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フィリピンダブルの高校生とフィリピンパブ嬢の母親の、愛についての物語 映画『世界は僕らに気づかない』劇場公開が決定
映画『世界は僕らに気づかない』が2023年1月13日(金)に公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルと予告編が解禁されている。
『世界は僕らに気づかない』は、トランスジェンダーである自らの経験を元にした『僕らの未来』や、2022年公開の商業デビュー作『フタリノセカイ』で知られる飯塚花笑監督の最新作。レプロエンタテインメント主催の映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」にて製作されたオリジナル長編の第五作目にあたるタイトルだ。本作は、2022年の大阪アジアン映画祭でワールドプレミアを迎え、「来るべき才能賞」を受賞。その後ドイツ、韓国、ニューヨーク、香港、オランダ、シカゴ、フィリピンなど各国の映画祭に出品されている。
(C)「世界は僕らに気づかない」製作委員会
群馬県太田市に住む高校生の純悟は、フィリピンパブに勤めるフィリピン人の母親を持つ。父親のことは母親から何も聞かされておらず、ただ毎月振り込まれる養育費だけが父親との繋がり。純悟には恋人の優助がいるが、優助からパートナーシップを結ぶことを望まれても、自分の生い立ちが引け目となり、なかなか決断に踏み込めずにいた。そんなある日、母親のレイナが再婚したいと、恋人を家に連れて来る。見知らぬ男と一緒に暮らすことを嫌がった純悟は、実の父親を探すことにする。
主人公・純悟を演じるのは、堀家一希(『東京リベンジャーズ』パーちん役など)。また、息子である純悟への深い愛情を抱きつつ、感情的に厳しい態度もとってしまう母親・レイナを、スコットランド人の父親とフィリピン人の母親を持つガウが演じる。ガウは、本作で本格的な演技に初めて挑戦している。
堀家、ガウ、飯塚監督のコメントは以下のとおり。
堀家一希(渡辺純悟 役)
この映画の見どころはやはり、親子の愛です。
今まで気付けなかった、向き合えなかった愛に気づき、これから少しずつでも向き合えるようそっと背中を一押ししてくれる、そんな作品になっていると思います。
是非、『世界は僕らに気づかない』、お楽しみください!
ガウ(渡辺レイナ 役)
映画のタイトル通りジェンダーや国籍または宗教、文化の間に挟まれて世界に気づかれず、理解されず苦しんでいる人々が多くいると思います。主人公の純悟やその周りの人達はその一例でしかないのですが、この映画を通して少しでも多くの人に知ってもらい考えてもらえるきっかけになれたらいいなと思います。きっとそこから認め合うことが始まり自由で平和な暮らしが出来ると私は思っています。どうぞ心で観て下さい!
飯塚花笑(脚本・監督)
この世界の片隅で、ある種の生きづらさを抱える人たちの存在がどうしても気になってしまう。おそらくトランスジェンダーである自分自身のアイデンティティがそうさせて来たのだろう。今回の映画の主人公は、フィリピン人の母と日本人の父親を持つ青年だ。意外にも知られていないがこの国には、出稼ぎでやって来た沢山のフィリピン人女性が、日常に溶け込んで暮らしている。そしてその子どもたちもまた、この国の中で暮らしている。この映画で描くのは、異なる文化を持った母親への息子の眼差しであり、“愛の問題”についての物語である。この映画を観て、身近にあった愛に気づく人がいるならば・・・私はとても幸せに思います。
(C)「世界は僕らに気づかない」製作委員会
解禁されたポスタービジュアルは、フィリピン人の母親・レイナと、フィリピンダブルの息子・純悟が真横を向き遠くを見つめる様子が切り取られている。また、日本語タイトルのほかに、英題「Angry Son」も記載されている。
また、予告編では、出勤前の支度をしながら営業電話をするフィリピンパブ嬢の母・レイナの様子をカメラに収める息子・純悟の姿から始まる。ナレーションでは、純悟が「子供は親を選べない。親も子供を選ぶことはできない」「ジャッピーノ。僕らのようなフィリピンハーフの子をそう呼ぶらしい」「だって俺フィリピン人で、フィリピンパブ嬢の子なんで」と自身の境遇を嘆く台詞が続く。また、純悟が恋人から決別を宣言されたり、母親が「再婚する」と知らない男を家に連れてきたり、純悟がゲイであることを理由に「カマちゃん」と呼びいじめていた同級生と出くわす場面など、彼を取り巻く環境がつまびらかに描かれている。
『世界は僕らに気づかない』は1月13日(金)より新宿シネマカリテ、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー。
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BiSが、2023年1月8日(日)にワンマンライブ『ESCAPE from BiSimulation』を東京・日比谷公園大音楽堂にて開催することを発表した。
『ESCAPE from BiSimulation』は、10月に新メンバーのヒューガーが加入して以来、新体制初のワンマンライブとなる。その瞬間をぜひ現場で体感してほしい。また、ヒューガーの素顔公開のためのTwitterの25,000フォロワーチャレンジは絶賛進行中だ。
詳細はオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
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『Beyond Music Festival』2022.11.3(thu)大阪・服部緑地野外音楽堂(OSAKA)
「音楽が好きな誰でもライブに行ける」、そんな当たり前を実現するインクルーシブな音楽フェスティバル『Beyond Music Festival』が大阪の服部緑地野外音楽堂で行われ、原因は自分にある。が出演した。
爽やかな朝の光を彷彿とさせるようなOvertureが流れ、1曲目は「545」。MCでは『Beyond Music Festival』のテーマを反映し、手話を交えて自己紹介を披露した。
優しいミディアムバラードで幕を開けたげんじぶは、2曲目は先ほどとは180度違った「嗜好に関する世論調査」を披露。メンバーから手振りを呼びかけ、会場は一体となった。間も無く「原因は自分にある。」のイントロが流れげんじぶの確固たる世界観を表現した。そして続いたのはメンバーたちが客席にクラップを促して幕を開けた「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」。げんじぶなりの淡い恋模様が響き渡った。
原因は自分にある。
MCでは、続いての楽曲「チョコループ」の振り講座をメンバーの大倉が主体になって行い、げんじぶのパフォーマンスを初めて見る人もサビの振り付けを一緒に楽しめるあたたかなパフォーマンスとなった。曲は「ネバーエンドロール」に続き、メンバーの愛くるしい表情と可愛らしい振り付けで会場を沸かせた。
そして、ラストの曲「原因は君にもある。」の冒頭ではメンバーの長野が「これからも誰もが楽しめるような音楽を続けていきたい」と語り、熱いパフォーマンスで盛り上げた。
原因は自分にある。の今後のスケジュールはオフィシャルサイトにてチェックしてほしい。
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2022年12月22日より全世界独占配信されるNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2より、新場面写真6点が解禁された。
Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』は、『週刊少年サンデーS』にて2010年から2015年まで、『週刊少年サンデー』にて2015年から2016年まで連載された、麻生羽呂原作のコミックを実写ドラマ化したもの。人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリスと、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギが、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”で信頼を築き、命懸けの“げぇむ”を生き延びようとする姿を描いたサバイバル・サスペンスだ。
シーズン2では、シーズン1からW主演の山﨑賢人、土屋太鳳のほか、村上虹郎、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、渡辺佑太朗、阿部力、青柳翔、仲里依紗らが続投するほか、“げぇむ”を主催する絵札のカード・クラブのキング・キューマ役で山下智久、サバイバル能力に長けた高校生・ヘイヤ役で恒松祐里、言葉巧みに参加者たちを翻弄するバンダ役で磯村勇斗、続々と脱落者が出る裏切りの“げぇむ”に怯えるマツシタ役で井之脇海、自信家で支配欲が強いヤバ役で毎熊克哉、ヤバを盲目的に信頼するコトコ役でさとうほなみが登場。また、シーズン1から引き続き佐藤信介監督(『キングダム』)がメガホンをとり、下村勇二氏(『キングダム』)もアクション監督を続投する。
元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑むアリスたち。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか。
(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
解禁となった場面写真は、光るハーネスのようなガジェットを身につけたアリスとウサギのほか、シーズン2から登場するクラブのキング・キューマ(山下智久)が裸でアリスと向かい合うカット、知力を使った“げぇむ”で強さを発揮するチシヤ(村上虹郎)や、ハートのクイーン・ミラ(仲里依紗)、アン(三吉彩花)とクイナ(朝比奈彩)がアリス・ウサギとともに物陰で息をひそめる場面など、様々なシーンが公開されている。
(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン1は独占配信中。
Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2は12月22日(木)より独占配信。
※山﨑賢人の「ざき」は「たつさき」が正式表記
(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
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元スレ
1:2022/11/01(火) 12:38:23.04ID:KaGWCmUV9 井ノ原快彦「ジャニーズアイランド」社長就任「堂々と周りの力を借りたい」前任・滝沢秀明氏と「同じことはできない」 11/1(火) 5:00 スポーツ報知 https://news.yahoo.co.jp/articles/54d2ceebc041ed3a9919cec4325b1a36131680ee ジャニーズアイランドの新社長に就任した井ノ原快彦 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221101-10311257-sph-000-1-view.jpg
ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(40)が、10月末をもって同社を退社したことが31日、分かった。兼務していた若手育成やプロデュース業を行う関連会社「ジャニーズアイランド」の社長の後任には、元V6の井ノ原快彦(46)が9月26日付で就任した。俳優やタレント業に加え、会社運営にも携わる“二刀流”に、井ノ原は「聞く力」を大切にしていきたいとの意向を示した。
井ノ原は9月中旬にジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長から「―アイランド」社長就任の要請を受けた。ジャニーさんから薫陶を受け、プライベートでも2児の父として我が子を“育成”。V6では作詞作曲も手掛け、年齢の異なるグループの調整役としてライブMCを務めるなど、プロデューサーとしての資質が後任への決め手となった。
10月上旬、滝沢氏の元を訪ね、直接、後を継ぐことを伝え、話し合った。オーディションでの出会い、V6の初コンサートで滝沢氏がMCを務めたこと。「彼が辞めることよりも続けてきたこと、ジャニーさんの後を継ごうとした意志は、僕たちが受け継いでいきたい」
滝沢氏と「同じことはできない」と自覚する。だが「もっと適任がいる」「社長素人として堂々と周りの力を借りたい」との飾らない姿勢が“イノッチ”色だ。すでに約30人のJr.と面談を行い、「話を聞いているだけでエネルギーをもらえる。メチャクチャ楽しい。サイコーですよ」。「背中で示す」のではなく「伴走する」トップ像の姿が見える。
今後は芸能活動を継続しながらJr.の育成とプロデュース業を担うが、指針となるのはジャニーさんとの最後の会話だ。「(Jr.を)選ぶコツってあるんですか」。返ってきた言葉は「全くない。やる気しかない」。
社長就任が発表される11月1日はV6がデビューし、解散した日。その“記念日”に新たなスタートを切る。「出役をやりながら、Jr.を見てきた人はいない。いろいろな人の助けを借りていきたい」。ジャニーズ帝国は大きな転換期を迎える。
◆イノッチに聞く
―いつ頃聞いたのか。
「9月中旬に、ジュリー社長から『お願いします』と。あまりビックリすることはないんですけど、久々に『えー』と。すぐ家族会議を開いて、その日のうちに返事しました。家族は背中を押してくれました」
―事務所の方々に報告は。
「東山さんは『頑張れ』って。(堂本)光一くんには『ピッタリだよ』と。(堂本)剛からは『合宿所で裸踊りしていたヤツが社長になるんだよと言ってあげたい』と言われましたね」
―タレント業との二足のわらじになる。
「メチャクチャ大変でしょうけど、もっと大変なことは、いくらでもありましたから。違うのは、表に出ないで子供たちの夢を共有しないといけないこと」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ 【芸能】井ノ原快彦「ジャニーズアイランド」社長就任「堂々と周りの力を借りたい」前任・滝沢秀明氏と「同じことはできない」 [湛然★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667247727/
俳優・声優・歌手として活躍する七海ひろきが、今年開催したZeppツアー『HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR "COLORS"』にて披露した新曲「2人の物語」のライブ映像を公式YouTubeチャンネルにて公開した。
公開されたライブ映像は、今年開催したZeppライブツアーのファイナル、神奈川・KT Zepp Yokohama 夜公演にて新曲「2人の物語(ヨミ:フタリノストーリー)」披露した時の映像。「2人の物語」は、七海がドラマ初出演にして主演を務める現在放送中のドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』の挿入歌となっており、ドラマのストーリーに合わせて自身で作詞も手がけた楽曲。楽曲は同ドラマの主題歌で七海を含むメインキャスト6人で歌唱する「HEART BEAT」と共に各音楽サイトにて配信中。さらに、「HEART BEAT」、「2人の物語」を収録したCDがキングレコードオフィシャル通販サイト「キンクリ堂」限定で11月24日(木)に発売が決定している。
CD『HEART BEAT』
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1:2022/11/04(金) 18:16:59.70ID:IPHrToqD9 11/4(金) 17:37配信 スポニチアネックス
武井壮 休養発表した中居正広に「早く元気になって欲しい」デビューでお世話になった「恩人」
タレントの武井壮(49)が4日、自身のツイッターを更新。1カ月の休養を発表した中居正広(50)にエールを送った。
武井は中居の休養を伝える記事を引用し「中居さん心配 しんどい思いしてないといいなあ、早く元気になって欲しい」と一日も早い回復を願い「がんばれ中居さん」とエールを送った。
武井は中居が番組MCを務めていたフジテレビ「うもれびと」(2012年)で取り上げられ、そこから“百獣の王”としてブレーク。その経緯もあり、テレビ番組で恩人が誰か尋ねられた際に「僕はやっぱり芸能デビューでお世話になった中居正広さん」と即答。「デビュー番組に出していただいてね。スパッて人気者にさせていただいたんで。人気者って自分でいうのもおかしいですけど。有名にさせていただいた。その恩人です」と感謝の言葉を口にしていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00000263-spnannex-000-3-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f52c4e1e56ab93d6dac319768f1af160cedcc7
2022年11月8日(火)より東京国際フォーラム ホールCで『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE』 が上演される。
大人気小説『ソードアート・オンライン』のアニメ放映開始から10周年のアニバーサリーイヤーを記念したライブ・エンターテインメントショーで、シリーズの原点となるアインクラッド編が描かれる。キャラクターのセリフはTVアニメのボイスはそのままに、新規ボイスも録りおろしたステージ特別仕様。そこにテクノロジー×圧巻のアクションやパフォーマンスが融合された、エンターテインメント・ステージが幕を開ける。
今回、キリト役(CV:松岡禎丞)の松原凛、アスナ(CV:戸松遥)役の佃井皆美に、公演にかける意気込みを聞くことが出来た。
──この話を頂いた時のお気持ちや、意気込みをお願いいたします。
松原 :『ソードアート・オンライン』は僕が高校生の時にも、すごくはやっていたんです。僕もアニメを見ていました。今回、声は松岡禎丞さん(アニメのキリトのCV)なので、ひとりで演じているというよりはW主演みたいに感じています。最初は、あんな格好いい役を、主人公という立場や責任を、自分に背負えるのかな?と不安だったんですけど、稽古に入ってみんなの支えもあって、いまは松岡さんのセリフと自分のパフォーマンスでキリトをつくっていくことがとても楽しいです。
佃井 :私は総合演出の児玉明子さんからお声かけいただきました。もともとタイトルは知っていたものの、アニメは見たことがなかったのですが、「新しいエンターテイメントをやりたい。声優さんの声をそのまま使って、新しいことをやってみたい」という児玉さんの思いを伺って、素直に演じてみたい!と思いました。そのあと実際に作品に触れて、作品自体がとても面白かったんですね。なので、どんな舞台になるのかな?と楽しみになりました。いろんなジャンルの方が集まったカンパニーで、自分がやってきたアクションや身体を使った表現を使うことが出来るなんて、今までやってきてよかったなという気持ちです。
──『ライブエンターテインメントショー』と銘打たれていますが、一体どんな雰囲気ですか?
松原 :声優さんの演じるセリフに合わせて生身の俳優が演技をすることで稽古場にアニメの世界が立体的に現れてきてる感じがします。剣戟アクションの見どころもたくさんあるし、アニメの楽曲にあわせたステージングやダンスもはなやかでライブエンターテインメントショーという言葉どおりの世界になってると思います。
佃井 :映像もふんだんに使うのですが、今回G-Rocketsさんというアクロバットやエアリアルのプロの方々も参加されます。バトルなどの派手なアクションシーンだけではなく、大切なシーンでもエアリアルが使われています。
松原 :そうなんです、(G-Rocketsは)キャラクターだけではなくて、世界観も表現する場面があるんですね。声優さんの声と、僕たち生身の俳優たち、そして、映像……そういうものが重なり合って、ひとつのステージになっています。
──今回、声を演じるキャストが別にいて、それに合わせて身体で演じる。感覚的に想像しにくいのですが、実際に演じてみて、いかがですか?
松原 :いつもは自分の呼吸で演じられるんですが、それが今回は決まっている。とても難しいんですが、アニメのセリフのリズムを自分のものにすることで実際に芝居をするうえではよりアクションの深みや、身体的な表現に集中できると感じています。
佃井 :私も実際に自分自身でアスナの声を出して演じるとしたら、違うものになると思うんです。ただ、今回は声のトーンやタイミングは決まっているので、体の中で演じている間に、その感情や、心の中で動いているものを、「アスナ」の声に連動させることが必要になる。そこがむずかしいなと感じています。やっぱり、実際の人間のお芝居よりも、アニメはパンッと感情の揺れ動きが早いんですね。体の中の感情と、アスナの『声』を連動させるということに、何重にも課題を感じていますが、やりがいを感じています!
──役と自分の共通点、また自分にはないな! と思う点はありますか?
松原 :共通点……(天を仰いで)共通点……キリト格好いいからなぁ……、佃井さんはどうですか?
佃井 :ちょっとずれちゃうかもしれないんですけど、私は「役は自分の人生の可能性だ」って言葉を信じているんです。アスナを演じることで、「自分にもこういう部分あったんだ!」って思うことがありました。私、自分には母性なんてないって思ってたんです(笑)。でも、ユイちゃんと過ごすシーンを演じるときに、「守りたい」「かわいい」って思う感情がわいてきたんですね。正直驚きました。
松原 :確かに、稽古でユイとアスナのシーンを見ていると、「母だ!」って感じるんですよ! アニメでもアスナの「ママだよ~」って姿を見ていたけど、佃井さんが実際に(そのシーンを)演じているのを見ると、「こんな感じで親子みたいになるんだ!」って、リアルに体感することがありました。
自分のことだと……うーん、難しいんですけど、キリトを見ていて、こういう風になりたいな~って感じることはあります。いろんな人をキリトが助けていく姿を見て、自分もそういう人間になりたいなぁって思いました。
──お互いの印象いかがですか?
松原 :佃井さんは事務所の元先輩なんですが、お会いすることもお仕事も初めてでした。アスナが佃井さんに決まったって聞いて「めっちゃ動ける人やん!!」って最初に思いました。僕自身、男女での相方がいる作品ははじめてで、うまくやれるかなぁ、怒られたりしないかなぁ、ってちょっと緊張していました(笑)。でも、めちゃくちゃいい人で、のびのび稽古させてもらっています!
佃井 :活躍している後輩との共演なので、純粋にうれしかったです。同じところで育っているということもあって、会う前から勝手に信頼しちゃってました(笑)。はじめから安心感はあったんですけれど……知っていくにつれて、面白いところもいっぱいあって(笑)、尊敬できることもいっぱいあるんです。彼が座組全体を引っ張ってくれていると感じています。
松原 :いやいや、支えてもらっています……!
──松原さんから佃井さんへ、アスナのポールペンをプレゼントしたと拝見しました。
松原 :(笑)。そうなんです、もともと僕、演じたキャラを好きになってグッズを集めちゃうんです、愛着がわいちゃって……(笑)。稽古場ってすごくボールペン使うので、キリトのボールペン買おう!ってアニメイトに寄ったことがあって。キリトのグッズを見ていたら、キリトのボールペンの横にアスナのボールペンもあったんです。その日がちょうど、キリトとアスナの結婚記念日だったんですよね。だから、「喜んでもらえるかな……?」と、アスナのペンも買いました。
佃井 :すごく嬉しかったです! (キリトとアスナの)結婚記念日の日だったっていうのも、ちょっと感激しました。
──ビジュアル撮影やトレーラー撮影で、実際の衣装を身に着けた時、どうでしたか?
松原 :どんな舞台でもですが、衣装を着ると「キャラクターになれた!」っていう気がするんです。もちろん稽古でも役は演じているんですけれど、メーターがあるとしたら、衣装分が加点されるというのかな(笑)。100%そのキャラになった気がして、テンションが上がります。稽古でも着てやりたいくらいです(笑)。
佃井 :髪型の違いもありますし(※アスナはロングヘア)、当然かもしれないですけど、雰囲気が全然違うんですね。ただ、アスナのウィックもつけて衣装を着て、剣もふったら見栄えがすごくよくて! ああ、このイメージでお芝居しよう、って感じました。凛くんの言う通り、気持ちが稽古のときとは全然違ったんです。私自身が、強くなったように感じました。
──楽しみにしているみなさんへ、メッセージをお願いします。
松原 :アニメ10周年という記念の年でもありますし、『ソードアート・オンライン』のサービスが開始されたのが「2022年11月6日」っていう設定なんですね。舞台もその時期に演じることが出来るのが、すごくエモいなって感じるし、見に来てくださるファンの方に喜んでいただける作品をお届けできるようカンパニーのみんなで頑張ってます!劇場で一緒にフルダイブしましょう!
佃井 :たくさんの人に愛されている、アニメも小説もすごく、素敵な作品です。『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』として、舞台でしかできないものがあると思っています。それは、生身で人が演じることで見えるものがあるのではないかな、演劇の奇跡を信じています。全力で、作品を盛り上げていきたいと感じています。ぜひ、みなさん見に来てください!
取材・文=森きいこ 撮影=中田智章
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1:2022/11/02(水) 10:46:37.10ID:54giFiOQ9 11/2(水) 10:43配信 スポニチアネックス
タレントの藤本美貴(37)が、2日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ファンから届いた「年収はあるけど顔がタイプじゃない」男性との恋愛相談について回答した。
藤本は「【ミキティ人生相談】恋愛編!!年収はあるけど顔がタイプじゃないんです…」と題した動画を投稿。ファンから寄せられたさまざまな恋愛相談に答えた。
その中で、マッチングアプリで出会った「話も合うし、とても居心地のいい」という男性との恋愛についての相談が寄せられた。その男性は「顔がどうしてもタイプじゃない」というが「顔以外の性格・学歴・年収はパーフェクト」だという。「ミキティなら顔がタイプじゃなかったら発展させませんか?」という相談内容だった。
藤本は「いやー難しいね、顔がタイプかどうか、大事ではあるけどドンピシャじゃなくてもいいじゃない?“顔は飽きる”って言うじゃない」と悩みつつ「顔がタイプじゃなくても、学歴、年収がタイプということは、お金のために結婚するということですよね?“この人だったら苦労しないで生活できる”みたいな。でも一緒にいて楽しいならいいのかなと思いますよね」と私見を述べた。
続けて「付き合ってみたらいいよ!付き合ってみたら、タイプじゃない顔も見慣れていいところを見つけられるかもしれない。顔がタイプじゃなくても、年を取って行ったら変わっていくというのもある」とまずは発展させてみてはとアドバイス。「顔がタイプの人を見つけるのも大変だけど、性格とか居心地がいい人というのを見つける方が大変だと思う」と語った。
この動画には「本当に、答えが全部しっくりくる」「ミキティってマジで考えが男より男前で凄いと思う」「“女性から相談された時、アドバイスではなく共感が大事”という定説を真っ向からぶった斬るミキティカッコいい笑」「参考になりすぎました!!!!!」「ミキティーのお言葉は毎回心に刺さります」「納得でしかない」と称賛するコメントが多く寄せられた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221102-00000127-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/3fccc80c9dedc3561906ac8dcfb85a4ba3d94251
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1:2022/11/03(木) 10:40:46.20ID:wtmZVKvT9 11/3(木) 10:33配信 スポニチアネックス
お笑いコンビ「シソンヌ」のじろう(44)が3日、自身のツイッターを更新。体調を崩していると明かした。
じろうは「絶望的に風邪が治らない。2週間経つ」とつづり、体調不良に悩まされていることを明かした。症状について「熱はないが、咳、多少の息苦しさ、切れない痰、それによる鼻詰まり。病院の薬も長時間睡眠も全く意味なし。PCRは1週間で4回受けてオール陰性」とツイート。「流行りの風邪とかですか?同じ症状で克服した人いたら方法を教えて下さい。切の実です」と訴えた。
この投稿に「呼吸器内科にいくのをすすめます」「お大事にしてください」「早く症状良くなられますように」「症状が治らないと辛いですよね…」「あまり無理しないでくださいね!」と心配の声が寄せられている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221103-00000115-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/d9fedea46e06355bab6a7bb6e6d36260a8c05736
2022年11月3日(木)に世田谷パブリックシアターで舞台『夏の砂の上』が開幕した。
1998年に初演された本作は、劇作家・演出家の松田正隆が生まれ育った長崎を舞台に描いた作品。1999年読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した松田の代表作のひとつで、長崎を舞台に、職をなくし妻に家出された主人公と彼を取り巻く人物たちの間で交わされる会話から、一見淡々とした日々に漂う、抗いようのない悲哀や心の乾きが滲みだす名作だ。
世田谷パブリックシアター『夏の砂の上』(撮影:細野晋司)
世田谷パブリックシアター『夏の砂の上』(撮影:細野晋司)
今回、演出を手掛ける栗山民也は『涙の谷、銀河の丘』(2003年、新国立劇場)以来となる松田正隆とのタッグ。主人公・小浦治を演じるのは田中圭。テレビや映画等多彩に活躍しながらも、舞台への出演は欠かさず並々ならぬ意欲を持つ田中が、真摯な演技を高く評価された『CHIMERICA チャイメリカ』から3年ぶりに、栗山演出に挑む。夫を捨て家を出ていく妻・恵子を演じるのは、舞台や映像作品で唯一無二の存在感を発揮する西田尚美。若手実力派として映像作品に多く出演する山田杏奈は、本作品が初の舞台出演となる。さらに、新時代のバイプレイヤーとして注目される尾上寛之、2020年に第55回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した実力派の松岡依都美、 また舞台を中心に活躍し演出家が信頼を寄せる粕谷吉洋、深谷美歩、三村和敬と、豊富な舞台経験を持つ俳優が揃い、登場人物の心情の揺れが幾重にも積み重なる作品世界を、丁寧に描き出す。
栗山民也(演出)
ずっと大事にしてきた作品の初日を、無事迎えることができました。それぞれの登場人物が、それぞれの過去の記憶とともに、舞台の上で静かに弾け、それぞれがじっと沈黙します。そのなんとも虚無的な人々の光景は、夏が終わっていくように何も変わることなくラストシーンに向かいます。
変わったことといえば、指を三本無くしてしまったという事実だけ。幕が降り、今まで緩やかに流れていた風が止み、そこにいくつかの穴が開いたような気分。乾き切った夏の砂の上に、ただ一人ボンヤリ取り残されたかのような。
二十数年前に生まれたこの長崎の物語が、今のこの空虚な時代と妙に重なって見えます。わたしたちと同じ不可解で素敵な人間たちに出会えたことに、感謝!
田中圭(小浦治 役)
夏の砂の上。たった今初日を終えました。
本日 11 月 3 日はとても縁起のよい日らしく、そのパワーも借りて、ハプニングもありましたし、台詞も間違えましたが、結果良い初日になったんじゃないかなと思っております。
とても楽しかったです。
汗ひとつかかない舞台も初なのですが、とにかく面白いこの本を、栗山さんのもと頼りになるキャストと一緒に生きられるのは嬉しく思います。
あとはどれだけ変化、進化していくかもとても楽しみです。
皆様、是非劇場で見てみてください。
なかなか見れない舞台なのは間違いないので、皆様、是非お見逃しなくです!!
西田尚美(小浦恵子 役)
日常を演じることの難しさと毎日たたかってきて、やっと初日を迎えられてとても嬉しいです。でもきっとそれは、千秋楽まで続いていくのだろうと思います。人と人が話すこと、聞くこと、感じること、言葉の裏にあること、栗山さんとのお稽古で何度も思考したけど、本当に尽きないのです。じーっと耳を澄ませて、あの小さな畳の部屋に存在したい。生きたい。あの人たちが、あの場所で必死に生きていたと想像してもらえるように。がんばります。
山田杏奈(川上優子 役)
このような状況のなかで無事全員揃って初日を迎えられたことにひとまず安堵の気持ちでいっぱいです。私はこの作品で初めて舞台に立たせていただきます、お客さんのまえで芝居をするという経験も初めてに近いです。
この 1 ヶ月間濃密な稽古の期間を過ごさせていただいていましたがそれがある意味まっさらになるくらいひとつひとつがその場でその瞬間に新鮮に生み出されていって、舞台は生ものという言葉を身をもって実感しています。
稽古期間中に栗山さんをはじめとしたスタッフのみなさん、そして役者の先輩方からたくさん声をかけていただいたことを一つ一つ大切に最後まで走り抜けられるようがんばります。
>すべての舞台写真は【こちら 】
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2023年1月~2月東京・大阪で上演が決定しているミュージカル 『ザ・ビューティフル・ゲーム』 の全キャストが発表された。
気鋭の劇作家・演出家の瀬戸山美咲 がミュージカル初演出に挑戦、そして主演は、同じくミュージカル初挑戦となるジャニーズWESTの小瀧 望 が務めることはすでに発表済だが、このたび小瀧演じるひたむきにプロサッカー選手を目指すジョン・ケリーの恋人メアリー役に、今やミュージカル界のトップ女優として数多くのヒット作に出演する木下晴香 が決定した。
また、ジョンのサッカーのチームメイトとして共に青春時代を過ごすも、内戦によってそれぞれの道へ進んでいくことになるトーマス役には、舞台を中心に活躍し近年は映像作品にも数多く出演する東 啓介 。
奔放且つ進歩的なクリスティン役には、ミュージカルを中心に活動し話題作に多数出演する豊原江理佳 。バーナデット役には、秋に上演された主演ミュージカル『シンデレラストーリー』での演技が話題となった加藤梨里香 。ダニエル役には、歌手としての活動に加えてミュージカル作品でも存在感を発揮する新里宏太 。ジンジャー役には、ダンサー・振付師としての活動に留まらず俳優としても舞台・映像作品に出演する皇希 。デル役には、デビュー翌年にはミュージカル主演を務めるなど実力派俳優の木暮真一郎 。
そして、サッカーチームの監督であり若者たちの行く末を常に案じている父親的な存在のオドネル神父役には、ベテラン益岡 徹 の出演が決定した。
サッカーに青春のすべてを懸け、逆らうことのできない運命に翻弄されながら戦っていく男と、そんな男を愛する女、その仲間たちの鮮烈な人生。アンドリュー・ロイド=ウェバー の躍動感溢れるサウンドが“青春時代の光と影”を鮮やかに浮き彫りにしていく。
コメント
木下晴香(メアリー)
本作の出演が決まった時は、とても惹かれていた作品だったので、すごく嬉しかったです。共演するキャストの方々も同世代の方が多く、役者としても青春を感じられる日々になりそうですし、初めて日生劇場の舞台に立たせていただくのも楽しみです。
瀬戸山美咲さんとは、'21年末に瀬戸山さんが脚本を書かれた舞台(『彼女を笑う人がいても』)でご一緒して以来、瀬戸山さんが紡ぐ言葉の力のファンです。また、宣伝用の扮装撮影の際に、"またご一緒できて嬉しい"、"今日ですごくイメージが湧きました"と言っていただけたことは、すごく力になりました。
私とサッカーのつながりですが、出身地にJ1リーグのチーム(サガン鳥栖)があり、サッカー場の近くの施設でよくテスト勉強をしていたので、歓声や「ゴール!」という声をよく耳にしていました。
この作品は青春のポップな部分もありつつ現実がしっかり描かれていて、物語と楽曲の幅の広さが印象的でした。若いからこそのエネルギーや輝きや繊細さ…色々なものがギュッと詰まっていて力強い作品だなと思います。宗派の違いによる衝突が物語の根底に流れているので、日本のお客様に届ける上で、そこにいかに説得力を持たせられるか…皆さんと一緒にしっかり現実味を持って作っていきたいです。役柄については、多感な時期であることを大切にしながら、メアリーがひとりの女子学生から成長していく姿や、強くならざるを得ない運命を丁寧に描いていきたいです。
「ザ・ビューティフル・ゲーム」は、懸命に生きる若者たちのエネルギーと人生が詰まった作品です。魂込めて挑みますので、ぜひ楽しみにしていてください。
東 啓介(トーマス)
今回この作品に出演する事が出来て、本当に嬉しいです。素敵なキャストの皆様とお芝居や歌を歌えること、とても楽しみです。
台本を読ませていただいた時、とても心に突き刺さる作品だと率直に感じました。宗教や、この時代の環境、今でも誰しもに当てはまるものが詰まっているので、見てくださるお客様一人一人が、誰かに共感するところがあるなと思いました。これからの稽古が楽しみです!
僕が演じるトーマスは強い信念を持ち、正義感もある。そんな役柄かなと今は感じています。演じるにあたって、トーマスなりの正義を表現できたらと思っています。そして、それゆえのすれ違い、悲しさなどもしっかり見せることが出来たらなと思っています。
観に来て下さる皆様の心に何か残るようなそんな作品だと思っています。稽古の中で、よりこの作品を深めて素敵な作品にしていきたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!!
豊原江理佳(クリスティン)
出演のお話しをいただき、生きる情熱に溢れた本作に参加できることに感激しました。また日生劇場は私にとって思い出のある場所でしたので、嬉しかったです。
瀬戸山さんは、私が今年4月に出演していた作品(ミュージカル『EDGES』)を観に来てくださっていて、「あのパッションがまさに役にぴったりです!」と扮装撮影の際におっしゃってくださり、嬉しかったですね。稽古が始まったら、役や作品についてたくさん瀬戸山さんと話し合いながら素敵な作品にしたいです。
作品の最初の印象は、まず「若さ」「情熱」、「愛」、そして、「本当に大切なもの」というイメージが浮かびました。クリスティンを演じるにあたっても、役と誠実に向き合い、今までやったどの役にも重ねず、自分の役と、自分と、一から向き合いたいです。
劇場は、普段なら叶わない、言葉以上のコミュニケーションができる特別な場所だと信じています。この作品を通して、どんなメッセージを共有できるのか、私も今からドキドキしています。劇場でお待ちしていま
加藤梨里香(バーナデット)
アンドリュー・ロイド=ウェバー作品に出演できることがとても嬉しく思いました。また、同世代の素敵な俳優の皆さんが揃っているので、お稽古でたくさん刺激をいただけると思いましたし、一緒に作品創りをしていけるのが本当に楽しみです。
扮装撮影の時、支度を終えて瀬戸山さんにお見せした時に、「バーナデットだ!」と言っていただけたのが印象的でした。話をさせていただく中で、ひとつひとつ丁寧に向き合ってくださる印象があったので、お稽古ではどんな風に作品創りをしていけるのか、とても楽しみです。
この作品は、青春群像劇のような爽やかさもありながら、若さ故の危うさや心の不安定さがずっと漂っている印象を持ちました。この時代の北アイルランドのことを知ることがとても必要なことだと感じました。
私とサッカーとの繋がりですが、小さい頃、地元J1チームである川崎フロンターレを応援していてキッズサポーターのメンバーズに入っていました! でも私は球技が苦手なので、今作では応援する側の役で安心しました(苦笑)。
バーナデットは争いのない平和で穏やかな日々を心から願っている人という印象を現時点で持っています。彼女の目に映る現実はどんなものなのか、彼女にたくさん寄り添って考えていきたいです。そして、この作品に生きる登場人物たちの激動の日々を、お客様が一緒に心を動かしながら見守っていただけるよう、丁寧に作品と役と向き合っていきたいと思っています。ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。お待ちしております!
新里宏太(ダニエル)
僕自身、サッカーが本当に大好きで、学生時代はずっとサッカーをしていました。勝手にこの時期はW杯シーズンで盛り上がっているところに、このお話を頂きご縁を感じました!
瀬戸山さんとは今回初めて御一緒するのですが、早く想いを汲み取って自分なりの解釈でキャストの皆さんとスタッフの皆様と力を合わせてこの作品に向き合いたいと思います。
サッカー。友情。愛情。そして、紛争。今の世の中にはとてもメッセージの強い作品だと思います。この時期にこの作品に携わらせて頂けることをしっかり噛み締めて挑んでいきたいです。僕は幼少期からずっとサッカーしていました。怪我もあり途中でリタイアしましたが今は友人達とフットサルもしますがサッカー観戦、そして何より休日はサッカーのゲームしかしておりません。笑
僕が演じるダニエルは、争いと共存していく役です。彼のとてつもなく重い決断にしっかりと向き合って役作りをしていきたいと思います。今回この作品に携わらせて頂く事、改めて幸せに思います。今のこんな時期だからこそ大切なメッセージが沢山詰まってるこの作品を沢山の方に見て頂きたく思います。
皇希(ジンジャー)
出演が決まった時は素直に嬉しい気持ちでした!ただ、今回の作品と向き合えば向き合うほど考えることが多く、不安な気持ちもあります。この今の気持ちとも向き合いながら、初日までの時間を過ごせたらなと思います。
作品については、簡単に語れる内容の作品ではないなという印象です。宗教、戦争など、今の自分の日常生活では正直実感できない題材なので、少しずつ自分のペースで勉強しながら、演出の瀬戸山さん、共演者の皆さんとの稽古を経て、作品と役を体に馴染ませていきたいと思っています。
僕とサッカーとのつながりですが、小学生の時の休憩時間にグランドでよく走り回ってやっていた記憶があります!でも、凄い下手くそでしたが(笑)。
演じる役柄についてですが、扮装撮影の時に瀬戸山さんから、「純粋に、素直にというのが、逆にジンジャーの儚さを際立たせる」というようなニュアンスの言葉をいただきました。役作りのヒントとして、そこは大事にしたいなと思います。あとは「ピュアな恋愛」というキーワードも撮影中の雑談で出てきたので、そこも楽しみですね(笑)。
今回の作品への出演は、僕の中では大きな挑戦です。少しの不安と大きなワクワクをもって、作品と向き合おうと思います!劇場でお待ちしております!
木暮真一郎(デル)
本作の出演が決まった時は、私事で恐縮なのですが、少し悩んでいる時期に頂いた、嬉しいニュースだったので喜びも一入(ひとしお)でした。この機会に感謝しつつ、頑張りたいと思います。
アンドリュー・ロイド=ウェバーさんの楽曲でサッカーと宗教問題を描くミュージカルということで、楽しみでもありますが、僕にとって、今までにない新たな挑戦になるだろうなとひしひしと感じております。覚悟を持って稽古に臨みたいと思います。
僕とサッカーの繋がりについてですが、実は小学生の頃、数年間サッカーをやっていました。当時は周りの友達に感化されて始めましたが、今になってサッカーに触れる機会が訪れて不思議な気持ちです。友達がみんな上手くて、小学生ながら勝手に疎外感を抱いていたので、役柄的にその経験が今回の作品の糧になればいいなと思っています。
僕が演じるデルという若者は、チームの中で唯一“プロテスタント”の家庭で育ったという設定で、舞台上でも共演者の皆さんとは、どこか違った存在感で居られる様に稽古場で模索できたらなと思っております。
観劇後、お客様の心に何か一つでも残せるように一生懸命頑張りますので、劇場でお待ちしています!
益岡 徹(オドネル神父)
ミュージカルは3作品目です。それも、この5年間のことで、今回も稽古場で、舞台で、いろいろ学びたいと思います。
演出の瀬戸山さんと、ポスター撮りの時にお目にかかりました。扮装をした姿をご覧になり、「演出のヒントになる」と言ってらっしゃいました。瀬戸山さんと皆さんとの稽古が始まるのが、とても楽しみです。
この作品の時代背景となる1969年は、IRAと英国との衝突が激化していった頃で、その歴史をケン・ローチ監督等の映画の助けも借りて、勉強しなければ、と思っています。
サッカーで思い出すことですが、自分の中学・高校時代のサッカーボールは革製で、雨で濡れると、とても重くなり、うかつにヘディングすると、衝撃がすごくて、首を痛めた事を覚えています(笑)
私の演じるオドネル神父は強い気持ちと言葉で、若者を鼓舞し、自らも一緒に戦っているイメージです。そのイメージを、大切に演じたいと思います。
【あらすじ】
イギリス領北アイルランドの首都ベルファスト。
街はIRA(北アイルランドの独立を訴える組織でカトリック派)の活動が日増しに盛んになり、宗派の争いは街を分断していた。それでもここで暮らすサッカーを愛する人々は、試合を「ザ・ビューティフル・ゲーム」と呼ぶ。彼らにとって自分たちが応援するチームの試合は最も大事なものであり、彼らの人生そのものだった。ジョンはそんなサッカーチームのエース選手であり、将来はプロサッカー選手になることを夢見ていた。
ジョンとチームメイトのトーマス、ダニエル、ジンジャー、デルたちはサッカーに青春を捧げチームの監督であるオドネル神父による厳しいトレーニングの元、国内リーグでの優勝を目指して毎日汗を流していた。スタンドに座るメアリー、クリスティン、バーナデットら女の子たちは、それぞれの意中の若者たちに声援を送っていた。
しかし街はカトリック派とプロテスタント派の争いが日増しに激しくなり、ジョンやチームにも不穏な空気が忍び始めるのだった。サッカー選手になる夢、愛する恋人との幸せな未来、仲間たちとの変わらない友情。逆らうことのできない運命は、ジョンに人生を大きく変える選択をせまることになり……。
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1999年、天海祐希主演で上演された『マヌエラ』が帰ってくる。第二次世界大戦直前の上海を舞台に、実在したダンサー「マヌエラ=永末妙子」の力強い生き様を描く作品で、鎌田敏夫の脚本を千葉哲也の演出で装いも新たに送る。このたびタイトルロールに扮する珠城りょうにとっては、宝塚歌劇団退団後初主演作品となる。
――出演を決めたきっかけは?
作品自体が非常に興味深いと思いました。ストレートプレイに挑戦したいという気持ちがありましたし、パルコのプロデュース作品を自分自身よく拝見してきたので、ぜひやってみたいなと思いました。
――初演の台本を読まれての感想を教えてください。
1999年に上演された作品ですが、取り上げられている時代が第二次世界大戦直前ということもあって、非常にシビアな内容が盛り込まれているなと思いました。そこで生きている人たちの葛藤であったり、今という瞬間をどう生きるかなど、それぞれの登場人物が非常に色濃く描かれているのが魅力的だと思ったので、そのあたりを大切に演じていきたいと思います。
――初演でマヌエラ役を演じられたのは天海祐希さんです。
今回、演出家さんもキャストも変わり、まったく違う形でやらせていただくので、初演の方々への敬意をしっかり持った上で、私たちなりの新しい『マヌエラ』の舞台を皆さんと一緒に作っていきたいと思います。
――今回、実在した人物を演じられます。
宝塚時代も含めて、実在の人物を演じる機会はあまりなかったんです。マヌエラ=永末妙子さんは近年までご存命だった方で、妙子さんご自身を知っていらっしゃる方たちもたくさんいらっしゃると思います。その方たちにも納得していただけるように、自分なりに彼女の人間性を落とし込んで演じていきたいと思っています。
――彼女の魅力をどんなところに感じますか。
自分の意見をしっかり持っていて、それをはっきり言葉にして伝えることのできる人だなと思いました。その点、非常に強いというか、きつい女性に見えがちなんですけれども、その中には、彼女の一人の女性としての葛藤や、その時代、その土地で女性が生きていくためにどうしたらいいのか……模索しながら生きていく中での弱さや切なさといった部分もたくさんあると感じました。その両極面でしょうか。
――マヌエラは作中、「私はダンサー」「踊るために生まれてきた女」と踊ることへの情熱を表明します。珠城さんも宝塚で長年舞台に立ち、退団後も舞台に立つことを選択されました。そのあたり、重なる部分はありますか。
舞台で表現するということに関して言えば、その瞬間は、何にも縛られなかったり、自分自身の心の赴くままに存在できるということがあるんですね。妙子さんご自身、踊っているときだけは自分自身というものをより強く感じられる瞬間だったのかなと思ったりして、その点は共感できる部分かなと思います。
>(NEXT)ストレートプレイでの主演は初めて。その思いは?
――気に入っている場面やセリフはありますか?
たくさんありますね。ていねいに演じていきたいなと思ったのは、ずっと強がっていた彼女が、後半、渡辺大さんが演じられる海軍中尉に徐々に心を開いていって、ちょっとやわらかさが出る面があるんです。派手な言葉のやりとりはないんですが、だからこそ、観ている方に、心情の変化であったりとか、彼女の中で何かが変わっていった瞬間がより明確に伝わるんじゃないかなと思ったので、そこは大切に演じていきたいなと思いました。
――共演者についてはいかがですか。
皆さんはじめましての方ばかりで、私からするとテレビで観ていた方々という印象なんですね。渡辺大さんは現代劇はもちろん、時代物をなさってもいつもぴたっとはまるというか、大人の落ち着いた男性という印象です。包容力みたいなものをいつも感じていたので、今回の時代背景の中でこの役を演じられたらどのような感じになられるんだろうと非常に楽しみです。パックンさんはインタビューを拝読して、俳優として芝居をされることに非常に夢を持っていらして、それが今回念願かなって初めて舞台に立たれるということを知りました。とても前向きないいエネルギーでこの世界観に飛び込んできてくださるんじゃないかなと思っています。おふたりとも、ご一緒できるのが楽しみです。
――演出の千葉さんについてはいかがですか。
劇団☆新感線の舞台に俳優として立たれているのを拝見したことがありますし、最近では演出された『ライフ・イン・ザ・シアター』を拝見しました。俳優でもある千葉さんが、どういう演出方法で、どういった形でお稽古を進めていかれるのか、とても楽しみです。
――ヴィジュアル撮影はいかがでしたか。
こういうドレスを着て撮影するのが初めてだったので、非常にソワソワしました。男役のときは身体がだいたい布に覆われているので(笑)。ドレスの雰囲気や照明等、いろいろなものに助けてもらって、世界観を体感することができました。あの赤いドレスを着たときに、マヌエラ像みたいなものがどんと湧き上がってくる感じがして、とても楽しかったです。役のイメージなど、こういう感じの方だったのかなとか、想像できてよかったなと。
公演ビジュアル
――ダンスで物語や感情を表現することをどうとらえていらっしゃいますか。
踊りはもともと感情表現が原点だと思うんですよね。宝塚時代も、歌がない中でも何を伝えたいのか、どういう心情をこの動きで伝えたいのか、そういったことを考えながら踊っていたんです。マヌエラさんはそういうところにより重きをおいて踊っていた方だと思うので、そのあたり、お芝居と織り交ぜながら、より濃く作っていけたらいいなと思っています。言葉がない中で踊るときには、音楽の力をより強く感じます。音楽が盛り上がるのと一緒に、振りや感情も上がっていったりと、リンクするところがとてもあると思うので、まずは楽曲、音、使われている楽器等をちゃんと聞きながら動きとつなげていって、感情を燃やしていけたらいいなと思いますね。
――ストレートプレイに挑戦したいと思われた理由は?
私は本当にお芝居が好きで、下級生のころから、東京に公演に来るたび、いろいろな演出家さんの舞台を一人で観に行っていました。ストレートプレイは、やはりすごくリアリズムを追求していると感じます。宝塚ってある意味真逆というか、華やかな夢の世界を一つのエンターテインメントとしてお届けするというところに重きをおいているんですね。でも、ストレートプレイだと、より人々の心情や葛藤、醜い部分など、いろいろなものがリアルに表現されているのが非常におもしろいなと思って、芝居やストレートプレイにのめり込んでいきました。お芝居やエンターテインメントって、嘘の世界ということを観客もわかっていて、舞台に立つ方もわかって作っているんですけれども、ストレートプレイだとそれがより嘘じゃなくて現実のように、リアルに感じられる部分があって、そこがまた興味深いなと思いながら観に行っていました。なので、いつか挑戦したいとずっと思っていました。
――ストレートプレイで醜い部分等よりリアルにさらけ出すことについて恐怖心はないですか。
ないですね。実際、自分自身ではなく、役を演じているということもありますし。私は、役柄=自分以外の人物の人生を歩んで、自分の知らなかった感情に出会ったりすることが非常におもしろいなと思っている人間なので、いろいろなものをさらけ出すことに関する恐怖心は特にありません。
>(NEXT)2023年の幕開けに。模索しながら新たな自分を
――今回、役作りで準備しておこうと考えていることは?
稽古が始まる前に、時代背景やセリフはある程度自分の中に入れておきたいなって思っているんですけれども、実際、一緒にお芝居する方たちがどういう風に作ってこられるのかで、この物語におけるマヌエラの在り方もまた変わってくると思います。ですので、そこは逆に、準備しすぎないようにしようかなと思っています。宝塚時代から、基本的に、自分の中では作りすぎないようにしていて。ある程度は、この人はこういう生い立ちとか、何となくこういう人物であるというのは大まかにはとらえているんですけれども、結局物語の中でいろいろな人たちに影響されていくので、固定せずに、周りの出方を見てから、自分の役をまたしっかり構築していければと思います。
――マヌエラをリアルに表現するにあたって、今までにないこんな感情が必要になってくるんじゃないか等思われることはありますか。
台本を読んだときの妙子さんの印象は、感情というものが何層にもなっていて、本当に思っていること、本当に感じていることが、見えるようで見えない方だなと。後半になって、自分自身の本音をぽろっと吐露するところまでは、周囲の人間に本心をあまり、見せているようで見せていない感じがしたので、そのあたりの心のゆらぎなどをどうやったら上手く表現できるか、研究していきたいなと思っています。とても難しいところですが。
――今回、マヌエラとして踊るにあたって必要とされるであろう感情や技術は?
資料を拝見すると、妙子さんが踊っていたのはスパニッシュ・ダンスということで、けっこうくくりが大きいんですね。フラメンコなのか、そういう明確なものがあまりないんです。振付の本間憲一さんがどのような振りをつけてくださるのか、演出の千葉さんがどんな踊りを求めてこられるのか、まだちょっとわからないところではあるんですが、どういったものが来ても対応できるように、体幹を鍛えたり、ベースはきっちり作っておきたいなと思っています。今までやっていたのは宝塚の男役というジャンルのダンス。ジャズ・ダンス等がベースになってはいても、あくまでも男役のダンスだった部分があるので、そのあたりは今回、マヌエラとして踊っていると見えるように研究していきたいと思います。
――今作は、2023年1月の舞台となります。
2022年は新しく事務所に所属して、俳優として新しい人生を歩み出しました。本当にありがたいことに、いろいろなことに挑戦させていただいて、それも、応援してくださっている方々に喜んでいただけるような形のものに挑戦できたのが良かったです。自分もとても楽しくてやりがいがありました。2023年、『マヌエラ』という新しい挑戦から始まりますので、2022年とまた違う自分の一面を出せるよう、私自身も模索しながらやっていけたらいいなと思っています。
――最後にメッセージをお願いいたします。
2023年の幕開けに公演をさせていただきます。今この時代にこの作品を再演するということには必ず意味があると思っています。この作品の中にこめられたたくさんのメッセージを、今の私、今のキャストで、一番いい形で落とし込み、ご覧いただく皆様に、『マヌエラ』の世界観をお届けできるように精いっぱい努めてまいりたいと思います。
取材・文=藤本真由(舞台評論家) 撮影=鈴木久美子
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元スレ
1:2022/11/01(火) 17:26:17.68ID:d4kZ3E9e9 2022年11月1日 16時35分 サンケイスポーツ
歌手、小柳ルミ子(70)が1日、自身のブログを更新。サッカー好きで知られ、同日に発表されたサッカーW杯カタール大会の日本代表メンバーについてつづった。
小柳は「決まりましたー‼‼‼」と顔文字付きで伝え、手書きしたとみられるメンバー26人の名前が書いた用紙を掲載。「26選手中 19人が初‼ やったー‼ やりましたぁー‼ 私の推し選手4名全て招集されました」と歓喜した。
続けて、「さぁーワールドカップ開催迄後19日」「皆さん私と一緒に応援しましょう‼」と呼びかけた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23124415/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/8/c8b2d_456_2d9d2130a696335f2690a8c7646581ad.jpg
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1:2022/11/01(火) 17:26:17.68ID:d4kZ3E9e9 2022年11月1日 16時35分 サンケイスポーツ
歌手、小柳ルミ子(70)が1日、自身のブログを更新。サッカー好きで知られ、同日に発表されたサッカーW杯カタール大会の日本代表メンバーについてつづった。
小柳は「決まりましたー‼‼‼」と顔文字付きで伝え、手書きしたとみられるメンバー26人の名前が書いた用紙を掲載。「26選手中 19人が初‼ やったー‼ やりましたぁー‼ 私の推し選手4名全て招集されました」と歓喜した。
続けて、「さぁーワールドカップ開催迄後19日」「皆さん私と一緒に応援しましょう‼」と呼びかけた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23124415/
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2023 年 2月~3月、福岡、大阪、東京にて 、音楽劇『逃げろ!』~モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ~ の上演が決定した。
モーツァルトの3本の傑作オペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』の台本を書いたイタリアの詩人で台本作家<ロレンツォ・ダ・ポンテ>の奇想天外な"逃げる"人生を、史実をもとにロック・アレンジされた疾走感あふれる音楽にのせて、鋭く描き出す。
自称天才のダ・ポンテ役を橋本良亮(A.B.C-Z) が、真の天才・モーツァルト役を佐藤流司 が務める。
舞台はウィーン。1779年にヴェネツィアを追放され逃げ出してきたダ・ポンテが、オーストリア・ウィーンで桂冠詩人として成り上がり、そしてヨーゼフ2世の死とともに追い詰められ、ウィーンも逃げ出すはめになる彼の人生の栄枯盛衰をドラマ化。
そして、ダ・ポンテ(自称天才)とモーツァルト(真の天才)、対照的なふたりがドタバタとぶつかり合いながら3作もの傑作オペラが生み出すに至ったその背景は? サリエリやヨーゼフ2世、ダ・ポンテを嫌ったレオポルト2世なども登場し、ウィーン時代のダ・ポンテの生きざまを浮かび上がらせる。
モーツァルトのオペラをクラシック形式そのままではなく、ロックテイストにアレンジしスピード感あふれる楽曲、さらにオリジナル曲も含め、バンドによる生演奏、キャストたちの歌を絡め、厚みのあるステージを作り上げる。
橋本良亮(A.B.C-Z)<上演に向けてメッセージ>
この度、音楽劇「逃げろ!」の出演が決まりました。僕はダ・ポンテ役をやらさせて頂きます。演出家の鈴木勝秀さんとはもう3度目のタッグとなります。鈴木さんのオリジナル作品にまた出演できるという事で、お話を頂いた時は、いい緊張感といいプレッシャーを感じながら、よし、やってやる!と気合いが入りました。また、オリジナルミュージックもあるという事なので今から心待ちにしています。そして、クラシックとロックを重ねるという試みもとても楽しみです。「ヘラヘラしてる、おっちょこちょい、調子もの役」とお伺いしたので、自分なりのダ・ポンテをどう演じられるのか?今からすごく楽しみです。橋本良亮が舞台で輝いてる所が好き!という方は是非遊びにきてください!ステージ上の僕は裏切りません。是非。
佐藤流司<上演に向けてメッセージ>
モーツァルト役を演じさせて頂きます。まずは見てください、過激と興奮で彩られたヴィジュアルを。モーツァルト本人も吃驚していると思います。そして感じて下さい。『逃げろ!』というタイトルから感じる力強さを。人生においてモーツァルトを演じる機会もそう無いと思いますので、本当に幸甚に存じます。さて、モーツァルトと言えば「レクイエム」「魔笛」「アイネクライネナハトムジーク」などが有名ですね。クラシックを部屋で流して寝落ちする程度のミーハーな私でも知っているレベルの言わずと知れた天才。その天才を平成が産んだ天才が演じます。謙遜したいんですけどこればっかりはしょうがない。天才なのですから。天才なのだから。といった具合に、常識や社会性が欠如している役どころだと演出のスズカツさんより教えて頂きました。楽しみです。
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全国各地のさつまいもを、職人たちがあの手この手で作り上げるこだわりのやきいもスイーツが集結するイベント『やきいもフェス(R)️ TOKYO 2022』が、2022年11月12日(土)~23日(水・祝)までの12日間、 東京・新宿区立大久保公園で開催される。
初開催となるこのイベントは、人気焼き芋専門店が次々と誕生する昨今、ブームを超えて定着化した焼き芋スイーツを全国から集めた新たなフードフェス。“焼く”だけでも石焼やオーブン焼きなど、製法がさまざまな焼き芋は、安納芋や紅はるかやシルクスイートをはじめ、各地のさまざまな品種のさつまいもが日替わりで登場。さらに焼き芋をアレンジすることで進化させた、魅惑のさつまいもスイーツが大集結。
日替わりでさまざまな品種の焼き芋の食べ比べや、ハニーチーズでアレンジした焼き芋、焼き芋飴、焼き芋天ぷら、焼き芋の大学芋、さらに焼き芋ペーストをふんだんに使用した焼き芋ソフトやブリュレなど、全国の人気店がこだわりぬいて考案したメニューが約30種揃う。焼き芋にすることで増した甘さや食感、香りが、より一層食欲を高める。
その場で食べられるスイーツはもちろん、お土産に持ち帰りもOKな焼き芋菓子なども充実。12日間飽きさせない、バリエーション豊富なメニューの数々。高まる健康志向にぴったりの秋のスイーツを堪能してほしい。
なお、イープラスでは『やきいもフェス(R)』を少しお得に楽しめる前売り券を販売中。
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『パリ・オペラ座-響き合う芸術の殿堂』展が、2022年11月5日(土)から2023年2月5日(日)まで、アーティゾン美術館(東京・京橋)にて開催される。
1669年、ルイ14世によって設立されたパリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場である。本展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりながら、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにしていく。
特に対象とする時期は、ロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたる、19世紀から20世紀初頭。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにする。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みとなる。
フランス国立図書館やオルセー美術館などから約200点の作品が来日
フランス国立図書館音楽部門には、パリ・オペラ座で上演した作品を中心に、フランスのオペラ、バレエ関係の資料が多く収蔵されている。本展はフランス国立図書館の所蔵する約200点をはじめ、オルセー美術館の所蔵するエドガー・ドガ《バレエの授業》など国内外から集結したオペラ座に関連する作品を紹介する。
シャルル・ガルニエ《パリ・オペラ座(ガルニエ宮)ファサード立面図、 1861 年 8 月》1861 年、 フランス国立図書館 (C)Bibliotheque nationale de France
「総合芸術」的な観点からオペラ座の魅力を紐解く
ルイ14世の時代の舞台装飾家や衣装デザイナーから、19世紀のグランド・オペラの作曲家やロマンティック・バレエのダンサー、21世紀の演出家に至るまで、パリ・オペラ座があらゆる分野の創造者と連携して、いかにして自らの芸術方針を築いてきたのかを明らかにしていく。
レオン・サモイロヴィッチ・バクスト《『シェヘラザード』でのイダ・ルビンシュタインの髪飾り》1910年頃、 フランス国立図書館 (C)Bibliotheque nationale de France
オペラ座を描いたマネの2作品を展示
アーティゾン美術館では、19世紀フランスの画家エドゥアール・マネ(1832-1883)が制作したパリ・オペラ座を題材とした作品のうちの一点を所蔵している。 本展は、ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵作品とともに展示される貴重な機会となる。
エドゥアール・マネ《オペラ座の仮装舞踏会》1873年 石橋財団アーティゾン美術館
エドゥアール・マネ《オペラ座の仮面舞踏会》1873年、 ワシントン、 ナショナル・ギャラリー
『パリ・オペラ座-響き合う芸術の殿堂』展は、2022年11月5日(土)から2023年2月5日(日)まで、アーティゾン美術館にて開催。
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2022年11月26日(土)パシフィコ横浜 国立大ホールにて4年ぶりに有観客で開催される 「Act Against Anything VOL.2『THE VARIETY 28』」 。このたび DEAN FUJIOKA とMIYAVI の追加出演が決定した。
グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動に注力。複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信しているDEAN FUJIOKA 。
さらに、エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国380公演以上のライブと共に8度のワールドツアーを成功させているMIYAVI 。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリスト”であり、ワールドワイドに活躍する今後最も期待のおける日本人アーティストの1人だ。また、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)親善大使として様々な難民キャンプを訪問し難民支援活動も行っている。
2人が見せるパフォーマンスに期待が寄せられる。
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東映株式会社と東映ビデオ株式会社が立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」。この度、幕末とヤクザを掛け合わせた新たなコンセプトで、第5弾を始動することが発表された。
タイトルは、映画・舞台『仁義なき幕末』 (サブタイトル未定)。
映画の主演を務めるのは、初出演舞台であるミュージカル『薄桜鬼』で初主演を務めたほか、舞台『東京リベンジャーズ』ではマイキーこと佐野万次郎を演じ、さらにはミュージカル『進撃の巨人 the Musical』(2023年1月上演)で人気キャラクターのリヴァイを演じるなど、数多くの舞台やドラマで活躍する松田 凌 。舞台の主演を務めるのは、ミュージカル『テニスの王子様』の手塚国光役や、舞台『ダイヤのA The LIVE』の御幸一也役など、こちらも人気のキャラクターを数多く演じ、舞台『刀剣乱舞』にも出演し、若手俳優の中でも高い人気を持つ和田琢磨 。実力・人気ともに申し分のない2人が映画・舞台で待望の初共演を果たす。なお、松田、和田は、共に映画・舞台に出演する。
(C)2023 toei-movie-st
映画でメガホンをとるのは、『探偵はBARにいる』シリーズや、『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』、『相棒 season15』よりメイン監督を務める橋本一 。また映画の脚本と、舞台の脚本・演出を務めるのは、映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』や「fromARGONAVIS』、ミュージカル『薄桜鬼』、舞台『デュラララ!!』、『風都探偵 The STAGE』など人気作品を数多く手掛ける、劇団「少年社中」の毛利亘宏 。
今作の舞台は幕末。令和の時代からタイムスリップしたヤクザものたちが数奇な運命をたどり、坂本龍馬や新選組、幕末志士ら史実上の偉大な人物たちと交わり、歴史を動かす奇譚劇を描く。
さらに、合わせて解禁されたティザービジュアルでは、令和のヤクザを演じる松田凌と和田琢磨がそれぞれ白と黒のスーツを着こなしながらも、松田は坂本龍馬の愛用した銃と龍馬の家紋の入った羽織りを、和田は日本刀と新選組のだんだら羽織りをまとっており、現代と幕末を飛び越えた新感覚の時代劇となる。
松田 凌 / 村田恭次 役 コメント
松田 凌
東映京都撮影所で、橋本一監督のもと、毛利亘宏さんの脚本で俳優陣が狂おしい程に暴れまくっています。
自分自身は今の全てをこの作品に込めました。
血が滾る、熱を帯びた作品になっていると思います。
来年春、是非映画館で確かめていただけたら幸いです。そして願わくばその先にある演劇にも。
来るべき夜明けを夢見て。
和田琢磨 / 大友一平 役 コメント
和田琢磨
大友役の和田琢磨です。いつか松田 凌くんとお芝居したいと願っていた時にこのお話をいただきとても嬉しかったです。さらに、蓋を開けて見たら素晴らしい役者の方々ばかりで、自分にとって初めての東映京都撮影所での撮影はとても有意義なものとなりました。舞台のほうも盛り上げていきたいと思いますので、『仁義なき幕末』来年の春、せひ楽しみに待っていて下さい!
なお、映画は2023年春公開、舞台は2023年春上演となる。
(C)2023 toei-movie-st
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三阪咲のニューデジタルシングル「Singing for the night sky」が11月17日(木)にリリースされることが決定した。
メジャーデビューから約1年ぶりのリリースとなる今作は本人が作詞を担当。“今を渦巻く閉塞感や過ぎ去った過去にとらわれず自分らしく進んで行こう”というメッセージを込めた楽曲となっている。
三阪咲 Official YouTube Channelでは、楽曲の一部シンガロング箇所に合わせ、本人が想いをはせ夜空を見上げる表情が印象的なティザー映像も公開された。また、本日・11月4日よりiTunesプリオーダー(予約注文)もスタート。
さらに、12月3日(土)より開催される音楽と映画の祭典『MOOSIC LAB 2023(ムージック・ラボ)』のテーマソングに決定。本楽曲を使用したオープニング映像、そして予告編を現役高校生の村田夕奈監督が制作。「新しい世界を、好きな色で描いてみせる。」というキャッチコピーをコンセプトに、女優・服部樹咲と中井友望が出演。三阪咲は同祭典を音楽で盛り上げる。
なお、12月10日(土)には、国立代々木競技場で開催される、プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーに三阪咲の出演も決定している。
MOOSIC LAB 2023
「Singing for the night sky」ジャケット
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2022年8月にBillkin & PP Kritとして初の日本公演を果たしたPP Kritが、「I'll Do It How You Like It」 以来、9か月ぶりのソロシングル「FIRE BOY」を11月3日に配信リリースした。
自身のレーベルPP Krit Entertainmentから初めてリリースされる楽曲であり、可愛らしさの中に熱を秘めたPP Kritのエネルギーに触発されたタイの人気アーティスト・THE TOYSによって作詞、作曲、編曲、プロデュースされた話題曲。
また、MV公開とともに #FIREBOY_MV がタイのTwitterトレンド1位となり、熱いダンスを披露するMVにも注目が集まっている。
詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてほしい。
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1:2022/11/02(水) 09:38:04.29ID:RkzM4p3z9 11/2(水) 9:32配信 スポーツ報知
永島優美アナ、父・昭浩氏が予想したサッカーW杯日本代表のグループリーグ突破確率を紹介…「55パーセント」
フジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月~金曜・午前8時)は2日、サッカー日本代表の森保一監督が1日に都内のホテルで会見し、今月20日に開幕するカタールW杯に挑む日本代表26人を発表したことを報じた。
1次リーグでは23日にドイツ、27日にコスタリカ、12月2日にスペインと対戦する。スタジオにはアシスタントの永島優美アナウンサーの父親で元サッカー日本代表の昭浩氏のパネルが登場。これに永島アナは「今日は父にスタジオで解説をお願いしようと思っていたんですが。ちょうど日本サッカー協会の仕事中ということで私が聞いてきました」と説明した。
その中で永島アナは、昭浩氏のグループリーグ突破確立を「55パーセント」と紹介した。昭浩氏はドイツ戦を引き分け、コスタリカ戦を勝利、スペイン戦を引き分けと予想したが、MCで俳優の谷原章介は「ドイツとスペインに引き分けても55パーセントしか行けないの?」と突っ込んだ。
これに永島アナは「かなり強気で父は『いける』と言っていました」と説明していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221102-11021020-sph-000-1-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/8d7bbccb13139c28da03c5bd758454530a6fca01
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1:2022/11/03(木) 18:18:20.59ID:5WS+0gf+9 バスケットボールキング編集部 https://basketballking.jp/news/world/nba/20221103/401381.html?cx_cat=page1 https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/GettyImages-1436750594rui-768×576.jpg
11月3日(現地時間2日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズが敵地ウェルズファーゴ・センターへ乗り込み、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦に臨んだ。
今シーズン開幕から4戦で3勝1敗と勝ち越していたウィザーズだったが、10月29日のインディアナ・ペイサーズ戦からチームは3連敗。1日にホームで111-118と敗れていたシクサーズへのリベンジマッチで、ウィザーズはこの試合もモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、カイル・クーズマ、アンソニー・ギル、クリスタプス・ポルジンギスと2試合連続で同じ先発陣で迎えた。
八村塁は第1クォーター残り約5分半にベンチから出場。リング下でPJ・タッカーと接触しながらこの試合の初得点をマークすると、第2クォーター序盤にはミッドポストからダニエル・ギャフォードのアリウープをアシスト。
その後もクーズマが落としたショットのリバウンドに跳び込んでティップショット、リング下でショットを落とすも自らもぎ取り、オフェンシブ・リバウンドから加点。
後半に入っても左ベースラインからフェイダウェイジャンパー、リング下でボールをもらって決め切って7戦連続の2ケタ得点(10得点)に到達。さらにビールの華麗なレイアップをアシストし、32分53秒の出場で今シーズン初のダブルダブル(10得点10リバウンド)に4アシスト1ブロックをマーク。
ウィザーズは3ポイントシュートこそ成功率23.8パーセント(5/21)と不発も、ジョエル・エンビード不在のシクサーズのペイントエリアを攻め込んで68-38と圧倒し、121-111で勝利。連敗を3で止めて今シーズンの戦績を4勝4敗とした。
この試合ではポルジンギスが30得点9リバウンド3ブロック、ビールが29得点5アシスト、クーズマが18得点8リバウンド4アシスト、ウィル・バートンが11得点3アシスト、ギャフォードが10得点を記録。
そして八村はプレータイム、リバウンド、アシストで今シーズン最多を残しただけでなく、NBA4シーズン目で通算2001得点に到達。日本人史上初の通算2000得点を突破した記念すべき試合を勝利で飾った。
今後ウィザーズは、5日に渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツと対戦する。今シーズン初の“日本人対決”から目が離せない。
2023年1月6日(金)~1月11日(水)東京芸術劇場 シアターウエストにて上演が決定している舞台『オンディーヌ』 。
歌舞伎界の注目の若手女方として挑戦を続ける中村米吉 の外部作品 初出演として、 そしてキャラクタービジュアルが美しいと話題だが、 このたびオンディーヌの恋のライバル・ ベルタ役に、 人気ゲーム・アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』浅倉透役や 『アイカツ!』氷上スミレ役などで活躍している人気声優・ 和久井優 が決定した。
和久井優
さまざまなジャンルから豪華な顔ぶれが揃った本作。 星田良子 の台本・演出でビジュアル・言葉・音楽が融合、観客を深く美しい森の湖の世界へ誘う。 一般発売は11月7日(月)10時より開始となる。
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1:2022/10/31(月) 21:56:20.70ID:Nx6XfNFp9 10/31(月) 20:31配信 東スポWEB
宮迫博之 蛍原徹からの〝ゴルフお誘い〟心待ち 「めっちゃうまなったろと思って」
宮迫博之、中田敦彦、山本圭壱によるユーチューブトーク番組「Win Win Wiiin」が31日に配信され、宮迫が元相方・蛍原徹との現在の関係について明かした。
番組では特別企画として「湘南乃風」のREDRICEとSHOCKEYEにインタビュー。その中で2人は方向性の違いから、グループがバラバラになりそうな時期があった明かした。
その時にデビュー以来初めて4人でご飯を食べたというREDRICEは「解散覚悟というか、そのぐらいの気持ちで話してた」と腹を割って話したことで結束できたと振り返った。
それを聞いた宮迫は「それなんだなぁ。それをやっとかなアカンかったんや」と反省。中田が「どうやったら戻れるんですか、宮迫さんは」と質問すると、REDRICEは「もっとゴルフを頑張ったらいい」とアドバイス。
これに対して宮迫は「意外と間違ったことを仰ってない。とにかく蛍原さんゴルフ大好きなので。まだ行けてはないんですけど『ゴルフ行こうや』みたいな話は解散後にしてる」と明かした。
続けて「めっちゃゴルフうまなったら、ホトゴルフ呼んでくれるんちゃうかな。だから、めっちゃうまなったろと思って」と意気込んでいた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221031-00243542-tospoweb-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/a35f215f079e6e7d2111e83f427294433de52990
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1:2022/10/31(月) 13:22:25.56ID:FAgvLBR99 10/31(月) 5:16配信 東スポWEB
ペットボトルは〝ネタ化〟もよゐこ濱口にはピリピリ… TKO木下はイジっていいのか? 悪いのか? イジっていいの? お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(50)の言動が周囲を困惑させている。
木下は、後輩であるお笑いコンビ「オジンオズボーン」の篠宮暁へのペットボトル投げつけ騒動をきっかけに、2020年に松竹芸能を退所。ユーチューバーに転身したが、イメージは悪化した。
29日に更新されたお笑いコンビ「さらば青春の光」のユーチューブチャンネルでペットボトル競技に挑戦する動画に出演。ネタとしてイジられるようになったのだ。しかも篠宮本人も登場し、関係も改善しつつあるとみられる。
一方で気になるのがお笑いコンビ「よゐこ」の濱口優との関係だ。13日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した濱口が、木下によるクロちゃん土下座踏みつけ騒動についてトークした。
松竹芸能の後輩であるヒコロヒーが、木下が後輩を9人連れてうどん店「つるとんたん」に行き、うどん3杯しか注文しなかったというケチエピソードを披露。そのトークにのっかる形で濱口が「つるとんたんって3玉まで無料なんです。それを『セコい』ってクロちゃんが言うた時に『オマエ、土下座せぇ』と言って、その土下座した顔を木下君が踏んだんです」と話し、スタジオを盛り上げた。
この濱口の発言に対して木下は「よゐこ濱口さんがダウンタウンDXで目の前の笑いの為に嘘ついた発言がこの様なニュースになって真実として広がって行く、、、もうやめてほしいなぁ…」とツイート。
「真偽はともかく、この話は以前から(お笑いタレントの)みなみかわさんがネタにしてました。濱口さんもネタとしてしゃべったんだと思います。ペットボトル騒動も、濱口さんと南明奈さんの結婚祝賀パーティーの会費を、木下さんがネコババしたんじゃないかと篠宮さんがイジったことが原因でしたからね。当時濱口さんは相当怒っていたようですが、ネタにしたということは許したということだったのかもしれないのに」(お笑い関係者)。
イジっていいのか、ダメなのか…。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221031-00243466-tospoweb-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/03256e6bba633fa2232dcd85de2d5ba2002a88e0
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1:2022/11/01(火) 21:31:05.33ID:IiiOLCvS9 11/1(火) 20:44配信 スポニチアネックス
岩田翔吉が0―3の判定負け 世界初挑戦でのベルト奪取ならず デビューからの連勝9で止まる <WBO世界ライト・フライ級タイトルマッチ ジョナサン・ゴンザレス・岩田翔吉>3回、ゴンザレス(左)と激しく打ち合う岩田(撮影・島崎 忠彦) ◇プロボクシングWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦(2022年11月1日 さいたまスーパーアリーナ)
WBO世界ライトフライ級2位の岩田翔吉(26=帝拳)は王者ジョナサン・ゴンサレス(31=プエルトリコ)に12ラウンドを戦い抜いたが、0―3の判定負け。ジャッジ3人の採点は、117―111、2人が116―112で、プロ10戦目での世界王者を逃した。デビューからの連勝も9でストップ。早大出身プロボクサーの世界挑戦はライト級の高山将孝、スーパーフェザー級の三谷大和、ウエルター級&ライト級の佐々木基樹に続き4人目だったが、同大初の世界王者はお預けとなった。
遅れてきたホープ、岩田に世界の壁は厚かった。「この世界戦のために17年間ボクシングをやってきた。試合前の練習はきついことが多いが、試合が凄く楽しみで、充実した時間を過ごせた」。意気込みは空回りし、母校・早大のスクールカラーと同じエンジ色のWBOベルト獲得を逃した。
スピードと経験で自身を上回る小柄なサウスポー、ゴンサレスを攻略できなかった。5戦目からコンビを組む元世界2階級制覇王者・粟生隆寛トレーナーが、「総合格闘技出身で爆発力がある一方、距離感が遠くて一発をすぐ狙うスタイル」だった岩田に組み立てや駆け引きを指導。素直な性格の都会っ子、岩田も教えを次々に吸収し、日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィックと3つのベルトを手にした。世界初挑戦へ向け、王者と同じ左構えの粟生トレーナーを相手にサウスポー独特の動き方を意識しながら追いかける練習を積んだが、ゴンサレスの動きは想定以上だった。
9歳から故山本“KID”徳郁氏のジムで総合格闘技を始めたが「キックよりパンチの方が得意」と、全国U―15大会での優勝を機に中2でボクシングに専念した。高3のインターハイでは準決勝で元世界3階級制覇王者の田中恒成(畑中)、決勝では元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)を連破して優勝。だが、すぐにプロ転向した田中らには同調せず、「10代から20代になる4年間でいろいろなことを吸収してからプロになる方がいい」と、ラグビーや駅伝を見て憧れていたという早大に入学。心理学やスポーツビジネスを学び、東京五輪・パラリンピックをテーマにした卒論に取り組むなど競技生活だけでは得られない人生経験を積んだ。プロ入りは遅れたものの「自分は自分のペースで」歩み続け、実現させた世界初挑戦。しかし、先を走るライバルたちに追いつくことはできなかった。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221101-00000260-spnannex-000-15-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/101a36000782dbb5fdfa99a781673d21edbfd64b
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1:2022/11/01(火) 13:00:12.55ID:8FV06WXy9 2022年11月01日
連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」第1話の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会 1 / 8 https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/01/20221101dog00m200002000c/001_size9.jpg
元「乃木坂46」のメンバーで女優の深川麻衣さんが主演を務める連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」(テレビ東京、火曜深夜0時半)が、11月1日深夜にスタートする。女優のMEGUMIさんが企画・プロデュースを担当した作品で、美容品会社のカリスマ社長・不美役で出演もする。 ドラマでは、ある大失敗から失意のどん底に落ちた人気アナウンサーの有加里壱子(深川さん)が、不美と出会い、成長する姿を描く。MEGUMIさんをはじめとする女性たちの実体験を基に、難局を乗り越えるヒントや発想の転換法などを盛り込む。 どん底に陥った壱子を支える喫茶「ウィーン」の店主・凪元恭平役で野村周平さん、壱子の親友・ヨッピ役でお笑いコンビ「ラランド」のサーヤさんも出演する。 第1話は……ある日、ニュース番組のキャスターに抜てきされた壱子は、恋人の奥野茂(藤森慎吾さん)と喜びを分かち合うが、一転どん底に陥る。一年後、傷心の壱子は、壱子のSNSを熱心にフォローしている“まめきょー”なる人物に助けを求めるが……。 さらに壱子は、人気美容品ブランド「カシレ」の美人社長・不美(MEGUMIさん)のようなカリスマになることを決意して……?
https://mantan-web.jp/article/20221101dog00m200002000c.html
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1:2022/11/03(木) 19:33:16.55ID:wtmZVKvT9 11/2(水) 10:45配信 スポニチアネックス
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)が2日、自身のツイッターを更新。10月だけで100本以上のネットニュースに取り上げられたと報告した。
クラウドファンディングで資金を調達し、「スタディ号」で日本一周中のゆたぼん。日本各地で不登校児とふれあい、夢や希望を与える活動をしている。だが、動画内での言動がたびたび“炎上”し、連日ネットニュースとなるなど高い関心を呼んでいる。
ゆたぼんは「10月だけで俺に関するニュースが100本ぐらいあったらしいw」と泣き笑いする絵文字を添えて報告。「これが少年革命家ゆたぼんやで 俺を超える13歳がおったら教えてな」と呼びかけた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221102-00000129-spnannex-000-2-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/e61a82c7c5b92f0edaf186c5438b3d370e3671aa
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667369038/
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1:2022/11/01(火) 21:22:18.22ID:yXg3iavU9 自身のW杯出場は3大会連続で止まる
日本サッカー協会(JFA)は11月1日、カタール・ワールドカップへ臨む日本代表メンバー26人を発表した。東京五輪代表から10人(オーバーエイジを除く)が選ばれ、川島永嗣と長友佑都は日本歴代最多に並ぶ4度目のW杯メンバー入りとなった。
この話題に自身のツイッターで反応したのが、2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会、18年ロシア大会と3大会連続で出場していた本田圭佑だ。「日本代表のメンバー発表された?」 「お、今から見てみます」と投稿したあとに、メンバーを確認したようで、続けて次のようにコメントしている。
「長谷部は?岡崎は?香川は?ケイスケホンダは?」
前回のロシア大会で、3大会連続ゴールの偉業を達成した本田。盟友たちとともに、自身の名がなかったことに疑問(?)を投げかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=119609?mobileapp=1 https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1667288875/files/topics/119609_ext_04_0.jpg
11月24日(木)より全世界独占配信がスタートするNetflixシリーズ『First Love 初恋』から、場面写真5点が解禁された。
『First Love 初恋』は、1999年にリリースされた宇多田ヒカルの「First Love」と、その19年後に発表された「初恋」にインスパイアされたNetflixオリジナルシリーズ。1990年代後半とゼロ年代、そして現在まで20年余りに渡る“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語を描く。
本作では、満島ひかりと佐藤健がW主演。満島は、フライトアテンダントを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英を、佐藤は航空自衛隊のパイロットになるも現在は別の道を進む並木晴道をそれぞれ演じる。そのほか、キャストとして八木莉可子、木戸大聖、夏帆、美波、中尾明慶、荒木飛羽、アオイヤマダ、濱田岳、向井理、井浦新、小泉今日子らが出演することがわかっている。監督・脚本を担当するのは、映画『天使の恋』や『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』などの寒竹ゆり氏が担当する。
解禁された場面写真は、満島ひかり演じる野口也英の姿を捉えたカット。也英が煙草の空き箱を手に笑みをこぼす姿から、子どもをあやすCAとしての姿、清々しい表情を浮かべるものなど、様々な表情が写し出されている。また、也英の母・幾波子(小泉今日子)や、也英が勤めるタクシー会社の同僚・旺太郎(濱田岳)との一幕も公開されている。
『First Love 初恋』 2022年11月24日(木)Netflixにて全世界独占配信開始
『First Love 初恋』 2022年11月24日(木)Netflixにて全世界独占配信開始
『First Love 初恋』 2022年11月24日(木)Netflixにて全世界独占配信開始
『First Love 初恋』 2022年11月24日(木)Netflixにて全世界独占配信開始
寒竹ゆり監督は、満島の魅力を「満島ひかりの芝居はフィジカルがお喋り」と表現。さらに「声色や表面的なテクニックではなく、本能的な肉体反応を拠り所とした芝居をする。体温の上昇や細胞の震えや視神経の移動、そんな生き物としてごく自然で無意識的な反応を画面に表出させ芝居に昇華させることができる」と語っている。
Netflixシリーズ『First Love 初恋』は2022年11月24日(木)より独占配信。
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テニスのエキシビションイベント『エアトリ HEAT JAPAN 2022』が12月17日(土)~18日(日)、MTSテニスアリーナ三鷹で行われる。
今大会は実に3年ぶりとなる、ファン待望の開催となった。内山靖崇、綿貫陽介、内田海智、中川直樹と日本を代表するトッププロが参戦する。
内山は17年『楽天ジャパンオープン ダブルス』優勝、綿貫は『16年全日本選手権 シングルス』優勝、内田は22年にATP下部大会の『オエイラス・オープン3シングルス』優勝、中川は20年『全日本選手権 シングルス』優勝と、いずれも優れた経歴を誇る。
シングルスはラウンドロビン方式(総当戦順位による順位決定戦)で王者が決定。ダブルスはプロ同士をはじめ、コーチ・ジュニアがプロに挑戦するなど、普段はなかなか見られない対戦が繰り広げられる。
添田豪の引退セレモニーも開催 ⓒtennis.jp/heatjapan
今年は先日の全日本選手権で現役を退いた添田豪氏の引退セレモニーも実施。同選手権準々決勝で激闘を演じた伊藤竜馬との10ポイントタイブレークを17日に行い、大会に花を添える。
コート間近の特設スタンドで、ボールを捕えるときの打球音、プロの息遣い、ボールの迫力など、臨場感あふれる体験ができる今大会。実況解説と迫力のある音楽の演出なども楽しみの一つだ。
チケットはイープラスで11月11日(金)正午から販売される。
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