THE RAMPAGE川村壱馬と吉野北人がバスローブ姿で色気を漂わせる 『ヌメロ・トウキョウ』10月号特装版表紙&別冊付録に登場

NO IMAGE

8月26日(金)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号特装版(増刊)のカバーと別冊付録にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人が登場していることがわかった。

『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号特装版(増刊)のみで手に入れることのできる、別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では「LIFE IS BEAUTIFUL:川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」と題し、ファッションシューティングやロングインタビューが24ページにわたって掲載される。

『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号増刊(特装版)表紙

『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号増刊(特装版)表紙

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのグループ活動のみならず、俳優としての活躍も目まぐるしい川村壱馬と吉野北人。『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』10月号特装版では、そんな二人がハイブランドのモードなジャケットスタイルから、バスローブ姿をはじめ、色気漂う姿を披露しているという。

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」表紙

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」表紙

また、ロングインタビューでは、2人が出会った瞬間のエピソードのほか、吉野が「仕事で出会っていなかったとしても、きっと親友にはなれた」、川村が「幼なじみも近いかな。昔からずっと知っているような感覚」と語るなど、約8年間の月日で育まれてきた絆を垣間見ることができるとのこと。9月9日に公開を控える映画『HiGH&LOW THE WORST X』については、川村が「アクションシーンに関しては、前作の2〜3倍くらいあった」などとコメント。9月7日にリリースされる主題歌『THE POWER』については、吉野が「勢いだけじゃない、力強い僕らを感じてもらえたら」と、エピソードを語っている。

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」より

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」より

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」より

別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム 川村壱馬 & 吉野北人 幸せと希望が出逢う場所」より

そのほか、同誌では抽選での直筆サイン入り式紙のプレゼント企画も実施。ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定だ。

source:New feed

9月9日(金)に封切られる映画『HiGH&LOW THE WORST X』に志尊淳が特別出演していることがわかった。

『HiGH&LOW THE WORST』は、『HiGH&LOW』シリーズと、髙橋ヒロシ氏による漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバープロジェクト。『HiGH&LOW』は、EXILE HIROが総合プロデュースするドラマ、配信、コミック、ベストアルバム、ドームツアーなど、複数のメディアやエンタテインメントを巻き込み展開した一大プロジェクトで、三代目 J Soul BrothersやEXILEらEXILE TRIBEのメンバーや若手俳優らがメインキャストとして出演し、山王連合会などさまざまなチームが割拠するSWORD地区での抗争を描いてきた。さらに、『HiGH&LOW THE WORST』では、企画プロデュースのEXILE HIRO、久保茂昭監督、大内貴仁アクション監督ら『HiGH&LOW』シリーズのチームが再結集し、髙橋氏と『HiGH&LOW』の脚本チームが共同で『クローズ』『WORST』の戸亜留市と『HiGH&LOW』のSWORD地区、両シリーズの主な舞台となった街が交差した世界を構築。鬼邪高と鳳仙学園の激突に端を発した物語を描いた。

『HiGH&LOW THE WORST X』では、前作に引き続きEXILE HIROが企画プロデュース。また、同シリーズのアクション監督を務めてきた大内貴仁氏はアクション監修となり、鈴村正樹氏がアクション監督に。また、これまでの全シリーズ脚本を手がけてきた平沼紀久が監督を務める。さらに、安室奈美恵、浜崎あゆみ、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEらのミュージックビデオを手がける映像作家・二宮大輔氏が総監督として初参戦。脚本は平沼監督と増本庄一郎氏・渡辺啓氏、原案・キャラクター設定を髙橋ヒロシ氏が担当する。

(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

キャストでは、鬼邪高校全日制メンバーの花岡楓士雄(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、高城司(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、ジャム男(福山康平)をはじめ、”泰・清一派”の泰志(佐藤流司)と清史(うえきやサトシ)、”中・中一派”の中越(神尾楓珠)と中岡(中島健)、”轟一派”の芝マン(龍/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と辻(鈴木昂秀/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、轟洋介(前田公輝)ら計10名が続投。さらに、鳳仙学園の“鳳仙四天王”小田島有剣(塩野瑛久)、沢村正次(葵楊)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)、幹部のサバカン(坂口涼太郎)も再登場し、スピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)で楓士雄と激突した希望ヶ丘団地出身の基晃(森崎ウィン)が映画初登場を果たす。また、瀬ノ門最強の男・須嵜亮をNCT 127のYUTA(中本悠太)が、瀬ノ門の頭で鬼邪高を潰すためには手段を選ばない最悪の男・天下井公平役でBE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)が出演。天下井に仕える砂防天久ことサボテンを永沼伊久也が、津田沼をDEEP SQUADの比嘉涼樹が演じる。

また、“凶悪の武装集団”鎌坂高校と“武闘の三大神”が統べる江罵羅商業高校の面々を演じるキャスト陣として、鎌坂の氷室零二を藤原樹(THE RAMPAGE)が、鎌坂とともに瀬ノ門と連合を組む江罵羅随一の切れ者・鮫岡章治を長谷川慎(THE RAMPAGE)が演じる。さらに、陣(THE RAMPAGE)が三大神の1人風神役で映画初出演。鎌坂のガンジー役で、『仮面ライダーセイバー』大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ役で知られる岡宏明が出演。鮫岡、風神とともに”武闘の三大神”として恐れられる雷神を、『東京リベンジャーズ』などの今村謙斗が演じる。

さらに、鈴蘭の中でも最強の男と恐れられるラオウ役でプロ格闘家・三上ヘンリー大智、何度やられてもゾンビのように立ち上がるタフな男・ビンゾー役で板垣瑞生、常に冷静沈着な不動のNo.2マーシー役で時任勇気が出演する。さらに、ラオウ一派最強の用心棒・孫六を八木勇征(FANTASTICS from EXILE)、鈴蘭2年で黒いマスクがトレードマークの密偵・カムイを木村慧人(FANTASTICS from EXILE)、同じく2年で強さが頭一つ抜きん出ている瀬田完介を高橋祐理(FANTASTICS from EXILE)がそれぞれ演じる。また、鳳仙学園で「次の鳳仙を背負う」ともいわれるモンジ役で堀夏喜(FANTASTICS from EXILE)が出演する。

 
 

SWORDの「O」鬼邪高校は、定時と全日に分かれるSWORD地区最凶の不良高校である。その全日制で頭を張る花岡楓士雄(川村壱馬)は、数々の伝説を持つ最強の男・ラオウをたずねて、戸亜留市にある鈴蘭男子高校を訪れていた。その頃、鬼邪高の首を狙うSWORD内の不良達は、虎視眈々とその機会を伺っていた。中でも、エンジ色の学ラン、通称“血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平(三山凌輝)は、須嵜亮(中本悠太)という最強の男の力を手に入れ、さらには、同じく鬼邪高の首を狙う鎌坂高校と江罵羅商業高校を傘下に加え、「三校連合」を築き、その勢力を拡大していく。鬼邪高の高城司(吉野北人)と轟洋介(前田公輝)は、そんな三校連合の怪しい動きをいち早く察知するも、その時は突然、訪れる。ついに、三校連合による鬼邪高狩りが始まったのだ。不意をつかれ、急襲されてしまう形となった鬼邪高の男達。圧倒的不利な状況下で、これまで己の拳一つで答えを導いて来た楓士雄は、次々に潰されていく仲間達を守り抜くことが出来るのか。

出演が発表された志尊淳は、前作『HiGH&LOW THE WORST』に鳳仙学園の頭・上田佐智雄役で出演。続編となる『HiGH&LOW THE WORST X』にも同役で登場する。志尊演じる上田佐智雄は、見かけは細身だが、パワー、スピード、テクニック、判断力のすべてを兼ね備え、その実力は鳳仙史上随一とも噂される人物。前作では、川村壱馬演じる鬼邪高校の花岡楓士雄と共闘し、牙斗螺(キドラ)を壊滅させた。

(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より全国公開。

source:New feed

空白ごっこが、8月24日(水)に新曲「びろう」を配信リリースし、同日ミュージックビデオを公開した。

今作は、ヘイトに溢れるユーモアの効いた作詞をセツコが担当。作曲と編曲をkoyoriが担当し、ダウナーでキッチュなサウンドが渾然一体となって迫ってくる楽曲に仕上がった。煌びやかさが引き立っていた前作「かみさま」からは一変、人間の矛盾や滑稽などを描き、哀愁漂うメロディーに乗せて吐き出すように、様々な感情をセツコの歌声から表現している。歌詞に綴られた感情の揺れに合わせ、色々な感情を見せてゆくセツコの歌声に、どんな歌も自分の色に染め上げるような強い意志を感じることができる。

また、公開されたミュージックビデオを担当したのは、「リルビィ」「だぶんにんげん」「ピカロ」「ハウる」などの空白ごっこの数々の動画を手がけてきた檀上大空が担当した。「気だるいビートに乗った怒り文、背中を這うような感覚のカオスチックMVと一緒にみてください」とセツコが言うように、ぜひ楽曲と一緒に楽しんでもらいたい。

セツコ コメント

みんなへ!
びろうが出ましたー!
今回はkoyori × 檀上大空さん×ちょぴセツコのペアですー!
気だるいビートに乗った怒り文…!
怒ったことがないので歌詞書くの大変でしたー!
背中を這うような感覚のカオスチックMVと一緒にみてくださいー!
セツコより!

「びろう」Music Video

source:New feed

本日・8月24日(水)LIQUIDROOMにて復活を遂げたART-SCHOOL。

MCで、12月20日(火)Shibuya WWW Xと、12月24日(土)梅田Shangri-Laでワンマンを開催すると発表した。この日は、普段ライブで演奏しない曲を積極的に取り入れたプレミアムなワンマンライブとなる。チケットはART-SCHOOLモバイルにて抽選受付がスタートしている。

さらに、本日のワンマンART-SCHOOL LIVE 2022『Just be here now』のセットリストプレイリストを公開。このプレイリストを聴いてライブの余韻に浸ったり、観に行くことができなかった方もライブを想像して楽しんでほしい。

source:New feed

1:2022/08/23(火) 19:25:27.73ID:CAP_USER9 2022年8月23日 18時39分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131925
https://img.cinematoday.jp/a/oWa-bRZnk002/_size_1000x/_v_1661247554/main.jpg

 先週末(8月19日~8月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が興行収入2,010万ドル(約27億円)と予想を上回る大ヒットとなり、首位デビューの快挙を達成した。日本映画の全米首位デビューは、ポケモン映画シリーズ第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』以来、実に23年ぶりとなる。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル135円計算)

 「ドラゴンボール超」は、2015年にスタートした原作者・鳥山明原案による新シリーズ。全米では2019年に公開された前作『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』のオープニング興収は981万6,197ドル(約13億円)で、本作ではその2倍以上を稼ぎ出すなど大きく飛躍した。特筆すべきは、興収の約40%がIMAXをはじめとしたプレミアム・ラージ・フォーマット劇場での稼ぎであり、アメリカの「ドラゴンボール」ファンがよりよい鑑賞環境を求めた点だろう。

 モンスターライオンとのサバイバルを描いたイドリス・エルバ主演作『ビースト』は興収1,157万5,855ドル(約16億円)で2位デビュー。公開13週目の『トップガン マーヴェリック』の累計興収は6億8,343万8,969ドル(約923億円)となり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を抜いて全米興収ランキング歴代6位になっている。(編集部・市川遥)

8月19日~8月21日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
2(初)『ビースト』
3(1)『ブレット・トレイン』
4(2)『トップガン マーヴェリック』
5(3)『DC がんばれ!スーパーペット』
6(4)『ソー:ラブ&サンダー』
7(6)『ミニオンズ フィーバー』
8(5)『NOPE/ノープ』
9(7)『ウェア・ザ・クロウダッズ・シング(原題) / Where the Crawdads Sing』
10(8)『ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(原題) / Bodies Bodies Bodies』

共有:

MCに役者の大平峻也とアーティスト桜村眞(和楽器バンド/町屋)を迎えておくる、SPICEの人気エンタメ動画番組『エンスタ』2ndシーズン、8月30日(火)21時より生放送となる第27回のゲストが発表された。

今回はゲストとして、番組最多となる1年振り3度目の出演、来年3月に初の日本武道館単独公演も決まったReoNaが登場。さらに、デビュー10周年を迎えてますます活躍の幅を広げるアニソンシンガー鈴木このみの出演が決定した。

偶然にもアニサマ終わりのお2人からどのようなスタディが出来るのか、来週火曜30日21時からの第27回生放送は『エンスタ』公式チャンネルにて!

大平峻也 / 桜村眞(和楽器バンド/町屋)

大平峻也 / 桜村眞(和楽器バンド/町屋)

source:New feed

日本とNYを拠点とし世界的に活躍するタップダンサー熊谷和徳が、 2022年9月22日(木)恵比寿ガーデンホールにて、ハナレグミをスペシャルゲストに迎え『表現者たち New Beatnikを開催する。タップの伝統とその本質に迫る熊谷の表現と、ハナレグミの優しいギターと温かい歌声を存分に堪能できる贅沢な時間になる。熊谷に公演に向けての想いを聞いた。

目次

■一期一会の出会いから生まれる、素晴らしい時間

ーー『表現者たち』は2015年、熊谷さんがご自身のスタジオで始めた企画で、さまざまなアーティストを迎えてパフォーマンスをされています。始めた経緯とは?

自分の公演の方向性について少し行き詰まっていた時期ではあったような気がします。僕自身がタップで何を表現したいのか? ということにしっかり向き合わなければと思い、ショーの完成度を見せるところから離れました。イメージとしては自分のアトリエに来てもらい、制作の過程や失敗も全て含めてみんなに見てもらおうという気持ちで始めました。

実際、お客さんにはスタジオの中央に置いた小さい板の周りに座っていただいて、本当に触れられるような距離感でギューギューになってやっていました。今のコロナ禍では考えられないですが! 毎回自分が尊敬するアーティストを招き、すごくリラックスした雰囲気の中で会話するようなイメージで、あまり細かい決め事はせずにセッションをしていました。やはり素晴らしいアーティストとの会話というのは、行き先を決めなくても必ずどこかに到達するもので、そのどの瞬間も自分にとっては素晴らしい経験になってきました。

ーー『表現者たち』との出会いは、創作やご自身の人生にどのような影響をもたらしていますか?

僕にとって一緒に共演する相手とは「お仕事」という意識はほとんどなく、一生お付き合いをしていきたい気持ちで舞台に一緒に立っています。もちろん相手から嫌と言われたらそれまでなんですが(笑)。それぐらいの気持ちで表現に向き合い、心の内を共有する感覚です。NYでこれまで共演してきた方々のほとんどと今でも付き合いが続いています。表現を共にすることは、その方について深く知ることでもあるし、支えられたり支えたりするためには、それなりの信頼関係が必要だと思うのです。そのアーティストの方々が人生を賭けてやっている点をまずは理解し、共感し合うことが必要になります。一期一会の出会いや共有する時間は何物にも変えがくて素晴らしいですし、自分を生かしてくれます。

■盟友であるハナレグミと創り出す、新たな『表現者たち』

ーー昨年(2021年)9月、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて開催された『表現者たち―LiBERATiON』では、日替わりで4組のアーティストと共演しました。今回、そのうちの1組でもあるハナレグミ(永積崇)と創り上げるのが『表現者たち New Beatnik』です。ハナレグミと一夜限りのステージに挑もうと考えた理由は?

崇​くんとは、おそらく最も付き合いが長く、友人としての時間の方が長いかもしれません。二人で一緒に舞台をやった回数はそれほど多くはないですが、要所要所で自分にとって大切なタイミングで現れてくるヒーローのような存在です(笑)。コロナ禍に入って、様々なことが激動的に変化していく中で、より深く、頻繁にコミュニケーションを取り合うようになっています。それは何気ない会話だったり、お互いの悩みだったりもするのですが、今自分の表現の中に、彼の持つポジティブで人をハッピーにするエネルギーをより必要としているとも感じます。

今まで崇​くんとは様々なシチュエーションで共演してきましたが、毎回奇跡のような出来事が起きる気がしています。「すごく盛り上がってよかった」というだけではない、何か見る人たちの心の中や、僕の心の中にもすっと静かに明かりが灯されるような体験です。おそらく時代の変化と共に、すごく繊細に自分の歌や表現に向き合い続けているからこそなのだと思います。

ーーサブタイトルにある「Beatnik」とは、1960年代のNY発のカルチャーのムーブメントで、アレン・ギンズバーグ、パティ・スミスや、ボブ・ディランといった、カフェに集まった詩人やシンガーソングライターを中心に生まれました。それを付けた思いとは?

NYに住んでいて僕がいつも憧れているのは、常に表現者が集まり、そこで自然発生的なムーブメントのようなことが起きていると感じることです。1990年代のNYでいうとHIP HOP全盛期で、ミュージシャンやラッパーがクラブに集まり夜な夜なセッションをしていて、何かクリエイティブな炎が目の前で起きている感じでした。その頃セヴィアン・グローバーをはじめタップダンサーもクリエイティブ波を起こしていました。ジャンルを超えて表現者が集い、それぞれの想いを重ね合わせた時、予測不能で想像を超える体験が起こります。過ぎ去った過去にも体感としてそういうことが起きていましたが、実際は現在もどこかでそれは起きているでしょう。そして何かしら、僕自身も大きなムーブメントでなくても、表現の波の中にいることができたら幸せだなと思うのです。

ーーハナレグミとどのような協同作業になりそうですか?

今は僕の方でふと思いついた言葉や最近描き始めた絵のイメージを一方的に送っているところです(笑)。あとはたまに実際に会って、近況などをとりとめもなく話をしているという感じですが、いつも思うのは、ふとした日常にこそ二人が大事にしている表現はあるのだろうなということです。崇​くんも最近はフィルムカメラで日常の景色を撮影したりしていますが、一見見落としそうな日常の景色の中の喜びとか、切なさや色合いが伝わってきます。

今回、僕が想像しているのは、今の答えのない混沌とした時代の中で、何かはっきりとした答えを見出そうとすることではありません。その時代の日常の中で感じる、色合い、景色、匂いのようなことを、自分たちの等身大の感性で語り合うような感じになれれば良いなと思います。そこから何か今回にしか出せないオリジナルな作品や世界観を表現できれば幸いです。

ーー詩や絵を舞台に取り入れるそうですね。それは新しい表現を模索しているのがきっかけなのかですか、それともいつかやりたいと思っていたのですか?

自分のノートに覚え書きのように書き出したり、実際に今回はタップの練習の合間に絵を描いたりしながら何か自分の中にある感情を、いつもとは違う角度で表してみたいという衝動があります。それをどのように形にできるのかを今模索しています。

ーー「詩と歌とタップが降りなす音の景色」(リリース)というのはどういうイメージですか? 熊谷さんが日常で感じていることを舞台に上げるためにどのように昇華していくのですか?

実際にどのように形にしていくのか。そこが一番難しいです。僕がトライしているのは、英語ではサウンドスケープ、音から感じる景色をどう表現するかです。多分それが常に自分がタップを踊って表現しようとしていることなんだと思うんです。自分が踊っている時に見えている感情や景色を、タップを通してどのようにしたら同じようにお客さんに感じてもらえるのか。それは常にチャレンジングなことだと思います。

自分が尊敬するタップダンサーたちから僕自身が感じてきたことは、常に音とリズムの中にありました。グレゴリー・ハインズ、ジミー・スライド、バスター・ブラウンといったタップマスターたちは、音を通して自分たちの人生のストーリーを伝えてきたのだと思います。そこから感じたことを大事にしながら、僕自身の感情や表現を自分なりのタップの中で伝えていくこと。そしてこの『表現者たち』では、ハナレグミと共に、その音の景色を、彼の歌や音楽に乗せていくことで、タップのサウンドだけではなく、より幅広く普遍的な形でお客さんに届けることができるのではないかと考えています。

■「観客とも会話を深め、詩、歌、タップのリズムにのせて表現したい」

ーー『表現者たち』は、最初に触れましたようにアトリエ発の公演です。昨年(2021年)の『表現者たち― LiBERATiON』の会場は横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールでしたが、今回は恵比寿ガーデンホールです。今回の会場・空間から触発されることは?

実は思い出深い会場です。東日本大震災の直前だったと思いますが、あのホールで崇​くんと公演をしました。その時に一緒に共演していたのが、その後「仕立て屋のサーカス」として国内外で活躍する曽我大穂さんとガンジーさんというミュージシャンだったのですが、ガンジーさんが今年急逝されました。ホールのことを考えると、あの時のこと、そして彼のことを想います。

ーー公演に向けての意気込みをお聞かせください。

このコロナ禍で大変な時代を生きて、こんなにみんなが多かれ少なかれ、同じような気持ちを抱えている時代はないのではないかと思うんです。その時代性の中で、何か今自分たちが日々感じている表現と、見に来てくれるお客さんたちの日常の中での想いとが重なるところを見出したい、共鳴させたい。ただ単に自分の想いを一方的に伝えることが目的ではなく、こういう時代だからこそお客さんたちとのコミュニケーションが生まれたら良いなと思っています。

全ての人たちが日常的に笑ったり、泣いたり、怒ったりしていることの全部がとても大事な表現であると信じていますし、マスクをつけたり、人との距離を置かなければいけない時だからこそ、本来僕たちが自然に持っているエモーショナルな体験や経験が必要だと思っています。ぜひ会場で、一緒に心を解放するような時間を共有できれば幸いです!

取材・文=高橋森彦

source:New feed

2022年9月~10月、東京、大阪にて舞台『忘華 ~ボケ~』の上演が決定した。役者や音楽、プロデュースなどマルチに活動する 清水一輝 が企画する"一騎討ちProject"の舞台第3弾が始動する。

脚本・演出に、 自身のプロデュース団体オムイズムの二人芝居「死ねない無人駅」(出演:馬場良馬・鈴木勝大)、 水野美紀演出作品「されど、 」の総合演出、人気小説「怪盗探偵山猫」舞台化の脚本・演出を担うなど、注目の新進気鋭の若手実力派作家・私オム 、 企画協力に、俳優として多くの舞台、 ドラマ、 映画に出演し、 水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』他、 数々の公演を自身でもプロデュースする宮下貴浩という、 清水がその才能を信頼する2人を迎える。

出演者には『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~』の主演おそ松役を演じるなど、舞台、ドラマ、映画など幅広く活躍中の 高崎翔太が主演を務める。

共演には、映画『BLOOD-CLUB DOLLS 1』にて主演を務め、舞台では『新・熱海殺人事件』、『刀剣乱舞』など多くの作品に出演する 松村龍之介 、NHK Eテレ『Rの法則』にてデビュー後、NHK大河ドラマ『西郷どん』、舞台ではMANKAI STAGE『A3!』シリーズなど人気作品に数多く出演する 前川優希 、舞台ではハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズなど、 多くの作品に出演し、俳優育成オーディション番組『主役の椅子はオレの椅子』(AbemaTV)では見事、主演の座を勝ち取り、 新作映画への出演も控えている三浦海里 、読売テレビ「カラフラブル」、関西テレビ「彼女はキレイだった」など多くの映像作品にレギュラー出演している 寒川綾奈 、『夢で逢えたら/大滝詠一』のMVに出演、 ドラマ『ボイス 110緊急指令室』にレギュラー出演、他CMやラジオ、Youtube番組等、 マルチな才能を発揮している 水原ゆき 、 所属する劇団東京マハロでは主演を務めるなど看板女優として活躍する中、NHKスペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」などにも出演する 福田ユミ 、映画『亜人』など多くの舞台、 映像作品に出演し、自身のプロデュース舞台『窪地の女』では堤幸彦を演出に招き、上演するなど幅広く活躍する篠原あさみが出演する。

舞台『忘華 ~ボケ~』出演者

舞台『忘華 ~ボケ~』出演者

このたび主演の高崎、清水、松村、前川からコメントが到着した。

目次

高崎翔太

舞台『忘華』鈴木翔役を演じさせていただきます。たった今台本の第一稿を読ませていただきました。とにかく良い本でした。芸人の話ということで、 現場で沢山広がっていくのだと思います。 描くのは芸人の裏側。30歳。 芸人として、 これからっていう時期に相方がボケてしまって…けど、 これからとか、 そういうことでは無く、 コンビの相方という友達でも恋人でも家族でもない間柄。 そんな中動く感情。是非、 劇場で体感していただきたい。 絶対良い作品になります。お願いいたします。

清水一輝

一騎討ちProjectとして、 三回目のプロデュース公演になりました。 前回の公演から三年が経ち、 この三年間で様々な当たり前が当たり前ではなくなりました。 お家に慣れ、 映画を見る習慣がさらに深まった方も少なくはないと思います。 しかし、 舞台には舞台でしか感じられない息吹があると思います。 まだまだ不安は拭えませんが、 僕たち自身も前を向いてひとつひとつ積み重ねて、 今日の解禁まで至りました。 「否定からはなにも始まらない」一騎討ちProjectのコンセプトです。 未来は必ず明るいと信じて、 東京と大阪に最高の息吹を届けたいと思います。 是非、 劇場に足を運んで頂けたら嬉しいです。

松村龍之介

朝尾健吾を演じます、 松村龍之介と申します。 大好きで尊敬する“お笑い芸人”を今回演じられること、 とても嬉しく思いますし光栄に思います。 今回ご一緒する清水一輝さんをはじめとする素敵なキャストの皆さんや敬愛する演出の私オムさんの胸を借りながら、 真摯に向き合いたいと思います。 何より自分自身楽しみで仕方ありません。 どうぞ宜しく宜しくお願い致します!

前川優希

今回一緒に作品に参加させていただく前川優希です。これまた今までにない役柄でどんなやり取りが生まれるか、 今から楽しみです。一生忘れない、 というのは難しいことなのかもしれないけど、 最期にふと思い出す素敵な瞬間を一つ生み出せたら、 幸せだなぁと思います。

[あらすじ]

若年性認知症になってしまったとある漫才師のボケ担当。
漫才のネタも忘れてしまい、 本番をアドリブでこなしていく始末。
ツッコミ担当は相方の病気を受け入れて本番に挑む。

「どんなボケでも俺がツッコむ。 お前は好きにボケろ」
「お前は天才だ。 笑いをやる為に生まれてきた男だ」

しかし、 病気は進行していき自分が誰なのかも分からなくなっていく。
「こいつのせいで俺が笑われている…」
「僕が何か言った後に喋るのやめてくれませんか?」
「……なんでだよ……」

夢を追いかける漫才師たちの儚い物語。

 

source:New feed

1:2022/08/24(水) 13:46:02.10ID:CAP_USER9 宮城県・南三陸町のスポーツ施設「スポーツ交流村(ベイサイドアリーナ)」前に掲示された看板がSNS上で話題になっている。施設の英語名に誤字があり、スポーツ交流村ではなく「配偶者交換村」という意味になってしまっているという。

J-CASTニュースの取材に対し、南三陸町役場の総務課は2022年8月24日、23日午後に看板を修正をしたと明かした。

■スポーツ交流を誤って配偶者交換と翻訳
スポーツ交流村は、南三陸町の指定緊急避難場所、指定避難場所に指定されている。津波や土石流、がけ崩れ・地滑りが発生した場合に、避難所となることを示す看板が施設の入り口前に掲示されている。

ツイッターでは22日、この看板の誤字について英語で言及された。投降者は「ここで気まずい出会いがあったのでは?」とコメントし、看板について次のように説明する。

「Japanese sign that mistakenly translated sports exchange as spouse exchange.(スポーツ交流を誤って配偶者交換と翻訳した日本語看板)」

スポーツ「Sports」を誤って配偶者を表す単語「Spouse」と記しているという。「exchange」は交換という意味も持つことから、ツイッターでは「配偶者交換村」と翻訳され話題になった。日本語ユーザーからも「笑った」「どうしてこうなった」と言った声が寄せられている。

南三陸町の総務課によれば、看板を掲示したのは2019年度。SNSでの指摘が役場に寄せられ、誤字に気づいたという。看板業者とやり取りを行う中でサンプルも確認したが、その時点で気づけなかったそうだ。

「認識不足とはいえ誤った訳を表記してしまった事を申し訳なく思います。ヒューマンエラーで発生したことですので、今後は同じことが無いよう取り組みたいと思います」

看板は既に修正済み。「Spouse」の上に正確なつづり「Sports」を記したテープが張り付けられている。

【画像】修正前の看板2022年08月24日13時17分
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/08/news_20220824131501-thumb-645xauto-231617.jpg

修正後の看板
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/08/news_20220824131244-thumb-autox380-231616.jpg

J-CASTニュース2022年08月24日13時17分
https://www.j-cast.com/2022/08/24444286.html

世界で語り継がれるアーサー王伝説。この伝説の物語をグルーヴ感溢れるフレンチロックで装い新たに描くミュージカル『キングアーサー』が、2023年1月〜2月に上演される。

音楽・脚本・作詞を手掛けるのは、『1789-バスティーユの恋人たち-』『ロックオペラ モーツァルト』などヒット作を生み出してきたドーヴ・アチア。日本版演出は、韓国演劇界で注目を浴びる新進気鋭の演出家オ・ルピナが務める。

屈強な騎士の姿のビジュアルが公開され話題を呼んだ、メレアガン役の一人加藤和樹に単独インタビューを実施。作品への期待や最近の過ごし方など、終始リラックスした表情で穏やかに語ってくれた。ビジュアル撮影の模様とともにお届けする。

――まずは、先日行われたビジュアル撮影の感想を聞かせてください。

他のキャストの方のビジュアルも見たんですけど、世界観をとても表しているものになっているなと思います。僕はヨーロッパの騎士という役どころは初めてなので、その雰囲気がすごく新鮮でした。一気に作品の世界観に入り込むことができたので、撮影もノリノリでやらせていただきました。

――衣装そのものは、実際に身に着けてみていかがでしたか? 

ロングコートのような形で、生地に本革を使ってくださっていました。本革は重いイメージがあるかもしれませんが、実は軽いんですよ。使えば使うほど身体に馴染んでくるものなので、やりながら少しずつ馴染ませていきたいですね。

――騎士の姿と同時に、加藤さんのヘアスタイルにも注目が集まっていました。

ちょうど撮影のときに刈り上げちゃっていたんです(笑)。それを活かしたものにしたいということで、あの髪型になりました。変化を出すために、アシンメトリーにして長さに差をつけています。本番ではどうなるかわかりませんが、基本的には地毛でいきたいという話がありました。ウィッグと地毛だと髪の動きの生々しさが違うそうなんです。なので、そういったビジュアル面でのリアリティも出てくるのだろうなと。

――撮影中のポージングで意識したことはありますか?

メレアガンは最強の騎士と呼ばれている役なんですけど、僕はこれまで和モノしか経験がないんです。「はたしてこの構え方であっているのかな?」と試行錯誤しながら、自分の持つ知識を総動員して臨みました。洋モノの剣は和モノの刀と違ってみねがないので、エクスカリバーも含めて扱い方や剣捌きはこれから勉強していかなきゃですね。アクション指導の方も入られると思うので、相談しながら演技をつけていきたいです。

>(NEXT)フレンチロックミュージカル。その魅力とは

 

――『キングアーサー』はフレンチロックミュージカルですが、同じくフレンチロックミュージカルの『ロミオ&ジュリエット』『1789-バスティーユの恋人たち-』の出演経験がある加藤さんに音楽的な魅力をうかがいたいです。

音楽は『1789』と同じクリエイティブチームということで、感情がとても乗せやすいメロディラインだなと感じています。ダンスとマッチングするようなナンバーが多い印象もありますね。『1789』のときにも感じましたが、感情がどんどん前に進んでいくというか、お客様が一緒に乗っかっていくことができるような音楽という印象です。

――アンサンブルキャスト陣も踊りが素晴らしい方が勢揃いしていますし、ダンスシーンにも期待しています。

そうですね。フレンチロックミュージカルの最大の魅力は、ダンスの華やかさやダイナミックさにあると僕は思っているんです。その表現の仕方も含め、見応えのあるものになるんじゃないかなと楽しみにしています。

――エンターテインメント性が高いナンバーが多そうですね。

はい。ただメレアガンの楽曲については難しそうなものが多くて、気持ちが入り込んでいないと曲に没入するのが難しそうな印象があります。その突破口は、稽古を通して見つけていきたいなと思いますね。

――メレアガンはアーサーに王座と婚約者を奪われ復讐に燃えるという役どころですが、加藤さん自身はすごく穏やかな方ですよね。普段怒ることってあるのでしょうか?

まあ、ありますよ(笑)。人に対して怒ることはないですけどね。僕、スマホでゲームをやることがあるんですけど、ゲームに対して突発的に「なんだよー!」って怒っちゃうことは結構あります(笑)。

――かわいらしいエピソードをありがとうございます(笑)。2021年末〜2022年にかけての『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』ではかなり鍛えていらっしゃいましたが、今回はむしろ動けるように絞っていく感じでしょうか?

衣装的に肌が出る面積が少ないので、絞って動きやすい身体にしていきたいなというのは正直あります。『北斗の拳』のときにすごく感じたんですけど、筋肉をつけるとどうしても身体が重くなってしまうんです。今僕がイメージしているメレアガンは、重厚さもありつつ、美しく強い人。誰もが“彼は最強だ”と認めるようなメレアガンを目指したいなと思っています。

――演出は韓国演劇界で活躍されているオ・ルピナさんが務めます。

韓国の第一線で活躍されている演出家さんの一人でもありますし、僕は韓国の役者さんが好きで尊敬している方も多いので、彼らと作品を作っているルピナさんとご一緒できるのは非常に楽しみです。

――稽古が始まったら、どんなことをルピナさんに聞いてみたいですか?

そもそも稽古のやり方も違うと思うので、どのように芝居を作り込んでいくのかということや、韓国の役者さんが大事にしていること、ルピナさん自身が大切にしていることを聞きたいですね。一方的にではなく、お互いに歩み寄りながら作っていきたいなとも思います。海外の演出家の方の場合、どうしても言葉の壁があるんです。もちろん通訳さんはいらっしゃるんですけど、彼女の負担がなるべく少なくなるよう、我々から歩み寄ってやりやすい環境を作っていきたいですね。

>(NEXT)浦井健治や伊礼彼方、共演者の印象は

 

――共演者の方についても聞かせてください。主演の浦井健治さんとは『ボンベイドリームス』(2015年)と『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3(2020年/全公演中止)でご一緒されていらっしゃいます。

もう楽しみでしかないですね。『ウエスト・サイド・ストーリー』が開幕直前に上演できなかったのはとても残念なことではあるんですけれども、稽古期間に久しぶりに浦井さんとお芝居することができました。僕、浦井さんのお芝居が本当に好きなんです。今回も刺激的な毎日になるのではないかなと期待しています。

――“浦井さん”と呼んでいらっしゃるんですか?

はい、浦井さんは“浦井さん”ですね。さすがに“けんちゃん”とはまだ言えないです(笑)。

――Wキャストでメレアガンを演じる伊礼彼方さんには、どんな印象を持っていますか?

(伊礼)彼方は役作りなど本当に自由な発想を持っていて、自分にはない着眼点があります。そういうことも含め、一緒にメレアガンを作っていけるんじゃないかなと。すごく頼りになるお兄ちゃんでもあります。ミュージカル『テニスの王子様』を一緒にやってきているので、年上ではあるんですけど共に戦ってきた仲間という感覚もあります。

――他にも特に共演が楽しみな方はいらっしゃいますか?

僕としてすごく楽しみなのは、久々に(石川)禅さんと共演できるということ。禅さんは本当に歌声も芝居の考え方も素敵なんです。僕が初めて帝国劇場で『レディ・ベス』に出演したとき、本当にいろいろなことを教えてくださったんです。その後の『タイタニック』でも僕を導いてくれる存在でした。先日のビジュアル撮影のときに、久しぶりにお会いしたんですよ。

――石川さんとはどんなお話をされましたか?

コロナ禍になってから会うのが初めてくらいだったので、お互いに元気かということや、年齢のことを話しました(笑)。禅さんと初めて会ってからもう10年以上経っていますから、そういう意味で自分の成長も見せたいですし、禅さんが今回どういう芝居をしてくるのかというのも非常に楽しみにしています。

>(NEXT)多忙な中の切り替え&気分転換は

 

――加藤さんは舞台のみならずアーティスト活動やTVのお仕事など幅広く活躍されていらっしゃいますが、オフの時間は取れていますか?

オフはないですね(笑)。でも最近、仕事で伊豆へ行くことがあったので「僕の夏休み」とTwitterに投稿しました。実は仕事なんですけど(笑)。そういう気分転換になるようなお仕事もありますし、現場が変わることで刺激を受け、そのことが気分転換にもなるんです。

――なるほど。ご自宅でゆっくり趣味の料理をされる時間はなかなか取れなそうですね。

今はちょっと難しいですねえ。でもちょっとしたものは作りますよ。ほぼ素麺になっちゃいますけど(笑)。夏はいかに素麺のつゆを変えて食べるか、ということに特化しています。楽ですし、おいしいですし。あとはなるべく野菜とフルーツを毎日食べるように意識していますね。

――ちなみに、最近おすすめの素麺のつゆは?

冷やし明太卵あんかけ素麺です!

――多忙な加藤さんですが、それぞれの仕事の切り替えはどうやってされているのでしょうか?

一つひとつにちゃんと向き合ってやっていくしかないですね。もちろん「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」って頭がパンクしそうになるときもたまにはあります。でもどれも手が抜けないものですし、その中で求められている以上のものを出せるよう、それぞれちゃんと準備していくことを大事にしています。

――今年も既に半分が過ぎました。来年の『キングアーサー』に向けて、残りの2022年はどう過ごしていきたいですか?

実は僕、今年はミュージカルが少なくて。今はニール・サイモンの舞台『裸足で散歩』の稽古をしています。ストレートプレイでは歌わないので、その間に歌の喉が劣化してしまわないようにトレーニングを続けながら、来年の『キングアーサー』に向けて着々と準備をしていきたいです。本当に年々、1年があっという間になるなあという感覚です。でも「気が付いたら一日が終わっちゃった」ではなく「今日はこれがやれた!」という実感を持ちながら、日々を大事に過ごしていきたいなと思います。

取材・文=松村 蘭(らんねえ) 撮影=荒川潤

source:New feed

1:2022/08/22(月) 21:26:36.01ID:CAP_USER9 週刊女性PRIME 8/22(月) 21:01

 突然の訃報から2年が過ぎた。俳優としてドラマだけでなく、映画に舞台、ミュージカルと幅広く活動した“彼”の姿を、ファンたちは今でも追いかけている。

 俳優・三浦春馬さん、享年30。

 世間に見える場面だけでなく、見えない裏の場面でも、ひたむきに努力し続けた彼の姿勢はファンを惹きつけ、勇気づけてきた。しかし、“事実”として彼はもういない。突然の死以降、さまざまなメディアでさまざまな関係者が春馬さんの姿を語ってきた。そしてこのたび、非常に深く近しい“関係者”が彼について記したのだが……。

生前の恋愛話を第三者が綴る
『春馬くんとの“未来の雑談”~三浦春馬の勉強ノート~』

 講談社より9月16日に発売される予定の書籍のタイトルだ。著者は斉藤かおる氏。春馬さんのボイストレーナーを7年間に渡って務め、彼とはプライベートでの付き合いもあった女性だ。すでに予約販売はスタートしており、販売サイト『Rakutenブックス』では、発売前から《タレント関連本部門》にて堂々の1位にランクイン。内容紹介には、著者のメッセージとして次のように綴られている。

《「ひとりの青年の夢と努力、彼の繊細さ、素直さ、頑固さ、真面目さ、ユニークさ……私が感じた春馬くんの姿を知ってください」(歌唱の師・斉藤かおる)》

 著者である斉藤さんは、これまでも春馬さんの死去以降、彼と近くで接してきたエピソード、まさにメディアには出てこない裏での彼の努力や真面目さを自身のFacebookで発信してきた。もう本人によって更新されることは叶わない春馬さんの情報を楽しみにしていたファンは少なくなかった。

 しかし、現在は事情が違うようだ。その原因は、著書の内容にある。各種書籍販売サイトでは、すでに目次が公開されている。全8章からなる1冊は、春馬さんとの出会いから作品に対する努力、そして仕事以外のプライベートが綴られていることがわかる。

 問題はその“プライベート”の部分だ。目次の一部を抜粋する。

《恋人との朝》(第一章 出会い)
《失恋、犬とアレルギーとお母さんの愛と》(同)
《新しい出会いと別れ》(同)
《ダンサーとの恋》(第二章 『キンキーブーツ』)

 これまで斉藤さんのFacebookでの春馬さんに関する投稿がファンに喜ばれてきたのは、彼のひたむきな努力などを知ることができたからだ。彼の恋愛や失恋の話を待ち望んでいたファン、知りたがっていたファンは少ない、いや、いないだろう。2年という時間は、悲しみが癒えるに十分な時間ではないというファンは多いはずだ。

 春馬さんは’16年にダンサーである菅原小春との熱愛が報じられている。《ダンサーとの恋》という文言から、この当時を綴っていることが予想できる。相手が“誰か”容易に特定できるような生前の恋愛話が、春馬さん本人ではなく、第三者によって綴られているのだ。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7ef3fc83f4b427d40634024382cf60a6b294a6
三浦春馬さん(’16年)
https://i.imgur.com/TweaUcs.jpg

1:2022/08/22(月) 23:20:30.75ID:CAP_USER9 2022年08月22日

9月10日放送のNHKの番組「1オクターブ上の音楽会」に出演する藤波辰爾選手=NHK提供 1 / 9
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/08/22/20220822dog00m200047000c/001_size10.jpg

 プロレスラーの藤波辰爾選手が、9月10日放送のNHKの番組「1オクターブ上の音楽会」(総合)に出演することが分かった。藤波選手は、自ら歌う入場テーマ「マッチョ・ドラゴン」を披露する。藤波選手が公の場で同曲を歌うのは37年ぶりで、かつて蝶野正洋選手を絶句させた「伝説のボーカル」がよみがえるという。
 番組では、歌謡曲全盛期に消費財のように登場した楽曲の中から、産み落とされたこと自体が不可思議な名曲の数々にスポットを当てる音楽史探求ドキュメント。歌い手本人も登場し、その価値や意義を真剣に語り尽くす。
 9月3、10日午後11時半から放送され、3日は海道はじめさんと吉沢京子さんの「スナッキーで踊ろう」、 金沢明子さんの「イエロー・サブマリン音頭」、10日は藤波選手の「マッチョ・ドラゴン」、麻里圭子さんの「かえせ!太陽を」を紹介する。

https://mantan-web.jp/article/20220822dog00m200047000c.html

1:2022/08/23(火) 20:11:16.36ID:CAP_USER9 8/23(火) 19:58
スポニチアネックス

あやなん アカウント削除から数日でツイッター再始動「ひろゆきのツイート見れないの辛くて」

 チャンネル登録者223万人を超えるユーチューバーで、「東海オンエア」のしばゆー(28)の妻・あやなん(29)が23日、自身のツイッターを更新。22日までに削除したアカウントを復活させたことを報告した。

 あやなんを巡っては、16日に同グループのリーダー・てつやとの結婚を発表した峯岸みなみについて、12年にユーザーとのやりとりで「峯岸はただのぶすじゃん!(笑)」とツイートしていたことが判明。一部から批判の声が上がり、あやなんはその後、この2つのツイートを削除していた。

 その後も批判は止まず、あやなんは「憶測の決めつけもネットニュースも本当にウンザリ、こういうの言われると本当に死んでやりたくなる」と投稿。22日までに、100万人以上のフォロワーを抱えていたツイッターをアカウントを削除した。

 しかし、削除されたと思われたアカウントを再始動。「復活」とツイートした。続けて「別になくても困らなかったんだけどひろゆきのツイート見れないの辛くてログインした」と投稿し、引き続きツイッターを運用することを報告した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220823-00000239-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f91d62a86715926b6fc9aa3276f85d0e95e21d

11月11日(金)公開の映画『すずめの戸締まり』の小説が本日発売となった。

日本各地の廃墟を舞台に、 災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語である本作。刊行にあたり、新海誠監督からのコメントが到着している。

新海誠 コメント

新海誠 コメント

また、映画公開に向けてた映画・書籍を連動した情報を発信するサイト「すずめWalker」が8月24日に開設された。ヒロイン・すずめの声優を務める原菜乃華がアンバサダーに就任し、今後さまざまなオリジナルコンテンツをお届けしていく予定だ。

3年ぶりの新海誠監督作品である本作、公開を心待ちにしたい。

source:New feed

2022年10月7日(金)~10月16日(日)品川プリンスホテル クラブeXにて、舞台『ドラマチックハイスクール』が上演されることが決定した。

本作は、私立春風高等学校で繰り広げられる青春を描くオリジナルの新作舞台。この舞台に筋書は存在せず、あらすじも仮、キャラクター設定も仮からスタートし、俳優が稽古場で、構成演出 川尻恵太と理想の学校生活を語り合いながら台本を作り上げていくという筋書きのない演劇作品。

主人公の漫画家志望の陰キャ女子・結城芽衣子を演じるのは、アイドルグループ「私立恵比寿中学」のメンバー星名美怜。今回、初の単独主演を務める。

星名美怜(私立恵比寿中学)

星名美怜(私立恵比寿中学)

キャストには「BANANA FISH」The Stage シリーズ・李月龍役にて好評を博した佐奈宏紀が生徒会長・金城徹太役、ミュージカル『刀剣乱舞』篭手切江役で話題をよんだ田村升吾が映像監督を志す加藤清海役を演じる。

佐奈宏紀

佐奈宏紀

田村升吾

田村升吾

また、HKT48でセンターとして活躍し3月に卒業した田島芽瑠がスポコンの鈴木祐実役、昨年「私立恵比寿中学」にジョインした現役中学生で、本作品にて初舞台を踏む風見和香がアイドルの南沢花蓮役、欅坂46元メンバーで現在は自らのアパレルブランドを立ち上げ活躍中の鈴本美愉がBL好きのオタク女子木戸あずさ役を、社会現象を巻き起こしたサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」出身の元練習生から構成されたグループ「円神」から、草地稜之が野球部のエース笠松楓役、中本大賀が隠れオタクのギャル男・林原波留役を演じる。AKB48元メンバーの後藤萌咲がハイスペック女子鹿目詩織役、舞台俳優の福島海太が熱血教師・森本時生役など、若手注目のメンバーが集った。

田島芽瑠

田島芽瑠

風見和香(私立恵比寿中学)

風見和香(私立恵比寿中学)

鈴本美愉

鈴本美愉

中本大賀(円神)

中本大賀(円神)

後藤萌咲

後藤萌咲

福島海太

福島海太

そして、ベテラン俳優の村田 充が孤独な不良・成田武虎役、唐橋 充が文系男子・朝妻文慶役を演じ脇を固め、さらに、お笑い芸人の元アジアン馬場園 梓がギャルの稲垣樹利亜役、なだぎ 武が理屈屋のガリ勉・柴田邦男役で出演するなど、アイドル・舞台俳優・お笑い芸人と他分野で活躍する様々な年齢層のキャストが集い、高校生役を演じる。

村⽥ 充

村⽥ 充

唐橋 充

唐橋 充

馬場園 梓

馬場園 梓

なだぎ 武

なだぎ 武

構成演出は、テレビ演劇「サクセス荘」やミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』などで活躍するSUGARBOY主宰、川尻恵太が手掛ける。

【あらすじ】
私立春風高等学校に入学した結城芽衣子は、漫画家志望の陰キャ女子である。
中学時代オタク扱いされ散々な目にあった芽衣子は、
高校から心機一転、陽キャチームに入ろうと高校生デビューを果たす、
が、元スポーツマンの不良、メガネの学級院長、ギャルだけど面倒見がいいやつ、
がり勉で東大目指してるけど家庭問題で悩んでるやつ、甲子園を目指しているが
弱小高校に入って来た超高校級エースなど、
漫画の題材になりそうなやつらが溢れていることに気づいた。
芽衣子はそんな彼らの出来事を漫画として残す事にするー
目次

 
川尻恵太 コメント

⼈は誰しも、青春時代を過ごしたことがあります。⼦供でもないし、⼤⼈でもない、不思議な時間です。
まるで昼と夜を繋ぐマジックアワーのような時間、それが青春時代です。
そして、ふと思いました。かつて青春時代を過ごした⼈、今まさに青春時代を過ごしている人。
誰もが思い描く理想の学校⽣活があるんじゃないかって。
こんなのが良かった。できればうんとドラマチックなやつが。
これは僕ひとりが考える物語ではありません。参加者全員の思い描く夢のような青春をひとまとめにしてお送りします。
物語の中なら、僕達は理想の青春を過ごせる。ここにしか存在しないドラマチックハイスクール。
皆様の登校をお待ちしています。

出演者 コメント

■星名美怜(私立恵比寿中学)
『ドラマチックハイスクール』で主演を務めさせていただきます、星名美怜です。脚本がなく演出家と演者同⼠話し合いを重ねて、作品を創り上げていくという新しい舞台のスタイルに挑戦します。私たち⾃⾝も創る過程も含め、青春を感じて、愛情に溢れた作品になると思っております。青春の瞬間を感じていただけるよう、キャスト⼀同頑張りますので、是⾮⾜を運んでください。

■佐奈宏紀
脚本のない『ドラマチックハイスクール』。まだ全く想像がついていません。
役者の想像が形になるなら、男子校に6年・高校の半分は仕事で行けなかった僕の妄想ストックが形になるということでしょうか!! 行けなかった卒業式もこの舞台でやれたらいいなあ。
全員でたくさん話し合って、ドラマチックな学校生活を作り上げられたらと思います!

■田村升吾
この度、『ドラマチックハイスクール』に出演させて頂きます。加藤清海役の田村升吾です。
「筋書きのない演劇」ということで僕自身もどんな作品になっていくのかワクワクしております。
演出の川尻さん筆頭に、⽇本で⼀番ドラマチックな学校を⽬指して、観に来て下さるお客様も含めみんなで、⾼校⽣活の青春を謳歌したいと思います。

■田島芽瑠
鈴木祐実役として出演させていただくことになりました田島芽瑠です。
今回は"筋書きのない舞台"ということで私達もこの学園生活がどうなっていくのかワクワクした気持ちでいっぱいです! 未知なる挑戦にはなりますが皆さんと⼀緒に最高の青春を味わえたら嬉しいです! よろしくお願いします。

■風見和香(私立恵比寿中学)
南沢花蓮役を務めさせていただく事になりました、私⽴恵比寿中学の風見和香です。
私にとってはじめての舞台となるので、すでに緊張していますが、同じエビ中メンバーの星名美怜ちゃんや他のキャストさんをみて勉強して、最⾼の舞台にできるよう精⼀杯がんばります!
今回の舞台は脚本がないということで、どんな感じになるのか今から楽しみです︕よろしくお願いします!

■鈴本美愉
木戸あずさ役の鈴本美愉です。
今回の舞台では学園ものということで、年代の異なるキャストの皆さんとどのようなストーリーが出来上がるのか今から楽しみです。私は2回目の舞台出演なので、まだまだ緊張もありますがひたむきに頑張りたいと思います。
ぜひ劇場でお待ちしております。

■草地稜之(円神)
こんにちは。笠松楓役の草地稜之です。
今回このお仕事を頂いた時普通の舞台なのかなと思っていたら全く違かったんです!
⾃分達でこんな青春したかったなとか、こことここ付き合ったら面白そうとか色々と意見を言い合ってひとつの物語を決めていくらしいんです。(そんな舞台聞いたことない笑)
⾃分の手で笠松楓のストーリーをより面白くしていけるように頑張ります!

■中本大賀(円神)
大賀です。今回は⽇本で1番ドラマチックな学校、舞台史上最高の学園ドラマを目指すということで、高校3年間友達がいなかった僕からするととっっっても楽しみで仕方がないです!!
キャストの皆さんと台本をイチから作り、皆さんにも青春を感じていただけるよう己から楽しんでいきたいと思います! 是⾮、会場でお会いしましょう!

■後藤萌咲
鹿目詩織役の後藤萌咲です。
脚本を、ストーリーを、0から⾃分たちで作り上げるという舞台は初めてで、かなり緊張しているのですが、その反面、逆にどんな感じになるのかすごく楽しみな部分もあります。
皆さんに青春を感じさせられるような、自分も失っていた青春を味わえるような舞台になるように頑張ります!

■福島海太
『ドラマチックハイスクール』に出演致します、福島海太です!
青春とは無縁の学校⽣活を送ってきた⾝として、青春をみんなで演劇として⼀緒に作る事がでると聞いて、本当に楽しみとワクワクが⽌まりません! 憧れの青春を凌駕する、人生の春の⾵を皆様に感じていただけたらと思っております! 日本一ドラマチックな学校を目指します!

■村⽥ 充
充です。高校生になります。流石にこの年で学ランはキツいかなって思ったけれど、もうひとりの充さんもいるので大丈夫そうです。
他作品をひとつ挟んで、ドラハイの稽古に入ります。コンディションを維持し続けることは容易ではありませんけれども、この舞台を皆さんにお届けする為に、出来ることを尽くしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

■唐橋 充
『ドラマチックハイスクール』の作劇は、古く劇団の多くで採用されていたエチュード組み立てと聞いております。そしてシーン素材が集まると、川尻恵太さんの神の手で物語に仕上げていくのです。けれど、エチュードといえば川尻さんが⼀番凄い。川尻さんが3人もいればファンタスチックハイスクール。タイトル死守のため、全力で川尻さんを抑えて(技だけ頂戴して)、作劇に努めたいと思います。

■馬場園 梓
お声がけいただき、⼤変嬉しく思います。ありがとうございます。
ちょうど青春時代の引き出しが空でしたので、たくさん詰め込みたいです。めいいっぱい楽しませていただきます。よろしくお願いいたします。

■なだぎ 武
何が起こるかわからない、起承転結というより奇想天外な舞台になるかと思います。
私もこの歳で高校生を演じれるとは思ってなかったので、やりきる所存です。
川尻ワールド全開なステージを、楽しみにしててください

source:New feed

2022年10月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始予定のTVアニメ『マブラヴ オルタネイティヴ』第二期の初回放送日が10月5日(水)に決定し、合わせて第二期メインビジュアル、第二期 第一弾PVが解禁となった。

『マブラヴ オルタネイティヴ』は2003年にゲームブランド:âge(アージュ)からリリースされたアドベンチャーゲーム『マブラヴ』から始まったメディアミックス作品。

公開されたメインビジュアルでは、“BETA”と呼ばれる地球外起源種に蹂躙された人類を救うため並行世界を渡り奮闘する白銀武と、“BETA”のいない世界で平和に過ごす武の幼馴染で、“BETA”がはびこる並行世界では巡り会えていない鑑純夏が描かれている。

また、第一弾PVでは、第二期の最新映像も初公開され、訓練兵を卒業し国連軍の正規兵となった武たちが“BETA”との戦闘に臨む姿が描かれている。

現在第一期が再放送中なので、第二期が始まる前に予習しておきたい。

 

source:New feed

7月から4ヶ月連続デジタルシングルリリースを敢行中のリフの惑星が、第2弾となる「MUSIC」を配信リリースした。

「MUSIC」は結成当初から一度も欠かすことなくライブで演奏されてきた、バンドにとってのアンセムとなる一曲。印象的なリフレインとダンサブルなビートに乗せて、限りある時間への焦燥感、情けのない社会への衝動が歌われる、彼らの音楽性を体現した楽曲となっている。

また、9月16日(金)には下北沢Flowers Loftでのワンマンライブの開催が決定している。チケットは現在発売中。

「MUSIC」

「MUSIC」

 

source:New feed

2023年2月~3月、京都、福岡、東京にて音楽劇『歌うシャイロック』の上演が決定した。

作・演出は『焼肉ドラゴン』『パーマ屋スミレ』など数々の名作を生んできた鄭義信。タイトルロールのシャイロック役は、約14年ぶりの外部公演出演となる岸谷五朗が勤める。

2014年韓国・ソウル、2017年神戸にて上演され好評を博した『歌うシャイロック』は、シェイクスピア作『ベニスの商人』をもとに高利貸しのシャイロックに焦点をあて、笑って泣ける歌あり踊りありの音楽劇として描かれる。

鄭と岸谷は映画『月はどっちに出ている』で出会い、その後地球ゴージャス『クインテット』、NHK正月時代劇『またも辞めたか亭主殿~幕末の名奉行・小栗上野介』などでも顔を合わせているが、鄭の作・演出の舞台に俳優として出演するのは今回が初めてとなる。

そのほか鄭義信ワールド満載のこの作品を彩るのは、中村ゆり、岡田義徳、和田正人、渡部豪太、小川菜摘、駒木根隆介、福井晶一、マギー 、真琴つばさといった俳優陣。全編関西弁で綴られ、関西にこだわった音楽劇『歌うシャイロック』に注目だ。

目次

鄭義信コメント

鄭義信

鄭義信

映画、テレビでご一緒したことはあったけれど、五朗さんと舞台でタッグを組むのは、初めてのことです。お互いに舞台から出発しているにもかかわらず、舞台の仕事をしていなかったことは不思議でなりません。これまで、お互いに積み上げてきたものを、時に共有し、時に混じり合い、時にぶつけあいながら、どんな化学反応が起きるのか、今から楽しみにしています。

真琴つばささんをはじめ、素晴らしい俳優さんたちと出会えることも、もうひとつの楽しみです。

岸谷五朗コメント

岸谷五朗

岸谷五朗

私の俳優人生において、とても貴重な作品創造をさせてもらっている人がいる。

「鄭義信」其の人である!

映画の世界からInvitationを頂いた初主演映画「月はどっちに出ている」独特の幕末を創ったNHK正月時代劇「またも辞めたか亭主殿」そして、今回共に本業と言うべき演劇でのコラボ「歌うシャイロック」が登場する!鄭さんとの作品創造には必ず「何か!」が起きる。とっても素敵な不思議な魅力的な「何か!」が起こるのである。是非、劇場におこしください!

source:New feed

1:2022/08/21(日) 21:41:01.48ID:CAP_USER9 2022年08月21日

師匠から「死に物狂いで勉強して大学を卒業するだけの根性がないと噺家は務まらない」と。正式入門は卒業証書と引き換えと言われて真っ青に 三遊亭遊三×三遊亭小遊三
【対談】「師匠の長生きが弟子の喜びです」〈前編〉
三遊亭遊三 三遊亭小遊三

https://fujinkoron.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/500/img_c1991a7a33b0c4512e6211bcd5e8a0e7328686.jpg
左:三遊亭遊三さん 右:三遊亭小遊三さん(撮影:大河内禎)

今も高座で熟練の噺を聴かせる三遊亭遊三さん、84歳。落語はもちろん、『笑点』の大喜利でも大活躍の三遊亭小遊三さん、75歳。互いに「自慢の弟子」「師匠は親以上。精神的な支え」という二人の、半世紀以上にわたる交わりは──(構成=福永妙子 撮影=大河内禎)
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?display=full

寛大で、とにかく怒らない師匠

遊三 小遊三がうちの門を叩いて54年、二人で雑誌の対談なんてはじめてだよ。

小遊三 世間話をしてる、いつもの感じでいきましょう。

遊三 そうだね。

小遊三 師匠は60代の頃とほとんど変わらないですね。歳相応に歳をとっていない。

遊三 いや、歩くのは遅くなったし、しゃべるとむせるし、このあいだは何もないバス停のそばでつまずいた。

小遊三 そういうのはこの歳でも同じ。僕はうちの中でもつまずいてます。(笑)

遊三 高座に上がるのは、今やリハビリだよ。

小遊三 いや、師匠の高座姿はピッとしてるし、芸も若々しい。普通の年寄りとはわけが違う。

遊三 ひっ。(笑)

小遊三 これといった大病もしたことないですし。

遊三 大病ねえ……電車に乗ってるとき胆石が大暴れして、降りた駅で駅員さんが救急車を呼んでくれて病院に運ばれたことはあった。痛くて七転八倒。でも、痛み止めの注射を打ったら落ち着いて、手術も入院もせず、「帰っていいですよ」と。

小遊三 それくらいだもの。以前、師匠とヨネスケさんと3人で人間ドックに行ったら、検査の数値は師匠のが一番よかったんですから。師匠はお酒も飲みませんしね。

遊三 飲まないというか、飲めない。ちょっと飲んでも頭ガンガン、心臓バクバク。そのかわり、お前さんには俺の分まで飲んでいただいて(笑)。前座の頃からよく飲んでたね。毎朝うちへ来るとき、飲んだ翌日は目を合わさずに「おはようございます」。目が赤いのを見られるとバレると思ってだろうけど、その時点でもうわかっちゃう。(笑)

小遊三 でも師匠は「飲むな」とは言わない。寛大でしたよね。とにかく怒らない師匠で。

→口より先に手が、パッカ~ンと(笑)
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?page=2

→何としても大学を卒業してもらいたかった
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?page=3

1:2022/08/21(日) 21:41:01.48ID:CAP_USER9 2022年08月21日

師匠から「死に物狂いで勉強して大学を卒業するだけの根性がないと噺家は務まらない」と。正式入門は卒業証書と引き換えと言われて真っ青に 三遊亭遊三×三遊亭小遊三
【対談】「師匠の長生きが弟子の喜びです」〈前編〉
三遊亭遊三 三遊亭小遊三

https://fujinkoron.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/500/img_c1991a7a33b0c4512e6211bcd5e8a0e7328686.jpg
左:三遊亭遊三さん 右:三遊亭小遊三さん(撮影:大河内禎)

今も高座で熟練の噺を聴かせる三遊亭遊三さん、84歳。落語はもちろん、『笑点』の大喜利でも大活躍の三遊亭小遊三さん、75歳。互いに「自慢の弟子」「師匠は親以上。精神的な支え」という二人の、半世紀以上にわたる交わりは──(構成=福永妙子 撮影=大河内禎)
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?display=full

寛大で、とにかく怒らない師匠

遊三 小遊三がうちの門を叩いて54年、二人で雑誌の対談なんてはじめてだよ。

小遊三 世間話をしてる、いつもの感じでいきましょう。

遊三 そうだね。

小遊三 師匠は60代の頃とほとんど変わらないですね。歳相応に歳をとっていない。

遊三 いや、歩くのは遅くなったし、しゃべるとむせるし、このあいだは何もないバス停のそばでつまずいた。

小遊三 そういうのはこの歳でも同じ。僕はうちの中でもつまずいてます。(笑)

遊三 高座に上がるのは、今やリハビリだよ。

小遊三 いや、師匠の高座姿はピッとしてるし、芸も若々しい。普通の年寄りとはわけが違う。

遊三 ひっ。(笑)

小遊三 これといった大病もしたことないですし。

遊三 大病ねえ……電車に乗ってるとき胆石が大暴れして、降りた駅で駅員さんが救急車を呼んでくれて病院に運ばれたことはあった。痛くて七転八倒。でも、痛み止めの注射を打ったら落ち着いて、手術も入院もせず、「帰っていいですよ」と。

小遊三 それくらいだもの。以前、師匠とヨネスケさんと3人で人間ドックに行ったら、検査の数値は師匠のが一番よかったんですから。師匠はお酒も飲みませんしね。

遊三 飲まないというか、飲めない。ちょっと飲んでも頭ガンガン、心臓バクバク。そのかわり、お前さんには俺の分まで飲んでいただいて(笑)。前座の頃からよく飲んでたね。毎朝うちへ来るとき、飲んだ翌日は目を合わさずに「おはようございます」。目が赤いのを見られるとバレると思ってだろうけど、その時点でもうわかっちゃう。(笑)

小遊三 でも師匠は「飲むな」とは言わない。寛大でしたよね。とにかく怒らない師匠で。

→口より先に手が、パッカ~ンと(笑)
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?page=2

→何としても大学を卒業してもらいたかった
https://fujinkoron.jp/articles/-/6360?page=3

1:2022/08/21(日) 05:42:46.03ID:CAP_USER9 マーティ・フリードマン、「風が吹いている」MV公開「どんな国に居ても、同じ風に繋がってる」
2022.8.20 18:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000223546
https://img.barks.jp/image/review/1000223546/001.jpg

●Marty Friedman – 風が吹いている – Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=CF8yQn0jQiM

マーティ・フリードマンの最新ミュージックビデオ「風が吹いている」が公開された。

アルバム『TOKYO JUKEBOX 3』(2020年)に収録された「風が吹いている」は、いきものがかりの楽曲のカバーバージョン。ミュージックビデオではシンプルな白い背景と“風”を感じさせるカラフルなパーティクルの中で演奏シーンが展開される。自由の女神やピラミッド、エッフェル塔など、CGで描かれた世界各地の建造物も登場する本作について、フリードマンは「どんな国に居ても、皆さん同じ風に繋がってると言うコンセプトです。単純ながら楽しくて奥深いビデオの仕上がりです、是非ご覧下さい」とコメントしている。

(※中略)

『TOKYO JUKEBOX 3』
2020年10月21日(水)発売
AVCD-96526 ¥3,300(税抜¥3,000)
収録曲:
1. 負けないで
2. 千本桜
3. 紅蓮華
4. 風が吹いている
5. ECHO
6. The Perfect World (feat.+α/あるふぁきゅん。)
7. U.S.A.
8.宿命
9. 行くぜっ!怪盗少女
10. サザンカ
11. Time goes by
12. JAPAN HERITAGE OFFICIAL THEME SONG

(おわり)

秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントが、2022年8月23日、都内で劇団旗揚げ5周年を記念した記者会見を行い、『仮面ライダーセイバー』に出演し人気を博した青木瞭や、グラビアで数々の雑誌の表紙を務めている安倍乙など劇団員23名全員が登壇した。

同劇団は、演技経験がほぼゼロの状態からスタートし、2018年の旗揚げ本公演をを皮切りに活動を開始。劇団名は1960年代を代表するシンガー、ジャニス・ジョプリンの亡骸の手に握られていた4ドル50セントからとった。これまで14演目全137公演を上演している。

5年間の活動を振り返り、安倍は「私は劇団に加入する前に、いろんなオーディションを受けていたんですけど、ことごとく落ち続けて、劇団のオーディションを最後に芸能の道を諦めようと思っていました。受からせてもらって5年間は普通だと絶対に味わえないようなことが体験できました。2期生も入ってきたということで、今まで以上に結果を残して、2期生にたくましい背中を残せるように努力していきたいなと思います」と語った。

人気ドラマや映画に多数出演し、注目を集めている青木は「最近は、個人の仕事で劇団の活動にあまり参加出来ていないのですが、その中でも自分が一生懸命個人の活動を行うことによって、劇団4ドル50セントの存在を知っていただきたいです。自分が個人で活動していることを劇団に活かしていって、これからも挑戦することを忘れず、自分自身としっかり向き合いながら頑張っていきたいです」と意気込んだ。

当日は、今年3月に新たに劇団員として加わった内田航吉川真世がメディア初お披露目となった。

内田は「この劇団に入りたいと思って、オーディションを受けて加入させていただいたので、とにかくいろいろなことを勉強して、たくさん吸収して、何事にも挑戦していきたいと思います」と満面の笑みで抱負を述べた。

吉川は「5年前の旗揚げのときから知っていたので、今自分がこのグループの一員になれたことをすごく嬉しく思っております。劇団員になれたことに満足することなく、ここからがスタートなので、劇団に新しい風を吹かせて、自分が引っ張っていけるような女優さんになりたいと思います」と目を輝かせた。

会見では、5年前の旗揚げ会見で披露した芝居に、新たなスローガン「ACT. NOLIMIT とどけ 全力個性」をもとにリメイクした寸劇も披露した。

新しいスローガンについて、堀口は「結成当初は"全力"や"熱量"を合言葉にみんなで活動してきました。この5年間を振り返ってみて、様々な困難に直面しながらもみんなで協力して頑張ってきて、この劇団に希望を持って活動をしています。好きなことを好きでい続けて、私たちは劇団4ドル50セントだと叫び続けています。そんな私たちに限界はありません。自分の個性を活かして様々なチャレンジをし続けて唯一無二の劇団になりたいです」と力強く述べた。

来年2月8日~12日には、新作公演(タイトル未定、演出:村上大樹、脚本:岸本鮎佳)が東京・シアターアルファ東京で開催されることも発表。

新作公演に関して本西は「5年経って、すごく頼もしくなったメンバーと新しく入ったメンバーと劇団の熱量だったり、溢れ出る個性だったりを存分に活かせるような作品に出来たらなと思っています。沢山のお客さまに見ていただけるように精一杯頑張ります」と意気込んだ。

また、同公演では同劇団初のクラウドファンディングの実施が決定。うえきやサトシは「身の引き締まる思いです。支援していただいた方にも後悔のない作品を上演できればと思います。今から気合を入れて準備をしていきたいと思います」と語った。

6年目をスタートするにあたって、劇団結成から中心メンバーとして支え続けている前田は「熱量だけを頼りにしていた初期の頃と比べて、それぞれのメンバーがそれぞれの場所で様々な経験を通して、成長して個性を確立し始めていると思います。23人それぞれの個性を武器にして劇団4ドル50セントにしか出来ない演劇を皆さんにもっと沢山届けていきたいと思っています」と語った。

さらに安倍は「2期生が入ったことによって新たな個性と個性がぶつかりあって、フレッシュな姿をお見せできるかなと思うので、新生劇団4ドル50セントとして全力で頑張っていきたいと思います」と決意表明。

同劇団のYouTubeチャンネル『ドルセンTV』の再始動や、TikTokアカウント開設の発表もされ、劇団員の溢れる個性を存分に発揮し、新たな進化を続ける劇団4ドル50セントに注目だ。

source:New feed

2022年8月22日(月)黒羽麻璃央がプロデュースするイベント『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022』が東京ドームで開催された。

“コロナ禍であってもライブエンターテインメントの楽しさを、興奮を、観客の皆様と一緒に分かち合いたい!”という想いから、野球×エンターテインメントショーを黒羽が企画・プロデュースし “ACTORS☆LEAGUE”プロジェクトが発足。昨年7月21日、第1弾として『ACTORS☆LEAGUE 2021』を東京ドームで開催し大盛況だった。

今年も東京ドームで開催。黒羽がキャプテンを務める【BLACK WINGS】(以下、 BW)は橘 ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)を監督に迎え、和田琢磨がキャプテンを務める【DIAMOND BEARS】(以下、 DB)はお笑いコンビNON STYLEの井上裕介が監督を務めた。

17時、昨年の試合のダイジェストなどを収めたオープニングムービーが流れ、 「今年もみんなで野球やろうぜ!」というメッセージが映し出された後、 バックスクリーン下のステージでオープニングアクトを務めるZIPANG OPERA(佐藤流司、 福澤 侑、 心之介)が登場。 本日配信スタートしたばかりの新曲「STEER THE SHIP」を含む3曲をパフォーマンス。 そして福澤の「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022、 せーの!」をきっかけに3人で「開幕します!」と力強く開幕を宣言。

続いて選手入場。 BW黒羽の「今日はカラスが熊を狩ります!」が相手チームを煽り、 阿部顕嵐、 有澤樟太郎、 井阪郁巳、 丘山晴己、 小西詠斗、 近藤頌利、 笹森裕貴、 章平、 立石俊樹、 永田聖一朗、 西川俊介、 橋本祥平、 平野宏周、 廣野凌大、 松田 凌、 八木将康が登場。

DBも「鍋の具材になんかならねぇぜ! 今年も勝つ!」と対抗意識を示した和田を先頭に、 石橋弘毅、 岩瀬恒輝、 上田堪大、 上田悠介、 大見拓土、 北川尚弥、 北園 涼、 小南光司、 椎名鯛造、 高野 洸、 富田 翔、 鳥越裕貴、 松井勇歩、 松島勇之介、 結城伽寿也、 横山真史が一言メッセージと共に登場した。

橘 ケンチ監督は「野球は全くわかりません。 しかし熱い思いで悲願の初勝利に向けて盛り上げていきたいと思います」と意気込んだが、 井上監督は「世の中的にも外に出るのが厳しい状況の中、 こんなにたくさんの方に集まっていただいて、 本当に心から…何とも思ってませーん!」とボケて、 DBのメンバー全員がズッコケる団体芸で会場を沸かせた。

今回の解説者は三浦宏規。 「今日は気合い入れて自前のスーツできました。 僕はジャイアンツのファンクラブに入っています。 野球が好きなのでガチの解説をしたいと思います」。もう一人の解説者はおばたのお兄さん。 「みなさん、 今日は盛り上がっていきマーキノ!」と挨拶。 そして、 二人から「ボールは軟式球を使用」「7イニング制。 延長になった場合は1アウト満塁の状態からプレイするスペシャルタイブレークを行う」「選手交代は何度でも可。 一度交代した選手でも再度出場可能」「DH制は採用しない」「両チームとも、 試合中にお好きなタイミングで助っ人カードを使用することが可能」というルールが説明された。

先攻はBW。 トップバッターの阿部が死球で出塁し、 すかさず盗塁。 犠打で3塁に進み、 ワイルドピッチで先制。 しかし1回裏、 DBも先頭の鳥越が内野安打で出塁したのをきっかけに、 内野安打で同点に追いつき、 その直後ボークによって逆転に成功。 2回裏にも2点、 3回裏にも4点を追加し、 リードを7点に広げた。

「1対8」で迎えた4回表、 BWが反撃開始。 ランナーを貯めて死球による押し出しで1点、 内野安打でさらに2点を返して4点差。 西川のタイムリー2ベースでランナー2人が生還し、 一気に差を2点に詰める。 4回裏、 DBが「助っ人カード」を使用。 リリーフカーに乗って登場したのは、 サントリー「ビアボール」の売り子をしていた高橋健介。 ノーアウトランナー無しからのセーフティバンドという奇策が成功し出塁するが、 後が続かず得点には結び付かなかった。

5回裏、 DBの「代打」として解説のおばたのお兄さんが出場。 内野安打で出塁し、 2盗、 3盗を決めてチャンスを演出するが無得点。 6回表、 レフトに猫が乱入する珍事件発生。 高野が追いかけて捕まえると、 中身は高橋健介だと判明。

そんな動きはありながらも、 5回、 6回は両チームとも無得点。 2点差で最終回へ。 7回表、 2アウト2塁・3塁で打者はキャプテン黒羽。 緊迫する場面だが、 最後はキャッチャーフライで試合終了。 DBが2点差を守り切り勝利を手にした。 両チームが整列し、 スペシャル審判の鈴木拡樹が「すごくいい試合でしたよ。 今日はシャワーだけじゃなくて、 ちゃんとお風呂に浸かろうか。 お疲れさんでした」と選手たちを労い、 「礼!」という掛け声でゲームセット。

勝利したDIAMOND BEARSの井上監督は「僕は正直何もやってないので。 今回は運良く勝たせてもらいましたけど、 また戦える時を楽しみにしています」とコメント。 キャプテンの和田は「去年に引き続き、 今年も接戦でした。 最後の1球まで分らない状況でしたが、 選手、 お客さまが楽しんでくれていたのが分かりました。 みんなで前を向いて力強く進んでいけば明るい未来があると思います。 来年も開催できたら、 ぜひ会場に来て大きな声援を送ってください」と力強いメッセージを送った。

惜しくも負けてしまったBLACK WINGSの橘監督は「今回、 監督として参加させていただきましたけど、 めちゃくちゃ悔しかったです。 自分が野球をできない不甲斐なさを感じましたので、 バッティングセンターから始めたいです。 でも、 感動をありがとうございました」と感謝の気持ちを語った。 最後のバッターとなったキャプテンの黒羽は「BEARSが強い、 強い! 敵わんわ。 でも、 うちのチームも練習を含め、 一生懸命やってくれました。 敗因は最後に僕が打てなかったことです。 BLACK WINGSのみんなには花まるをあげてください。 悔しいです。 3日は眠れないです」と悔しさを滲ませた。

各賞の発表のプレゼンターを務めたのは鈴木拡樹。 「勝利チーム賞」がDIAMOND BEARSに贈られた。 個人賞となる「フェアプレー賞」は西川俊介選手に、 「ファインプレー賞」は和田琢磨選手に、 「ハッスル賞」は丘山晴己選手に、 「ビアボール賞」は有澤樟太郎選手に贈られた。

そして今回の「MVP」に輝いたのは鳥越裕貴選手。 副賞のイーバイク“FLOW”の目録を受け取ると、「お母さん、 やったよ! こうしてみんなと野球ができて嬉しいです。 来年も野球がやりたいです!」と喜びを爆発させた。

最後は、企画プロデュースを務めた黒羽が「本日はご観戦、 ご視聴いただきまして誠にありがとうございました。 2年連続でこの場所に立たせていただけたこと、 本当に嬉しく思っております。 明るいニュースだけではないこの時代に、 前を向く力を生み出せたことも嬉しく思っております。 終わってしまう寂しさはありますが、 全く来年のことなんて考えてなかったんですけど、 今は来年のことを考え始めている自分がいます。 このままでは終われない自分がいるので、 来年やる際には、 BLACK WINGSは1週間合宿しましょう(笑)。 ACTORS☆LEAGUEがみなさんにとって胸がワクワクするようなコンテンツであるように精進して参ります」と言って、 最後は公式テーマソング「L・A・S・T」が会場に流れ、 白熱した試合の幕が下された。

この試合の模様は「ABEMA PPV ONLINE LVE」で独占生配信が行われた。 配信終了後から8月29日(月)23時59分まで見逃し配信で視聴が可能。

2023年3月にBlu-rayが発売されることが決定した。試合映像のほか、メイキングなど撮り下ろし特典映像も収録される。 他にも、追加グッズ(シークレットのキャストブロマイド)をアベマショッピングで発売決定。 試合の名シーンを収めたブロマイドもローソンのプリント機で購入が可能だ。

source:New feed

1:2022/08/21(日) 18:46:11.37ID:CAP_USER9 文
電撃オンライン

公開日時
2022年08月21日(日) 10:30
最終更新
2022年08月21日(日) 14:48

 グッドスマイルカンパニーは、『劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明-』よりプルシュカのスケールフィギュアを2022年10月に発売します。

https://pbs.twimg.com/media/FapeGsvagAIVZc-.jpg

 快活なプルシュカらしく笑顔でメイニャとともに駆ける姿で立体化しました。独特な衣装の忠実な再現や作品の雰囲気に合わせた彩色にも注目です。

 また、彼女たちが住む深界五層の地面を模した台座部分にはリコたちの足跡を付けることで、一緒に冒険に出発したかもしれない未来を想起させる作りに致しました。

 そしてプルシュカを語る上で外せない「カートリッジ」も付属しますので、お好みの姿でお飾りください。

https://pbs.twimg.com/media/FapeG3uagAAHTB1.jpg

https://pbs.twimg.com/media/FapeHCBaUAE4tgt.jpg

プルシュカ (ぷるしゅか)

作品名
劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明-
メーカー
Phat!
カテゴリー
ノンスケールフィギュア
価格
19,580円 (税込)
発売時期
2022年10月
仕様
ABS&PVC 製塗装済み完成品・ノンスケール・専用台座付属・全高:約215mm(台座含む)
原型制作
隙間の人
彩色
えこし
制作協力
Phat!
発売元
ファット・カンパニー
販売元
グッドスマイルカンパニー

ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』を特集中!

 電撃オンライン・ファミ通.com・WebNewtypeの3つの媒体合同で、9月発売のゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』特集企画を展開中です。
“度し難いアクションRPG”と言われる本作の魅力を、キャラの掘り下げやレビューなどでお伝えしていきます。『メイドインアビス』が好きな人は、下記バナーからぜひご覧ください!

https://dengekionline.com/images/GJU2/9chD/EeIk/bjoX/FZ1VdoEnh9XEnBWtqWZfFY8cFvQp4obcff2oFDkxk3tZK1S9Pb8qjZaVT9h8SRiJGN46ilVU2QuWBhoT_main.jpg

掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。

https://dengekionline.com/articles/145768/

© つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会

1:2022/08/21(日) 23:45:28.33ID:CAP_USER9 新田恵海の初ミニアルバムにmeg rockやZAQら参加、自身で作詞作曲した楽曲も収録(動画あり) – 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/490493

2022年8月21日 23:24 音楽ナタリー編集部

新田恵海が12月7日に初のミニアルバム「tiny steps」をリリースする。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0821/nittaemi_jkt202212limited.jpg
新田恵海「tiny steps」初回限定盤ジャケット

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0821/nittaemi_jkt202212normal.jpg
新田恵海「tiny steps」通常盤ジャケット

アルバムにはmeg rockが作詞、コモリタミノルが作曲したリードトラック「barefoot symphony」、新田が作詞、倉内達矢が作曲を手がけた「素敵wonder girl」、新田と交流のあるZAQが作詞作曲を担当した「NON TITLE UP」、新田が作詞、黒須克彦が作曲した「Possible!」、新田が作詞作曲を手がけた「絲-ito-」の全5曲を収録。「絲-ito-」は新田によるピアノの弾き語り曲で、編曲をsiraphの蓮尾理之と照井順政が担当した。

アルバムの初回限定盤には「barefoot symphony」のミュージックビデオとメイキング映像を収めたBlu-rayと全32ページの写真集が付属する。アルバムのジャケット写真とMVの撮影は沖縄で行われた。YouTubeではMVとメイキングの一部が公開されている。

【新田恵海】2022.12.7(wed)1st mini Album「tiny steps」MV・メイキングを少しだけ公開するよ!
https://youtu.be/PgpTzCTJoOk

新田恵海 コメント
(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/08/21(日) 23:45:28.33ID:CAP_USER9 新田恵海の初ミニアルバムにmeg rockやZAQら参加、自身で作詞作曲した楽曲も収録(動画あり) – 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/490493

2022年8月21日 23:24 音楽ナタリー編集部

新田恵海が12月7日に初のミニアルバム「tiny steps」をリリースする。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0821/nittaemi_jkt202212limited.jpg
新田恵海「tiny steps」初回限定盤ジャケット

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0821/nittaemi_jkt202212normal.jpg
新田恵海「tiny steps」通常盤ジャケット

アルバムにはmeg rockが作詞、コモリタミノルが作曲したリードトラック「barefoot symphony」、新田が作詞、倉内達矢が作曲を手がけた「素敵wonder girl」、新田と交流のあるZAQが作詞作曲を担当した「NON TITLE UP」、新田が作詞、黒須克彦が作曲した「Possible!」、新田が作詞作曲を手がけた「絲-ito-」の全5曲を収録。「絲-ito-」は新田によるピアノの弾き語り曲で、編曲をsiraphの蓮尾理之と照井順政が担当した。

アルバムの初回限定盤には「barefoot symphony」のミュージックビデオとメイキング映像を収めたBlu-rayと全32ページの写真集が付属する。アルバムのジャケット写真とMVの撮影は沖縄で行われた。YouTubeではMVとメイキングの一部が公開されている。

【新田恵海】2022.12.7(wed)1st mini Album「tiny steps」MV・メイキングを少しだけ公開するよ!
https://youtu.be/PgpTzCTJoOk

新田恵海 コメント
(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/08/21(日) 12:14:57.38ID:CAP_USER9 8/21(日) 12:00配信
リアルサウンド

 ”祭りくじの闇を暴く”ことで有名なYouTuberのヒカルが、今度は一転、自らがくじ引きを主催する側となり、「ハズレ無しのくじ」を海で開催した。

 ヒカルが8月18日に、「【ハズレのない祭りくじ】ヒカル、海の家でテキ屋はじめました」と動画を公開。ヒカルと言えば「祭りくじの闇を暴く動画」をきっかけにブレイクし、過去に投稿した「当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します」は再生回数4,800万回以上を誇る。一時はテレビニュースにも取り上げるほどの盛り上がりを見せていた。その後もくじ引きやガチャガチャ、ぼったくりバーなど、いわゆる”闇を暴く系”の動画をいくつもアップしており、唯一無二のアイデンティティとなっている。

 しかし、今回は逆の立場で、くじ引きを主催する側に回ったヒカル。動画の冒頭には「テキ屋を破壊してしまったから、逆に復興する」と宣言し、無料のくじ引きを実施。全てが当たりとなんとも豪華な内容となっており、MacBookやニンテンドースイッチ、PS4など総額200万円を超える景品を用意した。

 先着100名限定のくじは開始とともに行列を作り、多くの人がヒカルのくじに魅了された。開催地が海ということで若者はもちろん、小学生からご年配の方まで、多くの方が今回のくじ引きに参加。宣言通り一切のハズレはなく、景品は無事全て参加者の手に渡った。

 今までは多くの闇を暴いてきたヒカルだが、この日は豪華な景品をもとに、多くの参加者を笑顔にし、動画を締めくくった。

 今回の動画は多くの予算をつぎ込み多くの人を魅了した。ヒカルと言えば企画に膨大なお金をかけるスタイルが有名で、ここ最近も旅行企画やレアカードの入札など大きな動きを見せている。

 加えてヒカルは、危険をかえりみず闇を暴くイメージも定着している。今回の企画は、そんなヒカルだからこそ逆転の発想で参加者を笑顔にするような、まさしくヒカルらしさが最大限現れた動画といえるだろう。

 ここ最近チームメンバーが朝倉未来主催の『Breaking Down』に参加したり、4630万円誤送金事件の田口翔と動画を取ったりと、多方面での活躍を見せるヒカル。今後どの様な動画でファンを魅了していくのか、ますます目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a530099d6719f96de7d8f3eb73fc441b061b3b4

【写真】ヒカルが実施した総額200万オーバーの「ハズレなしくじ」の景品の数々
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-99-950×534.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-01.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-02.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-03.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-04.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-05.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-06.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/08/20220820-hikaru-07.jpg

1:2022/08/20(土) 08:54:16.39ID:CAP_USER9 2022年8月20日 7時0分 スポニチアネックス

 タイのラジャダムナンスタジアムで19日に行われた「ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)」のメインイベントで格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が元K―1 MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー.プラムック)とキックボクシングのエキシビションマッチで対戦。勝敗はつかずも現地のファンを熱狂させた上で3回レフェリーストップでブアカーオに軍配があがった。

 試合は終始ブアカーオが圧力をかける中で孝太もパンチを出していく。ブアカーオのハイキックで孝太の体が流れる場面もあった。

 そして最終ラウンド開始早々に孝太がいきなりボディーへの回し蹴りを出す。しかしブアカーオの圧力と勢いは止まらず飛びヒザを何度も出した。ラスト1分を切るとパンチ連打でレフェリーストップ。ブアカーオに軍配があがった。試合後にマイクを向けられた孝太は「盛り上げてくださったのに相手にならなくて申し訳ないです」と悔し涙を流した。

 ネットではブアカーオが日本のトレンド入り。「容赦ない」「闘いの化身みたいで怖い」「ブアカーオさすがだね」「想像以上にエゲつない」「ブアカーオはまだまだ元気ですな」などの声が上がった。

 日本人初K―1世界王者である魔裟斗のライバルでもあり04年、06年と元K―1 MAX世界王者に輝いているブアカーオ。いまだに現役のまま、素手ボクシングの「ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(BKFC)」と契約。9月3日にBKFCのデビュー戦を迎える。今回、18年ぶりにムエタイの聖地であるラジャダムナンスタジアムに登場となった。

https://news.livedoor.com/article/detail/22706697/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/8/185ff_929_f9529225_9a88987b.jpg

1:2022/08/22(月) 14:00:56.83ID:CAP_USER9 8/22(月) 13:25配信
デイリースポーツ

 NHK党の東谷義和参院議員(ガーシー)が22日、インスタグラムに投稿。岸田文雄首相が新型コロナウイルスに感染し、首相公邸からオンラインで公務を再開したニュースを取り上げて、反応した。

 「岸田ーーーー お前がよくて、オレはあかんって事はないよなー リモートおおいに賛成 やりやすなったわー おおきにー」と記した。

 現在ドバイに滞在し、8月国会は欠席、今秋国会も欠席する見込みであることに批判が起こる一方で、ガーシー議員は「国会って非効率」「リモートでできない事なんてないと思ってる」と主張している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df7416f92b530aa7a307c12fc2460674f82ff937

【写真】岸田首相に向けて投稿されたインスタの文面
https://i.daily.jp/gossip/2022/08/22/Images/f_15575243.jpg

1:2022/08/21(日) 05:41:43.65ID:CAP_USER9 藤原紀香20センチカットしたヘアスタイルを披露「ステキな撮影できましたー うふふのふ」
8/21(日) 5:01 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d31c3e83b59edc779efc3e5d85b219cf21a70dcf
藤原紀香のインスタグラムより
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220821-38200893-nksports-000-3-view.jpg

 女優藤原紀香(51)が20日までにインスタグラムを更新。20センチカットしたというヘアスタイルを披露した。

 藤原は「とあるCM撮影 20センチ髪の毛カットしました ステキな撮影できましたー うふふのふ」と、肩上あたりで揺れる髪の動画をアップした。

 ぼんやりした表情や、びっくりした表情の写真もアップし「途中、休憩で昼寝してしまいメイクさんに見つかる! の図」と、おちゃめにつづった。

 動画には「おつかれぽんちきビーナスの動画」とのコメントが付いている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/20(土) 19:31:04.06ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/20/kiji/20220820s00041000565000c.html
2022年8月20日

ミュージシャン野宮真貴(62)が、20日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey〜土曜日のエウレカ〜」(土曜後5・00)にゲスト出演し、01年に解散した「ピチカート・ファイヴ」に加入したいきさつを語った。

1984〜01年に活躍し、「渋谷系」の元祖とも呼ばれた音楽グループ。ポップな音楽性とファッションを融合させ、絶大な人気を誇った。野宮が加入したのは90年で、ボーカルとしては佐々木麻美子、田島貴男(ORIGINAL LOVE)に次ぐ3代目だった。

野宮は81年にソロデビューしたものの、「思うように売れず、1年で契約が切れ…」と、ミュージシャン人生はいきなり苦難のスタートだった。82年にバンド「ポータブル・ロック」を結成。こちらも「それもなかなか鳴かず飛ばずで」とぶっちゃけた。

「バンドをしながらもCMソングを歌ったり、他のアーティストのコーラスをやったり、音楽に携わりながらバンドを続けていた」という野宮。特にCMソングは「100曲くらい歌ったんじゃないか」といい、「紙おむつのCMはほぼ全社やりました」とも告白した。パーソナリティーの「麒麟」川島明は、「知らない間に野宮さんの歌声を浴びてた」と驚いた。

そんな中、バンド仲間がピチカートのアルバム制作で呼ばれ、野宮も「見学したいなと思って」レコーディング現場を訪れたという。その時にピチカートのリーダー小西康陽と初めて会い、その場で「“1曲、田島君と歌ってくれないかな?”という話になって。ノリに近かったですね」と飛び入り参加。その後もレコーディングやツアーにコーラスとして参加するようになったという。

ある日、田島がORIGINAL LOVEの活動に専念するため、脱退することに。すると、野宮は小西から連日、熱烈な誘いを受けるようになったという。「小西さんから“メインボーカルをやってくれないか?”と、毎日電話がかかってくるようになって…」。さらに小西から、心を大きく揺さぶられる口説き文句をもらったという。「最後には“君をスターにしてみせるから”って言われたので、まだポータブル・ロックもやってたんだけど、ちょっとその言葉にグラっときて」と振り返った。

野宮にとって当初は「コーラスの仕事の1つくらいだった」というが、「歌っていくと、やっぱり素晴らしい楽曲だった」と、小西の紡ぎ出す音楽性にあらためて共感したという。さらに「曲だけじゃなくてセンスも合ったんですよね。好きな映画とか、おしゃれとか、価値観が。なので、ちょっとやってみたいなと思いました」と明かしていた。

https://pbs.twimg.com/media/FUElq3GaUAEYXov.jpg

Ms.OOJAが、歌謡曲カバーアルバムの第二弾『流しのOOJA 2 〜VINTAGE SONG COVERS〜』より先行シングル「MIDNIGHT PRETENDERS」の配信がスタートした。

この楽曲は1983年にリリースされた亜蘭知子の楽曲で、今年2022年初頭にThe Weekndが発表した「Out Of Time」でサンプリングされたことで話題沸騰となり、「プラスティック・ラブ」「真夜中のドア / Stay With Me」に続くJ-CITY POPのアンセムになり得ると注目が集まっているミッドナンバー。Ms.OOJAはこの楽曲を、艶やかなヴォーカルで情感たっぷりに歌い上げている。

同時に、この曲を東京・キネマ倶楽部でのワンマンライブで歌い上げたライブ・ミュージックビデオもYouTubeにて公開。フルバンドとMs.OOJAの声のハーモニーをじっくり味わうことができる。今後も毎週このアルバムから先行シングルが発表されるので要チェックだ。

目次

■「MIDNIGHT PRETENDERS」 Ms.OOJAコメント

1983年にリリースされたこの曲をあのTheWeekndがサンプリングしたとして、原曲を聴いてみて驚いた。
なんとも言えない懐かしさを感じ、その作曲者があの織田哲郎さんだと知って納得した。
そして亜蘭知子さんの色っぽい歌詞と歌声の魅力は時代も国も超越している。
歌ってみればクラブ時代を思い出したり、自分の声との相性の良さに、あぁ私は元々ここにいたんだなぁと、思い出させてくれました。

source:New feed