吉沢亮が『キングダム 運命の炎』『東京リベンジャーズ2』からインスパイアされたストーリーに登場『NYLON JAPAN』8月号Wカバー&特集

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6月28日(水)に発売される『NYLON JAPAN』8月号で、吉沢亮がWカバーを飾っていることがわかった。

吉沢は、『NYLON JAPAN』8月号で、創刊以来最多のWカバー(NYLON表紙/オモテ面・NYLON guys表紙/ウラ面)4度目を飾ることに。NYLON JAPANは、吉沢を“永久レジェンド”として公認しているという。今回は、そんな吉沢がWカバー、特集3企画の中面34ページ、両面ミニフォトカードで登場する。

第一特集、第二特集では、吉沢の出演映画『キングダム 運命の炎』と『東京リベンジャーズ2』よりインスピレーションを得て、それぞれのムードをNYLON流に自由に空想して生まれたカバーストーリーが展開。第三特集は、京都の世界遺産で撮影されたディオールとのビューティ・ストーリーが繰り広げられるとのこと。「五感を磨くひとり旅」をコンセプトに、吉沢が“メゾン クリスチャン ディオール”のみずみずしいローズとイチジクの香りに包まれながら、稀有なシチュエーションの中で凛と佇む姿が収められているという。

『NYLON JAPAN』8月号 NYLON guys表紙 (C)NYLON JAPAN

『NYLON JAPAN』8月号 NYLON guys表紙 (C)NYLON JAPAN

また、過去収録の文字数を超えるボリュームの超ロングインタビューも掲載。吉沢が、俳優としての気持ちの変化などの仕事面に加え、長年撮影でセッションしてきた編集部が意外だと思ったというプライベートの過ごし方の変化など、吉沢の30歳を目前にした進化がつづられているそう。

特別付録として、「#光のキング沢」、「#DIOR沢」、「#近未来沢」の3部作から厳選したカットの両面ミニフォトカード(計6枚)が付属する。

そのほか詳細は、NYLON JAPAN特設ページを確認しよう。

 

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7月14日(金)に封切られる映画『マッド・ハイジ』の日本語吹替版が制作・上映されることが決定した。

『マッド・ハイジ』(英題:MAD HEIDI)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童書『アルプスの少女ハイジ』を、“スイス史上初のエクスプロイテーションムービー”として映画化したもの。『アルプスの少女ハイジ』は、これまでに幾度となく映像化されており、1974年には高畑勲氏と宮崎駿氏によるTVアニメが日本で制作・放送。その後、ヨーロッパを含む世界各国で親しまれてきた。

エクスプロイテーションムービー(セックスや暴力、薬物乱用など過激な題材を主題としたジャンル映画)として制作された本作は、世界19ヶ国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9千万円の資金を集めた。また、アニメ版のおなじみのシーンの数々も再現されているという。なお、日本では、R-18+(18歳未満は観覧禁止)のレーティングで公開される。

映画『マッド・ハイジ』 (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

映画『マッド・ハイジ』 (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、恐怖の独裁者として君臨した。それから20年後。アルプスに暮らす年頃のハイジだったが、恋人のペーターが禁制のヤギのチーズを闇で売りさばき、見せしめにハイジの眼前で処刑されてしまう。さらに唯一の身寄りであるおじいさんまでもマイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死。愛するペーターと家族を失ったハイジは、邪悪な独裁者を血祭りにあげ、母国を開放することができるのか?

アルペヒ/アルムおんじ(デヴィッド・スコフィールド) (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

アルペヒ/アルムおんじ(デヴィッド・スコフィールド) (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

マイリ(キャスパー・ヴァン・ディーン) (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

マイリ(キャスパー・ヴァン・ディーン) (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

本作でメガホンをとったのは、本作が長編デビュー作となったヨハネス・ハートマン、サンドロ・クロプシュタインの2監督。キャストには、ハイジ役のアリス・ルーシー、クララ役のアルマル・G・佐藤らのほか、独裁者マイリ役でキャスパー・ヴァン・ディーン(『スターシップ・トゥルーパーズ』など)、アルペヒ(アルムおんじ)役でデヴィッド・スコフィールド(『グラディエーター』『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』など)が名を連ねている。

 
 

解禁済の日本語吹替版予告では、声優の内田真礼がハイジ役を担当し、「てめえの首をとる!覚悟しろクソ野郎」といったセリフを吹き替え。同予告編の好評を経て、配給会社が日本語吹替版本編の制作を決定したとのこと。上映が決定した日本語吹替版でも内田の続投が決定したほか、クララを久保ユリカが担当することも明らかに。そのほか、クノール司令官(マックス・ルドリンガー)役を山本満太、マイリ(キャスパー・ヴァン・ディーン)役を峰 晃弘、アルペヒ(デヴィッド・スコフィールド)役を早川 毅、ペーター(ケル・マツェナ)役を真木駿一がそれぞれ担当することもわかっている。

内田真礼

内田真礼

ハイジ (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

ハイジ (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

久保ユリカ

久保ユリカ

クララ (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

クララ (C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM

『マッド・ハイジ』は7月14日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国ロードショー。

 

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沖縄から音楽を発信し続けて四半世紀。MONGOL800が今夏、バンド結成25周年を迎える。

充実したアニバーサリーイヤーにするべく、6月25日大阪からスタートするライブハウス対バンツアー『WWW!!TOUR』を皮切りに、7年ぶりとなるオリジナルアルバム『LAST PARADISE』を7月12日にリリース。11月にはバンド主導の野外フェス『What a Wonderful World!!23』の3days開催、POP UP SHOP!! in 心斎橋 PARCO にて初の県外開催など、25年の感謝を込めて、盛り沢山で様々な企画を届ける。

そして、25周年を飾るスペシャルライブとして、15周年以来10年ぶりとなるファンからの投票でセットリストを選曲する『800BEST』が、9 月18日(日)大阪城ホール、10月14日(土)ぴあアリーナ MM で開催することが決定した。

15周年以来となる今回の『800BEST』は、最新アルバム『LAST PARADISE』を含むオリジナアルバム全9タイトルからリクエストにてセットリストを選考。前回リクエストランキングで上位にランキングしたライブでもお馴染の3曲を殿堂入りとしたとのことで、更に選曲の幅が広がり、番狂せの楽曲がランキングに入る可能性がある。セットリスト投票に参加して、大阪城ホール、ぴあアリーナに参加してみてはいかがだろうか。

 

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1:2023/06/06(火) 17:25:45.15ID:TO7AJqvv9 https://jp.ign.com/how-do-you-live/68292/news/cm
2023年6月6日15:11

「予告編も一切なし。TVスポットも一切なし。新聞広告もなし」

2023年7月14日に公開を予定する、宮崎駿監督の新作映画『君たちはどう生きるか』。公開まであと1カ月強となったが、スタジオジブリはこの作品について、予告編を含め、事前の宣伝を一切行わない方針のようだ。

本作からは昨年12月、1枚のポスターが発表されていた。ポスターは鳥のような生き物を描いたものだったが、それ以来、スタジオは作品にまつわる情報を何も公開していない状態だ。そしてマーケティングをしないまま、映画は7月14日に劇場公開を迎えることになる。

文藝春秋の対談動画に出演したプロデューサーの鈴木敏夫が、作品の宣伝を行わない方針について言及し、従来的なマーケティングのやり方を変えてみようと思ったのだと語っている。

「今までは、ジブリって会社を運営しなきゃいけなかったじゃないですか。そしたら、作った映画はお客さんに来てほしい。だけどまあ、いろいろやってきたけど、そろそろいいかな」と鈴木は笑いながら説明する。「決まりきったことを毎回毎回やるって、やっぱり嫌ですよね。ちょっと違うことをやろうよって」

続けて鈴木は、今回の宣伝(をしない)方針が、映画館や観客にとっても好ましい影響をもたらすのではないかと予想。「今ね、情報過多なんですよ明らかに。情報を確認するために映画を見に行ったりする。それは実はね、過剰サービスで、お客さんにとってはね、本当におもしろいところを全部、奪ってるようなものなんですよ」と持論を展開した。

一方で、ポスター1枚のみを宣伝に用いると決断したきっかけには、監督である宮崎駿の言葉があったとも明かしている。

続きはソースをご覧ください

https://pbs.twimg.com/media/Fj1qk3CaYAEnUiy.jpg

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山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博らが所属するオフィスオーガスタとユニバーサルミュージックが、新時代を造る歌声を発掘するためのシンガーソングライターオーディション『NEXT VOICE』を開催することが発表された。

同オーディションは、「オフィスオーガスタは歌声マニアです」をテーマに、魅力的な歌声をもったシンガーソンクグライターを募集。15歳~26歳の方を対象に、歌声に魅力あるアーティストとの出会いを目的としたオーディションを開催する。オーディショングランプリ受賞者には、オフィスオーガスタ、ユニバーサルミュージックがメジャーデビューに向けて楽曲制作をサポートすることが決まっており、応募締め切りは7月16日までとなっている。

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2023年8月2日(水)・3日(木)に浅草公会堂にて開催される尾上右近自主公演 第七回『研の會』の記者発表会が、6月6日(火)に行われた。『研の會』は、歌舞伎俳優・尾上右近が2015年から取り組む自主公演で、これが七回目の開催となる。未経験の名作にあえて挑戦するのも見どころのひとつで、今回は「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」と「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」に挑む。浅草での開催はこれが初。

発表会ではまず右近から「『研の會』も今年で7回目となりました。今回は浅草公会堂に劇場を移しての開催です。演目は、広い劇場になったらやりたいと思っていた古典演目『夏祭浪花鑑』『京鹿子娘道成寺』を選ばせていただきました。いずれも私にとって思い出もありますし、初役でもあり、自主公演でなければこんな大変なことはできないというような充実した内容となっています」

『夏祭浪花鑑』については、自身も子供の頃から馴染みがある演目だと言い、「自分の中でこの演目は、お役と俳優さんがパチパチとハマらないとできないようなものです。今回はありがたい出演者に恵まれました」と喜ぶ。特に右近とは同世代で今回『研の會』初参加となる巳之助については、『研の會』の翌日が歌舞伎座の初日という強行スケジュールで出演することに触れ、「歌舞伎界でこれから新しい景色を一緒に見ていこうということを誓っている仲間だからこそ頼めたことであり、引き受けていただけたと思っています。『夏祭』をやりたいと思う中のかなりのパーセンテージで、一寸徳兵衛/三河屋義平次の二役を巳之助さんにやってほしいという気持ちがありました。ご本人も面白がってくださって、歌舞伎座の公演とも掛け合って出演していただけることになり、うれしかったです」と明かした。

『道成寺』については、「女形舞踊の中でも最高峰と言われる舞踊作品です。私もこの作品には度々、所化(修行中の僧)のお役で何度も出させていただいて、舞台の脇に座って(今回右近が演じる)白拍子花子の踊りを見て勉強してきました。とにかく体力勝負のお役でもありますが、音羽屋にとりましても縁の深い演目でもありますので、大事に大事に初役の白拍子花子を務めたいと思っています」と意気込む。初めての浅草公演にも「浅草は、東京出身の僕にとって故郷が見つかったと思わせてくれた土地です。今回はその浅草の浅草公会堂での開催となり、キャパも広がって、客席数も増え、“新たな第一回”というつもりで挑ませていただきたいと思っています」と話した。

それぞれの稽古について、『夏祭』は「幸四郎お兄さんに教えていただいて、最終的には白鸚のおじさまにもご覧いただくというお願いをさせていただいています。お辰は中村京蔵さんが先代の雀右衛門のおじさまのお辰の型を覚えていらっしゃるので、直接うかがって勉強させていただきます」。同じく『道成寺』は「藤間勘十郎先生に見ていただきます。勘十郎先生はいろいろな舞台でご一緒させていただいて、年がら年中お世話になっている方です」。

記者発表会では特別版公演ポスターも披露。日本を代表する現代美術家・横尾忠則氏によるもので「普段、ポスターは自分のアイデアで製作しているのですが、今回は横尾忠則さんに直談判をして、特別につくっていただきました」。きっかけは今年6月に出版された『尾上右近アーティスト対談集 右近vs8人』(PARCO出版)での対談。原稿チェックで本文に横尾氏が「右近さん、今度なにか一緒にお仕事をしましょうね」という一文を付け加えているのに気づき、右近も「じゃあ僕からなにかオファーさせていただいた時は、絶対にお断りしないでくださいね」と加えたそう。「個人の公演で、横尾さんにポスターを作っていただきたいとお願いするのはなかなか勇気のいることだったのですが、このやりとりがあったのでお願いできました。ポスターを見たとき、横尾さんに自分の将来と今の自分を占っていただいたような感覚になりました。横尾忠則らしさ、僕らしさ、歌舞伎らしさ、現代らしさ、さまざまな“らしさ”が詰まったポスターを作っていただいたなと思います。一生の宝物です」

発表会ではサプライズで、横尾氏からのメッセージ(※全文は最後に)も。その中の「この『研の會』が続く限り、お手伝いさせて頂ければ嬉しいですね」という一文を聞いた右近はハッと驚き、笑顔に。「この自主公演は特にそれを感じる瞬間が詰まっていますが、人と関わるということが人生においての財産だと思います」と語った。

質疑応答では、『夏祭』で右近が団七九郎兵衛とお辰の二役を演じることについて記者から「十七代目中村勘三郎が浮かぶ」というコメントを受け、右近は「勘三郎おじさまは憧れの俳優さんでとても尊敬していますし、『夏祭』は僕も勘三郎おじさまの印象が深いです」と明かす。この二役をやりたかった理由は「どちらもやりたかったというのがあります。私は立役女形両方勉強させていただいていますし、今は立役のお役をいただくことも増えてきましたが、やはり女形に対する愛情、愛着というものもある。だから両方やらせていただきたいなと思いました」。

『道成寺』について「踊り切るだけでも大変」と言われるような作品であることを問われると、「自主公演は自己研鑽の場でもありますが、やはり心のどこかでは『これでどうだ!』というつもりでやりたいと思っています。踊り切るのが目標ではなく、大評判をとるのが目標なので、踊り切るのは当然だと思っています。体力は大変ですが、『大変なことを見てください』ということではないので、『夏祭』と『道成寺』それぞれきちんと評価していただけるような舞台をつくりたいです」。

目次

横尾忠則氏からのメッセージ

尾上右近さんのライフワークの「研の會」のポスターを
描かして頂いて、大変光栄です。
ちょっと面白い作品が出来たと喜んでいます。
果たして右近さんが気に入って下さるかな。ちょっと心配です。
この「研の會」が続く限り、お手伝いさせて頂ければ嬉しいですね。
「研の會」拝見します。
また、いつでもフラッと遊びに来て下さい。待っています。

横尾忠則

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1:2023/06/06(火) 16:31:36.50ID:TO7AJqvv9 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/06/news168.html
2023年06月06日

テレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌で、国内外で反響を集めるYOASOBIの「アイドル」が、6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャート「Global Excl. U.S.」で首位を獲得。日本語で歌唱された楽曲としてはチャート史上初の快挙を成し遂げました。
中略

Billboard JAPAN総合ソング・チャートでは7週連続の総合首位、ストリーミングでは日本史上最速となる5週での1億回再生突破、YouTubeのMVも35日で1億回再生を達成するなど驚異的なヒットを記録。また、全世界のデータを含む米ビルボード・グローバル・チャートの「Global 200」では6週連続TOP10入りを果たすなど国外でも人気となっています。

Global Excl. U.S.」は米国を除く地域のデータで構成されるランキング。5月に配信リリースされた同楽曲英語版「Idol」もあって、ランキング首位に躍り出ました。また、同楽曲はYouTube Musicの世界楽曲ランキングでも2位を記録しています。

全文はソースをご覧ください

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/06/l_YOASOBI_idol_003.jpg

目次

舞台を主戦場とするジャニーズ唯一無二のグループとして、数々のショーでの好演、テレビバラエティ、映画、ドラマなどで活躍中のふぉ~ゆ~。メンバー4人がそろって主演を務める『SHOW BOY』が7月28日(金)~30(日)に大阪の新歌舞伎座にて上演される。2年ぶり3度目となる上演を前に、リーダーの福田悠太と大阪出身の越岡裕貴は、大阪市内で行われた取材会に登壇。本作に向けての意気込みなどを語った。

2019年に初演、2021年に再演された『SHOW BOY』は、高級キャバレーのある豪華客船を舞台に、ふぉ~ゆ~演じる4人の男を軸にしたそれぞれのストーリーがオムニバス的に展開。最後に全てが収れんしていくストーリーが見どころだ。福田悠太はキャバレーの裏方、辰巳雄大は見習マジシャン、越岡裕貴は全財産を失ったギャンブラー、松崎祐介は中国人マフィアを演じる。

個性際立つ芝居はもちろん、歌やダンス、マジックなど華やかなパフォーマンスもこの舞台の注目ポイント。「僕の役は元ダンサーなので、ダンスシーンが見せ場」と、前回に引き続きタップダンスを披露する福田は、回を重ねるごとに上達していると自信たっぷり。「ブラッシュアップしたタップダンスをお届けします」と意気込んだ。

ピアノを弾くシーンがあるというギャンブラー役の越岡は、「少女と連弾するシーンもあります。3度目なので難しい技にも挑戦したい」と前向き。さらに、マジックを披露する辰巳、全編中国語で演技をする松崎も含め、メンバーそれぞれが初回から磨いてきたパフォーマンスや技の進化にも注目したい。

左から福田悠太、越岡裕貴

左から福田悠太、越岡裕貴

過去に『SHOW BOY』を観たKinKi Kids堂本光一に「めちゃくちゃおもしろいから『SHOW BOY』は続けていった方がいいよ」とアドバイスを受けたという越岡。同時に光一は「俺も出たい。しょこたん(中川翔子)の支配人の役をやりたい」とも言っていたそう。福田は「「俺も(同じようなストーリーを)考えてた」と言ってたし、乗っ取ろうとしているのかも」と笑わせ、堂本光一の本気度が伺えるエピソードも披露した。

同作の初演は2019年。それぞれのキャラクターは、当時32歳だった4人の状況や心情を元にあて書きされたという。越岡は、「今は4年前の自分たちとは違うから、そこをどう表現しようかと思っています。4年分の成長をセリフにのせられたらいいな」と語り、「同じ台本、同じ曲、同じ振り付けで演じるこの舞台は、成長と変化がみられるのがいいところ」と再演の魅力も加えた。福田は、「ふぉ~ゆ~の人生を作品の中にねじ込んでいます。当時は、自分たちの人生がキャラクターにハマっていたのですが、4年後の今やったらどうなるんだろう。自分でも楽しみ」と続けた。

3度目の再演となる『SHOW BOY』の今後については、「ふぉ~ゆ~のライフワークになってもいいと思うし、この作品を後輩の誰かが引き継いでくれてもいい」と越岡。「ふぉ~ゆ~は、なかなか後輩に尊敬されないんです(笑)。CDも出してないし……」と自虐を交えた福田は、「ゆくゆくはHey! Say! JUMPやKing & Princeに出演してもらって、僕らはスタッフをやります(笑)」と笑いを誘った。

左から福田悠太、越岡裕貴

左から福田悠太、越岡裕貴

「本当におもしろい作品です。まだ観たことのない方はもちろん、1回観た方、何回か観た方にもまた観てほしいという想いがあり、再演という形をとりました。今までにない観劇体験をしていただけるように精進いたしますので、是非劇場にお越しください」と最後にファンにメッセージを届けた福田。「お客さんに少しでもハッピーになってもらえるように。僕たちは命がけで舞台に立っています。等身大の僕たちを観にきてください。絶対に損はさせません!」と越岡も続き、力を込めた。

取材・文=岡田あさみ 撮影=SPICE編集部(川井美波)

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1:2023/06/06(火) 14:26:33.65ID:PVqcIxN19 6/6(火) 14:05配信
オリコン

 漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏が目の手術を受けるため、同漫画を連載している週刊誌『週刊少年ジャンプ』を29号~32号まで休載すると、公式ツイッターを通じて発表した。

 公式ツイッターで「『ONE PIECE』は再来週発売となる週刊少年ジャンプ29号~32号まで、尾田先生の目の手術に伴い休載いたします。なお、来週発売の28号には通常通り掲載いたします」と報告。「読者の皆様をお待たせしてしまい、申し訳ございません。再開は7.18(火)発売の33号を予定しております」としている。

 また尾田氏の手書きイラストも投稿され、尾田氏は「はい、すいません!!4週お休みに入ります!!(ジャンプ29・30・31・32号)」とし、「さーONE PIECE最終章でわーわーゆうよりますけれども、ちょっと手術したいんですどうしても」と切実な思いを吐露。「目から…ビームを出す手術をする事になりました!!」と冗談を交えつつ「ふざけてても心配かけるだけなんで言いますが『最近双子の人多いよねー』なんつってたらひどい“乱視”でね。物がぶれて見えるんですよ」と病状を明かした。

 「これが仕事に支障をきたしてまして。去年から編集長に相談してたんです。じゃあ行っといで!って言ってくれたんで視力上げて帰ってきます!」とし、「あとビーム出る様になります。ちょっとお時間ください」とファンらに呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b37d74967bac4a66186dbee04027ce10fe1df0cb
https://pbs.twimg.com/media/Fx6htTMaEAAd1dJ.jpg
https://twitter.com/eiichiro_staff/status/1665946757942099968?s=61&t=3p5pNASEANcL4kVLw4WERg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2023年6月5日(月)、ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が東京国際フォーラム ホールCにて初日を迎えた。

2019年に世界初演された本作は、日米合作という異例の形で生まれた日本発のオリジナルミュージカル。ブロードウェイの新進気鋭の作曲家コンビのクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーが作詞・作曲、“社会派エンターテイメント”という新たなジャンルの確立を目指しながら活動する板垣恭一が脚本・歌詞・演出を務めた。初演が上演されるやいなや大きな反響を呼び、2019年読売演劇大賞優秀作品賞も受賞した実力派の作品だ。

待望の再演となる2023年公演では、主演の柚希礼音、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、原田優一、戸井勝海ら続投キャストに、平野綾、水田航生、寺西拓人、春風ひとみら新キャストが加わった。

6月5日(月)、初日公演の前に行われた囲み取材とゲネプロの模様をレポートする。囲み取材の場には、柚希礼音、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、平野綾、水田航生、板垣恭一ら7名が姿を見せた。一部抜粋して紹介する。

――初日に向けた意気込みと作品の見どころをお願いします。

柚希:初演から3年半が経ちまして、こうして再演できることを心から嬉しく思っております。初演メンバーも再演からの新メンバーも、それぞれの3年半がすごく詰まっているなと思うくらい、さらに深い作品になっております。私自身がこの作品からパワーをもらったり、励まされたり、背中を押してもらったりしながら稽古してきました。きっとそのパワーがお客様にも届くと思いますので、多くの方に観ていただきたいです。 

ソニン:今、柚希さんのコメントを聞きながら3年半のことを思い出してちょっと泣けてきちゃいました。初演したあとにコロナ禍が始まり、我々は今回の稽古中にマスクが外れ、この再演までの間にいろんなことを乗り越えてこの初日を迎えんだなと思うと、ちょっと感慨深くなっちゃって。

初演と変わらず、誰も前進することを止めずに毎日毎分ずっと前に進み続け、切磋琢磨して試行錯誤しながら再演バージョンを新しく作り上げてきました。『FACTORY GIRLS』という作品は紡績工場の話なんですけれども、みんなの太い太い糸が重なり合って、お客様を交えて布になっていくんだろうなと。それを今日迎えられるんだなと思うとすごく嬉しくて! 初演からさらにパワーアップしてみなさんにお届けできることを、私はなぜか勝手に確信しています(笑)。多くの方々にその景色を観ていただきたいなと思っております。

柚希さんの言葉に思わず涙ぐむソニンさん

柚希さんの言葉に思わず涙ぐむソニンさん

実咲:お稽古場から今日まで本当にあっという間の時間でした。お稽古場のときから、ちえさん(柚希礼音)はいつも誰よりも早く来て発声をされており、誰よりも早く自分のお稽古をされている印象です。ソニンさんも誰よりも役のことを考えていて、毎回お稽古場で挑戦される背中を見てきて、本当にいいチームワークで今日を迎えられたなと感じています。初演から時間も経って2度目の挑戦の役になりますけれども、アビゲイルという役は私自身すごく共感できる部分が多く、さらに大好きになっているなと今実感しています。たくさんの方に観ていただきたいなと思うので、初日に向けて意気込んでいます!

清水:もうニンニン先輩(ソニン)が素晴らしいことを言ってくださったので、少しだけ。私は再演の作品に出るのが初めてなので、そういう意味でも思い入れもありますし、お客様の反応がどうなるのかすごくワクワクしています。キャストも一新して・・・・・・あ、一新ではないか(笑)。新しい作品になっていると思うので、ぜひ観に来てほしいです!

平野:私は再演からの参加になるんですけれども、本当に稽古場の熱量が毎日ものすごくて。カンパニーって作品が終わると「じゃあ次の現場でまた会えたら〜」みたいな感じで、一気に解散しちゃうんです。でも本当に解散したくないなって、始まる前から思ってしまうようなカンパニー。今までみんなでものすごい時間を一緒に過ごして、家族のような感覚で取り組んできた気持ちにさせられる作品って、すごく素敵だなと。そう思いながら毎日稽古をさせていただいたので、本当に早くたくさんの方に観ていただきたいです。

水田:見どころはですね、全てファクトリーガールズだと僕は思っております。やっぱり“生きる力”みたいなものをとっても感じますし、そういうパワーは観ているお客様にも絶対に伝わると思います。一人ひとりがそれぞれの道を必死に生き抜こうとしているので、その生きる力をぜひとも劇場で観て感じていただければ嬉しいです。

「真面目なことも喋るんだなあ」というソニンさんのコメントに「いつもふざけてるみたいじゃないですか(笑)」と弁明しようとする水田さん。

「真面目なことも喋るんだなあ」というソニンさんのコメントに「いつもふざけてるみたいじゃないですか(笑)」と弁明しようとする水田さん。

――演出を務める板垣さんとして、作品の見どころと初演を経て感じるキャスト陣の変化を教えてください。

板垣:まず、このミュージカルは“オリジナルミュージカル”です。楽曲はクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーというアメリカ人の方が作っておりますが、脚本は僕が書いておりまして、まだ他のどの国でも上演されておりません。その上で見どころが2つあります。ひとつは人間ドラマを書いたということ。女性が主人公ですが、現代に生きる我々にも関係のある労働問題、差別の問題、貧困の問題などを書きました。もうひとつの見どころは、再演かつオリジナルなので好き勝手にブラッシュアップができたということ。レプリカミュージカルではないので、何の制限もなく、セリフを変えてみたところもありますし、振付は全部作り替えました。舞台美術も違うので人の動きも違います。新しいメンバーも入ったので、全く新しいものを改めて作りました。

俳優についてですが、3年以上の時を経て人としての重さというものが明らかに増していて、それが反映されやすい舞台なんだなということを今すごく噛み締めています。ドラマに深みが増したんじゃないかなあと。新しいメンバーも、例えば(平野)綾ちゃんはたくさんのアイディアと技術を持って新しい風を吹かせてくれて、すごく頼りにしています。(水田)航生くんは、こんなに綺麗にプリンスをやるやつがいるのか、という素晴らしい演技ぶりで。ソニンさんと2人のシーンでは、僕が航生くんに見惚れてソニンさんに怒られるという自体が起きています(笑)。

あと、この場にはいないんですけれど寺西(拓人)くんという俳優さんがいまして、彼も再演から参加しています。移民の役なのでいろいろとダークサイドも含めて背負わなきゃいけない役。だけど稽古の初期段階でですね、彼が持っているあの爽やかさがとても爽やかなシェイマスというキャラクターを作り上げているのを見て「爽やか過ぎるなあ」と思いまして。悩んだ私は寺西くんに「屈折してみようか」と言ったんです。すると翌日からちゃんと“屈折キャラ”を作ってきてくれて「この人すごいできる!」と。そんな新しい発見がある稽古場でした。

――最後に、お客様に向けてメッセージをお願いします。

ソニン:この作品はローウェルの工場で働くガールズが書いた寄稿集がどんどん有名になっていったという実話を元にしています。当時の女性は発言する権利すら持っていませんでした。今やSNSで誰もが発言する権利を持っていて、でも作品の時代では自分が書いた文章を世界中の人に読んでもらえることが本当に興奮であり、同時に責任やリスクというものが生じ、そのことも物語の中で描かれています。今、客席にいる多くの方がSNSなどで発言されることがあると思うので、共感や身につまされる思いをするようなストーリーが待っていると思います。現代に通ずるメッセージがたくさん詰まっておりますので、お客様にたくさんのものが伝わったら嬉しいです。 

柚希:ポスターなどを見ると女性が強そうなので「女性がメインの話なんでしょ」とよく言われるんです。けれど決して女性が男性を責めている話ではなくて、女性が人間としての権利を手に入れるために闘っていくお話なんです。19世紀のアメリカの話ですけれども、現在の皆様にもいろいろ刺さるところがあると思っております。私も稽古しながら煮えくり返ったりいろんな感情で毎日を過ごしております。すごくハッピーエンドで終わるわけではないかもしれませんが「また明日から頑張ろう」と思える作品になっていると思います。ぜひ多くの方に観ていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

>(NEXT)ゲネプロレポート

 

2019年の初演を経て4年ぶりの再演となった本公演。女性の地位向上のために闘った人々の姿を描いた物語である一方、決してそこに留まらず、“人間讃歌”という大きなメッセージも色濃く感じられる作品へと深化していた。

物語の舞台は急速に産業革命が進んでいった19世紀半ばのアメリカ。それは女性が仕事に就くことがまだ珍しかった時代でもある。工業都市として栄えた街ローウェルには、夢を抱いて紡績工場で働くたくさんのファクトリーガールズがいた。主人公サラもそのひとりだ。彼女は貧しい家庭を支えるために、大きなバッグを抱え単身でローウェルにやってきた。新しい街に着いたばかりで希望に満ち溢れたサラの笑顔は、工場の実態を前に消え去ることになる。

サラが目にしたのは、まともな休憩時間もなく朝から晩まで機械のように働くファクトリーガールズ。お給料をもらうため、解雇されないため、無理をしてでもしたたかに働く彼女たちにサラは衝撃を受ける。ハリエットの存在も彼女に大きな影響を与えた。ガールズの寄稿集「ローウェル・オウファリング」の編集者であるハリエットとの出会いをきっかけに、サラは文章を書く楽しさを知り、ライターとしての才能を開花させていく。

強い友情で結ばれたファクトリーガールズは、時に衝突し、時に励まし合いながら、それぞれの夢を胸に未来へ想いを馳せて働き続けた。ところが工場の労働環境は悪くなるばかり。労働者への不当な扱いに対して声を上げ、真正面から権力に立ち向かおうとするサラ。必死に築き上げてきた場所を守りながら、争いではない方法での解決を望むハリエット。“女性の地位向上”という同じ目的を持つ2人の運命は、残酷にもすれ違っていく――

幕開けの瞬間から重厚なギターサウンドが響き渡り、本作が闘いの物語であることを予感させる。実話を元に生み出されたこの物語は、全26曲のエネルギッシュなロックサウンドに乗って紡がれていく。「機械のように」や「ストライキ」の場面など、ファクトリーガールズがスカートを翻しながら激しく体を揺らしてグルーヴ感満載で歌い上げる様は、観る者の気持ちを高揚させる。本作のテーマと音楽は密接に結びついており、それ故に作品全体に説得力が生まれているように感じた。

物語の主軸となるのは、サラ・バグリーとハリエット・ファーリーという、実在の人物をモデルとした2人の登場人物だ。

柚希礼音は、持ち前の素直さと明るさでファクトリーガールズから信頼を得て、ゆくゆくは労働争議のリーダーとなってペンを手に闘うサラを力強く演じた。ローウェルに来たばかりの頃は世間知らずだったサラだが、工場で身をもって現実を知り、疑問を呈して果敢に権力に挑む姿は実に頼もしい。かと思えば、突然踊り出してしまうような天真爛漫さを持つ愛らしい人物でもある。柚希のまっすぐな芝居とサラのひたむきさとが舞台上でピッタリと重なり合う瞬間が幾度もあり、その度に心が震えた。

サラと親友になるが、彼女とは異なる方法でファクトリーガールズを守ろうと奮闘する孤高の女性、ハリエット・ファーリーを演じたのはソニンだ。知的で常に冷静で、決して感情には走らない。ファクトリーガールズや女性の権利を守りたいと願うものの、工場の裏に潜む政治に巻き込まれ身動きができず葛藤する。そうして押さえ続けてきた感情が爆発する瞬間の迫真の演技は鬼気迫るものがある。ソニンは、初演時よりもさらに人間味を増した新しいハリエットの人物像を見事に作り上げていた。

工場で働くファクトリーガールズも、一人ひとりが個性的な魅力を放っている。

実咲凜音が演じるアビゲイルは、常に優しい眼差しでみんなを見守る縁の下の力持ち。いざというときの頼もしい言葉が、彼女の持つ芯の強さを感じさせる。いつも空気を和ませてくれるかわいらしい少女ルーシー・ラーコムを演じたのは、清水くるみ。何をするにも一生懸命で、クルクルと変わる表情からは目が離せない。本作初参加の平野綾は、玉の輿を狙うおしゃれ好きなマーシャを活き活きと演じていた。「オシャレをしたい」のナンバーで見せる、かわいらしさと腹黒さのコントラストが秀逸だ。

他にもヘプサべス(松原凜子)、グレイディーズ(谷口ゆうな)、フローリア(能條愛未)など、ファクトリーガールズは誰しもが悩みを抱えながら、けれど希望を捨てず懸命に闘った。たとえ同じ作業服を着ていても、スカートの柄、ブラウスのデザイン、髪型など衣装やヘアメイクの細部が異なっており、それらからも各々のキャラクターを感じ取ることができる。ぜひチェックしてみてほしい。

工場を取り仕切るオーナーのアボット・ローレンスを演じたのは、原田優一。一癖も二癖もあるアクの強い立ち居振る舞いで鮮烈な印象を残していった。アボットと共に表と裏の顔を巧みに使い分ける州議会議員のウィリアム・スクーラーを演じたのは、戸井勝海。権力の象徴でもあるヒール役として存在し、渋みのある芝居で作品に重みを与えていた。

スクーラーの甥で政治家を目指す若き青年ベンジャミン・カーティスを演じた水田航生は、舞台上に爽やかな風を吹かせる。ハリエットに自身の夢を語る場面では、まるで少年のように純粋な瞳を輝かせていた。労働新聞の編集長で移民でもあるシェイマスを演じたのは寺西拓人。本作では持ち前の爽やかさを封印し、複雑な背景を持ちながら権力と闘う勇ましい青年として、芯のある芝居で魅せてくれた。

工場の寮母でルーシーの母でもあるラーコム夫人と、本作のストーリーテラーとして40年後のオールド・ルーシーという2役を華麗に行き来していたのは、春風ひとみだ。ラーコム夫人では女手一つで娘を育て上げた包容力のある母を演じ、オールド・ルーシーでは若かりし頃のルーシーを彷彿とさせる茶目っ気を垣間見せながら、舞台と客席とを繋ぐ大役をさらりとこなしていた。

ペンを手に権力に立ち向かったファクトリーガールズの物語は、決して過去のものではない。彼女たちの行動は現在へと繋がり、闘いは今もなお続いている。ファクトリーガールズが望んでいたのは、人が人として生きる権利なのだ。

本作ではペンは武器として描かれているが、ペンは人と人との理解を深めるための道具にもなり得る。立場の異なる者同士が、文章を通して互いのことを知り歩み寄ることができれば、いつか闘いを終えることができるのかもしれない。

上演時間は1幕85分、休憩20分、2幕75分の約3時間。東京公演は6月13日(火)まで東京国際フォーラム ホールCにて、その後は福岡公演、大阪公演へと続き、7月2日(日)に大千秋楽を迎える予定だ。

取材・文・撮影 = 松村 蘭(らんねえ)

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1:2023/06/06(火) 16:18:02.25ID:TO7AJqvv9 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265542
2023年6月6日 05:00

お笑い芸人のとにかく明るい安村(41)が日本時間5日放送の英人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)で、日本人初のファイナリストになる快挙を達成した。かつての〝元すしバイト芸人〟は番組で「TONIKAKU」と呼ばれ、持ちネタ「安心してください、はいてますよ!」の英語版を披露し、世界でブレーク。ただ、英ネットユーザーからは早くも辛口評価を食らっている。

「BGT」は歌手のスーザン・ボイルを発掘したことで知られる。安村は4月放送に出演。水着1枚でステージに立ち、日本ではおなじみの全裸に見えるポーズを次々と炸裂させ、「安心してください、はいてますよ!」の英語版「Don’t worry. I’m wearing」で爆笑させた。

準決勝で敗退したが、ワイルドカードで復活。日本人初の決勝に滑り込んだ。

この日放送の決勝では「クイーン」フレディ・マーキュリーに扮し、ヒット曲「Don’t Stop Me Now」に乗り、全裸に見えるポーズを披露。優勝は逃したが、安村は5日、ツイッターで「最高でした!」と喜びを爆発させた。

「優勝者は英王室も臨席するショーでパフォーマンスするだけに、裸芸の安村さんの優勝はTPO的にハナから厳しかったですが、大健闘です」(テレビ局関係者)
中略

所属の吉本興業から「BGT」に猛プッシュされて堂々の世界デビューを飾った。

ただ、英ネットユーザーは早くも辛口だ。

「BGT」公式ツイッターが5日、安村がワイルドカードで復活し、決勝進出を決めたことを報告すると反応。英語で「もはやショーではない。バカげている」「まったくゴミだ。ステージに立って『パンツをはいている』と叫ぶことのどこにそんなに才能があるの?」などと手厳しくツッコまれた。

前出のテレビ局関係者は「裸芸に対する辛口評価は万国共通なよう。安村さんが裸芸を貫くか、それともズボンをはくか注目です」と話している。

全文はソースをご覧ください

It’s the SUPERHERO we all need: Tonikaku | The Final | BGT 2023
https://youtu.be/79pZyZc6Xuc
関連
BGT決勝でフレディーものまね
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306050001264.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202306050001264-w1300_1.jpg

6月6日(火)から22日(木)まで大阪松竹座にて上演中で、A.B.C-Zの五関晃一と戸塚祥太がW主演を務める大阪松竹座開場100周年記念『夜曲~ノクターン~』の囲み取材&ゲネプロ公開取材が行われた。出演者のコメントが到着したので紹介する。

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

目次

五関晃一(田山ツトム役:現代の放火魔)

昨日、松竹座に入らせていただきまして、かつてできなかった楽屋を1人で堪能しています(笑)。ジュニアの頃に立たせていただいた舞台に、主演として立たせていただけること、とても感慨深いです。あとは幕を上げるのみです! この作品は700年前と現代の2つの時代が交錯します。700年前の人たちの価値観と現代の人たちの価値観に、ギャップがありますが、どちらが正しいなどではないと思います。そこを楽しんでほしいです。

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

戸塚祥太(田村十五役:ツトムの放火により蘇った700年前の武士)

大阪松竹座開場100周年記念の舞台に立てること、誇りに思っています。この作品はいろいろな要素がたくさん混じっていますので、劇場でしか体験できないファンタジーの世界に飛び込んでいただきたいと思います。まっさらな気持ちでご覧いただき、そのまま心に入ってくるものを受け取ってください。そして、自分は殺陣のシーンがたくさんありますので、安全第一で頑張ります!!

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

兒玉遥(サヨ役:ツトムがマッチを擦ると現れる謎の少女)

演劇を観たことがない方も楽しめる内容になっています。約1か月間、毎日たくさんお稽古を積んできましたので、練習してきたことを信じて精一杯頑張ります。

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

相楽伊織(千代姫役:十五が仕えた主君の世継ぎ、虎清の許嫁)

実際に飾られた舞台をみて、改めて大きな舞台に立たせていただくんだと実感しました。作品全体として、笑いあり、涙ありの抑揚があります。キャスト、スタッフ全員で一丸となって頑張りますので、作品の世界を楽しんでいただければと思います。

愛原実花(玉野尾役:700年前から十五と因縁の悪霊)

大阪松竹座は私にとって憧れの劇場です。花道を使用したり、スタッフの皆様の力で表現されている舞台セットや照明などもお楽しみいただきたいです。そして改めて稽古期間を思い返すと、毎日笑っていて、とても雰囲気が良かったなと思います。その良い雰囲気をお客様にお届けできたらと思います。

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

『夜曲~ノクターン~』 (c)松竹

河合雪之丞(黒百合役:虎清が虜になる現代の謎の美女)

様々な分野の方たちが集まると、こんなにも素敵なものが出来上がるんだと知りました。横内さんらしい世界観がふんだんに取り込まれており、また中屋敷さんの演出で幅広い世代の方に楽しんでいただける内容になっています。お楽しみください。

チケットはイープラスほかプレイガイドにて発売中。

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1:2023/06/06(火) 05:38:10.74ID:lIUpnQuk9 フジ2年で退社、大橋マキさん46歳 地元で畑仕事する日焼け姿が若く美貌「生き生き」「可愛すぎ」
6/4(日) 23:38 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61a46b825fe7d4782dacbf20a88bf272dff0ad5
  大橋マキさん=2006年撮影((C)デイリースポーツ)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230604-00000202-dal-000-5-view.jpg

 元フジテレビアナウンサーでアロマセラピストの大橋マキさん(46)が5月19日付でSNSに投稿。地元・葉山で畑仕事をしている最新姿を伝えている。

 ブルーのハット、白Tシャツ&つなぎに長丈のデニムシャツをはおり、畑で摘んだ花を抱えている。「現場仕事が忙しくなかなか投稿できずにいるうちに葉山はあっという間に夏めいてきました」「畑では虫刺されの日々」「頬っぺたの真ん中を派手に刺されてしまい小指の爪の先くらい腫れ上がりました」「毎年今頃チャドクガにやられてゴジラみたいになるのに比べたらずっとマシです」と伝えている。

 6月10日に久しぶりに東京で対談イベントがあると告知し、「たっぷり日焼けした姿で東京に行くのは恥ずかしいですが」とも。

 2年でフジテレビを退社した大橋さんは、現在はアロマセラピストとして季節の香り商品を作ったり、空間演出を行ったり、地元の葉山で高齢者と一緒に庭造りを請け負う法人などを運営している。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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https://scontent-nrt1-2.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/347545934_1284419485486681_6995205837884299213_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-2.cdninstagram.com&_nc_cat=101&_nc_ohc=Nd9faeBeAoEAX_AteCu&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAfVDWb0YTfe-1R05U3nZ8dqsTp6zo6zSKFYk1icMP_iw&oe=6482DD69&_nc_sid=8721cf&.jpg
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2023年7月14日(金)~7月30日(日)下北沢ザ・スズナリにて、燐光群創立40周年記念公演第1弾となる『ストレイト・ライン・クレイジー』が上演されることが決定した。

燐光群とは、1982年創立され、主宰である坂手洋二の作・演出作品を中心に、社会性・実験性の高さと、豊かな表現力を兼ね備えた、斬新で意欲的な新作公演を重ねている。

『ストレイト・ライン・クレイジー』は、ニコラス・ハイトナー演出、レイフ・ファインズ主演により、2022年に初演。ニューヨークの「都市計画」史にまつわる「報告劇」の手法を折り込みながら、作者デヴィッド・ヘアが物語型のストレイト・プレー『スカイライト』『エイミーズ・ビュー』などの醍醐味をも存分に発揮、昨秋「ナショナルシアターライブ」上映でも好評を博した、最新作。

主人公は、現代アメリカの都市計画を推進したカリスマ行政官ロバート・モーゼス。アメリカ中に公園や道路を多く建設し、スラムをなくし、文化施設リンカーンセンターを建造、国連をニューヨークに誘致するなどして、市民の生活を変えた。彼が実現した都市形態の多くは、現在もそのまま残され、運用されている。世界都市ニューヨークのマスタービルダー(創造主)と称された彼は、全長627マイルの高速道路を建設し、直線狂( ストレイト・ライン・クレイジー)とも呼ばれていた。政治家でも実業家でもない立場であるにもかかわらず、彼は計画の実現に腕力をふるい、時に「民主主義」の味方とされ、またあるときは傲慢な野心家と揶揄されることもあった。本作では、その半生の光と影を、ジェイン・ジェイコブズらモーゼス以外の実在の登場人物たちの姿と共に、描き出す。

本公演の出演者は、三十年以上にわたって活躍してきた大西孝洋猪熊恒和鴨川てんし川中健次郎ら劇団中枢メンバーに加え、武山尚史ら新世代。22年『ブレスレス』にて燐光群初出演、ここ数年いくつもの演劇賞に輝いた森尾舞、多くの話題作に出演してきた南谷朝子を、客演に迎える。

『パーマネント・ウェイ』(2003)『スタッフ・ハプンズ』(2004)『ザ・パワー・オブ・イエス』(2009)『悪魔をやっつけろ』(2020)に続く5回目の燐光群によるデヴィッド・ヘア作品日本初演に期待しよう。

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5月31日にリリースされたSKY-HIの新曲「Dream Out Loud feat. ØZI」のライブ映像がSKY-HI公式YouTubeチャンネルで公開された。

今回のライブ映像は、5月27日に代々木第一体育館で行われた自身最大規模となるアリーナツアー『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』の模様で、本楽曲に参加しているØZIが代々木第一体育館公演のためにサプライズでゲスト出演したスペシャルなライブ映像となっている。

また、6月17日・18日には『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』大阪城ホール公演が控えており、収録席解放に伴う追加販売が開始している。

 

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2023年7月29日(土)品川プリンスホテル プリンスホールにて、『BRILLIANT HOTELS Presents The Story of Brilliance エピソード2 at Prince Hotel Shinagawa』が上演されることが決定した。

国内外のラグジュアリーホテルからインスパイアされたキャラクター“ホテルシアー”達の物語を描く、 “ホテル×エンターテインメント”という新たなメディアミックスプロジェクト『BRILLIANT HOTELS(ブリリアントホテルズ)』。今回、品川プリンスホテルとコラボレーションした朗読劇イベントを行う。

『BRILLIANT HOTELS』、通称“リリホテ”は、 「ラグジュアリーホテルの顔」である”ホテルシアー”達の物語。ホテルシアー同士の交流や、ジャパーナル(日系ホテル)とオーバーシーズ(外資系ホテル)の対立、ホテルの買収劇などラグジュアリーホテルならではの様々なストーリーがホテルを擬人化したキャラクターで展開する。

2022年にヒルトン大阪でプロジェクト初のリアルイベントを開催。第2弾となる本イベントでは、ホテル エタニティーのホテルシアー【インペリア】役に平川大輔、ザ・バロンのホテルシアー【バロン】役に下野紘、ザ グランドプレミアムのホテルシアー【トップ】役に山口智広、ラグジュアリーホテル専門誌“ファッシハーレ”の新人記者【赤坂新(レッド)】役に阿部太樹の出演に加え、初登場で新キャラクターとなるインターズのホテルシアーにして史上初の女性ホテルシアー【エメリン役】に行成とあ、カーサマリーナリゾートのホテルシアー【ガブリエル役】に蒼井翔太の人気声優が出演し、ラグジュアリーホテルだからこそ味わえる豪華な料理と非日常的な世界観の中で声優達による朗読劇を楽しめる。

■インペリア
ホテル業界のトップに君臨する「ホテル エタニティー」のホテルシアー。完璧主義で「お客様の要望は何でも叶える」という理念の元、徹底した接客、サービスを提供している。

インペリア

インペリア

平川⼤輔

平川⼤輔

■バロン
由緒正しき貴族の⾎を受け継ぐ「ザ・バロン」のホテルシアー。貴族としての誇りを持ちレベルの高い接客とサービスで宿泊客はもちろん従業員からも信頼を集めている。

バロン

バロン

下野紘

下野紘

■トップ
日本最大のホテルチェーン「ザ グランドプレミアム」のホテルシアー。その容姿や接客からアイドル的人気を誇り、ファッシハーレの表紙を飾った回数は歴代1位。

トップ

トップ

⼭⼝智広

⼭⼝智広

■赤坂新(レッド)
「モダンホテル東京」のホテルシアーであったが現在はホテルやホテルシアーを取り上げる
業界ナンバーワン雑誌「ファッシハーレ」の記者。おっちょこちょいな一面もあるがその人当たりの良い性格や徹底したリサーチで多くのホテル関係者から高い評価を受ける。

赤坂新(レッド)

赤坂新(レッド)

阿部太樹

阿部太樹

■エメリン
世界中にホテルを持つ「インターズ」のホテルシアーにして史上初女性のホテルシアー。またクレマチスで数報を取る現役のマイシアー(教官)でありクレマチス史上最も優秀な3人のマイシアー「スリーノーツ」の1人。

エメリン

エメリン

⾏成とあ

⾏成とあ

■ガブリエル
エーゲ海に浮かぶ離島にあり世界中のホテルシアーが休暇に訪れるリゾートホテル「カーサマリーナリゾート」のホテルシアー。「非日常を味わう」をモットーに生きている為、色々と癖が強い。現在のお気に入りのホテルシアーはトップ。

ガブリエル

ガブリエル

蒼井翔太

蒼井翔太

なお、本イベントの昼公演では高級デザートプレートを、夜公演では高級ディナーコースを堪能することができる。

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1:2023/06/05(月) 21:11:14.90ID:bxKRYUuj9 6/5(月) 12:28配信
よろず~ニュース

 ライブ配信での男性の身長を巡る発言が炎上し、昨年2月に所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された美女ゲーマー「たぬかな」が5日、自身のツイッターを更新。12日発売の「週刊ヤングマガジン」の巻末グラビアに登場することを報告した。

 この日発売された同誌の来週号の紹介で「世間を騒がす美人配信者がついにヤンマガ登場!」と掲載された。たぬかなは「ヤンマガに載りたいであろう若くて可愛い女たちの枠を炎上ババアが奪い取りました」と〝挑発〟。「飯がうめえw」とうれしさを表現した。

 たぬかなは、昨年2月15日、ライブ配信中、男性の身長について「170ないと、正直、人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」「170あったら、人権がちゃんと生まれてくるんで」「ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな」などと、人権を否定する発言を繰り返し炎上。17日に所属していたプロチームからの契約を解除されていた。今年1月から配信活動を再開している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95ee707dc3d6251418a582f3bd58584f57ab8550
https://i.imgur.com/eMPcb2j.jpg
https://twitter.com/kana_xiao/status/1665536762670637058?s=46&t=Kq79bt5g6YpYJHqz-lJ_Ng
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

昨年アニメ化が発表されていた『異世界失格』が2024年に放送されることが発表された。あわせて公式サイトと公式Twitterが開設され、ティザービジュアル、そしてティザーPVも公開された。

「異世界失格」は『やわらかスピリッツ』(小学館)にて連載中の原作:野田宏、作画:若松卓宏による漫画作品。死にたがりのとある文豪が異世界に転生する異世界ファンタジー作品。

また原作:野田宏、作画:若松卓宏からのお祝いコメントとイラスト到着も到着している。

<原作:野田 宏コメント>
アニメ化!!やったーーー!!わーーーい!!
内容的に大丈夫かな?と思うシーンもあり心配してましたが、問題なく楽しめるアニメになっていると思います。
アフレコにもお邪魔させていただいたのですが、製作チーム、キャストさん達の熱意が伝わりとても感激しました。
動いて喋るセンセー達の活躍が今からとても楽しみです!

<作画:若松卓宏コメント>
アニメ化されると聞いて驚き、いろんなことが決まる度に ただただ驚き喜んでいます。
製作陣の方々が丁寧に積み上げてくれているので、完成が楽しみで仕方ありません。
是非アニメとマンガ共々センセーたちの活躍を観ていただけたら幸いです。

異世界×文豪×心中×ダークファンタジーがどのようなアニメになるか続報に期待したい。
 

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1:2023/06/06(火) 06:27:31.86ID:lIUpnQuk9 サイモン&ガーファンクルの音楽ルーツを辿るコンピ『ルーツ・オブ・サイモン&ガーファンクル』発売
2023/06/05 15:59掲載 amass
https://amass.jp/167215/

サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)の音楽ルーツを辿るコンピレーションアルバム『ルーツ・オブ・サイモン&ガーファンクル』が日本で6月30日発売。リリース元はクリンクレコード。(※中略)

■『ルーツ・オブ・サイモン&ガーファンクル』
V.A. The Roots Of Simon & Garfunkel
2023年6月30日(金)発売
ODR7273-74 JANコード4571534832734 税抜定価1,500円
CD 紙ジャケ 2枚組

<内容>
サイモン&ガーファンクルの魅力を、50曲超の楽曲から解き明かす!
「サウンド・オブ・サイレンス」や「明日に架ける橋」など数多くのヒット曲を世に放ち、今なお愛され続ける不世出のフォーク・デュオ、サイモン&ガーファンクル。通算15作目となるソロ・アルバム『七つの詩篇』をポール・サイモンが発表するなど、キャリア半世紀を超えた今後の活躍からも目が離せない。そして、そんな二人の音楽ルーツを時系列で辿るべく試みたのが本盤だ。

DISC-1では主に彼らのアルバムに収録されている楽曲のルーツを訪ね、「コンドルは飛んでいく」、「スカボロー・フェア」をはじめ、その礎となった音源を収録。DISC-2では少年時代の二人に影響を与えた楽曲と各ソロ・アルバムに収録された楽曲のルーツおよびカバー曲を収録。結果、バラエティ豊かで魅力的な2枚組が完成、その音楽性の源流となったフォーク、R&B、ドゥ・ワップ・ナンバーなどを通じて広大なルーツ探求の旅をお楽しみ頂きたい。

解説:いしうらまさゆき

<収録情報>
DISC1
01. YOU CAN TELL THE WORLD / BOB GIBSON & HAMILTON CAMP
02. LAST NIGHT I HAD THE STRANGEST DREAM / PETE SEEGER
03. THE BONNIE LASS OF FYVIE / EWAN MACCOLL WITH PEGGY SEEGER
04. GO TELL IT ON THE MOUNTAIN / PETER, PAUL & MARY
05. THE SUN IS BURNING / IAN CAMPBELL FOLK GROUP
06. THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN’ / BOB DYLAN
07. LORD FRANKLIN / MARTIN CARTHY
08. ANGI / DAVY GRAHAM
09. ANGIE / BERT JANSCH
10. BLUES RUN THE GAME / JACKSON C. FRANK
11. THE RAMBLING GAMBLER / PEGGY SEEGER
12. ROVING GAMBLER / THE EVERLY BROTHERS
13. SCARBOROUGH FAIR / MARTIN CARTHY
14. GIRL FROM THE NORTH COUNTRY / BOB DYLAN
15. HOMEWARD BOUND / ED MCCURDY
16. SILENT NIGHT / THE EVERLY BROTHERS
17. NOT FADE AWAY / THE CRICKETS
18. OLD MAN RIVER / THE RIGHTEOUS BROTHERS
19. MARY DON‘T YOU WEEP / SWAN SILVERTONES
20. EL CONDOR PASA / LOS INCAS
21. ONE NOTE SAMBA / ANTONIO CARLOS JOBIM
22. BYE BYE LOVE / THE EVERLY BROTHERS
23. BEACH BOY / EDDIE SIMON
24. WAKE UP LITTLE SUSIE / THE EVERLY BROTHERS
25. BECAUSE ALL MEN ARE BROTHERS / PETER, PAUL AND MARY

https://cdn.tower.jp/za/o/34/4571534832734.jpg

2023年8月11日(金・祝)~8月27日(日)東京芸術劇場 シアターイーストにて、佐藤隆太の一人芝居『エブリ・ブリリアント・シング ~ありとあらゆるステキなこと~』が上演される。この度、メインビジュアルと佐藤隆太のコメントが公開となった。

本作のオリジナルプロダクションは2013年にイギリスで幕をあけ、翌年には演劇祭の最高峰のひとつであるエディンバラ国際芸術祭に参加し、3年連続して同演劇祭で上演されるという快挙を成し遂げた注目度の高い作品。2014年以降、ニューヨークを始め世界中で翻訳上演されている話題作。

世界中の人々を虜にしてきた本作の魅力は、観客との距離が近いトークライブのような、ユニークな上演スタイル。登場人物はひとりのみ。開演前から、とある観客に話しかけたり、番号のついた小さなカードを渡したり。観客が全員着席すると、リストを手にした出演者が自分の子ども時代の話を語り始める。そのリストとは、この世界にある「ありとあらゆるステキなこと」を書き連ねたリスト。観客は、出演するひとりの俳優から渡されたカードにある自分の番号が呼ばれたら、そこに書かれている言葉を読み上げたり、出演者によって促されて参加したりしながら舞台は進行していく。観客と出演者のやりとりは、アドリブのようでいて実は戯曲の段階でかなり計算されつくした演出となっており、やがて観客も主人公を演じる俳優と共に、人生で「ステキなもの、ステキなこと」を探る旅が始まる、という舞台となっている。

翻訳・演出は上田一豪。そして、この難役に再度果敢に挑戦するのは、佐藤隆太。2020年1月~2月の初演時がデビュー20周年と重なった佐藤は、誰よりもこの作品の再演を待ち望んでおり、本年度は東京のみならず10都市をツアーすることで、より多くの観客にこの作品を届けられることに意欲を燃やしている。

目次

佐藤隆太 コメント

佐藤隆太

佐藤隆太

僕自身も待ち望んだ3年ぶりの再演です! この舞台は観客の皆さんと一緒に物語を紡いで完成する作品です。「観客参加型舞台なの!?」と一瞬たじろいだ方もいらっしゃるかもしれませんが、物語を語るお手伝いをほんの少しお願いするだけです。その日その場に集まった方だけで共有する時間や空間は、きっと特別なものになると思います。そして「明日も元気に生きて行こう」と前向きな気持ちになっていただけるはずです。一緒に「ブリリアントなこと」「ステキなこと」を探す旅に出かけましょう!

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円盤に乗る場が、2023年6月23日(金)〜25日(日)に東京都荒川区西尾久を舞台とした芸術祭、『NEO表現まつり』を開催することを発表した。

円盤に乗る場とは、演劇プロジェクト・円盤に乗る派が中心となり、2021年に開設されたアトリエ兼アーティストコミュニティ。20組ほどのアーティスト(2023年5月現在)が共同し、日々創作をしたり、集まりやイベントを開催したりしている。コミュニティと創作の新しい関係を追求する「NEO表現プロジェクト」を2024年まで継続して展開中だ。

今回行う『NEO表現まつり』は、アトリエ・円盤に乗る場に参加している、様々なジャンルで活躍するアーティストたちが、日々の活動の中で新しく生み出した表現=「NEO表現」を披露するというもの。演劇、ダンス、美術、文学など、それぞれがこれまでの活動で培ってきた技術を背景としながら、少しだけ普段やっていることから踏み出して生み出されたNEO表現たち。そこからは、謎のエネルギーや魅力が放たれるだろう。

『NEO表現まつり』とは何か?そもそもNEO表現とは?何が見れるのか?何に参加できるのか?どこで開催されるのか?それぞれの疑問に答えた特設ウェブサイトから詳細を確認。

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1:2023/06/06(火) 08:04:08.97ID:+C9FQkGR9 2023/6/6

 知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武ライオンズの山川穂高。5月11日に『文春オンライン』で報じられると、翌12日に出場選手登録から抹消されたが、今度は出身大学からも名前を消されてしまったようだ。

《富士大学の主なOB欄に山川穂高いなくて草》

パンフレットのOB一覧に名前なし

 6月5日から明治神宮野球場と東京ドームにて開幕した『全日本大学野球選手権大会』。そこで配布されたパンフレットに異変を感じたTwitterユーザーがこう投稿すると、210万回表示、7400件を超える“いいね”をされるなど話題に。

「パンフレットの主なOBの一覧には、山川選手を除く現役のプロ野球選手が全員記載されているだけに、割愛したのではなく書類送検後に意図的に削除したのは明白です。富士大学野球部の公式ホームページには現在もOBとして名前が掲載されていますが、“2020年 プロ野球、社会人野球 現役選手一覧”と記載されているので、ただ放置されているだけみたいですね」(スポーツ紙記者)

 6月2日公開の侍ジャパンのドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』は予定通り公開され、6月2日から4日の全国映画動員ランキングで6位にランクインする好調ぶりだが……。

「準決勝での貴重な犠牲フライのシーンはノーカットで使われていましたが、それ以外では必要最低限までカットしたのでは? と思われるほど、山川選手はあまり映っていませんでしたね」(鑑賞した野球ファン)

 映画を鑑賞したファンからは、

《WBCの映画山川が出るたびに失笑されてて草》
《山川が映るたびにドキドキしちゃったよ》

 との声が上がっていただけに、母校・富士大学がOB一覧から名前を消すのも正しい判断かもしれない。

https://www.jprime.jp/articles/-/28163
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/-/img_3821fe751456c464c1272cd2a7b18574420134.jpg

1:2023/06/05(月) 18:50:29.59ID:KFnHEy1Q9 2023年6月5日 14時22分
https://www.cinematoday.jp/news/N0137221
https://img.cinematoday.jp/a/_Nn6I6H-mWY9/_size_1000x/_v_1685942558/main.jpg

 5日、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内観客動員数が、2022年12月3日の公開から半年となる6月3日に、累計1,000万人を突破したことが配給の東映から発表された。

 また、公開から累計184日間となる6月4日時点で、観客動員1,002万5,548名、興行収入144億3,607万8,140円を記録。現在もロングラン中で、東映は「この勢いでどこまで伸びるのか、引き続き、本作にご注目ください」としている。

 『THE FIRST SLAM DUNK』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1990年から1996年まで連載された人気バスケ漫画を、原作者・井上雄彦の監督・脚本で映画化した長編アニメ。メインキャスト以外、あらすじを含む映画の内容を極力明かすことなく劇場公開されたことも話題を呼んだ。日本国内だけでなく、韓国や中国でも公開され大ヒットを記録している。(編集部・入倉功一)

1:2023/06/06(火) 06:24:51.07ID:lIUpnQuk9 ブライアン・イーノ 初ソロ・ライヴ・ツアー開催決定 オーケストラと共演
2023/06/05 20:42掲載(Last Update:2023/06/06 00:47) amass
https://amass.jp/167223/

ブライアン・イーノ(Brian Eno)は初のソロ・ライヴ・ツアー『Ships』を開催すると発表。50年にわたるソロ活動の中で初めて行うライヴ・ツアーで、オーケストラとの共演も初めてです。2016年のアルバム『The Ship』を中心に、イーノが作曲した新旧楽曲をオーケストラ・アレンジで演奏します。

10月21日のイタリア・ヴェネツィア公演を皮切りに、ベルリン、パリ、ユトレヒト、ロンドンの著名会場で行われます。共演はバルト海フィルハーモニックで、指揮は クリスチャン・ヤルヴィ。

プレスリリースの中で、イーノは新しいツアーについて次のように語っています

「アルバム『The Ship』は、声を使いながらも、特に歌という形に頼らないという点で珍しい作品です。音楽が作る曖昧な空間に迷い込んだキャラクターたちが、時折漂っている雰囲気な作品。背景には戦時中の感覚があり、必然性がある。また、オーケストラが似合うスケール感や、多くの人が協力し合っている感じもある。僕が音楽を演奏するように、楽譜だけでなく、心の中から演奏するオーケストラが欲しかった。演奏者は、若くてフレッシュで情熱的な人たちであってほしい。バルト海フィルハーモニックを初めて見たとき、そのすべてを見つけた…そして、彼らが海の名前に由来していることに気づいた。それが決め手だった!」

■『Ships』

21st Oct, Venice ‾ Venice Biennale Musica, Teatro la Fenice
24th Oct, Berlin ‾ Philharmonie Berlin
26th Oct, Paris ‾ La Seine Musicale
28th Oct, Utrecht ‾ TivoliVredenburg
30th Oct, London ‾ Royal Festival Hall, Southbank

Brian Eno
https://www.facebook.com/BrianEno/posts/840812947408314
https://scontent-nrt1-2.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/351517875_210640625131679_2884749809490471681_n.jpg?stp=cp1_dst-jpg_p370x247&_nc_cat=1&ccb=1-7&_nc_sid=110474&_nc_ohc=DeOdl_NoQPwAX8vZjwr&_nc_ht=scontent-nrt1-2.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AfD8j4quW2x8I_ct7w4Adb9gKyg9j45iKLs6dJdlAowKOA&oe=64824054&.jpg

かつて東宝演劇部に所属し、数々のミュージカル作品を手掛けた演出家の中村哮夫(なかむらたかお) さんが、2023年(令和5年)5月28日に老衰のために東京都内にて死去した。享年91歳。

中村哮夫さんは、1931(昭和6)年9月15日生まれ、東京都出身。1951年に慶應義塾大学文学部を卒業、1954年に、東宝撮影所助監督になり、黒澤明監督に師事。1962年に東宝演劇部に移籍し、劇作家であり東宝演劇担当役員の菊田一夫に師事し、菊田一夫演出作品の多くで演出補を担当した。

1965年に演出家としてデビュー。ミュージカル『心を繋ぐ6ペンス』(1966年芸術座、1967年帝劇)、『ファンタスティックス』(1967年芸術座他)、『王様と私』(1968年~1999年 帝劇他)、『ラ・マンチャの男』(1969年~2001年帝劇他)ミュージカル『歌麿』(1972年)等多くの東宝ミュージカル、帝劇歌舞伎などの演劇作品の演出を手掛ける。(年は中村さんの演出担当年)

1997年に、永年のミュージカルにおける演出の功績に対して、第二十二回(1996年度)菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。また、長年、青二塾にて講師を務める。「春灯」同人。俳号は中村嵐楓子(らんふうし)。

また、上記東宝作品以外では、『その男ゾルバ』(新宿コマ劇場他) 『アテルイ』(わらび座)なども演出した。

生前の功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。

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1:2023/06/05(月) 20:07:35.23ID:37WkOEA69 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/news159.html
2023年06月05日 19時20分

6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦で、日本の加藤未唯選手とインドネシアのアーディラ・スーチャディ選手が失格となった問題で、相手ペアが審判へ抗議し失格にさせたものとしてテニスファンから批判が巻き起こっています。テニス関係者からも決定に疑問を呈する声が相次ぐ中、加藤選手とスーチャディ選手は試合についてコメントを出しています。

第2セットの第5ゲーム中、加藤選手が自コートに落ちていたボールをバックハンドで軽く相手コートに返球したところ、ボールガールの頭部へ当たってしまい、泣かせてしまうという出来事が発生。

加藤選手はすぐにボールガールへ謝罪し、審判も失格ではなく警告を与えました。しかしこのあと、「REUTER」が報じたところによると、相手ペアであったスペインのサラ・ソリベス・トルモ選手とチェコのマリエ・ブズコバ選手が審判へ抗議。

一部報道によるとボールガールが泣いていることやケガをしていることの深刻性を訴えたとされており、審判は抗議を受けたあとボールガールと話し、加藤選手とスーチャディ選手を失格に。涙を流す加藤選手をスーチャディ選手が慰めつつ、2人はコートを去ることになりました。

加藤選手は試合後、Instagramにコート上の自身を写したセピア色の写真を投稿。そして「今日、ダブルスの試合で起こった不幸な事故について、ボールガール、パートナーのアーディラとそのチーム、ファンのみなさんへ、心からお詫び申し上げます。全く意図しなかったことであり、本当に申し訳ありません」と英語で謝罪のコメントを添えました。続けて「明日は混合ダブルスの試合があるので、前に進み、ベストなプレーができるように頑張ります。多くの応援に感謝いたします」と混合ダブルスへの意気込みを伝えています。

中国のジェン・サイサイ選手はこのコメントへ、「動画を見たけど、彼らの下した決定には全然同意できないよ。混合ダブルス頑張ってね」と審判の決定に賛同できないとし、拳の絵文字を3つ添えて加藤選手を鼓舞しています。ほかにもファンからは、「あなたが謝ることは何1つないよ!」「全くもって不当なことでした。審判は警告を与えるだけでよかったんです。あなたはとても良いプレーをしてました」と加藤選手をサポートする声が並んでいます。

また、加藤選手はTwitterで先のコメントに加え、全仏から賞金とポイントの没収というペナルティを受けたことも伝えています。このツイートを加藤選手とも対戦経験のある土居美咲選手が引用し、「賞金とポイント剥奪。。ありえない。。」と絶句。
試合の動画を見た感想を「これで失格は可哀想すぎる。動画を見てもボールを渡しただけにしか見えない。当たっちゃったのは事実だけど。ボールガールがキャッチできてたら、泣かなかったら、相手が抗議してなかったら、失格ではないの? 他の試合で同じ様な状況でも警告で済む事は沢山ある。じゃあ、基準は何?」とツイートし、やはり決定は疑問の残るものであるとしています。

続きはソースをご覧ください

加藤未唯選手
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/l_kato-miyu-photo.jpg

サラ・ソリベス・トルモ選手
https://i.imgur.com/k0YoUv0.jpg
マリエ・ブズコバ選手
https://i.imgur.com/7D0k6Sx.jpg

土居美咲選手ツイート
https://twitter.com/MisakiDoiTennis/status/1665356027464654853

関連スレ
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685938741/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2023/06/05(月) 22:12:57.96ID:37WkOEA69 https://yutura.net/news/archives/95361
2023年6月5日 20:37

「雨ニモマケズ、ダーウィンは来ズ。」が6月1日に公開した動画が物議を醸しています。
「【初デート】肌が黒くなってくドッキリの最後に黒人が出てきたらどんな反応するのかww」と題する動画。

この動画では、メンバーのケニー、モトダ、よろずの3人が女性インフルエンサー2人と浅草をデート。その最中、元から色黒なモトダが席を外して段階的に顔を黒くメイクしていきます。最終的に、モトダと同じ服を着た黒人男性を登場させ、女性陣に“肌が黒くなってくドッキリ”をおこなうのが今回の企画となっています。

コメント欄では一部の視聴者からは
「グロテスクな人権意識お疲れ様です」
「人種を笑いにするのやめといた方が…」
といった批判の声も寄せられています。

こうした批判を受けてか、雨来ズのマネージャーで韓国出身の「ちゃんふ」は、動画概要欄で反論。自身が外国人であることを強調した上で、

「『黒人』『朝鮮人』『竹島』など特定のワードにだけ過剰に反応して、自分の話でもないのに、差別だ差別だなどと騒ぐのは、逆に当人達に対する非リスペクトであり、逆差別だと考えます。
私は友達間で差別などを感じた事はありませんし、むしろ日本にいて差別意識を感じるのは人種差別反対とか、人権擁護団体の人が過剰にデモとか演説とかをしている時でした。」

などと綴っています。

https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/06/af76c37e0d48c9fdf6135ec46dc785a4.jpg
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2023/06/4f90b002e8d9459e2236c2ad978eba0a.jpg
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1:2023/06/05(月) 18:47:40.30ID:KFnHEy1Q9 2023年6月5日 17時01分
映画週末興行成績
https://www.cinematoday.jp/news/N0137224
https://img.cinematoday.jp/a/KUyeG_OPYFIz/_size_1000x/_v_1685952095/main.jpg

 6月2日~4日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より発表され、前週トップに返り咲いた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が2週連続首位をキープ。週末3日間で観客動員37万9,000人、興行収入5億7,600万円、累計成績は動員767万5,000人、興収109億6,100万円を記録した。新作では、先ごろカンヌ国際映画祭で2冠の快挙を成し遂げた是枝裕和監督の新作『怪物』が3位、「侍ジャパン」のドキュメンタリー『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が6位にランクインした。

 初登場3位の『怪物』は、初日から3日間で動員23万1,000人、興収3億2,500万円を記録。『万引き家族』などの是枝裕和監督と、ドラマ「最高の離婚」「カルテット」や映画『花束みたいな恋をした』などで知られる脚本家・坂元裕二とのタッグ作。小さな湖のある郊外の町を舞台に、小学校で起きた事件がメディアまで巻き込む大事に発展していくさまを追った物語で、第76回カンヌ国際映画祭で坂元が脚本賞を受賞したほか、LGBTやクィアを扱った映画に与えられる「クィア・パルム賞」を日本映画で初めて受賞した。音楽を坂本龍一が担当。キャストに安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、田中裕子ら。

 6位にランクインした『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』は、野球の日本代表チーム「侍ジャパン」の選手やスタッフに密着した3週間限定公開のドキュメンタリー。彼らが2023年3月に行われた WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC) で優勝するまでの軌跡をたどる。監督・撮影は三木慎太郎、ナレーションは窪田等、主題歌はあいみょん。

 既存作品では、4位の『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』が累計で動員886万4,000人、興収125億6,000万円を、7位の『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』が累計で動員306万8,000人、興収40億4,900万円を超えた。

 そして9位にはロングラン上映中の『THE FIRST SLAM DUNK』がランクイン。6月3日から6日間限定で本編上映後に、5月25日実施のイベント、COURT SIDE in THEATER vol.2(山王トーク)の模様を収録した特別映像を上映して再び興行を盛り上げ、累計成績は動員1,002万人、興収144億円を突破した。

 今週は、ディズニーのアニメーションを実写化した『リトル・マーメイド』、田島列島のコミックを広瀬すず主演で実写映画化した『水は海に向かって流れる』、子供のために開発されたAI人形が暴走するスリラー『M3GAN/ミーガン』、中年アイドルユニットの奮闘を描いたアニメ「永久少年 Eternal Boys」の後日譚(たん)となる劇場版『永久少年 Eternal Boys NEXT STAGE』などが公開される。(編集部・石井百合子)

【2023年6月2日~6月4日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(1)『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』:6週目
2(2)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』:3週目
3(初)『怪物』:1週目
4(4)『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』:8週目
5(3)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』:2週目
6(初)『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』:1週目
7(5)『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』:6週目
8(6)『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』:3週目
9(圏外)『THE FIRST SLAM DUNK』:27週目
10(7)『最後まで行く』:3週目