パク・ジニョン(GOT7)が一人二役で双子を演じる犯罪サスペンス 映画『聖なる復讐者』日本公開が決定

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韓国映画『크리스마스 캐롤(原題)』(英題『CHRISTMAS CAROL』)が『聖なる復讐者』の邦題で5月12日(金)より日本で劇場公開されることが決定した。

『聖なる復讐者』は、『美しき野獣』や『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』のキム・ソンス監督がメガホンをとった映画。ドラマ『ユミの細胞たち 2』出演やボーイズグループ・GOT7のメンバーとして知られるパク・ジニョンが一人二役を演じる犯罪サスペンスだ。

凍てつくようなクリスマスの朝、屋上の貯水槽で無残な死体で発見された双子の弟ウォル(パク・ジニョン)。逃げた両親の借金返済と祖母を養うために立ち退かせ屋で稼ぐ荒っぽい兄のイル(パク・ジニョン)とは真逆で、優しい笑顔を絶やさず、知的障がいのあった弟を殺したのは誰なのか? 殺害された夜のバイト先のコンビニの監視カメラには、不良グループに絡まれるウォルの姿が残されていた。事件の真相を探るため、そして、弟を殺した犯人への復讐のため、イルは不良グループのメンバーを追って自ら少年院に入る。少年たちのいじめや暴力、横暴な指導教官たちによる虐待が横行する地獄のような少年院で、イルは壮絶な闘いに挑むが、そこには哀しく残酷な真実が待ち受けていた。

本作には、パク・ジニョンのほか、キム・ヨンミン(『愛の不時着』など)、キム・ドンフィ(ドラマ『梨泰院クラス』や映画『不思議の国の数学者』)らがキャストに名を連ねている。

『聖なる復讐者』は5月12日(金)、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー。

 

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3月31日(金)公開の『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』から特別映像「撮影舞台裏編」が解禁された。

『ネメシス』は、広瀬すず演じる天才助手・美神アンナと櫻井翔演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を解決していくミステリー作品。『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』は、その劇場版にあたるタイトルだ。ドラマの最終話から2年後の世界を描く本作では、W主演の広瀬すずと櫻井翔が続投。HIP HOP好きのボス・栗田一秋役の江口洋介のほか、アンナの親友で頭脳明晰な理系大学生・四葉朋美役の橋本環奈らも続投。敵役として、佐藤浩市、魔裟斗らもキャストに名を連ねている。メガホンをとるのは、ドラマシリーズ総監督の入江悠氏。また、『アンフェア』シリーズの原作者として知られる秦建日子氏が脚本を手がけている。

人気探偵事務所となった『ネメシス』に異変が起きる。突如、依頼がピタリと止まり経営難に。仕方なく、小さな事務所に移転したアンナ(広瀬すず)、風真(櫻井翔)、そして、社長の栗田(江口洋介)だったが、追いうちをかけるように、アンナは仲間たちが次々に悲惨な死を遂げる悪夢を毎晩見るようになる。時を同じくして、風真は怪しげな行動を取り始める。そんなある日、アンナの目の前に〝窓〟と名乗る奇妙な男(佐藤浩市)が現れる。アンナの夢に何度も現れるその男は、「私たちが握手をしなければ、夢は一つずつ現実になっていく」と伝える。その予言を阻止するため、アンナは行動を開始。相棒・風真の怪しい行動を不信に感じたアンナは、かつての敵、天才・菅朋美(橋本環奈)に助けを求める。アンナは連鎖する悪夢を断ち切ることが出来るのか。

 
 

あらたに解禁された映像は本作の舞台裏を切り取ったもの。キャスト陣が「全然よく分からなかったです」「どうやって映像で表現するんだろう」「夢なのか現実なのか分からない」と脚本の印象を語る様子のほか、アクションシーンの裏側も公開されている。アンナ役の広瀬と“ジッポ男”役の魔裟斗(K-1 WORLD MAX 2003・2008世界王者など)が繰り広げる肉弾戦や、街の一角を封鎖して撮影したカークラッシュなど、メイキングの一部が収められている。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日(金)全国ロードショー。

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2月18日(土)に、日比谷野外大音楽堂にて開催されるヒップホップフェス『FUYU NO YAON』の出演者の最終発表が行われた。

PETZがショットライブからGUEST出演に変更、ジャパニーズマゲニーズがサプライズアクトとして緊急参戦が発表となった。

本公演はマスク着用での声出し可、チケットはイープラスにて本日23:59分まで発売中。S席、U-25はソールドアウトとなっている。
 

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初代タイガーマスク率いるストロングスタイルプロレスが2月22日(木)、東京・後楽園ホールにて「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.21」を開催する。

今大会は、ストロングスタイルプロレス(SSPW)にとって2023年最初の大会。昨年度最終戦の12・8後楽園では10月1日に逝去されたアントニオ猪木さんに追悼の“20カウントゴング”が捧げられたが、今大会は猪木さんの誕生日から2日後にあたる。

存命なら80歳の誕生日だったというだけに、団体は「猪木会長に満足していただけるような、燃える闘魂に恥じない闘いを披露したい」と意気盛ん。それはすなわち、SSPWファン、プロレスファンに喜んでもらえることにほかならない。23年の闘いはじめとなる今大会は、男女合わせて全6試合をラインアップ。今年の流れを占うであろう各試合の見どころに迫ってみよう。

《第1試合シングルマッチ30分1本勝負》
藪下めぐみ(CRYSIS/フリー)vs ダーク・パンサー(DarkerZ)

大会のオープニングを飾るのは、薮下めぐみvsダーク・パンサーの女子シングルマッチ。ジャガー横田率いるCRYSIS(クライシス)とタイガー・クイーンをつけ狙うDarkerZ(ダーカーズ)の図式である。

この日、CRYSIS vs DarkerZはシングルとタッグマッチの2試合がおこなわれ、まずは先鋒同士の一騎打ちだ。

Jd’時代からジャガーとは師弟関係にもある薮下はCRYSISの参謀的存在か。SSPWへの参戦は昨年12・8後楽園に続いての参戦となる。薮下はプロレスの経験はもちろん、柔道をベースに格闘技でも実績があるだけに、今後もジャガーの軍団で重要な役割を担うことが予想される。切れ味鋭い関節技に期待したい。

対するパンサーは2度目のシングルマッチ。DarkerZでタイガー・クイーンとシングルマッチをおこなったのはまだパンサーのみとあって個としての実力はまだまだ未知数だが、この試合からパンサーの秘めたる力が垣間見えるかもしれない。

CRYSISvsDarkerZの第2ラウンド(第3試合のジャガー横田&KAZUKI組vsダーク・タイガー&ダーク・チーター組)に向けて、弾みをつけるのはどちらのユニットか!?

《第2試合タッグマッチ30分1本勝負》
日高郁人(ショーンキャプチャー)&阿部史典(フリー)vs鈴木鼓太郎(フリー)&SUGI(Milgracias)

第2試合は日高郁人&阿部史典組vs鈴木鼓太郎&SUGI組のタッグマッチ。ジュニア戦士の華麗な空中殺法に鋭い打撃戦が加わるであろう、期待値の高いカードである。

この試合で注目は、なんといっても鈴木鼓太郎の参戦だ。鼓太郎のSSPWマット登場は、2008年12・4後楽園以来、実に14年2カ月ぶり。初参戦では、故・三沢光晴さんとの師弟タッグで初代タイガーマスクのリングに乗り込んできた。当時、初代と2代目タイガーマスクの初遭遇ということで話題沸騰、会場は超満員となり、団体史上最大級の熱狂に包まれた。

試合は初代タイガー&ウルティモ・ドラゴン組vs三沢光晴&鈴木鼓太郎組で、最後は三沢さんがエメラルド・フロウジョンでウルティモからフォール勝ち。翌年6月に三沢さんが逝去されたため、結局これが最初で最後の“初代vs2代目”となったわけだが、今回、三沢さんの遺志を引き継ぐ鼓太郎が久々の参戦。ジュニアのレジェンドとなった鼓太郎の登場で、SSPWマットのジュニア戦線活性化が期待されるところである。

図式としては初参戦のSUGIとのタッグでSSPWレギュラーとの対戦。鼓太郎と組むSUGIは空中殺法の天才と言っていいマスクマンで、以前から注目していたSSPWにとっては待望の参戦となる。

日高、阿部ともジュニアであってバチバチの打撃戦もこなす万能ファイター。鼓太郎、SUGIとの遭遇で何が生まれるか、楽しみだ。

また、ジュニア戦線では槙吾もSSPWでの闘い継続を虎視眈々と狙っていると聞く。今年のジュニア戦線を占う意味でも見逃せないカードとなりそうだ。

《第3試合タッグマッチ30分1本勝負》
ジャガー横田(CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)&KAZUKI(CRYSIS/PURE-J女子プロレス)vsダーク・タイガー(DarkerZ)&ダーク・チーター(DarkerZ)

オープニングマッチの薮下めぐみvsダーク・パンサーに続き、CRYSIS vs DarkerZの第2ラウンドがおこなわれる。タッグとなるこの試合ではジャガー横田がKAZUKIと組んで、ダーク・タイガー&ダーク・チーター組と対戦。ジャガーとタイガーのリーダー対決も実現する。

昨年12・8後楽園ではKAZUKIとダーク・タイガーが第1試合で一騎打ち。シングルマッチながら実際にはセコンドの介入が多く試合は大荒れ、ノーコンテストに終わってしまった。遺恨が残るKAZUKIとダーク・タイガーには再戦となるのだが、ここはシングルではなくあえてタッグマッチで決着をつけることに。というのも、リマッチにおいても両軍が入り乱れることは間違いないだけに、シングルよりタッグの方が白黒つけやすいのでは?という判断なのだ。

現在、SSPWマット女子部ではタイガー・クイーン、CRYSIS、ダーカーズの3軍抗争が勃発。ジャガーは教え子のクイーンにあえて牙をむき、CRYSISはクイーン潰しを目的にSSPWマットに乗り込んできた。

大ベテランの2人と、正体不明のマスクウーマン。勝った方がクイーンとの頂上決戦となるのだろうか。それとも、さらなる混沌か…。

《第4試合タッグマッチ60分1本勝負》
スーパー・タイガー(SSPW)&竹田誠志(フリー)vs船木誠勝(フリー)&関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)

第4試合はSSPWのエース、スーパー・タイガーがデスマッチファイター竹田誠志とタッグを結成。船木誠勝&関根“シュレック”秀樹の強力タッグと対戦する。

昨年のSSPWマットでは船木とシュレックが非常にエモーショナルなドラマを紡いできた。遅咲きながらも警官から格闘技、プロレスの世界に足を踏み入れたシュレックが、SSPWのリングで憧れの船木にたどり着き、タッグマッチでの遭遇から一騎打ちを実現させ、タッグも組んだ。

レジェンド王座挑戦まで上り詰めたシュレックは、今回再び船木とのタッグを結成。これはもう、SSPWのリングでは意外となかった正タッグチームと言ってもいいのではなかろうか。しかも相手にエースのスーパーが含まれているだけに、シュレックにはまたもやビッグチャンス到来となるはずだ。

また、デスマッチファイターながらも格闘技のバックボーンを持つ竹田との対戦も興味深い。竹田は21年7・29後楽園で船木と一騎打ちをおこない、腕十字で敗れている。船木は竹田の実力を認めたものの、負けた竹田にとっては待ちに待ったリベンジのチャンスである。

船木との対戦はもちろん、船木、SSPWへの思いを胸に「RIZIN」や「INOKI BOM-BA-YE」など格闘技での実績も作ってきたシュレックとの遭遇もまた、何か新しいものが生まれるのではないかとの期待がかかる。

シュレックが人間凶器と化して竹田と対峙するのか、それともデスマッチルールではない試合で竹田が秘めた実力を見せつけるのか。スーパーが本来の実力を存分に発揮し、竹田が船木とのリベンジに臨み、シュレックと刺激的遭遇を遂げる。

SSPWのリングでしか見られない、重厚なストロングスタイルを堪能したい。

《セミファイナル3WAYマッチ60分1本勝負》
タイガー・クイーン(SSPW)vs本間多恵(フリー)vsウナギ・サヤカ(初参戦)

初代タイガーマスク40周年の2021年7月に鮮烈デビューを飾った女性版タイガーマスク、タイガー・クイーンが、初の3WAYマッチに臨む。相手は本間多恵と、これがSSPW初参戦となるウナギ・サヤカだ。

本間はSSPWには昨年6・9後楽園以来2度目の参戦、“初代タイガー”佐山サトルとともにクイーンを誕生させたジャガーの抜擢によるものだ。アクトレスガールズ出身の本間はメキシコ遠征も経験し、団体のプロレス活動終了宣言後もいち早くプロレスラー継続を表明、フリーとしてさまざまな団体で活動している。

アクトレスガールズ出身でジャガーの評価を覆しお眼鏡にかなった選手は何人かいるが、本間はその筆頭格と言っていいだろう。その本間にとって、クイーン、ウナギとも初遭遇。目移りしそうな相手に囲まれて、いったい何を見せるのか。

また、大会全体からしても最注目のひとりがウナギ・サヤカである。他団体にケンカを売りまくる“極彩色に翔る傾奇者”がSSPWも視野に入れていたとは意外といえば意外だった。しかしながら、ここに至る伏線はしっかりと敷かれている。

昨年10月、SSPWと協力関係にあるディアナ後楽園にウナギが参戦。8人タッグマッチということもあり接触時間こそ短かったものの、クイーンをおいしい相手と考えたのは想像に難くない。

今回の参戦にあたり、ウナギ・サヤカはビデオメッセージで佐山サトルを名指しで挑発、「査定してやる」とクイーンとの直接対決を要求した。本間が正統なライバル候補なら、ウナギ・サヤカはDarkerZとは別の意味で厄介な敵になるのだろうか。

現在のSSPW女子部においてクイーンが軸であることは間違いないものの、3軍抗争でクイーンが軍団化していないのが現状だ。CRYSIS、DarkerZ、さらにウナギ・サヤカのターゲットにもなれば、いつまでも孤高の存在でいるわけにもいかなくなるだろう。今後クイーンが誰と組んでやっていくのかも興味深い。

いまだ自身のフォール負けは喫していないクイーンだが、ウナギ・サヤカの侵略は彼女にとってデビュー以来最大の危機になるかもしれない。

《レジェンド選手権試合60分1本勝負》
[第16代王者]真霜拳號(2AW)vs[挑戦者]間下隼人(SSPW)

メインはレジェンド選手権試合。間下隼人がSSPWの至宝奪還に挑むタイトルマッチだ。現王者は2AWの真霜拳號。

真霜は、昨年8・25後楽園でスーパー・タイガーを破り一発奪取の快挙をやってのけた。10・30には2AWのリングで間下を退け、2AW無差別級王座との2冠戦を制してみせた。

また、12・8後楽園では関根“シュレック”秀樹に2度目の防衛。そして今回、3度目の防衛戦で再び間下を迎え撃つ。このタイトル戦を前に、王者は挑戦者に辛辣なコメントを残している。

「正直言っていまの間下隼人が、3ヶ月前から何が変わったのか全く分かりません。本当に強くなったのか? 肉体が、精神が、技術が、あの時より強く、あるいは鋭くなったのか? もしあの時と変わっていないなら、結果もあの時と同じでしょう。仮に変わっていたとしてもオレを凌ぐところまで達しているかというと、とてもそうは思えません」と。

2007年のデビュー以来SSPW一筋でストロングスタイルの看板とともに闘ってきた間下にとっては屈辱以外の何物でもない。実際、プロレスの実績では真霜と間下の間で大きな差が開いている。数多くのタイトルを手中にしてきた真霜からすれば、無冠の間下が格下に見られるのも仕方ないか。

だからこそ、この屈辱をバネにベルトを奪うしかない。兄弟子のスーパー・タイガーに反旗を翻すようにして佐山総監の評価も勝ち取った間下。3月18日にはアクロス福岡大会が控えており、団体の初進出であると同時に間下には地元凱旋。果たして間下は初のレジェンドベルト戴冠で故郷に錦を飾ることができるのか、それとも真霜が間下を返り討ちにして3度目の防衛に成功、“我こそがストロングスタイル”を証明するのか。

この試合の結果いかんで今後の団体の方向性が定まると言っても過言ではないだろう。絶対に負けられない闘いで、間下の真価が問われる。

レジェンド王座を頂点とするヘビー級、個性豊かに陣容が整ってきたジュニア、そしてタイガー・クイーンを軸に展開される女子の闘いと、ストロングスタイルの3本柱がガッチリと形成されてきたSSPW。今大会ももちろん、“初代タイガーマスク”佐山サトル、“過激な仕掛人”新間寿会長が来場し、アントニオ猪木さんから受け継がれたストロングスタイルのプロレスを見守る、絶対に見逃せない大会となった。

2023年のSSPWで、最初に飛び出すのはいったい誰だ!?

(文:新井宏)

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『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』が、2023年2月17日(金)日本青年館ホールで開幕した。ミュージカル『エリザベート』トート役や、ドラマ『恋と弾丸』など、舞台・映像で次々と主要な役を務め、幅広く活躍する古川雄大が、2022 年にスタートさせたミュージカルコンサートの第二弾となる。

コンセプトは、“ミュージカルの歴史を辿る旅”。

1部では地下鉄に乗った古川が不思議な世界に迷い込み、さまざまなミュージカルの世界観と出会う様がストーリー仕立てで描かれる。演出・振付は、これがコンサート初演出となる桜木涼介。ダンスと歌の巧みな融合で、台詞はなくとも情景や心情がつぶさに伝わる構成となっており、どの場面も見応えたっぷりだ。

一方の2部は、古川の代表作からの楽曲のほか、彼のクールビューティな個性からすると意外に思える初挑戦の楽曲も。楽しいMCトーク、観客参加型の場面もあり、1 部とはガラリと変わった世界観が楽しめる。もちろん、豪華日替わりゲストとのタッグも見どころの一つ(2月25日のみゲストなし)。

初日は『エリザベート』ルドルフ役、『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役と、同じ役で切磋琢磨してきた“同志”の大野拓朗が登場。同じ板に立つことが貴重な二人によるデュエット(ロミオ&ジュリエット「世界の王」・エリザベート「闇が広がる」)と、ソロナンバー(プロデューサーズ「I Wanna Be A Producer」)が披露され、観客から大きな拍手が贈られた。

日替わりゲストはこの後も、平野綾、平方元基、昆夏美、上原理生、三浦涼介、木下晴香、渡辺大輔、明日海りおと、楽しみな顔ぶれが控えている。

昨年の第一弾では、豊富なミュージカル出演作を持つ古川が、過去に歌った名曲を中心にナンバーを構成。一方、今回の第二弾はほとんどが初挑戦の曲であり、古川自身も語る通り「攻めたセットリスト」となっている。第一弾を踏まえて、さらにパワーアップした姿を見せたいという、古川の意欲が溢れ出たコンサート。楽曲の多彩さは、そのまま、ミュージカルの歴史の奥深さを物語るようだ。

なおチケットは早々に完売していたため、ライブ配信の希望が多数寄せられていたが、その期待に応えるべく、千秋楽公演のライブ配信が決定している。ゲストは元宝塚歌劇団トップスターで、現在放送中のドラマ「大病院占拠」でも活躍中の明日海りお。二人の化学変化、そして10日間の集大成となるステージの熱気を、ぜひ画面を通して見届けてほしい。

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2023年4月に、東京・大阪にて上演される、ミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』のメインビジュアルが解禁となった。

原作は「ジャンプ+」(集英社)にて連載中、シリーズ累計60万部を突破した日丸屋秀和によるコミック『ヘタリア World★Stars』。アニメ『ヘタリア World★Stars』も配信中だ。

本作は「ヘタミュ」新シリーズの第2弾で、イタリア(長江崚行)や日本(植田圭輔)など、前作『The world is wonderful』出演キャラクター達に加え、新たにドイツ役・上田悠介とオランダ役・磯野亨が登場する。

発表されたメインビジュアルは、夜空を彩る花火を見上げるイタリアやドイツ、日本たちを描いた華やかなものになっている。ゆかいな仲間たちが繰り広げる本ミュージカルに期待しよう。

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2023年3月10日(金)から東京と大阪にて上演される、2023年劇団☆新感線43周年興行・春公演 Shinkansen faces Shakespeare『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』の特番の放送が決定した。

劇団☆新感線が2011年に上演した『ミナト町純情オセロ』は、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『オセロー』を青木 豪により大胆に翻訳され、いのうえひでのりによるダイナミックな演出で、観客の心を強く揺さぶり大きな話題を呼んだ。

そして2023年、物語の舞台を戦前・戦中から、戦後のアメリカ文化が流れ込んできたポップな時代に改めて書き直し、『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』として装いを新たに、12年ぶりに上演する。

本作の主人公オセロを演じるのは、ドラマや映画など映像作品はもちろん、数多くの舞台に出演、近年は朗読劇への初挑戦や、初のソロコンサートなど様々なことに挑み続ける三宅 健。初演では劇団員の橋本じゅんが演じた泥臭いヤクザの組長を、一本気で純情な、「愛」に生きるヤクザ者として演じます。オセロの美しい妻・モナ役には松井玲奈、知らず知らずのうちにオセロを追い詰める悪計に加担する事になるオセロの部下・汐見丈を、寺西拓人が演じる。

さらに、物語の舞台は関西の港町ということで、関西弁もたっぷり。もちろん新感線ならではの、歌って・踊って・笑える要素も盛りだくさんだ。

今回、そんな本作品を何倍も楽しむための特別番組「三宅健が関西弁に初挑戦!劇団☆新感線 特番『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』SP」が、2月23日(木・祝)にABCテレビにて放送される(TVerにて見逃し配信予定)。

番組では、三宅健×いのうえひでのりの対談から出演者へのインタビュー、そして本場の関西弁を大阪の街の人々が三宅健に勝手にレクチャーする?! そして舞台の魅力もたっぷりおくる。

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1:2023/02/16(木) 06:08:11.57ID:lzQi1yn99 大滝詠一さん、生前最後の書下ろし曲が音源化…3月発売の2枚組みアルバムに収録 その他も貴重な楽曲ズラリ
2023年2月16日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230215-OHT1T51227.html?page=1
未発表の新曲が収録される3月発売のアルバム「NOVELTY SONG BOOK」のジャケット写真(C)THE NIAGARA ENTERPRISES INC.
https://hochi.news/images/2023/02/15/20230215-OHT1I51379-L.jpg

 2013年12月に解離性動脈瘤(りゅう)のため死去した歌手の大滝詠一さん(享年65)が、生前最後に書き下ろした新曲が音源化されることが15日、分かった。3月21日にリリースされる2枚組みアルバム「大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK」に収録される。

 新曲は「NOVELTY―」に収録される「ゆうがたフレンド(USEFUL SONG)」。05年に書き下ろした“幻の音源”には、大滝さんと親交が深かったロックバンド・ムーンライダーズの鈴木慶一(71)が特別ゲストとしてボーカルで参加。2人は、大滝さんの初アルバム「大瀧詠一1st」(1972年)でも共演しており、大滝さん×鈴木の伝説のユニット「冗談ぢゃねーやーず」の半世紀ぶり復活が実現した。

 他にも80年代に一世を風靡(ふうび)したバラエティー番組「オレたちひょうきん族」から生まれたビートきよし(73)、松本竜介さん(06年死去、享年49)、島田洋八(73)がメンバーの「うなずきトリオ」が歌う「うなずきマーチ」や、オリジナルを植木等さん(07年死去、享年80)が歌ったテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌「針切じいさんのロケン・ロール」のセルフカバーも収録。全11曲が未発表音源という貴重な一枚になった。

 一方の「NIAGARA―」では「コンポーザー・大瀧詠一」名義で多数のアーティストに提供したレア音源を収録。金沢明子の「イエロー・サブマリン音頭(特別変)」をはじめ、クレージーキャッツ、三波春夫さんら超豪華アーティストが歌う貴重な楽曲がそろった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2023/02/17(金) 12:15:30.77ID:mHJSfbL29 スクープ!大阪在住24歳美人エステティシャンが告白 ダウンタウン浜田雅功との「パパ活不倫」
妻・小川菜摘との別居が取り沙汰される中 高級ホテルのスイートルームで密会

「“カレ”との関係は胸にしまっておこうと思っていました。でも、奥様との別居報道が出たあと『嫁と一緒に笑うてた』と円満アピールする様子を見て、黙ったままでいいのかなと悩むようになって……。誰もが知る人気者だからこそ私が経験したことを知ってもらったほうがいいんじゃないかと思ったんです」

そう本誌に告白するのは、現在エステ店を営む大阪在住の女性Aさん(24)だ。彼女が“カレ”と呼ぶ人物は、お笑い界の頂点にいる男、『ダウンタウン』浜田雅功(59)である。Aさんは、大手エステサロンに勤務していた’18~’19年に、梅田で浜田と複数回密会したという。

Aさんはモデルのめるるに似た美女だが、芸能界とは何のつながりもなかった。なぜ浜田と関係を持つに至ったのか。

「’18年の秋頃、もともと飲み友達だったSさんという人から突然、『本当に20歳以上か確認したいから身分証を見せてほしい』と言われたんです。保険証も免許証も全部見て、私が成人していることを確認すると『ダウンタウンの浜田さん、俺友達やねん。Aちゃんのこと好きそうやから紹介したい。奥さんそういうの大丈夫な人だから』と言われました」

Sはかつて吉本興業の養成所に所属し、トリオなどを組んでいた大阪の元芸人。Sからの紹介を無下にもできず、Aさんは一度浜田と“面会”することに。密会場所として案内されたのは、一泊10万円はくだらない高級ホテルだった。

「会うのはいつも同じスイートルームでした。はじめて会ったとき、指定された階で一人でエレベーターを降りると、浜田さんが少しだけ部屋のドアを開けて『こっちこっち』と手招きしていて……とくにファンではなかったけど『本物だ』と思いました(笑)」

テレビではキツイ突っ込みでおなじみの浜田だが、彼女の前では意外な一面を見せていたという。

「会う前に浜田さんのことを調べたら、フレンチクルーラーが好きと書いてあったので、ミスタードーナツで買って持って行ったんです。そしたら、浜田さん『こんなことしてもらったんはじめてや』と泣いてしまって……。気を使って『携帯の電源切ったほうがいいですか?』と聞いたら、さらに泣いていました。こんなに有名なのに、すごく寂しい方なんだなと……。『マー君って呼んでほしい』とも言っていました」

Aさんを気に入った浜田は、たびたびスイートルームに彼女を呼ぶようになった。1度目の密会の際はハグだけで終わったが、2度目からはカラダの関係を持つようになったという。

「当時『ごぶごぶ』(毎日放送)の撮影が月曜日にあったので、Sさんを介して連絡が来て、日曜夜から会うことが多かったですね。2回目に会ったときは私もするだろうと思っていたので、抵抗はなかったです。ムードも特になく『じゃ、ベッド行こうか』みたいな感じでした。朝は、浜田さんが収録の時間に合わせてホテルを出て……私は『好きなだけいていいよ』って言われていました」

二人の関係についてAさんは、「いわゆる“パパ活”でした」と語る。

「約束はなかったですが、毎回タクシー代とかでお金はもらってて……。2回目に会ったときに『後輩たちにトランプゲームで勝って気分いいからやるわ』って、財布から数えもせずに札束を掴んでそのまま渡してくれました。4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」

2月17日発売の『FRIDAY 3月3・10日合併号』では、二人が破局に至った経緯、妻・小川菜摘への直撃取材の様子などを詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

https://friday.kodansha.co.jp/article/295843
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2023/02/LINE.jpg

★1: 2023/02/16(木) 17:26:52.24
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676594963/

1:2023/02/16(木) 10:29:04.70ID:wI8HXZaG9 2023年2月16日 9時39分 スポーツ報知

 巨人は16日、沖縄・那覇キャンプをスタートした。

 練習前には沖宮を原監督、コーチ陣、選手らが参拝。原監督は恒例の獅子にかまれ、さらにドラフト2位・萩尾=慶大=、同4位・門脇=創価大=も。新外国人のブリンソンもかまれた際に、指揮官は「ルー!ルー!ラッキー!ラッキー!」と説明していた。

 チームは14日まで宮崎で1軍キャンプが行われ、前日15日に沖縄入り。那覇キャンプは3月5日まで行われる。

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WOWOWオリジナルミュージカルコメディ「福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』」(以下、「グリブラ」)。

2023年2月24日(金)#71は、3月11日(土)より東京芸術劇場プレイハウスにて上演予定のミュージカル『ジェーン・エア』の稽古場取材を放送。さらに井上芳雄田代万里生がミュージカル『ファンタスティックス』より「I Can See It」、ミュージカル『マチルダ』よりマチルダ役の嘉村咲良、熊野みのり、寺田美蘭、三上野乃花が「Naughty」を披露する。

日本初演から11年ぶりに、新演出版として上演予定のミュージカル『ジェーン・エア』。上白石萌音、屋比久知奈に加え、井上も本作に出演するが、開幕直前の稽古真っ只中の現場に「グリブラ」が潜入取材。スタッフ、キャストの緊張感ある稽古場の様子とともに、井上が脚本・作詞・演出のジョン・ケアードと音楽スーパーバイザーのブラッド・ハークへのインタビューや、上白石萌音、屋比久知奈、春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂との座談トークが放送される。

ミュージックショーのコーナーでは、井上と田代がミュージカル『ファンタスティックス』より「I Can See It」を披露。本作の主人公であるマットを、2003年と2005年に井上が、2010年に田代が演じたが、今回番組では井上がエル・ガヨ役のパートを、田代がマット役のパートを担当する。

さらに、今年3月より東急シアターオーブにて上演予定のミュージカル『マチルダ』より主人公・マチルダ役を務める4名が「グリブラ」に登場し、劇中歌を歌い上げる貴重なパフォーマンスとなる。

▼ 「I Can See It」(ミュージカル『ファンタスティックス』より)

目次

【井上芳雄からのメッセージ】

僕がミュージカル『ファンタスティックス』で主人公のマットを演じたのは2003年と2005年の公演でした。「I Can See It」はマットとストーリーテラーのエル・ガヨとのデュエットで、今回はエル・ガヨのパートを初めて歌いましたね。万里生くんと歌うなら、エル・ガヨのほうを歌うのもいいかなと思いまして。マットのほうを歌ったことがあるだけに、違うパートを覚えるのは難しかったけれど、マット役をやっていたからこその安心感はありました。やっぱりよく出来たいい曲だなと。ミュージカルの原点みたいな作品ですよね。マット役は若いミュージカル俳優の登竜門みたいなところがあるから、今後もいろんな人が演じたらいいと思うんですよ。僕らはそこを経験して、ほかにもいろんな経験を積んで来た。積んだら積んだでまた違う役をやれるなら、役者って面白い、素敵な仕事だな…なんてことを感じましたね。ご覧になる方にも、ミュージカルの原点を感じていただけたらと思います。

【田代万里生からのメッセージ】

僕は2010年のミュージカル『ファンタスティックス』でマット役を演じたんですが、正真正銘、あいだに他の方が演じずに、芳雄さんから直に引き継いだ唯一の役なんです。まさか2023年になって、この曲を芳雄さんとデュエットするとは思いもしませんでした(笑)。“元祖ミュージカル”って呼ばれるくらいクラシカルな部分がある作品ですが、伴奏だけ聴いていても最新のミュージカルのような勢いのある曲だなと思います。芳雄さんが「エル・ガヨをやりたい」と公言されているので、その夢を今回、叶えてあげることができました(笑)。「I Can See It」は、マットは「未来が見える」と言っているのに、エル・ガヨは「お前の愚かな未来が見える」と言うんですよね。今年で僕は三十代最後の年です。今後も芳雄先輩の背中を追いかけながら、ず〜っとマットのように光り輝く未来を目指していきたいと思います!

▼ 「Naughty」(ミュージカル『マチルダ』より)

【嘉村咲良からのメッセージ】

スタッフさんたちが優しく「こうするんだよ」とかいろいろ教えてくれたので、すごく楽しく出来ました。

【熊野みのりからのメッセージ】

始まる前は、ついにこの日が来たんだ!ってドキドキしてたんですけど、収録が終わった時は、やり切ったぞ!ってホッとした気持ちになりました。達成感があって楽しかったです。

【寺田美蘭からのメッセージ】

テレビ番組の収録はあまりない機会なので、全力を出し切って頑張りたいと思いました。すごく楽しかったです!

【三上野乃花からのメッセージ】

舞台のレッスンをずっとやって来て、今回初めて番組の収録をやって、ちゃんとダンスが出来て嬉しかったです。この番組を観て「よかったね、この舞台、観に行きたいね」と思ってもらえたら嬉しいです。

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男達の「戦い」と「生きる意味」「絆」をテーマに、舞台・映画・書籍等を連動した、メディアミックスプロジェクト『COLOR CROW』(カラークロウ)。2023年5月4日(木祝)〜13日(土)に東京・シアター1010にて上演される舞台第3弾『COLOR CROW -黑韻之翼-』(こくいんのつばさ)の公演概要・出演者が発表となった。 

舞台『COLOR CROW -黑韻之翼-』には、原作も手掛ける中原裕也(内田裕也)が脚本を、映画「緋彩之翼」の監督でもあるヨリコ ジュンが演出を担当。これまでの〈COLOR CROW〉シリーズすべてに出演する日向野祥、高本学、阿部快征、設楽銀河、湯浅雅恭、杉江優篤、村上幸平、内田裕也と、前作舞台『神緑之翼』(しんりょくのつばさ)から加わった五十嵐啓輔が続投。さらに、鵜飼主水、千葉瑞己、宮里ソル(円神)、白又敦、水谷あつしの出演が決定した。また、映画『緋彩之翼』(ひいろのつばさ)に出演、舞台『蒼霧之翼』『神緑之翼』で演出を務めた小谷嘉一も、キャストとして参加する。

さらに、舞台第三弾の上演を記念して、3月4日(土)に新宿村LIVEにて、日向野祥、高本学、阿部快征、設楽銀河、杉江優篤、小谷嘉一、内田裕也が参加する「COLOR CROW緊急指令トークイベント『CROW TALK Vol.1』」の開催も決定した。 

舞台『COLOR CROW -黑韻之翼-』のチケットは、3月4日(土)より公式HPにて最速先行の申込受付を開始。「COLOR CROW緊急指令トークイベント『CROW TALK Vol.1』」のチケットは2月18日(土)10:00より販売となる。詳細は公式SNS・公式ホームページにて確認してほしい。

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1:2023/02/17(金) 15:06:04.47ID:mHJSfbL29 スクープ!大阪在住24歳美人エステティシャンが告白 ダウンタウン浜田雅功との「パパ活不倫」
妻・小川菜摘との別居が取り沙汰される中 高級ホテルのスイートルームで密会

「“カレ”との関係は胸にしまっておこうと思っていました。でも、奥様との別居報道が出たあと『嫁と一緒に笑うてた』と円満アピールする様子を見て、黙ったままでいいのかなと悩むようになって……。誰もが知る人気者だからこそ私が経験したことを知ってもらったほうがいいんじゃないかと思ったんです」

そう本誌に告白するのは、現在エステ店を営む大阪在住の女性Aさん(24)だ。彼女が“カレ”と呼ぶ人物は、お笑い界の頂点にいる男、『ダウンタウン』浜田雅功(59)である。Aさんは、大手エステサロンに勤務していた’18~’19年に、梅田で浜田と複数回密会したという。

Aさんはモデルのめるるに似た美女だが、芸能界とは何のつながりもなかった。なぜ浜田と関係を持つに至ったのか。

「’18年の秋頃、もともと飲み友達だったSさんという人から突然、『本当に20歳以上か確認したいから身分証を見せてほしい』と言われたんです。保険証も免許証も全部見て、私が成人していることを確認すると『ダウンタウンの浜田さん、俺友達やねん。Aちゃんのこと好きそうやから紹介したい。奥さんそういうの大丈夫な人だから』と言われました」

Sはかつて吉本興業の養成所に所属し、トリオなどを組んでいた大阪の元芸人。Sからの紹介を無下にもできず、Aさんは一度浜田と“面会”することに。密会場所として案内されたのは、一泊10万円はくだらない高級ホテルだった。

「会うのはいつも同じスイートルームでした。はじめて会ったとき、指定された階で一人でエレベーターを降りると、浜田さんが少しだけ部屋のドアを開けて『こっちこっち』と手招きしていて……とくにファンではなかったけど『本物だ』と思いました(笑)」

テレビではキツイ突っ込みでおなじみの浜田だが、彼女の前では意外な一面を見せていたという。

「会う前に浜田さんのことを調べたら、フレンチクルーラーが好きと書いてあったので、ミスタードーナツで買って持って行ったんです。そしたら、浜田さん『こんなことしてもらったんはじめてや』と泣いてしまって……。気を使って『携帯の電源切ったほうがいいですか?』と聞いたら、さらに泣いていました。こんなに有名なのに、すごく寂しい方なんだなと……。『マー君って呼んでほしい』とも言っていました」

Aさんを気に入った浜田は、たびたびスイートルームに彼女を呼ぶようになった。1度目の密会の際はハグだけで終わったが、2度目からはカラダの関係を持つようになったという。

「当時『ごぶごぶ』(毎日放送)の撮影が月曜日にあったので、Sさんを介して連絡が来て、日曜夜から会うことが多かったですね。2回目に会ったときは私もするだろうと思っていたので、抵抗はなかったです。ムードも特になく『じゃ、ベッド行こうか』みたいな感じでした。朝は、浜田さんが収録の時間に合わせてホテルを出て……私は『好きなだけいていいよ』って言われていました」

二人の関係についてAさんは、「いわゆる“パパ活”でした」と語る。

「約束はなかったですが、毎回タクシー代とかでお金はもらってて……。2回目に会ったときに『後輩たちにトランプゲームで勝って気分いいからやるわ』って、財布から数えもせずに札束を掴んでそのまま渡してくれました。4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました」

2月17日発売の『FRIDAY 3月3・10日合併号』では、二人が破局に至った経緯、妻・小川菜摘への直撃取材の様子などを詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』でも、複数の写真を公開している。

https://friday.kodansha.co.jp/article/295843
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2023/02/LINE.jpg

★1: 2023/02/16(木) 17:26:52.24
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676603730/

2023年5月、PARCO劇場にて上演される、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『夜叉ヶ池』のキャストと公演詳細が発表された。

『夜叉ヶ池』は、1913年に日本幻想文学の先駆者・泉鏡花が発表した戯曲作品。放浪の旅人と孤独な美貌の村娘、夜叉ヶ池の竜神姫と彼方の竜神の二つの恋物語を中心に、人間世界と異界の眷属の物の怪たちが荒々しくユーモラスに描かれた物語だ。この傑作ファンタジーを、2023年に開場50周年を迎えるPARCO劇場にて、演出家・森新太郎の演出、ダンサー・演出家である森山開次の振付で上演する。

主人公の鐘楼守・萩原晃を演じるのは、PARCO劇場で初座長を務める勝地涼。村に現れる学者・山沢学円役は、声優だけにとどまらず、映像・舞台・歌手と多岐にわたって活躍する入野自由、萩原の妻・百合役には、数々の映画賞で受賞の経歴を持つ瀧内公美、そして、夜叉ヶ池の竜神姫役には、第29回読売演劇大賞 杉村春子賞を受賞した那須凜が務める。表現者としての実力を兼ね備えたキャストが揃い、森新太郎の演出のもと、泉鏡花の美しい日本語が紡ぎ出す世界観を妖しく現代に蘇らせる。

なお、本公演は2023年5月2日(火)~5月23日(火)PARCO劇場にて上演。

【あらすじ】
岐阜県と福井県の県境にある三国嶽の麓の里に鐘の音が鳴り響く、それは竜神(那須凜)と人間の約束の鐘の音、この鐘の音が鳴っている間は、約束が守られている。
だが人間の傲慢さと欲の深さによって、鐘が鳴らなくなって約束が破られたとき……

大正2年の夏、激しい日照りが続くとある地方の村に、諸国を旅する学士の山沢学円(入野自由)という男がやってきた。山沢はその村にある三国嶽の麓を歩いている途中、のどの渇きを覚えて、とある家にお茶をお願いし、 お茶をめぐんでくれた娘・百合(瀧内公美)に問わず語りに話をしはじめる。
一昨年のこと、萩原晃(勝地涼)という自分の友人の学者が各地に伝わる不思議な物語の収集に出たまま行方知れずになり、その足跡を辿って諸国を旅しているのだと。 

そこへ百合の夫という男が現れる。
その男こそ萩原であった。

久々の再会を喜ぶ山沢に、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語るのだった……。

 

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3月11日(土)、12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の第11弾出演アーティストが発表された。

『IDORISE!! FESTIVAL』は2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演しチケットはソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。

この度、第11弾出演アーティストとして、IDOLATER / iSPY / I'mew(あいみゅう) / 雨模様のソラリス / Ange☆Reve / いちぜん! / UtaGe! / 終わらないで、夜 / KissBee / 空想キャリブレーション / Zsasz / さとりモンスター / さよならステイチューン / しろもん / SW!CH / Chick-flick / てぃあどろっぷ! / のらりくらり / buGG / 1つ足りない賽は投げられた / フューチャーサイダー / BLACKNAZARENE / Payrin's / #PEXACOA / BOCCHI。 / ポラライト / may in film / RASCAL CLAN / ラブアグレッションの29組が発表された。今回の第11弾までで132組の出演が発表されているが、今後も随時追加を予定している。

チケットはイープラスにて2月26日(日)23:59まで各日の4次先行チケット(1DAYチケット・先着)を延長して受付けている。

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ストリートスケートボードでは世界最高峰となる「STREET LEAGUE SKATEBOARDING」が、チャンピオンシップツアーの第2戦目となる『STREET LEAGUE SKATEBOARDING TOKYO』を8月12日(土)に有明アリーナ(東京都)で開催する。

2010年に創設されたSTREET LEAGUE SKATEBOARDINGは、ストリートスケートボード初のプロ組織。そのチャンピオンシップツアーでは、大会ごとに設計された個性的なコースを使い、最大級の賞金をかけて選手が技を競う。2022年にリオデジャネイロで開催されたツアー最終戦『スーパー クラウン』では 2日間で11,000人以上の観客が集まり、1,400万人がライブ配信を視聴するなど、世界のスケードボードファンを魅了した。

STREET LEAGUE SKATEBOARDING創設から12年目で、歴史上アジアでは初となる日本開催が、今回ついに実現する。その注目選手は東京オリンピック金メダリスト・堀米雄斗だ。

有明アリーナがある東京都江東区出身の堀米は、2017年にストリーグリーグへ参戦すると、初年度から表彰台に上がる快挙を達成。2018年には初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップスケーターに上り詰めた。2022年は第1戦、第2戦と表彰台のトップに立ち、格の違いを見せつけている。

堀米雄斗

堀米雄斗

堀米の対抗馬としては、2022年の開幕戦で堀米にわずか0.3ポイントおよばず2位となった白井空良。さらには、 2022年のスーパークラウンで優勝を手にし、その勢いを維持するグスタボ リベイロ (ポルトガル)、STREET LEAGUE SKATEBOARDING史上最多優勝を誇るナイジャ ヒューストン (アメリカ)などが挙げられている。

グスタボ リベイロ

グスタボ リベイロ

ナイジャ ヒューストン

ナイジャ ヒューストン

一方、女子では東京オリンピック・銀メダリストであり、2022年のSTREET LEAGUE SKATEBOARDINGワールドツアー全4戦を制した絶対女王・ライッサ・レアウ(ブラジル)に注目が集まる。ここに、昨年2度の表彰台に上がる活躍を見せた東京オリンピック金メダリスト・西矢椛、2022年のスーパークラウンで表彰台に上がった東京オリンピック銅メダリスト・中山楓奈などの日本勢も加わり、優勝争いが展開しそうだ。

ライッサ・レアウ

ライッサ・レアウ

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龍神NIPPONことバレーボール男子日本代表が、5月19日(金)・20日(土)に中国代表と対戦する。会場は富山県西部体育センター。

2024年に行われるパリ五輪。その出場権をかけた9月~10月の『FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』をはじめ、今年は重要な国際大会が続く龍神NIPPON。5月の国際親善試合は、チーム力を計るうえでも注目の試合となりそうだ。

チケットは3月16日(木)12:00~21日(火)23:59に、抽選によるプレオーダーの受付がイープラスで行われる。一般発売は4月3日(月)12:00を予定。

席種と価格は以下の通り。「龍神スペシャルシート」には“大会オリジナルグッズ(Tシャツ含む)”、“日本代表チームとコート上で写真撮影”が、「スーパーシート」には“大会オリジナルグッズ”が特典として付属する。

・龍神スペシャルシート:税込30,000円
・スーパーシート:税込15,000円
・アリーナ指定(サイド):税込10,000円
・アリーナ指定(エンド):税込10,000円
・スタンド指定A:税込8,000円
・スタンド指定B:税込6,000円
・スタンド指定C:税込3,000円
・車椅子席:税込3,000円

さらに、試合当日にはライブ配信も行われる。配信チケットは1日視聴券が税込1,500円、2日通し券が税込2,000円で、同じくイープラスにて5月2日(火)18:00から販売。なお、販売は各日試合開始後60分までで、2日通し券は5月19日(金)18:00までとなっている。

ライブ配信は両試合とも最大180分を予定。配信の視聴可能期間は、19日(金)の試合が当日の17:30から5月25日(木)23:59まで、20日(土)の試合が当日の12:30から5月26日(金)23:59までとなっている。

※配信の視聴には別途システム利用料(税込330円)が必要
※ライブ配信後に再配信処理を行うため、試聴できない時間あり

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1:2023/02/14(火) 06:11:15.73ID:7/XokJmj9 コナン・グレイ、広島県三次市の観光大使に就任することが決定
2023.2.13 月曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/125923/
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2023/02/Conan-Gray-Press-Shot-1-720×480.jpg

コナン・グレイは広島県三次市の観光大使に就任することが決定している。

コナン・グレイはアイルランド人の父親と日本人の母親との間に生まれ、幼少期を三次市・作木町などで過ごした経緯がある。

そのコナン・グレイと三次市が広島FMでの楽曲OAを契機として結びつき、この度、三次市観光大使に就任することが決定している。観光大使就任式は2月14日に行われるという。

また、広島FMは、今回の大使就任を記念して、同じく三次市出身のDJ、「#PUSH」の安広修平がインタヴューする、スペシャルコーナーがシリーズ放送されることが決定している。

放送の概要は以下の通り。

実施番組:「#PUSH」(水木)13:30~15:55
放送日:2023/2/23(木)~3/16(木)
※毎週(木)15:10‾15:25 コーナーOA
出演者:安広修平
ゲスト:コナン・グレイ

コナン・グレイは今週来日公演を行うことが決定している。

来日公演の詳細は以下の通り。

2023年2月14日(火)なんばHatch
Open18:00/ Start 19:00
(※中略)

2023年2月16日(木)パシフィコ横浜・国立大ホール
Open 18:00 / Start 19:00
(※中略)

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.livenation.co.jp/artist-conan-gray-1255137

ブレイキンの日本一を決める『第4回 JDSF 全日本ブレイキン選手権』が、2月18日(土)・19日(日)に代々木第二体育館(東京都)で開催される。

2024年のパリオリンピックから開催種目に追加されるブレイキン。本大会で上位入賞すると、強化選手として国際大会への出場が可能となる。さらにオリンピック最初の出場者は世界選手権の優勝者(男女各1名)とされているため、本大会はパリに向けた重要な大会だ。

『第3回全日本ブレイキン選手権』の成績優秀選手と全日本出場ポイントランキング上位者により争われる本大会。注目はオープン男子に出場する「Shigekix」こと半井重幸だ。

2020年に“1 on 1ブレイクダンスバトルの最高峰”ともいわれる『Red Bull BC One World Final』に出場し、歴代最年少で優勝した世界チャンピオンの半井。『全日本選手権』も第2回、第3回と連覇し、昨年の『ブレイキン ジャパン オープン 2022』も制すなど、現在国内外で圧倒的な実力を誇っている。

当然パリオリンピックでも金メダル候補と目される半井。本大会の優勝争いも、彼を中心に展開することは間違いない。

半井 重幸(Shigekix)

半井 重幸(Shigekix)

『第4回 JDSF 全日本ブレイキン選手権』の出場者は以下の通り。

■オープン男子

半井 重幸(Shigekix)
俣野 斗亜(TOA)
米澤 脩斗(Haruto)    
菱川 一心(ISSIN)    
大能 寛飛(HIRO10)    
内山 怜音(LIL'BOM)    
林 優翔(Aisatsu)
加藤 渉夢(AYU)    
長根 大陸(GAIGAN)    
宮平 源(GEN ROC)    
諸正 隼士(HAYATO1)    
角谷 直人(Kaku)    
長田 響(KYO)    
玉那覇 孝平(MicchaN)    
菊地 教稔(NORI)    
窪田 雷音(RA1ON)    
柚木 浪漫(Roman)    
滝井 良太(Ryo-ta)    
高橋 良雅(RYOGA)    
永山 孔雅(SAMOHAN)    
岡田 修平(SHADE)    
西田 翔星(SHOSEI)    
米澤 北人(Steezyskee)    
堀 泰致(Taichi)    
川瀬 丈寛(TAKE)    
眞清田 鉄平(TETSU)    
飯沼 月光(Tsukki)    
丸茂 翼(WINGZERO)    
舛谷 勇飛(YamiBakura)    
湊崎 勇樹(YU-KI)    
広田 優斗(yuto)

■オープン女子
湯浅 亜実(AMI)    
福島 あゆみ(AYUMI)    
津波古 梨心(Riko)    
小手川 結翔(Yuika)    
半井 彩弥(AYANE)    
比嘉 美空(Chura)    
湯浅 亜優(AYU)    
目黑 恋杏(Cocoa)    
嶋内 ひなた(HINATA)    
吉冨 日菜多(hinata)    
山田 琵葉(HIYO)    
菅野 帆乃花(HONOKAA)    
松浦 楓(Kaede)    
渡邉 楓(KAEDIE)    
伊藤 美央(MI-OU)    
尾形 胡桃(miru-k)    
田井 未柚(miyu)    
澤井 菜々花(nanaka)    
勝間 渚香(NaNaKa)    
厚朴 奈菜(Nanana)    
間瀬 なのは(NANOHA)    
河合 来夢(RAM)    
髙浪 麗来(REILA)    
藤原 理恋(RIKO)    
長沼 凛(Rin)    
橋本 想空(sora)    
藤野 栞莉(Sy)    
村上 結菜(YUINA)    
三原 乃愛(Noa)

※()内はダンサーネーム

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1:2023/02/16(木) 06:06:26.10ID:lzQi1yn99 2023.02.16 デイリースポーツ
聖飢魔2 35周年記念ライブで6度目解散「きっと再集結する」1万人の信者に再会を約束
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/02/16/0016054763.shtml
 最終公演で6度目の解散をした聖飢魔2
https://i.daily.jp/gossip/2023/02/16/Images/f_16054764.jpg

 2020年にデビュー35周年を迎えたヘビーメタルバンド・聖飢魔2が15日、東京・国立代々木競技場第一体育館で、期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー」最終公演を行った。

 35周年を祝うべく、20年に期間限定で再始動したがコロナ禍でバンドライブが開催できず。昨年10月から3年越しの35周年ライブが実現し、全国14都市を恐怖に陥れ大団円で6度目の解散を迎えた。

 代表曲「蠟人形の館」など20曲を熱唱。この日1万人を動員し、聖飢魔2単独ライブでは最多を更新。ボーカルのデーモン閣下(10万60)は「38年間こつこつ曲を作ってきた。当時は色物と言われ、今もそう思っている連中もいる。見ろ!ミサをするたびに信者は増えていき、きょう最も人が入っている。色物上等、地獄に道連れだ!」と高らかに叫んだ。

 40周年が25年に控えるが、「違う形かもしれないが、きっと再集結するでしょう!いっしょに行くのだ!」と再会を誓った。

(おわり)

1:2023/02/16(木) 06:06:26.10ID:lzQi1yn99 2023.02.16 デイリースポーツ
聖飢魔2 35周年記念ライブで6度目解散「きっと再集結する」1万人の信者に再会を約束
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/02/16/0016054763.shtml
 最終公演で6度目の解散をした聖飢魔2
https://i.daily.jp/gossip/2023/02/16/Images/f_16054764.jpg

 2020年にデビュー35周年を迎えたヘビーメタルバンド・聖飢魔2が15日、東京・国立代々木競技場第一体育館で、期間再延長再集結「35++執念の大黒ミサツアー」最終公演を行った。

 35周年を祝うべく、20年に期間限定で再始動したがコロナ禍でバンドライブが開催できず。昨年10月から3年越しの35周年ライブが実現し、全国14都市を恐怖に陥れ大団円で6度目の解散を迎えた。

 代表曲「蠟人形の館」など20曲を熱唱。この日1万人を動員し、聖飢魔2単独ライブでは最多を更新。ボーカルのデーモン閣下(10万60)は「38年間こつこつ曲を作ってきた。当時は色物と言われ、今もそう思っている連中もいる。見ろ!ミサをするたびに信者は増えていき、きょう最も人が入っている。色物上等、地獄に道連れだ!」と高らかに叫んだ。

 40周年が25年に控えるが、「違う形かもしれないが、きっと再集結するでしょう!いっしょに行くのだ!」と再会を誓った。

(おわり)

映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第5弾。 2023年3月25日(土)に公開される、映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』の予告編&本ポスターが解禁となった。

映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘篇-』予告(2023年3月25日公開)

本作は、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという現代と幕末を飛び越えた時代劇。
解禁された予告映像には、「俺とお前でテッペン獲るぞ」と令和のヤクザ村田恭次(松田 凌)と大友一平(和田琢磨)の相棒同士の誓いのシーンから始まる。そして抗争真っ只中に現れた謎の童子によって幕末時代にタイムスリップさせられるヤクザたち。派手なスーツ姿のヤクザが「ガン飛ばしてんじゃねーぞ」と幕末で大暴れし、自分そっくりの坂本龍馬との出会いのシーンに予想外の龍馬の死まで、怒涛の展開を見せる。
さらに大友一平が幕府側である新選組に入り、討幕派の坂本龍馬になり代わった相棒である村田恭次と再会する場面。また龍馬の妻・おりょう(剛力彩芽)の「私に何か秘密がありますね」や、西郷隆盛(本宮泰風)の「坂本どんが別人に見えたでごわす」など本作の鍵を握るセリフが収められている。
はたしてヤクザの龍馬は歴史を変えられるのか。迫力ある活劇シーンに加え怒涛の展開を予感させるシーンが連続でたたみかける予告となっている。

そして本ポスターには、松田 凌、和田琢磨、剛力彩芽、矢崎 広、鈴木勝吾、赤澤 燈、荒川ちか、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、岡 宏明、江戸川じゅん兵、本宮泰風ら13名のキャストの姿が収められている。令和のヤクザ×幕末というコンセプトに合わせ、白スーツに坂本龍馬の家紋が描かれた羽織りを肩にかける松田 凌、派手な柄シャツに金のネックレスをして新選組のトレードマーク・ダンダラ羽織をなびかせる和田琢磨、そして、龍馬の妻・おりょう役の剛力彩芽の妖艶な姿が印象的だ。キャストの目力のある表情から本作への期待感が高まる本ポスターとなっている。

なお、本作の後日談となる舞台『仁義なき幕末 -令和激闘篇-』は4月~5月に東京・大阪にて上演。和田琢磨、松田 凌に加えて、石黒英雄、本田礼生、小野健斗、荒川ちか、岡 宏明、赤澤 燈、鈴木勝吾らが映画に引き続き出演する。

『仁義なき幕末 –龍馬死闘編-』ストーリー

「俺とお前でテッペン獲るぞ」

そう誓い合った2人の男。ヤクザの若頭・村田恭次(松田凌)とその右腕・大友一平(和田琢磨)だ。
インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2人は裏社会の頂点に立とうとしていた。

だが、敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣(鈴木勝吾)との抗争のさなか、突然現れた不思議な童子(荒川ちか)の力により、恭次たちは幕末にタイムスリップ。そこで恭次はある1人の男と出会う。
彼の名は、坂本龍馬(松田凌/2役)。なんと龍馬は恭次と瓜二つの顔をしていた。
なぜ憧れの龍馬が自分と同じ顔をしているのか……?
戸惑う恭次をさらに混乱に陥れるように、龍馬を狙う一味が来襲。恭次をかばい、龍馬が命を落としてしまう。
龍馬がいなければ、西郷隆盛(本宮泰風)と桂小五郎(岡宏明)の手を組ませることもできない。この国に新たな時代は永遠に訪れない。
憧れの男の死を目の前で看取った恭次は、自らが龍馬になり代わり、龍馬の目指した日本の夜明けを実現しようと決意する。

一方、同じく幕末にタイムスリップした一平とその舎弟・高梨明(矢崎広)はひょんなことから新選組に入隊。
鬼の副長・土方歳三(石黒英雄)、沖田総司(本田礼生)、原田左之助(小野健斗)らと行動を共にすることに。

妻・おりょう(剛力彩芽)や元土佐藩士・中岡慎太郎(赤澤燈)に支えられながら新しい国づくりのために奔走する龍馬=恭次。
現代に戻りたいと願いながらも、重い鉄の掟に翻弄され引きずり込まれていく一平。
時代の荒波は、かつてテッペンを獲ろうと約束した2人の運命さえ飲み込もうとしていた。

はたして日本の夜明けはやってくるのか。
2人のヤクザが相まみえたとき、激動の幕末にさらなる事件が巻き起こる――。

 

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2023年4月、東京・大阪にて上演されるミュージカル『薄桜鬼 真改』山南敬助 篇のキャラクタービジュアルとアンサンブルキャストが発表となった。

シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作とした、ミュージカル『薄桜鬼』。2022年にシリーズ10周年を迎え、4月には、ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇を上演、そして10月、11月には、6年ぶりとなる 「HAKU-MYU LIVE」を開催している。シリーズ11年目の最新公演は、「真改」でついにメインとなるストーリーが描かれた「山南敬助 篇」が上演。山南敬助役として輝馬の出演が発表されていた。

山南敬助 役:輝馬

山南敬助 役:輝馬

雪村千鶴 役:青木志穏

雪村千鶴 役:青木志穏

土方歳三 役:久保田秀敏

土方歳三 役:久保田秀敏

沖田総司 役:北村健人

沖田総司 役:北村健人

斎藤一 役:大海将一郎

斎藤一 役:大海将一郎

藤堂平助 役:樋口裕太

藤堂平助 役:樋口裕太

原田左之助 役:川上将大

原田左之助 役:川上将大

永倉新八 役:小池亮介

永倉新八 役:小池亮介

近藤勇 役:井俣太良

近藤勇 役:井俣太良

風間千景 役:佐々木喜英

風間千景 役:佐々木喜英

天霧九寿 役:横山真史

天霧九寿 役:横山真史

不知火匡 役:末野卓磨

不知火匡 役:末野卓磨

雪村綱道 役:川本裕之

雪村綱道 役:川本裕之

南雲薫 役:星元裕月

南雲薫 役:星元裕月

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1:2023/02/17(金) 00:51:06.97ID:cH3hfbj69 Memphis soul great Spencer Wiggins dead at 81
Bob Mehr
Memphis Commercial Appeal ※DeepL翻訳
https://www.commercialappeal.com/story/entertainment/music/2023/02/15/spencer-wiggins-dies-obit-memphis-soul-music-history/69907734007/
https://www.gannett-cdn.com/presto/2023/02/15/PMCA/f7cde726-0ff6-45e8-b2ba-7395e3a31c40-SPENCER_WIGGINS.jpeg

偉大なディープ・ソウル・シンガーの一人、スペンサー・ウィギンズが死去した。メンフィス出身の彼は、1960年代と70年代にGoldwaxとFAMEレーベルで録音した後、ゴスペル音楽と教会での活動に専念していたが、月曜日、81歳で死去した。彼の兄で歌手仲間のパーシー・ウィギンズが彼の死を確認した。

ボーキーズのバンドリーダーであるスコット・ボマーは、スペンサー・ウィギンズを “ソウルシンガーのソウルシンガー “と称えています。

「60年代にメンフィスにいた人たちは、みんなスペンサーがそうだったと言うんだ」とボマーは言った。「クラブでトップのR&Bシンガーだったとみんな言っている。スタックスやハイの人たちがそう言うのを聞いたよ。あの時代にメンフィスにいた人たちはみんな、彼が一番悪い奴だったと言うんだ、絶対に。あの時代のメンフィスにいた人たちはみんな、彼がこの辺で一番悪い奴だったと言うんだ。

殿堂入りしたスタックス・レコードのソングライター兼プロデューサーで、10代の頃にウィギンズと一緒に歌っていたデヴィッド・ポーターは、彼の才能を賞賛している。

「スペンサーは素晴らしいヴォーカリストだった」とポーターは言う。「幼少の頃、彼は私たち皆のハードルを上げた。私たちは皆、そのレベルに到達するために努力しなければならなかった。でも、スペンサーを聴いたその日から、彼の才能はそこにあった。彼は、その才能に見合った、本当に本当に価値のあるものの何分の一も得ることができなかった。しかし、彼の気質は常に良好で、それが彼をさらに特別な存在にしていた」。

1942年1月8日に生まれ、ダウンタウン近くのポーター・ストリートで育ったウィギンズは、隣人が同じボーカリストのボビー・”ブルー”・ブランドだったこともあり、ニュー・フレンドシップ・バプテスト教会でゴスペルを歌い始めた。ウィギンズは弟や妹たちとともに、1950年代初頭にニュー・ライバル・ゴスペル・シンガーズを含む一連のユース・ゴスペル・グループを結成し、ラジオ局WDIAで毎週演奏するスポットライトを浴びました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●Spencer Wiggins I’d Rather Go Blind
https://www.youtube.com/watch?v=zEWv8KtEczE

●Up Tight Good Woman
https://www.youtube.com/watch?v=4WPmMZa-IHs

1:2023/02/14(火) 00:10:24.14ID:B0BfMCR59 2023年2月13日 16時48分スポーツ報知 # 芸能# 話題

酒井法子のインスタグラム(@noriko_sakai_official)より
https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51125-L.jpg

 タレント・酒井法子(51)が13日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

 酒井は「ゆーめー。見ー果てぬー夢ー こほん。えー。酒井さん。久々にときめきマックスのキャッチボールをさせて頂きました。横浜DeNAベイスターズ 鹿児島県鹿屋市ご出身の大和選手や、
牧秀悟選手の自主トレ合宿にお邪魔をさせて頂き 神聖な練習風景にのりぴー参上つかまつりました」とつづり、選手との記念写真や頭にブルーのリボンを付けたユニホーム姿をアップ。

 「語り尽くせぬ、幸せの星の金貨に。応援しにいったはずの私がすっかり元気や夢を頂いてしまいました」と明かし、「なななななんとぉー。お誕生日ケーキまでご用意くださり皆様でお祝いまでして頂きましたぁぁぁ。。なんとお礼をしてよいか分かりませんが。。これから先。恩返しが出来ますよう。。酒井精進致します!」とつづっていた。

 14日に52歳誕生日を迎える酒井。95年の「碧いうさぎ」が大ヒットし、海外でも人気がある。ファンからは「めちゃくちゃ可愛い」「率直に酒井さん、若いなぁ」「マンモスかわゆい」「ユニフォーム姿めっちゃ可愛い」「ベイスターズのユニもお似合いです」などの声が上がっている。

https://hochi.news/articles/20230213-OHT1T51124.html?page=1

ロンドンを舞台に、"結婚前夜“と“離婚前夜”の男女に訪れた〈出会い〉の奇跡『トゥモロー・モーニング』のBlu-rayが2023年6月2日に発売される。

本作は、ロンドンで喝采を浴びたミラクル・マリッジ・ミュージカルの映画化。『レ・ミゼラブル』サマンサ・バークス&『オペラ座の怪人』ラミン・カリムルーが心に響く歌声で誘う。

(C)Tomorrow Morning UK Ltd. And Visualize Films Ltd.

(C)Tomorrow Morning UK Ltd. And Visualize Films Ltd.

(C)Tomorrow Morning UK Ltd. And Visualize Films Ltd.

(C)Tomorrow Morning UK Ltd. And Visualize Films Ltd.

一組の男女の<過去>と<現在>を2つの時間軸で、10 年という時の経過を同時に見せることで、恋愛・結婚・家族などのパートナーシップ、自分の生き方への共感や人生への気づきを与える。そして耳に残るメロディックでエネルギッシュな楽曲の数々と高揚感溢れる演出、イギリスの若き才能ローレンス・マーク・ワイスが脚本と音楽、ミュージカル界の俊英ニック・ウィンストン監督が映画のために新演出を手掛ける。

ロンドンブリッジや夜景、テムズ川沿いのアパートメントなどロンドンの風景、街並みや建物、インテリアなどが楽しめる作品となっている。

また4月1日から、Amazon、FOD、ひかりTV、VideoMarket、music.jp、ミレール、みるプラス、Google Play、クランクイン!でビデオ配信がスタートする。(※変更の可能性あり)

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SOLO Performance ENGEKI『HAPPY WEDDING』が2023年2月17日(金)~26日(日)、東京・シアターサンモールにて上演される。東映が手掛けるひとり芝居プロジェクトとして、キャスト・スタッフを最少人数で上演していく試み。第三弾となる今回は、第一弾の『HAPPY END』と同じ布陣が再び実現する。

本番を間近に控えたタイミングで、出演する梅津瑞樹にインタビュー。今作に込めたコンセプトやひとり芝居への思いを聞いた。

SOLO Performance ENGEKI『HAPPY WEDDING』

SOLO Performance ENGEKI『HAPPY WEDDING』

――このインタビュー時点では稽古終盤。手応えはいかがでしょうか?

今日は衣裳付き通しだったんですが、ここからまだ稽古ができる時間があることに安心しています。実は昨日が休みで、劇中で使う映像の撮影をしていたんですよ。一日稽古しなかっただけで、ものすごい不安になりました。ずっと喋ってきたから、少し時間が空いただけで口から出てくるセリフが妙に馴染みがない感覚があって……やってみたら大丈夫だったんですけど。連日どうにかこうにか台本を詰め込み、無理やり通してなんとなく落ちてきたところ。まだもっと行けるだろうと思っています。

――2021年に上演された『HAPPY END』のスタッフ陣と再びのタッグ。今作の成り立ちを教えてください。

前作は1人の人物を演じたんですが、今回は真逆の取り組みをしたいという思いからスタートしました。お客さんがどういう芝居を観たいかというと、役者が色んな役をやるところだと思うんです。違う一面が見えたり、こういう役もやるんだって驚いたり。ただ、一つの作品につき基本的には一つの役しか見られない。もし次があるなら、オムニバス形式や毎回違う人物が出てくる群像劇のような路線をやってみたいと、生意気にもリクエストさせてもらいました。

――やりたいことは、前作を踏まえて考えられたものですか?

『HAPPY END』とはまたベクトルの違うやりたいことでした。前作では基本的には1人の人間を演じて、年齢によって変わる様子や感情を楽しんでもらった。そっちをやったから、じゃあ今回は1人で色んな役を演じて遊びの幅を広げるパターンをやりたいなと。前回見てくださった方がいるのなら、どっちのほうがひとり芝居という手法に合うかということも考えてもらえる機会になるのではないでしょうか。

――“オムニバス”“群像劇”というリクエストを反映して作られたのが、結婚式のストーリーなんですね。

「こう来たか!」と思いました。たしかに、披露宴って色んな人が来ますよね。久しぶりに会う友達もいるし、新婦側の同級生とか同僚とか全然知らない人もいるし、オムニバス形式に近いものがある。友達の結婚式に出席したことがありますが、僕の個人的な経験としては感慨深さが勝ちました。中高6年間一緒に過ごしてきた友達だったんですが「部室であんな悪ふざけしてたやつが、結婚……!」って(笑)。自分の中では高3で時が止まっているけど、知らないところで友達の人生は地続きになっている。当たり前の話ですが、自分の人生は自分の主観だけど、皆には皆の主観があって一人ひとりの物語が構築されていく。それがすごく不思議で、なんだか……寂しいなって(笑)

――結婚式にはどんなイメージをお持ちですか?

僕は友達が少ないので、もし自分がやるとしたら招待する人をどうしようかと(笑)。この間数えてみたら……10人くらい? それも「今じゃ連絡取ってないけど、呼んだらきっと来てくれる」という打算も込みで。招待する人数って、新郎側と新婦側で合わせるんですよね? 相手の方が50人くらい呼んじゃったら、映画で見た代行業を頼んでみようかなと(笑)。結婚する2人の思い出が華々しくあれば、それでいいです。

――どんな役を演じられるかは劇場でのお楽しみとのことですが、演じる上での楽しさや難しさは?

役者として身につまされ、痛いところに刺さるワードがたくさんありました。色んな役を生きてきた僕が、最終的に生身の自分をさらけ出すという構造とシンクロできたらいいなと考えているところです。だからこそ、キツいですね。「自分は天才だ!」と思い込める日もあれば「なんでこんな下手くそなんだ……」っ落ち込む日もあって、どうにか虚勢を張って生きているわけです。向き合えば向き合うほど、すっからかんなんですよ。役であり梅津瑞樹であると言えるくらいの覚悟をしておきたいです。

――再びの一人芝居、どんな思いで臨まれますか?

僕は一人芝居が好きなんです。「役者としてこういう武器もある」と提示していくことを、シンプルに楽しめているのかもしれない。もちろん、集団で一つのものを作り上げる演劇の良さもよく知っています。関わる人の数だけ自分にはないものと出会えることは、演劇の醍醐味でもある。一人芝居の場合は、自分の中にあるものを出していくしかない。上演時間約1時間半、責任は自分1人で取る。1人だからこそ、コントロールしやすさもあります。舞台上のお芝居を理性でやるのか、それとも瞬間の揺らぎに任せるために放棄するのか。すべての匙加減を自分の手で積み上げていって、ゴールを目指すのはわかりやすいです。

――ちなみに、初めての一人芝居というと?

(所属していた)「虚構の劇団」への入団試験のような形で上演しました。自分で脚本や演出プランを書いて、音楽も全部自分で編集して……1人で何かを作ることが自分に向いている自覚はありましたが「サボろうと思えばとことんサボれるけど、やろうと思えばいくらでも自分に鞭打てるんだ」という発見がそこでできました。

――改めて、前作『HAPPY END』を振り返っていかがでしたか。

商業で一人芝居をずっとやりたいと思っていて、念願叶ったのが『HAPPY END』。とはいえ、コロナ禍が始まった時期ということもあり、正直心配でした。果たして、自分はお客さんを呼べる役者なのかと。1時間半も役者が1人しか出てこないとなると、見る側はやっぱり飽きてしまう。自分の芝居の能力でその時間を持たせられるかということを考えましたが、その実態を自分自身で知っておくことも大事だなとも感じていました。ああいう状況にも関わらず、わざわざ足を運んで見に来てくれたり、配信で楽しんでくれたりした方がいらっしゃったということがわかった。当時は1席ずつ空けていましたが、今回は詰めている。2年経って僕に興味がなくなった人もいるし、ついこの間気になり始めた人もいるはず。いろんな変動がある中で、今どういう人たちが見たいと思ってくれているのかを知ることは、大きな意味があると思っています。

――ここ数年はキャリアの幅を広げている印象があります。インプット、アウトプットも目まぐるしかったのでは?

インプット、全然できていないんですよ。とてもありがたいことに仕事が続いていて、それ以外のことに目が届かない。映画は見ていますけど、お芝居の勉強としてうまく自分に作用するのかというと、ちょっと違う気がします。本屋も毎週1回は絶対行くようにしていますが、この仕事をする前から読書は好きだったのでただ楽しんでいるだけ。ちなみに先日は、ショーン・ターンの絵本『いぬ』を買いました。役者としてのインプットを、今は渇望しています。

――今回もライブ配信がありますが、配信ならではの見どころは?

人物毎の細かな仕草や動きも演出の粟島さんと話し合いながら、つくってきたので、その辺は寄りで見れる映像ならではの楽しみ方かもしれません。あと、映像特典につくインタビューとかも今日、撮ったんですが、いつもとはちょっと違った感じで話せたかも……なので、楽しみにしていてください。

――最後に、意気込みとお客様へのメッセージをお願いします。

劇場に足を運び、客席に座り、上演が始まり「そろそろ違う人が出てこないかな」と思っても……残念ながら、僕しか出てきません(笑)。あと、ライブ配信だとずっと画面に映るのは僕だけです(笑)。けど、僕しか出演していませんが、僕じゃない人がいっぱい出てきます。皆さんが退屈で寝てしまわないよう、頑張りたいです。

取材・文=潮田茗、撮影=中田智章

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1:2023/02/16(木) 18:42:06.41ID:nyo6P41R9 掲載日
2023/02/16 15:08

著者:杉浦志保

ドワンゴは2月16日、「ゆっくり茶番劇」商標問題に対して同社が行った対応のうち、「商標登録による独占の防止を目的とした商標登録出願」に進展があったことを発表した。

ドワンゴが実施していた「ゆっくり茶番劇」商標問題に対する「4つのアクション」のうち、「独占防止のための商標出願」に進展があった(写真:2022年5月23日実施のドワンゴ会見取材記事より)
https://news.mynavi.jp/article/20230216-2593850/images/001.jpg

「ゆっくり茶番劇」商標問題は、ドワンゴが運営する「ニコニコ動画」や「YouTube」といった動画配信サイトにおける人気ジャンルをめぐる権利トラブル。
元ネタとなっている「東方Project」とも無関係な第三者によって「ゆっくり茶番劇」の商標登録がなされた上、当該商標の利用にあたってライセンス料を徴収すると告知したことで、動画を楽しんでいた人々の大きな反発を呼んだ。
反発を受け、商標出願者はライセンス料の徴収を撤回したものの、権利は放棄していなかった。そこでドワンゴは2022年5月23日に会見を実施。
権利者に対する権利放棄の交渉など、動画クリエイターたちがトラブルに巻き込まれるのを防ぐため「4つのアクション」を行うと表明した。

2022年6月1日、「ゆっくり茶番劇」の商標権抹消申請書の受理および登録に関して、商標出願者の所属する団体の公式Twitterが公表。それと同時にドワンゴが行った類似語句の商標出願の結果が待たれていた。
今回、ドワンゴは2023年2月13日付けで、特許庁から拒絶理由通知書を受領したことを明かした。これはゆっくり関連商標の独占の防止を目的とした商標出願に対するもので、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」といった3件を提出していた。
拒絶理由通知書では、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」という文字列をとりまく利用状況から、これらの文字は商標として登録すべきではないとの判断が示された。
ドワンゴは、「拒絶理由通知書で示されている内容は弊社の見解とおおむね一致しており、このような判断を示していただいたことを歓迎いたします」とし、
「インターネットミームのようなネット文化に対して丁寧に審査していただいたうえ、拒絶理由について丁寧にご説明くださいましたことにも敬意と感謝を表明いたします」ともコメント。拒絶理由通知への具体的な対応方針については検討中としている。
なお、4つのアクションのうち、「ゆっくり茶番劇」商標登録に対する無効審判については現在も対応を継続中。商標の使用料や損害賠償の請求が届いてしまったユーザーへの相談窓口も開設を続けている。

https://news.mynavi.jp/article/20230216-2593850/

1:2023/02/16(木) 18:42:06.41ID:nyo6P41R9 掲載日
2023/02/16 15:08

著者:杉浦志保

ドワンゴは2月16日、「ゆっくり茶番劇」商標問題に対して同社が行った対応のうち、「商標登録による独占の防止を目的とした商標登録出願」に進展があったことを発表した。

ドワンゴが実施していた「ゆっくり茶番劇」商標問題に対する「4つのアクション」のうち、「独占防止のための商標出願」に進展があった(写真:2022年5月23日実施のドワンゴ会見取材記事より)
https://news.mynavi.jp/article/20230216-2593850/images/001.jpg

「ゆっくり茶番劇」商標問題は、ドワンゴが運営する「ニコニコ動画」や「YouTube」といった動画配信サイトにおける人気ジャンルをめぐる権利トラブル。
元ネタとなっている「東方Project」とも無関係な第三者によって「ゆっくり茶番劇」の商標登録がなされた上、当該商標の利用にあたってライセンス料を徴収すると告知したことで、動画を楽しんでいた人々の大きな反発を呼んだ。
反発を受け、商標出願者はライセンス料の徴収を撤回したものの、権利は放棄していなかった。そこでドワンゴは2022年5月23日に会見を実施。
権利者に対する権利放棄の交渉など、動画クリエイターたちがトラブルに巻き込まれるのを防ぐため「4つのアクション」を行うと表明した。

2022年6月1日、「ゆっくり茶番劇」の商標権抹消申請書の受理および登録に関して、商標出願者の所属する団体の公式Twitterが公表。それと同時にドワンゴが行った類似語句の商標出願の結果が待たれていた。
今回、ドワンゴは2023年2月13日付けで、特許庁から拒絶理由通知書を受領したことを明かした。これはゆっくり関連商標の独占の防止を目的とした商標出願に対するもので、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」といった3件を提出していた。
拒絶理由通知書では、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」という文字列をとりまく利用状況から、これらの文字は商標として登録すべきではないとの判断が示された。
ドワンゴは、「拒絶理由通知書で示されている内容は弊社の見解とおおむね一致しており、このような判断を示していただいたことを歓迎いたします」とし、
「インターネットミームのようなネット文化に対して丁寧に審査していただいたうえ、拒絶理由について丁寧にご説明くださいましたことにも敬意と感謝を表明いたします」ともコメント。拒絶理由通知への具体的な対応方針については検討中としている。
なお、4つのアクションのうち、「ゆっくり茶番劇」商標登録に対する無効審判については現在も対応を継続中。商標の使用料や損害賠償の請求が届いてしまったユーザーへの相談窓口も開設を続けている。

https://news.mynavi.jp/article/20230216-2593850/

1:2023/02/15(水) 21:30:35.28ID:5BBFpE449 リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開
2023.2.15 水曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/126034/
Photo: YouTube
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2023/02/RinaSawayamaFirstLove-720×480.jpeg

リナ・サワヤマは来日公演の東京公演で宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァーを披露した映像が公開されている。

リナ・サワヤマは公演に先立って「これまでやったショーの中で1番規模が大きいので記念にスペシャルな邦楽カバーを歌おうっかなー。どの曲にしようか?」と自身のインスタグラムでリクエストを募っており、「昔から聴いていて、よく歌っていた」として“First Love”のカヴァーを披露している。

パフォーマンス映像はこちらから。

●Rina Sawayama – First Love (Hikaru Utada Cover, Tokyo Garden Theatre)
https://www.youtube.com/watch?v=lCWxXKs8n08

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/17(金) 05:28:33.99ID:cH3hfbj69 「顔が別人!」 倖田來未、オーラ消えた“すっぴん顔”にセルフツッコミも逆に反響 「癒し系ですきかも」「親近感」
2/16(木) 16:45 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ebb03fc9f9ccca905605d932e7753fed1bb59c
帰国直後のすっぴん姿(画像は倖田來未Instagramから)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230216-00000097-it_nlab-000-3-view.jpg

 歌手の倖田來未さんが2月15日、時差ボケで魂が抜けきったすっぴん姿をInstagramで公開。「顔が別人なんですけど!」とセルフツッコミを入れていますが、ファンからは「スッピン可愛すぎる」「赤ちゃんみたい」「すっぴんの時差ボケ顔の方が癒し系ですきかも」など普段とのギャップに反響が寄せられています。

 スペインから帰国したばかりの倖田さんは、「時差ぼけ、まだ続いておりまして、ほぼ魂ない状態で出勤」と虚ろなままライブのリハーサルに臨んだことを報告。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/17(金) 05:28:33.99ID:cH3hfbj69 「顔が別人!」 倖田來未、オーラ消えた“すっぴん顔”にセルフツッコミも逆に反響 「癒し系ですきかも」「親近感」
2/16(木) 16:45 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ebb03fc9f9ccca905605d932e7753fed1bb59c
帰国直後のすっぴん姿(画像は倖田來未Instagramから)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230216-00000097-it_nlab-000-3-view.jpg

 歌手の倖田來未さんが2月15日、時差ボケで魂が抜けきったすっぴん姿をInstagramで公開。「顔が別人なんですけど!」とセルフツッコミを入れていますが、ファンからは「スッピン可愛すぎる」「赤ちゃんみたい」「すっぴんの時差ボケ顔の方が癒し系ですきかも」など普段とのギャップに反響が寄せられています。

 スペインから帰国したばかりの倖田さんは、「時差ぼけ、まだ続いておりまして、ほぼ魂ない状態で出勤」と虚ろなままライブのリハーサルに臨んだことを報告。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/14(火) 08:52:54.79ID:dkClRZuA9 2/14(火) 8:01配信

リアルサウンド
『星降る夜に』©︎テレビ朝日

 福山雅治を筆頭に、元々はミュージシャンだけれど俳優業も兼業している人の数はかなり多い。それも最近に始まったことではなく、泉谷しげる、石橋凌あたりの年代にも、元々ミュージシャンだということを忘れがちになるくらい俳優の顔が定着した人は意外と多い。若い年代の人たちは彼らがミュージシャンだということを知らなかったという人も多いだろう。

【写真】吉高由里子をバックハグする北村匠海

 また最近では、歌手デビューと俳優デビューがほぼ同時期という人も増えている。

 先に音楽活動を行っていたミュージシャンは、自分の表現したい世界をある程度作り上げ、イメージ、キャラクターが出来上がっていることが多いので、演技の1発目はそのイメージに近い役柄を与えられることが多い。また逆に、あえてすでにあるイメージと真逆のキャラクターを与えられたりすることもある

 どちらにしても、初めはちょっと毛色の変わった、にぎやかし、客寄せパンダ的な役割で呼ばれる意味合いが大きいのだが、そこで強い印象を残す演技を見せることができれば、役者としてのオファーが増えていく。

 また当然彼らは、特徴のある、人の耳に引っかかる声をしている場合が多く、その点は有利で印象に残りやすい。今回は、ここ最近で注目度の高いミュージシャン出身の俳優に注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2a0a2e6dd04f7df3932521876a564e1ac1b853

https://realsound.jp/wp-content/uploads/2023/02/20230207-hoshihuruyoruni-001-950×633.jpg

1:2023/02/15(水) 15:07:34.15ID:eRqGVisw9 2/15(水) 15:05配信
オリコン

三浦瑠麗×茂木健一郎、小室哲哉×古市憲寿がラジオ対談

 TOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月~木 深1:00~)では、15日の放送に三浦瑠麗氏と茂木健一郎氏、16日に小室哲哉と古市憲寿氏が出演することが決定した。

 2組のゲストが深夜の放送で台本もなしに、ゲストがその日にしたい話題を自由に話すため、予想外の展開になったり、思わぬ話題が飛び出したりと、話題の同番組。新型コロナウイルス感染拡大防止・緊急事態宣言に伴い、それぞれ自宅からのテレワークで生放送を行う回があるなど、新しい放送スタイルにもチャレンジしている。

 今回も異色な組み合わせが実現し、どういったトークが繰り広げられるか注目が集まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230215-00000378-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d81425a771751985d9d74c34d0dc4f7e5f74cdcf

1:2023/02/14(火) 06:10:54.81ID:tS+5YfOL9 2023年2月14日 05:15
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253933?page=1
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 嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」が振るわない。12日放送の第6話までの平均世帯視聴率は14・3%と低空飛行だ。ジャニーズタレントがドラマで幅を利かせる状況に〝ジャニーズ大河〟と揶揄する声もあるが…。NHKには批判覚悟の思惑があるという。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 1月8日の初回放送は世帯平均視聴率15・4%でスタートした「どうする家康」。22年度「鎌倉殿の13人」の17・3%、21年度「青天を衝け」の20・0%、20年度「麒麟がくる」の19・1%の初回との比較でも低調だが、5日放送の第5話はついに12・9%と危険水域に。12日の第6話で13・3%とわずかに盛り返したものの、事前の注目度の割にイマイチ波にのりきれない。

 そんな中で、10日に発表されたのは、「なにわ男子」長尾謙杜(20)の大河初出演。家康の異父弟・久松源三郎勝俊役を演じることが各メディアで大々的に発表され、ファンは大喜びだ。

 すでに元「V6」の岡田准一が重要な織田信長役で出演している。ネット上では〝ジャニーズ大河〟と揶揄され、視聴率低迷の要因に挙げる声も多い。

 もっともNHKサイドにとっては、その批判は嵐・松本を主演に抜てきした時点で想定内。起用は急速に進む〝テレビ離れ〟を見据えた受信料徴収が背景にあるという。

「NHKは将来的に配信などネット視聴者から受信料を取ることを想定している。今からネット視聴者を増やさないと、今後の受信料を担う若者を中心にNHK不要論が強くなり、受信料の徴収が困難になると危惧しているのです。だからこそジャニーズタレントを起用することで、見逃し配信などで見る若者を増やしたんですよ」(NHK関係者)

 実際、現在放送中の朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」でも「Snow Man」の目黒蓮と「関ジャニ∞」の横山裕が出演。1月10日にスタートしたNHKのドラマ「大奥」には風間俊介や「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔らジャニーズタレントが出演している。

「昨年末の紅白歌合戦には、ジャニーズ系6組に匹敵するように、韓国系グループが過去最多の5組出演した。紅白スタッフは、韓国系アーティストの選出について、ライブなどを配信で見るファンが多いことを一つの理由に挙げていた。ドラマと同じく紅白も、ネット視聴の若者を意識しているからこそです」(同)

 とはいえ、その結果として昨年末の紅白は歴代ワースト2位の視聴率に低迷。松本主演の大河ドラマの低迷も鑑みれば、本来の視聴者層が離れてしまうリスクと隣り合わせなのは確かだ。NHK内でも異論を唱える人物は多いというが、上層部は将来を見据え、NHKプラスやNHKオンデマンドの視聴者数を気にしているという。

「朝ドラや大河、紅白放送後のツイッターのトレンドなども気にしており、最近はネット戦略を重視している」(同)

 ジャニーズ&韓流重用も時代の流れということか。

1:2023/02/16(木) 20:10:59.19ID:HdCu3sTo9 2/16(木) 16:46配信
東スポWEB

ラファエル 美容整形を推奨→医師から注意でケンカ腰「お前」「次元が違う」

 人気ユーチューバーのラファエルが美容整形をめぐり、持論を展開した。

 ラファエルは15日に「最近、顔に糸入れてまたイケメンになりました!ジャスティンビーバー超えました、、」とツイート。その効能を絶賛した上で、一般フォロワーに「皆んな整形した方がいい 働いて笑おう」と呼びかけた。

 すると美容外科医とみられる男性が16日、ツイッターで「確かに整形はメリットあるけど一概に【皆んな】なんて言い方しない方がいいですよ。影響力あるんですから…」とやんわり注意。ラファエルが投稿した整形後の顔写真がマスク&サングラス姿だったことにも触れ「ってかマスクとグラサンでそもそも効果分からないし」と指摘した。

 これにラファエルが「いや全員やったほうがいいですよ」と即反論。続けて「ただデブはまず痩せることからです」と持論を展開した上で「お前に効果を見てもらう為にやってる訳じゃないし ガラパコスな返信いらないです そもそも次元が違うから」とまくし立てた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd484446a87a0ccbbd615ac50f1d616041fff8f2
https://twitter.com/raphael05166140/status/1625782009233809408?s=46&t=P_JHsiU9tZfdN-CrzIS1ag
https://pbs.twimg.com/media/Fo_wHmwagAAkxPE.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/02/15(水) 00:00:36.19ID:1QDiPoE59 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2302/14/news189.html
2023年02月14日

テニスの大坂なおみ選手が2月14日にInstagramを更新。第1子妊娠を発表して以来、初めてInstagramを更新し最新ショットを投稿しました。

大坂選手が投稿したのは、自宅で撮影したと思われる鏡越しの自撮りを含む自身の最新ショット3枚。記念品やブランドバッグも写っていますが、気になるのは最新劇場版もヒット中の『SLAM DUNK』柄のジャケット。主人公の桜木花道やライバルの流川楓らが大胆に配置されている個性的な一着です。

コメント欄には「偉大なるタケヒコ・イノウエ(井上雄彦)よ」「かわいいアニメジャケット」「どこで買ったんだ」とジャケットに言及するツッコミが殺到。かねて大坂選手は漫画好きを公言していて、『NARUTO』原作者の岸本斉史さんからイラスト入り色紙をプレゼントされたこともありました。

https://i.imgur.com/eVTQZdz.jpg
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https://twitter.com/naomiosaka/status/1209530344564609024
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