殺人事件の冤罪被害者が“人生を逆転させていく”12年を追う ドキュメンタリー映画『オレの記念日』公開が決定

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ドキュメンタリー映画『オレの記念日』が10月8日(土)東京・ポレポレ東中野を皮切りに、全国順次公開されることがわかった。

『オレの記念日』は、冤罪により殺人犯とされ、無期懲役判決を受けて29年間獄中で過ごした桜井昌司さんの姿を追ったドキュメンタリー映画。 桜井昌司さんは、1967年8月に茨城県利根町布川で発生した強盗殺人事件、通称“布川事件”で逮捕され、長時間に及ぶ取り調べの末に虚偽の自白をさせられ、物証がないまま検察に起訴された。1978年無期懲役判決が確定し、29年の獄中生活を経て仮出獄。2009年12月再審開始が決定し、2011年5月24日に無罪が確定している。その後、桜井さんは2021年には勝てないと言われ続けた国家賠償裁判での完全勝利など、次々に人生を逆転させていく。2019年には末期ガンにより「余命1年」と宣告されたが、食事療法などを続け、現在も精力的に全国を駆け巡っている。

 
 

『オレの記念日』では、『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』『袴田巖 夢の間の世の中』『獄友』などで冤罪被害者を被写体に描き続けてきた金聖雄監督が、桜井さんの姿を12年間にわたって追っている。作中では、不幸を喜びに変える桜井さんの“超ポジティブな生き方”が映し出されているという。

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

(C)Kimoon Film

金聖雄監督のコメントは以下のとおり。

金聖雄(監督)

金聖雄監督

金聖雄監督

魔法の言葉

「冤罪で捕まって良かった!」

「どんなに辛いことや苦しいことがあったとしても、それを喜びに変えられるのが人生だ」

桜井昌司さんが言い放つ言葉には不思議な力がある。どう言えばいいのだろうか、笑った後で深く考え納得させられる。そしていつの間にか自分もがんばろうという気持ちになれる。桜井さんは私たちの想像が及ばないような壮絶な人生を経験している、にもかかわらず苦しみや絶望を決して語らない。だからこそ彼の生き方や一言ひとことは軽やかで重く、誰の心にも響くのかもしれない。

冤罪被害という絶望的なテーマの中で、私が映画を作りながら希望を見出していくと言う不思議な感覚を、ぜひ映画を観ることで体感してほしい。きっと誰もが一歩踏み出す勇気をもらえるだろう。

金聖雄

『オレの記念日』は10月8日(土)よりポレポレ東中野にてロードショー/京都シネマ、大阪・第七藝術劇場、神戸・元町映画館ほか全国順次公開。

 

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『アンタッチャブル・ビューティ―~浪花探偵狂騒曲~』が9月17日(土)に、大阪松竹座にて開幕し、舞台写真と紅ゆずるのコメントが届いた。写真は画像一覧ページに掲載する。

●紅ゆずるコメント

『アンタッチャブル・ビューティ―~浪花探偵狂騒曲~』

『アンタッチャブル・ビューティ―~浪花探偵狂騒曲~』

今までお稽古で積み上げてきたものを大切に、そしてお客様が入ってお客様の反応をみて、空気を感じながら演じたいです。 
大ベテランの共演者の皆様と舞台に立てるのが嬉しいです。誰でも楽しく見ていただける舞台をお見せいたします。 
また、大阪松竹座は舞台からお客さんとの距離が近くアットホームです。細かいところまで見てもらえると思います。宝塚歌劇団現役時代から通っていたこの劇場に立てるとは夢にもおもっていなかったので頑張ります! 

『アンタッチャブル・ビューティ―~浪花探偵狂騒曲~』

『アンタッチャブル・ビューティ―~浪花探偵狂騒曲~』

なお、同舞台は関係者に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから、9月18日(日)〜24日(土)の公演を中止している。千秋楽の9月25日(日)の上演の見通しについては、9月24日(土)正午頃を目処に発表される。

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1:2022/09/22(木) 13:59:43.95ID:CAP_USER9  お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が22日までに自身のインスタグラムを更新し、外食を楽しんだことを報告した。

 「最近の回転寿司」というタイトルで、席から映した短い動画をアップ。開いた小窓の奥にレーンが流れているが、寿司職人から出された寿司からはイクラがこぼれ落ちている。

 「#個室」「#こぼれいくら」「#子供大興奮」などのハッシュタグをつけ、グルメ王も大満足のようだ。

 渡部は2020年6月、六本木ヒルズの多目的トイレなどで複数の女性と不倫したことが明らかになり、その後活動自粛。今年2月5日に活動再開を発表し、同月15日放送の千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」に出演し、約1年7か月ぶりに復帰した。

 プライベートでは17年に女優の佐々木希と結婚。18年9月に第1子男児が誕生している。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92d59816cf6f8a1e28d1276fc85a40cf39d3119
https://hochi.news/images/2022/09/22/20220922-OHT1I51132-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/09/22/20220922-OHT1I51133-L.jpg

共有:

1:2022/09/19(月) 13:40:04.18ID:CAP_USER9 東大卒グラドル 東堂とも、レースのT字衣装に困惑「どういうつもりで作ったんだろう(笑)」 | ドワンゴジェイピーnews
https://news.dwango.jp/gravure/76624-2209

公開日:2022/09/19

167cmのスレンダースタイルにまんまるバストとぷりぷりヒップを持つ東大卒の超インテリグラドル 東堂ともが19日、都内でイメージDVD『着せ替えドール ~あなたの好みに染まりたい~』(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

自身3作目のイメージ作品となる今作を手にした東堂は「6月に都内で撮影をしました。ストーリー性などはなく、(タイトル通り)いろんな衣装を着させていただきました」と紹介。表紙でも着用しているレースの下着がお気に入りだそうで「グラビアでしか見ない謎の下着みたいなものが好きだと言い続けていたら1作目から増えてくるようになったので、口に出していくのって大切だなって思いました(笑)」と笑顔で語った。

また、レースのT字衣装が話題に上ると(略)

この記事の画像一覧 (全 15件)

https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/407/749/407749/axtrefc22v7sv98joso.jpg
https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/407/747/407747/nxbc8zy3dx38xi2urmf.jpg
https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/407/748/407748/fxt24ma3q0e8mr8cyh9.jpg

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

11月18日(金)に封切られる映画『ある男』から、場面写真が到着した。

『ある男』は、第70回読売文学賞を受賞し、累計21万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説『ある男』を映画化したもの。主人公・城戸役を妻夫木聡が演じるほか、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明らが競演。『蜜蜂と遠雷』 の石川慶監督がメガホンをとっている。

 
 

弁護士の城戸(妻夫木)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、里枝の亡くなった夫「大祐」(窪田)の身元調査という奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経て、子供を連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。そして新たに生まれた子供と4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日「大祐」が不慮の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる。愛したはずの夫「大祐」は、名前もわからないまったくの別人だったのだ。「ある男」の正体を追い“真実”に近づくにつれて、いつしか城戸の中に別人として生きた男への複雑な思いが生まれていく。

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

新たに公開されたのは、「ある男」に関連する重要人物たちの姿をとらえた場面写真。「ある男」Xの真実を追う城戸(妻夫木)の表情を大きくとらえたワンシーンのほか、大祐の法要に訪れた恭一(眞島)に「これ、大祐じゃないです」と告げられて動揺する里枝(安藤)、突然消えた元恋人の行方を案じて城戸の調査に協力する美涼(清野)、「ある男」の手掛かりを仄めかす小見浦(柄本)の怪しげな笑み、そして、優しげな雰囲気を漂わせながら、里枝や子どもと歩く“X”大祐(窪田)の姿も公開されている。

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

(C)2022「ある男」製作委員会

『ある男』は11月18日(金)全国ロードショー。

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1:2022/09/22(木) 10:50:35.73ID:CAP_USER9 日刊スポーツ 9/21(水) 17:48

<大相撲秋場所>
◇11日目◇21日◇東京・両国国技館

 かど番の大関御嶽海(29=出羽海)が、西前頭5枚目の佐田の海(35=境川)に突き落としで敗れ、8敗目を喫した。負け越しが決まり、大関から陥落となった。在位4場所で大関から落ちるのは、昭和以降で6位タイの短さとなる。

 御嶽海は7月の名古屋場所6日目(2勝4敗)に、部屋で新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で、7日目から途中休場(自身もその後に感染が判明)。本来なら負け越しでの大関陥落となるが、新型コロナによる措置で番付が据え置かれた。

 異例の2場所連続のかど番で迎えた今場所。「何があっても初日、2日目は白星」と抱負を語り、初日に翠富士、2日目に先場所優勝の逸ノ城を下して場所前の公言通りの形になった。ところが、3日目以降はわずか1勝と大失速。10日目には平幕の玉鷲(37=片男波)に負けて7敗目となり、後がなくなっていた。

 69年名古屋場所から運用されている現行のかど番制度により、関脇として迎える11月の九州場所で10勝以上すれば大関に返り咲く。

 <昭和以降の新大関最短陥落(☆は後に大関復帰)>

 ◆2場所(五ツ島(41春~41夏)、☆武双山(00夏~00名)、☆貴景勝(19夏~19名))

 ◆3場所(☆名寄岩(43春~44春)、☆三重ノ海(76初~76夏))

 ◆4場所(☆汐ノ海(47夏~48秋)、先代増位山(49春~50春)、御嶽海(22春~22秋))

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8dc5c7103331e987c77a56ea374fc5182599ca

御嶽海(右)を突き落としで破る佐田の海(撮影・中島郁夫)
https://i.imgur.com/xIKbe0y.jpg
https://i.imgur.com/q6Ka0Nu.jpg

1:2022/09/22(木) 10:50:35.73ID:CAP_USER9 日刊スポーツ 9/21(水) 17:48

<大相撲秋場所>
◇11日目◇21日◇東京・両国国技館

 かど番の大関御嶽海(29=出羽海)が、西前頭5枚目の佐田の海(35=境川)に突き落としで敗れ、8敗目を喫した。負け越しが決まり、大関から陥落となった。在位4場所で大関から落ちるのは、昭和以降で6位タイの短さとなる。

 御嶽海は7月の名古屋場所6日目(2勝4敗)に、部屋で新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で、7日目から途中休場(自身もその後に感染が判明)。本来なら負け越しでの大関陥落となるが、新型コロナによる措置で番付が据え置かれた。

 異例の2場所連続のかど番で迎えた今場所。「何があっても初日、2日目は白星」と抱負を語り、初日に翠富士、2日目に先場所優勝の逸ノ城を下して場所前の公言通りの形になった。ところが、3日目以降はわずか1勝と大失速。10日目には平幕の玉鷲(37=片男波)に負けて7敗目となり、後がなくなっていた。

 69年名古屋場所から運用されている現行のかど番制度により、関脇として迎える11月の九州場所で10勝以上すれば大関に返り咲く。

 <昭和以降の新大関最短陥落(☆は後に大関復帰)>

 ◆2場所(五ツ島(41春~41夏)、☆武双山(00夏~00名)、☆貴景勝(19夏~19名))

 ◆3場所(☆名寄岩(43春~44春)、☆三重ノ海(76初~76夏))

 ◆4場所(☆汐ノ海(47夏~48秋)、先代増位山(49春~50春)、御嶽海(22春~22秋))

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8dc5c7103331e987c77a56ea374fc5182599ca

御嶽海(右)を突き落としで破る佐田の海(撮影・中島郁夫)
https://i.imgur.com/xIKbe0y.jpg
https://i.imgur.com/q6Ka0Nu.jpg

1:2022/09/20(火) 18:37:39.10ID:CAP_USER9 9/20(火) 17:01配信
デイリースポーツ

金子恵美氏 安倍氏国葬は夫・宮崎謙介氏と「参列します」も、決定方法に「一考の余地ある」
 
 元衆院議員の金子恵美氏が20日、火曜レギュラーを務めるTBS・CBC系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演。27日に行われる安倍晋三元首相の国葬について言及した。

 番組では、1週間後に迫った安倍元国葬についての警備強化について取り上げた。これに関連して司会を務める石井亮次アナウンサーが「金子さん、元国会議員ですから、案内状届いて、ということですね?」と尋ねると、金子氏は「届きましたね。今、賛否ありますけど、国の儀式としてご案内いただいきましたので、私、夫と参列します」と、夫で元衆院議員の宮崎謙介氏と出席する意向を示した。

 そのうえで、「ここまで議論、意見が分かれてしまっている以上は、やっぱり決定プロセスにおいてはですね、一考の余地があるなとは思っています」と、各種世論調査で国民の5割以上が反対する現状を踏まえて、決定方法に問題があると指摘した。

 石井アナが「旧統一教会のこともあって、国葬のこともあって、内閣支持率が毎日新聞の調査だと29%といですね。こういう数字どう分析しますか?」と水を向けると、金子氏は「厳しい状況にあるとは思いますよね。いろいろと経済政策とか今、出してますけれども、あるいはワクチンのこととか、新たなコロナ対策とかも打ち出していますが、この国葬のこと、旧統一教会の問題がある以上は、上がってくる要素はないなと思いますね」と、支持率回復は厳しいとの見解を示した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220920-00000086-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/529012e2479327ea9e19cb6a6eb7cc8c5e0aaa50

劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、主宰劇団「ナイロン100℃」以外の演劇活動の場として2001年にスタートした「KERA・MAP」の第10回公演『しびれ雲』が、2022年11月6日(日)〜12月4日(日)下北沢 本多劇場で上演される(その後、兵庫・北九州・新潟を巡演)。

KERA・MAPとしては約3年ぶりの公演で、今作は前回公演『キネマと恋人』の舞台となった架空の島を舞台に、全く異なるトーンの作品が描かれるという。出演者には、本多劇場初出演となる井上芳雄を始め、多方面で活躍する俳優陣が名を連ねている。

作・演出のKERAは今作の創作について「今回、豆腐を作ってみる」とコメントを寄せている。一体どんな作品になるのだろうか。井上芳雄は、KERA作品へは2017年の『陥没』が初参加、2020年の『桜の園』は舞台稽古までやりながらも新型コロナウイルス感染症拡大の影響で全公演中止となった経緯があるが、約2年ぶりとなるKERA作品参加への意気込みを聞いた。

目次

初めてのKERA作品では毎日「楽しいね」と言いながらお芝居をしていた

ーー井上さんが初めて参加したKERAさんの作品は『陥没』でした。今改めて振り返ってみると、初めてのKERA作品はどんな世界でしたか?

台本を書きながら稽古を同時進行していく、しかもご自身で演出されるというスタイルの作品は初めてでした。「こんなことを出来る人が今の日本の演劇界にいるんだ」と自分にとっては初めてでびっくりする経験でした。とにかく上がってくる本が面白いんですよね。でも書かれていることは荒唐無稽というか、「これをどうやって舞台上で表現するんだろう」と思うようなことも多々あったのですが、その解決方法が結構アナログ的なシンプルな手法で、演劇的といえば演劇的なんですけど、それでちゃんと成立して非常にクオリティの高いものができていく過程は、ちょっと魔法のような感じではありました。

ーー『陥没』では、井上さんのこれまでにないアンニュイな雰囲気が出ていたように感じました。

KERAさんの作品が初めてだったのであまり客観的には見られなかったですね。KERAさんの台本はキャストにあて書きされている部分もあるので、それぞれの個性が生かされているな、ということは感じていました。あと、KERAさんも「ちょっとウケすぎだな」って言うくらい、本番でお客様が大爆笑してくれて、お客様との呼吸が合っているなと感じました。だから、共演者の小池栄子ちゃんとも毎日「楽しいね」って言いながらお芝居していました。

ーーまたKERA作品に出演したいという思いはその時に既に芽生えていらっしゃいましたか。

そうですね。それまでは、もちろんKERAさんのことは存じ上げていましたし、作品も拝見したことはありましたが、正直あまり自分とご縁がある方だと思っていなかったので、『陥没』でお声をかけていただけて驚きました。ご一緒してみて知れば知るほど、こんなに面白いものが作れるんだ、演劇ってやっぱりすごいんだ、信じていいんだな、と希望を感じるくらい、自分にとっては大きな出会いだったので、またご一緒させてもらえるのなら、ということは思っていました。そのときからずっと、KERAさんは音楽にも精通していらっしゃるから、ぜひミュージカルも作っていただきたいなと思っているんですけど。もちろんミュージカルじゃなくても、どんな作品でもご一緒したいなと思っています。

下北沢の「演劇」と日比谷の「演劇」の両方を行き来できれば

ーー2020年4月にはKERAさん演出によるチェーホフの『桜の園』にご出演の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で公演が中止となってしまいました。

『桜の園』は本当に残念としか言いようがないですね。コロナ禍の初期の頃で、僕たちもよくわからないまま中止になってしまったという感じでしたが、お客様の前で上演は出来なかったけれども、作品自体は舞台稽古までして出来上がっていたので、KERAさんのチェーホフを経験したという気持ちではいます。ちょうど『桜の園』の稽古をやっているときに、今作の話をKERAさんからいただいたんです。と言っても、KERA・MAPの作品を本多劇場でやる、ということぐらいしか決まっていなくて、どんな感じの作品か、僕の役がどうなるかもまだ全然わからない状態で、でもそんなことは構わないので出たいです、とお返事しました。「芳雄は本多劇場に出たことある?」と聞かれて、僕はそもそも下北沢の劇場には出たことがないと言ったら、じゃあこれがいい機会になるね、ということも言われました。

ーー確かに、井上さんが下北沢で舞台に出演されるというのは全くイメージがない分、ひとつ驚きでもありますね。

舞台を見に行ったことはもちろんあるんですけどね。なかなかミュージカル系はやらないですし。でも、別にどこの劇場には出るとか出ないとか、決めてるわけじゃないですよ(笑)。劇場の大きさもあまり気にしてないですし、ご縁があったらどこでも出たいとは思っています。

KERA・MAP #010 『しびれ雲』

KERA・MAP #010 『しびれ雲』

ーー本多劇場に対する印象は何か持っていらっしゃいますか。

KERAさんもホームのようによく使っていらっしゃるし、みなさん「すごくいい劇場だ」っておっしゃいますよね。あとは本多グループの本多さんの心意気といいますか、特にこのコロナ禍で苦しい中やられていることは尊敬しますし、そういう劇場に立てるというのはすごく嬉しいなと思います。何度も足を運んだことはあるので、観客の立場として見やすい劇場であることはよくわかっているんですが、役者の側からしてもいい劇場というのはどういうことなのかは、実際に舞台に立ってみないとわからないですし、ニュートラルな状態で臨みたいなとは思っています。

ーー下北沢に初進出の井上さんご自身も、そしてもしかしたら下北沢に行くのは初めてという方も多いかもしれない井上さんファンにも、演劇の街としても発展してきた下北沢を街ごと楽しんでいただけたらいいなと思います。

下北沢を語るときに使われる「演劇」と、僕が出ることの多い日比谷で語られる「演劇」は、同じ「演劇」だけど規模とかジャンルとか観客の層とかが違うのかなと思うのですが、でも本来は同じ演劇ですし、役者も観客も両方を行き来したらいいと思うんですけど、今はあまりそうはなっていない気もします。日比谷の演劇を楽しんでいるお客様も、今回の公演をきっかけでもいいので下北沢の演劇を体験してもらいたいし、逆もしかり、というふうになったらいいかなと思いますね。

KERAさんが何に興味があって何が好きなのかは僕も知りたい

ーー今作は『キネマと恋人』の島が舞台ということですが、そこからどんな物語になるんでしょうね。

『キネマと恋人』は、架空の島で架空の方言を話していて、とても素晴らしい作品だったことをよく覚えています。あの作品と同じ島が舞台ですし、とにかくKERAさんが考えている面白いことをやれるのはすごく楽しみではありますね。どんな内容になるのか、今のところは全くわからないですけど、宣伝ビジュアルの感じは一種独特の、昭和の映画みたいな感じで、そういう感じになるのかな? とは思っていますが。

ーーKERAさんの新作の場合は先ほどもお話しがあったように、お稽古と同時進行で本が上がってくることが多いと思います。本がないと事前の準備ができなくて大変なのでは、なんて思ってしまうのですが、井上さんはそのあたりは、特に下準備がなくても上がってきたばかりの本にすぐ対応していけるのでしょうか。

できる時もあればできない時もあるんですけど(笑)。でもすぐには出来なくても、稽古期間の間にみんなで形にしていけばいいことだと思っています。今作についてのKERAさんのコメントを読んだら、小津安二郎とか岸田國士とかアキ・カウリスマキとか名前が挙がっていたので、そのあたりは見たり聞いたりはしておきたいなと思いますね。KERAさんが何に興味があって何が好きなのか、というのは僕も知りたいなと思うので。基本的に役とか作品との出会いというのは、自分の世界を広げることとイコールだと思っています。特に僕の場合はストレートプレイをやるということ自体がちょっと帯を締め直すというか、今回ご一緒する初めての方もたくさんいらっしゃるし、そのあたりは緊張しますね。

ーー初めての方が多い座組にご出演されるときは、どのようなことを感じながらお稽古され、そして本番を迎えているのでしょうか

皆さん本当に技術がある方ばかりで、しかも出自はバラバラなのでテイストとか得意とされていることはそれぞれ違って、学ぶべきところは多いのかなと思います。自分はお芝居だけをやってきているわけではないので、どうしても足りないことは多いと思うのですが、とにかく足を引っ張らないようにということは毎回思っています。KERAさんの演出は、ちょっとした語尾だったり、ニュアンスにこだわって「ここを強調した方が面白いから」ということの積み重ねなイメージがあります。誰かひとりでも欠けたらその世界はうまく成立しないという、チームワークが大事な印象も受けました。

井上芳雄  撮影:引地信彦

井上芳雄  撮影:引地信彦

今作は豆腐? 「どういう調理の過程を経て世に出されるのか楽しみ」

ーーKERAさんの今作へ寄せたコメントの中で「これが50代最後の戯曲、最後の公演になる」とあって、非常に若々しくて全然年齢を感じさせないだけに、もうすぐ還暦になられるのか、と衝撃をうけました。

KERAさんのことを昔から知っているわけではないですけど、年齢も含めていろいろ超越していらっしゃるなと思います。僕が尊敬しているのは、毎回物を作り出すだけでも大変だと思いますが、ジャンルとか方向性とかテイストとか、多分あえて毎回同じことはしないようにされていると思うんです。そうやって自分に負荷をかけているからこそ、ますます進化していらっしゃるんだろうと思います。あと、古い昭和の喜劇人とかミュージシャンの方とかに興味を持っていらっしゃって、現代の芸能にも脈々とつながっている演劇や大衆文化の歴史を自分でかみ砕きながら、それを作品として昇華しているのはやっぱりKERAさんの才能だし、憧れもあります。

ーーそんなKERAさんが今回は「豆腐を作ってみる」とおっしゃっています。どんな作品になると想像されていますか。

うーん、全然イメージがわかないんですけど……(笑)。でも『陥没』のときに印象的だったのが、「稽古中に演技を教えたりする余裕も時間もない、だからうまい俳優とやりたい」っておっしゃっていたんですね。自分がどうこうというのは置いておいて、他の出演者の皆さんはきっといい大豆なんだと思うんです。いい大豆を集めてちゃんと調理して、でも今回は派手なものではなくて煮て潰して、というシンプルな過程で作品を作ろうとしているんだと思うんです。自分たちがどういう調理の過程を経て世に出されるのか、というのは楽しみですね。

ーーKERAさんの作る豆腐ですから、一筋縄ではいかなそうですけど(笑)。

まあ、そもそも豆腐になるかもわからないですからね(笑)。作ってみたら、豆乳とか湯葉とか、違うものになるかもしれないし。でも、KERAさんの作品のクオリティに対する信頼はすごいありますから。

ーーでは、最後に今作への意気込みをお願いいたします。

上演がかなわなかった『桜の園』から2年程経て、またKERAさんとご一緒できることが嬉しいです。毎年精力的な創作活動をしているKERAさんが、また新しいものを作ろうと思ってくださっていること自体が尊いというか嬉しいと思うので、そこに自分も入れてもらえて、こんな幸せなことはないなと思っています。明日どうなるかもよくわからない世の中で、もちろん無事に上演できて最後までやれることを願っていますが、それだけに関わらず今回のカンパニーの皆さんと一緒にKERAさんの作る世界の中で右往左往して泣いたり笑ったりできること自体が、ただただ幸せな時間になるんじゃないかなと思っています。皆さんが必ずびっくりして楽しんでくださるようなKERAさんの世界を体験してもらえると思います。劇場でお待ちしています。

取材・文=久田絢子

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高畑充希成田凌が初共演を果たす。それも映画やドラマではなく、舞台で! 作品は、劇団・月刊「根本宗子」を主宰し、様々なプロデュース公演でも活躍する劇作家・演出家の根本宗子が書き下ろす『宝飾時計(ほうしょくどけい)』―誰か見つけて、本当の私―。高畑は子役から女優として活躍している主人公ゆりか、成田はゆりかを公私にわたって支えるマネージャー役で、働く30代の女性たちの切実な思いをコミカルに描くという。今作について話すのは今日が初めてという二人に、作品に寄せる期待感などを聞いた。

――まずは、今回の企画を聞かれた際のお気持ちから教えてください。

高畑:私はもともと根本さんの作品が好きで、結構前に「ご一緒できたら嬉しいです」と話していたので、それが年月を経て、こうやって実現して嬉しいし、感慨深いです。根本さんの作品は何作品か拝見しているんですけど、毎回ガールズパワーに当てられて劇場を出るという感じだったので、今回もどうなるのかワクワクしています。

成田:デビューして間もない頃だったと思うんですけど、僕も根本さんの舞台を拝見させていただいたことがあります。根本さんが普段の日常で感じたこと、社会に対して思うことが込められているんだろうなと感じて面白かったし、女性の力というのを目の当たりにしました。そんな根本さんと高畑さんが舞台をやると聞いたら、もう「参加させてください」ってなりますよね。自分があの中に入ったらどうなるのか?と思うと、すごく楽しみです。

――お二人は今回が初共演ですね。お互いの印象と楽しみにしている点を教えてください。

高畑:成田くんのことは、モデル時代から拝見していて、どこか憎めないような役がすごく似合う人だなと思っていました。どの作品で拝見しても違った感じを受けるので、どんな役にも真面目に向き合っている方なんだなという印象もあって、「どこかでお仕事したいですね」と話していたんです。でも、まさか舞台でご一緒できるとは(笑)。初共演は絶対にドラマか映画だと思っていたので、今回、成田くんの出演が決まったと聞いた時は、すごく嬉しかったです。

成田:高畑さんの印象は、懐深く器が大きい人。今年初めて舞台をやるので、この『宝飾時計』が2本目になるんですけど、高畑さんとの共演でよかったなと思っています。めちゃくちゃスパルタ指導されるかもしれないけど(笑)、それはそれでいいなと。たぶん今回、根本さんの世界に高畑さんの良さが詰まった、「高畑充希」というジャンルのような作品になると思うんですよ。実際にお会いするとすごく小柄な高畑さんから出てくる迫力というか、パワーを、舞台上で生で間近で見られることが、すごく楽しみですね。

高畑:やめてください、プレッシャーかけるのは(笑)。でも、私もめちゃくちゃ楽しみなんです。今回、私がやるのは女優の役なんですけど、成田くんは彼女のことを全肯定してくれるマネージャーさんの役らしくて。個人的には、色気があって、ダメな人間なのに魅力的に見える成田くんが好きで(笑)、そういう役も見たかったんですけど、どこまでも優しく全肯定してくれる成田くんというのも新鮮で、きっと観に来てくださる女性たちのハートも、すっかり持っていかれるんじゃないかなと。

成田:いや、そんなことは。早くもお互い潰し合ってますよ(笑)。

――成田さんは今年6月に初舞台、その約半年後に2本目と、ここにきていきなり舞台出演が続きますね。舞台の先輩・高畑さんに聞いておきたいアドバイスはありますか?

成田:こういうタイミングになったのは、本当にたまたまなんです。舞台をやりたい気持ちは、この仕事を始めた頃からずっとあったんですけど、どのタイミングかなとか、誰とご一緒すればいいのかなとか思っているうちに、映画やドラマのご縁が続いて。これから初めての舞台なので、まだ何に苦しむかもわからないんですけど……どうやったら上手くできますかね?

高畑:いや、わかりません(笑)。舞台はみんなで作っていくものだし。きっと、これから初舞台を踏んで、思うことがあると思いますよ。

成田:そうですね。めちゃくちゃ心折れて、「舞台、嫌い!」ってなるかもしれないけど(笑)。でもきっと、楽しめるような気はしています。最初であるということは、もちろん弱みでもあるけど、強みでもあると思うんです。漠然とした不安もありますけど、最初ってことで、とりあえず気合いは入っているので、やるだけかなって。

高畑:いいですね。私は逆に、舞台でデビューした人間なんですよね。そこから映像の世界を経験して、そこでまたお芝居の面白さを教えてもらいました。舞台は、お客さんに対する意識の矢印と、相手役との気持ちの矢印の両方があるんですけど、映像では相手役との矢印がすごく密になるような感覚があって。今回は、映像から舞台に足を踏み入れた人ならではの感覚とか、新鮮なものを、成田さんからたくさんもらえるような気がしています。矢印が密なコミュニケーションを一緒に作れるのかなって。

成田:よろしくお願いします。高畑さんは何歳の時にデビューしたんですか?

高畑:14歳です。最初の舞台は私も全然怖いものがなかったから、やっぱり初舞台の独特のパワーみたいなものって、ある気がしますね。もちろん今回も初めて舞台に臨むような真っさらな気持ちで頑張りたいと思っているんですけど、成田くんからそういうパワーをもらいながら、一緒にやれたらいいなと思っています。

――本作品は、自分の存在に意味を見出せない主人公ゆかりが、自身の原点となったミュージカルの記念公演で、かつてトリプルキャストで一緒に主演を務めた女優2人と再会。自分の人生の肯定の仕方を考え始め……という物語になるとか。お二人は、ご自身の仕事や人生に対して、否定的な気持ちになったりすることはありますか?

高畑:私は、女優さんのお仕事をしている自分に対してはちょっとネガティブで、どこか「なんてダメなんだ」と思っているところがありますね。色々な方が褒めてくださっても、それを素直に受け止めきれない自分がいたりして。でも人間としては、すごくポジティブで楽観的だと思います。友達が褒めてくれた言葉も素直に受け止められたりするので、仕事とプライベートでは感覚が違うのかもしれないです。

成田:僕は、反省はしますけど、否定的ではなく、プラスに切り替えます。たぶん高畑さんより、勢いで飛び込んできていると思います。何かを決める時も、「いっちゃおう」みたいな感じです。今までさせていただいたお仕事でも、大切にしたい出会いがたくさんあったので後悔にもならないんですよね。

高畑:あ、でも私も決断をする時は、意外と感覚とかノリで決めているかもしれない。「正解だな」と思う時もあれば、「やっちゃったな」と思う時もありますけど、やっちゃっても、それで何かを知れたらいいかなって思う。その辺に関してはネガティブじゃないかもしれないです。

――本作品のサブタイトル「―誰か見つけて、本当の私―」というようなことを、思われたことはありますか?

高畑:私は全然思わないです。むしろ、見つけないで欲しい(笑)。役があってこそ、人前に立てると思っているので、普段のコミュニティで知っている人が何人かいてくれたら、十分です。

成田:僕は思ったことありますよ。「私を見つけて」と思って飛び込んだのが、『メンズノンノ』という雑誌だったので。そこでたくさんの出会いがあり、いい経験をさせてもらいました。お陰でこの仕事もできているので、本当によかったなと思います。考えることも大事ですが、飛び込んでみることも大事だなって。もちろん、そこには責任が伴っていくわけですけど、だからこそ、入り口くらいは軽くてもいいのかなって思いますね。

――ありがとうございます。最後に、読者の皆さんに向けて、意気込みとメッセージをお願いします。

高畑:私にとっては念願の、根本さんとご一緒できる舞台。根本さんは、アラサーの苦悩とかフラストレーションといった、激しい心の動きを書きたいとおっしゃっていたので、それがユーモアを交えてどんなふうに描かれるのか、すごく楽しみです。もちろん、成田くんの2本目の舞台でご一緒できるのも楽しみですし、音楽や衣裳に携わってくださるスタッフさんも刺激的なメンバーが集まると聞いています。きっと、観た後、元気になってもらえるパワフルな舞台になると思うので、ぜひ劇場で一緒に体験していただけたら嬉しいです。

成田:舞台を観たことがない人にも、観て欲しいなと思っています。きっと観やすいと思うんです。僕もこの仕事を始めた直後くらいに根本さんの舞台を観に行かせてもらったんですが、すごく楽しくて、「舞台、もっと観に行ってみよう」と思ったので。30代女性の揺れ動く気持ち、暴れまくる心を見て、笑うのか、怒りたくなるのか。それは誰にもわかりませんが、「これからこういう時が来るのか」と思われる世代や、「こんな時もあったな」という世代の方も楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。根本さんの劇世界に、高畑さんがいて、素晴らしい音楽もあって……その中に自分がどう存在できるかなと想像して、今からワクワクしています。ワクワクして劇場に来ていただけたらなと思います。

【コメント到着】高畑充希:舞台『宝飾時計』

【コメント到着】成田凌:舞台『宝飾時計』

取材・構成・文=岡崎 香

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2022年9月22日(木)新宿シアタートップスにて、One on One 34th note『face-to-face』が開幕した。初日公演に先立って行われた公開ゲネプロの模様と出演者コメントが届いた。

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

One on Oneとは、主宰・浅井さやかが2001年秋、作、演出、音楽、すべてを浅井が担いオリジナルミュージカルを上演するという体制で旗揚げされた。所属俳優を持たないプロデューススタイルでオリジナルミュージカルの上演を重ね、2021年に20周年を迎えた。

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

本作『face-to-face』は、2021年9月に上演した『back-to-back』の続編となる、「コムロ探偵事務所」シリーズ最新作。新 正俊、田村良太、野口 準、小林優太、千田阿紗子、鎌田誠樹、藤原祐規が出演。そして法月康平が声で出演する。

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

一流好きで超理論派の探偵・コムロ(藤原祐規)、"夢はワトソン"コムロの助手未満で雑用係のワダ(新 正俊)、情報屋で発明家のマエクラ(田村良太)達が、様々な人たちを巻き込んで大騒動を巻き起こすという物語だ。

目次

出演者コメント

■新 正俊 [ワダ役]
『face-to-face』が無事初日を迎えることが出来ました。
皆元気に今日という日を迎えられて凄く嬉しいです!
ワダくんがどう奮闘するのか、楽しみにしていただけたらと思います!
キャストの皆さん、スタッフの皆さん全員で、最後まで駆け抜けたいと思います!
今回はライブ配信もあるとのことで、ぜひ劇場で、そして映像で何度でもお楽しみください!

■野口 準 [アサガリク役]
いよいよ! 開幕致しました!! 『face-to-face』!
とても充実した稽古期間で、素敵な要素が沢山てんこ盛りです。
沢山笑って下さい!! 沢山元気になって下さい!!
僕達はその為に、板の上に立ちます。
最高の時間になります様に。

■鎌田誠樹 [カネダイチ役]
『face-to-face』いよいよ開幕です。
何事もなくここまで稽古してこられたのも信頼出来る仲間達と応援してくださっているお客様のおかげです! 本当に感謝しかないです!ありがとうございます!
魅力的で個性豊かなキャストと浅井さんが仕掛ける素敵な音楽&演出。
最高の作品に仕上がっていますのでどうぞお楽しみに! 

■藤原祐規 [コムロ役]
本日、遂に『face-to-face』が初日を迎えました。
主宰の浅井さんの作品創作に対する情熱に、カンパニー全員で、エェーイ!!と全力で応えに行ったこの作品。前作をご覧になられた方も、そうでない方も楽しめる作品になっていると思います。
これは皆さんに観ていただきたい。劇場で、そして配信でお楽しみください!
お待ちしております! 

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

  撮影:小境勝巳

本公演は、27日(火)まで新宿シアタートップスにて上演。「Streaming+」にて27日(火)18:00公演のライブ配信も実施される。

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2022年9月24日(土)より紀伊國屋ホールにて、PARCO PRODUCE2022『ホームレッスン』が開幕する。その上演台本についてレポートする、というお声がけを頂いた時、正直なところ「困ったな」と思った。なぜなら、私は元よりこの作品を観劇しようと決めていたからである。

綺麗に整えられた家のリビングで「家族」と思しき人が5名。みな笑顔である。そんなチラシのビジュアルだけを見ると、仲睦まじい家族が送る温かなホームドラマのような演劇を想像する人も多いだろう。しかし、その上部に「作:谷碧仁 演出:シライケイタ」という名前を見て、「いやはや、それでは済まないだろう」と腹を括った。物語にも演出にもきっと「想定外」なことが起こる。このタッグならば、この仲睦まじそうな家族の、いや一人ひとりの人間そのものの中に潜在するひやりとするような本質を「なかったこと」には出来ないまでに暴くに違いない。そう思って、手帳の観劇リストに『ホームレッスン』と付け加えた。人間の「怖いもの見たさ」と言う好奇心は本当に恐ろしい。

谷碧仁が主宰し、作・演出を手がける劇団時間制作の舞台を初めて観たのは2年ほど前のこと、東京芸術劇場で上演された『迷子』という作品だった。3つの家族に起きたある不幸な事故、それを巡る「正義」の衝突がそれぞれの家族にひとつふたつと影を落としていく。過去を終わらせるとはどういうことか。それは果たして可能なのだろうか。痛々しい記憶との邂逅にどこまでもズームし、心の奥底で蓋をしていた、いや、本来蓋など閉まるはずもないほど荒れて膨れ上がった傷を再び切り開いていくような演劇は、痛く、苦しくも、劇団の掲げる「人間が見てみぬふりをしている現実、感情と向き合う時間を制作」しており、その衝撃作は誰でもない観劇後の私の心を「迷子」にした。

今作もまた、『ホームレッスン』と言うその文字通り「家族」を巡る物語である。
一見どこにでもありそうな幸せな家庭は、長女の妊娠・結婚を機に揺らぎ始める。
家族が内側に抱えるある問題にメスを入れるのは、外側から来た人間・長女の婚約者であった。
中学教諭の伊藤大夢は、結婚の挨拶のため恋人である三上花蓮の家を初めて訪れる。結婚よりも前に子どもができてしまったこともあり、緊張しながら三上家の食卓に座るも、この家族の会話はどうもおかしいのだ。大夢が発言をする度に「1点」「2点」と何やら「点数」を口にする母・奈津子を筆頭に、父・歳三も花蓮も何かに則って会話を進めている。それもそのはずだった。三上家には独自に作られた“100の家訓”があり、家族はみなそれを厳格に守って生活していたのである。余談だが、私の通っていた中学には「昼食を学校外の店で買う場合、惣菜パンと牛乳は可、菓子パン・おにぎり・ペットボトル飲料は不可とする」という“とんでも校則”があった。今となっては甚だ疑問の校則であるが、三上家にはそれに匹敵、または超越する“とんでも家訓”が多数存在するので、どうか聞き逃さないでほしい。その一例はこうだ。

2条 「家訓について決して他言してはならない」
8条 「正しい箸の持ち方以外をしてはならない」
35条 「食後の踊りを疎かにしてはならない」
54条 「相手の言葉をオウム返しにしてはならない」

「踊りって?」「オウム返しもダメなの?」と思わず聞き返したくなるが、今私が三上家の食卓でそう口に出していたならば、この地点ですでに2点の減点。家訓には内容に応じて点数がそれぞれついているのだ。踊りは5点、オウム返しは1点、ちなみに2条を破ると20点。減点にはやはりペナルティがあるのだろうか。家訓は「〇〇しなければならない」ではなく、「○○してはならない」と禁止形である。禁止というものは往々にしてそれに至る出来事があるはずだ。この家訓の背景には一体どんな出来事があったのだろうか。

と、ここまでが上演台本の最初のシーンを読み終えたところ、上演時間に換算すると、15分前後ほどだろうか。たったこれだけの時間でもうこの物語ののっぴきならない怪しさにすっかり魅了されてしまっている。続きは客席で観たいところだが、心して読み進める。違和感を抱えながらも「自分の家族を持つこと」に強い憧れを持っていた大夢は、そのまま三上家で家族とともに暮らし始める。妙な家訓にも慣れ、両親とも打ち解けてきたある日、大夢は家の物置部屋でもうひとりの家族に遭遇する。花蓮の弟で三上家の長男の朔太郎であった。
「さすがにおかしい」。そう感じた大夢はある行動に出る。ここから三上家に定められた「家訓」という名の「ルール」を巡って、家族の歪みが徐々に詳らかになっていく。残念ながら、物語について触れられるのはここまでである。ここから先に起こる“想定外”の出来事については、是非客席で目撃してほしい。

ここからはネタバレを避けながら、上演台本の魅力について少し記したいと思う。
台本は会話が大半を占め、ト書きは少ない。しかし、その会話の応酬には三上家に走る緊張と緩和が温度感を伴ってまざまざと表出されている。時折、挿入される登場人物の<独白>もまた特徴のひとつだろう。この<独白>の言葉がまた興味深い。物語上の重要なキーとして作用することは勿論、言葉のチョイスに谷碧仁という作家の持ち味でもある「当然に対する疑問」が忍び込んでいるように感じる。「当然」は、辞書によると「だれが考えてもそうであるはずだという意を表す時に使う語。あたりまえ」とある。しかし、この物語は、終始こう問うている気がするのである。
「だれが考えてもそうであるはず」のものなど、果たして存在するのか? と。
「ルール」や「規則」もそうである。特定のコミュニティに設定されるそれらは、その内側にいる人間にとっては「そうであるはず」のものであり、“当然”守るべきもの、とされている。
しかし、その「当然」に疑問を持たず、または疑問を打ち消す存在への畏怖によってそれらを遂行していく内にマインドコントロール状態になり、悲惨な結果になってしまった出来事もこの世の中にはある。

台本を読みながら、私は数年前に新宿で観たある演劇のことを思い出していた。
本作の演出を担う、温泉ドラゴンのメンバーであり劇作家のシライケイタが上演台本・演出を手がけた若松孝二生誕80年祭特別企画 舞台版『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』である。忘れえない、凄まじい劇体験だった。「山岳ベース事件」を題材にしたこの演劇でも、特定のコミュニティにおける「ルール」を破った人間が「自己批判」をする様、さらには、“自己”の“批判”だけでは済まない事態になっていく様相が生々しく描かれていた。ひとつふたつと消えていく命の火を前にこの手に握らされたのはやはり人間の潜在的な暴力性であった。

これまでも、数々の作品で人間の「潜在的な本質」を痛いまでに生々しくあぶり出してきた谷碧仁とシライケイタという二人の劇作家・演出家のタッグによって描かれる『ホームレッスン』という作品は、私たち観客を忽ち人間の心の深淵へと引き摺り込んで行くだろう、と改めて覚悟する。
「家族」という最も身近なコミュニティと「家訓」という最も内なるルール。演劇を介してそれらを解体・縫合する本作には、多かれ少なかれ見覚えのある風景も出てくるのではないだろうか。人間の複雑さと脆弱さ、そしてその得体の知れなさ。台本の言葉を一部拝借するならば、昼とも夜ともつかない夕方や、大人とも子どもともつかない18歳、そして、幸せでなければ不幸で、不幸でなければ幸せなのかという問い。「境目があやふやなもの」が溢れる世の中で「当然」とされていることに「適合」することは、果たして幸か不幸か。

台本を読み終えて、再びチラシに目をやる。相変わらずそこには「家族」の笑顔があるが、同じはずの表情が台本を読む前とは全く違う手触りで心に落ちてくる。言葉がかける魔法というものはいつだって素晴らしく、そして恐ろしい。チラシをさらに近づけてみると、その画がところどころ継ぎ接ぎのようになっていることに気づく。目を凝らしてみなければわからないほどのわずかなモザイク。「見てみぬふり」をしようと思えばできるような不具合だが、家族の様相を示唆しているように思えてならない。
しかし、こんな風にチラシを横目にあれこれ想像しつつ台本を夢中で読んだところで、その物語がどんな風景として立ち上がるのか、どんな劇世界になるのかは全く未知数なのであった。言うまでもなく、その劇世界には俳優の存在がとても大きい。谷碧仁の言葉の魔法に加えて、田中俊介、武田玲奈、堀夏喜、宮地雅子、堀部圭亮という5名の個性溢れる俳優の魅力とシライケイタの演出の魔法が合わさる時、そこにはやはり“想定外”の演劇が待ち受けているだろうと待望する。上演を楽しみにしていたからこそ、それに先駆けて台本を読むことに「困ったな」と感じた私であるが、今はそんな待望の仕方もこれはこれで贅沢なのではないかと思っている。

文=丘田ミイ子

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1:2022/09/22(木) 10:06:13.93ID:CAP_USER9 東スポWeb 9/22(木) 5:16

 もはや誰にも止められない…。格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で朝倉未来(30)とエキシビションマッチを行うボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が、早くも暴君ぶりを発揮している。21日に東京・渋谷のど真ん中で行われた会見では、直前にワガママを言い出して会見内容を変更するなどやりたい放題。実はそれ以外にも、あれやこれやとスタッフを振り回していたようで…。

 メイウェザーの傍若無人ぶりが早くも露呈した。事前告知なく渋谷の「SHIBUYA109」前で行われた会見は、居合わせた通行人が足を止めて黒山の人だかりに。だが、予定された質疑応答は直前になって中止となった。

 理由は「とある方のご都合」とされたが、RIZIN関係者は疲れ切った表情で「とある方? メイウェザーさんに決まってるじゃないですか。ご都合? 気分じゃないですか…」と首を振るばかりだった。

 会見では「日本に戻れてうれしい。この国は素晴らしい。本当に好きだ。今日の会見もたくさんの人が集まってくれた。これが俺の仕事だ」と優等生発言に終始。同席した未来とは写真撮影でにらみ合い、8月のハワイでの会見でにじり寄られた借りを返すかのように自ら距離を詰める場面もつくり緊張感を醸し出した。かと思えば、自身のボディーガードのジジ(40=米国)と対戦する皇治(33)が繰り広げる〝皇治劇場〟に大はしゃぎする場面もあった。

 王様ぶりはこれだけではない。メイウェザーは18日に来日。台風14号が列島を襲った19日の午後10時ごろ、一緒に食事をしていたRIZIN関係者に突如言い出した。

「今からジムに行きたいからすぐ準備してくれ」

 だが、台風の影響でどこも営業しておらず、同関係者は「今日は台風が来てるから無理なんです。我慢してください」と説得した。すると世界5階級制覇王者は「そんなはずはない! 俺はチャンピオンだ!」と猛反発。最終的には諦めて午後11時ごろ、取り巻き10数人とともに強風が吹き荒れる中のロードワークに出たという。

 しかも20日にも再び「午後10時からジムに行くので準備してくれ」と注文。RIZIN側はすぐに手配したが、今度は待てど暮らせど姿を見せない。すると午後10時半を過ぎて契約しているハイヤーの運転手から「今から(高級焼き肉店の)叙々苑に行きます」と斜め上を行く連絡が…。

「そういう事情ならば」とジム側も午前0時まで待つとしたが、約20人のメイウェザーご一行がハイヤーでジムに到着したのは0時15分。1時ごろまでトレーニングをしてホテルに戻ると、スタッフに「ハイヤーはまだ帰さないでくれ。スタッフがマッサージに行くから」と笑顔で話したとか。

 来日直後から振り回され続けている関係者は「大変ですよ。大体、ハイヤーだってお金がかかるんですよ。ハア…」とため息をつくばかり。2018年大みそかに那須川天心と対戦した際には「30人前のケンタッキーフライドチキンを準備しろ。コールスローつきだ」と発注し、そのほとんどを残したことがあった。今回もきっと、さらなる〝伝説〟を残してくれるはず!?

東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef127f79c49554fbcadb75297449f77177e8034e
屈強なボディーガードを連れて会場入りした
https://i.imgur.com/HK3x41q.jpg

1:2022/09/21(水) 23:30:43.08ID:CAP_USER9 チープ・トリック 77年デビュー直後の貴重なライヴが来日記念盤として世界初CD化決定
2022/07/25 11:51掲載 amass
https://amass.jp/159465/
Cheap Trick / Out To Get You Live 1977
https://pbs.twimg.com/media/FYfRYyfWIAEvBA9.jpg

デビュー45周年を迎えたチープ・トリック(Cheap Trick)。4年振り来日公演にあわせて1977年デビュー直後の貴重なライヴが来日記念盤として世界初CD化決定。『ライヴ1977』は9月21日発売。

以下インフォメーションより

『at武道館』で大ブレイクする前夜、デビュー直後のチープ・トリックの姿を捉えた、若き日の彼らのハイテンション、ハイエナジーな最高のライヴ・パフォーマンスが最高のクォリティ、臨場感溢れる迫力のサウンドで甦る、即完売した2020年レコード・ストア・デイ用のアナログと、デジタルのみで発売されていた45年前のライヴ『Out To Get You! Live 1977』が、日本のみ更にボーナス・トラックを追加した2枚組で世界初CD化が実現。1977年6月3日と4日、LAのウィスキー・ア・ゴーゴーでのライヴより22曲収録。更にボーナス・トラックが6曲追加収録され、日本のみCDで発売されることが特別に許諾されたもの。

ソニーミュージックのマスターテープ倉庫で発見された、オリジナル・マスターテープよりグラミー賞受賞のガイ・マッシー(ビートルズ再発、オアシス、レディオヘッド、エド・シーラン他のエンジニア、ミキサー)がリマスター。 この時点では発表前のセカンド・アルバム『蒼ざめたハイウェイ』、サード・アルバム『天国の罠』に収録されることになる楽曲や、後にライヴで定番化する名曲の数々が、異なる歌詞やアレンジで演奏されているのも聴きどころのひとつ。

(※中略)
■<来日記念盤>
チープ・トリック『ライヴ1977』
Cheap Trick /Out To Get You Live 1977
2022年9月21日発売 SICP-6484?5(2枚組)¥3,000(税込) 解説・歌詞・対訳付

DISC 1
1 Hello There (06/03/1977 – Late Show)/ハロー・ゼア
2 Come On Come On (06/03/1977 – Late Show)/カモン・カモン
3 Oh Candy (06/04/1977 – Late Show)/オー・キャンディ
4 Speak Now or Forever Hold Your Peace (06/03/1977 – Early Show)/スピーク・ナウ・オア・フォーエヴァー・ホールド・ユア・ピース
5 Elo Kiddies (06/03/1977 – Early Show)/エロ・キディーズ
6 Hot Love (06/04/1977 – Early Show)/ホット・ラヴ
7 Southern Girls (06/04/1977 – Early Show)/サザン・ガールズ
8 Cry Cry (06/04/1977 – Early Show)/クライ・クライ
9 Big Eyes (06/04/1977 – Early Show)/ビッグ・アイズ
10 High Roller (06/03/1977 – Early Show)/ハイ・ローラー
11 He’s a Whore (06/03/1977 – Late Show)/ヒーズ・ア・ホア
12 Daddy Should Have Stayed In High School (06/03/1977 – Late Show)/ダディ・シュッド・ハヴ・ステイド・イン・ハイ・スクール
13 Can’t Hold On (06/03/1977 – Early Show)/キャント・ホールド・オン
14 Clock Strikes Ten (06/03/1977 – Late Show)/今夜は帰さない
15 Loser (06/03/1977 – Late Show)/ルーザー
16 Taxman, Mr Thief (06/04/1977 – Late Show)/タックスマン、ミスター・シーフ

TBSドラマストリーム『パパとムスメの7日間』エンディングテーマ「ホントの私」で今年8月にソロメジャーデビューを果たした”まるり”(男女「まるりとりゅうが」メンバー)の新曲「星のタイヨウ」が、10月19日(水)に配信されることが決定。さらにABCテレビにて10月3日(月)に放送スタートするドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』の主題歌に同楽曲が決定した。

このドラマはミナモトカズキの同名BLコミックが原作の青春ボーイズラブ・ストーリー。松岡光大&中尾暢樹がW主演。劇中に登場するボーイズグループ・SHYNY SMILEのメンバーを立石俊樹、木原瑠生、小西詠斗が演じることでも話題となっている。ドラマは、表舞台じゃなくても“自分が一番輝ける場所” で上をめざす同人作家・猫屋敷守(松岡広大)と、“自分の強みを最大限に活かせる場所”でトップを目指すアイドル“ISSAY”こと風間一星(中尾暢樹)の、夢に向かってまっすぐ生きる姿と、恋未満の友情関係(?)を描いていく。

『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』 (C)ミナモトカズキ・徳間書店/2022「壁こじ」製作委員会

『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』 (C)ミナモトカズキ・徳間書店/2022「壁こじ」製作委員会

まるりの新曲「星のタイヨウ」はこのドラマのために書き下ろした楽曲。アイドルとしてキラキラと輝く一星に対して、素直になれない猫屋敷の心情に寄り添ったような歌詞と、散りばめられたフレーズが印象的なミディアムナンバーに仕上がっている。登場人物たちそれぞれのことを歌っているようにも感じられる歌詞の世界観と楽曲が、優しく切なく物語を包み込んでいく。

さらに、自身がナビゲーターを務めるZIP-FM『GENZ』(ジェネジー)〈毎週月~木曜日23:00~25:00〉の放送にて、本日「星のタイヨウ」初オンエアが決定している。

また、「星のタイヨウ」にドラマシーンを盛り込んだPR動画ロングバージョンも解禁となった。

 

目次

まるり本人コメント

この作品を読んだ時、ちょっと棘があるけど、たまに見せる笑った顔とか愛らしい守が何だか可愛くて…それなのに自分の価値を見出せていないのが見てて悔しくて、人はそれぞれ輝ける場所が違うのだからそのままでいいんだよってこの曲を通して言ってあげたくなったんです。
一星に対する思いや自分の心の変化、僕は僕のままでいいんだって少しずつ前向きになっていく守の心情をドラマと一緒に楽しんでもらえたらなと思います!
歌詞の中に『守』『一星』の名前が隠れてるのでそこにも注目して聴いてみてください!

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「猿之助と愉快な仲間たち第2.5回公演 七川劇団リターンズ『新説 堀部安兵衛』」の製作発表取材会が都内で開催され、市川猿之助、市川青虎、下村青、市川段之、市川郁治郎が出席した。

本公演は、歌舞伎俳優の市川猿之助が主宰する演劇プロジェクトで、東京・大阪・愛知で今年2月に第1回公演「朗読劇『天切り松 闇がたり~闇の花道~』」を上演。4月には東京・六本木で第2回公演『森の石松』を上演し、2023年3月に第3回公演の上演決定も発表された。しかし、予定していなかった本公演「七川劇団リターンズ『新説 堀部安兵衛』」が急遽決定し、間を取って“第2.5回公演”となった。

スーパーバイザーを務める猿之助は、「今日、この記者会見を開いてもらったのは、一にも二にも“切符を売るため”です。残念ながら、コロナ禍になって劇場に足を運ぶことが少なくなりました。第7波が収まるんじゃないかという状況ではありますが、7回もコロナ禍を経験しているにもかかわらず、『コロナだから』と自分の出不精をコロナのせいにして世の中に出ないという方向に行っているような気がします。それは、自分もそうだからです(笑)。お店もファミレスが夜10時に終わってしまったり、世の中がどんどんそちらの方に傾いているように思うのです」と現状を憂いつつ、「演劇界も今、昔は飛ぶように売れていたチケットが売れなくなりました。しかし、今回の博品館劇場での公演は『コロナだから』という言い訳は一切通用しない公演となっております。時間と心に余裕がある方は、 自分の判断でどんどん観にきていただきたい」と呼びかけた。また、「朗読劇が第1回でしたが、“第1回”と言ったからには10回ぐらい続けないといけないなと思っています。“継続は力なり”なので、使命感に駆られて今回も開催するわけです」と、今回の第2.5回、来年3月に予定されている第3回にとどまらず、 継続していくことを約束。“スーパーバイザー”の役割について聞かれると、「“猿之助と愉快な仲間たち”なのですが、僕も“愉快な仲間たち”の一員なので、 なるべく私に頼らないでやってほしい。お正月に飾る鏡餅だとすると、私は真ん中についている飾りのミカンみたいなもの。ないと困るが、あってもそう役には立たない。そんなスーパーバイザーなので“お飾り”だと思ってください(笑)」と答えた。

“私に頼らないでやってほしい”という思いもあって、今回の演出と脚本は市川青虎が担当している。「今年3月に第2回公演の『森の石松』を上演しました。ご好評いただきまして、来年3月に第3回公演の開催を発表させていただきましたが、その直後に全栄様から『博品館劇場で“猿之助と愉快な仲間たち”として何かやりませんか?』というお話をいただきました。私は来年3月に演出家デビューする予定でしたが、予定が早まって、ここで演出家デビューすることになりました」と青虎が予定が繰り上がったことを説明。「このお話をいただいたのが今年の6月。準備期間を考えるとなかなか難しいと思いましたので、“猿之助と愉快な仲間たち”に頂いた話でもありますし、僕の一存では決められないので『猿之助のもとに持ち帰ります』と答えました。猿之助さんが『前向きに検討します』と答えられたので、全栄さん、猿之助さん、私、そして愉快な仲間たちみんなで話し合いをしました。 短い期間だけど、お客さまに『これならまた観に行きたい』と思い、真っさらな新作を一から書き上げて上演することにしました」と、今回の経緯を話した。

今回の原作を手掛けたのは前回の『森の石松』と同じく、横内謙介。青虎が横内に相談し、書いたけれど一度も上演していない『堀部安兵衛』を選択。そのまま演じるのではなく、好評だった『森の石松』にならって、“七川劇団”という形での脚本に仕上げることとなった。
「いろんな世界で活躍されている方々がいる中で、皆さんの持ち味を活かして、開けたらいろんな物が入っている“宝箱”みたいな作品になればいいなと思っています」という思いを語った青虎。段之は「七川劇団の古株の女形で、いろんなことを発言して、しっちゃかめっちゃかになるんじゃないかと思います」と自身の役を紹介。下村は「第1回は出られなくて、第2回は日替わりゲストとして1日だけ出させていただきました。今回、やっとフルで出られます」と喜びを伝え、「1幕はミュージカルスターみたいな感じで登場し、第2幕では深川芸者をやらせていただきます」と役どころを伝えた。郁治郎が演じる役は“博品館劇場の支配人・小松。「第2回では小松はシアター停車場の若い職員でした。彼のせいで事件が起きて、ずっとトラウマがある状態というところから今回の本編が始まるので、キーマンになります」と重要な役どころであることを明かした。

猿之助は「今日の記者会見の主役もこちらの4人です。私は出なくてもいいと思っていたぐらいですし、これ(一人だけカジュアルな服装)も、いい意味での“やる気のなさ”の表れです。僕はあくまでも“脇”ですから」と4人を立てた。
最後に、演劇プロジェクト“猿之助と愉快な仲間たち”の今後の理想的な活動は? と聞かれ、「今は人の声援、クラウドファンディングなどで支えていただいてますが、 演劇自体で採算が取れるようになって、しかも次の興行の製作費も出せるようになりたい。もっと理想を言えば、京都の春秋座ぐらいの700~800ぐらいのキャパの劇場で、昼夜公演をやる。昼は今のような新劇と混じったような芝居で、夜はきちんとカツラを着けて勉強会のような形で歌舞伎の古典を行う。昼夜で歌舞伎と両立した公演を2~3週間開催し、ゆくゆくは地方の会館へ持っていって巡業するのが夢です。ぜひやりたい」と意欲を示した。
そしてフォトセッションの後、退席する間際に、「前回、最初は全然切符が売れなくて、公演が始まってから急に売れ出して『切符がない!』って状態になったんです。今回も前回と出足が似ています。なので、 今買っておかないと切符がなくなる可能性があるので、ぜひ今のうちに!」というメッセージを残した。

「猿之助と愉快な仲間たち第2.5回公演 七川劇団リターンズ『新説 堀部安兵衛』」は、10月20日(木)から23日(日)まで東京・銀座 博品館劇場で上演。

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1:2022/09/21(水) 17:50:58.18ID:CAP_USER9 9/21(水) 13:36配信
J-CASTニュース

 元迷惑系YouTuber・へずまりゅうさんが2022年9月20日にインスタグラムのストーリーズを更新し、かつて「共演NG」と扱われていたものの、現在は許しを得た人気YouTuber・はじめしゃちょーさんに関する「未公開動画」を公開すると予告した。だがその後「出さないことにした!」と一転して撤回した。

■「お互い嫌な歴史だし謝罪して許してもらえたから」

 事の発端となったのは2020年頃、当時現役で迷惑系YouTuberとして活動していたへずまさんがはじめさんに付きまといをしていたこと。はじめさんの自宅前から叫んだり、張り込みをしたり、突撃したりしていたといい。はじめさんが20年7月公開の動画で被害を語っていた。

 22年9月18日に音楽グループ「Repezen Foxx」が「【炎上覚悟】はじめしゃちょーにへずまりゅうをもう一度凸らせてみた」という動画を公開。へずまさんと共演「ガチNG」というはじめさんに、Repezen Foxxがサプライズでへずまさんを引き合わせるという内容になっていた。

 動画の中でへずまさんは、はじめさんに土下座して「もう本当に! 申し訳ございませんでした!」「反省はしました」と謝罪。はじめさんは突然のへずまさんの謝罪に困惑しつつも、「俺の中で時効だ」とへずまさんを許した。

 一方、へずまさんは20日夕方頃にインスタグラムのストーリーズで、動画がネットニュースになったことに触れ、「話題がすごいからTwitterで、はじめ突撃動画 2年前の未公開動画ね アップするわ爆笑」と、反省の色が感じられない文章を投稿。

 しかし、夜になると一転、ツイッターで「2年前は炎上して有名になりたくてはじめしゃちょーに凸撃した」「強く押したり深夜に家周りで叫んだり1ヶ月以上張り込み続けた」と自身の迷惑行為を明かし、「それでも許してくれた 本当に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪。また謝罪の機会を作ったRepezen Foxxにも「ありがとう」と感謝をつづった。

 ツイッターのサブアカウントでは「未公開凸撃動画を出す予定だったけどお互い嫌な歴史だし謝罪して許してもらえたから出さないことにした!」と未公開動画の公開宣言を撤回していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3872a012d6254c7735a53e8114cc2cf799e8df

【実際の投稿】一度は「未公開動画アップ」を予告したへずまりゅう
https://www.j-cast.com/images/2022/09/news_20220921132635.jpg

1:2022/09/22(木) 05:24:21.55ID:CAP_USER9 「大奥」に中島裕翔&冨永愛 23年1月スタートのNHKドラマ 〝男女逆転〟冨永は徳川吉宗役
9/22(木) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/28be68e6f42ee57378940d2f2290dadc3e23d33b
NHKドラマ10『大奥』に出演する中島裕翔
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220922-00000014-sanspo-000-1-view.jpg

人気グループ、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(29)、モデルの冨永愛(40)が23年1月スタートのNHKドラマ「大奥」(火曜後10・0)の「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」に出演することが21日、分かった。

同作は、男女逆転の大奥を描いた漫画家、よしながふみ氏の同名傑作コミックのドラマ化。これまで同作の一部が映画、ドラマ化されてきたが、3代将軍・家光の時代からラストとなる大政奉還まで映像化されるのは今回が初めて。中島は大奥入りする貧乏旗本の息子・祐之進役、冨永は吉宗役をそれぞれ務める。

吉宗に見初められる役どころに中島は「見た目とは裏腹にいつも周りの人のことを考え、人のために何かできないかと考える心優しい青年」と分析。劇中では奇病・赤面疱瘡が日本中に広がっている設定のため、「今と似ているシチュエーション。現代を生きるわれわれが抱えるさまざまな悩みや不安。そこに勇気を持って立ち向かうような水野の姿をお届けできれば」と意欲。

男女逆転の謎の解明と奇病の撲滅に尽力していく吉宗役に富永は「歴史でもこの作品の中でも鍵となる名高い名君を演じることになり、心躍ると同時に身が引き締まる思い」と喜んでいる。

家光役は堀田真由(24)、5代・綱吉役は仲里依紗(32)が演じる。

(おわり)

今年11月に来日公演が控えているガンズ・アンド・ローゼズ。1991年9月に2枚同時発売した『Use Your Illusion I』『Use Your Illusion II』がスペシャル・エディションとして2022年11月11日に発売されることが明らかとなった(国内盤については後日発表)。
 
このスペシャルエディションは、CD、LPでは以下の9形態で発売となる。
 
・Super Deluxe 7CD + Blu-ray
・Super Deluxe 12LP + Blu-ray
・4LP (UNIVERSAL MUSIC STORE限定)
・Use Your Illusion I – 2CD Deluxe Edition
・Use Your Illusion II – 2CD Deluxe Edition
・Use Your Illusion I- 2LP (180G)
・Use Your Illusion II – 2LP (180G)
・Use Your Illusion I- CD
・Use Your Illusion II – CD
 
収録される音源は、オリジナルのアナログマスターから作成したハイレゾ96kHz/24bit素材を用いて初となるリマスタリングを実施。

Super Deluxe 7CD+Blu-rayには全97トラックを収録し、そのうち63トラックが初商品化となる音源・映像が収録されている。また、「November Rain」は50名編成のオーケストラがグラミー受賞経験のあるChristpher Lennertzの指揮による演奏を録音した、2022 versionを収録。

さらに100ページに渡る未公開素材満載のハードカバーブックと、ファンクラブキットやバックステージパス4枚のレプリカ、ダブルデザインのリトグラフ10枚と特典満載のSuper Deluxe仕様となっている。

この発表にあわせて「You Could Be Mine (Live In New York, Ritz Theatre – May 16, 1991)」の音源が公開となっている。

 

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1:2022/09/21(水) 10:25:10.18ID:CAP_USER9  先月、レコードデビュー50周年を迎えた郷ひろみ(66)が20日、都内で、シャンパーニュ「COLLET」の新CM発表会に出席。約10年ぶりに飲酒を解禁した。

 登場直後から「お酒のCMなんで、中には『あれっ?』て思っている人がいると思うんですけど、『COLLET(コレ)』なんですよ」とジョークたっぷり。そして「ずっとお酒飲んでなかったんですよ。『COLLET(コレ)』を飲んで、これだけは解禁しようかなって思ったくらい」と話した。約10年ぶりに飲酒したことについて「コレは本当においしかったよ」と話した。

 最近、いつ禁酒をやめようか考えていたといい「シャンパンは、最初の乾杯のイメージ。なんか僕の心の中を全部読んでいたの?って思いました。二つ返事でOKしました」とCMオファー時の心境を明かした。商品については「華やかになるよね、人みたいな感覚。そばにいてくれるだけで、落ち着きます」と話した。

 先月、レコードデビュー50周年を迎えたが、”COLLET(コレ)”からの目標について「自分がイメージしている、郷ひろみであり続けたいなって思います」と話した。12月26日には、東京・日本武道館で「デビュー50周年記念コンサート」を開催する。現在構成を考えているというが「50周年だから、50曲歌う?」などと笑顔で話した。

 会見中には「COLLET(コレ)」と20回発言。「50回いかなかったね」と笑った。

9/20(火) 14:19配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cbb724da726b98620f1929b5b49005f67220534
画像 シャンパーニュ「COLLET」の新CM発表会に出席した、郷ひろみ(撮影・佐藤勝亮)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220920-39200456-nksports-000-5-view.jpg

1:2022/09/21(水) 15:33:52.33ID:CAP_USER9 https://natalie.mu/eiga/news/494413
2022年9月21日 8:00

松田優作を“デジタルヒューマン”として復活させるプロジェクトのショートムービーがYouTubeで公開された。

東映ツークン研究所では、新たな映像表現を目指して2019年からデジタルヒューマンの技術開発を遂行。ショートムービーの“主演”には、映画「蘇える金狼」「ブラック・レイン」やドラマ「探偵物語」など数々のヒット作を残し、1989年に死去した松田が選ばれた。

顔の復元には複数人の超高精細3DCGデータをもとに機械学習で生成した顔モデルを利用。表情の動きには、トラッキング技術で松田のボディダブル(代役)の表情を解析し、アニメーションが付けられた。また声の復元に関しては、AIによる音声復元およびAI音声ディレクション全般を、ゲームなどの開発を行うクリエイティブ企業ORENDA WORLDが担当。音声合成分野でよく知られる名古屋大学発の企業TARVOのAI音声変換技術「Suara」を使用して復元に挑んだ。

ショートムービーは、松田が夜のトンネル内を車で運転する姿、彼が触れたことのないはずの現代のスマートフォンを使った通話姿、昭和を感じさせるようなジッポーで煙草に火を点ける姿などが映し出され、現代と過去が融合された内容となっている。監修を担当した松田美由紀は「青いライト、煙草の香り。俳優、松田優作の短編映画ができあがりました!」と報告し、「どんどん顔に魂が吹き込まれていくから不思議。ぜひ現代の優作に会ってみてね」と呼びかけた。東映ツークン研究所の公式サイトでは、東京藝術大学大学院映像研究科教授の岡本美津子と、今回のプロジェクトのプロデューサー・美濃一彦の対談記事が公開中だ。

続きはソースをご覧下さい

松田優作デジタルヒューマンショートムービー
https://youtu.be/F6hQxYoJ-B4

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0920/toeizukun_202209.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0920/tanteimonogatari_202209_01.jpg

1:2022/09/20(火) 05:58:56.48ID:CAP_USER9 田中みな実、好きではない人に告白された時の“断り方”
2022/09/19 09:34 Written by Narinari.com編集部
https://www.narinari.com/Nd/20220974385.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202209/19/20220919010.jpg

女優・田中みな実(35歳)が、9月18日に放送されたバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に出演。もし自分が好きではない人に告白された場合は、「ちょっとヤバい人みたいにする」と語った。

番組はこの日、自分が好きではない人に「告白された時の断り方」についての話題となり、田中は、もし自分が好きではない人に告白された場合「イヤイヤイヤ、もったいないよ。私と付き合うなんて。もっと素敵な人いるから、絶対」と断るという。

また、「私は今、犬が1番大事なの。いつか犬が、人間になるって思ってて、そしたらワンちゃんと付き合いたいなって思ってるから」と言って「ちょっとヤバい人みたいにする」と語った。

(おわり)

2022年9月22日(木)東京・ニッショーホールにて、古川貴義が脚本・演出を手掛け、林遣都×瀧本美織、相葉裕樹×北原里英、赤澤遼太郎×瑞季という組み合わせで、日替わりのメインキャストが出演する朗読劇『Every Day』。この度、本公演が初日を迎え、全キャストコメントが到着した。

音楽家・haruka nakamuraの楽曲「every day」から着想を得て、冨士原直也がソーシャル・ネットワーキ
ング サービスのmixiで発表した短編シナリオを原作に、手塚悟が監督を務めた映画「Every Day」。今回は同作の繊細な世界を朗読劇として作り上げ、恋人たちのいつもと変わらぬ奇跡の1週間を言葉だけで紡ぐ。ピアノの生演奏に乗せて、林と瀧本、相葉と北原、赤澤と瑞季の3組がそれぞれのペアで魅せる、切なくも温かい特別な時間を楽しむことができる。

初日に先駆けて行われた非公開ゲネプロには、林遣都と瀧本美織が登場。昏睡状態の恋人・咲が現れたことに戸惑いながらも、何気ない日々の幸せを噛みしめ、後悔の念を抱えながら限られた時間の中で咲に向き合う晴之を林が、一週間だけ時間をもらったと言い、いつもと変わらない日常を過ごし穏やかに晴之へ寄り添いながら、優しくも凛とした強さを感じさせる咲を瀧本が好演。恋人同士のコミカルなやりとりから、息をのむようなシリアスなシーンを展開し、作品の世界へ会場を引き込んでいった。

(左から)相葉裕樹、北原里英  (C)石塚康之

(左から)相葉裕樹、北原里英  (C)石塚康之

朗読劇『Every Day』は、9月22日(木)が「林遣都×瀧本美織」、23日(金・祝)が「相葉裕樹×北原里英」、24日(土)が「赤澤遼太郎×瑞季」という組み合わせで、各日2公演ずつ同会場にて上演する。

(左から)赤澤遼太郎、瑞季  (C)石塚康之

(左から)赤澤遼太郎、瑞季  (C)石塚康之

目次

出演者コメント

■林遣都
今この瞬間を生きていること、人と過ごし触れ合っていることの喜びを感じさせてくれる作品です。一緒に過ごした男女の関係性に説得力が生まれるよう大切に読ませていただきます。瀧本さんとは初めて台詞を交わした瞬間から登場人物たちの過去や現在のイメージを共有できた気がしました。一時間と少し、日常から離れ、ふっと一息つける、劇場がそんな空間になったらいいなと思っています。素敵な物語ですので、観てくださる方にしっかりと届くよう精一杯努めさせていただきます。

■瀧本美織
初共演の林遣都さんとは、短い準備時間のなかでも、多くの言葉を交わさずとも役として心を通わせられているような気持ちで向き合えており、本番では、瞬間瞬間を楽しみながら演じていきたいですし、いい化学反応が起きたらいいなと思っています。「Every Day」は、日常のなかでの二人の会話のやりとりがとても素敵ですし、さり気なく、思っているけど言わない、言えない、そういうものが積み重なっていく部分に面白さを感じます。
自分にとって初めての朗読劇だからこその空気感、お客さまと一緒に物語を共有できる時間を楽しみにしています。皆さんにとっても、いい時間になれば嬉しいです。

■相葉裕樹
晴之役を演じます。相葉裕樹です。当たり前に続くと思っていた日常こそが儚く大切だと感じていただけたら幸いです。
大切な人をより大切に、心が優しくなれる作品になっていると思います。
是非劇場でお待ちしております。

■北原里英
いよいよ朗読劇『Every Day』が開幕します。
少ない稽古時間の中で、濃縮された時間を過ごすことができた、ちゃんと咲さんと晴之さんになれたなあ、とゲネプロでは感じました。
朗読劇ならではの、静かな空間の中で生まれる緊張感をぜひ感じてください。

■赤澤遼太郎
24日に三井晴之を演じさせていただく赤澤遼太郎です。演出の古川さんや、咲役の瑞季さんとの稽古がとても楽しく充実しています。この稽古場の空気感をそのまま皆様に!とすんなりいかないのがこの戯曲。晴之が昏睡状態のはずの咲と向き合い、どう踏み出していくのか。単純な純愛物ではない、演じる人の細かなニュアンスよって大きく変化し、リアルな人間模様が出てきてしまいます。もしかしたらマチソワでも大きく変わってしまうような繊細な朗読劇です。自分の持てる全てを出し切りますので、どうぞご来場お待ちしております!

■瑞季
初めての朗読劇、決まった時は不安とプレッシャーが一番大きくありました。作品に触れて、音楽に触れて、脚本に触れていくうちにこの作品を"朗読劇"としてお届け出来ることにワクワク、楽しみな気持ちが増していきました。晴之と咲の日常の尊さ、儚さをしっかり伝えられるよう努めたいと思っています。シンプルな物語だからこそ、言葉と音楽と光で紡ぐ上質な時間を、劇場という素敵な空間で是非お楽しみください。よろしくお願いいたします

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TVアニメ化が発表されていた、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中の、宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』のティザービジュアルならぬ“ヒザービジュアル”が公開された。

“ヒザービジュアル”の公開に対し、ロボコからも「ロボコのチャームポイントのひとつでもある膝を、TVアニメが放送される前にしっかりと印象付けてもらいたく、オトナを利用してつくってもらっちゃいました♪」とコメントを寄せて(?)いる。

本来公開すべき“キービジュアル”については、9月26日(月)に公開予定とのこと。人を傷つけることのない「優しい世界」で繰り広げられるギャグ漫画のTVアニメ化。今冬、テレビ東京系6局ネットにて放送とのことなので続報を待ちたい。

 

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2023年1月7日(土)~9日(月・祝)東急シアターオーブにて、『PGF生命 presents ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2023』が開催されることが決定した。

ミュージカルの楽曲と共に新年の幕開けを祝うコンサートとして2016年より毎年開催している『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート』。本コンサートは、ミュージカルファンの“観劇初め”として恒例となった東急シアターオーブの新春公演だ。ミュージカル初心者からリピーターまで、誰もが楽しめる親しみやすい楽曲をラインナップし、お正月のお祝いムードが溢れる、豪華ミュージカルの祭典となる。

過去公演舞台写真  撮影:下坂敦俊

過去公演舞台写真  撮影:下坂敦俊

出演者は、世界の第一線で活躍するトップミュージカルスター達。英国より『オペラ座の怪人』ウエストエンド30周年公演で主演ファントム役を演じたベン・フォスター、米国からは大人気ミュージカル『アラジン』ブロードウェイ公演の初代アラジン役として人気を誇るアダム・ジェイコブスが来日。さらに、ミュージカル界屈指のヒロイン役として数々の話題作に出演する元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の真彩希帆が初めて海外キャストとのコラボレーションを披露する。 

過去公演舞台写真  撮影:下坂敦俊

過去公演舞台写真  撮影:下坂敦俊

リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世、レナード・バーンスタイン、コール・ポーター、ジョージ・ガーシュウィン……。誰もが一度は聞いたことのある名曲を作り出した彼らはミュージカル界を代表するクリエイターとして世界中で名前が知られている。本コンサートではオープ二ングからフィナーレまで幅広い世代に愛され続ける人気楽曲を中心に構成し、ミュージカルならではの心躍る特別な時間をおくる。

目次

ベン・フォスター (Ben Forster) コメント

ベン・フォスター

ベン・フォスター

日本でパフォーマンスする機会をいただく時はいつもすごく光栄な気持ちでいっぱいになります。今回は初めて東急シアターオーブで歌います。再び来日できること、そして、日本のミュージカルファンの皆さんのために歌えることをとても幸せに感じています。新年のスタートに相応しい信じられないほど素敵なコンサートになりますよ!

<プロフィール>
イギリス出身。英国の公開オーディション番組で『ジーザス・クライスト=スーパースター』主演の座を勝ち取り、一気に世界の注目を浴びる。その後、『オペラ座の怪人』ウエストエンド 30 周年公演の主演ファントム役を務め、ミュージカル俳優としてスターダムを駆け上がる。その他の出演作に『エビータ』、『グリース』、『ロッキー・ホラー・ショー』など。

アダム・ジェイコブス (Adam Jacobs) コメント

アダム・ジェイコブス

アダム・ジェイコブス

この度、“日本デビュー”できることになり、とても興奮しています!ブロードウェイで活躍する多くの友人から、東急シアターオーブで日本のお客様と素敵な時間を過ごしたと聞いており、私もそのひとりになれて大変光栄です。新たに出会う友人と私が愛するミュージカルで新年をお祝いできるなんて、これほど素晴らしい1年のスタートは思いつきません!

<プロフィール>
アメリカ出身。大ヒットミュージカル『アラジン』ブロードウェイ公演の初代アラジン役として人気を誇る。『アラジン』、『美女と野獣』などディズニー映画の作曲で知られる巨匠アラン・メンケンとは、彼の楽曲を集めたソロアルバムをリリースするほか、世界で開催される彼のコンサートにゲスト出演するなど、親しく交流する。その他のブロードウェイ出演作に『ライオンキング』シンバ役、『レ・ミゼラブル』マリウス役など。

真彩希帆 コメント

真彩希帆

真彩希帆

 新しい年の始まりに、『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート』に出演させていただけることを本当に嬉しく思います。普段、中々ご一緒できない素晴らしい海外アーティストの方々とのセッション。音楽の力で起こる化学反応が今から楽しみです! 皆様と東急シアターオーブでお会いできる日を心待ちにしております。

<プロフィール>
元宝塚歌劇団雪組トップ娘役。確かな歌唱力と繊細な演技力で、ミュージカル界屈指のヒロイン役として往年の名作からコメディ作品まで幅広い役を好演。『ドン・ジュアン』、『笑う男』など数々の話題作に出演し、ミュージカル女優として華々しい活躍をみせている。舞台出演の他、ラジオドラマにエッセイ連載、番組MC、ディナーショー、ビルボード等 LIVE 公演など、多岐に渡り活躍。今秋『天使にラブ・ソングを~シスターアクト~』、来春『ジキルとハイド』への出演を控える。

source:New feed

1:2022/09/19(月) 07:32:32.73ID:CAP_USER9 9/19(月) 6:59配信

スポーツ報知
神田うののインスタグラム(@unokandaofficial)より

 タレント・神田うのが18日までにインスタグラムを更新。滝でバレエをするショットを公開した。

【写真】滝に打たれながら…超笑ってるショット!(全5枚)

 ティーンズ誌「プチセブン」のモデル時代の仲間と、このほど滝行に行ったことを報告していたが、その時の写真とみられる別ショットを掲載。「素晴らしい大自然に身を置くと(そうでなくても楽しいと)何故かバレエでその心を表現したくなる私。(笑)」とつづり、滝に打たれながらバレエのポーズをとる写真をアップした。「大好きなメンバーと本当に楽しい滝行でした 滝行の後はたーくさんお喋りしながらランチして、そして温泉に浸かって最高の1日でした❤」と続け、「#大人の遠足」などのタグを付けた。この投稿には多くの「いいね!」が付けられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28638ebd16503e36f03da9995a6a437989ae18e6

https://hochi.news/images/2022/09/19/20220919-OHT1I51002-L.jpg

1:2022/09/22(木) 07:54:07.18ID:CAP_USER9 長澤まさみ、大好きな青山ショッピングで魅せた”神スタイル”

FRIDAY
この日の最高気温は33度。この暑さにもかかわらず、ブランド店を数軒はしごしていた

8月上旬のお昼過ぎ、青山(渋谷区)の高級ブランドショップ街は連日の猛暑で人影はまばら。
そんな強い日差しを物ともせず、大きな買い物袋を肩にかけて颯爽と歩いているスタイル抜群の女性。長澤まさみ(35)である。

「長澤さんは、青山のブランドショップでの買い物が大好きなんです。プライベートではトレンドを意識しないシンプルな服装を心がけているようですが、身につけているものは、日本人デザイナーのハイブランドのものが多いですね」(ファッション誌編集者)

この日の長澤はノースリーブの白いシャツにベージュのパンツという至ってシンプルな服装。
だが、その分、引き締まった全身とスラリとした長い脚という抜群のスタイルが目立っていた。

長澤は日本人デザイナーが手がける高級ブランドショップに入り、何着も試着しながら店員と笑顔で談笑するなど終始ご機嫌。
約1時間かけて数店をはしごして、途中で合流したマネージャーとタクシーに乗って走り去った。

4年半ぶりの主演となる連ドラ『エルピスー希望、あるいは災いー』(カンテレ・フジテレビ系)が、10月24日からスタートするが、

「脚本は昨年、文化庁芸術祭賞を受賞した『今ここにある危機と僕の好感度について』(NHK)を手掛けた渡辺あや氏で、演出は、映画『モテキ』で長澤とコンビを組んだ映画監督の大根仁氏です。どちらも社会風刺やブラックユーモア作品に定評があります。この秋、一番期待が持てる作品だと思います」(テレビドラマ制作関係者)

長澤は、スキャンダルによってエースの座を奪われたアナウンサーを演じ、一度は失った“自分の価値”を取り戻す姿が描かれる。
シリアスな演技とともに、長澤の“神スタイル”にも注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/020f9a0d11c2577636b9ae6eaf462cf3515a526a
https://i.imgur.com/4eydM3o.jpg
https://i.imgur.com/5MDnWYu.jpg

1:2022/09/20(火) 18:09:12.61ID:CAP_USER9 9/20(火) 12:02配信
スポニチアネックス

 メンタリストのDaiGo(35)が、20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。チャンネル登録者数310万人を誇る5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が出演し、「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)について言及した。

 ゆたぼんは、音楽グループ「Repezen Foxx」のユーチューブに出演した際に「ハーバード大学に行きたいです!」と主張したが、「九の段が一番難しくて。9×4がえっと36、9×5は45?9×6はえ~っと…」と言いよどむ場面があった。このやり取りがネット上で物議をかもしていたが、ゆたぼんは自身のツイッターに「九九ができひんとか本気にしてる奴マジで笑えるねんけど、エンタメもわからんとか終わってるやん」と話していた。

 これらの発言が“炎上”してしまう件について、DJ社長は「僕結構、ゆたぼん割と好きなんですよ」としたうえで「ゆたぼんって、出れば出るほどずっと言われるんですよ。いろんな人に“お前は…”って」と炎上することを不安視。「なんでこんな若い子に…。夢を持って頑張っている、言ってしまえば、まだ分別つかないような若い子じゃないですか。何でこんな寄ってたかって大人が、匿名でここまで言うんだろうと思って」と疑問を口にした。

 「実際にそんな子供を目の前にしたら言わないじゃないですか、絶対に。“将来、金持ちになりたいんだ!”っていう子供には“ガンバレ”って言うじゃないですか。“おいガキ現実見ろ”とは言わない」と指摘。

 さらに炎上する理由について「何でかなって思ったときに、ゆたぼんが将来失敗すると飯がおいしいだろうなーって。夢みたガキが失敗して、毎日頑張っている俺が報われる、みたいな。でもそれでその人の生活は変わらないじゃないですか。給料が上がるわけでもないし。けどメシうまい、みたいな?」と推測。「友達が炎上したら面白いなというのはわかるんですけど、ゆたぼんをめちゃめちゃ言っている大人を見ると、子供じゃん、かわいいじゃんって思っちゃう」と思いを語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220920-00000137-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc01d339bccea4e9bde67172a2c3f8635e5dca26

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663644909/

2022年9月〜10月、京都・東京にて上演される、舞台『閃光ばなし』。この度、演出家・福原充則と、出演者・佐藤B作のコメントが公式ホームページにて公開された。

2017年『俺節』、2019年『忘れてもらえないの歌』で昭和の時代を生き抜く人々の姿を描いてきた劇作家&演出家の福原充則と安田章大(関ジャニ∞)によるタッグ3作目は昭和を生きる兄妹を襲う様々な“分断”と“バイク”の物語。

福原充則

福原充則

開幕に先駆け、演出・脚本の福原充則が今作への想いを語るインタビューを公式ホームページで公開。「人間の生命力の大きさを描きたい」という福原充則。共に作品を作り続けていく中で感じている役者・安田章大とは。そして、今作が福原組初参加となり、安田演じる佐竹是政の妹役、佐竹政子を演じる黒木華に対しての想いもコメント。

佐藤B作

佐藤B作

ホームページでは、福原充則とは長い付き合いでもある佐藤B作のコメントも同時公開。佐竹兄弟と対立するバス会社の会長、野田中 報労(のだなか ほうろう)を演じる佐藤は、福原作品について「並の大変さではないんですよ……」と言いながらも「福原さんに言われれば火の中、水の中、飛び込んでいきます!」と意気込みを話す。

京都公演の開幕も迫り、連日稽古が行われている中、公式ツイッターでは開幕へのカウントダウンもスタートした。熱い時代を必死に生き抜くひとりの男とひとりの女、そして2人を取り巻く曲者揃いの市井の人々の思惑が交差しては衝突する本舞台は9月26日(月)、ロームシアター京都にて開幕する。

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目次

エンタメビジネスの未来について各業界の識者に話を訊くインタビュー連載「エンタメの未来を訊く!」。第11回は、株式会社ブシロードの代表取締役社長・木谷高明氏にインタビューを行った。
トレーディングカード事業から始まり、「BanG Dream!」などのメディアミックスプロジェクトを多数ヒットさせてきたブシロードグループ。アニメ、ゲーム、音楽、ライブイベント、そして新日本プロレスや女子プロレス「スターダム」の運営なども行い、エンタメ企業として急成長を果たしてきた。コロナ禍においても2020年8月にいち早く大規模野外ライブを開催するなど意欲的な動きを見せてきたブシロードは、2022年11月13日、埼玉県・ベルーナドームにて「ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム」を開催する。創立15周年を記念し「BanG Dream!」「D4DJ」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」「アサルトリリィ」「from ARGONAVIS」「ミルキィホームズ」「ラブライブ!」「令和のデ・ジ・キャラット」などブシロードが手掛けてきた作品に登場するグループが出演する大規模なイベントだ。
「コロナ禍の2年半でエンタメを巡る構造がかなり変わった」と語る木谷高明氏に、社会の変化とエンタメの未来について聞いた。

――まず、各地でイベントが開催されるようになった2022年の夏のライブエンタメを巡る状況をどう見ていましたか?

一般論としては復活してよかったなと思いますね。コロナの感染者がどれだけ増えようが、みんな、めげずにやっている。2年前、2020年の夏はもっと感染者が少なかったにもかかわらず、みんな止めちゃっていて、ほとんどウチくらいしかやってなかったわけだから。それはよかったなと思います。ただ、この2年半で構造がかなり変わったと思っています。

――どう変わってきたんでしょうか?

これはプロレスでもライブでもそうなんですけど、やっぱり「現場に客足が少しずつ戻ってきた。ただ、まだ100%にはなってない」みたいな言い方をするんですよ。けれど、客足が戻るんじゃなくて、この2年半で新しいお客さんを作れたかどうかだと思うんです。それをできた強いコンテンツやイベントは100%を上回っているし、できなかったコンテンツはお客さんが半減している。コロナは一つのゲームチェンジャーだったんです。それにちゃんと対応できたところと、その煽りをもろに受けてしまったところでかなり状況が違う。もうコロナのせいにする時代は過ぎたと思います。コロナ以外にも円安や製造費の高騰など、ゲームチェンジャーになる要因は2年半でいっぱいあったと思うんです。それを上手く生かせたところが伸びているし、まともにダメージを受けたところが落ちている。当社の場合はグループ全体としてはプラスが5割、マイナスが5割くらいでした。マイナス面はわかりやすくライブエンタメのダメージが大きかったんですが、プラス面の一つとしては当社にとっては円安のメリットが大きかった。さらに大きかったのは、コロナによって一時期みんなが家にいるようになって、そのことで世界中の人たちが日本のアニメを観るようになったことです。この恩恵で当社の「ヴァイスシュヴァルツ」の英語版の売り上げはこの2年間で10倍以上になりました。グループ全体ではいろんなことをやっているのでメリットとデメリットがあって、トータルの金額ベースではメリットの方がちょっと大きいですね。

――コロナ禍に訪れた構造的な変化に対応し得る多方面なコンテンツ展開がもともとあった、と。

そうですね。ライブエンタメの話とは若干ずれますが、コロナになった当初は、お店に行けないのでカードゲームもダメージを受けると思っていたんです。けれど、コレクション需要は世界的に上がった。これにすぐ気が付いたので、それ以降はカードゲームに力を入れてきました。

――ブシロードはトレーディングカードゲーム事業から始まり様々なジャンルのコンテンツを手掛けてきたわけですが、ライブエンタメに力を入れるようになったのはそもそもどんな戦略だったんでしょうか?

基本的にはアナログとデジタルをミックスしながら盛り上げていくということですね。例えば一つのコンテンツを立ち上げるにしても、ライブや舞台から始めて最初に1万人くらいのコアなユーザーを掴む。インフルエンサーを作って、そこからアニメやゲームを一気に立ち上げるというのが、うちの得意なパターンだったんです。これが使えなくなったのが最大のダメージでした。

■昔に比べて必死にやっているものに惹かれるようになっている

――コロナ以降はどう変わってきましたか?

当社のグループですごく伸びたのは女子プロレスの「スターダム」ですね。売り上げはこの2年半で5倍ぐらいになりました。なぜ伸びたのかと言うと、やっぱり常にチャレンジし続けてきたのが大きい。無観客試合も2020年3月に最初にやったし、いろんなチャレンジングなことをしてきた。若い人が頑張って、さらにブレイクしようとしている。逆に新日本プロレスは2019年にものすごく盛り上がったので、昨年、一昨年で少し落ち込みました。今年は少し良くなったものの、勢い的にはまだまだです。今は若い外国人がすごく活躍していて、ここ最近の盛り上がりはその人たちの頑張りが大きいなと思います。やっぱり若い人が活躍しないと若いファンは減っていく。たいていの人は、自分より20歳以上年上の人には感情移入できないんですよね。大体10歳年上ぐらいまでです。だから、10代、20代のファンを作ろうと思ったら、20代の人が活躍しなきゃいけない。40代が活躍しても、10代の人から見たら自分の親父と同じ年齢じゃないですか。いつも仕事で疲れた親父を見てるわけです。その人たちのファンにはなかなかなれない。僕は昔からこの“20歳の法則”を重視しています。若いファンを作りたいと思ったら、若い人が活躍しなきゃダメだと思っています。

――先ほど仰ったアナログとデジタルをミックスしながら盛り上げていくということについては、コロナによる社会の変化をどう見てらっしゃいましたか。

コロナの期間中にすごく伸びた一群がいるんですよ。それが何かと言うとVTuberですね。なぜVTuberが伸びたかと言えば、毎日配信してるじゃないですか。家にいて暇な時に観る癖がついたと思うんです。あともう一つは、昔に比べてお客さんが必死にやっているものに惹かれるようになってると思うんです。仕事でやってる感が見えた段階で難しい。例えば、仕事としてやってる風に見える生放送なんて、感情移入できないですよね。それより、VTuberが一生懸命必死に生き残るために頑張ってる方が共感できる。個人に報酬をあげたいという時代にもなってきている。「アーティストは応援したい、声優は応援したい、けれどブシロードは?」という人がいる。ネットやSNSと接している時間がものすごく長くなったので、より近くなったような気持ちになるんでしょうね。とはいうものの、グループとしても起死回生の策を考えてます。現在の「BanG Dream!」プロジェクトの音楽については、僕は全く関わってないです。音楽は若い人のものだから、若い人がやるべきだと思うので。ただ、やはり新しいことをやらないと盛り返していけないので、「BanG Dream!」は音声合成ソフトの「CeVIO AI」とのコラボプロジェクトを始めました。あとはスマホ向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(以下、「ガルパ」)の大幅バージョンアップも進めています。やっぱり「BanG Dream!」プロジェクトって、「ガルパ」とリアルバンドの両軸なんですよね。片方がダメージ受けると、もう片方もダメージを受ける。その悪循環の繰り返しだったので、それを「CeVIO AI」を使った新しい試みと「ガルパ」のバージョンアップで盛り上げつつ、現場レベルで新しいバンドもいろんな展開をしていきます。あと、僕は今、ボーイズバンドプロジェクトの「from ARGONAVIS」に力を入れているのですが、そこで現場に言ってるのは、徹底的なアナログ戦略です。

――徹底的なアナログ戦略というと?

例えばVTuberはお見送りできないですよね。ライブをやったとしても、ステージから客席に降りて行って汗や熱気を感じることはできない。デジタルではやれないことって沢山あるんですよ。3次元の方では徹底的にそういう差別化をやっていく。それは女性キャストより男性キャストの方がやりやすいわけですよ。たとえば、今度「ヴァイスシュヴァルツブラウ」というカードゲームのタイトルをリリースするんですけど、その講習会に先生役としてARGONAVISのカード好きなメンバーが参加します。そういった現場レベルでアナログ的な試みをやっていますね。他方で、2次元の方は徹底的に絵面にこだわってます。

――コロナの行動制限が解けた先でどうやってライブの熱量を上げていくかということを見据えて、いろんなことを考えていらっしゃったわけですね。

そうですね。あとは声出しの問題もあると思います。なので、9月5日、6日の新日本プロレスの後楽園ホール大会では、席を半分にして、もちろんマスクをしながらですが、声出しを解禁しました。そういうことも試していますね。ただ、僕は一番大きいのは、癖だと思います。例えば雑誌を買うとしても、毎月購入する癖がつくと、最初はウキウキしながら買っていたとしても、だいだい途中から惰性になる。それでどこかでやめちゃうわけです。ウキウキして買ってる時よりも癖で買ってた期間の方がよっぽど長い。この癖が無くなっちゃうのが一番まずい。だからイベントって、毎年同じ場所で同じ日に同じ内容でやるのがいいんですよ。例えば新日本プロレスの「1・4東京ドーム」(「WRESTLE KINGDOM」)は毎年1月4日に東京ドームで開催していますが、コミケとかも何十年と同じ場所で同じ日にやっている。10年ぐらい続けて行ったら「今年は行かないでおこう」にはなかなかならないと思います。惰性とか癖で行ってる部分が大きいんですよね。コロナで一番大きかったダメージは、この癖を一度断ち切られたことです。すぐにお客さんが戻ると思ってる人も多いけど、癖がなくなった人がいる分、お客さんを戻すのには何年もかかる。同じ場所で同じようなことをやっていたとしたら、仮にコロナのことが一切気にならない社会の状況になったとしても、完全回復するには真っ当なやり方でも3年はかかります。なのに一気に戻ると思っている人が多いのは感じますね。

 

■日本は格差が広がってるように見えるけど変わってない

――最初のお話と重なるところもあると思うんですが、習慣がなくなったことで苦戦しているコンテンツと、新しいお客さんが着実に増えているコンテンツの差はどういうところにあると思いますか?

もちろん個々のIPやコンテンツの新規性とか努力の部分もありますけど、大きいのは時代の流れ、空気です。それがやっぱりコロナによって変わっちゃったというのはありますね。エンタメ業界の人って、エンタメの中のことしか考えないんですよ。でも、やっぱり経済あってのエンタメだし、いろんなことに左右される。風がちょっと吹いただけで、雰囲気が変わっちゃう。例えば今はVTuberが全盛だと思うんですけど、これも飽きられる可能性がある。家でいつも配信を見ているけど、やっぱ外ではっちゃけるのもいいねとなってくる可能性は大いにあると思います。

――ここ2年半は、たとえば音楽にしても家で楽しむことのできるものが流行ったり、どちらかというと内向的なコンテンツがトレンドになっていたと思います。そこからの揺り戻しは感じてらっしゃいますか?

まだ感じてないですよね。例えばアニメの配信サイトでも異世界ものばかりが上位になっています。しかもアメリカとか中国の人たちが異世界ものを好きなんですよ。うちのカードも以前はアメリカで全然売れなかった異世界ものが売れるようになっている。それは何故かと言うと、僕は格差社会が進んだからだと思います。日本は格差が広がっているように見えるけど、むしろ変わってない。金持ちがいなくなって、みんな貧乏に近づいている。むしろ海外のほうが格差が広がっています。だから、異世界ものの日本のアニメやコミックは、まだまだ海外に広がると思います。異世界ものがウケるのは、現実逃避も理由の一つですから。

――コロナだけでなく、社会や経済の状況を背景にした時代の流れにコンテンツやエンターテイメントのトレンドが影響されているということですね。その先行きについては、どんな風に考えていらっしゃいますか?

やっぱり、ライブというのはアーティストの生き様を見るものだと思うんです。流れとしてはそこへの揺り戻しの方向に行くんじゃないかと思っていますけれど、まだそっちの方向には行ってないですね。デジタルというフィルターをかけた方が見やすい、みたいなことにもなっている。ただ、デジタルはオンラインになって、オンラインはすぐにグローバルになる時代ですから、ライブエンタメはグローバルの方向に行ったものが勝つんだと思います。そうなると、やっぱり言葉の問題が大きい。そこをどう乗り越えるかを考えています。例えば、うちのグループ会社に劇団飛行船というマスクプレイミュージカルをやっている劇団があって、もともと「3匹の子豚」や「アラジン」のような子供向けのぬいぐるみ人形劇をやっていたんですけども、「プリキュア」のようなキャラクターものをこれから増やしていこうと思っているんです。これにはすごくメリットがあって、喜怒哀楽を身振り手振りで表現できちゃうので、言葉を吹き替えにすれば世界中でやれるわけです。ここにはすごく可能性を感じています。音楽でいうと、「BanG Dream!」のRAISE A SUILENには期待しています。あんな身長差があって可愛い子たちのバンドは日本にしかない。技術とビジュアルで世界に行けるんですよ。特に今は、オンラインによって技術が伝わりやすくなって、上手いということがものすごく大事になってきている。だから、本物じゃないとなかなか売れづらいようにもなっている。実力が大事になってきているとも思います。

■オンリーワンに持っていけるかどうかが大事

――オンラインライブについてはどんな考えをお持ちでしょうか? 有観客ライブが開催されるようになった現在、リアルとオンラインをハイブリッドにしたイベントの開催もあれば、一方ではオンラインライブは徐々に下火になっているという捉え方もある。このあたりについてはどうでしょうか。

これも、強いものがより強くなるという話だと思います。強いものにとっては可能性が広がったし、弱いものにとっては不確かになった。たとえば日本でやったライブを海外からでも観られるようになったし、東京でやったライブを地方でも観られるようになった。何が何でも見たいと思わせるような強いコンテンツにとってはすごく有利な話ですし、リアルもやって、ライブビューイングもやって、配信もやるみたいなライブもある。とはいえ、全く無名の人がオンラインライブをやったからって、そこに視聴が集まるわけではない。強いところの収益機会とコンテンツの拡散の機会が増えて、強いものがより強くなるということだと思いますね。

――長期的な話で言うと、デジタル化とグローバル化によって、いわば世界中で勝者総取りのような状況が訪れるという見通しがあるということですね。そこにおいてやっていくべきこととしては、どんな考えがありますか。

やっぱり、勝者総取りにさせないためにアナログなゲリラ戦というのがあったんです。けれど、それがコロナによって使えなくなったここ2年半で、なおさら勝者総取りになった。だから、これからはどう差別化するか、オンリーワンに持っていけるかどうかが大事だと思いますね。今の時代は前とスピード感が違う。結果が早く出る時代なんです。昔に5年10年経たないと実現しなかったことが、今は1年2年で結果が出る。デジタルでオンラインということは、結果が早く出るということなんですよ。だから、ビジネスにしてもIT企業はすぐに大きくなる。デジタル中心に世の中が回っているということは、結果を早く出さないとお客さんが付いてこないということです。あとは、世の中全体が非常に短尺思考になっている。なのでうちのコンテンツもTikTokやYouTube Shorts に力を入れようという話になっています。それも、作品を見せようとするのは違う。現場の担当者はちゃんとした起承転結のあるものを見せなきゃいけないと考えがちなので、そうじゃなくて「え、ここで終わっちゃうの?」というくらいにしなきゃダメだと言っています。時間をどんどん細切れにする時代なので、フルコースはそんなに望まれない。たまにはフルコースもいいけれど、基本は前菜だけで終わりみたいな感じになっている。30分の動画を見せるというのも、すごく大変になっているので、そう考えるとアニメも非常に難しいですよね。若い人がテレビを観なくなって、プロモーション手段が難しくなっているというのもあります。それに対する答えはあまりないんです。だから、すでにみんなが知ってることが、より有利になってしまう。新規のコンテンツを広めるのがすごく大変になっているので、会社の規模感自体も大事になっている。自社IPを頑張らないとその会社にファンができないですから。

――まさにそこに関わる話ですが、11月13日には「ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム」が開催されます。このイベントについてはどんな思いをもって進めていますか?

今まで7周年と10周年のライブをやってきたんですが、15周年というのは、区切りを作るためにも是非やりたいなと思っていました。やっぱりこれは盛り上げたいですよね。かなりアーティストも出るし、全部で50曲以上披露する大きなライブなので。そして、なるべくみんなが知っている曲をやってほしいとは思ってます。15周年なので、お客さんもやっぱり何らかの思い出がある曲をお客さんも歌ってほしいだろうし。あとは、11月には感染者数も減って、コロナの終盤戦に入ってると思いますしね。

――ブシロートは2020年の8月に先陣を切って有観客の大規模ライブを開催に挑んだわけで、そういう意味においてもライブの意味合いを感じてきた2年半なのではないかと思います。

そうですね。やめるのも一番早かったですし、その時に一番早く再開しようと思ってやってきたんです。それは性格もありますよね。リスクを恐れてやらないというのは、あんまり好きじゃない。常にチャレンジしている姿を見せたい。リスクばっかり考えたら、エンタメじゃないと思うんですよね。会社やお役所と同じことをしていたら、そこには夢も何もない。そういう意味でも、コロナ禍の区切りにしたいと思ってるので、その集大成のライブにぜひ来ていただきたいなと思います。

取材・文=柴那典

この取材は8月23日に行われました。

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1:2022/09/20(火) 18:52:15.30ID:CAP_USER9 SKAFUNKの宮崎洋一が死去、杉本恭一が発表 – 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/494447

2022年9月20日 18:42 音楽ナタリー編集部

SKAFUNKの宮崎洋一が9月9日に亡くなったことがわかった。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2011/0529/skafunk.jpg
SKAFUNK。左から2番目が宮崎洋一。

宮崎は1988年から1992年まで活動していたスカバンド・SKAFUNKで「幼一」としてボーカルを務め、SKAFUNK解散後はanalers、杉本恭一&The Dominatorsのギタリストとしても活動していた。彼の死は、analersや「杉本恭一&The Dominators」で宮崎とともに活動した杉本恭一(LA-PPISCH)がTwitterにて発表。(略)

https://twitter.com/KyoichiOfficial/status/1572073077617618944

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/09/19(月) 09:21:47.63ID:CAP_USER9 元HKT48で女優の兒玉遥(26)が、自身2冊目となる写真集「Stay 25」(ワニブックス)を11月25日に発売する。

6年ぶりとなる写真集に臨むにあたって、兒玉から「今の私をありのままに撮って欲しい。あれは嫌、これはできませんということは何ひとつありません」とリクエストがあり、さまざまなカットに挑戦。
19日に26歳の誕生日を迎えた”ありのままの兒玉遥”をテーマに、解禁された先行カットでも、横からふんわりバストがのぞくセクシーショットなど“過去最大露出”にも挑戦した。

兒玉は「“元アイドル”や“女優”という肩書を、良い意味で覆す写真集を意識して撮影しました。間違いなく見たことない領域の新鮮なグラビアになっていると思います! 間違いなく過去最大露出のグラビアです。25歳の今がきっと一番に美しいと思いNGなしでありのままの自分を撮っていただきました。限りなく自然な姿を残せたかなと思います。両親に見せるのは少し恥ずかしいですが、子供や孫ができたら見せてあげたいです!(笑い)。ぜひお手にとってみてくださいませ」とコメントしている。

今後は10月に主演映画「空のない世界から」、11月にも主演映画「渚に咲く花」の公開が控えている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/8cca104efb42fd705f85074314a34b5605ba1289

兒玉遥、6年ぶり写真集発売決定!“過去最大露出”に挑戦 ふんわりバストのぞくセクシーショット 2nd写真集「Stay 25」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202209180000756-w1300_1.jpg

元HKT48 兒玉遥
http://pbs.twimg.com/media/C1l9Wc1UQAASrEe.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DS2mSO5VMAEERzL.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FHC4Z4AagAAlfqb.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FZAKTvyacAEW10f.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EoyxujaU0AA4pBS.jpg

1:2022/09/20(火) 16:49:49.40ID:CAP_USER9 櫻坂46の小林由依が10月4日に発売する2nd写真集『意外性』より、タイダイ柄水着のカットが解禁された。

小林由依、ヘルシーな肌が眩しい水着カット解禁
この度解禁されたのは、屋久島の青い海と白い浜辺を背景にはしゃぐ、爽やかな水着カット。
このタイダイ柄水着は「色が可愛い」と本人もお気に入りの水着。
白Tシャツにデニムという夏らしいコーデを脱ぎさると、ヘルシーな肌が眩しい“砂浜のマーメイド”が登場した。

ホースで水をまくとキラキラと太陽が反射して「きれい!」と喜んだり、波打ち際で遊んだりと楽しそうな姿をおさめている。

小林由依2nd写真集「意外性」
本写真集は、キレのあるダンスとすらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、屋久島の雄大な自然の中で解放され、無邪気に思いっきり笑う姿を見せている。
横浜ではもしも小林が彼女だったら…という妄想が止まらない「きれいなお姉さんとのデート」を思わせるシーンが満載。

さらに、大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露し、いろんな小林が堪能できる一冊になっている。

http://mdpr.jp/news/detail/3362960

「砂浜のマーメイド!」小林由依、ヘルシーな肌が眩しい水着姿披露!
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ビキニ姿でパーフェクトボディ披露
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小林由依2nd写真集『意外性』より
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通常版表紙
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1:2022/09/21(水) 05:50:58.12ID:CAP_USER9 2022.09.20 18:30

文=リアルサウンド映画部

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 10月にABCテレビ・テレビ朝日にて放送されるドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。このたび、同名アニメの劇中歌「ずっと ChamJam」の実写版ChamJamキャストによるカバーが決定した。

 本作は、2015年より『COMICリュウ』(徳間書店)にて連載され、累計発行部数は100万部を突破、2020年1月にはアニメ化もされた平尾アウリによる大人気漫画、通称『推し武道』こと『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の実写化作品。

 マイナーで小規模ながらも、ひたむきに活動するアイドルたちと、彼女たちを応援する熱狂的なファンたちのまっすぐで懸命な姿を描く。 

 岡山県のマイナー地下アイドル“ChamJam”(チャムジャム)の人気最下位メンバー・市井舞菜に人生の全てを捧げる熱狂的ファン・えりぴよを、地上波連ドラ初主演となる松村沙友理が演じるほか、
ChamJamのメンバーを伊礼姫奈、中村里帆、@onefiveのMOMO、@onefiveのKANO、@onefiveのSOYO、@onefiveのGUMI、和田美羽がそれぞれ演じる。

 監督を務めるのは、映画『4月の君、スピカ。』『NANA』などの大谷健太郎。『私の夫は冷凍庫で眠っている』(テレビ東京ほか)、『家電侍』(BS松竹東急)などの本山久美子が脚本を担当する。

 「ずっと ChamJam」は、ChamJamのメンバー一人ひとりが個々のカラーを発揮しながら自己紹介をしていく楽曲。ドラマ版のアレンジは、劇伴音楽も手掛ける日向萌が担当した。
ChamJamキャストによる「ずっと ChamJam」のパフォーマンスは、関西ではABCテレビにて9月23日深夜0時24分からの『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』内、関東ではテレビ朝日にて9月24日深夜2時30分から放送予定のドラマ『彼女、お借りします』内でPR映像として放送される予定だ。

 キャストのパフォーマンスを応援すべく、ドラマオリジナルグッズとして劇中でも使用されているそれぞれのメンバーカラーのタオルや、7色変換のペンライトも発売される。

 また、松村演じるえりぴよと共にドルオタを演じる追加キャストも発表。ChamJamのメンバーカラーイエロー・眞妃推しのオタク・伊藤役には、5人組ボーイズユニット「CUBERS」のメンバーで、SNSでの「アイドルオタクあるある」動画が人気の末吉9太郎が抜擢。

 そのほか、空音推し基の妹・玲奈役の片田陽依、優佳推しのオタク・ふみくん役の岩永ひひおなど俳優勢から、文推しのオタク・白井役には『M-1グランプリ2022』も出場している注目のお笑いコンビ・世界クジラの村田優斗、
さらに、えりぴよの母・咲子役を、ドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系)、『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)などの西山繭子が演じる。

■放送情報
https://realsound.jp/movie/2022/09/post-1134409.html

1:2022/09/19(月) 12:31:56.27ID:CAP_USER9 9/19(月) 9:45配信

スポーツ報知
葉月里緒奈のインスタグラム(@riona_hazuki)より

 女優の葉月里緒奈(47)が19日までに自身のインスタグラムを更新し、美容室を訪れたことを報告した。

【写真】永遠に美しい!スタイル抜群全身ショット

 「月一メンテナンス」で巻き髪にヘアセットし「ちょっとフェミニンに」したそう。肩下まであるロングヘアはきれいに巻かれ、華やかな印象だ。

 また、別の場所で撮影した全身ショットは「#jkに撮ってもらった1枚」。17歳の長女が撮影したと明かし、「#何見て笑ってんだか」「#かなり楽しそう」とうれしそうに振り返った。

 47歳の現在の美貌に、ファンは「雰囲気変わって、また素敵です」「昔と雰囲気が違うね」「綺麗な人はずっと綺麗」「本当にお美しいです」とうっとりしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9589ad1b17ca0cead3b458b516e79a6a31635840

https://hochi.news/images/2022/09/19/20220919-OHT1I51076-L.jpg

1:2022/09/21(水) 06:09:05.21ID:CAP_USER9 今井美樹、高畑勲アニメの舞台ウラ語る ヒロイン役は「大きな口と筋肉で選ばれた(笑)」
9/19(月) 16:10 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/d830f732e9333f518b10df95d30b77a67f7a0cf0
佐藤広一監督(左)と今井美樹【写真:田村充】
https://encount.press/wp-content/uploads/2022/09/17132043/1715b56d1e436b3c66e5cf83646cb832.jpg

◆映画「紅花の守人 いのちを染める」でナレーション「まずはマイクを通販でポチった」

 映画「紅花の守人(もりびと) いのちを染める」(佐藤広一監督、公開中)でナレーションを務めた歌手・女優の今井美樹(59)。公開初日には舞台あいさつにも立ったが、何十年ぶりの体験に緊張したそう。10年にも及ぶロンドン暮らしを続ける今井が、山形の伝統的な紅花をテーマにしたドキュメンタリーに声を吹き込んだワケは?(取材・文=平辻哲也)

 本作は、中近東からシルクロードを経て中国に渡り、日本に伝わった紅花(べにばな)文化を守り継ぐ人々の姿を4年の歳月をかけて記録したドキュメンタリー。今井は、紅花を題材にした高畑勲監督のアニメ映画「おもひでぽろぽろ」(1991年)でヒロイン・タエ子役を務めたことから白羽の矢が立った。

 オファーが来たのは2021年秋、コロナ禍のロンドン。帰国しての収録はできない状況だったので自宅での収録となった。

(※中略)

 今井のナレーションは好評だ。自然に耳に溶け込んでくるし、「おもひでぽろぽろ」のタエ子が語りかけてくるようでもある。

「ドキュメンタリーには、真実の一番の力があるわけですから、私の声が邪魔したくなかったんです。風のように、あって当たり前に流れていってくれればいいなと思っていました。こういう形で関わったお仕事は初めてでしたが、新しい時代に新たな発想ややり方がどんどん出てくるのは必然だと思っているので、今回はこのタイミングで新しいトライアルができてよかったです。こういうのって、本当にタイミングなんですよね」

◆「おもひでぽろぽろ」当時を振り返る 高畑監督は「諦めない。こだわる」

 きっかけとなった故・高畑勲監督による「おもひでぽろぽろ」は30年以上前のアニメになる。27歳のOL(今井)が、山形県の紅花農家で過ごした小学5年の夏を思い出すというストーリー。この作品も今井ありきで始まった企画だった。高畑監督は先に声優の声を録音し、作画を制作する「プレスコアリング」(通称・プレスコ)という手法を取っている。

「(相手役の)柳葉敏郎さんと対面の状態でかけ合っていく形で録ったのですが、山形の景色や私や柳葉さんの人物像を描いた鉛筆画が3Dになっていて、びっくりしました。筋肉や顔の立体感も出すということで、顔の線や筋肉の動きが入っている。『ジブリの作品はかわいいのに、こんな可愛くないのが出てきて、平気ですか』(笑)っていう感じだったんですが、監督は、『今回は3Dの立体感でやりたいから、それが特徴的な人を選びたいと思っていて、今井さんがぴったりだ』と言われたんです。きっと笑った時の印象が大きく変わるということが必要だったんですね。私は大きな口と筋肉で選ばれたんですね(笑)」

 高畑監督の演出や人柄はどうだったのか。

「その時しかお会いしていませんけど、穏やかで冷静で、非常に的確だったんですよね。だから、何を欲しているかが素直に入ってくる。そして、諦めない。こだわる。うまくいかない時もあったんですが、柔和な顔でOKが出るまで待ってくださいました。(初日にあたって『おもひでぽろぽろ』の)メイキングも初めて見たんですが、大変な作業だったんだな、と。私は制作の最初の頃に参加しただけでしたが、ご一緒できたことは光栄だと改めて思いました」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/09/21(水) 18:38:59.55ID:CAP_USER9 [ 2022年9月21日 09:38 ]

森咲智美公式インスタグラム(@morisakitomomi)から
 グラビアアイドルでタレントの森咲智美(30)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ジムでの“尻トレ”姿を公開した。
 「レッグプレス 90kイケるようになりました 日々成長してます」とつづり、ジムでトレーニングしている写真をアップ。ハッシュタグで「尻トレ」「お尻」「ボディーメイク」などと添えた。

 この投稿にフォロワーらからは「気合い入ってるなあ」「超セクシー」「めちゃめちゃ素敵だよ」「美しい」「スゲー」「ナイスヒップ」などの声が寄せられている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/21/kiji/20220921s00041000200000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/21/jpeg/20220921s00041000185000p_view.jpg

1:2022/09/21(水) 18:38:59.55ID:CAP_USER9 [ 2022年9月21日 09:38 ]

森咲智美公式インスタグラム(@morisakitomomi)から
 グラビアアイドルでタレントの森咲智美(30)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ジムでの“尻トレ”姿を公開した。
 「レッグプレス 90kイケるようになりました 日々成長してます」とつづり、ジムでトレーニングしている写真をアップ。ハッシュタグで「尻トレ」「お尻」「ボディーメイク」などと添えた。

 この投稿にフォロワーらからは「気合い入ってるなあ」「超セクシー」「めちゃめちゃ素敵だよ」「美しい」「スゲー」「ナイスヒップ」などの声が寄せられている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/21/kiji/20220921s00041000200000c.html

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1:2022/09/21(水) 19:53:01.79ID:CAP_USER9 「NGT48」の中井りかが20日までに自身のインスタグラムを更新し、ディズニー映画「美女と野獣」のヒロイン・ベルのコスプレ姿を披露した。

中井は「Dハロ 行けたー!!!2年ぶり 町ベルになったよ 靴擦れしててかかと踏んでる(気づくな)」とハロウィーンイベントを開催中の東京ディズニーランド(TDL)で仮装したことを報告。
白とブルーのドレスで頭にリボンを付け、ベルになった姿を複数投稿。「#ディズニーハロウィン #町ベル #町ベル仮装」などとタグを付けた。

ファンからは「かわいすぎるー!」「めちゃくちゃ似合ってる」「実写版だ!」「世界観にぴったり!」「1億回ぐらいいいねした!」「映画のワンシーン」「お人形さんみたいに可愛い」などの声が寄せられている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/f3bda4959a34f448acf322800ed337995a5077bf

「可愛すぎる!」中井りか、「美女と野獣」のヒロイン・ベルのコスプレ姿披露!
http://pbs.twimg.com/media/Fc1fSf7agAAWpp9.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FdEv-2kaEAUsp27.jpg

NGT48 中井りか
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9月23日(金・祝)公開の映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』から、本編映像の『一部が解禁された。

『犬も食わねどチャーリーは笑う』は、『凪待ち』以来3年ぶりの映画出演を果たす香取慎吾を主演に迎えた作品。香取と初共演する岸井ゆきのがヒロイン役をつとめ、市井昌秀監督(『台風家族』など)が自身のオリジナル脚本をもとに映画化したものだ。そのほか、井之脇海、的場浩司、眞島秀和、きたろう、浅田美代子らがキャストに名を連ねている。本作で描かれるのは、結婚4年目を迎える田村裕次郎(香取慎吾)と日和(ひより/岸井ゆきの)の物語。表向きは仲良し夫婦の二人だったが、日和がこっそり投稿していた SNS「旦那デスノート」をきっかけに、少しずつ小さなすれ違いがつまびらかになっていく。

映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』より (C)2022 “犬も食わねどチャーリーは笑う”FILM PARTNERS

映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』より (C)2022 “犬も食わねどチャーリーは笑う”FILM PARTNERS

解禁された本編映像は、香取慎吾演じる裕次郎と、岸井ゆきの演じる日和の、不穏な雰囲気を漂わせた夫婦生活を切り取ったもの。冒頭では、ダンベルを片手に筋トレに励む香取裕次郎の姿が。トレーニングが終わるタイミングに合わせ、食卓にプロテインと食事を用意する日和に対し、裕次郎は感謝の言葉もなく、プロテインへのこだわりを得意げにと語る。そんな裕次郎にも、「ゆうくんは筋肉重視だもんね」と日和は優しく微笑みかけるのだった。

 
 

さらに、裕次郎に今日の予定を聞かれ、日和は「クリーニングに行って、網戸を拭いて、お風呂のカビ取りかな」と家事で埋まったスケジュールを明かす。しかし、そんな答えも意に介さず、裕次郎は「昼はキーマカレーが良いな」と平然とリクエスト。裕次郎に対して「これブランチでしょ?」と驚きを隠せない日和だったが、裕次郎は気に掛けるそぶりもなく「これは朝食。昼ごはんは別。“いい意味で”」としたり顔で返す。「もぉ〜」と笑って返す日和の目は、もう笑っていないかった。この後、「旦那デスノート」をきっかけにふたりの関係はどう変化していくのか。

『犬も食わねどチャーリーは笑う』は9月23日(金・祝)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

source:New feed

1:2022/09/21(水) 15:28:41.51ID:CAP_USER9 “神スイング”稲村亜美が黒水着姿で海辺のハンモック
「夏休み満喫しました」

野球やゴルフで“神スイング”を披露するスポーツ大好きタレントの稲村亜美(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。

「夏休み満喫しました」とつづり、海辺のハンモックで寝そべる黒の水着ショットを公開した。

稲村は「毎日朝日をみて22時にはねる生活でした 最終日のボディーボードはとても楽しかったです」と充実した夏休みを報告。

フォロワーは「感謝 亜美ちゃんの水着姿」「水着めっちゃセクシー」「ヤバイ、可愛すぎる」など水着ショットに大興奮している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5d59c4228a980234e45d7cd38f2c588b0e4ab5

https://i.imgur.com/pvxgZwV.jpg
https://i.imgur.com/aOzYkkb.jpg
https://i.imgur.com/FSG46H7.jpg

1:2022/09/21(水) 15:28:41.51ID:CAP_USER9 “神スイング”稲村亜美が黒水着姿で海辺のハンモック
「夏休み満喫しました」

野球やゴルフで“神スイング”を披露するスポーツ大好きタレントの稲村亜美(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。

「夏休み満喫しました」とつづり、海辺のハンモックで寝そべる黒の水着ショットを公開した。

稲村は「毎日朝日をみて22時にはねる生活でした 最終日のボディーボードはとても楽しかったです」と充実した夏休みを報告。

フォロワーは「感謝 亜美ちゃんの水着姿」「水着めっちゃセクシー」「ヤバイ、可愛すぎる」など水着ショットに大興奮している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5d59c4228a980234e45d7cd38f2c588b0e4ab5

https://i.imgur.com/pvxgZwV.jpg
https://i.imgur.com/aOzYkkb.jpg
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