向井太一、“向井太一”としての活動終了を発表 新名義“TAIL”のアーティスト写真やティザームービーを公開
- 2023.11.26
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向井太一が、11月26日(日)に東京・豊洲PITで開催された『THE LAST TOUR』ツアーファイナルをもって“向井太一”名義を終了し、“TAIL”として活動していくことを発表した。
向井太一は、2016年のインディーズデビュー以来約7年間活動してきた。2023年は、10月25日(水)にベストアルバム『THE LAST』をリリース。同アルバムをたずさえたツアー『THE LAST TOUR』を全国4箇所で開催。かねてより、同ツアーのタイトルの意味がツアーファイナルで明らかになる旨を発言していた。
TAIL ロゴ
豊洲PITのファイナルでは、アンコール最後となる「Last Song」パフォーマンス中に、「TAIL」と記載されたテープが空中を舞う演出が展開。ライブ終演後の会場では、「TAIL」のポスターが貼り出され、地面にはフライヤーがばら撒かれるなど、会場に集まったファンに対してサプライズで発表されることとなった。
“TAIL”活動発表とともに、アーティスト写真、アーティストロゴ、ティザームービーも公開されている。
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オメでたい頭でなによりの新曲「チン♂アゲ⤴交渉中」ミュージックビデオが11月26日(日)にYouTubeで公開された。
オメでたい頭でなにより
「チン♂アゲ⤴交渉中」は、「お賃金欲しいの!」と現代社会の“お金の悩み”を歌う楽曲。MVでは、生放送番組『ちんあげテレビ』の様々な場面が映し出されており、最後は“社会派ロックバンド”オメでたい頭でなによりの演奏で締めくくられている。
オメでたい頭でなによりは、12月11日(月)の名古屋CLUB QUATTROを皮切りに、東名阪クアトロ2マンツアー『対寿祭』(たいことぶきまつり)をスタートさせる。
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乃木坂46の新曲「いつの日にか、あの歌を・・・」ミュージックビデオが11月27日(月)正午12時にYouTubeで公開されることが決定した。
「いつの日にか、あの歌を・・・」は、12月6日(水)に発売される乃木坂46のニューシングル「Monopoly」に収録される、5期生楽曲。シングル「Monopoly」の収録曲では、表題曲「Monopoly」のMVが公開中。「いつの日にか、あの歌を・・・」は、同シングルから公開される2曲目のMVだ。
乃木坂46 の5期生は、12月3日(日)まで開催中のライブ公演『新参者LIVE at THEATER MILANO-Za』で、同曲を披露済。楽曲のセンターは、乃木坂46の最年少メンバーである小川彩が務めている。
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男達の「戦い」と「生きる意味」「絆」をテーマに、舞台・映画・書籍等を連動した、メディアミックスプロジェクト「COLOR CROW」(カラークロウ)。
この度、2024年2月10日(土)~2月18日(日)東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて、第4弾の舞台『COLOR CROW-黄靱之翼-』(こうじんのつばさ)が上演されることが決定した。
2022 年にスタートした「COLOR CROW」は、3月に上演した舞台第1弾『蒼霧之翼』を皮切りに、同年9月に映画第1弾『緋彩之翼」を全国上映、その後舞台第2弾『神緑之翼』・舞台第3弾『黑韻之翼』を上演、また、原作小説「カラークロウ」(実業之日本社 刊)を発売するなど、メディアミックスプロジェクトとして常に進化を遂げた。小説ならではの密な描写と、舞台ならではの臨場感やアクション、映画ならではリアルな迫力。それぞれのメディアで楽しめる、それがシリーズとしての「COLOR CROW」だ。
本作には、「COLOR CROW」シリーズすべてに出演する高本学、設楽銀河、日向野祥、阿部快征、湯浅雅恭、杉江優篤、村上幸平、内田裕也と、舞台第2弾『神緑之翼』以降に登場した五十嵐啓輔、千葉瑞己も出演。さらに、新キャストとして、瀬戸啓太、武智健二、笠原紳司、舞台第2弾『神緑之翼』でキーパーソンとして登場した遊馬晃祐も出演する。
高本学
設楽銀河
日向野祥
阿部快征
瀬戸啓太
武智健二
笠原紳司
脚本は、前作『黑韻之翼』に引き続き、原作も手掛ける中原裕也(内田裕也)、演出は、映画『緋彩之翼』の監督でもあるヨリコ ジュンが担当する。
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『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』が2024年4月19日(金)に公開されることが発表され、あわせて最新の予告編映像とメインビジュアル、ムビチケ発売情報も解禁された。
さらに2023年12月22日(金)より第1弾ムビチケカード型前売り券、特典付きムビチケオンライン券、アニメイト限定バンドル付き前売り券が発売される。
ムビチケカードデザイン (c)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会
『ブルーロック』は講談社「週刊少年マガジン」連載中の原作・原案:金城宗幸、作画:ノ村優介による漫画が原作のアニメ化作品。2022年10月から2023年3月までTVアニメ第1期が放送されていた。TVシリーズ第2期の制作も発表されている。
第1弾ムビチケカード特典クリアファイルデザイン (c)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会
そして『劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪-』は、別冊少年マガジンにて連載中の『ブルーロック -EPIOSODE 凪-』(原作/金城宗幸 漫画/三宮宏太 キャラクターデザイン/ノ村優介) を原作とし、天才・凪 誠士郎の視点から“ブルーロック(青い監獄)”での戦いを再構成、新たな物語が描かれる。
『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』は2024年4月19日(金)から全国映画館にて全国ロードショー。
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桑田佳祐&松任谷由実名義のニューシングル「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」が11月26日(日)24時より先行配信、12月20日(水)にCDとして発売されることがわかった。
また、同楽曲は、同じく12月20日(水)に発売される松任谷由実の『ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム~』にも収録される。
【WEB】桑田佳祐&松任谷由実「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」ジャケット
【WEB】松任谷由実『ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム~』ジャケット
1986年に、桑田佳祐が中心となって音楽番組『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)が企画された。当時、同番組のために制作された楽曲が「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない)」(作詞:松任谷由実、作曲:桑田佳祐)だ。今回の「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」は、原曲の世界観はそのままに楽曲をリメイクし、桑田と松任谷由実のデュエット歌唱も新たにレコーディング。楽曲の中では、桑田、松任谷それぞれの名曲もマッシュアップされているという。
「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」の制作は、2022年にデビュー50周年を迎えた松任谷のため、以前よりユーミンから「何か一緒にコラボレーションするのはどうですか?」と提案を受けていた桑田がオファーに応えたことからスタート。2023年松任谷の全国アリーナツアーの最中、桑田はサザンオールスターズのデビュー45周年を迎えていた。それらと並行して水面下でプロジェクトは進行。海外で新たな惨劇も起き、不安と悲しみが世界中を覆う日々から、2人から「今、この世界に必要なのは、争い傷つけ合うことではなく、互いに歩み寄り、穏やかに対話すること。」とのテーマが生まれ、桑田佳祐&松任谷由実名義による初タッグが実現したという。こうした意図に沿うよう、楽曲のキャッチコピーとして、「仲良くしようよ!!」との言葉が打ち出されている。
なお、「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」から得られる収益の一部は、子どもたちの未来といのちを守るためにセーブ・ザ・チルドレンへ寄付されるとのこと。楽曲の発表に際して、スペシャルサイトもオープンしている。スペシャルサイトおよび各アーティストの公式YouTubeチャンネルでは、レコーディング時のメイキングを収めたティザー映像も公開されている。
桑田佳祐、松任谷由実のコメントは以下のとおり。
桑田佳祐
私が敬愛する大先輩、ユーミンこと松任谷由実さんから「何か二人で一緒にコラボレーションするのはどう?」とご提案をいただき、今回のプロジェクトは始まりました。
久しぶりにゆっくりお話をさせていただく中で、“世界各国で起きている様々な出来事に対しての憂い”や、“次の世代へ向けて、今の自分達に何が出来るか”といった話にもなりました。
“ユーミンさんの50周年を純粋にお祝いしたい”という気持ちとともに、“何か世の中に明るい話題(メッセージ)を届けることが出来ないか?”という思いが湧き上がり、今回この「Kissin’ Christmas」をリメイクし、デュエットするに至りました。
ユーミンさんが書かれたこの楽曲の歌詞は、オリジナル制作当時のものと基本的には変わりませんが、今改めて聴くと、現代を生きる我々の心にも響く言葉が詰まっています。
多くの言葉を尽くすよりも、我々“音楽人”に出来ることはただ、歌を作り届けることに限られます。
世の中全体に「仲良くしようよ!!」というメッセージを届けるべく、まずは私とユーミンさんが心を一つに、三十数年の時を超えてこの曲を歌わせていただきました。
ユーミンさん、50周年、心よりおめでとうございます!
これからも仲良くしてね!!
松任谷由実
最初に、私の方から桑田くんにお誘いの手紙を書きました。
本当に久しぶりに、新録音の"Kissin’ Christmas"で共演できて、心から嬉しいです。
サザンオールスターズ45周年でご多忙の中、こちらへもお祝いだなんて、勿体なさすぎます。
豊富なアイデアの実現とレコーディングの精度の高さ。
さすが桑田くんは優秀な制作チームを率いていると、脱帽したりため息が出たり。
とても刺激になりました。
Kissin’ Christmas、大好きな曲。そう言える幸せ。
~今年の出来事にすべてきみがいる~
今までの自分の詞の中でも大好きなこのフレーズは、あの素晴らしいメロディーとリズムが運んで来てくれました。
今回っているアリーナツアー、根底に流れているテーマには”反戦”も含まれています。
桑田くんとご飯を食べながら今の世の中に起きている様々な出来事の話もしました。
私たち二人のコラボレーションによって、世の中が少しでも明るくポジティブになるよう、
みなさんの背中を押せたらそんな嬉しいことはありません。
未来がより良い世界であるために。
最後にサザンオールスターズ45周年、本当におめでとう!
心からの愛と尊敬をこめて。
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12月23日(土)から24日(日)まで、大阪・グランフロント大阪北館 B2Fコングレコンベンションセンターで開催される『Study:アート&クリエイティブフェア』から、出展ギャラリー・アーティスト第一弾が発表された。
『Study:アート&クリエイティブフェア』は、12月23日(土)から12月28日(木)の期間にルクア イーレ、船場エクセルビル、中之島エリア、西成エリアなど大阪市内各所で開催される展覧会『Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3』の作品の、公式展示販売プログラムとして実施されるもの。第3回となる今回は、名称を『Study:アート&クリエイティブフェア』として、現代美術史家でキュレーターの沓名美和氏をチーフ・フェアプログラム・ディレクターに迎えて開催される。
会場では、国内外のギャラリーやクリエイティブ企業・団体が独自の企画を発信するブース、沓名氏によるキュレーターブースなどに加え、様々な分野から登壇者を迎えたトーク・カンファレンスも行われれる。
前回のアートフェアでのトークプログラムの様子 Photo by Kohei Matsumura
「Study:アート&クリエイティブフェア』出展ギャラリー・団体として発表されたのは、ARTDYNE、中和ギャラリー CHUWA Gallery、Feb gallery Tokyo、GomeisaGALLERY、ICHION CONTEMPORARY、Joseon Antique(韓国)、MIHO,NISHIBE、MJK Gallery、msalman gallery(インドネシア)、モノノアハレヲ、ノートギャラリー、PLAS(韓国)、PRESTIGE APPAREL、芝田町画廊、SMARTHOLDER、翠波画廊、STYLE Africa、T2 GALLERY、TIAC THE INTERNATIONAL ART COLLECTION、THE blank GALLERY、メガネスーパー/NPO法人 TrueColors、gallery UG、山木美術(2023年11月20日現在)。
また、沓名氏によるキュレーターブースには、下村悠天、宏美&藤城嘘、杉山有希子、山口真人、MAKERSSPACE、FUKI COMMITTEE、松田ハル、青山哲士、COOK、YOSHI47、キムソンヘ、井上裕起、石塚大介、岡本光博、佐川好弘 (2023年11月20日現在、敬称略)が参加することがわかっている。
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