GACKT×二階堂ふみ『翔んで埼玉』続編が公開4日間で興収6.2億円を突破 『ゴジラ-1.0』らを抑えて首位スタート

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11月23日(木・祝)に封切られた映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の興行収入が、公開4日間で6.2億円を突破したことがわかった。

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、前作『翔んで埼玉』から3年を経て公開される続編映画。『翔んで埼玉』は『パタリロ』の魔夜峰央氏が1982年に発表した同名漫画を実写映画化したもの。東京都知事の息子/白鵬堂学院の生徒会長・壇ノ浦百美を二階堂ふみ、埼玉県出身の転校生・麻実麗をGACKTがそれぞれ演じてW主演を果たした。続編『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』では、GACKTと二階堂ふみのほか、加藤 諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子らキャストが続投。滋賀の貴公子・桔梗魁役で杏、大阪府知事・嘉祥寺晃役で片岡愛之助が出演するほか、加藤諒、益若つばさ、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、天童よしみ、山村紅葉、モモコ(ハイヒール)、川﨑麻世、藤原紀香らが出演する。メガホンをとるのは、前作に引き続き『テルマエ・ロマエ』の武内英樹監督。

その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、それは単なる序章に過ぎなかった。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた。

 
 

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、公開初週11月26日(日)までに動員数44万4千名、興収6億2千9百万円を記録。3週連続で首位だった『ゴジラ-1.0』(2位)、同日公開の『首』(3位)をおさえ、興収・動員首位のスタートを切っている。なお、前作『翔んで埼玉』(2019年2月22日公開)の同公開期間と比べると、160.9%の興収比を記録しているとのこと。

配給発表による『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の各日興行成績は以下のとおり。

 

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』各日興行成績

2023年11月23日(木・祝)動員152,156名 興収214,152,300円

2023年11月24日(金)動員71,290名 興収98,353,470円

2023年11月25日(土)動員112,961名 興収162,432,500円

2023年11月26日(日)動員108,059名 興収154,575,880円

 

【累計4日間成績】

動員444,546名/興収629,616,310円(前作同期間対比興収:160.9%)

 

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は公開中。

 

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浦島坂田船が初のソロフェス『USSS SOLO FESTIVAL 2024 -ソロフェス-』を、2024年2月に東京ガーデンシアターにて2days開催することが決定した。

11月27日21時より放送された浦島坂田船ツイキャス配信にて、ライブ開催とその詳細が発表された。ソロフェスは、2月10日・11日の2日間にわたり、計2公演が開催される。

本公演では、「うらたぬき」「志麻」「あほの坂田。」「センラ」それぞれがソロアーティストとして出演する。

なお、12月3日までイープラスにてチケット先行を受付中。

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Kannaが12月6日(水)に 2nd EP「Youth」をリリースする。

Kannaは、昨年『FUJI ROCK FESTIVAL’22 -ROOKIE A GO GO-』や『SUMMER SONIC 2022 -出れんの!? サマソニ!?-』に異例の同年出演を果たし、ライブシーンを中心に注目を集めているZ世代のミクスチャーロックユニット。

2nd EP「Youth」

2nd EP「Youth」

EP「Youth」は、今年夏にリリースした1st EP「& Boys」の続編となる内容になっており、先日リリースしたばかりの新曲「Make My Day」も収録。11月29日(水)にはEP収録曲から、日常のありふれた愛を歌った初のラブソング「Wolf」が先行配信リリースされ、リリースに先駆けて本日11月27日(月)25:00~ZIP-FMで放送のレギュラーラジオ「Kicks Mix」にて先行オンエアされるので、いち早くチェックしてみよう。

なお、前作1st EP「& Boys」は活動拠点である東海エリア限定でのCD発売だったが、好評につき、今作2nd EP「Youth」はタワーレコード渋谷店、梅田NU茶屋町店での発売も決定し、1st EP「& Boys」も同時に取り扱いが開始される予定。ご予約や詳細は、各店舗まで。

Kanna presents “MIC CHECKERS”

Kanna presents “MIC CHECKERS”

また、12月30日(土)地元名古屋RADSEVENにて開催の自主企画『MIC CHECKERS』ゲストアクトにAce the Chosen onE、KUNG-FU, ZトN from BOSS(is)ME、00’s Club、May Forthの出演が発表され、ミクスチャーならではのジャンルを横断したイベントに期待が膨らむ。なお、チケットは各種オフィシャルSNSのDMにて受付中。

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Absolute areaが12月13日(水)に新曲「Sing With You」を配信リリースすることが決定した。

この曲は、ボーカルの山口諒也が来年1月より実施されるワンマンツアーのために書き下ろした1曲で、ファンと一緒に合唱したいという想いから作られた、Absolute areaの代名詞でもあるバラード曲となっている。楽曲プロデュースには、ライブのサポートメンバーでもお馴染みの松本ジュンが参加し、壮大なスケールのアレンジで楽曲に華を添えている。

リリース情報と併せてジャケット写真も公開されている。

なお、Absolute areaはバンド史上初の東名阪ワンマンツアー『Sing With You』を2024年1月13日(土)名古屋、14日(日)大阪、28日(日)東京公演の開催が決まっており、チケットは現在販売中。
 

 
■山口諒也(Vo)コメント

僕たちAbsolute areaの新曲「Sing With You」を配信リリースすることになりました!

サブスクリプションで音楽を聴き漁っていた時に、
世界中には本当に沢山の音楽があるなぁ。と思ったのがこの曲を作るきっかけでした。
まだ出会ったことのない曲が何億とある中で、
アブソの作る音楽が皆さんの耳に届くという奇跡と、
これからも沢山の人に出会ってもらいたいという想いを込めて作りました!

また、今回の楽曲もアレンジを松本ジュンさんに担当して頂いたのですが、サビからグーンと視界が開くような、スケールの大きいアレンジに仕上げて下さり、尊敬するミュージシャンの1人である松ジュンさんとまた曲を作れる喜びと感謝の気持ちで一杯になりました!

この曲をライブでファンの皆さんと一緒にラララ〜と歌いたい!
その瞬間が待ち遠しいです!
是非、Absolute areaのライブにも足を運んで欲しい!そんな気持ちで一杯です。

 

■プロデュース松本ジュンコメント

Sing With Youは、諒也のデモをもらってから丸2日で完成まで作れた曲でした。
この曲はデモを聴いた時点で自分の完成イメージが明確に浮かんで、曲に引っ張られてアレンジができました。

最初にデモを聴いた時、とにかく詩とメロディが素晴らしいなと思いました。
アブソはやはり3人のバンドなので、諒也の歌とことばがありながら、しっかり3人の顔が見える曲にしたいと考えて、今回のような緩急のあるアレンジになりました。

楽曲のこだわりとしては
ともやの持つ5弦ベースの良さが出るように、最後の大サビで初めて5弦の低弦を弾くようにしてもらって、パンチのある低音がカッコよくひびいてます。

響くんのドラムも、チューニングとマイキングを前半と大サビで変えて2種類のドラムサウンドをレコーディングしました。それによって前半は締まりのある、大サビは劇的な、ドラマチックな大きなサウンドになりました。

諒也の歌はいつも素晴らしいですが、今回ほんのりとオートチューンをかけて、あえて無機質感を出すことでただのロックバラードではないニュアンスを出しています。

僕が弾いた鍵盤は、メロトロンという楽器のフルートの音色を入れています。少し哀愁が出て、雰囲気のある曲にグッと良くなりました。

それから終盤に出てくるラララの箇所は、みんなでマイクを囲んで歌いました。レコーディングのハイライトになりました。

..あげると長くなるのでこの辺にしておきますが笑、
諒也の素晴らしい詩曲と歌と、アブソの演奏と、
僕のこだわりと愛がたっぷりつまった素敵な曲になりました。

ライブでお客さんと歌って曲が完成するんじゃないかな。
たくさん聴いてもらえたら嬉しいです!

 

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京の年中行事『吉例顔見世興行』(12月1日初日~12月24日千穐楽)初日を直前に控え、八坂神社にて十三代目市川團十郎白猿、四代目市川ぼたん、八代目市川新之助による成功祈願法要が実施された。

八坂神社にて成功祈願。手前より市川ぼたん・市川團十郎・市川新之助

八坂神社にて成功祈願。手前より市川ぼたん・市川團十郎・市川新之助

八坂神社にて。左より市川新之助・市川團十郎・市川ぼたん

八坂神社にて。左より市川新之助・市川團十郎・市川ぼたん

南座の顔見世は冬の風物詩として連綿と受け継がれてきた由緒ある興行で、本年は十三代目市川團十郎白猿襲名披露、八代目市川新之助初舞台にあたる。團十郎・ぼたん・新之助の3名は、八坂神社での成功祈願終了後、南座にて、顔見世興行の期間に劇場前を彩るまねき看板を飾る「まねき上げ」を行い、集まったお客様を前に挨拶を行った。

まねき上げの様子

まねき上げの様子

市川團十郎「このたび團十郎という名前になりまして、この顔見世の南座にはじめて襲名披露でお邪魔させていただきます。團十郎というまねきも父が最後に10年ほど前にあがってから、久しぶりにあがるということで、また、まねきも72枚あるそうで、昭和44年に匹敵するくらいの多さということです。これほど多くの歌舞伎俳優がこのたびの顔見世に出演するという、大変歌舞伎界にとりましても、華やかな興行となる次第でございます。ぜひ、お友達やご家族と一緒に南座で襲名披露をご覧いただきたいと思います。」

市川團十郎

市川團十郎

市川ぼたん「今回、父と弟の襲名披露、顔見世興行に出演できることをとても嬉しく思います。また、父と弟が舞台に立っていて、素敵だなと思い、憧れていた南座に立つことができて本当にうれしいです。さらに、市川ぼたんという名前のまねきがあがることが本当に嬉しいですし、それを誇りに思って、父と弟の襲名披露の舞台で一生懸命頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。」

市川新之助「市川新之助という名前になって、はじめてまねきがあがり、すごく嬉しいです。12月の舞台、ぜひ見に来てください。ありがとうございました。」

集まった観衆から“成田屋”という大向うが多数かかる中、最後には市川團十郎による手締めが行われ、公演への期待が一層高まるひとときとなった。チケットは現在発売中。詳細は歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人」ほかにて確認してほしい。

左より市川新之助・市川團十郎・市川ぼたん

左より市川新之助・市川團十郎・市川ぼたん

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ふぉ~ゆ~のライブエンターテイメントショー『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』のビジュアルならびに新曲情報が発表となった。

自他ともに認める“型破りなグループ”、ふぉ~ゆ~ の、NG無し、何でもありの忘年会ライブエンターテイメントショー『ENTA!』シリーズ。歌、ダンス、コメディ、トークなど、経験豊富なふぉ~ゆ~ならではのステージが繰り広げられ、年々パワーアップするバラエティーの仕掛けが詰まった毎公演まったく違うアドリブだらけのステージはまさに“忘年会”。2018年に初演し、年末恒例となった本シリーズの上演は今年で6年目となる。昨年5年という節目を迎え、新たな気持ちで挑む今年のキーワードは“マイク”。この度公開となったキービジュアルでは、このキーワードにちなんで、“マイク”を囲む4人の姿がうつされている。

友近

友近

また、毎年の恒例となっているふぉ~ゆ~オリジナルの新曲披露。これまでも堂島孝平や井出コウジらから楽曲提供を受け、『ENTA!』で初披露してきたが、今年の新曲は、ひとりコントのほかものまねを得意とし、バラエティーのみならずコメンテーターとしても活躍する友近が作詞を担当。『ENTA!』初演にゲスト出演しふぉ~ゆ~と軽快なトークを繰り広げ、友近が“友人”だという水谷千重子の『水谷千重子50周年記念公演』にはふぉ~ゆ~がバックダンサーとして登場するなど交流が深い両者。ふぉ~ゆ~からの熱いリクエストでムード歌謡の作詞を依頼したところ、友近が「歌詞に出てくる昭和な描写は私自身の行動だったりします」と話す楽曲『聖地巡礼 Love Love Bye』が誕生した。作詞を手掛けた友近と、歌詞を受け取りデモ音源を聞いたふぉ~ゆ~からのコメントが到着した。

友近 

作詞を手掛けるのは4回目になります。曲が先に決まっていての作詞は最初難しいかなと思ったんですが、普段から聞こえてくる曲に勝手に歌詞をつけて歌ったりしているので、こっちの方が向いていることに気が付きました(笑)。
未練タラタラで傷心旅を聖地巡礼という言い方をする、強がっている男を描きました。歌詞の中所々私が普段やる言動がでてきます!「ジーンズを膝上までまくりあげて」「背中に文字かく」「道の駅を遊園地という」「リバーシブルの赤色の方ばかり」あっリバーシブルの歌詞は私がやるコント西尾一男のことです(笑)など、歌詞の随所にちりばめてみました!なので、ふぉ~ゆ~は私のことを想って歌えばバッチリ!(笑)

福田悠太  

歌詞を読んでまず、最初に浮かんだのが「むむむ、友近さん」。次に浮かんだのが「おぉ、友近さん!」。そして最後に浮かんだのが「流石、友近さん!」でした。ENTA!のプロデューサーに強く、友近さんにお願いしたいと言ってよかったです。
仮歌が入った音源を聞いて、その声が友近さんだとわかった時、僕は「こりゃ永久保存版だぁ」と唸りました。
その仮歌の1番好きなポイントは、音楽が始まる直前にカチッと何か機材のスイッチを押す音が入っているところです。きっと友近さんが家かどこか静かな所で録ってくださったんだな〜っとしみじみ感謝を噛み締めています。
本番が終わったらその音源をどうにかしてどこかに出したいです(笑)。

辰巳雄大

『ENTA!』でゲストに来ていただいてから仲良しになった"おともちん"。素敵な歌詞を書いてくれてありがとうございます!!
情緒あふれる、ザ歌謡曲な歌詞。服装の感じを表す歌詞から入るので情景が思い浮かんで、そこから世界が広がって……。歌詞を読んだだけでイタズラな彼女に振り回されています。
デモの友近さんが、サラッと歌っているのに綺麗で聴き惚れています。そして、ともちんに言い続けてます。いつか色んな人になりきってコントやロケを絶対やりましょうね!!

越岡裕貴

友近さんのワードセンスが光っていて、男性の忘れたいけど忘れられない気持ちが凄く伝わるし、どこか哀愁も感じられる詩が好きです。
タイトルのララバイ、本来子守唄という意味なのに、Love Love Byeでララバイなのもいいですねー!
本来のララバイ(子守唄)のように、聞いていて心地いいと思ってもらえるように大事に歌わせていただきます。
友近さん本当に感謝ばいm(_ _)m

松崎祐介

友近さん!いやここはあえて『友ちん』と呼ばせて頂きます!
ゴゴスマで知り合い、何か一緒にやりたいねと話してから数年。こうして一緒にやれる事を喜びに感じます。
男と女のドラマが詰まった作品。聖地巡礼がロマンティックかつ、ここまで切なくなるのかと愛を感じました。早く歌いたいです。
最後に一言。友ちんトゥクストゥ~~~~ル〜!!

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舞台作品の魅力と俳優の新たな一面に迫るビジュアルマガジン『TVガイドStage Stars』の最新号が2023年11月27日(月)に発売された(電子版は12月上旬以降配信)。

表紙&巻頭特集は、12月にBOOK OPERA クルム童話『ケリナツス~七匹目の仔山羊~』で1人ミュージカルに挑戦する岡宮来夢が登場。作品のふん装で特別に撮りおろしたビジュアルでの表紙は作品の世界観を表現。中面では、打って変わってカジュアルな素面のポートレートもたっぷり掲載。作品への思いを語ったロングインタビューとともに掲載されている。また、裏表紙&巻末特集には、ミュージカル『刀剣乱舞』千子村正 蜻蛉切 双騎出陣 ~万の華うつす鏡~に出演中の 太田基裕×spiが登場。今作では演出も務める2人に、初の試みを前にした意気込みをインタビューしている。 

「TVガイドStage Stars vol.24」(東京ニュース通信社刊)

「TVガイドStage Stars vol.24」(東京ニュース通信社刊)

そのほか、橋本祥平×石川凌雅×松島勇之介×坪倉康晴、立石俊樹、本田礼生、木津つばさ×植田圭輔といった、舞台や映像作品で活躍する俳優が続々登場。それぞれの魅力を最大限に解放させたスタイリッシュなポートレートの数々は、俳優の新たな一面を引き出している。

ホストとなる俳優が、「今、改めて話したい人」とじっくりと対談する好評連載「SPECIAL Combination」。今号は高橋怜也のリクエストで、今牧輝琉を招いてトークを展開。料理が趣味という俳優・崎山つばさによる好評連載「つばさ食堂おかわり!」は、今号で最終回を迎えることに。毎号本人が作りたいもの、食したいものを誌面上で実現してきた5年の歴史がつまったまとめ本のリリースも控えている。 

石川凌雅がさまざまなコンテンツへの挑戦を通じて俳優として、一人の男性としてスキルアップしていく好評連載「石川凌雅のHow to do?」に加え、これからの活躍が期待される注目の俳優を紹介する「UP&COMING STAR」では、潮見洸太が登場する。さらに、好評発売中の『新正俊 2024カレンダーブック』から、未公開カット&インタビュー、12月8日(金)に発売される『吉高志音 2024カレンダーブック』からは、本誌未掲載カット&インタビューがそれぞれ公開されている。

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2023年10月~11月東京・京都にて上演され、世界初演となった『レイディマクベス』の期間限定配信が決定した。

常にトップを走りづける天海祐希がレイディマクベスに挑んだ本作。15分に渡るモノローグは「圧巻の15分の独白」と称賛され、観客を圧倒。人生の伴侶であるマクベスを、彼の最強の武器でもある身体表現を封じ、抑圧された心の闇を見事に演じ切ったアダム・クーパーは日本オリジナルのプロダクションに初登場し、天海祐希とアダム・クーパーの「奇跡」の共演が実現した。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

鈴木保奈美はレイディと対照的な女性像を華麗に演じ、野心家のバンクォー役の要潤は飄々と世を渡っていく逞しさを個性的に、宮下今日子は世界の歪みを体現するレノックスをリアルに演じきり、吉川愛は母親レイディとの複雑な心情を次世代の目線で多感で複雑な娘の心模様を、そして絶対的な存在感で統治者の国王ダンカンを栗原英雄が演じた『レイディマクベス』。公演チケットは全公演即日完売、各メディアからは豪華俳優陣たちの競演は「見事なアンサンブル」と評された。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

この新作を書き下ろしたのはジュード・クリスチャン。英国若手の気鋭女性作家の一人だ。演出には渡辺謙主演  『ピサロ』や、本年3月、寛一郎の初舞台となった『カスパー』、4月末には新国立劇場の新作バレエ『マクベス』を発表したオリヴィエ賞受賞演出家・ウィル・タケット。俳優陣とともに綿密に台本を紐解き、繊細かつ大胆な演出で新作を創り上げた。『レイディマクベス』配信は、2023年11月27日(月)16:00~2024年1月8日(祝月)23:59まで。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

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お台場のダイバーシティ東京にある、うんこミュージアム TOKYOにて、初開催の冬限定イベント「メリーうんこクリスマス2023」を2023年12月8日(金) から2023年12月25日(月)の期間限定で開催することが発表された。

ウンコ・ボルケーノ (c)T museum Inc.

ウンコ・ボルケーノ (c)T museum Inc.

うんこミュージアムを代表する巨大うんこ、ウンコ・ボルケーノに今年の冬は雪が降り、周辺のボールプールには雪が積もり「うんこスノープール」に大変身。プロジェクションマッピングはクリスマス限定バージョンが追加される。

マイうんこメーカー (c)T museum Inc.

マイうんこメーカー (c)T museum Inc.

フライングうんこ (c)T museum Inc.

フライングうんこ (c)T museum Inc.

今年のクリスマスはうんこと雪の奇跡のコラボレーション。期間中、館内はクリスマス特別バージョンとなる。「メリーうんこクリスマス」と声を掛け合い、素敵なクリスマスを過ごしたい。
 

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2023年12月7日(木)より開幕する 屋良朝幸主演 Special Entertainment Show THE CIRCUS! Presents オリジナル・ミュージカル『The Agent』の公開稽古が行われ、稽古場写真および、企画・演出・上演台本のTETSUHARU、主演の屋良朝幸のコメントが到着した。

『The Agent』は、自身もダンサー・振付家・演出家として活躍するTETSUHARU起案のミュージカル『THE CIRCUS!』シリーズのチームが再集結し制作された新作オリジナル・ミュージカル。2016年より4年連続で上演された『THE CIRCUS!』シリーズは、アメコミをイメージした壮大な世界観に、オリジナリティ溢れる歌やダンス・アクションなど圧巻のパフォーマンスを詰め込んだエンターテインメントショーとして多くのファンを魅了し、2019年に惜しまれつつも完結した。今回の新作では、屋良朝幸が引き続き主演を務め、彩吹真央と愛加あゆ(Wキャスト)、寺西拓人、原 嘉孝、木内健人、高橋駿一、なかねかなとBON. 井上(Wキャスト)、北園涼、可知寛子、さらに植木豪ら、実力派キャストが集結した。

撮影=岡千里

撮影=岡千里

撮影=岡千里

撮影=岡千里

撮影=岡千里

撮影=岡千里

オリジナル・ミュージカル 『The Agent』は、2023年12月7日(木)~24日(日)東京・有楽町よみうりホールにて、2024年1月13日(土)・14日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて上演。

[企画・演出・上演台本]TETSUHARU コメント

屋良君と一緒にやるのは4年ぶりになります。『THE CIRCUS!』シリーズと謳っていますが、新作ということで気合いを入れ、前回を踏襲しつつ、パワーアップしたものをお届けできたらなと思います。稽古は佳境ですが、熱の入った稽古をしています。
レンとザックのナンバーは、今回の見どころの1つでして、個人的にも創作していてテンションの上がった大好きな楽曲です。
まだまだ発展途上の中でのお披露目となりますが、現時点での最高のパフォーマンスをお見せできたらと思います。

[主演]屋良朝幸 コメント

すでに汗だくで(リハーサルを終えて)、それぐらい激しいアクション・ダンスの作品です。
踊り闘うのがTETSUHARUワールドの魅力なので、『THE CIRCUS!』シリーズを観た事がない人も最高のエンターテインメントを楽しみにしていただけたらと思います。よろしくお願いいたします

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「HJノベルス」で刊行中のライトノベル『名湯「異世界の湯」開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~』が、ショートアニメ&ASMRボイスドラマ化決定。あわせて、VTuberの恋糸りあと倉持京子が、本作で声優に挑戦することも発表された。

本作は大の温泉マニア・湯川好蔵が、崖から滑落して命を落とし異世界に転生。転生させた神社のお稲荷さまのお使い姫・繭玉さんと共に、異世界で名湯を探し、ケモ耳やエルフの美少女と、混浴温泉で裸のお付き合いする様子を描く物語。

恋糸りあ

恋糸りあ

倉持京子

倉持京子

異世界で暮らすエルフ族の少女リリウム役を恋糸りあ、その姉であるエルフの族長オーヘンデック役を倉持京子が担当する。

その他主人公湯川好蔵役には常盤昌平、繭玉約に三宅麻里恵、異世界を統べる王ルイルイ役に宮咲あかり、ルイルイのお世話係小町役に宮瀬真理子が出演する。

キルドロップス

キルドロップス

ショートアニメは2024年1月よりTOKYO MX・BSフジで放送開始。主題歌は声優アイドルユニット・ギルドロップスの新曲「Baby love!Baby please!」が決定しており、動画配信サイトAnimeFestaでは、入浴中のヒロインたちの姿が全部見える「湯気なしver.」が独占先行配信となっている。

 

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尾上松緑主演による「赤穂義士外伝」が2023年12月より歌舞伎座にて二か月連続で上演(歌舞伎座『十二月大歌舞伎』(2023年12月3日初日~26日千穐楽)第二部「俵星玄蕃」、『壽 初春大歌舞伎』(2024年1月2日初日~27日千穐楽)昼の部「荒川十太夫」)されるにあたり、尾上松緑、坂東亀蔵、尾上左近、西森英行(演出)、竹柴潤一(脚本) が赤穂義士ゆかりの泉岳寺にて墓参・法要を行った。

泉岳寺 四十七の墓。右に大石内蔵助の墓

泉岳寺 四十七の墓。右に大石内蔵助の墓

(前方)左より、尾上左近、尾上松緑、坂東亀蔵、(後方)竹柴潤一、西森英行

(前方)左より、尾上左近、尾上松緑、坂東亀蔵、(後方)竹柴潤一、西森英行

今回上演される2作品はともに、長らく人々に愛されてきた赤穂義士の討入りにまつわる物語。赤穂義士が討ち入りを果たした12月に上演される『俵星玄蕃』は討入り前夜と当日を、1月上演の 『荒川十太夫』は討入りの後日譚を描いている。

『俵星玄蕃』は槍の名手・俵星玄蕃と赤穂義士・杉野十平次との心の交流が描かれた名作で、講談や浪曲でも有名な作品。この度が初演となる。『荒川十太夫』は人間国宝の講談師・神田松鯉の口演により、昨年10月に歌舞伎として初演。その年で一番優れた新作歌舞伎として「大谷竹次郎賞」 を受賞、「文化庁芸術祭賞・芸術祭優秀賞」も受賞するなど多くの反響を呼び、早くも再演の運びとなった。

歌舞伎座『俵星玄蕃』特別ビジュアル

歌舞伎座『俵星玄蕃』特別ビジュアル

歌舞伎座『荒川十太夫』特別ビジュアル

歌舞伎座『荒川十太夫』特別ビジュアル

尾上松緑は 『俵星玄蕃』 で俵星玄蕃、 『荒川十太夫』で赤穂義士・堀部安兵衛の介錯をつとめ苦悩する下級武士の荒川十太夫を初演に続き勤める(※俵星玄蕃、荒川十太夫ともに赤穂義士ではありません)。坂東亀蔵は『俵星玄蕃』で 当り屋十助実は杉野十平次赤穂義士、『荒川十太夫』 では初演に続き松平隠岐守定直を勤める。尾上左近は 『俵星玄蕃』『荒川十太夫』両作品で大石内蔵助の息子・大石主税(※赤穂義士)を勤める。左近は昨年の『荒川十太夫』でも大石主税を演じている。

歌舞伎座での上演に先立ち、作品ゆかりの地である泉岳寺を墓参した尾上松緑、坂東亀蔵、尾上左近らは山門にて写真撮影、浅野内匠頭の墓前での法要を行い、四十七士の墓前をお参りした。また、松緑は大石内蔵助の墓、亀蔵は『俵星玄蕃』で演じる杉野十平次の墓、左近は両作品で演じる大石主税の墓へ卒塔婆を立て、手を合わせた。

左より、竹柴潤一、尾上左近、尾上松緑、坂東亀蔵、西森英行

左より、竹柴潤一、尾上左近、尾上松緑、坂東亀蔵、西森英行

尾上松緑は「昨年上演した『荒川十太夫』という作品がお客様に喜んでいただけたことが、この度、二つ目となる『俵星玄蕃』に繋がることになりました。 年末ということもあり、お客様に喜んでいただけるものを、みんなと一緒につくっていきたいなと思っています。 気心の知れた何でも言い合えるようなメンバーでやっておりますので、これからも新作物に限らず、みんなで歌舞伎を盛り上げてやっていきたいです」とコメント。

大石内蔵助の墓へ手を合わせる尾上松緑

大石内蔵助の墓へ手を合わせる尾上松緑

坂東亀蔵は「去年の第一弾(『荒川十太夫』)は、どうなるのかということが自分たちでもわからなかったのですが、舞台稽古で観た幕内のみんながよかったよと言ってくれたことが自信につながりました」と振り返り、今回第二弾にあたっては、「お客様の期待からのプレッシャーはありますが、みんなでいいものをつくっていければと思います。講談から歌舞伎にしてよかったなと思っていただけると嬉しいですよね。スタッフ、演者一同、一所懸命お客様にいいものを見せるべくがんばっていますので、是非、期待して歌舞伎座にいらしてください」と呼びかけた。

杉野十平次の墓に手を合わせる坂東亀蔵

杉野十平次の墓に手を合わせる坂東亀蔵

尾上左近は二か月連続で勤める大石主税について、「最年少で討入りに臨み、抜け穴に最初に飛び込んでいったといわれる人物。その勇猛果敢な闘志に、想いの強さ、忠義の素晴らしさを感じます。私は年齢も近く、そのような方を勤めさせていただける ことをとても光栄に思います。義士の方々に失礼のないよう、二か月、誠意を込めて舞台に立ちたいと思います」と述べた。

大石主税の墓に手を合わせる尾上左近

大石主税の墓に手を合わせる尾上左近

演出の西森英行は「作品をどう意義のあるものとして残すか。赤穂義士の物語が現代にどう翻訳され、現代のお客様に届くかということをずっと考えているところがあります。今は非常に力が入っています」と述べ、昨年の『荒川十太夫』に続く出演者・スタッフのチームを「常に妥協せぬ、ベストは何かを考え続けるチーム」と絶賛。「松緑さんを筆頭にエネルギーをかけて作品をつくるチーム、作品のためにという熱の高いチームなので、そこの中でやれるということは至上の喜びです。第二弾はプレッシャーもありますけれど、とにかく嬉しいです」とコメントした。また、「この作品は決して古くない」と力を込める。「僕らは色々と日々に迷うことばかり。ひとつの指針を渡し得る古典の力がこもった作品だと思っているので、そこを受け取っていただけたら嬉しいです」とお客様へのメッセージを寄せた。

左より、竹柴潤一、西森英行、尾上松緑、坂東亀蔵、尾上左近

左より、竹柴潤一、西森英行、尾上松緑、坂東亀蔵、尾上左近

毎年12月14日は東京にいれば必ずお参りに来ているという脚本の竹柴潤一は、「(泉岳寺は)古典芸能に関わっている人間にとって特別なところ」としたうえで、今日はいつもとは違った心持ちでのお参りとなったと話す。「昨年の『荒川十太夫』は神田松鯉先生の御作を舞台にするということで良くも悪くも寄りかかって出来ましたが、今回の『俵星玄蕃』は皆様の意見を頂戴して、皆様に助けていただき、お力をもらいながら、お客様に楽しんでいただける作品をつくっていきたいと思います。初心忘るべからず、狂言作者としての仕事ができればと思いますね」。また、お客様へのメッセージとして「我々日本人がこういうものを大事にして生きてきたということを……あまり難しいことは考えなくてもいいですけれど、とにかく二か月 楽しんでいただき、ほっこりとした気持ちになって劇場をあとにしていただければと思います」と呼びかけた。

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Nulbarichが、12月20日にリリースするニューアルバム『The Roller Skating Tour』の発売を記念して、NulbarichとBEAMSがタッグを組みオリジナルTシャツを制作。来年1月から2月にかけて開催される全国ツアー『The Roller Skating Tour ‘24』の会場およびNulbarichのECサイトでTシャツが販売される。

JQ(Vo)がデザインにも携わったTシャツは、ホワイトボディにオリジナルタイポグラフィやリフレクター(反射効果)インクを使用し、暗闇の中でライトがあたると光る仕様となっている。

Tシャツ

Tシャツ

また、NulbarichとBEAMSのオリジナルTシャツの発売を記念して、12月15日(金)都内某所にて、DJイベント『THE ROLLER SKATING TOUR CELEBRATION PARTY』の開催が決定。イベントには、JQの他に、ゲストDJとしてオカモトレイジ(OKAMOTO'S)、NAGAN SERVERが出演。バンドのオフィシャルモバイルサイトとBEAMSでは、本日・11月27日11:00から12月3日23:59までイベントの申込み(抽選)を受け付けている。

THE ROLLER SKATING TOUR CELEBRATION PARTY

THE ROLLER SKATING TOUR CELEBRATION PARTY

 

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11月26日(日)、Novel CoreのオフィシャルYouTubeチャンネルで「Novel Core & yama / WHAT’S THE ROCK TOUR vol.1 -Behind The Scenes-」が公開された。

公開された映像は、Novel Core初の対バンツアー『WHAT'S THE ROCK TOUR vol.1』から、ファイナルとなった10月18日(金)東京・Zepp DiverCity公演の裏側を収めたもの。同公演には、Novel Core自身も日常的に楽曲を聴き、リリックやメロディから様々なインスパイアを受けているというyamaが出演している。

 
 

また、2024年1月17日(水)に日本武道館で開催される『ONEMAN LIVE -I AM THE- at 日本武道館』の一部機材席の開放にともない、ステージサイド席のチケット受付(先着)の実施が決定。受付は、イープラスにて11月27日(月)12時よりスタートする。

 

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