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【音楽】伝説的バンドのドラマー 再結成を熱望 メンバー2人の確執のため実現は難しい? [湛然★]
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1:2023/04/18(火) 06:03:38.73ID:8KSMdEIb9 2023.04.17 デイリースポーツ 伝説的バンドのドラマー 再結成を熱望 メンバー2人の確執のため実現は難しい? https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2023/04/17/0016252906.shtml ニック・メイソン https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2023/04/17/Images/f_16252907.jpg
英ロックバンド、ピンク・フロイドのニック・メイソン(79)がバンドの再結成を熱望しているという。同バンドのドラマーのニックは、かつてのバンド仲間と再び演奏するためならすべてを投げ出すつもりでいるそうだが、デヴィッド・ギルモア(77)とロジャー・ウォーターズ(79)間に存在する確執のため、実現は難しいようだ。
ニックは再結成の可能性について、ザ・サン紙にこう語っている。「何が飛び出すかわからない。何でもするって言いたいところだ」
長年にわたり、元ベース兼ボーカリストのロジャーとギタリストのデヴィッドの険悪な関係が続いており、1985年にグループを脱退したロジャーは、つい最近、彼らの代表作『狂気』をソロで再録、デヴィッドとキーボード奏者の故リチャード・ライトの貢献度をこき下ろし、デイリー・テレグラフ紙にこう語っていた。「彼らは曲も書けないし、何も言うことがない。彼らはアーティストじゃないんだ!アイデアがないんだよ。1つもね」
一方でデヴィッドの妻ポリー・サムソンは、ロジャーが反ユダヤ主義的な考えを持ち、「ウラジミール・プーチンの擁護者」であると主張、デヴィッドは妻のメッセージを「すべての言葉が実証的に正しい」という文とともにツイッターで共有している。これは、ロジャーがドイツの新聞のインタビューで語った内容に対するもので、その中でロジャーは、ウクライナとの戦争におけるロシアの行動の一部を擁護していた。
そんなロジャーは以前、デヴィッドとニックに会い和解しようとしたが計画通りにいかず、再結成は実現しないだろうと発言していた。ニックは2020年にローリングストーン誌にこう語っている。「それは素敵なことにはならないよ。とんでもなく酷いことになる。あの頃のピンク・フロイドのファンだったら、違う視点を持っているだろう。私は生き抜かなければならなかった。それが私の人生だった。その結果、私が悪役として扱われることになったなら、まあそれはそれでいい。それに耐えることができるよ。でも私の自由を差し出し鎖を手に入れるかと言われれば、そんなことは決してしない」
またロジャーは、自分が償いをしようとしてきたと主張、「約1年前、ロンドンの空港のホテルで、ピンク・フロイドの生き残りメンバーでキャンプ・デイヴィッドのようなものを開催したんだ。そこで、私たちが抱えているこのひどい行き詰まりと苦境を乗り越えるためのあらゆる手段を提案した。実を結ばなかったのは残念だけど。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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1:2023/04/20(木) 14:09:21.58ID:DE+n66lG9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230419-00010001-bazaar-000-1-view.jpg 「口は災いのもと」と静かにけん制…
カミラ王妃、ヘンリー王子の回顧録に「悩み、傷ついた」…一方で「口は災いのもと」と思っていると、親友が沈黙を破る https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230419-00010001-bazaar-ent
カミラ王妃の親友フィオナ・シェルバーンことレディ・ランズダウンが沈黙を破り、この数カ月のカミラ王妃の心境を明かした。
『Sunday Times』紙のインタビューで、義理の息子ヘンリー王子の回顧録『Spare』についての王妃の感想や戴冠式で孫たちが役割を果たすことなどについて語った。
回顧録については、「もちろん彼女は悩んだし、傷ついた。でも、そんなことでくよくよする人じゃない。彼女は常に“そんなことで騒ぎ立てるな。そのうち落ち着く。口は災いのもと”という哲学を持っている人だから」とレディ・ランズダウン。
ヘンリー王子は回顧録で「僕は第二の親を失うのは嫌だった。継母を持つことには複雑な思いだった。その人は最近、自己PRのために僕を犠牲にした人だと思っていたから」と書いた。また、カミラ王妃が自分と兄ウィリアム王子の話をタブロイド紙にリークしたとも非難していた。
他には、カミラ王妃は5月の戴冠式にどうしても友人や家族を加えたかったとも。「彼女が友人たちにとても誠実な人であることは、戴冠式の招待者を見れば分かります。自分の力になってくれた人たちに忠実でありたいのです」。それは3人の孫と甥の息子が彼女のページボーイを務めることにも反映されている。
また戴冠式の細部については「彼女は振り回されることなく、駄々をこねるでもなく、『いいえ、私はこうしたい』と、ただ自分の意見を言うでしょうね」とも述べていた。
やはり、ハガネのメンタルをお持ちのカミラ王妃。戴冠式では堂々とした振る舞いが見られそうだ。
5月18日(木)まで、東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催される上映イベント『Ryuichi Sakamoto Premium Collection』のラインナップに、映画『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』が追加されることがわかった。
『Ryuichi Sakamoto Premium Collection』は、同劇場の音響監修を務めた坂本龍一さんの関連作品を期間限定で特別上映する企画。これまで、『シェルタリング・スカイ』、『トニー滝谷』、『天命の城』、『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』、『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 +』、『戦場のメリークリスマス』が上映されることが発表されていた。
あらたにラインナップに加わった映画『ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア』は、ベルナルド・ベルトルッチ監督が清国最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史大作。アカデミー賞(R)作品賞ほか全9部門受賞しており、音楽を担当した坂本さんに日本人初のアカデミー賞作曲賞をもたらした作品だ。坂本さんは、甘粕正彦役で同作への出演も果たしている。
(C)Recorded Picture Company
坂本龍一さんが演じる甘粕正彦 (C)Recorded Picture Company
なお、4月21日(金)・22日(土)には、オールナイト上映イベント『Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night』を、同劇場にて2日間にわたって開催。1日目の4月21日(金)『Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night 第一夜 U30限定- Gift from Ryuichi Sakamoto -』では、「教授からのプレゼント」として18歳以上30歳以下を抽選で無料招待。坂本さん監修の音響システム「SAION -SR EDITION-」のもと、35mm映写機での上映も体験できる。上映作品には、『トニー滝谷』(35mm上映)、『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 +』、『天命の城』、『戦場のメリークリスマス』(35mm上映)がラインナップ。トークショーのゲストとして、初監督作品『あみこ』がPFFアワード2017観客賞を受賞した山中瑶子監督と、映画『ケイコ 目を澄ませて』『少女は卒業しない』などへの出演で知られる俳優・ミュージシャンの佐藤緋美(HIMI)が登壇する。
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4月19日にバンド初のCD作品となる1st EP『インナーダイアログ』をリリースしたレトロリロンが、今作のリード曲「カウントダウン・ラグ」のミュージック・ビデオを自身のオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。
ボーカルギターの涼音は、この曲について「誰かと比べたり、羨んだり、伺い合うのを辞めることはとても難しいことだけど、少しずつ自分だけの階段(人生)を自分のペースで降りていけるようにとこの曲を書きました。」と話す。
ミュージックビデオを手掛けたのは、現在1000件以上のコメントが書き込まれている前作「深夜6時」を手掛けた吉田ハレラマ。学校を舞台に男女の友情や恋模様が描かれ、その中に様々な羨望や葛藤が見え隠れする内容となっている。
なおレトロリロンは、この作品を引っ提げ6月に初のワンマンツアーを開催する。
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どんぐりずが秋の5都市ツアーの開催を発表した。
11月2日(木)札幌・spiceを皮切りに、11月16日(木)名古屋・ell.FITS ALL、11月17日(金)大阪・BIGCAT、11月22日(水)福岡・The Voodoo Lounge、11月26日(日)東京・Spotify O-EASTの5都市5会場で開催。本日・4月21日(金)に恵比寿LIQUIDROOMで行われた『DONGURIZU SPRING TOUR 2023』東京公演の中で発表された。
また、本日LIQUIDROOMでツアーファイナルを迎えた『DONGURIZU SPRING TOUR 2023』では、メンバーがデザインを手がけた新たなグッズが登場。新作ロゴをあしらったTシャツとステッカーの他、トートバッグ、てぬぐい、粗品タオル、プレミアム顔バッジの計6種類が新たに展開。本日21時よりどんぐりずオフィシャルグッズストアでも販売がスタートしている。
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本日4月21日(金)23時よりDisney+ (ディズニープラス)の「スター」にて配信されるドキュメンタリー『SUGA: Road to D-DAY』(全1話)から、第二弾予告編が解禁された。
『SUGA: Road to D-DAY』は、BTSのメインラッパーであるSUGAが、人生の新たな夢を見つける旅の様子に迫ったドキュメンタリー。SUGAはこれまで、コールドプレイ、PSY、スティーブ・アオキ、ザ・チェインスモーカーズ、ホールジーなど、世界のアーティストたちとコラボレーションしてきた。『SUGA: Road to D-DAY』では、そんなSUGAが、新しいサウンド、これまでにない経験という形でのインスピレーションを求め、世界を旅する音楽の旅に出る姿を追う。
『SUGA: Road to D-DAY』 (C)2023 BIGHIT MUSIC & HYBE. All rights reserved.
現在、SUGAのソロアルバム制作やコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中。本作では、そのプロジェクトの一環として、韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する。世界中のアーティストや、人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探しに行く。ドキュメンタリーには、SUGAのプライベート感溢れる素顔や、裏で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔などが収められているとのこと。さらに、SUGAのソロアルバム『D-DAY』に含まれる楽曲のライブクリップも収録されているという。メガホンをとったのは、『BREAK THE SILENCE:THE MOVIE』『BRING THE SOUL: THE MOVIE』などBTSのドキュメンタリーを手がけてきたパク・ジュンス監督。
解禁された第二弾予告編では、SUGAの最新アルバム『D-DAY』収録楽曲である「People Pt.2」「AMYGDALA」「Haegeum」のライブクリップを一部解禁。また、SUGA自身による楽曲解説や、制作・レコーディングの様子も映し出されている。ミックステープ『D-2』にも収録された「People」をアップデートした「People Pt.2」は、あらたにアーティストのIUを迎えた特別なコラボ曲に。また、「AMYGDALA」について、SUGAは「“AMYGDALA=扁桃体“は、ネガティブな気持ちに反応する。人が生きていくのを助ける」と解説。さらに、和風テイストな演出の「Haegeum」については、「自分の人生を制限したくないと思っている」とコメント。そのほか、スティーブ・アオキが「SUGAは音楽の天才。彼はいつも私の想像を超えてくる!」と絶賛する場面も切り取られている。
『SUGA: Road to D-DAY』はディズニープラス スターにて4月21日(金)より配信。
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1:2023/04/20(木) 17:21:48.67ID:DE+n66lG9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230420-00000161-spnannex-000-5-view.jpg 「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔
ウーマン村本、岸田首相襲撃事件に「なぜ彼はそれをしたのか…聞く力を見せて欲しい」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000161-spnannex-ent
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(42)が、20日までに自身のツイッターを更新。岸田文雄首相の選挙応援演説会場で爆発物が投げ込まれた事件について言及した。
衆院和歌山1区補欠選挙応援のため、岸田首相が15日に訪れた演説会場で、筒状のものが投げ込まれ爆発した。県警は威力業務妨害容疑で無職の木村隆二容疑者(24)を現行犯逮捕し、この日送検した。
村本はこれについて「テロは許されない」とした上で「政治家はこんな時テロには屈しないと言う。でも政治家は自分達の政策で誰かの生活を苦しめ誰かに生き辛い社会を作ってしまう時もある。その時は政治家がその国民にとっての加害者にもなる」と吐露。「爆弾を投げた彼に、政治家ならばなぜ彼はそれをしたのか聞いて欲しい。聞く力を見せて欲しい」と、岸田首相がアピールしていた“聞く力”を発揮すべきだと私見を述べた。
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1:2023/04/20(木) 17:21:48.67ID:DE+n66lG9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230420-00000161-spnannex-000-5-view.jpg 「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔
ウーマン村本、岸田首相襲撃事件に「なぜ彼はそれをしたのか…聞く力を見せて欲しい」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000161-spnannex-ent
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(42)が、20日までに自身のツイッターを更新。岸田文雄首相の選挙応援演説会場で爆発物が投げ込まれた事件について言及した。
衆院和歌山1区補欠選挙応援のため、岸田首相が15日に訪れた演説会場で、筒状のものが投げ込まれ爆発した。県警は威力業務妨害容疑で無職の木村隆二容疑者(24)を現行犯逮捕し、この日送検した。
村本はこれについて「テロは許されない」とした上で「政治家はこんな時テロには屈しないと言う。でも政治家は自分達の政策で誰かの生活を苦しめ誰かに生き辛い社会を作ってしまう時もある。その時は政治家がその国民にとっての加害者にもなる」と吐露。「爆弾を投げた彼に、政治家ならばなぜ彼はそれをしたのか聞いて欲しい。聞く力を見せて欲しい」と、岸田首相がアピールしていた“聞く力”を発揮すべきだと私見を述べた。
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1:2023/04/20(木) 10:01:13.86ID:xzVvBNdd9 4/19(水) 11:31配信デイリー新潮
20代後半の男性と不倫関係に
都民ファーストの会所属の東京都議会議員であり、サッカー元日本代表の長友佑都の妻でタレントの平愛梨の弟として知られる平慶翔氏(けいしょう)(35)。プライベートでは10年以上前に高校の同級生と結婚し、2人の子どもがいる慶翔氏だが、20代後半の男性と不倫関係に陥っていたことがわかった。さらに、恋人関係にあったこの男性によれば、DVを振るわれたこともあったというのだ。
***
兵庫県出身の慶翔氏は都内の高校、大学を卒業後、企業の営業職を経て、自民党の下村博文衆院議員の公設秘書を務めた。2017年、東京都議選の板橋選挙区から都民ファースト公認で出馬し、初当選。さらに4年後の都議選では小池知事の強い推薦もあり、千代田選挙区に国替え。自民党都連の“ドン”と言われた故・内田茂氏の娘婿、内田直之氏との激戦を制し、今に至る。
“実は東京都議で平愛梨の弟なんだ。誰にも俺たちの関係を言うなよ”
「もう彼にはほとほと愛想が尽きました。僕との3年間は何だったのか……」
と憔悴しきった様子で語るのは、現在20代後半の山田聡さん(仮名)。まずはその政治家としての資質を疑わせる、人間性に関するエピソードを聞いてみよう。
「慶翔とは20年の2月上旬、ゲイが使う出会い系アプリを通じて知り合いました。“焼き肉をごちそうするよ”と誘われ、釣られてしまったんです。その日は彼の自宅マンションに泊まり、すぐに関係が始まりました」
当時、慶翔氏は都内でも有数の繁華街に近いタワーマンションの高層階に暮らし、自身のことを「大河翔」と名乗っていたという。
「しかも、付き合いたての頃は“法律関係の仕事をしている”と言っていたのですが、ある時郵便物を見て検索したら“この人なの!”と本名が分かってしまった。さらに検索すると奥さんも子どももいて、有名な人なんだと。ただ、それを指摘することはできず、ほどなく本人から“実は東京都議で平愛梨の弟なんだ。誰にも俺たちの関係を言うなよ”と打ち明けられました」
二人の蜜月ぶりを示すLINE
その年の10月には正式に先のタワマンで同棲生活が始まった。その頃の二人のLINEを確認すると、蜜月ぶりが伝わってくる。
〈聡:やっとしょー君(注・慶翔氏)と同棲始まるんだね。いつもしょー君の期待に添えなくてごめんね。
慶翔:俺はずっと気持ち変わらないし今もこれからも本気で聡を愛しているからね。二人で頑張ろう〉
また、別の日には、
〈慶翔:聡と俺の間には愛だけでいいんだよね
聡:愛してる
慶翔:今日はケツ洗って帰ってこいよ
聡:え、帰って来れるの!?浣腸買ってくる!〉
続きはソースをご覧ください https://news.yahoo.co.jp/articles/cf43e396e44fd74084104b95fe409705a75378ab https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230419-00978084-shincho-000-4-view.jpg
★1: 2023/04/19(水) 14:44:37.99 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681895455/
大阪松竹座にて4月21日(金)に、大阪松竹座開場100周年記念『垣根の魔女』が開幕した。初日終演後、渋谷天笑を司会に、主演の久本雅美と演出の錦織一清によるアフタートークが実施され、そのコメントが到着した。
『垣根の魔女』 (c)松竹
原作は、1979年に小学館にて発行された村野守美 作のコミック。舞台を昭和から現代の大阪の下町に移し、世話好きのミドリ婆さんが、個性豊かなキャラクターたちの様々な悩みに首を突っ込みながら次々と解決していく物語となっている。 主役で口うるさくおせっかいな「ミドリさん」を久本雅美が演じ、演出は、『毒薬と老嬢』や『サラリーマンナイトフィ ーバー』を手掛けた錦織一清。
左から渋谷天笑、室龍太、久本雅美 (c)松竹
左からラサール石井、大和悠河 (c)松竹
天笑: 初日終わってたところですが、まずは今日の感想をお願いします。
久本: 温かいお客さまに背中を押していただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。明日からも頑張ろうって力もらいました。ありがとうございます。
錦織: 後ろの席で楽しませていただきました。久本さんがいる芝居は自動的に面白くなるからありがたいんですよね。そして今日、ここにいるお客様のおかげで舞台が完成しました。
天笑: お二人のタッグは今回で4回目なんですよね。
久本: 錦織さんはずっとエンタメの世界にいらっしゃる方。心から信頼してますし、安心感抜群の演出家さんです。そしてあきらめない。今日初日が開きましたが、これからもどんどん進化していくと思いますので、皆さま、何度でも観にきてください。
錦織: 今回、久本さんはご自身でもいっぱいアイデア出してくださいましたよね。笑いの部分だけじゃなくて。今月は30日までここ大阪松竹座ですが、その後山口、福岡、熊本、静岡でも上演しますので、是非それぞれの場所で自由に楽しんでいただけたらと思います。宜しくお願いします。
左から久本雅美、錦織一清 (c)松竹
大阪松竹座での千秋楽公演のチケットは4月22日(土)まで、イープラスにて販売中。SPICEでは久本雅美と錦織一清の対談も掲載しているので併せてチェックしてもらいたい。
source:New feed
舞台『珈琲いかがでしょう』 が2023年5月17日(水)から東京・シアター1010で上演される。
原作は『凪のお暇』などで知られるコナリミサトの『珈琲いかがでしょう』(マッグガーデン刊)。店主の青山一(あおやま・はじめ)がさりげない言葉で人々を癒し、優しくもほろ苦い人情珈琲群像劇を描いた本作品は、2014~15年にかけて『WEB コミック EDEN』で連載され、2018年にはアニメ化された。まるで癒しとほろ苦さが共存する至高の珈琲のようなストーリー……かと思えば想像もつかない急展開を見せる、今なお高い支持を受けている人気漫画だ。
2021年にはテレビ東京にて、中村倫也主演で実写ドラマ化。今回は、脚本・演出を菅野臣太朗 が担当し、主演・校條拳太朗 、ヒロイン・太田奈緒 、そして花陽みく を迎え、シアター1010にて舞台化される。
4月21日(金)、足立区内にあるカフェで会見が行われた。その様子を写真と共にお伝えする。
コーヒーを飲んで心が和らぐ……観終わった後にコーヒーが飲みたくなる……
太田奈緒、校條拳太朗
ーーまずはご挨拶をお願いします!
菅野臣太朗 (以下、菅野):本日はお忙しい中ありがとうございます。 スタッフ側として、この作品のこの舞台の作品の目線、構成、魅力などを語らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
校條拳太朗 (以下、校條):青山一役の校條拳太朗です。本日は足を運んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。
太田奈緒 (以下、太田):垣根志麻役の太田直央です。本日はありがとうございます。 稽古みんなで頑張りますので、ぜひ素敵な記事にして書いていただけたら嬉しく思います。よろしくお願いします。
花陽みく (以下、花陽):礼役をさせていただきます。花陽みくです。今回、出演のほかにも、北千住のカフェ巡りなどもさせていただきました。その点についても、皆さんいっぱい聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
菅野臣太朗
ーー菅野さん、簡単にストーリーをご説明いただけますか?
菅野 :目につくタコマークの移動式コーヒー屋さんのお話です。店主の青山一が全国各地を回って、例えば仕事だったり、家庭だったり、社会だったり、そういうところで疲れた日本人にですね、1杯のコーヒーを飲んでもらって、そこで癒されたり、人の大切さや人を思う気持ちを生み出したり、思い出したりしていくというお話になっております。
今回は舞台版ということで、コミックの全部のストーリーを再現するのではなく、舞台でしか観られない『珈琲いかがでしょう』を目指して、登場人物をピックアップして、舞台版として描いております。原作とは少し違う部分もありますけれども、原作のコナリ先生と一緒に脚本を一緒に作らせていただきました。先生も楽しみにしているということだったので、舞台ならではの、舞台でしかできない表現を楽しみしていただけたらなと思います。
ーー菅野さん自身は、ワインやチーズをテーマにされた舞台も手掛けていらっしゃいますが、 今回、このコーヒーを題材にした舞台のお話が来たときはどう思われましたか?
菅野 :僕が演劇を作るときのモットーは、演劇で日本を元気にするということ。その中でチーズとかワインとかずっとやってきたんですけども、今回、コーヒーを題材にするということで、食と演劇というものが僕の中で興味ある結びつきでした。
プロデューサーに原作をいただいて、コーヒーを飲んで、人の心が和らぐ。そして、観てくれた人がまたコーヒーを飲みたくなって、劇場を出た後に、友達や家族にも優しくなる。そんな輪が広がる気がしました。それで今回、こちらのお仕事を引き受けさせていただき、ありがたく脚色をさせていただきました。
校條「自分でコーヒーを挽くようになりました」
校條拳太朗
ーー校條さんが演じるのは青山一役。今回どのように演じていきたいと考えていらっしゃいますか?
校條 :原作を読ませていただいて感じたのが、青山一と出会う人々は、それぞれいろいろな事情があるんですけど、共通してやっぱりほっとした気持ちになっているなということです。今、この現実の世の中でも、いろいろな仕事があって、皆さん仕事の合間に休憩をして、コーヒーを飲んだり、まぁコーヒー飲めない人は紅茶を飲んだりすると思うんですけど、そんなひとときになれたらいいなと思います。(演じる青山役は)「コーヒーが似合うキャラクター」というよりも「コーヒーそのものに近い存在」かなと思うんです。僕自身、よりコーヒーを知って、飲んで、癒される感情や空気感を青山の中に生んで作っていけたらと思っています。
ーーちなみに校條さんは、コーヒーは好きですか?
校條 :はい。もともと缶コーヒーは好きでした。自分で豆を挽くことはなかったんですけど、この役を演じることが決まってから、自分でもミルを買いました。(花陽さんの方を見ながら)先輩に勉強させていただきながら、いつか自分のブレンドを作りたいなぁと思っています!
太田奈緒
ーー太田さんは、心が疲れたOLの垣根志麻役を演じられます。どのように演じていきたいと考えていらっしゃいますか?
太田 :私はドラマを拝見したんですけども、垣根は心の疲れみたいなものを感じている役なんですが、皆さんもきっと学校に行ってあったこととか、仕事に行って辛いことがあったとか……そういう部分で共感できるところがたくさんあるのかなと思います。なので、舞台上で繊細に、感じたことを表現できればいいなと思います。
ーー太田さんはコーヒーは好きですか?
太田 :カフェラテは好きだったんですけど、ブラックコーヒーは全く飲めなかったんです。でも顔合わせのときに、みくさんが、作品の中にも出てくる“コピ・ルアク”という幻のコーヒーを挽いて、みなさんに振る舞ってくださったんです。それでブラックコーヒーを初めて飲めるようになりました。これも何かのご縁だと思うので、これを機に、コーヒーの先輩方がたくさんいらっしゃるので、教われたらなと思います。頑張ります!
花陽みく
ーー花陽さんはバリスタもされているということですが、今回のコーヒーの舞台のお話が来たときのお気持ちは?
花陽 :私はコーヒーが好きすぎて、バリスタになってしまった人間なので、今回お話いただいたときは、まず耳を疑い、何回も聞き直しました。舞台とコーヒーがセットになっているなんて……神様、ありがとうと何度も叫びました。それぐらい嬉しくて!
私自身、女優業をするにあたって、コーヒーは癒しの存在だったんですけれども、それがどんどん好きになっていって。コーヒーはこんなに素敵なものなんだよと、もっと皆さんに知ってほしいと思い始めていたタイミングだったので、今回の舞台を通して、「あ、こんなコーヒーがあるんだ」といろいろな人に知ってもらえたらなと思います。コーヒーが好きな人も、お芝居が好きな人もどちらも楽しんでもらえたらいいなと思っています。
ーー花陽さんは礼という役を演じられますが、どのような役になりますか?
花陽 :はい。これだけコーヒーのことが好き好き言っているんですけど、舞台上では一切コーヒーは淹れないんです(笑)。礼は画家になりたくて、東京で頑張ると意思を持って出てきた女性なんですけれども、途中で挫折やいろいろな経験をして、心が荒んでしまいます。そんなときに青山さん、そして青山さんが淹れてくれるコーヒーと出会い、ドロドロしたものが一気に流されて、明日からまた頑張ろうという希望をもらった女性ですね。
今回はオムニバスになっていて、私が演じる礼以外も、いろいろな人たちが青山さんに助けられていくのですが、お客様の方にも礼と同じように感じて、一緒に体感してもらえたらなと思います。
キッチンカーが舞台上に?コーヒーの香りが漂う舞台?
菅野臣太朗
ーー菅野さんに質問です。それぞれの役どころに対して期待していることを教えてください。
菅野 :この原作で、青山一が校條くんとなったときに、ああ、ぴったりだなと思いました。彼とお仕事でご一緒するのは3回目なんですけど、彼のたたずまいは、なんというか邪魔にならない“居方(いかた)”をするんですよ。隣にいるときのマンパワーが、青山一の印象とすごく近い気がする。青山一は人を救っているんですけど、押し付けじゃなくて、そっと背中をしてあげるというか、気づかせる/気づかせていくような役所なので、そこが校條くんの人柄と合うかなと思います。それに青山一は、原作にもありますけど、実は裏社会にいたという設定もあるので、少しエッジの効いた部分も混在できるような役を担っていただきたいなとは思います。
奈緒ちゃんは初めましてです。お客さんの役なんですけど、例えば、仕事で自分はAが正しいと思っているのに、上司や周りに言われて、Bをやらなくてはいけない会社勤めの人や人付き合いをしている人って多いと思うんですよ。客席にもそういうお客様がいらっしゃるかもしれないので、 そこの代弁者であってほしいなと。そして、青山一のコーヒーを飲むことによって「あ、私が正しいと思っていることは正しいんだ」「見てる人は見てくれてるんだ」と背中を押される役なので、同じような境遇の方々を救えるような、日常の涙を拭うような役どころになってくれたら嬉しいなと思っています。
みくちゃんも青山と出会う役。先ほど仰っていただいたように、昔から描いていた夢がなかなか実現しないし、「自分のやりたいことと求められることが違う」と苦しんでいる役なんですね。それで、虚勢を張って強い部分を見せようとする。そういう自分でいた方が楽だと仮面をかぶっているんですけど、エスプレッソに出会って、いろいろと気づきを得ていくという役なんですよ。こちらも奈緒ちゃんの役とはまた違った角度で共感していただけるお客さんがいるのかなと思いますし、お客さんの心をなでてあげるような役になっていただければと思ってます。
太田奈緒、校條拳太朗
ーー今回の演出や舞台セットについて見どころを教えてください!
菅野 :美術家と打ち合わせを重ねて、今回、舞台上にキッチンカーをご用意させていただくことになりました。本物の車を購入して、改造して、舞台上に乗せるというこだわりようです。校條くんがコーヒーを淹れるシーンが実際にあるので、舞台上でもコーヒーが淹れられるような演出を考えています。
それプラス、演劇が映像作品と違うのは、そこに人がいること。役者がいること。役者の目の前にもお客さんがいること。そして、同じ空間を共有することだと思うんです。だから、お客様にコーヒーの匂いを少しでも感じていただくような演出を、今スタッフたちといろいろ実験をしています。
ーー花陽さんはカフェコラボ企画で、千住のカフェを巡られましたね。感想を教えてください。
花陽 :今回は17店舗巡らせていただきました。他にもたくさんカフェがあるんですけど、今回は徒歩圏内ということで、17店舗です。趣味で1日カフェ巡りをやるんですけれども、失礼ながら私はあまり北千住に来たことがなくて……今回全く知らなかったところからのスタートでした。
《舞台『珈琲いかがでしょう』×カフェコラボ企画》
「舞台を通して開催地である北千住を盛り上げたい」という制作会社の想いに、舞台上演地である千住の地元の喫茶店やカフェが応えました。協力いただく店舗は17店。出演者の一人であり、バリスタ資格を有する、元宝塚歌劇団所属の花陽みくが、公演1ヶ月以上前から店舗を巡り、それぞれの店の特徴をInstagramで紹介。4月8日(土)から配信中。さらに舞台来場者にもカフェを巡ってもらうため、千住珈琲MAPも作成。また、チケットを対象店舗に提示すると、舞台オリジナルコースターをプレゼント!
〈協力店舗〉
BUoY café &Bar、千住宿 珈琲物語、くし処 いわ咲、Tama Coffee Roaster、select gallery&bar“baku”、はれてまりカフェ、□□□(シカク)、café Kova Garden、SLOW JET COFFEE、喫茶 蔵、SHANTY、マメココロ 北千住店、LUSH COFFEE、八重洲珈琲 千住中居町店、Sd coffee、わかば堂、寛味堂
店舗1店舗それぞれのオーナーさんたちが温かくて。お店に込める思いや一杯に込める思いがあって、 お豆を焼きながらお客さんにどういう風に飲んでもらいたいかまで考えていらっしゃいました。17店舗それぞれが全然違うんです!店内の作りも、もちろん人柄も、テーマにしているものも違いましたね。私は今回の取材でノート2冊なくなりました(笑)。もう自分の勉強、人生の勉強をさせてもらいました。観てくださったお客様にも帰り道に17店舗寄っていってほしいです。本当に素敵なお店ばかりで、北千住という地域が好きになりました!
花陽みく
ーーコーヒーを飲む時間は皆さんにとって癒しの時間だと思いますが、コーヒー以外で皆さんの日常生活の癒しの時間を教えてください。
菅野 :僕、旅行が好きでして、神社に行くのが好きなんです。それにコーヒーも好きなんで、美味しいコーヒーがありそうな神社によく行くんです。で、この間、北千住の千住本氷川神社に行ってみたんです。そうしたら、リアルにコーヒーのキッチンカーがあって!店主の方とお話をして、ちょっと繋がりができたりして……そんなミラクルがあったりするので、「神社」と「コーヒー」というコラボレーションはすごいですよ。よって、僕の癒しはコーヒー以外なら、神社です!
校條 :僕は猫を飼ってまして、 猫と群れる、猫を眺める時間が癒しの時間ですね。最近は、自分でコーヒー豆を挽いて飲むようになったんですが、ガラガラやってるときに猫が寄ってくるんですよ。 だから、コーヒーの癒しと猫の癒しが同時にあって、癒しが倍増しています。
太田 :私は夜の散歩が癒しの時間。大体決まった時間ぐらいに出るんですけど、サラリーマンの方などだいたい同じ時間に帰ってこられる方々の表情を見たり、人間観察をしたりしています。今日はなんかあったのかな?と想像しながら、夜道を歩くのが、癒しの時間です。
花陽 :私は夜ではなく、朝の散歩。朝に散歩をして、ベンチでぼけっとするのが最高です。
校條拳太朗
太田奈緒
ーー最後に意気込みを改めてお願いします!
校條 :原作、ドラマがあって、そして今回は舞台。移動販売店って、オープンな場所にありつつも、コンパクトでぎゅっとしていて狭い感覚になるような場所だと思うんですけど、その身近さについては舞台が1番感じられるかなと思うんです。観に来てくださったお客さんも、まるで自分もコーヒーを買うのを待っているような、それぐらいの距離感で作品を観られるかなと思います。
いろいろ聞いていると、本当に体感型の舞台になるんじゃないかなと思います。僕も役者として演じる上で、皆様に間近で観ているようなの舞台の良さを踏まえながら、この作品をしっかり届けていけたらなと思っております。
太田 :ドラマと漫画があって、それらを観ている方はもちろん舞台がどうなるか、すごく楽しみにしていてほしいし、逆に観たことない方もこの舞台を通して、人間関係で疲れている気持ちが癒される物語に触れてみてほしいなと思います。しっかりお届けできるように、精一杯頑張りたいと思います!
花陽 :観てくださった方がこの作品を通して、帰りに扉を出たときに何か温かいものがほっと芽生えていたら嬉しいなと思います。そして、その流れで喫茶店に寄っていっていただけたらとも思っております。今から稽古頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
取材・文・撮影=五月女菜穂
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2023年4月21日(金)より新宿シアタートップスにて、ゴツプロ!Presents/ブロッケンver.1『ブロッケン』 が開幕し、ゴツプロ!主宰の塚原大助よりコメント&舞台写真が届いたので紹介する。
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
ブロッケンは、ゴツプロ!主宰の塚原大助が、新たな作家、演出家、役者との出会いを求めてプロデュースする舞台公演企画。第1回目となる今回は、HIGHcolors主宰で劇作家・演出家の深井邦彦が脚本、JAM SESSIONを主宰し古典から現代劇まで幅広く手掛ける西沢栄治が演出を担当し、“地面に這いつくばりながら宇宙を見上げようとする弟と、1日だけヒーローになった兄の物語”を描く。
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
出演者は、ゴツプロ!の塚原、泉知束のほか、劇団ハイワイヤを主宰する高畑裕太、舞台・ドラマ・映画と第一線で活躍しているベテランの有薗芳記、劇団4ドル50セントの前田悠雅、劇団日穏-bion-主宰で脚本やプロデュースも手掛ける岩瀬顕子。
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
撮影:渡邉和弘
本公演は、4月30日(日)まで新宿シアタートップスにて上演。
【あらすじ】
若乃花と貴乃花の兄弟対決を夢中で見ていた若かりし頃、「兄貴は強いんじゃ」と兄が弟を投げ飛ばすと、「兄ちゃんやっぱかっこええな」と弟が言う。
関西で生まれた兄の中野智樹(塚原大助)と弟の修司(高畑裕太)は、叔父の井川元太(有薗芳記)に男手一つで育てられた。人生を気合のみで生きる智樹は、歳下上司の藤本秀夫(泉知束)と謝りに行った取引先で相手の理不尽な態度に我慢がならない性格で、出世に縁がない。一方で、修司は元太の会社に就職するが、社会に消費されたくないと、周囲の期待に反して辞めてしまう。同じ頃、智樹と二人で暮らしていた娘の真帆(前田悠雅)は独立して家を出ていくことに。部屋が決まるまでの間、智樹の元妻で母の桧山美奈(岩瀬顕子)と9年ぶりに一緒に暮らし始める。
それぞれの関係が変化していく中、ある事故をきっかけに、智樹は自分たちの問題を解決しようと奮闘する。
撮影:渡邉和弘
塚原大助 コメント
昭和、平成、令和と時代が変わり、世の中が大きく変化していく昨今、ゴツプロ!とは違う新たな舞台企画『ブロッケン』を立ち上げました。このブロッケンという言葉には、破壊する、切り開く、掴み取る、可能性などといった意味合いが含まれており、世代も出自も経験も違う演劇人達がここに集まり、それぞれの今を放出し未来に可能性を見出していく。そんな場となる事を願っております。ブロッケンver.1『ブロッケン』お芝居だけでなく、舞台美術や音響、照明、そして空間演出など、演劇の楽しさが沢山詰まった作品となりました。是非とも劇場に足をお運びください!
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2023年、夏、上演されることが決定している『マッシュル-MASHLE-』。この度、メインビジュアルと、アドラ寮1年生5名のキャスト・ソロビジュアル、公演期間・劇場が公開となった。
『マッシュル-MASHLE-』は、2020年から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で好評連載中の甲本 一による人気コミック。魔法界を舞台に繰り広げられる個性豊かなキャラクターたちの友情や戦いとシュールなギャグによって生まれるギャップが話題を呼び、全世界での発行部数が500万部を突破した人気作品。
今年4月より絶賛放送中のTVアニメに続き、舞台化が決定。公演のタイトルは、『マッシュル-MASHLE-』THE STAGE 。上演日程は、2023年7月4日(火)~7月11日(火)東京・東京国際フォーラム ホール C、7月15日(土)~7月17日(月・祝)兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobe。
本公演の総合演出は松崎史也 、演出にはダンスエンターテインメント集団「梅棒」の代表兼、作・総合演出を務める伊藤今人 、脚本には松崎史也、伊藤今人と共にMANKAI STAGE『A3!』シリーズを手掛け、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズなどの人気作品を担当する亀田真二郎 という、2.5次元界の精鋭が集結した。この強力タッグが、舞台に「アブノーマル魔法ファンタジー」の世界を具現化する。
そして、アドラ寮1年生キャラクター5名のキャストも決定した。
魔法が使えないながらも鍛え上げた筋力で全てに立ち向かう主人公、マッシュ・バーンデッド役には、 MANKAI STAGE『A3!』シリーズ、演劇調異譚『xxxHOLiC』など、数々の人気作品での熱演が鮮烈な印象を残す、赤澤遼太郎 。寮で相部屋の縁からマッシュと友達になる少年、フィン・エイムズ役に、2021 年にデビューし、ミュージカル『テニスの王子様』4th シーズン 青学(せいがく)vs 氷帝で<氷帝>宍戸 亮役を演じた、期待が集まるフレッシュな若手、広井雄士 。編入試験をトップで通過する実力者、ランス・クラウン役は、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズでの本格的な舞台デビュー以降、実力を顕著に伸ばし人気急上昇中の、石川凌雅 。直情型でイケメン嫌いだが男気のある同級生、ドット・バレット役には、舞台『魔法使いの約束』などで強い存在感を見せつけ、マルチな才能で実績を積み上げてきた山田ジェームス武 。編入試験で助けられたことからマッシュに好意を寄せる、レモン・アーヴィン役に、舞台『リコリス・リコイル』で主演し、可憐な雰囲気の中に秘めた力強さが魅力の河内美里という、 多彩な顔触れが、個性豊かなキャラクター達を演じる。
マッシュ・バーンデッド 赤澤遼太郎 (C)甲本 一/集英社 (C)「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE 製作委員会
フィン・エイムズ 広井雄士 (C)甲本 一/集英社 (C)「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE 製作委員会
【STORY】
パワーこそ全て︕アブノーマル魔法ファンタジー︕
ここは魔法界。魔法が当然のものとして使用される世界。
そんな魔法界の深い森の中で、一人筋トレに励む少年がいた―――――
魔法が使えないながら、家族との平穏な暮らしを望む彼だったが、
ある日、その命を突然狙われることになり……!?
彼の鍛え抜かれた筋肉は精鋭の魔法使いたちに通用するのか……!?
鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー堂々開幕!
演出:伊藤今人 コメント
筋肉(パワー)と魔法、ギャグとファンタジー。
一見相反していそうな要素が絶妙に絡み合い、とんでもないケミストリーを生んでいるこの「マッシュル」という作品。
舞台化にあたって演出という大役を担える事を光栄に思い、とても興奮しています。
この壮大な世界とアツい戦いが現実世界に具現化された時、一体どんなものになるのか…
作る側の僕自身も楽しみで仕方がなく、ワクワクが止まりません。
是非、劇場に体感しにきてください。
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内野聖陽×瀬戸康史で描く、ラストシーンも新たなNEWバージョンの舞台『笑の大学』がWOWOWにて2023年6月に放送・配信されることが決定した。
三谷幸喜作の傑作『笑の大学』は、検閲官と劇団の座付き作家の間で繰り広げられる濃密な二人芝居。1996年に初演、1998年に再演、そしてロシア、韓国、中国、フランスでの翻訳上演も大絶賛されながら日本では25年間一度も上演されなかった伝説の作品だ。劇団の座付き作家という役柄は、かつてテレビドラマの脚本を書く際に数々の制約を受けた三谷自身を投影したもの。今回、検閲官役を内野聖陽、座付き作家役を瀬戸康史という理想の役者がそろったことで上演が実現した。さらに演出は三谷自身が担当。三谷は、「今回自分で演出をしてみて、初めてこの戯曲の意味のようなものが見えてきた気がします。自分で書いていて不思議なんですが、ああ、このセリフはこういう意味があったのか、というような客観的な発見があって」と語る。
ラストを変更した新バージョンとなる本作に、三谷のほか、内野聖陽、瀬戸康史がどのように向き合ったのか、インタビューも収録。舞台本編と併せて放送される。この度、インタビュー収録より一部が公開となった。
三谷幸喜
『笑の大学』を上演していた頃は脚本家だけで演出をしていなかったので、自分が演出をするという選択肢はなかったんです。今回自分で演出をしてみて、はじめてこの戯曲の意味のようなものが見えてきた気がします。自分で書いていて不思議なんですが、ああ、このセリフはこういう意味があったのか、というような客観的な発見があって。自分が演出をしたからというよりは、演じる俳優さんが変わったところが大きいんですが、内野さんと瀬戸さんが演じることによって、この二人の関係性に前回はなかった疑似親子みたいなものが生まれて、二人に年齢差があることで、最終的に息子を見ている父親の目線みたいなものがそこに見えてきたんです。それでラストを変えたんですよね。だから多分このラストは今回の二人にはベストな結末だと思うし、内野さんと瀬戸さんと僕とで作ったこの公演に関しては、多分正解にたどり着いた感じはすごくあります。
内野聖陽
98年版の『笑の大学』再演公演を観てあまりの質の高さに、もう度肝を抜かれたんですね。向坂役にとオファーがあったときも、おいそれと二つ返事でやりますとは言えなかったんです。ちょっとした恐怖もあったし、ちょっとした野望もあったし、自分がやるからには2023年に上演する上での何か闘志のような、夢のような部分で、三谷さんと感じ合っておきたかったみたいなところがありまして。すぐには「やりますっ!」って言えなかったんです。『笑の大学』が自分の中であまりに素晴らしい作品だったので、出演を決めるまでに少し時間が必要だったことは確かです。
でも、三谷さんの絶大なラブコールといいますか、「内野さんじゃないと」と言ってくださって。「そんなに喜劇慣れしてない私が、『笑の大学』をやってもよろしいんですか」みたいな気持ちだったんですが、三谷さんご自身の『笑の大学』を執筆した当時の自分に僕は負けたくないというような言葉も伺って、すさまじい熱量でこの作品に対峙しようとされているんだなと感じました。であるならば、私も三谷さんと一緒にこの山に登ってみたい、と決断することができました。
瀬戸康史
傑作の二人芝居と言われているこの作品やるか、みたいなプレッシャーは正直なかったんですよね。ただ、三谷さんが呼んでくれたっていうのと、二人芝居には興味を持っていたので、挑戦したいと思いました。
稽古は今までで一番あっという間で。多分めちゃくちゃ楽しかったんだと思います。まるで、子供の夏休みのような体感の早さでした。
僕と内野さんの演技を見て三谷さんがつけてくれた演出がたくさんあって、その場で、その日に生まれてくることが多かった気がします。今回のラストは初演・再演のラストから三谷さんが書き替えられたんですが、稽古場ではまた別のラストも実は試していて。お客様に観て頂くことはないものですが、それはもう稽古場でしかなかったラストだったりするので、毎日いろいろなことが生まれて、喜劇作家の椿さんが台本を作っている時のワクワクが毎日稽古場で繰り広げられていたなと思います。
source:New feed
元スレ
1:2023/04/21(金) 15:39:59.25ID:mtx9QjK69 https://news.yahoo.co.jp/articles/c178aae79893a599891f250ab77a1714a95ca974
https://i.imgur.com/hptkRSV.jpg
キー局退社し1年…トヨタ社員になった富川悠太さんが「爽やかイケメン」かつて看板番組を担当
元テレビ朝日アナウンサーでトヨタに転職した富川悠太さんが21日に自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。
「このおいしそーーーないちご(実際にものすごく甘くて美味しかったのですが)」と器に盛られたいちごをカメラに向けた。愛知県にあるトヨタの工場内で栽培されたもので、「なんと!トヨタの工場で作られているんです!!もしかしたら一年中あまーいいちごが食べられるようになるかもしれないですし、カーボンニュートラル実現への切り札になるかもしれないんです!!」とハウス栽培の可能性を感じていた。
富川さんは、テレ朝の看板番組である「報道ステーション」のメインキャスターなどを務め、昨年3月にテレビ朝日を退社。その後トヨタへ転職した。退社から約1年がたち、この日の投稿の最後には「追伸 目尻の皺が随分と深くなりました笑」とつづり、「#目尻」「#シワ」のハッシュタグをつけた。
フォロワーは「イケメンに箔がついて魅力的ですよ」「相変わらず爽やかイケメン」「その皺のある笑顔も自然で美しいと思います!」の声を寄せていた。
元スレ
1:2023/04/21(金) 15:39:59.25ID:mtx9QjK69 https://news.yahoo.co.jp/articles/c178aae79893a599891f250ab77a1714a95ca974
https://i.imgur.com/hptkRSV.jpg
キー局退社し1年…トヨタ社員になった富川悠太さんが「爽やかイケメン」かつて看板番組を担当
元テレビ朝日アナウンサーでトヨタに転職した富川悠太さんが21日に自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。
「このおいしそーーーないちご(実際にものすごく甘くて美味しかったのですが)」と器に盛られたいちごをカメラに向けた。愛知県にあるトヨタの工場内で栽培されたもので、「なんと!トヨタの工場で作られているんです!!もしかしたら一年中あまーいいちごが食べられるようになるかもしれないですし、カーボンニュートラル実現への切り札になるかもしれないんです!!」とハウス栽培の可能性を感じていた。
富川さんは、テレ朝の看板番組である「報道ステーション」のメインキャスターなどを務め、昨年3月にテレビ朝日を退社。その後トヨタへ転職した。退社から約1年がたち、この日の投稿の最後には「追伸 目尻の皺が随分と深くなりました笑」とつづり、「#目尻」「#シワ」のハッシュタグをつけた。
フォロワーは「イケメンに箔がついて魅力的ですよ」「相変わらず爽やかイケメン」「その皺のある笑顔も自然で美しいと思います!」の声を寄せていた。
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1:2023/04/21(金) 05:43:59.63ID:n/vHi+cY9 Steve Lukather: “The bassline was easy. It wasn’t like I had to be Jaco Pastorius” By Nick Wells ( Bass Player ) published about 1 day ago guitarworld ※DeepL翻訳 https://www.guitarworld.com/features/steve-lukather-the-bassline-was-easy-it-wasnt-like-i-had-to-be-jaco-pastorius (Image credit: Photo by Robert Knight Archive/Redferns) https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/Jh5SD4WWTWNgjcSmzs8Z9A-1200-80.jpg
■伝説のギタリストがマイケル・ジャクソンの『ビート・イット』でベースを弾くことになった理由
世界一有名なアーティストの、世界一有名な曲の、世界一有名なリフ……Beat Itについて、あなたが知らないことはないでしょう?マイケル・ジャクソンの『スリラー』が世界で最も売れたアルバムとなったほか、グラミー賞の年間最優秀レコード賞、最優秀男性ロック・ボーカル賞、アメリカン・ミュージック・アワードの2部門を受賞した「Beat It」。
このレコーディングで重要な役割を果たしたのがスタジオギタリストのスティーブ・ルカサーで、彼は最近、YouTuberのリック・ベアトにこのセッションについて話しています。 「マイケルは私にギター・リックスを歌わなければならなかったが、リードボーカルとエレキギターソロはすでに出来上がっていた。まさかこれがヒットするとは思わなかったよ。タイトルとかで笑ってたけど、どうなんだろう?」
●Steve Lukather Talks About Recording “Beat It” Guitar Riff https://www.youtube.com/watch?v=14YP9481DMI
ルイ’サンダー・サムズ’ジョンソンの感染力のあるベースラインは、ジャクソンのアルバム『オフ・ザ・ウォール』と『スリラー』の多くで主力となっていたが、実は、エディ・ヴァン・ヘイレンの象徴的なギターソロ『ビート・イット』の後ろでベースを弾いていたのはルカサーであった。 「ベース・ギターのパートは簡単だった」とルカサーは言う。「ギターのパートだけだったんだ!ジャコ・パストリアスになりきる必要はなかったんだ 」と。
おそらく、この話の最もクレイジーな部分は、サンセット・サウンドでのスタジオ・セッションにある。ミュージシャンズ・ホール・オブ・フェームの創設者、ジョー・チェンバースとの2019年のインタビューで、ルカサーはこう語っている: “エディが2インチテープを切った別のテイクがあったんだけど、それはつまり、他のすべてのテープと同期しないってことなんだ。そこでクインシー・ジョーンズは私とジェフ・ポーカロ、そしてウンベルト・ガティカというエンジニアを呼んでサンセット・サウンドに行き、マイケルのリードボーカルとエディのソロ、マイケルがドラムケースで2と4を叩くだけの作業でトラックを修正しました。”
「ジェフはスティックでクリック・トラックを作り、ドラムを打ち込みました。最初にリズム・ギターを弾いたけど、ベースは入ってなかった。ただのリフチューンだったから、『ベースを持ってきてくれたらベース弾くよ』って言ったんだ。 エディ・ヴァン・ヘイレンが参加していたから、彼らはロック的なものを目指しているんだろうと思った。クインシーに送ったら、彼は気に入ってくれたよ」。
「ビート・イットはマイケルのリフで、僕が少し変えたら、彼は踊り始めて、僕の2フィート先でマイケル・ジャクソンの真似をした」とルカサーは2021年にギター・ワールドに説明している。 ジャクソンは後に、「僕は曲を書きたかったんだ、もし僕がロックの曲を買うとしたらこういうタイプの曲を。そうやってアプローチしたんだ。」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Michael Jackson – Beat It (Official 4K Video) https://www.youtube.com/watch?v=oRdxUFDoQe0
2023年5月27日(土)・28日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場で開催する『GREENROOM FESTIVALʼ23』のエリアMAPが発表された。
「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、3年ぶりとなる9組の海外アーティストが登場。総勢38組のアーティストが2日間、熱いパフォーマンスを繰り広げる。
その他にも「ART CONTAINER」「SURF MARKET」「ART GALLERY」「FILM」「FOOD AREA」などサーフカルチャーを存分に堪能できるエリアが充実している。
【GOOD WAVE】
GREENROOM FESTIVALの メインステージGOOD WAVE。 海をみながらアーティストが奏でる最高のライブ体験
【BLUE SKY】
セカンドステージBLUESKY。⻘空と共に楽しむライブは、 日常では味わえない開放感
【RED BRICK】
サードステージREDBRICK。赤レンガ倉庫をバックに、横浜に響くGoodmusic
【PORT LOUNGE】
Letʼs Dance! 極上のサンセットとチルアウトタイム
【ART CONTAINER】
クリエイティブなブランドがコンテナにカルチャーを表現するアートコンテナ
【SURF MARKET】
ビーチグッズが揃うサーフマーケット
【ART GALLERY】
カルチャーを牽引するアーティストの作品に出逢えるART GALLERY
【FILM】
海にインスパイアされた映画を上映
【FOOD AREA】
美味しいフードやお酒が自由に楽しめるフードエリア
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スヌーピーミュージアム(南町田グランベリーパーク)のミュージアムショップ「ブラウンズストア」にて、2023年4月29日(土)より、新商品が登場することが決定した。
「ブラウンズストア」の商品は、企画展に連動して常に入れ替わり、世界でここにしかないオリジナルグッズが多数取り揃えられていることが特徴である。今回はゴールデンウィークの初日にあわせ、タンブラーやランチボックスなどおでかけにぴったりなアイテムや、手のひらサイズのぬいぐるみなど新アイテムが登場する。
RIVERS ランチボックス 4,730円(税込)
RIVERS ウォールマグ シェイド 3,630円(税込)
RIVERS スタウト エア 550 1,870円(税込)
RIVERS スタウト エア 550 1,870円(税込)
ミニチェーンぬいぐるみ 1,870円(税込)
なお、スヌーピーミュージアムでは、ゴールデンウィーク期間限定来場者プレゼントを実施。4月29日(土)から5月7日(日)に来場したお客様へ「スヌーピーミュージアムオリジナルステッカー」を1枚プレゼントする(全4種類、ランダム配布)。
ゴールデンウィーク期間限定来場者プレゼント
(C) Peanuts Worldwide LLC
source:New feed
元スレ
1:2023/04/20(木) 10:54:15.92ID:hDbDmVkJ9 2023年4月20日 09:25
YouTuberの「ぎこちゃん」(登録者数84万人)が4月19日、自身の弟が数日前から行方不明になっていることを明かし、情報提供を呼びかけました。
ぎこちゃんの弟が突然行方不明に ぎこちゃんは2010年から活動している古参の活動者で、『モンスターストライク』シリーズに1億円以上課金した“重課金者”として知られています。
行方不明になっているのは、ぎこちゃんの実の弟の「ユウキ」さん。現在38歳で、会社員として働いており、今年1月にはドッキリ企画でぎこちゃんの動画に出演しています。
ぎこちゃんによると、ユウキさんは4月15日の午前4時頃から行方不明になっているとのこと。ユウキさんはその前日の夜から会社の同僚と千葉県の本八幡のバーで飲んでいたそう。午前4時ごろ、同僚とタクシー乗り場で別れて以降、連絡が取れなくなったといいます。
ぎこちゃんは、その2日後にユウキさんの勤務先の社長から話を聞き、すぐにLINEでメッセージを送信。しかし既読がつかない状態が続いているそう。ただし電話の呼び出し音は鳴るため、携帯の電源は入っているようです。
原因不明の失踪
本八幡駅からユウキさんの自宅までは徒歩で1時間半もかかるとのこと。ぎこちゃんはユウキさんが事件に巻き込まれた可能性や、川に転落した可能性など、考えられるケースをいくつか挙げます。
近隣の警察署に問い合わせたところ、ユウキさんが留置されれているとの情報はなかったそうです。ユウキさんは会社での人間関係も良好で、行方不明になる前日も「明日もよろしくお願いしまーす」と元気に挨拶していたといいます。
動画内で、ぎこちゃんはユウキさんの自宅マンションを訪問。合鍵で中に入ります。モザイク越しながら、ユウキさんの部屋は整頓されていることがうかがえますが、洗濯物は干しっぱなしでトイレの電気がつけっぱなしになっていました。ぎこちゃんによると、自宅に戻った形跡はなかったようです。
成人男性の行方不明事件を警察がきちんと捜査してくれる可能性が低いため、ぎこちゃんは動画を公開することにした様子。(動画公開後のツイートによると、19日夜に警察に行方不明届を出したとのこと)
ぎこちゃんは「ほとんど情報はないと思うんですけど・・・」としつつ、視聴者に目撃情報の提供を呼びかけるとともに、ユウキさんに向けては、どんな方法でもいいから至急連絡をしてくださいと呼びかけました。
ユウキさんは現在38歳、身長168センチで痩せ型とのことです。
コメント欄では「弟さん、無事に見つかりますように」「事件などには巻き込まれて欲しくない。早く見つかりますよう」と心配の声が寄せられています。
https://yutura.net/news/archives/92962 https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/04/yuuki.jpg https://youtu.be/x_mEPrM17BA
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1:2023/04/20(木) 10:54:15.92ID:hDbDmVkJ9 2023年4月20日 09:25
YouTuberの「ぎこちゃん」(登録者数84万人)が4月19日、自身の弟が数日前から行方不明になっていることを明かし、情報提供を呼びかけました。
ぎこちゃんの弟が突然行方不明に ぎこちゃんは2010年から活動している古参の活動者で、『モンスターストライク』シリーズに1億円以上課金した“重課金者”として知られています。
行方不明になっているのは、ぎこちゃんの実の弟の「ユウキ」さん。現在38歳で、会社員として働いており、今年1月にはドッキリ企画でぎこちゃんの動画に出演しています。
ぎこちゃんによると、ユウキさんは4月15日の午前4時頃から行方不明になっているとのこと。ユウキさんはその前日の夜から会社の同僚と千葉県の本八幡のバーで飲んでいたそう。午前4時ごろ、同僚とタクシー乗り場で別れて以降、連絡が取れなくなったといいます。
ぎこちゃんは、その2日後にユウキさんの勤務先の社長から話を聞き、すぐにLINEでメッセージを送信。しかし既読がつかない状態が続いているそう。ただし電話の呼び出し音は鳴るため、携帯の電源は入っているようです。
原因不明の失踪
本八幡駅からユウキさんの自宅までは徒歩で1時間半もかかるとのこと。ぎこちゃんはユウキさんが事件に巻き込まれた可能性や、川に転落した可能性など、考えられるケースをいくつか挙げます。
近隣の警察署に問い合わせたところ、ユウキさんが留置されれているとの情報はなかったそうです。ユウキさんは会社での人間関係も良好で、行方不明になる前日も「明日もよろしくお願いしまーす」と元気に挨拶していたといいます。
動画内で、ぎこちゃんはユウキさんの自宅マンションを訪問。合鍵で中に入ります。モザイク越しながら、ユウキさんの部屋は整頓されていることがうかがえますが、洗濯物は干しっぱなしでトイレの電気がつけっぱなしになっていました。ぎこちゃんによると、自宅に戻った形跡はなかったようです。
成人男性の行方不明事件を警察がきちんと捜査してくれる可能性が低いため、ぎこちゃんは動画を公開することにした様子。(動画公開後のツイートによると、19日夜に警察に行方不明届を出したとのこと)
ぎこちゃんは「ほとんど情報はないと思うんですけど・・・」としつつ、視聴者に目撃情報の提供を呼びかけるとともに、ユウキさんに向けては、どんな方法でもいいから至急連絡をしてくださいと呼びかけました。
ユウキさんは現在38歳、身長168センチで痩せ型とのことです。
コメント欄では「弟さん、無事に見つかりますように」「事件などには巻き込まれて欲しくない。早く見つかりますよう」と心配の声が寄せられています。
https://yutura.net/news/archives/92962 https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/04/yuuki.jpg https://youtu.be/x_mEPrM17BA
「TOKYO MYSTERY CIRCUS」は、リアル脱出ゲーム 歌舞伎町探偵セブン×エヴァンゲリオン 『謎のスパイと伝説のホスト』の開催を記念して、2023年4月29日(土)~5月5日(金・祝)の期間中、新宿歌舞伎町を中心に、原宿、渋谷、秋葉原エリアを“伝説のホスト”渚カヲルのアドトラックを走行させることを発表した。
(c)SCRAP/(c)カラー
今回のアドトラックは、本イベントのために描き下ろされた渚カヲルのビジュアルはもちろん、「伝説のホスト」、「汎用人型恋愛兵器」などインパクトのあるキャッチが目を引く仕様になっている。
いま話題の新スポット、東急歌舞伎町タワーの施策「EVANGELION KABUKICHO IMPACT」の1つとして開催する『謎のスパイと伝説のホスト』は、実在する施設に足を運び、そこで待ち受ける物語の住人に聞き込みを行う、リアルな捜査体験が楽しめる周遊型のリアル脱出ゲーム。
新宿歌舞伎町で、リアルな探偵体験を楽しめるリアル脱出ゲーム 歌舞伎町探偵セブン×エヴァンゲリオン『謎のスパイと伝説のホスト』は、4月28日(金)よりスタート。
source:New feed
2023年6月11日(日)~6月26日(月)新宿・花園神社境内 特設紫テントにて、新宿梁山泊 第74回公演 テント版『少女都市からの呼び声』 が上演される。
本作は、1994年に文化庁芸術祭賞を受賞し、その後フランス・アビニョン演劇祭、韓国、カナダ、中国、台湾、アメリカで上演された。
夢とロマンあふれる唐十郎の大傑作であり、新宿梁山泊が長年上演してきた名作。今回、本作にこだわり続ける金守珍が演出、さらに風間杜夫 、六平直政 、大鶴義丹 を迎え、花園神社にてテント初上演する。
なお、本作品はその後、7月シアターコクーンプロダクション2023として新宿東急歌舞伎町タワー・ミラノ座でのオープニングシリーズ公演、10月ザ・スズナリでの新宿梁山泊若衆公演と続くので、こちらもチェックしておこう。
夢と恐怖 劇作 唐十郎 2010年ソウル公演パンフレットより
「氷いちご」にスプーンをさし入れる時の、サクリとした音まで聞こえる。そんな小さな気配を呼び寄せなければこわれてしまうもろい世界、かと思うと、吹雪き吹き荒れるう満州の荒野、物語を横切る老人乞食の群れ、そして哀しみの地平を埋めつくす雪子の涙のガラス玉、この作品は、存在するものと、しないもの、つまり現実と非現実の融合の物語です。
男(田口)の内部には生まれなかった妹が住んでいます、男が夢見るときだけ起き上がるもろいガラスの少女、自分の変わりに生まれていたかもしれない少女、大胆でたくましい活力を放射する新宿梁山泊の舞台には、いつも、そんなはかなく美しい妹がひそんでいます。
僕にとって劇場は面白く美しい場所であるとともに、現実逃避ができるところであり、そしてまたおぞましく恐ろしい場でもあります。
私が皆さんと共有したいのは、私自身の夢と恐怖なのです。
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2023年4月20日(木)東京芸術劇場 シアターイーストにて、ゆうめい『ハートランド』 が開幕し、ゆうめい主宰、作・演出の池田亮よりコメント&舞台写真が届いたので紹介する。
本作は、舞台・美術・映像を作る団体ゆうめいの新作公演。物語の舞台は、都心から遠く離れた山奥の駆け込み寺的なコミュニティ。競争の生きづらさから逃れ、田舎での生活を願い様々な理由から集まる人々のところへ、アジア系の外国人女性が駆け込んだことを基に、俗世まみれのコミュニティとなり崩壊が起こる展開を描く。自身の欲求に対応できない能力の矛盾や、変化を望んだとしても長年形成され根本に根付いている人間の習性に、崩壊しながらも抗おうと変化する自身に新たな視点や発見を得られる内容を目指す。
『ハートランド』舞台写真 撮影:佐々木啓太
出演者は、東京サンシャインボーイズの中心メンバーで、舞台・映画・テレビ・ラジオと幅広いジャンルで活躍し、近年では新国立劇場『貴婦人の来訪』での主演も記憶に新しい、相島一之がゆうめいに初出演。そして、ヒロインはブロードウェイミュージカル『ドリームガールズ』での抜擢で注目を集める、文学座の新鋭 sara。さらに、過去作品に出演し、ゆうめいを熟知した高野ゆらこ、児玉磨利、鈴鹿通儀、田中祐希ら個性的な俳優陣が集結した。
『ハートランド』舞台写真 撮影:佐々木啓太
本公演は、4月30日(日)まで上演。ゆうめいに縁のあるゲストを迎え、アフタートークも開催される。
池田亮(作・演出) コメント
ハートランドの幕が開きました。今回の話は数年前から描きたいと思っていた内容で、実体験から描く舞台を作る際に脳裏に何度か浮かんだ違和感を基に、体験したことからより遠くを描きました。途中、鍋を囲むシーンがあるのですが、各々の人間が鍋に入っているような内容だと思います。2年前に上演した『姿』とはまた全然違う新たな場所を目撃していただけますと幸いです。4月30日まで東京芸術劇場にてお待ちしております。
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サックス界のスタープレイヤー上野耕平が2023年4月22日(日)、5月13日(土)、5月27日(土)にそれぞれ名古屋、東京、大阪で単独リサイタルを開催する。東京でのソロ演奏会開催は12年の9月以来、実に約一年半ぶり。上野自身も「楽しみで仕方ない」という。モーツァルト作品二題を冒頭に据えるという前代未聞のプログラミングもまた注目の的だ。上野らしい挑戦だが、その意図を、そして今後のソロ活動における展望を聞いた。
モーツァルトの音楽は「音が歓び踊っている」
――演奏曲目を拝見すると冒頭からモーツァルト二題が並んでおり、上野さんのソロ・リサイタルのプログラムとしたら大変珍しいように感じます。
確かにモーツァルトをソロ・リサイタルで演奏するのは初の試みです。バッハやベートーヴェン作品を入れることはありましたが、いつかは大好きなモーツァルトもやりたいと思っていました。
――上野さんご自身、モーツァルト作品について「音が歓び、踊っている」と思いを表現していますね。
僕にとってモーツァルトの音楽というのは、まさに「音が歓び踊っている」というイメージそのものなんです。今回の演奏会ではその点を聴衆の皆さんと共有したいという思いがあり、イベールの作品「コンチェルティーノ ダ カーメラ 室内小協奏曲~アルトサックスと11の楽器のための」と組み合わせてプログラミングしました。本来“アルトサクソフォンと11の楽器のための”作品ですが、今回あえてピアノ一台との共演で挑みます。
――モーツァルト作品とイベール作品に共通するものというと……。
僕の中ではイベールのこの作品とモーツァルト作品というのはどこか深いところでつながっているような感じがしてならないんですね。今回サックスとピアノだけのデュオ・アンサンブルでお聴き頂くことで、よりいっそう「ああ、そういうことか!」とお分かり頂けると思うんです。
――デュオ版(ピアノ・リダクション版での演奏)はサックスとピアノとの絡みこそが聴きどころでもあり、そういう意味でも楽しみです。
まさにその色彩感を楽しんで頂けたらと思いますね。あえてデュオを選んだメリットというのは何と言っても“身軽な”ことなんです。その点がホール空間でどのように演奏効果を生みだすかを実際に体感し、楽しんで頂けたら嬉しいですね。ジャズの要素やおしゃべりしているような軽やかさなども、ピアノとの共演だからこそ手に取るようにお楽しみ頂けるのではと思います。
――今回、その”演奏効果”をともに生みだす大切な共演者としてピアニストの高橋優介さんを迎えます。上野さんは以前から高橋さんを大変評価していますが、彼との共演ということからプログラミングなどの面でインスピレーションを得た部分もあるのでしょうか?
僕の中で以前から「高橋君とモーツァルトをやってみたいな……」と思っていて、同時にイベール作品を並べるという試みが思い浮かんだのも、彼とだからこそというのがありました。高橋君は僕と共演する前から、数多くのサックス奏者とも共演していましたし、僕がイベールを提案した時も「イベール、いいですね~」って言いながら暗譜で弾きだしちゃったりするんですよ(笑)。
模倣ではない”未知なるもの”を
――モーツァルトに話が戻りますが、近代に生まれたサックスという楽器で古典のモーツァルト作品を演奏する際の難しさ、あるいは、かえって良い点について、上野さんご自身、どのように認識していますか?
サクソフォンという楽器自体、どちらかというと艶があって華がある音色を出すのを得意としている楽器なので、すべてをそちらの方向に合わせてしまうと、それは間違いなくモーツァルトによって息が吹き込まれた作品や作品自体の持つ表情からはどんどん離れていってしまうと思うんです。かと言って楽器を普通に吹いたんでは、むしろモーツァルトという作曲家と絶対につながることはできないということも確信しています。ただ単純に(モーツァルトの)ヴァイオリンやオーボエの音色を模倣するということでもないんですね……。
このような試行錯誤の中で、サックスという楽器が持つ膨大かつ多彩な”情報”からより適切なものを抽出し、モーツァルト作品に一つひとつ照準を合わせていくという未知なる過程が何よりもチャレンジングで、面白いところだと感じています。でも、これは「具体的にどんなこと?」と言葉にするのは本当に難しいんです。
――では、それらの過程から生まれた”未知なるもの”を聴衆の皆さん一人ひとりに生の会場空間でそれぞれに発見し、感じ取って欲しいと。
ぜひそう願っています。今、少しだけ言えるのは、音量の問題なども一つのポイントですし、ビブラートの使い方やアタックの仕方だったり、響きの方向性なども含め、実際に体感して頂けたら嬉しいですね。
――現段階で発表されている作品の他にも演奏予定の曲目はありますか?モーツァルトのカルテット作品に関しては弦楽器の皆さんとの共演もありと伺っています。
東京公演のみオーボエ・カルテットは弦楽器奏者も入れてお届けしようと思っています。あと現在発表している他にも数曲演奏する予定ですが、まだ協議中なので当日までのお楽しみということで。
世界初演も控える2023年 「過去に遡る」と「生み出す」を両軸に
――最近の上野さんのソロ・リサイタルではサックスのために書かれたオリジナル作品の演奏も多いですが、”サックスのためのオリジナル作品”と、いわゆる“編曲もの(他の楽器のために書かれた作品をサックス用に編曲したもの)”を演奏する際の意識のあり方というのは違うのでしょうか?
いずれにしても「作品が生まれた時代背景をつねに認識する」というのは共通する点です。今回の演奏会で言うと、イベールの作品では曲が生まれた当時の文化的時代背景として「何が流行っていたか」、あるいは「何が時代の空気感を醸成していたか」というような要素を音で再現するのはとても大切なことだと思っています。例えばジャズのようなフレーズが出てきた時にはそこをサラッと通り過ぎるのではなく、あえて誇張してみたりと、作品を特徴づけている細やかな要素一つひとつに真摯に向き合うことによって最終的に作曲家が大切に感じていたことが全体像として浮かび上がってくる。そうすると会場に作曲家が一緒にいて聴いてくれているんじゃないか、というような空間がそこにあるように感じられるんです。そのような状況を生みだせたら一番理想ですね。同様にオリジナル作品ではないモーツァルト作品でもモーツァルトがそこにいてくれているような空間が創出できたら大成功だと思うんです。
――ソロ活動においては今後どのような展望を持っていますか?
今年はコンチェルトの世界初演が12月に控えています。本来なら昨年の年始に都響さんと共演する予定だったのですが、直前に延期になったのでようやくの実現です。リシャール・デュビュニョンという作曲家による委嘱作品のコンチェルト(アルトサクソフォン協奏曲《英雄的》(2021)[上野耕平委嘱作品/世界初演])なのですが、「これは絶対に後世に残る作品。本当に委嘱してよかった!」と自分自身で感じています。あともう一つ、初演の機会を調整している邦人作曲家の作品と、サックス・カルテット(REV)でも恐らく12月に新作の初演をやる予定です。
これらのラインナップをあげたところで、何が言いたいのかといいますと、今回のリサイタルのようにモーツァルト作品などを演奏することで「過去に遡っていく」活動と、サックス用のオリジナル作品の新作演奏の”二つの軸”を同時に持つことが、今の僕にとってはとても大切なことだと感じています。“新しい”といっても決して近代作品を演奏するのではなく、まさに生まれたての作品をですね。今、こう話していて「自分の中での興味や関心が確実に二極化している!」ということを確信しました(笑)。
――「生まれたての作品を~」というのは、上野さんの中でサックス奏者として新たな作品を創造し、世に提案する使命を強く感じているということでしょうか。
もちろんです。それはサックス奏者に限ったことではなく、我々クラシック音楽の演奏家全員が持たなくてはいけない意識だとも思うんです。そうしていかないと、この文化というのはいつか途絶えるときが来てしまうんじゃないかと……。200年後、300年後に生きる人々がクラシック音楽と呼べるもの、すなわち今の時代しか生みだせることができない作品というのが絶対にあって、そこを我々は常日頃から怠ってはいけないと思うんです。
――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
自分自身の演奏について昨年、一昨年と比べて明らかに違うと感じることが多々あります。もちろん音楽家は皆さんそうだと思うのですが、そのような意味では今回の演奏会も絶対に今しか聞いて頂けないものになると確信しています。しかもサックスで聴くモーツァルト作品というのはなかなか前代未聞だと思うので、原曲では気付かなかった面白さなどを発見して頂ける公演になるんじゃないかなと思っています。それこそ「サックスってこんなこともできるの??」というような点にたくさん出合える良い機会だと思いますので、ぜひ皆様に飛び込みに来て頂けたら嬉しいです。
取材・文=朝岡久美子
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2023年6月14日(水)LINE CUBE SHIBUYAにて開催される、『2.5次元男子。LIVE2023 ~僕たちのHot Summer~』 の第一弾追加出演者が決定した。
人気のマンガ・アニメ・ゲームのミュージカルや舞台などを中心に活躍する俳優「2.5次元男子」たちがアニソンやJ-POPの名曲、ヒット曲を披露する音楽イベントが今年も開催される。
すでに井澤勇貴、植田圭輔、佐々木喜英、笹森裕貴、長江崚行の出演が発表されていたが、この度、新たに北村諒 の出演が決定した。
北村諒
渋谷の街に訪れる1日限定の一足早い熱い夏を堪能しよう。
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1:2023/04/18(火) 04:22:48.77ID:FzdHGM6S9 2023年04月17日 04:00
Kis―My―Ft2の千賀健永(32)が初の個展「FiNGAiSM(フィンガイズム)」を来月19日から東京・表参道ヒルズ「スペースオー」で開催する。TBS系「プレバト!!」でも高評価を受けた画力の持ち主。「たくさんの人に見てもらいたいですが、ファンの人を第一に喜ばせたい」と込めた思いを語った。6月4日まで同所で。
手や指をモチーフとした「FiNGAiSM」がテーマ。ジャニーズで印象的な手の振り付けが多く取り入れられることから着想を得たもので、自作スニーカーなど約110点の作品を展示する。
会場入り口では手の形がモチーフの“FiNGAくん”なるオリジナルキャラクターの立体フィギュア64体が出迎える。「たくさんの人に愛されるキャラクターを作りたい」と考案。いずれは「世界中の人にFiNGAくんを知ってもらいたい。Travis Japanの次に世界デビューさせてもらいたい」と野望を語った。
祖母の似顔絵を描いたことがきっかけで幼少期から絵が好きになり、日常の中で絵を描き続けてきた。20代後半となった時、誰にも負けないものを自問自答。行き着いた答えが想像力だった。「目を閉じると、アート的世界の空想が膨らんで、興奮して眠れないほど想像力が爆発している」。コロナ禍で在宅時間が増え、キャンバスとアクリル絵の具を購入。本格的に取り組み始めた。
時には気付くと2日たっていたというほど没頭。「今も睡眠時間は相当ないですが、全く苦じゃない」と楽しそうに語った。
今年に入り、個展の企画が始動。自身も個展をやりたい思いはあったが「事務所やレコード会社の方、なによりメンバーが背中を押してくれた」と感謝。「このきっかけを大事に、アイドルと両立しながら、たくさんの人に愛されるアートを今後も生み出していきたい」と意気込んだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/17/kiji/20230417s00041000061000c.html https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/17/jpeg/20230417s00041000063000p_view.jpg https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/17/jpeg/20230417s00041000062000p_view.jpg
2023年5月27日(土)~28日(日)吉祥寺シアターにて、『吉祥寺ファミリーシアター2023』 が開催される。
「吉祥寺ファミリーシアター」は、演劇やダンスの上演を通年行う吉祥寺シアターが「小さい頃から劇場に親しんでほしい」という思いのもと、2018年度より開始した親子向けプロジェクト。本企画では、授乳やおむつ替え用のスペース、ベビーカー置き場などを用意し、小さな子ども連れでも安心して来場できる環境が整っている。
今回はグリム童話『ブレーメンの音楽隊』を上演。さらに5月7日(日)には演劇公演に先駆け、上演中に客席から演奏いただく楽器を作るワークショップも実施する。
これまで共に本事業を開催してきた「たちかわ創造舎」(東京都立川市)と今回も協働し、吉祥寺のみならず広く多摩地区において、芸術文化へのアクセシビリティ向上のための事業に取り組み、舞台芸術の裾野を広げる役割を担っていく。
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WOWOWが、宝塚歌劇の各組選りすぐりの公演や大劇場公演を放送する「宝塚への招待」。2023年4月29日(土)午後2時30分より、2017年に星組で上演されたオリジナル戦国ミュージカル『燃ゆる風 -軍師・竹中半兵衛-』を、類稀な智略を持つ軍師としてその名を馳せた竹中半兵衛を演じた元星組スター・七海ひろき と、半兵衛の妻・いねを演じた元雪組トップ娘役・真彩希帆 による副音声解説付きで届ける。
今回は番組スペシャル企画として、視聴者を招待した公開収録を実施。少人数制で行われたプレミアムなイベントは、元タカラジェンヌの二人が、観客の目の前で貴重なトークを繰り広げるというスペシャルなひとときとなった。
『燃ゆる風 -軍師・竹中半兵衛-』は、戦国時代に数々の戦で秀吉を勝利に導いた類いまれな智略を持つ軍師・竹中半兵衛の半生を描いた戦国ロマン。
七海の宝塚バウホール公演単独初主演作となり、軍師・竹中半兵衛を熱演した。そして彼を支え続けた正室いね(得月院)をこの公演終了後に雪組に組替えし、後にトップ娘役に就任する真彩が演じた。
大勢の観客の拍手に迎えられた七海は「わたしにとっても思い入れのある作品なので、すごくうれしいなと思っています」 とあいさつ。真彩も「退団してから、ひろきさんと一緒にお仕事をさせていただけるなんて。しかも『燃ゆる風』の副音声収録だなんて」 と感激の表情を見せた。そしてあらためて「真彩希帆さんのカッコいいエピソードがいっぱいあるので。今日はそこもしっかりと伝えたい」 と決意表明をする七海に「なんですかそれー!」と笑った真彩。仲のいい二人の軽妙なやり取りで、収録が始まった。
本公演が収録されたのは2017年1月23日、兵庫・宝塚バウホール。「6年前。あっという間ですね」と真彩がしみじみ語ると、懐かしい映像の数々を題材に、思い出話に花を咲かせた二人。稽古場の様子や、舞台袖などでの仲間たちとのやり取り。本作の作・演出を担当した鈴木圭 のストレートな演出方法、そして単独初主演の七海を盛り上げようとした仲間たちの思い。さらにはこの公演を機に組替えとなった真彩の最後のあいさつにかけた思いなど、次から次へと浮かび上がる本舞台の裏話に、観客も興味津々な様子。
そして副音声収録後は観客を前にしたトークショーを実施。星組が育んでくれた二人のきずな、宝塚退団後の俳優としての変化など、二人の現在地をさらに深掘りする内容に観客も熱心に耳を傾ける。そして「皆さんも(本編内で七海がやっていたのを)観ていただいたと思いますが、今日は“あれ”をやって締めようかなと思います。じゃ皆さん一緒にお願いします」 と観客に呼びかけると、すかさず会場からは大きな拍手。そして七海がその拍手をピタッと制し、チャッチャッチャと三拍子。終始、大盛り上がりの収録となった。
そして公開収録後、あらためてこの日の収録を振り返った七海は「わたしたちが副音声を収録している様子を、お客さまが見ているというのはなかなかないことなので、ちょっと不思議な体験でした。でもきっと収録のお客さまも、視聴者の方も、どちらも楽しんでいただけるのではないかと思うので、放送が楽しみです」 とコメント。
真彩も「副音声の収録風景を見る機会はあまりないと思うので、皆さんに楽しんでいただけたのではないかな?と思います。わたしとしては、いつもの副音声収録とあまり変わらず緊張せず楽しめたかなと!自然な姿を、直接見て頂きながら皆さんと一緒に楽しめるいい時間だったなと思います。」 と充実感をにじませた。
本舞台は二人にとっても大切な作品だったという。まずは七海が「わたしにとっても、宝塚で単独 初主演させていただいた作品であり、希帆ちゃんにすごい助けてもらった作品だなと思っていて。今、振り返るともっとこうした方がよかったんじゃないか、という気持ちはあるにはあるんですけど、でもあの時は精いっぱいやりましたし、あのときの初心というか、みんなからいただいた気持ちを、これからも大事にしたいなと改めて思いました」 と語ると、真彩も「この作品を通じて、ひろきさんとのご縁が深まりましたし、自分にとっても大劇場ではなく小劇場で組替えしたということで、とても思い出深い作品だったなと改めて感じました。なので6年前なんですが、6年前じゃない感じというか。その思い出はいつも新鮮で、きっとこれから先も、あの稽古場でこうだったな、公演中もあんなことがあったなとか、ふとした瞬間にいろいろと思い返す時間になるんだろうなと思いますね」 としみじみ振り返った。
収録の模様は4月29日(土)午後2時30分よりWOWOWライブで放送される。さらに、同日午後2時より放送の「宝塚プルミエール」は雪組「Lilacの夢路」「ジュエル・ド・パリ!!」を放送。2023年度の年間ナレーターを務める元宝塚歌劇団月組トップスター・珠城りょうも登場する。
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1:2023/04/19(水) 19:02:27.79ID:JAkQsTN09 2023年4月19日 16:23 東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260714?page=1 https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/400w/img_c8a2418f9cbae3895302f41c39d1df3a212423.jpg
2ちゃんねるの元管理人で実業家のひろゆき氏(46)が19日、ツイッターを更新。国民民主党の玉木雄一郎代表の発言に言及した。
玉木代表は19日のラジオ番組で、立憲民主党の小西洋之参議院議員が毎週行われている衆院憲法審査会について「サルのやること」と発言したことに触れ「そんなこと言っている政党は政権を取れないし、取るべきじゃない」と批判した。
ひろゆき氏は玉木氏の発言を報じた記事を引用した上で「反ワクチンや反原発など根拠の薄い非現実的な主張をする人を集めると議席は取れるが多数派からはおかしな集団と見られ、政権奪取は出来なくなる」などと持論を展開。
その上で「政治屋としては無責任な事を言い続けるだけで生涯議員なので安泰」とその姿勢を皮肉った。
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1:2023/04/18(火) 05:55:45.17ID:a+UAg+4t9 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/17/jpeg/20230418s00001007088000p_view.jpg <レッドソックス・エンゼルス>初回、空振り三振に倒れる吉田(投手・大谷)(撮影・会津 智海)
Rソックス・吉田正尚 復帰2戦目も無安打 大谷との初対決はわずか1打席で空振り三振 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230418-00000088-spnannex-base
◇ア・リーグ レッドソックス4ー5エンゼルス(2023年4月17日 ボストン)
レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が17日(日本時間18日)のエンゼルス戦で本拠地ボストンでのエンゼルス戦で「4番・DH」で出場。4打数無安打で、復帰から2試合でまだ安打が出ていない。レッドソックスは初回に4点を失い、4―5で敗れ、3連勝でストップ。再度借金生活となった。
メジャーで大谷翔平と初対決となった1-4で迎えた初回2死の第1打席は空振り三振に倒れた。大谷は1時間以上の雨天中断で2回で降板となり、直接対決はわずか1打席だった。
大谷の降板後となった4回1死二塁で迎えた第2打席は四球、6回無死一塁の第3打席は右飛、8回の4打席目は二ゴロ、9回は1点を追う2死一、二塁で打席を迎えたが三飛に終わった。
大谷とは日本で16年9月13日に初対戦し、二ゴロ、遊ゴロ。17年7月12日の2度目の対戦では併殺打と3打数無安打に抑えられていた。
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1:2023/04/17(月) 17:45:27.10ID:TL8CKGtv9 4/17(月) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL 藤井聡太六冠(C)日刊ゲンダイ
「将棋の藤井聡太六冠(20)が芦田愛菜さん(18)に大学合格のお祝いメッセージを送ってあげたらしいよ」と棋界関係者の間で話題になっている。現在、藤井六冠は第8期叡王防衛戦と第81期名人戦に挑戦中。緊迫した戦いの渦中に、心和むこの話が浮上し、激励の声が静かに挙がっているという。
【写真】ランドセル姿でポーズをとる10歳の芦田愛菜(2015年)
将棋界の若きプリンスと、才色兼備な好感度ナンバーワン女優との出会いは、サントリー緑茶「伊右衛門」のCMでの共演だ。21年3月に同CMをめぐる特別対談で”初共演”が実現。聡明な2人による異色コラボのCMは大きな注目を集めた。特に好評だったのが、昨年7月に配信された2人の対談映像だ。金屏風をバックに和装姿の2人に、SNSでは《まるで結納を交わしたような佇まいで素敵》《これ以上のお似合いカップルは何処を探してもいない》という賞賛の声が溢れた。半ば”公開お見合い”のようなこの対談で2人は、「猫談義」「読書談義」で盛り上がったようだ。
「”さすが”と感心したのは、普段から人見知りで口数の少ないことで知られる藤井君が、愛菜ちゃんの絶妙な会話の誘導で場が和んだことです。スタッフの心配も何のその、現場の藤井君のリラックスぶりに、収録に同席していた日本将棋連盟関係者も目を丸くしていたようです。愛菜ちゃんの懐の深さと柔軟性、勉学以外での頭の良さも垣間見えた瞬間でもありました…」(CM制作関係者)
この関係者がさらに驚いたのが、藤井六冠の普段では知ることのない20歳の青年の顔だったという。
「事前に藤井君について予備知識は頭に入れていたのですが、実際の現場でのギャップには少し驚かされました。普段のインタビューの席では質問者から目を逸らしたり、目をつぶって言葉を選びながら答える藤井君が、対談中には愛菜ちゃんの顔や目をしっかり見つめながら、カメラがあることも忘れているような素振りで会話を楽しんでいたように見えたからです。時間の制限がなければ、まるで大学キャンパスの芝生の上でランチでも食べている仲間のような雰囲気の会話をいつまでも楽しんでいたのでは。2人の相性の良さを強く感じました」
■羽生氏は奥手で挨拶に行くことにも及び腰だった
人気棋士と人気女優といえば、すぐに頭に浮かぶのが羽生善治九段(52)とNHK連続テレビ小説「京、ふたり」でヒロインを務めたことのある畠田理恵(52)夫妻だろう。2人は雑誌での対談で出会い、意気投合。畠田が自身が出演した舞台公演に羽生を招待したことから急速に仲を深めることになり、1995年7月に結婚した。
筆者の当時の取材メモを確認すると、「羽生氏は意外に奥手で、招待された御礼に楽屋にひとりで挨拶に行くことにも及び腰に。結局、先輩棋士の森下卓(56)氏に仲介役を頼み面会」と記してある。
この羽生九段と畠田のロマンスは、これ以降の人気の男女棋士にスポットライトが当たるきっかけを作った。そして、ひたすら己との戦いを繰り返し、研鑽を積まなくてはならない棋士は遊ぶ時間も異性との出会いも少ないがゆえに、人気棋士となった際には棋界以外に活躍の場が大きく広がることもこの2人の結婚は教えてくれた。
羽生九段と畠田の場合、2人の距離が急激に縮まったのは、「雑誌での対談後に畠田が羽生を舞台にご招待」というアクションがあったためだ。このケースを藤井六冠と芦田に当てはめると、CMと雑誌という違いはあるものの、”対談後”のリアクションが、2人の人生の分岐点になる可能性もあり得る。今回の藤井六冠の”入学祝いのメッセージ”がそれに当たるのではないかと期待する向きもある。
藤井六冠はプロ入りを決めた2016年10月、インタビューで”彼女(交際相手)の存在”について次のように語っていた。「それは将棋が強くなってからで…」。藤井六冠は、このまま快進撃を続ければ、今秋にも将棋界の最高峰といわれる“8大タイトル完全制覇”という偉業に達するだろう。“将棋が十分過ぎるほど強くなった”今、藤井六冠の傍に彼をそっと支える存在がいたとしても不思議ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6da21300ee4aa94ec0d8ce3a5fbee7d3bd65cf02
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/160/789/2248948f3384cc05c8d7823715119cad20150615123838126.jpg
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1:2023/04/19(水) 18:50:17.00ID:JAkQsTN09 2023年4月19日 16:08 東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260708?page=1 https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/400w/img_2f33fac98ff57ae619ff6073d55223f1137904.jpg
脳科学者の茂木健一郎氏(60)が19日、ツイッターを更新。財政難が続く東京芸術大学の事故を嘆いた。
東京芸大は施設の老巧化が進み、2019年には東京・上野キャンパスで行われた入学試験の最中、天窓が破損しガラスが落下。デッサンを描いていた受験生を直撃する事故があったという。
04年度から国立大学は法人化し、運営交付金は減少し続けている。そのため施設のメンテナンス費用や維持費、光熱費など大学の負担は増している。
茂木氏は東京芸大の窮状を報じる記事を引用し、「運営交付金を減らしていくという愚策を思いついたのは誰か?」と苦言を呈した。
その上で「ここからは増やしていこう。日本国政府は投資先を間違っている」と政府の政策を疑問視している。
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1:2023/04/17(月) 05:54:30.82ID:x8v6ljS/9 milet×MAN WITH A MISSIONの鬼滅「刀鍛冶の里編」ED曲本日配信、OP曲MV公開 2023年4月17日 0:00 122 5 音楽ナタリー編集部 https://natalie.mu/music/news/521069 MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡 / コイコガレ」初回限定盤ジャケット https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0409/MANWITHAMISSION_milet_jkt20230531_lim.jpg 「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」キービジュアル (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0410/kimetsu_katanakajinosatohen.jpg
milet×MAN WITH A MISSIONによる楽曲「コイコガレ」が本日4月17日に配信リリースされた。
「コイコガレ」はフジテレビ系で放送中のアニメ「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」のエンディング主題歌。これまでアニメ「鬼滅の刃」のエンディング主題歌を手がけてきた梶浦由記が作詞、作曲、プロデュースを手がけ、編曲はMAN WITH A MISSIONと梶浦が共同で行った。MAN WITH A MISSIONのメンバーは演奏にも参加している。配信リリースと合わせて、YouTubeではこの曲のティザー映像が公開された。
またMAN WITH A MISSIONとmiletによる楽曲で、「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」のオープニング主題歌である「絆ノ奇跡」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
なお、5月31日には「絆ノ奇跡」と「コイコガレ」を収録したCDシングルがリリースされる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」Music Video https://www.youtube.com/watch?v=Jb6Zlg30rgk
●milet×MAN WITH A MISSION「コイコガレ」Teaser(テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 エンディングテーマ) https://www.youtube.com/watch?v=yypx6KMqaAg
元スレ
1:2023/04/19(水) 18:55:53.12ID:pFWhlJiR9 2023-04-19 17:08ORICON NEWS
NHKでは、加藤浩次がMC、ゲストに露木茂を迎えて、各局のアナウンサー(高瀬耕造(NHK)、水卜麻美(日本テレビ)、大下容子(テレビ朝日)、安住紳一郎(TBS)、松丸友紀(テレビ東京)、伊藤利尋(フジテレビ))が集結した特番『アナテレビ』を5月3日に放送する(後7:30)。
3日放送『アナテレビ』より(C)NHK https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2277000/2276032/20230419_162139_p_l_20898495.jpg
テレビ放送が始まって70年。時代の伝え手であるアナウンサーは、それぞれの現場で何を思い、言葉を紡いできたのか。事件、災害、スポーツのその瞬間を伝えた、各局のアーカイブス映像を織り交ぜながら振り返る。
そしてテレビをとりまく環境が大きく変わる中、アナウンサーに求められる役割はこれからどうなっていくのか。普段は局の看板を背負う“ライバル”たちが、NHK・民放の垣根を越えて「アナウンサーという存在」について語り合う。
トークのテーマは、「普段どんな準備をしているのか」「アナウンサーの涙、どう思う?」「番組を担当する上での葛藤は」など。アナウンサーが果たしてきた役割を通して、テレビ文化のこれまでとこれからを語る。
https://www.oricon.co.jp/news/2276032/full/
元スレ
1:2023/04/19(水) 18:57:52.82ID:JAkQsTN09 2023年4月19日 12:41 東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260690?page=1 https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/e/8/400w/img_e88e8196fb1ba23f3c4b07b0c8040a1e136511.jpg
タレントのラサール石井が、米ホワイトハウスを単独で訪問した岸田文雄首相の妻・裕子氏をチクリとやった。
裕子夫人は17日、米国のバイデン大統領の妻、ジル夫人の招待でホワイトハウスを訪れ懇談。日本の総理大臣夫人が、米大統領夫人の招待を受けて単独で訪問するのは初という。
外務省によると、懇談は裕子夫人がたてたお茶を飲みながら行われ、そのあとバイデン大統領とも面会。両夫人は、日米両国の友好を記念してホワイトハウスの庭に桜の植樹を行ったという。
ラサールは18日、ツイッターでこのニュースを引用し「国民の経済、教育を切り捨てて、大量の兵器を買ったお礼がこれですか」とピシャリ。
続けて「菅(前首相)さんの時はハンバーガー、今回はお茶菓子。安くあげられてるなあ」と〝コスパ〟を挙げ、痛烈に皮肉った。
元スレ
1:2023/04/20(木) 15:29:58.41ID:DE+n66lG9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230420-00010013-abema-000-3-view.jpg 原監督
「サラリーマンの平均年収のウン倍が紙切れに…」青学 原晋監督がクレディ・スイス債で大損「なぜ潰れてないのに1円も戻らないの?」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00010013-abema-soci
「老後に年1回の旅行を楽しむためのお金が…」
そう嘆くのは青山学院大学駅伝部の監督でチームを6度箱根駅伝優勝に導いた原晋氏だ。少しずつ貯めたお金をクレディ・スイス債に投資していたが、一瞬で紙切れになったという。その経緯と投資の注意点を解説する。
発端は4週間前。経営不安にさらされていたスイスの大手銀行 クレディ・スイスは発行した特殊な社債「AT1債」およそ2兆3000億円分が突如「無価値」になると発表した。
クレディ・スイスは金融王手「UBS」に買収されたことで倒産は免れたものの、この価値が無くなった債権を原監督も所有していたのだ。
原監督は「老後に年1回の旅行を楽しみたい」と少しずつ貯めた貯金で日本の証券会社から債権を購入していたが、「ハイリスクのものという説明はなかった」と主張。「日本のサラリーマンの平均年収のウン倍が紙切れになった」「クレディ・スイスは倒産していないのにどうしてお金が戻ってこないのか」と嘆く。
あえて自身の失敗を語ったのは「安易な気持ちで投資に乗り出したら私みたいな被害にあって人生を台無しにする。同じ失敗をしてほしくないからです」と訴える。
「債権と株式の中間的な特徴を持つ」というAT1債とはどのようなもので、なぜ倒産していないのにお金が返ってこないのか? ニュース番組『ABEMAヒルズ』に出演した、経済アナリストの森永康平氏は以下のように解説する。
「金融機関が経営破綻をした場合、残った財産をなるべく返そう、という動きをする。そこには弁済順位(優先順位)があり、最初に預金、次に一般的な社債、続いて劣後債、そして AT1債、最後に株式という順だ。優先順位が低いほど高い利回りを得られる。
今回、クレディ・スイスはUBSに買収されたので、クレディ・スイスの株を持っていた人は損な条件だがUBSの株をもらえている。つまり、無価値にはならなかった。対して、本来であれば優先順位が上のAT1債は無価値になった」(以下、森永氏)
ここで鍵になるのが「特約」だという。
「クレディ・スイスのAT1債には政府や当局の支援が入った場合は無価値になるという『特約』が付いていた。そのため『ねじれ』が生じてしまった」
投資をする際の注意点とは。
「分からないものは買わないことだ。今回のAT1債には通常と異なる特約が付いていたが、投資に慣れていない人が細かい書類を見て理解するのは難しい。おそらく、証券会社側も書類を渡したことで説明責任を果たしたとしているはず。人任せにせず、自分でわかっているものに投資をすることが大切だ」
(『ABEMAヒルズ』より) ※関連記事 クレディのAT1債「国内販売1000億円超」日証協会長 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70330610Z10C23A4EE9000/
Aimerの新曲「あてもなく」が本日4月21日(金)より、各ダウンロード・サブスクリプションストアにて先行フル配信スタートした。iTunesではシングルのプリオーダーもフル配信と同時にスタートしている。
(c)十日草輔・KADOKAWA刊/アニメ「王様ランキング勇気の宝箱」製作委員会
「あてもなく」は、現在放送中のTVアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱」エンディングテーマ。あたたかく優しい作品の世界観を、Aimerの音楽世界に乗せて表現した、ゆったりと深く広いバラード・ナンバーになっている。また「あてもなく」は22枚目のシングルとして、5月10日(水)にリリースが決定している。
さらに4月22日(土)20時に、YouTubeにて「あてもなく」のMusic Videoをプレミア公開が決定。今作のMVは「あてもなく」の楽曲と世界観を郷愁・友情をテーマに描いた映像作品になっているとのこと。
そして現在、全国3都市6公演を回るアリーナツアー『Aimer Arena Tour 2023 -nuit immersive-』中で、5月20日(土)、5月21日(日)に大阪公演が行われる。初日はSold Out、ファイナルとなる2日目も残席僅かとのことなので、ファンならばファイナルのチケットを入手しておきたい。
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アメリカ出身22歳のシンガーソングライターJVKE(ジェイク)の「golden hour」のコラボシリーズに、藤井 風が参加することが決定した。
藤井 風が自身以外の作品に加わるのはめったにないが、JVKEが直接、藤井 風にラブコールを送り、お互いのクラシック音楽を通過した音楽性に共感、今回のコラボレーションに至った(ファンたちの間では密かにこの二人のコラボが待ち望まれており、まさに夢が叶うような形となった)。
JVKEがドラマティックに歌い上げるワンコーラス目とは対照的に、まるで静寂のなかで川のように美しく流れていく藤井 風の歌声。印象的なピアノのイントロに呼応するかのようにポエティックな言葉が転がり、どこか日本の繊細さや情緒感を感じる艶やかな「golden hour」が開花した。
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