【音楽】YOASOBI「アイドル」英語版「Idol」のMV公開 [朝一から閉店までφ★]

【音楽】YOASOBI「アイドル」英語版「Idol」のMV公開 [朝一から閉店までφ★]

1:2023/05/26(金) 12:49:27.51ID:Ie2N9z3M9 2023年5月26日 8:00

音楽ナタリー編集部

YOASOBI「Idol」のミュージックビデオが、YouTubeで公開された。

YOASOBI「Idol」MVのサムネイル。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0525/Idol_MV.jpg

「Idol」は、テレビアニメ「【推しの子】」の主題歌「アイドル」の英語バージョンで、本日5月26日に配信リリースされた。
リリース日当日に公開となったMVでは、英語詞によってさらに勢いを増したikuraのラップを聴くことができる。

https://youtu.be/RkjSfZ30GM4

この記事の画像・動画(全5件)
https://natalie.mu/music/news/526044

共有:

1:2023/05/26(金) 19:49:04.23ID:5CEtRHBm9 2023年5月26日 8時12分
https://www.cinematoday.jp/news/N0137031
https://img.cinematoday.jp/a/sIOmm9JHIHRg/_size_1000x/_v_1685021215/main.jpg

 マーベル映画『ブラックパンサー』のキルモンガー役で知られ、『ロッキー』サーガ最新作『クリード 過去の逆襲』(全国公開中)で主演・監督を務めたマイケル・B・ジョーダンが来日、少年時代からアニメを観て育ったというスターが、監督デビューへの思いや、作品に込めた日本アニメへの愛を語った。

 本作は、シルヴェスター・スタローンが演じたロッキー・バルボアのライバル、アポロ・クリードの息子アドニス(マイケル)が、ロッキーの指導のもと成長する姿を描いた『クリード』シリーズ最新作。チャンピオンとして新たな道を歩むアドニスが、刑務所から出所してきた幼なじみ、ダミアン(ジョナサン・メジャース)と再会し、目を背けていた過去に向き合うため、彼との人生をかけた試合に挑む。

 「NARUTO -ナルト-」をはじめ、日本アニメのファンでもあるマイケル。誇り高きチャンピオンとして栄光の道を歩むアドニスと、日陰者として生きるダミアン。一歩間違えば立場が逆転していたかもしれない表裏一体のライバル関係は、ナルトとサスケの関係を思い起こさせる。

 「僕は8歳か9歳くらいのころからアニメを観て育ってきているから、作品のアイデアやテーマ、感情が頭の中に刻まれています。アドニスとデイム(ダミアン)の関係は、僕の人生におけるパーソナルな人間関係を参考にしたものですが、できてみたら、ナルトとサスケの関係と多くの共通点があった。自分でも『こいつはクレイジーだ』って思いましたね。直接的な影響を受けたわけではないけれど、自分にとってリアルでパーソナルなものが自然と出たんです」

 「ただファイトシーンでは、自分がアニメで体験してきた瞬間を応用しています。アクションのなかでキャラクターの物語や感情面を増幅して表現する。ボクシングでは常に対戦相手がいますよね。『NARUTO』だけではなく、多くのアニメにおいてライバルの存在は非常に重要なテーマです。主人公は常にライバルを求め、相手がいるから成長できるし、お互いに高め合うことができる。まさに兄弟愛だ。アドニスとデイムにも、そうした関係やフィーリングを取り込みたかったんです」

 そんなマイケルのアニメ愛は相当なもので、本編終了後に上映するため、『クリード』の短編アニメを作ってしまうほど。そこには、マイケルの日本文化への多大なるリスペクトが込められている。「尊敬する日本の文化に影響を受けていて、それを大切にしているんだっていうことを伝えたかったんです。奪うのではなく、文化に貢献したいという思い。観客の皆さんに、日本の文化が愛されているんだと感じてもらえたらうれしいです」

 本作には、マイケルのアニメとの思い出も反映されており、少年時代のアドニスの部屋が映し出されるシーンでは、アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の外伝に登場する、ガンダムアストレイのポスターが見てとれる。「僕が一番好きなガンダム映画は『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz -特別篇-』で、何度も見返していました。ガンダムシリーズは膨大で全てをフォローできているわけではありませんが、僕にとって子供時代の思い出の作品なので、そうした要素は必ず入れたかったんです」

 『ロッキー』サーガの延長にありながら、アニメの影響を受けた独自のファイトシーンやテーマを持った『クリード 過去の逆襲』。本作で長編監督デビューを果たしたマイケルは「この映画で僕が挑戦したかったのは『どうやれば今までと違うことができるか』ということでした」と語る。「1作目は、アドニスとロッキーの関係を中心に、彼が父親の名声をこえて自分を証明する物語でした。そして2作目は、アドニスだけではなく、ロッキーとドラゴ、アポロの物語だった。だから今回は、アドニスの物語でなければいけませんでした。もちろん『ロッキー』シリーズのDNAは存在していますが、アドニスの内面や家族の物語にフォーカスした、オリジンストーリーを描きたかったんです」

 「監督という立場で俳優たちと仕事ができたことは大きな喜びでした。役者が求める環境が理解できるし、彼らのベストを引き出すことに喜びを感じた」と撮影を振り返ったマイケル。本国で大ヒットを記録したことで、今後は監督としての活躍も期待されるスターは、早くも次の現場に思いをはせているようだ。「目が覚めた時に浮かんだアイデアを書き留めて撮影現場に行ったら、自分の中にあったものがそのままスクリーンに映し出されるんです。自分のビジョンが形になる体験は最高にクールで、たまらないものがありましたね」(編集部・入倉功一)

https://pbs.twimg.com/media/Fwtj6FhaUAUJk0_.jpg

1:2023/05/26(金) 21:38:54.24ID:v9bggeHT9 サウジアラビアの強豪アルナスルがスペイン1部レアル・マドリードを指揮していた名将ジネディーヌ・ジダン氏(50)に超巨額オファーを提示したと、フランスメディア「FOOTMERCATO」が伝えている。

 ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(38)が加入したことで注目のアルナスルは新指揮官を探しており、Rマドリード時代に欧州チャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げたジダン氏に白羽の矢を立てたという。
同メディアは「ジダンはRマドリードを去って以来、多くのクラブが欲しがる監督であり続けている」とした上で「彼はサウジアラビアからとんでもないオファーを受けた」と報じた。

さらに、同メディアは「ルディ・ガルシア監督と決別したサウジアラビアの指導者はジダンを説得するため、XXLのオファーを引き出した。ジダンは年俸1億5000万ユーロ(約225億円)の2年契約でオファーを受けた」という。
間違いなくサッカーの監督としては世界最高額の報酬となる。しかし「ジダンは、すでにこのオファーを拒否したという」と伝えている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264407?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/800w/img_321f0d328c751f1e2d46ddfa5d0d220a192968.jpg

1:2023/05/26(金) 19:11:38.13ID:S/0MbsjS9 5/26(金) 5:48配信

スポーツ報知
川原亜矢子のインスタグラム(@ayakokawahara)より

 女優でモデルの川原亜矢子が26日までに自身のインスタグラムを更新。米国を訪れた様子を公開した。

【写真】自由の女神も見える

 7日に、米国旅行へ出かけることを報告していた川原は、「ハドソン川沿いをジョギング」「マンハッタンのスカイラインと、自由の女神の絶景を愉しみながら、ジョギングしました」と紹介。スポーツウェアでランニングする写真を掲載した。

 この投稿には、「スタイル抜群のランニング姿、素敵です!ハドソン川の景色もいいですね」「ジョギング姿も美しい〜」などの声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08a26c703c74aacd51202ce45172179566369615

https://hochi.news/images/2023/05/25/20230525-OHT1I51275-L.jpg

マルシィの最新曲「ただそれだけのことがさ」のOfficial Live Videoが公開された。

「ただそれだけのことがさ」は、ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』第2話の挿入歌として起用されたラブソング。エモーショナルなバンドサウンドが特徴的なロックバラードが、Official Live Video作品として公開された。

マルシィは、6月23日から2度目となる全国ツアー『マルシィ one man live tour 2023 “melt into you”』を開催する。

 

 

source:New feed

1:2023/05/26(金) 18:23:20.59ID:vNYD0YpZ9 https://natalie.mu/music/news/526140
2023年5月26日 18:00

TM NETWORKの新たなアーティストビジュアルが公開された。

このアーティストビジュアルは、今秋公開の映画「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のエンディングテーマに「Get Wild」が採用されることを記念し、アニメーションを制作するサンライズが描き下ろしたもの。「シティーハンター」の作風で描かれた3人が新宿の街並みをバックに佇む姿は映画のキービジュアルとリンクしており、映画のキービジュアルの背景は夜景、TMNのアーティストビジュアルは夜明けのイメージで描かれている。

なお、TM NETWORKは6月14日にソニーミュージックからニューアルバム「DEVOTION」をリリースし、秋に全国ツアーを行う。彼らがソニーミュージックから新作をリリースするのは約25年ぶり。アルバムには40年の時を経てスタジオ録音が実現した「TIMEMACHINE」を含む全11曲が収録される。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0526/tmnetwork_art202305.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0221/cityhunter_202302_08.jpg

1:2023/05/25(木) 20:16:48.31ID:Myorr/SH9 2023/05/25 12:00 OTOTOY
のん、新曲「Beautiful Stars」で憧れのアジカンとコラボ
https://ototoy.jp/news/112356
https://pbs.twimg.com/media/Fw8TZ6iakAAnjC4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fw8TMWJagAAu2EE.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fw8TMb4aUAU9dYK.jpg

●のん Beautiful Stars【Official Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=vt-Vz6jOP-U

のんが、2023年6月28日(水)にリリース予定のセカンド・フル・アルバム『PURSUE』第2弾コラボアーティストがASIAN KUNG-FU GENERATIONであることが発表された。

『PURSUE』に収録される楽曲”Beautiful Stars”は、後藤正文が作詞曲を担当し、楽曲プロデュースを井上陽介(Turntable Films) & ASIAN KUNG-FU GENERATIONが手がけ、のん + ASIAN KUNG-FU GENERATIONで演奏した、のんが全ての女性をエンパワーメントする爽快なパワーポップ。

また、”Beautiful Stars”のミュージックビデオが、2023年5月25日(木)20時より、のんOFFICIAL YouTubeにてプレミア公開されることが発表された。ミュージックビデオは東市篤憲を監督に迎え、ASIAN KUNG-FU GENERATIONもゲスト出演。のん × ASIAN KUNG-FU GENERATIONのケミストリーが、演奏でも映像でも楽しめる作品となっている。公開に先駆けて、ビデオ内のシーンショットが公開されている。

さらに、ツアーの最終先行抽選の申し込みが2023年5月26日(金)正午からスタートすることも発表となった。

 

◆コメント
のん コメント
私が東京に出てから、人前で初めてギターを披露したのは2012年の閃光ライオット。ギターで練習しまくっていたASIAN KUNG-FU GENERATIONのリライトのフレーズを弾きました。そこから11年経って、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとコラボし、一緒にギターを弾いている!こんなことあって良いのか、興奮と緊張がぶつかり合っています。音楽を続けてたら良いことあるよ、とあの頃の自分に言ってあげたい。

「Beautiful Stars」は、歌っていると何もかもを超越した自分が”最強なんだ”と余裕の笑みを向けてくれる、強さに満ちた曲です。早くみんなにも聴いて欲しいし歌って欲しい。この曲が届いた暁には皆さんに、自分は”最強なんだ!”と感じて欲しい。

MV撮影はクールでかっこいい演奏シーンからドタバタ楽しい小芝居まで盛り沢山で、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの4人とのんの、最強で最高の瞬間がめいっぱい詰まっています。撮影中ずっと幸せだったな。明日の公開をお楽しみに!

◆リリース情報
のん
『PURSUE』
2023年6月28日(水)リリース

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/26(金) 05:47:33.89ID:r9eGGmIY9 さだまさし、栗山英樹監督とWBC世界一ソング 6・14発売デビュー50周年記念アルバムで31年ぶりタッグ
5/26(金) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4f930b5a65d375dfc9906392f01ada1fc49e41
和やかな雰囲気でWBCや収録について語り合うさだ(右)と栗山監督
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230526-00000008-sanspo-000-1-view.jpg

シンガー・ソングライター、さだまさし(71)がWBC日本代表の栗山英樹監督(62)と31年ぶりにタッグを組むことが25日、分かった。デビュー50周年記念アルバム「なつかしい未来」(6月14日発売)の収録曲「マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ~」に、親交の深い名将がコーラスとせりふで友情参加。音楽でのコラボは栗山監督が現役引退後にCDデビューして以来で、話題になること必至だ。

2月のサンケイスポーツ東京発刊60周年記念で対談した音楽界のレジェンドと侍ジャパンを世界一に導いた指揮官が、再び夢共演を果たす。

「マイアミの歓喜もしくは開運―」は、さだが3月のWBCに感動して作詞した楽曲。♪力を合わせたら きっと何か起こせる―と、前向きで臨場感あふれる歌詞が印象的なサンバ調のアップテンポナンバーだ。

2人は栗山監督がプロ野球・ヤクルトで現役だった1986年頃から約37年にわたり親交を深めてきた旧知の仲。92年7月に栗山監督がシングル「好敵手/それぞれの旅」=写真=でCDデビューした際には、さだが楽曲を提供。2013年4月には、日本ハムの監督だった栗山氏の依頼に応じて本拠地開幕戦で国歌独唱するなど公私にわたって交流してきた。

今回、WBC優勝に心を打たれたさだが「この感動を歌に閉じ込めたい」と制作を決意。3月末に冠番組のNHK「今夜も生でさだまさし」に出演した栗山監督に参加をオファーし、「好敵手―」以来31年ぶりの音楽タッグが実現した。

今月1日に行われたレコーディングでは、栗山監督が音楽に合わせて体を揺らすなどリラックスした様子でコーラスを収録。さだは「バッチリだね」とご機嫌で、「せりふももらっとこうか~」とリクエスト。指揮官の「ピッチャー、さだ」「まさし、任せた!」という試合さながらのせりふもゲットした。

収録を終えたさだは「『生さだ』のときに栗山君が『自分の全てをささげないと神様は振り向いてくれない』って言った印象的な言葉に感銘を受けて書き始めた。それが軸」と楽曲に込めた思いを吐露。栗山監督は「感動しちゃった。僕の思いを言葉にしてもらった。一生の宝物として残ります」と〝歓喜〟した。

2人の熱い思いの詰まった楽曲が、再び日本中に感動を呼び起こす。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/26(金) 17:41:12.82ID:/9FfaBog9 https://img-denfaminicogamer.com/wp-content/uploads/2023/05/main-63.jpg
https://img-denfaminicogamer.com/wp-content/uploads/2023/05/sub9-19.jpg
https://img-denfaminicogamer.com/wp-content/uploads/2023/05/sub5-14.png
『ストリートファイター6』霊長類最強・吉田沙保里さんが「春麗」に扮するCMが公開。最強の元レスリング選手がさらなる強さを求めスーパー頭突きや昇竜拳を放つ

株式会社カプコンは5月26日、『ストリートファイター6』の霊長類最強の呼び声高い吉田沙保里さんを起用したWEB CMを配信開始した。

『ストリートファイター6』は1987年に開発され、アーケード向けに可動を開始した2D格闘ゲーム『ストリートファイター』を原点とする同名シリーズの最新作だ。

新キャラクターと共に「コマンド入力」を簡易化しゲームパッドでも遊びやすい新たな操作方法「モダン操作」が追加されるほか、「ドライブインパクト」をはじめとする新システムを搭載しゲームプレイは攻撃的に進化。時代にあわせて楽しくアップデートされた作品となる。

『スト6』は格ゲー史上もっとも「楽しい」が溢れているかもしれない。叫び声を挙げるほど夢中になったベータから垣間見えた“格闘ゲームの新時代”

この度公開されたウェブCMでは女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録した吉田沙保里さんが出演し、『ストリートファイター6』の新たなストーリーモード「World Tour」やオンラインで他プレイヤーとの交流と対戦を楽しめる「バトルハブ」を“自身のアバター”で楽しむ姿が確認できる。

各モードにて吉田沙保里さんのアバターが昇竜拳を放ったり、エドモンド本田に弟子入りしてスーパー頭突きを放ったり、トラックを素手で大破させたりと大暴れするさまが描かれている。

※以下引用先で
PV
https://youtu.be/hjoyOyHcIlU

電ファミニコゲーマー
2023年5月26日 13:06
https://news.denfaminicogamer.jp/news/230526o

 

『Fantasy on Ice 2023 in KOBE』が6月23日(金)~25日(日)に神戸ワールド記念ホールで開催される。

『Fantasy on Ice 2023』は5月26日の幕張公演で開幕し、6月には宮城・新潟でも公演を実施。そのツアーのエンディングを飾る神戸公演の最終日には、全国各地の映画館でライブ・ビューイングが行われる。羽生結弦らが滑り、中島美嘉らが音楽でコラボする魅惑の3時間半。千秋楽、そして生ならではサプライズも期待できそうだ。羽生らの動きとコメントをしっかり見守りたい。

『Fantasy on Ice』は、オリンピックや世界選手権で活躍した一流スケーターたちによる”伝説のアイスショー”。アーティストとの共演で、スケーターの美しい滑りとライブの力強い歌声がコラボして、観客を夢の世界へと引き込む。

『Fantasy on Ice 2023』を大スクリーンで、しかもライブで楽しめる最後のチャンス! 気軽に、近くの映画館に足を運びたい。

神戸公演の出演者は以下の通り。

【スケーター】
羽生結弦、織田信成、無良崇人、田中刑事、ステファン・ランビエル、ハビエル・フェルナンデス、ジョニー・ウィア、デニス・バシリエフス、宮原知子、坂本花織、三原舞依、ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン、パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ、メリー・アゼベド&アルフォンソ・キャンパ ほか

【アーティスト】
中島美嘉、DEAN FUJIOKA、小林柊矢

source:New feed

リーガルリリー・たかはしほのか(Vo&Gt)が、5月29日(月)の21:00より弾き語り形式のYouTube Liveを配信することを発表した。 

Mini Album『where?』のリリースを記念して企画されたこの弾き語りライブは『YouTube Live at 無人駅』というタイトルが付けられ、人気のない静かな無人駅の片隅でたかはしほのかがアコースティックギターで弾き語るといった内容になっている。これまでにも、教会や図書館といった場所で弾き語りYouTube Live企画を行なっており、今回の弾き語りライブは第3弾となる。

また、6月4日(日)14:00より、タワーレコード渋谷店でも、たかはしほのか弾き語りインストアライブの開催も予定。
リリースを記念した観覧フリーのイベントとなっており、Mini Album『where?』をタワーレコード渋谷店で購入すると優先観覧入場券が特典として貰える。

全国7か所を巡るツアーの発表をしたばかりのリーガルリリー。7月2日には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを控えている。リーガルリリーの詳しい情報は、オフィシャルサイトをチェックして欲しい。

source:New feed

1:2023/05/26(金) 18:20:03.65ID:vNYD0YpZ9 https://mdpr.jp/photo/detail/13817920
2023.05.26 18:11

大阪吉本のお笑いコンビ・青空の須藤理恵さんが22日に亡くなったことがわかった。満45歳。26日、吉本興業が発表した。

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=177
https://profile.yoshimoto.co.jp/assets/data/profile/177/1474960408ace017dc5cfc4ef90994e714f9171b.jpg

2023年8月19日(土)神奈川県民ホール 大ホールにて、オープンシアター2023 ダンス劇『マリーの夢』が上演される。

神奈川県民ホールでは、子どもも大人も一緒に音楽や舞台、アートなどを1日中楽しめるイベントとして、毎年、夏休みに「オープンシアター」を開催している。

今年のメイン企画は、おどる・しゃべる・うたうダンス劇 『マリーの夢』。世界中で愛されるチャイコフスキー三大バレエのひとつ「くるみ割り人形」の原作とされる童話『クルミわりとネズミの王さま』(E.T.Aホフマン作)を舞台化。従来、オペラ・バレエの殿堂として多彩な公演を実施してきた神奈川県民ホールが、子どもたちの心に訴えかける上質な作品の創造に取り組む。

童話『クルミわりとネズミの王さま』は、ドイツの作家E.T.A.ホフマンが、親友の末娘マリーの7歳のクリスマスプレゼントに即興で創ったおはなしだ。物語の語り手として登場するドロッセルマイヤーはホフマンの自画像と言われている。

ホフマンは自身の子を幼くして亡くしていたこともあり、マリーを大変可愛がっていたが、彼女もまた13歳という若さでこの世を去ってしまう。

ホフマンは、この物語を「そしてマリーは、(略)世にもすばらしい不思議なものが、それを見る目がありさえすれば、いたるところに見られる国のお后さまだということです」と締めくくる。マリーの死を予期して、ベッドから出ることのできない彼女に“真実を見抜く素直な心と、想像力を膨らませる力があれば、いつでもどこへでも旅に出掛けて誰でもその世界を生きることができる”というメッセージを込めて、この物語をプレゼントしたのではないだろうか。

“プレゼントがお話なんて!”と現代の子どもたちは思うかもしれないが、コロナ禍を経験した子どもたちにとって、想像力の羽を広げ、希望を見いだす力は、生きていくうえで必要不可欠なもの。本作を通して、「心の目を開けば、プレゼントはいつだって目の前にある」というメッセージを子どもたちに贈り、そして大人たちにも、どこか懐かしいものに出会ったような気持ちを届けてくれるだろう。

ダンス劇『マリーの夢』の作・演出・振付を担うのは、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユへの出演経験をもつ熊谷拓明

帰国後は“ダンス劇作家”として“踊る「熊谷拓明」カンパニー”を主宰する傍ら、個人でも作品を発表し、子ども向け作品への出演や、幅広いジャンルの公演で演出や振付を委嘱されるなど、さらなる活躍が期待されるアーティストだ。

熊谷の“ダンス劇”は、ダンスを愛するがゆえに行き着いた枠にとらわれない表現方法で、踊りと言葉に境界線を持たない独自のスタイル。その独特な動きは“ダンスに関心のない人にも観てもらうにはどうすべきか”と考えた先に生まれたもので、観る者を飽きさせない圧倒的な運動量や独創的な世界観は、ホフマンの原作にもマッチするものと確信している。

また、さまざまなフィールドで活躍するアーティストが集結する点も見どころだ。クラシックバレエから、元新国立劇場バレエ団プリンシパルの八幡顕光、フランスのバレエ団での活動経験もある風間自然、コンテンポラリーダンスを軸にしながらオペラの創作に関わるなど多彩な活躍をみせる中村蓉、岡本優、ストリート系ダンスバトルで数々の優勝経験のあるATSUSHI、老舗劇団・燐光群の名優・鴨川てんしなど役者も加わり、これまでにないコラボレーションとなる。バレエではない、ミュージカルでもない、“ダンス劇”に期待が寄せられる。

鴨川てんし(ドロッセルマイヤー) 撮影:斎藤弥里

鴨川てんし(ドロッセルマイヤー) 撮影:斎藤弥里

ATSUSHI(パパ) 撮影:斎藤弥里

ATSUSHI(パパ) 撮影:斎藤弥里

中村蓉(ママ) 撮影:斎藤弥里

中村蓉(ママ) 撮影:斎藤弥里

東出宜子(ルイーゼ) 撮影:斎藤弥里

東出宜子(ルイーゼ) 撮影:斎藤弥里

 歌川翔太(フリッツ)  撮影:斎藤弥里

歌川翔太(フリッツ) 撮影:斎藤弥里

稲葉由佳利(マリー) 撮影:斎藤弥里

稲葉由佳利(マリー) 撮影:斎藤弥里

風間自然(クルミわり人形) 撮影:斎藤弥里

風間自然(クルミわり人形) 撮影:斎藤弥里

福島玖宇也(あの日のピエロ)  撮影:斎藤弥里

福島玖宇也(あの日のピエロ) 撮影:斎藤弥里

岡本優(あの日の妖精) 撮影:斎藤弥里

岡本優(あの日の妖精) 撮影:斎藤弥里

岡本優(ネズミリンクス夫人) 撮影:斎藤弥里

岡本優(ネズミリンクス夫人) 撮影:斎藤弥里

熊谷拓明(ネズミ) 撮影:斎藤弥里

熊谷拓明(ネズミ) 撮影:斎藤弥里

八幡顕光(ネズミの王さま) 撮影:斎藤弥里

八幡顕光(ネズミの王さま) 撮影:斎藤弥里

目次

作・演出・振付 熊谷拓明 メッセージ

夏の神奈川県民ホール。 きっと外とは違う空気が流れているはず。エアコンで涼しい?建物が大きくて歴史がある? 劇場ってそれだけではなく、不思議な場所なんです。

あるクリスマスの夜。頑張って大人になった大人と、もっと新しい大人になりたい子供がいる、ある家族が体験した奇跡が、夏休みの皆様にも奇跡体験になるよう、今からドキドキしております。

『マリーの夢』ものがたり

マリーは、3きょうだいの末っ子。クリスマスのあの日。たくさんのプレゼントのなかで、マリーがいちばん気に入ったのは、ドロッセルマイヤーおじさんがくれた不格好なクルミわり 人形でした。ドロッセルマイヤーおじさんが語る「かたいクルミのおはなし」とは。ネズミの 王さまとクルミわり人形の秘密とは。マリーの夢は、本当に夢なの!? それとも……!?

 

source:New feed

1:2023/05/25(木) 15:34:04.82ID:IrGjdVeN9 https://times.abema.tv/articles/-/10081036
2023/05/25 09:30

今月15日、アディダスが発表した水着モデルの写真に波紋が広がっている。あらゆる分野で「偏見のない表現の自由を促進する」ことを目指し、女性用として販売する水着を、肉体的には男性とみられるモデルが着用しているのだ。モデルの性自認などは明かされていない。

多様性が謳われる現代。ただ、Twitterでは「女性がターゲットなのになんで男性に着せるの?」「やりすぎ、これは女性排除だ」「誰が何を着てもいいけど、これも多様性?」などの戸惑いの声が噴出。さらにアメリカは「#BoycottAdidas」がトレンド入りし、不買運動が勃発する事態となった。

これまでも、アカデミー賞が女性やLGBTQに関する新たな審査基準を設けたことで賛否の声があがった。また、日本でもジェンダーレストイレが波紋を広げるなど、何かと物議をかもしている。

中略

フリーアナウンサーの柴田阿弥は「マイノリティのデザイナーとコラボしたのであれば、多様性を広告に打ち出すのは自然で、企業の自由だと思う。法的に問題や差別的な点がなければ、“なんとなく不快だ”という理由だけで取り下げるのは良くない。消費者は別のブランドを選ぶこともできるわけで、おそらくアディダスには理念がはずだ」との考えを示した。

一方、お笑い芸人のパックンは「着ているモデルが女性ではないと誰が言い切れるのか。僕は断言できない。プラスサイズのモデルも起用しているが、それは我々が考える従来の女性っぽい見た目だ。こうした体型の方にも似合うという広告でいいのではないか」と指摘した。

このモデルが男性なのか、女性なのか――。アディダスは、それを意識したり、詮索することもない”表現の自由”を目指しているのかもしれない。

全文はソースをご覧ください

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230525-00010009-abema-000-3-view.jpg

https://i.imgur.com/sHETtjK.png
https://i.imgur.com/q3XPtdM.png
https://i.imgur.com/bjgHkZj.png

1:2023/05/25(木) 15:01:03.14ID:cEfAnOjV9 堀北真希さん妹・NANAMI 異例、自動車教習所“転校”へ 「合わなくて挫折…再チャレンジします」

元女優・堀北真希さん(34)の妹でモデルのNANAMI(28)が24日までに自身のツイッターを更新。
自動車教習所を「転校」すると明かした。

「長年目標にしてた免許取得 以前通ってたところは私に合わなくて挫折。。別の教習所を見つけて再チャレンジします 頑張ります!!」と投稿。
長年の目標を叶えるため、転校を決意したようだ。

NANAMIは昨年12月、4人組ロックバンド「SPiCYSOL」のギタリストAKUN(アクン、34)と結婚したことを自身のインスタグラムで発表。
「共に過ごしていく中で彼の優しさや愛情に救われこれからの人生を共に過ごしたいと思いました。これから共に支え合い、優しさが溢れる、笑顔が絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います」とつづり、最後には「これまで以上にお仕事も邁進して参りますので今後ともよろしくお願い致します」としていた。

フォロワーからは「都会で取るのって大変そうですね。がんばって」「事故には気をつけて頑張ってください」などとエールのコメントが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18e54958d63414be86c95e1ee734bf75d56fde14
https://i.imgur.com/8OagabH.jpg

1:2023/05/26(金) 16:22:03.24ID:vNYD0YpZ9 https://www.famitsu.com/news/202305/25303864.html
2023.05.25 16:44

2023年5月25日、KONAMIは本日発表された『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』のリメイク作品『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』について、出演声優やストーリーは原作版当時のままであると公開した。

『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』は2004年に発売されたプレイステーション2向けソフト『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』を最新機種向けにリメイクした作品。最新鋭のグラフィックと立体的な音響に仕上がっているという。

対応ハードはプレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Steam)を予定している。

登場人物には、主人公のネイキッド・スネーク(声:大塚明夫)を始め、ザ・ボス(声:井上喜久子)、ゼロ少佐(声:銀河万丈)、パラメディック(声:桑島法子)など豪華声優陣が参加していた。

また、シギント(声:藤原啓治)やエヴゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン(声:内海賢二)、アレクサンドル・レオノヴィッチ・グラーニン(声:青野武)など、すでに鬼籍に入られた声優も出演しており、今回のアナウンスで当時の出演声優がそのまま登場するということが確定し、ほっとしたファンも多いのではないだろうか。

https://www.famitsu.com/images/000/303/864/z_646f0f8b28b2c.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fw9NQFAacAEWxGf.jpg

ETAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER – アナウンストレーラー (4K:CERO)
https://youtu.be/To6WEnni0MY

七海ひろきが、2023年7月12日(水)にリリースするシングル「It’s My Soul」が、2023年7月より放送開始となるTVアニメ『Helck』の第1クールオープニングテーマに決定した。七海がTVアニメのタイアップを務めるのは今回が初めてとなる。

七海は、宝塚歌劇団の男役スターとして活躍し、2019年3月に退団後、同年8月に歌手デビューし、声優・俳優としての活動をスタート。

2021年7月には2ndミニアルバム『FIVESTAR』をリリース。オリコンウィークリーチャート7位を記録し、自身初のTOP10入りを果たし、さらに2022年には初主演ドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」で、イケメン男装女子の蘇芳役に抜擢され大きな話題を呼んだ。

『Helck』は、原作者・七尾ナナキにより2014年から「裏サンデー」「マンガワン」(小学館)にて連載。「人間が憎い」という謎の勇者と、魔族を中心とした魅力あふれるキャラクターたちの王道の冒険・バトルファンタジーが描かれる。七海は、本作に声優として出演することも決定しており、「エディル」役を担当する。

TVアニメ『Helck』

TVアニメ『Helck』

今回解禁されたTVアニメ『Helck』の本PVではいち早く「It’s My Soul」の一部を視聴できるので、要チェックだ。

さらに本楽曲が収録される、7月12日(水)リリースの1st Single「It’s My Soul」と、同日に発売となるBlu-ray『HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR “COLORS”』のジャケット写真と七海の最新アーティスト写真が公開された。

「It’s My Soul」ジャケット写真_初回限定盤

「It’s My Soul」ジャケット写真_初回限定盤

1st Single「It’s My Soul」ジャケット写真_通常盤(MAIN)

1st Single「It’s My Soul」ジャケット写真_通常盤(MAIN)

シングルは楽曲のテイストに合わせて、ロックヴォーカリストたる鋭く強烈な眼差しでクールな表情を浮かべる七海が印象的なデザイン。Blu-rayは、ライブ衣装での撮り下ろし写真を使用した躍動感あふれるデザインに仕上がっている。どちらも七海の新たな魅力を詰め込んだカットになっているので、ぜひ併せてチェックしてほしい。

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舞台『フルーツバスケット』の続編を描く、舞台『フルーツバスケット 2nd season』の続報が解禁となった。5名の追加キャストを含む、総勢19名の出演者とコメント、さらに、ティザービジュアル・メインキャスト5名のソロビジュアル・解禁記念映像も公開となった。

『フルーツバスケット』(原作・高屋奈月)は「花とゆめ」(白泉社)にて、1998年から2006年まで連載された少女漫画で、全世界コミックスの累計発行部数は3000万部を突破。コミックスは全23巻、愛蔵版は全12巻刊行されており、連載が終了し、10年以上経った今でも多くのファンに愛され、高い人気を誇っている。2019年4月より新スタッフ&キャストにより全編アニメ化となり、2022年2月には、TVシリーズ総集編に新作映像を加えた『フルーツバスケット-prelude-』が全国の劇場にて上映、同年3月に舞台『フルーツバスケット』が上演された。

舞台第一弾では、身寄りを亡くした女子高生の本田透と、“十二支の物の怪憑き”である草摩家との出会いによって、それぞれの想いが変化し、草摩家の運命が少しずつ変化していく姿が描かれた。

舞台『フルーツバスケット 2nd season』では、その物語の続きを上演。出演者は、前作に続いて、本田 透役の吉田綾乃クリスティー(乃木坂46)、草摩由希役の北川尚弥、草摩 夾役の橋本祥平、草摩紫呉役の安里勇哉、草摩潑春役の田村升吾ら豪華キャストが続投。

目次

ソロビジュアル

【本田 透】吉田綾乃クリスティー

【本田 透】吉田綾乃クリスティー

【草摩由希】北川尚弥

【草摩由希】北川尚弥

【草摩 夾】橋本祥平

【草摩 夾】橋本祥平

【草摩紫呉】安里勇哉

【草摩紫呉】安里勇哉

【草摩潑春】田村升吾

【草摩潑春】田村升吾

そして、本舞台では、新たに、『フルーツバスケット』の世界において大きな影響力を持つ草摩慊人をはじめとした重要なキャラクターが登場する。併せて、5名の追加キャストも解禁となった。

草摩家の当主・草摩慊人を演じるのは元宝塚歌劇団・雪組男役スター、彩凪翔。卒業後は、舞台「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語ほか、様々なフィールドで活躍中だ。さらに、草摩依鈴役には、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVEのメンバー、野口衣織が決定。ほかにも、草摩紅野を舞台『刀剣乱舞』、NHK連続テレビ小説『おちょやん』出演ほか、幅広く活躍中の三好大貴、透や由希が通う生徒会メンバーの真鍋 翔を舞台『魔法使いの約束』やMANKAI STAGE『A3!』をはじめとした数々の舞台に出演する新 正俊、 倉伎真知を『スクールアイドルミュージカル』で主演を務めたほか、声優としても活躍中の堀内まり菜が演じるなど、豪華キャストが集結した。

彩凪翔

彩凪翔

野口衣織

野口衣織

三好大貴

三好大貴

新 正俊

新 正俊

堀内まり菜

堀内まり菜

公開されたティザービジュアルでは、新たな1歩を歩み始めた透・由希・夾、そして、2nd seasonより登場するキャラクターに深いつながりを持つ紫呉・潑春の5名が描かれた。夕焼けを背景に佇む美しい姿は、原作さながらの世界が表現され、これから紡がれる物語に期待があふれるビジュアルとなっている。さらに、5人のソロビジュアルも解禁。それぞれが持つ光の糸からは、十二支をつなぐ「呪い」や「絆」が連想され、作品の持つ優しくあたたかな魅力につつまれた1枚に仕上がった。初公開となる冬服の制服など、衣装にも注目したい。

舞台「フルーツバスケット 2nd season」解禁記念映像

キャスト・スタッフコメント

【2nd season 追加キャラクター】

■草摩依鈴役:野口衣織
依鈴ちゃんの想いや優しさの形を大切に、フルーツバスケットのあたたかい世界を楽しんで頂けるよう精一杯演じさせていただきます。みなさん、お待ちしています。

■真鍋 翔役:新 正俊
皆さんに愛されている作品に携われることがとても嬉しいです。
天真爛漫な真鍋 翔を思いっきり楽しんで演じたいと思います。
劇場でお待ちしております!

■倉伎真知役:堀内まり菜
真知ちゃんの心の中に溢れる感情を、丁寧に紡いでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします!

■草摩紅野役:三好大貴
心がズキッとして、でもほんのり温かくなる作品。
長く愛され続ける原作やファンの皆様に寄り添えるよう、愛を込めて演じたいと思います。

■草摩慊人役:彩凪 翔
お話を大きく動かしていくような存在である草摩慊人。
いい意味でかき乱せるように精一杯頑張ります!!

【続投キャスト】

■本田 透役:吉田綾乃クリスティー
今回再び透くんの衣装に袖を通せること、草摩家のみんなに会えること、とても嬉しく思います。
2nd seasonも素敵なお時間をお届け出来るよう精一杯尽くしていきます!

■草摩由希役:北川尚弥
前作に引き続き、草摩由希を演じる事ができとても嬉しいです。フルバの世界にどっぷり浸って頂けるよう精一杯演じます!

■草摩 夾役:橋本祥平
続編を上演できることが当たり前ではない中で、物語のつづきをまた歩める事、草摩夾としてまた生きれる事を心から嬉しく思います。
十二支というファンタジーな世界観、その中でそれぞれが持ってる人間味をしっかりと舞台上で伝えられる様に向き合わせていただきます。

■草摩紫呉:安里勇哉
こんにちは。また紫呉を演じられることをとても嬉しく思います。さらに深いところへ。お楽しみに!

■草摩潑春役:田村升吾
彼から溢れる優しさや愛情を、余すことなく表現出来るように向き合っていきたいと思います。

■草摩綾女役:仲田博喜
前作に引き続き、草摩綾女を演じさせていただくことになりました。
続投キャスト、新キャストの皆さんとともに、さらにパワーアップした『フルーツバスケット』の世界をお届けできるように務めてまいります。
そして、何より由希のために頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。

■草摩はとり:伊万里 有
またこの舞台に出演できる事が本当に嬉しいです。タツノオトシゴのTシャツをパジャマにして寝てた甲斐がありました。
スーツ姿も楽しみにしていて下さい。

■草摩紅葉役:古賀 瑠
原作を読み、切なさとキャラクターの優しさに触れ、大好きになったこの作品に、引き続き草摩紅葉として出演させて頂ける事を嬉しく思います。さらに今年は兎年! 紅葉の年!! より楽しみながら、精一杯紅葉を演じさせていただきます。

■草摩楽羅役:関根優那
大好きな『フルーツバスケット』の世界で、こうしてまた楽羅として生きることができて本当に幸せです!
今回はより一層心がキューッとなる場面がたくさんあると思いますが、楽羅は変わらず猪突猛進に夾くんにぶつかっていきたいと思います。楽しみにしていてください!

■草摩杞紗役:鎌田英怜奈
また杞紗として舞台に立てる事にとてもワクワクしています! よりパワーアップした姿をお届けできるように頑張ります!

■草摩燈路役:陣 慶昭
2nd seasonも出演できて嬉しいです。生意気だけど憎めない、そんな燈路らしさが伝わるように磨きをかけて頑張りたいです。

■魚谷ありさ役:南 千紗登
2nd seasonも、うおちゃんを演じさせていただきます! 10月に皆さんにお会いできるのが今から楽しみです!

■花島 咲役:中村裕香里
花島 咲役として、再びみなさまにお会いできることをとても嬉しく思います。
はなちゃんへの愛をさらにさらに膨らませて詰め込んで、劇場でお待ちしております!

■草摩藉真:稲垣成弥
今回は前回と違うところがあります。よーく藉真を見てみてください!皆様、お楽しみに。

■脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)
また『フルーツバスケット』の舞台に携わらせていただけることを光栄に思っております。
第一弾を経て、物語はついに大きなうねりをあげて動き出します。それぞれのキャラクターたちが立ち向かう運命を丁寧に描いていきたいと思っております。ご期待ください。

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目次

韓国で最も愛された創作ミュージカル『フランケンシュタイン』と『ベン・ハー』の楽曲を、出演俳優の歌声とともに堪能できるコンサート『BRANDON LEE ミュージカル シンフォニー コンサート』が、6月17日(土)に東京の文京シビックホール、6月19日(月)に大阪のフェスティバルホールにて開催される。同公演のインタビュー企画第1弾として、日本版『ミス・サイゴン』にも出演していたパク・ミンソンに、最も愛着があるという両作品について訊いた。

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

両日出演するパク・ミンソンは、コンサートで演奏される『フランケンシュタイン』と『ベン・ハー』をはじめ、『三銃士』、『ジャック・ザ・リッパー』など来日公演歴もある人気作に数多く出演。これらの作品は今回のコンサートを率いる音楽監督イ・ソンジュン(作曲家としてはBRANDON LEE名義)と、演出家ワン・ヨンボムのタッグによって誕生している。二人の作品群に出演してきたパク・ミンソンは、まさに「秘蔵っ子」的存在の俳優なのだ。

彼の写真を見て「パク・ミンソン?」と思ったミュージカルファンもいるかもしれない。彼は2016年に日本キャスト版『ミス・サイゴン』にジョン役で出演。その際は「パク・ソンファン(本名)」という名前だった。当時日本で開催したミュージカルコンサートを観た関係者の目にとまり、オーディション参加を提案され見事合格。しかし日本語の台詞を消化せねばならないプレッシャーはかなり大きかったそうだ。

「日本は隣の国だけど、韓国語とは全く違うことばを使って舞台に立たなくてはいけないし、お客様にしっかり台詞を伝えなくてはいけない。劇中のジョンは素敵なキャラクターなので、お客様に「あ、あの俳優は外国人かな?」と思わせてはいけないといった使命感がとても強かったです。最後の名古屋公演の千秋楽まで、毎日が緊張のなかにあったような気がします」

パク・ミンソン

パク・ミンソン

『ミス・サイゴン』を無事成功させ、日本で俳優としても有意義な時間を過ごして帰国した後、ワン・ヨンボム演出家の提案でパク・ミンソンに改名したという。この改名が功を奏したのか、以降『ベン・ハー』、『フランケンシュタイン』と次々に主演に抜擢。韓国キャスト版ミュージカル『容疑者Xの献身』(東野圭吾原作)では、日本版映画で福山雅治が演じた天才物理学者の湯川役を務めるなど、大劇場から小劇場作品まで縦横無尽の活躍を見せている。

そんな数ある出演作のなかで、最も愛着があるのがやはり『フランケンシュタイン』と『ベン・ハー』だという。特に『フランケンシュタイン』は日本キャスト版も上演され、多くのミュージカルファンに賞賛された作品だけに、コンサートを楽しみにしている方も多いだろう。

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『フランケンシュタイン』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

「『フランケンシュタイン』は、全キャストが一人二役を演じるところが俳優としては大きな魅力です。原作のもつスケールに加えてSF的なファンタジーの部分もあるので、観客の方々に感動を伝えられる作品。『ベン・ハー』の曲のほうがより男性的なイメージが強くて、『フランケンシュタイン』は華麗で美しいメロディーの曲が多いです。なので、正直なところ『フランケンシュタイン』の音楽のほうがより抒情的で、僕の好きな曲調に近いですね。実は、作品が世に出る前に僕が一番最初に歌をつけてガイド(出演者が曲のイメージをつかむため、あらかじめ仮歌を録音した音源)が作られたのです。このガイドと、のちに発売されたOST(オリジナルサウンドトラック)で、僕はビクター・フランケンシュタインの曲を歌っていました。ですが本公演ではアンリ・デュプレ(怪物)役を演じたので、僕は主人公2人をすべて演じたような感覚もあって、作品に格別の愛情がありますね」

一方の『ベン・ハー』は今回のコンサートが日本初披露となる。同名映画が世界的に有名な原作小説を基に創作された『ベン・ハー』は、帝政ローマ時代に生まれたユダヤ人貴族の青年ベン・ハーと、彼の幼なじみでローマ軍の司令官となったメッサラの友情と葛藤を描いた作品だ。

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

「『ベン・ハー』はとにかくスケールの大きさが凄かったです。原作小説が持つ力と、想像を超える規模のセットと音楽……と、これらの要素が合わさったウェルメイド作品だと思います。劇中で馬が牽引する戦車に乗って闘うシーンがあるのですが、楽曲は管弦楽器が多用され、聴いた瞬間にワクワクします。稽古のときから実際に戦車に乗って効果音なども入れて練習していたんですよ。だからとてもダイナミックなところが魅力だと思います」

『ベン・ハー』の代表的なナンバーは、彼が演じたメッサラが歌う「私がメッサラ」という曲。韓国のミュージカルファンの間では、「メッサラと言えばパク・ミンソン」と言われるほど、彼の熱演、熱唱が支持されていた。

パク・ミンソンが歌う『ベン・ハー』の「私がメッサラ」ミュージックビデオ

「「私がメッサラ」は、動きをつけず歌だけ稽古をしていたときは「あ、ちょっと難しい曲かな?」くらいでした。でも実際にシーン稽古を始めたら、大きな剣を持った殺陣もあるし、彼がローマの将軍になるまでの過程を5分以上のロングシーンで披露しなくてはならなかったのです。歌だけではなく、演技もアクションもやらなくちゃいけないので、めちゃくちゃ大変でした。稽古では当初、木刀を持って稽古していたのですが、本番では真剣に見えるよう特別に製作した重い剣を使って。それで、歌うのがさらに大変になりました(笑)。サビの高音パートを歌うのも大変だったけど、息苦しくて最後まで歌えないんじゃなかというほどだったので、剣の代わりに5キロのダンベルを持ってずっと稽古しました。お陰で身体が鍛えられて、重い剣を持てるようにもなって……それくらい極限まで稽古を重ねて、メッサラを完成させたのです。コンサートでは、剣を持たず、衣装も着ずに歌うことになりますが、大変な稽古を経てすでに僕の身体がメッサラになっているので(笑)、歌だけでも作品のエネルギーやパワフルさを十分に感じていただけると思います」

韓国で昨年10月に開催された本コンサートはチケットが即完売し、急遽翌月アンコール公演も行われるほどの人気を博した。パク・ミンソンは、アンコール公演時にゲスト出演している。

「イ・ソンジュンさんの楽曲は、音楽のジャンルを問わず無限の曲世界があるところが魅力です。曲を聴いた瞬間、大衆的なメロディーで耳に残ります。それで観客の方々に愛されているんじゃないかと思います。韓国のコンサートでは、オーケストラが60人編成で、とても勇壮な雰囲気がありました。それほどの大規模なオーケストラと共演する機会は韓国でも滅多にないので、そんな場に立てたこと自体が光栄で胸が熱くなったし、とても楽しかったですね」

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『ベン・ハー』 写真提供=EMKミュージカルカンパニー 

『フランケンシュタイン』、『ベン・ハー』はともに熱烈なファン多数。今回のコンサートはパク・ミンソンをはじめ、出演する俳優たちにとっても貴重な機会となるだけに、海を渡って日本まで観に来る韓国のファンも多いはずだ。すでに今からワクワクしているという彼が、最後に日本の観客へメッセージを贈ってくれた。

「2014年にミュージカルコンサートで日本に行ったときも楽しかったし、とても幸せでした。今回はもっと大きい規模で、東京と大阪を代表するオーケストラとの共演という象徴的なコンサートになると思います。期待も大きい反面、正直なところ肩の荷が重いです。果たして、僕が日本の観客の皆さんの期待に応えることができるのか……と(笑)。『フランケンシュタイン』は、日本キャスト版が多くの観客に愛されたお陰で、こうやってイ・ソンジュンさんや共演した俳優と一緒に日本でもコンサートを出来ることになりました。頑張って準備していますし、日本の観客の皆さんに一日でも早くお会いできたらいいなと思っています。「(日本語で)アイシテル♡」」

パク・ミンソン

パク・ミンソン

余談だが、日本に行ったら楽しみにしているものは? と訊くと「寿司ですよ! ホントに好きです!!」と日本語で熱弁。『ミス・サイゴン』に出演したときは週に4、5回は食べていたというから本当に大好きな様子。「大阪公演のときも寿司や天ぷらなど、道頓堀のメインストリートにある美味しいお店にはほとんど行った」と話していた。今回のコンサートで日本の観客と美味しいモノに再会できることを心から楽しみにしていることだろう。

文=さいきいずみ(韓劇.com) 撮影=オフィシャル提供

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2023年6月24日(土)~7月2日(日)紀伊國屋ホールにて上演される、ラッパ屋 第48回公演『ウェルカム・トゥ・ホープ』のアフタートークの開催が決定した。

鈴木聡率いるラッパ屋の新作公演は「大人の希望探し」。出演者は、岩橋道子、中野順一朗、谷川清美(演劇集団円)、弘中麻紀、上大迫祐希、浦川拓海、ともさと衣、宇納佑、大草理乙子、熊川隆一、武藤直樹、岩本淳、林大樹、松村武(カムカムミニキーナ)、俵木藤汰。現代的なテーマを散りばめながら、楽しく、親しみやすく、笑いと涙たっぷりに描く。

この度、終演後にアフタートークが行われることとなった。6月27日(火)13時30分の回に、柳家喬太郎松村武鈴木聡。6月29日(木)13時30分の回に、マキノノゾミ鈴木聡が登壇する。

柳家喬太郎

柳家喬太郎

松村武

松村武

マキノノゾミ

マキノノゾミ

鈴木聡

鈴木聡

公演とともにアフタートークも楽しもう。

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1:2023/05/24(水) 05:35:28.63ID:wpVFmg9N9 山崎夕貴アナ『Mr.サンデー』6月に卒業 後任は入社5年目の藤本万梨乃アナ
5/24(水) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e87918881003797315361948c4d8677ace72481
(左から)山崎夕貴、藤本万梨乃アナウンサー(C)フジテレビ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230524-00000337-oric-000-1-view.jpg

 フジテレビは24日、今年2月より情報番組『Mr.サンデー』(毎週日曜22時~23時15分放送)のメインキャスターを務めている山崎夕貴アナウンサーが、6月25日で番組を卒業することを発表した。また、後任はキャスターを務めるのが初となる藤本万梨乃アナウンサーが担当する。

 山崎アナは第1子を妊娠中で、今夏に出産予定であることが、今年3月に同局への取材で判明。その際、出演している『ワイドナショー』と『Mr.サンデー』については、体調と相談しながら番組を卒業することになると説明していた。

 藤本アナは『Mr.サンデー』の5代目メインキャスター就任にあたり、「これまでたくさんの方に愛された番組の一員になることにプレッシャーもありますが、1週間の締めくくりという大切な時間を皆さんと過ごせることがうれしいです」とコメント。

 また、これから新たにタッグを組むメインキャスターの宮根誠司は「入社5年目ということですが、自分を振り返ってみてもその頃はわからないこともたくさんあったんで、のびのびとやってください。何事も失敗を恐れず、ガンガン行っていただきたい。予定調和はつまらないので、一緒に暴れましょう!」とエールを送った。

 藤本アナは、2019年にフジテレビに入社。朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月曜~金曜5時25分~8時)に情報キャスター(毎週火曜、水曜、木曜)として出演。また、バラエティー番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜23時10分~23時40分)のアシスタントも担当しており、活躍の場を広げている。

■宮根誠司コメント
 『Mr.サンデー』の歴代キャスター皆さん、安定感があって、安心して番組進行を任すことができたんですけど、藤本さんも、『めざましテレビ』の実績に加え、さんまさんとも番組を一緒にやっている(『さんまのお笑い向上委員会』)というのは、心強いですね。“暴れる宮根”を軌道修正してくれるはずだという、フジテレビの思惑が透けて見える人選ですね(笑)。

 入社5年目ということですが、自分を振り返ってみてもその頃はわからないこともたくさんあったので、のびのびとやってください。何事も失敗を恐れず、ガンガン行っていただきたい。予定調和はつまらないので、一緒に暴れましょう!若くて勢いのある藤本さんと、『Mr.サンデー』も、さらにパワーアップしていきますので、視聴者の皆さんも新しい『Mr.サンデー』を楽しみにしてください。

■藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー)
 入社5年目ですが、キャスターとしてはまったくの新人。気持ちを新たにゼロから学んでいきたいと思います。以前『Mr.サンデー』に出演させていただいた時は、ディレクターの皆さんの思いが詰まったVTR、宮根さんのスピード感のあるスタジオ展開、コメンテーターの皆さんとのやり取りなど、ぎっしり情報の詰まった75分に圧倒されました。固まってしまった私にCM中、宮根さんが話しかけてくださり、ほぐしてくださったのを覚えています。宮根さんから、そして番組に関わる皆さんから、毎週ひとつでも多くのことを吸収し、キャスターとしてだけでなく、人としても成長していきたいです。まだまだ未熟なところばかりですが、未熟なりに、若い世代としての自分の思いを率直に伝えたいと思います。自分だったらどうだろう、と考えながら、体験も元にスタジオ展開していきたいです。

 これまでたくさんの方に愛された番組の一員になることにプレッシャーもありますが、1週間の締めくくりという大切な時間を皆さんと過ごせることがうれしいです。私なりの言葉で、視聴者の皆さんに情報をお届けできたらと思います。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/25(木) 12:40:42.78ID:EXowpfSL9 5/25(木) 12:35配信
オリコン

 声優の大空直美が25日、自身のツイッターを更新し、今年2月に結婚していたことと妊娠していることを報告した。

 所属事務所の公式サイトでも発表され「弊社所属俳優・大空直美ですが、今年2月に一般男性と入籍し、この度新しい命を授かりましたことをご報告申し上げます。体調は安定しており、出産は冬頃の予定となっております。妊娠中のお仕事については母子の健康と安全を最優先に考え対応して参ります」と紹介。

 続けて「関係者各位におかれましては、これまでも寛大なご配慮をいただき深く御礼申し上げます。そして日頃応援してくださっているファンの皆様には、今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b2616353dbf0652bdd167fe1625516f7e8f94a
https://twitter.com/osorasan703/status/1661575917259599872?s=61&t=3p5pNASEANcL4kVLw4WERg
https://pbs.twimg.com/media/Fw8afRxacAAplA4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2023年7月22日(土)~23日(日)両日、東京ビッグサイトにて開催する『ハンドメイドインジャパンフェス2023(HMJ)』の参加アーティスト全8組とタイムテーブルが発表された。

HMJは全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売する"日本最大級・クリエイターの祭典"。2013年から東京ビッグサイトにて開催されており、今回の開催で10周年を迎える。

HMJの理念に賛同し「ミュージック&プレイエリア」に参加するアーティストはTENDRE、奇妙礼太郎、NakamuraEmi、D.W.ニコルズ、Qnel、離婚伝説、GOOD BYE APRILの8組。また開催以来、夏のHMJを毎回盛り上げてきた文化系プロレス団体DDTプロレスリングの参戦も決定した。会場をリングに見立てた路上プロレスを展開する。

HMJでは会場内に、アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムからインテリア、キッチン、アート、器、手工芸品など、日本各地のクリエイター3,000名による小さなお店が立ち並ぶマーケットや、伝統工芸士や人気クリエイターのものづくりを体験できる約60種のワークショップが集まる「クリエイターエリア」、8組の注目アーティストによるライブステージが展開される「ミュージック&プレイエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フード&カフェエリア」に分かれ、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間となりそうだ。

source:New feed

2023年6月1日(木)渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて開幕する、林翔太主演、舞台『DOLL』。この度、オフィシャル稽古場レポート・稽古場写真が届いたので紹介する。

目次

稽古場レポート

開幕を間近に控えた稽古場から最新の稽古の様子をお届けします!!

『リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩』は、小説から始まり、コミカライズ、さらにニコニコ漫画で100万回再生を果たすなど、メディアの枠を超え幅広い支持を集める人気作。今回初の舞台化にあたり、脚本を『ウルトラマン』『プリキュア』シリーズをはじめ特撮やアニメ、ノベライズで活躍する小林雄次が、演出を劇団『エムキチビート』主宰の元吉庸泰が手がけ、小説を原作にまた新たな世界を作り出している。
冒頭繰り広げられたのは、人形師世界一を決めるワールドカップ。世界一に選ばれたのは、室町時代から続く人形師の16代目・佐倉いろは。天才人形師だった祖父の薫陶を受け、将来を嘱望される若き人形師だ。しかし、いろはの成功を快く思わない者もいた——。

現実世界とVR(仮想)世界。重傷を負ったいろはが謎の差出人から誘われ、飛び込んだ世界で待っていたものとは——。

林翔太(中央)    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

林翔太(中央)    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

主人公の佐倉いろはを演じるのは林翔太。何者かによる放火による火事で人形師として致命的なケガを負ってしまう。VRマシンで現実世界を離れVR世界に誘われ飛び込んだ先で、人形制作に改めて向き合い、ドールを完成させ、数々の冒険とバトルを経て、人形師としての自身の在り方を見つめ直すことになっていく。

林の舞台人としてのキャリアは長く、これまでミュージカルからストレートプレイまで数々の作品で主演を務めてきた。しかしここまで役者として直球の芝居を求められる演劇作品はそうはないだろう。現実世界ではケガに絶望する若き人形師に扮し、VR世界では仮の姿で改めて人形と対峙する、その演じ分けも必要だ。
林が演じるいろはは、繊細で心優しく、世界での戸惑いを精妙に表現。それでいて物語と共に徐々に逞しさを宿し、キャラクターに奥行きを与えている。

盟友・松本幸大との競演! 見どころ盛りだくさんな戦闘シーンに注目!!

松本幸大(左)    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

松本幸大(左)    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

松本幸大が演じるのは、VR世界でいろはと対決する人形師・ズィーク。林と松本はジャニーズ事務所に入所した頃から切磋琢磨してきた間柄。今回久しぶりの共演だというが、作中はいろはとズィークの闘いが繰り広げられ、そこでの熱演、演技バトルも見所の一つ。ズィークはなぜかいろはに執着し執拗に追う、いろはの敵役。松本自身「今まで演じたことのない役への挑戦」と言う通り、笑顔のイメージが強い素顔とは一転、ふてぶてしくも大胆に憎まれ役を体現。狂気の面持ちで自身のドールをぞんざいに扱い、同時に内に抱える闇と苦悩を滲ませている。

搗宮姫奈   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

搗宮姫奈   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

西葉瑞希、山下朱梨   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

西葉瑞希、山下朱梨   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

いろはがついに完成させたドール・ミコト役の西葉瑞希とズィークに使役するドール・9号役の搗宮姫奈が激しく戦闘するシーンにも注目!いろはとズィークとの戦いは彼女たちドールを使う戦いでもあり、彼女たちがアクションへの果敢な挑戦をしつつ、現実世界ではまた違った顔を披露している。VR世界に飛び込んだいろはを導くナビドール役の山下朱梨は、丁寧に場を展開しつつも時にズィークの暴走に対し、冷静に場を動かす役割を果たし、戦闘シーンを盛り上げている。

陰山泰(右)   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

陰山泰(右)   (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

いろはが親近感をもっているドール工房の主人・レトロ役の陰山泰は、彼らの戦闘を見守りながらも「人形つくりとは何か」を問いかけ諭し、やがては癒しをもたらす重要な役割を担っており、ベテランらしい安心感と放つ台詞が心に響く。
可憐さと高飛車な少女・サラ役の岩田陽葵は、いろはやズィークを見守りながらも、自身もドールとともに戦闘に参戦。声優やアーティストとしても活躍する彼女の可憐さも目を惹くものがある。
そして、VR世界で最強プレイヤーのディアベル、現実世界では刑事を演じる藤田玲が重要な場面で登場し、芝居に厚みを加えている。

藤田玲    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

藤田玲    (C)玉梨ネコ・TOブックス (C)『DOLL』製作委員会

本作の演出も実に面白い。VR世界の物語というと、映像やCGといった最新技術を駆使した演出がまず思い浮かぶだろうが、いい意味で裏切るものになっている。本作の演出は技術の類に一切頼らず、ダンスとアクション、パントマイムなど、身体表現を最大限に駆使し人形たちの世界を描き、場面転換はアンサンブルが手持ちで額縁を操り、表現の自由度も高いステージングとなっている。額縁はときに現実世界とVR世界を行き交う扉に、ときに心象風景を切り取る窓となり、舞台の景色をさまざまに変え、観る者のイマジネーションをかき立てていく。
なぜズィークはいろはに執着し、憎むのか。戦いを経て、いろはとズィークはこの先何を選択していくのか。
そしていろはの背負う真の現実とは? 謎が全て解けたとき、彼らの想いが胸にグッと迫りくる。

舞台は6月1日〜5日まで渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて、6月16日〜18日まで京都劇場にて上演。人形作りにかける人形師たちと、それにかける役者たち、彼らの行方を見届けてみたい。

撮影:立川賢一   取材・文:小野寺悦子

【ストーリー】
人形師の家系に育ち将来を期待されている佐倉いろは(林翔太)。
最高傑作の人形を完成させ、人形師の日本一を競う品評会で優勝し、高く評価された矢先、いろはのアトリエは何者かの放火を受け全焼。一命を取り留めたものの腕に大火傷を負い二度と人形が作れない腕になってしまう。そんなある日、謎の差出人から「Dギア」というVRマシンがいろはに届く。
『DOLL’S ORDER』というVR
仮想世界で人形を戦わせ、最高の「DOLL」を目指すというものだった。
なぜか執拗にいろはを狙うズィーク(松本幸大)という男が現れ、戦いに躊躇いながらも、自身のドール・ミコト(西葉瑞希)とともに、ズィークの戦闘ドール・9号(搗宮姫奈)との戦いに次第にのめり込んでいく。
VR世界でいろはを導くナビドール(山下朱梨)、ドール工房の主であるレトロ(陰山泰)、カフェで出会った高飛車な少女・サラ(岩田陽葵)、最強のプレイヤーであるディアベル(藤田玲)、人々との出会いと戦い、VR世界と現実世界、リンクする2つの世界で反目し合ういろはとズィーク。
その先に待つのは闇か、希望か——。

 

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8月25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間、さいたまスーパーアリーナにて開催される世界最大のアニソンライブイベント「Animelo Summer Live 2023 -AXEL-」の第4弾出演アーティストが発表された。

8月25日(金)には、TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』OPテーマに抜擢された「ハニージェットコースター」がSpotifyのプレイリスト「バイラルTOP50」で週間ランキング1位を獲得した「なすお☆」がアニサマ初出演。

8月26日(土)には、TVアニメ『リコリス・リコイル』OPテーマ「ALIVE」など、多くのアニメ作品に寄り添った楽曲をリリースしているクララとカレンの女性2人組ユニット「ClariS」が4年ぶり3回目の出演。

8月27日(日)には、TVアニメ『呪術廻戦』伏黒恵役など数多くのキャラクターを演じ役者として高い評価を受けているだけでなく、伸びやかな声と歌唱力、そしてキレのあるダンスを武器に音楽活動でも幅広い表現力を発揮している「内田雄馬」がソロアーティストとして2年連続3回目の出演になる。

またニコニコ生放送にて「アニサマ2023 アクセル全開特番 #03」が本日5月26日(金)20:00から放送されるのでこちらも合わせて確認したい。

 

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1:2023/05/25(木) 12:40:42.78ID:EXowpfSL9 5/25(木) 12:35配信
オリコン

 声優の大空直美が25日、自身のツイッターを更新し、今年2月に結婚していたことと妊娠していることを報告した。

 所属事務所の公式サイトでも発表され「弊社所属俳優・大空直美ですが、今年2月に一般男性と入籍し、この度新しい命を授かりましたことをご報告申し上げます。体調は安定しており、出産は冬頃の予定となっております。妊娠中のお仕事については母子の健康と安全を最優先に考え対応して参ります」と紹介。

 続けて「関係者各位におかれましては、これまでも寛大なご配慮をいただき深く御礼申し上げます。そして日頃応援してくださっているファンの皆様には、今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b2616353dbf0652bdd167fe1625516f7e8f94a
https://twitter.com/osorasan703/status/1661575917259599872?s=61&t=3p5pNASEANcL4kVLw4WERg
https://pbs.twimg.com/media/Fw8afRxacAAplA4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

4年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム『ANTENNA』(読み:アンテナ)を7月5日(水)にリリースするMrs. GREEN APPLEが、そのアルバム『ANTENNA』のConcept Photo 2種のうちの“void”を公開した。

先に公開された“hope”は、文字通り「希望」や「望み」、「期待」、「可能性」を想起させるようなカラフルなビジュアルだったが、「虚無感」、「空白感」、「喪失感」、「欠落」などを意味する言葉が冠せられたビジュアルでは、一転して黒を基調とした世界が描かれている。

アルバム『ANTENNA』は、通常盤【CD】、初回限定盤【CD + DVD】、完全生産限定BOX【CD + Blu-ray + GOODS 2種】のほか、ファンクラブ会員のために用意されたスペシャル版となるFC会員受注生産限定 “JAM'S BOX”【CD + Blu-ray + GOODS 8種】の4形態がリリースされる。FC会員受注生産限定 “JAM'S BOX”には、オリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)、フィルム風クリアステッカー、万年カレンダー、スライドミラーキーホルダー、スマホショルダーストラップに加え、【大森元貴監修】フロントポケットミニショルダーバッグ、【若井滉斗監修】シューレース(2ペア) & ソックス セット、【藤澤涼架監修】チェンジングマグカップといった8種類もの豪華グッズが同梱される大型BOX仕様となるが、完全数量限定なので早期の予約が推奨されている。

また、完全生産限定BOXに付属するオリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)、フィルム風クリアステッカーはFC会員受注生産限定“JAM'S BOX”のグッズと同一のもので、特典映像の収録内容はBlu-rayとDVDで同一となる。(収録内容は後日発表予定)なお、対象店舗で予約購入をすると(全形態対象)入手できる「予約購入特典シリアルナンバー」第一弾、Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”のチケット先行受付(抽選)の申込み受付は終了したもの、5月31日(水)23:59まで、第二弾としてアルバム『ANTENNA』の「直筆サイン入りジャケット・カード」(抽選:50名様)の応募受付中だ。

第三弾特典の詳細は6月1日(木)に発表される予定で、「予約購入特典シリアルナンバー」は第一弾、第二弾で使用済みでも第三弾で再び使用できるので、大切に保管しておこう。

バンド結成10周年を迎える今年、7〜8月にアリーナツアー『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』、そしてバンド史上初のドームライブ『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』を8月12日(土)13(日)にベルーナドーム(西武ドーム)を開催するなど、怒涛のアクションを起こしていくMrs. GREEN APPLE。今後の新たな情報も逃さないよう、まだまだアンテナを張っておく必要がありそうだ。

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6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンドPenthouseが、2022年12月末から関西テレビ(カンテレ)の番組『1時50分からはスローでイージーなルーティーンで」の番組テーマソング(「Slow & Easy!』1st Album『Balcony』収録)を担当し、現在平日お昼の時間帯に華を添えている。同番組は関西テレビ放送で毎週月曜から金曜まで午後1時50分からの55分間、芸能や時事に特化することなく、生活に寄り添った情報を中心に、昼下がりのゆったりとした時間を彩る生放送番組だ。

その番組スペシャルムービーがこの度関西テレビのYouTubeチャンネルに公開された。曜日ごとに日替わりでMCを担当する5組の有名芸人たちが、Penthouseのミュージック・ビデオを撮影する裏方スタッフに扮して登場し、ドタバタなコメディーが繰り広げられる。普段は各曜日の番組MCを担当する豪華な顔ぶれとPenthouseのヴォーカル/浪岡真太郎と大島真帆がコラボレーションしたスペシャル動画になっている。こちらの番組スペシャルムービーは関西テレビのYouTubeチャンネルとPenthouseのチャンネルのみで視聴可能で、公開期間は本日より8月31日(木)までの3か月間限定になるので、是非チェックしてみてほしい。

 

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1:2023/05/25(木) 20:18:36.22ID:Myorr/SH9 Jeff Berlin: “Look at Jaco Pastorius: clearly a genius, but misunderstood”
Nick Wells
May 9, 2023・3 min read
guitarworld ※DeepL翻訳
https://www.guitarworld.com/features/jeff-berlin-look-at-jaco-pastorius-clearly-a-genius-but-misunderstood
https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/LNFT5iVvxobPGuzqK4ZFJn-1920-80.jpg

■ジャズベーシスト、ジェフ・バーリンがジャコの初期にまつわる神話を否定する

ジェフ・バーリンのようなベース・ギタリストは他にいない。教養があり、情熱的で、妥協を許さず、キャリアを通じて豪華なアーティストを伴奏してきた人物である。
「僕はいつも、じっとしていない連中と一緒に演奏してきたんだ。」
「マイケル・ブレッカーは決して練習をやめなかった。私がニューヨークでスティーブ・ガッドと一緒にいたとき、 彼は演奏して練習した。彼らはみんなやった。」

そして、練習や勉強の重要性は、ジャコ・パストリアスについて考えるとき、一部の人が間違ってしまうところでもあります。
神話では、ジャコは独学で学んだ、生まれつきの才能だとされています。現実はもう少し複雑です。
「ジャコ・パストリアスを見てください」とジェフは言います。
「明らかに天才だが、その音楽的能力がどこで培われたのか誤解されている。彼は独学で学んだが、また100人のミュージシャンに師事し、作曲や演奏の原理を学んだ。ジャコがあんな風に弾きまくって飛び出してきたという神話は、決してなかった。彼は彼自身になるために一生懸命努力した。」

それは、当時の競争の激しい音楽環境を暗示するような感情です。「私は決して良いグルーヴを持っていませんでした。なぜなら、私はいつも速く演奏し、たくさんの音を弾きたかったからです。そのため、即座にほとんどの人が私を使うのを嫌がりました 。」とジェフは言います。

「その小さな光が私の頭の中で灯ると、私はグルーヴに向かいました。勉強したことはありませんでしたが、単に集中しました。
ブレッカーのようにベースで弾きたいだけなのですが、それは不可能なことです(が、もし私が85~90回狙ったら、おそらく30くらいは当たるでしょう)。
それは私にとって重要なことで、ベース奏者としてどんどん良くなっていくための指針になりました。」

●ジャコパストリアスジェフバーリン5招待ジャム。 MIロサンゼルスでのユニークでレアなフルパフォーマンス。
https://www.youtube.com/watch?v=hepN7Dx–Lg

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023年9月7日(木)より、新国立劇場 中劇場にて上演される、ミュージカル『生きる』。開幕に先立って6月20日(火)に製作発表会見が行われることが決定した。

黒澤明監督の映画を世界で初めてミュージカル化した宮本亞門演出による、本ミュージカル。3度目の上演となるが、作品としてのさらなる進化を目指し、市村正親、鹿賀丈史の周りを固めるキャスト陣には新メンバーを迎え、新しい「生きる」を誕生させる。

そして、この度、本公演の製作発表会見が開催されることとなった。会見では昨年度トニー賞ベストスコア賞ノミネートの作曲家ジェイソン・ハウランドが作曲と編曲を手がけた楽曲を、市村正親と鹿賀丈史をはじめ、キャストが歌唱初披露。その他、キャスト9名が一同に会し、作品の魅力や意気込みをおくる。

この貴重な製作発表会見に、ホリプロステージにて、6月11日(日)までに東京公演のS席チケット購入者の中から抽選で本公演の製作発表にする招待(抽選先行にてチケットを購入した方も応募可能)。

さらに、WOWOW特別番組「市村正親×鹿賀丈史 ミュージカル『生きる』~この時代を生きる~」の放送が、7月15日(土)10:50より決定した。本番組では、前回の舞台映像などを交え、本作の魅力を紹介。今この時代に『生きる』を上演する意味とは。市村正親、鹿賀丈史、そして宮本亞門が、3度目となる上演に向けての想いを語る。

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2023年7月・8月に大阪・東京で上演されるミュージカル『ファントム』。フランスの小説家ガストン・ルルーのベストセラー小説『オペラ座の怪人』を原作に、脚本家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イェストンの黄金コンビにより誕生した本作は、怪人ファントムを一人の青年エリックとして描き、その人物像に焦点をあてたストーリーと独創的な楽曲で世界中の観客を魅了した。

日本では、2004年に初演されて以降、空前の大ヒットを記録。2019年には城田優がファントム役を演じ、演出も手掛けるという『ファントム』史上初の挑戦を成し遂げた。

今回の公演では、引き続き、城田が演出、主演を務め、さらにダブルキャストでシャンドン伯爵も演じる。そして、ダブルキャストとしてファントム(エリック)役を、2019年に続き、加藤和樹が演じる。城田と加藤がそろって本作について語るインタビューが到着した。

――お二人にとっても非常に思い入れのある作品だと思います。改めて、本作への思いをお聞かせください。

城田:僕が初めてファントム役を演じたのは2014年ですが、その前年の2013年にミュージカル『ロミオ&ジュリエット』に出演し、これ以上、精神的に大変な役はないだろうと思っていました。ですが、この『ファントム』はそれを余裕で越えるほど大変だった(笑)。もちろん、自分でそういう演じ方をしているというのはあると思いますが、自然とそうなってしまうくらい作品に力がある。とにかくエネルギーが必要で、毎回、カーテンコールでは立ち上がれなくなってしまうくらいでした。

大人になると嗚咽することはなかなかないと思いますが、毎公演、最後のシーンではダムが崩壊したように感情が溢れてしまい、精神的にも非常に激しい作品でした。その後、再演で演出もやってみないかという、願ってもいないお願いをされたことで、僕が感じていたこの作品のこういうところにフィーチャーしたいという思いを実現できると思いました。そういう意味でも、僕にとっては特別な思いを持って、この作品の演出と主演をやったのですが、その2019年のタイミングで彼(加藤)も加わったことで、より特別なものになりました。彼とは、これまでも分岐点といえるタイミングで共演を重ねてきたので、誰よりも信頼できます。彼と一緒にファントムという役を作っていくことができるのも僕にとっては特別なことでした。

加藤:僕にとっても、(城田)優が演出をする作品で、ともに主演として立てるというのは特別なことです。初舞台の時に共演した彼と、何のご縁かわかりませんが、様々なタイミングで共演させていただけることが僕も嬉しいです。

何より、彼が2019年公演の時に「これまでと違う加藤和樹を見せる自信がある」と言ってくれて、実際にそれを成し遂げてくれたので、今回も自分でも気づかない自分の魅力を引き出してくれるのだろうと思います。それは、自分の良いところも悪いところも知ってくれている優だからこそできることだと思いますし、今回もまた期待しています。

――今回は、加藤さんがファントム(エリック)、城田さんがフィリップ・シャンドン伯爵として舞台上でも共演します。舞台上での共演は10年ぶりと聞いていますが、ファントム役のダブルキャストでもあるお二人が同一舞台上にいることで起こる化学反応についてはどう感じていますか?

城田:もちろん相乗効果はあると思います。僕は、2014年から約10年間温めてきた、理想とするシャンドンがあるんです。今回はそれを自分で体験するチャンスをいただけたので、僕の中ではファントム同様にシャンドン役も大きな挑戦です。シャンドンがどれだけ輝くかで、エリックの闇がより深く描かれると思います。

もちろん、(城田とダブルキャストでシャンドンを演じる大野)拓朗は拓朗でまた別の素晴らしいシャンドンを作り上げると思います。ですが、僕は僕で強い光を持つシャンドンを演じて、三角関係をしっかりと描いていきたいと思います。ファンの方の中には、僕と和樹のコンビが好きだと言ってくださる方も多く、“ガチャピン”と“ムック”のように思ってくれているようなので(笑)、その二人が舞台上に揃うのをぜひ楽しみにしていただければと思います。

加藤:僕はそんな優に全力で立ち向かうだけだなと思っています。彼の演じるシャンドンは、彼が温めて温めて出してくるものだと思うので、どんなシャンドンになるのかすごく楽しみです。もちろん、10年ぶりに同じ板の上で相対することも楽しみですし、きっと面白いことになるだろうなと想像しています。

――公演に向けて意気込みを。

加藤:今回は、僕たち以外のメインキャストはほとんどが新メンバーです。このメンバーからどんな『ファントム』が生まれるのか、僕自身も楽しみです。城田優と我々が作り出す『ファントム』の世界観を、ぜひ楽しみにしてください。

城田:演出家としても、主演としても、そして主演を支える立場のシャンドン役としても、しっかりと輝けるように取り組んでいきたいと思います。そして、2023年、日本で一番面白いミュージカルだったと言われるような作品を作る覚悟でいます。ぜひ、お客さまもハードルを上げまくって観に来てください。観終わった後に納得していただける作品を作る自信しかないので、楽しみにしていてください。

加藤:楽しみにしてます。

城田:あなたも一緒に作るんだよ(笑)。


なお、大好評につき、東京追加公演決定した。

追加となる日程は8月31日(木)18時公演と9月5日(火)18時公演の2公演。8月31日公演はファントム役:加藤和樹、クリスティーヌ役:真彩希帆、シャンドン伯爵役:城田優、そして9月5日公演はファントム役:城田優、クリスティーヌ役:真彩希帆、シャンドン伯爵役:大野拓朗で上演される。

追加公演の先行販売などの最新情報は公式サイトにて随時公開される。

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『セールスマンの死』『るつぼ』などで知られるアーサー・ミラーの代表作のひとつ『橋からの眺め』が広田敦郎の新訳、イギリスの演出家・ジョー・ヒル=ギビンズの演出で上演される。ブルックリンで暮らす主人公と妻と姪と3人暮らしの家庭に、シチリアから移民してきた妻の兄弟が居候することになる。主人公が溺愛している姪が妻の弟と恋愛関係になったことから家族の関係はぎくしゃくして……。移民や法律や家族の問題を見つめる物語は現代にも通じるものがあると語るジョー・ヒル=ギビンズ。彼は英国ヤング・ヴィック・シアターの副芸術監督を務めたこともある気鋭の演出家で、シェイクスピアなどの古典に斬新なアプローチを行っている。まだ日本での上演作はないが、『リチャード二世』は2019年、ナショナル・シアター・ライブとして日本でも上映され、その演出が注目を集めた。今回、はじめて、日本人キャストと共にどのようなクリエーションを行うか、初来日したばかりのジョー・ヒル=ギビンズに抱負を聞いた。

ーー今回、日本で演出することになったお気持ちを教えてください。

日本からオファーを受けたことは大変光栄です。今回、日本のキャストと仕事をすることがはじめてであるのみならず、日本に来ることもはじめてなんです。これをきっかけに未知なる日本の文化と出会うことができると思うとワクワクしています。

ーーオファーを受けた経緯はどういうものでしょうか。

PARCO劇場さんから、大好きな『橋からの眺め』の演出をオファーされて、作品に興味があったのでお引き受けしました。優れた作家・アーサー・ミラーによる情熱や危険に満ち、血の通ったヒューマンドラマを日本人キャストと作ることで、どのようなものが生まれるか興味を持ちました。

ーー事前に日本人俳優とワークショップを行ったそうですが、いかがでしたか。

先日、すばらしい3日間を過ごすことができました。俳優は皆、熱心で努力家で、集中力がありました。このワークショップは『橋からの眺め』のプロジェクトとはまた違うプロジェクトではありましたが、そこでも『橋からの眺め』から一部テキストを抜粋して演じてもらいました。それがとても有意義でした。あとで俳優たちに意見や疑問を聞いたところ、文化が違っても私と同じ目線でこの戯曲を捉えていることを感じ、日本で上演しても、伝わることがあるに違いないと勇気をもらったのです。『橋からの眺め』に描かれた人間の人生に対する様々な問いかけに、日本人の観客の皆さんも反応してくれるのはではないでしょうか。

ーー問いかけにはどんなものがあるのでしょうか。

その問いは、イタリアのシチリア島とアメリカ、ふたつの異なる世界の対比によって描かれます。シチリアは、主人公の妻と兄弟の祖先の出身地で、そこは古い慣習が残る世界、対してアメリカは新しい世界です。シチリアからアメリカへ、主人公の妻や兄弟が移民としてやって来て、新たな人生を送ることによって、ふたつの異なる行動規範が対立します。

登場人物のひとりで、語り部のような役割をする弁護士が語るセリフに、法律は全部書物に書かれている、それ以外の法律はない、というものがあります。このようにアメリカでは法律が重視されることに対して、シチリアからやって来た移民たちは異なる考え方をもっています。たとえば、報復に関して、“目には目を”という考え方——被害に遭った側は相手に報復する権利があるという考え方です。たとえ法ではそれが許されずとも、です。それがこの戯曲のなかで描かれている重要な問いかけのひとつです。哲学的な問いでもありますし、実際に、私達は人生を歩むにあたってどの法律に従うべきかという問いかけでもあります。人間の感情や情熱は、法律にとって制御することができるのだろうかという問いですね。

ーー今の時代にも通じるとても興味深い問題ですね。

もうひとつ、大きな問いかけがあります。観る方によって好き嫌いはあるとは思いますが、家族のなかでセクシャリティというものがどのように機能するかということです。この戯曲の悲劇の中心は、姪っ子に夢中の男性です。我が子同然に育て上げた姪っ子が大人になって、移民の男と恋に落ちたことに主人公は耐えられなくなっていきます。1950年代のアメリカを舞台にした戯曲ではありますが、禁じられた性的欲望を描いたギリシャ悲劇の時代へとさかのぼっていくことで、この問題が時代や国の違いに関係なく、普遍的であることがわかります。

ーー異なる価値観という点では、日本の俳優とイギリス人のギビンズさんは価値観が違うかもしれません。どう思いますか。

私自身、演劇のキャリアにおいて、イギリス以外で働く幸運な機会に恵まれてきました。例えばドイツでも演劇を上演しています。様々な国の俳優と演劇を作る経験を行ってきたなかで思うのは、もちろん文化的な違いはありますが、どの国であろうと、俳優という職業についている人たちには共通項があるように感じます。それが日本の俳優にも当てはまるかどうか、これから稽古をしていくなかでわかる気がします。

また、共通点だけではなく、違いもあります。同じ英国人俳優でも、演じる前に役や戯曲についてたくさん対話することを必要とする人もいれば、逆にそれがいやで早く立って動きたいタイプの人もいます。また、演じる役の内面について、サブテキストを探る俳優もいれば、そういうアプローチに興味のない俳優たちもいます。立ち位置や所作をすべて指示してほしい俳優もいれば、自由に、即興で演じたい俳優もいます。演出家の仕事は、そういう異なる一人ひとりの役者の一番いいところを引き出したり活かしたりするためにはどうしたらいいのか、考えることです。サッカーの監督のようなものでしょうか。いずれにしても戯曲を理解することも俳優を理解することも、根底にあるものは人間を理解することで、それはとても興味深いことです。

ジョー・ヒル=ギビンズ     (C)Sandra Then

ジョー・ヒル=ギビンズ     (C)Sandra Then

ーー『橋からの眺め』の出演俳優たちとは会いましたか。

一部の出演俳優たちとはお目にかかり話を聞く機会がありました。1時間ほど話をし、そこから彼らがどんな性格で、何を好ましく思っているか少しずつわかりました。今後、稽古を通して、彼らをより知ることができると作品にも影響を与えるでしょう。私はまだ、日本についてそれほど理解できてないので、これから学んでいきたいと思っています。多くの面で日本と英国は違うでしょうけれど、日本の地理的位置づけが文化やメンタリティに影響されているか考えてみたいです。島国であるということを含め、イギリスとの類似点もあるかもしれません。

ーープランナーたちは英国から参加しますか。

イギリスチームと日本人チームの混合です。イギリスからはふたり、衣裳と装置をデザインするアレックス・ラウドと、ムーブメント・ディレクターのジェニー・オギルビーが参加します。ジェニーは身体によって表現する部分の演出を助けてくれます。

ーーギビンズさんと3人、少数精鋭ですね。

そう思っていただけるようなものにしたいですね。

ーー今の段階で、演出プランは考えていますか。

まだ模索中です。いずれにしても、歴史劇ではなく現代の演劇として上演したいと考えています。1950年代のブリックリンのリアリティを再現するのではなく、装置も衣裳も現代風にするつもりです。なぜかといえば、この戯曲の登場人物たちが直面している困難は、私たち現代人が直面している困難と通じるものがあるからです。例えば、戯曲に描かれた不法移民の問題をイギリス人の目で読むと、何年もの間、イギリスでは移民をどう受け入れるかが大きな課題となっていることが思い起こされます。イギリスがEUを離脱するかどうか話し合いが行われたとき、移民問題もひとつの火種になりましたし、いまだに盛んに議論されていることです。日本では移民問題がどのように響くか私にはわかりませんが、戯曲のなかに、今の日本人に響くことがあるはずです。今、まさしく起こっているようなことを想起させるようなものにしたいと思っています。

ーー今、起こっているようなこととはどういうことでしょうか。

それをこれから考えていくつもりです。例えば、以前演出した『リチャード二世』は、装置も衣裳も、戯曲に描かれた時代を再現したものとは違っていたので、保守的な批評家からは批判されました。私は、大きな監獄を舞台装置にして、俳優はそこに閉じ込められていて最後まで退場できないようにしました。リチャード二世が王座から追われ独房に入れられたときに語るセリフから発想したもので、決して、奇をてらったりおしゃれなものを目指したりしているわけではありません。なるべく、おなじみのパターンを避けるようにしているのと、戯曲の本質をつくようにしているのです。衣裳や装置を戯曲に沿って古いものにすると、現代の観客は埃がかかったもやのなかにいるようになるので、演出家としては、その埃を吹き払い、埃が何を隠していたか浮き上がらせることで、生き生きした作品にすることを目指しています。

その点では今回、『橋からの眺め』をアメリカでもイギリスでもなく日本で上演することによって、もともと戯曲が描かれた時代や社会に囚われずに済み、戯曲の制約から自由になれるかもしれません。1950年代のアメリカの戯曲を2023年の日本に生きる俳優たちが演じることでどんな表現が生まれるか期待してください。

取材・文=木俣 冬

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2023年6月14日(水)LINE CUBE SHIBUYAにて開催される『2.5次元男子。LIVE2023 ~僕たちのHot Summer~』の新たな出演者が発表された。

『2.5次元男子。LIVE2023 〜僕たちのHot Summer〜』6月14日(水)開催

人気のマンガ・アニメ・ゲームのミュージカルや舞台などを中心に活躍する俳優「2.5次元男子」たちがアニソンやJ-POPの名曲、ヒット曲を披露する音楽イベント『『2.5次元男子。LIVE』。

今年も開催される本ベントに、磯野亨輝馬の出演が決まった。

磯野亨

磯野亨

輝馬

輝馬

すでに井澤勇貴、上田堪大、植田圭輔、大見拓土、北村諒、君沢ユウキ、佐々木喜英、笹森裕貴、長江崚行の出演も発表されており、1日限定の一足早い熱い夏を楽しもう。

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1:2023/05/26(金) 05:50:07.70ID:r9eGGmIY9 累計48万部突破の『52ヘルツのクジラたち』が待望の文庫化。“その後の物語”もカバー裏に収録! 2024年春には映画化も決定
2023年5月25日 17時0分 ダ・ヴィンチWeb
https://ddnavi.com/news/1132213/a/
https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2023/05/img01-3-1.jpg

 累計発行部数48万部を突破する大人気小説『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社)。児童虐待というテーマを真正面から取り上げた同作の文庫版が、2023年5月25日(木)に発売される。

 同作を生み出した作家・町田そのこ氏は、2016年に第15回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞を受賞。その後初めての長編小説として書き上げた『52ヘルツのクジラたち』は「読書メーター オブ・ザ・イヤー2020」で1位を獲得し、さらには「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2021年本屋大賞」「『王様のブランチ』BOOK大賞2020」「第4回未来屋小説大賞」に輝くなど、読書好きの間でも一目置かれている話題作だ。

 物語は家族に人生を搾取されてきた女性・三島貴瑚と、母親に虐待され「ムシ」と呼ばれる少年を中心に展開されていく。決して明るくない過去を背負った貴瑚は、引っ越した先の大分の田舎町で自分と同じ“孤独のにおい”をまとわりつかせたひとりの少年と出会う。

 喋ることができない彼は、鳴き声を上げる動物の動画が好きなようで、貴瑚からタブレットを借りると繰り返し見ていた。その流れから彼女が聞かせた話が、52ヘルツのクジラ。他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラのことで、たくさんの仲間がいても何も届かないし何も届けられない。ゆえに世界で一番孤独だと言われている。

わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ。

 ここから貴瑚と少年の新たな魂の物語が紡がれていくのだ。

 著者の町田氏は、過去に『ダ・ヴィンチWeb』のインタビューで「自分が子どもを産んでから、虐待問題にも関心を持っていました」と語ったことがある。ハッと手を止めて見るテレビのニュースを“自分にとって気になる問題”と捉え、「私だったらどう助けるだろう」「自分ならこういうときどう動くだろう」と考え抜いた問題を物語に落とし込んでいくという。

 虐待問題について彼女なりの解答を出し、読者に考えるきっかけを与えた同作は、口コミサイトを中心に反響が続出。「今まで読んできた本の中で最も価値のある本だった」「切なくもあたたかい物語。自分には52ヘルツの声が聞けている時があるのかな…」「声は届かなくても生きていけば何かが起こる。マシな何かが起こる。そんな思いで読み終えました」などのコメントが寄せられている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/26(金) 05:51:00.09ID:r9eGGmIY9 《ZARD『揺れる想い』から30年》「体中」ではなく「体じゅう」と…坂井泉水が「ひらがな表記」にこだわった理由
5/19(金) 11:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/962be126cc6857551edf6c01f57429adbcf203f5?page=1
ZARD「揺れる想い」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230519-00062951-bunshun-000-1-view.jpg

 大塚製薬のスポーツドリンク・ポカリスエットのCMは、10代のキャストを起用して青春を前面に押し出した内容が定番となっている。

 その原点はおそらく1993年にさかのぼる。この年のCMは、前年よりイメージキャラクターを務めていた一色紗英(当時16歳)が、ポカリスエットを携えて自転車に乗り、試合終了後の野球場にひとり残った彼氏に届けるというストーリー仕立ての内容で、鮮烈な印象を与えた。また別のバージョンでは、彼氏と二人きりで砂浜でじゃれ合ったり、岩場から海へ飛び込んだりと、これまた青春を感じさせる様子が描かれた。

◆「揺れる想い」から30年

 これらのCMでイメージソングとして使われたのが、ZARDの「揺れる想い」である。同曲はZARDの8枚目のシングルとしてこの年の5月19日にリリースされた。それからきょうでちょうど30年が経つ。これに合わせて、ZARDの公式YouTubeチャンネルでは同曲のミュージックビデオ(MV)のフルバージョンが今夜8時よりプレミア公開される。

「揺れる想い」は当初よりポカリスエットのCMのためつくられた。ZARDでボーカルと作詞を担当する坂井泉水はそれを意識して、製品のパッケージカラーである「青」を歌詞に入れようと提案し、ここから「青く澄んだあの空のような」というフレーズが生まれた。

 ZARDはデビュー3年目のこの年、1月27日にリリースした6thシングル「負けないで」が165万枚を売り上げ、自己最大のヒットとなった。「揺れる想い」はそれに次ぐ140万枚のセールスを記録する。

 この2曲を収録したアルバム『揺れる想い』(同年7月10日発売)も現在までに300万枚超を売り上げ、ZARDのアルバムではやはり最大のヒットとなる。ZARDにとって1993年は、これらあいつぐメガヒットにより一気にブレイクを果たした飛躍の年となった。

◆謎めいた「ZARD」の素顔

 ただ、ZARDが表舞台に出てくることはほとんどなかった。テレビの音楽番組にはデビュー以来たびたび出演してきたが、それもこの年2月に『ミュージックステーション』で「負けないで」を披露したのが結果的に最後となる。ライブもこの6年後、1999年の豪華客船上でのライブまで一切行われなかった。

 それに加えて、この時点では坂井の年齢を含め、アーティストについての情報もほとんど伏せられた。おかげで、「ZARDというバンドは存在せず、歌っているのも写真とは別人」などという噂まで流れたほどである。

 しかし、ZARD――坂井泉水というアーティストはたしかに存在した。そのことは、彼女がいかに楽曲制作に心血を注いでいるかがあきらかになるにつれ証明されていった。「揺れる想い」についても、のちに彼女自身が《何度も何度も練り直して完成した曲。苦労してレコーディングした分、自分でも思い出深い一曲です》と、ベストアルバム『Golden Best ~15th Anniversary~』(2006年)付属のブックレットでコメントしている。

 同曲は、レコーディングで7回テイクを重ねてようやくOKとなったという。テイクごとに坂井は歌詞やメロディなどを変えて歌い、満足が行くまで試行錯誤を繰り返した。歌詞でも「揺れる想い体じゅう感じて」と、「体中」ではなくひらがなでの表記にこだわった。ZARDを担当した音楽ディレクターの寺尾広によれば、彼女はそうすることで体の中も外も感じているということを伝えたかったという(NHK BSプレミアム『ZARDよ永遠なれ 坂井泉水の歌はこう生まれた』2019年4月20日放送)。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

● 「揺れる想い」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=jaFE9YH3Zmk

1:2023/05/24(水) 14:38:07.43ID:Togmo2iC9 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305240000198.html?Page=1
2023年5月24日11時2分

北野武監督(76)6年ぶりの新作映画「首」(今秋公開)が23日(日本時間24日)フランスで開催中のカンヌ映画祭でプレミア上映された。北野監督は上映後、日本メディアの取材に応じた。

「首」は同監督にとって「座頭市」以来20年ぶりに手がけた時代劇。映画化に先立ち、19年12月には自身初の歴史長編小説として原作を書き下ろし出版した。そのことを踏まえた取材陣から、時代劇の可能性について質問が出た。

まず北野監督は「時代劇は…やっぱり、コンピューターグラフィック全盛になっても、3人でやると300人が3パターンしかないんだよね」と口にした。具体的に何を指しているかは口にしていないが、時代劇において大勢の武士、軍勢がぶつかり合う、合戦のシーンを指しての言及とみられる。「結局、1万人使ったら、10人でCGで1万人作っても絶対、かなわないんだよね。(リアルの俳優、人間は)予想しない動き、するから」と、大規模な合戦シーンであってもCGではなく、1万人規模のエキストラを投入し、リアルに撮るべきだと強調した。

中略

北野監督は「だから、やっぱりCGじゃなくて、実際に役者を1万人、動員できる映画だったら素晴らしいんだけど、後ろの方の絵を見ると大体、CGだよ。あれに慣れちゃうと、ごく当たり前に見過ごすから…」と続けた。日本映画において大作とされる映画においても、大勢の群衆が動くようなシーンは、CGで人の数を増やしているという製作現場の実情を明かした。その上で「大作は大作なりに、人をいっぱい使わないと、つまんないんだ。ああいったCGは、やっぱりダメなもの…もうじき、お客も気が付くと思うけど」と指摘。例え製作費がかさんだとしても、どんなに端役でも可能な限り本物の俳優を使い、リアルにこだわって本物を作っていかないと観客に見透かされてしまうと、日本映画界ひいてはエンターテインメント界に向け、警鐘を鳴らした。

全文はソースをご覧ください

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305240000198-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202305240000198-w500_6.jpg

1:2023/05/25(木) 20:17:41.24ID:Myorr/SH9 あまちゃん:“大吉”杉本哲太「1984年といえばこれがあるべ!」 ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」熱唱に「かっけえ! 最高!」
2023年05月25日 14:05
MANTANWEB編集部
https://mantan-web.jp/article/20230525dog00m200027000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/05/25/20230525dog00m200027000c/001_size6.jpg

 のんさんが主演を務めた、2013年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」の再放送の第46話が5月25日、BSプレミアムで放送された。北三陸駅長の大吉(杉本哲太さん)がカラオケで米ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」の「ジャンプ」を歌う場面があり、「かっけえ! 最高!」と盛り上がった。

 同回では、北三陸のスナック「梨明日」で、大吉が「おし、じゃあ次は俺が歌う!」とカラオケのマイクを握る。

 観光協会の菅原(吹越満さん)は「はいはい、『ゴーストバスターズ』ね」と大吉の十八番(おはこ)を入れようとするが、大吉は「1984年といえばこれがあるべ!」とヴァン・ヘイレンが1984年にリリースしたアルバム「1984」の収録曲「ジャンプ」をかけて、振り付きで歌い始めた。

 SNSでは「朝からヴァン・ヘイレンを聴けるとは!」「大吉さんが歌える曲はゴーストバスターズだけじゃなかったのね」「『ジャンプ!』またしても英語の歌詞は省略する大吉さん。かっけえ! 最高!」「大吉っつあん、(ボーカルの)デビッド・リー・ロスばりのシャウトと開脚(脚上がってないけど)(笑い)」「大吉っつあんの跳んでないヴァン・ヘイレン『ジャンプ』」「大吉さんのジャンプ、初めて見ました感動」といったコメントが続々と上がった。

●Van Halen – Jump (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM

6月16日(金)に日米同時公開される映画『ザ・フラッシュ』より、キャラクターポスタービジュアルとキャラクターPV「バットマン編」が到着した。

『ザ・フラッシュ』は、『THE BATMAN−ザ・バットマン−』、『ジョーカー』など、 DCコミックスを原作としたDC映画の最新作。 DC スタジオの共同会長兼 CEO に就任したジェームズ・ガン氏によるDC ユニバース(DCU)の起点と位置づけられる作品だ。メガホンをとるのは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』などのアンディ・ムスキエティ監督。フラッシュ/バリー・アレンをエズラ・ミラーが演じるほか、バットマン役のベン・アフレック、もう一人のバットマン役のマイケル・キートン、カーラ・ゾー=エル/スーパーガール役のサッシャ・カジェ、ゾッド将軍役のマイケル・シャノンらが出演する。

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

本作の主人公は、2017年の『ジャスティス・リーグ』で正式に初登場した、超高速移動能力を持つヒーロー・フラッシュ/バリー・アレン。フラッシュは、母親を殺害した容疑で服役中の父親の冤罪を証明したいと願うキャラクターで、バットマンや、スーパーマン、ワンダーウーマン、アクアマンら“シャスティス・リーグ”の一員となった。本作でフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された過去にタイムループ。しかし、過去を変え、運命を変えてしまったフラッシュがたどり着いたのは、家族が幸せに暮らす18歳のもう一人のフラッシュが存在する世界だった。さらに、現在の世界に歪みがもたらされたことで、かつてスーパーマンが倒したはずのゾッド将軍が大軍勢を率いて襲来、地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くす。フラッシュは、スーパーマンのいとこであるスーパーガール、もう一人のバットマンとともに、人のヒーローが強大な敵に立ち向かうのだった。

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

解禁された1分間のキャラクターPVは、DCコミックスを代表するヒーローの一人である“バットマン”にフォーカスしたもの。バットマンは、幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティの自警活動を“手段を選ばず”行う「ダークナイト」として知られている。実写映画では、これまでにマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベール、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンらが演じてきたキャラクターだ。『ザ・フラッシュ』には、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『ジャスティス・リーグ』のベン・アフレック演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、30 年以来DCU(DC ユニバース)にカムバックするマイケル・キートン演じるバットマンという、“2 人のバットマン”が登場する。

 
 

映像では、“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトしたブルース・ウェイン/バットマン(ベン・アフレック)が、諭すようにバリー・アレンに語りかける場面のほか、もう一人のバットマン(マイケル・キートン)が黄色いエンブレムを胸に登場するシーンも映し出されている。そして、最後にはバットマンの言葉とともに、スーパーガールが姿を現す。

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)& TM DC

アンディ・ムスキエティ監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられたよ。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんだ。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきた」と、マイケル・キートン版バットマンについてコメントしている。

『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)日米同時公開。

source:New feed

1:2023/05/24(水) 10:55:09.57ID:9se0d3Qe9 2023年5月23日

マクドナルド ハッピーセット「はらぺこあおむし」第2弾
https://www.ssnp.co.jp/uploads/2023/05/230516aomushi9.jpg

日本マクドナルドは5月26日、ハッピーセット「はらぺこあおむし」第2弾を発売する。

マクドナルドのキッズメニュー「ハッピーセット」は、「チキンマックナゲットハッピーセット」「チーズバーガーハッピーセット」や、
10時30分までの朝マック限定「ホットケーキハッピーセット」「エッグマックマフィンハッピーセット」など、メインメニューの異なる計6種類。サイドメニューとドリンク(S)、おもちゃまたは本が付く。

朝マック限定「エッグマックマフィンハッピーセット」
https://www.ssnp.co.jp/uploads/2023/05/230523happy1.jpg

「はらぺこあおむし」は、アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カール氏による作品。卵から生まれた小さなあおむしが、さまざまな物を食べて蝶になるまでを描く、穴の開いた仕掛け絵本だ。

マクドナルド ハッピーセット「はらぺこあおむし」
https://www.ssnp.co.jp/uploads/2023/05/230515zukan2.jpg

〈マクドナルド ハッピーセット「はらぺこあおむし」第二弾のおもちゃ内容〉
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.ssnp.co.jp/foodservice/510796/

1:2023/05/25(木) 09:43:05.14ID:g1sJ+CXh9 2023-05-25 08:00 ORICON NEWS

 人気グループ・KAT-TUNの中丸雄一が、6月23日発売の青年コミック誌『月刊アフタヌーン』8月号(講談社※首都圏基準)で『山田君のざわめく時間』の短期集中連載を開始する。自身の長年の夢でもあった漫画家デビューの夢を果たす。

 ボイスパーカッション、イラスト制作、動画編集などこれまでもクリエイティブな才能を発揮するなか、以前から本格的に漫画家を目指していたという中丸。ジャニーズグループが幅広い社会貢献・支援活動を目的に設立した「JohnnysSmileUp!Project」内で、2020年に発表した「ステイホーム4コマ」の執筆を期に、本格的に漫画制作に取り組み始めた。

 連載タイトルは『山田君のざわめく時間』。細かいことがやたらと気になり、さまざまなことに内心「ざわめいて」しまう青年・山田雄一(やまだ・おいち)の日常を、中丸らしいウィットとユーモア、そして癖のある視点で描く日常系ショートストーリー。

 新人漫画家として漫画制作に挑んだ3年間の日々を振り返った想い、『月刊アフタヌーン』の連載会議への作品提出の様子など、漫画家デビュー決定に至るまでの密着企画を、28日放送の日本テレビ系『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)にて放送予定。※生放送のため変更の場合があり。

■中丸雄一(KAT-TUN)

長年の夢である「漫画家になる」の一歩目を踏み出すことが、ようやくこの度決まりました。中学時に一度はあきらめた夢でしたが、さまざまな経験値が増えた今なら叶えられるのではと考え、本格的に目指してからは約7年かかりました。もう執念です。
気に入っていただけるように心を込めて描きました。まじで人生の一部を注ぎました。読んでもらえたらうれしいです(中丸雄一)

https://www.oricon.co.jp/news/2280126/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2281000/2280126/20230523_180205_p_o_24230076.jpg