井上芳雄がミュージカル『カンパニー』より名曲&望海風斗×昆夏美がデュエット曲を披露 『グリーン&ブラックス』#68

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WOWOWオリジナルミュージカルコメディ「福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』」(以下、「グリブラ」)。2022年11月25日(金)#68放送のミュージックショーのコーナーで披露される楽曲が発表された。

井上芳雄はミュージカル『カンパニー』より「Being Alive」を披露。1970年に初演され、トニー賞では数々のタイトルを受賞している名作であり、過去に日本でも上演されたことがある。今回番組では、原曲とは異なるアレンジで、井上芳雄が作中の名曲を高らかに歌い上げる。

井上芳雄

井上芳雄

望海風斗×昆夏美はミュージカル『CHESS』より「I Know Him So Well」を披露。昆が憧れの存在だと公言する望海とのデュエットが「グリブラ」でついに実現。本作の楽曲はクラシックからポップス、ロックと幅広いジャンルで構成されており、世界各国のみならず、日本でもコンサート版とミュージカル版を上演している。その中から、二人の女性が一人の男性を想って歌うデュエット曲を、望海と昆が美しく声を重ね合わせ歌唱。貴重なシーンを堪能しよう。なお、他コーナーの内容は後日発表予定となる。

(右から)望海風斗、昆夏美

(右から)望海風斗、昆夏美

『グリーン&ブラックス』#68は11月25日(金)午後10時より、WOWOWプライムにて放送。「グリーン&ブラックス」を楽しむためのショート動画シリーズ「グリーン&ブラックス 居残りゼミ」#8も11月25日(金)午後10時よりWOWOWオンデマンドで配信される。

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1:2022/10/25(火) 14:55:51.44ID:QvaiyxZa9 10/25(火) 13:10配信
スポニチアネックス

ほんこん 三田佳子次男・高橋祐也容疑者5度目の逮捕に「芸能界に入ったやろ。それがあかんと思うわ」

 お笑いタレントのほんこん(59)が、24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。警視庁野方署が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、女優の三田佳子(81)の次男で自営業高橋祐也容疑者(42)を9月に逮捕していたことについて言及した。

 高橋容疑者が覚醒剤を巡って逮捕されるのは5度目。1度目は高校在学中だった。過去に実刑判決を受けたこともある。ほんこんは「芸能界に入ったやろ。それがあかんと思うわ」とキッパリ。「甘やかすやん。お母さんが大女優やったら、スタッフもな、結局はそういう犯罪歴があったとしても」と語った。

 さらに「成人したからには、もうお母さん関係ないやんけ」とコメント。三田の年齢に触れ「人生の半分不幸やな。息子さんがそんなんなったら」と心境をおもんぱかった。

 高橋容疑者について「なんも分かってないねや。快楽、快楽やろ」と話し「親(の名前)出さんでええんちゃうん」と指摘した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221025-00000142-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea063f558ba638f389668336326b2ad5d1161e54

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公開中の映画『カラダ探し』から、キャストによる撮影秘話とオフショット写真が到着した。

『カラダ探し』は、小説投稿サイト『エブリスタ』で連載されたウェルザード原作の携帯小説。2014年には、『少年ジャンプ+』(集英社)で村瀬克俊氏による漫画版が連載をスタートし、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品となった。初の実写化となる映画『カラダ探し』で描かれるのは、ある日突然学校に閉じ込められ、謎の怪異“赤い人”に惨殺される1日を繰り返すことになった高校生たちのサバイバル。主演の橋本環奈が、映画の主人公となる森崎明日香を演じるほか、眞栄田郷敦、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠らが共演。映画『太陽は動かない』などの羽住英一郎監督がメガホンをとっている。

県内の高校に通う主人公の森崎明日香は、学校にいるはずのない幼い少女の「私のカラダ、サガシテ」というささやきを聞くことに。そして、深夜0時を迎えた瞬間、明日香と幼馴染の高広らクラスメイトは学校に閉じ込められてしまう。さらに、全身が血で真っ赤に染まった少女“赤い人”が現れ、次々と明日香たちを惨殺。次に明⽇⾹が⽬を覚ましたのは、自分が殺されたはずの7月5日の朝だった。やがて、繰り返される惨劇から逃れるために、バラバラになった少女の肉体を集める必要があることを知った明日香たちは、力をあわせて赤い人と“カラダ探し”の謎に挑む。

 
 

到着したのは、本作の舞台となった学校・福岡県北九州市小倉北区にある西南女学院中学校・高等学校での撮影秘話や、オール北九州ロケ撮影の様子、キャストらのオフショット。舞台の学校の選定について、羽住監督は、「メインの学校撮影は、実際に学生が通っている新校舎と、ちょうどあまり使用されていない旧校舎がありまして、教室や廊下のシーンを撮影しました。新校舎の方でも、空いた時間帯や休みの日に美術室や図書室等をお借りしました。幾つか礼拝堂をいくつか探してきた中で、この校内にあった礼拝堂がとても良く、スケジュールも便宜を図ってもらえたため、コンパクトに短い期間で撮影することが出来て本当に良かったです」とコメント。また、撮影中のキャストたちの様子について「本当によく6人で一緒にいました。撮影の待ち時間や本人の撮影の日ではない時でも、いつも現場に来ていて、6人で一緒に居るのが当たり前みたいに仲良くしていましたね」と振り返る。

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

さらに北九州ロケについて橋本環奈は「北九州ロケの想い出は、撮影の合間の時間に6人で回転寿司、資さんうどんや、撮影の前に焼きカレーを食べたりしました。当初は在校生に知られないように、黒の暗幕をしながら撮影をしていました。自分たちが通う学校に暗幕があったら、逆に怪しすぎますよね(笑)。でもある日、眞栄田さん、山本さんが休憩中に、生徒たちとばったり会ってしまって。結局、生徒の皆さんにご挨拶をして、皆さんに黄色い歓声で盛り上がってくれました(笑)」とコメントし、続けて眞栄田郷敦は、「実はバスケットシーンの練習中に、ガラス窓を割ってしまって。そのお詫びに、1~2日で新しくなった窓ガラスにサインをさせて頂きました」と秘話を披露。

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

北九州に向け、眞栄田は「みどころがたくさんある映画ですが、クライマックスのアクションシーンは撮影も終盤で疲れている中、橋本さんが差し入れしてくれた資さんうどんを食べながらみんなで頑張りました。それを知った上で観て頂くと、また別の楽しみ方が出来ると思います。ぜひまた劇場でご覧ください」とコメントを寄せ、橋本は「羽住監督がよく北九州で撮影をされていると伺っていました。北九州の皆さんは映画が好きで、撮影中も街のみなさんが応援してくださいました。学校の撮影もそうですが、道路での撮影も、みなさん優しく見守ってくれ、その空気感もあってとても撮影しやすい環境でした。劇中で、素晴らしい皆さんに囲まれながら撮影した北九州の風景も見つけられると思いますので、ぜひそこも注目しながら楽しんで観ていただけたらと思います」とアピールした。

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

映画『カラダ探し』オフショット (C)2022「カラダ探し」製作委員会

映画『カラダ探し』は公開中。

(C)2022「カラダ探し」製作委員会

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THE ORAL CIGARETTES主催のイベント『PARASITE DEJAVU 2022 ~2DAYS ARENA SHOW in SAITAMA~』が10月22・23日、さいたまスーパーアリーナで開催された。THE ORAL CIGARETTESが『PARASITE DEJAVU』を開催するのは、2019年9月の大阪・泉大津公演以来3年ぶり2度目。1日目はTHE ORAL CIGARETTESのワンマンショウ、2日目はオーラル含む計8組のアーティストが集結するオムニバスショウで、各日約1万5千人が来場、大盛況のうちに幕を閉じた。

この記事では2日目の模様をレポート。開演前にはオーラルのメンバー4人が登場し、集まった観客に挨拶した。あきらかにあきら(Ba/Cho)は「今日は長丁場なので無理しすぎず、でも最大限楽しんで、今年一番と言っても過言ではない日にしましょう!」と伝え、寝起きのコーヒーがマイブームだが腸が弱い鈴木重伸(Gt)は、こまめな水分補給を促す。中西雅哉(Dr)は、物販紹介コーナー“まさやんショッピング”の時のような高い声で「『PARASITE DEJAVU 2022』DAY2、開演いたしまーす!」と開幕宣言を行った。

CVLTE 撮影=スズキコウヘイ

CVLTE 撮影=スズキコウヘイ

「それではみなさん、ルールを守って楽しんでください。1バンド目、CVLTEです!」と山中拓也(Vo/Gt)に呼び込まれ、トップバッターのCVLTEが登場。ロックともクラブミュージックとも接続するジャンルレスなバンドだが、壮大なサウンドスケープが持ち味だけに、アリーナもよく似合う。物怖じしない姿は大物になりそうな予感。広いステージをしっかり生かしたメンバーの華やかな振る舞いにも目を奪われた。彼らは新曲の「memento molly.」をはじめ10曲を披露。aviel kaei(Vo)の言う通り、多様な要素を内包するバンドの全容が知りたい人は、ぜひワンマンへ。もちろんそれは全アーティストに言えることであり、主催のオーラルもライブハウスと地続きのイベントになることをきっと望んでいるはずだ。

CVLTE 撮影=スズキコウヘイ

CVLTE 撮影=スズキコウヘイ

Vaundy 撮影=ハタサトシ

Vaundy 撮影=ハタサトシ

2組目はVaundy。現役大学生で出演者中唯一のソロアーティストだが、手練れのサポートメンバーが鳴らすバンドサウンドはどこまでも肉体的。そのグルーヴに乗って、ステップを踏み、歌い始めたVaundyの姿はもはや音楽そのものといった印象だ。「不可幸力」や「踊り子」、「裸の勇者」に「怪獣の花唄」など8曲を披露するなかで、囁いたりダイナミックに歌い上げたりと声の扱いも自由自在。半分を終えた時点で「疲れちゃった」と打ち明けるなどおちゃめなキャラクターも覗かせたが、そんな発言も飛び出すのも納得できるほど終始全力のパフォーマンスだ。ボーカリストとしての度量の広さと飾らない語り口から見える人間性に、この場にいる全員が惹かれたことだろう。

Vaundy 撮影=ハタサトシ

Vaundy 撮影=ハタサトシ

KEYTALK 撮影=Ryotaro Kawashima

KEYTALK 撮影=Ryotaro Kawashima

3組目はKEYTALK。オーラルとは10年以上の仲だけに募る想いもあるのだろう。メンバーの気合いの入りようが演奏から伝わってくる。「みんなテンション高いね! これはオーラルへの愛ですね。そしてオーラルからの愛だと思います」という寺中友将(Vo/Gt)の言葉はそのまま彼らに跳ね返るものだ。4人とも抜群のプレイだが、オーラルあきらのように脚を高く上げてギターを弾く小野武正(Gt/Cho)の姿は特に目を引く。「MONSTER DANCE」に「Summer Venus」を重ねて初っ端から盛り上げつつ、オーラルもよく知る初期曲や“4本打ち”も披露、新曲「夜の蝶」で“今”を提示して去る構成から受け取れたメッセージも多かった。

KEYTALK 撮影=Ryotaro Kawashima

KEYTALK 撮影=Ryotaro Kawashima

MY FIRST STORY 撮影=スズキコウヘイ

MY FIRST STORY 撮影=スズキコウヘイ

4組目はMY FIRST STORY。声は出せずとも本気でかかってこいと伝えるHiro(Vo)の覚醒のスクリーム、そして怒涛のバンドサウンドによる攻めのターンだ。「オーラルとしては火付け役をやってほしいんだと思います。みんなで一つになってくれますか、騒いでくれますか、一緒に踊ろうか!」と嵐のように激しい演奏で以って全8曲を鳴らした。Hiroが限界まで言葉を詰め込んでメッセージを伝えた「With You」から感じられたのは、オーラルにも通ずる“ロックとは弱い人間のとる武器だ”という精神性であり、自身のルーツとリスペクトを含んだオマージュ的な表現も。これは完全に本気のマイファス。全曲を終えたあと、メンバーは肩で息をしていた。

MY FIRST STORY 撮影=スズキコウヘイ

MY FIRST STORY 撮影=スズキコウヘイ

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

5組目はマキシマム ザ ホルモン。「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」で始まり「恋のスペルマ」で終わる、上げた腕を下ろさせない、振った頭を止まらせない黄金のセットリストだ。ポップだが目まぐるしい曲調に、超絶技巧の連続。さらにライブでは、映像演出も情報量の多さに拍車をかけてくる。快楽が中毒になり、観客たちは熱狂しっぱなしだ。MCでは、オーラルあきらの「ホルモン聴きながら数学やると速く解ける」発言を受け“あきらかにあきら=あきら100%”という方程式を打ち立てる一幕も。ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)が「今日は間違いなく最後にあきら100%が見れるでしょう」と言ったあと、カメラはステージ袖で笑うあきらを一瞬映したが、果たして伏線は回収されるか。

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

マキシマム ザ ホルモン 撮影=浜野カズシ

凛として時雨 撮影=ハタサトシ

凛として時雨 撮影=ハタサトシ

6組目は凛として時雨。ハイトーンボイスで歌いながら、技巧的なギターを弾くTK(Vo/Gt)。TK同様、歌いながら楽器もガシガシと鳴らす345(Vo/Ba)。腕2本、脚2本から繰り出しているとは思えないほど手数の多いピエール中野(Dr)。どうしたら3人でこんな音が鳴らせるのかと感嘆せざるを得ないアンサンブルは、観客一人ひとりを刺しては仕留めるような、鬼気迫るものが感じられて最高だ。これまでとは全く違う空気が場内に流れる。彼らは「今日はオーラルとここに来ているみなさんに全てを捧げるために来ました」と挨拶しつつ、8曲を披露。TKがギターを衝動的に掻き鳴らしたあと、残響音だけを残してステージを去る「傍観」ラストシーンは、観る人に鮮烈な印象を残したことだろう。

凛として時雨 撮影=ハタサトシ

凛として時雨 撮影=ハタサトシ

MAN WITH A MISSION 撮影=Ryotaro Kawashima

MAN WITH A MISSION 撮影=Ryotaro Kawashima

7組目はMAN WITH A MISSION。ギターリフのカッコよさで攻める「Get Off of My Way」、心で歌いたくなる「Emotions」などロックの精神を主軸にしつつ、グラデーションを描くように音像が変化する「INTO THE DEEP」に象徴されるように、様々な進化と革新を経た上でスタジアムロックを鳴らす彼ら。その壮大なサウンドによって、アリーナはあっという間に一体感に包まれた。ジャンケン・ジョニー(Gt/Vo/Raps)のMCでは、マンウィズのツアーにオーラルが参加した6年前以来、なかなか対バンする機会がなかったが、オーラルあきらが犬アレルギーだからしょうがない、命にかかわるから、というエピソードで場を和ませる一幕も。みんな大好き「FLY AGAIN -Hero’s Anthem-」の盛り上がりで締め、オーラルにバトンを渡した。

MAN WITH A MISSION 撮影=Ryotaro Kawashima

MAN WITH A MISSION 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

そしてTHE ORAL CIGARETTESは、前日と同じく「Red Criminal」でスタート。しかし前日よりもさらに逸る気持ちが形になったような演奏で、その変化が競演7組から受け取ったものを明確に物語っていた。ここで「初っ端から友達呼んで、思いっきり遊ぶぞ!」と早くもKamuiが登場。そして「ENEMY feat.Kamui」を披露。さらに「BUG」になだれ込むといういきなりトップスピードな展開だ。MCでは「どうも、ヘビースモーカーのみなさん(ホルモンメンバーがオーラルファンをこう命名)」と山中が挨拶し、あきらがあきら100%的な台詞を言い、「犬アレルギーだからかゆいわ」と笑うなど、早速すべての前フリを回収。「もう楽しくなってます。みなさんから愛をいただいて。めちゃめちゃ幸せだわ。マジありがと!」と山中が言うまでもなく、この2日間を心から楽しんだ4人の充実感は伝わってくる。「楽しかった?」という山中からの投げかけに対し、拍手で応えた観客も同じ幸福感を共有していたことだろう。

THE ORAL CIGARETTES / Kamui 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES / Kamui 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

中盤では「STAY ONE」、「N.I.R.A」、「通り過ぎた季節の空で」と初期曲を中心に披露。コンセプトを纏った前日のワンマンに比べ、今は仲間と楽しい時間を共にしている喜びをその演奏に乗せる4人だ。「5150」では「絶対に忘れません」と眼前の光景に目を細める。そして「友達呼んでます。悪魔、MAH!」とMAH (SiM)を呼び込んだのを皮切りにコラボタイムへ。同時にライブのクライマックスに突入だ。

THE ORAL CIGARETTES / MAH(SiM) 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES / MAH(SiM) 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES / Hiro(MY FIRST STORY) 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES / Hiro(MY FIRST STORY) 撮影=ハタサトシ

MAHと共演したのはもちろん「CATCH ME feat.MAH(SiM)」で、山中とMAHが一斉に声を張るオープニングから曲が終わるその瞬間まで刺激的なシーンの連続。続いてはHiroを招いての「BLACK MEMORY feat.Hiro (MY FIRST STORY)」。山中とHiroが向かい合ったり肩を組んだりしながら歌い繋ぐ中、鈴木は膝からスライディングし、花道に倒れ込みながらソロを炸裂させた。そんな鈴木のみならず、山中もあきらも中西もテンションの高いプレイを見せ、そのうえで「狂乱 Hey Kids!!」では「気持ちで、身体で来いよ!」と観客に投げかける。

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

「みんなに幸せいっぱいもらったわ! これからもこの幸せ共有しましょう!」と本編ラストに選ばれたのは「LOVE」。愛に満ちたこの空間でこれ以上にふさわしい選曲はないだろう。<一人で笑う事は出来ない>という実感とともに、晴れやかなバンドサウンドが鳴らされる。彼らの言う仲間とは、2日間ステージをともにしたアーティストたちだけではない。<共に歩む仲間信じて>と歌いながら山中がステージだけでなく客席も指していたように、ロックシーンの未来を信じる観客一人ひとりも彼らにとって大切な存在だ。あきら、鈴木、中西が満面の笑みでいる中、山中は「俺らと一緒に笑っていきましょう。俺らとバンドマンの仲間、全員ついてます」と伝えながら感極まった様子でしゃがみこんでしまっている。そんな温かい場面とともに本編は幕を閉じた。

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

そしてアンコールでは、来年2月より全国対バンツアー『COUPLING TOUR 2023』を開催することを発表し、「mist…」を演奏。「いつか歌える日が来ることを願って」という言葉を添えて未来へ繋げるとともに『PARASITE DEJAVU 2022』を締め括ったのだった。『COUPLING TOUR 2023』のガイドラインは開催時期の状況を鑑みて慎重に協議・決定していくが、メンバーには「一歩前に進めるようなツアーにしたい」という想いがあるとのこと。振り返れば、オーラルは2020年春に『COUPLING TOUR「Tonight the silence kills me with your fire」』をやむなく中断、振替を試みるも最終的に中止を決断しており、今度のツアーにはリベンジの意味合いも含まれるのだろう。信頼できる仲間とともに、心から笑える日々とロックシーンの未来を奪還していくTHE ORAL CIGARETTESの旅は、これからも続いていく。

取材・文=蜂須賀ちなみ  撮影=各写真のクレジット参照

>>その他の写真・セットリストはこちらから

 

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=Ryotaro Kawashima

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES 撮影=スズキコウヘイ

THE ORAL CIGARETTES / MAH(SiM) 撮影=ハタサトシ

THE ORAL CIGARETTES / MAH(SiM) 撮影=ハタサトシ

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12月16日(金)公開の映画『そばかす』から、新たな場面写真11点が解禁された。

『そばかす』は、『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した三浦透子を主演に迎え、“恋愛至上主義”がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない主人公が「自分は何者で、自分の幸せは何なのか」を発見していく姿を描いた映画。物心ついた頃から「恋愛が何なのかわからないし、いつまで経ってもそんな感情が湧いてこない」自分に不安を抱きながらも、マイペースで生きてきた蘇畑佳純は30歳になった。大学では音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで苦情対応に追われる。妹の結婚・妊娠もあり、母から頻繁に「恋人いないの?」「作る努力をしなさい!」とプレッシャーをかけられる毎日。ついには無断でお見合いをセッティングされる始末。しかし、そのお見合いの席で、佳純は結婚よりも友達付き合いを望む男性と出会う。

 
 

主人公・蘇畑佳純(そばた・かすみ)を演じる三浦は、本作で長編映画単独初主演。また、佳純の中学時代の同級生・世永真帆役で前田敦子、佳純の同僚・天藤光役で北村匠海、佳純の母・菜摘役で坂井真紀、父・純一役で三宅弘城、佳純の妹・篠原睦美役で伊藤万理華、佳純の祖母・宮子役で田島令子、佳純の小学校時代の同級生・八代剛志役で前原滉、佳純がお見合いで出会う男・木暮翔役で伊島空が出演。メガホンをとったのは、『あの日々の話』や『僕の好きな女の子』など自身の劇団・玉田企画すべての作品で作・演出を担当している玉田真也監督。脚本は、映画『his』『カフカの東京絶望日記』『青きヴァンパイアの悩み』などの原作・脚本で知られるアサダアツシ氏が手がけている。

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

新たに解禁された場面写真は、地元に帰って暮らす主人公「そばかす」こと蘇畑佳純(三浦透子)の日常を切り取ったもの。佳純はチェリストになる夢を諦め、東京から地元に戻り家族と暮らしている。蘇畑家の食卓では、結婚を急かす母、バツ3の祖母、もの静かな父、妊娠中の妹とその夫に囲まれ、“恋とか愛”についての会話が繰り広げられている。

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

そんな“そばかす”が、ある日、元AV女優の同級生・真帆(前田敦子)に再会。場面写真では、自由奔放な真帆といる佳純が清々しい笑顔を見せる様子が切り取られている。そのほか、夢中になっていたチェロに再び触れるシーンや、職場の保育園で『シンデレラ』の紙芝居を披露する場面なども公開されている。

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

(C)2022「そばかす」製作委員会

 

『そばかす』は2022年12月16日(金)、新宿武蔵野館ほか全国公開。

 

 

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1:2022/10/25(火) 17:27:10.85ID:aynntCcU9 https://natalie.mu/comic/news/498872
2022年10月25日

さくらももこ「ちびまる子ちゃん」の約4年ぶりの新刊となる18巻が、本日10月25日に発売された。作画はさくらプロダクションでさくらのアシスタントを長年務めていた小萩ぼたんが担当している。

2018年12月発売の17巻で1度完結した「ちびまる子ちゃん」。18巻に収められたエピソードは、さくらがTVアニメのために書き下ろしていた脚本がもとになっている。まる子が初めてのハロウィンパーティーをやってみたり、授業のノートを綺麗にとろうと意気込んでみたり、眠りを邪魔する蚊の退治に格闘したり……。完全新作の全7編が収められた。

18巻の発売を記念し、りぼん編集部による特設サイトもオープン。サイト内ではランダムに登場するキャラクターの組み合わせで、自分だけの記念イラストを作ることができる「メモリアルフォトスロット」が展開されている。また18巻に登場するキャラクターから24人をクローズアップし、それぞれにまつわるエピソードを既刊17巻分からセレクトして1話まるごと公開。さらにりぼん本誌に掲載された小萩による扉絵を一覧で見られるギャラリーも設けられた。

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1025/maruko_sub1.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1025/maruko_sub4.jpg
https://maruko18party.com/

1:2022/10/25(火) 20:11:32.26ID:sKdrtjEm9 2022年10月25日 15:58 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/25/kiji/20221025s00041000346000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/25/jpeg/20221025s00041000327000p_view.jpg

 振付師でタレントのKABA.ちゃん(53)が25日までに自身のインスタグラムを更新。空港の保安検査での出来事を振り返った。

 「皆んな知ってました?空港の保安検査で前開きのシャツも脱いで下さいって言われるの~てか、言われた。そして、もし脱ぐの難しかったら触って検査しますけど!って言われました。え!?触ってって、、、男性のスタッフさんに言われた!一瞬考えたけど、脱いだ」と保安検査での出来事を振り返った。

 その上で、「ちなみに、もしシャツの下、裸だった場合どうなりますか?って聞いてみた!それも触って検査です!って、、、そゆことらしいです、、、初めてシャツ脱ぐか触られるか選択させられたわ~~」と投稿。「皆さんも気を付けましょうね」と呼びかけ、「てか、私がシャツ脱いだ時、男性スタッフさん胸元見てたぞ!?」と続けた。

 ハッシュタグには「#羽田空港第二ターミナル#知ってましたか前開きのシャツも脱がないとダメだって#もし脱ぐの難しかったら触ってチェックされます#これだけ飛行機に乗ってるのに初めて知った#気を付けます」と添えた。

 フォロワーからは「え!まじすか!」「知らなかった…」「女性客には女性スタッフとかは駄目なのかな?」「それは知らなかったです」「勉強になりました」などのコメントが寄せられていた。

リーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』が2022年12月15日(木)~18日(日)に大阪・ABCホール、12月22日(木)〜25日(日)に東京・CBGKシブゲキ!!で再演される。本作は昨年、1日だけ上演された幻の作品。今回、関西ジャニーズJr.の人気グループ「AmBitious」の小柴陸が“ぼく”役で続投、新たに“おかん”役に羽野晶紀、同“おとん”役に橋本さとしが出演する。再演決定に意気込む小柴と、新キャストの羽野、橋本、そして原作者のたなかしんが登壇した取材会は、舞台同様に関西弁がさく裂。笑いに包まれた会見の様子をレポートする。


本作は絵本作家のたなかしんが、家族の物語を描いた小説『一富士茄子牛焦げルギー』が原作。2019年の正月に毎日新聞で連載した作品は、翌年書籍化され「第53回日本児童文学者協会」で新人賞を受賞後、21年1月にリーディングアクトとして初演された。コロナ禍で1日のみの上演となった幻の作品で、再演が期待されていた。

たなかしん『一富士茄子牛焦げルギー』

たなかしん『一富士茄子牛焦げルギー』

――出演のオファーを受けた時は、どのような気持ちでしたか。

小柴:僕は昨年1月に上演された『一富士茄子牛焦げルギー』に“ぼく”役で、出演させていただきました。舞台はコロナ禍の影響で中止になり、とてもくやしい思いをしていたので、もう1回できると聞き、とてもうれしかったです。精一杯頑張りたいです。

羽野:昨年、初演された『一富士茄子牛焦げルギー』では、所属事務所(東宝芸能)の先輩でもある沢口靖子さんと、生瀬勝久さんが“おかん”と“おとん”を務めていました。「観に行きたいな」と思っていたのですが、上演中止になったため生で観ることができず残念やなと思っていました。出演依頼をいただいた時は、「私でいいのかな?」という思いがありました。依頼をいただいた時点では、“ぼく”の小柴くんは続投すると聞いていましたが、“おとん”についてはまだ未確定で。ただ、学校(大阪芸術大学)の2個先輩でもある橋本さんがやるかも?とは聞いていたんです。リーディングアクトなので、本をいただいて最初に全てのセリフを声に出して読んでみました。何カ所かで涙が出てきたのですが、途中笑える部分もあって。泣いたり笑ったりしながら「おとん役は、さとしさんがぴったりや」と思っていたので、こうして3人でできることが決まってうれしいです。

橋本:今回初めてリーディングアクトを務めさせていただきます。色々な舞台を経験させていただきましたが、実はこのリーディング劇というのは恐れていました。避けていたと言ってもいいかもしれません。座ったまま本を読んで、お客さんに感動を与える……。考えただけでも緊張します。本を読んでいるのにも関わらず、読む場所を飛ばしてしまったり、漢字を読み間違えてしまったり……。生々しい部分もあると思うのですが、それによって舞台の根本の部分を観ていただけるのではないかと思います。本には活字がつづられていますが、その情景が浮かんでくる力強い作品です。ここに河原雅彦さんの演出や、瓜生明希葉さんの音楽も加わって来る。演じる僕自身も感動できる作品になると思うので、勇気を持って演じたいです。僕が感じた感動以上のものを、お客さんに感じてほしいと思っています。

たなか:キャストの方々の声色や表情などで、心情が表現される。僕が書いた文章ですが、全然違うものになっているなと感激して、(初演時は)客席で嗚咽をこらえるのに必死でした。もう1度、どうにか観ることができないかと思っていた時に、「もう1回できそう」と知らされ、「まじか」と思いました。羽野さんの“おかん”、橋本さんの“おとん”。そして様々な現場を経験して成長した小柴さんの“ぼく”を観ることができるのが、とても楽しみです。

小柴陸(AmBitious /関西ジャニーズJr.)

小柴陸(AmBitious /関西ジャニーズJr.)

――小柴さんから見た、“おとん”と“おかん”の印象は。

小柴:今日、会見前に初めてお二人にお会いしました。優しくしゃべりかけて下さって、僕が思い描いていた“おとん”と“おかん”でした。

――“おとん”と“おかん”から見た、小柴さんの印象は。

橋本:さっきから横で見ているのですが、肌キレイやなー。もうピカピカしてるもんな。肌も気持ちもピカピカしていて、「汚れることがないように守ってあげたい!」と、すでに親心が生まれています。僕らよりも先に作品に携わっているので、色々教わりたいです。コミュニケーションを取りながら、ひとつの家族のように過ごせれば良いと思います。

羽野:小柴くんは、とてもピュアな感じですよね。お稽古が始まらないと分かりませんが、きっと生瀬さん、沢口さんとは真逆の“おとん”と“おかん”やと思います。

橋本:生瀬大先輩はストイックで、尊敬する方。僕はあやふやな役者だから、昔は生瀬さんに「アホぼん」と言われて育ちました(笑)。

羽野:沢口さんはち密に役作りをして臨む人やけど、私は出たとこ勝負やから。小柴くんを頼りにしています。

小柴:そんな。僕の方こそ、頼りにしています。

――数時間前に初めて会った同士とは思えない。すでに息がぴったりですね。物語の中では、「餅が焦げへんようにしてください」と富士山に願った“おとん”の思いが叶う場面があります。もし願い事がひとつだけ叶うとしたら、何をお願いしたいですか。

小柴:お金持ちになりたいです。

橋本:そりゃそやわ。銭や銭(笑)。

羽野:関西っぽくて良いね(笑)。

小柴:はい(笑)。僕プロフィールにも「お金持ちになりたい」って書いているんです。もうひとつのお願いは「空を飛ぶこと」です。

橋本:「空を飛びたい」ってピュアやな。僕は、飼っているチワワとお話したいです。人間のように「ニタッ」と笑う訳ではないから、いまは目とか仕草とかを見て、こっちが勝手に感情をはかるしかないので。本音が知りたいよね。

羽野:私は、地球上からウィルスに退散していただきたいです。お客さんがマスクを外して、思う存分笑って、おいしいものを食べられる時が早く来てほしい。みなさんのために願いたいです。

羽野晶紀

羽野晶紀

――小柴さんは、昨年も“ぼく”を演じられました。役作りで心がけたことはありましたか。

小柴:僕は学校では、めちゃくちゃしゃべるキャラなのですが、演じた“僕”は事情があってあんまりしゃべらない子。僕自身と“僕”は、性格が真逆やったから、難しかったです。僕は全然できなかったので、演出家の河原さんは、全てのセリフにアドバイスをくださって。

――河原さんとのやりとりで発見はありましたか。

小柴:はい。「〇〇ちゃうんか」と言った後、すぐに「ちゃうんか」と言う場面があるのですが、1回目と2回目の「ちゃうんか」に込める感情は違うものなので、アクセントを変えたりするのですが、それがすごく勉強になりました。今回もチャレンジしたいです。

――橋本さんは、リーディングアクト初挑戦ですね。

橋本:はい。リーディング“アクト”なので、本を読むだけではない。ストレートプレイも混ぜて、感情を表現する。普通のお芝居をする感覚に近いのかなと想像しています。

小柴:僕も昨年の舞台でリーディングアクトに初挑戦して。緊張しすぎて、本番がどうだったのかあまり覚えていないんです。最初に出る時に、つまづきそうになったことは記憶にあるのですが。

橋本:つかんでますね(笑)。舞台にはセットもあって、移動をしながら演じる部分もあるので、新しい挑戦だなと思っています。

橋本さとし

橋本さとし

――舞台ではたなかさんが書き下ろした「絵」も見どころのひとつですね。

たなか:はい。舞台の背景用に、タイトルにもある「富士山」を描きました。ほかにもオニや龍などたくさんのものが出て来るので、50枚ぐらい舞台のために描きました。印象的な桜なども、全て描き下ろしです。描いている時は、「これはいったい、何の仕事?」と思いましたが、原作者として舞台のために作品を提供するだけではなく、舞台の一部分に携わることができた。多くの原作者は、そこまで作品に関わらないと思うので、すごく楽しかったです。

――たなかさんは、舞台化が決まった時、どんなお気持ちでしたか。

たなか:書籍を出版した時点では「児童書」として扱われたのですが、小学校低学年の子どもが理解するには、難しい内容です。書店側からも「扱いが難しい」と本を置いてくれるところが少なくて。広がりを持たせることができれば良いなと思っていた時に、『第53回日本児童文学者協会』の新人賞をいただいたんです。受賞後に舞台化のお話が出たのですが、「人生と言うのは、どう転がっていくのか分からない面白さがあるな」と感じました。作品を制作していく中で、人は生きているとつらいことがあるけれど、乗り越えて、幸せになってほしい。前を向いて生きてほしいという思いを込めて描いたので、作品が広がっていることがとてもうれしいです。

――「前を向いて生きてほしい」という思いが舞台を通じて、さらに多くの人に届くと良いですね。

橋本:たなかさんが描こうとしたことを、僕ら3人で届けたいです。コロナウィルスが蔓延して、お客さま全てがマスクをしている光景を舞台から見た時は悪夢を見ているようでした。3年の間に人と人との関係も希薄になったように感じてます。でも僕らがやっているエンタテインメントは、人にまみれて心を動かすこと。『一富士茄子牛焦げルギー』には、人と人の絆や愛の大切さが描かれています。多くの人が共感できる内容だと思いますし、この作品をいま上演できることを幸せと感じます。1時間20分ほどの時間の中で、何度も心が動くと思います。無事に千秋楽まで完走したいです。

会見の様子

会見の様子

羽野:大阪の家族の面白さ、素敵さを東京のみなさんにも分かってもらえたらうれしいですね。関西人3人で舞台に立つので、伸び伸びやりたいです。コロナ禍の3年間は、世の中の人が同時期にしんどい思いをしました。この物語を観た人には、劇場を出る時に、「悪いことを考えるのではなくて、笑顔でいる時間を増やした方が良いよね。ひとつ踏み出してみよう」って思ってほしい。楽しい気持ちで大阪や渋谷の街を歩いてほしいです。

小柴:これぞ大阪の家族ということを分かってもらえると思います。昨年、大阪で1日のみ上演したのですが、関西ジャニーズJr.の同期も観に来てくれて。「いままで観た舞台の中で、一番分かりやすかったよ」と言ってくれたんです。「何で?」と聞いたら、「分かりやすく、笑えて、泣いた」って教えてくれて。遠い世界の話ではなく、どこにでもある普通の家族の話なので、どの世代の方に観ていただいても、心に来るものがあると思います。たくさんの方に観ていただきたいです。

――たなかさんは再演に期待するところはどのようなことですか。

たなか:会見での掛け合いを見ていても感じると思うのですが、すでに家族になっていますよね。ボケと突っ込みができ上がっているので、このまま舞台に突入していただきたい。素晴らしいものになると思います。

取材・文=翡翠

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2022年12月31日(土)立川ステージガーデンにて、人気舞台・ミュージカル作品のキャスト陣が出演する大晦日ライブ&トークイベント『STAGE FES 2022-2023』が開催されることが決定した。

【特報】「STAGE FES 2022-2023」開催決定‼《2.5次元作品が集う夢の祭典》

2019年に開催され好評を博した『STAGE FES 2019』から3年ぶりの開催となる本イベントには、バンド”をテーマにしたサンリオのキャラクタープロジェクトの舞台化『Live Musical「SHOW BY ROCK!!」』、近未来を舞台にステージバトルに挑む姿を描くHIPHOPメディアミックスプロジェクト『舞台「Paradox Live on Stage」』、お米を擬人化したシュール×笑い満載のハートフルなエンターテインメント“米”ディ『RICE on STAGE「ラブ米」』の3作品より豪華キャスト陣36名が集結し、ライブ&トークに加えこの日限りのスペシャルバラエティ企画なども予定しており、2022年最後の夜を飾るにふさわしい奇跡の一夜をおくる。

Live Musical「SHOW BY ROCK!!」

Live Musical「SHOW BY ROCK!!」

舞台「Paradox Live on Stage」

舞台「Paradox Live on Stage」

RICE on STAGE「ラブ米」

RICE on STAGE「ラブ米」

さらに本年は『STAGE FES』史上初となる、前夜祭イベントも12月30日(金)配信限定にて開催が決定。イベントリハーサルの様子やキャストトーク等を交えておくる配信イベントとなる。

目次

代表キャストコメント

■Live Musical「SHOW BY ROCK!!」シンガンクリムゾンズ クロウ役:米原幸佑

米原幸佑

米原幸佑

この度Live Musical「SHOW BY ROCK!!」シンガンクリムゾンズのVocal+Guitarクロウを演じます、米原幸佑です。
4年前「また会おうな家畜共ーッ!!」と言ってStageを去ってからあのメンバーと、やっとあの場所に再び戻ってこられること深く感謝します。
全身で「ブヒー」と叫び、深紅色のサイリウムをブンブン振り、身体中でSHOW BY ROCK!!のパフォーマンスと歌声を堪能してくれよなッ!!
年末、一緒にどこまでも燃え上がろうぜっ!声帯ぶっ壊れるまで気持ちを届けます。

■舞台「Paradox Live on Stage」朱雀野アレン役:佐奈宏紀

佐奈宏紀

佐奈宏紀

舞台「Paradox Live on Stage」を「STAGE FES2022-2023」へお呼びいただき、ありがとうございます!!!
苦楽を共にした最高のチームと共に年末のステージを一緒に過ごせること、とても嬉しいです。
チームパラステ、めちゃめちゃカッコいい音楽達を引っ提げてステフェスに臨みます!!!
今からとっても楽しみです!
皆さま、ぶち上がるご準備をば!

■RICE on STAGE「ラブ米」ひのひかり役:田村升吾

田村升吾

田村升吾

年末年越しカウントダウンFESという事で、皆様と一緒に年越しが出来るなんて、こんな特別な大晦日は初めてです。
ラブ米からは【ラブライス】【ST☆RICE】【GAZEN BOYS】【BO米WY】の4グループが出演します。どのグループも全然違う旨味のあるグループです。
新年を美味しいお米と迎えるなんて何だか縁起が良さそうじゃないですか。
他のステージの皆様と一緒に、「ラブ米」も銀シャリの様に輝くハーベストショーをお届けしたいと思います。

 
(C)STAGE FES 2022-2023
(C)2022 SANRIO CO., LTD. SHOWBYROCK!!製作委員会M
(C)Paradox Live on Stage2022
(C)RICE on STAGE「ラブ米」

source:New feed

最新技術を駆使した新しいエンターテインメントで魅せる『Japan Musical Festival 2022 Winter Season』が、2022年12月26日(月)~28日(水)に東京・Bunkamuraオーチャードホールにて開催される。

『Japan Musical Festival』は2022年1月に第1回が開催され、中川晃教を中心とするミュージカル界のトップランナーが出演。井上芳雄や海宝直人がホログラム映像でバーチャル出演して話題を集めた。

2度目となる本公演には中川晃教、島田歌穂、藤岡正明、加藤和樹、伊礼彼方、May J.、森崎ウィン、真彩希帆、小南満佑子、黒沢ともよ、鈴木勝吾、平野良、山野靖博、石川新太、山崎大輝に加え、開幕を控える作品のカンパニーも複数出演する予定だ。

都内スタジオにて本公演の記者発表会が行われ、中川晃教島田歌穂加藤和樹ら3名が登壇。歌唱披露やトークが繰り広げられた。その模様を写真とともにレポートする。

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

会場に一歩足を踏み入れると、そこは真っ暗闇。最新スクリーンを用いたホログラム演出で歌唱披露を行うためだ。報道陣の席の前には、ガラス繊維でできているFUSION WALL(フュージョン・ウォール)と呼ばれる大きなスクリーンが1枚あり、その向こう側の空間にキャストが登壇するという形式になっていた。

スクリーン越しに中川晃教、島田歌穂、加藤和樹の3名が姿を見せると、ミュージカル『RENT』のナンバー「Seasons of Love」の歌唱披露が始まった。静かに前奏が流れ始めると、まるで照明が灯ったかのようにスクリーン上にライトが映し出される。

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

中川の伸びやかなハイトーンヴォイス、島田の力強く美しい歌唱、加藤の厚みのあるあたたかな歌声、三者三様の歌声の魅力が申し分なく発揮されていた。ほんの1時間前に歌合わせをしたばかりとのことだったが、それを微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンスだ。

中川晃教

中川晃教

島田歌穂

島田歌穂

加藤和樹

加藤和樹

3人が紡ぎ出す美しいハーモニーをさらに彩るのは、FUSION WALLに映し出される映像の数々。それぞれ楽曲をイメージした映像となっており、実際にキャストが作品世界の中にいるような錯覚を覚えた。『Japan Musical Festival』の公演の中で実際にどのような映像演出が組み込まれるのか、期待が高まる。

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

歌唱披露のあとはフォトセッションを挟んでトークコーナーへと移った。

暗闇の中でのフォトセッションだったため、声を掛け合いながらカメラ位置を確認する微笑ましい場面も。

暗闇の中でのフォトセッションだったため、声を掛け合いながらカメラ位置を確認する微笑ましい場面も。

ーー島田さんは今回初めてFUSION WALLを体験されましたが、いかがでしたか?

島田:すごく幻想的で、まるでどんな世界にでも飛んでいけるような! 本当はあちら側(客席側)から観てみたいという気持ちでいっぱいです(笑)。きっとすごく素敵な世界が繰り広げられているのだろうなあと想像していました。

ーー中川さんは前回、井上芳雄さんとFUSION WALLでコラボレーションされました。難しかったですか?

中川:はい、かなり練習をしました。実は井上さんは当日は博多で公演をされていたんです。なので事前に準備をしていて、僕の血と汗と涙の結晶じゃないですけれど(笑)、寸分狂わず井上さんと一緒に歌っているような姿を体現させていただきました。新しい発見もいっぱいあってとても楽しかったです!

ーーその姿を傍らでご覧になっていた加藤さんはどうでしたか?

加藤:本当にその場に芳雄さんがいるんじゃないかと錯覚するくらいのリアリティがあって! これは現実なのか幻なのかと、ちょっと頭が混乱するくらい素晴らしい映像だったんですよ。そうした演出がまた観られるということで、非常に楽しみにしております。

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

ーー中川さんは今回、どんなことに挑むのでしょうか?

中川:このFUSION WALLを用いて、今年やらせていただいたミュージカル『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』の中から悪魔のアムドゥスキアス、そして天才ヴァイオリニストのパガニーニという二役を一人で演じて歌います。普段だったら客席に向かってパフォーマンスをしますよね。それに加えて3D映像の絵の中に自分が存在しているという視点も用いることで、おこがましいですけれども演劇界において新しいひとつの表現として提案できたらなと思っています。その辺も楽しみにしていただけたらと。

ーー加藤さんは『美女と野獣』のナンバーを歌われるということですが。

加藤:そうなんです。「Beauty and the Beast」を歌わせていただきます。僕は今回出演する日が少ないのですが、FUSION WALLでひょっとしたらと言いますか(笑)、多く登場させていただくことになっております。その点も非常に楽しみです。

ーー「Beauty and the Beast」といえばデュエット曲ですが、ベル役は島田さんが?

島田:はい、すみません(笑)。今回ベル役でご一緒させていただくのがすごく楽しみです!

加藤:光栄でございます。僕も楽しみです! よろしくお願いします。

中川:歌穂さんの血と汗と涙の結晶の稽古のベルが観れると。

島田:これから猛烈にお稽古したいと思います!(笑)

中川:楽しみです!

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

ーー前回大変な盛り上がりを見せた『Japan Musical Festival』ですが、こうして第2回を迎えることについてどのようなお気持ちですか?

中川:日本を中心に考えたときに、ミュージカルというジャンルが今盛り上がってきているというのは事実だと思うんですね。一方で、「ミュージカルをもっともっと様々な方々に観ていただけるような機会が作れたらいいな」というのは常々思っていました。そんな矢先に日テレさんと一緒にこうしてフェスティバルを作ることが実現したのが今年。そして1年経たずして「Winter Season」という形で再びやることができる。これは何よりも日本のミュージカルに対する需要と、ミュージカル界で共に切磋琢磨し、そして夢を持って頑張っている素敵な仲間のみなさんたちの情熱の集結なのかなと実感しています。それが今回の「Winter Season」でみなさんの心に色濃く残るものになっていくのかなと、今から楽しみにしています。

加藤:アッキー(中川)さんの言った通りなんですけど、我々役者が楽しみにしていることのひとつとしては、“ここでしかありえないコラボレーション”というものがあるんですね。普段ミュージカルでお芝居をしていると、共演したくてもなかなかできない人、例えば僕だったら歌穂さんと今回初めて歌わせていただくわけであって。お客様が「この人とこの人のコラボレーションが観たかったです!」という夢が叶う場所でもあると僕は思うんですね。なのでそういう意味では、このフェスティバルを通してまたミュージカルを観たいと思えるような、双方に還元されるようなものだと思っているので、そこも含めて楽しみにしていただければなと。

ーー最新の映像技術とミュージカルというアナログなものが融合することによって広がる可能性について、感じることがあれば教えてください。

中川:前回は会場がLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)だったので、お客様と一体感を生み出す演出という部分での映像の使用の仕方がありました。第1回では海宝直人さんもFUSION WALLで出演してくださったのですが、映像で表現されている石の壁の中で『ノートルダムの鐘』のナンバーを歌われたんです。まるでミュージカルの公演を観ているような追体験もできましたし、それ以上にFUSION WALLを用いたライブとしての観せ方というものが、新たな提案だったなと感じました。

今回はオーチャードホールで3日間やらせていただくので、どんな空間で、どんなセットリストで3日間行われるのか。そしてどの部分でFUSION WALLを用いるのか。同じ見せ方や使い方だけでなく、様々なFUSION WALLの使い方で楽曲やコンサート全体を彩っていくことになると思います。今回は演出に川崎悦子さんという強力な方が参加してくださっています。ミュージカルも音楽シーンも知り尽くされていて、僕にとって大尊敬する先生です。このこともまた、ひとつも二つも扉を開いていくのかなと。演劇、コンサート、ミュージカル、何よりもフェスティバルという一体感が生まれる可能性を感じています。

中川晃教

中川晃教

加藤:我々が舞台でやることってアナログで、自分の身ひとつで体を削ってやっていくことですよね。そこにこの最新技術との融合の可能性ということで、今回はアッキーさんが一人二役を演じられると。これはフェスティバルですけれども、実際のお芝居にも活かすことができるのではないかという可能性を僕自身は感じています。例えば早替えでどうしても舞台から捌けなくてはいけないときにFUSION WALLがあれば、舞台上にいながらも映像で出演するということもできるのではないかなあと(笑)。今までの技術でも取り入れられたことはあるかもしれませんが、よりリアルに感じられるFUSION WALLを用いれば、ミュージカル界もどんどん進化していくのではないかなという気はしております。

島田:今までは「映像ではできたけれど舞台では無理だよね」という、きっとそういう表現ってたくさんあったんじゃないかなあと思うんです。このFUSION WALLをミュージカルでできるようになったら、本当に映画を超えるくらいのものがもしかしたら作れるかもなあなんて、お二人のお話をうかがいながら感じました! そういったことも含めて、新たな可能性をみなさまに感じていただくと同時に、私自身も本当にいろいろ可能性を感じさせていただけるワクワク感があります。ここでしかお会いできないようなコラボレーションがいろんなところで生まれて、私たちにとっても楽しい、まさにフェスティバルのよう。どんなことが起きるか、瞬間瞬間が出会いの連続だと思うので、それを本当に楽しみにしています。

ーー楽曲面での見どころを教えてください。

中川:僕に関しては、今回『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』のパガニーニを歌うこと。この作品は日本オリジナルミュージカルとして幕を開けたばかり。藤沢文翁さんが原作・脚本・作詞・演出をされていて、音楽は村中俊之くんという作曲家でありチェリストの方が作っています。これが難曲でして、難しいナンバーを歌うだけでも大変なのにさらに新しい表現の形を用いてということなので、この難曲をどう表現するのかというところをぜひ観ていただければと思っています。

加藤:僕は『美女と野獣』の「Beauty and the Beast」を歌うのは今回初めてで、この曲を歌穂さんの他にもデュエットさせていただく方もいて。我々だけではなく、2.5次元舞台で活躍する方とのコラボレーションもあります。2.5と括るのは僕もそこの出身なのでどうかという部分もあるのですが、2.5というのは日本が世界に誇るべきコンテンツだと思っております。なので、そういう方々とのコラボレーションも新しい魅力のひとつですし、そこで生まれる化学反応もすごく楽しみにしているところです。そうやってどんどん日本のミュージカルの垣根がなくなっていくような感覚を味わっていただけるんじゃないかなと思っております。

島田:私自身はこれまでに出演させていただいた作品の曲もありますし、今までまったく歌ったことのない曲を「どうですか?」とご提案いただいて(笑)。「じゃあ頑張って挑戦してみます!」という新しい挑戦の曲もたくさんあります。ですので、今回初めて歌う曲があるという方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。

島田歌穂

島田歌穂

ーー中川さんや加藤さんは『チェーザレ 破壊の創造者』や『キングアーサー』といった、フェスティバルのあとに開幕を控える作品のチームとしても参加されます。個のパフォーマーとしてではなく、作品で参加されることについてお聞かせください。

中川:今年1月のフェスティバルでは『The View Upstairs-君が見た、あの日-』のカンパニーのみなさんが出演してくださって、とても豪華だったんですね。これから始まる舞台の1シーンをいち早く、しかも生の舞台でお届けできるというのは画期的だなと思いました。通常だと初日に向かっていく期間は俳優にとって結構ピリピリしている時期だったりするんですけれど、むしろこういう場で事前に開幕前の作品をお届けする経験は、俳優とお客様の双方にとってきっと意味のあることなんじゃないかなと感じました。今回は自分自身も『チェーザレ 破壊の創造者』という作品で参加します。島健さんが作ってくださった音楽で、壮大なイタリアの歴史物語をどうやってお届けできるのか、楽しみにしていただけたらなと。

加藤:個人で披露することはあったかもしれないですが、チームとしてフェスに出て歌を披露するというのはあまりないことですよね。それが開幕前にやれるというのは、我々演者側にとってもある意味トライアル的なところと、この表現がお客様にどのくらい届くのだろうかという感触を味わえるいい機会だと思うんですね。稽古の段階なので完全にできあがっているわけではないかもしれませんが、逆にそこでしか観られないパフォーマンスというものがあると思うので、そこも含めて『キングアーサー』チームで何ができるのかということを考え、最大限の表現をしたいなと思います。

加藤和樹

加藤和樹

記者発表会の最後は、3人からお客様に向けてのメッセージで締め括られた。

島田:とにかく私は初参加なので、どんなことが起きるか今からドキドキワクワクしております。一生懸命いろんな曲を練習しながら本番に備えたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

加藤:本音を言うと「こんなに贅沢なフェスティバルになぜ3日間全部出演できないんだろう」という気持ちもあるのですが(笑)、自分が出演するパフォーマンスに全身全霊を掛け、最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張りたいと思います。どうぞご期待ください。

中川:ジャパン・ミュージカル・フェスティバル。この3つの単語ってすごくわかりやすいなあと思うんです。ゆくゆくは日本中で誰もが知っているようなフェスティバルになっていくように頑張っていきたいと思っております。一回一回、回を重ねる毎に手応えを感じ合える、そういうお客様との交流も重ねていきたいですね。このフェスティバルが心の源、そしてエンターテインメントの素晴らしさの根源となるように、志を高く持ってやっていきたいと思っております!

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

(左から)島田歌穂、中川晃教、加藤和樹

取材・文・写真= 松村 蘭(らんねえ)

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1:2022/10/25(火) 13:29:14.42ID:XkPIfutE9 10/25(火) 12:28配信
イーファイト

【BreakingDown】元力士が乱闘も、挑発男を一瞬でひねり倒す!

11月3日に開催される朝倉未来の1分間大会
『BreakingDown6』オーディション第5弾動画が24日、朝倉未来YouTubeチャンネルで公開。体重220kgの元力士が、挑発してきた参加者を一瞬でひねり倒す様子が話題となった。

 2000人もの応募者があった今大会では、オーディションでグループに分けての選考を行った。

 ラストのヘビー級グループには、元大相撲力士で現YouTuberのチャン・エドモンドが、一番乗りで登場。椅子に座っていたが、後から来た“金沢の前田慶次”山本秀が「どけよ」と身体を押され、挑発される。エドモンドも立ち上がり、もみあった2人だったが、腕を掴んだエドモンドが一瞬のうちに山本をひねり倒す。その見事な投げに、ひな壇からも「おお!」と歓声がもれた。
 さらに立ち上がった山本を、またも片手で瞬時に倒すなど、圧倒的なフィジカル強者ぶりを見せつけた。

 その後のスパーリング映像でも。山本を相手に対戦し、山本のヒザ蹴りをものともせず、怒涛の突進からのパンチで倒す様が見られる。

 エドモンドは、元大相撲西三段目の遠州洋悠仁で、現在30歳。10年、12年には序二段で6連勝し、10年には序二段優勝している。しかし13年に左膝前十字靭帯を断裂し、翌年引退した。身長167㎝と小柄だが、現在の体重は220kgという巨漢だ。
 現在はYouTuberとして活躍し、元プロボクシングWBCアジアヘビー級王者・樋高リオと動画でスパーリング対決し、樋高のボディ連打にも効いている素振りを見せていない。

 ブレイキングダウン出場の意気込み動画では、「相撲の強さを見せつける」と意気込んでいたエドモンド。スパーリングでは優勢だったが、本戦ヘビー級枠に選ばれ、強さを見せることが出来るか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221025-00000005-gbr-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d10f8d684a1c12e4843d83956d3bc4ba627aaa
https://youtu.be/i__Zf8jdNH8

1:2022/10/25(火) 13:29:14.42ID:XkPIfutE9 10/25(火) 12:28配信
イーファイト

【BreakingDown】元力士が乱闘も、挑発男を一瞬でひねり倒す!

11月3日に開催される朝倉未来の1分間大会
『BreakingDown6』オーディション第5弾動画が24日、朝倉未来YouTubeチャンネルで公開。体重220kgの元力士が、挑発してきた参加者を一瞬でひねり倒す様子が話題となった。

 2000人もの応募者があった今大会では、オーディションでグループに分けての選考を行った。

 ラストのヘビー級グループには、元大相撲力士で現YouTuberのチャン・エドモンドが、一番乗りで登場。椅子に座っていたが、後から来た“金沢の前田慶次”山本秀が「どけよ」と身体を押され、挑発される。エドモンドも立ち上がり、もみあった2人だったが、腕を掴んだエドモンドが一瞬のうちに山本をひねり倒す。その見事な投げに、ひな壇からも「おお!」と歓声がもれた。
 さらに立ち上がった山本を、またも片手で瞬時に倒すなど、圧倒的なフィジカル強者ぶりを見せつけた。

 その後のスパーリング映像でも。山本を相手に対戦し、山本のヒザ蹴りをものともせず、怒涛の突進からのパンチで倒す様が見られる。

 エドモンドは、元大相撲西三段目の遠州洋悠仁で、現在30歳。10年、12年には序二段で6連勝し、10年には序二段優勝している。しかし13年に左膝前十字靭帯を断裂し、翌年引退した。身長167㎝と小柄だが、現在の体重は220kgという巨漢だ。
 現在はYouTuberとして活躍し、元プロボクシングWBCアジアヘビー級王者・樋高リオと動画でスパーリング対決し、樋高のボディ連打にも効いている素振りを見せていない。

 ブレイキングダウン出場の意気込み動画では、「相撲の強さを見せつける」と意気込んでいたエドモンド。スパーリングでは優勢だったが、本戦ヘビー級枠に選ばれ、強さを見せることが出来るか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221025-00000005-gbr-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d10f8d684a1c12e4843d83956d3bc4ba627aaa
https://youtu.be/i__Zf8jdNH8

1:2022/10/26(水) 11:32:27.10ID:ygC6dSxl9 10/26(水) 11:02配信
スポニチアネックス

 NHK党の立花孝志党首(55)が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。チャンネル登録者数323万人を誇る5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)へ、政治家転身のオファーをするためタイへ出発すると報告した。

 立花氏は、この日朝9時に羽田空港国際線ロビーから生配信。「DJ社長と会ってきたいと思います」と、タイへ行くことを報告した。立花氏は「堀江氏がDJ社長に選挙に出るようにとアドバイスをしていまして、私もぜひと思って。電話ではしゃべったことがあったんですけど、直接お会いして口説いてこようと思います」と政治家転身を打診するという。

 また、2023年春に行われる統一地方選へ向けて自身がプロデュースする政治家アイドル「政治家女子48」の「応援もしていただきたい」と、DJ社長の音楽経験を頼りにしているという構想を打ち明けた。

 DJ社長は、今月4日に公開された実業家・堀江貴文氏のYouTube動画の中で、政界進出の可能性について「興味がある」と吐露。堀江氏は「ガーシーで議席が獲れるんだから、登録者数100万人オーバーのYouTuberはみんな議席を獲れるんじゃないかな」と太鼓判を押していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000125-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2968ff8042abaca84048395ce166e187da10e8

2021年11月より順次上映された、劇場版 舞台『刀剣乱舞』。2022年11月18日(金)より、第8弾「劇場版 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち」が3週間限定上映されることが決定した。この度、キービジュアル、予告篇、公式サイト、さらに数量限定の週替わり入場者特典が解禁された。

劇場版 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 予告篇

舞台『刀剣乱舞』は、PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案に、末満健一が脚本・演出を手掛けたストレートプレイ版の舞台作品。2016年5月に『虚伝 燃ゆる本能寺』、再演や小田原城天守閣前で一夜限りで行われた野外公演、そして日本国内で唯一の客席が360度回転する劇場・IHIステージアラウンド東京での公演を含め、これまでシリーズ12作品を上演。新作として2023年2月に『禺伝 矛盾源氏物語』、2023年10月に「山姥切国広 単独行 -日本刀史-」の上演が控えている。重厚で心打たれるストーリーや、刀剣男士の美麗で個性豊かなヴィジュアルの再現、そして圧倒的熱量の殺陣などで観客を魅了し、多大な支持を集めている。

本作は、舞台を映画館で楽しむ劇場版として順次上映しており、末満健一監修のもと劇場スクリーンに合わせて再編集。より高精細で臨場感あふれる映像、音声は劇場向けに迫力の5.1chサウンドに。 Blu-ray/DVDとは異なる新アングルを多数採用し、劇場版でしか味わえない、新たな舞台『刀剣乱舞』の世界を体験できる。

この度『維伝 朧の志士たち』のキービジュアル、30秒の予告篇映像、公式サイトの解禁と本作品を劇場で鑑賞した方に、入場者特典として数量限定「ステージショット フォトカード」を本作でも配布することが決定した。ステージショット フォトカードは全9種、3種ごと3週に分けてランダム配布。A6サイズ(105×148mm)で艶感があり、折れにくい仕様となる。鑑賞した方だけが入手できる特別なもののため、ファン必見のアイテムとなっている。

【あらすじ】
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者(れきししゅうせいしゅぎしゃ)」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。
物の心を励起
れいきする審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士(とうけんだんし)」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
入電──肥前忠広より突然の出陣要請。
本丸は陸奥守吉行、和泉守兼定、堀川国広、鶴丸国永、小烏丸の5振りの出陣を決めた。
行き先は1863年の文久土佐藩、土佐勤王党が恐怖政治を敷く“放棄された世界”である。
出陣先で肥前忠広、そして南海太郎朝尊と合流した刀剣男士たちはこの歴史改変を正すべくその中心人物の捜索を開始。
任務中に出会った坂本龍馬と共に行動を起こすことを決めるが……

劇場版 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち/数量限定 週替わり入場者特典「ステージショット フォトカード」

<第1週目>配布期間:11/18(金)~11/24(木)
全3種類(陸奥守吉行、和泉守兼定、堀川国広)

陸奥守吉行  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

陸奥守吉行  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

和泉守兼定  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

和泉守兼定  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

堀川国広  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

堀川国広  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

<第2週目>配布期間:11/25(金)~12/1(木)
全3種類(肥前忠広、南海太郎朝尊、集合(壱))

肥前忠広  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

肥前忠広  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

南海太郎朝尊  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

南海太郎朝尊  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

集合(壱)  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

集合(壱)  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

<第3週目>配布期間:12/2 (金)~12/8(木)
全3種類(小烏丸、鶴丸国永、集合(弐))

小烏丸  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

小烏丸  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

鶴丸国永  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

鶴丸国永  (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

集合(弐)   (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

集合(弐)   (C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

※写真はイメージです。
※入場者特典は先着、数量限定です。配布期間中であってもなくなり次第終了となります。
※お1人様につき1枚のプレゼントとなります。
※ランダム配布につき種類はお選びいただけません。
※サイズはA6サイズ(105×148mm)となります。

(C)舞台『刀剣乱舞』製作委員会 (C)2015 EXNOA LLC/Nitroplus

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『チームラボ 山中湖 呼応する生命とお絵かき水族館』が、2022年10月28日(金)から11月13日(日)までの期間限定で、山梨県・山中湖の湖畔(旭日丘湖畔緑地公園内)にて開催される。

会場には《自立しつつも呼応する生命》と《お絵かき水族館 》を展示。《自立しつつも呼応する生命》は、湖畔に並ぶ光のovoid(卵形体)が、人に押されたり、風に吹かれたりして倒れると、立ち上がりながら光の色を変え、色特有の音色を響かせる。光と音は周辺のovoidにも次々と呼応していく。

チームラボ《自立しつつも呼応する生命》(C)チームラボ

チームラボ《自立しつつも呼応する生命》(C)チームラボ

《お絵かき水族館》は、来場者が紙に描いた魚たちが目の前で泳ぎ出す作品。泳いでいる魚に触れることもでき、触れられた魚はいっせいに逃げ出す。また、エサ袋に触ると魚にエサをあげることもできる。

チームラボ《お絵かき水族館 》(C)チームラボ

チームラボ《お絵かき水族館 》(C)チームラボ

チームラボ《お絵かき水族館 》(C)チームラボ

チームラボ《お絵かき水族館 》(C)チームラボ

なお、同会場では『夕焼けの渚 紅葉まつり』も同時開催。

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ENHYPENが10月27日(木)に六本木ヒルズアリーナで開催した日本1stアルバム『定め』発売記念ショーケースのオフィシャルレポートが到着した。


“グローバルK-POPライジングスター”ENHYPENが10月27日(木)、日本1stアルバム『定め』発売記念ショーケースを六本木ヒルズアリーナで開催した。

『定め』タイトル曲の「Future Perfect (Pass the MIC) [Japanese Ver.]」と日本オリジナル曲「Make the change」を披露し、会場を大いに盛り上げた。会場にはファンとメディアを合わせて約1000人が集まった。ENHYPENが日本でオフラインイベントを開催するのは、2020年11月に韓国デビューを果たし2021年7月に日本デビューして以来初となる。

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

トークでは、デビュー後初のオフラインイベントについて、JUNGWONは「これまではオンラインでコミュニケーションすることが多かったのですが、このように直接ENGENEの皆さんに会えて感慨深いです。同じ空間にいることができて、嬉しいです。」と語り、初の日本でのライブパフォーマンスについかれて聞かれるとSUNGHOONは「ENGENEの皆さんが一生懸命拍手してくれて、ペンライトも振ってくれて、気持ちと熱気が伝わります。ENGENEの皆さんの気持ちが伝わりました。」と感想を伝えた。日本オリジナル曲「Make the change」は東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」第2シリーズの主題歌でもあるが、そのステージについて、「緊張もしましたが、「Make the change」のステージは必ずお見せしたかったので、皆さんの前でパフォーマンスを披露することができて嬉しいです。」とJAYが語った。

10月25日付け、10月26日付けの2日間連続でオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得したことがサプライズ発表されると、メンバーは喜びと感謝を伝えた。また、日本1stアルバム『定め』の発売を記念したPOP UP STOREの開催について聞かれると「僕たちも日本にいる間にポップストアに行けたら嬉しいです!」というSUNOOの発言に、ファンも嬉しそうな表情を浮かべた。そして、11月からいよいよ日本でも開催されるワールドツアーについて、HEESEUNGは「日本1stアルバム『定め』に収録されている曲はもちろん、韓国で発売したアルバムの収録曲も披露する予定なので、たくさん期待してください!」と、ファンの期待を高めた。

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

日本でやってみたいことについて、JAKEは「できるだけ多くの日本のENGENEと時間を過ごしたいですが、僕はラーメンが食べたいです!」と伝え、笑顔を見せた。

最後の挨拶でNI-KIは「メンバーたちと一緒に日本のステージに立てて 楽しい思い出を作れて嬉しいです。僕たちを応援してくださるENGENEの皆さんに感謝していると伝えしたいです。」とデビュー後初の、自分の母国である日本でのステージに感慨深い思いを伝え、会場を後にした。

11月からはENHYPENのデビュー後初となるワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘MANIFESTO’ in JAPAN』を愛知・日本ガイシホール、大阪・大阪城ホール、神奈川・横浜アリーナで全6公演行うことも決定しており、日本での活動にさらに注目が集まっている。

『定め』は、UNIVERSAL MUSIC STOREとENHYPEN Weverse Shop JAPANほか、各CDストアにて好評発売中。

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

ENHYPEN (P)&(C)BELIFT LAB Inc.

 

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Appleシリコン搭載Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』の発売が開始された。カプコンのゲームエンジン“RE ENGINE”がAppleシリコン搭載のMacシリーズへ対応する初めての作品になる。いわゆるM1チップ、M2チップを搭載したすべてのMacでプレイ可能。

 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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『バイオハザード ヴィレッジ』の対応OSはmacOS Monterey 12.xに加え、macOS Ventura 13.0を予定。Appleの最新 macOS Ventura 13.0対応時には、 新しい解像技術Metal FX Upscaling(メタルエフエックス アップスケーリング)によって高いフレームレートを維持したレンダリングを実現し、よりなめらかで美しいグラフィックでのゲームプレイが可能となるとのこと。

 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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『バイオハザード ヴィレッジ』はシリーズナンバリング作品の第8作目。愛娘を奪われた主人公イーサン・ウィンターズの決死行を描く作品だ。

Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』には前作「バイオハザード7」を彷彿とさせるDLC「トラウマパック」、さらに武器パーツ「ラクーン君」、序盤の援けとなる「サバイバルリソースパック」も収められている。
※Mac版『バイオハザード ヴィレッジ』に『バイオハザード RE:バース』は付属いたしません。

武器パーツ「ラクーン君」  (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

武器パーツ「ラクーン君」 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

「サバイバルリソースパック」  (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

「サバイバルリソースパック」 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

DLC「トラウマパック」内容
・サムライエッジ<A.W.モデル01>
・画面フィルター 「BIOHAZARD 7 ファウンドフッテージ」
・セーブポイント 「BIOHAZARD 7 テープレコーダー」
・セーフルームBGM「Go Tell Aunt Rhody」
・武器パーツ「ミスター・エヴリウェア」
・最高難易度「Village of Shadows」解放
・スペシャルアート 「The Tragedy of Ethan Winters」

 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

また最新の追加DLC『ウィンターズ エクスパンション』も後日発売されるとのこと。本編を三人称視点でプレイする「サードパーソンモード」に、エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ アディショナルオーダーズ」、そして本編の16年後を描く追加シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」の3つのコンテンツが収録されたパックになっている。詳細は続報を待ちたい。

 

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一迅社アイリスNEOにて連載中の天壱によるノベルシリーズ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』(略称:ラス為)の2023年7月TVアニメ化が決定した。あわせてティザービジュアル(=上掲写真)とティザーPVが公開され、メインキャストにファイルーズあい、内田真礼、戸松遥が決定。コメントも到着した。

本作は、乙女ゲーム『君と一筋の光を』の国と民を苦しめる最悪の女王プライドが、思い出してしまった前世の記憶を頼りに、これから起こる悲劇を回避し登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、ゲーム内のストーリーを改変して国のために民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。

TVアニメのメインスタッフは、監督を新田典生、シリーズ構成を赤尾でこ、キャラクターデザインを河野仁美が務め、アニメーション制作はOLM Team Yoshiokaが手掛ける。

目次

キャラクター&キャスト情報公開

プライド(CV. ファイルーズあい)

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

女王制のフリージア王国の第一王女。悪知恵働く優秀な頭脳と予知能力、権力の持ち主で『君と一筋の光を』ではラスボスとして君臨していた。前世の記憶を思い出し、将来自分が引き起こすであろう悲劇を改変するべく努力し全力を尽くす覚悟をする。

ファイルーズあい コメント

Q1. 本作の印象を教えてください。

タイトルの通り、ラスボス悪役令嬢に転生した主人公が自分を顧みずに民に尽くすお話になっていて、プライドの独白シーンや物語全体で、シリアスとコメディのメリハリがあって面白かったです! また、キャラクター一人一人のバックボーンや感情変化の描写がとても丁寧なので、読んでいくとお気に入りのキャラクターができると思います! あと騎士団はイケメンがいっぱいです。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。

プライドは、前世の記憶の状態と、ゲームストーリー沿いの外道プライドで全く違う性格になります。どちらかと言えば自分は外道プライドのようなキャラクターの方がノリノリでお芝居ができるので、記憶を取り戻した後の優しくて凛とした少女役に最初は苦戦しました(笑)。

ステイル(CV. 内田真礼)

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

プライドの義弟で『君と一筋の光を』では攻略対象者。平民であるが特殊な能力を持っていたため、プライドの補佐として王家に養子として連れてこられた。自分のことを優しく迎え入れてくれたプライドを守るために様々な策略を巡らせる。

内田真礼 コメント

Q1. 本作の印象を教えてください。

主人公のプライドが強くて優しくて魅力的なので、みんな彼女に助けられて好きになっちゃうんですが・・・プライド、ラスボスなんですよね!? まだどんな結末になるのかが読めないところが、気になるポイントです。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。

ステイルは腹黒いところがあって、辛い過去も含めて、しあわせになってほしい! と願ってしまうキャラクターです。プライドや、ティアラ、アーサー、近い年齢の友達のような存在を得ることで、だんだん人として成長していきます。進むごとに、彼の魅力を深めていけたらと思っています!

ティアラ(CV. 戸松 遥)

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

(C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

フリージア王国の第二王女であり、プライドの2歳下の妹。『君と一筋の光を』の主人公であり、最終的に攻略対象者と共に、プライドを倒す宿命にあった。身体が弱く、暗殺や誘拐などから遠ざけるために6歳の誕生日まで存在を秘匿されていた。

戸松 遥 コメント

Q1. 本作の印象を教えてください。

プライドに転生した主人公がこれから原作の運命をどう変えていくのか、そしてそれによって周りがどう変化していくのか、とにかく続きが気になって仕方ないです! 普通にファンとして楽しませていただいてます。あとはティアラが本当に可愛いです(笑)。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。

こんなに可愛らしいお姫様を私が演じさせていただいていいのだろうか…と毎週ドキドキしながら演じています(笑)とにかく純粋で可憐で品があって可愛くて、お姫様要素100%な子なので、役をいただけたからには全力で彼女を演じていきたいと思っています。

原作陣からもお祝いコメ&イラスト到着

さらに、原作の天壱よりアニメ化お祝いコメント、原作イラストの鈴ノ助よりアニメ化お祝いイラストも到着した。

天壱先生お祝いコメント (C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

天壱先生お祝いコメント (C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

鈴ノ助先生お祝いイラスト  (C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

鈴ノ助先生お祝いイラスト (C)天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023

アニメ公式サイトと公式Twitterもオープンし、公式Twitterでは本日から3日連続で今回発表となったキャストのサインが入った色紙プレゼントキャンペーンが実施中なので、チャレンジしてみよう。

TVアニメの続報も待ちたい。

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俳優として多くの舞台、ドラマ、映画に出演し、水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』他、数々の公演を自身でもプロデュースする 宮下貴浩 と、二人芝居「死ねない無人駅」(出演:馬場良馬・鈴木勝大)や、人気小説「怪盗探偵山猫」舞台化の脚本・演出を担うなど、今注目の新進気鋭の若手実力派作家である私オムが企画する【宮下貴浩×私オム プロデュース】第5回公演、舞台『極端な人たち』が、2022年10月26日(水)DDD AOYAMA CROSS THEATERで開幕した

物語の舞台は山奥にある病院。テレビ局のディレクター佐藤成喜(安里)が番組の取材で訪れる。フリーターの兄、佐藤成悟(馬場)も手伝いで渋々連れられている。「この病院おかしい…」陽気な弟と内気な兄が見たものとは…。

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

舞台『極端な人たち』

開幕にあたり、安里勇哉、馬場良馬、宮下貴浩、鷲尾修斗、松井勇歩、横山涼のコメントが到着した。なお本公演は、11月3日(木)まで上演される。

【コメント】

■安里勇哉

舞台『極端な人たち』全ての稽古を終えまして、 劇場入りです。 劇場に入ると雰囲気はもちろんのこと感覚も変わってくるので、 ワクワクです。 今回は馬場良馬さんと兄弟役。 もうそれが決まった時点で楽しいんですよ。 だから稽古中も楽しかった。 本番が楽しいのなんて間違いない。 是非劇場でお楽しみください。
 
■馬場良馬

舞台『極端な人たち』無事に上演出来る事とても嬉しく思います。 今回の作品名にもある通り個性的な『極端な人たち』が沢山登場します。 その『極端な人たち』を演じる為に皆で試行錯誤を何度も繰り返しながら何とか今日を迎える事が出来ました。 僕自身もまだまだ本番を重ねる上で気付く感情や新しい発見など、 まだまだあるのではないかなと今からワクワクしています。 11月3日の千穐楽まで成長していくであろう『佐藤成悟』という役を、 一緒に見届けていただけたら嬉しい限りです。
 
■宮下貴浩

本プロデュースも、 おかげさまで5年目に突入し、 今回で第5弾となりました。 皆様、 いつも支えて頂きましてありがとうございます。 主演の安里勇哉くんは、 初回から出演してくださっており、 今や一緒に作品を創っているような存在です。 そして、 今作のW主演の馬場良馬くんを筆頭に、 また素敵なキャストと出会えました。 『極端な人たち』いままでにはない切り口の私オム作品に仕上がっております。 楽しんで頂けましたら幸いです。
 
■鷲尾修斗

今回の作品はいろいろな人達のいろいろな事や、 思いを考えられる作品になってると思います!ネタバレしない程度にこれくらいで!自分の役をやってみて、 日常生活でもちょっと気になる事が増えて来ましたね(笑) 本番中は1回も同じ舞台にならないと思いますので、 毎公演全力で演じたいと思います。 いろいろな角度から観て楽しめる作品になってると思いますので、 みなさんお楽しみに♪
 
■松井勇歩

今回、 "アキ"を演じます。 松井勇歩です。 今作は取り扱ってる内容が人によっては他人事に感じたりとても身近な事に感じたりするんだろうなと思います。 だからこそ繊細に緻密に空気を感じて作り上げ、 皆様に届けたいと思っています。 "舞台は生もの"を存分に味わえる作品だと思います。 是非劇場にお越しください。 少し変わった施設でお待ちしております。
 
■横山涼

この度、 私オムさんの演出の元でこのキャストの皆様と一緒にお芝居をさせていただけることをとにかく嬉しく思います。 まだ大変な世の中で、 劇場まで足を運んでくださるお客様には感謝しかありません。 とにかく本当に「極端な人たち」まみれなこの物語の中で、 しっかりと鬼怒(きど)という人物で生きられるよう、 誠心誠意取り組ませて頂きます。 楽しんでいただけるよう頑張ります!劇場でお待ちしております。

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1:2022/10/27(木) 18:21:02.04ID:9GeaQvz29 2022年10月27日 15時6分スポーツ報知 # 芸能# 話題

インスタグラム(@shinobukandori)より
 プロレスラーの“ミスター女子プロレス”こと神取忍が27日までにインスタグラムを更新、意外な2ショットを公開した。

 「先日、『メモリーグラス』で有名な堀江 淳さんの誕生日パーティーに参加して来ましたー!!!」とつづり、1981年の大ヒット曲で知られる歌手・堀江淳と笑顔でガッツポーズをした写真をアップ。この交友関係については「井上貴子選手が親しいでーす!!」と同じプロレスラーの名前を挙げて説明し、「素晴らしい歌声は変わらずで、幅広く曲を書いているので凄いですね!!」と10月19日が62歳の誕生日だった堀江の歌声を絶賛した。この投稿には多数の「いいね!」が付けられた。

https://hochi.news/articles/20221027-OHT1T51094.html?page=1

https://hochi.news/images/2022/10/27/20221027-OHT1I51173-L.jpg

2022年12月16日(金)~12月19日(月)飛行船シアターにて上演される『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~縁~」』のキービジュアルが公開された。文字通り茜色に染まる中、メインキャストが勢ぞろいした鮮やかなビジュアルとなっている。

また、本編終了後に行われるアフタートークの詳細も発表された。ゲストに『饗宴「茜さすセカイでキミと詠う~絆~」』初演・再演で藤原道長を演じた御堂耕平が登場する。

(C) GCREST, Inc.  (C)Mynet Games Inc. (C)饗宴「茜さすセカイでキミと詠う」製作委員会

(C) GCREST, Inc. (C)Mynet Games Inc. (C)饗宴「茜さすセカイでキミと詠う」製作委員会

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2023年2月18日(土)~2月26日(日)シアター1010にて上演される、『東京カラーソニック!!』the Stage。本公演のメインビジュアル、そして追加キャスト、チケット情報などが発表された。

『東京カラーソニック!!』は、イラストレーター冨士原良がキャラクターデザインを手がけるオリジナルCDコンテンツプロジェクト(通称カラソニ)。208X年の日本を舞台に、「音楽」に情熱を捧げる若者たちの青春楽曲バトルを描いており、今回、2023年に2部作で舞台作品を上演する。

先日、キャスト・キャラクタービジュアルが公開されたが、今回、メインビジュアル&追加キャストが解禁となった。新たな登場人物として田所雪也役に松村龍之介、芦野涼真役に阿部快征の出演が決定。

松村龍之介

松村龍之介

阿部快征

阿部快征

バディとの絆と成長を描いた8名の青年たちの青春ストーリーを描く本公演に期待しよう。

また、「アニメイトガールズフェスティバル2022」にて『東京カラーソニック!!』the Stage vol.1公演グッズの一部先行販売が決定した。ソニステを盛り上げる公演グッズをどこよりも早く届ける。

目次

【公演グッズ】

※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。

AGF先行グッズ 缶バッジ  (C)COLORATION (C)『東京カラーソニック‼』the Stage製作委員会

AGF先行グッズ 缶バッジ  (C)COLORATION (C)『東京カラーソニック‼』the Stage製作委員会

・缶バッジ(全8種) 定価:500円(税込)

AGF先行グッズ リングライト  (C)COLORATION (C)『東京カラーソニック‼』the Stage製作委員会

AGF先行グッズ リングライト  (C)COLORATION (C)『東京カラーソニック‼』the Stage製作委員会

・ランダムリングライト(全8種) 定価:800円(税込)
 

(C)COLORATION (C)『東京カラーソニック‼』the Stage製作委員会

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本日2022年10月28日(金)に大阪松竹座での初日公演を迎えたばかりの『サラリーマンナイトフィーバー』が、11月3日(木・祝)13:00より配信されることが決定した。配信限定の錦織一清特別コメント映像を収録のほか、初回配信では配信プラットフォームのチャットに出演者も参加予定だ。

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

『サラリーマンナイトフィーバー』 (C)松竹株式会社

錦織一清が作・演出・出演の3役を兼ねる『サラリーマンナイトフィーバー』は、しがないサラリーマンが、娘の願いを叶えるために奔走する、笑いあり、涙ありの痛快人情コメディ。5年ぶりの舞台出演を果たす錦織一清が構想に20年を費やし、自ら脚本・演出を手がけて現代社会の悩みに斬りこむ。過去2回の上演からキャストも一新し、ダンスナンバーは装いも新たに7曲から13曲に。キャッチーなナンバーの数々が、サラリーマンの日常をコミカルに彩る。

配信映像は、11月13日(日)23:59までのアーカイブ配信あり。配信に先駆け、予告編も初公開となった。

 

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2021年に舞台化された『おねがいっパトロンさま!』が、新たなキャラクターと完全オリジナルストーリーによってパワーアップし、2023年1月に『おねがいっパトロンさま!The Stage ~ココロを詠え~』として上演されることが決定した。

『おねがいっパトロンさま!』は“パトレイサー”と呼ばれる「才能を繋ぐ者」と「才能を持つ者」の2人でひとつのヒーローの物語。2020年にWebアニメが放送され、2021年に舞台化第1弾が草月ホールにて上演された。

脚本・演出は第1弾でも担当したキムラ真(ナイスコンプレックス)が続投する。主演のアサキ役は舞台『魔法使いの約束』など、舞台を中心に活躍する岩城直弥が務める。また、TAKA(CUBERS)(舞台『ツキステ。』)、白石康介(ジュエルステージ『オンエア!』)、結城伽寿也(『ワールドトリガー the Stage』)が出演。そのほか、松村泰一郎小林涼早乙女じょうじ笠原紳司らが出演。

岩城直弥

岩城直弥

TAKA(CUBERS)

TAKA(CUBERS)

白石康介

白石康介

結城伽寿也

結城伽寿也

松村泰一郎

松村泰一郎

小林涼

小林涼

早乙女じょうじ

早乙女じょうじ

笠原紳司

笠原紳司

 
【ストーリー】
売り出し中のアイドルグループRALLUSのメンバーであるアサキとさくたろーは小学校時代からの幼馴染。
強い絆で繋がっている二人は、とある出来事をきっかけにして人々のココロを震わせて救うヒーロー“パトレイサー”になった。
彼らの初めての任務はとある小学校で起きている”異変”を調べる事だった。
小学校を訪れた二人が目にしたモノは「ココロの停止した子供たち」と、「ココロを見失ってしまった少年の姿」だった。
すれ違ってしまった親子の絆を取り戻す為、アサキはココロの劇場へダイブする!
「僕たちはパトレイサーだ!」
楽劇王と白鳥王。二人の物語より「前」のお話。
やがて北極星〈ポラリス〉に導かれ、本当の敵の影を追い始める「前の前」の物語。
歌に導かれた知られざるパトレイサーの戦いが、今始まる。

(C)ハピネットファントム・スタジオ/ハピネット・メディアマーケティング

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1:2022/10/28(金) 08:14:20.88ID:ntfb4Ple9 [ 2022年10月28日 04:57 ]

「日本クラウン・創立60周年記念 令和・歌の祭典2022」に出演した、中央真ん中から時計回りに、北島三郎、鳥羽一郎、純烈・小田井涼平、白川裕二郎、三山ひろし、瀬川瑛子、後上翔太、酒井一圭

Photo By スポニチ
 演歌歌手の北島三郎(86)が27日、東京・中野サンプラザホールで開かれた日本クラウンの創立60周年記念公演「令和・歌の祭典2022」に出演した。公の場に姿を見せるのは約2年半ぶり。
 オープニングでは「函館の女」を後輩歌手たちと歌い、終盤には「風雪ながれ旅」を披露した。座っての歌唱だったが「みんなに負けたくねーなと思って頑張った」と笑った。最後は代表曲「まつり」を瀬川瑛子(75)、鳥羽一郎(70)ら出演者全員で合唱した。北島は同社の第1号歌手で、自身の芸能生活も60年。取材では「60年お世話になったけど、引退はしないよ。この道を一筋に歩いて終わっていくと思うけど、引退はしないで頑張ります」と力強く宣言した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/28/kiji/20221027s00041000684000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/28/jpeg/20221027s00041000668000p_view.jpg

1:2022/10/28(金) 08:14:20.88ID:ntfb4Ple9 [ 2022年10月28日 04:57 ]

「日本クラウン・創立60周年記念 令和・歌の祭典2022」に出演した、中央真ん中から時計回りに、北島三郎、鳥羽一郎、純烈・小田井涼平、白川裕二郎、三山ひろし、瀬川瑛子、後上翔太、酒井一圭

Photo By スポニチ
 演歌歌手の北島三郎(86)が27日、東京・中野サンプラザホールで開かれた日本クラウンの創立60周年記念公演「令和・歌の祭典2022」に出演した。公の場に姿を見せるのは約2年半ぶり。
 オープニングでは「函館の女」を後輩歌手たちと歌い、終盤には「風雪ながれ旅」を披露した。座っての歌唱だったが「みんなに負けたくねーなと思って頑張った」と笑った。最後は代表曲「まつり」を瀬川瑛子(75)、鳥羽一郎(70)ら出演者全員で合唱した。北島は同社の第1号歌手で、自身の芸能生活も60年。取材では「60年お世話になったけど、引退はしないよ。この道を一筋に歩いて終わっていくと思うけど、引退はしないで頑張ります」と力強く宣言した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/28/kiji/20221027s00041000684000c.html

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1:2022/10/24(月) 19:53:13.18ID:2qEvRyxx9 10/24(月) 13:34配信
スポニチアネックス

ゴマキの弟・後藤祐樹 36年の人生を振り返り「クズのような行いをし沢山人も傷付けました」

 タレントの後藤真希(37)の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹(36)が24日、自身のインスタグラムを更新。自身の人生を振り返り、家族やファンへの感謝をつづった。

 「皆様こんばんは!」と切り出し、「振り返ると小学生で原付き乗り回してるような僕が13歳から芸能界に入り15歳で引退し、そこからひたすら非行に走り21歳で逮捕され5年以上社会から外れていましたが、アイドル時代から応援してくれてる人、ここ数年で僕を知って応援してくれてる人、その一人ひとりの応援してくれる力で僕はこうして色々な事に挑戦し頑張れてます」と記した。

 「36年間という人生の中で自分のせいで大切な家族、友達、ファンの皆様を失いました。クズのような行いをし沢山人も傷付けました」と回顧。「そんな僕が今こうして当たり前の生活ができ、幸せに暮らせているのは僕の事を支えてくれている方々のおかげです。僕という人間がここまで立ち直れたのはどんな時も支えてくれた家族や妻のおかげなので本当に感謝してもしきれない」と家族に感謝した。

 「今まで沢山人生に後悔し、何度も心が折られ、生きてることの意味を考え、自分が世の中に必要ないんじゃないかとさえ思った」と後藤。「俺は聖人なんかじゃないし時には間違った選択もするけど、ありのままの俺を好きになってくれる人がこんなにも沢山いる事が何よりも幸せな事だと思ってます」と記し、「今ではファンの方から人生相談や非行に走ってしまったお子様の相談、重い病気になってしまって僕からのDMの返信で勇気をもらえますと仰ってくれる人、他にも沢山の方からご連絡をもらえます」とした。

 さらに、「全てには返せないけど、今度は俺が皆様に元気や勇気を与える番なんです。なので僕がお返事しても必ず言われますが【お忙しいのにありがとうございます】だなんてお願いなので言わないで下さい 貴重な時間を使って僕にメッセージしていただけるだけで嬉しいですからね これからも僕は変わらずファンの方と近くあり続け、ありのままの自分で生きていきます これからも俺について来て下さい!」と呼びかけた。

 後藤は格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)がスペシャルアドバイザーとして監修する「BreakingDown6」(11月3日開催)への参戦が決まっており、3人組ユーチューバー「EvisJap」のメンバー「たく」と対戦することになっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221024-00000186-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff3f892b8e7b94698c7f9ca653c8f4478835fc9

1:2022/10/25(火) 19:54:25.85ID:crYb1o4c9 10/25(火) 17:47配信
J-CASTニュース

「この顔のレベルで…」容姿批判に人気YouTuberガチ苦言 投稿者は謝罪「イジっていいものと勘違い」

 YouTuberの「とうあ」さんが2022年10月23日に公開した動画で、自身の容姿を揶揄する投稿がツイッターで拡散されたことに、怒りと不快感を示した。

 発端となった投稿をしたアカウントは24日、謝罪のツイートをした。

■「『この顔面で言うな』みたいな、そういうニュアンスのことを言われてて」

 とうあさんは、性別にとらわれないファッションやメイクで注目を集めるYouTuber。24日時点での登録者は109万人超だ。

 騒動のきっかけとなったのは、インフルエンサーをネタにしたツイッターアカウントが投稿した「なんでこの顔のレベルで今日のディズニーはイケメンいなくてガン萎えとか言えるんだろう…」とするツイートだ。

 投稿には、とうあさんが7月20日に公開した「【爆食】ディズニー来てまで男の話しかない末期女達」とする動画のスクリーンショットが添えられている。とうあさんが、友人らとディズニーランドを楽しんでいる最中に「今日まじでイケメン少なくてガン萎え」などと発言する場面の切り抜きだ。

 投稿が拡散されたことを受け、とうあさんは「Twitterで叩かれている件について」と題した動画で、本件をめぐる心境を語った。

 「(ツイッターで)悪口三昧という状況にありまして」と切り出したとうあさんは、「表で活動している人を切り抜いて、その方(アカウント主)が思ってらっしゃることをつぶやくみたいなアカウントに私が載っていまして。いいねが3.2万とか。コメントも何千件、リツイート何百件っていうくらいありまして」と騒動に触れた。

 とうあさんはこれまでも異性の好みや恋愛に関し、ざっくばらんに語る動画を多く投稿しているだけに、特別なことだとは感じていなかったという。

 「『この顔面で言うな』みたいな、そういうニュアンスのことを言われてて。それは良いですと。表で活動している以上、そういうのは仕方ない」とするも、「訂正したいことが何点かありまして」とした。

「人を傷つける、人を不快にさせるのは良くはないとは思いません?」

 ツイッターで「ディズニーはいつからナンパ場所になったんですか?」などとする投稿に注目が集まっていたことに対し、「本当にごめんなさい。私もその時何も考えてなかったし、後日談にはなるんですけど、本気で男を探そうともしてないし、ディズニーでナンパしようとも思ってない。正直軽はずみな発言でした」とした。

 「誤解させるようなことを言ったのは申し訳ないし、私の不注意」として、「こういう活動をしている以上、プライベートでもお仕事で行った時も、いろんな人が集まる場所でそういうこと(ナンパ)はしません。心の底からディズニーをそういう場所とは思ってないので、その誤解だけ解きたいと思いまして」と訂正した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d418665ae837b4a14ac7c5298498f4b75796b3a4

【画像】「この顔のレベルで…」物議を醸した批判ツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221025174211.jpg
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221025174238.jpg

1:2022/10/25(火) 19:54:25.85ID:crYb1o4c9 10/25(火) 17:47配信
J-CASTニュース

「この顔のレベルで…」容姿批判に人気YouTuberガチ苦言 投稿者は謝罪「イジっていいものと勘違い」

 YouTuberの「とうあ」さんが2022年10月23日に公開した動画で、自身の容姿を揶揄する投稿がツイッターで拡散されたことに、怒りと不快感を示した。

 発端となった投稿をしたアカウントは24日、謝罪のツイートをした。

■「『この顔面で言うな』みたいな、そういうニュアンスのことを言われてて」

 とうあさんは、性別にとらわれないファッションやメイクで注目を集めるYouTuber。24日時点での登録者は109万人超だ。

 騒動のきっかけとなったのは、インフルエンサーをネタにしたツイッターアカウントが投稿した「なんでこの顔のレベルで今日のディズニーはイケメンいなくてガン萎えとか言えるんだろう…」とするツイートだ。

 投稿には、とうあさんが7月20日に公開した「【爆食】ディズニー来てまで男の話しかない末期女達」とする動画のスクリーンショットが添えられている。とうあさんが、友人らとディズニーランドを楽しんでいる最中に「今日まじでイケメン少なくてガン萎え」などと発言する場面の切り抜きだ。

 投稿が拡散されたことを受け、とうあさんは「Twitterで叩かれている件について」と題した動画で、本件をめぐる心境を語った。

 「(ツイッターで)悪口三昧という状況にありまして」と切り出したとうあさんは、「表で活動している人を切り抜いて、その方(アカウント主)が思ってらっしゃることをつぶやくみたいなアカウントに私が載っていまして。いいねが3.2万とか。コメントも何千件、リツイート何百件っていうくらいありまして」と騒動に触れた。

 とうあさんはこれまでも異性の好みや恋愛に関し、ざっくばらんに語る動画を多く投稿しているだけに、特別なことだとは感じていなかったという。

 「『この顔面で言うな』みたいな、そういうニュアンスのことを言われてて。それは良いですと。表で活動している以上、そういうのは仕方ない」とするも、「訂正したいことが何点かありまして」とした。

「人を傷つける、人を不快にさせるのは良くはないとは思いません?」

 ツイッターで「ディズニーはいつからナンパ場所になったんですか?」などとする投稿に注目が集まっていたことに対し、「本当にごめんなさい。私もその時何も考えてなかったし、後日談にはなるんですけど、本気で男を探そうともしてないし、ディズニーでナンパしようとも思ってない。正直軽はずみな発言でした」とした。

 「誤解させるようなことを言ったのは申し訳ないし、私の不注意」として、「こういう活動をしている以上、プライベートでもお仕事で行った時も、いろんな人が集まる場所でそういうこと(ナンパ)はしません。心の底からディズニーをそういう場所とは思ってないので、その誤解だけ解きたいと思いまして」と訂正した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d418665ae837b4a14ac7c5298498f4b75796b3a4

【画像】「この顔のレベルで…」物議を醸した批判ツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221025174211.jpg
https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221025174238.jpg

1:2022/10/26(水) 19:58:22.30ID:lEkLKqCX9 https://www.j-cast.com/2022/10/26448930.html
2022年10月26日19時24分

女性との中絶トラブルが報じられた広島東洋カープの中村奨成捕手(23)は、2022年10月26日夕までに自身のインスタグラムの投稿を全て削除した。

中村選手は広島・広陵高校時代に出場した17年夏の甲子園大会で活躍し、同年ドラフト1位で広島に入団。入団5年間で70試合に出場し、今秋は宮崎県で行われているフェニックスリーグに出場している。

10月26日に「文春オンライン」が、中村選手が過去に30代女性との中絶トラブルがあったことを報道。中村選手のインスタグラムでは自身の誕生日を報告したものなど、これまで14件の投稿があったが、同日夕までに全て削除されている。

https://www.j-cast.com/images/2022/10/news_20221026192148.jpg

関連
【文春】「おろすしかないじゃん」 広島カープドラ1・中村奨成がSNSナンパで“中絶トラブル” ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666775214/

1:2022/10/25(火) 23:41:22.47ID:Jsy1y2Vm9 [ 2022年10月25日 21:35 ]

レアルソシエダードに加入した久保(同クラブ公式インスタグラムから)
 日本サッカー協会(JFA)は25日、サッカー日本代表応援プロジェクトとして代表選手と各ジャンルで活躍している“同世代”のアスリートとの対談動画を公式Youtube「JFATV」で公開。スペイン1部レアル・ソシエダードで活躍中のMF久保建英(21)は、格闘家の那須川天心(24)とリモート対談。さまざまなテーマについて語り合った。
 久保は那須川から「久保さんはレアル・ソシエダードへの完全移籍を決断したきっかけとかって何ですか?」と聞かれ、「僕はなんて言うんでしょう。会社で言う派遣社員みたいな感じが3年続いてて、大元のレアル・マドリードというところにいたんですけど、そこから派遣社員で3年間違うチームに行ってた。みんな言葉にすることはないんですけど、どこかでチームメートだけどチームメートじゃないみたいな。そうなるとチームがうまく行かなかったりした時とかに、元々チームに籍を置いている選手が優先的に起用されてしまうこともあった」とコメント。

 特に「ここなら僕のスタイルというか、僕のプレースタイルにすごくあってて、何より会長らが直々に僕のことを欲しいと言ってくれた。3年間ずっと追いかけてたから是非来てくれみたいに誘われ、そこまで欲しがってくれてるならここでチャレンジしてみようって思って移籍しました」と“クラブの熱意”が決め手になったと明かした。

 これを聞いた那須川は「なるほど。そういうのはやっぱりあるんすね。チームスポーツだからそれが一番大事ですよね」とコメント。久保は「ありますね。(ここは)家族みたいな感じなので」と今夏の移籍を振り返った。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/25/kiji/20221025s00002020554000c.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/25/jpeg/20221025s00002020538000p_view.jpg

1:2022/10/26(水) 16:11:17.18ID:lEkLKqCX9 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/26/news130.html
2022年10月26日 15時06分

『週刊少年マガジン』に掲載されていた野球漫画『ダイヤのA actII』が10月26日発売号で、第一部から数えて16年にわたる連載に幕を下ろしました。ところが余白の多い終わり方を巡り読者からは「打ち切りなのでは」との臆測が流れ、Twitterでは関連ワードがトレンド入り。作者の寺嶋裕二さんがTwitterを更新し、これを否定しています。

寺嶋さんは連載終了の理由として体力の低下や、スケジュール管理の難しさを上げつつ「何より自分自身が元気のない沢村を見たくなかったし、無理して話を進め、みんなの進路や人生を雑には決めたくなかった」と不本意な形で作品を続けていくことへ抵抗があったと説明。「最後にバカでギラギラした沢村が描けて嬉しかった泣」と自分自身、納得のいく最終回だったことを強調しています。

『ダイヤのA』は主人公・沢村栄純が地方から東京の強豪校に入学し、全国から集まったチームメイトと切磋琢磨(せっさたくま)しながら甲子園を目指す物語で、1年時の夏大会を区切りに第一部完結。休載を挟み『actII』として再スタートしたいきさつがあるため、今回も『actIII』として復活するのではとの期待が寄せられていました。しかし寺嶋さんは「週刊連載でのダイヤのAはここで区切ることにしました」とはっきりコメント。また2017年から続くファンクラブも2023年でのクローズが発表されています。

一方で「これからのことはゆっくり考えます」と伝え、ファンや関係者への感謝をあらためて示した寺嶋さん。ツイートには日本語だけでなく、英語や中国語でも感謝のメッセージが寄せられていて「その後のストーリーが読めるのを楽しみにしております!」「寺嶋先生が納得いくラストに出来たのならファンの私も嬉しいです」とあたたかな声が寄せられていました。

最終回を巡っては連載打ち切りの定型としてネットミーム化している「俺たちの戦いはこれからだ!」に当てはまるとの声が多く、「こんな打ち切り方で本当にいいのか?」「16年間追っかけてきた人たちが本当につらくなる終わり方」と不満を訴える声がSNSに数多く投稿されていました。

https://i.imgur.com/IizKfCp.jpg
https://i.imgur.com/UK1M4y8.jpg
https://twitter.com/diaace_official/status/1585121818213765120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/10/27(木) 10:05:48.03ID:86YKAucf9 2022-10-26

シュワちゃんこと、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが“イカつい自転車”に乗ってジムへ向かうところを激写!(フロントロウ編集部)

シュワちゃんの日課はサイクリング&ジム通い

 映画『ターミネーター』シリーズのT-800役でおなじみのアーノルド・シュワルツェネッガーが“イカつい自転車”に乗ってジムへ向かうところをキャッチした。この自転車はアーノルドの愛車で、ジムに行くときはこれに乗っていくのがお決まり。

https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2022/10/26/e214848ccdadda67ef91ea0189d3bbe84c2a0d4b.jpg

 アーノルドが通っているジムは、ボディビルディングのメッカ、マッスルビーチとして有名なベニスにあるゴールドジムの1号店。ここはアーノルドがボディビルダーとして現役だった頃に通っていたジムであり、全世界のボディビルダーにとって憧れの地として知られる。

 アーノルドは75歳になった今も最大1時間半のトレーニング(サイクリングを45〜60分、ウェイトリフティングを30分)を毎日欠かさず行なっており、この日もジムで日課の筋トレに励んだ。

https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783100/rc/2022/10/26/96172c474e16af5daf492a55927fe33a1087a3f8.jpg

 食事や睡眠と同じように体を鍛えることが習慣になっているというアーノルドは、トレーニングを続ける理由について、「今は、年齢を重ねてもできるかぎり体を維持できるようにトレーニングをしています」と米Insiderのインタビューで語っている。(フロントロウ編集部)

https://front-row.jp/_ct/17580137

1:2022/10/27(木) 23:49:18.49ID:FG8qIA1G9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/27/kiji/20221027s00041000491000c.html
2022年10月27日 20:23

「w―inds.」の橘慶太(36)が27日に公式ツイッターを更新。自身の妻である歌手・松浦亜弥(36)の新曲を11月25日にリリースすることを発表した。

 橘は「2022.11.25デジタルリリースします。楽曲の冒頭公開。 Aya Matsuura ‘Addicted’ Official Teaser」とツイート。作詞作曲・アレンジを自身が務め、松浦が歌う楽曲を発表した。

ネット上では「なんて素敵なんでしょう!!」「ほんとにこんな日が来るとは、、」「あややの歌声がまたこうして聴けるなんて嬉しすぎる…」「鳥肌たちました」「切ない感じすごくステキです」「フルで聴けるのを楽しみにしています」とリリースを待ちわびる声が相次いでいた。

Aya Matsuura ‘Addicted’ Official Teaser
https://youtu.be/4sAaVxVa4G0

https://twitter.com/Official_Keita/status/1585620449496420354
Keita Tachibana (w-inds.)@Official_Keita

うちの奥さんSNS全くやらないので(笑)
僕が毎回代わりに告知や配信するしかなくてFanの皆様申し訳ないです!

本当に素晴らしい歌声なので
是非楽しみにしていてください!

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/27/jpeg/20221027s00041000489000p_thum.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/10/26(水) 19:41:24.82ID:Yfnd+Cjf9 10/26(水) 19:15配信
スポニチアネックス

シンガー・ソングライターのMACO 一般男性との結婚報告「この人が居てくれたら他に何もいらない」

 シンガー・ソングライターのMACO(31)が26日、自身のSNSを更新し、一般男性と結婚したことを報告した。

 MACOは「この度、私、MACOは9月に結婚したことをここにご報告させて頂きます。以前からお付き合いしていた一般の方です」とし、「私の人生に、この人が居てくれたら他に何もいらないと思えた、初めての人でした。私は人生で、ずっとこの人のことを待っていたんだなと そんな風に思うほどの忘れられない出会いでした」とつづった。

 MACOは北海道函館市出身。14年にデビューし、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。代表曲「LOVE」が収録されたファースト・アルバム「FIRST KISS」はYouTubeの総再生回数で日本人アーティスト最速で1億回を超えた。

 【結婚報告全文】

いつも応援してくださる皆さまへ。

この度、私、MACOは9月に結婚したことをここにご報告させて頂きます。以前からお付き合いしていた一般の方です。

私の人生に、この人が居てくれたら他に何もいらないと思えた、初めての人でした。

私は人生で、ずっとこの人のことを待っていたんだなと そんな風に思うほどの忘れられない出会いでした。

出会ってから 二人で会えなかった間の答え合わせをするように 毎日を一緒に過ごし 辛いときはいつもそばで私を支えてくれ、この先一生悲しい曲は書けないかも、と思うほど彼はあたたかく、かけがえのない幸せな日々をくれました。

それはどれも特別で、本来の私を取り戻してくれるものばかりでした。私は彼といるときの自分が一番好きです。

今まで応援して下さった皆様、関係者の皆様 これを読んでくれている皆様とのご縁に心から感謝しております。いつも本当にありがとうございます。

ご報告が遅れてしまいましたが、これからも温かく見守って頂けたら幸いです。

素晴らしい愛に育まれていることに 今この瞬間も、胸が震えるほど嬉しく思います。これからの人生が、本当に楽しみです。

二人で幸せに生きていきます。

令和4年10月26日

MACO

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000238-spnannex-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/11cdd32c1b711ed59ae043079c4aecef99fc0522

1:2022/10/26(水) 19:41:24.82ID:Yfnd+Cjf9 10/26(水) 19:15配信
スポニチアネックス

シンガー・ソングライターのMACO 一般男性との結婚報告「この人が居てくれたら他に何もいらない」

 シンガー・ソングライターのMACO(31)が26日、自身のSNSを更新し、一般男性と結婚したことを報告した。

 MACOは「この度、私、MACOは9月に結婚したことをここにご報告させて頂きます。以前からお付き合いしていた一般の方です」とし、「私の人生に、この人が居てくれたら他に何もいらないと思えた、初めての人でした。私は人生で、ずっとこの人のことを待っていたんだなと そんな風に思うほどの忘れられない出会いでした」とつづった。

 MACOは北海道函館市出身。14年にデビューし、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。代表曲「LOVE」が収録されたファースト・アルバム「FIRST KISS」はYouTubeの総再生回数で日本人アーティスト最速で1億回を超えた。

 【結婚報告全文】

いつも応援してくださる皆さまへ。

この度、私、MACOは9月に結婚したことをここにご報告させて頂きます。以前からお付き合いしていた一般の方です。

私の人生に、この人が居てくれたら他に何もいらないと思えた、初めての人でした。

私は人生で、ずっとこの人のことを待っていたんだなと そんな風に思うほどの忘れられない出会いでした。

出会ってから 二人で会えなかった間の答え合わせをするように 毎日を一緒に過ごし 辛いときはいつもそばで私を支えてくれ、この先一生悲しい曲は書けないかも、と思うほど彼はあたたかく、かけがえのない幸せな日々をくれました。

それはどれも特別で、本来の私を取り戻してくれるものばかりでした。私は彼といるときの自分が一番好きです。

今まで応援して下さった皆様、関係者の皆様 これを読んでくれている皆様とのご縁に心から感謝しております。いつも本当にありがとうございます。

ご報告が遅れてしまいましたが、これからも温かく見守って頂けたら幸いです。

素晴らしい愛に育まれていることに 今この瞬間も、胸が震えるほど嬉しく思います。これからの人生が、本当に楽しみです。

二人で幸せに生きていきます。

令和4年10月26日

MACO

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221026-00000238-spnannex-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/11cdd32c1b711ed59ae043079c4aecef99fc0522

1:2022/10/26(水) 11:35:43.73ID:ygC6dSxl9 10/26(水) 11:31配信
週刊女性PRIME

 10月25日、元欅坂46・今泉佑唯(24)と元YouTuber・渡邊摩萌峡(まほと)夫婦の仲睦まじい姿が『Smart FLASH』に報じられた。渡邊氏といえば「ワタナベマホト」という名前で活動していたYouTuberとして有名で、2021年には児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕。表舞台から消えてしまっていた。

 犯罪行為に及ぶまでは登録者200万人を超える超人気YouTuberだった渡邊氏。有名YouTuberが数多く在籍する大手YouTuber事務所の『UUUM』に2021年の1月まで所属し、“YouTubeの帝王”という異名を持つほど絶大な人気を得ていた。また欅坂46の人気メンバーだった今泉とも婚約と妊娠を発表、順風満帆な生活を送るかと思いきや、同年の3月に逮捕された後に“引退宣言”。現在は後輩YouTuberの動画編集を手伝うことで収入を得ていると報じられている。

功績を再確認するユーザーも
 不祥事から約1年以上が経過し、ついに現在の姿が明らかに。長女を抱えながらコンビニ袋も提げている彼の様子が写真つきで報じられた。その隣にはマスクの下に笑顔をたたえているようにみえる今泉──幸せそうな家族の一幕であるが、やはりネット上では、

「過去に何度も暴行傷害を起こしておきながら幸せそうなのが納得できない」

「え? まだ離婚してなかったの!? 」

 といった批判的な意見が目立っている。しかし、彼の全盛期を知る女性ファンからは前向きなコメントも決して少なくない。たとえば、

「彼がやったことは許されないけど、反省して前を向いて周りの家族が支えてきたからこそ今につながっていると思う」

「表舞台に復活するのはかなり難しいはず。だけどファンのためにも、いつの日か活躍する姿を見せてくれないかな」

「いますぐに復活するのは求めてないし、実現するのかは置いといて可能であれば夫婦でYouTubeチャンネルを開設してほしい」

 という“復活を願う声”が寄せられていた。

 また改めて彼の功績を再確認するユーザーも多く、

「マホトをUUUMに誘ったのはHIKAKINと言われてるし、それは素行が悪い中でも実力を認めていた証拠。2人の活躍があったからこそ、他の人気YouTuberが誕生したと思ってる」

「東海オンエアやコムドットの今があるのはマホトのおかげといっても過言ではない」

 などの反響が。今をときめく人気YouTuberを生み出したキッカケは、少なからず“彼の実績によるもの”と認識している人も少なくないようだ。

 ちなみに迷惑系YouTuberとして有名な“よりひと”も、未成年の女性との淫行発覚によって大炎上した1人。休止期間を経て2022年4月に活動再開を発表したが、疑問視する声が相次いだ。もし渡辺が復活したとしても、“過去に淫行した罪”が足を引っ張る可能性は否めないが……。

 様々な困難を乗り越えつつあるこの夫婦。再び表舞台に姿を見せるのか、今後の渡邊氏の動向から目が離せない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a90501fa9e213d47d4210a44c5cab0eca25deb39