アニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』第2期 PV&ビジュアル解禁、放送時期も発表 PVでは坊ちゃんとアリスの気になる恋路も

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アニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』第2期の放送が2023年7月に決定。これにあわせて新PVと新ビジュアルが公開となった。

アニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』第2期PV

イノウエが描く『サンデーうぇぶり』連載の同名コミックのアニメ化である本作は、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた貴族の「坊ちゃん」と、彼に仕えるメイドの 「アリス」の切ない両想いを描いた作品となっている。

今回公開となったティザーPVでは、坊ちゃんとアリスの気になる恋路のほか、カフとザインの関係の進展も垣間見ることができる。

放送が待ち遠しい本作、今後の情報もチェックしていきたい。

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3月31日(金)公開の映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』に日本語吹替版声優として神谷浩史、森川智之、津田健次郎、諏訪部順一が参加していることが発表された。

『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は、テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を映画化した作品。人間、エルフ、ドワーフ、様々なモンスターなどが共存する世界を舞台に冒険を繰り広げるファンタジーゲームである同作は、世界初のRPGともされ、世界中で親しまれてきた。1980年代を舞台にしたNetflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でも、主人公たちが夢中になるゲームとして重要な役割を果たしている。

『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』では、主人公のバード=吟遊詩人/盗賊のエドガン役でクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ、『ワンダーウーマン』シリーズなど)が出演。彼の相棒で戦士のホルガをミシェル・ロドリゲス(『ワイルド・スピード』シリーズなど)が演じる。また、ふたりがパーティを組む仲間として、ハーフエルフのソーサー=魔術師・サイモン役でジャスティス・スミス(『名探偵ピカチュウ』や『ジュラシック・ワールド』シリーズ)、モンスターと混血のティーフリング“ドルイド”ドレク役でソフィア・リリス(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)、エドガンの娘・キーラ役でクロエ・コールマン(『マリー・ミー』)、キーラを誘拐するエドガンのかつての友人・詐欺師のフォージ役でヒュー・グラント(『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』『ジェントルメン』など)が出演。盗賊稼業に勤しむエドガンらは、フォーゴトン・レルムと呼ばれる中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、宝を巡る冒険や、ドラゴンやクリーチャーを相手にした戦いを繰り広げる。監督・脚本は、『スパイダーマン:ホームカミング』で原案・脚本を担当したジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインのコンビ。

 

 

様々な種族、モンスターが生息する世界、フォーゴトン・レルム。盗賊のエドガン(クリス・パイン)と彼の相棒である戦士のホルガ(ミシェル・ロドリゲス)は、ある目的のために旅に出る。特殊能力を持った魔法使いサイモン(ジャスティス・スミス)と自然の化身ドリック(ソフィア・リリス)、そして聖騎士のゼンク(レゲ=ジャン・ペイジ)とパーティを組み、全世界を脅かす巨大な悪の陰謀に対峙することになる。

本作の日本語吹替版では、主人公の盗賊(クリス・パイン)を武内駿輔が演じるほか、戦士ホルガを甲斐田裕子、半人前ながら秘めたる力を有する若き魔法使いサイモンを木村昴、敵の手を逃れ流浪の身となった聖騎士ゼンクを中村悠一が演じるほか、エドガンの娘・キーラ(クロエ・コールマン)の声を逢田梨香子、エドガンの盗賊仲間でただならぬ因縁もある詐欺師フォージ(ヒュー・グラント)を森田順平、世界征服をたくらむ悪の魔女ソフィーナ(デイジー・ヘッド)を沢城みゆき、アンデッド集団を操り世界を牛耳ろうとする悪の親玉ザス・タム (イアン・ハンモア)を岩崎ひろしがそれぞれ担当。日本語吹替版の演出・音響監督を依田孝利氏(『トップガン マーヴェリック』)が担当することが発表されていた。

あらたに日本語吹替版声優として発表された神谷ら4名は、主人公パーティが墓場で出会う、死体となった戦士たち。 神谷浩史(『進撃の巨人』『ONE PIECE』など)が死体・トーク、森川智之(『トップガン マーヴェリック』日本語吹替版、『鬼滅の刃』など)が死体・スタンハード、津田健次郎(『呪術廻戦』、『ゴールデンカムイ』)が死体・スヴェン、諏訪部順一(『ユーリ!!! on ICE』、『呪術廻戦』など)が死体・ヴェンをそれぞれ演じ、“死体パーティ”として登場するとのこと。

神谷ら4名のコメントは以下のとおり。

 

神谷浩史(死体トーク 役)

D&Dと言えば僕が中学生くらいの時にTRPGのルールブックやリプレイを夢中で読んだのを覚えています。剣と魔法の世界に想いを馳せ、様々な種族の仲間との冒険にワクワクしていました。でも当時、僕には友達がいなかったので、そんな仲間も居らず冒険の旅は夢に終わりました…。しかし今回、『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の吹き替えに参加できて、森川さん、津田さん、諏訪部さんと言う仲間ができました!中学生の時の夢が叶ったようです…!みんなゾンビだけれど!

アフレコは原音通りにやっています。僕はそんなに手応えを感じていません。でも音響監督の依田さんは笑っていたので、きっと良かったのだと思います!

そんなゾンビのシーンにも注目しつつ、ぜひ劇場で「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」吹き替え版でご覧ください!よろしくお願いします!

 

森川智之(死体スタンハード 役)

神妙な顔したスタッフからの出演依頼が秀逸でした。「どうしても帝王森川さんにやってもらいたいんです。この作品のポイントとなる重要な役です!もちろん吹き替えの共演者もすごいラインナップです」と。そこまで言われては断るわけもありません。気持ちよく引き受けましたよ。そして台本開いてびっくり「死体役かぁーい!」

声優やって37年目、最高の死体を吹き替えました!字幕はもちろんですが吹き替えは、さらに最高の声優どもの感性を注入した最強の吹き替え版になっていることでしょう!?レッツ死体パーリー!!

 

津田健次郎(死体スヴェン 役)

今回、面白いパートを演じさせて頂き収録が非常に楽しい時間でした。ファンタジーの面白さが詰まったこの映画、元々の音声が楽しめる字幕版も勿論良いのですが、文字より情報量が多く日本語がダイレクトに心に響いてくる吹き替え版でも是非ご覧下さい。出来れば字幕版と吹き替え版の違いも楽しんで頂きたい(笑)。劇場でお待ちしています。

 

諏訪部順一(死体ヴェン 役)

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』と言えば、RPGの元祖として世界的に有名なタイトル。その名を冠した本作は、面白要素てんこ盛り。ハラハラドキドキゲラゲラの痛快エンタテインメントムービーです! タイトルを聞いただけで日本語吹替の出演オファーに即「ぜひ!」とアンサーしたところ、台本が届いたら死体役で「!?」。そして、死体たちの役どころを知って「!!」。心を込めて演じましたので、ぜひ日本語吹替版でも彼らの勇姿をご覧いただけますと幸いです。死んでますけど。

 

『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は3月31日(金) 全国公開。

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1:2023/01/31(火) 06:21:32.61ID:gGqnFhoY9 高木ブーがサザン関口和之、野村義男、荻野目洋子らとの写真公開 ウクレレ好きバンドのリハ開始
1/31(火) 5:30 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/36ca5d55307d1613e2cd38d79450407527076d20
高木ブーと関口、野村のほか、荻野目洋子、口笛奏者の分山貴美子、パーカッショニストはたけやま裕、音楽プロデューサーのヤナギマンが、ウクレレなど手にした集合写真(高木ブーのインスタグラムより)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202301300000656-w1300_0.jpg

 ザ・ドリフターズ高木ブー(89)が30日までに自身のインスタグラムを更新。

 サザンオールスターズのベーシスト関口和之、ギタリスト野村義男らウクレレ好きが集まったバンド、1933ウクレレオールスターズのリハーサル開始を報告した。

 高木は「今日から1933ウクレレオールスターズのリハーサルが始まります」と記し、自身と関口、野村のほか、歌手荻野目洋子、口笛奏者の分山貴美子、パーカッショニストはたけやま裕、音楽プロデューサーのヤナギマンが、ウクレレなど手にした集合写真をアップ。「#2月18日#ハワイ#アラモアナセンターステージ」と、ウクレレミュージシャンが集まる祭典「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」を告知した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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2月24日(金)に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催されるワロウズ(WALLOWS)の初来日公演のスペシャルゲストアクトに、Chilli Beans.が出演することが決定した。

ワロウズは、アメリカ/L.A.を拠点に活動するオルタナティブロックバンド。ディラン・ミネット、ブレーデン・レマスターズ、コール・プレストンからなる3ピースバンドで、2017年4月に1stシングル「Pleaser」でSpotify Global Viral 50チャートで2位を獲得。2018年にAtlantic Recordsと契約し、グラミー賞を受賞したジョン・コングルトンがプロデュースしたメジャーデビューEP『Spring』をリリース。2019年にはダブル・プラチナ・シングル「Are You Bored Yet?(Feat.Clairo)」を収録したデビューアルバム『Nothing Happens』をリリース。その後、2020年にEP『REMOTE』をリリースした。そして2022年3月、ヴァンパイア・ウィークエンド、ハイム、アデルなど名だたるアーティストを手掛け3度グラミー賞を受賞したアリエル・レヒトシェイドをプロデューサーに迎え、2ndアルバム『TELL ME THAT IT'S OVER』をリリース。2022年4月に『TELL ME THAT IT'S OVER TOUR』を北米公演でスタートさせ、11月にはオーストラリア、ニュージーランドでの公演を行い、チケットはソールドアウト。2023年1月からはイギリス、ヨーロッパでのツアーがスタートし、その後、ワロウズ初のアジア公演が、マニラ、バンコク、ソウル、東京で開催される。ワロウズのサウンドをより深く追求した新作を携えた、待望の来日公演となる。

そして、いよいよ来日間近となり、本公演のスペシャルゲストアクトにChilli Beans.の出演が決定。メンバー全員がワロウズのファンでもあり、「初の来日という記念すべき公演にオープニングアクトとしてプレイできるなんてとても光栄です」 とコメントしている。

日米の注目3ピースバンドの競演となる『WALLOWS TELL ME THAT IT'S OVER ASIA TOUR 2023 TOKYO』チケットは現在発売中。

■Chilli Beans.コメント

Chilli Beans.

Chilli Beans.

Chilli Beans.メンバー全員が大好きなWallowsのライブに参加することができて、とてもとても嬉しいです。
初の来日という記念すべき公演にオープニングアクトとしてプレイできるなんてとても光栄です。
Wallowsは、自由に好きなサウンドで表現しているのがクールで憧れています。
それを生で体感できるなんてとてもワクワクします。
私たちも会場を盛り上げられるように、精一杯頑張ります!

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歌い手・めいちゃんが、新曲「スクワッド!」を2月6日(月)0時にデジタルリリースする。

「スクワッド!」は、現在放送中のオリジナルTVアニメーション『HIGH CARD』のエンディング主題歌。『HIGH CARD』は、特定の者に異能力を与える52枚の《エクスプレイングカード》を回収する集団《ハイカード》に加入したフィンと仲間たちの活躍を、ユーモアを交えてスタイリッシュに描いたオリジナル作品。

「スクワッド!」は、オンラインゲームで共闘するチームを指す言葉としても使われ“固い絆で結ばれた仲間”を意味しており、どんな逆境も仲間と共に笑顔で乗り越えていくというメッセージが込められている。

「スクワッド!」

「スクワッド!」

 

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2022年10月16日(日)に開催されたcoldrain初の横浜アリーナワンマンであり、結成15周年ライブとなった『15th ANNIVERSARY “15 × ( 5 + U )” LIVE AT YOKOHAMA ARENA』をノーカット完全収録したBlu-ray / DVD映像作品が、4月19日(水)に発売されることが決定した。そして同映像作品より、先行映像としてLIVE Music Video「CALLING」が公開された。

元々は2020年秋に開催予定だった横浜アリーナ公演だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期に。2023年、バンド結成15周年という記念すべきタイミングで開催され、バンド史上としても大きなターニングポイントとなった公演だ。

Blu-ray/DVDともに2枚組で、DISC1にはライブ本編の模様がMC含めノーカット完全映像化。メンバーによるスペシャル副音声も収録される。そして、DISC2には『Nonnegative』アルバム製作秘話、ONE MAN TOUR 2022密着映像、メンバーインタビューを特別収録。

さらに、初回限定盤は特殊パッケージ仕様となり、およそ120ページ予定のPHOTO BOOKが付属する。なお、ワンマンライブを収めた映像作品としては、2018年の日本武道館公演作品以来、実に約5年ぶりとなる。

そして、今週末2月4日、5日には、coldrain主催の大型フェス『BLARE FEST.2023』が、彼らの地元、名古屋のポートメッセなごやにて開催。同会場で本映像商品を予約すると、“coldrain 2023卓上カレンダー”が先着でプレゼントされるのに加え、抽選でBOSEスピーカー/イヤホンなどの豪華景品が当たるスペシャル企画が実施される。また、法人別の先着購入特典も発表となっているので、こちらもチェックしてほしい。

『BLARE FEST.2023』は2020年以来3年ぶりの開催で、海外からUSのロックバンドHoobastankやUK出身のオルタナティヴロックバンドDon Broco、ロックデュオWARGASMが招聘され、国内からはALI、AFJB、EGG BRAIN、ENTH、CVLTE、Crystal Lake、Sable Hills、The BONEZ、THE ORAL CIGARETTES、SiM、SHADOWS、SHANK、SUPER BEAVER、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、dustbox、ちゃんみな、TK from 凛として時雨、TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA、TOTALFAT、Dragon Ash、Nothing's Carved In Stone、NOISEMAKER、ハルカミライ、HIKAGE、Fear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、Paledusk、マキシマム ザ ホルモン、MAN WITH A MISSION、RED ORCA、ROTTENGRAFFTYらが出演。coldrainは両日出演となる。

 

 

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2023年に開場60周年を迎える日生劇場。記念公演の最初を飾る5月公演は、日本初演のケルビーニ作曲オペラ『メデア』が上演される。

ギリシア悲劇の傑作を原作としたケルビーニの代表作であり、「劇的音楽の頂点」と称された本作。一時埋もれてたが、稀代の歌姫マリア・カラスが主役を演じたことで復活を遂げた作品だ。ケルビーニの音楽と演劇が融合したドラマティックな構成で、王女メデアの壮絶な復讐劇が紡がれる。

指揮 園田隆一郎、演出 栗山民也

指揮 園田隆一郎、演出 栗山民也

緻密な表現と幅広い演技、高度な歌唱・演奏技術が求められる本作がついに日本初演。指揮にオペラ・交響曲の両分野で国際的に活躍する園田隆一郎、演出に演劇界の重鎮 栗山民也を迎えて、難役のメデアに挑む岡田昌子と中村真紀はじめ、実力派の歌い手たちと新日本フィルハーモニー交響楽団が日生劇場に集結しする。演出を務める栗山民也は、「表と裏、悲劇と喜劇、愛と憎しみ、正気と狂気、これが『メデア』の中心です。永遠のテーマを秘めた『メデア』、オペラ界の皆様の才能をお借りして心を込めた作品にしたい」とコメントを寄せている。

オペラ『メデア』は、5月27日(土)28日(日)上演、チケットの一般発売は2月2日(木)11:00~開始となる。

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3月10日(金)から東京と大阪にて上演される、2023年劇団☆新感線43周年興行・春公演 Shinkansen faces Shakespeare『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』の合同取材が、大阪市内で開催された。当日は、主演を務める三宅健、そして演出のいのうえひでのりが出席。関西が舞台となる本作の見どころや公演に向けての意気込みが語られた。

いのうえひでのり 046

いのうえひでのり 046

12年ぶりの再演、いのうえ「シェイクスピアのおもしろさを伝えたい」

『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』は、2011年に劇団☆新感線としては異色であった『港町純情オセロ』の再演となる。シェイクスピアの四大悲劇『オセロー』を劇作家の青木豪が大胆に翻案、書き下ろして話題となった。同作では物語の舞台を戦前〜戦中から、戦後のアメリカ文化が流れ込んできたポップな時代に改めて書き直され、当時を彷彿させる歌謡曲の要素を取り込みながら装いを新たに上演される。

『オセロー』は、部下イアーゴの計略によって破滅へと突き動かされる軍人オセロと、妻デズデモーナを描いた悲劇である。これが1950年代の日本のヤクザの世界に置きかえた物語となり、三宅はブラジルの血を引いた若頭筆頭、亜牟蘭オセロを、その妻のモナを松井玲奈、ふたりを翻弄する先代組長の未亡人・アイ子を劇団の看板女優である、高田聖子が演じる。

いのうえひでのり 049

いのうえひでのり 049

新たに書き直された物語について、いのうえは「12年前の作品は、橋本じゅんと田中哲司の男ふたりがメインで、イアーゴがオセロを騙していく話になっていました。それが今回は、女性の高田聖子をイアーゴのポジションにおいています。ここが最大の見せ場になっている」と語る。

また、シェイクスピアの作品は台詞回しや登場人物の名前、時代背景が複雑なため難しいイメージがあり、ハードルが高くなりがちであることに触れ、「本作のように翻案したことで、お芝居に慣れてない人にも親切な内容になっていると思います。なのでシェイクスピアのおもしろさに、いろいろな人に触れてもらえる機会にもなってほしい。会話劇が中心で、舞台が関西で登場人物も関西弁だからこそ笑えて泣ける雰囲気になっている」と想いを伝える。

三宅の起用については、「女親分のアイ子が、可愛さがあいまってオセロに裏切られたことが憎悪に変わり罠をかけていく。まっすぐがゆえにコロコロと騙されていくので、今回はまっすぐな男がいいなと思い、三宅くんにお願いしました」と明かした。

三宅健「思いっきり楽しみたい」初の新感線の舞台で、関西弁も猛勉強

三宅健 020

三宅健 020

劇団☆新感線に初参加となる三宅は、今回のオファーについて「ずっと新感線の公演を観てきましたし、いのうえさんも僕の芝居を観にきてくれていて、いつかご一緒したいと思っていたので率直にうれしかったです」と喜びを伝える。

また「劇場でもよくお会いしていたのですが、道端で散歩しているメタルのTシャツを着た人がいるなと思ったら、いのうえさんだったということがよくありまして(笑)。散歩しているところしか見たことがなかったので、今回初めて演出をしている姿を見ることになりました」と三宅。「噂に聞いていた以上に、手取り足取り演じながら演出されるのですが、ここまでするのかと。それだけ、いのうえさんの中にキャラクターのビジョンがしっかりと見えているところがおもしろい。そのビジョンを指針に、役者としてどう構築していくのか、一緒に作りあげていけるのが楽しみでもあります」と期待を寄せていた。

自身の役どころについては、「純粋でまっすぐな人」と紹介しながら、共通点を聞かれると「僕自身もまっすぐなタイプなので、純粋だから通じるところはあるかも。自分で言うのもなんですが(笑)」と会場を和ませ、「まっすぐすぎるが故に暴走も過ぎる、ぶっとんだキャラクター」だと紹介し、「そういう役はやったことがなかったので、この物語だからこそ発せられるセリフを楽しみながら思いっきりやりたい」と力強く意気込んだ。

ただ、オファーを受けた当初は不安もあったそうで「『オセロー』は(蜷川幸雄の演出で)吉田鋼太郎さんの屈強なイメージがあるので、僕で務まるのかと最初は思いました。だけど「今回は、イアーゴも女性になっているし設定も変わっているので大丈夫だよ」と、いのうえさんが言ってくれて。舞台も関西ですし、自分なりのオセロで新しい作品として演じられたら」と背中を押されたエピソードも。

三宅健 024

三宅健 024

さらに初の関西弁での演技に不安もあるとし、「本場の大阪公演に向けて体に馴染ませるために、いろんな方にアドバイスをいただきながら関西弁を学んでいます。マスターするために、関西の方に電話をしまくっています。こないだもトミーズ雅さんとか、(笑福亭)鶴瓶さんに電話しました(笑)」と意外な学習方法が発覚した。

最後にいのうえは、「初演が3月11日の震災の直後だったので、いつもは千秋楽で煎餅を配るところを、宮城県の工場を支援するために笹かまを配ったのですね。そんな記憶が蘇る、思い入れも強い作品です。今回は装いも新たに、高度成長期で夢がいっぱいあって、石原裕次郎さんや浅丘ルリ子さん、吉永小百合さんらが出演されていた、純愛やロマンティックな映画やドラマにかぶせているところもあるので、あの元気だった頃の日本に対するラブレターを送るような思いもしっかりと伝えたい」と意気込んだ。

2023年劇団☆新感線43周年興行・春公演 Shinkansen faces Shakespeare『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』は、3月10日(金)~3月28日(火)に東京建物 Brillia HALLにて、4月13日(土)~5月1日(月) に大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演される。

文=大西健斗 撮影=ハヤシマコ

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2023年2月2日(木)東京・新国立劇場 小劇場にて、ミュージカル『ダブル・トラブル』=2022-23 冬= TeamFが開幕し、、脚本・作詞・作曲を手掛けたボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン、出演の越岡裕貴、松崎祐介のコメントが届いた。

2021年に初演、また昨年夏には早くも再演を果たした本ミュージカル。出演者はたった2人、演奏はピアノだけというシンプルな構成で、次から次へと現れる登場人物、およそ10人もの人物を2人で演じる、ミュージカルコメディ。

作詞家のボビー・マーティンと、作曲家のジミー・マーティンの兄弟2人が、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大チャンスをつかむ! が、与えられた時間はたったの数時間、気に入ってもらえなければ即クビ! 恋に仕事に大奮闘! 果たして兄弟の運命はいかに……という物語。

連続上演企画第三弾、=2022-23冬=のミュージカル『ダブル・トラブル』は、TeamD・E・Fの3チームで上演。浜中文一と室龍太が出演したTeamD、上口耕平と水田航生が出演したTeamEが連日好評のうちに幕を閉じ、いよいよTeamFが開幕。TeamFにはふぉ~ゆ~のメンバーである越岡裕貴と松崎祐介が出演。翻訳・訳詞は高橋亜子、演出はウォーリー木下が務める。

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脚本・作詞・作曲:ボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン コメント

この作品は元々キャバレーのような場所でちょっとした舞台をやっていた僕たちが、もっと大きなことをしたいと思って作りました。芝居、歌、ダンスに、モノマネ……自分たちができることをすべて詰め込んで作った愛する作品です。
そんな作品がこうやって長い期間日本で上演されていることは未だに信じられませんし、とても誇りに思います。日本での上演を実現してくれたプロデューサー、関わっているすべてのスタッフ、観にきてくださる方々、そしてなにより努力家のキャスト達に感謝しています。
松崎さんと越岡さんはとにかくエネルギーに溢れていてとても素晴らしい役者さんだと思いました。喜びがちゃんと表現されていて、観ていてとても楽しかったです。これからもお互いしっかり信頼しあってがんばってください。そして動きっぱなしのハードな作品なので、水をたっぷり飲んでくださいね(笑)。
日本でこんなにもたくさんの方々に観ていただけていることが本当に嬉しいです。僕たちが大好きな 1940~1950 年
頃をベースにしていて、古き良き時代、純粋さや素朴さを感じていただけると思います。とにかく笑ってもらえるような作品を目指して作りましたし、キャストの皆さんも楽しんで演じていると思うので、同じくらい楽しんでください。そして皆さんも水はたっぷり飲んでください(笑)。
既にご覧いただいた方も、キャストが違うとまた違った楽しみを見つけてもらえると思いますし、T シャツやグッズもあるので、いろいろな形で楽しんでください!

出演:越岡裕貴(ふぉ~ゆ~) コメント

いよいよ、『ダブル・トラブル』チーム F の公演が始まりますー!
表でも、裏でも激しいダブル・トラブルなんで是非、色んな所を想像しながら楽しんでくれたら嬉しいですー! 改めて、色んなことが詰め込まれてるのでてんやわんやしております(笑)
ふぉ~ゆ~越岡、松崎ペアにしか出せない色を皆さんにお届けしたいと思います。是非劇場で待ってますーーーー!

出演:松崎祐介(ふぉ~ゆ~) コメント

いよいよチーム F の越岡裕貴&松崎祐介の『ダブル・トラブル』が始まります!
稽古が始まったのがつい最近のようです!
歌、ダンス、タップ、お芝居と盛り沢山で汗が止まりません! この寒さを吹き飛ばす勢い、間違いなし!
ダブルを超えて、もはやトリプルトラブルでございます! おい、3人になってるやないか~い!!!
さて、ふぉ~ゆ~で同じメンバーの越岡裕貴と僕と2人しか出せない化学変化の世界!
『ダブル・トラブル』是非劇場でお待ちして松。

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2023年2月7日(火)日生劇場にて開幕する、ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』。この度、2月3日(金)よりWOWOW(無料放送)にて特別番組の放送が決定した。

2018年米国トニー賞で、ノミネートされた11部門のうち、『アナと雪の女王』などを抑え、作品賞を含む10部門を独占した異例の傑作『バンズ・ヴィジット』。2007年のイスラエル映画「迷子の警察音楽隊」が原作。コンサート出演のためにイスラエルに来たエジプトの警察音楽隊が空港から間違った行き先へのバスに乗ってしまい、小さな街に迷い込む。そこで繰り広げられる音楽隊メンバーたちと村人たちとの心の交流を描いたミュージカルである。

今回、森 新太郎の演出、風間杜夫、濱田めぐみ、新納慎也、矢崎 広、渡辺大輔、永田崇人、エリアンナ、青柳塁斗、中平良夫、こがけん、岸 祐二ら出演で上演。

3日から放送される特別番組では、ブロードウェイの願いが託された本作品の魅力に迫る。なお、後日、ホリプロステージ公式YouTubeチャンネルで同内容を配信予定。

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宝塚歌劇団の宙組初代トップスターで、2000年の退団後は女優や歌手として活動している姿月あさと。3月3日(金)〜6日(月)によみうり大手町ホール、3月11日(土)〜14日(火)に宝塚バウホールにて上演する『Cosmos 25th Special Concert「明日へのエナジー」』では、同組2代目トップスターの和央ようか、宙組スターとして活躍後に星組トップスターに就任した湖月わたると共演する。同公演はそのタイトル通り、1998年に宝塚歌劇団の新たな組として宙組が誕生してから25周年を迎えたことを記念し、創設時に中核を担った3名が揃うスペシャルなコンサートだ。そこで今回は、同公演を提案したという姿月に、宙組在籍時のことや退団後に受けたさまざまな影響について話を訊いた。

姿月あさと

姿月あさと

「退団した日に「自分なりの役目は終えられたかな」とホッとしました」

――今回の『明日へのエナジー』は姿月さんが企画段階から携わっていらっしゃるそうですね。

1998年に宙組の初代トップスターとなり、宙組の道なき道を作ってから、25年が経ちます。『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(2021年)のとき、和央さん、湖月さんと「また一緒に舞台やりたいね」という話をしたことがキッカケで、企画を提案しました。世界中がコロナ禍で公演が延期、中止されていたなか、「「明日へのエナジー」という歌自体が活力になるのではないか」と思い、「それを伝えたい」というコンセプトを立てました。

――姿月さん、和央さん、湖月さんがそろって舞台をに立たれることは、たしかに多くの方の活力になりますね。

チラシを見るだけでも、その迫力がわかると思います(笑)。25年前のことは、今でこそ笑って「大変だったね、つらかったね」と話せるようになりました。やっぱり宙組という道なき道を作って歩んだ3人なので、一緒にお稽古していた思い出がすごく多いです。

――道なき道を歩んでいた当時は、どのような心境でしたか。

「誰かが一歩を踏み出さなければいけない」という感覚でした。1998年のお披露目公演では、文字通り全員で一歩を踏み出したのですが、怖さもありながら、挑戦しなければ何も始まらないという思いでした。

姿月あさと

姿月あさと

――宙組の宝塚大劇場1作目『エクスカリバー-美しき騎士たち-』での感触は、いま振り返っても非常に特別なものがあるのではないですか。

歌詞も含めてまさに「新しい物語が始まる」という気持ちで、幕開けにふさわしい作品でした。ただ、関係者のみなさまや、相手役の花總さん、和央さん、湖月さんなどまわりの方がすごくしっかりしていらっしゃったので、そんなに気負いはしていませんでした。

――宙組の初代トップスターとしての重圧はいかがでしたか。

私がトップを務めることへの非難の声もたくさんあったので、重圧というより怖さを感じていましたが、認めて頂く為には結果を出してこそと考えていました。日々の舞台は同じ物語の繰り返しであるからこそ、本来は目に見えないようなところまで完成されたものをお届けしようと。​何かを多く語るより、とにかくお客様にそれを感じてもらおうという気持ちでした。退団した日に「自分なりのお役目は終えられたかな」と思ってホッとしたことを覚えています。

「同期の天海祐希が自分の励みになっていました」

姿月あさと

姿月あさと

――姿月さんは1993年に花組から月組へ、そして1998年に月組から宙組へと組替えしていきましたよね。ファンのみなさんからよく「姿月あさとは組替えで覚醒していった」という声も聞きますが。

それは衣装の装飾品が増えていっただけでしょう(笑)。私は組替えがあっても何も変わっていなかったのです。それに自分で「私は何番手なので」とか口にしませんから。そういった見え方はまわりの方々がおっしゃってくださること。みなさまの見方が変化していっただけではないかなと。ただ、私が月組へ組替えしたときのトップが同期の天海(祐希)でしたから。「天海があれだけやっているのだから」と自分の励みにしているところはありました。すごく尊敬していました。月組新人公演のとき「こういうことを毎日やっているなんて、どれだけ大変なことか」と実感しました。

――2000年の退団後は音楽、CMなどさまざまな分野にチャレンジされましたね。特に近年はプロデュース的な立ち位置で制作などをおこなっていらっしゃいます。

経験として特に大きかったのが2002年に石井竜也(米米CLUB)さんと組んだユニット、MOON STONESです。石井さんはコンサートのセット、衣装、作詞・作曲、演出などをご自身でプロデュースなさっていて、私はその姿に刺激を受けました。何より石井さんは、それまでと違う姿月あさとを引きだしてくださいました。

姿月あさと

姿月あさと

――石井さんとのお仕事で、プロデュース的な立場の奥深さに気づいたわけですね。

そのあとも私自身、オーケストラと共演させていただいたり、コンサートなど様々なことを経験し、その一つひとつが身になっていきました。ほかの舞台も観させていただいて、その都度、自分なりに勉強していきました。舞台に立ったとき、どのようにライトが当たるのかなど客観的な目線を身につけることができたと思います。逆に宝塚歌劇団にいたときは、演出家の先生方がおっしゃることをいかに忠実に表現できるかがポイントでした。何歩歩いて、そこから何をするのかなど、細かい部分までこだわりぬかれていたので。両方の立場や演出の仕方を知れたことが大きかったです。

――姿月さんがここまでたどってこられた道のりが、今回の公演では感じられるのではないかと思います。

このコロナ禍、みなさんと同じように自分もつらかったし、しんどくもありました。ただそのなかであらためて、演じるということは一つひとつの丁寧な積み重ねだと気づきました。それを心がけることが、自分のモチベーションになっています。そんなメッセージやエールをみなさんに伝えられるような公演にしたいです。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=福家信哉

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ピアニスト反田恭平率いるJapanNationalOrchestra(ジャパン・ナショナル・オーケストラ/通称:JNO)。反田恭平自らが各地の演奏会に足を運び、実力は折り紙付きの精鋭たちを揃えたJNOのコンセプトは、“全員ソリスト”。2022年7月より、拠点とする奈良そして東京の2か所で、各メンバーがプロデューサーとして企画するリサイタルシリーズがスタートしました。

それに合わせSPICEでは、メンバー紹介リレー連載を開始!一人ひとりの素顔に迫るべく、〈100の質問〉形式でインタビューを敢行。音楽のことからプライベートまで、それぞれの頭の中を徹底解剖。国内外を拠点に活躍する個性豊かなメンバーにご注目ください。第10回は、チェロの香月麗(かつき・うらら)さん。今回は、パリでの留学生活が垣間見える、「携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの3つ」のお題で写真を送っていただきました。それでは、どうぞ!


――まずは自己紹介をお願いします。

チェロの香月麗です。愛知県出身、1997年2月21日生まれ、O型です。

〈香月麗(UraraKatsuki)/解剖グラフ(自己申告)〉

楽器をはじめた頃の写真

楽器をはじめた頃の写真

香月麗(UraraKatsuki​)プロフィール
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを修了。第86回日本音楽コンクール1位、あわせて徳永賞、E.ナカミチ賞を受賞。現在パリ国立高等音楽院に在学中。

――ここからは一気に質問におこたえいただきます!

Q.楽器を始めたのはいつから?きっかけは?

先に兄がヴァイオリンを習っていました。違う楽器をということで私は3歳の時にチェロを始めましたが、兄は小中学校の背の順で1番後ろ、私は先頭もしくは2番目にいつもいたので、体格的には楽器が逆だったねというのが内輪の笑い話です。

Q.子どもの頃なりたかったものは?

保育士

Q.音楽家になりたいと思ったのはいつ?それはなぜ?

いつの間にか……。魅力的な音楽家の方々に出会い、惹かれていったのだと思います。

Q.今住んでいる(拠点にしている)場所は?その場所の好きなところを教えてください。

パリ。好きなところは、コンサートがたくさんあること。美術館も。

パリオペラ座ガルニエにて。実際は10ユーロの席で聴きましたが、始まる前に良いお席に座ってみて興奮しているところ(笑)。 モーツァルトのフィガロの結婚を見ました。

パリオペラ座ガルニエにて。実際は10ユーロの席で聴きましたが、始まる前に良いお席に座ってみて興奮しているところ(笑)。 モーツァルトのフィガロの結婚を見ました。

Q.日本の好きなところは?

心が落ち着く。

Q.JNOの拠点・奈良の好きなところは?

ロマンがある。(遺跡など)

Q.座右の銘は?

音に命あり。

Q.好きなアーティストは?自分と同じ楽器、オーケストラ指揮者、作曲家から一人ずつお願いします。

好きなチェリストは倉田澄子先生、指揮者は小澤征爾さん、作曲家はシューベルトです。

今までの人生において衝撃的な出会い、ターニングポイントとなる経験を与えくださった倉田澄子先生と小澤征爾さん。シューベルトの音楽はどんな時も寄り添ってくれる気がする。

Q.クラシック以外だったら?

音楽家でなくてもよいのであれば、オーギュスト・ロダン。4年くらい前から好きです。美術館で見たり本を読んだり。

Q.ヘビロテしているCD/おススメしたいCDは?理由も併せてお願いします。

ブレンデルのシューベルト21番と「さすらい人」のCDなど、物心つく前から母がかけてくれていたCDたちは今聞いても落ち着きます。最近はCDはあまり聞いていなくて、youtubeのリヒテルのシューベルト13番の動画が好きです。

Q.クラシック以外だったら?

TokTokTokの『LoveAgain』というアルバム。細野晴臣さんが好きで、DJリストに入っていたので聞いてみたらお気に入りになったCDです。

Q.好きな食べ物は?

和食

Q.好きな飲み物は?

コーヒー

Q.お酒は飲む?おススメ教えて!

はい。夏にテラスでいただくのが最高です。できればヨーロッパの田舎とかスイスで!

Q.好きな動物は?

昨年初めてレッサーパンダを見たのですが、とても可愛いかったです。今でもその時撮った動画を見て癒されています。

Q.犬派?猫派?

犬派

Q.好きな場所は?(国内外問わず)

Q.海と山どっちが好き?

Q.好きな色は?

紫、青

Q.好きな本は?(漫画も可)それはなぜ?

小さい時読み聞かせてもらっていた『とっときのとっかえっこ』は今も大切な絵本、最近読んで面白かったのはポール・オースターの本、漫画で楽しみにしているのは『3月のライオン』です。

Q.好きな映画は?(ジャンルも可)

『マトリックス』1作目、『スターウォーズ』、『レオン』。どちらかというとアクションものが好きです。

Q.これだったら朝まで語れる!!なに?

本かな?

Q.好きな言葉は?

本当の楽しい時は、胸にしまい歩き出す。

Q.自分のいいところは?

マイペースなところ。

Q.空いている時間/休みの日は何してる?

空いてる時間は散策して美味しいものを探します。

Q.あなたにとって「完璧な日」とは?

元気で気持ちいい天気で森林浴して頭の中でシューベルトの「鱒」が流れるような日。

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの①論文の授業で必要なので撮ったもの

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの①論文の授業で必要なので撮ったもの

Q.一日のうち好きな時間は?

本を読む時間。

Q.インドア派?アウトドア派?

インドア

Q.最近泣いた?

好きな本であげた『とっときのとっかえっこ』を改めて読んだら……。

Q.最近びっくりしたことは?

フランクフルトからの飛行機で隣に座った方と共通の知り合いがいた時。

Q.一番の宝物は?

人との出会い。

Q.永遠に生きられるなら何をしてすごす?

旅する。

Q.人生最後の日に何をしたい?

日向ぼっこ。

Q.タイムトラベルできるなら過去と未来どっちに行く?

未来。

Q.歴史上の人物と会えるなら、誰に会いたい?何したい?

人物ではありませんが、恐竜を見たい。

Q.得意だった科目は?

数学、図工

Q.反対に苦手だった科目は?

国語

Q.サンタさんいつまで信じてた?

中学生になるまで。

Q.おばけ信じる?

わからないけど、ちょっと怖いです。

Q.マイブームは?

ラジオ、キヌア、クミン

Q.あなたにとってのヒーローとは?

ヒーロー、今は思いつきませんが、小さい時は兄と一緒に仮面ライダークウガを見ていました。

Q.いまのあなたに影響を与えている人は?

今まで出会った先生や友達、JNOのみなさん、コンサートを聴きに行ったりいろんなところから影響を受けています。

Q.人生もう一巡するなら、やってみたいことは?

ドラマー。

Q.生まれ変わったらなにになりたい?

フランス人やイタリア人に生まれてみたい気もします。

Q.自慢話して

ヴェルヴィエでプレトニョフに握手してもらったこと。今でも手の厚みを覚えてます。

Q.辞められないくせある?

人間観察しがち。

Q.願い事が一つだけ叶うとしたら?

どこでもドアが欲しいです!

Q.目覚めはいい方?悪い方?

悪い方。

Q.これがないと寝られないってものは?

とくにないです。

Q.ストレス解消法は?

実家にいた愛犬の写真を見る。

Q.どこにでも行けるならどこを旅したい?

雲仙、八ヶ岳の家族旅行で昔行ったホテルにもう一度行ってのんびりしたい。

Q.無人島に持っていくもの3つ

ふかふかのソファ、相棒になってくれる犬か鳥、野菜の種

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの②スーパーでマーブル?模様のナスがあって服も紫だったから思わず撮りました

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの②スーパーでマーブル?模様のナスがあって服も紫だったから思わず撮りました

Q.演奏できる楽器はいくつある?

チェロとほんの少しピアノをやっていました。

Q.クラシック音楽のどこが好き?

コンサートを聴きに行く時の感じが好きです。

Q.楽譜のカキコミ、こだわりある?

最近は書き込みすぎてごちゃごちゃならないように色付きの透ける付箋をつかって貼ったり剥がしたり。色分けしたり。

Q.小さい頃好きだったシールは?(教室で楽譜にシール貼るのってあるある?)

レッスン後にもらうシールは至ってシンプルないつも同じ絵のものでしたが、貼ってもらうのが楽しみだった覚えがあります。

Q.今のアー写、何枚目?

個人的に撮りに行ったのは2回で、JNOの写真が3回目です。

Q.アー写撮るときこだわったことは?

カメラマンさんにお任せです。

Q.過去最長の練習時間は?

10時間くらい?

Q.どうしてもやる気が出ないときはどうする?

コンサートを聴きに行ったりします。

Q.演奏する楽器の好きなところは?

包み込んでくれるような深い音がするところ。

Q.反対に、「ここだけはちょっと…」と思うところは?

飛行機に乗る際、チェロの席も取る必要があるところ。

Q.演奏する楽器のあるある教えて!

チェロの女性あるあるかなと思うのですが、スカートをあまり履かなくなる。

Q.ソリストとして大切にしていることは?

自分の出したい音が出せているか日々問う。

Q.オーケストラで大切なことは?

私はぼーっとしがちなので、心配り目(耳)配りを細心に。。

Q.初めて買ったCDは?(クラシックじゃなくてもOKです)

ジャン=ギアン・ケラスのCD。

Q.初めて舞台に立った時の思い出教えて

熱があった。そのせいか全然覚えていません……。

Q.ステージに立つとき緊張する?それともワクワクする?

時々緊張します。

Q.緊張をほぐす方法は?

何があっても動じない心持ちでいる。

Q.ステージに立つ前の、ルーティンある?

ないです。

Q.楽器/音楽以外で好きなもの・興味があることは?

建物、庭、日本画、建物などの模型、自然。

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの③フランスの1月の行事、ガレットデロワ。ケーキで運試しする会です。

携帯のフォトアルバムから直近に撮影したもの③フランスの1月の行事、ガレットデロワ。ケーキで運試しする会です。

Q.JNOってどんなオーケストラ?

マジカルな人々が集まっている。少しでも皆さんに近づきたいと思い頑張っています。

Q.練習に遅刻した!言い訳は?

しないよう気を付けていますが、フランス人の友達の面白かった言い訳は「時計が夏時間になってなかった」です。

Q.メンバーに言っておきたいことは?

とにかく、、みなさん大好きです!!

Q.この人のここが気になる、というメンバーいる?

昨年の日本やドイツのツアーでは移動中やご飯の時間に普段より沢山時間があり、皆さんとお話しできて嬉しかったですが、それぞれ聞いてみたいことはまだたくさんあります♪

Q.三年以内に叶えたい目標は?

抽象的ですが、一緒に弾きたいと思ってもらえるような演奏家になることが目標です。

――ありがとうございます。これで質問は終わりです。最後にプロデュース公演について、見どころをお願いします!

JNO Presents リサイタルシリーズ
『チェロ 香月麗の世界2023』
共演:ピアノ鈴木慎崇
 
予定曲目
ドビュッシー:チェロソナタ,ニ短調
プロコフィエフ:チェロソナタ,ハ長調op.119
メンデルスゾーン:無言歌op.109
メンデルスゾーン:チェロソナタ,ニ長調op.58
 

長い質問を最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

今回共演させていただくのはピアニストの鈴木慎崇さんです。鈴木さんとは初共演で、楽しみな気持ちと緊張が半分半分です。

奈良での初リサイタルということで、はじめましての気持ちを込めてプログラムを考え、演奏したいと思っています。

ドビュッシー、プロコフィエフ、メンデルスゾーンの3つのチェロソナタを選びましたが、それはとても鮮やかでチェロとピアノのさまざまな音色を楽しんでいただけると思います。

私にとって演奏を聞いていただく前にこんなに自分の話をするという経験が無く、面白いと思い楽しんでアンケートを回答しました。記事を読んでプログラムを見て、興味を持ってくださる方がいらっしゃいますように…!2月27日「なら100年会館」でお待ちしております。

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1:2023/02/02(木) 13:13:08.51ID:JtggbYxA9 2/2(木) 10:00配信
スポニチアネックス

登録者数481万人・超人気28歳ユーチューバー、彼女に6股されて破局「寂しかったんだと思います…」

 登録者数481万人の2人組人気ユーチューバー「スカイピース」のテオ(28)が、1日に公開された「相馬トランジスタ」のYouTubeチャンネルにゲスト出演。交際相手に浮気された過去を明かした。

 相馬トランジスタの人気企画「泥酔鍋」に参加し、お酒を飲みながらさまざまなトークを展開。「今、彼女は?」と聞かれたテオは「いない」と答え、「浮気されまして。長い間付き合っていたんですけど…」と、破局の原因となった元カノの浮気について語り始めた。

 浮気が発覚したのは、共通の知り合いに「テオくんの彼女、浮気してるよ?」と言われたため。最初は否定していたテオだったが、「この人とこの人とこの人と…」と、浮気相手の名前を5人も告げられたという。まさかの“5股”に衝撃を受けたテオは、彼女を問い詰めたところ、長い時間をかけてようやく白状させることに成功。彼女によると、なんと6股だった。しかも、浮気相手の中には知っているユーチューバーもいたという。

 この壮絶な浮気話を聞いた相馬が「相手がスカイピースって知ってて浮気したわけでしょ?どえらいモンスターだよね…」と絶句。テオは「浮気する人が100%悪いと思うんですけど、忙しいので、あんまり…」と、自身がYouTube活動で忙しかったため、彼女に寂しい思いをさせてしまったと自らを責めた。これを聞いていた相馬の相方・カルビは「6股はそいつが悪い。ちょっと寂しいとかじゃない」と猛ツッコミ。テオは「あんま責めないであげてください。その子も寂しかったんだと思います」とし、今後の恋愛についても「もし自分が好きになっても、寂しい思いをさせちゃうな…と思っていけないですね」と吐露していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230202-00000113-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f92665777c68093af201676da25463fd61e7d2e

2023年3月8日(水)~3月12日(日)赤坂 RED / THEATERにて、Team Unsui 第5回公演『エビデイ』が上演されることが決定した。

本作は、2017年に初の舞台プロデュースを成功させたTeam Unsui(俳優ユニット“雲水”)の最新公演。

TVアニメ『SPY×FAMILY』のユーリ・ブライア役や映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主人公ハサウェイ・ノア役を演じた小野賢章と、舞台「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『マスカレイドミラージュ』」など、漫画・アニメを舞台化した人気作への出演が続く俳優の岸本卓也、2022年には舞台『イケメン戦国 THE STAGE〜猿飛佐助編〜』にて主人公・猿飛佐助を好演した早乙女じょうじ、さらにテレビ演劇「サクセス荘」や舞台『呪術廻戦』のパンダ役で注目を集めた寺山武志。彼ら4人の俳優ユニット"雲水"による、Team Unsuiだ。

上演決定とともにチラシビジュアルも完成。チラシのイラストを手がけたのはイラストレーターの南波タケ。ストーリー性を感じるユニークなイラストが特徴で、本ビジュアルでも⽇常のワンシーンを切り取ったかのようなイラストとなっている。

これまで演劇界で注⽬を集める劇作家とタッグを組み、年に1度のペースで公演を続けてきたTeam Unsui。今回は下北沢の劇場を中心に 28 年以上公演を続ける劇団MCRで作・演出を務める櫻井智也を迎え、2015年に公演したドリルチョコレートの『禊百景』をTeam Unsuiバージョンにリメイクする。本作は死を宣告された男が、友人たちに「実は俺のこと好きだった」と思って死にたい一心で人生の清算をしようとする、あまりにも自分勝手で強欲な禊の物語。

また、客演として徳橋みのり三澤さき郡司麻衣が出演し、これまでとは違った新しいTeam Unsuiの公演を届ける。

【あらすじ】
「俺のこと実は好きだった、って言ってくれ!」
人の家では大声で歌い、人の彼女を抱きたいと言い、過去には浮気の経験も。
そんなクズ男の松井は、他人の保険証で行った病院で余命を宣告され、ついに死を覚悟するように。
“実は好かれてた”と思って死にたい松井は、
後輩の小池に「俺のことを一度は好きだったやつを集めて欲しい」と頼むのであった。
松井は自分が傷つけた人たちに、今までの人生の清算をしようと試みるのだが…。
あまりにも自分勝手で強欲な、禊の物語が始まる。

 

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1972年5月にリリースされ、エルトン・ジョン初の全米1位アルバムとなった『ホンキー・シャトー』の50周年記念エディションが、2023年3月24日にリリースされることが決定した。「ロケット・マン」「ホンキー・キャット」などの代表曲を収録し、エルトン黄金時代の幕開けを飾る記念碑的アルバムとなっている。

50周年記念エディションは、オリジナル・アルバムにスタジオ・セッションからのアウトテイクや1972年ロイヤル・フェスティバル・ホール公演のライブ音源8曲を追加収録したCD2枚組、オリジナル・アルバムとセッション・アウトテイクを収録したLP2枚組、デジタル配信の各形態でリリースされる。この発表にあわせてYouTubeで告知映像が公開された。

 

また、先行トラックとして「ロケット・マン(ライヴ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール、ロンドン、1972)」(「ロケット・マン」のライヴ初演奏)と「メロウ(セッション・デモ)」が配信された。

 

 

パリの北西約40kmにあるエルヴィル城(Château d’Hérouville)の滞在型レコーディング・スタジオで、エルトンとソングライティング・パートナーのバーニー・トーピンが曲を書き、それをバンド・メンバー(デイヴィー・ジョンストン[g]、ディー・マーレイ[b]、ナイジェル・オルソン[ds])が演奏。バーニーはタイプライターを持ち込み、バンドはダイニングルームに楽器をセットアップ。バーニーは夜に歌詞を書いてエルトンのピアノに置いておき、エルトンは朝その歌詞に曲をつける。初日はバンドが朝食を摂りに集まる頃までに3曲を仕上げたという。

『ホンキー・シャトー』の発売から1か月後の1972年6月には「ロケット・マン」は全英シングル・チャート2位、全米では6位を記録。アルバムも全米で5週連続1位を獲得した。2018年に開始したラスト・ツアー『Farewell Yellow Brick Road Tour』でも『ホンキー・シャトー』の曲はセットリストの常連曲となっている。

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2023年3月5日(日)国立代々木競技場第二体育館大会、MAROOMS presents『KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』の対戦カード発表記者会見が1月10日(火)都内にて行われ、出場選手が出席した。

目次

鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)

鈴木は現在RIZINのリングで活躍し2022年は4連勝、KNOCK OUTのリングには昨年1月のタップロン・ハーデスワークアウト戦で1RKO勝ちして以来となる。鈴木の対戦相手は国内外の65k~66kgの選手で鈴木の相手として相応しい選手を選考中で近日発表となる。

会見に出席した鈴木は「今年もKNOCK OUTは全戦全KOで勝ち越していきたいと思うので、僕の豪快なKOを見に、楽しみに来てください」とあいさつ。

今回のビッグマッチ参戦については「当然嬉しいですけれど、チャンピオンでいる以上、出ることは当たり前と思わなければ勝ち続けることは出来ないと思います。この試合でも当たり前に僕が勝つと思っています」と気合い十分。

どういう選手とやりたいかとの問いには「特にこだわりはないですけれども、それなりに筋を通してほしいですね。僕がチャンピオンでいる以上、誰でも僕と戦えるわけじゃないので、それなりの戦績・実績を持っている人とやりたい。誰もが知っている選手とやりたいですね」と名前のある選手を希望した。

1年2カ月ぶりのキックの試合に関しては「そんな難しく考えてないんですよ。MMAはキック、ボクシング、レスリング、柔道と全競技が出来ないといけないんです。キックボクシングはMMAにも必要な要素なので、別にシフトとか切り替えとかはそこまで意識していません。全力でぶん殴って倒す、それはいつも通り。何も変わらないので、特にやべぇなみたいなのはないですね」とキックのブランクも問題ない様子。

メインイベントは現段階では決定しておらず、「もちろんメインを飾るのは大事なことだと思いますが、僕はそこはどうでもいいです。とにかく強敵と戦う。その中で必然的にメインに選ばれたらラッキーですけれど、特に(メインイベンターに)なりたいとかはないんですよ」とメインにこだわっていないとした。

龍聖(NOPPADET GYM)

龍聖は13戦13勝の無敗をキープし、昨年は『KNOCK OUT』のリングだけでなく7月のRIZINで魁志を3RTKO、12月の『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』ではムエタイ強豪のダウサコンを1RKOで撃破した。龍聖の相手は、宮田充プロデューサー(以下P)によると「ファンが聞いたらおっと思うようなファイターと最終調整中」とのこと。

会見に出席した龍聖は「宮田さんから紹介があったんですけれど、(対戦相手は)日本の格闘技が好きな人なら知っているファイターかと思いますが、特に強豪とか意識することはなくて。今回、圧倒的にボコボコにして僕の強さだけを見せて勝ちたいなって思っています。相手はその選手に決まるかは分かりませんが、日本の選手とやっているんですけれど、僕の方が圧倒的に力強く倒したいと思っています。楽しみにしていてください」といつも通り圧勝を予告した。

今回のビッグマッチ参戦については「(出場は)当たり前のことかなと。代々木第二体育館での開催なので、別にそんなビッグマッチと思ってないですし、当たり前かなと思います」と特に意識していないという。

どういう選手とやりたいかとの問いには「今上がっている候補の選手だと、日本だったらK-1の有名な選手と試合したことがある選手。そういう面でも比較されると思うし、僕の方が圧倒的に何もさせずに勝つというのがテーマであるんですけれど、凄い緊張感のある試合が出来るのかなって思います」と強豪との対戦を希望する。

するとここで、同席していた宮田Pは携帯電話に緊急の着信があったようで応対。通話を終えた宮田Pは「WSRのウィラサクレック会長にロンナチャイ選手の招聘の調整をお願いしていたのですが、龍聖選手の相手も依頼していました。無敗の龍聖選手にどういう相手がいいかなというところで、ヨーキッサダーが来たらかなり試練かなと。一昨日くらいから調整してもらっていて、あとは返事待ちだったんですけれども、スタンバイOKとのことなのでここに決定とさせていただきます」といい、龍聖の相手はヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(タイ)に決定したことが発表された。

ヨーキッサダーは2019年3月のK-1で武尊と対戦しており、その時はKOで敗れているが試合後に武尊は「鉄パイプでぶっ叩かれているようだった」と蹴りの威力に関してコメント。当時、ヨーキッサダーはラジャダムナンスタジアムのフェザー級王者だったが、その後、コロナの関係で一度田舎に帰って引退と報じられていたが現在もコンスタントに試合をしていたという。

急遽対戦相手が発表された龍聖は「(武尊と)比較されると思います。僕も試合を見たんですけれど、その試合よりも僕の方が圧倒的に勝ちたいなと思っていますし、それが僕には出来ると思っています。宮田さんは試練だと言っていたんですけれど、何の試練とも思ってないし、僕にとってやりやすい相手かなと思っています」と余裕のコメントを残した。

小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)

小笠原は2020年に4戦4勝、2021年に4戦4勝、2022年は2戦2勝と3年間無敗の10連勝マークし、2022年最終興行となった12月11日の『KNOCK OUT 2022 vol.8』のメインでラジャダムナンスタジアム・フェザー級9位のチャーパヤック・サクサトゥーンと対戦。小笠原が2Rにダウンを奪ったが、3Rにチャーパヤックの逆襲を浴び惜しくもKO負けを喫した。今回の再起戦の相手に関して、宮田Pは「イージーなマッチメイクを考えたが、あえてムエタイのトップ中のトップ選手とここで勝負させたいと思った」といい、ロンナチャイ・トー.ラミンスター(タイ)の名前を発表した。ロンナチャイは2014年~2017年にかけてルンピニースタジアムの3階級王座を獲得し、2022年は現ラジャダムナンスタジアム王者のヨーティンやBBTVスタジアム王者のビューらを撃破し6戦5勝1敗の戦績を収め、ムエタイMVP(タイ・スポーツ庁認定)に輝いている27歳。

再起戦となる小笠原は「ずっと僕はこの代々木大会を開催して欲しいと自分から言って引っ張ってきて。本当は去年のラストを締めていい形でつなげたかったんですけれど、それは叶いませんでした。今回これだけの大物、本物中の本物を連れてきていただいているので、必ずここでしっかり倒して自分の強さを証明したいと思っています。代々木大会、ぜひ見に来て欲しいと思います」と力強く意気込みを語った。

今回のビッグマッチ参戦については「少しずつ盛り上がっている『KNOCK OUT』が第一歩を踏み出せたことを凄く嬉しく思っています。2023年はこれを土台にどんどん大きくしていきたいと思っています」とコメント。

対戦するロンナチャイについては「相手を聞かされたのが昨日で、まだ映像を見ていません。でも一昨日くらいにタイ人の先生に会った時に『本当にヤバいヤツ来るよ』ということだけ聞いていたので、これから映像を見て相手選手の研究をしたいと思っています」と強豪への対策はこれからだとした。

バズーカ巧樹(菅原道場)

バスーカは昨年は負傷のためにブランクもあったが、11月19日の『KNOCK OUT 2022 vol.7』ではTAaaaCHANから判定勝ちし見事復活を果たした。バズーカの相手は63kgあたりの選手で調整中。

会見に出席したバズーカは「3月代々木に暴れに行きます」と一言コメント。

今回のビッグマッチ参戦については「早く3月5日になって欲しいです」と試合が待ち遠しい様子。

どういう選手とやりたいかとの問いには「骨のある相手なら誰でも」と相手は誰でもいいと静かに闘志を燃やしていた。

木村“フィリップ”ミノル(Battle Box)

これまでK-1を主戦場に活躍してきた国内中量級のトップファイターである木村が『KNOCK OUT』初参戦。K-1から離脱後、昨年12月には『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』に参戦、MMAファイターの矢地祐介とMIXルールで対戦し1RKO勝ちを収めた。木村は「2023年はヒジ打ちありのムエタイの試合にも出てみたい」と発言しており、宮田Pが年明けにオファーしたことで参戦が決まった。今回、REDルールでの参戦となる予定だという。

会見に出席した木村は「ずっとヒジありのムエタイルールで凄いやりたかったので今回試合決まってめっちゃワクワクしています。頑張って仕上げるので楽しみにしてください」とヒジありルールに意欲を見せる。

「僕は元々プロデビューの時からヒジありルールでやっていたので、競技としてはそっちの方が好きです。今までそれができなかったので、キックボクシングというものに対しての熱が自分の中で冷めていたんですけれど、元々自分がやっていた純粋なキックボクシングという競技がやれるならまだまだやりたいなってところでした。(ヒジありルールでやるからにはヒジで勝ちたい?)ちょっとだけ(笑)。そういう気持ちは30%くらいあります(笑)」

『KNOCK OUT』の試合に関しては何度か会場で観たことがあるという木村は「K-1とはまた違う、本当に競技性のあるキックボクシング・ムエタイの面白さがあったので、ボクシング以外の部分でやりたいなと思うジャンルでした。宮田さんにも直接伝えてありましたし、この話をもらった時は考えてくれたんだって(笑)。出させてくれるんだ! って嬉しい想いでした」と念願の参戦だったと話す。

今回のビッグマッチ参戦については「一丁盛り上げようかなって感じですね」とニヤリ。

どういう選手とやりたいかとの問いには「僕自身は誰でもいいと思っているので、そこは宮田さんの抜群のマッチメイクのセンスに任せたいと思います」と誰が相手でも問題ないとする。

『KNOCK OUT』継続参戦に関しては「僕的にはしたいですし、自分ができなかった日本の格闘技界を盛り上げるというところにもっと力を使ってやっていきたいので、僕が必要であれば出たいですね」と意欲を見せる。

『KNOCK OUT』のベルトは狙うのかとの問いには「ベルトと言うよりはビッグマッチとか面白い試合をメインでやっていきたいですね。ベルトはもらえるなら全然もらっていきたいです。名前がもっと欲しいです」とベルトよりもネームバリューを上げていきたいと話す。

『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』の試合後にKNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者・鈴木千裕との対戦をアピールしていた件については「僕はそこの場所へ乗り込むからには、一番強くて有名なのが彼だったら彼とやりたいし、それはファイターとしては当たり前のこと。受けてくれるかは別としていつでもやれる準備はしています」と改めて鈴木との対戦をアピールする。

今後についてはMMAの試合にも興味を示し「オールジャンルできるようにしていきたい。(MMAでの)お返しはしないといけないので、もちろん狙っています。でも格闘技をやる上でのベースはムエタイルールを主戦場にして、RIZINに出る時だけMMAルールにチャレンジしていきたい。そこはそこのストーリーを作っていくというのが僕の中のイメージですね」と意気込んだ。

不可思(クロスポイント吉祥寺)

現在、K-1グループと契約中の不可思に関して、宮田Pは「不可思選手は旧『KNOCK OUT』で活躍していて、同じクロスポイントの鈴木千裕選手、小笠原瑛作選手と練習しているのでどこかのタイミングで『KNOCK OUT』に出てほしいと思っていました」と話す。今回の代々木大会開催が決まり、K-1から承認を得たことで不可思の参戦となった。

会見に出席した不可思は「KNOCK OUTの皆さん、お久しぶりです。今回、『KNOCK OUT』からお話しをいただいて久しぶりに、いつものK-1のリングだとウチのジムから出るのは僕一人なんですけれど、今回ジムの仲間と一緒の大会に出られるっていうので凄くワクワクしています。いろいろな選手が出るっていうので祭りっぽい雰囲気を感じたので、ぜひ一緒に盛り上げたいなと思いました」と試合が待ち遠しいという。

どういう選手とやりたいかとの問いには「お客さんが盛り上がるようなカードになる相手がいいなと思います。あと『KNOCK OUT』っぽい選手だと嬉しいですね。KNOCK OUTがホーム感のある選手と言うか、そういう意味でのKNOCK OUTらしい選手。ファイトスタイルとかじゃなくてKNOCK OUTを代表して戦うような、KNOCK OUTファンに馴染みのある選手がいいですね」と『KNOCK OUT』主力メンバーとの対戦に興味を示す。

ルールに関して宮田Pは「不可思選手はおそらくBLACKルールになると思うんですけれど、僕は不可思選手は血が似合う選手だと思っていて。金髪に血が混ざっているような激しい戦いをする選手。まずは相手ありきですが、相手によってはREDルールをお願いするかもしれません。K-1から大事な借り物なので綺麗に返さないといけないなと思っているのですが、あえてREDルールでやってもらうのもありかなと思います」と話す。それを受けて不可思は「全然問題ないです。元々はそっち(REDルール)の方が僕の戦績の中では多いと思うので」とヒジありでも全く問題ないとする。

今後に関しては「どうなるか分からないですけれど、K-1のベルトは獲ると言っているのでそれを目指すのは変わらないです。でも分からないですね、まだあるかもしれないです」K-1王座を狙いつつ、『KNOCK OUT』継続参戦の可能性も示した。

宇佐美秀メイソン(Battle Box)

昨年12月の『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』ではキックデビュー戦で初代K-1MAX王者アルバート・クラウスに完勝した宇佐美。宮田Pは「その試合を見ていて、今回ぜひ出てもらいたいと思ってオファーしました。宇佐美選手は今後キックとMMAの二刀流の形になるのかは分かりませんが、ぜひ宇佐美選手は『KNOCK OUT』の王者を目指して頑張って欲しい」と期待を寄せた。

宇佐美は「『KNOCK OUT』参戦が決まり、大会自体凄く盛り上げて行こうと思っているので応援よろしくお願いします」と意気込みを語る。

今回のビッグマッチ参戦については「相手は誰か決まっていませんが、誰が相手でもいいので、全員KOで倒していこうと思います」と相手が誰であってもKOすると宣言。

『KNOCK OUT』継続参戦にも意欲を見せ「自分は今年、KNOCK OUTの王者を目指して頑張っていくのでこれからも出ていこうと思っています」と狙うのはベルトだとした。

なお、上記の出場選手以外に心直(REON Fighting sports GYM)、古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)、久井大夢(TEAM TAIMU)、クンタップ・チャロンチャイ(タイ/BTC GYM)KNOCK OUT王者勢、渡部太基(TEAM TEPPEN)、渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)の参戦も決定。出場を予定していた中島弘貴(LARA TOKYO)は怪我で欠場、全12~13カードとなり、15時開始19時過ぎには終了予定。第2弾追加カードは来週発表となる。

その他、会見終了後の囲み取材で宮田Pは、1月から毎週、タイのルンピニースタジアムにて開催される『ONE Lumpinee』にKNOCK OUTから鈴木宙樹(クロスポイント吉祥寺)が参戦することを発表。今後も定期的に選手を送り込むことになるという。

記事提供:KNOCK OUT

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『レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』が3月1日(水)に後楽園ホールで開催される。

これは、プロレスのジュニアヘビー級戦士が一堂に会する大会で、国内外の22団体が参加を表明している。新日本プロレスのジュニア戦線を牽引する高橋ヒロムは、昨年から自身のSNSなどで団体の垣根を越えたジュニアのオールスター戦の実現を提唱していたが、1年がかりで開催へとこぎつけた形となった。

出場を予定している団体は以下の通り(50音・アルファベット順)。

・暗黒プロレス組織666         
・大阪プロレス
・ガンバレ☆プロレス
・九州プロレス
・新日本プロレス
・全日本プロレス
・大日本プロレス
・パンクラスMISSION
・プロレスリング・SECRET BASE
・プロレスリングZERO1
・プロレスリング・ノア
・プロレスリングBASARA
・プロレスリングFREEDOMS
・みちのくプロレス
・琉球ドラゴンプロレスリング
・CMLL
・DDTプロレスリング
・DRADITION
・DRAGONGATE
・GLEAT
・JUST TAP OUT
・2AW

※出場選手および対戦カードは未定

なお、チケットは1月29日(日)10:00に発売。価格は指定席Aが10,500円、指定席Bが8,500円となっている。

各団体を代表するジュニアの雄たちによる、ここでしか見られない夢の競演に期待したい。

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1:2023/01/29(日) 21:39:35.44ID:N08o8COX9 1/29(日) 18:13配信
デイリースポーツ

てんちむ怒り ネット上に「流出動画」自身の性的動画うたう映像「闇暴き」入手 衝撃結果に不快感
 
 ユーチューバーてんちむが28日付でユーチューブに「Twitterで流れてる動画について」と題して動画投稿した。

 「なんか私…ツイッターで流出しているらしい」と、性的動画が流出している旨のSNS投稿が見つかったと伝えた。「でも心当たりねえしなと思って。新手の詐欺?」と首をかしげた。

 当初は無視していたが、SNSで「てんちむ流出」のワードが引っかかり続けるため、匿名で「闇暴き」を行ったと明かした。

 発信主に購入希望を伝えたところ、速攻でキャッシュレス決済で200円相当を要求されたそうで、自身の動画が「200円で買えちゃうの?安う!」と苦笑。すぐには届かなかったが、催促すると「15秒の動画が来た」と明かした。

 結論は「私じゃない」として動画の内容を説明。「本物はないけど嫌だよね」「すごいね…」と不快感を示し、他にも販売されていた「大物芸能人」の流出動画をうたうものも購入して、詳細を調べた結果を伝えた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230129-00000123-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/be595eef53fce035cbdaaac84d928ee5d028b030

2023年7月~8月に東京ほか(ツアー公演あり)にて、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が上演されることが決定し、11代目ピーター・パンに山崎玲奈、演出は長谷川 寧が手掛けることが発表された。

1981年の初演以来、今年で43年目を迎えるブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』。榊原郁恵の初代ピーターパンが新宿コマ劇場に舞い降りて以来、日本でも多くの大人と子どもに親しまれてきたが、43年目を迎える今年は、装いが大きく変わる。

昨年の公演で惜しまれながらも卒業した吉柳咲良の後を継ぎ、11代目となるピーターパンを演じるのは、第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)「ミュージカル次世代スターオーディション」でグランプリを獲得した山崎玲奈

2020年開催ホリプロタレントスカウトキャラバン 授賞式の様子

2020年開催ホリプロタレントスカウトキャラバン 授賞式の様子

すでにTSC参加以前にミュージカル『アニー』で主演を務め、その才能の片鱗を見せていた。受賞後には、アジア進出で大きな話題を呼んだミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』に出演し、高い歌唱力を発揮し注目を浴びた逸材だ。

宿敵のフック船長役は、こちらも新たなキャスト、小野田龍之介が演じる。幼少よりダンスを始め、ダンスで舞台経験を踏みながら、その後多数のミュージカルに出演。『メリー・ポピンズ』ではバート、2023年3月上演の『マチルダ』ではミス・トランチブル校長と、近年次々と大役を射止めている実力派である。

ピーターを慕うウェンディ役は、昨年に続きAKB48の岡部 麟が務める。2014年「AKB48 Team 8 全国一斉オーディション」に茨城県代表として合格、2017年からAKB48チームAのキャプテンも務めた。2年目となる今年の公演では、どのようなウェンディを演じてくれるのか。

(左から)山崎玲奈、小野田龍之介、岡部 麟

(左から)山崎玲奈、小野田龍之介、岡部 麟

さらに今回の公演より演出・振付を担当するのは、長谷川 寧。国際的に活躍するクリエイター&パフォーマーで、その才能は各地で高い評価を得ている。近年では他ジャンルとのコラボレーションを通じて作品の本質を見詰め直す「疑・ジャンル」をテーマとし、上海・ロンドン・サンパウロ・ジャカルタ公演等国内外で精力的に活動中だ。

演出・振付:長谷川 寧

演出・振付:長谷川 寧

劇場を訪れる観客を一気に夢の世界に連れていってくれるミュージカル『ピーター・パン』。今年もまた、美しい音楽と感動のストーリーはそのままに、観客に新たな出会いを届けてくれることだろう。

目次

ピーター・パン役:山崎玲奈 コメント

小さい頃からの憧れていたピーター・パンになれる!
出演決定を聞いた時は夢が叶ってとても嬉しかったです。
今回は演出家さんも長谷川 寧さんになり、既に何度か作品についてのお話をさせて頂いていますが、これまでとは180度違う、全く新しい作品、新生『ピーター・パン』になりそうです!
吉柳咲良さんからの11代目のバトンを受け継ぎ、今からしっかりと準備していきたいと思います!
フック船長にはミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳』でご一緒していた小野田龍之介さん、ウェンディには前作に引き続き岡部 麟さんがご一緒とのことで、すごく頼もしくて、キャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒に最高のミュージカルを作り上げていきたいと思います!
皆さんにも是非NEW『ピーター・パン』をご覧いただければと思いますので、今年の夏は劇場でお待ちしています!

フック船長役:小野田龍之介 コメント

この度また新たに生まれ変わるミュージカル『ピーター・パン』!!
その『ピーター・パン』でこの度宿敵"フック船長"を演じます小野田龍之介です。
このピーターの世界は私自身も幼い頃から本や映画またこのミュージカル版を通してとても深く自身の心に染みついているので、ついにその世界の住人になることができ光栄に思います。
そして何と言っても今回最も楽しみなのは新ピーター山崎玲奈の誕生!
子役時代から華々しいキャリアの持ち主で的確なスキルとテクニックを持ち合わせた彼女がどんなピーターを作り上げてくれるの今から楽しみです。
とはいえ、こちらも素晴らしく煌びやかな海賊チームと共にピーター達をたたきつぶしていきますので、よろしくっ♪

ウェンディ役:岡部 麟 コメント

2023年夏もウェンディとして、ネバーランドへお出掛けすることになりました! とっても楽しみです!
昨年初めて咲良ちゃん扮するピーターがネバーランドへ連れて行ってくれましたが初めて見る世界、空を飛んだ事、綺麗な歌声を1番近くで聞けたこと、
予定より短い冒険になりましたが大切な思い出になりました。今年は玲奈ピーターとどんな素敵な冒険ができるのかワクワクしています!
長年愛され、上演されてきた『ピーター・パン』キャストが変わることにより更に素敵さが増していくのだろうなと私自身楽しみでなりません!

演出・振付:長谷川 寧 コメント

「メタバース」。
もうひとつの現実として置かれたインターネット上における仮想空間。
これは今や一般化し、今時は子供も大人もその空間で活動したりゲームに興じていたりする。
つまりこの空間は誰もが信じているもの、と言える実存する空間になった。
そう、無い、のに、有る。

そんな事を考えていた折、ピーター・パンをやってみないか、との話を頂く。
「どのピーター・パン?」
「あのピーター・パン。」
キツネにつままれた様な面持ちで、まずはそのピーター・パンを改めて拝読してみた。
すると「ネバーランド」なるもうひとつの空間で、このピーター・パンなる人物は実に生々しく生きていた。
子供の頃の補正で可愛らしい側面ばかりが記憶に残っていた自分には、命懸けで生きているピーター・パンはとても新鮮だった。

そして描かれる「ネバーランド」と呼ばれる世界の縮図に興味を持った。
彼/彼女らが命懸けで生きる「ネバーランド」は、“信じる力”で「メタバース」の様にそこに実存し得る空間なのだと興奮した。

ここに<山﨑玲奈>という、これまた生命力をぎゅう。と凝縮した様な存在がピーター・パンを演じる。この爆発的な生命力が「ネバーランド」に解き放たれ、命懸けで生きる姿には、誰しもが魔法にかけられる筈だ。
そう、この世界は信じるに足る世界になる。

今迄ミュージカル演出経験は国外でのみ。日本でのデヴューは今年が初年度となる。
その初年度に、ウェンディ達と同じあの妖精の粉をふりかけ、訪れた方と共にこの広大な世界へ夢中で飛んでいきたい。

さあ、あなたは世界を信じる事が出来ますか?

ようこそ、新世界へ。

I’m flying.
長谷川 寧

【ストーリー】
ロンドンに住むダーリング夫妻の子どもたち、ウェンディ、ジョン、マイケルの部屋に、空を飛べる不思議な男の子が“あるもの”を取りに忍び込みます。その子の名前は、ピーター・パン。ピーターは3人の子どもたちを連れ、いつまでも子どもでいられる“ネバーランド”へ飛び立ちます。 ウェンディはネバーランドで出会った迷子たちの“お母さん”になり、タイガー・リリー率いるモリビト(森の住人たち)とも仲良くなりました。ウェンディたちは、みんなと楽しく愉快な時を過ごしながらも、いつしか我が家が恋しくなり、迷子たちも連れてロンドンの家に戻ることにします。 一方、フック船長率いる海賊たちはウェンディを自分たちの“お母さん”にしようと、捕まえてしまいます。それを知ったピーターは、ティンカーベルとともに海賊船へ向かい、リリーたちと協力して、フック船長や海賊たちとの激しい戦いの末、ウェンディを救います。 いよいよ、ロンドンに帰る時、ピーターとの最後の別れを惜しむウェンディたち。ウェンディは彼にお願いをします。「春の大掃除の季節にはきっと迎えにきてね。」と。時が経ち、約束を果たしにピーターがやってくるのですが……。

 

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2023年4月~5月、東京(江戸川区/プレビュー公演)・兵庫・熊本・大阪・東京にて上演される、舞台『BACKBEAT』のメインビジュアルが公開された。

本作は、ビートルズの創成期、ハンブルクで巡業していた時代を描いた1994年公開の伝記映画「BACKBEAT(バックビート)」を、イアン・ソフトリー監督自ら舞台化した作品で、日本では2019年に初上演された。結成当時のベーシストであり、画家としての才能も発揮しながら、ビートルズのメジャーデビューを待たずして袂を分かつことになるスチュアート・サトクリフと、彼の芸術的センスに惚れ込み、敬愛していた学生時代からの親友ジョン・レノン。そして、ジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニー、ピート・ベストのメンバーが“ビートルズ”を結成し、若者らしい爆発的なエネルギー溢れる青春物語を描く。

スチュアート・サトクリフを演じるのは、A.B.C-Zのメンバー戸塚祥太。ジョン・レノン役は加藤和樹。ジョージ・ハリスン役は辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、ポール・マッカートニー役はJUON(FUZZY CONTROL)、ピート・ベスト役は上口耕平と、初演時に見事なサウンドを日本中に響き渡らせた“令和のビートルズ”のメンバーが再集結する。さらに共演には愛加あゆ、鍛治直人、東山光明、西川大貴、加藤 将、工藤広夢、そして尾藤イサオと華と実力を備えた、個性豊かなキャストが青春の光と影を奏でる。

公開されたメインビジュアルは、メンバーの個性が光る、ロックテイストなもの。“ビートルズ”がハンブルクを巡業していた当時を彷彿させ、ドラマチックで熱い青春物語が始まることを予感させるビジュアルとなっている。どんな公演になるのか期待したい。

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秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて大好評連載中の『吸血鬼すぐ死ぬ』が舞台化されることが決定した。

2021年10月にテレビアニメ化され話題を呼び、第2期も2023年1月より絶賛放送中の『吸血鬼すぐ死ぬ』。上演は2023年6月を予定。劇場、公演日時、キャスト等の詳細については、後日発表となる。

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2021年10月に大倉忠義のプロデュースによって結成された関西ジャニーズJr.のユニットAmBitious(アンビシャス)。単独の初めての舞台『アンビリーバボー』が、2023年2月1日(水)に東京グローブ座にて幕を開けた。開幕を前に行われたゲネプロおよび会見のオフィシャルレポートが到着した。


企画の大倉が「何か大人が忘れたものを彼らが思い出させてくれる舞台になってます。アンビリーバボーな9人を楽しんでいただければと思います」とコメントしたように、舞台はAmBitiousのメンバー、真弓孟之、河下楽、岡佑吏、永岡蓮王、井上一太、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎、小柴陸のフレッシュで若さ溢れる歌と踊りと芝居を十分に堪能できる。また、この舞台のために書き下ろされたという初のオリジナル楽曲『Reach for the sky』は、夢や未来に向かって翔け抜ける今の彼らにぴったりなナンバーで、メンバー全員から青春の煌めきをリアルに感じられた。その後の囲み取材では、AmBitiousのメンバー9人が登壇した。

ゲネプロの感想を聞かれ、真弓は「スタッフの方以外の前で稽古を通すことに緊張も不安もあったんですけど、楽しくできたので本番もミスなくやりたいです」とコメント。 河下は「稽古ではお客様のリアクションが観られないのですが、舞台に立って、皆さんが笑って下さったのを観ることが出来て良い収穫になりました」と述べた。 岡は「高校の時は制服じゃなくて私服で通っていて、この舞台ではみんなの特徴をイメージした制服を着られたので嬉しかったし持って帰りたいです(笑)」と笑顔でコメント。 永岡は「緊張はしましたが楽しかったです。 このまま本番も楽しんでいきたいと思います」と抱負を述べた。 井上は「無事に本番の日を迎えられて一安心です。 ステージ上ではリハーサルと違う演技をしないとダメだという想いがあって、本番までさらにお芝居を磨き上げてより良いものが届けられるように頑張りたいと思います」と述べた。 浦は「この9人だからこその安心感がありました。 自信を持って千秋楽まで駆け抜けていきたいです」とコメント。 大内は「僕は通っている学校では静かなキャラですが、舞台では名言を喋ったり、ナルシストな性格なので、違う世界線の自分を演じるのは難しかったんですけど、実際に演じてみると楽しかったです」とコメント。

吉川は「この舞台で僕は筋肉と英語を見せたいと思って、めちゃくちゃトレーニングをしてきたので、本番にお客様にどのように観られるのか楽しみです」とコメントした。小柴は「打ち合わせの時に、スタッフの方からメンバーみんなに『舞台でやりたいことを言ってください』と聞いていただいた通り、僕らの意見が劇中に反映されていますし、僕は得意のギャグが出来たので嬉しかったです」と笑いを誘った。

初めての単独公演で企画の大倉から伝えられたアドバイスとして真弓は「僕はナレーションのシーンが多いんですが、早口になることがあったので、気をつけた方がいいよとおっしゃって下さいました」と述べ、メンバー同士で助言をしたかと質問されると河下は「陸くんと浦くんは舞台経験者で、二人から今回のキャラに合ったお芝居のアドバイスをもらえたので嬉しかったです」と述べた。

最後に真弓は「今作は僕達の実名の役で舞台に立つので、自分らしさを追及したり、楽くんだったらギター、浦くんだったらラップといった新しい挑戦もしています。僕達の新しい一面を楽しみにしていただければ嬉しいです」と挨拶し、最後はメンバー全員で「アンビシャスぶち上げるぞ!ほな、いきまっせ~!」と掛け声をして締め括った。

東京公演は、東京グローブ座にて2月1日(水)から2月12(日)まで上演。その後、大阪公演は2月15日(水)から2月26日(日)まで、サンケイホールブリーゼにて上演され、計35公演の幕を閉じる。公演の詳細はオフィシャルHPにて。

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1:2023/01/30(月) 05:49:31.23ID:0lsurIS29 スモーキー・ロビンソン 新ソロ・アルバム『GASMS』を4月発売 1曲試聴可
2023/01/29 20:43掲載 amass
https://amass.jp/164163/
https://pbs.twimg.com/media/Fnftjo3XkBkYFjE.jpg

スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)は、約9年ぶりの新ソロ・アルバム『GASMS』を海外で4月28日発売。リリース元はTLR Music Group/ ADA Worldwide。

2017年にAmazon限定でクリスマス・アルバム『Christmas Everyday』をリリースしましたが、通常のスタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Smokey & Friends』以来。

新作は全9曲入りで、ロビンソン自身がソングライティングし、プロデュースした全曲新曲を収録。プレスリリースによると、このアルバムは、スモーキーが世界中で最もよく知られているタイムレスなR&Bとソウル・サウンドを難なく封じ込めた楽曲群となっているという。

このアルバムからのファースト・シングルとして「If We Don’t Have Each Other」がリリース。リリックビデオが公開されています。ロビンソンは「この曲をニューアルバムのファーストシングルに選んだのは、音楽的に変わっていて、スライドダンスのようなフィーリングがあるから…今までとは違う。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Smokey Robinson – “If We Don’t Have Each Other” [Official Lyric Video]
https://www.youtube.com/watch?v=Akh3src2FrU

1:2023/02/02(木) 05:39:39.44ID:mEYDZlLI9 2023.02.01 デイリースポーツ
平岳大が「生島企画室」所属に 生島ヒロシ会長のラジオに「暁星高1年で中退」の理由語る
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/02/01/0016014138.shtml
 住まいのあるハワイの名物・サーフィンのポーズを取る平岳大(左)と生島ヒロシ
https://i.daily.jp/gossip/2023/02/01/Images/f_16014159.jpg

 世界で活躍する俳優・平岳大(48)が1日付けで「生島企画室」の所属となり、日本の窓口にすることが分かった。平は俳優の故・平幹二朗さんを父に、女優の佐久間良子(83)を母に持つサラブレッド。

 平は現在、ダンサーで俳優の生島翔(37)がプロデュースする日本とフィリピンの共同映画で世界10カ国のスタッフが集結した「HUNT」(仮題)に主演するため、自宅のあるハワイから来日中。日本の事務所を辞めて海外のエージェントと契約していたが、今後は日本の窓口も必要と判断。翔も所属する生島企画室へ所属を決めた。

 平はこの日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜・前5・00)にゲスト出演。「生島企画室」の会長でパーソナリティーの生島ヒロシ(72)から「“14光”の中で生まれて、なんで暁星高校からアメリカへ行ったんですか?」と聞かれ、「サッカーをやっていて、小さい時から相手側の父兄に『アイツは佐久間良子の息子だ』と言われるのは慣れていたんですけど、中学2年生の時に四国へ遠征に行き、(言われて)なぜかそのときは許せなかったんです。帰ってきてアメリカ行きを母に直談判したら『とりあえず、中学は出なさい』って言われて1年待って行ったんです」と答えた。

 平は暁星高校を1年で中退し米国に留学。ブラウン大理学部応用数学科へ進学し、さらにコロンビア大学大学院修士課程に進み、帰国後は外資系企業に勤務したが、一念発起して27歳で俳優に転向した。両親が共演した舞台「鹿鳴館」で芸能界デビュー。その後は、「篤姫」(2008年)で徳川慶喜役を熱演するなど注目を集め、「江~姫たちの戦国~」(11年)、「真田丸」(16年)といったNHK大河を始め話題のドラマ、映画に多数出演している。

 2020年にはオーディションで英BBC(英国放送協会)とNetflixが共同制作したドラマ「Giri/Haji」の主演に抜擢され、同年の英国アカデミー賞テレビ部門の主演男優賞にノミネートされるという快挙を達成。現在、ハリウッドの大作など作品5本がスタンバイしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/01/31(火) 17:54:45.41ID:/kDVD4ir9 https://www.famitsu.com/news/202301/31291108.html
2023.01.31 14:20

スクウェア・エニックスは、1月31日が“ファイナルファンタジーVIIの日”として日本記念日協会に認定されたと発表された。

1997年1月31日はプレイステーション版『ファイナルファンタジーVII』(FF7)の発売日。制定にあたり『ファイナルファンタジーVII』ディレクター、『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト プロデューサーの北瀬佳範氏よりアニバーサリーメッセージが公開された。

アニバーサリーメッセージ
ファイナルファンタジーVIIが発売された1997年の1月31日はシリーズにとっても、そして私たち開発にとってもいろいろな事が大きく動いた日でもありました。目まぐるしく進化するゲームテクノロジーの波に吞まれながらも、大きくひらかれた未来を夢見ていた事を思い起こします。
この記念日の制定によってその思いを忘れずにいつまでも持ち続けようと思います。

『ファイナルファンタジーVIIの日』制定を記念して、FFVII25th特設サイト内、FAN KITページにてオリジナル版FFVIIのTwitterアイコン&ヘッダー配布中!

全文はソースをご覧ください

https://www.jp.square-enix.com/ffvii_25th/

https://i.imgur.com/oT6ikmu.jpg
https://i.imgur.com/QEPDuoA.png
https://i.imgur.com/zG70aY8.png
https://i.imgur.com/6W6kiWQ.png

1:2023/01/30(月) 23:33:19.66ID:jJjgC1AE9 元AKB・小林香菜、六本木での「夜のお仕事」を告白 元欅坂・志田愛佳の勤務店の系列ラウンジ

今月16日に離婚していたことを発表した元AKB48の小林香菜が30日、自身のインスタグラムを更新。
離婚について改めて説明した上で、現在は六本木のラウンジで働いていることを明らかにした。

小林は、離婚について記者から問い合わせがあったことを明かし、「自分の口からきちんと説明させて頂きたく動画を撮影したのですが、弁護士さんから『今は出すべきではない』という判断を受け、現時点では、私の口からお話しすることが難しくなりました」と報告した。

さらに「私自身、元旦那さんにお金を預けてしまっており、お昼の仕事だけでは払える金額ではない税金や毎月の支払いがあった為、周りの方のサポートを受けながら、六本木にあるラウンジNEXTさんの方でお世話になっています」と公表。
同店は、元欅坂46・志田愛佳が勤務するキャバクラ「NEXT銀座」の系列店にあたる。

さらに「夜のお仕事ということで、様々なご意見があると思います。それでも悩み、出した結論になります。シングルマザーになり、今後のことなど不安なことも沢山ありますが、子どものためにも頑張っていきたいと思っています。応援して下さると幸いです」と呼びかけた。

小林は2006年2月、2期生としてAKB48に加入。大島優子らの同期にあたる。
16年3月に卒業後はタレントとして活動し、21年7月に結婚を、22年3月に第1子出産を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a269b0b60bc671fdc13ca57e8362a512ab8f460e
https://i.imgur.com/IfRVH9c.jpg

1:2023/01/30(月) 23:33:19.66ID:jJjgC1AE9 元AKB・小林香菜、六本木での「夜のお仕事」を告白 元欅坂・志田愛佳の勤務店の系列ラウンジ

今月16日に離婚していたことを発表した元AKB48の小林香菜が30日、自身のインスタグラムを更新。
離婚について改めて説明した上で、現在は六本木のラウンジで働いていることを明らかにした。

小林は、離婚について記者から問い合わせがあったことを明かし、「自分の口からきちんと説明させて頂きたく動画を撮影したのですが、弁護士さんから『今は出すべきではない』という判断を受け、現時点では、私の口からお話しすることが難しくなりました」と報告した。

さらに「私自身、元旦那さんにお金を預けてしまっており、お昼の仕事だけでは払える金額ではない税金や毎月の支払いがあった為、周りの方のサポートを受けながら、六本木にあるラウンジNEXTさんの方でお世話になっています」と公表。
同店は、元欅坂46・志田愛佳が勤務するキャバクラ「NEXT銀座」の系列店にあたる。

さらに「夜のお仕事ということで、様々なご意見があると思います。それでも悩み、出した結論になります。シングルマザーになり、今後のことなど不安なことも沢山ありますが、子どものためにも頑張っていきたいと思っています。応援して下さると幸いです」と呼びかけた。

小林は2006年2月、2期生としてAKB48に加入。大島優子らの同期にあたる。
16年3月に卒業後はタレントとして活動し、21年7月に結婚を、22年3月に第1子出産を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a269b0b60bc671fdc13ca57e8362a512ab8f460e
https://i.imgur.com/IfRVH9c.jpg

1:2023/02/01(水) 18:42:03.86ID:kRl6dips9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230201/414512.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/02/0201-hachimura-768×576.jpg

 2月1日(現地時間1月31日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でニューヨーク・ニックスと対戦した。

 1月31日のブルックリン・ネッツ戦は104-121で敗北を喫したレイカーズ。ニックス戦の先発には、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、トロイ・ブラウンJr.、デニス・シュルーダーが名を連ねた。

 好調な滑り出しを見せた八村は、試合序盤からステップバックジャンパーなどでテンポ良く得点に成功。ラッセル・ウェストブルックとの華麗な連携からダンクも披露すると、デイビスらもポイントを重ね29-24と5点リードで最初のクォーターを終える。

 第2クォーターは一進一退の攻防が続き、八村は3ポイントシュートやジャンパーで応戦。終盤ではニックスに点差を離される場面もあったが、レブロンやデイビスらが個人技で取り返し、最後はシュルーダーがハーフコートショットを沈めて52-53とほぼ同点でハーフタイムを迎えた。

 続く第3クォーター、レイカーズはゴール下でデイビスが奮起。セカンドチャンスから得点につなげれば、“3点プレー”も成功させチームをけん引する。後半ではベンチメンバーも巧みなチームワークで試合をつなぎ、86-83と3点を先行して最後のクォーターへ。

 熾烈な争いが繰り広げられた第4クォーター、八村はレブロンのアシストから速攻ダンクを決めるなど、要所で活躍を披露。残り約1分半で6点をリードしていたレイカーズだったが、ニックスに続々とレイアップを沈められ残り24秒で114-114の同点に。ラストオフェンスではデイビスが痛恨のオフェンシブファウルを宣告され、オーバータイムに突入した。

 延長戦では主力陣が躍動し、残り1分17秒にウェストブルックのバンクショットで125-118とリードを拡大したレイカーズ。終盤ではブランソンにバスケットカウントを献上し4点差まで詰め寄られたものの、最後はシュルーダーのフリースローで勝負アリ。最終スコア129-123でレイカーズが勝ち星を挙げた。

 2連敗から脱出したレイカーズは、レブロンが28得点10リバウンド11アシスト、デイビスが27得点9リバウンド、八村が19得点9リバウンドをマーク。ベンチからはウェストブルックが17得点6リバウンド8アシスト3スティールと多彩な活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 129-123 ニューヨーク・ニックス
LAL|29|23|34|28|15|=129
NYK|24|29|30|31|9|=123

1:2023/02/01(水) 18:42:03.86ID:kRl6dips9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230201/414512.html?cx_top=newarrival
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 2月1日(現地時間1月31日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でニューヨーク・ニックスと対戦した。

 1月31日のブルックリン・ネッツ戦は104-121で敗北を喫したレイカーズ。ニックス戦の先発には、八村、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、トロイ・ブラウンJr.、デニス・シュルーダーが名を連ねた。

 好調な滑り出しを見せた八村は、試合序盤からステップバックジャンパーなどでテンポ良く得点に成功。ラッセル・ウェストブルックとの華麗な連携からダンクも披露すると、デイビスらもポイントを重ね29-24と5点リードで最初のクォーターを終える。

 第2クォーターは一進一退の攻防が続き、八村は3ポイントシュートやジャンパーで応戦。終盤ではニックスに点差を離される場面もあったが、レブロンやデイビスらが個人技で取り返し、最後はシュルーダーがハーフコートショットを沈めて52-53とほぼ同点でハーフタイムを迎えた。

 続く第3クォーター、レイカーズはゴール下でデイビスが奮起。セカンドチャンスから得点につなげれば、“3点プレー”も成功させチームをけん引する。後半ではベンチメンバーも巧みなチームワークで試合をつなぎ、86-83と3点を先行して最後のクォーターへ。

 熾烈な争いが繰り広げられた第4クォーター、八村はレブロンのアシストから速攻ダンクを決めるなど、要所で活躍を披露。残り約1分半で6点をリードしていたレイカーズだったが、ニックスに続々とレイアップを沈められ残り24秒で114-114の同点に。ラストオフェンスではデイビスが痛恨のオフェンシブファウルを宣告され、オーバータイムに突入した。

 延長戦では主力陣が躍動し、残り1分17秒にウェストブルックのバンクショットで125-118とリードを拡大したレイカーズ。終盤ではブランソンにバスケットカウントを献上し4点差まで詰め寄られたものの、最後はシュルーダーのフリースローで勝負アリ。最終スコア129-123でレイカーズが勝ち星を挙げた。

 2連敗から脱出したレイカーズは、レブロンが28得点10リバウンド11アシスト、デイビスが27得点9リバウンド、八村が19得点9リバウンドをマーク。ベンチからはウェストブルックが17得点6リバウンド8アシスト3スティールと多彩な活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 129-123 ニューヨーク・ニックス
LAL|29|23|34|28|15|=129
NYK|24|29|30|31|9|=123

1:2023/01/29(日) 13:34:44.83ID:v/siFJZn9 https://www.sanspo.com/article/20230129-EHRGPZJW3VLVXJZLXXHNU2TX6M/
2023/01/29 09:51

欧州最大規模の漫画の祭典、第50回アングレーム国際漫画祭の授賞式が28日、フランス南西部アングレームで開かれ、人気漫画「進撃の巨人」の作者、諫山創さんが第50回を記念した特別賞を受賞した。

また「男組」の作画などで知られ、劇画家とも呼ばれる池上遼一さんと「富江」シリーズなどホラー漫画を手がけてきた伊藤潤二さんが特別栄誉賞を受賞した。

フランスのメディアによると、諫山さんは現地で受賞後、出身地の大分県日田市に進撃の巨人の「ミュージアム」があることに触れ「このトロフィーを展示する」と明言した。今回の漫画祭で行われた自身の作品の展覧会は「素晴らしく、感動した」として感謝の言葉を述べた。

ほかに押見修造さんの「血の轍」第11巻が「連続作品賞」、故坂口尚さんの「石の花」が「遺産賞」を受賞した。

26〜29日の期間中、諫山、池上、伊藤3氏の講習会や展覧会が開かれ、多数のファンが集まった。地元メディアはフランスでも人気の高い日本の漫画が集客に大きく寄与したことから「漫画の成功がアングレームでBD(バンド・デシネ=フランス語圏の漫画)界を圧倒した」と伝えた。(共同)

https://i.imgur.com/t3ICMec.jpg

1:2023/01/31(火) 20:27:40.51ID:cTEg8ywy9 バイエルン戦では鮮烈アシスト

 1月31日に迎える冬の移籍市場最終日を前に、英メディアがマンチェスター・ユナイテッドにフランクフルトの日本代表MF鎌田大地の獲得を提言している。

 今シーズン、好パフォーマンスを見せている鎌田は、ここまで公式戦25試合に出場して、12ゴール・4アシストをマーク。1-1で引き分けた28日の強豪バイエルン・ミュンヘンとの一戦でも、途中出場から絶妙なラストパスで同点弾をお膳立てした。

 そんななか、英メディア『MAN UTD NEWS』は、「ユナイテッドは好調なブンデスリーガのスター、鎌田大地に目を向けるべきだ」と見出しを打ち、冬の移籍市場が閉鎖する前に、鎌田を獲得するべきであるとマンチェスター・Uに勧めている。

 同メディアはその理由として、鎌田が今季でフランクフルトとの契約が満了となるため、比較的安価に獲得できると考えているようで、「鎌田の市場価値は2600万ポンド(約41億8000万円)と評価されているが、ユナイテッドは1500万ポンド(約24億2000万円)程度のオファーで獲得できるだろう。もしくは、買い取りオプション付きのレンタルだ」との見方を示した。

 また、28日に行なわれたFAカップのレディング戦において、ユナイテッドの司令塔クリスティアン・エリクセンの負傷についても触れており、「最も優先すべき補強ポイントは、攻撃的ミッドフィルダーへ変わる可能性がある」と述べている。

「鎌田はトップクラスの選手である。トップリーグでの経験が豊富で、所属クラブでは重要なゴールに絡む活躍をしている。エリクセンが負傷した今、その代役を務められるだろう。また、攻撃的ミッドフィルダーとして、ブルーノ・フェルナンデスへのフォローも期待できる」

 バルセロナやドルトムントからの興味が噂されるなど、多くのビッグクラブから注目を集める鎌田の去就に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=125863
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1675149495/files/topics/125863_ext_04_0.jpg

1:2023/02/01(水) 16:18:17.39ID:gj7YykIy9 2/1(水) 16:01配信
東スポWEB

 格闘家の平本蓮(24)が1日、ツイッターを更新し、「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)のDJ社長(30)との因縁バトルに終止符を打った。

 平本は「よくよく考えてみてDJ社長に絡みに行くことはやめました 俺のファンはこんなのみたくないと思うし SNSもこれからは平本蓮の仕事関係と格闘技関連しか触っていかない」と投稿。続けて「次の試合絶対勝ちたい YouTuberとふざけてる時間なんてありませんでした 俺はもっと集中するべきだった 絶対に次勝つから お楽しみに」と投稿した。

 先月末にDJ社長は平本に対し、「リングに立ってくれればうれしい。戦ってあげてもいい」とレペゼンがプロデュースする格闘技大会「炎上万博」での対戦を煽った。

 これに平本は「本気?冗談で喧嘩売ってんのに気軽にリングに立ってくれたらとかプロの格闘家舐めすぎでしょ」「ブレイキングダウンの屑素人達のせいでリングに入る事の難易度が低くみられてるけど、本気でやったら死ぬからね」と返答していた。
 
 結局、平本はDJ社長と絡めば、相手の土俵に乗るだけと判断したようで、「本当に喧嘩するわけでもないのに結局コラボしましょうとかそう言う感じで そんな茶番始めたら安保とかとそれこそやってること変わらないし 類は友を呼ぶ 俺はあんな人たちにはなりたくない」とした。

 DJ社長は平本からの通告に「【悲報】平本蓮さんがもう構ってくれなくなった」「つまんな」と残念がった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230201-00252691-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b64c16f6c196d41eb171cf34502788700c7be18

1:2023/02/01(水) 14:48:18.62ID:WrrS5T309 マルシア、昨年は孤独なクリスマス 思い出は「特にございませんね」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2266151/full/

2023-02-01 14:30 ORICON NEWS

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2267000/2266151/20230201_142105_p_l_58389473.jpg

俳優のマルシア(53)が1日、都内で行われた丸美屋食品ミュージカル『アニー』の2023年制作発表記者会見に出席した。

 作品にかけて、去年のクリスマスの思い出を語ることに。ミス・ハニガン役のマルシアは「去年は特にございませんね。孤独に過ごしました」とさらりと語り、笑わせた。幼少期の思い出もトーク。「ブラジル生まれ、ブラジル育ち。幼いころの話をすると、ブラジルのクリスマスは夏。だから私は海にいってワイワイとパーティーを別荘でやっていた」と懐かしむ。「サーフィンに乗りながら(サンタも)格好はクリスマス。クリスマスツリーもコットンで雪を降らせてる。そういう思い出です」と懐かしんでいた。

 本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画『ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)』をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。世界各国をはじめ、日本公演は、1986年の上演以来、これまでに全国で約187万人が観劇している。2021年、2022年は新型コロナウイルスの影響で1幕のみだったが、今年は4年ぶりに2幕で上演される(2020年は東京公演の初日のみ上演)。

会見にはアニー役の深町ようこ(11)と西光里咲(10)のほか、ウォーバックス役の藤本隆宏(52)、グレース役の笠松はる(41)、ルースター役の財木琢磨(30)、リリー役の島ゆいか(26)も出席した。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。