【NHK・BS4K】安全地帯「40周年記念コンサート」2月4日放送 今年1月収録の玉置浩二最新インタビューも [muffin★]

【NHK・BS4K】安全地帯「40周年記念コンサート」2月4日放送 今年1月収録の玉置浩二最新インタビューも [muffin★]

1:2023/01/27(金) 15:24:06.49ID:7L4RoQ139 https://mantan-web.jp/article/20230127dog00m200018000c.html
2023年01月27日 14:00

昨年、37年ぶりに「NHK紅白歌合戦」に出場したことも話題となったロックバンド「安全地帯」が、同年11月に開催した40周年記念コンサートの最終日の模様が、NHK・BS4Kで2月4日に放送されることが分かった。

番組では、リハーサルや舞台裏の映像、今年1月に収録したばかりの玉置浩二さんの最新インタビューも交えて放送。インタビューでは、昨年12月に死去したことが発表されたドラマーの田中裕二さんや、37年ぶりの紅白、さらには「安全地帯」への今の思いを語っている。

ステージでは「ワインレッドの心」「情熱」「悲しみにさよなら」「I Love You からはじめよう」などといった代表曲を多数披露。「安全地帯40 周年記念コンサート」と題して、2月4日午後9時〜同59分に放送される。

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共有:

1:2023/01/27(金) 08:39:44.21ID:Dvxk0kdB9 Qoly 2023/01/27 07:40

26日に60歳の誕生日を迎えたジョゼ・モウリーニョ氏。19年前にFCポルトでチャンピオンズリーグを制覇してから、欧州各国のビッグクラブで指揮を執ってきた。

現在もイタリア・セリエAのローマで指揮官を務めており、世界の第一線でそのコーチング力を発揮している。

その一番弟子のような存在と言えるのが、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督。

サッカー選手ではなかったものの、FCポルト時代からモウリーニョのコーチングスタッフの一員となり、多くのものを学んで指揮官として独立したという経験を持っている人物だ。

そして、アンドレ・ヴィラス=ボアス氏は26日、自身のInstagramでモウリーニョ師匠の誕生日を祝う投稿を行ったのだが…。

そこには、「Better than a thousand days of diligent study is one day with a great teacher.」との言葉が。これは日本のことわざ「千日の勤学より一時の名匠」の英訳である。

長い時間をかけて独学で勉強をするよりも、優れた指導者の下で学んだほうが効果が大きいという意味の言葉だ。

ポルト、チェルシー、インテルでともに戦い、そして後にヴィラス=ボアスはトッテナム、モウリーニョはチェルシーの監督として「師弟対決」の写真も。二人の強い絆が感じられるものだ。

※全文はリンク先で
https://qoly.jp/2023/01/27/n9m6o9qm-kgn-1
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1:2023/01/25(水) 20:33:28.70ID:lAmA1TQV9 アニメ 公開日 2023/1/24 18:00

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映画『金の国 水の国』新場面写真(C)岩本ナオ/小学館  (C)2023「金の国 水の国」製作委員会

 1月27日公開のアニメ映画『金の国 水の国』より、壮大なスケールを体感できる初解禁シーンをたっぷりと含んだ<クライマックス予告>が解禁された。

 岩本ナオによる同名漫画をアニメ化する本作は、隣り合う仲の悪い2つの国を舞台に、<金の国>の姫サーラと<水の国>の青年ナランバヤルが偶然出会い、国の未来のために“夫婦役”を演じているうちに恋に落ち…という物語。俳優の賀来賢人がナランバヤル、浜辺美波がサーラを演じる。

 100年断絶している2つの国。<金の国>の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと、<水の国>の貧しい家族思いの建築士ナランバヤルは、敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。お互いの思いを胸に秘めながら、真実を言い出せない不器用な2人の<やさしいうそ>は、国の未来を変えるのかー。

 この度到着したのは、国の未来を変えるために命がけの覚悟で壮大な計画に身を投じていくサーラとナランバヤル、そして彼らをめぐるキーパーソンたちの姿を映し出した映像。

 <金の国>が深刻な水不足に陥っていることを知ったナランバヤルは、サーラの未来を案じ、戦争寸前の2つの国に国交を開かせようと決意する。
サーラとナランバヤルに協力する仲間たちと、彼らの前に立ちはだかる脅威、それぞれの思いが交錯し、物語は怒涛の展開へ。解禁された映像では、まさしくクライマックスにふさわしい、初解禁シーンを含む迫力の映像を多く収録。

 兵士たちを率いてナランバヤルを追い詰めるサーラの父・国王ラスタバン3世(声・銀河万丈)、不敵な笑みを浮かべ<水の国>への侵略を目論む左大臣ピリパッパ(声・茶風林)、
襲い掛かる兵士たちを殴り倒していくナランバヤルの強力な味方・“学者”ジャウハラ(声・木村昴)、神出鬼没ながら「未来はお2人にかかっています」と力強くエールを送る謎多き存在ライララ(声・沢城みゆき)、豪華声優陣が演じるキャラクターたちの動向も見逃せない。

 アニメ映画『金の国 水の国』は、1月27日より全国公開。

映画『金の国 水の国』クライマックス予告
https://youtu.be/9THXmtwCZaw

https://m.crank-in.net/news/121434/1

1:2023/01/26(木) 22:51:57.06ID:Vpa/uRJF9 板野友美がビキニ姿を披露、妊娠前の体形へ戻すため奮闘に「凄い」「努力の賜物」

元AKB48のタレント板野友美(31)が26日までにインスタグラムを更新。久しぶりに着たというビキニ姿を披露し、妊娠前の体形に戻すた
めに奮闘する様子をつづった。

昨年12月に、夫の高橋奎二投手が所属するヤクルトの優勝旅行でハワイを訪れていた板野。今回の投稿では、約3年ぶりだという海外旅行
で着たビキニ姿を複数アップした。

ビキニを着るために、妊娠前の体形へ戻すべくダイエットに励んだという。「と、言っても食事制限だけでは中々戻らず ピラティスで
インナーマッスルを鍛えたり 整体で骨盤から矯正し、Bradelisのコルセットで更に固定し@atsuko1705先生に教えてもらったフィトテラ
ピーで内側からデトックス、腸活をして…」と、奮闘したことを振り返った。

「それでも、まだ産前の体型にはギリギリ戻ってない」といい、「10代、20代は食事制限だけでお腹ペタンコになったのに。と、何度も
心折れかけましたが、、頑張るしかない 現実を受け入れ、でも、やらないより、近付いた… 一歩一歩」と板野。

そんな努力を重ねた板野の体形に、フォロワーからは「凄い!出産後でこの体型は凄い!」「やばい お母さんの体型じゃない!!」
「美美美 努力の賜物だね 本当に尊敬です」と絶賛コメントが相次いだ。

板野は2021年1月に高橋と結婚。同10月に第1子となる女児を出産した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301260000123.html
インスタグラム投稿
https://www.instagram.com/p/Cn3iySGLO_n/
https://www.instagram.com/p/Cn1d2Q4LBNp/
画像
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2000年10月29日の日本武道館公演をもって、惜しまれながらも解散したロックバンド、ザ・ストリート・スライダーズが3月5日にデビューから40周年を迎える。そして、節目を記念して5月3日に東京・日本武道館にて、22年ぶりにメンバー4人が再びステージで再集結することが決定した。

今回の再集結は、先日発表されたエレファントカシマシ、GEZAN、斉藤和義、The Birthday、SUPER BEAVER、T字路s、仲井戸麗市、中島美嘉、YONCE(Suchmos)らによるトリビュートアルバムと、スライダーズ自身のオリジナル音源の2枚組リリースが実現した事が後押し。スタッフ、ファンからの「叶わぬ夢物語かもしれないが、もう一度スライダーズのライブを観たい」と言う熱い想いに応えるように、メンバー4人が再びステージに立つために集結する。

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the quiet room Tour 2022-2023『魔法が解けるまで』  2023.1.21  LIQUIDROOM

1月21日に、恵比寿LIQUID ROOMにて、the quiet room Tour 2022-2023『魔法が解けるまで』のツアーファイナル公演が行われた。the quiet roomにとって過去最大キャパで行われたこの日、会場は大勢の人が彼らの帰還を待ち望んでおり、当日券含めてソールドアウトになったことがライブ中に報告された。メンバーは「まさかこんな景色が見られるとは思ってなかった」と話していたが、こういう景色を当たり前だと思っていない彼らだからこそ辿り着くことができた光景なのだと思えた。音楽を愛し、人に感謝し、自分の足で全国のライブハウスに赴き、そこでの出会いひとつひとつを大事にするクワルーが見せてくれた絶景は、あの場に居た人の心にしっかりと刻まれたことだろう。

菊池遼(Vo/Gt)、前田翔平(Ba)、斉藤弦(Gt)、サポートドラマーのぴのり(Dr)の4人がステージに登場し、1曲目に届けたのは「Fressy」。軽快でキュートなメロディに<余所見なんてしないで/出来れば僕だけずっと愛してよ>という照れ臭い本音を乗せて届けると、前回のツアー(the quiet room Tour 2022 “知りたい、高鳴りの正体を”)でもファンからのリクエストが多かったと話していた「かずかぞえ」を披露。オーディエンスは声が出せない分、高く挙げた手で歌詞に合わせて数字を示しながら、バンドと共に音楽を作っていく。

さらにここで、軽快なリズムが身体を揺らす「平成ナイトコウル」で勢いつけると、菊池の「あなたが一歩踏み出す時、この曲が背中を押してくれますように」という言葉を合図に「You」へと繋げていく。恋愛の渦中における酸いも甘いも歌うのもクワルーらしさだが、聴く人を勇気づけ、励ましたいという気持ちを爽快で力強いメロディに乗せて届けるのもまた彼ららしさだ。

「ライブハウスでみんなに会いたいから」という至極明快な目的で行われた、今回の全国ツアー。その中で、菊池曰く「みんなと向き合う中で生まれた、みんなに向けたラブソング」という新曲「知りたい」が生まれたのにも合点がいくし、<会いたいならすぐ呼んでね  君を見捨てるほど野暮なことはしないわ>というストレートな歌い出しも、聴くと前向きな気持ちになれるクワルーらしいポップさ全開のメロディも、昨年から今年にかけてライブハウスで多くの人と出会ってきた彼らが歌い鳴らすからこそ、よりリアルに届くのだろう。

そしてここから、「まだ全然足んねぇな」と煽りつつ、強靭なボトムで超攻撃的な「Vertigo」をプレイ!ぴのり、前田、斉藤のソロタームもビシっと決まり、ここまでの“明るくポップなクワルー”とは一転した顔を見せる。こうした変化を一層堪能できたのは、「Vertigo」からの「アイロニー」、そして「Instant Girl」の流れだ。鋭利なギターリフと、緻密と熱情の狭間を揺らぐメロディに乗せて自我の葛藤を描くクールな「アイロニー」から一変、キラーチューンと呼ぶに相応しい盛り上がりを見せたハイテンションナンバー「Instant Girl」では、フロアを埋め尽くすハンズアップを見て菊池も「すっごい景色だ!」と喜びを露わにしていた。まさに「表情豊かに生きる」というバンドのテーマをぎゅっと凝縮したような、クワルー堪能セットリスト。その上で、ファンからのリクエストもしっかりと反映されており、温もりと優しさに満ち溢れた「Hello Hello Hello」では、オーディエンスが喜ぶ様子が伺えた。

「ここからはリラックスして楽しんでください」という菊池の呼びかけからスタートした「グレイトエスケイプ」では、ジャジーでムーディな雰囲気が醸し出され、フロアは一気にアダルティックな空気感に。そしてここで、新曲「知りたい」と共に会場限定盤としてリリースされた新曲「知らない」を披露。荘厳で静かで、聴き手の胸の内にすうっと入り込んでは溶けていく豊かなバラードナンバーであるこの楽曲は、タイトル通り、見知らぬ未来や景色に向けた希望を歌っている。知らないものや、分からないものに対する恐れや不安ではなく、暗闇の果てから差し込む一筋の光を目指して進んでいくことの大切さを教えてくれるこの「知らない」は、私たちに前に進む勇気を与えてくれる。「知りたい」という好奇心と、「知らない」ものに対しても臆さず触れていきたいという行動力。それはまさに、今のthe quiet roomを動かす原動力そのもののように思える。

今回のツアータイトル「魔法が解けるまで」について、「ライブハウスでみんなで過ごす時間って本当に楽しいし、魔法のような時間だなといつも思っているんです。そんな時間がずっと続けばいいなと思いながら、今回のタイトルを付けました」と話し、「それでもやっぱり魔法は解けちゃうから、みんなの元気がなくなったら、僕らが魔法を掛け直したいと思っているので、またライブハウスに遊びに来てください!」と声を掛けながら「恋の魔法が解けた時に、この曲がみんなを助けてくれたら」と「Twinkle Star Girl」を届けた。

失恋時に表面化される強がりや寂しさ、後悔を、キラキラした音で吹き飛ばしてくれる爽快感たっぷりのこの曲で始まった後半は、ポップな「Number」を経て、「ちょっとずつ日常を取り戻していきたいから」という呼びかけでシンガロングを巻き起こした「パレードは終わりさ」を披露!  “会話程度の声量”という制限はありつつも、フロア満員のオーディエンスがそれぞれの想いと喜びを託した声が集まったことで、温かくて愛情深い音と気持ちが会場内をめいっぱい満たしていた。そんな素敵な雰囲気の中、彼らは最後に「キャロラインの花束を」を届け、ありったけの感謝と愛を残して魔法を解いた。

鳴り止まないアンコールに迎えられて「Twilight」と「Happy End」の2曲を届けたthe quiet roomは、3月に地元・茨城にて『New Frag Festival 2023』を開催し、そこで初のホールワンマン(会場:茨城県立県民文化センター)を行うなど、どんどん躍進していく。さらには「Zから始まってPで終わる会場でもワンマンライブをしたい」という野望も語っていたが、これからも彼らは、私たちの「知りたい」というワクワク感を刺激し続ける音楽を鳴らし、ライブでは私たちの「知らない」景色を見せてくれるのだろう。the quiet roomがかけた魔法は、まだ解けそうにない。

取材・文=峯岸利恵 撮影=山川哲矢

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BRADIOが東京・新代田FEVERにて2023年の1発目となるワンマンライブ『BRADIO DANCE PARTY "TOKYO"』を開催し、5月3日に新アルバム『DANCEHALL MAGIC』を日本クラウンよりリリースすることを発表した。

先日、“2023年5月に新アルバムリリースに向け絶賛会議・作曲中”と告知していたが、今回正式に5月3日にアルバム『DANCEHALL MAGIC』を日本クラウン内ロックレーベル“CROWN STONES”からリリースすることとなった。

初回生産限定盤には2022年10月10日に東京・日比谷公園大音楽堂で開催した
ワンマンライブ『BRADIO "FUN"TASTIC FESTIVAL 2022 〜野音 de OH!祭り〜』のライブ映像が封入されるとのこと。

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YouTubeオリジナルアニメ『ポールプリンセス!!』のスペシャルイベントが2023年4月2日(日)豊洲PITにて開催することが決定した。さらに2月4日(土)0時より、エルダンジュの御子白ユカリ、紫藤サナ、蒼唯ノアの楽曲配信も決定した。

アニメ『ポールプリンセス!!』は日本ポールダンス協会理事を務めるKAORI(渋谷松濤ポールダンススタジオTRANSFORM代表)がポールダンスを監修する、ポールダンスに魅せられたヒロインたちによる努力と成長の青春ストーリー。エルダンジュは、主人公・ヒナノたちに立ちはだかるのはポールダンス界のエリートチームとなっている。

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イベント詳細も発表

4月2日(日) に開催されるイベントタイトルは『ポールプリンセス!! Special Event 〜Wish Upon a Polestar〜』で、土屋李央(星北ヒナノ役)、鈴木杏奈(西条リリア役)、小倉唯(東坂ミオ役)、日向未南(南曜スバル役)の4名に加え、ポールダンス界のエリートチーム「エルダンジュ」のメンバーを演じた南條愛乃(御子白ユカリ役)、 日高里菜(紫藤サナ役)らも出演。

声優キャストによるスペシャルトークや、最新エピソードをキャストと一緒に見守る最速上映、そしてポールダンサーによるパフォーマンスをまじえた各キャラクターの歌唱ライブなどを予定している。

イベントの詳細やチケット発売情報は、公式HPやTwitterで告知するとのことなので、フォローしておこう。

「エルダンジュ」の楽曲配信も決定&ジャケット画像も公開

御子白ユカリ(CV.南條愛乃)_「Queen of Fairy Sky」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

御子白ユカリ(CV.南條愛乃)_「Queen of Fairy Sky」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

紫藤サナ(CV.日高里菜)_「Avaricious Heroine」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

紫藤サナ(CV.日高里菜)_「Avaricious Heroine」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

蒼唯ノア(CV.早見沙織)「眩暈の波紋」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

蒼唯ノア(CV.早見沙織)「眩暈の波紋」ジャケット (c)エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会

2月4日(土)0時より、「エルダンジュ」の御子白ユカリ(CV.南條愛乃)、紫藤サナ(CV.日高里菜)、蒼唯ノア(CV.早見沙織)の楽曲が各サブスクリプションにて配信されることも決定。あわせて、それぞれのキャラクターの配信用ジャケット画像も解禁された。

YouTubeで配信中のポールダンスショームービーとあわせて楽しんでほしい。

蒼唯ノア ポールダンスショームービーは2月3日(金)に公式YouTubeにて公開予定だ。

熱いストーリーから目が離せない異色のダンスアニメ、今後も目が離せない。

source:New feed

1:2023/01/26(木) 21:45:09.68ID:RwDIjG9W9 1/26(木) 21:41配信
スポニチアネックス

キスマイ横尾が結婚発表 36歳メンバー初!交際6年、新川優愛似の年下一般女性と既に同居 26日届け出

 Kis―My―Ft2の横尾渉(36)が年下の一般女性と結婚したことを26日、ジャニーズ事務所の公式サイトで発表した。大安であるこの日、横尾が都内の区役所に婚姻届を提出した。キスマイメンバーでは初の結婚となる。

 公式サイトで「この度、横尾渉は結婚する運びとなりました」と報告。ファンクラブ会員向けにも直筆のコメントを出し「ファンの皆さまに応援してきてよかった、と思っていただけるようにこれからも日々精進してまいります」とした。

 関係者によると、交際期間は6年。相手の女性は妊娠しておらず、結婚と同時に同居を開始した。挙式・披露宴などの予定は今のところないという。

 相手は2021年に一部で交際が報じられていた、新川優愛似の年下一般女性。当時、結婚を考えているのかという直撃に「もう35歳になりましたし、中途半端な気持ちではない」とジャニーズのアイドルとしては異例の回答。真剣交際であることを堂々と宣言していた。

 キスマイは、昨年8月にデビュー10周年記念ツアーが終了。活動が一区切りついたタイミングでの決断となった。ユニット「舞祭組」のプロデューサーであり、親交の深い中居正広(50)にも報告し祝福を受けた。

 ◇横尾 渉(よこお・わたる)1986年(昭61)5月16日生まれ、神奈川県出身の36歳。2001年2月4日にジャニーズ事務所入所。メンバーの二階堂高嗣と宮田俊哉は同期。04年にキスマイの前身グループを結成し、05年に現体制になった。11年8月に「Everybody Go」でCDデビュー。13年にはグループの派生ユニット「舞祭組」としても「棚からぼたもち」でデビューした。マグロ解体師1級やペット介護士の資格を保有。血液型A。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230126-00000330-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4ce76a72ebeadf5c7a09760ab6288fb0656ca6

1:2023/01/25(水) 23:25:43.59ID:tFPz1Uj+9 桐谷美玲、愛犬散歩に45万円の高級ブランドコート! 独立後も“収入は変わらない”売れっ子ぶり

1月中旬の昼過ぎ、愛犬の散歩をしていたのは、桐谷美玲(33)。

ペット入店可の人気カフェでひと息つくも、帰り際にカバンを忘れ、慌てて店に戻るお茶目ぶりを見せていた。

「羽織っているもふもふのコートは、高級ブランド『マックスマーラ』の新作。お値段は約45万円です」(スタイリスト)

俳優の三浦翔平(34)と結婚後、2020年に第一子を出産、そして昨年事務所から独立した桐谷。
以来、テレビで姿を見なくなった気が……。

以前はCMのギャラが3000万円ともいわれていたが、今の懐ろ事情は?

「現在はモデル業に専念し、『BAILA』(集英社)のカバーモデルを務めるなど売れっ子。独立して事務所の取り分がなくなったので、以前と収入はあまり変わらないと思います」(芸能記者)

結婚してからも“モフフ”な人生だ!

https://news.yahoo.co.jp/articles/a99ec0b7c53b488805b00a4df584de5578fed46d
https://i.imgur.com/FG1yZnq.jpg
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2023年5月に東京芸術劇場 プレイハウス、6月に大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて舞台『セトウツミ』が上演される。内海想役・牧島 輝と、瀬戸小吉役・有澤樟太郎のビジュアル撮影に密着。インタビューでは、2人の願望から実現したという本作の成り立ちを語ってくれた。

スタジオに入ると、すでに撮影の真っ最中。学ラン姿の牧島と有澤が、横並びで座り談笑していた。階段状のセット、無造作に置かれたスクールバッグ、二人の間にある絶妙な距離感……そこにあるのは、紛れもなく“いつもの河原”の風景だった。

原作は此元和津也による同名漫画。「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で2013年~2017年まで連載された。これまでに映画化、テレビドラマ化されており、舞台化は今回が初めて。塾が始まるまでの時間を暇つぶししている内海(牧島)と、部活を辞めて暇な時間をもてあましている瀬戸(有澤)が主人公。放課後の川辺で、関西弁による男子高校生らしい会話劇が繰り広げられる作品だ。

ツッコミ役を担う内海は、黒縁眼鏡をかけインテリジェンスな雰囲気。「微笑んでみてもらえますか?」の要望に、牧島はほんのわずかに口角を上げた。その笑い方ひとつで、クールかつミステリアスなキャラクター性が垣間見える。

有澤が演じる瀬戸は、ボケ担当でちょっぴりおバカな役どころ。髪をかき上げたスタイルからもヤンチャっぷりがうかがえる。「内海に対抗心を燃やしてください」との指示には瞬時に眉を寄せるなど、豊かな表情変化が楽しい。

スタジオ中から賞賛の声が上がったのは、動きのあるシーン。中でも印象的だったのは、内海が瀬戸にコブラツイストをかけている6巻表紙の再現だ。コミックスと見比べつつ、すぐに同じポーズに。「素晴らしいです!」の声に、笑顔がこぼれる2人。満面の笑みも捨てがたいが、コミックスの内海と瀬戸はシュールな雰囲気。カメラマンから「無表情で!」と声をかけられると、一瞬ですまし顔に変貌する。

数回シャッターが切られた後、小声で「ちょっと待って……」と訴える有澤。中腰の体勢が辛い上、牧島が容赦なく技をかけているらしい。やがて耐え切れずに倒れこんだ有澤を、牧島が満足そうに見下ろしていた。その後、内海が瀬戸を背負うシーンに。先ほどの仕返しとばかりに有澤が「ほれ、そっちや!」と牧島にポージングを指導する様子は、作中の応酬を彷彿とさせた。

撮影終了後には、インタビューに応じてくれた牧島と有澤。本作は、2人が自ら「『セトウツミ』を演じたい」と申し出たことを機に舞台化が実現したという。

>(NEXT)ビジュアル撮影直後の牧島&有澤に直撃!

 
目次

牧島 輝&有澤樟太郎の想像が現実に?!~スペシャルインタビュー

――本作の上演については、牧島さんと有澤さんの発案がきっかけだったそうですね。ぜひ経緯を教えてください。

牧島:もともと「俺と樟太郎でもし舞台やるなら何やりたい?」という話をしていたんです。役者あるあるなんですけど、何か作品を見るたびに「舞台化したらどの役やりたい?」って考えるんですよ。2人とも漫画や映画が好きなので、しょっちゅうそういう話をするんです。2人でやるなら『セトウツミ』がいいねって話になって。

有澤:ちょうどコロナ禍の自粛期間中だったんだよね。皆が自分からいろんなことを発信し始めた時期に「僕らならどうする?」って考えて。2人で演じたいと思ったのが『セトウツミ』でした。

――なぜ『セトウツミ』を演じたいと思ったのでしょうか?

有澤:輝がもともと原作ファンだったんです。僕は映画きっかけで作品を好きになりました。

牧島:樟太郎とは休みが合うたびしょっちゅう遊びに出かけているし、瀬戸と内海みたいによく一緒にいるんですよ。普段の僕ら二人と作品の空気が、ちょっと似ているかもしれない。2人で演じるのを想像すると、しっくりきたんです。

有澤:「どうする?」「やってみたいって本当に言っちゃおうか?」って盛り上がって。

牧島:僕がマネージャーに「樟太郎と『セトウツミ』をやってみたい」って相談してみたんです。そしたらなんと、(主催の)梅田芸術劇場さんに話が通って……。

有澤:そこから1週間後には、もう劇場を押さえてもらってたもんね。稽古の合間に輝から「この前の『セトウツミ』の話、できそうなんだけど」って連絡をもらって、すぐ自分のマネージャーさんに確認したもん。今でもあの時のことは忘れられない。本当にビックリした。

牧島:そう。「よっしゃあ!」っていう喜びも大きいですけど、同時に「え? 本当に?」の気持ちが強いです。

有澤:いよいよ作品が本格的に動き出した今日も、撮影しながらずっと驚いていました。あまりの関係者の多さに……。

牧島:うん。衣裳着て、鏡を見ても実感がなかった。実際に撮ってもらっても、モニターに出ている写真は自分たちじゃないみたいだった。

有澤:何回も確認したもんね。

牧島:「ここに写ってるのって、本当に俺らなの?」って。

有澤:だって、自分たちから「やりたい」ってお願いした作品が実現するなんて……こんな贅沢なことある?

牧島:ないよ。だから撮影終わった今も、ずっとビビってるもん。

――『セトウツミ』で繰り広げられる会話劇は、舞台と相性が良さそうですよね。

有澤:個人的には、まだ舞台化されてないほうが不思議なくらいでした。僕は関西人なので、関西特有の漫才のような掛け合いに魅力を感じるんです。シュールな作風だけどツボにはまるし、笑いのループから抜け出せなくなる瞬間が何回もある。舞台化にあたってはそのあたりが肝になると思うんですが、輝は関西人顔負けの笑いのセンスがあるので……(頷く牧島を見て)褒められてるんだから、ちょっとくらい照れろよ!

牧島:いや、本当にその通りだなと思って。

有澤:少しは謙遜しろ! 「本当にその通りだな」って顔するんじゃないよ(笑)。

牧島:(笑)。すごく舞台と相性の良いお話だと思いつつ、だからこそ難しさもあるよね。繊細な笑いだったり。

有澤:表情で笑わせたりね。

牧島:だからこそ、小劇場向きのお話なんじゃないかと予想していたんです。

有澤:まさか、東京芸術劇場 プレイハウスに立たせてもらえるなんて……そのあとは、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティですよ!?

牧島:もう、梅田芸術劇場さんのお力がすごすぎて……。いまだに信じられません。

――本作は内海と瀬戸のテンポ感や間合い、相性がかなり重要になりそうです。牧島さんと有澤さんはプライベートでも仲が良いとのことですが、ずばり現在の相性を数値化すると?

牧島:こいつには、しょっちゅうムカついてるんです。

有澤:しょっちゅうって!

牧島:意見も合わないことも多いし。今は正直、一緒にやっていけるのかなって不安ですね。なので、100点満点でいうと……まあ、100点ですかね。

有澤:あはははは! 満点やん。

牧島:樟太郎との相性は、理屈じゃないところがあるんですよ。たまたま同い年だったこともあるし、いろんなツボが一緒だったり、同じ趣味を持っていたり。ここまで合う人はなかなか出会えないでしょうし、貴重な存在ではあります。

有澤:知り合ってからはまだ日が浅いんですよ。ここ3、4年の付き合いだよね?

牧島:急激に仲良くなったよね。

有澤:最初からお互いの家で映画見て、語って、飲んで……っていう遊び方だったもんな。僕らが絡んでいると、先輩たちが喜ぶんですよ(笑)。

牧島:嬉しそうにしてくれるんですよね。「あいつらなんかやるんじゃないか」って集まってきてくれる(笑)。

有澤:仲は良いですけど、今回の作品は輝が関西弁を喋れるかどうかにかかってるから。僕の数値は、そこ次第で判断します。この作品は全編を通して、関西弁ネイティブな二人の会話劇じゃないですか。独特の間に、さらに学生らしさが加わる面白さがあるから……。

牧島:うん。正直、今のままだとやばい。僕はもともと共通語なんですけど、関西弁って方言の中でも最もポピュラー。みんな知ってるからこそ、ごまかしがきかない。セリフとしての方言のなかでも特にハードルが高いと感じています。

有澤:特に関西の人は、関西弁に対しての愛が強いからね。なあ、合宿しよっか。ひたすら関西弁で喋り続けるっていう。

牧島:しようぜ。樟太郎もこっちではずっと標準語だもんな。

有澤:しー! 関西の人にバレたら「関西弁捨てたんか?」って怒られるから!

牧島:捨てたんか。

有澤:捨ててへんわ! 僕は地元を、兵庫を愛しています!

――(笑)。では最後に、公演を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

牧島:素敵な魅力がたくさんある作品ですが、僕が特に好きなのは自分も輪に入ったような気持ちにさせてくれるところ。自分が読者としてだけではなく瀬戸になったり、内海になったりして没頭できる。内輪な笑いって本人たち以外には通じないこともあるけれど、この作品は自分も同じ世界に入れるんです。僕らもそういう空気感を大切に演じたい。客席で見る皆さんも『セトウツミ』の世界に入ったような感覚になっていただけるよう、頑張りたいです。

有澤:以下、同文です。

牧島:おい。俺がちょっといいこと言ったからって(笑)。

有澤:原作に対して、輝はすごく愛があるんです。僕も負けないくらいもっと漫画を読み込んで、向き合っていきたい。僕ら、登場人物の打ち合わせもさせてもらったんですよ。2人が思い描いたことを実現してもらっていることが不思議な感覚はありますが、しっかり感謝しなきゃいけない。ここまで来たら引き下がれません。輝とは舞台『キングダム』でも共演しますし、直前までスケジュールが一緒。同じ時間を過ごす中で、関係性をもっと深めていきます。

取材・文・撮影=潮田茗

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カルチャー誌『CONTINUE』で掲載されていた、俳優・本田礼生の初連載『本田礼生のこもりっぱなし』書籍化されることが決定した。2023年3月17日(金)に発売となる。

舞台『刀剣乱舞』一期一振役やMANKAISTAGE『A3!』斑鳩三角役など様々な舞台で活躍する本田。本連載では、幼少期からずっと続けているゲームや、オフタイムに欠かせないものたちを語っている。書籍化にあたっては、連載全13回の加筆とともに、本書籍のための書き下ろし3回分を収録。さらに、未収録のアザーカットと新規撮りおろし写真が掲載される。

さらに、特典として特製フレークシールが付くAmazon限定版、動画(全3種のうちひとつをランダムで配布)付きのNFT特装版も制作。発売記念イベントも開催が予定されている。詳細は後日発表予定だ。

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2023年4月上演のミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』のキャラクタービジュアルが解禁となった。

『ヘタミュ』新シリーズ第2弾・ミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』。イタリアや日本など、前作「The world is wonderful」出演キャラクター達に加え、新シリーズ初登場となるドイツ役・上田悠介とオランダ役・磯野亨は、ビジュアル初お披露目となった。さらに、アンサンブルキャストも決定。仲田祥司、町田尚規、伊東征哉、山口渓、松崎友洸、安久真修、丸山武蔵、船橋拓幹の8名が『ヘタミュ』ワールドを彩る。

ミュージカル『ヘタリア~The Fantastic World~』は2023年4月7日(金)~4月10日(月)、大阪・東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール、4月15日(土)~4月23日(日)、東京・日本青年館ホールにて上演。チケット先行は1月28日(土)正午12 時より受付開始となる。

目次

キャラクタービジュアル

イタリア役_長江 崚行

イタリア役_長江 崚行

ドイツ役_上田悠介

ドイツ役_上田悠介

日本役_植田圭輔

日本役_植田圭輔

アメリカ役_磯貝龍乎

アメリカ役_磯貝龍乎

イギリス役_廣瀬大介

イギリス役_廣瀬大介

フランス役_寿里

フランス役_寿里

中国役_杉江大志

中国役_杉江大志

スペイン役_山田ジェームス武

スペイン役_山田ジェームス武

プロイセン役_高本学

プロイセン役_高本学

オランダ役_磯野亨

オランダ役_磯野亨

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2023年4月~5月、『演劇調異譚「xxxHOLiC」 -續-』が上演されることが決定した。

『演劇調異譚「xxxHOLiC」 -續-』は、前作に続きオールメイルで上演。壱原侑子 役 太田基裕と四月一日君尋 役 阪本奨悟を筆頭に、百目鬼静 役 松島勇之介、九軒ひまわり 役 赤澤遼太郎、マルダシ 役 後藤成貴・村山董絃(W キャスト)、モロダシ 役加藤 岳・猪股怜生(W キャスト)、座敷童 役 櫻井圭登、雨童女 役 大平峻也らのキャラクターが登場。また新登場キャラクターとして猫娘 役 三井淳平が初出演、そして前作より女形指導で座組を支えた花組芝居の加納幸和が佳朱弥 役として出演することが決定した。

スタッフ陣には引き続き、演出に松崎史也、脚本に畑 雅文を迎え、4月7日(金)~4月23日(日)東京・天王洲 銀河劇場、4月 28日(金)~5月7日(日)兵庫・AiiA 2.5Theater Kobe にて上演される。

壱原侑子役:太田基裕

壱原侑子役:太田基裕

_四月一日君尋役:阪本奨悟

_四月一日君尋役:阪本奨悟

百目鬼静役:松島勇之介

百目鬼静役:松島勇之介

九軒ひまわり役:赤澤遼太郎

九軒ひまわり役:赤澤遼太郎

マルダシ、モロダシ役:後藤成貴、加藤 岳

マルダシ、モロダシ役:後藤成貴、加藤 岳

マルダシ、モロダシ役:村山董絃、猪股怜生

マルダシ、モロダシ役:村山董絃、猪股怜生

座敷童役:櫻井圭登

座敷童役:櫻井圭登

雨童女役:大平峻也

雨童女役:大平峻也

猫娘役:三井淳平

猫娘役:三井淳平

佳朱弥役:加納幸和

佳朱弥役:加納幸和

『xxxHOLiC』は、人気創作集団CLAMPによる、シリーズ累計発行部数1,450万部を超える大ヒット作品。2003年から『ヤングマガジン』(講談社)にて連載され、劇場版アニメーションや TV アニメーション、実写ドラマなど様々なメディアミックスを展開。2021年には、演劇調異譚(えんげきちょういたん)「xxxHOLiC」としてオールメイルで舞台化され、新たな人気を博した。 

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1:2023/01/27(金) 06:54:01.07ID:cEZB9gDq9 2023年01月27日 02:00 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/27/kiji/20230126s00001173759000c.html
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 17年WBCに出場した元侍戦士で、昨季限りでオリックスを自由契約となっていた増井浩俊投手(38)が現役引退を決断したことが26日、分かった。本紙の取材に対して「悔しいですが、現役引退の決意を固めました」とコメントした。

 プロ13年目の昨季も151キロを計測するなど球威は健在だったが、日本一となったチームは若手が台頭しており、わずか2試合の登板に終わった。NPBに絞って他球団のオファーを待ったが新たな所属先は見つからず、年明けに故郷・静岡県に帰省した際に親族に現状を報告。各球団がキャンプインする2月1日までに最終決断する方針を固めていた。

 静岡、駒大、東芝を経て09年ドラフト5位で日本ハムに入団。最速155キロの直球とフォークを武器に阪神・藤川、オリックス・平野佳、ロッテ・益田とプロ野球史上4人だけの150セーブ&150ホールドを達成した。16年は先発で10勝を挙げて日本一に貢献し当時の栗山監督(現侍ジャパン監督)を胴上げしたが、守護神にこだわり18年にオリックスへFA移籍。史上5人目の全球団セーブを記録するなど、通算163セーブを挙げた。

 今後については未定で、周囲には「これまで忙しかったので、次の目標が見つかるまで家族とゆっくりしたい」と語っているという。日本ハム時代にはダルビッシュ(現パドレス)、大谷(現エンゼルス)、オリックスでは山本ら、今回のWBCに出場する好投手を何度も救援してきた名リリーバーが、静かにユニホームを脱いだ。

 ◇増井 浩俊(ますい・ひろとし)1984年(昭59)6月26日生まれ、静岡県出身の38歳。静岡高から駒大、東芝を経て、09年ドラフト5位で日本ハム入団。12年に最優秀中継ぎ投手を受賞。17年オフにオリックスにFA移籍。昨季は2試合で0勝2敗、防御率3.86。オフに球団が契約を結ばないと発表した。通算551試合で41勝47敗163セーブ、防御率3.08。17年WBC日本代表。1メートル81、77キロ。右投げ右打ち。

1:2023/01/26(木) 16:09:44.76ID:dJkESjT/9 https://www.crank-in.net/news/121542/1
2023/1/26 06:00

濱津隆之が主演するドラマ『絶メシロード 出張編』が、テレビ東京系にて3月2日と9日の各24時30分に放送されることが決まった。

絶滅してしまうかもしれない絶品メシ=“絶メシ”を求め、1人の男が週末に一泊二日の車中泊の旅に出る人気ドラマシリーズ『絶メシロード』。主人公・須田民生役を濱津隆之、民生の妻・須田佳苗役を酒井若菜が務める。スペシャルドラマとして放送される今作の舞台は佐賀県。“未だ見ぬ絶メシ”が眠る九州・佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」とのコラボレーションにより企画が実現。佐賀県の協力のもと、オール佐賀でのロケとなる。

会社の出張で佐賀県を訪れた須田民生(濱津)。早々に仕事を終え、意気揚々とレンタカーで佐賀の絶メシ探しに向かおうとする民生だったが、中略

主演の濱津は「無理だと思っていた絶メシ遠方ロードが遂に実現しました。しかも一気に九州まで。海を越えます。ちゃんと帰ってこれるのか、お小遣いは足りるのか。佐賀編、どうぞ皆さんお楽しみに」とコメント。

企画・脚本・プロデュースの畑中翔太(dea/BABEL LABEL)は「今作の魅力は、佐賀で出会った“謎の男・鮫島”とはじまる、おじさん二人の車中泊旅。素性も知らない地元民・鮫島に巻き込まれていく、民生の小さな大冒険をお楽しみください。そして現地でしか出会えない、味わいある“絶メシ”にぜひご期待ください!」としている。

木ドラ24『絶メシロード 出張編』は、テレビ東京系にて3月2日(前編)、同9日(後編)各24時30分放送。

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1:2023/01/26(木) 16:09:44.76ID:dJkESjT/9 https://www.crank-in.net/news/121542/1
2023/1/26 06:00

濱津隆之が主演するドラマ『絶メシロード 出張編』が、テレビ東京系にて3月2日と9日の各24時30分に放送されることが決まった。

絶滅してしまうかもしれない絶品メシ=“絶メシ”を求め、1人の男が週末に一泊二日の車中泊の旅に出る人気ドラマシリーズ『絶メシロード』。主人公・須田民生役を濱津隆之、民生の妻・須田佳苗役を酒井若菜が務める。スペシャルドラマとして放送される今作の舞台は佐賀県。“未だ見ぬ絶メシ”が眠る九州・佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」とのコラボレーションにより企画が実現。佐賀県の協力のもと、オール佐賀でのロケとなる。

会社の出張で佐賀県を訪れた須田民生(濱津)。早々に仕事を終え、意気揚々とレンタカーで佐賀の絶メシ探しに向かおうとする民生だったが、中略

主演の濱津は「無理だと思っていた絶メシ遠方ロードが遂に実現しました。しかも一気に九州まで。海を越えます。ちゃんと帰ってこれるのか、お小遣いは足りるのか。佐賀編、どうぞ皆さんお楽しみに」とコメント。

企画・脚本・プロデュースの畑中翔太(dea/BABEL LABEL)は「今作の魅力は、佐賀で出会った“謎の男・鮫島”とはじまる、おじさん二人の車中泊旅。素性も知らない地元民・鮫島に巻き込まれていく、民生の小さな大冒険をお楽しみください。そして現地でしか出会えない、味わいある“絶メシ”にぜひご期待ください!」としている。

木ドラ24『絶メシロード 出張編』は、テレビ東京系にて3月2日(前編)、同9日(後編)各24時30分放送。

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1:2023/01/25(水) 15:34:02.66ID:dGJOJz459 アイドルグループ・日向坂46の渡辺莉奈(13)が、25日発売の『週刊少年マガジン』8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
新加入の4期生の中でも期待を集める13歳が、歴代最年少で『マガジン』ソロ表紙に大抜てきされた。

上目遣いで透明感あふれる渡辺莉奈

福岡出身の渡辺は、オーディションで「週刊少年マガジン賞」を受賞。
今回が初ソログラビアで、これからの日向坂46の未来を照らす存在として、早くも注目を集めている。
初ソロ表紙でも凛々しい表情&グラビアではナチュラルな笑顔をみせており、記念すべき第一歩となる。

なお、同号では3号連続で日向坂46メンバーが表紙&巻頭グラビアに登場。
第2弾は影山優佳、第3弾は金村美玖が起用される。
今号の巻頭カラー漫画は『甘神さんちの縁結び』(内藤マーシー)で、見開きイラスト総選挙が開催された。

http://news.yahoo.co.jp/articles/33ee940953668748043b113440bfdd79825b4d6a

渡辺莉奈の圧倒的透明感!歴代最年少で『マガジン』ソロ表紙に大抜てき 『週刊少年マガジン』8号
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日向坂46 4期生 渡辺莉奈
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1:2023/01/26(木) 14:26:08.35ID:dJkESjT/9 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301250001138.html
2023年1月25日22時3分

吉本興業のお笑いコンビ「天竺鼠(てんじくねずみ)」の1人が2021年、東京都内で車を運転中に事故を起こし、バイクの運転手が骨折していたことが25日、分かった。自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた瀬下豊被告(43)に東京地裁は同日、禁錮10月、執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を言い渡した。

馬場嘉郎裁判官は判決理由で「同乗者との会話に気を取られ過失は大きい」と指摘。事実を認めて反省し、被害者に謝罪したなどとして執行猶予を付けた。

瀬下被告はこの日の最終意見陳述で「被害者と一生付き合うつもりで償っていく」と述べた。

判決によると、21年12月25日午後1時半ごろ、東京都中野区の交差点で赤信号に気付かず、時速10キロで進行。バイクに衝突して転倒させ、運転手に約3カ月のけがをさせた。(共同)

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1:2023/01/27(金) 08:12:49.24ID:Dvxk0kdB9 https://www.oricon.co.jp/pressrelease/1427127/
2023-01-25 16:16

2月3日(金)より開催する、THE LAST ROCKSTARSの初ライブ『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトにBAND-MAIDの出演が決定した。

THE LAST ROCKSTARSの米国公演は、2月4日のNY公演、2月10 日のLA公演がすべて完売。世界中からの大反響を受け、2月3日にNY公演が追加されている。BAND-MAIDは、この米国3公演すべてに出演する。

BAND-MAIDは、米国をはじめ世界中で高い人気を誇るガールズバンド。昨年 10月には米国最大級の音楽フェス『AFTERSHOCK FESTIVAL2022』で観客を熱狂させ、11月には『GUNS N’ ROSES JAPAN TOUR』のサポートアクトを務めるなど、国際的に強い支持を集めている。さらに、今年はオハイオの大型スタジアムフェス『SONIC TEMPLE 2023』や、フロリダの『Welcome to Rockville 2023』など、米国の音楽フェスへの出演が続々と決定し、大きな注目を集めている。

今回BAND-MAIDからのオファーを受け、オープニングアクトとしての出演が実現。YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSの、米国での記念すべき初ライブに出演することは、BAND-MAIDにとっても貴重な機会となるだろう。
続きはソースをご覧下さい

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★1:2023/01/25(水) 20:02
※前スレ
【音楽】世界的人気のガールズバンドBAND-MAID、THE LAST ROCKSTARS米国公演オープニングアクトに出演決定 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674644571/

1:2023/01/25(水) 18:07:20.19ID:lAmA1TQV9 2023-01-24 18:45ORICON NEWS

 人気アニメ『ルパン三世』と『キャッツ・アイ』がコラボレーションした新作アニメ『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のジャパンプレミア取材会が24日、都内で行われ、栗田貫一、戸田恵子、静野孔文監督、瀬下寛之監督、森三中(黒沢かずこ、村上知子、大島美幸)が登場した。

12年ぶりキャッツアイ姿を披露した森三中 (C)ORICON NewS inc.
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 12年前、CMでキャッツアイを意識した鮮烈なレオタード姿を披露した森三中の3人。この日もレオタード姿で登場した。それぞれ役周りがあるそうで、キャッツアイの来生三姉妹で次女・瞳役を村上、長女・泪役を大島、三女・愛役を黒沢が担当していると説明。

 久々のキャッツアイ姿に、村上は「普段の衣装よりこっちの方が着やすいです」と手応え。同じトリオの森三中&キャッツアイの関係性について「2人だとケンカするとケンカ別れするのですが、3人だと仲裁があるのでバランスがいい」と伝えたが、黒沢は「ギャラは割りづらい」と嘆いた。

 実写版キャッツアイの登場に瞳役の戸田は「生のキャッツアイに会えて感動しました」と興奮しながら、「大島さんが床にゴロンとなった時に振動が…」と爆笑していた。

https://www.oricon.co.jp/news/2265074/full/

(最終更新:2023-01-25 11:45)

東京ヤクルトスワローズは、春季キャンプ地のANA BALL PARK 浦添(沖縄県)でオープン戦を開催する。チケットは発売中。

1月25日(水)にチケットが発売されたのは、以下の3試合。試合開始はいずれも13:00を予定している。

・2月23日(木・祝)読売ジャイアンツ戦
・2月25日(土)阪神タイガース戦
・2月26日(日)東北楽天ゴールデンイーグルス戦

席種は以下の通り。販売価格は試合ごとに異なる。

2月23日(木・祝)に行われる読売ジャイアンツ戦のチケット価格

2月23日(木・祝)に行われる読売ジャイアンツ戦のチケット価格

2月25日(土)に行われる阪神タイガース戦のチケット価格

2月25日(土)に行われる阪神タイガース戦のチケット価格

2月26日(日)に行われる東北楽天ゴールデンイーグルス戦のチケット価格

2月26日(日)に行われる東北楽天ゴールデンイーグルス戦のチケット価格

座席表

座席表

セントラル・リーグ3連覇、そして日本一奪還を目指すスワローズは、この3試合でいよいよ本格的に始動する。春季のキャンプでの成果と今季の行方を占う注目の戦いで、一体どんな戦いを見せてくれるか楽しみだ。

2月23日(木・祝)は読売ジャイアンツ戦

2月23日(木・祝)は読売ジャイアンツ戦

2月25日(土)は阪神タイガース戦

2月25日(土)は阪神タイガース戦

2月26日(日)は東北楽天ゴールデンイーグルス戦

2月26日(日)は東北楽天ゴールデンイーグルス戦

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目次

『仮面ライダーゴースト』(2015〜16)とスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(2020〜21)に出演し、二大特撮ものでヒーローに変身した初の女性キャストとなった工藤美桜。日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021)の「死者は……ゼロです!」というセリフで注目を浴びてからは、さらに活躍の幅を広げている。そんな工藤は1月20日(金)に全国ロードショーとなった超デラックス時代活劇『まくをおろすな!』に出演中だ。同作で工藤は、ふぉ~ゆ~の越岡裕貴が扮するブン太(紀伊国屋文左衛門)とバディを組み、江戸でブームとなった心中を未遂にさせるべく奮闘するモン太(近松門左衛門)役を務めた。日光江戸村で撮影したロケシーンと劇場で撮影されたシーンが融合するという、挑戦的な内容の同作の魅力、そして工藤にとっての越岡の存在とは。

工藤美桜

工藤美桜

●実在した近松門左衛門を演じる難しさ

ーー『まくをおろすな!』の台本を初めて読んだ時の感想を教えてください。

2022年の2月に映像の撮影をして、8月に上演した『まくをおろすな!LIVE』で舞台パートの収録をしたのですが、最初から台本にはどちらのパートも書かれていました。内容も時代物なのに今風だし、「これは一体どうなるのだろう」というのが率直な感想です。でも今まで観たことのない、芝居とミュージカルがうまく融合しているところが魅力だなと思っています。歌、ダンス、殺陣と、いろんなエンターテインメントがぎゅっと詰まっているので、観た後にハッピーな気分になってもらえるはずです。時代物に堅い印象を抱かれる方もいらっしゃいますが、気軽に観ていただける作品になりました。​

ーー今回工藤さんは、越岡さん演じるブン太とともに心中希望のカップルに芝居を打たせ、遊女を新吉原から逃がすためのストーリーを書いているモン太役を務められています。工藤さんから見たモン太はどんなキャラクターですか?

『曽根崎心中』を書いて、江戸に心中ブームを起こしてしまった元凶は自分だということで、罪滅ぼしとして「心中コーディネーター」をしています。あんなに良いストーリーを書けないけど、私も不器用で感情がうまく出せなくて、考えて考えて行動するタイプなので、モン太と似ている面があるなと思います。自分が死のうとしたときに手を差し伸べてくれたブン太には感謝してるし、でも不器用だからこそ強くあたっちゃう。でも人の気持ちはわかるので強くは当たるけどそこには愛があって。繊細ではあるのですが、喜怒哀楽はハッキリしていて表情がコロコロ変化するので、観ていて飽きない子です。

工藤美桜

工藤美桜

ーー今作は演劇ユニット30-DELUXを主宰する清水順二さんが、初めて監督を務められました。清水順監督からの要望で印象的だったことはありますか?

リアクションを素早くするとか、反応が速い子であってほしいとかを言われていました。ブン太に対する「は? こいつ何言ってんの?」という返しを速くすることを心掛けて欲しいということだったので、監督とも相談して実写版の『銀魂』の神楽を演じた橋本環奈さんをイメージしていました。あとは作戦会議で自分の台本について考えている時に、好きなことをしているので、夢中になっている感情を溢れ出して良いとも言っていただきました。

ーーモン太は女性だけど男性として過ごしています。そのあたりも何か指示はありましたか?

で育っているので、嫌な扱いを受けたはずです。だから強く生きたいという思いで男勝りな面があるのではないかなと思っていて。男の子に振った方が良いかと監督にも聞いたのですが、「そこはあまり気にせずそのままやってくれて良いよ」と言ってくださったので。近松門左衛門は男の子、私は女の子で、でもモン太はちょっと男勝りなところもあるし。本当に難しいところです。

『まくをおろすな!』

『まくをおろすな!』

ーー実在する偉人を演じられているのでより難しいですよね。近松門左衛門について勉強はされましたか?

一応作中の実在する人物は全て、どんな人なのかなというのは多少調べてみたのですが、難しくて。こんな事件だったんだなというのは調べつつ、台本を読んだ方がわかりやすかったので、台本から勉強した部分もありました。『曽根崎心中』は買って読みましたが、難しいですよね。それも古文のものを買っちゃったんですよ(笑)。難しくて難しくて、ネットで解説を調べてみたりしました。でもストーリーがおもしろかったので、今でも流行ると思います。

次のページ:主演・ふぉ〜ゆ〜越岡はどんな存在?

 

工藤美桜

工藤美桜

●人と比べないことが挫折を乗り越えるポイント

ーーブン太とモン太がコンセプトにしている「人生の幕は自分でおろすな」。このご時世においてメッセージ性が強いなと思うのですが、観た方にどんな気持ちになってもらいたいとかはありますか?

この時代に私が生きていたら、多分ブン太とモン太のように明るく「やってやろうぜ!」とはならなかったと思うんですよ。自分自身もこの作品を観て、「この人たちが今の世界よりも生きづらい世界で一生懸命生きているから、今の私も生きれるんじゃない?」と思ったので、そう感じていただきたいです。最後のエンディングのMVぽくなっているところは楽しそうで、自分で観ていてもニヤニヤしてハッピーな気持ちになれましたし、観客の皆さんにも笑顔が伝染していたので、同じようにおもしろかったなと思っていただけたら嬉しいです。

ーー作中では、「幕をおろす=心中で命を落とすこと」ですが、今の時代では挫折した時にも「その道の幕を下ろす」、「幕を閉じる」という言い方をすることもあります。そういう意味で、挫折しそうになっている人にもこのメッセージは響きますね。

私は小学4年生の時にスカウトをされてからこの仕事をしていますが、何度も辞めたいと思っていたことがありました。同年代の子がどんどん先に行くのを見るたびに、自分と比べて「私はこのまま続けていて意味があるのかな?」と。一般のお友達も新しく進路を決めている中で、自分はずっとそんなに変わらずな状態で。そういう時は辞めたいな、私も別の勉強をした方がいいのかなとか思ったりしていました。

工藤美桜

工藤美桜

ーーどんどん知名度も人気も獲得していってらっしゃる印象だったので、挫折しそうになっていただなんて驚きました。

そう言っていただけることが多いのですが、少し前まではよく辞めたいと思っていましたね。でも辞めようと思ったタイミングで『仮面ライダーゴースト』や『魔進戦隊​キラメイジャー』などのレギュラー番組が決まっていったので、まだ辞めるなと言われているのかなとポジティブに解釈していました。やっぱり人それぞれのペースがあるから、自分はスロースターターで、自分のペースでやっていけばいいやと思って。そう思えてからは人と比べることもなく、辞めたいとも思わずお仕事できています。人と比べず、自分らしくあろうと思えたからこそ、乗り越えられました。

ーー挫折から乗り越えた今、何か目標はありますか?

今回共演させていただいた竹中(直人)さんや、岸谷(五朗)さんのように、周りを見れるような役者になりたいですね。あと2023年は、良い年になりそうだなと思っていて! 別にこれといった根拠があるわけじゃないですが、2022年にお仕事をして自信がついてきたので、それに驕らず、もっともっといろんなことに挑戦して頑張っていきたいなと思っています。2023年はもっと良い年にできるようになるように頑張ります!

越岡は「全てにおいてブン太と同じように助けてくれた」存在

工藤美桜

工藤美桜

ーーストーリーだけでなく歌、ダンス、殺陣がひとつの映像作品に融合しているところも見どころですよね。それぞれ経験はありましたか?

戦隊モノに出ているのでやっているイメージがあるかと思うのですが、作品の中で歌うことと殺陣は初めてでした。ダンスは『魔進戦隊​キラメイジャー』のときにちょっとしていたのですが、まあ下手くそで……。越岡さんが普段歌って踊られているので、撮休の日にも越岡さんに「このダンスどうやってやるんですか?」と聞いて、ダンスを練習していました。殺陣も重心を下にするなど男性の形でしなければいけないので、普段より気を遣うことが多くてすごく苦労して。休みの間も現場に行って殺陣を練習させてもらって、越岡さんとも何回も合わせて撮影に挑みました。

『まくをおろすな!』

『まくをおろすな!』

ーー動きがダイナミックで男性的でした。その他に越岡さんからアドバイスはありましたか?

めちゃくちゃありますね。周りがすごく見えている方で、主演の方が現場にいらっしゃることでこんなに空気が変わるんだと思いました。お芝居の時も掛け合いが多かったので、何回も台本をあわせて「このセリフはこっちの方が良いんじゃない?」というアドバイスをくださったり。ダンスも私が悩んでいても「楽しんでやればいいから、失敗しても全然大丈夫」と言ってくださって、心が軽くなりました。殺陣も「全然俺のことを切っちゃっていいから」と言ってくださったので、思いっきり刀を振れましたし。普段も人見知りで、男性が多い現場だったので最初は馴染めませんでしたが、引っ張ってみんなの輪に入れてくださったり、全てにおいてブン太と同じように越岡さんも助けてくださいました。

ーーチームワークが出来上がってから舞台を上演されたのですね。映像で演技された役を舞台で再演することはあまりないと思うのですが、難しさはありましたか?

思い出せー! と(笑)。その間に他の役もやっていたりするので、「あれ? どんな感覚でやっていたっけ?」と頑張って思い出していました。やっぱり他のキャストの方と掛け合いしているとだんだん思い出してきて、コツを掴んできました。

工藤美桜

工藤美桜

ーー映像と舞台のどちらも演じてみて、得意不得意はありましたか?

中学の頃に演劇部に所属してはいたのですが、私は映像の方が得意だなと思いました。舞台を観にきてくださった方の感想で「私は映像の女優さんだなと思った」という声が多くて。舞台に慣れていないというのもあって、癖で目とかちょっとした表情でお芝居をしがちなのですが、それだと客席からは見えないから(笑)。「そうか、ダメだな」と思いつつ、普段は大きく動かないので、どう舞台で動いていけばいいのか悩むところですね。

ーー舞台では動きを変えてみたり?

リアクションだけじゃなくて、ちょこちょこブン太と一緒に動いたりとか、強引さを大きな動きで表現することは舞台でやっていました。

ーー映画の中で流れる舞台映像でも、大きな動きをされていると感じ取れました。映画で初めて『まくをおろすな!』の世界に触れて、「舞台版も観たかったな」と思われる方もいらっしゃると思います。

もし再演の機会があれば、またやりたい! ほんとですよ! 舞台では毎回ビデオを撮っていただいているのですが、いつもそれを観て「もっとここはこうした方が良かったな」と反省していました。また私自身がちょうど千秋楽の前にコロナになってしまって、千秋楽に立つことができなかったので、もう一回みんなで集まってできたらいいなと思います。

工藤美桜

工藤美桜

取材・文=川井美波 撮影=ハヤシマコ

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山下智久が今夏にニューアルバムリリースと、それに伴うライブツアーを開催することが決定した。

アルバムには2021年から2022年にかけて配信リリースされたシングル3曲に加え、初夏にHuluで独占配信されるドラマ『THE HEAD』シーズン2のエンディングテーマに起用される新曲「Dancing in the Dream」も収録予定。

リリース・ツアーの日程等の詳細は追って発表されるとのこと。

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CBCテレビにて毎週金曜日26:00~放送中のTVアニメ『さみしいあなた』の主題歌、仝(ドウ)とMINAが歌う「さみしいあなた」が配信リリースされた。

TVアニメ『さみしいあなた』は、イラストレーター・アニメーター・絵師などの作品をもとにアニメ化するプロジェクト『X Anime』による作品第一弾として制作されたもの。吐息がプロデュースしたボーカロイド楽曲「さみしいあなた」をもとに、“背筋が凍る怖い話”をテーマに、人気イラストレーター・世津田スンのイラストと、monogatary.comで募集される物語を原作とした5分完結のホラーアニメシリーズとなっている。配信リリースとなったのは1月27日0時から、各種音楽配信サービスにて。

配信ジャケット

配信ジャケット

仝(ドウ)とMINAは公募の中から選ばれて歌唱を担当することとなった。ボカロ版とはまた違った不気味さや悲壮感が表現されている。

仝アーティスト写真

仝アーティスト写真

MINAアーティスト写真

MINAアーティスト写真

ボカロPの吐息がプロデュースする「さみしいあなた」のボカロ版はflower×歌愛ユキによるデュエットソングとしてすでに配信中で、MVも公開されている。

TVアニメ『X Anime(クロスアニメ)』プロジェクトは、ソニー・ミュージックレーベルズと株式会社CHET Groupとの共同プロジェクト。日本のネットクリエイター&アジアクリエイターを基軸にしてコラボコンテンツを生み出し、今回のアニメ制作もそのひとつ。

気軽に楽しめるショートアニメでクリエイターたちの競演を楽しんでほしい。

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1:2023/01/26(木) 16:01:49.63ID:dJkESjT/9 https://bunshun.jp/articles/-/60350

電子音楽の先駆けとなった伝説的バンド「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」は、なぜ大ヒットしたのか。音楽プロデューサーの川添象郎さんは「当初は奇抜すぎるといわれてうまくいかなかったが、米国でのコンサートが大成功した。そのとき心がけたのが、アメリカ人が日本人に対して抱いている典型的なイメージを逆手にとることだった」という――。

1978年、僕の企画事務所であるシロ・プランニングはキャンティの3階を拠点にしていた。そのとき事務所で村井邦彦と話をしていると細野晴臣がやってきた。〈イエロー・マジック・オーケストラ〉という新しいプロジェクトを構想しているという。

ニューミュージック系のセッションミュージシャンの親分である細野がオーケストラというのだから、僕たちはてっきり大勢のミュージシャンを集めて演奏するのだろうと想像した。村井邦彦は「細野に全部任せる!」と言って細かいことは気にしていない様子だった。

数カ月後、村井邦彦から電話が来た。電話口の村井はなにやら困ったような声音で「細野に任せた例のアルバムが完成したんだけど、ちょっと聞いてくれないかな」と言う。さっそく村井の事務所へ赴くと、「これなんだよ」と彼がかけたテープから聞こえてきたのは「ピッ、ボッ、ブー」といった調子の奇妙な電子音だった。あとでわかったことだが、あれはYMOのファーストアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』に収録されたイントロダクションの電子音だったようだ。

細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏というたった3名のメンバーで録音されたこのアルバムは、コンピューターを駆使して創られた。

細野晴臣は、当時からミュージシャンのあいだでは名を知られていたものの、ヒットアーティストとは呼べず、なにやら面白いことをやっているらしいと一部の音楽専門誌が取り上げたこともあるが、反響は皆無だった。誰も聞いたことのない、奇妙で前衛的な電子音から始まるインストゥルメンタルの音楽なのだから、放っておいても売れるはずがないことはわかっていた。
兎にも角にも打開策を見つけなければいけない。ラジオは、どこの局でも扱ってもらえなかった。当時のラジオ局の番組編成では音楽はすべてジャンル分けされていたのだが、YMOの音楽はどれにも当てはまらず、またサウンドが奇抜すぎるということで断られてしまう。当時TBSで、飛ぶ鳥を落とす勢いの例の音楽番組プロデューサー・渡辺正文のところに持って行き、テレビに出してくれと頼んだが、「ショウタロウ、これは無理だよ。テレビでなにを撮ったらいいんだ?」と言う。

プロモーションが成り立たず、案の定まったく売れる見込みのないま時間が過ぎていく。

続きはソースをご覧下さい

https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_8e9ecdadd21ec312b01212c02f0ee7a875638.jpg

1:2023/01/24(火) 23:21:41.70ID:lsTOPpue9 2023年1月24日 23時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0134764
https://img.cinematoday.jp/a/0XlzuALN8ArO/_size_1000x/_v_1674568843/main.jpg

 第95回アカデミー賞のノミネーションが24日に発表され、トム・クルーズ主演作『トップガン マーヴェリック』が作品賞、脚色賞、編集賞、歌曲賞、音響賞、視覚効果賞の6部門にノミネートされた。

 『トップガン マーヴェリック』は、トムをハリウッドのトップスターに押し上げた映画『トップガン』の36年ぶりとなる続編だ。もともと2020年夏に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で幾度も公開延期に。ストリーミング配信にシフトする映画が多数出たなか、プロデューサーでもあるトムは観客が同作を劇場で体感できる時期を待ち続け、世界を周るプロモーションツアーをした上で満を持して公開した。

 そして公開されるや手に汗握るリアルな飛行シーンと胸アツなストーリーは多くのリピーターを生み出し、世界的な大ヒットを記録。世界興行収入は14億8,873万2,821ドル(約1,935億円)を上げている。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル130円計算)(編集部・市川遥)

第95回アカデミー賞授賞式は、3月13日(月)午前7時30分よりWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて生中継

1:2023/01/27(金) 06:33:16.68ID:MEUorZDK9 1/27(金) 6:00配信
デイリースポーツ

 カメラに向かい、高速ベロを決めるイジリー岡田(撮影・西岡正)

 タレント・イジリー岡田が、このほど東京・木場のデイリースポーツを訪れ、28日に最終回を配信するParaviオリジナルドラマ「ギルガメッシュFIGHT」(土曜、深夜1・15)を猛PRした。

 同ドラマは90年代に絶大な人気を誇った伝説の深夜番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京系)の舞台裏を再現。バブルな時代を背景にスタッフ、演者が一丸となって、お色気番組に情熱を注ぎ込んだ日々を描く。

 当時の“ギルガメブーム”をけん引したイジリーは「萩本欽一さんを目指してお笑いの世界へ入ってきたので、違う方向にいってしまってるなっていう葛藤は正直ありました。でも、スタッフの方が考えてくれた台本を忠実に伝えることを心がけていましたね」と回想した。

 「取り返しがつかなくなったことに気付くのは後です。イジリー岡田=エロスのイメージが強くなりすぎて。その後の仕事が大変だったですよね。昼ダメ、夜ダメ…」と求められたキャラクターに心血を注いだ結果、目指していた芸人像とどんどん離れていく苦しみの日々を振り返った。

 イジリーが涙を流した「ないと」の最終回は“伝説のフィナーレ”として今でも語り草だが、舞台裏にはイジリー自身にしか分からない苦悩の日々があった。

 最終回撮影の直前のできごとだ。「本来はメイン司会が番組の最後を締めるなんですが、プロデューサーさんが楽屋にきて『最終回の最後はイジリーさんでお願いします。僕の中ではギルカメ=イジリー岡田です』って。これはもう、うれしかったですよね」と涙腺崩壊に至った“前フリ”が強烈だったことを明かしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230127-00000021-dal-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c39327dd301cb4d2467f25d4f6804ad3e103b57

2023年4月東京文化会館にて、東京バレエ団金森穣『かぐや姫』第2幕が世界初演される。

東京バレエ団が日本を代表する振付家、金森穣とともに世界を視野にいれて着手した新作グランド・バレエ『かぐや姫』。

金森穣 photo_Shoko Matsuhashi

金森穣 photo_Shoko Matsuhashi

その第1幕は2021年11月に初演。金森が自らの創作活動を通じて得た革新的な創作の方法論とバレエの伝統的なスタイルを融合させながら、クロード・ドビュッシーの楽曲と日本の伝承文学の世界観をみごとに重ねた、新しい物語バレエが誕生し話題を呼んだ。

今回上演される『かぐや姫』第2幕の舞台は、都を統べる帝を中心に大臣や女官たちがひしめく宮廷。欲に目がくらんだ育ての親の翁によって都に連れてこられ孤独を深めるかぐや姫と、月の引力が人々に影響を及ぼすように、彼女によって翻弄される宮廷の様が迫力の群舞を交えて描く。

 『かぐや姫』第2幕リハーサルより photo_Shoko Matsuhashi

『かぐや姫』第2幕リハーサルより photo_Shoko Matsuhashi

 『かぐや姫』第2幕リハーサルより photo_Shoko Matsuhashi

『かぐや姫』第2幕リハーサルより photo_Shoko Matsuhashi

音楽とダンスの力を最大限に発揮させるため、美術・衣裳は第1幕からより抽象的な表現へと刷新。2023年秋の全編完結に向けてドラマが大きく盛り上がりながら、観客を物語の核心へと導く。

同時上演は、ミュージカル『ウエストサイド・ストーリー』で有名なジェローム・ロビンズがショパンのピアノ曲にのせて夜会の3組のカップルを描く、都会の粋を極めた『イン・ザ・ナイト』と、ハンブルク・バレエ団を率いるジョン・ ノイマイヤーが、哀調を帯びたドヴォルザークの名曲を使って表現するみずみずしい抒情と躍動の世界『スプリング・アンド・フォール』。

『イン・ザ・ナイト』 Photo_Kiyonori Hasegawa

『イン・ザ・ナイト』 Photo_Kiyonori Hasegawa

『スプリング・アンド・フォール』 Photo_Kiyonori Hasegawa

『スプリング・アンド・フォール』 Photo_Kiyonori Hasegawa

ゴールデンウイークの「上野の森バレエホリデイ」で、音楽と舞踊のめくるめく傑作コラボレーションを心ゆくまで楽しみたい。

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2023年3月6日(月)~12日(日)新宿シアタートップスにて、演劇ユニット鵺的第十六回公演『デラシネ』が上演される。

鵺的(ぬえてき)は、脚本家・高木登によるオリジナル作品を上演することを目的で旗揚げされ、高木に加え、俳優・とみやまあゆみ、小崎愛美理、堤千穂、宣伝広報担当・加瀬修一が所属する演劇ユニット。

(左から)とみやまあゆみ、小崎愛美理、堤千穂 (演劇ユニット鵺的)     撮影:保坂萌

(左から)とみやまあゆみ、小崎愛美理、堤千穂 (演劇ユニット鵺的)   撮影:保坂萌

2016年から『悪魔を汚せ』『奇想の前提』『バロック』と旧家をめぐる家族の物語を上演し、ひとまず完結となった鵺的。

今回、あらたなフェーズに入った鵺的が挑むのが、高木の原点回帰ともいえるディスカッション重喜劇。ひとりのベテラン脚本家をめぐって10人の女性が巻き起こす物語を描く。鵺的構成員の小崎愛美理、堤千穂、とみやまあゆみ、そして、高橋恭子、田中千佳子、中村貴子、米内山陽子(以上、チタキヨ)、川田希、木下愛華、未浜杏梨、佐瀬弘幸が出演。作は高木登、演出は寺十吾が務める。

【あらすじ】
名実ともに売れっ子の地位を手に入れたベテラン脚本家。
彼には妻と娘がいる。そして、彼の周りには、作品を書かせている弟子とTV局の関係者、さらに愛人と何人もの女性の存在が見え隠れした。
表と裏の顔を持ちながら、日常と非日常の綱渡りのような生活に満足していた彼だったが、ある日ひとりの女性が現れたことで、そのバランスが奇妙な音をたてて崩れ始めるのだった――

高木登/鵺的主宰 コメント

脚本家の自分が脚本家の芝居を書く。
自分の出生にまつわる話も当然のごとく盛り込む。
自己模倣や主題の反復を、いつの頃からかおそれなくなった。
それは書こうとして書くものではなく、勝手に書いてしまうものだとわかったからだ。

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2023年4月21日(金)より、新宿シアタートップスにて、ゴツプロ!Presents/ブロッケンver.1『ブロッケン』が上演されることが決定した。

「ブロッケン」は、ゴツプロ!主宰の塚原大助が、新たな作家、演出家、役者との出会いを求めてプロデュースする舞台公演企画。第1回目となる今回は、HIGHcolors主宰で劇作家・演出家の深井邦彦が脚本、JAM SESSIONを主宰し古典から現代劇まで幅広く手掛ける西沢栄治が演出を担当し、地面に這いつくばりながら宇宙を見上げようとする弟と、1日だけヒーローになった兄の物語を描く。

ゴツプロ!の塚原、泉知束のほか、劇団ハイワイヤを主宰する高畑裕太、舞台・ドラマ・映画と第一線で活躍しているベテランの有薗芳記、劇団4ドル50セントの前田悠雅、劇団日穏-bion-主宰で脚本やプロデュースも手掛ける岩瀬顕子が出演する。

本公演のチケットは、1月28日(土)より各種先行販売を開始し、2月12日(日)に一般発売となる。

目次

深井邦彦(作) コメント

今回、ゴツプロ!主宰の塚原大助さんからオファー頂いた時、心からこの人とモノを作りたいと思いました。と同時に自分にとって未知との遭遇。宇宙に行く感覚でした。どうなるのか。必死で楽しみたいと思います。

塚原大助 コメント

ゴツプロ!とはまた違う面白い事がしたい。そんな考えが頭をよぎった時、ブロッケンという言葉が生まれた。作家の深井邦彦氏を筆頭に初めましての役者たちが集まってくれました。新たな扉を開けた時、そこには何が待っているんだろうか。そんな冒険心と共に壊して創って、新たな可能性を見つけたいと思います。合言葉はブロッケン。

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2020年にWebアニメから始動した『おねがいっパトロンさま!』の舞台化第2弾となる『おねがいっパトロンさま! The Stage 〜ココロを詠え〜』が、2023年1月26日(木)より開幕した。

初主演の岩城直弥をはじめTAKA(CUBERS)白石康介結城伽寿也といった実力派の面々が集い、熱くてしびれるパフォーマンスで見る人のココロを震わせる。本番前日となる25日(水)に、新宿FACEにてゲネプロと囲み取材が行われた。

目次

シュガーとパトロン。二人のココロが通じ合い、見つかった『愛』とは

本作は、前作の『おねがいっパトロンさま! The Stage』の主人公・由賀 旭と猫屋敷良夜の二人の出会いの物語から、少し時間をさかのぼる。

売出し中のアイドル音楽ユニット『RALLUS』のアサキ(岩城直弥)、さくたろー(TAKA/CUBERS)、ねむる(白石康介)、標(結城伽寿也)は母校である浮巣谷小学校でライブを行っていた。その理由は『“ココロが停まった”子供を探すため』だ。

(C)Happinet/Happinet Media Marketing

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アサキは支援されるもの『シュガー』、さくたろーは支援するもの『パトロン』、二人で一組の関係で結ばれた彼らは『パトレイサー』と呼ばれ、人々の停まってしまったココロを再び震わせるため選ばれたヒーローだ。

小学校でのライブの幕が開き、『RALLUS』の自己紹介ソング(「RALLUS」)のメロディとともに颯爽と舞台に登場するさくたろー、ねむる、標。それぞれのキャラクターに合せて転調や曲調、歌詞に変化を加えているこの楽曲は、まさに『RALLUS』の名刺代わり。折り重なる3人の歌声によって会場の盛り上がりも最高潮となる直前、アサキもステージへ。その歌声が披露されるかと思いきや、客席にココロが停まった少年・道上コウキを見つけ、アサキは予想外の行動を取るのだった―…。

(C)Happinet/Happinet Media Marketing

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アサキ役の岩城は、主演に抜擢された直後は不安な部分も大きかったという。しかし持ち前のチャレンジ精神と真摯でまっすぐな演劇愛で見事に乗り越え、主人公・アサキを形作っていた。独断的で無鉄砲なのに、どこか人を惹き付ける魅力やカリスマ性があるこのキャラクターは、きっと岩城ににしか描けなかっただろう。本作では強く響き渡る歌声はもちろんのこと、殺陣やアクションまでも披露する。岩城ならではの高い身体能力、しなやかな手足を活かした圧巻のパフォーマンスに注目だ。

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ゲネプロ後の囲み取材の初日開幕への意気込みのコメントからも、誰よりも熱いものを胸に秘めていることが伝わってきた。どこか放っておけない人間性と確かな演技力、珍回答(?)の運までも引き寄せる俳優、それが岩城直弥だ。

そんなアサキの小学校時代からの幼馴染で、パトロンとなるのがさくたろー。TAKAが演じるさくたろーは、一見大雑把な言動をとるものの、実は誰よりも献身的。すぐに独走してしまうアサキに対して、どこまでも寄り添い、熱く諭す。しかし、その思いがなかなか伝わらないのがなんとも歯痒い。こういった細かな心情変化まで観客へ届けることができるのがTAKAのすごいところだ。一転して、ライブパートでは、指先の細かな表現まで徹底的に意識したダンスもさることながら、甘く透る声が会場を包み込み、一瞬で視線が彼に集まる。彼の丁寧な役作りやきめ細やかな人柄からこの吸引力が生まれているのではないだろうか。

(C)Happinet/Happinet Media Marketing

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ココロが停まってしまったコウキに対して、『RALLUS』のほかの3人とは違った角度からコウキの心情を読み解こうとするのがねむる。なぜならメンバーの中で唯一、ココロが停まってしまった経験があるからだ。ひょうきんでムードメーカー、人当たりの良い彼にも陰りはあった。その過去を4人で乗り越えたからこそ今のねむるがいる。

(C)Happinet/Happinet Media Marketing

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本作でねむるは『RALLUS』の“救い”だろう。そして、白石自身が持つ勘の鋭さと要領の良さ、茶目っ気によって、このねむるが誕生したといえる。単純にメンバーのバランスだけを見れば、ねむるのポジションは陽のキャラクター。しかし、白石のねむるには優しさと寛容さが溢れており、ただの「陽キャ」という枠にはおさまらない。過去、親友の標に良い影響をもたらしたことからも、彼もまた彼としてのヒーローの形があった。さらに白石といえば歌唱力! 本編とライブパートの両方でその声音をしっかりと堪能できる。

ねむると出会った当時は音楽という殻に閉じこもりがちだった標。『RALLUS』という環境が彼自身を解放できる場となっていた。この物語を見ていると、アサキも、さくたろーも、ねむるも、すぐに突っ走ってしまったり、一番大事なことを見落としてしまう場面が多い。そこに“気づき”をもたらすのが標の役目だ。自己紹介ソングの彼のパートの歌詞の中に「今日は程良く戦士火事親父」とあるように、怒ると一番怖く、その強い感情が人のココロに火をつける。

標が持っている包容力を最大限に引き出していた結城。彼が誰かと対峙するときのセリフの間合いと目線にぜひ注視してみてほしい。標の内面のやわらかさや、相手を受け入れる姿勢が強く伝わってくるはずだ。結城自身の柔軟さやおおらかさからきている部分も大きいかと思うのだが、キャリアの中で培ってきた確かなものが垣間見られる演技だ。結城の標が、ある意味では『RALLUS』の要になっている。

本作は前作とは違い、完全オリジナルストーリーとして一からキムラ真が手掛けている。「観客全員のココロを震わせたい」というキムラの熱い思いを舞台上で具現化するために何度も脚本に手を入れ、ついに26日、開幕することができた。何気ない会話の中のセリフには、深い意味が緻密に秘められているので、ぜひ宝探しのように、一つ一つを見つけていってほしい。キラキラと輝くその詠の数々が、きっとあなたのココロを震わせ、やがてその中の『愛』に気づくはず。

取材・文 ナスエリカ/撮影 山本れお

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◆キャストコメント◆

岩城直弥/アサキ

舞台は僕たちだけでは成り立たないもので、見に来てくださる皆さまがいるからこそ完成するのだと思います。そして僕たちの演技やパフォーマンスを見て反応してくださるという、そのやりとりができるからこそ、僕たちはパワーをどんどんもらうことができて、さらに良いパフォーマンスができるんです。観客の皆さまと一緒にエネルギーに満ち溢れた空間を作っていきたいです。今回、舞台がL字型になっているので(たくさん視界を動かせるようにするために)、ぜひ首と肩の体操をしてからご来場ください。よろしくお願いいたします。

TAKA(CUBERS)/さくたろー

いよいよ明日から本番がはじまるということで、僕たちは全力で皆さまを楽しませることができるように、たくさんのものをお届けできるようにしていきます。観客の皆さまからもお力をいただきたいなと思っています。一緒に良いものを作っていきたいので、どうかあたたかい応援をよろしくお願いいたします。

白石康介/ねむる

僕たちが魂を震わせたぶんだけ、輝く作品になるんじゃないかなと思います。最後まで精一杯、本気でぶつかっていくということを目標に、しっかりと一つ一つの動きとセリフに魂を込めて演じていきます。応援のほど、よろしくお願いいたします。

結城伽寿也/標

タイトルにもある通り、『パトロン』という言葉は最近ではあまり良い意味として捉えられない部分もあるかもしれません。しかし、本来はとっても素敵な意味が込められている言葉なんです。この作品を通して「パトロンっていいじゃん」と一人でも多くの方に伝わるといいなと思います。言葉の意味(やイメージ)を変えるというのは大変なことだと思うのですが、僕らは精一杯、この場から一人一人へ向けてメッセージをお届けするつもりで頑張ります。ぜひ応援しに来ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

source:New feed

1:2023/01/25(水) 17:06:17.28ID:cVGxjDTs9  Jリーグは25日、都内で「Jリーグ30周年オープニングイベント」を行い、豪華メンバーがJリーグの未来について語った。

 野々村芳和チェアマン(50)による「Jリーグ30周年プロジェクト」説明のあとに、ゲストが登場。
サッカー解説者の松木安太郎氏(65)、元サッカー日本代表の中村憲剛氏(42)と内田篤人氏(34)、昨季限りで現役引退した元サッカー日本代表の槙野智章氏(35)がそろった。

 さらに、歌手で女優の観月ありさ(46)が登場。当初はタレントの朝日奈央(28)が出席予定だったが体調不良により、事務所の先輩として急きょ出席した。
「朝日奈央ちゃんが参加する予定だったのですが、事務所の後輩のためになるなら、私よっしゃ、いこ!と思ってきました」。この日発表されたJリーグ30周年のコンセプトワード「よっしゃ いこ!」にかけて、笑顔で話した。

 93年5月15日に始まったJリーグ。観月はそのちょうど2年前、91年5月15日に歌手デビューしたという縁もあった。「勝手に縁を感じています。2個、パイセンです」と笑いを誘った。
Jリーガーがもっとメディアに露出するための助言を求められると「露出の量がすごく重要。地域のイベントだったり、何か活動するのは1つありだと思います。SNSの中で何かにチャレンジして、その動画を流すと、もっと見てもらえたりするんじゃないかと思います」。
長きにわたりテレビなどで幅広く活躍する“先輩”として、アドバイスを送っていた。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202301250000609-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202301250000609-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202301250000609.html

1:2023/01/26(木) 22:12:11.66ID:RwDIjG9W9 1月26日(木)、VTuber事務所「774inc.」所属の小森めとさんが、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」へ移籍加入することが発表されました。名前やYouTubeチャンネルなどはそのままで、移籍加入は2月1日(水)からとなります。

小森めとさんは2020年5月30日に「774inc.」の「ブイアパ」よりデビュー。優れたゲームの腕前を持ち、「VTuber最協決定戦」などのゲーム大会にも数多く出場して結果を残してきました。またプレイするゲーム内容や腕前から、ゲーム配信を活動の中心とする「ぶいすぽっ!」所属のVTuberとの交流も多くありました。

今回の移籍は、小森めとさん本人より移籍についての相談があったのをきっかけに、「ぶいすぽっ!」運営と協議の上でオーディションに挑戦。合格した後、両運営で協議の結果、移籍加入する運びとなったとのこと。なお、移籍にあたって名前・動画・チャンネル・Twitterアカウントなどは維持されます。

企業所属のVTuberが移籍するケースは少なからずありますが、「一度個人勢になってから別の事務所に所属」「もといる事務所が解散するにあたって移籍」というケースが、どちらかと言えば多めです。今回の小森めとさんのように、現時点で運営されている事務所間で、名義まで維持したままの移籍はレアケースです。

VTuber業界としてもめずらしい事例ですが、活動終了させることなくVTuberを存続させる、業界を一歩前進させる取り組みとも言えるでしょう。新たなフィールドへ進む小森めとさんの今後の活躍にも期待です。

https://www.moguravr.com/met-komori-vspo/
https://pbs.twimg.com/media/FWZE7qZagAAHC1E.jpg
https://youtu.be/Rii2ja2Ggrk
https://pbs.twimg.com/media/FnTrB9SaEAAzYor.png
https://twitter.com/774inc_official/status/1618564531231379457?s=46&t=pjSm6g4vKBiUgU3cSok_Jg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/01/25(水) 21:24:19.93ID:sFNpoorg9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/25/kiji/20230125s00041000505000c.html
2023年1月25日 21:10

米俳優トム・クルーズ(60)が主演を務め、1986年の公開から歴史的大ヒットを記録した映画「トップガン」が、テレビ東京系列にて25日午後7時から放送。ツイッターでは「トップガン」が世界トレンド1位に浮上するなどネットでも話題を呼んだ。

2022年5月に日本で公開され、驚異の興行収入135億円を突破した「トップガン マーヴェリック」。コロナ禍の20年以降の実写映画では“最大のヒット”とされ、未だ劇場公開が続いている人気作の原点こそが36年前に公開された第1作目「トップガン」。主演のトム・クルーズを一躍トップスターに押し上げるきっかけとなった大ヒット映画の放送にネットが沸いた。

ツイッターは放送開始から1時間も経たずに「トップガン」が世界トレンド1位まで急浮上。Yahoo!リアルタイム検索ではトム・クルーズの演じたマーヴェリック役の日本語吹き替えを担当した人気声優の「森川智之」がトレンド入り。作品の声優陣にも注目が集まった。

ネット上では「森川さん吹替とのことなのでトップガンを見ることにする」「森川智之の声が聞きたくてトップガン観ている」「やっぱりトムクルーズの吹き替えは森川さんに限る」「森川さんと平田さんの良いお声で皿洗いがはかどる。ありがとうテレ東今後も推します」「マーヴェリックが森川さんというのもだけどやっぱりグースがひらっさんなのがクリティカルヒットだよね」「やっぱり森川さんだと安心」「ご飯食べながらトップガンみるぞい。グース平田さんだー!楽しみ」と歓喜の声が上がった。

中には「森川さんの声若い」「やっぱ森川さんの声も今より若いよね」「トムクルも若いけど森川さんの声も若いよぉ…つかグースの吹替が平田さんだったんだ」「どうしよ。ちょっと見ようとしてたのに森川氏のハンサムボイスでお送りされてるトップガンがっつり見てるわ」「トム・クルーズ若いし、森川さんも声若いけどこれ多分そういう芝居だな…すげえなあ」など声を楽しむファンもいた。

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1:2023/01/26(木) 09:56:42.28ID:uL3ZYcit9 マクドナルドは2月1日から、アジアの味わいが楽しめるバーガー3種が一挙に新登場する、初のアジアンフェア“アジアのジューシー”を開催し、西野七瀬と飯豊まりえが新CMに出演する。
それに伴いインタビューに答え、西野はマクドナルドでアルバイトをしていた当時を振り返った。

西野と飯豊は、プライベートでもとても仲の良い友人で、今回、CMでの共演が実現。
CMではアーティストとして、1990年代の名曲「アジアの純真」のカバー曲「アジアのジューシー」を歌う。新CMは1月31日より放映開始だ。

インタビューでは、今回のCMについて「嬉しいことだらけ。マクドナルドさんのCMに出られたことも嬉しいし、そこにリアル友達である、まりえちゃんと一緒にというのが、『こんなことあるんだ!』と思って。撮影もただただ、2人で楽しくやってたら全部こう(終わった)」とコメント。

また、CM曲「アジアのジューシー」のMVで西野は、アルバイトをしていた頃の姿を再現した制服を着用。
当時の思い出について、「とにかく、“昼ピ”と呼ばれる昼ピークっていう時間が本当に忙しくて。すごかった思い出はあります(笑)。よくできてたなって。いまでも“昼ピ”という言葉があるかわからないんですけど、うちの店舗ではそういう呼び方をしていて。結構、ずーっとお客さんが途絶えない昼時の時間があって。すごいあのときの自分の動きはすごかったと思います。極められてた」と振り返り、飯豊は「へぇ~!普段、おだやかな印象だから、想像があんまりつかないかも(笑)」と笑った。

仕事的には、レジやドリンク出し、ハッピーセットのおもちゃの補充などいろいろあり、忙しかったが、「でも、その忙しい感じが結構好きでした」とも。
また、「当時、人見知りもあったので、ドライブスルーだったので、インカムで会話して、(注文を)聞いて打ち込むから好きでした。そのあとお会計するんで、お顔はあわせるんですけど」と語った。

今回のMVでは、当時のマクドナルドの制服姿も披露しているが、「ちょっとなんか面白かったです。自分で。これを着て、働いてたんだな、と思って。不思議な感覚でした」「17歳くらいまでバイトしてたので、(それから)10年以上は」とコメント。
そして「(当時の制服着てCMとやMVに出るのは)考えられない未来」と語る。

そんな西野の“クルー姿”を、飯豊は「とてつもなく可愛かったですよね。生で見られたっていうのも、なんか嬉しかった」と、ニヤニヤが止まらず大絶賛。
「当時の話を合間に聞いたりとか、ポスターの撮影のときに『実は、働いてたんだよね』って聞いたときにビックリして。そういう思い出があるっていうことも知れたことが嬉しかったですし、それが世の中に出るっていうのもいいな、と思いました」と語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/23597325/

西野七瀬と飯豊まりえが歌う! PUFFYの名曲「アジアの純真」のカバー曲「アジアのジューシー」
ミュージックビデオ「アジアのジューシー」
https://www.youtube.com/watch?v=hl-ocz9sKc4

「とてつもなく可愛い!」西野七瀬、バイト時代の“マック制服”姿披露
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西野七瀬&飯豊まりえ出演 マクドナルドの新CM「アジアのジューシー」編
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元乃木坂46 西野七瀬
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1:2023/01/25(水) 05:47:49.59ID:XE2UXsR19 2023-01-25 05:00 ORICON NEWS
井桁弘恵「おら東京さ行くだ」 地味な田舎女子→TGCデザイナーに “成り上がり” 連ドラ『自由な女神』主演
https://www.oricon.co.jp/news/2265245/full/
土ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨークー』に主演する井桁弘恵(C)東海テレビ
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 俳優の井桁弘恵が、次の東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨーク―』(3月4日~25日、毎週土曜 後11:40 ※全4話)に主演することが決まった。地味な田舎女子から東京で活躍するファッションデザイナーへ成り上がる。

 各種電子コミックサービスで配信中の『バックステージ・イン・ニューヨーク 』(作・オーツカヒロキ)を、ニューヨークから東京に舞台を移してドラマ化。吉幾三「おら東京さ行くだ」とシンクロ率日本一のような、とある地方都市から幕を開ける。

 母を亡くして父と2人で暮らし、空気読みすぎでさえない25歳の主人公・サチは、地方の居心地の悪さと東京への憧れを感じながら、「何者でもない自分を変えたくても何ができるわけでもない」と工務店で働いていた。趣味は洋服を作ること。

 そんなサチの前に、キラキラのドラァグクイーン・クールミントが現れ、人生が180度真逆に動き始める。上京して勉強を始めたサチのデザインが認められ、『東京ガールズコレクション』に招待されることになる。

 JUDY AND MARY「クラシック」、MAISONdes「ヨワネハキ」、渡辺真知子「迷い道」などに合わせて披露されるショーのスタイルや、サチがクールミントのために作るドレスに期待。さらに、サチと訳ありルームメイトや幼なじみとの恋の三角関係もぼっ発、クールミントの宿敵・マカロンらも加わっていく。

 俳優としての活躍のほか、ファッション誌『MORE』専属モデルやトーク番組『おしゃれクリップ』MCなど、まさにシンデレラガールを地で行く存在の井桁が、サチのキャラクターと重なった。オファーを受け「とにかく登場人物の人間味が豊かな作品なんです。台本を読んで私自身、サチに共感するところがとてもたくさんあり、『早く演じたい!』と思う気持ちが抑えられませんでした」と振り返る。

 役作りで裁縫やデザイン画の練習にも励み、井桁は「このドラマは、サチが、クールミントさんをはじめ、いろいろな人と出会うことによって、自分の性格を見つめ直し、『自分の将来』を考え直して、少しずつ前に進んでいく過程を見ていただける作品だと思います」とアピール。振り幅の大きなサチの成長を演じ分ける決意。

 そして「私自身、福岡から東京に出てきたのですが、福岡にいた時は、『人生でこれをやりたい!』といった具体的な夢はあまり持っていなかったんですね。人から導かれるままに、周りの人の助言などに支えられながら今に至っていまして…。まさに私は、自分のリアルな人生でも、このドラマのクールミントさんみたいな人たちとの出会いに恵まれて、今の、この女優のお仕事ができていると思っています」と感謝を込め、作品に向き合う。

 クールミント役は、武田真治に決まった。肉体を鍛え上げ、求道者のような生き様を見せてきた武田が、今作に向けて正月休み返上でダンスレッスンを重ね、金髪&ゴージャスメイクで全身全霊、伝説のドラァグクイーンを体現する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

映画『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』が4月14日(金)に公開されることが決定した。

『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』は、『パワーレンジャー』『ウルトラマン』『仮⾯ライダー』などの多数の特撮シリーズやアクション映画で知られる坂本浩⼀監督がメガホンをとった最新作。

刻は江戸時代。人里離れた沖津村の浜に村⼈の惨殺された死体が上がる。邪教集団・紅魔衆の首領・螭鮫⼠郎は不老不死の力を得るために、忍術を使い鮫を操る事によって村で採れる真珠を強制的に村⼈から巻き上げていたのだ。この状況に業を煮やした村長は、助太刀を頼むべく村外れの寺にいる用心棒の潮崎⼩太郎に会いに行く。報酬とともにその仕事を⼀旦引き受ける小太郎だが、小太郎の行く手に現れたのは菊魔と名乗る女忍者だった。村⼈を救うために鮫⼠郎に戦いを挑む⼩太郎だが、その前に現れたのは、この世の物とは思えない巨⼤な鮫。ついに実現する、忍者対鮫の究極バトル。生き残るのはどっちだ。

主人公の小太郎役で本作に主演するのは、『ウルトラマン Z』で知られる平野宏周。また、小太郎と共に戦う信助役で、『仮⾯ライダーゴースト』などの西銘駿W主演。ヒロインの沙代役で『サルベージ・マイス』などの長野じゅりあ、百園菊魔役で『ハイキック・エンジェルス』『仮面ライダーアマゾンズ』などの宮原華音、螭鮫士郎/清丸役で『仮面ライダー電王』『スレイブメン』などの中村優一がキャストに名を連ねている。

坂本監督、キャスト陣のコメントは以下の通り。

 

目次

坂本浩一(監督)

坂本浩一監督

坂本浩一監督

凄い映画が出来ました!『忍者』×『サメ』!誰も思いつかなかったドリームマッチ!

国内外で人気の二大ジャンルが奇跡の融合!忍者、忍術、アクション、ゾンビ、スプラッター、そしてサメ…と、カロリー高めのノンストップエンターテイメントです笑

皆様、頭を空っぽにしてリアクション大きめで思いっきり楽しんでください!

 

平野宏周(小太郎役)

平野宏周

平野宏周

小太郎役を演じさせていただきました平野宏周です。

ウルトラマンシリーズ以来の坂本監督だったこともあり、

お話をいただいた時はすごく嬉しかったです。

坂本監督ならではのアクション満載の作品になっていて、

1秒1秒見逃せない展開になってます。

キャストの方々にも恵まれ、出てくるキャラクターみんなが輝いてます。

是非劇場に足を運んでください。

 

西銘 駿(信助役)

西銘駿

西銘駿

信助を演じさせて頂きました。西銘駿です!

撮影の思い出は…波に打たれ、山に登り、砂浜で戦い、血みどろになる。

どれも過酷な撮影でした!笑

その分やり甲斐があり、キャストスタッフ全員、死に物狂いで完成した作品になってると思います。

信助という役の男らしさに惚れてください笑!

 

長野じゅりあ(沙代 役)

長野じゅりあ

長野じゅりあ

撮影がほとんど海だったため、撮影中はキャストもスタッフもたくさん泳ぎました。笑

サメ映画ということで、ドキドキハラハラ、そして坂本監督のかっこいいアクションを楽しんでもらいたいです!サメあり、血あり、アクションありの時代劇、今まで見たことのない映像になってると思います。

 

宮原華音(百園菊魔 役)

宮原華音

宮原華音

大好きな坂本監督と素敵なキャストの皆様の中で私らしく(!?)大暴れさせていただきました。

普段やらないような雰囲気にもチャレンジしたのでぜひ楽しんでいただきたいです。

 

中村優一(螭鮫士郎/清丸 役)

中村優一

中村優一

坂本浩一監督はスタッフ、キャストの皆様に愛される、愛されている素敵な監督だなと思いました。

ストーリーや役どころは今は何も発言したくありません。

奇想天外な物語を劇場でお楽しみください。

映画館でお待ちしております。

 

『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』は2023年4月14日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ 他 全国ロードショー。

 

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