“宇宙人”中村倫也が氣志團「MY SWEET ALIEN」をバックに疾走 映画『宇宙人のあいつ』追加キャスト・予告編・主題歌を一挙解禁

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5月19日(金)公開の映画『宇宙人のあいつ』から、追加キャスト情報、主題歌、本ビジュアル、本予告編が解禁された。

『宇宙人のあいつ』は、『水曜日が消えた』『ハケンアニメ!』などの中村倫也が主演する映画。監督・脚本を、『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』『ステップ』の飯塚健氏が手がけるオリジナル作品だ。本作では、23年の間、真田家の四兄妹の次男・日出男として家族になりすましてきた宇宙人が、地球を離れるまでの残された三日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する姿を描かれる。主演の中村倫也が演じるのは、真田家四兄妹の次男として家族になりすましてきた「訳アリな宇宙人」日出男。また、しっかり者の長女・想乃を伊藤沙莉、真田家の親代わりの長男・夢二をお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、頼りない三男・詩文を柄本時生がそれぞれ演じている。

(C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会

(C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会

あらたに出演が発表されたのは、井上和香、設楽統(バナナマン)、山里亮太(南海キャンディーズ)ら。井上は、飯塚監督の『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』以来、11年ぶりに映画出演を果たす。井上と山里は、「人ではない」ものの声優として参加することも明らかになっている。バナナマンの設楽は、テレビで活躍するキャリアを活かした役どころで声の出演を果たしているとのこと。

 
 

また、予告編では、氣志團による書き下ろし主題歌「MY SWEET ALIEN」が流れる中、中村倫也演じる日出男が、自身が“土星人”であることを告白する場面や、地球を離れるまでの3日間を過ごす様子が切り取られている。後半には、日出男が主題歌をバックに海岸沿いを疾走する姿など、一家との別れに向けた展開も。ポスタービジュアルでは、「家族になりすまして23年―。ところが家族と離れる日まで、あと3日。」とのキャッチコピーとともに、日出男が家族写真に収まる姿がポップに写し出されている。

 

主題歌を担当した 氣志團・綾小路 翔のコメントは以下のとおり。

 

氣志團  綾小路 翔

氣志團

氣志團

この映画を観終えて、最初に思ったこと。

「夢二と語り合いたい」

何せソッコー確信したもんね。

きっと僕らはすぐに親友になれるだろうって。

同じ長男だし、音楽の嗜好も合うし、人との向き合い方も似てるし、納豆ラブだし。

だから曲を作りました。

で、やっぱ良いの出来た。自画自賛。

何て言うか…あえて言うなれば、"世代のやつ"。

この主題歌に込めた想い、彼なら絶対に理解してくれるやつだって信じてる。

いや、君にも伝わるやつのはず。

だって、この映画はきっと、"すべての夢見てたやつに贈るやつ"だから。(適当)

 

氣志團  綾小路 翔

 

『宇宙人のあいつ』は5月19日(金)全国ロードショー。

 

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1:2023/02/28(火) 04:38:14.54ID:6RXyznkk9 2023年2月25日 13:05

2月24日、「サニージャーニー」(登録者数23万人)が“詐病疑惑”について動画で語りました。

すい臓がんステージ4公表のYouTuber
「サニージャーニー」は、軽キャンピングカーで沖縄から北海道の日本一周を目指す「みずき」と「こうへい」カップルの旅チャンネルです。昨年11月、みずきがすい臓がんと診断されたため、旅を中止して、地元の北海道に戻って治療に専念すると発表しました。2人は、みずきのがんが非常に珍しい「膵腺房細胞がん」で、最も進行したステージ4であることも公表しています。

病気の公表後、サニージャーニーはネットニュースやテレビなどさまざまなメディアで取り上げられることに。昨年12月に2人は結婚し、YouTubeでは、闘病や外出の様子を収めたVLOG動画などを投稿し、活動を続けています。

脱毛の様子や皮下に埋め込んだCVポートを見せる
そんな中、2月22日に「コレコレ」(同193万人)の配信でサニージャーニーの“詐病疑惑”が取り上げられたため、サニージャーニーは24日に「膵臓癌の詐病疑惑について全てお話しします」と題した動画を公開しました。

こうへいによると、病気を公表すると詐病の疑いを持たれるのは「セットみたいな感じ」とのこと。これまでは気にしないようにしていたものの、影響力の大きいコレコレに取り上げられたことで、「平和ではなくなってしまった」ため、動画を出すことにしたといいます。

みずきは「膵腺房細胞がんのステージ4と診断されました。これは事実です」と説明。疑惑を払拭できるのなら、病院や個人情報に関わること以外があれば、「どんな形であれば協力させていただこうと思います」と語ります。

そしてみずきは、証拠として頭につけたウィッグを外し、治療の副作用で脱毛している様子と、赤くなった皮膚を見せ、手術で皮下に埋め込んだCVポートを証拠として見せました。

CVポートとは

血管への刺激が強い抗がん薬*の点滴を行うときに、血管への負担を減らし、痛みを我慢することなく治療を続けるために開発された皮下埋め込み型の医療器具(乳がん総合情報サイト)
さらに2人は、簡素な内容のため偽造との疑いが寄せられていた診断書を改めて提示します。こうへいは自身でも診断書の簡素さに驚いたとしつつ、診断書にはいろいろな様式のものがあると説明。CVポートを偽造するような技術がある「本物の詐欺師」なら、こんな簡単な診断書を作るわけがないと言って、視聴者に冷静な判断を求めました。

コレコレに病院への同行を呼びかける

2人は、これまで出演したテレビ番組などでは、診断書や精密検査の結果を提示してきたと説明。みずきは現在服用している薬の実物も見せます。

しかし、動画でいくら事実だと訴えても完全には証明できないため、誰かにみずきの診療に同席してもらうことを提案します。社会的影響力があり、信頼に足る人物に同席してもらい、疑問点は医師に直接聞くなどすれば疑惑は払拭できるのではないかと説明。こうへいは、

コレコレさんが善意でみずきのガンの証明に協力するよということであれば、それが一番、コレコレさんの視聴者さんも納得するでしょうし、(登録者が)200万人近いYouTuberさんですから、多くの人が納得していただけるんじゃないかなとは思っています
と、コレコレに呼びかけました。

https://yutura.net/news/archives/90646
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/02/screenshot-www.youtube.com-2023.02.25-12_03_53.jpg
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/02/screenshot-www.youtube.com-2023.02.25-12_05_45.jpg
https://youtu.be/jON-2D-MSJ4
コレコレ切り抜き
https://youtu.be/Aq1bpF1LecU

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677489616/

共有:

あらき、un:c、センラ、nqrse、めいちゃん、luzによるXYZの新曲「Chained Trap」のMusic Videoが本日・3月1日に公開された。

2年3ヶ月振りとなるXYZのオリジナル曲「Chained Trap」は、プロデューサー・タッグとして様々なヒット曲を世に送り出しているGiga & TeddyLoidにより提供された楽曲で、ラップ詞をnqrseが担当している。

YouTubeのXYZチャンネルで公開された「Chained Trap」のMusic Videoは「メタ」をコンセプトに制作され、メタバース上に存在する虚栄と惑溺のダンスホールを、メタデジタル的な映像表現によって描き出している。

「Chained Trap」は、同日3月1日の0:00よりデジタルシングルとしても全世界で配信が開始されている。

 

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Nothing’s Carved In Stone/ABSTRACT MASHのフロントマン・村松拓が、弾き語りイベント『The Fireplace 6』を開催する。

これまで『The Fireplace』はワンマンとして行われてきたが、今回は盟友・中村マサトシを招いての2マンライブとなり、日程は4月16日(日)に地元・千葉LOOK、4月17日(月)にSpotify O-nestと2デイズで行われる。

本日より村松拓のファンコミュニティ「村松∞宿」にてチケット先行がスタートしている。

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1:2023/03/01(水) 06:08:34.45ID:tOmdEuQQ9 「相棒21」最終回スペシャルに「神戸尊」及川光博が登場「胸が熱くなりました」…初代と2代目相棒が初対面
2023年3月1日 6時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230228-OHT1T51231.html?page=1
「相棒season21」で同時にクランクアップを迎え、笑顔を見せる(左から)寺脇康文、水谷豊、及川光博(C)テレビ朝日
https://hochi.news/images/2023/02/28/20230228-OHT1I51339-L.jpg

 俳優・水谷豊が演じる杉下右京と俳優・寺脇康文が演じる初代相棒・亀山薫が再びタッグを組み、今シーズン新たな伝説への扉を開けたテレビ朝日系「相棒」(水曜・午後9時)。今年1月25日の放送で400回を突破。まさに国民的ドラマとなった「相棒」21シーズンを締めくくる最終回スペシャル「13」前編が8日、放送される。

 その最終回に、右京の2代目相棒の「神戸尊」を演じる及川光博が登場することが1日、分かった。「相棒season17」の元日スペシャル「ディーバ」(2019年1月1日放送)以来、約4年ぶりの登場となる神戸は特命係を去り、警察庁に復帰した後も右京とは連絡をとり続けており、しばしば事件解決にも協力してきた。元日スペシャル『ディーバ』では、右京からの電話1本で駆けつけ、当時の相棒・冠城亘(反町隆史)のピンチを救うという活躍を見せた。

 今回の最終回スペシャルで起こる、小野田公顕・元警察庁長官官房室長(通称・官房長)の遺骨盗難事件。極秘裏に捜査を進めていた右京の前に現れた神戸にはある目的が…?

 これまでに、冠城亘だけでなく3代目相棒の甲斐享(成宮寛貴)とも顔を合わせているものの、初代相棒である亀山薫とだけは対面したことがなかった神戸。実は「亀山薫とはどんな人物なのか、会ってみたかった」という思惑が…。果たして初代相棒と2代目相棒”は、どんな出会いを果たすことになるのか―。

 ファンも待ち望んだ奇跡の邂逅(かいこう)がついに実現。及川自身も「胸が熱くなりました」と振り返る、杉下&亀山と神戸“共演”に注目が集まる。

 そして、最終回スペシャルを前に「相棒season21」もクランクアップ。(※中略)

 オールアップの声がかかり、水谷から労いのハグを受けた及川は「まるで半年(『相棒』を)やってきたみたいですみません(笑)」と照れ笑い。続いて寺脇、水谷も順にオールアップを迎え、固く握手とハグを交わしながら、お互いの健闘を称え合った。

 「初代・亀山先輩と共演できる日が来るとは思ってもいなかったので、胸がいっぱいでした」と感慨深く撮影を振り返った及川。そして“新旧の相棒”とともに撮影を終えた水谷は「特命係に部下が2人いるなんて」と、こちらも感慨深げ。「本当にいい時間を過ごさせてもらいました」と、寺脇、及川に感謝していた。

 ◆及川光博(神戸尊 役)コメント

 「久しぶりの『相棒』出演でしたが、程よいプレッシャーを感じながらも楽しく演じることができました。僕にとってもお久しぶりの“神戸くん”でしたが、役作りには不安はありませんでしたね、ちょくちょく再放送を見ていたので(笑)! 初代“相棒”・亀山薫さんとの共演に胸が熱くなりました! 水谷豊さんも寺脇康文さんも笑顔で迎えてくださって、とてもうれしかったです。水谷さんとハグをして、その勢いで寺脇さんともガシッとハグ! 初共演なのに(笑)。寺脇さんはやはり気さくで寛大な方でした。三者三様、特命係での個性のぶつかり合いは必見です」

 ◆最終回スペシャル「13(前篇)」あらすじ

 “13”を名乗る犯人から、「日本を再生不能にした戦犯を処刑する」というメッセージが、全国各地の“被害者”宅に一斉に届けられる事案が発生。13が言う“戦犯”とは、いずれも故人のことで、“処刑”は遺骨を叩き潰すこと。被害者は遺骨を盗まれた遺族だった。

 遺骨の盗難は、去年から断続的に起こっていたが、警視庁は事件の全容が不明瞭であるという理由から隠蔽。その理由には、元警察庁長官官房室長(通称・官房長)・小野田公顕(岸部一徳)の遺骨が含まれていることも起因していた。

 一連の経緯をふまえ、杉下右京(水谷豊)は小野田と因縁深い米沢守(六角精児)に協力を要請。さらに、神戸尊(及川光博)が突然、特命係の右京と亀山薫(寺脇康文)のもとにやってくる事態に。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/26(日) 10:49:57.40ID:k7cxH6GD9 高級車3台+新たに超高級車購入の20代ユーチューバー、批判の声に反応「ご意見があるのも納得です」

丸の内OLで、車好きの女性人気ユーチューバー「あま猫」が、24日までに自身のツイッターを更新。
4台目の高級車を購入したことがニュースとなり、さまざまなコメントが寄せられたとして、改めて動画を投稿した。

平日は会社員として働き、休日は趣味の車にどっぷり漬かるという「車好きOL」として知られるあま猫。
今年1月、新車価格2000万円超の「ホンダNSX」に一目惚れし、ダメもとでローン審査をしたところ通ったことから購入を決断していた。

あま猫はこの時点で「スバル WRX S4」、「フェラーリ Portofino」、納車待ちの「レクサスIS500 First Edition」を所有していたことから「レクサスが納車される前に何をしてるんだっていうコメントは想像できる」とした上で、チャンネル登録者数10万人突破のご褒美として購入に踏み切った。

この動画がニュースになると、批判も含めさまざまなコメントが寄せられたという。

これらの声を受け、「【ホンダNSX納車】購入した車についてネットニュースで炎上している件 Ferrari フェラーリ女子 丸の内OL」と題する動画を更新。
「私、あま猫がとうとうネットニュースデビューしました!」と報告し「想像よりも反響が凄くてうれしい」と喜び。

「まさか自分でもローンが通ると思っていなかった」とした上で「迫力が全然違ったし、実物を見て凄くかっこよかった」と車の魅力を熱弁。
22年末を持って生産を終了しており、希少価値が高いことから「今回の機会を逃したら、二度と買えないんじゃないか、漢気(おとこぎ)を見せるしかない!」と、購入を決断した理由を改めて語った。

価格については、「記事に記載のある新車価格と大体同じくらいと思っていただければ」と、「新車価格2000万円超」だと説明した。

あま猫は、ニュースに寄せられた「YouTube収益だけで車4台はちょっと現実的じゃないね」というコメントを読み上げ
「なるほど…YouTube収益って公開している方があまり多くないおかげで、“平均再生回数がどれくらいだといくらもらえる”というのが分からない方が多いんじゃないのかなと思うんです。だからこういったコメントになるのかなと思うんですけど、ユーチューバーの同業の方からすれば“まあ、それくらい買えるよね”と思われるような収入があるかなという感じです」と、YouTube収益だけで購入していることを強調。

「私もYouTubeチャンネルを運営するまでは収益がどれくらいかなんて想像もつかなかったので、こういったコメントとかご意見があるのも確かに納得だと思います」と理解を示した。

あま猫は、YouTube開始当初から「YouTubeで得た収益は全て車に使う」と宣言していることから「その方針は変わっていない」として、「車にお金をかけている財源は全てYouTube収益だと思ってください」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b88dff6048ec284c1bde3eb2936ba6483f005c7
https://i.imgur.com/wCA7HR9.jpg

1:2023/02/28(火) 08:59:43.05ID:c3o8C3PN9 AKB48が27日、公式ユーチューブチャンネルを更新し、新シングルのリリース発表とともにレーベル移籍を電撃発表した。
公開された映像では「AKB48時代は終わってしまったのか?」「今は顔と名前が一致しない」などSNS上の声をあえて紹介。
公式ライバルの乃木坂46が「新たなアイドル戦国時代が始まる」と警戒するなかでAKBは終えんを迎えるのか、それとも――。

この日、グループの公式ユーチューブチャンネルで、61枚目シングル(タイトル未定)の4月26日発売と選抜メンバー16人が発表された。

本田仁美(21)が59枚目シングル「元カレです」以来、2度目のセンター。
ほかには、昨年5月にお披露目された17期研究生の平田侑希(20)と山崎空(18)が初選抜。
2作連続の佐藤綺星(18)を含め、17期研究生3人が選抜入りするフレッシュな顔ぶれとなった。

もっともファンにとっては、キングレコードからユニバーサルミュージック/EMI Recordsへのレーベル移籍の方が驚きかもしれない。
2008年10月発売の10枚目シングル「大声ダイヤモンド」から14年半、キングレコードでリリースしてきたからだ。

現在、「オリコン週間シングルランキング」で09年10月発売の14枚目シングル「RIVER」から47作連続・通算47作でシングル1位を獲得。
「女性アーティストによるシングル連続1位獲得作品数」「女性アーティストによるシングル通算1位獲得作品数」と、「連続」「通算」で歴代1位の自己記録を更新している。

これらの偉業はまさに所属レコードとともにあっただけに、結成18年目を迎えてなぜ移籍?との声があるが…。

その一つの答えは、26日に公式ユーチューブチャンネルに突如公開され、話題となっていた映像にある。
「AKB48時代は終わってしまったのか?」「今のAKB48顔と名前が一致しない」といった、本来なら目を背けたいSNS上の声をあえて公開していた。

事情に詳しい関係者はこう指摘する。

「すでに1期生ら黄金期メンバーは卒業している。現役メンバーたちは〝何かを変えたい〟〝このままだとAKBは終わる〟と危機意識を持っていた。絶頂期を知るレコード会社からあえて離れ、新たな環境で再浮上を狙う意図もあるとか。運営会社もレコード会社に任せていた部分が多かったが、心機一転で積極的に仕掛ける姿勢も見せるつもりのようです」

これで姉妹グループのHKT48、NMB48、NGT48に続き、AKBもユニバーサルに合流した形。
かつて開催されていた48グループの最大イベント「選抜総選挙」が〝復活〟する可能性もありそうだ。

くしくも「AKB48の公式ライバル」の肩書で誕生した乃木坂46は世代交代の真っ最中。
26日のコンサートで、最後の1期生・秋元真夏(29)がグループを卒業した。

「乃木坂で新キャプテンになった梅澤美波は、アイドル界について『新戦国時代になる』と気を引き締めている。〝乃木坂46の公式ライバルグループ〟がオーディション中で、今夏にデビューする予定です。乃木坂の1強時代が終わり、梅澤が語るように再び戦国時代になると思う」(同)

女性アイドル界がさらに盛り上がりそうだ。

http://news.yahoo.co.jp/articles/90d0e18ac613f3ba4f8e4e89bf56c56340b078d8

AKB48 61stシングル発売決定!
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/oO_m/nm/oO_mSBLPnalsK9igoWKIiNlqfZ7_NpecKJmCYlaQKDo.jpg

■61stシングル選抜メンバー(16人)※五十音順
大西桃香 (チーム8・チームK兼任/25歳) 大盛真歩 (チームB/23歳) 岡部麟  (チーム8・チーム A兼任/26歳) 小栗有以 (チーム8・チームB兼任/21歳)
小田えりな(チーム8・チームK兼任/25歳) 柏木由紀 (チームB/31歳) 倉野尾成美(チーム8・チーム4兼任/22歳) 佐藤綺星 (17期研究生/18歳)
千葉恵里 (チームA/19歳) 本田仁美 (チーム8・チームA兼任/21歳)※センター 平田侑希 (17期研究生/20歳)※初選抜 向井地美音(チームA/25歳)
村山彩希 (チーム4/25歳) 茂木忍  (チームK/26歳) 山内瑞葵 (チームK/21歳) 山崎空  (17期研究生/18歳)※初選抜

http://pbs.twimg.com/media/Fp-NBSLacAYPRm6.jpg

新曲センター 本田仁美
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初選抜 17期研究生 山崎空
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初選抜 17期研究生 平田侑希
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ミュージカル『マリー・キュリー』が、2023年3月13日(月)天王洲 銀河劇場にてまもなく開演する。

ノーベル賞を女性として初受賞した科学者、キュリー夫人として知られたマリー・キュリーを主人公とした創作ミュージカル。

19世紀ヨーロッパ、まだまだ科学が男性のものだった時代、マリーは生まれ育ったポーランドから離れ、パリで科学者の道を歩き始める。『Fact(歴史的事実)×Fiction(虚構)=ファクション・ミュージカル』として、史実に基づきつつも、新しい視点(虚構)を交えた「ありえたかもしれない」マリーの人生を描く作品だ。

演出は、ストレートプレイからミュージカルと様々なジャンルを手がける鈴木裕美。主役マリー・キュリーは、宝塚歌劇団を退団後も精力的に活動を続ける愛希れいか。マリーを支える夫ピエール・キュリーは『レ・ミゼラブル』『エリザベート』にも出演した上山竜治、愛希とは『エリザベート』に引き続いての共演である。また、マリーの親友であるアンヌには、清水くるみ。マリーの研究に投資をする謎めいた実業家ルーベン役は屋良朝幸が演じる。

いよいよ開幕を控えた『マリー・キュリー』。今回は稽古場を取材することができた。

第1場、まだ20代のマリー(愛希れいか)は、大学進学のためにパリに向かう汽車に乗る。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

汽車に乗り込むも自分の席には知らない男たちがおり、マリーの荷物も奪われていた。マリーはポーランド人ということで異邦人、そして女性、マイノリティだ。そんなピンチを救ってくれたのは、同じくポーランド人のアンヌ(清水くるみ)。彼女は、マリーがフランスの名門「ソルボンヌ大学」に入学するときいて「天才なのね!」と驚く。マリーはアンヌに元素表を説明し、「発見した人間の名前で原子は呼ばれる」「ロシアに支配されたポーランドの女の名前も、そのまま残る」と声をはずませる。境遇が近いこともあり、ふたりは意気投合、ポーランドというひとつの世界から、それぞれ旅立つ、希望に満ちたシーンだ。マリーの手書きの原子表と、アンヌの地元の土を交換しあい、それぞれの人生を歩き始める。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

続いては、第3場、投資家のルーベン(屋良朝幸)が集まった科学者たちの前で講演を行っている。画期的な発明がないかと、集まった科学者たちの論文を確認し、投資先を見極めている。

ルーベンが目をつけた論文、それはラジウムの存在を示唆したマリーの論文だった。まだ元素の特定には至っていないが「分析した結果」をルーベンにつきつけ、マリーは叫ぶ。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

「私は誰かではなく、私が何をしたか見てください」

ルーベンはそれを聞き、マリーに可能性を見いだす。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

最後に公開されたのは、第6場。マリーは、夫ピエール(上山竜治)と研究室で、研究に明け暮れる。ラジウムの新たな可能性——医療的な利用価値を確かめるため、ラットを使った実験を始める。

第1場ではまだ狭い世界を知らなかったマリーは、科学への情熱で自らその世界を変えていく。ルーベンの出資を取り付け、ラジウムとマリーはさらなるステージへ向かう。マリーとピエールはお互い出会ったときやプロポーズの思い出を語り合う。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

マリーは語る「科学をやる理由は『私が何者であるか』関係ないから」と。夫婦でラジウムの研究に没頭しつつ、お互いへの愛と信頼が深くにじむデュエットを披露。マリーがパリに出てきてからの辛苦や、マイノリティとしての葛藤などを乗り越え、『ラジウム』という可能性に希望を見いだし、科学への情熱をさらに強くしていく姿を描かれた。

公開された場面はわずか、3場、3ナンバー。だが、韓国ミュージカルならではのメロディアスな音楽、そして、コミカルで華やかな場面転換を伴うダンスなどがぎゅっと詰まった魅力的な時間だった。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

『キュリー夫人』として知られる公明な科学者ではなく、少女から女性に成長し、科学という生涯の夢を追いかけ続けた「マリー」の人生を描く作品であることを、印象つける稽古場公開となった。

ミュージカル『マリー・キュリー』オンライン稽古場公開&取材会ダイジェスト

稽古場公開後、合同取材会が代表質問形式で行われた。

ーーでは、登壇されたみなさまから、ひとことご挨拶をお願いいたします。

愛希:私自身、公開場稽古がはじめてだったんです。どういう風な気持ちで挑もうかなって、緊張していました。実際にやってみると普段の稽古とは違う発見があったので、新鮮な気持ちです。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

屋良:マスクを外しての稽古は初めてでした、こんなに息がしやすいんだなぁ~って思いました(笑) 。あと、(愛希と清水を見て)「こんなにかわいかったんだ~!」ってね、ご時世的にマスクを外すことがないので、表情が見えてよかったです。

上山:愛希さん演じるマリーと一緒に研究し、献身的に支える夫ピエール役を演じます、よろしくお願いします。……あとは、みなさんと同じ気持ちです(笑) 。

清水:マスクなしで演じることが、本当に久々だったので「どうやって口を動かして演じていたっけ?!」と戸惑いました(笑) 。みんなの表情を見ることができて、うれしかったです。

鈴木(演出):今日はこのあとに、2回目の通し稽古を予定しています。稽古では、ディスカッションをしながら、意見を交換しながら行っているんですね。今日こうやって、はじめてお互いの表情を見えている状態での稽古をすると、さらに理解が深まると思うので、楽しみにしています。

ーー役どころをお願いいたします。

愛希:私が演じるのは、伝記に出てくる、あの「キュリー夫人」です。この作品はファクション・ミュージカルなので、みんなが知っているマリーとは、+α、別の側面があって、とても人間らしくて共感する部分があるなぁと感じました。

屋良:演じるルーベンはとても異質な存在です。自分の目的のためにマリーを利用する面もあるんですが、お客様の目線でシーンを見ていたり、ある意味シーンを牛耳っていたり、いろんな角度から存在するルーベンがいるなぁと思っています。ファクション・ミュージカルを象徴する存在で、そういうダンスシーンもあるので楽しみです。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

上山:ピエールは、私史上「一番優しい役」です! だって、今までは革命家だったり、テロリストだったりしたんですね(笑)。前回なんて、愛希さんを最後に暗殺する役(ミュージカル『エリザベート』ルキーニ役)だったので、今回の守る役は新鮮です。

清水:私はアンヌを演じます。アンヌはマリーの友人であり、影響を与える存在です。もしも、マリーがこんな女の子と出会っていたら……という架空の存在です。裕美さんの言葉を借りるなら『マリーが静』だったら、『アンヌが動』、みたいな。とても対比してるキャラクターです。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

ーー稽古場の雰囲気はいかがですか?

上山:すっごく頭を使うよね(笑)。ずっとラムネを食べてるもん。

屋良:ずっと隣でラムネ食べてるから、影響されて食べ始めちゃった。『集中力が上がる』って書いてあって。

清水:よくお菓子の交換とかされてますよね、アメとかチョコとか。

鈴木:やっぱり難しいからね。単語とか科学用語だし、だから、疲れる気持ちはすごく分かる。

愛希:科学的な言葉で長台詞だったりするから、確かにすごく疲れるんですよ。みんなでお菓子を交換しながら、和気藹々としてます。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

ーー日本初上演となります、日本版ならではのおすすめのシーン・見所などをお願いします。

清水:ミュージカルなんですけど、(演出の鈴木が)キャストに演劇的な理解を求めてくるなぁという印象があるんです。その解釈の仕方が、日本版ならではかな、と感じてます。

上山:群像劇のように、本当に一人ひとりが、すごく個性豊か。演じるのも、素晴らしいキャストの皆さんなんですね。これぞ! 鈴木裕美演出というような部分がたくさんあります。是非、2回見ていただきたいです1回目見て、2回目で見えるものがあるはずです。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

鈴木:「事実」と「虚構」が織り混ざってある作品なんです。「事実」に、非常に大きな「虚構」を入れることによって、大きいなうねりを作り出してるなと感じています。韓国の演劇やミュージカルファンのみなさんが期待する音楽の素晴らしさのようなものも、この作品でもしっかりあります。感情がほとばしる、すごくエモーショナルなシーンを支える音楽がある。ミュージカルとして素晴らしいバランスです。

ーー最後に愛希さんから代表してメッセージをお願いします。

愛希:新作ではないんですけれど、日本では初演です。アイディアを出し合いながら、いちからみっちり話し合って作り上げています。テーマとして「科学者」、「ノーベル賞受賞者」とあると、とても難しく感じるかもしれないですが、とてもエネルギッシュな舞台です。「難しそうだな」なんて思わずに、ぜひ一度劇場に足を運んでご覧ください。私たちも劇場でお待ちしております。

   撮影:平野祥恵

   撮影:平野祥恵

ミュージカル『マリー・キュリー』は2023年3月13日(月)~3月26日(日)東京・天王洲 銀河劇場、その後、4月20日(木)~4月23日(日)大阪・梅田芸術劇場にて上演される。

取材・文=森 きいこ

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大人計画主宰、シアターコクーンの芸術監督、コントの名手松尾スズキが毎回ひとりの女優と組んで繰り広げるWOWOWオリジナルコントドラマの第3弾『松尾スズキと30分強の女優』。2023年3月25日(土)にWOWOWで放送・配信になる本作に出演する、松たか子のインタビューが到着した。

【『松たか子の乱』あらすじ】
「タイムスリップ両親」
タイムスリップしてきた未来の子孫(松尾スズキ、松たか子)が、お見合いをするめぐみに伝えたいこととは

 
「WOWOWニュースサテライト アンド シングルファーザー」
瓶焼酎(松たか子)、JYUNYA(近藤公園)、シングルファーザー(松尾スズキ)によるニュースショー。

 
「ミュージカル友達旅行」
学生時代の友達との友情をテーマにしたミュージカルコーナー。

 
「夢 ドリーム2023 松たか子」
松たか子が夢について語る特別な時間。

 
「顔だけ倶楽部」
子どものころお母さんに顔で叱られた経験は誰にでもあるはず。そんな体験をマダムK(松たか子)が提供する倶楽部に湯浅(松尾スズキ)が友達の紹介で訪れる

 
「スニーキー・ビギニング『傷』」
100年後を舞台にしたSF 「スニーキー狩り」シリーズの前日譚。バルマン(松尾スズキ)が傷を負いながらたどり着いた辺境の地で何が起きるのか。

――オファーを受けた時の率直な感想をお願いします。

私は面白いことはできないから「無理です」ってずっと逃げていたんですが、松尾さんの「そのままやってくれれば面白いようにするから」っていう言葉で逃げられなくなり。最初は自分が面白くできる自信がなくて不安でしたけど、松尾さんがいらして、オクイさんとか大人計画の方達の中に飛び込めばいいのかな、と思ってやらせていただくことになりました。

――実際に台本を読んでみていかがでしたか。

よくこんなこと考えるなって、狂ってるなって(笑)。でも、とてもシンプルなシチュエーションを私に割り当てていただけたような気がしています。楽しみでしたが、ドキドキもしていました。

スニーキー・ビギニング『傷』

スニーキー・ビギニング『傷』

――松尾さんの演出はいかがでしたか。

松尾さんとは映画や舞台でじわじわご一緒させていただいてる感じですが、お客さんを笑わせたり、楽しませたりすることに、力を出し惜しみしない。舞台(「パ・ラパパンパン」)でご一緒したときも、なんとしてでもお客さんに楽しんで帰ってほしいんだなという、松尾さんの覚悟を感じました。そのためにこちらは必死でやるだけ。松尾さんの大人計画のお芝居でも、面白いけど泣きそうになることもあったりして、不思議な素敵なお話をつくられる方だと思います。私は松尾さんとは映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」で出会ったんですけど、脚本を読んで、本当に感動して。原作もすばらしいけれど、映画の本が完成されていらして。それがスタートだったので、大尊敬しているので、もう基本松尾さんに脚本に関しては、なにが出てきてもびっくりしないというか、(理解できない内容があったとしても)きっとなにかあってこうなんだろうって(笑)

――松尾スズキさんと共演されていかがでしたか。

最初「顔だけ倶楽部」というコントを撮ったんですよ。お互い扮装して対面したときに、松尾さんのお絵描きしているメイクに大笑いして。でもそのキャラクターが別のコントでも共通のキャラクターとして登場することを知って、ちゃんと考えてるんだ!って(笑)ちゃんとふざけてるというか、コントを作っている方の真面目さを感じて、すごいな、と。
収録中に面白くて笑っちゃうこともいっぱいありましたけど、今までと変わらない気持ちでご一緒できたと思います。一生懸命やって笑ってしまったらしょうがないし、松尾さんがところどころ演出してくれるので、深く考えずにやり続けました。

タイムスリップ

タイムスリップ

――収録終えて、振り返っていかがでしたか?

収録は、もう1日、1日を終わらせていくしかないというか。すごく面白くて、あまり悩むことはなかったですね。松尾さんをはじめ、ご一緒したみなさんが素敵な方ばかりで。ほんとに皆さん素直で、なんも疑いもなく台本に書かれたことをやって帰っていく。それがとても楽しかったですね。

――これからご覧になる方へのメッセージ。作品のみどころを教えてください。

まだ収録したばかりなので、映像がどうなるかわからないですけど、これはいったいなんだろう?って思ったり、ただ笑ってもらえたらいいですね。目に見えるものが全てというか。松尾さんに怒られるかもしれないけど、無駄な時間を過ごしてほしい(笑)。みなさん無駄なく生きたがるじゃないですか。時短とか。私はそういうのが好きじゃないので、無駄な時間を楽しんで、ただ笑ってもらえたら、それだけでいいかな。たまには、そんな人生の寄り道をしてほしいです。そのために必死にやったので(笑)。

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2023年6月~7月、東京・三重・山口にて、ハイバイ『再生』が上演されることが決定した。

ハイバイは、岩井秀人主宰の劇団。今回、多田淳之介原案の『再生』を、8年ぶりに岩井秀人演出で行う。本作は2006年、多田淳之介率いる東京デスロックの初演にて岩井秀人に衝撃を与えた怪作。2015年、KAATで上演された快快×岩井秀人版では開幕とともに評判が広がり、チケット入手困難となった本作を、ハイバイ版として上演する。

今回のハイバイ版キャストとして、日下七海、小宮海里、田中音江、つぐみ、徳永伸光、南川泰規、乗松薫、八木光太郎、山本直寛(五十音順)が出演。俳優、ダンサー、モデル、さまざまな分野から、20代~40代の唯一無二の肉体とパフォーマンスをもつ出演者がオーディションで集まった。

どんな公演になるのか、期待しよう。

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1:2023/02/28(火) 23:14:55.76ID:xwnYWc5h9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230228-32280046-nksports-000-3-view.jpg
乃木坂46加入1周年を迎え、キュートな笑顔を見せる五百城茉央(撮影・たえ見朱実)

乃木坂46五百城茉央 初めての個人の仕事、シングルで初選抜 いおちゃん2年目のジャンプ
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 乃木坂46の5期生、五百城茉央(いおき・まお=17)が、1月からカンテレの新番組「わたしの通学ロード」(日曜午前5時30分、関西ローカル)でナレーションを務め、ソロ初仕事に挑戦している。加入から1年、3月22日発売予定の32枚目シングル(タイトル未定)で初選抜入りも決め、新星らしくフレッシュに2年目の意気込みを語った。【横山慧】

    ◇   ◇   ◇

 「わたしの通学ロード」の出演は、昨年12月に伝えられたという。「初めての個人のお仕事なので、もちろんうれしかったです。初めての収録は未知の領域でした」と振り返った。地元の兵庫でも放送されており「家族からも『見たよ』って連絡が来ます。毎回朝起きて見てくれているみたいで。見た後また寝ているらしいです」とほほ笑んだ。

 「声のお仕事なので、自分の声について何か思ってくださった方がいるのかな、と思えたのもうれしかったです」。

 昨年4月から放送された日本テレビ「新・乃木坂スター誕生」でもソロ歌唱する機会が多かった。「歌に自信があったことはなくて。乃木坂に入る前はカラオケでも自分の番に誰かと一緒に歌うくらい。家のお風呂とかで熱唱するのは好きだったんですけど」。独特の透明感ある歌声で視聴者を魅了した。「ファンの方から、すごくいいよって言っていただくことが多くて。新たな自分を知れた感じで、うれしかったです」と喜んだ。

 32枚目シングルでは、五百城ら5人の5期生が初選抜入りを果たした。「多分5期生の中にも、発表前にドキドキしてた子もいたと思います。でも、私は本当に入らないって思っていたので…」と回想。「同期で選抜に入る子がいるかもしれないけど、自分は自分で頑張ろう、って気持ちでした」と明かした。

 後列ポジションから順に選抜メンバーの名前が呼ばれ、5期生で最初に呼ばれたのが自分だった。「あの時はもう、ビックリとか驚きというより、言葉では表せない状態でした。『あれ、呼ばれたのか…?』って。記憶もあまりないです」と述懐。「呼ばれたら前に出なきゃいけないので、子ジカみたいな感じで歩いていったと思います」と振り返った。

 選抜としての仕事も徐々に増えてきたという。「撮影とかでも、先輩方はプロなので。『頑張れ~』って言ってくださるんですけど、私は緊張しちゃって…」と苦笑した。先輩との距離も少しずつ縮まっている。「この前、初めて先輩とお出かけしました。筒井あやめさんと、かき氷を食べに」と笑顔で明かした。

 世代交代が進む中、加入2年目に入った5期生にも期待がかかる。「自分の強みはまだ探している最中です。何かに突出しているかと言われると、難しくて。この1年は明日あることに向かって頑張ることにとにかく必死だったので、2年目は受け身ばっかりではなく、積極的に動いていきたいです」と意気込んだ。

 「例えば何か、ミリオン(認定)とか乃木坂がすごいことを達成しても、まだ人ごとというか、自分の力では何もやっていないと思っていて。だから何年後かに、それを自分のことのように喜べる日が来たらいいなって思います」

 グループの“当事者”を実感できるその日まで。着実に経験を積みながら、原石が少しずつ磨かれていく。

 ◆五百城茉央(いおき・まお)2005年(平17)7月29日、兵庫県生まれ。昨年2月に加入した5期生。東京でのオーディション最終審査後、母親と築地で好物のマグロ丼を食べたという。愛称「いおちゃん」。166センチ。血液型O。

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2023年3月16日(木)から上演される、舞台『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』に、声優の間宮康弘、山下誠一郎の声の出演が決定。あわせてイベントや特別企画、グッズ情報も公開された。

パンフレット 2,310円(税込)

パンフレット 2,310円(税込)

個人ブロマイドセット/結城眞紘 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/結城眞紘 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/影河凌駕 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/影河凌駕 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/清瀬陽汰 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/清瀬陽汰 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/如月薫 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/如月薫 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/チセ 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/チセ 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/灯堂理人 1,100円(税込)

個人ブロマイドセット/灯堂理人 1,100円(税込)

トレーディングブロマイド(ランダム6枚セット)/全42種 1,100円(税込)

トレーディングブロマイド(ランダム6枚セット)/全42種 1,100円(税込)

ブロマイドスタンド 770円(税込)

ブロマイドスタンド 770円(税込)

アクリルパネル 2,200円(税込)

アクリルパネル 2,200円(税込)

巾着トートバッグ 1,650円(税込)

巾着トートバッグ 1,650円(税込)

特典ブロマイド/全6種 1会計で購入3,000円(税込)ごとにランダムで1枚プレゼント(絵柄は選べません)

特典ブロマイド/全6種 1会計で購入3,000円(税込)ごとにランダムで1枚プレゼント(絵柄は選べません)

 

また、3月1日(水)から「華ST」の公式TikTokが始動する。華STに関する告知や、出演キャストの様々な動画をアップしていく予定なのでフォローしてみよう。

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2023年3月8日(水)~3月10日(金)東京カルチャーカルチャーにて上演が決定している勤人落語Ⅴ』出演者のビジュアルが公開された。

大谷誠

大谷誠

熊沢学

熊沢学

日向野祥

日向野祥

今回公開されたビジュアルのコンセプトは下記のとおり。

■CONCEPT
落語とスーツは男を主人公にさせる
〜Rakugo and Suit makes a man hero〜

男には決めなければ行けない時がある。
正座をし、頭を下げ、真剣な眼差しで、物語る。
それは彼らが最も輝く瞬間。

スーツを身に纏い、立ち向かうその孤独な時間は、
無限大に折り重なり、ぱちんと広がっていく。
余計なものなどいらない。涙を拭け。
そこには主人公(ヒーロー)が、いるだけだ。

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1:2023/02/28(火) 06:02:29.81ID:XRIGpq1R9 マドンナの兄であるアンソニー・チッコーネが逝去。享年66歳
2023.2.27 月曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/126384/
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2023/01/MadonnaTour-40th-anniversary-celebration-announcement-720×457.jpg

マドンナの兄であるアンソニー・チッコーネが亡くなった。享年66歳だった。

ジョー・ヘンリーはソーシャル・メディアで義理の兄であるアンソニー・チッコーネが2月24日に亡くなったことを発表している。死因については明らかにされていない。

白黒の写真と共にジョー・ヘンリーはアンソニーを「複雑な人格」だったと評して「本当の兄」だと思っていたと述べている。

Joe Henry(@joehenrymusic)がシェアした投稿
https://www.instagram.com/p/CpGlFACuTiT/
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/333312291_523339623203638_6304851639919324917_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=AQxfwnEi9PIAX9D8_lI&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAld8Uz5QqIYcyBJZPyKMo6IFqa3Lrf9_gv6lxxNoDwig&oe=64024A01&_nc_sid=4f375e&.jpg

「トラブルは消えた。そして家族は残る。テーブル越しに手を伸ばす。さようなら。兄のアンソニー」とジョー・ヘンリーは述べている。「母や私がいると信じている神があなたを迎えるべく待っていて、その御加護があると思いたい。少なくとも今日はそのヴィジョンを止めさせようとする人物はいないだろう」

ジョー・ヘンリーはマドンナとアンソニー・チッコーネの妹であるメラニー・チッコーネと結婚している。

マドンナは現時点で訃報について言及していない。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

SOMPO美術館にて、2023年2月18日(土)から3月12日(日)まで、新進アーティストの登竜門『FACE展2023』が開催されている。『FACE展』は平面作品を対象とした公募形式の展覧会で、今回が11回目の開催。今年も1,064点の出品作の中から厳正なる審査を経て選ばれた受賞・入選作品が、いよいよお披露目となる。

内覧会に先立って開催された授賞式にて。若干緊張した面持ちの受賞作家たちと、審査委員諸氏。

内覧会に先立って開催された授賞式にて。若干緊張した面持ちの受賞作家たちと、審査委員諸氏。

いま、同じ時代を生きるアーティストたちがどのような表現を探求しているのか。何を感じ、伝えようとしているのか。オールド・マスターの展覧会とはまた違った、みずみずしさと緊張感に満ちた展示の様子についてレポートしていこう。

目次

忘れがたい質感

グランプリ 吉田桃子《Still milky_tune #4》

グランプリ 吉田桃子《Still milky_tune #4》

栄えある『FACE展2023』グランプリに選ばれたのは、吉田桃子《Still milky_tune #4》。実際に作品の前に立つと、事前に美術館ホームページで見ていた画像とは全く異なる印象を受けた。自分で撮影しておいてなんだが、この不思議な質感は写真では伝わらないかもしれない。本作はノーマルなキャンバスではなく、紗幕のような半透明のポリエステル布にアクリル絵の具で描かれている。どこかパソコンやスマートフォンの液晶モニターを思わせる、たっぷりと光を含んだ画面だ。

吉田桃子《Still milky_tune #4》(部分)

吉田桃子《Still milky_tune #4》(部分)

描かれているのは、画家が制作した架空バンドのミュージックビデオのワンシーンだそう(そう言われてみると、こういうバンドのMVあるある! と深く納得である)。画家は創作の過程で、絵画に映像に、ジャンルを行き来しつつイメージを練り上げていくのだという。一個の世界観を丸ごと産み落とすようなその独特の創作スタイルで、今後どんな作品が生み出されていくかに注目していきたい。

受賞作品たちの堂々たる存在感

手前から:植田陽貴《Whispering》、ヨシミヅコウイチ《顕現(仮) 》ともに優秀賞

手前から:植田陽貴《Whispering》、ヨシミヅコウイチ《顕現(仮) 》ともに優秀賞

グランプリに続いて、優秀賞、読売新聞社賞、審査員特別賞を受賞した作品たちが並ぶ。その表現はどれも力強く、そして驚くほどバラエティ豊かだ。

手前から:読売新聞社賞 橋口元《リズム》、優秀賞 中嶋弘樹《リビングルーム》

手前から:読売新聞社賞 橋口元《リズム》、優秀賞 中嶋弘樹《リビングルーム》

中でも不思議と気になるのが中嶋弘樹《リビングルーム》である。こちらも写真で見ている分にはただ“植木鉢がたくさんある絵”としか思わなかったのだが、現物はさまざまな素材がコラージュされており、マジックで描いた風の植物のシルエットも、実際は切り絵である。画面は、互いに不可侵なモノたちを重ね合わせて構成されている。

中嶋弘樹《リビングルーム》(部分)

中嶋弘樹《リビングルーム》(部分)

それが呼び起こす印象は、不穏だ。何ひとつ混ざらないし、溶け合わない。重なって見えない部分だって、素材の厚みが存在をアピールするので無いことにはならない。個と個のバッチバチの境界線の主張が、画面中で繰り広げられているのだ。美術館を後にしてからも、新宿の人混みを歩きながら、この作品のイメージがしばらく頭に浮かんでいた。

左:うえだあやみ《視線の指先》、右:宮内柚《Work 5-2》ともに審査員特別賞

左:うえだあやみ《視線の指先》、右:宮内柚《Work 5-2》ともに審査員特別賞

画面中に光が乱反射しているように見えるのは、うえだあやみ《視線の指先》。カットガラス越しに世界を見たような、正方形を単位にしてかすかにズレていく視線が、何気ない風景をドラマチックに仕立てている。隣の宮内柚《Work 5-2》は、刷毛でペインティングしたように見えて実はシルクスクリーン(版画)である。会場では顔を近づけて刷りの痕跡を確かめている鑑賞者を多く見かけた。

左:栁澤貴彦《bonfire》、右:霧生まどか《13年目の瞼》ともに審査員特別賞

左:栁澤貴彦《bonfire》、右:霧生まどか《13年目の瞼》ともに審査員特別賞

感性がしたたる72点

展示風景

展示風景

会場には、このほか入選者72名の作品が所狭しと並んでいる。テーマも技法も素材もまちまちなのだが、うっすらと共通する雰囲気の作品が並べられていて、ある程度のまとまりを感じて鑑賞ができるよう工夫されている。SOMPO美術館の作品愛が滲む、展示の妙である。

手前から:櫻井旭《The disappearing city Ⅲ》、宮澤賢三《18年間の軌跡》

手前から:櫻井旭《The disappearing city Ⅲ》、宮澤賢三《18年間の軌跡》

例えばこちらは、緩やかに「風景画」としてセクション立てされた部分。桜井旭《The disappearing city Ⅲ》は埃っぽい匂いがしてきそうなほど写実的な風景だが、画面の下部ではレンガ色の絵の具がキャンバス上を垂れるままになっており、これは絵ですと釘を刺されたようでドキッとする。

左:松田豊美《The very thing 22-12》、中央:Hyoji《私たちの世界》、右:長尾圭《かたよりかた》

左:松田豊美《The very thing 22-12》、中央:Hyoji《私たちの世界》、右:長尾圭《かたよりかた》

鮮やかな色彩が視界いっぱいに広がる一角。中央の作品が美しくてしばらく眺めたのち、作品名が《私たちの世界》だと知ってなんだか嬉しくなってしまった。別に明るければいいというものでもないけれど、本展では比較的明るく華やかな見た目の大型作品が多い。身構えずにふらりと美術館を訪れるだけでも、心地よく感性を刺激されるだろう。

気になる出会い、ありました。

和田咲良《あっちにいる》

和田咲良《あっちにいる》

こちらはふと足が止まった気になる一作、和田咲良《あっちにいる》。あっちにいるって、何が……? と心中で叫びたくなる。独特な形状のキャンバスを使っているようで、レンズ越しに覗いた景色のような、距離を掴めない妙な感覚を覚える。やたら足の長い犬、絶妙に親しみやすい顔面の女、後ろの日焼けした男、それぞれの見ている先はバラバラで、何かが「あっちにいる」らしいと悟っていても、誰も詳細な位置までは把握できていないようだ。映画の一場面のような、想像力を掻き立てられる作品である。

伊藤瑞生《Interaction》

伊藤瑞生《Interaction》

展示の中ほどで伊藤瑞生《Interaction》に出会った時には、すぐに前展示室の《リビングルーム》を思い出した。存在の境界線の主張が、本作では一切なくなっている。花とハチは完全に融けあい、そのまま空気に滲んで、画面のこちら側になだれ込んでくる。美しくも、これはこれで不気味さを感じさせる作品だ。

来場者参加型イベントも開催

本展では、来場者による投票で「オーディエンス賞」が決定するという。内覧会では投票はできなかったが、もし自分だったらどの一作に入れるだろう……と、あくまで“どれが好きか”目線で会場を歩き回ってみた。

野田晋央《夢》

野田晋央《夢》

とても楽しく悩んだ結果、個人的には野田晋央《夢》に一票を投じたい。アンリ・ルソーの同名作品を明らかに踏まえた本作では、楽園らしい極彩色でジャングルを描いているものの、木々はだいぶ切り開かれて風通しがよくなっている。水色の空もピンクの大地も作り物めいて、動物たちはキッチュな柄だけを残して植物の中に埋没してしまっている。これが現代の密林であり「夢」だ、という皮肉な見方ができると同時に、抗い難い視覚的魅力をもった作品だと感じた。

見どころを自分で決めていい、という自由

展示風景

展示風景

展示の最後には、SOMPO美術館が所蔵する東郷青児作品や、フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》も併せて堪能することができて、ちょっとお得な気分に。

美術館エントランスに掲げられた《ひまわり》の陶板複製画と、グランプリ作品のフォトスポット。

美術館エントランスに掲げられた《ひまわり》の陶板複製画と、グランプリ作品のフォトスポット。

展示を見終わって、現代絵画にはこんなにもたくさんの表現方法があるのかと胸が熱くなった。技術の進歩や意識の改革で表現の選択肢が増えていくたびに、画家たちはこれからも最善を求めて探究を続けていくのだろう。

『FACE展2023』はSOMPO美術館にて、2023年3月12日(日)まで開催中。本展は、画家も鑑賞者も同じ時代を生きている者同士。作品たちにまっすぐ向き合えば、きっと胸に響く一枚に出会えるはずだ。“有名な絵を見にいく”のではなく、“好きな絵を見つけにいく”という贅沢な体験が、西新宿で待っている。

文・写真=小杉 美香

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「絶望系アニソンシンガー」ReoNaによる書き下ろし楽曲、NHKみんなのうた「地球が一枚の板だったら」が、NHK総合テレビ・Eテレほかにて、2023年4月~5月に放送されることが決定した。

ReoNaの楽曲として初めて「みんなのうた」にて放送される本楽曲は、新世代のボカロPとして注目を集め、「unknown」や「生きてるだけでえらいよ」などReoNaの人気楽曲を数多く手掛ける傘村トータ(LIVE LAB.)が作詞・作曲を担当。「ないない」や「シャル・ウィ・ダンス?」でもアレンジを担当している小松一也による編曲で作り上げられた、軽快でポップなナンバーになっているとのこと。

3月8日に発売されるReoNa二枚目のフルアルバム『HUMAN』には収録されない楽曲になっているので、是非オンエアをチェックしてもらいたい。

3月6日に開催される武道館ライブの先にも、5月14日(日)埼玉県・戸田市文化会館を皮切りに、全国7都市を回る『ReoNa ONE-MAN Concert Tour 2023 “HUMAN”』も決定しているReoNa、2023年も注目していきたい。

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7ORDERが3月8日(水)にリリースされる3rdアルバム『DUAL』のリリースに合わせて、全国3大都市の鉄道をビジュアルジャックする。

ビジュアルジャックするのは、4月からのアリーナツアーで訪れる、東京・大阪・名古屋を走行する西武線・大阪環状線・名古屋鉄道の3路線。今回のビジュアルジャックでは、事前にアルバムのコンセプトでもある『DUAL』から、7ORDERの二面性を表すキャッチコピーをファンから募集。集まったキャッチコピーの中からメンバーが選定・アレンジをし、メンバーソロビジュアルと共に構成、アルバムを表現するデザインが完成した。

名古屋をスタートに、4月からのアリーナツアーで訪れる、名古屋・東京エリア・大阪エリアの順番で走行がスタートする。

7ORDERトレイン

7ORDERトレイン

7ORDERトレイン

7ORDERトレイン

 

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中村倫也、黒木華が共演し好評を博した舞台『ケンジトシ』が、WOWOWで放送されることが決定した。

2019年のドラマ「凪のお暇」での共演が話題となった二人は舞台では初共演。人気の顔合わせに再び注目が集まる。また、真摯に舞台に向き合っている、ケンジ役中村とトシ役黒木の舞台にかける思いを語ったインタビューも放送する。

大地の土塊から天空の星々に至るまで、その創作の翼を広げた宮沢賢治。喜びのときも苦しみのときも、常に日本人の心に寄り添うかのように語りかけてきた賢治の言葉の数々。

その賢治の傍らには、彼の良き理解者と言われ、精神的な支えでもあった妹トシの姿が…。賢治の詩作にも登場する聡明で信仰篤き妹は、最先端の女子教育を受けた才女であり、賢治の創作インスピレーションでもあった。

北村想が宮沢賢治と妹トシへの思いを込め綴った物語が、栗山民也、中村倫也、黒木華、山崎一らの手に委ねられ、今、暗闇に差し込む一筋の光となって“無方の空”へ…。コロナ渦で延期となり、チケット入手が困難だった人気の舞台をWOWOWで堪能したい。

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ミュージカル俳優・井上芳雄が歌う、NHKみんなのうた「ぼくは人工衛星」の放送が2023年4~5月に決定した。

「ぼくは人工衛星」は“新生活”がテーマになっており、作詞・作曲をシンガーソングライター・堂島孝平が、編曲を堂島孝平コトリンゴが担当。アニメーションをモーショングラフィックスを主軸にアナログとデジタルをミックスした作品を手がける映像作家・岡大夢が手掛けている。

「みんなのうた」 初登場の井上は「子どもの頃からずっと見て聞いてきて、今は自分の子どもと一緒に楽しませてもらっているこの「みんなのうた」に参加することができて、心から嬉しいです。普段はミュージカルの舞台で歌っていることが多い僕が、堂島孝平さんが作ってくれたこの「僕は人工衛星」を自分の歌として歌えることも、この上ない喜びです。宇宙にひとりぼっちでいる人工衛星の「僕」が、一人も悪くない、でもやっぱり誰かと繋がりたいと思っているところが、とっても正直で好きです。みんなのうたを通して、この曲で一人でもたくさんの人と繋がることができますように!」とコメントを寄せている。

同曲は、4月1日(土)NHK「みんなのうた」(NHKラジオ第2)で初回オンエア予定となっている。

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1:2023/03/01(水) 04:52:35.46ID:tOmdEuQQ9 フジテレビ小室瑛莉子アナ、4・3から「めざまし8」メインキャスター 卒業の永島優美アナからバトンタッチ「元気に、明るく、真摯に!」
3/1(水) 4:30 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9924cceb0262605c77d1a1383ad1bf9a6125b675
フジテレビ系『めざまし8』メインキャスターを務める小室瑛莉子アナウンサーcフジテレビ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230301-00000005-sanspo-000-1-view.jpg

フジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(23)が4月3日から同局系ニュース情報番組「めざまし8」(月~金曜前8・0)で月~木曜日のメインキャスターを務めることが28日、分かった。3月末で同番組を卒業する永島優美アナ(31)の後任で、同局系「ぽかぽか」(月~金曜前11・45)の金曜日進行は継続するため、平日はフルで活躍。入社3年目で朝の顔に大抜てきの小室アナは「元気に、明るく、真摯に取り組みます!」と気合十分だ。

愛らしいルックスと成長著しいアナウンス力で人気上昇中の次世代エースアナが、視聴者を朝から癒やす。

「めざまし8」は「とくダネ!」の後番組として21年3月にスタート。俳優、谷原章介(50)と永島アナのタッグで番組を盛り上げてきたが、永島アナが入社10年目を迎える節目で卒業することが決定。後任として大役を託されたのが、番組とともに春に3年目を迎える小室アナだ。

「ぽかぽか」の金曜進行を継続しながら、「めざまし8」の月~木曜のメインキャスターに抜てきされ、「初めてこのお話を聞いたとき、驚きすぎて思わず叫びました」と笑顔。「谷原さん、永島アナが作り上げてきた爽やかな雰囲気を大切に、しっかりつないでいきたい」と意気込む。

青学大時代に準ミス青山に選出された美貌と明るさが持ち味の小室アナは、2021年10月から「Live News イット!」(月~金曜後3・45)のフィールドキャスターに就任。22年4月にはバラエティー番組「もしもツアーズ」の5代目ツアーガイドを担当し、同11月にはクイズ番組「潜在能力テスト」(火曜後8・0)で自身初のゴールデン帯レギュラーの進行に挑戦するなど幅広いジャンルで経験を積んでいる有望株だ。

同局の渡邊貴チーフプロデューサーは「誰よりもパワフルで、明るく、すでに勢いだけなら永島アナを越えているかもしれない逸材です」と大きな期待を寄せている。

4月から「めざまし8」は、新たな生活情報コーナーが登場するなど内容もパワーアップ。金曜日のメインキャスターは後日発表される。

小室アナと一緒に〝めざましファミリー〟を率いる谷原は「『めざまし8』もまだまだ3年目。小室さんとともに成長していきたい」と意気込み、小室アナも「皆さまからの声に真っすぐ向き合い、視聴者に寄り添った番組作りを目指します」と張り切っている。

■小室 瑛莉子(こむろ・えりこ)

1999(平成11)年3月2日生まれ、23歳。神奈川県出身。青学大経営学部卒。2021年4月にフジテレビに入社し、同6月にバラエティー番組「ネプリーグSP」でデビュー。これまで「ポップUP!」「ノンストップ!」のプレゼンターなどを担当。趣味はアニメ、漫画、ロードバイクで散策。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

英国演劇界で最も権威のある「ローレンス・オリヴィエ賞」のノミネート作品が2月28日(現地時間)に発表され、スタジオジブリのアニメーション映画を舞台化した『My Neighbour Totoro』(『となりのトトロ』)が、演出賞、主演女優賞、作・編曲賞など最多の9部門にノミネートされた。

映画で音楽を手掛けた作曲家の久石譲が舞台化を提案し、宮崎駿監督がこれを快諾したことで始まったプロジェクト。久石譲がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、イギリスの名門演劇カンパニー、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)と日本テレビが共同製作、昨年2022年10月8日~20231月21日までロンドンのバービカン劇場で上演されていた。原作を尊重した世界観は瞬く間に観客の心をつかみ、ガーディアン紙の劇評で5つ星を獲得。2月12日に発表された演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」では最優秀演出賞など最多の5冠を獲得していた。受賞者の発表と受賞式は4月2日に行われる。

目次

ローレンス・オリヴィエ賞2023 ノミネート一覧

◆Best Director(演出賞)- Phelim McDermott(フェリム・マクダーモット)
◆Best Actress(主演女優賞)- Mei Mac(メイ・マック)
◆Best Original Score or New Orchestrations(作・編曲賞)- Joe Hisaishi & Will Stuart(久石譲、ウィル・スチュワート)
◆Best Theatre Choreographer(振付賞)- Basil Twist(バジル・ツイスト)※パペット演出に対して
◆Best Set Designr(舞台美術賞)- Tom Pye(トム・パイ)
◆Best Costume Design(衣装賞)- Kimie Nakano(中野希美江)
◆Best Lighting Design(照明賞)- Jessica Hung Han Yun(ジェシカ・ハン・ハンユン)
◆Best Sound Design(音響デザイン賞)- Tony Gayle(トニー・ゲイル)
◆Best Entertainment or Comedy(エンタテインメントまたはコメディ賞)- My Neighbour Totoro(となりのトトロ)

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2023年9月6日(水)~9月10日(日)博品館劇場にて、舞台『アキバ冥途戦争』が上演されることが決定した。 

2022年10月~12月に放送されたTVアニメ『アキバ冥途戦争』。Cygames×P.A.WORKSのタッグで制作された、オリジナルアニメーション作品で、物語は、1999年の秋葉原で少女たちが「萌えと暴力について」真剣に向き合い成⾧していく姿を描くメイドお仕事奮闘記。

今回、舞台化にあたって、脚本・演出を務めるのは舞台『モブサイコ100』ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』≠ME ACT LIVE『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』などを手掛け、舞台に笑いと感動の新風を巻き起こし続ける川尻恵太(SUGARBOY)。 なお、キャストは近日発表となる。

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2012年の旗揚げから10年以上の月日を超えて活動し続けるワンシチュエーションコメディ劇団 アナログスイッチ(主宰・佐藤慎哉)は、2013年・2018年と上演され好評を博した作品『信長の野暮』を、約5年ぶりに劇団オリジナル企画として再構成し、上演する。

『信長の野暮』は、激動の戦国時代と我々が生きる令和をまたぐ、タイムスリップシチュエーションコメディ。劇団で上演した初演と改稿してSOLID STARにてプロデュースされた再演はともに好評で、主宰・脚本・演出を担当する佐藤は「こんな素直に笑える楽しいコメディはもう書けないんじゃないか」と漏らすほどの自信作だ。物語の構成が特殊なため、演じている側も観ている側も忙しくて楽しい仕上がりとなっている。
 

主演には2018年公演で好演したspiを再び迎え、脇には、俳優・モデルとして活躍する奥谷知弘・澤邊寧央、元NMB48の井尻晏菜といった若手俳優陣、クロムモリブデンの久保貫太郎、はえぎわの井内ミワクといったベテラン俳優陣が集う。

spiがその場で折り込む笑いや動きは舞台を巻き込む大きな力があり、今回新たに迎えた他キャストとの新しいシナジーに期待が高まる。

また、本公演の公式サイトが3月1日よりオープンし、キャラクターを演じるキャストの撮り下ろしビジュアルが同時公開され、それぞれのシーンを想起させるカットで、舞台の世界観がいちはやく楽しめる仕様となっている。

目次

spi  織田信長役 コメント

spi

spi

皆さんこんにちは織田信長役のspiです。今回は、この作品を本当にやりたくて、結構お願いをさせてもらって、たくさんの方に協力をいただいて、ようやく実現することができました。本当に嬉しく思います。楽しい作品なので、是非みなさま、劇場に遊びに来てください!

あらすじ

明智光秀によって本能寺に追い詰められた織田信長は『これが最期』と覚悟を決めて目を閉じる。が、気がつくと冴えないワンルームでひとりゲームに明け暮れるニート・田中の隣にタイムスリップしていた。

突然の出来事に混乱するが、 どうやら他の武将たちも時を同じくして現代へ来ているようで、魂だけ宿るものもいれば、信長のように身体ごと飛ばされる者も。生活にも慣れ始めた頃、それぞれの部屋では住人との間に軋轢が。同時に、それぞれの部屋にタイムスリップしてきたメンバーが互いの存在に気がつき始める。混乱が混乱を呼ぶラストシーン、果たして信長たちは元の世界に戻るのか…?!

 

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1:2023/02/26(日) 05:48:21.93ID:x+OKpFnv9 2023-02-24 14:30 ORICON NEWS
見取り図・盛山、長髪バッサリで“そっくり”R-指定と別れ「さようならありがとう」 ファンから感想相次ぐ
https://www.oricon.co.jp/news/2269121/full/
(左から)盛山晋太郎、R-指定 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2270000/2269121/20221227_184611_p_l_19641567.jpg

 お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が23日、自身のツイッターを更新。トレードマークの長髪をバッサリ切ったことを報告し、これまでそっくりと話題になっていたCreepy NutsのR-指定との2ショット写真を添えて感謝と別れを伝えた。

 盛山は「わたし髪を切りましたので、R指定さんとお別れをしてきました!これが最後の2ショット。Rさんさようならありがとう」「#ネイルとピッコロ解散」と紹介。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

見取り図 盛山 @morishimc
https://pbs.twimg.com/media/Fpo5p66acAYqRX4.jpg

1:2023/02/28(火) 16:38:55.82ID:FGFFneRB9 https://natalie.mu/music/news/514680
2023年2月28日 16:00

森山直太朗と高山一実がMCを務める音楽番組「シン・にっぽん聴こう!」第4回が3月11日21:00よりNHK Eテレで放送される。

「シン・にっぽん聴こう!」は、MCの2人が昭和と平成を彩った日本の音楽について語る番組。架空のラジオ番組「シン・にっぽん聴こう!」の収録スタジオを舞台に、日本の音楽の知られざるストーリーやアーティストの思いなどについてトークを繰り広げる。

第4回となる今回のテーマは「バンドブーム、そしてブルーハーツ」。番組では、1980年代後半から1990年代前半にかけて巻き起こったバンドブームやTHE BLUE HEARTSにまつわるエピソードが語られるほか、森山によるブルーハーツの弾き語りカバーが披露される。

なお昨年放送された第2回「卒業ソング特集」は、3月1日22:00よりNHK Eテレで再放送される。

■ NHK Eテレ「『シン・にっぽん聴こう!』第4回 バンドブーム、そしてブルーハーツ」
2023年3月11日(土)21:00~22:00
<出演者>
森山直太朗 / 高山一実 / スージー鈴木

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0228/moriyama_takayama_nhk20230311_B.jpg

1:2023/02/28(火) 05:22:32.12ID:XRIGpq1R9 稲森いずみ、日テレ新設“金曜ドラマ”第1弾主演 不倫夫に復讐…「夫婦が壊れるとき」4・7スタート
2023年2月28日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51238.html?page=1
日本テレビの金曜新ドラマ枠で主演する稲森いずみ(中、右は吉沢悠、左は優希美青)
https://hochi.news/images/2023/02/27/20230227-OHT1I51340-L.jpg

 日本テレビは4月から金曜にドラマ枠を新設し、第1弾として女優の稲森いずみ(50)が主演する連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(4月7日スタート、金曜・深夜0時半)を放送することが27日、分かった。

 「金曜ドラマDEEP」と銘打たれた新枠は、大人の女性層をメインターゲットにし、濃密な恋愛やサスペンスなどディープな作品を届けることがコンセプト。第1弾となる「夫婦が―」は、英BBCが15、17年に放送し世界的な人気を博した「女医フォスター 夫の情事、私の決断」のリメイク。韓国でも「夫婦の世界」として社会現象化した話題作の日本版だ。

 稲森が演じるのは、女医として順風満帆な人生を送っていたはずが、夫の不倫や周囲の裏切りに気づき、復讐(ふくしゅう)に身を投じていく主人公・真壁陽子。「ただ泣いているだけじゃなく、自分を奮い立たせて夫を追い詰めていく折れない女性」と役を分析。凜(りん)とした陽子の役づくりとして髪も10センチほどカットし「動きやすくしようかと。前髪も久しぶりに作りました」と語った。

 年下の女性との不倫にのめり込む陽子の夫・昂太を吉沢悠(44)、不倫相手の理央は優希美青(23)がそれぞれ演じる。

 吉沢は「韓国版を見ても次が気になる作りだったので、日本版はどうなるんだろうという面白さと難しさがある」と楽しみつつ、憎まれ役も「覚悟の上です」と前向き。優希は「不倫ではあるけど、一途(いちず)に恋をし、自分に振り向いてほしいという信念を大事に演じたい」と意気込んだ。

 ○…稲森の起用について、同局の伊藤裕史プロデューサーは「真壁陽子という役は聡明かつ優しさと美しさ、さらに凜とした強さも兼ね備えた女性で周りからは羨望を集めていないといけません。『そんな女性はいないのでは?』とも言える高いハードルを超え、リアリティーに落とし込んでくれることができるのは稲森いずみさん一人しか思いつきませんでした」と説明。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/27(月) 23:52:30.98ID:+1V89G1J9 『乃木坂46』バースデーライブ演出に違和感…まるで故人を偲ぶ会みたい?

2月22日から26日までの5日間にわたって開催された『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』。

3日目の4期生の単独ライブが行われ、現在療養中のメンバー・掛橋沙耶香を思いやる一幕も見られた。しかし、故人を偲んでいる
としか思えないお涙頂戴演出が物議を醸しているようだ。

掛橋といえば、昨年8月に開催された『真夏の全国ツアー2022』で転落事故を起こして以来、公の場に姿を見せていない。

当然、今回のバースデーライブも欠席しているのだが、そんな彼女に対して4期生のメンバーがメッセージを伝える場面がライブ
中に見受けられた。

たとえば序盤のMCでは、佐藤璃果が「16人全員のことが大好きなので、大好きな子の気持ちも背負って、みんなで頑張りたいと思
います」と掛橋を含める〝16人〟という数字を口にしている。

さらに遠藤さくらが4期生1人ひとりにメッセージを伝える場面では「掴みどころがなくて不思議な性格だなと感じていたけど、そ
れが愛おしくて」「沙耶香に無性に会いたくなる日が、日に日に増えていきます」と言葉を詰まらせながら掛橋について語り、最
後には「沙耶香は4期生にとって必要不可欠です」と締めくくっていた。
オフィシャルグッズの1枠は…

この後、ライブでは掛橋がセンターを務めた楽曲『図書室の君へ』を披露。センターポジションを空席にしたままパフォーマンス
し、メンバーのなかには時折涙を滲ませる者も…。

もちろんネット上には《さぁちゃん早く元気になってね! 4期生の愛伝わったかな?》《図書室とあの演出はマジで泣けた…。
さぁちゃん安心して帰ってきてね!》などと感極まる人も続出していたが、掛橋をまるで〝故人〟のように扱う演出に不信感を抱
くファンも少なくない。

実際には、《扱われ方が故人のようで見てて冷や汗出たわ。マジで歌って踊れなくていいから、せめて肉声を聞かせてくれ》《こ
んな演出されてもモヤモヤしか残らない》《賀喜号泣してるやん、4期生はお掛の症状とか全部知ってるんやろうな》《何あのVTR。
急に故人を偲ぶ会みたいなの始まったじゃん》《本当に闇深い。あれで感動とか言ってる奴らは狂ってる》といった非難の声が殺
到していた。

「ライブ終演後に投稿されたオフィシャルグッズの案内ツイートには、1枠だけくり抜かれた4期生メンバーの写真が添付されてい
ます。

恐らくその1枠は掛橋の分で、〝席を空けて待ってるよ〟の意が込められているのでしょうが、同ツイートに対してもファンから
賛否両論の声が寄せられていました。

そもそも本当に彼女やファンのことを思うのなら掛橋の分の〝個別スティックライト〟を用意してあげても良さそうなのものです
が、なぜか彼女の分は何の説明もなく省かれています。

そしてここへ来ていきなり掛橋を〝美談〟のように持ち上げる運営のやり方には確かに疑問が少々残りますね」(アイドルライ
ター)

とはいえ運営側は、掛橋の事故についてこれまで沈黙を貫いてきた。ここにきて彼女に触れ始めたということは、復帰が近いサイ
ンなのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/412375

活動休止中・掛橋沙耶香の姿を映したスクリーン 「乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」4期生公演の様子
https://imgur.com/Jmx8Q78.jpg
https://imgur.com/DDapE97.jpg

空席のグッズ案内
https://imgur.com/kOXPpxh.jpg

1:2023/02/27(月) 19:25:11.01ID:dOtQwUnJ9 2/27(月) 12:22配信

スポーツ報知

  歌手の工藤静香(52)が27日までに自身のインスタグラムを更新し、手作りクッキーを披露した。

【写真】どうしても食べたくなるお手製のクッキー(別カット2枚)

 工藤はストーリーズで「あーあ。残り3枚だ、、、作ろうかな。めちゃくちゃ甘いのも欲しいな」とつづり、残り少なくなったクッキーの写真をアップ。続く投稿では「シナモンとジンジャー」とつづり、木製プレートの上でクッキーを切り分けている様子を掲載した。

 工藤は23日にも「米ぬか、ふすま、全粒粉、黒胡麻きな粉、顎だし粉末 オリーブオイル 液体オリゴ糖」などと材料とレシピを記し、ホロホロとした食感の手作りのクッキーを投稿。フォロワーから「健康的な材料だからヘルシーで美味しそう」「レシピ本絶対出して欲しい!」「忙しいのに、料理、お菓子作りに手を抜かないしーちゃん その完璧ぶりを尊敬しています」「忙しい中、主婦業をこなして、流石です」など反響を呼んでいた。

 工藤は00年12月5日、当時SMAPの木村拓哉と結婚。01年の5月に長女・Cocomi、03年の2月にKoki,が誕生した。インスタではたびたびおしゃれな私服コーデや足首の蛇のタトゥーも披露し、「美魔女でスタイルが素晴らしい」などと反響を呼んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/138ba265d0a36d974d493c7596241322d72b6aff

https://hochi.news/images/2023/02/27/20230227-OHT1I51093-L.jpg

https://hochi.news/images/2023/02/27/20230227-OHT1I51091-L.jpg

コブクロの新曲「エンベロープ」と、『リエゾン』のコラボレーションムービーが公開された。

「エンベロープ」は、3月1日シングルリリースの表題曲で、テレビ朝日系で放送中の、金曜ナイトドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」(毎週金曜 23:15~24:15※一部地域で放送時間が異なる)の主題歌。ドラマは、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の、ヨンチャン原作・漫画、竹村優作原作の同名マンガの実写化。

児童精神科を舞台に、ヒロインの研修医・遠野志保が、院長の佐山卓らと、様々な心の病を抱える子供たちと出会い、解決策に向き合っていく医療漫画。コブクロの小渕健太郎は、楽曲書き下ろすにあたり、何度も原作コミックスを読み込み、この歌詞が書けたのは、「リエゾン」という物語に出会えたからと、強く影響され完成した楽曲。

コラボレーションムービーでは、原作コミックス中から選りすぐりのシーンを集めた全編漫画の映像となっており、コブクロの温かい歌声と相まった作品となっている。

コブクロ「エンベロープ」×『リエゾン』collaboration movie

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Aimer(エメ)の21枚目のシングル「escalate」が本日、3/1(水)に発売となった。1月クールアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』オープニングテーマ「escalate(ヨミ:エスカレート)」が収録されている。

「escalate」のMusic Videoとシングルに収録される楽曲のクロスフェードムービーが、YouTubeのAimerオフィシャルチャンネルにて公開中だ。

今作のシングルには、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』のエンディングテーマを担当するアーティスト・amazarashiのカバー楽曲「命にふさわしい」を収録。2017年に発表された『NieR:Automata』とamazarahiの世界が融合した“NieR:Automata meets amazarashi コラボレーションソング”のカバー音源となる。

さらにもう1曲、1月よりTV/WEB CMが放映開始となっているJRAブランドCM「今日、わたしの物語が走ります。」のために書き下ろされたCMソング「crossovers」が収録されている。

Aimer 21stシングル「escalate」期間生産限定盤

Aimer 21stシングル「escalate」期間生産限定盤

Aimer 21stシングル「escalate」初回生産限定盤

Aimer 21stシングル「escalate」初回生産限定盤

通常盤Aimer 21stシングル「escalate」

通常盤Aimer 21stシングル「escalate」

初回生産限定盤・通常盤には、「escalate -Instrumental-」を、期間生産限定盤には「escalate -TV ver.-」をそれぞれ収録してのリリースとなる。

2023年春、全国3都市6公演のアリーナツアーの開催が決定しており、日本ガイシホール(愛知県)2daysを皮切りに、横浜アリーナ(神奈川県)2days、大阪城ホール(大阪府)2daysを回るツアーになっている。デビュー10周年イヤーを越え、次なるストーリーを目指すAimerの新たなアリーナツアー。ファンならばぜひシングル「escalate」を手に足を運びたい。
 

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京都発の3ピースバンド・Hakubiが、3月15日発売のニューアルバム『Eye』より表題曲「Eye」の先行配信が本日・3月1日(水)よりスタートした。自分自身との向き合いの中で、己を知り、信じることで、自分以外の世界とも向き合えるという、アルバムに込められたメッセージを体現した表題曲が完成。4つ打ちのアップテンポなリズムに、畳み掛けるような早口なリリックにも注目。

また、新曲「Eye」のミュージックビデオも公開された。今作はベースのヤスカワアルが自らディレクションと編集を務めた。光瞬く軽快なナイトクルージングに乗せて、「目」で語りかける片桐の表情に注目してみよう。

3月15日にリリースされるニューアルバム『Eye』は、RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソングとして書き下ろされた「Twilight」、ピッコマTVCMソングに起用された「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題歌に起用された「君が言うようにこの世界は」、初のクリスマスソング「32等星の夜」、現在放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』エンディングテーマ「Rewrite」、そして本日先行配信された「Eye」を含む全10曲を収録。初回限定盤は、昨年11月3日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて行われた初のホール公演『Noise From Here – HALL edition』より満員御礼のライブ映像を収録したDVD付き2枚組となっている。

そして、アルバムツアー『Hakubi one-man tour 2023 -Eye to Eye-』のチケット予約も好評受付中。4月1日の福岡公演を皮切りに、全国8都市をまわり、ツアーファイナルは、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて迎える。チケットに関する詳細はHakubiのオフィシャルサイトにて掲載している。

「Eye」ミュージックビデオ

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