『IDORISE!! FESTIVAL 2023』最終出演者にPIGGS、アップアップガールズ(プロレス)ら11組が決定

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3月11日(土)、12日(日)の2日間、東京・渋谷で開催される『IDORISE!! FESTIVAL 2023』の最終出演アーティストが発表された。

決定したのは、PIGGS / えのぐ / 吉川友にでか美ちゃん / アップアップガールズ(プロレス) / アイドルカレッジ /アルテミスの翼 / アポロンの翼 / YUMEADO EUROPE / COMIQ ON! / 未来サプライズ / ピコリモード(順不同、敬称略)。

IDORISE!! FESTIVALは2019年にスタートしたシブヤテレビジョンが主催するサーキットイベントで、前回2022年3月は6会場連動、2日間全130組(203ステージ)が出演し、はソールドアウト。2023年は規模を拡大し8会場連動サーキットでの開催を予定している。

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1:2023/02/26(日) 10:21:45.24ID:w3JdFAJD9 投稿日:2023.02.26 06:00 FLASH編集部

「18日の朝、車が大きくへこんでいたんです。何日か後に『NHKアナウンサーが3階から転落』ってニュースになったでしょ。驚きました」

 東京・中野区の住民がこう話しながら見せてくれた写真には、軽自動車の屋根が何か重量物で潰されたようにへこんだ痕がはっきり写っていた。

 2月17日深夜、NHK札幌放送局に所属するアナウンサーの船岡久嗣(ひさつぐ)容疑者(47)が、邸宅侵入の疑いで逮捕された。

「船岡容疑者は、同じNHKで20代女性アナウンサーの自宅マンション建物内に侵入したところ、女性アナの知人男性と揉み合いになり、建物3階の共用部分から飛び降りて、下に駐車されていた車に転落したとみられています。船岡容疑者は負傷し、そのまま入院。退院後の2月20日に逮捕されました」(社会部記者)

 2010年に東京アナウンス室勤務となると、スポーツ実況を多く担当するようになった船岡容疑者。なかでも、フィギュアスケートや大相撲の実況に定評があり、局内でも一目置かれる存在だったという。

「今回被害に遭ったのは、金沢放送局時代に船岡容疑者が指導役を務めていた後輩女性アナで、今は東京で看板番組を担当しています。事件当時、現場で通報した知人というのは、日ごろから親しくしていた他局の男性ディレクターでした」(NHK関係者)

 船岡容疑者には妻子がおり、地方局へは、都内の自宅マンションに家族を残しての単身赴任だったという。

 取材を進めると、船岡容疑者が地方勤務で見せていた“別の顔”が明らかになった。彼をよく知るNHK局員はこう話す。

「こう言うのが正しいかはわかりませんが、“職場恋愛中毒”みたいな人だったんです。NHKという看板を背負っているためか、外では発散できないストレスがあったのでしょう。

 船岡容疑者はたびたび、赴任先の女性局員、スタッフに手を出していたんです。表向きは『僕には家庭があるんで、心配はいりませんよ』と言っていたのですが……」

 本誌は、被害女性アナを何度か目撃したことがあるが、近所に買い物に行くようなときでも、大きめのマスクと目深に被った帽子で、ほとんど素顔が見えないようにしていた。

 あまりに大袈裟な警戒ぶりだったが、今思えば、船岡容疑者に対して用心していたのかもしれない。

 船岡容疑者が被害女性アナに、特別な思いを抱いていたことは間違いない。

「彼女のことをたいへん買っていて、『金沢にはいいコがいるよ』と、先輩アナなどにアピールしていたそうです。そのおかげもあってか、彼女は異例のスピードで出世しました」(前出・NHK関係者)

 船岡容疑者と面識があり、酒席を共にしたこともるスポーツ関係者は、こんな“告白”を耳にしていた。

「被害者の女性アナについて『実際に会うといいオンナですよ』と、ノロケていました。当時は2020年初頭で、東京では彼女の顔も名前もほとんど知られていなかったので、驚きましたよ」

※船岡容疑者が金沢支局時代に警告を受けたトラブルと、彼が酒席で挙げた被害女性以外のNHK女性アナウンサーの名前などを、2月28日発売の「FLASH」では詳報している。

( 週刊FLASH 2023年3月14日号 )

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1:2023/02/26(日) 06:06:15.79ID:x+OKpFnv9 2023-02-26 05:00 ORICON NEWS
関水渚、初単独主演ドラマで記憶失った女子大生に “エグすぎる”考察型SNSサスペンスドラマ開幕
https://www.oricon.co.jp/news/2269281/full/
火曜ACTION!『#who am I』で主演を務める関水渚(C)フジテレビ
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2270000/2269281/20230225_214213_p_l_36325929.jpg

 俳優の関水渚が、3月7日に放送スタートとなるフジテレビ連続ドラマ枠「火曜ACTION!」の『#who am I』(深0:35)で主演を務めることが、わかった。同作は、関水にとって初単独主演作となる。

 今作は、何者かに突き落とされ、記憶を失った関水演じる主人公が自分のSNSから、記憶を、犯人を、そして“本当の自分”を探し求めていくストーリー。もし、発信者本人が記憶を失って、友人たちとの楽しそうな写真や高級レストランでのきらびやかな写真が並ぶSNSで「本当の自分」を見つけることはできるだろうか。華やかなSNSの裏側に隠された人間のリアルな感情が丸出しで、目を背けたくなる真実が次々に明かされていく、“エグすぎる”考察型SNSサスペンスドラマとなっている。

 主人公・青井茜(あおい・あかね/関水)が目覚めるとそこは病院だった。公園の階段下に倒れていたところを発見され、搬送されてきたという。頭を打った衝撃で、友達や家族、自分の名前さえも忘れてしまっていた。唯一、直前の断片的な記憶は残っていて、「何者かに突き落とされたような気がする」と証言した。

 しかし、茜の親友だと名乗る女性は、転落直前に茜から「助けて」とメッセージがきたことを明かす。さらに同時刻に茜は自身のSNSに「私、青井茜は、本日をもって消えることにします。今までありがとうございました」という動画をアップしていた。

 それらのことから、担当刑事は自殺未遂で片付けようとするが、茜は納得がいかず自ら犯人を見つけ出そうと乗り出す。「手がかりになるかも」と自身のSNSをたどっていくと、SNSにはたくさんのフォロワーがいて、どの投稿も華やかで楽しそうで順風満帆な人生を送っているように思えた。しかし、次第に目を背けたくなるような自分自身に直面することになる。自分は突き落とされたのか。自分は何者なのか。

 関水は出演決定を受けて「すごく責任が自分にふりかかってくるものだなと感じつつ、大きい役をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な心境を吐露。「茜と一緒に謎解きのように楽しんでいただけたらうれしいです!キャストもスタッフさんも頑張って撮影しているので、皆さんぜひ見てください!」と呼びかけた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/26(日) 06:06:15.79ID:x+OKpFnv9 2023-02-26 05:00 ORICON NEWS
関水渚、初単独主演ドラマで記憶失った女子大生に “エグすぎる”考察型SNSサスペンスドラマ開幕
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火曜ACTION!『#who am I』で主演を務める関水渚(C)フジテレビ
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 俳優の関水渚が、3月7日に放送スタートとなるフジテレビ連続ドラマ枠「火曜ACTION!」の『#who am I』(深0:35)で主演を務めることが、わかった。同作は、関水にとって初単独主演作となる。

 今作は、何者かに突き落とされ、記憶を失った関水演じる主人公が自分のSNSから、記憶を、犯人を、そして“本当の自分”を探し求めていくストーリー。もし、発信者本人が記憶を失って、友人たちとの楽しそうな写真や高級レストランでのきらびやかな写真が並ぶSNSで「本当の自分」を見つけることはできるだろうか。華やかなSNSの裏側に隠された人間のリアルな感情が丸出しで、目を背けたくなる真実が次々に明かされていく、“エグすぎる”考察型SNSサスペンスドラマとなっている。

 主人公・青井茜(あおい・あかね/関水)が目覚めるとそこは病院だった。公園の階段下に倒れていたところを発見され、搬送されてきたという。頭を打った衝撃で、友達や家族、自分の名前さえも忘れてしまっていた。唯一、直前の断片的な記憶は残っていて、「何者かに突き落とされたような気がする」と証言した。

 しかし、茜の親友だと名乗る女性は、転落直前に茜から「助けて」とメッセージがきたことを明かす。さらに同時刻に茜は自身のSNSに「私、青井茜は、本日をもって消えることにします。今までありがとうございました」という動画をアップしていた。

 それらのことから、担当刑事は自殺未遂で片付けようとするが、茜は納得がいかず自ら犯人を見つけ出そうと乗り出す。「手がかりになるかも」と自身のSNSをたどっていくと、SNSにはたくさんのフォロワーがいて、どの投稿も華やかで楽しそうで順風満帆な人生を送っているように思えた。しかし、次第に目を背けたくなるような自分自身に直面することになる。自分は突き落とされたのか。自分は何者なのか。

 関水は出演決定を受けて「すごく責任が自分にふりかかってくるものだなと感じつつ、大きい役をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な心境を吐露。「茜と一緒に謎解きのように楽しんでいただけたらうれしいです!キャストもスタッフさんも頑張って撮影しているので、皆さんぜひ見てください!」と呼びかけた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/02/24(金) 19:37:48.89ID:njveLlOO9 https://st.crank-in.net/img/db/229122306161558_650.jpg
12月に乃木坂46を卒業した和田まあや(2018年撮影)

元乃木坂46・和田まあや、代表取締役に ファン驚き「まさかの社長」
https://st.crank-in.net/sgtk/news/123341

 昨年12月にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した和田まあやが、代表取締役に就任したことが分かった。

 和田は乃木坂46の1期生で、昨年10月、大阪・オリックス劇場で開催の「乃木坂46 30thSGアンダーライブ」千秋楽が、アイドルとして最後のステージに。12月にグループでの活動を終了し、卒業後の進路については明言していなかった。現在は2月22日~26日上演の舞台『ハイスタンダード』に出演中だ。

 そんな和田が、「株式会社kabo」の代表取締役に就任したことが分かった。同社のオフィシャルサイトによると、事業内容は「インフルエンサーマーケティング」「イメージモデル」「動画出演モデル」「PRイベントへの出演」となっており、「kaboではインフルエンサーマーケティングをはじめ、貴社のブランド認知、サービスの認知向上、商品PR及び購買意欲促進を狙ったプロモーション施策を行っています」としている。

 それぞれの事業内容についてもサイト上で、詳しく紹介されており、企業のオフィシャルSNSには和田がグループ在籍時に開設したインスタグラムがリンクされている。

 和田は「代表取締役」として、メッセージを寄せており、「kaboは、かかわる全ての人の日常をカラフルに色付けたいという思いからうまれました」とし、「『笑顔=カラフルな日常』を引き出す事ができるクリエイティブ集団を目指していきます」と言葉を寄せている。

 このことはネット上ではすぐさま話題となり、ファンからは「おめでとうございます!」「和田まあや社長」「まさかの社長」「かっこよすぎる」など驚きの声が殺到している。

1:2023/02/24(金) 23:15:02.83ID:opoNE8NG9 2023年02月24日 22:02 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/24/kiji/20230224s00041000576000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/24/jpeg/20230224s00041000552000p_view.jpg

 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が24日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。「マイナ保険証」システム導入義務化問題について、東京保険医協会副会長・吉田章氏の意見に私見をぶつけた。

 河野太郎デジタル相が昨年10月13日に現行の健康保険証を2024年秋に廃止してマイナンバーカードを代わりに使う「マイナ保険証」に切り替えると発表。そのため政府は医療機関に対し(一部除き)来月末までにマイナ保険証対応のシステムを導入するよう義務づけた。これに対して東京保険医協会に所属する274人が義務付けは違憲として国を提訴し、東京保険医協会はマイナカードでの健康保険情報を確認することや、実施用の設備導入の義務がないことを認めるように求めている。

 この義務化問題について、スタジオに出演した吉田氏は「オンライン資格を導入することによって、医療機関が閉院を考えるというのが出てきている。ある団体のアンケートでは10%に上っている」と現状を伝えた。

 続けて「資格を確認する、しないかっていうためだけに保険医療機関でなくなってしまう。保険医療機関でなくなってしまったら、私たちはほとんど生命線を断たれる。日本は国民皆保険制度ですよね。ですから、私たちの生命線を断つようなこととの引き換えとなるのか。資格を確認するかしないかで」と語った。

 平石アナから廃業に至る理由を聞かれると「この資格確認というのは、インターネットにつなぐ。パソコンを使って。そして顔認証というカードリーダーを使って保険を確認していく。そういうものを設備ができないような医院だってある。そういうのを使えない人だっている。で、それを使いこなす人がいない。そういう状況にも関わらず、4月から義務化ってされたら私たちついていけないですっていう人たちが続出している」と答えた。

 これにひろゆき氏が「いや、あの一つ疑問なんですけど」と割って入った。「一生懸命新しい仕組みについていくのが難しいとかなら、裁判している暇あったら、ちゃんとパソコンを使えるようになればいいんじゃないですか?」とバッサリ。吉田氏が「そう簡単にいかない人たちもいる」と反論も「裁判より簡単だと思いますよ。これからの生活のために必要なものなので」と言い切った。

 吉田氏は「そういう考え方もあるとは思います」としつつも「でも実際にそうやって閉院を考える人たちが10%弱いるっていうアンケートになっている」と強調。しかし、ひろゆき氏は「人の命っていう健康を扱う人で、新しいことを学びたくない人っていうのは、じゃあ新しい病気がきた時とかにどうしていいか研究、勉強もできないわけじゃないですか。その新しいことをやりたくないという人が医者をやるっていう時点で僕はどうかと思うので。そういう方は閉院されてもいいんじゃないでしょうか」と自身の考えをぶつけた。

目次

成海隼人原作の同名小説を舞台化した『尼崎ストロベリー』が2023年3月4日(土)、5日(日)に兵庫県のあましんアルカイックホール・オクトにて上演される。同作は、ダウンタウンが誕生した街としても知られる尼崎を舞台に、病床の母親を笑いで救おうとする若者の奮闘を描く青春群像劇。脚本・演出をつとめるのは、兵動大樹と桂吉弥が共演した『はい!丸尾不動産です。』シリーズなどで、現代社会の課題を笑いに絡めながら表現してきた木村淳。今回の作品には、「将来的に尼崎市民に愛され、尼崎に根づいた作品になってほしい」という木村らの願いがこめられている。そんな『尼崎ストロベリー』の見どころについて、主人公の渡部駿一を演じる真丸、駿一と漫才コンビを結成するマコト役の井本涼太、駿一に片想いしている萌役の春名真依、マコトの恋人である美樹役の堀くるみが、稽古の合間をぬって語ってくれた。

真丸

真丸

――真丸さん、井本さんは劇中でストロベリーズという漫才コンビを組んで、ネタを披露されますよね。お客さんを笑わせる自信はいかがでしょう。

真丸:めちゃくちゃ自信あります、きっと大爆笑の渦ですよ!

春名:そんなに自分でハードルをあげて大丈夫ですか(笑)。

真丸:そりゃあ、もう(笑)。台本にある漫才のネタがおもしろくて、ひとりで笑いながら読んだんです。でも、実際に駿一とマコトとしてそのネタを口にしてやってみると、テレビで観る漫才師の方々のようなテンポ感が全然出せませんでした。単純にテンションが低い人になったり、なにを言っているのか伝わらなかったり。「思ってたんと違う!」という感触がたくさんあります。

井本涼太

井本涼太

井本:真丸くんとは今回初めてお仕事をご一緒したんですが、漫才の稽古をしていても「意外とこんな感じでグイグイと来てくれるんや」とやりやすさを感じています。ただ、漫才のネタを詰めれば詰めるほど課題がどんどん出てきて。この前もふたりで公園に行って漫才の練習をしました。

堀:公園でネタ合わせとか、本当の芸人さんみたい!

井本:真丸くんが言うように、やっぱりテンポが難しい。ただ、このふたりがやるからこそおもしろい漫才を最終的に突き詰めたいです。

堀くるみ

堀くるみ

――堀さん、春名さんは2021年までアイドルグループ、たこやきレインボーのメンバーとして活動されていましたが、当時、いろんなお笑い芸人さんたちとお仕事をご一緒していましたよね。

堀:芸人さんは本当にすごいなと思います。笑いに来ている人を、ちゃんとバチっと笑わせる。尊敬するし、カッコ良いですよね。そういえば真依は前からお笑いが大好きだったよね。

春名:そうなんです、お笑いを観るのが好きで。真丸さん、井本さんの漫才はおふたりの温度感が伝わってくるし、駿一、マコトの人柄もちゃんと出ているから観ていて楽しいです。漫才は、ネタをやっている人の本質が反映されるところが笑えると個人的には考えていて。

堀:確かに「この人達、ずっとコンビをやってたんかな」という感じがします。だけど稽古中に漫才の台詞が飛んだときがあって、おふたりが焦って目配せしあうのがおもしろかった。「お前やろ」「いや、お前の番やろ」みたいな。物語のなかでは、駿一とマコトが漫才を披露中、とある人に話を振るくだりがあってそこが好きです。

春名真依

春名真依

――物語の舞台となるのは、兵庫県の尼崎。ダウンタウンの故郷としても知られていますが、町のイメージはいかがですか。

春名:今回の稽古や原作を読んで感じたことは、尼崎には熱い人が多いイメージです。親しい人、大切な人に対してかける熱量が高い。それが作中にも反映されていて、主人公の駿ちゃんは、いろんな人にさまざまな言葉をかけたり、かけられたりしながら行動へと移していくのです。そうやって人を動かす熱さが尼崎にはあるのかなと感じました。

真丸:尼崎はやっぱり、ちょっとヤンチャなおじさんたちが多い印象ですよね。でも台本読むと、確かに言葉遣いがキツイところはあるけど、それは人間としての熱さ、温かさにつながっているんだなと。押しの強さがあるけど、それは相手とちゃんと向き合って生きている証拠なのだと思います。

春名真依、堀くるみ

春名真依、堀くるみ

井本:僕は神戸出身なので、阪神線に乗ると尼崎駅を通るんです。車窓から尼崎城も見えたりして、「いつか行ってみたい」と思っていました。物語の冒頭でも、尼崎の雰囲気がよくあらわれています。いろんな人がいて、自転車がたくさん通っていて。人柄も、大阪とは場所的に近いけど違うというか。大阪はコテコテ感があるじゃないですか。お笑いの街だから、すぐにボケたり、ツッコミをいれたり(笑)。逆に尼崎はチャキチャキしていて、手際が良い。そういう雰囲気が舞台にも出ている気がします。

堀:私は先日もお仕事で尼崎へロケに行き、商店街を回って、昼飲みできるお店の多さにびっくりしていたところなんです(笑)。しかも、昼の1時、2時でもすごくにぎわっていて。それが尼崎のパワーをあらわしている気がしました。あと聞いた話だと、そういうお店で飲むと近くのおっちゃんたちと仲良くなれて、最終的に1杯奢ってもらえると。私ももう少し大人になったらそういうお店に行って、おっちゃんたちにご馳走になりたいです(笑)。そんな人情味と景気の良さが尼崎にはあるのではないでしょうか。

真丸、井本涼太

真丸、井本涼太

――舞台ではみなさんが尼崎に生きる人々を演じていますが、各キャラクターの魅力を最後に教えてください。

真丸:駿一はお笑いの英才教育を受けてきて、漫才のネタも書くことができる。だけど人前に出るのがちょっと苦手なんです。ただオカンのこと、そしてまわりの人たちのことが大好きで、そのために行動しようとする。考えこんだり、のめりこんだり、そうやって必死に生きている駿一を見て笑ったりホロッとしたりしてほしいです。

井本:マコトは良い意味でアホなんです。でも、アホなりに必死に生きようとしている。駿ちゃん、美樹、萌のことが大好きで、ムードメーカー。駿ちゃんに振り回されるところもあるけど、アホなりにいっぱい考えてがんばっています。そういう気持ちがお客様に伝わるように演じたいです。

堀:美樹はおもしろいことが好きで、ボケたりもして、とにかく元気いっぱい。そしてたくさん笑いたいタイプ。一方でマコトのことが大好きで、純粋な女性です。ちょっと空気が読めないところもあるけど、そこに人間味があります。今回の舞台では台本にもないようなことをやったりするパートもありますが、そういう場面でも美樹としてしっかり気持ちを動かしていきたいです。

春名:萌は良い子ちゃんタイプ。だからこそ苦労している部分もあります。幼馴染である3人の賑やかさに憧れたり、駿ちゃんのお母さんの明るさを格好良いと感じたり。彼女のそういう純粋な性格に注目してください。

『尼崎ストロベリー』

『尼崎ストロベリー』

取材・文=田辺ユウキ 撮影=福家信哉

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DISK GARAGE主催の新イベント『アンダー・ザ・シブヤブリッジ』が、6月8日(木)に恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。

リーガルリリーとChilli Beans.の2マンライブとなっており、本日・2月27日(月)21:00からイープラスではチケットの最速先行受付がスタートしている。

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大竹しのぶ主演のミュージカル『GYPSY』が、2023年4月〜5月に東京・大阪・愛知・福岡にて上演される。

『GYPSY』は実在のストリッパーであるジプシー・ローズ・リーの回想録を基に、彼女の母ローズを主人公にしたミュージカル。ジュール・スタイン作曲、スティーブン・ソンドハイム作詞、アーサー・ローレンツ脚本で1959年にブロードウェイで初演された。初演でエセル・マーマンが主演のローズを務めて以来、世界の名だたる大女優がローズを演じ続けてきた歴史ある作品だ。

今回、2023年日本版でローズという大役に挑む大竹しのぶに話を聴くことができた。大竹は、時折過去のミュージカル出演作の思い出話に花を咲かせながら、飾らぬ自然体で『GYPSY』出演への意気込みを語ってくれた。

▼あらすじ

ローズ(大竹しのぶ)は、2人の娘ルイーズ(生田絵梨花)、ジューン(熊谷彩春)をヴォードヴィルの世界で活躍させようと躍起になるステージママ。オーディションで知り合ったハービー(今井清隆)と一座を作り、あちこちの地域の劇場へ娘たちを売り込んでまわる、……その姿は、まるでジプシーのよう。
やがて、下の娘ジューンが脚光を浴び始めるが、結局自分のわがままで売れるチャンスをふいにしてしまう。
様々な出来事の中、ジューンが愛想をつかし一座の青年タルサ(佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.))と駆け落ちし出て行ってしまう。それでも諦めず、ルイーズと再起を図る、ローズ。しかし、ジューンの持つ歌唱力やダンスの技術はルイーズにはなかった。
そんな時、ルイーズがある手違いでストリップ劇場の仕事を受けてしまう。ローズは抵抗するが、お金のためにルイーズは舞台に立つと宣言するのだった……
目次

「ローズは本当に勝手な女(笑)」

――『GYPSY』は大竹さんにとって「大好きな作品」とうかがっていますが、以前からご存知だったんですか?

そうですね。「Some People」という歌をどこかで聞いて、すごく素敵だなと思ったのが最初です。もう30年くらい前じゃないかなあ。私、この曲を歌ったこともあるんですよ。そのことがきっかけで『GYPSY』という作品を知りました。前々から「いつかローズをやれたらいいな」という想いはあったんですけれども、それがついに叶ったという感じです。 

――ローズのどういうところに惹かれましたか?

とにかくエネルギーの塊みたいな人というところ。あとコメディ要素がある作品なのと、ユーモアと、バイタリティと、生活感と(笑)。そういうところにやっぱり惹かれますね。 

――ローズは二人の娘を成功へ導こうとするステージママという役どころですが、どんなステージママだと思いますか?

勝手だと思います(笑)。実は自分がやりたかったことを娘に押し付けてスターにしようとして、最初は妹ばかりかわいがって「あなたはスターよ」と言い、姉は「ダメな地味な子」みたいな扱いなのに、妹が出て行ったら今度は姉に「あなたがスターよ」って。本当にひどい親なんです(笑)。今井(清隆)さん演じるハービーにも「結婚するから」と言いながらお金だけもらっちゃう感じとか、本当に勝手な女ですよね(笑)。だからお話自体は本当に単純なんですけど、でも「じゃあ私の人生は一体何?」と最後にローズが気付くところがすごく面白いなって思いますね。

――そんな勝手なローズに共感できるところはありそうですか?

あります。ローズはすごくはっきりとした、子どもをスターにするという夢を持っているんです。「それが私の夢だから、こんなところにいるわけにはいられないの」というような人。私がこの作品を知るきっかけになった「Some People」という歌の中で、「♪私には夢がある」「♪平凡な人生なんて嫌なの」とローズは歌います。それが彼女の生き方。いくつになっても夢を持っているところにすごく惹かれます。だから全ての楽曲がエネルギーに溢れているんでしょうね。明日から走ろうかなあ(笑)。体力つけなくっちゃ!

――ローズの二人の娘は、姉のルイーズを生田絵梨花さんが、妹のジューンを熊谷彩春さんが演じます。お二人との面識は?

まだお稽古も始まっていないので、(生田)絵梨花ちゃんしか会っていないんです。絵梨花ちゃんとは少し前にドラマでちょっとご一緒できたんですけど、第一線で活躍していても、普通の感覚を持っている素敵な子。舞台での共演も楽しみです。熊谷さんはまだお会いできていなくて……。

――生田さんと熊谷さんは『レ・ミゼラブル』で共演されていますね。(※2019年は生田さんと熊谷さんが共にコゼット役。2021年は生田さんがエポニーヌ役、熊谷さんがコゼット役を務めた)

へえ〜、そうなんだ〜! じゃあ、私が一番劣等生になると思います(笑)。今井さんをはじめみんな歌がお上手な人ばかりだから、ちゃんと教えてもらわなきゃ。

初ミュージカルの『スウィーニー・トッド』のときは難しくて全然歌えなくて、でもみんなが「こうやって声を出したらいいよ」といろいろ教えてくれたのがすごく楽しかったんです。私と武田真治くんだけが劣等生でいつも居残りでした(笑)。(宮本)亜門さんに「じゃあ二人残って」って言われて。しんちゃん(武田)はまだ子どもっぽかったから、稽古中に突然「嫌だー! みんな嫌いだー!」って寝っ転がっちゃって(笑)。「(城田)優もソニンも歌上手いし、もうみんな大嫌いだ! 好きなのは(大竹)しのぶちゃんだけだ!」って言ったの。ひどくないですか?(笑)それくらい居残りだったので、今回もそうなるかもしれません。

 

「ソンドハイムさんと出会えて良かった」

差し替え1692

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――『GYPSY』という作品に対して、大竹さんが抱いている挑戦は何ですか?

歌ですね。やっぱり“芝居で歌う”には、プラスの技術がないとできないような難しい楽曲ばかりなので、それをちゃんとクリアしていかないといけないなと思います。私はミュージカルをそんなにたくさん経験しているわけじゃないので、挑戦です。

――それでもこうしてまたミュージカルに出演しようと挑戦されるのが素晴らしいです。

あんまり考えていないのかもしれないですね。怖いという思いはなくて「やりたいからやる」って言っちゃう。言ってから「しまった〜」みたいな感じでもあるんですけど(笑)。でもね、挑戦できるってすごく幸運なこと。本当に幸せだなあと思います。

――特にローズは歌詞のボリュームも多くて大変そうですね。

そうですね。海外で演じられたキャストの方を見ると、やっぱり全部芝居で歌っているんですよ。それがすごくかっこいいなあって。ミュージカルというものは、私は絶対に芝居だと思う。だから、一生懸命歌のレッスンをやって技術を身に着けて、芝居で軽く歌えるようになりたいなと思うんです。

――なるほど。芝居として歌うために、歌の技術を身に着けるんですね。

全部芝居で「わあー!」って叫びたいんです。「 ♪○○なのよー!」というのが、ただたまたま音に乗っているということができたらいいなって思います。やっぱりミュージカルの歌詞って、“この心がこの音になった”という台詞なので。だから台詞で歌えたら良いなとすごく思うんです。 

――スティーブン・ソンドハイムさんは『GYPSY』で作詞を務めていますし、大竹さんは彼の作品とご縁がありますね。

本格的なミュージカル出演は、(彼が作詞作曲を務めた)『スウィーニー・トッド』のミセス・ラヴェット役が初めてだったので、本当にソンドハイムさんと出会えて良かったなあと思います。

 

「劇場で人間のエネルギーを感じてほしい」

――先程ローズは夢を持っているというお話がありましたが、大竹さん自身の夢はありますか?

何だろう……現実は厳しいですね、一日一日を生きていくのが精一杯かもしれません(笑)。 最近ドラマ(『犬神家の一族』)を撮っていて、吉岡秀隆くんとご一緒しているんです。彼も割とのんびりしてるタイプで、ボーっとしているのが好きな人。私もどっちかと言えばそうなので「仕事がないとダメダメ人間だね」と話していました(笑)。旅行へ行ったり、温泉へ行ったり、そのくらいの夢しかないですねえ。しいて言うなら、息子に結婚してほしいことかな(笑)。もうすぐ38歳になっちゃうから本当に心配。それが結構気がかりです(笑)。

――(笑)。大竹さんからは、逆に夢を与えてもらっている感じがします。年齢を重ねても訓練によって歌の技術は向上していくものでしょうか?

歌うための筋肉って、割と70〜80歳くらいまで大丈夫だと聞いたことがあります。もちろん訓練すれば、ですけどね。2015年のロンドン公演でローズ役を務めたイメルダ・スタウントンさんは私より一つ年上ですけど、50代後半から60代の頃にローズを演じられていましたし、私もキーは前よりも出るようになっているんです。

――なるほど。改めて大竹さんがどのようにローズを演じられるのかが楽しみです。それでは、『GYPSY』での一番のポイントを教えてください。

先ほどのイメルダ・スタウントンさんもそうですし、アンジェラ・ランズベリーさん、パティ・ルポーンさん……、過去にローズを演じられた方々はみなさんすごくエネルギッシュな人たちなので、(ローズは)そういうキャラクターなんでしょうね。私、エネルギーは溢れるくらいあるんですよ。ローズの気持ちもわかりますし。だからポイントは、それをちゃんと歌に乗せられるかというところですね(笑)。それが今の大きな目標です。頑張って上昇気流に乗りたいと思います!

――最後に、お客様へ向けてメッセージをお願いします。

「うお〜!」という感じに、私たち役者のエネルギーで劇場が包まれればいいなと思います。劇場でしか味わえない波動やエネルギーをかぶって欲しいです。そしてお客様自身の中で血が駆け巡ってほしいなと思います。それこそが劇場の良さなので。今はなんでも個人になっちゃったり、一人で居ることも多くなっちゃったりしているけども、やっぱりみんなで歌を歌うことやエネルギーを発散させるという、芝居の基本的な喜びを伝えられたら嬉しいなと思います。もうコロナ禍が始まって3年が経ち、一人でいることが当たり前みたいになってしまっているのがすごく寂しいなと思うんです。だから劇場では、みんなで一緒に何かを作るという人間のエネルギーを感じていただけたらと思います。

取材・文=松村 蘭(らんねえ) 撮影=池上夢貢

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2023年3月4日(土)~4月12日(水)IHI ステージアラウンド東京(豊洲)に上演される、木下グループ presents『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』。この度、歌舞伎化を記念した公演オリジナルの特別書き下ろしイラストが一部公開となった

ゲーム『ファイナルファンタジーX』にてキャラクターデザインを務めた野村哲也氏が、今回新たにイラストを描き下ろした。本公演で実際にキャストが着用する歌舞伎版衣装を身に纏ったティーダ、ユウナ、ワッカ、ルールー、リュック、アーロン、キマリの姿が描かれたこのイラストは、野村哲也氏が新作歌舞伎の衣裳資料を見て描いた特別なもの。

公演オリジナル書き下ろしイラスト(一部)

公演オリジナル書き下ろしイラスト(一部)

そして本イラストは前後編の開演前にて、8Mの巨大スクリーンに投影される。写真撮影も可能となっており、一生に一度の思い出となるだろう。また、パンフレットにも本イラストを掲載。

今回の解禁ではその貴重なビジュアルの一部を公開。全体像は劇場の巨大スクリーンとパンフレットにて確認しよう。

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2022年9月14日(水)から、東京・新国立劇場を皮切りに東名阪3都市にて開催された、s**t kingz 4年ぶりの新作舞台『HELLO ROOMIES!!!』のBlu-ray化が決定した。

本編は配信された9月の東京公演の模様に、12月1日の「凱旋公演 大千穐楽」の映像も織り交ぜ再編集したディレクターズカット版を収録。2種類のエンディングを用意し、さらに撮り下ろし企画を含む、140分超の豪華特典映像や、舞台の未公開写真をたっぷり掲載したフォトブックも収録予定となる。

舞台『HELLO ROOMIES!!!』は、2020年開催にむけ準備を進めていたものの、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、一度は開催を断念。しかし、その間、挑戦の手を止めることなく約2年間、楽曲やストーリー、構成をゼロから練り直し、「超踊る喜劇」と銘打ち、ダンスを軸にコメディ要素満載の内容に磨き上げた自信作だ。

s**t kingzのメンバーに加え、人形のA子を主人公に据え、A子の人生で起きる様々な出来事や心の葛藤をs**t kingz演じる個性豊かなキャラクターたちが、巧みなパフォーマンスでセリフを使わず表現している。

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劇団☆新感線『神州無頼街』Blu-rayの予約開始日・発売日、特典内容も含めた商品詳細が発表された。

2022年春、劇団☆新感線42周年興行として大阪・静岡・東京にて上演された舞台、いのうえ歌舞伎『神州無頼街(しんしゅうぶらいがい)』。本年1月にはゲキ×シネとしても全国上映され話題を呼んだ本作が、Blu-rayパッケージとして発売されることが決定した。

『神州無頼街』は、福士蒼汰、宮野真守の最強バディと、松雪泰子、髙嶋政宏、粟根まこと、木村了、清水葉月をはじめとする豪華キャストでおくる、歌あり踊りあり立ち回りありの新感線流伝奇時代劇。話題となった本舞台化、この度、自宅で楽しめるBlu-rayとなる。

本編Blu-rayディスクに加え、特典Blu-rayディスクにはレア映像が満載。Blu-ray用に撮り下ろした“福士蒼汰・宮野真守 特別対談”では「最強バディ」の名にふさわしい仲の良さで、二人の出会いからこの公演への道のり、さらには深い演劇論からプライベートに至るまでたっぷり80分を超えて語っった模様を収録。加えて、作品の舞台にもなった富士の周辺を粟根まことが独自の視点と解説で巡る“まこトラベル特別版”をはじめ、大阪・静岡・東京公演の“千穐楽カーテンコール”や、“ゲキ×シネ舞台挨拶”の様子など、約3時間の盛り沢山な映像特典になっている。

また、音声特典として、福士蒼汰、宮野真守、松雪泰子、髙嶋政宏、清水葉月、粟根まことが参加した副音声解説(コメンタリー)も収録。公演当時の思い出や映像を見て改めて発見した事などを本編映像に併せて大盛りあがりとなった。そして上演時から要望の声が高かった本公演の楽曲(全14曲)がCD化。特典として同梱される。

さらに福士・宮野がそれぞれ主演した、いのうえひでのり演出による2020年の舞台『浦島さん』『カチカチ山』の本編映像と、連日ネット配信をしていた両作品の上演後に実施していた出演者らによる「今日の一言」をダイジェスト映像として収録。『神州無頼街』と最強バディ二人の軌跡を楽しめるスペシャルセットで発売となる。

本Blu-rayは、劇団☆新感線の公式ネットショップ「イーオシバイドットコム」にて、5月19日(金)発売。同サイトにて3月6日(月)正午より予約が開始。予約特典として、予約期間内(3月6日〜4月27日)に予約を完了した方の中から抽選で3名様に福士蒼汰、宮野真守サイン入り『神州無頼街』公演パンフレットをプレゼント。さらに新感線オリジナルの《星取りシール》を予約した方全員にもれなくプレゼントされる。

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いつまちゃん原作の4コマ漫画を実写化した『来世ではちゃんとします』で、性依存系女子の主人公・大森桃江を演じているのが、“だーりお”の愛称で親しまれている内田理央。2020年1月にスタートしたシーズン1が好評を博し、2021年8月にシーズン2、2022年元日に『お正月初夢SP』が放送され、今年1月からはシーズン3がスタート。動画配信サービス「Paravi」の各種ランキングで上位を占めるなど、若い女性を中心に話題を集めている。ホームドラマチャンネルでは、シーズン1の再放送に続き、3月からシーズン2をCS初放送! 演劇ユニット ブス会*を主宰するペヤンヌマキや、劇団ガレキの太鼓主宰の舘そらみが脚本を手掛けるこのドラマで、新境地ともいえるコミカルな振り切った演技が好評を博している内田に、役への思いや作品の見どころをはじめ、撮影現場の知られざるエピソードを聞いた。

――性依存系女子を主人公にした“令和のエロラブコメディ”と銘打たれた本作。最初にオファーを受けたときは、どんな印象を持たれましたか?

まずは原作の漫画を読ませていただいたのですが、それがすごく面白くて。いろいろな方に楽しんでもらえる作品になりそうだと思いました。ただ、必要以上に男性向けになったり、エロティックな感じになるのでは…という不安はありました。ですが、プロデューサーの祖父江さんや三木監督とお話させていただくと、「そういう作りにはならない」、「女性に共感してもらえる作品にしたい」と丁寧に説明してくださって。この制作陣と一緒なら大丈夫だと、不安はなくなりました。

――内田さんご自身は、演じている大森桃江を、どんな女性と捉えていますか?

キャラクターとしては、“セフレ”が5人いる性依存系女子という設定なのですが、実際の桃ちゃんは、すごくおっとりしていて、優しくて、人の寂しや苦しみに人一倍敏感な、気遣いのできる女の子なんです。ただ単に性に依存しているわけではなく、相手が寂しいときに抱きしめてあげたり、相手が一番ほしい言葉をかけてあげたりする。そういうところは、とても共感できます。

――演じるにあたっては、どんなことを意識しているのでしょう。

“エロラブコメディ”と紹介されることが多いのですが、シリーズを通して「女の子に見てほしい」というコンセプトでやっていて、セクシーなシーンも下品にならないように気をつけています。原作の漫画も4コマだったりするので、リアルに生々しくというより、少し大袈裟だけどコミカルな演技で。逆に、気持ちを表現するシーンは、心を込めて繊細に。メリハリを大切に演じています。

――桃江のキャラクターについて、内田さんご自身が思うことは?

この役と出会う前は、「そんな生き方していたら大変じゃない?」、「もっとちゃんとしなよ」と思っていたのですが、役に入り込んで演じているうちに、生き方も、恋愛の仕方も、性癖も人それぞれだと思えるようになってきて。そうやって自由に生きるのも楽しいだろうなって。この作品の登場人物たちと出会ったことで、自分と違う生き方をしている人を受け入れる耐性がつきました(笑)。

――地上波やParaviでは、シーズン3が放送中です。

こんなに続くとは思っていなかったですし、ましてや私にとって代表作のようなドラマになるとは(笑)。本当に、まさかまさかのシーズン3という感じです。反響もシリーズを重ねるごとに大きくなっていて、それが本当にうれしい! 最初は、受け入れてもらえるか不安もあったのですが、男女を問わずいろいろな方が共感してくださっていて。「勇気が出た」とか、「これでいいんだと肯定してもらえた」と言ってくださる方も多くて、改めてやって良かったと思っています。

――シリーズを通して、レギュラーメンバーの入れ替えがなく、安心して楽しめるのも人気の秘密。撮影現場の雰囲気はいかがですか?

本当にアットホームな空間で、レギュラーキャストの皆さんとは、無言でも気を遣わない、もはや家族のような関係になっています(笑)。それぞれ明るすぎず、暗すぎず、どちらの性質も持っている者同士だから気が合うし、不思議とリラックスできるんです。最初のキャスティングが、このメンバーで本当に良かったなと思います。

――撮影で印象に残っているシーンをあげると?

シーズン2の中盤で、ゆうたろう君が演じている女装男子の凪ちゃんと、桃ちゃんが揃ってコスプレをするシーンがあったんですけど、それが本編で丸ごとカットされていて。めちゃくちゃ気合が入っていたので悔しい思いをしました(笑)。その分…ということではないのですが、シーズン3では、桃ちゃんと凪ちゃんがラブホテル女子会を開いて、水着でお風呂に入るシーンがありまして。それがすごく楽しかったので、今度はカットされませんようにと祈っています(笑)。

――桃江が加熱式タバコを吸っている姿も話題に。

吸っているシーンをほめていただくことが多いのですが、実は私、人生で一度もタバコを吸ったことがないんです。なので毎回、咳き込むギリギリで、戦いながら演じています(笑)。ポリシーは、煙は誰かにあたらないように吹くこと。吸い方でも、桃ちゃんの優しさを表現できたらいいなと思っています。

――ホームドラマチャンネルでは、シーズン2をCS初放送。見どころとなるのは、小関裕太さん演じる職場の同僚・松田健と桃江の関係ですね。

ずっとくっつくか、くっつかないかという関係が続いていた松田君と桃ちゃんですが、シーズン2では健全なお付き合いをスタートさせます。第5話で、桃ちゃんが「愛されたいよ!」と思いを吐露する一幕があるのですが、すごく素敵なシーンになっていますし、松田君との関係性が変わる重要なシーンでもあるので、注目してご覧いただけたらうれしいです!

――これまで本能に正直に、奔放に生きてきた桃江ですが、シーズン2では心境に変化が?

「来世ではちゃんとしますということで」という言葉が、桃ちゃんの座右の銘みたいになっているので、今世はちょっとあきらめているのかも(笑)。でも、こんな自分でもいいよね…と肯定しながらも、いろいろな気付きがあって、本当にゆっくりだけど一歩ずつ進んでいる感じはしています。桃ちゃんの成長も、シリーズを通しての見どころです。

――お話いただいたように、女性が共感できる作風も大きな魅力。

誰しも人に言えない秘密とか、ちょっと恥ずかしい部分って持っていると思うんです。『来世ちゃん』では、そういうことを否定せず、みんなダメなままで生きている。それで落ち込むこともあるけれど、「みんな同じじゃん」と思わせてくれる雰囲気があるんですよね。共演者やスタッフと話しているんですけど、『来世ちゃん』って、“令和のちびまる子ちゃん”、“令和のサザエさん”なんです(笑)。刺激的なせりふやシーンはあるんですけど、ほっこり感があって意外と見やすい(笑)。これからも性別を問わず、皆さんに楽しんでいただけたらと思います!

取材・文:海老原誠二
撮影:宮田浩史
ヘアメイク:Midori
スタイリスト:ゴトウカナエ

【内田理央 PROFILE】(うちだ・りお)1991年9月27日生まれ。東京都出身。雑誌『MORE』レギュラーモデル。2014年放送の『仮面ライダードライブ』で本格的に女優としての活動をスタート。2018年のドラマ『おっさんずラブ』では、主人公の幼馴染みを演じ、第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞を受賞。現在、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に出演中。

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写真家・平間至の展覧会『平間至展 写真のうた -PHOTO SONGS-』が、2023年7月8日(土)から8月23日(水)まで、渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール ホールBにて開催される。

平間至は、1963年生まれの写真家。タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE.」をはじめ数多くのアーティストを撮影し、“音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート”により、それまでにない新しいスタイルを打ち出したと評価されている。

本展は<写真と音楽>をテーマに、2020年に写真家生活30周年を迎えた彼の初期作品から、「NO MUSIC, NO LIFE.」やCDジャケットのために撮影された膨大なアーティストのポートレート群など200点を超える作品を一堂に展示。ライフワークとして撮り続けている舞踊家・田中泯の<場踊り>シリーズや、「家族の記憶を紡ぐ場」として写真が大きな役割を果たすことを再認識できる家族を撮影した作品をはじめ、2022年に京都と六本木で開催され大きな反響を得た展覧会に新作を追加・再構成し、展示する。

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TVアニメ 『ゆるキャン△』第3期制作決定を記念して、同作の限定アナログ盤LP付きコラボレーションモデルのION 「Vinyl Transport」が2023年2月28日(火)15:00 ~ 2023年4月28日(金)15:00の期間で予約販売されることとなった。

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

コラボレーションモデルは、レトロ感満載の水色のカラーリングで、本体天面に作品ロゴを印刷。ケース内側には作品イラストを反映し、特製オリジナルデザイン「スリップマット」と針圧調整用「オリジナルアクリルプレート」を付属。オリジナルBOXへの梱包という仕様になる。

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

本コラボレーションモデルの為だけに製作されるアナログレコードも購入特典として付属され、12インチ(重量版)で、A面/B面に亜咲花と佐々木恵梨の楽曲を計5曲収録する。

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

(c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

「Vinyl Transport」 は、クラシックスタイルのトランク型レコードプレーヤー。ノスタルジックなデザインが印象的で、単3電池での駆動も可能ため持ち運びにも最適。キャンプ場などアウトドアでもアナログレコードを楽しめる。本体にはスピーカーが装備されており、別途スピーカーを用意しなくても使用可能だ。

オリジナル缶バッジ (c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

オリジナル缶バッジ (c)あfろ・芳文社/野外活動委員会

秋葉原店舗「音アニ」では、現物確認、試聴、及び、店頭設置の専用QRコードにて予約が可能だ。来場者には特典として「オリジナルミニ缶バッジ」をプレゼントするとのことなので、実物を確かめて見るだけでもお得だ。

なお、商品発送は2023年6月下旬から7月上旬にかけてを予定している。

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中日ドラゴンズは4月4日(火)~6日(木)、バンテリンドームナゴヤ(愛知県)での本拠地開幕3連戦を『オープニングシリーズ 2023』として行う。

対戦相手は昨季のセ・リーグ覇者 東京ヤクルトスワローズ。「逆襲の名古屋」を合い言葉に、ドラゴンズナインが王者を迎え撃つ。

4月4日の試合前にはオープニングセレモニーが行われる ※写真はイメージ

4月4日の試合前にはオープニングセレモニーが行われる ※写真はイメージ

4月4日の試合前には、2023年の本拠地開幕戦を記念したオープニングセレモニーが行われる。開始時間は17:45の予定で、ドーム内の照明が暗くなるので注意してほしい。

今年のテーマは“天地をひっくり返す”。昨季の最下位から一気に頂点を目指す今シーズン。グラウンドに広がるドラゴンズブルーのジャイアントフラッグがはためく光景に、「逆転を狙うドラゴンズの心意気を表現する」とのことだ。

名古屋市出身の歌手 May'n(メイン)

名古屋市出身の歌手 May'n(メイン)

また、4月6日の試合前には、名古屋市出身の歌手May'n(メイン)が、グラウンド上でミニLIVEを開く。「テレビ愛知10チャンベースボール」のテーマソング「蒼の鼓動」を歌うMay'nの歌唱力を、ライブで堪能する絶好の機会となるだろう。

ミニLIVEに向けてのMay'nのコメントは以下の通り。

「昨季、大興奮で始球式をさせていただいてから、次の登板のオファーをいただくために、ロジンの使い方も勉強し、下半身強化に努めてきました。
今季まさかのオープニングシリーズで、本業の歌を投げられるのですか!? 言葉になりません。本当に幸せです。ありがとうございます。

 ただのファンの想像でしかないですが、選手の皆様の努力、信念、プレッシャーや葛藤、そして何よりも"野球が好きだ"という気持ち。
私はそんな選手お一人お一人が魅せてくださる生き様にいつも勇気をもらっていますし、歌手としても大事なことを教えていただいています。

 『頑張ってきた僕のこと 僕が1番知ってるから』。蒼の鼓動の歌詞で特に気合いが入る部分です。
選手の皆様に、そして選手の皆様やドラゴンズを愛し信じているファンの皆様に。
まっすぐ届くよう、想いを込めて歌わせていただきます」

6日の始球式はドラゴンズが誇るレジェンドOB2人が務める

6日の始球式はドラゴンズが誇るレジェンドOB2人が務める

なお、6日の始球式は、ドラゴンズが誇るレジェンドOBの2人が務める。どのOBが出演するのかは後日発表される予定。

さらに、『オープニングシリーズ 2023』では、来場者全員に日替わりプレゼントがある。

『2023スローガン “マフラータオル”』

『2023スローガン “マフラータオル”』

4日(火)に配布される「2023スローガン “マフラータオル”」は、バンテリンドーム ナゴヤの開幕戦に来場しないと手に入らないアイテム。最強アイテムをゲットして、ドラゴンズの勝利を後押ししてほしい。

ドラゴンズオリジナル“クリアファイル”(髙橋宏斗投手 ver.)

ドラゴンズオリジナル“クリアファイル”(髙橋宏斗投手 ver.)

5日(水)は「髙橋宏斗投手ビジュアル“試合日程クリアファイル”」をプレゼント。昨季6勝の20歳には、今季は2桁勝利が期待されている。

ドラゴンズオリジナル“クリアファイル”(岡林勇希選手 ver.)

ドラゴンズオリジナル“クリアファイル”(岡林勇希選手 ver.)

6日(木)は「岡林勇希選手ビジュアル“応援歌クリアファイル”」をプレゼント。こちらは昨季161安打でゴールデングラブ賞の21歳、今季もチームの主軸としての活躍が期待される。

当日は来場者プレゼントを手に、ドラゴンズが誇る期待の若手2選手を応援しよう。

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1:2023/02/23(木) 14:58:27.12ID:S8DyD/d/9 NMB48本郷柚巴(20)が22日までにインスタグラムを更新。
猫耳をつけたチューブトップ水着姿をアップした。

グラビアで活躍中の本郷は「猫の日」として、猫耳に、白と黒の水玉チューブトップビキニに、ド迫力バストをあらわにしたグラビアのオフショットを公開した。

フォロワーからは「どうか迷って うちに紛れ込んで飼い猫さまになって下さい」「うちの家猫になってください」「目のやり場に困る」といった声が寄せられた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/b4f615502cdfe33494219ab941fb1e4fcb879e9f

「目のやり場に困る!」本郷柚巴、猫耳ビキニ姿でド迫力バストあらわ!
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本郷柚巴 『月刊ヤングマガジン』3号
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NMB48 本郷柚巴
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2023年3月1日(水)夜8時より「ABEMAアニメ2チャンネル」にて、花江夏樹と鬼頭明里が出演する特別番組『鬼滅テレビ-刀鍛冶の里編 新情報発表SP-』が配信される。

花江夏樹

花江夏樹

鬼頭明里

鬼頭明里

週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された同名コミックを原作に、2019年には物語の序章を描く第一期『竈門炭治郎 立志編』がアニメ化、2020年にはその続編である劇場アニメ『無限列車編』が公開され、2021年10月からはテレビアニメ第二期として『無限列車編』の再編集版とその続編となる『遊郭編』が放送された本作。2023年4月からは新エピソード『刀鍛冶の里編』がテレビ公開される。また、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が現在、劇場にて先行上映中だ。

特別番組『鬼滅テレビ-刀鍛冶の里編 新情報発表SP-』には炭治郎役の花江夏樹、禰豆子※役の鬼頭明里が出演。MCに本作プロデューサーのアニプレックス・高橋祐馬氏を迎え、世界各地で上映中の『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を振り返るほか、『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の“新情報”を発表するという。

劇場で先行公開されたのは新章のプロローグに過ぎず、さらにその先の展開について新たな情報が発表されそうだ。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。

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1:2023/02/25(土) 22:06:38.91ID:wJO3NehU9 https://www.cinematoday.jp/news/N0135366
2023年2月25日

3月17日から新潟市で開催される第1回新潟国際アニメーション映画祭で、『AKIRA』などの大友克洋作品を一挙上映するレトロスペクティブ部門に、実写映画「童夢」のパイロットフィルムが登場することが決定した。

このパイロットフィルムは、第4回日本SF大賞にも輝いたSF漫画「童夢」を、原作者の大友自身が監督した短編。かつて進められた長編映画プロジェクトは、現在にいたるまで実現しておらず、7分間のパイロットフィルムだけが残された。大友の創作の核心を知る重要作品のひとつながら、これまでほぼ上映されたことがない、幻のパイロット版が映画祭に登場する。

レトロスペクティブ部門ではそのほか、『幻魔大戦』『迷宮物語』「ロボットカーニバル」(OP / ED)、『AKIRA』(デジタルリマスター版)、『老人Z』、『MEMORIES』、「GUNDAM: Mission to the Rise」、『メトロポリス』、『スチームボーイ STEAMBOY』、「ヒピラくん」(第13話)、『SHORT PEACE』などの大友克洋作品を一挙上映。

また、上映作品に縁のあるクリエイター・研究家らが登壇予定。『老人Z』監督の北久保弘之、『スチームボーイ』『蟲師』脚本の村井さだゆき、アニメ・特撮研究家の氷川竜介らがトークを繰り広げる。レトロスペクティブ部門の大友作品は、新潟・市民映画館シネ・ウインドで上映予定。

新潟国際アニメーション映画祭は、世界15か国からエントリーした10作品が参加するコンペ部門のほか、招待作品の上映、近年の観るべき作品を集めた世界の潮流、作家・ムーブメントの再評価をするレトロスペクティブ、オールナイト上映など約50本の作品を会期中に紹介。第1回目の審査委員長を務める押井守監督をはじめ、りんたろう監督、永野護監督、片渕須直監督、磯光雄監督、声優・川村万梨阿などの来場が決定しており、今後も国内外から上映作品の監督や制作陣、ゲストの来場が予定されている。(編集部・入倉功一)

第1回新潟国際アニメーション映画祭は新潟市各所にて3月17日~22日開催※毎年開催

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2023年3月大阪・東京にて上演の舞台『鋼の錬金術師』。このたび大阪及び東京の各千秋楽公演のライブ配信が決定した。さらに人物相関図および配役も発表された。

原作は2001年8月号から『月刊「少年ガンガン」』(スクウェア・エニックス刊)にて連載を開始、2010年7月号まで全108話が掲載され、2021年7月時点で全世界シリーズ累計部数は8,000万部を突破。通称『ハガレン』として数多くのファンから愛されている本作は、これまでにテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム、実写映画と、数々のメディアミックスを繰り広げてきた。

荒川弘が描くダークファンタジーコミックの金字塔『鋼の錬金術師』の初の舞台化に期待が寄せられる。

(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

 
あらすじ

「鋼の錬金術師」

錬金術の盛んな国家・アメストリスに、そう呼ばれる国家錬金術師がいた。彼の名はエドワード・エルリック。史上最年少で難関の資格を得た天才錬金術師は、かつて最愛の亡き母を生き返らせるために、弟のアルフォンスと「人体錬成」という禁忌を犯していた。代償としてエドワードは左足と右腕を、アルフォンスは肉体の全てを失いからっぽの鎧に魂を宿す。絶望の淵に立たされた兄弟だが、失った身体を取り戻すことを決意する。

手がかりとして、莫大な力を持ち錬金術の基本原則を無視した錬成が可能になるとされる「賢者の石」を探し求め、兄弟はすべてを取り戻す旅を始める―。

 

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2023年3月30日(木)よりイープラス「Streaming+」ほかにて、オーディオミュージカル『星月夜』がオンライン配信されることが決定した。

オーディオミュージカルとは、役者の台詞・音楽・歌などの音声のみで表現されるミュージカル。ライブ動画配信サービスでチケットを購入すると、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末で楽しむことができ、配信期間中であれば何度も繰り返し聴くことが可能だ。

『星月夜』は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホと、弟テオとの絆を描く物語で、ヴィンセント役を声優の白井悠介、テオ役を同じく声優の伊東健人が務める。『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』『アイドルマスターSideM』など数々の話題作で活躍し、演技力と歌唱力に定評のある二人。「声」ひとつで作品世界を鮮やかに現出させてきた彼らが、ともに初となるミュージカル作品に挑戦する。

全10曲の多彩なミュージカルナンバーで送る、兄弟の愛・才能・命の物語。本作でしか聴くことの出来ない美しい歌唱とその物語になる。

また特典付きチケットを購入すると、キャスト二人の歌唱映像・メイキング映像の視聴ができるほか、鑑賞の思い出としてキャストサイン付きデジタルパンフレット、複製譜面がダウンロードできる。

【ストーリー】
数々の名画を創造しながらも、苛烈な人生を走り抜いた『炎の画家』兄 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。孤高の画家の唯一の理解者であり、その才能を愛し支え続けた弟 テオドルス・ヴァン・ゴッホ。650通以上に渡る書簡を基に、兄弟の絆を描く。

 

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劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチが率いる劇団ナイロン100℃の、結成30周年記念公演第一弾『Don't freak out』が、下北沢ザ・スズナリにて、2023年2月24日(金)のプレビュー公演を経て、2月25日(土)初日を迎えた。

結成当時から人気劇団として30年間走り続けて来たナイロン100℃にとって、ザ・スズナリでの本公演は26年ぶり。客席数150席程の濃密な空間でナイロン100℃の芝居を細部まで目の当たりに出来る貴重な機会だ。

時は大正か昭和初期か判然としない時代、姉のあめ(村岡希美)と妹のくも(松永玲子)は、脳病院を営む天房家の屋敷に住み込み女中として働いていた。

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

天房家はかつては長男の征太郎(みのすけ)が当主であったが、今は、次男の茂次郎(岩谷健司)が当主をつとめる。茂次郎の妻・雅代(安澤千草)、二人の息子・清(新谷真弓)、雅代と前夫・征太郎の娘・颯子(松本まりか)と婚約者・ソネ(尾上寛之)…、屋敷には一族やその周囲の人々が出入りしている。

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

長い歳月天房家の家事を切り盛りしてきた女中姉妹はこの家の暗部や秘密を把握する一方で、彼女たち自身の人生も影と秘密を抱えていた。あめは婚約者(入江雅人)との悲しい過去に囚われ、くもは天房家と離れられぬ因縁を抱え…。

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

キャストの吐息や衣擦れの音まで聞こえてくるような空間、不穏でミステリアスな展開に、客席は息を飲むようにのめり込んでいく。白塗りのメイクが陰鬱な空気をより不気味にさせる。

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

怖さとおかしみを一緒に味わうようなケラリーノ・サンドロヴィッチならではの味わいのある作品であり、そして"ナイロン印"とも言える、キャストとスタッフの揺るぎないチームワークに支えられた精度の高い技術も健在、美術、照明、音響、音楽、映像、衣裳、ヘアメイク、細部まで編み上げられた総合芸術を間近に堪能できる作品だろう。

撮影:桜井隆幸 

撮影:桜井隆幸 

公演は、3月21日(火・祝)までザ・スズナリで上演後、3月30日(木)〜4月2日(日)大阪・近鉄アート館で上演予定。東京公演は完売しているが、当日券販売方法、大阪公演チケット情報などの詳細についてはキューブHPにて確認して欲しい。

公演開幕に際し、主演の松永玲子、村岡希美、作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチから、コメントが届いた。

目次

<松永玲子 コメント>

まずは無事にお客様の前に作品を出すことができ、ほっとしています。何とかこのまま大阪大千穐楽まで全ステージ出来ればと祈っております。

ナイロン公演をよくご覧になる方は、 3時間越えで1時間半位で休憩が入るといったパターンに慣れてらっしゃると思いますが、今回はノンストップで2時間20分、それはそれで腰やお尻にはなかなか厳しいものもありますので、そこのところはちょっとお覚悟の上、どうぞ濃密な時間を楽しんで下さい。

30周年記念公演の第一弾としてこれを書いた、主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチは本当に斜め上の発想の人だなと、改めてそう思いました。またナイロン100℃の新たなジャンルが生まれた。

スズナリは全てが視界に入る小さな空間です。皆様もどうぞ隅々までご覧頂ければと思います。

大阪近鉄アート館公演は前売券販売中。スズナリより空間も広がりますので、大きな額縁の観てはいけない紙芝居を観るような作品になるのでは? と予想しています。

<村岡希美 コメント>

『Don’t freak out』プレビュー公演無事に終了致しました。ナイロン100℃30周年の年に、26年ぶりにまたスズナリに立てたわけですが、スズナリでしかできないこと、30周年という劇団でしかできないことにチャレンジしております。
その感じをお客様も感じ取ってくださって、とても集中してご覧頂けたように思います。お客様と一緒に空間を作る作品だと思いましたし、また聖地スズナリがそうさせてくれているように感じています。
千穐楽まで日々どんどん良くなるように一生懸命チャレンジを続けたいと思ってます。当日券も少し出るようですので、ぜひお客様も宜しければ足を運んで頂けたらと思います。お待ちしております。

<ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント>

周年を祝ってばかりきたので30周年の感慨はあまりありませんが、長い年月で培われた数々あっての今作なのでしょう。

まずは松永と村岡が、全く頼もしくなってくれた。彼女たちへの長年の努力に対する贈り物のような気持ちで書いた戯曲が、ふたりだけでなく、観客の皆さん含めた全員に刺激的であってくれるなら、やった甲斐があったというもんです。

それから、劇場の力ですね。本当に久しぶりにスズナリでやらせて頂いてます。この劇場ならではの芝居を、と皆で頑張りました。

劇場と作品のマッチングは大切。上手くいったのではないでしょうか。

あとはキャスト、スタッフ全員が楽日まで緊張感を持ち続けてさえくれれば。

御来場お待ちしてます。

source:New feed

1:2023/02/25(土) 08:07:26.19ID:qAkAoAXu9 2/24(金) 19:25配信

スポーツ報知

 俳優の速水もこみち(38)が24日に自身のインスタグラムを更新し、手作り牛カツサンドを披露した。

【写真】超ボリューミーな牛カツサンド

 「#美味い」「#簡単レシピ」などのハッシュタグをつけた「速水流〜牛カツサンド」。内側がレアになった牛カツと千切りキャベツを豪快に挟み、極厚のカツサンドを完成させた。

 美しい断面を見たフォロワーは「ボリュームありますね〜」「めっちゃクチャ美味しそうです〜」の声を寄せていた。

 料理上手で知られるもこみちは、2019年に女優の平山あやと結婚。07年放送の日本テレビ系ドラマ「働きマン」で同僚役として共演し、共通の趣味である料理を通して愛を育んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c671be29d93d68a6da2a1a2c5bef7b8d0465eb4f

https://hochi.news/images/2023/02/24/20230224-OHT1I51223-L.jpg

https://blog-imgs-142.fc2.com/n/a/2/na2ka4/hayami-mokomichi.jpg

2023年7月26日(水)~8月13日(日)日比谷シアタークリエにて、舞台『家族モドキ』の上演が決定した。

『家族モドキ』

『家族モドキ』

NHK大河ドラマ「篤姫」「江~姫たちの戦国~」等多数の脚本を手がける田渕久美子と、ミュージカル『ダンスオブヴァンパイア』『ローマの休日』など多数の作品で演出を務める山田和也が再びタッグを組む。

2020年12月にシアタークリエ他にて上演した『オトコ・フタリ』以来、約3年ぶりとなるコンビが今回描くのは“現代における家族の形”。山口祐一郎、浦井健治、大塚千弘、保坂知寿の実力派キャスト4名が集結。お互いを思いやる優しい心で溢れた温かい物語を紡ぐ。

source:New feed

1:2023/02/26(日) 10:29:04.27ID:pe7rIqWI9 2/26(日) 8:22配信
スポニチアネックス

人気イラストレーター「SHEIN」で盗作被害に「絶対に買わないでください」 同様の告発相次ぐ

 イラストレーターのKONNNOITA(コンノイタ)氏が、25日までに自身のツイッターを更新。海外通販サイト「SHEIN」で、盗作された商品が販売されていることを訴えた。

 コンノイタ氏は「やられました…SHEIN…」とつづり、自身のイラストが用いられたステッカーの商品の画像をアップ。「イラスト全て無断使用です。恐らく他の作家さんも同様です。絶対に買わないでください…!」とつづった。

 すると「海外通販のアリエク、淘宝網でも大量にでていました」と、他にも同じ商品が販売されている海外通販サイトについて告発が寄せられ、コンノイタ氏は「ぅわーーー!!なるほどこれはキリがないですね…泣」とコメント。「どうやらSHEINだけでなく他の海外通販サイトでも販売されているようです。こちらも併せてご注意ください…!」と呼びかけた。

 SHEINを巡っては、人気アイスクリーム「たべる牧場ミルク」のイラストデザインを手がけるイラストレーター・しばたま氏も、盗作被害に。昨年11月、自身のツイッターで「SHEIN…堂々とやってくれてますな」と実態を訴え、物議を醸していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55d6f04dfe62fd6c2d5bec689cde598514d7f39c

KONNOITA
@muneganai29
やられました…SHEIN…

イラスト全て無断使用です。
恐らく他の作家さんも同様です。
絶対に買わないでください…!🙏
https://twitter.com/muneganai29/status/1629390339621666816?s=46&t=ALVGNkYfkH5bBppEKFvuuA
https://pbs.twimg.com/media/FpzB3_VaUAIM4GX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FpzB3_caEAI1RDo.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/02/26(日) 10:29:04.27ID:pe7rIqWI9 2/26(日) 8:22配信
スポニチアネックス

人気イラストレーター「SHEIN」で盗作被害に「絶対に買わないでください」 同様の告発相次ぐ

 イラストレーターのKONNNOITA(コンノイタ)氏が、25日までに自身のツイッターを更新。海外通販サイト「SHEIN」で、盗作された商品が販売されていることを訴えた。

 コンノイタ氏は「やられました…SHEIN…」とつづり、自身のイラストが用いられたステッカーの商品の画像をアップ。「イラスト全て無断使用です。恐らく他の作家さんも同様です。絶対に買わないでください…!」とつづった。

 すると「海外通販のアリエク、淘宝網でも大量にでていました」と、他にも同じ商品が販売されている海外通販サイトについて告発が寄せられ、コンノイタ氏は「ぅわーーー!!なるほどこれはキリがないですね…泣」とコメント。「どうやらSHEINだけでなく他の海外通販サイトでも販売されているようです。こちらも併せてご注意ください…!」と呼びかけた。

 SHEINを巡っては、人気アイスクリーム「たべる牧場ミルク」のイラストデザインを手がけるイラストレーター・しばたま氏も、盗作被害に。昨年11月、自身のツイッターで「SHEIN…堂々とやってくれてますな」と実態を訴え、物議を醸していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55d6f04dfe62fd6c2d5bec689cde598514d7f39c

KONNOITA
@muneganai29
やられました…SHEIN…

イラスト全て無断使用です。
恐らく他の作家さんも同様です。
絶対に買わないでください…!🙏
https://twitter.com/muneganai29/status/1629390339621666816?s=46&t=ALVGNkYfkH5bBppEKFvuuA
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/02/24(金) 23:46:46.97ID:njveLlOO9 https://prtimes.jp/i/71116/17/resize/d71116-17-bcd585c4eaed9e326205-0.png

『乃木坂的フラクタル』5期生新TVCMを2月25日より放映開始!
https://game8.jp/articles/567045

株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之)は、乃木坂46公式プロデュースゲームアプリ『乃木坂的フラクタル』(以下、『乃木フラ』)にて、2023年2月12日に、サービスリリースから1.5周年を迎えたことを伝えた。これを記念し、先日放映開始された「BIRTHDAY LIVE」編に続き、新CM「5期生UR」編の放映を開始するとのことだ。

<以下、リリースより引用。>

『乃木坂的フラクタル』5期生新TVCMを2月25日より放映開始!

株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之)は、乃木坂46公式プロデュースゲームアプリ『乃木坂的フラクタル』(以下、『乃木フラ』)にて、2023年2月12日に、サービスリリースから1.5周年を迎えました。

これを記念し、先日放映開始された「BIRTHDAY LIVE」編に続き、新CM「5期生UR」編の放映を開始することをお知らせいたします。

▼『乃木フラ』1.5th Anniversaryの詳細はこちら

■ 新TVCM「5期生UR」編 2月25日より放映開始!

新TVCM「5期生UR」編は、CMナレーションを、乃木フラ公認サポーターを務める乃木坂46の矢久保美緒さん、5期生の井上和さんが担当しています。
2022年8月に放映され、お二人が出演されたCMの続編となっており、和やかな掛け合いが楽しめる内容になっておりますのでぜひご覧ください。

【TVCM放映情報】
放送開始日:2023年2月25日(土)~
放送地域:東京(26日)、BS-TBS(25日)
URL:https://youtu.be/1oUaXkR42Hc

■ 1.5周年記念イベント開催中!

期間中ログインすることで、指定のSSRメンバーから選択できる「1.5thAnniversary記念選べるSSRセット」や「乃木石」を入手できるログインボーナスの他、メンバー直筆サイン入りプレゼントなど1.5周年を記念したキャンペーンを開催中です。
2月16日より開始した「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」を再現した特別イベントも開催しておりますので、この機会にぜひプレイしてみてください。
各キャンペーン、イベントの詳細は『乃木フラ』公式Twitter及び1.5周年特設サイトをご確認ください。
https://nogizaka-fractal.com/1half_anniv/

続きはソース参照

https://prtimes.jp/i/71116/17/resize/d71116-17-f26cc83bbf49e6d1aac8-1.png
https://prtimes.jp/i/71116/17/resize/d71116-17-db97aca0ba0a0f2f5876-2.png

1:2023/02/26(日) 22:02:24.35ID:h/gC74Iv9 2/26(日) 21:14配信

よろず〜ニュース
「マジンガーZ」のポーズを決める(右から)MIQ、たいらいさお、山野さと子、新井正人=相模女子大学グリーンホール

 アニメソング界のベテラン人気歌手が故・水木一郎さんに歌声をささげた。たいらいさお、MIQ、山野さと子、新井正人が25日、神奈川・相模原市でコンサート「TWENTY‘S 20 世紀のアニメソング」に出演した。

【写真】「マクロス」を熱唱するたいらいさお

 歌い手が死去、引退、高齢など、さまざまな事情で歌われなくなった楽曲をカバーする企画。昨年12月に74歳で世を去った水木さんはアニキの愛称で親しまれ、アニソン界をけん引してきた。NHK教育番組「おかあさんといっしょ」で、水木さんからうたのおにいさんを引き継いだたいらは、コロナ禍で中止になったコンサートで水木さんと一緒に披露する予定だったという「銀河の青春」(機甲艦隊ダイラガーXV)を熱唱。数多くのアニソンライブで共演したMIQは、水木さんの「ルパン三世愛のテーマ」をカバーした。そして親交があった山野、新井ら出演者全員で「マジンガーZ」を熱唱した。

 たいらは昨年夏の連絡が最後になったといい、「水木アニキには45年間お世話になりました。テレビで比較的元気そうだったので連絡すると『オレはみんなに愛されているから大丈夫。元気がオレのとりえだから大丈夫』と返ってきました。最期まで熱い生き様を見せてくれました」と悼んだ。MIQは「親分肌で皆を引っ張ってくれました。アニソン界への責任感が強く、大嫌いな筋が通らないことに対しては、激しく怒る場面もありました」と回想し、「ルパンのように紳士で、女性には優しかったです」と、その人柄を偲んだ。

 同コンサートではそれぞれが持ち歌を1曲披露し、カバー曲はおのおのに縁があるものが選ばれた。たいらは自身が担当する予定が突然変更された「マクロス」「ランナー」(超時空要塞マクロス)、MIQはヨドバシカメラのCMソングを引き継いだポプラの「SHOW ME YOUR SPACE〜君の宇宙を見せて〜」(スターザンS)、山野は若手時代にカバーした「恋の呪文はスキトキメキトキス」(さすがの猿飛)、新井はパル在籍時のプロデューサー荒木一郎が手がけた「傷だらけの栄光」(あしたのジョー2)などを歌い上げた。同企画を主催したものまねタレント、昭和文化研究家の剣持光も「僕はアニソンでなくパチソン」として声色を模して名曲を歌唱した。

 ◆主な演目リスト 「ガッチャマンの歌」「エルガイム-Time for L-GAIM」「アニメじゃない」「ドラえもんのうた」「復活のイデオン」「鉄人28号」「エイトマン」「ビッグ X」「ぼくらのパーマン」「ゲゲゲの鬼太郎」「妖怪人間ベム」「忍のテーマ」「ムーミン」「花のア太郎」「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」「ミクロイドS」「ふしぎなメルモ」「はいからさんが通る」「カムヒア!ダイターン3」「TRANSFORMER 2010」「果てしなき闇の彼方に」「コブラ」「シークレット・デザイアー」「翔べ!ガンダム」「STEP」「ラムのラブソング」「Lはラブリー」「Love with You 〜愛のプレゼント〜」「パジャマ・じゃまだ!」「宇宙は大ヘンだ!」「鉄腕アトム」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf61e059faf5924c027ed9e8891d49896bde9784

https://p.potaufeu.asahi.com/c92f-p/picture/27430180/6572091759f79b177e5b5ecdf6806402_640px.jpg

1:2023/02/25(土) 09:14:41.79ID:akp6yoyy9 乃木坂46が、22日?25日にわたり横浜アリーナにて「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催。
同公演から3年ぶりに声出しが解禁され、24日には4期生の単独公演が行われた。
活動休止中の掛橋沙耶香へ4期生がそれぞれメッセージを送った。

乃木坂46・4期生、掛橋沙耶香へメッセージ
掛橋は、2022年8月29日に開催された「真夏の全国ツアー2022」東京・明治神宮球場公演中にステージから転倒落下。
その後、骨折していることが判明し、一定期間治療に専念している。

序盤のMCでは、佐藤璃果が「16人全員みんなのこと大好きなので、大好きな子の気持ちも背負ってみんなで頑張りたいと思います」と掛橋も含めた16人でファンへの思いを伝えると意気込み。

また、遠藤さくらが4期生1人ひとりに想いを伝える中で「掴みどころがなくて不思議な性格だなって昔から思ってたけどそれが愛おしくて」と掛橋に対しての愛溢れるメッセージを送る場面が。

「沙耶香に無性に会いたくなる日が、日に日に増えていきます」と言葉を詰まらせながら語り「沙耶香は4期生にとって必要不可欠です」と掛橋に届くように力強く言葉を紡いだ。

また、4期生楽曲を続けて披露するコーナーでは、掛橋がセンターを務める楽曲『図書室の君へ』も披露。
スクリーンには掛橋がパフォーマンスする姿が映り、涙ぐみメンバーも。

4期生から掛橋へ送られたメッセージの数々に、ファンからは「さぁちゃんについてたくさん触れてくれた」「さくちゃんの言葉が泣ける」「さぁちゃんは必要不可欠な存在だよ」「戻ってきてくれたら嬉しい」など、感動する声が多数寄せられている。

http://mdpr.jp/music/detail/3620457

スクリーンに活動休止中の掛橋沙耶香の姿
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/uB0I/nm/uB0I1aIIvOvIrk6Le3ZdW2rxcGbuyrUHQZD8yJzQuas.jpg
乃木坂46「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」 4期生単独公演
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/RU6j/nm/RU6j6SNONJBMmAZJBqr8XWtpZKDNG0flI4Z1tsvtOP8.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/KfjP/nm/KfjP7qlDA1hKDoKMtqG2rB4SWbrdACy_SYr-0RXKl6o.jpg
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乃木坂46 4期生 掛橋沙耶香
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乃木坂46 4期生 遠藤さくら
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乃木坂46 4期生
http://pbs.twimg.com/media/E1Bn-cLUcAIzxmt.jpg

1:2023/02/23(木) 14:31:57.38ID:WKL2kUfW9 2/23(木) 14:12配信
オリコン

 俳優の佐藤仁美(43)と細貝圭(38)が離婚が23日に離婚した。同日、所属事務所を通じて発表した。

 書面では「本日2月23日、都内区役所に離婚届を提出いたしました」と伝え「お互いが仕事を優先するあまり、生活のすれ違いが生じ、価値観の違いも大きくなったことが離婚の原因とのことです」と説明した。

 2人はお互いの誕生日である2019年10月10日に結婚していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230223-00000349-oric-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b911be209d2f5f210fba8c267bf93d8c676d5d6c

1:2023/02/24(金) 06:20:54.70ID:pKn4xx1I9 マナカナ、37歳誕生日に感謝「双子を産んでくれた母に感謝」 子役デビュー前のツインズショットも披露
[ 2023年2月23日 13:48 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/23/kiji/20230223s00041000294000c.html
「マナカナ」こと三倉茉奈(左)と三倉佳奈 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/23/jpeg/20230223s00041000290000p_view.webp

 NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」のヒロインなどで知られる「マナカナ」こと双子の女優、三倉茉奈と三倉佳奈が23日、それぞれのインスタグラムを更新し、37歳の誕生日を迎えたことを報告した。

 茉奈は2歳の愛娘を抱っこする写真とともに「今日で37歳になりました」と報告。「37年前に双子を産んでくれた母に感謝し、これからも頑張ります。穏やかに、でも意欲的に過ごせますように。佳奈さんもおめでとうー!」と母や佳奈への感謝をつづり、「なぜかゴリラとの写真。笑 自分の写真ってあんまりなくてこれになった笑」「#37th」「#birthday」と添えた。

 佳奈は「本日、37歳になりました みなさまいつも見守っていただきありがとうございます!感謝です」とつづり、まだデビュー前の6歳の姉妹ショットを投稿。赤いワンピース&ツインテールなお揃いの写真で「この一年も心穏やかに。たくさん笑って過ごせたらと思います そして健康第一 茉奈もおめでとう 写真は1993年。6歳の時の私たち」とつづった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/332177700_735463671292500_8124516290657229748_n.jpg?stp=dst-jpg_e35&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=100&_nc_ohc=NXitoxzauawAX8WWfoJ&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAOGTnsRXx-VA4VKq8sRTXPEZ_O4voR9N2yj9IMgGX21w&oe=63FC4BFF&_nc_sid=4f375e&.jpg

TVアニメ『地獄楽』が4月1日(土)23時よりテレビ東京系列ほかにて放送されることが決定。また、millennium parade × 椎名林檎が主題歌を担当することがわかった。

『地獄楽』は、マンガ誌アプリ『ジャンプ+』にて連載された、賀来ゆうじ氏の漫画。江戸時代後期を舞台に、元忍者の死罪人・画眉丸らが不老不死の仙薬を巡って戦う姿を描いた作品だ。シリーズ累計の発行部数は、これまでに400万部を突破している。

常田大希率いるmillennium paradeと椎名林檎は、millennium parade × 椎名林檎として今回初タッグ。『地獄楽』のために書き下ろしたオープニングテーマ「W●RK」では、常田が作曲を担当し、作詞は椎名と常田両名が手がけた。歌詞は、『地獄楽』を読んで書き上げられたとのこと。同曲が流れるTVアニメ『地獄楽』第二弾PVも公開されている。

 

 

椎名林檎、常田大希のコメントは以下のとおり。

 

 

目次

椎名林檎

椎名林檎

椎名林檎

 

millennium parade(常田大希)

millennium parade(常田大希) (C)TOMOYUKI KAWAKAMI

millennium parade(常田大希) (C)TOMOYUKI KAWAKAMI

実は遡る事2019年ごろから彼女とは目的無くユル〜く一緒に曲を作りはじめていたのですが、特に世に発表する訳でもなく(今回の主題歌とは別の曲)、時を経て2023年、『地獄楽』チームからお話をいただきまして、こりゃあ二人にピッタリの機会じゃないかと思い、改めて林檎さんをお誘いしまして、新たに曲を書き下ろす運びとなりました。素敵な機会をありがとう『地獄楽』!どえらい渾身の自信作になりましたので皆様に聴いていただくのがとても楽しみです。

常田

 

 

なお、TVアニメ『地獄楽』は、4月1日(土)より毎週土曜23時からテレビ東京系列他にて放送。Prime Video、Netflix、ひかりTVにて、毎週土曜24時より配信される。

そのほか、TVアニメ『地獄楽』特別先行上映会が3月19日(日)にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催されることも発表されている。イベントでは、放送開始より一足先に『地獄楽』の第一話・第二話を上映するほか、画眉丸役の小林千晃、山田浅ェ門佐切役の花守ゆみりらキャスト8名が登壇する。

 

 

source:New feed

1982年5月1日、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」というキャッチフレーズで、「スローモーション」でシングル・レコード・デビューした中森明菜。2022年5月1日、デビュー40周年記念日の『「スローモーション」&「はじめまして」BOX(7inchピクチャー・レコード+Blu-ray)』リリースを皮切りに、アルバムデビュー記念日の7月1日から、ワーナー時代の全アルバム及びミニアルバムの全23作品が発売順にリリースされているが、デビュー41周年記念日となる2023年5月1日(月)に第5弾リリースが決定した。

今回再発されるのは、キャリア2枚目のベストアルバム『BEST』、9thオリジナルアルバム『不思議』、10thオリジナルアルバム『CRIMSON』(竹内まりや作詞・作曲の名曲「駅」&「OH NO, OH YES!」収録)の3作品。

再発にあたり今回も、アナログのラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音をデジタル化した高音質「2023ラッカーマスターサウンド」を採用し、史上初のオリジナルカラオケ(2023 Mastering)付きでリリースされる。

デビューシングル「スローモーション」から13thシングル「SOLITUDE」までの全シングル13曲を収録したベストアルバム『BEST』には、ボーナストラックとして、アルバム未収録のシングルカップリング曲2曲【(1)「椿姫ジュリアーナ」(12thシングル「SAND BEIGE -砂漠へ-」カップリング曲)&(2)「AGAIN」(13thシングル「SOLITUDE」カップリング曲)】を収録!また、10thオリジナル・アルバム『CRIMSON』にはボーナス・トラックとして、アルバム収録曲「ミック・ジャガーに微笑みを」(作詞・作曲:竹内まりや)のオリジナルバージョンを収録。

1986年4月1日にLPとカセットテープとCDの3形態で同時発売されたベストアルバム『BEST』は、ファン垂涎の完全生産限定『BEST COMPLETE BOX』(2CD+2LP+CT)としてもリリース。3週連続アルバムチャート1位&1986年度年間アルバムチャート6位の大ヒットを記録し、シングルA面13曲中、9曲がシングルチャート1位獲得曲。単体としても発売される高音質アナログ2枚組LPは、カラーレコード仕様。さらに、BOXのみの封入特典として『BEST』特典ポスター(A1サイズ:594×841mm)を折りたたみ仕様で復刻封入される。

9thオリジナルアルバム『不思議』は、中森明菜初のセルフプロデュース作品。明菜本人からのアイデアで、「不思議」をテーマにした初のコンセプトアルバムで、「明菜最大の問題作」とも形容された。サウンドとボーカルが一体化したミックスによるこだわりのサウンドで完成させた、リスナーのイマジネーションを刺激するトータル作品。10thオリジナルアルバム『CRIMSON』は、竹内まりやと小林明子、2人の女性ミュージシャンから5曲ずつの楽曲提供を受けて完成させたアルバム。共に、シングル曲未収録のアルバムとなり、アルバムアーティストとしての中森明菜を確立させることになった。

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