BRADIO、Hiplin、GLIM SPANKYらが参戦 『CHIMERAGAMES VOL.8』最終出演アーティストラインナップを発表

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5月20日(土)・21日(日)の2日間にわたって東京・青海臨時駐車場NOP区画で開催される『CHIMERAGAMES VOL.8』の出演アーティスト最終ラインナップが発表された。

『CHIMERA GAMES』(キメラゲームス)は、スポーツ・カルチャー・音楽の体験型エンターテインメントフェス。スケートボード・BMX・ダブルダッチ・スラックライン・ウォールトランポリンなどのカルチャースポーツから、けん玉・ヨーヨー・エアリアルヨガまで、「誰もが参加できる、誰もが楽しむことができる」という、アーバンスポーツの祭典だ。また、FMX(フリースタイルモトクロス)などのエクストリームスポーツや、世界で活躍するパフォーマーによるショーパフォーマンス、様々なジャンルのアーティストが登場する音楽ライブなども予定されている。なお、中学生以下は無料で入場可能だ。また、『GAMES STAGE』(ゲームステージ)と『MUSIC ATHELETIC STAGE』(ミュージックアスレチックステージ)では、それぞれでアーティストによるライブが繰り広げられる。

あらたに、『GAMES STAGE』5月20日(土)にBRADIO、Hiplin、GLIM SPANKYが出演することが決定。5月21日(日)には、ORANGE RANGE、nobodyknows +、tricotが出演することが発表されていた。

BRADIO

BRADIO

Hiplin

Hiplin

GLIM SPANKY

GLIM SPANKY

発表済の『MUSIC ATHLETIC STAGE』出演アーティストやそのほか詳細については、『CHIMERAGAMES VOL.8』公式サイトを確認しよう。

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浦島坂田船が、愛知・日本ガイシホールを皮切りに7〜9月にかけて全国11都市17公演を敢行する。

ツアータイトルを『浦島坂田船 SUMMER TOUR 2023 Plusss』と題し、結成10周年の「十」をイメージしたツアーロゴも解禁された。

さらに今回、会場別特典として「プレミアムレプリカチケット」が来場者全員に配布される。チケットの最速先行抽選は、5月7日(日)まで受付中。

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2023年7月15日(土)~17日(日)つくばねオートキャンプ場で開催されるGFB’23(つくばロックフェス)の第一弾出演アーティストが発表された。

今年で開催から15年目を迎える茨城県の筑波山のキャンプ場で行われる野外フェス。

出演者は主催者が自らライブハウスに通いオファーし、個性的なバンドからこれから期待のバンドまでそろっている。

また、茨城券という県内で買えるお得なチケットを販売し、地元茨城の観客を優遇。音楽の活性化を目指している。

【第一弾出演アーティスト】

サニーデイ・サービス

サニーデイ・サービス

サニーデイ・サービス

SuiseinoboAz

SuiseiNoboAz

SuiseiNoboAz

DENIMS

DENIMS

DENIMS

Homecomings

Homecomings

Homecomings

TENDOUJI

TENDOUJI

TENDOUJI

浪漫革命

浪漫革命

浪漫革命

ゆうらん船

ゆうらん船

ゆうらん船

LAUSBUB

LAUSBUB

LAUSBUB

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1:2023/04/26(水) 07:30:12.03ID:mfacLu279 2023年4月26日 5:00

音楽ナタリー編集部

「オールナイトニッポン」放送開始55周年を記念して2月に放送された特別番組「オールナイトニッポン55時間スペシャル」の中から9番組が
「オールナイトニッポン」のサブスクサービスである「オールナイトニッポンJAM」のアプリ内にて2024年4月までの1年間限定で無料配信されている。

「オールナイトニッポンJAM」で無料配信されている9番組。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0425/ANN_ANNJAM.jpg

配信されているのは「カメ&アンコーのオールナイトニッポン」「電気グルーヴのオールナイトニッポン」「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」
「ネプチューンと土田晃之のオールナイトニッポン」「松任谷由実のオールナイトニッポン」「松山千春のオールナイトニッポン」「イルカのオールナイトニッポン」「THE ALFEEのオールナイトニッポン」
「ゆずとCreepy Nutsのオールナイトニッポン」の9番組。「オールナイトニッポンJAM」をダウンロードすれば誰でも聴くことができる。

なお「オールナイトニッポン55時間スペシャル」で放送された「菅田将暉のオールナイトニッポン」「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」はプレミアムユーザー限定コンテンツとして配信されており、新規ユーザーも30日間のみ無料聴取が可能となっている。

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https://natalie.mu/music/news/522279

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YouTuberうみくんのDigital Single「キミの顔がスキ」のミュージックビデオが本日・4月29日(土)公開された。

ミュージックビデオは、うみくんとは旧知の中のYouTuber「ゆん」、新体操インフルエンサーとしてTikTokで560万人のフォロワーを持つ「Elena Shinohara(エレナ・シノハラ)」、大家族TikTokerとしてうみくんとの共演経験もある「7人兄弟」を迎え、出演者の総フォロワー数は1100万人を突破した超大作になっている。
 
Twitterライブ番組で23万人が視聴する大注目WEBドラマとなった「これからも、君が好きでした。 Presented by N-NOSE」の主題歌として起用されたこの楽曲。大切な人への想いを表現した歌詞のストーリーを実写化した、うみくんとゲストアーティストたちのパフォーマンスも注目。
 
うみくんは、本日29日、ニコニコ超会議「歌ってみたCollection 〜2023 Spring〜」にて、幕張メッセのステージにも立った。

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1:2023/04/27(木) 16:00:10.19ID:1e8tuNDK9 2023年04月27日 10:00

MANTANWEB編集部

「百姓貴族」のビジュアル(C)荒川弘・新書館/『百姓貴族』製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/04/26/20230426dog00m200041000c/001_size10.jpg

 人気マンガ「鋼の錬金術師(ハガレン)」「銀の匙 Silver Spoon」などで知られる荒川弘さんの農業エッセーマンガが原作のテレビアニメ「百姓貴族」が、
TOKYO MXで7月7日から毎週金曜午後9時54分に放送されることが分かった。メインキャストも発表され、声優の田村睦心さんが同作の主人公で農家出身のマンガ家・荒川弘さんを演じることが分かった。荒川さんは作中にメガネをかけた牛のビジュアルで登場する。
本多真梨子さんが新書館の荒川さんの担当編集者・イシイさん役、千葉繁さんが荒川さんの父・親父殿役、くじらさんが母・おかん役として出演する。
 澤田裕太郎さんが監督を務め、「あはれ!名作くん」などで知られるPie in the skyがアニメを制作する。農業監修として全国農業協同組合中央会(JA全中)が参加する。歌手のFRAM(フラン)さんがエンディングテーマ(ED)を担当することも発表された。
 「百姓貴族」は、マンガ誌「ウィングス」(新書館)で連載中の荒川さんの北海道での体験をもとにした農業エッセーマンガ。
日本の酪農業の厳しい現実や、タフでパワフルな生き様が爆笑エピソードと共に描かれている。コミックスの累計発行部数は320万部以上。

 ◇スタッフ(敬称略)
 監督・脚本・演出:澤田裕太郎▽キャラクターデザイン・作画監督:まつもとあやね▽背景作画:あり▽作画:まつもとあやね▽エンディングアニメーション:やまだみのり▽音楽:Precious tone▽農業監修:全国農業協同組合中央会▽アニメーション制作:Pie in the sky

 ◇キャスト(敬称略)
 荒川弘:田村睦心▽イシイさん:本多真梨子▽親父殿:千葉繁▽おかん:くじら

https://mantan-web.jp/article/20230426dog00m200041000c.html

1:2023/04/28(金) 20:20:33.79ID:SbmIuYvf9 2023年4月28日 19:15

コミックナタリー編集部

TVアニメ「明日のナージャ」が今年アニメ化20周年を迎えることを記念し、Blu-ray BOXが7月26日に発売される。

TVアニメ「明日のナージャ」ビジュアル
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2023/0428/nadja_main.jpg

「明日のナージャ」は、2003年2月から約1年にわたり毎週日曜の朝に放送された、東映アニメーション制作のオリジナル歴史大河アニメ。
20世紀初頭のヨーロッパを舞台に、孤児院で育ち、みなしごだと思っていた主人公の少女ナージャが、母の形見を手がかりに、旅芸人一座・ダンデライオンの一員として世界各国を巡りながら、母を知る人々を訪ね、母の行方を追っていく。
ナージャの旅を通じ、当時の親子や恋愛観がドラマチックに描かれた。ナージャ役を演じたのは小清水亜美。小清水は同作で声優デビューを飾った。

Blu-ray BOXには、全50話をオリジナルマスターからデジタルリマスタリングしたハイレートSD画質で収録。ディスクは2枚組で、1枚あたり約10時間収録された“いっき見仕様”となっている。
さらに映像特典も用意。「明日のナージャ」や「おジャ魔女どれみ」シリーズのプロデューサーとして知られる関弘美が語る製作秘話やノンテロップのオープニング、エンディング映像が収録される。

この記事の画像(全4件)
https://natalie.mu/comic/news/522835

TVアニメ「明日のナージャ」

スタッフ・主題歌

原作:東堂いづみ
プロデューサー:西澤萠黄(ABC)、高橋知子(ADK)、関弘美
製作担当:坂井和男
シリーズディレクター:五十嵐卓哉
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン:中澤一登
総作画監督:佐藤雅将
美術デザイン:ゆきゆきえ
色彩設計:辻田邦夫
音楽:奥 慶一
アニメーション制作:東映アニメーション
オープニング「ナージャ!!」歌:本田美奈子
エンディング「けせら・せら」歌:小清水亜美

キャスト

ナージャ:小清水亜美
団長:一条和矢
アーベル:山崎たくみ
シルヴィー:折笠富美子
トーマス:岸尾大輔
ケンノスケ:木内レイコ
リタ:大谷育江
おばば:京田尚子

(c)東映アニメーション

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海外音楽情報専門podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動企画。毎週金曜日に海外でニューリリースになった楽曲やアルバムの中から、Spotifyの『New Music Friday』のプレイリストやイギリスの『Official UK Charts』などでピックアップされているリストを独自に集計し、MCを務める竹内琢也が特にオススメしたい5曲を紹介。SPICEではニュースが中心のpodcastでは紹介しきれない、楽曲をより深掘りしたコラムをお届けしていく。今週の5組はラビリンス、ナイル・ホーラン、ジャック・ハーロウ、ビービー・レクサ、サンダーキャット&テーム・インパラ。リリースまでの背景やアーティストの情報まで網羅できるので、洋楽好きはもちろん、洋楽が気になっている人も要チェック。

今週の気になるニューミュージック5選

●「The Feels」/ラビリンス

The Feels

ラビリンスがニューアルバム『Ends & Begins』をリリースしました。ラビリンスはイギリスのアーティストで、2012年にリリースしUKシングルチャート1位を獲得した「Beneath Your Beautiful feat.エミリー・サンデー」や、シーア、ディプロとのトリオLSD、ソングライター/プロデューサーとしてビヨンセ、カニエ・ウェスト、サム・スミス、ザ・ウィークエンドなどと作業を行うなど様々な活動で知られています。最近では人気ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』の音楽を担当していることでも大きく話題となっています。

4月14日(金)〜16日(日)のウィークエンド1、4月22日(金)から24日(日)のウィークエンド2と、2週にわたってアメリカのカリフォルニア州で行われた『コーチェラ・フェスティバル』にも出演し、ウィークエンド1のステージにビリー・アイリッシュが登場。『ユーフォリア/EUPHORIA』のサウンドトラックでもある「Never Felt So Alone」をパフォーマンスしています。ウィークエンド2のステージでは主演を務めているゼンデイヤが登場。同じくサウンドトラックの「I'm Tired」と「All For Us」を披露し、ゼンデイヤが公の場で音楽パフォーマンスを行うのは約7年ぶりとなりました。そんな話題を振り撒いている中でのニューアルバムリリースとなり、注目度は高いです。各国のSpotify『New Music Friday』には、「The Feels」がリストイン。ゼンデイヤが客演参加しています。

●「Meltdown」/ナイル・ホーラン

Meltdown

ナイル・ホーランが新曲「Meltdown」をリリースしました。2月に約3年ぶりの新曲「Heaven」をリリースし、2020年のセカンド・アルバム『Heartbreal Weather』以来となるサード・アルバム『The Show』を6月9日(金)にリリースすることをアナウンスした元ワン・ダイレクションのナイル・ホーラン。今作はアルバムからのセカンドシングルとなります。現地時間4月18日にはイギリスBBC Radio1の『Live Lounge』に出演し、「Heaven」、そしてUKシングルチャートトップ10に入るなどスマッシュヒットしているリジー・マカルパインの「Ceilings」のカバーを披露していました。8月19日(土)・8月20日(日)の2日間、東京会場・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセと大阪会場・舞洲スポーツアイランドで開催される『SUMMER SONIC 2023』に出演することも発表されています。

●「They Don't Love It」/ジャック・ハーロウ

Jack Harlow – They Don't Love It [Official Lyric Video]

ジャック・ハーロウのニューアルバム『Jackman』がリリースになりました。ジャック・ハーロウはUSのラッパーで、2020年にリリースした「WHATS POPPIN」(ダベイビー、トリー・レーンズ、リル・ウェインを迎えたリミックスもリリースされ、USシングルチャート2位を記録)、2021年リリースのリル・ナズ・Xとの「Industry Baby」(US1位、UK3位)、2022年リリースの「First Class」(US1位、UK2位)などの代表曲があります。今作は昨年リリースの『Come Home the Kids Miss You』に続く自身3枚目のアルバムです。

前作のリリース後、目立った動きのなかったジャック・ハーロウですが(1992年に公開された映画『ハード・プレイ』のリメイク版に主演で出演し俳優デビューを飾るなど音楽以外でのビッグトピックはありました)、今週4月26日(水)に自身のSNSに突如ニューアルバムのリリースを発表。サプライズでのアルバムリリースとなりました。前作はファレル・ウィリアムス、ドレイク、ジャスティン・テインバーレイク、リル・ウェインなど豪華な客演アーティストを迎えていましたが、今作は客演を迎えず全10曲が収録。10曲合わせて24分8秒という短さです。各国のSpotify『New Music Friday』には「They Don't Love It」がリストインしています。

●「I Am」/ビービー・レクサ

I Am

ビービー・レクサのニューアルバム『Bebe』がリリースになりました。2021年リリースのアルバム『Better Mistakes』に続く自身3枚目のアルバムです。最近のビービー・レクサといえばなんと言っても昨年リリースしたデヴィッド・ゲッタとのコラボ・シングル「I'm Good (Blue)」。20を超える国でチャート1位を獲得し、ビービー・レクサにとっては初となるUKシングルチャート1位を獲得しています。今作にはその「I'm Good (Blue)」のほか、スヌープ・ドッグを迎えた「Satellite」、ドリー・パートンを迎えた「Seasons」など全12曲が収録されています。各国のSpotify『New Music Friday』には、「I Am」がリストインしています。

●「No More Lies」/サンダーキャット、テーム・インパラ

Thundercat & Tame Impala – 'No More Lies' (Official Visualizer)

サンダーキャットとテーム・インパラのコラボ新曲「No More Lies」がリリースになりました。サンダーキャットのオリジナル作品としては2020年リリースの『It Is What It Is』以来約3年ぶりの新曲で、二組のコラボは今回が初めて、サンダーキャットはテーム・インパラのデビュー・アルバムの頃からバンドのファンだったと話しています。インパラと虎が映し出されたの二組のアーティスト名を連想させるカバー、ビジュアライザーも公開されています。日本にもファンが多い両アーティストのコラボとなりました。サンダーキャットは8月に開催される『SUMMER SONIC 2023』、『SONIC MANIA』への出演が発表されています。

4月28日(金)配信の『speakeasy podcast』(#239)では、ほかにも今週の様々な音楽ニュースを取り上げていますので、お時間ある時に聴いてみてください。

文=竹内琢也

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1:2023/04/29(土) 05:36:37.59ID:OjZW3vdD9 チャンス大城 自身は“特異な身体”と明かす 小学校の健康診断で発覚し「医者が並びだして…」
4/28(金) 14:50 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5feadcb2de256dec90523b5ba0094f978b6a720
チャンス大城インスタグラム(@chance__0122)から
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230428-00000207-spnannex-000-5-view.jpg

 お笑い芸人のチャンス大城(48)が、27日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。特異な身体について語った。

 大城は小学1年生の健康診断で、周囲が騒然となったことがあるという。大城の診察の番になると、医者が胸元に聴診器を当て、不審がりながら何度も確認し「両サイドの医者を集めて“彼、心臓右にある”って言うんですよ」と語った。

 ヒトの心臓は通常左にあるため、医者たちは仰天。大城は「“みんな聞いてくれ!”って、医者が並びだして。タワレコの試聴みたいに」といい、医者が行列をなして大城に聴診器を当てがったと話した。

 大城によると、内臓の位置も全て逆。そのため、身体的な特徴が似ている「北斗の拳」のキャラクター・“サウザー”のあだ名がついたと語った。

(おわり)

「新日本プロレスに追いつけ、追い越せ」この言葉を掲げて業界No.1の座を目指すのは、社長兼選手としてDDTプロレスリングを牽引するプロレスラー・高木三四郎である。コロナ禍のDDTも目まぐるしかった。そんな中、実は密かに下がっていた現役選手としてのモチベーション、サイバーエージェントグループに参画したDDTやプロレスリング・ノアのトップとしての視点、“レジェンド”秋山準の入団効果、昨年のサイバーフェスでの一件、さらには5月3日に行われるビッグイベントの見どころについてまで、今回は大社長が大盤振る舞いで語り尽くしてくれた。このロングインタビュー、是非ご一読いただきたい。

目次

●竹下幸之介と引退試合をやるという青写真

――3月21日の後楽園ホール大会で行われた竹下幸之介戦について伺いたいと思います。試合前、会場内で流れたVTRでは、現役引退の覚悟を伺わせる高木社長からのコメントがありました。そして試合後、竹下選手からは「自分がAEWでチャンピオンになり、高木さんはKO-D無差別級のチャンピオンになって、チャンピオン同士で試合しよう」という呼びかけがありました。

まず、昨年はDDTにとって25周年という記念すべき年だったんですけど、自分が五十肩になって、本当に動かなかったんです。みんな、五十肩に対しては割りとイージーなイメージがあると思うんですけど、すごく重くて動けなくて、ずっと休んでましたし、試合にも月1で出られればいいぐらいの感じでした。正直、現役選手としてのモチベーションがかなりなくなってたんです。もっと言うと、経営者としてのモチベーションもちょっと低くなってました。

そんな中、うちに竹下が入門してきた頃を思い出すと、中学生時代の彼はmixiで「プロレスラーになりたい」とメッセージを送ってきたんです。そもそも、僕は小学生の有望な子をスカウトする目的でモバゲーを始め、そのときに小学生時代の竹下から「プロレスラーになりたいんですけど、どうすればいいんですか?」という質問が来た。「何かのスポーツで上位入賞したりすれば可能性あるよ」と返したら、あいつはそれを本気で受け止めて、陸上の十種競技で優勝し、それでmixiで「僕のこと、覚えてますか?」とメッセージを送ってきたんです。実際、彼を呼んでみると、中学生にして身長が185センチもありました。入門テストは軽々クリアしたし、DDTを支える世代だし、この子はすごいなと。

あと、僕の中にはいわゆる“貴乃花幻想”があるんです。千代の富士さんが引退を決意したのは、貴乃花さんとの取り組みがきっかけでした。それを見て、「将来有望な人間と試合して引退するのが理想」と、ずっと思ってたんです。だから、竹下がデビューしたとき、僕の中には青写真があって。DDT25周年大会を東京ドームで行い、その日のメインイベントは「飯伏幸太vs竹下幸之介」。で、ドーム大会が終わったら、僕は引退試合として竹下とシングルマッチをやる……という、勝手な青写真を描いていたんです。でも、世の中がコロナ禍になり、DDTは東京ドームに遠く及ばなかった。だから、あの時期はちょうどモチベーションが低下した頃だったんです。そんなタイミングで、竹下から「シングルをやりたい」という要望が来て。だから、「今日、終わってもいいかな?」という思いは、あの日の竹下戦に際して正直あったんですよね。

高木三四郎

高木三四郎

 

――でも、そんな思いとは逆に「もう一度、チャンピオンになってくれ」という呼びかけが竹下選手からはありました。

そうなんですよ。あの日の試合では、竹下がこの1年AEWでやってきた自信とかポテンシャルなど諸々を含め、自分はものすごい差を感じてしまったんです。あれだけスタナーを出したのに勝てなかったところもプライドを傷つけられたし、試合後は純粋に「悔しい」という気持ちがあったんですね。そこで、「あ、まだ『悔しい』って感情が残ってたんだ」と気付いて。それが自分の中で、「もうちょっと頑張ってみよう」「やってみよう」という原動力になったのは事実ですね。

――実は今、50代のレスラーがすごく充実していますよね。秋山準選手、鈴木みのる選手、永田裕志選手……

あと、小島聡さんでしょう! まあ、自分じゃない人たちにこういう言い方するのもアレですが、皆さん、死に場所を見つけに行ってる感はありますよね。鈴木さんなんかは、「俺はまだ死なねえよ」みたいな感じだと思うけど。

こういうのって変な話、BREAKING DOWNやRIZINじゃあまり出せないじゃないですか? たぶん、プロレスだけだと思っていて。BREAKING DOWNだったら、40代のおっちゃんがボコボコにされて終わりですからね。まあ、バン仲村さんはすごいですけど。ケンカバトルロワイアルでバン仲村さんが最初にSATORUさんと闘った試合はすごい感銘を受けましたよ。「ああ、この人すごいなあ」って。プロレスも、そういう部分って絶対持ち合わせてなくちゃいけないなと思うし。

 

●秋山準がDDTに女性ファンを連れてきている

――先ほど、高木社長から「経営者としてのモチベーションも下がってた」と伺いましたが、それはなぜですか?

コロナで売り上げも下がるし、何やってもお客さんはなかなか入らないしで、モチベーションが下がっていた時期もありました。ただ、もう今は回復を感じていて、トータルの売り上げではコロナ前とそんなに変わってないぐらいです。もちろん客足は鈍ってるんですけど、逆に物販がすごいですね。それはもう、間違いなく女性ファン層が増えたからです。

DDTのリング上は世代交代が一気に進み、竹下や遠藤哲哉の世代からさらに今度は樋口和貞や上野勇希、MAOという世代が台頭してきたのが大きいのかなと。若い選手が活躍していると、女性ファンも当然増えますからね。

――先日、秋山選手にインタビューしたんですが、そのときに秋山選手は高木社長と逆のことをおっしゃっていました。「DDTは女性ファンが多いから、会場に男性ファンを持ってきたい」と……。

ああ~、自分と全然逆ですね(笑)。ただ、秋山さんって元々イケメン選手じゃないですか? だから、秋山さんをきっかけにDDTを見始めた女性ファンって結構多いんですよ。それは声を大にして言いたいですね(笑)。

――それは、驚くべき事実です! でも、秋山選手はカッコいいですからね。

僕、売店で女性ファンとしゃべるようにしていて、「誰を見に来たんですか?」って必ず聞いてるんです。そしたら、「秋山さんが移籍してきたので見に来ました」って言う人がまあまあいて。「正直、DDTにはあまりいい印象がなかったんですけど、秋山選手が移籍されたということで見てみたらすごく面白いので、今はもうDDTしか見てないです」という人もいました。

――それは、前回のインタビューで秋山選手ご自身もおっしゃってました。DDTは「文化系プロレス」と標榜しているけれど、実は昔からいい選手がいる。「秋山がいるなら見てみよう。あっ、こんなにいい選手がたくさんいたんだ」と光を当てる役目を自分は担っているんだ、と。

本当に、それはすごく大きいです。秋山さんが来たことによって、プロレスファンだったりプロレスマスコミからのイメージを確実に変えたと思います。今までのDDTは「男色ディーノがいるところでしょ?」「高木三四郎がエンタメやってるところでしょ?」みたいな印象が大きかったけど、それが変わってます。

――正直、そういう印象はプロレスファンの自分としてもあります。

ありますよねえ。それはもう悲しい話なんですけど、秋山さんが1人いるかいないかで全然違いますもんね。

――逆に秋山選手が来たことによって、従来のファンから「正統派プロレスに全寄せするの?」と思われることはなかったですか。

最初、そういう風に一瞬だけ見られてたんですよ。秋山さんがKO-D無差別級のチャンピオンになって、従来のファンの間では「秋山が入ったことで真面目な団体になるんじゃないの?」みたいな空気感もあったんですけど、移籍してすぐの4月にやった「秋山準vs男色ディーノ」で、その空気は一瞬で消えましたね。

――あのイデオロギー対決にはゾクゾクしました! やっぱり、男色ディーノはある意味“ミスターDDT”ですよね。

逆に言うと、あれが秋山準をDDTに取り込んだ瞬間でした。あの試合以降、もう完全に秋山さんはDDTの所属選手です。やっぱりそれは、秋山さんの振り幅の広さというか懐の広さですよね。

高木三四郎

高木三四郎

――プロレス頭っていう言葉がありますけど、それに近いものがありますよね。

僕、プロレス頭がすごい人といえば鈴木みのるさんという印象があったんです。鈴木みのるさんは絶対に自分のキャラクターやカラーを汚さず、でも懐の広いところを見せるじゃないですか。秋山さんも同じですね。

でも、そうじゃないと今の時代は難しいと思うんです。「これしかできない」っていう人も、今までの日本のプロレス界なら生きていけた。でも、今みたいな戦国乱世の時代では、振り幅が広い人しか残れないと思います。新日本プロレスでいうと、例えば、棚橋弘至選手はDDTでも試合してますからね。ああいう人はやっぱりすごいと思いますし。

 

●青木真也は総合格闘家として前代未聞の存在

――サイバーファイト(DDT、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの4団体を運営)全体で言うと、今のノアもすごく面白いです。ノア内部について、高木社長はどのくらい関与されているのでしょうか?

してないです(笑)。任せてます、丸投げ。「売り上げをこのくらい上げてください」「利益はこのくらい残してください」みたいな予算・収支の管理はしてますけど、そこだけです。あとはもう、現場にお任せ。だから、中身は正直見てないです。誰が出てるかもあんまりわかんないし。

――本当ですか! 「船木誠勝vs青木真也」(5月4日 ノア両国国技館大会)という、ものすごいカードが組まれましたが。

ねえ? あれも知らなかったです。本当、知らない。青木さんとはよく話しますけど、ノア参戦の話は一切聞かなかったです。こないだ、新潟大会(4月16日 DDT新潟・万代島多目的広場大かま大会)で青木さんとバスが一緒だったんですけど、そんなの一言も出なかったです。青木さんの方からも言われない。で、僕もTwitterで青木真也のノア参戦をバスの中で知るっていう。「えーっ」と思って(笑)。

――青木選手が車内のすぐそこにいるのに(笑)。

僕の斜め前に座ってましたもん。「出るのーーー!?」と思って(笑)。でも、僕の考え方としては「青木さん、ウチにしか出ないでくださいね」というのは、もちろんないです。もし、ノアで青木さんが船木さんに勝ったとして、うちに戻ってきたらそれはそれでいいじゃないですか。GLEATだって、そうじゃないですか。トーナメントで佐藤光留君に勝ったんでしょ? もうすぐ、決勝戦なんでしたっけ。それで勝ってベルト持ってきたら、ウチで防衛戦やればいいじゃないですか。……できないかな(笑)? しかも、青木さんは勝っても負けても価値が変わらない人なので。

――本当、そうですよね。

総合格闘技で負けて価値が落ちない選手は、あの人くらいですよ。前代未聞。秋山成勲さんに負けた後に、一切価値が落ちなかったのはすごいなと思いました。あそこにプロレス的な文脈を持ってこれるのは、青木真也さんだけですよ。これはすごいなと思って。あれは青木さんの人間力が世間に認知されて、青木さんの人間力の凄さが伝わった試合だと思います。だから、青木さんのノア参戦は僕は全然知らなかったですし、それで引きになるんだったらいいじゃないですか。そうやって回っていかないと、面白くなんないですよ。

――サイバーファイト全体で見ると……これは余談になりますが、高木社長は鶴見五郎さんが長年書かれていた日記を入手し、かなり参考にされたと伺いました。サイバーファイトに4団体が集まったので、「SWSの部屋別制度と同じ轍を踏んではならない!」と、SWSで起こった顛末がすべて残された“鶴見五郎日記”を入手されたという。

でも、プロレス好きのオーナーはプロレスラーからゴマをすられるとコロッといかれちゃうんですけど、藤田社長(サイバーエージェントの藤田晋社長)に関してはそれはないです。だから、そこは僕も安心してたというか。ただ、企業主導型のプロレスの形態はちゃんと調べる必要性はあったので、闘道館で20万円で“鶴見五郎日記”を購入しました。

僕、SWSが好きだったからよく見ていて、絶対にプロレスの歴史を変えると思ってたんです。思ってたんだけど、うまくいかなかったじゃないですか。ターザン山本さんが「SWSはダメだ」っていう記事を書いて。ああいうことがリアルに起こるとキツいなというのがあったし、変な策略でひっくり返る前時代的なことが起こるのがプロレス界の怖いところなので。だから、SWSの派閥争いなど秘密を探りたかった。

――鶴見さんの日記では、登場人物は実名で書かれているんですか?

いや、鶴見さんはイニシャルトークでした。まあ、でもわかりますけどね。面白いですよ、俯瞰で見ると。これは、いつかまとめたいと思うんですけどね。

高木三四郎

高木三四郎

――あと、これは個人的にお伺いしたいことなんですが、高野拳磁さんの活動がにわかに活発になってきましたよね。

はい、ケン・タカノ。

――DDTとして、高野さんとの展開が何かしらあるのかな? と……。

いやあ、そもそも全然連絡が取れないので。僕、高野さんのTwitterはチェックしてるんですけど、マスクマンの動画を上げていらっしゃいますよね? もともと、カナダのカルガリーで“スーパーニンジャ”というリングネームで闘っていらっしゃったし。

高野さんがロスに住んでいるっていう話は聞いたんですけど、ハリウッドにお住まいというのは知らなくて。自分ら、DDTでハリウッドに行ったじゃないですか。ひょっとしたら遭遇してたかなと思うと、ゾクゾクしますよね。でも、僕も高野さんとは何十年も連絡取ってないです。PWCの解散が最後です。

――そうだったんですか。あと、最近の飯伏幸太の活動ぶりについて高木社長はどう見ていらっしゃるのか、気になっているファンは多いと思うのですが……

いや、彼は彼で自分のやりたいことをやろうとしてるんで、その方がいいのかなと思って。

――ジョシュ・バーネット主宰の大会「ブラッドスポーツ」(米・ロサンゼルス開催)で、3月にリング復帰を果たしましたよね。

はい。復帰戦は心配だったんで僕も見に行ったんですけど、バッチリ動けてましたね。最高でしたね、あいつ。あいつ、やっぱすごいっすね。

●経営者として捉えた「遠藤哲哉-中嶋勝彦」

――昨年6月の「サイバーファイトフェス2022」で中嶋勝彦選手の張り手を受けた遠藤選手が脳震盪となり、試合続行が不可能になった件がありました。DDTとノアの社長である高木社長は、あの出来事についてどう思ったかを教えてください。

これはすごい難しい話なんですが、どっちの団体に肩入れすることなく、割りと俯瞰で見てました。正直、DDTとしては大打撃でした。開始数分でチャンピオンがビンタ一発で失神しちゃったので。でも、プロレスはそういう側面を持ってるんですよ。たまたま、数分で遠藤が失神して負けたっていう事実が残っちゃいましたけど、もうこれしょうがないなと思って。

DDTに関して言うと、ここからどうリカバリーしていくかを考えなくちゃいけない。一方、ノアの社長として考えたら、それはそれで中嶋勝彦はビンタ一発で人の人生を変えるものを持っているというイメージがついた。

――そのイメージは、もうついてますよね。

起きたことは事実だからそれを曲げるつもりもないし、変えるつもりもないし。いつか、お互いが良ければひょっとしたら続きはあるかもしれないし、ひょっとしたらないかもしれないし。中嶋勝彦には「張り手で一発で失神させた」というイメージがつきまとうかもしれない。こないだはジェイク・リー選手にも張り手をやってたじゃないですか。それが彼のアピールポイントになっているわけですよね。

そして、遠藤にもこれはたぶん一生つきまとう。でも、逆に僕の中では“どん底からの復活”が一番見せやすいです。

――エモいですよね。

あと、あのときに遠藤と組んでいた樋口は「DDTが弱いから遠藤は失神したんじゃない。俺はDDTの強さを見せる」と一念発起してチャンピオンになり、素晴らしい防衛戦を繰り広げたわけじゃないですか。この1年間で樋口はドンドン上がったと思うんです。また、それに続く形で上野も引っ張られて大きくなった。その事実が、DDT全体としては大きかったのかなと。あのまま遠藤がチャンピオンだったら、樋口や上野はそこまで伸びてなかったと思います。不思議なもので、プロレスは誰かの席が空くと必ず誰かが伸びてくるんですよね。

だから社長として考えると、いやらしい話ですけどこれはこれで受け入れるしかない。受け入れたのだから、次のスター選手をどうやって作っていくかを考えなきゃいけない……という感じでしたね。だから、僕の中で考えたことは、「さあ、どうする」だったんですけど。

――それは、あの瞬間に思ったんですか?

あの瞬間に、やっぱり思いましたね。さっき言った「俯瞰で見てた」って、そういうことです。もちろん、人間として考えたら感情論になることは多くありますよ。ありますけど、ビジネスとして考えた時に「ここからどう見せていくか」っていうところを考えないといけないし、しかもリアルストーリーだから。昔みたいに、「こいつは昔、消防士をやってたから消防士のキャラにしよう」みたいな、そんな時代ではないじゃないですか。リアルなドラマを見せていかなくちゃいけない。そこから出てくるものは、必ずある。だから、ハプニングを題材にしなきゃいけない。……残酷な仕事だなと思うんですよね。残酷かもしれないけども、起こった事実は事実として受け入れなくちゃいけないし、それをさらに大きなビジネスしていくのが我々の仕事だったりするので。

高木三四郎

高木三四郎

――あと、遠藤選手はすでに前を向いていらっしゃいますからね。

そうです。そこが一番救いではありました。だからもう受け入れるしかないし、そこからのリカバリーをどう見せるか。たぶん、プロレスって続けていくことだと思います。

あの場で経営者として自分の心が弱かったら、もうたぶん経営できなかったですね。だけど、経営者として残んなきゃいけないし、なかなか地獄だなと思いましたけど。まあ、でもやらなきゃ100人以上が路頭に迷うわけですよ。

――そこで残酷にならなきゃダメという。

そうそう。そういう感じであの試合は見てましたね。

 

●“トンパチ”MAOが遠藤に突きつけたリアル「お前がDDTの価値を……」

――来たる5月3日、横浜武道館でビッグイベント「MEGA MAX BUMP 2023 in YOKOHAMA」が行われます。高木社長が思う見どころを教えてください。

高木三四郎

高木三四郎

遠藤 vs MAO(DDT UNIVERSAL選手権試合)です。先日の後楽園ホール大会(4月9日、DDT後楽園ホール大会)の試合後、MAOは「お前がDDTの価値を落として、俺らが上げるのにどんだけ苦労してると思ってんだよ」ってコメントを出してるんですよ。めっちゃリアルじゃないですか? 「こんなこと、コメントで言うの!?」と思って。

でも、これはもう彼が自分の口で発信したことなんで、それは彼も貫き通した方がいいし、遠藤はその言葉を突きつけられてどう思うのか? のらりくらりかわさず、正面から向き合った方がいいですよね。だから、この試合は興味あります。これこそ、大きな人間ドラマだよなと思って。

――対・中嶋だけじゃないわけですね。下の世代からの「お前、どうしてくれるんだ!?」という突き上げもある。

そうそう。

(ここで、インタビューをしている部屋のドアをノックする音が。開けると、そこにはMAO選手が!)

MAO

MAO

あ、隣で聞いてたの(笑)? お前、遠藤に去年のサイバーファイトフェスのことでなんか言ったよね?

MAO:言いましたね。(価値が)下がったDDTを周りが支えてくれてたんだよっていう話をしました。ちょっと、その前にリング上でボソボソ言われて僕がプチンときちゃって。

ハッハッハッハ!

MAO:だって、秋山さんと(勝俣)瞬馬がなんかやってる間に、ずっと近い距離でボソボソ言われて。「なんすか? 何?」って言ってもボソボソボソボソ言われて、「気持ち悪っ!」と思って。それでプチンと来て、この(コメントの)熱量だったんです。

MAO

MAO

その熱量、大事だよ。その熱量、大事。MAOはリアルな感情をああやって爆発させたし、あいつはトンパチなところがあって、僕はそこが好きなところではあるんですよね。だから、俄然この試合は注目です。

(取材・文・撮影:寺西ジャジューカ)

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1:2023/04/26(水) 05:24:13.47ID:WWyBY+KD9 倉本聰氏「本木と小泉のために書いた」 35年ぶり映画「海の沈黙」 構想30年超、88歳巨匠の新作は主演・本木雅弘&ヒロイン・小泉今日子
4/26(水) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42437ddd0aa2203c1d6567aa5246b58ba8a1c3b
89歳となる来年に新作の映画が公開予定の倉本氏。まさに生涯現役だ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230426-00000012-sanspo-000-1-view.jpg

サンケイスポーツで自伝エッセー「破れ星、燃えた」を連載した脚本家、倉本聰氏(88)の新作「海の沈黙」が映画化され、2024年に公開されることが25日、分かった。映画作品は35年ぶりで、主演俳優、本木雅弘(57)とヒロインの女優で歌手、小泉今日子(57)の豪華共演が実現。ともに1982年にアイドルデビューし、大スターとなった2人を思い描きながら、切ない大人のラブストーリーを完成させた倉本氏は「どう演じてくれるか楽しみ」と胸を躍らせた。

ドラマ「北の国から」や「前略おふくろ様」など名作を生み出してきた脚本家人生をつづった「破れ星、燃えた」が2月21日に終了してから2カ月―。88歳の今も創作に燃える巨匠が、早くも新作を手掛けていた。

本紙の取材で、倉本氏が書き下ろした「海の沈黙」が来年公開予定で映画化されることが判明。1988年の「海へ-See you-」(高倉健さん主演)以来、35年ぶりとなる映画作品は、画家の主人公とロウソク工房を営む元恋人との切ないラブストーリー。主演は本木、ヒロインは小泉に決定し、監督は「沈まぬ太陽」や「Fukushima50」など硬派な社会派映画で知られる若松節朗氏(73)が務めるという。

倉本氏はサンケイスポーツの取材に応じ、直筆の映画タイトル「海の沈黙」を公開。「破れ星―」を連載中だった1月に〝同時進行〟で完成させ、「構想から30年以上かけた」と説明。東大文学部美学科を卒業した倉本氏は、ある画家のドキュメンタリー番組を見て以来、「美とは何か」を考えるようになったといい、「これまでに見聞きしたことを織り交ぜて」書き上げた。

27作目の映画となる今作は、主人公とヒロインの配役を想定しながら〝当て書き〟。本木については95年のNHKドラマ「涙たたえて微笑せよ 明治の息子・島田清次郎」で狂気の天才小説家、清次郎を演じた頃から「しびれた」と絶賛しており、昨年7月の本紙インタビューでも「『破れ星―』の自伝がドラマ化されるなら自分の役は本木さんがいい」と語っていた。今回、念願の初タッグが実現し、2016年の主演作「永い言い訳」以来、7年ぶりの映画出演となる本木もオファーを快諾したという。

小泉の倉本作品出演は05年のドラマ「優しい時間」に続く2作目で、当時を振り返った倉本氏は「ナース役がよかった」と自然体の演技を評価。

若松監督とは、05年のドラマ「祇園囃子」で仕事をしており、「ぜひご一緒したい」とラブコールを送った。18年ぶりの〝再会〟となるが、6月初旬のクランクインに向け、「監督と毎日電話でやりとりをしている」と準備に余念がない。

何より「海の沈黙」は「本木と小泉のために書いた」と強調。アイドルの豊作イヤー〝花の82年組〟と呼ばれた元シブがき隊の本木と小泉は同期デビューで気心の知れた存在。そんな2人が年輪を重ね、実力派俳優として重厚な恋愛を体現するだけに、倉本氏も「どう演じてくれるか楽しみ」と期待する。

撮影は北海道、東京、京都で行い、北海道では一大ロケを計画。倉本氏の新たな代表作がもうすぐ産声を上げる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

台湾における日台友好対バン企画Zepp Premium第5弾が、ORANGE RANGEとシャオ・ビンチー(蕭秉治)に決定した。

シャオ・ビンチーはかつてMAGIC POWERという台湾で一世を風靡したバンドのメンバーで、2015年台北アリーナにおいてORANGE RANGEと対バンを行っている。台北アリーナ以来の再会で、今回はシャオ・ビンチーのソロとして競演が実現した。

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2023年4月29日(土・祝)天王洲 銀河劇場にて「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage 最高のヒーローが開幕する。

2022年4~5月に上演した「平和の象徴」公演では、オール・フォー・ワンとの死闘の末、No.1ヒーローのオールマイトが事実上引退し、「平和の象徴」の不在という新たな局面を迎えることになった。

本作では、1年A組の生徒たちがそれぞれの思いを胸に、士傑高校をはじめ全国のライバルが集う「プロヒーロー仮免取得試験」に挑む。憧れの師の引退を見届け、強い決意を胸に抱いた緑谷出久(田村 心)と、オールマイト引退への責任と焦燥感に駆られる爆豪勝己(小林亮太)の2人。満を持して全員集合した1年A組の生徒に注目だ。

このたび公演に先駆けて行われたゲネプロの模様、およびキャスト・演出家コメントが到着した。

<コメント>

目次

演出:元吉庸泰

ヒロステ4作目、1歩目から4年。ここまで走ってきて、これからもずっと走り続けるような。そんな作品となりました。“敵ヴィラン”がいない今作、少年少女たちが最高のヒーローを目指して走り続け、迷い続け、ぶつかって、それでも未来を見据え超えていく姿を見届けて下されば幸せです。この4年での希望も絶望も全部抱えて、更に向こうへ。最高の演劇を出現させるために。「私たちが、来た!」どうぞお楽しみください。

緑谷出久 役:田村 心

「ヒロステ」シリーズ4作目 新作公演が開幕です。 シリーズ4作目にして 初めてA組が揃ったり 初めて敵ヴィランがいなかったりと 作品の構成も含めて 今までの「ヒロステ」とは 少し雰囲気が変わったように思えます。 しかし変わらない物もあって 熱さや輝きみたいなものは変わらず… むしろプルスウルトラしています。 個人的にはずっとやりたかった エピソードを舞台でやらせていただきます。 たくさんの方に届きますように!!!

爆豪勝己 役:小林亮太

オールマイトが引退を表明した後の世界。ヒロ(岩永洋昭)さんのいない稽古場は、大きな存在を必死に埋めようとしていた気がします。それぞれがきちんと一歩を踏み出すために、悩んで、動いて。今作の物語とリンクすることばかりでした。四年前、初演の幕が上がった、天王洲 銀河劇場から今回の、最高のヒーローもまた始まります。
今までにない、今までも全部抱えたヒロステになっているはずです。最高に楽しんでもらえたら幸いです。

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

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(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

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(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

(C)堀越耕平/集英社・「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage製作委員会

 
<STORY>

総人口の約8割が何らかの超常能力"個性"を持って生まれる世界。
事故や災害、そして"個性"を悪用する犯罪者・敵ヴィランから人々と社会を守る職業・ヒーローになることを多くの若者が夢見る中で、"個性"が何もない"無個性"で生まれてしまった主人公・緑
みどり谷や出いず久くが、ヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し一人前のヒーローを目指して成長していく物語―
No.1ヒーロー、オールマイトが事実上の引退、世界は「平和の象徴」を失った。
それぞれの思いを胸に「プロヒーロー仮免取得試験」に挑むことになるヒーロー科1年生たち。
憧れの師の引退を見届けた緑谷出久は強い決意を胸に士傑高校をはじめ全国のライバルに立ち向かう。
その激闘の中に、オールマイト引退への責任と焦燥感に駆られる爆豪勝己もいた。 行き場のない気持ちは同じヒーローに憧れた出久へ、そして己へと向かっていくーーー

 
 

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2023年7⽉、⼤⼿町三井ホールにて朗読劇『星降る街』2023の上演が決定した。

2022年7⽉、豪華声優陣の出演及び涙を誘う物語に、⼤好評の中幕を閉じた、朗読劇『星降る街』。同じく七⼣の時期に、キャストを⼀新して再演される。

今回もAチーム、BチームのWチームで上演。

Aチームには、主演の和彦役に『A3!』瑠璃川幸 役、『東京リベンジャーズ』⽻宮⼀⻁ 役などを演じる⼟岐隼⼀、ヒロイン詩織役に『呪術廻戦』禪院真希 役、『異世界おじさん』藤宮 役などを演じる⼩松未可⼦、洋平役に『THE FIRST SLAM DUNK』⽊暮公延 役、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』⽩膠⽊簓 役などを演じる岩崎諒太、裕⼈役に、『Re:ゼロから始める異世界⽣活』ナツキ・スバル 役、『Dr.STONE』⽯神千空 役などを演じる⼩林裕介、真央 役に、『ウマ娘プリティダービー』オグリキャップ 役、『魔法少⼥まどか☆マギカ』安積はぐむ 役などを演じる⾼柳知葉
語り⼿に『テニスの王⼦様』⼿塚国光 役、『名探偵コナン』沖⽮昴 役などを演じる置鮎⿓太郎が決定した。

土岐隼一

土岐隼一

小松未可子

小松未可子

岩崎諒太

岩崎諒太

小林裕介

小林裕介

高柳知葉

高柳知葉

置鮎龍太郎

置鮎龍太郎

Bチームには、主演和彦役に、『あんさんぶるスターズ!』朔間零 役、『僕のヒーローアカデミア』切島鋭児郎 役などを演じる増⽥俊樹、ヒロイン詩織役に『チェンソーマン』ポチタ 役、『メイドインアビス』ナナチ役など演じる井澤詩織、洋平役に、『ハイキュー!!』⽇向翔陽 役、『王様ランキング』カゲ 役などを演じる村瀬歩、裕⼈役に、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』伊弉冉⼀⼆三役、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』ミツキ 役などを演じる⽊島隆⼀、真央役に、『機動戦⼠ガンダム ⽔星の魔⼥』スレッタ・マーキュリー役、『あやかしトライアングル』花奏すず 役などを演じる市ノ瀬加那、語り⼿役に、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』天⾕奴零 役、『⿓が如くシリーズ』桐⽣⼀⾺ 役などを演じる⿊⽥崇⽮が決定した。

増田俊樹

増田俊樹

井澤詩織

井澤詩織

村瀬歩

村瀬歩

木島隆一

木島隆一

市ノ瀬加那

市ノ瀬加那

黒田崇矢

黒田崇矢

脚本は吉⽥武寛が⼿掛け、演出は扇⽥賢(Bobjack theater)が務める。なお、5⽉8⽇(⽉)10時からオフィシャル先⾏が実施される。

【あらすじ】

七⼣⽬前、「神様が棲む」と⾔われる地⽅の街。
そこで⽣まれ育った和彦は、昔から⼀緒に過ごした友⼈に突然、記憶を忘れられてしまう。
記憶喪失を疑った和彦は、幼馴染である詩織たちと共に記憶を思い出させようとするが、⼀向に戻らない。
それどころか、和彦に関する記憶の喪失者はさらに増えてゆく。
和彦のまわりで⼀体何が起きているのかー?⼤切な誰かの悲しみを打ち消そうと起こした波紋は、
より多くの⼈々の悲しみを想起させ、⼈間の⽣きる希望と喜びを浮き彫りにしてゆく。

 

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タカラジェンヌをスタジオに招き、 退団後のスターの「その後」に迫る『アプレジェンヌ ~日テレ大劇場へようこそ~』第16回のゲストとして、元月組トップスター・瀬奈じゅんが出演することが分かった。CS放送 日テレNEWS24で、2023年4月30日(日)20時より放送する。

宝塚歌劇の人気作品『エリザベート』では、トート・ルキーニだけでなく、女性役のエリザベートと主要3役全て演じた瀬奈。役作りの苦労、さらに男役として心がけていたことを聞いた。

(C)NTV

(C)NTV

また今回は、子どもの未来を考える「日テレ系こどもday」企画として特別養子縁組制度について考える。2017年、特別養子縁組制度で男児を迎えた瀬奈。その提案をした夫・千田真司にも話を聞き、制度について、そして息子の出自について親としてどう伝えるかなど、妻と夫それぞれの目線から話をしていただいた。

目次

瀬奈じゅん プロフィール

東京都出身、4月1日生まれ。

1992年 78期生として入団し花組に配属、その後月組に組替え

2005年 月組トップスターに就任。人気作品「エリザベート」では主要な3役を全て演じる。

2009年『ラスト プレイ-祈りのように-/Heat on Beat!』をもって宝塚歌劇団を退団。

現在は、舞台を中心に活躍中。

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【4/21(金)~4/27(木)】演劇ジャンルの人気記事ランキングTOP5

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山崎育三郎とオーケストラが共演する全国ツアー 総勢10人のスペシャルゲストが決定
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七海ひろき×真彩希帆、WOWOW「宝塚への招待」放送を前に行われた公開収録の模様をレポート
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【3】
真彩希帆、ヒロイン・クリスティーヌ役に再び挑むその心境とは。歌への想い、今後の目標まで~ミュージカル『ファントム』インタビュー
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【4】
ネルケプランニングによる新演劇ユニット「神戸セーラーボーイズ」が始動! 石原月斗らメンバー10名のお披露目会を最速レポート
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【5】
明日海りお、20th コンサート開催決定 過去作のナンバーから新たなミュージカル楽曲まで珠玉のコンサートの予感 本人コメント到着
https://spice.eplus.jp/articles/317547

 

そのほかの記事はこちらから
舞台:https://spice.eplus.jp/articles/play

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俳優・アーティストとしても活躍する北園涼が代官山UNITにて、フルバンドでのリベンジナイトLIVEを2023年4月28日(金)に開催した。

2019年10月に1stアルバム『Ark』でメジャーデビューして以来、精力的にライブを行い着実にアーティストとしてのパフォーマンスを磨いてきた北園。

本公演は昨年2022年7月に新型コロナウイルスの影響で惜しくも中止となってしまったフルバンドでの代官山UNIT公演のリベンジとして開催となった。実に、2020年2月に開催した2ndLIVE以来にマスクを着用した上での「声出し」がOKとなった本公演では、北園にとっても久しぶりに自身のワンマンライブで直接ファンの歓声を受け止められる嬉しい機会となった。

リベンジナイトLIVEという公演タイトルの通り、フルバンドでファンの歓声も浴びながらパフォーマンスをする姿からは前回のツアー「北園涼 LIVE TOUR 2022 『Ignition』」からまた更に成長した魅力を存分に感じられる内容に。

バンドメンバーに続きSEで登場し「Gold」からライブをスタートすると、「Great Escape Runner」や「Ignition」などの楽曲を立て続けに歌い上げ、4月12日より配信が開始している新曲「keep it 100」も含めた全14曲を披露。

北園が作詞も行った「keep it 100」では“全力で生きる”という熱い想いが込められた歌詞をその歌声や表情でも表現し、念願の声出しが解禁になって初めて披露する「ignition」では会場との一体感を作る姿が印象的だった。

アンコールでは、ラストナンバーの「ヒカリアレ」を終え、最後にはファンへの感謝を伝えて、リベンジを果たした一夜のステージは幕を閉じた。

すでに告知もされている通り、本日の公演が年内では日本国内最後のライブとなったが、7月には台湾での公演も決定している。アーティスト活動を開始してから初となる海外でのワンマンライブ実施にもぜひ期待してほしい。

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七海ひろきが、2023年4月28日(金)に新曲「林檎の花」をデジタルリリース。このデジタルリリースを記念して生配信されたYouTubeライブにて、7月12日(水)に自身初のシングル「It’s My Soul」と、昨年開催した『HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR “COLORS”』のBlu-rayを同時リリースすることを発表した。

これまでアルバム3枚をリリースしてきた七海だが、シングルのリリースは今回が初となる。CDには表題曲「It’s My Soul」を含む全3曲を収録予定。カップリング曲のうち1曲は、昨年放送されたドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」の主題歌でメインキャスト6人が歌唱した楽曲「HEART BEAT」の、七海ひろきsolo ver.が収録される。もう1曲については追って発表されるとのことなので続報を待とう。

シングルは《初回限定盤》と《通常盤》の2形態で、初回限定盤には表題曲のミュージックビデオと、その撮影の様子や裏側を映したスペシャルメイキング映像を収録したBlu-ray付き。メイキング映像は約45分という大ボリュームで収録される予定だ。

また、同日にリリースされるBlu-ray『HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR “COLORS”』は、昨年開催した同名ライブツアーよりファイナルの神奈川・KT Zepp Yokohama夜公演の模様を収録したもの。

このライブは、“自身のさまざまな色をファンに届けたい“という思いから“COLORS”というタイトルを冠したもので、オリジナル曲のほか、多数・他ジャンルのカバー楽曲を披露したライブになっており、アンコール含め全19曲を完全収録。映像特典には、同公演の”オンリー七海ひろきアングルver.”も収録され、様々な角度からライブを楽しむことが出来る仕様となっている。

さらにシングル・LIVE Blu-rayの発売を記念して、有観客リリースイベントの開催も決定。

2019年にリリースしたミニアルバム「GALAXY」以来となる、フリースペースでの有観客リリースイベントと、オフィシャルファンクラブ「7seas+」会員限定のポスターお渡し会の2つのイベントを開催する。

フリースペースでのイベントは、7月21日(金) 18:00~より、池袋・サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)にてミニライブとお見送り会を実施。ミニライブは誰でも自由に観覧することができ、当日会場にて対象商品を購入すると、ステージ前方の優先観覧エリアでミニライブを観覧できる入場券と、ミニライブ終了後のお見送り会への参加券をもらうことができる。

ポスターお渡し会は、七海のオフィシャルファンクラブ「7seas+」会員限定のイベントで、《イベント参加券付》「It’s My Soul」&Blu-ray「HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR “COLORS”」 7seas+限定セットを購入することでイベントに参加ができるとのこと。シングルとBlu-rayの告知ポスターを2枚セットで、七海本人から受け取ることができる貴重な機会となっているので、ファンクラブ会員の方はぜひこちらもチェックしておこう。なお、イベント日程の詳細やセットの発売時期は後日発表とのこと。

2023年に入り、2ヶ月連続デジタルリリース、7月の初シングル・LIVE Blu-rayの発売、そして9月にはライブツアーの開催も決定している七海。アーティストとしても進化を続ける七海の今後の活躍に注目したい。

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1:2023/04/28(金) 15:42:35.61ID:5MhCb+WV9 2023年04月28日 12:12

MANTANWEB編集部

1 / 9
俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「弁護士ソドム」第1話の一場面(C)テレビ東京
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/04/27/20230427dog00m200065000c/001_size9.jpg

 俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「弁護士ソドム」(テレビ東京系、金曜午後8時)が、4月28日から始まる。オリジナルのリーガルサスペンスで、福士さんは「ソドム」と呼ばれる型破りな詐欺加害者専門弁護士の小田切渉を演じる。テレビ東京「金曜8時のドラマ」枠が「ドラマ8」として刷新された。初回は2時間SPで放送。
 「ソドム」と呼ばれる渉が、ある目的のため詐欺師たちを裁判で勝たせていく姿を描く。ソドムは旧約聖書に登場する町の名。「悪徳」や「退廃」の象徴とされる言葉だ。
 正義感の強い人権派弁護士で、渉と対決する若松まどかを玄理(ひょんり)さん、渉の恩人・曽我一馬を光石研さん、渉の幼なじみで仲間の天才ハッカー・八雲カイを加藤清史郎さん、渉の仲間・三木天音をアイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さんが演じる。
 第1話は……人情に厚い篠崎誠(でんでんさん)の法律事務所に所属する若手弁護士・若松まどかの元に、友人の水元沙耶(秋元才加さん)が結婚詐欺に遭ったと駆け込んでくる。マッチングアプリで知り合った男に300万円をだまし取られたという。
 まどかは弁護を引き受けるが、相手側弁護士はSOGA法律事務所所属で、“法曹界のソドム”と呼ばれて恐れられている小田切渉。詐欺師専門の悪徳弁護士の彼に気を付けるよう篠崎は忠告するが……。

https://mantan-web.jp/article/20230427dog00m200065000c.html

1:2023/04/29(土) 07:38:08.26ID:R798T3sr9 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第27回は、ガンバ大阪のFW宇佐美貴史だ。

 前編ではG大阪の現状やバイタルエリアの攻略などを語ってもらった。後編となる本稿では”代表”について訊いた。

 宇佐美はプラチナ世代の一員として、各年代の日本代表で活躍。A代表からは19歳で初招集を受け、ロシア・ワールドカップ(W杯)の舞台にも立った。しかし、現在は2019年3月を最後に、丸4年代表から遠ざかっている。

 5月6日には31歳となる。ベテランに足を踏み入れた宇佐美が抱く、「日の丸への思い」とは。そして自宅で観戦したカタールW杯はどう映ったのか。胸の内に迫った。

代表から目を切ってプレーしている選手なんていないと思います。それは何歳になろうと変わりません。代表にいる選手も、物凄くレベルが上がっていて、行けばかなり刺激がもらえる場所ですし、何歳になっても「選手として成長したい」
「上手くなりたい」気持ちはあるので、そこに拍車をかけてくれる舞台だと思います。もちろんやりがいもあるし、一切目を切ることなくやっていきたいです。

 Jリーグで結果を出したから、確実に呼ばれるという舞台ではなくなってきていますが、選ばれるためには絶対的に結果が必要です。常に自分がやるべきことをしっかりやっていくなかで、もちろん狙っていきたい舞台ではあります。

カタール・ワールドカップで日本は相手に引けを取っていなかったと思いますし、普段から高いレベルでプレーしている選手たちが、個で打開していくシーンが非常に多かった印象です。
純粋に選ばれていない立場として見ている分には凄いなと思いましたね。スペインやドイツと戦ってしっかり勝ち切ったあたりもそうですし、たくさんの刺激をもらいましたね。

全文はソースで
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=130470
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1682629318/files/topics/130470_ext_04_0.jpg

1:2023/04/28(金) 06:00:02.68ID:MwNp4ZSR9 フジ「#あなたがしてくれなくても」トレンド入り!衝撃展開にSNS悲鳴「ドロドロ」「修羅場」
4/27(木) 23:31 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4043b937022edb3b9ac5edf0da3b741d0b647e5e
「あなたがしてくれなくても」に出演する奈緒(C)フジテレビ
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 女優奈緒(28)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「あなたがしてくれなくても」(木曜午後10時)の第3話が27日夜に放送された。同時間帯にツイッターでは「#あなたがしてくれなくても」がトレンド入りを果たした。

 同局連ドラ初主演の奈緒は、32歳で平凡なOLの主人公・吉野みちを演じる。永山瑛太演じる夫・陽一とは結婚5年目でセックスレス歴2年の夫婦。岩田剛典は奈緒の上司・新名誠役で、田中みな実は岩田の妻でキャリアウーマンの新名楓役。夫婦のセックスレスをテーマに、30代男女のタブーに切り込んだ禁断の恋愛ドラマ。一見幸せそうな2組の夫婦が複雑にもつれ合っていく。

 第3話では4人の人間模様についてのツイートが集中した。「瑛太ほんと…瑛太じゃなかったらもう見てらんないよこんなヤツ…瑛太だとつい見ちゃうんだよこんなクズなやつの役なのに瑛太すごい。たまにやってくる瑛太にめちゃくちゃハマる期なのかもしれない。もはや瑛太しか見てないまである。楓は漫画の方がやなやつ」「展開早いなぁ もっとドロドロしていくんやろなぁ」「なんかよくわかんないけど、心が痛い ドラマに入り込みすぎてる」「今期No.1の面白さで遂にリアタイしてしまった ガンちゃんがあんな大人の俳優さんになっていたとは。。。」「今のとこ田中みな実が1番かわいそう」「これから修羅場…??」などと書き込まれていた。

 原作はハルノ晴氏による同名コミック。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/04/25(火) 17:18:20.29ID:MOtJ6v1y9 2023年04月24日 21:52

MANTANWEB編集部

 アーノルド・シュワルツェネッガーさんが誘拐された娘のために大暴れするコマンドー部隊の元隊長を演じた往年の名作「コマンドー」(マーク・L・レスター監督)が、4月28日に「午後のロードショー」(テレビ東京系、月~金曜午後1時40分)で放送されることが明らかになった。
 「コマンドー」は、米軍の精鋭コマンドー部隊の隊長だったジョン・メイトリックス(シュワルツェネッガーさん)が、バル・ベルデ国の元大統領アリアスに誘拐された一人娘のジェニーを助けるため、飛行機の客室乗務員シンディの協力を得ながら大勢の敵を相手に奮闘するアクション作品。「来いよ、ベネット、銃なんか捨ててかかってこい」などの印象的なせりふが特徴で、公開から40年近く経過した現在も根強い人気を誇っている。
 同作は1980年代後半からたびたびテレビ放送されており、「午後のロードショー」枠で放送されるのは2012年6月28日初めてで、今回が6回目。「午後のロードショー」の放送が通算5560(ゴゴロー)回を迎えるのを記念したスペシャルウィークのラインアップにあたる。
 今回は吹き替え版での放送で、シュワルツェネッガーさん演じるメイトリックスの声を玄田哲章さん、ベネットを故・石田太郎さん、アリアスを故・小林勝彦さんが担当している。 

https://storage.mantan-web.jp/images/2023/04/24/20230424dog00m200059000c/001_size10.jpg

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1:2023/04/25(火) 17:18:20.29ID:MOtJ6v1y9 2023年04月24日 21:52

MANTANWEB編集部

 アーノルド・シュワルツェネッガーさんが誘拐された娘のために大暴れするコマンドー部隊の元隊長を演じた往年の名作「コマンドー」(マーク・L・レスター監督)が、4月28日に「午後のロードショー」(テレビ東京系、月~金曜午後1時40分)で放送されることが明らかになった。
 「コマンドー」は、米軍の精鋭コマンドー部隊の隊長だったジョン・メイトリックス(シュワルツェネッガーさん)が、バル・ベルデ国の元大統領アリアスに誘拐された一人娘のジェニーを助けるため、飛行機の客室乗務員シンディの協力を得ながら大勢の敵を相手に奮闘するアクション作品。「来いよ、ベネット、銃なんか捨ててかかってこい」などの印象的なせりふが特徴で、公開から40年近く経過した現在も根強い人気を誇っている。
 同作は1980年代後半からたびたびテレビ放送されており、「午後のロードショー」枠で放送されるのは2012年6月28日初めてで、今回が6回目。「午後のロードショー」の放送が通算5560(ゴゴロー)回を迎えるのを記念したスペシャルウィークのラインアップにあたる。
 今回は吹き替え版での放送で、シュワルツェネッガーさん演じるメイトリックスの声を玄田哲章さん、ベネットを故・石田太郎さん、アリアスを故・小林勝彦さんが担当している。 

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7月8日・9日(日)の2日間にわたって東京ガーデンシアターで開催される『DAIENKAI 2023』の追加出演アーティストと日割り出演者が発表された。

『DAIENKAI 2023』は、吉本興業が主催するあらたなイベント。アーティストたちのライブと芸人たちのネタがコラボレーションする、音楽と笑いのフェスだ。追加出演アーティストとして、サンボマスター、I’s、LONGMANの3組が出演することが決まった。

また、7月8日(土)には、 I‘s、KEYTALK、クリープハイプ、サンボマスター、TOTALFAT、NON STYLE、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、見取り図、ニューヨーク、空気階段らが出演。

7月9日(日)には、キュウソネコカミ、四星球、BLUE ENCOUNT、ヤバイTシャツ屋さん、LONGMAN、千鳥、和牛、ロングコートダディ、マユリカ、ミキらが登場する。

なお、二日ぶっ通し券・一日券の三次先行の受付が、イープラスほかにて4月27日(木)よりスタートしている。そのほか詳細は、イベント公式サイトを確認しよう。

 

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渋谷発HIPHOPクルー、kiLLaがニューシングル「Shibuya Drill」を2023年4月29日(土)AM0:00より配信リリースする。

kiLLaは、アーティスト(YDIZZY/KEPHA/BLAISE)、ビートメイカー(No flower)デザイナー(YESBØWY)から構成された、東京を拠点に世界で活動するクリエイティブ集団。5年の時を経て2023年にクルーとしての活動を再開し、3月に配信された『kiLLa vol.4 Spring – EP』は各社音楽サイトのランキングやプレイリストにランクインを果たした。

ニューシングル「Shibuya Drill」は、kiLLa初となるDrillをベースとした緊張感のあるビートと、YDIZZYのエキセントリックなラップ、BLAISEのリアリティのあるリリック、そしてKEPHAの作り出す高雅なhookが交差しTokyo Shibuyaを彷彿とさせながら“Tokyo city”の実力を剝き出しにした楽曲となっている。なお、5月上旬には本楽曲のミュー軸ビデオを公開予定とのこと。

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