【新潮】のん 渡辺えりの舞台に主演映画は3本も いよいよ完全復活なるか [湛然★]

【新潮】のん 渡辺えりの舞台に主演映画は3本も いよいよ完全復活なるか [湛然★]

1:2022/07/21(木) 06:53:30.00ID:CAP_USER9 のん 渡辺えりの舞台に主演映画は3本も いよいよ完全復活なるか
7/20(水) 11:01 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea3ab6e3f7560572386a072d9c4afc72e2d017d
のん
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https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2019/12/1912260558_1-714×476.jpg

 女優で“創作あーちすと”の、のん(29)が活動を活発化させている。現在は渡辺えりと小日向文世との舞台「私の恋人 beyond」の上演中で、年内に主演映画が3本も公開される。いよいよ完全復活となるか。

 ***

 来年は、NHKの朝ドラ「あまちゃん」(13年4~9月)が放送されて10年になる。

 番組が終了したときには、“あまロス”なる言葉まで生まれた。ヒロインを演じた能年玲奈は大ブレイクし、翌14年に公開された主演映画「ホットロード」(三木孝浩監督)は25億円を超える興行収入を記録。日本アカデミー賞新人俳優賞などを総なめにし、順風満帆と思われた。

 ところが、15年に振付師の女性と個人事務所を設立したことで、所属事務所との関係がこじれた。16年に契約を巡って対立していることが報じられる中、彼女は“のん”と改名して芸能活動を続けることを発表。この年の11月に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で彼女はヒロインの声を演じ、作品はもちろん声優としての彼女も絶賛され、興収は27億円を突破する大ヒットに。19年末まで1133日連続で超ロングラン上映された。のんになっても活躍が期待されていたが、未だにテレビで見ることはほとんどない。民放プロデューサーに聞いた。

「現在、上演中の舞台も、テレビでの宣伝がほとんどできなかったので、チケットの販売で苦戦しているようです」

◆YouTubeで宣伝

「私の恋人 beyond」は渡辺えりの脚本・演出で、3年前に上演された「私の恋人」の再演だ。渡辺、小日向文世、のんの3人で、30人の登場人物を演じ分けることが話題となった。

「渡辺とは『あまちゃん』で共演して以来の仲で、『いつか一緒に舞台をやろう』と話していたそうです。のんにとって初舞台が『私の恋人』でした」

 今回も同じキャストで、6月30日からの東京・本多劇場はじめ、札幌、青森、岩手、愛知で1カ月にわたって上演されている。この3人なら、宣伝だってやりやすそうだが。

「舞台の宣伝はバラエティ番組にでも出演しないとなかなかできませんからね。そのため、のんのYouTubeチャンネルで、出演者インタビューなどを配信して宣伝しています。本人は好きな音楽と舞台をやらせてもらって、のびのびと楽しそうですが、チケットは土日でも当日券が余っているようです」

 今年2月には、監督・脚本・主演をこなした映画「Ribbon」が公開された。

「外国特派員協会で試写と会見が行われたり、ファンの間では話題になりましたが、上映館数も少なかったので興行的にはそれほどでもなかったようです」

◆のんは変わらず

 それでも9月1日には、さかなクンの自叙伝を原作にした主演映画「さかなのこ」(沖田修一監督)も、さらに10月28日には、のんと門脇麦(29)、大島優子(33)の「天間荘の三姉妹」(北村龍平監督)も公開される。こられなら、原作者のさかなクンや、共演の門脇、大島らが動いてくれるかもしれない。

「中でも『天間荘の三姉妹』の配給は東映ですからね。公開規模にもよりますが、期待したいところです。とはいえ未だにテレビ界は、のんについては及び腰のところがあります。やはり前事務所の辞め方があまり良くなかったことから、芸能界の重鎮たちもなかなか共演を許さない雰囲気が残っているのです」

 未だにそうなのか。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2022/07/20(水) 22:56:57.91ID:CAP_USER9 2022年7月20日 10時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131338
https://img.cinematoday.jp/a/92HA0UUcbUXo/_size_1000x/_v_1658243686/main.jpg

 原田知世と織田裕二が共演した、ホイチョイ・プロダクション製作による青春映画の第2弾『彼女が水着にきがえたら』(1989)がブルーレイ化され、9月7日に発売されることが明らかになった。

 『私をスキーに連れてって』(1987)、『波の数だけ抱きしめて』(1991)に並ぶ、ホイチョイ・ムービー3部作の第2作として公開された本作は、スキューバダイビング中に、大量の宝石を積んだまま墜落した朝鮮戦争時代の飛行機を発見した22歳のOL・田中真理子(原田)と、このお宝を探す青年・吉岡(織田)のピュアな恋愛と大冒険を描いた作品。

 原田と織田に加え、伊藤かずえ、田中美佐子、谷啓、伊武雅刀、竹内力らが出演。マリンスポーツをテーマに、冒険と笑いのフレーバーをきかせた「現代のお伽話」として、ダイナミックに変貌する東京アーバン・マリンリゾートを舞台に、当時の若者像を切り取った。本作の発売により、ホイチョイ3部作が全てブルーレイで出揃うことになる。

 メガホンを取ったのは、ホイチョイ・ムービー3部作を全て手掛けた馬場康夫監督。脚本の一色伸幸、撮影の長谷川元吉、編集の冨田功らも前作に引き続き脇を固めている。公開から30年以上を経たブルーレイ化に際して、馬場監督は「バブル絶頂期にスキー場と並んで空前の盛り上がりを見せていたのがマリン・リゾートです。全国でハーバー建設ラッシュが起こり、ジェットスキーが飛ぶように売れ、都会にダイビング・スクールが次々に誕生していました。『彼女が水着にきがえたら』は、そんな時代の日本の海を描いた作品です。今から考えれば信じられないようなあの時代を、この映画でご体験ください」とコメントしている。(編集部・入倉功一)

映画『彼女が水着にきがえたら』ブルーレイは9月7日発売 価格:4,180円(税込み)

9月9日(金)に封切られる映画『HiGH&LOW THE WORST X』の新キャスト情報と本予告編が公開された。

『HiGH&LOW THE WORST』は、『HiGH&LOW』シリーズと、髙橋ヒロシ氏による漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバープロジェクト。『HiGH&LOW』は、EXILE HIROが総合プロデュースするドラマ、配信、コミック、ベストアルバム、ドームツアーなど、複数のメディアやエンタテインメントを巻き込み展開した一大プロジェクトで、三代目 J Soul BrothersやEXILEらEXILE TRIBEのメンバーや若手俳優らがメインキャストとして出演し、山王連合会などさまざまなチームが割拠するSWORD地区での抗争を描いてきた。さらに、『HiGH&LOW THE WORST』では、企画プロデュースのEXILE HIRO、久保茂昭監督、大内貴仁アクション監督ら『HiGH&LOW』シリーズのチームが再結集し、髙橋氏と『HiGH&LOW』の脚本チームが共同で『クローズ』『WORST』の戸亜留市と『HiGH&LOW』のSWORD地区、両シリーズの主な舞台となった街が交差した世界を構築。鬼邪高と鳳仙学園の激突に端を発した物語を描いた。

『HiGH&LOW THE WORST X』では、前作に引き続きEXILE HIROが企画プロデュース。また、同シリーズのアクション監督を務めてきた大内貴仁氏はアクション監修となり、鈴村正樹氏がアクション監督に。また、これまでの全シリーズ脚本を手がけてきた平沼紀久が監督を務める。さらに、安室奈美恵、浜崎あゆみ、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEらのミュージックビデオを手がける映像作家・二宮大輔氏が総監督として初参戦。脚本は平沼監督と増本庄一郎氏・渡辺啓氏、原案・キャラクター設定を髙橋ヒロシ氏が担当する。

本作では、川村壱馬演じる花岡楓士雄が頭をはる鬼邪高の前に、エンジ色の学ランを着た「血の門」と呼ばれる瀬ノ門工業高校が最強最悪の敵として登場。鬼邪高を潰すため、金をちらつかせSWORD地区の鎌坂高校と江罵羅(えばら)商業高校を傘下に加えて三校連合を結成。瀬ノ門が鬼邪高に急襲をしかけることで、戦いの火蓋が切られる。さらに、かつて鬼邪高と激突した鳳仙や、戸亜留市内で”カラスの学校”と恐れられる鈴蘭男子高校も動き出し、シリーズ史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。

キャストでは、鬼邪高校全日制メンバーの花岡楓士雄(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、高城司(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、ジャム男(福山康平)をはじめ、”泰・清一派”の泰志(佐藤流司)と清史(うえきやサトシ)、”中・中一派”の中越(神尾楓珠)と中岡(中島健)、”轟一派”の芝マン(龍/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と辻(鈴木昂秀/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、轟洋介(前田公輝)ら計10名が続投。さらに、鳳仙学園の“鳳仙四天王”小田島有剣(塩野瑛久)、沢村正次(葵楊)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)、幹部のサバカン(坂口涼太郎)も再登場し、スピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)で楓士雄と激突した希望ヶ丘団地出身の基晃(森崎ウィン)が映画初登場を果たす。また、瀬ノ門最強の男・須嵜亮をNCT 127のYUTA(中本悠太)が、瀬ノ門の頭で鬼邪高を潰すためには手段を選ばない最悪の男・天下井公平役でBE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)が出演。天下井に仕える砂防天久ことサボテンを永沼伊久也が、津田沼をDEEP SQUADの比嘉涼樹が演じる。

また、“凶悪の武装集団”鎌坂高校と“武闘の三大神”が統べる江罵羅商業高校の面々を演じるキャスト陣として、鎌坂の氷室零二を藤原樹(THE RAMPAGE)が、鎌坂とともに瀬ノ門と連合を組む江罵羅随一の切れ者・鮫岡章治を長谷川慎(THE RAMPAGE)が演じる。さらに、陣(THE RAMPAGE)が三大神の1人風神役で映画初出演。鎌坂のガンジー役で、『仮面ライダーセイバー』大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ役で知られる岡宏明が出演。鮫岡、風神とともに”武闘の三大神”として恐れられる雷神を、『東京リベンジャーズ』などの今村謙斗が演じる。

鈴蘭男子高校  左から、瀬田完介(高橋祐理)、ビンゾー(板垣瑞生)、ラオウ(三上ヘンリー大智) マーシー(時任勇気)、孫六(八木勇征)、カムイ(木村慧人) (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

鈴蘭男子高校 左から、瀬田完介(高橋祐理)、ビンゾー(板垣瑞生)、ラオウ(三上ヘンリー大智) マーシー(時任勇気)、孫六(八木勇征)、カムイ(木村慧人) (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

あらたに出演が発表されたのは、『クローズ』『WORST』などで「カラスの学校」の異名を持つ‟鈴蘭男子高校“と鳳仙の登場人物を演じるキャスト陣だ。鈴蘭の中でも最強の男と恐れられるラオウは、本作で俳優デビューを果たすプロ格闘家・三上ヘンリー大智が演じることに。また、何度やられてもゾンビのように立ち上がるタフな男・ビンゾー役で板垣瑞生、常に冷静沈着な不動のNo.2マーシー役で時任勇気が出演する。さらに、ラオウ一派最強の用心棒・孫六を八木勇征(FANTASTICS from EXILE)、鈴蘭2年で黒いマスクがトレードマークの密偵・カムイを木村慧人(FANTASTICS from EXILE)、同じく2年で強さが頭一つ抜きん出ている瀬田完介を高橋祐理(FANTASTICS from EXILE)がそれぞれ演じる。また、鳳仙学園の新キャラクターで「次の鳳仙を背負う」ともいわれるモンジ役で堀夏喜(FANTASTICS from EXILE)が出演する。

鳳仙学園  左から、サバカン(坂口涼太郎)、モンジ(堀夏喜)、小田島有剣(塩野瑛久) 沢村正次(葵揚)、仁川英明(小柳心)、シダケン(荒井敦史) (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

鳳仙学園 左から、サバカン(坂口涼太郎)、モンジ(堀夏喜)、小田島有剣(塩野瑛久) 沢村正次(葵揚)、仁川英明(小柳心)、シダケン(荒井敦史) (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

解禁された本予告編では、THE RAMPAGEの主題歌「THE POWER」に乗せて、多数のアクションシーンが展開。劇中曲「RIDE OR DIE」(MA55IVE THE RAMPAGE)のラップとともに、瀬ノ門率いる三校連合が圧倒的な人数で鬼邪高を潰しにかかる様子や、鬼邪高のメンバーが次々と倒れていく場面も公開されている。さらに、鬼邪高のトップとなった楓士雄の葛藤や、瀬ノ門を仕切る天下井、須嵜の関係性といったドラマも。ラストでは「行くぞてめぇら」の掛け声とともに、大群衆が激突するハイローおなじみの大規模アクションも収められている。

 
 

なお、全国の劇場窓口で販売中の特典付きムビチケカードが、7月22日(金)からは通販でも取り扱われることが決定。特典は“通販購入限定”の各高校別のチームビジュアルがデザインされた全6種のオリジナルステッカーで、好きな絵柄を1種選べるとのこと。詳細は公式サイトを確認しよう。

『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より全国公開。

 

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1:2022/07/21(木) 05:53:14.47ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220721-00000092-spnannex-000-2-view.jpg
「TKO」の木本武宏

「TKO」木本 番組出演見合わせ申し入れ 背景に5億円以上の投資トラブル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220721-00000092-spnannex-ent

 お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)が、番組出演の見合わせをテレビ、ラジオ各局に申し入れていることが20日、分かった。収録済みの番組に関しても、出演シーンのカットを申し出ている。本紙の取材で、5億円以上にも及ぶ投資トラブルが背景にあることが判明した。

 木本は司会を務める関西ローカルの番組「週末ライブ キモイリ!」(KBS京都)を、今月9、16日と2週連続で欠席した。さらに19日放送の出演番組BS11「アプリ学院!」では「6月17日に収録されたものです」と不自然なテロップも表示された。木本のツイッターの更新も6月28日で止まっていることから「何かあったのか」と心配する声も上がっていた。

 テレビ局関係者によると、木本側は、申し入れの理由について投資トラブルを挙げている。同関係者は「親交のあるタレントや後輩芸人、スタッフらに“こんな投資があるよ”と声をかけて金を集めていたが、一緒に投資を進めていた人物と急に連絡がつかない状態になってしまったようだ」と説明。木本が集めた金は「5億円以上に上るが、木本さんの元には残っていない」(同関係者)といい、もはや返金できる状況にないもよう。関係者は「金額があまりに大きく、今後、警察沙汰になる可能性もあると聞いています」とし「展開によっては、出演見合わせでは済まない。事務所としては、契約解除に踏み切らざるを得なくなるかもしれない」との見方を示した。

 TKOは木下隆行(50)が2020年3月に、所属していた松竹芸能を退社。ペットボトルを投げつけるなどの後輩へのパワハラが問題視されての事実上の解雇で、以降はコンビでの仕事もしていなかった。今度は、安泰とみられていた相方の木本が投資トラブル。額があまりに大きく、出資者の数も多いとみられるだけに、芸能界を揺るがす問題になる可能性もありそうだ。

関連スレ
【芸能】TKO木本武宏が「テレビ界追放」?TV各局が「緊急カット」対応中…「ペットボトル騒動」相方・木下隆行よりもヤバい! ★2 [ゴン太のん太猫★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658274210/

1:2022/07/18(月) 00:41:06.94ID:CAP_USER9 アイドルグループ・乃木坂46の5ヶ月ぶり通算30枚目シングル(タイトル未定、8月31日発売)の選抜メンバー19人が、17日深夜放送のテレビ東京系レギュラー番組『乃木坂工事中』で発表された。
センターは4期生の賀喜遥香(20)が務めることか決定した。

賀喜がセンターを務めるのは28thシングル「君に叱られた」(2021年9月発売)以来、2作ぶり2回目。
初選抜は4期生の弓木奈於(23)と金川紗耶(20)。
そして、3期生の佐藤楓(24)が7作ぶりに選抜に返り咲いた。

節目となる30枚目シングルの選抜メンバーとフォーメーションは以下のとおり。

■乃木坂46 30thシングル選抜メンバー&フォーメーション
3列目:金川紗耶、清宮レイ、掛橋沙耶香、鈴木絢音、樋口日奈、柴田柚菜、佐藤楓、弓木奈於
2列目:田村真佑、久保史緒里、梅澤美波、秋元真夏、岩本蓮加、筒井あやめ
1列目:与田祐希、齋藤飛鳥、賀喜遥香、山下美月、遠藤さくら
※1~2列目=11福神

http://tvcap.work/2022/7/18/mn220718-0028200140.jpg

http://news.yahoo.co.jp/articles/ffe5cba464d3141440fb7045e71dc79993ab87f4

30thシングルセンターは賀喜遥香!
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弓木奈於初選抜
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金川紗耶初選抜
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乃木坂46 4期生 賀喜遥香
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7月23日(土)に大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催される、『MOONSTRUCK JAMBOREE 2022』の出演順が発表された。

トップバッターの上江洌.清作&The BK Sounds!!から始まり、KEMURI、SCOOBIE DO、赤犬の順にトリのDOBERMANへと繋ぐ。また、音楽ライター・インタビュアーの鈴木淳史がMCを担当する。

チケットはイープラスにて販売中。

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8月19日(金)公開の映画『バイオレンスアクション』から、アクションシーンの撮影現場レポートとメイキングカットが解禁された。

『バイオレンスアクション』は、『やわらかスピリッツ』(小学館)で連載中の浅井蓮次氏と沢田新氏による同名コミックを実写化したもの。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の菊野ケイが、日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトの殺し屋として依頼をこなす日々を描いた作品だ。主演を務めるのは、映画『銀魂』『キングダム』シリーズなどで知られる橋本環奈。また、ケイに急接近するヤクザの会計士テラノ役で杉野遥亮、ケイに想いを寄せる同級生・渡辺役で鈴鹿央士、ケイのバイト先の店長役で馬場ふみか、殺し屋の金子役で森崎ウィン、狂犬ヤクザのアヤベ役で大東駿介、凄腕スナイパーのだりあ役で太田夢莉名、ダジャレ好きなヤクザの三代目組長役で佐藤二朗、“最狂の殺し屋”みちたかくん役で城田優、野心家のヤクザ・木下役で高橋克典、謎の髪型の運転手・ヅラさん役で岡村隆史(ナインティナイン)が出演している。キャストに名を連ねている。メガホンをとったのは、映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』などの瑠東東一郎監督。

 
 

本作では、『進撃の巨人』『銀魂』シリーズなどのアクション監督として知られる田渕景也氏らスタントチームGocooと、アクションコーディネーターの遊木康剛氏が俳優陣をサポート。遊木氏は、「原作はリアルなアクションですが、映画としてエンタメ寄りのアクションを作りました」とコメントしている。また、数々の作品でアクションを経験してきた橋本も、「今までで一番動いた作品」と撮影について述懐している。

2022年1月にクランクインした本作の序盤に撮影されたのは、ケイ(橋本)・渡辺(鈴鹿)・店長(馬場)・ヅラさん(岡村)の“ぷるるん天然娘特急便”チームと、くっきー!演じる大男とのラーメン屋でのバトル。橋本がワイヤーで吊られて壁の高い位置まで駆け上がり、その反動で大男を蹴るアクションが展開する。橋本は練習しながら動きを頭に入れ、キックの瞬間の足の形まで細かく確認。本番では、顔ギリギリで空中を蹴るというプラン通りの動きを見せ、くっきー!は「本当に蹴られるかと思った」と顔面蒼白になったという。

(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会

(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会

その2日後には、作品冒頭で繰り広げられるラブホテルでのアクションシーンの撮影が行われた。スタジオ内に作られたセットには、ヤクザ風のアクション俳優たちがズラリ。現場には活気と緊張感が充満している。銃の扱いを練習してきた橋本も、銃の撃ち方、どこで何発撃つか、目標地点などを再確認。そして、ファーストカットで3発を撃った橋本は、衝撃に動じることもなく芝居を続けていく。そんな高度な演技が求められる撮影について、橋本は「ケイのアクションって実はすごく細かいんです。相手の武器を奪ったり、力を入れずに手首を回転させたり。ハイレベルなアクションでした」と振り返っている。

(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会

(C)浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会

続いてのシーンは、ワイヤー一本で腰を吊られた橋本が、横向きのまま回転して銃を撃ちまくる、華麗にして難易度の高いガンアクションだ。いざワイヤーで吊られ、撮影スタート。すぐにOKが出たものの、橋本は「これはキツイ」と本音を吐露。しかし休むことなく、回転しながら二丁拳銃で見せる動きを直前まで念入りに練習し、カットごとにOKを出し続けた。瑠東監督は「昔からアクション映画が好きだったので、本格的なアクション映画を作れて嬉しい」とコメントしている。

『バイオレンスアクション』は8月19日(金)、全国の映画館で公開。

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1:2022/07/19(火) 18:53:20.53ID:CAP_USER9 2022年7月19日 15時43分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131320
https://img.cinematoday.jp/a/lJKGp1QS6t-t/_size_1000x/_v_1658212997/main.jpg

 トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』(公開中)の国内における累計興行収入が、92億円を突破したことが明らかになった。

 週末2日間(7月16日&17日)の成績は、動員数19万3,270人・興収3億302万350円(前週比84%)。5月27日の初日から7月18日までの46日間で、動員数587万1,432人、興収92億678万8,480円を記録している。22日からは新たな入場者プレゼント(ミラクルミッションステッカー第二弾)の配布も決まっており、『ボヘミアン・ラプソディ』『アラジン』に続く、洋画実写の累計興収100億円突破も視野に入ってきた。(数字は興行通信社調べ)

 『トップガン』(1986)の約36年ぶりとなる続編は、アメリカでも勢いが止まらず、現地時間17日時点で全米累計興収は6億1,823万1,332ドル(約803億円)を突破。『タイタニック』初公開当時の成績(6億78万8,188ドル・約781億円)を抜き、米パラマウント・ピクチャーズ作品の歴代記録を更新している。(数字は Box Office Mojo 調べ・1ドル130円計算)(編集部・倉本拓弥)

2022年秋に3度目の日本公演が決定しているブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』がいよいよ本格始動! 都内某所のスタジオにて初演・再演に続きチャーリーを演じる小池徹平と、今回新たにローラ役に挑む城田優が揃ってビジュアル撮影に臨んだ。舞台での共演は初めてながら20年来の友人であるふたりだけに、信頼感と心の準備はすでに万端。最高のビジュアルを求め、カメラマンとのHOTなセッションが繰り広げられた。

スタジオ内では“チーム・キンキー”が必要なセッティングを整えてスタンバイ、すでに温まった空気の中で撮影スペースにやってきた小池と城田を迎える。BGMは劇中ナンバーの「Raise you up」! カメラ前に並んで立つふたり。音楽に乗せて小さくステップを踏む小池に合わせ、城田も軽く手振りをつけてみせる。言葉を交わしながら一緒に身体を動かし軽くダンス。そんな自然な振る舞いも気の置けない仲ならでは。ファーストカットからほぐれた雰囲気で撮影が始まった。

本作を象徴するスタイリング、Reeed!!のスパンコールが眩しく輝くタイトなミニドレスとお揃いカラーの超ヒールブーツに身を包んだ城田ローラは、派手なアイメイクと鮮やかなルージュがよく似合う。カールが揺れるロングヘアーもゴージャスだ。小池チャーリーは上半身スーツにボトムはトランクス、そこへローラと同じブーツを合わせたこちらもおなじみのキンキーコーデ。スタッフが用意した絵コンテとデザインアイデアを確認しながら、早速次々にポーズをつけていく。

重心の置き方、顔の角度、目線や手の表情などのわずかな違いで同じポージングでも印象は微妙に変わってくるもの。「いい! 今すごくいい!」「もっとBeautyに!」「目ヂカラ強くね」「もう少し寄り添って」「足のライン忘れずに」と声がかかれば即座に対応。モニターチェックも丁寧に重ね、「これぞ」と思えるポーズと表情を息を合わせながら絞り込んでいくふたり。

「どれもいいけど…」と迷うスタッフの声に「じゃあ私の顔で決めて」と即興で百面相、クルクルと多彩な表情を繰り出して見せたのは城田。挑発したり艶めいたりおどけてみたりとどの瞬間もローラの生命力を感じさせる素敵な表情だが、やはり初めてのローラとしての撮影は緊張や戸惑いもあったのだろう。撮影が途切れたタイミングや身体の使い方を試行錯誤しながら綺麗なポーズに落とし込んでいくまでの刹那にふと見せるはにかんだような表情も、人間味溢れるキュートなローラの姿として印象に残った。

とあるポーズでは“強めのオンナ”をチョイス。ここではカメラマンから「ハートは笑ってるからね〜」とのオーダーも。そう、ビジュアル撮影は表面だけでなく内面から生まれる表現が求められているのだ。チャーリーと並んでいるからこそローラの生き様がにじむ1枚、ローラと並んでいるからこそ伝わるチャーリーの職人魂──ふたりが互いに互いの個性を際立たせる瞬間の表情を目指してシャッターが切られ続ける。

背中合わせのポーズはお茶目な絡みも飛びだし、「これもめっちゃいい!」とスタッフが湧く。過去公演の経験を生かして城田をサポートしつつ、自身に根付いたチャーリーを放出させていく小池のさりげなくジェントルマンな振る舞いも素敵。表情豊かにローラと渡り合い、このHOTなセッションの時間を大いに楽しんでいるのが伝わってくる。

カメラ前でのハンサムな笑顔もお似合いだが、モニターチェックやセッティング替えの僅かな時間でも終始柔らかな笑顔を絶やさず、城田と並んで腰掛けながら談笑する様子も微笑ましい。「どんなにカッコつけてても俺、トランクスだからね(笑)」と小池。一方の城田はモニターを見つめて「やっぱり母親に似てるんだよなぁ」など、何気ないおしゃべりも。

その後もエンジェルスのカラフルなブーツをズラリと並べてのカット、ボードを抱えた告知用のカットなど、様々なシチュエーションでの撮影が重ねられていった。

そんな小池と城田=チャーリーとローラの様子を眺めているうち、劇中の「自分が変われば世界も変わる」のセリフが思い出され、作品に込められた愛のメッセージが心によみがえる。私たちに必要なのは、他を受け入れることの大切さを実践すること、そして、自分の足と自分の心で未来の光へと歩んでいく小さくて大きい勇気を持つこと。その輝かしい勇気の第一歩が、確かにここにはあった。忘れずに記しておきたい。ふたつでひとつのブーツ、小池と城田の『キンキーブーツ』はこうして始まったのだ、と。

取材・文=横澤由香 撮影=敷地沙織

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静岡(2022年11月27日(日)駿府城公園紅葉山庭園前広場)と東京(2022年12月16日(金)、12月17日(土)池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアター)にて『東京キャラバン the 2nd』が開催されることが決定した。

『東京キャラバン the 2nd』は、野田秀樹(劇作家・演出家・役者)が発案した“人と人が交わるところに文化が生まれる”というコンセプトのもと、新しい表現によるパフォーマンスを創作・披露する文化サーカス。

今回、浅草ジンタ(ミュージシャン)、REG☆STYLE(ダブルダッチチーム)、沢則行(人形劇師)、宇治野宗輝(アーティスト)、鈴木康広(アーティスト)など、多彩なジャンルの表現者たちが静岡県に集い、静岡の歴史や文化を体感し、次代の文化を担う若手たちとジャンルを越えて交わり、ともに新しい表現を創り上げる。また、今回の客人(まれびと)として琉球舞踊とアイヌ古式舞踊の参加も決定。

そして、『東京キャラバン the 2nd』の開催にあたり、ネオンサイン調の表現で人気を博す気鋭のアーティスト/デザイナー・はらわたちゅん子が担当した、メインビジュアルも発表された。

目次

はらわた ちゅん子(アーティスト/デザイナー) コメント

日本一の山に見守られながらたくさんの伝統を生み出す静岡と、都心への交差点として独自の風俗・文化が育つ池袋。
富士山の湧き水が街を潤しながら駿河湾へ流れ出しているように、東京キャラバン the 2ndが生み出す希望によって誰かの心が煌めいて、また次の希望に繋がり広がっていったら素敵です。
そんな想いを込めて、かつて静岡茶などを海外へ輸出する際に使用されていたお茶のラベル“蘭字”をモチーフに、それぞれの街の風景を私なりのスタイルで描かせていただきました。茶摘み娘たちは、街の煌めきを摘んで集めています!

さらに、公式SNS(Instagram/Facebook)も始動し、開催概要やパフォーマンス創作の様子など、最新情報を随時発信(予定)する。

『東京キャラバン the 2nd』とは
「これまで出会うことのなかった表現者たちが言語や国境、表現ジャンルを飛び越えて、混じり合うところに、文化が生まれる」。野田秀樹(劇作家・演出家・役者)が提唱したこのコンセプトのもと、2015年から2021年まで展開した「東京キャラバン」では、東京、ブラジル、東北、京都、熊本、豊田、高知、秋田、いわき、埼玉、富山、岡山、北海道と国内外を巡り、その土地の伝統芸能や文化の担い手たちとの出会いから、各地の歴史や人々が大切にしてきた貴重な文化を学び、創作に取り入れ、「東京キャラバン」でしか見ることのできない新しい表現を生み出してきました。
今回の『東京キャラバン the 2nd』では、「東京キャラバン」のスピリットを受け継ぎ、多彩な表現者たちの唯一無二のパフォーマンスから生まれる新たな“文化混流”をお見せします。多くの方々に「文化の未来を紡ぐ『物語』の種」が届くことを願って。

野田秀樹 コメント

野田秀樹

野田秀樹

「触れ合い」……ちょっと前までは、いい言葉だった。この晩秋から冬にかけてを「人肌が恋しい季節」などと軽々しく書くこともできた。なんて幸せだったのだろう。今や「ソーシャルディスタンス」などという居心地の悪い言葉が流布し、「人肌」などもってのほかとなった。
けれども、こんな時にこそ敢えて挑む。人と人のつながりが断たれた二年以上余りの時間を超えて、「いざ、集おう」。「人と近づこう」。そして傍らに「他人(ひと)」がいることの幸せを感じよう(ただし、感染防止対策を万全とした上で。こう付け加えなくてはならない窮屈さはまだあるものの……)
東京キャラバンは「人の温もり」を取り戻す文化サーカスだ。目の前に繰り広げられるアートの偉業を、空中ブランコでも見るように楽しみながら「触れ合う」のは心だ。心が触れ合うことだけは、誰も止められない。 

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2022年7月26日(火)、7月27日(水)、7月28日(木)の3日間に渡り東京国際フォーラム ホールAにて開催予定の『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ feat. アラン・メンケン supported by ディズニー★JCBカード』。この度、公演を延期することが発表された。

出演者のアラン・メンケンのコロナ陽性反応が確認されたことを受け、主催者とライセンス元のディズニー・シアトリカル・プロダクションズにて協議した結果、とのこと。

なお延期の日程については調整中。日程が決まり次第イベント公式HP、公式Twitter、購入されたプレイガイドHPにて発表される。

また、延期に伴いアラン・メンケンより日本のファンに向けてコメントが届いた。

目次

アラン・メンケン コメント

日本の親愛なる友人の皆さまに、 本公演の延期をお知らせせねばらならないこと、
特に原因が私のコロナウイルス感染だということに、 大変心を痛めております。
私はこのイベントを1年以上前から、 文字通りその日を指折り数え、 楽しみにしていました。
しかし準備が整い次第、 また皆さんと『ディズニー・ブロードウェイ・ヒッツ』のコンサートで
私の歌と物語を分かち合えると信じています。

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1:2022/07/20(水) 22:54:41.94ID:CAP_USER9 2022年7月20日 12時57分
https://www.cinematoday.jp/news/N0131345
https://img.cinematoday.jp/a/bXbzvUytaXiP/_size_640x/_v_1658289463/main.jpg

 人気ドラマ「LAW & ORDER ロー&オーダー」のスピンオフシリーズ「ロー&オーダー:オーガナイズド・クライム(原題) / Law & Order: Organized Crime」のスタッフが、ブルックリンのセットで殺害された。ニューヨーク市警が発表した。

 殺害されたのは、駐車監視員としてドラマに参加していたジョニー・ピサロさん31歳。現地時間19日午前5時15分、車の中で待機していたところ、何者かが車のドアを開けてピサロさんに発砲。病院に搬送されたが死亡が確認された。

 NBCとユニバーサル・テレビジョンの広報は「わたしたちのクルーの一人が今朝、犯罪の犠牲になって亡くなったと聞き、ひどく悲しくショックを受けています。われわれは捜査を続けている地元警察と協力しています」と声明を発表した。ドラマの制作は一時中断となった。

 撮影されていた「ロー&オーダー:オーガナイズド・クライム(原題)」は第3シーズンであり、9月に米放送予定。クリストファー・メローニ演じるニューヨーク市警組織犯罪課のエリオット・ステイブラーを主人公にしたシリーズだ。(朝倉健人)

2022年12月に東京・大阪にて上演される歌劇『桜蘭高校ホスト部』ƒ(フォルテのティザービジュアルならびにホスト部7名のキャラクタービジュアルが公開となった。

白泉社「月刊LaLa」にて連載され、テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画化もされ大ヒットした葉鳥ビスコによる「桜蘭高校ホスト部」。2022年1月にミュージカル化され、今回が第2弾となる。

出演は、須王環役に小松準弥、鳳鏡夜役に里中将道、常陸院光役に二葉勇、常陸院馨役に二葉要、埴之塚光邦役に設楽銀河、銛之塚崇役に田鶴翔吾、藤岡ハルヒ役に山内優花。

須王環:小松準弥  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

須王環:小松準弥  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

鳳鏡夜:里中将道   (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

鳳鏡夜:里中将道   (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

常陸院光:二葉勇  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

常陸院光:二葉勇  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

常陸院馨:二葉要   (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

常陸院馨:二葉要   (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

埴之塚光邦:設楽銀河  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

埴之塚光邦:設楽銀河  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

銛之塚崇:田鶴翔吾  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

銛之塚崇:田鶴翔吾  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

藤岡ハルヒ:山内優花  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

藤岡ハルヒ:山内優花  (C)葉鳥ビスコ・白泉社/歌劇『桜蘭高校ホスト部』製作委員会

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1:2022/07/20(水) 12:15:39.43ID:CAP_USER9 7/20(水) 11:02
デイリースポーツ

あのちゃん、大声苦手で明石家さんま出演番組は「ボリューム5ぐらい下げてます」

 歌手でタレントのあのが19日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、声が大きい人が苦手だと主張。明石家さんまと勝俣州和が出演しているテレビ番組は「ボリュームを下げている」と明かし、さんまを驚かせた。

 この日は「ひとり暮らし満喫女子」の芸能人が集結。その中であのちゃんは、他人と暮らせない理由の一つに「すごいしゃべる人、大声出す人がストレス。1人暮らしだとそういう外敵から守れるので」と説明。「いっぱいガーッてしゃべる人と、大きな声の人がダメ」というと、さんまが「なんででてきたんや!俺も仕事じゃ!」と絶叫だ。

 あのちゃんは「さんまさんとか、バラエティは大好きで、テレビは見るけど、さんまさんの時だけボリューム5ぐらい下げてます」といいさんまは苦笑い。さらに「音楽をかける人もそれも分からない」「音がイヤ。無音がいい」と言い「だからさんまさんと、勝俣さん系が…」と言い出し、スタジオも爆笑していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220720-00000040-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/af72dac1d170cad11c8f6030390c06479a4a901e

1:2022/07/20(水) 12:15:39.43ID:CAP_USER9 7/20(水) 11:02
デイリースポーツ

あのちゃん、大声苦手で明石家さんま出演番組は「ボリューム5ぐらい下げてます」

 歌手でタレントのあのが19日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、声が大きい人が苦手だと主張。明石家さんまと勝俣州和が出演しているテレビ番組は「ボリュームを下げている」と明かし、さんまを驚かせた。

 この日は「ひとり暮らし満喫女子」の芸能人が集結。その中であのちゃんは、他人と暮らせない理由の一つに「すごいしゃべる人、大声出す人がストレス。1人暮らしだとそういう外敵から守れるので」と説明。「いっぱいガーッてしゃべる人と、大きな声の人がダメ」というと、さんまが「なんででてきたんや!俺も仕事じゃ!」と絶叫だ。

 あのちゃんは「さんまさんとか、バラエティは大好きで、テレビは見るけど、さんまさんの時だけボリューム5ぐらい下げてます」といいさんまは苦笑い。さらに「音楽をかける人もそれも分からない」「音がイヤ。無音がいい」と言い「だからさんまさんと、勝俣さん系が…」と言い出し、スタジオも爆笑していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220720-00000040-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/af72dac1d170cad11c8f6030390c06479a4a901e

Bunkamura シアターコクーンにて上演中のシス・カンパニー公演『ザ・ウェルキン』が、2022年7月21日(木)~7月24日(日)の公演を上演中止とすることが発表された。公演関係者に新型コロナウイルス感染症 濃厚接触者が確認されたため。

目次

中止となる公演

7月21日(木)13:30開演
7月22日(金)18:30開演
7月23日(土)13:30開演 / 18:30開演
7月24日(日)13:30開演

再開時期については「7月26日(火)より公演再開の予定で検査を重ねて参りますが、状況は随時、シス・カンパニー・ホームページ、ツイッターにてお知らせいたします」としている。なお、中止公演の払戻し方法については、決定次第、こちらもホームぺージにて案内となる。

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株式会社ネルケプランニングが、関西発の新しい演劇エンターテインメントの創生を目的とした「ネルケWESTプロジェクト」を立ち上げることを発表した。

設立よりまもなく30年を迎えるネルケプランニング。今回発表となった「ネルケWESTプロジェクト」は、新神戸駅直結『AiiA 2.5 Theater Kobe』を中心に、2.5次元ミュージカル・演劇・劇場をベースとした、関西発・関西ならではの新しいエンターテインメントを発信していくもので、「より気軽に、より多くの方に『演劇』の楽しみをお届けしたい」という思いから発足したという。設立にあたりネルケプランニングは、「関西地域において、地域で愛される施設・地元に根付いたコンテンツづくり、そして、2.5次元ミュージカルをはじめとする『演劇』による新しい楽しみをたくさん発信していきます」とコメントしている。

「2.5次元大上映祭 2022」

「2.5次元大上映祭 2022」

本プロジェクト発足を記念して、これまでネルケプランニングが手掛けてきた数々の2.5次元ミュージカル・舞台映像を『AiiA 2.5 Theater Kobe』にて上映する「2.5次元大上映祭 2022」の開催が決定。第一弾として、RICE on STAGE「ラブ米」過去作品の上映(2022年8月6日(土)より)、第二弾としてハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」12作品の上映(2022年8月18日(木)より)が予定されている。一日中舞台映像を楽しめるチケットや、豪華なキャストによるトークショー付きの上映会など、盛りだくさんの内容となっており、第3弾以降も企画中だという。

©RICE on STAGE「ラブ米」 ©腹8分目製作委員会

©RICE on STAGE「ラブ米」 ©腹8分目製作委員会

©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

そのほか、地元ショップとコラボしさまざまな「推し活」を応援する企画や、ネルケプランニングの人気舞台作品と地元・近隣ブランドとのコラボなどの企画が進行中。また、「ネルケWESTプロジェクト」リリース記念のプレゼントキャンペーンやマスコットキャラクター「子ネコ」の名前募集企画も行われている。詳細は、公式サイトにて確認してほしい。

ネルケWESTプロジェクト リリース記念第1弾 Twitterフォロー&RTキャンペーン

ネルケWESTプロジェクト リリース記念第1弾 Twitterフォロー&RTキャンペーン

ネルケWESTマスコットキャラクター 子ネコの名前大募集!

ネルケWESTマスコットキャラクター 子ネコの名前大募集!

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2022年7月13日(水)から10月10日(月)まで、東京・新宿のSOMPO美術館にて『スイス プチ・パレ美術館展 印象派からエコール・ド・パリへ』が開催されている。本展は、スイス・ジュネーヴにあり、19世紀後半~20世紀前半のフランス近代絵画を中心とする美術作品を収蔵するプチ・パレ美術館より、38人の画家による油彩画65点を紹介するものだ。日本では約30年ぶりとなるコレクション展であるが、プチ・パレ美術館は1998年より休館しているため、作品をまとまった形で鑑賞できる貴重な機会といえる。以下、近代フランス絵画を一挙に紹介する本展の見どころをレポートしよう。

展示風景 第6章「ポスト印象派とエコール・ド・パリ」

展示風景 第6章「ポスト印象派とエコール・ド・パリ」

目次

有名画家の名作を鑑賞しながら、フランス近代絵画の流れが分かる内容

6章構成の本展では、印象派から新印象派、ナビ派、フォーヴィスム、キュビスム、エコール・ド・パリに至るまでの絵画の流れを確認しながら、それぞれの絵画運動やグループに属する作品を堪能できる。

印象派と聞いて思い浮かべる画家の一人に、オーギュスト・ルノワールも挙げられるだろう。本展の《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》は、晩年に肖像画の注文制作からは距離を置いていたルノアールが手掛けた珍しい作品だ。ルノワールは当初、この依頼に対してあまり乗り気ではなかったそうだが、モデルの女性が帽子を外した時、美しい髪が目に入り、制作を許諾したのだという。白いサテンのドレスの艶や肌の色合いに目を奪われる。

左: オーギュスト・ルノワール《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》1913 油彩、カンヴァス

左: オーギュスト・ルノワール《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》1913 油彩、カンヴァス

新印象派に属し、点描法の提唱者の一人であるアンリ=エドモン・クロスの《糸杉のノクチューン》も、色彩の美しさが際立つ作品だ。青を基調とした色味と、幾何学的に描かれた木々や舟、白い衣をまとう女性たちの姿はどこか非現実的で、抒情性を漂わせる。

左:アンリ=エドモン・クロス《遠出する人》1894 油彩、カンヴァス 右:アンリ=エドモン・クロス《糸杉のノクチューン》1896 油彩・カンヴァス

左:アンリ=エドモン・クロス《遠出する人》1894 油彩、カンヴァス 右:アンリ=エドモン・クロス《糸杉のノクチューン》1896 油彩・カンヴァス

今回は、預言者を意味する「ナビ」をグループ名とするナビ派の画家であるモーリス・ドニの作品が複数出展されている。ドニは、神秘主義や象徴主義などから影響を受け、宗教的な主題に取り組んだ一方、家族や友人などを取り入れた情景の作品を数多く残している。《休暇中の宿題》《ペロス=ギレックの海水浴場》といった絵を見ると、人物の幸せそうな眼差しや明るい雰囲気を味わうことができるようだ。

左: モーリス・ドニ《休暇中の宿題》1906 油彩、カンヴァス 右:モーリス・ドニ《ペロス=ギレックの海水浴場》1924 油彩・カンヴァス

左: モーリス・ドニ《休暇中の宿題》1906 油彩、カンヴァス 右:モーリス・ドニ《ペロス=ギレックの海水浴場》1924 油彩・カンヴァス

本展では、論文『キュビスムについて』の著者(共著)であり、キュビスムの理論的立役者といえるアルベール・グレーズとジャン・メッツァンジェの作品も同時に鑑賞することができる。グレーズの《座る裸婦》は、装飾を排除した分析的な様式で描かれており、メッツァンジェの《首飾りを着けた若い女》は、キュビスムの理論を打ち立てた時期の前後に制作された作品である。

右:アルベール・グレーズ《座る裸婦》1909 油彩・カンヴァス

右:アルベール・グレーズ《座る裸婦》1909 油彩・カンヴァス

左: ジャン・メッツァンジェ《首飾りを着けた若い女》1911 油彩、カンヴァス 中央:ジャン・メッツァンジェ《風景》1913 油彩、カンヴァス 右:ジャン・メッツァンジェ《スフィンクス》1920 油彩・カンヴァス

左: ジャン・メッツァンジェ《首飾りを着けた若い女》1911 油彩、カンヴァス 中央:ジャン・メッツァンジェ《風景》1913 油彩、カンヴァス 右:ジャン・メッツァンジェ《スフィンクス》1920 油彩・カンヴァス

玄人好みの画家や女性アーティストの作品もふんだんに鑑賞する機会

プチ・パレ美術館の創設者である実業家オスカー・ゲーズは、当時は世間的な評価が得られなかった作家や、美術史上で注目されない女流作家らを多く見出した。そのため、日本ではあまり知られていない作家の絵画や、玄人好みの作品などを多く鑑賞することができる。

アシール・ロージェは新印象派の画家で、スーラ、シニャック、ピサロらの影響を受けている。《窓辺》はロージェの絵の中でも唯一の室内画とされる作品で、春先の陽光が降り注ぐ南フランスの情景の中、幾何学的な構成要素の中で、硬直したような人物が精緻な筆致で描かれており、絵に流れるゆったりとした時間が伝わってくるようだ。

左: アシール・ロージェ《窓辺》1899 油彩、カンヴァス

左: アシール・ロージェ《窓辺》1899 油彩、カンヴァス

マリア・ブランシャールは、フォーヴィスムやキュビスムの作家と親交があり、最終的に具象に戻るなど、さまざまな遍歴を辿った画家である。彼女の《輪回しをする子ども》などは印象的な色の領域で区切られており、キュビスムの様式の中に独自性が見受けられる。

左: マリア・ブランシャール 《輪回しをする子ども》1916-18 油彩、カンヴァス

左: マリア・ブランシャール 《輪回しをする子ども》1916-18 油彩、カンヴァス

シュザンヌ・ヴァラドンは、ルノワールらのモデルをしながら画家から技法を学ぶという異色の経歴の持ち主で、ドガに才能を見出され、絵を学ぶように勧められたそうだ。ヴァラドンは国民美術協会に認められた初めての女性で、また本展でも展示されているモーリス・ユトリロの母でもある。ヴァラドンの《コントラバスを弾く女》は、コントラバスと奏者の曲線、マントルピースと窓の直線、楽器の赤と衣服の青が対比をなし、構図の妙と優れた色彩感覚が際立つ。

右: シュザンヌ・ヴァラドン《コントラバスを弾く女》1912 油彩、カンヴァス

右: シュザンヌ・ヴァラドン《コントラバスを弾く女》1912 油彩、カンヴァス

少女や猫、モダンな女性……
当時の最先端の作品で、時代の空気を感じる

テオフィル=アレクサンドル・スタンランという名を知らなくても、パリのモンマルトルで一世を風靡したキャバレー「ル・シャ・ノワール」の黒猫のポスターの作家、と言えば、ぴんと来る人も多いのではないか。ポスター画家として有名なスタンランは、「ル・シャ・ノワール」でルノワールやアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックらと出会い、住まいがあったモンマルトルとその周辺の貧しい風景も多く描いている。本展ではスタンランの油彩3点を並べて鑑賞でき、中でもポスターの手本として提供されたという《猫と一緒の母と子》は、大の猫好きで、しばしば猫を少女と共に描いたというスタンランの趣向を堪能できる逸品である。

左:テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《純愛》1909 油彩、カンヴァス 中央: テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《2人のパリジェンヌ》1902 油彩、カンヴァス  右:テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《猫と一緒の母と子》1885 油彩・カンヴァス

左:テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《純愛》1909 油彩、カンヴァス 中央: テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《2人のパリジェンヌ》1902 油彩、カンヴァス  右:テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《猫と一緒の母と子》1885 油彩・カンヴァス

キュビスムの画家や多くの知識人と交流のあったモイズ・キスリングは、第一次大戦後に古典主義的絵画の調和のとれた絵画を描くようになった。キスリングは女性の半身像と肖像画を多く描いているが、《赤毛の女》はシンプルな服装と物憂げな眼差し、限られた色調が抑制された美を感じさせ、当時のモダンな女性の魅力をとらえているようだ。

左: モイズ・キスリング《赤毛の女》1929 油彩、カンヴァス 右: モイズ・キスリング《サン=トロペのシエスタ》1916 油彩・カンヴァス

左: モイズ・キスリング《赤毛の女》1929 油彩、カンヴァス 右: モイズ・キスリング《サン=トロペのシエスタ》1916 油彩・カンヴァス

SOMPO美術館は、フランス近代絵画のコレクションを多く所蔵している。今回はその中から、プチ・パレ美術館の収蔵品でもあるルノワール、ドニ、藤田嗣治、ユトリロらの作品が会場の最後に展示されている。同じ作家の関連する作品を一緒に見ることでイメージが膨らみ、より豊かな鑑賞体験ができるだろう。

左: オーギュスト・ルノワール《帽子の娘》1910 油彩、カンヴァス 右: オーギュスト・ルノワール《浴女》1892-93年頃 油彩・カンヴァス

左: オーギュスト・ルノワール《帽子の娘》1910 油彩、カンヴァス 右: オーギュスト・ルノワール《浴女》1892-93年頃 油彩・カンヴァス

また、会場には出品画家の生没年一覧や、無料の解説冊子も用意されているため、作家が属する運動やグループのほか、どこから影響を受けたのかという流れも直感的に理解しやすい。

出品画家の生没年などが人目で分かる一覧

出品画家の生没年などが人目で分かる一覧

全体的に美しい色調の絵が多く、絵が引き立つように背景にも趣向が凝らしてあり、明るい気持ちで鑑賞することができるのも本展の特徴のひとつだ。印象派から20世紀前半くらいまでのフランス近代絵画を堪能できる『スイス プチ・パレ美術館展 印象派からエコール・ド・パリへ』を是非お見逃しなく。

文・撮影=中野昭子

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映画『五等分の花嫁』と東京タワーのコラボイベントが開催決定。東京タワー内「Co・Lab-TOKYO-」にて『映画「五等分の花嫁」POPUP STORE in東京タワー』が出店される。

今回のコラボの為に新規描きおろしされたグッズが発売され、東京タワー展望台(メインデッキ)とコラボした限定コラボチケットセットの販売される今回のコラボ。関連商品の購入3,300円(税込)毎にハズレなし限定グッズが当たる抽選会も行われるとのこと。

ファン必見のコラボ、是非とも訪れてほしい。

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1:2022/07/20(水) 18:31:44.05ID:CAP_USER9 https://news.ntv.co.jp/category/society/15c3555b84f84bc6a31c22e004e0aaa8
2022年7月20日 18:09

20日未明、熊本県の秀岳館高校で火事があり、ボクシング場など2棟が全焼しました。未明の学校で何が起きていたのでしょうか。

警察によると、20日午前0時20分ごろ、高校の敷地内にある寮の職員から「学校の建物から炎が上がっている」と110番通報がありました。

火事は約5時間半後に消し止められましたが、鉄骨平屋のボクシング場と実習室の2棟、合わせて930平方メートルが全焼しました。

一夜明け、警察によって実況見分が行われました。全焼した建物は屋根が崩れ落ち、むき出しの鉄骨は曲がった状態になっていました。さらに、隣の建物の壁も黒く焦げていて、火事の激しさを物語っています。

近所の人
「爆発音みたいな音がバーンバーンと、すごい音はしてましたけどね。『あんまりひどかったら、もう逃げないといけないね』といっていたんですよ」

スポーツ強豪校で起きた火事。秀岳館高校では今年4月、サッカー部の男性コーチが部員に対し、殴る蹴るなど暴行を加える動画がSNSで拡散し問題となりました。

今回、出火当時、校内には運動部の寮で暮らす生徒らがいましたが、火災現場と寮は離れていたため、けが人はいませんでした。警察は火事の原因などを調べています。

https://i.imgur.com/wIOagVw.jpg

1:2022/07/20(水) 18:31:44.05ID:CAP_USER9 https://news.ntv.co.jp/category/society/15c3555b84f84bc6a31c22e004e0aaa8
2022年7月20日 18:09

20日未明、熊本県の秀岳館高校で火事があり、ボクシング場など2棟が全焼しました。未明の学校で何が起きていたのでしょうか。

警察によると、20日午前0時20分ごろ、高校の敷地内にある寮の職員から「学校の建物から炎が上がっている」と110番通報がありました。

火事は約5時間半後に消し止められましたが、鉄骨平屋のボクシング場と実習室の2棟、合わせて930平方メートルが全焼しました。

一夜明け、警察によって実況見分が行われました。全焼した建物は屋根が崩れ落ち、むき出しの鉄骨は曲がった状態になっていました。さらに、隣の建物の壁も黒く焦げていて、火事の激しさを物語っています。

近所の人
「爆発音みたいな音がバーンバーンと、すごい音はしてましたけどね。『あんまりひどかったら、もう逃げないといけないね』といっていたんですよ」

スポーツ強豪校で起きた火事。秀岳館高校では今年4月、サッカー部の男性コーチが部員に対し、殴る蹴るなど暴行を加える動画がSNSで拡散し問題となりました。

今回、出火当時、校内には運動部の寮で暮らす生徒らがいましたが、火災現場と寮は離れていたため、けが人はいませんでした。警察は火事の原因などを調べています。

https://i.imgur.com/wIOagVw.jpg

9月23日(金・祝)に横浜赤レンガ倉庫特設会場にて開催される『ODD BRICK FESTIVAL 2022』(略:ODD BRICK)の第一弾出演アーティストが発表された。

BRAINFEEDERを代表するLAジャズとヒップホップをつなぐ重要人物カマシ・ワシントンがヘッドライナーに決定。さらに、UKグライムシーンのアイコンであるリトル・シムズ、この春K-POPのサバイバル番組『QUEENDOM 2』で注目となった韓国のディーバ・HYOLYN、名実ともに日本が誇るHIPHOPの女王・沖縄出身のラッパーAwich、「AAA」のメンバーとしてデビューし現在はBMSGのCEOとしても活躍の場を広げているSKY-HIといったラインナップが第一弾として発表された。

今年初開催となる『ODD BRICK』では、今後も日本やアジアから追加アーティストが続々と発表されていくとのこと。なお、チケットの最速先行は7月22日(金)正午よりスタートする。

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2023年2月より世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演が開催されることが、株式会社フジテレビジョンより発表された。

シルク・ドゥ・ソレイユ(CIRQUE DU SOLEIL、太陽のサーカスの意)は1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸450都市以上で2億人以上もの人々を魅了している世界的なエンターテインメント集団。シルク・ドゥ・ソレイユの来日公演は137万人を動員した2018年『キュリオス』以来5年ぶりとなる。

新型コロナウイルスの世界的流行によって、生活は大きく変わり、未だ日常を完全に取り戻すことができていない。人々に笑顔と勇気、そして希望をもたらすはずのエンターテインメントも多くが開催中止に追い込まれ、大きな打撃を受けた。世界的サーカス・エンターテインメント集団であるシルク・ドゥ・ソレイユも例外ではなく、世界各地で開催していた公演の中止を余儀なくされた。しかしシルク・ドゥ・ソレイユはこの難局を乗り切り、現在はラスベガスでの常設ショー、『コルテオ』や『オーヴォ』、『キュリオス』など日本でもおなじみのショーも次々と公演の再開をしている。

そしてこの度、5年の時を経て、ついに日本公演の開催が決定した。なお、日本公演最新作の上演演目については、後日改めて発表となる。

目次

シルク・ドゥ・ソレイユ社長 ステファン・ルフェーブル コメント

INTERMISSION IS OVER!(新たなる幕開け!)私たちシルク・ドゥ・ソレイユは、今再び明るい未来へ向けて羽ばたき始めました。前回作『キュリオス』から5年。日本における公演成功のカギであるフジテレビジョンとの長く、そして強い絆が再び私たちを日本へ結び付けてくれたことを大変嬉しく、光栄に思っています。
私たちの来日を心待ちにしてくれていた多くのファンの皆さんに心より感謝申し上げると共に、また新たなショーでお目にかかれるのを楽しみにしています。

フジテレビジョン代表取締役社長 港浩一 コメント

私たちフジテレビジョンでは、1992 年の『ファシナシオン』以来、前回作『キュリオス』に至るまでのシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演13作品で1,400万人以上にものぼる多くのお客様にご来場をいただきました。コロナ禍で多くのエンターテインメント、イベントが中止や延期となり、私たちも多くの困難に直面しました。しかしそれを乗り越えて、このたび新たな日本公演の開催を発表できることを心より嬉しく思っています。常に進化し続けるシルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビジョンとの強力タッグにより、新たなる「感動」を皆様へお届けいたします。是非ご期待ください。

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1:2022/07/18(月) 19:57:06.82ID:CAP_USER9 2022年7月18日 19時24分 ABEMA TIMES

タレントの高見恭子が17日に自身のアメブロを更新。髪を染めて数cmカットした姿を公開した。

 この日、高見は「髪ケア」というタイトルでブログを更新。「朝いちばんサロンへ」と述べ「髪染めていただき、数センチ短くカットしてもらいました」とヘアカット後の自撮りショットとともに報告した。

 続けて「すっきり」と満足した様子でつづり「さあ。またがんばろ」と意気込みをコメント。最後に「久しぶりの晴天 心も晴れて」と嬉しそうにコメントし、ブログを締めくくった。

https://news.livedoor.com/article/detail/22523789/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/6/96cce_1585_a85c2d6e181281da6f73f09aa63157ca.jpg

1:2022/07/20(水) 22:46:58.61ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2242904/full/
2022-07-20

人気コスプレイヤーのえなこと、漫画『うる星やつら』『犬夜叉』など高橋留美子氏の作品がコラボレーションしたコスプレ写真集『えなこ×るーみっくわーるどコラボコスプレ写真集 「こすみっくわーるど」』(9月6日発売・小学館)の表紙画像が、公開された。

表紙はラムちゃんコスプレのえなこを中心に、収録予定のキャラクターイラストカット、そして『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』のマスコットキャラを載せたかわいらしいデザインで、えなこも高橋氏も大満足の表紙となった。

タイトルの「こすみっくわーるど」は、高橋氏が命名。コスプレと高橋留美子作品の愛称「るーみっくわーるど」とコスプレをかけたもので、響きも連載デビュー作『うる星やつら』に度々登場する宇宙を感じさせるものとなっている。

今回の写真集にえなこは、「1st写真集に続いて、また高橋留美子先生の作品のコスプレができてうれしいです! 今回の写真集用に、先生にデザインしていただいた衣装もあるので楽しみにしててください♪」、高橋氏も「えなこさんに自分のキャラを再現していただけるなんて、無上の喜びです。かわいさ、クオリティ、最高の仕上がりになるぞと楽しみにしています」とコメントを寄せた。

https://pbs.twimg.com/media/FXtC2y3aAAAahOL.jpg

オフショット
「めぞん一刻」 / 六本木朱美
https://pbs.twimg.com/media/FYG3wzvaQAI3uF9.jpg

「犬夜叉」 / 珊瑚
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「らんま1/2」 / 女らんま
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1:2022/07/19(火) 22:36:21.69ID:CAP_USER9 菜々緒、フンドシ風水着姿で圧巻の長身「軽々と屋根に手届いてる」「2メートル以上あるように見える」

モデルで俳優の菜々緒(33)が18日、自身のインスタグラムを更新。
黒ビキニ姿の美ボディショットを公開した。

「now or never!」のコメントとともに1枚の写真をアップ。
建物の屋根に手が届きそうなポーズで、黒のハイレグ水着を着こなす圧巻美ボディを惜しげもなく披露している。

SNS上には「軽々と屋根に手届いてるのスゴい…これは菜々緒様にしか出来ないポーズ」「菜々緒2メートル以上あるように見える。どういうことなの、、」「最近の水着は褌(ふんどし)型が流行ってるの?」
「足の長さどうなってんの?」「菜々緒さま、相変わらず攻めてますな。。。」などの声があがっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2242740/full/
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1:2022/07/19(火) 06:32:08.59ID:CAP_USER9 天海祐希「ポロリもあるかも」12年ぶり続編舞台で体力差自虐「今回は逃げる係。守られる係」
[2022年7月19日5時0分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202207180000987.html
製作発表でカメラに手を振る天海祐希(撮影・滝沢徹郎)
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製作発表に臨む天海祐希(撮影・滝沢徹郎)
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製作発表の会場に入る天海祐希(撮影・滝沢徹郎)
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記念撮影でカメラに手を振る、前列左から生瀬勝久、古田新太、天海祐希、後列左から西垣匠、石田ニコル、神尾楓珠(撮影・滝沢徹郎)
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女優天海祐希(54)が18日、都内で行われた劇団☆新感線公演「薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-」(9月開幕、東京公演は11月1日から新橋演舞場)の制作発表会に登壇した。

12年ぶりの続編で、古田新太(56)演じる石川五右衛門とともに国のために戦う海賊女王アンヌを演じる。12年前との体力差をネタに「若い方たちが動いてくださるということで、今回は逃げる係。守られる係」と自虐しながら「ポロリもあるかもしれません」

(おわり)

1:2022/07/20(水) 05:40:33.44ID:CAP_USER9 アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、客席からの炎に激怒
2022.7.19 23:17 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000222325
https://img.barks.jp/image/review/1000222325/001.jpg

アイアン・メイデンが週末(7月16日)、ギリシャ・アテネのオリンピック・スタジアムで開催した公演で、客席から炎が上がりフロントマンのブルース・ディッキンソンが激怒したそうだ。

ショウ終盤、「The Number Of The Beast」をパフォーマンスし始めたところで炎に気づいたディッキンソンは、「火をつけたクソ野郎、俺はここで歌わなきゃいけないんだ」とマイク越しに叫び、「クズ野郎、間抜けなギリシャ野郎」などとオーディエンスを強い言葉で非難したという。

バンドが演奏を続ける中、一時ステージを去ったものの戻って来たディッキンソンは曲を最後までパフォーマンスした。炎により煙が立ち込め、それにより喉を痛めるのを心配したのではないかとも推測されている。

この出来事に対し、ギリシャ出身の妻を持つクイーンズライクのトッド・ラ・トゥーレは、「知らない人のために言っとくが、オープン・スタジアムでのコンサートやビッグなサッカーの試合なんかで火をおこすのはギリシャの人々にとっては日常茶飯事なんだ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Ako Suzuki

1:2022/07/18(月) 18:42:19.58ID:CAP_USER9 https://www.oricon.co.jp/news/2242425/full/
2022-07-18 17:00

Netflixで実写ドラマ化される『幽☆遊☆白書』(公式略称:幽白 2023年12月配信)の新たなキャスト情報が18日に発表され、主要キャラクターの飛影役を本郷奏多(31)が担当する。また、飛影のビジュアルも初解禁され、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的なクールな仕上がりになっており、役作りについて本郷は「飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」とコメントを寄せた。

飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬とともにある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出し、幽助と戦うことになるが、その目的には秘密があるキャラクター。

今回の出演に本郷は「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとてもうれしかったです」と喜び。

撮影現場については「まず、『とにかくスケールが大きいな…!』というのが正直な感想でした。詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう」と伝えた。

また、ファンへ「幽☆遊☆白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。期待を超える作品になると思いますので、ぜひ期待して待っていてください」と呼びかけた。

https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0718/yuyuhakusho_20220718.jpg

1:2022/07/20(水) 08:43:30.35ID:CAP_USER9 「TKOの木本武宏さん(51)が今、とんでもない大問題になっているようです。
一部関係者の間では、近日中、早ければ7月中にもテレビから完全に消えるという話も出ているほどです……」(広告代理店関係者)

 お笑いコンビのTKOといえば、2019年9月、木本の相方である木下隆行(50)が後輩芸人に中身の入ったペットボトルを投げて顔面にケガを負わせたことが報じられ、その後、複数の後輩芸人へのパワハラ疑惑が噴出したことも記憶に新しい。

「木下さんは2020年3月に松竹芸能を退所して、現在はフリーで活動。ただ、TKOのコンビ自体はまだ解散していませんし、木本さんもピンで関西を中心に地方の番組で活躍中です。
キー局のバラエティ番組へのゲスト出演や、NHK朝ドラ『スカーレット』に出演するなど、俳優としての活動もあります。

 そんな木本さんですが、実は投資で失敗して相当な額の借金を抱えてしまったそうなんです。それもどうやら、億をはるかに超える額だという話で……」(前同)

 木本は数年前から投資をやっていたようで、経済誌が運営するWEBメディアでも連載コーナーを持つほど。

「木本さん自身も、かなりマズい状況にあるようですが、さらには、後輩芸人や他の事務所のタレントにも“やってみない?”と投資ビジネスの勧誘をしていたそうなんです。
しかし、それがどうやら詐欺まがいのものだった、という話もささやかれているんですよね……」(同)

https://taishu.jp/articles/-/103270?page=1
※前スレ
【芸能】TKO木本武宏が「テレビ界追放」?TV各局が「緊急カット」対応中…「ペットボトル騒動」相方・木下隆行よりもヤバい! [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658234013/

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up166661.jpg

1:2022/07/18(月) 05:45:46.61ID:CAP_USER9 ダークマン【吹替】

2022/7/30(土)
午後1:00~3:00

マスクで顔を変え、生まれ変わった男“ダークマン”が犯罪組織の撲滅に立ち上がる!
ダークマン【吹替】

◆キャスト
  リーアム・ニーソン、フランシス・マクドーマンド、コリン・フライエルス、ラリー・ドレイク

◆スタッフ
  監督:ロバート・タパート
  製作・脚本:サム・ライミ
  1990年/アメリカ

番組内容

遺伝子工学の研究に心血を注ぐペイトン は、希望に燃える若き科学者。ところが弁護士をしている恋人ジュリー が手にした収賄事件の証拠書類がもとで、殺し屋一味に襲われ、瀕死の大火傷を負ってしまう。辛くも一命を取り留めた彼は、全身を人工皮膚で覆い隠し、暗闇の超人ダークマンとして復活し立ち上がる!

https://bs.tbs.co.jp/movie/darkman/
https://bs.tbs.co.jp/images/program/5132.jpg

演出家・多田淳之介が主宰する〈東京デスロック〉が2006年に発表した『再生』。“30分の同じ物語を3回繰り返す”という特異な構造で大きな話題を呼んだこの作品は、初演以来たびたび、国内外の各地で上演されてきた。2003年頃より増加し当時の社会問題ともなっていた「集団自殺」をモチーフに、大音量で流れる音楽に合わせて躍動する登場人物たちの身体を通して、現実には決して再生することの出来ない【時間】と、今ここにある【生】を克明に浮かび上がらせた作品だ。

2011年〜12年には、多田は全国各地で本作の現地制作バージョンにも積極的に取り組み、2017年以来5年ぶりの再演となる今回は、3都市ツアーを決行。2022年7月に北九州と三重、2023年2月には愛知・長久手に於いて、各地域のオーディションで選出した出演者と共に2週間の滞在制作で創る現地Ver.と、劇団Ver.の両方を上演する試みだ。

3都市ツアーの2都市目となる三重公演は、2022年7月23日(土)と24日(日)の2日間に渡り、津市の「三重県文化会館」で上演。ここで現在新たに制作されている《三重Ver.》は、本作上演史上初となる、女性のみの座組という点も要注目だ。公演両日とも、昼公演で《三重Ver.》を、夜公演で《劇団Ver.》を上演するプログラムとなっている。

果たして5年ぶりの『再生』は、そして《三重Ver.》はどのような作品になるのか。北九州公演を無事に終え、「三重県文化会館」での滞在制作が始まった稽古場を訪問し、多田淳之介に話を聞いた。

東京デスロック『再生』劇団+三重バージョン チラシ表

東京デスロック『再生』劇団+三重バージョン チラシ表

 

── 今作『再生』では、見知らぬ者同士による「集団自殺」をモチーフにされていますが、元々はどういった経緯でこの作品を創られたのでしょうか。

僕らは〈東京デスロック〉という劇団を2001年に立ち上げましたが、“デスロック”=“死の鍵”という意味で、例えば「死」のような逃れられないものに対峙した時にどうするのか、どうポジティブに生きていくのかに関心があり、旗揚げ時はそういう戯曲を書いていたんですね(現在は演出に専念)。人の死をどう乗り越えていくかを、誰かに死なれた人達という視点で描いていました。『再生』を初演した頃は集団自殺が社会現象として話題になっていた時期だったので、世の中で何が起きているんだろう? という興味から、集団自殺する人達のことを書けないかと考えたのがきっかけです。

ただ、「死」を扱いつつも、ポジティブさ、みたいなところにはこだわっていて、集団自殺をモチーフにはするけれども、何かひとつ幸せに死んでいくことはできないか? ということを考えたんですね。死ぬことを書くことで生きていくことを考えてくれたらいいな、というのが最初の思いでした。

── 前回の公演映像を拝見しましたが、自らの意思でもうすぐ死んでいくことがわかっている状況の中で、登場人物たちが「結婚したい」など未来の願望やポジティブなことを明るく語ったりするのが、とても切なく感じました。

悲しいですよね。目的が集団自殺だったとしても、その時偶然集まった人達で何を話すか考えた時に、おそらく他愛もない話をするんだろうな、と。「実はこんなことが辛くて…」みたいな話をする必要もないし、逆にポジティブな話や、「こういうことがしたい」という思いを発散するところに行くような気もしていて。なので初演の時から、あまり自分の人生での辛さを振り返ったりはせず、楽しい会話でその場を明るく過ごすといった演出にしています。

『再生』《劇団Ver.》出演者。上段左から・夏目慎也、佐山和泉、原田つむぎ、松﨑義邦 下段左から・岡田智代、波佐谷聡、田中美希恵

『再生』《劇団Ver.》出演者。上段左から・夏目慎也、佐山和泉、原田つむぎ、松﨑義邦 下段左から・岡田智代、波佐谷聡、田中美希恵

── この作品では同じシーンが3回繰り返され、その名の通り“再生”されますが、2回でも4回でもなく、3回という回数にされたのは?

気になりますよね。なぜ3回なんだろう?って。1回目は、おそらく何が起きてるのかよくわからないまま終わるんですよね。何か騒いでる人達がいて楽しそうにしてるなぁ…と思ったら死んでしまう。2回目からは、種明かしのように死ぬことがわかっている前提で観ると、また見え方が変わってくる。ただ騒いでいるように見えた姿が、ちょっと悲しそうに見えたりだとか。そして3回目になると、お客さんが能動的に発見していく。例えば、「この人、汗がすごいな」「この動きがもう1回出来るのはすごいな」など、いろいろ見るところが変わってくる。

でも一番注目していくのは、恐らく身体の変化なんですよね。明らかに演者の身体が変わるので。そうなった時に、死んでいくことをやっているけれど、今この人達が生きていること、生きている身体の力強さや輝きを、すごくキャッチしてもらえるんじゃないかな、と思っています。おそらく4回目以降は、だんだん疲れてひどくなって、もう何も出来なくなる50回目みたいなものも楽しめるとは思いますが、演劇の公演として考えた時に、3回で90分ないしは100分ぐらいが一番効果的なんじゃないかと。

── 全力で歌いながら踊ったりするシーンが多いので、出演者の皆さんは体力的にかなり大変そうですね。

大変ですね、これは本当に。最初にこの作品を創り始めた時はあまり運動量も多くなく、普通に繰り返せてしまう感じだったんですが、そうするとつまらなくて。もうちょっと再現しにくいことをやらなきゃいけない。同じことをやっていても、やはり変化がないと面白くならないんですよ。再演作で、今は3回繰り返すことをわかって観に来てくれているお客さんが多いので、「3回やるとは聞いていたけど、これをもう1回やるの!」と思わせたい。そのために、運動量が必要になてくるんです。

── 同じことを観ているはずなのに飽きるという感じにはならなくて、個々のセリフや情報量なども絶妙で、とても面白く拝見しました。

これはおそらく演劇特有かもしれませんね。映画などだともう少しフォーカスされているし、映画は映像なのであまり変わらないから同じものを同じように観ている感覚になりますが、演劇の場合は毎周どこを見るかが変わるので、発見もあります。だから普段、1周しか観ない演劇作品って、相当見逃してると思うんです。一般的には同じ作品をあまり何回も観ないですからね。

今はオンラインで配信上演されたりすると、途中で映像を止めたり進めたりできてしまいますが、演劇は基本的には劇場に集まって、ほとんどその時にしか観られないものです。リアルタイムでしか観られないという行動の中で、何をどう楽しむか。そう考えると『再生』はとても演劇的な作品で、映像で繰り返し観るものとは違う体験になると思います。

『再生』《三重Ver.》稽古風景より

『再生』《三重Ver.》稽古風景より

── 選曲もとても素敵でしたが、これは初演の頃から同じ曲を?

初演と2017年の再演ではだいぶ変わっていますね。5年前の再演ぐらいから出演する人達の年代によってその世代の話や、どういう時代を生きてきたか、みたいなことを入れているので今回もだいぶ変わると思います。

── 劇中でかかる曲は、登場人物がお一人ずつ選曲している、という設定ですものね。

そうですね。例えば、先日まで滞在制作していた《北九州Ver.》は全員30歳以下で、《劇団Ver.》は28歳~60代までいるんです。世代が異なるメンバーなので、かかる曲も全く違いました。稽古をしながら出演者に、子どもの頃にどんな曲を聴いていたか、高校時代はどんなだったかなど、いろいろ話を聞いたりして決めていきます。やはりその人達が盛り上がれる曲の方が身体の反応がいいので、出演者に合った曲を探しながら創っていますね。

── 今回の《三重Ver.》は、応募数34人から書類選考を通過した28人がオーディションに参加し、そこで合格した8人が出演されるということですが、選考基準はどんな感じだったのでしょうか。

今回の《三重Ver.》は女性だけで、人数も《劇団Ver.》より1人多くなっています。世代は幅広くて、20歳~36歳くらい。こういう作品なので、オーディションでも踊った時の身体のバリエーションや、身体のボキャブラリーを気にしていました。ほかに、シェイクスピアのセリフを話してもらったのですが、そうすることでこれまでの演劇環境や、僕と感覚が近いかどうか、といったことがわかります。創作期間も短いので、僕と感覚が近い方がよい反面、感覚が遠い方もいると、僕の知らないことや全然思いもつかないことをやってくれたりするので、自分と文脈が近いか遠いか、その辺りのバランスも考えて選考しました。

── 女性8人は意図的に、ということではなく結果的なものだったんですね。

いろいろな組み合わせのパズルの段階では男性も候補に挙がっていましたが、結果女性8人が一番しっくりきて、面白くなりそうだなと思いました。役があってオーディションをしているわけではないので、組み合わせとして一番良かった印象です。今回は三重や名古屋のほか、関西チームも受けに来てくれたので、出身地や活動地域のバリエーションも出て、面白いメンツになったと思います。

── これまでも女性だけ、男性だけ、という組み合わせはあったのでしょうか?

今回が初めてですね。稽古初日にあまりの違いに衝撃を受けて。こんなに見え方が変わるのか!と。

── 個々のセリフは前回と同じで?

変わりますね。今回のメンバー達の話す感じで内容も変わっていくと思います。

── 音楽も今回は、20歳~30代半ばくらいの方が聴いてきたような曲で構成されるんですね。

そうですね。令和になって音楽の聴き方がだいぶ変わってしまったので、最近の曲は趣味が細分化していて聴いてる/聴いてないが人によって極端ですが、逆に80年代…例えば松田聖子だと全員知ってるなど、そういうことも起きています。だからブルーハーツは、「運動会でかかってました」「親が聴いてました」といったように、若い子も知っています。今回、曲のアンケートを取った時に、すごく若い子からユニコーンやBOØWYも出てきました。

『再生』《三重Ver.》稽古風景より

『再生』《三重Ver.》稽古風景より

── 現地Ver.の場合は、その土地や出演者によってセリフを変えていかれるんですね。今回も《劇団Ver.》と《三重Ver.》でセリフも流れる曲も異なる、別物の作品のような感じで。

同じグラウンドで違うチームが試合してる、みたいな感じですね。

── 映像で拝見した公演は、舞台からかなり近い場所に客席があって、実際の劇場では作品世界に没入できるような臨場感があったのではないかと思います。今回の「三重県文化会館 小ホール」では、どんな感じになりそうですか。

感染症対策として舞台から客席まで2mは取っていますが、臨場感はあります。僕は演劇は近くで観た方がより面白いと思っているので、出来るだけ近くで、大迫力で観てもらいたいなと思います。

── 近くで観劇すると、部屋の中に配置された一つひとつの物にも目が行って、この作品では時間経過と共にそれらが変化していったりする様も、観客の心情に影響を与えているのではないかな、と感じました。

基本的には畳の部屋で鍋を囲んで宴会をしている、という状況ですが、今回から舞台美術に登場人物達の人生に登場してきたであろう物…小さい頃から使っていたおもちゃや、ぬいぐるみ、ゲーム機、ランドセルなどもインスタレーションのように配置しています。具体的な設定のある舞台美術ではありませんが、たまに小道具としても使ったり、昭和、平成、令和のモノ達が何か彼女彼らの人生の舞台のように見えると面白いかな、と思っています。

── この作品は、今後も継続して上演されていくご予定ですか。

そうですね。来年の2月に長久手公演があって、そのオーディションはこれからなので、三重公演をご覧になった方が受けに来ていただけたら。

── 《劇団Ver.》の方も、再演のたびに出演者が変わられるんでしょうか。

劇団のメンバーでその時出られる人が出て、たいていの場合は客演の俳優さんを何人か呼んで、という感じです。夏目(慎也)君だけ、2006年の初演から全部出ているのかな。2011年に韓国で日韓バージョンも上演していますが、そちらにも出演していますね。

── 今回のツアーは2週間の滞在制作ということですが、稽古のお時間としては足りている感じですか?

もうこれでやるしかない、という感じで。以前の現地Ver.はもっと短かったんですよ。月曜に小屋入りして土日で公演、といった具合だったので、それに比べたら随分時間はありますね。30分創れば90分出来るという構造にはなっているので、コスパはいいんです(笑)。セリフもそんなにないので動きを覚えてしまえば早いですが、30分出来たからといって、それをどう繰り返すかの配分は必要になってきますね。それでも通常の90分の作品を創るよりは、もう少し短時間で創作できます。

── シーンを繰り返すことについては、俳優の皆さんにはどのように指示されているんでしょうか。

基本的には「再現する」っていうモチベーションは常に持ち続けてください、と言ってます。やろうとするからこそ、出来なくても感動出来るんじゃないかと思うので。疲れているのも辛そうなのもわかっているんだけど、動きが弱くなったり出来ない人を見てもあまり面白くない。でも本当に疲れちゃうと出来なくなってしまうので、そこをどう見せるかも俳優さんの匙加減です。なので、演出的にもちゃんと休むところは作ったりします。1分間ただジャンプし続けてもあまり人は感動しなくて、間に2回ぐらい休みを入れて、辛いけど跳ぶ、みたいな感じを入れるとすごく伝わるんです。

── 具体的に人が疲れていく様や、俳優の身体が変化していく様子を目の当たりにすることは、観る側も「生」を意識することになるので、そういう見せ方はすごく面白いですね。

生きているからこそ疲れていく、ということなので、そこも注目してもらうといいですね。

取材・文=望月勝美

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京都の小劇場[THEATRE E9 KYOTO(以下E9)]には、2階にいろんなジャンルのビジネスマンが所属するコワーキングスペースがある。E9芸術監督で、演出家のあごうさとしは、彼らを観劇に誘うだけでなく、演劇講座を開講した上で作品を発表するなど、いろんな形で表現の世界に巻き込んでいる所だ。その一環として、一つの職業にスポットを当てた「働く大人と演劇」シリーズの2作目となる『建築/家』が、2022年7月29日(金)~31日(日)、上演される。

2021年に、フリーアナウンサーの能政夕介が作・出演した『フリー/アナウンサー』から始まったこのシリーズ。『フリー……』では、アナウンスの歴史や能政のアナウンサー哲学を盛り込んだ、一人芝居のような舞台を通じて「アナウンサーという仕事とは?」に、多角的に切り込んでいった。今回は[一級建築士事務所FORMA]代表の建築士・中西義照と、「住まい方アドバイザー」としてサポートをしている妻・中西千恵とともに、あごうらしいやり方で「建築家」の仕事を考えていく。

『建築/家』に出演する中西千恵(左)と中西義照(右)。[THEATRE E9 KYOTO]2022年度年間プログラム記者発表会より。 [撮影]吉永美和子

『建築/家』に出演する中西千恵(左)と中西義照(右)。[THEATRE E9 KYOTO]2022年度年間プログラム記者発表会より。 [撮影]吉永美和子

本作が生まれたのは、あごうが昨年自分の家を造ったことがきっかけだった。「本気で二級建築士の試験を受けようと思ったほど、建築にハマってしまいました(笑)」と語るあごうは、この家造りに関わった中西夫婦とともに、「建築の面白さ」と「日本の建築が抱える問題」を舞台化することを考えたという。

建築っていうと、間取りやデザインがどうこうというのもありますが、地球環境問題と結構ダイレクトにつながっていて、社会課題が凝縮された分野でもあるのが面白いです。たとえば日本の家の建築水準は、省エネルギーの面で言うと、世界の最低水準を大きく下回っていて、多くの国々では違法状態だとか。それって建築業界そのもの課題が浮き彫りになっているし、ひいては社会問題みたいなことにも大きく関与しているんです。

そういうハード面だけではなく、施主の家族がどんな暮らしを実現したいか? そのために、どういうレイアウトにするのか?……などの、ソフト面も考えなければならない。だから施主と建築家の、あるいは施主の家族間でも、コミュニケーションが非常に大事な仕事でもあるんです。そんな風に、建築から見える様々な問題と、人間のコミュニケーションのあり方を、中西さん夫婦の会話を基本に探っていきます」。

演出のあごうさとし。[THEATRE E9 KYOTO]2022年度年間プログラム記者発表会より。 [撮影]吉永美和子

演出のあごうさとし。[THEATRE E9 KYOTO]2022年度年間プログラム記者発表会より。 [撮影]吉永美和子

中西夫婦が舞台上で話し合うのは(ちなみに2人とも、これまで演劇の経験はない)、実際に京都近郊に存在する、何十年も空き地となっている60坪の土地の活用法。まもなく子どもが独立し、夫婦二人だけの暮らしを目前とした中西夫婦が、ここにどんな家を建てたいと思うか? という話をするうちに、二人が理想とする「家」の姿が、じょじょに浮かび上がってくる──。

お互いが作り手であり、施主でもあるという立場で、この土地に対応する家のプランを考えていただき、その過程を演劇にします。土地のデメリットをどう解消するか、低コストでもカッコいい建物が建てられるか、とか。特に中西さんは、究極のエコハウスを考える建築家グループ『パッシブハウス・ジャパン』に所属しているので、省エネの家の設計についても触れています。基本はご夫婦の会話だけなんですが、導かれた家のイメージが実際に、ある方法で舞台に立ち上がっていく様も楽しんでいただけたら」。

なかなか専門的な話も出てきそうなので、建築家向きの芝居では? と思われそうだが、あごうは「何かに住んでいる人なら、どなたでも響く部分があると思う」と言う。

確かに、実際に建築に携わっていたり、これから家を作ろうとしている人には、ダイレクトに届く部分があると思います。でもいずれにしても人は、何かには住んでますんで(笑)。マンションであれ、ホテルであれ。だから基本的には、対象は『どんな人にでも』っていう所がある作品なのかな、と思います」。

作家の想像だけではどうしても限界のある、実際にその職業のプロとして活躍している人間だから持てる視点と思考。逆に自分の職業を、作家が客観的に眺めるからこそ見つかる、思わぬ発見と課題を、舞台作品の形で融合させる。あごうが挑戦している「働く大人と演劇」シリーズは、一つの職業をテーマに物語を描くこととはまた違う、メタフィクショナルでありつつも強度なリアリティを持つ舞台だ。

「働く大人と演劇」シリーズ一作目となった、あごうさとし× 能政夕介『フリー/アナウンサー』より。 [撮影]金サジ

「働く大人と演劇」シリーズ一作目となった、あごうさとし× 能政夕介『フリー/アナウンサー』より。 [撮影]金サジ

普通に働く人たちも、芸術家になってほしい」というコンセプトで、今後も年1・2本のペースで作品を発表していきたいというあごう。まずは誰もが生きている上で、ほぼ切り離すことなどできない「住」というテーマを通して、この演劇の特殊性と「住まうこと」の両方について、考えていただけたらと思う。

(文中敬称略)

取材・文=吉永美和子

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1:2022/07/18(月) 13:46:23.74ID:CAP_USER9 7/17(日) 21:03
デイリースポーツ

てんちむの参戦は?「嫌いな相手とやりたい」朝倉未来の格闘技大会で言及
 プレゼンターを務めたてんちむ(撮影・佐々木彰尚)
 「Breaking Down 5」(17日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める1分間最強を決める格闘技大会が開催された。

 勝者へのプレゼンターとして、人気YouTuberのてんちむが赤鬼のコスチュームで登場。試合の合間には以前から熱望されている参戦への可能性を問われると、「参戦の興味はあるんですけど、本当に嫌いな相手とやりたい。もし出るなら、本当に嫌いな人と全力で」と笑った。

 ゲストコメンテーターとしてリモートで出演していたひろゆきから、「嫌いな相手言ってもらえたら(運営側が)ブッキングしますよね?」とツッコミ。てんちむは「だめ。言えない。嫌いな人がいいです」と明かさず、「論破しないでくださいよー」と困惑の笑みを浮かべながら“参戦”を拒んだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220717-00000166-dal-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b79ac5b202d0d1ff7a1f13a1c91b8825411b90d3

1:2022/07/20(水) 05:33:55.93ID:CAP_USER9 フジテレビの西山喜久恵アナウンサー【写真:インスタグラム(@kikue_nishiyama)より】
7/19(火) 19:06 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/894ac30b74361d8b68b6ce3b8d53bf5fec1ab70c

フジテレビの西山喜久恵アナウンサー【写真:インスタグラム(@kikue_nishiyama)より】
https://www.instagram.com/reel/CgMA-HRJ2Ha/
https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/294395245_1450406048810648_6300614838485826399_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s750x750_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=-aTCwVTyubAAX9dRjx6&edm=AJBgZrYBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AT8LXPLtZqT0JvMUdM627vBiJzAoo9S4PaxlBeXJ143WwQ&oe=62D99BA7&_nc_sid=78c662&.jpg

デジタル紙芝居「蜘蛛の糸」で語りを担当

 フジテレビの西山喜久恵アナウンサーが入社30年目を迎え、「姿形は変わりましたが、入社当時も今も『上手くなりたい!』という思いは変わっていません」と決意を新たにしている。

 西山アナは現在、関西テレビとのコラボ作品であるデジタル紙芝居「蜘蛛の糸」で語りを担当している。「この8月で30歳になる関西テレビ竹上萌奈アナの発案で入社30年の豊田康雄アナ(関西テレビ)と私に声を掛けて貰いました。なんて素敵なお誘い! 二つ返事で引き受けました」とオファーの舞台裏も明かした。

 1992年の入社当時とそれから30年たった現在の写真を比較した映像も公開。「姿形は変わりましたが、入社当時も今も『上手くなりたい!』という思いは変わっていません。何度も読んでいる『蜘蛛の糸』。30年の想いを込めて朗読しましたので是非お聞き下さい」とつづった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/07/19(火) 20:11:22.15ID:CAP_USER9 人妻・惠子を演じきった前田「私も分からない部分があった」

俳優の成田凌、前田敦子、六角精児、三木聡監督が19日、都内で行われた映画「コンビニエンス・ストーリー」の完成披露舞台あいさつに登壇した。

スランプ中の若手脚本家・加藤(成田)が、なんでも見つかるコンビニエンス・ストア「リソーマート」に迷い込み、妖(あや)しげな人妻・惠子(前田)と出会い、創作意欲が沸き始める……という、“コンビニ発・ちょっと異世界アドベンチャー”。

異世界に迷い込んだ加藤を迎える人妻・惠子を演じきった前田は、自身と役の共通点について「共感? うーん。何を考えているのか、いまいち私も分からない部分があった」と苦笑い。
すると、三木監督は「前田さんってそういう演じ方。共感とかをすっ飛ばしているけど、芝居をやらせると本質にスパーンとたどり着く」と絶賛。
「さすがセンター。秋元のオッサンもすごいと思った」とAKB48の生みの親・秋元康氏の“慧眼”を改めて賞賛すると、前田は「オッサンって」と爆笑していた。

三木監督はさらに「日本女優として規格外。世界レベル。“世界のマエアツ”」と前田の女優魂を重ねて評価していた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/a5d0dc9059378da1b37ca17b53258c4cc40aec83

三木聡監督、前田敦子の演技力を大絶賛!
左から 六角精児、成田凌、前田敦子、三木聡監督 映画「コンビニエンス・ストーリー」の完成披露舞台挨拶
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映画「コンビニエンス・ストーリー」
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元AKB48 前田敦子
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1:2022/07/17(日) 13:21:13.25ID:CAP_USER9 氷川きよし「髪色を落ち着かせてみた!」 新ヘアカラー&メガネショットに反響「どんどんきれいに」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2242624/full/

2022-07-17 13:12

歌手の氷川きよし(44)が17日、自身のインスタグラムを更新し、新ヘアカラーを公開した。

氷川は「髪色を落ち着かせてみた! 黒髪にしたいが、完全に黒髪にすると白髪が目立つ」とつづり、

(略)

https://www.instagram.com/p/CgGTvFuP2Gx/

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※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1:2022/07/18(月) 19:57:06.82ID:CAP_USER9 2022年7月18日 19時24分 ABEMA TIMES

タレントの高見恭子が17日に自身のアメブロを更新。髪を染めて数cmカットした姿を公開した。

 この日、高見は「髪ケア」というタイトルでブログを更新。「朝いちばんサロンへ」と述べ「髪染めていただき、数センチ短くカットしてもらいました」とヘアカット後の自撮りショットとともに報告した。

 続けて「すっきり」と満足した様子でつづり「さあ。またがんばろ」と意気込みをコメント。最後に「久しぶりの晴天 心も晴れて」と嬉しそうにコメントし、ブログを締めくくった。

https://news.livedoor.com/article/detail/22523789/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/6/96cce_1585_a85c2d6e181281da6f73f09aa63157ca.jpg

1:2022/07/19(火) 05:21:20.50ID:CAP_USER9 2022-07-19 04:00 ORICON NEWS
20歳の藤井聡太×18歳の芦田愛菜、成人迎え再び対談 「生まれ変わるなら」「理想の将棋とは」WEB動画公開
https://www.oricon.co.jp/news/2242415/full/
藤井聡太五冠と芦田愛菜が対談する、サントリー「伊右衛門」WEB動画『伊右衛門 新成人茶会』
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2243000/2242415/20220715_125112_p_l_16040950.jpg
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 将棋の藤井聡太五冠と俳優の芦田愛菜が出演するサントリー緑茶「伊右衛門」のWEB動画『伊右衛門 新成人茶会』が19日、公開された。同日に20歳の誕生日を迎えた藤井五冠と、18歳の芦田が2度目の対談を果たしており、芦田が藤井五冠へ20個の質問をする『新成人茶会 20歳の藤井聡太に20個の質問』篇と、藤井五冠が芦田へ18個の質問をする「新成人茶会 18歳の芦田愛菜に18個の質問」篇の2本立てとなっている。

 対談の中では、理想の大人や仕事への向き合いについての質問から、「生まれ変わったら何になりたい?」や「地球最後の日の過ごし方」、「小さい頃のあだ名」まで、あらゆる質問に答えている。将棋と役者というそれぞれの世界の第一線で活躍する2人の、これまでにない等身大なやりとりが見どころ。

 撮影では2人とも最初は緊張の面持ちだったが、お互い質問、回答していくうちに徐々にリラックスした雰囲気に。藤井五冠が好きな動物として猫を挙げると、猫を飼っている芦田と猫トークで意気投合。「猫を見ると何となく幸せになりますよね」と共感しあい、和やかな雰囲気の中、無事に撮影が終了した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●芦田愛菜、藤井聡太と虫苦手で意気投合!? サントリー緑茶「伊右衛門」のWEB動画『伊右衛門 新成人茶会』
https://www.youtube.com/watch?v=ZLTzcoJrKKY

1:2022/07/19(火) 05:21:20.50ID:CAP_USER9 2022-07-19 04:00 ORICON NEWS
20歳の藤井聡太×18歳の芦田愛菜、成人迎え再び対談 「生まれ変わるなら」「理想の将棋とは」WEB動画公開
https://www.oricon.co.jp/news/2242415/full/
藤井聡太五冠と芦田愛菜が対談する、サントリー「伊右衛門」WEB動画『伊右衛門 新成人茶会』
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 将棋の藤井聡太五冠と俳優の芦田愛菜が出演するサントリー緑茶「伊右衛門」のWEB動画『伊右衛門 新成人茶会』が19日、公開された。同日に20歳の誕生日を迎えた藤井五冠と、18歳の芦田が2度目の対談を果たしており、芦田が藤井五冠へ20個の質問をする『新成人茶会 20歳の藤井聡太に20個の質問』篇と、藤井五冠が芦田へ18個の質問をする「新成人茶会 18歳の芦田愛菜に18個の質問」篇の2本立てとなっている。

 対談の中では、理想の大人や仕事への向き合いについての質問から、「生まれ変わったら何になりたい?」や「地球最後の日の過ごし方」、「小さい頃のあだ名」まで、あらゆる質問に答えている。将棋と役者というそれぞれの世界の第一線で活躍する2人の、これまでにない等身大なやりとりが見どころ。

 撮影では2人とも最初は緊張の面持ちだったが、お互い質問、回答していくうちに徐々にリラックスした雰囲気に。藤井五冠が好きな動物として猫を挙げると、猫を飼っている芦田と猫トークで意気投合。「猫を見ると何となく幸せになりますよね」と共感しあい、和やかな雰囲気の中、無事に撮影が終了した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●芦田愛菜、藤井聡太と虫苦手で意気投合!? サントリー緑茶「伊右衛門」のWEB動画『伊右衛門 新成人茶会』
https://www.youtube.com/watch?v=ZLTzcoJrKKY

1:2022/07/18(月) 13:19:43.30ID:CAP_USER9 7/18(月) 13:11
オリコン

純烈、メンバー全員が新型コロナ感染

 スーパー銭湯のアイドル・純烈の酒井一圭(47)、後上翔太(35)、白川裕二郎(45)、小田井涼平(51)の4人が、新型コロナウイルスに感染したことを18日、公式ブログで発表した。

 ブログで「純烈ですが、7月16日の公演後にリーダー酒井一圭から体調不良の申し出があったため、17日にメンバー全員でPCR検査を受けたところ、全員から陽性が確認されました」と報告。現在は「メンバーの体調は安定しておりますが、今後は保健所の指示を仰ぎながら、治療に専念いたします」と伝えた。

 明日以降のコンサートについては「決まり次第改めてお知らせいたします」とし、「関係者の皆様、ファンの皆様にはご迷惑、ご心配をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220718-00000339-oric-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6f128e88fdf0f6937a3f31a069120d7043c29f