ユアン・マクレガーの来日が決定 『東京コミコン 2023』全日程に参加へ

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12月8日(金)・9 日(土)・10 日(日)に千葉・幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション 2023』(『東京コミコン 2023』)に、ユアン・マクレガーが参加することがわかった。

『東京コミコン』は、日米の映画・コミック・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーの祭典。サンディエゴを発祥とする『コミコン』をモデルに、2016年から毎年幕張メッセで開催されてきた。会場では、来日した俳優らとの写真撮影やサイン会、トークショー実施、作品に使用された小道具や衣装などの展示、コスプレコンテストのほか、漫画家やアニメーターの作品展示や販売を行うアーティストアレイなどが行われる。今回の『東京コミコン 2023』で、『大阪コミコン』とあわせ、通算8回目の開催を迎える。

(C)2023 Tokyo comic con All rights reserved.

(C)2023 Tokyo comic con All rights reserved.

『東京コミコン 2023』では、これまでに、イベントのアンバサダーを新田真剣佑が務めるほか、PR大使/コスプレアンバサダーを伊織もえ、メインMCをLiLiCoと小田井涼平が担当することが発表されていた。また、エヴァンジェリン・リリー、トム・フェルトン、クリストファー・ロイド、マッツ・ミケルセン、ポム・クレメンティエフ、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンら俳優陣が来日・参加することも決定している。

新たに来日・参加が決定したユアン・マクレガーは、ダニー・ボイル監督の『トレインスポッティング』で映画初主演したスコットランド出身の俳優。『スター・ウォーズ』シリーズや『オビ=ワン・ケノービ』のオビ=ワン・ケノービ役、『ビッグ・フィッシュ』『ドクター・スリープ』『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』など多数の映画・ドラマへの出演で知られる。また、2013年にはチャリティー活動と演劇への貢献が評価され、大英帝国勲章を受章。ドラマ『FARGO/ファーゴ』ではゴールデングローブ賞男優賞受賞、ドラマ『HOLSTON/ホルストン』ではエミー賞主演男優賞(リミテッド&テレビ映画部門)受賞にも輝いている。

ユアン・マクレガーは、今回の『東京コミコン2023』で『東京コミコン』に初参加。12月8日(金)から3日間の会期中、全日程でイベントに参加し、会場内での写真撮影会およびサイン会なども予定している。サイン券・撮影券の発売情報につきては、後日発表されるとのこと。

また、エヴァンジェリン・リリー、マッツ・ミケルセン、ポム・クレメンティエフのサイン会・撮影会に参加するための“セレブチケット”が10月20日(金)12時より発売されることも決定。購入方法や各種チケット料金などの詳細情報については、『東京コミコン2023』公式サイトを確認しよう。

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2023年10月13日(金)より公開となった、くるり初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』。本作の先行上映会が12日(木)に地元・京都のMOVIX京都にて実施され、舞台挨拶にオリジナルメンバーの岸田繁(Vo.Gt)、佐藤征史(Ba)、森信行(Dr)の3人が登壇した。

1996年に京都・立命館大学の音楽サークル「ロック・コミューン」に所属していた岸田、佐藤、森により結成された、くるり。『くるりのえいが』では、結成当初のメンバー3人が静岡の伊豆スタジオに集まり、アルバムを制作していく過程を追いかけるドキュメンタリーだ。くるりが今なぜ3人による曲作りを選択し、どのように曲が生み出されていったのか、普段は見ることができない音楽制作現場に密着している。

劇場公開前日の先行上映会は満員御礼。詰めかけたファンの温かい拍手に迎えられ、地元京都の舞台挨拶にメンバー3人が登場した。

岸田繁(Vo.Gt)

岸田繁(Vo.Gt)

映画の撮影中で印象に残っていることを聞かれた岸田は、「音楽を作るひとつひとつの瞬間が全て」だと前置きしつつ、伊豆スタジオでの食事シーンで出てくる、大きなエビフライと湯豆腐が最も記憶に残っていると語り、会場の笑いを誘う。96年の結成後、さまざまなライブやレコーディングを行ってきたがあれほど充実した食事休憩はなかったと語り、「バンドのドキュメンタリーをたまに見ても、食べ物があんまり美味しくなさそうに映っていることが多い。険悪なときとか。だけど、美味しそうやったでしょ? 美味しかったんですよ。同じ釜の飯を食うと言いますけど、こうやって久しぶりに集まって同じご飯を食べて、同じとこで寝て、朝おはようと言ってレコーディングする。日常的じゃない感覚やったから、そういうところも音に反映したのかなと」と今までにない合宿形式のレコーディングが、楽曲制作に大きく影響したことを食事のシーンから振り返る。

森信行(Dr)

森信行(Dr)

2002年に脱退した森も、今回の3人でのアルバムのレコーディングについて「ちょっとクサい言い方かもしれないですけど、 そうやって合宿で同じ感動を共有できたのは大きかったですね。 ちょっとリフレッシュしに伊豆の海に行ったり、風が気持ちええなとか、海綺麗やなとか、ご飯が美味しいという感覚をみんなで共有できたことで、 チームワークに繋がるようなとこもあったはず。そんな空気感も映画の中には入ってる気がします」と語った。

岸田も「コロナ禍で集まれないからリモートで音楽制作をすることもあったんですけど、こういう機会にみんなで集まって、顔を突き合わしてやれたことが貴重であり、懐かしくもありました。昔の仲間やからというのもありますけど、それ以上に、人と集まって音楽を作るのって楽しいなという気持ちでしたね」と改めて曲作りの原点に立ち返ったような感覚を明かした。

佐藤征史(Ba)

佐藤征史(Ba)

また、森とのレコーディングについて佐藤は、「やっぱり瞬発力のすごい人やなと。イントロっぽいギターリフが流れてきただけで、自分の中で道筋を作って、疑いなく『これが正解なんです!』と出してくれるから、曲が進んでいく、そんな感覚がすごくありました。それに合宿をしたことで、当時は絶対話してこなかったようなドラムに対しての考え方を聞けたりもありました」と振り返る。

劇中で制作した14枚目となるオリジナルアルバム『感覚は道標』が、10月4日(水)にリリース。12月からは、リリースを記念したツアー『ハードにキマる!つやなし無造作ハッピージェル』の開催も決定している。

森は「曲がおぎゃあと生まれた瞬間が、この映画で映し出されています。そこをまずは楽しんでいただいて、 アルバムにはそういう瞬間だけでなく、そこからまたちょっと成長しているところが楽しめたり、さらにツアーでは大人になった曲が観れるかもしれない。そういう風にして育っていく過程も面白いと思うので、ぜひツアーにも足を運んでください」と意気込む。佐藤は森が今回のツアーに参加することに触れ、「森さんともいい付き合い方をできたらと思っています!」とニヤリと笑顔をみせ、期待を膨らませる。

最後に岸田は、映画の公開に向けて「好きなレコードとかCDを繰り返し聴くこともあると思います。この映画は音楽作品でもあるので、同じく繰り返し観ていただけるといろいろな発見があるのかなと思っておりますので長く付き合ってやってください」とメッセージを送った。

映画『くるりのえいが』は、10月13日(金)より全国の劇場にて3週間限定で上映中。また各種配信サイトでのデジタル配信も行われている。

取材・文・撮影=SPICE編集部(大西健斗)

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2023年10月27日(金)よりI’M A SHOWにて上演される桜花浪漫堂 朗読劇『人間失格』の生配信が決定した。

配信は、10月30日(月)12:00公演と17:00公演の2公演。イープラス「streaming+」での配信で、11月12日(日)23:59までのアーカイブあり。配信チケットは10月13日(金)21:00より販売開始。また、合わせてグッズ情報が解禁となった。

『桜花浪漫堂』とは、劇団飛行船が贈る純文学ステージブランド。第1弾公演となる今回は、笹森裕貴を主演に迎え、井澤勇貴、平賀勇成、北村健人・伊藤昌弘(Wキャスト)、佐奈宏紀らが出演。12月には、河内美里、岩田陽葵/田上 真里奈(Wキャスト) 、倉知玲鳳/小原莉子(Wキャスト) らが出演する第2弾公演 朗読劇『人間失格・紅』の上演が決定している。

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04 Limited Sazabysが、2024年1月より全国ツアー『MYSTERY TOUR 2024』を開催する。このツアーは対バン形式となっているが、当日までゲストが一切明かされないという謎のコンセプトツアーとなっている。全11箇所の全会場、ステージの幕が開くその瞬間まで楽しみに待とう。

チケットは、10月18日(水)発売の初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』(初回盤・通常盤)の初回プレス封入特典(チケット応募ID)で最速先行が行われる。

 

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CSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、TRUMPシリーズ過去8公演を、2023年11月18日(土)11:00より一挙放送することが決定した。

TRUMPシリーズとは、劇作家・末満健一がライフワークに掲げ、2009年より展開する演劇オリジナルシリーズ作。吸血種と人間種が共存する社会で、不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちが、永遠の命を持つとされる吸血種《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく様を描く。

今回放送されるのは、Dステ12th『TRUMP』TRUTH、Dステ12th『TRUMP』REVERSE、Patch stage vol.6 『SPECTER』、ピースピット2017年本公演『グランギニョル』、ミュージカル『マリーゴールド』、Patch×TRUMP series 10th ANNIVERSARY『SPECTER』、音楽朗読劇『黒世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』雨下の章、音楽朗読劇『黒世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』日和の章。

放送は11月19日(日)までとなる。

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2023年11月27日(月)〜30日(木)東京・有楽町 I'M A SHOWにて、ノゾエ征爾が作・演出を務める、リーディング『鳥ト踊る』が上演されることが決定した。

ノゾエ征爾が主宰する「劇団はえぎわ」の番外企画として始動した「真夜中」によって2009年に上演され、その後、2011年にリメイクされた『鳥ト踊る』。謎の扇風機に髪を絡みとられて身動きできなくなった女と、たまたまそこに通りがかってしまった青年が織りなす会話劇だ。ワンシチュエーションで起こる少し不気味で滑稽なサスペンス風コメディを、今回、男女二人のみの朗読劇でおくる。

11月27日(月)18:00 と28日(火)13:00公演には、ミュージカル『生きる』、こまつ座『きらめく星座』などに出演する俳優の村井良大と、2020年に藤田俊太郎演出のミュージカル『VIOLET』のオーディションで主役のヴァイオレットに選ばれたシンガーソングライターの優河が登場。

11月29日(水)18:00と30日(木)13:00公演には、ミュージカル『ラグタイム』や、現在放送中のテレビドラマ『女子高生、僧になる。』(MBS)も話題の俳優の東啓介と、ディズニー長編アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』日本語吹替版のヒロイン・ミラベル役やミュージカル『BE MORE CHILL』などで活躍する斎藤瑠希が出演する。

【あらすじ】
女は長い髪が扇風機に絡まって身動きができずにもがいていた。
近所で誰かが弾いているピアノの⾳が⽿障りで、焦る⼼を更にイラつかせる。
そこに迷い込んだようにやって来た男は、女の髪を解(ほど)くというのだが、なかなか解(ほど)けない。
解(ほど)けないのか、解(ほど)かないのか……? 両者の思惑が徐々に発露されていく。
ひょんなことから身動きがとれなくなった女。
ひょんなことから身動きがとれなくなった女と遭遇した男。
偶然出会った男女が織りなす、どこか不思議で必死で滑稽で愛おしい物語。

作・演出 ノゾエ征爾 コメント

自分の戯曲の中でもかなり好きな本です。
自己肯定感に関してはわりと低い方の私がはっきりと言うのだからそれなりの魅力のある本なのかもしれません。ニューヨークの俳優でニューヨークのお客さんにも喜んでもらえたことのあるこの本。きっとここでも力を発揮してくれるに違いありません。こんな素敵な俳優さんたちに読んでもらえるのだから。

出演者コメント

■村井良大
朗読劇『鳥ト踊る』に出演させていただきます、村井良大です。
台本を読み進めるなかで、作品内に静かに忍び寄ってくる影の怖さと、小さく散りばめられた笑いを感じ、あっという間に読み終えました。朗読劇だからこそ伝わる今回の作品の奇妙さを楽しんで演じたいと思います。
優河さん、ノゾエさんのお力をお借りして唯一無二の世界観をお客様に提示できればと思います。
よろしくお願い致します。

■優河
今回初めましてのノゾエ征爾さんと村井良大さんと、朗読劇に挑戦させて頂きます。この謎多き男女の物語。2人の人間の関係性が、氷が溶けていくように変化していく様をどのように表現出来るのか、今からとても楽しみです。全くの新境地ですが、ええい! とノゾエさん率いる大船に乗ったような気持ちで身を委ねて頑張ります。

■東啓介
今回『鳥ト踊る』という作品に携わることができ、とても嬉しく思っています。
僕が以前、演出のノゾエさんとご一緒したのは、もう5年も前になります。こうしてまたお仕事ができることがとても幸せです。
そして今回のこの作品。独特な雰囲気を持ちつつ、いつの間にかのめり込んでしまう魅力があると僕は感じました。
シュールでありながら少しゾッとする? 世界観を、是非楽しみにしていてください!

■斎藤瑠希
台本を初めて読ませていただいたとき、なんとも不思議な体験をしまして、読み終えた後、息をし忘れていたことを思い出し深呼吸……
「板の上で、どうなるのだろうか」とドキドキハラハラソワソワ。
皆さんにも、この作品の中で体感する色んな感情に身を任せていただきたいです!

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2023年11月25日(土)~12月3日(日)明治座にて上演する『第2回ももクロ一座特別公演』のメインビジュアルが公開となった。

ダイナミックなパフォーマンスと天真爛漫なキャラクターで人気を誇る、ももいろクローバーZ。。明治座には、2019年8月に初登場。メンバー最年少の佐々木彩夏が座長を務め、芝居とライブショーの2部構成で“ももクロ”の魅力を披露し、大きな話題となった。

今回で2回目となる『ももクロ一座特別公演』。本公演は当初、2021年9月に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催延期という苦渋の決断に至った。

だが、2年の時を超えて、ももクロ一座が明治座に帰ってくる。今回も芝居とライブショーの豪華2本立て。第1部『CHANGE THE FUTURE!~未来を変えろ~』では異世界と行き来する新作ミュージカルに挑む。この奇想天外な物語で座長を務めるのは、演技・歌・アクロバット・MCと何でもこなす、ももクロの“若大将”こと玉井詩織。座長・玉井詩織がももクロメンバー3人をはじめとした個性豊かな座員たちを引っ張っていく。

今回公開されたビジュアルは大きな鏡を抱え、驚いた表情を浮かべる玉井座長。鏡の中にはももクロの他のメンバー百田夏菜子、高城れに、佐々木彩夏と、元宝塚歌劇団宙組男役で現役アイドルの彩羽真矢、そして、日本のロック界を牽引し続ける、ロッカー・大友康平の姿が写っている。前作に引き続いての出演となるお笑い芸人オラキオはよく見ると鏡の中にも外にもいる…? 今回の物語のカギを握るのは鏡!? いったいこの鏡の先にある世界とは……。

総合演出は『踊る大捜査線』シリーズをはじめとした数々の映画作品を送り出してきた本広克行。開催延期から2年の時を経て、さらにパワーアップする『ももクロ一座特別公演』。果たしてどんな舞台が繰り広げられるのか。笑って、泣けて、踊って、歌いたくなる、“ももクロ15周年×明治座150周年” 記念イヤーにおくる、ほかでは体験できない未体験ゾーンに期待しよう。

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2024年2月9日(金)〜2月12日(月祝)東京・有楽町のI’MASHOW(アイマショウ)にて、中尾ミエが自身の喜寿を記念したライブ『中尾ミエ 77th birthday live No TimeAt All~人生もっともっと楽しまなくちゃ〜』を開催することを発表した。

「可愛いベイビー」や「片想い」など数々の代表曲を持ち、1963年には歌手として初めてエランドール賞の新人賞を受賞。60年以上にわたって第一線に立ち続ける中尾ミエは、現在77歳。

本公演では、デビュー曲「可愛いベイビー」から伝説の音楽番組「シャボン玉ホリデー」で披露した楽曲、また公演タイトルにもなっている2019年・2022年に出演したミュージカル『ピピン』の「No Time At All」など、自身の芸能生活の軌跡をたどるセットリストと、中尾が2015年~19年に主演・プロデュースを手掛けたかつてのスター(中尾ミエ)とデイサービスに集まってくる多彩な高齢者たちが繰り広げるコメディミュージカル『ザ・デイサービス・ショウ』からのナンバーの数々を尾藤イサオ、正司花江、モト冬樹、光枝明彦と共におくる。

「現実は辛いことも多いけれど、人生は楽しまなくちゃ」をモットーに、中尾世代にだけではなく、全世代に優しく寄り添い、そして元気とパワーいっぱいの最高に楽しいヒトトキを届ける。

中尾ミエからのメッセージ

いつの間にか77歳になってしまいました。
同年代の仲間が沢山いるのですが、なかなか出かける場所がありません。
たまにはお洒落をして、羽目を外して楽しめる場所を作りたいと思っていました。
このライブが皆さんにとってそんな場所になれば、と思います。
どうぞ、お友達を誘って、一日楽しいひと時をお過ごしください。

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2024年2月20日(火)~25日(日)TOKYO FMホールにて、鈴木おさむ企画・脚本・演出による主催公演『芸人交換日記』が上演されることが決定した。

本作の原作「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」は、鈴木おさむが2009年から連載していた作品を2011年に小説として発表したもの。その後、舞台や朗読劇、映画と様々なメディア展開をしてきた。

今回、その作品を、鈴木おさむ企画・脚本・演出により再び、舞台版の上演を行う。また、先日、2024年3月末をもって放送作家業の引退を発表した鈴木おさむにとって、放送作家キャリア最後の公演となる。

主演は小森隼(GENERATIONS)と陣(THE RAMPAGE)の2人。小森は「SCHOOL OF LOCK!」(平日22:00~/TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット)のパーソナリティ)、陣は鈴木おさむとともに「JUMP UP MELODIES」(金)13:00~14:55でパーソナリティを務めている。

なお、本公演の情報は随時「JUMP UP MELODIES」で伝えていくとのこと。

小森隼(GENERATIONS)コメント

小森隼(GENERATIONS)

小森隼(GENERATIONS)

僕の人生の沢山の分岐点で道標を作ってくれた本当に大切な作品、芸人交換日記の舞台を陣さんと共に作り上げる事ができる機会をいただけて嬉しいです!
LDHの中で切磋琢磨し合って来た、本当にコンビの様に感じているこの2人にしか演じる事の出来ないイエローハーツを皆さんに感じて頂ける様に全力で頑張りたいと思います。
この舞台を観てくださった皆さんが新たな一歩を力強く踏み出せる様に全身全霊でステージに立たせて頂きます!

陣(THE RAMPAGE)コメント

陣(THE RAMPAGE)

陣(THE RAMPAGE)

勝手ながら盟友と呼ばせて頂いているLDHの仲間、小森隼さんとコンビ役でこの作品に携わらせて頂けることを嬉しく、光栄に思います。
不条理な事も多い今の世の中だからこそ、この作品を通して僕たちの伝えたい思いをイエローハーツというコンビを通して感じてもらえたら嬉しいです!

鈴木おさむ コメント

鈴木おさむ

鈴木おさむ

僕の大切な宝物のこの作品を、放送作家を辞める前に、12年ぶりに再演出来ることになりました。
この作品をずっと好きだと言ってくれている隼と陣と、この物語を、新たな形で上演出来るのはとても幸せなことです。
見てくれた人の心に深く深く刻まれる舞台にします!
ファイナル交換日記。楽しみにしてください!

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2024年3月28日(木)より東京・新国立劇場、2024年4月27日(土)より京都・ロームシアター京都にて上演される、RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI『TIME』。この度、アーティストコメントと新ビジュアルが公開となった。

『TIME』は、1999年に日本武道館、大阪城ホールで上演され、約4万枚が即完売した公演『LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999』に続き、坂本龍一さんが全曲を書き下ろし。高谷史郎(ダムタイプ)とコンセプトを考案、創作した。

2017年から約4年の製作期間を経て、2021年に坂本さんがこの年のアソシエイト・アーティストを務めた世界最大級の舞台芸術の祭典「ホランド・フェスティバル」(オランダ・アムステルダム)で世界初演され、高い評価を得た。来春の日本初公演は、奇しくも坂本さんの逝去からちょうど一年後の命日にあたる2024年3月28日に東京・新国立劇場にて開幕する。

観客は、暗闇の中、雨音だけが響く客席空間に足を踏み入れ、本作の鑑賞体験は始まりまる。水鏡のように舞台上に揺らぐ水面と、精緻な映像を写しだすスクリーン。「こんな夢を見た」の語りで始まる夏目漱石の「夢十夜(ゆめじゅうや)」(第一夜)、「邯鄲(かんたん)」、「胡蝶の夢(こちょうゆめ)」—— 一連の物語と溶け合うテキストとともに紡がれる本作を包括するテーマは「時間」。田中泯、宮田まゆみ(笙)、石原淋のパフォーマンスと、サウンド/インスタレーション/ヴィジュアルアート。そのすべてが、光と水が交錯し幻出する、幾つもの「夢」とともに、劇場空間で融合する。衣裳デザインにソニア・パーク(ARTS&SCIENCE)、音響FOHエンジニアにZAKら、著名クリエイターも迎えた唯一無二のシアターピースが日本でついに初めて上演を迎える。

なお、東京公演は10月14日(土)、京都公演は10月29日(日)にチケット一般発売が開始となる。

アーティスト コメント

■坂本龍一さん

坂本龍一    PHOTO BY NEO SORA (C)2020 Kab Inc.

坂本龍一    PHOTO BY NEO SORA (C)2020 Kab Inc.

パフォーマンスとインスタレーションの境目なく存在するような舞台芸術を作ろうと考え、『TIME』というタイトルを掲げ、あえて時間の否定に挑戦してみました。

(2023年新潮社刊『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』より抜粋)

■高谷史郎

高谷史郎

高谷史郎

坂本龍一さんと長い時間をかけて創作に取り組んだ『TIME』がようやく日本で上演の運びとなりました。奇しくも東京公演の初日は一周忌。坂本さんの訃報を聞いた時、この偶然に慟哭し言葉を失いました。2021年コロナ禍のアムステルダムでの初演は、田中泯さん、宮田まゆみさん、そしてチーム全員が一丸となって坂本さんと共に成し遂げた奇跡の初演でした。私は幸運にもこれまで数多く坂本さんと作品を制作させていただき、その過程で多くのことを学びました。『TIME』のテーマである「時間」についても様々な角度から多くのことを語り合いました。坂本さんが思索を重ね情熱を持って作り上げた『TIME』。他の作品と同様に『TIME』も坂本さんのアイディアで埋め尽くされています。そのシンプルな構造の中に何重にも様々な思想が織り込まれていて、坂本さんがプロットされたより深い意味を、今後も作品を上演していくたびごとに、私自身、理解を深めていくのだと感じています。終盤、舞台に響く藤田六郎兵衛さんの笛の音は、六郎兵衛さん生前最後となってしまった演奏を、渡邊守章先生演出の舞台公演の際に急遽記録させていただいた音源であり、坂本さんの強い思いでこのシーンが生まれました。すべてが奇跡のようであり夢のようであり、それは「時間」の中に、存在します。

■田中 泯

田中泯        (C)AiriMatsuo

田中泯 (C)AiriMatsuo

ヒトは現在だけを生きている者ではない。現在だけに眠る者でもない。金輪際の外にまで心踊らせ生きる者だ。僕は坂本龍一さんと、ずっとその事を話し続けてきた。これからもだ。沈黙の内側での会話だった。ある時、坂本龍一さんと高谷史郎さんが用意し演出する舞台作品『TIME』へ参加を頼まれた。お二人の共鳴する舞台の時にカラダを投げ込みたいと自然に思った。用意はとっくに済んでいる。『TIME』の日本公演が間も無く始まる。また坂本さんと話せるかな。
 
■宮田まゆみ

宮田まゆみ

宮田まゆみ

『TIME』。
空間、音、ことば、そのすべてが静寂から生まれ、終(つい)には静寂に吸い込まれてゆく。
大いなる静けさに包まれたかけがえのない時をオランダで過ごしました。
日本でまた、この幸せを皆さまと共にすることができる。なんとうれしいことでしょう。
坂本さんもきっとふわふわと雲に乗っておいで下さるに違いありません。
2024年春を待ち遠しく思います。   

■石原 淋

石原淋

石原淋

さあ、今度はどんな旅に出かけようか。どんな支度をすればいいかな。そこにいけばどんな呼吸を感じられるかな。戻れなくってももういいや! ってなくらい、おもいっきりファンタジーに飛び込んでいこう。波瀾万丈の大河の流れに乗り、永遠と続く小さな命のひとつ、心細い事ばっかりだけれど、なんだか「あたたかいや」って思える儚い一瞬を感じ続けたい。ね、そうだよね?。

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 『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』が、2023年11月25日(土)から12月28日(木)まで、ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開催される。

マリーズ・チョコレート アメリカ、オハイオ州、クリーブランド @Accidentally Wes Anderson, Malley’s Chocolates

マリーズ・チョコレート アメリカ、オハイオ州、クリーブランド @Accidentally Wes Anderson, Malley’s Chocolates

本展は、映画監督ウェス・アンダーソンの世界を体現したような風景写真を集めたInstagramのコミュニティ《Accidentally Wes Anderson(AWA)》をもとに構成された展覧会。韓国・ソウルではZ世代の心を掴み、25万人の動員を記録。2023年4月には日本に初上陸し、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルにて開催された。

ヴィッカーズ・ヴァイカウント イギリス、ロンドン Paul Fuentes (@paulfuentes_photo), Vickers Viscount

ヴィッカーズ・ヴァイカウント イギリス、ロンドン Paul Fuentes (@paulfuentes_photo), Vickers Viscount

スカイライン キュラソー島、ウィレムスタット Jeffrey Czum (@jeffreyczum), Skyline

スカイライン キュラソー島、ウィレムスタット Jeffrey Czum (@jeffreyczum), Skyline

今回の渋谷会場では、日本初公開となる新たな展示エリア「南極大陸」が登場することが決定。冬にぴったりのインスタ映えする、没入感に溢れた全11の展示エリアでAWAの世界の旅へと誘う。また、渋谷での開催にあわせ、AWA生みの親であるワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻の来日も予定しているほか、本展覧会では『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品も展示。夫妻が選出する「AWA賞」はじめ、5賞の入賞作品を「スペシャルコンテンツ」として紹介する。

ロアール・アムンセン号 南極大陸 Marjorie Becker, Chief AWA Photographer  (@marjoriebeckerphotography /@accidentallywesanderson), MS Roald Amundsen

ロアール・アムンセン号 南極大陸 Marjorie Becker, Chief AWA Photographer (@marjoriebeckerphotography /@accidentallywesanderson), MS Roald Amundsen

前売券は10月25日(水)より販売開始。なお、本店にはスペシャルチケットが用意されており、スノードームやステッカーがセットになった【数量限定】前売セット券、平日限定ペアチケット(前売券)の販売も決定しているとのこと。詳細は公式サイトで確認を。

スノードームセット前売券

スノードームセット前売券

ステッカーセット前売券(全2種)

ステッカーセット前売券(全2種)

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プロバスケットボール・B.LEAGUE2部の神戸ストークスが今年7月に本拠地を西宮市から神戸市に移転し、初の公式戦となるSRC35周年 presents ワールド記念シリーズ、初戦となる10月25日(水)はライジングゼファー福岡、 28日(土)、29日(日)は越谷アルファーズと対戦する。

どちらも油断のできないB2の猛者。特に越谷アルファーズは要警戒のチームで、昨シーズンも ストークスは大いに苦しめられた存在。プレーオフでは勝利したが、ケガ人も増え、体力も削られたストークスは続くセミ ファイナルで敗退となり、昇格することが出来なかった。 今シーズンはお互いにとってリベンジイヤーとなり、開幕から波乱の試合展開が予想される。神戸ストークスは日本人の多くが昨シー ズンから残留。指揮を握るのも昨年から継続して森山知広HC。共に走り切った仲間が多いため安定感は増しており、 尚且つB2プレーオフで多くの経験を積んだ若手メンバーの成長にも期待がかかる。

神戸ストークスは、今シーズンはワールド記念ホールでプレーし、2025年4月には神戸港に1万人収容の新アリーナが完成し本拠地に定める。

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2023年12月16日(土)~25日(月) 東急シアターオーブにて開催される『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』の応援サポーターに、本田望結の就任が決定した。

2016年の日本初演から“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となった 『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』 。NYで80年以上にわたり親しまれている「ラジオシティー・クリスマス・スペクタキュラ―」に続く、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショーは今年で7年目の集大成を迎え、日本初演から続く演出バージョンでの上演は今年で見納めとなる。

この度、本公演の応援サポーターに本田望結の就任が決定。本田望結は初演の2016年から2019年までの4年間にわたって本公演の応援サポーターを務め、またゲストスケーターとしても出演。誰よりも 『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』を知る本田望結が本公演を盛り上げる。(※公演への出演予定はなし)

本田望結からの応援メッセージ

「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2023」応援サポーターに就任させていただきました!
本田望結です!
思い起こせば、小学6年生から中学3年生まで4年間に渡り、この舞台に参加させて頂けた事、今でも思い出深くかけがえのない貴重な宝物です。
舞台裏を体験させて頂けた経験を踏まえ、「クリスマス・ワンダーランド」の世界への誘いのお手伝いができましたら幸いです。
私自身も、今年の12月がさらに楽しみになりました!
さぁ、皆様!ご一緒に、「クリスマス・ワンダーランド」の世界を存分に体験しましょう!

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2023年12月23日(土)~24日(日)SUBIR AKASAKA TOKYOにて、『珠城りょう Xmas premium talk show ~beauty secrets~』が開催される。

珠城りょうは、2008年宝塚歌劇団94期生として入団。月組に配属され、入団3年目で新人公演の初主演に抜擢され、9年目で月組トップスターにスピード就任。21年に退団後は舞台『Greatest Moment』、『マヌエラ』、ミュージカル『天翔ける風に』、TBS系連続ドラマ『マイファミリー』、『VIVANT』、映画『わたしの幸せな結婚』など多数出演。TVドラマから舞台への出演等、益々精力的な活動を続けている。

会場(シーブルー)

会場(シーブルー)

そんな珠城りょうが出演するクリスマスプレミアムトークショーが行われる。クリスマスに美味しい食事で英気を養った上で、さらに珠城りょうの美しさの秘密に迫り、会場に来た方々も内面からも美しくなってほしい、という想いから、今回、本イベントが決定したという。

料理イメージ

料理イメージ

本イベントでは珠城りょうの魅力に迫りつつ、都内髄一の開放的な空間でプレミアムな体験をおくる。

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2024年1月19日(金)~1月29日(月)東京・シアター1010にて『HIGH CARD the STAGE – CRACK A HAND』が上演される。この度、全キャラクタービジュアルが公開となった。

『HIGH CARD』は、トムス・エンタテインメント、人気漫画『賭ケグルイ』の原作者である河本ほむら、作家の武野光が共同で原作を務めるメディアミックスプロジェクト。初の舞台化公演となる本作に加え、公演と同時期にアニメseason2の放送も予定されている。

舞台の演出は、俳優として数多くの作品に出演するほか、脚本・演出家として舞台作品を手掛けるなど、幅広く活躍する山本一慶。脚本は、ダイナミックな物語創りと繊細な心理描写を得意とする西森英行。そして、音楽はただすけが務める。

主演であるフィン・オールドマン役は赤澤遼太郎が務め、そのバディであるクリス・レッドグレイヴ役は丘山晴己が務めるほか、出演者には実力派俳優が名を連ね、スタイリッシュな『HIGH CARD』の世界をおくる。

今回、石橋弘毅、七木奏音、松田岳が演じるハイカードメンバーやライバル企業CEOノーマン・キングスタット役の久保田秀敏ら全キャラクタービジュアルが解禁された。

キャラクタービジュアル

フィン・オールドマン役 赤澤遼太郎      (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

フィン・オールドマン役 赤澤遼太郎     (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

クリス・レッドグレイヴ役 丘山晴己    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

クリス・レッドグレイヴ役 丘山晴己    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

レオ・コンスタンティン・ピノクル役 石橋弘毅    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

レオ・コンスタンティン・ピノクル役 石橋弘毅    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ウェンディ・サトー役 七木奏音    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ウェンディ・サトー役 七木奏音    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ヴィジャイ・クマール・シン役 松田岳    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ヴィジャイ・クマール・シン役 松田岳    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ノーマン・キングスタット役 久保田秀敏    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ノーマン・キングスタット役 久保田秀敏    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ボビー・ボール役 里中将道    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ボビー・ボール役 里中将道    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ミシェル・レッドグレイヴ役 行天優莉奈    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

ミシェル・レッドグレイヴ役 行天優莉奈    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

チェルシー・ハモンド役 明音亜弥    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

チェルシー・ハモンド役 明音亜弥    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

バーナード・シモンズ役 萩野崇    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

バーナード・シモンズ役 萩野崇    (C)TMS/HIGH CARD Project (C)HIGH CARD the STAGE Project

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サザンオールスターズが、現在放映中のユニクロのTVCMシリーズ最新作にメンバー5人が揃って初出演することが決定した。

今シーズンユニクロのTVCMシリーズではサザンオールスターズが楽曲を提供。綾瀬はるか・内田篤人とともに桑田佳祐が出演する第一弾TVCM「Life とWear/しあわせって今日のことだ ヒートテックスイッチ」では最新曲「Relay〜杜の詩」、第二弾「メリノウール」新TVCM「LifeとWear / 珈琲店」では2019年に発表された「愛はスローにちょっとずつ」が、第三弾「スフレヤーン」新TVCM「LifeとWear/散歩の途中で」では「鎌倉物語」が起用されている。

今回発表された10月16日(月)より放映開始となる第四弾新TVCM「LifeとWear/ヒートテックスイッチ」では、スペシャルアンバサダーの綾瀬はるかとともに、サザンオールスターズのメンバー5人が揃って初出演。本CMで使用されている楽曲は「Relay〜杜の詩」。綾瀬はるかの演技とともに、雪降る冬のCMの世界観の中で5年ぶりにメンバー全員揃って撮り下ろしCMに出演するサザンオールスターズの優しさ溢れる表情や動きに注目しよう。

『ふだんの日々の中で「気づく」しあわせ。特別ななにかがある日より、特になんにもない日のほうが、人生にはたぶん多い。』ユニクロのTVCMシリーズでは、そんなかけがえのない日々をテーマにしている。

「LifeとWear/ヒートテックスイッチ」では、極暖ヒートテックとコートを身にまとい外出の支度をする綾瀬のもとを、5匹のシロクマが訪れる。サザンオールスターズのメンバーそれぞれの雰囲気がどことなく感じられるシロクマたち。ヒートテックスイッチがONになると、5匹のシロクマがサザンオールスターズに大変身。冬のイメージを「着膨れする季節」から、「軽やかな着こなしを楽しめる季節」へと変えてきた、ヒートテックの進化を彷彿とさせる。サザンオールスターズ・フロントマンの桑田佳祐がヒートテックを着用した軽やかなスタイルで歌い出すと、「この一枚が気分まで変えてくれた」という言葉のとおり、スケートリンクやキャンプ場にいる人々が心も体も身軽になって肌寒い冬を楽しむ様子が映し出される。なんてことないけれど、素敵な1日が閉じ込められたスノードームの中には、5匹のシロクマたちの姿が。スノードームを手にした綾瀬が、雪がちらつく夜のマルシェを楽しそうに歩いていく。

なお、サザンオールスターズとしての撮り下ろしTVCMへの出演は2018年以来5年ぶり。CM映像は本日・10月13日(金)より、ユニクロ ヒートテック特集サイトおよび公式YouTubeチャンネルにてTVオンエアに先駆けて公開されている。

 

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