【AKB48】現代最高の美神!柏木由紀(31)、過去最高のセクシー&キュートグラビア!ランジェリー姿で色白美BODY惜しげもなく披露 [ジョーカーマン★]

【AKB48】現代最高の美神!柏木由紀(31)、過去最高のセクシー&キュートグラビア!ランジェリー姿で色白美BODY惜しげもなく披露 [ジョーカーマン★]

1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

美しいカーブ…色白美BODYを披露する柏木由紀

30代になっても進化を続ける唯一無二のアイドル・柏木由紀。
下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっている。

約1年ぶりの『ヤンジャン』表紙&グラビアは、年を重ねるごとに魅力を増していく”ゆきりん”の色白の美肌に美しいカーブを描く体のラインに大接近。
圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露した。
どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神が贈る最新グラビアになっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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『第70回戸田橋花火大会』が8月5日(土)に埼玉・戸田市の荒川戸田橋上流戸田市側河川敷にて開催されることが決定した。

『戸田橋花火大会』は、荒川対岸の『いたばし花火大会』と同時開催される花火大会。コロナ禍の影響で3年連続中止が続いていた同大会が、4年ぶりに実施される。今回は、大会史上最多となる両岸合わせて約13,000発の花火(戸田市側約6,500発)が打ち上げられる予定。打上場所を挟んだ東西エリアに会場が設置され、それぞれのエリアで異なる楽曲とシンクロした音楽花火が展開するなど、演出が一新されるとのこと。また、プレイベントで子どもたちがデザインした花火約20発を打ち上げるなど、大会初となる多種多様な試みも予定されている。

チケットは、6月15日(木)から戸田市内商店にて先行販売がスタート。6月19日(月)から、イープラス ホームページにて一般販売が行われる。

そのほか詳細は、『戸田橋花火大会』公式サイトを確認しよう。

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1:2023/06/01(木) 17:39:38.50ID:yyqtfFnA9  女優の飯島直子が1日に自身のインスタグラムを更新し、自身や朝食の画像を公開した。

 飯島は「雨の季節がやってきました 足もとに気をつけて 長靴はいて、長靴。乗り切りましょう」と書き始め、「息子35才おめでとう!結婚は焦らず…ちゃんと考えてますよ」「そろそろアホ毛祭り…はい、梅雨はアホ毛全開 クルクル注意報です」などとファンからのコメントに対応。

 その上で「今朝のごはんは昨日野暮用先でいただいた数々 おにぎり(雑穀米たぶん) 煮卵 ダイコンの甘酢(柚子香る) 大粒納豆 味噌汁(ワカメ、オクラ、ネギ、自作)」と具だくさんの味噌汁などが並んだ和朝食を掲載し、「今日から6月です はやいですね ほどほどにがんばっていこう」と結んだ。

 親近感あふれる投稿にファンからは「幸せな食卓ですね」「美味しそう」「いつも素敵なお姿と美味しい料理楽しみにしております」などの声が届けられている。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/a21119606170c9eeb0f74faf8819c44f071f84b7
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1:2023/06/01(木) 22:13:36.19ID:Co5Falc49 週刊女性PRIME
2023/6/1
https://www.jprime.jp/articles/-/28087?display=b
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 5月27日に放送された『人生最高レストラン』(TBS系)での加藤浩次への発言が、ネット上でひんしゅくを買っている。

「ゲストで登場した沖縄県糸満市出身の黒島結菜さんが地元にある沖縄そば店を紹介。“営業時間:11時30分~15時”というテロップを見て、加藤さんは“やっぱ沖縄の人、働かないね”と笑いながらツッコミを入れたんです。共演の島崎和歌子さんが慌てて“麺が売り切れ次第だと思うよ”とフォローすると、“そっち(働かない)じゃないんですか?”とトークを続けたんです」(スポーツ紙記者)

沖縄県民を敵に回す

 この発言を受けてSNS上では、

《うちなーんちゅ(沖縄県民)にはまじ激怒案件です》
《沖縄県民敵に回したな》

 と、沖縄県民などから怒りの声が上がっている。

「黒島さんが主演を務めたNHK朝ドラ『ちむどんどん』で竜星涼さんが演じた“にーにー(兄)”がクズ男として描かれていたとおり、他県に比べると“なんくるないさー(何とかなるさ)”と時間などに対してルーズな男性は多い印象です。

 一方で他県よりルーズな男性が多いこともあり、沖縄の女性は昔から働き者で自立心が高いと言われていますからね。一部のルーズな男性のイメージで、“沖縄の人は働かない”と一括りにされるのは不愉快に感じる県民は多いですよ」(沖縄在住ライター)

 そもそも紹介されたそば店の店主は沖縄県民ではないのでは? との指摘も。

「店主の名前が“林”という沖縄の苗字ではなかったので、県外から移住してきた方の可能性もありますね。最近は沖縄人気で移住して働いている方も多いですから」(同・沖縄在住ライタ)

 加藤への批判だけでなく、放送したTBSに対して疑問視する声も。

「TBSは朝の情報番組『ラヴィット!』の韓国ロケで相席スタートの山添寛さんが市場で販売されていた唐揚げを使用済みのつまようじで直接刺して食べるシーンを放送。“回転寿司テロと変わらない”と炎上してしまいました。

 番組側は山添さんの爪楊枝に矢印のテロップを入れて強調していましたからね。そうした炎上があったにも関わらず、今回も加藤さんの発言をカットせずに使用しているのを見ても、TBSサイドはどんな言動が視聴者の反感を買うのかわかっていないように感じます」(ネットニュース編集者)

 山添は5月29日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演した際に、

「たまに心配されるんですよ。(中略)記事を見てヤフコメまで見てください。こういうことをやったヤツがどれだけ叩かれるか、そこまで楽しんでください。どうせなら」

 と、自虐コメント。局にも落ち度がありながら、炎上後に山添の番組出演はなく、“出禁”状態が続いている。加藤は番組のMCだけに出禁になることはないだろうが、炎上が続くようであればTBSに出演したいと思うタレントが減っていくのでは……。

フジファブリックが6月14日に配信限定シングル「Particle Dreams」をリリースすることが発表された。

6月からスタートするツアー名にも冠されているこの楽曲。2月にリリースした配信シングル「ミラクルレボリューション No.9」、3月にリリースしたフジファブリック×フレデリックの配信シングル「瞳のランデヴー」から続く、“ライブ”を意識した、オーディエンスの体が自然と動いてしまうようなダンサブルな楽曲が完成した。更には久々にメンバー全員で歌詞に着手した楽曲となっている。

フジファブリックは、2023年初のライブツアー『フジファブリックLIVE TOUR 2023 "Particle Dreams"』を6月から開催。全国5カ所での開催で、ツアーファイナルは山内総一郎(Vo,Gt)の地元・大阪の服部緑地公園内にある服部緑地野外音楽堂にて開催する。

 
 

 

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映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の“大ヒット御礼!タケミチが行く!舞台挨拶リベンジツアー”舞台挨拶が5月31日(水)に東京・新宿ピカデリー・スクリーン1にて行われ、主演の北村匠海のほかSUPER BEAVERの渋谷龍太、柳沢亮太、上杉研太、藤原“34才”広明が登壇した。

『東京リベンジャーズ』は、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の和久井健氏による漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写映画化作品。主人公のタケミチが、事故に巻き込まれて命を落とした恋人の命を救うべく高校時代へタイムリープし、最凶のチーム・東京卍會/トーマンへ潜入する姿を描いた作品だ。主人公のタケミチこと花垣武道役で主演するのは、俳優の北村匠海。また、恋人の橘ヒナタ役で今田美桜が共演。そのほか、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之(劇団EXILE)、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、そして吉沢亮がキャストに名を連ねた。

続編2部作で実写映画化されるのは、原作の4巻から8巻にあたる「血のハロウィン編」。前作『東京リベンジャーズ』では、タケミチが東京卍會の仲間たちと出会い、宿敵へのリベンジや最愛の彼女を救う未来を勝ち取る姿が描かれた。続編では、東京卍會によってタケミチの目の前で再びヒナタが殺されてしまう。タケミチは過去に戻り、ヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く“悲しい事件”を追う。また、前作からのキャストにくわえ、あらたに永山絢斗が東京卍會壱番隊隊長・場地圭介役、村上虹郎が東京卍會と敵対する“芭流覇羅”(バルハラ)No.3で東京卍會創設メンバーの1人でもある羽宮一虎役、高杉真宙が東京卍會壱番隊副隊長/場地の腹心・松野千冬役でそれぞれ出演。前作に続き英勉監督がメガホンをとり、『凶悪』『ひとよ』などの高橋泉氏が再び脚本を手がける。

 
 

本編上映後に行われた舞台挨拶では、ゲストをいまかいまかと待ちわびる観客で超満員。MCからの呼びかけで北村が登場すると、割れんばかりの歓声が巻き起こった。北村は、「ありがとうございます。公開から1か月経っていても、これだけの方々に見ていただけることがとても嬉しいです」と、感謝を述べた。

前編「-運命-」の動員数が175万人を超えていることについて、北村は「すごい数字ですね。みなさんのおかげで、映画というのは成り立つものなので、たくさんの方が愛してくださっているということだけでも胸がいっぱいです。一ヶ月後に待つ後編への良い橋もかかっているなと感じております」と心情を吐露。また、後編「-決戦-」の“推しシーン”について聞かれると、「最終決戦が行われる廃車場のシーンに全エネルギーを注ぎました。運命(前編)があってこその決戦(後編)なので、全員のアクションシーン、それぞれの細かな心情だったりを楽しみにしてほしいと思います」と熱く語った。

そして、本作で主題歌を担当したSUPER BEAVERがスペシャルゲストとして登場。北村の「緊張してますか?」とのいじりに、「なんで?」「全然!」などと返すなど、イベントは和やかな雰囲気に。前作の主題歌「名前を呼ぶよ」の反響について、ボーカルの渋谷は「もちろん作品を観させていただいて、素晴らしい映画に携わらせていただいたと思っています。映画を見て、バンドを知ってもらえた。緊張してません(笑)」とコメント。前先に続いて主題歌を担当することになった際の気持ちを問われると、「嬉しかったです。メンバーととても喜びました。1をきっかけに2でも携われたらとても素敵だな思っていました。お話いただいた時も1をやったからということで甘んじないように、しっかりと作品に寄り添える楽曲を提示出来たらと思って、4人で一生懸命作りました」と明かした。北村は、SUPER BEAVERについて「最高にかっこいいバンド。今回もやっていただけて、光栄だった。歌詞がストレートで胸にその言葉がくっきり残るのが魅力だと思います」と評し、「“ごめんねに込めたありがとう”だったり、“ありがとうに込めたごめんね”とか、リベンジャーズを体現しているかつ、今を生きる人たち、自分も含めて、大事にしなきゃいけない言葉が詰まっている。想いの込め方がとても丁寧だなと思っています」と、「グラデーション」の歌詞を引用しながら語った。

SUPER BEAVER 渋谷龍太

SUPER BEAVER 渋谷龍太

本作で描かれる“仲間”について、「自分たちにとってはどういう存在か」を問われると、北村は「こいつらのために頑張ろうと思える存在。お互いに手を伸ばし合って、各々が活躍する場所から刺激を与え合える人たちですね。自分の人生のエンドロールに名前が載るような人たちにはすでに沢山出会えているなと思います」とコメント。渋谷は「生きる原動力になる人ってそうそう出会えるものじゃない。自分がどうしたいとか、相手がどうしたいという気持ちを交換し合ったときに運命的な出会いだったり、“仲間”という存在に変化していくと思います。自分が思う“楽しい”を増幅させてくれる、お互いの“楽しい”を共有し合える存在が“仲間”だと思っています」と答え、ふたりそれぞれの表現で会場を沸かせた。

続いて、SUPER BEAVERが前編「-運命-」の主題歌「グラデーション」を弾き語りで生披露。渋谷とギターの柳沢が音合わせをする中、興奮からか会場からは悲鳴に近い歓声が飛ぶ。準備が整うと、先ほどとは打って変わり、会場は静寂に包まれた。やがて、スローなテンポでのギターの旋律と、しっとりとした力強い歌声に会場は魅了され、思わず涙する観客も。客席で聴いていた北村は、「良すぎるよね! なんか、良すぎた」と、余韻をかみしめていた。

締めの挨拶として、渋谷は「映画を軸に集まってくださった方を前にやることはあんまりなかったので、緊張しました。でも匠海くんがいてくれて、一緒にこういう場所に立てること、同じ空気を沢山の方と共有できたこと、改めて幸せなことだなと思いました。貴重な時間をありがとうございました」と、感謝の気持ちを伝える。最後に、北村は「8歳に芸能界に入り、中学2年生の時にDISH//というバンドが始まりました。その2つをがむしゃらに頑張ってきた自分が大好きなバンドと主演の映画でこうやって巡り合えたこと、ひとつの思い出になりました。改めて“リベンジャーズ”に出会えた自分と役者と音楽を続けてきた自分を褒めてあげたいなと思います。すごくいい時間でした」と締めくくり、大歓声と共にイベントは幕を下ろした。

前編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は公開中。後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)公開。

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1:2023/05/31(水) 05:28:44.92ID:B3+GmVpr9 メタリカのラーズ・ウルリッヒ、谷原章介との対談映像公開
2023.5.30 18:12 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000234768
https://img.barks.jp/image/review/1000234768/001.jpg

●谷原章介 憧れのヘヴィ・メタルバンド「メタリカ」ラーズ・ウルリッヒに会う【めざまし8】
https://www.youtube.com/watch?v=pYaNPDrGT1E

メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒと谷原章介の対談の映像がYouTube上で公開された。

この対談はメタリカの最新アルバム『72 Seasons』のリリースに伴い、大のヘヴィメタル・ファンでもあるという谷原章介がMCを務める『めざまし8』(フジテレビ系)により実施されたもの。5月2日に放送された際、谷原は「僕の熱いメタルの話は全て編集でカットされているんですが……」とも述べており、それを聞いたメタリカ・ファンたちの「インタビューを全編観たい!」という熱い声に応える形で特別編集版の公開が決まったそうだ。

“谷原章介 憧れのヘヴィ・メタルバンド「メタリカ」ラーズ・ウルリッヒに会う”と題された約20分の映像の中で、ウルリッヒは『72 Seasons』についてはもちろん、バンド活動にかける思いや今後の展望なども語っている。

アルバム『72 Seasons』
2023年4月14日(金)発売
UICY-16145 ¥2,860(税込)
*日本盤のみSHM-CD仕様
配信・購入:https://umj.lnk.to/Metallica_72s
収録曲
1. 72 Seasons  72シーズンズ
2. Shadows Follow  シャドウズ・フォロー
3. Screaming Suicide  スクリーミング・スーサイド
4. Sleepwalk My Life Away  スリープウォーク・マイ・ライフ・アウェイ
5. You Must Burn!  ユー・マスト・バーン!
6. Lux Aterna  ルクス・エテルナ
7. Crown of Barbed Wire  クラウン・オブ・バーブド・ワイアー
8. Chasing Light  チェイシング・ライト
9. If Darkness Had a Son  イフ・ダークネス・ハド・ア・サン
10. Too Far Gone?  トゥー・ファー・ゴーン?
11. Room of Mirrors  ルーム・オブ・ミラーズ
12. Inamorata  イナモラータ

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

目次

BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there  2023.5.28. さいたまスーパーアリーナ

2023年2月11・12日の東京・有明アリーナ2デイズからスタートした、BUMP OF CHICKENのアリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』は、5月27・28日の埼玉・さいたまスーパーアリーナ2デイズで、ファイナルを迎えた。

その2デイズのうちの、1日目が終演した直後。この日のライブ本編(=アンコール以外)の、セットリストをプレイリストにして公開したことが、BUMP OF CHICKENの公式ツイッターで告知された。あと1日公演が残っているのに、それが終わるのを待たずに公開したのは、1日目と2日目が、異なるセットリストだったからだ。
という事実が、これまでBUMP OF CHICKEN が行ってきたツアーと、この『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』との、大きな違いだった。正確に言うと、このアリーナツアーの直前に回ったライブハウスツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee』も、同じくだったので、つまり、今シーズンのBUMP OF CHICKENはそうだった、ということだ。

各地2デイズずつでツアーを回る時、1日目と2日目でセットリストを変えるバンドは、めずらしくない。バンプ以外にもいる。ただし、その場合、(これまで自分が観てきた経験では)セットリストの2ヵ所くらいが、「ここはこの2曲のうちのどっちか」というふうになっている。というように、変えるポイントが絞ってあるものだ。
しかし、バンプのこのツアーは、本編17曲のうち8曲が「この2曲のうちのどっちか」仕様になっていた。その上、アンコールは毎回違う曲である。アンコールでやる曲の候補が8曲くらいあって、その中から2曲、日によっては3曲、選んでいた、と推測される。
さらに。ツアーの途中までは13曲目に演奏されていた「スノースマイル」が、4月1日の長野ビッグハット1日目以降、同日に配信リリースされたばかりの「窓の中から」に変更となった。なお、「スノースマイル」は、5月2日の広島サンプラザホール1日目や、5月27日のさいたまスーパーアリーナ1日目のアンコールでも演奏された。

DIYで街のライブハウスを回っているバンドなら、まだわかる。しかし、バンプのようなツアーの規模がでかいバンドは、普通、こういうことはやらない。なぜ。大変すぎるからだ。PAや照明や映像や特殊効果等の演出における、1曲1曲ごとの「この曲はこうする」という決まりごとを、曲数の候補が増える分、用意しなくてはならなくなるからだ。
そのことに影響を受けるスタッフの数を考えてみると、わかりやすい。たとえば、街のライブハウスを回る規模のバンドなら、ローディーとPAと照明の3人が、それに対応すれば済む。しかし、バンプのこのツアーの場合、その変更に関わる人数は、何十人、いや、何百人……と考えると、その大変さを理解していただけると思う。
本人たちは置いておいても……いや、置いておけないか。大変か、やっぱり。というのはこの日、5曲目の「透明飛行船」を始めたと思ったらすぐ演奏がストップし、藤原基央が「今のは俺! 全然違う曲始まると思ってた」と、謝ったからだ。「どっちか」のもう1曲の方=「才悩人応援歌」が始まると勘違いしていた、ということだろう。

というわけで、本人たちも大変なのに、なんで、そんなことをやったのか。やりたかったからだ。なぜやりたかったのか。『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』『BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee』という2本のツアーが、バンプにとって──○周年とかの区切りではなく──バンドとしての意志や、意識や、活動の仕方において、大きな節目となるツアーだったから、ではないか。だから、今自分たちが聴き手に届けたい曲を、1曲でも多く演奏するために、そうしたのではないか。
ということに、ツアーが終わってから、気がついたのだった。どんな意味で、どのように節目だったのかについてはわからないが、バンプはツアー終了と同時にオフィシャルサイトをリニューアルし、オフィシャルアプリ「be there」をオープンした。ということと、今回、このようなツアーをやったことは、無関係ではないのでは、と思う。

以上、バンプの直近の2本のツアーの、これまでと異なる特色について書きました。では以下、その最終日についてです。

ステージ中央から長く伸びた花道の先に、センターステージを設ける、というのは、これまでのバンプのアリーナツアーでもおなじみだった(花道の先ではなくて、離れ小島的に作られる時もあった)。が、このツアーは、1曲目からいきなり、そのセンターステージでスタートするのだ。

ステージ下手から出て来た4人が、そのまま花道の先まで歩いて行き、持ち場につき、藤原基央がギターを高々と掲げるおなじみのポーズで挨拶し、「アカシア」でライブが始まる。そこから「ダンデライオン」を経て、3曲目の「天体観測」まで、そのままセンターステージで演奏する。「天体観測」は、藤原がギターを弾きながら<「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた>と歌うと、さいたまスーパーアリーナをパンパンに埋めたオーディエンスが<Oh yeah ah>と続く、という始まり方だった。そして、増川弘明の弾くギターリフに、升秀夫のドラムとチャマ(直井由文)のベースがじわじわと寄り添い、全員の音が揃ってイントロに突入した瞬間、パーン! とテープが飛んだ。
この演出にも、意表をつかれた。もうテープ? しかも、小さい方のステージで? そもそも3曲目に「天体観測」を、小さい方のステージで、サラッとやってしまう、ということ自体にも、ツアーの初日でびっくりしたのだが。
あ、その初日のレポはこちらです。https://spice.eplus.jp/articles/314811

その後も、9曲目の「プレゼント」と、10曲目の「新世界」を、センターステージで演奏した。そして、それ以外の時も藤原、増川、チャマは、しょっちゅうセンターステージに出て来た。「この曲では出る」「ここは出ない」という決め事どおりに動いている、というよりも、気がついたら出ていた、気持ちがそう動いてしまった、という感じに見えた。それは、つい長くなってしまうMCからも感じられた。MCにせよ、各メンバーの動きにせよ、最低限でやっていたのであれば、ライブはもっと早く終わっていたと思う。

ということにも、終演してから気がついた。ずっと楽しかったし、何度も感動したし、何度も興奮もしたので、自分の体感時間としてはあっという間だったのだが、4人がステージを去って、客電がついて、時計を見たら20時53分。始まったの、18時8分だった。
え、じゃあ尺、2時間45分? そんなにやったっけ? 曲数は、えーと、アンコールで「embrace」と「ガラスのブルース」をやって、増川、チャマ、升がはけて、藤原がひとりでしばらくしゃべってから、ギター1本で歌い始めて、3人が戻ってきて演奏に加わった「宇宙飛行士への手紙」まで合わせて、20曲か。
20曲にしては時間経ってないか? なんで?……と考えて、メンバーが自由にしゃべったり自由に動いたりしていた、その分、時間がかかったのではないか、という結論になったのだった。

たとえば、10曲目にセンターステージで演奏された「新世界」。中盤のハイライトだったこの曲の最後は、演奏を止めたあとも藤原がオーディエンスと<ベイビーアイラブユーだぜ>を延々と掛け合いながら、メインのステージに戻ってきて、次の「SOUVENIR」に行く、という流れだった。そんなふうに自由に動くのも、MCで長くしゃべるのも、少しでも長くオーディエンスとここにいたい、この時間を一緒に味わい尽くしたい、という気持ちの表れでもあるように、自分には思えた。

「天体観測」を終えたところでのMCで、増川は、(ギターで)今弾いたフレーズは今日はもう弾くことはないんだな、今日みんなと過ごした時間はこの瞬間を越えたらもう帰ってこない、と思うので、大事に楽しんでライブをやっていきたいと思っています」と言った。
それに続いて、チャマは「声出しの練習をしましょう」と、オーディエンスと「イェーイ!」で掛け合いをし、中盤のセンターステージのコーナーでは、オーディエンスに「be there」と「たまアリ」を、声の高い人と低い人に分けてコールしてもらい、そのさまをスマホに収めた。
藤原に「頑なにマイクを使ってしゃべろうとしないんですよ。地声で伝えようとすんの」と紹介された升は、「ツアーファイナル! ツアーファイナル! すごい大事なことなんで二回言わしてもらいました!」「あとちょっとなんで、全力でやろうぜ!」と、この日もオフマイクで、声の限りに叫んだ。

「一緒に歌いたいなあと思ったら、好きなように歌ってね。俺と同じ主メロだってかまわないし、『ハモれるよ、練習してきたよ』っていうツワモノはそれを歌ってみてくれたってかまわねえし、じっくり聴きたいんだって人は聴いてくれたってかまわねえし」という言葉から、「窓の中から」が歌われる。
その後、日替わり曲の「月虹」と「HAPPY」、そして固定で演奏され続けてきた「ray」を経て、日替わり曲の「supernova」で、本編が終わる。
「HAPPY」は、藤原の「会えてうれしいぜ、さいたま、気分はどうだい? 生まれてこなきゃこんな夜、なかったんだぜ?」という言葉で始まり、オーディエンスと藤原による<Happy birthday>のシンガロングで終わった。「ray」では、花道の先まで行ったチャマが、その勢いのままフロアまで下りた。
「supernova」も、「HAPPY」と同じく、「ラララ」の合唱で終わったが、曲が終わってメンバーが去るとすぐ、アンコールを求める声として、またその「ラララ」を、オーディエンスが歌い始める。

そして始まったアンコールは、前述のように「embrace」と「ガラスのブルース」、そして藤原ひとりになる→しばらくしゃべる→ギターを持って弾き始める→増川、チャマ、升が戻って来て曲に入る、という流れで、「宇宙飛行士への手紙」。
オーディエンスの「ありがとう!」の声に、藤原は「ありがとうってこっちのセリフなんよ。終わっちゃうの、さみしいよ」と言ってから、「ガラスのブルース」に入った。

3人がいったん去ったあとの藤原のMCでは、BUMP OF CHICKEN にとってライブってなんですか、と、インタビューで訊かれるたびに困っていた、という話をした。
昔からライブに対しては、ものすごいたくさんの思いが渦巻いていて、なんて説明していいかわからなかった。でも、27年活動してきて、この『be there』というツアーをやって、ようやく一個わかったことがある。僕らにとってライブというのは、僕らの音楽を受け止めてくれた人に、会うための場所です。会うという行動をする、それが俺たちにとってのライブです。シンプルなことだけど、自分にとってすげえ大事なことなんだな、と、このツアーを回って改めて思いました──。

という話から、「僕はきみのことを、勝手に、すごくそばに感じている。曲作りの時は、きみの存在にすごく助けられている」という言葉を経て、オーディエンスに最後に贈られた「宇宙飛行士への手紙」は、出会えたのは一瞬だったとしても、その出会えたことの価値は決して一瞬ではない、ということを歌った曲である。
この日の、このタイミングでのこの曲は、BUMP OF CHICKEN とオーディエンス、両方の気持ちの表れのように、さいたまスーパーアリーナに響いた。

取材・文=兵庫慎司  撮影=太田好治、立脇卓、横山マサト

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Tani Yuukiが、6月1日(木)にZeppKT Yokohamaにて行われた「ZeppTour 2023 “多面態”」の最終公演にて、今秋に自身初のホールツアー「Tani Yuuki Hall Tour 2023 “kotodama”」を開催することを発表した。11月3日の東京国際フォーラムA 公演を皮切りに、全国7都市での公演を予定している。

Tani Yuukiは、2022年の話題曲「W/X/Y」で、ストリーミング総再生数4億回を突破し、「Billboard JAPAN Streaming Songs of the Year 2022」、「オリコン年間ランキング 2022 ストリーミングランキング」でともに1位を記録する快挙を達成した。

Tani Yuuki「械物」Digital Singleジャケット

Tani Yuuki「械物」Digital Singleジャケット

またNew Single「械物」が、日本テレビ系アニメ『EDENS ZERO』の7月クール新OPテーマに決定。6月28日(水)に配信リリース、7月26日(水)にCD発売が決定した。

バンドサウンド全開の疾走感あふれるアップナンバーとなっており、ライブでの定番曲「夢喰」に並んで、Tani Yuukiの音楽性におけるロックの側面を存分に楽しめるが一曲となっている。CDは期間生産限定盤となっており、『EDENS ZERO』原作者真島ヒロ描き下ろし絵柄ジャケットに加えて、アナザージャケットも封入される。
 

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1:2023/06/01(木) 19:59:26.33ID:LH+4NHdx9 https://natalie.mu/music/news/526949
2023年6月1日 18:14

小野正利(GALNERYUS)のニューアルバム「THE TIES OF AFFECTION」が9月13日にリリースされる。

1992年発売のシングル「You’re the Only…」がミリオンセラーを記録したことで知られる小野。2009年にGALNERYUSにボーカリストとして加入したあとも、テレビアニメ「HUNTER×HUNTER」のオープニングテーマ「Departure!」を歌うなど継続してソロ活動を行ってきた彼だが、オリジナルアルバムをリリースするのは2004年11月に発表した「冬色物語~Winter Stories~」以来約19年ぶりとなる。

本作にはアニメ「終末のワルキューレII」のエンディングテーマ「祈」や、コラボ曲など10曲を収録を。収録曲はすべて「慈しみ」や「慈愛」をテーマに制作された。詳細は後日アナウンスされる。

全文はソースをご覧ください

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0601/onomasatoshi_art202306.jpg

1:2023/06/01(木) 00:46:57.64ID:yyqtfFnA9  5月30日、EXILEのボーカルTAKAHIROがInstagramを更新。投稿した写真が、大きな反響を呼んでいる。

《昨日は、終演後ドラムのマーボーとトレーニング。彼は本当に気合いが入ってる》とのコメントをつけた上半身裸の自撮り写真で、ムキムキに鍛えられた左右の二の腕には、大きなタトゥーが彫られている。

 TAKAHIROはこの日、名古屋でライブをおこなっており、その後に撮影した写真のようだ。

 この投稿には、

《写真みた瞬間さけびましたぁぁぁぁ 敬浩様の筋肉が一番好きです》

《カッコよすぎて吐きそうです》

 と、称賛のコメントが多数。一方で、

《きれいな顔だし、タトゥーなくても十分かっこいいのに。子供もいるし、後悔しないのかな、タトゥー》

《何で入れ墨するんだ?人を脅すためか?カッコ悪いしいい印象を持たないよ》

《自らドヤ顔で入墨を晒す、精神性が理解できない》

 と、タトゥーに対して抵抗を感じるという意見もかなりある。

 これまでInstagramに多数の写真を投稿してきたTAKAHIRO。シャツの袖からタトゥーがチラ見することはあっても、ここまであからさまにさらすのは初めてだ。トレーニングで仕上がってきた肉体を見せつけたかったのかもしれないが、予想外の反響を呼んでしまったようだ。

FLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43283b3060eb16b312e4833f6b251c8510e564
https://pbs.twimg.com/media/FxYYXH2agAM7dW2.jpg

1:2023/06/01(木) 14:52:38.38ID:eeLIECSm9 https://news.yahoo.co.jp/articles/951e9d78d385242b62fe5adedc07cdef2db2f417

https://i.imgur.com/wKSgS9Y.jpg

アイドルが裏の顔告白「ファンと何度も私的交流」メンバーは卒業ライブ直前に知る、観客には最後まで伝えず

 アイドルグループ・モノクローンの元メンバーの乃苺みくるが5月30日、自身のツイッターに文書を掲載し、「ファンの方と何度も私的交流を持って」いたことを告白した。

 文書ではメンバー、運営スタッフに「迷惑をかけてしまいました」と謝罪した上で、「ずっと応援してくれていた方、見守っていてくれていた方々のことも裏切ってしまいました。」とファンにも謝罪した。

 グループは5月27日に「現体制終了ライブ」を開催していた。公式ツイッターでは、グループが4年目を迎え「個々人の“これから”について真剣に向き合い話し合った結果、この6人で一旦節目まで走り切って一度活動を休止させて頂くことに致しました。」と説明していた。

 乃苺も現体制終了ライブには出演していた。「何度も真相を聞かれているなか否定を続けていて、卒業ライブの直前に認めたこともあり、運営さんやメンバーと話し合った結果、これから5人のステージに変更する事は現実的に難しいという判断の元、卒業ライブに出させて頂きました。(原文ママ)」とステージに立った状況を説明した。

 「どれだけ今後悔をしても皆様を裏切ったことに変わりはなく自分が取った行動がいかに軽率だったか深く考え反省しています。」と現在の心境も告白。「責任の取り方を間違えていると言われるかもしれませんが、私は今回のことを踏まえ5年間のアイドル活動に終止符を打つことに決めました。」とアイドル活動から退くことを明言した。

 ファンには「最後がこんな形になってしまい本当にごめんなさい。」とあらためて謝罪した。

 モノクローンの公式サイトなどでは1日正午の時点で、乃苺についての説明などはなく、プロフィールにも名前が残っている。

 5月28日のグループのインスタグラムにはファンをバックにステージにすわる6人の画像が掲載されている。乃苺のインスタは5月10日に掲載した生誕祭(開催は5月8日)がラスト。4月30日にはステージ衣装の画像も掲載している。

2023年8月11日(金・祝)~8月29日(火)新宿FACEにて上演する、『ALTAR BOYZ 2023』のメインビジュアルが解禁となった。

『ALTAR BOYZ』はオフ・ブロードウェイ・ミュージカルで上演されていたミュージカル・コメディ。2004年にニューヨークの47丁目劇場(Puerto Rican Traveling Theater)にて初演し、その後、世界各地で人々を熱狂の渦に巻き込んできた。

ライブ感満載のこのミュージカルは日本でも2009年以来、キャストと組み合わせを変えながら再演を重ね、大勢の熱いファンを生んできた。そして『ALTAR BOYZ』8回目の上演となる今回、「Team GOLD」「Team SPARK」、そして新たに編成された「Team SAPPHIRE(サファイア)」による公演を届ける。

公開されたメインビジュアルは、夏に合わせた爽やかなもの。軽やかな白を基調としつつも、それぞれのチームカラーをアクセントに加えうつくしき男たちの強さを表現している。さらに出演キャストよりコメントが到着した。

目次

燃えて燃えて眩いGOLD「Team GOLD」

■大山真志
さて、帰ってまいりましたTeam GOLD。今年は何が生まれるのでしょう?
初日と千秋楽は変則的なメンバーです。一回一回を噛み締めながら、味わいながら、皆さんに楽しんでいただけるように創り上げようと思います。

■法月康平
Team GOLDのマークとして、愛をもってメンバーやお客様を包みたい。
燃えて燃えて眩いGOLDの名に恥じぬよう、キラキラした輝きを見せることができたら満足です。

■松浦 司
長い間待たせたね。
やっとみんなで一緒に作り上げる本当のALTAR BOYZが帰ってきたよ。
この日を夢みて帰ってきたGOLDはきっとみんなの魂を浄化するどころか、昇天させてしまうじゃないかと内心心配だよ。
Are You Ready
ALTAR Boys and Girls
最高のコンサートにしよう!

■常川藍里
みなさんお元気ですか?
ALTAR BOYZが戻って参りました!
パワーアップした姿をお見せしたいです!
みなさんの魂を最高の音楽とGOLDの輝きで照らしてみせます!
会場でお待ちしております!

■石川新太
GOLDでやる4度目の『ALTAR BOYZ』
僕たちならではの空気感、ハーモニー…
そして僕たちだけの振付。
今年も過去最高を更新します!
親愛なるALTAR GIRLZの皆さんに会えること今からとても楽しみです!

跳べ!美しく華やかにSPARK「Team SPARK」

■鍵本 輝(Lead)
歴史のある作品に携われる事を光栄に思います。
役どころや作品の過酷さは体感しないとわからない部分がありますが、受け取ったバトンをしっかり握って、この作品を楽しんで取り組みたいと思います!

■若松渓太
新しいチーム、新しい役。2021年、Team GOLDで過ごした時間も胸に刻みつつ、
2023年のTeam SPARKに全身全霊で愛を注いで取り組みたいと思います。
よろしくお願いします!

■米原幸佑
またALTAR BOYZとして来日出来ることを楽しみにしていました。今回はSPARKだけではなくGOLDでも参加させてもらうので振り付けも2倍!! めちゃくちゃ熱い夏になること間違いなし!
劇場でお待ちしています

■和田泰右
ALTAR BOYZ 2023に出演する事ができて本当に嬉しいです! 前回は公演半ばで緊急事態宣言が出た為に最後まで走りきれず、悔しさも沢山ありました……。今回、こうして再びステージに立てる事がとても嬉しいです!!
この2年間は自分自身が確実に前へ進めた時間でした。必ず皆様へ新しい
ALTAR BOYZ from SPARK をご披露できると思います☆劇場で待っています!!

■川原一馬
この作品にまた戻ってくることができて嬉しいです。
新しいキャストやSPARKに初参加のメンバーもいるので気持ちを新たにNEW SPARKをお見せできたらと思います。
宜しくお願いします!

空高く掴めレジェンドをSAPPHIRE「Team SAPPHIRE」

■中山優貴
今回から新しいチームとして参加させていただくので、
僕らにしか出せないパフォーマンスや時間をお届けできたらと思います!
一緒にアツい夏を過ごしましょう!

■大野瑞生
長い歴史のあるこの作品。そして全員初参加のTeam SAPPHIRE。ドキドキです。
自分がこれまで努力してきたことや経験してきたこと、自分の人間性を全てマーク役に注いで、皆様の魂を浄化したいと思います! お待ちしてます!

■中本大賀(円神)
Team SAPPHIRE LUKE役で出演します中本大賀です!
ボク自身普段からグループで歌って踊るという活動をさせていただいている身として、全く新しい環境でALTAR BOYZという新たなグループを組めることにとっても楽しみです!
ミュージカルは、今年から始めて、今作品が2作目になるので、フレッシュな気持ちで何事も吸収しながら、ALTAR BOYZいう伝統を受け継ぎ、観客の魂を虜にしたいと思います!

■司波光星
ALTAR BOYZ 2023公演に出演させて頂きますフアン役の司波光星です!
歴史あるALTAR BOYZという作品に出演できる事嬉しく思います
歌ありダンスあり演技ありと、最高の作品にできる様に精一杯頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します!

■Rayshy
歴史あるこの作品に出演させていただけることを大変光栄に思います。
自分のできる限りを尽くして、一つひとつの公演に全力で挑んでいきたいと思います。
早く皆さまの前で歌い、踊りたい。劇場でお待ちしております!

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舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage(通称ヒプステ)は、ヒプステ《2nd Division Rap Battle》の決勝トーナメントをオリジナル楽曲でおくる映像プログラム『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -2nd D.R.B Championship Tournament- Final Battle を開催。

この度、ファンの投票の結果、優勝がイケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!”に決定したことが発表された。

「1st Battle」、「2nd Battle」、「3rd Battle」の投票は4月に行われ、「1st Battle」《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》は、オオサカ・ディビジョン”どついたれ本舗” 3,916票/イケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!” 4,586票。「2nd Battle」《Bad Ass Temple VS 麻天狼》は、ナゴヤ・ディビジョン”Bad Ass Temple” 3,889票/シンジュク・ディビジョン”麻天狼” 3,085票。「3rd Battle」《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》はシブヤ・ディビジョン”Fling Posse” 2,747票/ヨコハマ・ディビジョン”MAD TRIGGER CREW” 4,807票となった。

そして、「Final Battle」は5月に開催。イケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!” 3,935票、ナゴヤ・ディビジョン”Bad Ass Temple” 2,398票、ヨコハマ・ディビジョン”MAD TRIGGER CREW” 3,187票という投票数となり、優勝ディビジョンはイケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!”に決定した。

優勝したイケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!”の新曲制作と、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -2nd D.R.B Championship Tournament-の映像プログラムを収録したBlu-ray・DVD が8月30日(水)に発売されることも決定。CDには、優勝したイケブクロ・ディビジョン”Buster Bros!!!”による『新曲』と「Final Battle」のための楽曲『Battle Symphony』が収録されるので、見逃さないでおこう。

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4月24日(月)にネルケプランニングが始動させた、10人の少年たちからなるティーンエイジャー演劇ユニット「神戸セーラーボーイズ」。6月2日(金)〜4日(日)にAiiA 2.5 Theater Kobeにて、初公演『神戸セーラーボーイズ SF「Boys×Voice 306」』を行う。今回SPICEは彼らの稽古場に潜入。本番に向けて稽古に励むメンバーの様子を独占レポートする。(お披露目会の様子はこちら

真剣に話を聞く神戸セーラーボーイズ

真剣に話を聞く神戸セーラーボーイズ

エネルギーを前へ! それぞれの個性と得意を活かした合唱劇

神戸セーラーボーイズは、クラシカルな原作に新たな解釈を交えて制作する「定期公演」と、彼ら自身の成長や経験をもとにオリジナルストーリーを展開する「セミフィクション公演」の2つを軸に活動していく演劇ユニット。初めての公演は後者に決定した。

崎元リスト

崎元リスト

初演となる『Boys×Voice 306』には明石侑成、石原月斗、崎元リスト、髙橋龍ノ介、田中幸真、塚木芭琉、津山晄士朗、中川月碧、細見奏仁が出演する。脚本、演出を手がけるのは岸本功喜、音楽を担当するのは小島良太と、数々の大型オリジナルミュージカルに携わってきたコンビがタッグを組む。

通し稽古前に声を出しながらアップ

通し稽古前に声を出しながらアップ

本番まであと1週間に迫った5月26日(金)夜、神戸市内の某レッスン場を訪れると、神戸セーラーボーイズのメンバーが集合してアップを始めていた。軽い運動とストレッチで体をあたためたらすぐに芝居の稽古へ。台本を最初から通してゆく。

演出スタッフが稽古に入る前に「本番の状況を想像して」と前置きすると、メンバーは一層真剣な顔つきに変化した。

塚木芭琉

塚木芭琉

物語は、10人の少年がAiiA 2.5 Theater Kobeで上演される舞台のオーディションを受けるところからスタートする。そして告げられる合格の報せ。集まった合格者たちが自己紹介をし合う中で、一体何が起きるのかーー?!というストーリー。

中川月碧

中川月碧

4月のお披露目会の直後から、少しずつ公演に向けての練習を重ねてきた彼ら。残り1週間に迫った今、セリフはほぼ頭に入っている段階で、ここからはひとつひとつの動きやセリフの精度を上げてゆく大切な時間となる。

崎元が着ているTシャツの右ポケットには塚木のイラストが

崎元が着ているTシャツの右ポケットには塚木のイラストが

2時間の稽古は、ほど良い緊張感がありながら全体的に和やかに進行。崎元は5月4日(木)の誕生日にメンバーからプレゼントされた、塚木の手描きイラスト入りの水色のTシャツを着て稽古に臨む。オーディションが行われた今年の2月から数えても、彼らはまだ出会って数ヶ月の関係性だ。

最年長の明石と最年少の髙橋

最年長の明石と最年少の髙橋

しかも最年長の明石と最年少の髙橋の年齢差は5つ。10代における年の差は大きなものだと思うが、稽古中に見せるメンバーの仲の良さからは、だんだんと絆が深まっていることを感じさせた。

津山晄士朗

津山晄士朗

「セミフィクション公演」は、演劇と合唱で構成される。経歴も経験も様々な彼らにとって、『ピーターパン』や『忍たま乱太郎』乱太郎役などミュージカル経験のある津山や、演技の下積みがある塚木は頼りになる存在のひとり。また、合唱ではダンスが得意な中川や田中がチームを引っ張る。ミュージカル『テニスの王子様』では不二裕太役を務めた石原が得意とするアクロバットや、崎元の英語をはじめ、彼らの持ち味もしっかり出る内容になっている。青春真っ盛りのティーンエイジャーらしいコミカルなやり取りも織り込まれていた。

石原のアクロバットなど、各自の特技も詰め込まれている

石原のアクロバットなど、各自の特技も詰め込まれている

演出スタッフはメンバーの動きや気になるポイントを見逃さず、その都度コメントを入れながら丁寧に指導を行なっていく。このシーンでは何を伝えたいのか、登場人物はどんな状況でどのような感情を抱いているのか、このセリフによって人物の関係性がどう明らかになるのか。ただセリフを読んでいるだけでは伝えきれない、感情や雰囲気を伝えるにはどうすればよいのか。声の出し方や話すテンポ、語尾のニュアンス、振る舞い方、ひとりの言動が場に与える影響の大きさ。実に細かな部分を拾い上げて、的確なフィードバックを行っていく。少しでも迷いがあると見抜かれる。時にはシビアな指摘が飛ぶ場面もあったが、「なぜダメなのか、なぜ良いのか」という理由も述べられるため納得できる。メンバーもしっかり受け止めて次で修正し、懸命に食らいついていた。

田中幸真

田中幸真

もちろん良くできたところは褒めて認める。「いっぱい考えてきたことは十分皆の中に生きているから、それを信じていきましょう」と背中を押して士気を上げる場面もみられた。

石原月斗

石原月斗

そして稽古の終盤には脚本、演出の岸本も現れてメンバーの様子を見守る。この時ばかりは空気がピリッと引き締まったが、「課題がクリアになってるね」、「良いキャラも出てきた」との評価には、ホッとした様子で笑顔を浮かべていたのだった。

髙橋龍ノ介

髙橋龍ノ介

メンバーの姿を投影したセミフィクションの劇と聞くと、「どんな芝居だろう?」と思うかもしれないが、まさに彼ら自身の現在地を示すようなストーリーに仕上がった。彼らが今置かれている環境、抱える悩みや葛藤、心の交流がリアルに描かれた青春群像劇。フィクション要素も多く盛り込まれており、素の自分とは異なるキャラクターを演じるメンバーもいるが、彼らの心の動きを追体験できる内容となっている。

明石侑成

明石侑成

何よりもメンバー自身が劇と共に成長していることが本当によくわかる。年齢も個性もバックグラウンドも異なる10人。走り出したばかりの彼らの記念すべき晴れ舞台を、ぜひ目撃してほしい。

後半の合唱とダンス練習の様子

後半の合唱とダンス練習の様子

『神戸セーラーボーイズ SF「Boys×Voice 306」』は6月2日(金)〜4日(日)に、AiiA 2.5 Theater Kobeにて初公演を迎える。

取材・文=久保田瑛理 撮影=高村直希

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2023年6月1日(木)、Mixalive TOKYO Theater Mixa にて、アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』が開幕した。この度、舞台写真、及びキャスト・演出家のコメントが公開された。

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

「月刊少年マガジン」(講談社)にて1989年から連載中の、八神ひろきによるバスケットボール漫画『DEAR BOYS』。シリーズ累計発行部数が4500万部を突破している人気作品を舞台化し、2023年版の新たなアグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』として上演する。

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

本作は、舞台やTVドラマ、アーティストLIVEなど様々なジャンルで演出・振付を手がけ、『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテインメント集団「梅棒」の伊藤今人が、“演劇”と“ダンス”を融合させた新感覚の表現方法で男子高校生たちのバスケットボールの熱き戦いを描く。

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

出演者は、新 正俊、森田桐矢、三井淳平、鹿子島光人、坂田大夢、高木勝也ら。

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

なお、本公演は6月18日(日)まで上演。6月11日(日)18:00の回はイープラススペシャルデーとなり、抽選で瑞穂高校キャストのサイン入りポスターのプレゼントがあるほか、公演中の写真撮影タイムが予定されている。

 
 
   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

   (C)八神ひろき・講談社/アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』製作委員会

目次

キャスト・演出家コメント

■哀川和彦 役:新 正俊
ついにアグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』が初日を迎えます!
稽古初日から今日まで全員で部活のように稽古を重ね、最高に青春な作品が完成しました。皆さんに支えていただきながら、哀川和彦を演じることができ、とても幸せです!千秋楽までキャスト、スタッフ一丸となって熱い試合をお届けしますので、ぜひ劇場に遊びに来てください。
劇場にて、お待ちしております!!

■藤原拓弥 役:森田桐矢
皆さんに最高の作品をお届けするために、この1ヶ月間全員が一丸となって稽古してきました。
アグレッシブ ダンス ステージという名にふさわしい、激しく力強いダンスも目白押しです。皆さんにはこの熱い試合を実際に体育館で観戦しているような気持ちになって貰えれば幸いです。
Mixalive TOKYO Theater Mixa でお会いしましょう!

■三浦蘭丸 役:三井淳平
いよいよ今日この日がやってきました。
本作は、アグレッシブ ダンス ステージの名の通り、至る所にバスケやダンスの要素が詰め込まれています。そういった意味ではかなり集中力を要する作品でもありますが、必ず毎公演、皆さんへ“最高”をお届けするべく頑張ります。
躍動感に満ちた僕たちの熱いパフォーマンスを、ぜひ楽しみにしていてください!

■演出:伊藤今人
3年前の初演時。新型コロナウイルスの影響で開幕直前に全公演が中止になってしまった時は、この作品はもう二度と日の目を見ないのではないかと思っていました。
前回から引き続いて出演が叶ったキャストは4名。全く同じ座組で再演をすることは叶いませんでしたが、初演メンバーと共にこの作品を作り上げた当時の想いを胸に、感謝の気持ちをもって今回の稽古に臨みました。
3年前の約1ヶ月間、そして今回の1ヶ月間。実質2作品分の稽古を経て、超濃密に仕上がりました。
アグレッシブなダンスでお届けする、あっという間の75分の青春バスケ劇。
夏の始まりにぴったりの今作を体験しに、ぜひ劇場にお越しください。

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2023年6月12日(月)WOWOWで生中継・ライブ配信される『第76回トニー賞授賞式』番組ゲストに市村正親、平方元基の出演が決定した。

6月12日(月)(※日本時間)にアメリカ・ニューヨークのマンハッタン区・北部にあるワシントンハイツで開催される『第76回トニー賞授賞式』。WOWOWのスタジオからは今年で3度目のタッグとなる井上芳雄と宮澤エマのナビゲートとともに、授賞式の模様を生中継・ライブ配信する。

この度番組のゲストとして、今年9月より新国立劇場 中劇場で上演されるミュージカル『生きる』の主演を務め、今年で役者生活50周年を迎えるミュージカル界のレジェンド・市村正親と、同ミュージカルで小説家役を演じる平方元基の出演が決定した。

市村正親

市村正親

平方元基

平方元基

ミュージカル『生きる』は、黒澤映画を世界で初めてミュージカル化し、2018年の初演、2020年の再演に続き今回で3度目の上演となる作品。市村は初演から今回まで、主演・渡辺勘治役を演じ続けている(鹿賀丈史とのダブルキャスト)。宮本亞門が演出を務める本作の作曲・編曲は、今年の第76回トニー賞にて『シャックト』でオーケストラ編曲賞にノミネートされた、作曲・編曲家で音楽監督や指揮者も務めるジェイソン・ハウランドが手掛けている。

市村は、今回8部門にノミネートされているスティーヴン・ソンドハイムの代表作の一つである『スウィーニー・トッド』の日本版で2007年から主演のスウィーニー・トッド役を演じており、2024年にも再演予定。日本を代表する俳優・市村は「ブロードウェイ」や「トニー賞」をどのような視点で捉えているのか注目だ。そして平方はミュージカル『生きる』より、自身が演じる小説家の楽曲「⼈⽣の主⼈になれ」をスタジオで生歌唱する。こちらも楽しみにしたい

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1:2023/06/01(木) 06:20:49.43ID:H3ual8dX9 コンピ『雨ウタ涙ウタ』がリリース 井上陽水、太田裕美、原田真二、さだまさし、徳永英明、美空ひばり、一青窈ら〈雨〉〈涙〉の名曲を収録
Mikiki編集部 2023.05.30
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/34348
https://mikiki.tokyo.jp/mwimgs/5/c/500/img_5c7c0d2e7836c15817950486afcc9963141025.jpg

コンピ『雨ウタ涙ウタ』がリリース 井上陽水、太田裕美、原田真二、さだまさし、徳永英明、美空ひばり、一青窈ら〈雨〉〈涙〉の名曲を収録

少し寂しい雨の日に、ひとり聴きたい唄がある――コンピレーションアルバム『雨ウタ涙ウタ』が2023年5月31日(水)にリリースされる。

〈雨〉と〈涙〉にまつわる名曲のみ、全16曲が収録されている本作。松本隆が作詞、筒美京平が作曲した太田裕美のデビュー曲“雨だれ”を皮切りに、八神純子の“みずいろの雨”、井上陽水の“傘がない”、ハイ・ファイ・セットの“冷たい雨”、原田真二の“てぃーんず ぶるーす”、さだまさしの“雨やどり”といった70年代ソングから、徳永英明の“レイニー ブルー”、中村雅俊の“恋人も濡れる街角”、稲垣潤一の“ドラマティック・レイン”、アン・ルイスの“リンダ”、美空ひばりの“愛燦燦(あいさんさん)”といった80年代ソングまで、昭和歌謡史に輝く究極の雨ウタ、涙ウタがズラリ勢揃い。

さらに、90年代を代表する雨ウタの一つ、中西保志の“最後の雨”、2000年代最大の涙ウタであり続ける一青窈の“もらい泣き”がしっかり完備されている点もうれしいこのコンピ。

〈雨〉と〈涙〉の名のもとに集まった、多彩なジャンルの名曲から立ちのぼる詩情に満ちた風景の数々は、何かと憂鬱なレイニーシーズンを、豊かで美しい季節に変えてくれるに違いない、そんな一枚だ。

RELEASE INFORMATION
VARIOUS ARTISTS 『雨ウタ涙ウタ』 コロムビア(2023)

リリース日:2023年5月31日(水)
品番:COCP-42023
価格:2,200円(税込)

TRACKLIST
1. 雨だれ/太田裕美
2. みずいろの雨/八神純子
3. レイニー ブルー/徳永英明
4. 恋人も濡れる街角/中村雅俊
5. 傘がない(2018年リマスター音源)/井上陽水
6. 銀の雨(再録音)/松山千春
7. 冷たい雨/ハイ・ファイ・セット
8. ドラマティック・レイン/稲垣潤一
9. どうぞこのまま/庄野真代(丸山圭子カバー)
10. てぃーんず ぶるーす(再録音)/原田真二
11. リンダ(再録音)/アン・ルイス
12. すみれ色の涙/岩崎宏美
13. 雨やどり/さだまさし
14. 愛燦燦(あいさんさん)/美空ひばり
15. 最後の雨/中西保志
16. もらい泣き/一青窈

●みずいろの雨  八神純子 【ヤガ祭りで Stay Home】
https://www.youtube.com/watch?v=Bj76dTv4epk

●井上陽水 / 傘がない LIVE 50周年記念ライブツアー 2019/10/20 [期間限定]
https://www.youtube.com/watch?v=bnEX9lJACKU

●Amayadori
https://www.youtube.com/watch?v=bl7s7l5j1zw

1:2023/06/01(木) 07:28:01.21ID:qQst3Ye29 2023.06.01 07:00  女性セブン

 交通量の多い大通りに停車したワンボックスカーから、長財布だけを手にした男性が降り立った。カーキ色のシャツに黒のパンツ。ハットを目深にかぶった男性は人目を避けるように路地裏へ回ると、都心部とは思えないほどに豊かな緑に囲まれた瀟洒なマンションへと消えていった。4月下旬、都内の高級住宅街で目撃されたこの男性は、Hey! Say! JUMPの有岡大貴(32才)だ。

 本誌『女性セブン』は2018年12月、有岡と松岡茉優(28才)との交際を報じた。すでにNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)の主要キャストとしてブレークしていた松岡は、当時、映画『万引き家族』(2018年6月公開)での演技のほか、卓越したトーク力でも注目を浴びていた。

「知人の紹介で出会ったふたりは、2017年から交際を始めました。同じマンションの別々の部屋に暮らしていて、“ひとつ屋根の下”でデートを重ねていました。互いの部屋を行き来しては、ゆっくり日本酒を楽しむのがお決まりのデートパターンだったそうです」(芸能関係者)

 しかし、冒頭、有岡が入ったマンションは以前の愛の巣ではなかった。「ひとつ屋根の下」交際から7年あまり。時の流れはふたりの関係を変えてしまったのだろうか。

「実は、松岡さんが最近引っ越したんです。新居は2LDKで、ひとり暮らしにしてはゆったりとした間取りなんだとか。ひとつ屋根の下生活は解消しましたが、交際は以前にも増して順調のようです。いまは有岡さんが松岡さんの自宅に通うことが多いみたいですよ」(松岡の知人)

 近年の有岡は、グループでの活動に加え俳優としての活躍も目立つ。2022年5月に公開された映画『シン・ウルトラマン』での演技が評価され、今年3月には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。グループの外にも活躍の場を広げているが、メンバーへの気遣いも欠かさない。

「5月上旬には、薮宏太さん(33才)の舞台を鑑賞に訪れていました。八乙女光さん(32才)が仕事の都合で自身がMCを務めるラジオ番組に出演できなくなったピンチには、有岡さんが率先して“代打”で出演したこともあります。ほかのメンバーのために行動することを、有岡さんは当たり前だと思っているんです」(テレビ局関係者)

 そうした気配りの姿勢は、松岡に対しても同じようだ。

「松岡さんはいま、教師役として主演する7月期のドラマ『最高の教師』(日本テレビ系)の撮影に入っています。生徒役には実力派の芦田愛菜さん(18才)や“こども店長”こと加藤清史郎さん(21才)、窪塚洋介さんの息子の窪塚愛流さん(19才)などがキャスティングされているようです。松岡さんは座長としてのプレッシャーを感じながら、撮影に挑んでいます。

 有岡さんは彼女の負担にならないように、松岡さんのスケジュールを優先して自分が彼女の自宅に行くようにしているようです。気遣い上手の彼にとっては、“多忙な恋人”に合わせることは当たり前のことなのでしょう」(前出・芸能関係者)

 相手を思いやる気持ちが、7年交際の秘訣のようだ。

※女性セブン2023年6月15日号

https://www.news-postseven.com/archives/20230601_1875184.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2023/05/31/arioka_daiki_02.jpg

1:2023/06/01(木) 11:58:57.03ID:yyqtfFnA9  俳優笠松将(30)が31日、自身のSNSで、ホリプロとの専属契約を終了し、個人事務所を立ち上げたと報告した。

 笠松は音声アプリ「Voicy」で、「この度、株式会社ホリプロと、私笠松将との専属契約を終了し、個人事務所の立ち上げをご報告させていただきます。確実に僕の目線を上げてくれた存在であり、何度も背中を押してくれて、守ってくれて、折れそうな日々を、ここまで走り切ることができました。この期間は、おそらく人生を振り返った時、濃密で、輝かしい日々であったと回想する事と思います」と報告。

 続けて「退所に至るまでも、何度も何度も話し合い、最善の選択を、共に考え続けてくれました。言葉に出来ぬほどの感謝と、契約解除を選択した申し訳なさと、それでもやはり、マネジャーと笑ってご飯を食べたり、たくさんけんかもしてきたし、何度も守ってもらい、助けてくれたことを思い出します。一緒にタバコを吸って、大変な事ばかり押し付けました。車の中で一緒に音楽を聞いては、細かい調整を毎日してくれました。とても楽しかった日々を、美しき日々を、本当にありがとうございます」と感謝を示した。

 笠松はファンへも「いつも温かく見守り、応援してくださっているファンの皆様、そして、ご支援いただいている関係者の皆様に心より御礼申し上げるとともに、急なご報告となりますことをおわび申し上げます」とつづった。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6846ca6a7cfc98327f2ae8e9ecd92cb3146b608
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202306010000410-w500_0.jpg

1:2023/06/01(木) 05:58:05.53ID:H3ual8dX9 平井理央アナ、「45歳で再婚」占い結果に驚き「今フリー?」ド直球質問に思わず…
5/30(火) 6:14 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/27cbc14e375ccedba3092b7d5d0964ba6737f727
平井理央アナ
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 元フジテレビでフリーアナウンサーの平井理央(40)が、29日のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜・後11時)に出演。今後の恋愛や再婚の可能性について語った。

 平井は2012年7月に4歳年上のフジテレビのディレクターと社内結婚し、同年9月末で退社してフリーに。17年に第1子女児を出産したが、22年12月23日に離婚を公表している。

 番組では異性のタイプの話題に。平井は自身のファンに言い寄られたとしても「『女性アナウンサーが好きなのかな』って思っちゃいます」と警戒してしまうという。占い師の星ひとみに「今まで付き合ってきたタイプはバラバラなはず。顔の特徴も」と指摘されると、平井は「自分のタイプがよく分からない。『話が合う人』がタイプと言ってきましたけど…」とうなずいた。

 星に「今フリー?」とド直球に聞かれた平井は「はい、はい」と、星の目を真っすぐに見つめる。続けて星が「状態的にいくと、恋愛のエネルギーが強く見える」と占い結果を明かすと、平井は口をあんぐりさせて驚いた。隣の八木亜希子アナウンサーから「『もうなくてもいい』くらいな感じ?」と現在の恋愛スタンスを聞かれた平井は「そうですね。あったら楽しいかなって思いますし、なくても完結しますけど、という感じ」と率直な気持ちを話した。

 すると星は「もう1回結婚します」とズバリ展望。平井は「え!?今日一番ビックリしました」と驚いた。星は詳細を説明し「45歳(2027年)の時に決断が入っている」と、45歳で再婚の可能性があると指摘。お相手については「ここ2年(2023、24年)で出会う人の場合、『つまらなさそう』『真面目』『この人ないな』っていう人を選んだ方がいい。タイプじゃないけど」とアドバイスした。

 それを聞いた平井は「先生、本当にそうです。私もそう思っています」とうなずく。八木アナが「どういうこと!?」と聞くと、平井は「自分が『いいな』って思う異性は良くない男性だと思っているので、今。自分がそんなに惹かれない人がいいんじゃないかな、って思ってます」と、何か思い当たる節があるようだった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/06/01(木) 06:56:59.97ID:qQst3Ye29 2023年6月1日 05時00分

アイドルグループ「Kis―My―Ft2」の玉森裕太(33)がディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画「マイ・エレメント」(8月4日公開)日本版で主演声優を務めることが31日、分かった。火・水・土・風のエレメント(元素)たちが暮らす”もしもの世界”を描く作品で、涙もろくて心やさしい”水”の青年・ウェイド役を演じる。もう一人の主人公でアツくなりやすくて家族思いな”火”の女の子・エンバーは女優の川口春奈(28)が声優初挑戦で務める。

 「リメンバー・ミー」(2017年)を好きな作品に挙げるなど、元々ディズニー&ピクサー映画のファンでもある玉森。米本社のオーディションを経て今回の大役に決まり「『まさかこうやって一緒にお仕事ができる日が来るんだ!』という驚きもありましたし、うれしかったです。『頑張らないと!』という気持ちになりました」と意気込んだ。

玉森が演じるウェイドはエンバーに新たな世界を見せ、彼女の中にある可能性を教えてくれる重要なキャラクター。エンバーの心を包み込むような優しさを感じさせる声のトーンや、背中を押してくれるような説得力・芯の強さを感じさせる演技が求められる。玉森の内側からにじみ出るような優しい声音もキャラクターにマッチして起用が決まったという。

 玉森はウェイドについて「涙もろいのですが本当にすごく優しい青年で応援したくなるキャラクター。僕はいろいろな人に話しかけるのが苦手なタイプなのでウェイドとは真逆かもしれない」と自身と比較しながら紹介。「いろいろな表情が出てくるので対応できるよう一生懸命やらせてもらいました。ウェイドにしっかりと気持ちをのせてお芝居させていただいたので、いろんな方にこの思いが届いたらいいなと思います」とアフレコを振り返りながら自信ものぞかせた。

火と水という正反対の2人が織りなす物語について玉森は「自分の中の凝り固まった考えも自分と違う人や環境に触れ合うと、こういう可能性があるんだという気付きを2人が教えてくれました。今まで自分では分からなかった自分の可能性に気付かせてくれ、心が温かくなる瞬間もある。この正反対の二人の物語を劇場で味わっていただけたらなと思います」と見どころをアピールした。

https://www.chunichi.co.jp/article/700768
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1:2023/05/30(火) 05:44:12.10ID:w5NGohpy9 松任谷由実が帝劇「ムーラン・ルージュ!」で エルトン・ジョン『Your Song』訳詞に挑戦「余白に情感を込める」
5/30(火) 4:00 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d61fa7a9f269e826f83ddb9c76d2aa0dc0c223
エルトン・ジョンの「Your Song」を訳詞した松任谷由実
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230530-00000001-chuspo-000-1-view.jpg

 シンガー・ソングライターの松任谷由実(69)ら17人が、帝国劇場で上演されるミュージカル「ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル」日本公演(6月29日~8月31日)で、劇中歌の訳詞に挑戦することが29日、分かった。今夏、大注目のミュージカルに日本の豪華アーティストが”参戦”する。

 同作は、2001年に公開された映画「ムーラン・ルージュ」(バズ・ラーマン監督)をミュージカル化。日本初上陸となる。マドンナら20世紀のメガヒット曲、21世紀の歌姫レディ・ガガまで約70曲を使う絢爛(けんらん)豪華な作品となっている。エルトン・ジョンの「Your Song」の訳詞を担当した松任谷は言う。

 「世界中の誰もが知っているこの曲をミュージカルのハイライトに。これを日本語に訳せるのは私以外にいない!というくらいの意気込みで臨みました。日本語は、文字数やリズムが極めて少ないなど、制約だらけ。でも余白にたくさん情感を込めることができるので、すてきです。楽しく格闘しました。キャストの方々が、歌っていて気持ち良くなってくれたらうれしいです」

そのほか訳詞に挑戦した主なアーティスト。左上から時計回りにJean―Ken Johnny、サーヤ、KREVA、宮本亞門さん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230530-00000001-chuspo-001-1-view.jpg

 ナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」を舞台に情熱的で悲しい愛を描く。看板スター・サティーンは、望海風斗と平原綾香がWキャストで演じる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/29(月) 20:12:55.67ID:59zWvZZa9 2023/05/29 19:50

Snow Manの阿部亮平が、5月18日(火)放送の「Live News イット!」(昼3:45-夜7:00、フジテレビ)のSDGs特別企画に、マンスリースペシャルキャスターとして生出演。「生物多様性のSDGs」をテーマに、国立科学博物館附属自然教育園を取材し、同番組お天気キャスター・ガチャピンと共にスタジオで生報告するほか、天気コーナー「ソラよみ」を担当する。なお、SDGs企画は昼4時台の放送を予定している(関東など一部地域で放送)。

阿部亮平、ガチャピンとともに自然教育園を取材

前回から月に1回定期出演する「マンスリースペシャルキャスター」となった阿部の出演は、不定期出演の時期を含めて6回目となる。

今回、阿部とガチャピンが向かったのは広さが東京ドーム4.2個分という広大な敷地の国立科学博物館附属自然教育園。多様な動植物が共存するための植生管理が行われており、阿部は、アプリを使いカメラで撮影した画像から生物の種類を見極めるという新たな体験に挑戦。「楽しみながら知識を得られる!」と興奮しながら、自然の豊かさに触れていった。

続きはソースをご覧ください
https://thetv.jp/news/detail/1139702/
https://thetv.jp/i/nw/1139702/11810170.jpg

1:2023/05/29(月) 14:01:44.95ID:GmFYe4PW9 5/29(月) 11:26配信
お笑いナタリー

東野幸治と平成ノブシコブシ吉村がVTuberとなり、さまざまなリアクション芸に挑戦するYouTubeチャンネル「東野・吉村のVTuberはじめました!」が始動した。

同チャンネルでは、女性アイドルVTuberのヒガミに東野が、ヨシミに吉村が変身。初回ではマンミ(ネルソンズ・和田まんじゅう)をゲストに迎え、すねバットにチャレンジしている。東野は「空き時間で芸人がやってる原始的なことをVTuberという新しい技術でコンパクトにまとめてみました! 将来的には大きな会場でライブなどもできたらと勝手に思ってます! 興味ある方、ぜひチャンネル登録お願いします!!」と呼びかけた。

なお本日5月29日(月)21時半からは同チャンネルで「緊急生配信」を実施。ヒガミらがチャンネルを立ち上げた経緯、今後の目標などを語る。

■ ヒガミ(東野幸治) コメント
とにかく頭は使ってないです! 空き時間で芸人がやってる原始的なことをVTuberという新しい技術でコンパクトにまとめてみました! 将来的には大きな会場でライブなどもできたらと勝手に思ってます! 興味ある方、ぜひチャンネル登録お願いします!!

■ ヨシミ(平成ノブシコブシ吉村) コメント
大丈夫なのかと思うくらい攻めました!! 昭和と令和のかけ合わせでもなく、江戸と令和くらい、お笑いの原点をやってます!

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea27a974cbe7434a165b23139e035760b384ed4
https://i.imgur.com/HbsGUp2.jpg
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https://youtu.be/pFzUUrmf4xc
https://youtu.be/GtuZW4ZxPtc

プロデューサーを務める小泉今日子が、大島真寿美の原作小説に惚れ込み、実現に奔走した舞台『ピエタ』が、7月27日(木)より東京・本多劇場より上演される。演出・脚本はペヤンヌマキ、出演は小泉今日子、石田ひかり、峯村リエら。本作のメインキャストである小泉今日子、峯村リエに、作品への思い入れや、演劇ならではの表現に挑戦する心境を聞いた。

〈あらすじ〉
18世紀に活躍した作曲家ヴィヴァルディ。彼は孤児たちを養育するピエタ慈善院で〈合奏・合唱の娘たち〉を指導していた。彼の訃報を知ったかつての教え子や周囲の女性たちが邂逅し、身分や立場を越えて自身の運命に向き合っていく。
目次

『ピエタ』の物語をもっとたくさんの人に知って欲しかった(小泉)

小泉今日子

小泉今日子

――『ピエタ』は小泉さんがプロデューサーを務められていますが、今のお気持ちをお聞かせください。

小泉:大島真寿美さんが書かれた原作小説『ピエタ』に出会ったのは2011年です。読み始めたら止まらなくて、物語の力を感じました。読みながら、こういう話をもっとたくさんの人に知って欲しいと思いました。そしてそれを立体的に伝えられるのは演劇なんじゃないかと。どんな人間にもなれるし、過去や未来にも宇宙にもいける。いつか演劇で表現できたらいいなとずっと思っていました。

――本来ならば2020年に上演される予定だったんですよね?

小泉:会社(株式会社明後日)を作った2015年くらいから準備して、いろいろあったなかでようやく2020年に着地しそうだったんですけど、発表直前にコロナ禍になってしまって……。

峯村:そうでしたね。

小泉:そこで峯村さんはじめ、出演してくださるキャストやスタッフの皆さんに中止ではなく、延期にさせてくださいとお願いしました。でも、2023年の夏に『ピエタ』を上演するのは、作品自体がこの時期を選んだんじゃないかと思うくらい、よい時期に上演できるなと今は思っています。

――コロナ禍を経たことで、物語の背景とリンクするような部分を感じます。

小泉:2020年に上演したら読み取れなかったであろうヴェネツィアという街の腐敗みたいなことが今だったら台本に反映させられるんですよね。なので、あれを入れよう、これを入れようと演出のペヤンヌマキさんと話し合っています。

――『ピエタ』のどこに魅力を感じられましたか?

峯村:海外のお話で、たくさんの女性が出てくるじゃないですか? 同じ慈善院に暮らしてきた方たちや、貴族の方たち。似たような環境で育ってきているけれども、彼女たちが生きてきた40年ってみんな違う。だからいろいろなカラーが物語のなかに詰まっていて、同じ女性として「そうそう」って頷きながら、もう、読み始めてすぐに私の心はヴェネツィアにいってました。

小泉:うん。そう。そのとおり。

峯村:そうよね。水の都の景色が見えた。クラウディアさんの部屋の情景も見えたし、温度とかも感じることができた。

小泉:わかる。私が最初に読んだのは登場人物たちと同じ40代なかばくらい。自分も運命のようなものに流されながら仕事をしてきて、ここまで辿り着いてきているけれど、あのときこうすれば良かったなとか、あのころ実は傷ついていたんだよなとか、心に棘が刺さったままどんどん先に進むしかなかった時期で。

峯村:うん。

小泉:登場人物のひとりであるヴェロニカが幼い頃に楽譜の裏に詩を書いたというエピソードがあって、それを読んだときにぱーって涙が流れて……確かに私にも少女の記憶がある! その時に見た綺麗なものとか、影響を受けた音楽だとか、人に言われて嬉しかった言葉とか。あのとき、そういうものが積み重なって立っていられたんだなって自分自身の記憶が蘇ったんです。『ピエタ』を読んだことで“私もそうだった!”ってちゃんと自覚できたんです。

――ピエタ慈善院に暮らしていた登場人物たちとご自身を重ねることができた。

小泉:それってきっと私だけじゃなくて、男女関係なく、いろんな人が感じることだと思ったんです。なので、この物語をたくさんの人に知って欲しいと思ったんです。

役者としてはすべての役をやってみたい(峯村)

峯村リエ

峯村リエ

――キャストも豪華です。峯村さんがご出演を決められた理由は?

峯村:誘っていただいたっていうのがまず嬉しかったですね。でも、お話をいただいたときはどの役をやるかはまだ決まっていなくて……それで小説を読んだらもうすっごい面白くて、これはぜひやらせていただきたいと思ったんですけど、すべてやりたい役で困りました(笑)。

小泉:そうだよねえフフ。やってみたいですよねえ。ひとまわり。

峯村:そう。やってみたい(笑)。

――2020年に予定されていた公演がコロナ禍で上演できなくなったとき、企画を変更して小泉今日子さん、石田ひかりさん、峯村リエさん、向島ゆり子さん(音楽・演奏)の4名でリーディング公演をされましたが、そのときの手応えは?

小泉:ペヤンヌマキさんが書いてくれた脚本を3人で読んだんですけど、向島ゆり子さんが音楽をつけてくださって、「涙が出ました」という感想をたくさん頂きました。なので、物語の持っている力はすでにあるから、じゃあここから(本公演では)どう演劇っぽく作っていくか、行き先がはっきりしたねって話をペヤンヌさんとはしました。

――本番でおふたりが楽しみにしているシーンなどは?

峯村:どんなシチュエーションかは言えませんど、キャスト全員が揃うところは楽しみですね。

小泉:重要なのが生演奏だと思っていて、“音楽”が18世紀のヴェネツィアと私たちが立っている舞台をふわっと繋げてくれたらいいなと思っています。

峯村:しかも生演奏ですからね。リーディング公演のときも向島ゆり子さんがヴァイオリンを弾いてくださって素晴らしかった。

小泉:あと美術に関しては、リアリティのあるヴェネツィアの街を作ろうと思ってもできるわけもなく、できたとしても薄っぺらな世界観になってしまう気がするので、美術や衣装は抽象的に描こうと思っています。だから役者たちは精神だけを纏って舞台に立ちます。

峯村:リーディングのときは椅子と照明のみ。そこに役者が吐くセリフと音楽があるのみ。でもそれだけですっごい世界観ができていましたよね。今回は、キャストも増えるのでリーディング公演とはまた違うカラーが入って別のものが生まれるんだろうなって気がしています。

小泉:ヴェネツィアの水路だったり、カーニバルをどういうかたちで見せるか? 舞台にしかできないやり方をふんだんに取り入れようと思っています。

音楽を奏でるものは楽器だけとは限らない(小泉)

――演奏曲はヴィヴァルディですか?

小泉:もちろん。音楽監督でもある向島ゆり子さんが、いろいろなことを面白がってくれて、まだ稽古には入っていないのですが、すでに音楽プランがバッーって来ています。実際にどこまでできるかペヤンヌさんと今、話していますね。

――オリジナル曲もあるんですね。

小泉:リーディングのときから何曲もオリジナル曲を作って演奏してくださっています。アイデアが凄い豊富な方なので、例えば音楽を奏でることに楽器だけとは限らないというような……。

峯村:面白いことを考えられますね。

小泉:SEも作りたいとか言ってくださっているくらい。

――いわゆる劇伴だけでなく、水の音や鳥のさえずりのようなことも音なんですね。

小泉:そうです。役者さんたちの声も音になるので、みなさんの声が聴けるのが楽しみです。早く稽古がはじまったらいいなと今は思っています。

――読者にメッセージをお願いします。

小泉:今だからこそ心に届く物語だと思うので是非、見に来てください。

峯村:見た方が登場人物たちのようにキラキラして、日常生活のなかでワクワクした気持ちになって帰れる舞台だと思います。是非、ご覧ください……私は一生懸命セリフを覚えます(笑)。

小泉:そこは私もがんばります(笑)。

――ありがとうございました。

取材・文=高畠正人

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アニメイトガールズフェスティバル実行委員会は、日本最大規模の乙女向けイベント『アニメイトガールズフェスティバル2023』を2023年11月3日(祝・金)・11月4日(土)に東京・池袋にて開催することを発表した。

『アニメイトガールズフェスティバル』は、アニメ・コミック・声優・グッズ・乙女ゲーム・コスプレ等”乙女のためのすべて”が集まる大型イベント。2024年のイベント開催15周年を目前にした今年は、参加する人々への感謝・愛・真心を表現したイベントとなるよう、「ハート」をテーマに様々な企画が予定されているとのこと。

イベント開催情報が初公開となる今回は、メイン会場の出展団体名(6月1日現在)と、メイン会場の入場に必要な各種チケットの情報が公開された。出展団体名やチケット情報などは公式サイトから確認してほしい。

今後も公式サイトにて各種情報を更新していくとのこと。続報を待ちたい。
 

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2024年2月、帝国劇場にて、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が上演されることが決定した。

原作は、シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミックシリーズ。人間の誇りと勇気を描き上げる〈人間讃歌〉をテーマに、頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々など、唯一無二の世界は、多くのファンを魅了しており、映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボなど、数々のマルチ展開で日本国内のみならず、ワールドワイドで熱狂的な支持を獲得している。

「ジョジョの奇妙な冒険」原作コミックス書影     (C)荒木飛呂彦/集英社

「ジョジョの奇妙な冒険」原作コミックス書影     (C)荒木飛呂彦/集英社

そして、この度、全ての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに世界初の舞台化が決定した。19世紀末のイギリスを舞台に、主人公ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に、〈謎の石仮面〉をめぐる熱き戦いと奇妙な因縁を描いた壮大な物語を、100年以上の歴史を持つ演劇の殿堂・帝国劇場に相応しい圧倒的スケール感と、豪華絢爛な装いを併せ持つグランド・ミュージカルとして第一級のエンターテインメントステージに昇華させる。

「ジョジョ×帝劇」というビッグプロジェクトの実現にあたり、演劇界が注目する気鋭のクリエイター陣が集結した。

演出には、独自の身体表現を駆使したパフォーマンスや演出で注目され、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた実績のある長谷川寧、そして音楽には、ロックを軸に革新的な楽曲を多く生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家であり、『1789 -バスティーユの恋人たち-』をメガヒットに導き、帝国劇場11月公演の『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の謎~』の上演も控えるドーヴ・アチア、脚本には、大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)の舞台化の初演から演出を担い、大ヒットシリーズへと育て上げた手腕を発揮する元吉庸泰が務める。

出演者を含め、どんな公演になるのか期待しよう。

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2023年8月30日(水)より下北沢・本多劇場にて、ゴツプロ!第八回公演『イノレバカ』が上演されることが決定した。

劇団ONEOR8の座付き作家・演出家で人間の内面を描き出す会話劇に定評のある田村孝裕が作・演出を担当、出演者には、ゴツプロ!メンバーのほか、映画『火火』や『花筐/HANAGATAMI』等数多くの映像作品に出演しPARCO PRODUCE 2021「ピサロ」等の舞台でも高い評価を得る窪塚俊介、2022年に第29回読売演劇大賞にて杉村春子賞を受賞した那須凜、劇団モダンスイマーズの劇団員でどうぶつ保護ハウス「さかがみ家」で保護活動にも力を注ぐ古山憲太郎、声優として数々の有名キャラクターの声を担当するほか自ら劇団を主宰し舞台俳優としても精力的に活動する田中真弓ら。

目次

塚原大助(ゴツプロ!主宰)コメント

『演劇界の魔法使い』私は勝手に脚本・演出の田村孝裕氏をそう思っている。
ゴツプロ!で、お坊さんの話はどうかと打診をすると、田村さんらしい独特なアイディアを次から次へと打ち出してくれた。これは観てからのお楽しみになりますが、『イノレバカ』というタイトルの真意を聞いたときには、流石だなと思わず膝を打った。今作品に集まって頂いた超個性派な役者たちにどんな魔法をかけるのか、今からハラハラとワクワクが止まりません。どうぞご期待ください。

イントロダクション

都心からそう遠くはない、知る人ぞ知るお寺。
その境内。
ここの住職の説法が有名で、かつては人で溢れかえり、住職を慕って出家した者たちが今では僧侶となり、この寺で働いている。
元反社、元実業家、元ミュージシャン、元ホームレス……
皆一度は地獄を見たが、今ではその個性を失うことなく、生き生きと暮らしている。
彼らが企画した修行体験や断食イベントも人気で人に感謝される人生を送っていた。
何もかも住職のおかげだ。
その住職が、ボケてしまった。

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2023年9月8日(金)~10月1日(日)明治座にて、明治座創業150周年記念『明治座9月純烈公演』が上演される。この度、メインビジュアルの公開と共演者が発表された。

本年、新メンバーとして岩永洋昭が加入したことも大きな話題となった、人気歌謡コーラスグループ 「純烈」。2021年7月に明治座で初座長公演を行い、笑いと涙に溢れるコメディと心に響く歌声で観客を魅了した。

そんな純烈が、今年9月、明治座で2年ぶり2回目の座長公演を行う。今回も芝居と歌の2本立てで彼らの魅力を余すことなく存分に楽しむことができる内容を予定している。

今回公開されたメインビジュアルはレトロ感に溢れる、昔のハリウッド映画のポスターを彷彿とさせるもの。というのも、第一部の芝居『ハリウッドスターになりたくない!』は1930年代、黄金期のハリウッドを舞台にした書き下ろしコメディ。岩永洋昭と後上翔太は役者の兄弟デビー役とパット役、白川裕二郎はセールスマンのトニー役、そして酒井一圭はその3人を追うギャングのジャック役に扮す。

純烈を取り巻くメインキャストも豪華な顔ぶれが集結した。ヒロインで若手女優・キャロル役には元AKB48のメンバーで現在は女優・タレントとして新境地を拓く横山由依、映画監督・クラーク役には軽妙な演技が持ち味の松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎、映画の主演女優・プリシラ役には数々の舞台作品を中心に存在感を発揮する小川菜摘が演じる。そのほか今林久弥小林タカ鹿帯金ゆかり宮原奨伍手塚学といった、多彩なキャストも決定。

純烈が織りなすエンターテインメント溢れる舞台に期待しよう。

第1部『ハリウッドスターになりたくない!』
【あらすじ】
1930年代、ニューヨークの酒場。売れない役者のデビー(岩永洋昭)、パット(後上翔太)兄弟とセールスマンのトニー(白川裕二郎)は偶然、ジャック(酒井一圭)というギャングの悪事を知ってしまう。怒ったジャックは3人を始末しようと銃撃し、逃走劇の末、ロサンゼルスへ。3人はジャックから身を隠すために撮影中のハリウッド映画のエキストラに紛れ込んだが、その映画は主演女優・プリシラ(小川菜摘)がわがままに振る舞うB級作品。プリシラは若く美しい助演女優・キャロル(横山由依)が気に食わず、いじめてばかりで撮影はしょっちゅう中断していた。一方、ジャックも監督のクラーク(曽我廼家寛太郎)とは昔馴染みで、スタジオに居座っている。ジャックに気づかれないようにする3人だが、デビーとパットはつい演じたがってしまうし、トニーは意外にも芝居がうまく、プリシラに気に入られて相手役に抜擢されてしまい、さらにはキャロルとは恋仲に。それぞれの状況が交錯する中、ついに3人の正体がバレてしまい……。

第2部 純烈コンサート 2023『スーパー♨スター』
お馴染みのヒット曲から最新曲まで劇場版特別演出として、純烈の魅力を余すことなくお届けします!

 

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8月26日(土)・27日(日)に兵庫県三田アスレチック野外ステージにて開催される『ONE MUSIC CAMP 2023』の第2弾アーティストが発表された。

以前より『ONE MUSIC CAMP』への出演希望の声が多かったという男女二人組ロックユニット・GLIM SPANKYが登場。そして、00年代生まれの次世代クリエイター・Mega Shinnosuke、日本国内だけでなく中国や台湾などアジア各国でも人気の3人組オルタナティブバンド・She Her Her Hers、LAと日本を往復しながら制作を続けZ世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得ている23歳のシンガーソングライター・Kenta Dedachiといった4組の出演が決定した。

なお、チケットはイープラス他にて販売中。

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2023年5月31日(水)、博多座『六月博多座大歌舞伎』の出演者14名が、6月3日(土)の開幕を目前に博多の地へ到着を告げる「船乗り込み」行事に参加した。

4年ぶりの通常開催となる「船乗り込み」。平成11年の博多座開場から令和元年まで続けて開催されてきた「船乗り込み」だが、コロナ禍のため3年間の中止を余儀なくされた。博多の初夏の風物詩として、祭り好きな博多の人々に親しまれてきた「船乗り込み」の復活を一目見ようと、博多川の沿道には、約3万人の大勢の歌舞伎ファンが詰めかけた。昨日より大雨のため、開催が危ぶまれたが、『六月博多座大歌舞伎』を歓迎するかのように、乗船式典からは雨天より一変晴れ間が見える好天気に恵まれての晴れやかな「船乗り込み」となった。

船乗り込み全景  (C)博多座

船乗り込み全景  (C)博多座

3日(土)の初日を控え、「船乗り込み」に参加したのは中村雀右衛門中村鴈治郎尾上菊之助片岡愛之助坂東彦三郎中村梅枝中村萬太郎中村寿治郎市村橘太郎中村歌女之丞嵐橘三郎中村亀鶴片岡亀蔵市村萬次郎の総勢14名。提灯や色とりどりの幟を立てた8艘の船に涼しげな浴衣姿で乗船した俳優たちが紙吹雪が舞う中、列をなして川を下る様子に沿道からは、「京屋!」「成駒家!」など賑やかな大歓声や拍手が送られると、俳優たちも笑顔で手を振って応えた。

(右から)雀右衛門、鴈治郎    (C)博多座

(右から)雀右衛門、鴈治郎    (C)博多座

(右から)菊之助、愛之助    (C)博多座

(右から)菊之助、愛之助    (C)博多座

川端ぜんざい広場での口上や、鏡天満宮への参拝を行ったのち、式典のため博多座へ移動した一行。今回、福岡市を代表するイベントの復活ということで高島宗一郎福岡市長も駆けつけての挨拶、続いて出演者全員がたくさんの方に向けて、公演への意気込みを込めて挨拶した。

ぜんざい広場   (C)博多座

ぜんざい広場   (C)博多座

雀右衛門は、「4年ぶりの博多の初夏の風物詩「船乗り込み」に参加出来てほんとうに嬉しくて、ありがたい。『六月博多座大歌舞伎』を精一杯勤めたい」と力強く語った。続けて鴈治郎が「やっと来れました! 4年ぶりの「船乗り込み」ということで沿道にはたくさんのお客様(約3万人)がお越しいただけました! その方々がみなさん博多座にお越しいただければ満員御礼となります」と挨拶するとわあっと大きな歓声が沸き起こった。

14名の公演に対するそれぞれの熱い胸の内が語られる度に会場からは拍手が送られた。最後は、公演の成功を祈願して“博多手一本”という博多ならではの手締めにて終了すると、会場は温かい雰囲気で多くの笑顔にあふれた。『六月博多座大歌舞伎』は間もなく開幕となる。

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1:2023/06/01(木) 05:57:23.11ID:H3ual8dX9 浜田麻里 還暦ロック魂 デビュー40周年「音楽が恋人」
6/1(木) 5:15 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5bc792dbc0b664e60e1e581864d6179e8cbc587
デビュー40周年を迎える浜田麻里(撮影・三島 英忠)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230601-00000107-spnannex-000-1-view.jpg

 1980年代に一世を風靡(ふうび)したロック歌手浜田麻里(60)はデビュー40周年を迎えた今年、ハードに活動する意気込みだ。4月に5年ぶりのアルバム「Soar」を発売し、10月からは4年ぶりの全国ツアーを開催する。10年ぶりのベスト盤発売も計画中で、本紙の取材に「同じ時代を生きる方たちと、濃密でハードな時間を過ごせるような一年にしていきたい」と語り、気合十分だ。

 伸びやかで豊かな歌声に加え、美魔女っぷりも健在なヘビメタの女王。今年の活動第1弾となった最新アルバムのテーマは「死生観」。年を重ねる中で、自分の親しい人たちをみとることも増えた。近年は新型コロナ禍など、人の生死に触れることも多い。だからこそ、残された時間がいとおしい。「人生の後半になった今だから歌えること。苦しい時代に鼓舞するだけではなく、自分らしくダークな面も使いカタルシスとして寄り添う作品だと思います」。還暦で迎えた歌手活動40年の節目に、新境地にたどり着いた。

 歌い続けてきた経験値が、自身の音楽を支える。小学校の合唱クラブで歌うことの楽しさを知り、6年生の時にはすでに歌手を志望。15歳からはCMソングなどスタジオシンガーとして活躍し、高校と大学ではバンド活動を行ってきた。「自分の中にある膨大なデータから音楽を作る。とにかく“オリジナル”を作りたいので、他の人の曲はあまり聴きません」。自信に満ちた表情から、女王の風格が漂っていた。

 茶髪のロングヘアに、すらりとした立ち姿も若々しさを際立たせる。スタイルの維持については「ズボラな性格で、普段も走ったりしない。歌うと腹筋が痛くなるので、それがトレーニングにつながっているのかも」と笑った。美貌の秘訣(ひけつ)は、本当にそれだけなのか。例えば、恋とか――。

 「恋愛に興味はないです。音楽が恋人なので」

 きっぱりと言い切る潔さが、ファンの心をつかんで離さない。

 ◇浜田 麻里(はまだ・まり)1962年(昭37)7月18日生まれ、東京都出身の60歳。青山学院大在学中の83年に「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」のキャッチコピーでデビュー。88年、ソウル五輪のNHKイメージソング「Heart and Soul」が大ヒット。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

美しいカーブ…色白美BODYを披露する柏木由紀

30代になっても進化を続ける唯一無二のアイドル・柏木由紀。
下着ブランドのアンバサダーやコスメブランドのプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在となっている。

約1年ぶりの『ヤンジャン』表紙&グラビアは、年を重ねるごとに魅力を増していく”ゆきりん”の色白の美肌に美しいカーブを描く体のラインに大接近。
圧倒的なグラビアポテンシャルを惜しげもなく披露した。
どこまでも美しく進化し続ける現代最高の美神が贈る最新グラビアになっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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1:2023/05/30(火) 12:31:03.22ID:oZx3rWIf9 2023年5月30日 12時00分

 20周年を迎えた人気アニメ「プリキュア」シリーズ初の舞台化作品「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage」のキャストが発表され、田村升吾、滝澤諒、森田桐矢、寺坂頼我、小辻庵、和合真一の出演が明らかになった。あわせて、各キャストのビジュアルも公開された。

 同舞台は、プリキュアに変身する男子高校生のダンスにかける日常とプリキュアとしての使命を、力強いダンス&アクションを交えて描くオリジナルストーリー。今回発表されたのは5人の男子プリキュア役と彼らを導く妖精役で、キュアトップを田村、キュアロックを滝澤、キュアソウルを森田、キュアカグラを寺坂、キュアブレイクを小辻、妖精パドドゥを和合が演じる。

 スーパーバイザーを務める東映アニメーションの鷲尾天は、「なぜ男性キャストで舞台版プリキュア!? 皆様のお気持ちお察しいたします。答えは『創造と破壊』です」と舞台化についてコメント。「2004年に始まった『ふたりはプリキュア』。徒手空拳で立ち向かうブラックとホワイトの姿は、これまでの女児アニメの常識を覆すものでした。それ以来私たちは常識から外れていようとも、『主人公はこうあってほしい』と思う姿を描き続けてきました。しかし、プリキュアという『ヒーロー像』が浸透していく中、私たち自身もそのイメージに縛られるようになりました。『女性が輝くための作品』『男性キャラは立ち入り禁止』『プリキュアかくあるべし』……」と20年の歴史を振り返る。

 20周年となる今年は、レギュラー初の男子プリキュア登場、未来の主人公たちを描く「オトナプリキュア」の制作など、プリキュアのイメージを再構築している。「『男性だけで「これはプリキュアだ!」と言える作品』は作れるのか? これまでで最大の挑戦かもしれません」と明言した鷲尾は、「無謀な試みと批判を浴びることもあるでしょう。でも、挑戦したい。だってそれが『プリキュア』ですから。私たちはギリギリまで良い作品になるように粉骨砕身努力いたします。皆様、ぜひご覧ください。よろしくお願い申し上げます」と意気込んだ。

 また、脚本・演出を担当するほさかようは「『プリキュア』という、多くの方々に愛されている歴史ある作品に関わらせて頂くことに感謝が尽きないとともに、『男子高校生達のプリキュアによる、舞台版のオリジナルストーリー』という重責をひしひしと感じております。作品の根底に流れる優しい世界観と哲学に敬意を払いつつ、作品としての新たな可能性を示すために全力を尽くす所存です」と語っている。

 舞台は、10月28日から11月5日まで東京・品川プリンスホテルステラボール、11月10日から11月12日まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演。チケットの一般販売開始は9月30日12時を予定している。田村、滝澤、森田、寺坂、小辻、和合のコメント全文は以下の通り。(編集部・倉本拓弥)

続きはソースをご覧ください
https://www.cinematoday.jp/news/N0137105
https://img.cinematoday.jp/a/Rr_Oo_ZVia9z/_size_640x/_v_1685414897/main.jpg

1:2023/06/01(木) 05:55:36.44ID:H3ual8dX9 10年たっても「あまちゃん」効果…三陸鉄道の4月「定期外利用者」が25%増
5/31(水) 14:32配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/5216969473b7c436ae5277596c7527ef662e38eb
「あまちゃん」放送10年を記念したラッピング列車の前で、「北限の海女」のかすりはんてん姿を披露するのんさん(4月8日、久慈市の三陸鉄道久慈駅で)=広瀬航太郎撮影
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230530-00050205-yom-000-6-view.jpg

 三陸鉄道(岩手県宮古市)は30日、盛岡市内で取締役会を開き、4月の定期外利用者は1万9776人で、昨年同月から25・2%増えたと明らかにした。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の放送10周年に伴う観光利用の増加や、新型コロナに伴う行動制限の緩和などが要因とみている。

 定期外利用者のうち、観光団体は昨年同月比71・4%増の1270人で、個人利用は24・2%増の1万8085人だった。運賃収入は19・6%増の3977万6000円で、経常収益は5136万円に上った。

 一方で、沿線の少子化などに伴って定期利用は13・3%減となり、同月の合計乗車人員は4万8648人で0・9%減となった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/31(水) 15:06:24.57ID:4ketPybc9 5/31(水) 12:24配信

J-CASTニュース

 米大リーグ・レンジャーズ傘下のマイナー(AAA)ラウンドロック・エクスプレスに所属する筒香嘉智内野手の近影が、インターネット掲示板などで「想像を絶する変貌」「ガリガリやん」などと注目を集めている。

【写真】筒香嘉智の現在の姿

■「え、ちょっと想像を絶する変貌」

 筒香選手は今季レンジャーズとマイナー契約を結び、傘下3Aでプレーを続けている。20日(日本時間21日)には対エルパソ・チワワ戦に5番・指名打者でフル出場。2号3ランを放つなど2打数2安打3打点、2四死球1盗塁と活躍した。

 チーム公式ツイッターが21日、バッターボックスに立つ筒香選手の近影と共にこの活躍ぶりをツイート。31日になって日本のネット掲示板でこの投稿が取り上げられ、注目を集めている。

 筒香選手の近影にネット上では「え、ちょっと想像を絶する変貌」「これホンマ?本人に見えないレベル」「ガリガリやん」「別人」「激痩せじゃん」「これが筒香なん?」「顔こけてるやん」「めっちゃ老けたし痩せたな…」などの書き込みが相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/134494d5f6ebad6453d4f3378160ebad3aa2e11a

https://www.j-cast.com/images/2023/05/news_20230531121447.jpg

1:2023/06/01(木) 06:41:02.83ID:Co5Falc49 2023年5月31日 21時33分
全米ボックスオフィス考
https://www.cinematoday.jp/news/N0137148
https://img.cinematoday.jp/a/u0JNugu27Vcu/_size_1000x/_v_1685536733/main.jpg

 先週末(5月26日~5月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニー実写版『リトル・マーメイド』が興行収入9,557万8,040ドル(約129億円)で首位デビューを果たした。同じくディズニーが自社の名作アニメーションを実写化した『アラジン』(2019)のオープニング興収9,150万929ドル(約124億円)を上回る出足となった。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル135円計算)

 戦没将兵追悼記念日(メモリアルデー)で祝日だった5月29日(月)を含めた4日間のオープニング興収は、1億1,881万8,903ドル(約160億円)。1億2,000万ドル(約162億円)という予想をほんのわずかに下回るだけの、堅調なスタートといえる。

 なお、Deadlineによると、ディズニーブランドの実写映画(ルーカスフィルム、MCUは含まない)としては史上第大規模となる、推定8,000万ドル(約108億円)の世界的なプロモーションキャンペーンが行われたという。現在までに世界興収は1億9,778万29ドル(約267億円)を上げている。

 アンデルセン童話「人魚姫」をディズニー風ミュージカルに仕立てた1989年の名作アニメーション映画を、『メリー・ポピンズ リターンズ』『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が実写映画化した本作。アリエル役に抜てきされた歌手のハリー・ベイリーに加え、メリッサ・マッカーシー(アースラ役)、ジョナ・ハウアー=キング(エリック王子役)、ハビエル・バルデム(トリトン王役)、ジェイコブ・トレンブレイ(フランダー役)、オークワフィナ(スカットル役)、ダヴィード・ディグス(セバスチャン役)と芸達者なキャスト陣が集結している。(編集部・市川遥)

5月26日~5月28日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『リトル・マーメイド』
2(1)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』
3(2)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
4(3)『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
5(初)『ザ・マシーン(原題) / The Machine』
6(初)『アバウト・マイ・ファーザー(原題) / About My Father』
7(初)『カンダハール(原題) / Kandahar』
8(初)『ユー・ハート・マイ・フィーリングズ(原題) / You Hurt My Feelings』
9(5)『死霊のはらわた ライジング』
10(4)『ブック・クラブ: ザ・ネクスト・チャプター(原題) / Book Club: The Next Chapter』

1:2023/05/31(水) 18:47:43.75ID:0yPTCrWm9 2023年05月31日 11:33 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/31/kiji/20230531s00001007157000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/31/jpeg/20230531s00001007176000p_view.jpg

 【インターリーグ ブルージェイズ7―2ブルワーズ ( 2023年5月30日 トロント )】 ブルージェイズの菊池雄星投手(31)が30日(日本時間31日)、本拠地トロントでのブルワーズ戦に今季11度目の先発登板。5回を投げて3安打2失点で6勝目を挙げて、日米通算100勝をマークした。 

 初回1死一塁からコントレラスに甘く入ったスライダーを右中間に先制2ランされたが、この直後に味方打線が4得点して逆転。2回以降は、走者を許すものの要所を締めて5回98球、3安打5四球2失点で4三振を奪った。5月7日のパイレーツ戦以来、4試合ぶりの白星で日米通算100勝となった。

 これで今季通算成績は、11試合で6勝2敗、防御率4・47となっていた。

1:2023/05/31(水) 18:48:06.19ID:SFNqKbkn9 2023年05月31日 13:12

 声優の諏訪部順一(51)が31日、自身のツイッターを更新。喉や鼻に不調があったため治療を受けていたことを報告し、その副作用について言及した。

 「先月あたりから数週間に渡って続いていた喉鼻不調の治療のためステロイドを使用していた」と報告した諏訪部。「自分はステロイドを使うと副作用で体重増加、顔のむくみが出る」と、副作用が出やすい体質であると明かした。

 その上で「写真や動画が出ると、すぐに痩せただ太っただブサイクだなどと言われますな」と、副作用による変化に対する誹謗(ひぼう)中傷のような声が上がると吐露。「声優だけど人前に出る仕事が多くなったから仕方ないだろ!と言われればそれまでですが、まぁモヤモヤするのは許してほしい。人間だもの(笑)」と思いを記した。

 「ルッキズムいくない!と言うメディアや人が、イケメンだブサイクだスリムだデブだなどと同じ口で語る。ダブスタでは?なんて思ってしまうんですよね。人が本能的に持つ区別(差別)の感情と、後天的に確立する理性。今日も世界中で繰り広げられているのでしょうね」と吐き出した投稿には、「私も抗生物質の中で1日1キロ増加するものもあって、服用を終えた後もなかなか減らないことがあります 身体は重くなるし、服も着れなくなるし散々ですね。人の些細なひと言がなんだか刺さります」
「体調不良ほんとおつらいですねよ ステロイド副作用は人それぞれ本当に悩みの種になりますね…」「人前に出るのって本当に大変なお仕事だと思います。誰が何と言おうと私は諏訪部さんの声に救われてます」「外見の事をアレコレ言われたらモヤモヤしちゃいますよね… 太ったっていいじゃんって思いますけどね」と、さまざまなコメントが寄せられた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/31/kiji/20230531s00041000258000c.html
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1:2023/05/30(火) 12:36:28.17ID:oZx3rWIf9 2023年5月30日 12:00

 歌手の氷川きよしが6月14日よりタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」の意見広告シリーズの最新版に初登場することになった。

 昨年末をもって歌手活動を休止している氷川。ポスターには「便利な時代になったけど、最後は心こそ大切なんです。愛や優しさ、人間が生きるために1番大切なものを伝えられるのが音楽です。(氷川きよし)」とのメッセージも添えられている。

 氷川はこれまでのキャリアを総括するミュージックビデオ(MV)集「氷川きよしMVベスト~演歌・歌謡曲~」、「氷川きよしMVベスト~ロック・ポップス~」の2作品を6月21日に発売する。

 タワーレコードでは、本対象商品をご購入の方に、オリジナル特典として「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター絵柄のポストカードを先着でプレゼント。さらにポストカード裏面よりご応募いただくと、記念すべき氷川きよし初登場の直筆サイン入り「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターが抽選で当たるプレゼント企画も実施する。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264756
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1:2023/06/01(木) 00:04:01.62ID:LH+4NHdx9 https://www.oricon.co.jp/news/2281149/full/
2023-06-01 00:00

人気漫画『ゴールデンカムイ』作者・野田サトル氏の新連載(タイトル未定)が、7月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号よりスタートすることが発表された。2011年~12年に連載した『スピナマラダ!』と同じく、アイスホッケーを題材にした青春ストーリーを再び描き、本日1日発売の同誌27号では描き下ろしイラストが掲載されている。

同誌にて掲載されたイラストには、「『ゴールデンカムイ』野田サトル帰還 強靭い(つよい)。疾風い(はやい)。美しい。灼熱(げきあつ)のアイスホッケーコミック再創生(ちょうかいふく)」と告知されている。

なお、野田氏は2011年~2012年にかけて同誌にて、北海道・苫小牧を舞台にしたアイスホッケーを題材にした漫画『スピナマラダ!』を連載。中学生の主人公・白川朗(ロウ)が、苫小牧でアイスホッケーと出会い、成長していく青春ストーリーが描かれていた。

新連載については、2022年11月に北海道新聞が苫小牧を舞台にした高校アイスホッケー漫画を2023年春に『週刊ヤングジャンプ』で連載することを報じていたが、現時点で新連載のタイトルや物語の詳細は明かされておらず、詳細は後日発表。『スピナマラダ!』と同じく再び青春アイスホッケー漫画を描いていく。

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0531/noda_kokuchi.jpg
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1:2023/05/31(水) 18:41:42.04ID:0yPTCrWm9 2023年5月31日 12:13
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264912?page=1
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 脳科学者の茂木健一郎氏が31日、朝の〝Jアラート〟報道に苦言を呈した。

 北朝鮮は31日午前6時19分ごろ、沖縄県方面に宇宙発射体の発射を発表。これを受け、政府は午前6時30分ごろ、全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出した。

 起床時間とドンピシャのタイミングにネット上では「目覚ましJアラート」の声も。NHKを中心に朝の情報番組は北朝鮮のミサイル情報一色となった。宇宙発射体はその後、韓国沖の海上に墜落した。

 これに茂木氏は「NHKの朝のニュース、北朝鮮の国連決議に反する人工衛星打ち上げロケット=弾道ミサイル(同一技術)は確かに大きな問題だけど、テンパって1時間他のニュース全くやらないで放送し続けているのは明らかに過剰反応」と指摘。

 続けて「このメタ認知の欠如はいざという時の判断を誤らせ、国益に反する愚鈍。知性がない」と斬り捨てた。

 NHKは北朝鮮のミサイル発射を受け、同日放送の朝ドラ「らんまん」(神木隆之介主演)第43話の放送を延期。今後の放送予定に関して、第43話は31日午後0時45分からの放送に、6月1日午前8時から第43話と第44話を続けて放送すると発表した。

1:2023/06/01(木) 00:22:00.37ID:Vsr1TN5e9 アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(31)が、6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
アイドル歴16年のレジェンドが、今まで一番セクシーでキュートな姿を見せる。

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https://www.oricon.co.jp/news/2281045/full/

現代最高の美神!柏木由紀、過去最高のセクシー&キュート!ランジェリー姿で色白美BODY披露 『週刊ヤングジャンプ』27号
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表紙 柏木由紀
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AKB48 柏木由紀
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1:2023/05/29(月) 14:01:44.95ID:GmFYe4PW9 5/29(月) 11:26配信
お笑いナタリー

東野幸治と平成ノブシコブシ吉村がVTuberとなり、さまざまなリアクション芸に挑戦するYouTubeチャンネル「東野・吉村のVTuberはじめました!」が始動した。

同チャンネルでは、女性アイドルVTuberのヒガミに東野が、ヨシミに吉村が変身。初回ではマンミ(ネルソンズ・和田まんじゅう)をゲストに迎え、すねバットにチャレンジしている。東野は「空き時間で芸人がやってる原始的なことをVTuberという新しい技術でコンパクトにまとめてみました! 将来的には大きな会場でライブなどもできたらと勝手に思ってます! 興味ある方、ぜひチャンネル登録お願いします!!」と呼びかけた。

なお本日5月29日(月)21時半からは同チャンネルで「緊急生配信」を実施。ヒガミらがチャンネルを立ち上げた経緯、今後の目標などを語る。

■ ヒガミ(東野幸治) コメント
とにかく頭は使ってないです! 空き時間で芸人がやってる原始的なことをVTuberという新しい技術でコンパクトにまとめてみました! 将来的には大きな会場でライブなどもできたらと勝手に思ってます! 興味ある方、ぜひチャンネル登録お願いします!!

■ ヨシミ(平成ノブシコブシ吉村) コメント
大丈夫なのかと思うくらい攻めました!! 昭和と令和のかけ合わせでもなく、江戸と令和くらい、お笑いの原点をやってます!

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea27a974cbe7434a165b23139e035760b384ed4
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1:2023/05/31(水) 23:25:48.15ID:Y7IEQ3mv9  元女優で美容家の君島十和子さんが31日までに自身のインスタグラムを更新。57歳の誕生日を迎えたことと、長女で4月30日に宝塚歌劇団を卒業した憂樹さんと、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演したことを報告した。

 十和子さんは「本日57歳になりました。そして、大きなプレゼントを頂きました! 長女・君島憂樹と共に『徹子の部屋』に呼んで頂きました。【放送予定6/13(火)13時から】」と記し、楽屋の入り口での写真や、収録スタジオでの黒柳との写真を投稿。

 「黒柳徹子さんには、20代後半クイズ番組で、ご一緒させて頂き、大変お世話になっておりましたので、成長した娘をお見せすることが出来て感無量でした」とつづった。

 憂樹さんも自身のインスタを更新し、「皆様にご報告です 実は、、、『徹子の部屋』に母と出演させて頂きました! 幼い頃から家でも当たり前のように流れていたあの番組にまさか出演させて頂けるとは思っていませんでしたので、1つ夢が叶った。。。そして、新たな一歩を踏み出させて頂いたとても幸せな気持ちです」と出演を報告し、番組ポスターと並んだ写真などをアップした。

 十和子さんの投稿には、「お嬢様もさすがの美しさ」「美し過ぎる親子」「姉妹にしか見えない」「ママにそっくりで美人」「お人形さんのよう」「親子共演素敵」などのコメントが寄せられた。

 君島さんの夫は実業家の君島誉幸さん。憂樹さんは2016年に宝塚歌劇団に入団し「蘭世惠翔」として当初は男役だったが、19年に娘役に転向し月組で活躍、今年4月30日に卒業した。
報知新聞社

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