【MLB】大谷翔平、4打数1安打で自己最長13試合連続安打 エンゼルス3連勝に貢献 あす15勝目懸け先発へ [ニーニーφ★]

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1:2022/09/27(火) 10:55:34.79ID:CAP_USER9 9/27(火) 10:10配信
スポニチアネックス

 タレントのヒロミ(57)が27日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。安倍晋三元首相の国葬の警備について言及した。

 警察庁は約2万人の警察官を動員し警備にあたる。安倍元首相銃撃事件を受け、要人警護の態勢を強化した新体制の下で最初の大規模警備となる。

 MCの加藤浩次は「とんでもない規模。人数的にはすごい」と驚き。ヒロミも「すごい規模でやられるなと思います」と同調した一方で「リハーサルというか、警備の“こうやってやってます”っていうのを出すのは、どうなのかなと思いますけどね。“見せてる感”が強いかなって思っちゃう」と首を傾げていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220927-00000134-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1146d80a02ea2b81a87b60092a87ece4c5fcfb16

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1:2022/09/27(火) 10:55:34.79ID:CAP_USER9 9/27(火) 10:10配信
スポニチアネックス

 タレントのヒロミ(57)が27日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。安倍晋三元首相の国葬の警備について言及した。

 警察庁は約2万人の警察官を動員し警備にあたる。安倍元首相銃撃事件を受け、要人警護の態勢を強化した新体制の下で最初の大規模警備となる。

 MCの加藤浩次は「とんでもない規模。人数的にはすごい」と驚き。ヒロミも「すごい規模でやられるなと思います」と同調した一方で「リハーサルというか、警備の“こうやってやってます”っていうのを出すのは、どうなのかなと思いますけどね。“見せてる感”が強いかなって思っちゃう」と首を傾げていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220927-00000134-spnannex-000-3-view.jpg
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1:2022/09/28(水) 22:56:43.11ID:CAP_USER9 浜崎あゆみ「私のパートナー」イケメン男性との親密ショット公開…アヒル口で見つめる

歌手の浜崎あゆみ(43)が28日に自身のインスタグラムを更新し、男性との2ショットを公開した。

「私のパートナー」という短いコメントで、黒縁メガネ姿のイケメン男性を顔出しで公開。
大きなサングラスをかけたあゆは、アヒル口で男性を愛おしそうに見つめている。

浜崎は2019年末に第1子、21年5月1日に第2子を出産していたことを発表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7df640721ae4f8f4b6fa83335009463d8e928499
https://i.imgur.com/prQllST.jpg

2022年12月14日(水)~12月18日(日)新宿シアターブラッツにて上演される、CEDAR× défi 『女中たち』。本公演のフライヤー、キャストコメントが解禁となった。

本公演は、CEDAR×深作組に続く「CEDAR共同企画プロジェクト第2弾」。仏の作家ジャン・ジュネがが演劇というものを通して何を見出せるかを模索している初期戯曲だ。奥様との関係の中で鬱屈とした女中たちの逃避、自分自身が何者かとして存在するためのもがき、これらを通してすべてをそぎ落とした先の人間の本質、あるいは存在の実感を探ることのできる作品作りを目指していく。

目次

キャストコメント

■円地晶子
défi主宰・ソランジュ役の円地晶子です。
今回、硬派に真摯に演劇を創り続けるCEDARさんとタッグを組んで上演出来る事、とても幸せに思います。
共演の黒河内りくさん、月船さららさん。本当に魅力的なお二人とがっぷり四つ……勇気を絞って飛び込みます。是非目撃してください。
そして今作品は石川大輔さんの演出家デビュー作です。ごっこ遊びから真実が見え隠れして来るこの繊細な戯曲をどう形にするか……一緒にたたかいたいと思います。
ご期待ください!

■月船さらら
ずっと気になっていた作品に立ち会えることを嬉しく思います。憎しみと愛情が入り混じり、何が本当で何が嘘なのか、何が自分で何が他人なのか。今回、「奥様」を演じることになって読み返してみると、二人の女中の目を通した「奥様」とは一体何者なのか、すべてが「奥様」から始まっていることに気づき、あらためて興味が湧いてきました。「奥様」から透かして見える『女中たち』を、楽しんで演じたいと思います。

■黒河内りく
こんにちは!
今回舞台でクレール役を演じる黒河内りくです。
初めて脚本を読んだときに、
芝居の中で芝居ごっこをするというストーリーの設定の複雑さに驚きました。ですが、苦しみながらもそこで生きようと、舞台の上で女中たちが自由に駆け回る姿も想像できました。
私はクレールのような苦しみや葛藤を抱えた役を今までに演じたことがありませんが、また新たな世界を知れると思うと嬉しいです。
まさに、舞台で生きようとする女優三人の演技を是非みなさんにもご覧いただきたいと思います!

source:New feed

福原充則演出・安田章大(関ジャニ∞)主演の舞台『閃光ばなし』が2022年9月26日(月)、京都・ロームシアターにて開幕した。本作は、2017年に『俺節』、2019年に『忘れてもらえないの歌』で、昭和の時代を生き抜く人々の姿を描いてきた福原と安田のタッグによる3作目。

稽古場にて、安田演じる佐竹是政の妹・政子を演じる黒木華、政子の夫・柳を演じる片桐仁に話を聞いた。

目次

這い上がっていくパワーを感じる作品

――開幕まであと10日ほどというタイミングですが(※取材は9月中旬に行われた)、本番を目前にした今、どんなお気持ちでいらっしゃいますか?

片桐:本番目前ですって。

黒木:そんな感じがあまりしないです(笑)。

片桐:あと3週間くらい稽古があるといいなと思うんですけどね(笑)。2週間かな!

――本番前はいつもそんな気持ちですか?

片桐:今回はいつもよりですね。今までで一番と言っておきましょうか(笑)。

黒木:私も、まだまだやらなきゃいけないことが多い舞台は初めてです。

――やらなきゃいけないことが多いというのは?

片桐:この作品は出演者が28人いて、そのうち8人がメインキャストになっているのですが、ひとつのシーンで多いと25~26人で動いているんですね。25~26人が舞台上にいて、ワアワア言っている。アクションもありますしね。なので、演出の福原(充則)さんもその交通整理が大変で。そこで立てなきゃいけない人は立てなきゃいけないっていうこの緩急というかね、これがなかなか。「自分の台詞があって、相手がいて」という関係がワーッっといくんだけど、流れちゃいけないし、ニュアンスを大事にしなきゃいけないし。

黒木:おっしゃる通りです。昨日初めて部分通しをしたんですが、起きている一つひとつのことに、ちゃんと自分たちで引っかかりをつくっていかないと、スラスラッと流れてしまうんです。そうなってしまうと、観ている人にとってはただワアワア騒いでいるだけの芝居になってしまうと改めて思ったので、28人全員で引っかかりをつくっていかないといけません。

片桐:自分の主張と立場があるからね。

黒木:それをちゃんとやらなきゃいけないと思っています。もちろんガヤも重要ですが、28人一人ひとりが自分を持っていないと、すぐに破綻しちゃうと思うんです。

片桐:うん。みんなで積み上げていくって感じだよね。なのにコロナ禍だから、(稽古には)バラバラに集まらなきゃいけないし、飲みに行ったりもできないので、意見交換があまりできないんですよ。そういうジレンマもありますね。

黒木:だからあと2週間欲しい(笑)。

――いま、どんな作品になりつつありますか?

片桐:大騒ぎです。このコロナの時代に珍しい、静かじゃない、うるさい演劇というか。みんながみんなエネルギーを持って、やりあって、そんな中でいい読後感みたいなものがあると思います。

黒木:福原さんは「観に来た人が希望を持てるお芝居」とおっしゃっていました。暗くなりがちな今だからこそ、こんなふうに這い上がっていくぞってパワーを感じてもらえるような。ほんと、パワーがすごいですもんね。

片桐:そうだね。「演劇ってこういう楽しさもあるんだよ」っていうのを知ってもらうきっかけになったらなと思っています。演劇でしかできない表現だしね。

 

政子はプラスでもマイナスでもいいから何か起こしたい人

――黒木さんはご自身が演じる佐竹政子(安田章大演じる佐竹是政の妹)という人物像をどんなふうに受け止めていらっしゃいますか?

黒木:この作品に登場する女性はみんな強いんですが、その中でも政子は、より前のめりに生きているといいますか。悲しいことや辛いことを飲み込んで、そこから離れようとしている人かなと思います。でも、過去やいま起きていることからは離れられないんですけどね。それでもなんとかして振り払いたい、みんながやれないならじゃあ私ががんばってやるよ!みたいな人なのかなと思いながら演じています。ハチャメチャですけど。

片桐:妙な説得力がありますよね。乱暴だし、むちゃくちゃなんですけど、高潔さみたいなものがある。ジャンヌ・ダルク的な。

黒木:政子は兄ちゃん(是政)と対になっているので、政子にないものを兄ちゃんが持っていて、兄ちゃんにないものを政子が持っている。そこに「兄妹」ってことの意味があるのかなと思いながらやっています。あと、旦那さん(片桐演じる柳英起)が意外と政子のことをちゃんと想ってくれているんだなって。

片桐ね!

黒木:政子は、旦那さんもちゃんと大事に……はできていないですが(笑)、好きは好きなんだろうなと、今はそういう細かい繋がりをちょっとずつ繋いでいっているところです。

――片桐さんは、その柳をどんな人物だと思われますか?

片桐:是政の台詞にもあるんですけど、こんな現状嫌だって思いつつも、まあこれはこれでって楽しめちゃう人。現状に不満はあるけどそれを変えたいっていうほどのエネルギーはない、あと矢面に立ちたくない、責任を取りたくないっていうようなね。僕もそういうとこあるんでね、はい。

黒木(笑)

――政子のことはどう思っているのでしょう?

片桐:最近になって気付いたんですけど、柳と政子は結婚してるんだけど、正式に入籍はしていないのかもしれないんですよ。役名が「柳政子」になっていないので。結婚するっていって一緒に暮らして夫婦になってはいるんだけど、「佐竹政子」なんですよね。事実婚なのか、戦後のどさくさで戸籍がないのか、わからないですけど。その、自分のものになってほしいんだけど、やっぱこう手が出せない感じ。是政に対する嫉妬もあるけど、尊敬みたいなものもあるし。「なんとかしてほしい」とか図々しいことを思っているし。でも政子は、そこ(兄)に加担することによって、ここから抜けようとしてくれている。やっぱりジャンヌ・ダルクですよね。柳は、その環境に、歯がゆいとは思いつつもなあなあにする。日本人の美徳“なあなあ”がやっぱね、柳にはありますよ(笑)。波風立てまいとして、結果プラスでもマイナスでもない人。政子はプラスでもマイナスでもいいからとにかく何かを起こしたいって人だから。

黒木:そうですね。

――脚本・演出の福原さんとは黒木さんは初めてですが、脚本や演出に実際に触れていかがですか?

黒木:ロマンチストな人なのかなというのは脚本を読んで感じました。言葉もそうですし、音楽も。台詞の語感をすごく大事にしていらっしゃいますし。演出面では、ニュアンス含め、本当に細やかに見てくださっているように感じています。安田さんと二人のシーンでは、心情をとても大事にされています。

――片桐さんは、福原さんとは舞台では『豆之坂書店 〜読みたがりたちの読書会〜』(’11年)ぶりですね。

片桐:はい。あとはドラマ『あなたの番です』の脚本でお世話になりました。ドラマは完全に僕、当て書きでしたね(笑)。

――今回も当て書きですか?

片桐:当て書きだと思います。福原さんは僕のラジオとかも聴いてくださっているので、僕のこずるいところというか。僕は、自分を棚に上げる力がなかなかすごい、卓越したものがあるので。そこは(役に)あるんじゃないかな(笑)。でも演出をうけるのは11年ぶりですから。福原さんの舞台を観に行くと「お願いします」って言ってたんですけど、とにかくタイミングがあわなくて。

――じゃあ片桐さんにとっては念願の福原演出なんですね。

片桐:そうです。

――実際に演出をうけていかがですか?

片桐:ご本人が「最近は昭和30年代の芝居ばっかりやってる」って言ってたけど、あの世代に対する憧れみたいなものを感じます。みんなが中流社会になる前だから、まだ貧しいんですよね。でもなんかキラキラ輝くものがある。あの、なにかに対してワッと向かって行くエネルギーみたいなもの。今ってみんなが自分のやりたいことを発表できるけど、コミュニティがこまごましていますよね。それはそれでいいんですけど、でもこの作品の時代はそうじゃなくて。そういうなんか、現状を打破するエネルギーみたいなところが魅力ですね。演じるのがこんなに大変だとは思わなかったんですけどね。

黒木:(笑)。ですよね。

片桐:いや~大変です、はい(笑)。

 

安田章大さんは”ファミリーの座長”

『閃光ばなし』

『閃光ばなし』

――是政役の安田章大さんはどんな方ですか?

黒木:とってもやさしい方です。

片桐:やさしいですね~。

黒木:みなさんのことを見ていらっしゃいますよね。

片桐:ほんとそう。自分の出番じゃないときとかもね。でもこの作品は安田くんありきの企画だなと思いますよ、稽古していても。

――どういうところでそう思われますか?

片桐:是政っていう人の懐の深さとか、面倒見の良さみたいなものがね。(安田が演じることで)そこが乗っかるから、是政は勝手なことも言うんだけど、まあしょうがない、という風になる感じもあるし。

黒木:歌もすごいですよね。

――黒木さんは一緒に歌うシーンがありますね。

片桐:歌は得意だからね!

黒木:!?!? なんでそんなこと言うんですか(笑)。そんなことないです。舞台で歌うの初めてなんです。

片桐:ええ!?

黒木:初めてです。

片桐:高校演劇でも?

黒木:ないです。この作品は初体験がすごく多いから、とても緊張します。

片桐:まあ、緊張しているようには見えないですけどね。

黒木:政子だからですかね(笑)。でもそういうときも安田さんは「全然大丈夫やで」みたいな感じでドンといてくださるんです。

片桐:お芝居でも、「これどうですか?」っていくと全部受けてくれますからね。

――お芝居のチャレンジもできる相手なんですね。

黒木:そうですね。なにかやってみると必ず返してくださるし、その状況を楽しんでくださっています。私は福原さんと初めてなので「大丈夫ですかね?」と聞いたら、「全然、自分の思うとおりにやったらいいんやで」と言ってださって。本当にやさしい方です。

片桐:福原さんと3作目ですし、ファミリーの座長!って感じですよ。

黒木:是政の「みんなを背負って連れてってやるよ」というシーンがあるんですが、まさにそれを体現しているような感じです。お客さんも一緒に引き連れていってくれるような芝居をされています。

片桐:だけどさ、妹との二人のシーンはすごく小さな自分なんだよね。そのギャップもいいと思います。

黒木:たしかに。トーンが違いますよね。

片桐:うん。とにかく自信がなかったりとか、気を使いすぎて変なふうになっちゃったりね。

――余談ですが、黒木さんは踊りも踊られるんですよね。

片桐:踊りも得意だもんね!

黒木:なんでそんなこと言うんですか!(笑)

片桐:(笑)。でも踊りはやってたでしょ?

黒木:やってないです。

片桐:いやいや、高校演劇でやってたでしょ?

黒木:なんでそんな……高校演劇でやってないです。

片桐:はははは!

黒木:なんなんでしょう、自分だけ楽しくなっちゃって(笑)。

片桐:今回は「ダンス」じゃなくて「踊り」だね。

黒木:はい、中林舞さんが振り付けをしてくださっています。

片桐:台本で見ても、こんな踊りだと思わないよね?

黒木:思いませんでした(笑)。「右が東京音頭、左が炭坑節」と書いてあって、蓋をあけたらそのどっちでもなかったです。

――では最後に、楽しみにしているお客様に一言いただければ。

黒木:ご覧になった方がパワーをもらって帰っていただけるお芝居になっているので、コロナ禍で心配なこともたくさんあると思いますが、力を抜いて観ていただき、楽しんで帰ってくださったらいいなと思います。がんばります。

片桐:この作品を観て「演劇っていいな」「また観たい」「演劇をいろいろ観よう」と思ってほしいです。僕らも演劇がないとしんどいですから。演劇はめんどくさくて毎日大変なんですけど、それでもやっぱり、稽古があって、コミュニケーションがあって、毎日毎日同じことを積み上げていく意義みたいなものは、他にないものなので。俳優のためにも(笑)、お客様のためにも、これをきっかけに「お芝居っていいな」と思ってもらえたらすごくいいなと思います。

取材・文=中川實穗

source:New feed

1:2022/09/26(月) 23:27:45.10ID:CAP_USER9 ザ・クロマニヨンズ、16枚目のアルバム「MOUNTAIN BANANA」発売&ツアー開催決定
2022年9月26日 12:00 857 61 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/495079
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0926/thecromagonons_art202209.jpg

ザ・クロマニヨンズの16枚目のアルバム「MOUNTAIN BANANA」が2023年1月18日にリリースされる。

12月14日にNHK Eテレ「ギョギョッとサカナ★スター」およびNHK総合「超ギョギョッとサカナ★スター」の主題歌である「イノチノマーチ」をシングルリリースするザ・クロマニヨンズ。アルバムは「イノチノマーチ」を含む全12曲入りで、CDと完全生産限定盤であるアナログ盤の2形態で発売される。

アルバムリリースの告知と同時に、ザ・クロマニヨンズは全国ツアー「ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA 2023」の開催を発表。ツアーは2月2日の東京・Zepp Haneda(TOKYO)から4月29日の北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)公演まで全24公演を予定している。

◆ザ・クロマニヨンズ「MOUNTAIN BANANA」収録曲

01. ランラン
02. 暴走ジェリーロック
03. ズボン
04. カマキリ階段部長
05. でんでんむし
06. 一反木綿
07. イノチノマーチ
08. ドラゴン
09. もうすぐだぞ! 野犬!
10. キングコブラ
11. さぼりたい
12. 心配停止ブギウギ

◆ザ・クロマニヨンズ ツアーMOUNTAIN BANANA

2023年2月2日(木)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)
2023年2月5日(日)東京都 たましんRISURUホール
2023年2月12日(日)石川県 金沢市文化ホール
2023年2月19日(日)愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2023年2月23日(木・祝)宮崎県 都城市総合文化ホールMJ 大ホール
2023年2月25日(土)佐賀県 鳥栖市民文化会館
2023年2月26日(日)福岡県 北九州芸術劇場 大ホール
2023年3月4日(土)埼玉県 狭山市市民会館 大ホール
2023年3月5日(日)千葉県 浦安市文化会館 大ホール
2023年3月11日(土)秋田県 あきた芸術劇場ミルハス 中ホール
2023年3月12日(日)宮城県 トークネットホール仙台 大ホール
2023年3月18日(土)岡山県 岡山市民会館
2023年3月19日(日)鳥取県 米子市公会堂
2023年3月21日(火・祝)広島県 東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
2023年3月24日(金)京都府 ロームシアター京都 メインホール
2023年3月26日(日)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール
2023年3月30日(木)東京都 中野サンプラザホール
2023年4月1日(土)新潟県 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
2023年4月8日(土)栃木県 栃木県教育会館
2023年4月9日(日)神奈川県 カルッツかわさき
2023年4月15日(土)香川県 レクザムホール(香川県県民ホール)小ホール
2023年4月16日(日)大阪府 大阪城音楽堂
2023年4月23日(日)静岡県 静岡市民文化会館 中ホール
2023年4月29日(土・祝)北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)

(おわり)

『新・信長公記』(YTV・NTV)や『17才の帝国』(NHK)などのドラマ出演、『ひらいて』を始めとする映画での主演など、2013年のドラマ初出演以降10年にわたって着実にキャリアアップを続けてきた山田杏奈が、舞台に初挑戦する。

山田が出演するのは、劇作家・松田正隆の名作『夏の砂の上』。本作は夏の長崎を舞台に、職と妻を失った主人公と彼を取り巻く人物たちの会話劇で、1998年に初演され翌年読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞。その後もあらゆる劇団が上演してきた本作に、演出家・栗山民也が新たな命を吹き込む。キャストには田中圭や西田尚美など、映像・舞台を問わずに長年第一線で活躍を続ける実力派の俳優たちが名を連ねる。

稽古開始を数週間後に控えた山田に、初舞台への思いや今抱えている不安、このチャレンジを通して叶えたいことなどを聞いた。

山田杏奈

山田杏奈

目次

■舞台の演技は「完全に未知の領域」

ーー山田さんにとっての初舞台です。舞台に挑戦したい気持ちはありましたか?

そうですね。数年前から「いずれやらなきゃね」とマネージャーさんと話していました。

ーー舞台のオファーを最初に聞いたときは、どう思いましたか?

お話をいただいたのがけっこう前で、確か2020年だったかな。だから「あと2年くらい先か」と思ったのが、最初の感想ですね(笑)。

でも「いよいよ舞台か」と身が引き締まる思いでしたし、2年先のわたしがどうなっているかわからないのに声をかけてくださって、とてもありがたかったです。

山田杏奈

山田杏奈

ーー今回共演される田中圭さん、西田尚美さんとはこれまでも一緒の作品に出演されています。

田中さんとは映画『哀愁しんでれら』で共演させてもらって、一緒のシーンは限られていたんですが、すごく気さくに話しかけてくださってありがたかったです。

西田さんとは映像で2回共演していて、今年『17才の帝国』でご一緒したときに今回の舞台のことをいろいろ聞きました。

ーーどんなことを質問されたんですか?

「稽古ってどんな感じですか?」とか「セリフっていつ頃覚えるんですか?」とか。もう、稽古の服装から何から、わからないことだらけなので……。舞台に出てる人には、いろいろ質問してますね。セリフが飛ぶ夢を見るって、みんな言ってて……。

ーー山田さんはまだ見てないですか?

さすがに、わたしはまだ(笑)。稽古か本番が始まったら見るのかな。先輩たちの話を聞けば聞くほど、映像の仕事とは本当に別物だとわかってきました。

ーーオファーがあってから2年の間、舞台に向けてどのような準備をされましたか?

これまで参加してきたのも触れてきたのも映像作品の方が多かったので、まずはお芝居に足を運ぶようにしました。今回の舞台で演出される栗山民也さんの作品も、『フェードル』と『彼女を笑う人がいても』を拝見しました。

山田杏奈

山田杏奈

ーー栗山さんの作品はいかがでしたか?

『フェードル』は、大竹しのぶさんの存在感とヒリヒリする表現に圧倒されて、茫然とした気持ちで劇場を出た記憶があります。

『彼女を笑う人がいても』は安保闘争の話で、その時代には詳しくなかったのですが、舞台で当時を生きた人の姿に触れた気がしましたね。

栗山さんはいろんなタイプのお芝居を手掛けられているので、作品によっても全然違う印象を受けました。

ーー公式サイトでのインタビューでは、「これまでの数少ない経験や価値観を、一度捨てられるような勇気を持って」挑みたい、とおっしゃっていました。詳しく聞かせていただけますか?

これまでずっと映像作品に参加してきて、言い方はよくないのですが、最近少し慣れてきてしまった部分があるというか。お芝居に対する自分のスタンスがふらふらしてしまっているかも、と思うことが最近たまにあったんです。

これも嫌な言い方ですが、映像は監督のOKが出たら終わりますよね。でも舞台は、同じ役、同じお話を何度もくり返す。それはもう、完全に未知の領域です。

映像でも舞台でも与えられた役柄を生きることに変わりはないけど、エネルギーを発散するベクトルが違うんじゃないかと思うんです。目の前にお客さんがいる状態って、きっとこれまでとは全然違う心境になるだろうなって。

まったく異なる表現方法に挑戦することになるので、一度これまでの経験をすべて崩される体験をして、何がいけないのかじっくり向き合って考える機会が持てたらいいなと思っています。

山田杏奈

山田杏奈

■「この役をベストに演じたのはわたし」と思えるように

ーー台本を読んでみていかがでしたか?

すごく静かなお話でした。普段観るものも演じるものも、何か事件が起こって話が盛り上がっていくような作品が多かったのですが、『夏の砂の上』は日常の中で、人間の奥深くにあるものが、登場人物の会話の中で少しずつ動いていく、その時間や空気を見つめるような静かな作品。舞台でこの空気感をどうやって作っていくのか、今想像しているところです。

ーー山田さんは16歳の優子役を演じます。どんな印象を持ちましたか?

16歳だけど、女の子と呼ぶべきか、女性と呼ぶべきかわからない人物。とても大人びている面もあれば、子どもらしい面もあってミステリアスです。大人の都合に振り回されて、寂しさを抱えている子なのかなとも思います。

ーー優子は母親の都合で、学校にも通っていませんね。

学校に行っていない分ひとりでいる時間が長いので、自分自身のこと、親のこと、周りの環境のことを考えて悶々としている時間が長い子なんだろうなって。

自分の16歳の頃とは状況が違うし、何を考えているのかわからないなってところも多い。本心かどうかわからないセリフもあって不思議な人だなと思っているけど、演じ始めてみたらわかってくるのかもしれないですね。

山田杏奈

山田杏奈

ーー物語の舞台は長崎です。行かれたことは?

『17才の帝国』の舞台が長崎で、今年の1月に10日間くらい佐世保に滞在しました。基地があるせいかいろんな国籍の方がいたのが印象的でした。どこにいても海が見える町でしたね。

ーー11月に東京で幕開けして、その後は兵庫、宮崎、愛知、長野を回ります。すべての公演が終わるのは12月17日なので、2022年の残り4ヶ月は『夏の砂の上』に投入することになりますね。全公演が終わったとき、どんな姿に成長していたいですか?

ああ、そうですね……成長か……。終わったときに「また舞台をやりたい」と思えていたらいいですよね……(笑)。

ーーたしかに、それは本当にそうですね!

それは変な話だけど(笑)、真面目にお話しすると、稽古から上演の期間を経て「変われた」と思いたいですし、終わったときには「この役をベストに演じたのはわたし」だと思えるくらいになっていたいですね。

ーー頼もしいお言葉です。舞台上の山田さんを拝見するのを楽しみにしています。

いやぁ……こんなことは言ってるけど、やっぱり不安で……。友だちも「観に行く!」とか「楽しみ!」って言ってくれるんですけど、「(うつむきながら)がんばる~……」みたいな反応しかできなくて(笑)。稽古が始まったら、堂々と「観に来て!」と言えるように頑張りたいです!

山田杏奈

山田杏奈

取材・文=碇雪恵    撮影=中田智章 

source:New feed

1:2022/09/26(月) 19:41:42.42ID:CAP_USER9 9/26(月) 18:56配信
東スポWeb

竹原慎二「リングは神聖なる場所じゃ」 ごぼうの党・奥野卓志氏の〝花束投げ捨て〟に不快感

 ボクシング元世界チャンピオンでユーチューバーの竹原慎二(50)が26日、ツイッターを更新。格闘技のリング上で〝無礼〟な行為に苦言を呈した。

「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で行われた朝倉未来(30)対フロイド・メイウェザー(45)の花束贈呈式で、花束を投げ捨てたごぼうの党・奥野卓志代表(48)ついて、非難の声が続いている。

 ボクシングWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗はこの日、ツイッター上で「ごぼうの党の人本心でやった訳では無いと思うなー 変に盛り上げようと頑張った結果悪い方にいっちゃった感じ」と私見をツイート。

 その投稿を引用する形で竹原は「リングは神聖なる場所じゃ 作戦なんかもしれないが見ていて気持ちいいもんじゃなかったわ」と言及。リング上での行為に私見を述べた。

 竹原はメイウェザーとの試合を控えた未来に、ボクシング技術を教えるなど交流をしていた。それだけに黙ってはいられなかったようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220926-00240043-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2bc909dbd1c93814a91c97a83141e9cd7d11335

1:2022/09/26(月) 23:14:33.90ID:CAP_USER9 [ 2022年9月25日 07:51 ]

山川恵里佳公式インスタグラム(@erika_3_official)から
 タレントの山川恵里佳(40)が25日、自身のインスタグラムを更新。ジムで美尻トレーニングを行う姿を公開した。
 山川は10日の投稿でも「スリービーでトレーニングをはじめて3ヶ月 週1ペースで通い 変化を感じられるようになってきた」などとつづり、女性専用パーソナルジムでのトレーニング姿を公開していた。

 この日は「みゆねえトレ 前回より重いし回数多いしハードだと思っていたら『えりねえさんはできる人だとわかったので!』とにこにこ笑顔で言っていただきました」とヒップアップなどのトレーニング写真や動画をアップ。「みゆねえ120%可愛いけど鬼です笑 それでも結果がみえるからついていく!!来週もがんばろ」と記し、「#スリービー」「#尻トレ」と添えた。

 この投稿にフォロワーらからは「美ボディー」「これはなかなかハードですね!スゴいです」「完璧美ボディのうえに、可愛いすぎって…もう罪です!」「ストイックさに脱帽!」「美臀ボディ」「まぁ可愛んだかセクシー」「継続は力なりですね」などの声が寄せられている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/25/kiji/20220925s00041000160000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/25/jpeg/20220925s00041000158000p_view.jpg

1:2022/09/29(木) 15:11:47.60ID:CAP_USER9 9/29(木) 15:00配信
スポニチアネックス

登録者数111万人でも「金欠」…人気ユーチューバー、収益公開「友達に“全然、夢ないね”って言われた」

 登録者数111万人のUUUM所属人気ユーチューバー・かっつーが、29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。動画の収益について思いを語った。

 「【収益公開】登録者100万人なのに借金しているので貯金額を暴露します。」というタイトルで動画を更新したかっつー。8月にショート動画含めた月間の総再生回数が7000万回を超えたといい「1再生がだいたい0.1とか0.3円っていうから、じゃあ2100万円…とかいうじゃないですか?全然そんなことないから!」と世間で言われているほどの収益はないと主張した。「下手したら数百円しか入ってこないときもある」と吐露。「マジでピンチ。お金が溜まっていかない」と嘆きながら「5万1344円」と残高が記載されたネット銀行の画面を公開。「これが100万人超えるユーチューバーの貯蓄だからね。マジで少なすぎる」と落ち込んだ。

 「YouTubeの仕組みって、8月なら8月31日にその月の収益がだいたい分かって、それが9月中に金額を確定してドルから円に換えて、だいたい27から30日くらいに振り込まれるの」と実際に振り込まれるまでの過程を紹介。「前に友達と収入の話をしたときには“全然夢ないね”って言われた」と明かした。

 続けて支出についても言及。「保険料とかががっつり…都民税11万円、国民健康保険8万円、息をしているだけで月20万円以上はもってかれるんですよ」と告白し「ユーチューバーの大半は実業家より稼げなそう(多分)。ユーチューブ、意外と最強に夢がある収益ではないのかな」と吐露した。

 だが、「収益以外は最高」とユーチューバーの魅力を紹介。「知ってもらえるし、テレビと同じくらい人気になれるって、ないと思うから。僕はお金とかはねあんまり気にしない方だから、不満があるわけではない」と語り「僕は人を笑わせたいという気持ちで始めたから、その根底がある。お金に関しては上を見たら萎えるだけなので、楽しく生きられればいいかな」と前向きに語った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/274f078dd3b478a7843be051c259ce923d3a31bb

10月8日(日)に韓国・釜山映画の殿堂野外劇場にて開催する、『第4回アジアコンテンツアワード/Asia Contents Awards 2022(以下 ACA)』をリアルタイムで楽しめる、日本同時オンライン配信視聴チケットの販売が10月3日(月)12:00から開始される。

ACAは、アジア全域の優秀なTV・OTT(動画配信サービス)・オンラインコンテンツを対象にした授賞式で、第4回となる今年はコロナ禍以来3年ぶりにオフラインでの開催が決定。10月8日の授賞式では、ベストコンテンツ賞、ベストアジアアニメ賞、俳優賞、新人賞、作家賞など12部門に加え、今年新設されたベストアジアドキュメンタリー賞、助演賞、ベストクリエイター賞の受賞が発表される。

MCを務めるのは、「釜山国際映画祭」On Screenセクションの招待作『コネクト』に主演した俳優のチョン・ヘインと、2019ミスコリア真(グランプリ)出身で第1回ACAからMCを務めてきたキム・セヨンが英語での進行を担当し、多くの注目を集めるアジアコンテンツの授賞式を世界に届ける。また、授賞式に華を添える祝賀公演に出演するアーティストとして、11月に東京ドームと京セラドームでの公演が発表されたNiziU、2022年1月に日本デビューを果たしたGolden Child、サキソフォニストのデニー・チョンが決定している。

Golden Child

Golden Child

先日発表された俳優賞のノミネートには、日本でも大ヒットした『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で自閉症を抱える弁護士を演じたパク・ウンビン、Netflixオリジナルシリーズドラマ『新聞記者』で政治記者役を演じた米倉涼子、国税庁を舞台にした復讐劇『トレーサー』に主演したイム・シワン、TBS『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』で頼れる救命救急医を熱演した鈴木亮平などの名前も。

またオンライン配信視聴が開始される16時からは、各賞にノミネートされた候補者が参加して行われるレッドカーペットイベントが行われる。昨年の第3回ACAでNew Comer賞を受賞した俳優の森崎ウィンが英語でのMCを務め、森崎とアジアのトップスターたちとの交流にも期待が高まる。

『第4回アジアコンテンツアワード/Asia Contents Awards 2022』オンライン配信視聴チケットの販売は10月3日(月)12:00からスタート。

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202210TOKYO MXBS日テレほかで放送スタートとなる『VAZZROCK THE ANIMATION』の新TVCMが公開となった。

TVCM・ROCK DOWN編

ツキノ芸能プロダクション所属の2つのユニット・VAZZYとROCK DOWNの活躍が描かれる本作。新しく公開されたのは ROCK DOWNをフィーチャーしたものだ。

これと同時に配信情報も公開されているのでチェックしてほしい。

公開が待ち遠しい本作、期待値を上げていきたい。

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スマートフォン向け歩き旅アプリ『膝栗毛 | HIZAKURIGE』が、歌舞伎俳優・中村獅童とコラボレーションし、膝栗毛プレミアムコンテンツ第一弾として、「二代目 中村獅童 監修 日本の伝統文化を楽しむ歌舞伎のいろは」を2022年9月29日(木)より配信する。

本サービスでは、「身近なまちの、何気ない道を、エンターテインメントに」をコンセプトに、日本の再発見を促す歩き旅コンテンツを提供する。今回のコラボレーションでは、東京・歌舞伎座、京都・南座周辺を巡る歩き旅コンテンツを用意。歌舞伎のはじまりや楽しみ方、歌舞伎俳優御用達の周辺のグルメ情報まで、中村獅童が音声ガイドとマガジンで「歌舞伎のいろは」を教えてくれる。日本の伝統文化「歌舞伎」に触れてみる入門編として、誰でも楽しめる内容となっている。これを機に歌舞伎の世界に一歩踏み出してみてはいかがだろうか。

目次

中村獅童 コメント

400年の歴史を持ち、無形文化遺産にもなっている「歌舞伎」。
それだけ聞くと、敷居が高く、難しそう…と構えてしまうかもしれませんが、実は「歌舞伎」は本来、大衆娯楽。つまり誰でも楽しめる身近なエンターテインメントです。江戸時代からその時代、時代の観客を飽きさせないよう、エンタメとしての進化を続けてきました。
そんな歌舞伎について、わたくし中村獅童が、歌舞伎の魅力についてお話しさせていただきます。

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竹達彩奈の歌手デビュー10周年を祝し、沖井礼二(ex-Cymbals)と清浦夏実によるポップ・バンドTWEEDEESが竹達彩奈のデビュー曲「Sinfonia! Sinfonia!!!」をカバーし、10月19日(水)に配信リリースすることを発表した。

「Sinfonia! Sinfonia!!!」は竹達彩奈が2012年4月にリリースしたデビューシングルで、沖井礼二が作詞・作曲をした楽曲。竹達の歌手デビュー10周年を祝し、「サーフでゴゴゴ」「朝焼けと約束の歌」や新曲「Endless Symphony」など数多くの楽曲提供を行ってきた沖井が、「Sinfonia! Sinfonia!!!」の魅力を再度伝えるべく“TWEEDEES ver.”としてアレンジを変え発表する。

「Sinfonia! Sinfonia!!! TWEEDEES ver.」は、12月3日(土)にCDと12インチアナログ盤でリリースされる4thアルバム『World Record』にも収録される予定だ。

両ファン必聴の本楽曲、リリースが楽しみだ。

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MISIAの未発表となる新曲「おはようユニバース」が、2022年10月で放送開始から1年を迎えるTBS朝の情報番組『THE TIME,』(安住紳一郎 江藤愛 他)の新テーマソング及び、ファイントゥデイ資生堂ヘアケアブランド「TSUBAKI」の新CMソングにW起用されることが決定した。

新曲「おはようユニバース」は、1日の始まりとなる朝を元気づけてくれるような楽曲で、歌詞はMISIA自身の書き下ろしとなる。

総合司会・安住アナウンサーを中心に「ニッポンの朝がみえる!」をテーマに月曜〜金曜日まで、毎朝中継を結び全国各地の朝の風景を届けている『THE TIME,』。楽曲の起用に関し、番組総合演出 竹永典弘氏は「震災、戦争、いつも平和を願い、祈るように歌うMISIAさんを見てきました。そんな彼女が歌う朝のテーマソング。その歌声は毎朝のぼる太陽のように感じました。皆さんの朝を明るく照らしてくれる。そんな気がしています。」とコメント。

楽曲のO.Aは、10月3日(月)より『THE TIME,』(毎週月~金曜 5:20~)の新テーマソング、さらに10月14日(金)よりファイントゥデイ資生堂「TSUBAKI」の新CMソングとして放映となる。

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1:2022/09/25(日) 23:36:59.81ID:CAP_USER9 9/25(日) 23:16配信
東スポWeb

RIZIN解説・ニューヨーク嶋佐が奥野代表に〝拒絶反応〟「笑えないんだ、俺そういうの」

 格闘技イベント「RIZIN.38」(さいたまスーパーアリーナ)のゲスト解説を務めた「ニューヨーク」嶋佐和也が25日夜、ユーチューブ「ニューヨークOfficial Channel」の生配信に出演。「ごぼうの党」代表・奥野卓志氏の〝花束投げ捨て事件〟に拒絶反応を示した。

 配信冒頭から嶋佐は「RIZINサイコー! いやあ、ほんとに一格闘技ファンとして身に余る光栄でした。ありがとうございました。感無量です」と興奮を隠し切れず。

 この日のイベントはボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)VS朝倉未来が行われた「超(スーパー)RIZIN」の終了後、「RIZIN.38」が開催される〝2部構成〟だった。

 そのため、メイウェザーVS未来戦では解説席におらず「普通にめちゃめちゃいい席で見させてもらってた」と告白した。

 それを聞いた相方・屋敷裕政が「花束投げたのがお前なんや?」とボケると、嶋佐は「いやいや、それはごぼうの党の人。笑えない。笑えないんだ、俺そういうの。あれはちょっとね… あれはいけませんね」と声を潜め、あからさまに嫌悪感を示した。

 かたや〝世紀の一戦〟については「すごかったね、メイウェザー。あの耳辺りに当たったパンチで立てなくなってたからね。ボクシングの当て方みたいなのがあるんでしょうね。あんな厚いオンスのグローブでテンプルにどかん!とかチンにどかん!でもなく、あれでなんで立てなくなる? 違うんだなって思った。MMAとボクシングって」と再び興奮気味に語り、ファンの表情に戻っていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee0372b8f3e09525f9c14c1f49646f0e8a9de3a

テネシー・ウィリアムズ作、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出、イザベル・ユペール主演による『ガラスの動物園』が、2022年9月28日(水)に東京・新国立劇場 中劇場で開幕した。公演は10月2日(日)まで。9月29日と30日の終演後には、シアタートークも予定されている(29日は出演者が登壇、30日は演出家・美術照明スタッフが登壇)。

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

この公演は、フランス、パリの国立オデオン劇場の協力のもと、2020年3月にオデオン劇場制作によりワールドプレミアを迎えた作品の日本初演となる。当初は、2020/2021シーズンの開幕作品として上演が予定されていたが、コロナ禍の中、本国フランスにおいて公演5日目にして閉幕、来日も叶わなかった。また、翌21年秋に予定されていた延期公演も感染症の影響による日本への入国制限などにより再び中止となり、このほど、2022/2023シーズンの開幕作品としてようやく上演に漕ぎつけることができた。

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

『ガラスの動物園』 公演写真提供:国立オデオン劇場 ©Jan Versweyveld

主演のアマンダ役にはフランスを代表する女優であり、映画、舞台と幅広く活躍するイザベル・ユペール、演出には、話題作を次々と発表し、今最も世界が注目する演出家、イヴォ・ヴァン・ホーヴェがあたっている。

【動画】演出イヴォ・ヴァン・ホーヴェ コメント映像

 

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目次

昭和20年4月から名優・杉村春子が947回にわたって主人公の布引けいを演じた舞台『女の一生』。明治、大正、昭和と激動の時代を過ごしたひとりの女性の生きざまを丁寧に描いた不朽の名作だ。2020年には大竹しのぶがけいを演じ、新たな人物像を作り上げ好評を博した。そして初演時には叶わなかった南座での上演が2022年10月、ついに実現する。過日、大阪市内で取材会を開いた大竹しのぶ。同作へかける思いや、杉村春子との交流のエピソードなどを語ってくれた。

1997年にNHKドラマ『棘・おんなの遺言状』で杉村と共演を予定していた大竹。杉村が降板する直前に少し会話をしたと振り返る。「休憩時にずっと黙ってそばにいたら杉村さんがいろいろ質問してきてくださって。そのときに、「あなたはいいわね。自由な時代にお育ちになって。私達の頃は自分の言いたいことも言えない時代だったのよ。後ろに憲兵が立っていて、やめろー! と言われたこともございましたわよ」と、築地小劇場のお話とかもしてくださいました。『女の一生』も初演はたった5日間の上演でしたが、それでも挑戦された杉村さんの演劇に対する情熱はすごいなと思いました」。

大竹しのぶ

大竹しのぶ

そんな杉村の当たり役を大竹が演じるのは、『日の浦姫物語』の日の浦姫役(2012年)、『欲望という名の電車』のブランチ役に続いて、本作で3作品目となる。大役を担った大竹は、次のように話す。

「杉村さんが900回以上演じられた役ですので、勝つか負けるかというと(私が)負けるに決まっています。杉村さんが作り出した布引けいは、この先ずっと残って輝き続けるだろうし、時代も違うというのもあって、私は私なりにやっていくしかありません。一生懸命やりたいというだけです」

2年前の初演では「無我夢中で、やっぱりどこかに杉村春子さんの代表作に挑戦するという気持ちがあったかもしれない」と話す。だが、稽古を重ね、また、上演を重ねることで布引けいという女性が自分のものになっている感覚がある。「今はもっともっと自分のものとしての布引けいと向き合える気がしています。再演は良くなっていないとやる意味がないので、初演よりもおもしろく、深くなっていくと断言します」と、力強く言い切った。

同作は1945年に、劇作家で演出家の森本薫が33歳で書き下ろした。「この年になって初めて、若いときにはわからなかったことがたくさんわかってくることがあるじゃないですか。今は若さもないし、自分の立ち位置を振り返る年齢にはなってはいるので、夫に対して違う意味での愛もわかるし、悲しみもわかる。「一生」というのは、本当にすごいものなんだなと思います」と、30代前半で作品の世界観を構築させた森本の筆力に感服する。

大竹しのぶ

大竹しのぶ

「誰が選んでくれたのでもない、自分で選んで歩きだした道ですもの」という、けいのセリフもよく知られる。「このセリフの後に「間違いだと気づいたら自分で間違いでないようにしなくちゃ」と続きます。そこで体に力がくーっと入って、背筋がピンと伸びる気がして。旦那さんからすごいことを言われた後でも、改めて自分でそれを言葉にすることで人間は強くなっていくんだなと思います」。

人の心に残る芝居だと続ける。「心が洗われるようなセリフが本当にたくさんあります。でも、それが健気で、一生懸命生きて、かわいそうな女の子の一生だけではないのです。苦しさとか、愛されない、愛せない夫婦関係を選んでしまった女の後悔もしない強さとか、嫌なところも出ていておもしろいなと思います。そんな人生、簡単ではないし、楽しいことばかりではありませんから」と、けいがどれだけ必死になって生き抜いたか、その姿を見てほしいと声に力を込める。「たとえば、最後の方のセリフで、なんにもなくなってしまったけいが自分の人生を振り返って、「もう全てがなくなってしまったけれども、でも、今、新しい時代の幕開けに立っている。私の人生はこれからなんですよ」と言う場面があります。こういう境遇になっても、私の人生はこれからと言う前向きさにも心を打たれるのでは」。

2年前に行った高校生向けの貸切公演では、「私は私の好きなように生きたい」「この時代に生まれなくて良かった」などといった感想が寄せられたそう。「若い世代にも残るものがあるのだなと。でも今は違う意味で発言の自由がなくなってきたし、いつどうなるかわからない恐怖があります。「違う時代の話なのね」と、のほほんと観ている場合じゃないのですよね。そういうところも含めて私たちが発信していきたいと思います」と強い思いを語る。

大竹しのぶ

大竹しのぶ

また、10代後半から50代後半を役者たちが演じる。「(10代を演じる)私もですけど、最初の方で(高橋)克実さんと段ちゃん(段田安則)が学生服を着て出てくるのもつらいものがあると思う(笑)。ちょっと喜劇かなみたいな(笑)。でも3時間経てば人生を過ごして苦労した人間がそこにいる。それが演劇のおもしろさだと思います」と、魅力を伝えた。

同公演は、劇中に流れる時間を体感するのも醍醐味のひとつだ。「一幕でけいが出てきたとき、彼女がどういう状況で、どういう心情でそこに立っているのか。二幕になって、けいがどう思って生きているのか。三幕ではどうなるのか。その幕ごとに流れた時間も、幸せも不幸も全部わかるようにできたらいいなと思います。最後の幕は集大成で、体も、表情も、声も、3時間前のみすぼらしい感じの女の子が、こうやって一生を終えるんだなとお客様も思ってもらえるよう演じたいと思います」と締めた。

取材・文=Iwamoto.K 撮影=SPICE編集部

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1:2022/09/27(火) 21:49:39.18ID:CAP_USER9 https://basketballking.jp/news/japan/wnational/20220927/394688.html?cx_top=topix
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/09/aus3-768×576.jpg

 9月27日、オーストラリアのシドニーで「FIBA女子ワールドカップ2022」が開催され、女子日本代表(FIBAランキング8位)がオーストラリア代表(同3位)とのグループフェーズ最終戦に臨んだ。

 26日の結果によりグループフェーズ敗退が決まった日本は、髙田真希、赤穂ひまわり(ともにデンソーアイリス)、東藤なな子(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)、宮崎早織、渡嘉敷来夢(ともにENEOSサンフラワーズ)の5人が先発を務めた。

 ティップオフから宮崎と渡嘉敷のENEOSコンビで攻め込むと、開始2分37秒から東藤のドライブ、オコエ桃仁花(富士通レッドウェーブ)の3ポイントシュート2本で12-7と5点リード。馬瓜ステファニー(トヨタ自動車 アンテロープス)の”4点プレー”などもあり、18-16で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターも1ケタ点差で推移する接戦の展開。オコエの3ポイント、馬瓜のフリースローなどで食らいつき、34-36と2点ビハインドで試合を折り返した。

 序盤から0-7のランを許した第3クォーターは、開始2分25秒に安間志織(ウマナ・レイェ・ベネツィア)が連続得点を記録したものの、その後がなかなか続かず。9-20と一気に突き放され、点差は2ケタに広がった。

 最後の10分間も相手を捉えることができず、最終スコア54-71で敗戦。オコエがチーム最多14得点を挙げたほか、安間が9得点、馬瓜は8得点、渡嘉敷が6得点7リバウンドをマークした。

 金メダル目指した日本の戦いは1勝4敗、予選敗退という結果に終わった。

■試合結果
日本 54-71 オーストラリア
JPN |18|16| 9|11|=54
AUS|16|20|20|15|=71

1:2022/09/27(火) 10:46:17.77ID:CAP_USER9 9/27(火) 10:02配信
スポニチアネックス

 日本テレビ「月曜から夜ふかし」などに出演し人気のゲイバー経営者・ゆっこママが27日までに自身のツイッターを更新。今月16日に亡くなった新宿二丁目ゲイバー「コレステロール」の名物店主・拓也さんを追悼した。

 拓也さんは、糖尿病を患っていることを過去にブログで告白。21年3月には「今日左足の膝から下を切断しました」と報告していた。また、ツイッターでは、ことし8月20日に「入院中」と投稿してから更新が止まっていたが、今月26日に更新したブログで死去したことが報告された。拓也さんはタレントとしても活動し、BSスカパー!で放送されていたチュートリアル・徳井義実の番組「徳井義実のチャックおろさせて~や」などで人気を博していた。

 訃報を受け、同じくメディアでも活躍していたゆっこママはツーショットを投稿。「先にあっちで待っててね」と号泣する絵文字を添えて故人をしのんだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220927-00000120-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f6ab8160fabfb3fd334d26d123dd085e25da7a

1:2022/09/27(火) 10:46:17.77ID:CAP_USER9 9/27(火) 10:02配信
スポニチアネックス

 日本テレビ「月曜から夜ふかし」などに出演し人気のゲイバー経営者・ゆっこママが27日までに自身のツイッターを更新。今月16日に亡くなった新宿二丁目ゲイバー「コレステロール」の名物店主・拓也さんを追悼した。

 拓也さんは、糖尿病を患っていることを過去にブログで告白。21年3月には「今日左足の膝から下を切断しました」と報告していた。また、ツイッターでは、ことし8月20日に「入院中」と投稿してから更新が止まっていたが、今月26日に更新したブログで死去したことが報告された。拓也さんはタレントとしても活動し、BSスカパー!で放送されていたチュートリアル・徳井義実の番組「徳井義実のチャックおろさせて~や」などで人気を博していた。

 訃報を受け、同じくメディアでも活躍していたゆっこママはツーショットを投稿。「先にあっちで待っててね」と号泣する絵文字を添えて故人をしのんだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220927-00000120-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f6ab8160fabfb3fd334d26d123dd085e25da7a

1:2022/09/27(火) 20:41:49.27ID:CAP_USER9 9/27(火) 20:16配信

デイリースポーツ

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が27日、インスタグラムを更新。この日、東京・日本武道館で執り行われた安倍晋三元首相の国葬に参列したことを報告した。写真では喪服を着た自身の姿をアップ。独特のデザインにもネットの注目が寄せられた。

【写真】映画に出てきそうな喪服の貴婦人 透け感すらハイセンス

 安倍氏や昭恵夫人と親交が深かった三浦氏は「安倍元総理の国葬に参列して参りました。各界から多くの方々が参列されており、一緒に最後のお別れをいたしました。長時間、喪主のお席で皆様に丁寧なご挨拶をされていた昭恵さん、岸信夫さんほかご遺族の方々には尊敬と感謝の言葉しかありません。安倍総理、お疲れさまでした。どうか安らかにお眠りください。」とつづった。

 愛猫をあやす場面の写真をアップ。喪服は、胸の前と腕がスクエアに透けた独特なデザインのドレス。「さすがオシャレです セレブですね」「お洋服も小物もすべて素敵です」「すてきな衣装ですね」「瑠麗さん綺麗ですね 衣装お似合いです」と注目が集まっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f92bc98e30f643365b8ae226fb10f67dcc241a95

https://i.daily.jp/gossip/2022/09/27/Images/f_15675087.jpg

アニメ映画『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』が2022年冬に公開されることが決定した。

今年6月24日に放送したTVアニメ第3期最終回後、劇場での特別上映決定が発表されていた『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』。公開と共にティザービジュアルも公開され、そきには”眠るかぐや”と”目覚めたかぐや”の 2 人が証言台の側で重なり合うように描かれている。

かぐやと御行、2 人の恋に大展開があったTVアニメ第3期。その後の2人の関係はどうなるのか。上映が楽しみだ。

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