに関しては「アイシングは気持ちいいんで、やる子はいます。でも、それが効果あるかどうかは、本当に分からない。大学院行った時にそういう研究をしてはる人がいたんで聞いたら“良いか悪いか分からない”って言ってました」と筑波大の大学院で学んでいた際にアイシングの研究者から聞いた意見を紹介した。

 吉井氏自身も現役時代、アイシングについては「初めはやってたんですけど、途中で面倒くさくなってやらなくなってやめたんですよ。それでも大丈夫だったので、やってないです」と振り返る。「やっぱり炎症がある時は冷やした方がいいみたいなんですけど。痛みがあったりした時は」とした上で、降板後に肩に異常がなければ、軽く動かした方がいいとし「その後は冷やしても大丈夫です。気分的なもんだと思うんですけど、ロッテも皆、動かした後に冷やしてます」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/21/kiji/20220821s00041000230000c.html

https://www2.myjcom.jp/npb/column/img/20190712.jpg

2022年8月5日(金)サンシャイン劇場にて開幕し、31日(水)より大阪公演の上演を控えている、ムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』。この度、舞台『漆黒天 −始の語り−』のライブ配信決定と映画『漆黒天 -終の語り-』の先行配信が解禁となった。

本作は、主演 荒木宏文、脚本 末満健一、監督・アクション監督 坂本浩一でおくる映画と主演 荒木宏文、作・演出 末満健一でおくる舞台を完全連動させるプロジェクト【ムビ×ステ】の第三弾。

(C)2022 movie-st

(C)2022 movie-st

今回、8月31日(水)~9月4日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演する、舞台『漆黒天 -始の語り-』の大阪大千穐楽を含む、9月4日(日)12時・17時の公演模様をライブ配信することが決定した。配信場所は、イープラスのライブ配信サービス「Streaming+」ほかにて、全カメラ8台によるスイッチング映像をライブ配信にておくる。12時公演は特典映像として本番直後のキャストより生コメントを届けるほか、17時公演は大千穐楽を会場の観客と一緒に見ることができるライブ配信となる。

舞台『漆黒天–始の語り-』は、タイトルが意味する通り、映画『漆黒天–終の語り-』の前日譚。江戸を騒がす日陰党。その日陰党を討伐しようとする討伐隊との因縁。そして、その討伐隊と日陰党、それぞれの中心にいる荒木宏文演じる陽之介と旭太郎の物語が描かれている。映画と舞台を連動させるプロジェクト【ムビ×ステ】ならではの展開と仕掛けを、スマートフォンやタブレットなどで自宅でも楽しもう。

(C)2022 movie-st

(C)2022 movie-st

そして、8月25日(木)より、映画『漆黒天-終の語り-』の先行配信も決定。舞台では映画で描かれた”名無し”の前日譚(始の語り)を描いており、舞台鑑賞の前でも後でも映画を鑑賞すると、より物語の世界観に浸れるだろう。

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1:2022/08/22(月) 22:05:04.94ID:CAP_USER9 TBS系で29日に放送される音楽特番『CDTVライブ!ライブ!』夏の4時間スペシャル(後7:00~10:57)の出演アーティスト22組と曲目が22日、一挙発表された。

番組初登場となる宇多田ヒカルは、昨年10月期に放送された吉高由里子主演ドラマ『最愛』の主題歌「君に夢中」をフルサイズでテレビ初披露することが決まった。

アーティストがこだわりの演出とともに長尺のパフォーマンスを繰り広げる「フェス企画」の第8弾は、あいみょんに決定。大ヒット曲から最新曲まで、ここでしか見られない“あいみょんフェス”を繰り広げる。

2ndアルバム『Snow Labo. S2』を9月21日に発売するSnow Manは「ブラザービート」「オレンジkiss」「JUICY」のスペシャルメドレーを特別演出で披露。NiziUは「Super Summer」と「CLAP CLAP」をスペシャルメドレーでパフォーマンスする。

韓国の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERは、東京・赤坂のTBSのスタジオに初登場することが決定。日本3rdシングルのタイトル曲「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」を日本初披露する。

全国各地から中継でパフォーマンスを届ける「出張ライブ!ライブ!」では、乃木坂46が神宮球場のライブ会場から生中継で登場。「好きというのはロックだぜ!」をフルサイズテレビ初披露する。

AKB48は夏にぴったりの場所から、夏曲「ポニーテールとシュシュ」に加え、新曲「久しぶりのリップグロス」を初歌唱。
元Whiteberryの前田有嬉は懐かしの名曲「夏祭り」を、BE:FIRSTは「Bye-Good-Bye」と新曲「Scream」を披露する。

FANTASTICS from EXILE TRIBEは新曲「Summer Bike」と、人気企画「踊ってみた」ではMrs. GREEN APPLEの夏ソング「青と夏」をパフォーマンスする。

夏に聞きたくなる人気曲として、真心ブラザーズは「サマーヌード」、MOON CHILD(ササキオサム)は「ESCAPE」をそれぞれ披露。そのほか、みんなが選んだ「忘れられない夏ソング」ベスト60も発表する。

■『CDTVライブ!ライブ!』夏の4時間SP出演アーティスト・歌唱曲
INI「CALL 119」「Password」
宇多田ヒカル「君に夢中」
AKB48「ポニーテールとシュシュ」「久しぶりのリップグロス」
櫻坂46「摩擦係数」
s**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」
水曜日のカンパネラ「エジソン」
スキマスイッチ「全力少年」「up!!!!!!」
Snow Man 「ブラザービート」「オレンジkiss」「JUICY」
Da-iCE「CITRUS」「スターマイン」
竹内アンナ「泡沫SUMMER」
TOMORROW X TOGETHER「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」
NiziU「Super Summer」「CLAP CLAP」
乃木坂46「好きというのはロックだぜ!」
THE BEAT GARDEN「Start Over」
BE:FIRST「Bye-Good-Bye」「Scream」
FANTASTICS from EXILE TRIBE「Summer Bike」
前田有嬉 (ex.Whiteberry)「夏祭り」
真心ブラザーズ「サマーヌード」
MOON CHILD(ササキオサム)「ESCAPE」
wacci「恋だろ」
(※50音順)

▼フェス企画
あいみょん
▼名曲ライブ!ライブ!
花村想太(Da-iCE)「ホールド・マイ・ハンド」(レディー・ガガ)
▼踊ってみた!!
FANTASTICS from EXILE TRIBE「青と夏」(Mrs. GREEN APPLE)

http://news.yahoo.co.jp/articles/38079af710258141227b75f0f93798f60c2cdde6

AKB48
http://pbs.twimg.com/media/FZesWw4aQAA8KmQ.jpg
乃木坂46
http://pbs.twimg.com/media/FWrCeNOUEAEGclq.jpg
櫻坂46
http://pbs.twimg.com/media/FWrCetcVsAAZ3gB.jpg

1:2022/08/24(水) 08:42:49.00ID:CAP_USER9  熊本市には、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の作者、尾田栄一郎さんがアルバイトをした店がある。レストラン「薔薇(ばら)亭」。作中でサンジが働いていた海上レストラン「バラティエ」とは一文字違いだ。一緒に働いたコックの田崎稔さん(65)は「ワンピース像は熊本県の宝物」と語る。
 尾田さんは高校3年の頃に支店でアルバイトし、皿洗いやサラダの盛りつけなどをしていた。作中ではルフィが皿を割り、サンジはキックで戦う。田崎さんは「バイトのたび何か割っていた。そのときは『何しよっとか』ってお尻を軽くね」と、“足技”を繰り出したと振り返る。
 間違ってコンソメスープを捨てたこともあったという。漫画ではそうしたエピソードも展開される。「漫画家になろうと思っている」と申し出るまで、1年弱働いたという。
 ルフィ像が除幕された2018年11月、尾田さんは家族らと食事に訪れた。店に贈られたサンジの色紙には、作中にも登場する「くそお世話になりました」のメッセージが書かれている。
 ◆ワンピース=1997年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が始まった。海賊王を目指すルフィが、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求め、麦わらの一味と冒険する。単行本は海外でも60の国と地域で流通し、累計発行部数は5億1000万部を超えた。

読売新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/2967afa838d0cc25db1354716b8472939a74b993
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/08/20220823-OYT1I50094-1.jpg

1:2022/08/22(月) 05:33:59.11ID:CAP_USER9 TBS斎藤慎太郎アナが見事な肉体でボディービル大会準優勝を報告「ありがとうございました!」
8/21(日) 23:56 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f1e2150a8af6053f98414792f52d34e354567b
斎藤慎太郎アナウンサーのインスタグラムより
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220821-38211534-nksports-000-5-view.jpg

 TBS斎藤慎太郎アナウンサー(25)が21日、自身のインスタグラムを更新。

 ボディービルの大会で準優勝だったことを報告した。

 筋肉キャラが定着しつつある斎藤アナは引き締まった肉体で、ポージングを決めたショットとともに「取り急ぎのご報告になりますが、マッスルゲート東京ベイ大会、メンズフィジーク新人176cm以下級に出場し、結果は準優勝でした」とつづった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/25(木) 05:58:26.78ID:CAP_USER9 伊藤かずえ、30年乗り続ける愛車シーマの走行距離明かす 「すごいな~」と驚きの声
8/24(水) 13:10 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fad666786ce630e8a77d669a562edcfba6248c4
伊藤かずえ【写真:ENCOUNT編集部】
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00346213-encount-000-3-view.jpg

「愛車シーマ267888km走行!快調に走っています」

 女優の伊藤かずえが、愛車の日産シーマの走行距離を明かし、「快調に走っています」と報告。フォロワーを仰天させている。

 伊藤は愛車のシーマを30年以上乗り続けており、昨年にはレストアしたことも大きな話題を呼んだ。

 生まれ変わったシーマはますます快調のようで、「愛車シーマ267888km走行!快調に走っています」と記し、スピードメーターの写真を公開している。

 この投稿にフォロワーからは「すごいな~メンテして大事に乗ればこんなに走るのね」「おおー、素晴らしい。大切に乗ってあげてる証ですね!」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

伊藤かずえ
@SaryYuu
https://pbs.twimg.com/media/Fa4iOB_aIAAKojY.jpg

1:2022/08/24(水) 20:09:05.89ID:KlHUrE1V0●
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山梨県 北杜市中部付近で記録的な大雨 災害の危険迫る

気象庁によりますと、山梨県の北杜市中部付近では、レーダーによる解析で午
後7時50分までの1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられます。

災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」
を発表して安全を確保するよう、呼びかけています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220824/k10013786261000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220824/K10013786261_2208242003_0824200503_01_02.jpg

1:2022/08/24(水) 18:19:01.39ID:EDe/DSHc0●
リリース-2022/08/23 19:32
「メダロットS」×「フルメタル・パニック!Invisible Victory」コラボイベント開催

「フルメタル・パニック!」は、世界最強といわれる特殊部隊「ミスリル」に所属する主人公・相良宗介が、人型兵器「アームスレイブ」に乗り込み、ヒロイン・千鳥かなめや部隊の仲間たちと共に平和を守るべく戦う物語です。
2002年からTVアニメの放送を開始。2018年には最新シリーズとなる「フルメタル・パニック!Invisible Victory」が放送され、多くのファンを魅了しています。

この度のコラボイベントでは、人気キャラクター「アーバレスト」「ベリアル」「レーバテイン」をモチーフにしたメダロットを実装。また、イベントロボトルなど様々なコラボコンテンツをお楽しみ頂けます。

■「フルメタル・パニック!」の人気キャラクターをモチーフとしたメダロットが登場

https://www.4gamer.net/games/442/G044215/20220823087/TN/002.jpg
https://www.4gamer.net/games/442/G044215/20220823087/TN/003.jpg
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https://www.4gamer.net/games/442/G044215/20220823087/

https://youtu.be/76FGS6x6_hI
https://youtu.be/2zDUbBtwNA4

1:2022/08/22(月) 17:42:56.18ID:w8U8oThn0●
トップレス女性、独首相に抗議
ロシア産ガス禁輸訴え
https://www.afpbb.com/articles/-/3420022?pid=24801668
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1:2022/08/23(火) 11:47:45.89ID:fEjxE22g0●
 有田芳生
@aritayoshifu
▼明日発売の「週刊文春」。
https://i.imgur.com/57kKqSR.jpg
https://i.imgur.com/8xdcwb5.jpg

【記事予告】明日の「週刊文春 電子版」は…
8月23日 12時公開
https://bunshun.jp/denshiban/info/announce

1:2022/08/22(月) 21:17:51.43ID:CAP_USER9 櫻坂46のキャプテン菅井友香(26)が22日、ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。
9月から開催する全国ツアーをもって卒業する。11月8、9日に行われる同ツアーファイナルの東京ドーム公演がラストステージとなる。

「今日はいつも応援して下さる大切なみなさまにお伝えしたい事があり、ブログを書かせて頂きました。少し長くなってしまいますが最後まで読んでくださったら嬉しいです」と前置きし、「私 菅井友香は、2022年のツアーファイナルをもって卒業させて頂くことになりました。沢山考えた上での、前向きな卒業です!」と伝えた。

15年8月21日に欅坂46(現櫻坂46)の一期生オーディションに合格。前日21日に加入から7周年記念日を迎えていた。

「ゆっかー」「菅井様」などの愛称で親しまれる菅井は、小5で始めた乗馬が特技で、上品なお嬢さまキャラで人気に。
17年1月にキャプテン就任した。
20年10月の櫻坂46改名後も引き続きキャプテンを務め、時にはイジられながらもファンやメンバーから愛された。
20年に舞台「飛龍伝」に主演し、今年2月上演のミュージカル「カーテンズ」ではヒロイン役を務めるなど、近年は女優業にも挑戦している。

http://news.yahoo.co.jp/articles/1ff19a692960ec0fc6f8b63f509a6d4b32137ac4

櫻坂46 菅井友香
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1:2022/08/21(日) 12:09:42.02ID:CAP_USER9 8/21(日) 12:05配信
デイリースポーツ

『朝はストレッチポールで体をほぐす』と照れながら話す櫻井翔(撮影・園田高夫)

 嵐の櫻井翔(40)が21日、都内で行われた「アフラック新商品発表会」に、女優の小池栄子(41)と出席した。「アフラック」のCMに出演する2人は、同社社員のお悩み相談を行った。

 40歳からの健康法を問われた櫻井は「今までは食べる量で調整してたんですけど、運動を増やして調整する。食べたいものは食べる」と指南。フリーアナウンサーの羽鳥慎一(51)から勧められ、今年から運動を始めたといい、「理想は2日に1回。あるいは3日に1回はジムに行ってトレーニングするようにしています。毎朝、寝起きにストレッチポールも。頼りにしています」と健康維持法を明かした。

 「実は、思っているよりもっとできる特技」を問われ、「キャパシティーを増やしたいと思ったのがピアノ」と回答。ピアノ歴は約10年だが「1曲覚えると、2曲前ぐらいにやっていた曲を忘れちゃう。ロケット鉛筆みたいな。覚えたものをずっと覚えていられるように」と照れ笑いを浮かべていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220821-00000056-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/04176c2400ff4feaed5e05539a86c9cc34f6c676

1:2022/08/21(日) 11:19:46.86ID:CAP_USER9 2022年08月21日 10:02 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/21/kiji/20220821s00041000196000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/14/jpeg/20220814s00001000192000p_view.jpg

 野球解説者の古田敦也氏(57)が新型コロナウイルスに感染したことが21日、分かった。コメンテーターを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)で発表された。

 番組のスポーツコーナーで「第104回全国高校野球選手権大会」の情報を伝える際、同局の野上慎平アナウンサーが「コメンテーターの古田敦也さんですけれども、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となりましたため、きょうの放送はお休みです」と番組欠席を伝え、この日の高校野球情報はヒロド歩美アナが大阪のスタジオから1人で伝えた。

 古田氏は現在、ABCテレビ「熱闘甲子園」でヒロド歩美アナとともに、番組キャスターを務めているが、20日の放送を欠席していた。

1:2022/08/24(水) 20:17:50.34ID:CAP_USER9  元AKB48の篠田麻里子(36才)が実業家の夫A氏と別居していることが『女性セブン』の取材でわかった。

 事情を知る篠田の知人が重い口を開く。

「実は最近、篠田さんとAさんは別居しているんです。原因はAさんが篠田さんの浮気を疑ったこと。篠田さんは否定したものの、不信感を募らせるAさんと大げんかになり、一時は離婚の話も出ていたとか…。激怒したAさんがお子さんを連れて家を出てしまったため、篠田さんはひとりになってしまったといいます」

 篠田は3才下のA氏と2019年2月に“交際0日”で結婚。2020年4月に女児を出産し、約2か月の産休を経て芸能活動を再開。昨年5月には、子供を持つ母親の投票で選ばれる「第13回ベストマザー賞」を受賞。同賞の「子育て応援・ママ応援大使」にも起用された。

 一方、A氏は結婚当時、美容室の経営やIT事業を手掛けるやり手の実業家だったが、結婚後にドッグフードなどを販売するペットブランドを起業。関西にも出店するなど順調に事業を拡大し続けてきた。

「2020年8月に篠田さんが開設したYou Tubeの公式チャンネル『篠田麻里子ん家』にもたびたび登場し、今年2月には“顔出し”出演も解禁しています。お互いのSNSでも子供の顔を公開して、夫婦で協力して育児に励む姿を積極的にアピールしていたのですが…」(スポーツ紙記者)
 
 春頃からA氏がSNSで家族について言及する機会がなくなり、更新は滞りがちになっていた。

 8月中旬、『女性セブン』は某県で長女と暮らすA氏に話を聞いた。
ーー篠田さんと別居して、お子さんと暮らしていらっしゃるそうですが。
「いやいやいや。ここ何年、この子が生まれたときから、けっこう(東京と)行ったり来たりしてるのでね」

ーー離婚も念頭にあるとお聞きしましたが?
「いや、まあ…ぼくから話すことはないですね」
 
 離婚は否定しつつも、言葉を濁すA氏。顔色が変わったのは、次の質問をしたときだった。

――篠田さんの男性問題が原因では?
「それは誰から聞いたんですか? まあ…ぼくが何かをいまお答えするのは難しいので。何かあったら連絡しますよ」
 
 篠田の所属事務所は、浮気疑惑について「本人との確認をした上で、事実無根で完全に否定させて頂きます」としたが、別居や離婚の話し合いに関しては「事実確認中です」と回答した。

 25日発売の『女性セブン』は篠田が深夜、後輩のイケメン俳優らと都内の高級焼肉店から繁華街のカラオケ店にはしごする姿をキャッチ。別居の背景について詳報している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/493c78a6ebdb0bcd8849ef56b6fec2ffadfb2276
食事を終え、後輩イケメン俳優らと歩く篠田(2022年7月下旬)
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/08/23/shinoda_mariko_08-750×500.jpg
後輩のイケメン俳優にエスコートされる篠田。この日は午前0時を回っても宴が終わらなかった(2022年7月下旬)
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/08/23/shinoda_mariko_06-750×500.jpg

前スレ
【芸能】篠田麻里子「ベストマザー賞」受賞から1年で別居 浮気を疑った夫が長女を連れて家を出る [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661309543/

1:2022/08/24(水) 23:12:39.99ID:CAP_USER9 エヴァネッセンスの「Bring Me To Life」、リリース後19年にしてiTunesチャート1位
2022.8.24 12:54 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000223649
https://img.barks.jp/image/review/1000223649/001.jpg

エヴァネッセンスが2003年にリリースしたデビュー・シングル「Bring Me To Life」が、今週、アメリカの iTunesチャートで1位に輝いたそうだ。

エヴァネッセンスの代表作の1つで最大のヒット曲ではあるが、ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」やメタリカの「Master Of Puppets」のように人気ドラマでフィーチャーされたわけではなく、なぜいま突然再注目されるようになったのかは不明。コーンとの北米ツアーが開催されているから、イントロを当てる音楽トリビア・ゲーム『Heardle』で流れたから、現在69セント(約95円)という廉価で売りに出されているから等、推測されているが、明確な理由はないようだ。

なんであれ、エヴァネッセンスはこれを歓迎。「19年経っても、まだ強力! Bring Me To LifeがiTunesで1位 この愛をありがとう!」と感謝している。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Ako Suzuki

Evanescence
@evanescence
https://pbs.twimg.com/media/FazuOnxUUAAlqXA.jpg

●Evanescence – Bring Me To Life (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=3YxaaGgTQYM

三宅健がCMキャラクターとして出演する「湘南美容クリニック」の新TVCM第2弾「とらわれるな。解放せよ。」ヒゲの医療脱毛篇(15秒/30秒)が、8月27日(土)から関東圏で放映される。

同CMは、男性向けの美容医療や湘南美容クリニックをより身近に感じてもらうことをコンセプトとしており、“奇跡の40代”として注目を集める三宅健を2022年4月に引き続きCMキャラクターに起用。新CMでは、三宅は抽象空間に立つ街灯に大きな布で縛られ、さまざまな束縛や葛藤に苦しみながらも、そこから解き放たれようと全力であらがう気持ちを迫力満点のダンスで表現。躍動感に満ちたダンスや、ワイヤーを使用した演出、大胆なカメラワークなど、実力派として話題の映像ディレクター・山田智和氏が手がける斬新な演出にも注目だ。

なお、CM楽曲には10月5日(水)にリリースされる三宅の1stソロアルバム『NEWWW(ニュー)』収録曲「FALL」が使用されている。

■三宅 健インタビュー

――新TVCMの見どころや、演じるうえで意識したことを教えてください。

「見どころは、“全篇がダンス!”ということですね。前回のCMの続きを期待していた方がいたとしたら、まったくもって裏切りに行きます(笑)。だいぶ年齢も重ねてるんで、老体にムチ打ちながらやりました(笑)」

――ダンスシーンやワイヤーでつられる演出があると初めて聞いた時は、どう思いましたか?

「美容のCMでは斬新だな~…と思いました。でも、やっぱり“ジャニーズ”なので、ダンスもワイヤーも経験があるので、そこは『やっとかなきゃいけない!』と思ってやらせていただきました(笑)」

――三宅さんがTVCMでこれほど本格的なダンスを披露するのは、初めてではありませんか?

「一人でこうやって踊ることもないですし…こういう“世界観”のあるコンテンポラリーのような雰囲気のダンスを踊ることは、なかなかCMではないかもしれないですね~」

――演出を担当する山田智和氏と仕事をした感想をお聞かせください。

「山田監督とはずっとご一緒してみたいと思っていたので、すごくうれしかったですね。山田監督が撮ってるミュージックビデオで好きなものがたくさんあって。着眼点がとても面白い印象でした」

――TVCM第1弾では“奇跡の40代”として大きな話題となりましたが、周囲の反響はいかがでしたか?

「反響はすごかったです。いろんな友達からメールが来たり、脱毛の相談を受けるようになりました。『どうしたらいいの?』とか『脱毛って痛いんですか?』とか、初対面の人にも聞かれますね(笑)」

――7月2日に誕生日を迎えて、43歳になった抱負をお聞かせください。

「なんでも楽しみながらやっていきたいと思っております! このCMをやってからより一層、心身共にケアをしていきたいと思うようになりましたね」

――日焼けが気になる季節になりましたが、お肌のケアで心がけていることはありますか?

「とにかく日焼け対策です。朝起きたら、掃き掃除やサボテンなど植栽の世話をするので、まず日焼け止めを塗って、紫外線対策をやってます。(日傘は)だいぶ男子にも普及してきたみたいで、けっこう前から使ってます。日傘はめちゃくちゃオススメです!」

――10代の頃の三宅さんは日焼けしていたイメージですが、“10代の日焼け”をどう思いますか?

「まあ、そういう時もあるよね~…と思います(笑)。あの時代は、みんな真っ黒にこんがり焼くっていうのがはやってたので、ボクも焼いてたんだと思います(笑)。今はやっぱり白い方がはやってますから。美白で行きたいと思ってます」

 

 

source:New feed

1:2022/08/24(水) 13:25:29.92ID:CAP_USER9 8/24(水) 12:19
J-CASTニュース

へずまりゅう、熱中症で倒れる 約4時間前には名古屋満喫の投稿も…マネジャーが急遽報告

 元迷惑系YouTuberへずまりゅうさんが熱中症で倒れたことを2022年8月23日夜、へずまさんのマネジャーがインスタグラムのストーリーズで報告した。

■「また明日情報をお待ちください」

 マネジャーはへずまりゅうさんのインスタグラムのストーリーズに投稿。「【報告】マネージャーのメンション王子です。へずまさんが熱中症で倒れました。ライブは中止させていただきます」と報告し、「また明日情報をお待ちください」としている。

 へずまさんは22日、「夜行バスで名古屋へGO ぶち臭い屁が出た!爆笑」と名古屋に向かう夜行バスに乗る様子を公開。23日には鈴鹿のパーキングエリアで休憩する様子、名古屋駅で「名古屋に着いた!今日はYouTubeとTikTokコラボじゃ」と意気込む様子などをアップしていた。「倒れました」と報告した投稿の約4時間前には、「おでんさんと楽しんご兄妹で矢場とんに来た」とお笑い芸人で整体師の楽しんごさんらと名古屋を満喫する様子も伝えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d47fead86fd0951fc93dbbca9be9656cf51fb3e

【写真】わずか4時間前には名古屋満喫の4ショット
https://www.j-cast.com/images/2022/08/news_20220824121556.jpg

1:2022/08/24(水) 21:02:05.87ID:CAP_USER9 2022-08-24 14:32:07 バレーボールマガジン

紅白戦姫路大会にて

 公益財団法人日本バレーボール協会は24日、9月23日からオランダとポーランドで開催される女子世界選手権に向けての日本代表の合宿参加選手16人を発表した。8月13・14日と20・21日に行われた紅白戦のメンバー19人から山岸あかね、松井珠己、麻野七奈未が外れた。この16人の中から14人が世界選手権に出場する。なお、眞鍋政義監督と16人の選手たちは24日、リモートで記者会見を行う予定。

フォト 古賀紗理那、石川真佑、井上愛里沙、籾井あき、宮部愛芽世、佐藤淑乃ら 日本代表紅白戦 岡山

 合宿参加選手16人は、以下の通り。

2 内瀬戸真実 OH 埼玉上尾メディックス
3 古賀紗理那 OH NECレッドロケッツ
4 石川真佑 OH 東レアローズ
5 島村春世 MB NECレッドロケッツ
9 小島満菜美 L NECレッドロケッツ
10 井上愛里沙 OH 久光スプリングス
12 籾井あき  S JTマーヴェラス
15 林琴奈 OH JTマーヴェラス
19 山田二千華 MB NECレッドロケッツ
22 福留慧美 L デンソーエアリービーズ
23 横田真未 MB デンソーエアリービーズ
25 小川愛里奈 MB 東レアローズ
26 宮部藍梨 OH ヴィクトリーナ姫路
30 関菜々巳 S 東レアローズ
37 宮部愛芽世 OH 東海大3年
38 佐藤淑乃 OH 筑波大3年

https://jp.sunnews.site/sports/2022/08/24/881432.html

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00010003-vbm-000-1-view.jpg

1:2022/08/24(水) 21:02:05.87ID:CAP_USER9 2022-08-24 14:32:07 バレーボールマガジン

紅白戦姫路大会にて

 公益財団法人日本バレーボール協会は24日、9月23日からオランダとポーランドで開催される女子世界選手権に向けての日本代表の合宿参加選手16人を発表した。8月13・14日と20・21日に行われた紅白戦のメンバー19人から山岸あかね、松井珠己、麻野七奈未が外れた。この16人の中から14人が世界選手権に出場する。なお、眞鍋政義監督と16人の選手たちは24日、リモートで記者会見を行う予定。

フォト 古賀紗理那、石川真佑、井上愛里沙、籾井あき、宮部愛芽世、佐藤淑乃ら 日本代表紅白戦 岡山

 合宿参加選手16人は、以下の通り。

2 内瀬戸真実 OH 埼玉上尾メディックス
3 古賀紗理那 OH NECレッドロケッツ
4 石川真佑 OH 東レアローズ
5 島村春世 MB NECレッドロケッツ
9 小島満菜美 L NECレッドロケッツ
10 井上愛里沙 OH 久光スプリングス
12 籾井あき  S JTマーヴェラス
15 林琴奈 OH JTマーヴェラス
19 山田二千華 MB NECレッドロケッツ
22 福留慧美 L デンソーエアリービーズ
23 横田真未 MB デンソーエアリービーズ
25 小川愛里奈 MB 東レアローズ
26 宮部藍梨 OH ヴィクトリーナ姫路
30 関菜々巳 S 東レアローズ
37 宮部愛芽世 OH 東海大3年
38 佐藤淑乃 OH 筑波大3年

https://jp.sunnews.site/sports/2022/08/24/881432.html

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00010003-vbm-000-1-view.jpg

1:2022/08/22(月) 20:15:54.68ID:CAP_USER9 リカちゃん55周年特別インタビュー!“悩み”は「体が固いこと」
https://jisin.jp/entertainment/interview/2127292/

投稿日:2022/08/22 11:00

https://img.jisin.jp/uploads/2022/08/rika_chan2_1_line_tw.jpg

1967年に誕生したリカちゃんは、今年でなんと55周年! それを記念して、ご本人への直撃インタビューを決行。本誌からの質問に、リカちゃんが一つひとつ丁寧に答えてくれました♪

ーーこれまで、さまざまな年代のトレンドファッションに挑戦されているリカちゃんですが、とくに印象に残っているコーディネートはありますか?

リカちゃん:今までたくさんのお洋服を着てきたから、難しいな……。でも時代を象徴するファッションは自分なりに意識して取り込んでいてお気に入りです♪ たとえば、’60年代風のパンタロンやミニスカートに合わせたエナメルのブーツ、’70年代風の白いバラのヘアアクセサリーを中心にしたロマンチックなコーデは、よくほめてもらいます! あと、リカもインスタグラムを始めてからは、トレンドの人になりきってみたり、話題のスポーツコーデをして、みんなを驚かせちゃうのも、とっても楽しいです。

(略)

ーーいつも元気で明るいリカちゃんですが、悩みはありますか?

リカちゃん:体が固いことです……。お風呂上りのストレッチをがんばっています! うふふ♪

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。