Knight A – 騎⼠A -、ワンマンライブ『All V IN』のオフィシャルグッズ発売が決定

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5月13日(土)・14日(日)に東京・有明アリーナで開催される『Knight A – 騎⼠A – ONEMAN LIVE 2023「All V IN」』のオフィシャルグッズが発売されることが決定した。

『Knight A – 騎⼠A – ONEMAN LIVE 2023「All V IN」』は、Knight A – 騎⼠A -によるワンマンライブ。オフィシャルグッズは、ライブ当日の会場販売に加え、4月2日(日)20時からSTPR ONLINE STOREで通販の受付がスタートする。なお、通販で注文した商品は、5月13日(土)・14日(日)の有明アリーナ公演までには到着しないとのこと。ライブ当日の会場販売詳細については、後日発表される。

Knight A - 騎⼠A - ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

Knight A – 騎⼠A – ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

Knight A - 騎⼠A - ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

Knight A – 騎⼠A – ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

Knight A - 騎⼠A - ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

Knight A – 騎⼠A – ワンマンライブ『All V IN』オフィシャルグッズ

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1:2023/03/23(木) 12:53:32.96ID:dmc4cfQF9 3/23(木) 8:53配信
朝日新聞デジタル

大谷翔平がWBC優勝の瞬間に投げた帽子 米国野球殿堂博物館へ寄贈

 米国野球殿堂博物館は22日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(エンゼルス)が決勝で着用した帽子などが寄贈されたと発表した。

 日本代表から他に寄贈されたのは、吉田正尚(レッドソックス)が大会で使ったバット、村上宗隆(ヤクルト)が決勝で使用した打撃用手袋と大会でかぶったヘルメット、今永昇太(DeNA)が決勝で先発した際に着用したユニホーム、栗山英樹監督が決勝で着ていたプルオーバー。

 同博物館は米国代表からもグッズを入手し、「世界の野球ファンをとりこにしたチームと大会を永遠に語り継ぐもの」と公式サイトに記した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230323-00000012-asahi-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c957f749d5c8157fb464ff619d8e2efd7f079b

共有:

1:2023/03/24(金) 06:11:40.34ID:kV7oNTOt9 2023年03月24日 05:09 芸能 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/24/kiji/20230324s00041000042000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/23/jpeg/20230324s00001004028000p_view.jpg

 高視聴率を記録したWBCの日本戦。次回は放映権料が高騰しそうだ。

 第1回大会からWBCを担当した元電通スポーツ局次長の平方彰氏は「良い数字を取ったんだからもっと出せるはずと米国側が言ってくるでしょうね」と予測。今大会の地上波の放映権料は、前回大会の3倍近い約30億円ともいわれる。この放映権料がさらに跳ね上がると、地上波が撤退する可能性もあり、今後の動向が注目される。

1:2023/03/23(木) 06:51:34.61ID:8TRpDOc19 2023年3月22日 22時0分 ナリナリドットコム
宮崎あおい、神木隆之介を「かわいいなぁ」と思った理由
https://www.narinari.com/Nd/20230378234.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/22/20230322021.jpg

女優・宮崎あおい(37歳)が、3月21日に放送された朝ドラ宣伝番組「もうすぐ!らんまん」(NHK総合)に出演。朝ドラ「らんまん」で主人公を演じる神木隆之介が、妻となる女性を演じた浜辺美波に会った時に、「ズギャン!」と心をつかまれる効果音をセリフとして言ったことについて「かわいいなぁ」と思ったと語った。

朝ドラ「らんまん」でナレーションを務める宮崎は「純情きらり」や「あさが来た」などに出演しており、自分の経験も踏まえて「あれだけ長い期間10か月とか1年同じ役を演じられるっていうのは朝ドラで初めて経験したことでしたし。キャストの方ともスタッフの方とも他の作品とは また違う特別な関係を築けるのが朝ドラだと思うので、私の記憶の中でも、いい思い出だらけで、思い出してもすごい幸せになる作品が『朝ドラ』です」と話す。

(※中略)

また、主演の神木隆之介について、宮崎は「神木さんに現場でちょっとお会いした時に、すごく楽しんでいらっしゃる印象があって。いろいろこう試してみてるとか。(浜辺美波と会うシーンで)何か『(ズギャン)!』っていうト書きがあったんだけど、それを言葉にして神木さんがおっしゃったりとかしたっていうのを聞いて、かわいいなぁと。そういうのが何かぽろぽろ出てくる現場ってやっぱりいい現場だと思うので。神木さんという座長がいる『らんまん』は絶対いい作品になるんだろうなと思っています」と語った。

(おわり)

テレビ東京系にて放送中のTV番組『すとぷりのHere!We!GO!!』#1から#15までが、YouTubeのすとぷり公式チャンネルにて3月31日(金)14時からプレミア公開されることがわかった。

 
 

『すとぷりのHere!We!GO!!』は、すとぷりにとって初の地上波冠番組。「気になること、好きなこと、叶えたいこと。一人じゃできないことも、みんなと一緒ならチャレンジできる。」との想いが込められた“バーチャルバラエティー”だ。番組は毎週日曜日午前10時から、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送で放送。当初は2023年3月26日(日)までの放送を予定していたが、4月2日(日)以降も続くことが発表されている。

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4月12日(水)にリリースされるUNISON SQUARE GARDENのニューアルバム『Ninth Peel』(ナインスピール)から、完全生産限定盤に収録される「TOUR 2022『fiesta in chaos』」青森 Quarterのライブとドキュメンタリーのダイジェスト・トレイラー映像がYouTubeで公開された。

UNISON SQUARE GARDEN『Ninth Peel』

UNISON SQUARE GARDEN『Ninth Peel』

『Ninth Peel』は、UNISON SQUARE GARDENにとって9枚目となるオリジナル・フルアルバム。公開されたトレーラー映像は、ライブ本編の中盤に披露された「サンポサキマイライフ」とライブドキュメンタリー映像を交えたトレーラーだ。ドキュメンタリー映像からは、リハーサルや本番直前、直後の様子を垣間見ることができる。

 
 

なお、『Ninth Peel』完全生産限定盤には「TOUR 2022『fiesta in chaos』」の青森 Quarter のライブ映像とドキュメンタリーのほか、メンバー3人によるオーディオコメンタリー収録。そして「kaleido proud fiesta」と「カオスが極まる」それぞれのアニメとコラボレーションしたアニメMVと、2023年1月にバンド公式YouTubeチャンネルで公開されたアニメMVをディレクションした依田伸隆監督と田淵智也の対談した動画「Ninth Peel」のリリース記念対談企画完全版も収録。さらに、これまでの UNISON SQUARE GARDEN のアルバム作品をモチーフにしたイラストやメンバー写真が使用されているトランプや、KT Zepp Yokohama公演と青森 Quarter公演のライブ写真を収めたフォトブックレットも同梱。CD、Blu-ray2枚とトランプ、フォトブックレットが横長のBOXに納められる。そのほか特典などの詳細は、UNISON SQAURE GARDENオフィシャルサイトを確認しよう。

UNISON SQAURE GARDEN は、4月16日から全国ツアー『UNISON SQAURE GARDEN TOUR 2023 ”Ninth Peel”』がスタートする。

 

 

 

 

 

 

 

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1:2023/03/24(金) 06:21:34.51ID:G28/xgET9 https://ogre.natalie.mu/media/news/owarai/2023/0323/wagahaihaahodearu.jpg
「吾輩はアホである」表紙

ココリコ遠藤のエッセイ本「吾輩はアホである」発売
https://natalie.mu/owarai/news/517730

ココリコ遠藤のエッセイ本「吾輩はアホである」(ヨシモトブックス)が来月4月24日に発売される。

これは“生まれながらのアホ”だったという遠藤が幼少期から現在までを振り返る書籍。「生まれながらのアホ」「野球に打ち込んだ青春時代」「ありのままのアホのままで」「スターから学んだこと」「これからのココリコ、そして遠藤章造」の全5章で、相方・田中、ダウンタウン、木梨憲武、極楽とんぼ山本らとのエピソードも綴られる。遠藤は「こんなアホな生き方をしてもそれなりにやっていけるんだなと、少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです」と呼びかけた。

ココリコ遠藤 コメント

ホホホイホホホイホホホイホーイ! あまり過去を振り返らないタイプの僕がこうした回顧録のようなものを世に出すのは非常にお恥ずかしい限りですが、小学校・中学校の同級生である田中直樹と1992年にコンビを組んで、はや30年。“ええおっさん”になった今、なんとなく少し立ち止まってみたくなりました。結局は「アホやから」という結論に至るので、なんの参考にもならない可能性もありますが、シンプルに「遠藤って昔からアホやったなぁ」と気楽に読んでもらえたらと思いますし、もしも「人付き合いが苦手」「今まさに人間関係に悩んでいる」という人がいれば、こんなアホな生き方をしてもそれなりにやっていけるんだなと、少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。

舞台『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』が3月26日(日)に東京・アニメイト池袋本店のアニメイトシアターにて閉幕した。

『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』(華ST)は、音楽ドラマCDコンテンツの『華Doll*』(ハナドール)を舞台化したもの。原作では、体内に特殊な花の種を埋め込まれ、「完璧なアイドル」を人工的に作り出すプロジェクト・通称「華人形プロジェクト」に人生を捧げる少年たちを中心に、彼らの成長と人生を描いたストーリーが、ドラマと楽曲によるCDシリーズとして展開している。

 (C)HANA-ST.AU

(C)HANA-ST.AU

3月16日よりアニメイトシアターの杮落とし公演としてスタートした今回の舞台で描かれたのは、原作ドラマCDの1stシーズン。劇中に登場するアイドルユニット“Anthos”の結城眞紘役を北出流星、影河凌駕役を三島涼、チセ役を徳井太一、灯堂理人役を丸山ナオ、如月薫役を中島優斗、清瀬陽汰役を水瀬裕也が演じた。なお、舞台『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』3月23日の公演の模様は、スイッチング映像でStreaming+にて3月29日(水)23時59分まで配信されている。

第一弾の閉幕とともに、『華Doll* THE STAGE -Another Universe-』第二弾公演が今秋にアニメイトシアターで上演されることが決定。さらに、『華Doll* THE STAGE-Another Universe-』のBlu-rayが9月15日(金)に発売されることも明らかに。予約などの詳細は、公式サイトやSNSで近日発表される予定だ。

 (C)HANA-ST.AU

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1:2023/03/23(木) 01:54:21.70ID:GS5jWUhh9 https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d4e6f131c0367c67e76f6bad66ef11c25d5945

https://i.imgur.com/vzVLH9u.jpg

有村藍里、美容整形公表から4年で心境の変化 「整形する前の自分のことを愛おしく思えるように」

 2019年に美容整形を受けたと明かしていたタレントでモデルの有村藍里(32)。公表からおよそ4年が経過し、“整形前の自分を愛おしく思えるようになった”と明かした。

 有村は2019年3月3日、ブログで骨から輪郭を整える、輪郭矯正という美容整形を行ったと投稿。長年、口元に対してコンプレックスを抱えており、悩み抜いた末“1mmでも可愛くなりたい”という一心で手術を決意したとつづっていた。

 21日に更新されたInstagramでは「コンプレックスが気になってしまい、せっかく友だちが撮ってくれていたのに照れたふりして、顔を隠してしまっていた時期があります。本当は何も気にせず普通に写りたかった」と整形前の日々を振り返った。

 そして「最近、整形する前の自分のことを愛おしく思えるようになったのは少しは前に進めたからなのかなって思うんです。それは昔でも今でもステキな言葉を私にいつでも贈ってくれていた家族や周りにいてくれる人たちや私を見つけてくれた人たちのおかげなんです。ありがとう」と周りの支えもあり、コンプレックスを抱えていた当時の自分を好きになれたことを告白。

 最後には「人生は一度きり、限られた時間の中で少しでも笑顔でいられるように、1mmでも前へ進められていたらいいなあって思ったりします」と口元を気にせず笑う、自身の動画とともに胸中を明かしている。

 有村の投稿にファンからは「可愛いだけじゃなくて、心も綺麗だからこんなに応援されるんでしょうね」「今の藍里ちゃんも前の藍里ちゃんも、どちらもステキで強い女性だと思います」などの声が寄せられている。

1:2023/03/23(木) 17:18:42.11ID:lZCETowS9 https://www.sanspo.com/article/20230323-SNHCGV44YVBZ3IUB4M6YEJDQOI/

福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月〜土曜前8・0)の第120回が23日、放送され、久留美(山下美月)がショートヘアになって登場した。

第120回ネタバレ
刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が、舞(福原遥)のつてで入手したカーボンのプロペラを試作機に取り付けていると、なにわバードマンの仲間だった渥美(松尾鯉太郎)を連れて舞が訪れる。再会を喜ぶ刈谷たち。渥美は毎週末に手伝いに来てくれるという。舞は刈谷たちへ、投資家へのプレゼンに向けたラストスパートを頑張ろうと励ます。それから刈谷たちは空飛ぶクルマの開発を急ピッチですすめ、投資家にテストフライトを見せる日を迎える。一方、悠人(横山裕)は久留美(山下美月)と岩倉家を訪れる。

長崎の病院でフライトナースとして勤務を始めた久留美は、髪を切ってショートヘアになっていた。子供時代からショートはなく、セミロング〜ロングだっただけに、雰囲気が一変。視聴者からはSNSなどで「髪切ったくるみちゃん可愛い」「久留美ちゃん髪短いのもかわいい 似合ってる」「くるみちゃんのショート可愛すぎる」「ショートのくるみちゃんもかわいいな」「くるみちゃんショートも似合うね〜」「久留美ちゃんショートヘア似合う」「くるみちゃんのショートヘアが可愛すぎるな」などの声が挙がった。

https://cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/ZLGA5K5BV5BLLKQWEGXVMP3IJY.jpg

1:2023/03/26(日) 10:31:35.13ID:MNwbm8XT9 3/25(土) 20:11配信

東スポWEB

 モデルでタレントの藤田ニコルが25日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。小学生時代の悲惨な体験を振り返った。

【写真】真紅の肩ヒモドレスを着た藤田ニコル

 自身のブランド「カルナムール」とゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー(ラブベリ)」とのコラボを先日発表した藤田。この日のラジオでもそのことを嬉々として報告しながら「自分のラブベリの思い出を思い出した時に、小学校の時みんなカードを入れてるアルバムみたいなのがあって、それを見せ合って『このカードがダブったから交換しよう』とか『このキラキラのやついいね』とか、そういう話をするのが毎日盛り上がってたんです」と回想した。

 しかしある日の事。友達の家でいつものようにアルバムの見せ合いをしている際、途中でトイレを借りたところ「戻ってきたら、そのアルバムごと全部なくなってて。ちゃんと友達に盗まれて。私のラブベリの青春は終わってしまった」。

 急なバッドエンドにスタジオが騒然とするなか、藤田は「この『オシャレ魔女ラブandベリー』とコラボするって発表した時に、みんなが『私今でもカード持ってる』みたいなのたくさん載せてくれて、『私は何もカード一枚も残ってないんだ…』て思って悲しくなったけど、でもこうやってお仕事するのは、当時盗んだ友達に伝わればいいなと思って。これを聞いてたら今からでも遅くないんで、私のラブベリのカード全部返してください。名前ここで言ってもいいですけど返してください」と呼びかけた。

 当時の状況について詳しく聞かれると「トイレから戻ってきたら、うちのだけなくなってて。みんな見せ合いしてたのになかったから、『カードは?』『うちのやつどこ?』って言ったら、『えーわかんない』みたいな。『知らない』みたいな。明確に覚えてる。うちも言えないから。あんま強めの性格じゃなかったから、『え…』みたいになって泣きながら帰った。マジでボロ泣きしながら埼玉の道を歩いて帰った」と辛そうに語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6de7a653035a728519cd4f6d0a339bc07898ffdd

https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/880w/img_cd6a483c406f8418365fd632e1fc4aa653404.jpg

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

TVアニメ『ダークギャザリング』の新規アニメPVが「Anime Japan 2023」内のステージイベントで初解禁された。合わせて放送が2023年7月よりTOKYO MX・関西テレビ・BS朝日ほかにて開始となることも発表となった。

初解禁となったPV内では寶月夜宵(CV:篠原侑)、幻燈河螢多朗(CV:島﨑信長)、寶月詠子(CV:花澤香菜)、神代愛依(CV:川口莉奈)のキャラクター達のシーンに加えて、世にも恐ろしい霊たちが多数登場している。

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

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(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

(c)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

『ダークギャザリング』は集英社『ジャンプSQ.』で連載中の、原作・近藤憲一による悪霊捕縛エンターテインメント。両親を交通事故で失い、霊を見ることができるようになった寶月夜宵は、事故の際に悪霊によってどこかに連れ去られてしまった母親の霊を探していたが、家庭教師となる幻燈河螢多朗の霊媒体質に目をつけ、母親の霊を見つけるため悪霊が蔓延る心霊スポットへと二人で赴くようになるという物語。

現在、原作コミックは11巻まで刊行中。放送まで原作漫画を読んでTVアニメ『ダークギャザリング』の予習をしておきたい。
 

 

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TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』が゙TBS系全国28局ネットにて2023年10月より放送予定と発表された。合わせて最新映像を収録したティザーPV第2弾が公開された。

 

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

大冒険へと旅立つ主人公・パーシバル(CV:小村将)を中心に、新たに公開された仲間たちが次々と登場。壮大なメインテーマとともに物語の幕開けが楽しめる映像となっている。

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

さらに、メインキャラクターを演じる声優陣も解禁された。小心者の旅芸人・ドニー役に戸谷菊之介、寡黙な薬師・ナシエンス役に島田愛野、勝気なお嬢様・アン役に中村カンナ、そして謎のキツネ・シン役に内山昂輝らが演じる。キャスト陣より作品への意気込みが伝わるオフィシャルコメントも到着している。

目次

●ドニー役:戸谷菊之介(とやきくのすけ)

ドニー役:戸谷菊之介(とやきくのすけ) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

ドニー役:戸谷菊之介(とやきくのすけ) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

<戸谷菊之介コメント>
ツッコミ、ビビリ、優しさ、頼りになる瞬間。幅広い感情を持っているドニーを演じるのが楽しくて仕方ありません!彼の言動で少しでもクスッとしていただけたら幸いです!パーシバルをはじめ、多くの仲間たちに振り回されながら成長するドニーの姿にもご注目ください!

●ナシエンス役:島田愛野(しまだあいの)

ナシエンス役:島田愛野(しまだあいの) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

ナシエンス役:島田愛野(しまだあいの) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

<島田愛野コメント>
ナシエンス役を演じさせていただきます島田愛野です。この素敵な作品に関わらせていただけると伺った瞬間、興奮して唇を噛んでしまいました。ナシエンスは基本クールな印象ですが、実は熱く優しく義理堅く表情豊かな面もあるとっても魅力的な子です!見てくださる皆さんにもその魅力をより伝えられるように精一杯演じさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします!!

●アン役:中村カンナ(なかむらかんな)

アン役:中村カンナ(なかむらかんな) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

アン役:中村カンナ(なかむらかんな) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

<中村カンナコメント>
この度アン役を担当させて頂きます、中村カンナです。作品に携わらせて頂けること、とても光栄で身が引き締まる思いです。いつか役として冒険に出たいと思い続けていたので、芯が強くて可愛いアンちゃんと一緒に成長出来ることがとても嬉しいです。大切な仲間たちと長い旅が始まります。アフレコで魂を込めて参ります。 応援のほどよろしくお願いします!

●シン役:内山昂輝(うちやまこうき)

シン役:内山昂輝(うちやまこうき) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

シン役:内山昂輝(うちやまこうき) (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

(c)鈴木央・講談社/「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

<内山昂輝コメント>
シンというキツネのキャラクターを演じます。大変可愛らしい見た目なので、どういう声で話すべきかスタッフの方々とも相談していろいろ考えました。シンは主人公のパーシバルと出会うことになりますが、何を考えているのかよくわからない部分もあるので、ぜひシンにも注目していただきたいです。迫力満点のアクションシーンや個性豊かなキャラクターたちによるコミカルな交流シーンなど、見どころ満載のアニメになっているので、どうぞお楽しみに!

そして、メインスタッフも発表された。監督に小平麻紀、シリーズ構成・脚本に村越繁、キャラクターデザインに高田洋一が担当する。

また、メインテーマは澤野弘之とKOHTA YAMAMOTOが、そして音楽はKOHTA YAMAMOTOが手掛け、アニメ『七つの大罪』シリーズで音楽を担当した2人が、本作でも再び重厚な楽曲で作品世界を盛り上げる。

講談社「週刊少年マガジン」連載中の鈴木央による漫画が原作のTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』。2023年10月からの放送を楽しみに待ちたい。
 

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4月22日(土)に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催される『Cue! You! In! ~D4DJ vs 電音部~』から、告知映像が到着した。

『Cue! You! In! ~D4DJ vs 電音部~』は、ブシロードが展開するメディアミックスコンテンツ『D4DJ』とバンダイナムコエンターテインメントが手掛ける音楽原作キャラクタープロジェクト『電音部』の対バンライブ。当日は、メーカーとレーベルの垣根を超え、『Cue! You! In!』でしか見られない演出・ステージが展開するという。

 
 

映像では、D4DJからHappy Around!(西尾夕香、各務華梨、三村遙佳、入江麻衣子)、高木美佑(Peaky P-key犬寄しのぶ役)、電音部から長谷川玲奈(ハラジュクエリア/犬吠埼紫杏役)、小宮有紗(アザブエリア/白金煌役)ら出演者をフィーチャー。イープラスでのチケット二次先行の受付は、4月2日(日)まで。一般発売は、4月7日(金)18時よりスタートする。

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3月26日(日)に開催された『AnimeJapan 2023』GREENステージでの「2期新情報発表スペシャルステージ」にて、TVアニメ第2期『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』が2023年7月放送開始が発表され、放送に向けて新たなビジュアルとPVが解禁となった。

新たなティザービジュアルでは、2期から登場する新キャラクターで白髪の人物・フィッツ(CV.茅野愛衣)が大きく印象的に描かれており、そこにはルーデウスの姿も。このビジュアルは、昨年12月解禁のティザービジュアルと対になっており、ルーデウスとすれ違う後ろ姿のみであったものが、この度正面からの姿でお披露目となっている。

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』は、2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、シリーズ累計発行部数1000万部を数える理不尽な孫の手による小説が原作。

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

2021年1月からTVアニメ第1期が、分割2クールで放送され、主人公・ルーデウスの成長ドラマと冒険、スケールの大きな世界観、そしてハイクオリティなアニメーションが展開されていた。

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会

物語は学生時代のある出来事から引きこもりを続ける34歳の無職の男が、家族に家から追い出され、その直後に交通事故死してしまうも、剣と魔法の異世界で少年ルーデウスとして転生。前世での知識や後悔を糧に、ルーデウスとして今度こそ本気で生きようと歩んでいく姿と壮大な冒険を描かれている。

さらに監督は、第1期では岡本学監督とタッグを組む形で助監督を務めていた平野宏樹が担当することが明らかになった。また、シリーズ構成に大野敏哉、キャラクターデザインに嶋田真恵(しまださなえ)を迎え、一部新たな布陣で第2期は制作される。平野監督から第2期放送に向けたコメントも到着している。

<平野宏樹監督コメント>
新シリーズで監督を務める平野宏樹です。前シリーズで信頼する仲間や大切な家族を失ったルーデウス。本作では失意の底からいかにして成長してゆくかを丁寧に描いています。本作はファンの皆さんも熱意をもってご視聴くださってますのでそれに負けないよう制作スタッフも一丸となって制作に取り組んでいます。『無職転生Ⅱ』放送までもうしばらくお待ちください!

異世界転生作品の中でも人気の高い『無職転生』。TVアニメ第2期の放送を楽しみに待ちたい。

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菜々緒の写真集『DIVINE』(講談社)の再重版が発売初日である3月21日に決定した。

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 表紙

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 表紙

2009年より本格的に芸能活動を始めた菜々緒は、ドラマ、映画、雑誌、CMなどで活躍中。ドラマ初出演・初主演をつとめた『主に泣いてます』(フジテレビ系)や、ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS)、映画『七人の秘書 THE MOVIE』などで知られている。2023年は、主演ドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)が放送中のほか、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公開も控えている。

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

『DIVINE』は、そんな菜々緒が『1028_24 菜々緒 超絶美脚写真集』(幻冬舎刊)以来10年ぶりにリリースする写真集。フォトグラファーのBadboi氏を撮影に迎え、「女性の美しさ」を表現しているという。「神聖な」「神々しい」などを意味する「DIVINE」をタイトルに冠し、“神々しい”被写体としての菜々緒を、屋久島を舞台に撮影している。

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 解禁済カット

写真集『DIVINE』は、発売前に重版が決定。さらに、発売初日の3月21日には再重版が決まっている。再重版を受け、菜々緒のコメントも到着。さらに、あらたな収録カットも解禁されている。

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 新規解禁カット

菜々緒 写真集『DIVINE』(講談社) 新規解禁カット

菜々緒のコメントは以下のとおり。

 

目次

菜々緒

――発売を迎えて、ファンの方々からの反響はいかがですか?

10年ぶりに開催した出版イベントはとても好評で、B4判の写真集は一枚一枚の写真をしっかり堪能できてとても見応えがあるという感想をたくさんいただいております。

――発売前重版、さらに発売後すぐに再重版と多くの人に手に取ってもらえていますが、まだ手に取っていない方々に見所をお願いします。

書店やネットで購入し手元に届いた時、とにかくサイズに驚かれる方がすごく多いです。中の写真を見て頂くと、その大きさに納得していただけると思います。屋久島の自然とその中にいる私は、どの瞬間も違う私で、あっという間の128ページになっています。

――周りでもっとも反響のあったカットはどちらですか?

情報解禁の中にもあった、バスタブの写真です。写真集を見た祖母も、お尻が綺麗だと褒めてくれました。

source:New feed

1:2023/03/26(日) 05:31:09.62ID:ri3MdLSa9 剛力彩芽、10年前の自分に「昔から楽しかった記憶しかないけど、そのまま進めと」
3/26(日) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2883165e24600bf918033a9be925acdadba8ebb4
映画「仁義なき幕末-龍馬死闘編-」公開初日舞台あいさつに出席した松田凌(左)と剛力彩芽(撮影・遠藤尚子)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230326-33251117-nksports-000-2-view.jpg

 剛力彩芽(30)が25日、都内で映画「仁義なき幕末-龍馬死闘編-」(橋本一監督)公開初日舞台あいさつに出席した。

 物語にちなみ「10年前にタイムスリップしたら当時の自分にどんな言葉をかけるか」と聞かれると、多忙を極めた20歳当時を振り返り「昔から楽しかった記憶しかないけど、そのまま進めと言いたいかな」。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

主演・稲垣吾郎×演出・白井晃×脚本・中島かずき×音楽・三宅純のタッグで上演された『サンソンルイ16世の首を刎ねた男(​2021年)。18世紀のフランス・パリで死刑執行人として生きたシャルル=アンリ・サンソンを主人公に、フランス革命に関わった多くの人々を描いた物語だ。初演時は多くの公演が中止となったこともあり、「再始動」という言葉で表現されている今回の公演。主演を務める稲垣吾郎に改めて本作の魅力や意気込みを語ってもらった。

目次

この作品から今を生きるヒントを得られたら

―ー再始動についての想いを教えてください。

2月下旬からお稽古が始まり、再びサンソンを演じることができるんだなと嬉しく思っています。新型コロナウイルスの影響で初演は15公演しかできずに中止になってしまいました。白井さんが今回を「再始動」と言うように、僕の中でも完全に電源オフにはしていなかったんです。改めてそのスイッチをオンにして、前に進みたいと思っています。

そして、前回から一緒に頑張ってくれる人も多いですが、新しいキャストの方も加わり、また新しいものになります。作品としては再始動ですが、初演のような気持ちもありますね。

新しいキャストの方との共演は、稽古をしていて楽しいです。同じセリフでも捉え方が違ったり、今回は若くてフレッシュな方が増えていたり。崎山つばささんをはじめ、みなさん本当に真面目で、エネルギーの塊です。稽古をしていても影響を受けますし刺激になりますね。

ーーシャルルにとって大きな存在であるルイ16世のキャストが変わります。

大鶴佐助さんはおっとりした雰囲気で、声がすごくいいです。若い時のルイ16世、たとえば戴冠式の時の心が揺れている感じなどが、声だけでも表現されているんですよね。10代でまだ子供な感じがあって、「無理だよ!」という感じがすごくする。「この国を、臣民を愛する!」って言っていても、本心ではなく、言葉が先にあるような。あれは佐助さんの俳優としての技量、役に対する捉え方ですよね。ルイ16世とシャルルの2人のシーンの稽古がいよいよ始まるので、それを通して本格的に惚れていくんだろうなと。気分はオスカルです(笑)。

稲垣吾郎

稲垣吾郎

ーー以前、坂本眞一さんの『イノサン』を読んでシャルルを演じてみたいと感じたとおっしゃっていました。前回公演と今回の稽古を通して、シャルルという人物の印象や捉え方に変化はありましたか?

きっかけは確かに『イノサン』ですが、その後に原作となった安達正勝さんの『死刑執行人サンソン』を読み、漫画とは違う史実を知りました。漫画は絵の美しさに見惚れた部分も大きいですが、安達先生の原作、中島さんの脚本にもそれぞれの捉え方があり、作品によってどの部分を物語にしていくかということが大切だと思っています。

初演はゼロから物語を作っていく必要があり、僕自身もまずシャルルを理解しようという気持ちが大きかった。今回は、この作品に対する捉え方や考え方も変化している部分があると思います。特に、ここ2年ほどで世の中や価値観がまた変わったり、いろんなことがあったりしましたよね。そんな中でこそやる意義のようなものもあるのかなと。史実でしか知らないですが、フランス革命時代の人々の心の移ろいの速さや変化と今の時代がなんとなく被る部分があると感じています。この時代を演じることで、私たちの未来に対するヒントのようなものを得られたらいいなとみんなで話しながら稽古しているところです。

ーーシャルルは死刑執行人でありながら信仰に篤い人物で、若い頃は洒落ていて、さまざまな表情があります。作中で20代から老年期まで描かれているので、彼自身の変化も大きいですよね。

そうですね。変化というものは見せていきたいです。これだけ長い時間を演じられるのは舞台ならではだと思います。この作品は1700年代、シャルルがまだ20代後半の時代からスタートし、フランス革命の時は60歳くらい。ラストは70代や80代になっているのかな。その時代の流れや世の中の変化が中島さんの脚本の力で表現されています。

今回はさらにブラッシュアップされて、追加されたシーンもあるので、演じていても時間の流れがより意識できると感じますね。今回は大きな時代の流れとサンソンという人物の人生をじっくりお見せできればと思っています。あとは、今言われた通りキャラクターも年齢によってだいぶ変わっていくんです。その変化が伝わるような演じ分けが必要になります。『No.9 -不滅の旋律-』などもそうでしたが、20代から演じなくてはいけないですから。それを2時間、3時間というひとつの作品の中で俳優として表現していくのは、やっていてもすごく楽しいです。

■シャルルは時代に翻弄されながらも自分の使命を全うした人物

ーーこの2年で世の中の価値観が変化し、その中でやる意義がある作品だとおっしゃっていました。もう少し具体的に教えていただけますか。

この2年に限りませんが、今の常識が数年後には非常識になることも多いですよね。いろいろセンシティブになっていますし。

これも稽古でよく話すんですが、まさか前回公演があのタイミングで中止になるとは思っていませんでした。公演を終えた達成感と共にシャワーを浴びて出てきたらプロデューサーさんが楽屋で待っていて。もちろん、みんながベストを考えて決めたことですが、やっぱりショックでした。公演中止の報告を受けてみんなで集まった時の白井さんの表情や言葉は忘れられないですね。僕も結構ポーカーフェイスで、感情を露わにするタイプではないし、してなかったと思うけど、後で橋本淳くんに「あの時の吾郎さんの顔が忘れられない」って言われました(笑)。でも、そこでまた団結した感じもあったのかなと今では思います。

そこから2年経ち、また色々変わってきましたよね。僕らがこの間「新しい地図」のファンミーティングをした時にも、初めてお客さんにスタンディングしていただくことができて。

コロナ禍と比べるのも変ですが、サンソンも自分の運命に抗えず、フランス革命や時代に翻弄されながらも自分の職務を全うした人物。人間の美しく崇高な姿や、表舞台には立っていないもののそういった人物がいたことは伝えていきたいですね。

稲垣吾郎

稲垣吾郎

ーー以前、死刑執行人という偏見を持たれる家業に対するプライドを持ち続けていたサンソンの力の源を理解したいというお話をされていました。

単純に家業だからというだけではなく、フランスに生まれたというアイデンティティと愛国心が大きいと思います。この作品では彼の家族の話はあまり出てきません。「自分の子供にもこの仕事の重荷を背負わせるのか」というセリフがあるので、子供はいるんですけど。家族を支えるためというより、国やルイ16世の存在が大きいですね。あとは国民に対する思いというか、人類は平等という考え。それが結局ギロチンにまでいってしまうわけですが、そういう思いは大きいですよね。熱い人間だと思います。

ーー今は転職を繰り返す人も多くいますが、サンソンは死ぬまでこの仕事一筋です。

そこの価値観も変わってきていますよね。僕は家業じゃないけど子供の頃からこれを自分の宿命だと思ってやってきたので、分からなくはないです。若い人から相談を受けた時も「まずは続けてみるといろいろ見えてくるよ」って気安く言っちゃう。でも今はそれもダメだよね(笑)。いろんな選択肢があるし、最初に答えを求めるような風潮があるでしょう。紆余曲折にも面白さがあるし、エンターテインメントってそういうところから生まれたりもすると思うんですけど。僕はひとつのことをずっと続けてきたので、サンソンの立場とは違うけど肯定的になってしまいますね。

■演出や音楽、共演者が大きなエネルギーをくれている

ーー初演では演出や音楽も相待って心揺さぶられました。

僕も白井さんの演出や舞台装置、三宅さんの音楽にすごく助けられました。普通なら、自分のことを18世紀を生きるフランス人とも天才音楽家とも思えませんから(笑)。舞台は特に、信じ込ませてくれる力が強いですよね。芝居をしていると背景は見られませんが、歴史の重さやうねりのようなものを感じさせてくれるシーンもあり、力をもらえました。

ーー先ほど若いキャストに引っ張られるというお話がありましたが、具体的にはいかがでしょう。

白井さんをはじめ、みんなエネルギーに引っ張られてるんじゃないかな。こんなことを言うとおじいちゃんみたいだけど(笑)。

皆さん本当にお芝居が上手ですし、佐藤寛太さんなんかはちょっと危うい感じやナイーブさが伝わってきて、新しいジャンだなと思います。サン=ジュストの池岡亮介さんは白井さん演出の『マーキュリー・ファー Mercury Fur』​でアンダースタディをしていて、ピンチを救った役者さん。すごいですよね。あと、前回から続投しているナポレオン役の落合モトキさん。偉そうな言い方になってしまうけど、すごく進化しています。自分も役に入りつつ、どこか客観的に見てしまうことがあるんですが、そんな時に変化を感じて嬉しくなりますね。ナポレオンの気持ち悪さみたいなものが、落合くんのエキセントリックな魅力で表現されています。

それから春海四方さん。殺陣のシーンとかやってるとすごく動けるんですよね。まだ情報解禁になっていない作品でご一緒させてもらったことがあって、今回またご一緒できるのが嬉しいです。

稲垣吾郎

稲垣吾郎

ーー最後に、観にくる皆さんへのメッセージをお願いします。

前回来ることができなかった方、チケットを取ってくださっていたけど観られなかった方が本当に多いと思います。僕は再始動できることが本当に嬉しいですし、前回観られなかった方にも来ていただけたら嬉しいです。前回以上に進化した『サンソンルイ16世の首を刎ねた男』を皆さんにお届けしたいと思います。

今回は大阪と松本でも公演があるので、それもすごく楽しみですね。この2年間をちゃんと有意義なものというか、マイナスだったものをプラスに変え、さらに大きなものにして皆さんに届けますので、楽しみにしていてください。

スタイリング=黒澤彰乃
ヘア&メイク=金田順子 

取材・文=吉田沙奈    撮影=設楽光徳

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1:2023/03/25(土) 20:32:38.85ID:Y0GsUCom9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230325-00108033-gendaibiz-000-1-view.jpg
撮影/江森康之

松たか子「思い通りにならないことが面白いと思えるようになった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230325-00108033-gendaibiz-life

新しい自分なんて、簡単に出るものじゃない

 「松尾スズキと30分強の女優~松たか子の乱~」では、コメディエンヌの才能を遺憾無く発揮している松さん。新しいタイプの仕事に挑戦するとき、新しい自分を引っ張り出されることへの期待はあるのだろうか。

 「全くない……ないですね。だって、新しい自分なんか、そんなに簡単に出るものじゃないでしょう? それに、そこまで自分のことを深く知りたいわけでもないですし(笑)。どんな現場でも、せっかく呼んでいただいたからには、自分の任務をまっとうしたいという、そんな感じです。もちろん、あとになって、『次はもうちょっとこうできたらな』なんて思い返すことはあります。

 とくに、舞台のペース配分ができないことは、私の中ではちょっとした課題みたいになっていて。1~2ヶ月にわたって上演される舞台があるとすると、毎回、千秋楽にはボロボロで。長く舞台に立っているのだから、もうちょっと余力を残して終わるやり方を覚えたいな、と思うんですけど……。最初は『今回はいいペース』なんて思っていても、最後の2~3日になるともうギリギリの自分がいて(苦笑)。1日ずつ自分なりに一生懸命やることしかできないから、しょうがないことではあると思いつつも、悔しいですね。ただ、それは年齢のことも関係しているのかもしれないです」

 年齢とともに体力が衰えていくのは自然の摂理。でも、経験とともに豊かになっていることもあるのではないか。年齢を重ねてもずっと変わらないこと、年齢を重ねたことで精神的に何かラクになった部分。その両方について質問すると、こんな答えが返ってきた。

 「変わらないのは、お芝居をしていて、監督や演出家のかたが喜んでいる姿を見るのが好きだということかな。ただ、自分のアイデアで喜ばせるとか、気の利いた返しで笑わせるとか、そういうセンスは私にはない。せいぜい『一生懸命やったら喜んでもらえたりするときもあるのかも』ぐらいの感じで。でも、不思議と勝手に深読みして、面白がってもらえるときもある(笑)。そうなると結局、『自分の思い通りにならないことが、いちばん面白いのかもしれないな』っていう境地に至るんですよ。

 母親になって、子育てをして、いろんな思い通りにならない経験を積んで思いました。『人生って、思い通りにならないことが面白いんだなぁ』って(笑)。大変なことに直面しても『なるようにしかならないし』と思えるような、人生に対する度胸は、子供が生まれてからついたと思います」…
続きはソース参照

1:2023/03/25(土) 20:32:38.85ID:Y0GsUCom9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230325-00108033-gendaibiz-000-1-view.jpg
撮影/江森康之

松たか子「思い通りにならないことが面白いと思えるようになった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230325-00108033-gendaibiz-life

新しい自分なんて、簡単に出るものじゃない

 「松尾スズキと30分強の女優~松たか子の乱~」では、コメディエンヌの才能を遺憾無く発揮している松さん。新しいタイプの仕事に挑戦するとき、新しい自分を引っ張り出されることへの期待はあるのだろうか。

 「全くない……ないですね。だって、新しい自分なんか、そんなに簡単に出るものじゃないでしょう? それに、そこまで自分のことを深く知りたいわけでもないですし(笑)。どんな現場でも、せっかく呼んでいただいたからには、自分の任務をまっとうしたいという、そんな感じです。もちろん、あとになって、『次はもうちょっとこうできたらな』なんて思い返すことはあります。

 とくに、舞台のペース配分ができないことは、私の中ではちょっとした課題みたいになっていて。1~2ヶ月にわたって上演される舞台があるとすると、毎回、千秋楽にはボロボロで。長く舞台に立っているのだから、もうちょっと余力を残して終わるやり方を覚えたいな、と思うんですけど……。最初は『今回はいいペース』なんて思っていても、最後の2~3日になるともうギリギリの自分がいて(苦笑)。1日ずつ自分なりに一生懸命やることしかできないから、しょうがないことではあると思いつつも、悔しいですね。ただ、それは年齢のことも関係しているのかもしれないです」

 年齢とともに体力が衰えていくのは自然の摂理。でも、経験とともに豊かになっていることもあるのではないか。年齢を重ねてもずっと変わらないこと、年齢を重ねたことで精神的に何かラクになった部分。その両方について質問すると、こんな答えが返ってきた。

 「変わらないのは、お芝居をしていて、監督や演出家のかたが喜んでいる姿を見るのが好きだということかな。ただ、自分のアイデアで喜ばせるとか、気の利いた返しで笑わせるとか、そういうセンスは私にはない。せいぜい『一生懸命やったら喜んでもらえたりするときもあるのかも』ぐらいの感じで。でも、不思議と勝手に深読みして、面白がってもらえるときもある(笑)。そうなると結局、『自分の思い通りにならないことが、いちばん面白いのかもしれないな』っていう境地に至るんですよ。

 母親になって、子育てをして、いろんな思い通りにならない経験を積んで思いました。『人生って、思い通りにならないことが面白いんだなぁ』って(笑)。大変なことに直面しても『なるようにしかならないし』と思えるような、人生に対する度胸は、子供が生まれてからついたと思います」…
続きはソース参照

1:2023/03/23(木) 17:26:56.08ID:Ws5U4f4G9  都内の閑静な住宅街にある超高級マンション。賃料が月100万から200万円はくだらないこのマンションには多くの有名芸能人が住んでいる。

 2月14日19時頃、この日もまた1人の有名人がマンションへと入って行く。音楽ユニット「YOASOBI」のAyase(28)だ。迷彩柄のバケットハットを目深に被ったAyaseがタクシーから降りると、金髪の腰近くまである長い髪がひときわ目立つ女性も一緒に降りてきた。

 高級ブランドGucciの大きなボストンバッグを提げた女性と共に、Ayaseはマンション内へと入っていった。Ayaseの隣にいたこの女性は一体何者なのか――。

 YOASOBI結成前、Ayaseはロックバンドでの活動を経てボカロPとして活動していた。その下積み時代が過酷だったことも有名な話だ。

「AyaseさんはYOASOBIでブレイクするまで、かなり苦労していたと言います。ボカロP時代は収益もゼロに近く、バイトをしないと生きていけない状況で、住む家もなく妹の家に住みこんでいたそうです。YOASOBIのブレイクが彼の人生を大きく変えたんです」(同前)

 彼らをスターダムにのし上げた楽曲は、前述した「夜に駆ける」だろう。この楽曲は彼らの1作目だったが、Billboard JAPANが発表した2020年の年間ランキングで総合楽曲チャート「Billboard JAPAN Hot 100」の首位を獲得。YouTubeでは現在2.6億回再生されている。

 実は、そのMVのイラストを手掛けた人物こそ冒頭でAyaseと共に帰宅した女性であるアニメーション作家の藍にいな(26)なのだ。

「『夜に駆ける』のイラスト・アニメーションの制作をAyaseさん本人が藍にいなさんに直接依頼したそうです。そこから彼女もYOASOBIクルーと呼ばれるようになりました。YOASOBIの楽曲『群青』のジャケットイラストも担当しています。それ以外にも米津玄師やHey! Say! JUMPなどのミュージックビデオのアニメーションも制作している将来有望なクリエイターです」(レコード会社関係者)

 元々は仕事仲間として関わっていた2人は、どのように関係を深めていったのだろうか。2人を知る人物が口を開く。
「恋人関係に発展、同棲を始めたのは1年ほど前からだと聞いています。にいなさんはどちらかというと内にこもるタイプというか、影がある女性という印象でしたが、Ayaseさんと付き合ってからは表情が明るくなりました。

 2人ともかなりのインドア派で、そのあたりも気が合っているのかもしれません。たまに旅行に行ったりすることはあるそうですが、一緒に外でデートすることは滅多になく、家で一緒に時間を過ごすことが多いみたいですね」

 AyaseはYOASOBIの楽曲をすべて作曲していることに加え、様々なアーティストに楽曲提供を行い、自身でも歌いアーティスト活動を行っている。多忙を極め、なかなか出歩くこともできないという。

以下略全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce003ea4b4ca40b4c3b40dabb1e04a7938da1c7
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce003ea4b4ca40b4c3b40dabb1e04a7938da1c7?page=2
愛犬を連れて散歩に出掛ける藍にいな 
https://bunshun.jp/mwimgs/7/e/1200wm/img_7e9b805cfc8f735925f1417676b234ce116197.jpg

1:2023/03/23(木) 06:52:12.21ID:8TRpDOc19 リナ・サワヤマ、映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に提供した新曲“Eye For an Eye”が公開
2023.3.22 水曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/127261/
Thurstan Redding
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2022/09/RinaSawayamaHurricanes-Thurstan-Redding-720×480.jpg

リナ・サワヤマは映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に提供した新曲“Eye For an Eye”が公開されている。

シリーズ4作目となる映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月に日本公開されることが決定している。リナ・サワヤマはキャストとしても同作に出演しており、主演のキアヌ・リーブスを初め、ドニー・イェン、真田広之、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、ローレンス・フィッシュバーン、ビル・スカルスガルドと共演している。

新曲“Eye For an Eye”の音源はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=WydRjcfQUhM

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/03/25(土) 05:49:44.95ID:OxMddsYz9 2023年3月24日 9時47分 ナリナリドットコム
“世界で最も人気のアーティスト”決まる
https://www.narinari.com/Nd/20230378280.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/24/20230324025.jpg

ザ・ウィークエンドが、“世界で最も人気があるアーティスト”の座に輝いた。ギネスワールドレコーズが著名アーティストらのスポティファイのストリーミングデータを集計しいた結果、月間リスナー数1億1140万人でザ・ウィークエンドが首位に。2位には8240万人でマイリー・サイラスが続いた。  

3位以下には、シャキーラ(8160万人)、アリアナ・グランデ(8060万人)、テイラー・スウィフト(8020万人)、リアーナ(7850万人)、エド・シーラン(7750万人)が並んでいる。

“世界一の人気アーティスト”の称号を手にしたザ・ウィークエンドは、スポティファイで最も再生された曲でも、「ブラインディング・ライツ」がエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」を抑えトップを獲得していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/03/25(土) 05:49:44.95ID:OxMddsYz9 2023年3月24日 9時47分 ナリナリドットコム
“世界で最も人気のアーティスト”決まる
https://www.narinari.com/Nd/20230378280.html
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202303/24/20230324025.jpg

ザ・ウィークエンドが、“世界で最も人気があるアーティスト”の座に輝いた。ギネスワールドレコーズが著名アーティストらのスポティファイのストリーミングデータを集計しいた結果、月間リスナー数1億1140万人でザ・ウィークエンドが首位に。2位には8240万人でマイリー・サイラスが続いた。  

3位以下には、シャキーラ(8160万人)、アリアナ・グランデ(8060万人)、テイラー・スウィフト(8020万人)、リアーナ(7850万人)、エド・シーラン(7750万人)が並んでいる。

“世界一の人気アーティスト”の称号を手にしたザ・ウィークエンドは、スポティファイで最も再生された曲でも、「ブラインディング・ライツ」がエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」を抑えトップを獲得していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/03/22(水) 09:45:10.86ID:JnrHBjVd9 マグミクス 2023.03.21

「週刊少年ジャンプ」の作品に出てくるモブキャラのなかで、「最も濃いのは誰?」とネットで話題になっていました。ほんの少しの登場なのに、深く印象に残ってしまう濃いキャラクターたち。「最も濃いジャンプのモブキャラ」は誰なのか、代表キャラを紹介します。

ネットで話題の「濃いモブキャラ」たち
 マンガ作品には多数の「ネタ」的に愛されているキャラが登場します。「週刊少年ジャンプ」に登場したキャラに絞っても多数おり、ネット上では「最も濃いのは誰?」と話題になっていました。ほんの少ししか登場しなくても、ファンの心に強く残ってしまう愛すべき「ジャンプの濃いモブキャラ」を紹介していきましょう。

 まず挙げられる濃いモブキャラは、アニメ放送時にTwitterでトレンド入りする話題となった、『鬼滅の刃』の「サイコロステーキ先輩」です。竈門炭治郎と累が話しているところへ唐突に現れ、炭治郎が止めるのも聞かずに累に襲いかかり、累の蜘蛛の糸によって一瞬で「角切り」にされて、バラバラになってしまいます。その見事なやられっぷりから、「サイコロステーキ先輩」と名付けられました。

 ネットでは「サイコロステーキ先輩弱すぎ」「自滅の刃」などの声がある一方、「モブなのにちょっとイケメン」「あの場に来るまで無傷でいたのだから、本当は強いのでは?」などの意見も。、今なお人気が絶えないモブキャラです。

 次の濃いモブキャラは、『HUNTER×HUNTER』に登場する「団長の手刀を見逃さなかった人」です。ヨークシン編で登場する暗殺者で、幻影旅団の団長クロロ=ルシルフルが高速で放った手刀を、監視カメラの映像から見抜いた実力者でした。ベレー帽を被った風貌、「オレでなきゃ見逃しちゃうね」という独特な台詞などが話題です。

 クロロとの戦闘シーンはカットされて、敗北した後の顛末だけ描かれていましたが、彼のネット上での評価は高く「団長のネクタイを切っている」「クラピカは奴の強さを見抜いていた」など、並の人物ではなかったのではとの声が上がっていました。「オレでなきゃ見逃しちゃうね」のセリフは、長年ネットで愛され、2022年の「M-1グランプリ」では、真空ジェシカが漫才のなかでこのフレーズを使って話題になっています。

 大ヒット上映中の『THE FIRST SLAM DUNK』にて、登場しなかったことで逆に話題になったのが、原作『SLAM DUNK』の「山王はいいぞおじさん」と「深津をほめるおじさん」です。ふたりは髭の生え方は似ていますが、「深津をほめるおじさん」の方が髪の毛が整っている他、「山王はいいぞおじさん」は襟なしのTシャツ、「深津をほめるおじさん」は襟の付いた服を着ているので、「このふたりは別人」というのが大方の見方でした。

 山王工業高校を30年見続けている「山王はいいぞおじさん」は「今年の山王はいいぞ」とひとりで静かに呟き、河田選手の活躍を見て「ははっ」と喜んでいます。一方、深津をほめるおじさんは、会場が他の選手の活躍で盛り上がっている時も、深津の目立たない働きを冷静に評価していました。ふたりに対して、「普段はなにをやっている人なのか気になるぞ」「バスケ経験者なのは間違いないよね」「昔、負けたチームの選手だったのかな」といった声も上がっています。

 そのほか、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場した、殺人鬼・吉良吉影の情報にやたら詳しい「吉良の同僚」や、『ドラゴンボール』でラディッツに瞬殺されてしまった「戦闘力5のおじさん」、『北斗の拳』で「汚物は消毒だ~!!」の名言を残したモヒカンの聖帝軍兵士など、いろんなキャラの名前が挙がっていました。

(マグミクス編集部)
https://magmix.jp/post/145184
『鬼滅の刃』DVD1巻(アニプレックス)
https://i.imgur.com/XO52WwG.jpg
https://i.imgur.com/SWHSVpP.jpg