石崎ひゅーい、TVアニメ第3期『Dr.STONE NEW WORLD』OPテーマ「ワスレガタキ」、シングル&配信リリース決定 ノンクレジットオープニング映像公開

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石崎ひゅーいの新曲「ワスレガタキ」が、4月20日に配信リリースされる。さらにシングルが5月24日に発売することが発表された。

石崎ひゅーい「ワスレガタキ」ジャケット写真

石崎ひゅーい「ワスレガタキ」ジャケット写真

「ワスレガタキ」はTVアニメ第3期『Dr.STONE NEW WORLD』オープニングテーマとして書き下ろした石崎ひゅーいの新曲。疾走感あふれるギターサウンドと力強い歌声が、冒険物語の幕開けを輝かせる1曲となっている。シングルのカップリングには、三菱地所レジデンス「ザ・パークハウス」のWEB CMとして書き下ろしをした「愛らしく」が収録される。

また本日、TVアニメ『Dr.STONE NEW WORLD』第1話が放送されたことを受け、ノンクレジットオープニング映像がTOHO animation Youtubeチャンネルにて公開された。

4月8日から弾き語りツアー2023「キミがいるLIVE」が始まる。こちらもチェックしておきたい。

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BTS SUGAに密着したドキュメンタリー『SUGA: Road to D-DAY』(全1話)が、Disney+ (ディズニープラス)の「スター」にて4月21日(金)より配信されることが決定。あわせて、90秒の予告編とティザービジュアルが公開された。

『SUGA: Road to D-DAY』は、BTSのメインラッパーであるSUGAが、人生の新たな夢を見つける旅の様子に迫ったドキュメンタリー。SUGAはこれまで、コールドプレイ、PSY、スティーブ・アオキ、ザ・チェインスモーカーズ、ホールジーなど、世界のアーティストたちとコラボレーションしてきた。『SUGA: Road to D-DAY』では、そんなSUGAが、新しいサウンド、これまでにない経験という形でのインスピレーションを求め、世界を旅する音楽の旅に出る姿を追う。

現在、SUGAのソロアルバム制作やコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中。本作では、そのプロジェクトの一環として、韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する。世界中のアーティストや、人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探しに行く。ドキュメンタリーには、SUGAのプライベート感溢れる素顔や、裏で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔などが収められているとのこと。さらに、SUGAのソロアルバム『D-DAY』に含まれる楽曲のライブクリップも収録されているという。メガホンをとったのは、『BREAK THE SILENCE:THE MOVIE』『BRING THE SOUL: THE MOVIE』などBTSのドキュメンタリーを手がけてきたパク・ジュンス監督。

 
 

予告編では、スティーブ・アオキら世界各国のアーティストとの交流や、SUGAが自身のトラウマとなった記憶を深く掘り下げ、最新曲の歌詞を書き上げる様子、曲制作の苦悩・活動への不安を明かす場面も一部解禁。また、生前の坂本龍一さんと対面し、笑顔を見せる一幕も公開されている。SUGAは、かねてから坂本さんを大きな影響を受けた音楽家として挙げており、訃報を受けた際にも追悼のコメントを発表。坂本さんの生誕70年を記念したサイト「私が好きな坂本龍一10選」に坂本さんの「Merry Christmas Mr. Lawrence」に関する言葉を寄稿している。

『SUGA: Road to D-DAY』はディズニープラス スターにて4月21日(金)より配信。

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本日、4月6日(木)22:00からTOKYO MX他にて放送が開始、同日23:00からPrime Video、ひかりTV/Leminoにて配信開始となったTVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』のノンクレジットオープニング映像、ノンクレジットエンディング映像がツインエンジンYouTubeチャンネルにて公開された。

(c)2022 ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会

(c)2022 ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会

オープニングテーマを担当するJUNNAの楽曲「Dear」を使用したノンクレジット映像は、絵コンテ・演出を『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』監督、『コードギアス 反逆のルルーシュ』副監督などを務めた村田和也が担当。チセ、エリアス、ルツ、シルキーをはじめとしたお馴染みのキャラクター達に加え、新たな舞台となる学院(カレッジ)の新キャラクターが登場。それぞれの思惑が渦巻く学院のミステリアスな雰囲気と、その中で迷いながらも奔走するチセが描かれた疾走感溢れる映像になっている。

 

(c)2022 ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会

(c)2022 ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会

エンディングテーマを担当するeddaの楽曲「無伴奏」を使用したノンクレジット映像は、絵コンテ・演出を本作の監督を務める寺澤和晃が、原画を『ヴィンランド・サガ』『TRIGUN STAMPEDE』キャラクターデザインなどを務めた阿比留隆彦と『進撃の巨人 The Final Season Part 2』『takt op.Destiny』作画監督などを務めた辻村幸輝が担当。本作の主人公・チセと、物語の鍵を握るルーシー、フィロメラが力強くも精緻なタッチで描かれており、凛とした表情に目を奪われる圧巻の映像となっている。

『魔法使いの嫁』はヤマザキコレによる人外×少女の正道ファンタジー漫画のアニメ化作品。2016年にアニメ化プロジェクトが始動し、OAD『魔法使いの嫁 星待つひと』から、2017年のTVアニメ1期、そしてSEASON2(2期)の放送となる。

そしてTVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』のBlu-rayが、第1巻が8月23日、第2巻が10月25日に発売されることも発表された。ヤマザキコレ描き下ろしのBOXイラスト、封入特典として描き下ろし漫画も、その他、複製絵コンテや、オリジナルのオーディオドラマなど内容盛りだくさんの特典になっている。店舗別のオリジナル特典などは公式ページで確認してほしい。

待望のTVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』の放送を楽しみたい。

 

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1:2023/04/06(木) 05:25:39.59ID:tD0V8Z+b9 2023-04-05 06:00 ORICON NEWS
Official髭男dism「TATTOO」音源を初解禁 山田裕貴主演『ペンディングトレイン』主題歌
https://www.oricon.co.jp/news/2274275/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2275000/2274275/20230404_200558_p_l_19444430.jpg

 俳優の山田裕貴が主演を務める、4月21日スタートのTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜 後10:00)で、4人組バンド・Official髭男dismが書き下ろした本作の主題歌で新曲の「TATTOO」の音源が初解禁され、詳細が明らかになった。

 今作は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナルの予測不能ヒューマンエンターテインメント。

 Official髭男dismがTBSドラマの主題歌を手掛けるのは、2020年1月期放送の火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の「I LOVE…」以来となる。これまでもさまざまな映画やドラマの主題歌を務め、ヒットソングを生み出してきたOfficial髭男dism。新曲「TATTOO」にはどんな思いが込められ、ドラマの世界をどのように彩ってくれるのか。ドラマの登場人物たちともリンクする歌詞と爽やかなメロディーにも注目だ。

 Official髭男dismの藤原聡は「まず、主題歌のお誘いをいただき、本当にうれしかったです。『TATTOO』という曲を書きました。優しさも辛辣(しんらつ)さも、カッコ良さも悪さもある、そんな曲になったのではないかなと思います」と紹介。

 「この曲が誰かの背中を押す曲になったらそれはとてもうれしいことですが、人によっては、あるいは日によっては、『そんな簡単に前に進めんわなそりゃ』とか言って一緒に苦笑い出来るような曲にもなってほしいなとも願っています。ストーリーが進むたびに、1話ごとにいろんな寄り添い方をしてくれたらうれしいなと思いますし、それを楽しんでもらえたら幸いです」と呼びかけている。

 プロデューサー・宮崎真佐子氏は「このドラマは、見知らぬ世界に電車が飛ばされてしまうという突飛な設定ではありますが、そこで見えてくるのは人間本来の怖さだったり、弱さだったり、本当の優しさだったりします。そんなドラマのテーマに寄り添い、そして今を生きる私たちの背中をそっと押してくれるような爽やかで温かい主題歌を作っていただきました」。

 「これからこの曲と共に、困難に直面した登場人物たちが何を思い、どんな行動を起こすのか、ぜひ楽しみにして『ペンディングトレイン』をご覧いただければと思います!」とコメントしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●【新金曜ドラマ】山田裕貴×赤楚衛二×上白石萌歌『ペンディングトレイン』極限下で生まれるのは恋か友情か?! 「髭男」主題歌解禁!【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=H5wxDIoG4o8

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1:2023/04/06(木) 05:25:39.59ID:tD0V8Z+b9 2023-04-05 06:00 ORICON NEWS
Official髭男dism「TATTOO」音源を初解禁 山田裕貴主演『ペンディングトレイン』主題歌
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 俳優の山田裕貴が主演を務める、4月21日スタートのTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜 後10:00)で、4人組バンド・Official髭男dismが書き下ろした本作の主題歌で新曲の「TATTOO」の音源が初解禁され、詳細が明らかになった。

 今作は、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く、完全オリジナルの予測不能ヒューマンエンターテインメント。

 Official髭男dismがTBSドラマの主題歌を手掛けるのは、2020年1月期放送の火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の「I LOVE…」以来となる。これまでもさまざまな映画やドラマの主題歌を務め、ヒットソングを生み出してきたOfficial髭男dism。新曲「TATTOO」にはどんな思いが込められ、ドラマの世界をどのように彩ってくれるのか。ドラマの登場人物たちともリンクする歌詞と爽やかなメロディーにも注目だ。

 Official髭男dismの藤原聡は「まず、主題歌のお誘いをいただき、本当にうれしかったです。『TATTOO』という曲を書きました。優しさも辛辣(しんらつ)さも、カッコ良さも悪さもある、そんな曲になったのではないかなと思います」と紹介。

 「この曲が誰かの背中を押す曲になったらそれはとてもうれしいことですが、人によっては、あるいは日によっては、『そんな簡単に前に進めんわなそりゃ』とか言って一緒に苦笑い出来るような曲にもなってほしいなとも願っています。ストーリーが進むたびに、1話ごとにいろんな寄り添い方をしてくれたらうれしいなと思いますし、それを楽しんでもらえたら幸いです」と呼びかけている。

 プロデューサー・宮崎真佐子氏は「このドラマは、見知らぬ世界に電車が飛ばされてしまうという突飛な設定ではありますが、そこで見えてくるのは人間本来の怖さだったり、弱さだったり、本当の優しさだったりします。そんなドラマのテーマに寄り添い、そして今を生きる私たちの背中をそっと押してくれるような爽やかで温かい主題歌を作っていただきました」。

 「これからこの曲と共に、困難に直面した登場人物たちが何を思い、どんな行動を起こすのか、ぜひ楽しみにして『ペンディングトレイン』をご覧いただければと思います!」とコメントしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●【新金曜ドラマ】山田裕貴×赤楚衛二×上白石萌歌『ペンディングトレイン』極限下で生まれるのは恋か友情か?! 「髭男」主題歌解禁!【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=H5wxDIoG4o8

1:2023/04/05(水) 15:29:00.47ID:Gl6RpGKY9 朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)の水曜シーズンレギュラーに、「櫻坂46」の井上梨名さんが就任。
Twitterで「#井上梨名」「#いのりちゃん」がトレンド入りするなど、話題となっています。

2023年3月までは、グループの増本綺良さんがシーズンレギュラーを担当していた同番組。
ほかにも「櫻坂46」メンバーでは、守屋麗奈さんや田村保乃さん、大園玲さんがシーズンレギュラーを担当していました。

そんななか、2023年4月から6月の「ラヴィット!ファミリー」水曜担当に就任した井上さんは、「欅坂46」2期生としてグループに加入し、2020年10月に「櫻坂46」への改名を経験。
2022年6月からはラジオ番組「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」(ニッポン放送)のメインパーソナリティーを務めています。

シーズンレギュラーとして初登場したオープニングコーナーでは、前担当の増本さんにアドバイスを聞いたものの「『目覚ましを2個買ってね』ということしか言われなくて」というエピソードを披露しました。
また番組終盤のトークゾーンでは「『ラヴィット!』名物のビリビリ椅子が見られたので良かったです」とコメントし、番組MCの川島明さんから「見るだけでは満足できないと思うので」「3カ月あったら(ビリビリ椅子を)8発は食らうと思う」と“予告”されています。

事前告知なしのシーズンレギュラー就任に、SNSでは「びっくりしてベットから飛び起きた!」「ビリビリ椅子…楽しみですねw」などと反響が寄せられています。

http://news.yahoo.co.jp/articles/0cf98a098518a660f5928bca9336460134117c3e

井上梨名、「ラヴィット!」予告なしゲリラ登場!水曜シーズンレギュラー決定
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櫻坂46 2期生 井上梨名
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1:2023/04/04(火) 00:52:17.38ID:hBR4/kZ89 『食戟のソーマ』公式
@syokugeki_off
【🎉重大発表🎉】
「食戟のソーマ」の、
【原作:附田祐斗先生&作画:佐伯俊先生】コンビによる最新作「テンマクキネマ」が、
週刊少年ジャンプにて2023年4月10日🈷より連載開始!✨

来週の月曜日をぜひお楽しみに!🎬

#テンマクキネマ

https://twitter.com/syokugeki_off/status/1642542414836695040?s=20
https://pbs.twimg.com/media/FstvnX1aEAUlNSQ.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/04/05(水) 22:08:14.00ID:KcRHjQAt9 4/5(水) 15:11配信
J-CASTニュース

VTuberやるのは「YouTubeでメシ食えない人」 人気配信者が持論「なる意味なくない?逆に」

 チャンネル登録者28万超のYouTuberで、人気ゲーム配信者のはんじょうさんが2023年4月1日に行った配信で、「VTuberになる人ってメシ食えない人じゃん、YouTubeで」などと持論を展開した。

■「俺はマジで別にメシ食えてるからVtuberになる気ない」

 はんじょうさんは「Twitch」での配信で、「スプラトゥーン」などのゲームをプレイしながらトークを繰り広げた。

 その中で、知人のゲーム実況者がVtuberに転身するという噂をコメントで目にしたはんじょうさんは、「俺もVtuberになろっかな、暇だし」と冗談交じりに反応。すぐに「俺はマジで別にメシ食えてるからVtuberになる気ない」と宣言した。

 また、はんじょうさんは「VTuberになる人ってメシ食えない人じゃん。YouTubeとかで」という持論を展開。「(自分は)メシ食えてるからなる必要ないんだよね。全くなる必要ない」とした。

 こうした持論に、「それは言っちゃダメ」というコメントが寄せられると、はんじょうさんは「え、なんで? だってそうじゃね、普通。だってなる意味なくない? 逆に」「それ前から言っているけど、普通に」とする。

 また、「配信者がVtuberになってほしくない」という意見に対してはんじょうさんは、「お前応援してたのかって話。お前の応援が足りないから(Vtuberに)なるんだぞ。メシ食えてないならなるべきだろ」と苦言。「『なってほしくない』とか、そういう浅いこと言うな。友だちがYoutubeでメシ食ってんのに自分だけ食えてないのは悲しいぞ」と指摘した。

 はんじょうさんは一方で、「まあ金だけじゃない、売れてないから以外の理由の人も、こんだけVTuberの数多いからいてもおかしくない」とも補足。そのほか、「まじで楽だな、なれたら」というコメントが寄せられると、はんじょうさんは「楽ではないと思う」としていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/096abf87966866dd106856c18aa004a2120a3cd3

2023年6月21日(水)〜7月9日(日)世田谷パブリックシアター (兵庫公演あり)にて上演される、音楽劇 『ある馬の物語』の演出家・出演者よりコメント、ビジュアルが公開された。

本作は2020年6~7月に上演予定だったが、新型コロナウイルス感染症禍による第一回目の緊急事態宣言発令により上演が断念された。今回、3年という歳月を経て上演が行われる。

ロシアの文豪トルストイの小説(原題『ホルストメール』1886年刊行)を舞台化した本作は、人間という愚かな生き物と思考する聡明な馬とを対比させ、人間のあくなき所有欲に焦点をあてながら、「この世に生を受けて生きる意味とは?」という普遍的なテーマを、詩情豊かにそしてストイックに問いかける。1975年に本国ロシアで初演されて以降、国際的に評価の高いこの作品を、白井晃が新演出で立ち上げる。

出演者は、まだら模様に生まれついたばかりに不遇な運命をたどる馬役に成河、その馬の中に潜む才能を見出す公爵役に別所哲也、公爵や、まだら模様の馬の前に立ちはだかる美と若さの象徴ともいえる男性(牡馬)に小西遼生、そして彼らの運命を変えていくファムファタールともいうべき女性(牝馬)役に音月桂が扮する。
また、大森博史、小宮孝泰、春海四方、小柳友の個性あふれる魅力的な出演陣に、馬の群れをアグレッシブに形成する歌とダンスに秀でた10名のキャストたちが出演する。

本公演には音楽監督に国広和毅、振付に山田うんという強力なスタッフの布陣を得て、民族的な情緒豊かな歌に加え、音楽や身体表現の要素もふんだんに取り入れながら、馬の目線で人間の生きざまを映し出す。

目次

上演台本・演出:白井晃 コメント

白井晃

白井晃

予定されていた2020年から三年の月日を経て、ようやくこの作品と向き合えるようになりました。メインキャストの方々は三年前のまま。このご時世、これは一つの奇跡だと思います。魅力的な俳優の皆さんと改めて創作できることをとても楽しみにしています。
そして、この三年という時間は、私にとって、作品を見る目にどうやら少しばかりの変化をもたらしたように思います。
人の生は、何をもって充足と言えるのだろうか。物を所有することが、いか程の意味があるのか?こんな原初的な問いかけが、一層切実に感じられるようになったとでも言いましょうか。
100年以上前のトルストイの問いかけが、重石のように私たちの背中にのしかかります。それでも人は、欲望から逃れられない。
50年前にロシアの劇団が、小説から立ち上げたこの世界的な演劇の名作を、新たな演出で果敢に再構築したいと思います。もし、今、トルストイがこの現代社会を見たらどんな思いを描くのか。そんな視点で作品創りに取り組みたいと思っています。

出演者コメント

■ホルストメール役:成河

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 成河

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 成河

久しぶりの白井晃さん演出作への出演です。白井さんは自然に人を惹きつけ、まとめる力がある、そしてとにかく熱い演出家。ある種サディスティックな演劇愛に満ちあふれ、その力で渦のように絡め取られながら作品を作り上げていくという、そうした創作過程がとても楽しみです。
戯曲には馬の形態模写をしないようにという抑制的なト書きがある一方で、より豊かな発想が生まれるようなト書きもあり、更に山田うんさんの振付で、フィジカル面においても創作性の高い馬を見つけていけるのではないかとワクワクしています。
資本主義やその問題点、所有意識などを描き出す物語。難しく聞こえますが、白井さんはたくさんアイディアをお持ちなので、アクティブでダイナミックで、生きる喜びに満ち溢れる、テンポの良い現代的な作品に仕上がる予感がひしひしとしています。長年舞台の上で戦ってきた勲章のような傷が見えるオーラをお持ちの別所さんには遠慮なくぶつかっていきたいですし、クリエイティブな同級生感のある小西くんと桂ちゃんとの共演も楽しみです。
身構えず、華やかな音楽劇をお祭り感覚で楽しんでいただけたら嬉しいです。

■公爵役:別所哲也

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 別所哲也

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 別所哲也

もう楽しみ以外の何ものでもありません。白井晃さんの演出を受けるのは初めてですが、演出家、俳優として演劇界をリードする白井さんが、トルストイの世界を音楽劇としてどのように立ち上げられるのか……ご一緒できることが本当に嬉しいです。
僕は、成河さん演じる馬ホルストメールの才能を見出す公爵を演じます。公爵という人物を通じて、この作品の背景である19世紀末の人々の生きざま、そしてそれが現代を生きる人々に重なっていくよう、お届けしたいと思っています。
情熱を持って、演劇と、音楽的な世界観を愛するスタッフ・キャストで作り上げる新たな音楽劇。これまでと全く違った別所哲也をお見せできるのではないかと思っています。ぜひみなさんご自身の目でお確かめください。

■美しい牡馬/伯爵役:小西遼生

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 小西遼生

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 小西遼生

現在、準備稿段階の台本を拝読し、馬が持つ生命力と共に、白井さんご自身の演劇への熱や造詣の深さが溢れ出てくるのを感じています。まずは稽古場で、これが初めてとなる白井さんの演出に、全力でエネルギッシュに応えていきたいと思っています。
僕が演じるのは美しい馬と、若き伯爵。ホルストメールの壁となる存在として、人間が根本的に持っている意識的、無意識的な欲望や本能を表現できたら。白井さんと、以前からご縁の深い成河くん、別所さん、音月さんをはじめとするカンパニーと、馬の流動する筋肉のようなエネルギーで、野生的で本能的ながらも、お客様を魅了する作品を目指していきたいと思っています。楽しみにして劇場へお越しください。

■牝馬/マチエ役:音月桂

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 音月桂

世田谷パブリックシアター『ある馬の物語』ビジュアル 音月桂

初めて白井さんの世界感に浸ることに、今はワクワクしつつもドキドキしています。白井さんが出演された作品を拝見した時、その場の空気を操り、鮮やかに彩っていくような演技に引き込まれました。今回は演出家としての白井さんから様々な刺激をいただけたら嬉しいです。
私は牝馬と、公爵の恋人マチエを演じます。ホルストメールの対象的な存在として美や若さなどを象徴する役どころ…私自身の引き出しを探りつつ、新たな発見もできたら。
成河さんと小西さんとは久しぶりの共演なので、成長した姿をお見せしたいなと。別所さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、どのような化学反応が起きるか楽しみにしております。
エネルギッシュな皆さまに負けないよう、必死についていきます。

source:New feed

2023年4月2日(日)に紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて東京公演の千穐楽を迎えた『たぶんこれ銀河鉄道の夜』。4月16日(日)16:30開演のサンケイホールブリーゼにて上演される大千穐楽公演がライブ配信されることが決定した。

本作は、『続・時をかける少女』(2018年)、『たけしの挑戦状ビヨンド』(2020年公演中止)でタッグを組んできたニッポン放送とヨーロッパ企画が贈る、エンタメ舞台シリーズの第三弾。SFコメディの名手であるヨーロッパ企画・上田 誠が宮沢賢治の未完の名作である「銀河鉄道の夜」をモチーフに、舞台を令和にしたSFファンタジーコメディを、ポエトリーラップなどを取り入れたポップな音楽劇に作りあげた。14曲におよぶ劇中曲の全てを上田 誠が作曲、歌詞は宮沢賢治の原作「銀河鉄道の夜」の文中から引用している。

左:レナ(田村真佑)、右:ナオ(久保田紗友)

左:レナ(田村真佑)、右:ナオ(久保田紗友)

今回のライブ配信は、『あの夜を覚えてる』、舞台『背信者』などをニッポン放送と共同制作し、ライブ配信の新しい形に挑戦してきたノーミーツが担当。脚本・演出・作曲の上田誠とトークゲストを招いての副音声トークなど、配信限定企画も予定されている。

source:New feed

2023年4月28日(金)~ 5月7日(日)の10日間、東京ミッドタウン日比谷にて『NESPRESSO presents Hibiya Festival 2023』が開催される。この度、ステップショーのラインナップが決定した。

東京ミッドタウン日比谷が開催する本イベントは、都市の緑や自然とともに、オープンエアの中で、ミュージカル、伝統芸能、音楽やバレエなど多様なパフォーマンスステージを楽しむことができる観劇の祭典だ。

ラインナップが発表された、メインステージ「ステップショー」は、劇場のショーケースとして無料公演のショートステージがオープンエアで体験できる。今年は3つの団体が初出演。「アミューズ」からはミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』、ポルノグラフィティ新藤晴一プロデュースミュージカル『ヴァグラント』、そして俳優ユニット「3LDK」それぞれのスペシャルパフォーマンスを、昨年12月に誕生した有楽町の新劇場「I’M A SHOW」からはフレッシュなJ-POPのステージを、「明治座」からは水谷千重子の特別ステージをおくる。

ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』

ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』

ミュージカル『ヴァグラント』

ミュージカル『ヴァグラント』

「3LDK」

「3LDK」

「I’M A SHOW」より(上段)荒井麻珠(下段)Nagie Lane

「I’M A SHOW」より(上段)荒井麻珠(下段)Nagie Lane

さらに、昨年に引き続き「日生劇場」によるオペラの名曲コンサート、1987年からオリジナルミュージカルを創作・上演し続けてきた「音楽座ミュージカル」に加え、「ホリプロ」「NBAバレエ団」「能・狂言」など、豪華で多彩なショーケースを届ける。

日生劇場presents オペラ名曲コンサート (左から)大沼徹(バリトン)、田崎尚美(ソプラノ)、髙畠伸吾(テノール)

日生劇場presents オペラ名曲コンサート (左から)大沼徹(バリトン)、田崎尚美(ソプラノ)、髙畠伸吾(テノール)

音楽座ミュージカル スペシャルステージ2023

音楽座ミュージカル スペシャルステージ2023

ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』

ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』

ミュージカル『スクールオブロック』

ミュージカル『スクールオブロック』

NBAバレエ団『海賊』リターンズ

NBAバレエ団『海賊』リターンズ

チーム能楽 Produced by Munenori Takeda(能・狂言)

チーム能楽 Produced by Munenori Takeda(能・狂言)

「まちなか劇場」では、「あなたがNEXTアーティスト!〜若手応援プロジェクト〜2023」で選出されたアーティスト16組がパフォーマンスをする全10会場が決定。商業施設やギャラリー、パブリックスペースなど様々な会場でパフォーマンスを披露する。その会場ならではの空気を感じながら、エネルギッシュなステージを楽しもう。

また、今年は初めてナイトショー「光のダンスナイトin日比谷」を開催。観客がパフォーマーと触れ合えるグリーティングも実施。さらに、エンターテインメントを通して様々なことが学べる「カンゲキ学校」では、子供向けのトークやワークショップを開催する。

すべての会場は入退場自由・観覧無料(一部予約制)、誰もが気軽にエンターテインメントに触れることができる祭典となっている。

なお、今年もリアル会場でのステージに加え、一部コンテンツではライブ配信やアーカイブでの配信が決定。会場に足を運べない方も、どこからでもフェスティバルに参加することが可能だ。

さらに、「ステップショー」前方着席エリアと「カンゲキ学校」は事前予約制で、4月20日(木)14時より受付開始予定となる。詳細はHibiya Festivalオフィシャルサイト・公式Twitterをチェックしよう。

source:New feed

1:2023/04/05(水) 23:18:18.48ID:zEVuyyIZ9 https://news.yahoo.co.jp/articles/093d41407c99cc5448fb4a0ed65fedcd023cb274

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中川翔子「毎日泣いています」 溺愛していた愛猫・メポが天国へ旅立ったことを報告

 歌手でタレントの中川翔子さんが4日、愛猫のメポが天国に旅立ったことをツイッターで報告。悲しい胸の内を明かしました。

 大の猫好きで知られる中川さん。メポを“相棒”と呼び、今年2月に行われた映画のイベントでもメポとのエピソードを話したり、自身のYouTubeチャンネルでメポの成長記録やルーティーンを公開したりするなど、溺愛してきました。

■愛猫の旅立ちにショック「立ち直るなんてない」

 中川さんはツイッターで「最愛の息子 メポが心臓の病気で3/12に天国に旅立ってしまいました」と報告し、「神さまなんていない 毎日泣いています 無理矢理笑顔にしても こんな悲しいことはない 立ち直るなんてない」と、今の心境を告白。

 さらに「魂が半分ちぎれたみたい まだ五歳 私の人生の一番つらい時期を助けにきてくれた天使 メポ、信じられないよ メポ、大好き」とメポへの愛をつづり、悲しい胸の内を明かしました。

JFLのクリアソン新宿は4月9日(日)、第5節ブリオベッカ浦安戦を『新宿の日』として国立競技場で開催する。

当日はスマートフォンアプリ「furari(フラリ)」によるデジタルスタンプラリーを開催。スタジアム外に出店する41店舗でスタンプを5つ集めると、以下の景品が当たる抽選に先着500名までが参加できる。

昨年に開催されたスタンプラリーの模様

昨年に開催されたスタンプラリーの模様

【景品】
・クリアソン新宿 新商品 スタジアムバック(1名)
・クリアソン新宿 国立競技場試合限定オリジナルワッペン(10名)
・クリアソン新宿 4/29 vs マルヤス岡崎戦 試合ペアチケット(20名)
・クリアソン新宿 オリジナルクリアファイル(100名)
・ブリオベッカ浦安オーセンティックユニフォーム(1名)
・金吾堂製菓 パリッとタイム オリーブオイルハーブ&ビネガー(14枚入り)(60名)
・宝塚大学×クリアソン新宿選手2次元化プロジェクト記念ポストカード(200名)

スタンプはブースで商品を購入しなくても獲得することが可能。景品がなくなった後でも、当日のみ使用できる「クリアソン国立限定グッズ10%割引券」がもらえる。

また、東京体育館側にもキッチンカーが出店しており、このうち2店舗でスタンプを集めると、先着10名に「サイン入り クリアソン新宿 国立競技場試合記念グッズ」がプレゼントされる。

4月9日(日)は『新宿の日』としてさまざまな催しが行われる

4月9日(日)は『新宿の日』としてさまざまな催しが行われる

このほかにも、当日は新宿区を拠点に活動している団体によるパフォーマンスや、『かけっこ教室 in 国立競技場』など、さまざまな催しが行われる。ぜひ国立競技場へ足を運んでみたい。

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4月からNHK総合テレビにて毎週土曜24時より放送中の『TIGER & BUNNY 2』。そんな『TIGER & BUNNY』シリーズの音楽を手掛けた池 頼広による、劇中音楽のジャズアレンジコンサートを4月 22日(土)ビルボード大阪、4月29日(土)ビルボード横浜で、「The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live」と銘打ち開催される。

池 頼広

池 頼広

出演は演奏:池 頼広(EB)、大山 泰輝(Pf)、Bob Zung(Sax)、井上 陽介(WB)、岩瀬 立飛(Dr)、福原 将宜(EG)。さらに横浜公演には平田広明(鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー役)と、森田成一(バーナビー・ブルックス Jr.役)がゲストとして登壇する。

また横浜公演はStreaming+での配信チケットも用意されている。まさに放送中の嬉しい劇中音楽のジャズアレンジコンサート。『TIGER & BUNNY』ファンならば足を運びたい。
 

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5月10日(水)に発売となる平井 大自身初のベストアルバム『LOVE+PEACE』のDVD&Blu-rayに収録されるライブ映像が、本日・4月6日(木)を皮切りに4週連続で公開されることが決定した。

本ライブ映像は、昨年10月より行われた自身最大規模のツアー『HIRAIDAI TOUR 2022』より2022年11月28日(月)に開催された日本武道館公演の映像で、第一弾として『2022 夏の全国高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング』である「栄光の扉」のライブ映像が本日21:00にプレミア公開される。

 

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エリック・クラプトンが4月に行う日本武道館全公演のステージサイド席の販売がスタートした。

今回日本武道館公演が続々と完売したことを受け、ステージサイド席が販売されることとなった。

なお、チケットはイープラス他にて販売中。

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1:2023/04/03(月) 17:11:17.10ID:1GXZzsJB9 https://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/20230403-OYT1T50061/

 英国で最も権威のある舞台芸術賞、ローレンス・オリビエ賞の授賞式が2日(日本時間3日)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われ、宮崎駿監督の名作アニメ映画「となりのトトロ」を舞台化した「My Neighbour Totoro」が、主要部門の演出家賞を含む今期最多の計6部門を受賞した。そのうち衣装デザイン賞には東京都出身で欧州在住の衣装デザイナー・中野希美江さん(58)が輝いた。

「My Neighbour Totoro」の一場面。Photo by Manuel Harlan (C)RSC with NTV
舞台「となりのトトロ」のメインビジュアル(c)Studio Ghibli
 同作は英国の名門劇団、ロイヤル・シェークスピア・カンパニー(RSC)と日本テレビの共同製作。映画の音楽を手がけた作曲家、久石譲さん(72)が、エグゼクティブ・プロデューサーを務めている。

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2023年6月20日(火)〜6月25日(日)新宿シアタートップスにて、ゴツプロ!Presents 青春の会第四回公演『熱海殺人事件』が上演されることが決定した。

青春の会は、ブラボーカンパニーとゴツプロ!に所属する佐藤正和と北区つかこうへい劇団14期生の井上賢嗣が、2020年に結成したユニット。2021年の旗揚げ公演で『熱海殺人事件』を上演し、原作に忠実でありながらも、それぞれの人間味溢れる自由なキャラクターと圧倒的なエネルギーで新しい『熱海殺人事件』を表現したとして好評を得た。また2021年には井上ひさし作の『父と暮せば』を東京・大阪・広島・福岡の4都市で上演し、盛況のうちに幕を下した。

本公演では、旗揚げ公演に引き続き井上賢嗣が演出を担当し、劇団Bobjack theaterと劇団ドガドガプラスの看板俳優である丸山正吾、黒雪構想所属で独特の存在感を放つ齋藤伸明が続投するほか、150名超の応募の中からオーディションで選抜した難波なうが水野朋子役を務める。

(左から)齋藤伸明、難波なう、佐藤正和、丸山正吾

(左から)齋藤伸明、難波なう、佐藤正和、丸山正吾

なお、本公演のチケットは、4月8日(土)より先行販売、4月23日(日)に一般発売が開始となる。

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静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月13日(土)、14日(日)に開催されるキャンプフェス『FUJI & SUN’23』の第4弾出演アーティストが解禁。ヘッドライナーとして、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの出演が決定したことが発表となった。さらに、岡田拓郎、 THE SIDEBURNS with Martin kinoo 、寺尾紗穂、ピーチ岩崎、マヒトゥ・ザ・ピーポー、Lil Mofoの計7組の追加アーティストも発表された。

また、『FUJI & SUN』でしか体験できないアクティビティプログラムの詳細も発表。富士山の麓(ふもと)の絶景をバックに、“音楽” “アクティビティ” “キャンプ”などを楽しむ「本物の体験」がコンセプトの『FUJI & SUN』。アクティビティを監修する“冒険のプロ集団”『人力チャレンジ応援部』によるプログラム。EAST WINDによる「ロープでつなぐ魅惑の世界」と題したワークショップや、阿部雅龍による「南極チャレンジトーク」などのトークセッションといった『FUJI & SUN』でしか体験できない魅力あるコンテンツとなっている。

さらに、ボディメイクトレーナー横手貞一朗氏監修の「Positive Link Studio」は「身体繋げる朝ストレッチ」や「Kids!かけっこトレーニング」を実施。大人から子どもまで気軽に体験できるプログラムとなっている。

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2023年6月8日(木)~18日(日)東京・紀伊國屋ホールにて上演される少年社中 第40回公演『三人どころじゃない吉三』の出演キャストが解禁となった。

『三人どころじゃない吉三』は、2016年に鈴木拡樹を主演に迎え上演されたもので、少年社中 古典シリーズの中でも特に人気の高い作品だ。今作では井俣太良をはじめとする劇団員に加え梅津瑞樹・木津つばさ・廣瀬智紀・南圭介・川隅美慎・あづみれいか・村田充という豪華布陣で、7年振りにパワーアップした形で再演となる。梅津瑞樹は2020年のリーディングシアターに出演。南圭介とあづみれいかは20周年記念第一弾『MAPS』以来となり、周年には欠かせない存在だ。木津つばさ・廣瀬智紀・川隅美慎・村田充は、外部作品にて毛利との舞台経験はあるものの少年社中としては初。

原案となる歌舞伎演目を題材に、壮絶な悲劇をハッピーエンドとするべくお嬢吉三の奮闘ぶりや鮮やかな衣装、物語が進めば進むほど増えている個性豊かな“吉三たち”によるテンポの良いセリフ回しに、手に汗握るスピーディーな殺陣という、少年社中の魅力満載の作品。旗揚げ25周年を迎えた少年社中の、25周年記念第一弾となる本作に期待したい。

梅津瑞樹

梅津瑞樹

木津つばさ

木津つばさ

廣瀬智紀

廣瀬智紀

南圭介

南圭介

 川隅美慎

川隅美慎

あづみれいか

あづみれいか

村田充

村田充

井俣太良

井俣太良

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2023年7月28日(金)大〜8月13日(日)大東京・明治座、8月24日(木)大〜27日(日)大阪・新歌舞伎座にて、『隠し砦の三悪人』が上演されることが決定した。

本作は、戦国の時代を舞台に、敗北した秋月家の侍大将、真壁六郎太が若く美しい世継ぎの姫と黄金200貫を無事に同盟国へ送り届ける使命を果たすため、偶然出会った百姓2人を巻き込んで、危機的状況下をくぐり抜けていく冒険活劇。監督が黒澤明、主演を昭和の名優・三船敏郎が務めた映画は1958年の公開から長き時を経た今でも国内外から高い人気を誇っている。

お家復興のため、決死の脱出劇を繰り広げる屈強な侍大将こと主人公・真壁六郎太を演じるのはテレビドラマ『遺留捜査』、『Q』: A Night At The Kabukiなどで抜群の演技力と存在感を魅せる上川隆也に決定。百姓の又七役には、俳優を中心に近年はバラエティ、MC、声優など多彩に活躍する風間俊介。太平役はテレビドラマ『相棒』米沢守役などで知られ、上演台本・演出を手掛ける横内謙介主宰の劇団「扉座」所属の六角精児が務める。そして、ヒロイン・雪姫役にはアイドル、モデル、俳優とマルチに活躍中の小林由依(櫻坂46)、真壁六郎太の最大のライバルである猛将・田所兵衛にはテレビから舞台まで多岐にわたって活躍している宇梶剛士が演じる。

上演台本・演出は、ストレートプレイからミュージカル、さらには『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』など様々なジャンルの作品を手掛けている横内謙介に決定。

どんな舞台になるのか、令和の『隠し砦の三悪人』に注目しよう。

【あらすじ】
時は戦国時代、とある場所で秋月、山名という小国の戦いが起こる。
百姓の又七(風間俊介)と太平(六角精児)は一攫千金を夢見て、戦に参加する
も恐怖に震え上がり何もできない。
命が惜しくなった2人は故郷に帰ろうという話になるも、欲に目がくらみ討ち死にした兵士の懐漁りをはじめると、秋月の隠し金を見つける。
争い合うように隠し金確保に励む又七と太平の前に、怪しげな男が現れる。その正体は秋月家の侍大将・真壁六郎太(上川隆也)であった。
同盟国への脱出を思案していた六郎太であったが、又七と太平が口にした脱出法に活路を見出す。
三人で向かった隠し砦には、身分を隠して潜む秋月家の雪姫(小林由依)の姿があった。
仔細は分からないが、とりあえずの恩賞欲しさに手伝うことになる2人。
しかし、行く手には六郎太のかつての盟友にして宿敵である山名の侍大将・田所兵衛(宇梶剛士)が立ちふさがる。
果たして4人は敵陣を突破し、無事に脱出できるのか…。
目次

上川隆也 コメント

これはひとつの冒険です。超えて行かなければならない壁の高さは計り知れません。ですが、今年150周年を迎える明治座さんと、そして演出の横内さんとその冒険に出てみたいと思いました。これまで一度も舞台化されたことのない大名作に挑む試み。楽しんで頂ける作品にするべく力を尽くします。御期待下さい。

風間俊介 コメント

『隠し砦の三悪人』 言わずと知れた、黒澤明監督の名作を、令和に舞台で皆様にお届けする。今、自分に、凄い事が始まると言い聞かせております。国内外問わず、多くの作品に影響を与え、今も色褪せない『隠し砦の三悪人』の舞台に出演させて頂くので、背筋を正しつつ、目一杯楽しみたいと思っています。この作品に溢れる覇気や活力を、客席で直に体感して頂けたら幸いです。

六角精児 コメント

黒澤作品の舞台化を明治座で。しかもこのキャストで。
「ただもう楽しみでしかない!」それに尽きます。全力で臨みたいと思います。

小林由依(櫻坂 46) コメント

『隠し砦の三悪人』という歴史ある素敵な作品に携わらせて頂き、とても光栄に思います。
私自身、舞台経験があまり無いのですが、偉大な先輩方や演出の横内さんなど、様々な角度から舞台演劇のことを学び、成長し、皆様に素晴らしい作品をお届けできるよう努めたいと思います。
この夏『隠し砦の三悪人』で、カンパニーの皆様、ご観劇くださる皆様と忘れられない夏の思い出が出来ることを楽しみにしています!

宇梶剛士 コメント

『隠し砦の三悪人』の舞台に出演できる喜びと同時に身が引き締まる思いです。
映画で描かれている空気感を自分なりに模索しながら、横内さんや上川さんはじめ共演者の方々と向き合って良い作品にしていきたいです。ぜひ劇場で、登場人物たちと一体となって戦国の世を楽しんでいただけたら嬉しいです。

横内謙介 コメント

素晴らしいキャスト、スタッフとともに、歴史ある明治座で世界遺産ともいうべき名作『隠し砦の三悪人』の舞台化に挑めることを光栄に思います。完璧なる原作のストーリーはそのままに、映画ならではの表現を、生の舞台だからこその表現に、繊細かつ大胆に置き換えて、黒澤ヒューマニズムに溢れつつ血沸き肉躍る、王道を貫く大娯楽時代劇に仕上げたいと思います。
映像は使わず、俳優の力と明治座の機構フル稼働で、演劇のチカラをご覧にいれます。

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1:2023/04/02(日) 22:47:54.40ID:l81rDtdA9 https://i.imgur.com/PwJADsS.jpg
星川サラ🌟Sara Hoshikawa
@Sara_Hoshikawa
終電逃しちゃった💦
都内で今から会える人いませんか?
相性良かったら定期も可⋆⸜🙆🏻‍♀⸝‍⋆
ちょっとお金には困ってるけど…😖

見た目とか年齢気にしません☺
経済的に余裕のある方、DM待ってます~❗

#都内 #エイプリルフール
#自撮り界隈さんと繋がりたい
#RTした人全員フォローする
https://twitter.com/sara_hoshikawa/status/1641824755572707329?s=61&t=3p5pNASEANcL4kVLw4WERg
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2023年5月10日(水)、17日(水)BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送する「美しい日本に出会う旅」に、旅人として瀬戸康史山内圭哉が出演することが発表された。

「美しい日本に出会う旅」は、日本各地のまだまだ知られていない美や伝統など、古くから続く「美しい日本」を再発見していく紀行番組。井上芳雄、瀬戸康史、松下洸平、3人の俳優が「旅の案内人」として、週替わりでナレーションをつとめている。

普段は旅人が登場しない本番組だが、年に数回、井上、瀬戸、松下がそれぞれ旅に出る「特別編」や、井上・瀬戸・松下と親交のあるゲストが旅をする企画を放送している。

今回、2週連続で放送が決まったのは、瀬戸康史が自らの故郷・福岡県嘉麻市を友人に案内する二人旅の企画。瀬戸が実際に旅に出る特別編はこれまでに、北信州(2017年10月)、金沢・能登(2018年10月)、愛知(2020年2月)、そして井上芳雄・高橋一生・瀬戸での信州3人旅(2021年10月)が放送されたが、コロナの影響もあり、瀬戸の旅は2021年10月放送以来となる。そんな旅のお相手に瀬戸が希望したのが、俳優の山内圭哉。34歳の瀬戸と51歳の山内ということで、ちょっと意外に思う人もいるかもしれないが、二人は2015年のドラマ『あさが来た』での初共演以来、その後もドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』や舞台『世界は笑う』など舞台やドラマで多数共演している旧知の間柄。今回は瀬戸からのリクエストで山内との旅が実現した。

福岡県嘉麻市は、福岡県のほぼ中央、筑豊地方の南部に位置する市。戦国時代には豊臣秀吉が訪れ、黒田家の武士たちが城を構えた歴史ある土地。面積の7割以上が森林と耕作地からなり、おいしいお米とお酒、果物が名産の自然豊かな街だ。瀬戸は上京した17歳までを嘉麻市で過ごし、2016年には嘉麻市民特別表彰・嘉麻市名誉市民を授賞。嘉麻市の広報冊子への出演や、母校の中学校の卒業式にサプライズ登場するなど、継続的に市民と交流を深めてきた。そして2023年2月にワタナベエンターテインメントが瀬戸をプロジェクトリーダーとして、嘉麻市との地方創生プロジェクト「SETO×KAMAプロジェクト」を始動。第1弾として瀬戸が嘉麻市への想いを込めてオリジナルキャラクター「カマシカちゃん」を誕生させた。嘉麻市の魅力的なスポットを巡るPR動画を公開し、瀬戸とカマシカちゃんの共演も実現した。

瀬戸康史・山内圭哉の二人旅では様々な場所を巡るのだが、「白木牧場」では、愛情いっぱいに育てられている牧場を見学して牛乳を試飲。100%廃ビンを材料にしたガラス作品を作る「吹きガラス工房 琥珀」では、吹きガラスの制作を体験。ランチは、桜の絶景が望める嘉穂アルプスのひとつ「馬見山」の中にあるキャンプ場で。旧・本町市場を改装したレトロな雰囲気の「トンチャン横丁」では絶品「赤崎牛」を食べたりと満喫する。番組スタッフと瀬戸の事前打ち合わせにより、山内には「瀬戸の故郷である嘉麻市を旅する」ということ以外、旅程を何も知らせないでロケに参加してもらう「サプライズ旅」を決行。山内のリアクションは果たしてどうだったのか。

(左から)瀬戸康史、山内圭哉

(左から)瀬戸康史、山内圭哉

(左)山内圭哉

(左)山内圭哉

また、2週連続企画のなかでは、瀬戸が嘉麻市や福岡市などのスポットをひとりで巡る「ひとり寄り道コーナー」も放送。江戸時代から168年続く嘉麻市の老舗呉服屋「久賀屋」では単衣の浴衣姿を披露。嘉麻市の養蜂場「辻養蜂場」では絶品のハチミツを試食。福岡市では、博多祇園山笠が奉納される神社「櫛田神社」を参拝し、「博多町家ふるさと館」では博多の暮らしや伝統工芸について見学。伝統工芸品「博多曲物(まげもの)」の老舗「玉樹」で絵付け体験に挑戦した。

瀬戸康史

瀬戸康史

瀬戸康史

瀬戸康史

瀬戸康史が友人・山内圭哉と故郷・嘉麻市を旅する2週連続特別編を楽しみにしよう。

目次

■瀬戸康史 コメント

僕から提案させて頂いた故郷・嘉麻市を巡る旅が実現しました。ひとりで巡るよりも2人旅の方が楽しいし盛り上がると思いましたし、やはり地元を知って欲しい気持ちが強かったので、山内圭哉さんにご出演をお願いしました。山内圭哉さんとは共演回数が多いのもありますが、接しやすいというか、感覚的にとても合うというか、一緒にいて自分がナチュラルでいられる方です。オンエアを見て頂ければわかると思うのですが、圭哉さんはめちゃくちゃ面白い人な
ので、そこを存分に楽しんで頂きたいです。
そして、今回の旅では、嘉麻市の着物や博多の伝統工芸など古くからの伝統に触れる一方、嘉麻市の牧場の牛乳や養蜂場のはちみつなど、今後嘉麻市の代表となるような、のちに伝統と言われることになるようなものに触れることができて、とても刺激になりました。これから嘉麻市をPRしていくうえでのヒントをたくさんもらえた旅になりました。
これからも地元の皆さんとふれあって、嘉麻市を盛り上げて行きたいと思います。嘉麻市立織田廣喜美術館に子どもたちの作品が飾ってありましたが、すごい才能を感じました。才能、豊かな発想をどんどん発信していくきっかけを自分がつくり、子どもたちがどんどん豊かになって、嘉麻市が活気づいていけばいいなと考えています。

■山内圭哉 コメント

出演のオファーを頂いた時は、それはもう嬉しかったです。甥っ子から、親戚のおっさんに「一緒に行きたいけど……」と言われたくらいの愛おしさというか、嬉しさでした。旅の詳細を知らされなかったことは、僕は楽しみでしかなかったですよ。ただ、「バンジージャンプしかなかったらどうしよう……」とかの危惧はあって心の準備はしておこうと思いました(笑)
もともと旅は好きですし、過去に旅番組も出演したことはありますが、だいたいひとり旅が多かったので、瀬戸くんという後輩と旅するのは新鮮でした。僕らの仕事は、舞台とかをやると一緒にいる時間が長いので、親密にはなるんですけれど、とはいえ、その方の生まれ故郷に一緒に行くということはなかなかないんですよね。
嘉麻市は観光地じゃないぶん、人の生活を感じられる場所があり、自分のパーソナリティで出会ってくれる人が多くて、そして皆さんが僕らを受け入れてくれて、とても楽しかったです。
住んでる皆さんは自分たちのデフォルトだから気づいていないけれど、めちゃめちゃ面白いところがいっぱいあるよ、というのはぜひ知って欲しいなと思います。
瀬戸くんとは50代と30代と世代が違うんですが、何かのアンテナで触れあっているというか、同じことを面白がれるんですよね。視聴者の皆さんには、「僕と瀬戸くんが行く」こと自体をぜひ楽しんで見て欲しいなと思います。
なんていうかな……「一回試しで見てみ!」です。

■プロデューサー(BS-TBS 髙安恵司氏) コメント

上記のお二人のコメントでもわかるように、見ていて「オレたち、気が合っているでしょ」的なオーラが終始ほとばしるロケでした。そんな、仲睦まじい(!?)二人の様子と嘉麻市の知られざる魅力をぜひお楽しみください!

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城田優が2019年に演出・主演を務めて話題を呼んだミュージカル『ファントム』が、4年ぶりに大阪・東京で上演される。

本作はガストン・ルルーのベストセラー小説『オペラ座の怪人』を原作とし、アーサー・コピットの脚本とモーリー・イェストンの作詞・作曲により誕生したミュージカル。怪人ファントムの姿がひとりの青年エリックとして描かれており、耽美的な音楽と共にドラマチックに物語が紡がれてゆく。日本では2004年の初演以来、繰り返し上演されてきた。

前回公演時は城田が演出し、加藤和樹とダブルキャストで主演のファントム(エリック)を演じた。今回はそれに加えて城田がシャンドン伯爵役を大野拓朗とダブルキャストで演じる。さらにクリスティーヌ役には真彩希帆とsaraが新たに加わり、2023年版の新たな『ファントム』に期待が高まる。

2023年4月5日(水)、都内にて開催された製作発表の模様をレポートする。


まずは歌唱披露からスタート。城田と加藤が1曲ずつファントムのナンバーを披露した。

トップバッターの城田は「世界のどこに」を心の叫びのように力強く歌い上げ、ファントムの切なる想いを音楽に乗せて響かせた。続く加藤が披露したのは「崩れゆく心」。加藤はステージに姿を現した瞬間から憂いを帯びた表情を見せ、孤独と哀しみに満ちた想いを繊細な歌声に込めた。

(左から)森亮平(音楽監督)、城田優

(左から)森亮平(音楽監督)、城田優

加藤和樹

加藤和樹

城田は本作に3度目、加藤は2度目の出演となるが、それぞれがファントムという役の空気を纏い、観る者を作品世界へと誘っていく姿は圧巻だった。

城田優

城田優

加藤和樹

加藤和樹

歌唱披露後は改めて加藤和樹、城田優、真彩希帆、sara、大野拓朗ら5名が登壇。ひとりずつ熱い意気込みを述べた。

目次

加藤和樹(ファントム役)

再演ということで、気持ちも新たにすごくワクワクしております。新しいクリスティーヌのお二人を迎え、そしてシャンドン伯爵、ほとんどのキャストが一新する中で、城田優の演出の元、また新たなものを見つけていきたいと思います。同じことをやるのではなく、新たなファントムに生まれ変わるのを目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

加藤和樹

加藤和樹

真彩希帆(クリスティーヌ役)

『ファントム』という作品は、宝塚の雪組でトップ娘役を務めておりましたときに一度出演させていただいたことがあります。ですが、今回は自分の気持ちも数年経って全然違っているということもありますし、何より新しいことにチャレンジする気持ちで今は心が向かっているので、どんな風に城田さんが演出をしてくださって、それに向かっていろいろなお話ができるということもすごく楽しみにしています。みなさまに楽しんでいただけるようにこれから稽古してまいりますので、どうぞ楽しみに劇場にいらしてください。

真彩希帆

真彩希帆

sara(クリスティーヌ役)

本当に夢のようで。今日ここに立たせていただいたときに、始まるんだなというワクワクとドキドキで今は胸がいっぱいです。しっかりとクリスティーヌという役を全うできるよう頑張ります!

sara

sara

大野拓朗(シャンドン伯爵役) 

今回は演出家の城田優さんから直接ご連絡をいただきまして。「シャンドンが輝けば輝く程、ファントムの闇が深くなる。だからぜひ拓朗にやってもらいたい」とお声がけいただいたので、参加させていただくことを決めました。そのご期待に応えるべく、先週ブロードウェイで『オペラ座の怪人』を観て改めて勉強してまいりました。こんな風に一つひとつの作品としっかり向き合う時間を持って、大切に結果を出していけるようにと深く思いながら近年は芝居に取り組んでおります。観に来てくださったみなさまに元気と勇気をお裾分けできるよう、精一杯シャンドンを演じたいと思います。

大野拓朗

大野拓朗

城田優(演出・ファントム役・シャンドン伯爵役)

個人的には3度目のファントム役の挑戦、そして演出は前回からやらせていただいてるんですけれども、そこに加えてシャンドン伯爵役をやらせていただくことになりました。この挑戦によって、エンターテインメントに携わっている方たちはもちろん、お客様として来てくださるみなさまにも「城田がこれだけのことをやるんだったら、私も・僕もできるかもしれない」というような、何か希望を持っていただけるようどれも片手間にせず、演出もファントムもシャンドンも誰よりも輝き……ここに2人(加藤・大野)いますけれども(笑)、誰よりも輝きをといつも自分で鼓舞しています。ここに今日いないメンバー含めて、本当に最高のキャストと素晴らしい愛のあるスタッフのみなさまに囲まれながら、なるべくご迷惑をおかけしないように一生懸命、稽古場でも本番も頑張っていきたいと思っております。本当に愛に満ちた素晴らしい作品ですので、よろしくお願いいたします。

城田優

城田優

 

挨拶を終えたあとは質疑応答へと移った。

ーー城田さんは最初は主演、そして2回目は主演と演出、今回はそれにシャンドン伯爵まで加わるという。なぜそこまでされるんでしょうか?

城田:なんででしょうかねえ。僕もわからないです(笑)。僕自身このエンターテインメントの仕事をする上で決めていることがありまして、それが挑戦ということです。基本的に何をやるにしても、とにかく絶対できないだろうということをいかに自分が努力してできるようになるか。当たり前のことのようですけれど、実はすごく難しいことで。二刀流と言われていたときも、本当にヒーヒー言いながら、隣にいる加藤和樹に助けてもらいながらずっとやってきたんです。(前回と)また同じことをやっても自分の中での挑戦としてはそこまで大きなものにはならないという中、最終的に落ち着いたところが「じゃあ城田、シャンドン伯爵も挑戦してみないか」と。僕が三刀流に挑戦することで、それが成功した暁にはきっと観てくださった方や関わってくださった方たち全てに素敵な刺激やポジティブなエネルギーを届けられるのではないかという僕なりの結論に至ったので、シャンドン役も挑戦させていただくことになりました。おそらく本当にみなさんには迷惑をかけ続ける日々が続くと思うんですけれど、そこを超えていくシャンドン伯爵を作れるように精一杯、自分なりに一生懸命努力したいと思います。 

ーー城田さんはこう仰っていますが、みなさんからはどう見えていますか? 一番近くにいた加藤さんはどうでしょう? 

加藤:彼(城田)はね、なるべくご迷惑をかけないようにと言っていますが、全然かけてください(笑)。やはりそこを支えていくのも我々カンパニーメンバーの役目だと思っているので。彼がどれだけ努力して今のこの立場にいるのかということも、我々はわかっているつもりですし、彼が実現したい夢、形があるのであれば、そこに我々も全力で応えていきたいなと思っております。

ーークリスティーヌのお二人はいかがですか? 

真彩:すごく楽しい試みだなと思って! できるのかできないのかというギリギリのラインにチャレンジするのはめちゃくちゃ楽しいことですよね。多分、私は私でクリスティーヌという役を作るのに必死だと思うんです。だからこそ演出家であったり、エリック(ファントム)であったり、シャンドンであったり、いろんな視点で見ることができる城田さんの近くにいられるというのはすごく楽しみで、私にとっても刺激だなと感じています。 

sara:人間なのだろうかというくらい、すごいなと。城田さんが挑戦されることで、私もすごく力もらえるというか。城田さんがここまで自分の限界を超えて挑戦しようとされているということは、自分もそのエネルギーを受けてそれについていって、カンパニー全員で一丸となって前へ前へと進むエネルギーが生まれていくんだろうなと思っています。

ーー大野さんはシングルキャストかと思いきや、まさかの城田さんとダブルキャストということで。何か違いを見せていくとしたらどんな風に見せていきたいと思いますか? 

大野:僕はやっぱりシャンドン一筋なので負けるわけにはいかないな、という思いです(笑)。でも一人のミュージカル・演劇ファンとして、(城田)優くんが挑戦しようとしている新しい試みを僕自身も側で見られることにすごくワクワクしています。ぜひとも大谷翔平超えの三刀流を完遂していただけるようサポートして、一緒に作り上げていけたらいいなと思っています。

城田:今日の見出しは「城田優、大谷翔平超えの三刀流へ!」ですね。

大野:さっきからずっと、和樹さんが喋っているときからこれを言おうって考えていました。

加藤:じゃあ、僕の話は聞いていなかったという。 

大野:何て言っていましたっけ?(笑)

城田:こんな感じで頑張りたいと思います(笑)。

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

ーー真彩さんは2回目の『ファントム』とお話しされていてましたが、前回と違って相手が今度は男性になります。その辺りの違いはいかがでしょう? 

真彩:私があまり男性・女性ということを考えていない人間なので……あ、でも身長が大きいなと思いました(笑)。私自身、一番変化を感じるだろうなというのは歌詞が違うことですね。演出が違うことよりも歌詞が違うことが大きいです。歌い込みまくった歌なので、違う歌詞が出てこないかというところはちょっと心配なんですけれども。「また『ファントム』のクリスティーヌを観れる」と思ってくださる方もいらっしゃると思うんですけれど、多分、全然違うと思います! 先に言っておきます(笑)。

ーーsaraさんはどんどんミュージカルの大作に出演されて勢いに乗っていますが、今の状況を自分でどう思いますか?

sara:信じられなくて。家族も信じていなくて(笑)。まだ実感としては自分が出ているということを全然感じていなくて。ただ『ドリームガールズ』もそうですし、『ファントム』もずっと憧れ続けた作品なので、まさか自分がそのカンパニーの一員として出られるなんて、つい最近まで全然信じられなかったようなことなんです。ですが、憧れるだけじゃなく、自分がその作品に対して何ができるかということにしっかりと向き合って、一つひとつの作品に向き合っていきたいなと今は感じています。

ーー『ドリームガールズ』では元宝塚雪組トップスターの望海風斗さんと共演、そして今回は元宝塚雪組トップ娘役の真彩希帆さんとダブルキャストということで、雪組のトップを網羅されていますね。

sara:実は私、兵庫出身なんですけれど、初めて観た宝塚が雪組の公演なんです。

真彩:そうなの!?

sara:望海さんと真彩さんの“だいきほコンビ”の公演をずっと観てきまして、退団公演ももちろん観させていただいて。

真彩:ありがとうございます!

sara:もう大好きで、録画して繰り返し観て、ココが好きとかもあって……。

城田:この場で告白するんだね?(笑)

sara:すみません(笑)。直接言うとお稽古のときとかに自分が「あっ!」てなってしまうかなと思ってずっと隠していたんですけど(笑)。

真彩:やったあ! 仲良くなりたいです(笑)。

(左から)sara、加藤和樹、真彩希帆

(左から)sara、加藤和樹、真彩希帆

 

ーー加藤さん、『ファントム』の一番の魅力を教えてください。

加藤:僕と城田さんが演じるですねえ……“城田さん”だって(笑)。 

城田:初めて言われました(笑)。

加藤:(笑)。僕と(城田)優が演じるエリックは、本当に孤独を抱えながら生きてきたんです。けれどもそこにクリスティーヌという光・希望を見い出して、その中で見つけていく愛という、愛がすごく詰まった作品だと思います。特に父親からの愛、母親からの愛、そしていろんなところに散りばめられた愛というものを観ている人に届けたいという、愛の詰まった作品です。

ーー大野さんは、ダブルキャストの城田さんに何か負けないことってありますか? 

城田:(大野)拓朗への質問だけちょっと意地悪ですね(笑)。いっぱいあるでしょう?

大野:ちょっと見当たらない(笑)。

城田:大丈夫、いっぱいあります! 比べるものじゃございませんしね。 

大野:……動物への愛、ですかね。

城田:その心は?

大野:もうそれだけです。動物が好きってだけですね。

城田:僕も好きです。

大野:でも負けないと思います。

城田:僕、割と朝方までインスタとかの動物の動画をずっと見てます。昨日も今日も一昨日もずっと。

大野:iPhoneに保存とかしてます?

城田:してます。で、家族のLINEに送ったりとか毎日してます。

大野:(負けないこと)ありませんでしたー!(笑)

(左から)加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

(左から)加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

ーー城田さんはこの多彩な顔ぶれをどのように演出していきたいですか? 

城田:今回のプロダクションとしての構想はありますし、もう打ち合わせは始めています。そういった意味では、具体的なことも変更することもそのまま行きたいと思っていることも多々あるんです。けど、お芝居という点においてはみなさんと立ってみないとわからないので。僕が最初から決めるわけではなく、前回もそうでしたけれどもしっかり一人ひとりとディスカッションをして、どういうクリスティーヌを目指していきたいのか、どういうエリックを目指していきたいのか、そこをまず共有してからですね。僕がこうしたいというよりは、みささんがどうしたいかを僕がディレクションするという形を取らせていただければなと思っております。そしてもちろん、道に迷ったという人たちに対しては僕なりにできる限りのサポートはしたいと思います。基本的には一緒に作っていけたらすごく幸せだなと思っています。

ーー代表して、城田さんからお客様へメッセージをお願いします。

城田:この作品が持つ愛の深さや悲しみの深さ、表裏一体とも言える憎しみと愛というものがエリック(ファントム)という役を通してきっと客席に伝わって、とてもネガティブなエネルギーも含めてなんですけど、大きなエネルギーになっていまして。自分で演出・出演しているのでおこがましいんですけど、これを体験してくださったお客様は、この作品の持つメッセージやエネルギーを感じていただけたと思うんです。

大沢たかおさんの代からずっと続いてきた『ファントム』という作品をやればやる程、次が集大成としてしっかりと自分の中でもベストの演出、ベストのお芝居、ベストのプロダクションになるようにとにかく精一杯努力をしたいと思います。初めて観てくださるお客様には、この作品を通してミュージカルというものの素晴らしさ、音楽を通して感情を表現することの素晴らしさも、ぜひこの素晴らしいモーリー・イェストンの音楽に乗せてお届けできたらいいなと思っております。

とにかく2023年間違いなく、比べるものではないけれど、東京国際フォーラムと梅田芸術劇場を一番熱い劇場にしたいと思っております。「どんなもんなんだ?」とぜひ観に来ていただければ、その「どんなもんなんだ?」の「?」を「!」に変えて、素敵な感情を持ち帰っていただけるような演出とお芝居をここにいるみんなと作っていきます。ぜひぜひ、足をお運びいただければと思います。

城田優

城田優

最後に報道陣からの質疑応答の時間が設けられた。そこで手が挙がったのが、TBSのテレビ番組「アカデミーナイトG」の収録で参加していたトレンディエンジェルの斎藤司だった。

斎藤司(トレンディエンジェル)

斎藤司(トレンディエンジェル)

斎藤:私、実はミュージカル俳優をちょっと嗜んでおりまして、みなさまに先輩としてうかがいたいんです。ちょっと(作品とは)関係ないかもしれないですけども……。

城田:あ、すみません。作品に関係ない話はやめていただけますか(笑)。

斎藤:みなさまの心を掴む差し入れを聞きたいんですけれども。

城田:全く関係ないですね?(笑)

加藤:僕はいろいろ差し入れしていて、コロナ禍の前は自分で作ったチャーシューとか。

城田:和樹はいつも現場に食事を。僕にお弁当も作ってくれて。

加藤:放っておくと彼はご飯を食べないので。

加藤さんの発言に周囲から「奥さん⁉︎」とツッコミが入る場面も。

加藤さんの発言に周囲から「奥さん⁉︎」とツッコミが入る場面も。

城田:(前回の『ファントム』公演時の稽古場で)クリスティーヌが隣の席だったんですね。で、席に着いたらお弁当箱が置いてあって。ちょうど前日にクリスティーヌたちとお弁当の話をしていたので「え、どっちが作って来てくれたんだろう!?」と思ったら、和樹が「よかったら(加藤さんのモノマネをしながら)」って。

加藤:すみませんね僕で(笑)。

城田:びっくりしました。キュンってしました。それくらい彼は自分で差し入れを作ってくるんです。これが一番じゃないですか? これに勝るものはないと思います。想いをしっかり込めて家でグツグツ煮込んで。今日はハンバーグ、今日は○○みたいに日々変わっていくんですよ。それを食べて僕は生きながらえていました。

斎藤:なるほど! 明後日、私は公演がございますのでチャーシューをお待ちさせていただいております(?)。

城田:なんだって?(笑)テンパっていますけど、大丈夫ですか斎藤さん!

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

予想外のハプニング(?)がありつつも、会見は賑やかに締めくくられた。

大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて7月22日(土)〜8月6日(日)、東京公演は東京国際フォーラム ホールCにて8月14日(月)〜9月10日(日)に上演予定だ。

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

(左から)城田優、sara、加藤和樹、真彩希帆、大野拓朗

取材・文・写真=松村 蘭(らんねえ)

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1:2023/04/04(火) 20:59:15.10ID:gxQOBzb69 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対するブーイングを元フランス代表DFが非難した。

 2日、PSGはホームでリヨンに0―1で敗れ、リーグ戦2連敗を喫した。試合前のメンバー紹介でメッシの名前が呼ばれると、一部サポーターがブーイング。元フランス代表FWティエリ・アンリ氏に続き、これに怒ったのが、元フランス代表DFのエマニュエル・プティ氏だ。

スペインメディア「ムンドデポルティーボ」によると、同氏はフランス「RMCスポーツ」に対し持論を展開した。「メッシへの口笛はサッカーに対する侮辱だ。今すぐクラブから出て行け、レオ」と助言。「メッシがピッチを歩いているという批判をよく耳にする。
しかし、バルサの最高の時代でさえ、メッシは歩いていた。メッシはオーケストラのマエストロ(指揮者)。彼がリードし、彼の周りにいる他の選手たちが努力しなければならないのだ」と、メッシが輝けないのは周囲の選手に責任があると指摘した。

さらに同氏は、カタールW杯で優勝したメッシ擁するアルゼンチンと比較。「アルゼンチンは、レオのために死に、血を捧げる覚悟を持った戦士たちがいることで世界王者になった。PSGの問題は、メッシやネイマールのような選手ではなく、このような選手とどのようにプレーするかを知らなければならない」と言及。
自身が元フランス代表の至宝・MFジネディーヌ・ジダン氏と共にプレーした経験をふまえ「私はジズー(ジダン)に『走って守れ』と言うつもりはなかった。彼がオーケストラをリードできるように、私が走らなければならなかったんだ」とも語った。

 バルセロナ復帰など去就が取り沙汰されているメッシ。周囲から熱い視線が注がれている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259150?page=1
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1:2023/04/05(水) 05:35:42.41ID:0chfumpz9 2023/04/04 Billboard JAPAN
SUGIZO/KenKenらによるSHAGのブルーノート東京公演にキングギドラがゲスト出演
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/123659/2
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000123/123659/800x_image.jpg
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 SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS)とKenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE)を擁するサイケデリックジャムバンドSHAGのブルーノート東京公演にキングギドラがゲスト出演する。

 キングギドラは、昨年に約20年ぶりの新曲「Raising Hell」で復活を宣言。メンバーと交流の深いSUGIZOが参加したことも話題となった。ジャンルを横断しながらシーンを扇動する姿勢、社会問題へ忌憚なくコミットするアーティストとしての生き様など、SUGIZOはキングギドラと自身は「実はとても近いところにいると感じている」と話す。

 ブルーノート東京公演は4月7日と8日に開催される。

◎映像情報
YouTube『KING GHIDORAH – Raising Hell feat. SUGIZO / THE FIRST TAKE』
https://www.youtube.com/watch?v=WHTm0pFWvzg