『グリーン&ブラックス』70は井上芳雄・朝夏まなと・昆夏美・濱田めぐみのSP楽屋トークを放送 ミュージックショーには新納慎也が出演

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WOWOWオリジナルミュージカルコメディ「福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』」(以下、「グリブラ」)。2023年最初の放送となる1月27日(金)#70は、スペシャル楽屋トーク、ミュージックショーのコーナーをおくることが発表された。

番組に寄せられた視聴者からの質問に、ミュージカル俳優陣が答えていくスペシャル楽屋トークを放送する、#70。今回は井上芳雄のほか、朝夏まなと昆夏美濱田めぐみ(※五十音順)が集結。素顔が垣間見られるエピソード満載のトークや、4人の楽しく盛り上がる姿は、まるで本当の楽屋トークを見ている気分になる。グリブラだけの貴重なトークを見逃さないでおこう。

井上芳雄

井上芳雄

さらに井上芳雄が来年1月11日より博多座にて出演予定のミュージカル『エリザベート』より2000年の帝劇初演のために作られたという楽曲「夢とうつつの狭間に」を披露。現在の公演では歌唱されていない幻のエリザベートのソロ曲を本作でトートを演じる井上が優美に歌い上げる。新納慎也は、来年2月7日より日生劇場にて上演予定のミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』より「Haled’s Song About Love」を披露。本作にカーレド役で出演する新納が、劇中衣裳を身につけ、トニー賞10冠に輝いた傑作よりソロナンバーを披露する。

新納慎也

新納慎也

「グリーン&ブラックス」#70は2023年1月27日(金)午後11時30分より、WOWOWプライムにて放送。「グリーン&ブラックス」を楽しむためのショート動画シリーズ「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#10も2023年1月27日(金)午後11時30分よりWOWOWオンデマンドで配信。

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イープラスのエンタメ情報メディアSPICEがお届けするpodcastプログラム『洋楽ハッスル+Plus』、お相手は奥浜レイラ。洋楽情報はじめ、洋楽を取り巻く様々なトピックスを取り上げます。

奥浜レイラ / 森直人

奥浜レイラ / 森直人

洋楽ハッスル+PLUSでは「シリーズ:2022年を振り返る」と題し、様々なことがあった今年の音楽シーンについてMC奥浜レイラがゲストに話をうかがっていきます。vol.2となる今回ご出演いただくゲストは映画評論家/ライターの森直人さん!

前編では2022年の音楽映画の中からドキュメンタリー作品について、後編では俳優が演じる伝記映画や音楽エンターテイメント作品に注目。森さんの2022年ベスト音楽映画や、来年期待の話題作についてもうかがっています。

そして本年最後となるvol.3は、いよいよ今年の締めくくりのエピソードということで2022年も色々忙しく動き回っていた番組MC奥浜レイラが今年を振り返ります。

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1:2022/12/29(木) 15:57:46.57ID:StbvIcJB9 gaasyy_ch
よく質問あるから載せとくわ
オレのiPadに入ってる漫画たち

もちろん単行本も山盛りある
ガキの時からの唯一続いてる趣味なんかなw
https://www.instagram.com/p/CmuXy2GMnoV/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
https://i.imgur.com/QtUt82w.jpg
https://i.imgur.com/xHj7Ejm.jpg
https://i.imgur.com/iIYYTYo.jpg
https://i.imgur.com/cmKWT23.jpg
https://i.imgur.com/jgKo5gs.jpg
https://i.imgur.com/pnWOraA.jpg

共有:

歌い手Adoが、本日2022年12月30日(金)の生放送でオンエアされたTBS系「第64回 輝く!日本レコード大賞」に電話で生出演し、そこで初公開した「新時代」「逆光」「私は最強」の3曲のスペシャルMVメドレーを自身のYouTubeチャンネルに公開した。

「優秀作品賞・特別賞」の受賞を記念して、3曲それぞれ異なるイラストレーターが今回の“日本レコード大賞”のために描き下ろした豪華スペシャルMVメドレーを制作。

「新時代」

「新時代」

「逆光」

「逆光」

「私は最強」

「私は最強」

「新時代」は寺田てら、「逆光」はyoshimura feat.yoshimura、「私は最強」は驟々みそばたが担当。なお、Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAも作品に参加。さらに音源は特別にAdoが歌い直し、Adoのツアーバンドが演奏している。

【Ado】 レコード大賞2022スペシャルメドレー(新時代〜逆光〜私は最強)

今年のAdoの活躍を象徴する3曲がひとつになった、既存のMVとは異なったスペシャルな映像になっている。

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「チーム・ハンサム!」メンバーが登壇する『AFTER HANDSOME CINEMA TOUR “SHOW YOU! SHOW ME!!”』を全国7都市の映画館で開催することが決定した。

アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭『SUPER HANDSOME LIVE』通称「ハンサムライブ」は、2005年から歴史を重ね、歌、ダンス、ミュージカル、フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、17周年目に突入した。

20周年に向けてのスタートとして、2022年12月29日(木)、30日(金)の2日間(計3公演)開催され、最終日にはライブ・ビューイングを実施し、全国のファンを賑わせた。

今回初の試みとして開催されるシネマツアーは、『ハンサムライブ2022』に出演した「チーム・ハンサム!」メンバーたちが各地の映画館に出向き、応援してくださるファンに直接感謝の気持ちを伝える貴重な機会となる。

2月11日(土・祝)TOHOシネマズ 梅田(大阪府)での実施を皮切りに、3月15日(水)のツアーファイナル・丸の内ピカデリー(東京都)まで全国7都市13公演を駆け巡る。

このスペシャルイベントでは、『Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2022 “ROCK YOU! ROCK ME!!”』特別版の上映と映画館ごとに異なるメンバーが登壇するトークショーなど、さまざまな企画で構成される。

俳優ならではの新たなツアーの形に挑む「ハンサム」たちと過ごすスペシャルイベントに注目だ。

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1:2022/12/27(火) 23:45:21.44ID:/eioUNeE9 乃木坂46鈴木絢音、大学に進学していた “公表しなかった理由”に驚きの声 – モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/3528349

2022.12.27 15:40

https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/GpcY/wm/GpcYpgNmc9CZiJAcglUycvLcalrg6K-b15nvMiyJzkc.jpg

乃木坂46の鈴木絢音が27日、自身のオフィシャルブログを更新。現在大学に在学していることを明かし、反響を呼んでいる。

この日のブログで12月の活動を振り返った鈴木は「最後に、私事ではありますが」と前置きし、「実は通信制の大学に在学中でして、来年の3月に卒業する4年生なのですが、無事大学の単位を全て修得し、来年の3月に大学を卒業することが決定いたしました」と報告。

公表していなかった理由について「学業を言い訳に、乃木坂46の活動を疎かにしていると思われてしまったら悲しいことだなと思い、ファンの皆さまにはお知らせせず、どうしても困ったことがあった時に ご相談できるようにと、乃木坂46のスタッフさん数名と家族、友人にのみ、大学に在学中であることを伝えておりました」と説明した。

また、鈴木は「大学での勉強を終えても、私の生活はあまり変わらず、勉強の毎日です」と、卒業が決まってからも勉強を続けていることを告白。最後には「これから少しずつ、大学のお話もさせてくださいね」とファンへ伝えている。

鈴木絢音の報告にファン驚き

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

2023年1月2日(月)19:00~19:55、FM愛媛にて放送される「細川展裕+(プラス)」森山未來が出演することがわかった。

本ラジオは、愛媛県新居浜市出身の演劇プロデューサー・細川展裕が番組ホストとなり、ゆかりのあるゲストを招いて多岐に渡るトークを展開している特別番組。

9回目のゲストは俳優・ダンサーとして活躍する森山未來が登場する。番組では、2人の出逢いや劇団☆新感線出演時の裏話、そして愛媛県とゆかりの深い森山の愛媛にまつわるトークも。「FM愛媛だから」聴ける内容のトークとなっている。

なお、番組アシスタントは、細川と初回放送からタッグを組むFM愛媛パーソナリティの渡部志織が務める。

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1:2022/12/30(金) 11:56:11.58ID:U2+OyKVI9 NegiccoのMeguが第1子出産を報告「ミニで超キューティな子ネギちゃん」 – 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/507297

2022年12月30日 10:49 音楽ナタリー編集部

Megu(Negicco)が第1子出産を報告した。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0817/Megu_art202208.jpg
Megu

Meguは2020年6月にMOP of HEADやAlaska Jamで活動するドラマーの山下賢との入籍を発表した。彼女はNegiccoのオフィシャルサイトを通して「先日ですが、ミニで超キューティな子ネギちゃんを爆誕出荷いたしました」と報告。「初めてのことでオロオロしながらも、メンバーや周りの皆さまに助けていただき、日々奮闘しています」と述べ、「まだ始まったばかりですが、これからの成長を温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしている。

Negiccoでは今年の6月にNao☆が第1子、10月にKaedeが第1子を出産している。

1:2022/12/30(金) 10:46:59.88ID:1cTedxDx9 12/28(水) 18:01
スポニチアネックス

篠田麻里子 一連の報道を受けてコメント発表 不倫は否定「私が不倫したという事実はありません」

 元AKB48の女優・篠田麻里子(36)が28日、自身のインスタグラムを更新。一部週刊誌の離婚調停、不倫報道を受けてコメントを発表した。

 冒頭で「この度は私事でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません」と謝罪。続けて「ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした。まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と記した。

 その上で、「多くのマスコミの方から取材オファーを頂いておりますが、すべてお断りさせていただいたのも同じ理由からです。ですが、ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」と断言し、「今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と続けた。

 最後には「何かをお願いできる立場ではないのですが、私の家族や友人、スタッフの方など、私以外の周囲の方の迷惑になることだけはお控えいただければと思います。どうかお願いいたします」と呼びかけた。

 篠田と夫は19年2月に結婚。18年10月に共通の友人を通じて出会い、互いに玄米を食べて育ったことなどに親近感を感じて意気投合。2週間後の初デート時に結婚を決め、“交際0日婚”と話題になった。20年4月には長女が誕生。ママタレとしての仕事も増え、昨年5月には「ベストマザー賞」を受賞した。

 今年8月には、3歳年下の実業家の夫と別居していることをウェブサイト「NEWSポストセブン」が報じた。関係者はスポニチ本紙の取材に「今年の春ごろから別居している」と証言。理由については「篠田さんが仕事の打ち合わせなどで深夜に帰宅することが何度かあり、旦那さんが浮気を疑ったことがきっかけ」と話していた。

 今月26日には、篠田の不倫疑惑から夫と離婚調停に発展するまでの過程が文春オンラインで報じられていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221228-00000221-spnannex-000-9-view.jpg
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b909a3c0b0735d56a17978ceb9dda1a70b968dae&preview=auto

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672321695/

2022年12月29日(木)東京・サンシャイン劇場にて、『風都探偵 The STAGE』が開幕した。この度、初日公演レポートとあわせて、出演者・スタッフのコメントが届いた。

2009年9月から2010年8月にかけ平成仮面ライダー第11作目として放送された『仮面ライダーW(ダブル)』。その正統続編として、2017年8月より『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載を開始し、累計発行部数240万部を超える人気作品となっているマンガ『風都探偵』(脚本・三条 陸 / 作画・佐藤まさき)。さらに『風都探偵』は22年8月アニメ化。そして、その『風都探偵』が次なるステージに進み、舞台化された。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

本作では、2019年に舞台「『仮面ライダー斬月』鎧武外伝」で仮面ライダーシリーズ初の演劇化を手掛け、自身も仮面ライダーシリーズの多くに脚本で携わる毛利亘宏(少年社中)が脚本・演出を担い、マンガ『風都探偵』の脚本をつとめ、テレビ本編から『仮面ライダーW』を描いている三条陸が脚本監修。テレビ『仮面ライダーW』からアニメ『風都探偵』まで全ての音楽を担当している中川幸太郎と鳴瀬シュウヘイが本作のために全ての楽曲を書き下ろした。また本作の主題歌に上木彩矢 w TAKUYA が歌う「W-L-X ~W got Lost inMatrix~」(作詞:藤林聖子、作曲:鳴瀬シュウヘイ)が決定。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

さらに、左翔太郎役として和田雅成、フィリップ役として木津つばさ、鳴海亜樹子役として生駒里奈、照井竜役として上野凱、ときめ役として能條愛未が出演するほか、なだぎ武が『仮面ライダーW』から刃野幹夫役を続投、『仮面ライダーW』で園咲霧彦役を演じた君沢ユウキが今作では万灯雪侍役を演じるなど、注目のキャストが集結した。

なお、東京の12月29日(木)19時公演<初日>と、大阪の2023年1月25日(水)14時公演<大千穐楽>の計2公演をU-NEXTでライブ配信する。2公演ともにスイッチング映像と全景映像を切り替えられるマルチアングル配信となり。それぞれ約2週間の期間限定の見逃し配信となり、配信期間中は何度でも視聴可能。またU-NEXT限定の特典映像もあり。ライブ配信でしか見られない映像も盛りだくさんで、公演を観た方も、劇場に観にいけない方も、配信でならという方も楽しむことができる。

目次

『風都探偵 The STAGE』初日公演レポート

特撮実写ドラマ『仮面ライダーW』の正統続編としてマンガ『風都探偵』へ。そして『風都探偵』はアニメ化を果たし、いま、また舞台演劇へと「変身」を遂げた。舞台の上には、「風都」の風が確かに吹いていた。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

和田雅成が演じる左翔太郎、木津つばさが演じるフィリップたち。舞台演劇という新たな表現媒体で、果たして役者たちは、それぞれのキャラクターにどのようなアプローチを試みるのか。
幕を開けた『風都探偵 The STAGE』には、その答えが示されていた。翔太郎やフィリップ、鳴海亜樹子、照井竜といった、ファンにはおなじみの人物たちは、和田雅成、木津つばさ、生駒里奈、上野凱という新たな役者の肉体を得て、活き活きと舞台上で躍動していた。それぞれのキャラクターのやりとりの妙からは、『仮面ライダーW』から続く作品世界自体の強度や奥深さを感じるとともに、今回の出演者たちが、それぞれのキャリアや感性を総動員して、長く愛されている登場人物たちに、新たな魅力を生み出そうとしている意気込みが、随所でうかがえた。その上で、役者本人も重ねてまた新たなキャラクターが生まれていた。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

本作では、謎の美女・ときめが風都に現れ、さらに風都とつながっている別次元の世界の存在や、新たなる敵の出現が明らかになるストーリーが語られる。ときめは、『風都探偵』を象徴する存在で、生身の役者が演じるのは、今回の能條愛未が初めてである。もともと「日曜の朝」の番組には登場させづらいセクシーなビジュアルのキャラクターだったこともあり、これをどこまで「三次元化」できるかというのも焦点だったが、そのスタイルや、吐息がそのまま声になったかのような口調などで、独特の存在感を放つことに成功していた。その一方、実写ドラマから唯一の「続投」となったジンさんこと刃野刑事役のなだぎ武はそのポジションを最大限に活用し、確実に「笑い」を生んでいく。ドラマ版とは別の役柄=万灯雪侍へと「転生」した君沢ユウキもまた、「風都」を熟知する役者のひとりとして、本作の世界観を高い純度で、さらに新たに生まれたキャラクターを深く表現していた。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

細かい手法の紹介は避けるが、舞台上ではハードボイルダー(バイク)が走り、仮面ライダーやドーパントの超能力が発揮され、風都から別次元の世界への行き来や、さまざまな風都の光景が映し出され表現されていた。
ドラマやマンガが持つテンポの良さを舞台でも再現、あるいは凌駕しようという工夫がいくつも凝らされ、原典を知るファンにとっても刺激的な演出が次々と披露されていく。誤解を恐れずに言ってしまえば、「大人向けのヒーローショー」として、本作は凄まじい完成度を見せてくれているのだ。もちろん、メインキャラクターを演じている役者たちのライブアクションもふんだんに用意されている。

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

  (C)「風都探偵 The STAGE」製作委員会

終盤には、「ここまでやるか!」というほど、怒涛の展開が続く。純然たるエンターテインメント作品として、その妙味を、存分に味わっていただければと思う。
なお、終演後のカーテンコールでは、この初日が誕生日当日だった生駒里奈へ、キャストたちからサプライズでのお祝いが行われた。テレビ『仮面ライダーW』からのファンと公言している彼女にとって、初日が誕生日だったというのは、まさに「奇跡のめぐりあわせ」だったと言えよう。
 

出演者コメント

■左翔太郎役 和田雅成
ここまで辿り着けたこと。
本当に嬉しく思います。
いつもとは違う形の舞台化に最初はどこを掴んで良いのか迷っていました。ですが、キャストの仲間達、スタッフの皆様が自分を『風都探偵 The STAGE』の世界に引き込んでくれました。
皆様の貴重な時間をこの舞台に向けて下さってありがとうございます。
誰よりも風都の街を愛し、皆様の心に新しい風を吹かせられるよう尽力いたします。

■フィリップ役 木津つばさ
先ず、無事に開幕出来ることを大変嬉しく幸せに思います。
仮面ライダーになれるんだ、といつまで経っても慣れません。でもそれでもいい、憧れるという事が心から愛おしく素敵な事だと改めて気付かされております。
俳優、スタッフ、関わって下さっている皆様全員が素敵なカンパニー、さらには舞台を通して、風都探偵の魅力を存分に伝えるべく原作へのリスペクトは勿論のこと、一人ひとりが作品に向き合って創り上げて参りました。
だからこそ誰一人欠けることなく、最後まで皆様に作品をお届けする事が、僕たちの願いであります。
全員がヒーロー、カンパニーの皆様とお客様と一つ一つを大切に、あの日あの時、僕の鼓動が高鳴ったあの言葉を胸に!  “変身”がまた誰かの胸の鼓動を鳴らせる様に! 『風都探偵 The STAGE』是非、最後まで劇場でお待ちしております!

■鳴海亜樹子役 生駒里奈
ついに幕が上がるのかと、ドキドキしています。
作品が完成に近づくたびに、これで大丈夫なのかなと不安に襲われながら今日を迎えました。
自分はともかく、最高にかっこいい「風都探偵」が出来上がったと思います。
仮面ライダーW、仮面ライダーアクセルのアクションがとにかくかっこいいです!!
そして刃野さんが最高ですね。
7割くらいはファンとして稽古を見て来ましたが、瞬きしたくないくらい、絵になる瞬間が沢山あります。
舞台装置やプロジェクションマッピングのかっこよさも含めてご覧ください!

■照井竜役 上野凱
待ちに待った、初日を無事に迎えられる事をとても嬉しく思います。
小学生の頃に思った、修学旅行の日を待つ子供時代を思い出します。
観に来て頂いた皆様と一緒に、風都の街を探検する気持ちで臨みます!
僕たちを信じて、風都の世界を一緒に歩きましょう。
『風都探偵 The STAGE』思う存分楽しんでください!
劇場にてお待ちしています!

■ときめ役 能條愛未
無事に初日の幕が上がる事がどれだけ幸せで当たり前でない事なのか、私も悔しい思いをした経験があるからこそこの幸せをより噛み締めています。
全ての演出がつき、皆様と一緒にお芝居を作り上げ、仮面ライダーのアクションを間近で観させていただき、ヒーローのカッコ良さやこの作品の面白さに私自身どんどん引き込まれていきました。
私が演じるときめは、どこか掴みどころがない難しい役どころではありましたが、お稽古を重ね自分の中のときめ成分を見つける事が出来たのではないかなと思っています。
舞台上にときめが存在していたと思っていただけるよう全力かつ丁寧に演じさせていただきます。
劇場でお待ちしております!

■刃野幹夫役 なだぎ武
私が最後に刃さんを演じたのが、Vシネマの『仮面ライダーアクセル』の時だったらしく、そこから刃さんを演じるのが 1年振りだそうです。11年のブランク、また刃さんを演じる事が出来るかな……と不安もありましたが、マッサージ器具(ツボ押し器)を片手に持った瞬間、一瞬にしてあの頃に戻れました。舞台は新たな風都の街。
相変わらずミステリアスで、人間臭い街です。原作の風都がそのまま舞台化されてるので、街の妖艶さやアクション、キャストの活躍を思う存分楽しんで頂けると思います。そんな風都でお待ちしております。

■万灯雪侍役 君沢ユウキ
12年前に感じたあの頃の懐かしい風を、稽古場で節々に感じました。
翔太郎のハーフボイルド、フィリップの冷静と情熱、亜樹子の天真爛漫さ、照井の寡黙な強さ、刃野さんの変わらなさ。
そんな彼らと出会ってしまった裏風都の万灯雪侍として、交差する表と裏の「運命」の物語の歯車を強力に回していきたいと思います。
舞台上、目の前で仮面ライダー達が闘う臨場感はまさに本物の迫力。ですが完成には最後の1ピースが足りません。それは劇場、いや、風都に皆様が目撃しに来てくださること。最高のスリリングをお約束します。必ず貴方を、美しく後悔させてあげましょう。

スタッフコメント

■脚本・演出 毛利亘宏(少年社中)
『風都探偵 The STAGE』の演出と脚本の共同執筆を担当させていただきました毛利亘宏です。
お客様の想像を上回るライブエンターテインメントが出来上がったのではないかと自信を持ってお届けします。
自分が培ってきた演劇のフィールドと「仮面ライダー」という歴史あるコンテンツが交わるとこんなにも可能性を秘めた作品が生まれるんだ…とひしひしと感じております。
新たな“風都”という街を舞台上に生み出すべく、稽古場と劇場でカンパニー全員が誠心誠意、本作に向き合い、試行錯誤してきました。
ぜひ劇場で、ライブ配信で、舞台上に生まれる新たな風都の物語をご覧ください。

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2022年12月30日(金)~2023年1月1日(日) 東京国際フォーラム ホールB7にて、J-CULTURE FEST presents井筒装束シリーズ 詩楽劇『八雲立つ』が開催される。

本シリーズは、神社の装束をはじめ、先の即位礼においても装束を提供した株式会社井筒による絢爛華麗なる装束を、さまざまなジャンルの舞台で活躍する出演者が競演し話題を呼んできた。

今回は、主演に歌舞伎界の若手花形のホープとして期待を集める尾上右近、そして、元宝塚歌劇団・雪組トップスターで退団後もミュージカルをはじめ様々なジャンルの舞台で活躍する水夏希を迎える。

そして本シリーズではお馴染みの世界的ヴァイオリニストの川井郁子と、太鼓をはじめ和楽器界の第一人者の吉井盛悟が演奏、作曲を担当。

さらに今回は日本最古の舞台芸術と言われる神楽の中でも人気、実力の抜き出ている島根県益田市の石見神楽(MASUDAカグラボ)が初参加し、構成・演出尾上菊之丞、脚本戸部和久により、古事記に描かれた神々を紐解き、日本神話の新たな物語を紡ぐ。

古事記の神話の世界を舞台に、古典芸能、ミュージカル、日本舞踊、神楽、音楽の第一線で活躍する舞台人たちが見せる大胆で斬新なコラボレーションの本作に期待が寄せられる。

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

撮影:宮川 久

このたび尾上右近、水夏希、尾上菊之丞のコメント、舞台写真が到着した。

目次

●尾上右近(スサノオ役) コメント

稽古場は水夏希さん、川井郁子さん、吉井盛悟さん、花柳喜衛文華さん、藤間京之助さん、石見神楽さん、尾上菊之丞先生と、まさにお芝居の異種格闘技戦の模擬戦でした。楽しいです!このメンバーで初日を迎えられることの喜びを感じています。

年末年始という貴重なお時間をお客様から頂戴するからには、皆様にも存分に楽しんでいただけるように全身全霊でお届けするつもりです。僕の2022年の集大成、そして2023年の最初の挑戦!まさに絢爛豪華でおめでたい舞台となっております! お客様とある意味一緒に年を越せること、お会いできること、心から楽しみにしております!

●水夏希(イワナガヒメ役) コメント

全体稽古が始まってから毎日大興奮です!! 和楽器の生演奏のど迫力に右近さんの荒事、何でもお出来になる何とも素敵な菊之丞さんの全て、そして郁子さんのヴァイオリンに鳥肌が立ち石見神楽に度肝を抜かれています!!舞踊家の皆様のコケティッシュから神秘的な舞いも見逃せません☆ 客席から見たいくらいです。そんな素晴らしいエンタメの福袋に参加できて、今年1年頑張ったご褒美だなぁと、大切に演じたいと思います。

●尾上菊之丞(構成・演出・出演) コメント

無事初日を迎えられホッとしています。いろんな芸能が集まった祭典ですから、年を越す準備が整った感じでおります。日本の芸能を誇りに思っていただけるような作品を皆様にお見せしたいとの思いで創ってまいりました。どこもかしこも見どころではありますが、芸能が持っている奥行きや芸能者から発せられるものをライブで感じていただきたいです。古事記や日本書紀というと難しく思われがちですが、美しいものは美しく、面白いものは面白く、先入観なくご覧いただけたら一番かなと思います。

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2022年12月29日(木)、指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が、6枚目のシングル「タイトル未定」を2023年3月29日(水)に発売することを発表した。

この日は東京・山野ホールにて、≠MEが年末に恒例で開催しているコンサート「≠ME 特別公演 2022」が開催されており、夜公演のアンコール中MCにて、リーダーの蟹沢から「ここで、なんと私達からお知らせがあります!」と切り出されると、「≠ME、6枚目のシングルの発売が決定しました!発売日は、2023年3月29日(水)です!すでに発表させて頂いている4周年コンサートが3月31日なので、その2日前に発売ということで、気合を入れて頑張りたいと思います!みなさんに楽しみにして頂きたいです!」とファンに向けてサプライズ発表された。ファンは大きな拍手とペンライトでメンバーへ喜びを伝え、年末最後の明るい発表に、会場がハッピーな空間に包まれた。

≠ME特別公演2022©️YOANI

≠ME特別公演2022©️YOANI

6thシングル「タイトル未定」の商品情報等、詳細は随時≠ME公式HPやSNSなどで発表される予定。なお、「≠ME 特別公演 2022」は新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づき開催された。

目次

リーダー・蟹沢萌子 コメント

蟹沢萌子©️YOANI

蟹沢萌子©️YOANI

2022年の最初は、「チョコレートメランコリー」という曲で今までの≠MEとは違う一面を見せることができたり、初めて舞台をやったり、先輩になれたりと、≠MEのグループ名の由来である「今までとは違う自分」に出会えた一年だったなと思います。来年発売させていただく6枚目のシングルでは、この短期間で吸収して進化した私たちの姿を見せていけるように、メンバー全員で頑張りたいなと思います。今回も次のシングルを発売させていただけることに感謝して私たちメンバーとファンの皆さんとで手を繋いで、いいスタートが切れるようにしていきたいと思います!
ファンのみなさんがいつも応援してくださるからこそ、私たちはステージに立つことができますし、アイドルとして輝くことができます。今年1年間で改めて、どんな時もどんな場所でもみなさんが待っててくださる温かさを実感したので、恩返ししていきたいと思います。みなさん絶対にこの愛を受け取ってください!

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純烈・ダチョウ倶楽部・有吉弘行が『紅白リハ』3日目に登場!

スーパー銭湯などでの地道なライブ活動が話題となってブレイクしたムード歌謡コーラスグループの純烈(酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平、後上翔太)が30日、大晦日に開催される『第73回NHK紅白歌合戦』の渋谷・NHKで行われたリハーサルと取材会場に登場。もはや紅白の常連とも言うべき彼らだが、今回はいろいろなスペシャルが重なる忘れがたいものになりそうだ。LiLiCoの夫としても知られるメンバーの小田井が年内で卒業。この紅白がラストステージになるという。

さらに、応援ゲストとしてお笑いタレントの有吉弘行と、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンも参戦。豪華なコラボが実現する。ダチョウ倶楽部と言えば熱湯……まさか銭湯つながりのチョイスかと思いきや、「縁があって、ダチョウ倶楽部さんとユニットを組むことになり、有吉さんとも一緒に「白い雲のように」を歌うという、全く想像のできなかったことが次々と起こって。5度目の紅白なんですが、全く違う気持ちです。正直、小田井さんの卒業がふっとんでいますね(笑)」と酒井。有吉は今年5月に亡くなったダチョウ倶楽部のメンバー、上島竜平と生前親しかったという縁もあったという。ラフなスタイルでリハーサルに臨んだ純烈は、それでも歌には手を抜かず熱唱。そして、有吉が「白い雲のように」を歌い出すと、リハーサル会場からは歓声が起こった。会見場ではダチョウ倶楽部の十八番、「やー!」のポーズで全員が写真に収まる。

卒業する小田井は記者からラスト紅白の感想を求められると、「これはお祭りですね! 卒業は自分たちの中では整理できてるんです。なので、この7人でステージであがって元気にやれたらいいなと。でも卒業だし、最後の瞬間まで熱湯風呂に入らされるんじゃないかと思ってます」と、熱湯風呂を持ち出して笑いを誘う。また「LiLiCoさんの乱入はありえますか?」と質問がとんだが、「LiLiCoは昨日肛門爆破(!)してきたばかりなので乱入は無理かな(苦笑)」と、絶妙に返す。本来は小田井に質問が集中しそうなところだが、ジモンが「いろいろなことがあったけど純烈と有吉で紅白に出ることができて……(話は続く)」と、限られた会見時間を無視(笑)。早口で喋りまくりひと幕も。一方、肥後は「みんなで楽しく“くるりんぱ”できたらいいよね!」と、まとめに入るも、そこで会見が終わるはずもない。

シンプルなやりとりになるはずのリハーサルの感想をきかれると、有吉は「変な気分なんだけど、まぁ、とりあず相変わらず純烈がでかい! 俺が小柄に見える」と、返答。酒井は「夢は紅白、親孝行!って感じで、有吉さんのご両親やご家族が喜んでくれたら嬉しいです」と持ち上げた。それを受けて有吉は「ここしかないよね! 俺、25年前に落選してるから!(苦笑)。これはチャンス!かなって。純烈がカバーをしてくれたとこから実は狙ってました! でも、僕と小田井はお互いラスト紅白でしょ(笑)」と、自虐トークを展開。

こうなると、記者の質問も止まらない。「上島さんは今日来ていますか?」という質問に「上島は今日も一緒にステージにいたね。ここ、実は『天才てれびくん』撮ってたスタジオなんだよ」と感慨深げに語る肥後。だが、そこを毒舌の有吉が「塩まいておきます(笑)」とぶった切る。続けて「(上島さんは)何って言ってましたか?」との質問には肥後が「俺も出たい!じゃないかな。上島はこういうメジャーなステージが大好きだから。でも、地方は手を抜くんだよ(笑)。きっと羨ましがってるし、悔しがってると思います!」と、リーダーらしくコメント。すると有吉が「とにかく塩まいておきます(笑)」と割込み、場内を爆笑させた。

当日はどんなハプニングが起こるのか……。豪華コラボと小田井の卒業という感動のステージは見逃せない!

『第73回NHK紅白歌合戦』のテーマは“LOVE & PRACE”。

「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい」という思いが込められている。そして、今年の紅白は「シェア紅白」として、テレビやラジオで楽しみながら、スマホやPCで「写真・動画」「感じたこと」そして「LOVE&PEACE」を思いっきりシェアして楽しんでほしい。

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2022年12月31日(土)23時30分より、 ニコニコチャンネル(日本)およびYouTube Channelメンバーシップ(日本含む全世界)で配信される『YOSHIKI CHANNEL』にて『新春スペシャル生放送 THE LAST ROCKSTARS ゆく年くる年』を行うことが決定した。

今回の番組は、『YOSHIKI CHANNEL』 『HYDE CHANNEL』 『SugizoTube』 『MIYAVI アーティストページ(CL内)』の合同企画として、各チャンネルで同時に放送を行う。

番組には、同日19時20分から放送される『第73回NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスを終えたばかりのTHE LAST ROCKSTARSのメンバー、YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIが生出演。

紅白放送終了後に会場出口から追っかけ生中継を行い、スタジオへ向かうバスの中では、年越しカウントダウンやメンバー全員でのトークを実施。初パフォーマンスの感想や、2022年の振り返りと新年の抱負、初ライブへ向けた意気込みなどを語り合う。

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電子書籍・電子コミックストア【Reader Store】にて、‟今、無料で読める”電子コミックをご紹介! この機会に、ぜひ新たなマンガ作品に触れてください。(※無料期間:2022年12月30日~2023年1月5日)

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1:2022/12/28(水) 07:10:28.95ID:Mn6i6ZvG9 2022年12月28日(水) 07:07
https://nfljapan.com/headlines/84383
https://nfljapan.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2022/10/03074727/AP22275757835332.jpg

アリゾナ・カーディナルスのディフェンシブエンド(DE)J.J.ワットが現地27日(火)、2022年シーズンをもって現役から退くことを発表した。

タンパベイ・バッカニアーズに敗れたシーズン第16週サンデーナイトフットボールがNFL最後のホームゲームとなったJ.J.ワットは「心は愛情と感謝で満たされている。間違いなく名誉なことであり、喜びだった」とツイートしている。

いずれプロフットボールの殿堂入りを果たすであろうJ.J.ワットは2011年にヒューストン・テキサンズがドラフト1巡目指名してNFL入りを果たすと、その能力をいかんなく発揮してきた。キャリア最初の5シーズンでサック74.5回、フォーズドファンブル15回、インターセプト1回、タックル299回を記録し、年間最優秀守備選手賞を3度受賞している。5シーズン合計74.5回のサックは1982年以来で2番目に多く、J.J.ワットの記録を上回っているのは殿堂入りしているレジー・ホワイトだけだ。

2012年から2015年までの4シーズンで見ると、サック18.5回、クオーターバックヒット90回、タックルフォーロス51回をマークしており、これより多くの記録を残しているNFLプレーヤーはいない。

テキサンズ時代は容赦ない力を見せつけ、攻撃ポイントでブロックされず、オフェンシブラインマンを手玉に取ってきた。2011年のプレーオフでアンディ・ダルトンから奪ったピックシックスはテキサンズの歴史に残る名プレーとして知られている。

絶頂期のJ.J.ワットはたった1人で相手のゲームプランを破壊し、試合を完全に支配していた。いちディフェンシブラインマンとしては不思議な快挙と言えよう。J.J.ワットのキャリア初期の支配力は他の追随を許さないレベルだった。2014年のMVP投票では守備選手としては極めて珍しい多くの票を集め、最終的に2位につけている。

年間最優秀守備選手賞を3回、オールプロのファーストチームに選ばれること5回、プロボウル5回の記録を残してJ.J.ワットは引退する。サック数で1位に輝いたシーズンは2度あり、年間最優秀守備選手賞を3回受賞したNFL史上3人目(他にはローレンス・テイラーとアーロン・ドナルド)として、5年後のゴールドジャケット獲得は確実だろう。J.J.ワットが殿堂入りの資格を得るのは2028年の予定だ。

1:2022/12/28(水) 07:10:28.95ID:Mn6i6ZvG9 2022年12月28日(水) 07:07
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アリゾナ・カーディナルスのディフェンシブエンド(DE)J.J.ワットが現地27日(火)、2022年シーズンをもって現役から退くことを発表した。

タンパベイ・バッカニアーズに敗れたシーズン第16週サンデーナイトフットボールがNFL最後のホームゲームとなったJ.J.ワットは「心は愛情と感謝で満たされている。間違いなく名誉なことであり、喜びだった」とツイートしている。

いずれプロフットボールの殿堂入りを果たすであろうJ.J.ワットは2011年にヒューストン・テキサンズがドラフト1巡目指名してNFL入りを果たすと、その能力をいかんなく発揮してきた。キャリア最初の5シーズンでサック74.5回、フォーズドファンブル15回、インターセプト1回、タックル299回を記録し、年間最優秀守備選手賞を3度受賞している。5シーズン合計74.5回のサックは1982年以来で2番目に多く、J.J.ワットの記録を上回っているのは殿堂入りしているレジー・ホワイトだけだ。

2012年から2015年までの4シーズンで見ると、サック18.5回、クオーターバックヒット90回、タックルフォーロス51回をマークしており、これより多くの記録を残しているNFLプレーヤーはいない。

テキサンズ時代は容赦ない力を見せつけ、攻撃ポイントでブロックされず、オフェンシブラインマンを手玉に取ってきた。2011年のプレーオフでアンディ・ダルトンから奪ったピックシックスはテキサンズの歴史に残る名プレーとして知られている。

絶頂期のJ.J.ワットはたった1人で相手のゲームプランを破壊し、試合を完全に支配していた。いちディフェンシブラインマンとしては不思議な快挙と言えよう。J.J.ワットのキャリア初期の支配力は他の追随を許さないレベルだった。2014年のMVP投票では守備選手としては極めて珍しい多くの票を集め、最終的に2位につけている。

年間最優秀守備選手賞を3回、オールプロのファーストチームに選ばれること5回、プロボウル5回の記録を残してJ.J.ワットは引退する。サック数で1位に輝いたシーズンは2度あり、年間最優秀守備選手賞を3回受賞したNFL史上3人目(他にはローレンス・テイラーとアーロン・ドナルド)として、5年後のゴールドジャケット獲得は確実だろう。J.J.ワットが殿堂入りの資格を得るのは2028年の予定だ。

2023年1月20日(金)イタリア文化会館ホール(東京都千代田区九段南2-1-30)にて、リーディング・オペラop.1『トスカ』が上演される。

2024年はプッチーニ没後100年。それに先駆け、プッチーニの名作「トスカ」を、朗読とピアノ演奏で楽しむリーディング・オペラとなる本公演。

ローマの歌姫・ヒロインのトスカを演じるのは歌舞伎の女形である中村米吉。オペラと歌舞伎はほぼ同時期に東西で生まれた舞台芸術だが、米吉がヒロインを演じることで起こる化学変化に期待が高まる。

そしてトスカの恋人・画家のマリオ役には『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役などで人気の声優・武内駿輔が勤め、ローマの警視総監・スカルピア男爵役を主にミュージカルで活躍する今井清隆が、さらに政治犯・チェザレ役には、NHK 連続テレビ小説『なつぞら』で濃すぎる30 代の高校生役として注目を集めた板橋駿谷が決定している。

脚本・演出には、歌舞伎の脚本『NINAGAWA 十二夜』ほかで大谷竹次郎賞受賞歴のある今井豊茂を迎え、国内外のコンクールで数々受賞歴のある宮川知子が、音楽構成とピアノ演奏で作品を華やかに盛り上げる。

なおチケットは、2022年12月29 日(木)より一般発売がスタートしている。

中村米吉

中村米吉

武内駿輔

武内駿輔

今井清隆

今井清隆

板橋駿谷

板橋駿谷

宮川知子

宮川知子

 
あらすじ

1800 年6 月イタリア、ローマでは共和制が崩壊した。教会にいた画家のマリオ・カヴァラドッシの前に、脱獄してきた政治犯アンジェロッティが現れる。

マリオはこの政治犯の逃亡を手助けする。追ってきた警視総監のスカルピアは、教会でマリオの恋人である歌姫フローリア・トスカを見つけ、恋人の家に行くように仕向け部下に尾行させる。

やがてスカルピアの前にマリオが連れてこられる。アンジェロッティの居場所を言わせるため拷問されるマリオ。

その場に呼ばれたトスカは、耐えられずにアンジェロッティの隠れ場所を言ってしまう。その時、ナポレオン軍の勝利が告げられ、喜ぶマリオに怒ったスカルピアは彼に死刑を宣告する。

トスカは彼の命を助けて欲しいとスカルピアに頼むが、トスカの体に触れようとしたスカルピアを刺してしまう。 やがて二人に悲劇が待ち受けている。

 
 

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1:2022/12/29(木) 06:20:48.65ID:6+9PmFWa9 三浦大知、「ちむどん」映像バックに主題歌を披露 当日は”暢子”黒島結菜も登場予定
12/28(水) 15:57 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e401a50c5305e6d6557d99e0f87918e428fc6ee8
紅白歌合戦のリハーサルで歌唱する三浦大知【写真:(C)NHK】
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221228-00399792-encount-000-1-view.jpg

朝ドラ主題歌は「自分の音楽人生にとっても大きなこと」

 大みそかに行われる第73回NHK紅白歌合戦のリハーサルが28日に行われ、三浦大知が登場。ステージでのリハーサルを終えた三浦は「紅白のステージは背筋が伸びる感じ。とにかく、全身全霊で思い切り歌いたい」と意気込んだ。

 三浦は3年ぶり4回目の出場。今年は自身の故郷・沖縄を舞台に描かれたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌「燦燦」を手がけており、同楽曲を披露する予定。リハーサルでは、「ちむどんどん」の名シーンを集めたダイジェスト映像をバックに伸びやかなボーカルで会場を魅了した。

 朝ドラの主題歌を手がけたことについて「この楽曲を作らせていただけたことは、自分の音楽人生にとっても大きなこと」としみじみ。「半年間、ずっと流れる。三浦大知チームの音楽にまだ触れたことがない人にもこの音楽が届いたし、自分の親戚や家族について歌っているので、家族も喜んでくれた」と笑顔を見せた。

 当日はヒロイン・暢子を演じた女優の黒島結菜も駆けつける予定。「撮影現場などでも、皆さんでこの曲を聞いてくださったり、愛してくださったとお聞きしてうれしかった。紅白のステージの歌で、黒島さんにも恩返しができたら」と話していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/12/29(木) 06:20:48.65ID:6+9PmFWa9 三浦大知、「ちむどん」映像バックに主題歌を披露 当日は”暢子”黒島結菜も登場予定
12/28(水) 15:57 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e401a50c5305e6d6557d99e0f87918e428fc6ee8
紅白歌合戦のリハーサルで歌唱する三浦大知【写真:(C)NHK】
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221228-00399792-encount-000-1-view.jpg

朝ドラ主題歌は「自分の音楽人生にとっても大きなこと」

 大みそかに行われる第73回NHK紅白歌合戦のリハーサルが28日に行われ、三浦大知が登場。ステージでのリハーサルを終えた三浦は「紅白のステージは背筋が伸びる感じ。とにかく、全身全霊で思い切り歌いたい」と意気込んだ。

 三浦は3年ぶり4回目の出場。今年は自身の故郷・沖縄を舞台に描かれたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌「燦燦」を手がけており、同楽曲を披露する予定。リハーサルでは、「ちむどんどん」の名シーンを集めたダイジェスト映像をバックに伸びやかなボーカルで会場を魅了した。

 朝ドラの主題歌を手がけたことについて「この楽曲を作らせていただけたことは、自分の音楽人生にとっても大きなこと」としみじみ。「半年間、ずっと流れる。三浦大知チームの音楽にまだ触れたことがない人にもこの音楽が届いたし、自分の親戚や家族について歌っているので、家族も喜んでくれた」と笑顔を見せた。

 当日はヒロイン・暢子を演じた女優の黒島結菜も駆けつける予定。「撮影現場などでも、皆さんでこの曲を聞いてくださったり、愛してくださったとお聞きしてうれしかった。紅白のステージの歌で、黒島さんにも恩返しができたら」と話していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/12/29(木) 18:25:11.13ID:Un60xntQ9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20221229/409585.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/12/men_main-768×576.jpg

 12月29日、東京体育館で「SoftBank ウインターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の男子決勝が行われ、福岡第一高校(福岡県)と開志国際高校(新潟県)が対戦した。

 2019年以来3年ぶりの優勝を目指す福岡第一は、轟琉維、城戸賢心、平岡倖汰、ニャン アマドゥ マクター、小田健太が先発。一方、初の頂点を狙う開志国際は武藤俊太朗、介川アンソニー翔、澤田竜馬、平良宗龍、バシール ファイサル モハメッドがスターティング5に名を連ねた。

 試合は轟の得点でスタート。その後開志国際が11連続得点をマークするが、福岡第一が連続3ポイントシュートで反撃。第1クォーター中盤からは得点の奪い合いとなり、27-22と福岡第一がリードして終える。

   続く第2クォーターは開志国際が優位に進める。平良の4連続3ポイントシュート、澤田の長距離砲が決まって残り6分10秒には27-39と点差が2ケタに拡大。終盤には介川が力強いアタックで得点を挙げ、このクォーターだけで25得点を奪い、36-47で試合を折り返した。

 悲願の初優勝へ向け、前半をリードで終えた開志国際。第3クォーターでは立ち上がりに武藤、バシールが連続で得点を決めると、介川や中島遙希がオフェンスリバウンドから押し込み、徐々に点差を広げていく。

 48-64で迎えた最終クォーター、福岡第一の猛反撃を受けて一時9点差まで縮められてしまうが、武藤や介川を中心に着実に得点。その後攻撃の手を緩めることなく得点を重ね、71-88で開志国際が勝利し、ウインターカップ初制覇を果たした。

 優勝した開志国際は、介川が30得点、武藤が20得点11リバウンド、バシールが16得点22リバウンドを挙げ、勝利の立役者となった。
 

■試合結果
福岡第一|27| 9|12|23|=71
開志国際|22|25|17|24|=88

京都を拠点として30年余に及ぶ活動を続け、全国的な人気を誇る劇団〈MONO〉。その主宰者で、劇作家・演出家として劇団内外で数多の作品を手掛け、2020年にはテレビドラマ『半沢直樹』への出演で俳優としても注目を集めた土田英生が現在、三重県四日市市で演劇公演の滞在制作を行なっている。

2023年1月10日(火)・11日(水)の2日間に渡り「四日市市文化会館」(通称:よんぶん)で上演される『でたらめな神話』は、同館が企画する演劇シリーズ《Yonbun-Mihama 演劇コレクション》略して《よむこれ》の公演として実施されるものだ。《よむこれ》はもともと、平成27(2015)年に《Yonbun Dorama Colection》略して《よんドラ》として始動し、これまで演劇やダンスなどの公演、それらに関連したワークショップや講座、舞台美術展覧会などさまざまな企画を行ってきた。そのシリーズが、令和4(2022)年4月に《Yonbun-Mihama 演劇コレクション》と改称。「よんぶん」の関連施設である、同市内の「三浜文化会館」で制作する演劇作品の上演をはじめ、今後も引き続き多彩な試みを行なっていく予定だという。

今回上演される『でたらめな神話』は、作・演出を務める土田英生と「よんぶん」が共同制作を行うことで、四日市市の演劇文化のさらなる活性化を目指すと共に、2023年3月26日(日)に予定されている〈MONO〉四日市公演『なるべく派手な服を着る』のプレ企画として開催されるものだ。当初は2022年8月に上演予定だったが、公演関係者に新型コロナウイルス陽性が認められたため延期となり、その振替公演として実施される。

三浜文化会館演劇制作公演『でたらめな神話』チラシ表

三浜文化会館演劇制作公演『でたらめな神話』チラシ表

そんな本作のベースとなっているのは、土田が脚本を書き下ろし、2017年に「宮崎県立芸術劇場」のプロデュース公演として上演され好評を博した『板子乗降臨(いたこのりこうりん)』(演出:永山智行(劇団こふく劇場))である。地方都市の地元有力企業である製薬会社が新たに建設するという研究施設を巡り、賛成派と反対派が対立する小さなコミュニティの様相を描いた物語を、土田が“四日市版”としてリメイク。今回は自ら演出も手掛け、当地出身の俳優や〈MONO〉の劇団員らと共に、土田自身も出演する。さらに、劇作家・脚本家・演出家として多くの作品を手掛けるマキノノゾミが俳優として特別参加するのも見どころのひとつだ。

〈MONO〉の劇団公演としては2017年の第44回公演『ハテノウタ』以降、これまで3作で四日市公演を行なっており、それらの経験も踏まえて書かれたという『でたらめな神話』は、四日市出身の出演者の協力を得て、セリフの要所要所を当地の方言「北勢弁」に変換するなど、より地域色の濃い作品に仕上げられているようだ。そこで、約1ヶ月間に及ぶ滞在制作を行なっている「三浜文化会館」を訪ね、作品にまつわるエピソードや、どのような作品を目指しているかなど、土田英生に話を聞いた(インタビューは当初の滞在制作期間であった2022年7月に実施)。
 

── 今回創作される『でたらめな神話』は、2017年に宮崎で上演された『板子乗降臨』がベースになっているということですが、どういった経緯で誕生した作品なのでしょうか。

「メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)」で演劇作品を創るシリーズ(宮崎を舞台に“今を生きる”人々の営みを描き、日本の今を見つめた新しい物語を紡ぎ出す「新 かぼちゃといもがら物語」シリーズ)がありまして、その第1回目の時に名前を挙げていただいたんですね。作品提供だけだったんですけども、「宮崎を題材にした作品を書いてほしい」ということだったので宮崎に滞在して、取材をして書いたのが『板子乗降臨』です。

この作品は宮崎でだけ上演して終わったんですが、わりとどこの地方にも共通する話だなぁと思いながら、そのまま置いてあったんですね。それで今回、「三浜文化会館」でも同じように滞在型で芝居を創ることが出来る、というお話をいただいて。公演で四日市に伺った時に、劇場スタッフとして関わっていただいた宮璃(アリ)さんと「一緒に芝居やりたいね」という話から、あ、いいホンありますよ、みたいな話になり、今回の上演が実現しました。

─ 『板子乗降臨』から『でたらめな神話』と、タイトルがずいぶん変わりましたね。

宮崎には“天孫降臨の地”とされる高千穂があって、そこから後の神武天皇が奈良の方に旅立った「神武東征」(現在の大分、福岡、岡山、大阪などを経由して大和(奈良)を平定、橿原宮で初代天皇に即位した)の神話があるので、それを基にして書いたんです。それとサーファー…まだ日本にサーフィンが伝来する前、江戸時代くらいから木の板で波に乗る遊びがあったらしくて、それが「板子乗り」と言われていたらしいんですよ。その板子乗りが降臨して東征していく話にしたので、『板子乗降臨』というタイトルになったんです。三重にあるのは伊勢神宮で、天照大神のお告げで「この地にしよう」と鎮座されたという神話が残っているので、四日市版にリメイクするにあたってこのタイトルにしました。

── 物語の大筋としては、『板子乗降臨』と一緒なんですね。

一緒です。

── そうしてリメイクされた脚本のセリフを、出演者で四日市出身の宮璃アリさんが「北勢弁」(四日市を含む三重県北部の方言)に変換されたとか。

はい、変換してもらいました。僕もちょっと出るんですけど、四日市の人間の設定なので、北勢弁で喋らないといけないのが思いのほか厄介で(笑)。

── 四日市は名古屋と距離的には近いですが、言葉としては関西寄りでイントネーションも複雑ですし、台本を拝見したらあまり聞き慣れない単語もあったので、初めて使う人は難しそうだなと。

そうなんです。そういうのがあったんで、作者権限で変えてやろうかな、と思ってるんですけど(笑)。

2022年12月、読み合わせ稽古の様子

2022年12月、読み合わせ稽古の様子

── 初演の宮崎弁ともかなり違うと思うので、物語の大筋は同じでも全く違う見え方の作品になりそうですね。

宮崎で上演された時は、自分で書いた脚本ですけど、宮崎弁になると何を喋っているのか本番を観てわからなかったですもん。以前、韓国で自分の作品を上演してもらった時に、韓国の俳優さん達がやたら「クロッチェ」「クロッチェ」って言うんですよ。そんなに「クロッチェ」書いたかな?と思っていたんですけど、これは日本語で「あ、そう」とか「そうなんだ」「へぇ~」っていう意味だとわかって、これは使い過ぎだなって意識したぐらい(笑)。宮崎でも具体的な方言は忘れましたけど、なんかこればっかり言ってるな、と思いながら観てました。

── 言語や方言が変わると、ご自身の脚本の傾向や癖が見えてくるという発見もあるんですね。

そうなんです。共通語にしてるとわからないのが、方言にするとこの表現が多いっていうのがわかりますね。

── 同じ意味合いの言葉でも、方言によって微妙にニュアンスが変わったりしそうなので、その辺りの調整も必要そうですね。

ただこれは不思議なもので、方言の本当の意味はわからなくても、やっぱり聞いていると、これはちょっと強いんじゃないかなとか、なんとなくそこはわかるので、「ここはそんなに強く見せたくないんですけど、この言い方でいいですか?」とか、地元の方に確認は取りながら進めています。でも、案外わかる気がするというか、方言と関係なくやっぱりこの言い方は変えた方がいいだろうなとか、そういう感じはなんか伝わりますね。

2022年12月、稽古風景より

2022年12月、稽古風景より

── リメイクするにあたって、四日市の取材などはされたんでしょうか?

僕が愛知県大府市出身で、四日市はそんなに知らない土地でもなかったので細かく取材したわけではないです。菰野町(四日市に隣接し、鈴鹿山脈の東山麓に位置する)の辺りをイメージして書いたので、1日だけ車でぐるっと回っていただいたりはしたんですけど、それもホンが出来た後ですから。あとは公演でも何回か四日市には来させていただいてるので、商店街の雰囲気とか、みんながどこで飲んでいるか、というようなこともなんとなくわかっていたので。

── キャスティングはどのように決められたんでしょうか。

もちろん、この役はこの人に合うんじゃないかな、という想定でお願いはしていますけれど多少役とのズレが出てくると思うので、そのズレはホンの方を直していくというか、こちらが歩み寄る形にしようかなとは思っています。いつもわりと稽古中にセリフは変わっていって、気に入らないと「そこいらないね」とか、「やっぱりここに何か付けてくれる?」とか、そういう形でホンが変わっていきます。

── 役者さんの個性によって、その言い回しが合う、合わないとかもありますものね。

そうですね。でも、どうしてもこれは、という時があるんですよ。役者が言いにくそうだったとしても、ここは外したくない、という場合はそのままいきますけど、それ以外はわりと柔軟に変えます。

── 今回はご自身で演出もされるということで、何かポイントにされている点などはありますか?

いつもこれで悩むんですけど、自分の脚本を別の方が演出される場合は、その演出家の方の解釈っていうところもあるので、それを自分自身で演出するのは、楽曲を他の歌手に提供したミュージシャンがセルフカバーするのと一緒だと思うんですよ。あれは別に否定でもなんでもなく、俺はこういうつもりで作ったよ、みたいな。だからやっぱり、オリジナルの歌い手の良さ、みたいなものを今回は出したいなと思っています。僕は具象から抽象を見せたい、という方なのでその方向で。

2022年12月、稽古風景より

2022年12月、稽古風景より

── 四日市には劇団公演として3回ほど来られていますが、客観的にご覧になって、四日市の演劇環境や観客の反応などはどのように感じていらっしゃいますか?

まだ発展途上ではあるな、と思っています。良い意味でも悪い意味でも。ただ、今は地方の様子もだいぶ変わってきていて、四日市市は演劇に力を入れてすごく頑張っているし、三重は津市もすごく頑張っていらっしゃると思います。演劇振興を頑張り続けていると演劇界なんて案外狭いので、「あ、なんか四日市でやるんだね」という感じになってくるんですよ。最初は「え、どこ行ってるの?」って言わたのが、「今度、四日市でやるんだ」「うちもやるよ」みたいなことになってきて、そうするとたぶん四日市のお客さんもだんだん小劇場とか演劇に馴染んでいく。それが今、育ちつつある時期だな、という風には感じています。だから最終的には、四日市に行くともう演劇ファンが山のようにいる、みんな四日市に行きたい、みたいになるのが理想ですよね。そうなるといいな、と思ってやらせてもらっています。

── 最初に四日市へ公演でいらした2017年頃から、客席の反応が変わってきている感じはありますか?

そうですね。最初の頃はたぶん、小劇場の情報を知ってる人…まぁ〈MONO〉の公演があるからといってそんなにワッとお客さんが動くわけじゃないんですけど、そういう人だけが観に来ていたのが、むしろちょっと反応の無い人とかいるんですよ、最近は。それは演劇が浸透している証拠ですよね。演劇を見慣れていなくて反応の仕方がわからなかったり、〈MONO〉をよく知らない人が観に来るっていうのは。そういう意味では今、そういった変化は感じていますね。

── この公演で最終的に目指すところというのは?

遊びでやっているようには絶対思われたくないので、四日市で2日間だけ上演した公演が、結果としてですけど、いろんなところで「ちょっと評判いいから、ウチの地域でもやってよ」ぐらいの拡がり方をさせたいな、とは思っています。四日市で創って発信する、ということが企画のひとつの柱だとすれば、地元の方だけでなく、出来たら別の土地の人にも観てほしいですね。少なくとも名古屋圏からは観に来てほしいですし、「面白かったよ」という声が拡まるようにしたいな、とは思っています。

取材・文=望月勝美

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目次

TWICEが『紅白リハーサル』2日目に登場!

グローバルに活動するガールズグループ・TWICE。韓国を拠点に多国籍メンバーで構成され、メンバーのビジュアルのよさや中毒性のあるダンスの振付で圧倒的人気を誇る。紅白には2017年に初出場を果たし、この年末、2022年の『第73回NHK紅白歌合戦』には3年ぶり4回目の出場が決定している。

リハーサルではメンバー全員が赤と黒を基調にしたセクシーな衣装で登場。日本デビュー5周年を祝う楽曲「Celebrate」を披露した。

リハーサル終了後は会見に臨み、まず『紅白』への意気込みをきかれると、日本人メンバーのモモが「今回、私たちが『紅白』に出場させていただくのは3年ぶりになるんですけど、3年ぶりに呼んでいただいて光栄ですし、2022年のしめくくりを皆さんと楽しみたいと思います」と回答。ジヒョは「久しぶりに紅白歌合戦に参加することができました。そして、いつもは「TT」を多く披露してきたんですが、今回は「Celebrate」をフルでお聴かせできるので、とても光栄に思っています。私達は作詞にも参加していますし、日本でのデビュー5周年を記念する曲を披露できることで、皆さんにいいエネルギーをお届けできるんじゃないかと思います。」と、楽曲への思い入れを語った。

TWICE (C)TWICE

TWICE (C)TWICE

また、前日の会見で「NiziUのミイヒさんがTWICEさんと紅白に共演できるのを喜んでいましたよ」と、記者から伝えられると、ツウィが「NiziUのメンバーがそんな風に話してくれていたのが、とても嬉しいです。機会があれば私達も一緒に何かができればと思います!」と温かい言葉で応えた。

会見も終盤に近づいたところで記者から「サナさん、今日は誕生日ですね」と振られると、メンバー、メディアの視線がサナに集中。サナは「お祝いありがとうございます。今日はプライベートジェットに乗って日本に来ました。こうやってまた紅白歌合戦に出演するために、プライベートジェットでメンバーと一緒に誕生日を送ることができてとても嬉しいです……え~と、私に注目が集まっているようで恥ずかしいですが、いい日にしてくれた皆さんに心から感謝の思いを伝えたいです!」と、移動中から祝福気分に溢れていたことを伺わせた。それにしてもプライベートジェットで移動というゴージャスさは、さすが!

最後にミナが代表して選んだ今年を象徴する漢字は“再”。その理由をきかれると、「コロナ禍でファンの皆さんに会えなかったり、海外での活動が制限されたこともあったんですが、今年になって皆さんにも再会できました。あと、私達は今年、韓国でデビューして7年になるんですが、9人全員で事務所と再契約をしまして、また新しいスタートになりました。それで「再」という字を選ばせていただきました」と、新たな決意をのぞかせた。いいタイミングで再始動を迎えたTWICE、国内外での2023年のさらなる飛躍に期待したい!

『第73回NHK紅白歌合戦』のテーマは“LOVE & PRACE”。

「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい」という思いが込められている。そして、今年の紅白は「シェア紅白」として、テレビやラジオで楽しみながら、スマホやPCで「写真・動画」「感じたこと」そして「LOVE&PEACE」を思いっきりシェアして楽しんでほしい。

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1:2022/12/29(木) 19:57:29.09ID:JIwy9Jy/9 日向坂46の影山優佳、佐々木美玲がパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」。
この番組は、ランチ前に「ほっ」とするような“癒やし”の時間をお届けすることを目指していますが、たまに(?)脱線してしまう番組です。
12月23日(金)の放送は、影山優佳がW杯カタール大会の振り返りや、大会期間中に出演したサッカー番組でのエピソードを語りました。
今回はその前編です。
【FIFAワールドカップ2022カタール大会について!】
影山:今回、ABEMAさんとテレビ朝日さんのサッカー中継番組に、23試合もゲスト出演させていただきました、影山優佳でございます(笑)。
もしかしたら、私のことを「ワールドカップ期間中に知った」という方もいらっしゃるかもしれませんね。皆さん、応援してくださってありがとうございました!
(中継番組の)反響とか……どうなんですかね?
ちょっと怖くて(ネットニュースとかを)見てなかったんですよ。
スタッフ:(ワールドカップ期間中で)見ない日はなかったよ。
影山:え~!? そうだったらうれしいんですけどね~(笑)。私は「自分なりに日向坂46を広められる活動を」ということをずっと言ってきたので、有言実行と言いますか、少しでもお役に立てたらうれしいなと思います。
◆本田選手への質問は…

影山:ドイツ戦に勝ったときに、私が本田圭佑さんに質問を投げかけるシーンがあったじゃないですか?
あれできっと、私のことを知っていただけた方もいるかもしれないんですけど、ここだけの話、あれって実は元々予定していなかったんですよ。
生放送なので、勝敗によって番組の構成も変わるし、例えば(試合後に)インタビューしたかった選手がいなくなってしまったり、
時間がなくて映像が出せなかったりとか、

本当に1分1秒ごとにすべての放送内容が変わるようなバタバタのなかでやっていたんです。
(事前に渡される)番組の台本通りにまったく進まないぐらい。
だから本田選手にインタビューするくだりも、本当は(台本に)なかったんです。

(現地にいる)本田選手と私たちスタジオメンバーが会話する時間は元々なくて、それが急に12分になって(笑)。
それで、本田選手に質問するコーナーが急遽用意されたんですね。
だから、私は何も(質問を)用意していなかったんですけど、パッと質問させていただいた内容が、何かと話題になったということみたいです(笑)。
そういう裏話がございました。 (TOKYO FM「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」12月23日(金)放送より)

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12/28(水) 19:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5b8703c0592ed6c5558ebb8146ec7aa2c3b40d