2023年初夏公開の映画『リトル・マーメイド』から、US版ティザーポスターと場面写真が解禁された。
1991年に公開されたアニメーション映画『リトル・マーメイド』は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『人魚姫』をもとに誕生。主題歌「アンダー・ザ・シー」がアカデミー賞歌曲賞を受賞し、音楽を担当したアラン・メンケンもアカデミー賞作曲賞を受賞している。
同作の実写化となる『リトル・マーメイド』では、アニメーションに続いてアラン・メンケンと、『モアナと伝説の海』『ミラベルと魔法だらけの家』などのリン=マニュエル・ミランダが音楽を担当。主人公の人魚姫アリエルを、新人のハリー・ベイリーが演じる。メガホンをとったのは、 『シカゴ』などのロブ・マーシャル監督。
映画『リトル・マーメイド』US版ポスター (C)2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
解禁されたUS版ティザーポスターと場面写真では、美しい海の中でたたずむアリエルが、切ない表情を浮かべる様子が切り取られている。好奇心溢れるアリエルは海の世界ではなく、人間の住む世界で自由に駆けまわることを夢みているという。この後、アリエルは憧れの外の世界で、人間の王子との禁断の恋に落ちることになる。
『リトル・マーメイド』は2023年初夏・全国劇場にて公開。
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11月25日(金)公開の映画『グリーン・ナイト』から、日本版予告編と新場面写真が解禁された。
『グリーン・ナイト』は、J・R・R・トールキン(『指輪物語』など)が現代英語に翻訳し、広く親しまれてきた作者不明の14世紀の叙事詩『サー・ガウェインと緑の騎士』を原典とした映画。デヴィッド・ロウリー監督(『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』)が脚色し、メガホンをとって映像化したものだ。
本作で描かれるのは、アーサー王の円卓の騎士の一人として知られる、ガウェインの物語。アーサー王の甥として、恵まれた環境で怠惰な日々をおくるサー・ガウェインは、まだ正式な騎士ではなく、人々に語れる英雄譚もない。そんな彼がクリスマスの日に、異様な風貌の“緑の騎士”から恐ろしい首切りゲームを提案される。その日から呪いと厳しい試練が始まった。気が触れた盗賊、さまよう巨人、言葉を話すキツネなど、生きている者、死んでいる者、そして人間ですらない者たちが次々に現れ、ガウェインの旅路を導いてゆく。
主人公・ガウェインを演じるのは『スラムドッグ$ミリオネア』や『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』などで知られるデヴ・パテル。また、『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが、一人二役で共演。そのほか、ジョエル・エドガートン、ショーン・ハリス、バリー・コーガンらがキャストに名を連ねている。また、製作には、『ミッドサマー』や『ライトハウス』などのA24が参加している。
解禁された日本版予告編では、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』や、『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット』などでガウェインの声を担当する水島大宙がナレーションを担当。同じくガウェインを主人公とする本作予告でナレーションを担当したことについて、水島は「今回、ガウェインの名で繋がることのできた、このご縁にとても感謝しています」と語っている。なお、予告は、ガウェインの顔面発火シーンからスタート。緑の騎士が切断された自らの首を持って語りかけるシーンや、巨人との遭遇など、ガウェインが旅の途上で出会う様々な人物や試練が描き出されている。
水島大宙
水島大宙
あわせて、新たな場面写真8点も解禁。ガウェインがアーサー王から剣を授けられる様子や、旅立ちを前に装具を着せてもらう場面、ガウェインの恋人エセル、旅で訪れた城で出会う奥方らの姿などが公開されている。
(C)2021 Green Knight Productions LLC. All Rights Reserved
『グリーン・ナイト』は11月25日(金)TOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー。
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アニメ・映画・舞台・ドラマなど様々なフィールドで活躍する声優・俳優・歌手の宮野真守が、11月2日(水)に待望の7thAlbum『THE ENTERTAINMENT』を発売、11月22日(火)からは約3年振りのアリーナライブツアー『MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2022 〜ENTERTAINING!〜』を開催することが決定した。
ライブツアー『ENTERTAINING!』の開催を記念して、10月15日(土)20時から、2020年に開催された『MAMORU MIYANO STUDIO LIVE ~STREAMING!~』のライブ本編がYouTubeプレミア公開にて期間限定配信される。また、10月22日(土)20時からは2017年に開催の『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2017 ~LOVING!~』がYouTubeプレミア公開予定で、計4本のライブ映像が配信される予定だ。
また、ライブ振り返り企画に合わせて、宮野真守の公式TikTokアカウントが開設された。TikTokアカウントでは過去ライブの切り抜き動画やニューアルバム『THE ENTERTAINMENT』の撮影オフショットが展開される予定となっている。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックして欲しい。
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ReoNa が 10/28(金)より放送開始となるTVアニメ『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』の中国語版オープニングテーマを歌唱することが決定。同時に新アーティスト写真(=上掲画像)も公開となった。
TV アニメ『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』はスマホアプリゲーム『アークナイツ -明日方舟-』を原作とした初のアニメ化作品。 ReoNaは2020年夏に、ゲームの中国版 1st アニバーサリー主題歌「Untitled world(読み:アンタイトル ワールド)」も担当、日本語版のオープニングテーマを歌唱することも決定している。
『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』 (C)0Hypergryph / Studio Montagne
中国語で歌われる中国語吹き替え版のオープニングテーマは、「Alive (Monster Siren Records)」と題されている。bilibili 動画にて配信中の中国語版本PVにて、サビ部分が視聴可能だ。
「Alive」シングルリリース情報
「Alive」のシングルは初回生産限定盤・通常盤・期間生産限定盤の 3 仕様でのリリース。初回生産限定盤・通常盤は、シングル全面に ReoNa のニュービジュアルを使用し、初回生産限定盤には「Alive」のミュージックビデオを収録したDVD を同梱、トールケースサイズのフォ トブック付の豪華三方背ケース仕様となっているとのことだ。
期間生産限定盤は、TVアニメ『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』の描きおろしイラストを使用した三方背ケース&ミニポスター付、アニメノンクレジットオープニング映像収録DVDも同梱される。また、初回生産限定盤・通常盤とは異なるカップリング楽曲を収録予定とのことだ。
2022年3月6日(月)には、ReoNa 初の日本武道館ワンマンライブ『ReoNa ONE-MAN Concert 2023 「ピルグリム」 at 日本武道館 ~3.6day 逃げて逢おうね~」 の開催も決定。今年の2022年10 月からは、全国 10 箇所・16 公演のライブハウスツアーも決定しているReoNa。今後の活躍からも目が離せない。
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大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、2023年1月25日(水)ビクターエンタテインメント Getting Better Recordsより1stフルアルバム『わたしのノクターン』を発売することを発表した。
カネヨリマサルオフィシャルSNSでは、メンバー直筆コメントによるメジャーデビューに向けた意気込みムービーがアップされている。
『わたしのノクターン』は、カネヨリ初のフルアルバムとなる。アルバム予約及び詳細については追って発表されるとのこと。
また、東京・大阪にて『わたしのノクターン』リリースパーティも決定。2023年1月29日(日)心斎橋 JANUS、2月4日(土)代官山 UNITにて行われ、それぞれゲストバンドを招いての対バン形式となる。
カネヨリマサル アルバムリリースパーティ『あの日見た、おんなじ月を今』
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2022年11月17日(木)に、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』シリーズの6作品コンプリートBOX が発売される、今回、発売を記念し、「愛のStarshine」のStage mix映像が解禁となった。
公開されたのは、人気楽曲である「愛のStarshine」の過去公演映像を繋ぎ合わせたもので、公演によって、それぞれ違った雰囲気を楽しむことができ、懐かしさも感じることができるスペシャルな映像となっている。
11月17日から開催の『美少女戦士セーラームーン』30周年記念 Musical Festival -Chronicle-に向けて、気分を盛り上げるのにもおすすめだ。
「愛のStarshine」Stage mix映像/ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」シリーズ6作品コンプリートBOX
本6作品コンプリートBOXは、『美少女戦士セーラームーン』オフィシャルファンクラブ“Pretty Guardians”、ELR STORE(KING e-SHOP)、『美少女戦士セーラームーン』30周年記念 Musical Festival -Chronicle-”の会場にて購入できる。
また、『美少女戦士セーラームーン』オフィシャルファンクラブ“Pretty Guardians”で購入された方には、原作者・武内直子の原画イラストを使用した歴代アナザージャケットデザインの「原画仕様ポストカード6枚セット」、ELR STORE(KING e-SHOP)での購入者には「コンプリートBOXオリジナルクリアファイル」がついてくる。
なお、10月16日(日)AM10:00から『美少女戦士セーラームーン』30周年記念 Musical Festival -Chronicle-のチケット一般販売が開始されるので、この機会を見逃さないようにしよう。
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2022年12月に上演される俳優・植田圭輔が初めて原案・演出を務める『はじまりのカーテンコール~your Note~』の全出演者のソロビジュアルが解禁となった。
爽やかなブルーを基調とし、「青春」をイメージしたソロビジュアル。演出の植田がビジュアルを通して表現したかったのは「日常、田舎感、青臭さ」だという。植田は本ビジュアルを初めて見た時の気持ちを、「とても胸が熱くなりました。撮影前に会議を重ね、それぞれの服、そして制服のニュアンスをどういうコンセプトにするのかと言うのを話し合った事が形になり、ビジュアルとして作品の顔になった瞬間、一歩、一歩、作品を創ってるんだな、と身の引き締まる想いでした。」と語っている。
本作を作るうえで、「物事を始めるきっかけは何だっていい。悩んだって、心が折れそうになったってそれでも叶えたい夢があるならきっと進めるはずだから。初演出の自分にとっても当てはまるテーマを引っ提げて作品創りを楽しみたいと思います」と意気込みをみせている植田。物語とキャラクターについても、「ゆうき、つとむ、りょう3人が笑い合っているなんでもない日常があって、りょうを弟ながら尊敬し優しく見守る兄のるい。少し無愛想だが男手一つでゆうきを育てる酒屋の親父まさし。物語が進むにつれ田舎町から舞台は東京に移ります。ゆうきが東京で始めたバイト先の先輩タケル。口数は少ないが圧の強い芸能事務所の社長ウエマツ。人数は少ないですがこの登場人物達で誰かにとっての青春や、時間や人生を創っていけたらと考えています」と、一人一人に思いをこめて作りあげている。
『はじまりのカーテンコール~your Note~』は、12月2日(金)~12月11日(日)六行会ホールにて上演。10月15日(土)12時より、プレイガイド2次先行がスタートする。
キャラクタービジュアル
ゆうき_高崎翔太
つとむ_田村心
りょう_安西慎太郎
まさし_和泉宗兵
るい_古谷大和
タケル_河原田巧也
ウエマツ_根本正勝
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2023年2月、シアター1010にて、舞台『滄海天記 陽炎篇』 が上演されることが決定した。
アイディアファクトリーの新ブランド「ALTERGEAR」の第1弾タイトルで、2022年12月8日に発売を予定している友情や絆を中心に描くゲームNintendo Switch専用ソフト「滄海天記」。
その前日譚を描いた、舞台『滄海天記 序篇~天月、闇に墜つ~』が2021年に上演され、好評のうちに幕を閉じた。そして今回、2023年2月に続編となる本舞台が上演されることとなった。
舞台の脚本・演出には『舞台ヨルハ1.3a』『音楽劇ヨルハ』、『キューティハニー エモーショナル』などの代表作を持つ松多壱岱 が再び担当する。その他キャストや詳細については後日発表予定。
【あらすじ】
自分の名前以外の記憶を失った少年・ミナトは、和ノ国本土から遠く離れた印岐島(いきしま)へ、罪を犯した者=流人として流される。
島の少年カズヤ、ナギサ、レイジたちと出会い、不思議な魅力を持つミナトを受け入れ、 次第に強い「絆」が結ばれていく。
記憶は戻らないものの新しく穏やかな日々を過ごしていたミナト。
しかし闇の力が、本土から遠いこの平穏な島からも徐々に陽の光を奪いつつあった。
数カ月前に本土で起きた本能寺の変。天下統一を間近にした覇王・織田信長は明智光秀によって討ち取られたと言う。
しかし、その骸が見つかることはなかった。
時を同じくして日が陰りはじめ、和ノ国は闇に覆われてしまったのだ。
本能寺でいったい何が起きたのだろう?
胸騒ぎがするミナト。
ミナトは何の罪を犯したのか。
本能寺の変や和ノ国を覆う闇の力と、失われたミナトの記憶との関係は?
そして、ミナトの頭の中に彼を呼ぶ声が響く。
「ミナト……ミナト!」
カゲロウとミナト、二人の兄弟の絆の物語。
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関西ジャニーズJr.として活動し、数多くの舞台に出演する今江大地 の主演作、舞台『新選組始末記』 のキービジュアルが公開された。
「新選組始末記」とは、「座頭市」 などの執筆者である子母澤寛が新聞社時代に関係者らへの取材を元 に作成した小説であり、日本の新選組作品のベースともいわれている。
1963年には映画化されており、 今回約60年振りに書物の名前としての舞台では、今江大地(関西ジャニーズJr.)/林一敬(ジャニーズJr.) を始め、伊崎龍次郎、校條拳太朗、日向野祥、毎熊宏介、木村優良、株元英彰、成松慶彦、碕理人、八神蓮、永岡卓也、在原桂馬、溝呂木賢、コウガシノブ そして河相我聞 や酒井敏也 が出演。
そして劇作家でありナレーターとしても活躍している鈴木智晴 の脚本、テンポの良い舞台構成と役者の特徴を引き出す手腕に定評がある扇 田賢 によってどのような演出になるのか、期待が高まる。
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2022年10月20日(木)に開幕する望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート『Look at Me』のために書き下ろされたオリジナル楽曲2曲の音楽配信が決定した。
表題曲「Look at Me」は本コンサートの音楽監督を務め、数々のアーティストプロデュースを手掛ける武部聡志の書き下ろし。演出を手掛けるウォーリー木下とともに、望海自身も作詞に携わり、この20年の想いを詰め込んだ楽曲となっている。併せて収録される「SHOW TIME, IT’S MY LIFE」は、数々の舞台音楽を手掛ける人気作曲家の和田俊輔が書き下ろしたコンサートの開幕にふさわしいノリノリなショーナンバー。10月17日(月)よりSpotify、Apple Music、Amazon Musicほか主要音楽配信プラットフォームにて配信となるほか、限定生産のCDもコンサート会場で先行販売される。このたび、配信に先駆けて、レコーディング風景を収めたティザー映像も公開となった。
そして、同日10月17日(月)より、望海風斗のポッドキャスト冠番組もスタート。『望海風斗のほろ酔いアワー』と題し、その名の通りゲストとお酒を飲みかわしながらほろ酔いでトークを展開するSpotify独占配信の番組だ。初回はウォーリー木下氏をゲストに迎え、間もなく開幕するコンサート『Look at Me』についてはもちろん、初タッグとなるお互いの印象などを語り合う。第2回以降もゲストを迎え、望海の20年間を振り返りながらここでしか聞けない必聴トークが展開される。
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元スレ
1:2022/10/14(金) 12:41:23.82ID:CAP_USER9 10/14(金) 12:14配信 スポニチアネックス
女優の本仮屋ユイカ(35)が芸能活動を休止すると、所属のスターダストプロモーションが発表した。
所属事務所は「当社所属の本仮屋ユイカにつきまして、先般より体調不良のため、レギュラー番組の出演を見合わせ、芸能活動を控えておりましたが、体調の回復に専念するため、一時休養をさせていただくことをご報告申し上げます」と発表。すでに収録を終えている件は予定通り放送するとしている。
続けて「この度は関係者、共演者の皆様およびいつも応援してくださっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。今後とも、本仮屋ユイカへのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
本仮屋は今月1日、パーソナリティを務めるTBSラジオ「地方創生プログラム ONE-J」(日曜前8・00)を急性胃腸痛のため欠席。翌9日も「大事をとってお休みさせて頂きます」と、2週連続で欠席していた。
本仮屋ユイカのマネジャーが配信しているツイッターアカウントでも「今しばらく休養期間をいただきますことを、ご報告申し上げます」と発表。「ご迷惑ご心配をおかけしまして、誠に申し訳ありません。このタイミングでしっかり体調を整えさせて頂きます。皆様の温かいご支援ご声援に深く感謝申し上げます。今後共よろしくお願い申し上ます」と呼びかけた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221014-00000147-spnannex-000-6-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/0a31558c0f2801749aca6082b6e53dcdf54a6d03
2023年1月7日(土)9日(月・祝)に東京・I'M A SHOWにて開催される『AKIRA FUSE COZY Theater 2023 at I'M A SHOW —はじまりのはじまり—』のチケット情報を解禁いたしました。
『COZY Theater』は、布施明が自ら演じるひとり芝居と歌で綴る公演となっており、1年半ぶりの開催となる。今回、布施が選んだシアターは、今年12月1日に東京・有楽町に誕生する新しい劇場の《I'M A SHOW(アイマショウ)》。
最速先行予約となるファンクラブ受付は、10月14日(金)より開始。その後、劇場会員受付、e+先行受付となる。
<布施明よりメッセージ>
AKIRA FUSE COZY Theater 2023 at I’M A SHOW
—はじまりのはじまり—
あれはたしか 昭和40年・1965年の新春。
私がレコード・デビューする ほんの数ヶ月前に そう この場所に在った《日劇》の舞台を踏んだのが 私のエンターテインメントの始まりでした。腕利きの仕立て職人だった叔父からの特別プレゼントの純白のジャケットを着て ふるえながらスポット・ライトの中に立ちました。歌はイタリアの曲《そよ風を君にあげよう》 布施明の始まりです。
あれから もうじき60年です。この始まりの場所から もう一度 そよ風を君にあげたいと思います。
そう はじまりのはじまりです。
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2022年11月19日(土)・20日(日)埼玉会館 大ホールにて、マギー・マラン『May B』 が上演される。
マギー・マランは1980年代フランス・ヌーヴェルダンスの旗手として数々の衝撃作を発表し続けており、その中でも代表作と称されるのが『May B』だ。1981年の初演時(日本初演は1984年)に演劇・ダンスの両ジャンルで旋風を巻き起こした本作品は、今なお各国で上演を続け、世界中の人々を魅了し続けている。
この度、オフィシャルよりマギー・マランのスペシャルインタビューが届いたので紹介する。
『May B』の誕生
ーー『May B』の初演は、1981年でした。その当時の状況や、なぜこの作品が誕生したのかを教えてください。
マギー・マラン(以下 M) :当時のフランスは、ヌーヴェル・ダンスの時代でした。つまりフランスにたくさんの振付家やカンパニーが登場してきた時期で、当時30歳の私もその一人でした。それまで私はモーリス・ベジャールの学校で学び、彼のバレエ団に入団して踊っていました。『May B』は、私の長編第一作です。当時のダンス作品は10分~30分の長さでしたが、演劇のように単独で上演できる1時間半程度の作品を作ろうと思ったのです。『白鳥の湖』『ジゼル』等を上演する古典バレエは別ですが、コンテンポラリーダンスでは単独で公演として成立する作品は稀だった。演劇に刺激を受け、一作品で公演できるダンス作品の創作を決心したのです。
ーー『May B』の誕生には、劇作家・小説家サミュエル・ベケット(1906-1989)の存在も重要な役割を果たしたと聞いています。
M :『May B』の創作を始める頃、私はベケットを読んでいました。私はダンス・クラシック(バレエ)出身で、ベジャールはダンス・クラシックの振付家ではなかったけれど、テクニックはバレエに基づいていた。でもベケットを読んで、ダンス・クラシックの技術がたくさんの人をダンスから排除していることに気がついたのです。ダンスは若者だけのものではなく、ふくよかな人も年老いた人も、あらゆる年齢、身体、民族の表現であるはずなのに。ベケットは、私にとってムーヴメントの考察に非常に重要でした。ベケットを読み、彼が小説や演劇で描いたようなハンディキャップを抱えた身体、不自由な身体に基づくダンスの創作に取り掛かった。これが『May B』の冒険の始まりでした。
『May B』舞台写真 (C)Hervé Deroo
ーーベケット本人にも会ったことがあるそうですね。
M :ええ。ベケットは作品使用に関して少々難しい人だと聞いて心配になり、ベケットの出版社に『May B』の作品資料を送りました。するとしばらくして本人と会えることになったのです。ベケットは台詞の非常に少ない演劇に取り組んでいた時期で、彼の仕事はとても振付的でした。私がダンス出身だったことが、この出会いでは重要だったのだと思います。
ーーどんな人でしたか? 噂どおり、難しい人でしたか?
M :いいえ、ちっとも。むしろ礼儀正しく、とても集中力の強い人でした。なれなれしくなく一定の距離があって、エレガントで美しい人でした。話題は私の作品や仕事で、ベケットは音楽についてたくさん語りました。『May B』でシューベルトの曲を使用すると資料に書いていたところ、ベケットは彼が好きなシューベルトの歌曲の話をしてくれた。私たちはかなり波長が近かったのです。
言葉と音楽、そして身体
ーー『May B』には、『死と乙女』はじめ複数のシューベルトの歌曲が使われています。
M :ベケットには『すべて倒れんとする者』(All That Fall, 1957年) というラジオのための戯曲があり、その冒頭でも『死と乙女』が微かに聞こえると書かれています。最初にそれを読んだときには、すごく彼と近いものを感じ、動揺したほどです。パリで会ったとき、ベケットはシューベルトの歌曲、特に『冬の旅』と『白鳥の歌』の話をしていました。『May B』の初めと終わりには、この二つの歌曲集の曲を使っています。『冬の旅』の「辻音楽師」(Der Leiermann)と『白鳥の歌』の「影法師」(Der Doppelgänger)です。
ーー他の使用曲についても教えてください。ユネスコ無形文化遺産に登録されているベルギーのバンシュのカーニバルの音楽、イギリスの実験的作曲家ギャヴィン・ブライアーズの曲も使われています。
M :『May B』には3つのパートがあります。バンシュのカーニバルのパート、シューベルトの楽曲のパート。そして第3のパートでは、登場する全員が旅に出ますが、旅は一種の円環を描いて人々がいなくなるまで続く。このシーンを構想した時、音楽は決まっていませんでした。ある日、男友達がスタジオに持ってきたのが、ギャヴィン・ブライアーズの『タイタニック号の沈没』というレコードでした。初めて聞いたけれど、B面の『Jesus’ Blood Never Failed Me Yet(イエスの血は決して私を見捨てたことはない)』に魅了されました。包み込む音楽、年齢を重ね疲れたような男の声、その人はホームレスなのかもしれない…。オーケストラの演奏が響くのも素晴らしく、すぐに使用を決めました。
ーー『May B』の初めと終わりには、ベケットのテキストの引用もありますね。
M :はい。『勝負の終わり(エンドゲーム)』(Fin de partie, 1957年)という戯曲からの引用です。「フィニ/セ・フィニ/サ・ヴァ・フィニール/サ・ヴァ・プテートル・フィニール」(終わり/終わりだ/終わろうとしている/たぶん終わるだろう)というフランス語のフレーズのリズムは、振付にも大きな影響を与えています。特に『May B』の最初の部分は、このリズムに基づいています。
ーー『May B』は、非常に独特な身振りで振り付けられています。この身振りはどのようにして発見したのですか?
M :自分一人で、自分の身体でたくさん稽古しました。通常のダンスの優雅な身体とは異なる身振りですが、特に一人でいるときの身振りを観察しました。どんなふうに体を掻くかとか、他人には見せない私的な些細な身振りを熱心に研究したのです。あとは、バンシュのカーニバルの音楽や、踊りからも強いインスピレーションを受けました。バンシュのカーニバルで人々はマスクをつけ、巨大な羽根飾りをかぶり、神経症的な動きで踊るのです。
『May B』舞台写真 (C)Hervé Deroo
登場人物の謎
ーー『May B』の観客は、白い漆喰で身体を覆われた奇妙な登場人物の存在感に、まず圧倒されます。彼らはしばしば「老人」だと言われますが、それに留まらないように見えます。彼らは何者なのですか?
M :『May B』の登場人物は、とても強烈でユーモアがある。ただの老人ではありません。彼らには、それぞれ非常に異なる特徴があります。ベケットの戯曲『ゴドーを待ちながら』のポッツォとラッキー、『勝負の終わり』のクロヴとハム、『すべて倒れんとする者』のルーニー夫人とルーニー氏など、ベケット作品にインスパイアされた者もいれば、尖った帽子の男性はバンシュのカーニバルのジル(ピエロ)にインスパイアされています。ジルの帽子をかぶった男性は16歳くらいでしょうか。16歳もいれば70歳、80歳もいて、10人の年齢もまちまちです。そんな彼らが、ときに互いに愛し合い、ときに互いに愛想を尽かすのです。
ーー 登場人物にもベケットからのインスピレーションがあるのですね。
M :はい。でもベケットが描いた人物たちは、特別な存在ではありません。作品では特殊に造形されているけれど、私たちの日常、街角や地下鉄でもベケットの登場人物に出会うことがある。それに私たち自身だって、程度の差はあれ何かしらの“ハンディキャップ”を抱えている存在です。誰にでもできること、できないことがあるでしょう? ハンディキャップを標準化してしまうベケットの手法が、私は好きなのです。
もうひとつベケット作品には、「支配」の関係があります。一方が他方を支配する、あるいは他方が一方を支配するという、支配の関係が常に存在するのです。二人の人間はこの戦いを繰り広げるけれど、それぞれ一人ぼっちではいられない。長い年月を経たカップルのように、一緒に暮らす人に耐えられないときがあるけれど、別れることもできない。このジレンマが、ベケットが描くカップルにはあります。
どこかでベケットは愛について書いた作家だと読み、確かにそうだと思いました。ベケットは二人の人間の関係性について書いているからです。いじめる側といじめられる側があり、その関係性が逆転する。でも、この関係性は私達の身の回りにも存在しています。だから『May B』の登場人物をベケットの登場人物に類型化することは、あまりやりたくない。一方に弱い立場の人々がいて、他方に彼らを支配する人がいる。こうした力関係や権力性は常に存在するし、自分の生活を振り返ってもそうでしょう?
『May B』舞台写真 (C)Hervé Deroo
『May B』、41年間の旅
ーー作品は誕生から41年が経過しましたが、そのインパクトは衰えることがありません。現代性を保ち続けている理由はどこにあるのでしょう?
M :わかりません。ひとつには私が生き抜いて、上演が続いているからでしょうか(笑)。名作でも上演が途絶え、忘れられることがありますから。でも『May B』は上演が続き、観客の数が増え、彼らを作品に引き込んでいきました。
『May B』は一種、時間を越えた作品です。何世紀も前から変わらないこと、つまりこの地球という惑星で、共に生きていかなければならないという私たちの生の厄介さがそこにはある。他者の存在が心底鬱陶しいこともあるけれど、一つの土地を、さまざまな事物を共有しなければならない人間の生の条件。そして孤独への欲求と、孤独であることの不可能。そこに普遍性があると思います。
ーー41年の間に、作品の観客側の受容は変化しましたか?
M :もちろんです。最初は容易ではありませんでした。リヨン・オペラ座バレエ団に振り付けた『サンドリヨン(シンデレラ)』(1985年)のように初演からすぐに上手くいった作品もありましたが、『May B』は上演と休止が2、3年間隔で続きました。最初の2年間は上演回数も少なく、上演の途中で客席を立つ観客もいた。作品の買い手もなく、数年間上演しないこともありました。『May B』の日本初演は1984年の利賀フェスティバルでしたが、当時この作品を取り上げてくれた人はとても少なかったので、よく覚えています。フェスティバル自体も本当に素晴らしかった。
現在の状況のきっかけは、2007年パリ市立劇場での公演でした。それまでに『May B』は300回ほど上演していましたが、ベケットの甥の希望でベケット生誕100周年企画の一環で上演することができたのです。こうして作品は一種のオーラをまとい、観客は作品に敬意を抱くようになりました。
『May B』舞台写真 (C)Hervé Deroo
ーー 埼玉での2013年の『Salves―サルヴズ』(初演2010年)公演から、日本でマラン作品の上演は9年ぶりです。コロナ禍を経て、近年の仕事について教えてください。
M :コロナ禍が自分の作品に影響を与えたかはわかりません。ロックダウンの期間は仕事にひたすら集中していました。それは、大勢の人、お年寄りが亡くなる耐えがたい状況からの、一種の逃避の方法でもありました。たくさんの本を読み、映画を見て、次の作品について考えていました。2021年7月にアヴィニヨンで初演した『Y aller voir de plus près』という、トゥキディデスの著作に基づいたペロポネソス戦争に関する作品です。
『Salves―サルヴズ』は『ウンヴェルト』(Umwelt, 2004年)と並んで、私のキャリアのメルクマールとなる重要作品です。私は常に形式の探求を行っているので、この二作品の形式は全く異なるし、最新作の形式もまた異なります。けれどもそれらを結びつけているもの、この先の作品にもおそらく関係してくるものは、支配と、支配に対する抵抗の問題です。男女間や、植民地支配、企業における労働の搾取、女性の搾取といった、ある集団における支配。人々に対して指導者の数はごく少数でも、人々が団結して支配に抵抗することは難しい。レジスタンスは存在しますが、この数世紀という長い時間をかけて世界で確立された組織に抵抗することは本当に難しいのです。
ーーあなたが関心を抱き続ける支配の主題を扱うのに、なぜダンスを選ぶのですか? 現代におけるダンスの重要性とは何でしょうか?
M :ダンスは身体の仕事で、世界を繋ぐ一つの方法だと考えています。私の作品は演劇的な方向に展開してきたともいえますが、テキストが多すぎると翻訳などの問題が増えていく。私は作品をフランス国外でも上演したいし、フランス語のリミットを越えていきたい。私がダンスに愛着を持つのは、身振りは国を越えるからです。もちろん地域の固有性は存在しますが、動きで互いに分かり合うことができる。それが身振りとダンスについて、私にとって重要であり続けているのです。
聞き手・文:岡見さえ(舞踊評論家、共立女子大学准教授)
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2022年11月5日(土)、6日(日)に遊RUNパーク玉穂(静岡県御殿場市)で開催される音楽とクラフトの野外フェスティバル『Creema YAMABIKO FES 2022』の第三弾出演アーティストが発表された。
今回新たに発表されたのは、KICK THE CAN CREW、リーガルリリー、birdの3組。これで全出演アーティスト12組が出揃った。
また、前回の約2倍の規模となる広大な会場のエリアマップも公開。12組のアーティストライブを中心に、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の「サウナ村」、全国の「ロースターコーヒーの飲み比べ」、話題の「モルック」や「カジュアル ゲートボール」を体験できる「アウトドアスポーツエリア」、親子で自然と音楽を楽しめる充実の「キッズエリア」など、音楽とカルチャーを体感できるコンテンツが揃っている。
サウナ
コーヒー
アウトドアスポーツ
キッズ
アウトドア
クラフト市
エリアマップ
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2022年12月16日(金)~19日(月)飛行船シアターにて上演される、『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」』 のキャスト第2弾発表、アフタートークの開催が決定した。
本作は、ジークレスト社からリリースされたスマホアプリ「茜さすセカイでキミと詠う」を原作とした舞台。2021年5月に舞台版初演、今年6月には再演が行われ、今回は新キャラクターを迎え新たな物語を描く。
すでに、高杉晋作役の千葉瑞己、森蘭丸役の北乃颯希、徳川綱吉役の杉山真宏、桂小五郎役の鷲尾修斗、オオクニヌシ役役の輝馬などが発表されているが、この度、巫女役を川村海乃 、ヤチホコ役を龍人 が演じることが決定した。
巫女役:川村海乃
川村海乃
皆様はじめまして! 今回『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」』にて巫女役を演じさせていただきます川村海乃です。素晴らしい作品を通じて皆様とお会いできる日を楽しみに今日までワクワクしておりました! 舞台をご覧になる巫女様たちにより一層アカステの世界を楽しんでいただけるよう全力で日ノ許を駆け抜けてまいります。12月に劇場でお会いしましょう!
ヤチホコ役:龍人
龍人
皆様初めまして。
この度ヤチホコ役として出演させていただきます龍人です。
出演が決まってから毎日アプリをやっていますが世界観やキャラクター等、どれも素敵でこの世界で生きられることが本当に嬉しいです。
ヤチホコの人の姿は見慣れないかと思いますが、舞台を見て確かにそこにヤチホコがいると思っていただけるよう精一杯努めてまいります。宜しくお願いします!
また、本編終了後にアフタートークの開催も決定。さらに、リピーター特典の詳細も公開されたのでチェックしておこう。
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Travis Japanが、10月28日(金)13時に世界メジャーデビューシングル「JUST DANCE!」をデジタルリリースし、ジャケット写真とデビュー曲のサビ部分が聞ける新たなティザー映像も公開された。
プレオーダー特典の応募ページが立ち上がり、オリジナルデジタルブックレットが応募した全員にプレゼントされる。AndroidユーザーはPCのiTunesでプレオーダー可。こちらも応募の対象となる。プレオーダーは10月27日12:59まで、プレゼント応募は10月28日(金)23:59までとなる。
また、10月14日(金)より「JUST DANCE!」のラジオオンエアもスタートした。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
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1:2022/10/13(木) 10:44:13.79ID:CAP_USER9 10/13(木) 10:33配信 スポニチアネックス
歌手の沢田研二(74)が11月に開催を予定していたコンサートの日程が、主催側の不手際で前日に変更になったことが分かった。沢田の公式サイトで発表された。
公式サイトは「この度は、沢田研二 LIVE 2022-2023『まだまだ一生懸命』ツアーの11月15日(火)東京国際フォーラム ホールA公演につきまして、主催側のコンサート日程管理に不手際がございました」と説明。「そのため、11月15日(火)に予定しておりました東京国際フォーラムホールA公演の日程を変更させていただくこととなりました」としたうえで「日程の変更により、ご来場を予定されているお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
コンサートは会場は同じ東京国際フォーラム ホールAで、前日14日に変更になるといい、「ご来場がかなわないお客様におかれましては、大変お手数ではございますが下記期間の間にお買い求め頂いたチケット会社にて払戻しのお手続きをお願いいたします」と呼びかけ。「お客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます」とした。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000123-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/07eb40b6d7dc7ac183ac55fc2d36bde24f06e0bc
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1:2022/10/13(木) 10:44:13.79ID:CAP_USER9 10/13(木) 10:33配信 スポニチアネックス
歌手の沢田研二(74)が11月に開催を予定していたコンサートの日程が、主催側の不手際で前日に変更になったことが分かった。沢田の公式サイトで発表された。
公式サイトは「この度は、沢田研二 LIVE 2022-2023『まだまだ一生懸命』ツアーの11月15日(火)東京国際フォーラム ホールA公演につきまして、主催側のコンサート日程管理に不手際がございました」と説明。「そのため、11月15日(火)に予定しておりました東京国際フォーラムホールA公演の日程を変更させていただくこととなりました」としたうえで「日程の変更により、ご来場を予定されているお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
コンサートは会場は同じ東京国際フォーラム ホールAで、前日14日に変更になるといい、「ご来場がかなわないお客様におかれましては、大変お手数ではございますが下記期間の間にお買い求め頂いたチケット会社にて払戻しのお手続きをお願いいたします」と呼びかけ。「お客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます」とした。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000123-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/07eb40b6d7dc7ac183ac55fc2d36bde24f06e0bc
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1:2022/10/13(木) 20:09:09.02ID:CAP_USER9 10/13(木) 19:44配信 スポニチアネックス
バレー協会 会長定年を75→70歳に修正 川合俊一会長「ガバナンスコードを遵守」
日本バレーボール協会は13日、都内で理事会を開催し、オンラインで報道陣に報告した。ガバナンスコードを踏まえた体制の適正化として、川合俊一会長は会長の定年75歳の規定を70歳に修正。「ガバナンスコードを遵守した。19年のガバナンスコードでダメだと上部団体から指導を受けていた」と経緯を説明した。他の競技団体に準じた年齢に是正した。今年1月に発覚したビーチバレー国際大会の診断書偽造問題で解職された嶋岡健治元会長は当時72歳だった。
また、元会長が理事の選考委員会に関与して過半数を自らが選んでいたが、今回の理事会で会長が理事を選ぶのは20人中、事務局長など3人に限定。今後、理事の選考に関してはリストアップした人材などを基に、評議委員会が決めていく。
また、川合会長は男女の世界選手権など国際大会の招致を積極的に進めていると明かした。男子は16強、女子は8強だった今年の世界選手権については「もっともっと上のレベルにいってほしい。試合内容を見ているとワンチャンス、あと1点取れれば上にいけた。良いところまで来ている。しっかりした状態ならメダルを獲る可能性は男女ともある」と評価した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221013-00000273-spnannex-000-5-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8db41914358cc80e25a7b8c3ad11fe270ae119
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1:2022/10/12(水) 16:30:50.51ID:CAP_USER9 https://www.j-cast.com/2022/10/12447873.html 2022年10月12日15時52分
人気バンド「フリッパーズ・ギター」の前身である「ロリポップ・ソニック」のカセットテープが、150万円で落札されてファンの度肝を抜いている。
ロリポップ・ソニックは1987年に小山田圭吾さん、小沢健二さんらによって結成された。89年にフリッパーズ・ギターに改名し、91年に解散。活動期間は短いものの、東京・渋谷を中心に流行した音楽ジャンル「渋谷系」の一翼を担った。
中古レコードショップ「ココナッツディスク」吉祥寺店は2022年10月2日、ツイッターで「レアもの出品致しました」としてロリポップ・ソニックの自主制作カセット「Favorite Shirts」をオークションサイトに出品したと投稿した。
開始価格は6万円。出品ページでは「コピー品なども存在するようですがこちらはmaxellのUDIを使用したオリジナル正規品となります。確認のため一度再生させていただきましたが非常にクリアな音質で、コピー品ではないことが実感できました」とし、「日本のポップスの歴史を考えても非常に重要な作品といえると思います。現存する数を考慮してもめったに市場に出ることはないと思われる逸品です」とカセットの希少性を伝えている。
フリッパーズ・ギターをプロデュースした、音楽プロデューサーの牧村憲一氏は20年9月、「色々偽物?が出回っている,ロリポップソニックの自主制作のカセットテープですが(中略)UDI 30が手売りされた本物です」とツイートしていた。
同じ商品は、CD・レコード販売の「ディスクユニオン」大宮店でも2018年に販売されていた(すでに売り切れ)。店の当時のブログでは「激レアテープが入荷!」と紹介し、「その後リリースされたフリッパーズ・ギター1stの音源とはアレンジが違います!滅多にお目にかかれません!ファン必携!」とアピールしていた。
10日の終了日までに215件の入札があり、最終的に151万1000円で落札された。 音楽ファンからは「驚愕の落札価格」「購入した人は本気度が桁違いすぎる」「これからもっと価値出そう」とツイッターで注目を浴び、maxell UDIを製造していたマクセルは「自主制作のカセットテープとしてはとんでもない落札額ですが、マクセル『UDI』使用というのはありがたいことですね」とコメントした。
小沢健二さんも11日、「これはJ-pop史に残る出来事かも」と書き込んだ一般ユーザーのツイートを引用し、「あ、初期オザケン文字」と自ら手書きしたカセットのラベルに言及。「万年筆で書いてるあたりが、いかにも東大文系一年坊でくすぐったい。あと今見ると、英語が自信なさそう。まぁ、それでいいのです」と回顧し、「人の声って、年齢や生活の状況で変わっても、同じ人とわかる。文字もそう。変わっていくけど、同じ。ふしぎなもの!」と感慨深げだった。
https://pbs.twimg.com/media/FeoxrSeVQAI7Ker.jpg https://www.j-cast.com/assets_c/2022/10/news_20221012154429-thumb-autox380-234742.jpg
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1:2022/10/12(水) 17:55:55.64ID:CAP_USER9 『第15回 好きなスポーツ選手ランキング』大谷翔平がV5で殿堂入り、池江璃花子は4連覇
MLBでの日本人選手の躍進、そして佳境を迎える国内プロ野球においても大記録が生まれるなど、野球人気の復活が顕著な昨今。 ORICON NEWSでは、現役アスリートを対象に恒例の『好きなスポーツ選手ランキング2022』を男女別で発表。
■規格外の活躍に全世代から支持 圧倒的人気で“殿堂入り”
二刀流選手でおなじみの【大谷翔平】選手が5年連続1位を戴冠して“殿堂入り”を果たした。今年は、ベーブ・ルース以来約104年ぶりの、二桁勝利・二桁本塁打を達成。 さらに「15勝&34本塁打」で、1918年にベーブ・ルースが記録した「13勝&11本塁打」を投打両方で超えた。さらに、2年連続のアリーグMVP獲得に注目が集まっている。
実力はもちろんだが、常に謙虚で笑顔を絶やさない人間性を評価する人も多かった大谷選手。 「競技を離れた時の一人の人間としても素晴らしいところが見受けられる」(大阪府/50代・男性)「日常もリスペクト出来る」(茨城県/50代・女性)などの声が寄せられた。
また、「ゴミ拾いなどの心掛けを知って、考え方が素晴らしいと感じたから」(大阪府/10代・女性)、「アメリカ大リーグの中で二刀流という唯一無二の存在であることがすごい。また、驕り高ぶらない人格もいい」(奈良県/50代・男性)と老若男女から支持されて、全世代で1位を獲得した。
■ブランク感じさせない活躍 「努力と信念の人」とリスペクトの声
女性編は競泳の【池江璃花子】選手が4連覇で“殿堂入り”に王手となった。白血病闘病を経て、東京五輪へ挑む姿が記憶に残っている人が多く、大谷選手同様に全世代で1位を獲得。
そんな彼女には「療養と復帰には目を見張るものを感じ、これからも無理なく末永い飛躍に期待したいと感じるので」(広島県/20代・男性)、「病気を乗り越え、常に前向きに頑張る姿に心を打たれる。礼儀正しく、水泳の技術だけでなく、人としても一流のアスリート」(神奈川県/50代・女性)とエールが送られた。
さらに「白血病を乗り越えて、運動能力の高さを遺憾なく発揮して水泳界のトップを走り続けてもらいたい」(宮崎県/50代・男性)とパリ五輪での活躍を期待する声も寄せられている。
TOP10を振り返ると、初登場は男女合わせ名6だった。
女性編では2名が初ラインクイン。 4位のフィギュアスケート【紀平梨花】選手は、「トリプルアクセルがとてもきれいに飛べていて、演技がとてもきれいなのが好きです。オリンピックに出られなかったのが残念でしたが、これからの活躍を期待しています」(兵庫県/50代・女性)、 「オリンピックは残念でしたが、確実に女子フィギュアを引っ張る存在だと思うので応援しています」(東京都/20代・女性)と期待が寄せられている。9月には、故障を経て、名古屋で開催された中部選手権で525日ぶりに競技会復帰を果たしている。
9位のスピードスケート【高木美帆】選手は、北京五輪5種目(個人4種目、団体1種目)に出場して、1500m・500m・団体パシュートでそれぞれ銀メダル、1000mでは五輪新記録で金メダルを獲得した。 「クールな感じがかっこいいです。オリンピックに出るだけでもすごいけど金メダルを取るのがやっぱりすごくかっこいい」(大阪府/30代・女性)と称えられた。
また、国内プロ野球からは新星の2名が初登場。男性編4位の東京ヤクルトスワローズの【村上宗隆】選手は、シーズン50本塁打達成に加え、史上最年少の三冠王に。 コメントでも「若くして一流のホームランバッターとして風格を備えているから」(東京都/40代・男性)と期待の声が寄せられた。
千葉ロッテマリーンズ【佐々木朗希】選手は5位に。 “令和の怪物”とも呼ばれ、日本プロ野球史上最年少の完全試合を達成しており、「世界一の投手になってほしいから」(神奈川県/50代・男性)と注目されている。
以下、ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/9a024fcb5c946a433e60fcec318afa31920ae3e9?page=1
総合ランキング https://i.imgur.com/PLX9tUu.jpg
年代別ランキング https://i.imgur.com/jbaZpWM.jpg https://i.imgur.com/ppnpEzu.jpg https://i.imgur.com/NF31HY0.jpg https://i.imgur.com/O6LxZZt.jpg https://i.imgur.com/bBIlKIm.jpg https://i.imgur.com/MJApi0F.jpg https://i.imgur.com/zDI2TM4.jpg https://i.imgur.com/f0d5pwa.jpg
★1:2022/10/10(月) 09:22 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665385741/
2023年1・2月に明治座にて上演する、ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』 。メインキャラクターを演じる全キャストが解禁となり、この度、メインビジュアルが発表された。
原作は、大ヒットとなった惣領冬実の歴史大河コミック『チェーザレ 破壊の創造者』。講談社発行のコミック誌・週刊モーニングにて2005年から不定期連載され、21年11月に完結。ダンテ研究者を原作監修に、貴重な資料の収集やそれらの整理に膨大な時間がかけられた歴史大作で、フィクションではあるものの極力史実に沿って描かれ、累計発行部数は140万部を超える大ヒットコミックスだ。
15世紀のルネッサンス期イタリアを舞台に、イタリア半島の統一、次いで欧州の統一の野望を抱いた名門ボルジア家の後継者・チェーザレ・ボルジアの戦いを描いており、主人公チェーザレは中川晃教が演じる。そのほか、橘ケンチ(EXILE)、藤岡正明、今 拓哉、丘山晴己、横山だいすけ、岡 幸二郎、別所哲也。また、Wキャストとして、山崎大輝、風間由次郎、近藤頌利、木戸邑弥、赤澤遼太郎、鍵本 輝、本田礼生、健人らが出演する。
2020年に開幕間近で惜しくも公演中止となってしまった、明治座初のオリジナルミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』が、本格的に再始動する。
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ある都立高校の保健室を舞台に、卒業式での「国歌斉唱」をめぐる教師たちの攻防を描き、大きな反響を呼んだ二兎社 の代表作『歌わせたい男たち』 (作・演出:永井愛)が、2022年11月18日(金)から東京芸術劇場シアターイーストにて、14年ぶり3度目の上演をおこなう。2005年にベニサン・ピットで初演された際には、極限状況に追い込まれた教師たちの織り成すドラマに観客の目が釘付けとなり、連日立ち見の出る大盛況となった。
今回、初演時に戸田恵子が務めた主演の仲ミチル役をキムラ緑子 が演じる。“売れないシャンソン歌手”から都立高校の音楽講師に転身し、卒業式で苦手なピアノの伴奏を命じられるミチルは、卒業式での「国歌斉唱」問題に巻き込まれていく……。キムラに、本作に懸ける想いや意気込みを聞いた。
――初演では、第5回朝日舞台芸術賞でグランプリなど2部門、第13回読売演劇大賞で最優秀作品賞など3部門を受賞した「伝説」とも呼ばれる舞台です。ご出演が決まった時の心境はいかがでしたか?
(作・演出の)永井(愛)さんとご一緒させていただくのは初めてなのですが、いつも作品は拝見していて 、以前から永井さんがお書きになる世界にいつか入らせていただきたいと思い、「出演したい! 出演したい!」と言っていたら、ついに出演させていただけることになりました。とても嬉しく思っております。
――本作の初演はご覧になっていますか?
はい、観ました。ただ、随分前ですので、校長先生(大谷亮介さんの演じる)が面白かったなという程度の記憶しかなく、あまり覚えていないんです。きっと、当時の私は、まだ器が足りていなかったんでしょうね。正直なところ、理解できていなかったと思います。「歌にまつわる話だったよね?」というくらいの感覚だったので。今回、改めて脚本を読んだら、もっと人の心に深く爪痕を残さなくてはいけないと感じる素晴らしい作品でした。演じる私たちには伝えようという執念がいると思いますし、観る側にもそれを受け取る力がいる脚本なのだと改めて思いました。
――今お話に出た、大谷さんとは交流が深いとか。
そうなんです。音楽ユニットを一緒にやって、楽しく過ごさせてもらっている時期もありました。しばらくお会いできていないんですが、彼の芝居はすごく楽しいので、好きな役者さんです 。
――今回、大谷さんはご出演されませんが、山中崇さん、大窪人衛さん、うらじぬのさん、相島一之さんと実力派が揃っています。共演者の方々については、いかがですか?
皆さん、知り合いなので、今から楽しみです。まるで劇団みたいに、気楽に、気さくにお話しできる方ばかりなので、嬉しいです。相島さんと山中くんの二人の会話はかなり見応えのあるシーンになるのではないかと思うので、私も楽しみにしています。
――脚本を読んで「人の心に深く爪痕を残さなくてはいけない」と感じたと、先ほどお話されていましたが、改めて、キムラさんの考える脚本の魅力を教えてください。
パーフェクトな脚本で、今の時代にぴったりな作品だと思います。この作品は、初演当時に実際に起こっていた問題を描いています。「君が代」を歌いたくないと起立せずにいたことが原因で、処分を受けた教師が400人以上もいたそうです。それに対して永井さんは「国が決めたそのシステムはどうなのか」という問いかけを芝居にしています。現在は、「国歌斉唱」については当時とは状況が変わってきているようですが、今も「国葬」の問題で日本は揺れています。それも(本質は)同じ問題で、「皆さんはどう思いますか?」とこの作品は問いかけている。今の日本は、この作品を永井さんが描かれた当時よりももっとひどくなっていると思うので、若い人たちに観てもらいたいです。
――この作品を観ることで、考えるきっかけにしてほしいと?
そうです。この作品では、「君が代」について描かれていますが、今はもうそれだけの問題ではないですから。きっとここから想像できることがたくさんあると思います。
――では、キムラさんが演じるミチルという役柄については、今はどのように捉えていますか?
ミチルは、はっきりとした考えを持っておらず、何も分からないまま講師になりました。そこで「君が代」を伴奏しなくてはいけなくなったので、下手だけど頑張ろうと、それだけしか考えていなかったのですが、学校で「君が代」を歌うか歌わないかという問題が起きていることに気づきます。一人ひとりが壮絶な想いで戦っていることを知り、自分はどうするのかと考え、どう歌うのかを自分で見つけていきます。ミチルは揺れ動いていて、まだ答えを見つけ出すことができないでいますが、最後に歌われる歌が、彼女なりの答えを表しているのではないかと思います。
――共感できるところはありましたか?
全てに共感できます。今作で永井さんは「君が代」という問題を通して、政府に国民が操られていく姿を描いていますが、従わなければいけない人、分かっているけれども全てを飲み込んでそこにいなければいけない人、みんなそれぞれに切ない。小さな学校の中で行われていることですが、読んでいて苦しくなりました。これは喜劇じゃないんですよ、悲劇です。なので、お客さまが観終わった時に「面白かった」と単純に笑って帰られたら失敗なのではないかと思いました。(観て)笑っているうちに恐ろしくなって口がきけなくなる、というのがいいなと思います。この世界は、学校は、私たちが無関心でいると恐ろしい場所になる、ということを届けたいと思います 。
――セリフだけを見ると軽快なやりとりが続いているように見えるので、余計に繊細な演技が必要となりますね。
軽くしようと思えば、軽くなるでしょうから、永井さんはどう演出されるのだろうと思います。永井さんとは、まだお話ができていないのでどのようにお考えなのか分かりませんが、私の中では全く軽くはない物語でした。台本を読みながら号泣していましたから。苦しくて、悲しくて、泣かずにはいられなかった。悲劇だと感じました。
――初演をご覧になった時は、悲劇という印象はなかったんですか?
なかったんです。私が先ほど「観る側にも受け取る力が必要」と言ったのはそこです。観る側にその力がなければ、ただの面白いお話なんです。当時の私のように、「校長先生面白かったな」って。とはいえ、決して難しい話ではないんですよ。私は演劇ばかりやってきて、何も知らずに生きてきたから理解できなかっただけで、普通に生きていれば分かる話だと思います。ただ、それを伝えるのは本当に難しいと感じています。難しいからこそ、大変な戯曲だなと。でも、それがうまくいった時にはすごい作品になると思います。素晴らしい戯曲があるので、そこにどれだけついていけるか、みんなで一生懸命ついていきたいと思っています。
――では、改めて本作の見どころを。
全てです。「これを観て、あなたは何を考えますか?」と問いたいです。この1時間45分はきっと貴重な1時間45分になると思います。なので、味わわない手はないでしょう? 私たちが住んでいるこの国のことを考えてください。日本の未来について考えてください。自分の考えを見つけていくという作業ができる作品だと思いますし、それは非常に大切なことだと私は思います。……と、こう伝えると難しいと思われがちですが、決して堅苦しい作品ではありません。そこがこの作品の魅力だと思います。面白く観ていたら、「あれ?」と引っかかるものがたくさん出てくる。だからこそ、素晴らしい作品なんです。そして、私たちはそう思っていただけるような作品になるよう頑張ります。最上の永井愛作品になるように、作品の中で生きていきたいと思います。今回、来年の2月まで全国を回らせていただくので、それだけの時間をかければきっと素晴らしい作品が出来上がると思います。最終公演には……(笑)いや、もちろん、初日から最高の作品を届けられるようにみんなで頑張ります。
取材・文・撮影=嶋田真己
ヘアメイク 笹浦洋子
スタイリスト 松田綾子(office DUE)
<衣裳クレジット>
ブラウス、パンツ/DUE deux 03-6228-2131
ピアス/アビステ 03-3401-7124
リング/ケイテン 03-6206-6429
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2022年11月2日(水)~3日(木・祝)東京・浅草公会堂にて、日本舞踊家の藤間蘭黄 が主導する「日本舞踊の可能性」vol.4 が上演される。このシリーズは、2018年のvol.1以来バレエダンサーや音楽家などとの協同作業を展開し注目される。vol.4では、日本最古の漫画「鳥獣人物戯画」に想を得た『鳥獣戯画EMAKI』 、フランツ・カフカの同名小説が原作の『変身』 を発表(公演後にStreaming+にて配信)。近年、紫綬褒章、日本芸術院賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受章・受賞し、文化庁文化交流使を務めるなど海外公演も多い藤間に、公演に向けての意気込みを聞いた。
「日本舞踊は可能性を秘めている」
――「日本舞踊の可能性」は、2018年8月のvol.1以降、映像、バレエ、ピアノとのコラボレーションを行うなど活発に展開してこられました。これまでの歩みを振り返っていただけますか?
vol.1では、ウクライナのキエフ(現名称キーウ)で上演した『展覧会の絵』を日本でもやりたかったんです。映像とコラボレーションした『鷺娘』も同時上演すると面白いんじゃないかなと。自主公演「蘭黄の会」では新作を発表しながら古典もしっかりとお見せして、私個人の成り立ちをみてもらうつもりでやってきました。それとは違う形で「日本舞踊は可能性を秘めているよ」ということを皆に分かっていただきたい。それから日本舞踊界をもっと活性化したい。他ジャンルとのコラボや新作発表をやっていくことが「日本舞踊の可能性」のコンセプトです。
2019年11月のvol.2では、その年の1月、バレエダンサーのファルフ・ルジマトフさん、岩田守弘さんと共演している『信長』をロシア三都市(モスクワ、サンクトペテルブルク、ウラン・ウデ)で上演した凱旋の意味をこめてやりました。2020年7月に予定していたvol.3では、オーケストラが入る大々的作品をということで東京文化会館を抑えていたんです。でもパンデミックのため延期となりました。そこで2020年11月、浅草公会堂を舞台に仕切り直して『徒用心』(オペラ 「セビーリャの理髪師」が原作)と『禍神』(ゲーテの小説「ファウスト」が原作)をやり、映像配信も行いました。国内もさることながら海外に向けて英語のほかフランス語、ロシア語、ドイツ語、ハンガリー語の字幕を付けて配信すると世界各地から反響がありました。
藤間蘭黄 photo: © Hidemi Seto
「鳥獣人物戯画」を新曲書下ろしで新たに日本舞踊化!
――今回の「日本舞踊の可能性」vol.4は二本立てです。初めに日本最古の漫画と称される「鳥獣人物戯画」をヒントにした『鳥獣戯画EMAKI』の創作の経緯をお聞かせください。
東アジア文化都市北九州実行委員会から「鳥獣人物戯画」をテーマに、「市民文化活動者による創作日本舞踊」を委嘱されました。「未来につなぐ東アジア伝統芸能の饗宴」(2021年8月29日)で初演しました。実はお話をいただいたとき、一度お断りしたんです。「鳥獣戯画」に関して我われの先人がいい作品をたくさん創られているんですね。私ども藤間流の4世家元・藤間勘右衞門が創っていますし、花柳寿南海先生が振付されたものもありますし、西川箕乃助さんもご自身のリサイタルで創られています。でもプロデューサーは、どうしてもこれをやりたいとおっしゃるのでやることになりました。
――蘭黄さんが作詞され、作曲が気鋭の杵屋小三郎さんです。
作曲を杵屋小三郎さんにお願いすることは最初から決まっていました。その前に同じ東アジア文化都市の開幕式典で『門司春秋』を創って山村友五郎さんと踊りましたが、その際の作曲も小三郎さんでした。小三郎さんは当時、東京芸術大学の現役学生でした。『門司春秋』は私が擬古典調に作詞をしまして、太古から現代にいたる門司の歴史を織り込みました。小三郎さんは、私のお願いに快く対応してくださいましたが、『鳥獣戯画』に関しては現代邦楽のように自由にやってくださいとお願いしました。歌詞も私が必要最低限しか書かず「こういう動きがある」というのは台本にト書きのように記しました。そこを歌詞ではなく三味線音楽の流れで表現します。
そのとき、蛙と兎がお相撲を取っている絵を見て浮かんできた音楽がバリ島(インドネシア)のケチャなんです。ケチャがカエルの泣き声に聴こえてきたんですね。小三郎さんに長唄の三味線と詞でケチャを表現できないかと無理難題を申し上げて創っていただいたんです。すると、小三郎さんの方から「では、クメール音楽とかスパニッシュテイストも入れて良いですか?」と。もちろん入れてください、とお願いしました。その結果、面白い長唄が完成しました。
『鳥獣戯画EMAKI』藤間蘭黄 ©提供:北九州市
――北九州での初演時は市民参加で10代から70代の方が出演しましたが、今回はプロの女性の日本舞踊家9名と蘭黄さんが出演します。見どころを教えてください。
先行作品には鳥羽僧正が出てきたりしますが、自分は出したくない。そこで、どうしようかと考えたとき、古典作品のなかに「~見物左衛門」というキャラクターがいることに気が付きました。それで、絵巻見物左衛門という絵巻を見歩くのが好きな人物を出して、彼が「鳥獣戯画」のなかに入ります。そして動物たちと一緒に相撲を観たり、酒盛りをしたりするんです。私以外の出演者は全員動物です。被り物はせず素踊りで表現しますが、動きで蛙なのか兎なのか猿なのかが伝わるんです。日本舞踊では意外に動物を踊ることが多いんですね。お相撲の場面なんかは古典にある振付を取り込んで振りを組み合わせています。古典を学べば使えるものがいっぱいあります。使わないともったいないと思うんです。
出演者は30代から80代までと幅広いです。60代がいないのですが、公演3日後に私がなります(笑)。皆さん基本ができているので、手順をお渡しするとある程度はすぐにできます。そこからさらにクオリティを上げていきます。小さい頃からお稽古をしていた方たちなので、体のなかにさまざまな技術が詰まっています。引き出しがたくさんあって、それを出してくれます。非常におもしろい作品になると思います。
――生演奏で、演奏者は新進気鋭の方々だそうですね。
若手の皆さんに活躍していただきたい。それも、ただやみくもに若手というのではなくて、実力のある方々にです。今回の『鳥獣戯画EMAKI』の演奏は、杵屋小三郎さんがセレクトしてくださった同世代の方々です。三味線も、お囃子も、唄も。北九州での『鳥獣戯画EMAKI』の初演は去年の8月だったのですが、音楽の方はその後の10月に小三郎さんのリサイタルでも演奏されました。その時の選りすぐりのメンバーの方が出てくださいます。
「日本舞踊の可能性」 vol.4 出演者
カフカの「変身」を、日本舞踊の強みを生かして創作
――もう1つの『変身』はカフカの同名小説が原作で、蘭黄さんのソロです。
以前、海外公演中にカフカの家を訪れたこともありました。もともと中東欧のツアー用に考えていた作品でしたが、パンデミックで延期になったので、日本で先に発表することになりました。小説の筋を追うというよりも、その中からいくつかのシーンをピックアップしてつなげて、舞踊作品になるようにしたという感じです。私は虫になった主人公ザムザ、そのお父さん、お母さん、妹、そして訪ねてくる上司の5役を踊り分けます。
この話はシュールじゃないですか? 朝起きると虫になっている。原作を読むと、カフカ自身が本を出すときに虫の挿絵は絶対に入れるなと伝えていたそうです。 読者の想像のなかで虫になればいい。それでカフカ自身が朗読したことがあるらしいんですね。すると読みながら途中で何度も噴き出していたそうです。気持ち悪い虫の話なんだけど、何か馬鹿ばかしいような、世間に対する風刺じゃないけど、そういう意味を込めて創ったんじゃないかなという気もします。
その世界を私は素踊りで踊ります。つまり全部を見せないんですよ。皆さんが私の動きを見て「どんな虫だろう?」と想像する。日本舞踊が得意としている素踊りの技法と、カフカが虫の挿絵を入れるのではなく想像して読んでほしいと語ったという点が通じるといいなと。素踊りは、特別な衣裳、かつらを付けない簡素な衣裳で踊って森羅万象すべてを表現できるんです。
『変身』藤間蘭黄 photo: © Hidemi Seto
――コンテンポラリーダンスや創作バレエでも、ある種の抽象性が表現の特徴としてあったりします。プラス日本舞踊だと素踊りでざまざまなキャラクターを踊り分けることもできますね。
日本舞踊は歌舞伎から発生しているので、パントマイム的というか抽象の対極みたいな要素もたくさんあるわけですよ。でありながら踊りに昇華して抽象性をも網羅していて守備範囲が広いんです。抽象と具象を同時に表現できるのは日本舞踊の強みだと思うんですね。
――佐藤卓史さんがバルトークのピアノ曲を弾きます。実力あるピアニストですね。
素晴らしいですね。バルトークの超絶技巧もサラっと弾いて、音が凄く力強い。2021年1月に横浜の青葉台で初演したのですが、今回は浅草公会堂が舞台なので、最後は花道から引っ込むように演出します。そのためピアノソナタ Sz.80だけでは少し短いのでご相談したところ、ミクロコスモス Sz.107より2番も使用することにしました。
――衣裳にもこだわりがあるそうですね。
原作に「虫の腹には縞模様が見える」というようなことが書いてあります。縞といえば、北九州で『門司春秋』を創り上げたとき、舞台美術に現地の小倉織(こくらおり)を使いました。小倉織はもとは袴地だったみたいですね。縞の生地を提供してくださって、縦縞で織っているわけです。でも『変身』では横にしたいとお願いして、普段は縦にするのを横にして仕立ててもらいました。横縞の不思議な感じなんですけれど、それを履いて踊ることにしたんですね。なんとなくイメージとしても、おもしろいかなと思いまして。
浅草公会堂 外観
「日本舞踊のおもしろさを、一人でも多くの方に知っていただきたい」
――コロナ禍に入ってからは活動自粛期間にオンラインでお弟子さんに稽古をつけたり、Youtube配信をしたりされてきました。その後もご自身の公演や同人の五耀會の公演を続けつつ、さらには各地での合同公演や市民参加型公演にも携わっています。その原動力は?
「日本舞踊って、こんなにおもしろいんですよ」ということを、一人でも多くの方に知っていただきたいんです。『鳥獣戯画EMAKI』の初演にしても多くの方にご覧いただき、興味を持ってもらえました。ピンチはチャンスといいますが、チャンスをどのように生かしていくか。それを意識していたわけではないのですが、公演も稽古もできなくなったらYoutube配信をしようとなります。普通にやっていたら、なかなかそこには目がいきません。おかげさまで海外公演も再開できることになり、「日本舞踊の可能性」vol.4直後の11月9日から12月頭までスロバキアとハンガリー、スロベニアそれにフランス南部へ行きます。
藤間蘭黄 photo: © Hidemi Seto
――最後に「日本舞踊の可能性」vol.4への誘いをあらためてお願いします。
今回は皆さんよくご存知の「鳥獣戯画」に取材した『鳥獣戯画EMAKI』とカフカ原作『変身』という身近な題材をテーマにしていますので、十分楽しんでいただけると思います。その上で「日本舞踊って、こんなこともできるんだ」と思っていただける仕掛けを仕込んでおりますので、ぜひそれを楽しみにご来場いただければ。日本舞踊の多様性・可能性をお見せします。日本独自の民族舞踊の一つであることを実感していただきたいですね。
今回は両方とも生演奏です。『鳥獣戯画EMAKI』は作曲者の小三郎さんみずからの演奏で、『変身』の方も佐藤さんのピアノが素晴らしいです。ピアノをお聞きにお越しになる方もいらっしゃるでしょうが、「日本舞踊もおもしろい!」と思ってもらえるとうれしいですね。今回も日本舞踊にあまりなじみのない方にもお楽しみいただきたいと考えまして、落語家の桂吉坊さんにナビゲーターをお願いしました。お客様目線で解説してくださるので非常に心強いです。
取材・文=高橋森彦
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1:2022/10/12(水) 05:44:02.78ID:CAP_USER9 マドンナ、“別人レベル”の顔公開でファン困惑 「あなたは誰?」「彼女に何が起きたの?」 10/11(火) 19:51 ねとらぼ https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f2a38298886c8593278909b78f9135acb86daf 無言で見つめるマドンナ(画像はマドンナ公式Instagramから) https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221011-00000129-it_nlab-000-4-view.jpg
歌手のマドンナが日本時間の10月11日までにInstagramで動画を公開。普段とは大きく印象が異なる姿を披露しており、ファンからは「あなたは誰?」「マドンナには見えない!」と困惑の声が寄せられています。
湯を張っていないバスタブの中でくつろいでいる写真や、ステージ上から観客に向かってあいさつしているかのようなパフォーマンスの動画などをSNSに投稿していたマドンナ。矢で射抜かれたハートの絵文字とともに公開したのは、無言で見つめている自分の姿を映すだけという意味深長な内容の動画で、眉はブリーチによりほとんど見えないほど薄く、アイメイクが施されていないためか目元も普段とは大きく異なるものとなっています。
同様の姿は9月に投稿した動画にも登場。このときは顔へ落書きを施すコミカルな編集が映像の一部に加えられており、マドンナ自身もほほ笑みながら唇を指で押し上げて前歯を見せるなど、おどけた姿を披露していました。
無言で見つめるマドンナの不思議な動画。コメント欄には、「どうしたの?」「彼女に何が起きたの?」「別人のように見える」「ハロウィンが早く来た」など戸惑いや驚きの声が多数寄せられています。
マドンナはTikTokにもアカウントを開設しており、10月10日にはショーツを丸めてごみ箱に向かって投げるも外してしまう動画を投稿。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
madonna https://www.instagram.com/p/CjgQC09AbRU/
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1:2022/10/12(水) 14:30:17.14ID:CAP_USER9 お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(47)が、水曜レギュラーを務める情報番組『ラヴィット!』(TBS系)でかねて交際していた一般女性との結婚を電撃発表した。「『柴田って結局どういう状態なんだっけ?』と言われることが多かったので(結婚した)」と語った。
柴田は2019年5月に『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した際、2カ月前から交際する女性がいることを告白。「なおちゃん。こんな自分ですけど、これから一生どうぞよろしくお願いいたします」と恋人の名前を明かした上で公開プロポーズしていた。また、昨年2月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では「(結婚は)そんなに先じゃないと思う」と語り、真剣愛をオープンにしてきた。
2022年元日に再婚報道が出た際は、同日放送の『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』(文化放送)で「(婚姻届の提出は)まだです」としつつも、年内のゴールインを示唆していた。
お相手の女性・なおさんは芸能活動の経験もあるという。柴田の知人が明かす。
「女優歴は10年ほど。大学時代から女優やモデルとしてドラマや映画、舞台と幅広くいろんな作品に携わってきました。
テレビや舞台の出演は減りましたが、直近ではファッションモデルとして活動していました。柴田さんとは10歳ほど年下の彼女ですが、ふたりとも『ケツメイシ』のファンで、ゲーマーでもあります。共通の趣味を楽しみながらコロナ禍を過ごし、愛を育んできました」
7月にはSNSで「匂わせ」もあった。
「ふたりともSNSに相手の写真を載せるようなことはしませんが、7月にはアートアクアリウムに行ったことをそれぞれのInstagramに投稿していて、順調に愛を育んでいることがうかがえました」(芸能記者)
柴田は1994年、山崎弘也(46)とアンタッチャブルを結成した。2003年に『爆笑オンエアバトル』、2004年に『M-1グランプリ2004』を制覇し、実力派コンビとして名をとどろかせた。柴田は前妻と2005年に結婚するも、当時人気だった3人組バンド「ファンキーモンキーベイビーズ(現在は一名脱退して改称)」のリーダーである歌手のファンキー加藤(43)と妻のダブル不倫が発覚。2015年5月に離婚した。
ダブル不倫の末に前妻が出産して引き取った子どもを、実子ふたりと別け隔てなく育てていることを柴田がバラエティ番組で告白し、世間で「イケメンすぎる」と称賛の声が相次いだ。
女性絡みのトラブルで長期の活動休止もあったが、もともと柴田は“ツッコミの天才”と名高い芸人。2019年にはアンタッチャブルが電撃復活。近年はレギュラー番組も少しずつ増え、昨春からは『ラヴィット!』の水曜レギュラーも担当している。「干された」と噂されていた時期からすると、仕事もかなり順調だ。
何かと女性にまつわるゴタゴタが多かった柴田。今度こそ、お幸せに。
NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6664ec2a984144db0e374e37d1535c32abfb872d https://www.news-postseven.com/uploads/2022/10/12/shibata_untaouch_eyc-750×500.jpg
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1:2022/10/12(水) 18:05:33.11ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221012-11383598-yorozuns-000-26321088-view.jpg ドウェイン・ジョンソン
ドウェイン・ジョンソン 俳優デビュー時に減量と「ザ・ロック」の名前NG指示 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221012-11383598-yorozuns-ent
俳優のドウェイン・ジョンソンは、ハリウッドで成功したければ、体重を減らし、リングネーム「ザ・ロック」を捨て、プロレスについて話すのを止めるように指示されたそうだ。「ワイルド・スピード」シリーズなどで人気のドウェインは、1990年代にザ・ロックという名でWWFのプロレスラーとして一躍有名となった後、2001年作「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」のスコーピオン・キング役で映画デビューを果たした。
9日、朝の番組「CBSサンデー・モーニング」に出演したドウェインは、当時について「僕はこう言われたんだ。『素晴らしいことだ。でも君は今から言うことをしなければならない。ワークアウトの回数を減らし、体重を落とす。『ザ・ロック』という名前はやめる。レスリングについては話さない。そういったこと全てから距離を置くんだ』ってね」と振り返った。
司会のトレイシー・スミスから「そんなことを言われたんですか?『このままじゃダメだ』って?」と尋ねられたドウェイン。「その通り。だから、そうしたよ。トレイシー、僕は筋肉を落とし減量しようとしたんだ。でもそれら全ては間違っていると感じたよ」と答えた。
「そして自分らしくいようとし始めたら?」とトレイシーは質問。「それが決めてだった。そこで可笑しなことが起こってね。ハリウッドが僕に同調し始めたんだ。そして何年も経った今、僕はここで君と座っている」とドウェインは説明した。
ドウェインは「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」の2002年のスピンオフ作「スコーピオン・キング」で初の主役を演じた後、「ワイルド・スピード」シリーズで成功を収めているほか「カリフォルニア・ダウン」「スカイスクレイパー」といった多数のアクション映画に主演している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
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1:2022/10/13(木) 11:15:05.53ID:CAP_USER9 DailyNewsOnline 2022年10月12日 18時08分
Twitter:ryuchell(@RYUZi33WORLD929)より タレントのryuchell(27)ことりゅうちぇるがツイッターで、フリルのついたカチューシャ姿を披露し、ネット上からさまざまな声を集めている。
りゅうちぇるは2022年8月25日に妻のpeco(27)との離婚を発表。その際、性自認や性的思考が公に知られているものとは異なることを匂わせ、反響を集めていた。
りゅうちぇるは10日にツイッターで「今日は、ブリブリメイクで撮影でした」とつづりつつ、撮影時の恰好で自撮りした写真を公開。濃いギャルメイクをしたりゅうちぇるが写っており、頭にはレースがついたカチューシャを着用。さらにシルクのルームウェアを着ていた。
また、りゅうちぇるは「また発表を控えています・・おたのしみに・・」とファンに呼びかけていた。
この投稿にりゅうちぇるの元には、「なんでも似合うりゅうちぇる最強!」「可愛さ増してるー」という声が集まっていたが、一方でネット上からは、「否定するつもりもないけど、ほとんどの人は頭がついていけない」「こう言う事で注目して欲しかったならもっと早く、結婚する前にすれば良かったのに」「離婚してまでする事なのか良く分からない」といった声も寄せられていた。
カミングアウトはともかく、離婚については否定的な声も多く集めているりゅうちぇる。その声はまだまだ収まらないようだ。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/dailynewsonline/entertainment/dailynewsonline-2844223%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D https://i.imgur.com/kxd3IEp.jpg
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1:2022/10/12(水) 06:18:35.13ID:CAP_USER9 2022年10月12日 5時0分 日刊スポーツ
アレグリア日本公演記者発表で笑顔を見せる小倉智昭(撮影・浅見桂子)
小倉智昭(75)が11日、東京・フジテレビで、サポーターを務める、サーカスエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによるショー「ダイハツ アレグリア−新たなる光−」日本公演記者発表に出席した。
94年の初演から見続ける熱心なファン。同局系「とくダネ!」出演中も海外公演に出向き「金土日で行くんです。チェコのプラハなんて4時間しかいませんでした」と強行スケジュールを回想した。アンミカ、伊藤沙莉、サンドウィッチマン、チョコレートプラネット、AKB48本田仁美も登壇。
https://news.livedoor.com/article/detail/23007010/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/f/ff54a_1401_a40ad5b8_9b6bcc82.jpg
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1:2022/10/12(水) 06:18:35.13ID:CAP_USER9 2022年10月12日 5時0分 日刊スポーツ
アレグリア日本公演記者発表で笑顔を見せる小倉智昭(撮影・浅見桂子)
小倉智昭(75)が11日、東京・フジテレビで、サポーターを務める、サーカスエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによるショー「ダイハツ アレグリア−新たなる光−」日本公演記者発表に出席した。
94年の初演から見続ける熱心なファン。同局系「とくダネ!」出演中も海外公演に出向き「金土日で行くんです。チェコのプラハなんて4時間しかいませんでした」と強行スケジュールを回想した。アンミカ、伊藤沙莉、サンドウィッチマン、チョコレートプラネット、AKB48本田仁美も登壇。
https://news.livedoor.com/article/detail/23007010/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/f/ff54a_1401_a40ad5b8_9b6bcc82.jpg
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1:2022/10/13(木) 00:38:16.52ID:CAP_USER9 【復活ライブ開催】SOPHIA・都啓一「千鳥のノブに似ている」イジりに“ノリツッコミ”で笑顔
5人組バンド・SOPHIAが11日、9年ぶりとなる復活ライブを東京・日本武道館で開催。代表曲『街』など21曲を披露しました。 ライブ前にメンバーが取材に応じ、活動を再開して気づいた“新しい発見”について明かしました。
9年ぶりの“復活ライブ”を成功させたSOPHIA
“新しい発見”の1つ目は、ベースの黒柳能生さん(50)。 取材会で「9年間、一般人だったので(音楽から離れていた分)反動がデカかった」ことに気づいたと告白。
ライブ当日までに、練習を重ねたといい「ほとんど素人だった。リハビリから始める感じだったので、ドラムの赤松(芳朋)に協力してもらって、(練習のため)4回もスタジオに入った。ドラムと2人で、4回も入ったのは人生初」だと明かしました。
■キーボード・都啓一 “新しい発見”にビックリ
“新しい発見”の2つ目は、キーボードの都啓一さん(51)。 ボーカルの松岡充さん(51)から「あれ?(千鳥の)ノブさんじゃない?」と、顔が似ていることをイジられると、「違う違う! 誰が“大ロン毛”や!」とノリツッコミを披露。都さん自身も「(似ていて)ビックリしました。50歳になって、新しい発見はそこ」だと話し、「(ノブさん)本人からツイートもきて。全然イジってもらって“ありがとうございます”という感じ」と笑顔を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82f7241981f54460d0a3f5c5b9a98dcbea42cb8a
https://i.imgur.com/QPwXvvs.jpg https://i.imgur.com/PzbXD0I.jpg https://i.imgur.com/677ud3W.jpg https://i.imgur.com/4SQe7gJ.jpg
2022年11月、12月の2ヶ月にわたり歌舞伎座では、『市川海老蔵改め十三代目市川團十郎 白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台』 が開催される。襲名公演に向け制作された特別CMが完成し、10月15日(土)より12月上旬まで松竹チャンネル(YouTube)、日本テレビ、テレビ朝日で放送されることが発表された。
本CMは『市川海老蔵改め十三代目市川團十郎 白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台』に向けた15秒の特別なもの。撮影場所は襲名披露公演の舞台でもある歌舞伎座で行われ、第五期歌舞伎座でのCM撮影は初めてのこととなる。
【特別CM】市川海老蔵改め十三代目 市川團十郎白猿襲名披露 八代目 市川新之助初舞台
9月中旬、格式高い松羽目を背景にした舞台上に海老蔵と勸玄が並び、厳かな雰囲気と緊張感漂う中、撮影が行われた。撮影は日本最高峰の写真家のひとりである、操上和美。操上は襲名のビジュアルとなっている『勧進帳』武蔵坊弁慶の宣材写真を撮影しているほか、新之助時代から海老蔵を撮影するなど長く親交がある存在だ。監督は数々の話題となるCMを手掛けた原田陽介で、最高のクリエイター陣が結集した。本CMでは、紋付姿の海老蔵、勸玄がご挨拶をするまでの瞬間がツケ打ちの音とともに印象深く演出されており、真っ直ぐな眼差しで前を見つめる二人がアップになると聞こえてくるのは、「歴史の継承」そして「未来」という海老蔵のナレーション。
襲名披露公演への期待が高まるCMの放送を楽しみにしよう。
市川海老蔵 コメント
襲名を目前に控え、勸玄と共に、第五期歌舞伎座では初となるCM撮影を行わせていただきました。
改めて身の引き締まる思いです。多くのお客様にお楽しみいただけるよう一所懸命勤める所存です。ぜひ歌舞伎座へお越しください。
堀越勸玄 コメント
歌舞伎座の舞台での撮影でしたが、舞台を勤めるときとは違い緊張をしました。頑張りましたので、このCMを見てたくさんの皆さまに歌舞伎座に来ていただきたいです。
source:New feed
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1:2022/10/10(月) 15:56:42.51ID:CAP_USER9 10/10(月) 13:36配信 東スポWEB
松本若菜 電車の中で大音量で“ペイペイ♪”「恥ずかしさでカッと目を見開いてしまった」
女優の松本若菜(38)が10日、ツイッターを更新。電車の中で“恥ずかしい思い”をしたことを明かした。
松本は電車の中でスマホで決済をしていたといい「電車の中でネット決済してたら大音量で“ペイペイ♪”って鳴って恥ずかしさで目をカッと見開いてしまった」とつづった。
その直後、周囲の反応を確認し「何人かこっちを見た感覚があったので見られたかもしれない」という。
それでも「でももう降りたからこっちのもんだ」などとトボけてみせた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221010-00241483-tospoweb-000-1-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/58e6f91f20983e8056133f507ea3125e3bebfd29
グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が、1stアルバム『Awakening』を12月14日にリリースすることが発表された。さらに、発売を記念して、CDを購入しS賞に応募すると抽選で「Awakening」COMEBACK TALK SHOWに招待されることも発表。今回の解禁と共に形態も発表となり、予約がスタートした。
前作の3rdシングル「M」では自分も他人も知らない“未知なる自分”を探す過程を見せたINI。1stアルバム『Awakening』では、“新たな自分を自覚した瞬間、輝く”をコンセプトに、覚醒してより一層輝くINIの姿を楽しみにしていよう。
なお、今回のコンセプトにかけてジャケットロゴにも輝く要素が取り入れられているという。アーティスト写真やジャケット写真など、更なる詳細は後日発表予定となり、FC盤では各メンバーVerのジャケットが登場する。
INIは、8月には『KCON 2022 LA』で初有観客海外パフォーマンスを行い、年末12月には東京・愛知・大阪・福岡の4都市で開催する自身初のアリーナツアーも決定している。
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1:2022/10/12(水) 05:44:02.78ID:CAP_USER9 マドンナ、“別人レベル”の顔公開でファン困惑 「あなたは誰?」「彼女に何が起きたの?」 10/11(火) 19:51 ねとらぼ https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f2a38298886c8593278909b78f9135acb86daf 無言で見つめるマドンナ(画像はマドンナ公式Instagramから) https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221011-00000129-it_nlab-000-4-view.jpg
歌手のマドンナが日本時間の10月11日までにInstagramで動画を公開。普段とは大きく印象が異なる姿を披露しており、ファンからは「あなたは誰?」「マドンナには見えない!」と困惑の声が寄せられています。
湯を張っていないバスタブの中でくつろいでいる写真や、ステージ上から観客に向かってあいさつしているかのようなパフォーマンスの動画などをSNSに投稿していたマドンナ。矢で射抜かれたハートの絵文字とともに公開したのは、無言で見つめている自分の姿を映すだけという意味深長な内容の動画で、眉はブリーチによりほとんど見えないほど薄く、アイメイクが施されていないためか目元も普段とは大きく異なるものとなっています。
同様の姿は9月に投稿した動画にも登場。このときは顔へ落書きを施すコミカルな編集が映像の一部に加えられており、マドンナ自身もほほ笑みながら唇を指で押し上げて前歯を見せるなど、おどけた姿を披露していました。
無言で見つめるマドンナの不思議な動画。コメント欄には、「どうしたの?」「彼女に何が起きたの?」「別人のように見える」「ハロウィンが早く来た」など戸惑いや驚きの声が多数寄せられています。
マドンナはTikTokにもアカウントを開設しており、10月10日にはショーツを丸めてごみ箱に向かって投げるも外してしまう動画を投稿。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
madonna https://www.instagram.com/p/CjgQC09AbRU/
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