【音楽】中森明菜が再始動へ。山下達郎を激怒させた、明菜だけの“ダークな世界観” [フォーエバー★]

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1:2022/09/19(月) 19:41:12.80ID:CAP_USER9 『科学忍者隊ガッチャマン』セレクション #1
9/20 (火) 17:00 〜 17:30 (30分)
TOKYO MX1(Ch.9)
https://s.mxtv.jp/bangumi/program.html?date=20220920&ch=1&hm=1700

番組概要
タツノコプロ創立60周年記念!『科学忍者隊ガッチャマン』セレクション放送!

番組詳細
タツノコプロ創立60周年、そしてガッチャマンの誕生50周年を記念してTVアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』セレクションを放送!
今回は第1話「ガッチャマン対タートル・キング」をお届けいたします。

『科学忍者隊ガッチャマン』 世界征服を企む悪の組織ギャラクターの野望を阻止するため、国際科学技術庁の南部博士によって秘密裏に組織された、少年少女5人による科学忍者隊。
大鷲の健をリーダーに、コンドルのジョー、白鳥のジュン、燕の甚平、みみずくの竜のメンバーは南部博士の指令を受け、飛行空母ゴッドフェニックスで発進。科学の力を駆使してギャラクターに戦いを挑む。

【大鷲の健】森功至
【コンドルのジョー】佐々木功
【白鳥のジュン】杉山佳寿子
【燕の甚平】塩屋翼
【みみずくの竜】兼本新吾
【南部博士】大平透
【隊長(レッド・インパルス)】吉沢久嘉
【ベルク・カッツェ】寺島幹夫
【総裁X】田中信夫
【ナレーター】木下秀雄

https://tatsunoko.co.jp/works/gatchaman
https://tatsunoko.co.jp/app-def/S-102/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/2e70164d19447b4e055b5d8f15831f49.jpg
©タツノコプロ

共有:

1:2022/09/19(月) 19:41:12.80ID:CAP_USER9 『科学忍者隊ガッチャマン』セレクション #1
9/20 (火) 17:00 〜 17:30 (30分)
TOKYO MX1(Ch.9)
https://s.mxtv.jp/bangumi/program.html?date=20220920&ch=1&hm=1700

番組概要
タツノコプロ創立60周年記念!『科学忍者隊ガッチャマン』セレクション放送!

番組詳細
タツノコプロ創立60周年、そしてガッチャマンの誕生50周年を記念してTVアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』セレクションを放送!
今回は第1話「ガッチャマン対タートル・キング」をお届けいたします。

『科学忍者隊ガッチャマン』 世界征服を企む悪の組織ギャラクターの野望を阻止するため、国際科学技術庁の南部博士によって秘密裏に組織された、少年少女5人による科学忍者隊。
大鷲の健をリーダーに、コンドルのジョー、白鳥のジュン、燕の甚平、みみずくの竜のメンバーは南部博士の指令を受け、飛行空母ゴッドフェニックスで発進。科学の力を駆使してギャラクターに戦いを挑む。

【大鷲の健】森功至
【コンドルのジョー】佐々木功
【白鳥のジュン】杉山佳寿子
【燕の甚平】塩屋翼
【みみずくの竜】兼本新吾
【南部博士】大平透
【隊長(レッド・インパルス)】吉沢久嘉
【ベルク・カッツェ】寺島幹夫
【総裁X】田中信夫
【ナレーター】木下秀雄

https://tatsunoko.co.jp/works/gatchaman
https://tatsunoko.co.jp/app-def/S-102/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/2e70164d19447b4e055b5d8f15831f49.jpg
©タツノコプロ

米津玄師が新曲「KICK BACK」を、TVアニメ「チェンソーマン」(2022年10月11日(火)スタート)のオープニング・テーマとして書き下ろしたことが発表され、アニメ本PVにより楽曲の一部が解禁となった。

合わせて、楽曲のアレンジを、常田大希(King Gnu/millennium parade)と共同で行ったこと、モーニング娘。の『そうだ!We’re ALIVE』をサンプリングしていることも明らかになった。

常田大希 Photo by TAKAKI_KUMADA

常田大希 Photo by TAKAKI_KUMADA

今回の情報は、本日9月19日(月・祝)20時より行われたTVアニメ『チェンソーマン』のワールドプレミアにて発表されたもの。

(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

コミックス計11巻の累計部数1500万部を突破し、第2部「学園編」が『少年ジャンプ+』にて連載中のワールドワイドで人気を集めるマンガ「チェンソーマン」を、数々のヒットアニメを制作する株式会社MAPPAが制作。

イベントでは、1話のプレミア上映が行われたほか、舞台挨拶では中山竜監督を初め、主要声優人が登壇。オープニング・テーマの発表と共に「KICK BACK」にのせた本PVも公開され、米津と常田ふたりのコメントも上映された。なお、この舞台挨拶の模様はMAPPA公式YouTubeチャンネル/ニコ生/AbemaTVにて1週間アーカイブ視聴が可能となっている。

また「KICK BACK」をイメージし、小浪次郎が撮影した米津の新アーティスト写真も公開となった。

目次

米津玄師コメント

チェンソーマンアニメ化にあたり「KICK BACK」という曲を作らせていただきました。とにかく原作が好きだったので光栄です。この作品がそもそも持ってる力がものすごいので、似つかわしい音を探していく作業は非常に難しいものがありましたが、粛々と一つ一つ積み上げた結果この曲が出来上がりました。お耳に合えば幸いです。どうかよろしくお願いします。

source:New feed

すとぷりが、2022年9月19日(月・祝)、YouTubeのすとぷり公式チャンネルで新たなMV 「ヨアケイロ」を公開した。

今回の楽曲は、すとぷりの音楽クリエイターである、るぅとが作詞作曲を担当。すとぷりの人気曲「マブシガリヤ」「ナミダメ」「シルベボシ」に続く作品で、形が変わっても変わらない決意と、リスナーとともに未来に向け新たな一歩を踏み出す想いを歌った、ミディアムテンポのバラード曲となっている。

source:New feed

2022年10月19日にデジタルシングル「リバーズ・エンド」を配信するミームトーキョーが、新アーティスト写真&デジタルシングルジャケットを公開した。装飾&ライティングは、Tokyo@pocalypseのzzzが手がけている。

「リバーズ・エンド」ジャケット写真

「リバーズ・エンド」ジャケット写真

「リバーズ・エンド」はすでにライブで披露し、オフィシャルYoutubeチャンネルには7月31日に開催されたワンマンライブでの動画も公開されている。

さらにミームトーキョーはオフィシャルYoutubeチャンネルに「リアリティー・ウォー」「OVERNIGHT」「ニュー・ポスト」3曲が立て続けにダンス動画を公開。総再生回数が15,000回を超えたら「リバーズ・エンド」のダンス動画も公開される予定だ。

source:New feed

Adoの新曲「リベリオン」が、本日2022年9月19日0時に全世界同時配信開始となり、ミュージックビデオも公開された。

今作のミュージックビデオは、ジャケットアートワークも手掛けたイラストレーターのカンタロが担当。タイトルや歌詞にもある通り、主人公がさまざまな逆境に立ち向かっていく模様がアニメーションで描かれている。

作詞 作編曲は若い世代から絶大な支持を集める人気音楽プロデューサー・Chinozoが担当。疾走感溢れるサウンドと映像が見事にマッチした見応えのある作品に仕上がっている。

なお、「リベリオン」は10月14日(金)に全国公開となる映画『カラダ探し』の挿入歌にも決定しているので、音源を聴きながら映画の公開を楽しみに待ちたい

source:New feed

1:2022/09/16(金) 15:43:48.35ID:CAP_USER9  KONAMIは配信番組で『幻想水滸伝』HDリマスターを発表しました。

 これは、9月16日配信の“KONAMI新作発表【TGS2022】”で発表されたものです。

https://dengekionline.com/articles/149906/
https://pbs.twimg.com/media/FcweMTCacAA7mZv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FcweL92agAEAVlI.jpg

1:2022/09/16(金) 15:43:48.35ID:CAP_USER9  KONAMIは配信番組で『幻想水滸伝』HDリマスターを発表しました。

 これは、9月16日配信の“KONAMI新作発表【TGS2022】”で発表されたものです。

https://dengekionline.com/articles/149906/
https://pbs.twimg.com/media/FcweMTCacAA7mZv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FcweL92agAEAVlI.jpg

1:2022/09/18(日) 06:41:01.49ID:CAP_USER9 2022.09.24(土)夕方6時30分
男はつらいよ お帰り 寅さん
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/?p=202209241830
c2019松竹株式会社
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/images/220924_1.jpg

【4K制作】第1作から50年、前作から22年…。寅さんの帰りを待つ家族たち、満男とイズミのその後と、デジタル修復で蘇った名場面の数々が感動的に溶け合う。奇跡の映画が誕生!

◆Storyストーリー

会社員を辞め小説家になった諏訪満男(吉岡秀隆)は、娘ユリ(桜田ひより)と二人暮らし。亡くなった妻の七回忌法要で久々に柴又を訪れる。「くるまや」はカフェに生まれ変わり、その裏手の昔のままの住居に母・さくら(倍賞千恵子)と父・博(前田吟)が住んでいる。花が咲く昔話、それは騒々しく楽しかった伯父・車寅次郎 (渥美清)との日々だった。書店での満男のサイン会。その列に、かつて結婚の約束までした初恋の人・イズミ(後藤久美子)がいた。彼女はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の職員となり、夫と子供たちと海外で暮らしているが、仕事で来日中に偶然サイン会を知って会いに来たのだ。驚きながらも再会を喜ぶ満男は、小さなジャズ喫茶にイズミを連れていく。そこには寅次郎のかつての恋人・リリー(浅丘ルリ子)がいた…。

◆Commentary解説

日本中を笑いと涙で包み、国民的人気を誇ったシリーズ「男はつらいよ」。主人公・車寅次郎、通称“寅さん”は、破天荒な変わり者。でもその暖かく優しい人柄に誰もが魅了されていく。惚れっぽい寅さんが恋した相手は数十人。故郷の柴又に戻ってきては家族やマドンナを巻き込み騒ぎを起こす…。そして第1作公開から50周年となる2019年、22年振りの第50作が誕生!
それは、登場人物たちの”今”と、4Kデジタル修復で蘇ったシリーズ映像が違和感なく溶け合い紡ぎ合う、新たな「男はつらいよ」の物語。車寅次郎はもちろん渥美清、妹・さくらは倍賞千恵子、さくらの息子・満男は吉岡秀隆。満男の初恋の相手・イズミは久々に映画界に復帰した後藤久美子、寅さんの永遠のマドンナ・リリーは浅丘ルリ子。他の出演は前田吟、美保純、夏木マリ、池脇千鶴、桜田ひより他。原作・監督は「幸福の黄色いハンカチ」の山田洋次。(2019年)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/09/17(土) 01:14:31.42ID:CAP_USER9 ティモシー・シャラメ、英「VOGUE」誌106年の歴史で初の男性ソロ表紙に「光栄です」 cinemacafe.net
https://s.cinemacafe.net/article/2022/09/16/80913.html

2022.9.16 Fri 12:10

ティモシー・シャラメが英国版「VOGUE」誌10月号の表紙を飾った。同誌の106年の歴史の中で、男性が1人で表紙を飾るのは初めて。

編集長のエドワード・エニンフルは、「ティモシー・シャラメはこの5年で、猛スピードでハリウッドの頂点に上り詰めたいまを満喫しています。そして最新作『Bones and All』では、きめ細かく繊細、胸が張り裂けるような演技を見せています。レッドカーペットから銀幕まで、彼はまさに時の人なのです」とインスタグラムでティモシーを紹介。

https://www.instagram.com/p/CihupvfsuV7/

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

※関連リンク(画像)
https://pbs.twimg.com/media/FcshMHfWQAEVV0j.jpg

1:2022/09/19(月) 12:42:18.53ID:CAP_USER9 [ 2022年9月19日 08:15 ]

ナ・リーグ パドレス6−1ダイヤモンドバックス ( 2022年9月18日 フェニックス )

ダイヤモンドバックス戦に先発したパドレス・ダルビッシュ(AP)
Photo By AP
 パドレスのダルビッシュ有投手(36)が18日(日本時間19日)のダイヤモンドバックス戦に先発。6回1安打無失点、8奪三振と抜群の安定感を見せつけ、自身5連勝で15勝目をマーク。メジャー通算94勝目となり、日本でマークした93勝を超えた。
 盤石の投球だった。2点のリードをもらって上がった初回のマウンド。先頭のロハスに11球粘られながらも、落ち着いて二飛に仕留めると、続く2、3番打者はともに見逃し三振。「2番目のバッターから真っすぐがよかったです。フォーム的にもよくなってきて、それで試合中ずっと真っすぐで、ずっと押していけた」。初回でリズムをつかんだ。球威抜群の直球を軸に、多彩な変化球を効果的に交え、着実に回を重ねた。

 最大のピンチも冷静にしのいだ。4−0の5回1死、マルテに四球を与え、この日初めて塁上に走者を背負うと次打者・キャロルには初安打を許して一、二塁。2死後、自らの失策で満塁とピンチを広げたが、本塁は踏ませなかった。ペルドモにはフルカウントから3球ファウルで粘られたが、最後はスライダーで見逃し三振。6回は確実に3者凡退で締め、役目を終えた。

 安定感はメジャーでも群を抜く。28度目の先発登板で、21試合連続6イニング以上を投球。23度目のクオリティ・スタート(6イニング以上、自責3以下)はリーグトップで、メジャー全体でも2位に位置する。この日の好投で防御率も3・05にまで下げた。

 チームは激しいワイルドカード争いを繰り広げており、負けられない試合は続く。「自分ができることはちゃんと打者の傾向を理解して、ブルペンで自分の調子を見極めて、照らし合わせて、どうしていくかってこと。正直、そこを考えてしまうとそっちに集中できなくなってしまうので」。自然体で与えられた任務を遂行する。結果はあくまでもその先にある。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/19/kiji/20220919s00001007241000c.html

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/19/jpeg/20220919s00001007214000p_view.jpg

1:2022/09/19(月) 12:42:18.53ID:CAP_USER9 [ 2022年9月19日 08:15 ]

ナ・リーグ パドレス6−1ダイヤモンドバックス ( 2022年9月18日 フェニックス )

ダイヤモンドバックス戦に先発したパドレス・ダルビッシュ(AP)
Photo By AP
 パドレスのダルビッシュ有投手(36)が18日(日本時間19日)のダイヤモンドバックス戦に先発。6回1安打無失点、8奪三振と抜群の安定感を見せつけ、自身5連勝で15勝目をマーク。メジャー通算94勝目となり、日本でマークした93勝を超えた。
 盤石の投球だった。2点のリードをもらって上がった初回のマウンド。先頭のロハスに11球粘られながらも、落ち着いて二飛に仕留めると、続く2、3番打者はともに見逃し三振。「2番目のバッターから真っすぐがよかったです。フォーム的にもよくなってきて、それで試合中ずっと真っすぐで、ずっと押していけた」。初回でリズムをつかんだ。球威抜群の直球を軸に、多彩な変化球を効果的に交え、着実に回を重ねた。

 最大のピンチも冷静にしのいだ。4−0の5回1死、マルテに四球を与え、この日初めて塁上に走者を背負うと次打者・キャロルには初安打を許して一、二塁。2死後、自らの失策で満塁とピンチを広げたが、本塁は踏ませなかった。ペルドモにはフルカウントから3球ファウルで粘られたが、最後はスライダーで見逃し三振。6回は確実に3者凡退で締め、役目を終えた。

 安定感はメジャーでも群を抜く。28度目の先発登板で、21試合連続6イニング以上を投球。23度目のクオリティ・スタート(6イニング以上、自責3以下)はリーグトップで、メジャー全体でも2位に位置する。この日の好投で防御率も3・05にまで下げた。

 チームは激しいワイルドカード争いを繰り広げており、負けられない試合は続く。「自分ができることはちゃんと打者の傾向を理解して、ブルペンで自分の調子を見極めて、照らし合わせて、どうしていくかってこと。正直、そこを考えてしまうとそっちに集中できなくなってしまうので」。自然体で与えられた任務を遂行する。結果はあくまでもその先にある。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/19/kiji/20220919s00001007241000c.html

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/19/jpeg/20220919s00001007214000p_view.jpg

1:2022/09/16(金) 15:04:01.34ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/16/kiji/20220916s00041000341000c.html
2022年9月16日 14:07

モデルの吉川ひなの(42)が16日、自身のインスタグラムを更新。タレント・ほしのあき(45)らとの再会ショットを公開した。

「東京ではみんなにも会えた」と記し、ほしの、ファッションデザイナーの川島幸美さん、ジュエリーブランド「AHKAH」取締役でインフルエンサーの福王寺彩野さんとの4人の写真をアップ。「あきちゃんなんて3年ぶりよりもっと!!感動」とつづった。

川島さんも自身のインスタで「ハワイ以来のひなの、この間のPOP UPに来てくれたあきちゃん、あやのちゃんでLunch」と4人の写真を公開。「みんなのいろんなトピックが楽しすぎてあっという間に時間が過ぎちゃう…東京にいると予定ぎっしりで長居できないから次はハワイでまた早く会いたいね そうそう どこ行っても肌の黒さにおどろかれる私…ww日焼け肌仲間がいて嬉しかった あきちゃんは相変わらずの色白美人さんでした〜」と記した。

福王寺さんも自身のインスタで「ひなのちゃんが3年ぶり 来日ということでランチ withほしのあきちゃん ゆきみさん 全員小顔すぎて後ろに下がりたかった…爆 束の間のランチだったけど楽しかったな」などとつづった。

この投稿に、ファンからは「みなさん、綺麗」「とてつもなくかわいくて綺麗…」「かわいい」「あきちゃん見れて嬉しいです」などのコメントが寄せられている。

https://i.imgur.com/CpjnTnc.jpg
https://i.imgur.com/RSqr7or.jpg

1:2022/09/19(月) 05:32:51.09ID:CAP_USER9 村上淳、息子村上虹郎から「共演NG」にされる
2022年9月18日(日) 11時58分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2022/09/18/202117.html
村上淳【写真:鶴見菜美子】
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/RqJIzsl7cmxG8-cARbeaqilNLEDQQ0JFREdG/744137.jpg

 18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、俳優の村上淳が出演。息子、村上虹郎と「共演NG」となっていることを告白した。

 2014年公開の『2つ目の窓』や2018年公開の『銃』などで度々親子共演を果たしている村上淳・虹郎親子。共演の浅野忠信が「どうですか親子共演は?」と尋ねると「不思議な感覚」と語る村上。さらに息子虹郎の主演作『銃』で共演した時を回顧し「(撮影が)同じ日で、見ていると虹郎がもうその役に仕上がってるわけ。お、良い追い込み方してるなって。その後テストが始まって彼が電車に座ってて僕がどすって隣に座るシーンで、ふと横の顔見たら息子の顔になっちゃってる。なので折角追い込んで作った役者の顔が親子の顔に戻っちゃってるから気をつけたほうがいいよって声をかけた。ま、1発で戻りましたけど」と実体験を話すと、同じく俳優の息子を持つ浅野忠信は「いや面白いなそれ」と感慨深そうに聞いていた。

 さらに村上は「ただ今は」と切り出すと「マネージャーに聞くと、向こうが共演NGにしているみたい」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

《塚原》

2022年9月23日(祝・金)~9月25日(日)アトリエファンファーレ 高円寺にて、活弁落語 シリーズ 第一夜 「文七元結」が上演される。

このたび9月25日(日)13時公演の終演後に上演台本・演出を手がけた鈴木勝秀と出演の常川藍里によるアフタートークショーの開催が決定した。

鈴木勝秀

鈴木勝秀

常川藍里

常川藍里

参加料金500円で、本トークイベントのみの参加も可能とのこと。落語をより深く知るための手掛かりを得ることができるトークショーをお見逃しなく。

source:New feed

1:2022/09/17(土) 22:40:30.34ID:CAP_USER9 KYOKO 2022.9.17 7:00 NEWS | TV/MOVIE
https://theriver.jp/iwdws-trailer/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2022/09/hqdefault-1.jpg

世界中を魅了した歌姫、ホイットニー・ヒューストンの伝記映画『 I Wanna Dance With Somebody(原題)』より初の予告編が公開された。圧巻の歌声に酔いしれよう。

本作は、「オールウェイズ・ラヴ・ユー」「アイ・ハヴ・ナッシング」など数々の名曲で知られる歌姫ホイットニー・ヒューストンのキャリアを描く作品。同じくアーティストの伝記映画である『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)も手掛けたアンソニー・マクカーテンが脚本・製作を手がける。

予告編では、ナオミ・アッキー演じるヒューストンが母親の代役としてステージに立ち、プロデューサーのクライヴ・デイヴィス(スタンリー・トゥッチ)からそのスター性を見いだされる様子が描かれる。やがて自分の歌声や音楽に対し「黒人らしくない」という批判受けるが、ヒューストンは「私は黒人の歌い方を知らないし、白人の歌い方も知らない。でも私は歌い方を知っている」と断言。様々なハードルを乗り越えながら音楽業界を駆け抜け、そして‟伝説”といわれる1991年スーパーボウルでの国歌斉唱が完全再現される。演じるアッキーの衣装から表情に至るまで本物そっくりで、スクリーンの中でスタンディングオベーションして熱狂する観客たちとともに、ヒューストンの最も象徴的な瞬間を体験できそうだ。

出演者はホイットニー・ヒューストン役のナオミ・アッキー、クライヴ・デイヴィス役のスタンリー・トゥッチのほか、父ジョン・ヒューストン役にクラーク・ピータース、母シシー・ヒューストン役にタマラ・チュニーという顔ぶれだ。

監督はハリエット・タブマンの伝記映画『ハリエット』(2019)のケイシー・レモンズが務める。一時は『エブリシング』(2017)ステラ・メギーが監督を務めるとされたが、のちに降板。メギーはエグゼクティブ・プロデューサーの一人として名を連ねている。

映画『 I Wanna Dance With Somebody(原題)』は、アメリカで2022年12月21日に公開予定だ。

https://youtu.be/9tfemzaMkoU

1:2022/09/16(金) 21:15:38.93ID:CAP_USER9 ゼロイチファミリア所属の横野すみれが14日(水)、Twitterを更新。
弾丸バストのランジェリーオフショットを公開した。

“令和のアイドルグラビアクイーン”として数々の漫画誌や週刊誌の表紙を飾り大きな話題を呼んだ横野すみれ。
現在は美女軍団・ゼロイチファミリアに所属し、新たなスタートを切った。

横野は14日(水)、「9月30日(金)発売の『#月刊エンタメ』さんで表紙&巻頭を飾らせていただきます!私が初めてソロで雑誌に登場させていただいたのが、月刊エンタメさんなんです!そんな思い入れのある雑誌で表紙が飾れてとっても嬉しい」とTwitterを更新。
弾丸バストのランジェリーオフショットを公開した。

投稿には「スタイル最強」「可愛いいしセクシーやし最強やな」「拡大してしまった」「シンプルイズベスト!」などの声が寄せられた。

http://news.infoseek.co.jp/article/entamenext_20187/

「スタイル最強!」横野すみれ、弾丸バストのランジェリー姿披露!
http://pbs.twimg.com/media/FcnO95QaAAIdWmg.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FcquvtyaEAA2C0U.jpg

元NMB48 横野すみれ
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1:2022/09/18(日) 16:17:57.72ID:CAP_USER9 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4449851/
2022年09月18日

俳優の浅野忠信(48)がフジテレビ系「ボクらの時代」に村上純、オダギリジョーとともに出演。役者の独立問題について語った。

浅野は昨年末に所属していた事務所を退所し、独立したが、「俺の場合は複雑すぎて、親父(佐藤幸久)が捕まったから解散せざるを得なかったけど、元々親父が独立していた個人事務所に所属していたから、それほど変わらないかな」と独立してからも、自身にそれほど変化はないと語った。

ただ俳優の独立には「大きい事務所があって、力関係で物事が動いていると、そういう作品には入れないんだなとか、もう少しフェアにならないかなと窮屈に感じている人はいると思う」と壁があることを語った。

さらに新しい契約の形として「今は音楽やスポーツとか定額制がはやっているけど、俺も定額で払ってくれれば、一年間はいくらでも役者として使っていいですって契約するのもいいかなと思って。大企業の社長じゃないから、お金がたくさん必要というわけではないし、これぐらいあれば食べていけるっていう額を定額でもらえれば、事務所もいらないと思う」と新発想を提案した。

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0917/bokuranojidai_202209_01.jpg

BUCK-TICKのデビュー35周年を記念した巨大ポスターが、東急田園都市線渋谷ビッグ14で掲示開始となった。

2022年9月21日に35回目のメジャーデビュー記念日を迎えるBUCK-TICKの巨大ポスターは、1987年デビュー時のビジュアル、そして2022年現在、同じポーズで撮影した最新ビジュアルで構成され、これだけで35年の軌跡を凝縮したかのようなインパクトのあるビジュアルとなっている。

9月12日(月)~18日(日)まで新宿で掲示され、ファンの間では大きな話題となっていたが、9月19日(月)より渋谷でも掲示されることとなった

デビューから35年を経て、今なお進化するバンドのビジュアルをご覧いただきたい。

いよいよ今週に迫った35周年の記念日に向けて様々な展開を見せている。

9月21日には、Debut 35th Anniversary Concept Best Album『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』と、LIVE Blu-ray&DVD『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館』の2作同時発売。9月21日に向けたカウントダウンキャンペーンも、ビクターエンタテインメントTwitter公式アカウントにて実施中だ。

週末の9月23日、9月24日には横浜アリーナにて、デビュー35周年スペシャルライヴ『BUCK-TICK 2022“THE PARADE”〜35th anniversary〜』を開催する。

10月からは、Best Album『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』を提げて約3年ぶりとなる全国ツアー「BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv.」も開催。

また、櫻井敦司(Vo.)がメインパーソナリティーを務めるラジオ番組『THE MUSIC OF NOTE BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋』が、FM COCOLOで2022年10月7日(金)21:00からスタートすることも決定している。

他にも情報満載となっているので、BUCK-TICK Debut 35th Anniversary SITEをチェックしてみよう。

source:New feed

目次

『Chillin’Vibes -Extra-』2022.9.17(SAT)大阪・せんなん里海公園 潮騒ビバレー

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

9月17日(土)、大阪・泉南市にある「せんなん里海公園 潮騒ビバレー」で『Chillin’Vibes -Extra-』が開催された。本イベントは、大阪府と大阪市が全国から観光に来てもらうために展開する『大阪来てな!キャンペーン』の一環として開催。府内の自然豊かなエリアで様々なゲストを迎え、スペシャルフリーライブを行うもので、今回はその第1弾としてBEGINが登場。この日はライブのほかに、大阪のラジオ局・FM802の番組『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』の公開収録も行われるなど、大盛り上がりの1日となった。

会場となった「せんなん里海公園 潮騒ビバレー」は国内唯一の有観客ビーチバレー競技場だ。目の前の「淡輪ときめきビーチ」には美しい海と砂浜が広がり、開放的で自然豊かな場所。この日はフリーライブながら、事前応募受付でチケットを手にした約2000人の観客が集結。会場周辺にはフードトラックも登場し、食事を楽しみながら、砂浜に腰掛けてのんびりとくつろぐ観客の姿も多く見られた。

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

待ちに待った開演の時刻を迎え、観客の大きな拍手に迎えられてBEGINのメンバーが登場。この日のライブはビーチバレーの試合が行われる砂の上に特設ステージが組まれ、その周りを360度囲むように観客がずらりと並んでいた。初めての会場、初めての全周型ライブに「どこ向いて喋ったらいいかわからないな」と、戸惑うメンバーたち。それでも比嘉栄昇(Vo)はまずは観客と一体になろうと、曲を始める前に「手拍子を本気で考えたことがある?」と言葉を投げかける。「手拍子は楽しいもの、一生楽しめる楽器と同じ」と、曲に合わせてリズムやビートを楽しんでほしいと、観客に理想の手拍子の方法を指南。

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

「グルーヴを作って、リズムを感じよう!」と、1曲目「いつものように」へ。同曲は1990年に発表された、1stアルバムに収録されている初期のもの。数えきれないほど聴いてきたであろうファンは慣れたもので、教えてもらったばかりの手拍子を鳴らし、360度全周からご機嫌なビートをメンバーへ届ける。比嘉はウォッシュボードで愉快なリズムをかき鳴らしながらソウルフルな歌声を響かせ、上地等(Pf.Vo)も跳ねるようなメロディを鳴らす。上地と島袋優(Gt.Vo)のコーラスが加われば、いつもの音楽旅団の始まりだ。

島袋のブルージーなギターが鳴り響き、比嘉の唸るような歌声がブルースのダイナミズムを形作っていく「迷路の出口」。テンポががらりと変わり、ために溜めまくったブルースギターに心をぐっと掴まれる「定価ブルーズ」など、バンドの高まるグルーヴについていこうと手拍子でリズムを取る観客たち。

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

「砂糖てんぷら」は彼らの出身地・石垣島のソウルフード、サーターアンダギーのことを歌った歌。ラテンのリズムにジャズも盛り込んだ、ここは沖縄? ニューオリンズ?と、とにかく心も体も弾む幸せな歌は聴けば聴くほどにお腹が空いてくる。続く「ボトル二本とチョコレート」では前曲とは一転、シンプルなリズムと肩の力が抜けるリラクシンなリリックにほっこり。グルーヴィだけど、するりと耳に心に馴染んで離れないのが彼らのサウンド。大人も子どもも満面の笑顔で体を揺らして浸っている。

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

「最高の場所だな」。たくさんの観客に囲まれ、海風がそよぎ、会場の後ろには大きな海が広がる、BEGINのために作られたようなステージでのライブに満足げなメンバーたち。「手拍子はお休みして、ゆったりして」と続いて披露したのは、島袋がリードボーカルをとる「海の声」。抜群のロケーションでの名曲歌唱に心癒される観客たち。小さな子どもをぎゅっと抱きよせ愛おしそうに曲に聴き入るお母さん。音に合わせて体を揺らし、肩を寄せ合う年配の夫婦の姿も見える。いろんな人の幸せな声が聞こえてきそうで、会場全体が多幸感に満ちていく。

ライブ後半は、故郷を詠う島唄へと繋いでいく。「竹富島で会いましょう」で観客の手拍子と息ぴったりのリズムで会場のテンションを高めると、三線の音色がご機嫌な「オジー自慢のオリオンビール」では、楽曲の根底にあるレゲエのビート、訛りのあるリズムを感じてほしいと、いつも以上に地色の濃いグルーヴィなサウンドを響かせていく。

『Chillin’Vibes-Extra-』

『Chillin’Vibes-Extra-』

本編ラストはBEGINのライブでお馴染みのウサギのマスコット・マルシャンちゃんも登場し、マルシャショーラのメドレーへ。マルシャショーラはブラジルのサンバの起源といわれる音楽「マルシャ」と、八重山地方の方言で「しようよ!」の「ショーラ」をつなげた造語。ここ数年、BEGINのライブの定番となっていて、イチ、ニと足踏みをすれば、自然とマルシャのリズムに、そしてBEGINの世界にすっぽりと入り込めてしまう。「バルーン」や「笑顔のまんま」、「涙そうそう」と、名曲を次々にマルシャアレンジで届ける3人。BEGINが持つ沖縄も日本も超えた、ワールドワイドな「これぞ音楽旅団!」なバンドサウンドに改めて感服させられる。

ライブはそのまま、アンコール曲として「島人ぬ宝」も披露。美しいメロディに心癒され、至福の時間はあっという間に終幕となるも、ライブの余韻も冷めぬなか、メンバーはそのままFM802の番組『802 RADIO MASTERS』の公開収録に参加。

FM802 DJ 中島ヒロト

FM802 DJ 中島ヒロト

DJの中島ヒロトとのトークではライブの感想はもちろん、この日のライブが『大阪来てな!キャンペーン』の一環ということもあり、大阪にまつわる話に。比嘉は「串揚げもいいけれど、大阪の人は憂歌団や上田正樹の存在をもっと自慢すべき!」と、大阪に根付いたブルースのカルチャーをもっと広げてほしいと語る。ほかにも、「沖縄のおじいとおばあも元気だけど、難波のあたりにいるおじさんおばさんも元気!」と、大阪の底抜けに明るいパワーは魅力で溢れていると語るメンバーたち。最後には「大阪は第二の故郷だからこそ、今日の『大阪来てな!』のイベントに参加できて良かった」と大阪愛をたっぷりと語ったところでイベントは終了した。

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』BEGIN

『Chillin’Vibes -Extra-』はこの日のステージを含み、全4公演を予定している。9月24日(土)には東大阪市・花園中央公園でLittle Glee Monsterが。10月1日(土)には南河内郡河南町・近つ飛鳥博物館で大塚 愛、10月9日(日)には吹田市・万博記念公園でハラミちゃんが登場する。いずれもスペシャルフリーライブとFM802の番組『802 RADIO MASTERS』の公開収録が行われる予定だ。さらに、10月15(土)、16(日)日には『Chillin’ Vibes 2022』が大阪城公園 西の丸庭園で開催される。気になる出演者やチケットの詳細についてはオフィシャルサイトをチェックしよう。

取材・文=黒田奈保子 撮影=小林 俊史

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劇団民藝『忘れてもろうてよかとです──佐世保・Aサインバーの夜』(作:河本瑞貴、演出:丹野郁弓)を、2022年9月23日(金・祝)〜10月2日(日)、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演する。

2002年、市制100周年を迎えた佐世保の小さなバーで、女主人のエリーは「影」を相手に、その街で過ごした人生を振り返る。記憶のなかから、敗戦直後の混乱期、朝鮮戦争、ベトナム戦争を経て、2002年までの時間がよみがえる。だが、語られたことのすべてが事実ではなかった。演出家の丹野郁弓と、エリーを演じる日色ともゑに話を聞いた。
 

目次

■敗戦直後の長崎・佐世保のAサインバー

──佐世保のAサインバー(註)隆盛だった時代は、女性たちがたくましく、まさに「女性の時代」という感じがしました。敗戦で萎れてしまった男たちの代わりに、それならと、女の人が体を張って生活を支えようとした。とりわけ、劇の前半に登場する朝鮮戦争が始まった当時の米兵相手のホステス、上海帰りの龍子(たつこ)と緋牡丹ネネには、気風のいいところがあります。

日色 まさにあの喧嘩の場面はそうよね。おたがいに相手を認めたうえで意気投合してるのに、どちらが「姉(あね)さん」になるかを体を張って競いあう。

丹野 あのふたりが意気投合しているのは、なかなか面白いですよね。「こんなに駄目になった国を、誰が支えていると思うんだ」といった感じ。「嫌々やってるんじゃない、好きでやってるんだ」というプライド。本来ならば、社会的には蔑まれる職業なんでしょうけど、彼女たちは胸を張ってやっている。

──生活費を稼いで、なんとか生きていけるように支えてくれたのが、女性たちだった。

丹野 この人たち、何重にも国家に捨てられているんですよ。たとえば、Aサインバー「ELLIE’S」の店主エリーは、奄美群島の出身で、戦前も戦後も差別を受けていた。

 戦後、エリーは佐世保にやってきたら、頼りの兄は造船所の事故で死んでいた。そのように、頼りにしていたものに裏切られ、アメリカに振りまわされ、日本に捨てられ、社会からはパンパンと呼ばれて米兵に媚(こび)を売る女として蔑まされた。登場するどの女性も、何重にも裏切られている。

 国家とか、社会とか、そういうものから捨てられた人たちが、それでも胸を張って生きている。つらいとか、哀しいとか、苦しいとか、だれも言ってないんですよ。女性とはそういうものかもしれないですけど、そのたくましさというか、生活者としての原型を、わたしはこの女性たちに見ます。

──日色さんはいかがですか。

日色 そのとおりで、茨木のり子さんの詩のなかに「強くなったは女と靴下 女と靴下ァ」という詩のフレーズがあって、大好きなんですよね。終戦と同時に選挙権をやっともらって、駄目になった男たちを尻目に、すっくと立っているところは、みんなそうだったんだと思いますね。

 銃後のなんとかで、戦争へ行った男たちの留守を守って、ある程度、女はそこで自分で強くならなければならなかった。そして、戦争が終わり、やっと重圧から解放されることができた。ウチの母も「戦争終わったとき、どう思った?」と訊いたら、「ほっとした」と言いましたから、そうだったんだと思います。もう戦争じゃない、戦わないでいいと。

民藝公演『忘れてもろうてよかとです──佐世保・Aサインバーの夜』(河本瑞貴作、丹野郁弓演出)のチラシ。

民藝公演『忘れてもろうてよかとです──佐世保・Aサインバーの夜』(河本瑞貴作、丹野郁弓演出)のチラシ。

 

■昭和27年(1952年)は「独立した」年

日色 戦争が終わったとたん、アメリカの文化がどんどん入ってきて、ジャズの音楽とともに自由になった。

丹野 解放されたんでしょうね。

日色 そのなかで、ここに登場する生活者もいたんですけどね。

丹野 『グレイクリスマス』の感想文で、面白いのがあったんですよ。「ああ、あのとき戦争に負けてよかった」と。そうでなかったら、デモクラシーはないし、帝国主義がいまも続いていた。

日色 本当にそう思います。で、日本は負けて、佐世保は基地としてアメリカに接収された。台本のなかに「昭和27年に日本が独立」とあるけど、これは前年に吉田茂が調印したサンフランシスコ平和条約がこの年から発効したということでしょう。

──この「日本が独立」という言いかたが意外だったんです。

日色 たぶん、佐世保にいた人たちは「独立した」と思ったんじゃないでしょうか。東京だと、いつのまにか、いろんなところに基地ができちゃってたという感じだったけど。

丹野 だから、佐世保は日本のなかのアメリカだと、自分たちで思っている。そこからの「独立」。面白いのはね、ダンスホールのボーイ長から社長に出世した福ちゃんが、ベトナム戦争が始まったとき、「戦争だ、戦争! みんなガンバロー!」と言って、またひと儲けできると興奮する(笑)。

日色 あれ、本心ですよね。いまだって、本当は戦争が起こったら、儲かるところいっぱいあるわけで……あの福ちゃんはそういう典型として、面白いですよね。

──そういう意味では、女性が支えた歴史の裏面と同時に、佐世保という街から見た世界の動向が描かれている。

丹野 作家が佐世保で生まれ育ったこともあるんでしょうが、うまいところに注目したなと思いましたよ。しかも、佐世保弁だし。

エリー(島之瀬満江)を演じる日色ともゑ。

エリー(島之瀬満江)を演じる日色ともゑ。

 

■受け継がれていく佐世保の記憶

──『忘れてもろうてよかとです』は、2002年の市制100周年を迎えた佐世保が舞台で、登場人物のひとりである相生橋(あいおいばし)さくらは、「独立」した年の昭和27年生まれ。さらに、お孫さんの世代も登場します。

丹野 作家の河本さんも昭和27年生まれなんです。

──すると「独立」後を体現する人物でもありますし、2022年の今年は、さくらも河本さんも、ちょうど70歳ですね。

丹野 さくらと河本さんは同い年ですから、当然、さくらが見聞きしたことは、河本さんが直接的に見聞きしたことですよね。たぶん、佐世保の人たちは、米兵相手の職業の女性たちのことを、若い世代には大っぴらに説明しないと思うんです。河本さんに聞いた話では、子供のときは「ここから先は絶対行っちゃ駄目」と言われていたし、行くのもはばかられるような雰囲気があった。

 だけど、さらに後の孫の世代になると、そうではないわけですよね。孫世代は女たちの裏歴史には疎(うと)くて、どういうことがあったのか、なんとなくわかってはいても、実際にそれを見聞きするのは初めてだから、一幕終わりにある龍子の暴露は、彼らにとってショッキングだったと思うんですよ。

 若い世代の知らなかったことは……ただし、若い世代といっても、すでに20年前なんですが……いまでも初耳だと思うんです。そうなると、いろんなことがわからなくても、若い観客のみなさんには「こんなこと、あったんだ」と歴史を追体験するいい機会になるんじゃないか。

──そういった時間をずっと体験してきて、いまは語り部のように「影」を相手に語るのが日色さんが演じるエリーですが、舞台で語ってみて、どんな感じですか。

日色 まだ、どうなるかわからないんですけど、わたしと小杉勇二さんのふたりが、戦前に生まれていて、彼は銀座で、わたしは日本橋だったから、なんとなくその時代、中心部の世界が少しわかるんですよね。

 去年も『どん底──1947・東京』でパンパンの役を演りましたが、わたしが子供のときに見て知っているのは、パンパンよりもオンリーと呼ばれた米軍将校たちの現地妻たちでした。表通りである銀座通りを、将校たちと腕を組んで歩いていた。その将校たちがいなくなったのは朝鮮戦争で、東京からいっせいにいなくなりました。

民藝公演『忘れてもろうてよかとです』の演出を手がける丹野郁弓。

民藝公演『忘れてもろうてよかとです』の演出を手がける丹野郁弓。

 

■自分の過去と向き合い、それを伝えること

──日色さんが演じるエリーは、冒頭から、近くにいる「影」に向かって、まるで自分と佐世保の歴史を語って聞かせるように話しつづけます。

日色 そういう意味では、語り部というよりも、その都度その都度、彼女なりに一生懸命、必死に当時のことを思い出して話そうとする。だから、最後に「影」によって過去が暴露されますよね。

──自分がやったことを、自分以外の人がしたことだと強く思い込もうとしていた……。

日色 だから、そういう心の傷や闇を抱えていても、プライドから「絶対していない」と娘には言い張っている。あれは事実の裏返しでしょうね。実際にはおそらく話せないような傷があったんじゃないかと。

──たぶん、やむにやまれぬ事情から……。

日色 そう。だから、そういうことをやっていた。でないと、生きてこれなかったんじゃないかなと思うの。「ただ、子供のために、必死で」という単純な言葉しかないんですけどね。劇の最初に「忘れてもろうてよかとです」とテーマを言っちゃうことだって、自分も暗い歴史を忘れることにしますということなのかなと思ってるんです。そうやってずっと生きてきた。でも、これは忘れてはいけないことだって裏返してあるんでしょうけどね。

丹野 このエリーの人生といっしょに、いまでは佐世保もただの街になったということも河本さんがお書きになりたかったことでしょうね。「外国やったはずのこの街も、いまは普通の、ただの日本たい」という台詞がありますが、個性豊かな佐世保が、ふつうの街になってしまったことへの郷愁は、たしかにあると思うんです。だから、「忘れてもろうてよかとです」とエリーが言うのは、作者の追憶のひと言でもあるんですね。

 

■佐世保と自分の過去を見つめる

丹野 今回、日色さんは舞台に出づっぱりなんですよ。

日色 楽屋に帰れると思ったら、そうじゃなくて、ずっと舞台にいるんです。

──自分が過してきた時間を、佐世保100周年という2002年の時点から回想して、自分のしたことをずっと見返しているんですね。

日色 たった一日、ひと晩の話ですから……。

丹野 だからわたしは、この芝居は全部エリーの頭のなかの出来事だと思っています。

日色 わたしもこのごろそうですけど、ひとりになったら、勝手に都合のいい方に作っちゃうんですよね。でも、このエリーさんは偉い。自分が見たくないところもちゃんと……。

丹野 それは「影」が出てきちゃったから、本当のことを言わざるをえない。

──「影」は自分自身の良心であり、自分のなかの「他者」……。

丹野 ご自身はご謙遜なさるけど、やっぱり日色さんは戦争の名残りみたいなのをご存知じゃないですか。生きてきた経験の重みには勝てない。

日色 まだ、ウチの客席には、そういう人たちがいっぱいみえるから。河本さん、もしかしたら、わたしと「影」の対話が理解できないかもしれないとおっしゃっていたけれど、みんなわかると思います。みんなそうやって生きてきたから。

丹野 やっぱり、日色さんみたいな、ある程度、年齢を重ねた人が、この芝居をずっと頭から終わりまで出づっぱりでつとめることの意味はありますよね。それは「存在感」という意味です。

──すると、こうも考えることができますね。エリーは「影」によって見られているけれど、同時にエリーは「影」を見ているし、その時代に起きたことを全部を見ている。

丹野 明らかにそうなります。

──いろんな時間が、「ELLIE’S」のドアのカウベルが鳴るたびに、そこに再現される感じがします。再現されるのに、タイトルは『忘れてもろうてよかとです』ですから、矛盾しているんですが、このタイトルに込められたものについても考えたいし……。

丹野 忘れてもらうのは正しいわけだけど、それこそ黒歴史なので……。

──ひょっとしたら、忘れたいのかもしれないけれども……。

丹野 でも、彼女としては、自分が生きた足跡がここにあるということですね。

註 「Aサイン」とは米軍が店の衛生状態を調べて合格した店に発行する証明書。

取材・文/野中広樹

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HYBE初のガールズグループLE SSERAFIMが、2022年10月17日(月)に、2nd Mini Album『ANTIFRAGILE』で韓国カムバックすることが決定し、本日9月19日(月)11時より予約が開始された。

商品形態は正規盤3形態、コンパクト盤形態が用意されており、それぞれランダム販売とセット販売を選んで購入することができる。また、CD購入特典として先着で「応募抽選用シリアルナンバー」も配布。ビジュアルなど詳細は順次公開されていくためオフィシャルサイトをチェックしよう。

LE SSERAFIMは、KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人グループで、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガールグループ。

5月2日にリリースした1st Mini Album『FEARLESS』のタイトル曲「FEARLESS」ミュージックビデオは公開約19時間で1,000万回再生、公開1週間で5,000万回再生を突破し、韓国と日本のYouTubeのリアルタイム人気動画1位、さらにYouTubeのミュージックビデオトレンディングワールドワイドでも1位を獲得。

世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotify「グローバルトップ200」で5月3日に171位に初チャートインし、これは歴代ガールズグループのデビュー曲としては最短期間でのチャートイン記録を達成した。また、アメリカビルボードチャートでは19週連続チャートインを果たし現在も数々の記録を樹立し続けている。

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1:2022/09/18(日) 15:31:54.74ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/18/kiji/20220918s00079000358000c.html
2022年9月18日 14:01

フィギュアスケート男子の五輪2大会連続メダリストで、22年世界選手権金メダルの宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が18日、自身の公式サイトで、女子で16年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(21=JAL)と交際していることを認めた。

「この度の一部報道にもありましたように、私、宇野昌磨は本田真凜さんと以前より良いお付き合いをさせて頂いております。報道内容におきましては一部事実と異なる部分もございますが、今後とも温かく見守って頂けますと嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します」とつづった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/18/jpeg/20220918s00079000368000p_view.jpg

1:2022/09/16(金) 05:21:10.95ID:CAP_USER9 ASKA“チャゲアス”復活に含み「何らかの機会で、という思いもある」10・5ライブブルーレイ発売
9/16(金) 5:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e999d329107084b5c3fc4bc93ed13fea58dc98b
新しく発売するライブブルーレイをPRするASKA(撮影・木村 揚輔)  
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220916-00000081-spnannex-000-1-view.jpg

 歌手のASKA(64)が、今年1~4月に行われたコンサートツアーのブルーレイを10月5日に発売する。取材にツアーへの思いや近況、今後の目標などについて赤裸々に語った。

 ASKAが「このツアーにしかなかった音を届けたい」と願う作品。「CHAGE and ASKA」時代から支えていたドラムス菅沼孝三さんが昨年11月に62歳で死去。その後を引き継いで娘でドラマーのSATOKO(40)がツアーに同行。「4、5歳くらいから知っていて、そんな彼女の演奏でツアーを回れて感無量だった」と力を込めた。

 「最近は会場で若い世代も見るようになった」とファン層の変化も実感。2014年には覚醒剤事件による逮捕もあった。「よくも悪くもいろいろなことがあり、結果として自分の音楽を好きになってもらえた」と振り返る。チャゲアス復活を待ち望む声も多いが「それは2人の間のことなんでね…」としながらも「もちろん心のどこかに何らかの機会で、という思いもあるね」と含みを持たせた。

 コロナ下では音楽に没頭する生活が続いていた。そんな中、おうち時間でハマったのが韓国の大ヒットドラマ「愛の不時着」だという。「実際にはありえないピュアさ。それが良い」と主演のヒョンビン(39)とヒロインのソン・イェジン(40)の愛の物語を絶賛した。「実は韓国でコンサートをやらないかという誘いも受けているんだけど、2人をぜひゲストに呼びたいね」と楽しそうに語った。

 18年に活動再開してから剣道の鍛錬を続けてきた。現在四段を取得しており今年11月に昇進試験がある。「おかげさまで学生たちに指導する機会も頂いた。まずは試験を目指して、大会にも挑戦したい」と五段に挑む。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/09/17(土) 19:53:12.00ID:CAP_USER9 https://yorozoonews.jp/article/14720714
2022.09.16

連載開始から50年を迎えた人気漫画「ベルサイユのばら」の原作者・池田理代子氏(74)が16日、東京シティービューで、開催を翌日に控えた「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展−ベルばらは永遠に−」のオープニングセレモニーに参加。同作のファンである元モーニング娘。の高橋愛とトークを展開し、当時の逆境を振り返った。

池田氏は同作の連載時を、漫画を文化として認めてもらえず「漫画は害毒だとものすごく責められた。記憶としてはずいぶん叩かれなあと」と回顧。家を出ると、見知らぬ男性から「女のくせに家なんか建てやがって」と言われた経験もあった。逆境に立ち向かうべく、フランス革命前後のベルサイユを舞台に活躍する男装の主人公・オスカルに願いを込めた。「オスカルには性別に関係なく勇気と人生を切り拓いていけるんだっていうのを描きたかった」と明かした。

同氏はオスカルをイメージした衣装に身を包んだ高橋を見て、笑顔を浮かべた。オスカルのスリーサイズは、自身と一緒だとぶっちゃけトークを展開。「読者の方から教えてほしいといわれて。私のスリーサイズをそのままに・・・」と告白した。オスカルのモデルはフランス革命において、国王軍から民衆側に寝返り指揮をとっていた人物だといい、「祖父が職業軍人だったので資料をもらって調べたんですがよく分からなくて。なので女性にしちゃおうと思った」と説明した。

本展では、連載当時の貴重な原画を、池田氏の作品への思いや言葉を交えながら展示。開催は11月20日まで。メッセージを求められた同氏は「ついつい自分の年齢の話になってしまうんですけど後期高齢者ですので・・・」と切り出し、「私が遠くない将来いなくなっても、ベルサイユのばらを読んで感動してくださった思いを子供たちに伝えてずっと受け継いていただければ」と願いを語った。

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1:2022/09/17(土) 19:53:12.00ID:CAP_USER9 https://yorozoonews.jp/article/14720714
2022.09.16

連載開始から50年を迎えた人気漫画「ベルサイユのばら」の原作者・池田理代子氏(74)が16日、東京シティービューで、開催を翌日に控えた「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展−ベルばらは永遠に−」のオープニングセレモニーに参加。同作のファンである元モーニング娘。の高橋愛とトークを展開し、当時の逆境を振り返った。

池田氏は同作の連載時を、漫画を文化として認めてもらえず「漫画は害毒だとものすごく責められた。記憶としてはずいぶん叩かれなあと」と回顧。家を出ると、見知らぬ男性から「女のくせに家なんか建てやがって」と言われた経験もあった。逆境に立ち向かうべく、フランス革命前後のベルサイユを舞台に活躍する男装の主人公・オスカルに願いを込めた。「オスカルには性別に関係なく勇気と人生を切り拓いていけるんだっていうのを描きたかった」と明かした。

同氏はオスカルをイメージした衣装に身を包んだ高橋を見て、笑顔を浮かべた。オスカルのスリーサイズは、自身と一緒だとぶっちゃけトークを展開。「読者の方から教えてほしいといわれて。私のスリーサイズをそのままに・・・」と告白した。オスカルのモデルはフランス革命において、国王軍から民衆側に寝返り指揮をとっていた人物だといい、「祖父が職業軍人だったので資料をもらって調べたんですがよく分からなくて。なので女性にしちゃおうと思った」と説明した。

本展では、連載当時の貴重な原画を、池田氏の作品への思いや言葉を交えながら展示。開催は11月20日まで。メッセージを求められた同氏は「ついつい自分の年齢の話になってしまうんですけど後期高齢者ですので・・・」と切り出し、「私が遠くない将来いなくなっても、ベルサイユのばらを読んで感動してくださった思いを子供たちに伝えてずっと受け継いていただければ」と願いを語った。

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1:2022/09/16(金) 23:19:16.13ID:CAP_USER9 https://moviewalker.jp/news/article/1102305/
2022/9/15 20:00

かつて『タイタニック』(97)で映画史を塗り替えたジェームズ・キャメロンが、その偉業を再び自身の手で塗り替えた『アバター』(09)。世界中で驚異的な大ヒットを記録し、いまなお世界興行収入の歴代1位に君臨している。

神秘の星パンドラを舞台にしたSFアドベンチャーで、その世界観を100%デジタルで創り上げた前代未聞の映像技術は世界中の映画ファン、フィルムメイカーに大きな驚きをもたらしたことでも知られている。

そんな『アバター』を、キャメロン自らの手によってリマスターした『アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター』が9月23日(金・祝)から2週間限定上映される。そして、13年を費やした待望の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月16日(金)公開と、再び『アバター』旋風が巻き起こりそうな勢いだ。

今回は『アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター』の公開を記念して、キャメロンと親交が深く、『GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊』(95)、『イノセンス』(04)、『クロラ・スカイ The Sky Crawlers』(08)などで知られるフィルムメイカー、押井守に登場を願い、『アバター』とキャメロンについて語ってもらった。

――2009年、最初に『アバター』をご覧になった時は、どう思いましたか?

「“敗北宣言”だよね。まあ、別に勝負しているわけじゃないんだけど、そういう気持ちになってしまうくらいの映像力だった。違う言い方をすると、『そう、私がやりたかったのは、まさにコレだったんだ』ですよ。

もう25年も前だけど、私はバンダイビジュアルが開設したデジタルエンジン・スタジオで3年間、『G.R.M.』こと『ガルム戦記』という企画のために試行錯誤を繰り返していた。それが回り回って後年、カナダで撮った『ガルム・ウォーズ』になったわけだけど、その始まりはデジタルエンジン・スタジオからだった。アニメ関係者はもちろん、実写、特撮、ゲームなど、あらゆる分野の人間が集められ、世界で勝負できる作品を作ろうとしていたんだよ。

当時のタイトルが『ガルム戦記』だったことからもわかるように、いわゆる“剣と魔法”のファンタジーではなく、ミリタリー系の壮大なファンタジー。2、3分のパイロット版を2本作っただけで座礁してしまったわけだけど、その時、私が目指していたものが『アバター』だったということだよね。実写ベースの映画になることは決めていたので、実写と同じレベルのリアリティを持ちつつ、どこにも存在しない世界を創造し、どこにもいないようなキャラクターを出そう、つまり『アバター』なんですよ」

中略

――最初の『アバター』は13年前の作品ですが、その後、それを超えるような映画はあったと思いますか?

「なかったんじゃない?いま観てもすごいよ、あの映像は。シーンすべてがデジタルという映画はあったと思うけど、いまだに映像技術という点で『アバター』を超える作品はない。これは客観的な事実ですよ。

もちろん、SF的にすばらしい『ブレードランナー 2049』や『DUNE/デューン 砂の惑星』のような映画はあった。でも、こういう映画は現実の素材を最大限利用しながら未来や異世界を作っていて、同じSFとはいえアプローチがまるで違う。でも、エンタテインメント大作、SFアドベンチャーというレベルで『アバター』を超える作品があったかというと、おそらくない。100%デジタルで作られた異世界で、あそこまで気持ちよく飛び跳ねるような映画には、あとにも先にもお目にかかったことがないよ」

全文はソースをご覧ください

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https://i.imgur.com/SO2RHPs.png

1:2022/09/18(日) 18:19:17.87ID:CAP_USER9 9/18(日) 17:40配信
デイリースポーツ

「うたのおねえさん」NHKから恋愛、結婚、海外旅行禁止令!はいだしょうこ告白
 
 歌手で女優のはいだしょうこが18日、テレビ朝日系「路線バスで寄り道の旅」にゲスト出演し、「うたのおねえさん」の厳しい日常について明かした。はいだはNHK Eテレ「おかあさんといっしょ」で19代目「うたのおねえさん」を務めた。

 共演のフリーアナウンサー・徳光和夫が「ギャンブルしちゃいけないとか、そういう決まりはあるんですか?」と質問。はいだは世代やおにいさん、おねえさん個々の違いはあるとした上で「わたしは恋愛とか結婚も『しないでください』と言われたし、あと車の運転とか、『スキー、海外旅行にも行かないでください』って言われたり、『赤信号で渡らないでください』って」と告白。日常生活の細部に至るまで「おねえさん」のイメージを壊す可能性があることは控えるようお願いされていたとした。

 共演のタレント・田中律子は「お母さんが子供に『これはダメよ』っていうようなことは『おねえさん』はしちゃいけないんですね」と納得。はいだは「『うたのおにいさん』と『たいそうのおにいさん』でも言われてることが違ったりとか」と解説した。徳光が「おにいさんたちも『恋愛しちゃいけない』とか『飲みに行っちゃいけない』とか」と尋ねると、はいだは「『言われた』って言ってました。でもひろみちおにいさんは『飲みに行ってた』って言ってました」と暴露。「たいそうのおにいさん」として共演していた佐藤弘道の実情を暴露し、笑いを誘った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf4e3cee7acca0dacfd843f4af0b09e9a9122c8

1:2022/09/15(木) 14:37:50.15ID:CAP_USER9 https://smart-flash.jp/showbiz/200862
2022.09.15 06:00

9月某日、京都府内のホテルから出てきたのは、東出昌大(34)だ。約2年半前の唐田えりか(24)との不倫スキャンダルに加え、再出発後の’21年10月に、新恋人のハーフ美女を主演映画のロケ地に呼び寄せていた“公私混同”が発覚。今年2月に所属事務所から専属契約を解消されて以降は、フリーになった。

「現在、東出さんは自らが窓口になって活動しています。じつは出演映画の仕事が始まり、8月から関西方面に長期滞在しているんです」(芸能記者)

出演するのは、東出が出演を直訴した、と本誌が報じた映画『福田村事件(仮)』。ドキュメンタリー作家の森達也氏が、初めて劇映画の監督を務める社会派作品だ。

東出が東京を離れたのとほぼ同時期の8月29日、元妻・杏(36)は3人の子供、愛犬を連れてのフランスへの引っ越しが完了したことをSNSで報告した。フランス滞在中は、自身のYouTubeチャンネルが中心的な活動の場になるとみられており、「動画収益だけで月100万円以上はある」(ITジャーナリスト)といわれている。一方で…。

「『福田村事件(仮)』でフリーとして、“再々出発”となる東出さんですが、今回の出演ギャラは数十万円と聞いています。事務所所属時の半分に近い金額です」(芸能記者)

“栄転”の元妻に対して、まさにどん底――。そんな彼を支える友人たちもいる。

「京都滞在中に共演者の永山瑛太さんに誘われて、東出さんは役者仲間と一緒に飲みに行っていました。ときには東出さんのほうから誘って、共演者とホテルで“部屋飲み”をすることもあるそうです。世間での評判は一度、地に落ちたかもしれませんが、役者の間では『腰が低く、好青年だ』と、東出さんの評判はいいんですよ」(芸能事務所関係者)

「瑛太さんや役者仲間と飲んでいるとき、『じつは子供とほとんど会えず、寂しいんだ』とボヤくそうです。瑛太さんをはじめ、お子さんを持つ方が多く、つらい気持ちがわかるのでしょう。さながら“東出さんを慰める会”のようになっています」(同前)

胸張って子供たちに会うために、目の前の仕事を頑張るしかない!

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1:2022/09/18(日) 18:14:57.66ID:CAP_USER9 9/18(日) 16:18配信
スポニチアネックス

舛添要一氏 自身が都知事でも東京五輪汚職「防げてなかったと思う」 逮捕の理事と「一度も会ってない」

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が18日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件について、自身の知りうる事実などを語った。

 この事件で東京地検特捜部は、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=をはじめ、紳士服大手AOKIホールディングス前会長の青木拡憲容疑者、出版大手KADOKAWA会長の角川歴彦容疑者らを逮捕している。また、日本オリンピック委員会(JOC)前会長で大会組織委員会副会長を務めた竹田恒和氏にも、任意で事情聴取している。

 MCの千原ジュニアから「舛添さんがもし都知事をやられていたら、今回の汚職事件は防げていましたか?」と問われると、舛添氏は「本当に私が知っている事実だけ言いますね」と前置きし、「結論、防げてなかったと思います」と素直に答えた。

 猪瀬直樹氏の辞任を受け、14年に都知事に就任した舛添氏は、「組織委員会の時に、猪瀬さんが辞めて、私がなる前に(五輪に関しては)全部決まってました」と、当時の状況を振り返りながら説明。組織委員会前会長の森喜朗元首相とは、週1度は食事しながら打ち合わせをしていたというが、「その内容は、いかにコストカットして、無駄な競技場の建設をやめるかとか、そういうことに翻弄されてましたから、こういう話は一切ありません」とも告白した。さらに、森氏からスポーツ関連の人物を紹介してもらっていたものの、「高橋(容疑者)だけは紹介してもらってません。今まで一度も会ったことがありません」と強調。汚職に気付いたり、阻止できるようなポジションになかったと推測した。

 また舛添氏は、東京都と組織委員会のパワーバランスについても言及した。「組織委員会というのは、東京都とJOCが1億5000万円ずつ出して作った“子会社”なんです」。本来なら都の方が上になるはずが、「私、全然偉くないんです。子会社のトップの方がはるかに偉いんです」という。「なぜ組織委員会のトップに、元総理がなったかというのを考えれば分かる。変な都知事が来て、こいつを押さえるのに、私の頭が上がらない方の方がいいわけじゃないですか?」と、森氏との力関係をぶっちゃけていた。

 舛添氏は「都知事を押さえられるというのは、私も大臣までやった人間ですから、それより偉いのは総理大臣経験者しかいません」と話し、「そういうことをいろいろ考えて、このパズルを解きたいと思っています」と、意味深な表現で自身の話を締めくくった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0bfcd8d426eb5a81bba7f334f55a2580ba331613

1:2022/09/16(金) 22:55:10.15ID:CAP_USER9 dj honda本人に訊いてみた いつも何かに怒っていた若き日を今どう思うか(松尾潔)
9/16(金) 9:06 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d36680de0c19393724826a516ba0b109c0bdc3
dj hondaこと本田勝裕さんと(提供写真)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220916-00000010-nkgendai-000-1-view.jpg

【松尾潔のメロウな木曜日】#3

 入場曲にラップ曲を使うほどのヒップホップ好きで知られたイチロー選手。大リーガーになる前の彼が「h」のロゴ入り野球帽をよくかぶっていたのを覚えているだろうか。「h」は日本を代表するヒップホップDJである、dj hondaこと本田勝裕さんのファッションブランド。過熱するイチロー人気とともに拡大し、1999年には帽子が約30万個、バッグや時計などを含むブランド全体としてはなんと約100億円の売り上げを記録した。

 hondaは80年代にロックギタリストを志して北海道から上京後、DJに転身。後のTRFのリーダー、DJ KOOとグループを結成して早見優のバックでテレビ出演した時期もあるが、90年代初めに自分の音楽性を追求するべく渡米した。98年には錚々たるラッパーと共演した作品が全米チャートにランクインという、日本人DJとして前例のない快挙を達成。数回の世界ツアーも経験している。

 渡米前の彼とぼくは同じ番地に住み、一緒にイベントをやる間柄だった。普段は飾り気がなく心優しいhondaが、この国の音楽と音楽業界の話題になった途端、別人のように激しく怒りだす姿は今も強く記憶に残っている。20年近くをアメリカで過ごした後は、札幌に腰を据えて活動を続けてきた。最近では彼に憧れて音楽を始めたような年少のラッパーたちのサポートにも精力的だ。

 先週、クラブイベントで来京した彼と数年ぶりにサシノミした(写真)。出会ったころは20代の2人も、現在50代。いつも何かに怒っていた若き日を今どう思うか訊いてみた。

「あのころは、自分のやりたいことが好きにやれない状況に対してイライラしていた」と、あっさり認めたhonda。さらに告白は続く。

「でも、ソニーミュージックと大きな契約を結んでも気持ちは収まらなくてね。むしろ怒りはデカくなるばかり。日本からニューヨークのスタジオまでやって来たスタッフに『俺のアルバムの制作費使って観光旅行か』なんてヒドいこと言ってたもん」

 ぼくは訊いた。怒りを絶やさないよう、あえて自分をそう仕向けていたところもあるんじゃないか。怒りこそが創作活動の燃料だと知っていて。

「いやいやいや」と右手を振って、hondaはきっぱり否定した。

「はるばる日本から来てくれたスタッフに、そんな怒り方しちゃダメっしょ。俺がバカだっただけ。若すぎた」

 目の前には柔和な笑顔がある。今のhondaが怒りをため込んでいるようには、とても見えない。では、今なおペースダウンすることのない音楽制作の原動力はなんだろう?

「ずっと続けることが音楽だもん。怒ろうが笑おうが、音楽は音楽で続けなきゃ。だったら、怒らないほうがいいよね」

 そして、10年ほど前から活動をともにすることが多いジャズトランペッター日野皓正の影響もあるという。

「日野さんに連れ出されてから、この10年はゴルフに熱中してる。ゴルフなんて誰がやる? って悪態ついてた俺がだよ。コロナ前なんて年100回以上コースに出た。笑っちゃうよね」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(松尾潔/音楽プロデューサー)

1:2022/09/15(木) 11:35:00.74ID:CAP_USER9 アイドルグループ・日向坂46の小坂菜緒が、26日発売の『B.L.T.11月号』の表紙&巻頭グラビアに登場する。
小坂が同誌に登場するのは、これが活動復帰後初となり、初のソロ表紙を飾る。
さらに、創刊25周年を記念して、27ページの超ロンググラビア&1万字インタビューで届ける

圧倒的透明感!黒のノースリーブワンピースを着こなす小坂菜緒

今回は、夏休み中の大学で撮影。誰もいないキャンパス内で、ラフなTシャツ&ロングスカートや、サロペットを身に纏って自由に動き回り、“こさかな”の笑顔たっぷり、親近感あふれる姿が満載となった。
実は、この撮影は小坂の20歳の誕生日のわずか数日前。20歳という節目を迎えた今、懸命に成長を続ける彼女の笑顔、憂い、真っ直ぐなまなざしなど、一つひとつの表情、動きを丁寧に収めた。

インタビューでは、1万字を超える大ボリュームで、小坂の“現在地”に迫った。
’21年6月に活動休止を発表し、今年3月に活動復帰。この休養期間が小坂にもたらした変化とは。
小坂同様に今月20歳を迎える同い年メンバー・金村美玖、濱岸ひよりや、卒業を発表した宮田愛萌とのエピソードや、最新シングル「月と星が踊るMidnight」でセンターを務める齊藤京子との関係性など、たっぷりと語っている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/7b55a1422305c0ffe8f796983f45d15fcf5a3ee3

小坂菜緒が美しい!グラビアで圧倒的透明感 『B.L.T.11月号』
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日向坂46 小坂菜緒
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1:2022/09/17(土) 01:46:41.79ID:CAP_USER9 ベッカム氏も行列に 英女王弔問、午前2時から並ぶ:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3424355

2022年9月17日 1:25 
発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/2/810wm/img_f2b11e8b9a2d7b5ff2a37def22b1d2c9190280.jpg

【9月17日 AFP】英首都ロンドンで行われているエリザベス女王(Queen Elizabeth II)のひつぎの公開安置で16日、サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム(David Beckham)氏(47)が長蛇の列に並び、弔問を行った。

 黒いハンチング帽をかぶり、スーツにネクタイ姿で国会議事堂のウェストミンスターホール(Westminster Hall)に続く何万人もの人々の行列に加わったベッカム氏は英衛星放送スカイニューズ(Sky News)に、英国の「特別な」女王に敬意を表すために訪れたと説明。

 この日は「困難な日」であるとし、「私たちの思いは(女王の)家族と共にある。ここにいる人たちからさまざまな話を聞けるのは、とても特別なことだ」と語った。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/09/15(木) 05:48:32.83ID:CAP_USER9 「尻トレはじめました」鷲見玲奈アナの美ヒップショットが「この時点で最高点」「SEXY」と話題
2022年9月14日 17時15分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220914-OHT1T51096.html?page=1
鷲見玲奈アナのインスタグラム(@sumi_reina)より
https://hochi.news/images/2022/09/14/20220914-OHT1I51157-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/09/14/20220914-OHT1I51158-L.jpg

 元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサーが14日までに自身のインスタグラムを更新。きれいなヒップラインが印象的なトレーニングウェア姿を公開した。

 鷲見アナは「尻トレはじめました。ただ痩せるだけを目指していましたが、そろそろボディメイクをしっかりしたいなと」と記し、スポーツブラに体にフィットしたラベンダー色のレギンスをはいた写真をアップ。

 「昔は小さくてぺたんこなお尻が好きだったけど、最近はぷりんとボリューミーなお尻が好きです ポテンシャルはあると言って頂けたので、あとはトレーニングあるのみ! ちなみに、こちらはTarzanの撮影のときの写真でした 美Jane企画もぜひチェックしてください」とつづった。

 この投稿には、「完璧な美尻」「美しすぎる」「もうこの時点で最高点」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期「全面戦争編」の放送を記念したWEBラジオ番組が、9月30日(金)より順次配信されることがわかった。

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載中の堀越耕平氏の同名コミックを原作とした作品。総人口の約8割が何らかの超常能力“個性” を持つ世界を舞台に、事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英高校に通う緑谷出久“デク”とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情を描いている。TVアニメ第6期は、10月1日(土)より読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)で放送がスタートする。

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

WEBラジオでは、ヒーローサイドとヴィランサイド、2つのプラグラムを交互に配信。9月30日(金)にデク役の山下大輝と爆豪役の岡本信彦がパーソナリティの『オールマイトニッポン』シーズン6の第1回が配信。10月14日(金)に死柄木役の内山昂輝と荼毘役の下野紘がパーソナリティの『ヴィランびいき』第1回が配信。以降、それぞれの番組が隔週で配信される。

山下大輝

山下大輝

岡本信彦

岡本信彦

内山昂輝

内山昂輝

下野紘

下野紘

source:New feed

リーガルリリーが9月19日(祝・月)から23日(金)までの一週間、最新ライブ映像を毎日プレミア公開する『リーガルリリー Live Week』を開催することを発表した。

『リーガルリリー Live Week』

『リーガルリリー Live Week』

『リーガルリリー Live Week』は、羊文学、My Hair is Bad、くるりの3組を迎える秋の東名阪2マン企画『cell,core 2022』の開催を記念したもの。同企画では、今年4月から開催されたツアー『Light Trap Trip』ファイナルの7月5日(火)Zepp DiverCity公演から、最新のライブ映像を毎日毎夜20時にYouTubeにてプレミア公開する。ライブ映像の公開は、10月末までの期間限定とのこと。

 
 
 
 
 

 

『cell,core 2022』のチケットは現在一般発売中だ。

source:New feed

11月16日(水)にリリースされるGANG PARADE のCDシングル「Priority」から、ジャケット写真と収録内容が公開された。

GANG PARADE

GANG PARADE

アーティスト写真を踏襲したジャケットのディレクションは、アートディレクターの外林健太が担当。CDには、サウンドプロデューサーの松隈ケンタ氏が作曲、JxSxKと松隈氏が作詞を共同で担当した表題曲「Priority」のほか、メンバーのキャ・ノンが作詞を担当した新曲「MELT」、あわせて2曲が収録。表題曲の「Priority」は、本日9月19日(月)より先行配信が始まっている。

GANG PARADE「Priority」配信ジャケット

GANG PARADE「Priority」配信ジャケット

なお、GANG PARADEは全国ツアー『EVERYTHING MUST GO TOUR』を本日9月19日(月)北海道 PENNY LANE24よりスタートさせる。

source:New feed