女王蜂、シングル「メフィスト」のツアー会場先着購入特典で数量限定「ぁう゛ち直筆サイン入りポスター」プレゼント

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女王蜂のニューシングル「メフィスト」の、ツアー会場先着購入特典が「ぁう゛ち直筆サイン入りB2ポスター」に決定した。

ニューシングル「メフィスト」は、先ほど第5話の放送が終わったばかりのTVアニメ『【推しの子】』エンディング主題歌となっている楽曲で、来週5月17日にパッケージ発売となる。

ぁう゛ちは女王蜂のアイドルとして活動中。アヴちゃんが担任を務めたオーディション番組『0年0組 -アヴちゃんの教室-』や春フェスにも既に登場している。

こちらのポスターは各会場数量限定、先着順でのプレゼントとなる。グッズの先行販売時間に合わせてCD販売も開始の予定となっている。
 
5月17日発売の「メフィスト」は、初回生産限定盤、通常盤共通で、表題曲「メフィスト」に加え、カップリング曲として新曲「ファウスト」を収録。初回生産限定盤には加えて上記2曲のオフヴォーカル音源、アニメ盤となる通常盤初回仕様には表題曲「メフィスト」のオフヴォーカル音源とアニメサイズ音源が収録となる。

そして初回生産限定盤に付属するBlu-ray Discには2022年12月25日にZepp DiverCity(TOKYO)で開催された『アヴちゃん聖誕祭2022 ~ハーピィ・ギャル~』から選りすぐりの楽曲が収録されることも決定している。

全国ツアー『メフィスト召喚』は5月19日(金)神奈川 KT Zepp Yokohamaからスタートする。

 

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6月9日(金)から7月12日(水)まで、『刀剣乱舞ONLINEスペシャルアフタヌーンティー』が大阪・ホテルニューオータニ大阪のティー&カクテル「SATSUKI LOUNGE」で開催されることがわかった。

刀剣乱舞ONLINEスペシャルアフタヌーンティー (C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

刀剣乱舞ONLINEスペシャルアフタヌーンティー (C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

『刀剣乱舞ONLINEスペシャルアフタヌーンティー』は、刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞ONLINE』の刀剣男士をモチーフに、いちごをメインに使用した和洋折衷のアフタヌーンティーを楽しめるイベント。2021年から第一弾・第二弾と東京・お台場で開催された『刀剣乱舞ONLINEスペシャルビュッフェ』のコンセプトを引き継いだものだ。

上掲画像 上段左より
【三日月宗近・小狐丸・石切丸・岩融・今剣】いちごのトライフル
【一期一振・信濃藤四郎・秋田藤四郎・乱藤四郎・包丁藤四郎】カスタードフルーツタルト
 
上掲画像 下段左より
【加州清光・大和守安定・和泉守兼定・堀川国広・長曽祢虎徹】カラメルサレ・ボンボンショコラ
【篭手切江・豊前江・桑名江・松井江・五月雨江・村雲江】ピスタチオのモンブラン
【南泉一文字・山鳥毛・日光一文字・一文字則宗】ストロベリーのチーズムース
 

上掲画像 上段左より
【三日月宗近】いちごのシュークリーム
【一期一振】いちごとマスカルポーネのタルト
 
上掲画像 下段左より
【加州清光】フランボワーズオペラ
【豊前江】抹茶ロールケーキ
【一文字則宗】ストロベリームース
 

上掲画像 上段左より
【三日月宗近】アップルジュース、ブルーキュラソーシロップ、ラベンダーシロップ、ノンアルコールスパークリングワイン、ベルローズ
【一期一振】カルピス、グリーンアップルシロップ、ブルーキュラソーシロップ、ミネラルウォーター、ストロベリークリスピー
【加州清光】ラズベリーシロップ、カシスシロップ、クランベリードリンク、レモネード、ブラックベリー、金箔
 
上掲画像 下段左より
【豊前江】ミルク、エスプレッソ、抹茶シロップ、ミント、ベルローズ、アラザン
【一文字則宗】ヨーグルト、パイナップルジュース、ストロベリーソース、エディブルフラワー
 

イベントでは、ホテルニューオータニ大阪のパティシエが刀剣男士を、お重3段1セットのスイーツで表現。また、三日月宗近、一期一振、加州清光、豊前江、一文字則宗らをイメージしたノンアルコールカクテルも用意されているとのこと。アフタヌーンティー利用者には、ポストカードがプレゼントされるほか、ドリンク注文で各刀剣男子のコースター1枚が配布される。

来場特典ポストカード (C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

来場特典ポストカード (C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

 

会場ではオリジナルグッズも販売。オンラインショップでの受注販売も予定されているとのこと。ラインナップなどの詳細は、後日『刀剣乱舞ONLINEアフタヌーンティー』公式Twitterアカウントで発表される。そのほか、オリジナルノベルティ付き宿泊プランも用意されているとのこと。イベントの抽選受付は、イープラスにて5月11日(木)12時よりスタート。

ホテルニューオータニ大阪

ホテルニューオータニ大阪

イベントの詳細は、ホテルニューオータニ大阪の公式サイトを確認しよう。

 

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1:2023/05/08(月) 01:45:05.54ID:GXKmbL9+9 [5.5 関東高校大会東京都予選決勝 修徳高 2-1 実践学園高 駒沢2]

「関東でも課題は多く残ったので、まだまだ自分の成長できる部分が見つかって、逆に(また成長できると)安心したところもありますし、そこの部分を直してまた大きな大会で活躍したい」

 修徳高FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(3年=FC東京U-15深川出身)が準決勝に続き、決勝でも決勝点。
修徳を東京制覇へ導いた189cmエースは、課題が見つかり、自分の伸びしろをまた実感できたことを喜んでいた。

 決勝ではマン・オブ・ザ・マッチ級の働きを見せた。 1-0の後半7分、ンワディケはCB平山俊介(3年)の縦パスに反応。
「裏抜けて、オフサイドかなと思ったんですけれども、1回前に持ち出した時に相手寄せていなかったので、そのまま行けると思ってそのまま行きました」。
対応の遅れた相手DFに詰められる前に右足シュート。決勝点を叩き出した。

 また、足元に入ったボールを確実にキープ。相手を押し下げていたほか、推進力のあるドリブルで相手の守備網を“破壊”した。前半15分の先制点はンワディケが相手DFを弾き飛ばすように前進したドリブルが起点。

元々は170cmほどのドリブラーだったンワディケは「(身体能力も高まり、)1対1の部分で取られる気がしないというか、持っていける自信がついてきています」。
昨年に比べて6kg増量し、筋肉量が増えたFWの豪快な突破。
強度の高さを特長とする実践学園高もなかなか止めることができなかった。

 一方で、実践学園のDF鈴木嘉人(3年)に空中戦で苦戦。
相手の打点の高いヘッドに苦しんだ。ロングボールに対する競り合いで勝ち切れない部分があった。
この日感じた課題は、成長への新たな糧。吉田拓也監督が「試合するたびに良くなっていきます。聞く力があるし向上心がある。何よりも性格が良い」と賞賛するFWは、新たな課題に取り組み、
より強力なストライカーになる。

 今後、また成長するチャンスがある。以前、Jクラブに6日間の練習参加。
「ディフェンスラインの体格が全然自分と比べ物にならなくて、帰ってきてから結構トレーニングに力を入れるようになった。
1タッチとか2タッチの質。動き直しと連続性があってそこをつけていかないと」。
この後もJクラブへの練習参加が想定されており、「ヘディングもそうですし、もうちょっとドリブルのところも見てもらいたい」というンワディケは、同時にまた新たな課題を見つけることもできそうだ。

 5月末には関東高校大会で各都県1位チームと対戦する。関東の強豪相手にどのようなパフォーマンスを見せるか楽しみ。この日感じた課題にまず取り組み、より成長した姿でスカウトたちにアピールする。

https://i.imgur.com/TncRy8C.jpg

23/5/7 22:10
https://web.gekisaka.jp/news/youth/detail/?383768-383768-fl

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SHE’Sが5月24日にリリースする自身6枚目のニューアルバム『Shepherd』の、アルバム全曲トレーラーを公開した。

映像では、井上竜馬(Vo/Pf)が小説『アルケミスト – 夢を旅した少年』から着想を得ることで生み出したという個性豊かな全11曲をダイジェストで聴くことができるほか、アルバムジャケット&アーティスト写真の撮影オフショットも盛り込まれている。
 
また、お気に入りの写真から自分だけのオリジナルジャケット画像(ジャケ写)が作成できる「マイジャケ企画」も本日からスタートしている。

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MUCCが5月6日(土)に日比谷野外大音楽堂で開催した『MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~』のオフィシャルレポートが到着した。


2022年に結成25年周年を迎えたロックバンド=MUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10~12月に行なった『MUCC 25th Anniversary  TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~』で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった『MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~』である。

そのファイナル公演となったのが、5月6日(土)に開催された日比谷野外大音楽堂でのライブ。この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物をジャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るようにマイクスタンドを高く上げた。

アルバム『極彩』の流れを汲むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。

「いい天気だな、日比谷!」

ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの鐘」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員でトベー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドとひとつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。

アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに答えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいているような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時、思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。

「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」

逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライブ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライブはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライブ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。

「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」

バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。

ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエ・テイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEがアップライト・ベースでドゥーミーな香り漂うベース・リフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。

こうしてライブは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。

とくに『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライブ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバス・アルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。

リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。

ライブ後半、強烈なスラッシュ・メタル「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライブを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライブ本編を締めくくった。

アンコールでは、12月28日(木)に東京・国際フォーラムAで結成25周年イヤーのグランド・ファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。アンコール・ラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。

取材・文=長谷川幸信 撮影=冨田 味我

 

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今シーズン限りでの引退を発表した、“かなだい”こと村元哉中選手と高橋大輔選手。その最後の大会となった『ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2023(世界選手権)』に密着したドキュメンタリー動画、「村元哉中・高橋大輔『LAST DANCE』~かなだい最後の戦いに完全密着~」の配信が決定した。

3月で37歳になった高橋の膝は限界を迎えていた。二人が最後の舞台に選んだのは、3月に日本で開催された世界選手権。今シーズンのフリーダンスで使用した「オペラ座の怪人」は、16年前に高橋が初めて世界選手権でメダルをとった際に使用した、“運命の曲”でもある。最高の大舞台で壮大な物語を完結させた二人を待っていたのは、万雷の喝采だった。

2018年に現役復帰を果たし、2020年にアイスダンス転向を果たした高橋と、長年日本のアイスダンスを牽引してきた村元がタッグを組み、誕生した“かなだい”。日本歴代最高得点の更新、日本史上初の国際大会優勝、四大陸選手権の銀メダル獲得など、数々の歴史を塗り替えてきた。

「村元哉中・高橋大輔『LAST DANCE』~かなだい最後の戦いに完全密着~」では、拠点となったアメリカ・フロリダでの最後の1週間に密着し、今まで撮影されることはなかった大会直前の練習を記録。そして、初めて明かされた二人の苦悩や、パートナーへの思い、今後のスケート人生など、二人の胸の内に迫った。

「村元哉中・高橋大輔『LAST DANCE』~かなだい最後の戦いに完全密着~」の配信日時、視聴券の発売日程は、近日発表される。

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1:2023/05/10(水) 20:11:36.26ID:1nxL4n769 スポーツ 投稿日:2023.05.10 15:25FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sports/234593/1/1/
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/05/10150746/baua-_1_aflo.jpg

 5月9日のプロ野球、巨人―DeNA戦。巨人はDeNA先発のトレバー・バウアーから、6回3本塁打を含む11安打の猛攻で7点を奪い、MLBサイ・ヤング賞の超大物右腕の攻略に成功した。バウワーは2度めの先発で初黒星を喫した。

 これを受け、5月10日の「東スポWEB」は、「【巨人】あっさり攻略 バウアー獲得に動かなかったワケ『オスナと一緒』」の記事を掲載。巨人の外国人獲得の方針として「能力の前にまず性格や素行を重視する」「同じ理由で(現ソフトバンクの)オスナの時も獲得には動かなかった」という球団幹部のコメントを紹介している。

【関連記事:巨人・原監督 “球団史上最悪”の成績で「クビにしろ!」の大合唱も…解任できない“特別な恩義”】

 2020年にサイ・ヤング賞を受賞したバウアーだが、超問題児としても知られている。

「バウアーは2021年5月、SNSを通じて知り合った女性を暴行したとして訴えられ、MLBから長期の出場停止処分を受けました。女性の訴えによると、セックスの際に首を絞められ失神、拳で頭を殴られるなど、かなりハードな暴行だったようです。結果的に不起訴になりましたが、ダーティーなイメージは拭えず、2023年1月にドジャースから解雇されたのです。

 それだけでなく、プロ入り直後から球団批判など問題発言は数知れず、自分の感情をコントロールできないトラブルメーカーというのが、大方のバウアーに対する見方です。

 現在、ソフトバンクで抑えとして活躍しているロベルト・オスナも、2018年に交際女性へのDVで逮捕、MLBから出場停止処分を受けています」(スポーツライター)

 ところが、SNSでは、件の記事の「巨人が素行重視で選手を獲得している」という点に、注目が集まっている。

《素行重視か…国内選手の素行は関係ないのね?》

《素行や性格?坂本勇人はどうなんだよ》

《坂本、中田翔、オコエを抱えておいて素行にケチ付ける巨人マジで草》

《巨人が素行重視とかギャグだろ笑》

 など、そもそも巨人の選手の素行についてはどうなのか――と指摘する声が多数ある。

 坂本勇人は2023年9月、「文春オンライン」に “中絶トラブル” が報じられ、いまだにスタンドからは「けつあな確定」のヤジが飛ぶ始末。

 中田翔は、日本ハム在籍時の2021年8月にチームメイトに対する暴行事件が発覚。日本ハムから無期限の出場停止処分を受け、巨人へ無償トレードされている。

 オコエ瑠偉は、楽天在籍中から素行の悪さが指摘されており、2022年12月に現役ドラフトで巨人に移籍。2023年1月には「週刊新潮」が暴力団男性との宴席に参加した写真を掲載し、大問題となった。

 ほかにも、2017年には、DeNAから巨人に移籍した山口俊投手が、酒に酔って警備員にケガをさせたうえ、病院の扉を壊す事件が発生。傷害と器物破損で書類送検されている。

「巨人軍は紳士たれ」は球団創設者・正力松太郎の遺訓とされるが、すでにその威光も失われているようだ。

2023年9月23日(土)~10月1日(日)CBGKシブゲキ!!にて上演される、超次元ミュージカル『ネプテューヌ』の全キャストが発表された。

本公演は、アイディアファクトリー/コンパイルハートが開発し、全世界シリーズ累計売上300万本を超える『超次元ゲイム ネプテューヌ』シリーズをミュージカル化するもの。『超次元ゲイム ネプテューヌ』は、実際のゲーム業界をモチーフにした世界「ゲイムギョウ界」を舞台に、ヒロインキャラクターのネプテューヌをはじめとした美少女たちが登場する「擬人化×萌え×変身」がコンセプトのRPGゲームだ。

脚本・演出には舞台『炎炎ノ消防隊』シリーズや、『ぼくらの七日間戦争』など2.5次元からストレート舞台と幅広く演出を手がけている演出家の久保田唱が担当。

主演のネプテューヌ役は『アサルトリリィ』シリーズで佐々木藍役などを演じる夏目愛海が務める。

夏目愛海

夏目愛海

その他、ノワール役には『アサルトリリィ』シリーズで船田純役などを演じる石井陽菜、ブラン役には、ラブライブ!ミュージカル『スクールアイドルミュージカル』で来栖トア役などを演じる星守紗凪、ベール役には、『魔入りました!入間くん』THE STAGEでイクス・エリザベッタ役などを演じる赤坂麻凪が務める。

石井陽菜

石井陽菜

星守紗凪

星守紗凪

赤坂麻凪

赤坂麻凪

 
【あらすじ】
ゲイムギョウ界。
それは四人の女神たちによって守護されている異世界の一つ。
四つの国家の名はプラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、リーンボックス。

かつては国家間での争いもあったが、
それぞれの女神たちが互いの国力をいたずらに削ることを危惧したことから「友好条約」が結ばれた。

それから時は過ぎ、世界に再び異変が起こった。
四つの大陸、その全てからある日突然「音楽」が消えたのだ。
突然の事態に困惑するゲイムギョウ界の住人たちを見て、
女神たちは四人共に謎の事態に立ち向かおうとする。
だが、その女神たちに更に「音楽」にまつわる変化が。
消えたと思われた音楽と共に、何者かから女神たちへの攻撃が。

「世界に音楽を取り戻したければ、私たちが奏でる音楽と歌を超えてみろ」

世界から音楽を奪い、それらを操る怪しい影。
そしてその後ろに立つマジェコンヌであった。

「何これ。つまりは音ゲー?」
そんな事態にも相変わらず呑気なネプテューヌ。
だが、想像以上に痛烈な攻撃が女神やその妹たちを取り囲んでいく。

操られた音の世界で、奏でられる歌は何処かに響くのか。
「ねっぷねぷにしてやんよー」ひとまず、ネプテューヌの声が響く。

 

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男色家の世界的美術品泥棒「怪盗エロイカ」ことドリアン・レッド・グローリア伯爵の美術品違法収集活動が北大西洋条約機構(NATO)の情報将校「鉄のクラウス」ことクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐の作戦行動と鉢合せすることで、ジェイムズ君ら使用人や少佐の部下たちを巻き込むヨーロッパを股にかけての大騒動を引き起こす“怪盗&スパイ”活劇。コミックは現在累計1000万部を記録する青池保子原作の大人気漫画。

開幕まで2週間に迫った某日、少佐の部下を演じる部下A(アー)鷲尾修斗、部下B(ベー)杉咲真広、部下G(ゲー)蔵田尚樹の3人に意気込みや見どころを伺った。

目次

■いい意味で「大人の稽古場」って感じです

ーー皆さんは『なめ猫 on STAGE』でも共演されていますが、まずは出演が決まった時どう思いましたか?

蔵田:じつは僕は『なめ猫』終わりにLolのお二人に「舞台の仕事ください!」って言ったらくれました(笑)。

あと、原作自体は存じ上げなかったんですけれども、調べてみたら自分が生まれる前からある作品で、しかも少女漫画界でレジェンド的な作品なんですよね。僕は元々少女漫画を読むのが好きだったのでワクワクしましたし、コミックスは全巻揃えました!

杉咲:やっぱりまず『なめ猫』で知り合ったばかりの方たちと一緒にできるという安心感が一番ありましたね。そのあと、作品について検索したり、調べたり、原作も読ませてもらったんですが、部下B(べー)という役を見たときに「カーリーヘアか~!」と(笑)、まずは率直に思いました。初カーリーなので、また新しい自分の一面がみれるんじゃないかなという風に思って、ちょっとワクワクしましたね。

鷲尾:僕もお話しをいただくまでタイトルも存じ上げなかったです。でも、調べてみたらすごく歴史のある作品で、そんな作品に出させていただけるんだということと、世界観がすごく素敵ですし、メンバーもほぼ全員共演したことあるっていうのと、なにより村田充さんと初共演できるというのが自分的にはすごい嬉しかったですね。しかも僕が、少佐の女房役ということでそこは単純に役者としてすごく嬉しかったですね。

鷲尾修斗

鷲尾修斗

ーー(インタビューの時点で)稽古も中盤かと思いますが、稽古場の雰囲気はいかがですか?

杉咲:稽古場の雰囲気は、僕は好きだなと思いますね。僕たちの役どころが近いんで稽古でも3人がよく絡むんですけど、まず修斗くんがしっかりするところしっかりして、締めてくれて、ふざけるところとかも僕と蔵を面倒見てくれてる?わけじゃないんですけど。

鷲尾:お世話係です(笑)。

杉咲:そう! お世話係です。だからふざけるところとかはムチャクチャふざけるし、そうじゃないところでもちゃんと絞めてくれるんで、やっててすごく心地いいですね。他のキャストのみなさんもすごい人が多いので、自分が出てないシーンでも見ててすごく勉強になる現場だなという風にはすごく思います。

鷲尾:稽古場の雰囲気はいい意味で大人ですね。普段の2.5次元舞台って二十代前半の人とかの方が多いですが、この現場は逆なので、“大人な稽古場”っていう感じで、きゃぴきゃぴするときはするけど、でも仕事のときはみんなプロの仕事をしてるなっていう、居心地はすごくいいですよね。伯爵役の優貴(中山優貴)と少佐役の充さんがその空気をつくってくれているので、すごくいい雰囲気というか。

蔵田:僕たち3人が劇中も基本ずっと一緒にいるので、本当ははける場所が違ってても、なんか付いて行っちゃうときがたまにあって(笑)。部下A(アー)と部下B(べー)があっちで、部下G(ゲー)がこっちに行かなきゃならないのについて行っちゃうんです。まぁ、僕ら3人みんな20代なんで仲良くて……。

杉咲:ん?

杉咲真広

杉咲真広

鷲尾:ピチピチなんでね(笑)。(鷲尾さんは現在35才)

蔵田:まぁ、修斗パパが本当にしっかりしてくれてて……(笑)。

鷲尾:パパっ?!

蔵田:めっちゃ頼りにしてますね。いてくれてよかったなって。かなり助けられてます。

ーー稽古中のエピソードはありますか?

鷲尾:伯爵がズボンをおろしてパンツ姿になるシーンがあるんですが、優貴はそんな姿でもカッコよかったです(笑)。

蔵田:なんか違和感を感じなかったですね。

鷲尾:そうそう。カルバンクラインのCMかなってぐらいにオシャレに見えた(笑)。

他にも失敗とかトラブルもないですね。演出の児玉さんは最初から細かくシーンをつけてくださる方なんで、とりあえずやってみようみたいなのはあんまりなく、そんなに失敗みたいなのは今のところないですね。

杉咲:エピソード……そうですね、ないですね。とにかく平和です(笑)。

ーー今回の役作りの大変なところはありますか?

蔵田:Gはゲイの役なんですけど、これまでそういう役をやったことがないので不安はありましたね。女性らしく振舞ってみたりというのは初めてなので。そこをどう表現するか難しいなと思います。

蔵田尚樹

蔵田尚樹

杉咲:Bはお調子者で楽観的っていう僕自身と似ている部分があるかも知れないですけど、素の自分を見せるんじゃなくて、Bとしての楽観的、お調子者っていう差別化をちゃんとしないと、ただ僕が舞台上にいるだけになっちゃうんで(笑)。

鷲尾:でも真広は板の上で真面目なんですよ! はけると裏ではBなんですけど(笑)。舞台上に出ちゃうと真面目が出ちゃうっていう。

杉咲:でもBは少佐の前ではめちゃくちゃ真面目ぶるキャラなんですよ。ってなると、今回少佐といるシーンが多いから、さすがに少佐の前ではふざけられないじゃないですか。だから逆にBらしさを出す場面を稽古で見つけていかないとな。ちゃんとBらしさを出してお客さんに伝わったらいいなとは思います。

鷲尾:僕はやっぱりミュージカル俳優として歌をメインにしたいですね。期待してくれている人もいるので…

杉咲:これ、ツッコミどころじゃない?

蔵田:いや、1回泳がせる(笑)。

プロデューサー:鷲尾修斗さんは、歌は苦手といつも言っていまして。だから今回もオファーするかどうか最後まで悩みました。なので、ミュージカル俳優というのは彼の最高のギャグなんです(笑)。

鷲尾:「パンツの歌」とかね、わけのわからない歌もありますけど(笑)。でもやっぱり歌ですかね。あと3人で歌うところもありますし、やっぱりセリフで伝えるのと歌で伝えるのとでは、違うこともあったりして難しいところだと思うので、そこは頑張っていこうと思っていますね。

ーー皆さんの上司である少佐役の村田充さんはどんな方ですか?

杉咲:やっぱりお芝居が素敵で、学べるところしかないというか、一緒に立っててもスゴイなって思います。あと空気感ですね。今回の稽古場って絶対充さんがいることによる稽古場の雰囲気があるので、そういう立ち振る舞いとかも、お芝居だけじゃなくてすごく勉強になるし、素敵な方だなと思います。

蔵田:充さんってめっちゃセリフ多いんですよ。なのに稽古の最初の方からちゃんとセリフを覚えて来られるんですよ。そういうのを見ると僕たち後輩もその背中を見てついていきたくなるというか、僕らもちゃんとしていかなきゃなという。背中で語るじゃないですけど、そういうところが理想の上司だなと思いますね。

(左から)蔵田尚樹、鷲尾修斗、杉咲真広

(左から)蔵田尚樹、鷲尾修斗、杉咲真広

ーーちなみに今回の共演者の中で上司にするなら誰がいいですか?

蔵田:僕は……修斗くんかなぁ?

杉咲:じゃあ、僕も修斗くん(笑)。

鷲尾:ちょっと嫌ですね~(笑)。

蔵田:修斗くんは尊敬できるところもあるんですけど、とっつきやすい、親しみやすい。上下関係を気にしない人なので、おもしろいしついて行きたくなりますね。

杉咲:蔵が言った通り、年下にも分け隔てなく絡んでくれて和ませてくれて、仕事が終わるとスッと帰るというか……。

蔵田:ビジネスライクだからね(笑)。

杉咲:違う違う(笑)。そういうことじゃないんですけど。現場ではめちゃくちゃ楽しんで、終わったら「じゃ、またね」って言って、あとは後輩たちで仲良くしてもらってっていう。自分もそうなりたいなって思います。

鷲尾:僕は充さんがいいなって思いますね。充さんとは普通にプライベートの話を稽古場ですることもあるんですけど、その時にちょこちょこ小さい天然じゃないですけど、不思議系な部分があって、現場ではすごくピシッとしててカチっとやっているイメージですけど、プライベートな話になるとちょっと抜けてるというか、かわいく見えるというか。その辺は少佐と似てるなと思いますね。

■自分がその時代を生きたわけじゃないけど落ち着く雰囲気

ーー今作では個性的なキャラクターが多いですが、自分がやってみたいキャラクターは?

蔵田:伯爵をやってみたいですね。単純にああいうのカッコいいなって。

杉咲:僕はジェイムズ君ですね。ドケチな役やってみたいですね。どこまでドケチを極められるかなって。(笑)

鷲尾:僕はやっぱり紫を着る男ですね。あんなの舞台でしか見れないですからね、ただの絵画ですよ(笑)。なのに、紫を着る男はしゃべりますからね(笑)。そういう意味では原作にないところなので楽しめるかなと。たまに額縁から出て来ますし(笑)。

鷲尾修斗

鷲尾修斗

ーー『なめ猫』も今回の『エロイカ』も昭和なイメージですが、レトロなもので好きなモノはありますか?

鷲尾:やっぱりレコードですかねぇ。いっぱい揃えていて、あと湿気がダメなのでしっかり除湿して…… あ、すみませんこれ横井翔二郎の話でした(笑)。

蔵田:なんで出てない人の話するんですか!(笑)

レトロかどうかはわかんないんですけど、今スマホで何でもできる時代じゃないですか。電子決済とか。でも僕はかたくなにPASMO持っています。スマホの方が便利ってわかってるんですけど、どうしても定期とかカードで持ちたくて、ネット決済とかもしてなくて絶対現金派ですね。

鷲尾:わかる僕も現金派なんだよ。ネットの数字を信じていないんだよね、基本的には(笑)。

杉咲:だけど、それレトロじゃなくない?

蔵田:でもこれがいつかレトロになる時代が来るんだよ。

杉咲:確かに。今は公衆電話にレトロを感じちゃうもんな。

蔵田:喫茶店とかでもレトロな感じだと雰囲気いいなと。自分がその時代生きたわけじゃないけど、そういういうところに行くと落ち着くなっていうのは感じますね。

鷲尾:わかる。なんかそういうのあるよね。

ーー少佐は戦車(現実主義)、伯爵は絵画(ロマンチスト)自分はどっちだと思いますか?

杉咲:僕は現実主義なんで、機能性一択ですね。

杉咲真広

杉咲真広

鷲尾:僕は、仕事は完全に現実主義ですけど、プライベートはロマンチストかも知れませんね。フィギュア集めたり、水槽で生き物飼ってたりとかしてるので。

蔵田:僕もそうかも。ぬいぐるみがめっちゃ家にあるんで。

鷲尾:そういえば、ぬいぐるみあげたもんね。

蔵田:『なめ猫』のときにいろいろもらいました。邪魔だとはわかってても欲しくなっちゃう。

杉咲:僕の家はマジで何にもないです。自分の身長より高いもの置きたくないし。圧迫感を感じたくないんで。余計なものは何もないです。

鷲尾:うちは余計なものしかない(笑)。

ーーもし、伯爵になんでも盗んでもらえるとしたら何が欲しいですか?

杉咲:お金(笑)。

鷲尾:(爆笑)現実的! でもお金って難しいよ。例えば10億円持って来られても部屋に置くとこないよ。逆に盗まれるかもと思ったら不安だし。だとしたらブラックカードじゃない?

蔵田:でも僕現金派だから(笑)。って考えたら金だ! 金の延べ棒! それか財宝!

鷲尾:ひとつなぎの財宝(笑)。僕は鳥山明先生ですね。ドラゴンボール好きなんで会ってみたい!

蔵田:盗んだあとどうするんですか?

鷲尾:サインもらって帰ってもらう。

蔵田:キャッチ&リリースみたいな?(笑)

鷲尾:そうそう。さすがに、生活面保障できないから(笑)。

■伯爵と少佐の関係性はもちろん、アンサンブルの活躍も見てほしい

ーー今回、歌もダンスも多いと思いますが、全編を通しての見どころはどこでしょうか?

蔵田:今回は全体的に曲がすごい好きで。特に伯爵の歌がM1、全員で歌うM3がすごくよくて、じ~んとくるなと思って。あとM13とか伯爵が絡んでいる歌が特に好きですね。ぜひ歌を聞いてほしいです。

蔵田尚樹

蔵田尚樹

杉咲:やっぱり伯爵と少佐の関係性がどんどん変化していく感じですね。そこに注目していただきたいかなという風に思います。

鷲尾:もちろんストーリー上、伯爵と少佐の関係性が進んでいくものだったり、歌やダンスとかいろいろあるんですけど、アンサンブルのメンバーもいっぱい出てるんですが、その子たちがいろんな兼ね役で出ていて、たぶん裏でバタバタ着替えたりしてやってるので、もちろん僕らメインキャストを見てほしいという気持ちはありますけど、そういうアンサンブルの子たちがしっかりと支えてくれて舞台というのは成り立っているというのが、今回すごい表にも出ていると思うので、あの役とあの役同じ人だ!とかいう見方をしてくれたりしてもおもしろいのかなと思いますので、ぜひそちらも気にして観ていただければなと思います。

ーー最後に、観に来てくださる皆さんへのメッセージをお願いします。

蔵田:歌、ダンス、アクションもありますし、シリアスな部分もコミカルな部分もラブシーンじゃないですけれどもキュンとするようなシーンも、とにかくいろいろ詰まった舞台になっておりますので、ぜひメインキャストだけじゃなくてアンサンブルの皆さんの活躍も注目して観ていただきたいです。

鷲尾:マネされた!(笑)

蔵田:いいなと思っちゃった!(笑)

杉咲:今回集まったキャスト、スタッフ、観に来てくださるお客様がいて作品が完成されるとよく言われるんですけど、本当に僕らは愛をこめてこの作品をつくりあげているので、全身全霊身体で受け止めて感じて楽しんで帰っていただけたらなと思います。

鷲尾:コロナ禍になって「絶対に来てとは言えないけれど、来たら絶対に後悔をさせない」っていうのを、鷲尾修斗として役者として掲げているスローガンでもあるんですが、歌だったりアクションだったりいろんなことが舞台上でおこると思いますし、2.5の舞台ってわりと少年漫画系の作品が多いと思うんですけど、少女漫画の2.5次元って今までそこまでやられてなかったりすると思うので、2.5次元だけれど2.5次元じゃない雰囲気というか、ちょっと宝塚みたいな雰囲気もあったりするので、皆さんの人生の大切な1時間半を観劇というものに使っていただいて、1時間半以上の価値のあるものをお届けするので、ぜひぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいなと思います。

(左から)蔵田尚樹、鷲尾修斗、杉咲真広

(左から)蔵田尚樹、鷲尾修斗、杉咲真広

取材・文=徳本省子    撮影=池上夢貢

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早くもGANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE 『2STEP』開幕まで1ヶ月を切った。3月からスタートした、宝塚歌劇OGでライターとして活躍する早花による連載『早花まこの、「2STEP、できますか?」』も佳境に。宇月颯、湖月わたる、GANMIのSotaに話を訊いてきたが、今回はついに始まった稽古初日の様子をレポートしていく。

「私、カッコ良い気がする!」

「もう、いっぱいいっぱいです!」と明るい悲鳴をあげたのは、宝塚歌劇OGの宇月颯さんだ。汗を拭いながら、お稽古初日の感想を朗らかに語ってくれた。

「GANMIの皆さんに紛れて踊ると、自分もカッコ良く踊れている気がするんです。これ、ただの気のせいですよね!」

いや。気のせいだけではないと思いますよ。GANMIと宝塚歌劇OG、ふたつのダンスが早くも混ざり合おうとしていた。

国内外で活躍するアーティスト集団であるGANMIと、7人の宝塚歌劇OGによるDANCE LIVE『2STEP』は、2023年5月26日(金)に日本青年館ホールで初日を迎える。作品の構成と演出の枠組みが出来上がった頃、膨大な量のダンスナンバーの、1曲目の振付が始まった。

広々としたスタジオに出演者とスタッフの皆さんが集まると、心地よい緊張感と、それを上回る高揚感が湧き上がる。

快活な挨拶が交わされ、早速お稽古に突入した。『2STEP』の振付と構成、演出を担うGANMIのSotaさんから出演メンバーへ、オープニングシーンの構想が伝えられる。ダンサーの皆さんは時折歓声を上げて、説明に聞き入っていた。

舞台装置、音楽、照明……譜面やメモの中にしかなかった光景と登場人物が、出演者の一人でもあるSotaさんの言葉で語られると、たちまち躍動する。色鮮やかなシーンがはっきりと立ち上がってきて、聞いているだけで心が熱くなった。

和やかなムードのまま、いよいよ振付が始まった。GANMIのKazashiさんは、力強さと丁寧さで緩急をつけつつ、しっかりと振りを渡していく。

全員が実力のあるダンサーでも、GANMIと宝塚歌劇OGとでは経験や取り組んできたジャンルが大きく異なる。まさにそこが『2STEP』の面白さだが、その違和感は徐々に消えていったようだ。

音楽の流れに、ぴたりと寄り添う。身体がしなる。筋肉がうねる。身体の重心は、自由自在に動き続ける。呼吸するように自然に踊るGANMIのメンバーの波に乗って、次第に宝塚歌劇OGも新たなダンスをとらえていく。高難度の振付に苦戦する様子は、なんだかすごく楽しそうだ。

ふたつのカラーが溶け合うと……

GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE 『2STEP』

GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE 『2STEP』

特に興味を惹かれたのは、GANMIによる振付が「ダンス教師が踊りを教える」というやり方とは全く違うことだった。

ポーズの形や手足の角度を細かく揃えるための指示は、ほとんど無い。しかし「なんとなく」といった曖昧さではなく、身体の動きの流れ、際立たせるアクセントといったこだわるべきポイントを細やかに共有していく。それも一方通行のレッスンとは違って、ダンサー同士が動くうちにコミュニケーションが生まれ、まとまっていくのだ。

振りを間違えたり振付を再確認するのも、ほんの数回だけだった。何度か繰り返し音楽にのって踊れば、たちまちダンサーの身体が記憶していく。さすが、キャリアも個性も充実したアーティストの集まりだと感じた。振付を覚え込むというより、身体で吸収するようなお稽古に、思わずじっと見入ってしまう。

異なるカラーが溶け合うことで、その違いもまた見えてきた。

宝塚歌劇のダンスシーンでは、最大で70人ほどにもなる出演者が整然と移動して、群舞の形を変えていく。GANMIのパフォーマンスでもダイナミックな展開がたくさんあるのだが、こちらは魔法のようにいつの間にか様々なフォーメイションへと変化していく。その魔法の秘密を、少しだけ覗き見することができた。

フォーメーションを変える際、宝塚歌劇OGに、GANMIのメンバーから声がかかった。

「もっとラフに移動しても良いです!」

「動きながら、次の位置につっこんでみて」

宝塚歌劇OGのメンバーはすぐにコツをつかみ、ステップの流れを壊さずに立ち位置を変えた。少しの工夫で、群舞の形がよりスピーディーに作り変わる。GANMIと宝塚歌劇OGのそれぞれの持ち味が発揮されて、多彩な舞台展開が実現するのを目の当たりにした。

それにしても凄すぎる、皆さんの集中力と体力。宝塚歌劇OGが振付を受けている間の、少しの待機時間にGANMIのメンバーを見ると、静かに筋力トレーニングをしていらっしゃるではないか。黙々とプランクを続ける姿を見て、質の高いパフォーマンスはこうして磨かれるのかと目を見張った。

走り出した『2STEP』

この異色のコラボレーションに情熱を懸けているのは、出演者だけではない。森脇さん(タカラヅカ・ライブ・ネクスト。元宝塚歌劇団雪組の男役)をはじめ、スタッフの方々も、振付の様子に熱い視線をおくっていた。お稽古が進む中で変化していくSotaさんの構成と演出に対応し、自由な創作ができる環境を整える。

森脇さんは、事務をこなしたりお稽古の助手をつとめたり、その合間にダンサーを見つめて「カッコ良い!」と呟いたり、とても忙しそうだ。スタッフさんが、作品と出演者に魅力を見出し、心をときめかせていること。それは舞台を根底から支える、大きな力となる。

そんなスタッフの皆さん、振付師でありダンサーである出演者、それぞれが自らの役割に全力を注ぐ。誰一人として集中力が途切れることがないまま、お稽古は続いた。はじめはばらばらだったステップが、靴音が、少しずつ揃い始める。

気がつけばあっという間に6時間以上が経ち、活気に満ちた雰囲気のままお稽古は終了した。帰り際、お稽古場の外の廊下を見ると、翌日の振付のための小道具が既に準備されていた。走り出した『2STEP』は、一直線にステージを目指す。

取材・文=早花まこ

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2023年6月29日(木)~7月9日(日)下北沢・本多劇場にて、加藤健一事務所6月公演『ジン・ゲーム』が上演される。

世界三大トランプゲームのひとつ、“ジン・ゲーム”。誰でも気軽に遊べる単純なトランプゲームが、孤独な老人の侘しさ、そして一筋縄ではいかなかった人生を暴く。少しチクリと刺さるような、ビターコメディー。二人芝居の相方には竹下景子を迎え、ピューリッツァー賞を受賞した会話劇の名作に挑戦する。

このたび竹下、加藤からコメントが到着した。

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竹下景子コメント

竹下景子

竹下景子

加藤健一事務所の公演に参加するのは『川を越えて、森を抜けて』(2009・2012年)、『喝采』(2017・2019年)、に続いて3作目です。加藤さんご自身がプロデュースされ、常に上質な演劇を世に送り出しているこのカンパニーの一員となれるのは、一俳優として晴れがましいのと、それと同じくらいテンションが上がります。のっぴきならない感じ。

で、今回の『ジン・ゲーム』です。オファーを受け即決。チャンスの女神には前髪しかない、と言うではないか。脚本が面白い!それだけじゃない、しみじみ感じ入るところもありそう。作者のD.L.コバーンはこの作品がデビュー作でしかもピューリッツアー賞を受賞している。

でもね、ともう1人の私「二人芝居よ、これ。台詞の量は半端ないし、最近とみに台詞覚えワルくない?」そうなんです。自覚あり、です。しかもタイトルの「ジン・ゲーム」なるトランプ遊びが劇中に14回も登場するんです。これまで演じた役の中で最高難度の作品かもしれません。

この脚本を手に取るまでジン・ゲームの「ジ」の字も知らなかった私ですが、メンタルもフィジカルにおいても強靭な加藤さんの胸を借りてコツコツ丁寧に役を創っていく所存です。どうぞよろしくお願いします。

加藤健一コメント

加藤健一

加藤健一

ベントレイ保養園と呼ばれる老人ホームのサン・デッキ。面会日でもある日曜日の午後。サン・デッキへの出入口の向こうでは、家族や知人たちと楽しそうに語らう人々の声。

しかし訪ね来る人のないウェラーとフォンシアは、今日もジン・ゲーム(トランプゲーム)をしながら時の流れを待つ。 

初めてジン・ゲームをするというフォンシアが、このゲームが得意だと言うウェラーに勝ち続ける様子は、まるでドタバタコメディのようでもあるが、ゲーム中に交わされる会話から浮かび上がって来る二人の人生の悲哀は、面白おかしいゲームの成り行きとは裏腹に、人の心を打つ。

竹下景子さんとの共演は『川を越えて、森を抜けて』『喝采』に続き三本目となりますが、いつも全身全霊で板の上に立ち続ける竹下さんの姿には、心洗われる思いがしています。

今回は二人芝居でもあり、膨大な台詞をとにかく頭に叩き込み、それをクリアした上で、このピューリッツァー賞受賞作品をどこまで深く、そしてどこまで楽しく表現出来るかがとても楽しみです。  

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2023年9月30日(土)に宮崎・みやざき臨海公園多目的芝広場にて開催される『THE DROP FESTIVAL 2023 in Japan』の第1弾出演アーティストが発表された。

今回明らかとなった出演者は、ACIDMAN、新しい学校のリーダーズ、The BONEZ、Def Tech、Dragon Ash、Blue Vintage、HEY-SMITH、Little Glee Monster(※五十音順)。世代もジャンルも様々なアーティストがラインナップしている。

同フェスは、世界プロサーフィン連盟(WSL)が開催する大会に紐づく形で開催されるオーストラリア発祥のサーフトリップ追従型の音楽フェス。チケットの最速先行は、オフィシャルサイトおよびローチケにて5月13日(土)AM10:00より開始となる。

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2023年5月19日(金)~6月4日(日)東京・東急シアターオーブ、6月7日(水)~6月11日(日)大阪・フェスティバルホールにて、世界的ファッション・デザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』が行われる。この度、中川勝就(OWV)、美弥るりかの出演が決定した。

『ファッション・フリーク・ショー』 は、作・演出・衣裳をゴルチエ自身が手掛け、マドンナ、デヴィッド・ボウイや、ナイル・ロジャース「Le Freak」をフィーチャーした音楽にのせて、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュールで魅了する。振付はマドンナやクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズのダンスを手掛けた振付師 マリオン・モーティンが手掛け、コンテンポラリーからストリート、ジャズなど多岐にわたるダンスによって魅了する、ランウェイミュージカルだ。

この度、日本公演スペシャルゲストが決定した。「PRODUCE 101 JAPAN」で注目を集めた4人により結成されたボーイズグループOWVから、大型ファッションイベントでのランウェイ経験のある中川勝就(OWV)が大阪公演に出演。元宝塚歌劇団で個性際つ存在感で舞台だけでなく、ファッション・ビューティーなど様々なフィールドで活動し、ジェンダーフリーな表現者として道を拓く美弥るりかが東京・大阪公演。招聘来日カンパニーキャストと共に、ジャンポール・ゴルチエの衣裳を身に纏いウォーキングを披露する。

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中川勝就(OWV) コメント

中川勝就(OWV)

中川勝就(OWV)

『ファッション・フリーク・ショー』の⽇本公演に出演する機会をいただき、大変光栄なことと感じています。
ジャンポール・ゴルチエの衣装を身に纏う自分を想像すると今から胸が高鳴ります。
素晴らしい演出のお力になれるよう精⼀杯務めさせて頂きます。
そして、皆様と最高のステージを作り上げ、楽しみたいと思います。

美弥るりか コメント

美弥るりか

美弥るりか

世界的に有名な、あのゴルチエさんの舞台と聞いて、どんな舞台になるのか全く想像つかなかったのですが、今回お話をいただいて、ファッション好きの自分としては、まず純粋に嬉しかったです。
また、ファッション、音楽、ダンス 様々な視点から楽しめる、このランウェイミュージカルと言う新しい分野に携われることを大変光栄に思います。
是非、皆様もいつもとはちょっと違うショーをお楽しみください。

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声優・アーティストの久保ユリカが、8月に地元である奈良と東京でリリース記念イベントを開催することが発表された。

主催イベントが有観客開催されるのは、2019年5月の「KUBO YURIKA VIVID VIVID LIVE」以来4年振り。5月24日(水)にリリースとなる4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」に、チケット優先販売申込券が封入される。

BKB

BKB

8月5日(土)奈良・なら100年会館中ホール公演では、ゲストMCにBKBを迎え、トーク&ミニライブになるとのこと。奈良公演に限り、終演後に来場者全員を対象にしたお見送り付きとなっている。

8月13日(日)東京・山野ホール公演はライブメインの内容で、4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」収録楽曲はもちろん、新旧問わず様々な楽曲をバンドセットでお届けするとのことだ。

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」初回限定盤ジャケット写真

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」初回限定盤ジャケット写真

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」通常盤ジャケット写真

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」通常盤ジャケット写真

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」きゃにめ限定盤ジャケット写真

久保ユリカ4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」きゃにめ限定盤ジャケット写真

さらに、4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」のきゃにめ盤特典ブロマイド、店舗別オリジナル特典の絵柄も公開された。先着の特典になる。あわせて、本人ゆかりの奈良県にあるタワーレコード橿原店で限定施策の実施も決定。コラボポスターの掲出やパネル展など、店舗ならではのキャンペーンになっているのとのこと。詳しくはアーティストオフィシャルサイトを確認してほしい。

そして、カップリング曲「Come on!! Come on!!」のワンコーラス視聴動画が久保ユリカ公式YouTubeチャンネルに公開された。エネルギッシュなメロディーに、背中を押してくれるようなキャッチーな歌詞が印象的なアップテンポナンバーになっている。

4thシングル「可愛くって意地悪しちゃう」、そしてリリース記念イベントとファンならばチェックしておきたい。
 

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読売ジャイアンツは、コミュニケーションアプリ「LINE」で「読売ジャイアンツ 公式スタンプ2023<家族用>」の配信を開始した。

毎年好評となっている読売ジャイアンツのLINEスタンプ。今季は「家族に使える」をテーマに、日常生活で使えるようなスタンプを、バリュエーション豊富に用意した。原辰徳監督をはじめ岡本和真、吉川尚輝、中田翔など32人の監督・選手が、ダイナミックな動きでメッセージを表現している。

なお、今回発売するのは「BIGスタンプ」で、通常のLINEスタンプよりもトークルームで縦に大きく表示される。販売価格は250円(税込)または100コイン。

岡本和真「いまから帰ります!」

岡本和真「いまから帰ります!」

原辰徳「よく頑張りました」

原辰徳「よく頑張りました」

大勢「ありがとう」

大勢「ありがとう」

中田翔「まだ?」

中田翔「まだ?」

■スタンプに登場するメンバー

・原辰徳「よく頑張りました」
・岡本和真「いまから帰ります!」
・坂本勇人「いてらっしゃい」
・菅野智之「いってきます!」
・吉川尚輝「おつかれさま」
・丸佳浩「迎えに行こうか?」
・戸郷翔征「お迎えお願いします」
・大勢「ありがとう」
・中田翔「まだ?」
・ウォーカー「LOVE」
・小林誠司「がんばって!」
・大城卓三「ご飯いりません」
・高梨雄平「ご飯どうする?」
・松田宣浩「ご飯いりまーす!」
・長野久義「コレ買ってきて」
・中島宏之「遅くなります」
・山﨑伊織「今どこ?」
・堀田賢慎「連絡してね」
・今村信貴「遅いよ!」
・松原聖弥「おやすみ~」
・若林晃弘「気をつけてね」
・鍵谷陽平「飲み過ぎないように」
・増田陸「お願いします!」
・秋広優人「ガーン」
・石川慎吾「何時に帰る?」
・岸田行倫「すご」
・廣岡大志「ごめん・・・」
・増田大輝「了解!!」
・井上温大「がんばる!」
・赤星優志「OK!」
・湯浅大「おはよう~!」
・浅野翔吾「やったー!」

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9人組ガールズグループ・NiziU(読み:ニジュー)が、2nd ALBUMを7月19日(水)にリリースすることが決定した。

2nd ALBUMの名は『COCONUT』(読み:ココナッツ)。真夏を象徴する事象である“ココナッツ”で、“夏”をテーマとしたコンセプチュアルなアルバムになるとのこと。2021年11月にリリースした『U』(読み:ユー)以来、約1年8カ月振りの作品となる。

また、最新ビジュアルも公開された。こちらも夏をイメージする爽やかな内容となっている。

さらに、本作を引っ提げた全国ライブツアーのタイトルも発表された。『NiziU Live with U 2023 "ココ!夏 Fes."』(読み:ニジュー ライブウィズユー トゥウェンティ トゥウェンティスリー ココナッツフェス)と題され、7月1日(土)の佐賀県・SAGAアリーナを皮切りに全国7都市を巡る。

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和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO(ドラムタオ)」の全国ツアーが2023年5月6日(土)に北九州芸術劇場にて開幕した(5月4日(木・祝)にプレビュー公演あり)。

世界観客動員数900万人の「DRUM TAO」は、1993年愛知県にて結成。和太鼓による「世界に通用するエンターテイメントを創造する!」という大きな目標への挑戦から始まった。今回の30周年記念新作舞台『THE TAO 夢幻響』は、1997年の『天響』という作品を、今であればどう表現するか?と制作されたもの。ミュージカルのように、サーカスのように、「J.DRUMS MUSICAL」と名付けられた『天響』は、ストーリー性のある肉体の芸術音楽として誕生した。

今回、衣装は、コシノジュンコによる新たなデザイン。舞台デザインは、新たなチャレンジとして、舞台デザイナーではなく、空間デザイナーとして活躍している鈴木順之を迎え、今までとは全く違う空間を創り出している。さらに、LEDパネルの導入、メンバー全員での楽曲制作など、楽曲・舞台デザイン・衣装・映像など全てを一新させた渾身の舞台になっているという。

DRUM TAO 30周年記念新作舞台『THE TAO 夢幻響』は北九州公演を皮切りに北海道から沖縄まで69都市103公演を駆け巡る。

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開幕に寄せてのコメント

代表・演出家:藤高郁夫
30年前にラスベガスで観劇した、『ミスティア』という舞台を見て、このような舞台を作りたいと思ったのがDRUM TAOのスタートだった。今年作品を作るにあたり、もう一度ラスベガスに行って、『ミスティア』を観劇し、こういう舞台を作りたい!という憧れを抱き、今回の舞台が出来上がりました。

座長・キャスト:西亜里沙
1997年の『天響』で流れていたメロディーをアレンジした曲取り入れている。アレンジするためにその曲を調べていると当時曲へ込めた思いがよみがえり、30年の時を紡いだ曲ができました。

キャスト・制作補佐:岸野央明
みんな30周年という重みがあり、力が入っている。この作品はどんどん進化していくので、その進化を楽しんでほしい。

キャスト・演出補佐:江良拓哉
懐かしい演出や、新しいメンバーの作曲チャレンジもあり、少しテイストが違う楽曲もあるので、ぜひ楽しんでほしい!

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2023年4月に上演された舞台『ブレイキング・ザ・コード』のオンライン配信が決定した。

コンピューターを発明した実在の男性、アラン・チューリングの生涯を描いた本作。

日本で33年ぶりに上演され、演出を2022年読売演劇大賞で優秀演出家賞に選ばれた稲葉賀恵が務め、翻訳を小田島創志、音楽を阿部海太郎が担当。

亀田佳明水田航生岡本玲加藤敬二田中亨中村まこと保坂知寿堀部圭亮と、実力を兼ね備えた俳優陣が集結し上演された。

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2023年5月31日(水)発売の劇団『ドラマティカ』ACT2/Phantom and Invisible Resonance Sound Collectionより、6名のキャストの歌唱曲17曲+BGMの試聴動画が公開された。

劇団『ドラマティカ』とは、『あんさんぶるスターズ!!』に登場するキャラクター・日々樹 渉が主催する演劇サークル。『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ/THE STAGE』シリーズとは異なり、原作ストーリーにはないオリジナルストーリーを描く、もうひとつの『あんスタ!!』舞台化プロジェクトだ。

今回発売されるのは、2022年6月~7月に上演された第2回公演のアルバム。W主演を務めた北村 諒・橋本祥平を含む6名のキャストの歌唱曲とBGMが収録されている。今年10月~11月には、第3回公演の上演も発表されており、本商品の初回生産分特典としてACT3公演チケットの「最速先行抽選シリアルコード」が封入される。

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1:2023/05/08(月) 17:51:35.49ID:S+Qge4Cf9 5/8(月) 13:49配信

日刊スポーツ
記者会見に臨むバレーボール女子日本代表の小林(撮影・江口和貴)

 日本バレーボール協会(JVA)は8日、都内で会見し、9日から20日まで行われる第2回国内合宿(鹿児島・サンアリーナせんだい)、22日から27日まで行われる第3回国内合宿(非公開)に参加する女子日本代表25人を発表した。

【写真】アメリカでプレーする小林エンジェリーナ優姫

 主将の古賀紗理那をはじめ、初選出となる米国・ウィスコンシン大グリーンベイ校大学院の196センチミドルブロッカー、小林エンジェリーナ優姫らが名を連ねた。12年ロンドン五輪銅メダルの大友(旧姓)愛さんの長女で東京・共栄学園高2年の秋本美空は不参加となった。

 テーマは「OVERTAKE 世界を超えよう」。今年は、9月に開催されるオリンピック予選での五輪出場権獲得を目指す。真鍋政義監督(59)は、「(来年の)パリ五輪でメダルを獲得するのが最大の目標。毎年課題にしてきたサーブ。メダルを獲得できる水準にまったく届いていないので、強化していく」と話した。

 参加メンバーは以下の通り。

 ◆セッター 関菜々巳、柴田真果、松井珠己、中川つかさ

 ◆アウトサイドヒッター 長岡望悠、林琴奈、古賀紗理那、石川真佑、井上愛里沙、田中瑞稀、長内美和子、西川有喜、和田由紀子

 ◆ミドルブロッカー 島村春世、渡辺彩、山田二千華、横田真末、小川愛里奈、宮部藍梨、入沢まい、小林エンジェリーナ優姫

 ◆リベロ 福留慧美、小島満菜美、目黒優佳、西村弥菜美

 メンバーの中から選手が随時選抜され、5月30日開幕のネーションズリーグ(愛知・日本ガイシホール)からFIVAパリ五輪予選/ワールドカップバレー(9月16〜24日、東京・代々木第1体育館)までの間、合宿、大会に参加する。

 初戦となるネーションズリーグには17人が帯同。来年のパリ五輪出場権がかかる9月のワールドカップ(W杯)にはネーションズリーグに参加したメンバーから14人を選出する見込み。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e548c4ee990ce10526a8f0a1ac585826ff1ae6

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202305080000444-w1300_0.jpg

1:2023/05/09(火) 18:46:21.44ID:mVVWv5fF9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230509-00000028-mantan-000-8-view.jpg
「ミスマガジン2023」のベスト16

<ミスマガジン2023>ベスト16発表 日本一可愛い高校1年生、日本一の大学サークル美人も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230509-00000028-mantan-ent

 グラビアアイドルのコンテスト「ミスマガジン2023」ベスト16が5月9日に発表され、“日本一可愛い高校1年生”を決める「高一ミスコン2019」のグランプリでインフルエンサーの千葉祐夕(ちば・ゆう)さんや、“日本一の大学サークル美人”を決める「MISS CIRCLE CONTEST 2022」のグランプリの井手美希(いで・みき)さんらが選出されたことが分かった。応募総数3204人から選ばれた16人が同日、東京都内で開催されたお披露目会見に登場した。

  ミスマガジンは1982年にスタートしたグラビアアイドルのコンテスト。これまで斉藤由貴さんや中川翔子さん、倉科カナさん、新川優愛さんらを輩出し、女優やタレントの登竜門ともいわれている。2011年度以降は休止していたが、2018年に約7年ぶりに復活。復活後、「令和のグラビアクイーン」とも呼ばれる沢口愛華さん、特撮ドラマ「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」でヒロインを務めた豊田ルナさん、グラビアなどで活躍する菊地姫奈さんらを輩出した。

 ミスマガジン2023は、5月15日発売のマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)第24号に付くはがきやウェブサイト「ヤンマガWeb」の読者投票などで、グランプリや各賞を決める。グランプリには賞金100万円が贈られるほか、ソロ写真集と、同誌のソロ表紙が確約される。グランプリと各賞の発表は8月29日。

 ◇「ミスマガジン2023」ベスト16(敬称略)

 千葉祐夕▽今森茉耶▽加藤綾乃▽一ノ瀬瑠菜▽佐藤珠風(みかぜ)▽薙八千流(やちる)▽西尾希美▽松田実桜▽上田美夢(みゆ)▽七瀬ふたば▽中村麗奈▽吉井しえる▽江藤アリア▽森脇梨々夏▽井手美希▽安達玲奈(れいな)

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2023年7月1日(土)~7月9日(日)俳優座劇場にて、中村アン主演で演劇集団Z-Lion 第13回公演『笑ってもいい家』が上演されることが決定した。

本作は、脚本家、演出家、俳優として活躍する粟島瑞丸が主宰する演劇集団Z-Lion(ジーライオン)の新作公演。旗揚げ以降ファンタジー作品にこだわってきたZ-Lionが世界観を変えて挑戦する現代劇第二弾だ。今回、初舞台となる中村アンが主演を務める。

カメラマンの吉澤朱音(中村アン)は、ある出来事がきっかけで仕事を辞めると、都会から少し離れた場所で同年代の若者達と共同生活を始める事となった。
笑い声が響く家。
そんな家の存在は誰にも知られておらず、朱音達は周囲と距離をおいた生活を送りながら穏やかに過ごしていた。月日が経つにつれ、町では朱音達の存在が噂になると、ついに住民達が朱音達の存在に気付いてしまう。なぜこんな山奥で暮らしているのか、事情を知られてしまった朱音達だが、町の住民達は快く受け入れてくれた。しかし様々な人々の思い、賛同や批判が交錯していく……。

なお、主演の中村以外の出演者は追って発表される。

目次

主演 中村アン コメント

この度、初めて舞台に出演させていただくことになりました。
以前から舞台に興味があり、今回お話をいただき初舞台で初主演と悩みましたが、
チャレンジしたいと思い決断しました。
キャスト、スタッフのみなさんと、悔いなく、
ハートフルな、観に行ってよかったなと感じていただける素敵な作品をお届けしたいと思います。
是非、劇場に観に来ていただけたら嬉しいです。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

脚本・演出 粟島瑞丸 コメント

この度、中村アンさんの女優人生におきまして、初舞台という新たな挑戦の脚本と演出を担当させていただき大変光栄に思っております。
小さいながらもコツコツと積み上げてきた世界観に、中村アンさんが加わり、どんな化学反応が起こるのか今からとても楽しみです。
すでに細かな事から一つずつ話をさせていただき、作品作りが始まっております。
ぜひとも俳優座劇場でそんな作品を、そしてアンさんの初舞台という新たな門出を観に来ていただけると嬉しく思います。

source:New feed

1:2023/05/09(火) 20:21:11.67ID:uVHeiNrC9 ◇セ・リーグ DeNA―巨人(2023年5月9日 新潟) DeNA新外国人のトレバー・バウアー投手(32)が9日の巨人戦(新潟)に先発。

6回11安打7失点(自責点6)と崩れ降板。
3本塁打を浴びるなど来日2度目の登板は不本意な結果に終わった。

バウアーは20年のサイ・ヤング賞右腕として注目され、1軍デビューだった3日の本拠・広島戦では最速155キロの直球に多彩な変化球を駆使して7回1失点と好投。毎回の9奪三振もマークするなど鮮烈なNPBデビュー戦を白星発進で飾った。
この日は珍しい地方球場での試合とあって、ユーチューバーとしての血が騒いだのかカメラを片手にグラウンドに登場。
興味津々でスタンドを撮影する姿もみられた。
試合では初回、佐野の先頭打者本塁打により1点を先制してもらうも直後に2失点。
2回、先頭の岡本和に外角高めに浮いた直球をバックスクリーン左へと運ばれる同点ソロを被弾。
さらに2死二塁から門脇の一塁線への打球に対し、ベースカバーへと走り一塁ベース付近で門脇と交錯しながらもアウトの判定。
しかしリプレー結果、判定が覆り記録上は一塁への適時内野安打により逆転を許すことになった。
4回には2死三塁から門脇に右前適時打を浴び1失点。
6回も続投となると無死一塁から大城卓に5号2ランを被弾。
さらに1死一塁から門脇に1号2ランを被弾。

巨人打線から11安打を浴び、来日2度目の登板はほろ苦い結果に。
特に門脇と大城卓には両者とも3打数3安打を撃ち込まれてしまった。

5/9(火) 20:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/92af9e4825cdcd4abaa8ceab6eb7a2c964af1f39
https://i.imgur.com/nmwaZOV.jpg

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012851/index
試合スコア

1:2023/05/09(火) 20:21:11.67ID:uVHeiNrC9 ◇セ・リーグ DeNA―巨人(2023年5月9日 新潟) DeNA新外国人のトレバー・バウアー投手(32)が9日の巨人戦(新潟)に先発。

6回11安打7失点(自責点6)と崩れ降板。
3本塁打を浴びるなど来日2度目の登板は不本意な結果に終わった。

バウアーは20年のサイ・ヤング賞右腕として注目され、1軍デビューだった3日の本拠・広島戦では最速155キロの直球に多彩な変化球を駆使して7回1失点と好投。毎回の9奪三振もマークするなど鮮烈なNPBデビュー戦を白星発進で飾った。
この日は珍しい地方球場での試合とあって、ユーチューバーとしての血が騒いだのかカメラを片手にグラウンドに登場。
興味津々でスタンドを撮影する姿もみられた。
試合では初回、佐野の先頭打者本塁打により1点を先制してもらうも直後に2失点。
2回、先頭の岡本和に外角高めに浮いた直球をバックスクリーン左へと運ばれる同点ソロを被弾。
さらに2死二塁から門脇の一塁線への打球に対し、ベースカバーへと走り一塁ベース付近で門脇と交錯しながらもアウトの判定。
しかしリプレー結果、判定が覆り記録上は一塁への適時内野安打により逆転を許すことになった。
4回には2死三塁から門脇に右前適時打を浴び1失点。
6回も続投となると無死一塁から大城卓に5号2ランを被弾。
さらに1死一塁から門脇に1号2ランを被弾。

巨人打線から11安打を浴び、来日2度目の登板はほろ苦い結果に。
特に門脇と大城卓には両者とも3打数3安打を撃ち込まれてしまった。

5/9(火) 20:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/92af9e4825cdcd4abaa8ceab6eb7a2c964af1f39
https://i.imgur.com/nmwaZOV.jpg

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012851/index
試合スコア

1:2023/05/08(月) 02:54:40.38ID:GXKmbL9+9 前半終了間際に先制ゴール

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5月7日に開催されたリーグ・アンの第33節で南野拓実が所属する4位のモナコが、最下位のアンジェと敵地で対戦した。 【動画】力強いドリブルでチャンスメイクする南野 2連敗中のモナコは、約3か月前となる2月5日の第22節クレモルン戦以来、リーグ戦では12試合ぶりに南野を先発で起用。3-4-2-1の2シャドーの一角に入る。 その南野は開始2分、左サイドからドリブルで持ち込んでクロス。しかし、これは味方に合わない。16分にはチャンスが到来。右サイドからクロスを受けてシュートを放つも、GKの正面でモノにできなかった。 モナコは24分にも南野が絡んだ攻撃から決定機が訪れるが、ボアデゥのシュートはGKにセーブされる。 それでも45分、ゴロビンがペナルティエリアの外からワンタッチシュートを決めて、先制に成功する。 モナコは後半に入って60分にも、カウンターから最後はボアデゥが決めてリードを広げる。しかし64分に、スローインでマイボールを主張している間に隙を衝かれて1点を返される。 南野は77分にゴロビンの折り返しを右足で捉えるが、シュートは味方のボアデゥに当たってしまう。 1点差に迫られたアウェーチームは苦しみながらもこのまま2-1で勝利。78分までプレーした南野は、精力的にプレーはしたが、スタメン獲りへアピールするまでには至らなかった。

5/7(日) 21:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8bf66f2e74812da044625955b580df789cd57f

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/230507013
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/fra/teams/4008/players/5473?gk=54
成績

1:2023/05/09(火) 18:34:34.42ID:MDTr360S9 2023年5月9日 16時02分
https://www.cinematoday.jp/news/N0136709
https://img.cinematoday.jp/a/s8A7upcPBqnj/_size_1000x/_v_1683614388/main.jpg

[ロサンゼルス 8日 ロイター] – 米ハリウッドの脚本家約1万1,500人でつくる全米脚本家組合(WGA)によるストライキを受け、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚の脚本制作が中断されるなど影響が広がっている。

 ゲーム・オブ・スローンズの作者ジョージ・R・R・マーティン氏はブログで、前日譚シリーズ「A Knight of the Seven Kingdoms: The Hedge Knight(原題)」の脚本家向け作業場がスト期間中は閉鎖されると明かした。

 また、エミー賞受賞ドラマの「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」も新シーズンの脚本執筆がストップしたという。ドラマを配信するHulu(フールー)はコメントを控えた。

 WGAは2日から15年ぶりのストに突入。ウォルト・ディズニーやNetflix(ネットフリックス)などのスタジオ側に報酬増額を求めている。

 バイデン大統領も「脚本家ができるだけ早く公正な合意を得られるよう望む」と述べ、ストに懸念を示した。

2023年9月2日(土)~24日(日)東京芸術劇場 プレイハウスにて伊藤英明主演舞台 パルコ・プロデュース 2023『橋からの眺め』の上演が決定した。東京に加え、北九州、広島、京都の3都市にて上演される。

『セールスマンの死』(ピュリツァー賞、トニー賞受賞)、『るつぼ』などで有名な、20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーの社会派ドラマである『橋からの眺め』。違法移民の従兄弟家族を受け入れたことで一家に巻き起こる悲劇を描き、ピュリツァー賞をはじめ、数々の賞を受賞した作品だ。近年、ウエストエンドでリバイバル作品として上演され、マーク・ストロング主演、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出で、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞の各賞を総なめにした。

演出を手掛けるのは、演劇とオペラの演出家として定評があり、コンセプチュアルな演出で評価も高く英国内外で活躍するジョー・ヒル=ギビンズ。演出作『リチャード二世』は、英国ナショナル・シアターが厳選した、世界で観られるべき傑作舞台を上映するプロジェクト、ナショナル・シアター・ライブでも上映された。かねてより本作の演出を熱望していた彼は、今回日本での初演出となる。

伊藤英明

伊藤英明

主演を務めるのは、2010年上演の『ジャンヌ・ダルク』以来、13年ぶりの舞台出演となる伊藤英明。イタリア系アメリカ人の港湾労働者で、“男性らしさ”に固執し一家に悲劇をもたらす主人公・エディを演じる。幼くして孤児となった姪をひきとり、ひたすら幸せを願って育ててきたものの、愛情が次第に歪んでいき、悲劇を呼び込むことになってしまう……。

演出を務めるジョー・ヒル=ギビンズ、主演の伊藤英明よりコメントが到着した。

目次

ジョー・ヒル=ギビンズ

アーサー・ミラー作品を演出するのは今回が初ですが、彼の戯曲はどれも本当に素晴らしい。なかでも「橋からの眺め」は、作家の優れた技巧と、高度なストーリー展開が合わさった傑作です。血の通った言葉、感情や情熱のたぎりを作中に感じます。
今回はふたりの素晴らしいイギリス人アーティストも来日します。演劇・オペラ舞台美術家兼衣裳デザイナーのアレックス・ラウドと、ムーブメント・ディレクターのジェニー・オギルビーです。彼らとチームを組み、1950 年代アメリカを舞台とする本作を、現代的な演出を用いて、今日の観客に語りかける作品にしたいと思っています。

伊藤英明

13 年ぶりの舞台出演となりますが、自分自身、意識していたわけではなかったです。ただ、舞台に出演した際はセリフをちゃんと言う事しか考えられず、家に帰ると反省の毎日で……そういったことを避けていたかもしれません。舞台はやってみたいけど、追及もしてみたいけど、自分には何もできないからと思って。
そんな時代がありつつ、真剣に役者として自分をどう捉えるか、何に向かっていくのかということを考えていた時、たまたまこのお話をいただきました。アーサー・ミラーの作品には初めて挑みますが、作品も演出家も、こんなに自分にとって素晴らしいチャンスはない、ここで俳優として何かを捉えたい、どこまでいけるかわからないけどいい挑戦ができたらなと思っています。
稽古がしっかり出来て、いつ本番になってもよいと言えるくらいに自分を出し切りたいです。とにかく頑張ります!!

物語

弁護士アルフィエリによって語られ、ニューヨーク・ブルックリンの労働者階級が住む波止場が舞台。イタリア系アメリカ人の港湾労働者エディは、妻のビアトリスと17 歳になる最愛の姪キャサリンとの 3 人暮らし。エディは幼くして孤児となったキャサリンをひきとり、ひたすら姪の幸せを願って育ててきた。そこへ、ビアトリスの従兄弟マルコとロドルフォが同郷のシチリアから出稼ぎ目的で密入国してくる。最初は、エディも歓迎するが、キャサリンが色男ロドルフォに徐々にひかれていくようになると、彼らに対する態度が豹変する。そして、自分の気持ちを抑えきれなくなったエディがとった最後の手段は……?

source:New feed

1:2023/05/06(土) 18:46:10.78ID:HcvhX0aR9 5/6(土) 18:31配信

東スポWEB

 17年続いた平日朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が、3月いっぱいで打ち切りとなった。MCを務めた加藤浩次は同番組で、かつて所属していた吉本興業を猛批判したことで知られる

【写真】今後ヤバそうな芸人3人

 吉本の所属芸人を中心とする、いわゆる闇営業騒動は2019年に起きた。加藤は「スッキリ」で「今の社長、そして会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」とまで話したのだ。

 その後、吉本とエージェント契約を結んだ加藤だが、それから1年半後の21年3月、吉本サイドから「契約を延長しない」と申し出があり、吉本を退社した。

 事情に詳しい関係者は「加藤は続けるつもりだったが、『スッキリ』で名指しで批判され、吉本の上層部はカンカン。とにかく『もう関わりたくない』という思いが強く、契約解除を申し出た」と指摘する。

 エージェント契約については、加藤が「僕が思いついた」と、自身が発案したと明言した。

「そもそもエージェント契約は、事務所とタレントが対等というのが特徴。そのためタレントからも事務所からも契約解除を申し出られるので、吉本の方から申し出た。加藤はまだ所属していたかったみたいだけど」(同関係者)

 以前なら、吉本とケンカ別れすると「芸能界にいられなくなる」と言われたが、そうした事態を加藤は奇跡的に免れたという。

「吉本にとってもブラック企業というイメージを付くのはマイナス。昔はあったかもしれないが、いま加藤を業界を干すようなことをすると大問題になる。ずっと打ち切りの噂が絶えなかった『スッキリ』も、吉本退社から2年は続いたし、加藤にとっては影響はないのでは」(同)

 だが一方で影響を受けるのは、加藤に同調して吉本とエージェント契約を結んだ面々だ。

「『スッキリ』に出演していたハリセンボンの近藤春菜や友近、たむらけんじらは吉本とエージェント契約を結んでいる。ただあまりに上層部と対立すると、加藤のように『契約解除しよう』と言われかねない。その前例を加藤がつくってしまったわけだから」(同)

 帯番組である「スッキリ」のMCを長年務めた加藤は相当の収入を得たうえ、今後もテレビの仕事は続けられそうだが、むしろエージェント契約を結んだ他の芸人に影響があったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/514ff0f487563f9b58bfd8255b8e2a2c5b3929dd

https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/c/1760w/img_3cac06ca8879eadfd0de44dc856782c7119367.jpg

1:2023/05/07(日) 14:52:21.83ID:tWbabVZs9 6日の巨人戦でキューバ出身選手として初めて通算100セーブを達成した中日ライデル・マルティネス投手(26)が、試合前練習中に投手陣からお祝いの品をプレゼントされた。

選手会長の柳から「祝100セーブ」と描かれたケーキが贈呈され、仲間たちから拍手を送られた。

17年に育成選手としてキューバから来日して7年目。昨季リリーフとしてコンビを組んだ同郷のロドリゲスが開幕直前に失踪。
「いつもブルペンで試合を見ながら話していた。それができなくなってさみしい」と、相棒の離脱を悲しんでいた。

ケーキに書かれた文字をよく見ると、仲間たちからの思いもしっかりと書かれている…。

またこの日、右肘違和感で出場登録を抹消されているセットアッパー清水達也投手(23)が練習に合流した。

投手陣からマルティネスにNPB通算100セーブ達成を祝い贈られたケーキ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202305070000392-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202305070000392-w500_1.jpg

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305070000392.html

1:2023/05/07(日) 14:52:21.83ID:tWbabVZs9 6日の巨人戦でキューバ出身選手として初めて通算100セーブを達成した中日ライデル・マルティネス投手(26)が、試合前練習中に投手陣からお祝いの品をプレゼントされた。

選手会長の柳から「祝100セーブ」と描かれたケーキが贈呈され、仲間たちから拍手を送られた。

17年に育成選手としてキューバから来日して7年目。昨季リリーフとしてコンビを組んだ同郷のロドリゲスが開幕直前に失踪。
「いつもブルペンで試合を見ながら話していた。それができなくなってさみしい」と、相棒の離脱を悲しんでいた。

ケーキに書かれた文字をよく見ると、仲間たちからの思いもしっかりと書かれている…。

またこの日、右肘違和感で出場登録を抹消されているセットアッパー清水達也投手(23)が練習に合流した。

投手陣からマルティネスにNPB通算100セーブ達成を祝い贈られたケーキ
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日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202305070000392.html