かまいたち・濱家隆一と生田絵梨花によるユニット“ハマいく” meiyo提供のデビュー曲リリース決定

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NHKで毎週土曜23時より放送中の『Venue101』のMCを務める濱家隆一(かまいたち)と生田絵梨花によるダンスヴォーカルユニット、ハマいく。

2022年9月24日にNHKホールで行われた特別番組『Venue101 EXTRA』内で初披露し、話題を呼んだハマいくのデビュー曲「ビートDEトーヒ」が11月20日より配信がスタート。アーティスト写真とジャケット写真が解禁となった。

『ビートDEトーヒ』

『ビートDEトーヒ』

 

楽曲の作詞・作曲は、“TikTok流行語大賞”にノミネートもされ話題となった「なにやってもうまくいかない」でメジャーデビューを果たし、CM音楽や楽曲提供など幅広く活動中のアーティストmeiyo(読み:メイヨー)が手掛けた。

耳に残る歌詞とポップなサウンドが重なった非常にキャッチーな1曲に仕上がっている。そして、振り付けはSota(GANMI)が担当。濱家・生田の2人をイメージして作ったという振付は、楽曲を聴くと思わず踊りたくなるようなものになっている。

配信リリースと同時に、TikTokでも楽曲が公開となる。

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1:2022/11/19(土) 21:44:43.19ID:5UGpQLsM9 プロレスを通じ日本とメキシコの相互理解を深めたとして、旭日双光章を受章した人気覆面レスラー、ミル・マスカラス(本名アーロン・ロドリゲス・アレジャノ)さん(80)への叙勲伝達式が18日、メキシコ市の「アレナ・メヒコ」でプロレス大会の開催に併せて行われた。

メキシコプロレス「ルチャリブレ」の聖地でリングに登壇したマスカラスさんは「日本デビューでの成功が、ファンから信頼や称賛を得る機会を与えてくれた」と振り返り、詰めかけた会場のファンに「ありがとう」と感謝の思いを伝えた。

「千の顔を持つ男」「仮面貴族」などのニックネームを持つマスカラスさんは日本のマットでも活躍。華麗な空中殺法を武器に数々の激闘を繰り広げ、得意技のフライング・クロスチョップなどで国境を越え多くのプロレスファンを魅了した。

福嶌教輝・駐メキシコ大使は「日本では誰もがマスカラスさんを知っている。あなたのおかげで多くの日本人レスラーがメキシコのルチャリブレを学んだ」と語り、長年の功績をたたえた。

マスカラスさんの旭日双光章受章は昨年秋に決まったが、新型コロナウイルス禍の影響などで叙勲伝達式の開催は実現していなかった。(共同)

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/202211190001253.html
画像
https://www.nikkansports.com/general/news/img/202211190001253-w500_0.jpg

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TETORAが2023年2月より『TETORA 未来は今日だ ツアー ワンマン編』を開催することを発表した。

今年7月に発売したアルバム『こんな時にかぎって満月か』を引っさげ、2月2日 岐阜ants公演を皮切りに全国19箇所にてワンマンライブを行う。チケットは、イープラスにて11月19日(土)21:00から11月27日(日)23:59までチケットの最速先行申し込みを受け付ける。

また『こんな時にかぎって満月か』に収録されている「わざわざ」のミュージックビデオを、TETORAのYouTubeチャンネルにて公開した。この映像はTETORAのライブ映像やバックステージでの様子を切り取り、フィルム風に撮影・編集して作られた内容となっている。

「わざわざ」MV

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目次

Live on November 15th 2022  2022.11.15  Zepp DiverCity(TOKYO)

4月の大阪城野外音楽堂と東京・LINE CUBE SHIBUYA公演からおよそ7か月、Nothing’s Carved In Stoneがライブの現場に戻って来た。その時間を長いと取るか短いと取るかは人それぞれだが、大事なのは4人が今夜ここで演奏して満員のオーディエンスがそれを待ちわびているという事実だ。11月15日、バンドとファンにとって恒例の記念日。何が変わって何が変わらないのか、ステージにも客席にも注目の特別な一夜。

静寂と躍動、大らかにうねるリズム、切なさを秘めた美しいメロディ、1曲目からいきなり「November 15th」が来た。村松拓が「行こうぜ!」と短く叫び、フロアだけじゃなく2階席も総立ちのオーディエンスが拳を突き上げ、クラップでそれに応える。待たせたな、待ってた、行けるか、もちろん。笑顔で会話を交わすようなあたたかい空気。「Spirit Inspiration」から「白昼」へ、生形真一がスポットを浴びて速弾きソロを決め、日向秀和がトレードマークの強烈スラップで煽る。大喜多崇規の精密なスティックさばきには絶対の安定感しかない。オルタナ、ダンス、ハードロック──「Idols」の強迫的なリズムの快感には誰も抗えない。ギターとベースが爆音で攻め上がる超攻撃的フォーメーション、その中央をぶち抜いて朗々と響く村松拓の歌声。そして一言。

「いいね。興奮してる。それに全力で応えます。最後までついてきてくれ。よろしく」

トリッキーな変拍子をアクセントにした強力なダンスチューン「Spiralbreak」、柔らかいアルペジオと鋭いカッティングを織り交ぜた、生形の陰影豊かなプレーが印象的な「ツバメクリムゾン」、もはやベースには聴こえないモンスターに変身した、エフェクティブなベースに耳を奪われる「9 Beat」。全員がとんでもない爆音でぶつかり合いながら、プログレばりのトリッキーなフレーズをやりとりしながら、全体のアンサンブルが成立している。ライブで何度聴いた曲であっても、「何じゃこりゃあ」という新鮮な驚きがいつもある。それがNothing’s Carved In Stone。

「久々のライブだけど、難しい曲ばっかりやってるんだよ(笑)。リクエストもらったみたいなんで、いろいろやってくから」

踊ろうぜお台場。村松の煽りに応えてフロアのオーディエンスが荒波のように揺れる「Brotherhood」から、大喜多のエレクトリックな質感のドラムがクールでかっこいい「Midnight Train」。そしてステージからあふれだす大量の光と、歌詞のメッセージが伝える希望の光とが重なり合い、視覚的にも聴覚的にも最高のシーンを作り上げた「Walk」。今を生きる、前を向いて。言葉は同じでも、聴くたびに意味が少しずつ変わってゆくシンプルで強い歌詞。

ここからの3曲がもうとんでもなくヤバい。エフェクトで歪んだボーカル、プログレとメタルとファンクをかき混ぜたギター、鬼のスラップ、高速変拍子を操るドラム、クレイジーなダンスチューン「Damage」。火炎放射器をぶっ放すような日向、大喜多、生形の楽器バトルと目くらましのストロボライトが度肝を抜く「Fuel」。生形の高速アルペジオの妙技に開いた口がふさがらない「Milestone」。そんな、「絶対に踊れない」と思わせるようなダンスロックにしっかりとクラップを乗せて体を揺らすオーディエンス。すごい空間だ。

「今日はやっぱり興奮するわ。ここにしか流れてない時間を、ここにいるみなさんと一緒に、未来に変えてつかんでいきたい。心通じ合わせたい。みんなで一つになって帰りたいと思います」

行けるかお台場。ゴリゴリのファンクメタルと壮大なスタジアムロックの合わせ技「In Future」から、豪快に突き抜けるメロディックなロックチューン「Like a Shooting Star」、メロディだけならキャッチーな歌ものロックを、強烈なスラップとワウギターが別次元に運ぶ「Beginning」。大喜多のマシンガンドラムに合わせて全員一丸となって突進する「Out of Control」。日向が大喜多に駆け寄り、グータッチを交わす。ステージ上が楽しんでいれば、ステージ下も楽しめる。ありふれた言葉が、本当に実感を持って届いてくる。それは一体感。

あと1曲やります。本編ラストに置かれた「The Silver Sun Rise Up High」の、包容力あるミドルテンポ。アコースティックギターを弾きながら、叙情味たっぷりにサビのメロディを歌い上げる村松。全力疾走で駆け抜けた体と心をクールダウンさせる、優しい旋律と白くまばゆい光。激しく複雑な曲をさんざんカマしておいて、こういう、ほろりとさせる曲を最後に持ってくる。ずるい、いや、うまい。

「気合入れてやるから」という村松の言葉通り、ドラム台の前に集まった人が息を合わせてスタートした、アンコール1曲目「Isolation」。三拍子と四拍子を行き来しながらさんざん暴れ回り、ラストにもう一度4人で集まって曲を締める、その姿を見てるだけでなんだかグッとくる。そして村松のラストMCに、さらに心が揺れる。

「4月20日(ライブ活動休止前、最後のライブ)にみんながどう思ったか、なんとなくわかるし、今日やるよって発表した時もみんなどう思ったか、だいたいわかってるんで、何も言いません。たぶん同じ気持ちでいるから、今日みたいな日を迎えられてると思ってるんで、みなさんに感謝です」

ナッシングスは世界で一番かっこいいバンドだと思ってる。多くを語らずすべてを語る、村松のMCに大きな拍手が贈られる。彼らは止まってなどいなかった。この日の本当のラスト曲「Perfect Sound」の、明快で力強く広がりある音像から感じたのは、希望だ。演奏が終わり、客席に手を振り、深々と礼をする姿から見えたのは、バンドを続ける喜びだ。

年が明けて、2023年は結成15周年のアニバーサリーイヤー。そして次のライブは2月27日、豊洲PIT、「BEGINNING 2023」だ。Nothing’s Carved In Stoneは止まらない。楽しもう。

取材・文=宮本英夫  撮影=RYOTARO KAWASHIMA

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2023年3月11日(土)、3月12日(日)に福岡市・天神地区ライブハウス複数会場にて開催されるライブサーキット『TENJIN ONTAQ 2023』の第二弾出演者が発表された。

今回発表されたのは、藍色アポロ / ammo / YELLOW HANDKER CHIEF / INKYMAP / Organic Call / OCEANS / ORCALAND / かずき山盛り / くだらない1日 / climbgrow / SideChest / THE CANNA CLUB / シャイトープ / バウンダリー / BUZZ THE BEARS / ハリケーンミキサー / Hyuga / poor man's rose / bokula. / POT / MAHOROBA / MAYSON's PARTY / ユレニワ / ROA / 忘れてモーテルズ の合計25組。出演アーティストはさらに追加される。

今年も出演者エントリーを実施しており、イベントオフィシャルHPではエントリーページが設けられている。現在、イープラスにてチケットのオフィシャル3次先行を受け付けている。

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MUCCの新曲「空 -ku- (Mixed by Miya)」のミュージックビデオが、2022年11月19日(土)にオフィシャルYouTubeにてプレミア公開された。

12月21日(水)にリリースされるNEW MINI ALBUM『新世界 別巻』に収録される「空 -ku- (Mixed by Miya)」は、現在開催中の旧譜再現ツアー『MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」〜是空・朽木の灯〜』に併せて制作された楽曲。「是空」「朽木の灯」当時の雰囲気を現在のMUCCが新たに解釈した1曲となっている。

本楽曲は本来「新世界 別巻」には収録されない予定だったが、現在のMUCCと過去のMUCCを繋ぐ意味合いを込めて収録が決定したとのこと。

なお、MINI ALBUMに収録される「空-ku-」はミヤ(Gt)によるミックスが施されており、すでに発売されている会場限定シングルとの違いを楽しむこともできる。

そして、今回のミュージックビデオには2004年にリリースされたアルバム「是空」に収録された「9月3日の刻印」のミュージックビデオに出演していた少年が出演しているとのこと。約18年の時を経た再共演は必見だ。

また『新世界 別巻』リリースを記念したライヴ『MUCC TOUR 2022 「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~ 「新世界 別巻」発売記念公演 「新世界 完結編」』のチケットは現在発売中。

こちらは6月に発売されたALBUM『新世界』と12月に発売される『新世界 別巻』の世界観を完結させる意味合いを込めたライヴとなっている。

すでに旧譜再現ツアーで披露されている本曲だが、こちらのライヴでの披露もされるはずだ。

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1:2022/11/18(金) 05:54:18.55ID:gRsWpOdW9 11/17(木) 20:50配信
J-CASTニュース

 女性Vtuberの音楽事務所「RIOT MUSIC」を運営する「SuperYellow」(東京都港区)は2022年11月17日、所属アーティストの芦澤サキさんについて、同日をもって契約を解除したと公式サイトで発表した。

 無断で別名義のVTuber活動を実施するなど、重大な契約違反があったためだという。

■「あってはならない信頼を裏切る行為」

 Vtuberの芦澤さんはカバー歌唱動画を中心に人気を博す。YouTubeのチャンネル登録者は27万超を誇り、17日夕時点で最も視聴された動画の再生回数は851万回にのぼる。

 芦澤さんを担当するキャスト(A氏)との契約を解除した理由について、同社は発表で「重大な契約違反に該当する行為が確認された」として下記3点を挙げている。

・当社に無断で別名義でのVTuber活動を実施
  ・その別名義でのVTuber活動内で芦澤サキの担当キャストであると類推される行為をしていた
  ・その別名義でのVTuber活動内で当社が制作したカラオケ音源を無断で使用していた

 発表によると、契約に「無断で別名義でのVTuberとしての活動およびそれに類する活動を行ってはならない」と明記されているにもかかわらず、A氏は遅くとも8月時点で別名義での活動を開始していた。

 同社は、この活動が契約違反行為に加えて同社の権利・財産を害すると指摘し、「何より、ファンの皆様および当社に対する、あってはならない信頼を裏切る行為と言わざるを得ません」ともいう。

 A氏にはA氏代理人弁護士を通じてアカウントの削除を求めており、法的措置も進める予定だとする。YouTubeチャンネルをはじめとする芦澤サキ名義の各公式SNSは更新を停止し、12月31日をもって全て削除・非公開にすると伝えた。

元々、契約解除はA氏から申し出ていた
 芦澤さんをめぐっては、A氏から9月上旬に、同月末をもって契約解除と引退をしたい旨の申し入れがあったとも明かされた。併せてA氏は、契約書に定められている競業避止義務を契約終了後に取り消すよう求めてきたという。

 契約終了後の競業避止義務が法的に有効とする同社と、違法とするA氏で主張が食い違うも、同社は緩和に向けた代替案の交渉を続けてきたとする。懸念点は情報などの流出で、仮に競合事務所に移籍することになっても活動を妨げる意思はないーーと主張する。

 騒動の最中には他にも、11月21日に誕生日を迎える芦澤さんの「誕生日ライブ」をめぐって見解が割れた。10月末ごろに実施の確約を求めたA氏と、契約解除の合意に至るまで確約はできないとした同社だ。

 これを受けてA氏は主張を一転させ、実施の取り下げを希望。一方で芦澤さんとしての配信において、ライブを実施しないことを同社の問題だとする発言を繰り返し、ほかのメンバーへの批判も見られるようになったという。

 同社は実施を視野に準備を進めていたとし、「これまで、芦澤サキ、ひいてはA氏の名誉、信用を守るべく静観を続けて参りましたが、この点で、上記A氏の発言は完全に事実と異なりますので、ここで明確に否定させていただきます」と訴えている。

 このような状況で先述したA氏の違反が発覚し、契約解除にいたったと説明している。

 発表にツイッターでは、ファンから「歌動画好きで聴いてたけど、この終わり方は残念」「ちょくちょく聴いてたから悲しい」「めちゃくちゃ人気あったのに勿体ないなぁ」といった反応があがっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00000012-jct-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/62447fffdbbabcc3263101305b3a983ee5f4670d
https://pbs.twimg.com/media/FhvaUauagAAWcaG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FhvaVWVaYAEQ_d-.jpg

1:2022/11/18(金) 05:54:18.55ID:gRsWpOdW9 11/17(木) 20:50配信
J-CASTニュース

 女性Vtuberの音楽事務所「RIOT MUSIC」を運営する「SuperYellow」(東京都港区)は2022年11月17日、所属アーティストの芦澤サキさんについて、同日をもって契約を解除したと公式サイトで発表した。

 無断で別名義のVTuber活動を実施するなど、重大な契約違反があったためだという。

■「あってはならない信頼を裏切る行為」

 Vtuberの芦澤さんはカバー歌唱動画を中心に人気を博す。YouTubeのチャンネル登録者は27万超を誇り、17日夕時点で最も視聴された動画の再生回数は851万回にのぼる。

 芦澤さんを担当するキャスト(A氏)との契約を解除した理由について、同社は発表で「重大な契約違反に該当する行為が確認された」として下記3点を挙げている。

・当社に無断で別名義でのVTuber活動を実施
  ・その別名義でのVTuber活動内で芦澤サキの担当キャストであると類推される行為をしていた
  ・その別名義でのVTuber活動内で当社が制作したカラオケ音源を無断で使用していた

 発表によると、契約に「無断で別名義でのVTuberとしての活動およびそれに類する活動を行ってはならない」と明記されているにもかかわらず、A氏は遅くとも8月時点で別名義での活動を開始していた。

 同社は、この活動が契約違反行為に加えて同社の権利・財産を害すると指摘し、「何より、ファンの皆様および当社に対する、あってはならない信頼を裏切る行為と言わざるを得ません」ともいう。

 A氏にはA氏代理人弁護士を通じてアカウントの削除を求めており、法的措置も進める予定だとする。YouTubeチャンネルをはじめとする芦澤サキ名義の各公式SNSは更新を停止し、12月31日をもって全て削除・非公開にすると伝えた。

元々、契約解除はA氏から申し出ていた
 芦澤さんをめぐっては、A氏から9月上旬に、同月末をもって契約解除と引退をしたい旨の申し入れがあったとも明かされた。併せてA氏は、契約書に定められている競業避止義務を契約終了後に取り消すよう求めてきたという。

 契約終了後の競業避止義務が法的に有効とする同社と、違法とするA氏で主張が食い違うも、同社は緩和に向けた代替案の交渉を続けてきたとする。懸念点は情報などの流出で、仮に競合事務所に移籍することになっても活動を妨げる意思はないーーと主張する。

 騒動の最中には他にも、11月21日に誕生日を迎える芦澤さんの「誕生日ライブ」をめぐって見解が割れた。10月末ごろに実施の確約を求めたA氏と、契約解除の合意に至るまで確約はできないとした同社だ。

 これを受けてA氏は主張を一転させ、実施の取り下げを希望。一方で芦澤さんとしての配信において、ライブを実施しないことを同社の問題だとする発言を繰り返し、ほかのメンバーへの批判も見られるようになったという。

 同社は実施を視野に準備を進めていたとし、「これまで、芦澤サキ、ひいてはA氏の名誉、信用を守るべく静観を続けて参りましたが、この点で、上記A氏の発言は完全に事実と異なりますので、ここで明確に否定させていただきます」と訴えている。

 このような状況で先述したA氏の違反が発覚し、契約解除にいたったと説明している。

 発表にツイッターでは、ファンから「歌動画好きで聴いてたけど、この終わり方は残念」「ちょくちょく聴いてたから悲しい」「めちゃくちゃ人気あったのに勿体ないなぁ」といった反応があがっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00000012-jct-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/62447fffdbbabcc3263101305b3a983ee5f4670d
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1:2022/11/19(土) 11:48:52.28ID:xsQ1oLRk9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221119/403789.html?cx_cat=page1
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/GettyImages-1442633200-768×576.jpg

 11月19日(現地時間18日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズがホームのキャピタル・ワン・アリーナでマイアミ・ヒートと対戦した。

 ウィザーズはモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発に名を連ねた。

 八村は第1クォーター残り4分30秒からコートに立つと、同1分13秒にビールのアシストからジャンプショットを成功。第2クォーターには5試合連続の3ポイントシュートやオフェンスリバウンドからのレイアップで得点を重ね、前半だけで今シーズン13回目となる2ケタの13得点を挙げた。

 アブディヤのファウルが4つにかさむなか、八村は75-85で迎えた第3クォーター残り3分26秒から出場。直後にディフェンスリバウンドを奪い、速攻からのアシストでモリスの得点をお膳立てした。後半は得点がなく、28分25秒のプレータイムで13得点8リバウンド3アシスト1スティールをマーク。ウィザーズはバム・アデバヨ、ジミー・バトラー、ダンカン・ロビンソンを欠くヒートに対し、カイル・ラウリーに“トリプルダブル”の活躍を許したものの、クーズマの3ポイントで同点に追いつき、104-104でオーバータイムに突入した。

 延長戦ではベテランのタージ・ギブソンがコートに立ち、八村は出番なし。ウィザーズが107-106で勝利を収めた。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 107-106 マイアミ・ヒート
WAS|33|24|24|23|3|=107
MIA|31|38|19|16|2|=106

1:2022/11/19(土) 11:22:21.73ID:O5IkTaG+9  医師国家試験、司法試験に合格したエリートで元「頭脳王」として活躍した河野玄斗さん(26)が18日に自身のSNSを更新。昨年11月に勉強を開始し、約9か月の勉強期間で臨んだ公認会計士試験の合格を発表。日本の三大難関国家資格を制覇した形だ。

 この日、ツイッターにPCで合格を確認しほほえむ姿を掲載。「公認会計士試験に合格しました!!!これにて三大難関国家資格を制覇です!!!」「それではCPA会計学院の合格祝賀会に行ってきます!!!」と報告した。

 公認会計士に合格した場合、「公認会計士の実務を積もうかなと考えています」とYouTubeで話していた。また、医師の研修医や弁護士の司法修習など実務を積んでいない理由も告白。これらは実務を積む際に「副業禁止規定がある」といい、自身が大学時代から行ってきた事業やYouTube活動などをストップしないといけないためと説明した。

 河野さんは東京大学理科三類に現役合格し、大学時代に司法試験にも合格。人気番組「頭脳王」でも優勝するなど数々の結果を出し続けてきた。最近では登録者数95万人超の人気YouTuberとしても活躍中。16日には、ツイッターに「河野玄斗は勉強で最強じゃなきゃいけないし、自分は最強だっていうメンタルで今まで勉強法とか発信してきたわけだから、もし公認会計士試験に落ちてたらYouTubeを引退するつもりです」と電撃発表していた。3月6日には26歳の誕生日を迎えたことを報告し、インスタに近影をアップしていた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c18b985f46b3b293e63da0a32af47faabb8394f
https://pbs.twimg.com/media/Fh1oUk2UYAEscKi.jpg

前スレ
医師&弁護士合格の26歳・河野玄斗さん、公認会計士試験に合格!「三大難関国家資格を制覇」今後は実務も [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668770179/

1:2022/11/17(木) 11:25:46.44ID:bjeYMlQs9 11/17(木) 11:03配信
スポニチアネックス

地上波進出コムドット、フジテレビ社員からベタ褒めされたと報告「本当に革命児だったんですね」

 チャンネル登録者数373万人の超人気5人組YouTuber「コムドット」のリーダー・やまと(24)が、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)のYouTubeチャンネルに出演。初の地上波冠番組を持った手ごたえを語った。

 コムドットは今年9月、フジテレビでユーチューバーとして異例となる地上波冠番組「火曜NEXT!『コムドットって何?』」(火曜深夜0・55)をスタートさせた。有名芸能人を招いて、「地元ノリを全国へ」「放課後の延長」というスローガンを生かした企画を実施。広瀬香美や坂上忍ら大物芸能人とコラボするなど革命を起こした。

 中田が「あれ凄かったね。TVer1位でしょ?」と問いかけると、やまとは「反響も凄かったです」と手ごたえを口に。「深夜の番組が、ゴールデンより見られている。革命ですよ」とべた褒めした中田に、やまとは「僕は凄さがあまりピンとこなくて。テレビ局の方から、“とにかくお祭りになってる”“本当に革命児だったんですね”と言っていただいた」と胸を張った。

 やまとは、これまでユーチューバーがバラエティー番組に出演することがあっても、お金の話やゲストとして少し話をするだけで、面白さが伝わらず、世間の反応も冷たかったと分析。「ユーチューバーがテレビに出ると、“ユーチューバーより芸能人が面白い”とか、“全然だ”とか言われるので、何か違うと思っていて。今回冠番組を持たせていただいたときに、もっとユーチューバーに寄せたいというか。ユーチューバーがテレビをやっても面白いと言わせたい。そう伝えたら、プロデューサーの方も“僕もそう思う”と言っていただいた」と番組制作の裏側を説明した。

 この話を聞いた中田は「ユーチューブを地上波で流したってことだね。凄いことだよね。電波の中にユーチューバーが侵食した。悪い言い方をすれば、“乗っ取った”ってことだよね」とコムドットの凄さを称え「ユーチューバー、次の段階に来たなと思う」と、新たな時代の幕開けだとした。

 やまとは「深夜番組ということで、最初はめちゃくちゃ悔しかったです。僕は、ゴールデンで冠が欲しい」と新たな目標を掲げ、決意を新たにしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00000137-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/20257f1215548e2307dcda4e62f5bdb1c57f0707

1:2022/11/18(金) 05:39:21.89ID:U0EbEI7o9 アリス「3人合わせて219歳」50周年ライブで21曲披露
2022年11月18日 4時30分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221117-OHT1T51156.html?page=1
一夜限りのスペシャルライブを行ったアリスの(左から)堀内孝雄、矢沢透、谷村新司
https://hochi.news/images/2022/11/17/20221117-OHT1I51393-L.jpg

 3人組グループ・アリスが17日、東京・有明アリーナでデビュー50周年を祝う一夜限りのスペシャルライブを行った。

 ヒット曲「冬の稲妻」で幕開け。谷村新司(73)は「アリスにとって、あなたにとって50周年のワンナイト・オンリーの特別な夜です」とあいさつ。「(堀内孝雄、矢沢透と)3人合わせて219歳。何とも中途半端(笑い)。でも、天使からのメッセージが込められたエンジェルナンバーで見ると、『目的のための準備は整った』。今夜はまさにドンピシャです」と話した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/18(金) 05:39:21.89ID:U0EbEI7o9 アリス「3人合わせて219歳」50周年ライブで21曲披露
2022年11月18日 4時30分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20221117-OHT1T51156.html?page=1
一夜限りのスペシャルライブを行ったアリスの(左から)堀内孝雄、矢沢透、谷村新司
https://hochi.news/images/2022/11/17/20221117-OHT1I51393-L.jpg

 3人組グループ・アリスが17日、東京・有明アリーナでデビュー50周年を祝う一夜限りのスペシャルライブを行った。

 ヒット曲「冬の稲妻」で幕開け。谷村新司(73)は「アリスにとって、あなたにとって50周年のワンナイト・オンリーの特別な夜です」とあいさつ。「(堀内孝雄、矢沢透と)3人合わせて219歳。何とも中途半端(笑い)。でも、天使からのメッセージが込められたエンジェルナンバーで見ると、『目的のための準備は整った』。今夜はまさにドンピシャです」と話した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/17(木) 22:25:17.77ID:EJjEbm7J9 2022年11月17日

11月17日放送の「アメトーーク!」の一場面=テレビ朝日提供 1 / 3
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/17/20221117dog00m200006000c/001_size9.jpg

 多彩な趣味や嗜好(しこう)の人気芸人らがさまざまな「くくり」で出演し、赤裸々トークを繰り広げる人気バラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)。11月17日は、藤本タツキさんの人気マンガ「チェンソーマン」の熱狂的ファンが集結する「チェンソーマン芸人」を午後11時20分から放送する。
 メンバーは、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん、中川翔子さん、バカリズムさん、「品川庄司」の品川祐さん、ケンドーコバヤシ(ケンコバ)さん、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さん、「ウーピーウーピー」の吉川きっちょむさん。MC側ゲストは「銀シャリ」の橋本直さん。
 マンガ通のメンバーがキャラクターのコスプレをして登場し、チェンソーマンの魅力を解説する。
 作品は悪魔と契約する主人公・デンジの活躍を描く。主人公の戦う理由や技の名前が無いなど、少年マンガでおなじみのヒーロー像とはかけ離れている。
 ケンコバさんの「ささいな一コマ、ささいな一言が伏線回収のネタ振りになっている」との言葉通り、今後の展開を考察するファンも多い。野田さんは「2部に突入しても明かされていない謎が多くて、収録直前までみんなで考察していました」と話す。
 「読んだことがない」というMC蛍原徹さんと橋本さんも、各メンバーの考察や熱烈なプレゼンテーションを受け、一気にテンションが上がる。

https://mantan-web.jp/article/20221117dog00m200006000c.html

1:2022/11/17(木) 22:25:17.77ID:EJjEbm7J9 2022年11月17日

11月17日放送の「アメトーーク!」の一場面=テレビ朝日提供 1 / 3
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/17/20221117dog00m200006000c/001_size9.jpg

 多彩な趣味や嗜好(しこう)の人気芸人らがさまざまな「くくり」で出演し、赤裸々トークを繰り広げる人気バラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)。11月17日は、藤本タツキさんの人気マンガ「チェンソーマン」の熱狂的ファンが集結する「チェンソーマン芸人」を午後11時20分から放送する。
 メンバーは、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん、中川翔子さん、バカリズムさん、「品川庄司」の品川祐さん、ケンドーコバヤシ(ケンコバ)さん、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さん、「ウーピーウーピー」の吉川きっちょむさん。MC側ゲストは「銀シャリ」の橋本直さん。
 マンガ通のメンバーがキャラクターのコスプレをして登場し、チェンソーマンの魅力を解説する。
 作品は悪魔と契約する主人公・デンジの活躍を描く。主人公の戦う理由や技の名前が無いなど、少年マンガでおなじみのヒーロー像とはかけ離れている。
 ケンコバさんの「ささいな一コマ、ささいな一言が伏線回収のネタ振りになっている」との言葉通り、今後の展開を考察するファンも多い。野田さんは「2部に突入しても明かされていない謎が多くて、収録直前までみんなで考察していました」と話す。
 「読んだことがない」というMC蛍原徹さんと橋本さんも、各メンバーの考察や熱烈なプレゼンテーションを受け、一気にテンションが上がる。

https://mantan-web.jp/article/20221117dog00m200006000c.html

1:2022/11/18(金) 07:41:56.91ID:dJNuBAu49 https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202211/mobm6W6YL.jpg
矢久保美緒(写真右)と林瑠奈(同左)

矢久保 美緒 公式ブログ

やっほ~🐈
2022.11.15 20:58

こんにちは。

乃木坂46の矢久保美緒です🖤

初選抜、おめでとう~

すごいな、よかった、おめでとうって気持ちでいっぱい。

でも正直に言うと、アンダーライブにいないのが少しだけ心細いです。

ずっと一緒に過ごしていて、振り確認も、ご飯も、メイクも、ホテルに帰って2人でお菓子パーティーしたりも。

今回は出来ないんだなって寂しいです。

新曲初披露の時も準備している時は隣にいたんだ。お家に帰って配信も観てたよ🪶

違う場所での活動だけど、応援しているし、変わらずに仲良くしようね。

とは言え優しくて温かい先輩と仲の良い同期がいるアンダーライブが楽しみです。

横浜からスタートして、北海道、福岡、愛知、大阪、ラストも横浜と盛りだくさんであちこちに行かせてもらえるのが嬉しいです!

皆さんとの距離が近い会場なのでより熱が伝わるんじゃないかな~

毎回成長して、楽しんで、1番を更新し続けたいです。…
続きはソース参照
https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/100888

関連記事
乃木坂46 林瑠奈、遠回りしても真っ直ぐ突き進んだ初選抜入りへの道
https://news.mynavi.jp/article/20221107-2506077/

https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202211/mobUO6Sxw.jpg
https://www.nogizaka46.com/files/46/diary/n46/MEMBER/moblog/202211/mobIEuSOi.jpg

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矢久保美緒
誕生日 2002年8月14日
愛称 みっちゃん
Instagram https://instagram.com/mio.yakubo_official
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1:2022/11/18(金) 18:41:32.69ID:vmCkNQkN9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221118/403470.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/1118-watanabe3-768×576.jpg
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/1118-KDwatanabe-768×576.jpg

 11月18日(現地時間17日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツは敵地でポートランド・トレイルブレイザーズと対戦した。

 ネッツはケビン・デュラント、ニコラス・クラクストン、エドモンド・サムナー、ロイス・オニール、ジョー・ハリスの5名が先発に名を連ねた。

 渡邊は第1クォーターの開始6分でコートインし、直後に放った3ポイントシュートは外れるものの、1リバウンドを記録し残り2分17秒でベンチへ。続く第2クォーターでもディフェンスやリバウンドで貢献し、ネッツは57-61と4点ビハインドで試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、渡邊は開始約3分にハリスと交代でコートに戻ると、フリースローで初得点を挙げる。その後も積極的なオフェンスで3ポイントシュートやフリースローを沈めていき、残り4秒には再び3ポイントシュートをヒット。一時は11点差をつけられたネッツだったが、渡邊の活躍も光り85-82と3点リードで最終クォーターに臨む。

 第4クォーターが始まると、渡邊はハリスのアシストから長距離砲を炸裂。エースのデュラントも豪快なダンクを披露するなど躍動し、試合は徐々にネッツのペースへ。渡邊は中盤に再びコートへ戻り、要所で3ポイントシュートを2本沈めるなど得点面で大きく貢献する。終盤にかけてブレイザーズの猛追を受けるが、最後はオニールがティップインを成功し、109-107でネッツが大接戦を制した。

 28分のプレータイムを記録した渡邊は、自己最多となる7本中5本の3ポイントシュートを沈めるなど高確率でアウトサイドシュートを射抜き、今シーズンハイの20得点をマーク。加えて7リバウンド2アシストを記録するなど、多彩な活躍を披露した。

 また、ネッツはデュラントが35得点8リバウンド3アシストでチームをけん引。オニールは11得点10リバウンド11アシストでトリプルダブルを達成するなど、チームの勝利を手繰り寄せる原動力となった。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 109-107 ポートランド・トレイルブレイザーズ
BKN|28|29|28|24|=109
POR|28|33|21|25|=107

https://youtu.be/VmjeVGYtf6Y

1:2022/11/18(金) 05:13:35.16ID:U0EbEI7o9 48歳ケイン・コスギ『SASUKE』に21年ぶり電撃復帰 山田勝己は健在、長野誠の中学生の息子など“2世”も注目
11/18(金) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/af4f40717f7cfc9825b4a4f2888c7f5ace304071
『SASUKE2022~NINJA WARRIOR~』第40回大会の模様(C)TBS
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221118-00000340-oric-000-1-view.jpg

 TBS系大型番組『SASUKE2022~NINJA WARRIOR~』第40回大会が、12月27日の午後6時から5時間にわたって放送される。かつて出場していたケイン・コスギが電撃復帰を果たし、自身がファイナルステージに進出した2001年(第8回大会)以来、実に21年ぶりに復活する。48歳となったケインの、その実力やいかに。

 ミスターSASUKE・山田勝己は今大会も健在。さらに『SASUKE』25年の歴史を彩ってきた男たち帰ってくる。秋山和彦・長野誠が復帰し、現在完全制覇に最も近いとされる“サスケくん”こと森本裕介、そして漆原裕治と、40回大会では完全制覇を成し遂げた4人が全員集結することとなった。もちろん多田竜也、川口朋広、日置将士ら実力派たちも参戦する。

 今大会でのもう1つの注目は“レジェンドの息子世代”。長野の中学生の息子など2世選手が登場する。レジェンドがふと見せる「親としての顔」は貴重だ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2022年12月26日(月)から12月28日(水)までの3日間、Bunkamura オーチャードホールで開催される『Japan Musical Festival 2022 Winter Season』全公演の模様を全国各地の映画館でライブ・ビューイングすることが決定した。

2022年新春に大きな反響を呼んだ“ミュージカルのフェス”『Japan Musical Festival』。

2回目の開催となる今回は、日本のミュージカル界を牽引するトップランナーたちが、3日間5公演それぞれ異なる出演者、構成で出演。新春の公演で話題になったセットリスト、2023年上演予定作品の先取り、人気の2.5次元作品からの出演など、見どころ満載の内容となっている。

さらに最新スクリーンを使ったホログラムや床面にプロジェクション・マッピングを施すなど、映像技術が融合する新たな形のエンターテインメントも見逃せない。

<CAST>

目次

12月26日(月)Day1一部

中川晃教 島田歌穂 藤岡正明 真彩希帆 ユナク 黒沢ともよ 山野靖博 石川新太 山崎大輝

ディズニーSONG特集

12月27日(火)Day2一部

中川晃教 島田歌穂 藤岡正明 浦井健治 加藤和樹 伊礼彼方 小南満佑子 黒沢ともよ 山野靖博 石川新太

ミュージカル『キングアーサー』より
浦井健治 伊礼彼方/加藤和樹 太田基裕/平間壮一 小南満佑子/宮澤佐江

12月27日(火)Day2二部

中川晃教 島田歌穂 藤岡正明 加藤和樹 伊礼彼方 小南満佑子 黒沢ともよ 山野靖博 石川新太

舞台『魔法使いの約束』より
丘山晴己 中村太郎 矢田悠祐 加藤大悟 橋本汰斗 白柏寿大 新正俊

12月28日(水)Day3一部

中川晃教 島田歌穂 藤岡正明 May J. 森崎ウィン 鈴木勝吾 平野良 山野靖博 石川新太
今拓哉 横山だいすけ 岡幸二郎

ミュージカル『憂国のモリアーティ』より
鈴木勝吾 平野良 久保田秀敏 山本一慶 井澤勇貴 長江崚行 鎌苅健太

12月28日(水)Day3二部

中川晃教 島田歌穂 藤岡正明 May J. 森崎ウィン 山野靖博 石川新太 今拓哉 横山だいすけ 岡幸二郎

ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』より
中川晃教 藤岡正明 今拓哉 横山だいすけ 岡幸二郎 山崎大輝

source:New feed

韓国映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』(英題『The Cursed: Dead Man’s Prey』)が2023年2月10日(金)に日本で劇場公開されることが決定した。

『呪呪呪/死者をあやつるもの』は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』などのゾンビ・アポカリプス作品を手がけてきたヨン・サンホ氏が原作・脚本、マ・ドンソク主演のスポーツドラマ『ファイティン!』で知られるキム・ヨンワン監督がメガホンをとった映画だ。制作には、ドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』『地獄が呼んでいる』などのクライマックス・スタジオ、共同制作には、『愛の不時着』『Sweet Home -俺と世界の絶望-』などのスタジオドラゴンが名を連ねている。

閑静な住宅街で起きた凄惨な事件。被害者の傍らで横たわる容疑者らしき死体は、死後3ヶ月経過していた。チョン刑事率いる捜査隊が怪事件を追うが、事態は混迷を極めていく。ジャーナリストのイム・ジニは事件を暴こうと調べをすすめると、背後にとある企業の陰謀が関係していることを突き止めた。そんな中、強大な“呪い”によって蘇ったゾンビの集団が「3つの殺人」を果たすために襲いかかってくる。ジニは旧知の呪術師ソジン(チョン・ジソ)に願いを託し、ゾンビと彼らをあやつる黒幕に立ち向かう。

(C)2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

(C)2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

本作には、Netflix『シスターズ』のオム・ジウォンがジャーナリストのイム・ジニ役、『パラサイト 半地下の家族』のチョン・ジソが呪術師の少女・ソジン役、『賢い医師生活』のチョン・ムンソンがチョン刑事役で出演している。

 
 

解禁された予告編は、ジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)が、ラジオ番組の出演中にリスナーから電話を受け取る場面からスタート。電話の男が殺人事件の犯人を名乗り、死体を操って人を殺したことを明かす。ジニはこの奇妙な事件の謎を追求すべく、警察と協力して捜査を進めるうちに、とある大企業の陰謀に辿り着くことに。やがて、「3つの殺人」を果たすために蘇ったゾンビに立ち向かうため、ジニは、旧知の呪術師ソジン(チョン・ジソ)に運命を託す。映像では、ゾンビの集団が一糸乱れぬ動きで高速移動し、襲い掛かる様子や、ソジンが呪術で戦う姿、激しいカーチェイスシーンなどが収められている。

(C)2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

(C)2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

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『呪呪呪/死者をあやつるもの』は2023年2月10日(金)新宿バルト9他にて公開。

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1:2022/11/18(金) 05:38:39.89ID:U0EbEI7o9 金爆・歌広場淳、12・25からライブ活動再開 不倫報道で昨年11月から活動自粛
11/17(木) 18:03 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/edfbf3966549511e13d0db94bf29d8a34f65dff4
ゴールデンボンバー・歌広場淳 (C)ORICON NewS inc.
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00000416-oric-000-21-view.jpg

 不倫報道を受け活動を自粛していた人気エアーバンド・ゴールデンボンバーのメンバー・歌広場淳(37)が、今年12月25日の公演からライブ活動を再開すると、公式サイトで17日に発表された。

 歌広場が復帰するのは、12月25日のクリスマスに千葉・市原市市民会館で行われる『ゴールデンボンバークリスマスライブ~聖夜の幽漢脚~』。公式サイトの同公演の詳細を記したページには「※歌広場淳は本公演より、ライブを活動再開いたします」と記載されている。

 歌広場は昨年11月に『文春オンライン』の不倫報道を受け活動自粛を発表していた。歌広場は自身のブログで「この度は私の起こした不適切な行動により多くの方にご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/17(木) 16:19:14.39ID:odT0Nbr/9  お笑いコンビ・しめじの寺本大樹さんが13日、交通事故のため死去した。享年23。17日に所属事務所・プロダクション人力舎が訃報を伝えた。

 公式サイトでは「弊社所属お笑いコンビ『しめじ』寺本大樹(享年23)が令和4年11月13日に交通事故のため都内病院にて永眠いたしました」と伝え「ここに生前の御厚誼に深謝するとともに謹んでお知らせ申し上げます」と記した。

 続けて「なお、葬儀告別式は滞りなく執り行われました。事後のご報告になりましたことをご容赦頂きたく、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とし「突然の悲報に社員、所属芸人共に未だ現実を受け止めきれない状況です。人力舎の仲間になって4年、芸人仲間に支えられ、ファンの皆様にも愛される存在でした。今まで寺本大樹を応援し、笑ってくださった皆様に心より感謝いたします」とコメントした。

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/e762e915f86cf59f1f17926cc70c6c9216b7409f
しめじ 【左】寺本大樹(てらもとたいき)【右】寺本太朗(てらもとたろう)
https://www.p-jinriki.com/talent/img/profile/shimeji_mypage.jpg

俳優・宮沢氷魚が、2023年1月20日(金)に初の写真集を発売することが決定した。また2023年3月をもってメンズノンノモデルを卒業することも発表された。

俳優として次々と話題作に出演し、2015年から7年間、メンズノンノ専属モデルとして誌面を盛り上げてきた宮沢。本写真集はその集大成であり、メモリアルな1冊に仕上がった。写真集には、これからの展望に関してのインタビューも収録予定だ。

撮影は沖縄と京都2都市で6日間に及び敢行。宮沢とも気心の知れたメンズノンノのスタッフが集結し、「合宿のように濃厚で充実していた!」と本人が語るように、さまざまなシーンで1万枚を超えるシャッターが切られた。

京都では、東福寺や旧三井家下鴨別邸などの貴重な歴史的建造物で撮影をしたほか、鴨川を背景に、思わずスタッフから感嘆のため息がこぼれた美しい着物姿も披露。

沖縄での撮影は、子どものようにはしゃいで海で波と戯れたり、アイスを片手に古民家の周りを散歩したり、得意の三線を披露したりと、これまで見たことのないような素の表情をたくさん見せている。

また、両都市ともに夜の街へ繰り出した大人の顔や、現地のグルメを楽しむ様子なども収録、まるで一緒に旅をしているような臨場感がある。

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

(C)MEN’S NON-NO宮沢氷魚1st写真集(タイトル未定) 未収録アザーカット/集英社撮影/尾身沙紀(io)

目次

宮沢氷魚 コメント

このたび、初めての写真集を発売することになりました。

メンズノンノのスタッフの皆さんと、京都と沖縄の2都市で朝から晩まで6日間びっちり撮影をしましたが、仕事というよりはみんなで旅行をしたような感覚で、素の自分の表情を沢山引き出していただきました。モデルの仕事をしていると、年に何回か、「これは…!」という写真が撮れることがあるのですが、この写真集に関しては全てがベストショットの連続です。

28歳の今の自分のすべてが凝縮されていると言っても過言ではなく、10年後、20年後に見返しても、「あぁ、すごくイキイキしているな」と自分自身がエネルギーをもらえるような、心から素敵な1冊になっていると思います。メンズノンノで経験したことがすべて詰まった集大成となる写真集、ぜひご覧ください。

source:New feed

12月7日(水)に発売する乃木坂46の31stシングル「ここにはないもの」のミュージックビデオが完成、オフィシャルYouTubeにて公開された。

今年の10月末から11月上旬にかけて、全員でのダンスシーンは「六本木ヒルズ」屋上のスカイデッキ、ドラマや齋藤飛鳥のダンスシーンで東京メトロ銀座線「渋谷」駅、その他都内の様々な場所で3日間撮影した「ここにはないもの」のミュージックビデオ。アパレルショップで働く齋藤飛鳥が、半ば諦めかけていたデザイナーの夢を再び追い始めるというストーリーになっている。ダンスを撮影した六本木ヒルズの屋上は、普段ヘリポートとしても利用されている場所の為、撮影用に芝生を張り花を飾った結果、撮影の合間はメンバーの撮影大会となり、メンバー同士で多くの写真を撮っていたそうだ。また撮影許可がなかなか下りない東京メトロ銀座線「渋谷」駅では、ホームで齋藤飛鳥のソロダンスを撮影。なお駅構内のホームでダンスを撮影するのはグループで初となる試み。

そして乃木坂46としてラストシングルになる齋藤飛鳥が、「メンバー全員が楽しくそして可愛く撮影できるといいな」という本人の希望通り、終始笑顔が溢れる撮影現場になったそうだ。『ももいろそらを』で第24回東京国際映画祭ある視点部門にて作品賞を授賞、第50回ヒホン国際映画祭では日本映画として初のグランプリを受賞。『ぼんとリンちゃん』では第55回日本映画監督協会新人賞や第18回上海国際映画祭アジアン・ニュー・タレントアワード優秀撮影監督賞他を受賞など、映画界で活躍する小林啓一が、初めて乃木坂46のミュージックビデオを手掛けた。ラストシーンで齋藤飛鳥直筆の「いってきます」が全てを物語る。

乃木坂46「ここにはないもの」ミュージックビデオ

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目次

YURiKA Live tour『KiRA ☆︎KiRA』横浜公演 2022.10.29(SAT)F.A.D YOKOHAMA

アニソンシンガーのYURiKA初の全国6ヵ所を巡るワンマンツアー『YURiKA Live tour「KiRA☆KiRA」』が10月29日の横浜公演を皮切りにスタートした。11月11日に発売を控える1stアルバム「KiRA ☆︎KiRA」を引っ提げ、横浜・大阪・小倉・埼玉・札幌・渋谷の都市を巡回するのだが、小倉・札幌のみはアコースティック編成というのも特徴のひとつだろう。今回はアルバムの発売より先行して行われた横浜公演の様子をレポートする。10月29日が誕生日当日だったということもあり、サプライズもありの暖かい一夜となった。


横浜中華街を眼前にする会場のF.A.D YOKOHAMAには誕生日をお祝いするフラワースタンドもいくつか届いていた。規模感や雰囲気も”これぞライブハウス”といった様相で、入場直後から気分が高まる。また場内では開演前ラジオが流されており、これはツアー各地で別々な内容のモノが流れるように既に収録済みとのことなので、他会場での参加予定の諸兄諸氏は、なるべく早めに入場されることをオススメする。この横浜公演では、テッパンの中華街のおすすめグルメなどのお便りが読まれており「公演後に行ってみようかな?」なんて気分になってくる。開演前から参加者を楽しませようとする工夫が凝らされている点も、この後のステージをより楽しみにさせてくれる。

逆光に包まれてアルバムのメインビジュアルの衣装でYURiKAが登場すると、まずはアニメ『ロマンティック・キラー』の主題歌にも抜擢された新曲の「ROMA☆KiRA」を披露。続けて「ふたりの羽根」では歌いながらジェスチャーで起立を促すと、待ってましたと言わんばかりにペンライトを振ってフロアも応える。タイアップ作品の「はねバド!」にちなんで、曲の最後には「27歳、初バドミントンするよ!」とステージから数発、シャトルを打ち込むパフォーマンスで一気に場内のテンションも跳ね上がる。

2曲を終え「初のツアー、KiRA☆KiRAへようこそ!」と堂々の開会宣言をすると、場内からの拍手が鳴り止まない。ファンクラブイベントでの開催発表から3ヶ月。「私はどれだけこの日を待ち望んだか……って、きっとみんなも同じだよね?(笑)みんなで楽しみに待ち望んでたこの3ヶ月でした」と、その胸の内を語る。今年はデビューから5周年の節目の年。念願のアニサマへの出演も果たし、ワンマンライブを開催したことこそあれど、実はツアー公演は初めて。それだけに滾る想いを熱くマイクに乗せて語ってくれていたが、「その日限りのパフォーマンスを出来るように、悔いのないように最後まで駆け抜けていきます!」とその想いを強く結んだ。

また今回は11月11日発売の1stアルバム「KiRA☆︎KiRA」 を引っ提げてのツアーということなのだが、まだ発売前ということで、先行配信をしている楽曲もいくつかあるものの、当然、今日が初披露となる新録曲も多く披露された。3曲目の「Key to my next gate」も、まさに初披露の楽曲で、後のMCで熱く語っていたが、彼女の大好きなゲームブランド Keyの作品の彩る楽曲をモチーフに妄想を膨らませて出来た曲なのだとか。「曲のこの部分で絶対に”cv.〇〇〇〇”って出ると思うんです!」と既にYURiKA監督の頭の中ではOP映像まで構想が固まっているほどの熱量で制作に臨んだ。

続いて「タオル持ってますか?寒いけど、サマーテイル!」とそんなKey作品から彼女が歌う『Summer Pockets』のキャラクターソングを披露。赤いハートの縁をしたサングラスをつけてゴキゲンにタオルを回していくのだが、壇上の彼女に合わせて同型のサングラスをつけるファンの姿も見かけたりと、フロアの準備も万全な所からも、やはり彼女と同じくらいこのツアーをファンも待ち望んでいたのだろうなと改めて感じさせられた。

「さぁ、みんなまだまだ盛り上がっていくよ!じょいふる!」とTVアニメ『アニマエール』の挿入歌としてカバーしたいきものがかりの「じょいふる」を披露。チアリーダーよろしく金のボンボンを持って、文字通り飛んで跳ねてのエネルギッシュなパフォーマンスに勢いを付けて、『怪人開発部の黒井津さん』挿入歌の「ミラクルステップ」と続いていく。MCなしの圧巻の5曲目はTVアニメ『宝石の国』より「鏡面の波」。場内は一気にエメラルド色に染まると、雰囲気もガラリと変わる。改めて曲の持つパワーと奥深さを感じる。

「デビュー曲から最新作まで全部入ってるアルバム」と振り返るように、当然ではあるが1stアルバムということでこの5年間の足跡が詰め込まれた1枚になっている。「アニソンシンガーなのでそれぞれの作品に寄り添っている。だからジェットコースターのようなセトリになるのを楽しんでほしいです。」と指南が入る。

「お次は今回のアルバムに縁のある方の曲をカバーさせて頂くのですが……、ちょっと準備するので繋いでて(笑)」と、ギターの吉田氏にマイクを預け、いったん袖へ。「私、ホントにただのオタクなので!」とアニメイトで買った私物という彼女の大好きな作品『黒子のバスケ』の誠凛高校のジャージを羽織って登場。GRANRODEOの飯塚昌明が作編曲を務める楽曲も収録されているということで「27歳、なんでも出来る年にしたい!」とGRANRODEOの「Can do」をカバー。各地でアルバムに携わった方に関連する曲をカバーしていくようだ。

「baby baby flow」では「横浜いけるかー!?」高くジャンプ。アグレッシブな動きにフロアも激しいヘドバンで応じる。そして先ほどアナウンスもあった「Crave」は先行配信中の新録曲だ。作詞はZAQ、作編曲が飯塚氏という豪華な並びもさることながら、ズシリとした重みのある鳴きのギターフレーズは飯塚を彷彿とさせるし、今日のライフハウスの音響にピッタリな演奏だった。また彼女が”アニメありきのアニソン”と言うのなら、逆にそれを活かした演出がとても良かった。先ほどの「鏡面の波」はもちろん、続いて披露したTVアニメ『BEASTERS』ED主題歌の「眠れる本能」はアニメのエモさを引き出すようTVアニメ『BEASTARS』サントラ「BEASTARS」から続いて始まる構成にすることにより、楽曲への没入感が増す演出となっていた。

再びMCパートでは「全然、座って聞いてね。高いところから失礼します(笑)」と、まずは大好きな黒バス、GRANRODEOへの熱い想いから語りだす。「Can do楽しかったよね?今年で黒バスも10周年なので!おめでとうございます!!」とまくし立てるように振り返り、飯塚さん作編曲の「Crave」はとにかくアダルトな色気づいたカッコよさで満ち溢れており「これから大切に歌ってくぞ!」とその想いを確かめた。また「色んなパターンのED歌わせてもらう経験なんてなかなか出来ないですし、 BEASTERSは私にとっても本当に大切な作品です。」と、ここからはBEASTERS楽曲の流れに。

せっかくなのでそのまま着座で、ひとりひとりに優しく微笑みかけながら「マーブル」「月に浮かぶ物語」「Le zoo」を披露。「Le zoo」ではハーモニカの演奏も披露し、しとやかなムードのまま、再び楽曲を振り返る。BEASTERS楽曲は最近のライブでよく披露する機会が多いということで、中でも印象的だったと語るのが『ユリパ!』という初主催ライブでのひとコマ。大原ゆい子、nonoc、亜咲花、安月名莉子といった同世代シンガーの子らをゲストに迎えて行った第1回の際に、最後に「Le zoo」を全員で歌ったのだが「多幸感半端なかった!」と当日を振り返り、「BEASTERSのみんな違ってみんな良いみたいな部分を伝えてる楽曲だとは思うんですけと、私たちの仲間でありライバルであり、同じ場所で頑張ってるメンバー同士でこの曲を歌えたことに、また違った物語を感じちゃって、より大切な楽曲になったなって感じたんですよね」と噛みしめた。

「夜奏花」「パーソナリティ」と、そのままバラードナンバーが続く。指先まで意識を集中させ、ライブハウスの天井を感じさせない、遥か遠くを見据えた目配せで歌い上げるその表現力の高さに驚かされた。ギターやベース、ドラムといったいわゆる普通のバンドセットに加え、ストリングスにコーラスを交えた、彼女の透き通るようなハイトーンを活かすバンド編成も非常に良かった。

暗転から『リトルウィッチアカデミア』の劇伴「シャリオのテーマ」が聞こえてきた。”シャリオ”とは作中に登場する伝説の魔女”シャイニィシャリオ”のことだ。舞台袖から箒を持ってYURiKAが登場すると「ラストスパート盛り上がっていくよ!!」と、”リトアカ”のターンへ突入。まずはゲーム『リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを』主題歌 の「Dream Flight」を披露。ここからは再びスタンディングで盛り上がりを見せる。「まだまだ終わらないよー!」とTVアニメ第2クールOPの「MIND CONDUCTOR」では、ギターソロで箒のエアギターも飛び出し、最後は箒にまたがり「みんな飛ぶよー!」と最後へ向けての助走をつける。

最後のMCでは「この箒、UNIVRSさんがくれたの!」とゲームの開発担当企業からの熱いエールに加え「先日の日髙のり子さんのイベントに参加させてもらった時に、日髙さんもこの箒を持ってくれたんです!」とシャリオ役の日髙さんのエピソードになぞらえて「最後まで信じる心で歌いたいと思います!」とTVアニメ第1クールOPの「Shiny Ray」を最後に披露すると、「皆さん今日は本当にホントにありがとうございました!楽しかったです、次は大阪で会いましょう~!YURiKAでしたー!!」とアニメ同様、ハッピーエンドで幕を閉じた。

アンコールではツアーTシャツに着替えて登場。改めて「素晴らしい誕生日になりました」と駆け付けたファンへ感謝のメッセージを送る。今回のアルバムは約3年ぶりにリリースということで、コロナ期間に入ってしまい、その中でもやれることを探しては色々やってきたけど「アニメの主題歌を歌えない時期も、みんなは私をアニソンシンガーとして認めてくれるか?と思うこともあった」」とアニメタイアップでの新曲リリースまで期間が空いてしまったことに対して不安を抱えていたことも語ってくれた。自身の楽曲に対して「共に戦ってくれる戦友」のような感覚で接しているという彼女にとって、新曲の「ROMA☆KiRA」はまさに「3年ぶりにYURiKA、やるぞ!」と言いに来てくれた気がするのだと、自身を奮い立たせる。

最後にグッズ紹介、そしてバンドメンバーの紹介……と思いきや、ここでサプライズコーナー。「まぁ、誕生日だしバースデーケーキくらいの用意はあるか」と高を括っていると、「とある方からメッセージを頂いています!」といつの間にか準備されていたプロジェクターから、彼女が敬愛するLiaさんのビデオメッセージが。「えーっ!Liaさんじゃん!共演しましょうねって、言ってくれた……」とこれにはさすがに驚きと喜びを隠せない様子。もちろん、直後にはバースデーケーキと共にバンドメンバーらが登場し、台本通りの通常進行へ(笑)。

彼女のライブの特徴的な点として、アンコールの曲目をその場で決めるというのが毎度のお馴染みとなっているそうだ。「YURiKAのライブは初めて来た人もいると思うんですけど、アンコールは曲を決めてないんですよ。今日やった楽曲の中から、もう一回聞きたい曲を聞きますので、拍手で決めたいと思います。人数じゃなくて音量で判定しますので、頑張れば聞きたい曲が採用されるかも!(笑)」ということで「MIND CONDUCTOR」と「鏡面の波」が決勝戦へ。拍手の大きさ的には鏡面の波だったような気もしたが……「えー、どうする?鏡面でいい?実は今回、アンコールは動画撮影OKにしようと思ってたんだけど……(鏡面の波じゃ動画映えしなくない?)。いや、マイコンにしよう!箒あるしね!」と大忖度で「MIND CONDUCTOR」へ(笑)。まだアンコールでは「鏡面の波」を披露したことがないそうなので「でも皆の反応を見てると、今回のツアーで本当に”鏡面”が選ばれる可能性も全然ありそうだね」とファンとの対話を楽しんでいた。

「アニソンシンガーである以上、ひとつひとつの関わりを大事に、これからも歌っていきたいと思うのでロマキラもう一回歌わせてください」ともう一度「ROMA☆KiRA」を披露し、最後に記念撮影をして無事に、自身初となるワンマンツアーの初日を終えた。

彼女もMCで語っていたが、やはりアニソンを歌う者である以上、自身の楽曲の方向性がタイアップ元のアニメ作品に寄り添ったものになってしまうのは必然である。だからこそ、アニソンシンガーに1番求められる才能は、器用さなんじゃないかと私は思う。作品のテイストに合わせられる、カメレオンのような歌手とでも例えようか。それに合わせて歌声や、自分自身のキャラクターの部分で、様々な一面を届けられる人が現代のアニソンシンガーには多いように思える。

だとしたら彼女はかなり上手く擬態できている方だと改めて感じた。アップテンポからシリアスまで。かわいいからカッコいいまで。本当にジェットコースターのようなセットリストだったが、最初にズドン!と落ちて後は惰性、のような安直なコースターでもなく、最後まで我々を楽しませようという気概が散りばめられていたライブだったことは、ここまで読んでくれた方には伝わっていると思う。

また、彼女が舞台にするのはきらびやかなアニメ/アニソン業界だ。木を隠すには森の中のように、キラキラの中で生き残るには当然、自分自身もキラキラと輝くしかない。カメレオンと例えたが、目立ちすぎないのも本末転倒。このツアーを経て、彼女に一体どんな磨きがかかるのか?輝きのその先へ、踏み込む一歩がようやく始まった。

文・レポート=前田勇介

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2022年9月にBlu-ray&DVDが発売となった劇作家・末満健一による舞台作品<TRUMPシリーズ>ミュージカル『ヴェラキッカ』

このたび本編より、全21曲分のオリジナル楽曲の歌唱シーンを『切り抜きヴェラキッカ』と題してYouTubeで11月25日~2023年3月にかけて順次公開されることが発表された。

<TRUMPシリーズ>とは、末満がライフワークとして掲げる舞台作品で、 永遠の命を持つ原初の吸血種“トランプ”の伝説に翻弄される“ヴァンプ”を描いたゴシックファンタジー。

ミュージカル『ヴェラキッカ』は、 ある一族を通して「人の想い」を奇怪かつ情念深い物語で描き出す “TRUM流”「人間愛奇劇」。

元宝塚歌劇団月組のスター・美弥るりかや、高い歌唱力を持つ実力派俳優・松下優也、ダンスボーカルユニット「Lead」のメンバーとして活動する古屋敬多、 そして声優・女優など多様なジャンルで活躍する平野綾などのキャストが集結し、2022年1月より東京・大阪で全14公演上演された。本作の全楽曲を手掛けるのは、これまでもTRUMPシリーズの楽曲を数々手掛けた和田俊輔

今回の『切り抜きヴェラキッカ』は、本作のBlu-ray&DVDが好評であったことを受け、より多くの人に作品を知ってもらいたいという末満の思いから期間限定で公開されることが決定した企画。

公開される動画には日本語・英語字幕も付いているのでBlu-ray・DVDをすでに持っている人も歌詞を堪能しながら楽しむことができる内容となっている。

『切り抜きヴェラキッカ』は、YouTube「ポニーキャニオンVIDEO」チャンネルにて11月25日(金)20時に1本目が公開され、 以降は3月末までに順次全21本が公開される予定だ。

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2023年3月、東京・大阪にて『七人のおたくcult seven THE STAGE』の上演が決定した。

1992年にウッチャンナンチャン初主演で話題を呼んだアクションコメディ映画『七人のおたくcult seven』が、30年以上の時を経て舞台としてよみがえる。

主演・格闘技おたく/近藤みのる役を、2018年にブロードウェイ・ミュージカル『ロジャース/ハート』で舞台単独初主演を務めるなど、数多くの舞台で活躍中の林翔太が演じる。

その他、ミリタリーおたく・星亨役に栗山航、パソコンおたく・田川孝役に校條拳太朗、アイドル&車改造おたく・国城春夫役にダンスロックバンドDISH//のメンバー矢部昌暉、レジャーおたく・湯川りさ役に宝塚歌劇団出身の藤岡沙也香、無線おたく・水上令子役に指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)のメンバー諸橋沙夏、喜一の母・ティナ役にSTU48メンバーの石田千穂、劇中アイドル・藤堂のぞみ役に後藤紗亜弥、フィギュアおたく・丹波達夫役になだぎ武、そして、島の有力者・高松一役に松尾貴史の出演が決定した。

林翔太

林翔太

栗山航

栗山航

校條拳太朗

校條拳太朗

矢部昌暉

矢部昌暉

藤岡沙也香

藤岡沙也香

諸橋沙夏

諸橋沙夏

石田千穂

石田千穂

後藤紗亜弥

後藤紗亜弥

なだぎ武

なだぎ武

松尾貴史

松尾貴史

原作は、映画『私をスキーに連れてって』などで知られる脚本家で小説家の一色伸幸。また、舞台版脚本を、スピーディーな展開に怒濤のギャグを詰め込むコメディを得意とし、様々な媒体で幅広い執筆活動を行なう若手脚本家のモラルと、不器用な人々の切実な生き様と生活をユーモアと哀愁を交えて描くことを得意としている脚本家の池亀三太が担当する。

そして舞台版演出を、ブロードウェイ作品からストレートプレイ、2.5次元作品まで多くの話題作を演出し、近年では『僕のヒーローアカデミアThe “Ultra” Stage』、ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』などに携わる元吉庸泰が手掛ける。

おたく達がそれぞれの得意分野を駆使して人助けに一念発起。あるものを奪還するために向かった先で、無事に作戦を成功に導くことができるのか!?

『七人のおたくcult seven THE STAGE』は、2023年3月4日(土)〜12日(日) 東京・紀伊国屋サザンシアターにて、2023年3月18日(土)・19日(日)大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。最新情報は、公演公式HPにて随時公開予定だ。

コメント

目次

林翔太

林翔太

林翔太

「七人のおたく」に出演させていただくことが決まりました!お話をいただいてから映画を観させていただき、これを舞台化したらすごく楽しそうだなと今からワクワクしています。映画が公開された当時と現在では「おたく」というものに対してのイメージが違うと思います。僕は特技があるわけではないので何か秀でているものを持っている人はすごく尊敬します。原作のファンの方が観ても、今回初めて「七人のおたく」を知った方が観ても楽しんでいただけるよう全力で頑張ります。ぜひ劇場にお越し下さい。

原作:一色伸幸

一色伸幸

一色伸幸

山田大樹監督やウッチャンナンチャン、江口洋介、山口智子ら熱いスタッフやキャストと過ごした夏から31年が過ぎた。その映画『七人のおたく』が、若いクリエイターや俳優たちによって蘇る。この無邪気な物語の裏側にひっそり横たわっているのは、ひとりぼっちの寒さだ。器用に友だち作りができない人たちが、ある瞬間、同じ興奮を共有して「同じ目になる」。バラバラに訪れたお客さまたちが、物語を共有して、一瞬だけでも同じ目になる。劇場がそういう温度に満たされることを祈っています。

脚本:モラル

モラル

モラル

ぐいぐいと引き込まれる展開、愛おしくてたまらないキャラクター、胸が熱くなるセリフの数々・・・。そんな歴史に残る映画「七人のおたく」の、豪華キャスト・スタッフ陣による舞台化に関われることを、心から嬉しく、光栄に思っております。「おたく」の定義が時代によって変わっても、人が好きなことに夢中になる時に生まれる、理屈では説明のつかないエネルギーは普遍的なものだと思っています。そして本作は、そんなエネルギーがこれでもかと渦巻く、超濃厚な舞台になると思っています。どうぞ、ご期待くださいませ!

脚本:池亀三太

池亀三太

池亀三太

30年の時を超えての舞台化に脚本として携わらせていただけたこと大変光栄です。あの頃のおたくたちが世間からの冷たい風当たりの中、それでも好きなものを好きであり続けたからこそ、今の時代のおたくたちは市民権を得て、こんなにも生きやすくなったんだと気づきました。自分自身も某ジャンルのおたくを自負する者として、七人のおたくたちから、おたくとしての生き様の指針と勇気をもらったような気がしています。あらゆる世代の、あらゆるジャンルのおたくの皆様に楽しんでもらえる舞台になればと願っています。

演出:元吉庸泰

元吉庸泰

元吉庸泰

今から30年前。小学校時代に観た映画の中で鮮烈に残っている作品。ウッチャンのアクションに夢中になった当時は必死に格闘技を練習したものでした。時は流れ、高校時代はゴリゴリのアニオタとPCオタとなり秋葉原にパソコンのパーツや同人誌を買いに通い。そんな青春を過ごした私がこの舞台作品を演出するとは何の因果かと、30年前の自分に自慢してやりたいくらいです。彼らは人一倍寂しいということを知っています。彼らは人一倍、大切にするということを知っています。そんな彼らが、この物語が。今の時代に必要なのだと確信し、しっかり作劇を頑張ります次第です。

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1:2022/11/16(水) 18:35:44.00ID:HbZRZhvd9 バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221116/403286.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/11/GettyImages-1441803354-768×576.jpeg

 11月16日(現地時間15日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはサクラメント・キングスと敵地で対戦した。

 ネッツは試合開始から3連勝中と好調なキングスにリードを奪われる。一時は2ケタビハインドとなるが、ケビン・デュラントが第1クォーターだけで12得点と奮起すると、終盤にはそのデュラントのアシストから渡邊が3ポイントをヒット。さらに、速攻の場面では再びデュラントのパスを受けた渡邊が得点し、30-36で最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター、序盤にセス・カリーの3ポイントで同点に追いつくが、その後は渡邊のシュートも阻まれ、逆転には至らず。そこからキングスのテレンス・デイビスに次々と得点され、16-0のランを作られてしまう。失点を抑えられなかったネッツは、54-73で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーターでは8本もの3ポイントを決められるなど、キングスにリードを広げられる苦しい展開に。それでも、終盤に渡邊が3ポイントを沈めると、今度は鋭いドライブからベン・シモンズの得点を演出。さらに、渡邊は終了間際にも長距離砲を決める活躍を見せたが、ネッツは82-115と大量のビハインドを背負った。

 33点差を追いかけるネッツは第4クォーター、渡邊を含めた主力陣をベンチに下げる。両チームがベンチメンバーを中心に戦い、最後は121-153でネッツが大敗を喫した。

 4連勝を飾ったキングスは、デイビスが7本の3ポイントを含む31得点9リバウンド、ケビン・ハーターが5本の3ポイントを含む19得点、ドマンタス・サボニスが17得点7リバウンド7アシストを挙げると、計7選手が2ケタ得点を記録した。

 一方のネッツは、デュラントが27得点6アシスト、エドモンド・サムナーが18得点、キャム・トーマスが12得点、シモンズが11得点5リバウンドをマーク。渡邊は約19分間の出場で、3本の3ポイントを含む11得点2リバウンド1アシストと存在感を示した。

■試合結果
サクラメント・キングス 153-121 ブルックリン・ネッツ
SAC|36|37|41|38|=153
BKN|30|24|25|39|=121

1:2022/11/18(金) 13:17:26.17ID:vaqZeDx79 11/18(金) 13:11配信
スポニチアネックス

近藤春菜、最近の恋愛事情を告白 友人の紹介で出会った男性の一言にドン引き…「好きになれなかった」

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(39)が、18日深夜放送のテレビ東京「占いなんて信じない」(深夜2・00)にゲスト出演。最近の恋愛事情について語った。

 「周りが結婚し始めて、家族を持つっていいなあと思うようになって。“恋愛したい”って、めちゃくちゃ思うようになった」と、人気占い師に恋愛相談した春菜。占いの結果、44歳以降の5年間に結婚運が高まると診断された。

 この結果に春菜は「正直、“今”めちゃくちゃ恋愛したい」と吐露。最近の恋愛事情について「紹介はあった」といい、「私のことをいいと言っている人がいて。“紹介したい人がいて。春菜が好きになったら付き合えると思う”みたいな感じで1度紹介してもらって、そのあと2回くらいご飯を食べに行ったんですけど、ちょっと私がこう…好きになれなかったというか。生意気な言い方ですけど」と、交際には発展しなかったと明かした。

 番組MCの加藤浩次から「なんで?」と問われると、「初対面の時に自分の性癖を話し始めたりして…」と告白。初対面でいきなり、前の彼女との性的趣向について話始めたという。これには加藤も「それは俺でも引く」とドン引き。春菜は「そんな話を初対面でするんだと思って。何回かご飯に行って、合わないなと思う部分があって…連絡を取り合うのをやめました」と赤裸々に打ち明けた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221118-00000189-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceeeec20834b60b2b009fc0f4020b561cb4352f5

2023年3月12日(日)~4月2日(日)PARCO劇場にて、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ ミュージカル『おとこたち』が上演される。

『おとこたち』は、岩井秀人が主宰するハイバイの劇団公演として2014年に初演、2016年に再演された演劇作品で、4人の「おとこたち」の22歳から85歳になるまでの人生の様々な問題を描いている。今回は2019年に上演された『世界は一人』でも岩井とタッグを組んだ前野健太を音楽に迎え、ミュージカルとして上演する。

4人の「おとこたち」のうちのひとりとして出演する藤井隆に、今作について話を聞いた。

目次

面白いことを思いつく岩井さんが素晴らしいし、尊敬している

ーー今作の上演が発表されたとき、「岩井さんと初めてご一緒した『いきなり本読み!』が異常に楽しくて興奮した」とコメントされていましたが、具体的にどんなところが楽しかったのか教えてください。

とても難しくて始まって数分はずっと戸惑ってました。どうなるかわからないけど、自分をさらけ出すことになるだろうなと覚悟しました。

自分の服を着て、舞台に登場して、岩井さんにその場で「これ読んでください」って渡された脚本を読んでいく、しかも役もいろいろ変わるっていう。文字になると誤解を与えるかもしれないので言い方に気を付けたいところですが、「失敗して当たり前」みたいなことなのかなと。失敗したらどうしようとか、上手くやりたいなとか、そんなことはどうでもよくて、中心になって進めている岩井さんから与えられたことをやって、それで岩井さんが楽しそうにしてくれていればいいんだ、ということに気づいて、それは普段やっていることと全然違うので興奮はしましたね。失敗して当たり前、責任は岩井さんが取りますみたいな覚悟を感じたので、もう岩井さんに甘えようと思いました。

ーー確かに、初見の台本を人前で突然読まされるというのは、かなり特殊な状況ですよね。岩井さんはあえてその状況に俳優さんを置くことで生まれる面白さを観客にも共有したい、という発想からこの企画を始められたそうですが、俳優さんとしては藤井さんがおっしゃった通り、すべてをさらけ出す感じなのでしょうね。

ただ間違えずに読んで上手だったね、ということよりも、どうなるのかわからないまま、闇雲にとにかく走ってみるとか、思い切ってジャンプしてみるとか、そういうことの方が大事な企画なのかなと思いましたね。そういう面白いことを思いつく岩井さんがまず素晴らしいし、しかもそれを興行として実際にやってしまうところも尊敬しています。そんな岩井さんから舞台のオファーをいただいたので、もうそれは即答で「はい!」ってなもんです。

藤井隆

藤井隆

長いセリフよりも歌詞の方が覚えやすい

ーー藤井さんはこれまでミュージカル等の歌のあるものと、歌のないストレートプレイと両方の舞台に数々ご出演されてきました。ご自身としては両方やってきた中で、何か違いを感じる瞬間はありますか。

ミュージカルはきっかけで音楽が始まって、それに合わせてセリフを歌いますよね、それがすごい特殊なことをしているんだな、と思います。ストレートプレイのときは、もちろん毎日同じタイミングを目指してやっていますが、役の気持ちでセリフを言うので、やっぱりどうしても毎日ちょっとずつ違うと思うんです。でもミュージカルのときは、さまざまなスタッフさんのいろんなきっかけと合わせて歌で動いて行くっていうのが、僕はちゃんと出来ていませんが(笑)、共演者の方たちがバチッ! と決めてやっていらっしゃるのを見ると感動します。

ーー歌があることで助けられる部分というのはあるのでしょうか。藤井さんは歌手としてもご活躍でいらっしゃいますから、歌という武器を持って舞台上にいらっしゃるのかな、とも思うのですが。

とんでもないです! 全然へたっぴなので武器ではないですよ。でも、少し偉そうな言い方になりますが、僕の場合は長いセリフよりも歌詞の方がよっぽど覚えやすいですね。自分でも何でなのかわからないのですが……メロディがあるからですかね? 同じ分量のセリフを覚えなければいけないのであれば、ストレートプレイよりも断然ミュージカルの時の方が覚えるのが早いと思います。

ーーそうなんですね! 「歌を覚えるよりも台本のセリフの方が覚えやすい」とおっしゃる俳優さんもいらっしゃるし、本当に人によるんですね。

今、自分でしゃべりながらずいぶん図々しいことを言っているなと思いましたが(笑)。セリフを覚えるときって、何回も稽古を重ねることでそのときの感情の動きが固定されるわけで、そのときにセリフも腑に落ちる瞬間が来ると思うんですけど、ミュージカルのときはメロディがあるから、メロディにまず感情を引っ張ってもらえて、あとから歌詞がついてくるという感覚なんじゃないかなと思います。

藤井隆

藤井隆

ーーやはり歌手としてのキャリアを積んで来られたから、メロディに言葉や感情を乗せることに長けていらっしゃるんですね。

多分僕は恵まれていて、今まで出させていただいたミュージカルで、いい音楽といいセリフをいただいてきたのだと思います。歌いにくいとか覚えにくいというのは、これまでの経験としてあんまりないかもしれないです。共演者の方も「すごい歌いやすいよね」とおっしゃっていて、なんか「変なミュージカルだね」っていう現場がなかったから(笑)、恵まれているんだと思います。今回は前野健太さんの音楽で、どんな歌になるのかとても楽しみにしています。

目の前にお客様がいてくれる状態が好き

ーー藤井さんは俳優さんとしても芸人さんとしても様々な場でご活躍されていますが、舞台に出演することについてどのような思いを持っていらっしゃいますか。

自分のそもそものスタートが吉本新喜劇の二丁目劇場だったので、舞台に出させてもらうということは自分の原点だなという思いがあります。当時、自分は全然うまくできなかったけれど、先輩方や共演者の方々のおかげで本当に楽しい舞台をやることができて、いわば成功体験をさせていただきました。先輩がやったことに対して客席がウケてドカンと揺れるところとかを間近で見させてもらった経験は、すごく自分の中では大きな部分を占めていますね。やっぱり、目の前にお客様がいてくださるかどうかというのはすごく大きいです。テレビの収録でもお客様がいてくださるとより楽しくなりますしね。多分、僕はお客様がいてくれるという状態が好きなんだと思います。

ーー吉本新喜劇以外の舞台に初めて挑戦されたときは、戸惑いのようなものはありましたか。

いや、もう戸惑いしかなかったです。初めてのミュージカルがPARCO劇場の『ボーイズ・タイム~つよく正しくたくましく!!〜』(1999年/以下『『ボーイズ・タイム』)だったんですけど、まず一ヶ月お稽古をするということに全然ついていけなくて。吉本新喜劇は前日の夜に稽古して次の日は本番、というのを一週間ごとに内容を変えてどんどんやっていくというスタイルでしたから。だから一ヶ月の稽古の間は、できもしないくせに「早く本番がしたいな」と思っていました。今思えばすごい生意気でしたね。

ーー初めてのミュージカルの本番を迎えられたとき、手ごたえは感じられましたか。

ないです、もう全然なかったです! 本当にひどかったですね。本番始まってからもずっと演出助手の方に指導されてました。でも『ボーイズ・タイム』も、僕にとってはやっぱり成功体験になったんです。まず、あの有名なPARCO劇場に出させてもらえるということに興奮してドキドキしましたし、公演の回数を重ねて行くうちに評判が良くてお客様がどんどん増えて行ったんです。最初のミュージカルで、お客様が盛り上げてくださった舞台に出ることができて、やっぱり僕は恵まれているんだなと思いました。だからまた舞台のお話しをいただいたらやりたいな、と思っていましたが、そこから10年ミュージカル作品からは声がかからなくて(笑)。だから10年ぶりにまた声をかけてもらったときは嬉しかったです。

藤井隆

藤井隆

思い出すのはあの小さなホットドッグ

ーー藤井さんが演じるのは4人の「おとこたち」の内のひとりです。あとの3人の「おとこたち」を演じる共演者についての印象をお聞かせください。

ユースケ・サンタマリアさんにはバラエティ番組で本当にお世話になりました。テレビだと現場をご一緒できる時間は短いですが、舞台で長い期間をご一緒できるのはまた違った距離感だと思うのですごく楽しみです。吉原光夫さんは映画の吹き替えで同じ作品に出演したことがあって、その作品のキャンペーンでご一緒したときに、吉原さんの生歌を横で聞かせていただいたんですけど、それはもう素敵だったので、今回も同じ舞台上で吉原さんの歌を聴くことができると思うとワクワクします。橋本さとしさんはこれまで舞台は拝見していますが共演は初めてで、すごく優しい方だという噂はおうかがいしているので、きっと僕が甘えることになるんだろうなと思っています。

ーー来年PARCO劇場は50周年を迎えます。藤井さんはこれまでPARCO劇場には何度もご出演されていますが、何か思い出などあれば教えてください。

先ほど話にも出ましたが、初めて出演させていただいた『ボーイズ・タイム』は本当に特別でした。稽古に参加するのも厳しいようなスケジュールの中で出演して、本番中も開演の30分前とかに楽屋に飛び込んで、お腹ペコペコだから買ってきたファーストフードを食べて、みんなから「このあと歌うのにそんなの食べちゃダメだよ」って心配されて、本番で歌って側転しながら袖に入っていった後で気分悪くなって、舞台監督さんに「だから言ったでしょう!」って怒られて(笑)。本当に若い時はバカだったな、恥ずかしいな、と思うことがいっぱいありますけど、僕の東京での舞台の仕事の始まりはPARCO劇場からなので、本当に感謝しています。新しくなったPARCO劇場に三谷幸喜さんの『大地(Social Distancing Version)』(2020年)という作品で呼んでいただいたのもすごく嬉しかったです。あのときは感染予防対策で、客席を半分にして上演したんですけど、制作の方が「何とか成功させるんだ!」と頑張っている姿を見て、絶対僕も食らいついて行こうと思いましたし、あのお仕事に参加できたことを誇りに思っています。PARCO劇場は僕にとって頑張ろうと思える場所ですね。あと、前の劇場のロビーにあった喫茶「ブレイクタイム」の店員さんが『ボーイズ・タイム』のときに僕のことを覚えてくださって、それ以降劇場に行くと「元気?」なんていつも声をかけてくださったのが嬉しかったです。実はPARCO劇場に行くたびに思い出しているのは、「ブレイクタイム」で食べてもちょうどお腹いっぱいにならないサイズの小さなホットドッグのことです。

ーー最後にお客様に向けてのメッセージをお願いいたします。

コロナ禍でまだまだ油断できませんが、それでも僕も舞台を見に行くと、行く前と行った後では気分が違ったりしますので、皆様に劇場に来ていただけることを本当に焦がれていますし、自分自身が劇場に行くことも楽しみにしています。来年の3月、少しでも状況がよくなっていればいいなと願っていますし、スタッフ・出演者一同、万全の状態で準備してお待ちしておりますので、少し気の早い話にはなりますが、ぜひ劇場にお越しいただけたらと思います。

藤井隆

藤井隆

取材・文=久田絢子    撮影=鈴木久美子

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1:2022/11/17(木) 17:55:22.48ID:EJjEbm7J9 2022年11月17日 12時00分 公開
“アイス屋が本気を出したCM”に爆笑 ベタなラブコメに“高齢”設定を加えたカオス世界に「腹ちぎれる」「花より団塊」
ふーん、おもしれーCM。
[沓澤真二,ねとらぼ]

 新潟のご当地アイス「もも太郎」で知られるメーカー、セイヒョーのCMが面白すぎると話題です。やっていることはベタなラブコメなのですが、演者が全員高齢者。ヒロインの美老婆に俺様系のおじいさんが迫る、円熟味あふれる青春模様が展開されます。

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/17/l_kutsu_221117seihyo01.jpg
「うるせー口だな」と、アゴをつかんでヒロインをだまらせる俺様おじいさん

 
同社が12月に発売するギフトセット、「NIIGATA ICE SELECTION」のCM。フレーバーの1つ「佐渡の藻塩使用塩キャラメル」をイメージしたおじいさん「佐渡」が、ヒロインとぶつかるシーンから始まります。

 財閥の御曹司である佐渡は、自分からぶつかっておきながら「俺様の前に立つとは何事だ!?」「お前今日から俺の召使いな」と、理不尽な暴君ぶりを発揮。ヒロインは抗議しますが、「うるせー口だな」と佐渡にアゴをつかまれ、「とぅんく」とときめいてしまいます。

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/17/l_kutsu_221117seihyo02.jpg
マッハで落ちた

 その様子に興味を引かれて、優等生っぽい「牛乳バニラ」や、幼げな美少女風美少年「越後姫」、インテリメガネの「村上緑茶」ら、他のフレーバーを名乗るお年寄りも続々と登場。最後にチャラそうな外国人「ル レクチェ」が現れて、「フーン、オモシレーオンナ」とヒロインを見守るのでした。

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/17/l_kutsu_221117seihyo03.jpg
ふ〜ん、おもしれーCM

 少女漫画や乙女ゲーあるあるのフルコースを老成させたようなCMは、「ぶっ飛んでる」「最高の演技」「花より団塊」と話題を呼びました。なお、これはラブコメCMの第2弾。8月公開の第1弾では、思わせぶりな男子の態度にやきもきする女子の恋模様を、やはりおじいさんとおばあさんが熱演しています。

画像はセイヒョー公式Twitterより

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2211/17/news117_0.html

1:2022/11/18(金) 22:54:19.58ID:GVsjDDVb9 11/18(金) 22:29配信
スポニチアネックス

デーブ・スペクター氏「完全にテレビ東京に負けている」とNHK&紅白バッサリ「テレ東のほうが紅白」

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が18日、金曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に生出演。16日に出場者が発表された大みそか恒例のNHK「紅白歌合戦」について言及した。

 若者に人気の歌手、グループが多く出場することになった一方で「紅白」の視聴者は中高年が中心。選考に疑問の声も出るなか、デーブ氏は「パート2、“シニア紅白”をやってもいい」とまずは二部制導入を提案した。

 そして「本来の紅白は原点に戻ってやったほうがいい」とした上で「完全にテレビ東京に負けてる。あれだけ予算とスタッフと設備、いろいろあるのに、影響力もあるのに、テレ東のほうが紅白らしくなってきたってどういうことなのかなと思うんですけど」と大みそかに「年忘れにっぽんの歌」を放送するテレビ東京に軍配を上げてNHKの姿勢をバッサリ。

 「10分でもあれば歌の上手な人、あの人なら見たいなっていう誰でもつくれるリストなんですよ。なんでこうわけの分かんないの多いのか。ふさわしくない人もなんで載ってんのかっていう。もの凄い疑問なんですよ。紅白、見てないんじゃないの?過去のやつは、ひょっとしたらスタッフが」と皮肉り「それぐらい不思議なんですよ。何したいか分かんない」と斬り捨てていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e5dff7d86b332b7006546ea4cc6dbc7d1f663c57

1:2022/11/16(水) 23:09:52.33ID:Zw1o4slq9 11/16(水) 22:54配信
スポニチアネックス

 フリーアナウンサー・大島由香里(38)が16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「ついに!アレが我が家に設置されてしまったー!!」というタイトルで、喜びを爆発させる場面があった。

 大島アナは「じゃん!ビールサーバー来たよ!」と雑誌の取材がきっかけで、自宅に導入することが決まったと報告。チャンネル名も「大島由香里に乾杯!」にするほど酒豪で知られるが、悪戦苦闘しながらも一人で設置に成功した。

 そして、いざビールを口にすると「ヤバイ…ついにビールサーバーの喜びを知ってしまった!」と喜びを爆発。「どうすんの、これ?めちゃくちゃ飲んじゃうじゃん。冷たすぎずいい温度だし、泡も圧倒的クリーミーで。なにより、ビールの味がより一層いい状態の感じがするなぁ」と、うなっていた。

 コメント欄では「素晴らしい!」「あ~~~買ってしましましたね」「いつでも超美味しいビールが飲めるし、最高に贅沢な宅飲み」「ビ-ルサ-バ-が無性に欲しくなってきた」「そこに行けば、後戻りできなさそう」「世界にこれほど、そこにあったら危険なものがあるだろうか?w」といった、投稿が寄せられていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9709e2992e9f0e05ed06c3a143152bcc6e6eed

1:2022/11/15(火) 14:03:47.86ID:zeLRWCu99 11/15(火) 5:00配信
THE DIGEST

北京五輪では団体戦金メダルに貢献したワリエワ。だが、直後にドーピング陽性反応が発覚した。(C)Getty Images

 ドーピング違反疑惑の女子フィギュアスケーター、カミラ・ワリエワ(ROC)にWADA(世界ドーピング防止機構)が4年間の出場停止と北京五輪での団体金メダルはく奪(2021年12月25日を含む彼女が出場した大会を失格)を求めたと11月14日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が発表した。

【北京五輪PHOTO】五輪デビューは涙の4位。カミラ・ワリエワの演技をプレイバック

 今年2月、北京五輪の団体戦で金メダルを獲得。その直後にワリエワはドーピング陽性反応が発覚(検体は昨年12月時点のもの)したのだ。周囲からの容赦ない非難を浴びるなか、個人でもリンクに立ったが、精神的に耐え切れずミスを連発し、4位に終わっている。

 その後、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)が調査に乗り出していたが、先月21日、同機関は、ドーピング検査結果を当時15歳(現在16歳)という「保護対象者」であったことを理由に「公表しない」と声明を出した。

 だがこの煮え切らない回答を、WADAは許さなかったようだ。そして、今回のWADAの発表に対し、ロシア国家体育協会のドミトリー・スヴィシェフ委員長は不満を爆発させているようで、「最も残酷な罰だ。WADAは何を根拠に(処分を)要望しているのか分からない。何を求めるのも勝手だが、やはり当局を通すべきだ。カミラは未成年であり、保護年齢にあたることも忘れてはならない」と同国放送局『Match TV』で漏らしている。

 同氏は、世界最高得点を誇る偉才に対して「我々は現在世界の舞台に立つことは出来ないが、カミラはとても若い。彼女の夢やモチベーション、メンタルの強さは誰にも負けないものをもっており、今後の活躍の可能性は非常に高い」と期待を語った。

 そして「弁護士と当連盟が、根拠のない攻撃からワリエワを守るための有力な手掛かりを見つけなければならない」と気を引き締め直し、「無実のアスリートを守れることを願っています」と語った。

 現在、同問題はCASの裁決待ちの状況となっている。仮に団体戦の金メダルはく奪が決まれば、アメリカが金、日本が銀に繰り上がる。

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1:2022/11/17(木) 19:57:43.51ID:woR7Tn0Y9 11/17(木) 16:56配信
スポニチアネックス

トータルテンボス・藤田“パクリ騒動”の人気ユーチューバーにコラボすら「断られた」不満あらわ

 お笑いコンビ「トータルテンボス」が15日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(火曜夜0・30)に出演。藤田憲右(46)が、人気ユーチューバーの“パクリ騒動”について不満をぶちまけた。

 トータルテンボスは公式YouTubeチャンネル「SUSHI★BOYS」を開設し、大村が藤田にいたずらを仕掛ける動画などを投稿している。藤田は「あるユーチューバーの方が丸パクリなんです。僕らを“参考にしました”とか一切なしで、オリジナルでこれやってますふうに全部やってたんです」といたずら内容を丸パクリされたと語った。

 そして「そのユーチューバーの方が登録者数160万人いて、月収でいったら300から400万もらってて、泥棒がお金を儲けてるってのが許せなくて、そのユーチューバーに言ったんですよ」と公式YouTubeチャンネルで当該ユーチューバーに対談を呼びかけたという。

 藤田は「“すいません”って言ってきてくれたらいいし、ウィンウィンにしようと思って、向こうの事務所に“一回、コラボしよう”って言ったら、それすら断られた」とあきれ顔で不満を口にした。

 ただ、相方・大村は「いたずらを考えている俺が怒るんだったらまだしも、(いたずらを)かけられてる人がぶち切れてる」と冷静に笑っていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9a010a0611f39c0cc218256cc00d6da77532fe

1:2022/11/18(金) 15:44:27.24ID:P03MqrYD9 https://eiga.com/news/20221118/3/
2022年11月18日

是枝裕和と坂元裕二という、日本を代表する監督と脚本家の初タッグが、オリジナル映画「怪物」で実現することが明らかになった。東宝とギャガの共同配給で、2023年6月2日に全国で公開される。

「万引き家族」が第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞する快挙を成し遂げたほか、「真実」をフランス、「ベイビー・ブローカー」を韓国で撮るなど、国の垣根を越えた活動を続けてきた是枝監督。今作は「万引き家族」以来となる、久々の日本での映画撮影となった。これまで自らメガホンをとる作品は脚本も兼ねてきたが、今回はファンであることを公言してきた坂元の脚本に全幅の信頼を寄せ、監督に専念した。

是枝監督が羨望と畏敬の念を抱く坂元は、「東京ラブストーリー」「Mother」「最高の離婚」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「anone」など、数多くの名作ドラマの脚本を手がけてきた。また、「世界の中心で、愛をさけぶ」では行定勲監督、伊藤ちひろと共同で脚本を執筆。21年にはオリジナル脚本作「花束みたいな恋をした」を興行収入38.1億円の大ヒットに導くなど、時代を象徴するストーリーテラーだ。

ふたりは、互いにリスペクトし合いながらも、トップランナーであるからこそ協業は諦めていたということが、それぞれのコメントから読み取ることができる。それでも、運命の歯車が噛み合い、「怪物」というタイトルの作品で相まみえることになった。

なお今回の発表では、キャスト情報は一切明かされていない。森の中を走る2人の子どものイノセントな写真とともに、サイレンが鳴り響くなかで「怪物だ〜れだ?」とつぶやく少年の声が不穏な余韻をもたらす、短い特別映像がお披露目されている。子役への演出に定評のある是枝監督が、今作ではどのような作品世界を紡いでいるのかに大きな注目が寄せられる。

是枝監督と坂元のコメント全文は、以下の通り。
続きはソースをご覧下さい

『怪物』特別映像
https://youtu.be/M3RpTh9OBOI

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1:2022/11/15(火) 05:35:21.22ID:3yGU0z299 菅野美穂、15歳のデビュー当時を回顧「すごく刺激を受けました」
2022/11/15 04:00 マイナビ
https://news.mynavi.jp/article/20221115-2512542/
新CM「わたしとレディーボーデン」編に出演する菅野美穂
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女優の菅野美穂が出演する、ロッテ「レディーボーデン」の新CM「わたしとレディーボーデン」編が15日より公開、22日より全国で放送される。

新CMでは、菅野が“ふわ濃い”「レディーボーデン」を食べながら、ふわ?っと気持ちまでやわらかくなっていく様子を表現。また、撮影では、「おいしい! 本当においしい!」と目を輝かせ、「若かったら(休憩中の今でも)食べちゃっていたかも。節度を保てる年齢で良かった」と茶目っ気たっぷりに話していた。

■菅野美穂 インタビュー

(※中略)

――「レディーボーデン」は、昨年で日本上陸50年を迎えましたが、菅野さん自身が持っている、ずっと変わらない考え方や思いなどはありますか。

このお仕事をさせていただくようになって私も30年くらいになりましたが、50年、60年を目指していくのは本当にすごいことだと思います。20代の時、ドラマでお世話になった監督から「役者は年齢で演じられる役が変わるが、何が一番(大事)かというと、長く続けることだ」とおっしゃっていただいて。今は家事や育児で、以前のようなペースで仕事はできませんが、コツコツと長く続けていくのがかけがえのないことですし、今後の目標だと思っています。

――「ただいま」というフレーズにはどこかホッとしているような安心感を感じます。菅野さんにとって、何かあったら立ちかえりたい場所またはご自身の原点ともなるような場所はどこですか。

「地元」です。幼い頃を過ごした親元、今の自分を作ってくれた元となる経験をしたのは地元かなと思います。新しい関係は随時出来ていくものですが、昔からの友達は地元にこそいます。東京で仕事をしながら得た経験も大切なことがいっぱいありましたが、何より自分の原点となる考え方は、幼少期を過ごした親元がある地元です。

――今回のCMのテーマは「再会」。ちょうど今年で芸能生活30周年を迎える菅野さんが、もしデビューしたての自分に「再会」できるとしたらどんな声をかけますか。

デビュー当時は15歳だったのですが、デビュー前は大人の方々と対等に話させていただける機会はなかったので、すごく刺激を受けました。この仕事でなければなかった出会いや経験、学びもありました。でもやはり何より「30年頑張ったら、子どもの頃の思い出を振り返ることができるCMに出させてもらえるよ」と言っていいかもしれませんね。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

11月21日発売の『AERA(11月28日 増大号)』の表紙巻頭特集には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。

10月28日に 世界デビューを果たした、Travis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、自分たちで予定を組んだり、撮影交渉したりと苦労もあったが、松田元太は「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」と断言する。米国でのオーディション番組では、悔しい思いもしたが、宮近海斗は「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」と語る。

そして、ワールドツアーや日本代表としてグラミー賞に出たいなど、7人の夢は広がるばかりだ。川島如恵留が「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」と語るなど、充実した7人の“今”がつまったインタビューだ。

写真は、蜷川実花による撮り下ろし。笑顔やクールな表情など、さまざまな7人の姿を見ていただきたい。 

source:New feed

映画『怪物』 が2023年6月2日(金)に公開されることが決定した。

『怪物』は、『そして父になる』『万引き家族』『ベイビー・ブローカー』などの是枝裕和監督がメガホンをとり、『花束みたいな恋をした』の坂元裕二氏がオリジナル脚本を手がける映画。企画には、『百花』の川村元気氏と山田兼司氏が名を連ねている。

『怪物』の撮影は2022年の春と夏に行われ、現在ポストプロダクション中。作品詳細は明かされていないものの、森の中を走る2人の子どもたちを捉えた意味深なカットと特別映像が公開されている。

 
 

是枝監督と、脚本を手がけた坂元氏のコメントは以下のとおり。

 

目次

是枝裕和(監督)

基本的には自分の映画は自分で脚本を書いて来ましたが、誰か脚本家と組むなら誰が?という質問には必ず「坂元裕二!」と即答してきました。それは、そんなことは自分のキャリアには起こらないだろうとどこかで諦めていたからです、きっと。夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました。そして、何より、その題材をとてつもなく面白いものに着地させる手腕には、羨望と畏敬の念と両方を抱いておりました。

今回は、縁あって共同作業が実現してしまいました。監督としてこの素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと、ファンであることは隠したつもりだったのですが、恥ずかしながら、バレバレだったと思います。

まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです。

 

 

坂元裕二(脚本)

是枝作品の脚本を是枝さん以外の者が書くと聞くと、観客の方はどのように思われるのでしょう。わたしは、「え、そんなことはありえるの? 無理に決まってるでしょ」派です。是枝監督は世界一の脚本家でもありますから。しかも撮影現場で俳優やスタッフと対話しながら脚本を作っていくタイプの監督です。そんな仕事を引き受けた脚本家がいたら、身の程知らずだなと苦笑いするはずです。まったくもって愚か者ですね。

是枝さんは学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人でした。あんな人になりたかったな、なれなかったな。いいな、羨ましいな。そんな嫉妬めいた思いの対象だった是枝さんが、『海よりもまだ深く』という映画の作中やインタビューで「こんな自分になりたいわけじゃなかった」と語られていて、驚きました。是枝さんの秘密をちょっと知ったような気になりました。誰だって多かれ少なかれ自分に納得いかなくて、こんなつもりじゃなかったと思いながら生きていて、どこかで折り合いをつけようとするけど、良いこともあれば悪いこともある。自分のことがあまり好きじゃなかったりする。廊下の向こうにいる是枝さんのことを見かけるたびに、「僕もそうなんだよね」と心の中で勝手に話しかけてみたりする、そんな存在に変わって、この映画もそんな風にして作っていきました。自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています。

『怪物』は2023年6月2日(金)全国ロードショー。

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1:2022/11/18(金) 15:23:16.72ID:ihwmwEbe9 11/18(金) 13:33配信
デイリースポーツ

コロチキ・ナダル「ダウンタウンがなんとかするやろ」の暴言で松本「おしぼり投げそうに」
 
 コロコロチキチキペッパーズのナダルが17日、日本テレビ系「ダウンタウンDX」で、ほぼ寝ずに収録に参加したことから周囲から心配されるも「ダウンタウンがなんとかするやろ」と言っていたことを暴露され、平謝りした。

 この日は「芸人同好会SP」として、サッカー、バスケ、釣り、モルックの同好会に所属している芸人達が集合。ナダルは、鬼越トマホークの金ちゃんとともに、釣り同好会「BDM」に所属し、デニスの松下らと釣りに行ったVTRが放送された。

 釣りは朝早く出かけることが多いため、釣りの後に仕事をすることもあるといい「だいたい寝不足で頭が回らない。この間も釣りをした後にひろゆきさんとディベートする仕事があったが全く言い返せなかった」と金ちゃんがコメント。そして横にいるナダルに対して前夜遅くまで釣りをしていたため「頭がまったく回ってない」と指摘した。

 ナダルは「和歌山でずっと釣りしてて、ホテルについて3時まで、始発で来て、もう何言ってるかわからない」とこの時点でも頭が回ってないと告白だ。

 これにミキの亜生は撮影前に「大丈夫ですか?今日しゃべれますか?って聞いたら、『ダウンタウンがなんとかするやろ』って言ってました」とまさかの暴言を暴露。これには松本人志も「おぼん・こぼんばりにおしぼり投げそうになったわ」と仰天顔だ。

 ナダルはあわてて「ダウンタウンじゃない、ダウンタウン“さん”って言った」と必死の弁明だが、他の出演者からは「そこじゃない!」の猛烈突っ込みを浴びていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/eca3fec85059e94c7387d379b94502c640e77d3d

月に1回、金曜日の夜にお送りしている『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』。

今年、デビュー50周年を迎えた松任谷由実がパーソナリティーを務め、毎月豪華なゲストとともにトークと音楽をお届けしているが、12月23日(金)の放送にはユーミンが“今、一番会いたい人”、プロフィギュアスケーターの羽生結弦がゲスト出演する。

羽生は2017年に開催されたファンタジー・オン・アイスでユーミンの曲「春よ、来い」に乗せて、初めて演技を披露。2019年夏には、日本テレビで放送された24時間テレビ「愛は地球を救う」のなかで、北海道・胆振(いぶり)東部地震への復興の願いを込めたスペシャルアイスショー「羽生結弦と松任谷由実が共演 被災地・北海道に春よ、来い」で初めて共演したほか、今年2月の北京オリンピックのエキシビジョンでも、「春よ、来い」に乗せて熱演。世界中のファンを魅了した。

番組では、ユーミンが羽生に対し聞きたかった様々な質問をぶつける予定で、今年7月にプロ転向を決意した当時の心境やプロとして自ら総合演出したアイスショー「プロローグ」の感想、選手時代との違いや苦労話などのほか、羽生結弦の“今”にも迫っていく予定。羽生結弦とユーミンが番組初共演する『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』は12月23日(金)22時から放送。お聴き逃しなく。

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