【ジャニーズ性加害】沈黙していたテレビ局、スポーツ紙、一斉に報じる! 藤島ジュリー景子社長の謝罪受け 社長の顔写真ずらり★2 [jinjin★]

【ジャニーズ性加害】沈黙していたテレビ局、スポーツ紙、一斉に報じる! 藤島ジュリー景子社長の謝罪受け 社長の顔写真ずらり★2 [jinjin★]

1:2023/05/15(月) 08:28:16.60ID:F4ZPo1og9 【ジャニーズ性加害】沈黙していたテレビ局、スポーツ紙、一斉に報じる 藤島ジュリー景子社長の謝罪受け 社長の顔写真ずらり

マスコミ各社は5月14日、ジャニーズ事務所が公式サイトで創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題について謝罪すると、一斉に報じた。

これまでジャニー喜多川氏の性加害問題を積極的に取り上げてこなかったテレビ局、新聞社もあったが、ジャニーズ事務所公式サイトの動画で、藤島ジュリー景子社長が「ジャニー喜多川の性加害問題について、世の中を大きくお騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」
「被害を訴えられている方々に対し、深く深くお詫び申し上げます」などと謝罪すると、一斉に速報した。一方、藤島ジュリー景子社長が性加害について「知りませんでした」などとする見解もそのまま報じた。

■性加害「知りませんでした」社長の言い分を報道

藤島ジュリー景子社長はメディア各社からの質問に対して、文書で回答した。

「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という問いに対しては「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と説明した。

また、週刊文春との高裁判決で敗訴した後も、性加害の事実を認めなかった点について問われても、「詳細については私には一切共有されておらず、恥ずかしながら今回の件が起こり、当時の裁判を担当した顧問弁護士に経緯確認するまで詳細を把握できておりませんでした」と取締役でありながら知らなかったと述べた。

性被害を訴える人とどう向き合うかについては、「被害を訴えておられる方々、精神的に苦しんでおられる方々に対しては、カウンセラーをはじめ、専門家の力もお借りしつつ、誠実に向き合ってまいります。それをやらずして、私たちに未来はないと考えております」とした。

藤島ジュリー景子社長自身の経営責任については、「責任はあったと考えております」と責任を認めながら、「当時の私は、取締役とはいいながらも名ばかり」「本件については自らも積極的に知ろうとしたり、追求しなかった」と説明した上で、「これから先、二度と同様の問題が起こらないよう、既に着手し始めている経営改革、社内意識の抜本的改善をやり抜く」と辞職の意向は示さなかった。

マスコミ各社は上記の回答を速報し、ジャニーズについてニュース検索すると、これまで報じられなかった藤島ジュリー景子社長の顔写真がずらりと並んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edac0838372701c7308ca42ecada83fcc79fc147

【写真】ジュリー社長の顔写真がずらり。ジャニーズ事務所の謝罪を一斉に報じるメディア各社
https://i.imgur.com/0GeJPmj.jpg

前スレ
【ジャニーズ性加害】沈黙していたテレビ局、スポーツ紙、一斉に報じる! 藤島ジュリー景子社長の謝罪受け 社長の顔写真ずらり
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684079997/

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1:2023/05/15(月) 14:10:28.98ID:Qo6RK6fl9 『【推しの子】』TVアニメ公式
@anime_oshinoko
🌟第五話『推しシーン』結果発表🌟

TVアニメ【#推しの子】
皆の推しシーンを決める!!『推しボタン』
ご参加有難う御座いました✨

第五話の【推し】シーンは…
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2023年6月11日(日)に発売される、20周年を迎えるアニソンシンガーの栗林みな実が自身初となる写真集、「栗林みな実 20th Anniversary フォトアルバム『Precious Memories』」の予約が5月15日(月) 20:00から、栗林みな実オフィシャルウェブショップ「マロンランド」にて受付が開始された。

栗林みな実 LIVE TOUR 2023 “voice trajectory”表紙

栗林みな実 LIVE TOUR 2023 “voice trajectory”表紙

あわせてランジェリー姿の先行カットも本日初公開された。アーティスト人生初となる写真集は、デビュー作『君が望む永遠』の聖地・清水ケ丘公園でのカットをはじめ、当時に出演していたコミックマーケット(通称・コミケ)の会場である東京ビッグサイトでのカット等、彼女を創り上げた場所を時間の流れに沿って巡っていく内容になっているとのこと。栗林みな実からのコメントも届いている

<栗林みな実コメント>
47歳の誕生日、人生初の写真集をリリースします。20年以上活動をしてきましたが、このタイミングで新しい挑戦が出来たこと、嬉しい気持ちでいっぱいです。デビューのきっかけとなった「君が望む永遠」の聖地である清水ケ丘公園や、コミケの思い出がいっぱいの東京ビッグサイトをめぐったり、普段はあまり着る機会のない女の子らしい衣装で撮っていただいたり、盛りだくさんな内容になりました。2023年は、アニソンシンガーとして20周年。自分にとっても、大切な記念の写真集となりました。沢山の方々に楽しんでいただけたら嬉しいです。

アーティスト・栗林みな実の20年間が詰まった魅力あふれる、栗林みな実 20th Anniversary フォトアルバム『Precious Memories』。発売記念オンラインサイン会の開催も決定しているので、早めに予約しておきたい。

source:New feed

2023年5月15日(月)新国立劇場 中劇場にて、ミュージカル『ファインディング・ネバーランド』が開幕した。初日にあたって行われたゲネプロよりオフィシャルレポート、出演者コメント、舞台写真が届いたので紹介する。

本作は、日本でも長年に渡り様々な形で愛され続けている名作「ピーター・パン」の誕生秘話を描いた、実話に基づく物語。アラン・ニーによる戯曲とジョニー・デップ主演の同名映画を原作にミュージカル化され、2015年にブロードウェイで開幕。翌々年には、ツアー版公演が東急シアターオーブでも上演され、日本のお客様を魅了した。
今回は、注目の演出家・小山ゆうなによる新演出版での上演。かつて子どもだった大人たちにとって、夢見ることや本当に大切なことを思い出すことができる感動の物語。

(左から)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

(左から)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

主人公ジェームズ・バリ役を演じるのは、7年ぶりの新作ミュージカル出演となる山崎育三郎。イマジネーションの世界に生きる作家バリに、山崎自身の「子供心を忘れたくない」という想いがリンクするように、遊び心溢れる作家ジェームズ・バリを体現している。

バリに影響を与える未亡人・シルヴィア役を演じるのは、濱田めぐみ。子供たちを大きな愛で包み込み、懸命に生きている母親だ。バリと心通わせ、自らの運命を受け容れていく姿は涙なしには見られない。

(左から)フック船長役:武田真治、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

(左から)フック船長役:武田真治、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

(左から)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、チャールズ・フローマン役:武田真治

(左から)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、チャールズ・フローマン役:武田真治

武田真治は、自身の想い入れのある役だと公言するフック船長と、劇場主フローマン役の2役を演じる。迫力でバリを圧倒するのはフック船長。反対にフローマンはバリを支え寄り添い続ける。

バリの妻メアリー役には夢咲ねね。元女優で、上流社会への強い憧れを持つ現実的な女性。その他、海賊や劇団の衣裳係など様々な役を演じている。

(左から)デュ・モーリエ夫人役:杜けあき、メアリー・バリ役:夢咲ねね、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

(左から)デュ・モーリエ夫人役:杜けあき、メアリー・バリ役:夢咲ねね、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

シルヴィアの母親デュ・モーリエ夫人を気品と風格をもって演じるのは杜けあき。娘の将来を案じ葛藤しながらも、娘の人生に寄り添っていく。

(左から)シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

(左から)シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

初日開幕の前日に行われたゲネプロ(最終通し稽古)には、ジェームズ・バリの遺志を継ぎ、母子生活支援施設・自立援助ホーム・児童養護施設より50名程のお客様を招待した。

本作品の中でも描かれているが、バリは「ピーター・パン」の初演に孤児25名を招待している。当時、劇場は大人だけのものだったため、バリの提案は画期的だった。またバリの遺志で「ピーターパン」に纏わる収益は、今でもイギリスのグレート・オーモンド・ストリート小児病院に寄付されており、バリの想いは時を超え、病気と闘う子供たちが大人になるために力を貸し続けている。

(中央左端)シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、(中央右端)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

(中央左端)シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、(中央右端)ジェームズ・バリ役:山崎育三郎

なお、東京公演は6月5日(月)まで新国立劇場中劇場にて上演、その後、6月9日(金)~12日(月)大阪・梅田芸術劇場メインホール、6月17日(土)・18日(日)久留米・久留米シティプラザ ザ・グランドホール、6月24日(土)・25日(日)富山・オーバード・ホール、6月30日(金)・7月1日(土)名古屋・愛知県芸術劇場 大ホールにて行われる

目次

スタッフ・キャストコメント

■小山ゆうな(翻訳・演出)
すごく盛り沢山で、犬も出てきて、子供たちもいて、素敵なナンバーもたくさんある作品です。皆で元気に健康に千穐楽まで乗り切れればと思います。

(左から)翻訳・演出:小山ゆうな、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、フック船長/チャールズ・フローマン役:武田真治

(左から)翻訳・演出:小山ゆうな、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、フック船長/チャールズ・フローマン役:武田真治

■山崎育三郎(ジェームズ・バリ役)
この作品に出会って、改めて自分にとって一番大切なものに気づかされました。今日も舞台に立って、自分が12歳の時に初めてステージに立った時のことを思い出しました。
本当に、こんな作品を待っていました! というくらい僕の大好きな作品です。
演劇でしか作り出せない奇跡のステージになっておりますので、是非会場で体感して頂きたいです。

■濱田めぐみ(シルヴィア・デイヴィス役)
劇場の中で、我々出演者側もとても楽しんで、ワクワクしながら演じています。
観にいらして頂いて、客席と舞台上の皆で素敵な時間を過ごしたいと思っています。
是非、劇場にお越しください。

(左から)フック船長/チャールズ・フローマン役:武田真治、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

(左から)フック船長/チャールズ・フローマン役:武田真治、ジェームズ・バリ役:山崎育三郎、シルヴィア・デイヴィス役:濱田めぐみ

■武田真治(フック船長/チャールズ・フローマン役)
演じるたびに自分たち自身がエネルギーを得ることのできる作品です。そのエネルギーが、観客の皆様にも伝わると思います。そしてこの作品をご観劇頂くことで、もしかしたら、ここ数年のコロナ渦の中で諦めていた夢やできていなかった事にチャレンジしてみよう! などと思って頂けるのではと思います。是非劇場に、元気をもらいにきてください。

source:New feed

バレエ芸術、生の舞台の魅力を体験してもらうための、新たな教育プロジェクト「エデュケーショナル・プログラム」。

今回は2023年6月に全幕上演が予定されている『白鳥の湖』を題材に、7月28日(金)~7月30日(日)新国立劇場 オペラパレスにて、こどものためのバレエ劇場2023「エデュケーショナル・プログラム『白鳥の湖』」が上演される。(オリジナル・プロダクション:バーミンガム・ロイヤルバレエ「First Steps: Swan Lake」)

新国立劇場では、次世代を担うこどもたちが優れたバレエ芸術に親子で触れられる機会を提供する目的で、2009年より「新国立劇場 こどものためのバレエ劇場」を実施。今回はバレエの代名詞ともいえる『白鳥の湖』を取り上げ、バレエをつくりあげる様々な要素を楽しく知ることができるプログラムを行う。

   撮影:鹿摩隆司

   撮影:鹿摩隆司

オーケストラによる生演奏での上演で、有名な小さい4羽の白鳥の踊りや第3幕のお城の舞踏会での民族舞踊、主役の踊りなどの見せ場を盛り込みつつ、上演時間は約1時間ほど。「バレエ鑑賞デビュー」を考えている家族に自信を持って勧めることができるプロダクションとなっている。

今回の「エデュケーショナル・プログラム」は進行役の俳優が客席に向かって語りかけながら舞台が展開していく、双方向のコミュニケーションが楽しめるプログラム。中でもバレエに登場する仕草を一緒にやってみるコーナーはバレエ鑑賞のポイントを知るのにぴったりなものになっている。バレエでは言葉を使わない代わりに“マイム”というジェスチャーで語るが、中でも王子とオデットの出会いの場面では、オデットが自らの境遇をマイムで語る。そのマイムを、言葉を喋りながら説明し、さらには観客も一緒にマイムに挑戦するというコーナーもあり。

   撮影:鹿摩隆司

   撮影:鹿摩隆司

また、総合芸術といわれるバレエでは、踊り以外にもオーケストラや舞台美術、照明など、大切な役割を担っているものがたくさん。オーケストラはどんな風に演奏しているのか、それぞれの楽器の響きはどんな風に聴こえるのか、進行役と指揮者・オーケストラが掛け合いながら説明する。

さらには、会場では展示コーナーも設け、『白鳥の湖』の衣裳を展示。客席から見たあの衣裳は近くでみるとどのようになっているのか、舞台衣裳にはどのような工夫が凝らされているのか、解説なども展示予定。

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1:2023/05/12(金) 00:43:30.52ID:PVRdJ55Q9 「温泉盗撮“騒動”」に「有名サッカー選手との恋」芸能界引退状態だった加藤あい(40)が3人目の子供を授かって動き始めた?

女優の加藤あい(40)が、4月7日に発売された『VERY NaVY』5月号(光文社)に登場。
変わらぬ美貌を披露している。

「ここ数年、女性誌に限って時たま姿を見せていた加藤さんですが、いずれもメイクモデルとしての起用で誌面には1、2ページ載る程度。ところが今回は6ページにわたって登場し、短いながらインタビューも掲載されています。彼女が雑誌のインタビューに答えるのはおよそ9年ぶり。貴重な肉声になりました」(女性誌編集者)

愛知県出身の加藤は、ティーン誌でのモデルを経て、中学3年生のときに木村拓哉主演のドラマ『ギフト』で女優としてデビュー。
2年後の1999年には『ベストフレンド』で初のドラマ主演を務めるなど、瞬く間に芸能界のスターダムを駆け上がった。

「デビュー直後から次々とCMへの起用が決まり、最盛期には年10社以上のCMに出演。2000年前後の『CM女王』といえば加藤を思い浮かべる人も多いはずです。活躍の一方で学業も両立させ、2001年に入学した亜細亜大学をストレートで卒業しています」(スポーツ紙デスク)

その後も『海猿』や『ハケンの品格』などヒットドラマへの出演を重ね、人気女優としての地位を確立した加藤。
ところが、好事魔多し。心無いスキャンダルの噂が立ってしまったこともあった。

「温泉入浴中の加藤さんのものとされる盗撮動画が流出したんです。ネット上では動画の切り抜きが拡散され、絶頂期の彼女のお宝映像だと一部で話題になりました。しかし、実際の映像を見ても、彼女に似ていなくもないという程度のもので、本人かどうかはわかりません。事実、メディアで報道されることもなく、噂はあっという間に消えました」(週刊誌記者)

プライベートでは中田浩二との熱愛がキャッチされる

プライベートでは2007年に、サッカー元日本代表で当時スイスリーグ・FCバーゼルに所属していた中田浩二との熱愛がキャッチされた。

「二人の交際はその数年前から噂されていましたが、報じられた中田の愛車での宝石店デートには加藤の母親も同行していた。直後のCM会見で、報道陣から『幸福の絶頂ですか』と尋ねられた加藤が『はい』と答えて交際を認めたことから、結婚も間近と目されていました。しかし、中田がJリーグに復帰した2008年に破局しています」(同前)

出産を機に仕事をセーブ

結局、生涯の伴侶に選んだのは7歳年上の会社役員の男性。2014年6月に高級ホテル『アンダーズ東京』で開かれた結婚披露宴には、蛯原友里や小栗旬、とんねるずの石橋貴明ら大物も続々駆けつけた。

しかし、2015年にアメリカで第1子となる女児を出産すると、加藤は目に見えて仕事を減らしていく。
女優としての仕事は、2017年5月にドラマ『貴族探偵』へ出演したのが最後だ。

「中田と交際していたときも、女優として引っ張りだこだったにもかかわらず結婚を見据えて仕事をセーブする動きがあったぐらいですから、家庭に対する思いは相当強いはず。ましてや子供もできたとなると、家庭一筋になるのは自然な流れだと思います。子役時代から二人三脚でやってきたマネージャーさんも、独身時代は熱心に加藤のプロモーションをやっていましたが、結婚してからは徐々にその機会も減っていました」(テレビ局関係者)

以下、続きはソース先
https://news.yahoo.co.jp/articles/383e7eda359a193c54d5c036e71e3442a69053d1?page=1

現在の加藤あい
https://i.imgur.com/EsW8tE6.jpg
https://i.imgur.com/YQ4lO7B.jpg

6月14日に同時発売となるBlu-ray&DVD「シンフォギアライブ2020→2022」と「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED キャラクターソングアルバム3」のジャケットが解禁された。

「シンフォギアライブ2020→2022」は、シンフォギアTVアニメシリーズの第5期となる「戦姫絶唱シンフォギアXV」のライブイベント。シリーズ5回目の公演となった本ライブには、立花 響役・悠木碧、風鳴 翼役・水樹奈々、マリア・カデンツァヴナ・イヴ役・日笠陽子、月読調役・南條愛乃、暁 切歌役・茅野愛衣、小日向未来役・井口裕香などお馴染みの豪華キャストラインナップに加え、第5期で活躍したキャロル・マールス・ディーンハイム役・水瀬いのり、サンジェルマン役・寿美菜子も出演した。本日公開されたライブパッケージのジャケットでは、ライブで出演キャスト陣が着た衣装をキャラクター等が着用している。

「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED キャラクターソングアルバム3」ジャケットビジュアル (c)Project シンフォギアXV

「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED キャラクターソングアルバム3」ジャケットビジュアル (c)Project シンフォギアXV

また、同時公開された「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED キャラクターソングアルバム3」ジャケットでは、ゲームユーザーには馴染みのある2人の”立花響”が並び立つ印象的なビジュアルとなっている。

source:New feed

劇作家・演出家の前川知大が主宰するイキウメの新作『人魂を届けに』が、2023年5月16日(火)〜6月11日(日)東京・シアタートラム、6月15日(木)〜18日(日) 大阪・ABCホールにて上演される。

2021年に上演された『外の道』以来2年ぶりの新作公演。今作は、政治犯の人魂を森の奥深くに住む母親に刑務官が届けに行くという場面から物語が始まる。かたちのない魂や運命という概念を演劇的な手法で描く作品だ。

出演は劇団員の浜田信也、安井順平、盛隆二、森下創、大窪人衛に加え、イキウメ初出演となる藤原季節と篠井英介を客演に迎えた。

今作の上演に際して、作・演出の前川知大と、俳優の浜田信也、安井順平に話を聞いた。

■『人魂を届けに』
人魂(ひとだま)となって、極刑を生き延びた政治犯は、小さな箱に入れられて、独房の隅に忘れもののように置かれている。
耳を澄ますと、今もときどき小言をつぶやく。
恩赦である(捨ててこい)、と偉い人は言った。
生真面目な刑務官は、箱入りの魂を、その母親に届けることにした。
森の奥深くに住む母は言った。
この子はなにをしたんですか?
きっと素晴らしいことをしたのでしょう。
そうでなければ、魂だけが残るなんてことがあるかしら。
ところで、あなたにはお礼をしなくてはいけませんね。
母はベッドから重たそうに体を起こした。
魂のかたちについて。
目次

「魂」という言葉に抱いているイメージとは?

――今作は2年ぶりの新作ということで、どういう作品にしようと思って書かれたのかを教えてください。

前川:宗教性に関する話をやろう、というのは最初からあったので、そこがスタートかもしれないですね。

――今作の台本を読んだときの感触は、設定自体はファンタジーな感じもありつつ、フィクションとして俯瞰して読むというよりは、物語と現実が同じ目線で隣り合わせにあるという感覚でした。

前川:それは結構意識的にやっている部分です。今の社会の生きづらさとか不安感とか、世の中がうまくいってない感じとか、そういった空気感を僕は結構ダイレクトに受けてるので、『外の道』からはそれをしっかり描きたくて現実に寄って行っている分、物語そのもののフィクションの度合いはちょっと上げてバランスを取る、という感じの作り方をしています。

――浜田さんと安井さんは、この台本を読んだときにどのような感想を抱きましたか。

浜田:最初に読んだときは、森の中で物語が進行するというところからしてもう、ちょっと童話を読んでいるような感覚といいますか、ミヒャエル・エンデとかの作品に近いような、何か不思議なことが起こっているんだけど、ちゃんと現実と地続きになっている物語だなと思いました。

安井:絵本とか童話みたいな感じだよね。とはいえ、そんな柔らかい森ではないんでしょうけど。『人魂を届けに』というタイトルが、イキウメっぽくはあるんですけど、「人魂」というものが存在すること前提のタイトルなのが珍しいなと思いました。前川さんの場合、内容をダイレクトに言わないタイトルが多かったと思うので、だからこそ『人魂を届けに』というタイトルから絵本みたいなファンタジーっぽさがある感じがして。だけど最後まで読んでみると、浜ちゃんが言ったように現実と地続きになっているんですよね。

前川知大

前川知大

――人魂が形としてあることを前提に書くことになった発想の源は何かあるのでしょうか。

前川:なんか人の魂みたいなものが箱に入っていて、それが部屋の脇に置いてあって、人の話とかを聞いていたら嫌だな、という感じのイメージがあったのと、あと魂のイメージって、白くてふわふわしている感じじゃないですか。でもそんなに綺麗なものかな、と思ったりもして。中国には「魂魄(こんぱく)」という言葉があって、「魂」も「魄」も両方とも「たましい」という意味なんですけど、魂は死んだら天に上っていくけれど、魄は死んだ肉体に残り続けると言われていて、魄が残っているから肉体を焼かないといけない、という考え方なんだそうです。その話を知ってから、肉体に残る魄の方が気になってしまって、どんな感じなんだろうなと想像したときに、肉体と一緒に朽ちていくような臓器っぽさがあるのかな、というイメージが浮かんできました。

安井:今回の人魂は「魄」の方なんですね。

前川:魄の方です。死んだ瞬間に無条件で昇天するのではなくて、ドロッと残っちゃっているもの、というイメージがありました。あと、「魂」って、「魂を売る」とか「魂が削られる」とか、ちょっと物に近い扱いの言葉がくっついて来ますよね。意味としては「心」とか「精神」と近いけれども、「魂」ってやっぱり違うというか、独特のニュアンスがある。

――確かに、例えば「魂こめて」と言うのと、「心こめて」と言うのでは、ニュアンスが全然違いますね。

前川:だから、心よりももっと大事なもののようなイメージもあるし、精神みたいには乾いていないというか、「魂」という単語を使うことで、心や感情とは別のものに触れられる感じがするんです。そうした「魂」という言葉に対して僕らが抱いているイメージをうまく使えるんじゃないかな、と思ったんですよね。

>(NEXT)これまで対の役が多かった浜田と安井 今回は?
 
 

これまで対の役が多かった浜田と安井 今回は?

安井順平

安井順平

ーー浜田さんと安井さんの演じる役について教えてください。

前川:安井さんは八雲という刑務官で、人魂をその母親のところに届けに行く人です。浜ちゃんは葵という、その母親の家で暮らしている病人の1人ですが、他にも八雲の妻とか何役かやります。

ーー安井さんは現段階でご自分の役についてどのように感じていますか。

安井:人が死ぬ様を比較的見てるであろう職業の人です。なぜ人魂を届けに行くのかは別にそんなに書かれていないし、届けに行ったら行ったで人魂を渡してすぐに帰ればいいものを、帰らずにいつの間にか自分の身の上話をしていたりとか、人にあまり話さなくていいようなことまで話してしまうんですが、その理由も特に描かれていないんです。どう演じるのか難しいなと思っていますが、その母親という人に思わずいろいろしゃべってしまうというのは、ちょっと宗教的なところがあるのかなと。僕自身は初対面の人にそこまで喋れないから、どうして八雲はしゃべってしまうんだろう、と思うんですが、理屈じゃ説明できないようなことがそこにはあるんでしょうね。相手にすがっているのか、楽になろうとしてるのか……稽古の中で探しています。

――浜田さんの役はいかがでしょうか。

浜田:僕は森の家の住人の1人です。住人たちはみんな何かしら魂に深い傷を負っていて、その家で過ごすことで少しずつ回復していくのを待っている状態です。ここ数年の前川さんの作品は「個であり全体である」ということを扱うことが割と多いと感じていて、『外の道』のときもそうでしたし、2019年の『終わりのない』のときもそれをきっちりテーマとして扱っていましたが、そうした作品への出演を重ねることで、個人であると同時に全体のうちの一人であるという感覚が自分の中でわかってきたというか、「こういう使い方をすればすごく面白いな」という感覚が自分の中に芽生えてきているんです。今回も、舞台となる不思議な家を表現するときに、「個であり全体である」という要素がとても大事になってくるのかな、と思っています。あと、これまで安井さんとは様々な作品で対になる存在の役をやってきたんですよね。昨年再演した『関数ドミノ』のように“陰”と“陽”的な感じとか、バディになったりとか。

安井:確かに対が多いですね。

浜田:それがとうとう夫婦になった、と思って(笑)。

安井:それはね、僕も思ったんだよね(笑)。今回やっていて「これは何だか知らない感じだ」っていう感覚がめちゃくちゃあって。

浜田:どちらかというとネガティブとポジティブみたいな、二律背反的なものの象徴という役どころが多かったけど、今回は夫婦という、このパターンはとても新鮮です。安井さんとの夫婦役、楽しいですよ(笑)。

安井:夫婦の会話が結構リアルなんですよね。断片的にしか会話しない感じとか、言葉のキャッチボールがちゃんとできてない雰囲気というか、そういうところを書くのが前川さんは上手だなと思いながらやっています。今回も語りの部分が多い中で、こういう会話のシーンとの対比が楽しい感じはありますね。さっき浜ちゃんが「個であり全体である」と言ったけど、うちの劇団に「個であり全体である」という精神が染みついてきたのか、自分のことはさておいて、みたいな空気があるんですよね。自分以外のシーンについても、自分ごとのように見ていて、思ったことをお互いにどんどん話し合っていくので。「こういう作り方をしてるんですね」と、篠井英介さんにも言われました。「こういう稽古は初めてです。これはすごいですね。でも、大変ですね」って言われて(笑)。

前川:ああ、確かに夕方の休憩頃になると、ちょっと英介さん疲れてるのかな、と思う時があるね。

安井:思考して、考える稽古だから。「とにかく体動かして演技しましょう」じゃないから。劇団員も脳みそがクルクル回ってプシューってなってます。煙が出ている感じで(笑)。でもこれはね、しょうがないです。

浜田:しょうがないよね。

前川:うん、しょうがない。

安井:プシューってなって、それでも「ああでもない、こうでもない」とやってるのが劇団な感じがするんでね。

浜田:稽古の後半、朦朧とするもんね。

前川:15分のシーンを、普通に考えれば45分あれば3回練習できるんだけど、30分は話をして、残りの15分で1回やってみて、という感じで、話してる30分の間にもう「ふぅー」ってなるパターンあるもんね。

安井:でも、前川さんは潔いなと思うんですよ。例えば前川さんに「ここは、こういう感じなんですかね?」と聞いても「……わからないです」って返ってくることがあって。自分で書いておいてわからない、って素晴らしいなと思いますよね。「演出家もわからないなら、じゃあわかるように具現化しましょう」みたいな感じでやっていくことができるようになってきたんですよね、劇団が。前川さんの書いた中の、つかみどころのないものを劇団員がつかんでいくみたいな感じの稽古場なので、大変ではありますが。

――劇団に書き下ろす場合は、劇作家が100%理解している必要はないというか、完璧な戯曲を書き上げなくても、とにかく書いたものを持って行って、あとは劇団員のみんなで一緒に考えながら作っていく、ということができるのかなと思います。

前川:稽古場に持って行ってから考えればいいんだと思えることで、自分にストップをかけないで書けるから、そこはやっぱり劇団に書くときのいいところですね。劇団員もわかっていて慣れたもんだから、そこの安心感が強い分、今回の作品のように、自分の考えを超えているものが書けちゃうところはすごく大きいと思います。

>(NEXT)結成から20年 それぞれが感じる変化

 

結成から20年 それぞれが感じる変化

浜田信也

浜田信也

――2003年に結成されて今年で20年、メンバーの変遷などもありながら今の形になりました。今改めて、劇団を続けてきたことについて、どのような実感を持っていますか。

前川:作品も変遷していて、『外の道』から圧倒的に語りの量を増やしましたし、現代口語からもちょっとずれた言葉、散文的な言葉なんかを入れるようになったのも、劇団員がそういうセリフを言えるようになったからで、それはすごい成長だなと思っています。僕がそういう本を書けるようになったということも大きいです。茶化さないで書けるようになったということと、口語に落とし込むのではなく、強い言葉をそのまま書いてそれを役者が喋ってもちゃんとお客さんに届くという確信みたいなものを持てるまでには、やっぱりすごい時間が必要で、それができるようになったんだな、と思います。だから違う作風というか、違う要素のものが書けるようにもなりましたし、劇団員同士の相乗効果みたいなのものがありますね。

――浜田さんは劇団初期からのメンバーですが、劇団のこれまでの変化や、現在の劇団のあり方についてどのような思いを抱いていますか。

浜田:俳優のことで言うと、シンプルにやっぱりちょっと大人になったんだろうなとは思います。劇団を始めたときはまだ20代前半だったんですけど、その当時は自分たちの作ってる演劇が社会と繋がっている、というイメージはあまりなくて、そこの繋がりをちゃんと持たないとやり続けることができないんだな、ということがわかってきたのは30代に入ってからだったと思います。根拠のない自信みたいなものが1回ポッキリ折られるタイミングがあって、それでもやっぱり続けたいからそのためにはどうすればいいか、あれこれ模索しながら気がついたら20年経っていた、という感覚ではありますね。

――具体的に劇団員の方々の変化を感じることはありますか。

浜田:みんなと喋っていて、変わったなと思う部分ももちろんありますが、根っこの部分はそんなに変化がなくて、むしろ周囲の方たちが僕らのことを「変化したな」と思うことの方が多いように感じます。そこはちょっと気をつけなきゃいけないなというふうに思っていて。というのは、僕らが20代のとき、40代の人ってものすごく大人に見えていたけれど、いざ自分がなってみると、20代の頃の自分とそんなに変わっていないように感じる部分もあるんです。だから、実際は40代なのに20代の感覚で振舞っていると、若い人には高圧的に感じられるんじゃないか、そのギャップはすごく大きいんじゃないかというのを感じているので、そこはとても気をつけているところです。

安井:平均年齢上がってきてますからね。

浜田:若いまま年を取らない設定の役とか、だんだんできなくなりますよね(笑)。だから性別とか年齢とかに関わらず、力を貸してくれる方にはちゃんと敬意を持って接していくことを、僕らは大事にしていかなきゃいけないな、と思います。

安井:今回は一番若い藤原季節さんが30歳ですから、平均年齢の高い座組ですよね。人数も7人で、イキウメの劇団公演では最少人数かもしれないですね。以前からイキウメの劇団員と、あと1人か2人ぐらいの少ない人数での公演には憧れがあったんです。

浜田:それ、安井さんよく言ってたよね。

安井:10年くらい前から言ってたんじゃないかな。それで今年ついにやることになってみたら、1人1人の負担がめちゃくちゃでかくて、軽々しく「やっちゃいましょうよ」なんて言っていた自分が恨めしいですね(笑)。

――安井さんは客演で何度もイキウメに出演している期間があって、2011年に劇団員になりました。

安井:劇団員になる前の僕は、よくしゃべる賑やかし番長みたいな感じで(笑)、とにかくイキウメに出るのが楽しくてしょうがなかったんです。イキウメって、周りからは宇宙人の集団みたいに思われているところがあるんですよ。みんなきっちりとした格好で整然と稽古に臨んでいて、前川さんが全部「いや、そこは3歩進んだらセリフです」みたいに演出をつけていくみたいな、そういう劇団だと思われてる方もいらっしゃるようで。

浜田:えぇ、そんなイメージなんだ(笑)。

安井:もうね、そう思っている輩は1回稽古場来い、と(笑)。どんだけ泥くさくやってるかっていう。

前川:『外の道』に客演してくださった池谷のぶえさんも「イキウメはきっとすごいデジタルな稽古場に違いない」と思って最初はビクビクしていたそうです。

――安井さんは劇団に入る前と後で、意識の変化はあったのでしょうか。

安井:それはいっぱいありますよ。さっきも「個であり全体である」という話が出ましたけど、劇団員同士のそういう結びつきは強いかもしれないですね。5人しかいないですから、少人数だし、共有しやすいというか。イキウメにはいっぱい学ばせてもらいましたよ。僕は元々お笑い芸人だったので、演劇のことは何も知りませんでしたから。ただ、元々作品を作るのが好きでしたから、下手したら本番よりも作ってる過程の方が好きな可能性もありますね(笑)。

浜田:稽古場でちょっとずつ出来ていくのが楽しいです。

安井:でもイキウメって、今回の作品が宗教性に関する話だから言うわけじゃないけど、何か神様が宿ってる感じがするときがあるんですよね。奇跡的に運よく切り抜けられた、という場面がこれまでもいっぱいあって……前川さんがちょっと、神様っぽいじゃないですか、見た目からしても。

前川:いやいや(笑)。でも以前に一回、稽古場でなぜか僕だけコロナ陽性になったことがあって、ひとりだけ稽古場に入れなくなってしまった時はなんだか生贄みたいな感じだな、と思いました(笑)。

浜田:翌日から演出席にモニターが置かれて、Zoomで繋いで稽古をしたんですけど、みんな手を合わせて拝んでました(笑)。

安井:そんな稽古場なんですよ、イキウメって(笑)。そんな稽古場から、今回はどんな作品が生まれるのか、僕らにもまだ全貌はわかりませんが、ぜひ期待していただきたいですね。

取材・文・撮影=久田絢子

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2019年に韓国で公開され、日本でも大ヒットを記録。『第72回カンヌ国際映画祭』で韓国映画初のパルム・ドールを受賞し、『第92回米アカデミー賞』では非英語作品として史上初の作品賞ほか計4部門を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』が日本で舞台化、6月より東京、大阪で上演される。金田家の長男、純平を演じる宮沢氷魚が来阪し、舞台『パラサイト』についての取材会とSPICEの独自インタビューに応えた。稽古はこれからという今の心境とは。

「格差社会」をテーマに、緻密な「伏線」や「テーマ性」を散りばめ、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどジャンルを超えた傑作として世界各国で称賛された同作。日本での舞台化にあたっては、映画『愛を乞う人』や『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などで知られる脚本・演出家の鄭義信(チョン・ウィシン/ていよしのぶ)が台本と演出を手掛ける。

日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら一日中、陽がささないトタン屋根の集落で細々と暮らす金田一家。一家の主である金田文平として古田新太、身分を偽造し高台の豪邸に住む永井家の家庭教師としてアルバイトを始める息子の純平として宮沢氷魚が出演する。

世界的にも話題となった作品が舞台化、しかも出演が決まったことについて、心境を聞くと、「驚きましたね」と宮沢。韓国ではなく日本での舞台化以外にも、キャスト陣が豪華であることも要因のひとつ。というのも永井家にアートセラピー教師として取り入る純平の妹、美姫を伊藤沙莉、美姫に続いて家政婦として雇われる文平の妻の福子を江口のりこが務める。次第に金田家に「寄生(パラサイト)」されていく永井家の主人である永井慎太郎を山内圭哉、その妻千代子を真木よう子、娘の繭子を恒松祐里が演じる。さらに、永井家の家政婦で、この物語のキーパーソンとなる安田玉子をキムラ緑子、舞台『パラサイト』オリジナルの人物としてみのすけが登場することが発表されている。「韓国や日本のみならず、世界中で評価されている作品なので、その分、プレッシャーも感じながら、今、ここにいます」と思慮深い表情で語った。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

上映当時、「流行りものにはあえてのらない!」という自身にあった「謎の反抗期」ゆえに映画館では観なかったという。その後、自宅にて配信で鑑賞し「格差社会を見事に描いていて衝撃を受けた」と話す。「これは映画館で観るべきだったなとすごく後悔したのですが、でも、家で観るからこそ考える時間があって、改めて世界中にある格差の問題を考え直さないと、と思うキッカケになりました」と振り返った。

宮沢が演じるのは、裕福な暮らしの永井家に、娘の家庭教師として入り込む金田家の長男、純平。純平はその後、一家全員が永井家に「寄生」する計画を立て、遂行する。「純平は頭のいい青年で、映画と同様に舞台も彼が軸になって物語を進めていきます。モノローグでストーリーを伝えていくという役割もあるので、とても大事な役です」とその人物像を語る。

役作りにおいては、映画版は参考にしつつ、自分にしかできない純平を作っていきたいと意気込む。「映画の家族の雰囲気を軸に演じていきたいと思うのですが、共演者の皆様がかなり強めのキャラクターなので、おそらく舞台ならではの家族感というか、お芝居が生まれてくると思います」。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

鄭演出の舞台にも初出演だが、親友の大鶴佐助から稽古場での鄭の様子などを聞いているという。「佐助は鄭さんと何度かお仕事をしていて。佐助に聞くところによると、本当に役者に対する愛情が深くて、稽古も愛を持ってやっておられて。一つひとつの演技に妥協がないと。それは本当に役者とその作品に愛情がないと、なかなかできないことだと思うので、まだ稽古は始まっていませんが、とても楽しみにしています」。

また「格差問題は鄭さんの描く物語によく出てくるテーマで、見事に描いていらっしゃいますが、ネガティブ過ぎない演出をされるんですよね。ちょっと笑いがあり、感動があり、最終的にはすごく前向きな気持ちで終わっている印象があるので、舞台『パラサイト』でもそうなるだろうと思います」と、期待を寄せた。

アメリカ出身の宮沢、関西弁の役は初めてだ。今は、音源を元にセリフの稽古中。難しさも感じつつ、「役者だから挑戦できること」と、前向きだ。「鄭さんが思い描く世界にしっかりチューニングしていきたいなと思います。出演者も関西のご出身の方々が多いので、皆さんの力を借りることになると思いますが、1ヶ月ちょっと稽古があるので、自然と自分も馴染んでくると思います。不安がないといったら嘘になりますが、頑張りたいです」。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

関西弁の魅力も発見しているようだ。「例えば「絵」とか「血」とかだと、「絵ぇ」、「血ぃ」と語尾を伸ばすじゃないですか。「ここを伸ばすんだ」という面白さがあって。あと、関西弁は激しく上がったり下がったりと抑揚があって、アクセントが強い印象があったのですが、台本の音源を聞いていると、平坦な発音も多くて。だからこそアクセントが強い言葉が特別大きく目立っているところも面白いなと思いました」。

物語は、映画を踏襲しながらも舞台版としての見せ場も多々あるという。「変えるところは変えているので、映画を観た方は驚くところもあると思います。次はこうなるだろうなと予想していたことが「あれ、違う」と。その辺はぜひ期待してください。台本を読んだだけでも面白くて、実際に稽古が始まるとさらにパワーアップされると思うので、僕自身もすごく楽しみにしています」。

取材会の最後は次のように締めくくった。「皆さんご存知のこの作品が、日本で舞台化されるということで、我々としてもすごく楽しみで、期待が高いからこそ、より一層頑張りたいなと思っています。鄭さんの演出で、豪華なキャストだからこそ描ける、また新しい『パラサイト』を、大阪では10日間、上演しますので、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです」。

続いて個別インタビューの模様を。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

――宮沢さんは「舞台は成長する場である」と過去のインタビューでおっしゃっていました。今回の舞台『パラサイト』は、ご自身のキャリアにどんな影響を与えると思われますか。

舞台は、マームとジプシーの『BOAT』(2018年)や、PARCOプロデュースの『ピサロ』(2020年)などに出演しましたが、どれも舞台『パラサイト』のような会話劇ではなくて。たくさんのセリフのやり取りがある作品は初めてなので、自分の役者としてのパフォーマンスが試される場だと思っています。稽古も苦労することがあるかもしれないし、本番期間中もいろんなことに挑戦しながら進んでいくと思いますが、新しいものに挑戦するということは、この先、絶対に活きてくると思います。

――チャレンジしてみて、壁が立ちはだかった時は、燃えるタイプですか? それとも解決策をじっと考えるタイプですか?

自分で考えて答えが出せるのであればそうする時もあります。でも、経験上、すごく悩んでも分からないことは分からないし、悩んでいることの答えが意外と他の人からポンと出るんですよね。今回も、これだけの素晴らしい役者の方が揃っているので、分からないところは分からないと言って、助けていただけたらと思っています。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

――本作では純平が水先案内人でもあります。そういう役どころに挑むにあたって、今の心境を教えてください。

プレッシャーはありますが、裏を返せば、ある意味、自由自在に物語を進めていくことができるのは、すごく楽しいと思うんですよね。その日の自分のセリフの発し方、そこに乗っかる感情次第で、作品に影響を与えることができると思うので、それも楽しみたいなと思います。

――最後に、俳優というお仕事をしていて、本当によかったなと心底思う時は、どういう時ですか?

舞台で演じている時間とか、稽古の時間は、身体的にも精神的にもかなり大変なのですが、作品が完成して、皆さんに届いた時に、ひとつの作品を残せたという達成感があります。それを観てくれる人がいて、評価してくれる人もいて。そういう達成感は、役者だからこそ感じられること。それを感じたいがために僕は役者を続けているのだと思います。

宮沢氷魚

宮沢氷魚

取材・文=Iwamoto.K 撮影=福家信哉

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2023年7月に上演される、桐山瑛裕によるSUPERNOVAの舞台第3弾『アギト-ultionem finalem-』のメインキャストが公開となった。主演には江田剛を迎え、トミタ栞、小川優などが脇を固める。

舞台『アギト-ultionem finalem-』は7月26日(水)~7月30日(日)シアターアルファ東京にて上演。

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Story

さて、どこから語ろうか。
終焉から始まり、そして終焉までの物語を。
煌びやかで、残酷で、何もかもが奇跡と呼べるこの世界のことを___
その男は孤独だった。 全てを失ったから、今度は全てを奪おうと決めた。
電気が存在せずに蒸気が異常発達したその国では《ネクロドール》と呼ばれる死者蘇生技術が普及
し、兵力の中心は死者が担うようになっていた。
言葉なき暗殺者が廃工場で出会ったのは盲目の歌姫。彼女は世界で唯一の『電気』を作れる存在
だった。
2 人の出会いはやがてこの国の文明を揺るがす大きな争いへと繋がっていく。
この夏 SUPERNOVA が紡ぐのは美しき地獄の物語。
壮大な復讐劇が幕をあける。

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イメージキャラクターの小松菜奈を起用したジャックス新CM「物以上の、物語を。」シリーズ全4篇が、2023年5月15日(月)より東京・大阪など主要8エリアで放映を開始。本作品のテーマソングにVaundyの「しわあわせ」が決定した。

本CM「物以上の、物語を。」シリーズは、“ためになる消費”をテーマに、小松菜奈が買い物を通じて彩り豊かな日々を送っている様子を描いている。2022年に公開したシリーズの続編として、今回新たに4篇を制作。新CMは、以下4つの消費の形を描いたCM内容となっている。

「リノベーション」篇は、「新しい場所がほしくて、リノベーションをしてみた。」という言葉と共に、音楽にノリながら漆喰を塗ったり、木材を採寸したりする姿を描く。

 

「プラネタリウム」篇は、「お部屋を広くしたくて、プラネタリウムを買った。」という言葉と共に、部屋の中に映るたくさんの星を鑑賞する姿を描く。

 

「華道」篇は、「美しい文化を知りたくて、華道をはじめた。」という言葉と共に、華道の稽古で花を生ける姿を描く。

 

「ドローン」篇は、「地球の大きさを知りたくて、ドローンを買った。」という言葉と共に、ドローンを飛ばして風景を楽しむ姿を描く。

 

全4シリーズにて共通して、ただ物を手に入れるだけでなく、その先の時間をより豊かで彩りあるものにする“ためになる消費”を表現しているCMとなってる。明るく、前向きなメッセージに彩りを添える楽曲として、今回「しわあわせ」が起用されているとのこと。

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1:2023/05/13(土) 00:19:58.34ID:qV18DRT89 齋藤飛鳥、ダウン×下着の鮮烈ショット公開 「卒業写真集」から解禁

昨年末をもって乃木坂46の活動を終了した齋藤飛鳥(24)の写真集『ミュージアム』(23日発売/講談社)から先行カットが12日、解禁された。

今回公開されたカットは、下着姿のまま真っ白なダウンをはおった鮮烈ショット。
写真集ならではの着こなしで、艶っぽい表情を見せながら美スタイルを披露した。

今作では「過去と未来をつなぐ旅」をテーマに、今年2月にアメリカ・ニューヨークで5日間にわたり撮影。
齋藤の持つファッション性と、24歳の大人っぽい姿を捉えた。グループで11年間活動し、17日、18日に東京ドームで卒業コンサートを行う齋藤にとって、集大成的な作品となる。

そのほか写真集の詳細や先行カットなどは、写真集公式ツイッター(@asuka_newyork)で随時公開予定。

https://www.oricon.co.jp/news/2278807/full/

写真集『ミュージアム』先行カット
https://i.imgur.com/Tp2wci8.jpg
https://i.imgur.com/4BJ8ipI.jpg

1:2023/05/13(土) 23:05:06.85ID:qV18DRT89 今井翼、新たな依頼人役で『Dr.チョコレート』出演 「温かく迎えて下さったことに感謝」

坂口健太郎主演の日本テレビ系土曜ドラマ『Dr.チョコレート』の第5話に今井翼と田中道子が出演する。

「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという、医療界のバンクシーがいる」。
メスを執る条件は、現金1億円、秘密保持契約。そしてチョコレート。実はその正体は、10歳の天才少女だった。利き腕を失った元医者と、10歳の天才少女がタッグを組む。

キャラクターが強めな6人の医療仲間たちの「チョコレート・カンパニー」とともに、時に銃撃戦の中、時に飛行機の中、時にエレベーターの中、どんな状況下でもワケあり患者の命を救う。
その背景には、少女の両親の命を奪った謎の陰謀を解き明かす目的がある。そんな中、Dr.チョコレートを追う女性新聞記者が目の前に現れる。果たして2人の運命は。

5月20日に放送される第5話で今井が演じるのは、Dr.チョコレートの新たな依頼人で、かつて「め組」の一員だった結城鷹也。そして田中は「め組」信奉者の白石千尋役を演じる。

Teacher(坂口健太郎)のもとに舞い込んだ新たな依頼は、肝不全の症状に苦しむ息子を助けてほしいというものだった。
しかし、病に苦しむ息子を病院には一切連れて行かずその理由は頑として話さない依頼人・結城(今井翼)の不審な態度、またその暮らしぶりから1億円の報酬を支払えるとは思えない。
そして、秘密保持契約のサインから結城と息子の関係にある疑惑を持ったは依頼をうけるべきか迷う。なかなかオペが決まらないことに業を煮やした結城は、Teacherと唯(白山乃愛)のもとに乗り込み、自分が以前「め組」の一員であり、Dr.チョコレートの正体を知っていることを明かす。
戸惑うTeacherだったが、結城の息子の病状を見た唯の一言でオペが始まる。

オペの最中に、結城から新しい事実が明かされた。Teacherの疑惑通り、患者は結城の息子ではなく、「め組」の活動を通じて結城が知り合ったシングルマザーの白石千尋(田中道子)の息子の勇気だったのだ。
「め組」の活動にのめりこみ、勇気の体調が悪化しても病院にも連れて行かない千尋の姿に正気に戻った結城は、Dr.チョコレートの手術を受けさせるために勇気を誘拐したのだった。しかし、そんな結城の行動は「め組」に筒抜けになっていた。

■コメント

・今井翼(結城鷹也役)
TeacherとDr.チョコレートを中心に個性豊かなメンバーの「カンパニー」の雰囲気がそのまま、撮影現場にも溢れていました。
温かく迎えて下さったことに感謝しています。
依頼人、結城として登場しますが、純粋に子供を助けたいという気持ちで演じていました。
いったい「め組」とは何なのか。誰が黒幕なのか。
是非お楽しみ下さい。

・田中道子(白石千尋役)
『Dr.チョコレート』第5話より出演させていただく、白石千尋役田中道子です。
千尋はシングルマザーという役柄で、私にとって母親役は初めての挑戦です。しかも「め組」という謎の組織の熱烈な信奉者でもあります。台本をいただいたときは、世間の関心ごとが詰まったような役だなと率直に思いました。Teacher たちとどのように関わっていくのか、苦悩の末、思い詰めるシングルマザーの千尋がどう動いていくのかご覧いただけたら嬉しいです!

https://news.yahoo.co.jp/articles/c135b766b0ac5c8940755c80efc63be7915ece5d
https://i.imgur.com/bl1dJdd.jpg

大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、1stアルバム『わたしのノクターン』を引っ提げて全国ツアー『いまを生きるツアー』を開催中。本記事では、7公演目にあたる4月30日(日)東京・LIQUIDROOMにてワンマン公演のオフィシャルレポートをお届けする。


カネヨリマサルが4月30日、東京・恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンライブを開催した。同公演は、現在開催中の全国ツアー『カネヨリマサル 1st Full Album リリースツアー 2023 “いまを生きるツアー”』の7公演目にあたるもの。また、カネヨリマサルにとって約1年ぶりの東京ワンマンでもあり、メンバーのいしはらめい(Ba/Cho)は「あれから1年が経って、こんなにでっかい会場でやらせてもらって、しかもソールドしたんですよ! みんなのおかげです。こんなに幸せな景色を見させてくれてありがとうございます」と笑顔とともに感謝を伝えた。

ちとせみな(Vo/Gt)の「最高のライブにします!」という宣言からライブはスタート。1曲目からバンドの演奏は力強く、思いきり楽器を掻き鳴らすメンバーは終始笑顔だ。充実したツアーをまわれていること、そして「ライブハウス楽しんでこうね!よろしく!」と挨拶する彼女たち自身が誰よりもこの場を楽しんでいることが早速伝わってきた。つい最近、人生で初めてマイドラムセットを購入したもりもとさな(Dr/Cho)は、ツアー3本目の新潟公演から新たな相棒とともにライブに臨んでいて、旅とともにドラムの音が育っていくのを楽しみにしているそう。全国各地のファンと作ったサウンドが今後のカネヨリマサルを形作る一部になるだなんて、とてもロマンティックだ。

カネヨリマサル

カネヨリマサル

熱量の高い演奏を前に、観客は拳を上げて大盛り上がり。さらに、コンサート開催におけるガイドラインが緩和されたため、今回のツアーからマスクを着用した上で観客の声出しもOKに。疾走感溢れる「二人」では、高まる気持ちを体現したバンドの演奏に誘われる形でフロアからシンガロングが起こった。また、声出しOKということは、コール&レスポンスももちろん可能。「リキッド、元気ですか?」(いしはら)、「イェーイ!」(観客)、「気持ちいい! もう1回やっていい?」(いしはら)といったやりとりが微笑ましい。

今年1月25日にメジャー1stフルアルバム『わたしのノクターン』をリリースし、ビクターエンタテインメント内のレーベル・Getting Better Recordsよりメジャーデビューしたカネヨリマサル。ライブではアルバム収録曲を中心に、これまでの活動を彩った様々な楽曲を演奏した。ライブの後半では、サポートギタリストを入れた4人編成で楽曲を披露。ツインギターでパワフルに攻める「背中」など、新編成でも抜群のアンサンブルを聴かせてくれた。

カネヨリマサル

カネヨリマサル

カネヨリマサル

カネヨリマサル

カネヨリマサル

カネヨリマサル

ちとせ曰く、「今まで育ててもらった場所をまわって、お礼をしに行くようなツアー」だという『いまを生きるツアー』。カネヨリマサルが恵比寿LIQUIDROOMのステージに立つのは2019年11月の『TRUST NIGHT 2019』以来3年半ぶりだが、当時は「自分たちを観に来てくれた人がこの中にどれくらいいるのだろうか」という不安もあり、思った通りのライブができなかったという。9年もバンドを続けていれば、悔しい想いをする機会も少なくないだろう。しかし一つひとつの経験が3人を強くさせ、バンドを輝かせた。メジャー1stアルバムを完成させた今、自分たちの音楽を信じて、地道に歩んできた9年に間違いはなかったと確信することができている。顔を上げれば、自分たちと同じようにカネヨリマサルの音楽を信じ、慕ってきたファンでいっぱいのフロアが目に映る。ぐっと涙をこらえながら「ずっとやってきたことがちゃんと届いてたんやなって、今は思っています」と、ちとせ。そして、「自信のない私たちやけど、満員のLIQUIDROOMに立たせてもらえているのは、見つけてくれて、チケットを買ってくれて、聴きに行こうって思ってくれたみんなのおかげ。そして、私たちの音楽を信じて、育ててくれたスタッフさんのおかげやと思ってます」と万感の想いを込めて「26」を歌い鳴らした。悔しさや悲しさ、寂しさを全て歌に変え、地道に、一歩ずつ進んできた彼女たちの音楽は、人の痛みに寄り添えるやさしい心を持っている。「生きるの全部、お疲れ様! 今日は来てくれてホンマにありがとう!」(ちとせ)というメッセージがどこまでも温かく感じられた夜だった。

カネヨリマサル

カネヨリマサル

『カネヨリマサル 1st Full Album リリースツアー 2023 “いまを生きるツアー”』は6月25日の大阪・心斎橋BIGCAT公演まで続く。ツアーのチケットは、キャパシティ緩和につき追加販売中の広島公演を除き、全公演ソールドアウト済みだが、若手バンドの登竜門と言われる「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2023」をはじめ、カネヨリマサルは今後も様々なイベントやフェスに出演する。バンドの“今”を感じられる機会をお見逃しなく。

Text by 蜂須賀ちなみ
Photo by タマイシンゴ

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1:2023/05/13(土) 17:35:29.43ID:qpmBAfnc9 5/13(土) 15:03配信

デイリースポーツ

 女優・本田望結(18)が13日、カンテレ「おかべろ」に出演。子役出身ならではの悩みを打ち明けた。

【写真】意外な“親友”の存在を告白した本田望結 真凜、紗来と私服姿の仲良し3ショット

 3歳から子役として活躍している本田。4月から都内の難関私立大学に進学した。

 番組では「小さいころからお友達って多いわけじゃないです」と告白。「みんなのテレビの(本田望結の)イメージを崩せない」という思いで「いい子ちゃんになっちゃうんです。真面目なキャラになっちゃうんですよね。いい子ちゃんのまま通しちゃって、あんまり深いお友達になることがないんです」と明かした。

 クラスメートらの前では素の自分を出せないが、「逆に先生の前ではいろいろできます。職員室で話す私と、教室にいる私が全然違うね、って言われます」「自分より年上の方にはうわーっと何でもさらけ出せるかも」と苦笑した。

 芸能界でも仲がいいのは自分より年上の人ばかりで、一番仲良しなのは笹野高史(74)。家族が大好きで暇さえあれば関西の実家に帰省しており、休日も「一人、もしくは実家に戻れば家族と」と過ごすそうで「友達と遊んだことがない」と苦笑いで明かしていた。

 本田のインスタグラムには4月9日にも明年の真凜、妹の紗来と私服姿で撮影した仲良し姉妹ショットが投稿されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70c3c26aa051c2fe3931b98e1e0bfc474fc93257

https://i.daily.jp/gossip/2023/05/13/Images/f_16347478.jpg

ミステリーナイト®️等のさまざまな参加型推理演劇の企画・制作を行う「E-Pin企画」が、日本橋三越「三越劇場」とコラボ、三越創業350周年企画として、観客参加型のミステリー演劇『三越劇場 怪事件推理~幻の着物と三つの思惑(おもわく)~』を、2023年5月26日(金)~28日(日)、同劇場にて上演する。

スタッフは、企画・原案・構成:城島和加乃/原案・脚本:かとうだい/トリッククリエイト:ふじしろやまと/ナラティブパズルクリエイト:常春/演出:早船聡(サスペンデッズ)他。出演は、伊藤総、白鳥かすが、伊原農、間瀬英正、山村麻由美、青木梨乃、樋渡真司。司会進行を岩本さつきが務め、さらにアール・ヌーヴォー デザイン着物の専門家トゥーレン・サスキアが特別出演する。

本イベントにおいて観客は、目の前で起こる謎に満ちた怪事件を観劇したのち、探偵となって推理力を駆使し、事件の真相を解き明かしていく。普段は味わえないような臨場感やスリルある探偵体験を楽しめる、体験型イベントだ(ただし、三越本店内を動き回るオリエンテーリング(回遊型)のイベントではない)。

物語は3つの分岐ストーリーになっており、「花編」「月編」「風編」それぞれのトリックとエンディングが用意されている。どの事件に参加しても、複数参加しても、楽しめる仕組みとなっている。

テーマは約100年前に開かれた日本初の着物ファッション・ショー。三越劇場のアールヌーボー様式、大正~昭和初期の雰囲気、クラシック着物などをモチーフに描かれる、和風モダンミステリー。美しいステンドグラスやレリーフがあふれる歴史ある「三越劇場」で、事件を目撃する物語の主役(探偵)として事件解明に挑戦してみてはいかがであろうか。

【動画】三越劇場怪事件推理~幻の着物と三つの思惑~ Trailer

 

【探偵体験(イベントの流れ)

【事件編】舞台で起こる謎に満ちた怪事件を観劇
登場人物たちが演じるドラマを観て、事件の背景や関係者の証言など、事件解明に必要な情報を収集しましょう。

↓ ↓ ↓

【捜査編】探偵(登場人物)と一緒に事件調査
探偵(登場人物)とともに事件の手掛かりを入手。事件の謎を解き明かし、真相に迫っていきます。

↓ ↓ ↓

【逮捕状投票】推理結果を記載した「逮捕状」を提出
あなたの推理に基づいて特定した犯人とその理由、トリック等を「逮捕状」として報告しましょう!
※逮捕状の提出は強制ではありませんが、推理力を競うだけでなく、自分自身の思考を整理する楽しみも生まれます。参加型イベントの醍醐味を味わいたい方は、ぜひ逮捕状作成にも積極的に参加してみてください。

↓ ↓ ↓

【解決編】登場人物とともに真相解明
逮捕状提出後、あなたが推理した犯人やトリックがどこまで真相に近づけたのか、登場人物たちと一緒に確認しましょう。

↓ ↓ ↓

【表彰】優秀な探偵を舞台やwebでご紹介
イベント終了後には、優秀な探偵を表彰します。表彰された探偵は、舞台やWeb上でニックネーム(探偵名)が紹介されます。

なお、三越本店内には三越の歴史や物語の背景となる情報スポットがいくつかあります。是非、お買い物を楽しみながらご覧ください。

 

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Web⼩説投稿サイト・⼩説家になろうの⼈気作であり、コミカライズも好評連載中のTVアニメ『実は俺、最強でした?』のアニメーションPVが公開された。

先⽇キャスト発表した、村瀬歩が演じる主⼈公ハルトや種﨑敦美が演じる主⼈公の妹・シャル、清⽔彩⾹が演じるフレイなど、本作のキャラクターたちが活躍する姿を見ることが出来る。

そして、新たにキャラクター&キャスト情報の第2弾も発表。ハルトに助けられたドラゴンのリザ役は倉持若菜、ハルトと同じ学院に通う少⼥イリス役は⼩清⽔亜美、国王の息⼦ライアス役は⽴花慎之介、ライアスの姉のマリアンヌ役は岩⾒舞菜⾹、ハルトに興味を持つ教授ティア役を久野美咲が担当する。5人からのコメントも到着している。

リザ CV倉持若菜

リザ CV倉持若菜

ゼンフィス家のメイド「リザ」
主⼈公のハルトに従うブリザードドラゴン。300年間洞窟で本を読んでいた引きこもりの先輩。ハルトに助けられ従者となり、物覚えが早く知識が豊富なためシャルの専属メイドとなる。

リザを演じさせていただきます、倉持若菜です。⻑い間、⼭奥でひっそり暮らしていたリザちゃん。
⼼優しく⾯倒⾒もいい、そしてなんでも器⽤にこなす理想の従者さんです。
きっと登場するキャラ中で1番の常⼈なのではないでしょうか。個性豊かで⾯⽩いキャラ揃いこの作
品に、リザというとても素敵なキャラクターで携わることが出来て幸せです。
放送をぜひ楽しみにしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

ライアス CV立花慎之介

ライアス CV立花慎之介

国王の息⼦「ライアス」
ジルク国王とギーゼロッテ王妃の息⼦。マリアンヌは腹違いの姉。次期国王としての⽴場を利⽤して常に傲慢な態度をとっていたが…? ハルトをライバル視している。

ライアスを演じさせていただきました。ライアスは最初とても嫌なやつというか、⽣意気で俺様感がめちゃめちゃ強い⼦なんですが、なんやかんやあって成⻑し、とても前向きで努⼒家に⽣まれ変わっちゃいます。とはいえ、⾔いたい事はズバッという性格は昔と変わらないので、その辺りで他のキャラとの⼩競り合いというか関わり合いというか、そういうのも楽しんでもらえたら嬉しいです。
わちゃわちゃの楽しい部分が多いと思うので、気軽に楽しくみてもらえたら嬉しいです!!
オンエアをお楽しみに★

マリアンヌ CV石見舞菜香

マリアンヌ CV石見舞菜香

国王の娘「マリアンヌ」
ジルク国王と前王妃の娘。ライアスは腹違いの弟。王⼥殿下として相応しい⽴ち振る舞いと常識を⾝につけており、横暴なライアスに注意することも多い。ハルトのことが少し気になっている…?

マリアンヌを演じさせていただきます。⽯⾒舞菜⾹です。マリアンヌは、とてもしっかりしたお姉ちゃんです。そんな中で、照れたり動揺したりするときのアワアワ感がとても可愛いギャップになっていて、魅⼒的な⼦だなぁと感じています!
ライアスとの掛け合いも楽しくて、みているとホッコリします。絵の可愛さはもちろん、会話のテンポ感など、楽しんでいただけるポイントはたくさんありますので、ぜひ放送を楽しみにしていていただけたら嬉しいです!

イリスフィリア CV小清水亜美

イリスフィリア CV小清水亜美

主⼈公と同じ学院に通う「イリスフィリア」
ハルトと同じく王⽴グランフェルト特級魔法学院に通う少⼥。訳あって修道院で育ち、周囲との交流がない閉鎖的な環境だったためか世間知らずな⼀⾯もある。

イリスフィリア役を担当させていただきます⼩清⽔亜美です。イリスさんは真⾯⽬で真っ直ぐで天然な⼈なので、演じる際表現の塩梅を考えるのがとても楽しかったです。
しっかし出てくるキャラクターがとにかく濃い!そしてそれがすごく⾯⽩くて良い味ばかりという作品で。⾃分もそちら側なのに変な表現ですが、キャストの皆様がのびのび演じているなぁ素敵ね!と思った事と、ノイズを⽴てない様笑いを堪える場⾯も多々ありました。⾒てくださる皆様にもアフレコ当時の私同様楽しんで観ていただけたら嬉しいです。オンエアまで待っててね!

ティアリエッタ・ルセイヤンネル CV久野美咲

ティアリエッタ・ルセイヤンネル CV久野美咲

古代魔法を教える教授「ティアリエッタ・ルセイヤンネル」
王⽴グランフェルト特級魔法学院で、古代魔法を研究している⼥性教授。周囲からは「ティア」と呼ばれている。⾃分の研究には⾃信を持っていて、ハルトの能⼒に興味を⽰している。

ティア役を任せていただけて、とっても嬉しいです!
アフレコが始まる前に、「へんたいでお願いします!!」と⾔われました。そんなことを⾔われる⽇が来るなんて、ビックリして感動してしまいました(笑)。
後半に向かうにつれて、⾃分史上で1番、ぶっ⾶んだお芝居をしたかもしれません。
毎回アフレコが本当に楽しかったので、ご覧になってくださる皆さんにも楽しんでいただけたら、何より嬉しいです。

TVアニメ『実は俺、最強でした?』はABCテレビ・テレビ朝⽇系列全国24局ネットANiMAZiNG!!!枠にて、2023年7⽉より放送開始。

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TWICEが、自身5度目のワールドツアー『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』の日本公演を大阪・ヤンマースタジアム長居にて華やかにスタートさせた。

本ワールドツアーの日本公演は、チケットの応募総数120万越え。全4日間で22万を動員する超大規模公演となっている。

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

本ツアーはTWICEにとって5度目となるワールドツアー。ソウル公演を皮切りに、自身最大規模のワールドツアーとして現在開催中。日本公演では、東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催する。TWICEは、本公演にて韓国発のガールズグループとして史上初のスタジアム単独公演開催の記録を樹立させる。

なおTWICEは5月31日に、日本10枚目のシングルとなるTWICE JAPAN 10th SINGLE『Hare Hare』をリリース予定。先日先行配信がスタートした本楽曲は、「曇った心も晴れに変える」をテーマに作られた楽曲。Music Videoの公開も予定しているとのこと。

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

TWICE 撮影=石井亜希(田中聖太郎写真事務所)

 

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隔週金曜Spotifyにて配信中の井澤勇貴の冠ラジオ番組、「DJ井澤の小耳に挟んでいきなはれ」。この度、2023年5月27日(土)日仏会館ホールにて、初の公開収録イベントを開催されることが決定した。

俳優の井澤勇貴が毎回“○○な話し”をテーマに、リスナーから募集してトークしていく本番組。ちょいミーのラジオチャンネル”RADIO DROP”で隔週配信しており、番組では井澤がお便りにツッコんだり、時には真面目にトークをしたりなどしている。

そんな番組が今回、初めてリスナーにも参加してもらう初の公開収録イベントを行う。イベントは三部制となり、一部(12:30)には今牧輝琉、二部(14:30)には小沼将太、三部(16:30)には横井翔二郎がゲスト出演する。

また、イベント参加特典として各回DJ井澤とゲストによるお見送りが付く。さらに、三部全通の方にはDJ井澤とツーショット撮影会ができる特典付き。

どんなイベントになるのか楽しみにしよう。

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佐野瑞樹佐野大樹による兄弟演劇ユニットWBB(ダブリュビービー)の新作、WBB vol.22『スパイのスパイス』が2023年5月13日(土)あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)にて開幕した。

約1年ぶりの新作となるWBB vol.22『スパイのスパイス』では、米山和仁(劇団ホチキス)を脚本・演出に迎え、真剣に笑えるシチュエーションコメディを上演。

新進気鋭の脚本家、斑鳩 凪(いかるが なぎ)を演じるのは数々の作品に出演し、今後の活躍が大注目の今江大地。そして、そのドラマ内の主人公、朱莉 佳太郎(あかり けいたろう)を演じるのは、ジャニーズJr.の平塚翔馬。さらにWBBの佐野瑞樹に加え、個性豊かな役者陣が脇を固める。

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

『スパイのスパイス』より

さらに、『スパイのスパイス』の斑鳩が書き上げた新作『スパイラルスパイ』をWBB vol.23公演として上演が決定した。『スパイラルスパイ』の主人公・三神 輝(みかみ あきら)を演じるのは、WBB vol.12では振付として参加した屋良朝幸。WBBには初出演となる。さらに、前作に引き続き朱莉佳太郎役としてジャニーズJr.の平塚翔馬、阿良池一役・佐野瑞樹も出演決定した。

(左から)平塚翔馬、屋良朝幸、佐野瑞樹

(左から)平塚翔馬、屋良朝幸、佐野瑞樹

出演者・WBBコメント

『スパイのスパイス』 主演 <斑鳩 凪 役:今江大地> 

はじめまして。舞台「スパイのスパイス」で斑鳩凪を演じます今江⼤地です。本⽇、無事に初⽇を迎えられたことが嬉しいです! 3週間、出演者やスタッフの⽅々と共に⼀⽣懸命作り上げたものです。コメディでバカバカしいシーンもありますが、かっこいい台詞もあります。わかりやすくめっちゃ楽しい物語です。気軽に観られる作品ですので、たくさんの⼈に届けられるように頑張ります。

<朱莉 佳太郎 役:平塚翔⾺>

3週間の稽古期間、短いようであっという間でした。すごく刺激的な稽古で楽しかったです。6⼈という少⼈数の会話劇。僕にとって初めての会話劇でとても新鮮でした。皆さんが優しくリードしてくださったので、こうして無事幕を開けることができました。⾯⽩いコメディで全世代に楽しんでもらえる作品になっているので、舞台を観たことがない⽅もぜひ⾒に来てください!

<阿良池 ⼀ 役:佐野瑞樹(WBB)>

いよいよ開幕です。溢れんばかりの台詞量で、久々に膝が震えるほど緊張してます。しかし、『ミスター会話劇』と⾃ら名乗っているこの私、やってやります! やれなくてもやってやります!! そして、次回も決定し、屋良君が出演してくれるとのこと。しっかり次に繋げます!!

『スパイラルスパイ』 主演 <三神 輝 役:屋良朝幸>

6年前の「ミクロワールド・ファンタジア」の振り付けをさせてもらった時から、いつか共演したいと佐野兄弟と⾔っていた夢が実現となり嬉しく思います。今回は、「スパイのスパイス」で斑鳩が書き上げた「スパイラルスパイ」映画を上演するということで、⾃分がこの板の上に⽴たせてもらうということは、やはりエンターテイメントで魅せることかなと思っております。アクションとダンスを織り交ぜた最⾼のエンターテイメントを皆さんにお届けできればいいなと、勝⼿に想像しております。瑞樹先輩がどのように思うかは分かりませんが・・・(笑)

<プロデューサー:佐野⼤樹(WBB)>

スパイのスパイスがスタート致しました! 最⾼のスパイ映画を作るため今江⼤地さん、平塚翔⾺さんはじめ1⼈1⼈が全⼒で挑む6⼈の会話劇です! 少数精鋭とはまさにこういう事を⾔うのでしょう!! そして「スパイのスパイス」で⽣まれた物語が7⽉の「スパイラルスパイ」と繋がって⾏きます! 屋良朝幸さんを主演にエンタメ感がとても強い作品となります!! WBB初の試みの連動公演!!会話劇とエンタメ劇どちらもお⾒逃しなく!!

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1:2023/05/12(金) 20:19:23.69ID:hSheGyFE9 HKT48の田中美久さんは5月10日、自身のInstagramを更新。セクシーな水着ショットを披露しました。

「なんか大人っぽくなってない?」

田中さんは「#BOMB みくりん表紙 発売中?」とつづり、3枚の写真を公開しました。
1枚目は青い水着を着用し大人っぽい表情を見せる姿、2枚目は屋外で黄色い水着を着用し笑顔を見せる姿です。
あらわになった胸元や美しいボディがとてもセクシーですね。
3枚目では自身が表紙を飾るグラビア誌『BOMB』6月号(ワン・パブリッシング)の表紙画像も披露しています。

コメントでは「色っぽい」「可愛いすぎて、可愛い」「ダイナマイトボディー!」「なんか大人っぽくなってない?」「スタイル今日も、抜群に美しすぎる」「めちゃくちゃ魅力的で素敵」「美しい!」「相変わらずの抜群ボディ」と、称賛の声が多数上がっています。

『BOMB』6月号に登場
田中さんが表紙の『BOMB』6月号では巻頭にも登場し、18ページにわたる撮り下ろしショットを掲載。
ビキニ姿でさまざまな表情を見せています。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

http://news.allabout.co.jp/articles/o/60755/

「ダイナマイトボディー!」田中美久、セクシー水着で美乳&美ボディあらわ!
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『BOMB』6月号 田中美久
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HKT48 田中美久
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フリーで活動する女優・藤乃(ふじの)かなに、筆者はどうしても聞いてみたいことがあった。1年前、彼女が演じたある役に、びっくりさせられたからだ。

立ち役には爽やかな色気がある。

立ち役には爽やかな色気がある。

熊本生まれで、四兄弟の末っ子。役者の親を持ち、兄弟も全員役者である。都京弥と一緒に「劇団都」座長を務めたのち、2017年に劇団を卒業し、フリーに。各地の劇団に数日ずつゲスト出演する、多忙な生活を送っている。

4月後半は、姉の愛京花が総座長を務める「長谷川劇団」に半月間、出演していた。2023年4月20日、東京・篠原演芸場でインタビューをお願いした。
 

目次

■聞きたかった1年前の芝居のこと

――このたびインタビューしたいと思ったのは、この1、2年のかなさんの芝居を観ていると、定番の芝居の役でも、全然違う側面が見えてくるからです。

藤乃 ありがとうございます(満面の笑顔)。

――衝撃を受けた役の一つが、昨年5月の『沓掛時次郎』のおきぬ役でした。阪急庄内天満座(大阪府)の、新生真芸座ゲストで演じていました。おきぬは、志半ばに病で死んでしまうので、哀れなヒロインのように思っていましたが、かなさんの芝居を観て「おきぬは、ちゃんと自分の人生を生きていたんだ」と思えました。

藤乃 嬉しい! でも、おきぬさんって本当に難しい役で、正直いまだにつかめてないんですよ。だから私が大事にさせてもらってるのは、そのときの男役さんが、どういう時次郎さんなのか。頂く台本も、男役さんの考えで、やりたい場面を抜粋されています。

――相手のやり方次第だと。

藤乃 そうです、もちろん。おきぬさんを演じさせてもらう機会は、これまでに4回ありました。劇団都時代に京弥座長の誕生日で演じたり、橘大五郎会長(橘劇団)とやらせていただいたこともあります。(新生真芸座の)哀川昇座長の場合は、やっぱり男っぽい魅力がすごく出る方じゃないですか。昇座長の台本を読んで、そして演じている場面を見て、昇座長の時次郎さんはこんな感じなのだと、私なりに解釈しました。あとは、もう昇座長に引っ張っていただいた感じです。

――おきぬさんが亡くなる直前、「自力で立ち上がる」という芝居が強烈なインパクトで、忘れられません。かなさんが考えたのですか?

藤乃 あのとき、太郎吉役が坊ちゃん(哀川旺芸)だったじゃないですか。

――はい、当時15歳の旺芸さんが、実年齢より下の太郎吉を演じていました。

藤乃 だから、子役が演じている太郎吉と同じようにしてしまったら、申し訳ないと思ったんです。お芝居ができる人なのに、太郎吉に振らないで、私が一人で演技してたらいけないなって。お客さんは、やっぱりわかりますから。おきぬさんは太郎吉に思いを残しながら、ごめん、でもおっかちゃん、やっぱり最期に時さんの姿が見たい、帰って来るわけないんだけど、もしかしたら見えるかもしれない、そういう思いで立ち上がる、っていうお芝居を、太郎吉に振ったら、ちゃんとそれを受けてくれたんです。

――その日の共演者との化学反応から、生まれた場面だったのですね。

共演者の芝居を尊重することで、名場面が生まれる。4月の東京公演では、女優3人による『三人祭り』が話題を集めた。左から長谷川桜、愛京花、藤乃かな。

共演者の芝居を尊重することで、名場面が生まれる。4月の東京公演では、女優3人による『三人祭り』が話題を集めた。左から長谷川桜、愛京花、藤乃かな。

 

■女を演じる、男を演じる

――いっぽう、かなさん自身の役作りとして、その人物が普段どういう食事をしているかまで考えていると、過去のインタビューで語っています。いまも同様の作り込みをしているのですか?

藤乃 しています。やっぱり大衆演劇の良さって、相手役が変わると、こっちも変わることです。でも、筋はずらしちゃいけない。私の場合、自分の中で役をしっかり持っておけば、お芝居がブレないと思っています。その人物がどこで生まれて、どんな親に育てられて、芝居には出てこない空白の時間はどうやって過ごしていたのか、みたいな想像を膨らませて。直接、舞台で表されることはない部分ですけど、自分の中ではちゃんと出来ています。

――そういった役の細部は、どのタイミングで考えるのでしょう。

藤乃 お化粧する時だったり、頂いた台本を読んでいる時かもしれません。今日のお芝居(4/20初演『サンタクロースの贈り物』)も新作でしたけど、稽古時間が取れなくて、正直、ぶっつけ本番だったんですよ。だけど、ちゃんとみんなが、自分の役についてキャラ立てをしていたんです。それぞれが人生観を持ってお芝居してくれたから、誰も間違えることはなかったですね。

頬をぷっくり。豊かな表情も、キャラクターを伝える。

頬をぷっくり。豊かな表情も、キャラクターを伝える。

――昔から『喧嘩屋五郎兵衛』の朝比奈役を女に変えて演じていたり、もともと男の人物を女に変えることが、かなさんの構成ではしばしばあります。

藤乃 無理して男で演じる必要がないものは女に変えたいな、と思っています。『瞼の母』とかは、格好良く男でやりますけど(笑)。

――女性だから、女性を演じたほうが自然に見えるということでしょうか。

藤乃 自分が違和感のあるお芝居はしたくないですし、お客さんが見たときに、先に役者の姿が目に入っちゃって、心に「クッ」と刺さってこないんじゃないかなと思うんです。

――結果的に女性が主人公の芝居が増えて、大衆演劇では女性の主人公は少ないので、芝居のラインナップが豊かになっていると感じます。ただ、かなさんの中では、女性が主人公の芝居を増やそうと意図しているわけではないのですね。

藤乃 そういう感覚は全然ないですね。これは男でやりたいんだという芝居もあります。私は熊本の八千代座で、自分の公演をやっていて、今年で3回目になります。1回目のときの芝居は、女形でした。2回目は三枚目でした。3回目の今年は、股旅物で立ち役をやります。

鋭い線がしなるような股旅姿。

鋭い線がしなるような股旅姿。

三度笠に笑顔がまぶしい。右の娘役は姪・京詩音。

三度笠に笑顔がまぶしい。右の娘役は姪・京詩音。

――立ち、三枚目、女形、何でも演じていますが、いまのかなさんにとって、特にしっくりくる役というと?

藤乃 全部です!全部しっくりきます(笑)。面白かったのが、4月の大阪のゲストで、16歳ぐらいの役をやりました。40歳になったのに(笑)。早乙女紫虎座長の妹の役でした。桃割れの鬘を被ったんですが、つと(鬘の襟足から首にかけての部分)が上がっていて。つとが上がっているのって16歳までなんですって。これもすごく楽しかったです(笑)。

――楽しい!という感情が客席にも伝わります。

藤乃 舞台って、本当に素敵だなとつくづく思います。座長を辞めて、第一線を離れたから感じることもありますし。

――どんなことですか?

藤乃 座長をやっていた頃、座員みんなに「もし今日の舞台が跳ねた後、たとえば不慮の事故に遭ったりして、舞台に出られなくなっても悔いが残らないように、全身全霊で120%、いや200%でやりなさい」って言っていました。いまも、そういう気持ちです。ただ、当時はがむしゃらにやるだけで、お客さんの「見え方」まで考えきれていなかったし、そのための「見せ方」まではできていなかったと思います。いまは時間があるから、大衆演劇以外の色々な舞台を観に行くようになりました。この前も、新国立劇場でお芝居を観て、すごく勉強になりました。映像と違って、舞台は、目の前で観てくれているお客さんがいる。お客さんあっての私です。観てもらっているんだ、観てくれている観客がいるんだっていうことは、絶対に忘れません。このことを、心構えだけではなく、「見え方」「見せ方」というところに落とし込んで感じるようになったと思います。

――目の前で、役の人生を見せてくれるのが、かなさんの芝居の魅力です。

藤乃 この間、長谷川劇団の姪っ子、甥っ子(京未来・京詩音・長谷川愁)にも言いました。演者だけでワーッと熱が入ってしまうことがあっても、私たちの舞台はお客さんありきだから、常に見られてるっていう意識を忘れちゃだめだよって。あの子たちに自分が伝えられることは、精一杯伝えていこうと思っています。

左から甥の長谷川愁、姪の京未来、愛京花、藤乃かな。

左から甥の長谷川愁、姪の京未来、愛京花、藤乃かな。

 

■いまはお芝居を作るのが楽しい

――新作芝居の書き手としても大活躍です。特に長谷川劇団には、たくさんの脚本を提供されています。

藤乃 みんな本当に頑張っているので、いまの自分ができるお手伝いは、脚本を書くことかなと。お客さんに、長谷川劇団に行ったらここでしかやっていないお芝居が観られるって、思ってもらいたいです。

――6月10日、詩音さんのお誕生日公演にも芝居を書かれるそうですね。

藤乃 そうです!

左から長谷川一馬、京詩音、藤乃かな。来月の詩音誕生日公演(埼玉・川越湯遊ランド)では、藤乃の新作芝居が披露される予定だ。

左から長谷川一馬、京詩音、藤乃かな。来月の詩音誕生日公演(埼玉・川越湯遊ランド)では、藤乃の新作芝居が披露される予定だ。

――かなさんの新作、楽しみです。常に未来さんや詩音さんという役者ありきで、当て書きしているのでしょうか?

藤乃 そっちのほうが、「こう演じてくれるだろうな」っていうのがあるから、楽に書けるんですよ。未来に当てて書いた『太陽の花嫁』も、たぶんこういうお芝居するだろうなあと想定していたので、すごく書きやすかったです。でも、これからは、当て書きじゃなくても良いかなと思っています。きっかけは、4月17日の新風プロジェクト公演です。

――日本文化大衆演劇協会の、公募脚本の受賞作品『昇り龍冠菊』を、脚本家が潤色した作品でしたね。

藤乃 素晴らしい脚本でした。私が演出・構成・音響をさせてもらいました。もちろん一馬や未来に当て書きされた脚本ではないけれど、読み込んで、「たぶんこっちの感情だと思うよ、こっちの流れだと思うよ」って一馬と未来に伝えたことを、二人とも忠実にやってくれていました。それを見て、「もうこの人たちには当て書きする必要がないな」って思いました。当て書きすると、どうしても幅が狭くなっちゃうので。だから今度から、ちょっと無理矢理なものも、あえて書こうかなって。

――役者の演技プランありきで作品を作るのではなく、演じるべき像があって、そのために役者が自分を開いていくのですね。

藤乃 後者をやっていこうと思っています。長谷川劇団に関しては。

脚本や演出の活動が広がっている。

脚本や演出の活動が広がっている。

――芝居の構成で意識していることは?

藤乃 やらないようにしているのが、場面数が多かったり、場面転換に時間がかかること。転換の間に、お客さんの気持ちが冷めちゃうじゃないですか。でも同時に、劇場の棟梁さんたちになるべく負担をかけたくないんです。難しいこと言うのは簡単ですよ。あれもこれもやってください、っていうのは簡単だけど、毎日のことなのに、時間もないし、舞台を準備する側がしんどくなってしまうと思います。だから棟梁さんたちに迷惑をかけないで、できるだけあるもので、かつ少ない転換で、っていうのはどうやったらできるんだろうと、日々考えています。

――悩みも含めての創作ですね。

藤乃 いま、お芝居を作るのがすごく楽しいんです。藤乃かなはどこに向かってるんだ、と思われるかもしれないですけど(笑)。哀川昇座長に書いた芝居や、これから駒澤輝龍総座長(真芸座輝龍)に書きたいと思っている芝居もあります。また嬉しいのが、人から頼ってもらえること。新風プロジェクトのときも、お姉ちゃん(愛京花)が「かなさん、演出や音響を考えてくれない?」って。誰かから「お願い」って言われると、「よし、任しとけ!」みたいに頑張っちゃうところが、昔からあるんです(笑)。

客席が興奮に震えた格好良さ!

客席が興奮に震えた格好良さ!

 

■夢はまだ「検索中」

――かなさん、四兄弟の末っ子ですが、頼られるのが好きなんですね。

藤乃 舞台のことは頼られたいけど、舞台を降りたら甘ったれです(笑)。とにかく私は、自分に正直に生きていきたいです。嫌なものは嫌だし、この人の力になりたいと思ったら力になります。

――役者の世界で「嫌」と感じるのは、どんなことですか?

藤乃 嘘をつかれるのと、陰口を言われるのが一番嫌いです。幸いにも、あまりないですけどね。文句があるなら言ってくれればいい。役者同士ですから、自分も相手も考えがあるので、ぶつかって当然だと思います。誰かに教える立場のときも、別に私が言った通りやらなくていいって伝えていますし、私が演じたままやってほしいという、奢った気持ちも全然ないです。あと、嫌だなと思うのは、芝居の立て親を大事にしないこと。逆に、このお芝居は誰々さんが作ったんだっていうことを、大事に思っている人は素敵だなと思います。だから、『阿部定』をやらせてほしいと言われたときは、あのお芝居は私が作ったのではなく、劇団荒城さんにいらした石橋直也さんが立て親です、っていつも伝えてきました。自分がいまやっていることの、前にいる人を大事にしたいです。

――先人への敬意が大切だと。

藤乃 いまの自分があるのは、色々な人のおかげです。でも、どれだけ手をかけて育てても、一時はかなさん、座長、先輩って慕ってくれても、受けた恩義を忘れてしまう人はいます。男であろうと女であろうと、そういう人は嫌いです。

――正直に生きているなぁと聞いていても思います。

藤乃 劇団もないし、守るものが何もないですから、自由なんです(笑)。

――6年前、劇団都を卒業したときは、びっくりしましたが…。

藤乃 すいません(笑)。

――大衆演劇ファンの「びっくり」を、あっという間に塗り替えたと思います。いまでは、「かなさんがゲストに来ると良いお芝居が観られるね」「かなさんが来ると楽しいね」。そう言われる存在になりました。空気がガラッと変わりましたね。

藤乃 何も、悪いことはしていないので。父に教わった「芸は身を助ける」という言葉が、自分にはすごく重く、大事に突き刺さっています。このインタビューの初めにお話ししたように、おきぬさんをどうやって演じるかは、時次郎さんに合わせます。それは子どもの頃からの父の教えで、上手いとかではなく、「あの女優と舞台をやったら楽しいだろうね」と言われる女優になりなさいと。それは常に忘れたことはないです。だから私は、共演者には愛してもらいたいし、好きになってもらいたいという思いで演じています。

父の教えを胸に。

父の教えを胸に。

――最後に、かなさんのいまの夢は何ですか。

藤乃 何でしょう~(長考して)。もし息子が役者になるって言ったら、私が自分で叶えられなかった、トップの劇団を作るっていう夢を叶えてくれたら嬉しいです(笑)。でもそれは、息子が決めることなので。私は、まず芸の道にはずっと関わっていたいです。大衆演劇を大事にしながら、他のどんな舞台にでも出たいと思っています。でも、夢ってわからないですね。いまの舞台が楽しいです。色々な方と舞台に出て、いつまでも皆さんに「藤乃かな」を愛してもらえるのが、夢かもしれません。その先の夢はまだ、私の頭の中で検索中です。

 

インタビュー後の5月4日、藤乃かなは埼玉県行田市の「茂美の湯」に出演していた。「これで私の主演は最後」と宣言していた芝居『丸山哀歌』観たさに、全国からファンが訪れ、送迎バスが3便まで出た。舞踊ショーで個人舞踊が始まると、大好物のお酒のプレゼントが舞台に上がった。

「かなさんが来ると楽しいね」――。藤乃かなの舞台を観るのは楽しい。揺るがない「芸」と、こぼれんばかりの「好き」が、いまこの瞬間へ注がれるからだ。共演者へ。客席へ。芝居へ。人生へ。

 

※2015年にスタートした連載「大衆演劇の入り口から」は、この記事が最終回となります。長い間の応援、本当にありがとうございました!

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元東京バレエ団プリンシパルの井脇幸江率いるIwaki Ballet Company(IBC)「Ballet Gala 2023」を2023年5月21日(日)新宿文化センター大ホールにて上演する。実力派の振付家である遠藤康行、中村恩恵の新作から古典名作まで多彩なラインアップを井脇&IBCに加えて豪華客演陣を迎えて贈るスペシャルな公演だ。手塩にかけてダンサーを育て意欲的な創造活動を続ける芸術監督の井脇に、IBCのガラ公演を振り返ってもらいつつ公演への意気込みを聞いた。
 

目次

■創設当初から続けるガラ公演の魅力とは

――IBCは2012年に創立され『ジゼル』『眠れる森の美女』『ドン・キホーテ』という古典全幕を創ってきましたが、2013年の第2回公演からこれまでに5回のガラ公演(「Ballet Gala」)を催しています。多彩なゲストを招き、古典から創作バレエ、コンテンポラリー、さらにはタンゴやストリートダンスもありました。ガラ公演をやろうと思われたきっかけは?

井脇幸江(以下、井脇) 初回の上演を決めた時は、1回きりのつもりでした。私はそれまでガラ公演に出演したことがなかったので、仲間たちと舞台を創ってみたい!と思いました。親しい仲間たちとの舞台はとても充実感があり、ご覧になった評論家の方に「シリーズ化したらどうか」と言っていただけたので、1年おきと定めて今まで11年続けてきました。

『TOSCA』(撮影:間野真由美)

『TOSCA』(撮影:間野真由美)

――これまでのガラ公演で特に印象に残っている作品は何ですか?

井脇 2019年にIBCメンバーが群舞を踊った『パキータ』を多くの方に褒めていただいてうれしかったです。「あれだけ正確にマズルカのステップを踏むバレエ団はみたことがない」とも言われました。次第にIBCのダンサーがメインとなるような作品を出せるようになってきました。

私自身もアルゼンチンタンゴやストリートダンスに挑戦したり、アニメーションダンスやマリンバを舞台に載せたりして、お客さまに幅広いジャンルに触れ楽しんでいただきたいと考えました。それから、私のために東京バレエ団の後輩でもある振付家の高橋竜太くんが創ってくれた『D/CARMEN』や、ガラ公演の枠を超えて新たに生まれた全幕バレエ『TOSCA』です。イタリア・オペラ『トスカ』のグランド・バレエ化は世界で初めてということで思いは別格です。

『D/CARMEN』

『D/CARMEN』

――プログラミングの際のこだわりは?

井脇 バレエや舞台芸術の世界でも、出会いはすべてが奇跡だと思います。私は、踊りだけではなく人間性にも惚れている方たちと深く関わりつながりたい。そして、お客様には心の宿る舞台を観ていただき、それぞれの方が自分の中に芽生えた心情をさまざまな角度から持ち帰っていただきたいと思っています。創作するその時の自分がひらめき、その時々の出会いを大切にしたいという気持ちがあります。やはりご縁ですね。

――IBC出演の『パキータ』のお話が出ましたが、IBCでの舞台創りで留意されている点は?

井脇 私は(元東京バレエ団芸術監督の)溝下司朗先生から群舞の美しさや踊ることの難しさ、そして誇りを教わりました。司朗先生から習った東京バレエ団の伝統であるコール・ド・バレエを伝えられる誇りを持っています。その素晴らしさをそのままIBCの団員たちに伝えたいのです。コール・ドは決して動く背景ではないし、お客様は思いのほか個々のダンサーを観ているものです。ソリストに昇格した時は喜びもあったけれど、同時に寂しさもありました。それは公演が終わった時の気持ちに変化があったから。コール・ドを踊った時はその満足感はひとしおでしたが、ソリストになると喜びを分かち合う仲間が減りました。そして、プリンシパルになった時にはなんともいえない孤独感がありました。

私が学び、経験してきたコールドバレエの素晴らしさを、私は生の声で伝えたいのです。そして、それを舞台で体現してほしいと思っています。団員たちに「舞台に立っていて、自分たちが1つになれていると感じられた時は鳥肌が立つほど感動する。それを経験し楽しんでほしい」と伝えると、ダンサーたちの眼はキラキラしてきました。 

『パキータ』

『パキータ』

 

■「Ballet Gala 2023」の見どころを語る!

――「Ballet Gala 2023」は2部構成ですが全体のコンセプトは?

井脇 今年の1月の「Danse de l'espoir」で、若いダンサーたちがコンテンポラリーダンスを踊っている時のキラキラ感が新鮮でした。自分たちがメインの作品を創る情熱を真っ直ぐに感じました。そこでその情熱が冷めないうちに新しいものをと思い、遠藤康行くんに新作をお願いしました。遠藤くんにはカンパニー教師も担当してもらっているのですが、IBCのダンサーのための作品を創ってもらったことはなかったので、ハードに踊れる感じの作品を創ってもらいました。それから、私は中村恩恵さんの作品を踊ります。

コロナ禍になって、オンラインでいろいろなものを楽しんだり、コラボしたりするのが珍しくなくなりました。私自身もさまざまなジャンルを観るようになりました。私はそこまでコンテとクラシックバレエを同時に上演するのは難しさを感じ、試行錯誤していたのですけれど、この頃はお客様もジャンルによって選別しないようになってきたような気がしています。そこで第1部がコンテで第2部がバレエとしっかり分けても楽しんでいただけるのではないかと考えました。

「Ballet Gala 2023」ポスター

「Ballet Gala 2023」ポスター

――遠藤さんの創作のどこに惹かれますか?

井脇 遠藤くんの作品からは、演者に対する思いやりを感じていました。「こんなのをやりたいからやって」ではなく、みんなで楽しんで創っていく器の広さ。私も東京バレエ団時代に世界的に有名な振付家とともに作品を創ってきましたが、「こうやってほしい」という方と、その場にいるその人を使いながら創っていく方と両方いらっしゃいました。遠藤くんは振付家とダンサーが同じ目線で良いものを創っていこうというタイプです。ダンサーを精神的に追い詰めていくことがないので、楽しんで良いものができる人だなという信頼感があります。今回の新作では、20人がスタイリッシュな衣裳で入れ替わり立ち替わり踊るので楽しいと思います。

――中村恩恵さんの新作は井脇さんと厚地康雄さんのデュエットですね。

井脇 恩恵さんは(イリ・)キリアンさんのところにいらしたこともありますが、深いものを感じさせてくれる作品を創られます。恩恵さんの作品を観て嫌な印象を受けたことはないんですよね。柔らかいというか、否定されない。拒絶されないんです。振りをいただいていても押し付けてくるのではなく、柔らかく包み込んでくるような何かがあります。

恩恵さんが私をどのように見てくれるのだろうかという興味もあって、この1月にソロ作品『鳥の歌』を創っていただきました。その時「幸江さんは大人の女性に見えたり少女に見えたり、コロコロと変わるのが素敵」と言ってくれました。今回の作品のモチーフはマグリットの絵画です。顔をハンカチで覆われた男女の「The Loves」という4枚組のシリーズです。恩恵さんが「こんな風に」とアイデアを出して、実際2人で動いてみながら恩恵さんが紡いでくれる…そんな感じで創っています。康雄くんは感性が素直で心に柔軟性もあり、とても頼もしいパートナーです。

井脇幸江&厚地康雄 (撮影:間野真由美)

井脇幸江&厚地康雄 (撮影:間野真由美)

――第2部の古典作品では最初にロマンティック・バレエの名作『ラ・シルフィード』より(ブルノンヴィル版)を原田舞子さん&浜崎恵二朗さん(ともに新国立劇場バレエ団)が踊ります。

井脇 コンテをご覧いただいた後、休憩明けすぐに古典バレエのグラン・パ・ド・ドゥだとお客様は疲れてしまうかなと思い、見目麗しいお二人に妖精の世界にふわっと誘っていただこうと考えました。舞子さんと恵二朗くんのビジュアルをイメージした時、『ラ・シルフィード』だとひらめきました。

――続いて、『スパルタクス』よりパ・ド・ドゥ(振付:デヴィッド・ビントレー)を佐久間奈緒さん&厚地康雄さんが踊ります。ともに元英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルです。公私のパートナーのお二方は、このパ・ド・ドゥを2021年にDance Dance Dance @YOKOHAMA 2021「International Choreography × Japanese Dancers ~舞踊の情熱~」で披露して好評を博しました。 帝政ローマ時代の反乱軍の首領スパルタクスが戦闘に出る前夜に妻フリーギアと交わす愛の踊りです。

井脇 康雄くんに恩恵さんの作品に出てくれるようにお願いした時に、「奈緒さんとこういうのも踊っていますよ」と彼の方から提案してくれました。2人が舞台で踊る映像を見せてもらって「ぜひ!」とお願いしました。おふたりには以前のガラ公演にも出てもらっていますが、奈緒ちゃんのスタジオでのストイックな姿と普段の柔らかな物腰はとても素敵で、IBCのダンサーたちにはぜひ見習ってもらいたいお手本のような方。夫婦ならではのパートナーシップも楽しみです。

井脇幸江&厚地康雄&中村恩恵 (撮影:間野真由美)

井脇幸江&厚地康雄&中村恩恵 (撮影:間野真由美)

――そして最後を締めるのが古典バレエの様式を確立したマリウス・プティパ最後の傑作といわれる『ライモンダ』第3幕より。松岡梨絵さん&橋本直樹さんが主演です。ここではIBCのコール・ド・バレエも登場します。

井脇 『ライモンダ』にはコール・ド・バレエがいかにも群舞という感じで踊る場面が少ないので、本来は4組のソリストが踊るパートもコール・ドを前に出して踊らせたり、女性ソリストが1人で踊るバリエーションでも、コール・ドを付けたりして構成を工夫しています。そこはコンサート形式をということで楽しんでいただければうれしいです。

――あらためて「Ballet Gala 2023」の見どころは?

井脇 今回も多彩なゲストの方々に出演していただきます。コンテ?バレエ?ダンス?ジャンルが何かを考えるのではなく、正解を探すのでもなく、さまざまな彩りを楽しんでいただき、この日この時の「自分」に出会うために、ぜひ劇場にお越しいただけたらと思います。お待ちしております!

井脇幸江&厚地康雄 (撮影:間野真由美)

井脇幸江&厚地康雄 (撮影:間野真由美)

■IBCのさらなる展望

――IBCでは2023年9月3日(日)に井脇幸江バレエスタジオとの合同公演で『くるみ割り人形』全幕をカンパニー初演します。そこを含めた今後の予定をお知らせください。

井脇 『くるみ割り人形』の第1幕を竜太くんが振付・演出し、第2幕を私が振付します。私はドロッセルマイヤーの役回りを演じます。マリオネティストという人形使い役で、クララを夢の世界に導いていくオリジナル版です。バレエとしての見どころはもちろんありますし、かなり楽しいものになのではと期待しています。主役のくるみ割り王子と金平糖の女王のグラン・パ・ド・ドゥは新国立劇場バレエ団から、原田舞子さんと中島瑞生くんにお願いします。スタジオの生徒たちには、舞台上でプロダンサーが踊る姿を見られる希少なチャンス!その夢のような経験を通して、さらにバレエという世界の奥深さや楽しさを感じてほしいと思っています。

その後には「Danse de l'espoir」の第2弾を考えています。2021年のガラで初演し、2022年に改訂再演した『TOSCA』もまた上演したいです。その時はもしかしたら新トスカ、新スカルピア、新カヴァラドッシたちも登場し、直接役を伝えられたらという夢も持っています。この新しいドラマティックバレエを生み出したのですから、育てていくという使命があります。世界で初めて『トスカ』をグランド・バレエとして上演したのですから。

『TOSCA』(撮影:間野真由美)

『TOSCA』(撮影:間野真由美)

――IBCの今後について、どう考えていますか?

井脇 今までの私のバレエ人生がそうであったように、今後も地道にこつこつとつなげていくのだと思います。遠い先は見ていません。目の前にいる大切なダンサーたちに、少しでも豊かな経験をさせてあげたい。スポンサーを持たずに公演を打っていくのは本当に大変なことなので、どこまでいけるかわかりませんが、「IBCは幕が上がった瞬間に喜びが満ちている」と言っていただける限り、柔軟に挑んでいきたいと思っています。

取材・文=高橋森彦

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1:2023/05/13(土) 11:50:15.00ID:qDFFjVyb9 元NMB48でタレントの渡辺美優紀(29)が12日までにインスタグラムを更新。ランジェリーショットを公開した。

渡辺は「本日美人百花6月号発売」と、出演したファッション誌を告知し、パステルカラーのランジェリーや、ヒップにハートのマークが入ったランジェリーショットなど、美ボディーを披露。
「見えない部分って本当におしゃれの基本ですよね 同じお洋服を着ても引き締まった体と引き締まっていない体では、お洋服の見え方が違うし、素敵なお洋服をきるときにそのお洋服に適した下着をつけることがおしゃれの土台だと思っています。気分も上げてくれて身も心も盛れるランジェリーは最強です」とつづった。

フォロワーからは「女神様…美しいです」「スタイル神」「おしりのハートがかわいい どの美優紀ちゃんも表情もスタイルもすてきでした」といったコメントが寄せられた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/5674eb9c89b9fccc9fae6d902c79c750eeb4c867

「女神様!」元NMB48渡辺美優紀、「最強」ランジェリー姿で美ボディー披露!
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元NMB48 渡辺美優紀
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1:2023/05/11(木) 05:47:02.32ID:OdgW8qB69 あいみょん「生きてることをそのまま保存できました」14thシングル「愛の花」MV公開
5/10(水) 20:10 MusicVoice
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3250c37f4b08751efb55b615db1b5ac1649b078
https://www.musicvoice.jp/wp-content/uploads/2023/05/pmu230510m101.jpg

●あいみょん「愛の花」【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
https://www.youtube.com/watch?v=JuyQQUqD64c

 あいみょんが、6月7日にCDリリースする14thシングル「愛の花」のMusic Videoを公開した。

 「愛の花」は『NHK 2023年前期 連続テレビ小説「らんまん」』の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、今回公開されたMusic Videoは過去に「マリーゴールド」「裸の心」をはじめ、あいみょんのMusic Videoを多く手掛けてきた山田智和氏が監督を務めた。

 都会の喧騒に立つビルの屋上を舞台にした映像となっており、飾らないあいみょんの姿が存分に表された作品となっている。公開に際してあいみょんと山田智和氏からコメントも届いている。

 5月17日には自身過去最大規模のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る”」7月24日ぴあアリーナMM公演を完全収録した映像作品の発売も決定しており、現在あいみょんは4月7日から全国40公演に及ぶ全国ツアー、「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催中。

■あいみょんコメント

こうして今の自分を、

今の自分の音に乗せて残しておけることは

とても贅沢で幸せなことだと

改めて思いました。

なんとなく自分の話し声、呼吸、

心臓の音、木々が擦れる音も

聞こえてきそうな気がします。

生きてることをそのまま保存できました。

雲ひとつない快晴な空の下で、

空の上を想いながら残した

メッセージムービーです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

5月14日(日)にJリーグ30周年記念スペシャルマッチとして国立競技場にて開催された『2023明治安田生命J1リーグ第13節 鹿島アントラーズvs.名古屋グランパス』のオープニングセレモニーに、RADWIMPSがスペシャルゲストとして登場した。

56,020人の観衆が集結した国立競技場のピッチに登場したRADWIMPSは、Jリーグ開幕30周年を記念し制作したアンセム「大団円 feat.ZORN」を、ラッパーのZORN(ゾーン)を迎え初披露。RADWIMPSの重厚なバンドサウンド、ZORNのラップと畳みかけるようなリリックの応酬に、国立競技場の観客は大歓声に沸いた。

今回のパフォーマンスには、総勢約900名の中高生が参加。習志野市立習志野高等学校(千葉県習志野市)吹奏楽部、早稲田実業学校(東京都国分寺市)音楽部合唱班、府中市立府中第四中学校(東京都府中市)合唱部、神奈川県立市ケ尾高等学校(神奈川県横浜市)ダンス部がコラボレーションした。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開閉会式総合振付を担当したダンサー・振付家の平原慎太郎氏による華やかな振付が、バンドの演奏と呼応しパフォーマンスに彩りを添えた。

また、ライブパフォーマンス中には一般募集により集った中高生たちが合唱(バックコーラス)やJリーグ全60クラブのフラッグを掲げるセレモニーにも参加。事前コメントで野田洋次郎が「30年間のJリーグに対する敬意と祝祭を、そして未来に向けた大きな飛躍を込めて演奏させていただきます」と言及していた通り、Jリーグ30周年を圧倒的なパフォーマンスで盛大に盛り上げた。

なお、この日披露されたアンセム「大団円 feat.ZORN」は、7月に配信リリース予定だ。

 

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1:2023/05/13(土) 21:45:22.01ID:qV18DRT89 あの、美容整形否定派をバッサリ「あーだこーだ言ってくるセンスのないボケ野郎たちは・・・」

“あのちゃん”こと歌手でタレントの、あのが11日までにインスタグラムを更新。

美容整形に対する自身の考えを明かし、悩む女性ファンにエールを送った。

あのはストーリーズでファンから寄せられた質問や悩み相談に応じ、

その中で「整形したいんですけど周りから酷い言葉沢山言われました。整形ってダメな事ですか」との質問に、「ダメな事じゃないですねえ」と回答した。

「そもそも可愛くなろうとしてる女の子の見た目にあーだこーだ言ってくるセンスのないボケ野郎たちは自分の醜さを晒してるのと一緒ですからねぇ」と、美容整形否定派をバッサリ。

「そんなこと言う人より自分をもっとよくしようと思って進むあなたの勇気や努力のが何倍も素敵よ」とメッセージをつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae10a798eb919d151657e586e8e6df075f2e71b
https://i.imgur.com/yBUuDsh.jpg

前スレ
【芸能】あのちゃん、美容整形否定派をバッサリ 「あーだこーだ言ってくるセンスのないボケ野郎たちは自分の醜さを晒してるのと一緒」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683905774/

AMPTAKxCOLORS の1st配信限定EP『RAINBOWxCOLORS』が本日5月15日(月)にリリース。収録曲を収めたクロスフェード動画がYouTubeで公開された。

AMPTAKxCOLORS

AMPTAKxCOLORS

『RAINBOWxCOLORS』は、プロデュースをすとぷりのななもりが担当。表題曲となる「RAINBOWxCOLORS」は、すとぷりのるぅとが提供。DYES IWASAKI&ill.bell 、FunkUchino、meiyoらが参加したオリジナル曲全8曲が収録。解禁されたクロスフェード動画では、収録曲全8曲をダイジェストで試聴可能だ。

 
 

なお、EP配信を記念して、抽選で5名にピクチャータオルがプレゼントされるTwitterシェアキャンペーンが実施中。各ストリーミング配信サービスで『RAINBOWxCOLORS』の“推し曲”を再生し、Twitterで「#RAINBOWxCOLORS」をつけて、感想とともにツイートすることで応募することができる。

 

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