広瀬アリスが「背中を押すバイオレンス漫画」を提案も 『広瀬アリスのオールナイトニッポン』放送が決定

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2023年1月2日(月)の25時から27時に放送される『広瀬アリスのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で女優の広瀬アリスがパーソナリティを担当することがわかった。

広瀬は、2022年はドラマ『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』『恋なんて、本気でやってどうするの?』、映画『劇場版ラジエーションハウス』『七人の秘書 THE MOVIE』、アニメーション映画『バブル』などに出演。2023年は、初出演となるNHK大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康の側室・於愛の方を演じる。

そんな広瀬が、2023年初の『オールナイトニッポン』放送でパーソナリティを担当。番組では、「広瀬が判定!インドア派VSアウトドア派」をテーマにメールを募集し、自宅が好きすぎて外で遊ぶ魅力を詳しく教えて欲しいという広瀬アリスが、リスナーから送られてきた室内・屋外の楽しい過ごし方を公平にジャッジ。最終的にインドア派とアウトドア派はどちらが有利なのかを判定する。

ほかにも、リスナーの日常の小さな愚痴・モヤモヤを紹介したり、バイオレンス描写の強い漫画が好きだという広瀬がリスナーから送られてきた2023年の抱負から「背中を押すバイオレンス漫画」を提案するコーナーも予定している。

広瀬のコメントは以下の通り。

 

広瀬アリス

2023年オールナイトニッポン一発目、

まさかの私、広瀬アリスが務めさせていただくことになりました。

ニッポン放送さん、務まりますかね?

私で大丈夫ですか?

とにかく不安を抱えております。

自分らしさMAXになりそうなオールナイトニッポンになりそうですが

皆様、是非頑張ってついてきて頂けると嬉しいです。

そして広瀬アリスという人間を知っていただけるとありがたいです。

宜しくお願い致します。

 

番組の詳細は、オールナイトニッポン公式サイトやTwitterを確認しよう。

『広瀬アリスのオールナイトニッポン』は、2022年1月2日(月)25時からニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送。番組はラジオのほか、スマホやパソコンからはradikoを通じて聴くことができる。

 

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mol-74が自主レーベル「11.7」(読み:イチイチナナ)を設立し、1月18日に配信シングル「花瓶」をリリースする。

2月には、すでに発表されている『ICERIUM』と名付けられたコンセプチュアルなワンマンライブが東京・京都の2カ所で開催される予定。そして新たに、2023年3月に対バンを迎えた主催イベント、mol-74 two-man tour『harunohibiki』が東名阪3カ所での開催が決定した。ゲストにはHomecomings、オレンジスパイニクラブ、yonigeの3組がそれぞれ出演する。

メンバーによるコメント

この度、自主レーベル「11.7」を設立することになりました。読みは「イチイチナナ」で、ベースの髙橋が加入して現体制となった11月7日に因んでいます。
自分たちが音楽を作って、聴いてくれる方に届ける上で大切にしていることを、より素直に実現するための新しい挑戦です。これからもどうぞよろしくお願いします!

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2023年2月に東京・シアタークリエにて『CLUB SEVEN 20th Anniversary』が上演される。本作は、ソング&ダンス、芝居、タップ、ミュージカル、スケッチなどあらゆる要素を取り入れた“怒涛のジェットコースター大娯楽エンターテインメント”『CLUB SEVEN』シリーズの20周年記念公演。

今回は、脚本・構成・演出・振付を手がける玉野和紀をはじめ、『CLUB SEVEN』シリーズに欠かせない吉野圭吾、東山義久、西村直人、そして歴代キャストから原田優一、中河内雅貴、町田慎吾、上口耕平、中塚皓平、大山真志、香寿たつき、北翔海莉を迎え、彩吹真央、愛加あゆ、実咲凜音、音波みのり と『CLUB SEVEN』に初出演の計16名が集結。毎日、男性7人(4チーム)+女性2人(日替わり)という編成で上演される。

『CLUB SEVEN 20th Anniversary』

『CLUB SEVEN 20th Anniversary』

脚本・構成・演出・振付・出演の玉野和紀に話を聞いた。

「やろう」「なんでもやろう」でやってきた。

ーー『CLUB SEVEN』シリーズで玉野さんおひとりの取材ってこれまでありましたか?

初めてなんじゃないかな。いつもはにぎやかなのがいっぱいいますからね(笑)。ちょっと寂しいです。

ーー脚本が書き上がったところだとうかがいました。

そうなんですよ。だから今はもう、みんなでやるのが楽しみです。当て書きですし、よく知ってるメンバーに出てもらいますから、画も見えています。女性キャストはトリプルキャストみたいな感じになるので、そこがどんなふうになるのかも楽しみですよね。

玉野和紀

玉野和紀

ーーチームによって「スケッチ(コント)」が変わるそうですね。

そうです。さすがに全部は変えられないから、ダブっているところもあるんですけど、いや~観たい!

ーー他のキャストは出ない日に観られますが、フル出演の玉野さんと西村さんは観られないですね(笑)。20周年のアニバーサリーとしてどんな公演にしようと考えられましたか?

今回は、これまで参加してくれたメンバーに声をかけることから始まりました。みんな忙しいので全員集合というわけにはいきませんが、それでもよく集まったなと思うメンバーです。出られなかったメンバーも『やりたかった』と言ってくれているんですよ。そんなふうに言ってもらえるのはやっぱりうれしいです。

ーー『CLUB SEVEN』シリーズの歴代キャストは皆さんご活躍されている方ばかりですからね。

それはすごくうれしいことです。出てくれたメンバーがみんなスキルアップして、アンサンブルだったところからどんどん役付きになっていってね。

ーーその初期メンバーである、吉野圭吾さん、東山義久さん、西村直人さんも出演されますね。

このシリーズは、20年前に声をかけた吉野圭吾、東山義久、その前から一緒にやっていた西村直人、引退しましたが原ちゃん(原知宏/2011年に芸能界を引退)、そして僕の5人で始まりました。そこから20年、よくやったなと思います。最初はみんなどちらかというとダンサー寄りで、だから内容もダンスが多かった。でもそこからだんだんお芝居が増えて、スケッチが増えていって。この20年の変遷は面白いなと思っています。

ーーきっと、やったことがないこと、やるとは思っていなかったこともたくさんやってこられましたよね。

そうですね、歌のハモリなんて最初は「大丈夫!?」ってくらいでしたから(笑)。それでも「やろう」「なんでもやろう」と言ってやってきた。まるでクラブ活動みたいにみんなで集まって、いろんなことにチャレンジしてきました。その中でみんながスキルアップしていったんじゃないかなと思います。そんな思い出の詰まったシリーズなので、今回は「あれもやりたい」「これもやりたい」と言っていたら、えらいことになっちゃって(笑)。

玉野和紀

玉野和紀

ーーえらいことになっちゃってるんですか?

スケッチは4チームで15種類になりました。つまりチームによってほぼ違うラインナップ……うわ~。

ーーうわ~(笑)。

まあ、全部覚えるわけじゃないですし…ね……(笑)。だけど女性キャストは大変だと思います。トリプルではありますが、全チームに出ることになるので、覚えなければいけないことも多い。でも大丈夫です、みんな宝塚(歌劇団出身)なので!

ーー宝塚歌劇団への信頼が(笑)。

それはもう! できる方々です! だから大丈夫です!!(笑)

「楽しく、大変に」が『CLUB SEVEN』のモットー。

ーー『CLUB SEVEN』といえば、ダンスや歌はもちろん、50音順メドレーやスケッチ、ミニミュージカルなどがおなじみですが、今回はどんな構成になりそうですか?

今回はスケッチが多いぶん、二幕は思い切ってミニミュージカルをやらず、50音順メドレーだけにしました。50音順は歴代最高の曲数です。前回が77曲、今回91曲です。

ーーええ!

ふふふっ。

ーーたっぷりですね。

今までのおもしろかったものを集めていたら、どんどん増えていっちゃって。これならあと9曲増やして100曲にしようかなと思ったんですけど、そういう話じゃない(笑)。今回は長くなるかもしれません。3時間で終わる計算ではありますが、みんな余計なことをやり始めるから……。

玉野和紀

玉野和紀

ーーしかも今回、元気な方が多いので。

元気っていうか、危険な人物が多いんですよね。

ーーははは!

危険な人物は好きです(笑)。そして僕たちは「時間の魔術師」にならなきゃいけない。「え、3時間もやってたの!? あっという間だった」と思えるようなものをつくらなければ。だからぜひご覧ください! どうなるんでしょう!?(笑)

ーーこのシリーズで玉野さんは脚本・構成・演出・振付・出演とやられていて、毎回大変な労力だと思います。どうして20年もやってこられたのでしょうか?

それはやっぱりお客さんの笑顔です。お客さんがよろこんでくださる姿は舞台から見ていてうれしいし、そうするとがんばれますから。それにこのシリーズは「お見せする」というカタチじゃなくて、「一緒に楽しもう」という空気感、ライブ感がすごくあります。“無茶ぶり”のコーナーも、「ライブ感が出るように」と始めたものなんですよ。最初の頃は反対されましたけど。

ーー誰に反対されましたか?

出演者に。「玉野さん、お客さんにきちんとしたものをお見せしたいから、もしやるんだったら事前に言ってください」って。僕は「完璧じゃなくて一生懸命やればいいんだよ。“Show must go on”の気持ちでとにかくやるって姿が面白いんだよ」という話をして、だんだんみんなが納得していってくれました。古川雄大は千穐楽の挨拶で「今日で無茶ぶりがなくなるのがうれしい」って言ってましたけどね(笑)。

ーー(笑)。そのくらい必死だったってことですね。

「でもやる、とにかくやる」という姿勢は『CLUB SEVEN』ならではかなと思います。無茶ぶりだからきちんとしたものはお見せできないかもしれないけど、人間って紙一重じゃないですか、泣きも笑いも。すっごく必死な姿がおかしかったりする。それはわざとそうしているわけではないから、そのときしか見ることができない。だから同じことがない。そこが刺激でもあるし、嫌なところ(笑)。みんなあとで「ああすればよかった!」と思ったりもします。舞台上でポンとやれってなかなかできるものじゃないから。でもだからこそ、みんなとやっている感覚もすごく生まれるんですよ。誰かが助けてくれたり、拾ってくれたりする中で、カンパニーの色が出る。このシリーズは最初からみんなアンサンブルでみんな役付きです。ときに主役になり、ときにアンサンブルになり、みんなでやる。それがカンパニーとして楽しい。稽古場は笑いが絶えないですよ。「楽しく、大変に」っていうのが『CLUB SEVEN』のモットーです。

玉野和紀

玉野和紀

ーー何年か前に稽古場を取材させていただいたとき、みなさん「大変だ大変だ」と言いながらもすごく楽しそうにやっていらっしゃったのを今も覚えています。

そうそうそう(笑)。

ーー玉野さんにこうやってお話をうかがっていると、玉野さんからみなさんへの愛情やリスペクトや信頼があるからこそ、みなさんがのびのびと力を発揮できる場になるんだろうなと感じます。

みんないい仲間ですよ。同志です。

笑ってもらいたい、楽しい気持ちになってもらいたい。

ーーいまは激動の時代でもありますが、2023年だから特にこうしたい、と考えられたことはありますか?

『CLUB SEVEN』は最初から「お客さんに楽しんでもらおう」というサービス精神だけでやってきてるので、2023年だからこうしたい、というのはないんですけど、思い出すのは東日本大震災の年の公演で。

ーー2011年4月に上演された『CLUB SEVEN  7TH STAGE!』ですね。

地震が起きたとき、僕らは稽古中でした。その日を境に演劇も全部止まったので開幕できるかわからなかったんですけど、3~4日後にはまたみんな集まって、とにかく稽古は進めていたんです。それで東宝さんが震災後に最初に上演したのが、『CLUB SEVEN』でした。僕自身「こういうときにこういうことをやって、いいのだろうか」と思いましたが、みんなで「思いきってやろう」と一致団結して、開幕しました。そしたら、お客様のアンケートに「仙台から来ました」という方がいて。そこに「親子で楽しみにしていたけど、震災で家がぐちゃぐちゃになったので、母が『お母さんは行けないけど、あなたは行きなさい』と背中を押してくれました。バスを乗り継いで来ました」「震災後、初めて笑いました」と書いてあった。

ーーはい。

それを読んだときに、もう、ぜっったい続けようと思いました。今もこういう時代だからこそ笑ってほしいです。劇場にいる時間だけでもいいから、いろいろ忘れて楽しんでもらえたらなって。その思いだけです。そのためだったらなんでもします。全力でお客さんにサービスしたい、笑ってもらいたい、楽しい気持ちになってもらいたい。『CLUB SEVEN』の目標はそれだけです。笑えるところは笑ってもらって、みんなの一生懸命さを見てもらえればいいなと思っています。かっこいい姿はそれぞれの出演作でどうぞご覧ください(笑)。

ーー『CLUB SEVEN』で笑いをとる姿もかっこいいですけどね。

そうですね。そこからパッと真面目に歌ったり踊ったりすると落差があって余計に素敵に見えますしね。だからこそやっぱり振り幅が広いほうがいいなと思いますね(笑)。

玉野和紀

玉野和紀

取材・文=中川實穗    撮影=中田智章

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舞台「文豪とアルケミスト」第6弾となる新作公演が2023年2月より上演される。この世に再び転生した文豪たちが、文学作品を守るために戦う物語。感受性豊かで繊細な彼ら文豪たちの心情や関係性を脚本・なるせゆうせい、演出・吉谷晃太朗というタッグが丁寧に描く舞台作品として好評を博している。

舞台「文豪とアルケミスト 戯作者ノ奏鳴曲(ソナタ)」の主演・織田作之助を演じるのは、陳内将。2019年の1作目「余計者ノ挽歌(エレジー)」での出演以来、約4年ぶりとなる。ビジュアル撮影現場にて、次回作への意気込みを語ってもらった。

陳内将

陳内将

大好きな先輩、目上の方々がいないのがちょっと寂しい。

ーーまず、久しぶりの「文劇」ですね。主演が織田作之助と聞いてどう思いましたか。

オダサクって、第1弾では支える側の役割を担ったキャラクターでした。真ん中にいる駄々っ子の太宰治くんをよしよししたり、自分の半生とかはあまり語らないけど、みんなのために道を開いてあげるというような役だったのに。そんなオダサクが中心!? と驚きました。前回とはストーリー上の役割もまるで違いますし、おそらくオダサクの感情のジェットコースターが用意されているということでしょう。だから隣には坂口安吾がいてくれるし、檀一雄に赤澤燈くんがキャスティングされたというところにも意味があるんだろうなって思います。

公演当時、オダサクは気のいいお兄ちゃんだから僕自身もすごく穏やかに過ごせていたのを思い出しました。人間はいつも穏やかでいることは難しく、嬉しい時も落ち込むときもあります。キャラクター的にも史実的にも、オダサクの言葉を借りるとすごく「堕落」していた人たち。彼らのダークな部分、落ちてしまう部分を表現としてはすごく突き詰めたいのですが、今回は座長なのでちゃんと切り替えて、役に没入しすぎずにいたいなとも思っています。

ーー前回ご出演されていたときの座長は太宰治役の平野良さんでしたよね。

そうなんです。大好きな先輩が座長でした! あの時は良くんにすごく甘えていましたね。多くを語る人ではないけど、何かを求めたら応えてくれるんです。「将ちゃん、これはたぶんこうした方がいいよ」って。お芝居の時はすごく頼れるのに、お酒が入ると本当に太宰くんみたいにわけがわからなくなったり、面白いことを積極的に言ったりする人。そうした僕と良くんの関係性もすごくリンクしていたので、今回いないのはすごく寂しいんですよね。でも今回はオダサクが真ん中なので責任もって、そして楽しみながら吉谷晃太朗さんが演出する「織田作之助の人生」を背負います。

今回はクボヒデくん(芥川龍之介役/久保田秀敏)や春夫先生(佐藤春夫役/小南光司)ら目上の方々がいないというのもちょっと寂しいんです。織田作之助は、目上の方にはライトな語り口調でも名前に「さん」や「先生」を付けて呼ぶところとか、ちゃんと敬っているというところが好きですね。そういう彼の品の良さを当時めちゃくちゃ意識していたことを今思い出しました。彼の内面から出てくるものを丁寧に表現しようって、お辞儀ひとつにもこだわっていましたね。

陳内将

陳内将

ーー1作目「余計者ノ挽歌(エレジー)」は2019年の公演でしたが、当時の思い出を教えてください。

当時は僕が久しぶりに2.5次元の作品に復帰してからちょっと経ったくらい、の時期。2.5次元業界のやり方、思考や判断がまだまだだった頃ですね。休憩中はこういうことを話すんだとか、公演が終わるとわりとあっさりビジネス的な関係性でもあり、逆に家に帰ってもゲームしながらずっと喋れたりもする。僕が知っていた時代と違うなって実感したのを思い出します。先輩の良くんやクボヒデくんは、そうやって僕が戸惑っているのもきっと面白がっていたことでしょう。その時「今の若い俳優さんたちってこんな感じなんだ」とも思ったし、親父の小言みたいな感じで注意しちゃったこともあったかなって恥ずかしくも今思います。時代って急速に変わっていっているんだなと、いろんなところで感じてますね。

ーー無頼派のキャストさん(太宰治役/平野良さん、坂口安吾役/小坂涼太郎さん、檀一雄役/赤澤燈さん)について、陳内さんから見てどういう印象の方々でしょうか。

良くんはさっき話したので、まずは涼太郎ですね。彼は全然僕とタイプが違うし、歳も離れていますが、芸歴は彼の方が長いです。後輩だと思っていた人が歴では自分より長いと知った時ってよそよそしくなりがちですよね。でも涼太郎ってすごく不思議な魅力を持っていて、一回共演するだけでは計り知れないくらいの面白さがあると思うんです。「文劇」の後でも何度か共演があり、どの現場でも笑顔にさせてくれます。僕たちが出会ったこの作品で、また横に立ってくれるのはすごく楽しみです。高身長なのに物理的な意味での嫌な感じも全くしない人なので、安心します。

赤澤さんは言わずもがなです。なんとなく察してくれて、声もかけてくれるし、ダメなところをダメって言ってくれる人です。良いところはなかなか言ってくれないんですが(笑)。僕は末っ子なので甘えん坊で寂しがり屋でありつつ、後輩には必要以上に何かをしてあげたくなるっていう自覚はあるんです。そういうところの気持ちを踏まえた上で注意してくれるというか。まるで兄弟のように、オープンに頼れちゃいます。ちょっと恥ずかしくなるような悩みも彼にだったら言えるから、こうして一緒に出演できるのはすごく嬉しいし、出れてよかったと言ってもらえるように頑張りたいです。

陳内将

陳内将

ーー今回は太宰が不在で、新キャラクターに檀一雄がいるということで無頼派の違った一面が見られるのかと期待しています。

無頼派=何にも「頼ら無い」という字を書きますね。文章の在り方は無頼派だけど、本当はなにかに頼りたかったりもするだろうし、頼りがいのある人でいようとする優しさをも持っているような人間臭さを感じる気がするから、僕はすごく好きな人たちです。この3人の中に檀くんが「最後の無頼派」という表書きを持って入ってくる。オダサク・安吾・檀の3人が持つ特性を、僕と涼太郎と赤澤さんの肉体を介して、この3人だからこそのかけひきや関係性を表現できたらすごくおしゃれだなって今は思っています。セリフだけじゃない、心の距離感やかけひきを見てもらいたいです。

ーー「文劇」をやる中で、この作品は独特だなと思うことは?

吉谷さんのトリックです。危うく出トチリそうになることがあります。自分が長く出ないシーンがあっても、舞台上でオダサクの話をしていたら後ろを通過したりする演出があるので、稽古中からあたふたしていました。もう今から注意できているので、今回は大丈夫だと思います!

「文劇」に出る前に僕が出演させていただいていた舞台を吉谷さんが観ていてくださり、その時の僕の立ち回りを「速すぎるだろ!」っておっしゃっていました。「文劇」のオープニングはキャラクターたちが順番に出てくる華やかなダンスナンバーだったんですが、稽古で僕が吉谷さんに呼ばれて行ったら「お前には躍らせない」って言われたんです。驚いて聞き返したら、「お前はこの時間をフルに使って殺陣をしろ」と。これ以降に知った話なのですが、吉谷さんが僕を取り上げてくださったとあるコラムの中で、僕の速い殺陣のことを褒めてくれていたんです。​それで合点がいきました。この時は僕の殺陣を見せたかったんだなと。ちょっとしたくすぐったさを覚えた話です。吉谷さんからのそういう信頼は本当に嬉しいですね。

陳内将

陳内将

カレーと言えば差し入れも……?

ーーオダサクといえば「カレー」が有名ですよね。陳内さんの「カレー」に関係するお話があればうかがいたいです。

「文劇5」(「嘆キ人ノ廻旋(ロンド)」)の時に、カレーと卵にまつわる差し入れをしたいと考えていて、すごく悩んだんです。お弁当は食べているだろうし、余ったり邪魔になるのも申し訳ないなと。そしたらちょうど劇場近くのパン屋さんで、カレーパンの中に半熟卵が入っているのを見つけて! 両手に抱えるようにして買って持って行きました。出演していた安里(久米正雄役/安里勇哉)からも「カレーパン最高!」という連絡が来ました。本番前に食ってんじゃねーよ! って笑いましたけど(笑)。

カレーは人を笑顔にすることができると思います。稽古の休憩中とかでもカレーの匂いがしたら話題になるし、その会話でみんなが笑顔になれる。改めて本当にカレーってすごい。今回の稽古中の差し入れは絶対にカレーにします。カレーやスパイスにまつわるもの、何か考えておかなきゃ。

ーーわたしたちの媒体も“SPICE(スパイス)”ですので!

あああ、そうだ! あっはっは、そういうパスでしたか!(笑)

ーーちなみにどういうカレーがお好きですか?

辛口が好きですね。レトルトのカレーで辛さ20倍のものとかがあって、それを若いころからよく食べています。

ーーそんなに辛いとお腹下しますよね……?

おっしゃる通りで。お腹弱いんですが辛いのが好きなのはやめられないんです。食べても後悔しません!

ーー話は変わりますが、文学を扱う作品ですので「本」についてお聞きしたいです。文学や活字の本はお好きですか?

理系科目が得意だったんです。だから文学が心から好きですか? と聞かれると一回黙ってしまいます……。でも高校の国語の先生にすごく憧れていました。朝から新聞を4つくらい読んで、その中でいくつかの話を生徒にして、15、16歳の感受性でどう思うかっていうのを毎日やってらっしゃったんです。その労力たるや。その先生に怒られたときは、「大好きな先生を裏切ってしまった」とめちゃくちゃ落ち込むくらい、僕は影響を受けていました。それで国語科教諭を目指していた時期もありましたね。言葉を教えたい、この先生のようになりたい、と。

文学は、台本を読むこととも似て非なるところがありますが、その世界に没入できるというのが良いところですよね。ゲームとかはどこかに現実の自分の思考が存在してしまうものですが、本は活字が頭の上で立体映像になるから「自分」は入り込めない。その世界に没入できるのは文学の持っている大きな力のひとつだなと思いますね。

陳内将

陳内将

ーー今まで触れてきた本やお話の中で好きなものや、おすすめするものをお願いします。

『おとなになれなかった弟たちに』(著者:米倉斉加年)という中学校の教科書に載っている物語です。戦時中の悲しいお話です。それを小学校の時に丸暗記して、身振りや抑揚で大勢の前でパフォーマンスするというような大会に出ました。人前で演じるというか、言葉を伝えようとするというものの第一歩がそこでしたね。強く記憶に残っているお話です。

あとは気楽に読みたいなら、木下半太さんの『悪夢のエレベーター』、『悪夢の観覧車』というシリーズがオススメ! 『フィーバー5』も面白いです。ミステリーなんですが、途中でコメディ要素が入るんです。そのバランスやギャップがめちゃくちゃおもしろくて! 演劇っぽく書いてあるので、そういう感覚でも読める。演劇好きな方にも興味を持ってもらえるんじゃないかな。

ーーいつか舞台化とかもあったらおもしろいですね。

そうなんですよ! 一度、半太さんが監督するドラマに出たことがあって、その時にもお話したんですよね。「どこかでこの作品の演出をしてください!」って。それが叶ったらいいなぁ!

ーー次回作に向けてファンのみなさまにメッセージをお願いします。

舞台「文豪とアルケミスト 戯作者ノ奏鳴曲(ソナタ)」、皆様の前で再び織田作之助役として出演できることをすごく幸せに思っております。オダサク推しの方、長く待たせたなって怒らないでください。お待たせしてしまった以上に良いのものをお届けできるように努力しますし、殺陣一つひとつにしても神経を通わせて、最高な瞬間を詰め込んだ公演にしたいと思います。絶対楽しんで帰れるという安心感をもって劇場に来てください。自分にすごいハードルを課しております……! 陳内、頑張ります!

陳内将

陳内将

ーーありがとうございました。

取材・文=松本裕美     撮影=山口真由子

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2023年3月2日(木)~3月21日(火・祝)Mixalive TOKYO Theater Mixaにて、「心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数」(講談社刊)を原作とした、特殊ミステリー歌劇『心霊探偵八雲』-思考のバイアス- が上演されることが決定した。

「心霊探偵八雲」とはシリーズ累計700万部を超える神永 学の大人気ミステリー小説。赤い左眼を持ち死者の魂を見ることのできる大学生、斉藤八雲がその特異な体質で心霊事件に次々と立と向かっていく物語で、小説のみならず、コミカライズやテレビドラマ化、舞台化、アニメ化を遂げるなど、幅広いメディアミックスが行われている。

ネルケプランニングは、これまでに舞台版『心霊探偵八雲 いつわりの樹』(2013年)、舞台版『心霊探偵八雲 祈りの柩』(2015年)、舞台版『心霊探偵八雲 裁きの塔』(2017年)と「心霊探偵八雲」シリーズの舞台を3作上演してきたが、今回は内容を一新し、歌やダンスを取り入れた「特殊ミステリー歌劇」として上演する。

本作では、「心霊探偵八雲」の主人公、赤い左眼で死者の魂を見ることができる斉藤八雲と、同じく神永 学の代表作「確率捜査官 御子柴岳人」シリーズの主人公、イケメンだが毒舌で自由奔放な数学者で大学准教授の御子柴岳人。この霊視×数学の最強のバディが事件解決に挑む。

斉藤八雲役はミュージカル「黒執事」〜寄宿学校の秘密〜などに出演している後藤 大、御子柴岳人役はミュージカル『刀剣乱舞』シリーズなどに出演している笹森裕貴が演じる。さらに、舞台オリジナルキャラクターとなる御子柴准教授の助手・矢口役を永田聖一朗、原作では八雲に熊のような風貌をいじられている刑事・後藤和利役を立花裕大が務める。

原作小説をベースにしながらも、舞台オリジナルの登場人物や要素、原作とは異なる設定を持つ登場人物を多数盛り込んでおり、舞台でしか見ることができない「心霊探偵八雲」になる。

【STORY】
大学生、斉藤八雲は根城にしている部室を守るための取引として
学生課職員に憑依している幽霊の調査を行うことになった。
その過程で八雲は“特殊能力”を天才数学者であり准教授の御子柴岳人に気づかれてしまう。
そこから幽霊の“存在証明”あるいは“非存在証明”のための2人の推理合戦が幕を開ける。
“心霊探偵”八雲の誕生秘話と、“確率捜査官”御子柴との出会いが語られる、
心霊探偵八雲シリーズの前日譚が開幕!
—————さあ、勝負をしようじゃないか。赤眼のナイト君。

 

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1:2022/12/18(日) 14:26:56.66ID:+TAnLeze9 【中国サッカー考察コラム#13】カタールW杯の日本戦は中国でも大注目

日本のサッカーファンのみなさま、こんにちは。
中国サッカーメディアにて活動をしています久保田嶺です。
私は日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)での躍進を、中国で観戦していました。
長く中国に関わる私もW杯の時期に中国にいたのは初めてとなり、特に中国人による日本代表への熱狂には大変驚かされました。
そこで、今回は「中国で見た日本代表」として、私が経験したこと感じたことを書ければと思います。

「ぜひみなさん、日本代表の試合を楽しんでください、必ずドイツ代表に勝ちます」 11月23日18時。
私は「日本代表はドイツ代表に必ず勝ちます」という1つの激励動画を中国の動画サイトへ投稿し、
その後、「上海found158」というスポーツバーが集まる場所へと向かいました。

私が生活する中国の上海には、日本代表を応援する「SAMURAI BLUE応援会上海支部」という中国の若者が結成した組織があり、
彼らが集まるというバーでともに日本対ドイツの試合を観戦することしたからです。

「森本貴幸選手が一番好きです。見てください。彼の2010年のユニホームを持っています」
「2018年のロストフの14秒もここで皆と見ていました。バモ、ニッポン」
約20人の中国の若者がバーには集まっており、私が日本人サポーターだと分かるやいなや、日本代表への熱意や敬意を立て板に水のごとく私へ話してくれました。

森本選手のことや、日本代表のチャント「バモ! ニッポン(VAMOS NIPPON)」を中国で中国人と歌えるとは私も思っておらず、彼らの本気度に非常に驚かされ、嬉しくもありました。

そして、試合結果はみなさんご存知のとおり、日本代表が2-1とドイツに逆転勝ち。私
も大興奮でビールを飲んでいると、そこへ友人から連絡があり、どうやら私が試合前に投稿した日本代表激励動画が凄いことになっていると教えてくれました。

動画を確認してみると、同時接続1万人、すでに再生数は100万回を超えており、「本当に感動した!」「この興奮を日本人のあなたにぶつけたい! ありがとう!」など、日本代表への賞賛でパンク状態となっていました。中国での日本代表バブル到来です。

日本の快進撃に中国では「嫉妬」も

「イタリアが2度も続けてW杯に出場できないことを考えれば、日本の試合が見れることがどんなにありがたいことか。
スペイン戦は初心に戻ってサッカーを楽しもう」
これは、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏が日本対コスタリカ戦後にツイートしたものです。
私も今回のW杯を中国で見ることになり、母国がW杯に出場して応援することができる、ということへの感謝に改めて気付かされました。
ここ中国でも街中のバーでは連日連夜W杯が放送され、ケンタッキーなどはW杯特別セットを販売し、SNSのトレンドはW杯関連ばかりなど、大いに盛り上がっています。
しかし、「中国は中国代表チーム以外はすべてW杯に参加している」という有名な言葉があるとおり、中国大手企業はW杯のメインスポンサーをし、多くの中国サッカーファンは現地カタールまで足を運んでいますが、中国代表チームはこの20年間、W杯に出場できていません。

「とにかく“酸”です。久保田さん、この意味を知っていますか?」
これは先日、上海で行われた日本サッカーについて討論するイベントで、中国のビジネス紙「第一財経日報」のサッカー記者、佟(トン)氏が私へ質問してきたことです。
この中国語の意味は「嫉妬」であり、つまり同じ東アジアである日本がW杯で躍動する姿をとても嬉しく感じるが、強烈に嫉妬もしている、ということなります。

「売上は倍になりました。やはり三笘薫選手が一番人気です」 最後に、こう話してくれたのは中国のネットサイトにて日本代表ユニホームを販売する高(コウ)氏です。
1500円という値段からすると、おそらく彼が販売しているのは偽物の日本代表ユニホームなのですが、
何はともあれ日本代表の今回の躍進により、ユニホーム売上は好調、数多くの中国人に日本代表の影響が出ていると感じます。

12/18(日) 12:01 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26465e783ed381f41675391a5223deebed6a59
続きはソースにてお願いします

https://i.imgur.com/HNS9cv8.jpg

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1:2022/12/18(日) 14:26:56.66ID:+TAnLeze9 【中国サッカー考察コラム#13】カタールW杯の日本戦は中国でも大注目

日本のサッカーファンのみなさま、こんにちは。
中国サッカーメディアにて活動をしています久保田嶺です。
私は日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)での躍進を、中国で観戦していました。
長く中国に関わる私もW杯の時期に中国にいたのは初めてとなり、特に中国人による日本代表への熱狂には大変驚かされました。
そこで、今回は「中国で見た日本代表」として、私が経験したこと感じたことを書ければと思います。

「ぜひみなさん、日本代表の試合を楽しんでください、必ずドイツ代表に勝ちます」 11月23日18時。
私は「日本代表はドイツ代表に必ず勝ちます」という1つの激励動画を中国の動画サイトへ投稿し、
その後、「上海found158」というスポーツバーが集まる場所へと向かいました。

私が生活する中国の上海には、日本代表を応援する「SAMURAI BLUE応援会上海支部」という中国の若者が結成した組織があり、
彼らが集まるというバーでともに日本対ドイツの試合を観戦することしたからです。

「森本貴幸選手が一番好きです。見てください。彼の2010年のユニホームを持っています」
「2018年のロストフの14秒もここで皆と見ていました。バモ、ニッポン」
約20人の中国の若者がバーには集まっており、私が日本人サポーターだと分かるやいなや、日本代表への熱意や敬意を立て板に水のごとく私へ話してくれました。

森本選手のことや、日本代表のチャント「バモ! ニッポン(VAMOS NIPPON)」を中国で中国人と歌えるとは私も思っておらず、彼らの本気度に非常に驚かされ、嬉しくもありました。

そして、試合結果はみなさんご存知のとおり、日本代表が2-1とドイツに逆転勝ち。私
も大興奮でビールを飲んでいると、そこへ友人から連絡があり、どうやら私が試合前に投稿した日本代表激励動画が凄いことになっていると教えてくれました。

動画を確認してみると、同時接続1万人、すでに再生数は100万回を超えており、「本当に感動した!」「この興奮を日本人のあなたにぶつけたい! ありがとう!」など、日本代表への賞賛でパンク状態となっていました。中国での日本代表バブル到来です。

日本の快進撃に中国では「嫉妬」も

「イタリアが2度も続けてW杯に出場できないことを考えれば、日本の試合が見れることがどんなにありがたいことか。
スペイン戦は初心に戻ってサッカーを楽しもう」
これは、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏が日本対コスタリカ戦後にツイートしたものです。
私も今回のW杯を中国で見ることになり、母国がW杯に出場して応援することができる、ということへの感謝に改めて気付かされました。
ここ中国でも街中のバーでは連日連夜W杯が放送され、ケンタッキーなどはW杯特別セットを販売し、SNSのトレンドはW杯関連ばかりなど、大いに盛り上がっています。
しかし、「中国は中国代表チーム以外はすべてW杯に参加している」という有名な言葉があるとおり、中国大手企業はW杯のメインスポンサーをし、多くの中国サッカーファンは現地カタールまで足を運んでいますが、中国代表チームはこの20年間、W杯に出場できていません。

「とにかく“酸”です。久保田さん、この意味を知っていますか?」
これは先日、上海で行われた日本サッカーについて討論するイベントで、中国のビジネス紙「第一財経日報」のサッカー記者、佟(トン)氏が私へ質問してきたことです。
この中国語の意味は「嫉妬」であり、つまり同じ東アジアである日本がW杯で躍動する姿をとても嬉しく感じるが、強烈に嫉妬もしている、ということなります。

「売上は倍になりました。やはり三笘薫選手が一番人気です」 最後に、こう話してくれたのは中国のネットサイトにて日本代表ユニホームを販売する高(コウ)氏です。
1500円という値段からすると、おそらく彼が販売しているのは偽物の日本代表ユニホームなのですが、
何はともあれ日本代表の今回の躍進により、ユニホーム売上は好調、数多くの中国人に日本代表の影響が出ていると感じます。

12/18(日) 12:01 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26465e783ed381f41675391a5223deebed6a59
続きはソースにてお願いします

https://i.imgur.com/HNS9cv8.jpg

1:2022/12/17(土) 21:42:01.37ID:VvtKVG+b9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221217-00000065-chuspo-000-3-view.jpg
本田望結

本田望結が車の運転に初挑戦「みゆちゃんが運転!?」「大きくなったなぁ」とファンしんみり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221217-00000065-chuspo-ent

 フィギュアスケート選手としても活動する女優の本田望結(18)が17日、YouTubeチャンネル「本田姉妹やで」を更新。9月に免許取得を報告していた自動車を運転する動画を投稿した。

 「望結、初運転」とのタイトルでアップした動画の中で本田は同乗する両親からアドバイスをもらいながら車を運転し、駐車にも挑戦。苦戦しつつもバックモニターをフル活用して無事、駐車に成功した。動画の最後は「第2弾できるように頑張ります!」と締めくくった。

 YouTubeのコメント欄では「みゆちゃんが運転!? 大人になったなぁ」「もう運転できるんだな本当に大きくなったなぁ」と幼い頃からフィギュアの世界で活躍しているだけにファンも親のようにしんみり。「家族仲が理想的すぎる」と仲むつまじい家族のやりとりをうらやましがるコメントもあった。

1:2022/12/17(土) 21:32:53.67ID:ti/mq3549 https://sirabee.com/2022/12/16/20162993102/
2022/12/16

女優の釈由美子が16日、自身の公式インスタグラムを更新。6歳の長男が実用英語技能検定(英検)3級に合格したことを明かした。

合格証の写真を掲載しながら「息子が11月に2次試験を受けた、2022年度第2回英検の合格証が先日届きました」と歓喜の報告。

「3級一発合格!! おめでとう」と祝福コメントを添え、「3級からライティングや面接試験があるので私のほうが緊張しましたが 受験当日も楽しんでニコニコで帰ってきたので頼もしかったです」と振り返る。

長男はプリスクール(英語で幼児教育する施設)に通っただけでなく、多読したり、Netflixを活用したりと「おうち英語で英語が大好きになった」という。「日本語の教科書で文法を一切習うことなく、自然に身につき始めてて羨ましいです」と記した。

釈いわく「5〜3級は特別な対策をしなくてもすんなり合格できますが 凖2級から語彙もぐっと難しくなりますよね」とのこと。無理に負荷をかけるつもりはなく、今後は本人の意欲を「微笑ましく見守りながらのんびりと応援したいと思います」とした。

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エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演が2023年2月8日(水)~6月4日(日)まで、お台場ビッグトップにて開催される。開幕まであと50日となる中、公演開催を記念し公演オリジナルBE@RBRICKの限定販売と、写真展の開催が決定した。

本公演チケット購入者を対象に数量限定でBE@RBRICK ALEGRIA-IN A NEW LIGHT-100%&400%の抽選販売が実施されることとなった。「アレグリア」を象徴するバードパターンがカラフルにレイアウトされ、前面には「アレグリア-新たなる光-」のロゴ、背面には「シルク・ドゥ・ソレイユ」のサンロゴと”INTERMISSION IS OVER“というシルク・ドゥ・ソレイユの復活を告げるメッセージをデザイン。5年ぶりの来日公演『アレグリア-新たなる光-』の開催を記念したメモラブルなアイテムとなっている。

BE@RBRIC

BE@RBRIC

BE@RBRICK ALEGRIA -IN A NEW LIGHT-100%&400%は、『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演チケットを購入し、公演オフィシャルホームページ内の受付フォームに必要事項を記入し申込むことでその抽選販売に応募することができる。応募期間は2023年2月1日~2023年10月31日。毎月末にその月の応募を締め切り、抽選のうえ、当選者へ連絡を行う。応募受付、抽選は毎月おこなう予定とのこと。

そして、長年にわたりシルク・ドゥ・ソレイユの撮影を手掛けている写真家・押本龍一による写真展『新たなる光 生まれ変わったアレグリア』が、2023年1月27日(金)から行われることが決定。

写真展『新たなる光 生まれ変わ ったアレグリア』

写真展『新たなる光 生まれ変わ ったアレグリア』

会場にはパナソニック社製の最新大型モニター6台を設置。押本が撮影した、普段は見ることのできないアーティストの練習風景やバックステージでの様子などを、モニターとプリントによりドラマティックに展示する。開催期間は2023年1月27日(金)~3月9日(木)まで。会場は東京・青山のショールーム、スタジオ、ギャラリーが複合した施設 LUMIX BASE TOKYOを予定しており、入場料は無料。なお、写真展での物販はなく写真展示のみとなるそうだ。

TRADEMARKS AND COPYRIGHTS OWNED BY CIRQUE DU SOLEIL OR ITS SUBSIDIARIES AND USED UNDER LICENSE MARQUES ET DROITS D’AUTEUR DÉTENUS PAR CIRQUE DU SOLEIL OU SES FILIALES ET EMPLOYÉS SOUS LICENCE
BE@RBRICK TM & © 2001-2023 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.

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2023年1月3日(火)~27日(金)国立劇場 大劇場にて、令和5年初春歌舞伎公演『通し狂言 遠山桜天保日記-歌舞伎の恩人・遠山の金さん-』が上演される。

本公演は、「初代国立劇場さよなら公演」歌舞伎の第三弾。現在の国立劇場では最後となる初春歌舞伎公演では、名奉行“遠山の金さん”が主人公の作品を行う。江戸時代に町奉行を務めた遠山金四郎(とおやまきんしろう)は、「天保の改革」で庶民の生活を守るために活躍し、絶大な人気を誇ったと言われる実在の人物だ。

明治26年(1893)に初演された本作は、金四郎を題材にした数ある〈遠山政談物〉の中でも、代表作と言われている。今回は、歌舞伎では半世紀ぶりの上演だった平成20年(2008)12月の国立劇場での公演を、さらに面白く練り上げて上演する。

序幕では、長唄の唄方として芝居に出入りする旗本の若様・金四郎が、楽屋内で起きた喧嘩を見事に仲裁し、気風(きっぷ)の良さと器量の大きさを印象付け、後の名奉行の片鱗を見せる。一方、尾花屋の若旦那・小三郎と恋人おわかの悲恋が美しく綴られ、また、短筒強盗・生田角太夫と破戒僧・佐島天学(さじまてんがく)の悪党ぶりが小気味よく表現される。

心中を図ったものの生き残った小三郎は、小吉と名乗って悪の道に足を踏み入れる。小吉が羅漢に諫められる幻想的な霊夢が描かれた後、角太夫・天学・小吉の三人が出会う。

尾上菊五郎の遠山金四郎

尾上菊五郎の遠山金四郎

兄弟の盃を交わした三人は、佐渡金山の御用金強奪に向けて動き出す。おわかの養父・須之崎(すのさき)の政五郎(まさごろう)に悪態の啖呵を切る小吉の色男の悪党ぶりや、按摩に変装した角太夫の妖しい悪の魅力、角太夫に人生を翻弄される女房おもとの悲哀などを織り交ぜつつ、やがて舞台は江戸から新潟へ。華やかな酒宴のさなか繰り広げられる大立廻りなど、起伏に富んだ物語が面白く展開する。

ついに白洲で悪党に対峙した金四郎は、お馴染みの桜吹雪の刺青で溜飲の下がる名裁きを見せ、大詰は新年を迎えた芝居小屋で初春らしい大団円を迎える。

尾上菊五郎が江戸っ子の爽やかさと奉行の貫禄に溢れた遠山金四郎を勤めるのをはじめ、中村時蔵が悪党の夫のために辛酸をなめつつ改心させようと苦労するおもと、尾上松緑が武家崩れの短筒(ピストル)強盗・生田角太夫(いくたかくだゆう)、尾上菊之助が若旦那から悪党に変貌する小三郎(こさぶろう)に扮し、新春の舞台を華やかに彩る。

尾上菊五郎の一座による楽しい趣向満載の初芝居。初代国立劇場最後の初春歌舞伎公演にふさわしい華やかな舞台に期待しよう。

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2023年3月2日(木)~3月5日(日)に中川文化小劇場にて、30-DELUX NAGOYA舞台『シェイクス2023』-TOKAI side-を上演することが発表された。

30-DELUX NAGOYAとは、2008年から公演を続けてきた名古屋でエンタメ演劇を根付かせる! をテーマに、東海地区出身のアーティストやスタッフ中心に焦点を当てて、名古屋で稽古を重ね、地元の色を存分に出す「名古屋製作」に拘って作品を創っていく30-DELUXのニュースタイルブランド。

『シェイクス』は、30-DELUX結成4年目の2007年に、東京・大阪にて観客動員5,500人を突破し、2018年完全リメイク版を東名阪の三都市で上演した喜劇。2022年には 30-DELUX OSAKAバージョンとして、演出家・金谷かほりを迎え、エンターテイメント集団「Fierce」から主力メンバーが参加し、さらにヒロインにNMB48の川上千尋を迎え、ミュージカルヒューマンアクションプレイとして新たに生まれ変わった。2023年はその作品が、舞台『シェイクス2023』-KANSAI side-として大阪で上演。そして今回はさらに30-DELUX NAGOYA舞台として行われる。

主演に名古屋の人気ボーイズグループBMKの佐藤匠を抜擢。同じくBMKの三隅一輝も出演決定、さらにナゴヤ座の座長、名古屋山三郎、そして-KANSAI side-で主演江口久之役を演じるIMO*Tが別の役を演じ、30-DELUXメンバーもそれぞれ違う配役で臨む名古屋バージョンとなる。

【あらすじ】
シェイクスピアの登場人物が一同に介するテーマパーク「シェイクスピアランド」。
そのオープニングアクトの開演が迫り、現場責任者である江口は奔走していた。
一筋縄ではいかないキャスト揃いで江口は振り回されてばかり。
そんな最中、彼は予知夢を見る。
かつての友人が舞台の上で刺されて死ぬという夢。
不安を打ち消せない江口の前に八年ぶりに現れる匠。
予知夢の中で死んだ友人であり、江口には今も匠を許せない過去があった。
その夢の通りに匠は死んでしまうのか?
そんな二人を傍で見つめ続けるメイの思いは……。
目次

清水順二 コメント

『シェイクス』は30-DELUXの現代劇最高傑作です。『人生は舞台だ』というシェイクスピアの言葉がテーマのこの作品は、2007年初演から何度も再演を繰り返し、この作品だけで10万人近くのお客様にご覧いただき成長してまいりました。シチュエーションコメディとしてクオリティー高く、それでいてアクションエンターテイメントとしても成立している作品は世の中においても稀少だと思います。20周年公演最後の企画として、大阪の『-KANSAI side-』に対抗し、名古屋の『-TOKAI side-』がやれることを本当に嬉しく思います。シェイクスとは配役を変えて、演出家も変えることにより関西とは違った東海の魅力を存分に引き出せると考えます。是非大阪と名古屋を見比べて下さい!爆笑を届けます!

佐藤匠 コメント

この度、江口久之役を演じさせていただきます、BMKの佐藤匠です。脚本を読ませていただき、これは…100倍ほど自分を進化させないとダメだぞ…と今からドキドキしています…。30-DELUXさんと歴代のキャストの皆さんが繋いできた「シェイクス」の世界を、僕も命懸けで演じさせて頂きますので、ぜひ劇場に体感しに来てください!

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ガールズグループ・IVE(読み:アイヴ)が、日本初のファンコンサート『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』を、2023年2月18日・19日に横浜ぴあアリーナMM、2月23日・24日に神戸ワールド記念ホールにて開催することが決定した。ファンクラブ先行受付は12月20日(火)18時よりスタートする。

IVEは、2021年12月1日「ELEVEN」でデビュー。デビュー“7日”で音楽番組1位を獲得し、歴代ガールズグループ最短記録を達成。8月に発売された3枚目のシングル「After LIKE」は、ミリオンセールスを突破。さらに、デビューしてわずか1年で世界最大級のK-POP音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』で「Best New Female Artist(女性新人賞)」を受賞し、主要4賞の1つである「Song of the Year(今年のベストソング歌賞)」(2枚目のシングル「LOVE DIVE」)も受賞。IVEはこのほか、『MMA 2022』でも「今年のベストソング賞」、「今年のTOP10賞」と「ベストグループ(女性)賞」を受賞している。

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1:2022/12/19(月) 17:34:40.37ID:IlY7Efa19 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221219-00396099-encount-000-1-view.jpg
第18代王者に輝いたウエストランド【写真:(C)M-1グランプリ事務局】

【M-1】ウエストランド井口、“毒”込めた笑いで天下「みんなが思っていそうなことを言っただけ。全員共犯者」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00396099-encount-ent

配信番組「M-1打ち上げbyストロングゼロ」で心境明かす

“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。7261組の頂点に立ったウエストランドが第18代王者に輝いた。ウエストランドは大会終了後、千鳥が司会を務める配信番組「M-1打ち上げbyストロングゼロ」に登場。正直な心境を吐露した。

 タイタン所属のウエストランドは井口浩之と河本太で2008年に結成されたコンビ。2020年にも決勝に進出したが、9位で敗退。その後、「思っていることを言おうと振り切った」と方向転換したことが功を奏した。この日は「あるなしクイズ」に絡め、決勝ではYouTuberや恋愛ドラマを、最終決戦ではR-1、M-1をぶった切る漫才を披露。爆笑の渦を巻き起こした。

 放送の中で、「毒舌漫才もまだ受け入れられる。夢を感じた」(松本人志)、「毒があるのが面白い。これが王道になってほしい」(立川志らく)と審査員からその“毒”を賞賛された。大悟からも「時代を変えた」と太鼓判を押されると、井口は「徐々にみんなが『あれでいいんじゃないか』となってくれれば」話し、「僕はみんなが思っていそうなことを言っただけ。全員共犯者です」と不敵な笑みを浮かべていた。

 しかし、ネタの中では「M-1のアナザーストーリーがうざい」とも発言しており、千鳥からは「アナザーストーリーどうするの?」と素朴な疑問が。井口が「(カメラが)密着してくれてるんですけど、気まずい」と正直な胸の内を明かすと、大悟は「どっちでもいいよ。泣きながら電話してもおもしろい」と笑いが止まらなかった。

 配信の中で、「優勝直後からマネージャーへの連絡が止まらない」「決勝前から100件のオファーがきている」と明かされると、井口は「ずっと電話していて、マネージャーと話せていない」とうれしい悲鳴を上げ、「この後の動きを聞こうにも電話が鳴りやまない」と驚いていた。
※前スレ
【M-1】ウエストランド井口、“毒”込めた笑いで天下「みんなが思っていそうなことを言っただけ。全員共犯者」 [ギズモ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671419952/

1:2022/12/17(土) 18:32:07.13ID:VvtKVG+b9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221216-00010009-newsweek-000-1-view.jpg
英国で11月からハリーとメーガン人気ガタ落ちしている……

ウィリアム王子、弟ヘンリーとの関係は「終わった」と友人に語る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221216-00010009-newsweek-int

──Netflixの『ヘンリー&メガン』の波紋が広がっている。ウィリアム王子は、ヘンリーとの関係を「終わった」と感じているという……

12月14日(米国時間)に放映されるNetflixの『ヘンリー&メガン』の第2話がどんな内容であれ、ウィリアム王子は、ヘンリーとの関係を「終わった」と感じている。ウィリアム王子自身だけでなく妻のキャサリン妃をも裏切ったことでダメージを受けた。修復不可能なレベルというから、かなり深刻だ。

The Daily Beast紙が関係者の話として報じている。情報筋は、ウィリアムとケイトの友人で、かつてハリーとも親しかったそうだ。それによると、「ウィリアム王子とヘンリーの兄弟の関係は終わっており、14日に公開されるエピソードの内容と大して変わらない。目新しい内容ではないだろうという印象です」

ウィリアム王子とヘンリーの兄弟仲に大きな食い違いがあることは知られているが、その根底には「カネ」の問題がありそうだ。ちなみに、ハリーとメーガンはNetflix Netflixドキュメンタリー制作のギャラとして、1話あたり5万ドル(約680万円)、年俸は45万ドル(約6,100万円)を受け取るという。

報酬には、ウィリアム王子とキャサリン妃の秘密に触れる内容も含まれている。ウィリアム王子からしたら、メディアからの報酬と引き換えに、自分だけでなく守るべき家族のプライベートまで売り渡されたとしたら怒って当然だ。

同情報筋は、「ウィリアム王子は、自分とキャサリン妃の秘密を売り渡したハリーを絶対に許さないでしょう。ハリーは、兄夫婦のプライバシーがどれほど大切なものか、誰よりも知るはずの存在です」

「ウィリアムとケイトはこんな目に遭うべきじゃない。信じられないほど悲しい」

■ ウィリアム王子も黙っていない?

怒りというより悲しみが大きいが、家族が標的になることに、さすがのウィリアム王子も、ヘンリーとメーガンのNetflixドキュメンタリーに対する反撃を画策しているという。

もちろん、チャールズ国王とカミラ王妃の友人たちからも、声が上がっている。チャールズ国王夫妻の友人はThe Daily Beastにこう語った。「チャールズ国王にできることは、冷静さを保ち、続けることだけ。彼が一番やりたくないのは、火に油を注ぐこと」

しかし、バッキンガム宮殿の関係者は、証明可能な不正確さに対して反撃する意思を明らかにしている。これは先週、Netflixが言っていた、この番組でなされた主張についてコメントする機会を宮殿が提供されたことを否定したときに示された。チャールズ国王がすべてを簡単に手放す用意がないことを示す興味深いサインと見て取れる。

■ 英国でハリーとメーガン人気ガタ落ち

デイリー・テレグラフ紙によると、ヘンリーは11月以来13ポイント、メーガンは7ポイントも好感度が下がっている。調査会社YouGovが追跡した不人気王室ランキングでは、アンドルー王子に次いで2位。ヘンリーとメーガンが不満を公にすると決めたことが、英国国民を彼らに敵対させたことを示唆している。

ヘンリー&メーガン夫妻にとって希望の光となるのは、若い人たちからの人気が一般よりずっと高いことだ。もし米国で同様の調査が行われたら、どのような結果になるかは興味深い。

とはいえ、大衆向けコンテンツで両家を攻撃することに多くの時間と労力を費やしている以上、ハリーとメーガンが善人であるという物語が維持されるとは考えにくい。

12月14日(米国時間)の新エピソードで最後の砦が吹き飛ばされなくても、2023年1月に発売予定のハリーの回顧録『Spare』で家族の秘密が再び明かされ、ウィリアムの強硬姿勢がより強固になる可能性が高いだけだ。

1:2022/12/16(金) 15:22:24.61ID:ye/ueCm99 スポニチannex 2022年12月16日 15:00野球

 広島・森下暢仁投手(25)は16日、今年に結婚したことを公表した。相手は明大時代の知人で1学年下の一般女性。「個人、家族として、しっかりと野球をより一層頑張らないといけないと思います」と決意を新たにした。

 すでに同居しており、「いつも家に帰ると、ご飯がある。その面では頑張ってもらっています」と感謝を口にした。

 この日は広島市南区の球団事務所で契約更改を行い、そのタイミングで公表した。3500万円増の推定年俸1億1000万円でサイン。「自分が入団してから優勝をしていない。優勝争いもしていないので、したいなと思っています」と来季への決意を明かした。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/16/kiji/20221216s00001173255000c.html
https://i.imgur.com/jLU7BaL.jpg

1:2022/12/16(金) 21:36:54.92ID:RpYBkSFo9 アニメ化や実写映画化された人気漫画「東京卍リベンジャーズ」(作・和久井健)の単行本完結となる31巻が発売される
来年1月17日、関連本を含め一挙書店に並ぶ7タイトルの表紙が16日、講談社から発表された。

https://i.imgur.com/lVy6Bde.jpg

「東京卍リベンジャーズ」31巻ではタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在が描かれ、物語が大団円に向かう。
「東京卍リベンジャーズ キャラクター名鑑 REMEMBER YOU!」(監修・和久井健、週刊少年マガジン編集部)では
「東リベ」全キャラクター情報を収録。〝関東卍會〟〝六破羅単代〟〝梵〟のメンバーら最終章に登場したキャラクター情報を追加して再編集された。
東卍メンバー7人の「ぷち小話的エピソード」も新たに加えた。
「フルカラー短編集 第2集 STAY GOLD」(作・和久井健)では
単行本未収録でテレビアニメBD、DVDの初回特典として描き下ろされた番外編を初めて単行本化する。
一虎と場地の出会いから東京卍會の初陣まで、
初期メンバーの日々を描いた短編8本を、超美麗カラーで彩色した。
「極彩色 東京卍リベンジャーズ Brilliant Full Color Edition」1、2巻(作・和久井健)は、
単行本全巻フルカラー化企画の第1弾。完結巻と同日にスタートを迎える。
公式スピンオフの「東京卍リベンジャーズ ~場地圭介からの手紙~」(原作・和久井健、著・夏川口幸範)2巻では、本編で明かされなかった松野千冬と場地圭介、二人の出会いから別れまでの物語が描かれる。

初の公式パロディギャグ作品「東大リベンジャーズ」(作・船津紳平)5巻では「もし東リベの主人公が“東大卒”だったら…?」をテーマに、
「金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿」でパロディを描ききった作者が挑む。 (よろず~ニュース編集部)

12/16(金) 12:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd132fc45b4e58c83d75e80796251b1142bbdb71

「東京卍リベンジャーズ キャラクター名鑑 REMEMBER YOU」の表紙が公開!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1746567d79797c60e74110d4b107122e04938c14

https://youtu.be/2qbHikwRimU

1:2022/12/19(月) 12:19:12.82ID:KSpywCUw9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221219-00396099-encount-000-1-view.jpg
第18代王者に輝いたウエストランド【写真:(C)M-1グランプリ事務局】

【M-1】ウエストランド井口、“毒”込めた笑いで天下「みんなが思っていそうなことを言っただけ。全員共犯者」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00396099-encount-ent

配信番組「M-1打ち上げbyストロングゼロ」で心境明かす

“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。7261組の頂点に立ったウエストランドが第18代王者に輝いた。ウエストランドは大会終了後、千鳥が司会を務める配信番組「M-1打ち上げbyストロングゼロ」に登場。正直な心境を吐露した。

 タイタン所属のウエストランドは井口浩之と河本太で2008年に結成されたコンビ。2020年にも決勝に進出したが、9位で敗退。その後、「思っていることを言おうと振り切った」と方向転換したことが功を奏した。この日は「あるなしクイズ」に絡め、決勝ではYouTuberや恋愛ドラマを、最終決戦ではR-1、M-1をぶった切る漫才を披露。爆笑の渦を巻き起こした。

 放送の中で、「毒舌漫才もまだ受け入れられる。夢を感じた」(松本人志)、「毒があるのが面白い。これが王道になってほしい」(立川志らく)と審査員からその“毒”を賞賛された。大悟からも「時代を変えた」と太鼓判を押されると、井口は「徐々にみんなが『あれでいいんじゃないか』となってくれれば」話し、「僕はみんなが思っていそうなことを言っただけ。全員共犯者です」と不敵な笑みを浮かべていた。

 しかし、ネタの中では「M-1のアナザーストーリーがうざい」とも発言しており、千鳥からは「アナザーストーリーどうするの?」と素朴な疑問が。井口が「(カメラが)密着してくれてるんですけど、気まずい」と正直な胸の内を明かすと、大悟は「どっちでもいいよ。泣きながら電話してもおもしろい」と笑いが止まらなかった。

 配信の中で、「優勝直後からマネージャーへの連絡が止まらない」「決勝前から100件のオファーがきている」と明かされると、井口は「ずっと電話していて、マネージャーと話せていない」とうれしい悲鳴を上げ、「この後の動きを聞こうにも電話が鳴りやまない」と驚いていた。

本日・12月20日に行う予定だった矢沢永吉の日本武道館公演が、本人の喉の不良により中止となることがアナウンスされた。

オフィシャルサイトでは、「一昨日(武道館149回)から喉の調子が悪く、この2日間、どうにか戻そう、なんとかステージに立とうと、いろいろな治療をし、手を尽くしてきたのですが、本日、矢沢本人が難しいと判断しました」とアナウンスされている。

なお、チケットの払い戻しなどについては、追って発表されるとのこと。

矢沢永吉 Photo by HIRO KIMURA

矢沢永吉 Photo by HIRO KIMURA

 

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上坂すみれが来年2023年3月に開催する単独ライブ『SUMIRE UESAKA LIVE 2023 TALES OF SUMIPE 運命の書 /同人の書』。本ライブのオフィシャルサイト先行の受付が12月20日(火)12:00より開始した。

上坂すみれ

上坂すみれ

東京・立川ステージガーデンにて 3 月 18 日(土)~19 日(日)の2日間開催される本ライブ。Day1 は<運命の書>、Day2<同人の書>と2日間異なるコンセプトで、両日参加しても楽しめる内容を予定しているとのことだ。

声優 “初”の figma化も発表されたばかりの彼女、今後の活躍からも目が離せない。

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2022年9月に天王洲 銀河劇場ほかで上演された『舞台「パタリロ!」~ファントム~』が、2022年12月31日(土)に衛星劇場にてテレビ初放送する。

魔夜峰央の人気作品「パタリロ!」を舞台化したシリーズ第4弾で、加藤 諒を筆頭に個性豊かな俳優陣が集結している。

さらに今回の放送にあわせて、シリーズ1作目となる『舞台「パタリロ!」』 、2作目となる『舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★』 、3作目の『舞台「パタリロ!」~霧のロンドンエアポート~』も放送する。

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

『舞台「パタリロ!」~ファントム~』より (C)魔夜峰央/白泉社 (C)舞台「パタリロ!」製作委員会

今回の放送に寄せて、主演の加藤からコメントが到着した。

目次

加藤 諒コメント

舞台「パタリロ!」シリーズ4作品の放送が決定して、とても嬉しいです☆

2016年から7年パタリロ殿下を演じさせていただいているのですが、初演から体型や声などの変化があったりするので是非7年の"変化"も見比べていただきたいなと思います。

クセ強めな登場人物達が歌って踊り乱れる『ハイテンションお祭り』作品なので年末にピッタリだと思います♡

舞台「パタリロ!」を観て2022年を笑い締めしてみてはいかがでしょうか?

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1:2022/12/17(土) 23:59:17.62ID:PZfNn19G9 フランス代表FWキリアン・ムバッペ(23)を実兄に持つ、
U-17フランス代表MFエタン・ムバッペ(15)がトップチーム初出場を果たした。

2017年にフランス屈指の育成組織を持つPSGのアカデミーに加入したエタンは、セントラルMFや守備的MFを主戦場とする176cmのMF。

U-17フランス代表にも招集される逸材は、かつてレアル・マドリーで活躍した元アルゼンチン代表MFフェルナンド・レドンドを彷彿とさせる、
高精度の左足を生かしたパスと戦術眼を特長とするエレガントなMFとしてクラブ内での評価も非常に高いという。

そして、15歳ながらU-19チームでプレーするエタンは、実兄を含む多くの主力がカタール・ワールドカップ参戦の影響でチームを離れている中、
16日に行われたパリFCとのフレンドリーマッチでメンバー入りした。

そして、後半途中にMFファビアン・ルイスとの交代でピッチに立ち、公式戦ではないもののトップチーム初出場を果たした。

なお、試合はDFノルディ・ムキエレとMFイスマエル・ガルビのゴールによってPSGが2-1で勝利している。
PSGは21日にもクヴィイー=ルーアンとのフレンドリーマッチを控えており、エタンには再びプレー機会が与えられる模様だ。

https://i.imgur.com/OapWvPC.jpg

12/17(土) 23:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f42562e2c1463841773f915920bb0bf323d2361a

https://i.imgur.com/G1z5jff.jpg

2023年1月19日(木)~1月29日(日)中野ザ・ポケットにて、劇団プープージュース約1年半ぶりの公演『三度、死んだ男』が上演されることが決定した。

本作は、2007年に上演し反響を呼んだ作品『クロス』を大幅改定し、『三度、死んだ男』としてリメイクしたものです。2016年にも再演されており、多くのファンから支持されている作品。

作・演出を担う山本浩貴は、映画「女子高」「サムライダッシュ」では監督を務め、ドラマ、映画などに監督・脚本家としても活動し、近年では『クレスト☆シザーズ』『70億分の1の恋~告白実行委員会~』など、若者に支持のある舞台作品の脚本・演出も手掛けている。

主人公の犯罪集団の幹部、三神慎二(みかみしんじ)役を演じるのは、高校野球の補欠を描いた「ひゃくはち」で17歳にして初主演を飾り、NHK大河ドラマ「西郷どん」で土持政照役に抜擢され、繊細な演技が話題となった斎藤嘉樹。慎二に人生を救われた風俗嬢、ヒロインの水無瀬ユカ役を演じるのは、映画「異動辞令は音楽隊!」への出演や映画「とどのつまり」で主演を務める傍ら、プロデューサー・ドローンパイロットとしても活躍し、注目を集めている下京慶子

それ以外にも婚約者を亡くした刑事、陣内諒太役に日向寺雅人(映画「怒り」)。第三証言者であり慎二の親友である有馬和哉役に三浦健人(映画「沈黙のパレード」)。第一証言者、慎二の運転手である秋元茂役に平田貴之(映画「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」)、 第二証言者、ユカと同じ店で働く風俗嬢、工藤真波役に緑川静香(映画「怪奇タクシー」「デッドウォーター」)、犯罪集団のリーダー、九条晃役に大迫一平(映画「キングダム」「デスノートLightuptheNEWworld」)などが出演。劇団プープージュースからは伊藤桃香三澤優衣サホドマサヤも参加する。

【あらすじ】
都内の廃墟ビルで、凄惨な事件が起きる。4人の死傷者を出したこの事件は世の中に衝撃を与えた。
目撃者は3名。分かっているのは、最後に女が男の頭を金属バットで殴ったという事実だけ。
刑事は真実を突き止めるため、目撃者達を尋問するが、3名は全く別の証言をする。
1つの事実に対し 3つの異なる証言。何が本当で、何が嘘なのか。
刑事達は事件の真実を探そうとするが、様々な証言が入り混じり、その混沌の中、
男と女の狂気の愛が浮かび上がる…

スタッフ・キャスト コメント

■作・演出:山本浩貴
月はひとつですが、見る場所や、見る人の感情によって、月が大きく見えたり、悲しく見えたり、楽しそうに見えたりします。ということは月はひとつだけど、見る人の数だけ月は存在するのかもしれません。この物語はひとつの悲惨な事件を目撃した3人の証言によって語られていきます。誰が本当のことを話し、誰が嘘をついているのかも分かりません。もしかしたら全員が事実を話しているのかもしれない。この物語の真実は、舞台を見て頂く方々が決めるものだと思っています。是非、劇場にお越しいただき、一緒に事件の真実を探して頂けたら嬉しいです。

■斎藤嘉樹コメント
『三度、死んだ男』の脚本を初めて目にした時、衝撃と不安が襲ってきました。なんて奥の深い作品なんだと。役者として、この難しい本に挑戦出来ることの喜びもあります。素晴らしい俳優達と激しくぶつかり合い、時に助け合い、素晴らしい作品にしようと思います。一つひとつの言葉を大事に、より良い作品に出来るように努めたいと思います。このような状況の中、舞台に立てる喜び、そして観劇してくださる方への感謝の気持ちでいっぱいです。このままどうか皆様と最後まで完走できますように。

■下京慶子
山本さんから話をいただいた時「え! この役私ですか!?」と驚き戸惑い一気に不安が押し寄せ……それを察した山本さんから「共演者と会ってみる?」という天使のような提案があり、皆さんと会って話をしてみて、一言目に発した言葉は「ぜひ参加させてください」でした。私が単純なのではありません。皆さんの想いが凄いのです。そしてこの作品は面白いのです、きっと。

■日向寺雅人
暗い過去を持ち、この事件を追い続ける刑事、陣内諒太役を演じる事になりました日向寺雅人です。山本浩貴さんの脚本でこの様な大役を務めさせて頂ける事、大変光栄であり、責任も感じています。陣内は時折感情的で大胆な台詞回しが多いですが、繊細な心情で演じないと観劇されるお客様には届かない難しい役だと思っています。初舞台ではありますが、己の集大成として『三度、死んだ男』の大きな柱となるべく、稽古に挑みたいと思っています。

■三浦健人
普段、僕らに入ってくる真実について改めて考えさせられる作品だなと思っております。事実に対して何通りもある真実は、社会が発展していけばいくほど増えていくなと感じております。様々な情報が交錯する今だからこそ、この作品を見て頂きたいです。第三証言者、有馬和哉としてひとつの真実を語らせて頂きたいと思います。宜しくお願いいたします。

■緑川静香
12年前の初舞台から、何度も出させて頂いている大好きなPU-PU-JUICEさん。浩貴さんの脚本演出と劇団員のパワー、そこに客演メンバーの想いが合わさって作り上げられる作品は控えめにいって【最高】。4年ぶりのプープー、気合い入ってます!今回も自信を持ってお魅せします。

■中上サツキ
初めてプープージュースさんに参加させて頂くことになりまして、嬉しさと緊張と興奮とで心臓が忙しいです。私の役所は色んな人や組織の狭間でもがく正義感の強い刑事です。浩貴さんのリズミカルながらも感情を容赦無く深~く抉ってくる演出と共に、このお芝居の狂気の渦をしっかり掴みながら、私なりの村上を皆様にお届けしたいです。

■平田貴之
以前から劇団PU-PU-JUICEさんの公演は何度か拝見しており、とても刺激を受けていました。その劇団さんの公演に出演出来る事に縁を感じています。キャスト、スタッフ全員で一丸となりより良い作品を皆様に届けられる様に稽古に励みます。まだまだ、こんな御時世ですが皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■モリタモリオ
不思議なご縁で今回の作品に出演させて頂けることになりました。このご時世に再び舞台に立てる喜びを今から噛み締めています。素敵なキャスト、スタッフに囲まれて、何の心配もなく板の上で暴れ回ります。沢山の方に満足して頂ける作品になるよう皆で力を合わせて進んでいきます。是非劇場に足を運んでください。

■大迫一平
8年ぶりに古巣に出演することになりました。色々な事を勉強し、人生においてとても大切な時間でした。まぎれもなく青春です。若手だった僕も今では中堅、いや中年。昔のように舞台上で激しく暴れられるかは分かりませんが、気持ちは熱く情熱はあの時以上。観に来て下さるお客様を必ずびっくりさせるでしょう。ご期待下さい! 脂の乗り切ったこの僕を。最後に、プープーの皆さんと再びご一緒出来ること心から嬉しく思います。呼んでくれてありがとうございます。

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歌舞伎俳優、市川猿之助市川團子が、東京都内で行われた博多座二月花形歌舞伎『新・三国志 関羽篇』(2023年2月5~19日)、『夢見る力―特別舞踊公演―』(同2月21日)の取材会に出席した。

冒頭の挨拶で猿之助は、「コロナ以降ようやく博多座での公演となりました。より新しく生まれ変わった『新・三国志』をお目にかけられることになりました。結末がちょっと歌舞伎座とは変えるので一度見た方も楽しめると思う」とプロデューサー・演出家の顔も持つ猿之助が自信をのぞかせた。

目次

猿之助ならではの斜め宙乗りに、成長著しい團子による本水による大立ち廻り

演出も勤める猿之助は、2022年3月に行われた歌舞伎座公演との違いを問われると「博多座といえば、音響そして舞台機構の素晴らしさ、その良さをフルに使った演出にしたい」と語った。

また「歌舞伎座では削った團子による本水を使った大滝の立ち廻り場面を復活させ、限られた劇場でしかできない斜め宙乗りも私が勤めます。ストーリーは歌舞伎座とは結末も変わり、原作寄りに戻すので歌舞伎座でご覧になった方も、違いを楽しんでいただけると思います。博多座の良さをフルに生かした演出で、コンパクトにお手軽にお楽しみください。」と歌舞伎座とは違った演出プランを明かした。

猿之助が亀治郎時代に演じた同役の團子は「『新・三国志』は子どものころおじいさまの映像を見て楽しんでいました。特に大滝の場面の後、最後の台詞の表現で、僕は小さいときは台詞をただワーッと言えばいいと思っていましたが、実際はそういうものではなく、ひとつの台詞の中での抑揚、強弱をつけていくという課題にぶつかってから、より一層猿之助さんのすごさがわかりました。」と尊敬の念を述べた。

『三国志』はどこを切り取っても面白い物語。新解釈の恋愛要素も取り入れ!?

三国志の魅力を問われると猿之助は「『三国志』は中国の大河ドラマで、日本で言うところの「南総里見八犬伝」のようにどこを切り取っても面白い物語。だからこそいろんな形で、何度もリメイクされています。この歌舞伎の『新・三国志』について言えば、男の世界になりがちですが、横内謙介先生の新解釈で恋愛要素も取り入れている。また今回は「三国志」の世界がわかるように、冒頭に映像で解説を入れました。言葉も現代語とまではいかないまでも、テレビの時代劇くらいの言葉づかいで初めての方もお気軽に楽しんで頂けると思います。」と語った。

続いて團子は「面白さは “人のつながり”だと思っています。最後、関平や孔明が一生懸命、夢を継いで走っていくような景色が浮かぶような幕切れがとても感動します。この“人のつながり”“受け継がれる思い”が魅力だと思います。」と語った。

若手育成にも励む猿之助 新作と古典も勉強して、お客様には見たことのない演目を!

猿之助監修で團子はじめ若手花形俳優による『夢見る力-特別舞踊公演-』を行ういきさつを猿之助に伺うと「若手には新作とともに古典もやってもらいたいという思い、そしてお客様には見たことのない古典をご覧いただきたいという二つの思いから企画しました。『新・三国志』終演後、まだまだ夜は長い。博多座には地下に素晴らしい稽古場がある。コロナ禍ですし、その時間、おとなしく宿にいるのなら毎日稽古をしようじゃないか!と思って(笑)。終電を気にすることもなく、こういう時にこそちゃんと稽古をする。そして『三国志』千穐楽後、一日空けて特別舞踊公演本番、それがお客様に見たことない珍しい演目をお披露目する。我ながらナイスアイデアですよね(笑)。」と後進への思いを語った。

市川猿之助

市川猿之助

これを受け團子は「『悪太郎』で太郎冠者を勤めます。2021年1月歌舞伎座で『壽 初春大歌舞伎』を拝見し、特に最後の踊りが楽しかったこともあり、出演できることを嬉しく思います。踊りだけでなく、これまであまりやらせていただいたことはない狂言っぽい台詞をしゃべるところを今回しっかりと勉強したいと思います。」

成長著しい團子 歌舞伎界に入って今年で11年目 芸も身長もまだまだ伸び盛り!? 初舞台(2012年)から40㎝伸び「まだ油断できない」

記者からは、團子に初舞台から身長が大分伸びられたようですがという問いに「今、179cmです。初舞台(2012年)からは…40cmくらい伸びたと思います! 一年前に落ち着いてきたかなと思ったのですが、半年ほど前にまたまた伸びて……まだ油断はできません(笑)。」と述べると笑いに溢れた朗らかな雰囲気に包まれた。

市川團子

市川團子

作品のテーマ「夢見る力」=「実現する力」(猿之助)

「夢見る力というのは、夢に走っていく姿勢が一番大切だ」(團子)

この『新・三国志』は23年前の上演時からテーマは一貫して「夢見る力」であるが、テーマについて聞かれると猿之助は「実は僕は夢を見るということが嫌いなんです(笑)! 夢は見続けるだけじゃ絶対ダメ。だから僕は「夢見る力」と書いてルビを読み替えて「実現する力」と思ってます。そしてその物事を実現させるには人と人のつながりが大切です。関羽を演じる上でも、孫権は力で実現させようとするのに対して、僕の関羽は人とのつながりを重んじ、それが崩れるのならば実現させなくてもいいとすら思う人物像と私は捉えています。それは伯父の猿翁演じた関羽ともまた違う僕の考えですので、初演とはお芝居のテイストが違うかもしれません。演じる俳優によって解釈が違う、それが歌舞伎の面白さ。ですので、團子がやる関平は僕のとは違う解釈になる。そうやって自分で作っていって欲しいと思います。団子はこのテーマについてどう思う?」

市川猿之助

市川猿之助

「僕は「夢見る力」を信じます。初演の映像の最後に流れるある一文があるのですが、とても共感しました。そこには「夢見る力というのは、夢に走っていく姿勢が一番大切だ」と書かれていたのです。僕も、そのように思っています。」と述べた。

市川團子

市川團子

最後に公演を楽しみにしている皆様へメッセージを伺った。

「生まれた地である博多座に出演できることを嬉しくも楽しみでもあります。歌舞伎座での公演から、さらに進化して博多座のお客様に楽しんでいただけるように精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。」と團子が抱負を述べると続いて猿之助は「来年2月、願わくばなるべくいい方向へ状況が向かい、劇場にお出でいただければ世の中の一切合切を忘れていただき夢のような・・それこそ劇場の中で夢を見ていただける、そんな“夢見る芝居”にするべく我々も一生懸命取り組みますので、ぜひ一人でも多くの方にご来場いただき盛り上げていただければと思います。」と熱い胸の内を語った。

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1:2022/12/20(火) 07:32:11.77ID:R6aEyCuk9 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(34)が19日(日本時間20日)、
来年3月に行われる第5回WBCの米国代表に入ると、
WBC公式ツイッターなどで発表した。

カーショーは通算197勝を誇る現役NO1の呼び声高い左腕。
独特のフォームから繰り出される大きく曲がるカーブが最大の持ち味で、今季も12勝3敗、防御率2・28の成績を残すなど、34歳で迎えた今季も全く衰えた姿は見せなかった。
これまでサイ・ヤング賞3度、MVP1度、最多勝3度、最優秀防御率5度、最多奪三振3度、オールスター選出9度。
通算401登板で197勝87敗、防御率2・48と輝かしい成績を残している。

米国代表はすでに先発では通算195勝の41歳・ウェインライト(カージナルス)、18年最多勝で元巨人のマイコラス(カージナルス)、今季12勝の左腕コルテス(ヤンキース)、今季15勝のウェブ(ジャイアンツ)らが出場見込み。
大物投手がそろう中に、強力な左腕がまたしても加わることになった。

野手ではトラウト(エンゼルス)、ベッツ(ドジャース)、リアルミュート(フィリーズ)、ゴールドシュミット(カージナルス)、アレナド(カージナルス)らが出場予定。
出場の意思を示した選手は、すでに登録選手と見込まれる30人を超えた。
侍ジャパンは、準決勝以降で対戦の可能性があり、第3回大会以来3大会ぶりの頂点へ高い壁になりそうだ。

https://i.imgur.com/g1yTsIe.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0975a3828212961a2a88dd61a1b74ff4620bab
12/20(火) 6:48

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100191/year
通算成績

1:2022/12/20(火) 07:32:11.77ID:R6aEyCuk9 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(34)が19日(日本時間20日)、
来年3月に行われる第5回WBCの米国代表に入ると、
WBC公式ツイッターなどで発表した。

カーショーは通算197勝を誇る現役NO1の呼び声高い左腕。
独特のフォームから繰り出される大きく曲がるカーブが最大の持ち味で、今季も12勝3敗、防御率2・28の成績を残すなど、34歳で迎えた今季も全く衰えた姿は見せなかった。
これまでサイ・ヤング賞3度、MVP1度、最多勝3度、最優秀防御率5度、最多奪三振3度、オールスター選出9度。
通算401登板で197勝87敗、防御率2・48と輝かしい成績を残している。

米国代表はすでに先発では通算195勝の41歳・ウェインライト(カージナルス)、18年最多勝で元巨人のマイコラス(カージナルス)、今季12勝の左腕コルテス(ヤンキース)、今季15勝のウェブ(ジャイアンツ)らが出場見込み。
大物投手がそろう中に、強力な左腕がまたしても加わることになった。

野手ではトラウト(エンゼルス)、ベッツ(ドジャース)、リアルミュート(フィリーズ)、ゴールドシュミット(カージナルス)、アレナド(カージナルス)らが出場予定。
出場の意思を示した選手は、すでに登録選手と見込まれる30人を超えた。
侍ジャパンは、準決勝以降で対戦の可能性があり、第3回大会以来3大会ぶりの頂点へ高い壁になりそうだ。

https://i.imgur.com/g1yTsIe.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0975a3828212961a2a88dd61a1b74ff4620bab
12/20(火) 6:48

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100191/year
通算成績

1:2022/12/18(日) 11:37:03.37ID:alQXQ+bG9 オリックスからポスティング申請し、レッドソックスと総額9000万ドル(約約126億円)で5年契約した吉田正尚外野手(29)の契約内容が明らかになった。

15日付の米メディアによると、契約金が300万ドル(約4億2000万円)で23年の年俸が1500万ドル(約21億円)。

24~27年は年俸1800万ドル(約25億2000万円)。
出来高払いとオプトアウト(契約破棄権)はない。 オリックスには譲渡金として1537万5000ドル(約21億5200万円)が支払われる。

12/16(金) 19:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/54073c49bcd37d29f82eeba336e49f472f0a282d

https://i.imgur.com/AsSDdz5.jpg
https://i.imgur.com/5pLVhzo.jpg

1:2022/12/18(日) 20:16:44.27ID:B2OpDLx09 https://pbs.twimg.com/media/FkQXTo0agAA9H7F.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FkQXTrcaEAAYKNT.jpg

【M-1速報】1stラウンド4組目・ロングコートダディの得点は?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221218-00010006-qjweb-ent

ABCテレビ・テレビ朝日で放送中の『M-1グランプリ2022』決勝戦の結果を速報中。1stラウンド4組目に登場したのはロングコートダディ。各審査員の得点、暫定順位は……!?

【決勝進出者】真空ジェシカ、ダイヤモンド、ヨネダ2000、男性ブランコ、さや香、ウエストランド、キュウ、カベポスター、ロングコートダディ、オズワルド(敗者復活)

<以下は『M-1グランプリ2022』の審査結果・得点が含まれる記事となります。まだ結果を知りたくない方はご注意ください>

4組目・ロングコートダディ:審査結果

山田邦子 :94
博多大吉 :92
塙宣之  :94
富澤たけし :96
立川志らく :96
中川礼二 :95
松本人志 :93

合計660点、暫定1位

1:2022/12/19(月) 19:52:40.42ID:Dao+w/ai9 アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスに何千人ものファンが集まり、歓喜を爆発させた。

18日に行われたカタールW杯決勝。フランス代表と対戦したアルゼンチン代表は前半23分にFWリオネル・メッシ、同36分にMFアンヘル・ディ・マリアがゴールを記録し、2点のリードに成功。

しかし、後半35分と36分にFWキリアン・ムバッペに決められて同点に追い付かれてしまう。
延長戦では後半3分に再びメッシがネットを揺らして勝ち越すも、同13分にムバッペにPKを沈められて土壇場で試合を振り出しに戻される。
しかし、PK戦を4-2で制して36年ぶり3回目のW杯優勝を飾った。

歓喜に沸いたのがブエノスアイレスだ。
『SportsCenter』は優勝が決まった後のブエノスアイレスの様子を空撮した映像を紹介。
広場は人で溢れかえり、アルゼンチン国旗が至るところで振られ、信号機などによじ登っている人も。
多くの国民が世界一の喜びを分かち合ったようだ。

https://i.imgur.com/3iqo9sS.jpg

12/19(月) 19:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/8531582bf5811c1c82728fa47e96e858d12b1243

オリコン2023年度の第1週目となる12月20日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」に、⼭下達郎の「クリスマス・イブ(30th ANNIVERSARY EDITION)」が、週間売上0.3万枚で、17位にランクインした。

1987年度から続いている同作の「週間シングルTOP100入り連続年数」記録は、前人未到の「37年連続」に更新された。アルバム「Melodies」(1983年6月発売)よりシングルカットされた同曲は、1983年12月に初ランクイン。

1987年度に再びランクインして以降、2022年度までの36年間にわたり、毎年オリコン週間シングルランキングTOP100のランクインを継続していた。その間、1988年にJR東海「X’MAS EXPRESS」CMソングに起用されたことが呼び水となり、日本のクリスマスシーズンには欠かせぬ定番曲となった。なお、「クリスマス・イブ」は期間限定商品として「クリスマス・イブ」(2022クリスマス・パッケージ)を発売中。アルバム『SOFTLY』のジャケットを手掛けた、ヤマザキマリによる描き下ろしの三方背ジャケットが付属したスペシャルな仕様での発売となっている。

山下達郎を模したクマが、サンタクロースの衣装を身に纏い、暖炉とツリーの前で優しくギターを鳴らす。クリスマスシーズンに相応しい、ロマンティックかつ心温まるジャケットに仕上がった。

収録内容は現行の「クリスマス・イブ」(30th Anniversary Edition)と同じだが、コア・ファンにアピールするアイテムとなっている。ポップ史に輝くこの名曲は、今年も全国各地のクリスマスに彩りを与えることだろう。また、山下達郎は同じく期間限定商品として、アルバム「SOFTLY」の通常盤CDにヤマザキマリによるスペシャルな絵柄の三方背ジャケットが付属した、ウィンター・パッケージを発売中。

※年度はオリコンランキングの集計・発表年度に基づく

<クレジット︓オリコン調べ(2022/12/26付︓集計期間:2022年12月12日〜12月18日)>

source:New feed

1:2022/12/19(月) 16:26:21.41ID:opkE5QPs9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221219-00000200-spnannex-000-5-view.jpg
「三四郎」の小宮浩信

ウエストランドM-1優勝に三四郎・小宮が号泣 動画が大反響 「もらい泣きした」「感動」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00000200-spnannex-ent

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー3助(39)が19日までに自身のツイッターを更新。18日にテレビ朝日で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」決勝でウエストランドが優勝し、お笑いコンビ「三四郎」小宮浩信(39)が号泣する姿を公開して大きな話題を呼んでいる。

 この日はスーパー3助、小宮、「モグライダー」ともしげらが集まってM-1の様子をテレビで見届けた。スーパー3助は「ウエストランド優勝!おめでとう!小宮号泣!」と添え、小宮が「うぅ…!」と嗚咽を漏らしながら大号泣している動画をアップ。動画は19日午後4時前の時点で380万回再生を突破した。

 「ウエストランド」は結成15年目。“あるなしネタ”の毒舌漫才で史上最多7261組の頂点に立った。小宮は長年、ウエストランドの井口浩之と親交があり、感極まって男泣きしたようだ。

 フォロワーからは「自分のことでこんなに泣いて喜んでくれる人、人生で何人出会います?素晴らしい優勝だったことを思い知らされます」「男が男の為に泣けるってカッコいいな」「めっちゃいい動画ですね」「なんかこっちまで泣けてきます」「これぞ最高な先輩の姿」「井口さんとの絆の深さに感動しました」「もらい泣きする」「こんなに泣く小宮さん初めて見ました」などとコメントが続々と寄せられた。

【写真】号泣…泣き腫らした様子の小宮(右端、ツイッターから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/19/jpeg/20221219s00041000432000p_view.jpg

@3Peaman
ウエストランド優勝!おめでとう!小宮号泣!
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1604466663042473988/pu/vid/720×1280/lzutfvrk7SthfsZQ.mp4
https://twitter.com/3Peaman/status/1604466709427277825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/12/19(月) 16:26:21.41ID:opkE5QPs9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221219-00000200-spnannex-000-5-view.jpg
「三四郎」の小宮浩信

ウエストランドM-1優勝に三四郎・小宮が号泣 動画が大反響 「もらい泣きした」「感動」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221219-00000200-spnannex-ent

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー3助(39)が19日までに自身のツイッターを更新。18日にテレビ朝日で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」決勝でウエストランドが優勝し、お笑いコンビ「三四郎」小宮浩信(39)が号泣する姿を公開して大きな話題を呼んでいる。

 この日はスーパー3助、小宮、「モグライダー」ともしげらが集まってM-1の様子をテレビで見届けた。スーパー3助は「ウエストランド優勝!おめでとう!小宮号泣!」と添え、小宮が「うぅ…!」と嗚咽を漏らしながら大号泣している動画をアップ。動画は19日午後4時前の時点で380万回再生を突破した。

 「ウエストランド」は結成15年目。“あるなしネタ”の毒舌漫才で史上最多7261組の頂点に立った。小宮は長年、ウエストランドの井口浩之と親交があり、感極まって男泣きしたようだ。

 フォロワーからは「自分のことでこんなに泣いて喜んでくれる人、人生で何人出会います?素晴らしい優勝だったことを思い知らされます」「男が男の為に泣けるってカッコいいな」「めっちゃいい動画ですね」「なんかこっちまで泣けてきます」「これぞ最高な先輩の姿」「井口さんとの絆の深さに感動しました」「もらい泣きする」「こんなに泣く小宮さん初めて見ました」などとコメントが続々と寄せられた。

【写真】号泣…泣き腫らした様子の小宮(右端、ツイッターから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/19/jpeg/20221219s00041000432000p_view.jpg

@3Peaman
ウエストランド優勝!おめでとう!小宮号泣!
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1604466663042473988/pu/vid/720×1280/lzutfvrk7SthfsZQ.mp4
https://twitter.com/3Peaman/status/1604466709427277825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/12/18(日) 19:37:56.68ID:B2OpDLx09 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221218-00395864-encount-000-3-view.jpg
「M-1グランプリ2022」のトップバッターはカベポスター【写真:(C)M-1グランプリ事務局】

【M-1】カベポスター、トップバッター登場 山田邦子は絶賛も84点と辛口…昨年最低点を早くも下回る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221218-00395864-encount-ent

大声大会をテーマに漫才を披露

“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、ABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送されている。トップバッターを飾ったカベポスターは634点を記録。初審査員となった山田邦子は84点と“辛口採点”となった。

 カベポスターは“鬼門”のトップバッターで登場。大声大会をテーマにネタを繰り広げた。

 7人の審査員の採点の合計は634点。富澤たけしが93点で最高点を付け、初審査の山田は84点を付けた。

 山田は「とてもおもしろかったですね。こういうネタが大好きです」と絶賛。一方で「私としてはすごい高い得点付けたと思ったら1番辛かったですね」と大爆笑していた。

 昨年のM-1グランプリでは、中川礼二がランジャタイに付けた87点が最低得点。昨年と比較してもいかに、山田の84点という数字が低いかがうかがえる。

アイドルグループB.O.L.Tの4thシングル「Accent」のミュージックビデオメイキング映像Part3が、B.O.L.Tオフィシャル
YouTubeチャンネルにて公開となった。

「Accent」のミュージックビデオは、メンバーそれぞれのファッションや小道具と、細かい歌い分けに応じた1ショット毎で目まぐるしく展開していく構成が印象的な映像。ダンスシーンやビーチクルーザーでの並走シーンなども今作ならではのポイントとして話題となっている。公開された「Accent」ミュージックビデオメイキングPart3では、ミュージックビデオの中でもアクセントとなる自転車で走るドラマパートの裏側や、見ごたえたっぷりの集合ダンスシーンに加えて撮影直後のメンバーインタビューなど、ここだけでしか見ることのできないミュージックビデオ撮影の貴重な裏側が切り取られた内容となっている。

「Accent」は、表題曲をB.O.L.Tとしては初となるinvisible manners(平山大介・福山 整)が楽曲提供、編曲は長谷川大介(ex.Aqua Timez)担当。タイトル通り独特なアクセントやメロディが特徴のポップパンクサウンドで、tvk「関内デビル」12月エンディングテーマとなっている。初回限定盤には、Hold Out Hopeによる提供楽曲「Make Up」が収録されるほか、Blu-rayには『B.O.L.T 3rdANNIVERSARY LIVE & Early Summer Tour 2022 FINAL』の映像が収録。更にライブ写真集が封入されたデジパック仕様と豪華な内容となっている。通常盤には、SpecialThanksのMisakiによる提供楽曲「風を抱きしめて」が収録。

B.O.L.Tは、4thシングル「Accent」発売記念リリースイベントツアーも絶賛開催中。どの会場も観覧無料で楽しめる。また、内藤るなの誕生日である12月23日には“神奈川・横浜ベイホール”にて『Luna FESTIVAL 2022』が開催予定。また、interfmではレギュラー番組「B.O.L.Tの100万ボルト」(毎週火曜24時)が、そしてラジオ番組「B.O.L.TのAttitude」(全8局ネット)が放送中。

「Accent」MV Making Part3

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Disney+(ディズニープラス)の「スター」にて12月28日(水)より独占配信されるオリジナルシリーズ『ガンニバル』から、場面写真と本編映像の一部が公開された。

『ガンニバル』は、2018年に連載がスタートした、二宮正明氏によるサスペンスコミック。コミックスの累計発行部数が200万部を超える作品だ。ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルシリーズとして実写ドラマ化される本作では、外界から閉ざされた供花村(くげむら)を舞台に、主人公の警察官が一見のどかで美しい村の隠された因習に狂わされてゆく姿を描く。

警察官の阿川大悟は、ある事件を起こし、都会から遠く離れた山間の集落・供花村に駐在として左遷された。犯罪とは無縁の穏やかな村で家族と静かに暮らしていた大悟だが、一人の老婆の奇妙な死をきっかけに、少しずつ村の異常性に気付いて行く。そして、「この村では人が喰われているらしい」という噂を耳にするのだった。

本作では、主演の柳楽優弥が警察官・阿川大悟を演じるほか、供花村を支配する後藤家の次期当主・後藤恵介役で笠松将、大悟の妻・阿川有希役で吉岡里帆、後藤家の元当主で恵介の祖母・後藤銀役で倍賞美津子が出演。映画『岬の兄妹』や『さがす』などの片山慎三氏が監督を務め、映画『ドライブ・マイ・カー』で第74回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した大江崇允氏が脚本を手がける。

(C)2022 Disney

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解禁されたのは、大悟の背後から巨躯の老人が鎌を持って襲いくるシーンなど5点の場面写真。後藤家が「あの人」と呼んで畏怖する老人の正体とは。また、後藤家とともに熊狩りに参加した大悟が後藤恵介(笠松将)に何かを手渡される一幕や、大悟と有希(吉岡里帆)とましろの一家が怪訝そうに何かを見つめている場面が公開されている。そして、寺山京介(高杉真宙)が「村の誰かに顔を喰われた」と証言し、自らの面を取ろうとするシーンも解禁されている。

(C)2022 Disney

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また、物語の発端となる本編冒頭の映像3分も公開。映像では、阿川大悟が供花村(くげむら)に駐在として赴任される前、前任の駐在である狩野治(矢柴俊博)が、行方不明になる直前に、供花村を支配する後藤家へ向かうシークエンスを公開。狩野は後藤家の敷地内に足を踏む入れ、「誰かいますよね、開けてください」「おい開けろよ、出てこいよ」「全部知ってるぞ、あんたら人間を喰ってる、そうだろ? 認めろよ!」と不穏な言葉を叫ぶ様子や、古びた鉄格子の先に何かを見つけて茫然自失する姿が収められている。

 
 

『ガンニバル』はディズニープラス「スター」で12月28日より独占配信。

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