テレワーク中「さぼった経験ある」65% ネットサーフィン、動画視聴、休憩時間を長めにとる [837857943]

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1:2023/02/03(金) 05:18:49.12ID:H4YY27iQ9 飯島直子「DAISUKI!が帰ってくる」中山秀征、松本明子との新潟ロケでの3ショット公開
2/3(金) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d879ee56e0d459ef43552fa3bfe8afdf875b0f7d
飯島直子のインスタグラムより
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 飯島直子(54)が、2日までにインスタグラムを更新。中山秀征(55)と松本明子(56)とのスリーショットを披露した。

 22年7月に、22年ぶりに復活したことで話題を呼んだ、日本テレビの深夜番組「DAISUKI!」の復活第2弾「DAISUKI!2023冬」が、BS日テレで17日午後7時から放送されるが、そのロケの際に撮った写真を公開したとみられる。飯島は「DAISUKI! が帰ってくる!『DAISUKI!2023冬』BS日テレにて2/17(金)19:00放送です! 是非ご覧ください」とつづった。

 「DAISUKI!」は、日本テレビで91年にスタートし、90年代に絶大な人気を誇った伝説の深夜番組。22年夏に22年振りに復活した「DAISUKI! 2022夏」では「富士・河口湖」を舞台に松本、中山、飯島の仲良し3人が車に乗って出発し、真夏の大自然を舞台に大人の小旅行、キャンプを満喫して大好評だった。

 復活第2弾「DAISUKI!2023冬」のテーマは「真冬の新潟ぶらり旅!」。アラフィフトリオが、新潟グルメ、雪遊び、日本酒、温泉を満喫し、冬の新潟を遊びつくす内容だ。

 3人は同局を通じて、コメントも発表している。

 松本明子 テレビを観ながら、まるで自分も番組に参加しているような気分になってしまうDAISUKIファンもたくさんいらっしゃると聞いていますので、今回も3人が無邪気に遊んでいる姿を見て、一緒に新潟に来て、一緒に遊んでいる気分になってほしいです。

 中山秀征 今回もすごく楽しいロケでした。久しぶりの50代の雪遊びと前回にはなかったDAISUKI!王道の市場・日本酒など人気企画もめじろ押しです。DAISUKI!名物“露天風呂”も楽しみにしてください!久しぶりに3人で水をかけあうかもしれませんよ(笑い)

 飯島直子 こんなに早くまたDAISUKI!が出来るとは思わなかったのでうれしくて感謝で一杯です。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2023/02/03(金) 05:18:49.12ID:H4YY27iQ9 飯島直子「DAISUKI!が帰ってくる」中山秀征、松本明子との新潟ロケでの3ショット公開
2/3(金) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d879ee56e0d459ef43552fa3bfe8afdf875b0f7d
飯島直子のインスタグラムより
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 飯島直子(54)が、2日までにインスタグラムを更新。中山秀征(55)と松本明子(56)とのスリーショットを披露した。

 22年7月に、22年ぶりに復活したことで話題を呼んだ、日本テレビの深夜番組「DAISUKI!」の復活第2弾「DAISUKI!2023冬」が、BS日テレで17日午後7時から放送されるが、そのロケの際に撮った写真を公開したとみられる。飯島は「DAISUKI! が帰ってくる!『DAISUKI!2023冬』BS日テレにて2/17(金)19:00放送です! 是非ご覧ください」とつづった。

 「DAISUKI!」は、日本テレビで91年にスタートし、90年代に絶大な人気を誇った伝説の深夜番組。22年夏に22年振りに復活した「DAISUKI! 2022夏」では「富士・河口湖」を舞台に松本、中山、飯島の仲良し3人が車に乗って出発し、真夏の大自然を舞台に大人の小旅行、キャンプを満喫して大好評だった。

 復活第2弾「DAISUKI!2023冬」のテーマは「真冬の新潟ぶらり旅!」。アラフィフトリオが、新潟グルメ、雪遊び、日本酒、温泉を満喫し、冬の新潟を遊びつくす内容だ。

 3人は同局を通じて、コメントも発表している。

 松本明子 テレビを観ながら、まるで自分も番組に参加しているような気分になってしまうDAISUKIファンもたくさんいらっしゃると聞いていますので、今回も3人が無邪気に遊んでいる姿を見て、一緒に新潟に来て、一緒に遊んでいる気分になってほしいです。

 中山秀征 今回もすごく楽しいロケでした。久しぶりの50代の雪遊びと前回にはなかったDAISUKI!王道の市場・日本酒など人気企画もめじろ押しです。DAISUKI!名物“露天風呂”も楽しみにしてください!久しぶりに3人で水をかけあうかもしれませんよ(笑い)

 飯島直子 こんなに早くまたDAISUKI!が出来るとは思わなかったのでうれしくて感謝で一杯です。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/02(木) 05:21:55.22ID:mEYDZlLI9 「舞いあがれ!」ヒロイン福原遥、祖母役の高畑淳子が五島で最終ロケ「最後まで応援して」
2/2(木) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73da106ad051ce6ac4ffdf26847f503af75112d
長崎・五島市での最終ロケに参加した高畑淳子(左)、福原遥(C)NHK
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230202-32011432-nksports-000-2-view.jpg

 NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)でヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)、祖母・祥子を演じる高畑淳子(68)がこのほど、長崎・五島列島での最終ロケに参加した。

 五島市などで撮影したのは、舞がこれまで出会った人々の協力を得て、五島で電動小型飛行機の飛行に挑むシーン。ロケには地元の人々が約300人がエキストラとして出演した。

 福原は「8カ月ぶりに撮影に来ることができてとてもうれしかったです。この作品は五島の皆さんのパワーをいただきながら撮影させてもらっています。皆さんに『舞ちゃん応援してるよ、頑張ってね!』と言っていただき、この作品を楽しんでいただいているんだとうれしくなりました。五島のすばらしさがたくさんつまった作品になっていると思うので、最後まで応援していただけたらうれしいです」とコメントした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/01/31(火) 19:16:41.83ID:+nztLlKd9 2023年1月31日 17:52
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252596?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/6/a/400w/img_6a11c4dc7928f4549666f7e78f044f91188164.jpg

 昨年、興行収入10億円以上を記録した映画ランキングが31日、配給大手4社の団体「日本映画製作者連盟」の新年記者発表で明かされた。

 トップ5は興収50億円も超え、5位の「キングダム2 遥かなる大地へ」(51・6億円=東宝と外資の共同配給)以外はアニメ作品。1位の「ONE PIECE FILM RED」(197億円)を配給した東映は、年間興収325億6360万円で、2009年の歴代記録179億円を大きく更新した。手塚治社長はその原動力として、ONE PIECEのほか12位の「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、大ヒット公開中の「THE FIRST SLAM DUNK」などのアニメ作品を挙げた。

 2位「劇場版 呪術廻戦 0」(138億円)、3位「すずめの戸締まり」(131・5億円)、4位「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」(97・8億円)は東宝の配給。トップ10のうち7つが東宝配給作品だ。

 松岡宏泰社長は、洋画の興収1位「トップガン マーヴェリック」(135・7億円=東和ピクチャーズ)を挙げ、「社会現象にもなった作品。こちらが映画館で見るべき映画だと、IMAXのようなプレミアムフォーマットで見る映画だということで、映画館回帰の起爆剤になったんではないかな」と分析した。

 業界全体の昨年の興収は約2131億円、入場人員は約1億5000万人で、松竹・迫本淳一社長いわく「コロナ前の勢いを取り戻すような状況」。連盟代表理事の東宝・島谷能成会長は「映画館に足を運んでいただいたお客様1人ひとりに、ホントに頭を下げたい思いでございます。ホントにありがたいと思っております」としみじみ語った。 

 また連盟顧問に名を連ねていたKADOKAWAの角川歴彦元会長は昨秋、東京オリ・パラリンピックの大会スポンサー選定をめぐる贈賄事件で逮捕、起訴され、今は被告の身。夏野剛社長は「本当に申し訳なく思っております」と謝罪した上で「角川としては、昨年まで以上に今年以降は映画の実写及びアニメの事業に関して力を入れ、お金もかけて人も増やして積極的に取り組んでいく所存」と宣言した。

1:2023/02/02(木) 22:10:33.07ID:1zrN3v5o9 2023年2月2日 19:26

 ヤクルトの村上宗隆内野手が2日、キャンプ地の沖縄・浦添で23歳の誕生日を迎えた。

 球団トップスポンサーのオープンハウスから特別ホームラン賞の贈呈品として贈られる予定だった「3億円の家」は村上や村上の家族との話し合いの結果、マンションに変更。マイホームの鍵の形にかたどられたボードがプレゼントされた。さらには神宮球場に見立てられた2段ケーキも贈られ、3冠王にふさわしい誕生日となった。村上は「ここまで丈夫に育ててくれたんで、しっかり親孝行できるようにしていきたい」と両親への感謝の気持ちを口にした。

 そんな大物になった村上を見て感慨深げに心境を語ったのは高津監督だ。「今日、彼誕生日で。5年前、最初に見たときにいろんな可能性を見て、いろんなことを想像してこの5年後を迎えたわけなんですけど。まだまだ成長過程でありながら、ここまで大きく成長してくれたことはすごくうれしく思います。まだまだこれからなのかな」と入団からこれまでの歩みに思いをはせた。

 もちろん今季も村上のキャリアハイ更新を心待ちにしている指揮官。「2年連続で3冠王をとってほしいし、もっともっとホームランを打ってほしい。スワローズの4番として成長してほしいなと。数字も存在感も」とコメント。また「バットで彼はチームを引っ張っていくわけですから。チームが勝つためのバッティングというのは、何歳になっても、どういう立場になっても彼に求められることじゃないですかね」とチームの柱となった村上の仕事を語り、期待を寄せた。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252844
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/c/800w/img_0c82b1c1487ca2a1f059b261a8368c5d260471.jpg

1:2023/02/01(水) 23:56:41.32ID:8iXZBOC49 藤原竜也が、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」にカムバックし、再びハリー役を務めることが決定した。同舞台は2022年7月8日に開幕し、大ヒットを受け、2年目の公演を控えている。1年目のプレビュー公演から同役を務め、22年9月30日に一度千穐楽を迎えていた藤原に加え、藤木直人、大貫勇輔が新たにハリーを演じる。

「ハリー・ポッターと呪いの子」では、これまで藤原、向井理(23年5月31日に千穐楽)、石丸幹二(23年7月中旬に千穐楽)がハリーを演じてきた。再び同舞台に参加する藤原は、「僕自身、2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております」と意気込む。「既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください! 劇場でお待ちしております」とアピールした。

さらに、ハーマイオニー、ロン、ドラコ・マルフォイ、エイモス・ディゴリー、マクゴナガル校長役で、それぞれ1名ずつ新キャストが参加することも、このほど発表された。笹本玲奈(ハーマイオニー役)、迫田孝也(ロン役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)が顔をそろえている。

本作は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ・K・ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに書き下ろした、原作シリーズに続く8番目の物語。ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が相次いでいた。魔法省で働くハリーは、いまや3人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男アルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命に抗うように、父に反抗的な態度をとる。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父としてうまく振舞えず、関係を修復できずにいた。そんななか、アルバスは入学式に向かうホグワーツ特急で、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスと出会う。

見どころのひとつは、37歳のハリーが息子との関係に悩む、父としての葛藤。さらに、CGなどを使わず、…

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2023年2月1日 07:00
https://eiga.com/news/20230201/3/

藤原竜也
https://eiga.k-img.com/images/buzz/101319/e624cd363e4d85e5/640.jpg

『アクターズ・ショート・フィルム3』が2月18日(土)・19日(日)・23日(木・祝)に劇場で特別上映されることが決定。監督登壇イベントの実施も発表された。

『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作し、世界から6,000本超の作品が集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというものだ。第三弾となる『アクターズ・ショート・フィルム3』では、高良健吾監督作で中島歩が主演、友人役で染谷将太が共演。玉木宏監督作では、林遣都が主演を務める。また、土屋太鳳監督作では、土屋太鳳自身が監督・脚本・主演、W主演で有村架純がキャストに。中川大志監督作には、主演の井之脇海のほか、板垣瑞生、林裕太が出演。野村萬斎監督作では、窪田正孝が主演する。

『アクターズ・ショート・フィルム3』特別上映では、各作品ごとに劇場での上映と監督登壇(トークショー)が行なわれる。劇場は、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)、シネマ・ジャック&ベティ(神奈川)、センチュリーシネマ(名古屋)、出町座(京都)、第七藝術劇場(大阪)の5つ(※リモート登壇も含む)。上映イベントの詳細は、番組公式サイトにて随時公開される。

また、特別上映に先立ち、『アクターズ・ショート・フィルム3』完成報告会が2月7日(火)に行われることも決定。イベントの模様は、WOWOWの映画公式Twitterアカウントにて生配信される。なお、5監督が一堂に会するのは今回の報告会が初めてとのこと。

『アクターズ・ショート・フィルム3』はWOWOWにて2023年2月11日(土・祝)20時放送・配信。

 

source:New feed

4月21日(金)と6月30日(金)にそれぞれ公開される映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』から、本予告編と本ビジュアルが解禁された。

『東京リベンジャーズ』は、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の和久井健氏による漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写映画化作品。主人公のタケミチが、事故に巻き込まれて命を落とした恋人の命を救うべく高校時代へタイムリープし、最凶のチーム・東京卍會/トーマンへ潜入する姿を描いた作品だ。主人公のタケミチこと花垣武道役で主演するのは、俳優の北村匠海。また、恋人の橘ヒナタ役で今田美桜が共演。そのほか、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之(劇団EXILE)、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、そして吉沢亮がキャストに名を連ねた。

続編2部作で実写映画化されるのは、原作の4巻から8巻にあたる「血のハロウィン編」。前作『東京リベンジャーズ』では、タケミチが東京卍會の仲間たちと出会い、宿敵へのリベンジや最愛の彼女を救う未来を勝ち取る姿が描かれた。続編では、東京卍會によってタケミチの目の前で再びヒナタが殺されてしまう。タケミチは過去に戻り、ヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く“悲しい事件”を追う。また、前作からのキャストにくわえ、あらたに永山絢斗が東京卍會壱番隊隊長・場地圭介役、村上虹郎が東京卍會と敵対する“芭流覇羅”(バルハラ)№3で東京卍會創設メンバーの1人でもある羽宮一虎役、高杉真宙が東京卍會壱番隊副隊長/場地圭介の腹心・松野千冬役でそれぞれ出演。前作に続き英勉監督がメガホンをとり、『凶悪』『ひとよ』などの高橋泉氏が脚本を手がける。

 
 

本予告編は、東京卍會の目論みにより、タケミチ(北村匠海)の目の前でヒナタ(今田美桜)が再び殺されるシーンからスタート。ヒナタの死に絶望しながらも、「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから」と、タケミチはリベンジを決意。ヒナタを今度こそ救うため、現代のドラケン(山田裕貴)に会いに行くと、そこには変わり果てたドラケンの姿が。そこで告げられた「初めてあの日東卍は負けた」との言葉の真意を探るため、タケミチは直人(杉野遥亮)と握手を交わし再び過去にタイムリープ。そこで、東京卍會創設メンバーの1人でもあり、マイキー(吉沢亮)の親友でもある場地(永山絢斗)を東京卍會の敵である芭流覇羅(バルハラ)から取り戻すことが、ヒナタを救うカギになることを知る。映像では、本作のタイトルでもある「血のハロウィン」と呼ばれる、東京卍會VS芭流覇羅の一大決戦シーンも初公開。主要キャストが一堂に会し、激突する様子が描かれている。なお、SUPER BEAVERが手掛ける前編「-運命-」主題歌「グラデーション」の楽曲音源も初解禁されている。

また、赤い前編の「-運命-」、黒い後編の「-決戦-」のビジュアルでは、東京卍會時代の場地の一番弟子でタケミチの相棒となる千冬(高杉真宙)や、東京卍會の特攻服を着たキサキ(間宮祥太朗)、場地と同じく東京卍會創設メンバーの1人で現在は芭流覇羅の№3である一虎(村上虹郎)が「マイキーを殺し、東卍を潰す」と殺気立つ姿、アッくん(磯村勇斗)らタケミチの高校時代の親友たちなど、新たな顔ぶれから前作からのメンバーまでが集結している。

ムビチケ前後編2部作セット券ビジュアル (C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

ムビチケ前後編2部作セット券ビジュアル (C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

 

そのほか、全14種類のムビチケカードから、前後編2部作セット券のビジュアルも解禁。本ビジュアルが券面にあしらわれたデザインを採用している。なお、セット券は本日2月3日(金)より劇場限定の特別ホルダー付きで発売。2月3日(金)に前編「-運命-」のタケミチ・場地・千冬の3キャラクター、続く3月17日(金)に前編「-運命-」のナオト・ヒナタ・アッくんの3キャラクターのビジュアルが発売。4月21日(金)に後編「-決戦-」のキサキ・半間・一虎の3キャラクター、続く5月19日(金)に後編「-決戦-」のマイキー・ドラケン・三ツ谷の3キャラクタービジュアルがそれぞれ発売される。

(C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

(C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』、『-運命-』は4月21日(金)、『-決戦-』は6月30日(金)2部作連続公開。

 

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MAN WITH A MISSIONとmilet、2組のアーティストがコラボレーション楽曲「絆ノ奇跡」が、『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の新OP主題歌に決定した。

新OP主題歌は、4月のTV放送に先がけ本日から全国の映画館で行われている上映イベント『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』で公開された「刀鍛冶の里編」の第一話内でサプライズ発表。YouTubeとABEMAにてオンエアされた公式プログラム「鬼滅テレビ」で両アーティストのメッセージ、新アーティスト写真と共に正式発表された。

作詞・作曲を手掛けたMAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny(Gt/Vo/Raps)は「稀代ノ一大作品ノオープニングヲ担ワセテ頂キ光栄デス。」とコメントし、共にコラボレーションを果たしたmiletも「世界中で愛され続けているこの作品を、MAN WITH A MISSIONさんという無敵の方たちとともに「絆ノ奇跡」で支えられたらと思います。」とメッセージを寄せている。日本はもとより、海外にも活躍の幅を広げるアーティスト同士のコラボレーションは国境を越えて大きく話題となりそうだ。

なお、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は、「遊郭編」の第十話、第十一話と、新エピソードとなる「刀鍛冶の里編」の第一話で構成され、日本を皮切りに世界95以上の国と地域の映画館で順次上映予定。

目次

アーティストコメント

Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)

『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』。稀代ノ一大作品ノオープニングヲコレマタ時代ノディーヴァデアルmiletさんト共ニ担ワセテ頂キ光栄デス。

作中ノキャラクターノ人生ト命ガ交錯シ、紡ガレ繋ガル絆トソノ奇跡ノ物語ヲ、是非本楽曲ト合ワセテオ楽シミ下サイ。

milet

『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』に歌声を添えられることがとても嬉しく、ずっと胸が高鳴っています。

世界中で愛され続けているこの作品を、MAN WITH A MISSIONさんという無敵の方たちとともに「絆ノ奇跡」で支えられたらと思います。

濃密で儚い絆と愛の物語。心を込めて、大切に歌わせていただきます。

テレビアニメ『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』主題歌アーティスト解禁映像

source:New feed

2021年10月をもってライブ活動を封印していたBABYMETALが、約1年9カ月ぶりの復活ライブ『BABYMETAL RETURNS – THE OTHER ONE -』の1曲目として初披露した新曲「METAL KINGDOM」のミュージックビデオをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。

ミュージックビデオは、1月28日(土)、29日(日)に千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催された公演の模様が収録された最新のライブ映像で構成されている。3月24日(金)に世界同時リリースとなる初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』に先駆けて、1月に先行配信された「METAL KINGDOM」は、自らを奮い立たせ、信じる友と未知なる道へ踏み出す強さを手にした、新たな時代を切り拓くアンセム。まさに沈黙の玉座から力強く立ち上がり、世界に鳴り響く、はじまりを告げるファンファーレのような楽曲となっている。

また、先日次のライブとなる『BABYMETAL BEGINS – THE OTHER ONE』がぴあアリーナMMで行われることが発表されたが、4月1日(土)「BLACK NIGHT」、2日(日)「CLEAR NIGHT」の2公演で開催されることが新たに明らかになった。

METAL KINGDOM (OFFICIAL)

source:New feed

2023年3月27日(月)から、日テレプラス・ひかりTV共同制作ドラマ『俳句先輩』が、日テレプラス、 ひかりTVでテレビ初放送される。

主演の「俳句先輩」を演じるのは、元宝塚歌劇団・星組トップスター・紅ゆずる。宝塚音楽学校の入学試験に自作の俳句を詠むなど、俳句と縁の深い俳優だ。また「男子くん」を寺坂頼我、「女子ちゃん」を三原羽衣がフレッシュに演じる。

寺坂頼我

寺坂頼我

三原羽衣

三原羽衣

そして、重要な役どころに俳優で俳人の小倉一郎が参加し、俳句好きも満足する解説を披露。「美しいビジュアル」×「美しい言葉」の掛け合わせで幅広い層の支持を集める。
 

【主な登場人物】

俳句先輩(紅ゆずる)
「私は暦とともに生きている」が口癖の高貴な人。特命リーダー(任期のある嘱託職員)。
季語と俳句に詳しく、それらを愛している。
 
男子くん(寺坂頼我)
区役所の若手職員。俳句先輩に興味を持つ。同期の「女子ちゃん」だけが友達。

女子ちゃん(三原羽衣)
俳句好きで、俳句先輩に憧れている。男子くんには冷たい。

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2023年3月25日(土)・26日(日)ぴあアリーナMMにて開催される『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』シリーズ4年ぶりとなるライブ公演『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-。本公演の守沢千秋、深海奏汰、南雲鉄虎、高峯 翠、仙石 忍、三毛縞 斑の宣伝ビジュアルが公開となった。

守沢千秋

守沢千秋

深海奏汰

深海奏汰

南雲鉄虎

南雲鉄虎

高峯 翠

高峯 翠

仙石 忍

仙石 忍

三毛縞 斑

三毛縞 斑

『あんさんぶるスターズ!!』とは、2015年4月にリリースされたスマートフォン向け大人気ゲームアプリで、現在1,300万ダウンロードを突破。2.5次元舞台である『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ/THE STAGE』、劇団『ドラマティカ』シリーズはもちろん、キャラクターたちによるCGライブ『DREAM LIVE』、原作声優によるライブ『Starry Stage』も人気を博している。

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舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」のシリーズ二作目が、2023年3月24日(金)より2週間限定で上映されることが決定した。2022年冬に上演された《Bad Ass Temple VS 麻天狼》を、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 -Cinema Edit-として、「Dual 3D版」と「3面ライブスクリーン版」にて同時上映する。

「Dual 3D(仮称)」とは、シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験。通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えるが、「Dual 3D(仮称)」では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品を楽しむことができる。一方の「3面ライブスクリーン」は、松竹が未来のエンターテイメントのかたちを目指して導入する日本初の劇場スクリーン。常に3面に映し出される迫力の映像とカスタマイズされたデジタル音響システムで、没入感・臨場感をもって作品を体験することができるという。

公開決定に加えて、メインキャストの廣野 凌大、加藤 大悟、青柳 塁斗、鮎川 太陽、荒木 宏文、井出 卓也6名からのコメント映像も到着した。

ヒプステ《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 -Cinema Edit-/キャストコメント

ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -DivisionRap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了している。

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2022年12月に放送されたFNS歌謡祭に出演し話題となったキム・ジュンスが、2023年4月に来日コンサートとなる2023 XIA The Best Ballad Spring Concert vol.3 In JAPAN』を開催する。

2012年から10年間にわたり、バラードとミュージカルナンバーを中心とする新しい形式のコンサートを独自に進化させ、国内外の観客から熱い賛辞を受けたキム・ジュンス。『2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN』以後7年ぶりにバラードコンサート『2023 XIA The Best Ballad Spring Concert vol.3 In JAPAN』を日本で開催する。

今回は、XIA Ballad & Musical Concert with Orchestraで披露してきたミュージカルナンバーを含む珠玉のバラードの他に、日本のファンに愛される舞台も見られる予定だ。

また、年末の韓国でのコンサート同様『2023 XIA The Best Ballad Spring Concert vol.3 In JAPAN』でもオーケストラ編成のステージを予定している。

なお2月13日(月)よりファンクラブ先行受付がスタート。ファンクラブ先行の詳細は、キム・ジュンス日本公式サイトを通じて発表される。

キム・ジュンス  (c)PALMTREE ISLAND

キム・ジュンス (c)PALMTREE ISLAND

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1:2023/01/30(月) 23:02:02.21ID:dVYyyfi39  ロッテを自由契約となり、ソフトバンクに新加入したロベルト・オスナ投手(27)が30日、ペイペイドームで入団会見を行った。

 元メジャーのセーブ王で、守護神最有力の右腕は、優勝に貢献すると約束。ラーメン好きでも知られ、最愛の店に有名チェーン店、一蘭(本社・福岡)を挙げる。ラーメンの聖地でバリバリの活躍を誓った。

   ◇  ◇  ◇

 大のラーメン好きのオスナが、一押しの店を即答した。日本語で「イチラン」。チャーミングな笑顔と同時によだれを垂らした。「一蘭が一番大好きだよ。昨日も替え玉をしていっぱい食べたんだ」。お箸の使い方はマスター済み。「一蘭」は福岡市に本社を置く有名チェーン店で、隣席と仕切りがある独特なカウンターがある。「メチャオイシイ」。狭い席では188センチ、104キロの大きな体をかがめて麺をすする。すでに福岡がいとしの地だ。

 実績は申し分ない、新・守護神が加入した。大リーグ通算155セーブ。19年にはアストロズで38セーブを挙げ、セーブ王を獲得した。昨季途中にロッテ入りし、29試合で4勝1敗10セーブ、防御率0・91。「ホークスに来て自分ができることに挑戦していきたい。ホークスは今年優勝できるチャンスがすごくあると思っている。ぜひ優勝したいね」。三笠杉彦取締役GMも「守護神として活躍してくれる」と期待を寄せた。

 フロントからの熱い言葉を受け、ソフトバンクを選んだ。背番号は「54」で、推定年俸は約6億5000万円の単年契約とみられる。「実際、去年はメジャーリーグに戻るという契約もあったけど、日本が好きなんだ。みんなすごく親切で、きれいな町で、おいしいご飯があって」。クローザーに対しては「すごく高いモチベーション」。ラーメンパワーで最終回を締めくくるつもりだ。「9回まで仲間が勝利をつないでくれて、そこで投球するのはすごく大きな意味を持ちます。努力していきたいし、勝利に貢献したいね」。8回モイネロ、9回オスナの盤石リレーが待ち遠しい。

 自身のSNSでもお気に入りのラーメン画像をアップしているほど。「豚骨は最高だね!」。ラーメンの聖地、福岡で剛腕を振る。【只松憲】

 ◆一蘭(いちらん) 1960年(昭35)に「双葉ラーメン」として創業。66年に店名が「一蘭」になった。93年に現在の「一蘭」第1号店となる那の川店が開店した。その後、日本全国に展開し22年12月時点での店舗数は85。米ニューヨークや台湾など海外にも店舗がある。赤い特製の秘伝ダレを乗せたとんこつスープのラーメンが特徴で、麺の固さなどをカスタマイズし、紙に記入して注文できるシステムや、両横がついたてで仕切られている「味集中カウンター」でも有名だ。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b13a857b05bc3f62a22fdcce31017c2526f20b46
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202301300001020-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202301300001020-w500_2.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202301300001020-w500_1.jpg

2023年3月11日(土)・12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の第9弾出演アーティストが発表された。

『IDORISE!! FESTIVAL』は、2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演しチケットはソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。

今回、第9弾出演アーティストとして以下の22組が発表された。

SUPER☆GiRLS / AMEFURASSHI / B.O.L.T / yosugala / PRSMIN / On the treat Super Season / MEWM / Merry BAD TUNE. / SANDAL TELEPHONE / ゆるめるモ! / 透色ドロップ / 翡翠キセキ / Lily of the valley / ハープスター / elsy / ルルネージュ / 月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか… / テラス×テラス / Shibu3 project / Mirror,Mirror / 疾走クレヨン / ドラマチックレコード

なお、出演者は今後も随時追加されるとのこと。

チケットはイープラスにて、2月19日23:59まで各日の4次先行チケット(1DAYチケット・先着)を受け付けている。

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1:2023/01/31(火) 14:30:56.04ID:Hpbp1rRw9 1/31(火) 14:20配信
スポニチアネックス

 俳優の宍戸開(56)が31日、自身のツイッターを更新。岸田文雄首相(65)の長男、翔太郎秘書官が欧米歴訪同行中に購入したものとみられる土産を複数の閣僚に配っていたことについて言及した。

 宍戸は、閣僚が土産をもらったという記事を引用し「我々にはお土産ないの?」とツイート。続けて「あっあった。増税か」と岸田政権に皮肉を込めてつぶやいた。

 このツイートには「上手い!!と言いたいところですが腹が立ちますね」「お金出してるのは私たち国民なのに」「公務だから公用車使ったのに、お土産の中身はプライベートって何??公務なのか私用なのかどっちなの?」と宍戸のあきれ声に賛同する声が相次いだ。

 岸田首相側からの土産については同日、松野博一官房長官、加藤勝信厚生労働相、高市早苗経済安全保障担当相ら複数の閣僚が記者会見でもらったことを明らかにしており、首相の長男・翔太郎秘書官が同行中に購入したものとみられる。一部週刊誌で、翔太郎氏が首相に同行中に公用車で観光したと報じられたことに対し、政府は首相の政治家としての土産購入が目的の一つだったと説明。岸田首相も30日の衆院予算委員会で「閣僚や関係者に土産を買った」と答弁している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230131-00000164-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8486e90a7c94ea9672ae0efd4dab3817533918b9

1:2023/01/31(火) 14:30:56.04ID:Hpbp1rRw9 1/31(火) 14:20配信
スポニチアネックス

 俳優の宍戸開(56)が31日、自身のツイッターを更新。岸田文雄首相(65)の長男、翔太郎秘書官が欧米歴訪同行中に購入したものとみられる土産を複数の閣僚に配っていたことについて言及した。

 宍戸は、閣僚が土産をもらったという記事を引用し「我々にはお土産ないの?」とツイート。続けて「あっあった。増税か」と岸田政権に皮肉を込めてつぶやいた。

 このツイートには「上手い!!と言いたいところですが腹が立ちますね」「お金出してるのは私たち国民なのに」「公務だから公用車使ったのに、お土産の中身はプライベートって何??公務なのか私用なのかどっちなの?」と宍戸のあきれ声に賛同する声が相次いだ。

 岸田首相側からの土産については同日、松野博一官房長官、加藤勝信厚生労働相、高市早苗経済安全保障担当相ら複数の閣僚が記者会見でもらったことを明らかにしており、首相の長男・翔太郎秘書官が同行中に購入したものとみられる。一部週刊誌で、翔太郎氏が首相に同行中に公用車で観光したと報じられたことに対し、政府は首相の政治家としての土産購入が目的の一つだったと説明。岸田首相も30日の衆院予算委員会で「閣僚や関係者に土産を買った」と答弁している。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230131-00000164-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8486e90a7c94ea9672ae0efd4dab3817533918b9

1:2023/01/30(月) 21:06:08.81ID:3r8D6Y8v9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/30/kiji/20230130s00041000481000c.html
2023年1月30日 17:54

グラビアアイドルの鈴木咲(35)が30日、一般男性との結婚を自身のツイッターで発表した。

「いつも応援して下さっている皆様へ」と書き出すと、「私事で大変恐縮でございますが、私鈴木咲はこの度5歳年上の一般の方と結婚する運びとなりました」と報告。「まだまだ未熟な2人ですが、得手不得手が真逆な為お互いを補い合い、力を合わせて新しい家庭を築いて行こうと思います」と記した。

また「今後も仕事は続け、1人の人間として成長していけるよう精進してまいりますのでご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。最後に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」とつづり、白無垢姿やウエディングドレス姿の写真を添えた。

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東京ドームで2023年に行われる読売ジャイアンツの主催試合について、声を出しての応援が可能となった。

これは、新型コロナウイルスの感染対策として、スポーツイベントに求められていた規制が一部緩和されたことを受けてのもの。球団からは引き続き「マスクを着用しての観戦」が要請されている。

声出し応援ではマスクの着用を忘れずに

声出し応援ではマスクの着用を忘れずに

東京ドームでのオープン戦は3月18日(土)から始まる

東京ドームでのオープン戦は3月18日(土)から始まる

東京ドームでは3月18日(土)からオープン戦が行われるが、そこで可能となる応援は以下の通り。なお、応援スタイルや観戦スタイルは、今後の規制緩和に応じ、さらに見直していくという。

■声を出しての応援(内外野の全座席共通)

・マスクを着用している状態で、応援歌を歌うことや選手に声援を送ることなど、声を出しての応援が可能

■立ち上がっての応援(外野席等の一部座席のみ)

・ジャイアンツの攻撃時には、ライトスタンド全体とレフトスタンドのジャイアンツ応援席、および、ライトスタンドに接している1塁側内野席の「オレンジシート」で、立ち上がっての応援が可能

・ビジターチームの攻撃時には、レフトスタンドのビジターチーム応援席で、立ち上がっての応援が可能

※内野席や2階席など、上記以外の座席では着席での応援を継続

7回裏にはジャイアンツ攻撃時に放送される球団歌「闘魂こめて」の歌詞について、ビジョン表示も再開。ジャイアンツ主力選手の応援歌を記載した歌詞カードも、場内に用意される。

東京ドームをオレンジ一色に染めて、選手を応援したい

東京ドームをオレンジ一色に染めて、選手を応援したい

声出し応援の復活が“覇権奪還”に燃える選手たちにとって、大きなエネルギーになるのは間違いない。オレンジ一色に染まった東京ドームにファンの熱い声援、歓声が響き渡る時、“常勝巨人軍”も復活することだろう。

なお、今後も東京ドームでの観戦については、マスク着用や手指消毒など、基本的な感染対策への協力が呼びかけられている。また、2020年シーズンから東京ドーム場内では、新型コロナウイルスの感染対策として換気能力を1.5倍に引き上げていたが、こちらも継続して行われる。

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2023年1月1月26日(木)~28日(土)、英ロイヤルコート劇場にて『New Plays: Japan(新作:日本)』が上演され、公演を終え帰国した3名の劇作家よりコメント、舞台写真が届いた。

本企画は、ロイヤルコート劇場が新国立劇場とタッグを組み、日本で実施された「劇作家ワークショップ」から生まれた3作を上演するという試み。小高知子作『真夜中とよぶにはまだはやい』(英題:Not Yet Midnight)、千葉沙織作『その先、鬼五郎渓谷につき、』(英題:Onigorou Valley) 、松村翔子作『28時01分』(英題:28 hours 01 minute)の3作品が選ばれ、ロンドンにてリーディング形式で上演された。

目次

『真夜中とよぶにはまだはやい』小高知子 コメント

狭く苦しいわたしから、硬く小さな机から、深くやさしいひとたちのもとへ、あかるくのびやかな場所へ。目のさめるような日々でした。
どうにも意固地なわたしを、やさしく大きく揺さぶってくださった両劇場の方々、翻訳家、演出家、俳優のみなさん、お客様、すべてのひとへこころから感謝を。
本当に、ありがとうございました。
とても緻密な製作でした。劇世界にとことん向き合いました。演出家からの質問、俳優が役をからだに染み込ませていく過程を間近で見ることで、戯曲のどこに関節をこしらえ、どこに筋肉をつけておけばいいのかということを学びました。
みなさま。必ずまた劇場で会いましょう。お気に入りの服で参ります、ていねいに耕した言葉たちをたずさえて。

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『真夜中とよぶにはまだはやい』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』 千葉沙織 コメント

今もなお、朽ちてゆく故郷の家と避難先とを行き来する人がいる。故郷への帰還を夢見ながら、その生涯を終えた人を知っている。日本特有の民話をベースに震災・原発事故後の福島が、自分の作品が、どんな風に届くのか楽しみでもあり、正直怖くもありました。けれど、演劇は国境を軽やかに飛び越えてしまうのだということを目の当たりにしました。ロイヤルコート劇場は、演劇を最初に生みだす「劇作家」の為の劇場。まず一番驚いたのは劇場スタッフ内における女性の多さ。そして演出家と俳優、劇場と観客、その“空間”を共有する人たちの関係性が本当にフラットで、オープンマインドで、何より正直で、なんて心地よい空間なのかと思いました。その憧れを、日本で少しでも還元することが演劇への恩返しかなと思います。

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『その先、鬼五郎渓谷につき、』   photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』 松村翔子 コメント

三作品とも大好評のなか無事に幕を閉じることができました。それぞれの脚本には、日本独自の文化や会話の繊細なニュアンスが含まれていましたが、ロンドンの観客の方々は非常に興味深く見てくださり、物語の細かいところまでしっかり伝わっていたように思います。3日間という短いリハーサルの中で、翻訳家・演出家・俳優全員と台本への理解を深めイメージを擦り合わせていく作業はとても大変でしたが貴重な体験となりました。今まで日本で活動してきて、自分で書いた台本について細かく疑問を投げられたり指摘されたりする経験はあまりありませんでした。
今回、言語・文化の異なる人たちと接することで、改めて自分がどういう意図を持って一つひとつの言葉を書いたのかを考え直す良い機会となりました。

『28時01分』    photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』   photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』    photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』   photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』    photos by Theodorah Ndlovu

『28時01分』   photos by Theodorah Ndlovu

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『X Games Chiba 2023』が5月12日(金)・13日(土)・14日(日)に開催される。会場はZOZOマリンスタジアム(千葉県)。

会場となるZOZOマリンスタジアム(千葉県)

会場となるZOZOマリンスタジアム(千葉県)

1995年に米国で始まった『X Games』は、世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会として知られている。これまでに世界13カ国で累計600万人以上を熱狂させてきた。

今年は再び千葉での開催が決まり、3日間にわたってスケートボード、BMX、Moto Xの競技を繰り広げる。2024年のパリ五輪に向けて、盛り上がりが加速するアクションスポーツ。その世界最高峰の国際競技会に注目せずにいられない。

前回の女子スケートボードパークで優勝した四十住さくら(中央) (C)Yoshio Yoshida / ESPN Images

前回の女子スケートボードパークで優勝した四十住さくら(中央) (C)Yoshio Yoshida / ESPN Images

当日は世界のトップアスリート約100名が出場予定で、ダイナミックな技の数々を披露する。各日の実施競技(予定)は以下の通り。

【5月12日(金)】
・Women's Skateboard Street(女子スケートボードストリート)予選
・Women's Skateboard Park(女子スケートボードパーク)予選
・BMX Park(BMX パーク)予選
・Men's Skateboard Park(男子スケートボードパーク)予選

【5月13日(土)】
・BMX Street(BMX ストリート)決勝
・Men's Skateboard Vert(男子スケートボード バート)決勝
・Women's Skateboard Street(女子スケートボードストリート)決勝
・BMX Park(BMX パーク)決勝
・Men's Skateboard Street(男子スケートボードストリート)予選
・Women's Skateboard Park(女子スケートボードパーク)決勝
・Moto X Best Trick(モトエックス ベストトリック)

【5月14日(日)】
・Men's Skateboard Park(男子スケートボードパーク)決勝
・BMX Flatland(BMX フラットランド)
・BMX Best Trick(BMX ベストトリック)
・Men's Skateboard Street(男子スケートボードストリート)決勝

※実施競技のスケジュールは予告なく変更される場合がある

今大会のアートワークを書き下ろす山口歴氏

今大会のアートワークを書き下ろす山口歴氏

今大会のアートワークは、2022年大会に続き、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティストの山口歴氏が描き下ろす。

今回のアートワークについての、山口氏のコメントは以下の通り。

「新緑をイメージして緑ベースのキービジュアルを作ろうと思いました。昨年のX Gamesでアスリート達の限界に挑む姿勢にとても刺激を受け、今年は自分も苦手な色に挑戦してみようと思い、敢えて緑を軸に据える事にしました。X Gamesに2年連続で参加させて頂き、心から光栄に思っております。気持ちの良い新緑の季節に、日本でまた作品を描けることを今から楽しみにしております」

山口氏のアートワークをあしらったスケートボードデッキやTシャツなど、本大会でしか手に入らないマーチャンダイズのラインナップは近日公開される。

座席図

座席図

チケットは2月4日(土)正午からイープラスで最速先行発売。なお、5月12日(金)は予選日のため、一般のチケットは販売されず、メディアや関係者のみの入場となる。その模様はライブ配信される予定だ。

4日に発売される席種は、大会限定のスケートボードデッキやTシャツといった特典が付いた指定席、グループやご家族でテーブルを囲みながら観戦できるボックス席(2~5名席)、ゆとりのあるシートにテーブル付きの指定席、1F自由席など。

自由席以外は競技ステージ近くで観戦できる「グラウンド入場可」の席種となっている。指定席でゆっくり観戦するも良し、コースステージ間近で迫力を味わうも良いだろう。

大会限定オリジナルデッキ ※画像はイメージ

大会限定オリジナルデッキ ※画像はイメージ

大会限定オリジナルTシャツ ※画像はイメージ

大会限定オリジナルTシャツ ※画像はイメージ

なお、2F自由席などは3月初旬から一般発売を予定している。

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務川慧悟が浜離宮朝日ホールで4日間のリサイタルを行った。プログラムは2種類で、2022年12月15日(木)・16日(金)と、20日(火)・21日(水)がそれぞれ同一プロ。中心軸となったのは、リリースされたばかりのCDとリンクする形で、ラヴェル作品である。前半には、ラヴェルの世界観とどこか通底するものや、希望の声が寄せられた曲、そして何より務川が4日間の舞台を浜離宮朝日ホールに選んだ理由に則した作品が置かれ、後半はラヴェルで固めた。筆者は15日(木)と20日(火)のコンサートに足を運んだ。本稿はその公演に基づいたレポートである。

リハーサルの様子

リハーサルの様子

15日(木)の前半は、J.S.バッハのフランス組曲第5番ト長調で幕を開けた。この瀟洒で小さな舞曲からなる組曲で開始したこと、そしてその演奏からは、務川が「浜離宮朝日ホールを選んだ理由」がとてもよく表れているように感じた。今回のリサイタルで務川がもっとも大切にしたかったのは、「親密な空間」である。リサイタルに先立つインタビュー(ピアニスト務川慧悟が語る『ラヴェル全集』とパリでの暮らし、古楽が教えてくれた音楽のこと)および公演中のMCでも、務川自身がそのことについて語った。ピアノ文化が充実した19世紀ヨーロッパのサロンのように、繊細な音楽表現を隅々まで届けられる親密さをもったホールで、務川には明確に、響かせたい音楽世界があった。バッハの作品の中でも、たとえば「半音階的幻想曲とフーガ」のようなものや、組曲でもより規模の大きなパルティータなどではなく、繊細でチャーミングなフランス組曲で彼は全プログラムを始めたことに、その思いが込められている。最初の「アルマンド」の力みのない柔らかな響きから、そのコンセプトはすぐに伝わった。気品と華やかさに溢れ、なんとも流麗である。リピートする前のほんのちょっとした間合いに、務川の息遣いが近くに感じる。リピート後は、さりげなく即興的な装飾が楽しい。バロック以前の演奏習慣を尊重していることが伝わる演奏だ。「クーラント」ははしゃぎすぎず、心地よい流れの中で立体感を作り、「サラバンド」はテノールの声部を人の声のように浮き立たせ立体感を作る。「ジーグ」は声部間の掛け合いが面白く、溌剌とした滑舌のよい響きで組曲を締めくくった。

続く西村朗の《星の鏡》は驚異的な美しさだった。会場全体が、純度の高い透明感のある響きに包まれ、重音のひとつひとつは、務川の抑制の効いた美意識の高さがそのまま結晶となって鳴り響くかのようであった。いたずらに感情的、抒情的にならない務川の音楽は、次のモーツァルトのイ短調ソナタK.310でもその特性がよく表れた。第一楽章ではイ短調の主題がもつ痛切さ、あらゆるファクターでコントラスト高く描き分ける演奏に、このソナタのもつ激しい性質がヒリヒリするほど伝わる。その一方で、緩徐楽章では無駄に耽美的な雰囲気に陥らず、どこか冷たく硬質なタッチで描くからこそ、逆説的に、内側に込められた強い感情を伝える。務川の知性は感性となだらかに溶け合い、ソナタ形式のロジカルな構成こそが放つ音楽の情動に、ひたすら心を奪われた。

後半のラヴェルは《前奏曲》で開始した。ゆったりとした冒頭のモチーフが天へと立ち上るように紡がれ、細やかだが自然な流れが見事であった。《水の戯れ》もやはり、響きのブレンド感が絶妙で、決して濁ることなく、ふわりと立ち昇る音の方向性が感じられた。音楽は決して目に見えないものなのに、音を追うように何度も視線を上げてしまった。主旋律を浮き立たせながらも、細やかな音型はミクロな泡を思わせた。
《鏡》より〈道化師の朝の歌〉は、安定したテンポによってスペイン的リズムが持つグルーヴ感が生じ、同音連打の中に見せるダイナミクスのグラデーションにドキドキとさせられた。この曲で、務川は音色のレンジもまた一段広げてきた。グリッサンドの一つ一つにも音色変化を持たせ、そのヴァリエーションには驚愕させられる。
この日最後のプログラムは《クープランの墓》だ。〈プレリュード〉では流麗な音型の中にも、ごく微細な緩急をつけ、弾力のある音楽を生んだ。〈フーガ〉が織りなす精妙な綾、〈フォルラーヌ〉の怪しく官能的な響きにうっとりとさせられる。

ラヴェル作品全集のCDライナーノートで、務川自身がラヴェルの音楽の持つ「二面性」という性質について思いを馳せた。「あたかも計算された機械のような様相を呈していながらも、その実、その本質的なメッセージはあまりにも人間的なそれである、という二面性」と彼は綴った。柔らかくもどこか冷たく、硬質な響きかと思えば人肌の官能性を思わせる。精緻さの先にある芳しい自由。緻密さの果てにこそ姿を現す妖艶さ。まさに「二面性」という言葉に収斂していく音楽が、務川の演奏によって目の前で展開されてゆく。なんと美しい時間なのだろう。
〈リゴドン〉は華やかさも勢いに任せず丁寧に紡ぎ出す。〈メヌエット〉の素朴さは、諦念ともどこか違うが、さっぱりとした哀しさとして響き、実に典雅だ。〈トッカータ〉は精妙ながらフィナーレ感に満ち満ちていた。
この日のアンコールはラヴェルの《ボロディン風に》。洒脱な演奏に「コケティッシュ」という言葉が浮かんだ。そしてもう一曲、最後はドビュッシーの「前奏曲」第2巻から「花火」。やはり緻密だが、決して息の詰まることのない、流れるような演奏。その香りの余韻に包まれながら帰途に着いた聴衆は多かったことだろう。

 

12月20日(火)、二つ目のプログラムは、務川が取り上げたことで広く知られることとなったラモーの《ガヴォットと6つのドゥーブル》で幕を開けた。リクエストの声が多く、このリサイタルでも演奏することにしたとのこと。各ドゥーブル(変奏)の精妙なテンポ設計が、じわじわと聴き手の感情を揺さぶるバロックの世界。離鍵の仕方がチェンバロ的な響きをもたらし、誠実で抒情的な音楽にいきなり惹きつけられた。
2曲目はシューマンの《クライスレリアーナ》。務川がこれまでほとんどステージ上で取り上げて来なかった作品であり、自身にとっても新たな挑戦の一つ。ラモーのあと袖に下がり、少し間をあけて登場したが、椅子に腰掛けると弾き始めは速やかだった。すでに音楽がそこにあったように、スッと入る。入(い)りのスムーズな美しさは、務川の演奏の一つの特徴だろう。一つ目のプログラムのモーツァルトのソナタでも、座ってからの弾き始めが速く、あの烈火のごとき音楽にスッといざなわれたのを思い出した。第1曲は上昇するバスの歩みが濁らずクリアに届き、中間部は羽毛のように柔らかな響きのコントラストが美しい。第3曲はとてもナラティヴな演奏で、音楽的な物語がわかりやすく惹き込まれた。第6曲は落日を思わせる穏やかさ、深さ、仄暗さ。第7曲は感情の沸点を思わせるが、滑舌の良いタッチで音が混濁しない。全曲を通じて、務川の語り口の多さをあらためて知る。ドラマティックではあるが、いたずらにスペクタクルで大仰な表現はない。品位のある語り口が美しかった。

後半のラヴェルは、まずは《ソナチネ》である。第1楽章は細部まで作り込まれたミニチュアの装飾品を思わせる、粒立ちのよいタッチで描いていく。第2楽章は陶器のような輝きと冷たさを思わせる響き。和音ひとつひとつの音の重なりに、どれだけのバランス意識を働かせているのだろう。素晴らしい。終盤にはあえて、ほんの少しの濁りを持たせたのが心憎い。第3楽章は勢いと流れがありつつ、細密画のような繊細さ。
《亡き王女のためのパヴァーヌ》はこのリサイタルでの忘れ難い聴体験となった。多彩な音色、よく伸びて上昇する響きは、筆者にとっては、この作品のあまりに理想的なもので、もはや形而上的な領域に突き抜けるようであった。ムジカ・ムンダーナ(宇宙の音楽)とまで言うと言い過ぎだろうか。目の前で演奏されている音楽が、何か抽象的で大きな力とつながっていくような、そんな経験をした。

プログラムの締めくくりは《夜のガスパール》である。〈オンディーヌ〉は細やかなテクスチュアの中で、主旋律はじっくりと浮き立たせた。幻惑的でとろけるようなグリッサンドと、閃光の迸るアルペジオは圧巻。〈絞首台〉は儀式のような緊張感の中にどこか柔らかさがあり、内省的であると同時に開かれたものを感じた。アンビバレントなものが同居して鳴り響く不思議さ。ここにも務川の言う「二面性」が息衝いているのであった。〈スカルボ〉も無駄な揺らぎを感じさせない拍感、細密に音色を弾き分けるメロディーやハーモニー、トレモロや同音連打やグリッサンドの立体感が鮮やかだった。

アンコールに入る前のMCで、務川は一つの種明かしをした。この日使用したピアノは、15日(木)・16日(金)に弾いたスタインウェイとは違い、ホールが所有するもう一台の楽器とのことだった。両日聴いた方々の中には、この日の音色の方が、どちらかといえば太い響きのように感じた人もいたのではないだろうか。筆者は個人的には15日(木)・16日(金)の、より線の細く透明感のある響きのピアノの方が、ラヴェルには合っているように思った。西村作品をそちらのピアノで聴けたのもよかった。20日(火)のピアノは、シューマン作品を念頭に置いたのだろうか。いずれにせよ、それぞれの特性を感じ取りながら演奏していた務川は、「こちらのピアノでも、15日(木)・16日(金)のプログラムの曲を弾いてみたくなった」ということで、アンコールに《水の戯れ》を弾いた。よく伸びる、まろやかさのある音色が印象的だった。日本のリサイタルで《クライスレリアーナ》を初披露したことは「一大イベント」だったと話す。アンコール2曲目には、シューマンの《ユーゲントアルバム》から第30曲を披露してくれた。シンプルで繰り返しの多いこの作品を、務川はじんわりと心に深く染み入る音色変化で聴かせた。やはり帰り道にずっとずっと、その響きが耳と心に残った。

終演後のサイン会の様子

終演後のサイン会の様子

終演後のサイン会の様子

終演後のサイン会の様子

取材・文=飯田有抄

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スカパー! にて、『山里亮太の宝塚男子になってもいいですか?』が番組配信されている。この度、第6幕のゲストや配信日が発表された。

本番組は、「山里亮太×宝塚歌劇」というテーマでスカパー! が番組化。宝塚のとりことなっている山ちゃんが毎回、宝塚OGをゲストに迎えて、宝塚の世界をさらに深く知っていく。

シーズン2、第6幕の開演となる今回の配信日は、2023年2月11日(土・祝)、2月25日(土)、元・宙組トップスターの朝夏まなとと元・宙組トップ娘役の実咲凜音が登場。番組初のトップコンビの2人でおくる。

(左から)実咲凜音、朝夏まなと   (C)スカパー!

(左から)実咲凜音、朝夏まなと   (C)スカパー!

二人の出会いから、原点でもあり、絆を深めた花組時代のお話をたっぷりと。花組時代の忘れられない出来事では、二人のキーワードが一致。そんなコンビの“絆”を再現する場面も。後編では、海より深いまぁみりコンビの絆について深堀していく。奇跡的に一緒に組替えが決まった二人。そんなトップコンビ時代の話や、退団後のプライベートな二人についても迫っていく。ここでしか見られない、二人の貴重な再現シーンも必見だ。なお、スカパー! 番組配信にて過去放送されたレギュラー放送回(第1幕~第5幕)は全話配信中。

さらに3月5日(日)ハリウッドホールにて、リアルイベントの開催が決定した。本イベントに「壱城あずさ」(元星組男役スター)の出演が追加決定。「紅5」としても活躍されたメンバーと共に昼の部を盛り上げる。夜の部は「懐かしの星組トップコンビ」として、昼の部に続き紅ゆずる、綺咲愛里(元星組トップ娘役)が登場。ファンの皆さんの期待を裏切らない素敵なゲストと、番組MC山里亮太が昼夜異なる内容で宝塚リアルトークバラエティーショーをおくる。

スカパー! オリジナル番組 『山里亮太の宝塚男子になってもいいですか?』初の1日限定イベント

スカパー! オリジナル番組 『山里亮太の宝塚男子になってもいいですか?』初の1日限定イベント

本イベントは番組収録・配信なしの完全リアルイベントとなり、まさに“ここだけの内容”ですのでプレミアム話が飛び出すかも。また、当日オリジナルグッズ購入者の方に何かが当たるかもしれないプレビューも。詳細は後日発表となる。

目次

第6幕 出演者コメント

■山里亮太
その姿を見せていいのかというくらい見せてくださって、ちょっとドキドキしています。宝塚で見せていた顔と全く違う、「素」の部分というのは歴代で一番見れるんじゃないかなと思います。ぜひご堪能下さい! お二人のファンの方はもちろん、お二人は好きだけどまだよく知らないという方にも、あぁこんなに魅力的な人なんだと好きになってもらえると思うので。そして、宝塚をまだ見たことないという方には、こんなに素敵な面白い方々がやっているのかと、これをきっかけに観に行っていただければと思います。

■朝夏まなと
懐かしいお話から最近のお話まで、深堀っていただいて……海より深いまぁみりの絆をお伝え出来ました。私たちの「素」が(笑)まだまだあるかもしれないけれど、だいぶ出してます。というか出ちゃった番組でした。山里さんのトーク力に私たちも乗せていただいて、とっても楽しかったですし、視聴者の皆様も一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

■実咲凜音
宝塚を退団しても、こうしてコンビだった2人でお仕事させていただけてとっても楽しかったです。あの時はああ思っていたのか、こんなことがあったのかと照らし合わせながら、過去の作品を見て頂いたり、作品のファンになっていただけるとまた違った楽しみ方ができるかなと思います。今の宝塚もぜひ見に行っていただきたいしですし……宝塚って永遠だな! って思いました。

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2023年4月27日(木)~4月30日(日)東京芸術劇場 シアターウエストにて『朗読活劇 信長を殺した男 2023』の上演が決定した。

2021年に神田明神ホールにて初演が上演された『朗読活劇 信長を殺した男 2021』が、新たな出演者によって上演される。

原作は、売上総数200万部以上、明智光秀の新たなる実像を描いた作品として近年話題の大ヒット歴史コミック作品「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~」(発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス)。明智光秀の末裔と伝わる明智憲三郎の「本能寺の変 431年目の真実」を原案とし、「S 最後の警官」「BORDER66」(原作:小森陽一)を代表作に持つ藤堂裕が漫画に携わり、別冊ヤングチャンピオンで2016年より連載中の作品。現在までに本編8巻+外伝の全9冊が発売されている。

脚本は岡本貴也江頭美智留が、演出は岡本貴也が、『朗読活劇 信長を殺した男 2021』から続投。

主演の明智光秀役はダブルキャストで、“チーム桔梗”ではミュージカル『レ・ミゼラブル』などに出演している相葉裕樹が、“チーム木瓜”ではMANKAI STAGE『A3!』などに出演している陳内将が務める。

その他、立花裕大、健人、声優としても活躍している小宮有紗、黒沢ともよの出演が決定している。

■キャストコメント

【桔梗】

目次

<明智光秀役 相葉裕樹>

相葉裕樹

相葉裕樹

明智光秀はなぜ織田信長を殺さなくてはならなかったのか。調べれば調べるほど謎は深くなる“本能寺の変”知られざる明智光秀の物語を新たな解釈で朗読劇でお届けできる事、とても嬉しく思います。明智の心の機微を表現出来たらと思います。沢山の方にお届け出来たら幸いです。是非劇場にお越し下さい。

<織田信長、他役 立花裕大>

立花裕大

立花裕大

織田信長、あまりに有名な武将を演じさせていただくことになり、光栄に感じると共に身の引き締まる思いです。不安もよぎりますが、僕なりの信長を精一杯お届けする覚悟です。朗読劇はお客様の想像に委ねるところが多いと思いますが、演者としてそこに作品の魅力を足し算していけるよう向かい合います。始めて共演する方ばかりですが、皆様の力と、生の三味線の迫力もお借りしまして新しい挑戦に立ち向かっていきます。劇場で目撃して下さい。お待ちしてます。

<豊臣秀吉、他役 安井一真>

安井一真

安井一真

僕自身今回初めて歴史物の作品にチャレンジするので、本番がとても楽しみです! 信長を殺した男は今まで学校で教わった事とはまた違った解釈で語られていて、それぞれの登場人物が新しい人物像で描かれていたりするので、その驚きや、新鮮さなどを舞台の上で表現できるよう精一杯頑張りたいと思います!

<徳川家康、他役 加藤良輔>

加藤良輔

加藤良輔

徳川家康役、他、やらせていただきます!加藤良輔です!!朗読活劇!チームも2つあって、気になる部分はたくさんありますが、自分らしく演じていければなと思います!!撮影も楽しくて、本番に向けて気持ちも高まりました!早くみんなと会いたいですね!!新しい挑戦を楽しみながら、みんなにしっかり届けられるように頑張ります!!よろしくお願いします!!

<煕子/玉(ガラシャ)役 小宮有紗>

小宮有紗

小宮有紗

チーム桔梗の煕子役を演じさせていただきます小宮有紗です。まだ稽古前なのですが皆さんはじめましての方々なので、どんな感じになるんだろうとわくわくしています! 皆さんに楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますので、ぜひ観に来ていただけたら嬉しいです^ ^ 劇場でお待ちしております!

【木瓜】

<明智光秀役 陳内将>

陳内将

陳内将

皆さま、明けましておめでとうございます。と言うには少々時間が過ぎましたでしょうか。明智光秀役を演じます陳内将です。これまで幾人かの戦国武将や、その時代に生きる人々を演じる機会を頂きましたが、初めて明智光秀を演じさせて頂きます。どうしても裏切り者や、謀反者としてのイメージが強く残る光秀ですが、この本を読んだ時に、彼の中にある忠誠心や義理人情、思慮深さ、慈愛の心など、幾つもの葛藤が重なったが故の行動だったのだろうなと。新たな一面から彼を覗き見るきっかけとなりました。今回、この仲間達と作品を届けることで、新たな側面をお客様に届けられたら幸いです。

<織田信長、他役 健人>

健人

健人

朗読劇は経験ありますが、朗読活劇は初めてなので、「活」が何を意味するのかすごく楽しみです。皆を魅了し脅威を与える織田信長を精一杯演じたいと思います。

<豊臣秀吉、他役 吉高志音>

吉高志音

吉高志音

今回、豊臣秀吉を演じます。どう明智光秀・織田信長と絡んでいくのか今からとても楽しみでございます。そしてこの役がひとくせある役ということなので、どう自分の中で解釈して落として、そして少し遊んでいけたらなと思います。ぜひ秀吉の変化を楽しんでいただけたら嬉しいです。

<徳川家康、他役 葉山昴>

葉山昴

葉山昴

「朗読活劇 信長を殺した男 2023」に出演いたします葉山昴です。朗読活劇というジャンルの作品に参加するのは初めての事で、察するに激しい立ち回りや所作ありきの朗読劇。という事でしょうか。この時点ではまだわかりませんが普通のお芝居とも朗読劇とも違う。その意味を自分なりに考え楽しめたら良いなと思います。見て頂いた皆様の記憶に残る演劇をお届けできますよう、準備稽古に励んでいきたいと思います。是非ご期待ください。

<煕子/玉(ガラシャ)役 黒沢ともよ>

黒沢ともよ

黒沢ともよ

この度、煕子役を演じさせていただくことになりました。朗読活劇ということで、多少動きのある朗読になるらしいと先日お伺いし、この形式は自分の中で新たな挑戦になるだろうと楽しみになってきております。時代物に触れるのは久しぶりなので緊張もしますが、精一杯努めますのでどうぞよろしくお願いいたします。

<あらすじ>

1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ?それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。
玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男!味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。

400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか?玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か?日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!

 

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2023年3月4日(土)~4月12日(水)IHIステージアラウンド東京にて上演される木下グループ presents『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』のキャスト扮装ビジュアルが解禁となった。

「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも、ユウナ、アーロン、ルールーのような、和テイストのコスチュームデザインのキャラクターが印象的な『ファイナルファンタジーX』。歌舞伎化決定の発表時から、衣裳への関心は高く、セクシーなユウナレスカの服装や、シーモアの独特な髪形など、どのようにアレンジ・再現されるのかと話題を呼んでいた。『ファイナルファンタジーX』の世界観を尊重し、細部まで作りこまれた歌舞伎版の衣裳。公式Youtubeでは、「コスプレにならないように」とこだわっていた、企画の尾上菊之助、演出の金谷かほり、メイク・ヘアデザインの松本慎也による衣裳打ち合わせの様子を覗き見ることができる。

【マル秘!】ヘア&メイク打ち合わせ!こだわりが融合!

開幕を前に、2月18日(土)には、本作の制作に密着した映像の一部を公開する特番の放送も決定。IHIステージアラウンド東京(豊洲)のロビーでの稽古の様子や、劇場内でのテクニカルスルーの映像を公開。歌舞伎本編の内容や演出、舞台装置など、ゲームの世界観を舞台上でどのように表現するのかバックステージをのぞき見ることができる内容となっている。

また、これまで発表されているキャストに加え、尾上丑之助、尾上菊五郎が決定。尾上丑之助は主人公ティーダ(幼少期)と祈り子、尾上菊五郎は声の出演。企画・演出・主演の尾上菊之助との、親子三代での共演が実現する。

尾上丑之助

尾上丑之助

さらに、本作と「QG DISH(キュージーディッシュ)supported by ISETAN MITSUKOSHI」のお弁当コラボが実現。「ノベルティステッカー付お弁当」が2月3日(金)より販売開始となる。本公演のために三越伊勢丹が厳選したお弁当。専用Webサイトより予約すると、観劇当日に劇場ロビーにて受け取ることができる。三越伊勢丹厳選の全6種類のお弁当にはノベルティとして特製の公演ステッカーが付属。数量限定の商品もあるので、詳細は公式サイトにてチェックしてほしい。

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<地雷也>観劇弁当 ¥2,100

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<地雷也>観劇弁当 ¥2,100

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<懐石料理 青山>観劇弁当 ¥2,500

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<懐石料理 青山>観劇弁当 ¥2,500

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<京料理 美濃吉>観劇弁当 ¥3,300

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<京料理 美濃吉>観劇弁当 ¥3,300

新作歌舞伎特製ノベルティ付・〈リッチクリームコロッケ東京〉観劇弁当 ¥3,700

新作歌舞伎特製ノベルティ付・〈リッチクリームコロッケ東京〉観劇弁当 ¥3,700

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<なだ万厨房>観劇弁当 ¥4,100

新作歌舞伎特製ノベルティ付・<なだ万厨房>観劇弁当 ¥4,100

新作 歌舞伎 特製ノベルティ付・<東京吉兆>観劇弁当 ¥7,500

新作 歌舞伎 特製ノベルティ付・<東京吉兆>観劇弁当 ¥7,500

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2023年2月24日(金)~26日(日)、3月3日(金)~5日(日)六本木トリコロールシアターにて、「『それを言っちゃお終い』 原作Salomé Lelouch 『Fallait pas le dire』」が上演される。この度、瀬戸利樹の出演が決定した。

原作は、パリのTheatre De La Renaissanceにて繰り返し上演されていた、原作Salome Lelouch ~Fallait pas le dire~ 邦題『それを言っちゃお終い』。 今もフランス各地で7か月以上のロングランとなり、2023年も2月はフランス各都市(マルセイユ、 ボルドー、 リオン)で、 3月はベルギーにて上演されている。今回、そんな人気作を日本で上演する。六本木トリコロールシアターでは、ドラマ・リーディングやストレートプレイ・ ミュージカルなど様々な形で上演していく。

翻訳はアヌイ『アンチゴーヌ』やラシーヌ『フェードル』の岩切正一郎。演出は映画『アイ・アムまきもと』などの映画監督で舞台『7人くらいの兵士』(明石家さんま主演)やテレビドラマ『mother』などの演出家である水田伸生。

そして出演者は、音月 桂。その相手役として大谷亮介に加え、瀬戸利樹の出演が決定した。続く翌週は音月 桂に阿久津仁愛、山口森広。アコーディオニストは佐藤史朗というスタッフ・キャストが揃った。

音月 桂

音月 桂

大谷亮介

大谷亮介

瀬戸利樹

瀬戸利樹

阿久津仁愛

阿久津仁愛

山口森広

山口森広

佐藤史朗

佐藤史朗

主演の音月桂をはじめとして キャストたちが景毎に女役・男役を入れ替わり演じていいく。

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1:2023/02/02(木) 19:08:59.84ID:gzkFSkBq9 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.02.02 18:12FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/220325/1
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2023/02/02181010/hatori_1.jpg

 テレビ朝日社員の玉川徹氏が、2月2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した。前日に続いての出演で、2日連続の出演は、2022年10月の謹慎処分以来、初めて。

 玉川氏は2月1日の放送で、電力料金が高騰していることについてコメント。再生可能エネルギーだけで、日本の全発電量を賄えるだけのポテンシャルがある、などの持論を展開した。

 2日には、日本でもっとも台湾に近い与那国島を取材し、ミサイル部隊配備をめぐる島民の声を集めた様子を放送。「国民にも知識と想像力が必要」「こういう政権を選んだのは、他ほかでもない主権者である国民」と、久々に“玉川節”も飛び出した。

 SNSには

《今までお昼のワイドショー的な取材内容でしたが、今日の取材内容は玉川さん!!って感じでした。おかえりなさい》

《今日の取材は玉川さんならではとも言えるべき内容、どんどん本来の状態に復帰してきたね。このまま毎日出てもらっても私は一向に構わんよ》

《久しぶりにおもいっきり玉川節。おもしろいモーニングショーでした!玉川さん戻って来てください!》

と、玉川氏の登場を待ちわびた視聴者の声が多数並んだ。その一方で、批判も多い。

《なにしれっと戻って来てんの?あまいっすねぇ。自分には》

《また、玉川が一方的立場に立って報道している。強引かつ露骨なのは変わらない》

《この2日間の玉川さんを見て、何も反省してないことが分かったし、彼を登場させるテレ朝も、相変わらず国民を騙し続ける気満々なことが分かった》

「玉川氏は1月18日の『モーニングショー』で、かつての定位置だったコメンテーター席に、4カ月ぶりに“復帰”しました。徐々に出演回数も増えてきており、完全復帰に向けてのお膳立てが進みつつあるように見えます。

『モーニングショー』は、2022年の年間視聴率が世帯で9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。朝の激戦区と呼ばれる中では、3年連続でNHKと並んでトップ、民放に限れば6年連続のトップを維持しています。それも“数字を持っている”といわれる玉川氏に依るところが大きかったのは事実。テレ朝としては、批判をされても玉川氏を戻したい、というところでしょう」(週刊誌記者)

 激戦区とされる朝の時間帯だが、4月から様相が大きく変わる。日本テレビでは『スッキリ』が終了し、水卜麻美アナの『ZIP!』が1時間延長。9時からは山里亮太がMCを務める新番組『DayDay.』が始まる。しかもそこに、NHKを退社する武田真一アナも加わるという報道もある。

 そうなるとやはり、ますます「玉川頼み」しかない、ということなのか――。

1:2023/02/02(木) 19:08:59.84ID:gzkFSkBq9 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.02.02 18:12FLASH編集部
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 テレビ朝日社員の玉川徹氏が、2月2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した。前日に続いての出演で、2日連続の出演は、2022年10月の謹慎処分以来、初めて。

 玉川氏は2月1日の放送で、電力料金が高騰していることについてコメント。再生可能エネルギーだけで、日本の全発電量を賄えるだけのポテンシャルがある、などの持論を展開した。

 2日には、日本でもっとも台湾に近い与那国島を取材し、ミサイル部隊配備をめぐる島民の声を集めた様子を放送。「国民にも知識と想像力が必要」「こういう政権を選んだのは、他ほかでもない主権者である国民」と、久々に“玉川節”も飛び出した。

 SNSには

《今までお昼のワイドショー的な取材内容でしたが、今日の取材内容は玉川さん!!って感じでした。おかえりなさい》

《今日の取材は玉川さんならではとも言えるべき内容、どんどん本来の状態に復帰してきたね。このまま毎日出てもらっても私は一向に構わんよ》

《久しぶりにおもいっきり玉川節。おもしろいモーニングショーでした!玉川さん戻って来てください!》

と、玉川氏の登場を待ちわびた視聴者の声が多数並んだ。その一方で、批判も多い。

《なにしれっと戻って来てんの?あまいっすねぇ。自分には》

《また、玉川が一方的立場に立って報道している。強引かつ露骨なのは変わらない》

《この2日間の玉川さんを見て、何も反省してないことが分かったし、彼を登場させるテレ朝も、相変わらず国民を騙し続ける気満々なことが分かった》

「玉川氏は1月18日の『モーニングショー』で、かつての定位置だったコメンテーター席に、4カ月ぶりに“復帰”しました。徐々に出演回数も増えてきており、完全復帰に向けてのお膳立てが進みつつあるように見えます。

『モーニングショー』は、2022年の年間視聴率が世帯で9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。朝の激戦区と呼ばれる中では、3年連続でNHKと並んでトップ、民放に限れば6年連続のトップを維持しています。それも“数字を持っている”といわれる玉川氏に依るところが大きかったのは事実。テレ朝としては、批判をされても玉川氏を戻したい、というところでしょう」(週刊誌記者)

 激戦区とされる朝の時間帯だが、4月から様相が大きく変わる。日本テレビでは『スッキリ』が終了し、水卜麻美アナの『ZIP!』が1時間延長。9時からは山里亮太がMCを務める新番組『DayDay.』が始まる。しかもそこに、NHKを退社する武田真一アナも加わるという報道もある。

 そうなるとやはり、ますます「玉川頼み」しかない、ということなのか――。

1:2023/02/02(木) 23:52:52.73ID:mEYDZlLI9 スマッシング・パンプキンズ 『メロンコリー~』『マシーナ』の続編であるロックオペラアルバム『ATUM』の第2部 全曲公開
2023/01/31 08:27掲載 amass
https://amass.jp/164188/
The Smashing Pumpkins, photo by Paul Elledge
https://pbs.twimg.com/media/FnznB-EakAM1N3e.jpg

スマッシング・パンプキンズ(The Smashing Pumpkins)は、1995年の『Mellon Collie and the Infinite Sadness(邦題:メロンコリーそして終りのない悲しみ)』、2000年の『Machina/the machines of God』の続編となる、全33曲からなる3部構成のロック・オペラ・アルバム『ATUM – A Rock Opera In Three Acts』の第2部『ATUM – Act II』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。以下は第1部『ATUM – Act I』も含んでいます。

各部は11週間ごとにリリースされます。11月15日に第1部が、2023年1月31日に第2部が発売され、そして4月21日に第3部がリリースされてアルバムは完成します。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nmnXd9Uigd1_6QZkvgVOUIFYCbH28qnpk

Spotify
https://open.spotify.com/album/2ZagNJdDOXRHe3W5f4ov4W

Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/atum/1644219042

1:2023/02/01(水) 21:13:45.82ID:kRl6dips9 海外ドラマNAVI編集部
2023年2月1日 2023年2月1日
https://dramanavi.net/articles/196799
https://dramanavi.net/wp-content/uploads/2023/02/196799-goofwife.jpg

米CBSで2009年から7シーズンにわたり放送された大人気リーガル・サスペンスドラマ『グッド・ワイフ』とその続編『The Good Fight/ザ・グッド・ファイト』にも登場したエルズベス・タシオニ弁護士(キャリー・プレストン)を主人公にした新たなスピンオフの製作が進んでいることがわかった。米Deadlineが報じている。

■『グッド・ワイフ』スピンオフ第2弾

リドリー・スコットとトニー・スコットが製作総指揮を務め、『ER 緊急救命室』で知られるジュリアナ・マルグリースが主演するリーガル・サスペンスドラマ『グッド・ワイフ』。2009年から2016年まで7シーズン・全156話にわたって放送された本作は、エミー賞ドラマ・シリーズ部門で主演女優賞2度受賞(ジュリアナ)、助演女優賞(アーチー・パンジャビ)など数々の賞を受賞した。2017年にはダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)を主人公に迎えた『グッド・ファイト』が放送され、昨年シーズン6にて幕を閉じた。

そして、今回新たなスピンオフとしてパイロット版の発注が行われたのが『Elsbeth(原題)』。シカゴでキャリアを積んだエルズベスは、彼女の持つ独特な視点を生かしNYPDと共に犯罪者を追い詰めていく…という内容になるそうだ。本家シリーズのクリエイター、ロバート&ミシェル・キングが第一話のペンを執り、ロバートが監督も務める。

エルズベス・タシオニ弁護士役で人気となったキャリーは、本シリーズで2013年にエミー賞ゲスト女優賞に輝き、2016年にも同賞にノミネートされていた。『グッド・ファイト』への出演後は、米Peacock『ドクター・デス 死を呼ぶ医者』、米TNT『Claws(原題)』などで活躍している。

『グッド・ワイフ』シーズン1~7はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)

1:2023/02/02(木) 21:59:47.59ID:1zrN3v5o9 2/2(木) 21:40配信 サンケイスポーツ

巨人春季キャンプ(2日、宮崎)プロ17年目の巨人・坂本勇人内野手(34)が2日目で今キャンプ初の屋外フリー打撃に臨み、熟練の〝仕上げ術〟を見せた。

力任せに振らず、打球を中堅から右方向へ運び続けた。現役最多の通算2205安打を誇る右打者は「本当はもっと強く振っていきたいんですけれど、まだ丁寧に打っておきたいなというのもあります。張り切りすぎず、いいテンションでやりたい」と感覚を確認しながらバットを振った。

プロでの春季キャンプは17度目。34歳でベテランの域に達したことや昨季故障が重なったことも考慮し、自身の現状に合った強度を重視。徐々にペースを上げ、開幕へバッチリと照準を合わせる。

チームで導入された午前7時開始のアーリーワークでは、丁寧にティー打撃などを行った。例年も午前7時に球場入りして体幹強化や初動負荷トレに時間を使っている坂本は「あの時間からバットを振ることはない。いい張りがあって、疲れた」と笑顔。焦らず、しかし着実に前進する。(谷川直之)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a491978d9adc2833c4d4b014449b1436d97969ff
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1:2023/02/02(木) 05:57:43.15ID:mEYDZlLI9 2023-02-02 04:00 ORICON NEWS
北川景子、シックなドレスでナチュラル&透明感な素肌披露 美肌の秘訣明かす
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コーセーの新CM「未来のシミ予防」篇に出演する北川景子
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 俳優の北川景子(36)が、化粧品メーカー・コーセーの新CM「未来のシミ予防」篇に出演する。

 CMでは、シックなドレスに身を包んだ北川が、黒を基調とした神秘的な空間に登場。ナチュラルで透明感のある素肌を披露する。

 北川は、肌のお手入れについて「17歳のころからこの仕事をしているのですが、日焼けをしないようにずっと気をつけています。シミなどができないように、きれいな肌を保てるようにケアをし、紫外線予防をしています」と美肌の秘訣を明かした。

●北川景子が出演するコーセーの新CM「未来のシミ予防」篇
https://www.youtube.com/watch?v=sSsxJL7CIEM

 続けて「美しくて透明感のある肌だと自分に自信が持てますよね」と語りかけ「美白ケアやシミ予防は本当に日々のお手入れの継続が大切だと思っています。今のお肌はもちろん、5 年後10 年後に明るく美しい肌が保てて、自分に自信が持てるように私も頑張っていきたいと思いますし、みなさんも」と呼びかけた。

 同CMは、きょう2日から全国で放送を開始する。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/01/31(火) 21:56:08.07ID:frfWASbl9 1/31(火) 19:14配信
リアルサウンド

 2023年1月29日、カノックスターが新規動画を投稿。6ヶ月ほど前、親友に50万円貸したが、一向に返済がない件について明かした。

 カノックスターは、主に大食い系の動画を投稿しているYouTuber。ただ食べるコンテンツを出すのではなく、三上悠亜や【Repezen Foxx】のメンバーなど、多くの有名人ともコラボを果たしており、現在注目のクリエイターの1人だ。トーク力などの魅力もあって、登録者は145万人を誇っている。今回の動画では、そんなカノックスターが最近特に怒りを感じている出来事として、親友に貸したお金が返ってこないことを告白している。

 カノックスターがお金を貸したのは、過去にアルバイトをしていたスーパーで出会った先輩。当時、就職ではなくYouTube活動に専念することを決意していたカノックスターは、悩みをその先輩に相談していたらしい。お兄さん的な存在であり、恩も感じていたため、今回50万円を貸すことにしたようだ。動画内では、先輩とのLINEのやりとりが明かされており、借りたお金はバンド活動のための資金にすると打ち明けられていた。

 お金を貸してから6ヶ月ほど経った現在も返済の目処が立っておらず、LINEを送っても既読はつかないようだ。カノックスターは動画内で「マジで取り戻すから。覚悟しておけよ」と、怒りをあらわにしている。また、YouTuberとして有名になってから、今回の一件のように人間関係のトラブルが多く発生していることについても触れており「人間不信になっていくんだけど」と心境を吐露していた。

 今でこそ人気YouTuberとして認知を広げているカノックスターだが、夢を掴んだのは今までクリエイターとしてひたむきに続けた努力があってこそ。頑張って稼いで、親切で貸したお金が返ってこないとあっては、怒りを覚えるのも当然だろう。カノックスターは、動画内で「これシリーズ化できそう。返ってこなかったら、強硬手段みたいなの撮りたいから、次動画期待しておいて」と視聴者に伝えている。果たして親友に貸した50万円は本当に返ってくるのか、続きの展開にも注目しておこう。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a2609d2eea0c40f9e03e78b73bb440e7dd37f2ee