HOME 未分類 ソ・イングクが監督・主演する短編映画『TRAP by SEO IN GUK』世界配信がスタート 『SSFF & ASIA 2023』オープニングに先駆けて
ソ・イングクが監督・主演する短編映画『TRAP by SEO IN GUK』世界配信がスタート 『SSFF & ASIA 2023』オープニングに先駆けて
ソ・イングクが監督・主演するショートフィルム『TRAP by SEO IN GUK』の世界配信が、4月28日(⾦)より『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023』(『SSFF & ASIA 2023』)のオンライン会場「オンライン グランド シアター」にてスタートした。
『SSFF & ASIA』は、俳優の別所哲也が発起人となり1999年に『アメリカン・ショートショートフィルムフェスティバル』としてスタート。その後、2004年に『ショートショート フィルムフェスティバル アジア (SSFF ASIA)』となり米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭となり、現在に至っている。
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
ソ・イングク
『TRAP by SEO IN GUK』は、ミュージシャン、俳優として活躍するソ・イングクがメガホンをとった短編映画。韓国と⽇本で撮影された本作では、ソ・イングク⾃⾝が監督とともに主演も兼任。内向的なプレッシャーと⾃分⾃⾝から逃げ出すために想像⼒を駆使する主⼈公を演じている。作品の後半では、カメラフラッシュを浴びるソ・イングク本⼈の姿とともに、もう⼀つの横顔が映しだされる。最後に、場面は倉庫に戻り、殴る⼈物にソ・イングクが⽴ち向かう姿が描かれている。このシーンで、ソ・イングクは「困難にも⽴ち向かい前に進みたい」という本⼈の気持ちを表現したとのこと。
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
『SSFF & ASIA』は、今年の映画祭のテーマ「UNLOCK」(⾃分からの解放)にふさわしいショートフィルムとして、本作をグローバルスポットライトアワードのショートリストとし、映画祭オンライン会場のオープニング・招待作品として世界に発信していきたいとしている。
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
ソ・イングク監督・主演『TRAP by SEO IN GUK』より
『TRAP by SEO IN GUK』は、6月6日(⽕)の『SSFF & ASIA 2023』オープニングセレモニーに先駆け、映画祭オンライン会場にて配信中だ。
source:New feed
元スレ
1:2023/05/03(水) 19:11:44.28ID:8Z3BCies9 https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/9/6/680w/img_9672190d3adf77bbec075870ca3ade2a604392.jpg
5月3日午後、静岡県沼津市の県営愛鷹広域公園多目的競技場で、Jリーグの試合中、サポーター十数人が応援スタンドから転落する事故がありました。このうち、50代の女性が骨折の疑いがあるとして病院に運ばれました。事故は得点直後に選手がスタンドに駆け寄った際、起きていて、手すりが何らかの理由で折れ、転落したとみられます。
消防によりますと、3日午後4時10分ごろ、静岡県沼津市の県営愛鷹広域公園多目的競技場でスタンドから女性が転落したとの通報がありました。
事故当時、競技場では、明治安田生命J3リーグアスルクラロ沼津対愛媛FCの試合が行われていて、愛媛の選手が得点を決め、ゴール裏スタンドに駆け寄った際、スタンドの手すりが何らかの理由で折れ、一度に十数人の観客が高さ約1.5mのスタンドからグラウンドに転落しました。
消防によりますと、50代の女性が顔から落ち、愛媛のチームドクターが診察したところ、骨折の疑いがあるとして、病院に運ばれました。警察が事故が起きた状況などを調べています。
静岡放送(SBS) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/468706 2023年5月3日(水) 17:22
元スレ
1:2023/05/03(水) 19:11:44.28ID:8Z3BCies9 https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/9/6/680w/img_9672190d3adf77bbec075870ca3ade2a604392.jpg
5月3日午後、静岡県沼津市の県営愛鷹広域公園多目的競技場で、Jリーグの試合中、サポーター十数人が応援スタンドから転落する事故がありました。このうち、50代の女性が骨折の疑いがあるとして病院に運ばれました。事故は得点直後に選手がスタンドに駆け寄った際、起きていて、手すりが何らかの理由で折れ、転落したとみられます。
消防によりますと、3日午後4時10分ごろ、静岡県沼津市の県営愛鷹広域公園多目的競技場でスタンドから女性が転落したとの通報がありました。
事故当時、競技場では、明治安田生命J3リーグアスルクラロ沼津対愛媛FCの試合が行われていて、愛媛の選手が得点を決め、ゴール裏スタンドに駆け寄った際、スタンドの手すりが何らかの理由で折れ、一度に十数人の観客が高さ約1.5mのスタンドからグラウンドに転落しました。
消防によりますと、50代の女性が顔から落ち、愛媛のチームドクターが診察したところ、骨折の疑いがあるとして、病院に運ばれました。警察が事故が起きた状況などを調べています。
静岡放送(SBS) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/468706 2023年5月3日(水) 17:22
元スレ
1:2023/05/02(火) 19:06:44.74ID:gyL2g0Hh9 2023年5月2日 18:43
「ウナちゃんマン」こと佐野智則さんの元恋人として知られる「grg(ゲルゲ)」が、ウナちゃんマンの訃報を伝えました。
元恋人がウナちゃんマンの訃報を伝える
ウナちゃんマンは、ニコニコ生放送やツイキャスで活動する古参の有名配信者で、“配信界のレジェンド”との異名をとります。歌舞伎町での職歴や逮捕歴など波乱万丈の人生を送っており、アウトロー系配信者としても知られています。
配信頻度が高かったウナちゃんマンですが、4月4日に実施した生配信を最後に更新がストップしていました。
そんな中、5月2日にウナちゃんマンの元恋人である「ゲルゲ」が、自身のツイッターを更新。
5月2日、ウナちゃんマンに関して皆様に御報告があります。 2023年,令和5年4月5日(水)ウナちゃんマン(佐野智則)は永眠しました。 親族のご意見を優先しご報告が今に至った事をご理解下さい。 ご冥福をお祈りします。 献杯KP と、ウナちゃんマンの訃報を伝えました。
同日、ゲルゲはツイキャス配信を実施し、ウナちゃんマンの家族や警察から聞いたという話を明かします。ゲルゲによると、先月26日にウナちゃんマンの母親が警察に通報し、安否確認のため警察官がウナちゃんマン宅を訪れたそうです。
一方、ネット上では、ウナちゃんマンの配信が止まったことをキッカケに「死亡説」が広まっており、26日にも配信者が自宅付近で動画の撮影をおこなっていました。そのため警察官はその日に遺体を回収できなかったそうです。
実際に、配信者の「ステカセキング」は26日に生配信を実施しており、そこではウナちゃんマンの安否について、警察官が「言えない」と答える様子が確認できます。
ゲルゲは言葉を続けて、「配信者が誰もいないときに遺体を回収して」「検死かけた結果、死後20日経ってましたっていうことやった」と発言。4月5日には亡くなっていたようで、遺体は傷んでいたといいます。
追悼メッセージが寄せられる
ゲルゲが伝えた訃報に、配信者仲間から多数の追悼のメッセージが寄せられています。
「横山緑」(登録者数1.2万人)や「しんやっちょ」(同1.6万人)は、「配信者のこの人のおかげで俺の配信環境が著しく変わった。 寂しがり屋のくせに見栄っ張りでプライドが高くて性欲が強くていじられ上手だった。 そん親父のようなウナちゃんマンが死ぬなんて考えてもいなかった」「最後まで配信で遂げた人生だったね」とツイートしました。
コメント欄では「ウナちゃんまん亡くなったのかぁ ご冥福をお祈りします」「学生ん頃ニコ生張り付いて見てたからウナちゃんマンの訃報はなんか心にきます」「非常にショックです ご冥福をお祈りします」と多数の哀悼のコメントが寄せられています。
https://yutura.net/news/archives/93726 https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/05/unachanman2.jpg
三回目を迎えた早花まこによる連載『早花まこの、「2STEP、できますか?」』。宝塚歌劇OGでライターとして活躍する早花が、GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE 『2STEP』に向けて出演者の様子をお届けしていく。宇月颯、湖月わたるに続き、GANMIのリーダー兼ディレクターであるSotaに話を訊いた。BTS「Butter」の振付に参加したり、SixTONES「Good Luck!」では振付だけでなく出演もしたりと、国内外問わず活躍の幅を広げるSota。そんな彼の夢とは。
●「違う」からこそ面白い!
昨年9月には、本格的なお稽古に先駆け、GANMIが主体のダンスワークショップが行われた。「はじめは少し緊張した」という、宝塚歌劇OGの宇月颯さんは、「GANMIの皆さんは私たちのダンスを否定せず、明るく受け入れてくださった。その姿勢にすごく感謝しているし、楽しかった」と語っていた。そうお伝えすると、Sotaさんは「良かったー!」と屈託のない笑顔を浮かべた。
ワークショップで間近に見た宝塚歌劇OGのダンスを、「初めて見る筋肉の使い方、動き方だった」とSotaさんは振り返る。
宝塚歌劇の舞台では、身体のラインや角度、ポーズの格好良さを意識して踊る。
「俺たちはポーズとポーズの間の動き方、動きのタイミングとかアクセントを大切にしてきたから。元男役の方達のダンスはすごく新鮮で、面白いと思ったんですよ」
さらに大きく異なるのは、群舞だ。宝塚歌劇の舞台では、約70人という大勢がまとまって踊ることになる。それでも一糸乱れぬ動きやポーズの形を揃えていく宝塚歌劇の群舞に対し、「GANMIは、形を揃えようとか考えたことない。音楽の捉え方、テーマ、俺らの振付のニュアンスを共有するだけ」。
この違いが同じステージに上がると、一体どんなダンスが生まれるのだろう。想像するだけで胸が高鳴る。
未知の作品を作ることに、不安はないのだろうか。そう考えた私に、Sotaさんの言葉がまっすぐ飛び込んできた。
「ステージの上で、何が起こるか分からない。そんな、ライブでしか味わえない感覚を楽しんでいただきたいです」
出演者それぞれが自らの新たなダンスを見つけるだろうと、Sotaさんは確信している。
「この公演では、出演メンバーの一人一人に、役割があるんです。ナンバーごとにみんなが自分の役割を楽しむ、そうして全員の持ち味が活きる舞台になる。それが大事だって思います」
これまでGANMIを応援してきた方々、宝塚歌劇を応援してきた方々、ダンス公演をよく観る方や初めて観る方……観客は、様々な角度から舞台を観る。だからSotaさんが目指すのは、「全方位からの視線をカバーする、色々な魅力が詰まった舞台」だ。
劇場に足を運んだ方が、何度でも観たくなる。そんな作品を目指して出演者全員で進んでいこうと、Sotaさんは意欲を燃やしている。
●誰も見たことのないダンスを
Sotaさんは、進み続けるアーティストだと思う。その力強さ、時代の流れをとらえて形にする感性、人の心を動かすダンス。「若さ」だけでは説明のつかない熱量が、彼の内側から湧き出ている。
Sotaさんの夢は、「GANMIをひとつの文化として世界に根付かせること」。
「上手く踊る」、「脚光を浴びる」という目標を遥かに超えた場所にあるその夢は、いつから彼を駆り立てているのだろうか。その質問に、Sotaさんは「高校生でダンスを始めた、その時からです」と答え、しっかりとこちらを見据えた。
ダンスの実力を高く評価されたことで、周囲から一目置かれるようになったと感じたSotaさんは、「踊りを追求する人生を歩もう」と決意した。そして、これからも踊り続けるからには、そのダンスを文化にしたい、と。
「だって、高校生でこれだけダンスをやってて、職業にしないのはコスパ悪いなって思って」
その思いは薄まることなく、今日までSotaさんを先へ先へと歩ませている。
「ステージに立つ時は、「今の自分」。作品の制作や振付をする時は、「5年後……10年後の自分」として、仕事をしてる。最近、そんなふうに感じますね」
自らの才能を「ダンスというより、頭の回転の速さ」と語るSotaさんは、どんな時も妥協をすることなくダンスに挑み続ける。
「お前は生き急いでるって、よく言われます。ただ、せっかちなだけなんですけどね」
地平線に向かって大地を疾走するライオンは、しかしどこか悠然としている。険しい道でも楽しげなその足取りを追って、彼が辿り着く景色を、私も見てみたい。ここから始まる『2STEP』は、その多彩なシーンの数々を少しずつ浮かび上がらせている。
取材・文=早花まこ
Sota(GANMI)
2015年結成された11人組ダンスアーティスト「GANMI」のリーダー兼ディレクター。
GANMIは2016年にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたダンスの世界大会「VIBE DANCE COMPETITION XXI」で日本チーム初の優勝を皮切りに、ライブ活動、アーティストの振付・ライブ演出、TVやCM出演、バックダンスと多岐にわたって活動中。国内外問わず数々のアーティストの振付を手掛けており、2021年BTS「Butter」の振付制作に参加し、最注目ダンスアーティストとなる。
【主な振付作品】
BTS「Butter」(振付参加)、AKB48「久しぶりのリップグロス」(振付)、SixTONES「Good Luck!」(振付・出演)、Nissy「Trippin」(振付・出演)、Tomorrow X Together「No Rules」(振付参加)、NCT U「Work It」(振付参加)など
source:New feed
2023年7月には自身最大キャパシティとなる富士急ハイランド・コニファーフォレストにてワンマンライブを2日間開催予定する、今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER。映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –運命-』の主題歌「グラデーション」のMusic Videoが、SUPER BEAVERオフィシャルYouTubeチャンネルにて5月4日(木) 21時にプレミア公開される事が決定した。
本MVは、映画『東京リベンジャーズ2』の前後編の撮影で実際に使用されている廃車場のセットを使用して、音楽を掻き鳴らすメンバー4人の演奏シーンで構成されたエモーショナルな作品。こちらのロケーションにある重機や廃車は映画の撮影のために全て用意されたもの。
こちらの情報は5月1日に放送されたニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」にてボーカル渋谷がゲストで出演した際に、山田裕貴さんから先行して“うっかり”告知され爆笑と共に大きな話題となった。撮影にはドローンやクレーンを使用して壮大なセットで演奏シーンを撮影した、スケール感のある仕上がりになっている。是非MVフルサイズの公開を楽しみにしてほしい。
さらに、6月30日(金)より公開の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』にも書き下ろしの新曲「儚くない」が主題歌に決定しており、これからのSUPER BEAVERからも目がはなせない。
「グラデーション」Music Videoサムネイル
source:New feed
本日5月3日にLINE CUBE SHIBUYAにてツアーファイナルを迎えたアリス九號.が、7月1日の福岡公演を皮切りに、札幌、新潟、郡山、名古屋、大阪と全国6か所を巡る無期限活動"凍結"前のラストツアー LAST DANCE ACT.4「Frozen Waterfall」。無期限活動"凍結"前のラストライブとして、9月3日に東京ドームシティホールでLAST DANCE FINAL ACT「Last Galaxy」を開催することを発表した。
アリス九號.は2004年に結成され、これまでに数多くの楽曲をリリース。その独創的な音楽性やステージパフォーマンスに、多くのファンが魅了されてきた。今回のツアーを以て19年に及ぶ活動に一度幕が閉じられるため、注目が集まっている。メンバーはファンに対して、「これまで支えてくださったすべての方々へ感謝を込めて、最高のパフォーマンスをお届けします。ぜひ"Last Galaxy"を一緒に盛り上げてください。」と想いを届けている。
本日5月3日よりチケットの先行受付を開始、この貴重な機会を逃すことのないよう、無期限活動"凍結"前のラストライブに是非足を運んでほしい
source:New feed
アニメ『TIGER & BUNNY』シリーズを彩ってきた作曲家、池頼広が紡ぎあげた珠玉の名曲たちを豪華ジャズバンドの生演奏で届ける『The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live』の横浜公演が2023年4月29日にビルボードライブ横浜にて開催された。かつてはジャズベーシストとしても腕を鳴らしたという池による演奏の他、そんな彼の30年来の仲間という一流のミュージシャンらが一堂に会し、会場へ駆けつけたファンたちをシュテルンビルトの街へと誘った。”強くてカッコいい”という一般的な主人公像とは一線を画し、決して王道ではないヒーロー作品だからこそ、そんな人生の酸いも甘いも嚼み分けた男たちの背中には、クールなジャズがよく似合う。
2011年4月に放映開始された1作目から、劇場版を2作、そして2022年に配信開始された2期と長らくファンに愛され続けている『TIGER & BUNNY』シリーズ。そんな作品の音楽をずっと手がけているのが今夜のバンマスでもあり、エレキベースの演奏も披露した作曲家の池頼広だ。
このレポートを読まれているのは熱心な作品のファンであるだろうから、アニメのあらましなどは端折るが、主人公の鏑木・T・虎徹という男はヒーローではあるが、旬の過ぎたシングルファーザーで、ヒーローとしても1人の娘の父親としても葛藤する、人間くさい男である。
奇しくもジャズという音楽は、20世紀初頭の黒人音楽がルーツの一つ、辛い労働時に歌われたワークソングが原点というところも、どこか落ち目のヒーローだった虎徹との親和性を感じる。そして、音楽を担当する池はジャズバンドのベーシスト出身。こうなると『TIGER & BUNNY』の音楽がジャズアレンジで披露されるのはある意味、必然的だったのかもしれない。
オリジナルよりもテンポを落とし、哀愁を感じさせるクールなアレンジで披露された「HEROES N.C.1980」からライブはスタートすると、続く「A Homey Place」では跳ねるようなピアノの軽快な音に合わせて、場内からも自然と手拍子が湧き起こる。2曲続けたところで「シュテルンビルト市民の皆さま、お帰りなさいませ!」と池からの挨拶があったが、ここからはバンドメンバーにステージを預け、5人での演奏が続いた。
ピアノとドラムとウッドベースのトリオから始まった「Evening Station」では、ソロパートで他のメンバーが合いの手を入れて盛り上げたり、楽しそうに演奏している姿が印象的だった。ボサノヴァ調の「Family Union」ではサックスがフルートに持ち替えたと思えば「After a Time -Sax-」では曲名の通り、圧巻のソロパートを魅せる。サックスとエレキギターが奏でるエレジーなサウンドに寄り添うようなピアノの旋律がまた心地よく、あっという間の3曲を終えると再度、池が合流し「The Red Moon」を披露する。
ステージの幕には真っ赤な月のようなスポットライトが照らされる中、まるでサイレンのような怪しげなギターが鳴り響く。そこへ事件の香りがする不穏なベースラインが重なると、セッションはだんだんと熱を帯びて盛り上がっていき、ドラムのチャイナが派手に鳴るクライマックスまで駆け抜けた。
「ここからは、今夜の1番のお楽しみです!」と池に呼び込まれて、ゲストの平田広明、森田成一が登場しトークコーナーへと突入。「皆さんこんばんは!横浜といえば本牧ふ頭の〜。ほらアレ、なんだっけ?」と何かの小話を入れようとした平田に「何の話をしてるんですか?知りませんよ!」と、まるで虎徹とバーナビーのようなやりとりから、森田のキレの良いツッコミがいきなり炸裂し、破顔一笑。「平田さんがSNSでアレも食え!コレも食え!と煽るから、明日の分の食材がないってさっきクレームがあったんですよ!」とキッチンからの嬉しい悲鳴を森田が紹介しているうちに2人へグラスが配られ、まずは森田から乾杯の音頭に。
「バーナビーの乾杯といったら……皆さん分かりますよね?」と英語で「Cheers!」を唱和し、食事やお酒に舌鼓を打つ。「せっかくだから平田さんverも」と池に乗せられるも「いいなぁ、虎徹はそういうのないもん」と少しだけ悩み「ワイルドに飲むぜぇ!」と言ってみたものの「皆さん大人ですから、お酒はちゃんと帰れる程度で楽しんでね」とフォローを入れてたのには笑ってしまった。
フリートークだけでも十分に面白かったが、今夜は一応ライブということなので「おふたりは何か好きな曲などありますか?」という池の問いかけに対して「(作品と)関係ないスタンダードナンバーですけど『煙が目にしみる』とか好きなんですよね」と森田が答えると、即興でワンフレーズが披露されるというオシャレなサプライズも。虎徹たちが作品の中で入り浸っているヒーローズバーへ実際にやってきたような雰囲気が確かにあった。
「普段はもう演奏はめっきりしないし、20年ぶりぐらいにこのキャパのステージに立ちましたけど、客席との距離が近くでビックリですよ!」という池は「でも1番驚いたのは皆さんです。ソロやアドリブの後に拍手してくださったり、ジャズを聴き慣れたお客さんが多くて嬉しいです!あと、ビルボードのフードの売り上げの記録も実は更新したみたいで……コレも嬉しい!皆さんたくさん食べて飲んで帰ってくださいね」と思わず笑みがこぼれるトークパートだった。
ライブはラテンなビートを刻む「Lara Tchaikoskaya」から再開すると「Heart to Heart」と2曲続けて披露。「この曲はあたたかなクリスマスのイメージで、好きなんですよね」と池の注釈も入る。ここからの2曲は横浜公演のみ披露の「Fellowship」そして「Welcome Bar Ⅱ」だ。「Fellowship」ではブルージーなギターサウンドに身をよじり、「Welcome Bar Ⅱ」では心地よいレイドバックに身体を揺さぶられ、改めて今夜だけのジャズアレンジを存分に堪能できた。ライブも終盤戦を迎えたタイミングで、池の方からメンバーが紹介される。5人ともに30年来の仲間ということで、時間の都合上そこまでトークに割けなかったが、それでもあまり多くは語らずとも互いに身を預け合っている”信頼感”や”絆”が垣間見える瞬間でもあった。
続いての曲は「Life of a Hero」。自分だったら”悠久の安らぎ”のような曲名にでも変えてしまいそうなほどに温かくて優しく包み込むようなアレンジだ。戦いに明け暮れるようなヒーローたちの日々とは真逆のこのアレンジを「Life of a Hero」としている所に、私は『TIGER & BUNNY』という作品の真髄を感じずにはいられない。
再びサックスからフルートへ持ち替えた「Fiat Lux~聖書「光あれ」より~」では、シュテルンビルトに平和と希望で満ち溢れた日常が帰ってきた。そんな爽やかで晴れやかなフルートの音色が強く印象に残っている。最後の曲はもちろん「TIGER & BUNNY」。赤と緑に照らされたステージの、池のスラップから始まり、各々がソロパートを魅せる。アンコールでは再び「HEROES N.C.1980」が披露されたが、今度はテンポを速めたビートに合わせて、自然と手拍子も起こり、客席も巻き込んで会場は最高潮を迎えた。最後にはステージ上から最前席とのハイタッチが起こるほどの大盛り上がりをもって『The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live』横浜公演の2部は幕を閉じた。
何といってもやっぱり、アニメ2期の配信開始から1年以上が経過してもこのような企画でコンテンツが続いていくことがファンとしては嬉しい。しかもそれが、まるで作品中に登場するヒーローズバーに入り込んでしまったかのような、より作品への解像度が高まる質の高い企画であるから尚更だ。今夜のように、音楽面から『TIGER & BUNNY』という作品を改めて振り返ってみても、アニメを初めて見たあの頃と同様の感懐を覚える。決してスーパーマンなんかではない、ボロボロで傷だらけのヒーロー。決してカッコいい姿だけではない、不器用な父親という側面も併せ持つからこそ、夢と希望だらけのヒーローソングなんかよりも、人生の酸いも甘いも抱き寄せたジャズナンバーが男の背中にはよく似合う。
レポート・文:前田勇介
source:New feed
元スレ
1:2023/04/29(土) 20:15:14.23ID:KOM3uFBW9 https://www.narinari.com/Nd/20230479047.html 2023/04/29 04:52
女優・橋本環奈(24歳)が、4月28日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」で共演しているHey! Say! JUMP・山田涼介から「『酒呑みてぇー』ばっかり言ってます」と暴露された。
「王様に捧ぐ薬指」に出演している橋本が番組のゲストとして登場。ドラマで共演している山田に取材をしたKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔が、撮影中の橋本のエピソードとして「初めてガッツリお芝居をするけどすごくリズムやテンポが合う」「料理が出てくるシーンが多くて、環奈ちゃんは『酒呑みてぇ〜』ばっかり言ってます」「料理が出た時に『JAPAN呑みてぇー』と言っていた」と話す。
橋本は笑いながら「日本酒のこと、JAPANって呼んでました」と認めると、藤ヶ谷は「『(山田は橋本のことを)年齢は24歳だが、中身はおっちゃんだ』って言ってました」と暴露した。
https://pbs.twimg.com/media/Fujd8YKaMAc6Ums.jpg https://pbs.twimg.com/media/Fujd8YHaAAAWoep.jpg
保科由里子が脚本・演出を務め人気声優が回替わりで出演する「朗読劇『ドリアン・グレイの肖像』」が、2023年5月2日(火)に東京・TOKYO FMホールにて開幕した。
初回となった5月2日(火)19時公演には、ドリアン・グレイ役を木島隆一、ヘンリー・ウォットン役を駒田航、バジル・ホールワード役を山中真尋、シビル・ヴェイン役を山崎はるかが務めた。回によって異なるキャスト陣が演じる今回、公演は同所にて5月7日(日)まで上演中。今後の出演者やスケジュール、当日券の情報は、オフィシャルサイト、Twitterにて確認してほしい。
撮影:阿部章仁
source:New feed
『ミュージカル「マギ」-バルバッド狂騒曲-』が2023年6月9日(金)~18日(日)に東京の品川プリンスホテル ステラボール、6月24日(土)~25日(日)に大阪の森ノ宮ピロティホールにて上演される。原作は大高忍による人気漫画。アラジン(宮島優心/ ORβIT )とアリババ・サルージャ(猪野広樹)の友情を軸にし、世界各地に突如出現した迷宮に眠る「秘宝」を求め旅する魔導冒険ファンタジー。第二弾となる今作から登場するシンドバッド役の廣瀬友祐に出演のキッカケや意気込みを聞いたほか、読者から寄せられた質問にも答えてもらった。
廣瀬友祐
――熱いオファーを受け、出演が決まったそうですね。
演出の吉谷(晃太朗)さんが自ら事務所へ来てくださって「やってほしい!」と熱いメッセージをいただきました。吉谷さん演出の作品に出演したことはないのですが、アーティスト活動の場面でお世話になったことがあるんです。お芝居要素のある楽曲をライブで披露する際に演出として携わっていただきました。当時はゆっくりお話しする機会はなかったのですが、吉谷さんはそれ以来ずっと気に留めておいてくださったみたいです。オファーをいただくことはとてもありがたく、幸せなこと。これほどまでに熱烈なお話は初めてだったかもしれません。「こんな僕でいいのかな」と思いながらも、僕自身ができることであれば精いっぱい応えたいなという思いにさせていただいた。出演を決めてからは、とてもワクワクしています。
――どんなお話をされたのでしょうか。
前作にかけた思いや、集まったカンパニーの愛を感じるお話でした。お客様に届けるまでの間に僕たちが一番しなきゃいけないことは、精一杯作品を愛すること。より良いものを作りたいと思いながら制作する過程が、ものすごく大事だと思うのです。これは当然できなければいけないことのようで、実はさまざまな事情から難しい場合もあります。コロナ禍以降、しんどい部分が膨れ上がってしまったここ数年は、お客様に対して届けるものや一番大事にしなきゃいけないことを改めて考える日々でした。たくさんの愛を持っている現場に携わりたいなと考えていたときに、こんなにも純粋に「作品を良くしたい!」という思いであふれた作品に出会うことができて嬉しかったです。
――廣瀬さんご自身としては、どんな心境で臨まれますか?
役者として、15周年という区切りに突入する年。僕自身は基本的にジャンル分けをしていないのですが、デビュー作は2.5次元と呼ばれる作品でした。自分のスタートになった漫画やアニメ原作の作品に対して、今だからこそ感じられるものがあるはず。改めて原点を感じたいし、見つけたい。思いっきり飛び込んでみたいです。
廣瀬友祐 7524
――この後お伝えする読者からの質問にもありましたが、キャストコメントで「身体は鍛えます」とおっしゃっていたのが印象的でした。
シンドバッドといえば、やっぱり登場シーンの印象が強いじゃないですか。とても良い身体をしていらっしゃったので……。展開としては前作の段階ですでに終えてしまっているはずのシーンではあるので、難しいとは思うのですが……僕としてはまだまだ諦めていません! ちょっとでもあの姿をお披露目できる可能性があるのなら、その日を信じて身体を鍛え続けます。
――前作『ミュージカル「マギ」-迷宮組曲-』の映像もすでにご覧になられたとのこと、ぜひご感想を教えてください。
2.5次元と呼ばれる作品を観劇したのは久々でした。映像の使い方などが新鮮でしたし、どこか懐かしさのようなものも感じましたね。ファンタジーではあるけど、ピュアで人間味のある感情がストレートに表現されていました。大人になると気恥ずかしくなってしまう素直な感情を、あの世界観がズバッと届けてくれる。お客様も含め、この作品を愛している人たちの集まりということが伝わってきました。きっと、この作品自体がそういう魅力を持っているのだと思います。
――この取材時点では稽古開始前ですが、シンドバッド役にはどんなアプローチを?
もちろん、このキャラクターを愛している人たちに最大限のリスペクトをもって取り組むつもりですが、僕が演じることでにじみ出るものに役者が演じることへの価値があるとも考えています。できる限り、お客様に求められている要素を取り組みながらも、自分らしい存在感を出せたらいいなと。スピンオフ作品が描かれるほどの人気キャラクターですし、プレッシャーがないことはない。すでにお客様の中にイメージがあり、ビジュアルや声が吹き込まれている分、いい意味でプラスできるような「廣瀬友祐」を載せられたらという目標を掲げています。
廣瀬友祐
――シンドバッドの人物像については、どんな印象がありますか?
憧れを感じますね。僕自身は基本的に自信を持つことができないし、もともと人前に立つことも得意ではなかった。いかに自分自身を騙せるかというところまで作りこまないといけないんです。シンドバッドの場合は、積み重ねを自信に変えていっているじゃないですか。頼りになるキャラクターだし、頼りたくなる。経験値に裏付けされた「この人がいれば大丈夫」と感じさせる信頼感がありますし、自らを信じて道を切り開いていく力があります。
――経験値という点では、今作の座組において廣瀬さんにも期待がかかっている部分でもあるのではないでしょうか。
おそらくそうだと思います。吉谷さんからも直接言われていますし、自分自身が経験してきたもので力になれるものがあるのなら、精いっぱい応えたい。今、自分ができるものすすべてで頑張ってみたいです。ミュージカル『太平洋序曲』でも一緒だったサブマド・サルージャ役の村井(成仁)くんとも話題にしていたんですが、座組では年齢的にみるとおそらく僕が最年長。頼れるシンドバッドのような取り組み方をしなくてはならないので、引き締めていかないといけませんね。
――最年長という立場はあまり経験がない?
ないですね。プリンシパルの中で最年長だった経験はあるんですが、役者全体としても最年長なのは初めてなんじゃないでしょうか。いやぁ、時間の経過は恐ろしいですね(笑)。お仕事を始めた当初は、こんな未来は想像できていませんでした。毎年、自分が役者を続けられていることを不思議に思うこともあります。ここまで続けてこられたことが奇跡です。
廣瀬友祐
――ここからはファンの方からいただいた質問にお答えいただきます。まず「廣瀬さんにとって久々の2.5次元ミュージカルですが、グランドミュージカルとの違いを感じる点はありますか?」。
基本的に、根底にあるものは変わらないと思います。グランドミュージカルの場合は海外の作品を日本上演というケースが多くベースや実績がすでにありますが、2.5次元の場合、原作があるけれどほとんどが新作公演。ビジュアルの原画がすでにあるというのも大きな違いかもしれません。ただ、どちらもお客様からお金をいただき、いい作品を届けようとする土台は同じなので、違いはあまり意識しません。
――続いても、作品への臨み方について。「役作りをする時は、何から着手しますか?」。
難しい質問ですね! 作品によって異なるのですが、今回の『ミュージカル「マギ」-バルバッド狂騒曲-』の場合は、原作を読み込むことから。もともと長い時間をかけて作られてきた原作を、舞台化するにあたって短い時間で凝縮しなくてはならない。原作に込められている要素をより濃く出すための表現を選択していかなきゃいけないので、ストーリーにおいてどういったもので成り立たせていくかということを考えていきます。いただいている台本を読むと原作に忠実な印象を受けたので、今はもっと原作を読み込まなければと思っているところです。そして、今作から新たにカンパニーへ参加させていただくので、まずはキャストの皆さんと仲良くなりたいです(笑)。
――ちなみに、普段は交流を深めるためにどんなことをされていますか?
現場で話すのは好きですね。もしカンパニーで食事の機会があれば嬉しいですが、僕はこう見えてお酒が飲めないんです。シラフでよければ立ち会えます(笑)。座組ではおそらく最年長になるのですが、自ら進んでアドバイスをしていくのはとても難しいこと。求められたら精いっぱい応えたいのですが、今の段階では自分から話をしに行くことができないタイプなんです。もしそういう立場が求められるのであれば、応えられるよう僕自身が成長しなければならないのだろうなと感じています。
廣瀬友祐
――「『身体は鍛えます』のコメントを拝見し、歌声やお芝居はもちろん、シンドバッド姿を生の舞台で拝見するのがとても楽しみです。差し支えない範囲で、どんなトレーニングをされているのか教えてください」。
もしかして、一緒に鍛えてくださるのでしょうか! 僕は基本的に、自分の体重を使う自重トレーニングです。腕立てやプランク、懸垂や体幹トレーニングを主にやっています。ミュージカル『太平洋序曲』で共演した山本耕史さんから、筋トレを教わったんですよ。山本さんはトレーナーの資格を持っていらっしゃるので、大阪公演のときに何人かのキャストとジムで筋トレを教わる日々を過ごしていました(笑)。そのときはベンチプレス中心でしたね。
――こちらも体づくりに関するものが。「本番中、体調管理や気分を上げる点からたくさん摂取したいものはありますか?」。
テンションが上がるのはお肉ですね。疲れたと思ったときはたいていお肉を欲しているので、それでメンタルの調子を上げているのかも。本番中はいっぱい食べていっぱい寝るということを、なるべく心がけるつもりです。
――作品にちなんで「『マギ』のアラジンは冒険をしていますが、廣瀬さん自身が冒険していることは?」。
皆さんそうだと思いますが、今この瞬間も冒険の最中。海外旅行や一人旅、留学なども興味はありますが、今の生活のなかで喜びや刺激、時には恐怖もある。人生、死ぬまで冒険です。もし海外に行くとしたら、ドイツに行ってみたい。絵が好きなので、美術館を巡りたいです。
――パーソナルな質問として「廣瀬さんの謙虚な姿勢がとても好きですが、心がけているのでしょうか? キッカケになった出来事などがあれば教えて欲しいです」という声もありました。
年齢を重ねていってなお、人から愛されたり求められたりする方は、いつまでも謙虚さを持っている印象があって。自分もそうありたいなと思いながら、心がけている部分ではありますね。
――まだまだご質問をいただいていたのですが、残念ながらお時間が来てしまいました。最後に、上演を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。
この記事を読んで、廣瀬がシンドバッドを演じることに不安を抱いた方もいるかもしれませんが(笑)、精いっぱい僕にできることをやりたい。前作のカンパニーから引き続き携わられる皆さん、今回新たに参加する方々も素晴らしい人たちが集まっています。切磋琢磨しながら、見に来てくださる方の心に触れられるよう、生だからこそ持つ力に変えて届けたい。僕も楽しみな気持ちでいっぱいですので、お客様もぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
廣瀬友祐
取材・文=潮田茗、撮影=福岡諒祠
ヘアメイク=佐々木渚香、スタイリスト=小林洋治郎(Yolken)
source:New feed
元スレ
1:2023/04/30(日) 22:08:41.68ID:APyQzoGO9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/30/kiji/20230430s00041000703000c.html 2023年4月30日 21:51
松本人志(59)と中居正広(50)がMCを務めるフジテレビの新番組「まつもtoなかい」(日曜後9・00)の初回が30日に放送され、中居とゲストの香取慎吾(46)が約6年、2199日ぶりに番組共演を果たした。
松本は2人の再会を喜び、どこかうれしそうに話に耳を傾けた。そして「なんかまたどっかで一緒にっていうのを望んでいる人たちは腐るほどいると思うよ」と“SMAP復活”を熱望するファンは多いと強調した。
中居は「ハハハ。どうなんだろ。わかんないよね」と香取を見ながら笑った。香取は静かに松本の話に頷いていた。松本は続けて「俺なんかはSMAPは脅威だったからね」とSMAPの存在を振り返った。
その脅威について「俺はお笑いだからお笑いの人たちと戦って、勝っていかないといけないと思ってたからね。そんな時にSMAPっていうのが出てきた時に、エンターテイナーの本物来たな」と感じていた。
アイドルでありながら「この子ら笑いもやるんだと思ったら、敵はお笑い芸人じゃないぜって焦ったよね」と振り返った。この話に中居と香取も嬉しそうな表情で聞いていた。
松本は、そういった思いもあり「すごくもったいないし、これをキッカケにいい方向に。さらにもっと仕事を一緒にできるようにしてほしい」と願った。
https://pbs.twimg.com/media/FuYsN1MaUAIKF50.jpg
2023年5月2日(火)日本時間の22時(現地朝9時)、「第76回トニー賞」のノミネーションがマイルズ・フロストとリー・ミッシェルによって発表された。
トニー賞とは、対象期間にニューヨークのブロードウェイで正式に開幕した演劇、ミュージカル作品を対象に贈られる賞で、アメリカ演劇界で最も権威のある賞とされている。
今年最多ノミネートとなったのは『お熱いのがお好き』。ビリー・ワイルダー監督、マリリン・モンロー主演の1959年の同名映画を原作としたミュージカルで、作品賞を含む12部門13ノミネートとなった。
ミュージカル部門は『&ジュリエット』『ニューヨーク・ニューヨーク』『シャックト』3作品が9ノミネートで肩を並べた。『&ジュリエット』は、もし『ロミオとジュリエット』でジュリエットがロミオの後を追い、命を絶たなかったら?という設定で描くロマンチックコメディで、バックストリート・ボーイズやケイティ・ペリーなどのヒット曲満載のジュークボックス・ミュージカル。『ニューヨーク・ニューヨーク』は、マーティン・スコセッシが監督を務め、作曲をジョン・カンダー(96歳)が、作詞を故フレッド・エッブが手掛けた1977年の同名映画を舞台化、カンダーとともにリン=マニュエル・ミランダ(「ハミルトン」)が新曲を書きおろしている点も注目だ。『シャックト』はトニー賞受賞者のロバート・ホーン(「トッツィー」)が脚本、グラミー賞コンビのブランディ・クラークとシェーン・マカナリーが作詞作曲、トニー賞受賞者のジャック・オブライエン(「ヘアスプレー」)が演出を務める新作ミュージカルコメディ。そして、劇作家デヴィッド・リンゼイ=アベアーの2001年の戯曲をベースに、急速に老化する病に見舞われた少女キンバリーの物語を描き、作品賞最有力の呼び声の高い『キンバリー・アキンボ』と、ジョシュ・グローバンが主演を務めたリバイバル作品の『スウィーニー・トッド』が8ノミネートで続いている。
演劇部門最多は、イギリスの劇作家トム・ストッパード脚本によるユダヤ人家族の物語『レオポルトシュタット』と、ジョーダン・E・クーパーが27歳でブロードウェイ劇作家デビューした風刺劇『エイント・ノー・モー』が作品賞を含む6ノミネート。ジョーダン・E・クーパーは同作で演劇助演男優賞にもノミネートされている。
ジェシカ・チャステイン(C)Getty Images
ジョディ・カマー(C)Getty Images
演劇主演女優賞には、オスカー女優のジェシカ・チャステインがイプセンの『人形の家』で初ノミネート。そして、人気テレビドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』で暗殺者役を演じたジョディ・カマーはブロードウェイデビューとなったひとり舞台『プライマ・フェイシィ』で見事ノミネートされ、ローレンス・オリヴィエ賞に続く受賞を狙う。『プライマ・フェイシィ』でジョディ・カマーは法律と社会が抱える矛盾に直面する若き法廷弁護士を演じている。
ミュージカル主演男優賞には、第71回にもノミネートされた、ベン・プラット、クリスチャン・ボール、ジョシュ・グローバンの3人が再び揃ってノミネート。ベン・プラット(『ディア・エヴァン・ハンセン』)は『パレード』で、クリスチャン・ボールは『お熱いのがお好き』で、ジョシュ・グローバンは『スウィーニー・トッド』で、主演男優賞にノミネート。3人がミュージカル主演男優賞の受賞を争った2017年の第71回には、ベン・プラットが受賞を果たしている。今年の栄冠は誰の手に輝くのか。また、演劇助演男優賞には『ピアノ・レッスン』に出演したサミュエル・L・ジャクソンがノミネートされている。
ベン・プラット(『パレード』)(C)Getty Images
Matthew Murphy and Evan Zimmerman
また、授賞式の司会は、第75回に引き続き2年連続でアリアナ・デボーズが務めることが発表された。映画『ウエスト・サイド・ストーリー』に出演し、2022年の第94回アカデミー賞では助演女優賞を獲得しているアリアナ。昨年の「第75回トニー賞授賞式」でも司会を務め、オープニングで数々のミュージカルナンバーを散りばめた圧巻のパフォーマンスを披露し、会場を多いに盛り上げた。今年のオープニングにも期待だ。
アリアナ・デボーズ(C)Getty Images
授賞式は6月12日(月)(日本時間)、ニューヨーク市マンハッタン区の北部・ワシントンハイツのユナイテッド・パレスにて行われる。当日の舞台上では、豪華スターの競演による圧巻のパフォーマンスが展開され、それ自体がクオリティーの高いショーとなっている授賞式の模様はWOWOWにて生中継される予定だ。
source:New feed
元スレ
1:2023/05/03(水) 05:29:49.29ID:aLtDVnqd9 シーナ&ロケッツ・鮎川誠さん追悼ライブでバンド〝再始動〟 三女・ルーシー葛藤乗り越え決意「このまま終わっちゃいけない」 5/3(水) 0:08 サンケイスポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8ed45b02e2cf5776713fa566dfa66bc0a063aa 追悼ライブ「音楽葬」を開催したボーカルの三女、ルーシー https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230503-00000000-sanspo-000-2-view.jpg
1月にすい臓がんのため死去したロックバンド、シーナ&ロケッツのギタリスト、鮎川誠さん(享年74)の追悼ライブ「音楽葬」が2日、東京・下北沢シャングリラで行われ、三女、知慧子(ちえこ)がシナロケのボーカルのルーシー・ミラーとして歌声を天国へ届けた。
2015年に死去した鮎川さんの妻で同バンドのボーカル、シーナさん(享年61)の後を継いでシナロケのメンバーとなり、故人とステージに立っていたルーシーはライブ前の取材に応じ、「5月2日はお父さんの誕生日で毎年ライブをやっていたのでここを押さえていて、そのまま使いました」と経緯を説明。
ライブの準備期間は1カ月半ほどで、「鮎川誠とシーナがいないシーナ&ロケッツなんて誰も聞きたくないだろうと…。見る人が寂しくなるようなライブにはしたくなくて」と葛藤を吐露。それでも「お父さんの家から手記とか未発表音源がたくさん出てきて、このまま終わっちゃいけないんじゃないかって」と父のメッセージに導かれ、バンドの〝再始動〟を決めた。
ライブでは500人がスタンディングで見守る中、過去のシナロケのライブ映像からスタートし、人気曲「HAPPY HOUSE」、「レモンティー」など全26曲を披露。観客は踊り、口ずさみ、メロディーに酔いしれながら大熱狂。ルーシーは「お父さんはよくシーナに会いたいからステージに立つと言っていましたが、わたしも今日お父さんを感じられました」とニッコリ。駆けつけた浅井健一(58)、声優の山口勝平(57)など縁の深い豪華メンバーと最高の音楽葬で締めくくった。
(おわり)
元スレ
1:2023/05/03(水) 05:29:49.29ID:aLtDVnqd9 シーナ&ロケッツ・鮎川誠さん追悼ライブでバンド〝再始動〟 三女・ルーシー葛藤乗り越え決意「このまま終わっちゃいけない」 5/3(水) 0:08 サンケイスポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8ed45b02e2cf5776713fa566dfa66bc0a063aa 追悼ライブ「音楽葬」を開催したボーカルの三女、ルーシー https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230503-00000000-sanspo-000-2-view.jpg
1月にすい臓がんのため死去したロックバンド、シーナ&ロケッツのギタリスト、鮎川誠さん(享年74)の追悼ライブ「音楽葬」が2日、東京・下北沢シャングリラで行われ、三女、知慧子(ちえこ)がシナロケのボーカルのルーシー・ミラーとして歌声を天国へ届けた。
2015年に死去した鮎川さんの妻で同バンドのボーカル、シーナさん(享年61)の後を継いでシナロケのメンバーとなり、故人とステージに立っていたルーシーはライブ前の取材に応じ、「5月2日はお父さんの誕生日で毎年ライブをやっていたのでここを押さえていて、そのまま使いました」と経緯を説明。
ライブの準備期間は1カ月半ほどで、「鮎川誠とシーナがいないシーナ&ロケッツなんて誰も聞きたくないだろうと…。見る人が寂しくなるようなライブにはしたくなくて」と葛藤を吐露。それでも「お父さんの家から手記とか未発表音源がたくさん出てきて、このまま終わっちゃいけないんじゃないかって」と父のメッセージに導かれ、バンドの〝再始動〟を決めた。
ライブでは500人がスタンディングで見守る中、過去のシナロケのライブ映像からスタートし、人気曲「HAPPY HOUSE」、「レモンティー」など全26曲を披露。観客は踊り、口ずさみ、メロディーに酔いしれながら大熱狂。ルーシーは「お父さんはよくシーナに会いたいからステージに立つと言っていましたが、わたしも今日お父さんを感じられました」とニッコリ。駆けつけた浅井健一(58)、声優の山口勝平(57)など縁の深い豪華メンバーと最高の音楽葬で締めくくった。
(おわり)
元スレ
1:2023/04/30(日) 09:58:29.97ID:WX8QhNHD9 女性アイドルグループ「NMB48」元メンバーで現在は歌手、タレントとして活動する木下百花(25)が12日、自身のインスタグラムを更新。肩出しキャミソールのメイドコス姿で公園の遊具に立ち乗りする躍動感ある姿を公開した。
木下は「🐌」と、かたつむりの絵文字のみ記し、写真を一枚だけアップ。あまりの躍動感にファンから「躍動感よ!!」「キノシタマイマイライダー! ヘーン∠( ˙-˙ )/シン!」「最高😂」「おもしれー女」とコメントが寄せられた。
木下は2020年9月、喉元に蜘蛛のように見える生物のタトゥーを入れた姿が話題に。今年2月にはお笑いコンビ・かまいたちのレギュラー番組『ぜにいたち』にて全身に入ってるタトゥーについて説明。手の甲に入っているタトゥーは血管とカビをモチーフとしていると紹介し、濱家をドン引きさせた。
子ども用遊具に乗ることにタトゥー以上の批判も… これに対しネットの反応は…
「昔は可愛かったのに変わったな…」
「なんか精神的に病んでる子なんですかね?」
「とにかく心配。変なクスリとかやってない?」
「そのうちドラッグかなんかで捕まりそう!」
「アブナイ人にしか見えない。」
「奇抜度で見たらジャンキーかと思いました。一応違うと思うけど私にはお身体にご自愛くださいとしか思えませんでした。」
「どうしたぁ?生きてるのが辛くなったかぁ」
「写真からは狂気を感じる。悩みがあったら誰かに相談した方がいいぞ。」
「アイドルとして売れなかったから病んだのかな?今の本人がそれでイイなら良いのかな。」
「明らかに病んでますね。内面て外見に現れるものです。」
「子供に「見ちゃだめよ」な光景。」
「おしゃれとか似合ってるとか以前にお子様用遊具を良い歳した大人が占拠してはあかんだろ!?」
「子供用やけど体重制限とか大丈夫なんかな?」
「公園のあの遊具って、大人が乗ることは想定しておらず、20キロから30キロくらいが上限になっているはず。自分も子供ができて知ったけど、でもそれまでは乗ろうとさえ思わなかった。こうやって、炎上ネタ投下する人多いんだな。」
「遊具の制限体重は守って下さい。」
「その前に、大人としてどうなんですか?その遊具、最大でも年齢12歳までですよ。迷惑系動画の輩とやってる事、変わりませんね。なさけない。」
「子供を威嚇して脅すような格好して公園占拠して迷惑以外何者でもないわ。」
「ってか、大人が使ったら遊具壊れるだろ。タトゥー見せながら公園で遊ぶな」
「子供達が公園で遊びにくくなるからやめてあげて」
「これ男がやってたら「不審者情報」待った無しですよね。」
「自分の子供が近くで遊んでたら避難させるわ。」
「生き方を否定はしないけど、本人が望んでいるか、いないかは別として色気を感じない」
「自由に生きていく方法は人の数だけ有るんだから、自分が好きな事をして生きていけば良い。」
「アウトデラックスに出ていた方ですね。すっごい可愛いのに性格こじらせちゃってる。でも生き方なんて他人にどうこう言われるものじゃないし、自由でいいんじゃないですかね。可愛いんだけどなー」
「何やったって自由だけどそんな見た目で子供の遊ぶものに近付かん方がええと思う。」
「AKB系列好きだけど近寄りがたい。「あのおねいちゃんいるから別の公園で遊ぼうか」の声が聞こえてきそう。」
「一度しかない人生だ。やってやれだ。」
と、さまざまな意見が寄せられた。
https://entnavi.com/en08/19292/
https://entnavi.com/wp-content/uploads/2023/04/kinositamomoka_I_20230415-1024×877.jpg
2023年5月3日(水・祝)紀伊國屋ホールにて、昨年コロナで公演中止となった2本のラッパ屋リーディング公演が初日を迎えた。
ラッパ屋リーディング公演 Vol.2『ショウは終わった』の舞台写真ならびに主宰・鈴木聡のコメントが到着した。なお、『七人の墓友』に出演を予定していた柳家喬太郎は、新型コロナウイルスの感染が確認されたため降板。あらたに、瓜生和成が出演する。
ラッパ屋 主宰 鈴木聡 コメント
昨年はコロナで中止になってしまった2つのリーディング公演。実に面白いものができていたのです。
というわけで、今年こそ、やります!1つは「ショウは終わった」(1989年作)。岸田戯曲賞の候補にもなったラッパ屋の出世作。昭和が終わった年にある家族がそれぞれの昭和史を振り返る趣向です。
もう1つは「七人の墓友」(2014年作)。鈴木が俳優座に書き下ろした作品。ツアーも含め10万人の観客動員を記録しました。「墓友」という題材から新しい家族像を考える。見逃していらっしゃる方も多いと思うので、この機会に是非!劇場でお会いしましょう
「ショウは終わった」(撮影:木村洋一)
「ショウは終わった」(撮影:木村洋一)
source:New feed
2023年8月 幕張メッセ 幕張イベントホールにて開催される「舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會-」の追加キャストを含むPV・メインビジュアル・宣伝ビジュアル&チケットスケジュール情報が解禁となった。
「刀剣乱舞ONLINE」を原案とする舞台『刀剣乱舞』は、2016年5月の初演以来、5月3日で七周年を迎えた。それを記念し行われるのが「舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會-」だ。今回新たに一期一振 役 本田礼生(※出演は8月6日の公演のみ)、江雪左文字 役 輝馬(※出演は8月6日の公演のみ)、大倶利伽羅 役 猪野広樹 の出演が決定。また、白劇で刀装として登場した講談師・神田山緑の出演も決定し、公開されたPVでもナレーションを務めている。
三日月宗近 役 鈴木拡樹
大典太光世 役 磯野 大
数珠丸恒次 役 高本 学
にっかり青江 役 佐野真白
一期一振 役 本田礼生(※出演は8月6日の公演のみ)
鯰尾藤四郎 役 杉江大志
鯰尾藤四郎 役 前嶋 曜
骨喰藤四郎 役 北川尚弥
骨喰藤四郎 役 三津谷 亮
前田藤四郎 役 大崎捺希
博多藤四郎 役 木津つばさ
五虎退 役 設楽銀河
薬研藤四郎 役 北村 諒(※出演は8月6日の公演のみ)
太鼓鐘貞宗 役 橋本祥平
亀甲貞宗 役 松井勇歩
江雪左文字 役 輝馬(※出演は8月6日の公演のみ)
江雪左文字 役 瀬戸祐介
宗三左文字 役 佐々木喜英
小夜左文字 役 納谷 健
加州清光 役 松田 凌
歌仙兼定 役 和田琢磨
和泉守兼定 役 田淵累生
陸奥守吉行 役 蒼木 陣
山姥切国広 役 荒牧慶彦
山伏国広 役 横山真史
堀川国広 役 小西詠斗
大倶利伽羅 役 猪野広樹
へし切長谷部 役 和田雅成
不動行光 役 椎名鯛造
獅子王 役 伊崎龍次郎
小烏丸 役 玉城裕規
同田貫正国 役 武子直輝
鶴丸国永 役 染谷俊之
太郎太刀 役 小林 涼
次郎太刀 役 小坂涼太郎
日本号 役 成松慶彦
篭手切江 役 大見拓土
南泉一文字 役 谷水 力
山姥切長義 役 梅津瑞樹
南海太郎朝尊 役 三好大貴
肥前忠広 役 櫻井圭登
古今伝授の太刀 役 塚本凌生
地蔵行平 役 星元裕月
大千鳥十文字槍 役 近藤頌利
泛塵 役 熊谷魁人
講談師 神田山緑
source:New feed
4月29(土)の高崎芸術劇場からスタートした秦 基博のアルバムリリースツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』に、追加公演として7月3日(月)NHKホールでの公演が急遽決定した。
そして、今回解禁された7月3日(月)NHKホール公演のオフィシャルファンクラブ「Home Ground」会員チケット先行受付がスタート。先週行われた初日高崎公演は完売・満員御礼、ツアーファイナル7月22日(土) 東京国際フォーラムホールも一般発売と同時に即完売が予想されるため、いち早くチケット申し込みができるこの機会をお見逃しなく。
3月22日にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる、久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。アルバムタイトルの通り秦が“子供の落書きのように自由に描いた”ニューアルバムの楽曲群がライブではどのように表現されるのかを楽しみにしてほしい。
source:New feed
公開中の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、インタビュー映像「これからも僕の“家族”だ編」が到着した。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』など、一連のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品で活躍してきたチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”をメインに据えたシリーズ最新作。元トレジャー・ハンターで地球生まれ銀河育ちのリーダー=スター・ロードことピーター・クイル、宇宙アライグマのロケット、その相棒のグルート、緑の肌を持つ暗殺者・ガモーラ、ガモーラと共に暗殺者としてサノスに育てられた妹のネビュラ、破壊王・ドラックス、マンティスらが集結し、“最大にして最後”の物語が描かれるという。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 (C)Marvel Studios 2023
本作の監督・脚本を務めるのは、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の生みの親であり、シリーズ全作品でメガホンをとってきたジェームズ・ガン監督。キャストには、スター・ロード役のクリス・プラット、ロケット役のブラッドリー・クーパー、グルート役のヴィン・ディーゼル、ガモーラ役のゾーイ・サルダナ、ネビュラ役のカレン・ギラン、ドラックス役のデイヴ・バウティスタ、マンティス役のポム・クレメンティエフらが名を連ねている。
インタビュー映像「これからも僕の“家族”だ編」は、本作のキャストとジェームズ・ガン監督が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ9年間の軌跡をふり返る、それぞれのインタビューを切り取ったもの。ガン監督は、⼀作⽬の制作時を振り返り、「この物語がウケるか不安はあったけど、傑作の予感もした」などと1作目の制作時を語る。デイヴ・バウティスタとともに、本作でマーベル・スタジオ作品からの卒業を明⾔しているゾーイ・サルダナは、「マーベル・スタジオ作品に出演できて光栄だった。皆が情熱を持って撮影に取り組んだ」とも。また、合間には、キャストたちが本作のアクションに挑む様⼦や、笑い合いながら撮影するシリーズの舞台裏なども収められている。シリーズ最終章となる本作について、ガン監督は「製作チームはこれからも僕の“家族”だ」、クリス・プラットは「世界で愛される作品に参加できた。特別な経験だったし、楽しい旅だったよ」と感慨深げに振り返っている。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 (C)Marvel Studios 2023
また、5月12日(⾦)に東京・グランドシネマサンシャイン池袋と大阪・TOHO シネマズ梅⽥にて、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ1作⽬から『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』までを鑑賞する「シリーズ マラソン上映」が開催されることが決まっている。詳細は、映画公式サイト、各劇場ホームページを確認しよう。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は公開中。
source:New feed
元スレ
1:2023/05/03(水) 05:33:47.52ID:aLtDVnqd9 宇都宮隆「TMが売れ出したときからは敵」「あそこに勝たないと」自身の音楽ルーツ!? “歌謡曲”への思い 4/30(日) 8:20 TOKYO FM+ https://news.yahoo.co.jp/articles/4e674448c39c3a5db6be423113ef67b57a75f304 宇都宮隆さん、坂本美雨 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230430-00010007-tokyofm-000-2-view.jpg
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FMのラジオ番組「坂本美雨のディアフレンズ」(毎週月曜~木曜11:00~11:30)。4月3日(月)の放送は、ミュージシャン・宇都宮隆さんがゲストに登場。小室哲哉さん、木根尚登さんの3人で構成される音楽ユニット・TM NETWORKや、ソロ30周年ツアー「LIVE UTSU BAR TOUR 2023『それゆけ歌酔曲!!』ギア-レイワ5」などについて語ってくれました。
TM NETWORKとしては去年、再起動後初となる 7年ぶりのリアルライブツアーを開催。4月からは「ソロ30周年記念 LIVE UTSU BAR TOUR 2023『それゆけ歌酔曲!!』ギア-レイワ5」をスタートしています。2015年から始まった歌謡曲と洋楽をマッシュアップしたカバーを中心に構成したライブ。メンバーは野村義男さん(Ba)、松尾和博さん(Gt)、nishi-kenさん(Key)です。
◆やっぱり歌謡曲はいい
坂本:歌謡曲というものを(昔から)聴いてこられたんですか?
宇都宮:はい。若いときからずっと聴いていて、自分が音楽の道に行った瞬間から敵になりました(笑)。
坂本:(笑)。
宇都宮:特にTMが売れ出したときからは敵です。「あそこに勝たないと」って思っちゃうぐらいじゃないと、ということで。それでしばらく経って落ち着いた年齢になってくると「やっぱりいいよな」って(笑)。
坂本:やっぱりルーツなんですね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
元スレ
1:2023/05/02(火) 11:17:50.58ID:y4+OquH59 侍ジャパンメンバーでWBCで活躍した、プロ野球オリックス宮城大弥投手(21)の妹宮城弥生(17)が、大手芸能事務所ホリプロに所属したことが2日、分かった。
5日放送のフジテレビ系「たまッチ!」(午後1時50分)に本人が出演し、ホリプロ所属を正式に発表する。
弥生は所属事務所を通じて「あらためてホリプロ所属になりました、宮城弥生です。これから先の未来にワクワクしています。事務所の先輩である鈴木亮平さんのように、人の心を動かせるような役者さんになれるよう頑張ります! 兄とオリックスの応援につながれたらとも思っています。これからどうぞよろしくお願いします!」とのコメントを寄せた。
弥生はWBCで宮城投手を応援する姿がテレビなどで流れ「かわいすぎる妹」などと呼ばれ、話題になっていた。
弥生は、TBSとホリプロがタッグを組むミュージカル「浜村渚の計算ノート」のオーディションに臨んでおり、密着映像が先月、TBS系「アッコにおまかせ!」で放送されていた。30日放送の番組内では、落選したことが伝えられた。
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202305020000193_m.html?mode=all https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305020000193-w500_0.jpg https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305020000193-w500_1.jpg https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305020000193-w500_2.jpg
元スレ
1:2023/04/29(土) 19:19:41.09ID:JTHlfd3Z9 4/29(土) 14:14配信
デイリースポーツ
モデルの滝沢カレンが25日、インスタグラムを更新。大きな愛犬「神社」との2ショットを披露した。
【写真】日本では超希少種レオンベルガーの神社クン 大きすぎる!
滝沢は「すくすく誰にも遠慮せず絶賛成長中です」と、大型犬の神社とともに草原にたたずむ写真をアップ。黒と茶系の毛に覆われた神社の顔は滝沢の2倍近い大きさで、四足で立った体高は滝沢の腰あたりまである。
「1歳過ぎた神社とはまた最近、距離が近付いた気がします」「会話に似たような意思伝えがお互いできてきているような」と、意思疎通できている様子もつづった。
滝沢は専属モデルを務める雑誌「Oggi」内で、神社の犬種を「レオンベルガー」と明かしている。昨年12月にはインスタグラムで「まだ1歳でありながら、50キロの体重で動いている」と伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5510958ac9fdb0114253f70a33ca8089bf8bf8ed
https://i.daily.jp/gossip/2023/04/29/Images/f_16297347.jpg
元スレ
1:2023/04/30(日) 06:20:00.10ID:P7kF4kWH9 2023.04.29 デイリースポーツ 冨永愛、脚長すぎて衝撃 「どうなってんの!?」「脚が本体!!」ネットざわつく https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/29/0016298562.shtml 冨永愛のインスタグラム@ai_tominaga_officialより https://i.daily.jp/gossip/2023/04/29/Images/f_16298564.jpg
モデルの冨永愛が29日、インスタグラムで出演番組を告知した。冨永のスタイルを見たインスタユーザーに衝撃が走っている。
投稿では、セット裏とみられる場所で、木材の骨組みに手をかけてポーズ。デニムのノースリーブトップスとタイトなパンツをまとい、首元はボリュームのあるパールのネックレスで飾っている。「日テレ『おしゃれクリップ』に出演します 明日30日(日)よる22:00-22:30」「ギャル魂について話しましたw」と出演情報を記した。
冨永はコメント欄で「#加工してませんシリーズ」と、画像加工で脚を伸ばしているわけではないことも書き添えた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
元スレ
1:2023/04/29(土) 19:20:03.47ID:ym30oRNM9 2023-04-28 08:00ORICON NEWS
漫画『金田一少年の事件簿』ヒロインの七瀬美雪が、『幼馴染とはラブコメにならない』の最新コミックス5巻の帯に登場した。「週刊少年マガジン」のレジェンド・オブ・幼馴染として、「早く素直にならないと長期戦になるわよ! 私とはじめちゃんみたいに…」と焦れったい幼馴染同士特有の恋愛に喝を入れている。
漫画『金田一少年の事件簿』ヒロインの七瀬美雪 https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2278000/2277156/20230428_003418_p_l_43183836.jpg
マガジンポケットで連載中の『幼馴染とはラブコメにならない』は、高校生男子・えーゆーには悩みがあり、それは、同じ高校に通う二人の幼馴染(♀)の「しお」と「あかり」が可愛すぎることだった。 向こうにその気は一切ないのに、俺だけが大人になった二人をエッチな目で見てるなんてバレたら…恥ずかしすぎる! 一方、二人の幼馴染にもそれぞれ秘密があって…! ?じれったい、ややこしい、けど幼馴染って最高! 甘くて焦れる素直になれない幼馴染ハーレムラブコメとなっている。
七瀬美雪といえば、かつて「週刊少年マガジン」で絶大なる人気を誇った『金田一少年の事件簿』シリーズのヒロインで、現在はコミックDAYSで連載中のシリーズ最新作『金田一37歳の事件簿』にて37歳になり、さらに魅力的に活躍している。
そんな七瀬美雪が、“週マガ レジェンド・オブ・幼馴染”として、『幼馴染とはラブコメにならない』最新コミックス5巻の帯に登場。「早く素直にならないと長期戦になるわよ! 私とはじめちゃんみたいに…」とコメント。
今回の帯コメントに『幼馴染とはラブコメにならない』担当編集は、「37歳になった最新作でもなお、幼馴染の金田一さんとの関係性に進展が見られない七瀬さんならではの忠告をいただきました! 泣けますね…。今後もさまざまな伝説の“幼馴染”さんたちからコメントをいただいております! ご期待ください!」とコメントを寄せた。
https://www.oricon.co.jp/news/2277156/full/
元スレ
1:2023/05/02(火) 21:04:57.00ID:0U+P+/Ih9 2023年05月02日 20:03 MANTANWEB編集部 テレビ
ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」特別編の一場面(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS 1 / 10 https://storage.mantan-web.jp/images/2023/05/01/20230501dog00m200057000c/001_size10.jpg
2022年4月期に放送された連続ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」で、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の元メンバー齊藤なぎささんが演じて話題を呼んだ人気キャラクター“ゆあてゃ”の前日譚を描く特別編が、5月2日深夜に放送される。 俳優の茅島みずきさんが主演を務める連続ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」の特別編となる。 原作は、をのひなおさんがウェブマンガサービス「サイコミ」(Cygames)で連載中の同名マンガ。章ごとに異なる女性が主人公のラブストーリーで、コンプレックスや悩みを抱える女性の葛藤を描く。 ゆあてゃは、新宿・歌舞伎町でホストの“沼”にはまっていき、破滅への道へと突き進んでいくキャラクター。特別編では、歌舞伎町にたどり着く前の“ゆあ”としての前日譚を描く。5月2日、9日に放送される。 「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」では、生活費から学費まで自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く大学生の留奈(茅島さん)と、 心酔する占師に導かれて地元のスナックで働くことになった江美(入山法子さん)が主軸で描かれる。毎週火曜放送。MBSは深夜0時59分から、TBSは深夜1時28分から放送される。
https://mantan-web.jp/article/20230501dog00m200057000c.html
元スレ
1:2023/05/01(月) 12:09:42.67ID:TkrW8QV+9 https://news.yahoo.co.jp/articles/beb68a4eedf2055ae83d4f335c16dbdd0f43e4cc
https://i.imgur.com/VhcohaT.jpg
激変が話題のゆたぼん、日本一周の専用車「スタディ号」をいまだ売却せず…父も「本当にアホばかり」
不登校の「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が1日までに自身のSNSを更新し、昨年の日本一周で使用した専用車「スタディ号」をいまだに売却していないことを明かした。
ゆたぼんはツイッターで「スタディ号のオイル交換をしました!バッテリーも交換したし、絶好調や!」とつづり、スタディ号の最新ショットをアップ。
その上で「スタディ号はまだ売ってません なんでかって言うと、スタディ号は意思を持っており、持ち主を選ぶからです。スタディ号は人間を見ていて、己に見合った人物を選ぶ車 スタディ号に相応しい人物はまだ現れていないのです」と説明した。
ゆたぼんは昨年12月に「このスタディ号を欲しいという人に売ろうと思います」と呼びかけていた。
小3で不登校になったゆたぼん。昨年は専用車で日本一周を達成し、先日は「少年革命家ゆたぼんチャンネル」(登録者15万2000人)やSNSで、2月からオンラインのフリースクールで勉強していると報告。「イメチェンした」と刈り上げヘアを披露するなど、激変ぶりが話題に。
また「ゆたぼん」の父で、心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏もこの日までにツイッターを更新し、「改めて日本一周中にアンチたちが騒いでいたことを見直してみたけど、言いがかりでしかなく、何の問題もないことばかりだったな。駐車禁止場所に停車してるだけで騒いだり、警備員に誘導されて駐車した停め方に騒いだり、ゆたぼんがブランデー入りアイスを二口舐めただけで騒いだり、本当にアホばかり」などと振り返っていた。
元スレ
1:2023/05/02(火) 19:48:23.87ID:+YcopeSl9 https://natalie.mu/eiga/news/523243 2023年5月2日 15:15
4月28日から30日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が1位に輝いた。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は任天堂のゲーム「スーパーマリオ」をベースにした作品。米ブルックリン在住の配管工マリオが不思議な世界に迷い込み、離ればなれになってしまった弟ルイージを見つけ出すため冒険を繰り広げるさまが描かれる。アーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが共同で監督を担当。マリオにクリス・プラット、ルイージにチャーリー・デイ、ピーチ姫にアニヤ・テイラー=ジョイ、キノピオにキーガン=マイケル・キー、クッパにジャック・ブラック、ドンキーコングにセス・ローゲンが声を当てた。なお本作は全世界映画興行収入が10億ドルを突破している。
023年4月28日~4月30日の全国映画動員ランキングトップ10 1. ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(NEW) 2. 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(1↓ / 3週目) 3. 劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~(NEW) 4. 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2↓ / 2週目) 5. THE FIRST SLAM DUNK(3↓ / 22週目) 6. 映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(4↓ / 9週目) 7. シン・仮面ライダー(6↓ / 7週目) 8. 聖闘士星矢 The Beginning(NEW) 9. 劇場版 美しい彼~eternal~(8↓ / 4週目) 10. わたしの幸せな結婚(7↓ / 7週目)
※()内は先週の順位と公開週数 ※興行通信社調べ
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0418/super-mario-bros_poster.jpg https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0213/tokyomer_202302_poster.jpg https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0227/kotzmovie_202302_poster.jpg https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0201/conan26_202301_poster3.jpg https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/1203/doraemon42_20221204_01.jpg
元スレ
1:2023/05/01(月) 07:37:37.21ID:hCuh465M9 5/1(月) 5:51配信
スポーツ報知
お笑いコンビ「ナインティナイン」矢部浩之の妻で、元TBSでフリーの青木裕子アナが30日にインスタグラムのストーリーズを更新し、手作り弁当を公開した。
【写真】“15分弁当”披露「褒められたくて…」
「朝起きるまで、お弁当を作る気はなくて、『時間がない場合に備えておにぎりだけでも持っていこうかな』という思いから、15分で作ったお弁当」と、長文で“タイトル”を披露。15分で作ったと思えない品数の多い弁当を見せた。
「海苔さえもなかったので、チーズとおかかの焼きおにぎり」を一口サイズに作って、6つIN。そして「昨日の朝ごはんのパンが一つだけ残ってた。ゆで卵を作る時間はないから、スクランブルエッグのサンドイッチ」と紹介して時短テクも駆使した。隙間に詰めたのはミニトマト。「お弁当何がいい?と聞くと、ミニトマト100個!という二男のために」とつづり、子どもの大好物も忘れなかった。
「3分で茹でたウインナー」を並べて完成。「の、割には、まあまあの出来だと思ったので、褒められたくて、載せてもいいですか?」。奮闘して作ったお弁当に満足している様子だった。
青木アナは慶応大在学中、「ミス慶応」に輝いたほかファッション誌を中心に芸能活動も行い、2005年にTBSテレビに入社。12年末に同社を退社後、13年3月に矢部と結婚。2人の息子が誕生した。身長174センチの長身で、ファッション雑誌「VERY」のモデルとしても活躍している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/264948ec25fc1c55aada2834198fd472c2dfe7ef
https://hochi.news/images/2023/04/30/20230430-OHT1I51431-L.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230501-04301306-sph-000-2-view.jpg?pri=l
YouTubeが選ぶこれからの活躍が期待されるアーティスト「YouTube Music Session」に選出、またSpotifyが選ぶ注目の次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」に選出されるなど、注目を集めるシンガーソングライター・tonun。6月14日に自身初となるALBUM『Intro』をリリースすることを発表した。
『Intro』と名付けられた本作は、“J-POPの分岐点となり、シティポップムーブメントのその先を示すキッカケになれば”といったtonunの思いが込められている。グルーヴの質とメロウでキャッチーなトップラインに拘ったサウンド、生活の中で起こる恋心や気持ちの機微を表現したピュアな物語達は、リスナーの原体験とタイアップし、より親近感が湧く“私の歌”になる作品となっているとのこと。
全国ラジオパワープレイを獲得した「Friday Night」をはじめ、夏の情緒漂う詞世界が魅力的な「真夏の恋は気まぐれ」、メロウでグルーヴィーなポップソング「Sugar Magic」ほか、新曲含む全10曲を収録。また、ALBUM解禁に合わせて、tonunの新アーティスト写真、『Intro』のジャケット写真も公開となっている。
さらに、ALBUM収録曲「merry-go-round」の先行配信が本日・5月3日(水)からスタート。
そして6月24日には、アルバムのリリースを記念したZepp Shinjukuでのワンマンライブの開催も発表されている。
『Intro』
tonun コメント
tonun初となるアルバム「Intro」にはtonunの音楽の新たな幕開けとこのアルバムがjpopのニュースタンダードになって欲しいという思いを込めました。
これこそThis is tonun、彩り豊かな楽曲が揃っています。
source:New feed
前の記事
次の記事