【音楽】ニッケルバックのチャド・クルーガー、「もう一度世界から嫌われる準備はできている」と冗談で語る [湛然★]

【音楽】ニッケルバックのチャド・クルーガー、「もう一度世界から嫌われる準備はできている」と冗談で語る [湛然★]

1:2022/11/23(水) 05:37:08.97ID:ZIJ+nLKy9 ニッケルバックのチャド・クルーガー、「もう一度世界から嫌われる準備はできている」と冗談で語る
2022.11.22 火曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/123126/

ニッケルバックのフロントマンであるチャド・クルーガーは「もう一度世界から嫌われる準備はできている」と冗談で語っている。

ニッケルバックは先週11月18日に通算10作目となるアルバム『ゲット・ローリン』をリリースしている。

オーダシーの新たなインタヴューでチャド・クルーガーは長年嫌われているバンドと言われてきたことについて次のように語っている。「そのことについてはいつも冗談を言っているんだ。『もう一度世界から嫌われる準備はできている』ってね」

スーパーヒーローになれるとしたら、誰になって、どんな力が欲しいかと訊かれると、チャド・クルーガーは再びバンドを巡る状況について言及している。「キャプテン・ウィッピング・ボーイになりたいね。そして、誰よりも悪口を言われるんだよ」

こうした状況に反して、ニッケルバックは2014年発表の“She Keeps Me Up”がTikTok上で最近「サースト・トラップ」と呼ばれる投稿のBGMとして使われたことで、ソーシャル・メディアで脚光を浴びる事態が生まれている。

「“She Keeps Me Up”をみんなが気に入ってくれて感謝するよ」とニッケルバックはソーシャル・メディアでの盛り上がりについて語っている。「まったく予想だにしていなかったよ」

ニッケルバックはニュー・アルバム『ゲット・ローリン』について声明で次のように語っている。「ここ数年はクリエイティヴ面で自由にできるペースでアルバムを作ってきたんだ。だから、みんなに新曲を聴いてもらうのが待ちきれないよ。ファンのことが恋しかったし、新曲にステージで命を吹き込むのが楽しみだよ。さあ、ロールしよう」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Nickelback
@Nickelback
https://pbs.twimg.com/media/Fh4JKyDUcAAjDZn.jpg

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1:2022/11/26(土) 05:24:06.55ID:pbDFP6yz9 三谷幸喜氏、異例の“2人目”代役決定 舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」小林隆は復帰もシルビア・グラブが体調不良
2022年11月25日 13時24分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221125-OHT1T51103.html?page=1
三谷幸喜氏
https://hochi.news/images/2022/11/25/20221125-OHT1I51172-L.jpg

 舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」で作・演出を務める三谷幸喜氏(61)が、異例の“2人目”の代役を務めることが分かった。25日に公式HPで発表された。

 三谷氏は、同作の開幕初日だった今月7日、出演する小林隆が左足筋損傷のため代役を務めることを発表。13日までの福岡公演と17~20日の京都公演で、小林が演じる予定だった万城目充役を熱演した。

 そしてこの日、「この度、小林隆は治療の甲斐あり、11月25日(金)の東京公演初日より舞台に復帰いたします」と復帰を発表。しかし「大変残念なお知らせですが、新たな出演者変更がございます」と続け、あずさ役のシルビア・グラブが体調不良のため出演を見合わせることを報告。「つきましては、本日の同役は、三谷幸喜が代役を務めさせていただきます。直前のお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、皆様のご理解をお願い申し上げます」と説明した。

 この日は12月27日まで世田谷パブリックシアターで行われる東京公演の初日で「直前のお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、皆様のご理解をお願い申し上げます」と謝罪。「度重なる不測の事態ではございますが、私どもスタッフ、キャスト一同、以前にも増して総力を結集し、皆様に楽しんでいただける舞台をお届けする所存です。皆様には、引き続きのご心配とご迷惑をおかけしてしまうこと、心よりお詫び申し上げます」と理解を求めた。

 同舞台は、三谷氏が主宰する劇団「東京サンシャインボーイズ」が上演していた名作で、28年ぶりにリニューアル。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/23(水) 09:05:49.25ID:I1Xk4iqK9 11/23(水) 9:03配信
オリコン

鈴木紗理奈、山本圭壱の婚姻届の証人に 西野未姫に約束「もし調子に乗ったら私が代わりにシメに行く」

 タレントの鈴木紗理奈が22日、自身のインスタグラムに動画をアップ。電撃婚を発表したお笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(54)、元AKB48でタレントの西野未姫(23)の婚姻届の証人になったことを明かした。

 鈴木は「山本圭壱さん西野未姫さん ご結婚おめでとうございます」と祝福し、「お2人の幸せを心より願っています。西野ーーー、まさに極楽とんぼなけいちょんをよろしくお願いします」と呼びかけていた。

 また動画も掲載。「人生初の証人」と鈴木は緊張の面持ち。声で出演した山本は鈴木紗理奈とお笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が証人になったことを明かしながら「私が選んだ紗理奈さんにしても、遠藤さんにバツが1回ついている。バツ1コンビに書いてもらう」としながらも「『お前、バツ1確定やないか』みたいなことにはならないように」と固く誓っていた。鈴木は「もし調子に乗ったりしたら、私が代わりにシメに行くから。そのハンコやから。お任せを。お幸せに~」と笑顔で祝福しながらハンコをついていた。

 山本と西野は、それぞれのSNSを更新し結婚を報告。山本は「54歳になりました 私に神様からの大きな大きなとても可愛いプレゼント あるもんだなあ~と小さくガッツポーズ これからは未姫ちゃんの言うことをよく聞き少しでも長く一緒に寄り添えるように健康な生活を心がけます今後ともよろしくお願い致します」。

 西野は「山本さんは、私のダメなところも好きなところとして受けとめてくれる、とても素敵な人です。一緒にいると常に笑っていて、気づいたら1番大好きな人になっていました」などコメントを発表していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-00000336-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef554b2636278511cda61eaee86767dafe3ac751

1:2022/11/25(金) 18:04:07.91ID:wuKVTBsT9 https://natalie.mu/music/news/502742
2022年11月25日

星野源が出演するNHK Eテレの音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」シーズン2の放送が決定した。

2月から全4回にわたって放送された「星野源のおんがくこうろん」は毎回1人の“歴史を変えた”音楽家にスポットを当て、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちとともに楽しく音楽を学んでいく番組。シーズン2でも全4回にわたり4人の“歴史を変えた”音楽家を掘り下げていく。

12月3日の第5回放送では、2011年に40歳の若さで亡くなった電子音楽家のレイ・ハラカミをフィーチャーし、生涯使用していたという機材SC-88Proから生み出される、温もりと浮遊感のある独自の音作りについて紐解いていく。また番組には、生前のハラカミと親交のあった矢野顕子や岸田繁(くるり)がVTRで出演し、唯一無二と称される“ハラカミサウンド”の魅力や知られざるエピソードを語る。

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1:2022/11/26(土) 06:47:42.38ID:pbDFP6yz9 休井美郷、谷間ちらりなドレス姿を披露も「これを結婚式の列席者として着るのは、、、」と波紋を呼ぶ
2022年11月25日 19時35分 All About
https://news.livedoor.com/article/detail/23264849/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/0/f0a60_300_45599570_1c1b07ea.jpg

Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加し話題になった休井美郷さんは11月24日、自身のInstagramを更新。谷間がちらりと見えるドレス姿を披露しました。

◆ドレスに賛否両論の声が上がる

休井さんは「友人の結婚式でした」とつづり、自身の写真を2枚載せています。黒色のドレスを着た姿です。デコルテはあらわになり、谷間はちらりと見えていて、露出多めのセクシーショットですね。1枚目はカメラ目線でかわいらしい顔を見せ、2枚目では美しい横顔を見せています。色白の肌にドレスがよく似合っていますね。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(文:狩野 仁)

12月2日(金)公開の映画『月の満ち欠け』から、新たな場面写真が解禁された。

『月の満ち欠け』は、2017年に第157回直木賞を受賞し、累計発行部数26万部を超える佐藤正午氏の小説『月の満ち欠け』(岩波書店刊)を映画化したもの。小山内堅は、愛する妻・梢と家庭を築き、仕事も順調、どこから見ても順風満帆だった。だが、不慮の事故で梢と娘・瑠璃を同時に失ったことで幸せな日常は一変。深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男が訪ねてくる。事故のあった日、小山内の娘・瑠璃が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたという。そして、彼女と同じ名前をもち、自分がかつて愛した“瑠璃”という女性について語りだす。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”という名の女性の存在で交錯する。

 
 

主人公・小山内堅を演じるのは大泉洋。小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃役で有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦役でソロでは映画出演となるSnow Manの目黒蓮、小山内の妻・小山内梢役で柴咲コウが出演。さらに、正木瑠璃の夫・正木竜之介役で田中圭、小山内の娘の親友・緑坂ゆい役で伊藤沙莉がキャストに名を連ねている。メガホンをとったのは、『ストロボエッジ』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの廣木隆一監督。脚本を『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』などの橋本裕志氏が手がける。

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

新たに公開された場面写真は、大泉洋が演じる小山内堅の姿を収めた4点のカット。大泉は、本作で主人公・小山内堅の20代から50代までを演じている。撮影時を振り返り、大泉は 「今回は4つの年齢(28、36、47、55歳)を演じるほど、とにかく目まぐるしい役なので、その年その年の小山内に何が起きてどういう心境なのかということを、丁寧につかんでいくのが難しいなと思いました。撮影は基本順撮り(時代順)にしていただいたので、クランクインして数日は楽しいシーンの撮影でした。奥さん(梢)と娘(瑠璃)の幸せな生活を前半に撮影していたので……ただその後の展開が辛いんです! でも前半と後半で、幸せだった頃、不幸になってからというのをきっちり分けていただいたので、ある意味やりやすかったです。毎日1シーン1シーンを、大事に積み重ねていくという現場でした」と語る。場面写真では、20代の堅と梢の結婚式のシーンのほか、それぞれの年代を演じ分けた大泉の姿が写し出されている。

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

映画『月の満ち欠け』より (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

また、公開3日間の入場者プレゼントとして、オリジナルフォトカードが配布されることが明らかに。現在、デザイン画像が公開されている。

入場者プレゼント オリジナルフォトカード (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

入場者プレゼント オリジナルフォトカード (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

 

『月の満ち欠け』は12月2日(金)全国公開。

source:New feed

osageが、1stFull Album『23=』(読み:ツースリー)を2023年2月23日(木)リリースすることが決定した。今回はデジタル配信&会場限定盤となっており、収録内容は後日解禁される。

あわせて、自身最大規模の全国ツアー『osage「23=」Release Tour 2023』の開催も決定した。

各地でゲストバンドを迎える予定のツアーは、4月2日を皮切りに全23本のツアーなっており、大阪・名古屋・東京では、バンド史上初ワンマンライブの開催も決定。チケット先行は、11月26日からイープラスにてスタートしている。

source:New feed

Netflixにて独占配信中の『ウェンズデー』から、特別映像「鬼才ティム・バートンが描くウェンズデー・アダムス」が到着した。

Netflixシリーズ『ウェンズデー』は、コミックから派生し映画・アニメ・TV ドラマ・ミュージカル化もされている『アダムス・ファミリー』の登場人物・ウェンズデーを主人公としたミステリードラマシリーズ。不幸や邪悪なことが大好きなアダムス一家の物語を描いた『アダムス・ファミリー』を原作に、ティーンになった一家の長女・ウェンズデーが学生生活に奮闘しながら、自分の一族にまつわる殺人ミステリーに巻き込まれていく姿を描く。

ウェンズデーを演じるのは、ディズニー・チャンネルなどの子役出身で、近年は『X エックス』やリメイク版『スクリーム』など多数の作品に出演するジェナ・オルテガ。ファミリーの家長ゴメズをルイス・ガスマン、母親モーティシアをキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ウェンズデーの弟・パグズリーをアイザック・オルドネスが演じるほか、ゴメズの幼馴染で意思を持つ“手”ハンドも登場。さらに、映画『アダムス・ファミリー』シリーズでウェンズデー役を演じたクリスティーナ・リッチが謎の人物“マリリン・ソーンヒル”役で出演している。メガホンをとったのは、『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズ、『フランケンウィニー』などのティム・バートン監督。バートン監督は、本作の製作総指揮も務めている。

 
 

解禁された映像は、ティム・バートン監督をはじめとしたスタッフやキャストが、本作の世界観や、バートン監督と『アダムス・ファミリー』の関係について語ったもの。製作総指揮のマイルズ・ミラー氏は、「ティム・バートンとウェンズデーは相性がいい」「ティムは自分をはみ出し者と思い、ウェンズデーに親近感を持ってる。彼の映画には彼女に似た人物が登場する。彼女を表現できて喜んだはず」と力説。一方のバートン監督は、「私と似た視点を持つウェンズデーが好きだ」などと、キャラクターへのシンパシーを打ち明ける。さらに、「誇張されつつも写実的な世界観を作りたくて、学校・セラピー・両親などの要素を使った。私にとって重要だった」とこだわりも明かす。

また、ウェンズデー役のジェナ・オルテガは、「ティムはとても細かい点に気を配る。構図やカメラのレンズにこだわった。広角でゆがむのを好む」、ウェンズデーの母モーティシア役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは「ティムは独創的で変わった映像の中にキャラクターの本当の姿を描く。そして真実味のない世界を本物のように感じさせる」と、それぞれに解説。ジェナ・オルテガの「(ティム自身で)絵も描いた。ゴシック調の絵がうまい。怪物もティムがデザインした」との言葉とともに、バートン監督直筆のアートワークなども公開されている。

Netflixシリーズ『ウェンズデー』は独占配信中。

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2023年2月Allen suwaruプロデュース公演『いい人間の教科書。』が、すみだパークシアター倉で上演されることが発表された。

本作は、突如として小さな空間に閉じ込められた4人の男性が「いい人間1人だけ解放される」という指示のもと、自身の罪や過去と向き合い、「いい人間とは何か?」を議論する全編エチュードで作られる会話劇。

「いい人間の教科書。」は、2019年に劇団員のみで公演、2020年・2021年にはプロデュース公演として異なるキャストで公演し、エチュードならではの予期せぬ展開やあまりにリアルな情景に大きな反響を呼んだ。

作・演出は鈴木茉美(劇団アレン座)が手掛け、出演者は後日発表される。

鈴木茉美 2022 Allen.All Right Reserved.

鈴木茉美 2022 Allen.All Right Reserved.

source:New feed

善雄善雄が主宰するザ・プレイボーイズ第10回公演『きみ、僕の世界のなんなのさ』が、2022年11月25日(金)シアター711にて開幕した。

キャストには、2018年の復活公演に引き続き、板倉武志、おなか☆すいたろう、村田和明が参加。また、多田香織(KAKUTA)、濵尾咲綺、三津谷亮と個性溢れるキャストが集結。

約3年ぶりとなる本公演は、劇団史上初の女性キャストを迎え、売れない漫画家と彼にしか見えない女性が中心となって紡がれる物語だ。

主人公は村田が演じる売れない漫画家・ムラオカ。彼にしか見えない女性(多田香織)が現れてから、彼の人生が思わぬ方向へと進んでいく。

ムラオカの妹(濵尾咲綺)や友達(おなか☆すいたろう)、担当編集者(板倉武志)に加えこの世界で大人気の俳優・美ツ海(三津谷)をも巻き込んだ「SF青春ラブサスペンスミステリーコメディ」がここに。

写真:堀山俊紀

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写真:堀山俊紀

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下北沢のシアター711にて12月4日(日)までの上演。11月26日(土)19時公演にヨーロッパ企画・酒井善史を迎え、アフタートークを実施、11月30日(水)19 時公演に出演者全員によるアフターイベント「ゲーム王は俺だ!」も開催する。上演時間は1時間35分。

善雄善雄 コメント

開幕しました!やったー!!!

本当にもう、昨今は開幕できるだけでもちょっとした奇跡に思えるので、無事の幕開けがとても嬉しいです。毎朝近所の神社に通った甲斐がありました。キャッシュレスの恩恵であんまり小銭持ってなくてお賽銭少なかったはずなのにありがとう神様。

「きみ、僕の世界のなんなのさ」。関わってくれた方々のおかげで、自分でも大好きな、自信をもってお届けできる作品となりました。

ただでさえ公演頻度も少ないのに、昨今の情勢では次の予定もわからないので、いま観ていただけたら、とてもとても嬉しいです。

そうしてこの物語で届けることのできたなにかが、ほんの少しでも、この世界をいい方向に進めてくれたらいいなと、みんなで楽しく作り上げた舞台を眺めながら、僕は祈っています。

下北沢シアター711で12/4まで! どうかお待ちしております!!!

source:New feed

1:2022/11/24(木) 11:21:50.73ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000164-spnannex-000-2-view.jpg
フィリップ・トルシエ氏

トルシエ氏 日本代表のドイツ撃破に「感動で言葉が出てこない」称賛 「勝因とMVPは森保監督」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00000164-spnannex-socc

 02年サッカーW杯日韓大会で日本代表監督を務めたフィリップ・トルシエ氏(67)が23日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」にリモート出演。W杯カタール大会1次リーグ初戦で日本がドイツを逆転で破った一戦についてコメントした。

 「緊急出演!日本VSドイツを忖度なし論評」と題した番組で、オープニングでは「よろしくお願いします」と日本語であいさつ。当時通訳を務めていたフローラン・ダバディ氏が、この日スタジオ出演して通訳した。

 日本の勝利に「素晴らしいですね。感動で言葉が出てこない。ドイツには穴がある、日本は十分勝てると試合前に見ていた。これで2日連続、W杯の歴史に残るジャイアントキリングになった。グループリーグで日本は優位に立ったのではないか」と述べた。

 試合内容について「同じ試合の中で2つの試合があったように見える。前半は守備的すぎて良くなかった。意図的にブロックをすごく下がって受けて、カウンター狙いだったということだと思うけど、その中で守備に徹してるのに激しさとか積極性が足りなかった。前半と後半はまったく違う試合だった」。採点するなら「100点」とし、「私は評論家ではなくて監督の立場だから、一番大事なのは勝ち点3をとったこと。すべては結果オーライだと思う。これで勢いがつくと思う。歴史的な勝利でした」とたたえた。

 「勝因とMVPは森保監督」とした上で、「後半3バックに変えたことだけじゃなくて、変えた上にブロックを意図的に上げた。堂安、浅野、三苫3人ともすごく大きな役割を果たした。前半でできていなかった球際の強さとか激しさは、まるで違う11人のように後半で現れた。どういった話がロッカールームであったかわかりませんけど、完全なる変貌だった」とした。

 「サッカーというのは、常に試合が動く。最初のドイツの攻撃に対して森保監督がブロックを低く設定して、伊東と前田だけをカウンターで行かせるというのは一つの戦術であって、正しいとか正しくないとは言えないんだけれど…そこから確かに変えたことによってドイツの反応が遅かった。ハーフタイムで修正したこともあるし、しいていえば戦術論だけじゃなくて、守備の選手が前半は自信を持って自分でボールを持ち運ぶとかなかった。でも後半はどんどんブロックは高く上がってるけれどラインも高く維持した上に、選手たちもリスクを持って、勇気を持って攻撃参加したっていうことを評価したいと思う」と語った。

1:2022/11/24(木) 17:12:29.17ID:QP1JVb6t9 【AI分析】W杯日本代表 GL突破確率が70%に大幅上昇 ドイツ戦勝利で
2022年11月24日16:30
https://newsdigest.jp/news/bedaa17f-9849-45aa-bd07-c3da91e015cb
https://newsdigest.jp/media/django-summernote/2022-11-24/f0e9b965-39c9-4845-9be3-b0d89c4ffdbd.png
カタールで行われているサッカーW杯で、日本代表がグループリーグを突破し、歴代最高成績に並ぶベスト16に入る確率が70%を超えたことがわかった。
優勝候補だったドイツを23日に破ったことで、ドイツ戦前の約34%から大きく上昇した。
JX通信社が独自に開発したAIモデルをもとに、すべての試合結果を1万回シミュレーションして求めた。

▷ 詳細データはこちらから http://worldcup2022.newsdigest.jp/

1:2022/11/26(土) 10:27:37.60ID:tR4CXZlT9 2022年11月26日08時00分
https://www.j-cast.com/2022/11/26450760.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/11/news_20221121151746-thumb-645xauto-237455.jpg

楽天・田中将大が海外FA権を行使せず、残留する。

今季は25試合登板で9勝12敗、防御率3.31。2022年5月17日のロッテ戦(ZOZOマリン)から自己ワーストの6連敗を喫するなど、白星から遠ざかった。打線の援護に恵まれない試合もあったが、勝負所で踏ん張れなかった登板が目立ったのも事実だ。先発投手が6イニング以上を投げ、3自責点以内に抑えるクォリティースタート(QS)率は60%。求められる活躍を考えれば、納得できる数字ではないだろう。

■「楽天に復帰した経済効果も加味すると、妥当な線」

今季の年俸は推定9億円。一部メディアでは球団史上最大の約3億円超の減額であることが報じられた。楽天を取材する仙台のテレビ局関係者は、「楽天復帰後の2年間で13勝21敗と負け越しているが、投球内容は決して悪くない。全盛期と比べたら力は落ちているが、先発ローテーションで2年間稼働している。来年も不可欠な戦力です。13年オフにポスティング・システムでメジャー挑戦した際、2000万ドル(約21億円)の譲渡金が移籍先のヤンキースから楽天に支払われている経緯もある。大幅減俸で『年俸6億円でも高い』という声が聞かれますが、田中が楽天に復帰した経済効果も加味すると、妥当な線ではないでしょうか」と話す。

球団の田中に対する期待は大きい。20年に最多勝に輝いた涌井秀章を今オフにトレード放出し、中日から阿部寿樹を獲得したのも、涌井抜きの先発陣で十分に戦えると判断したからだろう。日米通算190勝をマークし、名球会入りの大記録まであと10勝に迫っている。もちろん、この記録も通過点に過ぎない。13年以来10年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて2年間の悔しさを晴らしたい。

(中町顕吾)

1:2022/11/26(土) 09:54:11.62ID:AwugFRX39 11/25(金) 19:56配信
東スポWEB

松村邦洋 同学年の極楽とんぼ・山本圭壱〝年の差婚〟に「ちょっと刺激になりました」

 お笑いタレントの松村邦洋(55)が、25日に放送されたニッポン放送のラジオ番組「中川家 ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。

 中川家の礼二に「どうなんですか、松村さん。ずっといま、独身でしょ?」と聞かれると、松村は「まあ、山本くんのニュースはちょっと刺激にはなりましたけどね」と、同学年の「極楽とんぼ」山本圭壱(54)がAKB48の西野未姫(23)と〝年の差婚〟したことについて言及した。

 さらに松村は「〝介護婚〟ですかね? 僕が(結婚)するとすると」と発言。礼二が「そういう人はいないんですか?」と質問すると「いま、ちょっといないんですけどね。ちょっと介護、助け合いながら。晩年は、野球で言うとマスターズリーグみたいなもんですけど、それを過ごしたいですね」と希望を語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221125-00246205-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/14a2d08181a6e81990f8766653bfd212ae89defe

1:2022/11/25(金) 22:08:57.95ID:HZ//Cn6T9 AKB48の小栗有以が24日、Instagram(インスタグラム)を更新。
透明感たっぷりの部屋着ショットを公開した。

先日、女性誌『ar(アール)』(主婦と生活社)のウェブサイト「arweb(アールウェブ)」で、限定コンテンツ「armore 12月号」が公開。
“温活”の秘訣を紹介する内容になっており、小栗がミューズとして登場している。
今回の写真はその撮影を行った際のもの。
ヘソ出しルックのトップスに、ショートパンツを合わせたラフな恰好を披露しており、引き締まったクビレと美脚、そして透明感のある素肌が印象的だ。

投稿には「めちゃくちゃ可愛い」「透明感があってかわいい」「癒される」「スタイル良すぎる」「肌綺麗」など絶賛の声が多数上がっている。

http://www.rbbtoday.com/article/2022/11/25/204108.html

「めちゃくちゃ可愛い!」小栗有以、ヘソ出しでクビレ&美脚披露!
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「armore 12月号」小栗有以
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AKB48チーム8 東京都代表「2万年に1人の美少女」小栗有以
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2023年1月25日(水)~1月30日(月) シアター・アルファ東京にて、郷本直也・貴城けいW主演、深井邦彦作・演出の舞台『終わりの行方』が上演される。このたび先行受付が11月26日(土)正午よりスタート、併せてチラシビジュアルが解禁となった。

本作は日常を鋭くも温かい眼差しを持って描き出すことに定評のある深井(「或る、かぎり」、グッドディスタンス“シリーズ等)の新作書き下ろしとなるストレートプレイ演劇。老いた父の介護を通して浮き彫りになる家族の問題を、過去と現在を行き来しながら細やかに描いていく。

出演キャストには、熱く人間味のある演技でジャンルを問わず存在感を示す郷本直也、元宝塚歌劇団・宙組トップスターの貴城けいの二人を主演に、里村孝雄、小林美江、有薗芳記、舘智子の実力派俳優が脇を固め、辻本みず希、鈴木朝代、岡野一平、遥りさ、長谷場俊紀といった20~30代の若手俳優が作品に彩りを加える。

【あらすじ】

2022年12月某日、旭陽一(里村孝雄)が一人暮らしをしている自宅の階段から転落し負傷した。

陽一が助けを呼ぼうと這いつくばりながら、リビングに向かっていた所を発見した旭泰子(貴城けい)とその旦那で婿の旭輝明(郷本直也)。

輝明は驚き、救急車を呼ぼうとするが泰子は動かない。実の父が助けを求めている事をただじっと見ていた。一週間後、長女の明子(小林美江)、次女の裕子(舘智子)ら家族が集まり、これからの事を話している最中、陽一が突然『お母さんは死んでいない』と口走る。明子や裕子は、父の痴呆が始まったとショックを受ける中、泰子は淡々と施設に入れるのはどうかと提案する。

家族も知らない陽一と泰子にあった過去とは…。

 

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Petit Brabanconが、2022年9月に行った『Petit Brabancon Tour 2022「Resonance of the corpse」』のファイナル公演の様子を収録したライヴBlu-rayを2023年1月18日(水)にリリースすることを発表した。

Petit Brabanconは、京(DIR EN GREY / Voice)、yukihiro(L'Arc-en-Ciel / Drums)、ミヤ(MUCC / Guitar)、antz (Tokyo Shoegazer / Guitar)、高松浩史(THE NOVEMBERS / Bass)からなる新バンド。

昨年12月に日本武道館にて初お披露目され、8月にファーストアルバム『Fetish』をリリース。9月からは愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、大阪・なんばHatch、神奈川・KT Zepp Yokohama、福岡・Zepp Fukuoka、そして東京・Zepp Hanedaを巡るライヴツアー<Petit Brabancon Tour 2022「Resonance of the corpse」>を敢行した。

今回Blu-rayとしてリリースされるのは、ツアーファイナル公演となった9月21日のZepp Haneda公演。

coldrainや、SiM、Crystal Lakeなどメタルやラウドロックアーティストの作品を手がけるKOH YAMADAを監督として起用し、Petit Brabanconが放ったヘヴィでラウドな咆哮を、圧倒的なスピード感とフロアのど真ん中で狂騒に巻き込まれるがごとくのカメラワークにて切り取り1本の映像作品に昇華させた。

本作は、これからまさに世に放たれんとする爆発寸前のバンドの現在を象徴し、初のツアーを経て「Petit Brabancon」という新バンドを定義する1枚となる。

本作のアートワークは、アルバム「Fetish」同様に、映画『パペット・マスター』シリーズ、『ZOMBIO/死霊のしたたり』等をリリースしている是空がディレクション、ミヤジリョウヘイがデザインを担当。京のリクエストをもとに、VHSをモチーフにしたパッケージは、ライヴのオープニングSEから続く70年代ホラー映画の雰囲気を具象化している。

Blu-rayは完全限定盤と一般流通盤の2つの形態で発売され、完全限定盤のパッケージはVHSテープの形を立体的に再現した特製パッケージ仕様となっており、ツアーの裏側を収めたドキュメンタリー映像「Recollection of thoughts」が特典盤として封入される。

また完全限定盤には、アルバム発売時にも好評を博したアートワークをあしらったオリジナルTシャツ購入サイトへのアクセスコードも封入される。ライヴBlu-ray「Resonance of the corpse」は、両形態とも各種ストアにて11月25日(金)より予約スタート。

『Resonance of the corpse』完全限定盤

『Resonance of the corpse』完全限定盤

『Resonance of the corpse』一般流通盤

『Resonance of the corpse』一般流通盤

Petit Brabanconは年明け1月28日(土)に豊洲PITにて、『Petit Brabancon EXPLODE -01-』を開催することをすでに発表しており、11月26日(土)AM10時より一般発売がスタートしている。

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2023年1月9日(月祝)に新宿で開催される音楽フェスティバル『OMNIBUS '23 The Circuit #回遊@JLYp Shinjuku』に、追加出演者として、Kvi Baba、Ryohuの2組の出演が発表された。

音楽フェスティバル『OMNIBUS '23 The Circuit #回遊@JLYp Shinjuku』は、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)が主催し、文化事業「JAPAN LIVE YELL project」の一環として開催されるもの。

新宿ReNYでのアップグレード公演含め、出演者は随時発表予定。チケットの一般発売は本日11月26日(土)10:00より開始、タイムテーブルは後日発表となる。

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1:2022/11/23(水) 16:12:26.33ID:oBhSgKw29 スポニチannex 11/23(水) 15:39

 タレントの梅宮アンナ(50)と母親のクラウディアさんが23日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。クラウディアさんが大動脈解離で緊急入院したことについて語った。

 19年に父で俳優の梅宮辰夫さん(享年81)が他界、現在はアンナはクラウディアさんと都内のマンションで暮らしているという。司会の黒柳徹子が「クラウディアさんは少し前に大動脈解離っていうのになって、病院に入院なさってんですって」と話を振ると、クラウディアさんは「しました。今は全然元気です」と明かした。

 「たまたま旅行に行く予定だったんですね。そしたらなんかその前の前の日ぐらいになんか吐き気みたいな感じがあったので。一応病院行きましょうって思って行ったんですね。そしたらMRIとか取ったりしてたら、先生が出てきて“はい、入院です”って。びっくりしちゃって。まさかそんな入院なんて思ってもいないし」と振り返った。

 「痛くもかゆくもなんにもないわけ。どうしよう、どうしようって“先生、私旅行行くことになってるけど、行ける?”(って聞いたら)“無理ですよ。死ぬ病気ですよ”って言われちゃって。“怖い病気だからって入院しなくちゃいけない”って。しょうがないから電話かけて、何にも持たずにそのまま入院」と続けた。

 現在は「全然。今こんなに元気で」と回復しているとし、「ICU4日間入ってたんですけど元気で元気で何しに入ってんのか」と笑ってみせた。アンナは「ICUって結構大変なとこじゃないですか。だけどしゃべれるんですね。部分はどこかっていうとおなかだったんですよ。場所が場所で大事には至らなかったんですけど、とにかく泣いて、電話かかって来て、大変ですから」と当時の様子を明かした。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f916353a2b2733e3396ee8f537e16c70a61f0480&preview=auto
梅宮アンナ公式インスタグラム(annaumemiya)から
https://i.imgur.com/K8TMDOI.jpg

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2022.11.18~19(Sat/Sun)『ReoNa ONE-MAN Live Tour 2022 "De:TOUR』STANDING -歪-"/SEATING -響-@Team Smile – 豊洲PIT

2つの世界はそれぞれ確立しながらも、鏡写しのようにお互いを見つめていたような気がする。

来る来年3月、ReoNa初となる武道館公演への「まわり道」と称したツアー『ReoNa ONE-MAN Live Tour 2022 "De:TOUR』がその幕を閉じた。自身最長10都市16公演で、STANDING -歪-"、SEATING -響-"という2つのコンセプトで同時に全国を回ったReoNa。

経験値を積みたい、と初日に言っていたが、改めてファイナルとなる豊洲PIT2daysを見る限り、その願いは叶っていると思えた。両日とも後ろまでしっかり埋まったフロア、響はオールシーティング、歪はオールスタンディングなので密度こそ違えど、面白かったのは環境で観客の熱量が違う形で放出されるというのを肌で感じられたことだ。

両ライブ全16曲を歌い切るも、セットリストのかぶりは僅か4曲。2つのライブツアーを同時に展開していると言っても過言ではない今回。響は開演まで着席して静かに溜め込まれた熱が、ステージに向かって点で放たれるのに対して、歪は熱量が万雷の拍手と共に会場中に放射されるように展開されていたのが興味深かった。どちらも同じReoNaのお歌に対する熱には変わりはないのに、環境がライブそのものを変えて、彩るのだと改めて実感させてもらった。

会場BGMも、同じエド・シーランを使ってはいるが、入場前、響は「The A Team」、歪は「Castle On The Hill」。導入から雰囲気を変えながらも、変わらずReoNaはステージの中心に立つ。

今回は両ライブをあわせてのライブレポとなるので雑感が多めになるのだが、まずツアーを超えて一番感じたのは、ReoNaの存在感だ。数々のホールライブも経験してきた彼女だが、ステージに立った瞬間、今まで以上に全てを「ReoNaの世界」にしてしまう感覚が恐ろしく増していた。声の説得力、踏んできた場数、経験のすべてがReoNaを強いシンガーへと仕立て上げている。

響の一曲目はReoNa楽曲の中で最もポップネスな「ライブ・イズ・ビューティフォー」、歪は最も攻撃的なロックチューン「Independence」。両極端とも言えるこの二曲でライブは幕を開けた。端的に彼女自身の成長を感じることの出来たツアーになったと思うが、そう強く感じられるシーンがいくつかあった。

響ではデビュー曲「SWEET HURT」を前半で披露したが、歌唱力、表現力はそのままだが、いい意味であの時の青臭さも残した歌唱。原点を捨てているわけではないと感じられたと思ったら、「ネリヤカナヤ~美ら奄美(きょらあまみ)~」「まっさら」「生きてるだけでえらいよ」の三曲の畳み掛けは素晴らしかった。地元奄美大島を歌いながらも、広大なスケール感をファンタジックに感じさせる「ネリヤカナヤ~美ら奄美~」、そこからReoNa楽曲の中で屈指の“生”の歌である「まっさら」という生命力を感じるバラードが続く、その後に来る「生きてるだけでえらいよ」は転じてミニマムな世界観を切り取った意欲作だ。

荒幡亮平がキーボードで奏でる不安定な踏切音と「通りゃんせ」の導入から、語るようにとつとつと唄うReoNa。上手く生きられない何処かに居る、何処かの女の子のある日の日記のような言葉は、何処にでもある出来事だからこそ、まるで自分のことのように刺さってくる。

圧倒的なマクロな視点からミクロな心情までをシームレスに展開していく事ができるのが今のReoNaの強みだ。まるで自分のことのように響く音楽が会場を包む。歌い終わったあと拍手の一つもなく、完全な静寂のまま次曲「Lost」に展開していったのは圧巻だった。無言だからこそ感じる共感。稀有なものを見たと心底思う。

転じて歪では「ないない」「生命線」という今のReoNaを形成しているパーツとも言える強力なタイアップ二曲から、ギターの山口隆志とCO-Kによるギターセッションから始まる「step,step」歪バージョンという三曲の躍動感が中盤をボトムアップするように展開されたのが印象深い。

前半が「Believer」「Disorder」などの破壊力のある楽曲たちから、ここでReoNa自身の持っているレンジの広さをちゃんと伝える展開のあるセットリスト。三曲ともライブ感をたっぷりと含んだパフォーマンスは、音源を聴くだけではわからないゆらぎや圧を感じさせてくれた。

この中盤パートのあとに展開された曲たちの中で、響の「Lost」歪の「forget-me-not」というのは、ReoNaというシンガーを紐解くには重要な楽曲たちのような気がする。

ReoNaはデビューから一貫して「絶望系アニソンシンガー」を謳っている。だがReoNaというシンガーはアニソンだけではなく、JPOP、そしてカントリーミュージックを含む大陸系RCOKの三本の軸を持っていると僕は思っている。

「forget-me-not」はTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のエンディングテーマとして世に放たれた一曲だが、この曲はアニソンとしての流儀を守りながら、実のところかなりReoNa自身のパーソナルに寄り添った割合の多いものだと感じている。

更にこの曲はベースとしてポップス要素が多分に含まれている。だからこそ恐ろしく聴きやすい、耳からすっと情報が入ってくる。このポップネスに裏打ちされたメロディの良さがまずReoNaの武器の一つだ。

そして「Lost」全編英語詞で歌われるこの曲は繰り返すピアノの展開にかぶるしっかりとしたドラムとギターサウンドが心に残る一曲。以前ツアータイトルに「These Days」を冠したこともあるし、ReoNa自身も洋楽のカバーを行ったり、洋楽的なアプローチは常々行っている。骨太なサウンドも歌いこなせるのがもう一つの武器、これにアニソンという彼女自身がメインフィールドとしているもの、この3つをアンバランスにさせずに届けることが出来るのは、「絶望系」というReoNaにしか持てない信念があるからなのだろう。

デビュー当時から歌われている「トウシンダイ」のやりきれない絶望も、「猫失格」で歌われる猫の一生になぞらえた軽やかな日々の絶望も、ReoNaはその身にまとった過去と現在をふんだんに使ってお歌として僕らに伝えてくれる。

それを自分の経験に重ねて思いに馳せるも、他人の言葉として考える要素にするも、単純にメロディと歌の魅力に酔いしれるでも、それは自由でいいのだ。「ALONE」で彼女は「どこにいたっていいだろう」と歌っている。そういえば響で奏でられた「ALONE」はアコースティックギターを奏でながら伸びやかに歌っていたReoNaがとても印象的だった。今まで歌われてきた中で、一番自由な「ALONE」だったような気がする。ハードなツアーを超えてきた経験だろうか、それとも少しの安堵だろうか。

ここからの三曲は両ライブ共のセットリスト、「Someday」「Alive」「シャル・ウィ・ダンス?」。傘村トータによる珠玉の一曲「Someday」は日々まとわりつく絶望を描いた曲。「夜明けが綺麗だって震えたことは結局一度もなかったけど」という歌詞で表される、抱えてしまったものを打ち明けられない辛さをとても美しく描いている。ReoNaは言葉言葉一つをしっかり捉えながらこの曲を歌い上げてきた。共感を感じさせるからこそ、自身の大一番となる武道館のサブタイトルに、この歌の最後の歌詞「逃げて逢おうね」を用いているのではないだろうか、今ReoNaから一番伝えたい言葉がこの一言だと強く感じた。

「Alive」はTVアニメ『アークナイツ【黎明前奏 / PRELUDE TO DAWN】』の主題歌。圧倒的なスケール感のバラードだが、アークナイツという作品に触れていれば居るほど、この曲が世界観そのものを描いている曲だと感じられる一曲だ。アニソンであり、大陸的なサウンドで奏でられる珠玉のポップス。先に話したReoNaを形成する3つの軸が高次元で組み上げられたお歌をReoNaは全身を使って歌い上げる。

深く身をかがめ、溜め込むように、そこから伸び上がるように手を広げ歌うReoNa。初めて彼女のライブを見たときとは別人のようなパフォーマンスに感嘆する。あの時「ガラスの槍のようだ」と形容詞した彼女の歌を、今なんと言って表したらいいのだろう?考える間もなく繰り広げられるお歌にただ身を任せる。

「シャル・ウィ・ダンス?」もTVアニメ『シャドーハウス』セカンドシーズンOPテーマ曲だが、ReoNaが初めて踊ることを選んだ曲。「最後まであなたと一対一、この長く続いたDe:TOURももうすぐ終わり、せっかくだから、一緒に踊りませんか?」と語りかけ、シャドーダンサー二人を横に従えて歌い出す。

ビックバンド的なリズムに乗せて軽やかに踊りだした瞬間、観客席も合わせて踊りだす。響では着席したまま手振りを、歪では軽く体を弾ませながら客席全体と一緒に踊る姿は、ツアー初日以上の勢いを感じた。

ツアーを越えて、歌い続け、踊り続けたことで浸透したこの楽曲のパフォーマンスを見て、ReoNaが紡ぎ続けてきた共感というものが、形になったと実感した。みんなReoNaが好きなのだ、つらい思いを代弁してくれる、素晴らしいお歌を届けてくれる、どこか儚げで美しい女の子のことを好きだと誰もが伝えたいと思っているのだ。共に踊ることで、空間と時間を共有することで、思いを伝える。感動的な瞬間だった。

ライブも最後半。アンコールのないReoNaのライブでは出し惜しみをしている余裕はない、それを伝えるように、響では「Scar/let」歪では「JAMMER」と強力なチューンを持ってきたのはReoNaからの強いメッセージを感じた。

最後の一曲はツアー通して「ANIMA」。ReoNaの現時点最強の一曲。満員の観客が強く高く突き上げた拳を見て、改めて自分の魂の色は何色なのだろうと思う。広く果てしない荒野に一人立っているかのように、何も残さないように歌い上げる彼女をバンドも全力の演奏で後押しする。歪のラストではシャドーダンサーズの二人もステージに戻ってきてフロアを煽り、熱狂の中長いツアーが幕を閉じた。

今回は客席最後方、PA席後ろの関係者席でライブを見させてもらったが、終わった瞬間スタッフたちがハイタッチをして嬉しそうに笑い合っていたのが今でも心に残っている。やりきった充実感を持っているのはステージ上だけではない、スタッフも、客席も全員だ。

このツアーでReoNaが得たものは何なのだろうか。詳しくは本人に聞かなければならないだろうが、大きく成長したことだけはライブを見て感じられた。歌唱力、ステージでの存在感、MCの説得力、全てが4年前とは別人のようなReoNaが全国を回って歩んできたのは、回り道という名の最短距離、駆け抜けたReoNaに次に会えるのは日本武道館だ。あの大きな日の丸の下で歌われる絶望は何色に見えるのだろうか? 歪む響きを携えて、誰も見たことのない場所を目指して、巡礼者は行く。

レポート・文=加東岳史 photo by Viola Kam (V'z Twinkle) 

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TBS赤坂ACTシアターでロングラン公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とコラボレーションしたクリスマスツリーが2022年11月25日(金)、劇場近くの赤坂サカス広場に登場した。この日、ハリー・ポッター役として舞台に出演中の石丸幹二と向井理が本番の衣装とヘアメイクで登壇し、杖を使ってツリーを点灯するという粋なパフォーマンスを披露した。

また、同舞台で、向井理の最終出演日が2023年5月31日(水)となり、石丸幹二は2023年7月中旬まで出演することも発表された。

石丸幹二、向井理(左から)

石丸幹二、向井理(左から)

ツリーの高さは11メートル超で、本物のもみの木を使用しているという。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でも重要な役割を担う「時」を感じさせる時計や歯車などのオーナメントが散りばめられ、ホグワーツ魔法魔術学校の4寮(グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンクロー)の4色に光る。

カウントダウンに合わせて、石丸と向井が杖を振ると、ツリーが点灯。クリスマスムードが一気に高まった。

カウントダウンに合わせ、ハリー役の2人が杖をツリーに向けると......

カウントダウンに合わせ、ハリー役の2人が杖をツリーに向けると……

ツリーが点灯し、笑顔になった石丸幹二(左)と向井理

ツリーが点灯し、笑顔になった石丸幹二(左)と向井理

トークイベントも行われた。

ーー本日は舞台の衣装のヘアメイクをしていただきまして、ご登場いただきました。もうまさに舞台から飛び出してきたハリーポッターのお二人です。石丸さんは今日、全2幕の公演を終えられてきたということですが……。

石丸幹二(以下、石丸):今、第3幕目ですかね?(笑)

ーーツリーをご覧になっていかがでしょうか?

向井理(以下、向井):木は本物というか、生なんですね。こんな大きいツリーは初めて見ますし、こうやって舞台の世界観も踏襲していただいて、勝手に親近感が湧いてます。

石丸:舞台の中にこの時計が出てくるんですよね。タイムターナーと僕らは呼んでますけども、それがいろんなところに付いていて、この木に触ったら、どこか別の空間に行けるのかな、なんて。だから触らないように(笑)。

石丸幹二

石丸幹二

ーー舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は世界中の60以上の演劇賞を獲得し、6都市で上演されている大ヒット作ですが、この作品のテーマや魅力を教えていただけますか?

石丸:はい。そうですね、この作品には数々の親子がでてきます。その親子がいろいろな愛を探しながら旅をしていくような話になっておりまして。それも世代を超えて、また時空を超えていろいろな人が繋がっていきます。『ハリー・ポッター』を本や映画でご覧になった方も、「あ、あの人たちがこうなるの!」。そんな瞬間が舞台ではご覧になれます。ぜひぜひご覧になっていただきたいと思っております。

――ハリー・ポッター役は、実際に20種類くらいの魔法を使うということで、向井さんが好きな魔法は?

向井:コナー(・ウィルソン/演出補)にこれを言ったら怒られたんですけど、「アロホモラ」というドアの鍵を開ける魔法が好きで。扉が開くってすごく爽快な気持ちになりますし、劇中ではすごいインパクトでバーンと開くので、毎回気持ちいいですね(笑)。

向井理

向井理

――共演者の皆さんとのエピソードや雰囲気など教えていただけますか?

石丸:稽古場で皆さんと初めて会って、長い稽古を積んできました。2チームぐらいいますので、チームが入れ替わり立ち替わり、いろいろなコンビネーションでやってきたものが、いよいよ6月・7月と舞台に上がって、皆さんの前にお見せすることになったんですけども、そこからお客様の前で演じることによって、新たな刺激が加わって。

特に若い世代は、日ごとにぐんぐん個性を出しています。幕が開いたときから、ものすごい進歩を遂げて、毎日舞台をやっているんですね。それに刺激を受けて、僕ら大人チームもますますいろいろな技や表現が繰り出されてきて、一度見ただけではおいていかれますよ! また観なくちゃいけません。そのぐらい変化に富んでいる、そしてそんな仲間たちです。

石丸幹二、向井理(左から)

石丸幹二、向井理(左から)

――舞台を作る皆さんが、出演者の方だけではなく技術チームも含めて本当に絆が深いなと感じますが、いかがでしょうか?

向井:やっぱり大きなカンパニーだと思いますけど、毎回やることのハードルがすごく高い分、本当に一瞬でも間違えるとショーストップがかかるような、結構繊細な……大胆かつ繊細な芝居なので、それを毎回毎回クリアしていくという感覚がみんなの中にあります。そういう意味では、本当に共演者とスタッフの関係もあり、戦友のような関係なのかなと感じています。

ホグワーツ魔法魔術学校4寮をモチーフにした4色のツリーがお目見え

ホグワーツ魔法魔術学校4寮をモチーフにした4色のツリーがお目見え

――ロングラン公演ということで、体調を整えるために気をつけていることや、欠かさず行っていることはありますか?

向井:そうですね。とてもハードな舞台でして、ハリーだけじゃなく、セリフがあるなしに関わらずキャストみんな、スタッフも、走り回っている舞台です。稽古中にすごく体重が減ってしまって、とにかく食べてます。毎回体重が減るので、スタミナをつけるために食べないと、声が出なくなる。やっていることは壮大ですけど、人力でやってる部分もかなりあるんです。僕らもワイヤーなしで飛んでいますし、体幹も体力がないと乗り越えられないので、とにかく食べることを意識しています。

石丸:理くんも言っていましたが、体力維持プラス、自分の体のメンテナンスですね。始まる前にアドバイスをもらったんですが、今は楽屋のアイスバスに毎日入っています。(藤原)竜也くんもそれに入っている映像がありましたけれども、それに僕は毎日入って、クールダウンする。それからしっかり寝ることを怠らないようにしています。

クリスマスツリーの前に立つ、石丸幹二(左)と向井理

クリスマスツリーの前に立つ、石丸幹二(左)と向井理

――クリスマスはお忙しくてなかなか楽しめないかもしれませんが……どういったことを楽しみたいですか?

向井:幹二さん、イブですよね。僕は25日ですから、ここにいます(笑)。

石丸:お客様をお迎えする側です。仕事ではありますけども、その空間を楽しんで過ごしたいなと思います。

向井:仕事というのもありますけど、これだけ大変な舞台なので、なるべく共演者と少しでも空気感を味わえたらいいなと思います。

――もし魔法が使えたらどんな魔法を使いたいですか?

向井:使えますよ。劇場の中だけですけど(笑)。すぐ疲れが飛ぶ……これをいうと、なかなか酷な舞台だと思われるんですけど、やっぱり本当に体力勝負なので、疲れない体がほしいですね。

石丸:できたら最高の舞台が毎日できる魔法を使いたいですね。もちろんお客様が喜んでくれるのを毎日僕たちも見ているんですけど、みんなで一つの作品をお客様と作り上げる時間が長く続けばいいなと。そういう魔法を使いたいです。

取材・文・撮影=五月女菜穂

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1:2022/11/25(金) 23:36:10.11ID:c5rdTAHz9 浅野拓磨をバカにしたドイツDFへ、母国のW杯準Vメンバー苦言「非常に未熟で狂ってる」

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグ(GL)E組で日本がドイツに2-1で逆転勝利した。

一方、2大会連続で初戦黒星となったドイツはDFアントニオ・リュディガーの“煽り走り”が海外メディアにも酷評される事態に。
決定的瞬間の画像も拡散され、元ドイツ代表MFからは「とても未熟で狂っている」といった厳しいコメントが浴びせられた。

ドイツのリュディガーは1-0の後半18分、右サイド裏へのスルーパスに抜け出したFW浅野拓磨に対応。
追いかけて最後はあからさまに両足を高く上げながら走り、浅野にボールを触らせず日本のチャンスを封じた。

SNSで画像が拡散。
英紙「ザ・サン」は「『未熟で傲慢』――アントニオ・リュディガーが変な走り方で日本のスターに『無礼なこと』をして非難される」の見出しで批判的に報道。かつてリバプールで活躍し、2002年日韓W杯準優勝メンバーのドイツ代表MFディートマー・ハマン氏は記事内でリュディガーに苦言を呈した。

「あんな風に相手をみくびってはいけない。いずれ返ってくるものだからね。非常に未熟で狂っていると思う。傲慢だ。彼は笑っていた。いま笑っているチームは1つだけだ。この競技の精神は相手をリスペクトすること。彼はそれをしていなかった。あれについては説明も言い訳もできない」

リュディガーはすでに各方面から非難されている。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e60119792f9d33db5b5bbc8ae6aee76aaa004e
https://i.imgur.com/A7t2aTk.jpg

動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1595423380672765952/vid/854×480/W924pZv7yMcMPDBV.mp4

現代日本文芸界を牽引する直木賞作家たちが、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIとコラボレーションし、小説、音楽、映像など、さまざまなジャンルで作品を展開しながら物語世界をつくりあげていくプロジェクト「はじめての」

宮野真守、蒼井翔太、内田真礼、井上麻里奈、藤井ゆきよ豪華声優キャストで2023年に朗読劇化決定した。

「はじめての」は最前線で活躍する4人の直木賞作家が、“小説を音楽にする”ユニットYOASOBIとコラボレーション。小説のテーマは、「はじめて〇〇したときに読む物語」。

「私だけの所有者」ーはじめて人を好きになったときに読む物語(島本理生)

「ユーレイ」ーはじめて家出したときに読む物語(辻村深月)

「色違いのトランプ」ーはじめて容疑者になったときに読む物語(宮部みゆき)

「ヒカリノタネ」ーはじめて告白したときに読む物語(森絵都)

まずは<前編>として「私だけの所有者」(島本理生)「ヒカリノタネ」(森絵都)を、2023年1月に上演。

続いて<後編>となる「ユーレイ」(辻村深月)「色違いのトランプ」(宮部みゆき)が、2023年夏頃に上演予定。

人気作家たちが描く極上の「はじめて」が、新たな時代を象徴するYOASOBIの音楽と融合することで生まれる、かつてない朗読劇体験となるだろう。

目次

【石丸さち子(脚本・演出)コメント】

直木賞作家の書き下ろし小説『はじめての』からYOASOBIが楽曲を生み出していくプロジェクト。それを朗読劇にするという、素敵なメディアミックス。上演台本と演出を担当できることになりわくわくしております。

島本理生さんの「私だけの所有者」は、はじめて人を好きになったときに読む物語。人を想う心の愛しさに、胸が切なくシクシク痛み、やがて優しい温かさが残るはず。森絵都さんの「ヒカリノタネ」は、はじめて告白したときに読む物語。どなたでも覚えがある恋のときめきに、ハラハラした後は思いっきりキュンキュンして頂けるはず。それを声と存在で表現するのに、あまりにも素晴らしい出演者が集まってくださり、わたし自身がドキドキしています。

この二作から生まれたYOASOBIの「ミスター」と「好きだ」を聴いた時、一曲の中で、これほどまでに小説のエッセンスを豊かに届けられるのだと、驚きました。物語を声に立ち上げることで、またお客様にうれしい驚きをお届けできるよう、原作の魅力と出演声優の皆様の魅力を、最大限にお届けできるよう、楽しんで準備をしております。

小説と音楽と演劇が、仲良く手をとって、2023年初頭、劇場でお客様に笑顔をお届けします。どうぞご期待ください。

【YOASOBI コメント】

小説が音楽になり、今度は朗読劇に。

一つの物語をまた違った角度から何度も味わうことができる面白さは、僕ら自身も日々感じています。豪華なキャストの皆様の力を受けて、「はじめての」の円がもっともっと大きくなっていくことが、とても楽しみです。
(YOASOBIコンポーザー・Ayase)

豪華なキャストの皆さま、スタッフの皆さまのお力をいただき、「はじめての」の4つの作品、それぞれの物語が、朗読劇ならではの生の熱量を持って、さらに大きく広がっていくことがとても楽しみです。
(YOASOBIボーカル・ikura)

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2022年12月28日(水)〜12月30日(金)北千住BUoY(東京都足立区)にて、ぺペペの会の新作『斗起夫 —2031年、東京、都市についての物語—』が上演される。

同劇団所属の作家・演出家の宮澤大和が書いた小説をもとに、俳優とのワークインプログレスを経て宮澤が戯曲を書き上げた。

東京という都市を舞台に、さまざまなコミュニケーションの不和や変わりきれない人間性、多くの加害者と被害者とを生んでしまう社会の構造を、東京から生まれ東京によって死んでゆく「斗起夫」を通して描いていく。

目次

作・演出 宮澤⼤和 コメント

1年がかりでつくってきた作品がまもなく上演されます。

この作品は、最初私がひとりで⼩説の形式にして書いて起こし、8⽉のワークインプログレスで、8⼈の俳優に協⼒してもらいながら、⼩説は戯曲になりました。

戯曲をリーディングするのを同世代の劇作家・演出家である神保さん、中島さん、三橋さんにご鑑賞いただいて、その後の座談会では、『⽃起夫』に関することも、また創作⼀般にまつわるようなことも、さまざまな意⾒交換がおこなわれ、⼤変充実した時間を過ごすことができました。

私は、ワークインプログレスでのリーディングと座談会を経て、この作品をさらに良いも のにしていくための⼿がかりを確かに⼿に⼊れました。

ワークインプログレス後、9⽉〜10⽉にかけては、戯曲に対してラディカルな⼿⼊れをすることを厭わず、新バージョンの戯曲(上演台本)を作成しました。

⼿がかりがちゃんとした形になった瞬間でした。

私は、この『⽃起夫』という物語をつくるにあたって、いくつかの犯罪的事例についてをリサーチしました。

リサーチを重ねていくうちに奇妙な感情が⾃分のなかで湧き起こってくるのを感じました。⾃分も、なにかの拍⼦に、もしかしたら加害者と同じ⾏動をとってしまうことがあるのではないか、または、⾃分の家族や友⼈が加害者になってしまったとき、私にはなにができるだろうか、と多少ノイローゼ的な考えをめぐらせながら、私は⽃起夫のかわりに、 ⽃起夫の⾔葉を書き連ねていきました。

報道は、それがマスに向けられたものであればあるほど、被害者の被害を深刻に伝え、加害者を「悪」で塗り潰そうとします。

私が、この『⽃起夫』を通してやりたいことは、多くの加害者と被害者とを⽣んでしまう社会の構造を劇空間にそのまま引き出す、ということです。

そのまま引き出すために私は、過去→現在→未来というふうに流れていく直線的な時間軸とは別のかたちで、この物語を編んでいこうと決めました。社会に充填されている「空気」のようなものを表現するには別の時間軸、つまり⼈間の記憶に基づいてストーリーテリングしていく必要があると考えたからです。

⽃起夫は、どうしても引いた視点から物事を⾒てしまって、それが原因で⾃分は⼈⽣を愉しみきれないのだということを⾃覚します。そして主体的に、⾏動することを⼼掛けるのですが、引いた視点で物事を分析したり、⾃分⾃⾝を監視したりすることからはどうしても逃れることができません。

インターネット、SNS、AI時代の社会と個⼈のありかた。急速に変化を遂げていくテクノロジーと裏腹に、変わりきれない⼈間性。⼈間性を失われつつあるものとして描くのではなく、変わりきれないゆえに問題が⽣じるのだと、ある意味ポジティブに提⽰する強度が、『⽃起夫』という作品には具わっています。

今、この上演台本をつかって、俳優とスタッフと、12⽉の本番に向けて準備を進めているところです。そうやって多くの⼈の視点や⼒を結集していくなかで、この作品はどんどんと良いものになり続けています。

ぺぺぺの会の代表作といえるような作品=傑作をつくる、という闘志の炎はめらめらと燃やしつつも、このメンバーで創作していくこと⾃体のプロセスを噛み締めて、愉しもうと思う今⽇この頃です。

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2021年11月27日(日)19時30分から配信が決定している『伊礼彼方の部屋』に、急遽、海宝直人の参戦が決定した。

毎回公演中に共演者を迎えての、ここだけぶっちゃけトークショー。第9弾となる今回は、東山義久、西川大貴、伊礼彼方、海宝直人で行われる。

『ミス・サイゴン』で伊礼と同じエンジニア役の東山、トゥイ役の西川、そしてクリス役の海宝とともに初めて挑んだ役への想い、長期公演ならではのエピソードなどを披露する。

大千穐楽からサイゴン・ロスになってる人たちは、公演終了後の”後夜祭”気分で爆笑トークを楽しんでみてはいかがだろうか。

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1:2022/11/24(木) 23:01:03.99ID:e1XrtzKh9 2001年大晦日格闘技の主役・安田忠夫の転落人生、今でもギャンブルはやめられずその日暮らし
「オレみたいに猪木ボンバイエで人生変えてもらいたいね」

2022年12月28日(水)東京・両国国技館での開催が決定した『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』。
その公式ホームページにて安田忠夫の現在が掲載された。

安田忠夫といえば、2001年の大晦日、最初の格闘技版『INOKI BOM-BA-YE』(猪木軍vs.K-1軍全面対抗戦)のメインで、当時K-1の強さの象徴を担っていたジェロム・レ・バンナとMMAルールで対戦。
元々、猪木軍の大将は藤田和之が務める予定だったが、負傷欠場で猪木軍はメインがいなくなるという大ピンチを迎えた。

そんな興行的にも絶体絶命の中、選ばれたのがギャンブルで大借金を背負い、嫁も娘も全財産も失った「平成の借金王」安田忠夫だった。
この人選にファン・関係者も落胆し、猪木軍vs.K-1軍の勝負論は一気に薄れた。

しかし、多くのファンがバンナ圧勝を予想する中、安田がまさかの大金星。涙の勝利に、当時中学生だった別れた娘を肩車し、お茶の間に感動を与えた。
TBSの平均視聴率は、紅白歌合戦の裏番組の記録を塗り替える15%近くをとり、その後10年間、大晦日格闘技の歴史を作るきっかけとなった最大の立役者である。

バンナ戦勝利後、数年間は人気絶頂、まさに安田バブルは続き、遂には新日本プロレスのIWGPチャンピオンにまで昇りつめた。

しかし、やり直せる大事な時期でもギャンブル依存症は治らず、バンナ戦で得た名声とお金、復活の人生劇場はまたもどん底に逆戻り。
2005年には新日本プロレスを解雇されることになった。その後はZERO-ONEといったプロレス団体にフリーで上がるものの、一時は練炭自殺を図ったというニュースも流れるなどの転落ぶり。

その安田忠夫は今、何をしているか? 今大会の実行委員会が探し回ったところ、遂に安田の居場所を突き止めた。
引退後はロシアン・パブの用心棒→老人介護→タイやカンボジアで料理屋・雀荘の管理人と職を転々とし、今は警備会社で働いているとした。

師匠であるアントニオ猪木さんのお通夜や告別式にも姿を見せなかった安田。
深夜の工事現場でガードマン姿で立っている、一際目立った巨漢を発見して話が聞けたという。

猪木さんのこと、あれから何をしてて、どう人生がまた転落していったか。
今の仕事、あの時肩車した娘が今では4児の母親になったことなど、話好きの安田は相変わらず味のある話しぶりとお茶目な表情を見せる。

今でもギャンブルはやめられず、今はスマホで競艇にハマっており、一日働いてはそのお金全てを競艇に賭けるので、その日暮らしの生活は続いているという。
インタビューは近々YouTube「最後の闘魂チャンネル」で公開される予定。

12・28の猪木追悼『INOKI BON-BA-YE×巌流島』の話を説明すると、
安田は「小川に言っておいてよ。令和猪木軍・相撲部を作れ!と。なんか今、相撲をクビになった若麒麟(鈴川真一)とか、貴ナントカ(おそらく貴賢神)という若い奴がいるじゃない? ああいう奴にオレみたいに猪木ボンバイエで人生変えてもらいたいね。あと、同じ一門で巌流島に出ていた海鵬とか。格闘技で一発、オレみたいに人生を逆転してほしいよぉ。オレでよかったら、セコンドに付くよ」とやる気を見せた。

「ただ若麒麟は好きじゃないな。前にテレビ(TBS)でガチ相撲やった時、あいつ、オレを電車道で押し出してさぁ。年寄り相手にそんなことすんじゃねぇ。まず四つに組め、と思ったもん」「貴ナントカは総合に出てるの? RIZIN出て2連敗? ますます人生逆転かけて闘えばドラマになるじゃない? まぁ、でも逆転してもまたオレみたいに人生転がり落ちると思うけどさ。ふふふふふふ」と語る安田。

来年で還暦。そう微笑む笑顔に、前歯はなかった。という。果たして、令和猪木軍・安田枠に入る(元)相撲取りは現れるのだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5340f3b2b58da9c96e522ba4bae6c1af420489
https://i.imgur.com/zRDM4Ws.jpg

1:2022/11/25(金) 12:34:33.25ID:wuKVTBsT9 https://eiga.com/news/20221125/6/
2022年11月25日

※本記事には、ネタバレとなりうる箇所が含まれます。未鑑賞の方は十分にご注意ください。

シリーズ通算第25作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)で7代目ジェームズ・ボンドを引退したダニエル・クレイグが、同作で“最後”を迎えなければならなかった2つの理由について、米ロサンゼルス・タイムズ紙の取材で明らかにした。

クレイグは、2006年公開のシリーズ第21作「007 カジノ・ロワイヤル」でジェームズ・ボンド役に就任。以後18年近くにわたり、ボンドを演じ続けてきた。

「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」でクレイグ演じるキャラクターが死亡したのは、2つの理由があったと振り返る。

「第1に、私のキャラクターを殺すことで、別のジェームズ・ボンドを見つけ、23歳や25歳、30歳のキャラクターを主人公に新たなストーリーを見つけることができるようにするためです」

さらに、クレイグは付け加える。

「もうひとつの理由は、私が前に進むためです。もとに戻りたくなかった」

ちなみに、クレイグは群像ミステリー「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」の続編「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」で再び名探偵ブノワ・ブラン役を熱演。今後も同シリーズに出演していきたいと発言している。

「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」は、12月23日よりNetflixで配信される。

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1:2022/11/22(火) 15:08:14.88ID:2MDKlOcM9 11/22(火) 13:17配信
スポーツ報知

萩本欽一、救急搬送されていた 生配信中に脱水症状のような症状 すでに回復し自宅静養

 タレントの萩本欽一(81)が、21日のYouTubeチャンネル「(萩本欽一)欽ちゃん80歳の挑戦!」の生配信中に体調不良を訴え、救急搬送されていたことが22日、分かった。

 午後9時にスタートした配信の終盤になって「今日はね、ちょっとこれでおしまい。なぜかというと、目の前が急にフワッとしてきた」と告白。「俺これ以上、番組を続けると危ないよ」とSOSサインを出し、打ち切りとなった。

 所属事務所によると、その後、大事を取って救急車を呼ぶことになったという。同事務所は「興奮して話に夢中になってしまったため、定期的に行っている水分補給を忘れてしまったようです。脱水症状の手前のような症状だったと聞いています」と説明。搬送中の応急処置によって回復したが、念のため検査を行い、深夜2時頃に帰宅した。すでに回復しているが、22日は終日静養に充てる。

 欽ちゃんは、23日に同チャンネルで生配信を予定している。通常は午後9時からの配信だが、サッカーW杯のドイツ―日本戦(日本時間・後10時)のキックオフに合わせ、後8時50分から1時間程度配信するという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/01bb2474b16a35ca261914cab3c18120e00b19bf

1:2022/11/22(火) 07:10:34.98ID:JwDuILeg9 元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩が、12月に1年ぶりとなるワンマンライブを実施することが21日、分かった。
山本の公式サイトで発表された。

ライブは12月27日に東京・EX THEATER ROPPONGIで、29日に大阪・Zepp Nambaで開催される。
山本は甲状腺のバランス異常のため、昨年11月26日から活動を休止し、今年8月に配信ライブで復活したばかり。
10月に大阪城公園で行われた音楽フェス「Chillin’ Vibes 2022」には出演していたが、ワンマンライブは昨年11月18日に東京・TDCホールで行って以来となる。

山本はこの日、自身の公式ツイッターを更新。
「このままじゃ今年終われないなっていう超自分勝手な気持ちでお願いして急遽開催決定しました 感謝しかないです」とコメント。
「何歌おー?」と意欲を見せた。
また山本は今月12日、新型コロナウイルスに感染したことを発表。
19日には「嗅覚戻ったかも お犬様の大が臭いまするぞ!」と独特の表現で回復を報告していた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/93cf3ce4cd4c7b96ae4a2b48bcc2b88419a3028f

元NMB48 山本彩
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1:2022/11/24(木) 00:27:39.03ID:LT55yZsw9 11/24(木) 0:16配信
東スポWEB

笑顔の三浦氏

 国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が23日、ツイッターを更新。カタールW杯1次リーグの日本代表とドイツ代表の試合で歓喜の声を上げた。

 三浦氏はこの日夜、「観戦中」とビールとチップスの写真を投稿した。直後に「オフサイドに泣き、オフサイドに救われる。頑張ってください!」と日本代表を応援していた。

 試合は前半、ドイツに先制され、苦しい展開となったが、後半に堂安律のゴールで追いつくと、三浦氏は「やったー!」と絶叫。さらに浅野拓磨が逆転ゴールを決めた直後には「やばいやばいやばいやばいやばいやばい!いれたー!」と大興奮で、これ以上ない喜びを表した。

 そのまま試合は2―1で勝利。大金星に三浦氏は「おめでとう♡ありがとう!」と日本代表に感謝していた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/923f1ec508ef8cddaa55b7d7f2c0fd85c5c9b935

1:2022/11/23(水) 08:08:21.03ID:Zap0PGYP9 11/22(火) 21:01配信
東スポWEB

ココリコ遠藤章造「独身最後の夜も一緒だったー!」 山本圭壱&西野未姫の結婚を祝福

 ココリコの遠藤章造(51)が22日、インスタグラムを更新。極楽とんぼ・山本圭壱(54)の結婚発表に反応した。

 遠藤は「この世界に入って30年。ずーっとこの人と一緒。独身最後の夜も一緒だったー!」と、山本とのツーショット写真とともに投稿。〝軍団山本〟の一員として、山本の苦しい時期も一緒に過ごしてきただけに、感慨もひとしおの様子だ。

 山本は自身のユーチューブチャンネル「けいちょんねる」で、AKB48の元メンバー西野未姫(23)と「いい夫婦の日」となるこの日に入籍したことを報告。ネットでは「嘘だろ、西野!」「お相手が意外過ぎ…」「二度見した」など、30歳を超える年の差婚が大きな反響を呼んでいる。

 2人のなれ初めについては、23日18時過ぎから「けいちょんねる」の生配信で報告するという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdf667a21750d205203ebdabb08ae14576d55b1