浦島坂田船、2024年春に全国13カ所をまわるツアー開催決定

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ボーカルユニット・浦島坂田船が、3月から全国13カ所をまわる春ツアーを開催することが決定した。

昨年12月25日、ハロウィン配信ライブの最後にツアー開催がサプライズ告知され、本日・1月8日(月)21時より放送された浦島坂田船による配信でその詳細が発表された。本公演は、3月20日の兵庫・アクリエひめじ大ホールを皮切りにホール公演をスタートし、ツアーファイナルは4月28日の東京・有明アリーナで締めくくる全14公演の開催となる。

なお、チケットの最速先行を1月21日までイープラスにて受付中。

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2024年1月8日に神奈川 ぴあアリーナMMにて開催された「fripSide 20th Anniversary Festival 2023 -All Phases Assembled- supported by animelo」が3月にWOWWOWにて放送・配信することが発表された。

音楽ユニットfripSideは2002年、“デジタルJ-POPの灯をアニソンへ”をテーマに、コンポーザー・キーボード担当の八木沼悟志により結成。初代ボーカリストnaoとともにアニメ・ゲームのテーマソングの流れを切り開いた第1期、2代目ボーカリストに南條愛乃を迎え、TVアニメ『とある科学の超電磁砲』とのタイアップで大きく飛躍した第2期、そして上杉真央、阿部寿世という2人のボーカリストによって新たな世界観を打ち出している第3期と、20年間にわたり活動している。

今回放送・配信されるのは、20周年を記念し、nao、南條愛乃、上杉真央・阿部寿世の歴代ボーカリストが集結。さらに、angelaもゲスト出演する貴重なライブ。

21世紀のアニソンシーンに一大潮流を生み出したfripSideの足跡を余すところなく堪能できる貴重な一夜がWOWOWで独占放送・配信される。放送・配信は2024年3月とのこと。続報を待ちたい。

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Petit Brabanconが、9月5日(木)東京・Spotify O-EAST公演を皮切りに、全国のライブハウスを巡るツアー『Petit Brabancon Tour 2024 「BURST CITY」』の開催を発表。それに先駆け、2024年夏に2nd EPをリリースすることも決定した。

『Petit Brabancon Tour 2024 「BURST CITY」』告知動画

Petit Brabanconの2024年は、1月2日(火)の東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)から始まったライブシリーズ“Petit Brabancon EXPLODE -02-”からスタート。東京、大阪と合計4公演それぞれが異なるコンセプトにてライヴを開催し、ファイナルとなった1月8日(祝)、大阪・なんばHatch公演”SRBM”終演後に次回ツアー開催と2nd EPリリースが発表された。

また、Petit Brabanconは現在2nd EPを制作中。2022年8月には1st フルアルバム『Fetish』を、2023年6月には1st EP「Automata」をリリースしており、ライブの開催のみならず精力的に制作活動を進めている。昨年12月にリリースされたyukihiro作曲の配信楽曲「a humble border」は、そのスピーディーで攻撃的なインダストリアルサウンドが“EXPLODE -02-”の中でも震天動地な興奮を呼び、今後生み出される新たな楽曲たちも、2024年の夏、全国のライブハウスを“破裂”させることが期待される。

『Petit Brabancon Tour 2024 「BURST CITY」』のチケット最速先行は、本日1月8日(月祝)20:00よりスタート。

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なきごとの8th Digital Singleの詳細が発表された。

2024年2月3日(土)にリリースされる8th Digital Singleのタイトルは「素直になれたら」で、「グッナイダーリン・イマジナリーベイブ」「生活」「終電」が収録される。

リリースに伴い、東名阪3ヶ所をまわるワンマンツアーも実施。3月3日(日)の大阪・Music Club JANUSを皮切りに、3月10日(日)に愛知・ell.FITS ALL、ツアーファイナルは4月6日(土)に自身最大規模となるZepp Shinjuku(TOKYO)にて開催される。

『なきごと 8th Digital Single “素直になれたら” Release Tour 2024』

『なきごと 8th Digital Single “素直になれたら” Release Tour 2024』

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2024年1月7日(日)より第2クールが放送されているTVアニメ『シャングリラ・フロンティア』の新エンディングテーマを絶望系アニソンシンガーReoNaが担当しているが、この新曲「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」の配信がスタートした。

配信ジャケット

配信ジャケット

合わせてこの楽曲が使用されているアニメのノンクレジットエンディング映像もYouTubeに公開されている。

本楽曲のCDは2月28日(水)にリリースされる。期間中にCDを予約すると、ReoNaオリジナルA4クリアファイルが付いてくるキャンペーンも実施中だ。

2024年5月より自身のデビュー5周年を記念するツアー『ReoNa 5th Anniversary Concert Tour “ハロー、アンハッピー”』もスタートするReoNa、初のアジア単独公演も介される彼女の2024年に注目したい。

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『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage」の映画館限定オリジナル編集版「-Cinema Edit-」シリーズ。2023年9月3日から上演された、全ディビジョン集合の大型ライブ公演「-Battle of Pride 2023-」が、「-Cinema Edit-」シリーズ四作目「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- 【Cinema Edit】」として、2024年2月16日(金)から「Dual 3D版」と「3面ライブスクリーン版」で2週間限定上映、3面ライブスクリーンのみ2月2日(金)から先行上映される。この度、映画館で配布される入場者プレゼント、合わせて、3面ライブスクリーン版予告が解禁となった。

【ヒプステ】-Battle of Pride 2023-【Cinema Edit】3面ライブスクリーン映像

解禁された入場者プレゼントは「Dual 3D版」と「3面ライブスクリーン版」で異なるアイテムが用意されている。

「Dual 3D版」では、映画館限定のアイテムで、本作のロゴや各キャラクターのビジュアルを1枚にまとめた「ステッカーシート」を配布。劇場公開1週目(2024年2月16日~2月22日)はイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”、ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の6ディビジョンのメンバーが1枚にまとまったステッカーシートを配布、2週目(2024年2月23日~2月29日)はアカバネ・ディビジョン“North Bastard”、アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”、“糸の会”、“道頓堀ダイバーズ”、“D4”のオリジナルディビジョン&キャラクターが1枚にまとまったステッカーシートが配布される。

<ステッカーシート> サイズ:A5(タテ148mm×ヨコ210mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<ステッカーシート> サイズ:A5(タテ148mm×ヨコ210mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<ステッカーシート> サイズ:A5(タテ148mm×ヨコ210mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<ステッカーシート> サイズ:A5(タテ148mm×ヨコ210mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

「3面ライブスクリーン版」では、3面ライブスクリーンを模したカードに、本編で実際に使用されているカットを使用した「3面パノラマカード」を配布。全ディビジョンのキャラクターが勢揃いし、「ヒプステ」の感動がよみがえるアイテムとなっている。劇場公開1週目・2週目(2024年2月2日~2月15日)はイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”、ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の6ディビジョンが表裏全6面に配置された3面パノラマカードを配布。3週目・4週目(2024年2月16日~2月29日)はアカバネ・ディビジョン“North Bastard”、アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”、“糸の会”、“道頓堀ダイバーズ”、“D4”のオリジナルディビジョン&キャラクターが表裏の5面に配置された3面パノラマカード(1面はロゴとなります)が配布される。

<3面パノラマカード> サイズ:折り畳み時(タテ100mm×ヨコ178mm) 展開時(タテ100mm×ヨコ531mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<3面パノラマカード> サイズ:折り畳み時(タテ100mm×ヨコ178mm) 展開時(タテ100mm×ヨコ531mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<3面パノラマカード> サイズ:折り畳み時(タテ100mm×ヨコ178mm) 展開時(タテ100mm×ヨコ531mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<3面パノラマカード> サイズ:折り畳み時(タテ100mm×ヨコ178mm) 展開時(タテ100mm×ヨコ531mm) (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

さらに、「ステッカーシート」「3面パノラマカード」と併せて、舞台公演時に入場特典として配布していた「ラバーバンド3個セット」(組み合わせは全4種)をランダム配布。(①“Buster Bros!!!”、“North Bastard”、“D.D.B” ②“MAD TRIGGER CREW”、“鬼瓦ボンバーズ”、“D4” ③“Fling Posse”、“Bad Ass Temple”、“道頓堀ダイバーズ”④“麻天狼”、“どついたれ本舗”、“糸の会”) 入場者プレゼントはそれぞれ数に限りがある。

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人気ゲームシリーズ『龍が如く』の初の展覧会『散った男たち展』が、池袋PARCO本館7階PARCO FACTORYにて2024年1月15日(月)まで開催されている。『龍が如く』の展覧会とはいえ、本展でフィーチャーされているのはシリーズの主人公たちではない。作中で、仁義の果てに命を燃やし尽くした故人たちである。“追悼”がコンセプトという一風変わった趣の展覧会会場に潜入し、その見どころの一部を紹介しよう。

いざ、しめやかに

会場エントランス

会場エントランス

葬儀会場のように門前提灯が出迎えてくれるエントランス。受付ではひとり一本ずつ献花用の白菊が配られ、手にするとグッと身が引き締まる。内覧会を案内してくれた広報担当者は気合の入った喪服姿で「本日は、年末のお忙しいところ誠に……」と頭を下げた。まさに喪主である。

展示風景

展示風景

壁には、散った男たちと、思いを馳せる主人公たちをイメージした大迫力のメインビジュアルが。展示室へとつながるカーテンが、鯨幕風の白黒になっているのが心憎い。

展示風景

展示風景

シリーズ1〜6昨目の主人公・桐生一馬と、7作目の主人公・春日一番のふたりも喪服姿で登場。追悼会場に招待されたという設定で、さりげなく来場者をナビゲートしてくれる。

白菊をあなたに

展示風景

展示風景

会場奥には、立派なしつらえの献花台が。飾られているのは、“散った男たち”の中からピックアップされた10名の遺影だ。

展示風景

展示風景

あの人や、あの人……一人ひとりの生きざまを思い返し、手を合わせよう。受付でもらえる献花用の花は一輪だけなので、誰に手向けようか迷ってしまう。

力也、ありがとう。

力也、ありがとう。

錦山彰と最後まで悩んだのち、『龍が如く3』の島袋力也に献花することに。

会場ではこの奥に、男たちの熱い闘い、そして散り際の名シーンを映像と写真で振り返るコーナーが続いている。献花台でピックアップされたキャラ以外にも、シンジや嶋野など、忘れ難い彼らの勇姿が集められていて胸熱だ。ぜひ、推しの姿を見つけてみてほしい。

時間軸もしがらみも越えて

展示風景

展示風景

キャラ人気投票1位の真島の兄さんも、格好良く喪服を着こなして登場。そして導かれて進んだ先に待っているのは……

展示風景

展示風景

夕暮れの街の片隅に佇む、“散った男たち”の石碑である。傍に用意されたQRコードを読み取ってアプリをダウンロードすると、画面に在りし日の彼らが現れ、一緒に写真を撮ることができる。作中では決して見られない、没後ならではの夢の共演である。

アプリでARギミックが発動!

アプリでARギミックが発動!

豪華絢爛、揃い踏み。

豪華絢爛、揃い踏み。

一緒に撮影する場合は、中央の石碑の位置に立つことになる。とっておきのスーツやジャケット、着物といった気合の入った格好で並べば、自分も『龍が如く』ワールドの一員になったような気分が味わえそうだ。ちなみに筆者(女性)はトレンチコート姿で並んでみたところ、“遺された女”感が滲んで趣き深かったので、それはそれでおすすめだ。

形にして残したい、この想い

そして本展の胸熱ポイントは展示だけにとどまらない。併設のショップにて販売されているオリジナルグッズが、徹底的に“追悼”のコンセプトに従っていて非常に面白いのだ。

手前左:アクリルジオラマ(税込3,500円)、手前右:位牌アクリルスタンド(税込1,800円)

手前左:アクリルジオラマ(税込3,500円)、手前右:位牌アクリルスタンド(税込1,800円)

ランダム卒塔婆風しおり(税込250円)

ランダム卒塔婆風しおり(税込250円)

位牌型のアクリルスタンドに、遺影型のアクリルチャーム。さらに卒塔婆風の名言しおりや、香典返しのようにしか見えない志タオルなど、故人を偲ぶことができそうである。

オリジナル線香セレクション(10種20本入り 税込3,200円)

オリジナル線香セレクション(10種20本入り 税込3,200円)

中でも注目したいのは、こちらのオリジナル線香セットだ。京都の老舗香店とのコラボグッズで、“散った男たち”それぞれをイメージした10種の香りのセレクションとなっている。見本の香りをそっと聞いてみたところ、明確にキャラの違いが立っていて感動した。確かに、錦のスーツからはこんな香りが漂っていそうな気がする。

本展の会期はちょうど最新作『龍が如く8』の発売目前というタイミングだ。新しい世界に飛び込むにあたり、これまでに作品の礎となってきた“散った男たち”に想いを馳せるのはとても意義深いことなのではないだろうか。忘れられない、忘れたくない彼らにひと目逢うために、ぜひ会場へ足を運んでみてほしい。

龍が如く『散った男たち展』は、池袋PARCO本館7階PARCO FACTORYにて、2024年1月15日(月)まで開催。その後、1月20日(土)から2月4日(日)まで名古屋PARCOのPARCO GALLERYにて、2月16日(金)から2月25日(日)まで札幌PARCOのSPACE 7へと巡回予定。

文・写真=小杉 美香

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藤井隆が2014年に設立した音楽レーベル・SLENDERIE RECORDが、2024年に10周年を迎える。周年を記念して、同レーベルよりカバーアルバム『マカロワ』をリリースし、シンガーとしての新たな魅力を発揮した後藤輝基と、アルバム『Music Restaurant Royal Host』をリリースし、ファミリーレストランロイヤルホストでのインストアイベント、ディナーショーや細部にこだわったメニュー型CDジャケットが「CDショップ大賞2023」パッケージ・デザイン賞を受賞した藤井隆が、『後藤輝基×藤井隆スプリットツアー2024』を全国5都市で開催する。

後藤輝基

後藤輝基

さらに、10周年を記念して『SLENDERIE RECORD 10th ANNIVERSARY MUSIC AWARD 2024』を開催。両公演共に冨田謙(キーボード)、奥田健介(ギター)、小松シゲル(ドラム)、南條レオ(ベース)を迎えアニバーサリーに相応しいスペシャルな内容になっているとのこと。チケット先行は2024年1月8日(月)12:00からe+にて開始となった。

藤井隆コメント

これまで記事にしていただいたり、取り上げていただきましてありがとうございます。
デビュー曲でGAKU-MCさんから「やりたいこと やるべきです」と歌詞をいただいて、その通りやってみようと10年前に腹をくくりました。これまで楽しく活動を続けられたのは応援してくださった方々と参加してくださった仲間、スタッフの皆さんのおかげです。2024年、先ずは後藤輝基クンと一緒に、そして最後は仲間の力をお借りして記念のステージを開催します。上手く行くと信じて頑張ってみますので、どうぞよろしくお願いします。

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声優・直田姫奈が配信シングル「ラベンダー・ブルー」を4月17日(水)にリリースし、アーティストデビューすることがわかった。

直田姫奈は、『その着せ替え人形は恋をする』の喜多川海夢役や、『BanG Dream! Morfonication』の桐ヶ谷透子役、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』のアゲぴぴ役などで知られる声優。

配信シングルリリースにあわせ、ティザーサイト、音楽STAFFによるX(旧Twitter)とInstagramアカウント、YouTube Artist Channelがオープンしている。YouTubeでは、直田自身がギターを演奏するデビュー曲「ラベンダー・ブルー」のワンコーラス試聴動画も公開中だ。

 

 

 

直田のコメントは以下のとおり。

 

直田姫奈

この度日本コロムビアさんからアーティストデビューをさせていただくことになりました、直田姫奈です。

このような嬉しいお知らせをみなさまにお伝えすることができて、本当に嬉しいです!

 

高校生の頃、自分の部屋でギターを弾きながら歌って遊んでいた私が、直田姫奈として歌う日が来るなんて…そしてレコーディングではギターも弾かせていただくなんて…そんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。

 

本当にありがとうございます。

 

そしてワンマンライブも決まっています!

私の好きな音楽の世界観、サウンドがぎゅっと詰まったライブになると思いますので、ぜひ遊びにきてください。

 

私らしく音楽を届けていきますので、応援よろしくお願いします!

 

また、初のワンマンライブ『直田姫奈 Hina Suguta 1st LIVE – Sings -』を5月4日(土)に神奈川・SUPERNOVA KAWASAKIで開催することが決定。ライブでは、直田のオリジナル楽曲が披露されるとのこと。チケットは、イープラスにてホームページ先行(抽選)が1月14日(日)23時59分まで受付中。

 

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