BugLug×己龍、『バグサミ2022 -REVENGE-』2マン開催を発表

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BugLugと己龍の2マンライブ『バグサミ 2022 -REVENGE-』が、12月7日(水)に新宿BLAZEで開催されることが発表された。

今年9月3日に秩父ミューズパークで開催されたBugLug主催フェス『バグサミ 2022』。2018年からスタートした『バグサミ』は毎回出演者が豪華ラインナップであることでも人気のイベント。さらに今年は初の野外開催という挑戦もあり話題のフェスとして大成功を収めた。しかし、メインステージである「KITERETSU STAGE」にてトリ前での出演を予定していたBugLugの盟友・己龍が新型コロナウイルスの影響により出演をキャンセルせざるを得なかったことは、唯一の残念だった点と言える。

そして、「残念だった」で終わらないのが彼らである。盟友を欠いての開催になってしまった『バグサミ 2022』を完全なものにするべく、リベンジ2マンライブの開催を決定した。

BugLugは『OZ-HOUSE-』、己龍は『拾五周年』という共にワンマンツアーの最中という各々が完全に仕上がっている状態で激突する2マンライブは必見だ。

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テレビアニメ『SPY×FAMILY』第2クールエンディング主題歌となっているyamaの新曲「色彩」ジャケット写真が解禁となった。

今作のジャケットは「色彩」のミュージックビデオの監督も担当した、CMや雑誌などで幅広く活躍するコラージュ作家/映像ディレクターの五反田和樹氏が手掛けた。期間生産限定盤(アニメ)はテレビアニメ『SPY×FAMILY』の主人公の3人の描き下ろしジャケットとなっており、アニメファンには嬉しい仕様となっている。

収録内容は、テレビアニメ『SPYxFAMILY』第2クールエンディング主題歌『色彩』に合わせて、カップリング曲には自身で作詞・作曲した楽曲の収録も決定している。また「初回生産限定盤」には9月1日に開催されたyama “the meaning of life” TOUR 2022川崎公演 CLUB CITTA'でのライブ映像を一部収録したBlu-rayが付属。

通常盤と合わせ全3形態でのリリースとなっている。CDの店頭別購入者特典も決定しており、お渡しは先着となる。

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28年振りのアリーナ単独公演を開催した電気グルーヴが、2022年年11月~12月に、3カ所4公演のZeppツアーを開催することが決定した。

電気グルーヴのZeppツアーは、2019年3月に開催された『ウルトラのツアー』以来、3年8カ月振りとなる。また、10月15日(土)よりDENKI GROOVE CUSTOMER CLUB会員限定で、早割チケットの抽選受付も開始。受付期間は10月18日(火)23時59分まで。

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1:2022/10/13(木) 16:55:14.78ID:CAP_USER9 10/13(木) 16:36配信
東スポWEB

佐藤江梨子 舞台の役どころに自虐「もともと老けてるんですけど…」

 女優・佐藤江梨子(40)と落語家の月亭八光(45)が13日、大阪市の大阪天満宮で舞台「大阪環状線 天満駅編 うちの家族は日本一やねん!」(11月28~12月12日、大阪松竹座)の成功を祈願した。

 同公演は、関西制作のドラマ「大阪環状線」と松竹新喜劇の名作「大人の童話」が合体。天満駅近くの小料理屋を舞台に、おかみの佐藤と夫の八光の家族愛、夫婦愛を描く。

 私生活では小学1年生の息子がいる佐藤は今回、社会人になりたての娘を持つ母親を演じる。

「20歳くらいのお母さんというのが初めてなので、やっと老け役がというか…。もともと老けてるんですけど、年相応の役ができる年齢になったきたのが楽しみ」と自嘲気味に笑った。

 子供のころは神戸や大阪に住んでいたこともあり「(大阪市の)西区に住んでて難波も梅田めちゃ近いので、天満に行くことがなかった。稽古や本番で時間がある時には、天満の空気をいっぱい吸いたい。(役の設定が)もともと北新地のナンバーワン(ホステス)やったと書いてあったので、松竹さんの領収証じゃなく、自前で北新地にも行きたい」と目を輝かせた。

 一方、八光は「大人の童話」を演じていたのが、故藤山寛美さんだったこともあり、「(娘の)直美さんから電話をもらって『お父さんの作品の中でもめちゃくちゃ好きな作品。今すぐ断りなさい』と言われました。最終的には応援してくれると言ってもらえたので、全面バックアップを受けたと思って張り切って頑張ります」と意気込み。

 とはいえ、本格舞台の役作りなどやったこともなく「松竹の偉い方に『佐藤さんと同じ部屋に1週間止めてもらませんか』とお願いしたら、ダメと言われた。どうしようかと悩んでます。若い頃から〝サトエリ〟と見てたので興奮はしておりますが、佐藤さんは(役者として)大先輩なので夫婦としてはリードしてもらってついていきたい」と話した。

 そんな2人はともに阪神ファンとしても知られる。12日のCSファイナルステージ第1戦でヤクルトに粉砕され、八光は「朝、おやじと一緒だったんですけど『終わった』と言ってた。今年は終わりましたね。来年は高校の先輩の岡田監督に期待です」と熱狂的な虎党の父・八方も白旗宣言していると明かし、佐藤も「昨日までは虎だったんですけどね…」と残念がった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00241820-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b10921877f36d0aa69f744b00c513d24a68113

共有:

1:2022/10/14(金) 05:13:31.13ID:CAP_USER9 雫と聖司、10年後の2人の物語がはじまる。実写映画「耳をすませば」本日公開!
10/14(金) 0:00 Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e221aedfaa4fec2c8c506ea79b6ca72b0b0e35
写真:Impress Watch
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221014-00000006-impress-000-1-view.jpg

 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと松竹は、実写映画「耳をすませば」を本日10月14日から公開する。

 「耳をすませば」は、1989年に雑誌「りぼん」で連載された柊あおい氏による作品。1995年には、同作を原作にした同名アニメーション映画が公開された。今回公開される実写映画では、漫画・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も展開。大人になった月島雫を清野菜名さんが、天沢聖司を松坂桃李さんがW主演で演じる。監督・脚本は平川雄一朗氏。

【STORY】

読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。
彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。
天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――
どんなひとなんだろう。
あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした2人だが、
聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。
聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、
ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、
離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1998年。
雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。
もう駄目なのかも知れない―――そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。
一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。
ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。
答えを見つけに向かった先は―――。

出演:清野菜名/松坂桃李/山田裕貴/内田理央/安原琉那/中川翼/荒木飛羽/住友沙来/音尾琢真/松本まりか/中田圭祐/小林隆/森口瑤子/田中圭/近藤正臣
監督・脚本:平川雄一朗
原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
主題歌:「翼をください」杏(ソニー・ミュージックレーベルズ)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

c柊あおい/集英社 c2022『耳をすませば』製作委員会

GAME Watch,緑里孝行(クラフル)

1:2022/10/14(金) 05:13:31.13ID:CAP_USER9 雫と聖司、10年後の2人の物語がはじまる。実写映画「耳をすませば」本日公開!
10/14(金) 0:00 Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e221aedfaa4fec2c8c506ea79b6ca72b0b0e35
写真:Impress Watch
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221014-00000006-impress-000-1-view.jpg

 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと松竹は、実写映画「耳をすませば」を本日10月14日から公開する。

 「耳をすませば」は、1989年に雑誌「りぼん」で連載された柊あおい氏による作品。1995年には、同作を原作にした同名アニメーション映画が公開された。今回公開される実写映画では、漫画・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も展開。大人になった月島雫を清野菜名さんが、天沢聖司を松坂桃李さんがW主演で演じる。監督・脚本は平川雄一朗氏。

【STORY】

読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。
彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。
天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――
どんなひとなんだろう。
あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした2人だが、
聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。
聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、
ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、
離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1998年。
雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。
もう駄目なのかも知れない―――そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。
一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。
ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。
答えを見つけに向かった先は―――。

出演:清野菜名/松坂桃李/山田裕貴/内田理央/安原琉那/中川翼/荒木飛羽/住友沙来/音尾琢真/松本まりか/中田圭祐/小林隆/森口瑤子/田中圭/近藤正臣
監督・脚本:平川雄一朗
原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
主題歌:「翼をください」杏(ソニー・ミュージックレーベルズ)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

c柊あおい/集英社 c2022『耳をすませば』製作委員会

GAME Watch,緑里孝行(クラフル)

1:2022/10/13(木) 22:44:22.18ID:CAP_USER9 10/13(木) 22:14配信
スポニチアネックス

アントキの猪木&アントニオ小猪木 「猪木さんに一言だけ掛けるなら?」の問いに息ぴったりの回答

 今月1日に心不全のため79歳で亡くなった元プロレスラーで参院議員も務めたアントニオ猪木(本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんの通夜が13日夜、都内で営まれた。親交の深いプロレス関係者らのほかに、猪木さんのネタでおなじみのものまねタレント、アントキの猪木(49)とアントニオ小猪木(51)も参列した。

 アントキの猪木は対面した時「なかなか足が進みませんでした。顔も見ていいのかどうか…無心でした」と複雑な胸中だったという。「感謝ばかりなので、ありがとうをいっぱい言わせていただいた」と別れを告げた。

 アントニオ小猪木は、初めて本人と会った日の思い出を語った。「浅草の闘魂神社という所で、ものまねを披露した後に“せっかくだからものまねやってよ”と言われた。“今やったのに”と心の中で突っ込んだ。猪木さんの天然ぶりがいきなり味わえた」と懐かしそうに振り返った。「“ものまねやってくれよ”という言葉が今現在に生きている。猪木さんという歴史上の偉人を、若者たちに伝えていくという役割ができた。そう思ってやり続けていきたい」。初めて会った時に言われた言葉を胸に、今後もものまねを続けていくと誓った。

 最後に「猪木さんに一言だけ声を掛けるなら?」と記者から質問。「せーので2人で言おう。絶対合わないけど。打ち合わせしてないですから」と前置きした上で2人は「ありがとーー!!」と声をそろえた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000304-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/162fc55a4c7987b1808435ca5dec6fb45de291dd

1:2022/10/13(木) 22:44:22.18ID:CAP_USER9 10/13(木) 22:14配信
スポニチアネックス

アントキの猪木&アントニオ小猪木 「猪木さんに一言だけ掛けるなら?」の問いに息ぴったりの回答

 今月1日に心不全のため79歳で亡くなった元プロレスラーで参院議員も務めたアントニオ猪木(本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんの通夜が13日夜、都内で営まれた。親交の深いプロレス関係者らのほかに、猪木さんのネタでおなじみのものまねタレント、アントキの猪木(49)とアントニオ小猪木(51)も参列した。

 アントキの猪木は対面した時「なかなか足が進みませんでした。顔も見ていいのかどうか…無心でした」と複雑な胸中だったという。「感謝ばかりなので、ありがとうをいっぱい言わせていただいた」と別れを告げた。

 アントニオ小猪木は、初めて本人と会った日の思い出を語った。「浅草の闘魂神社という所で、ものまねを披露した後に“せっかくだからものまねやってよ”と言われた。“今やったのに”と心の中で突っ込んだ。猪木さんの天然ぶりがいきなり味わえた」と懐かしそうに振り返った。「“ものまねやってくれよ”という言葉が今現在に生きている。猪木さんという歴史上の偉人を、若者たちに伝えていくという役割ができた。そう思ってやり続けていきたい」。初めて会った時に言われた言葉を胸に、今後もものまねを続けていくと誓った。

 最後に「猪木さんに一言だけ声を掛けるなら?」と記者から質問。「せーので2人で言おう。絶対合わないけど。打ち合わせしてないですから」と前置きした上で2人は「ありがとーー!!」と声をそろえた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000304-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/162fc55a4c7987b1808435ca5dec6fb45de291dd

1:2022/10/12(水) 17:11:54.54ID:CAP_USER9 早期閉経公表の気象予報士・千種ゆり子、大きな反響に感謝 「発信して良かったなと改めて思いました」

気象予報士の千種ゆり子さんが自身の経験を語るInstagramアカウントを10月11日に開設。
千種さんは同日に20代での早期閉経(※)を公表しており、大きな反響があったことへ感謝の気持ちを伝えています。

11日に自身のnoteなどを通して早期閉経していたことを公表した千種さん。
公表したのは「自分が経験を語ることで、少しでも誰かに勇気を与えるきっかけになったり、悔いのない人生を送る後押しになったら…」という思いからだと明かしていました。

また、千種さんが早期閉経と診断されたのは26歳だった7年前のこと。
オンラインメディア「ハフポスト」の取材では、24歳のころに月経がなくなったことや、そのころに産婦人科を受診していたものの早期閉経とは思ってもみなかったこと、セカンドオピニオンを受けていたらよかったという後悔や、幼稚園時代の幼なじみと結婚を前提に交際中、妊娠できないことを打ち明けた経験なども明かしています。

同日、千種さんは自身の早期閉経についての経験を語るInstagramアカウントを開設。
多くの声が届いていると明かすとともに「色々な立場の人にとって、考えるきっかけになったようで、発信して良かったなと改めて思いました」と公表に踏み切って良かったともコメント。  

また、早期閉経に限らず不妊症や不妊治療、妊娠中の悩み、子育てに悩む人の存在について触れ、「誰かのつらさや苦しさは比較できないけれど、意外と身近に、何かと戦っている人がいるかもしれないと想像ができると、言葉の端々や雰囲気に優しさをまとえるような気がしています」「あなたのやさしさに、今度は別の誰かが救われることを、私は願っています」と呼びかけました。

加えて、ニュースを見たという同僚や友人たちから「当時、気づいてあげられなくてごめんね」という連絡が寄せられたことも報告。

「皆さんのせいではないんです」とつづりながら「気を遣われたくないとか、理解はされたいけど、誤解されるのは苦しいっていうごちゃまぜの感情もあり」と明かし、「当時の私なりの気持ちの整理をつけて、打ち明けないという選択をしていました」と伝えています。

ファンからは「千種さんの記事を見つけ、とても共感して発信してくれたことにとても感謝してます。ありがとうございます!」と感謝する声や
「伝えたいこと全てを代弁してくださってて、共感ばかり」と深く納得する声とともに、「勇気のいることだったと思いますが、絶対救われる人がたくさん居るかと…!」と発信を支持する声が寄せられていました。

(※)早期閉経とは、40歳前に月経が永久的に停止すること。卵巣が卵子を定期的に排卵しなくなりホルモンを分泌する能力が衰えるため、閉経と同じホットフラッシュや寝汗などの症状を訴える人もいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5bd36b95ba8b5a71318aa859007397532d31b51
https://i.imgur.com/O6BbE2J.jpg

株式会社ホリプロが、現在建設中の川崎の新しいライブハウスを2023年10月15日(日)にオープンすることを発表した。このライブハウスはホリプロとして初のエンタメホールとなり、名称は新しい才能の開花という願いを込めた「SUPERNOVA」(読みはスペルノーヴァ)に決定した。

目次

ホリプログループ・堀義貴会長 コメント

ホリプログループ・堀義貴会長

ホリプログループ・堀義貴会長

川崎市との出会いからおよそ2年を経て、ホリプログループとして初めて手がけるライブハウスの完成が見えてまいりました。川崎市の皆様、幸区の皆様、近隣町内会・事業所・店舗などたくさんの皆様のご協力をたまわり、また望外の期待を抱いていただき、誠にありがとうございます。ここに、ライブハウスを中心にしつつエンターテインメント企業として、川崎と共に歩むことを宣言いたします。

一夜限りのイベントを行うような関わり方ではなく、川崎の皆様に末永く楽しんでもらいたいと願っております。また、ホール名(SUPERNOVA―超新星―)のように、それこそすさまじい輝きを放つような新たな才能に巡り合える場になることを望んでおります。もちろん、こちらからの願いや望みを一方的に押し広げるのではなく、川崎の皆様の貴重なご意見やご要望を反映しより親しみやすい創造の場を共に育むことができれば、これにまさる喜びはありません。

オーディエンスの皆様に使い勝手が良いだけではなく、アーティストの皆様にも使い勝手のよいライブハウスになるように様々な工夫を凝らしたつもりでおります。しかしながら、実際にお使いになられて、ご指摘・お叱りを頂戴することもあるかと思います。そうしたお声を頂戴したり不具合を察知した際には、即座に修正を加え、さらに良いライブハウスに仕立てあげていきたいと考えております。この挨拶の初心を忘れることなく、エンターテインメント企業として、皆様の期待に応えるよう努めてまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

source:New feed

目次

「HARUNA LUNA 10th Anniversary Live Tour "MOON CIRCUS"」の東京公演が10月9日(日)に池袋harevutaiにて開催された。彼女のデビュー10周年を記念し、10月1日(土)の大阪公演を皮切りに、名古屋・東京と駆け抜けてきた東名阪ツアーのファイナルの様子をお届けしよう。所属事務所を離れ、フリーに転身するなど色々と変化の年にもなった10周年という節目。また10月11日の誕生日を目前に控えたタイミングということもあり、サプライズあり、ちょっぴり涙もありの、なんともアットホームで温かい時間を過ごすことが出来た。

この日の池袋は直前に雨が降り出していたが、それをもろともしないファンの熱気が会場前を包んでいた。ソールドアウトの場内は満員御礼、ペンライトを光らせながら開演の時を待っていると、彼女が姿を現す。

「行くよ!ツアーファイナルー!」と威勢の良い声で披露したのはプレデビューの曲「微熱の月」。春奈るなの物語はこの曲から始まった。10周年ライブの1曲目としてはピッタリだろう。続けて「飛べーるな充〜!」と「PEACE!!!」を披露。るな充(ファンの総称)ひとりひとりの顔を覗き込むように指差してフロアを見渡す。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

「ついに10thファイナル池袋やって来ました〜!」と軽く挨拶を交わす。「悔いのないように、全身全霊で楽しんでって!」と「ステラブリーズ」を披露。合いの手の息もピッタリで、ファンの熱気がすごい。「KIRAMEKI☆ライフライン」、「Ripple Effect」と続く。ここでharevutai自慢の巨大LEDモニターを全面に使った海の映像も流れる。そして「君がくれた世界」まで4曲続けて披露。アウトロでフロアを見渡し、想いを伝えるように、確かめるようにアイコンタクトしていく。後のMCで「今日は会話するようにライブ出来ました。」と語っていたが、本当にそのように会場の隅々までしっかりと目を配っていた。

続くMCでは「いや〜、10周年ツアーの千秋楽、身が引き締まる想いでノドもからっから。みんなは大丈夫?水分補給もしてね、座って休んでください」とフロアを気遣う。ここで改めてツアーを振り返っていく。実は名古屋でワンマンをするのは初だったそうだが「色々とカオスで楽しかった!」とのこと。そして「全国ツアーもしたいよね!全部で48都道府県だっけ?」と勘違いから1県増えてしまった”48都道府県”ツアーの野望も飛び出す(笑)。また「るな氏、池袋でライブやりすぎじゃない?前回の会場行きそうになっちゃったけど、今回の会場もいいよね。隣にアニメイトあるし、ライブ前に吸い寄せられました(笑)」と抗えないオタクの性を感じる。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

続いてメジャーデビュー曲「空は高く風は歌う」「Windia」とエモめな選曲で続く。さらにこれからの季節にピッタリな「snowdrop」では、モニターに雪が降りしきると、合わせて会場も白いペンライトの光で埋まる。続く『劇場版冴えない彼女の育てかた Fine』主題歌の「glory days」の良さを改めて感じる。”ダイアリー”や”シグナル”など過去の主題歌を彷彿とさせる歌詞もありつつ、壮大にまとめ上げる。10thの振り返りとしてもピッタリではないか。そして「Startear」で力強くアニメタイアップのターンをまとめる。
 

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

改めて「曲の重みを感じますね」と様々なアニメを彩ってきた楽曲たちを振り返りつつ、ここで衣装紹介。黒を基調に青い蝶と薔薇をモチーフに取り入れたTriple*fortuneのドレス。ブルーローズが縫い付けられたパニエは動きが加わると本当に可愛い。やや高めのステージから「見て見て!」と見せてくれるから、我々もついつい首を伸ばして覗いてしまう(笑)。またライブコンセプトも青薔薇がモチーフになっていることを語る。彼女の最新楽曲「BLUE ROSE」はスマートフォン向けRPG『メメントモリ』のキャラクター、コルディのラメント(キャラクター別主題歌)となっており、彼女が元サーカス団員のガンマンという設定から衣装に弾丸のガーターベルトを取り入れたり、るな(月)とサーカスを掛け合わせてツアータイトルを「MOON CIRCUS」とした。想い入れもたっぷりのツアータイトルも「ドトールで思いついた割にエモい(笑)」と笑い混じりに語ってくれた。

そんなMC中に青くペンライトを光らせる察しのいいるな充もチラホラと居たが、当然次の曲は「BLUE ROSE」。異国情緒あふれる幻想的な3拍子のケルト音楽風な楽曲だ。続く「S×W -soul world-」ではファンタジーな雰囲気から一変、バンドの演奏にも熱が入る。また原曲はKOTOKOとのデュエット曲となっており、ソロverでの披露は初であったことも付け加えておこう。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

そしてヘビィロックな「JUSTICE」、「回転木馬」では転じてゴシックメタルに。ドラマチックな曲の展開に合わせて、背景には洋館の映像も流れ、世界観へと没入できた。ライブも終盤に差し掛かり、勢いを止めることなく「TRUE STORY」では「るな充〜!」の呼びかけに全力のジャンプで応える。「まだまだ行くよ〜!」と続ける「アイヲウタエ」も、やはり合いの手やジャンプのポイントは完璧で、この日を通じてステージと客席が1番通じ合ってる感じがあった。「ラスト行くよ〜!」と最後の「君色シグナル」まで、怒涛のラストスパートを無事に駆け抜け、その熱が冷めやらぬうちにステージを後にした。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

アンコールを求める拍手に応じて、ツアーTシャツにお色直しをした彼女が登場すると、「今日は皆さんと会話をするようにライブが出来ました」とライブを振り返る。最後に再びバンドメンバーをひとりずつ呼び込みつつ、メンバー紹介へ。ドラムの”べーちゃん”こと田辺貴広。キーボードの”くわっち”こと桑原康輔。ベースのokamu.、ギターの森空青、マニピュレーターのタルタノリキ、そして最後にギター/バンマスのSakuが、メンバーの演奏と青薔薇のブーケと共に登場。2日後の10/11に31歳の誕生日を迎える彼女と10thのお祝いのサプライズ演出があった。またメンバーも「テンション上がっちゃって前に出ちゃった」とリハではやらなかったステージングを明かしたり、レコーディングだったり、作編曲など、それぞれが春奈るなとの関わりを振り返り、会話に花を咲かせる。「世に出ることの無かった曲もいっぱいあるよね」「確かに!じゃあ今度は、ボツ曲を集めてボツコンピを出して、ボツ曲ライブをやりましょうよ!(笑)」と夢は膨らむ。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

「いつまでも話せちゃうんですけど、そろそろ曲に行きましょうかね。次の曲は今回のグッズの”るな充扇子”を使います!」と「桃色タイフーン」へ。ギターの2人が前に出てユニゾンを気持ちよさそうに弾く姿が印象に残っている。曲中のセリフで「やっぱりるな充が好きだー!」と叫び、最後の「Overfly」では「高く、高く」という歌詞に合わせて天高く伸びるペンライトたち、そしてラスサビ前のお決まりのタイミングは全員でジャンプ。誰1人として飛んでない人が居なかったのが本当にビックリしたし、それくらいに本当に熱意の高いファンが集まった濃密な空間だった。途中、少し目を潤ませながらも最後まで毅然と歌いきった。「色んな人に支えられてここまで歩いて来ることが出来ました。今日はありがとう、いつもありがとう。そしてこれからもよろしく!」と力強いコメントを残し、ライブは幕を閉じるはずだった。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

終演後も、なかなか鳴り止まない拍手に求められ、まさかのWアンコールに突入。この日のサプライズは誕生日の花束だけではなかったのだ。我々、関係者に事前に知らされていたセットリストにもWアンコールの記載はなく、本当に突発的な出来事であったということは念を押して記しておきたい。「えー、ちょっとバンドメンバーの皆さんもう一度出てきてください!……じゃあ、もう1曲くらい歌いますか?何にしましょうか?(笑)」と、少し戸惑いながらも「やっぱり、今回のツアーの日替わり曲の中からどれかじゃない?」とバンマスのSakuさんと決めたのは「ルパとアリエス」。「こないだ名古屋で弾き終わって、やったー!って言ってたのに(笑)」とバンドメンバーから不満が出るほどの超絶技巧ソングだ。「本当にリハとかしてないので、間違えちゃったらゴメン!」と予防線を張りつつも、どこか楽しそう。このWアンコールは間違いなく、るな充と彼女との関係値が生んだ時間だ。だからこそ、この贅沢な時間を細かく記すのは野暮というものだろう。奇跡のようなWアンコールを引き寄せることの出来た、幸運なファンの諸氏におかれてはあの時間を反芻して頂きたいのだが、私からひとつ言えることは、最後まで本当に楽しそうに演奏するメンバーと彼女の姿がとても印象に残っている。「またこのメンバーでライブやろうね!」の言葉が早く実現する事を本当に願う。

撮影:佐藤祐介

撮影:佐藤祐介

衣装やグッズ、楽曲のどれをとっても”春奈るな”らしさを感じとれるくらいに、その随所に彼女のこだわりや信念が散りばめられている。まさに独特な”春奈るなワールド”としか形容のできない世界観が彼女の魅力であると、改めて感じさせられたライブだった。また10年を経て、様々な環境が変わっていく中でも、こうして10年を共に過ごした仲間とライブが出来たということも非常に意義があったように思える。スタンド使いが引かれあうように、強いオタクもまた、強火なオタク同士で引かれあう運命にあるのだ。それが”春奈るな”であり、”るな充”であることは言わずもがな。声を大にして大好きなモノを「大好きだ!」と言える信念の強さが、環境の変化をもろともしない固い絆となっているように思えて仕方がなかった。春奈るなはきっとどこまで行っても春奈るなだ。ボツコンピに48都道府県ツアーと、やりたいことはまだたくさん。思い返せばライブの終盤に彼女がしきりに「終わりたくない、寂しい」と繰り返していたのは、旅行先からの帰宅途中に襲われるあの感覚に近いのではないだろうか。しかし旅を終えてみれば、逆にもっと行きたいところが増えてしまった。きっと彼女にとってそんな”ツアー”となったはずだ。

インタビュー・文=前田勇介

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1:2022/10/11(火) 23:31:29.04ID:CAP_USER9 <日本プロレス殿堂会主催:レガシー2大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

 1日に心不全のため、79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんの弟子、藤原喜明(73)が、代名詞の頭突きを連発し、健在ぶりをアピールした。

 第4試合の6人タッグマッチに登場。河野真幸、TAKAみちのくと組み、入江茂弘、長井満也、渡辺壮馬組と対戦した。序盤からビンタ合戦を演じるも、1歩も引かず。さらに、自らの頭部をコーナーに打ち付けてエンジンをかけると、相手に一本足頭突きや腹部への頭突きを幾度となく見舞うなどして会場を盛り上げた。試合は、味方の河野が渡辺からピンフォールを奪って勝利した。

 しかし、試合後も表情を崩さず。バックステージも無言で通り過ぎるなど、師匠への思いは腹に納めていた。

 藤原は創設年の1972年に新日本に入門。猪木さんのスパーリングパートナーに抜てきされ、海外遠征にも同行するなど、大きな信頼を勝ち得た。“関節技の鬼”の異名を持ち、70歳を超えてもリング上で活躍する数少ないレスラーとなっている。
10/10(月) 13:54配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf99eff97b7b2ff3f67032abef992ad65b52096
画像
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202210100000384-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202210100000384-w500_1.jpg

1:2022/10/14(金) 15:09:15.89ID:CAP_USER9 10/14(金) 13:36配信
東スポWEB

宇野昌磨が中京大を中退 在学中に五輪2大会でメダル獲得 

 フィギュアスケート男子で五輪2大会メダリストの宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が14日までに中京大を中退していたことが複数の関係者への取材でわかった。

 浅田真央、安藤美姫らを輩出した中京大中京高を経て、2016年に中京大スポーツ科学部へ進学。同大在学中の18年平昌五輪で銀メダル、22年北京五輪で銅メダルに輝いた。12日に同大名古屋キャンパスで行われた第3回学校法人梅村学園理事長表彰式では五輪での功績をたたえ、表彰されていた。

 今季の宇野は「スタート」をテーマに掲げている。9日に都内で行われたグランプリ(GP)シリーズに向けた会見では「昨シーズンは自分にとって満足できるものだったが、自分が満足できたからこそ、もう一度自分がジュニアからシニアに上がったときのような気持ちで成長っていうものにフォーカスしたい」と決意を述べていた。

 同大学によると、今後も大学のリンクで練習を続けていく方針だという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b800328de37e67b6bb2f6e5e2dceb0942a2eb8

2022年10月8日(土)イギリス・ロンドンのバービカン劇場で開幕した舞台『となりのトトロ』の場面写真が公開された。

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

Photo by Manuel Harlan (C) RSC with Nippon TV

映画で音楽を手掛けた作曲家の久石譲が舞台化を提案し、宮﨑駿監督がこれを快諾したことで始まったプロジェクト。久石がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、イギリスの名門演劇カンパニー、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)と日本テレビが共同製作し、舞台化した。

チケットは5月17日の発売初日3万枚を販売し、ベネディクト・カンバーバッチ主演『ハムレット』(2015年)の数字を抜いてバービカン劇場の初日販売記録を更新。その後もチケットが取りにくい状態が続いており、THE TIMES(10/9付)によれば“ウェストエンドで最もチケットが売れている公演”となっている。

久石の音楽、原作を尊重した世界観、そしてRSCならではの作劇力で観客の心をつかみ、連日万雷の拍手とスタンディングオベーションで迎えられており、BBCの全国ニュースに取り上げられるなど、ロンドンで今、最も注目されている作品だ。

本公演は2023年1月21日まで上演される。

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文化庁芸術祭主催公演・新国立劇場開場25周年記念公演レオポルトシュタット』が、2022年1014日(金)に開幕した。

英国の劇作家トム・ストッパードの最新作『レオポルトシュタット』の日本初演となる本公演。『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『コースト・オブ・ユートピア』『アルカディア』など、日本でもこれまで多くの作品が上演されているストッパードが「最後の作品になるかもしれない」としたことから、上演前より大きな話題を呼び、2020年1月にロンドンで世界初演を迎えると瞬く間に絶賛された。

20年のオリヴィエ賞作品賞を受賞し、ブロードウェイをはじめ英国国外での上演も既に決定している本作で描かれているのは、あるユダヤ人一族の物語。戦争、革命、貧困、ナチスの支配、そしてホロコーストに直面した20世紀前半の激動のオーストリアに生きた一族の一大叙事詩は、50代で初めて自らのユダヤ人としてのルーツを知ったというストッパードの自伝的要素も含まれているといわれている。

翻訳に超大作『コースト・オブ・ユートピア』を手掛けた広田敦郎を迎え、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『かもめ』『ほんとうのハウンド警部』などこれまで数々のストッパード作品に演出者・翻訳者として携わってきた演劇芸術監督の小川絵梨子が演出を手掛け、この大作をおよそ30名のキャストと共に上演する。

このたび演出・小川絵梨子、主演・浜中文一よりコメントが到着した。

目次

演出:小川絵梨子 コメント

無事、開幕を迎えることができたことを大変に嬉しく思っております。

この作品は、20世紀の幕開けから第二次世界大戦後までを舞台にしています。しかし、決して過去や歴史だけでなく、「今」についての物語だと思っております。「今」は常に過去や歴史と地続きであり、私たちの人生も歴史の一部として存在しています。現代でも繰り返し起き続ける凄惨で不合理な出来事も、遠くにあるものではなく、私たちの一部と言えるのだと思います。本作を楽しんでいただけましたら幸いです。

主演:浜中文一 コメント

差別や迫害、戦争、貧困の時代といった重いテーマもありますが、あくまで家族の物語です。家族とジョークを言い合うなど楽しい時間もあります。家族のつながりや次の世代へのバトンタッチなど、お客様がいろんな視点から何かを感じ取っていただける作品になっていると思います。ぜひ観に来ていただけると嬉しいです。

source:New feed

1:2022/10/12(水) 23:55:25.36ID:CAP_USER9 10/12(水) 22:48配信
スポニチアネックス

 俳優・遠藤憲一(61)が12日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」(後9・00)にゲスト出演。カキの食中毒に対する不安を口にした。

 カキが大好きだという遠藤。だが5、6年前のある日を境にカキを食べられなくなったという。その日は「ちょっと疲れていた」といい、カキを食べることを迷った。訪れたすし屋の店主にそのことを相談すると「気にしている方があたる」と一喝された。それ以来、怖くなりカキを口にしていないことを明かした。

 「メンタルが弱い」と自称する遠藤は専門家に「メンタルが食中毒に関係するか」を質問。「そんなの関係ない」と一蹴された。なお遠藤自身は人生で一度もカキに当たっておらず、スタジオからは笑いが起きていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221012-00000308-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c854aca3915e2e9abeafc2e8a64b6a244c0ce9eb

浅草寺境内で、平成中村座の2か月連続公演がはじまった。『平成中村座十月大歌舞伎』は、10月5日(水)から27日(木)まで。続いて11月3日(木・祝)からは、『平成中村座十一月大歌舞伎』が上演される。平成中村座とは、巨大な仮設テントの劇場だ。靴を脱いで入場すると、中は江戸時代の芝居小屋のような雰囲気となっている。2000年に浅草・隅田公園ではじまって以来、大阪、名古屋、小倉、ニューヨークではリンカーンセンターなど、各地で成功をおさめてきた。

古典歌舞伎の世界に入りこむような第一部と、美しい絵巻物をみるような舞踊劇、宮藤官九郎の新作歌舞伎の第二部をレポートする。天井を見上げると大きな「平成中村座」の提灯。場内の灯りがゆっくりと落ちて、黒、白、柿の三色の定式幕が開いた。

目次

■第一部 11時開演

『双蝶々曲輪日記 角力場』(ふたつちょうちょうくるわにっき すもうば)

第一部は、『双蝶々曲輪日記』の二段目にあたる「角力場」ではじまる。物語の舞台は、江戸時代の角力小屋の前。その日は大番狂わせがあり、大いに盛り上がった。素人力士の放駒長吉(中村虎之介)が、キャリアのある力士の濡髪長五郎(中村勘九郎)に勝ったのだ。大喜びの長吉。しかし長五郎は、長吉を呼び出し、実はある頼みごとがあること、そのためにわざと勝ちを譲っていたことを打ち明ける。これを聞いた長吉は……。

『双蝶々曲輪日記 角力場』(左より)虎之介、勘九郎 /(C)松竹

『双蝶々曲輪日記 角力場』(左より)虎之介、勘九郎 /(C)松竹

平成中村座は1階と2階に客席があり、どの席からも、花道のほとんどすべてを見渡すことができ、舞台もぐっと近く感じられた。その距離感で見物人たちが行き交う中、中村七之助の遊女吾妻が現れる。(あくまでも気分的に)至近距離で浴びる、その華やかさに、自然と笑顔がこぼれた。客席から拍手がわいた。角力小屋の賑わいと、客席の盛り上がりが混ざり合い、舞台と客席がひとつになった。

『双蝶々曲輪日記 角力場』(左より)七之助、新悟 /(C)松竹

『双蝶々曲輪日記 角力場』(左より)七之助、新悟 /(C)松竹

吾妻と恋仲の山崎屋与五郎をつとめるのは、坂東新悟。すらりとした姿と古風な面立ち、色気を湛えた透明感のある声で、推し力士・濡髪への愛がダダ漏れのファントークを繰り広げる。品よく、ひっきりなしに、笑いを起こしていた。虎之介は、大金星をあげた放駒の喜びを、弾むように体現する。その姿は、放駒長吉という大きな役に挑む、虎之介自身の喜びや意気込みと重なってみえた。角力小屋の木戸口から登場するのは、中村勘九郎の濡髪。濡髪と放駒が対峙する場面、勘九郎は虎之介の全力をどっしりと丸ごと受け止めて、包み込むような大きさと、鮮やかさで押し返す。と濡髪の、力士としての本来の力量の差を想像させる迫力だった。虎之介の瑞々しい声、明瞭な台詞回しが印象的な、爽やかな幕切れとなった。

『極付幡随長兵衛』「公平法問諍」(きわめつきばんずいちょうべえ きんぴらほうもんあらそい)

中村獅童が、初役で幡随院長兵衛に挑む。序幕は、村山座という芝居小屋ではじまる。その舞台では、片岡亀蔵、坂東新悟、中村鶴松たちが演じる“歌舞伎俳優”の、いかにも江戸の荒事らしいお芝居が上演されている。舞台下手には、舞台番がいる。かつて芝居小屋には、客席で何かあったときに場を収めるための担当者がいた。この日も酔っぱらいが花道に登場し、お芝居が中断する。舞台上では“歌舞伎役者”がオロオロし、舞台番も事態をおさめきれずにいたところ、客席の後ろの方から、姿の良い男性がすすみ出る。カリスマ町奴の長兵衛だ。おかげで見事に場が収められた……と思われたとき、今度は2階席から声がかかる。客席の目が、一斉に2階席へ。芝居見物をしていた旗本の水野十郎左衛門(中村勘九郎)だった。暴れていたのは、水野の奉公人。敵対関係にある2人は、客席をはさんで舞台と2階で言葉を交わし、その場は別れるのだが……。

『幡随長兵衛』(左より)獅童、七之助、陽喜 /(C)松竹

『幡随長兵衛』(左より)獅童、七之助、陽喜 /(C)松竹

観客は、舞台番に見守られ、劇中劇に拍手をする。それは、このお芝居の一部になることに他ならない。もとより平成中村座は、浮世絵に見るような江戸時代の芝居小屋の風情だ。デジタル技術を使うことなく、匂いや空気も含めた没入体験型の空間エンターテインメントとなっていた。

二幕目では、倅の長松役で小川陽喜も出演する。獅童の長兵衛には、子分たちを黙らせる時も、子どもに別れを告げる時も、獅童だからこその人間味と美学が滲み出ていた。仕立てたばかりの着物をおろして、身支度をする場面では、七之助の女房お時と死を覚悟した長兵衛の無言の間に、衣擦れの音が聞こえた。どんな台詞よりも、やるせなさを語っていた。お時がしつけ糸をとってあげる仕草は、今日までの日々を思わせた。

『幡随長兵衛』(左より)亀蔵、獅童、勘九郎 /(C)松竹

『幡随長兵衛』(左より)亀蔵、獅童、勘九郎 /(C)松竹

勘九郎の水野は、芝居小屋でも屋敷でも、端正な顔で大仰に表情を変えるもことなく、冷徹だった。しかし目線ひとつ、息ひとつで、観る者の胸をざわつかせ、周囲の空気をヒリヒリとさせる凄みがあった。大詰の湯殿では、ついに長兵衛と水野が、本音も露わに激しくぶつかる。立廻りがクライマックスを迎えるころには、客席が揺れるほどの、大きな拍手がおきていた。歌舞伎ならではの凄惨な美しさと、事件を目の前で目撃してしまったようなリアリティに痺れる一幕だった。

2階席の端からも、花道が見渡せる。  撮影:塚田史香

2階席の端からも、花道が見渡せる。  撮影:塚田史香

平成中村座を立ち上げた勘三郎は、平成中村座で古典をみせることにこだわっていたという。その思いを継いで、勘九郎も、古典をかけることを大切にしていると語っていた。古典が中心の第一部は、よく知られた古典の名作の、新たな手触りを知るラインナップだった。なお、『平成中村座十一月大歌舞伎』(11月3日~27日)においても、第一部では『寿曽我対面』『魚屋宗五郎』など、古典歌舞伎が上演される。

■第二部 15時45分開演

有吉佐和子作『綾の鼓』(あやのつづみ)

庭掃きの三郎次(中村虎之介)は、華姫に身分ちがいの恋をしている。華姫(中村鶴松)は、皮でなく綾が張られた鼓を渡し、これを鳴らすことができたら思いにこたえてあげよう、と提案する。空気が抜けてしまうので鳴るはずもない。侍女たちからは、命知らずの恋だと笑われる。三郎次は困り果てながらも諦めきれない。悲しみにくれる中で出会うのが、夫と息子に先だたれ、失意のまま暮らす秋篠(中村扇雀)だった。亡くした息子は、生きていたら三郎次と同じ年頃。「綾皮をどうにか鳴らしたい」と諦めきれない三郎次をみて、秋篠は、他人事とは思えなくなる。かつて、鼓が得意な白拍子だった秋篠は、鼓の稽古をしてやることになり……。

『綾の鼓』(左より)虎之介、扇雀 /(C)松竹

『綾の鼓』(左より)虎之介、扇雀 /(C)松竹

能の『綾鼓』をもとに創作され、1956年に初演された作品だ。舞台は、四季を描いた屏風により彩られる。シンプルでありながら、季節の変化がグラデーションのように広がっていく。中村扇雀は繊細に、情感豊かに秋篠の心を浮かび上がらせ、淡い色合いの織物に包まれた、おとぎ話のような世界観を立ち上げる。虎之介は、清らかに三郎次の喜怒哀楽と成長をみせることで、物語を牽引する。鶴松の華姫は、乙姫か天女かと見紛ううつくしさ。意地悪で清らかな高笑いが、有吉作品ならではの小さな棘となっていた。ただのメルヘンでは終わらない、余韻が続く作品だった。

『綾の鼓』(左より)虎之介、扇雀   /(C)松竹

『綾の鼓』(左より)虎之介、扇雀 /(C)松竹

宮藤官九郎作・演出『唐茄子屋 不思議国之若旦那』(とうなすや ふしぎのくにのわかだんな)

宮藤官九郎が、作・演出を手掛けた新作歌舞伎が上演される。落語の『唐茄子屋政談』が題材となっているが、本作を楽しむのに、歌舞伎の知識も落語の知識もいらない。ネタバレに慎重な方には、「獅童、勘九郎、七之助たちが、宮藤官九郎の笑いが途切れることなく続く、歌舞伎の世話物を上演している」「一部キャストを変更し、11月もみられるので見逃す手はない」という事だけお伝えしたい(そして、もしよろしければ「チケット購入」へおすすみください)。

はじまりは、浅草の吾妻橋。主人公の徳三郎(勘九郎)は、山崎屋の若旦那だが、家のお金を吉原の傾城桜坂(七之助)につぎ込んだため、母おりき(中村歌女之丞)と、内縁の夫の番頭小辰(亀蔵)によって勘当されてしまう。おじの八百八(荒川良々)と女房よし(扇雀)夫婦の力を借りて、かぼちゃ売りにチャレンジするが、何しろ頼りがない。てんびんぼうを担ぐのもやっとという始末だ。通りすがりの大工の熊(獅童)に助けられながら、浅草エリアを右往左往する。

『唐茄子屋政談』のストーリーに、すきあらば笑いをのせて、不思議の国へ迷い込んだり、因業な大家の源六(焼いも屋経験あり。坂東彌十郎)や長屋で暮すお仲(七之助)と出会ったりと、気づけば別の噺も綯い交ぜとなっていく。

『唐茄子屋』(左より)勘九郎、荒川良々 /(C)松竹

『唐茄子屋』(左より)勘九郎、荒川良々 /(C)松竹

大人計画の荒川は、独特の台詞まわしが、歌舞伎と相性が良いのだろうか。『オフシアター歌舞伎 女殺油地獄』につづき、ナチュラルに歌舞伎役者の中に溶け込み、人情味のあるキャラクターをたてる。序幕では、歌舞伎の“お約束”を、あっという間に逆手にとり、歌舞伎ファンも歌舞伎ビギナーも揃って楽しめる土壌を整えた。勘九郎は、歌舞伎俳優として磨いてきた芸を、歌舞伎の歴史の中でも最軽量級に薄っぺらい若旦那に全投入。七之助は、歌舞伎座で大役をつとめる時と変わらない華とスケールで、宮藤の世界観を体現する。くだらなすぎて、逆に贅沢きわまりない笑いが、若旦那だけでなく客席をも大喜びさせた。獅童は、『超歌舞伎』で周知のとおり、観客を巻き込み一緒に盛り上げる才能の持ち主。全身全霊を尽くし、共演者の全力を引き出し、芋づる式に客席の爆笑を引き出していた。さらに、平成中村座のお馴染みの俳優陣が脇をかためる。奇抜なキャラクターも、亀蔵と扇雀が決しておふざけにせず、芝居にしてみせる。彌十郎は、キワモノだらけの世界で、世話物らしさの屋台骨となっていた。中村勘太郎はすでにひとりの立役歌舞伎俳優として、重要な役を任されていた。全身を使い大活躍。笑いと大きな拍手を起こす。中村長三郎も、可愛いだけではつとまらない役を、生き生きとつとめ上げていた。勘九郎、七之助兄弟を中心に、全員が宮藤の脚本・演出に信頼をおき、この小屋を大事に思い、歌舞伎に全力を尽くしていた。だからこそ伝わってくるものが、たしかにあった。

『唐茄子屋』(左より)勘九郎、亀蔵 /(C)松竹

『唐茄子屋』(左より)勘九郎、亀蔵 /(C)松竹

終始笑い、ホロリとし、目頭が熱くなった。ダメダメなのは、ダメだけどダメじゃない世界の優しさに触れる、クドカンワールドであり新作歌舞伎だった。『平成中村座十月大歌舞伎』は、10月5日(水)から27日(木)まで。続く『平成中村座十一月大歌舞伎』は、11月3日(木・祝)から27日(日)までの公演。

取材・文=塚田史香

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2022年10月15日(土)紀伊國屋ホールにて、エン*ゲキ#06 即興音楽舞踏劇『砂の城』が開幕する。

エン*ゲキシリーズは役者・池田純矢が自身の脚本・演出により《演劇とは娯楽であるべきだ》の理念の基、誰もが楽しめる王道エンターテインメントに特化した公演を上演するために作られた企画。

シリーズ6作目となる今作では、“即興音楽舞踏劇”と題して、即興で音楽を奏で、舞うという挑戦的で革新的な試みに挑戦する。

開幕を前にフォトコール及び取材会が開催され、中山優馬、岐洲匠、夏川アサ、野島健児、池田純矢、鈴木勝吾、升毅のコメントが到着した。

写真:京介

写真:京介

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写真:京介

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コメント

目次

中山優馬

即興音楽舞踏劇という新ジャンルで、いつもと違うことに挑戦しています。即興というのはその瞬間に生まれた感情を表現していきますが、自分の中から生まれたものだけでなく、相手役からいただくものを自分の中に取り込んで、その反応としての表現もとても大切だと思っています。即興で表現できるようにする稽古は、毎日とても刺激的でした。こんなことを思い付くとは…、純矢君は本当にヤンチャな人だと思います(笑)。作品創りを支える知識もとてもすごく、面白い人です。こんな時期だからこそ今・この瞬間に起きている目の前のことを大切にできれば、と思います。この作品はまさに今・この瞬間、が繰り広げられている作品です。この劇場でしか観られない新鮮さを届けたいと思います。劇場でお待ちしております。

岐洲匠

明日の初日、いかに自由にここに立っていられるか、それが自分の課題です。即興音楽舞踏劇というジャンルは、本当にいかに自由でいられるかが大切だと思っていて、ただ自由の幅が広すぎて難しいです…(笑)舞台なので最低限のルールはありますが、その中で自由でいること、縛られず固定されずにいる気持ちを大事にしたいと思います。

夏川アサ

初めての舞台が即興音楽舞踏劇というハイレベルな作品で、とても貴重な経験をさせていただけてとても嬉しいです。まだまだ経験が浅いので、池田さんはじめ、共演者の方々にたくさん支えていただいてここまでやってきました。23年間の殻を突き破って裸の心で、舞台に立てられれば、と思います。心から向き合ってくれた池田さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

野島健児

普段は声優としてアニメーションの現場でお仕事することが多い僕にとって、稽古一つとっても、とても新鮮でなかなかできない経験をさせていただいています。新しい挑戦はとても嬉しく、二つ返事で『やります!』とお答えしたことを覚えていますが、いただいた企画書に「即興」と、見慣れない文字があったことを、その場では見なかったことにしたのですが…、こういうことだったのか!と、今改めて思っています。ゼロから役を作っていくことも含めて、初めてづくしの現場ですが、全力で取り組んでいければと思っています。

池田純矢

即興という作り方は、シンプルなアイデアの思い付きで、この方法であれば120点をたたき出す芝居をお届けできるのでは、と思ったからです。(中山)優馬君はとても素晴らしい俳優だと、改めて感じています。ご一緒するのは久しぶりだったのですが、きっとその間にご本人にも色々積み上げてこられたものがあったのかな、と思います。

 稽古場ではぶつかることを恐れずに、ディスカッションをしつつ稽古ができたことも、とても良かったです。そこから生まれる信頼がないと、即興という作り方は成り立たないと、思います。即興とはいえ、ただその場で発生したものを出すだけでは作品にはならず、自分の中の蓄積からしか、生み出せないと感じています。ぜひ、それぞれの役者自身を感じに、劇場へいらしていただけると嬉しいです。

鈴木勝吾

即興で作品を作るにあたって、稽古では即興という概念探しから始まり、俳優、芝居って何?ということなどイチから考えて、純矢や相手役の気持ちなどたくさんのものと向き合ってきました。ピアニストのハラさんとのやりとりもとても面白く、音楽とのあり方も考えさせられるところがありました。ピアノの伴奏や音とどう共存するのか、音楽に支えてもらったりリードしたりとても不思議な感覚で板の上に立っています。どうぞ期待していてください。

升毅

長らくこの仕事を続けていますが、初めてのジャンルの作品です。はじめに、純矢君からこんな構想をしていて、と話を聞いたときに、「面白そうだね!」と、観に行く気満々でした。まさか、板の上にいるとは…。観られなくて残念です(笑)。

若いみんなは、とても柔軟でどんどん新しいことを吸収していかれますね。僕は、これまで身に着けたものを取っ払うのがとても大変ですが、新しいことへの挑戦は、とても好きなので、どんどん学んでいきたいと思っています。

source:New feed

1:2022/10/13(木) 21:43:43.90ID:CAP_USER9 10/13(木) 21:22配信

中日スポーツ
インスタントジョンソン じゃい

お笑いトリオ「インスタントジョンソン」じゃいが13日、自身のツイッターで、競馬で9370万円の払い戻しを受けたという驚異の報告をした。

【写真】じゃい9370万円的中の画像

 じゃいは「自己最高!迷いましたが、晒します!この後YouTubeで詳細を」とコメントを付けて画像を投稿。WIN5で1260組を購入し、9370万6710円の払い戻しを受けたと報告した。

 Youtubeでは「以前だと素直に喜べたのですが」と複雑な心境を吐露。以前、巨額の的中で追徴課税を受けているだけに、今回は「おそらく4000万円ぐらい」と再びの課税に構え「もちろん税金は払うつもりだったので」と語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000099-chuspo-000-2-view.jpg?pri=l

https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/a/1/7/1/a1717ccd81e4303594104c0d3b097c16_1.jpg

1:2022/10/13(木) 21:43:43.90ID:CAP_USER9 10/13(木) 21:22配信

中日スポーツ
インスタントジョンソン じゃい

お笑いトリオ「インスタントジョンソン」じゃいが13日、自身のツイッターで、競馬で9370万円の払い戻しを受けたという驚異の報告をした。

【写真】じゃい9370万円的中の画像

 じゃいは「自己最高!迷いましたが、晒します!この後YouTubeで詳細を」とコメントを付けて画像を投稿。WIN5で1260組を購入し、9370万6710円の払い戻しを受けたと報告した。

 Youtubeでは「以前だと素直に喜べたのですが」と複雑な心境を吐露。以前、巨額の的中で追徴課税を受けているだけに、今回は「おそらく4000万円ぐらい」と再びの課税に構え「もちろん税金は払うつもりだったので」と語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000099-chuspo-000-2-view.jpg?pri=l

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1:2022/10/15(土) 05:59:32.77ID:CAP_USER9 Darlene Love Records First Christmas Song In Nearly 30 Years, Reveals She Won’t Be in ‘Lethal Weapon 5’
October 14, 2022
Rolling Stone ※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-news/darlene-love-first-christmas-song-in-30-years-lethal-weapon-5-1234610884/
https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2022/10/darlene-love-chris-ruggiero.jpg

■23歳のスローバック・シンガー、クリス・ルッジェーロとの新しいデュエット曲 “Grown-Up Christmas List” を聴く。

ダーレーン・ラヴは今年初め、Facebookをスクロールしていたところ、23歳のフィフティーズ・ポップ・スローバック・シンガー、クリス・ルッジェーロが彼女をお気に入りのボーカリストとして挙げているインタビューに出くわした。「彼の年齢で私たちの音楽について語る人はほとんどいないわ」と81歳のラブは言う。「と81歳のラヴは言う。「私はそれがとても印象的だった。

このFacebookでの発見が、最終的にルッジェーロの新しいホリデーLP『Christmas With Chris Ruggiero』のために「Grown-Up Christmas List」を一緒に録音することにつながった。ラブがクリスマスソングをレコーディングするのは、1995年にルーサー・ヴァンドロスと組んだ “I Listen to the Bells “以来となる(2005年のSNLでの名曲 “Christmastime for the Jews “を除けば)。この曲の試聴はこちらでどうぞ。

●Grown-Up Christmas List – Chris Ruggiero ft. Darlene Love
https://www.youtube.com/watch?v=0DMc_CubxT8

ルッジェーロのダーレーン・ラブへの関心は、幼少期のクリスマスに家族が彼女の1963年の傑作「Christmas (Baby Please Come Home)」や彼女のカタログにある他のホリデーソングを演奏していたことにさかのぼります。「クリスマスの時期になると、ダーレーンの声が車や家など、基本的にどこに行っても流れていたよ。”そして、私はいつも彼女の声が好きで、研究していました。”

少し大きくなってから、ルッジェーロは50年代や60年代の曲を各地のコンサートで演奏するようになった。PBSに出演したり、ボビー・ライデル、デュプリーズ、ドリフターズなど、彼の祖父母ほどの年齢のアーティストとステージを共にしたこともある。「これは私の情熱です」と彼は言います。「そして、これらの曲は時代を超越している。

Facebookでラブとつながると、ニューヨークのミッドタウンにあるThe Palmでランチをすることになった。彼がクリスマス・アルバムを制作中で、「Grown-Up Christmas List」をどのようにレコーディングするのがベストか悩んでいると聞いたラヴは、手伝いを申し出ました。「倒れそうになったよ」と彼は言う。”まさか、私の大好きなシンガーとデュエットするとは思ってもみませんでした”。

彼らは8月にニューヨークのパワーステーションで、わずか数時間かけてボーカルをカットした。最近、デュエットの多くはバーチャルで録音されますが、彼らは顔を合わせて歌うことが重要だと感じていました。「お互いに刺激し合っているんです。「私は彼がどこで何をしようとしているのか知りたかったし、彼も私がどこで何をしたいのか知りたかった。それは魔法のようだった」。

(※中略)

クリスマスの女王」騒動と前後して、メル・ギブソンは「リーサル・ウェポン」の5作目を来年監督する予定で、ダニー・グローバーも復帰するとマスコミに語りはじめた。ラブは、グローバー演じるロジャー・マータフの妻、トリッシュ・マータフを前4作すべてで演じている。ということは、彼女も戻ってくるということでしょうか?”もう彼らに話したわ “と彼女は言う。”マータフ “一家が亡くなったと言われたんだ。孫娘は出てくるけど、他の人は出てこないって言われた。私たちのことは出てくるかもしれないけど、私たちは出てこないのよ」。

トリッシュ・マータフは前作で散々な目にあったのに、本当に殺されたのか?「彼女はもういないよ」とラブは大笑いしています。「しかし、彼らは何をしたいのか分かりますか?でも、たぶんみんな私が老けて見えるようにしたいんだろうけど、私はそんなことしないわよ!」。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/10/13(木) 13:44:44.94ID:CAP_USER9 10/13(木) 13:08配信
スポニチアネックス

ガーシー氏、山田孝之からもらった誕プレ公開 「さすが」「ステキ過ぎる」「愛されてる」

 「ガーシー」として知られるNHK党の参院議員・東谷義和氏(51)が、13日までに自身のインスタグラムを更新。51歳の誕生日に、俳優・山田孝之(38)から贈られたプレゼントを公開した。

 ガーシー氏は「ほんま激動の中、51回目の誕生日を迎えることができました!」とたくさんのプレゼントに囲まれ笑顔の写真を投稿。以降、友人から贈られたプレゼントを紹介する投稿をアップしていた。

 12日深夜には「友達からの誕プレその6 (1)山田孝之からの誕プレ (2)辻敬太からの誕プレ (3)弓立社長からの誕プレ」と写真付きで投稿。山田からのプレゼントは、山田と俳優の綾野剛、内田朝陽によって結成されたスリーピースバンド「THE XXXXXX」のライブ映像と映画「Across The Universe」のブルーレイディスクだった。

 この投稿には「さすが山田孝之さん!センスあるー!!笑」「山田さんのプレゼントがいいですね。素敵です」「ステキ過ぎる」「こりゃお返しが大変」「ガーシー愛されてる」と多くのコメントが寄せられた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/48a21b6910a02841fc1f9a4bb3c8ce55244802b4