Siaが書き下ろした6曲をケイト・ハドソンらが歌い上げる 映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』サウンドトラックMVを公開

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2月25日(金)公開の映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』から、サウンドトラックMVが解禁された。

『ライフ・ウィズ・ミュージック』は、素顔を見せないシンガーソングライター・Sia(シーア)が初監督と製作・原案・脚本を務め、オリジナル楽曲も手がけた映画。孤独で生きる希望を失っていたひとりの女性が、家族の存在や周りの人々の助けによって“愛する”ことを知り、居場所を見つける姿を描いた作品だ。

本作のためにSiaが書き下ろしたのは、全12曲。これらの楽曲は、心の奥に孤独を抱えた主人公・ズー(ケイト・ハドソン)の苦悩と成⻑が描かれるドラマシーンに差し込まれながら、ズーの妹・ミュージック(マディ・ジーグラー)の頭の中で奏でられる。今回解禁されたのは、このうち「1+1」、「Best Friend」、「Beautiful Things Can Happen」、「Could I Love With No Fear」、「Music」、「Together」の6曲をフィーチャーした音楽シーンだ。

 

「1+1」では、映画『NINE』や『glee/グリー』でダンスと歌を披露している女優ケイト・ハドソンが、赤い世界で少しハスキーながらもビビットな声で日々の喜びを歌う。

続いて、「Best Friend」はマディ・ジーグラーがピンク色の雲の中に浮かぶような姿で登場し、幻想的で浮遊感のあるサウンドにあわせ、ソウルフルで素敵な歌声を初披露。女優・ダンサーとして活躍するジーグラーが、大好きな人に出会えて世界が煌めいていくミュージックの心情を歌う。

また、全面ブルーの世界でストリングスを用いたダイナミックなサウンドに合わせて、愛する人を失った“過去”にケジメをつけ“未来”を歌った曲「Beautiful Things Can Happen」では、『ハミルトン』でブロードウェイを沸かせたレスリー・オドム・Jr.が、美しい歌声とエモーショナルなダンスを披露する。

「Could I Love With No Fear」では、ハドソンとジーグラーが交互に楽曲を歌い、フィッティングルームから衣装チェンジしたミュージックが何度も飛び出してくる。「Music」では、鮮やかなフラワーモチーフで彩られた荘厳な世界でマイクの前に立ったハドソンが自分の居場所を見つけ前を向く主人公・ズーの心の変化を説得力に満ちた声で熱唱。最後は、“明日への希望”と“信じてくれる人達=居場所”は必ず見つかるという本作のメッセージを込めた主題歌「Together」を、Sia自らが高らかに歌い上げている。

主人公・ズー役のハドソンは、撮影現場について、「ダンス、歌、基本動作の習得など、実際の撮影に入る前にやることが多くて、時間をかけてたくさん練習を積みました。でもそれが楽しいの、ほかのスタッフやキャストと親しくなれるから。そういった前準備をして撮影に入ると、もうそこに全部ある。今までやってきた音楽は流れているし、ダンスも仕上がっている。小道具も、ライトも、衣装も全て揃っている。最高ですよ。こういう撮影が終わると、こんなまたとない機会に恵まれてよかった、俳優として素晴らしい経験ができたと、しみじみ思いますね」と振り返っている。

『ライフ・ウィズ・ミュージック』は2月25日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

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1:2022/01/15(土) 06:54:55.34ID:CAP_USER9 1/15(土) 6:34配信
スポーツ報知

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、インターネットの「ねとらぼ調査隊」がこのほど、発表した「いま最も勢いがあると思う男性アナウンサー」を紹介。その中で徳光さんは、古館伊知郎、フジテレビの軽部真一アナウンサーと並んで6位タイにランクインした。

 この結果に「何かの間違いじゃないかなと思ったんであります」と明かし「うれしい限りです。まさか私がこういった中に入れるとは思ってなかった」と喜んだ。

 その一方で自身を「今、預貯金の最も少ないアナウンサーなら1位だと思う」と笑わせていた。この調査の1位はTBSの安住紳一郎アナだった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-01151001-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fd31bff6803a8c76c17b28e372340456ca0641

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1:2022/01/15(土) 06:54:55.34ID:CAP_USER9 1/15(土) 6:34配信
スポーツ報知

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、インターネットの「ねとらぼ調査隊」がこのほど、発表した「いま最も勢いがあると思う男性アナウンサー」を紹介。その中で徳光さんは、古館伊知郎、フジテレビの軽部真一アナウンサーと並んで6位タイにランクインした。

 この結果に「何かの間違いじゃないかなと思ったんであります」と明かし「うれしい限りです。まさか私がこういった中に入れるとは思ってなかった」と喜んだ。

 その一方で自身を「今、預貯金の最も少ないアナウンサーなら1位だと思う」と笑わせていた。この調査の1位はTBSの安住紳一郎アナだった。

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1:2022/01/15(土) 12:05:58.53ID:CAP_USER9 1/15(土) 11:52
デイリースポーツ

ダウンタウン・浜田雅功、アイドル遅刻でスタジオの「いろんな物」蹴っとばす
 
 女優でタレントの相田翔子が14日、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、ダウンタウンに大激怒された過去を明かした。

 相田がアイドルデュオ・Winkとして大人気だった頃、大阪のダウンタウンの番組に出演したことがあった。しかし、新幹線が遅れて、さらに渋滞に巻き込まれてしまい、大遅刻してしまった。Winkがスタジオに着いた時には、ダウンタウンが「荒れに荒れてた」と明かした。

 相田は、松本が「まぁまぁまぁまぁ」と比較的穏やかな対応だったと告白。一方で相方・浜田雅功は「いろんな物を蹴ってました」と大爆発していたと暴露し、爆笑を誘った。当時を振り返りながら「『すいません』って言えたか…。今言いたいです、本当にすいませんでした」と恐縮していた。

 約35年前の出来事だが、松本も大遅刻は記憶に残っていた。「そん時、名言残したんです。『Winkだけに目をつぶろう』って」とどや顔。しかし、相田は首をかしげ、松本の「目をつぶろう」発言に「?」を付けていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-00000044-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/16648f255aa4c250fa70186e719fa624cacac266

1:2022/01/18(火) 21:11:41.64ID:CAP_USER9 マグミクス 1/18(火) 19:10

名作誕生のきっかけになることも?
 大ヒットマンガには必ず、スゴ腕の編集者がいます。最近では『チェンソーマン』(著:藤本タツキ)、『ダンダダン』(著:龍幸伸)などの大ヒット作を担当する林士平さんの敏腕ぶりが話題となっています。そんなマンガ編集者の何気ない一言がマンガ家のキャリアに良くも悪くも大きな影響を及ぼすこともよくあるようです。今回は、もしかしたらマンガ史を変えてしまったかもしれないマンガ編集者の一言を紹介します。

●『進撃の巨人』作者に「マンガじゃなくてジャンプ持ってこい」

 コミックスは累計1億部を突破し、作者の故郷・大分県にキャラクターの銅像が建立されるなど、今なお人気が衰えぬ『進撃の巨人』。作者・諫山創先生が新人時代、「週刊少年ジャンプ」に2回ほど作品を持ち込んでボツを食らったという話は聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

 その時に原稿に目を通した編集者はなかなか手厳しい指摘をしたのち、「マンガじゃなくてジャンプを持って来い」と伝えたそう。ご存知の通り「ジャンプ」の三大原則は「友情、努力、勝利」。諌山先生の持ち込んだ作品はどうにもジャンプ色に欠けていたというのが、その編集者の判断だったそうです。

 結果として、諌山先生はむしろ「ジャンプらしさ」をそれ以上追求することなく、「別冊少年マガジン」の担当編集である川窪さんの目にとまり、私たちの知る大成功を収めることとなります。なお川窪さんは連載開始前であるにもかかわらず、諌山先生に「初版100万部を目指そう」と声をかけたそうです。まさに捨てる神あれば拾う神ありといえる、後世に語り継ぎたいエピソードです。

●鳥山明に「女の子を主人公にしたマンガを描け」

 今や世界の巨匠・鳥山明先生もまた、担当編集者の熱意とともにキャリアを築かれた方です。デビュー前の鳥山先生は早起きが苦手で会社を辞めたばかりの、ちょっとアレな青年でした。

 そんな鳥山先生がなんとなく描いて送った作品に目をつけた編集者が、鳥嶋和彦さんでした。鳥嶋さんはしばらく鳥山先生に500枚ものボツを出すスパルタ特訓を課し、ようやく本格的な連載の準備へと入ります。連載の主人公を天才科学者にしたいと主張する鳥山先生に対し、鳥島さんは女の子を主人公にするべきだと主張します。

 そこでふたりはある賭けをすることに。それは一旦、読み切りで女の子を主人公にしたマンガを描き、それがアンケートで3位に入らなければ新連載の主人公は科学者に、3位以上ならば主人公は女の子にするというもの。結果、アンケートは3位に入り、賭けは鳥嶋さんの勝ち。新連載の主人公は女の子に決まりました。その作品こそ『Dr.スランプ』に他なりません。

●マンガの神様に「勝手にコソコソすんじゃねーよ!」

 果たして「マンガ史を変えた言葉」にふさわしいかどうか判断は難しいですが、手塚治虫先生と「週刊少年チャンピオン」の伝説の編集長・壁村耐三さんの関係を象徴するエピソードとして紹介します。壁村耐三さんと言えば、「マンガ編集者=クレイジー」というイメージを作り上げたといっても過言でない人物。「チャンピオン」2代目編集長として発行部数を250万部に伸ばす敏腕ぶりもさることながら、やはり注目すべきは破天荒な人柄に由来する数多くのエピソードです。

 事件は壁村氏が手塚先生の原稿を取りに行った時のこと。他誌の編集者と一緒に原稿があがるのを待ち構えていると、自分より後にきたはずの編集者が先に原稿を受け取っているのを目撃。これに激昂した壁村氏はマンガの神様・手塚治虫に「勝手にコソコソすんじゃねーよ!」と怒鳴って頭を叩くという暴挙に出ます。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b8d1c07fdd9d194c6b09e50d6dc8ef6edb5ef82
鳥山明氏により生み出され、現在もアニメなどで多くのファンを魅了する『DRAGON BALL』第1巻(集英社)
https://i.imgur.com/2qvf6c9.jpg

2月18日(金)公開の映画『君が落とした青空』から、板垣瑞生の姿をとらえた場面写真が解禁された。

『君が落とした青空』は、アプリ『野いちご』で連載された櫻いいよ原作の同名小説を映画化したもの。目の前で恋人が交通事故に遭う様子を目撃した女子高校生が、タイムリープで同じ日を繰り返す不思議な体験をする中で、彼を助けようとする姿を描いたラブストーリーだ。主人公・水野実結を、『思い、思われ、ふり、ふられ』で知られる福本莉子が演じている。そして、実結の恋人・篠原修弥役でジャニーズJr./Travis Japanの松田元太がW主演。板垣瑞生、横田真悠、莉子らが出演。また、まふまふが初めての映画主題歌として、書き下ろし楽曲「栞」を提供している。メガホンをとったのは、ドラマ『おっさんずラブ』(EX)演出などのYuki Saito監督。

 

今回解禁されたのは、実結(福本莉子)に密かな恋心を寄せる本山佑人役・板垣瑞生の姿を切り取った新場面写真2点。佑人は映画オリジナルのキャラクターで、オレンジの派手なパーカーが似合う元気で明るい性格の人物。劇中では、友達関係にある実結に自分の気持ちを打ち明けられず、彼氏の修弥との関係に悩む彼女を、持ち前のユーモアで笑わせる。場面写真の1点では、同シーンで板垣が被ったひょっとこのお面がフィーチャーされている。Saito監督はクランクイン最初のカットで、いきなり自前のひょっとこのお面をかぶって芝居をし始めた板垣にとても驚いたとのこと。Saito監督は「面白い役者だよと以前から聞いていたけれど、本当にそうだと思いました」と当時を振り返っている。

(C)2022映画『君が落とした青空』製作委員会

(C)2022映画『君が落とした青空』製作委員会

このアイデアは、自宅で台本を読んでいた板垣が、部屋を見渡した時にひょっとこのお面を見つけたことがきっかけだという。板垣は、当時を振り返り、「何かできないかなと思った時に、ひょっとこが目に入ったので試しに被って台本を読んでみたんですけど、面白いんじゃないかなと思い現場に持っていきました。NGなら仕方ない、くらいの気持ちでしたね」と語りつつ、「ひょっとこと同じような面は狂言にも使われていて『うそぶき』と呼ばれるようなんです。うそぶくのは佑人もそうですよね。優しいが故に、自分の実結に対する恋愛感情を内に秘めて、とぼけて知らないふりをする。そういった意味もありました」と説明している。

『君が落とした青空』は2月18日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。

 

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1:2022/01/18(火) 20:50:54.21ID:CAP_USER9 1/18(火) 16:02配信
SmartFLASH

Copyright (C) 2022 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

 乃木坂46・梅澤美波が、1月16日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で赤面エピソードを語った。

 梅澤は、MV撮影などで多忙だった時期、疲れ果ててようやく帰宅。「ヘトヘトになってお風呂に入ってて、髪の毛を洗っていると、なんかすごい違和感あると思ってみたら、下着をつけたままお風呂に入っていた」と告白。

 続けて「そんなこと日常生活で一切ありえないと思っていたので、ビックリしました」と予想外のことに自分でも驚いたという。

 この話にバナナマン・日村勇紀は「写真ないの?」と話して笑いを誘っていた。

 梅澤のエピソードにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《梅澤の下着事件に「これ写真ないの?」って被せて欲しいなぁって思いながら見てたら、日村さんが言ってくれてめっちゃ笑った》

《梅澤さんの下着事件面白すぎてしんどい》

《昔、パンツ脱ぎ忘れたまま風呂入ったことあるから梅澤さんのエピソードすげぇわかるわ》

「2021年7月18日放送の同番組で、梅澤さんは先輩である齋藤飛鳥さんを自宅に泊めた際のエピソードを披露しています。

 梅澤さんは自宅に来てくれた齋藤さんが帰ってしまうのが寂しく、わざわざ泊まってもらったものの、『私はベッドで、(齋藤を)ソファーで寝かせてしまって。それが申し訳なかった」と反省していました。

 齋藤さんは、梅澤さんがあっさり寝室に行ってしまい、『あれ?』と不満げでしたが、梅澤さんは『もう明け方で、疲れてるかな? って』と気を使ったことを弁明していました」(芸能ライター)

 昨年11月にグループ初の副キャプテンに就任した梅澤。ゆっくり風呂に浸かって疲れを癒やしてもらいたい。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-00010005-flash-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/06c2d0eb58de2ed441f7634642577f6d2e09f377

1:2022/01/18(火) 20:50:54.21ID:CAP_USER9 1/18(火) 16:02配信
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 乃木坂46・梅澤美波が、1月16日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で赤面エピソードを語った。

 梅澤は、MV撮影などで多忙だった時期、疲れ果ててようやく帰宅。「ヘトヘトになってお風呂に入ってて、髪の毛を洗っていると、なんかすごい違和感あると思ってみたら、下着をつけたままお風呂に入っていた」と告白。

 続けて「そんなこと日常生活で一切ありえないと思っていたので、ビックリしました」と予想外のことに自分でも驚いたという。

 この話にバナナマン・日村勇紀は「写真ないの?」と話して笑いを誘っていた。

 梅澤のエピソードにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《梅澤の下着事件に「これ写真ないの?」って被せて欲しいなぁって思いながら見てたら、日村さんが言ってくれてめっちゃ笑った》

《梅澤さんの下着事件面白すぎてしんどい》

《昔、パンツ脱ぎ忘れたまま風呂入ったことあるから梅澤さんのエピソードすげぇわかるわ》

「2021年7月18日放送の同番組で、梅澤さんは先輩である齋藤飛鳥さんを自宅に泊めた際のエピソードを披露しています。

 梅澤さんは自宅に来てくれた齋藤さんが帰ってしまうのが寂しく、わざわざ泊まってもらったものの、『私はベッドで、(齋藤を)ソファーで寝かせてしまって。それが申し訳なかった」と反省していました。

 齋藤さんは、梅澤さんがあっさり寝室に行ってしまい、『あれ?』と不満げでしたが、梅澤さんは『もう明け方で、疲れてるかな? って』と気を使ったことを弁明していました」(芸能ライター)

 昨年11月にグループ初の副キャプテンに就任した梅澤。ゆっくり風呂に浸かって疲れを癒やしてもらいたい。

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1:2022/01/18(火) 10:05:42.48ID:CAP_USER9 1/18(火) 8:42配信
デイリースポーツ

 スコットランド・プレミアリーグのセルティックは17日(日本時間18日)、本拠地セルティック・パークでヒバーニアンと対戦し、2−0で勝利した。今冬に加入したFW前田大然(24)とMF旗手怜央(24)が先発出場し、MF井手口陽介(25)は途中出場した。前田は前半4分に先制点となるデビュー弾と決め、旗手はマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せた。FW古橋亨梧(26)はベンチ外となった。

 センターFWで先発出場した前田は開始早々の4分、右サイドからオーストラリア代表MFロギッチが送ったクロスを右足で流し込んだ。背番号38を背負った前田は日本で代名詞となっていた「アンパンマン」のパフォーマンスで喜びを表現。試合後には写真を添えて自身のツイッターを更新し、「Thank you all for your support tonight! I’m massively happy and looking forward to contributing more. It’s a Japanese anime(今夜の応援ありがとうございました!とても幸せで、もっと貢献したいです。これは日本のアニメです」とつづった。

 旗手は左インサイドハーフで先発出場し、クラブの公式ツイッターによるマン・オブ・ザ・マッチの得票率で78.2%2を獲得。21.8%の前田を圧倒し、「レオ・ハタテ なんてデビューだ」と賛辞を贈られた。前田と旗手は後半29分に途中交代。井手口は旗手に代わって出場し、デビューを果たした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-00000026-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6777532af013b7e7995256a55f980828fc9941c7

2021年4月に解散したヴィジュアル系バンド・Blu-BiLLioNの珀(Ba)が、アイドルグループ・めるみるくのプロデューサーに就任したことが発表された。

Blu-BiLLioNは2010年に結成し、ヴィジュアル系シーンの一翼を担ったバンドだが、2021年4月にTSUTAYA O-EASTにて解散ライブを行い約10年の活動に終止符を打ち、その後の各メンバーの活動に注目が寄せられていた。

珀がプロデュースするめるみるくは、今年活動を開始する女性アイドルグループ。“可愛い”をテーマに掲げる王道アイドルで、メンバーは、伏見りほ、白兎りりぃ、桜井ゆうか、茉白小雪、天海萩琳、詩乃くるみ、九条咲舞からなる7人組。1月27日(木)に目黒鹿鳴館にてお披露目ライブを行う他、近日中にミュージックビデオの公開と音源のサブスク解禁を予定しているとのこと。

珀は、「自分の培ってきた“人を楽しませたい”というマインドをメンバーにしっかり伝えて、メンバーと共に僕も成長していきたいです」とコメントしている。

珀(ex-Blu-BiLLioN)

珀(ex-Blu-BiLLioN)

 

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1:2022/01/18(火) 13:53:28.46ID:CAP_USER9 1/18(火) 13:43配信
スポニチアネックス

大島由香里アナウンサー

 元フジテレビのフリーアナウンサー・大島由香里(37)が16日放送のABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演。“1人で行動することが多い”と明かす一幕があった。

 番組では、“おひとりさま”行動について特集。テレビ朝日の田中萌アナウンサーが「1人が大好きで基本1人で行動するのが多いです。カラオケですとか、温泉とか1人で。友達と行くと色々気を遣わなきゃいけないですもんね」と語ると、大島アナは「結構女性アナウンサーは1人で出かける人多い」と同調。「人とあんまり合わせられない時間で働いてたりするし、自分で興味持って色々動いてみるモチベーションも持ってるので、1人でどこか行くっていうのは、全く抵抗ないです」と話した。

 さらに「月島に行って1人でもんじゃ食べたことあります」と告白。千原ジュニアは「えー!みんなで囲むんちゃうの?」と驚きの声をあげた。大島アナは「全然、普通にニュース終わりでもんじゃ食べたいなと思って」と説明し「1人での唯一の問題点は、いっぱい色んな種類が食べられないってことなんです。でも、それぐらいです、問題だなと思うのは」と語った。

 共演者から「(周りの目を)気にされないですか?」と問われると「全然、食べたい物食べてるだけだしっていう」と回答。「TKO」の木下隆行は「強いな」とうなっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-00000139-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb210fa157b176fc45498b3c287a06fddd50fb8a

1:2022/01/17(月) 20:32:26.37ID:CAP_USER9 1/17(月) 19:46
スポニチアネックス

みちょぱ「ガチャ」を引くためスマホゲームに課金「どんどん沼にハマっていきまして」

 モデルでタレントのみちょぱこと池田美優(23)が16日、ニッポン放送「#みちょパラ」(日曜後10・30)に出演し、「ガチャ」を引くためスマホゲームに課金したことを告白。「ほどほどにしながらやりたいなと思います」と話した。

 近況を報告する場面で、スマホ向けパズルゲーム「ドラゴンクエストけしケシ!」にハマったことを伝えた。昨年末、体調不良で自宅療養した際に始めたといい、「すごいハマってしまいまして。一気に1万6000円くらいは飛びましたよね、普通に」と、課金したことを振り返った。「レベルが高いもの」を当たるにはガチャを回す必要があるとし、「欲しくなってどんどん、最初は3000円だけだったのよ、課金したの」と説明した。

 その後、攻略サイトを見ると「最強の組み合わせ」が掲載されていたそう。「これ欲しい、やるしかないって、1万円ドーンっていって。そしたら当たらないで3000円プラスしたのよ。どんどん沼にハマっていきまして、1週間くらいで1万6000円飛んで行った」と明かした。

 ゲームにはイベント期間があると持ち出し、「それが怖いところなんですよ。またそのイベントで課金してしまうのではないかという…」とコメント。「まぁね、普段なにも、ものを買ったりしないからいいじゃんって思いつつも、無課金勢からしたら腹立つだろうね。すぐ金でガチャ回していいものゲットしているみたいな」と苦笑いした。最後は「好きなゲームにお金を渡すのはいいことですからね。ほどほどにしながらやりたいなと思います」と話し、話題を締めくくった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000239-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7011cb39ed12b5a2b23a3806a9878177da043fc6

1:2022/01/18(火) 05:23:34.62ID:CAP_USER9 1/18(火) 5:00
スポーツ報知

小西美穂さん関学大特別客員教授4月就任 「news every.」キャスターから転身
ニュースキャスターから大学教授に転身する小西美穂さん
 日本テレビ系報道番組「news every.」(月〜金曜・後3時50分)でキャスターを務めている小西美穂さん(52)が3月末で同局を退社し、4月から関西学院大の特別客員教授に就任することが17日、分かった。

 小西キャスターは関西学院大卒業後の1992年、大阪・読売テレビに入社。報道記者として阪神・淡路大震災などを取材。その後、ロンドン特派員を経て帰国後に日本テレビへ。「ズームイン!サタデー」のキャスターや、報道局政治部解説委員などを務めていた。キャスター業のかたわら、50歳で大学院に進学。昨秋に早大大学院政治学研究科を修了した。

 小西キャスターは「来年で記者生活30年という節目を迎え、これからの時代を担う人たちの役に立ち、古巣の関西で恩返ししたいという思いに至り、組織を離れることを決めました。ここまで育ててくださり、私の決断を理解し温かく送りだしてくださる日本テレビに心から感謝しています」とのコメントを寄せた。

 関西学院大では総合政策学部でジャーナリズムやメディア論などを講義する予定。またフリーとしてメディアなどへの出演も可能だという。「これまでの報道経験と、社会人として(早大)大学院で得た知見を生かして、大学教員という新たなチャレンジをすることになりますが、ひきつづきメディアでの発信も続けていけるよう精進して参ります」としている。

 ◆小西 美穂(こにし・みほ)1969年6月9日生まれ。52歳。関西学院大ではラクロス部初代主将を務める。文学部卒業後の92年、読売テレビに入社。社会部記者を務めた。01年からロンドン特派員。04年の帰国後に日本テレビに出向。06年に日本テレビ入社。13年から3年半、BS日テレ「深層NEWS」でメインキャスターを務めた。報道局政治部解説委員を経て、昨年6月からは報道局DX取材部に所属。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-01171200-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/523c4f9ddf176c4ef1bbdaf608f6638721b8736d

2022年2月5日(土)〜 13日(日)下北沢 本多劇場にて上演される劇団 東京夜光『悪魔と永遠』のメインビジュアルが解禁となった。合わせて、主演の東出昌大、出演の尾上寛之前田悠雅(劇団4ドル50セント)よりコメントが到着した。

下北沢演劇祭の若手支援企画「下北ウェーブ 2018」に川名幸宏が選出され、それを機に2017年設立された東京夜光。本公演は東京夜光にとって本多劇場初進出作となる。

目次

東出昌大コメント

演劇人の聖地本多劇場に、劇団『東京夜光』が新作を引っ提げて乗り込みます。天上から垂れた一本の蜘蛛の糸を手繰り寄せようと、どうしようもなく、それでも生きる人間たち。妥協点は一切ない、生き馬の目を抜くような演劇をお届けしたいと思います。何卒宜しくお願い致します。

尾上寛之コメント

劇場に足を運ぶ度に、いつかここに立つんだと願い続けた『本多劇場』に!ついに、ついに立つことができ感無量です。かなり気合い入ってます。罪とは?罰とは?償いとは?川名さんが身を削って書いた戯曲と向き合うのはとても精神が削られ、正直しんどいです。ただ、かなり面白い劇が立ち上がってます。
是非『本多劇場』に目撃しに来て下さい!

前田悠雅コメント

我儘に且つ丁寧に挑戦し続けさせて頂ける贅沢な環境の中、分からないものに飛び込む恐怖心を抱きながらも食らいつく様に向き合い続ける稽古の日々です。作品を通して人と交わる事で芽生える虚しさや欲望に気付いた時、人間という生き物を抱きしめたくなる位愛おしく感じました。生と死、罪と罰、償い。完結しない問いについて川名さんと共演者の皆さんと共に考え、共有し合う事からこの舞台が始まりました。見に来て下さる皆様にも何か一つでも持ち帰って頂ける様努めたいと思います。休み無く細部まで拘った演出も是非全身で体感してお楽しみ下さい。

物語

春の決算から解放された高揚感が鞍馬正義を夜の街に駆り立てた。
朝方、クラブで知り合ったマリアと名乗る女性にビルの屋上へ連れてこられた。”一緒に”飛びたいらしい。なんだか楽しいし、頭もうまく回らないし、今日だったら飛べる気もしてきた。
― 全てを失った。
心中して自分だけ生き残ったらしい。4年の刑を終え、足場鳶として働き始める鞍馬。ただあの日から、幽霊になったマリアがずっとついてきて語りかける。「あんた悪くないよ」と。

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2022年2月11日(金・祝)~2月27日(日)東京建物Brillia HALLにて上演されるミュージカル・コメディ『恋のすべて』のチラシビジュアルが公開された。

本作品は稲垣吾郎が主演、鈴木聡が作・演出を手掛け、稲垣吾郎×鈴木聡のタッグは、今回で第7本目となる。

音楽監督にあらたに青柳誠を迎え「恋と音楽」シリーズから続くバンドメンバーとともに、おしゃれで楽しい大人のミュージカル・コメディを上演する。

今回初公開されたチラシビジュアルは、役柄とキャスト自身の魅力が絶妙にマッチした生き生きとしたビジュアルになっている。

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1:2022/01/17(月) 18:31:23.19ID:CAP_USER9 1/17(月) 17:55
スポニチアネックス

マツコ AD呼称廃止の動きに持論「不愉快な子もいると思うよ」

 タレント、マツコ・デラックス(49)が17日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に出演。テレビ局でAD(アシスタントディレクター)の呼称をなくそうとする動きが出ていることに、コメントした。

 番組では、ADという呼び方に“雑用”のイメージが残っているため、その印象を変えようとする動きがあると伝えた。意見を求められたマツコは「そういう動きがあるのは聞いているけど、現時点ではADちゃんって呼んでいるよ」と報告した。「ちょっと思うのは、ADにはADのプライドみたいのがあったと思う」とした上で、呼び方の変更だけでは意味がないと強調。「名前を変えたらそれで何かが改善されるわけではないし、名前を変えると同時にすごい環境が良くなるって言うんだったら意味があると思うけど」と持論を展開した。

 「何も変わらないで名前だけ変えるのって…」と口にし、「ADの立場からすれば『バカにするなよ』って気がちょっとあると思うんだけど」と語った。さらに、今回の動きに対して「不愉快な子もいると思うよ」と推測。ADの中には「そんなふうに思っていたんですか?」「アシスタントでこき使われているって思っていたから、そういう変え方するんですよね?」と感じる人もいると指摘していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000220-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9311ff23d8b34315e59f29ba2db7ba0c559ccc

1:2022/01/17(月) 18:31:23.19ID:CAP_USER9 1/17(月) 17:55
スポニチアネックス

マツコ AD呼称廃止の動きに持論「不愉快な子もいると思うよ」

 タレント、マツコ・デラックス(49)が17日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に出演。テレビ局でAD(アシスタントディレクター)の呼称をなくそうとする動きが出ていることに、コメントした。

 番組では、ADという呼び方に“雑用”のイメージが残っているため、その印象を変えようとする動きがあると伝えた。意見を求められたマツコは「そういう動きがあるのは聞いているけど、現時点ではADちゃんって呼んでいるよ」と報告した。「ちょっと思うのは、ADにはADのプライドみたいのがあったと思う」とした上で、呼び方の変更だけでは意味がないと強調。「名前を変えたらそれで何かが改善されるわけではないし、名前を変えると同時にすごい環境が良くなるって言うんだったら意味があると思うけど」と持論を展開した。

 「何も変わらないで名前だけ変えるのって…」と口にし、「ADの立場からすれば『バカにするなよ』って気がちょっとあると思うんだけど」と語った。さらに、今回の動きに対して「不愉快な子もいると思うよ」と推測。ADの中には「そんなふうに思っていたんですか?」「アシスタントでこき使われているって思っていたから、そういう変え方するんですよね?」と感じる人もいると指摘していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000220-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9311ff23d8b34315e59f29ba2db7ba0c559ccc

1:2022/01/18(火) 16:29:41.69ID:CAP_USER9 LEON 1/18(火) 7:30

1996年、北海道テレビでスタートしたバラエティ番組『水曜どうでしょう』は大泉 洋をスターにのし上げ、今も再放送が続く超人気番組です。その企画・制作を担当し、自らも「ミスター」として出演していたのが鈴井貴之さん。業界の常識を覆した人気番組はどのように生まれたのか?

既成概念に囚われず、その行動によって時代を切り拓いてきた「カッコいい大人」たちを紹介する今回の特集。ご登場いただくのは、北海道テレビ発の伝説の人気番組『水曜どうでしょう』を企画した鈴井貴之さんです。

その名前を聞いてわからない方も、番組に登場して若かりし大泉 洋さんと過酷な旅をしていたイケメンの“ミスター”といえば「あの人!」とピンとくるでしょう。

「低予算、低姿勢、低カロリー」の三大要素をスローガンに掲げて
── 『水曜どうでしょう』は1996年のスタートですが、今でも昔の番組が地方局で繰り返し放送されている超人気番組です。全国的に熱狂的なファンも多いと聞きますが、鈴井さんは企画の立ち上げから番組に関わっていたそうですね。

鈴井 そもそも『水曜どうでしょう』が始まる前に、北海道テレビで深夜の帯番組をやっていたんです。それに大泉 洋が出演していて、僕も制作に関わっていたんですが、局の方針で打ち切りが決まってしまいました。当時の制作陣が「1曜日だけでも番組を残してくれ」と懇願した結果、水曜日の深夜帯だけ自社制作の番組ができるようになったんです。

ただ、当初は半年間だけで終わると聞いていたので、であれば、もう「好き勝手やろうぜ」みたいな(笑)。ある意味期待されてないところからの天邪鬼な考えで、地方ローカルの番組は基本的にその土地に根差した内容をやるのが主流だけど、あえて「北海道じゃないところでロケする番組を作ろうじゃないか」というところからスタートしたんです。
── では、当時はこんなに全国区の人気番組になるとは想像もしてなかったんですね?

鈴井 もちろんです。それが番組販売という形で、いろんな地方の放送局が買ってくださって。早かったのは、神奈川と宮城と静岡ですね。それでどんどん広まっていった感じです。逆に東京では放送されなかった。だから地方のかたほどファンが多い(笑)。

── 『水曜どうでしょう』の放送がスタートした1996年は、日本テレビの『進め!電波少年』でも猿岩石がヒッチハイクの旅をしていて、それぞれの番組が、ハンドカメラひとつ持って旅をするスタイルの先駆けだったように思うのですが。

鈴井 それは大手さんとは全然違ますよ。日テレさんは予算があって、ユーラシア大陸とか横断できたんでしょうけど、我々は本当に予算がないところから始めているので。1本単価だと番組が作れないから、10本分の予算で遠いところに行って10本分撮ろうという苦肉の策ですね。

最初の企画なんて本当に申し訳ないけど、アーティスト・インタビューをブッキングして、東京までの飛行機代をレコード会社さんに出していただいたり。観光協会で宣伝してほしい国はないかなってアンテナを張って探しまくったり。

とにかく僕らは、「低予算、低姿勢、低カロリー」の三大要素をスローガンに掲げてましたから。だから、カテゴリーとしてはバラエティ番組かもしれませんが、出演している我々にとってはドキュメンタリーなんです。いろいろ演出の手が加わっている番組は少なくないけど、「うちはガチでいこう」と(笑)。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefcdc3fba26168923127c3c18ffb5a8649c7e8a
▲ 北海道テレビ発の伝説の人気番組『水曜どうでしょう』を企画した鈴井貴之さん
https://i.imgur.com/qfQX32D.jpg
▲ 本当にそうしたいわけじゃなくて、「そうなってしまった」。そこがたぶん見る人の共感を呼んだし、喜んでくださったのかなって
https://i.imgur.com/zUo7Pts.jpg

1:2022/01/15(土) 11:02:32.54ID:CAP_USER9 1/15(土) 9:31
スポニチアネックス

鈴木おさむ氏 妻・大島美幸をバックハグ…実は「足が90度に…」 心配の声続々「頼りになる妻」

 放送作家の鈴木おさむ氏(49)が14日、自身のインスタグラムを更新。妻でお笑いトリオ「森三中」の大島美幸(42)に後ろから抱き着く写真を公開し、その真相に心配の声が上がっている。

 「これ、妻に抱きついてる、、わけではなく」と切り出した鈴木氏。アップされた写真は鈴木氏が大島に抱き着いているよう見える構図だが「先程、左足首、歩いてたら 思い切り、グキッと曲がりまして。やっちまいました」と、実は足首をねん挫してしまったのだという。

 車いすを押す姿や大島が湿布を貼る様子などの写真も投稿し、「足が90度に曲がりました。で、歩けなくなり 車椅子を借りて、それを使って歩き 湿布をして。ようやくちょっと歩けるようになりました」と経過を告白。「今年50歳。歩くだけで怪我をする!みなさん気をつけましょう」と呼びかけた。

 この投稿に、フォロワーからは「お大事に」「お大事になさってください」「どうか早く治りますように」と心配する声が続々。そのほか、「奥さんが頼もしいからよかったですね」「仲が良くて、見ているこちらがほっこりと幸せを頂けます」「頼りになる妻ですね」「微笑ましい写真だな…と思ったら 痛〜い 頼れる奥さんで良かったですね」などの声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64463651fefc24b356af69902644f927aee0c5fb

【写真】妻・大島美幸をバックハグ…ではなく 足をくじき支えてもらう鈴木おさむ氏(インスタから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/15/jpeg/20220115s00041000255000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/15/jpeg/20220115s00041000256000p_view.jpg
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2022年2月23日(水・祝)~2月27日(日)下北沢 「劇」小劇場にて、ゴツプロ!演劇部 第一回公演『チクリ、冬が胸をさす。』の上演が決定した。

ゴツプロ演劇部とは、ゴツプロ!メンバーの浜谷康幸が部長を務め、これからの役者達に“劇団を立ち上げて欲しい”“演劇を好きになって欲しい”という思いから発足したプロジェクト。演技を学ぶワークショップだけではなく、演劇をいちから、自分たちの手で創作していくことを学ぶ場として、ここから新たな劇団が誕生することを期待している。

本公演の作・演出は泉知束が手掛け、小野峻佑、川﨑脩誠、木下毬愛、九條愛美、久保俊貴、佐々木駿、汀紗、林彬、葉山あかり、福嶋浩康、渡辺超の出演が決定している。

ゴツプロ!演劇部 第一回公演『チクリ、冬が胸をさす。』

ゴツプロ!演劇部 第一回公演『チクリ、冬が胸をさす。』

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1:2022/01/14(金) 23:04:02.32ID:CAP_USER9 1/14(金) 22:52配信
デイリースポーツ

 人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役を担当する声優・花江夏樹(30)が14日、新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いで自主隔離することを報告した。所属事務所が公式HPやSNSで発表した。

 所属事務所によれば、この日、仕事で一緒になったスタッフの一人が新型コロナウイルスの陽性が確認されたという連絡を受けたという。そのスタッフは定期的にPCR検査を受けているという。

 そのため、保健所の判断が出る間まで、自主隔離することを決めたとしている。現在は、大事を取って収録用に借りている部屋におり、家族とは接触していないという。

 この影響で、15日に予定されていたTVアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』スペシャルイベントへの出演については、製作委員会の判断で延期となったことも合わせて報告。16日のイベントの可否は「追ってご報告させていただきます」とした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-00000144-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f53773518358292367241e0327dbaf4b5c257

1:2022/01/14(金) 23:04:02.32ID:CAP_USER9 1/14(金) 22:52配信
デイリースポーツ

 人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役を担当する声優・花江夏樹(30)が14日、新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いで自主隔離することを報告した。所属事務所が公式HPやSNSで発表した。

 所属事務所によれば、この日、仕事で一緒になったスタッフの一人が新型コロナウイルスの陽性が確認されたという連絡を受けたという。そのスタッフは定期的にPCR検査を受けているという。

 そのため、保健所の判断が出る間まで、自主隔離することを決めたとしている。現在は、大事を取って収録用に借りている部屋におり、家族とは接触していないという。

 この影響で、15日に予定されていたTVアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』スペシャルイベントへの出演については、製作委員会の判断で延期となったことも合わせて報告。16日のイベントの可否は「追ってご報告させていただきます」とした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-00000144-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f53773518358292367241e0327dbaf4b5c257

1:2022/01/14(金) 18:04:52.01ID:CAP_USER9 1/14(金) 18:00
オリコン

岡村隆史、“吉本印天然素材”メンバーと『おかべろ』生放送で大同窓会 蛍原&宮川&FUJIWARAら揃う
15日放送『おかべろ生放送 トミーズ&千鳥&天然素材 ぶっちゃけ大新年会SP』に出演する(左から)石田明、岡村隆史、橋下和花子アナウンサー(C)カンテレ
 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、15日放送のカンテレ『おかべろ生放送 トミーズ&千鳥&天然素材 ぶっちゃけ大新年会SP』(後2:28〜4:30 ※関西ローカル)に生出演。ナインティナイン、雨上がり決死隊らで90年代に結成し、ブームを巻き起こした“吉本印天然素材”のメンバーと久々の再会を果たす。

 岡村がホスト役となりゲストを迎える『おかべろ』(毎週土曜 後2:27)の大阪からの生放送特番。後半企画は「解散から20年以上…!“伝説のグループ”吉本印天然素材 大同窓会!」と題し、岡村のほか、蛍原徹、竹若元博(バッファロー吾郎)、FUJIWARA、星田英利、宮川大輔、へびいちごが揃う。

 生放送を前に、岡村は「もうね、しゃべれないこともありますしね(笑)。本当はねいろいろしゃべりたかったりもするんですけど。ただ会えるだけで。ほんまにこうゆう機会でもなければ、今同窓会も開けないし。星田とも全然会ってないし、竹若さんもなかなか会えていなかったので会えるだけで」と感激。一方、「でも、なんかちょっと怖いですけどね…みんな知らんやろ“吉本印天然素材”なんて。一応人気あったんですけどね! すごい“キャー”って言われていたんですよ!(笑)」と自虐も織り交ぜ、アピール。

 さらに、「ほんまはね、(おかべろの生放送で)踊りたいとかも思ったりしますけど、もうたぶん踊られへんやろし、ホトちゃん(蛍原徹)が『いやや』って言うんで(笑)。事実上リーダーがホトちゃんなんですけど、ホトちゃんはダンス完全にイヤ派なんで(笑)」と笑わせながら、当日ダンスを披露する可能性も否定せず。

その流れで、岡村は「音楽流れて踊りだすのは、僕と大輔と竹若さんくらいかなって気もします(笑)。たぶんホトちゃんはジーっとしてる(笑)。あ! (FUJIWARAの)フジモンも踊るやろうけど。フジモンだけ踊らせてあげたらいいんじゃないですかね(笑)。フジもんに『最後踊ってや〜!』って言ったら、たぶん踊ってくれると思います(笑)」と想像を膨らませた。

 そして、あらめて“吉本印天然素材”が集まることに、「久しぶりにこれだけ集まれるので、楽しみですね! へびいちごがギリギリ来てくれそうなので、よかったです! いつもへびいちごは『ちょっと無理でした〜』って。無理なはずないのに(笑)。どの番組でも名前出すんですけど…(笑)。今回、同窓会を番組でやってもらえるので、ほぼほぼメンバーが揃って本当に良かったです」と期待をにじませた。

 前半は「トミーズ父ちゃんありがとう! 千鳥の“感謝の会”」と題し、大阪のベテランコンビ・トミーズと東京でブレイクした千鳥を迎え、その師弟愛を深堀りする。岡村は毎年恒例の生放送に「すごく緊張感があって、毎年楽しくやらせてもらっている」と語り、今年も全力で挑む構え。ほかに石田明(NON STYLE)、橋本和花子アナウンサー、ロケ担当で間寛平、村上ショージが出演する。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-00000397-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4fd19ed5429ef49ca19543b1f7fefa2f735348

1:2022/01/16(日) 16:22:59.29ID:CAP_USER9 現代最高のバッハの権威“ガーディナー”、3度目の録音となった『ヨハネ受難曲』3月4日発売&本日よりアリア「こと果たされぬ!」先行配信開始
2022.1.14 15:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000213694
https://img.barks.jp/image/review/1000213694/ga1.jpg
https://img.barks.jp/image/review/1000213694/ga2.jpg

バッハ没後250年の2000年に欧米各地の教会でバッハの全教会カンタータを演奏するツアー「バッハ巡礼」を敢行し、カンタータ全集録音も達成したイギリスの指揮者サー・ジョン・エリオット・ガーディナー。

ピリオド・アプローチによる自然な演奏スタイルは高い評価を受け、現代最高のバッハ演奏家と目されている彼が、『ヨハネ受難曲』でドイツ・グラモフォン・レーベルに帰還した。

この録音は、1986年のアルヒーフ・レーベルへの録音、2003年のSDGレーベル録音に続く、ガーディナーにとって3度目の『ヨハネ受難曲』で、2021年4月の聖金曜日にオックスフォードのシェルドニアン劇場で演奏され、インターネットを通して全世界にライヴ配信され高い評価を得た。タイムズ紙は「群衆の合唱はスリリングに届けられた。さらに良かったのは、ガーディナーがコラールの全ての言葉を形作り、最大の感情的インパクトを与えたことだ」と報じ、バックトラック誌の5つ星レビューは「オペラのように魅惑的で、凝縮された真実味のある演奏」で、「オックスフォードの復活祭の奇跡」と総括した。

ジョン・エリオット・ガーディナーは、「ヨハネ受難曲は、驚くほどパワフルな音楽劇です」とコメントしている。「当初はツアーで上演する予定でしたが、ロックダウンや海外渡航の制限により不可能となりました。バッハが生まれる以前からオックスフォード大学の世俗的な儀式が行われてきたシェルドニアンで、ソーシャル・ディスタンスをとりながら、この作品を演劇的に演出する革新的な方法で演奏できたことを嬉しく思っています。最近のワシントンでの出来事(注:2021年1月トランプ氏支持者による連邦議会襲撃のこと)を考えると、暴徒に支配されたときに何が起こるかを示す作品を上演することはタイムリーなことだと思いました。この物語は、その深い人間性において、あらゆる信仰を持つ人、持たない人に語りかけるものです」。ジョン・エリオット・ガーディナーの演奏は、コロナウィルスの大流行がもたらす不安や悲しみ、対立するイデオロギー間のあまりにも激しい対立など、現代の政治的、実存的関心事と結びついている。

本日よりアルバムから先行配信スタートとなったのはアルトのアリア「こと果たされぬ!」。曲は、イエスの死の場面で、その最後の言葉「こと果たされぬ!」を乗せた悲しみに満ちたアダージョと、イエスの死による使命の成就を輝かしく歌うヴィヴァーチェからなる感動的なトラックとなっている。

『バッハ:ヨハネ受難曲』
2022年3月4日(金)発売
MQA/UHQCD: UCCG-45041/2 定価¥3,960(本体¥3,600 税率10%)
CD予約・先行配信はこちら:https://classic.lnk.to/bach_JohnEliotGardiner

ヨハン・セバスティアン・バッハ
ヨハネ受難曲 BWV245

ニック・プリッチャード(福音史家:テノール)
ウィリアム・トーマス(イエス:バス)
アレックス・アシュワース(ピラト、アリア:バス)
ジュリア・ドイル(アリア:ソプラノ)
アレクサンダー・チャンス(アルト・アリア:カウンタ―テノール)
ピーター・ダヴォレン(アリア:テノール)
マイケル・ラファティ(ペテロ:バリトン)
アリソン・ポンスフォード=ヒル(侍女:ソプラノ)
ガレス・トレセダー(従僕:テノール)
ジョナサン・ハンレー(従僕:テノール)

モンテヴェルディ合唱団
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
ジョン・エリオット・ガーディナー

録音:2021年4月2日 オックスフォード、シェルドニアン劇場

(おわり)

オーディオストリーミングサービス・Spotifyが、2022年に躍進を期待するアーティスト10組を選出した『RADAR: Early Noise 2022』を発表した。

2017年に国内新進アーティストのサポートプログラムとしてスタートした『RADAR: Early Noise』。Spotifyが注目する次世代アーティストを毎年年初に発表し、これまでにあいみょん、Official髭男dism、King Gnu、藤井 風、Vaundyほか様々なアーティストがここから多くのリスナーを獲得して、国民的なアーティストへとステップアップしていった。6年目を迎える今年は、アーティストがより多くの音楽ファンに作品とそのクリエイティブな魅力を届けられるよう、従来のプレイリストやイベントなどでのサポートに加え、海外へ向けた発信も強化。さらにアーティストの魅力や世界観を紹介するパフォーマンス映像やドキュメンタリー映像を制作し、Spotifyのオウンドチャネルなどで多面的に発信していく。

『RADAR: Early Noise 2022』の選出アーティストは次の通り。

<『RADAR: Early Noise 2022 』選出アーティスト>※50音順
・ao
・秋山璃月
・ego apartment
・CVLTE
・菅原圭
・tonun
・Bialystocks
・Bleecker Chrome
・Penthouse
・WurtS

また、『RADAR:Early Noise 2022』アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を集めたプレイリストを公開。さらに今年の選出アーティストの魅力について、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうとSpotify音楽事業部門の担当者が語り合うMusic+Talk番組『Spotify RADAR: Early Noise 2022 Music+Talk Edition』も公開した。

目次

<選出アーティスト紹介>
ao 

ao

ao

ただ歌うことが好きだったaoが、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。2020年9月に「no THANKYOU」を自主配信し、2021年9月に「Tag」でメジャーデビュー、同年11月には「you too」と、自身の作詞作曲による3曲をリリース。

15才のリアルな日常を独特の感性で切り取った歌詞、重厚感あるダークなビートサウンドから、高揚感溢れるキャッチーなメロディまで、その全てを唯一無二の声で表現していく。そんなaoの紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく、言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。

秋山璃月

秋山璃月

秋山璃月

2017年、初めて出演した10代限定の音楽フェス『未確認フェスティバル』で、初披露で歌った楽曲「偏見」が、すべての審査員と多くのリスナーに強烈な衝撃を刻み、3,000組を超える挑戦者の中から、当時17歳で見事グランプリを獲得。その後、初のミニアルバム『DAWN TO YOUTH』をリリースし、群馬県みなかみ高原で開催される音楽フェス『New Acoustic Camp』に2018年・2019年、2年連続で出演。受験、休学を経て、遂に、本格始動。

まるで新世代のビートニクス文学を読むようなその詩世界は、ヴィンテージでポップで刹那的。弾き語りから打ち込み、バンドサウンドまで、多様な表情を見せる楽曲たちは、新しい時代のロードムービーの匂いを感じさせる。ジャビーでシックな独特のセンスで創作するアートや映像作品も面白い、2000年生まれのシンガーソングライター。

ego apartment

ego apartment

ego apartment

サイパン島出身リーダーのDyna(ダイナ、Ba)、大阪市堺市出身Peggy Doll(ペギードール、Gt.Vo)、シドニー出身のZen(ゼン、Gt.Vo)からなる3人組ユニット。日本語英語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルにアナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンド、悲しさと楽しさを同時に放つDynaのトラックに、哀愁かつ美しい唯一無二の声を持つZen、そして非凡なメロディセンスと歌声で認知度を高めている。

CVLTE

CVLTE

CVLTE

北海道札幌を中心に活動するオルタナティブバンド、CVLTE(カルト)。2018 年に本格的に活動を開始。aviel kaei(Vo)が作り出す独自の世界観と、HIP-HOPアーティストや気鋭の海外アーティストをフィーチャリングに迎えるなど、ジャンルに囚われない楽曲をデスクトップから世界に布教するニューアイコン。

菅原圭

菅原圭

菅原圭

一度聴いたら忘れられない中毒性の高いエモーショナル・ボイス。中性的かつ感傷的な歌声と切なさを纏ったハイトーンが特徴的で、作詞・作曲も自身で行うアーティスト、菅原圭(スガワラケイ)。ほろ苦い繊細な言葉で紡がれる歌詞や、心の奥底の琴線に触れるメロディーラインによって、多くのリスナーを虜にし、圧倒的“見つけてしまった感”とインターネット上で注目を集めている。

2020年10月に初の配信シングル「フライミ feat. PSYQUI」をリリースして以降、YouTubeやストリーミングサービスを中心に続々とオリジナル曲を発表・リリース。オトナとコドモの狭間で揺れ動きながら“いまの時代”を赤裸々に浮き彫りにし、感度の高いティーンやアンテナを張ったミュージックラヴァーを魅了。急速にフォロワーを増やしている要注目の新しい才能だ。

tonun

tonun

tonun

作詞・作曲・トラックメイクを自身にて手掛ける現代型シンガーソングライター。2020年10月に動画投稿サイトへ「最後の恋のmagic」を投稿し活動をスタート。2021年1月には初の配信作品である1st EP「tonun EP」をリリース。その後は毎月SGリリースを重ねつつも、2021年7月には2nd EP「tonun 2」、2021年12月に3rd EP「tonun 3」という驚異的なスピードで作品を発表している。

特徴的な甘い歌声と頭から離れないメロディーラインが絶対的な武器であり、それらを洋楽の影響を色濃く受けたサウンドと掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。音源の配信とSNSでの活動のみにもかかわらず、日本だけでなくアジア圏をはじめとした海外にも多くのファンを持つ。

Bialystocks

Bialystocks

Bialystocks

2019年、ボーカル甫木元空監督作品、 青山真治プロデュースの映画 『はるねこ』生演奏上映をきっかけに結成。ソウルフルで伸びやかな歌声で歌われるフォーキーで温かみのあるメロディーと、ジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは、普遍的であると同時に先鋭的と評される。2020年大型フェス(『METROCK2020』)出演決定。2021年1st Album 『ビアリストックス』 発表。収録曲「I Don't Have a Pen」はNTTドコモが展開する「Quadratic Playground」のWEB CMソングに選出されている。

Bleecker Chrome

Bleecker Chrome

Bleecker Chrome

XinとKENYAで構成される、Bleecker Chrome。3年半のニューヨーク武者修行でアーティストとしての感性・実力を養い、2019年に1st EP「Born Again」でシーンの話題をさらった。トレンドをモノにしたラップスキルや歌唱力だけでなく、メンバー自らソングライティングやビートメイキングをこなすセルフプロデュース能力の高さも高く評価されている。話題を集め続け、ツアーファイナルには400人以上を動員。「14」のMusic Videoは再生回数44万回を越え、デビュー時から音楽性の高さと持ち前のセンスで注目を集める。

その後、各自ソロ活動を展開し、AK-69「Next to you」への客演参加をはじめ、トップアーティストとのコラボレーション作品への参加やヒットアルバムへの楽曲提供など幅広い活動を続ける。2021年7月「ALIVE」のリリースで待望のカムバックを果たし活動を再開。

Penthouse

Penthouse

Penthouse

浪岡真太郎(Vo.Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。大学時代に所属したバンドサークル「東大POMP」のOBである現メンバーが、ヴォーカルの浪岡を中心に集まり2019年6月より活動開始。これまでオリジナル楽曲に加え、アレンジを施した様々なジャンルのカバー動画をYouTubeにて公開。2021年5月に配信リリースされたオリジナル楽曲「…恋に落ちたら」はSpotifyバイラルチャート6位を獲得。

11月25日にはメジャー1st EP「Living Room」を配信リリースし、その音楽的素養の高さにより幅広い世代から大きな注目を集めている。浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。

WurtS

WurtS

WurtS

2021年本格始動。研究者×音楽家。作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。その楽曲は、ロック、ヒップホップ、エレクトロ等、様々なジャンルの垣根を超え、日々変貌を遂げている。

『RADAR:Early Noise 2021』アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を集めたプレイリストとコーナーも本日公開された。

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日本のクラシック音楽史上、最も大衆に愛された作曲家・湯山昭のトリビュート・コンサート『湯山昭の音楽』が2022年3月27日(日)に東京オペラシティ コンサートホールで開催されることが決定した。2021年2月に岐阜・高山で初演され好評を博した本コンサート。一夜限りの公演であったため、クラシック・ファンや好事家の間から再演が望まれており、この度、再演が東京で実現する。

湯山昭の音楽/ティーザー映像

湯山昭は「おはなしゆびさん」「あめふりくまのこ」、「お菓子の世界(150重版を誇るピアノ曲集)」といった童謡から器楽曲「マリンバとアルト・サクソフォーンのためのディベルティルメント」、「ゆうやけの歌(伝説の男声合唱曲)」「葡萄の歌」などの合唱曲など、幅広い分野での数々の名作を世に送り出している。戦後に頭角を現した作曲家の中では、多くの人々が彼の曲を演奏し、口ずさんだという点で、最も大衆に愛された存在。その一方で、湯山昭が1960~70年代に発表した器楽曲、歌曲、合唱曲は、実験的かつモダンでアヴァンギャルドだ。

湯山昭

湯山昭

 コンサートでは自身が湯山昭ファンを公言してはばからない作曲家にしてピアノの名手、新垣隆(ピアノ)を始めとして、新垣隆(ピアノ)、林正子(ソプラノ)、上野耕平(サクソフォーン)、池上英樹(マリンバ)、福田廉之介(ヴァイオリン)、ロー磨秀(ピアノ)、THE LEGEND(男声オペラユニット)といった鬼才、俊才プレイヤーたちが集結。印象派の楽曲を思わせる色彩豊かな和声感、ジャズのモードをスパイスのように効かせためくるめく色彩感、日本語の歌詞と渾然一体となった抒情など、湯山昭が書いてきた作品群をトリビュートを込めて演奏する。

湯山玲子

湯山玲子

コンサートの選曲・プロデュースには初演に引き続き"多分、世界中で一番、湯山昭の音楽を聴いている!"という娘・湯山玲子が担う。「子バカと言われようと、父、湯山昭の作品群は、音楽の奇跡というべき魅力に満ちている!」と、昭和の作曲家の掘り起こしが始まっているSNS時代だからこそ、体験して欲しいと思いを語る。

チケットは、一般発売に先駆け1月20日(木)10:00より、先行受付(先着)がスタートする。詳細は公式サイト参照。  

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2022年2月4日(金)王子ホールにて、Duo Passione(デュオ・パッシオーネ)によるCD『グラシア』発売記念コンサート『4弦+6弦=10弦が奏でる、パッションとカンタービレの音の万華鏡』が開催される。この度、デュオ・パッシオーネのふたりよりコメント動画が到着した。

2020年9月結成されたデュオ・パッシオーネは、ヴァイオリン礒絵里子とギター河野智美によるデュオ。度々共演を重ねてきたふたりが、鎌倉芸術館でのコンサート『音楽のチカラ』での大成功をきっかけに結成した。弓で奏でる4弦のヴァイオリンと指で爪弾く6弦のギター。合計10弦で紡ぐ音色で追求するのは、はかなさと情熱が同居する音楽。二人の確かなテクニックとパッション溢れる音楽性により、心の深淵に触れる優艶な世界を描いていく。

今回のコンサートは、1月19日(水)にリリースされるファーストアルバム『グラシア』の発売を記念したもので、アルバム楽曲を中心に構成されている。

【コメント到着】Duo Passione(デュオ・パッシオーネ)/CD『グラシア』発売記念コンサート 2022/2/4(金)開催

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サンリオピューロランド(以下、ピューロランド)で、オンライン演劇『VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)』のリバイバル配信およびショーつき上映会の実施が決定した。

『VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)』は、ストーリーレーベル「ノーミーツ」とタッグを組み昨年2月に実施された、ピューロランド初の取り組みとなるオンライン演劇。開催後にはTwitterトレンドのTOP10に6回ランクインをしたり、多くの著名人からも感動の声が寄せられるなど、好評を博した。

その好評の声に応え、2月5日(土)~14日(月)の間、リバイバル配信が決定。昨年上演した『VIVA LA VALENTINE』5公演のアーカイブ映像を、オンライン劇場「ZA」にて配信する。また、各公演の配信終了後~翌日20時までは見逃し配信で何度でも公演を視聴できる。

さらに、2月13日(日)にピューロランドでの上映会も開催決定。上映会当日は、昨年実施した『VIVA LA VALENTINE』アーカイブ映像の上映のほか、作曲にさよならポニーテール、 荘子it (Dos Monos) 、 Kroi、Tomgggを迎えオリジナルで制作した楽曲に合わせて、キャラクターがパフォーマンスをするショーシーンを生上演。更には『VIVA LA VALENTINE』のコスチュームを着たキャラクターと出演俳優のお見送りグリーティングも実施する。

目次

■「VIVA LA VALENTINE」あらすじ

「大人の事情って、なあに?」
舞台はバレンタインを間近に控えた閉館後のピューロランド。
ハローキティに素直な気持ちを伝えるショー『VIVA LA VALENTINE(ビバ ラ バレンタイン)』を成功させるため、演出家のディアダニエルを筆頭にみんなで張り切って準備中。
しかし、ショーのスポンサーであるバイアス製菓が本番3日前、突然ショーの内容について無慈悲な変更を言い渡すのでした…。
どうする、ディアダニエル。どうなる、バレンタイン。

※画像は2021年配信時のものです。
(C)2022 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN

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1:2022/01/16(日) 22:48:04.70ID:CAP_USER9 1/16(日) 22:29
デイリースポーツ

ママ優香「出産後、体が戻らない。お腹、腰回り」に菅野美穂も共感 20年4月出産
 
 タレント・優香(41)が16日、日本テレビ系で放送された「おしゃれクリップ」にゲスト出演。2016年6月に結婚した俳優・青木崇高(41)との間に20年4月に第1子を出産。久々のテレビ出演に「(心臓が)バクバクしてます」と緊張を語った。

 この日は女優・菅野美穂(44)がスペシャルMC。俳優・堺雅人(48)との間に1男1女を授かっており、優香とママトークがはじけた。

 冒頭、優香が「私、子供が生まれまして」と自己紹介すると、菅野は「存じております。おめでとうございます」と祝福。優香は笑顔で「ありがとございます」。「なのでパンツとかサロペット(オーバーオール)はくことが多いんです。楽ですよね、ポッケ(ポケット)もあるし」と笑うと、菅野も「確かに、大事ですよね!しゃがんでもスマホが落ちない」と笑いながら共感した。

 独身時代、グラビアを席巻した優香だが、「出産後、こんなに体が戻らないんだ」と衝撃を受けたという。産後も懸命にダイエットしたが「年のせいもあって全然やせない」と苦笑。今回、「『おしゃれクリップに出る』と思って、すごいダイエットしました」と告白した。

 菅野は「生まれた直後も妊娠6カ月ぐらい(のお腹)。(赤ちゃん)出てこれなの?!(って)」と出産後も体型が戻らなかったことを明かし、笑うと、優香も「全然へっこまないんですー。(特に)お腹周り、腰回りですかね」と共感。菅野の「体重がそんなに変わってなくても(体の)ラインが変わるのかな」という意見に「わかります!」とうなずいていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220116-00000128-dal-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3043448ba434f043829a4998d591c8882d51f31a

1:2022/01/16(日) 22:48:04.70ID:CAP_USER9 1/16(日) 22:29
デイリースポーツ

ママ優香「出産後、体が戻らない。お腹、腰回り」に菅野美穂も共感 20年4月出産
 
 タレント・優香(41)が16日、日本テレビ系で放送された「おしゃれクリップ」にゲスト出演。2016年6月に結婚した俳優・青木崇高(41)との間に20年4月に第1子を出産。久々のテレビ出演に「(心臓が)バクバクしてます」と緊張を語った。

 この日は女優・菅野美穂(44)がスペシャルMC。俳優・堺雅人(48)との間に1男1女を授かっており、優香とママトークがはじけた。

 冒頭、優香が「私、子供が生まれまして」と自己紹介すると、菅野は「存じております。おめでとうございます」と祝福。優香は笑顔で「ありがとございます」。「なのでパンツとかサロペット(オーバーオール)はくことが多いんです。楽ですよね、ポッケ(ポケット)もあるし」と笑うと、菅野も「確かに、大事ですよね!しゃがんでもスマホが落ちない」と笑いながら共感した。

 独身時代、グラビアを席巻した優香だが、「出産後、こんなに体が戻らないんだ」と衝撃を受けたという。産後も懸命にダイエットしたが「年のせいもあって全然やせない」と苦笑。今回、「『おしゃれクリップに出る』と思って、すごいダイエットしました」と告白した。

 菅野は「生まれた直後も妊娠6カ月ぐらい(のお腹)。(赤ちゃん)出てこれなの?!(って)」と出産後も体型が戻らなかったことを明かし、笑うと、優香も「全然へっこまないんですー。(特に)お腹周り、腰回りですかね」と共感。菅野の「体重がそんなに変わってなくても(体の)ラインが変わるのかな」という意見に「わかります!」とうなずいていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220116-00000128-dal-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3043448ba434f043829a4998d591c8882d51f31a

1:2022/01/16(日) 19:03:21.01ID:CAP_USER9 1/15(土) 21:37
SOCCER KING

ジェノアが約2カ月でシェフチェンコ監督を解任…セリエAで9戦指揮も勝利挙げられず
ジェノアがシェバ解任 [写真]=Getty Images
 ジェノアは15日、アンドリー・シェフチェンコ監督の解任を発表した。

 シェフチェンコ氏は昨年11月7日、2024年6月30日までの契約でジェノアの監督に就任した。しかし、就任後のセリエAでは9試合で3分6敗と勝利を挙げられず、チームは残留圏内の17位ヴェネツィアと勝ち点差「5」の19位に沈んでいる。また、昨年12月のコッパ・イタリア2回戦サレルニターナ戦で公式戦初勝利を収めたが、13日に行われた3回戦ではミランに敗れて大会から敗退していた。

 現在45歳のシェフチェンコ氏は現役時代にミランで活躍。2002−03シーズンのチャンピオンズリーグ優勝や03−04シーズンのセリエA優勝などを達成し、2004年にはバロンドールも受賞した。

 現役引退後は2016年2月からウクライナ代表のアシスタントコーチに就任し、同年夏から監督を務めていた。昨年夏に行われたEURO2020ではベスト8進出を果たしたが、契約満了に伴い同大会終了後に退任。同年11月からダヴィデ・バッラルディーニ元監督の後任としてジェノアを率いていたが、わずか2カ月での解任となった。

 後任が決定するまでの間は、U−17チームを率いるアブドゥレイ・コンコ監督が暫定的にトップチームを指導する。なお、イタリアメディア『スカイスポーツ』によると、クラブ上層部はブンデスリーガの複数クラブを率いてきたドイツ人指揮官ブルーノ・ラッバディア氏の招へいを目指しているようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-01609386-soccerk-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/55d154ff84b8367c7ca4c0fdcfe5608e2583d1b8

1:2022/01/18(火) 08:19:16.84ID:CAP_USER9 1/18(火) 8:05
スポーツ報知

平野啓一郎氏、「アベノマスク」検証で怒り「業者とのやりとりを『破棄した』などと言ってる時点で、真っ黒」

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が18日までに自身のツイッターを更新。安倍政権時代に新型コロナウイルス対策として配布された布マスク「アベノマスク」のその後について私見を述べた。

 この日、布マスク販売業者との契約をめぐる情報を開示しないのは違法として、神戸学院大の上脇博之教授が開示などを求めた訴訟で、大阪地裁(山地修裁判長)が厚生労働省と文部科学省から派遣された「マスクチーム」の実務責任者2人を証人尋問することを決めたという記事を貼り付けた平野氏。

 これまで国側が業者とやりとりした文書は契約書や納品書を除いて保有しておらず、メールも「廃棄した」と説明したという点について、「業者とのやりとりを『破棄した』などと言ってる時点で、真っ黒だろう」と、つづった平野氏。

 「ペテン政権の膿を出し続けなければならない」と厳しい筆致で続けていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-01181011-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/481378857bbde7389bf069d59a370c6f87d3874a

山田うん率いるダンスカンパニー Co.山田うんが2022年1月28日(金)~30日(日)KAAT 神奈川芸術劇場にて「ストラヴィンスキープログラム」を上演する。2021年に没後50年を迎えた現代音楽の巨匠イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882₋1971)の楽曲による3作品で構成され、『春の祭典』『五本の指で』『ピアノソナタ(1924)』を山田が演出・振付する。演奏を高橋悠治、青柳いづみこという百戦錬磨の大物ピアニストが手がけることも話題だ。山田に今回の上演プログラムの魅力、高橋、青柳との共演への意気込みなどをたっぷりと語ってもらった。
 

目次

■山田うん、四手連弾演奏ピアノとソロダンスで『春の祭典』に再挑戦!

――「ストラヴィンスキープログラム」で上演する3作品のうち、まず『春の祭典』について伺います。Co.山田うんでは、2013年、12人のダンサーによる群舞作品を発表し、以後国内外で上演を重ねました。ストラヴィンスキーの音楽とがっぷり四つに組んでいるという印象でした。今回は、高橋悠治さん、青柳いづみこさんによる四手連弾ピアノ演奏を得て、うんさんご自身のソロダンスとして上演します。『春の祭典』に新たな形で挑まれる動機とは?

2013年に初めて振付した時、激しさや森羅万象を群舞で表現することが最初のインスピレーションとしてありました。しかし再演していくうちに、もっと他の可能性があるんじゃないかなと考えるようになりました。2017年に悠治さん、いづみこさんが連弾ピアノで演奏されたCDを聴くと、不思議で血の通った温かい演奏だったんです。それで自分で凄く踊りたくなったんですね。創りたいというよりも、これで踊りたい。素敵なダンスミュージックだなと感じたんです。

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

――群舞版ではワレリー・ゲルギエフ指揮によるキーロフ劇場管弦楽団版の音源を使いました。

音源を使うと、録音すること、曲を解釈することといったさまざまな隔たりやレイヤーを挟んで音楽と出会います。その点、悠治さんといづみこさんの『春の祭典』は、お二人の解釈や手触りで落とし込んでいるので、日本人の私の今の体温とつながっていると思います。今ここに生きているピアニストの体内にあるいろいろな経験や葛藤で嚙み砕き解かれて成立しているんですね。

高橋悠治(え:柳生弥一郎)

高橋悠治(え:柳生弥一郎)

――ソロで35分程踊り続けなければいけないので大変かと思います。よほどお二人の奏でる音楽に「踊りたい!」と思わせる力があったのですね。

会話しているかのような演奏です。なので生演奏をお願いするということは、3回の公演が毎回違うということなんですね。その日の呼吸が合わないかもしれないし、テンポが少し違うかもしれません。「作品」というよりもコラボレーションする時間になりそうです。

青柳いづみこ(写真:Miho KAKUTA)

青柳いづみこ(写真:Miho KAKUTA)

■高橋悠治&青柳いづみこ、名ピアニストたちと奏でる至高のセッション!

――高橋さんとは何度か共演されています。青柳さんとは初めてですね。それぞれの印象は?

お互いに無いものを持っている同士ではないでしょうか。長い信頼関係があって、言いたいことを言い合える関係なのでしょうね。私と悠治さんが2019年に愛知で公演しエリック・サティの楽曲などで踊った時、いづみこさんも観に来て、その時が初対面でした。

私はいづみこさんの弾くドビュッシーが好きです。独特の繊細さと天に反射する光のようなものをお持ちなんです。ドビュッシーの音楽は雲のように浮遊していて、つかみどころがありません。それを表すためには確固とした骨格が必須だと思うのですが、いづみこさんのドビュッシーの浮遊感は、ダンスでいえば重心が高く地面からしっかりと立ってます。

悠治さんの音楽は、地面を踏みしめていくような、一歩一歩アップデートしていくような印象です。そして必ずアップデートする時に「これでいいのだろうか?」と疑ったりしながら景色を見て登山するような感じで、地に足が着いています。

お二方の『春の祭典』の演奏を聴いた時、いづみこさんの持っている高い重心と悠治さんの低い重心にはミスマッチと絶妙な素晴らしさがあって、そこに圧倒的な魅力を感じました。私の踊りも、いづみこさんの演奏に引っ張られる部分、悠治さんの演奏に頼っていく部分の両方が多分出てくるんですね。なのでセッションに近いです。三人の肉体や思考でセッションして創り上げていきたいという期待があります。

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

――「セッション」と言っても振付の骨格はあると思うのですが、即興性というかライブ感を大事にしていく部分との兼ね合いはどのようにされるのですか?

そこが一番のテーマです。計画された振付とライブで行われていくことをどのように擦り合わせるのか。感染症対策もあって、できるだけそれぞれが練習し、想像し、積み上げていくことやりながら、本番の1週間前くらいから一緒に稽古します。最後の最後のチューニングの部分にいっぱい仕事があるんですよ。今回はそこに独特な緊張感がありますね。

――「振付」として決めておいても、お二方との兼ね合いで変わるし、本番で即興的に出てくる動きもあるということでしょうか?

骨組みは決めていますけれど、決めていないところもいっぱいあります。たとえば「この音が来た時、私はこの形をする」と決めますよね。でも、もし、その音が来なかったらどうするのか。連弾は互いの手と手が重なって弾いたりするので、お互いが良いタイミングで音を出せない時もあるかもしれません。そうなった時、私が一人外れたことをやってしまうと……。

だから、すべての音に対して「来ないかもしれない」と考え、期待しないようにします。そのためには今の音を全身で聴いて、もし音楽が期待通りで無くても、まるで運命のように成立する時間を創る体で居たいんですね。自分で決めた振付だけを100%全うするのではなくて、余白を残しておかなければいけないんです。すべての振りに、やってもいいけどやらなくてもいいという選択肢を持っているという感じでしょうか。

――特殊な創り方ですね?

かなり特殊です。振りのクライマックスとか、こういう雰囲気にするというのは決めていますけれど、ディティールを決め過ぎないようにしています。だから怖いんです。悠治さんと共演する時、悠治さんは時々私の踊りを観ながら弾いているはずですが、『春の祭典』は楽譜と鍵盤から目が離せない忙しい音楽なので、踊りを観ることができないはずです。でも同じ空間にいるということは、お互いに見えていなくても凄く影響するんですね。同じ振動を感じて、逃げられない立場にお互いがいて、でも手をつなぐことができないという特別な、目で見えないものでつながれている感じはすると思うんです。

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

 

■気鋭ダンサーが踊る『五本の指で』『ピアノソナタ(1924)』にも注目!

――他に高橋さん演奏による2作品をCo.山田うんのダンサーが踊ります。ストラヴィンスキーのピアノ組曲『五本の指で』は8曲から構成されるピアノ小曲集です。こちらはどのように?

これも悠治さんの録音が素晴らしかったです。自分でも弾いたこともありますが、とても気持ちのいい音楽なので、ぜひ悠治さんに弾いてほしいなと願っていました。子供が演奏するように作られていてシンプルですが、温かい楽曲です

5本の指を鍵盤上に置いてそこから動かさずに弾くのですが、その規則だけではない面白味も含まれているんですね。5人のダンサーたちがシンプルなフォーメーションやルールの中でシンプルな振付を踊っていきます。指にはたくさんの関節があるんですけれど、手や指の振る舞いのような、ささやかな感じが出る作品にしたいですね。純粋無垢なイメージで創っています。

踊るのは、仁田晶凱、長谷川暢、望月寛斗、山崎眞結、山根海音。5本の指に分かれていませんが、ダンサーたちは「僕、親指!」「私、小指!」とか勝手にいっていると思います(笑)。

『五本の指で』リハーサル(写真:HAL KUZUYA)

『五本の指で』リハーサル(写真:HAL KUZUYA)

――『ピアノソナタ(1924)』も高橋さんの演奏で披露します。

この楽曲は第1楽章と第3楽章が似ていてスピーディー。そして第2楽章が割と物語的、ドラマティックです。最初は悠治さんに第2楽章だけ弾いてもらいたいと思うくらい、そこに惚れていました。第1楽章、第3楽章もコンプリケートな曲だけど悠治さんに弾いてもらいたくなってお願いしたら「大昔に弾いたことがあるけど……弾きます!」みたいに了承してくれました(笑)。

全楽章がデュエットです。第1楽章を飯森沙百合、田中朝子、第2楽章を西山友貴、山口将太朗、第3楽章を木原浩太、黒田勇が踊ります。第1楽章が女性デュオ、第3楽章が男性デュオですが、体重・骨格的に似ているというと変ですけれど、パワーが近い者が踊るユニゾンを散りばめました。音楽自体も右手と左手のユニゾン(同じ動き)が特徴だったりするので、同性同士が持つ物理的な調和、肉や骨の重さ、骨格のバランスを合わせたようなデュオになっています。第2楽章は、骨と筋肉、重心が違う者を組み合わせた感じで、物語が生まれ易くしました。

『ピアノソナタ(1924)』リハーサル(写真:HAL KUZUYA)

『ピアノソナタ(1924)』リハーサル(写真:HAL KUZUYA)

 

■「ライブで立ち上がる空間」へのこだわり。美術や衣装にも期待!

――空間美術・ドローイングとして建築家の光嶋裕介さんが参加されます。2020年に手がけた『NIPPON・CHA! CHA! CHA!」に続くコラボレーションです。どのような方ですか?

光嶋さんは建築家ですがアーティストでもあるし、表現者でもあり、想像する人、思考する人、思想家でもあります。ドローイングというか絵を描き、文章も書かれます。合気道をされていることもあって、人間の体の物理的な動きと、頭で考えること、目で見えること、耳で聴こえること、つまり空間と人間が新鮮に出会うための仕掛けを自分なりの世界観でつなげていける稀有な方です。『NIPPON・CHA! CHA! CHA!』の際もいろいろなやり取りをして、シンプルな形に着地していったんですけれど、一緒に試行錯誤する時間、そのプロセスも含めてとっても面白かったです。今回もとても面白い造形に仕上がりつつあります。

光嶋裕介による空間美術スケッチ

光嶋裕介による空間美術スケッチ

 

――衣装はファッションデザイナーの飛田正浩(spoken words project)さんです。組まれるのは初めてですね。

飛田さんはファッションを超えた活動をされています。表現としてのファッションというか、生き難さとかいろいろな世代や分野の生き様を持つ人たちにフォーカスを当てています。「14歳のワンピース」という14歳の人たちとのワークショップとか、古着再生とか、無視できないのにうっかり通り過ぎそうになることにちゃんと光を当てて、愛を見つけて服にしていると感じています。spoken words projectが手がける染め物の図柄は、ナチュラルで、シンプルで、普遍的で、手触りの風合いを出していて、飛田さんと今、何か一緒に創れるのではないかという感覚が働きました。肉体的というか手を使って仕事される方です。今回、私が悠治さん、いづみこさんとセッションするような、ライブで立ち上がる空間を創って行く時、この創作チームは、皆そういった手触りを体で分かる人に入ってほしかったのです。

――光嶋さん、飛田さんとの共同作業はどのように進んでいますか?

今回ストラヴィンスキーの三本柱を立てた時に、〇△□というお題を自分で出したんです。『春の祭典』が〇、『五本の指で』が△、『ピアノソナタ(1924)』は□。光嶋さんと飛田さんと一緒のミーティングでその話をしたんですね。それを踏まえて、光嶋さんがドローイングをしたんです。その上で飛田さんに「○△□というテーマはあるけれど、それだけじゃなく」という話などをしながら、何度も録音音源を聴いてディスカッションをしました。

そこから『春の祭典』はプリミティブなイメージ。『五本の指で』はピュアで無垢で、あどけなさとか純粋さとか青春の苦さが出るイメージ。『ピアノソナタ(1924)』を□としたのは社会性というモチーフ、一人称ではなく他者がいるということなども含めたイメージが浮かびました。『五本の指で』が子供のために書かれたということで、つまり社会に出る前の人、家着とか下着的なイメージだとしたら、『ピアノソナタ(1924)』は社会性のある服のデザインといいますか、上着的なイメージというアイデアが飛田さんから出てきました。そして〇△□ではなく、色彩のイメージも出てきました。飛田さん、光嶋さん、二人とも、音源を聴きながらデザイン画やデッサン、ドローイングをとてもたくさん描きました。そして後日それを見ながらディスカッションをする、ということを繰り返しました。

なお今回の公演は3回限りでお席に限りがあります。悠治さん、いづみこさん、光嶋さん、飛田さん、私による随筆集「五人の手」を刊行しますので、そちらもぜひご覧ください。

飛田正浩(spoken words project)による衣装デザイン

飛田正浩(spoken words project)による衣装デザイン

 

■「今の時代の新しいアートの可能性を開いていきたい」

――『春の祭典』は最初ディアギレフが創立したバレエ・リュスのために書き下ろされ、ニジンスキーが振付しました。バレエ・リュスには異分野の才能が多数関わって総合芸術としての舞踊を創りました。今回もダンスとピアノ、空間美術や衣裳とのコラボレーションですね。今あらためてストラヴィンスキーに取り組んで感じることは?

『春の祭典』を始めて手がけた時は「ストラヴィンスキーと私」という関係で、ストラヴィンスキーと取っ組み合うようにして創作しました。音楽を強引に形にし過ぎました。でも今はそういう風に力んで音楽と組むのではなく、音楽の持つユーモアや響き、余白や付随することとも向き合いたいと思っています。今回はストラヴィンスキーを中心に奉って創作し、20世紀をオマージュしながらも、そのカケラを持って、今だから感じることのできる音楽とダンスの関係、新しいアートの可能性を開いていくことができればと考えています。

今、人と人の「場」が宙吊りになりつつあります。でも裏返せば人と混ざらないで純粋になれる時間も生まれています。不自由と同時に自由も生まれています。新しい想像へ羽ばたくことも、原点に帰ることも、人間関係を書き換えることも、新しい出会いが生まれるチャンスもあります。私はストラヴィンスキーとも新しい関係を作りたいし、今回公演に関わる皆さんともそう思います。今までの関係ではやらなかったこと、逆にやり難かったことを大切にできるのではないでしょうか。ストラヴィンスキーという課題を皆で抱えながら、2022年らしい取り組み方と関係をクリエーションしていく。私たち一人一人にも、人間関係にも、アートを発信する側にも、見る側にも、風穴というか、今だからこそ何かを発見する窓があるのではないかと考えています。

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

山田うん(写真:HAL KUZUYA)

――昨年(2021年)は「鎮魂」をテーマに国立劇場で声明とのコラボレーション『Bridge』を、新国立劇場で『オバケッタ』を創作し、日本唯一の公共劇場専属舞踊団 Noism Company Niigata(Noism)に新作『Endress Opening』を振付しました。今年のテーマといいますか、創作をする上で考えていることを教えてください。

「ストラヴィンスキープログラム」も含めて今年手がける予定の作品では、過去に作曲された音楽とダンスについて考えています。種子というか、始まりのイメージを大切にしています。でも0から始めるのではなく1から始める感じです。全部を壊して家を建てるのではなくて、1あるところからどうやって新しい家を建てていくのか。そして、その残しておく「1」って何か?それはどんな種なのか?ということを問う作品を創作したいと思っています。大事にしたい種、残したい種とはどんな質なのだろうと。

取材・文=高橋森彦

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1:2022/01/17(月) 23:13:20.05ID:CAP_USER9 1/17(月) 23:03
スポーツ報知

井上咲楽、カラー&ふるゆわのイメチェン新ヘア披露「大人っぽくて素敵」「かわいすぎてずっと見てられる」
井上咲楽のインスタグラム(@bling2sakura)より
 トレードマークの太眉を細眉にイメチェンして話題のタレント・井上咲楽が17日、自身のインスタグラムを更新。ふんわりと巻き、ヘアカラーをした新ヘアスタイルを公開した。

 井上は「カラーしてもらいました!素敵カラー、ありがとうございます!」と報告。暗めのカラーに柔らかく巻かれたふるゆわヘアを披露した。

 イメチェンショットにフォロワーからは「とっても綺麗です」「大人っぽくて素敵」「はあ可愛すぎてずっと見てられる」「えっ、誰!?って思っちゃうほどイメージチェンジ 大人の女性しかも美人さん」など称賛の声が続々と届けられている。

https://hochi.news/images/2022/01/17/20220117-OHT1I51265-L.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6b4df9e8907e6aa0ae72941a09cb467f4d98e9

【写真】横から見たイメチェン新ヘア
https://hochi.news/images/2022/01/17/20220117-OHT1I51266-L.jpg

1:2022/01/16(日) 05:38:01.01ID:CAP_USER9 1/16(日) 5:15
東スポWeb

鍵山優真(ロイター)

 フィギュアスケート男子・北京五輪代表の鍵山優真(18=オリエンタルバイオ・星槎)に覚醒の予感が漂っている。

 昨年2月の世界選手権で銀メダルに輝き、一躍脚光を浴びた鍵山は、昨年末の全日本選手権で先輩の羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(トヨタ自動車)に向けて「今季は五輪もかかっているので、2人を抜かさないといけない状況。自分も勢いでは負けないように全力で立ち向かいたい」と宣戦布告。結果的には2人に敗れて3位だったが、初の五輪切符を手にした。

 15日には愛知・豊田市内の中京大で練習を公開。当時の発言の意図について「自分が発言している言葉は全て本音で言って、自分を高めるっていうのもありますね」とコメント。頂点を見据える上で、グランプリ(GP)シリーズ、全日本選手権で回避してきた4回転ループの練習を再開しており「この調子だったら入れるんじゃないかなと。まだ確定はしていないですけれども、入りたい」と充実した表情を浮かべた。

 北京五輪の開幕まで残り3週間を切った。「すごい特別な舞台なので、選手村での生活も競技も1分1秒楽しんでいろんなことを感じて経験できたら」。基礎点が1・1倍になる後半に4回転トーループ―1回転オイラー―3回転サルコーの3連続ジャンプを組み込む方針も示すなど、貪欲にレベルアップを目指す若武者の伸びしろは無限大だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/50fa0f79cf69b5f1e4be67a65e009ec40fb413e6

1:2022/01/17(月) 13:02:55.54ID:CAP_USER9 1/17(月) 12:36配信
スポニチアネックス

 野球漫画「ドカベン」「あぶさん」「野球狂の詩」などで知られる漫画家の水島新司(みずしま・しんじ)さんが死去した。82歳。新潟市出身。

 漫画家のちばてつや氏は公式サイトで、2人で肩を組んだイラストとともに、追悼のコメントを発表した。

 「昔から同じスポーツを題材にしたマンガを描いてきた同士で同じ世代、実生活でも草野球仲間でライバルの水島新司さんが亡くなってしまった。彼は私とはかなり違ったスタンスで、ほとんど野球マンガひと筋に描き続けてきたんだ。元々野球マンガはピッチャーとキャッチャーにライバル、というヒーローものが定番だったが、彼の手にかかるとチームの9人一人ひとりの個性、それどころか監督や控え選手などを含むベンチワークまで綿密に描ききり、プロ野球選手を唸らせるほど専門的な目線で野球の『可能性』と『面白さ』を探り続けてきたと思う」と記した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dddc3b27a7f7d4d4ca8d4857a69d03d6d93d4f23

1:2022/01/17(月) 16:35:19.55ID:CAP_USER9 KYODO 1/17(月) 10:32

 「ドカベン」「野球狂の詩」などで知られる漫画家の水島新司さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。新潟市出身。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91fb912bbec1a05c69f9498b06c8943b50b73e7d
水島新司さんの主な作品
https://i.imgur.com/0j2ppgQ.jpg

★1の立った時間
2022/01/17(月) 10:42:11.35

※前スレ
【訃報】漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「野球狂の詩」★3 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642391815/

1:2022/01/14(金) 23:02:32.21ID:CAP_USER9 1/14(金) 22:59配信
スポニチアネックス

俳優の小栗旬

 俳優、小栗旬(39)が14日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」(後8・57)に出演。役者としての葛藤を語りつつ、「収入」についても言及した。

 小栗は「いつからプロの役者と名乗っていいのか」と悩んでいた時期があったという。大作に抜てきされると「俺でいいんですか?」と思うことも。様々なプランを用意して撮影に臨んだが、思い通り表現できない経験があり、「芝居で全然できずに帰ってきたことがあったり、今でも。そうするとやっぱり俺、向いていないのかなって思って落ち込むんですよ」と率直に話した。

 番組MCの中居正広は「いつからか、仕事がお金とか生活のためじゃなくなる時期があると思うんですけど」と指摘した。小栗は20代前半のころ、「それなりの収入が欲しい」と思っていたそうで、「変な話、引き抜きとかされて『うちだったらこのぐらい払うよ』とか言われたら、そっちに飛びつきたくなってきた時期とかもあるので」と振り返った。

 一方で「初めて信じられない額をもらった日を覚えていたりして。あの時にめちゃくちゃ怖くなっちゃったんですよ、25、6歳で」と告白。多額の収入を得たことで心境の変化が。「そこくらいからは、じゃあこのお金を回していかなきゃって気分になっていったかも。できる限り、一緒にやっているスタッフさんにとか何ができるんだろうとか」と明かした。

 「その瞬間からプロ意識が強くなった?」と振られると、「そうですね、それはあるかも」と応じた。「プロ意識というものなのかはわからないけど、意識が大きくそのあたりで変わっていった感じはあるかもしれないですね」と話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220114-00000262-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d771e22996b31ba8052302bef6dd177cdac2f64

1:2022/01/17(月) 02:14:45.02ID:CAP_USER9 1/16(日) 21:40
スポニチアネックス

モグライダーともしげ、婚約していた「プロポーズをもう済ませて」 相手の親の反応は?
お笑いコンビ「モグライダー」の芝大輔(左)、ともしげ
 昨年のM−1グランプリに出場したお笑いコンビ「モグライダー」が、16日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)にゲスト出演し、ボケのともしげ(39)が婚約者の存在を明かした。

 2人の家族に関するトークの中で、パーソナリティーの「麒麟」川島明から「ともしげさんは?」と聞かれると、「婚約者がいますね」と明かし、「彼女なんですけど、プロポーズをもう済ませておりますので。M−1がいいタイミングだなと思って(プロポーズした)」と進展具合を説明した。

 コロナ禍もあり、相手の親にはまだ会えていないというが、「電話であいさつさせてもらったら、(M−1を)見てくれていた。それで頑張って話を進めて行こうかなという段階です」と明かした。

 丸刈り頭に赤いジャケット、半ズボンというツッコミどころの多いスタイルがトレードマーク。ポンコツ感満載なボケが人気のともしげは、ポンコツエピソードが豊富なことでも知られる。バイト先の定食店でご飯を炊き忘れた上、代わりにご飯を買いに行った牛丼チェーン店で、白米ではなく牛丼を買ってきてしまった失敗談などを明かした。そんなエピソードを、相手の親も知っていたという。「『メガネの方のしっかりしてる方(相方・芝大輔)じゃないよね?エピソードとかいっぱいあるけど、ほとんどウソなんだよね?』みたいな話をしてたんですけど、『ほとんど本当なんです』って言ったら、(親が)すごい苦笑いしてたのは覚えてます」と明かしていた。

 婚約者には既に婚約指輪をプレゼントしたという。芝から「どこで買ったの?」と聞かれると、ともしげは「Amazonで」と回答。意外な答えに、川島が「悪くないよ?Amazonはいいけど、何となく2人で選んだりするんじゃないですか?」と問い直すと、ともしげは「いろんなのを見ましたよ?楽天も見たし…」と天然ボケで笑わせた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/32cb569c32d01242b988ed4afc4aec9d86bf26d2

1:2022/01/16(日) 12:22:06.55ID:CAP_USER9 1/16(日) 11:51
デイリースポーツ

TBS山本里菜アナ、内密出産に「男性も考えるべき」性教育の必要性も指摘
 
 TBSの山本里菜アナウンサーが16日、同局系「サンデー・ジャポン」に出演し、内密出産について「男性も考えるべき」と主張した。

 「内密出産」とは、自宅などで孤立したまま出産することを防ぐため、母親が病院以外に身元を明かさずに出産すること。内密出産を独自に導入している熊本の慈恵病院が今月13日に、「女性に代わって出生届を提出すること」が法律に触れるかどうかを確認するため、法務局に質問状を提出していた。

 番組はひそかに出産した女性(内密出産ではない)に取材。妊娠が分かるとパートナーの男性は女性を捨てるように去り、子どもは出産直後に養子縁組に出されたことなどが伝えられた。

 タレントの壇蜜は、内密出産については「必要になっていく」と認めた上で「このVTRは父親と思われる元恋人が見るべき」と指摘した。山本アナも「相手があっての赤ちゃんのことなので、男性もしっかりと受け止めて考えてほしい」と女性だけの問題にしないよう強調。さらに「日本はもっともっと性教育に関しても勉強させていくべきだなと思いました」と求めた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220116-00000040-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc08f3170e35b64c8d025a3ad36d1ef444877f5c

1:2022/01/15(土) 21:57:54.34ID:CAP_USER9 https://realsound.jp/book/2022/01/post-946704.html

「ジッチャンの名にかけて!」でおなじみ”金田一少年”が、2022年1月11日発売のイブニング3号で『金田一少年の事件簿30th』(天樹征丸 / さとうふみや)として大復活を遂げた。

遡ること30年前の1992年に「週刊少年マガジン」で連載開始した『金田一少年の事件簿』。名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一が、祖父譲りの抜群の推理力で数々の難事件を解決していく物語で、2001年の連載終了後も短期集中連載形式で新作が発表された。

その後、2018年からは「イブニング」にて『金田一少年の事件簿』シリーズから20年後を舞台とした『金田一37歳の事件簿』の連載が開始。あの”金田一少年”が37歳の”金田一中年”となり「もう謎は解きたくない」と複雑な気持ちを抱えながらも、結局事件に巻き込まれ「謎がすべて解けちまった」とつぶやく……。そんな哀愁漂う金田一の姿に衝撃を受けた読者も多いのではないだろうか。

『金田一少年の事件簿』シリーズが今年30周年を迎えたことを記念して始動した『金田一少年の事件簿30th』だが、久々に見るおちゃらけた高校生の”金田一少年”、そしてヒロイン”美雪”の姿に思わず気持ちが高まってしまう。記念すべき第1話「神話の故郷」は巻頭カラー付き24ページで掲載され「八咫烏村殺人事件」が幕を開けた。

純粋に『金田一少年の事件簿30th』の物語を楽しむのはもちろんだが、『金田一37歳の事件簿』で描かれた20年後、そして今回再び動き出した『金田一少年の事件簿』の時代……この2つの時代の間に存在する、読者がまだ知らない”空白の時間”に注目して読んでみると面白い発見があるのかもしれない。

全文はソースをご覧ください

https://evening.kodansha.co.jp/
https://evening.kodansha.co.jp/content/images/_magazine/2022/evening_2022_03.jpg
https://evening.kodansha.co.jp/content/images/news/202201/kindaichi30th_eve2022vol03_spread.jpg

1:2022/01/16(日) 17:16:08.75ID:CAP_USER9 2022年01月16日
テレビ
俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「DCU」の第1話のワンシーン(C)TBS 1 / 9
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/01/15/20220115dog00m200032000c/001_size6.jpg

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「DCU」が、TBSの「日曜劇場」(日曜午後9時)枠で1月16日に始まる。水中での事件・事故の捜査に特化した架空組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描く“ウオーターミステリー”。
阿部さんはDCU隊長・新名正義(にいな・まさよし)を演じる。新名とバディーを組む隊員ダイバーの瀬能陽生(せのう・はるき)を横浜流星さんが演じる。初回は25分拡大放送。
 TBSが海外の大手制作会社ケシェット・インターナショナル、ファセット4メディアと共同制作するオリジナル作。「海を汚されること」と「真実が解明されないこと」は許せない性格の新名が、
個性豊かなメンバーたちと水中のさまざまな難事件を解き、裏に潜む悪に立ち向かっていく。
 DCUの中堅隊員・成合隆子を中村アンさん、警視庁公安1課の刑事・清水健治を山崎育三郎さん、DCUのサイバー班職員・神田瑠璃を趣里さん、DCU副隊長・西野斗真を高橋光臣さん、DCUの科学捜査ラボ班長・黒江真子を市川実日子さんが演じる。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20220115dog00m200032000c.html

1:2022/01/17(月) 09:58:01.78ID:CAP_USER9 1/17(月) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

出前館の“ヒカキン”効果は「注文数2倍以上」…営業赤字89億円も「おおむね順調」と藤井社長
渋谷駅は一時期、出前館の広告で埋め尽くされていた。
都内の駅構内を歩くと、人気YouTuberのヒカキンさん・はじめしゃちょーさんが、赤いはっぴを着て踊るポスターや動画であふれている ──。そんな光景を目にした人も多いだろう。

出前館では2021年11月から2022年1月までの3カ月間にわたり、送料無料などを打ち出し“出前館として過去最大級のプロモーション”を実施した。

フードデリバリー業界での激しい競争を勝ち抜くため、出前館は2021年から2022年を「サービス利用の拡大」を最優先とし、積極的な投資をすすめる方針を打ち出しており、今回の大型キャンペーンについても、大規模な予算をつぎ込んだ。

果たしてキャンペーンはどれほどの効果があったのか?

2021年1月4日に発表された2022年8月第1四半期決算(2021年9月〜11月)を見てみよう。
藤井社長「大きな成果があった」

「緊急事態事態宣言が2021年9月に一斉解除され、年末にかけて大きく外食需要が回復しました。そんな中でもフードデリバリー需要は引き続き堅調で、日本におけるフードデリバリーの浸透が高まったと感じています」

1月14日に開かれた決算説明の冒頭、出前館の藤井英雄社長はそう説明した。

また藤井氏は2022年春に日本市場からの撤退を発表したドイツのフードデリバリー大手・デリバリーヒーロー傘下のフードパンダを念頭に、「当社が申し上げていた、市場の合理化が一段階進むことになりました」と説明。積極的なキャンペーン展開の必要性を強調した。

藤井氏は2021年10月のBusiness Insider Japanの取材に対し、

「 昔からデリバリーが普及していた海外の例を見ると、最終的にはプレイヤーは2社、3社に収斂(しゅうれん)されている。大胆な投資を続けてナンバーワンになるのが勝ちパターン。我々もそこを目指している」

と話しており、日本市場でもサービスの統廃合が進むとしていた。
ヒカキンさんらCMは「好感度第2位」

大型キャンペーンは東京都と埼玉・千葉・神奈川県を対象とした。この1都3県は出前館にとって、商品代金と配送料の合計・流通取引総額(GMV)の6割超を占める重要エリアだ。

キャンペーン期間は2021年11月〜2022年1月末までの3カ月間。フードを注文した時の「送料無料」に加え、吉野家や大戸屋など人気外食チェーン店が週替わりで半額になる「半額WEEK」を9週間にわたって展開した。

キャンペーンに合わせたプロモーションには、人気YouTuberヒカキンさんと、はじめしゃちょーさんを起用。ネットやテレビCMだけでなく、JRや地下鉄構内、大型の屋外看板にも広告を掲載し話題となった。

ヒカキンさんとはじめしゃちょーさんが出演するCMは、CM総合研究所による「2021年12月前期銘柄別CM好感度トップ10」のランキングで2位を獲得。ちなみに1位は、新垣結衣さんを起用したアサヒビールの「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)だった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220117-00000002-binsiderl-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/729475cf730b6457463fd44287b3a6fef09ca797

【全画像をみる】出前館の“ヒカキン”効果は「注文数2倍以上」…営業赤字89億円も「おおむね順調」と藤井社長
https://www.businessinsider.jp/post-249341?mode=assets&p=2

氷川きよしが、2月1日(火)にシングル「群青の弦(いと)」を発売する。デビュー23年目となる2022年の新曲は氷川の演歌の真髄ともいえる作品となっており、「春の海」を作曲した盲目の箏曲師・宮城道雄を題材にした楽曲となっている。今作は作詩に原 文彦、作曲に岡 千秋、編曲は故・丸山雅仁さんの手によるもので、丸山さんの遺作ともなっている。4年前に制作しリリースタイミングを鑑みて温めていた作品でもある。

Aタイプ、Bタイプ、Cタイプそれぞれカップリング曲とジャケット写真を変えた3種類での発売となっており、カップリングにも演歌楽曲が3曲収録された。Aタイプのカップリング曲は「鼓」。恋の未練に堪えながら鼓を打つ鼓方を歌った作品。Bタイプのカップリング曲は「浮世 恋の騙し絵」。端唄の一節を取り入れた軽快な時代もの演歌となっている。Cタイプのカップリング曲は「明日が俺らを呼んでいる」。志す道を進む矜持を描いた男歌となっている。

またボーナストラックとして、氷川が「kii」名義で作詩した5作目となる楽曲「きみとぼく」を収録。昨年の2月に亡くなった愛犬「ココア」を歌ったバラード作品となっている。発売に先駆けて解禁されたビジュアルは、昨年の11月上旬に都内のスタジオで撮影。「群青の弦」のタイトルに合わせ、青の袴姿で背景に水面を反映させながら、凛とした表情を見せる氷川が様々なポーズをとったイメージとなっている。

目次

氷川きよし コメント

いつも氷川きよしの歌を聴いてくださり本当にありがとうございます。

2月1日(火)に新曲「群青の弦(いと)」を発売させていただきます。この楽曲は箏曲師の宮城道雄さんをイメージしてを歌った作品となっています。宮城さんは盲目でいらっしゃったわけですが、そんな苦悩の中から「春の海」のような素晴らしい作品をお作りになられました。その宮城さんの思いを感じる作品を発売させていただきます。どんなハンデがあってもどんな苦しいことがあっても、乗り越えてそこでまた輝いていく、そんな思いにさせていただける一曲です。

そしてAタイプのカップリング曲が「鼓」。昭和の雰囲気がする朗々としたじっくりと聴いていただける演歌作品となっています。Bタイプのカップリング曲は「浮世 恋の騙し絵」。この曲は四方先生の特徴的なメロディが印象に残る一曲となっています。Cタイプのカップリング作品は「明日が俺らを呼んでいる」。この曲はオーソドックスな演歌が歌いたいと自分で発注した楽曲です。

そして全タイプのボーナストラックとして私の想いを描いた「きみとぼく」を収録しています。

28歳からずっと一緒に15年生活していた愛犬のココアが昨年2月16日に亡くなってしまったんですが、そのココアから見た目線の作品をkii名義で作詩させていただいて、木根尚登さんに作曲していただきました。

ぜひ多くの皆様にお聴きいただきたい作品になっています。氷川きよし「群青の弦」、どうぞ応援のほど、宜しくお願い致します。

source:New feed

1:2022/01/15(土) 22:27:49.09ID:CAP_USER9 1/15(土) 20:18
スポーツ報知

ダルビッシュの妻・山本聖子さん、3年ぶり家族旅行…久々の家族外食は焼き肉店「とにかく美味しかった」
ダルビッシュ聖子さん
 米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(35)の妻で元レスリング世界女王・山本聖子さん(41)が15日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。3年ぶりとなる家族旅行を満喫していることを報告した。

 「家族旅行」と題してブログを更新した聖子さん。「3年ぶりに家族で旅行してます」と記し、「サンディエゴから1時間ちょっとのオレンジカウンティに」と続けた。

 「旅行1日目は、学校終わった子供達を拾ってそのままオレンジカウンティへGO」「夕方なので、ホテルにチェックイン」と説明。「これまた一年以上ぶりの家族全員揃っての外食へ」とつづり「シカゴにいた時、シーズンの最後にコロナの制限の中(レストラン内のソーシャルディスタンス)行ったシカカル(通称)シカゴカルビさん以来」という焼肉店を満喫。シメで食べたアイスの写真を公開した。

 「とにかく美味しかった」と聖子さん。「下の娘さんだけ、最後の方落ち着かせるのにやや忙しくなったけど笑」と家族みんなでいることの幸せを実感していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06cb155aac299db12afeeb2079c5e86af7271355

【写真】シメで食べたアイス
https://hochi.news/images/2022/01/15/20220115-OHT1I51207-L.jpg

1:2022/01/15(土) 22:27:49.09ID:CAP_USER9 1/15(土) 20:18
スポーツ報知

ダルビッシュの妻・山本聖子さん、3年ぶり家族旅行…久々の家族外食は焼き肉店「とにかく美味しかった」
ダルビッシュ聖子さん
 米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(35)の妻で元レスリング世界女王・山本聖子さん(41)が15日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。3年ぶりとなる家族旅行を満喫していることを報告した。

 「家族旅行」と題してブログを更新した聖子さん。「3年ぶりに家族で旅行してます」と記し、「サンディエゴから1時間ちょっとのオレンジカウンティに」と続けた。

 「旅行1日目は、学校終わった子供達を拾ってそのままオレンジカウンティへGO」「夕方なので、ホテルにチェックイン」と説明。「これまた一年以上ぶりの家族全員揃っての外食へ」とつづり「シカゴにいた時、シーズンの最後にコロナの制限の中(レストラン内のソーシャルディスタンス)行ったシカカル(通称)シカゴカルビさん以来」という焼肉店を満喫。シメで食べたアイスの写真を公開した。

 「とにかく美味しかった」と聖子さん。「下の娘さんだけ、最後の方落ち着かせるのにやや忙しくなったけど笑」と家族みんなでいることの幸せを実感していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06cb155aac299db12afeeb2079c5e86af7271355

【写真】シメで食べたアイス
https://hochi.news/images/2022/01/15/20220115-OHT1I51207-L.jpg