森川智之はノーミス、宮野真守は腕立てでパンプアップも 『トップガン マーヴェリック』“胸熱”吹替声優イベントで収録秘話が明らかに

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5月18日(水)、東京・神楽座にて、『トップガン マーヴェリック』の“胸熱”吹替声優イベントが開催された。イベントには、同作の吹替声優陣を代表し、マーヴェリック役・森川智之、ルースター役・宮野真守、演出の依田孝利氏が登壇した。

『トップガン マーヴェリック』は、トム・クルーズ主演、故・トニー・スコット監督の映画『トップガン』の続編にあたる作品。前作『トップガン』は、アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機によるスカイ・アクションと青春群像劇で描き、トム・クルーズの出世作となった映画だ。1986年公開の前作から約33年の月日を経て公開される続編『トップガン マーヴェリック』では、主人公のマーヴェリック役でトム・クルーズが主演。マーヴェリックが教官としてエリートパイロット養成学校“トップガン”に赴任する姿が描かれる。その他のキャストとして、『セッション』のマイルズ・テラー、『ノア 約束の舟』『アリ―タ:バトル・エンジェル』などのジェニファー・コネリー、『ザ・ロック』のエド・ハリスらが出演。さらに、前作でマーヴェリックのライバルだった“アイスマン”ヴァル・キルマーもキャスティングされている。メガホンをとるのは、『オブリビオン』のジョセフ・コシンスキー監督。プロデューサーとして。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジェリー・ブラッカイマーと、『ミッション:インポッシブル』シリーズのクリストファー・マッカリーらが名を連ねている。

 

 

吹替声優イベントに森川、宮野、依田氏が登場すると、レディー・ガガの書き下ろし主題歌「Hold My Hand」が挿入された胸熱な予告映像が流されることに。宮野は、開口一番「やばい、泣くね、もう!36年前の作品に自分がまさか携わることになるとは思わなかったです」と感嘆。続けて「前作にもあった男同士の友情などがしっかり本作にも受け継がれているし、因縁めいたマーヴェリックとルースターの関係がありますよね。その関係がどうなっていくか見どころの一つです」と語った。

左から、宮野真守、森川智之、依田孝利氏

左から、宮野真守、森川智之、依田孝利氏

また、依田氏は『トップガン』続編の演出を担当したことについて、「前作を観て、MA-1を着て、『ハスラー2』でビリヤード場へ行った世代だから光栄でした。重圧もありましたが、お二人が見事に演じきってくれました」と語り、森川と宮野の熱演を称えた。そして森川は、声優デビューを飾ったちょうどその頃に『トップガン』を観たと明かすようにまさしくトップガン世代で、「当時映画を観て、本当にトムかっこいいなと映画館をでて感じた記憶があります。トムになりたくて当時 MA-1もどきに、レイバンもどきのサングラスをかけて。でもkawasakiのバイクはもっていなかったので、自分の自転車で国道を走っていました(笑)。それが36年経って、遂に願いが叶いました。夢は叶うんですね」と感慨深い様子をみせる。

 

 

次に流されたのは、“日本語吹替版のメイキング”映像。監督のジョセフ・コシンスキーに諏訪部順一、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーに大塚芳忠をそれぞれの吹き替えに起用した映像に、「めちゃくちゃ面白いな、このメイキング映像。監督とプロデューサーが話しているだけで映画に見える」と宮野が語る中、森川は「僕ら、映画の吹替はするけど、メイキング映像の吹替って初めてでしたね。どこにお金使ってんだろうねって(笑)」と驚いていた。

森川智之

森川智之

また、依田氏は、大塚芳忠と諏訪部順一にオファーした経緯についてきかれると、「頼んでみたら、やってくださることになって(笑)、重厚感のある映像になりました。諏訪部さんからは『本編じゃねーのかよ!』とクレームも言われたり(笑)」と明かし、会場の笑いを誘った。森川は「もう最初から感動。映画始まったら涙でました。アイスマンがでてくるとこととか、ハンカチではなくタオルが必要ですよ!」とコメント。宮野も「最初の音を聞いた時に熱くなると思います。愛がつまっていて、ハンカチどころかバスタオルがいります」と熱弁しつつ、「男の友情が熱いので男が観て、滾る感じが今回もあります」と語った。また、森川は「ヒューマンドラマが素晴らしく、クリストファー・マッカリーの脚本が非の打ちどころがない。どのシーンを切り取っても絵になる」と太鼓判を押す。

宮野真守

宮野真守

さらにこの日は、航空自衛隊・百里基地の全面協力のもと撮影した、声優陣の発表映像も上映。森川が戦闘機に乗り込むという、あまりに壮大な映像に思わず宮野が爆笑する一幕も。森川は照れくさそうな表情も見せはにかみながら、「この映像の後、戦闘機で新宿まで帰りました(笑)」とジョークを飛ばしつつ、「長いことやっていますが、こういった形で発表するのは初めてでした」と振り返った。映像での森川の凛々しい様子に、宮野も「僕もコックピットに乗りたい」と大興奮。また、依田氏が吹替声優陣のチョイスについて、「自分の思うように自由に考えた」と語ると、森川は「本当に、吹替でも十分楽しめるようになっています」とアピールした。

 

 

イベントでは、本邦初公開の吹替版予告編も公開。壮大かつ胸熱な出来に会場も大盛り上がりの様子で、宮野は「ハングマン役の中村悠一、喋り過ぎだけどな!」とツッコミを入れつつも、一同感嘆。森川は「この予告をみて胸熱になってもらって、公開日をむかえたいですね」とアピールした。また、吹替の収録現場に関して、依田氏が映画本編でのシーンになぞらえ「ミス1回につき、腕立て伏せ1回」のメニューを取り入れたというエピソードを明かした。森川は「僕はノーミスだった」と述べたが、宮野は「僕は腕立てしましたよ。パンプアップして帰りました」と告白。また、演じていて胸熱だった点に話が及ぶと、宮野は「マーヴェリックに思いをぶつけるシーンが多く、風貌はいかついんですがあまり低い声を意識しないように、ナチュラルな声で表現したかった」と役作りを明かした。森川は、「自分の歳の重ね方と並行してマーヴェリックのお芝居に活かせたらな、と思い臨んだ。それに僕も『トップガン』、トムのファンだから、皆が受け入れて楽しんでもらえるようにしないとなという気持ちが強かったです」と明かした。

左から、宮野真守、森川智之、依田孝利氏

左から、宮野真守、森川智之、依田孝利氏

最後に、締めくくりの言葉が3人からおくられた。初めに依田氏は「前作に触れてない若い方にも文句なく勧めできますし、トップガン世代の方はマーヴェリックと同じ時間を生きてきたんだと感じていただけると思いますので是非、みて頂きたいと思います」と語ると、宮野は「若者代表として話していいかわからないですけど、今回、若手のトップガンたちにもフィーチャーされる部分が多く、若者にとって希望のある映画になっていると思います!そこに注目していただきたいです。夢は叶います!」と熱弁。最後に森川は「長い年月をかけて、トムが温めてきた本作、ベスト・オブ・ザ・ベストの吹替版で是非みていただきたいです。吹替版では細かな部分がみられると思いますので、公開日、私と一緒に感動しましょう!胸熱です!」と締めくくり、イベントは終了した。

『トップガン マーヴェリック』は2022年5月27日(金)全国ロードショー。

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ラジオ局J-WAVEで毎週月曜日~木曜日22:00~24:00放送中、音楽を愛する全ての人と作り上げる(超)進化型音楽番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。このたび、番組発のライブイベント「SONAR MUSIC LIVE」を、7月3日(日)に東京キネマ倶楽部で開催することが決定した。番組発ライブイベントのリアル開催は、2017年以来およそ5年ぶりとなる。

J-WAVEが選ぶ今聴くべきネクストカマーの最新楽曲「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれたアーティストの中からOmoinotake、TOMOO、mahina、森 大翔が出演し、ここでしか観られないステージをお届けする。

このイベントの一般販売に先がけて、どこよりも早くJ-WAVE WEB・最速先行予約受付(抽選式)を、5月19日(木)~5月26日(木)23:59まで受け付ける。

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投稿動画サイトへ歌ってみたを投稿し人気を博している歌い手un:cが、実に約3年振りとなるバンドスタイルでの全国ツアー『un:c LIVE TOUR 2022 -ぜんぶぼくがやりました-』を開催することを発表した。3月20日に東京キネマ倶楽部で行われた、有観客アコースティックライブ『カフェ・ド・ナナイロ』の出張版として、名古屋、大阪にて開催することも併せて発表され、3会場全6公演となる。

un:c本人も「日常が変化してから今まで、MV制作や作詞作曲・イラストや生配信など色んなことに挑戦して来ました。その集大成みたいなライブにしたくて『ぜんぶぼくがやりました』というツアータイトルを付けました。内容盛りだくさんでお送りする予定です。」とライブ開催へ向けて意気込む。歌い手の活動に留まらず、イラスト、MV制作や楽曲制作、Mix作業などマルチに活動するマルチクリエーターun:cの集大成となるライブに期待したい。

さらにチケットには、『un:c LIVE TOUR 2022』、『カフェ・ド・ナナイロ』全公演それぞれ入場者限定特典が付く豪華な内容となっていて、特典内容は後日発表する予定。チケット最速先行抽選が、イープラスにて5月29日23時59分まで受付中。ライブは、政府機関・公演開催都市のガイドラインに沿った対策を十分に行った上で実施される。

un:c コメント

un:cです。久しぶりのワンマンツアーが決まりました。東京・名古屋・大阪と開催させて頂くことになりました。ありがとうございます!

日常が変化してから今まで、MV制作や作詞作曲・イラストや生配信など色んなことに挑戦して来ました。
その集大成みたいなライブにしたくて「ぜんぶぼくがやりました」というツアータイトルを付けました。内容盛りだくさんでお送りする予定です。

カフェ・ド・ナナイロの出張版もあります。おかげさまで前回の東京公演では大変ご好評頂きました…!今度は大阪・名古屋にお邪魔します!

今回のツアーを通じて、また皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!

「un:c LIVE TOUR 2022 -ぜんぶぼくがやりました-」フライヤー  Illustration by un:c

「un:c LIVE TOUR 2022 -ぜんぶぼくがやりました-」フライヤー  Illustration by un:c

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6月3日公開の映画『極主夫道 ザ・シネマ』から、本編とメイキング映像の一部が解禁された。

『極主夫道 ザ・シネマ』は、おおのこうすけ氏の漫画『極主夫道』(新潮社バンチコミックス刊)を原作とした実写映画。数々の伝説を残した極道“不死身の龍(たつ)”が、足を洗って専業主夫の道を歩む姿をコミカルに描いた作品だ。2020年には、ドラマ『極主夫道』 (YTV・NTV系列)が放送されている。映画『極主夫道 ザ・シネマ』では、ドラマに引き続き玉木宏が龍役で主演。龍の妻・美久役の川口春奈のほか、龍の元舎弟・雅(まさ)役の志尊淳らキャストも続投。さらに、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実、新川優愛、渡辺邦斗、猪塚健太、藤田朋子らが出演者に名を連ねている。メガホンをとったのは、ドラマ版の監督の一人である瑠東東一郎氏。

今回公開されたのは、志尊淳演じる雅と、玉城ティナ演じるゆかりの関係にフォーカスした本編映像とそのメイキング。純喫茶でアルバイトをしている大学生・ゆかりと雅の恋の行方に迫ったものだ。TVドラマ版では、何事にも一生懸命な雅が、塩対応のゆかりの気を引くため、ラッキーアイテムを身につけたり、「家事ができる人がいい」と聞いて龍に家事を教わるなど奮闘していた。解禁された本編映像では、そんな雅とゆかりの純喫茶でのある日のシーンが切り取られている。

 
 

雅は龍と虎春(松本まりか)の仲を疑い、ゆかりに相談を持ち掛けることに。「龍さんはそんな人じゃないと思う」と真剣に答えるゆかりを前に、雅が話すのは「エロイのよ……」「醸し出しちゃってるのよ……オレ、なんか、コロッといちゃいそうな感じでさ」と虎春のことばかりを話してしまう。すると、突然ゆかりのビンタが雅の額にさく裂。痛がる雅に、ゆかりは熱々のパンケーキで追い打ちをかけるのだった。

メイキング映像では、同シーンのテストの模様を公開。本番同様に額にビンタをあびせる玉城に、悶絶しながらも、わきあいあいとした雰囲気に包まれる現場の様子が収められている。

『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)全国の映画館で公開。

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2022年7月、吉祥寺シアターにて劇団アレン座第八回本公演『アジール街に集う子たち』が上演されることが決定した。

本作は、新宿・歌舞伎町界隈で注目を集めている「トー横キッズ」をモチーフにしたSF作品で、脚本・演出の鈴木茉美が2年ぶりに新作を書き下ろし。アジール街という架空の街に、様々な理由で集まってきた少年少女たちの物語だ。

鈴木茉美

鈴木茉美

主演の1人に、舞台初出演で女優業を本格的に開始する、ファッション雑誌「Popteen」の元専属モデルとしてティーンを中心に「ちゃんえな」の愛称で絶大な人気を誇る中野恵那が大抜擢された。脇を固める俳優陣には、2013年紀伊國屋演劇賞受賞の林田麻里、様々な映画にメインキャストで出演する岡本智礼、若者に絶大な人気を誇る竹中凌平橋本全一。元ナナランドのメンバーで女優活動を本格開始する雪村花鈴。ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」でセーラーネプチューン/海王みちる役を務めた木下綾菜。アサルトリリィシリーズで絶大な人気を誇る藤井彩加広沢麻衣。第71回ベルリン国際映画祭にノミネートされた映画『由宇子の天秤』に出演する河野宏紀。そして映画「OLD DAYS」で2019門真国際映画祭にて最優秀助演男優賞を受賞した髙野春樹。永井愛演出の舞台「走り去る人たち」に抜擢された本田慎。北海道演劇界で注目を浴びる舞踏家でもあるリンノスケ。主演映画『未曾有』で国際的な評価を得た、栗田学武。ほか全く異なるフィールドで活躍する出演者が揃う。

上演は、7月2日(土)~7月10日(日)。5月25日(水)10:00よりオフィシャル先行発売(抽選形式)が受付開始となる(~5月29 日(日)23:59)。

★キャスト写真は【こちら

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1:2022/05/17(火) 10:40:51.82ID:CAP_USER9 5/17(火) 10:36配信
オリコン

 アニメ『這いよれ!ニャル子さん』ニャル子役、『ニセコイ』橘万里花役などで知られる声優・阿澄佳奈が17日、自身のツイッターを更新。「先日、元気な赤ちゃんが誕生いたしました!」と出産を報告した。

 阿澄は「先日、元気な赤ちゃんが誕生いたしました! 今まで感じたことのない初めての愛しさに感動を覚える毎日です」と伝え「この日を迎えるまでたくさんの方に支えていただき、あたたかく優しい想いや言葉をかけていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と思いを記した。

 続けて「初めてのことだらけでてんやわんやの日々ですが、やっと出会えた我が子と一緒に、家族みんなでゆっくり歩んでいこうと思います。(マリーもがんばってお姉さんしてくれてます)お仕事に関しても、さらに心を込めて向き合ってまいります! 今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。

 阿澄は『ひだまりスケッチ』ゆの役、『のんのんびより』越谷小鞠役、『アマガミSS』橘美也役などで知られる人気声優。2014年に結婚を発表し、昨年12月31日にツイッターを通じて3年前に離婚していことを発表。あわせて再婚と妊娠を公表している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220517-00000346-oric-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/364684def901ba790e64da49ade88fbb9ff4209f

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1:2022/05/18(水) 15:52:06.25ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220518-00054417-bunshun-000-3-view.jpg
上島竜兵さん ©文藝春秋 写真/宮崎慎之輔

【追悼】「『絶対に開けるなよ』と言われ、ドアを開けなかったことを後悔している」上島竜兵さんの“最後の息子”が明かす《愛すべき素顔》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220518-00054417-bunshun-soci

「『いったい、何を目指してるんだっ!』ていうくらい昔ながらの漫才をしている、面白い奴らなんですよ」

 5月11日に急逝した「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)。生前、自宅からほど近いカフェバーで居合わせた客に対して、目じりを下げて“ある後輩芸人”についてこう話していたという。

中略

 有吉弘行、土田晃之、劇団ひとりなど、多くの後輩芸人に慕われた上島さんだが、最近一番気にかけていたのが、慶応義塾大学出身でボケの福島敏貴(30)とツッコミの高木貫太(30)のコンビ芸人「ストレッチーズ」だったという。冒頭で上島さんが語っていたのは、彼らのことだ。

「ストレッチーズの福島さんとはよく飲んでいたようです。何度か一緒にお店に来てくれて、同じ事務所のストレッチーズを『ラストサン(最後の息子)』と呼んで特に目をかけているようでした。彼らのライブにもお忍びで観に行っていたようです。『あいつら大丈夫かな。飯食えてるかな』といつも心配していました。

 上島さんが亡くなった日の朝、ストレッチーズが『スッキリ』(日本テレビ系)の番組内で漫才を披露していたんです。まさかこんなタイミングになってしまうなんて……。いたたまれない気持ちになってしまいました」(同前)

 ストレッチーズに所属事務所を通して上島さんへの思いを聞くと、福島が文書で追悼コメントを寄せた。

■ストレッチーズが明かした「上島さんの優しすぎる素顔」

《上島さんは一番お世話になっていた、誰よりも面白くて、優しくて、かっこいい、大好きな先輩でした。正直、未だに実感はありませんし、これからどうやって気持ちが落ち着いていくのかも分かりません。数々の諸先輩方に比べたら、付き合いは短いですが、僕と上島さんの貴重な思い出を綴りたいと思います。

 31歳も歳の離れた何でもない僕を可愛がって「竜兵会」のメンバーに誘ってくださるほど、本当に懐の深い方で、沢山飲みに連れて行ってくださり、この2年ほどは毎週のようにオンライン飲みを誘ってくださり、上島さんのお陰で楽しくて貴重な日々を過ごさせていただきました。

 昨年の夏頃に、僕が体調不良により念のために2週間の自宅療養をしている時には、奥さんと一緒にお弁当を作って玄関先まで持ってきてくださったこともありました。「今はドアを開けるなよ。絶対に開けるなよ」とドア越しの上島さんの声が聞こえて、とても迷った挙句、ドアを開けなかったことは今となっては後悔しています》

《数十人しか入らないような小さな劇場に、僕らの漫才を見に来てくださったこともありました。「冒頭は良かったけど、後半をもっと面白くしないとな」と具体的なアドバイスもくださり、僕らが目指しているM-1のことをいつも気にかけてくださっていました。こんなにも身近に寄り添ってくださって、国民の大スターでありながらも一番親しみを感じられたのは、上島さんの器の大きさ故だと思います。

 上島さんは毎回「仕事はどうだ?」「ご飯食べれてるか?」と心配してくださるとともに「お前は売れる」と励ましの言葉をかけてくださりました。告別式で最後にお会いした時は「ありがとうございました」とお礼に加え、「売れます。また報告しに行きます」とお伝えしました。本当は、もし僕が売れることができたら、その売れた姿を見てほしかったです。

 上島さんの真似をして、同じお酒を注文して、同じ数だけ飲む僕を見て「お前も飲めるなあ」と嬉しそうにニコニコ微笑む上島さんにお会いできないと思うと寂しさが募りますが、上島さんが最後に可愛がった後輩という自信を胸に前に進んでいこうと思います。

 上島さん、ありがとうございました。賞レースの賞金で黒霧島を買って、乾杯しに行きます》

 上島さんに“息子”の言葉は届いているだろうか。

◆◆◆

全文はソース参照

1:2022/05/19(木) 12:57:53.52ID:CAP_USER9 ホラン千秋 手作り弁当に「見た目が」「ヤバイ」「人前で食べるのは」の声に反論
2022.05.18 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/18/0015312212.shtml
ホラン千秋
https://i.daily.jp/gossip/2022/05/18/Images/f_15312213.jpg
https://i.daily.jp/gossip/2022/05/18/Images/f_15312214.jpg

 ホラン千秋が18日、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演。「効率」を重視した手作り弁当について熱弁をふるった。

 効率を重視したい派というホラン。晩ご飯の残りを使う弁当では、残ったものを1回保存容器に入れて、翌朝、それをお弁当容器につめる作業がムダと指摘。「保存容器をそのままお弁当サイズにして詰めておけば、アクションを1個省略できる」とおかずの残り2品ほどをラップでくるむように仕分けしてタッパー(お弁当の保存容器)に詰めることを力説した。

 これにはEXITりんたろー。が「言ってることはかっこいいんですけど、この弁当ヤバイ」「これ弁当じゃない…」とホランの手作り『ハンバーグ&ラタトゥユ弁当』写真に苦笑い。ほかにも『カブの葉ふりかけ&半熟卵&手羽元弁当』の写真も紹介されたが、島崎和歌子からは「おいしそうに見えない」「見た目が…」、藤本美貴からは「本当に茶色…(笑)」「これはさすがに人前で食べるの恥ずかしくないですか」などとサンドバック状態でツッコミが入りまくり、ホランは「これは見た目じゃない!」「別に自分のためなら彩りなんてどうでもいい!」「ラップを敷くと洗い物が楽」と懸命に説明。スタジオは爆笑となっていた。

 なお、20年3月にはインスタグラムに「豚肉とワカメの炒め物」にご飯という茶系弁当の写真を投稿し、ザワつかせていた。

(おわり)

前スレ(★1=2022/05/19(木) 05:21:08.10)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652905268/

ミュージカル『メリー・ポピンズ』の大阪公演が、明日2022年5月20日(金)梅田芸術劇場メインホールにて開幕する。この度、出演者コメント&新プロモーション映像が公開された。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』2022 舞台映像版PV

東京公演はプレビュー公演が4日遅れで3月24日に開幕し、その後5月8日まで無事に全63公演を終えた。
新型コロナウイルスに対する水際対策処置として実施された外国人の新規入国停止により、海外スタッフの来日が遅れたことに伴う開幕延期であった。

本作はパメラ・トラバースの小説を原作とし、2004年にミュージカル化した超大作ミュージカル。ウォルト・ディズニー・カンパニーによる映画『メリー・ポピンズ』としても有名で、ミュージカルとアニメーション、実写が一体となった画期的な作品として今も人気がある。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル化にあたっては、『ライオン・キング』『アラジン』など数々のディズニーミュージカルを生み出したトーマス・シューマーカーと、『オペラ座の怪人』『CATS』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』といった日本でも大人気のミュージカルを生み出したプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュのタッグが実現し、ロンドン・オリヴィエ賞9部門、トニー賞7部門にノミネートされた。日本では2018年に初演を迎え、今回待望の再演となる。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

1910年のロンドンを舞台に、ある家族のもとに不思議な魔法の力を持つメリー・ポピンズが舞い降りた。彼女と、煙突掃除屋のバートと過ごすうちに、親子は家族の幸せを見つけるというストーリーだ。魔法で部屋を片付け、カバンからなんでも取り出したり、息を呑むような演出と舞台セットは圧巻。また、「♪チム・チム・チェリー」「♪スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」など、名曲の数々と、大迫力のダンスシーンも必見。「どんなことだってできる、自分で邪魔をしなければ」メリーの言葉は誰もに寄り添い背中を押してくれる。魔法だけではない、愛に溢れた『メリー・ポピンズ』の世界を大人も子供も楽しもう。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

主人公のメリー・ポピンズ役は濱田めぐみと、笹本玲奈、そしてバート役は大貫勇輔と、小野田龍之介がそれぞれWキャストで務める。的確に小気味よい判断と動きで周囲を導いていく威厳が見える濱田のメリーに対し、笹本は情感あふれる温かさに溢れている。一方バート役の大貫は2度目のバート役に際して醸成されたキャラクターが作品に良いスパイスをもたらし、小野田は実力に裏打ちされたパフォーマンスで圧倒する。

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

目次

大阪公演開幕に向けたキャストコメント

■濱田めぐみ<メリー・ポピンズ役(Wキャスト)>
いよいよ大阪の梅田チェリーツリーレーンへ向かいます! また大阪の皆様にお会い出来る事がとても楽しみです! 新たなメンバーと組み合わせで沢山の『メリー・ポピンズ』の世界をお楽しみ下さい! 素敵な魔法で沢山の元気を持って帰ってください!

■笹本玲奈<メリー・ポピンズ役(Wキャスト)>
東京公演を経て、いよいよ大阪の地で上演出来ることを嬉しく思います。素晴らしい楽曲と共に、会場がひとつになる瞬間がなんとも感動的で、私自身も毎公演幸せを感じながら舞台に立たせて頂いておりました。演劇が大好きな方はもちろん、ミュージカルを見たことが無い方や、 ディズニーが大好きな方にも是非見ていただきたいです。劇場で沢山の幸せを共有しましょう!

■大貫勇輔<バート役(Wキャスト)>
ついに! 大阪! 大好きな街で大好きな作品をやれる喜び! 4年ぶりですが、今年もたくさんの方に『メリー・ポピンズ』を観て頂きたいです。僕自身、演じていても、この作品を観劇しても、4年前に感じたものとは変わっていて、新たな発見や気づきがありました。4年前にご覧になった方も、今回が初めての方も、ぜひ劇場に足を運んでいただき、生の熱いエネルギーを感じていただけたら嬉しいです!

■小野田龍之介<バート役(Wキャスト)>
4年ぶりに日本へ舞い戻ってまいりました。東京公演を終えて遂に大阪の地へ来られたこと嬉しく思います! 東京では連日沢山のお客様にご声援をいただき、メリーが織りなすマジカルな世界の中で、我々カンパニーも充実感のある幸せな期間を過ごさせていただきました。今度はそのひとときを大阪の地で皆様と過ごすことができることを大変嬉しく思います! 是非ご一緒にメリーの世界を楽しんでいただけたら幸いです。そのために我々は頑張ります♪

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

ミュージカル『メリー・ポピンズ』

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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22では、ヴェルディの傑作オペラ『リゴレット』を2022年5月20日(金)から上映する。本作はオペラ芸術監督のオリバー・ミアーズが2017年の就任後、初めて演出を手掛けたプロダクションで、2021年のシーズン開幕を飾り、高評価を得たものだ。舞台を16世紀の宮廷から現代の美術サロンに読み替えたミアーズ監督の演出は、物語の持つ普遍性をより際立たせ、濃厚な重みを持つ心理劇をつくり出した。タイトルロールのカルロス・アルバレス、マントヴァ公爵役のリパリット・アヴェティシャン、リゴレットの娘ジルダのリセット・オロペサなどの好演も話題を呼んだ名作を目にする、絶好の機会だ。

■公爵は美術品蒐集家に。現代化により炙り出される作品の普遍的な力

『リゴレット』の初演は1851年。ヴィクトル・ユゴーの「王は愉しむ」を原作に、16世紀のマントヴァ公爵の宮廷を舞台とした物語。主人公の道化師リゴレットは好色かつ暴力的権力者であるマントヴァ公爵に仕えながらも、亡き妻の忘れ形見である一人娘のジルダを世間から隠すように大切に育てているが、世間知らずの純な娘・ジルダは身分を隠した公爵に恋をし、もてあそばれる。怒り心頭のリゴレットは殺し屋スパラフチーレに公爵の殺害を依頼するが……というあらすじだ。

ミアーズ監督はマントヴァ公爵を美術品と美女の「蒐集」を趣味とする、好色な権力者とし、しかも「目利き」という設定まで付けた。つまり金と権力をふるい美術品と「モノ」としての美女を欲しいがまま手に入れられる人物で、目利きであるからこそ、ジルダの内面を含めた美しさにも興味を示すのである。

(c) Ellie Kurttz

(c) Ellie Kurttz

幕が開いた冒頭シーンはおそらくカラヴァッジョの「聖マタイの殉教」をモチーフにしたものであろうか、人間が名画を模したコスプレパーティーから始まる。美術サロンの娯楽だ。中央に立つ公爵の、悪魔の象徴たる山羊を思わせる仮面姿が、地下で行われる秘密の怪しげなサロンであることをうかがわせる。生贄となっているのはモンテローネ伯爵の娘であろうか、懐妊中の様子が実に不穏。この生贄の娘を助けに現れ、逆に返り討ちに遭うモンテローネ伯爵をあざ笑うサロンのメンバーたちは16世紀であれば廷臣や貴族たちだろうが、ここでは禍々しいサロンに出入りする胡散臭い一団でしかない。

さらにそのパーティーで道化の「コスプレ」をしているリゴレットもまた、公爵の太鼓持ちのような立場と解釈できるが、職が選べる「現代」であるのなら、嫌ならこの場にはおるまい。そこになにかしらリゴレット自身の毒素も感じられ、それが娘ジルダを人目につかないよう囲い込み、世間知らずにしてしまうという、一種病的な行動につながる印象さえ醸すのである。ミアーズ監督の本作は、舞台を現代に読み替えることでジェンダー問題や権力、暴力など、現代でも問題となっている様々な事象が、生々しく炙り出されてくる。これが物語の持つ普遍性であるとしたら、なんとやるせないことか。

(c) Ellie Kurttz

(c) Ellie Kurttz

■舞台に掲げられた絵画使いにも注目。ジルダを演じるオペロサは要チェックの歌手

歌手ではジルダ役のオロペサが、実に可憐。愚かさと紙一重の無垢さ、純粋さとともに、最後は自分の意思で運命を選ぶ「一途さ」を持つ女性を演じあげる、その歌唱力・演技力は注目だ。オロペサは2022年9月に来日が予定されている(旬の名歌手シリーズ2022-III「リセット・オロペサ & ルカ・サルシ 〜華麗なるオペラ・デュオ・コンサート」)ので、その点も含めてぜひ、チェックしておきたい。

(c) Ellie Kurttz

(c) Ellie Kurttz

またアヴェティシャンは色気のある艶やかなテノールでマントヴァ公爵役を好演。歌声はもちろん、投げかける視線もまた雄弁で、女たらしの面目躍如というのか、悔しいながらも目が離せない。そして「バリトンにとって『リゴレット』はとても重要な役」と語るアルバレスもまた、娘を思うリゴレットの苦悩を重々しく響かせる。まさに物語の要石といったところだ。

幕間では指揮のアントニオ・パッパーノが自らピアノを弾きながら、作品の魅力を熱く語っている。出演歌手のインタビューもそれぞれに興味深いものがあるので、ぜひそれらもお聞き逃しなく。また舞台ではティツィアーノの名画「ウルビーノのヴィーナス」、「エウロペの略奪」も効果的に使われ、物語に重要な彩を添えている。とくに「ウルビーノのヴィーナス」は公爵の色好みを表すと同時に、ジルダの象徴としても使われている。ジルダが誘拐されたあとは「エウロペの略奪」が用いられるなど、細かい演出にもスタッフの心意気が感じられるのだ。

21世紀に新たな命を得た『リゴレット』、シェイクスピアを生んだ演劇の国・英国ならではの作品だと唸らされるものがある。間違いなくオペラ作品であり、かつドラマ映画としても十分に見応えのあるものだ。21世紀に新たな命を得た名作を、ぜひご覧いただきたい。

(c) Ellie Kurttz

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文=西原朋未

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1:2022/05/19(木) 06:05:19.42ID:CAP_USER9 5/19(木) 4:33配信
スポーツ報知

今夏の参院選に出馬する意向を固めた乙武洋匡さん

 作家の乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向を固めたことが18日、スポーツ報知の取材で分かった。6年前に出馬を検討していた東京選挙区に無所属で挑む。19日午後9時から自身の公式YouTubeチャンネルで「重大発表を行う」としており、自らの意思を明らかにする見通し。20日には都内で記者会見する予定もある。自民党が元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)を擁立するなど混戦とみられていた東京選挙区は、乙武氏の参戦でかつてない大激戦になりそうだ。

 乙武氏の事務所は本紙の取材に対し、「本人が直接話すまでは何も分かりません」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、出馬する場合は特定政党には所属せず、あえて無所属で、東京選挙区で挑戦する。

 乙武氏に対しては、2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討。障害がありながら精力的に活動する姿が当時の安倍政権の掲げる「1億総活躍」のシンボルになるとして、東京選挙区からの出馬を非公式に打診。乙武氏も前向きに検討したが、自身のスキャンダルから白紙になったいきさつがある。

 それ以降も「どんな人でも同じだけのチャンスが与えられる社会を目指したい」として積極的に情報を発信。実現させる手段として「法律を作る」「予算を付ける」ことのできる政治の世界への関心は高く、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)ら各界識者との交流も深めてきた。

 一方で、自らが招いた不祥事を直視し続けてきた。「社会のために役に立つことはもう二度とできないのかな」と自問自答を繰り返しながら、「誰かの役に立ちたい」「誰もがあきらめなくて済むような社会にしていけたら」という思いを膨らませてきた。

 義足歩行に挑戦してきたのも「歩くことをあきらめている人に希望を届けられたら」と、技術革新に取り組むエンジニアに協力。16日には国立競技場で義足歩行の100メートルに挑戦するプロジェクトを実施し、117メートル、7分44秒を歩いた。自身のフェイスブックには、歌手・泉谷しげる(74)からの激励の言葉を引き合いに「やれる範囲のことを無理せずやってたんじゃ、ひとの心なんて動かせない」「あきらめないことが、いかに大事か。多くの人があきらめなくていい社会を実現していきたい」などと思いをつづっていた。

 義足歩行では、有森裕子氏、井上康生氏、国枝慎吾らアスリートに加え、実業家の堀江貴文氏、サッカー日本代表の吉田麻也らが激励メッセージを送った。乙武氏が出馬するとなれば、各界の幅広い著名人から支援の輪が広がりそうだ。

 ◆乙武 洋匡(おとたけ・ひろただ)1976年4月6日、東京都生まれ。46歳。早大政治経済学部卒。先天性四肢切断の生活体験を大学在学中につづった「五体不満足」(98年)が大ベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。杉並区立杉並第四小学校教諭、東京都教育委員を歴任。地域に根ざした子育てを目指す「まちの保育園」経営に参画。著書に「ただいま、日本」「四肢奮迅」など多数。2000年、都民文化栄誉賞。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220519-05181259-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a9dbc3282c6a82992b5f517c064e68738bde66

1:2022/05/19(木) 06:05:19.42ID:CAP_USER9 5/19(木) 4:33配信
スポーツ報知

今夏の参院選に出馬する意向を固めた乙武洋匡さん

 作家の乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向を固めたことが18日、スポーツ報知の取材で分かった。6年前に出馬を検討していた東京選挙区に無所属で挑む。19日午後9時から自身の公式YouTubeチャンネルで「重大発表を行う」としており、自らの意思を明らかにする見通し。20日には都内で記者会見する予定もある。自民党が元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)を擁立するなど混戦とみられていた東京選挙区は、乙武氏の参戦でかつてない大激戦になりそうだ。

 乙武氏の事務所は本紙の取材に対し、「本人が直接話すまでは何も分かりません」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、出馬する場合は特定政党には所属せず、あえて無所属で、東京選挙区で挑戦する。

 乙武氏に対しては、2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討。障害がありながら精力的に活動する姿が当時の安倍政権の掲げる「1億総活躍」のシンボルになるとして、東京選挙区からの出馬を非公式に打診。乙武氏も前向きに検討したが、自身のスキャンダルから白紙になったいきさつがある。

 それ以降も「どんな人でも同じだけのチャンスが与えられる社会を目指したい」として積極的に情報を発信。実現させる手段として「法律を作る」「予算を付ける」ことのできる政治の世界への関心は高く、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)ら各界識者との交流も深めてきた。

 一方で、自らが招いた不祥事を直視し続けてきた。「社会のために役に立つことはもう二度とできないのかな」と自問自答を繰り返しながら、「誰かの役に立ちたい」「誰もがあきらめなくて済むような社会にしていけたら」という思いを膨らませてきた。

 義足歩行に挑戦してきたのも「歩くことをあきらめている人に希望を届けられたら」と、技術革新に取り組むエンジニアに協力。16日には国立競技場で義足歩行の100メートルに挑戦するプロジェクトを実施し、117メートル、7分44秒を歩いた。自身のフェイスブックには、歌手・泉谷しげる(74)からの激励の言葉を引き合いに「やれる範囲のことを無理せずやってたんじゃ、ひとの心なんて動かせない」「あきらめないことが、いかに大事か。多くの人があきらめなくていい社会を実現していきたい」などと思いをつづっていた。

 義足歩行では、有森裕子氏、井上康生氏、国枝慎吾らアスリートに加え、実業家の堀江貴文氏、サッカー日本代表の吉田麻也らが激励メッセージを送った。乙武氏が出馬するとなれば、各界の幅広い著名人から支援の輪が広がりそうだ。

 ◆乙武 洋匡(おとたけ・ひろただ)1976年4月6日、東京都生まれ。46歳。早大政治経済学部卒。先天性四肢切断の生活体験を大学在学中につづった「五体不満足」(98年)が大ベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。杉並区立杉並第四小学校教諭、東京都教育委員を歴任。地域に根ざした子育てを目指す「まちの保育園」経営に参画。著書に「ただいま、日本」「四肢奮迅」など多数。2000年、都民文化栄誉賞。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220519-05181259-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a9dbc3282c6a82992b5f517c064e68738bde66

1:2022/05/18(水) 04:57:22.81ID:CAP_USER9 池田エライザが「ヤッターマン」ドロンジョになる…「本能むき出し」で今秋WOWOWドラマ主演
2022年5月18日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220517-OHT1T51157.html?page=1
“令和のドロンジョ”を演じる池田エライザ
https://hochi.news/images/2022/05/17/20220517-OHT1I51328-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/05/17/20220517-OHT1I51325-L.jpg
「DORONJO」のポスター
https://hochi.news/images/2022/05/17/20220517-OHT1I51326-L.jpg
ドロンジョ(C)タツノコプロ
https://hochi.news/images/2022/05/17/20220517-OHT1I51327-L.jpg

 女優でアーティストの池田エライザ(26)が、WOWOWの連続ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」(今秋放送・配信スタート=初回は無料放送)に主演することが17日、分かった。

 「タイムボカン」シリーズなどを生んだ「タツノコプロ」創立60周年記念作で、「ヤッターマン」に登場する悪役「ドロンボー一味」のリーダーにスポットを当てたストーリー。ドロンジョといえば仮面にマント、レオタード風のコスチュームに身を包み、お色気とキュートさを併せ持つ悪役ながら屈指の人気を誇るキャラクターで、2009年の映画「ヤッターマン」では女優の深田恭子(39)の熱演でも話題を呼んだ。今作では、なぜドロンジョが悪の道を選んだのかが描かれる。

 池田が演じるのは、のちにドロンジョと呼ばれることになる主人公の泥川七音(どろかわ・なお)。貧しく過酷な環境で生まれ、勝負の世界に身を投じていく役どころで、池田は「戦いの場に上がる時も、絶望の淵に立たされた時でさえも、心の中で轟轟(ごうごう)と燃える七音の闘心はきっと誰かに希望を与えてくれると思います」と振り返る。「本能剥(む)き出しで明日に向かって足掻(あが)いていくこのキャラクターを演じることができてとても幸せでした」と言葉に力を込めた。

 このほど公開されたビジュアルでは、戦闘服のようなコスチュームに左足は義足という、一見すると「これがドロンジョ?」と首をかしげてしまうビジュアル。ストーリーが進むにつれてヤッターマンやドロンボー一味は登場するのか、誰もが知るドロンジョ姿の披露はあるのかにも期待が高まる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/05/16(月) 12:41:29.33ID:CAP_USER9 5/16(月) 12:11
オリコン

野呂佳代「たくさん泣いた」 上島竜兵さんへ感謝つづる「最後に1度だけ会いに行くことができました」

 タレントの野呂佳代(38)が15日、自身のインスタグラムを更新。11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)を追悼した。

 野呂は上島さんと同じ『太田プロダクション』所属。2人はこれまで、バラエティー番組やイベントで共演を重ねてきた。「たくさん泣いたしすっごく悲しいしすっごく寂しい」と心境を吐露。「けど、私も今言葉にすると感謝の気持ちしかありません。本当に、多くのことを教えていただきました。とっても素敵な先輩でした。これからもずっと素敵な先輩です」と謝意をつづり、「私は最後に上島さんに1度だけ会いに行くことができました。会えてよかったなって思いました。上島さんありがとうございました。こころから感謝しています。上島さんまた会いましょうね」と呼び掛けた。

 また思い出の写真3枚を掲載。1、2枚目について「ダチョウ倶楽部一座の公演西遊記。私は姫の役で上島さんは猪八戒。姫と猪八戒の最後のシーン、上島さんのお芝居があたたかい心のある本当に素敵なお芝居でした。毎回うけとることができてお芝居な楽しさを教えていただきました」と紹介。3枚目は「私が大好きな上島さんのシーンです。映画『上島ジェーンビヨンド』より」と記した。

 上島さんは1961年1月20日生まれ。兵庫県出身。高校卒業後、俳優を志し上京。その後、お笑い芸人の道に進み、85年にダチョウ倶楽部を結成した。肥後克広・寺門ジモンとともにバラエティー番組で活躍し、「聞いてないよォ」(93年の流行語大賞大衆部門・銀賞)「ヤー!」「ムッシュムラムラ」などのギャグで人気を博した。

 また「絶対に押すなよ!」と言いつつも熱湯風呂に落とされるギャグのほか、帽子を回転させてかぶり直す「くるりんぱ!」、互いに怒りながら次第に近づいてキスをするギャグなど、幅広い世代に親しまれた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220516-00000374-oric-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be704f2ce320130a06920fb5a8ebdb0f965aa92

BunkamuraとK-BALLET COMPANYは合同で、Bunkamuraオーチャードホール及びK-BALLET両方の芸術監督である熊川哲也による新プロジェクト、「Bunkamura K-BALLET Opto」を始動することを発表した。

旗揚げ公演は2022年9月30日(金)、10月1日(土)、 KAAT神奈川芸術劇場(ホール)にて開催。本プロジェクトは特に、K-BALLET COMPANY舞踊監督の渡辺レイの指揮の下(今後はK-BALLET Opto舞踊監督を兼務)、K-BALLETダンサーを基盤に、世界の気鋭の振付家によるオリジナル作品や、他ジャンルとのコラボレーションなど、ダンスの魅力を多角的に捉えた作品で、K-BALLETの新たな光(=Opto)を生み出し、より多くの方々に鮮烈なライブ体験をしてもらう機会を提供する。

K-BALLETは設立から四半世紀、芸術監督熊川哲也の下で絢爛豪華な古典バレエの全幕作品を生み出し、国内屈指の活動を続けてきた。そして今、「かつて自らが様々な芸術家と交流し、その作品に触れることでダンスの深淵を見たように、同じ感動・経験をダンサー/観客の皆様にも届けたい」との熊川の思いを実現するべく、2012年来芸術監督を務め、K-BALLETのホームであるBunkamuraオーチャードホールと手を携えてK-BALLET Optoが誕生した。

旗揚げとなる9月の公演タイトルは、「 『プティ・コレクション』─プティ・プティ・プティ! 」 。今回上演するすべての作品タイトルにフランス語で 「小さい/あどけなさ」を意味する “Petit(プティ)” が冠されている。Petit Collection(プティ・コレクション)は、単純にPetit=かわいいではなく、日本的な美意識であるかわいさが秘めもつ「美しさと強さ」をテーマに、Petit (プティ/かわいらしさ)が擁する「うつくしさ」という新たな側面にスポットライトを当てた作品を上演する。 

本公演では、メディ・ワレルスキー、森優貴、渡辺レイの振付作品を上演。アジア初上陸となるワレルスキーは、コンテンポラリーダンスの雄、NDT(ネザーランド・ダンス・シアター)の次期芸術監督と呼び声高い気鋭の振付家。代表作「Petite Ceremonie(プティ・セレモニー)」は、 彼のクラシックバレエの背景と欧州の最前線のセンスが融合した、ユーモアとウィットにあふれた作品だ。古典作品とは違ったK-BALLETダンサー達の新たな一面や個性が見えるだろう。

ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」より

ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」より

森優貴、渡辺レイには新作を委嘱。森優貴はドイツ・レーゲンスブルク歌劇場で7年にわたり舞踊芸術監督を務めた実力者。渡辺レイは名匠イリ・キリアン率いるNDTで数々のトップ・コレオグラファーに指名され多くの主要な役を踊った経験を、自らの振付にいかんなく発揮している。彼らのような、海外の第一線で活躍したアーティストが、母国日本から世界へ発信する機会を生み出す事も、本プロジェクトの目的となっている。

今回はオーチャードホールを離れての公演となるが、挑戦する芸術家を全力で応援するBunkamuraの精神はそのままに、新プロジェクトを堪能してみてはいかがだろうか。

目次

K-BALLET COMPANY芸術監督 オーチャードホール芸術監督 熊川哲也 コメント

熊川哲也

熊川哲也

K-BALLETを創立以来、直感的かつ本能的に、その瞬間におけるベストな選択は何かを判断してきました。24年が過ぎ、揺るぎない古典作品と実績を手にしたK-BALLETが見る次なる光。真の実力をもつ国内外の多くの才能に機会を与える場になることを願って。私自身、大いに驚かせてもらえることを期待しています。

株式会社東急文化村 代表取締役社長 中野哲夫 コメント

代表取締役社長 中野哲夫

代表取締役社長 中野哲夫

Bunkamuraは世の半歩先を行く文化芸術の創造をめざし、様々なジャンルの制作活動を続けて参りました。本プロジェクトはその実績を元に、より新たな才能・表現・技術を取り入れた、未来への指標となるアートを世界に発信していく挑戦の第一歩と位置付けています。
本プロジェクトが我が国の文化芸術の育成に新しい光(Opto)を灯す存在となるよう、K-BALLETと共に今後のバレエ界を担う才能を発掘・育成し発表していきたいと考えております。ぜひ応援し、見届けていただけますようお願い申し上げます。

K-BALLET Opto 舞踊監督 渡辺レイ コメント

渡辺レイ

渡辺レイ

光を生み出す=愛を生み出す
Life is short. Art is long.
時代は刻々と動いていく中、今を生きる私達がこれからの時代に繋げていくのが芸術。バレエもコンテンポラリーも境界線があるものではありません。古典バレエの素晴らしさを尊重しつつ、自由な角度から表現し、創造し得るのがコンテンポラリー。今までの経験を次の世代に伝え、ダンサー達や見てくださる方々に新たな風を吹かせ、 刺激を与えるべく、創造性溢れる世界を生み出して行くのが私の使命だと思っています。

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読売ジャイアンツは7月5日(火)~17日(日)、東京ドームで開催される全9試合で『SUMMER SESSION(サマーセッション)』を実施する。観戦チケットは5月21日(土)11:00から一般販売。

■『SUMMER SESSION』開催日
・7月5日(火)試合開始18:00/東京ヤクルトスワローズ戦
・7月6日(水)試合開始18:00/東京ヤクルトスワローズ戦
・7月7日(木)試合開始18:00/東京ヤクルトスワローズ戦
・7月8日(金)試合開始18:00/横浜DeNAベイスターズ戦
・7月9日(土)試合開始14:00/横浜DeNAベイスターズ戦
・7月10日(日)試合開始14:00/横浜DeNAベイスターズ戦
・7月15日(金)試合開始18:00/広島東洋カープ戦
・7月16日(土)試合開始14:00/広島東洋カープ戦
・7月17日(日)試合開始14:00/広島東洋カープ戦

このうち、7月5日(火)~7日(木)の3試合では、東京ヤクルトスワローズとの共同企画『TOKYOシリーズ』を開催。7月5日(火)は、人気アニメ『東京リベンジャーズ』とコラボした、『東京リベンジャーズデー』が行われる。

さらに、7月8日(金)~10日(日)の横浜DeNAベイスターズ戦は、ノスタルジックな雰囲気を楽しむ『オールドサマーシリーズ』として開催。東京ドームの前身となる後楽園球場時代を想起させるような場内演出、および飲食の販売などを行う。

当日は各試合で先着1万名に長嶋茂雄氏(8日)、王貞治氏(9日)、巨人軍栄光の瞬間(10日)のグラフィックアートをプリントした「オリジナルTシャツ」をプレゼント。このTシャツは東京ドームのリニューアルに伴い、コンコースの壁面にデザインされたものと同じで、グラフィックデザイナーの河村康輔氏が手掛けている。

東京ドーム場内で、Tシャツと同じグラフィックアートが描かれている場所は以下の通り。

・長嶋茂雄氏:23ゲート内壁面
・王貞治氏:21ゲート内壁面
・巨人軍栄光の瞬間:25ゲート内壁面

8日にプレゼントされる、長嶋茂雄氏をデザインしたTシャツ

8日にプレゼントされる、長嶋茂雄氏をデザインしたTシャツ

9日にプレゼントされる、王貞治氏をデザインしたTシャツ

9日にプレゼントされる、王貞治氏をデザインしたTシャツ

10日にプレゼントされる、「巨人軍 栄光の瞬間」デザインのTシャツ

10日にプレゼントされる、「巨人軍 栄光の瞬間」デザインのTシャツ

その他、7月6日(水)のスワローズ戦、15日(金)の広島東洋カープ戦では、東京ドーム場内の生ビールを半額で販売する『生ビール半額ナイター』を実施。イベント開催日限定の「からあげと枝豆付きペアチケット」も販売される。

『SUMMER SESSION』では新しい企画が決定次第、随時発表される。今までのドームとはまた違った雰囲気の中、夏の野球観戦が楽しめそうだ。

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『CyberFight Festival 2022』が6月12日(日)にさいたまスーパーアリーナで実施される。この大会に出場する潮崎豪(プロレスリング・ノア)と小島聡(新日本プロレス)が、開催に先立ち記者会見を行った。

『CyberFight Festival 2022』は、株式会社CyberFight傘下のプロレス4団体、DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスが一堂に会するビッグマッチ。そのメインイベントでは、潮崎豪が保持するGHCヘビー級王座に、新日本プロレスから参戦の小島聡が挑戦する。

GHCヘビー級王座に挑む小島聡

GHCヘビー級王座に挑む小島聡

過去に新日本プロレスのIWGPヘビー級王座、全日本プロレスの三冠ヘビー級王座を獲得した小島は、今回、ベルトを奪取すれば、メジャー3団体の王座を制覇した“グランドスラム”を達成する。それだけに「GHCのチャンピオンになることは必然です。精いっぱい力の限り戦いたいと思います。とにかく元気よく明るく自分がやってきたプロレスを信じて、またベルトを獲りたい」と並々ならぬ決意を表明した。

第38代GHCヘビー級王者王者・潮崎豪

第38代GHCヘビー級王者王者・潮崎豪

一方の潮崎は「GHCヘビー級のチャンピオンとして、CFFのメインを飾って、勝って締めくくりたい。そのために本気の小島聡を倒して、このベルトを防衛します」と、王者として受けて立つことを宣言。会見中、両者がにらみ合う場面もあり、大会まではまだ1カ月ほど時間があるが、すでに戦闘モードであることを示した。

にらみ合い、早くもヒートアップする潮崎と小島

にらみ合い、早くもヒートアップする潮崎と小島

記者会見ではメインイベントのGHCヘビー級王座戦に加えて、大会の全カードが発表された。ノアとDDTの対抗戦となる「拳王 vs 佐々木大輔」、「遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞 vs 丸藤正道&小峠篤司&稲村愛輝」。さらには、セミファイナルのプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合「中島翔子(王者)vs 坂崎ユカ(挑戦者)」など、ダークマッチを含む全14試合が予定されている。

【STARTING BATTLE KICKOFF~DDT提供タッグマッチ】15分1本勝負
マッスル坂井&納谷幸男 vs 高尾蒼馬&平田一喜

【STARTING BATTLE 2~TJPW提供10人タッグマッチ】15分1本勝負
ハイパーミサヲ&愛野ユキ&らく&原宿ぽむ&猫はるな vs 角田奈穂&桐生真弥&宮本もか&遠藤有栖&鳥喰かや

【STARTING BATTLE 3~DDTvsガンバレ☆プロレス対抗戦】15分1本勝負
坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹 vs 大家健&まなせゆうな&渡瀬瑞基

※STARTING BATTLEは13:00頃開始予定

【オープニングマッチ NOAHvsDDT対抗戦】20分1本勝負
岡田欣也&藤村加偉 vs 小嶋斗偉&高鹿佑也

【第2試合 TJPW提供6人タッグマッチ】20分1本勝負
山下実優&伊藤麻希&長野じゅりあ vs 乃蒼ヒカリ&鈴芽&荒井優希

【第3試合 DDT提供8人タッグマッチ】30分1本勝負
飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&彰人 vs 高木三四郎&ケンドー・カシン&青木真也&堀田祐美子

【第4試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ】30分1本勝負
辰巳リカ vs 瑞希 vs 上福ゆき vs 渡辺未詩

※勝者が7月9日(土)東京女子プロレス大田区総合体育館大会にてプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦

【第5試合 NOAH提供10人タッグマッチ】30分1本勝負
杉浦貴&藤田和之&マサ北宮&稲葉大樹&谷口周平 vs マイケル・エルガン&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr&レネ・デュプリ&サイモン・ゴッチ&X

※Xは、6月7日(火)プロレスリング・ノア後楽園ホール大会にて正体が明かされる

【第6試合 DDT提供8人タッグマッチ】30分1本勝負
HARASHIMA&吉村直巳&クリス・ブルックス&高梨将弘 vs 上野勇希&勝俣瞬馬&MAO&朱崇花

【第7試合 NOAH提供6人タッグマッチ】45分1本勝負
ロブ・ヴァン・ダム&小川良成&HAYATA vs 清宮海斗&原田大輔&YO-HEY

【第8試合 NOAHvsDDT対抗戦】45分1本勝負
遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞 vs 丸藤正道&小峠篤司&稲村愛輝

【第9試合 NOAHvsDDT対抗戦~スペシャルシングルマッチ】45分1本勝負
拳王 vs 佐々木大輔

【セミファイナル プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合】30分1本勝負
中島翔子(王者)vs 坂崎ユカ(挑戦者)

【メインイベント GHCヘビー級選手権試合】60分1本勝負
潮崎豪(王者)vs 小島聡(挑戦者)

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フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中・髙橋大輔ペアが、オンライン配信番組『2022春~いつも応援して下さる皆様へ~』を5月27日(金)19:00からStreaming+で配信する。

結成わずか2年でアイスダンス日本歴代最高得点を更新。また四大陸選手権銀メダル、さらには世界選手権出場を果たした村元哉中・髙橋大輔ペア。今回の番組では、メディアでは語られなかったシーズン中の裏話や、カップル競技ならではの苦労や魅力など、激動の2年間を振り返る。

そして、まだ明らかにされていない“来季進退”については、「ファンの皆様に最初に伝えたい」という想いから、2人の心境が初めて赤裸々に語られた。そこには真摯に競技に向き合う二人だからこその葛藤があった。

また、ファンからの質問に答えるコーナーでは「好きなターン、嫌いなターン」などマニアックなスケートに関する話題や、フロリダでのプライベートの話題など、ここでしか聞けないトークが盛り沢山となった。他にも、ファンと一緒に考える「オフィシャルグッズ製作コーナー」などの参加型の企画も用意され、特典映像ではそれぞれのインタビューもお届けする。

配信時間は約90分を予定しており、視聴はイープラスで好評発売中。アーカイブ視聴も可能となっており、視聴券は6月5日(日)21:00まで販売される。

 

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グローバルで活躍する韓国のボーイズブループ・THE BOYZ(ドボイズ)が5月27日(金)リリースするJAPAN New Mini Album『SHE’S THE BOSS』から、タイトル・トラック「SHE’S THE BOSS」のミュージックビデオが公開された。

先週2本のティザー映像が公開されていたが、フル・バージョンではさまざまなシチュエーションで洗練されたメンバーのビジュアルとパワフルなダンスを見ることができる。

そして、THE BOYZは、この秋に日本ツアー『THE BOYZ JAPAN TOUR : THE B-ZONE』を開催することを発表した。2020年3月に予定されていた日本におけるデビュー後初の単独コンサートは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止となってしまったため、2年半を経て今回ようやく実現となる。日程や会場等の詳細は後日発表される。

なお、『SHE’S THE BOSS』のデジタル・リリースにあたり、LINE MUSIC再生キャンペーンが実施中。再生した回数によって、7月に開催予定の特典会・団体オンライントーク会への参加資格や、メンバー別サイン&メッセージ入りパネルが抽選で当たる。また、300回再生すればLINEトーク背景画像が希望者全員にプレゼントされるとのこと。明日・5月20日(金)23:59までとなっている。

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2022年5月18日(水)、舞台『アイ★チュウ ザ・ステージ~Le musée tricolore~』の初日公演を前に、東京・シアター1010にて公開ゲネプロが行われた。

『アイ★チュウ ザ・ステージ』は、アイドルの卵である“アイチュウ”たちの育成を目的とした恋愛リズムアドベンチャーゲーム「アイ★チュウ」を原作に舞台化した人気シリーズ。とある有名事務所“エルドール”が創設した学園「エトワール・ヴィオスクール」は、アイドルの卵を養成し、一人前のアイドルにすることを目的としている。これまでの『アイ★チュウ ザ・ステージ』シリーズ同様、舞台『ROOKIES』『球詠』『東京リベンジャーズ』など多くの舞台を手がけている伊勢直弘が脚本・演出を担当。

「Le musée tricolore(三原色の美術館)」というサブタイトルを冠した舞台シリーズ5作目となる本作では、 ArS(アルス)、Alchemist(アルケミスト)に加えて、シャッフルユニット“QA”が舞台初登場。メンバー全員が芸術家の個性派グループ“ArS”。日下部寅彦役を綾切拓也、桃井恭介役を神越将、鳶倉アキヲ役を佐藤淳、海部子規役を山内圭輔、折原輝役を荒一陽、若王子楽役を岸本卓也が演じる。黒い炎をまとったヒール軍団で、激しいロックを奏でる地下アイドル出身のグループ“Alchemist”は、夜鶴黒羽役を瀬川拓人、麗朔空役を平賀勇成、バベル役を村松洸希が務める。
そして舞台版初登場の“QA”は、御剣晃役を瑛(あきら)、愛童星夜役を川井雅弘、ノア役を佐川大樹、杜若葵役を松本ひなた、三千院鷹通役を黒木文貴が務め、ArSの海部もQAを兼任。

物語はQAのメンバーにドラマ出演のオファーが舞い込んでくるところから始まる。 Alchemistは敵役に抜擢され、気合十分でシナリオと向き合おうとするが、その頃、ArSのメンバー内で大きな問題が発生した……。“ドラマ出演”という大きなチャンスを手にして、アイチュウたちも団結して上を目指そうとするが、思ったように物事が進まなかったり、気持ちのすれ違いなどから不安感や不信感を抱いたり。そんなふうに悩み、奮闘する姿に観る側も共感し、惹きつけられる。

プロジェクションマッピングによって舞台上にいろんな場面が描かれ、舞台の一部が稼働する特殊ステージ、バリエーション豊かなライティングを可能にする特殊照明“ZeeFlower++”を導入し、作品に彩りと躍動感をより多く与えている。

物語でアイチュウたちの新しい挑戦が描かれているが、観客側にも新しい試みが導入されていることにも注目したい。まだまだ声を出しての応援ができないご時世の中、“natadeCOCO”という配信プラットフォームを使っての「歓声応援システム」が採用された。アプリをダウンロードし、入場時に配られるアイステQRコードをスマホで読み込むと登場キャラを選ぶ画面が現れ、推しメンバーを選択してボタンを押すと劇場内のスピーカーから声援が流れるという仕組み。カーテンコールとライブパートで使用が可能となっている。ライブパートで使える同期可能なペンライトも会場内で販売されている。

なお、本舞台は5月19日(木)から23日(月)まで全8公演行われる。全公演終了後、日替わりアフターイベント(トーク&ライブ&お見送り会)を実施。19日(木)18時の回と21日(土)12時の回はArS、19日(木)12時の回と21日(土)18時の回と22日(日)18時の回はQA、20日(金)18時の回と22日(日)12時の回はAlchemistがイベントに登場。
千秋楽となる23日(月)14時の回はスペシャルアフターイベントを開催する。また、 全公演で有料ライブ配信も行われる。20日(金)18時の回、21日(土)12時の回と18時の回の3公演は特別演出を予定。

【あらすじ】
アイチュウのシャッフルユニット「QA」。
彼らの元にドラマ出演のオファーが舞い込んでくる。
Alchemistが敵役に抜擢され、気合十分でドラマのシナリオと向き合おうとするが、同じ頃、Arsのメンバー内で大きな問題が…。

 

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2022年5月21日(土)10:00より、イープラス「Streaming+」ほかにて、芸能活動20周年記念『紅ゆずるディナーショー~The Birth~』横浜公演を特別映像付きで配信することが決定した。

2019年10月、たくさんのファンに惜しまれながら宝塚歌劇団を卒業した、元星組トップスター・紅ゆずる。

退団後、初のディナーショーを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、度重なる延期の末、中止となった。楽しみにしていたファンの熱い熱い気持ちにどうしても応えたいという、紅ゆずるの想いから、芸能活動20周年を記念して、当初予定していたディナーショーを再構築し、新しく生まれ変わった姿をおくるのが本公演。

在団中から交流があり、宝塚の先輩でもある、女優の黒木瞳が演出を手掛け、ショーのナンバーでも一部、紅ゆずるの想いや今までの歴史を歌詞に託し、作詞も行う。ポップスから宝塚時代の想い出の曲まで、色々な方に楽しんでいただける内容となっている。

今回の配信ではショー本編に加え、稽古風景やリハーサルなど、普段見れない特典メイキング映像が付く。

『紅ゆずるディナーショー~The Birth~』を自宅でも楽しもう。

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舞台『キノの旅 -the Beautiful World-』が、2022年5月18日(水)、東京・シアターサンモールで開幕した。

本作は、時雨沢恵一による同名小説シリーズを初めて舞台化したもの。演出は「くちびるの会」の山本タカ、主人公のキノは櫻井圭登、相棒のモトラド(注・二輪車。空を飛ばないものだけを指す)のエルメスを辻凌志朗(※「辻」は一点しんにょうが正式表記)が演じるほか、青木陸斗、赤木耀、加藤ひろたか、林瑞貴、木村圭介、草野峻平、今井由希、國森桜、伊東征哉、佐久間貴生、滝川広大ら彩り豊かな面々が出演する。このたび公開ゲネプロのオフィシャルレポートが到着した。

※以下、一部ネタバレあり

『キノの旅』は主人公・キノがモトラドのエルメスと共にさまざまな国を旅する物語。原作の一話完結スタイルは舞台でも踏襲され、「人を殺すことができる国」「歴史のある国」「コロシアム」「優しい国」の4つのストーリーが描かれる。

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

幕が開き、まず舞台に現れたのはキノと相棒のエルメス。エルメスは、モトラドつまり“無機物”だがお喋りをするというキャラクター。しかし舞台では人間が演じるという違和感はどうなるのか気になっている人は多いだろう。だがそこはすんなりと払しょくされた。不思議だが、二輪車のような感覚があるのだ。櫻井と辻の間にいくつか人間と二輪車ならではの動きが存在することや、辻の声や話し方、櫻井の辻の扱い方などがそう見せるのが楽しい。

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

同じ意味で、キノは女性だが、演じる櫻井は男性という違いも存在する。しかしこれも同様、違和感はない。櫻井がいかにも女性らしい芝居をしているわけではないが、ふとした瞬間、それは脚の揃え方だったり、反応や仕草だったり、目の動きだったりに、女性だと思わせるものが存在するのだ。櫻井が「女性」ではなく「キノ」を演じているからこそのものだろう。 

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

さらにさらに、全く違う4つの国に関しても、この舞台では大きなセットチェンジもなく表現する。加えて書くと、国の住人は櫻井と辻以外の出演者が兼役で演じている。しかしこれも、自然に違う国として観ることができた。稽古場で、丁寧に丁寧にその国それぞれの文化や思想を共有し、身体に馴染ませてきたからこそのものだろう。まさに演劇だからこそ観られる「キノの国」となっている。

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

約1時間45分ほどの上演時間で4つの国の物語を届けるため、ストーリーはテンポよく進行するため観やすい。複雑な展開があるわけではないのだが、国の住人それぞれの奥に人生や思考が見えるため、一つひとつのやり取りが心に残すものが重量を持っている。それは原作の魅力そのものでもあり、生身の人間が演じるからこそのものでもあると感じた。また、国と国の間にはショートストーリーが挟まれることもあり、その小さなやり取りもしっかりと印象的だ。

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

撮影:サギサカユウマ

「人を殺すことができる国」「歴史のある国」「コロシアム」「優しい国」という個性的な国で起きることを見つめるキノとエルメスや、師匠(加藤ひろたか)と相棒(林瑞貴)の視線は、時にやさしく時に残酷だ。では私たちは、客席でどんなことを感じるのか、ぜひ劇場で確かめてほしい。劇中で流れる、櫻井歌唱のテーマソング『無限大地の真ん中で』にも注目を。

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2022年5月18日(水)東京芸術劇場 プレイハウスにて、森 新太郎演出、アニー・サリヴァン役を高畑充希、ヘレン・ケラー役を平 祐奈が務める、舞台『奇跡の人』が開幕し、舞台写真とコメントが届いた。

家庭教師アニー・サリヴァンと三重苦の少女ヘレン・ケラーを題材にした本作。1959年ニューヨーク、ブロードウェイでの初演以来、現在も各国で上演されており、日本でも大竹しのぶ、寺島しのぶ、菅野美穂、鈴木 杏、田畑智子、石原さとみ、木南晴夏、鈴木梨央といった俳優たちが名演を重ねてきた。

演出は第47回菊田一夫演劇賞を受賞したのも記憶に新しい、森 新太郎が務める。森が『奇跡の人』を演出するのは今回が3度目となる。

(左から)アニー・サリヴァン役 高畑充希、ヘレン・ケラー役 平 祐奈  撮影:田中亜紀

(左から)アニー・サリヴァン役 高畑充希、ヘレン・ケラー役 平 祐奈  撮影:田中亜紀

扉と窓が点在する、クラシカルな壁に囲まれた舞台空間が印象的で、照明によって様々な表情を魅せる。食卓シーンで行われるアニーとヘレンのバトルは、台本上では10ページに渡り、台詞は無く、動きの指示となるト書きのみとなっており、大きな見どころのひとつだ。高畑充希と平 祐奈の本気のアクションが舞台上で行われ、終了後は客席から自然と拍手が起こる。

(左から)アニー・サリヴァン役 高畑充希、ハウ博士役 佐藤誓、看護師役 増子倭文江  撮影:田中亜紀

(左から)アニー・サリヴァン役 高畑充希、ハウ博士役 佐藤誓、看護師役 増子倭文江  撮影:田中亜紀

映画、ドラマ等数々の映像作品で活躍し続ける高畑だが、その原点は舞台である。中でも『奇跡の人』は、ヘレン役、アニー役を合わせ、今回が4度目の出演。3度目のタッグとなる森とは互いの信頼も厚く、稽古場から磨き上げ続け、前回を超える仕上りとなっている。また、舞台初挑戦となる平も、唯一無二の透明感と持ち前の身体能力の高さで、天使と悪魔の表情を持つヘレン・ケラーを体現した。そして、二人を取り巻く家族には、ヘレンの父 アーサー・ケラーには池田成志、母 ケイト・ケラーには村川絵梨、義兄 ジェイムズ・ケラーに井上祐貴、さらに増子倭文江、山野 海、佐藤 誓、森山大輔ら個性と実力に溢れたキャストが作品に厚みをもたらす。アニーとヘレンだけでなく、家族の物語にも観客は感情を揺り動かされるであろう。

高畑が初めてアニー役を演じた2019年公演から、新たなキャストが加わった刺激も受け、完成度も高く、カンパニー一同この名作の新しい魅力を見せてくれている。

(左から)アーサー・ケラー役 池田成志、エヴ伯母役 増子倭文江、ジェイムズ・ケラー役 井上祐貴、 ケイト・ケラー役 村川絵梨、ヘレン・ケラー役 平 祐奈、アニー・サリヴァン役 高畑充希  撮影:田中亜紀

(左から)アーサー・ケラー役 池田成志、エヴ伯母役 増子倭文江、ジェイムズ・ケラー役 井上祐貴、 ケイト・ケラー役 村川絵梨、ヘレン・ケラー役 平 祐奈、アニー・サリヴァン役 高畑充希  撮影:田中亜紀

上演時間は3時間20分(休憩10分×2回の時間を含む)。

東京公演は東京芸術劇場プレイハウスにて5月18日(水)~6月5日(日)、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて6月8日(水)~12日(日)まで上演予定。

【あらすじ】
アラバマのケラー家。アーサー・ケラー大尉(池田成志)とその妻ケイト(村川絵梨)がベビー・ベッドを心配そうに覗き込んでいる。1歳半の娘ヘレン・ケラー(平 祐奈)が熱を出したのだ。やっと熱が下がり安心したのも束の間、 ヘレンは音にも光にも全く反応しなくなっていた……。

それから5年。それ以降、ヘレンは見えない、聞こえない、しゃべれない世界を生きている。そして、それゆえ甘やかされて育てられたヘレンは、わがまま放題。まるで暴君のように振る舞うヘレンを、家族はどうすることもできない。 そんな折、ボストン・パーキンス盲学校の生徒アニー・サリヴァン(高畑充希)の元に、ヘレンの家庭教師の話が舞い込んでくる。誰もがお手上げの仕事ではあったが、孤独で貧しい環境を20才まで生きてきたアニーは、自立という人生の目標を達成するため、初めて得た仕事に果敢に挑戦しようとする。

はるばる汽車を乗り継いでケラー家にたどり着いたアニー。アーサー、そしてヘレンの義兄ジェイムズ(井上祐貴)は、余りにも若い家庭教師に疑念を抱くが、ケイトだけはアニーに望みを掛ける。そして、アニーとヘレンの初対面の時。ヘレンはアニーに近づき、その全身を手で探る。それはふたりの闘いのはじまりだった……

演出家・出演者からのコメント

■演出:森 新太郎
先ずは新しいサリヴァン像を作りあげた高畑充希の果敢な精神を讃えたい。前回以上に逞しく愛情深い、そして胸に大きな孤独を抱えたサリヴァンの背中を見せてくれています。
そして初舞台ながら泣き言ひとつ言わずヘレンの魂に触れようとあがき続け、もがき続けた、平 祐奈にも拍手を送りたい。
この二人が舞台上で幾度となくぶつかり合いながらも確かな絆を築いていく姿は、人と人との距離が少し離れてしまった今の世の中だからこそ、いっそう胸を打つものがあります。
心を通わせる、思いを分かち合うということの尊さを、私自身も演出家という立場でありながら、教えられる日々です。
他にも力のある俳優諸氏がこの作品の担い手となってくださっているので、あとはお客様の想像力さえお借りすることができれば、最後の最後、劇場に“奇跡”の瞬間が訪れるのではないでしょうか。
どうぞお越しくださいませ。

■アニー・サリヴァン:高畑充希
毎日稽古をしていたので、初日だから新しい心境、というよりは延長線上に居るような感覚です。お客様の力を借りてどんどん変わっていくと思いますし、とても高揚しています。
前回サリヴァンをやった時は、心も体も相当大変だったので、再演頑張れるかなと不安もありました。ですが今回稽古をしてみて、同じセリフでも感じ方が変わったり、新鮮な気持ちでアニーを体験出来ています。
元々知り合いだった祐奈との初共演は感慨深いものがありますし、彼女は度胸も吸収力もあるので、初日から千秋楽に向けてどんなヘレンになっていくのか、ワクワクしています。
祐奈は本当に人間性が素晴らしいです。自分がやるべきこともしながら周りへの気遣いも忘れないので、彼女の明るさにいつも助けられていました。
『奇跡の人』は本当に大変ですが、私自身、4回も出演するくらい好きな作品です。
こうした世の中でも劇場に足を運ぼうと思ってくださるお客様がいることはとても嬉しいことですし、最高の思い出を持って帰っていただければ幸せです。

■ヘレン・ケラー:平 祐奈
ゲネプロで関係者の方が客席に沢山いらっしゃったのですが、客席にお客様がいると、自分自身の気持ちも稽古の時と変わったので、 より楽しみだなと思ってワクワクしています。
稽古に入る前は全てが未知で不安で、心が震える感覚を初めて実感したのですが、稽古を重ねていくうちに、不安が楽しいという感情に変わってきました。
みっちゃんが役と向き合う姿はとても恰好良く、心に強いものをしっかりと持たれていて、でもチャーミングさも随所にあって、 知らなかった面を沢山発見出来ました。
歴史あるこの作品を愛している方は沢山いらっしゃるので、この役を頂けたことは凄く光栄です。三重苦という役と向き合うことで、 自分には無かった様々な感情に出会えていて、日々充実しています。ヘレンを演じる上でケガは絶えませんが、ヘレンもきっと傷だらけだったのだろうとも感じています。
1か月以上の稽古を通してキャストの皆様と、数え切れない程のトライをしてきました。ヘレンの大先輩が傍にいてくれるのでとても心強く、ちゃんと舞台上で“奇跡“が起きるよう、一公演一公演噛みしめて、お客様と魂の交歓ができればと思います。

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1:2022/05/18(水) 09:31:18.89ID:CAP_USER9 5/17(火) 16:02
FRIDAY

渡部建 板についてきた「不倫いじり」ツッコミで完全復活へ

複数の女性と不倫していたことが報じられ、謹慎から復帰を果たしたアンジャッシュ渡部建。現在は唯一のレギュラー番組『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)に出演している。

この番組は、地方局がネット放送をしているのだが、東京MXのように放送を中止する局もあれば、KBS京都などは不倫復帰の回を放送するなど対応が様々だ。

復帰回がはじまり、特に三村マサカズ、劇団ひとり、千原ジュニアなど実力のある芸人が出演すると大いに渡部いじりが始まる。劇団ひとりは

「会見見てましたよ!あれやってくださいよ!“私の口からは…”ってやつ」

といじると渡部は

「あれ持ちギャグじゃないから」

と照れ臭そうにツッコミ。さらに当時会見でダウンタウンの年末特番に復帰するかを問い詰められた際、渡部がはぐらかしていると、ある記者が“我々もガキの使いで来てるんじゃないんだから”と発言。劇団ひとりはあの時どう思ったかとからかうように聞いた。

実は渡部とその記者は当時から関係性があり、いつも囲み会見などで、お互いにふざけるようなノリがあったという。

「あの人も悪気があったわけではなく、空気をかえるように言ったのでは」

と、問い詰められ緊迫する会見を緩和させるつもりで言ってくれたのではないかと分析した。

千原ジュニアは、当時テレビやラジオなどで渡部の不倫についてコメントしていたが、

「誰のコメントが許せなかった?」

とするどく切り込んだ。渡部が

「いやいや、みなさんお仕事じゃないですか。しかも僕を擁護できない。1年8か月謹慎していると怒りなどはなくなっていく」

と慌てふためいて否定したが、相方の児嶋一哉が

「おぎやはぎ言い過ぎじゃないの? とかはないの?」

と聞くと渡部は

「おぎやはぎはちょっとあったね」

と即答し笑いが起きた。

おぎやはぎは事務所の後輩であるにもかかわらず、ラジオで

「渡部さんのグルメも甲子園も浮気のため」

と家族と離れることで浮気をしていると決めつけていじっていた。

ジュニアはある飲食店が渡部のサインを飾っていたが、騒動後店に行ってみると渡部のサインを外していたことを明かした。“こんなことが…”と絶句したという。

渡部も店に飾られている写真などが外されたことがあることを知っていると話した。するとジュニアは

「俺が店の人間ならトイレに飾る」

と言うと

「ダメ!意味持っちゃう」

と渡部がツッコミ爆笑となった。

「基本的に渡部さんは猛省しつつも控えめな態度ですが、相手がいじってきたらしっかりツッコんで返して笑いに変えている。それが今自分のできる最大の仕事ということを肝に銘じている気がしますね。

元々クロストークの実力は非常に高い。今回は“白黒―”にジュニアさんを呼んだが、ジュニアさんも今度は『にけつ!』(日本テレビ系)や毎月行われる『千原トーク』というライブにアンジャッシュを呼びたいと言っています。注目度は非常に高くなると思います」(テレビ局関係者)

テレビはスポンサーがNOを出せば出演できないだろうが、劇場ライブなら問題ないだろう。芸人仲間たちからの“いじり”という助け舟で、完全復活は近いかもしれない…。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220517-00000011-friday-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82101f5efa3e25cec3367f0795b188c59829f08

1:2022/05/17(火) 07:52:45.03ID:CAP_USER9 5/17(火) 5:15配信
東スポWeb

女優として活躍するKoki,(東スポWeb)

 木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomi(21)と次女・Koki,(19)は鉄壁の〝静香ガード〟に守られている。

 7日放送のテレビ朝日系「題名のない音楽会」でフルートを演奏し、話題を集めたCocomi。大バッハ、グノー作「アベ・マリア」など4曲を演奏し、名門クラシックレーベルからデビューアルバムを発売した注目のフルート奏者として紹介された。

 一方、Koki,も2月に清水崇監督の映画「牛首村」でいきなり主演として女優デビュー。最強サラブレッド姉妹ごとく、華々しく活躍する姿を見せつけている。

 もっともSNS上では「親の七光」などとバッシングも散見される。Cocomiは9日にインスタグラムのストーリーに「何があっても挫けず頑張るのみです」と、フルートを置いた背景と共に記述。「『題名のない音楽会』出演に対する厳しい声への反応では?」とファンを心配させた。

 それでも2人は頻繁にインスタに投稿。それは母・静香の気遣いの元で発信されたものだ。

「テレビ番組で娘たちが取り上げられた際は、静香さんは電話で『ありがとうございます』と直接担当者にお礼をしていますが、それはインスタなどの投稿も同じ。内容が好意的にニュースになった時に、お礼の電話やメールをすることまであるとか。みんな『あの静香さんが…』と恐縮するし、そんな気遣いをされたらできるだけ良く扱おうとしますよね」(テレビ局関係者)

 娘が雑誌などのインタビューを受けた際には徹底した〝静香チェック〟を発動。原稿を何度も何度も直し、炎上しそうな言い回しなどを極力排除していくという。

「取材時の原形をとどめていない場合もありますが…」と出版関係者。2人の快進撃を支えているのは、間違いなく静香プロデューサーのようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220517-04196237-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9469c8944a856a6b5f3685996e550fb39b5bf8

1:2022/05/17(火) 20:08:45.34ID:CAP_USER9 5/17(火) 16:01
週刊女性PRIME

ラファエル、車上荒らし被害をYouTube配信も「警察に届けない」で疑われる“自作自演”

「ちょっとね、車上荒らしに遭っちゃいました。ガチで俺、車上荒らし初めてかもしれん。ほんまにちょっと、これ見て。これ、ヒドない?」

 5月14日、自身のYouTubeチャンネルを更新した人気ユーチューバーのラファエル。動画の冒頭から憤りながら訴えたのが、彼の愛車『アルファード』が車上荒らしの被害に遭ったというものだった。

 キャバ嬢ユーチューバー・きよみんと撮影者を伴いつつ、「これはほんまにテンション下がる」と映し出されたのは、助手席側のガラス中央部に入った拳大のヒビ。“犯人”は鈍器のような物で叩き割ろうとしたのか、車内にガラスの破片が飛び散るも侵入、荒らされた形跡は見られなかったため、ラファエルは「車上荒らし未遂」と一安心。

 それでも「器物破損やろ、窃盗未遂!やられた」と、怒りがおさまらない様子のラファエルは「ほんまアンチの可能性あるで?」。車上荒らしの犯人は物取りではなく、“自身を目の敵にするアンチではないか”とも推測するのだった。

 言うまでもなく車上荒らしは犯罪であり、窃盗罪として10年以下の懲役または50万円以下の罰金。器物破損罪でも同じく3年以下、30万円以下の罰則となる。当然、「被害届みたいの出します?」と問われたラファエルだったがーー、

「面倒くさいもんな。直さなアカンのは一緒やもんな。被害届出したところでやろ? 警察行って今から云々かんぬんやろ。出さないとアカンの? 法律的に。そんなことないやろ? 放っておいてええやろ」

「犯人は捕まえたい」気持ちはあると言いながらも、防犯カメラが設置されている場所にもかかわらず、「面倒くさい」という理由で警察に届けを出さないラファエル。さらに顎をさすりながら「こんな(被害にあった)時でもしゃべれる俺ってすごいなあって」と自賛するのだった。

 動画コメント欄には、彼の対応に《ラファさんほんと寛大すぎ》《かっこよすぎ》との評価が寄せられる一方で、やはり《ちゃんと警察に届けて》《被害届出さないのはどうかと思う》と、警察に届けようとしない姿勢を疑問視する声も。

次に起こる犯罪を防ぐためにも通報

「今からでも被害届を出すべき」とは全国紙社会部の事件担当記者。当該動画を確認してもらうと、犯人の手口はかなり大胆なもののようだ。

「車上荒らしは通常、死角ができる屋内の駐車場、また人目につきにくい場所に停めた車が狙われやすい。彼が被害に遭った駐車場は見通しがよい屋外で、しかも日中と犯行が目撃されやすい現場。狙うにはかなりリスクが高く、よほど車内の目につく位置に金品が置かれていたのかなと」

 また、助手席のガラス破損は目立ち、売却時に足がつきやすいことから、犯人は車両自体を盗むことを目的にしたわけでもなさそうだ。

「あまり計画性がない手口に見えますし、監視カメラもあることから被害届を提出すればすぐ犯人が特定されるのでは? それに、これは彼だけの問題ではなく、もしかしたら犯人は繰り返し別の車両を狙う恐れもあります。次に起こる犯罪を未然に防ぐためにも、やはり多少の被害だとしても警察に届けるべき」(同・記者)
 動画を含めたインターネット上における犯罪行為に対する通報は可能で、今回の件で言えば、ラファエル本人が被害届を出さずとも視聴者が情報提供として相談する手立てもありそう。被害者が有名ユーチューバーとあれば、事は動く可能性はある。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/61ae59f6701faa53c477fe76761fca581fa8bc06

【写真】粉砕された愛車の窓ガラス、被害届提出を拒否するラファエル
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1:2022/05/15(日) 12:14:32.80ID:CAP_USER9 5/15(日) 9:58
スポニチアネックス

狩野英孝が暴露 コロチキ・ナダルが出川哲朗に暴言 「リアクションだけの人だと思ってた」

 お笑い芸人の狩野英孝(40)が14日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・25)に出演。出川哲朗(58)のことをコロコロチキチキペッパーズ・ナダル(37)がディスっていたと暴露した。

 「ナダルは呼吸するように人の悪口どんどん言っていくじゃないですか。僕も被害者で」と切り出し、番組共演後のナダルとの会話を回想。「楽屋に戻る途中で“狩野さんってイジられて終わってるだけの人だと思ってました”って、急にカミングアウトされて。立て続けに“出川さんってリアクションだけの人だと思ってました”って」とサラッと先輩2人を揶揄(やゆ)していたと明かした。

 この日のゲストのナダルは「勘違いしてました」と釈明。ナダルの相方・西野創人は「ナダルは出川さんと狩野さんの初期設定が低いんですよ」とフォローしたが、共演者から「お前も悪いぞ。何で初期設定が低いとか言うねん」とツッコまれていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220515-00000133-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/99af4ca4ab02bf7e4da4115793470b35748891a0

1:2022/05/17(火) 19:50:14.14ID:CAP_USER9 5/17(火) 17:44
スポニチアネックス

オリラジ中田、次の移住先のプラン語る“子どもが転校してかわいそう”の声には「家でドリルやればいい」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が16日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク -NAKATA ATSUHIKO TALKS」を更新し、次の移住先のプランについて語る場面があった。

 21年3月から、妻でタレント・福田萌と子ども2人を連れ、シンガポールに移住している中田。「次の移住先に求める条件」と題して、今後の展望について語った。「まずはロサンゼルス。YOSHIKIさんがいるからね、魂のどこかで通じている気がするんだよ。行ってみたいんだよね」といい、他にもアメリカの主要都市に興味があることを明かしていた。

 また「子どもたちの学校がかわるのはかわいそう」という世間の声を想定しながら「そういうのはマジでどうでもいいんだよ。1つの学校で学ぶのが一番良いって、誰が言ってたのって話で。俺は転勤族でさ、学校がかわってもたくましく生きていけたし、多角的な視野は得られると思うんだよ」と回答。「学校はどこでもいいんだって、大したことじゃないんだから。家でドリルやればいいんだから」と持論を展開していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220517-00000223-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/17bcd02d7f74ad23d8b8c1cfb0720105dd589460

1:2022/05/17(火) 12:08:23.96ID:CAP_USER9 5/17(火) 11:07配信
スポニチアネックス

 タレントのヒロミ(57)が17日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演し、山口県阿武町で起きた誤送金問題についてコメントした。

 阿武町は463世帯を対象とした新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を24歳男性に全額を誤って振り込んだ。男性は返還を拒否し、男性の弁護士が会見で「返金は難しいが民事訴訟には応じる」としている。

 この問題についてヒロミは「これは本人はどういう…。罪は償いますとか、言っていることがよくわからん」と絶句。「罪は償いますけどお金は返さないって、お金を返すことが一番簡単なことなのに、難しくしているというか」とあきれた様子。

 「たとえこのお金で利益を得たとしても、それが何になるの?人のお金を間違いでも手に入れて、それで何かをしてって、意味が分からない」と続け「競馬などで勝負して増やしてやろう、という感じでもなさそう。いくらお金が入ったからといって、4630万円も使い切るの大変だし」と私見を述べた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220517-00000113-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c4d166f3e42caa3c7a4443d67431f193961acd

1:2022/05/15(日) 05:59:35.91ID:CAP_USER9 Best Villains in Sci-Fi Movies, Ranked
By Trevin Geier
Published 3 days ago※DeepL翻訳
https://movieweb.com/sci-fi-movies-villains-ranked/

良い悪役とは、恐ろしくて、賢くて、主人公と釣り合うものでなければならない。ここでは、SF映画における最高の悪役をランキング形式で紹介します。

SFというジャンルには、様々な状況や世界観が存在するため、悪役も様々なものがあります。複雑な信念を持つ悪役、自分が正しいと信じている悪役、そしてただ善なるものを破壊しようとする悪役。このジャンルでは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』や『デューン』のような素晴らしいキャラクターが生まれ続けている。

良い悪役は、恐ろしくて、賢くて、主人公と相性が良くなければなりません。悪役の美学は、主人公と簡単に見分けがつき、個性的であることが重要です。優れた悪役は、その必要性を正当化するバックストーリーと、物語を通して進行するキャラクター・アークを備えている。そこで、SFの悪役をランキング形式でご紹介します。

1 Darth Vader – Star Wars (1977)

2 Immortan Joe – Mad Max: Fury Road (2015)

3 T-1000 – Terminator 2: Judgement Day (1991)

4 Khan Nooien Sigh – Star Trek (1982, 2013)
5 Agent Smith – The Matrix (1999)
6 Xenomorph – Alien (1979)
7 Predator – Predator (1987)
8 General Grievous – Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith (2005)
9 Knifehead Kaiju – Pacific Rim (2013)

1 ダース・ベイダー – スター・ウォーズ(1977年)
https://pbs.twimg.com/media/FSaJlnsXIAEQrLz.jpg
スター・ウォーズのダース・ベイダーは、SFの歴史において最も象徴的な人物であり、偉大で強力な銀河帝国の指導者である。かつてアナキン・スカイウォーカーとして知られ、ジェダイの訓練を受けた彼は、ダークサイドに傾倒し、シスに加わります。
このキャラクターの進行は強固で、オリジナル3部作も前日譚映画も、すべてこのキャラクターの変遷を描いています。このキャラクターは信じられないほど強力で、支配欲が強く、明確にはあまり示されませんが、非常に頭が良いのです。
ダース・ベイダーは本当にあらゆる点で優れており、SFの悪役の中で最も卑劣な存在と言えるでしょう。

2 イモータン・ジョー 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)
https://pbs.twimg.com/media/E3j60-4XEAA_Xaf.jpg
イモータン・ジョーは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の主な敵役です。権威主義的な独裁者で、狂信的な過激派グループ「ウォー・ボーイズ」のリーダーです。町の水源を支配し、帝国の後継者を探すための繁殖プログラムを構築している。信奉者の働きを利用し、カルト宗教のような社会を作り上げたこのキャラクターは、まさに悪である。

3 T-1000 – ターミネーター2/ジャッジメント・デイ (1991)
https://pbs.twimg.com/media/FSbCXPHXMAMSBxG.jpg
T-1000は『ターミネーター2/審判の日』に登場するターミネーターのモデルである。オリジナル版のT-800と比較すると、より新しい。T-1000は液体金属でできており、同じ大きさのものに触れると、その形状を模倣することができる。今ではよく知られているが、フランチャイズ第2作でこの能力が明らかになったことは、アクション映画史における最高の瞬間の一つである。その能力は、弱いT-800と比較すると全く予想外のものであり、そのパワーは他の追随を許さないようだ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/05/16(月) 22:27:01.87ID:CAP_USER9 2022.05.16 18:00
https://realsound.jp/2022/05/post-1029972.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/05/0517-hololive-01.jpg
 2021年に実施されたパ・リーグとVTuber事務所「ホロライブプロダクション」(以下、ホロライブ)をはじめ、2022年はJリーグとVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」、競輪と事務所に所属していない人気VTuberのコラボが行われるなど、リアルスポーツとVTuberのコラボが続いている。ここ数年でVTuberが企業やバーチャルイベント、eスポーツの広告塔になることは珍しくなくなったが、その規模を着実に拡大している印象がある。

 そして、この2年はコロナ禍で生活スタイルが大きく変わり、より広い世代がYouTubeなどの動画サイトを見ることが一般的となった。多くのリアルタレントは感染防止の観点から活動が困難となり、制作側も少人数で周囲に配慮した上で収録しなければいけない状況の中、リモートでどこにでも行けて、自由にコラボ配信ができるVTuberに対して、リアルイベントでの需要も増していく。

 2021年9月にはパ・リーグ6球団と女性VTuberグループ「ホロライブ」がコラボ。宝鐘マリンや兎田ぺこら、夏色まつりなど、ホロライブ所属の12名の人気Vtuberがそれぞれのユニフォームを着たオリジナルグッズを販売したほか、プロ野球ライブ配信「パ・リーグTV」での試合実況配信など、彼女たちの特性を活かした新しい試みでパ・リーグを応援。同年10月3日、オリックス・バファローズ冠協賛試合「hololive day」では球場内でのスタメン発表アナウンスのほか、オリックスのチアダンスチームが球場で踊ると、スクリーンのVTuberたちも一緒に踊る映像が流れるなど、現地で楽しめるパフォーマンスも。ステイホームで需要を高めたVTuberが、YouTubeの外に出て観客を楽しませる取り組みには、新たな可能性を感じた。ホロライブはジャパニメーションの文脈との親和性も高く、アイドル要素が強い上に、ホロライブEnglishやホロライブインドネシアといった拠点において海外ファンも多い。チャンネル登録者数100万人を超える猛者も複数人所属しているため、今後も国内外への幅広いPRに一役買っていきそうだ。

 一方、同じくチャンネル登録者数100万人超えのVTuber/ライバーが所属する「にじさんじ」は、Jリーグ2022シーズンのJ1全18クラブとコラボ、葛葉や月ノ美兎ら18人が動画配信やグッズなどの企画を展開している。例えば、鹿島アントラーズ担当になった葛葉は、5月14日に行われた北海道コンサドーレ札幌戦で、スタジアムの大型映像装置での応援メッセージを放映したほか、スタジアムBGMに葛葉の楽曲が使用された。「にじさんじ」は業界一の人数を誇るタレント集団。それだけにチーム数の多いJリーグでも、人気VTuberでカバーできるところも強い。また、普段から大規模なゲーム大会などを頻繁に行っている流れもあり、ライバー同士がライバル関係となってJリーグを盛り上げていく様子も見ていて面白い。推しライバーが応援するチームは自ずと推しチームとなっていく可能性が高く、今後Jリーグの入口となることに期待したい。

 先述した大型プロジェクトだけでなく、コロナ禍の影響で売り上げが低迷した酒蔵を支援するオンラインストア「KURAND」が始めた、お酒好きVTuberとのコラボ企画「VTuber酒蔵応援プロジェクト」や、茨城県を魅力度ランキング最下位から救い、経済効果5億円をもたらしたというVTuber 茨ひよりなど、この2年間でダメージを受けた中小企業、地方自治体を救う希望にもなりうるVTuber。エンタメ、地方創生、経済といった分野の未来を担う存在として、今後もますます普及していくことが予想される。

1:2022/05/17(火) 17:48:56.20ID:CAP_USER9  台湾プロ野球の人気チアリーダー・峮峮(チュンチュン)が、6月29日に2nd写真集『QUNing(日本版)』(ポニーキャニオン)を発売する。

 ​>>全ての画像を見る<<​​​

 台湾プロ野球チーム・中信ブラザーズの専属チアチーム『Passion Sisters』のリーダーとして活躍しているチュンチュン。ファンによって撮影されたダンス動画が、動画共有サイトで公開されると、“天使のフェイスに魔性のスタイル”とネットユーザーの間で話題に。瞬く間に台湾の主要メディアで取り上げられるなど、反響を呼んでいた。自然体で親しみやすいキャラクターで多くの人を惹きつけ、日本でも多数のファンを抱えている。

 同写真集では、海岸での爽やかなビキニショットや、白いランジェリーショット、ベッドの上で撮影されたしっとりとした姿などを披露。チュンチュンの外見のみならず、内面の美しさを映し出したカットが楽しめる1冊になっている。撮影を担当したのは、台湾のテレビドラマ『戒指流浪記』『悪との距離』『春梅』などで人気の名女優・林予晞(アリソン・リン)。チュンチュンとの濃密な時間の中で撮り下ろされた作品に注目だ。

 台湾版は2月22日に発売。台湾では発売から5分で初回限定版が完売するなど、各書店の写真集ランキングで軒並み首位を記録し、社会現象を巻き起こした。日本限定版には、日本版限定のオリジナルジャケット(表紙&裏表紙)に加え、台湾版に未収録の秘蔵浴衣カット8ページが新たに追加される。

 さらに、同版の数量限定版には、チュンチュン本人が1冊1冊心を込めて書いた直筆サイン入り。また、話題の現代美術家・笹田靖人による描き下ろし特製スリーブケースも。その他、日本版オリジナルポスター、ブロマイド付きの豪華仕様となっている。

芸能ニュース 2022年05月17日 17時15分
https://npn.co.jp/article/detail/200021451
https://i.imgur.com/8S2UtqL.jpg
https://i.imgur.com/jWluHVT.jpg

1:2022/05/17(火) 17:48:56.20ID:CAP_USER9  台湾プロ野球の人気チアリーダー・峮峮(チュンチュン)が、6月29日に2nd写真集『QUNing(日本版)』(ポニーキャニオン)を発売する。

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 台湾プロ野球チーム・中信ブラザーズの専属チアチーム『Passion Sisters』のリーダーとして活躍しているチュンチュン。ファンによって撮影されたダンス動画が、動画共有サイトで公開されると、“天使のフェイスに魔性のスタイル”とネットユーザーの間で話題に。瞬く間に台湾の主要メディアで取り上げられるなど、反響を呼んでいた。自然体で親しみやすいキャラクターで多くの人を惹きつけ、日本でも多数のファンを抱えている。

 同写真集では、海岸での爽やかなビキニショットや、白いランジェリーショット、ベッドの上で撮影されたしっとりとした姿などを披露。チュンチュンの外見のみならず、内面の美しさを映し出したカットが楽しめる1冊になっている。撮影を担当したのは、台湾のテレビドラマ『戒指流浪記』『悪との距離』『春梅』などで人気の名女優・林予晞(アリソン・リン)。チュンチュンとの濃密な時間の中で撮り下ろされた作品に注目だ。

 台湾版は2月22日に発売。台湾では発売から5分で初回限定版が完売するなど、各書店の写真集ランキングで軒並み首位を記録し、社会現象を巻き起こした。日本限定版には、日本版限定のオリジナルジャケット(表紙&裏表紙)に加え、台湾版に未収録の秘蔵浴衣カット8ページが新たに追加される。

 さらに、同版の数量限定版には、チュンチュン本人が1冊1冊心を込めて書いた直筆サイン入り。また、話題の現代美術家・笹田靖人による描き下ろし特製スリーブケースも。その他、日本版オリジナルポスター、ブロマイド付きの豪華仕様となっている。

芸能ニュース 2022年05月17日 17時15分
https://npn.co.jp/article/detail/200021451
https://i.imgur.com/8S2UtqL.jpg
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1:2022/05/15(日) 14:12:46.09ID:CAP_USER9 5/15(日) 13:23
東スポWeb

和田アキ子が24年前のダチョウ倶楽部のギャグ映像に「楽しい」「私の方がズレていた」

 15日放送のTBS系「アッコのおまかせ!!」で、和田アキ子(72)が、急死したダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)について語った。

 和田は「(上島さんとは)10何年お会いしていないので、コメントできない」とした上で「みなさんのコメントを見ていると誰に対しても優しい、みんなに気遣いできる人ということ。なのになんでみんなを悲しませてしまったんだろう」と悔しそうに話した。

 またこの日は24年前にダチョウ倶楽部が「アッコにおまかせ!!」に出演した時の映像が流れた。当時ブレイクしつつあったダチョウ倶楽部は和田の前で持ちネタのギャグを披露したが、和田は全く無反応。この映像を見た和田は「楽しい。私、失礼だったな。当時は分からなかったけど、今見ると、私の方がズレていたんだなと思う」としみじみと語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220515-04193075-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e872f831ba072e7ba80f13435a2e18699bd39b44

シンガー・ソングライター山下達郎のオリジナル・アルバム『SOFTLY』が6月22日(水)に発売される。

そのアルバム『SOFTLY』の応募抽選特典が発表となった。応募特典の目玉は8月22日(月)に札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6都市にて同時に実施されるプレミアム・アコースティック・ライブ映像上映会。

このライブ映像は2021年12月3日に「サンデー・ソングブック1500回記念」としてTOKYO FMホールで行われ、当時招待された110名だけが観ることができた貴重なアコースティック・ライブの映像であり、全国合計2,000名様に上映会への参加券が当たることとなる。

このアコースティック・ライブの音源は一部、今作の初回盤CDに収録されているが、映像はこのイベントでしか見ることができない。また、イベントに参加できない方のために、今作の発売を記念して作成された、名前とシリアルナンバーの入った「タツローくんアクリルジオラマ」も用意されており、応募時に上映会かジオラマ、どちらかを選ぶことが可能。いずれもニュー・アルバム『SOFTLY』に封入されているシリアルナンバーで応募する形だ。

目次

山下達郎 コメント

実に11年ぶりのオリジナル・アルバムです。

思うところあり、ここ十余年はライブ一辺倒で過ごして来ましたが、ようやく完成したニュー・アルバムは、今の音楽シーンの中で私に出来ることは何かを再確認するものとなりました。

いつものように今回もまた色々と試行錯誤のレコーディングでしたが、諸々の課題と対峙し乗り越えようとする意志があるうちは、まだ現役を続けられるかなと思っています。

source:New feed