King & Prince岸優太が「結婚前提で」と告白 映画『Gメン』キャラクターPV「門松勝太編」を公開

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8月25日(金)公開の映画『Gメン』から、キャラクターPV「門松勝太編」と場面写真が解禁された。

『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された、小沢としお原作の同名漫画を実写映画するもの。問題児ばかり集う男子校に転校してきた少年が、クラスメイトや上級生ら仲間たちと生きる姿を描いた作品だ。主人公の門松勝太は、女子に大人気の武華男子高校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ることに。勝太はそこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。

映画『Gメン』 (C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015

映画『Gメン』 (C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015

主人公・門松勝太役で主演を務めるのは、King & Princeのリーダー・岸優太。これまでに『劇場版 仮面ティーチャー』や『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『ニセコイ』などに出演してきた岸は、本作で映画初主演を飾る。また、勝太のクラスメイトとなる武華男子高校1年G組メンバーとして、竜星涼(瀬名拓美役)、矢本悠馬(肝田茂樹役)、森本慎太郎(梅田真大役)、りんたろー。(薙竜二役)が出演。さらに、レディースのヘッド・上城レイナ役・恒松祐里のほか、吉岡里帆、高良健吾・尾上松也・田中圭らがキャストに名を連ねている。メガホンをとったのは、『おっさんずラブ』シリーズや、『浦安鉄筋家族』(TX)、『極主夫道』(NTV)などで知られる瑠東東一郎監督。脚本は、『孤高のメス』などの加藤正人氏と、劇団鹿殺しの劇作家・丸尾丸一郎氏が担当する。

 
 

解禁された映像「門松勝太編」は、岸優太演じる主人公にフォーカスしたもの。勝太は、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に、「とにかくモテたい!」との思いだけで転校。しかし、転入したG組は、「武華の肥溜め」と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない“底辺クラス”だった。映像では、勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々クラスを一つにまとめ上げる姿のほか、「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる場面も公開。一方で、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高校生に告白するコミカルなシーンも映し出されている。

『Gメン』は8月25日(金)全国ロードショー。

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paioniaが、約10年ぶりとなるミニアルバムを8月2日に発売することが決定した。

結成15周年イヤーを記念し本日5月6日に開催した、キャリア史上最大キャパとなる渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブにてリリースが発表された今作は、2013年にリリースした2ndミニアルバム『rutsubo』以来、3枚目となるミニアルバム作品。昨年リリースした2ndアルバム『Pre Normal』で提示した音像を、ライブパフォーマンスで魅せることを軸に更に精錬し制作した楽曲群が並ぶ作品に仕上がっているという。

収録曲は、阿部寛主演のDisney+オリジナルドラマ『すべて忘れてしまうから』のエンディングに書き下ろした「わすれもの」、アニバーサリーイヤーの始まりを告げる楽曲となった「現代音楽」、ほか盟友とのコラボレーション楽曲などを含む計8曲が収録予定となっている。

その他詳細は後日発表となる。

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声優・舞台女優としても活躍する伊波杏樹が、自身の新レーベル「Queue me! Disque」を設立し、2023年6月14日(水)に第1弾シングル「Killer Bee」をリリースする。

この情報は現在開催中の東名阪ツアー『Re merveilleux VOYAGE』の名古屋公演内のMCで発表された。

これまで限定的な販売を行っていた彼女の作品であるが、今回のシングル「Killer Bee」は自身初となる全国流通盤としてリリースされることなった。アートワークなどの詳細はオフィシャルHPにて追って発表予定。

東名阪ツアー『Re merveilleux VOYAGE』 各会場での「特別メッセージ入り(複製)アナザージャケット(ライブ会場限定ver.)」を始め、各店舗よって異なるアナザージャケットが特典となることも決まっている。

ゲーマーズ、アニメイト、タワーレコードオンライン、ロケットエクスプレスなどの一部ECサイトでは予約をスタートしている。

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Da-iCEが、2023年4月13日(木)に配信リリースした新曲「ダンデライオン」のDance Practice動画を、5月7日(日)21時にYouTubeにてプレミア公開することが決定した。

本楽曲は、桐谷健太が主演の刑事ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の主題歌に起用されており、ボーカル花村想太が作詞作曲を担当した、ドラマの世界観にあわせて描き下ろしたもの。

結成12周年を迎えたDa-iCEなりの決意をも込めた、頑張る人を応援する胸を熱くさせる、歌い上げ系ミドルバラードとなっている。

5月6日(土)はJAPAN JAM 2023への出演を予定していたが、強風の影響でDa-iCEの出演は中止となった。

そのため「本日楽しみにしてくれていた方へ、少しでもDa-iCEのパフォーマンスの雰囲気を届けられたら」というDa-iCEの粋な計らいで急遽Dance Practice動画の公開が決定した。

5月24日には、TikTokを中心に大きなバズをおこした『スターマイン』を含む全12曲が収録されたニューアルバム『SCENE』のリリース、6月3日からは同アルバムを引っさげての全国6都市12公演のアリーナツアー『Da-iCE ARENA TOUR 2023 -SCENE-』の開催が決定している。

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日本のエンタメを世界へ発信することをテーマとしたライブイベント『Anime Connect!! ~World~』が、2023年8月2日(水)豊洲PITで開催することが決定した。

『Anime Connect!! ~World~』は今年が初開催となっており、併せて出演アーティストも発表された。

第1回目の出演者はFLOW、ClariS、三月のパンタシア、センチミリメンタルに加えオープニングアクトとして、最終未来少女の5組が発表された。

5月6日(土)21:00~より最速先行がスタートする。

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1:2023/05/06(土) 06:20:23.99ID:e35LTvmx9 2023-05-03 23:22 ORICON NEWS
小田和正「会えてよかったです」 追加公演ツアー初日に新曲「what’s your message ?」初披露
https://www.oricon.co.jp/news/2277883/full/
『明治安田生命Presents Kazumasa Oda Tour「こんどこそ、君と!!」』ツアーをスタートさせた小田和正 Photo by 菊地英二
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2278000/2277883/20230503_231800_p_l_34611550.jpg

 シンガー・ソングライターの小田和正が3日、昨年開催した全国ツアーの追加公演となる全国アリーナツアー『明治安田生命Presents Kazumasa Oda Tour「こんどこそ、君と!!」』初日公演を福井・サンドーム福井でスタートさせた。本ツアーは、前回ツアーの振替公演を含む9会場18公演が行われる。

 満員の8000人が客席を埋め尽くすなか、240メートルにも及ぶ花道のセンターステージに小田が登場。明治安田生命企業CM曲「風を待って」からスタートすると、総立ちの場内に手拍子が響き渡った。

 小田は「ありがとうございます。みんなに会えてとってもうれしいです。もちろん、いつもとってもうれしいのですが、それよりも、もうちょっとうれしいです」と笑顔。「『こんどこそ、君と!!』追加公演がスタートしました。楽しくやっていきましょう!」と呼びかけた。

 「言葉にできない」「たしかなこと」「キラキラ」などのヒット曲をまじえ、75歳8ヶ月という年齢を感じさせないパワフルなパフォーマンスを披露。最後のMCでは「ところどころ緊張したりしましたがとても楽しくライブをさせていただきました。会えてよかったです」とファンに感謝を伝えた。

 フジテレビ系で7月からスタートする鈴木京香主演ドラマ『この素晴らしき世界』(毎週木曜 後10:00)主題歌に決まっている新曲「what’s your message ?」(先行配信中)も初披露。約2時間半にわたって、アンコールを含む全25曲を熱唱した。

 なお、昨年のツアーと今回の追加公演ツアートータルで45万人の動員を予定している。

■明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2023 「こんどこそ、君と!!」
5月3日(水・祝):福井・サンドーム福井
5月4日(木・祝):福井・サンドーム福井
5月10日(水):熊本・グランメッセ熊本
5月11日(木):熊本・グランメッセ熊本
5月23日(火):大阪・大阪城ホール
5月24日(水):大阪・大阪城ホール
6月3日(土):東京・有明アリーナ
6月4日(日):東京・有明アリーナ
6月17日(土):山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム
6月18日(日):山口・山口きらら博記念公園 やまぐち富士商ドーム
6月28日(水):東京・国立代々木競技場 第一体育館(2022年8月3日振替公演)
6月29日(木):東京・国立代々木競技場 第一体育館(2022年8月4日振替公演)
7月8日(土):岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ
7月9日(日):岩手・岩手産業文化センター・ツガワ未来館アピオ
7月20日(木):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
7月21日(金):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
8月1日(火):神奈川・横浜アリーナ
8月2日(水):神奈川・横浜アリーナ

(おわり)

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1:2023/05/05(金) 16:17:31.35ID:EOy6eenW9 5/4(木) 15:32配信
WEBザテレビジョン

【推しの子】有馬かなのキュートな魅力にメロメロのファン続出「神々しい…」「マジでかわいかった」

アニメ「【推しの子】」(毎週水曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MXほか※AMBMAで地上波同時配信、ディズニープラス・DMM TVほかで見放題配信)の第四話「役者」が、5月3日に放送・配信された。第四話では、アクアがかつて共演した元天才子役・有馬かなのさまざまな心情と表情が描かれ、SNS上では「かなちゃんかわいい」というコメントが相次ぎ、かなの“推し”となる人たちが急増したようだ。それもあってか「#推しの子リアタイ」などのワードが、Twitterのトレンドランキングをにぎわせていた。(以下、ネタバレがあります)

■アクアの“芝居”が共演者たちの刺激に

同作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で2020年から連載されている赤坂アカと横槍メンゴによる人気漫画が原作。非業の死を遂げた主人公の青年が前世の記憶を持ったまま、“推し”ていたアイドルの子どもに生まれ変わるも、数年後に熱狂的なファンに母親であるアイドルを殺されてしまい、犯人に情報提供したと思われる父親に復讐(ふくしゅう)するために奔走する姿を描く。芸能界の華やかな部分とシビアな部分を描いており、斬新な設定や先の読めない展開で連載開始直後から話題を集めている。

第四話では、元天才子役の有馬かな(CV:潘めぐみ)の口利きで、彼女が出演しているドラマに出演するアクア(CV:大塚剛央)が、カメラ、音、照明などあらゆる要素を使って共演者たちの能力を引き上げる芝居を披露。かなは、アクアのおかげで思い入れの強いシーンを思いきり演じることができた。ドラマの打ち上げ会場で、プロデューサーの鏑木(CV:てらそままさき)と言葉を交わしたアクアは、彼がかつてアイ(CV:高橋李依)が事務所に内緒で会っていた男性を知っていることを知る。

その男性の名前を尋ねるアクアに、鏑木は教えることを条件に恋愛リアリティーショーの出演を打診。一方、芸能科のある高校に入学したルビー(CV:伊駒ゆりえ)はクラスメートが芸能人ばかりで気おくれする。そんな中、クラスに歌って踊れて演技もできるマルチタレントのフリル(CV:瀬戸麻沙美)がいることに気付く。

■さすが天才子役…!息をのむ演技を披露

元天才子役のかなは、人気を失いながらもやっとつかんだ主役級でのドラマ出演に並々ならぬ思いを抱いており、作品の一番の見せ場であるクライマックスの“泣き”のシーンでは、相手役の役者と呼吸を合わせることで作品のクオリティーを上げようと考えていた。しかし、相手役の俳優の下手過ぎる演技に絶望してしまう。だが、アクアの演技によってなんとか持ち直し、会心の“泣き”の演技を披露。それは、芝居を交わすアクアも息をのむほどだった。

また、“主人公に恋に落ちた乙女の顔”を演じるシーンでは、アクアへの思いとリンクした表情を見せる他、打ち上げ会場でアクアに彼女がいないことを知ってはにかむなど、女の子としてのかわいらしい面が多く描かれた。

SNSでは、「有馬かなめっちゃかわいい!!」「有馬かな、かわいい」「有馬かなちゃんもかわええ子だね…」「マジでかわいかった」「かなちゃんが神々しい…」「かなちゃんがとにかくかわいい回だったな」など、かなのかわいらしさを絶賛する声が多く上がり、かな“推し”となる人たちが急増したようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47e5f973f7fd5ef9adf87513d8414545771d8cad
https://pbs.twimg.com/media/FvHcpdjaUAMm6gb.jpg

1:2023/05/03(水) 20:05:06.28ID:NNDo95fm9 3日午後、静岡県沼津市の県営の競技場で、サッカーJ3の試合中にスタンドのフェンスが壊れてサポーター10人余りがグラウンドに転落し、このうち、50代の女性1人が大けがをしました。警察が原因を詳しく調べています。

3日午後4時すぎ、沼津市にある県営の競技場で、サッカーJ3、アスルクラロ沼津と、愛媛FCの試合中にスタンドのフェンスが壊れ、サポーター10人あまりがおよそ1.5メートル下のグラウンドに転落しました。

警察によりますと、このうち松山市の50代の女性が病院に運ばれ、ほおの骨を折るなどの大けがをしました。

このほか複数のサポーターが手や足に軽いけがをしたとみられるということです。

チームやサポーターによりますと、試合の後半に愛媛FCが得点し、選手たちが走って来て盛り上がっている最中に突然、フェンスが壊れたということです。

消防によりますと、フェンスは、鉄製のものとみられ、グラウンド側に根元から折れ曲がっていたということです。

愛媛FCのサポーターで転落したという20代の男性は「柵の1番前にいましたが、正直、何が起きたのかわかりませんでした」と話していました。

警察が原因を詳しく調べています。

NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230503/k10014056821000.html
https://www3r.nhk.or.jp/news/r/html/20230503/K10014056821_2305031934_0503193627_01_03.jpg

1:2023/05/05(金) 15:28:35.54ID:gcN6mWgr9  NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)で主人公・徳川家康を演じるアイドルグループ「嵐」の松本潤(39)が5日、浜松市で行われた「家康公騎馬武者行列@浜松まつり」に登場した。

 出発前には観客を前にし、松本は「みなさんの愛する徳川家康を演じさせていただいている松本潤です。本日はお招きいただきとてもうれしいです」とあいさつ。「浜松まつりは2020年からちゃんとした形でできず、4年ぶりの完全復活と聞いています。浜松市民の皆さんも感動がひとしおでは」と言い、「僕たちも楽しんでパレードしたい。手を振ったり僕らの楽しんでいる姿をぜひ見ていただければ」と呼びかけた。

 地元の高校吹奏楽部が「どうする家康」のメインテーマを演奏するなど盛り上げ、パレードがスタート。馬上の人になった松本は再びマイクを手にし「これより民の幸せを願い騎馬武者の行列を行う。準備はいいか。出陣じゃ!!」と掛け声。松本は家康の衣装を纏い、家臣団の井伊直政役で俳優の板垣李光人(21)、平岩親吉役でお笑いトリオ「ハナコ」の岡部大(33)、夏目広次役で俳優の甲本雅裕(57)を従え、スタート地点のザザシティ浜松西館前を出発。観客エリアを埋め尽くした2万2000人が見つめるなか、堂々と闊歩(かっぽ)して進んだ。

 松本は馬に乗って進みながら沿道の観客に笑顔で手を振った。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2dd97dfb43b7935d7834619b0eb5cc56ebb539e
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/c/6/e/7/c6e764154959fd4bbe76ec7ae620d63c_1.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305050000322-w500_0.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/05/jpeg/20230505s00041000367000p_view.webp

1:2023/05/05(金) 11:48:52.35ID:ecYAcuC89 2023年5月5日 7時5分スポーツ報知 # 芸能# 話題
尾木直樹氏のインスタグラムより(@oginaoki_ogimama)より

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が4日、自身のインスタグラムを更新。アイドルグループ「KAT‐TUN」のコンサートを訪れた様子を公開した。

 尾木ママは「KAT‐TUNの横アリコンサートは声出しありで最高〜!!盛り上がりましたよ!」と記し、バッグやペンライト、うちわなどコンサートグッズをそろえ、日本テレビ系「シューイチ」(日曜・午前7時半)で長年共演している中丸雄一のメンバーカラーであるパープルのシャツとネクタイ姿で“完全装備”で横浜アリーナでのライブに“参戦”した写真をアップ。

 「亀梨君と上田君は更にセクシーに!アンコールで推しの中丸君が近づいて来てわくわく待っていたら、関係者席ガン無視して超ダッシュで駆け抜けて行ったのにはビックリ!!&大爆笑 でもそこが『ゆっち』らしさ。ファンに優しく素敵だなと思いますよ〜。ハイフンのみなさん今日、明日楽しんでくださいね」とつづった。

 前日の更新では「KAT‐TUNのコンサートに行く準備中 忘れ物ないかしら?持って行ったら良いものあれば教えてーー」「#楽しみ楽しみ#ハイフンさんと繋がりたい #ハイフンさん #よろしくね」と呼びかけていた尾木ママ。この日はハッシュタグをつけて、「皆さんのおかげで双眼鏡 のど飴 日傘 飲み物 たくさんのアドバイス ハイフンさんありがとう」とファンへ感謝した。

 この投稿には、「私もそっち側のスタンドにいて、えっガン無視って思いました」「今年もツアーに参戦してくれてありがとうございました」「次はファンサ貰えますように」「推し色コーデ素敵です」「尾木ママ可愛い」などのコメントが寄せられた。

https://hochi.news/articles/20230504-OHT1T51223.html?page=1

https://hochi.news/images/2023/05/04/20230504-OHT1I51323-L.jpg

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2023年8月26日(土)、27日(日)、9月2日(土)の3日間、大阪・泉大津フェニックスにて野外ライブイベント『RUSH BALL 2023 25years Goes On!』の開催が決定。オープニングアクトを含む、33組の出演アーティストが一挙に発表された。

『RUSH BALL 2023 25years Goes On!』

『RUSH BALL 2023 25years Goes On!』

今年で25周年を迎える『RUSH BALL』の出演アーティストは下記の通り。

目次

■8月26日(土)

[Alexandros] / KANA-BOON / KEYTALK / Saucy Dog / SHISHAMO / WurtS / クリープハイプ / ハンブレッダーズ / フレデリック / ヤバイTシャツ屋さん / bokula.(Opening Act) / and ATMC…

■8月27日(日)

ASIAN KUNG-FU GENERATION / BRAHMAN / Dragon Ash / go!go!vanillas / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS / THE BACK HORN / ROTTENGRAFFTY / WANIMA / 10-FEET / マキシマム ザ ホルモン / 時速36km(Opening Act) / and ATMC…

■9月2日(土)

ACIDMAN / BIGMAMA / Creepy Nuts / EGO-WRAPPIN' / OAU / SUPER BEAVER / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / 9mm Parabellum Bullet / ストレイテナー / the shes gone(Opening Act) / and ATMC…

後日、ATMCの出演アーティストを発表予定。

チケットは、本日5月6日(土)20:00〜5月7日(日)23:59までGREENS!mobile会員受付スタート(先着)。

5月9日(火)20:00〜5月11日(木)23:59までイープラスにてオフィシャル先行(抽選)が販売されるので要チェック。

■主催・GREENS 力竹総明氏 コメント

RUSH BALL 2023 泉大津フェニックス
大阪府泉大津市の湾岸部の芝生が生えた大きな敷地で
台風や地震による天災などを乗り越え、2020年からのコロナ禍の中でも
やれない理由よりやれる方法を模索し、音楽・ライブ・それぞれの気持ちの解放地を
参加者にできるだけ提供できるように続けてきたRUSH BALLも25回を数えます

5年ごとのアニバーサリーで周年として捉える年なのですが
時代や環境、社会情勢の大きな変動により、大々的にやる年ではないのかなとも感じていて
RUSH BALLはいつものRUSH BALLを開催したいと思います

さまざまな規制の強化や緩和を繰り返し、その時期に合う方法・手段を考えて
やってきたスタンスは変えず、今年もできるだけ開放感ある場所にしたいと思います

ステージで演奏するリアルを観てほしい
各々がそれぞれのスタンスでライブを楽しんでほしい
バックヤード含め、それぞれの距離感が少ないアットホームでロックなイベントを今年も目指します

RUSH BALL 25years Goes On!

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世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演の来場者数が、2023年5月5日(金祝)15時30分公演で30万人を突破した。

30万人突破を記念し、岸本理沙フジテレビアナウンサーと「アレグリアおうえん隊」を務めるガチャピンとムックがステージに登場し、30万人目の観客へ公演グッズを詰め合わせた記念品を贈呈。さらに先日ガチャピンが挑戦したアレグリアの人気演目「パワートラック」や、ムックが挑戦した「ファイヤーナイフ・ダンス」のドラム演奏についての感想を語った。

『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演は、6月25日(日)までお台場ビッグトップにて上演中。

目次

ガチャピン(アレグリアおうえん隊長)コメント

来場者30万人突破おめでとうございます! アレグリアおうえん隊の僕たちもとっても嬉しいです! ぼくはこの前パワートラックに挑戦したんだ! 何度も失敗したんだけど、アーティストの皆さんが応援してくれたおかげで最後には成功することができたよ。ぼくもアレグリアに負けない感動をみんなに届けられるようにがんばります!

ムック(アレグリアおうえん副隊長)コメント

わたくしは「ファイヤーナイフ・ダンス」のドラムに挑戦させていただきましたぞ~。火のついた棒を持って踊るアーティストさんに負けないくらい、わたくしもメラメラと気合が入りましてとっても格好良くドラムを叩けましたぞ~。今日はこどもの日。家族で来ている方々がたくさんいらっしゃいますね~。まだアレグリアを観ていない皆さんは、早く観にこないともったいないですぞ!

30万人目の来場者となった佐藤さんご一家(横浜市)コメント

家族で初めてのシルク・ドゥ・ソレイユとても楽しかったです。こどもたちはクラウンにゲラゲラと笑っていました。ぜひまた観に来たいです。

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2023年4月30日(日)恵比寿ガーデンシネマにて、バレエダンサー・上野水香とWEBメディア「バレエチャンネル」編集長の阿部さや子氏を招いたトークイベントが実施された。

昨年末から開催してきたYEBISU GARDEN CINEMAのパリ・オペラ座バレエ シネマフェスティバルは、 ついに最終週を迎えた。2019年版『白鳥の湖』は正式な日本劇場公開は今回が初となる作品で5月11日(木)まで上映される。本イベントは、その公開を記念して実施された。

盛況な会場で観客が見守る中、トークイベントでは、パリ・オペラ座バレエ団の『白鳥の湖』のどこに注目したらより面白いか、興味深い話を聞くことができた。

2019年版『白鳥の湖』トーク中の様子

2019年版『白鳥の湖』トーク中の様子

例えば、パリ・オペラ座バレエの2019年版『白鳥の湖』は、振付がルドルフ・ヌレエフによるものだが、上野はヌレエフ・マニアと自称するほどヌレエフが好きとのこと。阿部氏が「本作のどこで特にヌレエフを感じましたか?」と聞くと、「第四幕でオデットと王子のパドゥドゥです。あれはまさにヌレエフイズムだなと思いました」と上野。

「ヌレエフの振付は、高いリフトなどの上下の移動よりも、横の幅を使ってワイドに動くことが多いので、その美学が四幕で出ています。特に、ヌレエフの振付は床と密接な関係があり、床に対して足を使っていきます。ぜひ第四幕ではワイドな魅力を感じてほしい」と解説した。

その他『白鳥の湖』の普遍的な人気の理由や、パリ・オペラ座の魅力などについても触れ、会場は熱心に二人の話を聞く雰囲気に包まれた。

2019年版『白鳥の湖』トークイベント後

2019年版『白鳥の湖』トークイベント後

登壇者プロフィール

目次

上野水香(うえの・みずか)

《東京バレエ団 ゲスト・プリンシパル》

神奈川県 鎌倉市出身。5 歳よりバレエを始める。1989年 埼玉全国舞踊コンクール、ジュニアの部 第1位。1993年、15歳でローザンヌ国際バレエコンクール にてスカラシップ賞を受賞した後、モナコのプリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミーに2年間留学。

帰国後、古典全幕作品やローラン・プティ作品に数々主演。2004年、東京バレエ団に入団。プリンシパルとして日本最高峰のバレエ団で主演を務めてきた。その功績が認められ、令和3年度(第72回)文化庁 芸術選奨舞踊部門 文部科学大臣賞を受賞。

日本のバレエ界を20年に以上に渡って トップランナーとして牽引しており、いま なお世界中のダンサーから共演を熱望されている世界に誇るバレリーナである。

2021年には人間国宝 梅若実玄祥 舞台生活 70 周年記念公演 新作能楽舞踊劇 『鷹の井戸』 やミュージカル 『ドン・ジュアン』 に出演するなど、その活躍はバレエだけに留まらない。現在はかながわ観光親善大使を務めており、また、2022年にはプロデュースブランド 『piuprima di mizuka』を立ち上げた。

2023年2月 ローザンヌ国際コンクール 50周年ガラ公演にゲスト出演。同年2月10日-12日 自身の名前を冠した東京バレエ団公演 「上野水香 オン・ステージ」は連日満席の大成功を収める。2023年4月より東京バレエ団初の「ゲスト・プリンシパル」に就任。

阿部さや子

大分県出身。バレエ専門誌編集長を務めたのち、バレエ専門WEBメディア〈バレエチャンネル〉創刊編集長。新書館バレエ事業部プロデューサー。バレエを全方位的に楽しむための講座シリーズ〈バレエカレッジ〉企画・主催。その他、バレエ・ダンス関連の各種イベントや、DVD・CDなどの商品を企画・プロデュースしている。公演プログラムや専門誌等への執筆・編集、バレエ関連番組の監修や出演、バレエ漫画等の監修なども。

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2023年5月26日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかで公開になる『ライフ・オブ・パイ』が、5月2日に発表された第76回トニー賞で、演出賞(マックス・ウェブスター)、装置デザイン賞(ティム・ハトリー、アンジェイ・ゴールデシング)、衣裳デザイン賞(ティム・ハトリー、ニック・バーンズ、フィン・カルドウェル)、照明デザイン賞(ティム・ラトキン)、音響デザイン賞(キャロリン・ダウニング)の5部門でノミネートされた。

本作は、ベストセラー小説の舞台化で、パペットとプロジェクション、そしてストーリーテリングが見事に融合し、英国でも演劇界最高峰のオリヴィエ賞で主演男優賞(ハイラム・アベセカラ)を含む5部門を受賞。今回、アメリカでの上演を受け、トニー賞でも見事5部門でノミネートされている。授賞式は6月11日。

なお日本で上映されるのは、イギリスのウエストエンドで上演時に収録されたバージョンとなる。

また現在公開予定はないが、NTLive『レオポルトシュタット』もトニー賞(作品賞/助演男優賞/演出賞/装置デザイン賞/衣裳デザイン賞/照明デザイン賞)にノミネートされている。

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1:2023/05/04(木) 15:28:32.69ID:QXkWXAIs9 2023年5月4日 15:17

 巨人の中田翔内野手(34)が4日のヤクルト戦(東京ドーム)で走塁時に足を痛め緊急交代となった。

 1点を追う2回一死走者なしの場面で打席を迎えた中田翔は、相手先発・ピーターズの投じた3球目を左翼線へヒッティング。打球を見ながら一塁ベースを蹴って二塁まで爆走したが、一二塁間を激走中にバランスを崩し、二塁ベースへ転がり込みながら突入。タイミングはセーフとなったものの、中田翔は厳しい表情を浮かべながら立ち上がれず、ベンチへ手招きしてヘルプサインを送り、そのまま阿部ヘッドとトレーナーに両脇を支えられながらベンチへと下がった。スタンドを埋め尽くしたG党からは悲鳴にも似たため息が漏れた。

 ベンチから見守っていた原監督や元木ヘッドがあ然とする中、代走としてオコエが二塁へ。ここまでリーグトップの7本塁打、同2位の15打点と打線をけん引してきた男なだけに、チームとしては軽度な症状であることを祈るばかりだ。

東スポWEB
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