米津玄師、アニメ『チェンソーマン』のOPテーマ「KICK BACK」のDance Practice Videoが公開

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TVアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ「KICK BACK」のDance Practice Videoが、11月29日(火)に米津玄師の公式YouTubeチャンネルにて公開となった。

本映像は、米津玄師と常田大希(King Gnu/millennium parade)の共演が話題となった「KICK BACK」ライブのバックで踊るダンサー“TEAM TSUJIMOTO”のパフォーマンス映像だ。

振り付けは、辻本知彦によって制作され、『米津玄師2022 TOUR/変身』で披露された。楽曲を捉えたダークで印象的なポージングと、キレの良いダイナミックなコンビネーションを軸にめくるめく展開で構成され、楽曲の展開の大きさを視覚的にも加速させるダンスに仕上がっている。

「KICK BACK」は、米津玄師が作詞・作曲を担当。楽曲アレンジを常田大希氏と共同で行い、モーニング娘。「そうだ!We’re ALIVE」をサンプリングしている。

先行配信では、Spotifyグローバル・ランキングでTOP50にランクインと、国内アーティスト初の記録を達成。グローバル・ストリーミング視聴は、配信からわずか1ヶ月という間に合計1億再生を突破。北米を中心に海外でもその存在感を示しているほか、11月23日(水)に発売したフィジカルシングルは「オリコン週間シングルランキング」(12月5日付)で30.1万枚を売り上げ初登場1位を獲得。ソロアーティストとしては令和初の記録となり、さらに、令和におけるソロアーティストの初週売上TOP5を米津玄師の「KICK BACK」「馬と鹿」「M八七」「Pale Blue」の4作品が占めることとなった。

ダンスという軸を通して、更なる深い楽しみを味わって欲しい。

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1:2022/11/27(日) 09:15:42.77ID:CwKOkavU9 11/26(土) 17:42配信

スポーツ報知
鈴木杏樹のインスタグラム(@anju.suzuki_official)より

 女優の鈴木杏樹(53)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、舞台出演時のウェディングドレス姿を公開した。

【写真】イケメンに囲まれ「夢のよう…」

 鈴木は「たのしかった思い出たち」と、自身が出演した舞台「BACK TO THE MEMORIES」でのオフショット写真を複数枚アップ。

 投稿では「この歳でまたウェディングドレスを着させていただけるとは 夢のようでしたっ笑」「とっても可愛らしいドレス感激でした」とつづり、共演者に囲まれながら舞台で着用したウェディングドレス姿を披露。その体験を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a122814c4d4f73f4c63f4823a25841c785a0ad49

https://hochi.news/images/2022/11/26/20221126-OHT1I51135-L.jpg

共有:

2022年2月23日、ビクターエンタテインメントより、「ネオ東京」×「SNS」カルチャーのアイコン“ポストネオギャル”としてソロ名義での活動をスタートをした、苺りなはむが2ndシングル「楽煙」をリリースした。

「楽煙」は、デビュー曲に続き、話題の「Giga&TeddyLoid」が楽曲をプロデュースを担当。同時公開となったミュージックビデオは渋谷を舞台にCG、実写を融合した大変見どころのある作品となっている。また、今回の配信リリースにあたり、LINE MUSIC再生キャンペーンを実施。『楽煙オリジナルCD』や『オリジナルTシャツ』などのキャンペーンを行なっている。

「楽煙」(Official Music Video)

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1:2022/11/29(火) 14:32:02.38ID:6+Tl73Tt9 11/29(火) 13:24配信
スポニチアネックス

ウーマン村本 アイドルのスキャンダル、ファン反応に「夢見せてもらったくせに」「握手で終わるべき」

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(42)が29日、自身のツイッターを更新。アイドルのスキャンダルについて言及した。

 村本は「アイドルがスキャンダルを起こして卒業するときに、失望だの、裏切られただの悲鳴をあげるファン。これまで散々、夢を見せてもらったくせに。アイドルもファンも互いに最高の良い夢みてたんだから。何があっても最後は握手で終わるべきだ」とツイート。

 この投稿に「その理屈だと裏切りって行為はこの世界には存在しない?」「何でも最後は握手で終わるべき」「卒業する理由がスキャンダルやぞ 失望したりするだろ」とさまざまな声が寄せられている。

 アイドルの卒業騒動では、19日の文春オンラインで、6月の舞台で共演した俳優猪野広樹との交際を報じられたAKB48岡田奈々が23日、自身のツイッターで卒業を発表。「週刊誌の件でお騒がせしてしまい本当に申し訳ありませんでした。今まで応援してくださったファンの皆さまを裏切るような行動をとってしまい、傷つけてしまい本当にごめんなさい。幻滅させてしまいごめんなさい」と謝罪し、賛否の声が上がっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221129-00000145-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f3e2967a5aa8f4013eaeed673bc31cd3cf511b4

新国立劇場が展開するシリーズ企画【未来につなぐもの】。日本の劇作家による新作を上演することを目的としたシリーズ第2弾として、横山拓也の『夜明けの寄り鯨』が幕を開く。演出は新国立劇場では「こつこつプロジェクト」第一期として『スペインの戯曲』を手がけた、演出家・大澤 遊だ。その繊細な演出が演劇シーンの話題となり、横山との新作で初タッグを組む。

舞台は和歌山の港町。古くから鯨が漂着することで知られ、肉、内臓、油、髭が有効に使われる座礁鯨は、江戸時代から“寄り神様”と呼ばれていた。三桑(小島 聖)は、25年ぶりにこの地を訪れる。大学時代のサークルの旅行以来だ。彼女はその合宿で、寄り鯨の漂着を目撃したことがある。三桑は、とある地図を持って港町を再訪した。サークルの同級生・ヤマモト(小久保寿人)がつくった旅のしおりだ。三桑は、かつてヤマモトを傷つけてしまったかもしれないと悔やんでいる。苦い思いが残るなか、同級生の面影を追う旅に出た。地元で出会った青年・相野(池岡亮介)も、ともにヤマモトを探す旅をめぐることになる——。

演劇界においても新たな才能が次々と台頭していく昨今。そんななか、本作は台風の目となりそうだ。演出の大澤 遊、出演陣の小島 聖池岡亮介小久保寿人が座談会に加わった。

目次

地図をめぐる25年越しの「旅」

ーー稽古は10月末からスタートしたそうですね。進捗状況はいかがですか?

大澤:一巡目が終わり、全体を流れで確認する稽古に入ったところです。各々が役についてどんなことを感じ、どういう行動に移すのか、互いに探っていく作業ですね。今は粗削りなままでいいから動いてみるという段階です。

大澤 遊

大澤 遊

小島:一回目にやったことを全部忘れてしまって(笑)。シーンの変わり目で私だけ変なところにいたりして。覚えられない自分に驚愕している状況です。

大澤:全部で17シーンあって。それを早いうちからまとめてやっているので、今は全然ズレて大丈夫です。

小島:位置関係は、繰り返すことでだんだんわかってくると思います。この作品は、自分のなかにいろんなものが入っては出ていって、それを蓄積するのが大事なのかなと思っています。25年前の時間と現在のどこに視線を持つのか? 私の演じる三桑の視点から時間が変化するので……。

池岡:僕の演じる相野は、いきなり三桑に対してぐいぐい話しかけるタイプ。普段、わりとパーソナルスペースを守る人間なので、そこを乗り越えるのがむずかしいです。懐に飛び込んでいくより、人間関係の輪のなかに潜り込んでいくのは自分でもうまいほうだと思うので(笑)、少しタイプが異なるキャラクターですね。相野らしく飛び込んでいくためのヒントは、稽古場でたくさんいただいている実感があります。だけど、それが自分の頭だけの理解になっていて、まだ身体に落とし込めていません。もっと繰り返さないと。

ーー「地図」が本作の重要なモチーフです。ヤマモトはその面でも象徴的な役ですね。

小久保:初めて読んだとき、登場人物のなかで誰よりも自分自身を分かっていない人だと感じたんです。ただ、会話のシーンを繰り返していると、また違う一面があることを知る。役の核みたいなものが見つかりそうなところなんですよ。決めつけないで稽古に入り、板の上で感じたものを出していくやり方ですね。そこで大澤さんが何かを見つけてくださる稽古場です。ヤマモトに感じる共通項もあって。飲み会には極力行かないとか(笑)。

小久保寿人

小久保寿人

大澤:なんか意外だな(笑)。

小久保:大人数が苦手なんですよ(笑)。

役の「記憶」を通して見ていくもの

小島:役と自分の共通点って、こちらが結びつけようとしているのかは分からないけど、何かを探しているところはあります。結局、いただいた役をやるのは自分なので、何かしら自分しかできないものがあると信じなきゃできないし。人間って本当の自分を無意識に隠すようなことがあるけれど、芝居のときはそのあたりを刺激して、舞台に立てればいいなとよく思いますね。

大澤:作品は、45歳の三桑が25年の時をさかのぼる構成になっているわけですけど、過去と現在がはっきりとした事実として描かれるわけではありません。三桑という人物の記憶を通して見ていくものなので、本当にあったことかどうか、あくまで三桑の記憶でしかないんですよね。

小島:自宅の本棚には、記憶に関する本がわりとあるんです。たまに開いて読むんですが、記憶というのは、けっこう勝手に作られていくらしいです。

小島 聖

小島 聖

大澤:互いの認識が異なることもそうで、記憶がそれぞれのなかで作れられちゃうってことですよね。僕もそんなことがたくさんあるし、どちらの記憶が正しいかなんてわからない。

池岡:記憶ってすごく曖昧ですよね。上京したばかりのとき、親から一人暮らしは認められず、叔父との共同生活になったんです。小さい頃からお世話になっている叔父さんで、半年ほど一緒に住んだのですが、そのときの感情が思い出せないような感じなんです。なにか俯瞰していて、ぼんやりとした記憶になっている。たぶん、僕も出来事への思いや感情を更新していたりして、叔父との共同生活がもっとふんわりしたものになるんです。僕のなかでは不思議な記憶として残っています。

小久保:僕もすごい記憶違いをしていました。この作品が決まったあと、モデルとなっている和歌山の太地町に行ってきました。「くじらの博物館」の写真を高校時代の親友に送ったところ、「また行ったんだ」と返信があって。僕、ものすごい驚いて。初めて行った場所なのにって。

大澤:えっ。怖い話?

小久保:たしかに高校の卒業旅行は和歌山でしたが、僕の記憶ではホテル浦島というところに泊まったこと、町の路面店で買わずに商品を触っていたらおばあちゃんに怒られたという2つの記憶しかなくて。その友人は卒業旅行で「くじらの博物館」に寄ったことを覚えていたんですね。僕はその事実は完全に飛んでいたんです。友人に教えてもらうまで全然気づかなかった(笑)。

(左から)大澤 遊、池岡亮介、小島 聖、小久保寿人

(左から)大澤 遊、池岡亮介、小島 聖、小久保寿人

稽古を見ている時間が面白い

大澤:『夜明けの寄り鯨』の題材が決まるきっかけは、横山さんの一言でした。「座礁鯨に興味があるんです」とおっしゃったことから企画がスタートして、こういうストーリーになりました。僕は、日常のなかに大きな問題が入ってきて、押し付けるのではないけど問題の出来事が登場人物たちに影響を与えていくことを意識して書いている作家さんだと思っていて、そこが魅力ですね。

小島:最初、わりとさらっと読んでしまったんですが、読み返すと文字の裏にあるものがどんどん溢れてくる印象です。「あれ、私けっこう大変かも?」と思い直しました(笑)。あと、最近は外国人の役ばかりだから、久々に日本の作品をやれてうれしいです。

大澤:戯曲として完成していますね。何も施さず上演することもできるのですが、言葉の裏にあるものをどんどん咀嚼して、このチームでできることの高い地点を目指したいです。

小島:今、まさに稽古している段階です。やっぱり俳優は言葉を身体に入れ込まないと。徹底的に言葉を入れる作業が必要です。

池岡:横山さんの本を特に面白いなと思うのは、ほかの役が喧嘩しているシーンを見ているときなんです。ぶつけようのない感情を言葉にしようとしたら、人間ってこんなふうに見えるんだという発見があって。つい笑っちゃうシーンもありますし、稽古場で見ている時間が面白いです。

池岡亮介

池岡亮介

ーー本作の上演にあたって、みなさんが楽しみにしていることはなんですか?

小島:作品に対して、わからないままでいたいです。わかっちゃうと、やっぱり面白くないと思っていて……。どうしても回答を出したくなるけど、余白があったほうがいいと思うんです。みんなで向かうべき場所はあるけど、「こうです!」というのではなく、演じている側もお客さんも想像するためのわからなさを残しておきたい。

池岡:あらゆる価値観が描かれていて、今の時代をとらえている作品でもあります。この作品で主張を押し付けるつもりはまったくないけれど、いろんな価値観の人たちに観ていただきたいですね。僕の友人は、一般的な仕事についている人が多くて、年齢層もバラバラ。そういう友人たちから感想を聞いてみたいです。

小久保:ジェンダーやLGBTQの時代認識が現在にあるけれど、25年前の価値観はまったく違うものでした。僕の演じるヤマモトは、25年前の当事者ですから、今の人たちの抱える視点とまた異なる部分があるかもしれない。しかし、ヤマモトが抱える普遍的な悩みがある。役に対して知った気にならず、ヤマモトに寄り添いたいです。

大澤:今回は美術にも凝った仕掛けがあり、照明も通常の劇場の仕込み方と違うんです。実際の舞台でそれらがどう作用し、作品に厚みを持たせてくれるのか、とても楽しみです。これからが作品を立ち上げていく山場なので、一つひとつの悩みは尽きないのですけど……。

(左から)大澤 遊、池岡亮介、小島 聖、小久保寿人

(左から)大澤 遊、池岡亮介、小島 聖、小久保寿人

取材・文=田中大介    撮影=山口真由

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2023年6月下旬~7月初旬にかけて上演される英国ロイヤル・バレエ団の日本公演概要が決定した。上演作品は、東京にて〈ロイヤル・セレブレーション〉とケネス・マクミラン振付『ロミオとジュリエット』、大阪では『ロミオとジュリエット』が上演される。

〈ロイヤル・セレブレーション〉では創設振付家であるフレデリック・アシュトンの名作『田園の出来事』とジョージ・バランシンの華やかな『ジュエルズ』より「ダイヤモンド」のパート全編、そしてカンパニーのアーティスティック・アソシエイトであるクリストファー・ウィールドンが4人の男性ダンサーのために創作した『FOR FOUR』、新進振付家として注目を集めつつあるヴァレンティノ・ズケッティが 4 人の女性ダンサーのために創作し、この11月に初演されたばかりの最新作『プリマ』を加えた4演目を上演。英国ロイヤル・バレエ団の伝統的な演目から最新作までを網羅しつつ、一度の公演で多彩なスターたちの演技を見ることができる豪華な舞台だ。

「田園の出来事」(ロイヤル・セレブレーション)― photo : ROH/Tristram Kenton

「田園の出来事」(ロイヤル・セレブレーション)― photo : ROH/Tristram Kenton

いっぽうの『ロミオとジュリエット』は、英国ロイヤル・バレエ団の金看板といえるマクミランの傑作。シェイクスピアの国、ドラマティック・バレエを十八番とするこのカンパニーの真髄を煌めくスターダンサーたちの日替わりの演技によって堪能できる。

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1:2022/11/27(日) 00:53:19.62ID:qQss0F+M9 GAUZEが解散 – 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/502912

2022年11月27日 0:42
音楽ナタリー編集部

GAUZEが本日11月27日に解散することを発表した。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2017/0630/GAUZE_art201706.jpg
GAUZEロゴ

昨年7月に13年7カ月ぶりのアルバム「言いたかねえけど目糞鼻糞」をリリースしたGAUZE。突然の解散の理由について「現メンバーになって以来、一人でも脱退したら解散と決めていましたが、この度それが現実となってしまった為」とTwitter公式アカウントで説明している。

GAUZEは1981年に結成されたハードコアパンクバンドで、結成以来ライブイベント「消毒GIG」を主催。日本のハードコアシーンを代表するバンドとして海外のリスナーからも熱狂的な支持を集めており、近年はフグ(Vo)、シン(B)、モモリン(G)、ヒコ(Dr)の4人でライブ活動を行っていた。

https://twitter.com/GauzeOfficial/status/1596519192035225601
午前0:00 · 2022年11月27日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2022年12月14日(水)~12月18日(日)六行会ホールにて上演される、舞台『屍の王』のキービジュアルが公開された。

2019年、「誰も救われない、誰も報われない物語」をキャッチコピーに、血塗られた実在の悲劇をモチーフにして女優のみで描いた女王シリーズ。三年半の間に5作品、7公演が上演されILLUMINUSの人気シリーズとなった。

その男性俳優版として、2020年10月に始まった”王ステ”シリーズの第3弾となるのが本作だ。出演者は米原幸佑、上仁樹、成松慶彦、足立英昭、大谷誠、馬越琢己、高岡裕貴、武井雷俊、服部武雄、澤田征士郎、坂口実成夢、田中克哉、佐藤弘樹、鵜飼主水、天戸拓磨、中谷優斗、峯孝仁、一斗。作・演出は吉田武寛(ILLUMINUS)が務める。

【Story】
時は16世紀。
永遠の命に呪われたヴラド、その従者ヴィンツェル。
闇夜に⽣きる彼らの前に現れたのは、オラニエ公ウィレム1世。
ウィレムが暮らすスペイン領地ネーデルラントは、スペイン国王フェリペ2世による重税とカトリック信仰の強制により苦難の最中にあった。
指導者となったウィレムは、スペインからのネーデルラント独⽴を宣⾔し、戦争を起こす。
それが80年にも及ぶ戦争の始まりとは知らずに。
その⾏く末に、望んだ結末は待っているのかー

 

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株式会社東急文化村は、運営する複合文化施設「Bunkamura」を2023年1月31日(火)に営業を終了する東急百貨店本店土地の開発計画、「Shibuya Upper West Project」に伴って、オーチャードホールを除いて2023年4月10日(月)より長期休館することを発表した。

Bunkamuraは、1989年9月に日本初の大型複合文化施設として開館し、オーチャードホール、シアターコクーン、ザ・ミュージアム、ル・シネマ、ギャラリーの各施設を中心に、カフェ、アート関連ショップなどでも多くの方が様々な形で文化や芸術に親しめる場の提供を行ってきた。

この度、「Shibuya Upper West Project」の開始に伴い、オーチャードホールを除き2023年4月10日(月)から2027年度中(時期未定)まで休館する。この間に併せてBunkamuraも経年使用による施設の補修や設備の更新などを行うとともに、新築される施設との一体化に向けた改修工事を実施する予定、とのこと。

なお、株式会社東急文化村はBunkamuraの休館中も渋谷を含め東急線沿線の周辺施設や東急グループ各施設などで文化事業を継続。また、オーチャードホールについては日曜・祝日を中心に営業を継続する。Bunkamura館内レストラン、ショップ、スタジオについては、2023年4月9日(日)をもって営業を終了。

渋谷周辺マップ

渋谷周辺マップ

目次

Bunkamura休館中の各施設について

■オーチャードホール(音楽・舞踊など)
オーチャードホールは日曜・祝日を中心に営業を継続。横浜みなとみらいホールやめぐろパーシモンホールなど、東急線沿線からのアクセスも良い他会場の使用も含めて自主制作公演を開催していく。

『N響オーチャード定期2022/2023シリーズ 第124回』
指揮:尾高忠明 ピアノ:角野隼斗
公演日:2023年7月8日(土)
会場:横浜みなとみらいホール 大ホール

尾高忠明   (C)Martin Richardson

尾高忠明  (C)Martin Richardson

角野隼斗   (C)@ogata_photo

角野隼斗  (C)@ogata_photo

<フランチャイズ公演>
『東京フィルハーモニー交響楽団2023シーズン オーチャード定期演奏会』
公演日:2023年5月14日(日)、6月25日(日)、7月23日(日)、10月22日(日)、11月12日(日)
会場:Bunkamura オーチャードホール

■シアターコクーン(演劇)
2023年4月に東急歌舞伎町タワー内に開業する「THEATER MILANO-Za」や紀伊國屋ホールなど、他劇場にて自主制作公演(COCOON PRODUCTION)を開催。また、シアターコクーン芸術監督の松尾スズキをはじめ、演劇界の第一線で活躍する講師陣を迎え、演劇の未来を拓く若い世代に向けた養成所の開講を予定。

THEATER MILANO-Za こけら落とし公演
『舞台・エヴァンゲリオン Beyond』(仮)
構成・演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ
公演時期:2023年5月
会場:THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6F)

シディ・ラルビ・シェルカウイ   (C)Jeroen Hanselaer

シディ・ラルビ・シェルカウイ  (C)Jeroen Hanselaer

『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』(2本立て上演)
作:テネシー・ウィリアムズ(『ガラスの動物園』)別役実(『消えなさいローラ』)
演出:渡辺えり
公演時期:2023年11月
会場:紀伊國屋ホール

<演劇を学ぶ養成所>
「コクーン アクターズ スタジオ」
主任:松尾スズキ(Bunkamura シアターコクーン芸術監督)
募集期間:2023年4月~7月 予定
レッスン期間:2024年4月~2025年3月の1年間
レッスン会場:Bunkamura 館内 他
※2023年2月続報発表

■ザ・ミュージアム(美術)

ザ・ミュージアムは、渋谷ヒカリエ内「9F ヒカリエホール」などでテーマ性・先見性・話題性を持った展覧会を開催する。

ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて2企画 同時開催
会期:2023年7月8日(土)~8月23日(水)予定

『ソール・ライターの原点 ニューヨークの色』(仮)
会場:ヒカリエホール ホール A(渋谷ヒカリエ9F)

ソール・ライター《無題》撮影年不詳   (C)Saul Leiter Foundation

ソール・ライター《無題》撮影年不詳  (C)Saul Leiter Foundation

『平間至 写真展』(仮)
会場:ヒカリエホール ホール B(渋谷ヒカリエ9F)

■ル・シネマ(映画)

2022年12月4日(日)に閉館することが発表された渋谷東映プラザ内「渋谷 TOEI」跡地にて、2023年初夏より新たな映画館「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」をオープン。

施設名:Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下(2スクリーン)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-24-12 渋谷東映プラザ7F・9F
営業開始:2023年初夏  ※ラインナップは後日発表

■ギャラリー(美術)

Bunkamura Gallery は、渋谷ヒカリエ内「クリエイティブスペース 8/(はち)」に場を移し、「Bunkamura Gallery 8/」として活動を継続。

施設名:Bunkamura Gallery 8/
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F
営業開始:2023年初夏 ※ラインナップは後日発表

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2022年12月1日(木)21:00~22:00の1時間に渡り、無料で誰でも参加することができるオンライン空間「ラウンジ」で、Aile The Shotaが音声とチャットで参加するAWAラウンジを開催することが決定した。

今回のイベントは、“LOVE”と“EGO”をテーマに描かれた4曲を収録した3rd EP『LOVEGO』のリリースを記念して開催されるもので、EP収録曲に加え、これまでの楽曲も一挙オンエア。イベントには、リアルタイムで本人が音声とチャットで参加。ラウンジは、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやアーティストとの交流など、より楽しむことができるという。

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11月29日(水)にリリースされた、桑田佳祐のベストアルバム『いつも何処かで』が、オリコン週間アルバムランキング(12月5日付)で1位を獲得。桑田ソロとして6作連続、通算8作目の首位獲得となった。

また、週間アルバムランキングにおける初週売上が2022年度の男性ソロアーティストの中で最高を記録。昨年9月にリリースしたEP(ミニアルバム)『ご飯味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し』で同ランキングの1位を獲得した際に、「昭和・平成・令和」の3時代および「1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代」の5年代連続でアルバム1位という記録を達成。さらに、サザンオールスターズとして「1980年代、1990年代、2000年代、2010年代」の4年代連続アルバム1位を獲得しているという点で、ソロ・グループともに4年代連続アルバム1位を達成しているのは桑田佳祐のみという記録も、今作で1位を獲得したことで更新される形となった。

<桑田佳祐 アルバム1位獲得作品>
『Keisuke Kuwata』(1988年)、『孤独の太陽』(1994年)、『TOP OF THE POPS』(2002年)、『MUSICMAN』(2011年)、『I LOVE YOU -now & forever-』(2012年)、『がらくた』(2017年)、『ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し』(2021年)、『いつも何処かで』(2022年)
 

現在開催中の延べ35万人以上を動員予定の全国ツアー『桑田佳祐LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」supported by SOMPOグループ』は、各地でチケットは即完。ライブにおいても、5大ドームを含むツアーを3度以上開催しているソロアーティストは桑田佳祐が史上初であり、ソロ・グループともに3度以上5大ドームを開催しているアーティストは桑田佳祐ただひとりという記録を打ち立てたばかり。

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2023年1月10日、MBS/TBSドラマイズム枠にて、シリーズ最終章となる『REAL⇔FAKE Final Stage』が放送されることが決定した。

ドラマ『REAL⇔FAKE』シリーズは、2019年9月から同枠にて、放送がスタート。天使の歌声をもつトップアーティスト・朱音が突然失踪するところから物語がスタートし、ミステリー要素と共に舞台俳優トップスターたちの豪華共演と個性あふれるやり取りが楽しめるドラマとして、話題を集めた。そして、昨年6月からシリーズ2作目となる『REAL⇔FAKE 2nd Stage』も放送され、今作で、ついにシリーズの最終章を迎える。

今作では、ドラマ1期・2期に引き続き、荒牧慶彦植田圭輔佐藤流司松村龍之介和田雅成(※五十音順)。猪野広樹笹森裕貴染谷俊之蒼井翔太の9名のキャスト陣も続投。今作はシリーズで初めて地方での泊まり込みでの撮影となり、すでに撮影を終えたキャストからのコメントも到着した。

そして、9名のキャストが勢ぞろいしたポスタービジュアルも解禁となった。

それぞれのキャラクターのイメージカラーのスモークに包まれたメンバーたち。1期は黒い衣裳・2期は白い衣裳だったが、今回は、白と黒が入り混じった衣裳をまとったメンバーが白と黒のチェス盤に立つ、ファイナルにふさわしいビジュアルとなった。そして真っ白の衣裳に身を包み、そっと見守る朱音(蒼井翔太)。ファイナルステージで起こる不穏な出来事を示唆しているのか。

今作の舞台となるのは、とある山奥の一軒の洋館。
クイーンレコード・朱音社長(蒼井翔太)の下で、活動する“Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)”が慰安旅行に訪れていた。5人の様子をファンクラブ用に撮影をするため、ディレクターの守屋(染谷俊之)も一緒に来ていた。ただの旅行だと思っていたメンバーは不満げだが、束の間の休暇にメンバーで一緒に居られる時間を楽しんでいた。が、ただひとり、牧野凪沙(荒牧慶彦)の表情は曇っていた。リーダーの征行(和田雅成)は心配して声をかけるが、「何でもない」とはぐらかされてしまう。そんな中、メンバーだけの貸し切りのはずの洋館に、ある男がやって来て―。そしてその夜、チームに分かれて、肝試しをすることになったが、そこで“とある事件”が起こり―。山奥にある一軒の洋館で起こった事件……犯人はこの中にいる―!?

そして本ドラマを彩る主題歌アーティストも発表となった。1期・2期に引き続き、オープニングテーマは、作中に登場するユニット “Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)”に朱音が参加するかたちの「Stellar CROWNS with朱音」が担当する新曲「MISLEAD」。「MISLEAD」は、1月25日(水)にCDシングルの発売も決定。カップリングには劇中ユニット”ASTRA RING(アストラリング)”が参加した新曲「WE ARE ONE」も収録される。エンディングテーマは朱音役を演じる声優・アーティスト・舞台俳優とマルチに活躍中の蒼井翔太による楽曲「Key to My Heart」に決定。

蒼井翔太

蒼井翔太

シリーズ史上最もミステリー要素が多く、メンバーたちのやり取りの密度もパワーアップして帰ってくる。ファイナルから参加する新キャストの続報も楽しみにしよう。

目次

出演者コメント

■牧野凪沙(まきの・なぎさ)(演:荒牧慶彦)…Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)のメンバー。

牧野凪沙(荒牧慶彦)

牧野凪沙(荒牧慶彦)

リアルフェイクが遂にファイナルステージ。
今回は一週間ほどロケをしてきました。皆でいる時間はふざけあったり笑いあったり、とても楽しく撮影ができました。
約三年やってきたリアフェ。ファイナルを迎えられて感慨深いです。最後まで共に楽しんで頂けると幸いです。

■育田悠輔(いくた・ゆうすけ)(演:植田圭輔):Stellar CROWNSのメンバー。

育田悠輔(植田圭輔)

育田悠輔(植田圭輔)

リアフェもついにファイナル! 3作も続けられたこと本当に幸せに思います。 
今回はシリーズ初、出演メンバーが泊まり込みで撮影に挑みました。
このメンバーで続けてきたからこそ、最後まで皆さんに楽しんでもらえる作品になったと確信してます。
是非「ファイナル」を見届けて下さい!

■鈴木翔琉(すずき・かける)(演:佐藤流司):Stellar CROWNSのメンバー。

鈴木翔琉(佐藤流司)

鈴木翔琉(佐藤流司)

ファイナルステージの撮影が無事に終了致しました。今回は謎が謎を呼ぶ作品になっていて、「おっ、これはどうなっているんだ?」と私も台本のページを戻しながら読み進めました。
見知ったメンバー達のお芝居に加え、新しい風を吹き込んでくれるキャスト陣も加わり、より濃厚なリアルフェイクとなっております。是非ご覧ください。

■梅原黎士郎(うめはら・れいじろう)(演:松村龍之介):Stellar CROWNSのメンバー。

梅原黎士郎(松村龍之介)

梅原黎士郎(松村龍之介)

撮影はとても楽しかったですね。出演者の仲が良いこともありますし、撮影スタッフの皆さんも素敵な人達ばかりで、現場の空気が和やかでとても良かったです。おかげで1日があっという間でしたし、気付けばオールアップしておりました。映像のお芝居は、舞台とはまた違った楽しさとやりがいがあるのでたまりません。完成が楽しみです。

■瀬名征行(せな・まさゆき)(演:和田雅成):Stellar CROWNSのメンバー。ユニットのリーダー。

瀬名征行(和田雅成)

瀬名征行(和田雅成)

シリーズ最後の撮影を無事に終えました。
この3年間で仲間達がどんどん逞しくなっていき、自分達の関係も濃いものになっていきました。
その集大成のファイナルステージ。
撮影中、それを惜しむかのように皆とたくさん喋っていた気がします。本当に楽しかったです。また会えると信じて、これからも精進していきます。ファイナルステージ。見届けてください。

■卯野紘希(うの・こうき)(演:猪野広樹):ASTRA RING(アストラリング)のメンバー。

卯野紘希(猪野広樹)

卯野紘希(猪野広樹)

再び卯野紘希を演じることができて光栄です。
前作を踏襲した上で、彼の内面の弱さや罪悪感、人間らしさを表現するべく作品に臨ませて頂きました。
山の中の撮影シーンも多かった為、過酷な撮影となる日もありましたが、撮影スタッフの皆様、演者の皆様と力を合わせてひとつの作品が出来上がりました。皆様ぜひ放送をお楽しみにしていて下さい。

■稲森弥月(いなもり・みづき)(演:笹森裕貴):ASTRA RINGのメンバー。

稲森弥月(笹森裕貴)

稲森弥月(笹森裕貴)

前回に引き続き稲森弥月を演じさせていただきました。
ファイナルステージということで、物語の締めくくりに参加できたこと、とても嬉しく思います。
撮影現場では先輩方と久しぶりにお会いでき、たくさんお話しをさせていただきました。最高な時間でした!
どのような結末を迎えるのか、ぜひお楽しみに!!

■守屋英俊(もりや・ひでとし)(演:染谷俊之):フリーの映像ディレクター。朱音の親友。

守屋英俊(染谷俊之)

守屋英俊(染谷俊之)

ファーストステージをやらせて頂いたときは、まさか3部作になるとは思いませんでした(笑)。
今回のファイナルは、地方でメンバー全員のシーンが多かったので、いつもより更に和気藹々と撮影させて頂きました☆
過去作よりもサスペンス要素が強めになっていると思います!
毎回色んな事件に巻き込まれるメンバー達が、今回はどうなるのか。ぜひ楽しみにしていてください☆

■朱音(あかね)(演:蒼井翔太):Stellar CROWNS・ASTRA RINGが所属するクイーンレコードの社長。

朱音(蒼井翔太)

朱音(蒼井翔太)

ファイナルステージ……こんな展開になるとは。撮影はとても素敵なロケ地でした。
そして、素敵なキャストたち、スタッフさん達と共に、しっかり時間を使っての撮影。
朱音は今回どのように関わってくるのか、そして、ステクラ、アスリンの二組に降りかかる試練とは。
どきどきハラハラしながら見てくださいませ! お楽しみにっ!

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1:2022/11/26(土) 17:49:41.87ID:2H0aOaQ49 なぜ青い?サッカー日本代表のユニホーム 赤だった時代も

「サムライブルー」の愛称で親しまれるサッカー日本代表はその名の通り、長年、青いユニホームをまとって戦ってきた。

だが、バレーボールやソフトボールなど、他競技の日本代表は国旗にちなんだ赤いユニホームが多い。
なぜサッカー界は青を選んだのか。

日本サッカー協会の創設は1921年。
当時、定期的に開かれていた東アジアの国際大会「極東選手権」には、単独の大学チームが日本代表として出場していた。

初めて全国から選抜して日本代表が編成されたのは30年。
この時、そろいのユニホームを用意する必要に迫られたが、そこで選ばれたのが淡い青だった。理由は諸説ある。

一つはメンバーを多く輩出していた東京帝国大(現東大)が採用していたライトブルーのユニホームに倣ったという説。

一方、「国土を取り巻く海」をコンセプトに、青に決まったとも言われている。ただ、いずれも資料は残されておらず、日本協会関係者によると「はっきりとした理由は分からない」そうだ。

ちなみに、88~91年に代表を率いた横山兼三監督体制下では赤いユニホームにしたことがある。
世界の強豪に倣い、国旗にちなんだものだが、90年W杯イタリア大会を目指したアジア1次予選で敗退するなど成績が振るわず、再び青に戻った。 

韓国や中国をはじめ、アジアでは赤いユニホームのチームが多く、混同を避けたことも理由の一つだと言われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9f1426c35c74fccfb1aba20f828bdcd1a93b9c

【どれが好き? 歴代の日本代表ユニホーム】
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1:2022/11/29(火) 00:03:42.00ID:2Xk3YLXn9 アイドルバンド20歳メンバー死去「不慮の事故により」
3日前に「休みという休み無くした結果」

ラウドロックアイドルとして活動している女性5人組バンド、EVEが28日、メンバー、七代タタルさんが21日に20歳で死去したことを公式ツイッターで発表した。

ツイッターにアップされた文面では「当団体所属 奇天烈ピンク 七代タタルが不慮の事故により2022年11月21日 20歳にて永眠致しました」と報告された。

さらに「私共も11月24日にお母様よりご連絡を頂戴し、あまりに突然の訃報に一同未だに受け止めきれておりませんが、これまで応援してくださった皆様に感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」とつづった。

七代さんは、今年6月8日に研修生デビューし、7月24日にEVE昇格したばかり。
文面でも「EVEグループの大型ルーキーいつも持ち前の明るい笑顔で周りを照らし、EVEの太陽のような存在でありました。ステージではグループ随一のパワフルなダンスに魅了された方も多いのではないかと思います」としのんだ。

同グループはライブを中心に活動しているが、七代さんは、体調不良により、11月16日のライブから出演を取りやめていた。

16日には自身のツイッターで「向かっていたのですが、ライブができる体の状態ではなくなってしまったのでお休みさせていただきます」とコメント。
同19、20日に予定されていた結成2周年ライブも出演できず、18日には「EVE2周年というおめでたいライブに出られなくて悔しいです。絶対にめちゃくちゃ楽しいライブなのに、、悔しい、、」とつづっていた。

さらに同日「シンプルに病気してます。って発言でも心配かけちゃうかもなんですが、このまま消えるとかないのでそういう心配は無用です。己の体の強さを過信し、ライブのない日は全部仕事で、休みという休みを無くした結果です。皆、体ぶっ壊す前に休みをとるように。寒いし。」とファンを気遣っていた。

しかし、その3日後に、天国に旅立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9dfb6653fe3f90f48b7bfb15e9cad4902bc7168
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2022年12月31日(土)、そして2023年1月1日(日)、大阪の年末年始を彩るザ・シンフォニーホールでのカウントダウン&ニューイヤーコンサートが3年ぶりに開催される。コロナ禍で中止を余儀なくされていた大阪の風物詩の復活は、関西のファンにとってはうれしい限りだ。しかも今年はオーケストラやオペラの名曲に加え、かねてからリクエストの多かったバレエがラインナップに加わる。踊るのは日本の代表的なバレエダンサーの一人、酒井はな。演目はダンサーであり振付家であるパートナーの島地保武による『ボレロ』で、このザ・シンフォニーホールのカウントダウン&ニューイヤーコンサートのためにつくられる新作だ。「大きな挑戦だが、心を込めて踊りたい」という酒井に、その意気込みを聞いた。(文章中敬称略)

目次

カウントダウン&ニューイヤーコンサートのための新作。2人で挑む『ボレロ』

――まず今回のカウントダウン&ニューイヤーコンサートで『ボレロ』を踊るというお話を聞いた時の印象からうかがえますか。

ついにこの時がきた、というのが第一印象です。オーケストラの前で、一人で踊るという体験も初めてですが、なによりラヴェルの曲『ボレロ』を踊ること自体が大きな挑戦です。バレエ『ボレロ』はベジャール氏の世界的マスターピースといえる作品があり、私たちダンサーにとってはある意味アンタッチャブルな、触ってはいけないものという印象もありました。でも今回ご縁から指揮の角田(鋼亮)先生からお話をいただき、私のパートナーの島地に相談したところ「(振付を)やってみたい」と言ってくれたので、2人で挑むこととしました。

また今回のカウントダウン&ニューイヤーコンサートはコロナ禍の中止後を経て3年振りの開催になります。さらに世界では戦争などいろいろなことがいまだに起こっているなか、一年を振り返り新しい年へ向かおうという区切りの瞬間に、生きていることに感謝しながら私たちが踊りで何かを伝えることができるという機会をいただけたことを、本当にうれしく思っています。

作品は現在まさに創作中なのですが、様々な楽器が会話をするように同じリズムを延々と刻む音楽から得られるインスピレーションを、どう身体で表現しようかと考えています。最初は島地と一緒に2人で踊ろうかという話もしたのですが、島地が「はなさんが1人で踊る方が潔くてかっこいい」と言うので、今回は私1人が、オーケストラの前で踊る形になります。

私にとってもチャレンジングで未知の体験になるので、どういうふうになるのかはまだわかりませんが、舞台上の音楽やオーケストラのエネルギーを私が吸収し、私の身体を通して放出し、客席にお伝えできればなと思ってはいます。

アメノウズメの奉納演舞後、高千穂で得たエネルギーを大阪へ

――舞台上で酒井さんの身体や踊りを介してエネルギーを伝えるというのは、まるで巫女様のようですね。

そうなんです。実は昨年、島地とともに宮崎県の高千穂にある天岩戸神社の奉納演舞をさせていただきました。これは天岩戸神社の注連縄張の神事の際に奉納する舞踊で、これも島地がつくり、私が踊りました。

――アメノウズメというと岩戸に籠ってしまった天照大神を呼び出すために舞ったという神様ですね。アメノウズメは舞踊の神様という解釈もありますし、酒井さんにはぴったりの役ですね。

素晴らしい機会でした。この奉納演舞に携わることとなったとき、日本の古事記などを紐解き、高千穂を実際に訪れ歩いて、アメノウズメが舞ったといわれる場所などをリサーチしました。

古事記にはたくさんの神様などが出てきますよね。人間や草花、動物たちのほか、屋根にも神様が宿っているなど、もう覚えきれないほどたくさんの神様がいる。まさに八百万の神。日本人は昔から大自然や森羅万象の神様と生きてきている。それが日本人の思想や精神性の原点にあって、でもいまちょっと忘れられていることなのではないかなと思いました。

今年の冬至にも高千穂でこの奉納演舞を踊らせていただき、そのあとに大阪のザ・シンフォニーホールに向かい、カウントダウンとニューイヤーコンサートに出演させていただきます。

――高千穂で身心濯がれ新たなエネルギーを得た状態で、大阪での公演に挑むわけですね。酒井さんのパワーをいただけるような、御利益がありそうな感じもしますし(笑)、ボレロのあの一定のリズムが、とても神秘的な、それこそ神事のような印象を醸すような気もします。今回の『ボレロ』のテーマの一つには「祈り」というものがあるのでしょうか。

島地もまた、『ボレロ』には儀式的要素や、いろいろな祈りがあるのかなと言っていました。

テーマには「祈り」もありますが、もっとシンプルに突き詰めると、「日々生きていることへの感謝」ですね。地球上にある全ての命が、健康であり、また安全に、神様に与えられた使命をきちんと果たせるよう、幸せであれという、素朴だけれどとても大事なことなのではないかなと。

またアメノウズメは天照大神が岩戸から出てくるようにと願い、踊るわけですが、ただ踊るだけではなく、とても面白く、周りの神々をやんやと笑わせてひとつの場を作り出した。ですから今回『ボレロ』を踊ることを通して、オーケストラもお客様も私もひとつになるような、そんな空間を作り上げたい。そして私たち、日本人ならではの『ボレロ』になればいいなとも思います。

――酒井さんと島地さんの『ボレロ』が、シンフォニーホールの定番となるといいですね。楽しみにしています。ありがとうございました。

取材・文=西原朋未

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フェニックスの来日公演が発表された。

来日公演は、2023年3月14日(火)にZEPP OSAKA BAYSIDE、2023年3月16日(木)にZEPP HANEDA(TOKYO)にて行われる。

なお、フェニックスは2022年11月に最新作『ALPHA ZULU』をリリースしている。

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「出来上がった作品を見るより、稽古場の方が絶対おもしろい!」そんな岩井秀人の発想から生まれた、“初見の台本読み合わせライブ” 『いきなり本読み!』。2022年の締めくくりとして、12月24日(土)~25日(日)の2日間、東京芸術劇場で上演が決定した。

上演する作品は当日まで明かされず、本番のステージ上で、初めて台本を開いた俳優たちが、岩井の進行のもと、さまざまな“役”を演じ、約束された役作りも演出もなく、普段は観客に見せることのない“素”の表情をさらす、まさに裸一貫で台本に挑む俳優の姿を垣間見ることができる公演。

24日(土)は岸井ゆきの、小池徹平ほか2名が、25日(日)は松本まりか、高橋克実ほか2名の出演が決定している。

一夜限りのキャスティングのため、この場でしか見ることが出来ない、出演者たちの化学反応も見どころのひとつ。「俳優」「台本」「演出」というそれぞれの役割が絡まりあいながらダイナミックにドラマが⽴ち上がっていく様⼦を、その場で⾒て、感じることができる。

2020年2月にスタートし、同年東京国際フォーラム・ホールCに進出。昨年は4回に渡ってWOWOWオリジナル版も放送され、今年満を持して大阪、福岡と全国へも進出した、いま要注目のコンテンツだ。

目次

岩井秀人よりメッセージ

今回で3度目の年末「いきなり本読み!」でございます!

今年は地方にも飛び出し、猛威を奮って参りました「いきなり本読み!」、年末はやはり東京でございます。しかも2日連続!今回は東京芸術劇場プレイハウス!間違えて国際フォーラムに行かないように!

1発目の12月24日、岸井ゆきのさんと小池徹平さんが参戦!

岸井さんは昨年末の「本読み!」にて、「おい本当に初見か?」な疑惑が沸くほどの瞬間最大風速を叩き出していただいており、まさに「いきなり本読み!」の申し子でございます。お世話になります!

初参加の小池徹平さん。「キレイ」で共演させてもらった際にも、そのひたむきさと明るい調子はもう、好感しかなかったのですが、初見で一緒に、坂道を転げ落ちていただこうと思います。

2日目の12月25日は、松本まりかさんと高橋克実さんがご登場です!

松本さん、昨年のユーロライブでの「本読み!」で美しく遅刻(聞いてはいました!)にて登場したのち、そこまでの台本の流れを知らないはずなのに物語の最前線に配置され、まさに一瞬で全身全霊を役人物に潜り込ませる偉業を見せつけてもらいました。正直、化け物でした!乞うご期待!

高橋克実さんはWOWOW版にて、場末のスナックのババアをやっていただき、原因不明のリアリティを立ち上げていただきました。撮影現場となったクラブのモノマネ芸人さんのなんとも言えないメドレーを一緒に見させていただいたのも良き思い出となっております。

クリスマスをイブからぶっ通しての「いきなり本読み!」でございます。

一人でも、家族連れでも、恋人同士でうまくいってても、うまくいってなくても、俳優さんたちが「先の見えない未来(台本)に向かって、笑顔で進んでいく」様を見て、楽しい勇気を受け取ってもらえればと思います!

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2022年12月2日(木)~12月4日(金)シアターグリーンBASE(東京都豊島区)にて舞台演出家・小池博史の新作舞台『幻の光』が上演される。

本作は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を見直し、宮沢賢治の思想を現代へのメッセージとして宇宙や自然の映像のプロジェクション、カメラで撮影される水と光の照明美術、ダンス、生演奏の音楽 を融合した約70分の舞台芸術作品の公演となる。

演出家の小池は「自然の前で謙虚であれ」という宮沢賢治の思想が新しい叡智の世界を築くためのヒントであることを察し、2012年から2015年まで宮沢賢治の3作品「風の又三郎」、「銀河鉄道の夜」、「注文の多い料理店」を能やバリ舞踊の実演家、現代アーティスト、様々なジャンルの音楽家たちと舞台化する事業を実施。

その作品群は現在小池博史ブリッジプロジェクトのレパートリー作品として国内外で公演を続け、累計動員数は1万人超の人気作品群となっている。

宮沢賢治の作品の舞台化を開始してから11年後、日本と世界はさまざまな自然災害や人災に直面している。資源の枯渇や気候変動の危機から発展している戦争は止まない。「人新世」という言葉も浸透し始め、わたしたちは人間と自然の関係性を問い、宇宙的な規模で物事を考え、人間中心の社会からあらゆる生物、異なる人間や文化との共存の実現へ多角的な方面からアプローチし、新たな価値観を育むことが求められている。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」では生と死や現実と夢の境目が交じり、銀河の壮大なちからとそこに生きる人間の愚かさを感じさせられる要素が読み取れる。その要素を宇宙や自然の映像プロジェクション、カメラで撮影される水と光の照明美術、ダンス、生演奏の音楽を融合させた舞台作品「幻の光」で表現し、環境問題や人と自然の危機をあらゆる視点から問う機会を届ける。

目次

演出家・小池博史 コメント

光には必ず影があり、ぼくらはそのうちの明るい方に引き寄せられるが、暗いところでじっと息を潜めている人々がいる。だが、それは、実は世界のほとんどの人々なのだろう。ぼくたちの欲望は、元来はこんな世俗にまみれた世界にはない。宇宙の彼方と呼吸を合わせて、ぼくらは自分のからだの存在を確かめ、安堵したいのだ。そして光をじっと見つめ、光を浴びたいのだ。ぼくらは本当は自由なのだ。と、光を見て叫びたい、と、思っている。

『幻の光』

『幻の光』

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2022年12月30日(金)~2023年1月1日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、J-CULTURE FEST presents井筒装束シリーズ詩楽劇『八雲立つ』が開催される。このたび主演の尾上右近、水夏希、構成・演出・出演の尾上菊之丞が出席しての取材会が開催された。

本シリーズは、神社の装束をはじめ、先の即位礼においても装束を提供した株式会社井筒による絢爛華麗なる装束を、さまざまなジャンルの舞台で活躍する出演者が競演し話題を呼んできた。

今回は、主演に歌舞伎界の若手花形のホープとして期待を集める尾上右近、そして、元宝塚歌劇団・雪組トップスターで退団後もミュージカルをはじめさまざまなジャンルの舞台で活躍する水夏希を迎え、本シリーズではお馴染みの世界的ヴァイオリニストの川井郁子と、太鼓をはじめ和楽器界の第一人者の吉井盛悟が演奏、作曲を担当、さらに今回は日本最古の舞台芸術と言われる神楽の中でも人気、実力の抜き出ている島根県益田市の石見神楽(MASUDAカグラボ)が初参加し、構成・演出尾上菊之丞、脚本戸部和久により、古事記に描かれた神々を紐解き、日本神話の新たな物語を紡ぐ。

本作では、冒頭に本年の穢れを払い、また新年を寿ぐ神職による修祓が執り行われ、続いてプロローグではイザナキ(右近)、イザナミ(水)の神秘的な歌の掛け合いによって神産み、国生みが描かれる。

黄泉へと去った母イザナミの穢れを払い生まれたスサノオ(右近)は舞台上で衣裳を着け隈を取り、『暫』や『押戻し』などに代表される歌舞伎の荒事を見せ荒む魂、荒御魂を現して、天上へと踊り込む。

一方、瓊瓊杵尊に袖にされ侮辱を受けた岩長姫(水)は闇落ちして大蛇となる。大蛇となって美しき女性を喰らい尽くす様子を石見神楽と岩長姫の“大蛇タンゴ”で見せていく。

そして、石見神楽のスサノオと右近演じる二人のスサノオが相対して神とは如何に、人とは如何にと問う“二人スサノオ”の場面は本作の大きな見どころ。スサノオが大蛇の首を斬り、岩長姫の闇が立たれると世を覆う邪が払われ大団円の舞上げとなる。

古事記の神話の世界を舞台に、古典芸能、ミュージカル、日本舞踊、神楽、音楽の第一線で活躍する舞台人たちが見せる大胆で斬新なコラボレーションで、行く年を祓い、新年を寿ぐに相応しい舞台が楽しめる。

目次

【コメント】

■尾上右近 (スサノオ役)

年末年始に向け、準備を進めていき、多くの方に楽しんでいただきたいと思っております。歌とお芝居と踊りと、存分に自分のやるべきことを生かせる舞台をご用意いただきました。年末は、今年一番良い仕事をしたと言えるように、年始は、この舞台を越えられないと思うような舞台を努めたいと思います。

本作の衣裳は、歌舞伎の衣裳より軽く、非常に動きやすく、表現しやすい、ふくよかな着心地が印象的です。色鮮やかで形も様々で、衣裳が表現してくれる部分も非常に多いと思います。「総合芸術」という物を感じていただける舞台になるかと思います。

年末といえば格闘技のイメージがありますが、今回の公演は表現の総合格闘技となっておりますので、是非東京国際フォーラムへお越しください。

〈今年の振り返りと来年の抱負〉
歌舞伎座で大役をやらせていただくなど、お仕事に恵まれ、非常に幸せな1年でした。また、責任を担いながらも楽しむということを実感した1年でございました。来年は、「右近」を名乗らせていただいておりますので、ウコン飲料系の広告に出させていただきたいな、という風に思っております(笑)。

■水 夏希 (イワナガガヒメ役)

歌舞伎役者の方、舞踊家の方と一緒に日本舞踊を踊るのは非常に不安ですが、音楽や構成など今まで見たことの無いような、素晴らしい作品になると思います。宝塚時代に『スサノオ』という作品で八岐大蛇の役を演じましたが、まさか退団後、再び大蛇の役を演じることになるとは思ってもみませんでした。

今回は日本の神話のお話ではありますが、これまで自分がやってきたアルゼンチンタンゴが融合するなど、珍しいコラボレーションもあります。イワナガヒメの失恋の悲しみを存分に、妖艶に演じられればと思います。非常に軽いお衣裳ではありますが、何枚も重ねて着る一枚一枚が緻密にできていて、そう言った細かいところから、内側から作品の世界観を作ってくださっています。また、本物の丁寧なお衣裳を着ることによって気持ちも高揚しますので、非常に楽しみです。

〈今年の振り返りと来年の抱負〉
沢山の舞台に出演させていただき、充実した1年でした。
芸能生活30周年を迎えるにあたり、今後の人生ではやりたいことを存分にやりたいと考えました。8年間習っているアルゼンチンタンゴもより力を入れ、海外からアーティストをお招きするなど本格的な公演を行ってみたいと思います。

■尾上菊之丞 (構成・演出、天の御柱役)

歌舞伎やミュージカル、石見神楽など様々なジャンルの方々が集い、その中での化学反応を皆様に感じていただきたいと思っております。

イワナガヒメの苦しみを情熱的なタンゴで表現したり、皆さまの培ってきた経験を舞台上で活かしつつ、芸能の魅力の対峙をお見せいたします。おもちゃ箱のような、どこを切ってもめでたい要素が詰め込まれた本作にどうぞご期待下さい。

<今年の振り返りと来年の抱負>
特に反省することはございません(笑) 今年は、自身の会でも八岐大蛇をやらせていただき、非常にご縁を感じております。神様に引っ張られているようなそんな感覚です。芸能も厳しい状況が続いておりますが、打開するべく様々な策を打ち出し、先々につなげていきたいと思っております。

source:New feed

1:2022/11/27(日) 15:16:49.10ID:O2Rj4lyC9 https://www.asahi.com/articles/ASQCV6RZVQCVPPZB001.html
2022年11月27日

岡山県倉敷市真備町の恒例の仮装イベント「1000人の金田一耕助」が26日、青空の下で開かれた。コースの一帯は4年前の西日本豪雨の被災地。映画で何度も金田一を演じた俳優の石坂浩二さんもサプライズ参加し、金田一らに扮した一行は復興もかみしめながら歩んでいた。

全12回に参加している東京都の赤堀友康さん(59)は「町がすっかりきれいになり、復興が進んでいると感じた。コロナで久しく会えなかった仲間とも会え、いい時間を過ごせた」と笑顔で語った。甘酒で参加者を迎えた横溝正史疎開宅の管理人、浅野昭江さん(78)は「町の景色は少し変わったけど、人の温かさは変わりません」と話した。

金田一耕助そのままの石坂さんは「みなさんと一緒に、横溝先生をしのびながら真備を歩いてみたかった。ありがとう」とあいさつした。

続きはソースをご覧下さい

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1:2022/11/26(土) 19:05:00.06ID:jD4GtEgg9 https://natalie.mu/music/news/502776
2022年11月25日

松浦亜弥の新曲「Addicted」のリリックビデオがYouTubeで公開された。

本日11月25日に配信リリースされた「Addicted」は、松浦にとって13年ぶりとなる新曲。2016年に夫である橘慶太(w-inds.)が制作し、レコーディングも行なわれていた。約6年越しに発表されたこの曲の歌詞では、切なさと向き合いながらも前に進むという思いが表現されている。

■松浦亜弥 コメント

6年前のとある日、
「この曲は女性の声が良くて、あとで歌ってみてくれない?」
「は〜い、い〜よ〜」と、家事と育児の合間に歌ったところから始まりました!笑
私の声がこの曲にハマり、いいね!
っと、お気に召して頂き、
私はこの曲いい!私の曲ね!
と、お互いなんだかしっくりきました。

私が心から尊敬する、橘慶太さんが、
珍しく女性目線で作った楽曲。
繊細な歌詞と、繊細な音がとても心地よい一曲です。
「あの曲、そろそろじゃない?」と、
なぜか、お互いしっくりきたこのタイミングでのリリース嬉しく思います。

夜が長く冷たい風が吹く
この季節にぴったりな一曲
是非是非お聴き頂けると嬉しいです。

Aya Matsuura – Addicted (Lyric Video)
https://youtu.be/WvsRiH_dSQw

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1125/matsuuraaya_art202211.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1125/matsuuraaya_jkt202211.jpg

1:2022/11/26(土) 19:05:00.06ID:jD4GtEgg9 https://natalie.mu/music/news/502776
2022年11月25日

松浦亜弥の新曲「Addicted」のリリックビデオがYouTubeで公開された。

本日11月25日に配信リリースされた「Addicted」は、松浦にとって13年ぶりとなる新曲。2016年に夫である橘慶太(w-inds.)が制作し、レコーディングも行なわれていた。約6年越しに発表されたこの曲の歌詞では、切なさと向き合いながらも前に進むという思いが表現されている。

■松浦亜弥 コメント

6年前のとある日、
「この曲は女性の声が良くて、あとで歌ってみてくれない?」
「は〜い、い〜よ〜」と、家事と育児の合間に歌ったところから始まりました!笑
私の声がこの曲にハマり、いいね!
っと、お気に召して頂き、
私はこの曲いい!私の曲ね!
と、お互いなんだかしっくりきました。

私が心から尊敬する、橘慶太さんが、
珍しく女性目線で作った楽曲。
繊細な歌詞と、繊細な音がとても心地よい一曲です。
「あの曲、そろそろじゃない?」と、
なぜか、お互いしっくりきたこのタイミングでのリリース嬉しく思います。

夜が長く冷たい風が吹く
この季節にぴったりな一曲
是非是非お聴き頂けると嬉しいです。

Aya Matsuura – Addicted (Lyric Video)
https://youtu.be/WvsRiH_dSQw

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1125/matsuuraaya_art202211.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1125/matsuuraaya_jkt202211.jpg

1:2022/11/27(日) 22:21:05.27ID:M5m8McoM9 名画座ギンレイホール @ginrei_hall

ギンレイホールは2022年11月27日をもって閉館いたしました。
長い間、ありがとうございました。

https://pbs.twimg.com/media/FikYOhhaUAA8jJN.jpg

https://twitter.com/ginrei_hall/status/1596834220953210882

2022年11月27日 20:52・Twitter Web App

※参考リンク
老舗の名画座「ギンレイホール」閉館の夜 客「世界を広げてくれた」:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQCW619KQCWULEI009.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/11/25(金) 09:04:16.99ID:pegPzubE9 11/25(金) 8:43配信
スポーツ報知

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は25日、サッカーカタールW杯の1次リーグE組で日本代表がドイツに2―1で逆転勝利した世界の反響を報じた。

 スタジオでは各国の報道を紹介。その中で中国のネットメディア「捜孤(そうふ)」が日本の勝利を「奇跡ではないし番狂わせと呼ぶべきではない。サウジアラビアのアルゼンチンに対する勝利に運の要素があったとしたら日本の勝利は実力によるものだ」と伝えたことを紹介した。

 他にもイタリア、今後、日本と対戦するスペインの報道を紹介した。これにコメンテーターでタレントの長嶋一茂は「中国からの称賛ってビックリなんだけどね」とし「中国の方もいろいろいますからね。これはうれしいことだし」とコメントした。

 さらに番組では日本のサポーターがスタジアムを清掃する行動が現地で絶賛されていることに「スポーツ外交というか民間交流の最たるものがこの国際試合で行われていることは、すごくいいことだなと思いますね」とコメントしていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6b871be64938a55a58a6f1e08e7e1594b15bef99

1:2022/11/26(土) 05:23:22.39ID:SPl7yipB9 11/25(金) 21:43配信
オリコン

柳原可奈子、第2子女児の出産を発表「ますますにぎやかになる家庭を明るく支えていきたい」

 タレントの柳原可奈子(36)が、第2子となる女児を出産したことを25日、所属事務所・太田プロダクションの公式サイトを通じて報告した。

 柳原は2019年2月に1歳上の一般男性と結婚し、同年11月に第1子となる女児を出産。今年6月に第2子の妊娠を公表し、「この度、第二子を授かりました。無事安定期に入り、秋に出産予定です」と伝えていた。

 そしてこの日、事務所の公式サイトで「柳原可奈子よりご報告」とし、本人が「第二子となる元気な女の子を出産しました」とコメントを寄せた。

■柳原央子 コメント全文
この度、第二子となる元気な女の子を出産しました。

ますますにぎやかになる家庭を明るく支えていきたいです。
体調を整え、また皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
あたたかく見守っていただけると嬉しいです。

柳原可奈子
2022年11月25日

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https://news.yahoo.co.jp/articles/84366e8f56dcf61e6b227dab4a589686e0ad90ef

11月28日(月)にglobeのKEIKOが、メンバーのマーク・パンサーがパーソナリティを務めるOBS大分放送「JOY TO THE OITA」にゲスト出演。10数年ぶりにスタジオに登場し、元気な声を届けた。

これまで同番組への電話出演はあったが、スタジオ登場は久々となる。KEIKOは「みんなに何かを届けられたらと思っていたんですけど、まずこれが一歩かなと思っています。まだまだこれから頑張ります」とコメント。最近はゴルフや料理にハマっていることも明かした。また、来年1月からレギュラー出演することも決定。

KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、リハビリに励んでおり、近況は自身のツイッターを通じて報告していた。

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